魔王「・・・宣戦布告くらいしろよ」

魔王「人間どもは本当に卑怯な奴らだよ・・・」

魔王「ちょｗｗｗｗ俺一人にお前ら4人とかｗｗｗｗｗ虐めかよ」

魔王「まじキレたわ、街でもエンカウントさせやるよ」

魔王「お前さ、ゲームもいいけど勉強しなくていいの？」

魔王「私を使う機会が無くてもぜつぼうシリーズを取ってきてください…お願いします…」

魔王｢あ、お箸2膳付けてください｣

魔王「あ、もうこんな時間か明日になったら勇者倒す」

魔王「朝だ」

魔王「ちょっと勇者たち何勝手に俺の城入って来てんのｗｗｗｗｗ毒の沼意味ねえじゃねえかｗｗｗｗ」

魔王「私を倒せても現実は倒せまい…ぐふっ」

魔王「訴えるか、こいつら」

魔王「それ以上近づいたらセーブデータ消すぞ」

魔王「勝手に城の宝使わないでよ…」

魔王「ちょっとまってくれ！かあさんがたおれたんだ！頼むからどいてくれぇ！

魔王「人間共の政治おかしすぎね？」

魔王「おい、後ろを見てみろ、月曜がきてるぞ」

魔王「ﾊｧｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ!!魔王だ！魔王だ魔王だ魔王だ！」

>>14
花道乙

魔王「まず外交だろ、常識的に考えて・・・。なんでいきなり武力行使なんだよ・・・」

魔王「あ、警察ですか？　ちょっと城に勝手に入ってきた奴がいまして・・・」

魔王「職業は自宅警備員です」

魔王「ゆうしゃと1対1で真剣に戦えたりゅうおうが羨ましい」

魔王「少し頭冷やしてくるわ」

魔王「俺だって部下を食わせるために必死なんだよ！最近は銀行の取り立ても厳しいし・・・」

魔王「あー、なんで俺の色違いがいるんだよ・・・」

魔王「あの・・・このミラノ風ドリア１つください」

魔王「まだ小学生になったばかりの子供がいるんだ・・・。今回だけは見逃してくれないか・・・」

魔王「人間と魔族。野蛮なのはどちらだ？」

魔王｢カジノで一発当てたいなぁ｣

魔王｢部下の労災手続きで勇者の相手なんかしてられない・・・｣

魔王「このオディオとか言うやつかっけーな…」

魔王「…お前途中にいたｵﾚの娘殺したんか！？」

魔王「ロデオボーイ気持ちいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

主人公にやられる
魔王「たけし・・・母さんのことはお前に・・・任せたぞ・・・ぐふぉっ！」

魔王「悪魔より人間のほうがよっぽど怖いね！」