新ジャンル｢ロリ教授｣

きょうじゅ｢はい、では48ﾍﾟｰｼﾞを開いてください!スクリーンには資料を写します!｣

学生｢教授、スクリーンが降りてません｣

きょうじゅ｢ふぇ!?えっと…このボタンかなぁ…｣

学生｢教授、モニターの電源が入りましたよ｣

きょうじゅ｢ふえぇっ!?えーとえーとこれかな?｣


学生｢教授、マイクの電源落としてどうするんですか｣

きょうじゅ｢あわわわわわ｣


学生｢講義…いつ始まるんだろ…｣

きょうじゅ｢えーと次は…1052教室ね｣



エレベーター
きょうじゅ｢あ…十階か…と、届かないぃぃぃ｣


学生｢何やってるんですか教授｣

ぱにぽにか。まあ新ではないな

教師と教授じゃかなり差があるとおもわんか？

学生「教授、研究室内をキティちゃんだらけにするのはやめてください」

きょうじゅ｢うー…｣
学生｢どうしたんですか教授｣

きょうじゅ｢いやー、この前学会に行ったんだけどさ｣

学生｢納得できない学説でもありましたか？｣

きょうじゅ｢ううん、子供が来るところじゃないってつまみ出された｣

学生｢…｣

みかん箱の上に乗っかって講義してるの妄想したら起った

学生｢教授、今回のﾚｼﾞｭﾒなんですが…｣

きょうじゅ｢えー？分かんないとことかあるの？｣

学生｢関係ないイラスト張り付けるのやめて下さい｣

ロリ校長思い出した

きょうじゅ｢ねーねー学生｣

学生｢なんですか?教授｣

きょうじゅ｢差し棒が届かないんだけど｣

学生｢ﾚｰｻﾞｰﾎﾟｲﾝﾀｰ買えばいいじゃないですか｣

きょうじゅ｢今無いもん、お願いだっこして｣

学生｢なんで俺が…｣

>>9
俺が言いたい事を言ってくれた

リアルでキティちゃんとかドラえもんとか研究室に飾ってる
院生知ってたよ
しかも大学教授になりやがった

学生A｢おい、お前あの教授に呼び出しの掲示されてるぞ｣

学生｢え？俺？｣

学生A｢お前なんかしたのか？｣

学生｢いや、特に…(なんだろう)｣





学生｢失礼します｣

きょうじゅ｢あー!来た来た!待ってたよー｣

学生｢緊急の連絡ですか?単位とか…｣

きょうじゅ｢いやー、今回資料とかﾚｼﾞｭﾒとか機材とか多くてさー、学生持ってって欲しいなーって｣


学生｢そういう呼び出しは掲示板に貼らないで下さい、しかも緊急で｣

街中
きょうじゅ｢あー、学生だー｣

学生｢あ、教授こんにちは｣

きょうじゅ｢こんにちはー、あのさ、学生のこの前のﾚﾎﾟｰﾄなんだけど、調べがちょっと足りなかったねー｣


学生｢え？そうでした？｣

きょうじゅ｢そうだよー、ほらここ、まぁここまで調べがついてるのは凄いけど、もっと調べたら…｣


女1｢ねぇ、あの２人｣
女2｢かわいー、あんな大人になんか教えてるよー｣

学生｢きょ…教授…それはまた今度に｣

きょうじゅ｢ダメだよ!こういうのは覚えてるうちにやらないと!｣


学生｢は…恥ずかしい｣

きょうじゅ｢よーし、今から30分、資料のビデオの一部を見てもらうぞー、その後軽くテストするからなー｣



……………




学生｢おかしいな、もう45分たつぞ…｣



きょうじゅ｢zzzz…｣


学生｢……だろうと思ったよ｣

きょうじゅ｢うー、研究費がおりないよー｣

学生｢なんの研究ですか｣


きょうじゅ｢すばり、｢甘味を食べた時の人の高揚感の度合いと甘さの度合いはどのようになるのか｣だよ!!｣


学生｢それ教授が甘いもの食べたいだけでしょ｣

きょうじゅ｢よいしょっと｣

学生｢うわ、教授なんすかその分厚い学術書、しかも教授の担当してる分野じゃないですよねそれ｣


きょうじゅ｢あーこれ?研究室に枕ないから代用しようと思ってー｣


学生｢少し感心した僕がバカでした、てか枕くらい買って下さい｣

全部まきいづみボイスで脳内再生される俺は時空住民

きょうじゅ｢じゃーん!どう?学生!｣

学生｢どうしたんですか白衣なんて着て、しかも大人用だからダボダボじゃないですか｣

きょうじゅ｢今まで教授っぽく見られなかったからね!これなら街歩いてても｢あっ教授だ｣って分かるでしょ?｣

学生｢分かりませんってかそんな格好で街歩いたら危ないです、色んな意味で｣

なんつーか
教授になれるくらい頭が良いところを見せてほしいかも
今のままじゃただのロリガキと変わらん

法学部であって欲しい

きょうじゅ｢うーん…あれぇー？｣

学生｢どうしたんですか？｣

きょうじゅ｢ﾚｼﾞｭﾒ作りたいんだけど、こういう図ってパソコンでどう作るのー？｣

学生｢えーっと、それはですね｣

きょうじゅ｢あっ学生!ｲｽ座って!｣

学生｢はあ｣

きょうじゅ｢んしょっと｣

学生｢なんで俺の膝上に座るんですか｣

きょうじゅ｢いいじゃん、詳しく教えてよー｣

学生｢はあ…｣

金田朋子で再生→アニメの見すぎ
まきいづみで再生→エロチックゲームのしすぎ

>>20
あまり専門的な事書くと、学部限定されて範囲狭まるんだよな…



てかもうネタ切れぎみ、ｽﾏｿ

ロリコンの教授だと思ったら

学生｢教授っていろんな事に興味持つタイプですね｣

きょうじゅ｢そうかな？まぁ前はC型肝炎訴訟の判例とかが気になって、裁判所行ったぞ｣

学生｢それで、どう思いましたか？｣

きょうじゅ｢うむ…やはり、地方栽の場所によって、国や製薬会社の過失責任の期限が曖昧な事に疑問を感じたな、名古屋地方裁が一番長く期限を定めたが…ってどうした学生?｣

学生｢いえ…別に｣

ぱにぽにか

>>25
それはちょっと見てみたい、
あっ、もちろん教授の性別は女性でな

ほっしゅ

きょうじゅ｢あー!もー!｣

学生｢今度は何ですか教授｣

きょうじゅ｢うー…昨日な…社会学の学会に行ったんだ｣

学生｢またつまみ出されたんですか？｣

きょうじゅ｢違うもん！入れたもん！ただあの教授の理論の発表に意見したんだ…そしたら…激しい討論になって｣

学生｢?いいじゃないですか｣

きょうじゅ｢最後には｢まだ子供なのに｣って言ったんだぞあの教授ーー！うう…確かに子供だけど…だけど…ぐすっ｣


学生｢ほら、ジュースあげますから元気出して下さい｣


きょうじゅ｢うう…｣

学生｢そういえば以前も行って騒いでましたね…生物学でしたっけ？範囲を広げすぎだから知識が浅いと思われてるんですよ｣

きょうじゅ｢あ…あの時は｢ウイルスは生物か｣の討論だったからな…｣

学生｢専攻してる教授にしてみたらそりゃあムッとしますよ｣

きょうじゅ｢でも…興味あるんだもん｣

学生｢次は何に興味が？｣

きょうじゅ｢…ロボット工学｣

学生｢だから広げすぎですって｣

学生｢さて…｣

きょうじゅ｢やあ｣

学生｢ちょっ教授!何してるんですか!講義はどうしたんですか!｣

きょうじゅ｢講義はないよー、だからこの教授の講義聴いてみようかと思って｣

学生｢はあ…でも講義中に意見して討論起こすのやめて下さいよ｣

きょうじゅ｢分かってるってー｣


…………


きょうじゅ｢あ、教授そこなんだけど…｣

学生｢はあ…もう退出しようかな｣

学生｢教授、この部分なんですけど…複雑で｣


きょうじゅ｢あ、ここねー、確かにややこしいから分かり易く、絵で説明してあげるよ｣

…………

学生｢…教授｣

きょうじゅ｢ん、なーに？｣

学生｢絵、下手すぎて訳分かりません｣

きょうじゅ｢な!?｣

きょうじゅ｢うう…｣
学生｢なに涙目になってるんですか教授｣

きょうじゅ｢じ…実はさっき薬学の実験を見に行って…｣

学生｢なんでわざわざ薬学を…てかよく向こうもOKしましたね｣

きょうじゅ｢そ…そこでネズミが…メスで…うわああああん!怖いよおおおお!!｣
学生｢なんで怖いんですか、生物学学んだんでしょう?｣

きょうじゅ｢実際…見るのは…初めてで…ぐすっ｣


学生(なんだかんだで子供だな)




後はまかせた

きょうじゅ｢じゃー講義始めるよー｣

学生A｢教授、前回のﾚｼﾞｭﾒあります?今回も使うんですよね?｣
きょうじゅ｢あーえっとー…あ、一枚あった。はいどうぞ｣

学生A｢すみません｣


きょうじゅ｢ふー、一枚あってよかったー｣

学生｢…で、教授の分は?｣

きょうじゅ｢…あ｣

きょうじゅ｢ちょっとまってー!そのﾚｼﾞｭﾒはダメー！｣

学生｢何やってるんだか｣

かわいいのうｗｗｗｗｗ

ほし

きょうじゅ「では論理学についてしょうしょうせつめいしましょう。論理とははあらゆる分野の学問がきょうゆうすべきものです」
きょうじゅ「今回は三段論法についてせつめいします。ゆうめいなれいぶんをあげましょう
　　　　　　『すべての人間は死すべきものである。ソクラテスは人間である。 ゆえにソクラテスは死すべきものである。』
　　　　　　つまり、「大前提」に法則的に導き出される一般的な原理を置き、「小前提」に目前の具体的な事実を置き、「結論」を導き出す。
　　　　　　これが三段論法です。では、学生Aさん、さっそくこれをふまえてれいぶんをつくってみてください。」
学生A　　「え〜と…強いものは倒せない。エアーマンは強い。従ってエアーマンが倒せない。」
きょうじゅ「すばらしいです。え〜この論法は…」

──講義終了後──

助手　　　「教授、おつかれさまです。今日の講義もよくできました。」
きょうじゅ「うん♪ほめてほめて〜」
助手　　　「よしよし。はい、キャンディですよ〜」
きょうじゅ「わ〜い♪」

学生達　(ようじょはおかしにつられる。教授はおかしにつられる。従って教授はようじょである…)
　　　　　 (ようじょはかわいい。教授はようじょである。従って教授はかわいい…)



ちとむずがしいな。

教師は免許が必要だが、教授は無資格でなれる。
加えて、飛び級(スキップ)を組み合わせれば…
世界探せば一人くらいいなくね？生ロリ教授いなくね？
数学得意なインド人でララァ・スンみたいなロリ教授もアリじゃね？

くにつたけしか誰かのｴﾛﾏﾝｶﾞでこんなのあったな

学生A｢あの教授、今度から新しくなった３号館で講義するってさ｣
学生｢お、ここか、五階まで大変だけど、設備はいいな｣
ｶﾞﾁｬ



学生A｢教授遅くないか?｣

学生｢まさか…｣



ｶﾞﾁｬ
きょうじゅ｢あ、学生ぇ〜…五階まで上るのにヘトヘトで…ドアもドアノブ届かなくて…ぁぅ…｣


学生｢…次からはいつもの二階の引き戸の講義室にしましょうか｣


きょうじゅ｢あう…｣

これはいいｗｋｔｋ

きょうじゅ｢ぇー……始めます…｣

学生B｢教授、マイクの声が小さいです｣

きょうじゅ｢ふぇ？えーっと音量音量…これかな？(ｶﾁｶﾁ)これかな？(ｶﾁｶﾁ)それともこれかな｣

きょうじゅ｢あーあー、聞こえるー？｣

学生B｢大丈夫でーす｣

きょうじゅ｢ふう…じゃあ始めるよー｣

学生(めちゃくちゃに動かしたけど…大丈夫か？)





非常勤｢今から資料のビデオ見てもらいます｣


ジャアアアアアアアアン!!!!!!


学生A｢うわああああうるせえええ！！！｣
非常勤｢だ、だれだ音量勝手にいじったのは!!いじるなって書いてあるのに!!｣


学生(き…教授だな)

こんな教授がいたら全力でその大学入って全力で留年する

きょうじゅ｢はーい、じゃあ出席表集めるよー｣

きょうじゅ｢よーし、じゃあ今日の講義はここまでー！またね…(ｺﾃｯ)｣


学生｢あ…出席表が｣
学生A｢外に飛んでったな…｣

きょうじゅ｢あう…うぅ…｣
学生｢大丈夫ですか教授｣
きょうじゅ｢う…ううう…｣
学生(やばい泣くぞ)
女学A｢き…教授!大丈夫だから!ね!｣
女学B｢ほら!お菓子あるよ!｣

学生C｢お、お前ら取りに行くぞ!｣
学生達｢｢｢｢｢おう｣｣｣｣｣



学生｢ここの奴ら、連携すごいな…｣

>>38
>幼女はお菓子に釣られる。（ry
ここ論法間違ってるぞ
正しくは。幼女はお菓子に釣られる、教授は幼女だ、ゆえに教授はお菓子に釣られる

きょうじゅ｢ふふふー、とうとう大教室を使っての講義だー｣

学生｢なんだかんだで教授の講義、人気ありますからね｣

きょうじゅ｢人数多いからねー、席は指定だよ。学生は…後ろから五番目だね｣

学生｢結構後ろっすね｣






きょうじゅ｢…であってー｣



学生(み…見えずらい…小さすぎて教授が…あ…教卓に座ったら教授が消えた)

教授はようじょっていう結論を導き出したかったんだよ
それでも間違ってると思うけど

ちよちゃんの未来だろ

お菓子の釣られるのは幼女。教授はお菓子に釣られる。故に教授は幼女である
でおｋ？

きょうじゅ｢ふぅー今日はここまで!｣

学生｢夕方までよく頑張りましたね、途中で寝るかと思いましたが｣

きょうじゅ｢失礼な、やるときはやるんだよ！今日はミスもなく完璧さ!｣

学生｢そうすか、じゃあ俺はバイトがあるんでこれで、１人で大丈夫ですか？｣

きょうじゅ｢大丈夫だってー｣




きょうじゅ｢ふぅ…片付け終わり、後は電気消して…｣


きょうじゅ｢………高い、しかも10ヶ所もスイッチが…｣


きょうじゅ｢うぁぁー！届かないよー!学生ぇー！｣

院生が教授の助手のバイトすることあるけど、
この場合は助手っつーか、おもりだな

>>46
ああ、ほんとだ、見直してみたらなんか変だ

>>48>>50
なんか考えてたら余計わかんなくなってきたんだぜ‥


──学食にて──
きょうじゅ「おばちゃん、かれーちょうだい！」
おばちゃん「や〜、おじょうちゃんげんきね〜沢山食べて大きくなりな！サービスしちゃうよ！」

きょうじゅ「助手〜おおすぎる〜たべて〜」
助手　　　「男子学生相手と同じ基準で盛ったんじゃそりゃ多すぎるわね…」

>>53
ちよちゃんかよｗｗｗ

学生A｢学祭は毎年すげーな｣
学生｢だよな、………ところで、教授はいるのかな｣
学生A｢あの教授だぜ?来てるだろ…あ、いた。あそこ｣
学生｢ん？｣



女｢きゃーかわいいー！｣
女2｢どこからきたのー？｣

きょうじゅ｢え…あの…ここの大学の教授で｣

女｢教授ー？嘘だーこんなちっちゃいのにー｣
女2｢でもホントかわいいよねー｣

きょうじゅ｢ホントに教授だもん！｣





学生｢ホントに教授だと俺らは言うべきか…？｣
学生A｢うーん…｣

>>54
無意識だったｗｗ
そういえばちよちゃんにもそんなしーんあったな

学生｢こんにちは教授｣
学生A｢こんちはー｣

きょうじゅ｢あ、２人ともこんにちはー。ぅぅ…さっきの人たち全然信じてくれなかった…あぅぅ…｣

学生｢仕方ないっすよ。あ、なんか奢りましょうか？｣

きょうじゅ｢今はいらないよー。おばちゃん達がお菓子とかくれたからー｣

きょうじゅ｢そのおばちゃん達は私が教授って言うと｢偉いねー｣ってお菓子くれたんだ。やっぱり分かる人は分かるんだねー｣




学生A｢なぁ…これは言うべきk｣
学生｢止めとけ｣

学生｢ん…？｣
学生A｢どうした?｣
学生｢カレーに辛さが無くなってる。俺、辛い方が良かったのに｣
学生A｢なんでだ?｣

きょうじゅ｢あー!２人もお昼ー？お、学生はカレーか｣

学生｢教授。あのー、カレーが甘くなってますよね？ここの食堂｣

きょうじゅ｢そうなの？でも前は辛かったよねー。私、半分泣きながら食べ終えたよー、でも甘くなったなら次また食べよかなー｣


学生｢教授が原因か｣

きょうじゅ「居眠りしてて、起きたときに、お母さんって間違えちゃだめですよ！」

男「ないです」

きょうじゅ「すごいパズルができたー」

きょうじゅ「あれっ、アップロードしたら別解だされちゃった」

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…
学生｢雷か…帰りは雨だろうな…って｣

きょうじゅ｢あわわわわぁぁ｣

学生｢教授、講義して下さい｣

きょうじゅ｢だだだだだって雷だよ！怖いよ！何万ボルトという電流が流れたらﾋﾄは心臓がｼｮｯｸで止まっちゃうんだよ！！｣


学生｢詳しく言わなくていいです。てか屋内ですし大丈夫ですよ｣

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
きょうじゅ｢あああ………き、今日は休講にします!補講はまたいつかー！(ﾀﾞｯｼｭ)｣



学生｢…補講…やるのか｣

学生｢公募の季節だな｣
学生A｢だな｣

受験生｢うう…緊張するなぁ｣


きょうじゅ｢みなさんこんにちはー、私はこの大学の教授をやっております!今日は監督官としていますのでよろしくー！｣


受験生｢あれ…緊張のせいか教授が幼く見える…｣

受験生B｢あれ…ここ大学だよ…な｣


きょうじゅ｢じゃー始めます!!｣



学生｢びっくりするだろうな｣
学生A｢な｣

>>61
補講日にいったら休日のせいかみんなバックレてやがってロリ教授とマンツーマンというフラグか…

…あれは辛かった…補講に来なかったやつ真剣に怨んだ…

準教授｢教授｣

きょうじゅ｢ふぇ？(もぐもぐ)｣

準教授｢今度の学会ですが、また勝手に休講にして行かないで下さいね｣

きょうじゅ｢ふぇー？ふぁふぁひふぁってひひたい…(ごくん)のにー｣

準教授｢ですからそのケーキで我慢して下さい｣

きょうじゅ｢うー…わかったー｣

準教授｢では｣

学生｢………｣






学生｢なぁ…｣
学生A｢え？｣
学生｢社会って…複雑だな｣
学生A｢?｣

>>64
学会があったら休講になるのは普通じゃないのか？
学会で休講とか、イタリアのシンポジウムで休講とか、南京大虐殺記念式典で欠席とか珍しくないぞ？

生徒「教授、テストがひらがなで読みにくいんですけど」

きょうじゅ「ぁぅぅ…しょうがないもん…」

生徒「パソコンで作ると、ある程度予測変換してくれますよ」

きょうじゅ「♪♪」

次のテスト

「継ぎの硬式を浸かって医科の問題を溶きなさい」

頭いい設定なのになぜ漢字ができない

>>67
正直すまんかった

>>68
つか、大学でこんな問題でねえよ。
試験の時は大概が論述形式だ。

>>69
てへ♪

>>65
そうか、学会とかって結構休講多いな、そういえば


あとしばらくバイトで休止するわ

保守。

ロリ〜ってまた流行りだしたのか？
いい加減何番煎じだよって思うんだが

>>73
犬ＨＫの所為でな。

萌えられればいいじゃないか

ここに書かれてるやつほとんどがきょうじゅが頭悪い件について

保守。

頭悪い設定の方が作りやすいのが現実

保守。

ほし

保守。

保守ー

保守。

　　 　､ヾ''""ﾂﾉ,　
　　　ﾐ　・д・　彡 　＜ほっしゅほっしゅ！
　 　"ﾐ,,　,　; ;;::ヾ
　　　　　"'''''""

捕手

たとえIDが変わろうとも、保守乙


学生｢ん…？なんだ？こんな椅子に新聞広げて放置なんて…片づけろよな…(ｶﾞｻｯ)｣

きょうじゅ｢あっ｣

学生｢あ!すみません!教授が読んでたんですか｣

きょうじゅ｢もーっ｣
学生｢すみません。新聞で隠れてて…ってこれ英字新聞じゃないですか!?｣

きょうじゅ｢そーだよ。毎朝の日課だもん｣

学生｢英語分かるんですか｣

きょうじゅ｢問題、目の前にいるのは誰ですかー？｣

学生｢…大学教授です｣

きょうじゅ｢よろしい｣

きょうじゅ「たまには映画見に行くぞ、学生ぇ」
学生「教授、まだ昼前ですし、それはマズいんでは…」
きょうじゅ「いいんだよー今日で最後の映画なんだからいいんだよー」
学生「…」
きょうじゅ「きょ、今日でさっ、最後なん…ふぇぇん」
学生「わっ、分かりました行きましょうイキましょう!!」

学生「…なんで僕の膝の上なんです？」
きょうじゅ「だって普通のだと見えないじゃんかー」
学生「教授の頭で僕が見えないんですけど…」
きょうじゅ「(どかーん)あぁっ!教授レッドが死んじゃう!!!」
学生「すっかり見入ってるな」


勢いでやった。後悔はしていない。

学生A｢あーっ。今日もやっと終わったー。これからどうする？｣
学生｢俺、研究室寄ってから帰るわ｣
学生A｢へ？レポートとか?｣
学生｢いや…｣



学生･A｢失礼します｣
きょうじゅ｢Zzz…｣

学生｢ほら教授、起きて下さい、もう６時ですよ｣

きょうじゅ｢ふえ？ああ…そうだ、次回の講義の資料を…｣

学生｢もう今日は帰って寝たらいいじゃないですか｣

きょうじゅ｢あとちょっとなのに…｣


学生｢とか言って前回夜までいて、暗い大学が怖くなったからってメールで｢助けて｣って送られて、渋々教授を迎えにいったのは誰ですか？｣

きょうじゅ｢うー、わかったよぅ｣

学生｢はぁ、やっとテスト終わった…｣

きょうじゅ｢やあ学生!明日からは夏休みだな!｣

学生｢夏休みっていっても、バイトや教授に出されたレポートでいっぱいいっぱいですよ。ところで教授の夏休みはどう過ごすんです?｣


きょうじゅ｢えっとねぇ、まず８月にある地球環境の学会でしょー、薬害関連の高裁判決傍聴でしょー、あとは地理学教授と活断層の調査に行くでしょーあと…｣


学生｢とりあえず教授が充実した夏休みを送る事は分かりました｣

きょうじゅ｢おはよー学生ぇ…｣

学生｢朝から眠そうですね教授。コーヒー飲んでみては？｣

きょうじゅ｢あのな学生、カフェインには確かに眠気覚ましの効果はあるが、成長期にはカフェインは刺激が強すぎて…｣

学生｢素直にコーヒー嫌いって言えばいいでしょ教授｣

学生｢やばい…眠気が…深夜バイトのやりすぎかな…｣

きょうじゅ｢ん、何寝てるんだぁー学生ぇー｣

学生｢あ、すみません…でも眠くて｣

きょうじゅ｢ふむ…まあ寝てもいいぞ、でも問題あてて起こすときにはちゅーして起こしてやろう｣

学生｢起きてます｣

こういうエロ漫画があってだな
http://d.pic.to/ks6j2

学生A｢あのさ…前々から思ってたんだけど…｣
学生｢ん？｣
学生A｢うちの大学…外に喫煙所ないな｣
学生｢あ、そういえばそうだな｣



きょうじゅ｢あーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！｣


学生･A｢｢?｣｣

きょうじゅ｢外でタバコ吸っちゃだめー！いい？タバコの副流煙には主流煙の三倍のﾆｺﾁﾝがあって、私達に…｣

学生D｢あ、す、すみません｣



学生A｢やっぱり教授の影響か｣
学生｢教授だな｣

きょうじゅ｢…というわけだー。詳しくはﾚｼﾞｭﾒにまとめてあるからなーっと…(ｺﾞｿｺﾞｿ)｣

学生｢教授…その飲み物なんですけど｣

きょうじゅ｢あ、学生達も飲み物持ってきていいよー、持ち込みおっけーだからね｣

学生｢だからってバニラシェイク持ってこないで下さい｣

ここが今日のぱにぽにスレか？

>>92
すまん、見事にかぶってるな

シェイクｗｗｗｗ

学生｢あれ…３回目のﾚｼﾞｭﾒが無い…仕方ない、教授にもらいに行くか｣

学生｢失礼しまーす｣
きょうじゅ｢な、なななななに学生ぇ？｣

学生｢? あの、３回目のﾚｼﾞｭﾒが欲しいんですが｣

きょうじゅ｢あ、れ、ﾚｼﾞｭﾒだね!決して冷蔵庫にある事務のおばちゃんからもらったケーキが欲しいってわけじゃないんだね！！｣

学生｢違いますよ。ってかケーキもらったんですか。｣

きょうじゅ｢は！言ってしまった…やるな学生、この前の講義の余談で教えた誘導尋問を使うとは…｣

学生｢使ってません｣

きょうじゅ「今度の芋煮会だけど学生は成績悪いからカニもってこいなー」
学生「教授、あんまりです。越権行為です」
きょうじゅ「みんなでおいしいもの食べたかったんだけど……ダメ？」
学生「……分かりました」
きょうじゅ（ウシシ、大成功！）

学生「教授、カニです」
きょうじゅ「おー遅かったねあぴゃうぁ！」
学生「タカアシガニです」
きょうじゅ「うそだー！それクモだー！」
学生「いえ、カニです。新鮮なうちにどうぞ」
きょうじゅ「そんな手のひらサイズのタカアシガニがいるかー！
　　　　　　　あいつらはおっきくなったら2Mくらい普通にいくんだバカー！」
学生「まだ子供なんです」
きょうじゅ「うそつくなー！なんで頭と胴と腹があるカニがいるんだよいないだろアホー！」
学生（かわえぇ……）

学生｢オープンキャンパスか｣
学生A｢受験生も大変だな｣
学生｢あ、次教授の講義だ｣

学生A｢受験生も見に来るんじゃね？｣

学生｢…今年はパニックになるかな｣

学生A｢…去年は、ヒドかったよな｣

学生｢ああ…受験生の親御さんとかが猛抗議してたよな｢ふざけてるのか｣って…｣

学生A｢教授の実力知らない人には仕方ないけどな…｣


きょうじゅ｢おーい２人ともー、講義始めるぞー｣


学生｢…行くか｣
学生A｢そうするか｣

ここ見てぱにぽに見たくなったんだけどどうなの？

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

学生｢あ、教授来た｣
きょうじゅ｢ぜえ…ぜえ…｣

学生｢教授…その機材｣

きょうじゅ｢へへへ…今日は頑張って持ってきたよ…これあった方が分かりやすいからね…｣

学生｢改装工事でその機材は教室に内蔵されたって…聞いてませんか？｣


きょうじゅ｢…………ﾊﾞﾀｯ｣


学生A｢……どうする？｣


学生｢…また、補講が増えたな｣

きょうじゅ｢来週の講義は休講だぞー｣

学生｢あれ？また学会ですか？｣

きょうじゅ｢違うよー都内の大学の特別講師だよ｣

学生｢へえ…まぁ役職は教授ですもんね｣

きょうじゅ｢理事長が電話で私を推薦してくれたんだー｢幅広い知識を持つ教授です｣だって、やったねぇー｣

学生｢そうっすか、頑張って下さいね｣

きょうじゅ｢うん!!!｣





学生A｢…さて、どうなるかね？｣
学生｢…教室入った瞬間パニックに1000円｣
学生A｢…その大学から即つまみ出されるに1000円｣

学生｢…で、なんで俺達は都内の大学にいるんだ？｣
学生A｢やっぱり心配なんだよ、教授が｣
学生｢とにかく、講義室入ろうぜ｣



学生｢さすが都内、設備がすげえな、それに広い｣
学生A｢教授…見えるかな｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

きょうじゅ｢はい、みなさんこんにちは!今日は特別講師として来ました!!!｣


え？　　　何あの子？

イタズラ？

学生｢当然の反応だな｣
学生A｢な…｣

きょうじゅ｢えーっと今回はですね、新聞とメディア、そして情報化社会の……｣

…………
学生｢…最後、みんな聴き入ってたな｣
学生A｢あれが教授の凄い所だよな｣

学生｢うーん…この資料だけじゃ…｣

きょうじゅ｢お、熱心だな学生!図書館で研究とは｣

学生｢いえ、ただうまく纏められなくて｣

きょうじゅ｢ふむ(ちょこん)｣

学生｢なんで膝上に乗るんですか｣

きょうじゅ｢真正面から見なくてどうする。そうだなぁ…こことここを抜粋してー｣

学生C｢こんにちは教授。よう、なんか兄妹みたいだな｣

学生｢うるさい｣

きょうじゅ｢おにいちゃーん｣

学生｢やめて下さい｣

とりあえず考えてきたやつ全部出した
朝までおやすみ

age

ho

shi

no

こんな時間に全部読んだ

>>111あと保守よろしく

仕方ない…任された

ほっほっ

やばい眠くなってきた…

もやしみ・・・

ほす

ぱにぽにじゃねーか

>>118
しーっ!!!

お、ホントに保守されてるすげえ…
ってか他誰か書かないのかｗｗｗ

ニートだから大学とかわからないんだな

きょうじゅ｢〜なんだけどー、実はここから…｣

ﾌﾟﾁﾝ

学生｢あ、停電｣

きょうじゅ｢あー…マイクが…｣

学生｢電気復活…しませんね｣

きょうじゅ｢じつはここからあ！！！！このげんしょうは名前がかわってえ！！！！｣

学生｢おお、教授根性｣




きょうじゅ｢も゛う…ごえが…｣


学生｢お疲れ様です｣

>>122
たまに居るよね、マイク使うの拒否る教授。

学生A｢あー、明日の教授の講義テストだよ…｣
学生｢テストっていっても簡易テストだ。気楽に行こうぜ｣



きょうじゅ｢じゃあ始めるよー！簡単なテストだし。時間は10分ねー！｣

学生｢えっと…どれどれ…｣

学生｢…教授｣

きょうじゅ｢んー？｣
学生｢10分で論述問題２問なんて無茶です｣

きょうじゅ｢えー、やっぱ無理かなぁ？｣

学生｢無理ですよ、内容も複雑だし｣

きょうじゅ｢ふむ…｢学生:開始30秒で拒否を示す｣っと｣

学生｢教授、何研究してるか分かりませんけど、勝手に実験対象にしないで下さい｣

学生｢教授、そろそろﾊﾟﾜｰﾎﾟｲﾝﾄ覚えましょう。いつまでもﾚｼﾞｭﾒをスクリーンに写すだけじゃ…あれ、意味あるんですか？ﾚｼﾞｭﾒ手元にあるのに…｣

きょうじゅ｢えー、興味わかないよー｣

学生｢教授、知りたいものとそうでないものの差がありすぎますよ。ま、一回位使ってみては？｣

きょうじゅ｢仕方ないなあ…うーめんどくさいー｣



きょうじゅ｢今日はﾊﾟﾜｰﾎﾟｲﾝﾄとかいうのでﾚｼﾞｭﾒ作ってきたよー！｣

学生｢…教授、途中から興味示したな｣

学生A｢なんで？｣

学生｢アニメーションが凄い駆使されてるし、ネットからgifアニメまで使ってる｣

学生A｢ホントだ｣

>>125
パワーポイントって忙しないし、手元に残らないから苦手なんだよなー

学生｢こんにちは教授｣

きょうじゅ｢こんちゃー!あれ？もう帰り？｣

学生｢今日は午前中までです｣

きょうじゅ｢えーずるいー!私なんてなぁ…3、4限講義があるのになぁ…お腹空いたな｣

学生｢なんでそこで空腹訴えるんですか。奢って欲しいだけでしょ｣

きょうじゅ｢そゆこと｣

学生｢はあ…分かりましたよ、じゃあ食堂行きますか｣

きょうじゅ｢やたー！　　　…ふむ、やはり相手方が有利、もしくは優越がある時の、極力可能な劣等のある者の頼みは…｣


学生｢教授、そういう実験結果は本人のいない所で書いて下さい、なんか悲しいです｣

きょうじゅ｢学生ぇー!ﾚｰｻﾞｰﾎﾟｲﾝﾀｰ買ったよー!｣

学生｢遂に買ったんですか。これでいちいち台に乗って差し棒使わなくていいですね｣

きょうじゅ｢えへへー、ガンガン使っていかないとねー！｣




きょうじゅ｢今日からﾚｰｻﾞｰﾎﾟｲﾝﾀｰ使いまーす!ちょっと待ってね、今封開けるから…｣

学生｢なんでギリギリまで未開封なんですか｣

きょうじゅ｢初ﾚｰｻﾞｰだもん!一番に訳分からないもの指したって仕方ない…あれ？点かない？｣

学生｢それ、電池別売りじゃ…｣

きょうじゅ｢ふええぇぇぇ!!?ち、ちょっと買ってくるーーーーー！！｣


学生｢ちょっと教授ー！講義中ですよー！｣

>>128
あるあるｗｗｗｗ「む？レジメが足らない」とか言って刷りに戻る教授とかｗｗｗｗｗ

学生｢朝から雨なんて…ついてないな｣

きょうじゅ｢さあ、講義始めますよー！｣






学生｢……教授｣

きょうじゅ｢ん？なーに？｣

学生｢長靴で大学来るのは構いませんが、講義では靴履き変えて下さい、ｶﾞｯﾎﾟｶﾞｯﾎﾟうるさいです｣

きょうじゅ｢今日は長靴しかないもん｣

学生｢…はぁ｣

きょうじゅ｢ﾚｰｻﾞｰﾎﾟｲﾝﾀｰ…必要ないかもなー｣

学生｢どうしてです？かなりスクリーンの上まで指せて、差し棒より便利じゃないですか｣

きょうじゅ｢…ﾚｰｻﾞｰﾎﾟｲﾝﾀｰじゃエレベーターのボタン押せない｣

学生｢なるほど…｣

とりあえず休憩…というか昼までバイトだ後よろしこ

いてら

hosyu

hosyu

きょうじゅ「ほしゅっ」
学生「何をなさっているんですか？教授」
きょうじゅ「次の講義の準備だよ。……ふえぇぇえん、またさがってるよぉ」
学生「……手伝いましょうか？スレの保守」
きょうじゅ「う、うん」

ほ

可愛い

ほしゅ

ほ

乱馬の女先生思い出した

今手元にないがロリ保健の先生の同人誌を思い出した
読み直したい

ぱにぽにですな

落ちているものとばかり思ったが…
保守乙

保

学生｢いらっしゃいませー｣
きょうじゅ｢あれ？学生だー!へー、アルバイトここなんだー｣
学生｢あ、教授｣
きょうじゅ｢アルバイトもいいけど、講義で寝るなよー。あ、ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽでー｣

学生｢はい、かしこまりました｣


店員｢なあ、あの子知り合いか？｣

学生｢ええ、教授です｣

店員｢教授…？ああ、教授の娘ってことね｣

学生｢いえ、教授で…｣

店員｢ま、いいさ、ｼﾞｭｰｽは俺持っていくよ｣

学生｢はあ…｣



店員｢…おい、あの子すっげえ難しい研究論文読んでるぞ…｣

学生｢だから言ったでしょ、教授だって｣

穂

きょうじゅ｢はぁ〜｣
学生｢ため息なんて珍しいですね教授｣

きょうじゅ｢あのさー、私がゼミ受け持ってるのは知ってるよねー｣

学生｢三年でしたっけ｣

きょうじゅ｢そー、で、もうすぐ年末だー｣

学生｢はあ｣

きょうじゅ｢周りのゼミは飲み会だ｣

学生｢…あ｣

きょうじゅ｢気づいた？｣

学生｢…仕方ないですよ｣

きょうじゅ｢私のゼミのみんなは、気を遣って毎年ファミレスにしてくれるんだぁー｣

学生｢…今度、ｼﾞｭｰｽ奢りますよ｣

きょうじゅ｢ありがとー…｣

きょうじゅ｢学生達、司法に興味はないかー？｣

学生｢司法…裁判ですか｣

学生A｢何かあるんですか？｣

きょうじゅ｢今度最高裁判所で判決があるんだがー、社会勉強にどうかなーって｣

学生｢いいですね、興味あります｣
学生A｢俺もヒマだし行きますよ｣

きょうじゅ｢やったーじゃー今度ね｣





警備｢あ、またお嬢ちゃんか、ここは子供の来る場所じゃ…あ、保護者さんの付き添いですか。ではどうぞ｣

きょうじゅ｢〜♪｣


学生｢俺達は通行証か｣

学生A｢教授だけじゃ入れなかったのね…｣

学生｢…あ｣
学生A｢どうした?｣
学生｢今日締め切りの教授のレポート忘れた…ちゃんとやってきたのに｣
学生A｢仕方ないさ、とりあえず教授に言っときなよ｣
学生｢おう｣


きょうじゅ｢えー!忘れたの!?｣
学生｢すみません｣

きょうじゅ｢えーーーどうしょっかなーーーー期限遅れで減点かなぁーーーー｣

学生｢…あの、椅子に座ってクルクル回るの…やめてもらえません？｣


きょうじゅ｢ふむ…まあいつも学生は真面目だし。多目に見てやろうー｣

学生｢ありがとうございます｣

きょうじゅ｢その代わりお菓子買ってくれ｣

学生｢だろうと思いました｣

きょうじゅ｢あーうー、終わらないよう疲れたようおなか減ったよう眠たいよーう｣

学生｢一度に不満を沢山言われても…というか教授がレポート課すからでしょう｣

きょうじゅ｢だって成績つけるのにレポートあると楽なんだもん｣

学生｢で、レポートで分かることは？｣


きょうじゅ｢うーん、三割の人は私が漢字分からないと思ってるみたい｣

学生｢それ講義来てない人達ですね…確実に｣

. 　　∩_＿＿_∩:　:.+
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽ+.:
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ｸﾏ
　　ミ 　''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ　
　-(＿＿_.)─(＿＿)─

学生｢あ…もうこんな時間だ、外が真っ暗だな｣

学生A｢また研究室か?｣
学生｢いや、もうちょっと残る｣
学生A｢んじゃ俺もつき合うわ｣

きょうじゅ｢さよーならー２人ともー、いやー久しぶりに研究室に長居しちゃったよー｣

学生A｢なんだ。教授は今帰りか｣

学生｢なら、今日は大丈夫かな｣








学生｢ん…？あれ教授か?｣
学生A｢なんで交番に…何か落としたか?｣
警官｢いいかい？こんな夜道をお嬢ちゃん１人で歩くのはあぶないんだよ。だから迎えを…｣

きょうじゅ｢違うのー！私はあの大学の教授なのー！｣


学生｢……迎えに行くか｣
学生A｢そうだな｣

学生｢今日、そう言えば特別講演があるっけ｣

学生A｢あの大学の名誉教授だろ?すごいよなー｣

学生｢だな｣




名誉教授｢…というわけで、私の講演を終わらせていただきます。質問があれば…｣

学生｢ふーん、何回も講演やってんのかな、慣れてるなあ｣

きょうじゅ｢はい名誉教授!｣

学生｢げ!教授!なんでいるんだ!｣
学生A｢やべえな…ああいうキャリア持ちは、子供だと思ったら凄く不機嫌になるんだぜ…｣
学生A｢しかも子供が意見するんだ…どうなるか…｣


名誉教授｢き…教授!な、なぜここに!｣


きょうじゅ｢まぁいいじゃん。あのさ、さっき途中に出てきた思想と理論なんだけど…｣

名誉教授｢は…はぁ…ふむふむ…｣

学生｢…２人の間に何が…｣
学生A｢まぁ…うちの教授が何か凄いことした事は分かるわ｣

学生｢お、食堂に個数限定で季節のケーキだってよ｣
学生A｢列がすげえな…今日空きコマないから並ぶ時間はないし…無理か｣
学生｢並んでたら講義間に合わねえしな｣



学生｢教授…遅いな｣

きょうじゅ｢ごめんねー遅れちゃったー。いやー、ﾚｼﾞｭﾒに重大な訂正があってさ、必死に刷り直したよー｣

学生｢食堂のケーキ食べてたでしょ教授、ほっぺたの生クリームはなんですか｣

きょうじゅ｢さーて、補講はいつにしようかなー。もう、土曜日しか時間ないよめんどくさいなー｣

学生｢補講の原因のほとんどは教授ですけどね｣

きょうじゅ｢学生ぇー、単位ってさあー大事だよねー｣

学生｢すみませんでした出しゃばりすぎました許して下さい｣

ｗｋｗｋｔｋｔｋ

学生｢それにしても、教授の研究室って…なんていうか図書館みたいですよね｣

きょうじゅ｢まー興味あった本はなんでもあつめるからねー、辞書も沢山あるよ｣

学生｢一冊、借りてもいいですか？｣

きょうじゅ｢いいよー、そうだねー…学生にはこれなんかいいんじゃない？私でもすぐ理解できたよー、わかりやすいよー｣

学生｢ありがとうございます｣






学生｢………な、なんだこれ…分からない…なんで教授はこれがすぐ分かるんだ…｣

学生｢教じゅ…(あれ？誰かいる?)｣
準教授｢すみません教授、講義室の変更をお願いできますか？｣
きょうじゅ｢えー?どことー？｣

準教授｢1201教室です｣
学生(ｹﾞｯあそこかよ…)

きょうじゅ｢うええ!あのスクリーン装置もないｵﾝﾎﾞﾛ館ー！？やだー！｣

準教授｢すみません、三年生の大事な就活ガイダンスや、専門科目に使うんです…｣

きょうじゅ｢私の講義だって沢山人いるもん!あんな狭いところじゃみんながかわいそうだよ!｣

学生(教授…そんなに俺達を)
準教授｢(ｽｯ)ですからこれを、帝国ホテルのケーキです｣





きょうじゅ｢ごめんねーみんな!三年生のために前回までの講義室譲ってこの講義室になっちゃったんだ!!｣

学生A｢就活の三年生のためらしいな、教授もやさしすぎるな｣
学生(…買収されたなんて言えない)

買収ｗｗｗ

学生｢さーて昼飯昼飯｣
学生A｢大学の外で食べないか?三限無いだろ?｣
学生｢いいねー｣
きょうじゅ｢いいねー｣


学生｢うぉわあ教授!!｣
きょうじゅ｢お昼でしょー?私もいくー｣
学生A｢ええ、いいですy｣
学生｢おいおい、外で昼飯だぞ?｣
学生A｢?それがどうしたんだ?｣
学生｢いや…まあ行けば分かるよ｣
きょうじゅ｢れっつごー!｣




女｢ねぇ…あの席見て｣
女2｢あー、あの女の子と…大学生かな…どっちかの兄妹とか?｣
女3｢でも女の子がこんな平日の昼間に?｣女2｢まさか…誘拐とか…｣
女｢まさかー｣



学生｢…分かっただろ？｣
学生A｢…ああ、ここは大学じゃないってことがよく分かったよ｣
学生A｢なあ…あの集団に教授について説明しても｣
学生｢逆効果だやめとけ｣

きょうじゅ｢おいしぃー!｣

とりあえず>>1から始めたが、俺は終わる
保守してくれた人乙
でもまたネタが思いついたら書くかも

ID:updS5gsWO

乙
これ４コマで出したら良いんじゃないだろうか

>>162
乙

乙でした〜
燃え尽きてなかったら戻ってきてくれｗ

>>163
そしたら絶対買う

>>162
乙
楽しかったぜ

保守

ttp://www.imgup.org/iup516943.jpg

保守

穂

なんかお菓子かジュースで釣るネタ多いなｗｗ

ほ

圃

保守

>>172

学生「すいません、レポート忘れてきたので次週に…」
きょうじゅ「忘れたんだ」
学生「いや、やってあるんですけど持ってくるのを、」
きょうじゅ「困るなーそういうの。それじゃちゃんと持ってきた人に不公平だよねー」
学生「ええと、そういえば教授近くのケーキ屋さんで新作が、」
きょうじゅ「私が買収に応じると？いやー私も安く見られたもんだー」
学生「……」
きょうじゅ「まあ、じゃあ来週に提出してもらうよ。当然先に出した人と同じには評価できないからね」
学生「…はい」


な、全然可愛くないだろ？嫌な日常思い出しちゃうだろ？
でもＳっぽくてこういうロリ教授もありかもという気が…

ほ

きょうじゅきょうじゅ（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ

なんでもかんでもロリにすればいいとおもってんじゃな･･･

･･･おれはきょうじゅと結婚したぞ！結婚したぞ！

まだ保守されてる事に全俺が泣いた

>>180
俺はおまえさんの文才に惚れたんだぜ、何番煎じでもいいから早く俺を萌えさせてくれ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(*´д`*)続きまだ？

>>169
ＧＪ

あんど保守

保守

学生｢あ、教授、ちょっと教えて欲しい所が｣
きょうじゅ｢ごめーん！他の教授に呼ばれてるのー！(ﾀﾀﾀﾀ…)｣

学生｢教授ー｣
きょうじゅ｢あ、今からゼミなの！ごめんねー｣



学生A｢ま、教授だって忙しい時位あるよな｣
学生｢ああ…てかもう夕方か…帰るか｣
学生A｢そうだな｣


きょうじゅ｢やあ学生!今日は朝から忙しくてさー。あ、わかんない所があるんだっけ?｣
学生｢大丈夫です。自己解決しましたから｣
きょうじゅ｢またまたぁー。自己解決じゃ勘違いもあるかもよ!見てあげるって!何拗ねてんの?｣
学生｢拗ねてませんってかなんで教授に拗ねなくちゃいけないんですか｣
きょうじゅ｢えー拗ねてるじゃん｣
学生｢だから拗ねてません｣


学生A(こういう学生も珍しいな…)

今ＰＣから>>169を見た。感動した

>>176
嫌な日常ｗｗ
あるあるｗｗｗ

ロリかどうかはともかくとして、教授とこんなに仲がいいっていうのは何かいいよな

学生A｢なぁ、新しく喫茶店みたいのが大学にできたって｣
学生｢マジか!行ってみるか｣

学生A｢デザインがいいな、食堂とは全然違う｣
学生｢カウンターも多いな｣

学生A｢あ、あれ教授じゃね？｣
学生｢え？｣

きょうじゅ｢よっと…んしょ…あーもう!イスもカウンターも高すぎるよー！｣


学生A｢…ある意味設計ミスだな｣
学生｢デザイナーもまさかあんな人が座るとは思ってないだろうからな…｣

>>185
学生たちも良いキャラしてて好きだ

ほ

学生｢え？教授アメリカ行くんですか？｣
きょうじゅ｢そうだよー。海外の研究だってかなり進んでるからねー。アメリカの大学でちょっとした研究生さー｣

学生A｢期間は？どれくらいですか？｣
きょうじゅ｢半年…長くて一年かなぁー｣

学生｢講義はどうするんですか？｣
きょうじゅ｢代わりの先生がいるから大丈夫だよー｣

学生｢それで…いつから？｣
きょうじゅ｢大学来るのは今日までさー準備があるからねぇー｣

学生｢そうですか、でも入国ビザの手続きで子供扱いされてとんぼ返りとふぁ｣

きょうじゅ｢この口かー！何か失礼な事言うのはこの口かー！｣

学生｢ふみまへんふぇひふぁ｣

きょうじゅ｢よろしい…じゃー私は準備があるからまたねぇー｣


学生A｢あーあ、あの教授の講義しばらく聴けないな｣
学生｢痛い…夢じゃないな｣

>>192
なん・・・だと・・・・

>>192
半年待て

続き
学生｢…教授アメリカ行ってどの位だっけ｣
学生A｢３ヶ月位じゃね？｣

学生｢なんか、大学に来ないと教授がいないって実感わかないな｣

学生A｢教授…毎週メールくれるしな｣
学生｢ああ…俺達には理解不能な理論を｢すげーすげー｣って感想つきで打って送ってくるもんな｣

学生A｢次…講義は何だっけ｣
学生｢教授の代理の講義だよ｣
学生A｢あの先生…言っちゃ悪いけど、決して教えるのうまくないよな｣
学生｢だな…｣

学生A｢行くか？｣
学生｢おう…｣

(つд｀)

学生とメールとかどんだけ仲良いんだ

ロリ調教に見えたのは俺だけでいい

(*´д`*)

続きの続き
学生A｢おい!メール見たか!｣
学生｢ああ、今日帰ってくるんだろ？｣
学生A｢直接大学来るってさ｣
学生｢てことは今日からまたお守りが始まるのか…｣
学生A｢はは…そう言えばもう着くってメールがあったんだが…｣


きょうじゅ｢おぉーい学生達ぃー｣

学生A｢あー!来た来た!｣
学生｢…怖いことに外見はまるで成長していない…｣
きょうじゅ｢いやぁーアメリカの医療って凄いねー、それに飛び級が普通にあるアメリカでは私を子供扱いしないし…ふみゃっ!｣
学生｢おー本当に教授だ(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)｣
きょうじゅ｢あー！頭叩くなぁ!｣

学生｢全然成長していないですね教授(ひょい)｣
きょうじゅ｢うわぁー持ち上げるなぁー！｣



学生A(学生が一番うれしそうだな)




…長編疲れたorz

>>200
乙カレイ。
むしろきょうじゅより学生に萌えてきたぜ・・・。

おつ

こりゃいいわ

乙
学生は無自覚なのな

ho

きょうじゅ｢ところで学生ー、卒業後の進路はどうするんだー？｣

学生｢まだハッキリとは…｣

きょうじゅ｢よし！じゃあ１つ教えてやろうー、大阪には釜崎というドヤ街があってな、就職にうまく就かない人が日雇いで…｣

学生｢教授、俺を不安にさせてどうするんですか、アドバイス下さいよ｣


きょうじゅ｢聞き上手は話し上手、話は最後まで聞きましょー｣

学生｢はい…アドバイスありがとうございます…｣

保守

きょうじゅ｢あっついよおー暑い暑いもうやだー｣
学生｢教授、いくら自分の研究室だからって薄着でうだうだしないで下さい。目のやり場に困ります｣

きょうじゅ｢いいじゃんここ冷房ないから暑いしー講義室は冷房で涼しいけど落ち着かないし………って学生ぇー｣

学生｢？｣

きょうじゅ｢学生は私の薄着姿に興味があるのか？以前心理学で知ったが、ある一定の年齢に達しない異性を好きになる事をロリー…｣

学生｢はいはいはい暑いですねあ、そうだアイス買ってきます教授もどうですか!｣

きょうじゅ｢私ガリガリ君で!!!｣

学生｢わっかりましたぁー!(ﾊﾞﾀﾝ)｣

教授、テラ確信犯ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

講義室に冷房あるんだ・・・・羨ましいぜ。

学生｢台風かあー、傘もさせないな｣
学生A｢でも暴風警報は今さっき発令されたばかりだぜ？｣
学生｢そうかー、じゃあ講義は普通にあるかもな｣
学生A｢こういう時の通学はだるいなー｣


学生A｢お、おいあれ…｣

学生｢き、教授!?｣


きょうじゅ｢うぇぇ…２人共ぉ…風が強くて…傘壊れちゃって…ぐす、トラックに水かけられて…ふぇぇ…｣

学生｢台風の日に傘さすからですよ教授、みんなと違って筋力ないんですからさせませんよ｣

きょうじゅ｢でも…うぇぇ…｣


会社員｢ん、なんだあの男達は｣
高校生｢あんな小さい子泣かせてるぞ｣
高校生B｢マジかよ｣


学生A｢…もう慣れちゃったな｣
学生｢もしかしたら顔覚えられたかもな。…ほら教授、講義あるんですから急ぎますよ…もう、よいしょっと｣

きょうじゅ｢うぇぇ…｣


学生A｢泣いてる子をおんぶして歩く大学生…通報されないかな｣

勝手に>>207続き

きょうじゅ「学生ってば、面白い反応だったなー」
きょうじゅ「でも慌ててたって事は…図星？」
きょうじゅ「……」



学生「ガリガリ君買ってきましたよー…あれ、着替えたんですか？なんか厚着ですね」
きょうじゅ「が、学生が言うから着替えたんだろう！？早くガリガリ君！！」
学生「あ、すいません…どうぞ」
きょうじゅ「……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」学生（教授、なんでずっとこっち見ながらアイス食べてんだろ…あ、こぼした）
続かない

ワッフルワッフル

学生｢春だなぁー｣
学生A｢そうだなぁー｣




理事長｢ではこれより新入生へ教授からのあいさつがあります｣

新入生｢教授か…高校の先生とはまた違うんだろうな｣

きょうじゅ｢『よっと…あれ？台が低すぎるよもっと高いのをお願いしまーす!』｣

新入生｢だ、誰だ!?｣

准教授｢脚立しかありませんが…｣

きょうじゅ｢『ありがとうー。よいしょっと、あーあー、聞こえますかー？』｣

准教授｢大丈夫ですよ教授｣

新入生｢?????????｣

きょうじゅ｢『はい、新入生の皆さん初めまして!!私が教授です！皆さんは…』｣



学生A｢何日で教授に慣れるかな｣
学生｢俺は最初の講義で慣れた｣
学生A｢それはそれですげえな…｣

ほ

ｗｋｗｋｔｋｔｋ

＞「俺は最初の講義で慣れた」
さすが学生ｗｗｗ

勝手に>>211続き

きょうじゅ「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
学生(そんな上目使いでアイス舐めなんてされたら俺のオベリスクが…！)

学生｢さーて履修申請はどうしようか｣

学生A｢あの教授の講義は…別に必修ではないな、どうする？｣

学生｢俺は単位は十分足りてるし…｣

学生A｢そうかーさてどうしようか｣

きょうじゅ｢受けないのかぁー２人共ぉー？｣

学生･A｢｢ｷﾞｸｯ｣｣

きょうじゅ｢別に必修ではないがぁー？知識は広がるぞおー？｣

学生｢は…はぁ｣

きょうじゅ｢それに少し心理学も余談で入れるんだ、心理学は楽しいぞ。Aには言ってなかったが、例として学生のロリ…｣
学生｢よっしゃあああああああああAえええ!!履修しようかああああ!!!｣

学生A｢お、おう…どうした?急に?｣

学生｢急にやる気が出ただけだ!!行くぞ!!｣



きょうじゅ｢ふうー、これなら人数的に今年も大教室が使えるなぁー。よかったよかった｣

ほんの1レスの小ネタのつもりが長くなるって
よくあるよね！

新入生｢あっあのっ!!教授!!｣
きょうじゅ｢お、どしたのー分かんないとこでもあるのかー？｣
新入生2｢教授!ここ教えて下さい!!｣

学生A｢教授、人気あるな｣
学生｢やっぱり物珍しいからな｣

新入生C｢教授!私達とお昼行きませんか!｣
新入生D｢そうそう!行きましょうよ!｣


学生｢…昼飯行こうぜ｣
学生A｢え?いいのか?｣
学生｢そろそろ新入生にﾊﾞﾄﾝﾀｯﾁする頃だろ｣
学生A｢学生…｣

新入生がガチロリで教授に危険フラグｗ

学生A｢お前、何にした?俺ラーメン｣
学生｢カツ丼…｣
学生A｢ふーん、カツ丼か｣
きょうじゅ｢奇遇だねー、私もカツ丼なんだー｣
学生A｢へぇ、教授もカツ丼で…｣

学生･A｢えええぇぇぇぇぇぇ!!!!!｣

学生｢きょっ、教授!!新入生と昼飯に行ったんじゃあ…｣
きょうじゅ｢新入生は専門的なこと分かんないから話があわないと思ったんだよーって私置いて先に飯食うなぁーーー!!!｣

学生｢別に一緒に昼飯食うって約束はしてませんよ!ってか新入生の誘い断ってどうするんですか!心証悪くなりますよ!｣

きょうじゅ｢だって学生達の方が付き合い長いでしょー、当然でしょー｣
学生｢はぁ…｣

学生A｢ま、なんだかんだでこのメンツが一番落ち着くよな｣
学生｢まぁ、な｣

きょうじゅ｢あちー!!｣
学生｢何やってんですか教授｣
きょうじゅ｢カツが揚げたてで…ヤケドひたぁ…ぅぅ…｣
学生｢はぁ…今水持ってきます、疲れるなぁ｣
学生A(…顔は疲れてるようには見えないぞ学生)

やっぱり学生にﾃﾗ萌えｽ

まぁ…うまく自分なりに纏めた…かな…
とりあえずしゅーりょーなんだぜ
あと４コマにしてくれた人ＧＪ、記念に保存したぜ
明日は書ける時間が朝か夜しかないから落ちるかなこのスレ
保守ってくれた人
感想、意見してくれた人
教授に萌えてくれた人
ＲＯＭってくれた人
ｻﾝｸｽ、お休み

乙です！面白かったです

>>224
乙。
落ちてなければまだ書いてくれるんだろうか。
もっとも俺は朝からいないので保守できんが・・・。

保守

保守

>>224
激しく乙
萌え転がりましたw

落とさせはせんさ

保守

保守

保守

ほし

リッテ先生

保守。

亀だが>>217のオベリスクに吹いた
そして乙

きょうじゅ「えーっと今回のテストは2時間したら答案用紙を持ってきてください
あんまり遅いと受け取りませんからねー」
学生's「はーい」
きょうじゅ「じゃあはじめー」

――1時間後――

学生X「すいません！遅れましたっ！いまから受けさせてもらえますかっ？！」
きゅうじょ「いまからだと答案出すの間に合わないかもねぇ」
学生X「それでもいいです」
きょうじゅ「じゃあどうぞー」

――さらに1時間――

きょうじゅ「はーい回収、みんなもってきてー･･･君は？」
学生X「まだやります」
きょうじゅ「･･･受け取らないよー？」
学生X「･･･それでもやります」

保守

――さらに1時間――

学生X「教授、これを･･･」
きょうじゅ（頬を膨らませつつ）「受け取りません！」
学生X「教授、1ついいですか？」
きょうじゅ「･･･なに？答案用紙は受け取らないですよ」
学生X「教授は僕が誰かご存知ありませんか？」
きょうじゅ「あなたが誰であろうと受け取らないものは受け取りません」
学生X「ご存知ないんですね？」
きょうじゅ「知りませんっ！」
学生X「そうですか、なら」
きょうじゅ「あっ答案用紙の束に･･･」
学生X「じゃあこれで」
きょうじゅ「う、受け取らないったら受け取りません」
学生X「でもどれが僕のかわかりませんよね」
きょうじゅ「うー･･･」
学生X「･･･」
きょうじゅ「バカバカバーカ！こうなったら全員分の採点しないもん！」
学生X「それはきょうじゅもまずいんじゃ･･･」
きょうじゅ「君がわたしをバカにするからいけないんだ！他の学生から恨まれて刺されちゃえー！」
学生X「いや、バカになんて･･･」
きょうじゅ「そもそも時間に遅れるのが悪いんだ！」
学生X「遅刻したのは素直に謝りますけど･･･」
きょうじゅ「うるさーい！最初の段階でお菓子でも持ってきて謝りながら提出すればよかったんだー！」

学生X「あぁ、なるほど」
きょうじゅ「まだそういう態度･･･私がロリだからってバカにしてるんだろ！うわあぁぁぁぁぁん！」
学生X「あ、え、ちょ、ちょっと教授、謝りますから泣かないでください！」
学生E「んーなになにどうしたの？」
学生F「なんか揉めてる？」
学生G「採点しないとか答案がどうとか」
ざわ･･･ざわ･･･
学生X「あぁ人が集まって･･･すいませんすいませんすいません！」
きょうじゅ「えっく･･･えっく･･･」
学生C「僕の名前はCです、答案も受け取ってもらえなくていいです！
きょうじゅ「うぇぇぇ･･･ゲホッゲホッ、おぇっ」
学生C「もうこういうことは二度としないんで泣いてえづきすぎて吐きそうにならないでください」

きょうじゅ「･･･ぼんとに？」
学生C「本当です、もうしません･･･だからとりあえず鼻をかんでください･･･」
きょうじゅ「ズビーッ」
学生C「あぁ僕の服で･･･」
きょうじゅ「ラ・ヴィ○ルジュの1日100個限定のシュークリーム･･･」
学生C「･･･は？」
きょうじゅ「しっかり謝って･･･反省したから今回は答案を受け取ります」
学生C「それはありがたいですが、シュークリームがどうとかは？」
きょうじゅ「一つ質問ですが、今後虫を見るような目で見られながら講義に出られます？」
学生C「いえ･･･ムリです･･･でもそれって賄賂じゃ･･･」
きょうじゅ「うー･･･」
学生C「はい･･･わかりました･･･すいません･･･」
きょうじゅ「あと、とりあえず反省文」
学生C「うー･･･」
きょうじゅ「今度遅刻してきたら折檻です」
学生C「勘弁してください･･･」

学生A「折檻かぁ･･･アリだな」
学生B「鞭でなんだろうか、アリだ」

>>240
実際にそれやると、不正行為で軽くて停学かその半期の単位ボッシュート、重くて退学だよね。

>>243
コピペだかであるの知ってる･･･よね？

>>244
なるほど、コピペなのか。

>>245
コピペだか小ネタだかにあったやつをちょっと改変した
元ネタ拾ってきて改変しようと思ったがどうにもみつからなくて仕方ないから
うろ覚えで全部打ったがどーにも

元ネタの方はどうなのか知らんが、結局学生Ｘが「自分が誰か知らないのか」と聞いていたのはなんだったんだろう・・・。

>>247

きょうじゅが学生のことを知らない
＝名前も知らない

学生Xが答案の束に答案を紛れ込ませてしまえば、もうその答案を選別することが出来ない

ってことだな

>>248
ああ、なる。
でも学生Ｘの顔は覚えたわけだから、試験受けた学生集めなおして一人ひとり照合していくとかすればわかると思うんだがなぁ・・・。
そんなこと思いつく前に泣き出しちゃうんだからｗ

新ジャンル「幼女はヒットマン」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1197124628/
まあ、需要のない幼女ですが

学生Ｘはプリントを挟んだ後は猛烈なダッシュで逃げたんだよな

保

保守。

きょうじゅ「学生ちゃん」
セクハラにあたるとして減給

まだあったのかｗｗｗ1時間保守なしで持つもんだな

マジで４コマ出してくれ買うから
てか>>1の構成が上手い

|∧∧
|･ω･) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ...
|⊂　　ﾊﾞﾙﾀﾝ ｽﾙﾅﾗ
|　　　ｲﾏﾉｳﾁ...

ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
（V) ∧∧(V)
　ヽ(･ω･)ﾉ
　　/　/
　ノ￣ゝ

ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
　　　(V) ∧∧(V)
　　　 ヽ(　　)ﾉ
　　　　 /　/
　.....ノ￣ゝ

|ω･)ﾐﾃﾙﾖ

保守

ほ

ホスファターゼ

きょうじゅ｢…というわけで…む、学生!何食べてるんだぁー！｣

学生｢あ、すみません教授。眠いので眠眠打破を…｣

きょうじゅ｢なんだそれ?でも講義中に食べ物はよくないぞ没収だぁー！｣

学生｢はぁ…まぁ仕方ないか｣




学生A｢そう言えばお前返してもらったのか？｣
学生｢あ、まだだ｣

ｺﾝｺﾝ
学生｢教授?いますk｣
きょうじゅ｢にゃあああああああああああ｣

学生｢教授…食べたな｣
学生A｢ああ｣

一個だけ書く時間があった
蛇足っぽいが反省している

ほす

保守ー

ほ

きょうじゅ「ほしゅ」

>>262
乙

あ

ああああ

新ジャンル「幼女はヒットマン」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1197124628/

幼女「へぇ〜君はせんせーをやってるんですね」

教授「うん！楽しいよ！」

幼女「でもね、あなたには死んでもらはなきゃいけないんです」

教授「へ・・・？」

幼女「ごめんね。おしごとだから・・・」

きっと教授とロリ校長は友達なんだろうな
姉妹というのもありかもしれん

>>271
姉妹だとしたら間に学園長とか理事長とかいそうだなｗｗ

きょうじゅ「みんな仲良く、は確かにいいとおもうんだけど」
こうちょう「なんていうか尊敬の念が足りない気が」
きょうじゅ「ねー」
こうちょう「ねー」
きょうじゅ「なにかあるたびにお菓子とか持ってくるのも子ども扱いされてる気が」
こうちょう「でもお菓子には罪はないよ」
きょうじゅ「だからって子ども扱いを黙認したくはないし」
こうちょう「じゃあなにかお菓子として渋いものを頼むとか」
きょうじゅ「んー･･･タイガー家の夜の竹、とか？」
こうちょう「そういうのだと思うけど」
きょうじゅ「でもそういうの頼むと逆に背伸びしてるーみたいに見られるのはやだなぁ」
こうちょう「だねぇ」
店員「注文の品のオレンジジュース2つとテラチョコバナナパフェとテライチゴパフェお持ちしました」
きょうじゅ「チョコバナナこっちですー」
こうちょう「イチゴー」
店員「ごゆっくりどうぞ（大人はあとから合流かしら？）」
きょうじゅ「でね、講義が終わった後に頭なでられたりするんだよ」
こうちょう「朝礼が長引くと教頭に小脇に抱えられて嬌声退場させられる･･･」
きょうじゅ＆こうちょう「お互い大変だねぇ」

>>273
想像したら…(´Д｀＊)ﾊｧ

>>273
うぁー萌え転がりてぇ

〃∩　　_, ,_ 　 　／) 　　 〃∩　　_, ,_　　　／)　　 　〃∩　　_, ,_　　　／)゛.　 　〃∩　　_, ,_ 　 　／)
⊂⌒（　｀Д´）ミ(　⌒ヽつ⊂⌒（　｀Д´）ミ(　⌒ヽつ ⊂⌒（　｀Д´）ミ(　⌒ヽつ ⊂⌒（　｀Д´）ミ(　⌒ヽつ
　｀ヽ._つ⊂ノ⊂（　,∀、）つ. ｀ヽ._つ⊂ノ⊂（　,∀、）つ. ｀ヽ._つ⊂ノ⊂（　,∀、）つ. ｀ヽ._つ⊂ノ⊂（*,∀、）つ
ローーーリーーーきーーーょーーーーうーーーーーじーーーーーーーゅーーーーーーーーー

学生A「教授ー」
きょうじゅ？「ちがいますー私は校長ですー」
学生A「あ、すいません･･･教授は･･･居た！教授ー」
きょうじゅ？「私は社長ですが？」
学生A「また違うのか･･･いえなんでもありませんすいませんでした」
いんちょう「もー！」
学生A「一体どうなってるんだ･･･あの丈が余りまくってる白衣で無理やりいくのは･･･教授！」
きょうじゅ？「？私は院長なんですけど、人違いでは？」
学生A「え？また違うのか」
きょうじゅ？「私は理事長でーす」「私は工場長ー」「どうも秘書長です」
「自分は隊長であります」「私はLです」「署長です、一日なんとかじゃないですよ」
「私は」「私は」「私は」
学生A「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

学生A「ハァ･･･夢か、よかった･･･」
きょうじゅ「で、講義中の睡眠学習はできましたか？」
学生A「（　ﾟдﾟ）」
きょうじゅ「あとで月に代わってお仕置きです」
学生「（ ﾟдﾟ ）」
きょうじゅ「こっちをみないで講義が終わったら私のところにきなさい」

>>276
学生Ａ「…ということがあったんです」
ほけんい「うーん。ただねぶそくになってるせいじゃないの？」
学生Ａ「そう、かも知れませんね…ここんとこ発表が重なってたし…」
ほけんい「しんどかったら、ベットでやすんでいっていいからねー」
学生Ａ「ところで、保険医の先生…」
ほけんい「ん？なーに？」
学生Ａ「これ、『むじな』のオチってことないでしょうね？」
ほけんい「あはは。「こんあかおー」って？いくらしまいだからってそりゃないよー」
学生Ａ「……なんか妙なことを聞いた気がするがきのせいということにしておこう」

>>277
起きたら教授とかが自分の隣で寝てるのと
起きたら教授とかが同じ顔で自分を見てるの、どっちが怖いかなぁ･･･

>>278
前者はむしろ本望だろ。

>>279
社会的な意味で怖くね？

>>280
社会的な意味での死は怖いな･･･

講義中に寝たりしたら
注意する中でうっかり口滑らしてそのまま周囲から殺意をぶつけられそうに

つまりDEAD END

保守

ほ

ほしゅ

保守

ロリコン教授

教授「いやー、最近の子供は発育いいねー」
学生「何をまた…」
教授「いや、私としては発育が遅いというか、途中で止まってしまう女の子が好きなんだがね」
学生（だめだこいつ…早くなんとかしないと…）

>>287
きょうじゅー！逃げてー！

ほ

保守ー

今来て読んでみたが面白いな。
保守

ロリ教授なら･･･スーパー銭湯でも男湯のほうに何事もなく入ってきますよね？

(*´д`*)

>>276のたたみ掛ける「私は」シリーズの中にある「私はLです」が異常に面白いんだが。
おれだけ？

保守

ロリのスペルはLoliだからな

ナボコフは偉大

なるほど理事長はロリコンか

昔、こんな感じのエロ漫画読んだ事あったな

教授じゃなくて飛び級の少女ってやつなら
もってる

これは千和ボイスで脳内再生せざるをえない

別に新じゃないとか思ったけど>>287でﾜﾛﾀ

すげぇまだ保守されてる

学生「こんにちはー」
きょうじゅ「…こんにちわ(ｻｻｯ)」
学生「教授？どうして隠れるんでｓ」
きょうじゅ「ち、ちかよらないでぇ！！」
学生「…なっ！？(き、嫌われるようなことしたっけ？)」
きょうじゅ「あうぅ…(ｿﾜｿﾜ)」
学生「…教授、せめて理由を聞かせて下さい」
きょうじゅ「…あのね、ここ３日くらいずっと忙しくて…」
学生「確かに、最近いろいろ大変そうでしたよね」
きょうじゅ「それで…お風呂にも入ってなくて…汚いし、臭かったらやだから」
男「なんだ…そんなことか」
きょうじゅ「え？や、やだ、ちかよっちゃ！」
ﾋｮｲ
きょうじゅ「あ…(だっこ…///)」
学生「大丈夫です、教授が汚いわけないですよ」
きょうじゅ「///ぅ…ぅぅ…教授であるわたしを抱っこするなんて、せくはらだぁ…」
学生「え！？い、いや、そんなつもりは」
きょうじゅ「罰として、わたしを銭湯に連れていくことを命じる」
学生「ちょ、待って下さい、自分の家ｎ」
きょうじゅ「もし断るならこのことを学生部に報告した後、掲示板に張り出してもらうからね」
学生「…はぁ…わかりました」
きょうじゅ「うむ♪じゃあ今日の最後の講義が終わり次第直ちにここにくること」
学生「わかりました…失礼します(ｶﾞﾗｯ)」

きょうじゅ「…ありがと///」
学生「え？なんか言いました？」
きょうじゅ「な、なんでもないよっ！！」

>>304
あれれぇ〜？学生が女に見えｔあｗせｄｒｆｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

>>304
学生が積極的で教授がツンデレｗｗ
萌える(ﾟДﾟ)

>>305
百合百合は嫌いですか？

あ

ほ

げ

学生A「やめろっ！離せ！」
学生B「お前こそバカな真似はやめろ！捕まるぞ！」
学生A「見た目だけなんだから問題はないはずだっ！」

きょうじゅ「なにがあったんでしょうか？」
学生C「いや、教授は知らないほうがいいんじゃないでしょうか･･･」
きょうじゅ「？」

学生A「俺は教授と結婚する！結婚するぞ！」
学生B「だからやめろ！捕まらないにしても俺らに刺されるぞ！」

学生C「･･･とこういうわけなんですが、実際どうします？」
きょうじゅ「･･･///」ダッ
学生C「あ、教授逃げた」

俺らに刺されるってｗｗｗｗｗｗ

保守＆書いてる人乙
…てか一回良い終わり方したのに蛇足で書いていいものか

>>313
新ジャンルなんだから書きたければ書いておｋじゃね？

いいと思うよ。
というか書いてもらわないと保守する意味がないようなｗ

>>313
さあ早く書く作業に戻るんだ

ｻﾝｸｽ

じゃあしばらくしたらまた書く
ネタがﾊﾞｲﾄ中に出てきちまったい

>>307
大好物だが？

絵師がいりゃあもっと・・・・・

スレッド番号が神！！！

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1172000000/

>>319
すげー

>>319
なんだ
結構前のスッドレか

禁書の小萌先生しか想像できない俺。

保守

新入女A｢きゃー、教授が本読んでるよーかわいーねー｣
新入女B｢あんなに厚い本…読むというより読まれてるみたいーかわいー｣

学生｢教授と可愛いって単語が合わさることってあるんだな｣
学生A｢あの教授は特別だろ｣

学生｢お、読み終えた｣
学生A｢こっちに気づいたな｣
学生｢うわー…目をキラッキラさせてこっちくるぞ｣
学生A｢何か発見したのかな｣
学生｢以前は、ﾋﾄの抵抗力について実験させられたよな｣
学生A｢ああ…しんどかったなあの時は｣
学生｢逃げるか｣
学生A｢賛成ー｣
きょうじゅ｢なあ!ちょっと発見したんだが…っておーーーいどこに行くんだぁーー！！！｣

新入女A｢あー教授が走ってる｣
新入女B｢走る姿も可愛いー｣

学生｢可愛い…か、俺も最初はそう思ったもんさ｣
学生A｢…お前は今でもだろ(ﾎﾞｿｯ)｣
学生｢え？何か言ったか？｣
学生A｢いや何でもない｣

念のため保守

もう学生がロリコンにしか見えない

学生がロリコンじゃなくて
ロリコンが学生なんだよ

ダラダラ書いてみた　反省はしていない

（雑誌らしきものを読んでいるきょうじゅ）
きょうじゅ「学生ぇー。ちょっと教えてほしいんだけどー」
学生「……うぇ？（ブレイド風）」
学生（きょ、教授に解らないような難問を俺にどう解けと……？）
きょうじゅ「この地図の喫茶店って大学から見てどっちだっけ？」
学生（迷子か……）

学生｢あー喉乾いた｣
学生A｢教授の冷蔵庫になんかあるんじゃね？あ、ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの水がある｣

学生｢そうだな、後でお金払えばいいか｣



きょうじゅ｢やあ２人ともー！｣

学生｢あ、教授水頂きました。いくらでしたっけ｣

きょうじゅ｢へ？私はそこは実験用の溶液とか入れてるんだけど…｣


学生｢…………(ｻｰ…)｣
学生A｢が…学生!病院行ってこい!｣
きょうじゅ｢どうしたの学生!病気なの!?｣

学生｢…いえ…薬害です…病院行ってきます…｣

きょうじゅ｢？｣
学生A｢許せ学生…｣

金払う気があるんだったら自販機にでも行った方がよかったなｗｗｗ

後の名水、きょうじゅ水である

アーアwwww

下手したら死ぬよなｗｗｗ

今さら蛇足。
>>292を見て、もし教授と学生が銭湯に行くならどういうシチュになるかと考え、>>304を書いてみた。
だけど確かに女っぽいなこの学生ｗｗｗしかも一か所いつもの癖で男になってるし／(^o^)＼

続き需要ある？

>>333
頼んだ

きょうじゅは男湯なら

>>333
楽しみにしてる

ｗｋｔｋして待ってるぜｗ

>>333
ｗｋｔｋして待ってるお( ＾ω＾)

ベッキー？

>>333
WKTKWKTK

学生｢教授ー……って…おいなんだこれ…｣
学生A｢研究室が…荒らされてる｣
学生｢辞書とか学術書とか大量にあった棚だよな…あれ｣
学生A｢何があったんだ…｣
学生｢まさか…誘k｣
学生A｢それはないだろ。だってここ大学だぜ?｣
学生｢大学だからだよ…一般人も自由に出入りできる…｣
学生A｢まさか…本当に｣
学生｢考えても仕方ない、とりあえず他の教授に…｣

きょうじゅ｢…けてー｣
学生A｢…ん？教授？｣
学生｢どうした?｣
学生A｢いや、教授の声が｣
学生｢まさか｣
きょうじゅ｢…すけてー｣

学生A｢確かに教授だ!あの本の山の中からだ!｣
学生｢よし探すぞ!｣


きょうじゅ｢ぷはぁー！押しつぶされちゃうかと思ったあー！｣
学生｢何があったんですか教授!誰に襲われたんですか!｣

きょうじゅ｢ふぇ？ただ私が棚の上の辞書取ろうとしたら棚が倒れちゃったんだけど…いやー辞書って重いねえーあはは｣

学生･A｢……はぁ〜(ﾊﾞﾀﾝ)｣
きょうじゅ｢うぇぇ？なんで２人が倒れちゃうのー！？｣
学生｢…疲れた｣
学生A｢同じく…｣

保守るよ

俺も保守する

きょうじゅ｢いやーごめんねー。誤解させちゃったみたいだねー｣
学生｢もういいですよ教授、それより早く片付けちゃいましょう｣
学生A｢これどこに置きます？｣
きょうじゅ｢あー、それは一番上に｣
学生｢だめですよそんな重いのを上になんて、だから今回みたいになるんです｣

きょうじゅ｢えー！だってその辞書あまり使わないもん!｣
学生｢危ないからだめです、で、これは一番上に｣
きょうじゅ｢それはよく使うから一番下なのー！！｣
学生｢こんな軽いの下にしたら…｣
きょうじゅ｢だからー！よく使う…｣


学生A｢今夜は徹夜になるかな…｣

保守

学生は俺の婿

穂

きょうじゅ｢ふいー、ようやく終わったねー｣
学生｢これなら倒れる危険は少ないですね｣
きょうじゅ｢うー、民法総論の学術書があんなに上に…やっぱり下に｣
学生｢だめです｣
学生A(うわー、月があんなに高いな…今何時だ?)

きょうじゅ｢今日は研究室に缶詰めかー｣
学生｢じゃあ俺達は帰ります…って服引っ張らないで下さい｣
きょうじゅ｢まさかこんな可愛い大学教授を一人にするの?｣
学生｢自分で可愛いなんてつけないで下さい。てか他の教授達だってたまに一人でいますよ｣

きょうじゅ｢じゃーAでいいやー、いいよね!A!｣

学生A｢え？俺すか?まあいいですけど…｣
きょうじゅ｢やたぁー!どうする?学生は帰るー?別に帰ってもいいよぉー?｣

学生｢…今から帰っても遅いんで残ります｣

きょうじゅ｢あれぇー？本当に残る理由はそれだけかぁー？｣

学生｢それだけです。ちょっとコーヒー買ってきます、では!(ﾊﾞﾀﾝ)｣

学生A(プッ…ｸｸｸ…だめだ学生見たら笑っちまう…)

ｗｋｔｋ

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow62426.jpg
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd28887.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow62427.jpg

今更ながら

>>348
へへ・・・きょうじゅもわかっていやがる・・・。

学生は俺のｍ

ロリ組長の若頭といいなんで最近の新ジャンルは男にも萌えるんだ

>>353
お前が新しい次元に到達しかけている証拠だ。

ほ

>>350
zipで

ほ

し

が

学生｢教授ーって…｣
学生A｢どうした?また誘拐か?｣

学生｢ちげーよ!音楽が研究室から聞こえる…｣
学生A｢へ？｣


きょうじゅ｢おう２人ともー!どうだいクラシック音楽は?｣
学生｢また急に音楽なんて…どうしたんです?｣
きょうじゅ｢うん、音楽を聞きながら勉強するとはかどるってのは知ってたんだけどね、実際に体験してなかったから自ら実験してみたんだ｣

学生｢で…効果は?｣

きょうじゅ｢『カノン』っていうのを聞いたら寝ちゃった…やっぱり通説は当てにならないねー｣
学生｢選曲間違ってます教授｣
学生A｢カノンってなんだ?｣
学生｢卒業式とかに流れるやつ｣
学生A｢ああ…眠くなるなありゃあ｣

保守

銭湯ネタ予想以上に難しいな…
どうしても教授とか関係なくなってしまうー

携帯から画像はるのってどうやるの？
初めてだから教えてくれ

きょうじゅ｢えーみなさん!今回からみなさんの集中力を高めるためにクラシックを流します!｣

学生｢また眠くなる選曲じゃないだろうな…｣
学生A｢大丈夫だろ｣

きょうじゅ｢えっと、とりあえず自分が聞いて眠くならなかったやつにしたから安心してね!｣






学生｢…で、なんで｢魔王｣が流れてるんだ…眠くはならないが不安定になる…｣
学生A｢てか魔王ってクラシックか?｣
学生｢知らね｣
学生A｢次曲…なんだろうな｣
学生｢第九だろうな…前、気に入ってたし｣
学生A｢一応テンションは上がるな｣

魔王ｗｗｗ
子供がピンチのときとか講義に集中できねーなｗｗｗ

>>364
あのギョエテの名作の詩を知らんとは…
学生達、理系か法学部か？

学生･A｢失礼しまーす｣
きょうじゅ｢あ、学生たちー。すまん!今日は外してくれないかぁ?｣

学生｢なぜです?｣

きょうじゅ｢今日は県内の大学の教授が来るんだ、その教授、法学に関してはピカイチだぞ｣

学生｢へー、教授は会ったことあるんですか?｣
きょうじゅ｢お互いに名前しか知らないからなー。でも一回話せば仲良くなれるってー｣

学生｢…あの教授、非常に言いにくいんですけど｣
県教授｢失礼いたします｣
きょうじゅ｢あーきたー！｣
県教授｢おや…教授の娘さんですかな…あなた達は、大学の学生さんですか?はじめまして｣

学生｢え…ええ、はじめまして…あはははは…｣
学生A｢はじめまして…あ、あの県教授…実はですね…｣

県教授｢教授は…まだですかな?しばらくここで待ってても…｣
きょうじゅ｢……うわぁぁぁぁん!!!｣

県教授｢おやおや…何か悪いことでもしてしまいましたかな…｣

学生｢え、えーと(思いっきりしてるよバカー！)｣
学生A｢ち、ちょっとあの子追いかけますね、あはは…行こうか学生!｣
学生｢そ、そうだなAー。あはははは…｣
県教授｢……？｣

ｗｋｗｋ

教授かわいいよ教授

wktk

ほ

し

い

ロ

も

学生｢教授ー。県教授ずっと待ってますよー｣
学生A｢さすがにこれ以上待たせるのはﾏｽﾞｲですって｣
きょうじゅ｢やだぁー向こうだって悪いんだからぁー！！｣

学生｢はぁ…いつもの事でしょう……いったー!｣
きょうじゅ｢うるさい学生のバカーーーー！！｣


学生A｢完全に拗ねてるね教授｣
学生｢弁慶の泣きどころは…痛い…｣
学生A｢教授、せっかく県教授来たんですから、ね?｣

きょうじゅ｢………(ｽｯ)｣
学生｢？なんすかこれ…論文？｣
きょうじゅ｢県教授に渡して…ぐすっ｣



学生｢すみません県教授。今日教授は都合で来れなくて…｣
学生A｢その代わりにと教授がこれを…｣

県教授｢ほう……ふむふむ…………………いやいや、素晴らしい論文だよ！是非、顔を合わせて共に討論したいものだ｣
学生｢そ、そうですね!あはははは(教授の機嫌が直ったらだけど)｣

県教授｢では、今日は失礼します｣




きょうじゅ｢………せっかく討論するために論文作ってきたのにな…ぐすっ｣

学生A「教授、いくら人がいないからって洗面器で遊ばないでください」
きょうじゅ「まぁ見ててー、ほら水曇の術」
学生A「すごっ！子供のころよくやろうとしてはひっくり返ってましたよ、僕は」
きょうじゅ「全ては知識、そして応用なの知識万歳（ビバ・ノウレッジ）！」
学生A「やっぱ見た目ロリでも教授なんですねぇ･･･でもビバは伊語でノウレッジは英語なんですが」
きょうじゅ「･･･えへー」
学生A「笑ったごまかそうとしてもダメですよ、マンガの読みすぎです」

待て
それはどこで行っている

>>377
きょうじゅも学生もスクライド読者かｗ

http://p.pita.st/?m=cb0fdrsy
雪合戦なイメージ

>>380
PC……

>>380
保存した

>>380
拒否られた…

ほ

しゅ

学生A｢はぁ…就活ってなんでこんなに疲れるんだろ…｣
学生｢自分の希望にあった会社ってごく僅かだからな｣

学生A｢でもお前はさ…｣
……………………………………………
学生｢教授、就活がうまくいきません…｣
きょうじゅ｢そうか…仕方ないな、よし!私の助手とならないかぁー？｣
学生｢教授!光栄です!もう一生ついて行きます!｣
きょうじゅ｢え…それってまさか…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…｣
学生｢教授!これからもお願いします!｣

……………………………………………


学生A｢…てな感じでぎゃあああああああ!!!!｣

学生｢次、何か言ったらハイキックな｣
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
学生A｢冗談だって怒るなよ〜って待てよー!｣

>>380
俺は見れたぞ

>>380
俺のイメージとはだいぶ違ってて(´・ｪ・｀)

>>388
さっき貼られた同人が参考にされたからじゃね?

http://p.pita.st/?m=zjcieflq
きょうじゅ「すまん！ついうっかり！」

>>390
萌えた

メガネか…

>>389
俺はもっとオヤジくさいきょうじゅを想像してたんだぜ！
しかしきょうじゅを抱っこ出来る学生が羨ましいな…

ﾊｧﾊｧ

明日には落ちるよな
最後の保守

続き

学生A｢痛てて…で？お前はどうするのよ？就活は｣
学生｢…都内の大学院に行こうかと思う｣
学生A｢お？やっぱり教授と人生の研きゅ(ｶﾞｼｯ)痛てててててて!!!｣

きょうじゅ｢…何してるんだ２人ともー？｣

学生｢あ、いえ、コイツが｢背骨がどこまで反対に曲がるのか知りたい｣って言うもんですから｣
学生A｢し…死ぬ…｣

きょうじゅ｢確かに背骨が凄く曲がる人はいるが、あれは生まれつきや、訓練された人だからだぞー。一般人がやると、筋を痛めるぞー？…まあいいが、私はこれからゼミだ。またなぁー｣

学生｢あ、頑張って下さい｣
学生A｢…死ぬかと思った…｣
学生｢お前が変な事言うからだ｣
学生A｢でも、こんな事もあと一年だぜ？｣
学生｢まあな…｣

明日の昼ごろには落ちるのかな･･･残念すぎる･･・

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org10143.gif.html
オレの脳内ビジョン

今日は終了
明日で>>1から始めたシリーズ完結させようかな、このままみんなにgdgdの保守は酷だべ

明日はもうないのか

ほ

組長といい教授といい何で金曜の昼なんかに立てやがったんだ
どっちも大好きだ

>>399
乙
昼までに頼むんだぜ

あとこのスレの良さは誰が書いてもあんましキャラが崩れなかった所が良かった

http://p.pita.st/?m=ixu16hnf
きょうじゅ「あぁ…ロリ組長も落ちてしまったな…」
きょうじゅ「ここも…もうすぐ…か」

そうか、明日で落ちるのか…
今晩中に仕上げよう

>>403
きょうじゅ見てたんかｗｗｗｗ
つかその表情やばい

>>403
スリッパ（靴？）のズレ具合がｲｲ!!

とりあえず朝、まとめて書いたやつどんどん貼り付ける。
やべー今日はうまく纏めるのに大変だこりゃ

>>403
保存せざるをえない

明日、学校休もうかな…

改めて落ちると思ったらすげー切なくなった件

ほ

し

ひゃくまんかいほぞんした

終わりを見届けられないのが残念
保守

ほ

し

ゅ

教授・組長・ヒットマン
誰かまとめてくれるとこないんか。明日は講義でこれ以上は見届けられん。
あ、組長はもうまとめはできたか・・・

ほ

>>418
ちょ、まとめｋｗｓｋ

>>420
だぁー！スマン！
アクセス履歴で遡ったが、ウラルが消滅してた！
名前も覚えてないし・・・誰か知ってる人はいるはずなんだが・・・

ほ

ログ掘るのがめんどいので今はこれで我慢してくれ
http://dat.vip2ch.com/read.php?dat=00715

>>421
何かそのうちこの辺に載りそうな気がする。
http://www12.atwiki.jp/new-genre/

>>423
ﾄﾝ！

なんか小説っぽい終わり方になった件

>>425
なんとなく想像できた

ほ

ほ

ここには幼女はヒットマンスレ住人もいるな…
キミキスほしゅ

>>304続き
学生「失礼します」
きょうじゅ「学生くんおかえりー、さぁ銭湯だ♪」
学生「はいはい、ところでどこの銭湯に行くんですか？」
きょうじゅ「えとえと…それは…学生くんに任せた！」
学生「…そんなことだろうと思いましたよ、うちの近くのでいいですか？」
きょうじゅ「うん！」

そんなこんなで銭湯
番台「いらっしゃい」
学生「大人一人と子ｄ」
きょうじゅ「大人」
学生「子どｍ」
きょうじゅ「おとな」
学生「…子ども一人で、あとタオルセットを」
番台「はいよ、嬢ちゃん背伸びしたいのはわかるけど、あんまりお兄さんを困らせちゃあいけないよ」
きょうじゅ「うぅぅ…」

ほし

きょうじゅ「…ぐすっ、みんなわたしを子ども扱いする…」
学生「子ども扱いもなにも、あなたは見た目だけなら正真正銘の子どもです。さあ早く入りましょう」
きょうじゅ「ふんだ…わかったよぅ(ｽﾀｽﾀ)」
学生「…ってちょっと待った。何当たり前のように男湯入ろうとしてるんですか」
きょうじゅ「だ、だって！わたし銭湯なんて初めてだし…一人はやだから…」
学生「別に…『大人』なら一人でも入れるんじゃないですか？」
きょうじゅ「…もぉ、さっきまで子ども呼ばわりしてたくせにぃ」
学生「まあ、大人とか子どもはいいとして、一緒に入るといろいろとまずいんです」
きょうじゅ「え？なんで？」
学生「二人で入ってるとこを知り合いにでも見られたりしたら、僕の人生終わります」
きょうじゅ「別に大丈夫だよ、ゼミ調査ってことにすれば」
学生「こんなごく普通の銭湯で一体何を調査するんですか…言い訳にならない…」

番台「ああそうだ、今は他にお客さんいないから、早めに入るといいよ」
学生「なっ…！？」
きょうじゅ「…決まりだね♪」
学生「はぁ…」

これは……支援

ほっするほっする

脱衣所
きょうじゅ「おっふろ、おっふろ〜♪(ﾇｷﾞﾇｷﾞ)」
学生「はぁ…なんでこんなことに」
学生(もう一つの問題…それは教授の裸を見てしまうということだ…)
きょうじゅ「〜♪」
学生(普段一緒に過ごしている教授の、一糸纏わぬ姿…)
きょうじゅ「〜♪(ｽﾙﾘ)」
学生(そして最後の一枚が…うん、とまあ考えてはみたけれど、所詮相手は幼児なわけで)
きょうじゅ「学生くん遅い！早く入ろうよ！」
学生「はーい」
学生(何と言うか姪っ子をお風呂に入れるのと同じ感覚だったりする)
きょうじゅ「先はいってるからね！」
学生「はーい」
学生(しかし、抱っこはセクハラで裸を見られるのはＯｋなんですかい、どうでもいいけど)

今レポートやってたらキーボードの間からクモが出てきた
反射的に、もしきょうじゅだったら……とか考えちゃう俺は末期

この後スレが落ちる前に書き込めるかどうかわからないから今のうちに言うけど、
書いた人たちも画像うｐした人たちも保守した人たちも皆乙でした！
楽しい週末をありがとう。

わっふるわっふる

>>437
乙
寝不足万歳ｗ

浴場(背景：ふじさん)
きょうじゅ「わぁ、本当に誰もいないや」
学生「貸し切り状態ですね」
きょうじゅ「ねぇ、飛び込んでいいかな？」
学生「その前に体洗いましょう、常考」

きょうじゅ「〜♪」
学生「…」
きょうじゅ「…！！」
学生「…？どうしたんですか？」
きょうじゅ「大事なことを忘れてたぁ…」
学生「…また教授会あるの忘れてたとか？」
きょうじゅ「…いや、そんなのとは比べ物になんないよ」
学生「では…一体…(ｺﾞｸﾘ)」
きょうじゅ「…シャンプーハット忘れた、頭洗えないよぉ…」
学生「ｽﾞｺｰ(AAry)…仕方ないですね、教授、目閉じてて下さい」
きょうじゅ「え？」
学生「よっと…(ﾜｼｬﾜｼｬ)」
きょうじゅ「あ…」
学生「痒いとこないですかー？(ｺﾞｼｺﾞｼ)」
きょうじゅ「ううん…学生くん、すっごく気持ちいいよぉ…」
学生「…！！(年に似合わず色っぽい声…落ち着け、今のは性的な意味ではなくて)」
きょうじゅ「どうしたの？手止まってるよ？」
学生「な、何でもないです！(無防備な後ろ姿…って待てぇ自分！道を誤るな！)」

そういえばこの前温泉行ったのよ、温泉。
で、想像付いてると思うけどパパさんが娘連れて入ってきたわけ。
でさー、「おいおい、おっさんこの中にロリコンいたらどうする気だよ」とか思ってたんだけどさ。
気がついたらさー、びみょーにそっち見ないようにしてる自分に気がつく訳。

…しにてえ


ナマモノには手を出さない・興味を持たない・持ったらおしまいって脳内リーダと約束したじゃないかーーー！

きょうじゅ「学生くんありがとう」
学生「頭くらい一人で洗えるようになって下さい…」
きょうじゅ「い、いつもなら一人でできるもん！」
学生「『大人』はシャンプーハットなんて使いませんよ？」
きょうじゅ「ううぅ…もう子どもでいいよぉ」

学生「さあ、体も洗い終わったし」
きょうじゅ「入ろう♪」
ザパーン
きょうじゅ「ふぃぃー…３日分の疲れが流れてくぅ…」
学生「…おっさんですか」
きょうじゅ「…子どもだもん」
学生「拗ねないで下さい、だったら子どもらしく数でも数えたらどうですか？」
きょうじゅ「…そっか、それじゃ一緒に数えよう」
学生「え？」
きょうじゅ「今から院生試験レベルの数式を出題するから、その解を答えなさい、なお１０問解かないと退出は認めません」
学生「ちょ、急に教授モードですか」
きょうじゅ「…さんざんいじめてくれたお返しだよ？(ﾆﾔﾘ)」
学生／(^o^)＼

保守

二番煎じは新ではない

駄目だもう限界
朝にもっかい投下します

もう寝るほしゅ
あとだれかたのむ

起きている限りはｶﾞﾝｶﾞﾙ

俺は今から7時くらいまでなら保守可能だ
任せろ

>>448
任せた･･･と言いつつほしゅ

教授「学生、スレを落としたら単位も落とすぞ」
学生「そ、そんな…」

保守は20分に1回ぐらいでいいのかな？

肛門　解　錠 ！

最初の方にペース表があったはずだが詳しくはｼﾗﾈｗ
保守ｺﾞｸﾛｳｻﾏﾃﾞｽ

保守

ほっしゅん

ほす

落とさせはしないさ!!

>>386の後に、実際に教授から「助手にならないか」って誘われる学生が見たいな

銭湯編妄想したらおっきしてしまった

ほしゅするのー

今日自分がロリ教授になった夢を見た
保守の人乙
ラストスパートだな

保守

月曜の朝だしそんなに速い感覚で保守しなくても落ちないだろ

☆ゅ

おはようおまいら
今から>>1からのシリーズは完結させる。
しかしあくまで俺>>1の完結なので、他の人(銭湯編など)は自由に書いて欲しい
んじゃスタート

>>465
wktk
学校で見る暇あるかな…

今まさに追いついた
リアルタイムで完結編とかwktkせざるをえない

>>396から数ヶ月後

学生A｢やったあー！内定もらえたぁー！｣

きょうじゅ｢やったなぁー!A!｣

学生｢これで卒論ボロボロで内定取り消しとかになったら最悪だふぁ｣
きょうじゅ｢こらー！そんなこと言ってやるなー！またこの口かー！｣

学生｢ひょうらんでふよ、ひょうらん｣

学生A｢あとはお前の大学院と、俺達の卒論位か｣

きょうじゅ｢ところで…なんで学生は大学院なんだー？理由を聞いてないなあー｣

学生｢教授の知りたがりが伝染ったせいです｣
きょうじゅ｢人を病原菌みたいにいうなー！｣

学生｢べふにびょうへんひんとふぁ…｣

学生A(こういうバカ騒ぎも、後少しか…)

今北だがCVには金朋先生を挙げる

学生｢…ふう…ずっとパソコンで卒論は疲れたな…目が重い｣
きょうじゅ｢よう学生!卒論と大学院行きは順調かー！｣

学生｢ええ…まぁ…(眠い…)｣
きょうじゅ｢なんだー？かなり疲れているみたいだなー｣

学生｢あー…そうですねー(眠い…意識がやべえ…)｣

きょうじゅ｢いつからそんな研究熱心になったんだー？は!まさか私の助手希望か!あはははは｣

学生｢(あ、これAの妄想の続きか?…妄想なら…)…まあ、そうですかね…｣

きょうじゅ｢…………ふぇ？な、なんだ？学生、冗談が下手になったなぁー！あはは｣

学生｢いや…教授の研究への姿勢は…凄いです…他の大学の教授も…圧倒されてますし…｣

きょうじゅ｢え？ふぇ？うぇぇぇ？な、な、な…｣

学生｢だから…俺も教授みたいに…｣

きょうじゅ｢な、何だ!私みたいに何なんだぁ学生ぇー!｣

学生｢…ZZzz｣

きょうじゅ｢…寝てる…うにゃー！何なんだぁー！私みたいに何なんだぁー！気になるじゃないかあー！｣

さらに数ヶ月後

学生｢久しぶり｣
学生A｢おう久しぶりだな｣
学生｢どうよ…卒論は｣
学生A｢バッチリ!!…って言えたらいいんだけどな｣
学生｢やっぱりか｣
学生A｢学生は？｣
学生｢んー…まぁまぁかな｣

きょうじゅ｢おー２人ともー久しぶりー！｣
学生A｢あー教授お久しぶりです｣
学生｢お久しぶりです｣
きょうじゅ｢卒論は順調かぁ？大丈夫かぁ？特にAぇー｣
学生A｢だ、大丈夫ですよあはは…｣
学生｢教授はどうなんですか？｣

きょうじゅ｢うん!新入生達はよく研究室に来てくれるぞ!専門知識は少ないが、話とかすごく楽しいぞ!!｣
学生｢そうですか、よかったですね｣
きょうじゅ｢あのさ…学生｣
学生｢何です？｣
きょうじゅ｢あの時の…(〜♪〜♪)ああっ講義が始まるー！またねー!!!｣

学生A｢…どうする？｣
学生｢久しぶりに研究室行くか｣

学生A｢随分来てなかったせいか、雰囲気が違うな｣
学生｢卒論とか就活でなかなか来れなかったし。新入生とかも来るようになったしな｣
学生｢あ！また教授重いものを上に…まったく…｣

学生A｢…で？理由は？｣
学生｢何が｣
学生A｢大学院行く理由だよ…教授だろ？｣
学生｢お前なぁ…またｽﾘｰﾊﾟｰﾎｰﾙﾄﾞかけられたいのかっ(ﾊﾞｯ)｣
学生A｢(ｶﾞｼｯ)おっとおふざけはナシな。………教授の影響で研究心に火がついたんだろ？ま、俺のかってな予想だけどな｣

学生｢………｣
学生A｢…教授は知ってんのか？｣
学生｢さあな…｣

きょうじゅ｢さぁさぁ入って入ってーって…あ、２人とも｣

新入生達｢誰？｣｢せ、先輩ですか？はじめましてー｣｢何年生なんですか？｣

きょうじゅ｢２人とも四年生だよー!２人とはかなりの付き合いなんだぁー、色々あったねぇーうんうん｣

学生｢ほとんど教授が１人暴走してただけじゃないですか｣

きょうじゅ｢な、なんだとー！｣

学生｢新入生達、教授を頼むぜー。この教授、頭はいいが、どこか抜けてるんだ｣
きょうじゅ｢うわぁー！私の評価落とすなー！｣

学生｢はいはい、…さ、行こうぜ｣
学生A｢ああ、そうだな｣


新入生｢やっぱ四年生って違いますね…大人っていいますか…｣
きょうじゅ｢…それは私が子供っぽいって事かぁー！｣
新入生達｢ご、誤解です!｣｢あはははは｣

学生A｢もう、大丈夫そうだな｣
学生｢ああ…そうだな｣

ところで絵師降臨ﾏﾀﾞｰ？

学生A｢やったな学生!｣
学生｢ああ…春からは大学院生だ｣
学生A｢ま、お前は普段から成績凄かったしな…当然か｣
学生｢当然だろ｣
学生A｢お前なぁ…少しは謙遜ってものを｣
学生｢はははっ｣
学生A｢は〜あお前らしいからいいけど｣

きょうじゅ｢学生ーーーーーーー！！｣
学生｢うわあ！急に抱きつかないで下さいよ！｣
きょうじゅ｢大学院に合格したってな!凄いな!｣
学生｢ありがとうございます｣
きょうじゅ｢ふむ…これはお祝いパーティーをしなくちゃな…｣
学生｢じゃ、ファミレス行きます？もち教授の奢りで｣
きょうじゅ｢えー！？…でもいいのかあー？お前たちの目の前で子供がお金払うんだぞー？恥ずかしいぞー？｣
学生｢もう慣れました｣
学生A｢何回も飯いきましたからね｣
学生｢というわけでファミレスへｺﾞｰ｣
きょうじゅ｢うぇぇ！？ち、ちょっとまてー！｣

そして…

学生A｢今日で、しばらくお別れだな｣
学生｢ああ…仕事頑張れよ｣
学生A｢お前こそ、研究怠るなよ｣
学生｢分かってるって｣

学生｢教授…スピーチめちゃくちゃだったな｣
学生A｢ああ…涙と鼻水で言葉になってなかったな｣
学生｢教授らしいな、会場の女達ももらい泣きだぜ？｣
学生A｢教授のすごいところ、また発見だな｣

きょうじゅ｢うぇぇ…｣
学生｢教授…いい加減泣き止みましょう？｣
学生A｢ほら鼻かんで｣
きょうじゅ｢うぇ…ぶあって…じゃぐぜいだぢどうわああ｣

学生｢…なんて言ってんだ？｣
学生A｢わかんね…｣

>>469
金朋先生はなんか違うんだよなー
あくまでも俺脳内での話だけどさ
やっぱ千和が落ち着く

>>476
”ウエーブがあって蛇口からカルピスがドヴァーー”と読んだ。

学生A｢じゃあ教授、四年間ありがとうごさいました。学生、またな｣
学生｢おう｣
きょうじゅ｢またねぇーうぇぇ…｣
学生｢…ほら教授!俺ともあいさつして終わりますよ!泣き止んで!｣
きょうじゅ｢うえ…｣
学生｢いいですか教授、俺は大学院でまた新しいことを学んできます。たまにAとも会いに来ますから！ね？｣
きょうじゅ｢うう…うん｣

学生｢それに…大学院終わったら助手に…(ﾎﾞｿｯ)｣

きょうじゅ｢ふぇ…？｣
学生｢な、なんでも無いです！いいですか教授!他の学生達に迷惑掛けないように!｣
きょうじゅ｢うう…うるさいのー！わかってるってー！｣
学生｢よし教授!もう笑って終わりましょう!…ではまた!!｣
きょうじゅ｢うん!またねー!…………うぇぇぇ……｣

学生｢結局泣いてる…生涯の別れみたいだな…｣
学生｢大丈夫ですよ教授…いずれ…戻ってきますよ…｣





今度は、学生ではなく助手として

　　　　　　　　　　終

>>479
乙ですた。

よっしゃ終了
最初は50も行かずにdatかなと思ったが
もう500近く
みんな保守とか乙

おおー乙彼様
これであれか、後に学生が助手になると
ロリ校長と教頭(だっけかあの人)みたいな関係に・・・

ＰＣ立ち上げて、絵師の絵見てくるかな

授業中にガチ泣きした

（;∀;）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
乙です

>>479
乙！

これは良い
まだ読みきれてないけど

おはようほしゅ
ここんところロリスレ立ちすぎて夢にまで出てきたぜ☆

大学行く前保守
なんでうちの学校にはこんな教授がいないんだ？

その後が読みたいのは俺だけか？

いいや、俺もだ

保守

ほしゅー

その後はまだかね？

今北こんな良スレがあったなんて…
読み返してくる

>>494
ヒント→ジブリ的終わり方
あとは運良く絵師様降臨でも待っててくれ
いなきゃ今日datだな

保守

全俺が泣いた

まとめないのー？

ほ

きょうじゅ「ふえぇ…」
学生「まったく…１０問やるまえに教授がのぼせてどうするんですか(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)」
きょうじゅ「ごめんよぅ…」
学生「何か飲み物買ってきますからちょっと待ってて下さい」
きょうじゅ「あーい…」

学生「お待たせしました…って」
きょうじゅ「すー、すぴー」
学生「寝ちゃった…だいぶ疲れが溜まってたんだろうな、しかたない」
ﾋｮｲ(おんぶ)
学生(教授の自宅わからないから…ゼミ室に戻ろう)
番台「ありがとうございましたー…ああそうだお兄さん」
学生「はい？…雪見だいふく？」
番台「サービスだよ、妹さんと一緒に食べなさいな」
学生「これはどうもありがとうございます、きっとこの子も喜びます」
番台「ああ、またきなよ」

番台さんいいやつｗｗｗ

ｋｔｋｒ

俺…明日から真面目に大学行くよ…

http://p.pita.st/?m=cb30x2h9
教授と銭湯

ｗｋｗｋｔｋｔｋ

俺大学まだなんだが、卒論って何するんだ？

ゼミ室
学生「教授、着きましたよ、起きて下さい」
きょうじゅ「…んん…あれ？ここは？」
学生「ゼミ室ですよ、教授が銭湯で寝てしまったからおぶってきたんです」
きょうじゅ「そっか…えへへ、ごめんね迷惑かけて」
学生「まったくです…でも、僕もけっこう楽しかったですよ」
きょうじゅ「これでわたしたちも…はだかの付き合いってやつだねぇ…///」
学生「う…///そ、そうだ！番台さんがアイスくれたから一緒に食べましょう！」
きょうじゅ「ホントに！？食べるー！」

これはｗｋｔｋ

あと二時間弱だ…
何か描く
つーか誰かまとめ頼むぜ…

絵に期待しながら待ってるぜ

きょうじゅ「いただきまーす♪」
学生(…考えてみたら、食事や調査に行くことはあったけど、教授と遊びにいったのは初めてかも…)
きょうじゅ「〜♪(うまうま)」
学生(本当なら遊びたい盛りだろうに、天才というのも大変なんだろうな…)
きょうじゅ「(にこにこ)」
学生「…」
なでなで
きょうじゅ「ふえ？…学生くん、また子どもあつｋ」
学生「…いいんですよ」
きょうじゅ「え？」
学生「その、失礼かもしれないですけど…教授は子どもでいいんですよ」
きょうじゅ「…」
学生「教授という立場はあるかもしれないけれど、そのまえに一人の子どもとして、遊んだりすることも大事だと思うんです」
きょうじゅ「…」
学生「僕なんかでよければ、いつでもご一緒しますしね」
きょうじゅ「…そんなの…目上に対するせくはら発言だ」
学生「えっ！？(ああ、さすがに怒らせちゃったかな…)」

ｔｋｔｋｗｋｗｋ

ほす

誰かまとめして〜

学生「…」
きょうじゅ「…罰として」
学生「…？」
きょうじゅ「これから、ずっと…できるかぎり、わたしのそばにいることを命じる！///」
学生「それって…」
きょうじゅ「…ごめんやっぱ嫌なら…」
学生「…いいですよ」
きょうじゅ「！」
学生「可能なかぎり付き合います。教授を一人にしとくのは心配ですから」
きょうじゅ「…あ、あの…命れ…いや、約束、だよ？」
学生「はい」
きょうじゅ「もし破ったら、絶交だよ？」
学生「…はい」
きょうじゅ「単位もあげないんだからね？」
学生「留年も悪くないですよ、教授と一緒にいられるなら」
きょうじゅ「…ぐすっ、ふえぇ…学生くぅん…」
学生「泣かないで下さい(なでなで)」
きょうじゅ「だって、嬉しくて…一緒に遊んでくれる人なんてほとんどいなかったから…」
学生「大丈夫、僕だけじゃなくて、ゼミ室のみんなだって、他の学生たちだって、みんな教授のこと大好きですよ」
きょうじゅ「ありがと、ありがと…」

学生が大学院を目指すようになった背景には、こんなこともあったようですが、それはまた別のお話し…

なんという神スレ…

学生もきょうじゅもオメ

>>501
http://p.pita.st/?m=jdfxv5od

あと一時間か・・・

当初は数レスのつもりがgdgdと長引かせてすいませんでした。銭湯編終了です。
お付き合いいただきありがとうございました
>>505>>519
家宝にします

追い付いた
最近の新ジャンルは当たりが多過ぎて困る…

あと３０分か…

まだだ！まだ終わらんよ！

今追いついた
職人の皆さんGJだぜ