新ジャンル「エヴァ気取り」

女「あんたバカぁ？」

男「いや、たぶん違うと思う。」

女「そう。」

女「もう、バカシンジ！」

男「ぼく男だけど・・・。」

女「だよね。」

男「うん。」

女「グーテンモリガン！」

男「え？」

女「あいさつしてんだから返しなさいよ！」

男「それってグーテンモルゲンじゃない？」

女「///」

一応支援

女「くおおおおおおお」

男「おわ、どうした！？」

女「がつがつもしゃもしゃ」

男「弁当は素手で食うのか！？　ていうかその姿勢じゃぱんつが」

女「……ツッコミなし？　吐かないの？」

男「いやもう、気が違えたとしか」

女「男！一緒に帰ろ！」

男「うるさいなぁ。ほっといてくれよ。」

女「（ATフィールド全開ね・・・。）ハッ！！！」

男に手をかざしながら気合を入れる。

男「なにしてんの？」

女「ん、破れないかなぁと思って。」

男「なにが？」

女「フィールド。」

男「え？」

女「うん。」

女「ヤサイニンニクマシマシで」

男「よく食うな」

女「あっブタ抜きで」

女「ママ！わかったわ！ATフィールドの意味！」

男「！！」

女「あたしを守ってくれてる！！」

男「今授業中だって！」

女「あたしを見てくれている！！」

男「おい！みんな見てるぞ！」

男「うわぁ体育委員とかめんどくさいなぁ。」

女「あたしはここで水を撒くことしかできない。だが、君には君にしかできない、君にならできる ことがあるはずだ。
誰も君に強要はしない。自分で考え自分で決めろ。ま、後悔のないようにな。」

男「なにに水撒くの？」

女「あさがおとかひまわりとか・・・。」

男「女は生活委員になったんだね？」

女「うん。」

男「頑張ってね。」

女「うん///」

男「今日の女子の体育はバレーか…」
女「いっけぇ！」
女友「ブロックです！」
男「…やっぱり負けてる…」

支援

男「自転車パンクしちゃったよ。」

女「（しょうがないわね・・・。）乗るなら早くしろ！でなければ帰れ！！」

男「後ろ乗りなよ。送ってくから。」

女「///」

アスカというのが素晴らしい
レイだといそうだし

男「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン」

女「はいはい暴走モード暴走モード」

男「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！」

バリッ バリッ

女「そ・・そんな・・・　　友を・・・・喰ってる・・・」

男「あ、ウインナーくれるの？サンキュー！」
女「サービス！サービスゥー！！！」

男「うぉ、便所に見たこともねー虫が！！」

女「間違いない。使徒だ。」

男「B棟の地下　マズい　ポリブローボックスです！！」

女「それはなんかのマンガ？」

女「ねぇ。男・・・ひとつになろうよ、それはとっても気持ちいいことなのよ////」

男「あなたと合体したい」

女「愛してるうううううう　ってちげえ！」

女「裏切ったな!あたしの気持ちを裏切ったな！！」

男「今の妹だけど。どうかした？」

女「なんでもないよ。ごめんね。」

男「いいよ。」

女「（あっ！男ったら歯に青のりつきっぱなし…あのままじゃ男が恥をかいちゃうっ）」
女「男、ドグマを降りて槍を使え」
男「…？」

男「〜〜〜でさー・・・あ、女あぶない！」

女「あっ！！」（しまった、、こけちゃう！）

女「ＡＴフィールド！全開！！」


・・・ズザー

女「ですよねー。」

男「・・・・」

エヴァンジュリンじゃないのか

音楽の時間

女「歌はいいねぇ」

清掃時間


女「雑巾がけってけっこう疲れるのよね。」

ギュー。（雑巾をしぼる。）

男「なんか、お母さんのしぼりかたって感じがする。」

女「え！？今なんて言った！！？」

男「しぼり方がお母さんみたいだなって。え？」

女「やればできるじゃない！おめでとう！」

男「ありがとう。」

男「グーテンモルゲン♪」

女「気持ちわるい・・・」

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1192749290/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1114040094/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1141099988/


FE厨死ね　FE厨死ね　FE厨死ね　FE厨死ね　FE厨死ね　FE厨死ね　FE厨死ね　FE厨死ね
任豚死ね　任豚死ね　任豚死ね　任豚死ね　任豚死ね　任豚死ね　任豚死ね　任豚死ね
ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)　ニヤニヤ(・∀・)
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

男「ああ、、間違いない。使徒だ。」

女「・・・・・・あたし見ながら言わないでくれる？」

男「わかってるよ・・ユイ」

☆彡

男「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ…」
女「鬼ごっこなんだから逃げなさいよ」

女「ドミナントである私がすべき事なのだ！」

先生「はいはい、図書委員図書委員。男君は選挙管理委員ね。」

男「なんと…！」

>>31
たいちょー何やってんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwww

男「なにこれ？」
女「スイカ・・・」

女「私はただひたすらに、強くあろうとした。
　　そこに私の生きる理由があると信じていた。
　　やっと追い続けたものに、手が届いた気がする…。
　　レイヴン。その称号は、お前にこそふさわしい。」
男「期末テストくらいで大げさな…」

体育〜ドッヂボール〜

男「ついに内野は僕と女の二人だけか・・・。きびしいな。」

女「あなたは死なないわ。私が守るもの。」

男「え・・・？」

ドガァッッッッッッ！！！！

女「いたぁい。」

男「大丈夫？」

女「うん///」

男「うわぁ、オマエ、その点数は酷いな」
女「赤点を肉眼で確認！これで焦らなければならないことがわかったでしょ？」

女「その格好で襲ってこないでね」
男「は？」
女（なんか、間違ったかしら？）

女「君が・・あの・・・○○君？

男「男でいいよ、△△さん」

女「・・私も・・・・ぅん・・女でいいよ///」

女「べ、別にあんたのためじゃ(ry　ちょっと作りすぎただけ(ry」つ弁当

男「おお、いつも悪いｎ渡辺「あれれ〜？私の(ry」

男「ああ、じゃあ俺のを半ぶｎ女「分けてらんないのよおぉぉぉぉぉ!!!あんた達にいぃぃぃぃぃぃ!!!!」

先「今日は転校生を紹介します。」

転「よろしく。」

先「そうね、男君の隣の席に座ってもらいましょうか。」


転「君が男君だね。ふふ、よろしくね。」

男「う、うん。」

女「まさか・・・彼は・・・・！！？」

音楽の時間

女「歌は・・・。」

ドンッ

転「歌はいいね。歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。」

男「そうだね。僕も歌は好きだよ。」

転「ところで、今日銭湯にでも行かないかい？引っ越してきたばかりで家が落ち着かなくてね。」

女「うぅ〜。悔しいよぅ。」

銭湯

転「やぁ、僕を待っててくれたのかい？」

男「うん、先に着いちゃってさ。」

転「さぁ、いくよ。」

転「いい湯だねぇ・・・。」

転校生、男の手に自分の手を重ねる。

男「え！ちょ、え！？///」

転「怖いのかい？ 人と触れ合うのが…。 他人を知らなければ裏切られる事も、互いに傷つく事も無い。 でも、寂しさを忘れる事も無いよ。」

男「・・・・・・・あのっ・・。」

女「ちょっとそこぉ！！！！なにやってんのよ！！！！」

男「うわ、女ぁ！！！？」

番台「お客さん、困りますよ！！」



女「追い出されちゃった・・・。」

先「今日の日直は、え〜女だな」

女「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」

男「……」

ズンッズンッズンッズンッ　チャッチャッ
ズンッズンッズンッズンッ　パァ〜〜

女「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン」

ダッダッダッダッダッ
ぎゅっ
男「わっ//;」

女友「まったく…男君を見るとすぐこれなんだから」

女「////」

保守

男「女！急がないと遅刻だぞ！！」

女「大丈夫、まだ1秒近く余裕があるわ。」

男「ないよ。」

女「うん。」

？

>>43
女「悪いなぁ転校生、ワイはお前を殴らないかん。」

こうだろ条項

ほす

ほ