( 'A`)ドクオは犯されるようです

＊濃厚なホモスレ注意

wktk

第一話「ちょっとした奇跡」

保守

　それは、寒い寒いクリスマスのことだった。
　寒いといっても気温のことではなく(その年は暖冬のせいか比較的過ごしやすかったように思う)、彼女がいない男が感じるうすら寒さであった。
　業務を終了しそそくさと帰ろうとすると、同僚のはしゃいだ声が耳に入った。

(　ﾟ∀ﾟ)「あーもしもしミカちゃん。今からそっち行くわ。ん、あー分かってるって。ケーキだろ、了解了解」

　会話が終了するとジョルジュ長岡は、どうやらペア用らしいストラップをつけた携帯を鼻歌まじりにくるくる振り回していた。彼はいつも上機嫌だが、今は殊更にそう見える。
　そんな彼と目が合ってしまった。

(　ﾟ∀ﾟ)「ドクオ、もう帰んのか？」

( 'A`)「仕事終わりましたし、ね」

(　ﾟ∀ﾟ)「ふーん、彼女？」

ホモ迫害主義な俺が来ましたよっと

　 ┏━┓ ┏┓┏┓　 　 　 ┏┓　 　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓┏━┓ 　┏━┓
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　 ┗━┛┗━┛ 　 ┗━━┛　 　 ┗┛┗━┛┗┛　 　 ┗━━━┛┗━━━┛ 　 　 　 　┗━━━┛ 　 　┗━━━┛

　彼は分かっていて俺にそんな質問を投げ掛けているのだろうか。こんな俺がクリスマスに約束などあるように見えるのだとしたら眼科に行くことをお勧めしたい。
　俺は首を横に振り、そのまま何も言わず足早にオフィスから出る。
　幸せそうなジョルジュへのちょっとした反抗だった。



ξﾟ�听)ξ「ケーキいかがですかー！ 今ならお安くしますよー！」

　帰路に着くまでの道は地獄だ。商店街は見事なまでにクリスマスカラーに染まり、あちこちでサンタが売上のために声を張り上げている。
　いま一生懸命にケーキを売ってる彼女なんてミニスカートサンタだ。暖冬とはいえ冬だ。よくやるなーと感心する。

ξﾟ�听)ξ「ちょっと、そこのお父さん！」

　お父さん？
　なにやら俺とやたら目が合っている。まさか俺を呼んでいるのか。
　いやいやそんなまさか……

ξﾟ�听)ξ「あなたですよ！あなた！」

( 'A`)「……」

　なんということだろうか。

捕手

お父さんんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1187934192/
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1189171667/




デア・リヒター最強



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

　若干二十一歳。
　まさかお父さんと呼ばれるとは。
　あ、でもこの歳で父親な人はたくさんいる。いやいやしかし、彼女は俺のどこにそんな要素を読み取ったのか。

ξﾟ�听)ξ「お父さん、お子様にお一つケーキ買いませんか？」

　近づくと、彼女はケーキの箱を差し出しながらにっこりと微笑む。

ξﾟーﾟ)ξ「きっと喜ばれますよ」

　脳内の中で架空の子供が登場する。「パパ、お帰りー」と走って俺に抱きついてくるのだ。
　いい。かなりいい。

( 'A`)「あ、じゃあそれ、ひとつ」

ξﾟーﾟ)ξ「毎度ありがとうございます！」

　ケーキ代を支払う時、彼女の冷たい指先が触れた。
　そりゃあ寒いだろう。当たり前だ。

　少し考えて、こんな質問をする。

ｗｋｔｋ

わっふるわっふる

これは期待

( 'A`)「俺何歳に見える？」

　彼女は俺の顔を凝視して、疑問系で答えてくれた。

ξﾟ�听)ξ「えーと、………三十？」

( 'A`)「二十一です」　

ξﾟ�听)ξ「……」

( 'A`)「ケーキ、ありがとう」

　唖然とした顔がほんのばかし滑稽だった。



　やっとこさアパートに着いた。ポストを確認すると地元のいつも贔屓にしてた眼鏡屋からのクリスマスカードだ。しかも手作り。まめな人だ。

( 'A`)「ただいまーと」

＊「おかえりー」

( 'A`)「……」

　返って来ないと思っていた。だから一瞬思考が停止して、その場に立ち尽くした。
　俺は一人暮らしだ。そしてこの前上京したばかりだ。ここに訪ねてくるような友達はいない。
　じゃあ今の声は一体。

ｗｋｔｋ

支援

＊ｗｗｗ

投下速度遅いよ！

　まあ常識的に考えて泥棒だろう。しかし泥棒はこんなにも陽気に返事をするものだろうか。
　愉快犯？ クリスマスで一人寂しく過ごす男にちょっとした幸せを、ってか？
　玄関に置いてある自転車の空気入れを握りしめ、ゆっくりとさっき声がした居間へと近づく。
　人の気配はあるが、犯人がいるところは壁で死角になってて見えない。
　しかしテレビが付いているのは確認できた。明石家さんまのクリスマス恒例の番組。なにのんびりしてるんだ、殺すぞ。

　ふう、と一息吐く。
　もしかしたらこれで死んでしまうかもしれない。クリスマスに死んだら新聞に載るかもしれないな。おめでたい。
　ふとさっきのミニスカートサンタの声が頭をよぎる。

ξﾟ�听)ξ(三十一？)

　まだ、死ねない。

(#'A`)「誰だああああああ！」

ドクオ・・・

さん…じゅう……いち…？

まとめて投下よろ

　俺は部屋に踏み込み、犯人を叩き潰すつもりで空気入れを振り上げた。
　外したら殺される。絶対に返り討ちにあう。過去これほどまでに緊張した瞬間はない。

(#'A`)「りゃあああ」

　見える人影。それめがけて渾身の力で振り下ろす。

＊「ちょ、ぎゃああああ」

(;-A-)「……」

　凄まじい破壊音がして俺は無意識に閉じていたまぶたを開けた。
　壁に穴が空いていた。寝室が丸見えだ。

(;'A`)「どういうことだ……」

＊「ドクオ、僕だお」

( 'A`)「え？」

　ずいぶん聞き慣れた声がして、後ろを振り返る。

（　＾ω＾）「久しぶりだお」

( 'A`)「……」

　故郷での幼なじみ、内藤ホライゾンがいた。

（　＾ω＾）「ドクオが上京して以来おー。帰って来なかったらどうしようかと思ったお」

　呑気にぺらぺら喋りだす内藤のせいで、手の力がふにゃふにゃと抜ける。ぽとんと空気入れが床に弾んだ。

（　＾ω＾）「いやあ、ドクオ変わってなくて安心だおー」

( 'A`)「……」

( ;A;)「……」

いつもながらこいつの口調はわかりやすいwwwwww

801板からの侵入者か？

久々の祝日、昼まで寝て起きて
まず開くのが濃厚なホモスレか・・・

悪くないｗｋｔｋ

wktk

朝からホモスレとは…

（；＾ω＾）「な、泣くなお！そんなに僕に会えるのが嬉しかったのかお？」

( ;A;)「……」

　反論する気にもなれないくらい、俺はひどく安心していたのだ。
　怖かったのだ。男とは言え、こんなことは怖いに決まっている。

　その場にしゃがみこんで大泣きした。声を出さないように口は閉じて、身を震わせて泣いた。
　内藤はおろおろとしているようだったが構わず泣きじゃくる。

　多分、今のことだけじゃない。
　会社とか、クリスマスとか、友達とか。その他もろもろのわだかまりも入れて、泣いたのだった。
　すべて洗い流すために。



（　＾ω＾）「落ち着きましたか」

( 'A`)「おかげさまで」

　内藤は濡れタオルをタイミングよく俺に手渡してくれた。こういうところ変わっていない。

ちょっと待っててくれ

つづきぃぃぃぃいいいいいい

わっふるわっふる

( 'A`)「で、内藤詳しく説明しろ」

（　＾ω＾）「何をだお？」

( 'A`)「どーしてここにいるかだよ。あとどうやって家に入った」

　スーツを脱ぎながら質問すると、内藤はしばし俺を見つめそしてはっと気付いたように答えた。

（　＾ω＾）「どうしてかっていうのはつまりドクオに会いたかったからだお。どうやってかは住所はもともとドクオが教えてくれてたし、大家さんに事情を説明したら快く鍵をくれたんだお」

( 'A`)「なるほど」

　そういえばこいつに住所教えてたっけか。

( 'A`)「つーかわざわざ俺に会うために二時間かけてここに来たのか」

（　＾ω＾）「おっお、行きは不安でたまらなかったお」

しえｎ

( 'A`)「……」

　考える。
　もし俺が内藤と逆の立場だったら、俺はここまで来ただろうか。
　答えはいいえだ。友達甲斐のないやつだ。

　内藤はぬくぬくとコタツに入りながらぼんやりと呟く。

（　＾ω＾）「ドクオに女が出来てなくてよかったお」

( 'A`)「悪かったな」

　その言葉に少々ひっかかりながらも、悪態を付く。そういう内藤だってこの日にここに来るってことは……あれ？

( 'A`)「お前、しぃちゃんは？」

（　＾ω＾）「なんのことだお」

　すっとぼけた内藤に蹴りを入れて、俺は記憶を辿る。
　そうだ、俺が上京するちょっと前、確かに内藤には彼女がいたはずだ。

（　＾ω＾）「ドクオの思い違いじゃないかお？」

( 'A`)「とぼけてん
じゃねーよ」

　だってあんなにしつこく自慢してきたじゃないか。それはそれはうざったいほど、何度も何度も『しぃが――しぃが――しぃが――』って。

( 'A`)「……」

　ふと胸になにかがつっかえたような感覚がする。
　気にしないふりをして話を続けた。

( 'A`)「おい今更隠したってしょうがないだろう。それともあれか、俺に気を使って――」

（　＾ω＾）「別れたお」

　あまりにもそっけない返答が、内藤の心の傷を察しさせる。きっと内藤は深くしぃを愛していたが、破局は突然に現れてしまったのだろう。

( 'A`)「すまん」

（　＾ω＾）「いや、気にするなお」

4

私怨

　気まずい沈黙が流れ、俺は視線をさっき空けてしまった穴に注いだ。
　これ本当どうしようかな、大家さんに怒られるだけじゃすまないだろう。金とか金とか金とか、さ。
　いやいや今日だけは忘れよう。せっかく内藤が遠路はるばるきてくれたんだ。

( 'A`)「内藤、ケーキ食うか？」

（　＾ω＾）「ケーキ？」

( 'A`)「そう。さっき売りつけられちゃった」

（　＾ω＾）「……ドクオらしいお」

( 'A`)「食うのか、食わねえのか」

（　＾ω＾）「食べるお、頂きますお」

　玄関に置きっぱなしだったケーキを取りに歩いて時、またまたあのミニスカサンタが頭に出てきた。

ξﾟ�听)ξ(お子様が喜ばれますよ)

( 'A`)「……」

　少し考え、吹き出す。

( 'A`)「お子様みたいなもんだ、内藤は」

　ミニスカサンタの予言は当たった。

わっふるわっふる

　それはちょっとした奇跡のようだと、俺はケーキを抱え内藤のもとへと向かった。


第一話 完

第二話「ちょっとした思い違い」

(　＾ω＾)

いつになったらアッーしてくれるんだよ・・・

いい雰囲気だな支援

これは期待

　ケーキをあらかた胃の中に片付け、内藤が持ってきた酒を二人でちびちびと飲んでいた。
　時刻はもうすぐ明日になる時間。こりゃ二日酔いも辞さないぜと覚悟を決めた。

（＊＾ω＾）「ドクオーまだ寝なくていいのかおー」

(*'A`)「際どいところー」

（＊＾ω＾）「明日は仕事じゃないのかおー？」

(*'A`)「休むからいいよー」

（＊＾ω＾）「悪いやつだおー」

(*'A`)「黙れフリーター」

（＊＾ω＾）「ブヒヒｗｗ」

　内藤と馬鹿みたいに笑いながら、つまみでも作るかと立ち上がる。しかし俺は元々酒にあまり強くないわけで。

(*'A`)「うぎゃあ」

　ふらりと転んでしまった。

わっふるわっふる

これは妙なｗｋｔｋ

わっふるわっふる！

やべ、おもしれえ

「動けないのかお？　・・・・HUHU・・・じゃあ、こうしちゃうお＾＾」

ｗｋｔｋ

投下は？

　　〃`⌒ヽ.
　彡//~ヾゝ
　　ﾚ´ヮ｀ﾉﾘ
　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　 　　/__ﾉ''''ヽ__）

クリスマス…二人の男…酒の入った体…

なんだこのときめきは

つづぎいいいいいぃぃぃぃｨｨｨーーーーーー！！！

遅い!! 飯くってんのか!?

おまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだか！

マダー？

ほしゅ

まーだー？

おいおい、早くしないと俺のF5が暴発すんぜ？

なんという焦らしプレイ

きっと今書き溜めてて、一気に投下するつもりなんだな
きっとそうだ

俺の頭がｗｋｔｋ

先を脳内保管で寸止めオナニー状態の俺を開放してくれよ('A`)

ヤバい
にやけが止まらない

わっふる！わっふる！

>>1なら・・・>>1なら
きっとやってくれるはず！！

ほ

も

に

の

っ

ほ

なんという放置プレイ

性的描写はノーマルでも難しい

や

ら

ら

ら

こんな･･･こんなフラグを立てておいて！

俺この話が完結したら漫画描くよ･･･

　膝を強打した。ちきしょう痛い。

（；＾ω＾）「だ、大丈夫かお？」

　慌てて内藤が抱えて起こしてくれる。

( ;A;)「うえーいてえーしぬー」

（；＾ω＾）「死なないおー。そんくらいじゃ死なないおー」

( ;A;)「でもいてえよー」

（；＾ω＾）「酒入るとドクオは泣き上戸になるの忘れてたお……」

　内藤は俺の背中に手を回し、赤子をあやすよいにぽんぽんと叩いた。

（　＾ω＾）「痛いの痛いのとんでけおー」

( ;A;)「……飛ぶか馬鹿」

（＊＾ω＾）「飛ぶお、飛ぶお」

( 'A`)「……」

>>88
一話分ならもう書けるんじゃない？

続きｗｋｔｋｗｗｗ

わっふるわっふる

これは、>>1のやつ冗談で書いてたら
想像以上にｗｋｔｋされて気後れしてるのではあるまいか

きたな

なんというナイスカップルｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれはｗｋｔｋ

ここはホモセクシャルの多いインターネッツですね

不覚にもほのぼのした

もうやだこの板

なんだこのｗｋｔｋは
俺にこんな属性があっただなんて

>>98
そんな寂しいこと言うなよ。それよりさ

や　ら　な　い　か　？

「やらないか？」って何だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わっふるわっふる

まさかドクオに萌える日が来るとはな

　不思議とだんだん痛みは消えていって、そのうちに俺と内藤のこの体勢の恥ずかしさの方が増していった。
　つうか男同士なのにこんなの痛いだろう。しかも今日はクリスマスだぜ。女いないから男へってか、おめでてーな。

（＊＾ω＾）「ドクオあったかいお」

(*'A`)「……お前もなー」

（＊＾ω＾）「……」

(*'A`)「いい加減離せよ」

（＊＾ω＾）「やだお」

(*'A`)「……きめえ」

　時計を見るとクリスマス終了まであと十秒。
　うわ、こいつと抱き合ったまま次の日を迎えるなんてカオスすぎやしないだろうか。

（　＾ω＾）「ドクオ」

　真剣な声とともに強く抱きしめられた。
　酔っ払っているのだろうか。だとしたら落ち着きすぎやしないか。
　だが――

つづきぃぃぃぃいいいいいい

>>104
お前ちょっと落ち着けよｗｗｗｗｗ

>>100は新参

( 'A`)「ちょ、離せって」

　おいクリスマス終わっちゃうじゃないか。このまま終わったら、なんだか一生忘れられない気がする。
　いかんいかん、だめだそんなの。

　だって今頃ジョルジュはミカちゃんとよろしくやっているんだ。なのに俺はこんな――

（　＾ω＾）「ドクオ、聞いてくれお」

　内藤の真剣な声に、思わず抵抗するのをやめてしまった。

( 'A`)「ないと…」

　三。

　二。

　一。

　ああ――変わっちゃったよ。

ｗｋｔｋ

アッー

http://imepita.jp/20071123/511350

うっひょおおおおおおおお

>>110
>>1に期待しつつ漫画にｗｋｔｋするよ

わっふるわっふる

>>110
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗ

>>110
GJ

大学からつなげてるせいで規制に引っかかって見られない俺涙目ｗｗｗｗ

>>1も>>110もつづきぃぃぃぃいいいいいい

あげ

　カチカチと時計の音がする。深夜番組で無駄にはしゃいでいるアイドルの笑い声がする。
　それ以外はなにも音がしない。静かな時間。そして張り詰めたような緊張感。

　内藤が、呟くように言った。

（　＾ω＾）「ドクオ、好きだお」

　心なしか声が震えているようなのは気のせいなのだろうか。

( 'A`)「……なんだそれ。今更だろ」

　友達なんだからという言葉は内藤の表情のせいで飲みこまざるを得なかった。

（　＾ω＾）「ドクオが思ってているのとはだいぶ違うお。僕は最低な人間なんだお」

( 'A`)「内藤…？」

　肩がゆっくりと押され、ぺたんと背中が床に付いた。

（　＾ω＾）「ごめんお……」

つづきぃぃぃぃいいいいいいktkr＞＜
うほっ

ぬっひょお

きたきたｗｗｗ

うほっフラグきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きたきたきたきた

http://bbbs.jp/bbs/b_read.php?_BID=MTEzNA__

追いついたwwwww

追いついたｗｗｗｗうほっｗｗｗｗｗｗｗｗ

アッー！

アッー！ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺はノーマル、俺はノーマル・・・！


わくてか

うわあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝チュン

繋がるｗｗｗｗｗｗｗｗ

絶対期待を裏切るなよ
俺の期待を裏切るなよおおおおおおおおおおお

>>130
認めちゃいなYO!!

続きマダー？

わふううううううううううう

このままでは寝てしまう

わっふぉぉぉぉぉう！！！！！

追いついてしまた

うほっ

わっふぅぅぅ！！！

うひょおおおおおおお

こ、これはっ・・・・！！
きたかああああ

〜これまでのあらすじ〜

扉絵
>>110
一話
>>5>>8>>12>>16>>21>>25-26

続き
>>32>>35-36>>38-39>>42>>44

二話
>>45>>50>>89>>103>>107>>119

待ち切れなくてまとめた。後悔はしていない。

とりあえず全裸になった

追い付いた
これはｗｋｔｋせざるを得ない

わわわわわっふるわっふる

なんというホモだらけのスレ…

右手にマウス
左手にチンコ
あと足りないのは投稿だけ

ほ

http://same.u.la/test/r.so/sports11.2ch.net/fish/1191210147/l10

わっほう！わっほう！

イチィ！！！
ちょっと待たせすぎじゃねえのかあああああ

続きﾏﾀﾞｰ？

わっふるわっふる

腐ってやがる

こんなにホモがいる事に驚いた

焦らすなあああああああ

いつだかにある先生から聞いた言葉
「もてなさすぎる男が男に優しくされると惚れてしまうからホモがいるのだよ」
したがって童貞ばかりのVIPはホモの巣窟なのさ

追いついたあ(´・ω・`)

「あーもう俺男でいいよ…」
「２つある選択肢をわざわざ１つに絞ってる奴のお眼鏡に叶うと思ってんの？

>>160
普通に腐女子だべ。

イチィ！！！
富樫ってんじゃねえぞ！！

ガチでノーマルです

漫画はまだ(;ω; )？

>>165
俺も実は腐女子なんだ

すまん！夜に立て直す！

>>170
放置プレイか・・・
夜か・・・・・・

なんと(＾o＾)

大人の時間ってことは
それなりに覚悟していいんですね？

夜までほす？

急用か？
それとももう行き詰ったのかｗ
まあ夜に書き溜めした奴をテンポよくお願いします

夜　っ　て　何　時　か　ら　？

うごぉぉぉおおお
つづきぃぃぃぃいいいいいい


夜また来ます＞＜

【内部告発】ひろゆき★とFOX★の意外な関係【ニュー速から移行】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195799056/

夜か・・おｋ
できれば何時頃からか教えてほしいんだが

★　猫の面白い虐待の仕方語ろう３　★
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1194508082/

食いつきよすぎｗｗｗ

俺も食いつくぜ！何時から再開なんだ？>>1

夜ね！?　絶対だからね！！

夜から早朝までバイトなのにちくしょおおお！！

http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_1249.jpg

じゃぁ、漫画も描きためて夜にまとめて

っていうか>>1勝手にかいててすまん

腐女子も居るのは分かってんだけど自己主張しないでほしい

夜の何時なのか教えてくれ>>1ｗｗｗｗｗｗｗ

>>186
ごめん

>>184

>>184
なんか生々しいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>184
こんなにGJなのにｗｗｗｗｗ

>>184
うはｗｗｗｗｗ

>>187
ちゃんとごめんなさい言える子はおじさん好きだよ
こっちこそごめんね

>>184
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ右上ｗｗｗｗｗｗｗｗ
早く犯されろってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>184
おまｗｗｗいると思ってたけどｗｗｗ

>>184
はやくｗｗｗおかされｗｗｗｗｗろｗｗｗｗｗｗｗ

>>184
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>184
うまいｗｗｗｗｗｗｗ

>>184
これはGJと言わざるを得ないｗｗｗｗｗｗ

>>192
おじさんｱﾀｲもゴメン！

>184
はやくｗｗｗｗｗｗおかされろｗｗｗｗｗｗｗｗてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>184=>>199
お前腐女子かよｗｗｗ言われなきゃ気付かねーよｗｗｗｗ

>>184
801から出張してきおって！不届き千万！！










　　　　　　　　　　　　　　　もっと描いて

>>184
マンコうｐ

92 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/11/23(金) 16:32:59.26 ID:To5EBaNcO
腐女子もうやだ


そろそろ勘弁してやってくれ
1も病んでる

下の文は前スレのだけど
この人たちはVIPPERをひどくいじめるんだお（´；ω；｀）

305 ：名無し生涯学習：2007/11/13(火) 22:06:13
みんな仲良くするお

392 ：名無し生涯学習：2007/11/14(水) 16:55:35
くたばれ ゴミVIPPER お国のために

393 ：名無し生涯学習：2007/11/14(水) 17:02:30
VIPPERなんて底辺の集まり。

394 ：名無し生涯学習：2007/11/14(水) 17:08:29
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　,.';:, ,,＿ 　　　　　　　　　　　（;;)ﾟω(:;）　←VIPPER
　　　　　';,,/. / 　　　　,；;､'｡.；;;；;､`;｡;`ξ
　　　　　 / ./ 　　;;ヾ＃丶；;､;｡;`
　　 ∧∧X/ ⊂二二二ゞ;､'｡◎二⊃ 　　ﾌﾞ…
　　(ﾟ∀ﾟ,,/) 　　　　　|　　　 /
　　ヽ　　r' 　 　　　 （　ヽノ
　　　|　　)〜 　　　　ﾉ>ノ
　　　U"＼)三　 　　レﾚ

前スレは落ちたけどこの人たちは・・・(´；ω；｀)
6 ：名無し生涯学習：2007/11/23(金) 09:22:05
>>3
どうということはないっしょ
vipperなんざ ゆとり烏合の衆
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/lifework/1195746403/l100

夜に 立て直すだと…？

オムライスならまとめてくれるよな

hosyu

h0

はひふへ

ほっしゅ

俺、男だけど

801としても話に起伏がなさすぎる
感情描写が適当すぎて読む気にならない
>>1の才能は同人向け
キラ×アスでも土×銀でも好きなほう書いてろよﾏﾝｶｽが

>>212
たぶん作者はこれをギャグのつもりで書いてたと思うよ

マジレスするやつなんなの？

怖かったかな
すまんな作者…ほす

>>212
商業用の801ってどんなの？

>>212
これは内藤×ドクオです

| 　＾o＾　|＜('A`)×(　＾ω＾)のほうが もえるわたしは いたん

弟者総受けが最高

落ち着け801スレになってるぞ
いくら濃厚なホモスレと1が言ってるからといって！

ヒント：ここはVIP

らりぱっぱー

hosyu

('A`)
黒髪短髪
細身小柄
最近疲れていて老け気味

（　＾ω＾)
茶髪フワゆる天パ
ぷにぷに気味な長身
まだまだ10代で通せる


そんな脳内妄想。
ガチホモというよりBL的。

あ

>>219鬼才現る

保守

こんな駄文にｗｋｔｋするとか終わってんな
ここｖｉｐじゃなかったの？

>>227
もう2年ぐらい前からこんな状態ですが？

>>228
新参乙

いやいや、くそみそネタで騒ぐならまだしもこんな純愛系(笑)でｗｋｔｋとか
801板行ってろよｗｗｗ

　　　　　　　　　　　,ｧ''''冖-,、　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,
　　　 ._､.,,,、　　　 .|｀　　　 ,ﾟ'r,　　　　　　 .,ll“'*r,、　　　 ,,,#ll|e,~ly　　　　　　 .,,,
　　 : /: _,,,ﾟ'･x,,,,: : :| 　　 　 'q.lli､　　　 ./''lﾞ: ,、　'll�� ,,,,〃|_.,| ,ト|!ﾞi,　　　　　,,l|ﾞ,,l'
　　.pｰ“゛.ﾞﾞ'l; `.,ト │　，i､ i､ﾞﾄﾞ'┓　　 .ﾞl_|,,√.,ト、l, .lﾆrｰｯ!┨,| ,l|, 'l: 　.,,lli,,,fﾞﾞ,ﾞﾞ'ｙ
　　.ﾞl..･-,ｖ-rl,,,ill: 　ﾟt,: | │ﾞl, ﾞl　.ﾞl、　　 .ﾞ!l,llillﾞ.,,ド,l″　　,lﾞ.,".,ﾄ,lﾞ.l｀］　 llle,,ll,l",,: 】
　　 '|, ｖ,,,,,,,,,,."'《、　 ﾟr|,、ヽ.'l,ト 　ﾞＬ　　　.ﾘ.ﾟ'lﾀﾞ!l°　　,√.'・"'廴~’　　廴.,lｉ,rﾞﾞ_ill,
　　　ﾟL.,,,,_ .,ｧ.‐.ﾞレ,、　.ﾟﾞ[ﾟ''ﾞ'″ 丶 ﾞ'lq,、 │　 : .〔　　,iｹ　　　..ll，　　 .,,l”ﾟﾞ/ﾞ!llﾞ_,ll
　　　 .'ﾄﾐllll】-'.,r~｝.ﾞヘ,,,, ‖ : _ 　　! .　,　ll　　　 　:ﾟｔ,..,l°　　　　ﾞlト　 ,,l″　.ﾞl
　　 ,ぃ,,,,,,,｡∪'"./: 　　 .ﾞ|'”ﾞﾟ'[`| 　　ﾞ' r,　i :　.　　　 .'lll, 　　　　　.,ll,,,rぐ　　.,,,llﾞ
　　.ﾟｋ--rｙ　　 .|　　.,iil,“ﾟ'か'",l　　　　　　　　　　ﾞ'ln; .ﾞ�п@　　.,,rlllﾞ°　　 ,l
　　　_,ｖｰﾟ｀　　 'l,　 .'l,,,ﾞＮ┘.,l., 　　　＿＿＿　　　　　 ﾞl|　.,,r･".,√　　　.,ll
　 .　lu--ｺ　　　 ﾞｋ 'l,"ﾟﾞl゜,,lヴi　　.／　　　　＼ 　　　　　『,,√　: ″　 ..,ll　 ／￣￣￣￣￣
　　　.,,r'',,r| .,,　　 ﾞﾟti,ﾞﾞ|,,,i,´　　　　|　^　　　^　|　　　　　|,l° 　 　　　.,√　|　あれほど言ったはずだ
　　 .'ur“: .lｙl廴　　 ｀ﾟ'!c.廴　　 　| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　　　l° 　　　　　,,,l　 ＜　わたしを待たせるなと
: .＿　　　 .'!l,,l,,,,,＿　 　ﾞ|l　 　 　　! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_　　 l|　　　.,,i*jlilllﾀw,,、 .,r-=-r＿＿＿＿
'ﾞ~｀｀:''ヽ,,,,√　　　.~ﾟ'､， .l,,gllc／￣＼｀ﾆﾆ´／￣＼i､　,,r"　　　　　,ﾚ'″　　 .li
、　　　 .'《ﾞＮ,,,、　　　 .ﾟ'llﾞﾞmr----　　￣￣　=｀ﾞﾆ-r/"　　　　　,r'°　　　　 'l
ﾞl,、　　　 l　 ｀'私　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾟ''l*ﾞ＾　　　　　　　　　　　 ,rlﾞﾞﾞﾞ≒,,,,,,,,,,,wll'

>>229
今のVIPに新参も古参もねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>232
何で新参乙って言われたかわかってねーから新参なんだよ

>>232
そう言って新参の居場所を確保しようとする新参乙

>>233
なんでそんな新参とか古参に拘るの？
階級でもあるの？

>>235
なんでわかんねーんだよｗｗｗｗ

おい聞いてくれ
新参と古参の間＝　中参

中二病のその後だ

>>236
馬鹿なんでわかりません＞＜

作者はネタで書いたんだろｗホモ多すぎて引くわ

本当にわからないのか・・・鯖名がゆとりだけあるっつーか何つーか・・・

なんかごめんね
出直すわ…

いや妹のホモ小説読んで書いてみようかな思ったんだけど覚悟足りなかったみたいだ

任務完了

>>242
顔真っ赤m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗｗｗｗ

なんという801揚陸艇
早急に撃沈せねば

>>243
顔真っ赤m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗｗｗｗ

乙

>>241死ね

ちょっと書くか


(;'A`)「おい、内藤……」

　これは、これはいわゆる馬乗りというやつじゃないだろうか。馬乗りというのは男が女を襲うときに主に使われる体勢なのではないだろうか。
　だとしたら、まずい。

（　＾ω＾）「……キス、していいかお？」

( 'A`)「は、はあっ？」

（　＾ω＾）「キスだけじゃないお、もっともっとするお」

(;'A`)「お前、酔っ払っいすぎなん、だぞ」

　内藤と相反して俺の酔いは急激に冷めていった。

ttp://www.uploda.org/uporg1126236.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg1126238.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg1126239.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg1126241.jpg
ttp://www.uploda.org/uporg1126243.jpg


終わっちゃうのか・・・

>>249
これはいいもん見た

普通に面白いのに。

>>241
アンチは必ずわくもんさ。
応援してるから頑張って書いてくれ

>>249普通に上手くて吹いたｗｗｗｗ

関係ないが今起きた出来事

ﾋﾟﾛﾛﾛﾛ（知らない番号）
ｶﾞﾁｬ
俺「もしもし」
？「もぉしもしぃ」
俺「もしもし」
？「もぉしもぃぃ！
俺「もしもし」
ｶﾞﾁｬ ﾂｰ ﾂｰ

（　＾ω＾）…

スレタイ見る
↓
おお？！珍しい痴女スレか？嬉しい。　ニコッ
↓
開いて>1を見る
↓
('A`)

>>254おま…！知らないのか！？あの有名な都市伝説を！

>>248

じっと俺と見つめる内藤。
俺も内藤を見つめる。
なぜか目を、逸らすことができない。

いつも笑っているような内藤の癖のある顔が、とても落ち着いた。
その反面、胸の鼓動はどんどん高鳴っていくのを感じていた。

内藤の手が、俺の頬に触れる。

（　＾ω＾）「ドクオ…」

何度呼ばれたかわからないその内藤の声が、今までで一番心に響いた。

（　＾ω＾）「僕は酔ってなんかいないお…」

しかし、そう言う内藤の顔は、火照っていた。
俺の酔いも、とうに醒めていた。

近づく、内藤の顔。
見慣れた親友の顔が、今までに見た事もない切なげな表情で──。

('A`)「好きにしろ…」

俺は全てを委ねた。

>>257
ドクオ可愛いよドクオ

>>256
え、ちょっとkwsk聞かせ

嫌がってるのを無理やりするのが犯すってもんだろうがぁぁあ

>>259
書いただけでも自分に来そうだから絶対嫌だ

>>260
おｋ

内藤に無理やり押さえつけられた俺は、抵抗を試みる。
しかし、元々の体格差と酒のせいか、振りほどくことができない。

(；'A`)「な、内藤、落ち着けって、な？」

唯一抵抗のできる口で訴えかける。
内藤は俺の上で無言でそれを見つめている。
その目は、切なげだった。

一瞬、内藤の顔が近づいた気がした。
それに驚き、目を瞑る。

唇に、何かが触れた。

完全に混乱している。この感触は一体なんなのか。
それは俺のかさついた唇を、吸い、貪り、犯していく。
思い切って、目を開ける。

親友の顔が今までにない程の近い位置にあった。
そこで初めて、自分が何をされているのか理解した。

内藤に、キスをされている。

俺は必死に身をよじらせ抵抗をしようとする。
しかし、手も、足も、唯一開いていた口でさえも塞がれた今、
それは無情にも、無力に終わった。

アラマー

ほ

( ＾ω＾)はぽっちゃり気味で175cmくらい
('A`)は痩せ気味で168cmくらいだな


そんな妄想

支援

段々と内藤の呼吸が荒くなっていく。
俺は必死に首を左右に振り逃れようとする。
その抵抗は、なんとか通用したらしい。

しかし、唇を諦めた内藤は今度は首筋に舌を這わせた。
全身が、ゾクリとする。

(；'A`)「や、やめろってマジで！」

首を振ることはできても、四肢は相変わらず押さえられている。
俺の声は、内藤には届いていない。

痩せている俺の浮き出た鎖骨に口付ける。
生温い感触。

(；'A`)「くすぐってぇよ！　な、なぁ？　もういいだろ？」

冗談だと思いたい。俺達は男同士だ。

（　＾ω＾）「僕は最低の人間なんだお…」

俺の鎖骨に顔を埋めたまま、内藤が口を開く。

（　＾ω＾）「だから…ドクオを、犯すんだお」

そして、内藤は俺の服を引き裂いた。

wktk

これはｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>266
自分が無意識に書きこんだのかと思う程の理想身長差

服が股に見えて思わず吹いたｗｗ

支援

わっふるわっふる

てか>>1はどうした

>>271
実は自分の好みだったり…

オレのブーンイメージ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　／⌒ ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　/　^ ω^ ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾉ　　　　　 ヽ､_,,,　
　　　　　　　　　　　　　　　　 /´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l
　　　　　　　　　　　　　　　　'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ﾉi,､;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ　 ヾ　 ,,　''";l　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　./　　　　　　　　;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.l　　 ヽ,.　　 ,/　　 ;;;l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ,ヽ∩/　　　 ;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　,' ;;lωl;;'i,　　　;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 li　　 /　 /　l `'ヽ,　､;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l jヾノ ,ノ　　ヽ　 l　 ,i|

>>272
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>272

（；＾ω＾）「股を引き裂いてしまったお…」

('A`)「キモチイイィィイイイ！！」


──fin──

支援

支援！！

>>277
ちｗんｗこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

わっふるわっふる

し

俺にはながら投下は無理

な

追いついた支援

呂

ｗｋｔｋ支援

支援！

一瞬、呆然としてしまった。
目の前にいるのは、内藤…親友の、内藤。
その内藤が、俺の服を引き裂いて、見下ろしている。

突然のことで、抵抗することも忘れてしまっていた。
俺は馬乗りになっている内藤を、ただただ見つめることしかできなかった。
蛇に睨まれた、蛙。

(；'A`)「お…犯すってお前…まじでどうしちゃったんだよ？」

なんとか声を振り絞り、問いかける。

返事は、ない。

内藤が座っている俺の腹の下辺りが、やけに熱かった。

(；'A`)「も、もう寝ようぜ！　頭ひやｓ──」

言いかけた俺の口を、内藤がまた唇で塞いだ。
両手を頭の上で交差させ、片手で固定される。
その間も、俺の口内に内藤の舌が艶かしく音を立てて掻き混ぜる。

幾度目かの、抵抗。しかしそれは、通じない。

必死に抗う視界の隅で、内藤の空いた方の手が、俺の胸元に伸びていくのが見えた。

sien

（　＾ω＾）「内藤恐いお；ロマンティック止めてお☆」

ｼｴﾝ

支援だッ！

http://kjm.kir.jp/?p=155341
描けねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ支援

触れた先は、俺の痩せた胸板の頂点。
小さな乳輪を、指先でなぞる。
くすぐったい。全身に鳥肌が立っているのを感じる。

(；'A`)「おまっ…んぐっ…くすぐった…」

内藤の荒々しくうねる舌が、俺にしゃべることを許さない。
そいて、指先が頂に触れた。
瞬間、体に電気が走ったような感覚が突き抜ける。

尚も内藤の指は、俺の乳首を責め立てる。
神経がそこに集中していくのがわかる。
自分でもわかる程に、そこは…

（　＾ω＾）「ドクオ　なんだかんだ言って硬くなってるお」

そう、硬くなっていた。
認めたくない、事実。だが自分でもわかる程に…どうしようもない。

内藤に触られ、犯され、体がそれに反応していた。

(；'A`)「う、うるせー！　いい加減やめないと怒るぞ！」

そんな俺の叫びを無視して、内藤はまた俺を強く押さえつけた。

>>397
おっまえ、コレはやばいんじゃね？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ

>>297
無理やりドクオをおにゃのこに変換したGJ

ていうか変換しながら書かないと挫けそう

無理スンナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブーン、やめてぇｗｗｗｗ

いややめなくていいです

>>297
30に間違えられるような奴なんだから
あんまり腐女子絶叫的
萌キャラにされても……


まぁ萌えたから何も言わずに
>>397に期待。

ほっしゅ（　＾ω＾）

支援

支援

本日何度目かの
支援

うほっしゅ

（　＾ω＾）「ドクオ…」

俺の名前を呟き、今度は顔を胸元へともっていく。
そして、胸の頂に舌を這わせた。
ピリピリとした感覚が、全身を駆け巡る。

片方は手で、片方は舌で、俺は乳首を責め立てられた。
勿論その間も、抵抗はしている。
しかしなぜか、体の力は抜けていくばかりだった。

部屋に響く、抵抗し疲れた俺の呼吸の音と、
内藤の、俺を貪る音。

('A`)「やめろ…やめてくれよ…」

必死に懇願するも、内藤はそれを受け付けない。
気持ち悪い、やめてくれ、心からそう思っている。

なのになぜか、体の一点が熱くなっている。
それを否定したかった。気のせいだと、思いたかった。

（　＾ω＾）「ドクオ、僕のお尻に何かが当たってるお？」

内藤によって、それははっきりと認識させられてしまった。

ほしゅ

わっふるわっふるわっふるうぅぅぅ！！

毒尾www

ﾄﾞｸｵ萌え

わっふるわっふる

泣け！泣くんだジョー！

わっふるわっふる

>>304
すまない。老け顔描けなかったんだ…。

保守

(；'A`)「ななななにいってんだ！　やめろよもう！」

内藤の言葉で、俺は完全に気が動転してしまった。
そんな俺を見て静かに笑った内藤は、胸に置いてあった手を俺の下半身へと伸ばした。

そしてゆっくりと、スラックスの上から、俺自身に手を置いた。
初めて他人に触られた。しかも相手は男だ。
頭はパニック状態になり、体が震え出した。

（　＾ω＾）「やっぱり、硬くなってるお　感じたのかお？」

そう言いながら、内藤は子猫を撫でるようにゆっくりと膨らみを撫でる。
他人に触れられ、初めて知る、感覚。
これが女の子だったらどんなによかったことか。
しかし、現実に目の前にいるのは、内藤。

(；'A`)「やめろぉぉ！　頼む！　それ以上は…！」

そんな俺を見て、内藤は普段の癖顔の笑顔のままで、
俺のスラックスのチャックを、ゆっくりと下ろしていった。

>>318
目の下にクマつけてゴルゴ皺入れてみろ
びっくりする位老けるから

吐き気がしたけどバロス

>>318
いや、こっちこそ書けもしないくせに
文句言ったりしてすまなかった。

出来ればまた書いてくだしあ＞＜

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.|
　/　/　 　( _●_)　 ミ/
.（　　ヽ　　|∪|　　／
　＼　　　 ヽノ　/ 　　 　 おちんちんびろーん
　 /　　　　　　/
　|　　　_つ　 /
　|　 /UJ＼　＼
　|　/ 　　　 )　 )
　∪　 　　 （　 ＼
　　　　 　　 ＼＿)

ブーンwww

俺、初めてドクオに萌えたよ

>>162
これをみて俺は男に優しくしないことを誓った

誰か801板に宣伝逝って来いｗｗｗ

黙れ携帯

わっふるわっふる

わっふるわっふる

>>328
勝手に繰るから安心汁ｗｗｗ

>>332
そういうもんなのね('A`)

電話してたさぁ書く

保守

>>320続き

（　＾ω＾）「僕に任せればいいお」

(；'A`)「頼む…やめてくれ…」

俺の願いも空しく、内藤は手を進める。
確実に、俺自身に近づいて行くのがわかる。

そして、トランクスの隙間に手をいれた。
そしてついに内藤の手が、俺自信に触れた。
体が強張り、一瞬体が震える。

（　＾ω＾）「ドクオの、熱いお」

そう言いながら俺のモノを外に出そうと手を動かす。
トランクスに擦れるたびに体に電気が走る。

('A`)「ぅおっ…やめろ…」

もう完全に、体に力が入らない。
内藤にされるがまま、なすすべなく手の動きを見つめる。

そして、内藤によって導かれ、俺のモノが完全に外に出された。

>>334
待ってたぜｗ　ｗｋｔｋ

wktk

わっふるわっふる

ぶーんやめて。

わっふるわっふる

ようやく追いついた、もっとやれ、いや犯れ

違ってたらごめん
兄者高校生の人か？

いややめなくていいです

今追いついた
>>336=>>1か？

こわいよおぉぉおおおお('A`;;;;;;)

(；'A`)「や…やめ…」

内藤によって外に出された俺のモノは、真っ直ぐに上を向いていた。
完全に、勃起していた。
男の、内藤によって…。

（　＾ω＾）「やっぱり、なんだかんだいって…」

内藤が俺のモノを握る。
それに呼応するかのように一瞬ビクっと動く。

（　＾ω＾）「感じてるんじゃないかお」

内藤の冷たい手に包まれ、俺のモノは意思と無関係にさらに膨張する。
男なのに…どうして…。

(；'A`)「くっ…ぁ…離せよ…」

体は動かない。せめて口だけでもと、抵抗の意思表示をする。
しかし、内藤には届かない。

俺のモノをいとおしそうに見つめながら、ゆっくりと上下にしごき出した。

寝られねええええええええええええ

な、なんだってー！？

やばい興奮してきた

腐女子自重しろよ・・・
おまえらのせいで>>1居なくなったじゃねーか氏ね

>>343
違います

ていうか今日投下しようと思ってたのに何書いてんだ俺ｗｗｗｗｗｗ

>>1の作品じゃないなら見る価値ないな…
おやすみ( ＾ω＾)/~~

ドクオの夏旅とのギャップが…

>>354
それの人なの？

ＲＯＭってるが？

眠いけどわっふるわっふる

保守

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　　　　　　|< ( o)ヾヽ::. 　 :::;=i"oヾi,;|; 　　　　　　　　　淫乱
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　　　　　　|< ( o)ヾヽ::. 　 :::;=i"oヾi,;|; 　　　　　　　　　腐女子
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　　　　　　:/:::::..　::.,　　　　 ..::::::::i;,
　　　 　　'l,i'二=-;;,,_　 .::.　 __,,,=ーl,
　　　 　 　|:_;;;;;;;_`'=i':.　　　i;;=';;;;,_~l;
　　　　　　|< ( o)ヾヽ::. 　 :::;=i"oヾi,;|; 　　　　　　　　　死ね
　　　 　　i,ヾ'''''''"　.::::: 　 .::`"'-='''":'l;
　　　 　 　i;;;;l,　　　 .;' ::.,,　:.　　　　.:::|
　　 　　　'l,i;;::,:.　　(_ ;っ.i,oヽ　　　.::::;l
　　　　　　i'l:::;;;:.　 ,..,:,:: "~,." 　 .:::;;;:,/
　　　　　　i:::;;;;i,.__;;::;,,:,,;;,_,,,;,;___. ,i:::::/
　　　　　　i;;;;;;:"`=,""'''-=''''',=";;/:/
　　 　　　　i;:,', : :..　"'''=-''"~,:,'./;/
　　　　　 　　l;;:,';,';... ..,:':";,.. ,;::,/="
　　　　　　　　"'=:;,,;;;;,,;;;;;;,,;;,,="

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/male/1194440227/

ちょーおまｗｗなにこの廃墟スレｗｗｗ

ゆとりVIPバカにしてるしｗ
ｵﾏｴらなんか言ってやれｗｗ

ほ

ほ

ほ

>>1カムバック！

保守

☆

保守

保守

保守

保守

保守

>>1も途中から書いてた人も戻ってこないのかな
wktkしてたのに残念だ

保守




寝る

ほっしゅ

(;'A`)「……っ!!」

抵抗も出来ない。
訴えも通じない。
訴えようとしても言葉は内藤の強引なキスにより
掻き消される。

あられもない矯声を聞かせ続けるよりはましかなんて
思い始めている自分が居た。

（　＾ω＾）「……。」

内藤は貪るようなキスの後顔を上げ、
いつもの笑顔のまま俺を見下ろした。

いつもの笑顔のまま。
いつもの笑顔なのに。
俺はその笑顔が怖くてたまらない。

身体が熱くなる。
訳も分からず泣きたくなる。
視界が、涙でぼやけた。

ktkr

！
>>1か？！

まってたｗｗｗ

>>1じゃなくて三人目。
見る価値も無いので
皆様ゆっくりお休み下さい。

とりあえず自分はエロ部分を完結させて
自己満足したいだけ。
検定前だから色々すっきりさせときたい。

じゃあ俺も終わったらエロシーン完結させようかしら…

なにこのみんなのリレー小説ｗｗ

内藤は俺の首筋に顔を埋める。

（　＾ω＾）「…怖いのかお？」

俺の手を押さえ付ける力が
一層強くなった気がした。

撫でる様に愛撫していた内藤の手が
激しく俺自身を扱き出す。

(;'A`)「…ん……っ…はぁっ……」

正直、怖くてたまらない。
今俺の首筋に荒々しい息を
吐き出している内藤が、
自分の知っている内藤とあまりに違い過ぎて。

俺は唇を噛み締め、必死に俺の知っている、
間の抜けた笑顔の内藤を思い浮かべようと努力した。









自分文才無さ過ぎワロタ。
話進まねぇ。

わっふるわっふる

寝なくて良かった。
普段字書きだけど、やっぱり読む方が楽しいなぁ。

わっふうううぅぅぅぅぅぅぅうううう

仔猫のブレイクダンスを楽しむ会　３蹴り目
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1190227882/

保守

(;'A`)「ｱｯ……ンｯ…」

（　＾ω＾）「可愛いお」
嬉しくねぇよ。
言いたかったのに、首筋を強く吸われ、また感高い声を上げる自分。

くちゅくちゅと卑猥な音が響く。

（　＾ω＾）「ドクオのおちんちん、ぐちょぐちょだお」

(;'A`)「ばっ…変な事、言う、な……」

（　＾ω＾）「本当の事だお」

悲しきかな、童貞。21歳。

身体は正直だなんて素敵な言い回しを作った奴を
殴り飛ばしたいなんて思った俺は
余裕なのか、諦めたのか。
（　＾ω＾)「ほら、見てみたら良いお」

内藤は愛撫する手を離すと
俺の眼前に先走りに汚れた手を突き付けた。

(;'A`)「……っ」

俺は目を瞑ったまま。

それが、気にいらなかったらしい。

なんという濃厚な・・・しえｎ

保守支援

（　＾ω＾）「じゃあ、目を瞑ってても分からせてあげるお」

( 'A`)「ふぇ？」

どこの萌キャラだ、俺。
脳内で自分に突っ込みを入れてやろうかと
思っていたとき。


　ぐちゅ……


音が、直接身体に響いた。
三秒程、事態が把握出来なかった。

目を開ける。
目の前に内藤の手はない。

目の前には内藤の笑顔。
肩から腕へと目線を移せば。

（　＾ω＾）「これで良くわかるお」

俺の自身にも触れていない内藤の手は、
自分でも触る事の少ない場所へと伸びていた。

ラノベみたいな文章だな・・・

ｱｯｰ

> 正直、怖くてたまらない。
> 今俺の首筋に荒々しい息を
> 吐き出している内藤が、
> 自分の知っている内藤とあまりに違い過ぎて。

ここに超感情移入したぜ！！

犯すってぐらいだから
無理矢理で良いのか？

そしたら挿れる側痛いのか？

教えて!!ホントにエロイ人!!!

とりあえず自分のアナルに単2電池を入れてみろ

やっぱきつすぎたら痛いんじゃね？

落ちてるだろ、と思いながらも履歴たどってきた俺は運がいい

というわけで支援

>>400
勝手に改造一巻ネタ？
>>401
やっぱりか……
平気で慣らさずぶち込むとかあるが
流石に無理かｗｗ死ぬなｗｗ
>>402
貴方はエロイ人ですか？


てか、自分携帯ですまん皆。

慣らさないと入らないよ

つうか、ローションないと無理

>>403
エロい人です。そして俺も携帯です

まあ、初アナルはかなり痛いだろうよ。ほぐれてきた辺りから気持ちよくなるんじゃないかな

ローション無しで無理矢理挿れたとしても肉が擦れてお互い痛いだけ。
内藤がだらだら先走ってるなら別かもね。

>>404
スレﾀｲ今の流れじゃ実行不可能／(^O^)＼オワタ

とりあえず続き書いて来ます。
2スレ分位書き溜めしようかと
思うんで、待つのに飽きたら
四代目さん宜しくﾉｼ






つ（やっぱり神は初代）

　_,,..i'"':,
|＼`､:　i'､
.＼＼`_',..-i
　 .＼|_,..-┘


必要なのは少しの勇気とティッシュだけ！
暇つぶしに最適なタウンゲーム！
さぁVIP列島をググってみよう

今日はなんかえろいのばっか書いてるな…

保守

…／(^o^)＼



四代目カモン。
このまま寝られるか！

★

(;'A`)「おまっ!!どこ触ッ!!!!」

（　＾ω＾）「分からないのかお？」

分からない訳がない。
ただ、認めたくない。

そこは排泄器官なんだ。
汚い場所なんだよ。

何でお前の指が入ってんだよ。
てか何で指挿れてるんだよ。

汚い汚い気持悪い気持悪い

( ;A;)「……ひっく、な、いと…」

泣き出した俺。
みっともない。

（　＾ω＾）「んー……？」

内藤は顔を覗き込みながらも
俺のナカで指を動かす。

内藤の指が、微かに俺のナカの何かに触れた。

----
アイテム二号(ローション)があれば
楽に向こうの岸(絶頂)まで着くけど…　　(･∀･)…アイテム!(･∀･)ケーキ!!(･∀･)生クリーム!!!(･∀･)!!!!

生クリーム大量に使え

そして前立腺は簡単には見付からないぞ

>>413
腐女子の書く話だと
すぐ前立腺→ヒャッホーーーー!!!だったから
そういうもんなのかと思ってた。

腐女／(^O^)＼嘘付



もうガゼット聞いて寝るよプンプン!!!








人工ロリワイフーーー!!!!!

>>414
ガゼ厨かよ…

>>414
まあ、続き書けよ
よっぽど感度がよければ何とかなるかもな

>>347続き

(；'A`)「うぁっ──…！」

内藤に、男に、俺自身をしごかれている。
頭で感じるのは、嫌悪感。
しかし、体に走る感覚は、快感。

（　＾ω＾）「ドクオ、可愛いお」

内藤はいつもの笑顔で俺のモノをしごいている。
その笑顔を見て、こいつは本当に内藤なのかと思ってしまう。
しかし、体が感じる快感は、間違いなくこれが現実であることを示していた。

(；'A`)「なぁ…どうしちゃったんだ…や、うっ…やめ…」

容赦なく俺に快感を与え続ける内藤。
自身に熱いモノが集まっていくのがわかる。
このままだと…ヤバイ…

（　＾ω＾）「ドクオ　先走りの汁が出てきてるお？」

すでに自分でもそれはわかっていた。
いつもと変わらない表情で俺のモノをしごく内藤が…

悪魔に、見えた。

うわあ……

（　＾ω＾）みんなで保守するお

保守

一人目から居座ってる僕が保守

こういうの引くわ
きめえ・・・

見慣れてるキャラクターがこうやって喘いでいるのを見るとなんともいえない気持ちになるな

ほ

つーづーきーはー？

ほ

age

これどっから続き書いたらいいんだ？

>>428
あなたが>>1か

まあそうなんだけどさ
リレーみたいになってるならそうしたほうががいいのだろうか

いや>>1の続き>>119かな？
そこから是非お願いしたい。

2回目から書いたの俺だけど見てる人もそれを望むはず。

ほっしゅん

俺は男なのに・・・なぜ萌えているんだッ・・・！

目を覚ますんだ俺

ほ

ほ

あ

ほ

あ

あ

あ

あ

ほ

あ

ほ

あ

ほ

あ

昨日途中までいたけどどうなったんだ

ｇｄｇｄしてる

まだあったのか、ここ。
で、>>1はどうしたんだ？

誰か小説部分だけ抜き出してくれ

保守だｯ！

保守だｯ！

まだか…
もう誰でもいいから書いてくれ。

('A`) ｱｯｰ

俺が書いたの>>248までだから続き＾＾



( 'A`)「な、内藤……」

　いつもの内藤は、俺が知っている内藤は、こんな悪い冗談は言わなかったはずだ。言ったとしてもすぐに笑って謝ってくれた。
　なのに…なのに今回は……。
　冗談じゃないって、ことなのだろうか。

（　＾ω＾）「僕がどうしてドクオに会うためにここまで来たか分かるかお？」

　内藤に見下ろされたまま、俺はしばし悩む。

( 'A`)「……分からん」

　俺がそう答えると内藤は悲しげに目を伏せた。

（　´ω｀）「だお。分かるはずも、ないんだお……」

　内藤の力が弱まる。その隙にこの状態をなんとかしようと俺は渾身の力で内藤を蹴り上げた。

（　ﾟωﾟ）「うぐっ」

　床を転がり、内藤は腹を押さえてうめく。

（；＾ω＾）「い、いだいおー」

(;'A`)「あ、だ、大丈夫か！？」

　今のはもっと手加減すべきだったのかもしれない。
　慌てて駆け寄ると、内藤はうめいたまま俺の手首を掴んだ。

（　＾ω＾）「ドクオのそういう馬鹿なとこ、僕、好きだお」

(;'A`)「お、おま！ 騙したのか！」

　再び暗転。今度は床にうつぶせにされ、両手を束ねられてしまった。

　内藤がパーカーのポケットからなにやら細長い紐を取り出しているのを横目で確認した。どうしようもないくらい嫌な予感がする。

(;'A`)「おい、まさかそれで」

（　＾ω＾）「たぶんドクオの考えと一致してるお。ドクオが意外に力あることを忘れなくて良かったお」

(;'A`)「ひいぃ…」

　ころんと仰向けにされ、抵抗虚しく両手首を頭上で固く結ばれる。
　勘弁してくれと内藤を見上げれば、驚くくらい冷たい微笑がそこにあった。

（　＾ω＾）「許してなんて、言わないお」

( 'A`)「ど、いう、……んっ」

　くちびるとくちびるが少しの時間だけ重なる。キスされた――その衝撃よりもさっきの言葉が気になってしょうがなかった。
　内藤は俺が抵抗しないとふんだのか、まるでリップクリームを塗るかのように俺のくちびるを濡らしていく。

生クリームがあれなら、
台所にサラダ油なりゴマ油なりあるだろう！
支援

ｗｗｗｗ

これ妹所有の小説参考にしてんだっけ？ｗｗｗ

丸１日かかってようやく指までとは思わなかった
なんという焦らしプレイ

>>32
http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_1256.jpg

ほ

ちょっと目を離した間に>>1と>>462ｋｔｋｒｗｗｗ

ほ

歯医者から帰って来たら
>>1も帰って来たのかｗｗ

ほ

も

な

ほ

の

つ

ほ

の

逆レイプじゃねぇのかよ
氏ね

ほ

ほっしゅ

ほしゅ

hosyu

ほ

ほしゅー

>>462
今北だが靴下ｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

ほ

ほしゅ

http://bbbs.jp/bbs/b_read.php?_BID=MTEzNA__

ほしゅ

このスレまだあったのかｗｗｗｗｗｗｗ

( ＾ω＾)ほ

しゅ

ほ

>>462いい仕事してますねぇｗｗ

このスレまだあったのかｗｗｗ
好きだなお前らｗｗｗｗ

まだやってんのかよｗｗｗｗｗ

早く犯されろ

ほしゅ

(*ﾟ∀ﾟ)o彡°ほしゅ！ほしゅ！

保守

ほ

まだー

>>1達は今頃、
アナルセックスのやり方について調べ中なんだよな？
な？

sfda

ほ

ほ

ほす

アナール？

保守

もうどんな駄作になってもいい。
ぶち込んでくれ。

明日の検定落としても良い。

ほしゅううううううううううううう

スレまだあるｗｗｗｗｗ

俺も>>1の苦悩を知った
これ書くの相当覚悟いるｗｗｗｗ

ほ
も

ほもほもほも

>>458続き＾＾



(;'A`)「ひぃ、い」

　気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い！
　だめだだめだ。このままじゃ俺の大事なものがいろいろと内藤に奪われてしまう。

(;'A`)「なあ、勘弁してくれよ、な？ 俺たち親友じゃないか………」

（　＾ω＾）「だめだお」

　俺の頼みをあっさりと却下しやがった内藤は、くちびるから離れ俺の鎖骨辺りにちゅっと口づけた。
　強く吸われればあっというまにキスマークの出来上がりって……笑えねえ。

　シャツのボタンをひとつひとつ慎重にはずされていく。その度に俺の貧弱な肌が露になり、内藤の嫌な薄笑いも深くなっていった。
　身を捩って抵抗を試みたが両手を縛られ足は内藤に乗られ動けない今、ほんの些細なものにしかならない。

（　＾ω＾）「乳首」

　爪で軽く弾かれたあと、執拗にしごかれる。

(;'A`)「……」

（　＾ω＾）「感じないかお？」

いきなりｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

キタ！！！！！！！
支援

( 'A`)「か、感じるわけないだろ！」

　未開発に決まっているじゃないか。当たり前だ。

（　＾ω＾）「そうかお。でも安心するお。これからきっと好きになるお」

( 'A`)「ぃ、」

　驚くべきことに内藤は屈むとぺちゃぺちゃと乳首を舌でいじり始めた。
　何とも表現しがたいくすぐったさに思わず笑いだしそうになる。

（＊＾ω＾）「ちょっと立ってきたかお？」

(;'A`)「安心しろ、生理反応だ」

　しばらく舐められること数分。
　俺はどうにかして助けを求めようと、脱ぎ捨てられた上着はどこか探す。そこのポケットには携帯が入っているはずだからだ。
　そこでふと、気づく。

しえ

なにに!!!!

　助けを求められる友達なんて、いないのだ。
　心を覆う絶望感。
　そうさ。この街に来てから社交辞令で増えて行ったアドレスだけはあるが、助けを求めて来てくれるやつなんて一人もいない。
　いるとしたら――

( ;A;)「内藤だけ、じゃないか」

（　＾ω＾）「……ドクオ？」

　そうさ。
　俺が心底信頼出来るやつは地元だろうが上京しようが内藤だけだったのだ。
　俺会いたさにここまで来てくれた。俺が助けを求めれば、すっとんで来てくれるだろう。
　なのに、なのにどうして。

( ;A;)「なんなんだよ、これは」

　俺はたった一人の『友達』も失おうとしている。

来てた!!!!!

支援

あぅあぅあぅ〜！！
支援なのですよ支援なのですよぉぉー！！！

き・・・きたぁああああ！！

　悲しすぎるじゃないか。俺がなにをしたというんだろう。
　いやきっと、なにかしてしまったんだ。
　じゃなかったら、じゃなかったら内藤はこんなことをするはずがない。

( ;A;)「う、ううう…う」

（；＾ω＾）「ドクオ……」

　目元に溜まった涙を舐められる。慰めて……いるのだろうか。

（；＾ω＾）「泣かないで欲しい、なんて元凶の僕が言うことじゃないおね……」

( ;A;)「俺、なん、かしたか……？」

（　＾ω＾）「……」

( ;A;)「言えないって、ことは……やっぱなんかしたんだな」

　内藤は答えないままジーンズのベルトに手をかけて、脱いでいく。
　高校時代陸上部で鍛えられた脚はまだ健在のようだ。

　俺のスラックスもゆっくりと脱がされていき、互いに下半身は下着と靴下のみとなる。これから行われることが、より生々しく感じられた。

待ってた！！
支援

来てたｗｗｗ
支援

陸上部ーーーー!!!!!

ギャグでｋｓｍｓかと思ったらガチＢＬなんだなｗ
だがわくてか

＞高校時代陸上部で鍛えられた脚はまだ健在のようだ。

ウホッ、いい男……

支援！支援！

（　＾ω＾）「ドクオ……」

　気持ちとは裏腹にトランクス越しに俺のペニスははっきりと主張している。
　恥ずかしい、死んでしまいたい。

　トランクスを脱がされ、それは両足首のいさめとなった。
　蛍光灯のもとに晒される俺のそこ。内藤は興味深げにそこをいじりだす。

( ;A;)「…、い、ん」

　身体は正直じゃないか……フヒヒ…、なんてエロ漫画でよく使われる台詞だ。だがこれは、まさにそれという。

（　＾ω＾）「細いお」

　亀頭を指で強く刺激され、腰が跳ね上がるような快感に襲われる。
　人に触られるというのはこんなに気持ちがいいものなのか。

( ;A;)「……っ」

　上下にしごかれればあっという間に湧き出る射精感との戦いだ。

( ;A;)「…う、うぅ……」

（　＾ω＾）「出してもいいんだお、ドクオ」

( ;A;)「誰が出すか…あほ……」

801板に宣伝してくるわﾉｼ

あーらら泣いちゃった

ｗｗｗ
ｗｗ細ｗいｗｗｗ

　口ではそういいつつも脳内で谷亮子のコラ画像を想像したりと激動に攻防戦を繰り返していた。
　だが、やはり、限界はあるもので。

　決壊。

( 'A`)「ぅ、ぎゃあ」

　勢いよく飛び出た白い粘液が腹にかかる。どうやら少量のようで、昨日抜いといて良かったと安心する。

（　＾ω＾）「初めてみたおードクオの精液ー」

( ;A;)「あっ、当たり前だ！」

　あああーもう出しちゃったよ。終わりだよ。
　友達の俺にさかる内藤も内藤だが、まんまといっちゃった俺も俺だ。
　なんという……なんという……。
　もう友達……終わりじゃないか。

( ;A;)「……もう、いいだろう。どけよ」

しえん

しえん

支援だッ！

（　＾ω＾）「なに言ってんだお」

　トランクスを完全に引き抜かれ、脚が自由になる。

( 'A`)「……い？」

　そのまま股に割り込むように内藤が入ると、ペニスの少し下に位置する器官……つまりは俺のアナルに何かを塗り込めはじめた。

( ;A;)「い、い、い？」

　冷たい液体は体温で温められ、不快感は消える。だが塗られていくたびにヒリヒリと……まるで疼くような不思議な感覚になっていった。

（　＾ω＾）「ローションだお。ちょっと変態になる成分いりだお」

　変態はお前一人で十分だ、と返す余裕もなく俺の＊は刺激を求めてひくつきはじめた。掻きむしりたい。今すぐ手をほどいて掻きむしってやりたい。

どくお泣くな

ここまで来たからには
俺の下半身、ちゃんと処理させてくれるんだろうな

媚薬ｗｗｗｗ

媚薬ｋｔｋｒ！

しえ

(*'A`)「あ、う……う」

　拷問のようだった。
　掻きたいのに掻けない。我慢出来ないくらいそこはひくひくと疼いていく。

(*;A;)「はっ、う、……うー」

（＊＾ω＾）「なんか、ドクオの顔が色っぽいお」

(*;A;)「ああ？」

　そんな感想よりこれをどうにかしてほしい。ああ、だがそんなことをしたら本当に元に戻れなくなってしまう。

（　＾ω＾）「苦しいかお、ドクオ」

( ;A;)「……」

（　＾ω＾）「苦しいって言えお」

( ;A;)「……苦しい」

（　＾ω＾）「よく言えた、だお」

　くちびるを塞がれ、舌が触れる。無意識に応えれば内藤が嬉しそうに目を細めた。

いやそこは欲しいですとかそういう台詞をｒｙ
だが支援

（　＾ω＾）「ドクオ、入れるお――」

　熱いものが宛がわれる。
　ずくずくと侵入してきものの質量の大きさに、俺は我を忘れて喘いだ。

( 'A`)「ぃっ――あっ――あああ――」

　喘いで、喘いで、喘いだ。
　何もかも忘れて――




第二話 完

（　＾ω＾）＜疲れたお

>>549
お疲れさんｗｗｗｗｗ

( 'A`)「ぃっ――あっ――あああ――」

ああうんこうんこうんこ
妹に見せたらなにこのうんこって言われたうんこ

ガチホモ祭りまとめ

一話 （>>1）
>>5>>8>>12>>16>>21>>25-26>>

一話続き
>>32>>35-36>>38-39>>42>>44

二話（>>1）
二話
>>45>>50>>89>>103>>107>>119

>>552
見せんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>119からのリレー一人目
>>248>>456>>457>>458>>514>>517

>>119からのリレー一人目続き
>>520>>525>>532>>536>>540>>546

>>119からのリレー二人目
>>263>>268>>292>>298>>310>>320>>336>>347>>417

乙
楽しませてもらったよ

>>119からのリレー三人目
>>379>>386>>392>>395>>412

絵
>>184>>297>>462

漫画
>>249

ID:0uPRDOxrOは>>1だぜ
まあどうでもいいことだが

ひとまず>>1乙
超眠いから明日起きたら続きが投下されてる事を願いつつ寝る

三話目は？

おっと失礼！
>>1乙

>>1乙
ＢＬ読むのって初めてなんだぜ…

酉つけようぜ

わっふるわっふる

>>1乙
続きはまだ書くのかね

乙！

１乙！
三話目わっふるわっふる

て

ｗｋｔｋ

おにゃにょこ(腐♀)向けの
ホラドクサイトを作るわ。

そんな報告。

>>1乙！
三話ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>574
おま
落ち着けｗｗｗｗｗｗｗ

うおおお乙だ

わっふるわっふるほす

>>576
本気だお＾＾

今北御形

乙そして保守

　('A`　)>>1ｵﾂ…
（⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__）

>>1
ひとまず乙

>>574
もちろんURL教えてくれるよな

第三話
ちょっとした安堵

>>583
http://id44.fm-p.jp/55/horadoku/

とりあえずランキング参加してくる＾＾

>>584
ktkr

>>584コテの「い」って何だｗｗｗｗ

http://rknt.jp/kotyopug/

ホラドクのジャンルって何？

>>587
鬼畜/SM/調教/ｽｶ

ほ

し

まとめさせてもらいたいんだが、
書いてた人で黒歴史だやめて！って人いたら
言ってくれないか

>>591
酉出してないしどうぞどうぞっていうか>>1のだけでいいんじゃないかな！

>>591
ｲｲﾖｰ
だって俺がなんの作者か分からないでしょ＾＾

まだ残ってたｗｗｗｗｗｗｗ
ファイトー(＾o＾)

>>1様のだけで良いと思う。

てかジャンル鬼畜ってｗｗｗ

わっふるわっふる

続きwktk

３話マダー？

ほしゅ

http://id44.fm-p.jp/55/horadoku/

一話目UP完了^^

携帯小説っぽい改行具合

>>600
乙
お気に入り登録させてもらうわ

力作揃いだからどうせなら
全部分けてまとめたいと思う
今バイト先だから帰ってから確かめる

200番台のとこの絵が拾えなかったのが残念だ

あ、まとめてるとこあったんだ、ごめん

いやまとめても大丈夫だろほしゅ

誰か漫画再アップしてくれる
エロイ人居らんか？
できれば筆者様

保守

ほしゅ

三話目まだかな
保守

( ＾ω＾)ほ

皆！落ちてるぞ！
保守

ほ

まだか･･･？ほしゅ

わっふるわっふるほしゅ

ほしゅ

ああ

保守

まだ続いてんのかwwww

わっふるわっふる

まだあるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サーセンおまたせ


第三話「ちょっとした安堵」



　朝、内藤はいなかった。
　遅刻ギリギリだったので、食パンをかっこみ歯を磨き顔を洗った。脱ぎ捨てたままだったスーツを着て鞄を持って、そのまま家を出たる向かう場所はもちろん会社。
　内藤がいなくて良かったかどうかは、まだ、分からない。

　駅の改札を抜けてあと一分で来る電車を待つ。列に並び、お気に入りの電波ソングを聴くためにiPodを取り出した。

( 'A`)「……」

　かわいい萌え声も、神だと思う打ち込みも頭に入ってこない。そればかりか聞こえてくるのは内藤の、声。

（　＾ω＾）(ごめんお、ドクオ)

( 'A`)oO(ごめんじゃ、ねーよ)

　あのあと、内藤は俺に謝りっぱなしだった。ぐちゃぐちゃに汚れた俺の下半身を一生懸命拭きながら、俺に謝る。
　何度謝っても足りないと、内藤は謝り続けた。

　俺が聞きたかったのは謝罪じゃない。理由だ。

http://kjm.kir.jp/?p=155686
漫画描いてきた。下書きだから薄いけど
ローションの辺です、はい
ドクオの体変ですまん。ちゃんと描いたことないから分かんないんだ

ついにきた

キタ━━(゜∀゜)━━━━!!!

　それなのに内藤は何度も何度も俺に謝るだけ。
　俺は痛むケツを擦りながら、いつのまにか眠りに就いてたのだ。

( 'A`)「……クソ」

　電車が来ることを無機質なアナウンスが告げた。



　電車は相変わらず超満員だ。
　俺はいつも端っこを取れるよう時間調整をしているのだが……遅刻がきいたらしい。一番辛い真ん中に身を置くことになってしまった。

( 'A`)oO(付いてね)

　ため息を吐きかけたその時。

き・・・来てたー！！！

まだやってたのかｗｗｗ
支援

( 'A`)「！」

　誰かの手が、ケツに触れた。
　間違いじゃない。何度も内藤も。故意のようにつつかれる。

　昨日の今日のせいで、いつもは何かの間違いだと誤魔化せるその行為に身をのけぞらせ過剰反応してしまう。
　隣のOLがあからさまに嫌な顔をしたがそんなことよりも一体誰だと横目を使い確認する。

　だが犯人は自ら名乗り出たのだ。

(　ﾟ∀ﾟ)「俺だよ、俺」

　肩からひょこりと顔を覗かせたのは、同僚のジョルジュだった。

(;'A`)「ジョ……」

(　ﾟ∀ﾟ)「おはよ。ドクオ。すまん気付かせたくてやったんだが、変なとこさわっちゃった」

( 'A`)「……いや、別に。気にしないでください、長岡さん」

　事務的な口調の裏では、安堵感が心にしみわたっていた。

(　ﾟ∀ﾟ)「ジョルジュで良いのに、なんでだよー」

( 'A`)「特に理由はないです、すみません」

　ジョルジュの首元でネックレスがきらりと光った。金のプレートにははっきりと英語で『MIKA』と刻印されていた。
　大方クリスマスにペアネックレスとして購入したんだろう。だが淡い色とはいえ、カラーシャツと金のネックレスじゃホストにしか見えない。
　ジョルジュの顔立ちもそれを際立たせる。

　俺の視線に気が付いたのか、ジョルジュが得意気に話し始めた。

(　ﾟ∀ﾟ)「これ？ 昨日ミカちゃんにもらったんだ」

( 'A`)「……ペアじゃないんですか？」

(　ﾟ∀ﾟ)「ペアじゃねーよ。そういうの重いだろ？」

( 'A`)「……」

　実はほんのばかしペアに憧れていた自分がいる。

なぜかあまいにおいがするよぅ

支援！支援！

　やはりこの男とは根本的に合わない。話すだけ気を使ってしまうだけだとイヤホンのボリュームを上げた。

(　ﾟ∀ﾟ)「ド――オは――あ」

　む、なに言ってるのか分からん。少しだけ音量を下げよう。
　ここで下げなきゃ良かったと後悔するのだが、それはもう遅かった。

(　ﾟ∀ﾟ)「ドクオは俺とのペアネックレス欲しいのか？」

( 'A`)「……あい？」

　なにいってんだこいつ。

(　ﾟ∀ﾟ)「いや、だってそんな顔してたからさ」

( 'A`)「そんな顔ってなんだ……なんですか」

　した覚えはない。神に誓ってない。

(　ﾟ∀ﾟ)「敬語やめろよなー同期なんだからー」

　けらけらと笑うと、男はさっきの流れをすっかり忘れてたのか今日までのプロジェクトについて話しだした。

(;'A`)「……」

　やっぱり、付いていけない。

何かのフラグがｗｗｗｗｗｗ

男にモテまくりかｗｗｗｗｗｗｗ

　オフィスのドアを開けるとみなさん驚いた顔で迎えてくれた。
　俺とジョルジュが揃って出勤はそんなにめずらしいか。いや俺だって驚いてるけどさ。

川 ﾟ -ﾟ)「おはよう、二人とも」

　クー部長が無表情のまま俺たちに近付いてきた。

川 ﾟ -ﾟ)「ずいぶん珍しい組み合わせだな」

　俺が愛想笑いしか浮かべられないでいると、ジョルジュが俺を引き寄せて部長に微笑んだ。

(　ﾟ∀ﾟ)「実は恋人同士でして」

( 'A`)「ああっ！？」

　打ち合わせやキーボードを叩く音で騒がしかったオフィスが、一瞬無音になった。

川 ﾟ -ﾟ)「それは……その……

( 'A`)「違います違います！ こいつのタチの悪い冗談です！」

(　ﾟ∀ﾟ)「そういうことにしといてしんぜよう」

( 'A`)「おおおお前なっ！」

川 ﾟ ｰﾟ)「朝から漫才か。今日はどうしたんだろうな」

( 'A`)「すいませんでした……」

　しこたまジョルジュに蹴りを喰らわしてやりたい衝動を飲み込んで、デスクへと向かう。

内藤で終わりじゃないのかｗｗｗｗ
支援

( 'A`)「ああー」

　デスクには乱雑と並べられた資料。あと今日までにまとめなきゃいけないもろもろのもの。
　エクセルを起動し企画書を作成する。
　某大型掲示板のおかけでタイピングはかなりの自信だ。問題は文章力。

　カタカタとリズムよく打ち込みながら、ふと思う。
　朝からジョルジュに会っていなかったら自分はいまこうやって何食わぬ顔で仕事が出来ていただろうか。

　きっと無理だ。

( 'A`)「……」

　隣でなにやら携帯高速タイピング中のジョルジュに、そっと声をかけた。

( 'A`)「ありがとな」

(　ﾟ∀ﾟ)「……」

　どうやら聞こえなかったらしい。ちょっと、良かった。

　俺は一回伸びをすると、再びパソコンへと向かったのだった。



第三話 完

俺のIDが6Pな件
これは………

>>636
ｱｯｰ

なあ、フラグなんだろ？そう言ってくれよ……

つーかまだ続くよな？

続く
しかし今日は寝たい

ところでなんとか×なんとかっていうのは、どっちが突っ込まれる側なのか突っ込む側かなにか法則があるのか

妹が言うんだ
アスキラはやだけどキラアスはまあ許せると
どっちも同じじゃないの

>>635
乙
面白かったよ

受け攻めが違うんだろ

>>639
乙！
それこそ妹に聞けよｗ語ってくれるんじゃね？

>>639
攻め×受け
ってことだよ
この小説だったら
ブーン×ドクオってことになる

http://imepita.jp/20071125/101780
今更だが。

大体の事なら答えられるけど‥
もう寝たか？

寝たと思うが乙！
楽しませてもらった

わっふるわっふるほしゅ

ほ

ほしゅ
>http://imepita.jp/20071125/124990
ドクオのイメージ
30に見えなくもないか‥？

大学ノートはやめたらどう？
うｐするくらいなら

>>649
わかりました。
すみませんでした。

大学ノートでいいじゃん

むしろ大学ノートがいけない理由がわからない

気にするな
>>648
可愛いなｗｗ乙！

>>652
絵は描かない方？
まあ意識の違いだけどね
絵サイトじゃないし他の人が大学ノートで構わないっていうならべつにおれはどうでもいいけど

>>654
他の人がどう思ってるかは流れ読んだらわかると思うんだが…
どうでもいいならどうでも良くない人が出てくるまで黙ってればいいんじゃないか。

>>654
ルーズリーフに描きまくる人ですが
有志うｐだから気にすることじゃないとおもうんだけどね

そうか 絵サイトとかじゃ結構ウザがられてるから指摘したけど
場が違うね ごちゃごちゃ言ってごめんね

うん、素で場が違うな
ここはＶＩＰで絵サイトまったく関係ないからな
気をつけるといい

三話にｗｋｔｋｗｗｗ

>>657
いえ、私もそう言う事を知らなかったので‥
次からは普通の白紙に描きます。






良ければ一緒に絵をうｐしたいなー
なんて‥

ﾓﾊﾖｰ＼(^o^)／なんかきてｗｗるｗ

>>660
ﾓﾊﾖｰ＼(^o^)／

なんて健康的なんだ…
俺は来るはずのない３話を待ち続けて徹夜だというのに…

>>660>>661
ﾓﾊﾖｰ＼(^o^)／
やっと追いついた俺が来ました

という訳で白紙に描きましたよ。
http://imepita.jp/20071125/178230
ドクオ電車にて。

まだあったﾜﾛﾀ
残ってると書きたくなるなぁ…

ほしゅ

おはようございますm(_ _)m

保守

おやすみなさいm(_ _)m

朝一でVIP来てビビった、普通にスレ残っててﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

わっふるわっふる

皆様おはようございます( 'A`)
交代の時間です。

保守組さんおやすみなさい。

三話目先にUPしますた。
イラスト後でUPするお。

おはよう！ね、ねるよ…(つ∀-)

ほ
も
た
ろ
う

夢にドクオ出てきた記念ageｗ

わっふるわっふるほしゅ

ゲキレン保守

ジョルジュ×ドクオに期待

まｗだｗあｗっｗたｗのｗかｗ

おはよう保守

危ない保守

プリキュアほしゅ

朝ご飯食べたら絵描く保守

どれだけ残るんだｗｗｗｗ

>>648のドクオに惚れた保守

ほ

しゅ

まとめサイトにMEGAVIEW掲示板付けて有志投稿板作るとかキボン

ほしゅ

あえて保守する

hosyu

ほ

ホルモン焼き

切り裂きジョルジョ

http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_1259.jpg
調子にのってやった
後悔はしていないけどごめんなさい

>>692

,彡ニ三三三三三三三ﾆ=ヾ;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:i'　　 _,,,,._　　　　　 　 　 　 　 　 ､-r
　 ,彡ニ三三三三ニ三三ニﾆ;〃ヾ､;:;:;:;:;:;::;:;::;:::;:/;:;:/ 　.,','"￣',〈...　_,,,_　　 _,,,_　　 _,,,,,| |
　,彡彡,'',ﾆ=ﾐﾐミ三三三三ニﾆ彡　 ｀ﾞﾞ''ｰ-､;:;:;:;/;:;/ 　 { {　　 ,___　,'r⌒!ﾞ! ,'r⌒!ﾞ! ,.'r⌒| l
　',彡'/ r' ﾉヽヾミ三三三三三彡'　　　_,,,,,,､ヽ;:;ｨ''|　　 .ゝヽ､　~］| ,i i　 i l i l　 i i .i i　 .i .i
　 彡'|.|（‐'''"　'iﾐﾆニ三彡"´￣　　　　 ｀ﾞﾞｰ'　　;;;:|　　　 ｀ｰ-‐'"　 ゞ_,.'ﾉ　ゞ_,.'ﾉ　ゞ__,.',､'ュ
.　 彡i､ヾ　('　 ヾミﾆ三'　 　 　 　 　 __,,､　....ﾉ 　 /　　　　　　 　 　r--,　　　　　　､-r
　　彡ゝ ｀'' "　 |ミﾐﾐ' 　　　　　　‐'"ひi,;'´　 ,ｨ;;ｧ'　　　　　　　 　 　~`l |　　_,,,_　　 | |,,,,,_
　　 '彳｀ー‐i　 |ﾐﾐﾐ'　 　 　 　 　 ｀ﾞｰｼ'　　 |､ﾆ'　　　　　　　　　 　 　| |　,'r⌒!ﾞ!　..| |⌒','i
　--､/ 　 　i　 |ミﾐ 　 　 　　　　.,,r‐''"　　　| ﾉ　　　　　　　　　　　　 | |　i i　 i l　 .| i　 .i |
　く'ﾉ　　 　:i 　ミﾐ 　 　 　　　　´　　.,　'　　 |'　　　　　　　　　　 　 　 l l　 ゞ_,.'ﾉ..　.L､-_,'ﾉ
　､＼ 　 　 .l　 ヾ 　 　 　 　 　　　.ﾉ（_,,､. 　 |　　　　　　　　　　　 (~'-'ﾉ
　:＼ヽ,　　 ヽ　　　　　　　　　 ／　　 ｀t‐一'　　　　　　　　__　　　`~~
　::::ヽ ヽ　　　｀::.　　 　 　 ,; ' 　　　　　.:i　　　　　　　　　 〈 　ヽ
　:::::::ﾍ ヽ　　　 ｀::. 　 　 　 　''"⌒ﾞ''一ﾉ　　　　　　　　　　 | 　 }
　::::::::::ﾍ.ヽ　　　　ヽ､ 　 　 　 ｀ ー'ｰﾉ　　　　　　　　　　　 !＞'⌒ヽ、
　::::::::::::::ヽﾍ　　　　　｀ｰ┬‐一;;''""´　　　　　　　　　　 ／ヽ、　,　 ）
　＼､:::::::::ヽヽ　　　　　 /::ﾍ ）　｀ﾞ'ｰ､_　　　　　　　　　/:::::::::Τ ￣ ｀ｌ
　〃｀ﾞｰ､;;;;＼＼　　　/i:::::::丿　' , ' , '｀ﾞヽ､　　　　　　/:::::::::::┼‐-

>>692
性欲の無駄遣い

>>692
なんという…
なんという…

なんという…

>>692
盛大に吹いたｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>692
おｗｗｗｗまｗｗｗｗえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_1260.jpg
付け忘れがあった何度もすいません

本文書くな酉書くなﾏｼﾞで
とかあったら言ってください消しますすいません

>>698
(　´∀｀) 気にしない

ID:csSnw7QI0
さいのうのむだづかいおつ

>>672
こっちはなぜか最初受ブーンがケツを裂かれて「こ、こんなのいやだお…」と言ってたんだけど
途中で「あ、違った」と思ってドクヲ受に直して
ブーンが「ちゃんと腰動かさないとちんこ切るお？」とかやってる夢を見た

萌えない
おわり

ほ

>>698
ちなみに制作時間はどれほどですか？(･∀･)

何気に三巻なんだ…

ありがとうです6Pﾊｧﾊｧ！

>>704
電王見逃して絶望した勢いもあったので、
ルビー文庫の帯調べたり丸文字フォントｲﾝｽﾄしてたの含めて
４５分くらいです　色一色だし

まだ落ちてなかった！すげー

俺、ナン、貸した、か・・・？

俺、コナン、貸したか？（バーロー的な意味で）ってよめた

ナンってパンのことかと

つキーマカレー

昨日友達♀が中村屋にカリー食べに行こうとか言ってきたｗｗカリー（笑）

>>711その友達何人だよｗｗ

一応日本人なんじゃねｗｗｗｗ
シラネｗｗｗｗパフェ食ってたｗｗｗｗ典型的なスイーツ（笑）女だな。

ほ

syu

ほ

しゅ

スレって二日もたないんじゃなかったっけ…

ローセンスレは3日持ってた気がする

新たな伝説の幕開けである

>>718
48時間で強制的に落ちるんだと思ってた

ちょｗｗｗｗまｗだｗあｗるｗｗｗ

よいしょ

>>721
丸3日で強制DATだよ

ほ
も

ほ

ももももももももも

Ｂ

Ｅ

ほももも、ほもも！（おす！）

_ゝ`)

ほ

しゅ

( ＾ω＾)ほ

しゅ

今北
ほしゅ

おはようまだあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おいｗいつまで保守る気だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんて息の長いスレだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

逆レイプ期待してたのに、このスレ落ちたら本気で次スレ立てようと思ったｗ
ジョルジュ編だけでも仕上げてほしい
恋愛ゲーム的に会社でｱｯｰ!か純愛小説的に襲われてブーンへの恋に目覚めるか…

ほ

ほほんほんほほ

まだあったｗ
保守

掘る

ほ

なんと…まだあるとは…
保守してんのが腐女子かガチホモか知らんが、なんという情熱…

このスレ、カヲス杉るｗｗｗｗｗｗ



そして>>692で爆笑したｗｗｗｗｗｗ

さすがにもう落ちたろと思ってたのにｗｗｗｗｗｗ
( ﾟ∀ﾟ)('A`)http://kjm.kir.jp/?p=155874

ほ

まとめサイトじゃないのにでしゃばってスマンが、
くそみそと聞いちゃあ黙っていられんのでまとめてみた

http://boonkusomiso.suppa.jp/dokuoka/dokuoka.html
なんか駄目なところあったら教えてください
携帯だとよくわかりませんｽｲﾏｾﾝ

>>750
ついにまとめやがった
GJｗｗｗｗｗｗｗｗ

お

>>750
俺のレスまでまとめられてるがな…

ほ

も

し

>>753
だめだった？

>>692
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ
も

四話目まだかな
保守

ほ

しゅ

ほ

り

http://imepita.jp/20071125/613170
('A`)正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

まとめサイトさんリンクしたり
二話目写し終えたり。
http://id44.fm-p.jp/55/horadoku/

形になってきました。
あくまで腐女子向け携帯小説サイト

>>765-766
GJ

おつ

ほ

し

ほする

http://imepita.jp/20071125/651030
保守

>>757
いや、いいよ
どうせバイだし

のこってたほ

ttp://www.imgup.org/iup509731.jpg.html

ttp://www.imgup.org/iup509736.jpg.html

ttp://www.imgup.org/iup509738.jpg.html

ttp://www.imgup.org/iup509743.jpg.html

ttp://www.imgup.org/iup509745.jpg.html

ttp://www.imgup.org/iup509748.jpg.html

ttp://www.imgup.org/iup509749.jpg.html

乙支援

ttp://www.imgup.org/iup509752.jpg.html

うめえ
支援

だばだば　懐かしいなｗ

ttp://www.imgup.org/iup509754.jpg.html

ttp://www.imgup.org/iup509757.jpg.html

なんか女の子かわいい

ドクオの子供たち（妄想)ｶﾜﾕｽｗｗｗ

ちょ……PCがwww


ttp://www.imgup.org/iup509757.jpg.html
今はコレがせいいっぱい・・・

サンタガール可愛い！

ﾄﾞｸｵとやるおを足して割った顔とジョルジュとドクオ足して割った顔じゃね

ttp://www.imgup.org/iup509759.jpg.html

しかも間違えた……orz

保守

http://imepita.jp/20071125/671840
保守

ほ

ほし

第四話「ちょっとした打ち解け」

キターーーー

うほー

ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

再開ktkr！！！

　内藤から連絡があったのは、あの時から四日後。
　事後、いまいち仕事に集中出来なかった俺だが、ジョルジュのさりげないサポートのおかげでそれなりにこなせるようには回復していた。ついでに、ケツの穴の痛みも。
　携帯の着信ランプが光ったのは、この調子なら『なかったこと』に出来るかもしれないと思い始めた暁のことだった。

　ディスプレイには『内藤ホライゾン』の表示。
　出るべきか出ないべきか――一刻迷い、俺は電源ボタンを押した。

( 'A`)「……」

　今は出るべきではないと思ったのだ。
　まだ頭の中が整理しきれていない。いまあいつとは会話らしい会話はひとつもできないだろう。

　携帯を握りしめ、内藤が落ち込んでいる姿が頭に浮かぶ。いや、あるいはやはり出てくれなくて良かったと安堵の表情を浮かべているのか。

キター！

いいよいいよお

ｗｋｔｋ

　今は距離をおかなければ。
　とはいえ、これから内藤と前のように付き合っていこうとは思わない。無理矢理犯すような、ましてや親友に発情した男になど二度と心を開けないだろう。

　雑踏に溶け込むように感情もあちこちへ分散し、最後には無となる。
　そうだそれでいい。そんなキャラクターだったはずだ。他人のことであれこれ悩んだって無駄なんだ。きっと。

( 'A`)oO(どっか、行くか)

　幸い自宅へ持ち越しの仕事はない。これから明日の出勤まで、自由だ。
　映画でも見に行こうか。レイトショーなら今からでも間に合うだろう。

　俺は足早に駅へと向かった。

きたあああああああああ

わっふるわっふる

わっふるわっふる

おおういつの間にｗｗｗ
wktk

　俺はチケット売り場の前で漠然と立ち尽くしていた。
　一大決心をしなければならなかったからだ。

　目の前に佇む宣伝の看板。
　ひとつは大人のお友達向け美少女アニメ。ひとつは子供用の美少女ヒーローアニメ。
　なんと、どちらも上映は今日まで。レイトショーもあと一本。

((;'A`))「俺は…俺はどうしたら……」

＊「あれ、お父さん……？」

　ひょこんと顔を覗き込まれる。

ξﾟ�听)ξ「あ、やっぱそうだ」

　この前のミニスカサンタだった。

( 'A`)「お父さんってのはやめろ」

　反射的にそう返してしまい、今のはちょっときつく言いすぎたかもなとミニスカサンタの顔色を伺った。……気を悪くしてはいないようだ。良かった。

ξ；ﾟ�听)ξ「そういえば二十一なんでしたっけ。あの時は失礼を……」

ｷﾃﾙｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

お父さんｗｗｗｗｗｗｗｗ

お？ここにきて・

お父さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ツンフラグｋｔｋｒ・・・？　ドクオには幸せになってほすぃが・・・

ツンｗｗｗｗｗ

かわいい絵がいっぱい…

ツンフラグ　ちょっぴり素直に応援できないこの気持ちはなんだ

フラグ乱立ｗｗｗ

>>816
そう、それが加虐愛だぜ…

加護愛に見えた

このクリスマス前に女となんかフラグ立てやがったら承知しねえぞドクオｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドクオみたいな初々しい男と付き合いたいが俺もネコっ子なんだ

そうなのか…ツン可愛いのに、幸せになってほしいのに…

たしか作中ではクリスマス過ぎてるんじゃ
聖夜にｱｯｰ!して

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

( 'A`)「いや、まあ、老けた見た目の俺が悪いだけだし」

ξﾟ�听)ξ「いえ、そんな――あの、えと」

　しどろもどろになっているミニスカサンタがなんだか微笑ましくなりながら、俺はふたたび思考を究極の選択へ切り替えた。
　どちらにすべきか――ううむ。

ξﾟ�听)ξ「映画、ですか？」

　彼女は言ったあと、慌てたように言葉をつけたす。

ξ;ﾟ�听)ξ「ここにいるんだから映画ですよね。じゃなくてえっと――なに観るんですか？」

( 'A`)「あーいま悩んでてさー」

　なにとなにを悩んでいるかは口が裂けてもいえないが。

( 'A`)「えっと、君は……」

ξﾟ�听)ξ「ツンっていいます」

( 'A`)「つ、ツンちゃんはなにを観るのかな」

ξﾟ�听)ξ「あたしはですね」

　途端、満面の笑み。

ｗｋｔｋ

>>822
作中ではどうであろうとリアルは……俺は……ﾁｸｼｮｰ

ノーマル路線に変更？

わ

ξﾟ�听)ξ「これです！」

　効果音が聞こえてきそうな勢いで彼女は指を差した。そこにははい、子供向け美少女ヒーローアニメ。

( 'A`)「あ……」

　ぽろりと言ってしまう。

( 'A`)「実は俺も……」

ξ*ﾟ�听)ξ「そっ、そうなんですか！？」

　ツンちゃんは鞄から冊子を取り出すと、俺に見てくれと差し出す。おずおずと受け取ると――

(*'A`)「うおおおお！」

　ファン涙モノのプレミアム公式ガイドブックだった。しかも原作者のサイン付き。

(*'A`)「こっこっ…これをどこで！？」

ξ*ﾟ�听)ξ「応募したんですよっ！コミックス十六巻の帯のやつをっ！そしたら見事当たっちゃって」

(*ﾟAﾟ)「それって当選者一名のみじゃなかったけ！？」

ツンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
フラグたてやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾄﾞｸｵｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実はツンが男とか

ξ*ﾟ�听)ξ「えへへっ、実はそうみたいなんです」

(*'A`)「うわーすげーうらやましー」

　それからしばらくアニメについて語り続け、そろそろ上映の時間が迫ってくる。

ξﾟ�听)ξ「あ、あたしまだチケット買ってなかった」

( 'A`)「そういや俺もだ」

　さらば成人男性向け美少女アニメよ。

ξﾟ�听)ξ「……あの、あたしチケットおごります」

( 'A`)「え、なんで？」

ξﾟ�听)ξ「だってこの前ケーキ買ってくれましたし。なのに失礼なこと言っちゃいましたし。だからそのお詫びです」

　と言いながらツンはさっさとチケットカウンターで二枚くださいと注文をし始めていた。

( 'A`)「俺、払うって」

ξﾟ�听)ξ「いいんです」

>>826
お前がイヴに家帰ったら
親友が勝手に開けて待ってるよう祈ってる

ちくしょー
順当にフラグ立てていきやがって・・・
このまま幸せになれよドクオ

>>832

そんなｗｗｗ

ドクオマニアかｗ
ツンの趣味とあって良かったねｗ

　その代わり、と彼女がチケットを口元にかざしながら微笑む。

ξ*ﾟ�听)ξ「あたしと隣でもいいですか、席」

( ﾟAﾟ)「………」

　答えはひとつに決まっている。



　ポップコーンを食べながら劇場へ歩いていたとき、ツンちゃんがぽつりと呟いた。

ξﾟ�听)ξ「年の瀬に、なんか寂しいですよねあたしたち」

( 'A`)「……だな。あ、でも」

　ツンちゃんのおかげで寂しくなくなった。
　……なんて、恥ずかしくて言えるわけがねえ。

ξﾟ�听)ξ「でも、なんですか？」

(;'A`)「いや、なんでもない、です」

ﾌﾗｸﾞﾋﾞﾝﾋﾞﾝｗｗｗ

言えよｗｗｗｗｗｗｗｗそこはいっとけよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
くっそツン可愛いなーおいｗｗｗｗｗｗ

うああああああちくしょおおおおおお

チケットはきっと指定だから仕方ないな

>>834
俺ガチでちゃんとした友達１人もいないが
お前のその優しさだけで十分だ、�d

マリンハートって糞ゲメーカーにな、
ホテルに連れ込んだ相手が女装した美少年って話があってな…

　それでもしつこく聞いてくる彼女をしどろもどろになりながら誤魔化す。
　そうこうしているうちに気付けば目的の場所で、二人して中へ入って行ったのだった。



＊「すっごいよかったねえ、恋空」

＊「……あーはいはいスイーツ(笑)だったな」

＊「なにそれえーもうー。それにいまちゃんと話聞いてたー？」

＊「……」



　獰猛な目が、俺とツンちゃんを凝視していたことにも気付かないまま――



第四話 完

このスレに居るヤツらを分けてみた

男
1.悔しいながらもツンと幸せになって欲しい
2.悔しいからツンが実は美青年であって欲しい
3.ドクオ掘られろ。てか掘らせろ。

女(腐女子)
1.ツン氏ね

>>843
住所教えてくれよ

おお

キテタ！！
しえ

>>845
やべえ、最初にブーンとドクオがセクロスした時これもう和姦だろって思ったが
今度こそ犯されるｗｗｗｗｗドクオ逃げてーｗｗｗｗｗｗｗ
>>847
無ｗｗｗ理ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何かいるｗｗｗｗｗｗ
ブーンか？ジョルジュか？

ツンかわいい

>>845
ジョルジュか?!!!!

こわっ

４話乙！！

>>843
よせよ・・・優しいなんて

掘られてしまえと思ってたのになにこの罪悪感

ツンとくっついてもいい気もしてきた･･･のに

やっぱそういう意味だよな

いや、ツンも可愛いんだ
可愛いから大好きなんだ
でも・・・

ジョルジュﾌｫｫｰｰｰｰｰｰ!!!!

推奨ツン脳内変換ボイス：くぎゅ

四話乙(*＾ω＾)

さて続きにwktkｗｗｗ

>>859
ﾊｧﾊｧ

わっふるわっふる
続き気になる

>>855
IDよく見たらあんたかよｗｗｗｗｗｗ


じゃあ言っとくわ
俺の弟がツンデレショタっ子で超可愛いから寂しくないぜ！
心配すんなｗｗｗ

>>863
安心した
全力で呪う

>>864
縦読み？

緊迫した場面だったのにスイーツ(笑)で吹いたwww

乙！
スレタイに騙されたが面白いな

勘違いなら申し訳ないが、もし某休止中作品の作者なら再開を待ってます

>>865
ほんとだ･･･
もう、そんなつもりじゃなかったのに
レイトショー見てえ

誰ぇ！誰が見てるんでしゅかぁぁー！！！！
もうボクのおちんぽ限界でしゅぅぅぅ！！！！

ほ

続きはまた後日かな
ｗｋｔｋ

四話投下乙
保守

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

ほすー

VIPPERのことを馬鹿にしてる奴がいるお！

そいつが嫌いな言葉は　ちんちん＾＾　だお・・・

ちんちん＾＾　ってレスしてほしいお・・・

↓のスレだお（　＾ω＾）
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/net/1195927370/1-100

俺はノーマル！俺はノーマルなんだ！ツンが男ならいいとか思ってないんだから！

ほしゅ

まだあったのか！！俺の知らぬ間に投下が･･･！！
作者もID:csSnw7QI0も保守のみんなも乙だぁあｗｗｗ

ほ

保守だッ！

ほしゅしませう

まだやってるのか

第五話「深まる闇」

おっおっおっ

キター！？

ｋｔｋｒ！！！

ktkr！！！！

kitaaaaaaaaa

はじまったｗｗｗ
ﾀｲﾄﾙに「ちょっとした」はつかなくなったのか

ｷﾃﾙｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

>>889
これから「ちょっとした」で済まないプレイが待ってるんだよ

落ちてなかったよかったｗｗｗ
wktk

>>891
なんてwktkさせるんだｗｗ

>>891
なん・・・だと・・・？

「もしもし母ちゃん？　――ああ、うん。そう、俺。明けましておめでとう」

「……どうしたんだって？　なに言ってんだよ年が明けたんだからこの挨拶をするのは当たり前だろう？」

「む――そりゃ去年はしなかったけどさ。心境の変化ってやつだよ。やっぱ挨拶ってのはいいことだと思うし」

「うん、うん――母ちゃんも体に気をつけろよ。うん――俺は大丈夫だから」

「ん――じゃあ、またそっち顔出すわ。またな」

　ガチャン。
　電話越しに懐かしい黒電話独特の音が聞こえ、微笑んでしまう。

( 'A`)「ふう」

　よし。やりましたドクオ。
　今年こそ母ちゃんに『明けましておめでとう』が言えました。これは大いなる進歩だ。よくやった、俺。

　充実感で心が満たされ、俺は幸せ気分のままこたつへ潜り込んだ。

( 'A`)「あー幸せだー」

　一月一日。
　年が明けて七時間後の現在。

ｶｰﾁｬﾝ想いだな

わくてか

平和だ･･

ｶｰﾁｬﾝ・・・

腐女子が大量発生か？

だけど立ち上がりが平和であればあるほど……いや、なんでもない

　こたつの中でごろごろと転がっていられるこの楽しさよ。しばらく外に出なくてもやっていけるよう食料はたんまり買い込んである。
　三が日、最高だ。

( 'A`)「エロゲやり放題じゃねえか、ヒャッホイ」

　興奮のあまり炬燵の柱に脛をぶつけてしまい、しばし悶絶した。

　ふと目に入る、この前の映画のパンフレット。

( 'A`)「ツンちゃん、元気かなあ」

　ツンちゃんとは映画館で号泣しそのままさんざんファミレスで語りつくして別れて以来、会っていない。
　アドレスは交換したのだが、未だメールが送れずにいるのだ。

(*'A`)「会いたい、なあ」

　自分で言って恥ずかしくなる。だが今回の出来事は毒男板及び喪男板常駐の俺にとって奇跡とも言っていい快挙なのだ。

　ちょっとくらい恋に落ちそうになったって不思議じゃないはずだ。

>>901
なん・・・だと・・・？

>>902なんだか懐かしいにおいがするぞ

俺としてはツンフラグが見たくて堪らない

ｗｋｔｋがとまりません＞＜

( 'A`)「……なんてさ」

　気持ちをツンちゃん一直線に切り替えられたらどんなにいいか。
　俺の心にはまだ忘れるには大きすぎるわだかまりが残っている。

　内藤。

　いま何をしているのだろうか。実家で俺を犯したこと忘れてのうのうと笑っているのだろうか。しぃと強く抱きしめあっているのだろうか。

( 'A`)「……しぃとは、別れたとか言ってたっけか」

　そんなことは最早どうでもいいことだが、最近思うのだ。
　内藤はしぃと別れたショックで俺にあんな行動をとってしまったのではないかと。今まで身近にあったはずのぬくもりを俺に求めてしまったのではないかと。

　考える。
　内藤にとって俺はなんという名前の存在だったのだろうか。

支援

しえ

スレタイのせいでツンフラグに希望が持てんｗｗ

支援

スレタイというかこの場合は>>1だな

スレタイだけならツンの逆レイプでもアリな訳だが……

>>910
いやまだツン＝痴女って可能性も！！

　親友？　憂さ晴らしの相手？
　いくら考えても考えても、それは内藤にしか分からないことだった。





　いよいよ休みも今日で終わり。気合いをいれてだらけてやるとマットレスに身を埋めていると、滅多にならない自宅の電話が鳴った。
　寒さ対策に毛布を巻き付けながら受話器をとる。

( 'A`)「あい、もしもし」

(　ﾟ∀ﾟ)「俺だ。長岡」

( 'A`)「長岡……？」

　どうしてあいつが俺の家の番号を知っているんだろう。
　あ、そうか。

( 'A`)「会社の名簿を見たのか」

(　ﾟ∀ﾟ)「……唐突だな。そうだよ、名簿で調べさせてもらった。都合悪かったか？」

( 'A`)「いえ。えーと、用件はなんですか？」

(　ﾟ∀ﾟ)「それがよう、ドクオ――実はな」

　聞かなきゃ良かったと俺は思った。

支援

>>910馬鹿め…このスレタイ　だ　か　ら　期待できるのだよ

ﾊｧﾊｧ

通常ノーマルEDとしてほのぼのツンEDが欲しいと思っちまうｗ
wktkしつつもgkbrなんだ

ジョルジュきたあああああ

ｗｋｔｋ

ついにジョルジュ降臨！ものすごいwktk感

ジョルジュに犯されて
傷ついたドクオが頼るのは
結局内藤しか……的な妄想を
腐女子向けに投下。

( 'A`)「……来てやりましたけど」

(　ﾟ∀ﾟ)「おう、待ってたぜ！」

　スウェット姿のジョルジュが「命の友よ」と某G田T君のような台詞を吐きながら抱き締めてきた。それを押し返しながら不機嫌な声で問い詰める。

( 'A`)「…修復しなきゃいけないデータってのは、九月の件の書類でいいんですね？」

(　ﾟ∀ﾟ)「いいんです！いいんです！ありがとよドクオ！」

　ここはいつものオフィス。いつもと変わっているところは俺とジョルジュしかいないという点だ。
　当然だ。いまは休暇中なのだ。

( 'A`)「まったくなんでデータを勝手にいじったりするんだ、あの男はアホなのか！」

(　ﾟ∀ﾟ)「あのーいまの独り言にしては大きすぎやしませんか？」

( 'A`)「うるさいです。来てやったんですから少々黙っていてください」