水銀燈「またわたしだけのけ者ぉ…？」

水銀燈「同窓会の案内ハガキなんて来てなかったわぁ…」

　　 　 　 　　|:.:|: . : . : !: . /N､:',: . : ./ .|:| _j: :ﾑ: . :|: . : .|: .|: . : . |　 元のVIPに戻ってきてほしい？
　 　 　 　　　|:.:|: | . : 小: |≧ﾐ＼: .ノ‐ 'lﾉ_ l: :ハ: .:|!: . : !: .|: . : . | ならゆとりを叩けばいいだろう
　　　　　　　 �Y: |: . :l:.|ィ寸ﾃミ　` 　 　 ィﾁﾃ寸 /!: . : |､:.ヽ: . : | 　逆に開き直ってて叩かれる？
　　　　　　　　 ヽj､: .:l |`弋Zソ. 　 　 　 弋Ｚソjノ/: . ;ｲ) ヽ:j: .l: | 一人になってもがんばるしかないよ
　　　　　　　　　　 ヽ 小　　　　　　　 　 　 　 　/:.／: |　ﾉ:.:. :.l: |
　　　　　 　 fヽ　　　|lヽゝ　　　　,　　　　　　　/ ｲ: . : |ノ|: . : .l: | 　それでもムリだ？
　　　　 　　 |　| 　 　!!:.:.ﾊ 　 　　　　　 　 　　　　|: . :.:|: .|: . : .l: | 　　諦めずに戦い続けろ！
　　　　 　　 |　|　　 .||: . :|＼　　　(_ヽ　　　　　,.　!: . : |: .|: . : .l: | 　 もう諦めた？
　　　　 　　 | │　　|| : . |: . :＞ ､　　　　 .　＜　 |: . : |､ |: . : .l: | 　　お前には何が残る？

　　　IL　　△　　IL
　　（　●　〜　●）　　うぃーん
　　■　　　　　　□　　　　　　
　／│　　☆　　│＼　　　　　　　　　うぃーん
○　　＼＿＿__／　　○
　　　　┃　　　┃
　　　　■　　　■
2ゲットロボだよ
自動で2ゲットしてくれるすごいやつだよ

　　　IL　　△　　IL
　　（　●　〜　●）　　うぃーん
　　■　　　　　　□　　　　　　
　／│　　☆　　│＼　　　　　　　　　うぃーん
○　　＼＿＿__／　　○
　　　　┃　　　┃
　　　　■　　　■
銀様とラブラブお好み焼き作りたいロボだよ
自動で4ゲットしてくれるすごいやつだよ

水銀燈「久しぶりに見たみんな、楽しそうだったわぁ…。
　　　　　それなのに、偶然わたしが同じ店に入った途端に…ｳｩｯ」

こ　の　ブ　ロ　グ　神　認　定　wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195558960/l50

http://d.hatena.ne.jp/revolu/
東大卒エリート社員が社内情報を漏らしまくり
まじ、社会の実態が分かって面白い
中高生はみとくべき



あ、あと、こういうスレにありがちだが、あまりにやばい情報なんで
アクセスさせないように、グロとかパソコンが壊れたとか、リアルで
グロ貼るなとかいう書き込みがあると思うが無視ね


↑このブログを宣伝するためだけに上記と同じ内容のスレを一週間毎日立ててしつこいんだ。
こういうスレみたらsageて潰してくれ。

純粋につまんね

ラーメン店コピペが元ネタ？

銀様銀様

黒い羽募金はさすがに落ちたか

>>10
あれは良スレだった

翠星石｢見ました？あの水銀燈の顔！
きっと部屋戻ってきたらびっくりですよ！？｣
真紅｢そうね…今日はあの子の誕生日…｣

これは…

水銀燈｢みんな店出て行っちゃったわ…避けられてるのかしら…そうね、どうせジャンクなんだし｣

〜部屋にて〜
雛苺｢きょぉゎ〜水銀燈のぉ〜誕生日ぃ〜♪｣
翠星石｢とびきり美味しい料理作ってほっぺた落としてやるですぅ｣
蒼星石｢きっと喜ぶだろうね、水銀燈｣
真紅｢ちょっと金糸雀手伝ってちょうだい！｣

うーん…

ケーキ屋にて

薔薇水晶｢ケーキ…ください…はい、チョコで…｣
雪華綺晶｢飾りはぱぁーっとしておいてくださいな♪｣

>>15
すまんな下手で
なんか仲のいい薔薇乙女を見たくて

仕事いかないかんし自重しますわ

>>17
乙。即興は難しい。

俺も書いてみるか…

ネタ>>20

バイト生活

とられたぁ

待機

>>20
書いてくるノシ

>>21
（　＾ω＾）自分で書いちゃえばいいんだお

ほ

おちるー

>>23が書き終わるまで、保守代わりにこの前書いてすぐ落ちたヤツでも

「ドキッ！薔薇乙女だらけの同窓会」


翠星石「チビチビ！ホッケのこっち側の身は翠星石のですぅ！」

蒼星石「翠星石、酒席で細かいこと言うのは大人気ないよ」

真紅「私の梅酒サワーが来ないのだわ。雪華綺晶、注文が通ってるか店員に聞いてみて頂戴」

金糸雀「カナ、ご飯頼むけど他に欲しい人いるかしら？」

雪華綺晶「すいません、注文いいですか？」


水銀燈「はい喜んでー！…あ、あらぁ？貴女たち、みんな集まってなにやってるのぉ…？」

苺「わあい、水銀燈なの！あのね、ヒナたちね…！」

紅「シッ！…偶然この近くで会ったのだわ」

銀「そうなの。奇遇ねぇ…」

雪「お姉様はここの店員なんですか？」

銀「ええ、そうよぉ。…ちょっと今忙しいから、また今度。ゆっくりしていってねぇ」


蒼「…なんか、シラけちゃったね」

金「お店替えるかしら？」

翠「でも、90分飲み放題で頼んじゃったですぅ。今出たら元取れないですぅ」

紅「翠星石、あなたはちょっと意地汚いのだわ。また水銀燈が注文取りにきたら気まずいでしょう？」

蒼「いや、水銀燈もさすがに空気を読んでこのテーブルには来ないんじゃないかな？」

雪「お姉様にそんな器用な立ち回りを期待するのはちょっと…」


銀「お待たせいたしましたぁ。ええと、梅酒サワーのお客様ぁ…」

一同「…………」

>>26-28
ﾜﾛﾀ

それにしても黒い羽募金は良スレだったなｗｗｗ

金「このお店にしようって言ったのは誰だったかしら？」

苺「翠星石なの！ホットペーパーのクーポンがあるから、って」

翠「か、金糸雀！翠星石のせいにするんじゃねぇですぅ！」

蒼「いいから、今注文してあるのが来たら出ようよ」


水銀燈「お待たせいたしましたぁ。ホタルイカの沖漬けです」

一同「…………」

紅「大きいお札しか持ってないから、とりあえず私がまとめて払っておくのだわ」

苺「真紅お金持ちなのー！」

紅「最近旦那（JUM）の稼ぎがいいのだわ。…でも言っておくけどここの払いはワリカンよ」

翠「ぺりぺりーっと。真紅、クーポンですぅ。お会計の時にこれも一緒に出すですぅ」

雪「すみません。お勘定お願いします」


銀「はぁい、ただいまー！」

銀「…あ、あらぁ？もう帰っちゃうのぉ？」

紅「え、ええ。偶然会ったついでに、ちょっと寄っただけだし」

銀「でも、飲み放題プラン頼んだでしょう？まだ時間余ってるわぁ」

紅「み、みんなこの後用事があるのだわ」

銀「そうなの…、残念ねぇ。店長の目を盗んで、少し混ぜてもらおうかと思ってたのに」

金「ええ。本当に残念かしら…」


翠「…余計な質問ばかりして、水銀燈は相変わらず空気が読めないヤツですぅ」

蒼「水銀燈はいつまで経っても水銀燈か。やっぱりこの会に誘わなくて正解だったみたいだね」

いい加減水銀燈が可哀相になってきたｗｗｗ

蒼い子が黒いｗｗ
黒い羽根募金のスレの続きみたくなってるなｗ

蒼い子の黒さは魅力なんですｗ

苺「真紅、ご馳走様なのー！」

紅「ワリカンって言ったでしょう。金糸雀、一人いくら？」

金「2200円かしら」

蒼「飲み放題の分割高になっちゃったね」

紅「2000円でいいのだわ。お料理も全然食べてないし、どこか他のお店に行きましょう」

翠「じゃあ翠星石がホットペッパーに乗ってるお店で近いところを探すですぅ。ええと…」

紅「ホットペッパーって…翠星石、あなた学生気分がまだ抜け切ってないようね」

翠「さっさと家庭に引っ込んだ真紅には言われたくないですぅ。あ、ここにするですぅ」

蒼「シチリア料理か。よさそうだね」

雪「わたしは黒薔薇のお姉さまさえいなければどこでもいいです」

雪華綺晶、きさまｗｗｗ

銀「あまりお話できなくて残念だったけど、久しぶりにみんなの顔が見れて元気がでたわぁ。今日は早上がりだし、頑張ろう。
…そうねぇ、ここの賄いも飽きたし、今日は奮発して近くのお店で外食して行こうかしらぁ。さっきホットペッパーもらってきたし…」

ｗｋｔｋな展開ｗｗｗ

翠「?蒼星石何してるですか?」
蒼「……いや…ちょっとね…」
ｶﾞｺﾞｯ!ｶﾞｯ!ｶﾞｷｯ!!
金「蒼星石!何してるのかしら!車なんか壊して!?」
蒼「…ふぅ…水銀燈参上…と…」
金「なるほどかしら〜さすが蒼星石なのかしら〜」
翠「さすがは私の妹ですぅ」
薔薇「あっ､もしもし警察ですか?車が一台路上で壊されてるんですが…
はい､銀髪で黒い羽の生えた…
えぇ､そうです､はい
あ､善良な一般市民です」

なんという黒星石　

銀様カワイソスｗｗｗ

翠「チビチビ！なんでいきなり人数分のベリータルトなんて注文するですか！」

苺「うゆー。だって美味しそうだったの」

蒼「まぁまぁ、翠星石。世の中には饅頭食べながら焼酎飲む人だっているみたいだし」

翠「白とタルトじゃハーモニー最悪ですぅ！」

紅「翠星石も少し落ち着きなさい。学生のコンパじゃないんだから。あなたは昔からあまり変わってないわね」

翠「そういう真紅はますますオバサンくさくなったですぅ」

蒼「ははは。一本とられたね、真紅。…でも、変わってないといえば水銀燈だね」

金「相変わらず空気読めないヤツだったかしらー」

どうでもいいけどカナリアも空気寸前だな

>>40
これはあまりにも…ｗ

蒼価学会の俺でも水銀燈に同情する･･･

ほｓ

ちくしょう2日連続この流れは反則だｗｗｗ
あぁまた眠気が期待に変わるｗｗｗｗ

蒼「なにせあの性格じゃ、今更どこにも就職できないだろうしね」

翠「翠星石なら、面接で間違いなく落とすですぅ」

金「アルバイトのホールスタッフくらいがぴったりかしら」

雪「どうせ遅かれ早かれそこも追い出されます」


銀「今日も疲れたわぁ。早番っていっても、開店準備からだし。…グラスワイン一杯サービスねぇ。
一人で入るのはちょっと気が引けるけど、このお店にしようかしらぁ」

疲れた…

>>23に期待。

つーかドールズは年取らないからオバサン臭くもならないだろｗｗ

水銀燈「いらっしゃいませぇ〜。何名様ですかぁ？お煙草はお吸いになりますかぁ？でわこちらへどうぞぉ」
水銀燈（ウェイトレスのバイトもだんだん慣れてきたわねぇ
　　　　これでやっと貧乏生活ともサヨナラできそうだわぁ……）
　カランカラーン
水銀燈（今日はお客さんが多いわぁ。もしかして私の働きのおかげかしらぁ…///）
水銀燈「いらっしゃいま…せぇ……」
蒼星石「やぁ、久しぶりだね水銀燈」
水銀燈「そ、蒼星石…それに真紅達まで……」
雛苺「水銀燈っ、久しぶりなのーっ！」
翠星石「水銀燈がやっと働き出したって聞いたから様子を見に来てやったですぅ。有り難く思えですぅ」
真紅「そういう事よ水銀燈、感謝しなさい」
水銀燈「あ、あなた達…うれしいわぁ……ｸﾞｽﾝ」
真紅「何感傷に浸ってるの、早く案内してちょうだい」
水銀燈「あ…えと、煙草は吸わないわよねぇ？こちらへどうぞぉ」
蒼星石「チッ…手際悪いなぁ……」

>>51
すまん。
いやほら、口調とかさ・・・

蒼ｗｗｗ星ｗｗｗｗ石ｗｗｗｗ

蒼い子性格悪すぎｗｗｗ

ちょ、蒼ｗｗｗｗｗｗｗｗ

銀ちゃん……
･.ﾟ｡(ﾉд`)

水銀燈「こちらメニューになります、どうぞぉ」
蒼星石「ふーん、結構美味しそうなのがあるね…これはどういう料理なの？」
水銀燈「えぇと…それは……」
蒼星石「何だ、わからないのか。使えないウェイトレスだな」
水銀燈「あぅ……」
翠星石「仕方ないですぅ、能無しポンコツが仕事をまともに覚えられるわけねぇですぅ」
雛苺「水銀燈ポンコツなのー？」
水銀燈「そ、そんなことは」
真紅「えぇ、そうよ。それはそれは酷い出来損ないだわ」
雛苺「そぅなんだぁー、雛ね、水銀燈はポンコツじゃなくてジャンクだと思ってたのーっ」
蒼星石「雛苺、水銀燈はポンコツでもジャンクでもあるんだよ」
雛苺「知らなかったのー、ありがとなのっ！」
水銀燈「………っと、ご、ご注文はお決まりでしょうか？」
翠星石「決まってるわけねぇですぅ！欝陶しいからあっち行けですぅ！」
真紅「目障りよ、あっち行ってちょうだい」
水銀燈「…かしこまりました……」

イジメだよぉ…

また蒼い子が黒いｗｗｗｗｗ

ちょ、こっちもひどいｗｗ

ヒナにそんな事教えないでみんなｗｗｗｗ

みんなひでぇ…

>>11
datくれええええええ

これだけ待たせておいて申し訳無いんだが
水銀党員の俺の頭は銀様を虐めるネタをこれ以上思い付かせてくれなかったｏｒｚ

中途半端だがこれで終わりなんだぜ…

>>65
つまんねぇとは思っていたけどホントにつまんね

>>64
http://www-2ch.net:8080/up/download/1195574588590215.gvhkwm
俺が寝た時まで。第1シリーズは全部収録済み。

passはsage

>>65
物足りない気もするが

乙！

>>65
おつ！

銀様は今日もどこかで俺達を見守ってくれてるはず
こいつで許してくれ

つttp://mup.vip2ch.com/dl?f=22505

銀様愛してます。一緒に銀杏を拾ってください。

１昨日の誰も期待してない奴貼るわ
蒼星石「真紅、水銀燈はどこなの？」

真紅「知らないわ…多分トイレ掃除でもやってるんじゃない？」

蒼「わかった。トイレに行ってみるよ」

水銀燈「ふぅ…やっとおわったぁ」

蒼星石「おい！」

水銀燈「ひっ！そ、蒼星石…な、何よぉ…ちゃんと言われた通りにしたのよぉ？」

蒼星石「それは真紅が頼んだ事だろう」

水銀燈「そ、そうだけど…」

蒼星石「やれやれ。君は昨日の事も覚えて無いのかい？」

水銀燈「あっ！」

蒼星石「ボンクラの君でもやっと思い出せたようだね」

水銀燈「蒼星石ごめんなさぁぃ…」

蒼星石「はっきり喋ってくれないかな？僕耳が遠いから聞こえないんだよね」

水銀燈「ごめんなさい！！」

２
真紅「騒々しいわね！どうしたって言うの！？」

蒼星石「真紅ちょうど良い所に来てくれたね。この馬鹿が僕との約束すっぽかしてさぁ」

真紅「あまり彼女を責めないでやってほしいのだわ」

水銀燈「真紅…」

真紅「この馬鹿が昨日の約束とか覚えてるわけないでしょ？脳の容量３ビットないのよ？」

蒼星石「それもそうだね♪」

水銀燈「二人とも酷いわ！どうして私に意地悪ばかりするのよぉ！」

蒼星石「何言ってるんだい？僕たちは君の命の恩人なんだよ？」

真紅「聞き捨てならないわね。居候が何をほざいているのかしら」

蒼星石「大体君から勝負を仕掛けてたくせに。返り討ちにあったからって普通命乞いする？ｗｗｗ」

真紅「あまりの情けなさにドン引きして殺す気も失せたのだわ…」

水銀燈「……………」

真紅「ぷっｗもしかして今更命乞いした事恥じてるの？ｗｗｗ」

蒼星石「はっはっはっはっはｗｗｗとんだジャンクも居たもんだｗｗｗｗｗ」

３
水銀燈「うっく…めぐ…めぐ〜…」

真紅「蒼星石、もうこのジャンク連れて行っても良いのだわ」

蒼星石「真紅ありがとう。実は家のトイレも汚くてねｗ」

真紅「ふふっ♪良い人材が居るものね。使わない手はないのだわ」

蒼星石「全くその通りだ！さぁ立て！」

水銀燈「きゃぁぁっ！羽根を持たないでぇ！！」

蒼星石「ジャンクに痛覚があるわけないじゃないか！」

水銀燈「ひっぐ…もぉ許してぇ…ひっぐ…」

蒼星石「はぁ？…まぁいいや。真紅ちょっとこいつ借りていくからね。また後で返しにくるよ」

真紅（そういえば元治も貸してほしいって言ってたのだわ）

真紅「返してくれるのは明日で良いのだわ。それじゃあそのジャンクをよろしくね」

蒼星石「わかったよじゃあね。行くぞのろま」

水銀燈「はい…ぐすぐす…」

４【元治家】

元治「おぉ！水銀燈よく来てくれたの」

水銀燈「この間はごめんなさぁい…」

元治「この間？あれか…心配ない。水銀燈のおかげで乳酸菌におけるわしの偏見もとけたわけじゃしな」

蒼星石「てか早く便所掃除しろよ」

水銀燈「わ、わかりました…」

元治「待て！！蒼星石お前がしなさい」

蒼星石「な、マスターどういう事ですか！？」

元治「客人に対して失礼じゃろ？お前はいつからマスターの私より偉くなったんじゃ？」

蒼星石「…ごめんなさい…今すぐしてきます…」

元治「さぁさぁ水銀燈もそんな所に居らんとこっちの部屋に入りなさい」

水銀燈「…ありがとうぉ///叔父様優しいのねぇ///」

元治「あっ！忘れてた！あれ買ってこなきゃならんかったんじゃ！すまんがこの部屋で待っててもらえんか？」

水銀燈「えぇ、わかったわぁ〜いくらでも待っててあげるから早く帰ってきてねぇ///」

水銀燈（さて、どうやってじかん潰そうかしらぁ…んっ？これは…）

銀「ｽｩ・・・・・・・・・・ハッ！」

銀「あ・・・危なかったわぁ・・・」

銀「こんなに寒い日に外で寝たら死んでしまうわぁ・・・」

銀「・・・・・・・・・・・・ｽｩ・・・スゥ・・・」


以下、無限ループ

元治「見てしまったのかね？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５
水銀燈「お、お帰りなさい…何も見てないわぁ。ピンク色しているブルブル震える奴なんて。」

元治「はぁ…お楽しみを先に見られたのでショックじゃわい。バイアグラなんて買いに行くんじゃなかったのう」
水銀燈「バイアグラ！？あなたなにするつもりなのぉ！？」

元治「聞かなくてもわかるじゃろう？にやにや」

水銀燈「キャァ！止めて〜！！誰かたｓ」

蒼星石「マスター洗剤ってどｋ…何してるの？」

元治「い、いやこれはあれじゃよ！運動会の練習…」

水銀燈「蒼星石助けて！このじじいがいきなり襲ってきたのよぉ！」

蒼星石「…マスター…裏切ったんだね？マツより僕の方が良いって言ったくせに…愛してるって言ったくせに！」

元治「お、落ち着け！たのｍ…ぎゃぁぁぁぁ！！わ、わしの○○○がぁぁぁぁぁ！！！！」

水銀燈「蒼星石ありがとうぉ。助かったわぁ」

蒼星石「何いってるんだい？君も同罪だよ？」

水銀燈「ちょ…その物騒な物しまってくれなぁい？落ち着いてはなせｂ…」

蒼星石「うるさい！！」
水銀燈「いや〜！誰か助けて！！」

？？？「蒼星石やめろ！」

蒼怖いよ

続きわ？

PCの調子が物凄く悪いんだよ…６ラスト




蒼星石「誰だい？邪魔するなら君も※すよ？」

JUN「水銀燈は僕の女だ！だかｒ…ちょｗうわぁぁぁぁぁぁぁぁｗせｄｒｆｔｇｙ＠」

蒼星石「これで邪魔者は片付いたね…さよならジャンク！！」

水銀燈「きゃぁぁぁぁぁ！！！！」





水銀燈「って夢を見たのぉ」

真紅「水銀燈…頭大丈夫？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

乙

まぁそこそこだったよ乙

ホ

t

面白そう、ね

(´;ω;`)ぶわっ…

>>87ぶわっ
どうして泣いてるのー？
・・・ぶわっ
あ、あぅ・・・えと、えっーと・・・
・・・ぶわっ
ちょっと待っててなのー！
タタタタ・・・
・・・これあげるの♪
・・・？
ヒナのうにゅーなの♪
・・・
うにゅーを食べると、元気になれるのよ♪
・・・

食べますか食べませんか

壁に叩きつける

>>87ぶわっ
何？
・・・ぶわっ
どうして泣いているの？
・・・ぶわっ
泣いてばかりでは分からないのだわ
・・・ぶわっ
・・・この真紅が聞いてあげr…いけない！くんくん探偵の時間だわ！
ぶわっ

待ちますか待ちませんか

>>89壁に叩きつける
・・・・・・
・・・食べないのー？
・・・ふんっ！
ポイッ！
ビタン！
・・・ヒナの、うにゅー・・・せっかく、あげたのに
・・・
ぶゃおわあぁぁぁぁん！！
タタタタ・・・
・・・ぶわっ

追いますか追いませんか

>>87ぶわっ
情けない泣き顔ですぅ
・・・ぶわっ
泣いて喚けですぅ
ぶわっ
ほーっほっほ
ぶわっ！
・・・
ぶわっ！！
・・・
ぶわっ！！！
・・・
ぶわっ！！！！
お、落ち着くですよ！
・・・ぶわっ
し、しゃーねぇな・・・何なりと話してみやがれですぅ
・・・
翠星石が相談に乗ってやるから泣きやむですよ・・・
・・・ぶわっ
だから泣くなと言ってるのですぅ！


泣きますか泣きませんか

>>87ぶわっ
大丈夫？
・・・ぶわっ
・・・ねぇ？
ぶわっ
泣いてばかりじゃ分からないよ
・・・ぶわっ
・・・嫌なことが、あったんだね
ぶわっ
僕が聞くから・・・
・・・ぶわっ
よかったら、話してみて・・・？
ぶわっ

話しますか話しませんか

>>87ぶわっ
き、急に何かしら！？
ぶわっ
・・・策士たる者、慌てず騒がず、ここは一つ落ち着いて・・・
・・・ぶわっ
とりあえず、カナのおとっとき、玉子焼きを与えてみるかしら♪
・・・ぶわっ
みっちゃん特製玉子焼きよ♪はいっ♪
・・・ふんっ！
ポイッ！
ビタン！
なな、なんて失礼な人なのかしら！？

謝りますか謝りませんか

>>87ぶわっ
なぁに？
・・・ぶわっ
あははは♪
ぶわっ
醜いわねぇ
ぶわっ！
傷ついちゃったぁ？・・・フフフ・・・
ぶわっ！ぶわっ！
・・・見飽きたわぁ
ヒュヒュン！
・・・サクサクッ！
！？ぶわっ！

死にますか死にませんか

>>87ぶわっ
ぶわっ
どうか、しましたか？
・・・ぶわっ
・・・悲しい・・・顔
・・・ぶわっ
私は・・・何も出来ません
ぶわっ
・・・
ぶわっ
・・・でも・・・
ぶわっ
お話を、聞く事位は、出来ます


話しますか話しませんか

>>87ぶわっ
ぶわっ
・・・
ぶわっ
泣き顔、悲しい色
ぶわっ
悲しみが、廻る、廻る
ぶわっ
・・・
ぶわっ
廻る、廻る
ぶわっ
廻る、廻る
ぶわっ
廻る、廻る


止めますか止めませんか

ドールの分は済んだわ、ね

>>92
翠星石が可愛くて夜も寝られません。はやく家に来て下さい

銀「…ふぅ…やっと仕事が終わったわぁ…
今日は給料日だから長かったわぁ
これでやっと漫画喫茶難民から脱出できるわねぇ」
雛「ふゆ?水銀燈なのー
久しぶりなのー」
銀「あ､あら雛苺じゃなぁい､お久しぶりぃ」
雛「これから皆でご飯食べに行くけど水銀燈も一緒に行くのー?」
銀「えっ!私もいいのぉ!?」
雛「当たり前なのー
雛達は姉妹なんだから仲良しなのー」
銀「雛苺………ｸﾞｽｯ
(ちょっとくらいならお金大丈夫よねぇ…)」

銀「ところで何時から始まるのぉ?」
雛「7時からなのー多分もう皆着いてるのー」
銀「7時って､もう8時じゃなぁい!」
雛「ちょっと寝坊しちゃったのー
あっ､ここなのー」
銀「……ちょ､ちょっと高そうなお店ねぇ…」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

6時までに付いたレスだけおでん買ってくる
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195591266/

HEmJmFNV0のおでん１０００個うｐ会場
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195592136/

蒼「あっ､来たよ!」翠「何してたですかチビ苺!遅すぎですぅ!!」
真「雛苺!あなた人を1時間も待たせるなんて何様のつもりなのだわ!」
金「あららっ?………すっ!水銀燈も来たのかしら〜!!」
蒼「!?」
翠「!?」
真「!?」
雪「!!!???」

真紅「水銀燈！今日は燃えないゴミの日なのだわ！さっさとゴミ出ししてくるのだわ！」
水銀「わかったわぁ」


水銀「捨ててきたわよぉ」
真紅「なんで戻ってくるのだわ！」
水銀「………」

昨日の黒い羽からずっと思ってたが、
この銀様リアル俺なんだけど。

泣きたいわい
水銀燈の台詞の「・・・・」はよくわかる

雛「ふゆ〜皆ごめんなさいなのー
途中で水銀燈に会ったら連れていけって1時間も粘られたから
仕方なく連れてきたのー
ごめんなのー」
銀「なっ､何を言うのぉ!雛苺!」
真「……………まぁいいのだわ､そのかわりお会計は水銀燈持ちでいいわよね?」
翠「当たり前ですぅ
1時間も遅刻させて無理矢理来たんですから当然ですぅ」
銀「ちがっ!私は雛苺にさそわｒ」
ｶﾞｼｬ
蒼「あ〜あ〜料理が冷めちゃったな〜
せっかく皆が久しぶりに集まったのに誰かさんのせいで台無しだよ
(す)の着く人のせいでね!」
銀「………………
(また今月も漫画喫茶だわぁ…)」

どうでもいいけど東京都民ならネカフェ難民に15万支給されるらしいわけだが

ｶﾁｬｶﾁｬ
もぐもぐ
翠「遅刻したんですから何か面白い話でもしたらどうですか水銀燈」
銀「えっ､あの…
(どうしよう皆が見てるわぁ､何かなかったかしらぁ)」
金「全く空気の読めないジャンクかしら〜
そんなだからいまだに漫画喫茶で生活してるのかしら」
銀「ちょっと､カナリア!それは言わない約束よぉ」
蒼「……へぇ､そんなに貧乏なのに､よく外食なんかできるね
ホント存在自体が笑えるよwww」
雪「そういえば入ってきた時､臭かったですよねwww」
銀「………ちょっとトイレに行ってくるわぁ………」

なんかすごく悲しくなってきました

水銀燈「招待状、送ってみたんだけどぉ…、みんなぁ出れないそうよぉ…」

俺「俺もみんな参加できないってさ…」

銀「親戚の方もぉ？」

俺「俺、両親死んでから親戚とは一度も連絡取ってないし、連絡先も…」

銀&俺「…。」

俺「披露宴はキャンセルして、式だけ二人で挙げようか？」

銀「そうねぇ…」

俺「俺らって、友達も家族もいないみたいだな…」

銀「あらぁ？私は貴方がいるからぁ、それでいいのよぉ」

俺「…///」


こうして細々と式を挙げた俺と水銀燈
キャンセル料で借金がさらに追加されたが
共働き、と言っても二人ともバイトだがなんとか暮らせていけそうです

銀「はぁ…どうしていつも私だけのけものにされるのかしらぁ…
やっぱり私はジャンクなのかしらぁ…ﾋｯｸ…」
ｶﾞﾁｬ
蒼「…そんなことないよ…
さっきは………ごめんね
あぁ言っておかないと皆がさらに怒るから…」
銀「…蒼星石…ごめんなさい､私…あなたを疑っていたわぁ…ﾋｯｸ」
蒼「……いいんだよ…仕方なくとはいえ
君に悪態をとってしまったんだから…
さ､戻ろう…みんな心配してるよ」
銀「…ｸﾞｽｯ…ﾊｳｯ…ｽﾞﾋﾞｯ…うん……」

なんだろう
目から汗が・・・・

>>110
今日だけはお前にくれてやる
幸せにしなかったら殺すからな

蒼「みんなお待たs……あれ?…」
銀「……真紅達は……?」
店員「お会計は73800になります」
蒼「えっ…?」
銀「まさか…帰ったのぉ…?」
蒼「…ﾊ…ﾊﾊ…ﾊﾊﾊｯ…ここは僕が出すよ…
今月厳しいんでしょ…?」
銀「…そんな…悪いわぁ…割り勘にしましょぉ」
蒼「大丈夫だよ､後で皆に貰っておくから､それに嫌な思いさせちゃったしね…」
銀「…そう…じゃあ…甘えさせてもらうわぁ
ありがとう蒼星石」

>>113
幸せにするんじゃなく今の幸せを維持できるよう頑張ります

>>114落ちに期待

蒼「ふぅ､やっぱり外は寒いね」
銀「そうねぇ…」
蒼「今日も漫画喫茶に泊まるのかい?」
銀「………えぇ」
蒼「……僕のおじいさんの所に来るかい…?」
銀「えっ?」
蒼「いやっ､あのっ､嫌なら全然いいんだ」
銀「…迷惑じゃないかしらぁ…」
蒼「そんなこと全然ないよ!おじいさんもきっと喜んでくれると思うよ」
銀「蒼星石…私……私…こんな………
こんなに…ﾋｯｸ…優しくしてもらうの……
ﾋｯｸ……生まれて初めてだわぁ……ｸﾞｽｯ…ごめんなさい…ｸﾞｽｯ…」
蒼「…いいんだよ…今日からは僕が守ってあげるから…」

>>114ならきっと面白いオチをかいてくれるよ

ドS蒼星石の歪んだ愛情表現に期待

腐った人形達めぶっ壊れちまえ

銀様！銀様ー！！！

かぁじゅきぃぃぃ！

蒼「ごめんね､狭くて」
銀「全然かまわないわぁ」
蒼「そうだ､水銀燈明日予定ある?」
銀「明日はバイトもないから一日暇だわぁ」
蒼「お金に困ってるって言ってたから､いい仕事があるんだけど」
銀「ホントに!?ありがとう何から何まで世話してもらっちゃって､ごめんなさぁい」
蒼「ううん､気にしなくていいよ､同じ姉妹じゃないか
じゃあ明日18時に駅前に待っててくれれば店長さんが来るから」
銀「わかったわぁ」
蒼「じゃあ､おやすみ」
銀「おやすみなさぁい」

やめて、水銀燈は今俺と共に新たな生活の一歩を踏み出したのに

昨日の黒い羽と共に良スレ

翌日
銀「もうそろそろ18時ねぇ」
???「あの､水銀燈さんですか?」
銀「えっ､はいそうですけどぉ店長さんですかぁ?」
???「えっ?あぁ…はい､そうです」
銀「お仕事は何をするんですかぁ?」
店長「聞いてないんですか?…まぁ簡単な清掃ですよ」
銀「あぁ､そうなんですかぁ」
銀「こ､ここを掃除するのぉ?」
店長「はい､後程教えてくれる方が来るのでしばらく待っていてください」

銀「……ここってﾗﾌﾞﾎﾃﾙよねぇ……」
ｶﾞﾁｬﾘ
銀「ﾋﾞｸｯ」
ｵﾔｼﾞ「やぁ､こんな可愛い女の子に当たるのは始めてだよ!」
銀「えっ…?」
ｵﾔｼﾞ「さ､さっさと始めようか!時間がもったいないからな!」
銀「えっ…ちょっと…掃除は…?
どういうことなのぉ」
ｵﾔｼﾞ「掃除?訳わからない事を言わないで早く脱ぐんだ」
銀「!?」
水銀燈はようやく自分の置かれている状況を理解した
銀「ひっ!いやっ!やめてぇ」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
水銀燈の漆黒の衣服が無惨にも破り捨てられて
雪の様な白い肌が露わになった
ｵﾔｼﾞ「ほぅ､キレイな肌してやがる…」
ｵﾔｼﾞは舐める様な視線で水銀燈をしばらく見つめ自分のｴﾚｸﾄした男根を顔前に持っていき言い放った
ｵﾔｼﾞ「くわえろ」

ギャーーーーーーー！！！

もぉ…や…






もっとやれですぅ

銀「いやぁぁぁ」
ｵﾔｼﾞ「ﾁｯ」
ｵﾔｼﾞは水銀燈の長い髪を掴んで床に叩きつけた
ｵﾔｼﾞ「こっちは金を払ってるんだ早く舐めろよ」
銀「…馬鹿にしないでぇ､そんな汚いもｎ」
ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ
部屋中に打撃音が響き渡る
ｵﾔｼﾞ「ﾁｯ､気絶しやがったか
まぁいいか」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ｵﾔｼﾞ「ぬわぁーーー」
ﾊｧﾊｧ
ｵﾔｼﾞ「なかなかの上物だな…」
　
　
　
　
それから1年後
元気な赤子が生まれた
名をパパスと言う
終わり

なんと言うエンディング……

さすがにこれは無いわ…

>>130
途中から予想通りすぎておもんないわ

最初は期待してたのにガッカリな展開だ…

銀様ならいっそ噛み切るとかが良かったかな

そんな銀ちゃん想像できね―

世界名作劇場みたいに、こき使われて、いじめられても頑張る銀ちゃんみたいなのがよかったなー

大不評ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お父様と水銀燈と雛苺が移住するために船旅
↓
途中で難破
↓
無人島で生活
↓
博識なお父様が活躍

思い付かなかった時は正直にそういった方がいいんだぜ

もう一度だけチャンスをください

もういっその事小公女セーラの如く

銀さまぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁ！！！！！！！！

>>139
フローネｗｗｗｗ

フローね懐かしいｗｗｗｗ

水○燈「最近、妹たちが冷たいんです……」

※プライバシー保護のため音声を変えております

あー、おまいら水銀燈となんだと…

>>147
俺の嫁だろ？

>>148
それ水銀燈違うぞ

水銀燈は俺の奥さんだから

この手のスレは、水銀党員が水銀燈を周囲に知らしめる為にやってると思うことにした
じゃないと銀様が可哀想すぎる…

保守

続きﾏﾀﾞｰ？

保守

ほしゅ

まだやってたのかｗｗｗｗｗｗ

俺が言うのもなんだがID:R0xeHfK0Oよ、>>123辺りから書き直すんだ！
待ってるぜ

ほ…ほすゅ

とりあえず保守

「薔薇じゃなくてバカなのだわ」
「バ黴(ｶﾋﾞ)じゃねーですか？」

金×銀派の俺にとっては悪い意味で目頭が熱くなるスレ

保守

おまいら本当に銀様好きだよなｗｗｗ俺も大好き　ほしゅ！

銀様はいたぶられたいと同時に
いじわるしたくもある

俺は銀ちゃんいじりたい派だがこんないじりかたは嫌だな…悲しくなってくる

み…水銀燈

ksk

ｇｎｓｍ!! ｇｎｓｍ!!

ほ

水銀燈「くぁ……ぁ〜あ、ねむいわぁ」
雛苺「うゅ？水銀燈なのー！何してるの？」
水銀燈「雛苺…久しぶりじゃなぁい。見てわからないのぉ？」
雛苺「箱持って立ってるのー」
水銀燈「…まぁ、あってるわぁ。募金に協力してるところよぉ」
雛苺「お金集めてるのー？」
水銀燈「そうよぉ。雛苺も協力してくれるかしらぁ？」
雛苺「ボソッ…（語尾が金みたいでキメェ…）」
水銀燈「ん…何か言ったぁ？」
雛苺「何でもないのー！雛も募金するのっ！」
水銀燈「ありがとねぇ」
雛苺「はいっ、これ！」
水銀燈「これって…五円チョコじゃなぁい。気持ちは嬉しいわぁ、でも募金はお金じゃなきゃダ」
雛苺「グタグタうるせぇなぁ…さっさと受け取れや！！！」
水銀燈「ふにゅー、はいですぅ」

雛苺「釣りはいらねぇから。じゃあな……縁があったらまた会おうや」
水銀燈「え、えぇ…またねぇ……」
水銀燈「………」
水銀燈「あの子…暫く見ないうちに変わったわぁ……」

………………
…………
……

水銀燈「ぼ、募金に協力お願いしまぁ〜す……お願いしまぁす……」
水銀燈「こういうのって苦手よねぇ…やっぱり私には向いてないのかもしれないわぁ……」

翠星石「あそこにいるのは…やっぱり水銀燈ですぅ。いっちょからかってやるですぅ」

ｗｋｔｋ

わっふるわっふる

昨日の黒羽根スレ、職人さんが待っててくれって言ってたから自分頑張って保守してたけど
どういうわけか、たった５分の合間にdat落ちしやがった
あれはなんだったんだ・・

>>173
ヒント：鯖

ほ

保守代わり投下：思いつきを書きなぐり

ルイズ「信じらない…ありえないわっ。何でこんなのが私の使い魔なのよ！？」

水銀燈「いきなり見知らぬ所に来たかと思ったら、一体なんなのぉ？
やかましい小娘が何かわめいてるし」

ル「こ……小娘ですって！？あたしはあんたのご主人様なのよっ！口を慎みなさい！」

銀「はぁ…？意味わからなぁい。あんた頭大丈夫ぅ？その口、黙らせてあげましょうかぁ？」

キュルケ「あっはっはっは。ルイズ、あんたにふさわしい使い魔じゃない。
生意気な人形だなんて。学園史に残る傑作だわ」

銀「さっきからなんなのぉ……使い魔使い魔って」

ル「だ・か・ら！あんたとあたしは契約したの！あんたが使い魔であたしはご主人様！契約の儀式もしたでしょ！」

銀「ふぅん……さっきのキスねぇ」

ル「そうよ、やっと自分の立場がわかった？わかったなら生意気な口はやめなさいよ」

銀「ｸｽｸｽ…お父様も面白い世界に招待してくれたみたいねぇ……」

ル「はぁ？お父様？わけわからないこと言ってないで、ついてきなさい。
えっと、スイギントウ、だっけ」

銀「わかったわぁ、ご主人様」

ル「そう、最初からそうやって素直に……」

銀「……待って、ご主人様ぁ。その前にぃ……やることがあるのよぉ」ﾌﾌ…

ル「？」

銀「この指輪にキスしてぇ？」

ル「いい加減にしなさい、スイギントウ。なんで主人のあたしが、使い魔の指輪にキスなんてしなきゃならないのよっ！」

銀「違うわよぉ。これはぁ、私の世界の儀式なのぉ。主人に忠誠を誓うためのね」ｸｽｸｽ…

ル「変な儀式ね。普通逆じゃない？」

銀「ふふ…この儀式を済ませれば、もっとご主人様の為に働くわよぉ」ｸｸｸ

ル「…………」

銀「ねぇ……る・い・ず・さ・ま」

ル「……この指輪にキスすればいいのね？」

ルイズの唇が水銀燈の指輪に触れた瞬間、赤い光がほとばしった。

ル「きゃ…何よこれっ！」

銀「…………」

ル「ちょっと、スイギントウ！？これは何！？指輪が私の指にも……」

銀「面白い人ぉ……こんな簡単に口車に乗ってくれるなんてぇ。……っく、アハハハハハハハ！」

ル「なんですってぇ……！」

キュルケ「どうなってるの！？」

タバサ「……あの人形は危険」

銀「もうこれで、あなたは私のミーディアム、下僕よぉ。ルイズ。
せいぜい力を絞り取ってあげるわぁ。まぁ、殺しはしないから、安心しなさぁい」

コルベール「はわわ…」

ル「いくらなんでも無礼過ぎるわ。スイギントウ、お仕置きよ！」

ルイズは杖を構え、呪文を詠唱しはじめた。しかし…

ル「うあっ……！？何これ、力が抜ける……？」

銀「何をする気かわからないけど、無駄よぉ。力、いただくわねぇ♪」

銀「それにしても……すごい力を持ってるわねぇ、あなた。
うふふ……これが全て私の力になるなんて、興奮しちゃうわぁ」

ルイズの身に起こった異変を受けて、コルベール、キュルケ、タバサなどは、すぐさま行動を起こした。
すなわち、この美しいが、危険な人形に対して、攻撃を仕掛けたのである。
だが、黒い羽が人形の体を包み込み、全ての魔法攻撃を無力化した。

コルベール「しょ…しょんなぁ」

キュ「あの攻撃をいとも簡単に……」

タ「強い……」

銀「ふぅん、魔法なんて使えるのね、あなたたち。
この世界に興味が湧いてきたわぁ。」

ル「何をするつもりなのよっ！」

そして妄想は潰えたのである

銀様愛してます。

>>183
凡人とは須らく、そういうものさ











俺含め

「なーんか眠いわぁ？」
いや、俺に聞かれても…寝たら？
ソファに、俺の隣に飛ぶように座った銀様が「うーん」と背伸びをしながら
「じゃあちょっと寝ようかしら」語尾を引っ張りながら、俺の方にゆっくりと上体を傾ける。
俺も膝の上で開いていた本を上げて空いた膝に銀様を招く。
とりあえず横になった銀様なのだが、
「なんだかちょっと高くて寝にくいわねぇ…ヘコましなさいよ」
頭はそのままに、ゆるく拳を作って、俺の膝にポスポスと振り落とす。
「人体の構造上無理だよ…」「夢が無いわねぇ…」
「夢とかの問題なのか？」「さぁ？」
「………」「何よ」
「別になんにもないよ」「そう」

age

ほすゅ

ほっしゅ

http://b.z-z.jp/?hon
ここにVIPからきますたとスレを立てれば二次元に行けちゃうかもよ？
http://b.z-z.jp/?hon

>>190
水銀燈「おばかさぁん」

>>130
落ちがないわ……
がっかり

まだあったのかよｗｗｗｗｗ
黒い羽スレが鯖移転のどさくさで落ちて凹んでたのに。
俺の落ち込みを返せｗ

銀様カレーを作ってください

>>183
期待してたのにｗｗｗ

>>183
召喚された水銀燈の話別スレであったなｗｗ

ほらそこの貴方ァ早く作品を書きなさぁい？

それにしても貴方達ホントお馬鹿さんねぇ……
一日中パソコンの前にいるのに何も書かないだなんて

本当に、恥ずかしくないのかしら

ほ

こういうスレ見てると、翠星石が一番優しく見える



原作もアニメも見てないが

>>195
ごめんねごめんね＞＜
こんな妄想でいいなら、帰宅してスレあれば続き垂れ流すよｗ

>>200
蒼星石「それはとても楽しみだね。みんなで保守しとくよ…ｸｸｸ」

>>201
エセは死にやがれですッ！

銀「ふぅ､5日に一度の銭湯はやっぱり身にしみるわねぇ…」
銀「ありがとぉ､またくるわぁ」
ザｻﾞー――
銀「やだぁ､雨じゃなぁい
傘なんて持ってきてないわぁ
どうしましょぉ…」
銀「…走って帰るしかないわねぇ…」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ｶﾞｯ
銀「キャア」
ﾄﾞﾁｬ
銀「…うぅ…せっかくお風呂に入ったのに…汚れちゃったわぁ…」
金「あらら〜?水銀燈かしら〜
一体全体そんなところで何してるのかしら〜?」

銀「なっ､カナリアじゃなぁい…
お久しぶりねぇ…」
金「そうかしら?一週間前に会ったばかりなのかしら
この前は悪かったのかしら」
銀「…べ､別に気にしてないわぁ」
金「そう､ならいいのかしら」
銀「………」
金「ところで蒼星石とは仲良くしてるのかしら〜」
銀「えっ……
(なんであの後一緒に暮らしてることを…?)」
金「蒼星石も水銀燈と一緒にいるから
皆にハブられてるかしら〜www」
銀「えっ､何ですって…?」
金「だから皆にハブられてるかしら〜www
耳まで壊れたかしら?
ホントにジャンクになったのかしら〜」
銀「………カナリア…それ以上言ったら
いくらあなたでも
許さないわぁ…」
金「ﾑｯ､カナに向かってなんて口聞くのかしら
このジャンク!」
銀「カナリア―――!!」

ほしゅ

ｗｏｒｋ ｔａｋｅｒ

ま　だ　あ　っ　た　の　か(；^ω^)

銀様可愛いよぅ

ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ!
金「…なっ…何するのかしら〜!」
銀「ﾊｧﾊｧ…許さなぁい…
私だけじゃなく蒼星石まで……」
金「ひっ､や…やめるかしら
悪かったかしら〜」
蒼「やめるんだ水銀燈!」
銀「はっ､蒼星石…
私…私…ごめんなさぁい」
ﾀﾞｯ
蒼「あっ､水銀燈
待って!」
金「…うぅ……痛いかしら〜」
蒼「…カナリア…もう止めないかい…?」

蒼「…ﾌﾟｸｯﾌﾟﾌﾊﾊﾊﾊﾊ
もう僕は我慢できないよカナリアwwwwww」
金「ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊ
カナも途中で爆笑しかけたのかしら〜wwwwww」
蒼「しかし､あのジャンクをおちょくるのも
そろそろ飽きてきたねwww」
金「そうかしらそうかしら」
蒼「もうそろそろ本当のジャンクにしてあげる時期かな?
ｸｽｸｽ」
金「みんな楽しみにしてるのかしら」
蒼「じゃあ僕はそろそろ行くよ
多分あのｶｽは自己嫌悪に浸ってるだろうから」
金「よろしくなのかしら〜」
蒼「あぁ､みんなにもよろしく」
金「わかったかしら」

ほ

やっぱり銀様はいじめられてたほうが面白いな

だめだ…党員の俺には虐められる銀様をみていられない…

俺とラブラブちゅっちゅしてる方がいいよ

>>213
僕のライフはとっに０よ

○（#ﾟДﾟ）=（　 #）≡○)Д`)･∴'.

銀「ｸﾞｽｯ……ﾋｯｸ………ﾋｯｸ……」
蒼「…大丈夫かい?水銀燈………?」
銀「…ｴｯｸﾞ…ぞ…蒼星石…
わ…私は…ジャンクなのかしらぁ…ﾋｯｸ」
蒼「ﾆｺｯ…そんなわけないじゃないか
君がジャンクなら
同じ姉妹の僕もジャンクだよ」
ごめん蒼価学会の俺には蒼を貶めることはできねーわ
今から会社行くから続き誰か書いてくれ

>>216
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

>>216
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>218
蒼星石「これで涙をお拭き…きっと誰かが続きを書いてくれるよ」

（　＾ω＾）神が来るまで保守するお・・・

ノリ｢ageなくちゃ大変！｣

保守

>>216続き
蒼「これで涙を拭きなよ」
銀「ｸﾞｽ･･･ｴｯｸﾞ･･･あ･･･りがどぉ･･･ｴｯｸﾞ」
蒼「僕らは姉妹じゃないか、一人の悲しみは皆の悲しみさ」
銀「うん･･･そうよねぇ･･･ｸﾞｽﾝ･･･私達姉妹よねぇ･･･」
蒼「ところで水銀燈、少し話があるんだけど」
水「ｸﾞｽ･･･な、何かしらぁ？」

わ

た

し

　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣　　　　　　　　　　　　|　＾o＾　|　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　　 ＼＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
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ほ

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　ポイントバンクに預けたポイントを電子マネーに交換してください。
　交換すると電子マネー（プリペイド番号）がもらえます

(*・ε・*)ムー

ほしゅ

ほす

ほ

ほ

まだあったのか
ほす

田村「最高でも金、最低でも金」

水銀燈「ぎ、銀じゃダメなのかしらぁ…」


保守

ほっほっ

実は…漫画持ってません…

もうやめて(´;ω;｀)

少女「募金お願いしまぁ〜す！」
水銀燈「………」
少女「募金お願いしまぁ〜す！！」
水銀燈「な、何よぉ？そんな目で見てもお金なんて持ってないわよぉ？」
少女「………」
水銀燈「分かったわよ！出せば良いんでしょ！出せば！」
少女「………」
水銀燈「何よその眼は…言っとくけどそれは今私が持ってる全財産なのよぉ？」
少女「チッ…」
水銀燈「………」

蒼「ほら水銀燈、しっかり。涙を拭きなよ」つ　雑巾

良かった探しを始める銀様

ほ

ほ

|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |　　　　　　　　　　　　
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、　　　　　　　　　　　　自分探しの旅に出るか・・・
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）　　　　　　　　　　　　　　　
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､　　　　　　　　
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ　　　　　
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|　
:.ヽ‐'''!-‐''"´:::::::::::::::::￣￣｀~''‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
＼　　　￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　＼　　　 ＼::::::::::::::｀''‐--‐''´::::::::::/　 /　／　／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽ ヽ
ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　 ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　 ヽ　　

>>245
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

うぅ…ヒック……ヒック…何で皆私に冷たいのよぉ…グスッ…
そうだわ！良い事を思い出して気分を晴れやかにしましょう！
…そう言えば昨日、公園で寝ている時にホームレスのおじさんが
缶コーヒーくれたわねぇ…(腐ってたけど)後は…あっ！一昨年くらいに
自販機の小銭入れを漁ってたら百円見つけたのよねぇ♪
あれは嬉しかったわぁ…


グスッ…雪…止まないかな…

(´;ω;`)銀ちゃん…うう…

水銀燈「私が死んでも代わりはいるものぉ…」

このスレって銀様ハッピーエンドは認めないの？

まだあったのかこの良スレｗｗｗ
VIPなのにこの遅さとかｗｗｗ

>>250
最終的に俺の嫁になってハッピーエンド

俺がミーディアムになってENDだろ

あぁ…わかった…結局不幸にしないといけないのか…

>>223の続き希望

どんなにアレな子でもきらきーは俺の嫁ということだけはっきりさせておく

黒い羽根から水銀スレは良スレ続きだな

ほ

ほ

銀「黒い羽募金にご協力お願いしまぁす…」
ｼﾞｭﾝ「げっ…お前は…」
銀「(！！　た、確か真紅達のミーディアムの人間！)あ、あらぁ 奇遇じゃなぁい どうしたのぉ こんなところで…」
巴「あら…この子確か…」
ｼﾞｭﾝ「早く帰ろう、巴」
巴「…」
銀「………ﾌﾝ…」

巴「あ…ちょっとこの辺に用事があるから…」
ｼﾞｭﾝ「…？そうか、またな」

銀「黒い羽募金に…！ あなた…なんで戻ってきたのぉ」
巴「うち……来ない…？」
銀「…おあいにく様、同情なんか…」
巴「……しいの…」
銀「え…」
巴「寂しいの…雛苺がいなくなっちゃって……一人で…辛いの…」
銀「……ﾌﾝ…」


続かない

>>260
お願い！つづいて！

今追いついた

1/2　　　　　>>260続けよｗ

水銀燈「今日はクリスマスか…私には無縁の行事ね…結局今年も公園のベンチで過ごす事になりそうね…」
雛苺「うゆ〜？まさか水銀燈？」
水銀燈「ひ、雛苺！どうしてここに！？」
雛苺「たまたま通りかかっただけなのぉ〜♪それより今日予定ある？」
水銀燈「(本当の事は言えないわぁ)あ、あるわよ！ありまくり過ぎて身体が足りないくらいにね！」
雛苺「うゆ〜…残念なのぉ…水銀燈もパーティーに誘いたかったのに」
水銀燈「パ、パーティ！？ふ、ふん！別にあなたの頼みなら誘われてあげない事もないのよぉ？」
雛苺「それじゃあ水銀燈に悪いのぉ。それじゃあバイバイなのぉ〜」
水銀燈「まっ！あっ…行っちゃったわぁ…馬鹿…私の馬鹿！！」
雛苺「クスクスクスッ♪」
水銀燈「雛苺！？なんで…行ったんじゃ…」
雛苺「行った振りしただけなのぉｗヒナが行った後、水銀燈がどういう反応するか見たかったのよ♪」
水銀燈「どういう事ぉ？」
雛苺「ここまで言っても気付かないなんて水銀燈は本当におばさぁんねｗ
元々水銀燈なんて誘う気何て無かったのぉ〜ｗただ、虐めたくて嘘つい
ただけなのよｗ泣いてるジャンクとかマジ滑稽ｗｗｗｗゲヒヒｗｗｗ」

>>260
つ−づ−い−て
下さい！！！

みづきで〜す(´∀｀)　朝から気持ちいぃ〜(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
http://3gpa.updoga.com/fd1i0h/
>>943
別にあなたに好かれなくても結構〜
いちいち書き込みしなきゃいいと思うの。
まぁ誰かを批判できるほどの人間じゃない人に何か言われてもねぇ…

以下荒れてこのスレは埋まります〜↓

>>261
たまには銀様を幸せにしようと思って書いたがこれ以上続けると鬼畜ルートしかなくなるから脳内で続けてくれ

2/2

水銀燈「………私の拳が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！！」
雛苺「ちょｗ水銀燈待つのぉ〜ｗｗｗ」
水銀燈「なに！？命乞いなら死んだ後にして頂戴！！」
雛苺「今までのは全部冗談なのよ。本当は水銀燈にこれ渡しに来たのぉ〜」
水銀燈「これって…」
雛苺「この前たまたまこの公園に通りかかった時に水銀燈を見つけたの。
その時寒そうにしてたからひながマフラーを編んで来たのよ♪」
水銀燈「そんな……グシュ…グスッ…雛苺…あ…りがとう…グスッ…」
雛苺「泣いちゃめっ！なのよ？ｗもし水銀燈が辛くなったら
いつでもひなに頼ってきてね？ひなはいつでも水銀燈の味方だから」
水銀燈「グスッ…ありがとう…本当にありがとう…」
雛苺「それじゃあひなは今から仕事なんだけど水銀燈いつでも待ってるからね♪メリークリスマス♪」
水銀燈「グスッ…メリークリスマス…」

たまにはこんな感じの終わりでも良いよね？

>>267
＞命乞いなら死んだ後にして頂戴！！

意味ねえｗｗｗｗｗｗ

>>268
意味無くてもいいじゃない
人は無駄を積み重ねて生きてきたんだから

ｂｙ俺が厨房の時に書いた黒歴史の詩集

>>269
うｐうｐ！

>>269あれ？俺が居る…

>>270
私に生き恥を晒せと？

ほ

…
雛「うふふ、やっぱり水銀燈ったらおバカさんなのー。」
翠「アホ面こいてビービー泣きやがって、誰からもプレゼントされたことないですかねぇ？」
蒼「それにあのマフラー…赤いふんどしなのにね、下着とマフラーの区別もつかないなんて本当に頭が悪いね」
金「泣きながら赤ふんどし首に巻いて飛んでるなんて、滑稽もいいとこかしら！」
紅「あの子は通常の知識がないのよ…なんたってジャンクですもの」
薔「水銀燈…カワイソウナコ」

赤い〜ふんどし〜マフラァにしてぇ♪

なんでだぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗ

ほ

銀「みて、みてぇこんなに綺麗に雪が積もったわぁ」
真紅「そのようね、でも雪が積もった程度で、はしゃぐなんて、お子様ね」
銀「真紅ったらぁ大人ぶっちゃってぇ、わたしのほうがお姉さんなのよぉ。エィ」

ポス・・・柔らかな雪球が真紅のオデコに命中する

真紅「・・・そうね、とんだ礼儀知らずの困った姉だわ」

ガサッ、ギュッギュッギューーーーーーーッ、ビュゥン！

銀「キャッ、痛いっ。真紅！なにをするの？そんなにムキになって」
真紅「雪合戦をするのだわ。あなたから仕掛けてきたんじゃなくて？水銀燈」

ゾロゾロ

蒼「どうしたんだい？真紅」
翠「こーんな朝っぱら、ぴーぴーうるせーですよぉ」
金「あら？こんなところに水銀燈がいるのかしらぁ」
雛「ひなも雪遊びするのぉーーーー！」

銀「ひぃ」

>>274
続き続き

もうやめて！とっくに銀様のＬＰは０よ！

ハッピーエンドでよければ書きながら投下するが

ハッピーと思わせてＢＡＤなのを期待！

銀「ぐすっ…めぐぅ〜何で死んじゃったのよぉ。私…力を使わないようにしてたのに…
　　あなたともっと一緒にいたかったのに…」
紅「ふふふ…無様ね。」
銀「…真紅！」
紅「その昔、あなたと宿敵なんて言われたこともあったわね。」
銀「……。」
紅「でも私はミーディアムと結ばれ、今や彼はコンピュータ産業の重鎮。
　　あなたは、ミーディアムを失い、もはや行き倒れ寸前。差は埋めようもないわね、ふふふ」
銀「……」

紅「ま、どうしてもというならヤクルトぐらい恵んであげてもいいわよ〜。
　　ただし、この場で私にひざまづくのだわ。そしてワンと叫びなさい」
銀「…だ、誰があなたなんかに…！」
紅「あらそう〜？残念だわ。なら勿体ないけど…これは捨てるしかないわね(ジョボジョポ)」
銀「ちょ…ちょっと真紅！なんてことを！」
紅「だって、私にはアールグレイがあるもの。こんなもの口に合わないのだわ…
　　ほらほら…言うなら早くしないと…全部零れてしまうわよ」

銀「…うぅっ……ワ…ン…」
紅「なあに？よく聞こえないのだわ。」
銀「…ワンッ！ワンッ！ワ〜〜ン！ッ」
紅「ふふふ…よく出来ました。さあ、たんと召し上がれ。ただし、私の足についたものだけよ」

>>283
真紅……ゲスだな

>>263
ゲヒヒｗｗｗじゃねぇよｗｗｗｗ
危うくコーンスープ噴出すところだったぜ

なんか… やだ‥


水銀燈には笑顔が一番似合うよね

ちょｗｗｗやってみる


水銀燈「あらぁ……あれは翠星石じゃなぁい」
翠星石「おや、水銀燈ですぅ。おーい！何してるですか？」
水銀「(たった今クビになって路頭に迷ってるなんて言えないわぁ…)ちょ、ちょっと散歩よぉ…」
翠「もし時間があるなら家に来るですぅ！べっ、別にお前の誕生日を祝ってやるわけじゃないですよ！」
水銀「誕生日…？そういえば今日は私の誕生日だわぁ…翠星石、覚えてくれていたのねぇ…ぐす」
翠「こんな街中で泣くなですぅ！とにかく家に来るですよ！」

ニコ動の水銀燈で粉雪って良いよね

わっふるわっふる！

ニコ動はたまに本当にいいのがあったりするからやめられない･･･

ゲヒヒｗｗｗhttp://kjm.kir.jp/?p=155001

すいぎんトゥ(笑)

http://imepita.jp/20071122/013700

このスレの水銀燈のイメージ

>>274の続き

銀「めぐぅーー。」
め「…あら…いらっしゃい水銀t…す、水銀燈それ…」
銀「あら〜〜気づいちゃったぁ？、うふふぅ〜
　　貰ったのよぉ〜妹からぁ。このマフラー、とぉ〜っても暖かいの。」
め「…そ、そう。良かったわね（ここは…本当のことは言わないほうがよさそうね。
　　でも水銀燈…可哀想）」

め「ねえ水銀燈、それ私のと交換しない？」
銀「な、なんで？だめよぉ〜折角雛苺がくれたんだからぁ〜」
め「お願い水銀燈！　私…凄くそれ気にいちゃったの。暫く交換するだけでもいいわ」
銀「…し、仕方ないわね〜少しだけよぉ〜〜。」
め「ありがとう…水銀燈。はい、これ私のマフラーよ」
銀「…あら〜これも結構暖かいのね。また出かけてみようかしら〜〜」
め「うん、それがいいわ。いってらっしゃい…」

…
め「うふふ、このふんどし…年代ものだわ。お母さんに売ってきてもらおう。
　　いくらかお小遣いにはなる筈だわ…」



こんなのしか無理だった。ごめん

銀「今日はクリスマスなのねぇ…
真紅達は今頃パーティーかしらぁ…」
ﾒｸﾞ「……水銀燈…私は一人で大丈夫だから
パーティーに行ってきなさいよ?
誘われてるんでしょ?」
銀「そ､そんなことないわよぉ
あっちに行くよりもここにいる方が楽しいわぁ」
ﾒｸﾞ「水銀燈…
(ごめんね私が病気だから…)」
銀「あ､そういえばクリスマスプレゼントを持ってきたのよぉ」
ﾒｸﾞ「ホント?ありがとう水銀燈!」
ｶﾞｻｺﾞｿ
銀「…あれ､おかしいわねぇ
確かここに入れたはずなのに…
もしかして落としちゃたかしらぁ…
ごめんなさぁいﾒｸﾞ…
すぐ探してくるわぁ」
ﾒｸﾞ「い､いいよ
水銀燈がいてくれれば､それで十分だから」
銀「ﾒ…ﾒｸﾞｩ…」

ガチャ
翠「ただいまですぅ〜」
水銀「お邪魔しm…」
パァン！
金・蒼・真・雛・雪・薔「お誕生日おめでとう(かしら)(なのだわ)(なの〜)！！！」
水銀「え…？あ、ありがとう…皆覚えててくれたのぉ…私だって忘れてたのに…」
真紅「あなたは長女なのよ。私達の立派な姉なんだもの。忘れるはずないのだわ。」
蒼「水銀燈の好きなヤクルトケーキを用意したよ。」
雛「雛はね、巴とヤクルト味のうにゅ〜を作って来たの！」
金「ヤクルト入りふんわりオムレツはこの金糸雀の自信作かしら〜！」
薔薇＆雪「お姉さまへのプレゼントはヤクルト５年分を…」

水銀燈「みんな…」







水銀燈「という夢を見ながら公園のベンチで夜を明かしたわぁ…さ、寒い…」

このスレ見てたら水銀燈が可愛そうになってきた。

蒼い子好きの私ですが、水銀党員になってもいいですか？

アルバイト中の銀様のイメージ
http://up2.viploader.net/bg/src/vlbg014691.jpg


一仕事終えた後の銀様のイメージ
http://up2.viploader.net/bg/src/vlbg014692.jpg


仕事でのストレスを解消してる銀様のイメージ
http://up2.viploader.net/bg/src/vlbg014693.jpg

>>297
大丈夫
俺も蒼価だけど銀好きだから

店長「水銀燈君、君明日から来なくていいよ」
銀「･･･えっ？」
店長「ホラ、ウチもボランティアじゃないんだ、解るだろう？」
銀「はい･･････」
店長「これから頑張ってな、お疲れさん」
銀「今まで有難うございました･･･」

銀「ふぅ･･･またクビになっちゃったわぁ･･･明日からどうしよう･･･」
銀「とりあえず･･･家に戻ろう･･･」

大家「あ？水銀燈さん？家賃何時になったら払ってくれるの？」
銀「あ、あの･･･実は仕事クビになっちゃって･･･その･･･」
大家「3ヶ月分も貯まってるのよ！今月中に払えなかったら出て行って貰うわ」
銀「そ、そんな･･･」

銀「どうしよう･･･お金も無いし･･････と、とりあえず早く仕事見つけないと･･･」
銀「さ、寒い･･････そういえばもうすっかり冬の季節ねぇ･･･」
銀「子供の頃は冬が待ち遠しかったなぁ･･･」
銀「真紅や雛苺や皆･･･今どうしてるかなぁ･･････」

銀「ｸﾞｽｯ･･･ｸﾞｽｯ･･･なんでこうなっちゃったんだろ･･･ｸﾞｽｯ」

>>295の続き
ｶﾞﾁｬﾘ
真紅「水銀燈､落とし物を持ってきてあげたのだわ」
銀「し､真紅!」
翠「水銀燈の落とし物のせいでパーティーが途中で中断されたのですぅ!」
蒼「まぁまぁ翠星石
落ち着きなよ」
雛「じゃあ､ここでパーティーするのぉ」
翠「チ､チビ苺もたまにはいいこと言うです」
銀「み…みんなぁ」
金「あら〜水銀燈泣いてるのかしら〜」
銀「ちっ､違うわよぉ
目にゴミが入っただけなのよぉ…ｸﾞｽｯ」
ﾒｸﾞ「ねぇ､水銀燈プレゼントあけてもいい?」
銀「…ｸﾞｽｯ…いいわよぉ」
ﾒｸﾞ「わぁ､あったかそうなセーターねぇ」
銀「えっ?それ私の持ってきたプレゼントじゃ…」
真紅「水銀燈!何してるのだわ!あなたも早くパーティーの準備を手伝いなさい」
銀「みんなぁ…ｴｯｸﾞ…ﾋｯｸ…ｸﾞｽﾝ…ありがとぉ…」
　
　
　
メリークリスマス
完

>>300
そこで>>283に

亀で申し訳ないが、>>182の続き

銀「別に何もしないわぁ。ちょっとした観光よぉ。魔法の世界なんて、面白そうじゃなぁい」

ル「は…はぁ！？」

銀「というわけでルイズぅ？貴女の部屋に案内しなさぁい。
すべて私がもらうわぁ」

ル「ふざけないで……！従うと思って……！？くっ、また力が……」

銀「下僕が主人に逆らっちゃダメよぉ。ふふ……」

キュ「ルイズ、今は従うしかないわ。あの人形にはタバサやコルベール先生でも敵わないのよ！？」

銀「ふふ……」

ル「くぅぅ……こっちよ」ｽﾀｽﾀ

銀「そうそう。いい子ねぇ、ルイズ」

コルベール「一体あの使い魔は……」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コルベール「オールド・オスマン、あの使い魔は危険ですよ。あんな例は見たことがありません」

オスマン「ふむ……報告を聞く限りでは確かにそうじゃのう」

ロングビル「コルベール先生の魔法まで効かないなんて」

コ「すぐ対策を取るべきだと思います」

オ「じゃが……その人形のせいでけが人などは出ていないのじゃろう？
しかも、『観光』をしたいと言っていたとか」

コ「それはそうですが……」

オ「それに、そこまで強いのなら、うかつに手は出せん。様子を見るしかないのぉ。
もちろん、誰かに危害を加えたり、あのヴァリエール家の娘に深刻な悪影響を及ぼすならば……話は別じゃが」

ロングビル「大丈夫でしょうか」

オ「ほっほっ。ワシの勘では、そこまで危険な存在とも思えぬ」

コ「そうならいいのですが……」

続き気になるが眠い…


どーか銀様が程よくイジメられますように！！！

>>300の続き
銀「ｸﾞｽｯ･･･弱音吐いててもしょうが無いわねぇ･･･ｸﾞｽｯ･･･」

銀「とりあえず今日の夜ご飯作らなきゃ･･･」
銀「食べないと元気でないものねぇ･･･」

銀「そうだっ！今日は花丸ハンバーグを作ろうかしらぁ」
銀「たまには豪華なご飯食べて、明日から元気出さないと」

銀「できたわぁ･･･いただきまぁす･･･」
ﾊﾟｸｯﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ﾊﾟｸｯﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･
銀「美味しい･･････そういえば雛苺･･･これ大好きだったわよねぇ･･･」
ﾊﾟｸｯﾓｸﾞ･･･ﾊﾟｸｯﾓｸﾞ･･･
銀「私の料理･･･皆美味しそうに食べてくれてたなぁ･･･」
ﾊﾟｸｯ･･･ｸﾞｽｯ･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･
銀「ｸﾞｽｯ･･･皆どうしてるかなぁ･･･」
ﾊﾟｸｯ･･･ｸﾞｽｯ･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ｸﾞｽｯ･･･ﾋｯｸ･･･
銀「ｸﾞｽｯ･･･元気かなぁ･･･ﾋｯｸ･･･体壊してないかなぁ･･･ﾋｯｸ」
ｸﾞｽｯ･･･ﾋｯｸ･･･ｸﾞｽｯ･･･
銀「ｸﾞｽｯ･･･皆に･･･ﾋｯｸ･･･会いたいなぁ･･･ｸﾞｽｯ」

銀「ご馳走様･･････ﾋｯｸ･･･」

銀「････････････ﾋｯｸ･･･」

その夜水銀燈は久しぶりに子供の頃の夢を見ました
雪の積もった庭で雪だるまや雪合戦やらで遊んだ事、家に入って暖かい部屋で皆でご飯を食べた事
とても楽しかった頃の夢を見ました。とてもとても楽しかった思い出

その夜の水銀燈の寝顔は満面の笑みなのに目からは涙が溢れていました

ル「ここよ」

銀「ふぅん。中々いい部屋じゃない。気に入ったわぁ」

ル「…………」

銀「うふふ、そんな怖い顔しちゃ嫌よぉ、ルイズ」

ル「あ、あんた一体、何者なのよ！？」

銀「私はローゼンメイデン第一ドール。そして貴女は私のミーディアム、私に力を供給するのよ」

ル「それで、さっき力が抜けたってわけね……その『ろーぜんめいでん』って何なのよ」

銀「それ以上は知る必要はないわぁ、今のところは。めんどくさいし」

ル「く……」

銀「ではルイズぅ？この世界について教えてもらいましょうか」

明日までスレ残ってますように

銀様おやすみ

しまった、他の人が投下中だったのか、すまん

>>307
泣いた

ルイズの人きてたのか！
wktk

>>308続き
ルイズは、ハルケギニアについて、魔法について、自分が知っている事を、その奇妙な人形に話した。

ル「こんなもんかしら」

銀「そう、大体わかったわぁ。ますます面白そうねぇ。
魔法……私達が使う力とも違うようだし。暇潰しには丁度いいわぁ」

ル「あんた、何が目的なの？」

銀「特にないって言ったじゃない」

ル「そ……そうだっけ？（コントラクト・サーヴァントの時の暴れっぷりが嘘みたい）」

銀「今のところは、ねぇ」

ル「？」

>>307
スマン。泣いちまった。

金「水銀燈？」
銀「な、何よ…？」
金「バーーーカ！　かしら。おほほほほほ♪」
銀「………………。」

保守

銀「あら、もう９時じゃない、寝るわねぇ」

ル「え……」

銀「そうそう、寝込みを襲おうとしても、無駄よぉ」

ル「わ、わかってるわよ」

銀「ふふ」

ル「あ、ちょっと。そんなところで寝るの？鞄なんて」

銀「ドールは鞄の中で夢を旅するのよぉ。じゃあね」ﾊﾞﾀﾝ

ル「？……何にしても、明日から大変なことになりそうね」




>>307はやばい。込み上げてくるものが

俺「水銀燈・・・」
水銀燈「あなた・・・」
俺「水銀燈・・・・・」
水銀燈「あなた・・・・・」
俺「水銀燈！」
水銀燈「あなた！」
俺「水銀燈！？」
あなた！？「水銀燈」

つかなんで銀ちゃんがクビになるか分からん。
接客もできんDQNや糞スイーツ（笑）がはびこってるというに……

>>307のせいで久しぶりに泣いた

>>316続き
翌朝

ル「うーん…朝か」

銀「お目覚めのようね」

ル「あ、スイギントウ」

ル「もうすぐ朝食の時間よ、食堂に行くわ」

銀「そうね、案内しなさい」

ル「えっあんた、物を食べるの？」

銀「美味しければいただくわぁ。別に食べなくてもいいけれど」

ル「なんか便利な体ね」

銀「ぶつくさ言ってないで、とっとと着替えなさぁい」

ル「わかったわよ……もう」

>>297
俺蒼価学会だったけどこのスレ見て水銀党に入ったよ

ルイズｗｋｔｋ保守

>>307
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>320
食堂に二人が到着すると、既に席に着いていた生徒達から、どよめきが上がった。
中には、もう逃げ出そうとしている人間もいる。

銀「あらあら、昨日は怖がらせ過ぎたかしらねぇ。
慌てふためく人間を見るのも面白いけど」

ル「あんたね……」

銀「ふぅん、まずそう。ルイズ、貴女全部食べていいわよ」

ル「わかったわよ、まったく」

銀「あぁ待って、その飲み物だけもらおうかしらぁ」

ル「これ？」ｽｯ

銀「うん、これは美味しいわねぇ。ヤクルトみたいで」

水銀燈「静かなこの夜に 貴方を待ってるの あの時忘れた 微笑みを取りに来て
　　　あれから 少しだけ時間が過ぎて 思い出が優しくなったね
　　　星の降る場所で貴方が笑ってる事をいつも願ってた
　　　今遠くでもまた会えるよね？」

>>325
いいえ、無理です

>>324
ル「何よそれ。あんたの世界にもこういう飲み物あるの？」

銀「そんなところよ。ルイズ、貴女の日課が一つ出来たわぁ。
これから毎朝、この飲み物を食堂から部屋に持ってきなさい。
明日から私は食堂には来ないから」

ル「嫌よ！何で私がそんなことをっ」

銀「あら、昨日の出来事を忘れたのかしら」

ル「く……お、覚えてなさい、いつか必ずこんな契約解除してやるんだから」

銀「せいぜい頑張ることねぇ」

食事を終えると、二人は中庭に出た。

ル「あんた、意外とおとなしくしてるわね」

銀「私が学院をひっくり返すとでも思ってるのかしらぁ？」

ル「…………」

銀「それより、今日は授業とやらは無いのぉ？」

水銀燈の目には、使い魔を連れた学生たちが、気ままにお茶やケーキを楽しんでいる姿が映っていた。
もっとも、彼女の登場によって今やその平和な雰囲気は壊れてしまったが。

ル「二年生は今日は休みよ。昨日召喚した使い魔達と、親睦を深めるのよ」

ほ

銀「ふぅん……」

人形はルイズから離れ、中庭を飛び回り始めた。
それを見たキュルケが、ルイズに近づく。

キュ「ちょ、ちょっとルイズ！あれから大丈夫だったの？」

ル「えぇ、まぁね。何ていうかあいつ、気まぐれみたいで、そんなに危ない奴でもないみたい」

キュ「そう、ホッとしたわ」

ル「私の沽券にとっては大問題だけどね」

もうだめぽ……
指が痛いし、眠い。携帯でやるもんじゃないな。
ギーシュと決闘する銀様まで書きたかったけど、ダメだ。
中途半端でホンとごめんなさい

>>331
乙。スレタイには反するが面白かった

>>331
乙

保守

そろそろ限界かな

ｈｈｈｈ

>>335
限界など無い。棺桶に入るその時までお前は高みに挑戦し続けられるんだ

保守

限界なんてないのだわ
限界と決めてしまう、悲しい事だわ

保守

銀ちゃんごめん…僕……なんだか眠くなってきちゃった

保守

>>339
水銀燈「いいのよぉ貴方は気にしないで寝なさぁい？」

水銀燈「フフフ…可愛い寝顔ねぇ。この人がいい夢見ますよぉに。ﾁｭｯ」



ああぁぁあぁぁ嗚呼ぁぁぁぁぁあああぁぁああああああ！！！！
銀様ぁぁぁぁあぁぁぁぁあああああああ！！！！！！
保守

保守

ルイズも銀様も誰とでも絡めやすいな

保守

保守

書きたいけどアイデアがもう思いつかなくなって来た…保守

保守

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　c　　　　　　　:
　　　ﾟ　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_zr〜ヽ､_　　　　　　　　 　○　.
　　　　　　　　　　　○　　　　　　　　,. ‐_ﾆ´　　　　c　 ヽﾍ:::::::ゝﾍ､
　　　　　　　.　　 　　　 　 　 　ﾟ　,. '´ ／　,.　　　,.　‐　　 (ﾍ　　 ゝﾍ＼　　o
　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　 /　／　　／　　/　　　 (ﾍ:::::::::ゝﾍ　丶
　　　　　C　　　　　　　　　　　　　 l /i 　 ／　　_ノ 〃 /　/ (ﾍ::::::::::i )　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　。　　　　　 ﾚ !l　/ _,t-‐_─-メ､ /　 (ﾍ::::::::::} ）　 　 ｀,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ!ノ　'ﾂ5¬ｯ之　,丶r=＝ヾジく　c　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「￣　　 ゞ´‐ ´　　 /　〈〈: . : //| ﾄ､ヽ　 l　l
　　　　　　　　　．　　　　　 　 　 　 }　　　　　　　　 ／ 　ノヽヽ//: l |__」 〉　!:. l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ､　　ｰ-=ニ´-‐ i´　　 :丁|:　| |ー'　　 '､ '､　　　あら…　　雪だわぁ……
　　　　　　　　　.　　　　　O　 　 　 　　　 　 　. :　:　!　　 . :l :|:　| |　 : .　C ヽ:.ヽ､　　　　　　
　　　C　　　　　　　　　 　 　 　 　　 }　 　　　.　:　:　: ,´　○. :| :|: . |│　:..:.　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶､:_　:　:　:　: /　　. : /| :|: 　l ﾞ､／:.:.,､ '´::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　c　　　 　 　｀ヽ c ./　　. ;.:´ |_」: . :ヽ >／:: :: :: ::
　　　　　　　○　　　　　ﾟ　　　　.　　　　　 　　ハ /　　／:ヽc |: . /`〃´:: :: :: :: ::。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／/ ｿ　／:::::::::::ゝ┴く:: :: :: :_.:ﾊ／:: ::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　。 　 　 ／イ／,.イ::::::;､'´:: :: :: :: :: ＼::::::::_::Z:: ::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ''"´,.ィ´'"__」ｧ'´:: :: ﾟ:::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ｰ
　　　.　　　　　　。　　　　　　　　　　　 ´　　　/r/:: :: ::::::::::::::::::::C::::::::::::ヽ:::::::::::○
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /r/:: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::. '､::::::::::::
　　　　　Ｏ　　　　　　　　　　　　　　　　　／〃:: :: ::::::::c::::::::::::::::::::::::::::。::. `､::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌ハr/:: :: ::::::::::::::::::::ﾟ::::::::::::o:::::::::::: ::. ヽ:::::

銀様素敵だよ銀様

このスレ好きだ

保守

水銀燈「おはよぉみんなぁ。今日も乳酸菌とって頑張るのよぉ？」



保守

水銀燈「ど、どうせ朝ごはんはカップ焼きそばよぉ…でもUFOはお湯切り速くていいわぁ」

だばだばだば……ベ　コ　ッ

水銀燈「シンクーーーーー！１！！！１！！！」

水銀燈「これはさすがに…寒すぎるわぁ……ｹﾞﾎｯ…」
水銀燈「段ボールの中でぼろ布一枚だものねぇ……」
水銀燈「このまま眠ったら…二度と目覚めないかもしれないわぁ……」
水銀燈「………」
水銀燈「ふふ…それもいいかもしれないわねぇ……ｹﾞﾎｯ…」
水銀燈「………」
水銀燈「サンタさぁん…もしプレゼントを下さるのなら……最後に夢を見させてほしいわぁ……」
水銀燈「アリスゲームの事は忘れて…姉妹みんなで無邪気に暮らすのぉ……」
水銀燈「おはようから始まって…一緒に御飯食べて、遊んで、お昼寝して……」
水銀燈「たまにはお風呂で洗いっこするのもいいわねぇ……ｸｽｸｽ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ……」
水銀燈「夜寝るときまでずっと一緒…おやすみなさいしたら、またおはようって……」
水銀燈「ずっとそうやって………仲良く……………幸せに…………………」

夜が明けた
水銀燈の体は冷え切り、血の気の引いた顔は青白く染まっている
呼吸さえいていないのか、ピクリとも動く気配は無い
ホームレスの末路としてはさして珍しくないだろう
ただ一つ、不可解な点がある……
青ざめた顔に浮かぶ表情が、あまりにも安らいでいるのだ
愛し愛される家族に囲まれた、母の笑顔のように一一






水銀燈「おはよぉみんなぁ、って…早くおきなさぁい。今日の朝ご飯ははなまるハンバーグよぉ〜……ｸｽｸｽ」


fin

ドイツのハンバーグの語源のハンブルグでは朝からハンバーグらしいですが
朝からハンバーグ食べて美味しいですか？

>>355
ﾌﾞﾜ(´；ω；`)

サンタさんへ
今年のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄはカナちゃんがいいですぅ

水銀燈「あ、あらぁ真紅ぅ、久しぶりぃ♪」

真紅「あ、あら水銀燈…」

水銀燈「貴方のマエストロの就職先は決まったぁ？あ、昨日も同じこと聞いたわよねぇ。」

真紅「…。」

水銀燈「私の旦那様はぁ、M黒ソフトの専務に昇進したのよぉ♪」

真紅「…。」

水銀燈「良かったらぁ、雇っていましょうかぁ？」

真紅「……。」

水銀燈「あらぁ真紅ぅ、怒っちゃやぁよぉｗあ、私これからぁ、旦那様とぉお食事なのぉ、それじゃあまたねぇ♪」




真紅「二年前までホームレスのジャンクだったくせに…。」




二年前のハドソン川
俺ははじめて水銀燈と出合った…。

>>355
全俺が死んだ

水銀燈「ｸｽｸｽ…真紅ぅ…ﾊｰﾄﾞﾗｯｸと踊っちゃいなさいなぁ…」

>>355
保守してた甲斐があった。ありがとう

ほ

ほしゅっほしゅっなのー♪

水

銀

とぅあ

ほし

い

保守

俺「さてそろそろ寝るか水銀燈」
水銀燈「そぉねぇ。そろそろ人も集まるし大丈夫かしらねぇ…」
水銀燈「…あ、やっダメよぉ…ホントに甘えん坊でエッチなんだからぁ」
俺「ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗ」

>>370
おい俺、俺と変われ

　　　　　　　 _ｒ:ァ┴┴┴:'＜＞v‐ｧ､
　　　　　　　　　 (＞''":::::::::::::::::::::::::::::::｀::＜L＼
　　 　 　 　 　 c/:::::::::::::__::＿:::::_::::::::::::＼:::::ヽL_ヽ
　　　 　 　 　 /'::::rｧー^ｰ^ー^ヽへ､:::::::::::＼::::::V┐､
　　　　　 　 /{:／　　　 |　　l!　　｀ｰﾍ>､::::::::ヽ:::::V┐',
　　　 　 　 ,' /　　 /|　 ||　 | |　　|　 | ｀L>､::::ヽ:::::V!　!
　　　　　　l l　!　| !　|　| |　| ||　 ||　 |　||　(>､:::ヽ:::}）.　! 　　　(この変態共)
　 　 　 　 | l! |　 |l 　|　|ｌ|　! || ! | |_ | 　|　 ｀Ｌ_;::イ勹＼!
　 　 　 　 || |!|　 || 　|　|!| |　|lイ｢ ﾚ1　/|　l|　{＞||＜}＼＼ 　　　　　保守よぉ〜
　　　　 　 || ', ､　l|ヽ. l! |lリ´｣斗ﾔ刋 /! |　|　　 〈＼＼　ヽ ＼
　　　　　　ヽ ヽﾍ {＞ヽ{ﾘ ´ ｀辷'ｿ //l! ,'. /　 |　《.　＼＼ ヽ　｀ヽ、
　　　　　　　 　ヾ<ヽﾍ';)　　　　　ノ'　,'./ /　　||　》＼　＼＼ ヽ　　｀ヽ、
　　　 　 　 　　　|:! |lハ〈 　 　_ u 　// /　, 　| l《　　》　《　 》　ヽ　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　 |:! !　|l ヽ､ ´ｰ 　 //'´|　/　 |　|　　《 　 》 《　　 ヽ　　　　 ＼
　　　　 　 　 　 〃 | /! |/ ||｀iヽ-//'⌒| /　/⌒''⌒ヽ.　 《　　　　　ヽ　　　　　ヽ
　　　　　　　　/〈　ﾉ' |　|　|| | |://:::::::::l'′/::::::::::::::::::::ヽ 　　　i 　 　 ヽ　　 　 　

　　　　　　　 _ｒ:ァ┴┴┴:'＜＞v‐ｧ､
　　　　　　　　　 (＞''":::::::::::::::::::::::::::::::｀::＜L＼
　　 　 　 　 　 c/:::::::::::::__::＿:::::_::::::::::::＼:::::ヽL_ヽ
　　　 　 　 　 /'::::rｧー^ｰ^ー^ヽへ､:::::::::::＼::::::V┐､
　　　　　 　 /{:／　　　 |　　l!　　｀ｰﾍ>､::::::::ヽ:::::V┐',
　　　 　 　 ,' /　　 /|　 ||　 | |　　|　 | ｀L>､::::ヽ:::::V!　!
　　　　　　l l　!　| !　|　| |　| ||　 ||　 |　||　(>､:::ヽ:::}）.　! 　　　(この変態共)
　 　 　 　 | l! |　 |l 　|　|ｌ|　! || ! | |_ | 　|　 ｀Ｌ_;::イ勹＼!
　 　 　 　 || |!|　 || 　|　|!| |　|lイ｢ ﾚ1　/|　l|　{＞||＜}＼＼ 　　　　　保守よぉ〜
　　　　 　 || ', ､　l|ヽ. l! |lリ´｣斗ﾔ刋 /! |　|　　 〈＼＼　ヽ ＼
　　　　　　ヽ ヽﾍ {＞ヽ{ﾘ ´ ｀辷'ｿ //l! ,'. /　 |　《.　＼＼ ヽ　｀ヽ、
　　　　　　　 　ヾ<ヽﾍ';)　　　　　ノ'　,'./ /　　||　》＼　＼＼ ヽ　　｀ヽ、
　　　 　 　 　　　|:! |lハ〈 　 　_ u 　// /　, 　| l《　　》　《　 》　ヽ　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　 |:! !　|l ヽ､ ´ｰ 　 //'´|　/　 |　|　　《 　 》 《　　 ヽ　　　　 ＼
　　　　 　 　 　 〃 | /! |/ ||｀iヽ-//'⌒| /　/⌒''⌒ヽ.　 《　　　　　ヽ　　　　　ヽ
　　　　　　　　/〈　ﾉ' |　|　|| | |://:::::::::l'′/::::::::::::::::::::ヽ 　　　i 　 　 ヽ　　 　 　

ほ

ほ

ゅしほ

病院でメグが歌ってる歌って何て名前
保守

ま だ あ っ た ｗｗｗｗ

>>377
瞬

名前はめぐにも分からない

>>377
たしか瞬って曲じゃなかったっけ？

>>379
名前あったのか…

http://www3.uploader.jp/uploader.php
いい曲だよな

ほ

ししゃも大統領

>>355駅のホームで泣かせんじゃねえよ(´・ω・`)

そういやここの銀様はお腹あるバージョン？ないバージョン？

>>331
お礼言うの忘れてた
ありがとう面白かったよ
また気が向いたら続きよろ

保守

銀「ウチの商品、私の乳酸菌飲料『銀の汁』おいてもらえませんでしょうか」
ラプラスの魔「え、結構です」
銀「そんなことおっしゃらず」
ラプラス「不祥事あった黒羽印さんでしょ？　信用ないとこの置きたくないから、帰って帰って」
銀「サンプルだけでも」

やってくる保安員たち。

銀「ちょ、何するのよっ、はなっ離しなすゎいっ、あっあぁあ〜」

ポイッ

保安員「ペッ」

閉まるドア。


銀「羽入ってただけじゃなぁい……」



ゅしほ がわりにでも

銀の汁、それは銀様の母ｎ（ｒｙ

ほ

まだ残ってるとはｗｗｗｗｗ

職人待ちほ

銀「今年の11月はやけに冷えるわねぇ……雪も降ってきたし、ダンボール補強しないと」
JUN「………何、やってんだお前」
銀「あんたは、真紅の……、フフ、嫌なとこ見られたわぁ」
JUN「住んでんのか」
銀「滑稽というものよ、この有り様、ローゼンメイデン失格……ｻﾒｻﾞﾒ」
JUN「なぁ」
銀「冷やかしに、来たんでしょう人間、早く私の前から消えなさぁいよ……」

JUN「ウチに───来ないか」

傘を差し出し、水銀燈を陰で覆った。

JUNGJ

ＪＵＮに期待

ＪＵＮこういうときこそ男を見せろ
違う意味での男は見せなくてもいい

ク　　　　　　　　　「ジュンくーん、ケーキ切るから食べましょー」　　　
リ　　　　　　　　　　　　くんくん探偵鑑賞　　　　　　　　　　　「みっちゃんがお仕事だから来ただけかしら」
ス　　人形に囲まれ　　　　　　　　　　　　「まったく、ダメなミーディアムにこの菓子をくれてやるですぅ」
マ　　　　　　　　　　　　　パーティーバーレル
ス　　　　　　　　　　　　　　　「ジュン、プレゼントは用意してあるんでしょうね」
　　　「ジュンのケーキの苺ちょうだいなのー」　　　　　Λ／　〈 へ、　　　　　　部屋はトランクだらけ
　　通販　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ|　　 　　　　 ,＞　　　　
　　　　　　　　「何がサンタよぉ、バカみたぁい」　∠　　/　　　〉ヽ　 ￣＼　　「ジュン君、ほら雪が降ってきたよ」
　　 　　　　鏡から次々出現　　　　　　　　　　　　/　ノ〈 |＾＾| /＼ﾄ､　　ﾄ､l
　　「ｲｲﾆｵｲ…ｼﾁﾒﾝﾁｮｳ、ﾜｹﾃ…」　　　　　　　　|／| .ﾊ|__ |/＿__　ヽ　 ヽ　　　幼馴染から電話　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　/　　 <○> 　<○>　ヽ＿|　　　　　　
　　　　　　　　生身は姉だけ　　　　　　　　　　　|　　　　（__人__）　　　　　|　　「もしもし、柏葉です…あ、桜田君…
　聖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　　　　　ヒナ、元気に…してる？」
　　夜　　　　　　　　　　　　呪い人形　　　　　　　／ 　 　　　　　 　 　 ＼　

>>398
うらやましい・・・

むしろ殺したいくらい羨ましいんだが

h

銀「ホントに、いいのぉ？」
JUN「フン、今更一人増えても、精々食費がかさむぐらいだ」
銀「人間………」


JUN「ただいま」
銀「お、邪魔します」
真紅「あら、随分遅かっ……JUN!?　その娘は……ッ」
JUN「今日からここに置いてやることにした」
真紅「なななななななんですって!!?　JUN、あぁ、いくらなんでも」
JUN「昔のよしみじゃないか、これも人助けだ」
真紅「だけど」
JUN「姉妹、じゃないか」
真紅「………」

数刻。

真紅「ここ、使いなさい」
銀「あ、ありがとう真紅。あとで人間にも改めてお礼に行か───」
真紅「キッ」

バチーン

銀「んひっ」


真紅「この……ッ　泥棒人形ッ」


銀「!!？」

昼ドラｗｗｗｗｗ

ほ

良スレ保守

やあ、曲を教えてくれてサンクス保守

曲名ってアニメ版の方のことだよな？
原作ではめぐ本人もタイトルは知らないって言ってるし。

今日ヒマだからちょっと書いてるんだけど完成したら持ってきます
毛色が違う気もするしスレたてるかもしれんけど

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗまだ残ってたのかこのスレｗｗｗｗ

>>407
原作のは、北原白秋の「からたちの花」だな。
詩で読んだ事はあったけど、歌があるとは知らなかった

まだ残ってたことに感動だぜ
さすが銀ちゃん

ほしゅ

>>410
あれ白秋の詩だったの！？畜生、ももたねめ、そうなら巻末に引用元書いとけよ…
情報ありがと。全集漁ってみるわ。

「つかれた」

>>408に期待

保守

ｈｓ

あ

く

え

ほ

翠銀燈

都知事「あれがここら辺のカラスの親玉だな。駆除を開始しろ」
銀「この誇り高いローゼンメイデンの第一ドール、水銀燈が害鳥扱いですってぇ！？
　　あっ！…ちょっと…やぁん…離しなさぁい！？」
紅「貴女の悪運もここまでね水銀燈…この東京都を丸ごと敵に回して、生き延びれる
　　わけがないのだわ…でも、貴女のことは忘れない。ウィキペディアのカラスの
　　ページには、墓碑銘代わりに貴女の最期を書き込んでおいてあげるのだわ」
銀「ちょっと真紅ぅ！　なんで私のページじゃなくてカラスのページなのよぉ！？
　　そもそも私は死んでないわぁ！！」
蒼「だから！　駆除が遅すぎたと言ってるんだ！」

劇場版ローゼンメイデン２ TOKYO WAR 製作快調ですぅ！

ﾎｽ

ほすゅ

このスレまだあったのか

保守

ほっしゅ

銀「あらぁ…あなた達まだあの引きこもりミーディアムのところにいたのぉ…？ｸｽｸｽ…」
紅「黙りなさい、水銀燈」
翠「相変わらず嫌みったらしい野郎ですぅ！」
銀「あらあら…怒っちゃったぁ？ごめんなさいねぇｗ」

銀「……ﾊｯ…夢…なあんだ…でも昔の夢なんて久しぶりぃ…あの頃はよかったわぁ…」
銀「寒いわねぇ…凍死しちゃうかも…なあんて、ドールが凍死なんてするわけないわよねぇ…」
銀「どうせやることもないし…もう少し寝ちゃおうかしらぁ………ｽｩ………」

銀「……ﾊｯ……？ここは…どこかしらぁ」
？「やあ、お目覚めかい？水銀燈」
銀「(誰…？暖かい…ここは……天…国？)」
？「朝ご飯できてるよ、早くおいで」
銀「えっ、あ、ああ(そうだ、７日前からこの人間のところで世話になってるんだったわぁ)し、仕方ないから行ってあげるわぁ」
ｷｭﾙﾙ〜
銀「…///」
？「ﾊﾊﾊ…お腹は正直だね…さあ行こうか、友達も来てるよ」
銀「友達…？」
雛「やっと来たのー！」
翠「まったくいつもながらノロマなヤツですぅ」
紅「姉妹とは言えレディをあまり待たせるものではなくてよ、水銀燈」
蒼「おじゃましてるよ、水銀燈」
銀「！！…あら…朝っぱらからガン首揃えてよ

−深夜−
「水銀燈…??何しているんだい??」
「あらぁ…どうしたのぉ??蒼星石…」
「水銀燈のほうこそ、こんな遅くまで空なんか見上げちゃって」
「月が綺麗だったから見いちゃってたのよぉ」
「…そういえば今日は満月だったね。うん、僕も君の隣で見てもいいかい??」
「かまわないわぁ」
「よいしょっと…わぁ綺麗だねぇ…」
「………私は銀の月であなたは蒼い空ねぇ」
「えっ??」
「べつにぃ??なんでもないわぁ」
「…僕と君とでこの夜を作っているんだね」
「なんだぁ…聞こえてたんじゃなぁい」
「ねぇ水銀燈…??あの月と空のように…二人で溶け込んでみないかい…??」
「あらぁ…私は高いわよぉ??」

二人は仲良くなれました

あり？途中で送信されたか？

>>428,>>429
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>428は
改行規制でその下は省かれたんじゃないかな？

やっぱコレだな
ttp://www.uploda.org/uporg1124116.jpg

【日本人初の快挙！】あのジョジョで有名な漫画家の荒木飛呂彦氏が
米科学誌「セル」の表紙のデザインに次いで、米国のセレモニー用戦闘機のイラストを担当する事に決定！

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1195550656/1-100

>>428続き

銀「！！…あら…朝っぱらからガン首揃えてよく来たものねぇ…まあ、せっかくだからゆっくりしていきなさぁい」
雛「うゆー…？水銀燈…泣いてるのよ…」
翠「なっ！なにが気にくわねえですか！」
銀「なななっ！泣いてなんかいないわぁ！おっ、お馬鹿さぁん！」
蒼「…ﾌﾌｯ…嬉しいんだね…水銀燈」
銀「///ｶｰ)つ、つまんなぁい！つまんなぁい！」


俺には銀様を不幸にすることはできん

h

>>402
続き激しく狂おしく期待

>>435
ハッピーエンドがダメだなんてどこにも書いてないんだぜ？

>>437
続かないのが続き
それがローゼンメイデントロイメント

>>438
マフラーを弄られてふんどしになった者ですけど何か？

誰か投下して

保守

(´;ω;`)よかったね…銀ちゃん…

>>402
しかしこれ見ると去年だったかの銀様略奪婚思い出すな
誰か覚えてる方はいらっしゃらないかしら？

〜あらすじ〜
公園でのホームレス生活のさびしさと寒さに心が折れかけた水銀燈。
自分とよく似た境遇の捨て猫を見つけ、二人（一体と一匹）で暖を
取るため腹部に捨て猫を入れたものの…（「黒い羽募金」に投稿
しようと書いてたら、スレごと消えちゃったものを再利用です）

銀「いやああっ！　駄目ぇ！」
雪「お姉様、一人で何をしているのですか？」
銀「猫に恩を仇で返されたのよぉ！　中で暴れてるのよぉ！」
雪「そうですか…では取り出しましょう…よいしょ…」
翠「たまには水銀燈でも見に行ってやるかですぅ。公園で一人さびしく
　　孤独死でもしてたら、同じローゼンメイデンとして恥ずかしいですぅ
　　…んなぁぁっ！？」

雪「んしょ…かなり奥へ入っちゃってますね…」
銀「出してぇ！　外に出してぇ！」
雪「そう言われても…こればかりは私にもコントロールできません…」
翠「嗚呼！　私達が表面上は和やかに、しかし裏では陰湿かつ激しく
　　ジュンの取り合いをしている内に、水銀燈はホームレスの分際で、
　　雪華綺晶という伴侶を得ていたのですか！？　悔しいですぅぅ！！」
銀「こ、このケダモノぉ！」
猫「ふにゃあ！　うにゃああ！！」
翠「あのケダモノじみた喘ぎ声は水銀燈がっ！？　あんなに乱れてる
　　水銀燈は初めて見たですぅ！　水銀燈こそケダモノですぅ！！」
雪「ほら…優しくするから…早く…おいで…」
銀「ひっかいちゃ嫌ぁぁぁ！！」
翠「雪華綺晶も雪華綺晶ですぅ！　まるで犬か猫を扱っているかのような
　　顔をしながら、凄まじいテクニックを駆使していやがるですぅ！
　　私があんなことされたら、壊れちゃうですぅ…。ハッ！？　いけないですぅ！
　　何を考えてるんですか私は！？」
雪「あ…。出てきましたよ、お姉様…」
猫「んにゃ？」
翠「出産！？　しかも猫を！？」

>>445-446吹いたｗｗｗ

>>446
こういうのもいいなｗ

>>446
ﾜﾛﾀ

>>446
生唾を飲むどころかダラダラに垂らしながら真剣な眼差しで見つめる翠星石ｗｗｗｗｗｗｗ

ネタがアンジャッシュっぽいなｗ

保守

水銀燈はくれてやる。
その代わり真紅は俺の嫁

>>453
どうもどうも

黒い羽根に居たけどまた良スレ見つけちまったですぅ
ほす

保守

鯖変わってから持ちが良くなってるね
銀様俺の家に来ないかな
普通に一緒に町を歩くだけでいいから・・・・
普通に一緒にご飯を食べるだけでいいから・・・
普通に一緒に買い物に行くだけでいいから・・・

で、いつになったらモニターから出てくるんだい？
俺の姉はサンジとゾロを自分の婿と決めたようだ
「いつになったらページから出てくるのかしらね〜」が口癖だ

保守

>>457
むしろその姉が欲しいぞ

>>459
禿同

水銀燈「つ…ついに、できたわぁ…」

保守

保守

保守してる方乙です

☆

保守

ほ

保守

ほ

も

ちょっとまてｗｗｗこのスレまだあったのかよｗｗｗ

保守

JUN「水銀燈、大事な話があるんだ…」
水銀燈「改まっちゃって何よぉ？」
JUN「なんか…あれだよな…最近のお前見てると惚れ惚れするよ。
本当に。決して僕はふざけてるわけじゃないからな。
お前が…好きなんだ…人形とか関係なく。一人の女の子としてな…
急にびっくりさせてごめん。でも本気なんだ。こんなの漫画だけの話だと思うよな…
俺もそう思う…だからまだ真紅や翠星石には黙っておいてほしいんだ…返事はいつでも良いからさ。
あと…その…大好きだ///」
水銀燈「………ホントに本気？」
JUN「コピペです」
水銀燈「………」

保守なのだわ

>>472
殴っていいか？

>>445-446の続きできたよー

蒼「どうしたんだい翠星石？　ひどく興奮して…」
翠「うわわぁ！？　蒼星石ですか！？　いつの間に後ろに！？」
蒼「……」
翠「で、ですからその…水銀燈が雪華綺晶と…凄く…う…
　　凄い…はしたないことをしてっ！　猫が産まれて、
　　あんなことされたら私は…はぁはぁ…」
蒼「……」
ビシッ！
翠「はうっ！？」
蒼「用件を聞こうか…」
翠「痛たぁ…まるでゴルゴ１３みたいですぅ…それに用件を聞こうって、
　　これ以上くわしく私に説明させるつもりですか！？」
蒼「……」
翠「そんなぁ…いくら双子の妹相手とはいえ、あれを話すのは恥ずかしい
　ですぅ…」
蒼「…とても僕には話せないようなことなの…？」
翠「ち、違うですぅ！　別に私が変なことやってたんじゃねーですぅ！」
蒼「今まで僕に話せないようなことなんてなかったのに…翠星石、
　　君は変わってしまったんだね…」
翠「そ、そんなシリアスに受け取られても困るですぅ！　ちょっとした…
　　いや、ちょっとじゃないですけど…えぇと…女体の神秘のようなもので…」
蒼「もういい！　証拠は挙がってるんだ！」
バッ
翠「きゃああ〜！？　刑事さん！　勘弁してくださいですぅ！」

蒼「驚かせてごめんよ、翠星石。目を背けないで、よく見てご覧」
翠「これは…デジタルカメラ…？」
蒼「今までの経過を三倍速で再生して見せるから……ほら……ね？」
翠「な、な、な、何ですかこれはぁ〜！？　水銀燈の中に猫が入っていた
　　だけだったなんて……ハッ！？　まさか蒼星石、今まで素知らぬフリして
　　私をハメてたんですか！？　恐ろしい子ですぅ！！」
蒼「今までの会話も録音しておいたよ♪　僕の大好きな翠星石…」
翠「嫌ぁぁぁ〜！！！　恥ずかしくてもうお嫁にいけないですぅ！！」
蒼「それはそうと、あの猫が元気でよかったよ。僕が庭師としてこの
　　公園に来るたびに、猫缶をあげていたからね。ほら、いつも
　　あそこに猫缶を置いておくんだ」
翠「え？　あそこって…水銀燈のダンボールハウスの隣…？」
蒼「ずいぶん食いしん坊な猫だよねぇ。とてもじゃないけど『猫一匹が
　　食べてるとは思えない』よ…」
翠「水銀燈…まさか…っ！？」
蒼「おっと、それ以上は水銀燈に失礼だよ、翠星石」

蒼い子は性格が悪くなる一方だなｗｗｗ

それでもオレは蒼価なんだああああ

>>476
蒼ひでぇｗｗｗ
猫缶食った経験あるけど、めちゃくちゃ生臭かった。
銀ちゃん……

銀ちゃん　カワイソス　(´・ω・｀)

ほ

ほっしゅほっしゅ

しゅっ！しゅっ！

しゅっしゅぽっぽ

今来た支援

一方その頃、水銀燈と雪華綺晶は・・・

銀「ヤクルトさえあれば一週間は生き延びられる…そう思っていた時期が
　　私にもあったわぁ…」
雪「だからってお姉様、猫缶を食べてまで生き延びるのは…」
銀「お黙りなさぁい！　この私におなかがあったら、とっくの昔に
　　切腹してるわよぉ！！」
雪「切腹すらできず…猫缶を食べてまで生き恥を晒すぐらいなら、自ら死を
　　選ぶのが私達ローゼンメイデンではなくって？」
銀「貴女まで！　貴女までそんなことを言うのね！？　雪華綺晶！！」
雪「心がけを言ったまでです、お姉様」
銀「くうぅ〜っ！」
雪「仕方ないですねお姉様…貴女はもう、猫として生きるしか…」
銀「わけわかんないわぁ！」
雪「だから…貴女は『私の可愛い子猫ちゃん』になるんですよ…？」
銀「な、なぁにぃ…！？」
雪「三度の食事に、ふかふかの布団、雨露をしのげる屋根…まぁ、
　　飼い猫としては月並な待遇ですよね…」
銀「だ、誰がそんな…そんな誘惑にぃ…」
雪「ふふ…それでこそ猫ですよ、お姉様…。これですぐに飛びつくようじゃ、
　　猫じゃなくて犬です…」
銀「……食事、布団、屋根……食事、布団、屋根……」

雪「あたたか〜いお風呂もありますよ？　大抵の猫はお風呂嫌いですけど、
　　お姉様は違うかもしれませんねぇ」
銀「お風呂ぉ…お風呂ぉ…」
雪「…さぁ、鳴きなさい。貴女が猫らしく鳴いて、私の手をぺろぺろと
　　舐めたら、それは私になついた証拠。大切に飼ってあげます…」
銀「……うぅ、ひっく、ぇぐ……」
雪「涙を流して泣くんじゃないわ。鳴くのよ、『私の可愛い子猫ちゃん』
　　として…」
銀「にゃ、ぁ…」
雪「んん〜？」
銀「にゃあっ！！　にゃあああ〜！　にゃああん！　にゃあああああ〜！！！」
雪「元気な猫で安心したわ…さぁ、私の手をお舐め」
銀「んふ…うぅ…はぁう…ぐすん…くうぅ…」
雪「よくできました…ご褒美になでなでしてあげるわ、お姉様。早速
　　首輪を買いに行きましょう…」

>>487
おぉ・・・口から血が出てきたがこれはなんだ？

雪×銀(;´Д｀)

銀様スレかと…おっとハードレズスレか、では歌舞伎町で貢いでくるのでこれにて失敬！

ふはひゃひへ へへふ

もうじき落ちてしまうのか……？

どの勢いになったら落ちるというんだ？

ほ

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195728178/l50に
ｱｳｱｱｳｱｰ
ってかきこめ！！！

>>493
あれ？三日経ったら落ちr……アッーー！！

丸三日こえたみたいだけどスレ落ちるの？

鯖変わったおかげでその辺も・・・？

今までの鯖ってこんなに持ち良かったっけ？
前は普通に落ちてた様な気がする

おまいら義務教育からやり直して来い

>>499
落としてたまるかよ。俺が死ぬ思いで保守してたからな。

ほ

ほ

>>486-487の続きです。迷走と暴走が激しくスレチ気味ですが、
燃料が不足のようなので投下します。

？「待つのだわ！！」
銀「真紅ぅ！？」
雪「邪魔が入りましたか…」
？「なぜ太陽を背に出てきたのに、私の正体がわかったの！？」
銀「口調よぉ」
雪「口調です…」
紅「の、能書きはいらないのだわ！　水銀燈、貴女の落ちぶれた様は
　　見ていられないのだわ。この私が社会復帰…いや、それは無理
　　だとしても、せめて一時的に保護してあげるのだわ！」
銀「ちょっと真紅ぅ！　私だってきっかけさえあれば、働くことぐらい
　　できるわよぉ！？」
雪「すでに黒薔薇のお姉様は私が保護したというのに、ずいぶんと
　　おせっかいなんですね…」
紅「雪華綺晶、貴女のやっていることは保護じゃないのだわ！　それは
　　ローゼンメイデンの気高き魂、ローザミスティカの曇りなき輝きを
　　汚す行為！　たとえジャンクの水銀燈を犠牲に選んだとしても、黙って
見過ごすことはできないのだわ！」
銀「真紅ぅ…一言余計だけど…私をローゼンメイデンの一員だと認めて
　　くれているのぉ…？」

雪「黒薔薇のお姉様と私の愛の巣、その完成を妨げるものは、
　　排除します…。私のこの手が！」
紅「ギガァ！」
雪「キラキラ光るぅ！」
紅「ツインテールゥゥ！！」
雪「貴女を倒せとぉ！」
紅「ブゥレイクゥゥァァァーッ！！！」
雪「輝き叫ぶぅぅぁぁぁぁぁぁアッー！？」
紅「雪華綺晶…貴女の敗因はたった一つ…たった一つのシンプルな
　　理由なのだわ…『決め技の前口上が長すぎた』…」
銀「真紅ぅ…貴女、私のためにぃ…」
紅「買い被ってもらっちゃ困るのだわ。くんくん探偵の予約録画に失敗して、
　　イライラしていただけなのだわ。それにキャットフードばかりじゃ栄養が
　　偏るから、これでも食べていなさい、水銀燈」
銀「待ちなさぁい真紅ぅ！　たまには話すのも……行っちゃったかぁ……
　　あっ！　美味しそうな缶詰だわぁ！……え？……ドッグフード……？」

ほ

３日ルールなら、明日の21時まででしょ？

水銀燈可愛い水銀燈かわいいよおおおおおおおおうわあああああああああああああ
水銀燈のおまんまんに口つけておしっこちゅーちゅーしたいよおおおおおお
ちゅぱああちゅぱあああああ水銀燈水銀燈水銀燈うううううううあうああああ！！！
おしっこおおしっこ口から溢れるｳｳｳもったいなおしっこもったいない！！
床にたれたおしっこぺろぺりおぺりぺろぺろぺろ、しょっぱいぞ！！おしっこしょっぱいぞ！！
はあああああ頭！頭踏んで！！！水銀燈のビスクドールの足で俺の頭をぐりぐりぐりいいい
ふああぁぁあああああ！！！かかと！カカトで頭グリグリしてえええキモチイキモチイいいいいい！！
頭！頭はげてもいい！！やっぱだめ！！水銀燈に見合う男になりたい！なりたいんだ！！！
だから足舐めさせて！！おしっこ舐めた舌で水銀燈の足舐めさせて！！！
おぼえおべおえおえおえおおえお！舌！舌ふんじゃらめぇえええええ
唾液、唾液駄々もレになっちゃううううぅうぶちゅああああああ、靴靴でいいから舐めさせて
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺけおおえ皮！これは皮だよ本皮だよ！！！
あああああかぼぱん！かぼぱんがぎゅいあああああああ
目、目遺体！！蹴らないで！はああ勃起、勃起止まらない！！！水銀燈に勃起チンチン
見られてると思うとらめええええ精子、精子噴き出る！！！ああああ見て大の大人が
勃起チンチン見られて精液噴出してるのみてええええええふにゃああああああああ
ちんちん！チンチン踏んでお仕置きして！！あああああぎいいいぃいいいい！ＩＩ！Ｉ！Ｉ
玉！それ玉！だ、だめやめないで！！！潰れるぐらいふんで！！！子種袋の中で泳ぎ回らせて！！！
ンぎいいいいいいいぃいいＩ！Ｉ！Ｉあっあっあっ！！ま、また出るぅううぅううう！！！
こんな僕でいいよね！？いいよね！？お願い！僕を水銀燈のミーディアムにして！！！

あげ

きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだか銀様が可哀想なので、逆に銀様をモテモテにしてみた

紅「水銀燈！…良かったら、私の家に来ない…？一緒にくんくん見ましょう…？」
雛「水銀燈は、ヒナと一緒に遊ぶの〜！二人っきりで遊ぶんだから〜！！」
雪「水銀燈は私のメインディッシュですわ！誰にも渡しません！！」
翠「べ、別に水銀燈が気になる訳じゃねぇですけどぉ…！特別に翠星石の家に置いてやるですぅ！！」

銀「ちょ…ちょっと貴方達ぃ…！？」


反省は(ry

真紅ぅ〜

>>505
オチワロタｗｗｗ

ホモ

ほ

も

>>511の銀様を更にモテモテにしてみた

金「水銀燈のために交響曲を作詞したわ。演奏は48時間続くの。
　　貴女は最後までぶっ倒れずに聴くことができるかしら？」
薔「こなごなになるまで抱きしめたい…」
蒼「水銀燈が僕のものにならないのなら、また真っ二つにするよ！？
　　今度は縦に真っ二つだ！！」

下半身「貴女と合体したい…」
上半身「一人アクエリオンごっこも飽きたわぁ…」

蒼い子わらたｗｗｗｗｗｗ

微妙に凶悪すぐるｗｗｗ

銀（私が縦に真っ二つになったら、あしゅら男爵みたいになっちゃうわねぇ…
　　でもその前に横に真っ二つになってるから、縦横合わせて四分割ぅ？
　　四機合体のメカって珍しいわぁ…たとえば…キングジョー？）

>>521
伝説の勇者ダ・ガーンのランドマスターがいるじゃないか
あとペガサスセイバーも４体合体だな


銀様(*´д｀*)

水銀燈「わたし、このスレが終わったらアリスゲームなんかやめて姉妹たちと仲良く暮らすんだ…」

好きだぁ
このスレも銀様も好きだ

>>522勇者シリーズ！　そういえばガオガイガーも４体合体だった…

〜数ヵ月後〜

銀「この水銀燈凄いわぁ！　さすがローゼンメイデン達のお姉さぁん！」

全身をバラバラにして飛ばせるようになりました（声優も子安に変更）。
そしてバラバラ水銀燈は存在自体が黒歴史に。

>>523
水銀燈が　時折　このような
死亡フラグを立てるのを
見て見ぬふりをする情（なさけ）が
薔薇乙女たちにも　存在した

俺もこのスレ愛してるぜ
銀様は言わずもがな

水銀燈「ちょ、ちょっとぉ…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
なになに…ちゃんと愛してるって言ってほしいって？


想像たら死んだ

ほ

銀「なにか真紅のお馬鹿さん達に復讐する方法はないかしらぁ…」

銀「とりあえず嫌がらせに靴でも隠してあげるんだからぁ…ﾌﾌﾌ…真紅達の慌てふためく姿が目に浮か…」

銀「よく考えたら誰も脱がないわぁ…つまんなぁい…」


保守

ほし

ほ

ほしゅ

h

雛苺「いっつも水銀燈だけ一人で可愛そうなの！水銀燈も仲間に入れてあげるの！」
翠星石「勝手にしやがれですぅ、チビチビ。翠星石なんか、水銀燈と二人でいるのを想像するだけで悪寒がするですぅ」
雛苺「たしかに水銀燈は怖いの！でも、みんな一緒だったらあまり気にならないの」
真紅「嫌よ。第一こちらから水銀燈に誘いを入れる時点で却下だわ。向こうからお願いしてきたらまだしも」
雛苺「うゆー」
蒼星石「第一、みんな一緒ならって言うけど、水銀燈が入っちゃった時点で集団として変質してしまうよ。
僕は水銀燈とひと括りに扱われることに耐え切れない」

（窓の外で）
水銀燈「せっかく雛苺が誘ってくれたのに、現実をまざまざと見せ付けられたわぁ…。あ、雪…」

>>2
鈴木、富永、車、川島

雛苺はこのスレ最後の良心

寝る･･ぜ･･･
明日まだ残ってるといいな
おやすみ蒼星石

「ローゼンメイデンの最終回を保管するスレ」のノリが久々に出せて…
良かった…ぜ…

明日は試験官のバイトだから寝るか…

おやすみ、真紅

うおぉぉぉ残ってたのか保守

>>307,>>355
泣いた・・・

寝る前にほ

明日もスレがありますように

なにこの銀様が愛おしくなるスレ

ほしゅ

銀様かわいいよ銀様

水銀燈？水銀燈なら今俺の膝の上で寝息立ててるよ

水銀燈「今日も冷えるわねぇ…寒いわぁ」
水銀燈「あらぁクリスマスツリー…綺麗ねぇ…よくあの子達と見たものだわぁ」
水銀燈「ふふ…なつかs」

ｽﾀｽﾀ
女「妹達にプレゼントどうしよっかなぁ」
女友「あーそういえば女は妹ちゃんたくさんいるもんね！プレゼントあげるなんていいお姉さんだねっ」
女「だって妹達可愛いもん。」
女友「もーシスコンなんだからぁ！」
女・女友「あはははっ」
ｽﾀｽﾀ

水銀燈「クリスマス…プレゼント…私ったら何してるのかしらぁ…妹達に心配ばっかりかけさせてぇ…」
水銀燈「ホントにぃ……ｸﾞｽ」
水銀燈「お姉さん失格だわぁ…ｸﾞｽ」

ほしゅ

>>547水銀燈　泣けるよ　だがそこがいいよ　水銀燈

昨日は水銀燈にキャットフードやらドッグフードやら食わせた
罪滅ぼしに、美味いもの食わせてみる

銀「まんじゅう怖ぁい！　まんじゅう怖いわぁ！」
雛「食べ物の好き嫌いはいけないのぉ！　うにゅー嫌いには許容もなく
　　慈悲もなく、ヒナは貴女の口の中へうにゅーぶち込むのよぉ！」
銀「もがっ！？　もごもご…（あああ美味しいわぁ！　一ヶ月ぶりの
　　糖分！　ほっぺが落ちそうだわぁ！　とろけそうだわぁ！…でも、
　　ここで芝居がばれるわけにはいかないわぁ…）」
雛「あれ？　水銀燈、泣いてるの…？」
銀「べ、べべべ別にまんじゅうが美味しくて泣いてなんかいないわぁ！
　　まんじゅうの後に渋ぅくて熱ぅいお茶を出されるのが怖いのよぉ！」
雛「えへへ〜、ヒナ意地悪だからお茶も買ってきてあげるの〜♪」
銀「…もう買いに行ったかしら？…ほっぺより先に涙が落ちそうだわぁ…」

ほ

古典落語ｋｔｋｒ

ヒナだけが頼り・・・

雛苺「最近の水銀燈は使えないのー。お金持ってないからうにゅー買ってくれないのー。
　　　もう水銀燈に媚び売るのはやめるのー！」

>>547
？？？「あれ…お前？」
水銀燈「……あ、貴方はぁ…真紅の…」
JUM「こんなとこで何してるんだ？」
水銀燈「ク…クリスマスツリーを見てたのよぉ。あ、これはぁ、あ、あまりに寒いから涙ぐんじゃってぇ」
JUM「真紅から話は聞いてるよ。行く先が無いんだって？」
水銀燈「………」
JUM「よかったら家にこないか？大したもてなしはできないが」
水銀燈「え…だ、だめよぉ…きっと真紅が嫌がるわぁ…それに貴方達に迷惑をかけてしまうわぁ……」
JUM「迷惑だなんてとんでもない。それにこんな寒空の下にレディーを置いていっちゃ真紅に怒られるよ」
水銀燈「で、でもぉ……」
JUM「いいから来いよ。さぁ行こう」
水銀燈「あ……」

スマン…前の方のと重なってしまうが許してくれ……

なにその紳士なJUMｗ

JUMキャラ崩壊

だがGJ

JUM「ただいま」
水銀「………」

真紅「あらJUM遅かったじゃない。頼んだ茶葉h……す、水銀燈！？あなたどうして……」
JUM「あぁ水銀燈は今日から家に居てもらう事にした」
真紅「居てもらう事にしたって…あなたそんn」
雛苺「JUMお帰りなさいなの〜♪うぃ？水銀燈がどうしているの？」
JUM「水銀燈は今日から家にいる事になったんだ？」
雛苺「ホントなのー？また賑やかになるのー♪」
JUM「そういう事だ真紅」
真紅「わ…わかったわ…」
水銀「よ…よろしくぅ真紅ぅ…」
真紅「…………」

ノリ「はーい皆ぁ今日の夕飯ははなまるハンバーグよぉ〜」
雛苺「やったーなのー♪」
翠星石「ちょっとちびちび静かにしやがれですぅ！」
雛苺「うぃ…」
真紅＆水銀「………」

ノリ「じゃあ雛ちゃんご飯できる前にお風呂入っちゃいなさい？」
雛苺「はーいなの。水銀燈、ヒナと一緒にお風呂に入るの！」
水銀燈「…そ、そうねぇ入りましょぉ」

俺「入浴(＾ｐ＾)」

翠星石「き、気持ち悪い野郎ですぅ……」

〜JUM自室

真紅「…どういう事なの？」
俺「あーもうわかんねーや。何書きたいか忘れた。風呂場覗いてくるからじゃあねー(＾ｐ＾)/」

〜浴室
雛苺「すごーい水銀燈の体、大人みたいなのー…」
水銀燈「そ、そんな事ないわよぉ…」
翠星石「そうです、こんな幼稚体型が大人の女だなんて100年早ぇーですっ！」
雛苺「うゅ？翠星石は子供みたいなのー！」
翠星石「ちびちびのおばか苺に言われたくねーです！」
俺「ｲｲﾖｲｲﾖｰ」

ほ

あれ？JUMは何処逝った？

>>562
天の国です。真紅に刺されました。


スレ汚し自重保守

>>560
あれ…続きを期待している俺が居る…

ホ

ほ

このままクリスマスまで残っていて欲しいスレだぜまったくぅ

ほ

寒い中保守ご苦労様です。
缶コーヒー程度ですがお受け取り下さい


〜JUM自室

真紅「…どういう事なの？」
JUM「どういう事って…お前ら姉妹だろ？何がいけないんだ？」
真紅「だ、だって貴方は…私の……」
JUM「なんだ？」
真紅「………」
JUM「ｶﾁｶﾁ…ｶﾀｶﾀ…」
真紅「……わかったわ」
JUM「………」

雛苺「いただきま〜すなのー！」
ノリ「はーい。沢山召し上がれ♪貴女も遠慮しないで食べてね水銀燈」
水銀燈「ありがとぉ…す、すごくおいしぃ…愛情を感じるわぁ…ｸﾞｽ…ノリ…ありがとぉ…」
ノリ「喜んで貰えてよかった♪」翠星石「ひさしぶりに水銀燈とご飯です☆」
雛苺「水銀燈いっぱい食べるのよー？」

ﾊﾞﾀﾝ
真紅「ごちそうさま」
ノリ「あら？もういいの？ご飯の後に桃むくけど食べr」
真紅「体調が悪いから…今日はもう寝るわ。」
ノリ「あ、あら…そう…おやすみ。」
雛苺「…」
翠星石「…」
水銀燈「…………（ごめんなさい…ごめんなさい……）」

水銀燈「し、真紅ぅ…？起きてるぅ？」
真紅「……ｸﾞｽ」
水銀燈「……あ、あの…私ぃ…」
真紅「…ねがい…」
水銀燈「…え？」
真紅「お願い……あの人を…JUMを奪わないで…」
水銀燈「真k」
真紅「おねがい！」
水銀燈「う、奪うつもりなんかないわぁ。それにあね人はあなたのミーディアムじゃない。私は…
真紅「分かるのよ！貴女がこのままここにいたら、あの人は…」
真紅「あの人は遠いところに行ってしまう…」
真紅「…だからお願い……」

真紅「ここから出て行って」

ﾊﾞﾀﾝ…
水銀燈「あぁ美味しかったわぁ。ひさしぶりに幸せだったぁ…」

水銀燈「もっと……あの家に居たかったぁ………」

水銀燈「でも……ｸﾞｽ…」

水銀燈「あそこに…私の居場所は無いわぁ……」

水銀燈「あんな顔で泣かれたら…ｸﾞｽ……あの誇り高い真紅がぁ……」
水銀燈「真紅ぅ…？JUMと……ﾋｯｸ……お幸せにねぇ……」

水銀燈「さようならぁ…みんなぁ…」



水銀燈「ありがとぉ……」



はしょり過ぎて意味が分からんですね…申し訳ねーです…

保守

★　猫の面白い虐待の仕方語ろう３　★
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1194508082/

>>571続きｗｋｔｋ

>>573


>>355につなげられたら…と。
355氏無断借用申し訳ない…

>>574まさかの

若干昼ドラっぽくなってるｗｗ

若干というかほぼ昼ドラ・・・
カップめんうめえｗｗｗ

凄く寒い夜空の下で
マフラーまいてる銀様があったかいミルクティーを飲んでて
…はぁ…遅いわねぇ…
ってちょっといじけてて
俺が来たら
軽く頬を染めながら
遅いじゃなぁいって言ってくれたら
喉をかっ切って死ねる

おはよう
まだ残ってたか

限界


保守は頼んだぞッ！

保守

>>571
昼ドラ…だがそれが良い！！続き待ってる！

ほっしゅーん

ほしゅほっしゅ

保守

保守

保守

>>549
いいよいいよ

銀様とちゅっちゅしたいよぉー

>>578
>>578「>>578！！」
ブシュウ
銀様「え　いやぁああああ！？」

こういうことですねこの鬼畜＞＜；

ほ

まだあったかｗｗ

何このスレｗｗｗｗまだ落ちてないのかよｗｗｗｗｗｗ

銀様の幸せを願って保守

ﾎｽ

保守

保守

保守

ほす

寝て起きてもまだあったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁああいぁぁああ！！！！！！

水銀燈もこのスレも保守してる住人もみんな好きだぜ

>>600ゲットォォォォォォオオオオオオオオオ！１！１！１！１！１１！１１

まだあったのか

水銀燈ももはや産廃だな

>>602
おいおい…水銀党員が黙ってないぜ

表出ろや

銀「寒い…けど寝ちゃ駄目…死んじゃうわ……死んじゃうわ駄目………生きる……生きるのよ…！」
銀「でも今日で限界…なのかしら……視界が…か…す…む…」
−−−−−−−−
銀「う…ん…私…生きてる…？」
じいさん「お、起きたかい？」
銀「え？あの…おじさんは誰なのかしら？」
じいさん「偶然公園を散歩していたらあんたさんがベンチで倒れているのを見つけてのぅ、身体を揺すっても反応がないんでここまで背負って運んで来たんじゃ」
銀「ありがとう…ございます」
おじさん「ほれ、儂が作ったお粥じゃ。不味くはないと思うが遠慮なく食ってくれ」
銀「頂くわ…ﾊﾟｸ…ﾊﾟｸ……美味しい…！」
おじさん「儂の粥を美味しいといってくれたのは嬢ちゃんが初めてだよ、うれしいねぇ」
ちょい続く

wktk

>>604
銀「うぅ……」
おじさん「詮索はせん。今日は思いっきり泣いて、儂の家に泊まって行きなさい」
銀「は…はいぃ…」
おじさん「ちなみに言い忘れていたが儂は自分の名前が嫌いでの、儂の事は気軽におじさんと言ってくれ。ではのぅ」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾋﾟｼｬ
おじさんが出て行った後、銀は思いっきり泣いた。泣いて泣いて泣き疲れて久しぶりの暖かい布団で夜を過ごした。
銀「う…ん…ここは…？ん〜公園で凍死しそうになっておじさんに運ばれて…」
おじさん「起きたかぃ？」
銀「おはよう…ですわ」
おじさん「ちょいと嬢ちゃんに話したい事があるんじゃが、朝食食べながらでも話そうかの」
銀「？」
おじさんに茶の間まで案内され朝食が用意されているコタツに座った。銀は美味しそうな朝食の匂いを久しぶりに感じながらおじさんと一緒に手を合わせとても久しぶりに楽しい朝食を味わった。

まだ続くんじゃ

やはり銀様が一番だな

>>607
銀様はＳでもＭでも映える
その上イジメられっ子までこなせるときた

素晴らしいじゃないか

>>606
続きマダー（ＡＡｒｙ）

>>606
楽しい朝食が終わり、おじさんが空の皿を全て台所に運び、茶の間に戻って来てあぐらをかきながら銀を見据えた。
おじさん「さて、話しと言うのは」
話しを区切り頭をかきながら
おじさん「失礼なんじゃが、嬢ちゃんはお金がない、身寄りがないから雪の中公園のベンチで倒れていた、違うかい？」
銀「…事実だわ」
おじさん「なら、この家で住み込みで働いて見る気はないかい？」
銀「…え？」
おじさん「この歳で庭掃除やら色々するのは大変での、老い先短いし儂も身寄りがいない。儂が死んだらこの家の権利書を嬢ちゃんに譲る事にしたよ」
銀「で…でも…」
おじさん「何故会って僅かな私にこんなにしてくれるか。って言いたいのじゃろう？儂も昔この家に拾われた身何じゃよ」
続く〜

>>610
（　＾ω＾）・・・・

>>611
その何だ、全力でおまいに謝りたくなった
スマソ

>>612
俺の事は気にせず続けてくれ

わふわふ

>>610
銀「そうなの…」
おじさん「拾ってくれた儂の命の恩人と呼べる人は成金での、あの人が死んだ後その残してくれた遺産と貯金で細々と生活しているのじゃよ。」
銀「えと…つまり…？」
おじさん「あ〜つまり嬢ちゃんがここで働いてくれたら今後の一生の生活を保証するって事じゃ。どうする？」
銀「……これからお世話になるわ！」
おじさん「ふむ、では早速じゃがお茶をお願いするかのぅ」
銀「わかったわ！」
まだ雪がさんさんと降り注ぐ冬の季節、一人の美少女（人形）の未来が太陽のように輝きを放つものになったという
終わり

ほ

乙！

まだこのスレあったのかｗ

まだあったｗｗｗｗｗ

蛇足
ローゼン何かアニメ版見た事ないし漫画版も読んでない奴のSSですた
後はまかせた！

乙

いじめられるのが似合うドールって他にいないかな。
・真紅が不人気ネタでいじられる
・蒼星石が死亡フラグで
・薔薇水晶がバカネタで…
これくらいか。

ほ

ほっしゅっしゅ

ほすゅ

私は今、可愛らしい衣装を見に纏いステージに立っている。
目の前には私を応援してくれる数万人のファンがいて、後ろには信頼出来る仲間がいる。
思えば街でふらふらしている所をスカウトしてもらい、モデルとして活躍し周りから認められ歌手としてデビューしアイドルとして今ここにいる。
極貧生活から一辺して華やかな生活を送っているが真紅達とは会っていない。淋しいと思いながらもファンの皆の前ではその気持ちを隠す。今日もその気持ちを隠しながら歌を奏でる。
そう、悲しみの歌を


終わり

>>624
続き！続き！

パート化すんなよカス党員ども

水銀燈「パート化してくれるのぉ…？」

こういうスレ見る度にﾛｰｾﾞﾝ見たくなるんだが、どうしてもｽﾄｰﾘｰが面白いと思えなくて全話見れないんだよなぁ

キャラは凄い良いのにね

>>628
お前はハルヒでも見てればいいよ

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1187934192/
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1189171667/




デア・リヒター最強



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

>>628
銀ちゃんが死ぬとき泣いちまった俺はどうなる

>>631
え？死ぬの？

>>628
萌えアニメだからしょうがない

>>624
演奏が終わりファンにお礼を言い歓声を背に受けながら舞台から降りる。仲間に一人になりたいといい、一人楽屋で己の顔をじっと見ていた。
以前の生活より素晴らしく良い生活をしているが、何か物足りない様な気がしてならなかった。
そう、真紅達との交流、例え邪険され苛められてても私は真紅達と一緒にいたかったのだ。
でも今さらそう思っても後の祭りなのだ。何もかもが遅過ぎる、自分の気持ちを殺して仕事優先にした自分のせいなのだ。
きっと今会ったとしても、アイドルとしての私として接するだろう。後悔し、自己嫌悪し、綺麗な瞳からは涙が頬を伝う
全てが、遅かったのだ。
〜水銀燈が泣く頃に【後悔編】〜
今度こそ終わり

まｗだｗあｗっｗたｗｗｗ
ほ

ほ

水銀燈「あらぁ…見慣れないお人形さんねぇ……あなた、お名前は？」
ﾁﾋﾞ銀燈「ぅー…わかんなぁい……」
水銀燈「そう…」
ﾁﾋﾞ銀燈「おねぇちゃん」
水銀燈「え？」
ﾁﾋﾞ銀燈「おねぇちゃん！」
水銀燈「ちょっとぉ…それ私の事いってるのぉ？」
ﾁﾋﾞ銀燈「ぅん…違うの？」
水銀燈「違うも何も……
　　　（この子…割とよく出来たドールだけど、ローゼンメイデンは全部で７体。姉妹であるはずないわぁ…）
　　　　私はあなたなんて知らないわ。人違いじゃなぁい？」
ﾁﾋﾞ銀燈「うぅ………ｸﾞｽﾝ」
水銀燈「ちょ、ちょっとぉ…泣かれても困るのよぉ…」
ﾁﾋﾞ銀燈「…ｸﾞｽｯ…ﾋｯｸ……ｳｩｯ…おねぇちゃぁん……どこいっちゃったのぉ………ﾋｯｸ…」
水銀燈「…………」
ﾁﾋﾞ銀燈「……ｸﾞｽﾝ…さようならぁ、知らないおねぇちゃん………」
　トボトボ……トボトボ………
水銀燈「………待ちなさい」
ﾁﾋﾞ銀燈「…ｸﾞｽﾝ……？」
水銀燈「あなた、迷子なんでしょう？だったら暫くの間だけ私が面倒見てあげるわぁ」
ﾁﾋﾞ銀燈「…ほ、ほんとぉ？」
水銀燈「ほんとよ…ついてらっしゃい。外は寒いし、とりあえずお家に帰りましょ？」
ﾁﾋﾞ銀燈「うんっ！ありがとぉ、おねぇちゃん」
水銀燈「……おねぇちゃん、かぁ……懐かしい響きねぇ………ﾎﾛﾘ」
ﾁﾋﾞ銀燈「ぅんー？」
水銀燈「な、なんでもないわぁ…さぁ、行きましょう」

銀様イイヨー

銀様に虐められたい
銀様を調教したい

翠「すこやかに〜♪　のびやかに〜♪」
銀「冷たぁい！　朝から何すんのよぉ！？」
翠「何って？　もやしの育成ですぅ」
銀「え？」
翠「暗くて生ぬるくてジメジメした水銀燈の羽の中は、
　　もやしを育てるのに絶好の環境ですぅ。だから
　　貴女が寝ている間に、羽の中にもやしの種を植えて
　　おいたですぅ♪」
銀「ちょっ！？　誰が勝手に植えていいって言ったのよぉ！？」
翠「うわわ！　犬みたいにバサバサ動くなですぅ！　水が
　　はねるですよ！」
銀「早く…っ！　早く種を取らないと根づいちゃうぅ！」

翠「まったくもう…こんなに簡単に騙されるとは、ずる賢い
水銀燈も堕ちたものですぅ」
銀「な！？」
翠「そ、そんな目で私を見ないでほしいです…。こんなに
不潔なホームレス生活を送っていると、関節にゴミが
つまって動けなくなっちゃうから、この翠星石が直々に
洗ってあげてるんですぅ！」
銀「翠星石、貴女…？」
翠「わかったですか？　わかったらとっとと服を脱ぐですぅ！
　　服を着たままシャワー浴びる奴がどこにいるかですぅ！」
銀「ふふ…あいかわらず素直じゃないわねぇ翠星石ぃ…」
翠「きゅ、急に態度をコロっと変えやがって…ですぅ…」
銀「レズっ気のある貴女には、私の裸が見れて役得じゃないのぉ？
　　いつも妹さんとベッタリだものねぇ」
翠「あ…」
銀「うぅん？（にやにや）」

翠「…別に私だって！　男の子を愛することぐらいできるですっ！
　　私にはジュンという…ジュンと…いう…」
銀「私、個人名までは聞いてないわよぉ？（くすくす）」
翠「こ、こいつめぇ！　自分の立場ってものをわきまえろですぅ！」
銀「冷たぁい！　急にお湯の温度を下げないでよぉ！　その如雨露
　　どういう仕組みになってるわけぇ！？」
蒼（うふふ…相変わらず君は盗撮のしがいがあるよ水銀燈…今回は
　　翠星石とのシャワーシーン…はたして何万ヒットを叩き出すかな？
　　このクオリティーだと商用としても成功するかも…あはは、笑いを
　　こらえるのが大変だよ！　この僕の『庭師の超長距離望遠レンズ付き
　　デジタルカメラ』、初期投資にずいぶんとかかったけど、リターンは
　　大きいね！）

なんだこの水銀いじめ ワロタｗｗｗｗ

銀ちゃあああん

>>642
蒼星石自重ｗｗｗｗｗｗ

仲が良いのやら悪いのやらｗｗｗｗｗｗ

如雨露便利すぎｗｗｗ

水銀燈よすぎだろ…

まだあったのかｗ
銀様愛されてるなｗ

銀「ちっちゃな頃から悪役で〜15でジャンクと呼ばれたよ〜ガラスのように尖っては触る者みな傷つけた、あ〜あ〜わかってくれとは言わないがぁ〜そんなにジャンクが悪いのか〜ララバイララバイおやすみよ〜水銀燈の子守歌」

銀「変な夢を見たのよ。私の偽者が六体出てくる夢」
銀「キムチ好きの熱血バカとか変な電波とかメンヘル鬱とか正直ひどい悪夢だったわぁ…」
銀「雪華綺晶には素直に同情するわぁ…」

銀「お腹すいたわぁ…これからどうしようかしらぁ…」

？「そこのキミ！何を悩んでるんだい？」

銀「はっ…その勇ましくて優しそうな声はまさかくんく…」

ラプ魔「お久しぶりですね…黒薔薇のお嬢さん…」

銀「うわああああああああぁぁぁぁ！！！」

ほ

ほ

銀ちゃん可愛い

水銀燈は愛されてる

>>656
落ちないこのスレが物語ってるよな

まだスレ残ってるｗｗｗｗ

乳酸菌パワー恐るべし

「……お腹空いたわぁ………水飲もぉっと………」

「……凍ってるわぁ……」

ようやく追いついたがバッテリー残り二つ

ほ

銀「今年も一人、公園の隅っこで冬を過ごすのね…ｽｰﾊﾟｰに段ボールの余りあるかしらぁ」
サバト「人間界の冬がこんなに厳しいものだなんて…聞いてませんよぉ…ｽｰﾊﾟｰに行って段ボールまた集めてこなくては…ｼｸｼｸ」
銀「…貴方も？」
サバト「…へ？」
特殊な者同士すぐに意気投合し親友になりましたとさ

保守させていただくッ！

これ火曜日にたったスレかよｗｗｗｗｗ

ほ

たまにはほのぼのも

真「スマブラやるのだわ！」
雛「わーい！ヒナ2pやるの〜プリンつかうのー」
翠「よ〜し！この翠星石が雛苺なんかギッチョンケッチョンにしてやるです」
蒼「じゃあボクは･･･いや、たまには水銀燈にも1番目にやらせてあげないとね」
水「えっ？いいや、別にいいわよぉ･･･負けた人と交代するからぁ」
蒼「君はいつも自分の事より僕達姉妹の事を考えてくれてるんだね･･･ありがとうお姉さん」
水「蒼星石･･･」
真「せっかく彼女も言ってるんだし、ご好意に甘えたら？水銀燈」
雛「そうなのー水銀燈も一緒にやるのー」
翠「水銀燈が来ようとも私は構わないですぅ、でも弱者をいじめるのも気が引けるし？特別に助けてやらんこともないですぅ」
水「み、みんな･･･ありがとぉう･･･」

結局ゲームが下手っぴな銀ちゃんは最下位ですぐに蒼い子と変わる事になるのですが
そんなことも気にせず終始、ずっと笑顔を絶やさなかった銀ちゃんでした



金「ﾐﾐｽﾞだって･･･ｵｹﾗだって･･･ｶﾅﾘｱだって･･･皆皆生きているんだ友達なーんだー」

まだあったのかここｗ

ほ

知ってると思うが晒す
http://www37.atwiki.jp/suiginto/

ほ

>>667
人減ったからね

ほ

ほ

銀（今度はぞろぞろ集まって何ぃ…？　騒がしいわねぇ、昼寝の
　　邪魔だわぁ…。ああもう、気になって眠れないわねぇ！　…いや、
　　違うわぁ。これはあくまでも騒がしいから気になってるだけでぇ…
　　別に私が人恋しくて気になってるわけじゃないわぁ…。ん？　私は
　　何を考えてるのぉ？　きっと疲れてるのねぇ…早く寝なきゃぁ…）
蒼「怯えろっ！　すくめぇ！　モビルスーツの性能を活かせぬまま
　　死んでいけえぇ！！」
Ｊ「僕は…っ！　生きる！！　生きて、アイナと添い遂げる！！！」
金「私の夢、受け取れるかしらぁ〜！？」
紅「カットだわ！　蒼星石は上手だけど、ジュン、貴方は何をやっているの！？
　　シローの一人称は僕ではなく俺でしょう！？　それに金糸雀！　役を
　　演じる時ぐらい語尾を戻しなさい！」
蒼「僕達は遊びでやってるんじゃないんだよ！？」

Ｊ「ちぇっ。ちょっとセリフ間違えたぐらい、いいじゃないか…。あんなに
　　気合を入れて大声出したの、久しぶりなのに…」
金「この口調は元からかしら…」
翠「みんなゼイタク言うなですぅ！　私なんか緑色だからって、ザクと
　　アプサラスとケルゲレンとジムスナイパーの四役ですぅ！　ジム
　　スナイパーがケルゲレンを狙撃した後、アプサラスに撃たれるシーン、
　　どうやったら演じられるんですか！？　そもそも真紅だけが楽チンで
　　偉そうな監督って、納得できねーですぅ！」
紅「五月蝿いわよ翠星石！　この世界では赤ければ通常の三倍偉いのだわ！
　　そして赤ければ人気が出るのだわ！　この私が赤いのに不人気って
　　おかしいのだわ！」
翠「通常の三倍ロリコンの癖に生意気ですぅ！　そんな年下好きだから、
　　貴女はチビ人間ばっかり気にかけて…っ！」
紅「認めたくないものだわ…若い男の子が大好きだということは…」
Ｊ「それはロリコンじゃなくてショタコンじゃないか？」
紅「自分が話題にされているのに！　恥知らずね！」
Ｊ「ぐふっ！？　ぶったね！？　父さんにもぶたれたことないのに！！」
蒼「殴られずに大人になった奴など、どこにいるものか！」

おお、きたきたｗ

薔「私はドム」
雪「私もドム」
糊「みんな〜、ケンカしてないでお昼にするわよぉ」
雛「デザートはヒナが作ったのよ〜♪」
巴「私もお弁当を作るの、ちょっと手伝ってみたわ…。小道具として竹刀を
　　貸すだけじゃなくて、桜田君がこうして外に出られるなら、協力しようと
　　思って…」
翠「そこの人間！　こういう時にちゃっかりポイントを稼ぐなですぅ！」
Ｊ「やはり日本人は米を食わないと…」
紅「ジュン！　どうして私達がモーションかけてるのに気づかないの！？
　　その無神経さを恥なさい！！」
Ｊ「げっ！？　ぐぅ！？　二度もぶった！？」
薔「私はサンドイッチ」
雪「私もサンドイッチ」
金「ふわふわ卵はあるかしら〜？」
銀（おにぎりにサンドイッチ！　しかもデザート付き！？…も、もう駄目ぇ！
　　我慢できないわぁぁ！！）

蒼「このプレッシャー！？」
翠「蒼星石、空気を読まずにセリフを連呼するのは、どうかと思うですぅ…」
蒼「違うよ翠星石！　ほら、あそこに…」
翠「ぬわっ！？」
銀「誇り高きローゼンメイデンの皆さぁ〜ん♪　私は水銀燈ですよ〜♪
　　とっても美味しそうなお弁当ですね〜♪　にゅーいにゅーい♪」
紅「水銀燈、貴女…。そんな裏声を出して、恥ずかしくないの？」
銀「おバカさぁん！　おバカさぁん！　『食べ物を恵んでくれ』だなんて、
　　恥ずかしくて普通のテンションじゃ言えないのよぉ！！」

翠ｗｗｗ

ほっほっ

>>678の数十分後――

蒼「水銀燈、僕は役者として君に負けたよ…。グフカスタムに乗った
　　ノリスが『勝ったぞ…！』と言ってEz8に真っ二つにされるシーンは、
　　君にしか演じられない！！」
銀「はっきり言っておくけど、気に入らないわぁ」

ほ

その発送は無かったｗ
ガノタには二度美味しいネタｗｗｗｗ

ｼﾞｭﾝ「突然で申し訳ないがこの僕を思いっきり罵ってくれ」
銀「…私は一日一日を生きるのに精一杯なの、無駄な労力を使わせないで下さる？」
ｼﾞｭﾝ「足で頭を踏んでくれ、そして『お馬鹿さぁん』と言ってくれ！」
銀「困ったわぁ、近くに鈍器が見つからな…

ｼﾞｭﾝ「罵ってくれぇぇぇぇ!!」
銀「きゃぁぁぁぁぁ!!?」
紅「………」
銀「真紅!?助けて！この変態を何とかしてぇぇぇぇ!!」
ｼﾞｭﾝ「くんかくんか…水銀燈の匂い最高だよぉぉぉぉ!!」
紅「これ、犯罪なのよね」
銀「はなっ！れなっ！さいよぉ！」
ｼﾞｭﾝ「水銀燈の可愛いぃぃぃぃぃぃぃ愛してるぅぅぅぅ!!!」
銀「きゃぁぁぁぁぁ!!」

たまに水銀燈関係で見るけど「にゅーいにゅーい」ってなんぞ？

お前には教えない

にゅいにゅ〜い

水銀燈「にゅいにゅ〜い…って、気持ち悪いわね」

>>685
銀「ﾌﾝ…ばっかみたい にゅーいにゅーい」

>>686-689
ひでぇｗｗｗ教えてくれよｗｗｗｗ

すまない…決してダジャレのつもりなんかじゃない
後悔もしてないし反省もしていない





恋しくて思い出辿るように一人きり佇む浜辺
寂しくて涙が溢れて涙音だけ騒いでた
一滴海にとけた涙 切なくて君を思うよ
黄昏とやわらかな波があの日の君を連れてくる

水銀燈「私じゃ…ダメなのぉ？」

水銀燈「…もう……好きじゃないのぉ？」

強い君がふるえてた

水銀燈「…に、二度と…会えないのぉ？……」

水銀燈「な…何も…ｸﾞｽ…言わないのぉ…？」

君は涙堪えながら

水銀燈「お、おねがぁい！どこにも行かないでぇ……ひ、一人にしないでよぉ……」

しがみついて君が泣いた


君を見れなくて 息もできなくて
初めて悲しいキスをした


水銀燈「た、立ち止まらないでぇ……！振り返らないでぇ……」

泣きながら君が笑った


砂浜に書いた二人の名前は静かに波にさらわれた

>>690
あんにゅいなラジオ

今日は乳酸菌の日か…

>>690
これ買ったら教えてやるよ
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_m?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dpopular&field-keywords=%90%85%8B%E2%93%95

一緒に銀杏を拾ってください。

>>693
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
ありがと、そんなのあったのか…ググってくる

>>690
銀「聞けるなら、ちゃんと聞きなさいよ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm52657

>>694
(´；　　　ω　　　；｀)ﾌﾞﾜｯ
これがツンデレか…ググる手間が省けたよ、�dクス

>>697
ニコニコは垢持ってないんだ
気持ちだけいただくよ、ありがとうぜ

hosu

vol3wktk

水銀燈「勤労感謝の日…わたしも感謝される側に回りたいわぁ・・・」

このスレも今日の21:53で落ちちゃうのか……

ぬこの楽しい虐待方法を語ろうお（　＾ω＾)
1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/11/23(金) 16:11:11.27 ID:aM/n3oH40
ぬこの皮を剥いで塩を塗るってのはどうだろうか？

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195801871/

このきもくて残酷なスレに凸しよう！（#＾ω＾)

ﾊｧ…やっと追い付いた

水銀燈「ちょ、ちょっとぉ…なにも止まることないじゃなぁい……」
蒼星石「スレを止めるとは…ID:1byO0mo3O、君は死んだ方がいいね……レンピカ！」
翠星石「そ、蒼星石…？ハサミ出して何を……ﾊｯ
　　　　人間！おまえさっきから欝陶しいですぅ！さっさとここから消え失せやがれですぅ！」
蒼星石「もういいよ翠星石、こいつは僕が殺」
翠星石「アーッですぅ！水銀燈と真紅がイケナイ感じですぅ！！」
水銀燈・真紅「え…？」
蒼星石「なっ…そうはさせない！！真紅は僕の嫁だぁーーーっ！！！」
水銀燈・真紅「ちょっ、ア、アーッ！！！」
翠星石「に、人間！今のうちにどっか行けですぅ！出来るだけ遠くに行くですよ！！
　　　　あと…た、たまには連絡よこしやがれですぅ！わかったら早く行くのですぅ！！
　　　　え…一緒に来い？そんな事できるわけねぇーです！できるわけ……
　　　　し、しゃーねー野郎ですぅ。そこまで言うなら一緒に行ってやるですぅ……///」
水銀燈・真紅・蒼星石「アァァァァァァァーーーーーーッ！！！！！ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

その世界で僕は誓ったんだ

これからは糞ｓｓを書くと

強くなったな・・・

HS
誰か投下を

>>708
（　＾ω＾）糞ｓｓでもいいかお？

（：＾ω＾）か、刮目して待てお・・・

>>709
ぜひ

まだあったんだこのスレ

ここまだ残ってたのかｗ

まだあったｗｗのｗｗｗかｗｗｗｗｗ

保持スレ数が増えて落ちにくくなったから
以前なら落ちている状況でも生存できるようだね。

ほし

鯖変わってから落ちにくくなってるきがす

HS

銀様愛してます。

水銀燈「真紅ぅ、用が有るってなあにぃ？」
真紅「水銀燈、貴方に折り入って頼みがあるのだわ」
水銀燈（妹に相談されるって何か嬉しいわぁ、何だかんだ言って頼りにされてるって事かぁ）
水銀燈「良いわよぉ、私に出来る事なら何でもしたあげるわぁ」
真紅「有難う、水銀燈。では、これを頭に乗せて頂戴」
水銀燈「リンゴぉ、いいけど一体何をするの」
真紅「あら嫌だ、肝心の物を忘れてきたわ。悪いけどそのまま少し待ってくれる？
水銀燈「わかったわぁ、早く帰ってきてねぇ」

真紅「貴方たち、いいわね。リンゴを狙うのよ、頭に当てちゃ駄目よ、絶対によ」
翠星石「任せるですぅ、この翠星石が一発で決めてやるのですぅ」
蒼星石「眼前敵の完全沈黙までの間、能力使用限定解除開始…僕スナイピングには自信があるんだよ、真紅」
雛苺「日頃の恨みを晴らすの〜」
金糸雀「距離およそ60ｍ…西風風速4 m/s、ｒｙ仕留めるのは私なのかしら〜」
雪華綺晶（まずは足を…逃げようとした所に腕を撃って地べたを芋虫の様に這いずり回る水銀燈をじっくり鑑賞しよう）
真紅「本物のジャンクになる時が来たのだわ、今夜は極上の紅茶を淹れて宴なのだわ」

水銀燈「それにしても真紅遅いわねぇ、もしかして事故にでもあったのかしら心配だわぁ」

>>720
銀様逃げて、超逃げて！！

>>720
銀様のため俺が盾になろう

誰一人としてリンゴ狙う気ないのにﾜﾛﾀｗ

じゃあ俺は真紅達をころs

それでも銀様は妹たちと遊べる事を喜ぶんだよ…

>>725
全俺が泣いた・・・

>>725
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>722
いやいやここは俺が

俺が盾になる、コレで解決！

真紅「今日は薔薇水晶と雪華綺晶が来れなくて残念だわ」
蒼星石「しょうがないよ、今日は僕たちだけで楽しもうよ」
翠星石「そうですぅ。はやくケーキ食べにいくですよ」
雛苺「ヒナは苺た〜っぷりの食べるの〜」
金糸雀「冬の新作も楽しみかしら」



水銀燈「おねがいしま〜す」
真紅「・・・あら水銀燈じゃない」
水銀燈「真紅・・それにみんなも・・・そろってどこかおでかけ？」
紅、蒼、翠、金「・・・・」
雛苺「みんなでケーキ食べるの〜水銀燈もよかったら一緒に行くの」
水銀燈「ごめんなさい。このティッシュ配らないといけないから・・・よかったらあなたたち貰って」
雛苺「ありがとなの〜」
翠星石「チビ苺は少し黙ってろですぅ！」
金糸雀「私たちの姉なのにこんなことして欲しくないかしら」
蒼星石「だいたい今日は働く人を敬う日だよ」
真紅「それにこの品性のかけらもない女性が映ってるのはどういうことなの！」
水銀燈「私だってこんなこと・・・・」
真紅「まあいいわ。私たちは先を急いでいるから、行きましょう」
水銀燈「待って、急いで終わらせるから後で行ってもいい？」
真紅「・・・好きにするといいわ」
雛苺「駅前の新しくできたとこだから、待ってるね〜」
蒼、翠、金「・・・（来なくていいのに）」

15分後〜カフェにて〜

水銀燈「（みんなどこかな）・・・すいません５人組の女の子がいる席はどこにありますか？」
店員「５人組のお客さんは只今おりませんが」
水銀燈「そんなことないわ、よく探してちょうだい！」
店員「すみません、やはりそのようなお客さんはいません」
水銀燈「そんな・・・お金はいらないからって無理に早退してきたのに・・・」

　　
　　　　　＊　　　　　　　　＊　　　　　　　＊

金糸雀「テイクアウトが出来て良かったかしら」
真紅「桜田家に帰ってみんなで頂きましょう」
翠星石「お店で食べったかったけど、しゃーねーですぅ」
雛苺「ヒナはケーキが食べられるならどっちでもいいの」
蒼星石「お店で食べるより美味しくなると思うよ、特に今日はね」


　　　　　＊　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊

店員「失礼ですがお店を間違えたのではないですか？」
水銀燈「そうね、私の勘違いだったみたいね。失礼するわ」

外に出ると例年よりもはやく初雪が降ってきたようだ、街は初雪に湧いている

水銀燈は知っていた、この辺りでケーキが食べられる洒落たカフェがここにしかない事を・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
ラジオ「ヤクルトＬＯＶＥさんのリクエストでレミオロメンの粉雪です！どうぞ！」

ヤクルトｗｗ

ところでこのスレの設定では銀様は飛べないのか！？

銀様；；

銀様、俺達と一緒にケーキ食べよう
皆にキャーキャー取り巻かせてさ！

>>1はいらっしゃるのかしら

銀様かわいいよ銀様

水銀燈「ここまで来たんだから皆>>1000目指すわよ！」

　　 // /　 /　　　,/ /　　 ,,イ／／/　/＼;_:!::|　!　ヾ::!　　j:::::::::::::::::::::::::::,|.;.;.;.;.;.;.;.;ゞ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|:::::::::::::::::::::ヽヽ.
　　 Y　|　/!　　 　! /　 _∠/-／ ナ /─ ,//!:| /　　j:::!　/:::::::::::::::::::::::::::::!-─`-ヾ-､,,. -─-､,,|::::::::::::::::::::::::: :!ヽ
　 　　　i　! |　　　|/ .／　/／ 　_j／　 　//.|::|''　　/ヽ:ヽ| .::::::::::::::::::::/::::j!　　　　　　　 　　　　｀|::::::::::::::::::::::::::l::::''､
　　　　　ゞ! ＼ 　i! /i　,ｨ';-f＝'j〆　　　// /::|　　/　 !:::|| :::::::::::::::::::/::::/　　　　　　　　　　　 　 !|::::::::::::::::::::::::::|:::::|
　　　　　　　　 ＼|::/　"/:/ ／　　 　　j/　 !:::|　 /／/j/ ::::::::::::::::: /::::/　　　　　　　　　 　　 　　ヾ,,::::::::::::::::::::::ﾄ:::::!　　　いいえ…私たちが目指すのは
　　　 　　 　 　,. ゝ'　　´￣´"　　 　　/　,イ! :| ,,/ イ,/ ::::::::::::::::::::/::::/　　　　　　　　　 　　　　　 　|j::::::::::!j:::,:/::::::::|　　次の未来(スレ)なのよ！
　　　　　 　,. 　 　　 　　　 　　　 　／ ／　| .::|／　/:::::::::::::::::::::::/::::/'──- ､　　　　　　　＿__ 　　ヽ::::::::::::::|:/:::::: |
　　 　 　 　ヽ　　　　 　　　　 　／,／　 イ'| .:::|''　/:::::::::::::::::::/::::!:ノ ,.＿__- ､ 　 　 　 　 ／　_　 ￣ ﾞヽj:::: :!::::::|:::::::: |
　　　　　 　　i　　　　　　　　／／., ｨ "　| .| ::::| ./ :.:.:j!::::::::/|:::::::::!メfﾋ'':::::;''ヾ`　　　　　　　 "二ﾆﾆ.､　|::::::|ヾ: |:::::::: |
　　　 　　 　　!`　　　 　 ,／-ｰ "　　　　| j| ::::|/.:::::::i:| :::./.::|::::::::|ヾ .! ゝ:: jﾉ　 　　　　　　　'´ﾋ`j:::::!!ヾ,ヾ:::!:::|::|::::::i:: |
　　　　　　　 丶　　　　　´　　　　 　　 ,// `"'j:/::::::.|:|:::/i .::|::::::::|　｀ ￣￣　　 　　　 　　　　ゝ'ﾆノ. ′∧|:::::|/::::::|:: |
　　　　　 　　 　`!　　　　　　　　　　　//　　/::1::::::::|:|:::|::|::/:::::::::|　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　 /!::::::::::!::::::::|::: |
　　　　　　　　 　!　　　　　　　　　　 //　　/|::::|::::::::|::|::l::ヾ!::::::::::|,　　　 　 　 　 　 　 l　 　　 　　　　r .| ::::::/:::::/::!::: |
　　　　　　　　 　`─ -. ､..＿　　　 //　 ./ ,j:::/i .:::::|:::!:|::::::::::::::::::l! 　 　　 　　　　 　 ′　 　　 　　 /´ ::::::/::::::! /!:::: |
　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ヽ//　 /　 |:| ::| :::::|::::ゞ::::::::::::::::::|ヽ 　 　　 　 　　＿　　 　　 　 　/:::::::::::::::::::::!:::::!:::: |
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　　　/　　　　　￣￣''メ──　----//::::::::::::| ::::::|::::::::::::::::::/|:::::::＞ |　 　　　 　 　/　 .|::::|　 |:::::::::::::::::::::::::::|::::::::: |:::|:: |
　　　|　　　 　　 　　／／/ : : : : :: // :::::::::::::| :::::::|:::::::::::::::/　ゞ|　 ／| 　 i, 　　　 /　 　|,ｙ::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::|:::::::: |:::|:: |

>>1000なら水銀燈と妹たちが仲直り
幸せな生活をおくる水銀燈

彼女たちに笑顔は絶えない…

こういったスレは印象操作が面白い

−登校時，下駄箱にて−

水銀燈「いたっ！…まただわぁ。内履きの中に画鋲が入ってる……」
蒼星石「やぁ、おはよう水銀燈」
水銀燈「ぁ、おはよぉ蒼星石……」
蒼星石「ん…どうしたの？何だか浮かない顔だね」
水銀燈「それがねぇ…これなんだけどぉ……」
蒼星石「なっ…画鋲！？一体誰がこんな事を……」
水銀燈「わからないわぁ。誰かに嫌われるような事したのかしらぁ…」
蒼星石「心当たりは無いみたいだね…悪戯は今日が初めて？」
水銀燈「いいえ、もう10回以上仕掛けられたと思うわぁ…
　　　　忘れた頃にまた仕掛けてくるからいつも踏んじゃうのよぉ……」
蒼星石「犯人め…何てあざといんだ！水銀燈、君の力になりたい。
　　　　これからも悪戯が続くようなら遠慮なく僕に相談してくれないかな？」
水銀燈「蒼星石ぃ…ありがとぉ、ありがとぉねぇ……ｸﾞｽｯ」
蒼星石「も、もう…水銀燈は涙脆いなぁ…」
水銀燈「ごめんなさいねぇ…でも嬉しいわぁ……ｳﾌﾌ」
蒼星石「さ、これで涙を拭いて。僕は日直の仕事があるから先に行くね」
水銀燈「えぇ、ありがとぉ。また後でねぇ」
蒼星石「うん、またね」

……………
………

蒼星石「これでよし……画鋲は職員室に戻したし、証拠は残らない
　　　　しかし…フフ、これで水銀燈の心の内を直接聞くことができる……
　　　　イジメられて惨めになったその気持ち、たっぷりと僕に教えてよね……ｸｽｸｽ」

銀様の制服姿想像して悶絶

蒼・・・

蒼い子の制服姿想像して悶絶

>>742
もはや蒼鬼だな

携帯の奴らここのゲームやろうぜ！
http://z.la/ooj3h

ｼﾞｭﾝ「そ〜らを自由に飛びたいな」
紅「はいっ！水銀燈〜」
銀「えっ!?えっ!?」
紅「水銀燈、ｼﾞｭﾝが空を飛びたいらしいからｼﾞｭﾝを背負って飛びなさいな」
銀「何でこの私がこの人間の娯楽の為に動かなければならないのよぉ！不愉快極まりないわぁ！」
紅「この家にいられるのは誰のおかげかしらね？」
銀「ぐっ…やればいいのでしょやればぁ！」
紅「わかればよろしい」
ｼﾞｭﾝ「じゃあお願いな」
銀「くっ…屈辱だわぁ…！そして重いぃ…」
紅「この家に（ry」
銀「これで勝ったと思わない事ねぇ〜!!」
紅「いってらっしゃい。ふぅ、今夜はｺｽﾌﾟﾚｼｮｰでもやって水銀燈を弄ろうかしら。ナースにバニー、体操服に白スク水、水銀燈が恥ずかしがっている顔が思い浮かぶわ、ふふっ」

>>748
なんだかんだで真紅は水銀燈が好きだなぁ

こんなの蒼じゃない…(´;ω;`)

ブサ男１「水銀燈のやつ一人で帰ってるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ブサ男２「マジきめぇんスけどｗｗｗｗｗｗｗｗ」
水銀燈（うぅっ…私だって一人で帰りたくて帰ってるんじゃないわぁ）
蒼星石「やめろ!!!!クソども!!!!!!」
ブサ男１「あっ!!!蒼星石さん!!いやっこれにはワケがあってですね…」
蒼星石「そんなもの聞きたくはない!!!」
ガシッ！ボカッ！アタシは死ん（ｒｙ
ブサ男２「ま、マジスンマセンっした!!」
……
水銀燈「…蒼星石…いつもいつもありがとぉ」
蒼星石「いや、美人な姉を悪漢から守るのは当たり前のことだよ」
水銀燈「いつもいつもごめんなさぁい…」シクシク…
蒼星石「ほらほら泣かないで??今日は真紅がカレーを、翠星石がスコーンを作ってくれるんだって。
　　　　　早く帰らなきゃ冷めちゃうよ??」
水銀燈「わかったぁ…手…繋いでぇ…??///」
蒼星石「うんもちろんだよ」
ギュッ

二人はますます仲良くなったようです

>>733の真相

まだ皆幼い頃、ローゼン一家の家に火事が起こりました。
逃げ待とう姉妹達、全員が逃げたと思いきや雛苺が居ない！すると水銀燈は一人火事の中飛び込み
業火の中で泣いている雛苺を助けて無事戻りました。
幸い雛苺は軽症で済みました、水銀燈も肌はなんとか大丈夫だったものの
大きく露出したその美しい黒い羽は燃えてボロボロになっていました。
しかし水銀燈は幸せです、なぜならとても大事な姉妹の命を守れたのですから。

終わり

真紅「水銀燈、暇だからゲームでもしましょう」
水銀燈「いいわよ、何して遊ぶの〜？」
真紅「ゴセロだわ」
水銀燈「ゴセロ？」
真紅「あなたがピンクで私が紅と翠と蒼と黒ね」
水銀燈「ちょっと待って！なんなのコレ！」
真紅「私としたことが、ごめんなさい。あなたは黒だったわね」
水銀燈「違うわ。何で１個の駒で４個と戦うのよ。おかしいじゃない」
真紅「あら、私たちにはオセロよりふさわしいと思ったのだけれど。あいにく金の駒は無いのだけれどね」
水銀燈「ちくしょー！！！」
真紅「嫌ならアリスゲームでもいいわよ。準備は整っているから」
翠、蒼、雛、金「フッフッフ」
水銀燈「お父様　先に逝って　待ってます」　

>>752
ひさしぶりに泣いた

>>753
なんとうドクロちゃん

ビッチビッチ　ジャンクジャンク　ランランラン♪

ほ

ごせろｗｗｗｗｗ
なんという（ｒｙ

銀「や・や・ヤクルトにゅうさんき〜ん♪…あらぁ？」
ゴミ収集場の中にあった一本の古びた刀、それが水銀燈の目に止まった。
銀「………」
軽い気持ちで刀をゴミの中からだし鞘から刀身を抜いた。鞘はぼろぼろだったが刀身は綺麗そのものだった。
銀「!!?何…これぇ!?頭が痛いぃ…私が私で……無くなるうぅぅぅぅ!!」
ｼﾞｭﾝ「がちゃがちゃきゅ〜とフィギュアっと…ってあれは水銀燈？お〜い水銀燈〜」
銀「………」
ｼﾞｭﾝ「そんな物騒な物持って立ち尽くしてどうしたのさ？」
銀「し・ね」
ｼﾞｭﾝ「え？」
ざしゅ
ｼﾞｭﾝ「へ…あ…右手が…右手がぁぁぁぁ!!?」
銀「あは…あはは…あははははははは!!」
ｼﾞｭﾝ「ひっひぃぃ…！」
銀「久しぶりの血の匂い…楽しまなくちゃねぇ？一気に殺しちゃったら勿体ない、そう思わない？」
ｼﾞｭﾝ「〜〜〜!!?」
銀「遂に恐怖で声が出無くなっちゃったか。じっくりじわじわ殺してあげるから…逃げないでねぇ？」
ｼﾞｭﾝ「〜〜!!!!」
紅「!!ｼﾞｭﾝの危機!?」
円「ｱｰﾙｸﾞﾚｲ入れたけど飲む？」
紅「頂くわ！」
真紅にとってｱｰﾙｸﾞﾚｲ>>>>>>水銀燈>超えられない壁>>>ｼﾞｭﾝ
であった。

752で泣いた

>>752
なんて…立派な…ヤローだ…(´；ω；｀)

>>752
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
ええ子や…

このスレは寿命が長すぎるｗｗｗ

−放課後，下駄箱にて−

蒼星石（さ、早く帰って新しいイジメ考えなきゃ…っと、これはこれは…水銀燈じゃないか）
　　　「やぁ、水銀燈。今帰りかい？」
水銀燈「そ、蒼星石ぃ……」
蒼星石「どうしたの？なんだか泣きそうな顔してるけど…まさかっ、また悪戯されたの！？」
　　　（なんてね…フフ。イジメてる張本人がやってないんだ。どうせ目にゴミでも）
水銀燈「ぅん…」
蒼星石（入っ……え？）
水銀燈「今回は今までとは違って…隠されたみたい……」
蒼星石「隠された…の？」
水銀燈「ぅん…」
蒼星石「えっと…外履きを？」
水銀燈「ぅん…」
蒼星石（　１　１　人　い　る　！　）←すまん、ここは（もう一人いる！）で頼む
水銀燈「わたし…何か悪いこと…したのかしらぁ……？…きっとしたのよねぇ……ｱﾊﾊ」
蒼星石「水銀燈は何も悪くない…悪くなんてない！」
水銀燈「蒼星石…」
蒼星石「犯人は必ず捕まえてみせる……それまで、一緒に戦っていこう？」
水銀燈「蒼星石ぃ…ぅん…ぅん……」
蒼星石（ふん…まぁいいさ。僕の悪戯の罪は犯人に押し付けてやろう。
　　　　しかし、一体誰が……？）

印象操作が凄いな

蒼星石黒いｗｗｗｗ

>>764
>蒼星石（　１　１　人　い　る　！　）

ねーよｗｗｗｗｗパイでもぶつけあってろｗｗｗｗｗｗｗ

ところで、「１１人いる！」がわかる人はいるのだろうか…？

>>768
アニメなら

ｼﾞｭﾝ「直死の魔眼…かぁ、よし！」
紅「>>752感動した！っと犯罪予告スレが立ってるから通告しようかしら？」
ｼﾞｭﾝ「真紅!!僕を見てくれ!!」
紅「…嫌な予感がするのよさ…」
ｼﾞｭﾝ「直死の魔眼のｵﾏｰｼﾞｭ直死の裸体!!どうだい僕の全裸は!!」
紅「……………ﾌｯ」
ｼﾞｭﾝ「僕のナニを見て笑うなぁーー!!!水銀燈なら、水銀燈なら乙女な反応を見せてくれるはず!!」
紅「ｼﾞｭﾝ!!外はまずっ…遅かったか」
銀「今日もモヤシオンリーかぁ…お腹すいたわぁ」
蒼「僕の顔を分けてあげるよ」
銀「あ…ありがとう助かるわぁ」
蒼「!?（僕を食う気!?）」
ｼﾞｭﾝ「水銀燈!!僕を見てくれ!!」
銀「あらぁ人間？私に何…か…し…ら…」
ｼﾞｭﾝ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
銀「きゃぁぁぁぁぁ!!」
蒼「僕はっ！君が泣くまでっ！斬りきざむのをやめないっ！」
ｼﾞｭﾝ「ちょ、まっ…ギャァァァァァ!!!」
紅「自業自得…ね」

>>769
いたかｗｗなんか嬉しいｗｗｗ

>>752　くぅー泣ける！　(；；)　　　　さすが俺の俺の・・・嫁・・・

最高の嫁だっ！

>>768
電プレのおまけ四コマ漫画の『五人いる!?』ならわかる

>>770
ｗｗｗ

>>768
少女ＳＦマンガなら・・

>>773
5人いる!?はわからんぜ…
多分関係ないとおも

それでも私は蒼価

>>775
それも多分違うとおも…
やっは知らない人が多いな…

がんばローゼン！

銀様ぁ

銀様にヤクルト買ってと言われたい

>>778
蒼「僕、『七人の侍』なら知ってるよ！」
翠「さすが蒼星石！　言うことがいちいち渋いですぅ！」
蒼「えへへ…マスターの影響を受けちゃったみたいで…」

>>768
萩尾望都の漫画なら…

銀「後…七つぅ…」
暑い室内、朦朧とする意識、べたべたする服。普段ならすぐにでも部屋を出てシャワーを浴びている所だが思い出の為、この世界にいた証拠を作る為に私と真紅と蒼星石の三人で五日前からドミノの世界記録に挑戦している。
一日何個置く事を決め三人でやっているがなかなかノルマに届かず後七つ置いて三日目のノルマクリアであった。
銀「後…四つ…」
ｺﾄ…ｺﾄ…無機質な音が部屋に響く
銀「後…一つ…」
後一つを置こうとした時
ｼﾞｭﾝ「皆お疲れ〜冷たいもの持ってきたよ〜ってうなぁ!?」
何もない所で体勢を崩す人間、倒れる地点はドミノのスタート地点、三人ともそれに気付いたが身体が動かなかった。
ドミノがスタートする、だが精魂尽き果てている三人にはドミノを止める事すら出来なかった。全てのドミノが倒れ部屋が沈黙がおりる。
ｼﾞｭﾝ「あの…ごめん」
銀「ふぇ…う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁん！」
紅「水銀燈が泣くなんて…よっぽどだわ」
蒼「屑は何をやっても屑だったか（ちぃ！この場にカメラがあったら!!）」
ｼﾞｭﾝ「……ごめん、反省するからカメラ持って来ていい？」
紅「……………」
蒼「…………（早く！早く！）」
銀「ひっく…ひっく…！ふぇぇぇぇん!!」

>>784
銀様の涙は俺が頂こうか

>>784
蒼い子が涙一つ流さず冷静すぎるｗｗ　間違いなくこの子はテレビ会社勤務ｗｗ

あと３０分か…

HS

>>784
大量のドミノが倒れてる部屋で汗だくの銀様が泣いてる姿想像して萌えた

あと30分で何かあるのか

3日ルールか

1時間半じゃね？

ｼﾞｭﾝ「やらせて下さいお願いします」
銀・蒼『だが断る』
ｼﾞｭﾝ「何が駄目なんだ!?僕はただ綺麗なお姉さんと僕っ子とやりたいだけなのに!!」
銀「蒼星石、鋏の準備は出来てるかしらぁ？」
蒼「出来てるよ…いますぐにでもその汚らしくぶら下がっているものを切断したい気持ちに駆られてるよ」
ｼﾞｭﾝ「待ってくれ！切断する前に僕の学校の制服来てゆっくりとスカートをあげてパンツを見せてくれ!!そして僕の股間にあそこを擦ってくれ!!」
銀「変態ここに極めり…って奴かしらぁ？」
蒼「最早哀れに思えてきた…真紅の気苦労を察するよ……」
ｼﾞｭﾝ「頼む！やらせてくれぇぇぇぇ!!!」

このスレが半ばで落ちるとは残念

まあ800はいったんだから立派だな

1000までもってけよ

三日ルールなんてあったのかｗｗｗ

じゃあげるか

人多いなｗｗｗ

翠星石のＡＡがないなんてマジで空気読めてないな

>>800
誤爆すまんこｗｗｗｗｗｗｗｗ

携帯厨だしいまから用事あるが
アゲられるだけ上げるわ

銀「ひれふ〜し〜な〜さい、人も〜アヤカシも全て♪」
ｼﾞｭﾝ「ははぁ」
銀「我不死〜の姫、いくつ〜の宝を求む♪」
ｼﾞｭﾝ「ははぁ〜」
銀「……邪魔してるの、わかるかしらぁ？」
蒼「っとにこの人間はky過ぎるね（ちぃｼｬｯﾀｰﾁｬﾝｽを逃した！）」
紅「眼鏡だから仕方ないのよさ」
銀「そうね、眼鏡のせいよねぇ」
蒼「眼鏡のせいだね（水銀燈の眼鏡着装姿が見れる!?）」
ｼﾞｭﾝ「わかった…わかったよ!!」
スパッ
銀「こっ…この人間手首を切ったわ!?」
紅「ｼﾞｭﾝ〜〜!!」
蒼「この人間はめんどくさい事をっ！（スクープスクープ！）」

なぜsageる
ageよーぜ

このスレの蒼星石の壊れっぷりは異常ｗｗ

銀「『このスレが>>1000いったら銀様が幸せになれる』っと･･･」
真「あら･･･何をしてるの水銀燈？」
銀「えっ？い、いや別にぃ･･･ちょっとパソコンで遊んでただけよぉ･･･」
蒼「ほんとかなぁ･･･どれどれ？」
銀「ちょ･･･どこから出たのよぉ･･･」
蒼「あっ･･･自演してるね･･･水銀燈」
真「あら？自演って何かしら？」
銀「えっ？･･･いや、あの、その･･･」
蒼「自分で自分を賞賛する･･･って感じかな」
真「そんな虚しい事をやってるの？ちょっと見せて」
銀「ちょっと･･･や、やめ」
真「『このスレが>>1000いったら銀様が幸せになれる』･･･へぇ･･･」
蒼「君は今、幸せじゃないのかな？水銀燈」
銀「だ、だって･･･いつも皆にいじめられて･･･それに私ダメドールだし･･･」
真「あら･･･自分で自分を貶す方が虚しいわね･･･それにあなたはダメドールではないわ」
蒼「そうだよ、君は僕達の立派なお姉さんじゃないか」
銀「ほ、ほんとぉ･･･？」
真「ええ･･･いつも有難う、あなたが姉で私は幸せよ水銀燈」
銀「あ、ありがとぉ･･･私、幸せ者ねぇ･･･何をクヨクヨしてたんだろ」
蒼「さあ･･･一緒にご飯でも食べよ？水銀燈」
銀「うんっ！」

スレのテーマと関係なかったな･･･ｽﾏﾝ(´・ω・｀)

ニコニコｗｗｗｗｗ

>>803
愚民ｗｗ

『今宵もアンニュ〜イ』収録のため、都内某所のラジオ局にむかった
水銀燈だったが…

銀「あらぁ雪華綺晶に薔薇水晶、二人揃って入り口で何してるのぉ？」
雪「黒薔薇のお姉様、ごきげんよう。残念ですがここを通すわけには
　　参りません」
薔「私達は警備員として雇われたんです…」
銀「警備ぃ？　この前までは何もなかったのに、どうしたのぉ？」
雪「以前の『今宵もアンニュ〜イ』収録の際に、不審者の乱入を
　　許してしまいましたので」
薔「犯人はゴスロリ風衣装を着込んだ二人組だったとか…」
銀「……っ！（あの二人だわぁ！）」
薔「んぅ？」
雪「何か心当たりが？」

銀様age

銀「いやぁ、今はそれよりも早く中に入りたいわぁ。この誇り高い
　　ローゼンメイデンの第一ドール、水銀燈が遅刻するわけには
　　いかないものぉ」
薔「そうですか…では…」
雪「身分証の提示をお願いします」
銀「はぁ？　身分証ぉ？　そんなものは持ち歩かないし、この私が
　　顔パス以外の待遇で、楽屋入りすると思ってるわけぇ？」
雪「そう言われても…」
薔「規則…です」
銀「何言ってるのよぉ！　マニュアル通りにやっていますというのは、
　　おバカさんの言うことだわぁ！」
雪「こればかりは私達下っ端の権限では…」
薔「いかんともしがたいです…」
銀「むぅ…貴女達を責めてもどうしようもないようだしぃ…責任者を
　　呼んだりできないわけぇ？」
雪「私達には社内に入る権限が…」
薔「ないんです…」
銀「かわいそうなぐらい待遇が低いのねぇ…」

人いるのか？

薔「だから…私たちにできることと言えば…」
雪「ボディーチェックくらいですね。黒薔薇のお姉様、ちょっと失礼
　　しますよ」
ぞるぞるぞるん　
銀「ちょっとぉ！？　何よこれぇ！？　茨の…触手！？　ひぃっ！
　　気持ち悪いわぁ！　早く離しなさいよぉ！！　『失礼します』って
　　言えば、何をしてもいいと思ってるわけぇ！？」
雪「黒薔薇のお姉様のセクシーな体は、どんな凶器よりも危険です」
薔「私達がみっちりと取り調べる必要があります…」
銀「こらぁ！　誰がうまいこと言えと言ったのよぉ！？（ここで小娘の
　　ようにはしたない声を張り上げることだけは避けなきゃぁ…この
　　私は誇り高いローゼンメイデンの第一ドール、水銀燈なのよぉ！
　　落ち着かなきゃぁ…乳酸菌の数をかぞえて落ち着くのよぉ…
　　乳酸菌が一匹ぃ、乳酸菌が二匹ぃ…）」
雪「では、まずは胸から」
銀「にゅああああああっ！？」
薔「やはり…これは危険ですね…」

〜三十分後〜

銀「はぁ、はぁ…」
雪「取り調べ、完了しました」
薔「ふぅ…仕事の後の一杯は最高です…」

一方その頃スタジオでは――

め「水銀燈、まだ来ないの？　待ちくたびれたよぉ…さみしいよぉ…
　　うっ！？　ごほっ！　ごほっ！！…うぅ…水銀燈、私は大丈夫だから…
　　貴女をいつまでも待ち続けるから…だからお願い！　早く来て、私の
　　黒い天子様…。スタッフのみんなの視線が痛いよ…突き刺さりそうだよ…
　　みんなが貴女を見放しても、私だけは貴女のこと信じてるからね…
　　水銀燈…。よし！　録音完了！　このテープを水銀燈の元に送り届ければ、
　　きっと血相変えて飛んできてくれるわ♪」

めぐ死ぬぅ

ｼﾞｭﾝ「僕のターン！ドロー!!水銀燈にスク水セーラー服を装備!!」
銀「きゃぁぁぁぁぁ!?何よこれぇぇぇぇ!!?」
紅「私のターン！ドロー!!蒼星石に裸エプロンを装備!!」
蒼「何か肌寒い……っ〜〜〜!!!（////）」
ｼﾞｭﾝ「なかなかやるなっ…！」
紅「ｼﾞｭﾝこそっ…！」
銀&蒼『あんた達ジャンクにされたい!!!??（////）』
ｼﾞｭﾝ&紅『ごめんなさい』

にゅあああﾌｲﾀｗｗｗｗｗ

がんばれｗｗ

銀様(ﾟ∀ﾟ)銀様(ﾟ∀ﾟ)銀様

すまんが、時間がないから投下させてもらう


翠星石「聞いて驚け見てよだれですぅ！翠星石が新作ケーキ買ってきたですよ〜」

蒼星石「お金出したのは僕なんだけどね」

翠星石「こ、細かいこと気にするなですぅ！」

雛苺「わぁーい！ケーキなのー！！」

水銀燈「ケーキ自体久しぶりよねぇ。楽しみだわぁ」

真紅「翠星石もたまには気が利くわね」

翠星石「真紅〜それどーいう意味ですかぁ！？」

真紅「そのままの意味よ。そんな事より…JUM！
　　　みんなでケーキを食べるわ。紅茶を入れて来てちょうだい」

JUM「はいはい…ったく、何でいつも僕が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

蒼星石「僕も行ってケーキ切ってくるよ」

真紅「えぇ、お願い」

雛苺「ケーキ、ケーキ、新作ケーキー！」

翠星石「翠星石が選んだケーキが美味しくないわけねぇですぅ。期待するですよ」

雛苺「わぁーいっ！！」

水銀燈「ねぇ翠星石、どんなケーキ買ってきたのぉ？」

翠星石「それは見てのお楽しみですぅ」

水銀燈「もぉ…でもほんと、楽しみだわぁ」

真紅「ふふ…楽しみね」

蒼星石「おまたせ」

JUM「ほら、持ってきたぞ」

翠星石「ご苦労さんですぅ」

雛苺「美味しそうなのー！早く食べたいの！」

水銀燈「ﾜｸﾜｸ…ﾜｸﾜｸ…」

真紅「さすが蒼星石ね。難しい５等分を綺麗にやってのけるわ」

水銀燈「え…５つ？」

真紅「えぇ、５つよ」

蒼星石「あ、ノリの分なら心配ないよ。なんでもダイエット中とかでいらないって言ってたから」

水銀燈「でも…それでも一つ足りないんじゃ…」

真紅「さぁ、いただきましょう」

雛苺「いただきまぁーす！」
翠星石「いただきますですぅ」
蒼星石「いただきます」
JUM「いただきます」

水銀燈「…………」

蒼星石「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…このケーキ、すごく美味しいね。あれ？　水　銀　燈　は　食　べ　な　い　の　？　」

うう…銀ちゃんカワイソス　(；ω；)

銀ちゃん・・・

そもそもなにゆえ当たり前のように溶け込んでいるんだｗｗｗ

あああぁ銀様のがぁ

銀ちゃん･･･(´・ω・｀)

とりあえずJUM死ね

銀様は、優しすぎる…我慢づよすぎるんだ・・・(；ω；)

のびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれのびれ