名作文学をケータイ小説（笑）にしようぜ

アタシは、猫。
名前は、まだついてない。

トンネルを抜けたら、マジ真っ白だったんだの（笑）

アタシはトンネルを過ぎた。
そこには雪の世界が広がっていた。

メロスは殴った。
「ガッシ！ボガ！」

ワタシ、カンダタ！
生きてるときは悪いことしまくっちゃってたんだ（笑）

クラムボンは死んだよ(笑)
クラムボンは殺されたんだ(笑)

勢いで立てたけどもう飽きた
名作文学ってあと何あったっけ

よくエンコーしてたオヤジがアタシに金閣寺の話をよくした。
金閣寺って金でチョ〜きれいなんだって。

>>5
でも…こんなアタシだけど、
たったひとつ、
たったひとつだけ、
「イイコト」したことあるんだ…

朝、アタシのお母さんがスイーツを一口食べた。
お母さんは「あんっ」と言った。

はじの多い人生をおくってきました

オッス、オラ悟空！
猿だ！

まじで恥ずかしいことばっかの人生送ってきた。マジアタシ人間失格。

ちょっとぉ〜こんな夢見たんだけどぉ〜

恥の多い人生をおくってきました。



スイーツ(笑)

アタシはジャンバルジャン。
この薄汚い街でひとりで生きてる。
アタシは小さなパン屋に入った。
お金は持ってない。
でも、お腹が空いている。
そっとパンに手をのばす。
あのハゲたブタみたいな店主が見てないスキに、そっと。
アタシが生きていくために。
盗む。

これはwktkせざるを得ない

「こらっ！おまえなにをしているんだ！」
------ヤバイ、見つかった
慌てて逃げようとしたケド、オヤジの脂ぎった手がアタシの腕をつかんだ。
そしてアタシは牢屋に入れられることになった。
太陽も、光も、未来もない場所…
そこがずっと、アタシの居場所だった。

くまに誘われてドラッグやった。賽の河原に行った。

やべ、なんかケータイ小説家になれそうな気がしてきた
原作あいまいにしか知らんが

>>20
お前ならなれるｗ

牢屋ではいろんなことがあった。
食事はクソまずいし、布団はしめっぽい。
ルームメイトのアリサはクスリで捕まったと言っていた。
ユキコはホストの彼氏が一度も面会に来ないと泣いてばかり。
アタシは毎日、そんな子たちをぼんやりと見ながらすごす。
出所してもどうせろくな人生なんかないんだもの。

彼氏の子供ができちゃった。けど彼氏はどっか行っちゃったから
アタシは探しに行く。自分探しの旅、みたいな？

クリスマスは捨て子だった。悪いこといっぱいやって死んだ。

看守のゴキゲン取りはバカみたい。
男なんてちょっと優しい言葉と笑顔さえ見せればいいんだから。
お利口ちゃんを演じて、可愛い子を演じて。
こんなのカンタンじゃない。

今日の朝、アタシはなんかすっごく気になる夢を見た。
そして、その夢からさめた。そしたら、アタシが蟲になってた！！！！

「なにこれっ！！！！！！！！！ありえないっ！！！！！！！！」

「ああ、キモチイイよ、もう出そうだ、ああっ」
看守がアタシの上で動く。
ぼんやりと天井のシミを見ながら、出所したらどこに行くかを考えてみたけど
やっぱり何も思いつかなかった。
看守は言った。
「よかったよ、きみのカラダは最高だ。もうできなくなるのが残念だよ」

なにこれカオスｗｗｗ

出所したアタシはあてもなく街を歩いた。
夜の空気は肌寒い。
声をかけてくるキャッチたちの言葉もなんだか空っぽで
少しもアタシの心には届いてこない。
アタシがほしいのはコンナノジャナイ・・・

もうどれくらい歩いてきたのだろう
アタシは小さな教会を見つけた
ふいに、アタシはとてもその教会へ入ってみたくなった
神様なんか信じてないクセに。
・・・ううん、昔は信じてた。
でもいつからか、神様なんていないってわかったんだ。
教会に入ると痩せた牧師が出てきた。

雰囲気でてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なかなかテクニカル

そしたらアイツはこういったんだ。

けい「キモチの面でがんばろうとしないヤツって　バ　カ　だと思うな、ワタシ」

知らない男の家に泊まるのなんて慣れてる。
ちょっと困った顔をして上目遣いでおねだりすれば
たちまちあたしは愛され系ゆるふわガール。
牧師のハートもがっちりゲット。
牧師はアタシの目を見て言う。
「今日はここに泊まりなさい」
アタシは彼の目にくぎづけになってしまった。
今までのどんな男とも違う、そんな目をしていた。

４畳半の狭い部屋。
牧師はアタシをベッドに寝かせると、自分は床に寝た。
変なヤツ、とアタシは思う。
こんな状況で手を出してこないなんて、よっぽど気の弱いヤツなんだな。

「ガッシ！ボガ！」
Kは死んだ（笑）

レ･ミゼラブルだっけ？
ああ無情

牧師がアタシに背を向けて言った。
「安心してゆっくり休めよ、大丈夫、オレはお前に何もしない」
キレイな声だった。
さんざん飽きるほど聞かされた嘘まみれの言葉とは違った。

>>36　それそれ
すんげー曖昧な記憶で書いてる
残り記憶　あとわずか

ｗｋｔｋ

電車がトンネルを通り過ぎたら雪が積もってた！

「すごーい！キレイだね☆」

アタシは牧師に言い返そうとした。
「なんで…っ！？なんでアンタそんなこと言えるの！？男なんて…」
男なんて、みんなアタシのカラダ目当てでしかないクセに…
そう言おうとして言葉に詰まった。
こちらを向いた牧師の目がすごくまっすぐでキレイだったから。

これはおもしおろい

「オレはさ…」と、牧師がゆっくり話す。
「オレは、お前が困っていたから泊めた。それだけだよ、オレを信用して」
牧師の瞳がアタシの凍った心を溶かしていくのがわかった。
「オレはお前が今まで一人で戦ってきて、心に深い傷を抱えてるってわかるから」

wktk

気づいたらアタシの目からは雫が流れていた。
ナミダ……？
もうずっと泣いたりなんかしてないアタシが、
ナミダを流してる。
今まで誰にも理解されなかった心の、ナミダ。

牧師は自分の黒いスーツを脱いでそっとアタシの肩にかけてくれた。
そして一晩ずっと傍にいてくれた。
アタシは初めて、本当の自分の居場所を手に入れられたような気がした。

ガン降りの雨にも負けないし
セットが崩れる風にも負けないｯ☆
ホワイトクリスマスな雪にも
バッチリ日焼けできる夏の暑さにも負けてなんかないロハスな精神と魅惑ボディを持ち
自分磨き以外の欲はなくて絶対愛されオーラを出して
いつも静かに常に上目遣いで笑って小悪魔スマイル！

これは面白スレ

私は雨にも負けない…風にも負けない…
いや…いつかは飛ばされて、流されて傷つくかもしれない…
でも私はそれでも歩き続ける。
きっと歩き続けた先には光り輝く未来が待ってるはずだから
だから私は歩き続ける…(笑)

ねぇヒカル君？私が歩き疲れて倒れたらあなたは私を支えてくれるの？
きっと支えてくれるよね？ずっと見守ってくれるよね？
私はあなたの分まで光り輝く未来に向けて歩き続けるよ
いつか…いつか一緒にゴールできるよね…
あの太陽の様に光り輝いてる私達のこれからに(笑)

「チュン・・・チュンチュン・・・・」
小鳥たちの鳴き声でアタシは目を覚ました。
屋根の上で牧師がラッパを吹いている。
アタシが近づくと彼は小鳥にエサをあげた。
「吹き終わったらあげる決まりなんだ」
また今日も一日が始まる。
いつまでも彼に甘えてはいられない。
アタシは一人なんだから。
荷物をまとめて、牧師の見ていないスキにそっと抜け出す。

牧師の一人称オレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（笑）で吹いてしまった

教会で、ポケットにそっとシルバーの食器をすべりこませた。
質屋に売ればいくらかの金になるだろう。
またいつもの薄汚い街を歩きながら、少しだけ牧師の目を思い出していた。

「おい！止まれ！」
後から急に大きな声で怒鳴られてアタシは振り向いた。
そこにはポリ公が偉そうに立っていた。
制服なんか着てたって中身はタダのオヤジなのにさ。

雨にもマケズｗｗｗｗ

これは新しいｗｗｗｗｗｗ

これはすごい携帯小説の再現度…

「こんなところで何をしている、カバンの中を見せるんだ」
ポリ公がアタシのヴィトンのバッグを引っ張った。
アタシは言った。「何しやがんだよ！」
ポリ公が怒鳴る。「大人しく見せるんだ！」
いきなり、アタシのポケットから何かが落ちる音がした。
「おい、これはなんだ！？」
ヤバイ。
……牧師から盗んだシルバーの食器だ。
「盗品だな、どこから盗ってきた？」

つまりラノベ的表現に稚拙な主観文を組み合わせればケータイ小説になるわけだな

「ではみなさん、そういう川だと言われたり乳の流れた後だといわれたのは
本当はなんだかご存知ですか？」
「センコウ、ウゼー☆」
私はジョバンニ(笑)

アタシは目をそらす。
スキを見て逃げ出してやろうとも考えたけれど
昨日の夜のことを思い出したらなんだか急に
何もかも面倒くさくなってしまった。
噛んでいたガムを道路に吐いて、ポリの顔を見て言ってやった。
「教会から盗んだんだよバーカ」

オツベルってヤツ、はマジでヤバイ。
ホンダの750稲扱マシーンを六台も並べて、
「ノノーン！ノノノノンノンノンノンー！」
と、大きな爆音を響かせてやっている。
十六人のチームのメンバーたちが、顔をまるで真っ赤に赤くして足でキックして器械をまわす。
そして、小山のように山盛りの稲を片っぱしからブッ扱（こ）いていく。
そして、藁（わら）はズドン！ズバン！とうしろの方へ投げられて、そしてまた新しい山ができる。
そのへんは、籾（もみ）や藁からの細かい塵でなんだからぼうっと黄色くなっている。
まるで砂漠の砂の砂煙のようだ。

>>60　ジェバンニなら知ってる

>>59
あとビッチの共感できる思想や行動

〜ラノベっぽく書いてみよう！〜　　


　　 ／￣＼ 　例文.
　　|　＾o＾　|　　「私はお腹がすいています。」
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　| 　


１、例文を話し手に合ったくだけた文に、漢字→かな（カナ）またはかな（カナ）→漢字に直す。
２、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。
３、（重要）過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。
４、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。



　　 ／￣＼ 　完成例.
　　|　＾o＾　|　　「昼に食べたカツサンドはとっくの昔に別れを告げていて、俺の胃は今や開店休業状態だ。
　　 ＼＿／ 　　たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。
　　 ＿|　|＿ 　 つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。」
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　|

>>63
銀河鉄道の夜の主人公ってジョバンニじゃなかったっけｗｗｗ

ココロ
第一章　先生とあたし

ポリ公の偉そうな顔がにやりと笑った。
キモチワルイ。
アタシの腕をむりやりつかんでポリが言う。
「さあついて来るんだ！」
そしてアタシはまた教会まで連れてこられた。
牧師はこんなアタシを見て何ていうだろう。
きっとケイベツするんだろうな、
そう思ったらなんだかちょっとだけ悲しい気持ちになった。

>>62
砂漠の砂の砂煙ﾜﾛﾀ

>>66　すまん、本当に素で銀河鉄道の夜の内容を知らないんだ
きっとジョバンニってので合ってる
自分が知ってるのは一晩でやってくれる方。

これじゃあＰＣ小説だな

銀河鉄道の夜はオチだけ言うとお前はもう死んでいる

素晴らしいな

>>72
一概にねーよとは言えないから困る

「ピンポーンピンポーン」
チャイムを鳴らすとギーっとドアが開いた。
牧師が出てきて、アタシに気づくと驚いた顔をして言った。
「おかえり、どうしたんだ？」
ポリ公はアタシの腕をつかんだままでシルバーの食器を出して言う。
「コイツはあなたの物ですね？この女が盗んだんですよ」
ああ、ケイベツされる。
牧師も、ポリ公も、看守も、アノ両親も…
そうやってアタシを見下してケイベツするんだ。

死のうと思ってたけど昨日パパからこの夏の新作ワンピもらったんだ☆
だから夏までは生きようと思ったんだけど。エイズになっちゃった(笑)
スイーツ(笑)

「マジなんだ!マジでオオカミが来てんだよ!ﾁｷｼｮｳ……信じてくれよ!!」
ｵﾚは必至でﾄﾓﾐに言った、しかし、ﾄﾓﾐはまるでｺﾄﾊﾞを吐き捨てる様にｻﾞﾝｺｸなｺﾄﾊﾞを言った。
「いまさら信じられないよ……!だって……ケンジ今まで散々嘘ばっかり…!」

ﾁｸｼｮｳ!こんなことになるなら嘘なんてつかなければよかった!
しかしオオカミはやってきて羊を血だらけに食い殺して行く

「さよなら」

ﾄﾓﾐはうっすら目にﾅﾐﾀﾞをうかばせながら行ってしまった

ﾁｸｼｮｳ!嘘ばかりつくとロクな事がないぜ!と俺は泣いた

>>47
これは良作ｗｗｗｗｗ

牧師はアタシとポリ公を交互に見て、
そしてアタシの顔を見てそっと笑った。
細い腕をのばして、アタシの頭を静かになでる。
びっくりして何もいえないアタシに、
牧師はいたずらっ子みたいな顔でウインクをした。
そして、ポリに向かってこう言った。
「それはオレがこの子にプレゼントしたものだけど？」

スイーツ（笑）

これはこれでいいような気がしてきた俺末期

太宰と携帯小説って組み合わせると結構名作になりそうな予感がするｗｗ

小学生の時読んだ、時間の経過とともに世界から言葉（「あ」〜「ん」）が
段々なくなるって小説が好きだったんだけど
誰の作品だか分かる？

>>83
富樫だな

「えーっ？」と驚くポリ公。
牧師は堂々とした態度で言った。
「オレが彼女にプレゼントした物に、あんたなんか文句あんの？」
ポリ公は何も言えなくなって帰っていった。

http://plaza.rakuten.co.jp/lincoln07/

祇園精舎のヘヴィーな鐘サウンドの響きを聞くと、諸行無常って気分になる。
沙羅双樹の花のパステル・カラーを目に見ると、盛者必衰かもね、って思ったりする。
エラソーなこと言ってる奴だってホントは中身はぜんぜんカラッポで、
それはまるで春の夜に夢見た夢のようなものなんだ。これホント。
どんなにケンカが強いヤツだっていつかは死んじゃう。
みんなみんな、風にふかれて飛んでく塵とおんなじなんだ。

http://plaza.rakuten.co.jp/lincoln07/

「なんで…？なんであんな嘘ついたの？アタシ、あんたのこと騙したのに…」
アタシはいつの間にか泣いていた。
牧師はアタシをそっと抱き寄せてささやく。
「もう大丈夫、お前の心の傷はオレが抱えてやるよ。だからもうどこにも行くな」
アタシは、ついに見つけた…

…真実の愛、を…　　　　　ｆｉｎ

正直ここまでしか覚えてない

>>83　幽白としか思えないけど小説なら違うよな

大学に通うために上京する途中の電車の中でのこと。
向かいの席の超綺麗な女がやたらと話しかけてくる。
なんかうっせーから適当に返事してたら気がついたら
一緒にラブホに入っていた。
今までずっと田舎で育ってたから芋臭い女しか知らないし
童貞だしで、どうしたら良いかわからず結局何もせず
一晩一緒の部屋にいたんだけど、そしたらその女が別れ際に
「あんた超ださいんですけどー(笑)」とか言ってきやがった。


だめだなんか違う。

十分楽しかったｗｗｗ

ｵﾜﾀｗ
普通に面白かったと思う俺はケータイ小説世代なんだろうか

いとスイーツ(笑)

面白すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙ｗｗｗｗｗｗ

>>92 それじゃ難しすぎる
もっと細切れにドラマティックにするんだｗ

オレは、電車に乗っていた
窓の外は見慣れた田舎の町並み
でもこの町並みとももうお別れ
オレは今日、上京する……

こっからだ

わたしはおまんこ(笑)

わたしはおまんこなんだよ☆
あっちに見える産毛の生えた丘だって私のおまんこ
なんか最近やたらしたくなっちゃう
私、超大きな巨人になって空とセックスしたい
そうしたら……
あっあああっあああっいい！！
ああっっっうっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁスイーツ(笑)

>>97
うめぇｗｗｗｗｗ　他のお題でも何か頼むｗｗｗｗｗｗ

>>97
お前は何者だwwwwwwwww
上手いなwwwwww

斜めの太陽

その日の朝、キッチンでスープを一口飲んだママが、
「あっ！」
と小さく叫んで声をあげた。
「え、髪の毛？」
スープに何かイヤなものでも入っていたのかな、とアタシはと思った。
「ううん、チガウチガウ」
ママは、何事も無かったみたいに、スープを一口飲んだ。
そして、すまして顔を横に向けて、窓の向うの満開に咲いた山桜に視線を送った。
そして顔を横に向けたまま、また一口スープを小さな口の間に、
「ヒラリ」
と流し込んで飲んだ。
ヒラリって言葉は、ママの場合には、別に誇張でもなんでもない。
セレブ雑誌とかに出ているテーブルマナーとは、ぜんぜんまるでまるっきり違ってる。
弟の那王地（なおじ）がいつか、お酒を飲みながら、姉のアタシに向ってこう言った事がある。

なんかＶＩＰでこんな褒められたの初めてだｗ
眠っていた才能が開花してきたかもしれんｗ
次何にしようかな

＜ほげー

>>102
嫌な才能だなｗｗｗ

間違いなくいらん才能だよな
せっかくだから存分に使おうと思うぜｗｗｗ

｢グララアガア、グララアガア｣
私は死んだ 稲こき(笑)

小説じゃないけどくまさん希望

>>83
筒井康隆の「残像に口紅を」かな？

>>102
有名どころで
源氏物語とか、夏目漱石とかどう？ｗ

>>108
おおっそれっぽい。ｻﾝｸｽ！！

携帯小説版レ・ミゼラブル、ワラタｗｗｗｗ
奇才だなｗｗｗｗ

ある日の休日、父親がオレを呼び出した
父親なんてウザいだけだがしかたなくついていく
学校はどうだ、とか、そんなくだらない話の後で
急にあいつはムズカシイことを話し始めやがった

この世の中で生きてくこと、どんな嬉しいことがあって
そしてどんな悲しいことがあるか

そんなことをあいつは話したんだ　ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘｰﾝ

「では皆さんは、そういう風に川だと言われたり、乳の流れた後だといわれ
たりしていたこのぼんやりと白いものが本当はなんだかご承知ですか？」
「はい！」
私は、手を上げた。
「はい、ミカさん」
私は勢いよく答えた。
「スイーツ(笑)」

>>106オツベル乙

>>110
先週買ったばっかの本だからわかったｗ

アタシはフツーの女子高生。友達は多めだしｴﾝｺｰもするし。
親友のｱﾔだってしてるしさぁ。
けど。
―今日のｴﾝｺｰ相手のオッさんはちょっと変だった。
ガシッ。ぼかっ。アタシは気を失った。
気がついた。ｱﾔとオッさんが倒れたアタシを見下していた。アタシはすべてを悟った―ｱﾔに拉致られた！
アタシはｱﾔの前でオッさんに犯された。
あたしは薪を枕にして寝て、この恨みを忘れなかった。
そしてｱﾔにも同じ事してやった。
ｱﾔは胆を嘗めながらアタシを恨み、アタシに復讐した。ｽｲｰﾂ

アタシは玄関に積まれたスイーツを見てガクゼンとした。

ゴン…あんただったのね………。

ある日、アタシは森の中を歩いてた
カレに１０９で買ってもらったばかりの新しいミュールも
ちょっとフンパツして自分へのご褒美に買ったグッチのバッグも
草や木の枝に引っかかっちゃってサイアク…！
もうやだ、帰りたい
なんて思ってたとき、急に森の奥で「がさがさ、がさっ」って音がした。

アタシはＤ-ブリッジにあるカセットテープを見つけた。ガッシ、ガッシ、ボガッ!
少年のようなおじさんのような声が録音されていたの、スイーツ(笑)

スイーツ自重汁ｗｗｗｗｗｗｗｗ

クラムボンはぷくぷくスイーツ(笑)

>>112
グリングリン

ごんぎつねがひどいｗｗｗｗｗ

「ドキッ！」
アタシは慌てて振り返って、そしてマジでビビった。
だってそこにいたのは
…クマ！
信じらんない、なんでなんで！？
なんでこんなとこにクマがいるの！？
パニックになりながらアタシは急いでダッシュした。
道にはいろんな花がいっぱい咲いてたケドそれどころぢゃナイ！

スイーツまみれすぎｗｗｗ

僕はあいつのスイーツが羨ましくて粉々にしてしまったんだ
「そうか、つまりアンタはそういう奴なのね」エーミールは言った、ｽｲｰﾂ

だんだん携帯小説ってより勘違い女用語で小説になってきたなwこれはこれで面白いが

>>46の「黒いスーツ」が「黒いスイーツ(笑)」に見えて羊羹ふいた

スイーツやめろｗいちいち吹くからｗ

　───オレの名前はグレゴール・ザムザ。心に傷を負ったセールスマン。彼女いない歴＝年齢のお仕事ボーイ♪
オレがつるんでる家族はニートの妹、同じくニートの父。
訳あって専業主婦してる母。
　家族がいてもやっぱり仕事はシンドイ。昨日も上司とちょっとしたことで口喧嘩になった。
生活がかかってるとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時オレは一人ででかいゴキブリに変身することにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あー腹減った｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこい上司の訪問を軽くあしらう。
｢お兄ちゃん、きんもー☆｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
妹はカワイイけどオレの食事の好みを把握してなくてキライだ。もっと等身大のオレに合った腐りかけの食事を出して欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、と黒光りするオレは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと父親の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの父とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がオレのカラダを
駆け巡った・・。「・・（リンゴ・・！！・・これって運命・・？）」
父はリンゴを持っていた。連れていかれて投げられた。「キャーやめて！」腹にリンゴがめり込んだ。
「ガッシ！ボカッ！」オレは死んだ。アップル（笑）

スイーツはぷくぷく笑ったよ
スイーツはかぷかぷ笑ったよ
スイーツは死んだよ
スイーツは殺されたよ

>>128　
おまえのレスを読んだオレは、「ぶはっ！」とつぶあんを吹き出した

>>130
アップルｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>130
アップルやめろｗｗｗｗｗｗ

りｗんｗごｗｗｗ

「おばあちゃん、おばあちゃんは何でそんなに声がしゃがれてるの？」
「それはね、風邪をひいたからだよ。」
「おばあちゃん、おばあちゃんは何でそんなに耳が大きいの？」
「それはね、あなたの話をよく聞くためだよ。」
「おばあちゃん、おばあちゃんは何でそんなに口が大きいの？」
「それはね、スイーツをたくさん頬張るためだよ。スイーツ☆」

セロ弾きのミカ

私はミカ、街でセロを弾いてるんだけど、全然うまくいかない……
そういう時は、くぅの曲を聞いてちょっと泣くんだ。そうすると
また元気が出てくる☆

「こらミカさん。全然できてないじゃないか。もう一度」
指揮者のおじさんが私に言った。このおじさんはベット意外では私にきびしい。
私はセロを一生懸命弾いた。
けど……全然出来ない……。
「ミカさん。今日は家に帰りなさい」」
「はい……」

そして私は家に帰ってから一生懸命練習した。
ネズミが出てきたからネズミホイホイを仕掛けておいた。
起きたら一匹取れてた。

なあ、このスレの携帯小説（笑）で、http://pikomori.com/bbs/の連中釣ってみたくね？

メロスはマジでキレてマジやばかった
ヤバめにドラッグとかやっていっちゃってるカズ(王様やってて、なんか自由にしてるって感じ笑)を
殺したいって思った
メロスはバカだから政治とかなんかそういうのわかんなくて
でも牛とか大好きだから頑張っちゃう
リコーダーとか吹けちゃう愛され男
でもはっきり言って悪いことが許せないとか言ってマジＫＹなところもある

スイーツじいさんとガン

スイーツ(笑)というのは、1羽のガンにつけられた名前なの、左右の翼に、ｵｼｬﾚでｲﾏﾄﾞｷな女性専用車両(笑)を持っていたの、だから190ｾﾝﾁもこみち似のイケメンホスト狩人さん(笑)達からは、スイーツ(笑)と呼ばれていたの

>>137
くぅｗｗｗ

今、オレは「をばすて」を題材とした、軽めの小説、
俗に言う、ケータイ小説とやらを書いている。
しかしこれがまたやっかいで、
愚かな弟がなにかをしでかしたのか、パソコンはアク禁を食らってしまったのだ。
そのためオレは、一度パソコンで書いたものを、携帯に送り付け、そこから掲示板に書き込まなければならなくなっている。
まったく、やっかいだ。




産業で伝えられるのに、こんなにふくらんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138　ちょっと少しロムろうと見に行って頭の頭痛が痛くなってきた

>>140
スイーツじいさんってなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>143
俺は「小学生掲示板」「からだの悩み」に反応してしまった

>>143
私はあなたを大丈夫？と心配してるわ、そう思って気遣ってあげてるのに、気付いてくれない……ばかっ///

>>143
もうかなり毒されてるじゃねーかｗｗｗ

きょう、ママが死んじゃったの…
もしかしたらきのうかもしれないけど、わしにはわからんアホじゃけぇ

>>142
実はオレも、最近ケータイを機種変更したんだ
「ついにワンセグだぜ！」なんて調子に乗って仲間に自慢してた
でもある日いつものように悪い仲間の集まるサイト
-----「２ちゃんねる」
そこにアクセスしてケータイのキーをぽちぽち押し、書き込もうとしたときだった
「…え？端末情報を…ぼだふぉんは…」
なにが起きたのか、最初はわからなかった

>>148
千鳥自重ｗｗｗ

俺、ラスコーリニコフ。俺の強さマジハンパねえから。
今日は金貸しのババアとその妹殺したし。パンピーにはわかんねえだろうが、俺アゲアゲだから許されるってこった。

そう、アク禁というやつだ
オレはもうケータイからあの仲間たちの輪には入れない
そう思うととても絶望してがっかりしたんだ

ラブホは鎌倉でも田舎にあった。デパートとかスイーツ(笑)とかのオシャレなものはとても遠かった。だがセレブの別荘が多かった。セレブは海に近かったから便利だった。

メロスはキレた。
「許せねえ・・・！テメエのようなヤツは、ゼッテー許せねえ！」
メロスはセリヌンティウスの命を救うため、死ぬ気で必死に走った。
「ダダダダダ！」
と野原を駆け抜けた。
大きな川が流れてメロスの行く手を塞いでいたが、
「ざぶん！ズブッ！バシャッ！バシャッ！」
と大股で踏み込んで走って渡った。
メロスは、息が苦しくて、肺が爆発しそうだった。
喉が灼熱にやけて、痛くて小さな声も出せなかった。
「セリヌンティウス！待ってろ、セリヌンティウス！今行くぜ！セリヌンティウス！」
夕日を背中に見ながらメロスは城に向かって突っ走った。

オレは、うんと幼い頃に両親をなくした。
二人の記憶なんて、ありゃしない。
両親と過ごした思い出なんて、一つもない。
でも、そんなオレを、結婚もせずに育ててくれた人がいる。
おかげでオレは、生きていけている。
美しい嫁も貰った。


でも、オレはいつの間にか、忘れてしまっていた。
彼女に対しての、感謝を。

>>154
ぁのぉ、「喉が」のぁとゎ何て読むんﾃﾞｽかぁ！？
ぉバヵでごめんなさぃｯｯ↓↓(>_<)

となるぞｗ

>>156
あ、喉は読めるんだｗｗ

アタシもママも産まれてない昔、ジジィとババァが住んでいた。
ある日、ババァが川でモテフリル服を選択していると、
マジでデカいピーチが流れて来たの！これでどんだけのスイーツが作れるのだろう！！
ババァはジジィと夜景のキレイなフレンチレストラン風の家で食べようと思ってお持ち帰り☆
2人で愛の入刀！手ごたえのないピーチはすぐ割れる。ﾊﾞｷｯ！ﾊﾟｶｯ！
ピーチをシボコると中からﾒﾝｽﾞが出てきた。
「ピーチボーイ」と名付けてチョイ悪目指して大事に育てた。

成長したピーチボーイは、『鬼』という族がダチを苦しめていることを知り、
族のツブしを決意する。スイーツをジジィとババァにお取り寄せして貰い
デキる女性（笑）、キッチュなサーフガール（笑）、艶女（笑）をメイドに従える。
族と戦って血がいっぱい流れちゃったけれど、ダチも全員死んだけど・・・
ピーチボーイは見事に勝利を収め、族からギってきたプレミアムプレゼントをお持ち帰り！
自分へのご褒美としてアメニティライフ（笑）

>>156
リアルに読めなさそうでﾜﾛﾀ
難しい単語入れちゃダメなんだよなｗｗｗｗｗｗ

暇っこ

→157さん
コゥゎ読めますよぉぉぉ！！！
でもコゥって誰ですかぁ？そんな人出てきてなくなぃﾃﾞｽヵ？スイーツ☆

「ねぇ！お義母さんが、またやらかしたのよ！」
帰宅したオレへの、第一声。
「おかえりなさい」も労いの言葉もない。
いつの間にこんな女になってしまったのだろう。
嫁に来たときには、もう少し慎ましやかな女性だと思っていたのに……。

しかし今は、そんなことはどうでもいい。
問題は、おばに対する嫁の態度……いや、嫁と姑の仲、とでも言おうか。
正直、オレはうんざりしていた。
毎日毎日、嫁はおばの悪口を言うのだ。
今日はアレした。昨日はどうだ。
コイツへの愛想も尽きかけている。

とは言え、オレも人間である。
嫁がそんな仕打ちを受けていると聞いて、彼女を案じない訳ではない。

「ねえ。あそこの山へ、置いていってしまいましょうよ…」
嫁が言う。
その声は、ひどく甘かった。
吐き気がするほどの甘さだ。

俺は猫だ。ニャーン(笑)

>>159
喉ちんこなんて書いたら、難しいちんこかと思われちゃうからな

久々の良スレだなｗｗｗｗｗ

バイト前に良スレ発見ｗｗｗ
帰るまでに残ってますようにｗｗｗｗｗｗ

>>162　アク禁がんばれｗ

Ｋ子「は？精神的に向上心のないヒトってバカだし」

おれらお前らが何でここにいるか教えてやっから
チョージンっていうの？マジぱねえから
なんかどんよりした雲からくるINAZUMAだから(笑)

素朴な疑問なんだがゆとり男はケータイ小説読むのか？
なんかゆとり女だけのイメージなんだが

>>162
姥捨て山ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>170
こういうの読んでるのってＯＬだろ

>>170
ギャル男がマクドナルドで読書自慢してた

ギャル男のために太宰あたりケータイ小説（笑）にしてやりてーなｗ
上で書かれてたけど太宰は向いてると思う

Ｋ｢いつになったらあの城につくんだよ！だりー｣

罪と罰でやってくれ

>>167
ﾄﾝｸｽ
でもケータイ小説よりもラノベ臭プンプンなんだorz

我輩は猫である
(挿し絵はペルシャ猫)

>>176
>>151にあるよ。スイーツ☆

>>176　>>151がやってくれたぞラスコリーニコフ最強伝説ｗ

スイーツつけんなｗ生クリームふくわｗｗｗ

ギャル男「人生は一行の山田悠介にも若かない」

／＾o＾＼

>>176
絶対最後自首しないなｗｗｗｗｗ

どれくらいかと言うと、現代で言えば「シロップのかかったチョコケーキ」だろう。

頬を赤らめ、目を涙で潤ませて。
上目遣いに嫁が言った。
「山に、捨てましょう……」


嫁はきっと、おばに影でいじめられているに違いない。
疑いが、確信に変わった瞬間だった。

……今思えば、俺も馬鹿だったんだ。
あんな演技に騙されて。

その日の夜、オレはおばを山に連れていった。
おばが好きそうな催し物を、山でやると嘘をついて。

その日オレは、最大の罪を犯した。

もう名作文学やりつくしたなｗｗｗｗｗｗｗ

森をさ迷っているとお菓子の家があった。スイーツ☆

プロローグ〜エピソード１
ＴＥＮ-ＮＯは、ニホンの国家の象徴…つまりイメージキャラクターってやつね。
んで、うちらみんなを代表したイメージキャラでもあるわけ。
このポジションは、うちらのチームみんなで相談して決めたことだから。

奈須の文学（笑）をケータイ小説（笑）にしようぜ

>>189
茄子を文学だとは認めないよ。スイーツ☆

>>189
――否、それはスイーツ(笑)

寺山修司のサザエさんの性事情は？

聖書・コーラン・般若心経もケータイ小説（笑）にできないだろうか

「西部戦線異状なし」
戦争超ダリいから、戦争反対ってことでよくね
あ、でも、靴が手に入ったから超ラッキー
これはかえさねえから
って俺死んじゃったジャン、スイーツ（笑）

アタシはセーラ。
大きな屋敷の、ホコリっぽくて薄暗い屋根裏がアタシの部屋。
はじめからこんな生活だったワケじゃない。
アタシだって最初は…
「セーラ！何をもたもたしているの！」
下の階からヒステリックな叫び声が聞こえる。
ミンチンのババァだ。
こいつがアタシをこんな屋根裏部屋へ追いやった原因。

ここまで読んで,枕草子が出てこないことに愕然とした
あれなんか、まんまケータイ小説になんじゃね?

しょうしんげもたのむ☆

あの時の、おばの嬉しそうな顔。
そういえばそうだ。
結婚してからは、おばの相手をすることなんてあまりなかった。

オレの家は、件の山の麓にある。
だから、わざわざ遠い山に行くことはない。
その点では楽だった。
身体が二重になってしまうほど、腰が曲がったおば。
ちょっと山の奥まったところに連れて行けば、自力で帰る事は不可能だろう。

アタシの名前はミカ。都内の高校に通うフツーの海がめ。
その日、アタシはなんとなく学校にいく気分じゃなかった。
だから、高校に行く途中の砂浜でボーッと海を眺めて見てた。
海を見てたから気づかなかったけど、地元のヤツらがニヤニヤ笑ってアタシに近付いてきてた。
ヤバイと思ったときにはもう囲まれてて、アタシの逃げ道は海しか残ってなかった。
「ああ、アタシ、レイプされちゃうんだ」
って諦めかけたとき、その人が走ってやってきた。
「お前ら、そこで何してる！がっし！ぼっか！どっこ！」
その人はすごく強くて、両手をぶんぶん振り回してそいつらを追い払って助けてくれた。
だから、アタシはその人、
「オレ？浦島太郎っていうんだ」
その人を竜宮城に連れて行ってあげよう、って思った。
そして、タイやヒラメのパスタやスイーツをいっぱいおごったげよう。
昨日、お小遣いをもらったばかりだから、それくらいのお金はなんとかなる、きっと。

檻髪（笑）硝る身体（笑）真逆（笑）

あとは頼んだ

なんかウンケイ？ってやつが鬼おもしろいことやってるってサトルから聞いたから
護国寺まできたんだけど、なんか掘ってやがんの(ワラ
でもパねえくらいかっこよかったから俺も帰ってやってみたけど全然できなかった(ワラ
なんか平成の薪じゃ無理っぽいらしいんだよね(ワラ

それで運慶が今日まで生きている理由も略解った。

───否
飛び散る血、振り降ろす拳
───何にも染まらぬ赤、赤、赤！

───ガッシ！ドカ！

アタシはおねえちゃんの隣に座ってとってもヒマしたのに
たいくつすぎたのでおねえちゃんが読んでる本をちょっとみてみたけど
絵もないし字ばっかりで「なんの役に立つの？」と思ったわ

…難しいな原作のままだし

「変身」
ちょｗｗｗｗｗｗ俺虫じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもまあいいかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「おまえらはね、絶対俺を裏切ると思うよ」

お師匠様は突き放すように言った。
なぜだかわからねぇ、俺達使徒の中にそんなやつぁいねえ･･･！
周りを見渡すと、やはりほかの連中もオレと同じような顔をしてやがる。

「私を三度知らないというだろう」

もうお師匠様なんてシラなィ☆あっ‡

私は、桃(スイーツ)から生まれたミカ。本当の両親はいないんだけど、おばちゃんと
おじちゃんと暮らしてるんだ☆
そして私は、沢山の恋をしながらすくすく育ったんだけど、最近、近くで鬼が
暴れてるんだって。サ・イ・ア・ク！
だから私は、家で飼ってるチワワのくぅと一緒に鬼退治に行くことにした。
途中でサルが来て
「あなたの持っているそのケーキください。いやスイーツください」
っていうから、あげた。そしたら仲間になった。
途中でキジも仲間になった。けど私鳥アレルギー持ってるから逃がした。

そして鬼が島に着いた。あたしは戦って死んだ。スイーツ(笑)

>>196
カワイイもの…
スイーツに顔文字をお絵かき、マジカワイイ。
まだ子供のスズメがちゅんちゅん言ってんのもカワイイ。
でさ、ちゅんちゅん言いながら
こっちに寄ってきたときなんかサイコー☆
まだ２歳とか３歳ぐらいのちっちゃいベイビーが
なんか一生懸命ぺたぺたハイハイしててるのとか激ラブリー！
しかもしかも！
ハイハイしてる途中になんか糸くず見つけて、
そしたらもう興味がそっちに行っちゃってんの！
ぷにっぷにの指でそれ取ってさ、
で、またママのとこに見せに来てくれる姿なんて
マジ我が家の天使ちゃん☆

これでいいかい？ｗ

>>196
春って曙よ！だんだん白くなってく山の上の空が少し明るくなって、紫っぽい雲が細くたなびいてんの！

「桃尻誤訳枕草子」橋本治
実際にあるんだなこれが。吐き気がするよ。スイーツ☆

「壁」

オレ名前忘れちったよ(爆
俺って超フリーダム？



完

オレは、竹取の翁。
山に入って竹を取るのが仕事さ。
で、いろんなものを作るんだ。
ま、本当の名前は「さかきのみやつこ」って言うんだけどな(笑)

ある日、オレはすごいものを見つけた。
光る、竹だ。
「なんだ…これ？」
不思議に思った。
筒の中が光ってる。

オレはその竹を一刀両断(笑)
そしたら中から超カワイイ女の子が出てきたんだ！
今日のオレすげーツイてない！？

>>207-208
おまいらのやさしさに涙してる

>>210
さぬきのみやつこじゃなかったっけ？

ガキの頃から親ゆずりの無鉄砲だった
親戚のおっちゃんにもらったナイフで殺しもクスリもレイプだって強姦もなんだってやった。スイーツ（笑）

オレは、比較的座りやすい岩に、おばを降ろした。
不思議な顔をするおばを尻目に、オレは一目散に走った。
頭を真っ白にして、逃げたんだ。

おばの叫び声が聞こえる。
オレの名前を呼んでる。
あんなにも悲しい声。
オレは聞いたことが、ない。

よみがえる幼少の記憶。
母のように、父のように接してくれたおば。
優しい声。
暖かい手。
質素だけども、美味しい飯。
オレは死なないハズなのに、走馬灯のように蘇る。

http://yaplog.jp/gani/
このブログのことです！！

わたしはエリ。フツーの女の子。この前パパが死んじゃって、生活のためにダンサーになってバイトを始めた！
エリ、フツーに可愛いほうでスタイル良いほうだったから、パネェ人気だった。舞姫とかいわれた。笑

でも店長が「エリはパパが死んじゃって大変だろ？俺と結婚してイイことしてくれたら、セレブな生活できるようにしてあげるよ？」だって！
キモチワルイイ。。おやじのいやらしい視線がエリの体を舐め尽くすみたいにはい回る。

エリ、泣いて帰った。
エリだって、かっこいい彼氏に恋して結婚して可愛い赤ちゃん生みたいよっ！

ママに訴えた！店長に言い寄られたって。でもママお金のために結婚をすすめたの。。。

エリ、絶望して、真冬の白銀の世界に飛び出した。

「寒いよぉ。サミシイよぉ。たすけてぇっっ。。」

「おいっ！何で泣いてるんだよっ？」


それが、トヨ太郎だった。。

お金くれて助けてくれたのがきっかけで付き合った。えっちもした。でも妊娠したら仕事を理由に逃げられた。マジ発狂した。スイーツ（笑）

>>212
手持ちの国語便覧には「さかきのみやつこ」ってあったから、そっちに準じた。
本当はどっちだっけ、忘れた。
スイーツ(笑)

俺は小さな頃から悪ガキで、15で不良と呼ばれていた
ナイフみたいに尖っては、触るヤツは皆傷付けた

書いてみて思うが
みんな良くケータイ小説に変換できるよ。
自分、一応、ケータイ小説のターゲット層なのに……
ちょっと挫折しそうよｗｗｗｗｗｗｗ

>>216
これは良作

アタシの名前はミカ。
今日は海沿いの隠れ家的お店(笑)でウミガメのスイーツ(笑)を食べに来たの。
イケメンホストが持ってきたスイーツ(笑)を飲んだ瞬間、アタシの体にスピリチュアルな電撃が走った。
「これマジでウミガメのスイーツなの？チョ〜ヤバくね？」
アタシはイケメンホストに聞いた。
「マジでウミガメのスイーツだから！！お前ディスってんの？」

アタシは帰って死んだ。スイーツ(笑)

わかってくれなんて言わない
でも、でもそんなにオレが悪いのか？

とっくに忘れてると思うんだけどー。それか常識として知ってるかも。
東京の道路をどこでもガッシガッシとほってみたら、どう考えても相当黒い焦土がでてくるはずよね。

>>219
ラノベ創世記に厨ニ病患ってた俺をなめるなｗ

オレの名前は江戸川コナン。
でもそれは仮の名前だ。オレの本当の本名は工藤新一。職業は名探偵だ。
ある事件で名探偵のオレは黒い服のヤツらを追っていると、何かよくわからない怪しい薬を飲まされた。
するとオレは高校生の名探偵だったのに、まるで7歳くらいに背が縮んでしまった。
だからオレは高校生には見えないので、高校生の工藤新一という名前を隠して江戸川コナンになった。
7歳の江戸川コナンは高校生の工藤新一には見えないから、誰もオレを工藤新一だとはわからない。
だからオレは高校には行かずに工藤新一じゃなく江戸川コナンとして小学校に通っている。探偵は続けてる。

春って言ったら、ダンゼン「曙」
夜明けの事なんだけど、段々白くなって
山なんか上の方の空が少し明るくなって
紫に染まった雲が、細く切な気に空を漂っているの。
見てるこっちも、涙が出そうなんだ……




便乗してみた

桜の木の下に死体がうまってるらしいよ

>>227
マジで信じていいよ

こういうの橋本治がやってなかったっけ
古典をギャル語に直してみるのって

男もやってるブログってものを、女のアタシもやってみようと思うの。

星新一の未来いそっぷを思いっきり劣化させたような感じ

>>229
出してる
しかも枕草子上に書かれてた奴とあんまかわんねえｗｗｗｗｗｗｗｗ

アタシ、山道ブラってるトキ、
こんなふうに思ったんだよね。。

リクツばっか言ってるとトモダチとバトるかもだし、
ノリ的にGO！みたいなカンジばっか→「本当のアタシ」がなくなっちゃう。。
でも自分の意見ばっかゆってると、KYとか思われてマジへこむ。。

うさぎにつの、うちらのセカイって、
生きてくのムズいんだよね。。
「ガッシ！」「ボガ！」スイーツ（笑）

神様は、ヒトはみんな平等、上下関係なんてナイってって言ったよ

舞姫は…ダメか
ターゲットが女じゃあの話は受けないだろうな

>>214あれ？目から汗が…

何かクる夢を見たマミは起きたらキモい虫になってた

でもお釈迦様は生まれてすぐのベイビィのときに
「天国も地獄も全部ひっくるめて、俺が唯一のナンバー１でオンリー１！」
とか言ったよ

女主人公のほうがやりやすそうだけど、女主人公の名作文学って
おもいつかない

ロ・リー・タ(笑)

>>235
今舞姫ググったけどこれこそ女視点にすりゃケータイ向けじゃね？
スイーツてんこもりだろ

川に流れてる水って、終わることなくずっと続いてるよね
でも、同じ水ってわけじゃないんだ

泡も、出たり消えたりするんだ
ずっと同じ形では無くってさ。。。

街で出会う連中や、あたしの寝床も同じようなもんだよ

健太と私

>>241
エリス視点で「父さんが死んだ」ってくだりから始めればおｋだな

ワタシはピーター・ホームズ。フツウのオーストラリア海軍小佐。

>>241
確かに、話の流れはそれっぽいかもしれないけど
最後は捨てられて精神病院行きだぞ、難しくないか

>>264
そこら辺は私の恋はまだまだつづく
次回作にご期待ください
ってかんじでおｋ

>>216に舞姫あるよ。スイーツ☆

>>246

ダンサープリンセス〜エピローグ〜
「豊太郎…豊太郎…」
エリスは白いベッドの上で今日も同じ言葉を繰り返す
「愛してる？ねえ豊太郎、エリスのこと、アイシテ…」
看護婦たちがひそひそと噂話をしている
「２０１号室の患者さん、もうずっとああなのよ」
「かわいそうに、昔の幸せだったときの思い出から抜け出せないのね…」
エリスは壊れた心で遠くを見つめ、今日も繰り返す
「豊太郎さん、エリスのこと、アイシテル…？」

ほらできた

家に帰ってからのオレは、もはや生きる屍だった。
嫁が脇で何か言ってるが、そんなことはどうでもいい。
飯もろくに食えない。
仕事も身に入らない。
後悔と、罪の意識で真っ暗だった。

ある夜。
オレはもうすでに、日の動きをまともに捉えられていないから、ある夜とする。
憎々しい程の明るい月だった。
丸く、金色に光るそれは、オレの神経を嫌に逆撫でした。
その月の下が、おばを捨てた山だと言うのも、不愉快だった。

クモの糸を登っていると、下からウザいヤツもいっぱい登ってきた。
「いやっ、アタシだけが天国に登って自分へのご褒美にセレブになってちょっと変わったジブンになるの！」
ボカッ バキッ
下のヤツを蹴落とそうとしたら
プチッ

突然糸が切れ、ヒューと真っ逆さま落ちに地面に叩きつけられた
私は地獄に戻った。スイーツ(笑)

>>251
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

あたし

大変だった。

恥ずかしい、行き方を、

しちゃったんだ。

>>251に不覚にもﾜﾛﾀ

ここかな(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

スイーツ(笑)

↑これすごいなｗｗｗｗｗ

でもオレは、そんな黒い感情を持ちつつも、
やはり、あの日の事を嘆いていた。

オレの心は、もうどうにかなってしまいそうだ。
崩壊寸前なんだ。
おばを捨てたあの山の、あの月は、オレの事をじっと見ている。
オレの罪を、オレが忘れないように……。

でも、オレはそんな罪を一生背負う気は毛頭無い。
驚き、起き上がる嫁を無視し、
オレは一身腐乱に山を駆け巡る。
おばが生きていることを願い、ただ山頂を目指した。

おばが、もしも生きていなかったら……？
そんなのは愚問だ。
その時は、おばの亡骸を見つけた時は、オレの命が果てる時だからだ。

函館。ここには超ヤバイ船がある。
ゲイの連中、イカレタ監視員、そして裏の世界の仕事
俺たちは、そんな状況をぶち壊すために団結した！
次回新番組、アニメ蟹工船第一話「出航」お楽しみに！！

やべぇ、>>257の続きが気になってるジブンがいるｗ

幸いな事に、おばは生きていた。
オレはずっと泣いていた。
泣いて、おばに謝り続けていた。

おばはただ、オレの事を抱きしめてくれる。
乳飲み子の様に。
オレが幼かった、あの日の様に。

オレはこの事を忘れない。
おばが天寿をまっとうするまで、オレは二人で生きてゆく事を決めた。

>>249
なんという才能…タイトルまで考えてしまうとは
この仕事は間違いなくプロ…(^q^)

山椒魚とか･･･　知ってる人少ないか

ラーメンズで聞いたぞサンショウウオ

サクラ☆が咲くとみんなｱｹﾞｱｹﾞ一気飲みしたり、クサをたべて花の下を歩いて
六甲山より綺麗じゃんとか春は青姦とかいって、浮かれて陽気になっちゃうけど…それ嘘だよ。

出られなくなるやつか
何を一緒に閉じ込めるんだっけ？

アタシはテリー・レノックスと出会ったｖｖｖ

まじヤバい。これって運命(ﾊｱﾄ　かも・・・・(ﾜﾗ

さいしょんとき、ヤツ（←テリーね）(ﾜﾗ 　わ、
★ダンサーズ★の前で、超♪セレブっぽいｖ車の中でよっぱらってたよ（爆

ウケるｗ（爆

マジ白髪ｗだし（←うちら的にツボったｖ

プチ整形ｖのアトとか、マジ目立つ・・・

ドン引き？(ﾜﾗ



「つか早くね？ギムレット的に早くね？」（ﾜﾗ

「俺が眼になるよ」
アタシは泣いた。
眼が見えないアタシのためにこう言ったスイミーの気持ちが嬉しくて泣いた。
その夜。
アタシたちは病院で初めてヤった。
スイミーは眼の見えないアタシのために優しくヤってくれた。
「明日はお見舞いにスイーツでも買ってくるよ」
スイミーが言った。スイーツ(笑)

内容考えてる内に既出になっちゃったけどせっかくだし投下。

ある朝、夢から冷めるとアタシは一匹の毒虫になっているのを発見した（涙）
「ちょ、これやばくない？学校行かなきゃいけないのに・・・。でも焦っちゃ駄目！
なんたって私は自立心の強いイギリス人女性目指すモテカワ系だし（笑）。とりあえずベットから起きなきゃ。」
必死に起き上がろうとしたアタシだったけど、なんだか足が沢山あるみたいでなかなか思うように起き上がれない（汗
「何これマジキモいんですけどー。」
自分の体がどうなってるか確かめながら私はそうぼやいた。全て見える訳じゃないんだけど、
なんか足がムカデみたいになってるし（爆。おまけに声もだんだん枯れてきて、今日はもう最悪。
多分今日の星座ランキング最下位（笑）
しばらくそうやってもがいていると、ママがなかなか起きないアタシを起こしにきた。
「早く起きないと学校間に合わないわよ。」
ノックをしながら少し強い口調でママがそう言ったのに対して、アタシは返事をしようとした。
けれど、さっきの独り言とはうって変わって思うように声が出ない（マジ。
精一杯空気を吸って言葉を発そうとしてみても、甲高くて少し耳障りな
「ｽｲｰﾂ（笑）」
という単語しか発せない。
「何ふざけた事言ってるのもう。さっさと起きないと・・・きゃあああ！」
ママは扉を開けてアタシを見た途端、まるで幽霊か妖怪でも見たかのように、キンキンと耳に響く悲鳴を上げた。
腰が抜かして怯えている。愛され上手（笑）のはずのアタシ涙目（苦笑。
ママを慰めようと何とか起き上がったんだけど、やけに背が低い。床を這う事しか出来ないっぽい。
でもこれが常に上目遣い（笑）ってやつかも？
とか考えてたら、悲鳴を聞きつけたパパにアタシは手近にあった箒で殴られた（核爆
「ガシッ、ボガ。」
アタシは死んだ。スイーツ（笑）

わたしほんとはネコなんだよ。外島さんだってそういってたし。
あの外島さんだよ？すごくない？マジにんげんとか一発だったし。マジ瞬殺。

我輩は猫ラスト

「ボチャッ、ぶくぶく」
アタシは死んだ。スイーツ（笑）

ずっと未来の話だが、この山は
「姥捨山」と呼ばれることになる。

ついでに言うと、「慰めがたい」との言葉は
この一連の出来事が由来である。

勿論、この二人はそんなことを知るはずも無い。

長崎県の、ある地方での話である。

了


>>155>>162>>185>>198>>214>>250>>257>>260
大修館書店の教科書準拠。
読んでくれたひとありがとう！
男視点は難しい。
本当はもっと中二病満載の文章にしたかったｗｗｗｗｗｗ

ドカッ バキッ
「もうやめて！それ以上やったら死んじゃう！」
「うるせぇ！こいつだけはマジブッ殺す！」
バキッ ボキッ
パンチとキックによる一方的な攻撃が続く
ズキューン 一発の銃声が響く
俺は死んだ
佐藤国王も死んだ

おじいさんの介護が面倒くさくなってある人がおじいさんをカゴに乗せてカゴごと山に棄ててきた人がいました。
するとその人の息子がカゴだけ持って帰ってきました。何故か尋ねると、息子は
「お父さんを棄てるときに必要だから。」
と答えました。スイーツ☆

>>272
おお、なんという古典文学。

「ヤベぇ…」
俺が気づいたときにはもう遅かった
５時間かけてセットした俺の勝負用ヘアスタイルが
ボリュームありすぎでドアから出られなくなってやがった
は？洗い直す？
バカじゃねーの、今日のスタイルはマジ上手くできたんだって
ＦＦでいうならカイシンノイチゲキだぜマジで

悔しいから今日は家から出ないことにした
しばらくぼーっとしていると誰かが来た
カノジョのカエ子だ

本スレあったのか
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1142071020

>>275
山椒魚ｷﾀｺﾚ

カエ子は幼馴染だったけどおせっかいなやつ
今日もまた余計な小言をいいやがる
邪魔くさいときもあるけど今日はヤリまくってやろうと思って
ドアに鍵をかけてカエ子を閉じ込めた
最初は仲良く喋っていた
でもそのうちにケンカになった
「なんだテめえやんのかオラ！？」
「なによあんたこそ包茎のくせに！」
ケンカのあと俺たちはお互いにシカトしてた
ずっとシカトしてて飽きてきたが俺から謝るのもくやしいからやっぱシカト
そうしたらカエ子が話しかけてきた
「ねえ、アタシさ、もうあんたのこと怒ってないよ」

139 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/07/07(土) 22:55:13.70 ID:aGRcvse10
知ってる人は知ってるNumeriの日記から
--------------------
で、様々なリサーチの結果、女性に支持される小説とは次のようなエッセンスが必要であることがわかりました。

1.やはり純愛
女性なんて大抵がクルクルパーですから、純愛って言っておけばオールオッケー。それが不倫とか略奪であろうとも、誰かを不幸にしていようとも「純愛」という魔性のキーワードで許される。そんな恐ろしい風潮がありました。ちなみに、恋愛相手が不治の病など高ポイントです。

2.ホストがでてくる
何でか知らないけど、登場人物にホストが配備されていることが多いです。世の中にそんなにホストっていないと思うんですけど、とにかく、ホストだらけかというほどに常時配備されています。

3.過激なセックスシーン
女性に支持される作品の多くには過激なセックスが登場します。早い話、セックスさえ書いておけば何でもいいです。世の女性なんてエロいもんですね。お澄まし顔しやがってからにセックスの化身じゃないか。

この話はキチガイの病人のニッチャンがだれにでもしゃべる話なんだ。
このキッチーはもうおっさんなんだろうけど、よくみてみるとｼﾞｬﾆっぽいキチガイなんだ。
キッチーの人生もいろいろあったんだよ、――あ、そんなことはどうでもいいや。

145 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/07/07(土) 22:55:53.06 ID:aGRcvse10
4.占いが好き
女性は占いが三度の飯より好き。星占いだとか血液型占いとかなんでもござれ。クリトリス占いだよ、と言えばクリトリスだって見せてくれそうだ。

5.まつ毛が長い
マスカラを塗ってまつ毛がどうのこうのだとか、主に女性のブログなんか読んでますとそういう記述が多いです。雑誌を見てみてもいかにまつ毛を長く見せるか、そればかり考えているように思えます。

さて、リサーチの結果、「純愛」「ホスト」「セックス」「占い」「まつ毛が長い」の5つのキーワードが出てきました。これらのエッセンスを散りばめた小説さえ書けば、きっと読んだ女性が「素敵」ブシューー！となるに違いありません。

アタシ桐壷！
彼氏の帝に超愛されてるの☆
アタシ、体が弱くて病気がちだし
ライバルにうざったい嫌がらせを受けてるけど
そんなの関係ない！
だって、帝の愛が有れば良いんだもん。
私はそれだけで生きて行けるの。
帝の愛が、アタシの心臓みたいなもん。

>>274にちょっとﾜﾛﾀ

>>282
最後があるあるあるあるすぎてふいた

>>101
うわああああなついいいい

暇だから一日中てきとーに思いついた事を書いてる。
そしたら何か狂ったような気になってきた。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1136682913/

このスレ、ここの人達の趣向に合うんじゃないかと思うんだが。

普通にありそうでいとわろしｗｗｗ

ヤツがまた、自分の腕に注射をしてる。

アタシはマジとめなきゃって思うんだけど、
勇気もないし、今までヤツに口出しできなかった。

でも今日はちがう。がんばれ自分って、自分に言い聞かせて
「今日はモルヒネ？コカイン？」って、
ちょいイヤミっぽくキメてみた。

そしたらヤツ、「はあ？7％のコカインだけど？おまえもどーよ」
とか言ってきた。

マジむかついて、
「はあ？医者のウチがやるわけねーじゃん。
つかトモダチとして心配してんだけど？」
って言ったら、ヤツは
「つうか、暗号とか化学の分析とかマジ持ってねぇ？
そのへんあったら、注射とかしねーんだけど？」
って言った。

「じゃあこれでも推理してろよ」
アタシが懐中時計を渡すと、ヤツは
「オマエの兄さんダセェ。だらしねぇから仕事に失敗するし、
酔っ払って死ぬし、まじウゼェ」
とか言いやがった。

そんなこんなで、ホストのバーソロミューはマツ毛が長くて死んだ。
純愛だったのに・・・占いのせいかな。セックス。「ガッシ！」スイーツ（笑）

アタシ桐壷☆
すごい幸せな事があったの！
なんと、アタシと帝の赤ちゃんが生まれました！
男の子なんだけど、女の子みたいに肌がキレイで、すべすべしてて、丸でパールみたい。
手がスゴくちっちゃくて、でも母親の愛を求めるように、一生懸命アタシの指を握ってくるの。
とっとも可愛いんだ。

アタシと帝が、愛し合った証。
アタシたちの愛が、通じ合った証。
一生の宝物だよ、帝。

アタシはホスト彼にプレゼントを買うために
自慢の愛されゆるふわカールのロングヘアを売った
でも彼はアタシのために自慢のロレックスの時計を売っていた
二人の相性占ったらマジ純愛。
だからセックスしまくり。
女性ホルモン出ちゃってるのかな、まつ毛マジ長いし。スイーツ（笑）

あ、このスレ　ブログちゃんねる　に載ってるぞｗ

桐壺うぜえｗｗｗｗｗｗｗ

>>291
なんの作品か一瞬解らなかった。
最後二行で腹筋壊れるｗｗｗｗｗｗ
スイーツ(笑)は魔法の呪文ｗ

じゃあさ、これからアタシがあんたの着てる服全部持ってくケド、悪く思わないでよね

俺は勃起する性器を握った。

うざったい両親に似た無鉄砲で、
ちぃさい頃から損ばかりしちゃってる。

>>295ケータイ小説パワーで下人は女になったのか

なかなかやろうとしてもできねーｗ

お前らなかなかやるなｗ

我は電車男。韜晦趣味の狡猾な男だ。
汝はエルメスとして忘我の時を経て莞爾と笑うのだ。

アタシ、>>1。
ジブンの立てたスレがブログに乗ったのがマジうれしい。
だって……初めてだったカラ。
みんな大好きな仲間たちのおかげ、スイーツ☆

アタシの名前はミカ。
ストリートでマッチを売って暮らしてる。
マッチは売るけど、体は売らない。それがアタシのプライド。

春は日の出前が一番いいと思うの。
だんだん周囲が明るくなっていって、
紫がかった雲が細くたなびいてるのがエモいの。

私、ゴーシュ。小さな町の活動写真館でセロを弾く係りなんだけど・・・。
うｎ、下手なの。もしかするとナカマの中では一番下手かもね。
でも、楽長は言いすぎだよね。絶対、私をストレスの捌け口にしてるよ。

御免、ケータイ小説（笑）ってどんな感じの文なの？分からない。

>>301
クロワッサン吹いた

>>304
ゴーシュってだれ？おっさんのこと？
セロって？楽長って楽勝のこと？
捌け口ってどう読むんですか？わかりません。ナマケグチですか。

擬音は「」に

>>304
たぶんそれでばっちりスイーツ（笑）

創価！スイーツ（笑）か！
�d�d。

アタシ、桐壷……
なんか解んないけど、アタシ死んじゃうんだって。
なんとなくそう思ったの。
日に日に、体が言うことを聞かないの。食事もまともにできないし。
アタシの今の顔、きっとスゴく不細工。
本当は帝に見られたくなかったな……

帝がね、死ぬときは一緒だ。先に逝くなって、言ってくれた。
アタシだって、死にたくない。
もっと生きたい！
でもそれもきっと叶わないの。

ねぇ帝……？
アタシ、スゴく幸せだったよ。
帝の愛をイッパイ貰って、帝との時間をたくさんすごせて。
アタシきっと、世界一幸せな女の子だね。

帝との赤ちゃん。アタシの大切な赤ちゃん。
お母さんは極楽浄土にいってきます。
本当は、大人になったあなたが見たかった。
キレイなお嫁さん、見たかった。
可愛い孫が、見たかった。
ごめんね。
お母さん、もっとあなたを愛したかった。

二人とも、幸せで生きていて……
バイバイ。

稀に見る名スレｗ

私の名前はゴーシュ。
小さなシケた町で活動写真館でセロって楽器を弾いて暮らしてる。
セロはマイナーだけどキレイな音が鳴るから気に入ってる。
でもまだまだヘタだからセンパイから怒られてばかり…。
チームのみんなの目が冷たいトキもある。
でもその中でも一番ひどいのはリーダー。
リーダーは「おい！やる気あるのか！」って怒る。
正直ちょっとウザく感じるときもあるけど
自分が選んだ道だもん、夢に向かってフルパワー☆でがんばろう！

さらにバカぽく改変してみた、原作知らん。

コンセプトは馬鹿っぽく、か。

アタシは仲間を逃がすので精一杯。あのままやり合ってたら多分死んで。
そんな時…アタシを助けてくれたのが大造だった
大造が前からアタシの仲間に手を出してたのは知ってたケド…
アタシは大造に連れられ、大造の家へ…

>>314
がんｗｗｗ

>>314
残雪かよ！

>>314
テラ残雪ｗｗｗｗ

>>314
何かと思ったらがんかよｗｗｗ発病したｗｗｗ

アタシは仲間を逃がすので精一杯。あのままやり合ってたら多分死んでた。
そんな時…アタシを助けてくれたのが大造だった。
大造が前からアタシの仲間に手を出してたのは知ってたケド…
アタシは大造に連れられ大造の家に…

山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。等身大の自分を演出すれば窮屈だ。
兎角に人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、自分へのご褒美をあげたくなる。自分にご褒美をあげても
住みにくいと悟った時、詩が生まれて、ケータイ小説なんて書いちゃう。スイーツ(笑)

訂正しました

「しゃお」

「おじいちゃん、尻尾は残すんだよ！」

とりあえず携帯の画面で一区切りできる文章でなきゃいけないんだろ

それだけでも表現がだいぶ難しくなるよな

改行しまくりになるよなｗ

きょう、ママンが死んだ。

もしかしたら昨日かもしれないケド……

今のアタシには幸福も、不幸もこない。
でも、年だけはとっていく。
これがアタシが生きてきたニンゲンの世界での、たったヒトツの真理。
アタシは今度27になる。肌のツヤもなくなって大抵の男からは40以上に見られるの。マジムカツク。スイーツ(笑)




難しいな

>>325
太陽がまぶしい☆から・・

アタシは猫。
きもい飼い主に拾われちゃった。
でも餌くれるしいてあげてもいいかなみたいな。
でもそいつ死んじゃった。てか死に際アタシに手紙託すとかまじありえない。
届ける時石投げられるし。何にも知らねー奴がちょっかい出してくんじゃねぇよ。
でもちゃんと届けたアタシ偉い。
結局その時にアタシ死んじゃった。
お墓にはいる時、名前にアルファベット一つ加えられたらしい。けどそんなのアタシは知らない。

誉められたから調子に乗ってそれっぽく舞姫ラストを書いてみる。↓

トヨ太郎、やっと帰ってきたと思ったら熱がバリ高くて寝込んじゃった。
エリ、トヨ太朗の為に頑張って看病した。額に流れる汗を何度も拭って、ぼろ家の寒いすき間風から守ってあげた。。

そんなある日トヨ太朗の仕事の同僚のアイザワって人が尋ねてきた。

「トヨ太郎大丈夫かよ？もうすぐ国に帰るってのに！」
「えっ、、、？トヨはずっとエリと一緒だよ？。。」「まだ、、、言ってなかったのかよトヨ太郎のやつ。。あいつ、故郷でいい職見つかって帰るんだよ。」
「嘘っ！うそぉっ！！」
毎晩果てた後に落としてくれた口付け、目覚めと共にくれた口付け、アイシテルもダイスキも、みんなみんなっ！嘘だったの？？
赤ちゃんの名前だって考えた。おむつだって用意した。なのに。

「トヨ太郎、ずっと、騙してたのねぇっ！！」
私は発狂した。
トヨ太郎は少しの金を置いて出ていった。
愛してたのに。。。
その後エリが正気に戻ることはなかった。。。
〜ｆｉｎｅ〜

最後まで読んでくれてありがとう。信じられないかもしれないけど、これはエリの実話だよ。みんなのお陰でちょっとすっきりしたありがとぉ☆

わたし、紀昌。趙の邯鄲に住んでるごく普通の男。
弓の名人になりたくてすごく遠くの飛衛という人に弟子入りした。
でも、飛衛は何も教えてくれない。
ただ、瞬きをするなというだけ…くやしい。
だからわたしは妻の機織り台の下に入って瞬きをしない訓練を始めた。

>>328
テラバンプｗｗｗKｗｗ

オレは飛行機を運転してる。それがオレの仕事。
ある時、ヘマをやっちまって、オレはサハラ砂漠の上に胴体着陸して墜落した。
その夜、オレは砂漠で眠った。周りには人っ子一人誰もいない。
そして次の翌朝、オレはかわいい声でそっと叩き起こされた。
「オイ、オッサン！ ちょっとヒツジの絵かいてくんねえ？」
「は？」
「だからよお、ちょっとオレにヒツジの絵をかいてくんね？って聞いてんだよ！」
雷でも落ちたみたいに、オレはガバッ！と飛び起きた。
すると、変なガキが一人、オレにガンをとばしているのが目に見えた。
「なんて、むかつくガキだ！」
オレは近くにいたヘビをつかんで、そいつを噛ませた。
「ガブリ！ブスッ！ドピュー！」
ヘビの毒牙の毒が変なガキを毒殺した。
ガキは死ぬ前に遺言で言った。
「大切なものは、目にスイーツ（笑）！」

舞姫やべぇｗｗｗｗ

たまにちょっと切ないのがあるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>332
最後の一行ｗｗ腹筋が死ぬｗ

>>329
くそう、高校時代に感じた切なさを返せｗｗｗ

死は生の反対じゃなくってその一部なんだ

暑い七月の夕暮れ。

アタシは一人歩く。アパートのあるS横丁からK橋へ。
なんだか心がもやもやして、ふらふらと街に出た。
お金がないのがイヤ。狭くて汚い部屋もイヤ。
誰にも会いたくなかった。けれど街へ出た。

――計画が、あるのだ。

おかしなモノを見るような視線がアタシに刺さる。
なんでよ。ちょっとくらい汚くたって……何がおかしいのよ。
心の中がノゾキされてんじゃないかと不安になる。

アパートからボロビルまでちょうど730歩。どこに何があるかもよく知ってる。
汚れたコンクリートの壁……ここの4階にアイツがいる。
前に聞いた情報どおり、今日は引越し屋がいた。
これでしばらくの間、この4階にはアイツらしかいないことになる。

そう、これは『ヨコウレンシュウ』なのだ。

罪と罰か？

クオリティ高すぎだろｗ

変な音のする呼び鈴を鳴らすと、アイツが出てきた。
キモイ目でアタシを見ている。

「ラスコリーニコフ。アンタ、覚えてないの？　この前きたんだけど」

「ああ、あぁ。覚えてますよ。確かに覚えています」
嘘つけ。


もう無理だ。

三月二十五日だったかな？
ペテルブルグで変なことが起きたの
ウォズネセンスキイ通りの
カリスマ美容師イワン(看板はダサいけど)が早く起きると
パンの香りがしてきた
ベッドの上で………スイーツ(笑)

メンドクセー

俺が軽蔑する全てのことを存在で示してる男。 そいつがギャツビー
今になって考えれば、あいつが悪いんじゃねえ
あいつを利用していた周りのダチがわりぃんだ

みんな、アタシの事、まともに勉強もしない怠け者って思ってるけど
ちゃんと物語も読むんだよ！
今とても読みたいのは、ズバリ「源氏物語」
アタシの友達とかは、将来帝の后になりたい。セレブな男と結婚したい。
って言ってるけど、アタシはそんなのとは違う。
もっとちゃんとした夢がある。
源氏物語が読めれば、そんなものはクソクラエ！って感じ(笑)スイーツ(笑)

罪と罰きたww カラマーゾフもやって

ケータイ小説をあの世の太宰治に読ませてみたい
「これ、100万部売れてるんですよ」って言ったら、多分、三途の川に身投げするだろうな

罪と罰ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!

>>346
何度飛び込めば気が済むんだ太宰ｗ

わたしヤエコ。ごくフツーの機関車です☆

ある日私、「今日も仕事頑張ろぉっ！」って張り切ってた。
でも、その横を新人の電車が、「はっ。ばばぁ、老体に鞭打って大変だねぇ？年金貰えないから必死なんだ？きゃっは！！マジだせぇ！これからは電車の時代なんだよ！じゃあな！」って！

私、怒った。最近のコギャルは許せないっ！「プンプン！！」

でも、、、怒ってたら火の粉が畑に引火しちゃったの。。。。
町中大騒ぎ。「どっ、どうしようっ！」

みんな怒りだして、私をばらばらにしようと言いだした。「こわいっ！私このままやられちゃうのっ？！」
「はっ！だから言っただろ？機関車なんか古いんだよ！うちら電車が働くから、こいつやっちまいなっ！！」
「いやぁぁっ！」


「ちょ！待てよっ！バキッボゴッ！ドゥグシッ！！」
それが、、、運命の出会いでした。。私を助けてくれたのは今の旦那さま。
私は命を救われて博物館で視姦されながら、毎日楽しく生きていますっ！！

最後にスイーツ（笑）がくればなんでもそれっぽくなる不思議

判事は超有名なカサモリって人らしい。ヤバ・・・
アタシは辞典からヤバそうな単語を書き出した。
「植木鉢」にはすぐ「金」「松」！もたもたしちゃダメ。
アタシは練習を繰り返した。もう超余裕☆
アタシは口笛吹きながらカサモリって人の心理試験を待った。

今ちょうど罪と罰読みはじめたとこだったんだww
新訳で

聖書のケータイ小説化とかいうおぞましいものが脳裏に
しかし原本がない

「時よ止まれ！お前はスイーツ（笑）」

>>353

>>205もう既に･･･

>>354
お前タイムリープしてね？スイーツ☆

「たぃょぅがまぶしかったから〜(>_<)」

わたしはこの辺りの地主がパパで三番目の子
パパは13年前に悲しい死にかたをした(今でも有名)
でもその話はまた今度
今はパパの話から、パパはダメな大人
バカで汚いくせに金はある最低のタイプ

古池や

蛙飛び込む

水のスイーツ（笑）

アタシ、ちょっと丸顔の女の子。
気がついたら部屋から出られなくなってんの、
ちょっと信じられなくない！？
これどうすんの！？
スイーツがアタシを呼んでるのに！！

ケータイ小説読んだことないんだが、本当にこんなに酷いのか?

>>358
アリョーシャwwww カラマーゾフきた！！！

>>357
異邦人かｗ

私まりあ。もうすぐヨセくんと結婚します。
まだ十代のロリ系だけど、大工さんのヨセくんは、私をお嫁さんにしてくれるみたい！
ああっ！結婚初夜が待ちきれないよぉっ☆

でも、そんなある日物凄い光が私を照らした！
「パアアアアッ！」
「なにっ？眩しい！？って！？あなたっ！！あなた誰えっ？」
「私は大天使。あなたはもう身籠ってるわね？」
「えっ！！マリア、まだ処女だよっ？？」
「いいえ、その子はきっとビッグになる。そして、立派なキングダムを作り上げ、新世界の神となるわっ！」

>>361
いや、本物はこれ以上すごい

>>359
何故か笑ってしまった

そろそろスイーツ(笑)に変わる落ちを試みようぜ

スイーツといえば、プルーストだろ

ttp://books.yahoo.co.jp/book_detail/31069871
ここでケータイ小説の大ヒット作が立ち読みできたぞｗ
テラスイーツｗｗｗ

昔。
今となってはどれだけ昔のことかも分からない。
とにかく昔だった。

「ばあさん、愛しとるよ」
「じいさん、私もよ」
毎日こうした会話が自然にできる、とても仲の良い老夫婦がいた。
（↑恋愛要素。スイーツ（笑））

この日はおじいさんは山へ芝刈りに行くことになっていた。
「おいしかったよ、ごちそうさま」
おばあさんの作った朝食を食べ、準備にかかるおじいさん。
１０分ほど経っただろうか、必要な荷物をそろえ
「それじゃ、行ってきますよ」
おじいさんは山へ出発した。

パパはかっこわるいことイッパイやってた
でもそのせいで死んだとき、かなりお金もってたんだよね
パパは二度結婚してる
(二人の人間と結婚なんて本当にウスッペラ)
三人子供もいる

>>369
読んだら寒気がした

>>369
「Deep love アユの物語 完全版」
断念した

>>1がまた名作を作ってくれることを期待してたりする

>>369
感動した

どぶ川、汚い。
いつもあの工場から、排水が流れてくる。
ボコッ、ボコって泡ができる。消える。
退屈？
うん。でもみんなそんなもんでしょ。

新しいビルとかがんがん建ててるけどさ、あっちじゃ、どんどん壊してるんだよ？
変わらないものなんて、ないんだ。
ねえ。人はどこから来て、どこへ行くのかな。
アタシは、どこへ行くのかな？

アサガオ、枯れちゃったね。まだお昼なのに。

3月の終わりに。
　　方丈記♥

一人目はドミートリー前の奥さんの子
二人目のイワンとアレクセイは後の奥さんの子なの

>>370

「いってらっしゃい、気をつけてね」
山へ行くおじいさんを見送るおばあさん。
一方、おばあさんにもこの日するべき仕事があった。
洗濯である。
この時代、洗濯機などという便利なものは存在しない。
そこでおばあさんは、家の近くを流れる川へ向かうこととなる。

これから伝説の始まりとなる出会いが待っているとも知らずに・・・

>>374
どんな作品でも同じ展開と同じ心理描写にしかならねーんだよｗ

……ブウウ――ンンン――ンンンン――。

起きたらなんか虫みたいな音がしてた。
すごいウザい音。
今は多分真夜中。
「ボンボン」って時計の音が聞こえる。
またウトウトしてたらシーンとなってた。

がんばるアタシは目を開いた。
天井に汚い電球がぶらさがってる。
それがたった一つのくつろぎインテリア。
だけどハエが止まっててキモい。

っていうかアタシ、なんでこんな部屋で
大の字になって寝てんの？

チャカポコチャカポコ（笑）

今日マル9前で楚の人が盾と矛売ってたんだけど言ってる事がマジ意味わかんねぇの(ワラ
なんか盾を誉める時「オレが売ってるこの盾、すんげぇ堅ぇから☆マジ貫けるモノねぇから。」
ｯて言ｯてるのに矛を誉める時は「この矛の鋭さマジパネェから。リアルでなんでも貫けるし♪」
とかｯつｯてるの。
そしたら見物人のオッサンが「じゃぁその矛でそｯちの盾刺してみろよｗｗｗ」
ｯて言い出したの。
したら売ってたヤツ黙ｯてやんの(ワラワラ
マジどんだけぇ〜〜〜〜〜☆

あたしは言った
セリヌンティウス「あたしを殴って！」
「ガッシ！ボカ！」
あたしは死んだ
ディオニス（笑）

あたしジュリエット！
愛しのロミオ様と愛しあってるんだけど、親が敵対してて結婚できないの。
だから死んだふりしてお父様とお母様を心配させて、アタシがどれだけロミオ様と愛し合ってるかを分かってもらおうと思うの。
側に小道具の毒薬も置いて死んだふりは完璧☆
そしたらロミオ様が先に来てアタシが死んだと勘違いして側に置いた毒薬を飲んじゃったの。
ゴクッ！グハッ！ロミオは死んだ。スイーツ(笑)

>>380
ドグラマグラｗｗｗ
やめとけｗｗｗｗｗ

私はセリヌンティウスのほっぺを殴った
「ぐあっっ！」
「ありがとう！」二人で同時に言った。私は一生懸命走ってもう、全裸だったから思い切り抱きついた。
「だいすきだよっこれからもずっとずっと！」
「ああ。ちゅっ。んっ。」

そうしたら王さまが真っ赤になりながら、
「良かったら、、私を入れてくれないかっ！」って言ってきた。

なにこの親父って思ったけど、もう気持ちイイからオッケェしちゃった♪
後から可愛い女の子もきて一緒に悦びの声を挙げたよ！

きめえｗｗｗｗｗｗｗ

私はマユ。17才の女子高生。
今日は大学に行く日だ。チョーだるい。
憂鬱な気分で電車に乗り込むと、シーンとしていて誰もいなかった…

†マユ†
「これはおかしい…。お昼前の電車に誰も乗っていないなんて、ありえないッ！！」

マユは何を思ったのか、おもむろに袋を漁りだした。
そして、でてきたのは……スイーツ(笑)

†マユ†
「いただきま〜す♪」
ムシャボキッグシャ

満足してホームに出てみたら回送電車だった…

>>383　うをっｗロミオ書き出したらかぶったｗｗｗ

夜若い。マジ若いしアイツも若い。
だけどアイツの気分はビターで
夜の空気はスイーツ（笑）

「うっわ・・・降ってきた・・・マジ最悪」

今、壊れた門の廃墟で雨宿りしてるアタシの名前は下人

ついさっきずっと働いてた仕事をクビになった・・・
マジどうしよう・・・
今時仕事くれる様なとこなんてドコにも無い
ヤバイ・・・もう飢え死にかドロボーシカ選択肢残ってない

・・・

クソッ！何でクビになるのがアタシなのよッ！

羅生門なかなかいいなぁ。

わたし李徴。
ハッキリ言って普通の人とは才能が違うし、リーマンなんかなりたくなかった。
だから、詩を書いて生きていくって決めた。
でも、どれだけやっても全然有名にならない。
私の才能は世間に認められない。世の中腐ってる。

生きていくために仕方がないから、一番なりたくなかったリーマンになった。
なんで自分が見下していた奴らに顎で使われなくちゃいけないの？
もういやだ。世の中狂ってる。

そして、汝水のほとり出張に行ったときの夜私はついに発狂した。
「グオオオォオォォオッ!!!」
わたしは訳の分からないことを叫びながら深い漆黒の闇へと姿を消した…

>>392
虎娘ｋｔｋｒ

アイツ散々アタシの事こき使ったくせに不景気だからクビィ！？
マジ信じらんない！
もっと使えない奴いたジャン！

・・・

暗くなってきた･･･
もう、今日は野宿かな･･･
アタシは眠れそうなトコが無いか探してみた
そしたら二階にのぼるっぽいハシゴを見っけた
二階で寝られるかな･･･?

私は、のぼってみることにした

ええい、ロミオはまだか！

この前プロフで知り合った田舎の鼠とハチ公前で待ち合わせた。
画面でしか話したこと無いけど、顔も割りと好みだったし、何よりイイ奴だった。だから今日はちょっとお洒落してみた。
海老ちゃん風に巻いた髪誉めてくれるかな？

「おっ！もしかして君、田舎の鼠じゃね？」
「あれ、そう言う君は都会の鼠ちゃん？よろしく」
「直に会うとまじ、きんちょー☆だね。んん、早速だけどホテル行く？」
「えぇっ？都会ってみんなそんななの？」
「なに？恐いの？」
「いや、恐いわけじゃないけど、、ごめん。やっぱ着いていけない。。田舎に帰るね」
「ふざけんなよ！もう帰れっ！」

まじ人生の汚点。ひどい男だった。

>>395
えっと…こんなんでよければ…

じょらん「スイーツ（笑）」

１４世紀のイタリアに、ヴェローナという都市があった。
そこでの出来事だ。

とてもたくさんの財産を持っている、２つの財閥があった。
モンタギュー山田家とキャピュレット鈴木家……
この２つの家は昔からずっと仲が悪い。
どちらかがヴィトンを買えば、もう片方はグッチを買う。
どちらかがフェラーリを買えば、もう片方はポルシェを買う。
そうやって何度も大きな戦争をしていた。
たくさんの兵士が死んだ。

モンタギュー山田家には一人息子がいた。
ロミオという名前だ。
ロミオは、背が高い。
180センチはありそうだ。
筋肉はあるけれど痩せていて、引き締まっている。
さらさらの金髪でブルーのカラコンをしてる。
カボチャズボンと白タイツが良く似合う。
クラスメートからの人気もあり、よくかっこいいと言われる。

ある日ロミオは仲間たちと一緒に遊んでいた。
親友のタロウが言った。
「なあ、キャピュレット鈴木家に入ってみたくねえ？」
ロミオがあきれて言う。
「バカ、俺たちが入れるわけねえだろ」
するとタロウが「にやっ」とずる賢い顔で笑って言った。
「もうすぐキャピュレット鈴木家でパーティーがあんだよ、
　俺センパイからパー券買ったからさ、そのときがチャンスだ」

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| 　　　　|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：たばこ・スーパーマリオブラザーズ・練炭・とうきびチョコ・ジアース・ブラゲ豚 ・Keron
kawaii 七輪　ブラウザゲー　ブラゲスレ行きﾁｹｯﾄ(片道)　うまか饅頭　○＝俺　School Days未開封
School Days開封済　うんこ　インギー　ｱｰﾗｲ！　kotsは神　スカイラーク全部　いちごましまろ
Muran　最強の銃　ハッピー☆マテリアル5月Ver　アレテイル　ヒロポン　ふたなり画像.zip
★ほうちょう★　時計仕掛けのオレンジ まわし　ビール瓶　金属バット　滝川ルネッサンス
実写版ネギマ 伊澤　エヴァ様のニーソ　ハルコンネン�U　諸世紀　スターリン 　第一次大戦型重砲
アリス四肢切断 トライダガーX

アタシはオキナ。
竹を売って暮らしてる。
あの日もいつも通り竹を取りに出かけたんだ。
でも、その日は違った。
アタシが竹藪を歩いていると、目の前にピカピカ光るラメ入りの竹が姿を現した。
チガウ…！この竹は他とチガウ……。これが運命……！？

>>392
こんなきっちり要約出来るってのがなんかすげぇ

>>401
おまい、育児板のセコケチスレかどっかで身包み剥がれてなかったか？中身ごと。

>>404
マジかｗｶﾜｲｿｽｗ

あたしの名前はサクラ。
いちおぴちぴちのJKをやってる。
妹の名前はメイ。かわいいでしょ？
メイはJCでカレシが１９人もいるみたい。
そんなメイがいなくなった。
「ばばあ！　メイがいねーんだけど！」

あたしイエス。スピリチュアルなモテカワガール☆
あたしは訳あって援交やってるマグダラのマリア、
訳あって漁業してるペトロ、
訳あってユダヤ人なユダとつるんでる。
あたしのこと理解ってくれないやつらがいるけど、
あたしはヘーキ。
あいつらのことなんか、どーでもいい。
あたしはユダに裏切られた。
あたしは無理やり服を脱がされた。
あたしは十字架（クロス）にかけられた。
「ガッシ　ボカッ」
あたしは死んだ。
アーメン(笑)

私ザムザ、それで十分でしょ
スイーツ(笑)

パーティーの日、ロミオたちはこっそりと会場へ入った。
ぼーっと突っ立ってるだけの見張り兵や黒服たちなど
遊びなれたロミオたちにとっては楽勝だ
適当に会場をぶらついていると、ロミオは一人の女を見つけた。
その女にロミオはくぎづけになった。
（やべえ…マジタイプかも…）

これまでロミオはどんな女を抱いても何も思わなかった。
すり寄ってくる女はたくさんいた。
貢がれることだってあった。
なぜなら、ロミオは財閥の一人息子だ。
金は持っているしルックスもいい。
どんな女も積極的に抱かれたがり、下着を脱ぐ。
けれど、そんなときでもロミオの心は少しも動かなかった。
誰かにドキドキしたことなんてなかった。

アタシの名はコウキュウ。今、百叩きの刑に遭ってる
街のみんなの前でやられてるから笑われ者、悔しい
「良いか、こんな事二度とするんじゃあないぞ」

いつか、見返してやるから


それから何年かして、ミカドとか言うヤツのところにバイトで行くことになった
行ってみたら、みんな、リフティングとかしてた
アタシ、これ、超得意なんだけど
「アタシにもやらせてよ」
ボールを奪ってリフティングしてみせたらみんな、超感動してた

「おまえ、名前なんて言うの？」
「コウキュウよ」
ミカドってヤツが聞いてきたからそう答えてやった
「おまえ、今日から俺の屋敷で働けよ」

マジ？ありえないんだけど。これってシンデレラじゃない？


それから何年かして天下はアタシのモノ。スイーツ（笑）も食べ放題

何か、梁山泊とかいうダサいやつらが喧嘩うってるみたいだけど今度しめるから



難しいなｗｗｗ

捕手

私ね、自分が生まれたときのこと、覚えてるの。
みんなは笑うけどね。
そうやって笑いながら、なんだか難しい理屈を並べて私を説得しようとする。
私が「あのこと」を聞こうとするんじゃないか、って思ってるみたい。
私はどこから生まれたの？　なんて言い出すんじゃないかって。
ばっかみたい。だいたい「あのこと」なんてどうでもいいのよ。
ただ、私は、私の知ってることを聞いてほしかっただけ。

5歳のころ、私は死にかけたの。
それからずっと、元気な人たちが羨ましかった。
普通の人たちが羨ましかった。

小さい頃はいろいろあったの。本当に。
ちゃんと伝えなきゃと思うんだけど……。

〜中略〜

「君は……他に好きな人がいるんだろう？」
園（ゾノ）にそういわれた。
「誰なんだよ、その男は。言えよ」
ゾノはまだ気づいていない。それが男だと思っている。違うのに。

エンサンは社長の命令で嶺南に出張に行く途中で商於に泊まった。
次の朝早くに出発しようとするとき
「この先の道は人食い虎が出るから昼間しか通れないよ」と言われたが
部下をたくさん連れてきていたので無視して出発した。

残月の光をたよりに林の中の草道を通っていたそのとき
「ガオオオオッ!!!」
草むらの中から一匹の荒れ狂った虎がエンサンに襲いかかった。
エンサンは「た、食べられちゃう」と思った。
しかし虎は身をひるがえして草むらに戻って行った。
そして人間の声で「あ、危なかったあ(笑)」とつぶやくのが聞こえた。
エンサンはその声に聞き覚えがあった。
｢もしかして、リ…チョウ？｣

今は昔、竹取りのスイーツといふものありけり。
野山にまじりてスイーツをとりつつ、スイーツのことに使スイーツ。

スイーツ自重ｗｗｗｗｗ

>>401
kotsｗｗｗｗｗ
間違いなくゴアグラインドスレに行ってるな

なのに、ロミオは、今その女を見てドキドキしている自分に気がついた。
ロミオは恋をした。

「あ、あの！」
ロミオが女に思い切って声をかけた。
女はジュリエットという名前だった。
ジュリエットは美人だった。
周りからよくかわいいとも言われる。
ブラウンのロングヘアーをゆる巻きにしていて、モテ髪の王道を忘れていない。
ふんわりピンクの愛されメイクがとてもよく似合う。
セレブのマストアイテムのキラキラ小物を片手に、
パスタを食べていた。スイーツ。

>>401
このスレからはスイーツでも持たせてやるか…

そもそもケータイ小説ってなに？

>>419
だな…「ガッシ！ボカ！」は持たせようがないしな

何段かはしごをのぼってみると、なんか上のほうで光ってた
しかも誰かいんのかみぎひだりに光が動いてた

アッ！もしかしてひょっとしてココって羅生門！？
そんとき、アタシは仕事仲間から聞いた羅生門のウワサ思い出してた・・・

『なあ、お前知ってるか?』
『ナニ?』
『お前羅生門ってしってか？』
『え?ナニそれ・・・？』
『最近先輩から聞いたんだけどよ、そこにはゴロゴロ死体が捨てられテンだって』
『うっわヤダ、なにそれ！キモッ！』
『しかもな、そんなんだから人が寄り付かないんで犯罪者がアジトにしてるらしいぜ』
『ウッソだー！』
『だよなー、けど死体が捨てられてるってのはホントらしいぜ』
『うわー、ゼッテーいきたくねー』

もしかして、ホントだったの！？あのウワサ･･･

（みてみたい・・・）

そんときアタシは半分ヤケになってた
もしホントに犯罪者がいて、みつかって犯されて殺されるようなことになっても別にいいやって思った

どうせドロボーか飢え死にしかないし

>>420
スイーツ（笑）らしい。

ギャーグワッ
クラムボンは死んだ。スイーツ（笑）