時津風親方犯したい

熱した金属バットで殴りながら乳首を甘噛みしたい
そんでもってビール瓶をアナルにぶち込んで恥ずかしそうに脱糞してる所を視姦したい

あの豚面を角材で殴りながら犯したい

逆切れも有り得るぞ
一般人なら張り手で首の骨折れちゃうよね

>>3
動けないようにワイヤーで縛っておく

ｸﾞﾋﾋ

あの変なシャツを目の前で全部引き裂いてやる・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ_ﾊ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩ﾟ∀ﾟ)∩
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Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
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乳首甘噛みなんて甘いぜ。噛み千切ってやれ。

>>1「このぶっといビール瓶が気持いいんかいのう…ｸﾞﾋﾋ」
時津風親方『や…やめてくだしゃ……』
「親方なんて言うわりに、ここは弱いんじゃのう！ぐはは！」ｽﾞﾌﾞｯ
『あっ…あぁ！』
「中でビール瓶がくるくる回転しとるわい」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
『…あぁん……』

>>1「ほれいうてみぃ」
時津風親方『>>1のぶっとくて茶色いテカテカのビール瓶きもちいいです…もっと…』
「ぐはは！もっと、どうして欲しいんじゃ？」
『も、もっと…奥にぶちこんで……』
「ごほうびじゃ！！」
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
『あ…ああん！！>>1のビール噴き出してるー！白い泡が溢れてるー！』

勃起が止まらない…

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(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

ペチン
時津風親方『あっ』
>>1「ワシのビール瓶で顔をぶたれる気持はどうじゃ？」
『・・・』
「ワシのガッチガチのビール瓶でぶたれる気持はどうかと聞いとるんじゃ！」
『・・・・・・』
「ん…？身体は正直じゃのう時津風」

『はぁはぁ…』ﾋｸﾋｸ

>>1「よぅ、時津風親方」
時津風親方『きょ、今日はなにもしないで…』
「悪いようにはせぇへん」ﾆﾔﾆﾔ
『な、なに…？それ…？』
「おまえの新しいオモチャじゃ」
「これでよぅ可愛がってやるけぇの…ｸﾞﾋﾋｯ」

『あっ、ああー！！金属バッドが入るのー！とっても太いィィ！』ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

>>1「まったく根性のないやつじゃ」
時津風親方『ハァハァ…』
「今度はこっちを可愛がってやるけぇ…」ﾁｭﾊﾟｯ
『あ！あひゃぁぁん！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
「乳首も感じるんじゃのぅ。まだまだじゃ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
『いっ痛いよぉっ！おっぱい取れちゃうよぉぉっ！』
『ああーっ！』ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

「まったく根性のないやつじゃわい！ぐはは！」
『ふきゅう…』

こんなスレ見てるやついるのか？
いるならまだ可愛がり続ける

ﾉｼ

勃起が止まらないｗｗｗｗ

>>1「今日はぶつかり稽古じゃ」
時津風親方『はい…』
『でもなんでマワシもしてないんですか…？』
「まぁやってみればわかるわい…そらっ！！」ﾊﾞｽﾝｯ
『あっ…！？ほぁあ！！？』
「もっと、もっとじゃ！！！」ﾊﾞｽﾝﾊﾞｽﾝｯ
『ぶつかるたびに>>1のおちんちんが…アンッ…はいるっ…のっ…！』
「ぐはは！今日の稽古はいいあんばいじゃ！」ﾊﾞｽﾝﾊﾞｽﾝｯ

１の主治医です。
この度、このようなスレッドを１が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
１を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に１自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、１の両親、臨床心理士などとも相談して、
１をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
１にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、１を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん！１が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。

>>1「ふぅ…今日の稽古はこれで終わりじゃ」
時津風親方『ぁ…ぁっ……は…はぃ…』ﾋｸﾋｸ
「先に風呂浴びてくるわ、ティッシュ片付けとけよ」

（いつもこんな稽古ばかりして…くそぅ、仕返ししてやるっ）

バッ

「な、なんじゃ！！急に飛びかかってきてやる気か！ただじゃ済まんぞ！」
『いつも稽古してるんだからっ！負けないっ！』ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
「おどりゃ！！！」ﾄﾞｽﾝｯ
『いたっ…ああっ…』

「力では負けんぞ…」
「歯向かう弟子には躾が必要じゃのう…」ｷｭﾙｷｭﾙ
『そ、それは…』
「ワイヤーじゃ、たっぷり可愛がりの時間じゃ…」ﾆﾔﾆﾔ
『ヒッ、ヒィッ』

ｗｗｗｗｗｗｗ

時津風親方『ぅう…』
>>1「いい眺めじゃ、ワイヤーで絞め上げられた豚がおるわい」

「なんじゃ、コッチは元気じゃのう」ｷﾞｭｯ
『あっ、あああ…！』
「親方の愚息はこんなにピンピンしとるのぉ…ｸﾞﾋﾋ」

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　 　 　 　 i　　 　 ｀ヽ＼＼∨〃;::ｲ　 　.i 　　　　　　　　　 糸冬
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これはｗｗｗ

>>1「そろそろフィニッシュとこうかのお…！！」
時津風親方『や…やめて…』

「ほれ、おまえの大好きなビール瓶じゃ」『ｺﾞｸﾘ…』
「ぶっとくてテカテカ、時津風親方の尻に入るのを楽しみにしとるわい」
『せ、せめてワイヤーをほどいて…』ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「駄目じゃ」

ズププッ…！

『あんっ…はっ…はぁぁあん！くっ…！！』

「随分深くまで入るようになったわい！稽古の成果じゃ！」
『ひゃぁぁ…で…でちゃ…う…』
「駄目じゃ」

なんだこれｗｗｗｗｗｗ

時津風親方『はっ…はぁ…はずかしい…っ』ﾋﾟｸﾋﾟｸ
>>1「まだまだじゃ」

バキッ

『…かはっ！！い、いたい…！か、角材！？』

「時津風親方、あんたがしてきたのは、こんなもんではないだろう？」
『…！！？』

（にげなきゃ…）

（ワ、ワイヤーが…！）

「おい、豚」
「ひと１人殺しておいてそのざまか」

『ブ…ブヒィッ！？』

wktk

可愛がりすぎだろｗｗｗ

これは良スレ

>>1「二本目じゃ」
ずぶぶぶっ!!
時津風親方『ヒィー!!ブヒィーッ!!』

「まだまだ底なしじゃッ！！」ぐっ
『さ…三本目!?そ、それは不味…あ゛あ゛ーっ!!』
「不様じゃのう、可愛いのう」ﾆﾔﾆﾔ

「わしの愚息もﾋﾞﾝﾋﾞﾝじゃわい。虚ろな目をしおって…しゃぶれ」
『あ…あぐぅ…』むぐむぐ
「時津風親方といえど、助平な一匹の男とは変らんのう！なあ！」
ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ…
「こぼすなよ」

時津風親方『ごほっ…うぐう……』


>>1「用も済んだし、土俵に塩を撒かんとな」

「これは全部お前のせいじゃ……」
『ふぇ…あ゛っ!!あああ゛!!!!!』
「尻の穴に塩を擦り込まれる具合はどうじゃ」
『い゛っい゛ひゃぁぁぁああ!!!!!』
「ひとりの青年の未来を奪いおって…」

『ぁ…ぁあぁ……ぁ…』ﾄﾞｸｯﾄﾞｸ...ﾋｸﾋｸ...


土俵の上には独り時津風親方が残されていた
親方のこぼした精液は、しずかに土俵に染込んでいった

完

※この物語りはフィクションです

こんなどうしようもない話に最後まで付き合ってくれてありがとう
あなたとわたしは立派な変人です
おしまい

乙！！
オナ禁守れなかったぜ…