翠星石「・・・ねえ真紅、今100万あったら何に使うですぅ？」

真紅「・・・そうね、くんくんのグッズとか買って後は貯金だわ。あなたは？」
翠星石「お菓子買って後は貯金ですぅ」
真紅「そう・・・」
翠星石「・・・」

ということらしい

翠星石「雛苺は何に使うですか？」

真紅「えっ？もうこんな時間だわ」
翠星石「まだ6時ですよ」
真紅「なんだ、６と８を見間違えたのだわ」
翠星石「そうですか・・・」
真紅「・・・」

翠星石「・・・」
真紅「・・・」

こういうの好きだぞ

翠星石「真紅は就職とか考えてるですぅ?」
真紅「そうね。なにかクリエイティブな仕事がしたいのだわ」
翠星石「具体的には?」
真紅「その･･･IT系の･･･」
翠星石「･･･」
真紅「･･･」

真紅「お腹が空いたわ。翠星石、カップラーメン作ってきて頂戴。」
翠星石「自分で作れですぅ」
真紅「200円上げるのだわ」
翠星石「嫌ですぅ」
真紅「じゃあ1000円あげるのだわ」
翠星石「嘘付けですぅ」
真紅「嘘なのだわ」
翠星石「・・・」
真紅「・・・」

翠星石「暇ですぅ・・・」
真紅「暇だわ・・・」
翠星石「ふあ〜アッアッアア〜ア〜アア〜ぁ〜♪・・・」
真紅「それ何の歌だったかしら？」
翠星石「あ〜何の歌でしたかね？」
真紅「去年辺りよく聞いた様な・・・」
翠星石「何の歌か思い出せないですぅ」
真紅「まあ、いいのだわ」
翠星石「ですぅ〜」

水銀燈「暇だわぁ」

水銀燈「誰か遊びに来ないかしら」

水銀燈「……ふわぁ」

真紅「！」
翠星石「どうしたですぅ？」
真紅「今揺れたのだわ」
翠星石「え？気のせいですよ。蛍光灯の紐も揺れてないですぅ」
真紅「気のせいだったのだわ・・・」
翠星石「・・・」

翠星石「ん〜最近テレビのリモコンの利きが悪くなったですぅ」
真紅「そういえばそうね。電池が無いのだわ」
翠星石「単四の買い置きあったですか？」
真紅「無いわね・・・時計の電池と交換するのだわ」
翠星石「あー真紅ぅ、時計の電池単三だったですぅ」
真紅「じゃあもう直接押した方が早いのだわ」
翠星石「ですぅ」

良スレ発見！

いいね

水銀鐙「みんな〜こんばんわぁ〜」
真紅「やっと来たわね」
翠星石「遅いですぅ！」
水銀鐙「ごめんねぇ〜電車が混んでいたからぁ〜」
真紅「そういうのは要らないのだわ」
水銀鐙「とりあえず飲み物とか色々買ってきたけど一人850円でいいわぁ〜」
真紅「はい。1000円」
翠星石「翠星石も細かいの無いから1000円ですぅ」
水銀鐙「え〜私も細かいの無いから今度お釣り渡すわぁ〜」
真紅「いいのだわ。買ってきてくれたし」
翠星石「そうですぅ。それで新しい家の敷金にしろですぅ」
水銀鐙「もういいから冷蔵庫に入れてきてなさいよ」

>>15
何かほのぼのした謝罪と賠償とコッペパンを要求する

翠星石「とりあえずテーブル出すですぅ」
真紅「そうね、その方がいいのだわ」
水銀鐙「これぇ？」
翠星石「じゃ運ぶですぅ。せーの！」
真紅「あーちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとまって一回降ろすのだわ！」
水銀鐙「ちょ！だめぇ！あっ！！いたたたたたた！ちょっと一回！一回降ろしてぇ〜！」
水銀鐙「あ〜いった〜・・・」
真紅「あなた大丈夫？」
翠星石「水銀鐙、いけるですか？」

なんというほほえましさ

真紅「今日の木スペは心霊写真特集なのだわ」
翠星石「す、翠星石は別に怖かないですよぉ…見たきゃ見ればいいですぅ！」
水銀燈「ふ、ふん！翠星石のビビりの為に一緒に見てあげるわぁ」


翠星石「ひぃぃぃぃ！この写真の人間、腰から下が写ってないですぅ！おかしいですぅ！」
水銀燈「………」
真紅「………」

真紅「右を持って行かないとむりだわ」
翠星石「ですね、今度はちゃんとやるですぅ」
水銀鐙「じゃあ、行くわよぉ〜せーの！」
・・・翠星石「真紅！そこ右ぶつかるですぅ！」
真紅「だってあなたちょっと！ちょっと一回降ろ・・・いやこのまま行ける！のだわ！」
水銀鐙「真紅！あなたそこちょっと左にずれないとむりだわぁ！」
真紅「翠星石！左に回って！テーブルのケツ振って！行ける！・・あーいやその・・・翠・そう！」
翠星石「あーちょっと無理っぽいですぅ！一回降ろすですぅ！」

俺の蒼い子は一体どこへ・・・

なんという良スレ

これは良スレ

全く持って良スレ

良スレ発見

これは良スレ
しかしテーブル運ぶのにどんだけかかるんだよｗ

和むわね

ほｓ

しかし投下されないな

俺「銀様とラブラブお好み焼き作りたい」

真紅「暇なのだわ」
水銀鐙「暇ねぇ」
翠星石「ゲームでもするですか」
水銀鐙「今日は腰が痛いからアリスゲームは嫌よぉ」
翠星石「普通のゲームですぅ、いっせーのーせって知ってるですぅ？」
水銀鐙「知ってるわぁ、親指立てるやつでしょう？」
真紅「地域によっては掛け声が違うのだわ」
翠星石「じゃあ話が早いですぅ翠星石からいくですよ」

水銀鐙「時計まわりでいくわよぉ」
翠星石「いっせーの2!ですぅ！」
水銀鐙「いっせーの0!」
翠星石「ああ、水銀燈早すぎですぅ、きたねぇーですぅ」
真紅「いっせーの0!」
翠星石「まぁ真紅、貴方まで！」
水銀鐙「ぼやぼやしてるからよぉ、おばかさぁん♪」
翠星石「(むぅうう…)」

俺のとこはゆびすまとかバリチーとかチーバリとかいったな

あおざめじゃね？

これは和むｗ

良スレwwww

良スレだな

ゆびすま１

ちっちーのだった俺は異端

名前は知らなかった
ジェスチャーで｢これしよ、これ｣で通じた

妄想がふくらむな

翠星石「真紅！バイキング来てカレー取るなですぅ」
真紅「だってカレーが食べたいのだわ」
翠星石「そう言ってご飯ものを取ると負け組みになっちまうですぅ！」
真紅「だって食べたいのだわ」
翠星石「まったく…って真紅！なにやってるですか！」
真紅「カレーをタッパーに詰めているのだわ」
翠星石「それは見ればわかるです！そんなことするなですぅ！」
真紅「だって家でカレーが食べたいのだもの。カレーと一緒にいただくアッサムティーは最高なのだわ」
翠星石「カレーと紅茶！？頭わいてるんじゃねぇですか！？」
真紅「だっておいしいのだわ」

翠星石ﾋﾄﾞｽｗｗｗ

バイキングで持ち帰るなよｗｗｗｗｗ

翠星石が正しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは良スレｗｗｗ

水銀燈「あら…ヤクルトがないわねぇ…冷やしておいたのに…」
翠星石「す、翠星石は知らないですぅ」(しまった、昨日飲んだの水銀燈のだったですか…)
水銀燈「翠星石、買ってきてぇ」
翠星石「おーい真紅、ヤクルト買ってきてですぅ」
真紅「雛苺、ヤクルトを買ってきて頂戴」
雛苺「ジュン、ヤクルト買ってきてー！うにゅーも欲しいのー！」
JUM「なんで僕が…」

ＪＵＭ下僕ｗｗ

蒼星石「はぁ…僕ってやっぱり人気ないんだね…」

蒼星石は俺だけが好きならいいのです

水銀燈「ここに紙コップがありまぁす」
蒼星石「うん」
水銀燈「ちょっとあなたのローザミスティカ貸してぇ」
蒼星石「ちょっとだけ、だよ」
水銀燈「はい、このローザミスティカを紙コップの中に入れて、これをテーブルに伏せます」
蒼星石「うん」
水銀燈「そして紙コップを開けると！はい！ほら！ほら！消えた！ほら！すごいでしょほら！」
蒼星石「！」
水銀燈「もらっちゃったぁ！蒼星石のローザミスティカもらっちゃったぁ！」
蒼星石「！！！」

ローザミスティカ返せよｗｗｗｗｗｗｗ

酷いｗｗｗ

真紅「ゲームしていたら小腹がすいたのだわ」
翠星石「翠星石もですぅ。のりに何か作ってもらうですぅ」
真紅「のりを使いすぎるのもよくないわ。私達でなんとかしましょ」
水銀燈「うふふ、私飲み物と一緒にお菓子も買ってきたのよぉ〜」
翠星石「さすが気が利くです水銀燈」
真紅「何を買ってきたの…って水銀燈、これお菓子というよりおつまみよ！」
水銀燈「あらいいじゃない。お酒によく合いそうだわぁ。あ、でもお子様の二人にはまだ早かったかしらねぇ〜」
真紅「水銀燈、貴方もまだ未成年よ」
水銀燈「な！？………」

未成年かよｗｗｗｗｗｗ

保守

金糸雀「薔薇乙女一の頭脳派」
金糸雀「金糸雀が」
金糸雀「楽してズルしていただきかしら」
金糸雀「しかし…一体、何を？」
金糸雀「何を追い求め、どこに行き着こうと言うのかしら？」
金糸雀「ここで何かを手にしても、欲は尽きず、所詮は堂々巡り…」
金糸雀「だとすれば、楽してズルしていただくことに、なんの意味があるというのかしら！嗚呼…アリスゲーム！」

雪華綺晶「頭脳派故の悲劇！」

この金糸雀は何かを悟りそうだな

翠星石「ポストっていうのはですね…」
雛苺「…」
翠星石「…で体中を真っ赤に染めて」
雛苺「…！」
真紅「…」
翠星石「道に一本足で立って大きな口をぽっかり開けてるです」
真紅「…」
雛苺「！！　ジャンクじゃん！それ！足一本って！で、何？赤いんだっけ？え？」
真紅「(…殺す…！)」

知的ｗｗｗｗｗｗ

蒼星石「でやー！鋏バーン！」
翠星石「へーい！水バシャー！」
蒼星石「うぇー鋏バサー！」
翠星石「水バッシャー！！」
翠＆蒼「アハハのハ！」
真紅「(…殺す…！)」

小学生か！

真紅「ホーリエ！」
ホーリエ「…！！」
真紅「ちょっとホーリエ、何それ今の。意味わかんない。もっと真面目にやって頂戴。」
ホーリエ「…」
真紅「もっと、こう、なんていうかな、人工精霊って感じのさあ！」
ホーリエ「なにそれ？よくね？飛び方とかどうでも。」

カオスってきたｗｗｗｗｗｗ

保守

蒼星石「ねえ水銀燈、『だるま落とし』って知ってるかい？」
水銀燈「ええ聞いたことあるわぁ〜でもやったことないわねぇ」
蒼星石「僕のマスターの家にあるから一緒にやろうよ」
水銀燈「いいわよぉ私暇だから」


水銀燈「この木槌で叩けばいいのかしらぁ？」
蒼星石「そうそう、なるべく下から３番目あたりのパーツを叩くと成功するよ」
水銀燈「わかったわぁ、えい！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

水銀燈「ああ…失敗したわぁなかなか難しいわねぇ」
蒼星石「(ﾆﾔﾆﾔ)駄目だよ水銀燈ｗお腹のパーツを叩いちゃｗｗｗ」
水銀燈「え………？」
蒼星石「ｸﾞﾋｗｗｗだってお腹のパーツ無かったら立ってられないっすもん普通ｗｗｗ
立ってられないっすもん普通ｗｗｗｗ
ｸﾞｷﾞｷﾞｗｗｗｗｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カオスｗｗｗｗｗｗｗ

なんぞこれｗｗｗ

金糸雀「人間はみな」
金糸雀「何かにすがりたい」
金糸雀「何かを頼りたい」
金糸雀「そして・・・何かを信じたいと願っている」
金糸雀「何を？誰を？」
金糸雀「・・・それは・・・自分？」
金糸雀「自分を信じれなくなったとき」
金糸雀「人間はどうなるの？」

雪華綺晶「人形には分からないわ・・・ずっとね」

金糸雀知的だなあ

寿司の人か？

水銀燈「ワッショイ！ワッショイ！」
蒼星石「ワッショイ！ワッショイ！」
雛苺「真紅！あんたならやれるのー！」
翠星石「なにをやってるです？」
金糸雀「ああ、真紅のヤロウがな、にんにくを剥いてるんだ！」
水銀燈「嗚呼、あのヤロウ、熱いぜ！」

真紅「おめぇら！声だ！もっと声を出せ！」

『ワーッショイ！ワーッショイ！』

翠星石「…」

世界観崩壊しすぎｗｗｗｗ

真紅「球体関節だけど何か質問ある？」

バラモス「ふたたび生き返らぬようそなたのハラワタを喰らいつくしてくれるわっ！」
水銀燈「・・・・」

翠星石「蒼星石の鋏で切れないものってあるですか？」
蒼星石「そうだな。僕の鋏で切れないもの…例えば翠星石、君を切ることはできないよ。」

真紅「あーあー綺麗事綺麗事！耳が腐るわ！」

色々カオスで何と言ったら良いのやらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

真紅「ヘイ！　ＡＬＩＣＥ　ＧＡＭＥ！　イェー！」
雛苺「ヒューヒュー！」
真紅「アー！　ロロロＬａｗ！　Ｔｈｅ　ミスティカ！　アハ！」
雛苺「ＦＵＷＡ！ＦＵＷＡ！」

保守

銀様もっともっと

「鐙」の字がどうしても気になる

ジタン「 オレハ・・・モウカラッポノ、ウツワ・・・ダカラ・・・ 」
水銀燈「（´；ω；`）ﾌﾞﾜｯ」

水銀燈が人間になったらゲ−マ−になりそうだな

水銀燈「癒えない…真紅との闘いで折れた翼が…」
水銀燈「たたむことができない…翼の制御がきかない―　どうして…」

水銀燈「でもまあいいや」
水銀燈「そんなことより、今、野生動物の減少が深刻だ！」
水銀燈「save the earth！」

まず自分の心配をしろｗｗ

つかれてきた

真紅「水銀燈、鼻血出てるわよ」
水銀燈「あらぁ…」
真紅「早く止めなさいよ」
水銀燈「今日の夕飯はなにかしらぁ」
真紅「聞いてるの？」
水銀燈「コロッケがいいわねぇ」

ボケ老人じゃねーかｗｗ

雛苺「そんく！」
真紅「そないちご！」
雛苺「会いたかったのー！へんく！」
真紅「そうね、久しぶりなのだわ、へないちご」

翠星石「…」

JUM「腹減った」
水銀燈「あらぁ、何か食べたいものあるぅ？」
水銀燈「そうだな・・・水銀燈がたべたい」
水銀燈「ちょっとぉ、冗談言わないでよぉ」
水銀燈「いや、俺は本気だ」
水銀燈「ジュン・・・・///」

真紅（腕が取れる夢を見たのだわ…）
蒼星石「なかなかおいしいね。毛ガニのようだよ…」
翠星石「真紅の腕ぷりぷりしてるですぅ」
真紅「お前らの血は何色だぁ!」
翠＆蒼「流す血の色メタルグリーン、メタルグリーン♪」

保守

保守wwwwwww

>>90
銀様ﾓｴｽ

>>90
銀様可愛いよ銀様

真紅「きゃー痛い。腕がもげたのだわ」
水銀燈「いいザマねいいザマねいいザマね」
真紅「わかってるわ・・・これも私のことを思ってやったのね」
水銀燈「そうよこのまま残り三本もいで五体不満足人形として名を馳せるのよ」
真紅「目指せ！早稲田合格！」
水銀燈「夏を制するものは受験を制す！」
真紅・水銀燈「進研ゼミ！高校講座受付中！」

きゃーいたいｗｗ痛くなさそうｗｗ

真紅・雛莓・翠星石「うっさぎ！うっさぎ！」

ラプラスの魔「………」

真紅で遊ばないでくれｗｗｗｗ

水銀燈｢もしもし､蒼星石ぃ？　わたし｣
水銀燈｢うん､うん｣
水銀燈｢え？｣
水銀燈｢言えないわよぉ♥｣
水銀燈｢ばかぁ､みんな居るのよぉ｣
水銀燈｢いや､ﾑﾘよぉ､､｣
水銀燈｢え？　怒らないでよぉ｣
水銀燈｢分かったわよぉ｣
水銀燈｢ｱｲｼﾃﾙ///｣
翠星石「・・・・・・・・・」

>>100
いやあああ銀様のイメージがらめえええええええええええ

水銀燈「デュクシ！デュクシ！」
真紅「……」
蒼☆石「……」
水銀燈「デュクシ！」
真紅「スイーツ（笑）」

>>102
ＣＨＵが足りんぞ。

水銀燈「退屈だわぁ」
真紅「これで遊ぶのだわ」
水銀燈「なぁにぃこの汚なぁいファービー」
ファービー「ﾌﾞﾙｽｺ」
真紅「スイーツ☆」

水銀燈「ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!(ﾎﾞﾝﾊﾞｯﾍｯ!)ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!(ｵﾄｰｻｰﾝ！)無っ茶っしって知ったー！ホントの魔王ー！」
真紅「……」
水銀燈「Everytime wont you！何時でもFound you！逢いたいおーもいが〜ぁ〜！」
真紅「……」
水銀燈「ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!(ｵﾄｰｻｰﾝ!)ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!(ｵﾄｰｻｰﾝ!)魔王がぼくを見つけてKiss you！今夜も熱くなる！！」
真紅「スイーツ（笑）」

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　--一ｧ
　　　　　　　　　/￣　/_ 　　 ＼,-──--､,!
.　　　　　　　　/-‐'´/　｀`丶／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/.〉　 Ｌ＿＿__ｉ　　断　 だ　,!
　　　　　　　/ . _＿／　／/ｉ　　わ　 が .,!
.　　　　　　/ヽハ// // ／/ヽ.　る　　　,!
. 　 　 　　/ ､ }　|{ l|l,{∠メL//〉　＿＿ ,!
　　　　　/ヽ.〉' 亡>j〈;;'ｿ〉/ //／///　,!
　 　 　 /　)八),ト､〉　´ 　 ´ノ_ﾉ乂〃, ,!
.　　　 / . 、 ､ノ（{ﾉ 　 c　' 〈;;ソﾙノ ﾉ,,!
　　　/.r ''',ニ=､'′ヽ､__　 _,.ｒく{ _∠_,,!
. 　 /r┴/ ヽ>'⌒ヽノ/ ￣ヽＮ}入ﾆ<,!
　 /. ﾄ､_{ ｀'{　,. -┴v　{ 　 　ヽてヽ,!
. /. 〈ヽ　＞'"　　l　 | ノ　　／ .〉'　,!
/　　 V〈　　　　 l 　 !　　　　く´　 ,!
ヽ､ 　 }　ヽ　　　| 　 |／／ //　　,!
　　 ｀`ヽ.､.ヽ　 　 　 ト､ 　 { {=､､,!
　　　　　　 ｀`ヽ､　　|!{ ヽ　 |ﾄ､},!
　　　　　　 　 　 ｀`ヾ　、 　/　,!
　　　　　　　　 　 　 　　｀`ヽ､,!

薔薇水晶「みんな楽しそう・・・。いいなぁ・・・。」
薔薇水晶「・・・。」
薔薇水晶「混ざろうかな・・・。」
薔薇水晶「・・・。」
薔薇水晶「・・・。」
薔薇水晶「・・・。」




薔薇水晶「帰ろう・・・。」

保守

hosyu

>>107　ああ、薔薇水晶がいじらしい。ぎゅってしてあげたい。

保守

ほ

薔薇水晶が切ないｗｗｗｗ
保守

薔薇水晶「やっぱり・・・・混ざろうかな・・・。」
薔薇水晶「・・・。」
薔薇水晶「・・・。」
薔薇水晶「・・・。」
薔薇水晶「でも、なんだか静か・・・。」
薔薇水晶「・・・。」






薔薇水晶「ぐす・・・。」

水銀燈「むかしむかし」
真紅「あるところに」
蒼星石「おじいさんと」
翠星石「おばあさんが」
雛苺「いたの」
カナリア「かしらー！！！！！」

薔薇水晶も混ぜてあげろってｗ

ローゼンメイデン見てない俺でも楽しめるので保守

水銀燈「日本！」
真紅「興亜！」
蒼星石「損保！」
薔薇水晶「・・・」

真紅「みんな、落ち着いて聞くのだわ。」
水銀燈「どうしたのぉ真紅？」
真紅「薔薇水晶という謎の第７ドールが現れたのだわ」
雛苺「雛こわいのー」
真紅「すいません。嘘です。」
翠星石「・・・・・」

ばらしーの扱いがひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ばらしーカワイソス
保守

真紅「本当の第７ドールは実体がないらしいのだわ」
雛苺「きゃー！おばけはこわいのぉ」
水銀燈「体がないって事はジャンクじゃなぁい」
金糸雀「大体おばけなんていないかしら、すべては科学的に解決出来る事だけかしら」
ＪＵＭ「お前らが動いてること自体霊的現象としか思えないんだが」
真紅「童貞は口を出さないで欲しいのだわ」

保守

これで、どうだ。

雛苺　「日」
水銀燈　「月」
真紅　「火」
蒼星石　「水」
翠星石　「木」
金糸雀　「金」
薔薇水晶　「土！！！」

仲良くするんだぞ。

きらき−は？

きらきーは祝日祭日で

真紅「ポッキーあげるのだわ」
翠星石「ありがとうですぅ」
薔薇水晶「・・・・・・・」
翠星石「おいしかったですぅ。ごちそうさまですぅ。」
真紅「いい子ね。」
薔薇水晶「・・・・・（´；ω；`）ﾌﾞﾜｯ」

きらきーは？

雛苺「ゲイきたあああああああああああのおおおお！！」
翠星石「いいレースだったですぅ！見事な走りでしたよゲイ！！」
水銀燈「…やっぱりタイソンって呼んであげた方がいいんじゃあないかしら」
真紅「あら、どうして？」
水銀燈「いや、だって、ゲイって紛らわしいじゃなぁい？やっぱり。パウエルVSゲイ！！って毎回CMに反応しちゃうのよねぇ」
真紅「・・・」
水銀燈「絶対みんな私と同じ風に思ってるわぁ」
雛苺「禿同」

保守

>>129　雛苺ﾜﾛｽ。渋いねぇ。

真紅「お腹が空いたわ。翠星石、カップラーメン作ってきて頂戴。」
翠星石「自分で作れですぅ」
真紅「200円上げるのだわ」
翠星石「嫌ですぅ」
真紅「じゃあ1000円あげるのだわ」
翠星石「嘘付けですぅ」
真紅「本当なのだわ」

翠星石「ほら、作ってきてやったですよ」
真紅「ご苦労様なのだわ」
翠星石「さっさと1000円よこすですぅ」
真紅「はい、上げたのだわ」
翠星石「・・・え」
真紅「・・・」
翠星石「・・・」

☆

真紅「くんくんの同人誌作るわ」
雛苺「俺にも一枚噛ませろや」
水銀燈「・・・！？」


薔薇水晶(なんだかとっても楽しそう・・・)

薔薇水晶「・・・。」

雪華綺晶「・・・。」


薔薇水晶「あ・・・。」
雪華綺晶「あ・・・。」


薔薇水晶「・・・。」
雪華綺晶「・・・。」
薔薇水晶「・・・。」
雪華綺晶「一緒に帰ろ・・・？」
薔薇水晶「（こくり）」

薔薇水晶「・・・。」
雪華綺晶「・・・。」

真紅「JUNのフォルダはエロ画像で一杯なのだわ」
水銀燈「人間のオスは下劣だわぁ」
雛苺「わーい！エロ画像なのー！雛もっと見たいのー！！」
翠星石「何を言ってるですかチビ苺！こんなの捨てるべきですぅ！ねぇ？蒼星石」
蒼星石「うん・・・・・・(僕も見たかったな)」

やべ、おもしれｗ

水銀燈「同人誌ならやっぱりくんくんとネコ警部の絡みは必要よねぇ。くん×ネコかしらぁ」
真紅「絡み？あなたって最低のジャンクね。やっぱりあなたとはやっていけないのだわ」
雛苺「くん×ネコ？あり得ない！ネコ×くん以外認めない」

このスレ好きだ

みみかまの作者よ
いたら返事をしてくれ

水銀燈「オッパッピー☆」
真紅「オーシャンパシフィックピースの略ね。それがどうかしたの？
水銀等「え・・・・な、何でもないわぁ」
真紅「・・・・・・・・そう・・・」

誤字っとるorz

真紅「何か不思議な事無い？」
蒼星石「ない」
金糸雀「かしらー」
真紅「どうしたの？」
金糸雀「腹部パーツがないのに立ってられる水銀燈の神秘かしらー」
蒼星石「消されるぞwwww」

真紅「おやつはバナナに入らないのだわ」
翠星石「プッ。真紅、間違ってるですぅ」
真紅「何が間違っていると言うの！？おやつはバナナに入らないのだわ！」

のり「あら、水銀灯ちゃんこんにちわ」
水銀灯「･･･････」
のり「ねえ水銀灯ちゃん、ｼﾞｭﾝ君知らないかしら？」水銀灯「･･････しらないわぁ」
のり「そう？おかしいわねぇ･･･ｼﾞｭﾝ君どこに行ったのかしら？ｼﾞｭﾝくーん？ｼﾞｭｰﾝくーーん？･･････ｼﾞｬﾝｸ」
水銀「！？」

>>145
誤字っとるｗｗｗ

うは本当だ････もうダメだ･･･

>>145
むしろ省略されとるｗｗｗｗ

>>144
真紅必死ｗ

金糸雀「かしら」
真紅「え？」
金糸雀「かしら」
雛苺「え？」
金糸雀「かしら」
水銀燈「ＹＯ！」

真紅「翠星石、下駄箱の上に置いてあったはずのお金知らない？」
翠星石「ああ、それなら水銀燈が持っていったですぅ。今夜はゼミのコンパとか言ってたですぅ」
真紅「そんな！あれはのりが用意しておいてくれた給食費なのだわ！」
翠星石「そんなこと翠星石に言われても困るですぅ。翠星石も今日は朝練だから先に行くですぅ」
真紅「酷い…酷いのだわ、水銀燈…。給食費を払えなかった生徒がどんな目で見られるか、所詮ジャンクのあなたにはわからないのだわ…」

なんかこう……うすた的な感じだな。

水銀燈「一万年と二千年前から」
真紅「あっいっしってる〜♪」
水銀燈「・・・・・・・・・・・ｗｗｗ」
真紅「・・・・・・・・・・・///」

保守

真紅「ハンマー来たのだわ！テッテレッテテッテテテテｗｗｗ」
雛苺「一時休戦なのー！」
翠星石「卑怯です真紅！」
蒼星石「まままだああわてるよっよようなななアッー！」



水銀燈「・・・最下位は交代よ！」

雛苺「やーっ！翠星石からもらったポケモンが違うポケモンになっちゃったのー！」
翠星石「そんなんもしらんですかー？そのポケモンは通信を経て進化を遂げるのですぅ」
雛苺「ゴーストのままがいいのーっ！ふとっちょなのヤなのー！」
翠星石「だったらさっさとＢ連打するですぅ！あーっ・・・」
雛苺「もう遅いのー！」
翠星石「ああっ！チビ苺！通信中に電源を切るなですぅ！」

真紅「ニコ厨きめぇｗｗｗっと・・・・・・」
ＪＵＭ「真紅、僕学校行くから」
真紅「あ、そう」
ＪＵＭ「ご飯はラップしてあるやつチンして食べて」
真紅「そう」
ＪＵＭ「・・・なあ、真紅。また、前みたいに・・・」
真紅「うるさいのだわ。早く行くのだわ」
ＪＵＭ「・・・・・・」

真紅ｗｗｗｗｗｗ

蒼星石「水銀燈、だるま落としの件は悪かった。謝るよ」
水銀燈「も、もう気にしてないわよ！」
蒼星石「仲直りしたところで、今度は違うゲームをや ら な い か ？」
水銀燈「わかったわぁ、叩き潰してあげる」

蒼星石「水銀燈、『ジェンガ』って知ってるかい？」
水銀燈「ジェ…聞いたことないわねぇ」
蒼星石「ジェンガって言うのは、細かい木のパーツを組み上げて作った塔から
順番にパーツを抜いて上に積んでくんだ」
水銀燈「ふーん」
蒼星石「あｗｗｗｗｗ別に、パーツを抜くって言ってもｗｗ
お腹のパーツを抜くのとか関係ないすからｗｗｗ」
水銀燈「………」
蒼星石「じｗｗじゃあ始めようかｗｗｗ
ジャンクｗｗｗｗｗじゃなかったジェンガだｗｗｗ
ｹｹｹｹｗｗｗｸﾞｷﾞｷﾞｸﾞﾋｗｗｗｗｗ」

>>159
チンコちょん切りますよ

ほ

まさか、もう誰も投下しないのかい？

翠星石「世界陸上は面白いですわねチビ苺」
雛苺「ゲイ凄いの〜ヒナはもうゲイしか見えないの〜」
水銀燈「ち、ちょっと雛苺、そ、そのゲイって呼び方は止めなさい！」
雛苺「ほぇ？どうしてなの〜？」
水銀燈「げ、ゲイと言うのはその…あまり口に出すべき言葉じゃないわぁ」
真紅「あら、でも貴方ハードゲイじゃない」
水銀燈「！？なんですってぇ…」
真紅「だってHgでしょ？」
水銀燈「(真紅………！)」

真紅賢いな

ぬるぽ

真紅「水銀鐙、ジャンケンするわよ」
水銀鐙「いいわよぉ」
真紅「ジャンクンホイ」
水銀鐙「！？」

>>165
ガッ

>>165
真紅「ガッなのだわ」

今北等価

ローゼン「うはｗｗｗ俺様チョー天才人形師ｗｗｗ
　　　　　安価で人形作ってみるｗｗｗｗ」
安価「究極美少女」
ローゼン「うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗ
　　　　　やっぱ美白だよな、美白ｗｗｗｗ」
水銀燈作成
ローゼン「白っ！ごっつ白っ！白いにも限度ってモンがあるわｗｗｗ
　　　　　やっぱカラフルにしたほうがいんじゃね？ｗｗｗ」
金糸雀作成
ローゼン「ウザｗｗｗロリウザｗｗｗｗ
　　　　　やっぱ時代はツンデレだよなｗｗｗｗ」
翠星石作成中
ローゼン「うはｗｗｗ目の色間違えたｗｗｗｗｗ
　　　　　そうだ！もう一体作って双子ってことにすればよくね？」
蒼星石作成
ローゼン「作ったけどわざわざ双子にした意味なくね？
　　　　　双子ブームなんて古過ぎｗｗｗｗｗ」

真紅作成
ローゼン「なんかツンデレって言うよりツンツンじゃね？
　　　　　というかツンデレってもう古いしｗｗｗｗｗ」
雛苺作成
ローゼン「うはｗｗｗｗガキ杉ｗｗｗｗロリコン乙ｗｗｗｗｗ
　　　　　というかもう作り直すのめんどくね？」
雪華綺晶作成
ローゼン「精神体ktkrｗｗｗｗ設定だけでおｋｗｗｗｗｗ
　　　　　俺様神杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


真紅「・・・・という方だったのよ、お父様は・・・」
ＪＵＭ「・・・・・・・マジ？」

>>1
使うですぅ？じゃなくて使いますか？って言うはず。

>>171
使うですか？って言う

俺は確かに聞いた

金糸雀「なんでぬるぽするとガッするのかしらー？」
真紅「暗黙のルールなのだわ」
雛苺「ぬるぽなの〜」
翠星石「ガッ！！ですぅ(ニヤリ」
雛苺「いたいの〜！真紅ぅ〜」
真紅「やれやれだわ・・・」

俺は蒼星石に叩いてほしかった

　　 ／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
　　　　　　　　　　　 / :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
　　　　 　　　 　　　/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::,',:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ',
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　　　　　　　　　　/:. :. : 丶:. :. :. :. :. :. ｀`- l.、 ＼ : : : ／ : : : : : ／

>>165
蒼星石「ヂョキッ」

水銀燈「そ、蒼星石、どういうつもり！？」
蒼星石「すまない水銀燈。悪気はなかったんだ」
水銀燈「(悪意しか感じられなかったわぁ…)」
蒼星石「仲直りの印に、もう一回ゲームをしよう」
水銀燈「(許した覚えはないのに…)」
蒼星石「水銀燈、10回ゲームって知ってるかい？」
水銀燈「し、知ってるわよぉ！」
蒼星石「水銀燈、『ピザ』って10回言ってみて」
水銀燈「ﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞ……ﾌﾌﾝ」
蒼星石「じゃあここは？」
水銀燈「ひじ！私がこんな子供騙しに引っ掛かると思って？」

蒼星石「じゃあ次は『お腹』って10回言ってみて！」
水銀燈「え…お、お腹お腹お腹お腹……お腹」
蒼星石「じゃあそこは？」
水銀燈「(こ、こいつ…！)」
蒼星石「ﾆﾔﾆﾔ」

ＪＵＭ「なぁ水銀燈、ちょっと聞いていいか？」
水銀燈「あらぁなにかしらぁ？」
ＪＵＭ「その・・・水銀燈って腹が無いんだよな・・・？」
水銀燈「・・・・なによいきなり」
ＪＵＭ「いや・・その・・・どうやって立ったり歩いたりしてるのか気になって・・・」
水銀燈「ああ、そんなことぉ？」

水銀燈「意外と気合で何とかなるものよぉ？」

ＪＵＭ「・・・・・・・気合ですか・・・・」

>>176
もっと！もっとおおおおおおお！

>>177
おまいの蒼星石はどこまで鬼畜なんだｗｗｗｗｗ

真紅「世界陸上なのだわ」
蒼星石「どの選手に期待してるんだい？翠星石」
翠星石「そうですねぇ…室伏ですぅ」
雛苺「ヒナはゲイなのー！」
水銀燈「そうよねぇ、やっぱりゲイだわぁ、早いもの（早漏的な意味で）」
真紅「ゲイって言うのやめるのだわｗｗｗｗそっちの意味に聞こえるからｗｗｗ」
水銀燈「そっちの意味ぃ…？何かしら真紅」
真紅「それは…あの…レディが言う言葉ではないのだわ…」
蒼星石「僕も期待しているよ、室伏×ゲイ…ハァハァ」
一同「……」

ホーリエ「時給180円とかありえねぇ」翠星石「なら、翠星石が時給250円で雇ってやるですぅ」
ホーリエ「………」

JUM「ムトラ様ﾊｧﾊｧ・・・」

薔薇水晶「人工精霊の方、募集しています」

水銀燈「薔薇水晶ってなんでも真似するのよねぇ」
真紅「あ！」
薔薇水晶「……あ」
真紅「あいうえお」
薔薇水晶「…あいうえお」
真紅「欲しがりません勝つまでは」
薔薇水晶「欲しがりません勝つまでは」
真紅「アリスにふさわしいのは真紅だわ」
薔薇水晶「…アリスにふさわしいのは薔薇水晶だわ」
真紅「………」
薔薇水晶「………ﾆﾔ」

〜昔のローゼン〜
ローゼン「うはwwwww俺天才www魔術できるしwww人形でもつくるかwww」
〜ローザミスティカ完成〜
ローゼン「俺すげぇwwwまちがいなく天才www」
〜完成から二年後〜
ローゼン「やべぇ一個しかエネルギー結晶作れねぇorz」



真紅「と、いう分けでローザミスティカは七つに割られ完璧なアリスをめざすのだわ」
JUM「黙れロリ人形」

原作翠（＝俺の嫁）なら>>171でOK
お前らの嫁、もといアニメ翠なら>>172でOK

のり「あら、水銀燈ちゃんいらっしゃい」
水銀燈「おじゃましてるわぁ」
ＪＵＭ「！（水銀燈ちゃん！？→水銀　燈ちゃん？
　　　　水→うすい→髪薄い
　　　　銀→銀髪→白髪
　　　　燈ちゃん→父ちゃん
　　　　水銀燈→白髪が薄くなってきたオヤジｗｗｗｗｗｗ）」

水銀燈「・・・ＪＵＭ君ってばなにニヤニヤしてるのかしらぁ？」
　　　　

>>187
ノリ「それってダッ・・・」

ＪＵＭ「水銀鐙、好きな芸能人とかいないの？」
水銀鐙「なぁに急に？芸能人とか知らないわ」
ＪＵＭ「なんだ、知らないのか。僕はｼﾞｬﾝｸﾛｰﾄﾞｳﾞｧﾝﾀﾞﾑだな」
水銀鐙「ｼﾞｬﾝ･･････ｸ？」

真紅「ジャンジャンジャガイモサツマイモｗｗｗｗ」
雛苺「くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗ」

水銀燈「ジャン・・・ク・・・？」

水銀燈「蒼星石…いいかげんにしなさいよぉ…今度ジャンクなんて言ったら…」

蒼星石「別にいいジャン。クれぐらいｗ」

水銀燈「(ぶっ殺す…！)」

携帯厨がつまらないのですが

雛苺「巴に会いたいのぉ会って一緒に遊びたいのぉ」
真紅「じゃぁ巴をここに呼んだらいいじゃない」
雛苺「だめなのぉ！こんなイカ臭いドーテーチックな部屋に巴を呼んだら
　　　５秒で妊娠しちゃうのぉ！」
真紅「そうね・・・さすがに巴が可哀想ね」
雛苺「なのぉ」


ＪＵＭ「・・・・・・（うД；）」

ローゼン「水銀燈、君は天使になるドールだよ」
水銀燈「じゃあなぜ腹部が未完であとからローザミスティカをくれたのかしらねぇ」
ローゼン「それはその…」
水銀燈「作り忘れたといったらお父様、分かっているわよねぇ？」
ローゼン「（絶体絶命！？）」

ローゼン「新しいドール作りたいからローザミスティカ返して」

銀ちゃん強い！反抗期か？

ローゼン「おっぱいに全身全霊を込めすぎた・・・」

>>196
水銀燈「完成させてからいってほしいわぁ〜」
蒼星石「途中で作り飽きたのジャン。ク」

真紅「ちょっと雛苺、それを取って頂戴」
雛苺「うゆ？これ〜？」
真紅「違うわ、その右側のやつよ」
雛苺「右〜？」
真紅「そう右よ、お箸を持つ方の手よ」
雛苺「雛お箸使わないの〜」
真紅「･････もういいわ、自分で取るわよ」

真紅「水銀燈はわしが育てた…っと」
水銀燈「ちょ、ちょっと真紅！何勝手な事書き込んでんのよ
私はアンタなんかに育てられた覚えはないわぁ」
真紅「なんや、反抗期か？結構結構…っと」
水銀燈「ちょっと、人の話を聞きなさいよ！ 書き込むのを止めなさい！」

ＪＵＭ「なぁ真紅」
真紅「なにかしら？」
ＪＵＭ「お前たちって何で日本語話せて名前まで日本名なんだ？」
真紅「あら？ローゼンが日本人じゃないなんて言ったかしら？」
ＪＵＭ「！？」

真紅「江戸時代中期、からくり人形師に『御前』と呼ばれる人形師がいたの
　　　ただ当時、『御前』と呼ばれる名士が２人いて、区別をつけるために
　　　年配の御前を『老前』と呼んでいたの。
　　　で、その老前の最高傑作の７体が『老前名伝』として
　　　語り継がれているのよ」

ＪＵＭ「・・・・・・うそなんだろ？どうせ」
真紅「・・・・・・・・ﾁｯ」

ＪＵＭ「なぁ真紅」
真紅「なにかしら？」
ＪＵＭ「お前たちって何で日本語話せて名前まで日本名なんだ？」
真紅「ホンヤクコンニャクよ」

金糸雀「かしらー」
雛苺「なのー」
翠星石「ですぅ」
真紅「なのだわ」
水銀燈「だわぁ」

蒼星石「・・・」
JUM「何か言えよ」

真紅「私の〜お腹の〜前で〜」
金糸雀「泣かないでください〜」
翠星石「そこに〜お腹は〜いません〜」
蒼星石「作ってなんか〜いません〜」

水銀燈「あらぁ？みんな何歌ってたのぉ？」
雛苺「なんでもないのー☆」

ＪＵＭ「・・・で、実際はどうなんだ？」
真紅「もちろん日本に来るときに憶えてきたのよ
　　　名前も日本風にして、ね」
ＪＵＭ「じゃぁ元は横文字の名前だったのか？」
真紅「もちろん当然だわ
　　　Jade Stern
　　　Lapislazuri Stern
　　　Kleine Baby
　　　Hard Gay
　　　Very Hate・・・
　　　そして私がｽｶｰﾚｯﾄ・・・」

ＪＵＭ「スカーレット＝オハラなんて言うなよ？」
真紅「・・・・・・・・・ﾁｯ」

>>206　後ろ２つってｗ

翠星石「蒼星石！ちょっとこっち来るですぅ！」
蒼星石「な、なんだい？翠星石」
翠星石「いいですか蒼星石、私たちは双子ですぅ。
双子だったら、マナカナのように、台詞がぴったり合うはずですぅ！」
蒼星石「そ…そんなこと言ったってあれは…」
翠星石「つべこべ言わずに練習するですぅ！」
蒼星石「…わかったよ」
翠星石「わかったですぅ！」
蒼星石「わ、わかった…ですぅ…」
翠星石「それでいいんですぅ！」
蒼星石「(うぅ……)」

蒼い子可愛いよ

蒼

真紅可愛いよ

金糸雀「カナはみっちゃんのところに住んでいるのかしら！」
真紅「みっちゃんさんってあのみっちゃんさん？」
雛苺「すごいのー有名人なのー」
翠星石「それはスゲーことですよチビカナ」
金糸雀「え？え？なにかしら？そんなにすごいのかしら？」
真紅「あの歌に出てくる『みっちゃん』さんだなんて」
雛苺「ヒナすっごいすっごいびっくりなのー」
金糸雀「歌？どんな歌なのかしら？」
雛苺「ヒナ歌えるのーみっちゃんみちみち（自主規制）たれて〜♪」


みっちゃん「ただいまーｖカナーｖ今日もいい子にしてたかなー♪」
金糸雀「ヒィ！近づかないで欲しいのかしら！！！！」

ｗｗｗｗ
カナ可愛いｗｗｗ

保守

水銀燈「こんにちわぁあそびにきたわよぉ」
真紅「あら、珍しい。丁度いいわ、いまアッサムを淹れているところなのだわ」
水銀燈「アッサムぅ？なにそれ、乳酸菌の『にゅ』の字もないじゃない」
真紅「・・・・・・・そうね、『にゅ』は大切よね。
　　　まってて、今のりにヤクルトを用意してもらうのだわ」






ＪＵＭ「・・・・・・『にょ』だって大切だよ・・・（うд；）」

雛苺「ねーJUM、『アイコーダイメイデン』ってなーにー？」
JUM「それはね、日本人の『愛甲大』という人が作ったドールズのことさ(笑)」
真紅「！JUM、詳しく教えなさい！」
JUM「あ、ああｗドールズの名前はイチロー、ジャーマン、クドウ、ドノウエ…
みんなローザミスティカを狙ってるんだ」
翠星石「こ、怖いですぅ…」
真紅「迂濶だわ…そんな存在があるなんて…」
JUM「ﾆﾔﾆﾔ」

翠星石「・・・ねえ真紅、黄金聖闘士になれるとしたら何座がいいですぅ？」
真紅「牡羊座ね、扱いが良いもの。翠星石は？」
翠星石「水瓶座あたりが良いですぅ」
雛苺「ヒナは牡牛座がいいのー！ぐれーとほーんでばーんってやるのー！」
真紅「・・・噛ませ犬ね」

魚座の俺は負け組み

うっひょおおおおおおおおおおおおおおおお

>>215
でじこ乙ｗｗｗ

保守

保守

真紅「ホーリエ！」


JUM「なあ真紅が言ってる『ホーリエ』って何のことだ？」

金糸雀「堀江と言ったら、ホリエモンに決まってるかしら！」
翠星石「何言ってるですか！堀江由衣のことですぅ！」
蒼星石「僕は堀江美都子の事だと思うな」
JUM「(この双子はアニオタか…？)」

水銀燈「馬鹿ねえアンタたち、堀江と言えば堀江淳でしょ〜？」

JUM「(古い…)」

JUN「パソコンは楽しいなぁ」
水銀燈「画面ばかり見てないで、たまには私を見てほしいわぁ」
水銀燈「お前、そんなに俺のこと・・・」
水銀燈「べ、別に好きだなんて言ってないわよぉ」
水銀燈「水銀燈・・・・・・・ﾁｭｯ」
水銀燈「////////」
JUN「・・・・・」

めぐは俺の嫁保守

水銀燈可愛いよ

保守だにょ

JUN「ヤクルトうめぇｗｗｗ」
水銀燈「それ・・・私の」
JUN「そうだったのか。ごめん。」
水銀燈「謝るのなら態度で示して欲しいわぁ」
水銀燈「ぼ、僕をどうするつもりなんだ！？」
水銀燈「まずはズボンを脱いで四つん這いになりなさぁい」
水銀燈「こ、こうですか」
水銀燈「アーハッハッハッハｗｗｗ無様ねぇｗ」
JUN「・・・・」

JUM「……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」


翠星石「JUMが何か寝言を言ってるですよ？」
真紅「どうせ暗い夢でも見てるんだわ」

JUM「しんくぅ〜…しんくぅ〜」
真紅「な！？」
翠星石「なななな…どんな夢見てるですかこのチビ人間は！？ムカつくですぅ！！」
真紅「JUM…///」



JUM「しん…真空波動拳！！！」


真紅「………」

ﾄﾞｶｯ

水銀燈「お腹すいたわぁ」
真紅「・・・・・・ｗ」
水銀燈「腹が無いくせに何言ってんだコイツ、って思ったんでしょぉ！！」
真紅「いいえ。そんなこと思ってないのだわ」
水銀燈「・・・・それならいいわぁ」
真紅「そうね・・・・・・・・・・・・・（ｗｗｗっうぇｗっうぇｗｗｗｗ)」

雛苺「うにゅ〜食べたいの〜････あっ！！うにゅ〜なの！うにゅ〜！！」
ＪＵＭ「それは僕のおいなりさんです」

勃起した

あ

水銀燈「こんなに暑いのにキムチ鍋？真紅ってほんとにほんとにおばぁかさぁんｗｗｗ」
真紅「キムチには乳酸菌が含まれているのだわ」
水銀燈「いただきます」
真紅「・・・・・・どうぞ」

保

ワロタ

何という良スレ

このスレまだあったのかｗｗｗ

保守

さすがにネタが尽きた

カナリア「それが世界の選択なのかしら」
雛苺「ブッシュはどうやら私達とやる気らしいの・・・」
水銀燈「ええ、わかってるわぁ。人間なりの考えねぇ。｣
真紅「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
JUM「・・・（人形も厨二病になるのか)」

ほ

翠星石「パターン青！蒼星石ですぅ！」
水銀燈「蒼星石ぃ！？まだ来るのぉ？」
真紅「総員第一種戦闘配置なのだわ」
カナリア「エヴァンゲリオン初号機発進していいかしら」
薔薇水晶「かまわん・・・蒼星石を倒さん限り我々にローザミスティカは手に入らない」
雛苺「では！発進なのー」
JUM「家の外は危険だ家の外は危険だ家の外は危険だ家の外は危険だ家の外は危険だ」
蒼星石「・・・・」

何この俺の妄想

水銀燈「ほら！ほらほら！どう？どうなのこれ？」
真紅「え？マジで？それ顔の構造変わってない？」
水銀燈「ふぅ…もうこの先２年はやらないわぁ」
真紅「いやースッゲーのな！レコバがここにいるのかと思ったのだわ！」
金糸雀「え？なになに？なにかやってたのかしら？」
真紅「いや、気にしなくていいのだわ。大丈夫大丈夫」
水銀燈「大丈夫。マジで大丈夫。」
金糸雀「いや、大丈夫の意味わかんないから！」

ほ

雪華綺晶「ローゼンメイデン？おい薔薇、何だこのふざけた連中は？」
薔薇水晶「こいつらを甘く見ない方がいい雪華ちゃん…」


「真紅！！！
水銀燈！！


…ほか 」


翠蒼雛「誰がほかだコラァ！？」

>>246
スラムダンクかｗ

翠星石「なにやってるですぅ？チビ人間」
ＪＵＭ「いや、そろそろあいつ…真紅がここに来てから１年経つじゃないか」
翠星石「そうですねぇ　早いです」
ＪＵＭ「だからさ　せっかくだし何か作ってやろうかと思って」
翠星石「チビ人間裁縫だけはうまいですからね　ちなみに何を作ってるですか？」
ＪＵＭ「作務衣」
翠星石「なんで！？」

よくわかったなｗ

JUM「肩こったなぁ」
水銀燈「じゃあ揉んであげるわぁ」
JUM「ありがとう」
水銀燈「ついでにこんなとこやあんなとこも揉んであげるわぁ」
水銀燈「そこはらめぇ！」
水銀燈「ふふふｗイっちゃいなさぁい」
水銀燈「アッー！」
水銀燈「あはｗｗヤクルトがいっぱいでてきたわぁｗｗｗｗ」
JUM「・・・・・」

真紅「あ、あれは？！」
翠星石「あれはビーフジャーキーですぅ」
真紅「うまそうだね」
翠星石「そうだねプロテインだね」

爺「カズキ！カズキじゃないか！？」
蒼星石「ちげえ」
爺「カ・・・カズ！キングカズ！！」
蒼星石「そうそう。ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

イエイドシュテルン=翠星石
本当にドイツ語直訳だな

>>250
JUM早すぎワロタｗｗｗ

真紅「カレーにソースかけるのだわ」
ＪＵＭ「かわってるなお前・・・」
真紅「そうかしら。・・・あらこれ醤油だったわ」
ＪＵＭ「・・・・・・」
真紅「あっ、グラスが」
ＪＵＭ「・・・・・・」
真紅「お皿が」
真紅「料理が空を」
真紅「ああっ戸棚からざるそばが！」
真紅「家が！」
ＪＵＭ「・・・・・・」

真紅「水銀燈…腰の方はもう治ったんだろ？ だったらまた一緒にやろうよ…？」

水銀燈「バッカじゃねーの！？アリスゲームなんてただのお父様の気まぐれじゃねーか
つまらなくなったから止めたんだ。それが悪いか！！」

真紅「……何が『お父様に会う』だ？何が『最高のアリスになる』だ…？」

水銀燈「あ？」

真紅「お前は根性なしだよ水銀燈…ただの根性なしじゃねーか…
アリスにもなろうとしないくせに、何がアリスゲームだ…夢見させるようなこと言うな！！！」

水銀燈「…昔の事だ！もう関係ねえ！！」

>>255
何だwwwwwこれwwwwwwww

翠星石「チビ苺、Ｊリーグカレーですぅ」

雛苺「いただきまーす、なのー」

翠星石「もりもり食べて大きくなってねですぅ。雛……


ラモス「オカワリ」

>>257
ちょｗｗｗｗｗ

>>255
http://www.vipper.net/vip324909.jpg
これ思い出した

これもスラダンか？
木暮っぽいセリフがチラホラｗ

保守だわ

保守

翠「エメラルドスプラッシュ！！」
JUN「人工精霊投げるな！」

水銀燈「真紅のミーデイアムってだれなのぉ？わたしはメグよぉｗｗｗｗｗｗ」
真紅「JUMよ」
水銀燈「･･･え･･･！？」
真紅「桜田JUMよ。」
水銀燈「･･･き、きゃあ･･･ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
真紅「どうかしたの？」
水銀燈「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
真紅「やぁね、そんなにびびらなくていいのだわ。ちょっと引き籠りなだけだわ＾＾」

水銀燈「い…いててて！！！折れる！！」
蒼星石「止めねーか真紅！」
真紅「こいつらが悪い」
蒼星石「完全に切れてる…」
水銀燈「折れるってーーー！！！」

翠星石「止めなさい真紅！」
真紅「翠星石…」
翠星石「大変なことになるわよ…」
水銀燈「ちっ、…… もうなってるぞコラァ」

ﾊﾟｰﾝ

翠星石「あっ…」
蒼星石「 ！ ？ 」
蒼星石「はああああああああ！」

ｺﾞｷｯ ﾊﾞｺｯ

蒼星石「ぶっ殺す！！！ぶっ殺してやるテメエ！！」
水銀燈「ああああうああああ」
蒼星石「立て！！てめーの罪はこんなもんじゃ消えねーぞ、立てえ！！！」


金糸雀「のりおくれた…」

カナが主役ｋｔｋｒ！

保守ですぅ

保守だわぁ

保守なのだわ

保守なのー

男は黙って保守

保守かしらー

蒼星石「はあっ！」
水銀燈「やあっ！」
蒼星石「くっ・・・、キェェェイ！胴ー！」

スカッ

蒼星石「あっ、胴は無理かぁーごめーんｗｗｗｗ」
水銀燈「(こいつ、ホント殺す・・・)」

これはいい蒼星石

保守

真紅「……ゴミ………水銀燈………」

水銀燈「なんですってぇ…真紅…私がジャンクだと言いたいの？」

真紅「何のことかしら？私はただゴミを出す日が水金土だって言っただけよ」

水銀燈「………」

真紅「……」

保守

真紅「JUN・・・」
JUM「なんだよ・・」
翠星石「ぶふぅ！！」
JUM「なんだよっ！！！」

真紅「あら水銀燈、あなた剣なんか持ってたかしら？」
水銀燈「あ、チッス！剣すか？あ、これ安かったから買ったんすよ！」
真紅「そうなの…どこに売っていたの？」
水銀燈「ダイソーっす！」
真紅「(１００均じゃん！あとよく見たらプラスチックなのだわ)」

金糸雀「(まるで道化…)」

保守

最後に保守

水銀燈「あら、あなた達が着てる服は何？」
真紅「セー○ー○ーンのコスプレなのだわ。JUMが作ったのよ」
水銀燈「なかなか上手じゃない」
水銀燈（真紅がマーズ、翠星石がジュピター、蒼星石がマーキュリー、金糸雀がヴィーナス、雛苺がちびムーン…）
翠星石「水銀燈の分もあるですぅ〜」
水銀燈（とすれば、私がムー………）
水銀燈「………タキシード仮面」
真紅「ちなみにムーンはのりなのだわ」
水銀燈（ＯＴＬ）

ほ

保守

実装石「デスーデスー」
水銀燈「ビクッ」
実装石「デスーデスー」
水銀燈「な、何よぅ・・・」
実装石「デスーデスー」
水銀燈「気持ち悪いわぁ・・・」
実装石「デスーデスー」
水銀燈「やめて・・・許して・・・」
実装石「デスーデスー」
水銀燈「いやあああああああああああああ」

･･･保守

蒼星石「ここを、こうして、その後この窪みに指を添えて…」
翠星石「ドキドキですぅ」
蒼星石「そのまま一気に…えいっ！！」
翠星石「わぁ！すごいです蒼星石！ブラジルみたいですぅ！」
金糸雀「え？なにかしら？どうなってるのかしら？」
蒼星石「いや、もう終わったから」
翠星石「準備が大掛かりなんですよ　気にすんなですぅ」
金糸雀「(ブラジルって何だよ！)」

よく思うんだがこういうネタってどうやって思いつくんだ？
俺には無料だ……

>>288
無料っすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>288俺は他人が書いたの見て思い付く。
つまらなくても保守変わりにはなるし。

水銀燈「それにしても真紅は紅茶が好きねぇ」
真紅「当たり前田の愛ちゃんなのだわ」
水銀燈「たまには私も頂いてみようかしら？」
真紅「のりに頼んでくるのだわ」
〜数分後〜
真紅「はい、水銀燈」
水銀燈「ありがとう」
水銀燈（梅昆布茶………）

前田の愛ちゃんってｗｗ

真紅「もしもし？」
水銀燈「もしもし真紅ぅ？この前あなたから聞いたお店見つからなかったわよぉ」
真紅「え？うっそ！ちゃんと見た？ローソンのすぐ横にあるって！」
水銀燈「見たわよぉ！　通り沿いのブックオフの近くにあるローソンでしょ？」
真紅「あ、そっちのローソンじゃなくてね！　その通りをもう少しいったらもうひとつローソンあるから！」
水銀燈「えっ！そうだったの？」
真紅「そうそう！ごめん勘違いさせちゃったみたいで」
水銀燈「いや、いいのよ　もう一回見てみるわぁ　じゃ、アディオス！」
真紅「アディオス！」

真紅「青眼の攻撃！粉☆砕　玉☆砕　大☆喝☆采ー！」
翠星石「甘いです真紅！エネミーコントローラー！左！右！Ａ！Ｂ！」
薔薇水晶「・・・私もやりたい」
一週間後
薔薇水晶「ストラクチャーデッキ買っちゃった・・・」
真紅「・・・ホワイトドラゴンの攻撃！」
薔薇水晶「私も・・・入れて・・・」
真紅「何勘違いしているんだ！今はもうＤＭの時代ＤＡＺＥ！ボルメテウス
　　　ホワイトドラゴンの効果発動！」
薔薇水晶「・・・・・・orz」

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
紅「バキッ！ボコッ！」
真紅はかまわず殴り続ける。
銀「ヒッー！助けてー！助けてー！」
水銀燈が悲鳴に近い叫び声をあげた。
紅「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
真紅が叫びながら殴り続ける。
銀「ギャー」
水銀燈の乳酸菌があたりに飛び散った。真紅のコブシもヤクルトで染まっている。
真紅「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
真紅の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、JUMも他のドールズたちも言葉を失ってしまっていた。
思わずが言った。
JUM「真紅！それ以上やったら死んじゃう！」
紅「ガッシ！ボカ！」
真紅には、まったく聞こえていない。水銀燈も失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
翠星石が叫んだ。
「あっ……はい」
JUMが後ろから真紅を押さえた。

星

翠星石「納豆は食べられねぇです…」
真紅「ちょっとまった！」
雛苺「そいつは聞き捨てならねぇな！」
蒼星石「納豆は日本人のココロだぜ！」
翠星石「…」
金糸雀「ところで私の名前だけなんで鳥なのかしらー？」
水銀燈「そこんとこどうなの？ねぇ？正直なところどうなの？」
雪華綺晶「ピギャー！！」
翠星石「…」

薔薇水晶「お酢が切れてしまいました…」
水銀燈「じゃあこれで」
薔薇水晶「これヤクル…」
水銀燈「違う。酸味のある汁よ。」
薔薇水晶「いや、でも…」
水銀燈「でも？いやいや、酸っぱくて、液体なのよ？」
薔薇水晶「そうですけど…」
水銀燈「じゃあいいじゃなぁい。この酸味汁を入れればいいじゃない！」

金糸雀「(どちらを向いても地獄だ…)」

蒼星石「来てくれ！君の、その猛った羽で、一思いにやってくれ！」
水銀燈「セイヤ！ソイヤ！セイヤ！ソイヤ！」
水銀燈「セイヤ！ソイヤ！セイヤ！ソイヤ！」
水銀燈「セイヤ！ソイヤ！セイヤ！ソイヤ！」

翠星石「…」

雛苺「コウチャ　ヲ　イレテチョウダイ」
雛苺「キズナ　トモ　ヨブノドゥアワー」
雛苺「ヤサシイ　アジ　ネ…」
雛苺「ブフー！なんじゃいそりゃあ！」
真紅「(…殺す…！)」

翠星石「金糸雀〜、ちょっと来るですぅ」
金糸雀「なにかしら〜？」
翠星石「おいっ！」
蒼星石「そこの君!」
翠＆蒼「空手をや　ら　な　い　か　？」
翠星石「不屈の精神!」
蒼星石「不屈の闘志!」
翠＆蒼「空手なら手に入れることができるっ!さぁ、すぐに契約書にサインを!今なら赤ちゃんリュックと怪しい壺も付いてくる!」
雛苺「じゃあひながやるの」
真紅「じゃわ私もやるのだわ」
水銀燈「私がやるわ!」
一同「……………」
金糸雀「じゃあ、カナがやるのかしら〜」
水銀燈以外「どうぞどうぞ」
水銀燈（ＯＴＬ）

メイメイ「俺がアニメで空気な件
ホーリエ「回転、回転、回転、ライブドアオートォオオオオオ！！！
レンピカ「ご主人様のふたなりチンポしゃぶりたいお^^

金糸雀「かしらー？」
真紅「ええ、私もそう思うのだわ」
金糸雀「かしらー！」
真紅「そうね…金糸雀の言うとおりだわ」
金糸雀「何も言ってねえよ」

翠星石「ピザって十回言うですぅ」

真紅「また何か人間の遊びを覚えたのかしら？」

翠星石「いいから言うですぅ！」

真紅「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ…これでいいかしら？」

翠星石「じゃぁここは？」

真紅「地球」

蒼星石「し、真紅はスケール大きいね…」

保守

ほ

ほ

水銀燈「………」
真紅「真っ赤な違い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛〜っ!」
水銀燈「………」
金糸雀「みかんみかんみかんっ!」
水銀燈「………」
翠星石「わ〜たしはウルトラリラックスっ!」
水銀燈「………」
蒼星石「…ねこみみ………ねこみみモード」
水銀燈「………」
雛苺「た〜らこ〜、た〜らこ〜」
水銀燈（次は私のばんだわ…）
真紅「延長はしないのだわ」
翠星石「帰るですぅ」
蒼星石「そうだね」
水銀燈（ＯＴＬ）

ID:04UOKMhH0 はクオリティが高いｗ

水銀燈「これとこれ、くーださーいな！」
蒼星石「はい、えー、３８０円でございます」
水銀燈「はい」
蒼星石「これ…石ですけど」
水銀燈「綺麗な石でしょ？」
蒼星石「え？いや、石ですから」
水銀燈「綺麗な石よぉ？ほら、ここの…ね？ピカピカしてるでしょ？…これ、石英よ…」
蒼星石「石英よ…じゃねぇよ」

保守

保守

保守

今沖田等価

真紅「ＪＵＭは引きこもりなのだわ」
ＪＵＭ「なんだよいきなり」
真紅「つまるところの『人生ジャンク』なのだわ」
ＪＵＭ「・・・・（うд；）」
真紅「どこぞのジャンクと一緒なのだわ」

水銀燈「・・・・・・・・・・・・・」

ＪＵＭ「・・・・・・・////////」
水銀燈「・・・・・////////////」



翠星石「あーもう！真紅が余計なこと言うから！
　　　　なんか２人いいふいんき（←なぜか変換できない）じゃねーですか！」
真紅「おかしいわね・・・巴の部屋にあった本だと
　　　ＪＵＭが私に襲い掛かってくるはずだったのだわ（性的な意味で）」

水銀燈「あー、なんかイライラするわぁ」
翠星石「どうやら今日の水銀燈は機嫌が悪いみたいですぅ」
蒼星石「腹の虫の居所が悪い、ってかｗｗｗｗｗ腹なんか無いくせにｗｗｗｗｗ」
雛苺「だれがうまいこと言えとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
水銀燈「・・・・・・・・」

まだあったのか

真紅「この子は雛苺。ローゼンメイデン第６ドールだわ」
ＪＵＭ「（ひないちご→ひない　ちご→比内（鳥）稚児
　　　　　→ピヨピヨ）」

真紅「その考えはあながち間違いでもないのだわ」
ＪＵＭ「ちょｗｗｗ考え読むなよｗｗｗｗ

雛苺「お！やってるねぇ！ざるそば一丁！」

真紅「ヘイ！ざるそば一丁お待ち！」
雛苺「お！これこれ！ズルズルーッ！」
真紅「お！嬢ちゃん威勢がいいねい…って口で言ってる！」
雛苺「引っかかったな！そばは囮だ！」
真紅「粋だねぇ！嬢ちゃんホント粋だよ！」

保守

小汚ないスレだな

>>320
いやーおもしれぇぞ、かなりレベルタカス！

やべ、釣られてつい本音がでただわさ。

あげ

保守

げあ

蒼星石「水銀燈プレゼントをあげるよ」
水銀燈「なによいきなり・・・これは・・・腹巻き！？」
蒼星石「ﾆﾔﾘ」

蒼星石「おーい水銀燈」
水銀燈「なぁに…もうアナタとゲームは絶対やらないわよ…」
蒼星石「違うんだ水銀燈。せめてものお詫びに、僕の大事な玩具をあげようと思って」
水銀燈「オモチャ…？」
蒼星石「うん、はいこれ！」
水銀燈「なぁにこれは…？」
蒼星石「『ビーダマン』
えっとｗ使い方はお腹の空洞にｗｗビー玉をｗｗｗ



JUM「(これはグレるわ……)」

>>1
「わっ…！」
思わず引っ込めようとしたその手を、水銀燈は素早く掴み、逆に自分の胸へと押し付けた。
うるんだ瞳。何かを期待しているような唇。彼女の表情そのものに魅入られそうになった数秒後、俺は我にかえり、
力任せに手を引き抜こうとした。
だが、それを一瞬早く察した彼女はもう片方の手でさらに俺の腕を掴み、頑として抵抗しようとする。
体重で勝る俺の方に、乱暴に彼女の体は引き寄せられ、その勢いで俺達は勢いよくベッドに倒れこんだ。
「きゃっ…」
水銀燈の軽い悲鳴は、人形であった時と全く同じように聞こえた。だが、目の前の彼女の瞳には、既に俺しか映っていなかった。
錯綜していた二人の吐息が、徐々にそろっていく。既に俺は、完全に水銀燈の視線に呑まれていた。
「お父様…」
「…え？」
「お父様、ゆるして…ください…」
俺がその言葉の意味を理解する前に、水銀燈はさらに身を乗り出し、半ば無防備な俺の唇を乱暴に奪った。
乾燥気味の、何の色気も無い俺の唇を確かめながら、彼女はゆっくりと瞳を閉じていった。
こぼれてくる涙を、見せたくなかったからだろうか…

まで読んだ。

真紅「右パンチ！右パンチ！」
水銀燈「くっ！手ごわいわねぇ…これでどうかしらぁ？しぃんくぅー！」
真紅「右パンチ！」
水銀燈「な、なんですって！？私の最高の技なのよ！？」
真紅「右パンチ！右パンチ！」
水銀燈「き、今日は分が悪そうね…出直すわ…」
真紅「右パンチ！」

金糸雀「左手には、決して離さずルービックキューブを持っている」

真紅「水銀燈、貴方とは一度、腹を割って話がしたかったの」

水銀燈「なんですってぇ…しんくぅうううう！！！」

真紅「駄目だこりゃ」

>>329
銀様好きだなｗｗ

翠星石「暑いですぅ」
真紅「クーラーをつければいいのだわ」
翠星石「クーラーをつけると温暖化が進んでもっと暑くなるですぅ。これ以上暑くなるのは辛抱ならんですぅ。人形の分際で生意気ですぅ。ジャンクになっちまえですぅ。って水銀燈が言ってたですぅ。」
水銀燈「・・・・・」

あげるのー

翠星石「水銀燈って名前は、涼しそうでいいですわね」
水銀燈「あらぁそうかしら…蒼星石も涼しそうな名前だと思うわぁ」
蒼星石「翠星石も涼しそうな感じだよ。避暑地みたい」
翠星石「よく分からないですぅ」


真紅「あなたたち、何を話しているの？」
一同「(暑苦しいのが来た…)」

水銀燈「ねぇ真紅ぅ」
真紅「なに？」
水銀燈「お腹すいたわぁ」
水銀燈「じゃあこの紅茶飲んでいいわよ」
水銀燈「あなたと間接キッスなんてやぁよぉ」
水銀燈「そうなの？私はあなたのためなら何度でもキスしてあげるのだわ。」
水銀燈「真紅・・・・・・・・///」
真紅「・・・・(だめだこいつ。はやく何とかしないと・・・・)」

保守

ほ

JUM「ドラゴンボールごっこしようぜ！」
水銀燈「じゃあ私はランチねぇ」
真紅「私はウーロンがいいのだわ」
翠星石「翠星石はチチですぅ」
蒼星石「じゃあ僕はブルマだ」
雛苺「雛はプーアルなのー」
カナリア「私はデンデかしら」
JUM「・・・・(ベジータやカカロットがいないと盛り上がらないだろ。常考。)」

1 ：マロン名無しさん：2007/06/02(土) 00:53:29 ID:???
荒らしは封絶かスタープラチナ・ザ・ワールドで止めよう。
職人のＳＳ投下には惜しみないＧＪを贈ろう。

前スレ関連
ジョジョとシャナの奇妙な冒険　メロンパン二個目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1170846710/
シャナが助けたのが空条承太郎だったら・・・
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1164087645/
ジョジョとシャナの奇妙な冒険　メロンパン三個目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1176712294/

まとめサイト
http://www26.atwiki.jp/jojosyana/


ジョジョとシャナの奇妙な冒険　メロンパン４個目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1180713209/

ttp://124.38.226.90/servlet/BBSmsg?bbsid=31402&threno=60390071&msgno=60390071&msgkb=0

ほしゅ

保守

保守

hosyu

水銀燈「愛してるぅ」
真紅「の響きだけで」
翠星石「強く」
蒼星石「なれる」
雛苺「気がしたの」
カナリア「かしらー！」

蒼

うおｗｗまだあったこのスレｗｗｗｗ
ID:7JLSJG0lO頑張るねぇ

もうネタがつきたのだわ
しばらくROMるのだわ

スラムダンクネタはもうやらないのか？ｗ

ＪＵＭ「蒼星石ってカズキって呼ばれてたんだよな」
蒼星石「そうっスけど…それが？」
ＪＵＭ「じゃあ斗貴子さんとｋくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

真紅「臓物をブチ撒けろなのだわ！」

翠星石「キィームカつくですぅ」
蒼星石「どうしたの？翠星石」
翠星石「こ、この小生意気なガキが、翠星石の口調を真似るんですぅ！」
蒼星石「いや…このアニメの起源は僕らよりずっと…」
翠星石「『タラオ氏ね』ですぅ！『タラオ氏ね』ですぅ！」
蒼星石「翠星石…君の仕業だったのか…」
翠星石「今日もいっぱい書き込んでやったですぅ！ざまぁ見ろですぅ」
蒼星石「………」

雛苺「雛はね雛はね、うにゅ〜をいーっぱい買うの〜」
翠星石「チビチビ！お前には聞いてないですぅ〜！」
金糸雀「カナは甘〜い卵焼きをたっくさん買うかしら〜」
翠星石「っ！？カナチビ！お前いつのまにっ！ってお前にも聞いてないですぅ！真紅っ！はやく答えるですっ！ってあれ？真紅？どこ行ったです？」

クンクン「まさか犯人は！」
真紅「クンクン！誰なの？犯人は誰なのクンクン！」

翠星石「真紅っ！なぁに翠星石を無視してくつろいでるですかっ！」
真紅「翠星石！だまっててちょうだい！今からクンクンがいつもの鮮やかな推理を…」
翠星石「・・・バカやろうですぅ・・」

真紅「暇だわ」
蒼聖石「暇だね」
真紅「なにか暇つぶしになるものを持ってきて頂戴」
蒼星石「ＤＳの脳力検定でもやるかい？」
真紅「あら、面白そうね……」


蒼星石「終わったのかい？　真紅の脳年齢は何歳なのかな？」
真紅「…………」
蒼星石「真紅？」
真紅「これは駄目ね。暇つぶしにもなりはしないのだわ」
蒼星石「……なあ、脳年齢は？」
真紅「雛苺でも遊びに来ないかしら」

翠星石「・・・ねえ真紅、100万あったら何に使うです？」
真紅「100万・・・どこかにあるのかしら？」
翠星石「いえ・・・無いですよ
　　　　　ただ・・・もしあったら・・・」
真紅「そう、無いのね・・・」
翠星石「・・・・・・・」
真紅「・・・・・・・」

翠星石「・・・ねえ真紅、100万あったら何に使うです？」
真紅「そうね、ＦＸでドル買うかしら？」
翠星石「よし！くりっく365です！！」
＝＝＝＝サブプライムローン問題で円高＝＝＝＝
翠星石「はかってくれた喃」

真紅「水銀燈、ヨーグルトの蓋を舐めるのは下品だわ。」
水銀燈「別にいいじゃなぁい。あなただってアイスの蓋を舐めてるんでしょぉ？」
真紅「・・・・そうね」
水銀燈「・・・でしょぉ？」
真紅「うん・・・・・」

JUM「アリスゲームをするにあたって、ライバルと思われるドールはありますか？」

翠星石「ないぴょん。嘘ぴょん。全部ライバルぴょん」

蒼星石「いま『ぴょん』に凝ってるんですよアイツ
その前は『ですぅ』 」

JUM「(…変なドール)」

真紅「あら。翠星石と蒼星石、なにを食べているの？」
蒼星石「するめだよ、真紅」
翠星石「違うですよ蒼星石。袋には『あたりめ』って書いてあるですぅ」
蒼星石「するめの別名をあたりめと言うんだよ」
翠星石「へぇ？　なぜですぅ？」
蒼星石「さあ、それは……真紅、何故なんだい」
真紅「……私にも分からないのだわ」
雛苺「するめは『する』に掛かって賭け事の縁起が悪いから、『当たる』を掛けてあたりめと呼ばれるのー！」
真紅「…………（知識に関することで雛苺に遅れを取ってしまったのだわ……！）」
蒼星石「…………（教わった礼を言うべきなのに……なんだろう、このイラッとくる気持ちは……）」
翠星石「…………（いきなり出てきてみwiki気取りなんてお寒いですぅ）」
雛苺「うにゅ〜？」

真紅｢やめて！もう水銀燈のLPは0なのだわ！｣

金糸雀｢KA☆SHI☆RA｣

>>356
待ってたぜｗｗｗ

雛苺「うにゅ〜水銀燈、それなーに？」
水銀燈「これぇ？ふふふ、これはポケベルというものよぉ
最近知ったんだけどぉ、これがあれば何処にいても連絡をとることができるのよ！」
翠星石「それはすごいですぅ」
水銀燈「まあ機械音痴の真紅には使いこなせないでしょうけどねぇ〜」
真紅「迂濶だわ…そんなハイテクな機械があるなんて…」

蒼星石「(ジェネレーションギャップ…？)」

真紅「水銀燈ってミーディアムもいないのに強いわよね」
蒼星石「そうだね。翠星石と雛苺がいても太刀打ち出来なかったのに」
真紅「ビリーなんか連れて来た日には全滅なのだわ」
真紅＆蒼星石「アハハハハハハハ！」

水銀燈「ワンモアセッ！」
ビリー「グッジョブ！」

のり「水銀燈ちゃん、はなまるハンバーグおいしかった？」
水銀燈「おいしかったわぁ」
のり「お腹いっぱいになった？ねえねえ、お腹いっぱい？
　　　どれくらいいっぱい？腹八分目ぐらい？お腹だいじょうぶ？お腹大きくなってない？お腹冷やしちゃだめよ？お腹壊しちゃうからｗｗｗ」
水銀燈「・・・・・」

水銀燈「真紅ぅ〜足の球体関節から棒が出てきたのぉ〜」
真紅「爪楊枝じゃなくって？」
翠星石「水銀燈はお腹が無いから蒼星石ちょっと覗いてやれですぅ」
蒼星石「アーッ！！」
雛莓「うにゅ〜？」
蒼星石「えーと・・・」
ＪＵＭ「この棒家にいっぱい落ちてたぞ？」
蒼星石「えっ？」
金糸雀「リコールかしらー！」

アリスゲーム直前の控室


雛苺「ローザミスティカってなんやねん？日本語で言うてーや
俺、アホやし分からんわ」

JUM「あ…ああスマン、潜在能力だ。内に秘めた潜在的な力だ」

水銀燈「『雪華綺晶』これ何て読むんや？ユキハナキショウ…？」

真紅「よーしほんならその『ユキハナキショウ』は俺がマークしたる！」

保守だわさ

真紅「くんくん！？これ、くんくん！？ねぇ！くんくん！聞こえる！？」
くんくん「あぁ、聞こえるよ」
真紅「本当！？くんくんなの！？ネコ警部じゃない！？」
くんくん「あぁ、くんくんだから大丈夫だよ」
真紅「そうかぁ！私ローゼンメイデンだから！ドールだからよくわかんないから！」
くんくん「そうだね。わからないね」
真紅「うん！でもくんくんなんだ！そうなんだぁ！じゃぁそっちに行ってもいいんだよね！」
くんくん「そうだよ。こっちに来ていいんだよ」
真紅「よかったぁ！じゃぁそっちに行くね！階段登ろう！」
くんくん「うん、登ろうね」
真紅「あぁ！くんくんは天才ね！ね、くんくん！」
くんくん「うん。推理してもいいよ」
真紅「あぁーくんくんと私はいつも一緒にいるよー！気をつけようねぇー！」
翠星石「・・・・・・・」

このスレまだ残ってんのかｗ

真紅「ＪＵＭの言う事は聞くな」
雛苺「当たり前や。バカにしとるでお父様を」
真紅「今まで通りのスタイルを貫く」
真紅「アリスゲームでアリスになったろうやないか。俺たちはお父様が間違ってへん事を証明したる」
真紅「そしたらきっとお父様、また俺たちに会ってくれるで」
雛苺「ああ」

保守

保守なのだわ

保守ですぅ〜

sageてたのだわ

KA☆SHI☆RA

蒼星石「……………ﾊﾊﾊ」
蒼星石「……………ｱｯﾊｯﾊ」
蒼星石「……………みんなの前髪を一直線に切りそろえてやったよ」
蒼星石「……………ｱﾀｯﾁﾒﾝﾄですきばさみにも出来る」
蒼星石「……………今なら翠星石のローザミスティカも付いてこの価格」

sageでも保守になるから安心せい

今老い突いた

水銀燈「水銀党に入れ！雛苺！」
雛苺「イヤダ」
水銀燈「なに！？」
蒼星石「雛苺・・・！」
真紅「奇跡だ」

水銀燈「ちょっと待て、じゃあこのうにゅーはいらんのか！？」
雛苺「イル」
蒼星石「！？」
水銀燈「フッそうだろう。じゃあ水銀党に入るんだな？」
雛苺「イヤダ」
水銀燈「なに！？じゃあうにゅーはいらんのか！？」
雛苺「イル」

無限ループって恐くね？

>>377
スラムダンクか

水銀燈「心細かったよーだね君達！私抜きで！」
一同「あ！？」
水銀燈「この天才にはちょーどいいハンデだ　真紅ぐらいの相手ならな」
「いずれアリスになるこの私にとって真紅など通過点にすぎないからな」
………
一同「………！」
水銀燈「アリスゲームを制するんだろ翠星石！　通過点じゃねーかよあいつらなんか！！」
「くあ……」
翠星石「フン！なんで一番長女のお前に言われなきゃならんのだ！」
水銀燈「なにィ？」

JUM「真紅がこのチームにリバウンドとガッツを加えてくれた」
真紅「ぬっ？」
JUM「水銀燈がスピードと感性を」
JUM「翠星石はかつて混乱を」
JUM「ほっほっ…のちに知性ととっておきの飛び道具を」
JUM「蒼星石は爆発力と　勝利への意志を」
JUM「雛苺と雪華綺晶がずっと支えてきた土台の上に　これだけのものが加わった」
JUM「それが薔薇乙女だ」

薔薇水晶「………」

ageですぅ

スラムダンクスレになってきたぜｗｗｗ

お前らもあげやがれですぅ
いい加減にしないと怒るですぅ

じゃああげるのだわ

保守

まだ生きてたのか
こうなったら1000までいきたいな

真紅「ＪＵＭ、紅茶を淹れて頂戴」
ＪＵＭ「おまんこ恥ずかしいぃぃぃ！！」
真紅「な、なんなのかしらこの子・・・。雛苺、紅茶を・・・」
雛苺「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
真紅「のり」
のり「天皇陛下バンザーーーーイ！！！！！！」
真紅「もう自分で淹れるのだわ」

金糸雀「よぉー水銀燈、あんま気にすんなや
ジャンクが何だよ、ジャンクがよー」

水銀燈「……ｼﾞｬﾝｸ」
ﾄﾞｶｯ

真紅「アイツ今相当気がたってるからなぁ〜
今の水銀燈の前で、ジャンクは禁句だぜ」


翠星石「よおーいいのかよー 学校でジャンクフードなんか食って」

水銀燈「ｼﾞｬﾝｸ………」

ﾄﾞｶｯ

蒼星石「この間、ジャングル大帝って映画見てさー」

水銀燈「ｼﾞｬﾝｸる大帝…？」

ﾄﾞｶｯ

真紅「………」


台詞はうろ覚え

http://kjm.kir.jp/?p=139886

ブラクラだから踏むなよ

>>390
谷亮子はもう見飽きた

>>391
谷なんかそもそも保存してねえｗｗ

>>392
(；´д｀)・・・

>>390
ホントにブラクラだった！！みんな踏むなよ！絶対踏むなよ！！

これはブラクラ

☆なのだわ

真紅「このあたりはスリが多いらしいのだわ」
蒼星石「財布を取られないように気をつけなきゃね」
雛苺「じゃあ水銀燈のおなかに隠しておくの〜」
翠星石「おチビにしては名案ですぅ。早速隠すですぅ」
水銀燈「ちょｗｗやめｗｗｗｗ」

保守

>>390
真紅「ブ！」
翠星石「ラ！」
水銀燈「クラ！」
蒼星石「ｒ・・・え？」

あげるのー

JUM「真紅の前世ってなんだろうな？」
水銀燈「ふふん、どうせそのあたりに転がってる石ころって所でしょ」
真紅「分からないけど…髪が青くて長い耳があったような気がするわ」
JUM「それって…」
蒼星石「なるほど…真紅が着ぐるみを好むのはその名残ってわけか…」
JUM「(なんで知ってるんだ…？)」

ageだわぁ

雛苺「ひぃー！雷鳴ってるのー！こわいのぅ！」
翠星石「雷様はおへそを取っていくって聞いたですぅ
急いでお腹を隠すですぅ！」
蒼星石「あれ、水銀燈、君も早く隠した方がいいよ？」
水銀燈「(こ、こいつ…！)」
蒼星石「ﾆﾔﾆﾔ」

投下が落ち着いてしまってるですぅ

真紅「さあ始まるザンスよ」
翠星石「行くでガンス」
水銀燈「フンガー」

あげるよ

真紅　　「怪談するのだわ」
水銀燈　「なぁに？　時期はずれじゃない？」
真紅　　「怪談するのだわ」
水銀燈　「ハイハイ、分かったわよぉ」
真紅　　　「…………そのお化けの顔ってこんなでしたかぁ！？」
水銀燈　「キャー！！」
雛苺　　　「恐いのー！」

蒼星石　「霊が寄って来たよ、部屋が陰気に満ちている！」
水銀燈　（えっ……？）
真紅　　　「気を溜めて部屋の霊を払うのだわ！」
水銀燈　（ええっ！？）
蒼星石　「うう〜ん……た、大変だ気を溜めすぎた！　このままじゃ！」
水銀燈　（え〜？　何ぃその超展開？）
翠星石　「安心するです！　私は吸収系ですぅ、昔おばあちゃんに習ったです。
溜まり過ぎた気を吸収するです！」
水銀燈　（吸収系って…気を溜めすぎて困ってる人形なんて一千万人に一人位じゃなぁい？）
蒼星石　「あ、ありがとう助かったよ翠星石」
真紅　　　「部屋の陰気が晴れたのだわ、良かった」
水銀燈　「――――怪談より貴女達のが恐いわぁ……」

あげるのー

ＪＵＭ「まきますか、まきませんか・・・？ふん、巻かないよ」
真紅「ちょ、ちょっと待ちなさい！」
ＪＵＭ「うわ！お前いつからそこに！？」
真紅「どうでもいいのだわ。私は今から眠りにつくけど、一つ言っておくわ」
ＪＵＭ「な、なんだよ？」
真紅「巻くなよ！絶対巻くなよ！」
ＪＵＭ「(どこの芸人だよ・・・・・・)」

水銀燈「真紅、今夜は私が一緒に寝てあげるわぁ」
真紅「どういう風の吹き回しかしら？水銀燈」
水銀燈「た、たまには童心に帰るのもいいかなと思ったのよぉ
昔はよく一緒に寝てたじゃなぁい？」
真紅「記憶にないわね」
水銀燈「べ、別にさっき見た心霊番組で怖くなったとか、そういうわけじゃないからね！」
真紅「他のドールに頼みなさい。おやすみなさい」
水銀燈「ちょ、ちょっと待ちなさい！入れなさいよぉ！力ずくでも入るんだからね」
真紅「な！？ちょっと、出なさいよ狭いのよ！」

ｶﾁｯ

真紅「ちょ、鍵が閉まったのだわ！早く出て！動けない」
水銀燈「無理よぉ私だって動けないものぉ」
真紅「熱い…狭い…誰か助け……ｶﾞｸ」
水銀燈「うふふふふ…おやすみ真紅…」

ロマンティックあげるのー

真紅　　「抱っこして頂戴」
雛苺　　「ジュン登りなのー」
翠星石　「抱っこさせてやるですぅ」
蒼星石　「抱っこして欲しいな……」
水銀燈　「面白い事してるわねぇ、真紅ぅ？」
薔薇水晶「……抱っこ……」
のり　　「あ〜んジュン君ーん」

ＪＵＭ「フッ、舐めるな此れしきの事で潰れると思ったか！！
あと一人来られたらやばかったがなー！！」

金糸雀「かしらー！！」

ＪＵＭ「フハハハハハハーーー！！」

金糸雀「かしらー！　かしらー！！」

ＪＵＭ「エヒャーハッハッハッハッハ！！」

金糸雀「……かしら……かしら……
う、うう、グス、ヒック……泣いてなんかいないかしら……」

保守は任せたのだわ

ほしゅ

保守かしら

翠星石「蒼星石、あなたはいつもいつも我慢し過ぎですぅ！
たまには本音で言いたいこと言わないと体に毒ですよぉ！」
蒼星石「翠星石……わかった、思っていることを素直に言うよ」


蒼星石「真紅！てめえ5女のくせに主役面してんじゃねえぞ不人気が！！
水銀燈！ジャンクがシャシャリ出てくんじゃねえようぜぇ！！
翠星石！ですぅですぅうるせえんだよお前はタラヲか？タラヲ氏ね！！
雛苺！何もかもうぜぇ！！」

蒼星石「………ふぅ。こんな感じかな」
翠星石「…………」
蒼星石「言いたいことの半分も言えなかったテヘッ☆」

携帯から馬鹿だろ
シネや

>>417
絆パンチ！
保守

>>405のネタ知ってる人いるのか？ｗ

>>419
今放送中のアニメでパロディにされてるから知らない奴少ない

そこまで言われる筋合いはないと思ったけど
携帯からずっと張り付いてるのも気持悪いからROMります
ごめんなさい

真紅｢抱っこして頂戴｣
JUN｢何だよ1人で行けるだろ？｣
真紅｢してくれなければここをずっと動かないわよ｣
JUN｢ぷっ、やっぱりお前も幼稚園児だなー｣
真紅｢失礼ね！…ダメなの？｣
JUN｢ダメです｣

真紅｢………｣

age

勉強にやる気が出ない学生とかちょっと来い
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1188723720/l50

保守

このスレまだあったのかｗｗｗ

保守