('A`)ブーン系総合練習+読み物＆イラスト総合案内所のようです

('A`)y―・~~ 今回こそ俺が担当、でいいんだよな

ここはブーン系小説練習+読み物＆イラスト総合案内所だ。
このレスはテンプレだから、まず読んで落ち着け。
ああ、ここは「練習スレ」なんだｽﾏﾝ。
まぁ仏の顔もって言うし、長編を今すぐ書いてもらおうとは思ってない。

というか書く自信すらないしなﾏﾝﾄﾞｸｾ……。

だけど、他の作品を読んだとき、お前はきっと言葉じゃ言い表せない
「創作意欲」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを形にして欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。

('A`)それｊ……（　＾ω＾）それじゃあ、早速書いてくれお！

ｸﾞｴｯ　('A`（　＾ω＾）))　それと　【注意事項】　の説明だお
　ここは練習所であって、短編の投下が最優先となるわけだお。
　他の話題の最中でも、作品の投下が始まったら一時停止し、支援に回ってくれお。


ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ……('A`)
（*＾ω＾）　おっおっおっ

ブーン系小説まとめのニュース （4代目）
　ttp://blog.livedoor.jp/likealive/?blog_id=2464400

まとめサイト （活動中）
　ttp://vip.main.jp/　ttp://boonsoldier.web.fc2.com/　ttp://boonnovel.g.hatena.ne.jp/
　ttp://plaza.rakuten.co.jp/uzakopr/　ttp://booooonovel.web.fc2.com/　ttp://nagixnagi.blog38.fc2.com/
　ttp://book.geocities.jp/dokuorz1290/toppage.html　ttp://hebiya.blog40.fc2.com/
　ttp://boonwork.web.fc2.com/　ttp://www.geocities.jp/local_boon/　ttp://noroimatome.blog112.fc2.com/
　ttp://nanashii.web.fc2.com/　ttp://www.geocities.jp/qlimss/boon/　ttp://blog.livedoor.jp/hoku6363/

まとめサイト （活動停止）
　ttp://wiki.livedoor.jp/dokkuu/d/FrontPage　ttp://www.geocities.jp/nullpo_2006/s/s.html
　ttp://boon.harisen.jp/　ttp://ameblo.jp/boooon/　ttp://motoki--web.hp.infoseek.co.jp/
　ttp://bobobobobooon.web.fc2.com/index.html　ttp://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/matome.html
　ttp://vipmatomesaito.web.fc2.com/　ttp://oneresboon.blog109.fc2.com/

まとめサイト （絵）
　ttp://nishio.ohugi.com/boon/boon_first.html
専用うｐろだ
　ttp://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/upload.html
避難所 （小説）
　ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/6178/
避難所 （総合）
　ttp://yy41.60.kg/boonpict/
(　＾ω＾)系小説感想掲示板
(PC)　ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/33970/
(携帯)　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/computer/33970/

練習のために短編を書いたけど、投下してもいいのかな……？　(#ﾟ;;-ﾟ)
ミ,,ﾟДﾟ彡　作品は　”他人が投下中でない限り”　いつでも自由に投下してもおｋだから！
　　　　　 「投下していいですか？」なんて聞く人は半年ROMってほしいんだから！

でも、他の話題で盛り上がってるし、投下するの躊躇っちゃうんです　*(‘‘)*
( <●><●>)　それなら「投下するぞ野郎ども！」とか「投下するおｗｗｗ」とか一言あればいいのはわかってます

投下したのはいいけど、叩かれるのが怖い、あと米が欲しい　lw´‐ _‐ﾉv
（　ФωФ）　投下する前でもした後でも、過度な卑下はただの叩かれる元だ、覚えておくことだな

あれれ〜？　他の作品が投下されてる途中みたいだよー？　从'ー'从
J( 'ｰ`)し　割り込み投下はダメよ。だからさるさんにならないためにも、皆で支援してあげてね

タイトルが決まってない　ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ／(^o^)＼　それにトリップも付けたくない　俺ｵﾜﾀ＼(^o^)／
(｀･ω･´)　全部投下し終えた後、アンカーを当てて自分の作品をまとめるってのもありさ！ｼｬｷｰﾝ(｀･ω･´)

書き溜め無理だから、書きながら投下するぜ、プギャー！　(　＾Д＾)
川д川　何時間もスレを独占するのは、投下待ちの人にも迷惑がかかります。
　　　　　　　だから書き溜めてから投下が望ましいです、もしやったら……呪まーす。

ファッビョーン！　あのスレのこういうところが気になるニダ！　謝罪と賠ｓ（ｒｙ　<ヽ｀∀´>
( ´ー｀)　シラネーヨ、人それぞれなんだから、あんまりここに持ち込むんじゃねーよ。

実は僕、絵が下手糞なんです！　（　＞＜）　
(*‘ω‘ *)　絵の投下は下手でも上手でも、誰でもウェルカムだっぽ。


夏も終わり、みんな夏は楽しかったかい？('A`)ｙ-･~~

AAテンプレ・メジャー編】

（　＾ω＾） 内藤ホライゾン　('A`)ドクオ　ξﾟ�听)ξ ツンデレ　(´･ω･`) ショボーン　川 ﾟ -ﾟ) 素直クール
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ジョルジュ長岡　(,,ﾟДﾟ) ギコ猫　(*ﾟーﾟ) しぃ　(*ﾟ∀ﾟ) つー

（　´∀｀） モナー　（　･∀･） モララー　从 ﾟ∀从 ハインリッヒ高岡　从'ー'从 渡辺さん

ミ,,ﾟДﾟ彡 フサギコ　（｀･ω･´） シャキーン　ﾉﾊﾟ�听) 素直ヒート　lw´‐ _‐ﾉv 素直シュール

/ ,' 3 荒巻スカルチノフ　（　´_ゝ`） 兄者　（´<_｀　） 弟者　∬´_ゝ`) 姉者　l从･∀･ﾉ!ﾘ人 妹者

(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ　（　＞＜） わかんないんです＝ビロード　(　<●><●>) わかってます

(　＾Д＾) プギャー　<ヽ｀∀´> ニダー　(-＿-) ヒッキー　(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ　( ∵) ビコーズ

J( 'ｰ`)し カーチャン　(#ﾟ;;-ﾟ) でぃ　('、`*川 ペニサス伊藤　*(‘‘)* ヘリカル沢近　川д川 貞子

( ﾟдﾟ ) こっちみんな　(・∀ ・) 斉藤またんき　(　´ー｀) シラネーヨ　＼（＾o＾）／ 人生オワタ

ζ(ﾟーﾟ*ζ デレデレ　(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ 都村トソン　ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ ミセリ

（　ФωФ） 杉浦ロマネスク ﾏﾄ#>д<)ﾒ まとまと

※ツンデレはツン、デレデレはデレ、ショボーンはショボン、シャキーンはシャキン、
　ギコ猫はギコ、ハインリッヒ高岡はハイン、 こっちみんなはミルナ、
　素直クール・ヒート・シュールはそれぞれクー・ヒート・シューと書かれることが多い。

【AAテンプレ・マイナー編】

（ ｀ﾊ´）シナー　（　＾＾ω） マルタスニムは瀬川　| 　＾o＾　| ブームくん
　_、_
( ,_ﾉ` )y━･~渋澤さん　(　ﾟ∋ﾟ) クックル　( ,'3　) 中嶋バルケン　(’e’) セントジョーンズ

　＠＠＠
､＠#_、_＠　　　`彡⌒ミ
　(　 ﾉ`)　母者 (´_ゝ`) 父者　｜(●),　 ､(●)､｜ダディクール　|　^o^　| いとこのゆうたろう

/ ﾟ、。 ／ 鈴木ダイオード　(´・_ゝ・｀) 盛岡デミタス　（゜３゜） 田中ポセイドン　ν(・ω・ν) ほわっちょ相田

⌒*(･ω･)*⌒ ツイン照子　⌒*(･∀･)*⌒ ツイン照美　⌒゜(･ω･)゜⌒ サバスチャン小林

（ ・□・） ブーン　|ﾟﾉ ^∀^) レモナ　(‘_Ｌ’) フィレンクト　／^o^＼ ﾌｯｼﾞｻｰﾝ

＜＿プーﾟ)フ エクストプラズマン　,(・)(・), シャーミン松中　(=ﾟдﾟ) ｵｺｼﾞｮさん

('(ﾟ∀ﾟ∩ なおるよ　(　ﾟ∀ﾟ　) さいたま　 爪'ー`)y‐フォックス　(　･ω･)＝つ≡つ ボッコス松本

▼･ェ･▼ ビーグル　(・(ｴ)・) クマー　【＋　　】ゞﾟ) 棺桶死オサム

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　　　はいはいワッフルワッフル
　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　　⌒ ⌒
佐々木カラマロス大佐

バイバイさるさん（規制）
・一定時間内に、一つのスレにたくさん投稿しすぎるとバイバイさるさん（規制）を受けてしまいます
　これを阻止するため、作者の数レス内に1回以上、読者からのレスをいくつか挟んで下さい
　　（これを「支援」といいます）
・なお、現時点では規制は10分で解除されるようですが
　解除されたと思ってすぐに書き込むと連続でさるさんを食らうこともあるようですので
　多少時間を置き、他のレスがいくつか増えてから書き込みをするのが安全です

注意事項
・1レスは30行まで
・スレは3日で強制オチだから注意！
・ここに投下する短編は30レス以内が目安、それ以上はスレを立てての投下を推奨

作者様へ
・このスレに限って作者からの批評依頼を受け付けています
　ただし、投下中は依頼を控えて下さい

短編作者様にお願いごと
・投下する際に名前欄かメール欄を作品名か、1/12、2/12と投下してる本人を分かり易くする
・お題で投下した際に、安価でお題の紹介ではなく、お題そのものを書き込み
・投下する作品名を付けて欲しい
・他作者さんが投下中に、割り込み投下しない
・書きながら投下はNG

皆様にお願いごと
・ここは総合案内所ですが、質問する前にまず自分で調べよう
・あくまで練習所なので、他の話題中であっても　“　投　下　が　最　優　先　”　です
　投下が始まったら他の話題中であっても控えて、支援に回って下さい

お手数ですが、ご協力よろしくお願いいたします

乙

>>1乙

乙

ところで、フォックスって女？

以上天ぷら



クオリティはまるで蜃気楼のよう

近づけば近づくほど遠ざかる

だが行き着く先に必ずそれはある

>>1乙〜

>>1甲

乙

>>9
男じゃないか？

>>14
そうだったのか
てっきりちょいとクールな女科学者、って感じでハァハァしてたよ

>15
爪*'ー`)y‐ 「え……っ？ 僕男の子だよ、おにぃちゃん……」

>>16
ああそれでもいいや

もう穴があればなんでもいいや

>>16
これはない

現行テンプレを試しに貼ってくれ 把握もしたいし。

>>19
3レス消費します

最近作ってなかったからなあ、確かに把握したい

あと質問、ホテルで案内の仕事してる女性ってどういう名の職業？

現行数7〜8月　　
65　（まとめなし・一ヶ月間更新なし・休止中作品省く）

　　　　1/3
　　　正義ヒーロー：
　　　ぼくはモナー：
　　　　　棺桶売り：
　　　　　　　漂流：
　わかんないんです：
　　　　　　　方舟：
　　　　　秘密結社：
　　ダークヒーロー：
　　　　　ひぐらし：
　　　　　綺麗な町：
　　　　　クー生き：
　　　　　　　伝説：
　　　　　　顔文字：
　　　　妄現一年後：
　　　　　　三丁目：
　　　　　アルバム：
　　　ミュージカル：
　　　　絡まり合う：
　　　　殺人ゲーム：
　どこまでも駆ける：
　　　タッチタイプ：

　　　　2/3
運に恵まれていない：
　　ブーンを育てる：
　　　神を認めない：
　　　　　　惚れ薬：
　　　　　　　十死：
　　　　　アルファ：
　　　　死んでいる：
　　　　　ハンドル：
　　　　　聖杯戦争：
　　ミュージシャン：
　　　　　　夏の旅：
　　　　　　パンッ：
　　　　メモリーズ：
　安価で書いていく：
　　　　　　　駆使：
　　　　　　　妖怪：
　　　　バイオテロ：
　　　　世界or人間：
　お金は大事だおー：
　　　　　　　電源：

　　　　3/3
　　　ぶーんバイオ：
　　　　退魔師稼業：
　　　とーちゃん！：
　　　　戦い遂げる：
　　　　　引っ越し：
　　オーバーラップ：
　　　　　死の一日：
　　　　　鋼城樹民：
　　　　　　熱中症：
　　　　七人の英雄：
　　　　　登校拒否：
　　　　中継ぎ投手：
　　　　二度生きる：
　　　昼夜を生きる：
　(　ﾟ∀ﾟ)と(　＾Д＾)：
　　　　　赤魔術師：
　　　ある日の風景：
　　　　　　　　蟻：
　　　　　　　馬主：
　　　　　　幼稚園：
　　　　異なる世界：
　　　　　地下遺跡：

64だった

乙
ちらほら知らないのがいくつかあった

保守

保守

乙。安価で書くって同一人物なのか？

>>21
コンシェルジュとは違うのかな？

コミックバンチで連載してるやつを思い浮かべたんだが。

�d！　案内嬢て書こうと思ったけどそれじゃ味気ないよなーって思ってた

>>21
自分には、ルームメイドとフロントクラークしか思い浮かばなかった

ちょいと三つほどお題くれ

33

>>32
存在感がまったくない

心を開くの作者が病死したこを今日のスレぐらいは載せたほうがいいんじゃないかな？

日本語でおｋ

>>32
金剛石
鉤爪
白兵戦

>>31�d
>>35
その日の総合では載ってたぞ、心開くの作者さんの件は

心を開くの作者が病死したことを今日1日の間に立つ総合スレ内では載せたほうがいいんじゃないかな？

>>36
これでおｋ？

>>39

　 /＼＿＿_／＼
／　⌒　　　⌒ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　やればできるじゃん
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

>>34
>>37
把握

事実かすら分からないんだから載せる必要はない

>>35
本当ですか……。
今まで知らなかった。
スレ立てるときにご冥福をお祈りする旨の一文を載せるべきだったですね。

申し訳無い。



改めて

心を開く様、お亡くなりになられて非常に残念です。
ご冥福をお祈りしております。

黙祷しつつお題頼む

せっかくテンプレ頑張ってくれたことだし、一行感想してくれる人いないかな。
それくらい総合で扱っていいと思うよ。

>>40
不覚にも笑ってしまった・・・
キサマの勝ちだｗ

某スレは使い物にならないしね
まあ、保守代わりにならいいんじゃない？
感想で荒れるほどここの住人の民度は低くないし

>>44
喪服

>>44
静まり返る会場

>>44
心が開く

>>48
>>49
>>50
把握した

保守代わりにちょっとやってみた。

棺桶売り：地の文が読んでて気持ちいい。内容も面白い
顔文字：速筆杉、この人シャキン安価？
ミュージカル：これは大好き、うん
どこまでも駆ける：ギャグの配分が絶妙。設定がややこしいのが難
タッチタイプ：ボツ編でよかったことね？
ミュージシャン：これはｗｗｗｗｗｗ
十死：後編はいつになるか

俺全然読んでナス

支援カモン！

支援

なんの支援なんだ？

何か知らんが支援

ちょっとした集計取りたい。
みんな今読んでる現行の数っていくつ？

感想書かなかった奴も含めると10くらい

今数えたら14あった

意外と読んでたんだな俺

>>57
12

3……

なかなか現行に遭遇出来ないorz

20だった
数えてみると意外と多いんだな

どうでもいいが再開待ちなら37あった

あれ、53って何やってんだろ俺

一度、現行を見てしまうとそれをずっと追ってしまうから困る。
本当に困る。

三つお題を募集

>>66
追跡

>>66
狙撃

>>66
粉砕！玉砕！大喝采！

ここまで把握。ちゃっちゃと行ってくる。

>>69
ものの見事に上2つのハードボイルド感を打ち消したwww

馬鹿な話が大好きな俺に現行のとっておきのオススメを教えてくれ

クールを勧める
まとめは知らない

馬鹿かどうかはともかく
棺桶売り、ミュージカル、ぼくはモナー のテンポが好きだ

ミュージシャンがぶっとんでるよ

俺もミュージシャンｵﾇﾇﾇ
まとめはブーン芸

惚れ薬


ごめん嘘
神を認めないようです

現行読んでる数の平均は約12だった。
全現行の約17％

>>75-76
早速ブーン芸見てきたらこれしゃもじだったお！
で悶絶した俺が待ってたのはこれだありがとう

>>78
流石のこのスレ住人でも意外と読めてないものなんだな
まぁ現行が多すぎるわけなんだけども

今ミュージシャン読んできたが

気に入った

あの作者は他にも
夏旅、ビデオガール、ジョルジュ渡辺、わかんないんです
とかも書いてるけどどれもいい感じ

ミュージシャンは一度ハマると病み付きになるな、とてもいい

意外な人が書いてる、てあるよね
まさかガンファイターがペｎ

今度の土日も絶倫さを見せ付けてくれると信じている 夏旅

>>82
「リプレイ作者って他にどんな感動作書いてるのかな〜☆」
……って見たらアフロが出てきたりする時代だからな

>>84
アフロ系のギャグからリプレイに入るならまだしも、
逆だといろんな意味でショックを受けそうだよなｗｗｗｗｗ

俺は不審者から復讐感染でショック受けたｗｗｗｗ

アフロの人はファンタジーも日常ものも書けるからなあ、多才だ

そういえば夏旅はポストアフロって評価されてた。
実際俺もそう思う。

アフロの人がデビューしてからほぼ1年後の登場なんだな、
本当期待してる

そういえば俺はドクオコンビニ→アフロ→だったなあ
最初は同一作者だって信じてなかった

ポストアフロってのは俺もおもう
これからも頑張ってほしいもんだ

今季デビューの夏旅と夏の日てタイプ違うよな

夏の日は自分の特徴を生かしてる(描写の巧さ)
夏旅は多彩なジャンルで攻める

他の人もこんな感じに分けれると思う

ほほ

タッチタイプは作者が読者に合わせ過ぎて情けない。
自分のやりたいようにすればいいのに

タッチタイプ＝ｖ速の管理人＝東京にも前驚いた

確かにボツネタにするのはなぁ

総合合作のまとめてどこにあるの？

>>94
ttp://booooonovel.web.fc2.com/sougouwar/sougouwar.html
ほい

>>94
マルチポストやめろカス

>>96はスクリプト

一言もなしとな保守

なんというゆとり

このまま総合が規模拡大すれば、某はただの馴れ合いスレになるな
安心してスルーできる

話ぶり返して悪いんだけど、
ペンの人って本当にその……あの正体なの？
俺、未だに信じられねえ

>>101
kwsk

前一気にとり暴露してた

>>103
奴はマジに3つの顔を持ってるのかｗｗｗｗ

三つの顔ってなんぞー？

合作っていつまでやるんだ？
合作作者だけでなく他の現行作者の投下まで少なくなってる気がするんだが気のせい？

まあ面白いから良いけど

結局総合合作で抜けた作者って誰なんだ？

>>107
代表作ない人と、特殊部隊とバランスゲームだっけ
バランスゲームは荒らしたりと最悪だったらしい

ヴぁらんすげーむ

適当に短編書いてたら恥ずかしいほどとんでもない駄作が出来上がった
あまりにも駄作なので意気揚々と投下する

ｗｋｔｋ

（　＾ω＾）ブーンは斬新喫茶に入ったようです


僕の名前は内藤ホライゾン。
どこにでも居るような普通の四浪生だ。

（；＾ω＾）「ふぅ〜っ、あちぃ〜」

今日も勉強せずに真夏の暑い街をブラブラしていた。
これでも僕は東大志望だ。
偏差値18だけど東大志望だ。

偏差値18で東大志望、どうだ、斬新だろう？
ここだけの話、僕は斬新な物に目が無い。
常軌を逸した物にとてつもなく惹かれるのだ。

だから僕自身もいつも斬新なことをしようと心がけている。
例えば毎年のセンター試験ではマークシートを全て真っ黒に塗りつぶす。
斬新だろう？

選択肢を2つ以上マークしたら失格なのにも関わらず2つどころか全てにマークすることに意味がある。
そこが斬新なのだ。斬新と言う名の芸術なのだ。
だがそんな斬新さを分かっていない入試センターの愚民共は僕を平気で不合格にしやがる。

全く、芸術も分からない馬鹿は本当に駄目だな。
大学入試ももっとこう少しは斬新なのにしてみたらどうなんだ？
まぁ今年のセンター英語はある意味斬新だったが…

例えば英語の試験を全て日本語表記にするとか、国語の長文は実は横読みでした〜とか色々あるだろうが。
全く、本当に芸術を分かってない奴はこういうことを思いつかないから駄目だ。
僕が問題作成者だったら真っ先にこういうのやるのに。

僕は誰よりも斬新である自身がある。
斬新さでは誰にも負けない。
僕よりも斬新な奴なんて見たことが無い。

そう、思っていた。
今日までは――――――

支援

（；＾ω＾）「あまりに暑いから喫茶店にでも入るか」

喉も渇いたしね。
僕はそう決めると喫茶店を探し始めた。

しかしまぁ最近はこの辺にも喫茶店が増えたんだな。
探す必要すらないほどにそこじゅうに店が立ち並んでいる。

『TUNDERE CAFE』
『喫茶　清美』
『しゃねる』

しかしどれもこれもありがちな名前の店ばかりだった。
最近は喫茶店もマンネリ化が進んでいるな。
メイド喫茶とか最初は斬新だとも思ったが近頃は増えすぎてもう新鮮味が無さすぎる。

そう思っていた時期が僕にもありました。
いえ、少なくとも今の今まではそう思っていました。

僕の目にある店の看板が飛び込んできたのだ。

（　＾ω＾）「！！」

僕の目に留まったもの。
それは今まで見た喫茶店の中で最も斬新な店名だった。





　　　　　　　　　　　　　　『斬新喫茶』





（；ﾟωﾟ）「斬新だぁあぁあぁあぁあぁあ――――――！！！！」

支援

異世界っぽいギャグテイストだね

（　；ω；）「うわあああああああああああ」

あまりの斬新さに僕は道のド真ん中で泣き崩れてしまった。

こんなに泣いたのは近所の厨房のガキが「親父狩りしてくるわ」とかホザきだしたときに笑い泣きしたとき以来だ。

だって名前が『斬新喫茶』ですよ。
名前に既に『斬新』って書いてるんですよ。
その時点で既に斬新じゃないですか。

（；ﾟωﾟ）「ぐぉっ！！」

なんだ？
あの看板からとてつもないパワーを感じる。

気のせいだろうか？
なんだか看板がどんどん遠くなっていっているような…
はっ！　違う！　僕が看板から遠のいていってるんだ！！

ドラヤキ、ブルーハワイ味

支援

（；ﾟωﾟ）「うぉおぉおおぉお！！　なんという斬新パワーだ！！」

斬新パワー、それは斬新なものから溢れてくる未知のパワーのことだ。
まるで強風を吹き付けるかのように看板からストレッチｐ…斬新パワーが溢れてくる。

どれだけ前に進もうとしても前に進めない。
くそ！　それほどまでにこの店の斬新さは僕を凌駕するというのか！？

（　ﾟωﾟ）「負けるかぁあぁああぁあぁあ！！」

僕は台風の如く吹き付けてくるパワーに立ち向かうように喫茶店に入ろうと必死に前に進んだ。
入ってやる！　意地でも入ってやるぞ！　こんな斬新パワー屁でもない！
僕は誰よりも斬新な男なんだ――――――！！





从'ー'从「ママ〜　あの人ひとりでなにやってるの？」

ξﾟ�听)ξ「コラ！　見ちゃいけません！」

そんなこんなで何とか店の中に入ることが出来た。

（；＾ω＾）「はぁっはぁっ手強い入り口だったぜ…」

入った頃には僕はもうヘトヘトになっていた。
早く座ってアイスコーヒーでも飲みたい。

（´･ω･`）「いらっしゃいませ〜　お一人様でしょうか〜？」

（　＾ω＾）「あ、はい、そうですお」

（´･ω･`）「空いてるお席へどうぞ〜」

（　＾ω＾）「空いてるお席…って…」




（　＾ω＾）「ガラッガラじゃないっすか」

そう、店の雰囲気は普通の人気オシャレ系カフェみたいな感じなのに客は一人もいなかった。
人気が無いのだろうか？

（´･ω･`）「ふふふ…」

（　＾ω＾）「！？」

（´･ω･`）「見た目はなんか人気のカフェっぽいのに実際入ってみると全然客はいない…」

（；＾ω＾）「！！　まさか！？」





（´･ω･`）「斬新でしょう？」

（；ﾟωﾟ）「斬新だぁあぁあぁあぁあぁあ――――――！！！！」

支援

えー

（　；ω；）「あもふゅぅうぅうぅうぅうぅう」


あまりの斬新さに僕は今まで出したことも無いような泣き声で泣き崩れてしまった。

こんなに泣いたのは近所の厨房のガキが「親父狩りしてくるわ」とかホザきだしたのに
逆に親父に狩られて死んだときに笑い泣きしたとき以来だ。

やられた、まさかここまで計算されていたとは。
人気が無いんじゃなくて「敢えて繁盛してない」のか。
斬新だ、斬新過ぎる。

（´･ω･`）「さぁ、お席へ」

（　ぅω；）「あ、はい」

店員に促され席に着く。
すぐにメニューが差し出された。

（´･ω･`）「ご注文がお決まりでしたらお申し付け下さい」

（　＾ω＾）「はい、どうも」

そうして僕は何気なくメニューを開いてみた。
しかしそこには信じられないものが書かれていた！！

☆普通のメニュー
☆悲しいメニュー
☆斬新なメニュー
☆あまからアベニュー
☆野菜どっぷりメニュー
☆完熟トマトとナスのメニュー
☆声に出して読みたいメニュー
☆ちょっとHなメニュー


（；＾ω＾）「こ…これはまさか…！？」

（´･ω･`）「ふふふ…」

（；＾ω＾）「メニューの…メニュー…？」





（´･ω･`）「斬新でしょう？」

（；ﾟωﾟ）「斬新だぁあぁあぁあぁあぁあ――――――！！！！」

（　；ω；）「ひぎょぎょぎょぎょぎょぎょぎょい〜ん」


あまりの斬新さに僕はメニューを見ながら泣き崩れてしまった。

こんなに泣いたのは近所の厨房のガキが「親父狩りしてくるわ」とかホザきだしたのに
逆に親父に狩られて死んで
実はその親父がガキの実の父親で息子殺しの罪で逮捕されたときに笑い泣きしたとき以来だ。

（；＾ω＾）「ぐほぉっ！？　目がぁっ！！」

なんだ？
気のせいだろうか？
メニューにかかれている文字一つ一つが眩しく光り輝いている気がする。

まさか、溢れんばかりの斬新パワーが文字を煌かせているとでも言うのか！？
目に見えるほどにこのメニューは斬新パワーを放っているという事なのかぁ――――――！？

（´･ω･`）「あ、それラメ塗ってるだけっす」

（　＾ω＾）「あ、そうなんすか」

いらん所でリアリズム。
そこも斬新だ。

増田こうすけのピヨ彦が
セパッ！セパァァーッ！とかなんとか
変な声で泣いてたカットがふと脳裏をよぎった夏の夕方

（´･ω･`）「ご注文はお決まりですか？」

（　＾ω＾）「あ、え〜っと…」

僕は再度メニューに目を通した。
正直最後の『ちょっとHなメニュー』が物凄く気になるわけだが…

（´･ω･`）　……

（　＾ω＾）　……

（´･ω･`）　……

（　＾ω＾）　……

（´･ω･`）　うほっ

（　＾ω＾）「『斬新なメニュー』でお願いします」

（´･ω･`）　ﾁｯ

身の危険を感じたので他のにしておいた。
っていうかなんか舌打ち聞こえた。あぶねぇ…

それにしてもやはり斬新フェチとしては気になる『斬新なメニュー』。
一体どれだけ斬新なメニューなのだろうか？

（　＾ω＾）「あっ……」

メニューを注文してしばらくすると尿意を催した。
トイレはどこだろうか？

（´･ω･`）「いかがなさいました？」

（　＾ω＾）「すんません、トイレどこですか？」

（´･ω･`）「あそこの突き当りを右に行った奥です」

（　＾ω＾）「ありがとうございます」

店員に言われたとおり突き当りを右に奥まで進んでみる。
そこには男性用、女性用を書かれた扉があった。

（　＾ω＾）「ここだな」

もちろん、僕は女性じゃないし変態でもないので何の迷いも無く男性用トイレに入る。
……はずだった。

（；＾ω＾）「…………！」

（；＾ω＾）「…………な…」

（；ﾟωﾟ）「なんだ…この…」

（；ﾟωﾟ）「視界の端から感じる異様なまでの存在感は……！？」


そう。
パっと見たときは男性用、女性用と書かれた扉しか目に入らなかった。
だが…扉は他にもうひとつあったのだ。

僕の手をかけた男性用トイレ。
その隣にある女性用トイレ。
そしてそのまたとなりにある謎の扉――――――

（；ﾟωﾟ）ﾄﾞｸﾝ…

恐る恐る……僕はその扉の方へ目をやった。


　　　　　『斬新用』


はい、皆さん一緒に、せぇーのっ

（；ﾟωﾟ）「斬新だぁあぁあぁあぁあぁあ――――――！！！！」

（　；ω；）「アラゴジュセヨォオォオォオォォオオォ」

あまりの斬新さに僕は韓国っぽい泣き声で泣き崩れてしまった。

こんなに泣いたのは近所の厨房のガキが「親父狩りしてくるわ」とかホザきだしたのに
逆に親父に狩られて死んで
実はその親父がガキの実の父親で息子殺しの罪で逮捕されて
そのガキの葬式で母親が棺桶に向かって「ザオラル！　ザオラル！」と連呼していたが案の定生き返らなかったときに笑い泣きしたとき以来だ。

一体なんなのだ『斬新用』って。
男性、女性、と来て次が『斬新』？
まさか「斬新は性別だ」とでもいうのか？

男と女と言う生命の神秘にまで斬新を求めるというのか。
斬新だ。その姿勢が斬新過ぎる。

（；＾ω＾）ﾄﾞｸﾝ…

さぁ、ここで問題だ。
僕はどれに入れば良い？
男性用か…それとも…

（；＾ω＾）（斬新用か…？）

ああ

もうなんかどうでもいいや

早く俺の尻を掘りにきてくれよ

支援

そんなもの決まっている。
僕は今日の今日まで自分が世界一斬新だと思っていた。
だが今ここで、こんな喫茶店に大敗してしまった。

そんな喫茶店の『斬新用トイレ』。
こんな素晴らしいところ、入らない訳がない！
僕は男性用トイレの取っ手から手を引き、斬新用トイレに手をかけた。

そしてゆっくりと――――――

（；＾ω＾）ｺﾞｸﾘｯ…

扉を開けた。

ゴクリ・・・

扉の中を見た最初の感想は……
『何も無い』
いや、本当に何も無いのだ。

何も無い空間、そこには天井、壁、床があるだけで便器すらない。
なんだ？　これが斬新用トイレなのか？
それはまるで薄暗い掃除道具入れのようなものだった。

（　＾ω＾）「あっ…」

不思議に思った僕は床に目をやる。
そこには一つのファイルのようなものが落ちていた。

（　＾ω＾）「ファイル…？」

そう、ファイルだ。
プリントとか留めとくあの『ファイル』だ。
正確にそうだとも言えないがファイルにしか見えない。

僕は何気なくそのファイルを手にとって見た。
その表紙には……こう書かれていた。


『斬新なメニュー』

（；＾ω＾）「――――――！？」

なんだ？
どういうことだ？
斬新なメニュー？

（　ﾟωﾟ）「まさか……」

まさかさっき僕が注文した……？
僕がトイレに行って、しかも斬新用トイレをセレクトする所まで読んで……
僕に間接的にメニューを渡したとでも言うのか！？

（；ﾟωﾟ）「そ…そんなことできるはずが…」

信じられなかった。
しかし、そのメニューに添えられた一枚のメモ。
そこにはさらに信じられない言葉が書かれていた！！


『斬新な渡し方でしょう？（´･ω･`）』

（；ﾟωﾟ）「斬新だぁあぁあぁあぁあぁあ――――――！！！！」

（　；ω；）「훌륭하다.너무 참신하다.너무 참신하다〜」


あまりの斬新さに韓国っぽいどころか完全に韓国語で泣き崩れてしまった。

こんなに泣いたのは近所の厨房のガキが「親父狩りしてくるわ」とかホザきだしたのに
逆に親父に狩られて死んで
実はその親父がガキの実の父親で息子殺しの罪で逮捕されて
そのガキの葬式で母親が棺桶に向かって「ザオラル！　ザオラル！」と連呼していたが案の定生き返らなくて
諦めかけた母親がボソリと「ザオリク…」と唱えると突然息子が生き返ったときに笑い泣きしたとき以来だ。

なんだこの斬新さは！？
メニューですら普通には渡さないのか！？
完敗だ…こんな喫茶店に…僕なんかが適うはずがなかったのだ…

（　＾ω＾）「素晴らしい…」

だが何故か僕は清々しい気持ちで一杯だった。
こんなにも斬新なものは見たことが無い。
ここまで斬新なものが見れるなんて…斬新フェチとしては嬉しい限りだったのだ。

さぁ、そろそろメニューを開く時間だぞ、僕。
もうどんな斬新なものでもかかってきやがれといった感じだ。
まぁ、ここまでされちゃあ、この先どれだけ斬新なことをされてもちょっとやそっとじゃ驚かないけどね。

僕はメニューを開いた。
そこにはこう書かれていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『おわり』





（；ﾟωﾟ）「終わり方まで斬新だぁあぁあぁあぁあぁあ――――――！！！！」

乙ｗｗ
俺は好きだ、こういうのｗｗｗｗ

乙ｗｗ
カオスｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のCCレモン返せwwwwwwwww
乙wwwwwwww

素晴らしい
久々に好きなのに出会った

このブーン、語尾に「お」がついてないな･･･

斬新ｄ（ｒｙ

おつ　さんそをだれか　ください
さんそが　たりませn

同じネタが幾度となく繰り返されてちょっとクドさも感じたが、
そのネタの繰り返しが不思議と癖になりそうだった。

乙ｗｗｗｗｗ

>>146
つ酸素水

余韻を楽しんでるところ悪いが空気嫁が無いので題くれ

>>149
空気嫁

おもしろかったｗ

>>149
名作の余韻

>>149
期待はずれ

それはある晴れた日の出来事

（　＾ω＾）「ちょっと喫茶店によるお」

（´･ω･`）「どすこいらっしゃいませー！」

（；＾ω＾）「………」

（´･ω･`）「あ、お客さま、何で逃げるんですか！
さぁさぁ、入って下さいよ」

首を捕まれ、僕は強引に店に引きずり込まれた

（´･ω･`）「一名様土俵入りでーす！」

Ω「はっけよーい！」

Ω「はっけよーい！」

>>150 >>152 >>153
把握

（´･ω･`）「こちらがメニューです」

冷やしちゃんこ
激辛ちゃんこ
シェフのきまぐれちゃんこ
本日のちゃんこ
ちゃんこフロート

（；＾ω＾）「ほ、本日のちゃんこで……」

（´･ω･`）「本日のちゃんこはっけよーい！」

Ω「のこった！」

（´･ω･`）「のこったのこった！　のこったのこった！」

僕の横では店員が汗を飛ばしながらしこを踏んでいます。
お母さん、僕は今日も元気です。

これ前に見たぞ

なんか見たことあるぞこれｗｗｗｗ

見たことあるある

前見たがｗｗｗ

二レスでつぼった俺を許してｗｗｗｗ

そしてスレ立て依頼をお願いします

題:(　＾ω＾)は一人暮らしを終えるようです

本文:(　＾ω＾)は一人暮らしを始めたようですの続編のようなものです
ジャンル:恋愛

その他本文お任せでお願いします

投下いい？

>>162
ﾌﾞﾙﾍﾞﾘｱｲ！
ｶﾓ

（　･∀･）「ショボン先輩……どうなんでしょうか？」








警察に勤めている、後輩のモララーが訪ねてきたのは、今朝のことだった。

今、担当している事件のことで話があるようだ。

探偵という職業柄、相談される事は多々ある。


(´･ω･`)「いいの？部外者に話したりして？」

（　･∀･）「いいんです。信用してますから」

(´･ω･`)「そういう問題じゃないと思うけど」

（　･∀･）「本題に入らせて頂きます」

（　･∀･）「事件はある離れ小島で起きました」

(；´･ω･`)（また孤島か）

ショボンは内心そんなことを考えつつ話を聞く。


（　･∀･）「被害者は杉浦ロマネスク。職業はミステリー作家で孤島の所有者です。
　　　　　　　孤島にはBIPと呼ばれる館があり、そこにロマネスクが一人で住んでいました」

(´･ω･`)「島には被害者しかいなかったんでしょ？なぜ事件が発覚したの？」

（　･∀･）「BIP館には二日に一度、船で清掃業者のフサギコがくる事になってます。
　　　　　　　どうやらロマネスクは綺麗好きで、有名だったみたいです」

(´･ω･`)「いつもの通り館で行くと、中でロマネスクが死んでいた」

（　･∀･）「はい。そして、それ以外に船はでません」

支援

(´･ω･`)「なるほどね、島自体が密室か……」
　　　　　　
（　･∀･）「ロマネスクは後頭部を打って、死んでいます」

(´･ω･`)「撲殺じゃないの？」


（　･∀･）「殴られたのではなく、階段から落ちて、頭を打ったようです」

(´･ω･`)「それじゃ、事件にならないよね。なにがあるんだい？」


（　･∀･）「実は……被害者の、右手の人差し指が、ワインの瓶の中に、入っていたんです」


(´･ω･`)「その指が入っていた瓶はどこにあった？」

（　･∀･）「死体の足下に落ちていました」


（；･∀･）「そして、被害者ロマネスクの推理小説の中でも、指をバラバラにする殺人鬼が出てくるんです」


(´･ω･`)「皮肉だね」

（　･∀･）「その小説の中では、一人目の被害者の小指が豆腐に埋め込まれ、二人目の被害者の親指がギロチンに」

支援

（；･∀･）「これが厄介なんです。なぜこんなことをしたのか……」

モララーはかけていた眼鏡を外し、眉間を揉む。

(´･ω･`)「ふつうに考えて怪しいのは清掃業者だよね」

（　･∀･）「清掃業者には無理です。船は二日に一回しか出ませんし、ロマネスクが死んだときもアリバイがありました」


(´･ω･`)「コーヒーでも飲もうか」

ショボンが唐突に言い、席を立つ。

（；･∀･）「え？ あ、手伝います」

コーヒーが２つ並べられた。

(´･ω･`)「押された痕とかは？」

（　･∀･）「ありませんでした」



ショボンもモララーも静かにコーヒーを飲む。

（　･∀･）「ショボン先輩……どうなんでしょうか？」

モララーが沈黙を破る。


(´･ω･`)「シュレーディンガーの猫は知ってる？」

（　･∀･）「量子論に関する思考実験……ですよね」

素早く、モララーが答えた。

(´･ω･`)「そうだ。さしずめ今回の事件はシュレーディンガーの( ФωФ)とでも言える」



(´･ω･`)「犯人……加害者は、清掃業者のフサギコしかいない」



（　･∀･）「しかし、島には、船でしか渡れませんし、アリバイがあります」

(´･ω･`)「なにも、島にいなくても殺人はできる。彼はある物を使ったんだ」

モララーは少し考え、ショボンに聞く

（　･∀･）「なんですか？ある物とは？」

支援

(´･ω･`)「ワックスだよ」

（　･∀･）「清掃用の？」

(´･ω･`)「ああ、彼はそれを階段に塗ったまま、拭かずにそのまま帰った」

（　･∀･）「でも、それでは確実性に欠けます」

(´･ω･`)「たぶん、フサギコは毎回、階段にワックスを塗って帰っていたんだ。
　　　　　　　一度は滑らなくても、二度三度四度五度繰り返していけばどうなる？」

(´･ω･`)「そして、発見者は彼。残っているワックスを拭き取ることは簡単だ」


（；･∀･）「……なぜ、指を切り取ったのですか？ そのままにしておけば、事故として片付けられたかもしれないのに」

(´･ω･`)「知らないよ。ただ、推測はできる。
　　　　　　たぶん、これは彼なりの警察への挑戦だったんだ」

(´･ω･`)「俺の提示した謎が解けるか？ ってね」


モララーが立ち上がった。

（　･∀･）「今日はこれで失礼させて頂きます。急いで帰らないと」

(´･ω･`)「そうか、またね」

ショボンは彼を出口まで見送った。

後日


モララーからお礼の電話がかかってきた。

（　･∀･）「フサギコを逮捕しました。
　　　　　　　彼は、ロマネスクの小説に憧れていて自分でやってみたくなった、と言ってます」


(´･ω･`)「怖いよね、人間て」




(´･ω･`)は離れて推理をするようです　　終

お題

被害者しかいない

シュレーディンガーの( ФωФ)

瓶に入った人差し指

豆腐に埋め込まれた小指

ギロチンにかけられた親指

その推理で逮捕するには難しくね
証拠何にも残ってないじゃんっていう野暮な話はそこら辺に置いといて、乙

>>161
Beと●をログアウトしたら立ちました、すみません
保守

ほ

おちますよ？

１レスお題。
「雨の中、出会いました」

ほ

ほ

ゴキブリって柿ぴーや枝豆とか食べると思う？

>>181
枝豆は食べそうだな

>>182
んじゃ、柿ピーから枝豆に変更してみるよ
�dクス！

（;'A`）「いきなり降るなんて、聞いてねぇぞ！」

高校の帰り道、突然の雨。
雨は激しさを増し、俺の身体を濡らしていく。

（;'A`）「あそこで、雨宿りするか！」

民家の軒下へ、ダッシュ！
靴に水が染み込み、気持悪い！

（;'A`）「ふぅ〜！」从∀ﾟ;从

（'A`）「ん？」
从ﾟ∀从「あ？」

突如、目の前に現れた女。
髪を濡らし、息も荒く、シャツも透けて……

从*ﾟ∀从「アハハハ！　鼻水ｗ」
（;'A`）「うぇ！？」
从ﾟ∀从「ほら、ハンカチ」
（*'A`）「あ、ありがとう」

雨にはウンザリしたが、少し感謝したよ。

代行お願いします。

タイトル：('A`)ドクオ達は青春を生き残るようです
本文：おかませ

>>185
やるだけやってみる

やってみよう

>>186
どうぞどうぞ

スマン、無理だった

>>185
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1188471536/l50
立てた

ありがとうございます

保守

お題募集

>>193
芝生

>>193
斬新

>>190
５月

>>190
この豆腐を喰らえ！！！

>>193
ですとろいおーるひゅーまんず

滅びの豆腐ストリーム！

マジな話、いい加減豆腐なお題出すの止めないか？
ぶっちゃけ飽きてきたし、そうじゃなくてもカオスにしかならん

変なお題は取捨選択すればよくね

>>194
>>195
>>198
把握

>>200
それもそうだな、俺はやめることにした


ところで今くだらないネタがあるけど投下していいのかな？
危ないネタだし、ブーン小説関係だけど小説じゃないんだ

>>203
前の荒巻みたいなのじゃなきゃ良いんじゃね？

いつも大豆なお題出してる俺が今日は書き込んでないのに豆腐ネタがたくさん…
もしかして俺のせいで真似する人出てきたのか…？
ごめんなさい俺ももうやめる

前の荒巻？

>>203
前の荒巻って何？


まあ保守がてら投下する。
後はお前らの良心に託す。信じてるぜ

荒の前巻？

前の荒巻？
ゲロゲロソバか？

【新手の詐欺現れる】

本日未明、新手の詐欺「オムオム詐欺」が俺によって考えられました。
「オムオム詐欺」は、個別にスレッドを立て新たに投下されたブーン系小説の場所に行き
ブーン系小説まとめの神様とも呼ばれるオムライスの管理人(通称オムさん)を装い
「あなたの作品をまとめますよ」という悪質なものです。

この「オムオム詐欺」の被害として、憧れのオムさんにまとめられるという作者のｗｋｔｋを裏切られると共に、オムさんの信頼が無くなってしまう、という大変な被害が予想されます。
作者の皆様お気を付けください。
そして、当ニュースを見た皆様は絶対に真似しないでください。


だってよ。みんな気を付けろよ

>>207
前の合作の時に合作作者を荒巻を語り部に貶して、その後総合で暴れた人。

ホラーな感じのお題くれ

新ＡＡ発見した

ﾊﾟｰﾝ 名前きぼん
>>212

ちなみに片目つぶってる状態でﾟが目

すまん>>216

>>211
ｋｗｓｋ　ブーンノベルさんでまとめられてたりする？

＼(^o^)／ギャグ言うよー
と言った後のギャグは大抵滑るよな

>>211
それはいきなり言われても分からんｗｗｗ

>>212
ドッペルゲンガー

>>212
油絵

現行一気に増えすぎﾜﾛﾀ

>>217-218
把握した

>>215
多分、無いと思われる。
よくは分からない。

>>216
サーセンｗｗｗ

保守

テラスルーｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず一言
オムさんなんだかすみません

実際あったの？

やってみたい

>>224
よく読め。俺が考えたって書いてある

>>225
ちょｗｗｗｗｗやんなｗｗｗｗｗｗｗ

トリップで即バレ悲ｼｽ（´･ω･`）

そういい事もある

画像掲示板のupjoですが、避難所つくりました。
とりあえずの措置としてこちら利用ください。
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=upjoupload

保守

主人公が自殺する時に不思議な力が現れるっていう設定なんだが
理由って必要かね？

っほ

>>229
乙

>>231
力は役立たず、とかでは具体的な説明一切ナシだったな
別に好きにすればいいんでね

>>231
理由がないと萎える
ただ、理由自体は少し無茶でも構わない
例えば、時をかける少女のタイムリープとか

>>233
あーそうか
ｔｈｘ

>>234
そういう意見もあるからやめられないぜ
まぁ自分なりになんとかしてみるか

保守

短い奴書きたいので、お題くらはい

>>238
ネイチャー

>>238
無口

>>238
メイド

>>239-241
はあくした

>>238
从'ー'从「遠足のおやつは必ず天かすだよ〜？変かなぁ〜…」

（ ＾ω＾）が馬主になるようですって最近更新された？
URLあればきぼん

>>244
つttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1188296097
2ch@崇拝見れなくて確認できないｗ

練習がてらお題３つくらいくださいな

>>246

スマン

>>246
馬並み

>>246
挑発

>>245
�dクス

>>246
顕著

>>248->>249->>251
把握

菊次郎とさきを見終わったので投下します。

>>246
高橋名人

ﾆｭｰ速県VIP市。
割と田舎なその町に一軒のｱﾊﾟｰﾄがあった。

その名を『流石荘』という。

―――流石荘のお話―――

流石荘には大家の流石兄弟を含め、六人住んでいる。

( ´_ゝ`)(´<_` )

彼らが101号室の住人であり、大家の流石兄弟である。

彼らの生活を人物紹介も兼ねながら見ることにしよう。

(´<_` )｢時に兄者。家賃徴収の時間だぞ。｣

鼻の低いこの男は弟者、そして…。

( ´_ゝ`)｢ん…わかった。準備出来次第行くか…。｣

鼻の高いやる気の無さそうなこの男は兄者。

少し抜けてるとこがあるので、弟者の突っ込みが必要な男だ。

兄者は一階を、弟者は二階というふうに担当を決めている。

兄者視点。

102号室。
ここには留学生のﾆﾀﾞｰが住んでいる。

話を聞くと、前に住んでいた所で韓国がらみの悪いニュースを知る度に嫌がらせがあり、それに耐えられなくなったので流石荘に来たのである。

( ´_ゝ`)｢ﾆﾀﾞｰさーん。家賃払ってください。｣

呼び鈴を1秒間に16連打しているとﾆﾀﾞｰが出てきた。
〈*ヽ｀∀´〉｢ｳｨｰﾋｯｸ、はい。家賃ﾆﾀﾞ。大家さんもこれどうﾆﾀﾞ？｣

ﾆﾀﾞｰが差し出したのは、韓国の濁り酒で、ﾏｯｺﾘというものだった。

( ´_ゝ`)｢ほう…高そうだな。いいのかい？もらって。｣

〈*ヽ｀∀´〉｢ｳﾘを住ませてくれてるお礼ﾆﾀﾞ！こんなものでよかったらいつでもあげるﾆﾀﾞ！｣

( ´_ゝ`)｢ありがとうございます。｣

軽く会釈をして部屋を出る。

103号室はつまらないので割愛。
ちなみに住人の名は鈴木さんだ。

弟者視点

一方弟者は手際よく家賃を回収していた。

しかし、最後の部屋で戸惑って、否、固まってたのだ。


最後の部屋。203号室はクーというきれいな女性が住んでたのだ。

しかしその女性は、弟者が部屋に入った時に、自慰をしていたのだ。

( ﾟ_>ﾟ)｢…。｣

川 ﾟдﾟ)｢…。｣

その次の瞬間。

( ﾟ_ゝﾟ)｢な、なんですかこれはー！｣

兄者が来てしまった！

クー視点

やばい。今、目の前にいるのは、大家である双子だ。
二人とも前屈みになりながら顔を赤らめている。

…いたずらをしてみようかな？

川 ﾟ -ﾟ)｢こっちへ来てもらえませんか？｣

( _ゝ)(<_ )｢〜〜〜！｣

ﾄﾞﾀｯという音をたてて二人は倒れた。

何を妄想していたんだか…。

…。部屋に戻しとこう…。

翌朝。

( う_ゝ`)｢おはよう。弟者。｣

(´<_`;)｢お…おはよう。｣
( ´_ゝ`)｢？変な夢でも見たのか？｣

｢実は…。ｶｸｶｸｼﾞｶｼﾞｶｸｰｵﾅﾆｰ…。｣

｢んで、年甲斐もなく無精したと。｣

｢まあ…がんばれ。｣

こうして流石荘の一日は過ぎていくのだった…。

fin

以上です。

ちなみに部屋は。
101号室 兄者&弟者
102号室 ﾆﾀﾞｰ
103号室 鈴木ﾀﾞｲｵｰﾄﾞ

201号室 盛岡ﾃﾞﾐﾀｽ
202号室 田中ﾎﾟｾｲﾄﾞﾝ
203号室 ｸｰ

となっています。

保守

おｔ・・・いや、これはドンマイだな

>>261
なんせ直感で書きましたからね。
もう頭の中がてんやわんやです。＼(^o^)／

んじゃ、ｸﾞｯﾅｲ！

>>259
乙

>>259
乙。頼まれてないが矛盾を指摘するんだぜ

>流石荘には大家の流石兄弟を含め、六人住んでいる。

これと>>259の内容がどう見ても違うぜ

>>264
すいません。
七人です。
指摘ありがとうございます。

本当は居ない筈の七人目だとばっかり思ってた

>>261
乙とドンマイは関係ない。

>>267
いや、なんかこう・・・雰囲気的にドンマイかなぁ、と

>>259
乙です
オムライスでまとめましょうか？（笑

言う相手がネタ的な詰まらなさじゃないと、たんなる嫌がらせだな

>>268
乙の反対がドンマイってわけでもないんだから

>>271
乙ばっかも芸がないなぁ、と
感想を暗に言い表した一言的な

>>270
まあつまらないと思われるような文章を作ったこっちが悪いですからね。
まだまだ練習が足りなかった…。

（´<_｀　）に向けたドンマイだとばっかり思ってた

試しにオムオム詐欺やってみたが

俺　痛　い　な

みんな絶対にすんなよ
後、俺は普通におもしろかったと思うぞ

>>273
叩かれても成長できればｲｲﾝﾀﾞﾖｰ


でも俺、一人称多元視点は嫌いなんだ……

>>273
まぁココは練習スレなんだから失敗してもいいんだ
気を落とさず頑張ってな

>>273
練習すりゃ、いつかきっと良いモン書けるさ
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

すみませんが合作のまとめはあるんでしょうか？
昨日から気になっていまして…

>>273
練習、というかもっと長くしたのを読みたい
詰まらない以前に、面白くなるまで話しが進んでないって印象

今こそ使うべきだと思った

>>275
　ド　ン　マ　イ

>>279
ttp://booooonovel.web.fc2.com/sougouwar/sougouwar.html
スレにあった

>>275
ドンマイ

今蟻でチキンライス詐欺してきた。

保守

もはや別の詐欺になってんぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>284
どうでもいい

>>276

度々すいません

こんにちわ！　面白いスレですね！！
ライス小西といいます、是非まとめさせて下さい！！





自分で言って死にたくなるわ

直でオムライスって言えばよくね？

ずいぶん可哀相な奴がいるな。何がしたいのか。

保守だよきっと

文章のおかしい点を指摘してもらいたい。数レス投下する。

・・・

　八月の夕焼けが、血を流した様に禍々しい赤で空を染めた。
生きる者を焼き殺す勢いで燃え盛った太陽が、最期の力を振り絞っている。

　無機質な灰色の建物に半ば隠された暗く赤い筋が、窓を完全に締切った部屋に敷かれたずたぼろの畳を焦がした。

　強烈な腐臭の充満している室内。

　黒い固まりに見える程の小蝿が飛びかい、無数の羽音が響く。

lw´‐ _‐ﾉv ……

　ばさばさの髪の女性がその異常な環境の中で無言で正座していた。
手は固く握り締められているが、表情はその拳とは逆に全く力が無く、虚ろな瞳から感情を読み取るのは難しい。

（ ω ）

　彼女の目の前には物言わぬ人間が転がっている。

　数十匹の羽虫が、顔に手足にたかっているが身じろぎ一つしない。
。

　強烈な臭気は歪んだ窓枠や、立て付けの悪い扉の隙間から外に漏れ出ているのだろうか。

　家の前の廊下をみしみしと鳴らしながら誰か通ったが、その直後嘔吐した液体がびちゃびちゃと落ちる音がした。

　しかしそれも聞こえていないのか、四畳半の部屋の中央で目前の肉を見下ろす冷ややかな視線。

lw´‐ _‐ﾉv ……

（ ω ）

　不意に無言で女性が身を乗り出した。
　転がった人間から羽虫が数匹飛び立つ。膝の下の畳が軋み、わずかに埃が舞った。

　ゆっくりと上げられたのは血の気を感じない青白い両腕。
　小蝿を全く気に留める素振りもなく、そっと手を添え動かない肉体を締め付け始める。

lw´‐ _‐ﾉv

　力が籠もるにつれ指先へ徐々に血が集まり淡いピンクへと変わっていく。
圧力の在処を示す指先の色彩が赤みを増していった。

lw´‐ _‐ﾉv ……っ

　さらに力を籠めた瞬間、にゅるっと皮膚から白い物が飛び出した。
それがうねうねと動きながら、一つ、二つと数を増やし吐き出されていく。

lw´‐ _‐ﾉv いっぱいつまんだら　いろんなトコから　ウジ虫　出るかな

　次々に生まれるそれをただ眺めているな女性。無表情の中に微かに楽しそうな感情が浮かんだ。
ひとつ、またひとつと押し出していく。

　いつの間にか窓外の電線にびっしりとカラスが並び、一斉に不気味な鳴き声を張り上げた。

lw´‐ _‐ﾉv　……よし

　それまで圧力をかけていた指の腹を離し、両手の親指の爪でそこを挟み込む。

lw´‐ _‐ﾉv

　数秒の間が有った後、小さく ぷつっ と爪が皮を破る音がした。

Σ（ ﾟωﾟ）「っつああぁぁぁぁっ！！？　痛ぁぁぁ！」

　痛みに安眠を妨げられた亭主が飛び起きた。と同時にはみ出た贅沢なお肉がたぷたぷ揺れる。
尻のしたのぼろ畳が体重に負け めこっ と盛大に凹んだ。

（ ;ω;）「痛いおぉぉぉ」

　呻く亭主の鼻の頭には、一対の爪が付けた赤い筋が入っていた。

lw´‐ _‐ﾉv ちっ　起きたか

（;ﾟωﾟ）「ちょちょちょちょっとシューさんっ！？　何したお！？　その黒い雰囲気と鼻が尋常じゃなく痛いのには何か関係がありそうですお！？」

　涙目になりながら亭主が鼻をさする。
人差し指にちょっぴり血がついた。

lw´‐ _‐ﾉv 毛穴に詰まった　脂と角栓を　圧力で生やして　全身フサフサにする計画　
　　　　　　　手始めに　鼻のこめど

（;^ω^）「手始めってなんだお、全身あんな勢いでぎゅーつくするつもりだったお？？」　

lw´‐ _‐ﾉv あたりまえ 続きやるから 寝て

（;^ω^）「あたりまえ、ってちょっと待つお、マイワイフ！　僕何かしたおっ？　なんでそんなに怒ってるお！？」

　無言で目を合わせ続けること１３秒。

　突如、嫁シュールが正座したまま、体を微動だにさせず３０cm程一気に前進した。


以上です。辛辣に言ってもらえるとありがたい。

これは面白い

漢字が多すぎる……

やっぱ、なんでもないや

ごめん、イミフ

いいんじゃあないか？

冒頭の比喩の多用が気になったくらい。
生きる力を振り絞る、なんて言われたらおじさんファンタジーかと思っちゃったよ。

あと、カラスのくだりが少し気になったかな。
冒頭の描写で充分夕方ってことが分かってるのに
そこでまた出されたから、少し戸惑った。

間違えた、最後の力を振り絞る、だ。
これじゃ世界最後の日かと思っちゃうぜ

れすとん。

イミフすまん。冒頭のみだからしかたないんだ、と思う。

漢字の多用はおどろおどろしさをだしたかったからなんだが、読みづらいなら話は別だな。
同じ理由でカラスやら最後の力やらやった。やりすぎか。
精進してきます。

普通に上手いと思ったな
濃い描写好きだし
ただ、ちょっと分かりにくかったんだぜ

ブーン系で多いジャンル、逆に作品が少ないジャンル、人気ジャンルを教えてください。

>>306
んな事気にして書いたら負け

>>306
多いジャンル・・・ほのぼの
少ないジャンル・・・バトルモノ
人気のあるジャンル・・・安価系

>>307
いえ、読むのに参考にしたいのですが、ここは案内所じゃないんですか？

>>308
ありがとう

>>310
嘘だけど、どういたしまして

>>309
気にさわる態度だな

318 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日： 2007/08/30(木) 16:16:40.08 ID:BXw6fY+J0
ちよ戻ってくるか分からないけど
本気なんで、気が向いたらメールくだされ
普通に送れば届くはずなので

[email protected]
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日： 2007/08/30(木) 15:27:28.04 ID:BXw6fY+J0
>>245
まじですかｗ
Poco_carroll★xxne.jp
でお願いしますわｋｌｇは
凄い事が起きたお

ttp://same.u.la/test/r.so/wwwww.2ch.net/news4vip/1188474603/l10
ttp://same.u.la/test/r.so/wwwww.2ch.net/news4vip/1188303252/l10

このスレのサカリのついた出会い厨(高1)が痛々しいお＾＾見てあげて！

マジレスすると、

バトルみたいなのとほのぼのが多い
少ないのはＳＦ
人気は、知らん

>>312
おいおい、アンタここでも暴れるつもりかい？

それくらいかるーく流そうぜ
それがダディってやつさ

>>304
乙。楽しめたよ。個人的な意見だが、聞いてくれると嬉しい。

＞生きる者を焼き殺す勢いで燃え盛った太陽が、最期の力を振り絞っている。

ここが少し気になった。
「燃え盛った」を「燃え盛っていた」にした方がいいと思う。
それでもまだ違和感は拭えないが……、それ以上はﾜｶﾗﾝ


>>298の「１３秒」「３０cm」は漢数字にした方がいいかな。
冒頭で「八月」と漢数字で書かれてるし。

>>302
カラスは一斉に鳴くことでシュールの契機になるっていう意味があるんじゃまいか？
……と思ったが違ったようですｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アニメ好き女子高生が自分のオマンコ書いて祭りｗｗｗｗ
「2chからきますた」とかは絶対に書くなよ
ttp://www.takamin.com/
お絵描きチャット
↓
開発中の最新お絵描きチャット
↓
同意する
↓
チャットルーム４

>>315
だってぇ……ふぇぇぇん

SF系ってほんと少ないよな

>>318
泣くなよ、坊主・・・飴玉やるから落ち着け
俺だって気持は同じさ

だがよ、気に入らないっつー理由だけで難癖つけてちゃ、社会で生きていけねぇぜ？

>>320
うっせ！
お前は俺と一緒に某スレに一緒に帰れ！！

>>314
ありがとう


よくテンプレを読んだら、ここは「練習所」でしたね。
場違いな質問で失礼しました。

>>321
あぁ・・・確かにそれが一番なのかもな
坊主、俺と一緒に地獄へ堕ちようぜ

一時期はSF結構見たような気がするのにねぇ

>>322
別に場違いじゃない
ただ、答えた奴らがおかしいってだけ

SFは作者の知識が相当必要だからじゃね？
それに理解してても、読者に理解させなきゃいけないしな

そんな俺はハードSFファン

>>322
行違いも時にはあるさ

すべからく皆、寛容に寛容に

俺空気読めない子／(^o^)＼

>>326
ハードSMに見えた俺はもう駄目かもわからんね

>>325
あばばばばばばばば

>>326
まぁ現実では手の届く範囲じゃないし難解だからなぁ
そんな俺はドラえもんファン

>>319
ジャンル分けが難しいってのもあると思うけどね
ハードSFはともかく、ソフトSFはとかくファンタジーと捉えられることも多いから

ハードSFとミステリはちょっと専門的過ぎる

ミステリーとSF。読む分には楽しいジャンルだけど、書くのは難しい

この流れの中、SFを書き終えた俺が投下する

('A`)「……面白い記事はなしか」

　俺はなんともトンデモの匂い漂う論文を読み飽きて、科学雑誌を手短なソファーへ投げ捨てた。
　雑誌は俺の手を離れてクルクルと回転し、背もたれを跳ねて転げ落ちる。
　もう一度拾うのも億劫で、俺は自分の研究へと注意を戻す。
　さあ、休憩の時間は終わりだ。

　そう、俺はこんな成りでもチャンと博士号を取った博士だ。
　日夜研究に没頭する、いわば模範的な研究者。
　大学の講義なんておざなりに、今日も研究に没頭している。
　俺の研究内容か？　それは世界中の男のロマンだよ。

　研究を熱心に続ける学生達を横目に、俺は自分の作る人工知能のバグ取りに向かう。
　液晶に映る無数のプログラムと向かい合い、走らせてはエラーを探し、ゆっくりと確実に完成へひた走る。

　作っているのは、人工知能の強化プログラムのようなものだ。
　ただ無感動で無口な人工知能に、個性を与えてやろうと今日も液晶画面にかじりつく。
　それは、砂漠に落ちた指輪を探すような遅々とした作業だが、ついに完成が見えてきた。
　あとは、キーボードのエンターキーを叩くだけ、それだけでこのコンピューターが感情を感じるようになる。
　それは擬似的なものかもしれない、だがそれでも、ついに我ら世界中の男達の夢が叶う時が来たのだ。

　その時、研究室のドアを叩くノック音が聞こえた。

支援

なんというタイミングでの投下

こいつ、できるっ……！？

（　^ω^）「入りますお」

('A`)「なんだ、キミか」

　部屋に侵入する若干アブラギッシュな男をチラリと見た。
　この男は、俺の助手で内藤と言う。
　なかなか優秀な助手で、たびたび助けてもらったものだが、今はそれどころではない

（　^ω^）「また、その子ですかお？」

('A`)「わりぃかよ。男の夢だぜ？」

（　ω）「後悔しますお」

　胡乱な目で見つめ返すと、彼は呆れたように首を振った。
　んだよ、そんなにダメな事かぁ？
　しかし、気を取り直して、俺はもう一度画面に向き合う。
　今は、俺の研究成果が重要なんだよ。

　エンターキーを叩くと画面に浮かぶ、起動するかと尋ねる英文。
　俺は迷わず、yesを押した。

.

　画面の実行ウィンドウを小さなドットが点滅する。
　幾度か規則的に点滅を繰り返し、文章を叩きだした。

　I dreamed of the electric sheep.

　意味のわからない英文が吐きだされ、すぐに消える。
　もう一度ドットが点滅し、続いて打ち出された文章は、驚くべきものだった。

　ご用件は何でしょうか？　ご主人様　

　実験は成功した、無口な彼女はついｎ……

――ｽﾞﾄﾞﾝｯ

　感動はそこで断ち切られた。

支援

　思わぬ衝撃が体を貫いて、溢れんばかりの暴力は俺を強引になぎ倒す。
　衝撃は物理的なものだけではなかった。
　いや、コレは流石に夢だろう。疲れすぎたんだ。　
　メイド仕様の人工知能なんて、出来るわけが無いじゃないか。

　それに、ｵﾚﾉｶﾗﾀﾞｶﾗ、ｸﾛｲｺｰﾄﾞｶﾞﾄﾋﾞﾃﾞﾙﾜｹｶﾞﾅｲﾅｲﾅｲﾅｲﾅｲｲｲｲｲｲｲｲiiiiiiiiiiiiii....


　拳銃をホルダーに戻して、さっきまで生き生きとしていたガラクタを眺める。
　メインCPUを撃ち抜いたんだ、機能停止は確実だろう。

（　^ω^）「だから後悔すると言ったお……」

( A )「……」

（　^ω^）「もう聞いちゃ居ないお」

　バビロンの塔を建てた人間が、神の怒りに触れたのと一緒だ。
　創造主を脅かす創造物は、排除される運命にある。
　彼にロボット三原則を無視した人工知能を作られては困るのだ。

　ケータイを使って、ガラクタの処理を業者に頼む。
　部屋から出ようとすると、ソファーの下に落ちた科学雑誌を踏みつける。
　皮肉にも、偶然開いていた記事は彼の内容だった。

「人工知能に自らを人間だと教えて教育

ラウンジ大学で数年かけ行われている実験は、人工知能を――
現在、同じような実験に成功したとVIP大学と――
VIP大学に至っては、数台の――」

完

お題は

ネイチャー
無口
メイド

>>243は書いてる途中で気が付いた
使えなくてごめん

乙！

最近レベル高くて嫉妬しそうだぜ……

なんかすげーｗｗｗｗ

書くのはええなｗ
これは面白い

こういうの、ナイスだね

最後切るとこ微妙に間違えた
辛口でいいんで、批評頼む

乙

難癖つけるとしたら短すぎていまいち背景が把握しにくいってことかな。
いや、伝わるんだけど、もっとこう、
心にズドンとこさせようとしたらもう少し長めに書いた方がいい。
と思った。ほかに何も言うことがない。
このタイプのものが長編になったら絶対読みたい。

乙です。



ついでに、ちょい質問。
長編のオチにタイムパラドックス持ってきたら怒られる？

>>347
ｋｗｓｋ聞きたいがネタバレになるよなぁ
しかし面白そうだな

>>345
最後、ドクオが壊されるところはもっとスペースを割いてもよかったんじゃないだろうか？
なんだか淡白な感じがした、それがいいのかもしれないけど個人的には物足りないかな。

あとブーンのキャラが薄いのが勿体無くね？
もうちょっと色をつけてあげてもよかったんじゃまいか。

最後にタイトルの "('A`)が神〜〜" で

　　　　　　　　ｺｰﾙ!!!!
('A`)】>
<( )
　<>

を想像した俺を許してくれｽﾏﾝ

>>347
別にいいんじゃない？

>>347
ライバルを殺す為に過去へとんだら、ことごとく事故にあい、
タイムパラドックスだと言われて時空を彷徨うのか？

別に良いんじゃね
安易なksmsオチや夢オチよりは見ない

>>347
どうだろ。それまで作った物語を台無しにするようなことさえなければ大丈夫だと思うけど

うろんって読めなかったやつはいるよな？

>>348>>350>>352
なんか最後で「えぇ・・・」みたいに引かれると結構凹みそうな気がして。
まぁたぶん使っちゃう。レスthx

>>351
少年が母親を殺すために過去へ飛ぶアレみたいな。
少年どっからきたんだよ！って突っ込みたくなるやつになりそう。

もうちょい考える。ありが�d。

ミセリって二重人格キャラだったよね？

親殺しのパラドックスか

>>355
多重人格だよ

荒巻をモフモフしてる高岡描いたよー
http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0879.png

多重か
ありがと

>>355
だが、その設定をまともに使った作品はほとんどない
マイナーキャラだから使われた作品は数えるほどしかないが

仔ブンキター
>>358荒巻デカ可愛いｗｗｗ

すいませんこのキャラってすでにいます？＞Ψ(｀∀´)Ψ　ｹｹｹ
AA板から適当なのを見繕ってきたんですが
あちらでは詳細がわかりませんでした。
VIPで使われたことはあるでしょうか？

>>358
その高岡をこちらへよこせ！　さぁ速く！

>>362
そいつはアクマ君だな

よくロマネスクの頭に乗っててるけど、関係性は不明らしい
性格は小悪魔



まぁ、嘘なんだけどな

>>358
うはﾃﾗﾄﾄﾛ(*´∀｀)

>>358
これはモフモフしたいｗｗｗ

>>347
なるほど、背景をおぼろにするのはSFでは多い（詳しくすると粗が出る）が、確かにやりすぎた気がする

タイムパラドックスは使いようで化けることが多いと思うんだぜ

>>349
精進します

レビュー停止からとうとう丸一ヶ月か……
そろそろ復帰するかな

レビューの人か？　wktkしてるぜ

>>367
1レス目、休憩から仕事にかかるシーンは推敲の余地がかなりある
書きたい事を整理してもっとシンプルに書いた方が読みやすいと思う

アンドロイドは電気羊の夢を見るか

>>364
ウソですかそうですか
特に設定があるわけではないんですね。ありがとうございます
元ネタのキャラにあてはめるだけなのであまり気にせずに使わせてもらいます。

夢を……夢を見ていました……

>>367
書いてるうちに感想になった。
短編にしては、よくまとまってたと思う。
ただ、やっぱり長さがあれば……とも思ってしまう。

ブーンが拳銃で撃ち殺すところだけど、
他にも効果的手段があったはずだし、あれ？　ってなった。


総括すると、俺のアナルを捧げる。

>>370
言われて読み返すと、1レス目が確かに異質だｗ
描写が濃くなりすぎてる

重要なのは、ネイチャーを捨てるのと、人工知能に感情を持たせていることだけなので、もっと切り捨てるべきだった

ネイチャーメイドが来るとばっかり思ってた

ネイチャーメイドｗｗｗｗｗｗ

>>374
他の効果的手段だと、電源落としてハードディスク差し替えとかだろうが
見せ場なくなるしｗ
それに、一度その域に至る＝何度でも辿り着くだから、なにかする前にジャンクにした方が危険性は少ないかとｗ
もしかしたら、ドクオは既にどこか異常をきたしていたとか
ブーンは危険を察知したらすぐ壊すように命じられてたとか
妄想膨らむ背景は、読者判断に任せます

>>376
それは盲点だったｗｗｗ
ネイチャーって言われたら、ノーベル賞取るような論文とトンデモ論文を一緒に載せる科学雑誌ってイメージしかなかったんだぜ

>>378
考え方がほとんど一致してて吹いたｗｗｗ
読者判断ね……長くして欲しいってのはそこに理由もある

ムーおもしろいよムー

保守

保守

保守

ここで1レスお題
「残された、宿題」

お題消化

コピー
ケーブル
月食

投下します。

( <●><●>)暑い！暑い！暑い！

…みーんみんみんみんみーん………

向かいの席の後輩、もとい相棒は何か喚きちらしている。
うるさい。

…みーんみんみんみんみーん…

( <●><●>)先輩！暑いですよ！暑いですか！暑いですね！

本当にうるさい。軽い仕事でも頼むか。

（　´_ゝ`）この書類コピーしてこい。各10部な。

( <●><●>)先輩…会話になってません。拒否します。

（　´_ゝ`）いいから行け。もしくは自殺しろ。

その言葉を聞くなりどこからかケーブルを引っ張って来やがった。
それをするすると首に巻き付ける。

（　´_ゝ`）ウザ…

( <●><●>)うぉぉぉああひゃっほぉぉぉうう！！！

そう叫ぶなりＢダッシュしながら部屋を出て行った。
やっと静かになる。いえー
…あ、書類無くなってる。てことはコピー室に向かったんだな。
素直に行けばいいんだよ。変に意地を張るから奴は面白い。

しかし…

（　´_ゝ`）アイツの自殺癖直んねーかな…いい加減ウザイんだよ…




俺と( <●><●>)は同じ井の中の蛙だそうです

第一話　「依頼」

>>386
スレ立てろ

ξﾟ�听)ζハイ、こちらが今回の依頼主、ショボンさんでーす

そう言うなりドサドサとファイルやら専門辞書などを俺と依頼主の間に重ねる。

（　´_ゝ`）おい馬鹿二号。依頼主の顔が見えねーじゃないか

（´･ω･`）僕は別に見えなくても大丈夫ですよー…

( <●><●>)ｵﾗｧｫ！！！！

馬鹿一号が水平に手刀を入れる。
本やら何やらがバサバサと音を立てて床に落ちた。

（　´_ゝ`）………で、ショボンさん。
依頼の内容を確認させて頂きますが…

( <●><●>)ｽﾙｰﾝ

ウゼエ。殺したい。

（´･ω･`）ハイ…魔女を探して欲しいのでがし。(あっかんじゃった)

（　´_ゝ`）(かんだ)魔女と言う事はやはり…
今話題の人物、しぃと呼ばれている人物ですね？

しえん

( <●><●>)あっ僕でも知ってます。確か謎の女ですよね。

まんまじゃねーか。死ね！

（　´_ゝ`）謎も謎のはず。誰一人実物を見た人はいない。

いや、　い　な　か　っ　た　。

（´･ω･`）………僕は知っているんです…あの人を…

ξﾟ�听)ζへぇーどんな人だったの？

ツン、ちょっと黙ってろ

( <●><●>)聞きたいですねーねー先輩♪

何！？音符！？？チョーウザイんですけど！！！

（´･ω･`）続けていいですか？

（　´_ゝ`）あ、はい。スイマセン、コイツラは退かしますね

ブーブーうるさい連中を俺の熱いヒップで廊下まで押し退けた。
グリグリされたら感じちゃう！

（　´_ゝ`）…失礼致しました。では、お話の続きを…

（´･ω･`）…僕としぃは付き合ってたんです。

（　´_ゝ`）ほぅ…

これはこれは意外な。今回も面白くなりそうだ。

（´･ω･`）しぃは命を狙われていて、身を隠してたんですが…

( <●><●>)その先は分かってます。そして消えてしまった…
しぃさんは

（　´_ゝ`）こらポンカス。何してんだ？

( <●><●>)僕だって一応ここで働いています

（　´_ゝ`）そうだな。もう帰っていいよ。

（´･ω･`）あ、いや別に構わないですから…

（　´_ゝ`）本当にすいません、気を使って頂いて…？！

廊下から陶器類が割れる音。
それに続いてすすり泣く声が聞こえてきた。

（　´_ゝ`）で、しぃさんはやはり消えたんですか？

気にせず会話を続けよう。
とその時―――

（　´_ゝ`）ｳｶﾞｯ

後頭部に鈍い痛みが走る。

ξ;��;)ζアタシのお気に入りのカップ割れちゃったぁぁぁぁぁ！！

そのお気に入りのカップだった凶器を俺に投げつけるな馬鹿。
しかもテメェの分しかお茶用意してねーじゃねーか。
自業自得。

（´･ω･`）しぃは消えました。置き手紙を残して。

ξつ�听)ζ置き手紙？ｸﾞｽｯ

あっこのクソアマ俺の台詞とりやがった。

( <●><●>)見せて下さい、その手紙とやらを。

あーもーうつだーしのー

（´･ω･`）こちらです。

スッと薄い桃色の便箋を机に差し出す。
…成程。意味不明。

（　´_ゝ`）月食………



4人で便箋を見つめる。

うーむと唸るだけで誰も声を出さない。
あの馬鹿共さえ無言だ。

ショボンさんが静かに口を開いた。

（´･ω･`）月食ってあの月食ですかねぇ…

( <●><●>)………

ξﾟ‐ﾟ)ζ………

（　´_ゝ`）うーんどうなんでしょうか…

ふとあいつらを見ると口を閉じたままお互い顔を見合わせている。
なぜだろう。なぜか頭上にハテナマークが見えなくも無い。

ξﾟ�听)ζてゆうか〜月食ってな〜に〜みたいな〜

( <●><●>)ぼ、ぼきは分かってます。月食てのは月食い(つきぐい)、すなわち…

分からなかったから反応出来なかったのか。

（　´_ゝ`）お前らとりあえずネットで検索してきなさい。

ξﾟ�听)ζはーい(<●><●> )

仲良くパソコンをカタカタといじっている。素直だと妙に可愛く感じるのは内緒だZE。

（　´_ゝ`）すいません(コレ何回目だろ)、アイツラはほっといて下さい

（´･ω･`）構わないですから(3回目)。あと、重要な事かどうか分かりませんが…

（　´_ゝ`）何でしょう？

（´･ω･`）以前、しぃと月食の話をした事があるんです。
当時は当たり障りの無い会話だと思ってたのですが…

（　´_ゝ`）ほぅ…消える前に月食の話…そして消えた後の月食の文字…匂いますね

手掛りは多ければ多い程いい。大きさは関係無い。
この仕事をやっていくにはやはり情報は大切だからな。

ξﾟ�听)ζ分かったー！！月食ってのはお月様が

そうか、分かったか、よかったね黙れ

( <●><●>)あっ僕だって分かってます！月食とは…

（´･ω･`）………

あ、何か雰囲気悪くなっちゃった。

ξﾟ�听)ζ聞いてるのー？

( <●><●>)聞いてますか！？

（＃´_ゝ`）うっさいわ！！

（´･ω･`）(あっキレた)別にｒｙ



第一話　「依頼」　終

保守

保守

ちょいと、ヒカルの碁が元ネタの奴書いてたんだが、見てくれる？

超最初のとこなんだが。

保守

古い倉……。そのなかで、捜し物をしている少年と少女がいた
少年の名は進藤いよう。少女の名は渡辺あかりである。

(=ﾟωﾟ)ﾉ「うーん……、どれもこれもぱっとしないよぅ……」

从'ー'从 「ねぇ……、もう出ようよ。なんだか、気味悪いよぉ……」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「うだうだ言ってないで、渡辺もなんか探すんだよぅ。……お！？これなんかいいと思うんだよぅ」

少年が見つけたのは、古い碁盤であった。

从'ー'从 「あ、これしってるよ！五目並べする奴だよね！」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「バーカ、囲碁だよぅ。碁盤て言うんだよぅ」

そして、少年は直に碁盤にふれながら言った

(=ﾟωﾟ)ﾉ「かなりの年代物だよぅ……。じいちゃんが昔使ってたやつかよぅ？
　　　　　今は、お宝ブーム。これは高く売れるよぅ」

从'ー'从 「いいの？勝手にそんなことして」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「いいんだよぅ。それに、前の社会のテストで８点しかとれなくて、じいちゃんに小遣い止められてるんだよぅ……」

从'ー'从 「８点……。もう……」

少年は、碁盤を拭きながら言った。

(=ﾟωﾟ)ﾉ「それにしてもこの汚れ、全然落ちないよう……」

从'ー'从 「よごれ？汚れなんかどこにもないよ」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「えー！？ほら、ここ！ここ！」

从'ー'从 「？汚れてなんかいないよ。キレイだよ」

すると、少年は碁盤を指さして言いました

(=ﾟωﾟ)ﾉ「見るんだよぅ。ここに血のアトみたいに転々と……」

从'ー'从 「どこ？」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「ここ！」

从'ー'从 「どこぉ！？」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「ここだってば！」

？？？『見えるのか……？』

(=ﾟωﾟ)ﾉ「だから、さっきからそう言って……」

？？？『私の声が聞こえるのか？』

(=；ﾟωﾟ)ﾉ「……え？」

川 ﾟ -ﾟ)『私の声が……聞こえるんだな』

从'ー'从 「やっぱりそんなアトなんて……」

いようは、いきなり立ち上がり言いました

(=；ﾟωﾟ)ﾉ「あかり……。この部屋に誰かいるぞ…。誰だよぅ？じーちゃんかよぅ？隠れてないで出てくるんだよぅ！」

从；'ー'从 「やだぁ！何？いよう君、変なこと言わないでよ！わ…わたしかえるよ！」

あかりは、立ち上がって帰ろうとします

川 ﾟ -ﾟ)『いた……。いた……。あまねく神よ。感謝する』

(=；ﾟωﾟ)ﾉ「ゴクッ……」

いようも、立ち上がって倉から出ようとします。
しかし、立ち上がって振り返ったその時

　　　　　　　　　　　　　川 ﾟ -ﾟ)

美しい長髪の着物を着た人がいました。

(=；ﾟωﾟ)ﾉ「で、出っ……」

川 ﾟ -ﾟ)『私は今一度……今一度……現世へ戻る───』

がたぁん……

終わりニダ

どうだろう？

丸パクリじゃないすか

>>406
フヒヒｗサーセンｗｗｗｗ

実は、二重人格なライバルショボンとか、バトルシティならぬ対局シティとかいろいろと展開は考えてるんだよな

苗字だけ真似したのか、苗字まで真似したのか俺には分からないが、
そのまんまパクリだとしたら漫画読む

元ネタの台詞部分を抜き出しただけで全体的に説明不足ニダ。
漫画で絵で表現してたところは全て文章で表さなきゃ良く分からなくなるニダ。

古い倉→どんな倉ニカ？
　　　　　　自宅の倉だと説明すべきニダ
　　　　　　倉にも色々あるニダ

着物を着た人→どんな着物ニカ？
　　　　　　　　　　着物にも色々あるニダ

その他ありまくりだから自分でもう一度見直すといいニダ

ξﾟ�听)ξ ですよねー、例え職場でも家でも乗り込まれてもしかたないですよねー


（　´∀｀）家？管理人？なんのことです？















（　゜ω゜）ギアスッ！！！

>>408
まんまにはしない希ガス。まんまだとつまらんし

>>408
ウホッ、いいあどばいす。ｔｈｘ。見直ししてみる

だいくれ

>>412
(　＾ω＾)はチャラ男になりたいようです

バールのようなもの

>>古い倉を>>二階建ての、少し狭い古い倉……に、
>>着物を着た人を>>平安時代の貴族を思わせるような着物を着た人に変えてみたがどうだろう？

>>412
近頃の若い奴は……

>>412
先生の秘密

>>412
リーゼントスタイル

規制でスレ立てできね('A`)

安価が出てるのだけ把握

ジャンル＝ホラー

次から投下します。

「七不思議って、知ってる？」

「あー、夜中にピアノの音が聞こえるとかってやつ？」

「うん、それそれ」

「それが、どうかしたの？」

「俺の高校にも、あるらしくて……」

「うん、で？」

（'A`）「今日、友達と確かめることになったんだ」

J( 'ｰ`)し「そう、気を付けてね」

（'A`）「……ぉぅ」

J(*'ｰ`)し「ふふっ、どうせ何も無いわよ！　臆病者！」

（;'A`）「別に怖がってなんかないやい！　行ってきます！」

J(*'ｰ`)し「行ってらっしゃ〜い」

―夜・ＶＩＰ高校―

从ﾟ∀从「突入する前に、七不思議を確認するぞ」

１…荒巻校長の銅像、動く。
２…音楽室、ピアノの音。
３…美術室、油絵が飛ぶ。
４…トイレ、泣き声。
５…体育館、足音。
６…階段、もう一人の自分。
７…教室、机が消える。

ξﾟ�听)ξ「全部ガセだと思うけど……」

（　＾ω＾）「まずは、玄関前の銅像だお！」

（'A`）「……動かないな」

从ﾟ∀从「……そうみたいだな。　次に行くぞ！」

さっさと玄関前を去る。
あらかじめ開けておいた、音楽室の窓へ。

―音楽室―

（'A`）「……何も聞こえない」

从ﾟ∀从「……なんか、期待外れだな」

ξﾟ�听)ξ「次に行こっか」

（；＾ω＾）「待ってくれお！」

少し高い位置にあるからだろう。
ブーンは、まだ音楽室に入れていなかった。

（'A`）「ほら、手をだせ」

（；＾ω＾）「た、助かるお……おっ！」

ブーンの掛け声と同時に、掴んだ手を引っ張る。
苦戦したが、なんとかなった。

（；＾ω＾）「ふぅ……」

ξﾟ�听)ξ「ダイエットしようね」

「……そうするお」ブーンが小さく呟いた。

从ﾟ∀从「次、行くぞー」

支援

―美術室―

从ﾟ∀从「……なんだかなー」

（'A`）「やっぱガセなんだよ」

３分待った。　が、
壁にかかった油絵は、ピクリとも動かなかった。

ξﾟ�听)ξ「とりあえず最後まで行きましょう？」

（　＾ω＾）「そうだお」

从ﾟ∀从「ハァ、次に行くか」

（'A`）「次は……ん？」

一瞬、油絵の影が動いたような……
目を擦って、もう一度見てみる。

（　＾ω＾）「どうかしたかお？」

（'A`）「（……気のせいか）うんにゃ、なんでもない」

さっさと美術室を出る。
出る時……少し、寒気がした。

―トイレ前―

从ﾟ∀从「聞こえない、次」

（'A`）（あー……ハイン、飽きてきたな）

まぁ、こんなにも何も無いとなぁ。
分かる気がする。

―体育館内―

ξﾟ�听)ξ「私達の足音しか、聞こえないわね」

（　＾ω＾）「はぁ……」

从ﾟ∀从「次ー」

（'A`）（みんな飽きてる……そんな俺もﾏﾝﾄﾞｸｾ）

―階段―

从ﾟ∀从「はいはい、鏡ね」

（　＾ω＾）「最初から予想してたお！」

階段の踊り場、そこにはでっかい鏡がある訳で……
その鏡には、俺達が写っている。

（'A`）「はいはい、次ー」

―教室―

ξﾟ�听)ξ「机あるし……」

从*ﾟ∀从「なんかもう、逆に面白いな！」

そう言って、ハインは笑った。
つられて俺も笑った。
いつのまにか、みんな笑ってた。

（　＾ω＾）「おー、月が綺麗だおー」

ξ*ﾟ�听)ξ「ホント、綺麗ね」

从*ﾟ∀从「ドクオー、黒板に落書きしようぜｗ」

（*'A`）「面白そうだなｗ」

ハインと一緒に落書きを開始する。
教師の悪口を書きまくってやった。

「ドクオー」

（*'A`）「んー？　ｶｷｶｷ」

「ブーン達がいなーい」

（*'A`）「トイレじゃね？　ｶｷｶｷ」

（*'A`）「ふぅ、こんなもんか」

一通り書き終えて、チョークを置く。
朝の教師の反応が楽しみだｗ

（*'A`）「ハインは、なに書い……ハイン？」

教室には、誰もいなかった。

（'A`）「トイレ、かな？」

トイレだよ、トイレ。
みんな、トイレに行ったんだ。
そう思いながら、トイレに向かった。

（'A`）「ブーン？　ツン？　ハイン？」

トイレの中に、呼び掛ける。
……返事は無かった。

（;'A`）（す、すれ違いになっただけさ！）

不安と恐怖を感じながらも、自分に強く言いかける。
俺は、急いで教室へ戻った。

（;'A`）（みんな……あ！）

教室の開かれたドア。
そこに、誰かの影が入っていった。

（*'A`）（やっぱり、すれ違いだったんだ！）

ホッとして、胸を撫でおろす。
影を追うように、教室へ入った。

（'A`）「あれ？　みんな？」

いなかった、誰も。
影も、実体も無かった。
そして、もう一つ。

（;'A`）「机が……無い？」

無かった。
さっきまであった机が。
……ブーンと、ツンと、ハインの机が。
無かったのだ。

（;'A`）「な、なんだよ……なんだよこれ……」

月明かりに照らされながら、俺は震えていた。

『くくくっ』

（;'A`）「ヒッ！」

突然、背後からの笑い声。

『ふふっ、面白いな』

（;'A`）「あ……う……」

身体が、動かなかった。

『怖いのか？　はっはっはｗ』

（;'A`）「く……あ……」

怖かった、のかもしれない、だって……
『ははっ！　さて……そろそろ消すか』

（;'A`）「や……う……」

その声は……

『じゃあな、俺』

俺……の……

さるったか

今起きた支援

―朝・教室―

（＃´∀｀）「誰だモナ！　先生の悪口を書いたのは！」

（;´･ω･`）「知らないですよ」

（　´∀｀）「まったく……ショボン、消しとけモナ」

（;´･ω･`）「はいはい」

（　´∀｀）「ん？　ショボン！」

（´･ω･`）「はいはい、なんですか？　ｺﾞｼｺﾞｼ」



「４つ、机が無いモナ」

FIN

終了です。サル怖いよ、サル

お題は

ドッペルゲンガー
油絵

支援

兄者とフーンの会話を書くときどうすればいいんだろう。

乙

>>436
親戚とかそんな感じの会話にすれば隠者ね？

後は何故か似ているとかで明確な理由を示さないとかな

お題クレ

>>438
アフロヘアー

>>438
ダンスでGO！

>>439-440
SF書いた後にコレかｗ
把握した

だってお前のIDアフロっぽいもん

>>436
今思いついたんだけど

（　´_ゝ`）「俺あにじゃ」
「俺はフーン」（　´_ゝ`）

みたいに逆に

从ﾟ∀从
http://boonpict.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/boonpic_0880.jpg

>>383　残された、宿題

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「夏休みの宿題が終わらないのじゃ！」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「兄者達に手伝ってもらうのじゃ」

〜兄者達の部屋〜

（　´_ゝ`）「自分の力で、やりなさい」

（´<_｀　）「おぉ、たまには良いこと言うな、兄者」

こうなったら秘密兵器を使うのじゃ！

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「お兄ちゃん達……手伝って欲しいの＋上目使い」

（＊´_ゝ`）「何でも手伝ってあげるよー！」

（´<_｀；）「まったく、兄者は……で？　妹者、何からする？」

秘密兵器の勝利なのじゃ！

FIN

>>435
乙
なかなか雰囲気出てたと思う

>>444
絵の場合ハインは血塗れたキャラが定着してるなｗｗｗ

>>444
これは恐いｗそしてｳﾏｽｗ

>>445
仕事速いな
乙

>>446
一種のすり込みだと思われ
アレから一年か

米�d

アレから？

ハインはどうしてもつーとかぶる

今人居ないよな…

いないいない……ばぁ！

だからなんだよ

>>453
いや…お題回収したから投下しようかな…と思ったけど人少ないしやっぱやめたみたいな感じだ


ようはごめんってこと

そんな事よりアンケートにご協力下さい
VIPアンケート
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1188495108/

>>449
「血塗られた天使」って短編
http://bobobobobooon.web.fc2.com/27page/bloodyangel.html

印象に残ってて>>446はてっきりこれのことだと勘違いしたｗ

>>456
それは読んでなかったが、面白かった
なるほどな

保守

保守

保守

ほ

ほ

しゅ

ほ

し

緩急付いた羨ましい文だった。ハインのおもしろかったよ。

ビックバンアターーーーーーーーーーーーック！！！！！！！！！！！！！！！！！

のびろ！オラの如意棒！！！！

こいっ！ベジータ！！

操気弾ッ！！

ベッジベジーーーー！！

ｸﾝｯ

排球拳いくわよ〜！

　　 ' ,　＼､ 、|　 　 　 　ヽ 　　l / ／　　　 ヽ, 　 ／　/　 /
　 ｀`ヽ　　ヽヽ!　, 　 lj　 　ヽ 　i／ ,　' 　u　　!／　／　　/
　　、　ヽ＼ ｀ l_/ /｀ヽ､　　 ヽ/ ／ ,. ' ´ヽ l ,'／'´　 　／__
　 ､ ヽ、　,へ､/ ,ﾍ｀`ヽ､ヽ. ｀　/ ／,. -‐,´ _!,-､ ／ ／'´／
　ヽ＼｀` l l^ヽ,',　 ',　　oヽ`､} ﾚ／o 　 ,'　 〉"^l/／'´／
　　 ＼､　l l r'　',　 ー―‐",｀ｰ´`ｰ―‐'　 //_',/_,. -;ｧ
　　　 ,.ゝ-＼ｰ､ ','"""""　　ﾉ_　゛゛゛゛｀　/'_j /　 ／
　　　　｀`,ゝ-ゝ､_',u 　 　 r====ｮ　　　 /-／_／
　　　　　´￣｀`ｰ,ﾍ　　　 `====''　 　 /=''"´
　　　　　　　 　 ,'､ ｀ヽ、,:'　-‐-　　,　'｀`>、
　　　　　　　　 ﾉ`::ｰ-､_＼＿＿,／_,. ::'´:::::冫二ニ７7ｰ-
　　,...-､‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニﾆ〃::::::::
　　:::::::::ヽニ二ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二二ﾆ〃:::::::::::

ｸﾝｯ!!

ファイナルフラーーーッシュ！！！！

笑えよペセタ

狼牙風々拳！！

なっ…効かない！？

１足す１は！！！！！！！！！！！！！！！！

か め は め は！！！！

　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /￣￣/ヽ::::::::／　　o
　ゴ　　た　　戦　|￣ﾞヽ､　　　　　　　 |　　　,,-─'''''""""￣,,-ヾ､ｌ|￣￣"''ｌ"　||::::::/ 　|／
　ミ　　っ　　 闘　ヽ､;;;;:::::ﾞヽ､　　　　　|　　/　　　　□［二］�兩_ヾ||　　.┌┤　 ||::::|　　|／
　め　 た　　 力　　|　ﾞ'''ヽ､::::ﾞヽ､　 |　 .ｌ .|　 「Ｌ［］‐'":;;-‐''ｌ￣　 .||.　　 |::::|　　||::::|　　　　o
　・　　の　　 ・　　　|　　 　 ﾞ'o､;;;:ﾞ'':|　ｌ .|,|,,,-‐､o‐'∧__∧ノ口<ｌ　||　　 |::::|　　||:::::|　　|／
　・　　５　　　・　 　 |‐-------‐' ﾞ''' ､-'' | ヽ、　 （　　　 ）　　 　 ||　　 |::::| 　 ||::::::|　　|／
　・　　か　　 ・　　　|　　　　　　,,,,,,,　　　 |　,,,,￣ （　>>1）＜ｌ　　.||　＿￣|　 ||::::＜
　　　　・　　　　　　 |　　　,,,-''''''''"　　|　 ヽ　""'' ｜ 　 ｜　　　,,-‐､　　ﾞ,ﾉ　//::::::::|　　･
　　　　・　　　　　　 ＞,,-''"　　　　　 ｌ|　　　ﾞヽ､　（＿､___）　 ／/ /　￣ ｌｌ　//::::::::::|　　･
　　　　・　　　　　　 |　　　　　　　　 /:|　　　　　 ﾞ"'''‐----‐'"　| .|　　　..:ｌ .//::::::::::::ヽ　･
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　 ヽヽ-'''" _,,,‐'"　　　　　　　|　|　....:::::::､／::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 ,,,､-─'''"‐'"　　　　　　　　　|　|＿:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
　　　　　　　　　　 /　　　　　 　　　 ￣￣　　　　　　　　　　　/￣,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 ./＼　　　　　　　　,,-‐'''"‐:::...　　　　　　 ,,‐"　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　／　'':::ﾞヽ､　　　　　 ''"　　　　　　　　　 ,,‐'"/ /　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

労がふうふう剣！！！！！！！！！！！！！

足元がお留守ですよ

ここでは被害が大きすぎる。オラについてこい！

何だこの流れｗｗｗｗｗｗ

脱げてもムダなのはしっているようだな
スキにしろ　おなじことだ

♥

スーパーサイヤ人のバーゲンセールやでぇ！！！！！

悟空ーーーーッ！
はやくきてくれええーーー！

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿__
　　　　　　　　　 　 　／-―――‐-＼
　　　　　　　　　　 /､--――――‐--ヽ
　　　　　　　　　　| 　 |--―――‐‐-l´　|　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|,　　|.--―――--| 　,|　　　　 |
　　　　　　　　 ／ ヾ 　|---――--/　i´ ＼　　　| 　バータ参上！！
　　　　　　　 ┌､　　 　 ゝ二二二ノ　　　 /┐ 　 |
　　　　　　　　|l| l＼＿_ 　 ヽ | ／ 　 __／| |||　＜
　　　　　　　 └-ｉ､　＼￣＼⊥∠￣／ _,i-┘　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣|￣`７⌒／―'￣ヘ i´三､＿_,.三｀i へ￣ｰ-ヽ⌒ヾ￣|￣￣|￣
　|　　/　 /　　　/　　`､ 〈＾⌒⌒＾〉 /　　　ヽ　　 |　　|　 |　　　|
　|　　|　 |　　　　　　　 `ヽ`＾=＾´／ / 　　　　　　|　　|　 |　　　|
　|　　＼　＼　　　　　　ヽ　`ｰ‐'´　/ 　 　　　　／　／　 |　　　|
　|　　／ ＼　＼　　　　　ヽ　　　 / 　 　 　 ／　／ ＼　 |　　　|

　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　/　　：　　　　：　 'ﾍ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　_/　' 　 　 　 　　 　　!､　　　　|
　　　　　　　iべヾ ： 　 　 　 　 ‥ ,ヘ 　 　　|　　グルド参上！！！
　　　　　　　l　・〉! i　二.._,.二　i !〈・　l 　　＜
-―――-,.-`i-'　_ﾍ二・ｘ・二ノ´_　ｰｲ､-､-‐|
　|　　|　　|　l（　：.　￣i＝＝i￣　¨ 　）|　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿|　　|　　l､＼`ｰ-. 　!三三,!　 -‐' ノ　ﾉ　　|　　|＿
　￣ ―＼／ゝー｀二二｀´二二´　-‐' ＼／― ￣

　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　 　　∠⌒ヾ＼ `ll　　＿＿_
　　　　　　　 　／￣　　 　＿∠=二　∠＿
　　　　　　　 彡　　　 　　 ／i ﾍ　　　　　＿ゝ
　　　　　　　|／|"　　　 　　　|　　　　　　　＼　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　　　|／　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 |
　　　　　 　　　　|／|　　　　　　　　/ 　 ┌＼|　　 |
　　　　　　 　　　　|　|　|/|__／〉彡ノ/イ　　　　 　 |　　　リクーム参上！
　　　　　　 　 　 　| | ＼|ヽ 　|　／　　 |　　　　　　|
　　　　　　 　 　 ,-|〈.＿＿　 Y　＿＿〉|‐､　　　＜
　　　　　 　　　　|.;〈　└- ﾟ｀六´ﾟ -┘ 〉6|　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|￣￣７⌒／￣　ゝ|ヽ ,.-‐‐´ｰ｀ｰ- ､/|ノ￣￣ヽ⌒ヾ￣|￣￣|￣
|　　/　 / 　 　 /　 |　l 「二二二二|　 | |　 ヾ､　　|　　|　 |　　　|
|　　|　 |　　　,,/　　|　　|　　 　　　| 　 |　　　　 ヾ､ 　|　　|　 |　　　|
|　　|　 |　 　 　　　 l　　|］ ⌒⌒ 「|　 / 　　　　　 |　　|　 |　　　|
|　　＼　＼　　　　|　＼ !､二二二! /　,|　　 　／　／ 　 |　　　|
|　／　＼　＼　　 !､　　＼＿＿_／　 /　　／　／ ＼　 |　　　|

うぎゃぎゃぎゃあああああああああああああ

　　　　　　＿--―￣￣＾ヾM,､,､
　　　　　 ＿＞　　`　　　彡　　　　￣ヽ､
　　　　 _＞　　　　　　　 　//ヾ　　　　　ﾍ
　　　　〈￣　"　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|／ﾉ　　　　　　　　 　 　 　　､　　 |　　　 | ジース只今参上！！
　　　　 〈l　 ／　　　　　　　　　　　､　､　 | 　 　 |
　　　　　i|　///　　　　／　　 ll　　　　　　 ゝ　　|
　　　　　 lﾍ_|　|　　,∠_ /|/／ﾚﾚﾍ　　　 ﾐ　　＜
　　　　　＿`ヽ/|,〒＝｡,_, ｡＝〒゛//|´　 <＿＿_|
　　／￣゛､　　ゝ! `ー ",　`ー " /_ノ　､　　　＜´＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　　　 　　　,∧　　i=`==､　∧　゛　　､　　゛ ＼
―┬─┬―=/￣ ＼ !二二!／￣ヽ=―┬─┬─┬―
　　!　　 !　　　＼　　　`ー'´ 　　／ 　　　!　　 !　　 !

かめかめはー

排球拳いくわよーー！！！はあ〜〜い ♥

オッス！おら極右！

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣⌒i⌒￣＼
　`゛iiii;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,　 　　　　　　＿/ 　ノ 　 |　┐ゝ　ﾍ＿　 　　　　　　,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii"´
　　　 　 　 ''''''!!!!!||||||||||||||||||/　/ 　 ┘ (__|　 ）(　　（`　ﾍ|||||||||||||||||||!!!!!'''''
　　　　　　　　　　　 ''''''''!!!!!/　　　　 ⌒ 　 |／へ<　⌒　 `iＩ!!!!!''''''''
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_　　へ <_　ヘ|　　ノ　＜ 　_／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　　 　 　!､　ヾ　 ソ⌒|　ノへ　（　,.!´ 　 　|
　　　　　　　　　　 　 　　　 　┌.| ｝ 　 ）　/|　⌒　( ｛ /┐　　　|ギニュー参上！
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 6| ←--｡､_|_, ｡--‐≠|6 | 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　└､ト `＝'´ |ゝ`＝´_,-',┘　　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /｀ｉ､ 「=====ｺ`i/ﾍ　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ー-----＿＿_　　　　　　　　／/　ヽ `､!三三/／/ 　＼　　　　　　　　　　＿＿＿, ----―
|　　　|　　　　|￣￣７ー７⌒/´ 　　　ヾ　`ー'´／ 　　　　｀i⌒ヽー､￣￣|　　　　|　　　　　|
ー＿ |　　　　|　　　|　　ヽ　ゝー──---､_／----──ノ　　ﾉ　　|　　　|　　　　|　　＿ -‐

よけろ ナッパ！

　,,-/‐=ヽ,,,,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんな揃ってギニュー特撰隊！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
/ヽ/　　　ヽゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,,,,　　　　　,,=ニ､ヽヽ
　　ｌ　,‐ヽニ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ｌ//ﾉｌ　　　 ｌ"|､‐'ヽ､_ｌﾐ|
､/ｌ/ﾚ,.-‐二ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-二=￣-‐ |￣.|-＝＝､　ｌ'"/ヽゝ─
／､-r/ﾌ‐､,,ﾉ‐- ､　　　　,-‐､､─＝=､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌヽ､､ヽニ/''ヽ|--.|､／＿_,,,,--‐＝＝￣
＝二ニゝヽ--‐二二＜二-‐､;;;;;///ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|」」」ヽ""''''ゝ|;;;;;;|ヽ─'''''"ヽヽ /‐-､
;;;;;;;;;;;;ヽ＝＝====＝''"'ヽ､─,,,,/-‐､|､　　　　,,,,　　　　　　　　　　　　　　 ､､､　／ｌ　ヽ |　　　　ﾐ;;;;|＼＼＼＼､／/／
;;;;;;;;;;;;;;､|／／／／／／‐二‐./ て /､ヽ-､,,/彡|　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ/;／ｌ|　 ﾉﾉ　　　ヽゝ;|､ヽ､＼＼ヽ|-‐　ヽ
;;-‐''''''"|/ / / / / /／‐;;;;;;;;;;;;ヽニﾉ＼＼|　　ｌ |　　　　　＿__　　　　,.-,.-／'''/|／ヽ=/,-､ﾉﾉﾉノｌ|;;/;;;;ヽヽヽ-/,-＝=､ヽ/
　　　　＼/ / / / /／| |;;;;;;;;;;;;;;|''''''"ヽ/ヽ＝-＼ﾞ''ヽ､-／ゝ|r､ヽ､-'"／|ｌ/／　 ヽ､;;;;;/ ヽ‐､''ﾜ)-‐/;;;;;;;;;;| |;;;;;;;|/;-| |ヽ､/
/,-‐''''''ヽ.|＼､/ ／／//;;;;;;;;;;;;;;ヽ___ノ/　‐-､ヽ､| ｌヽ/　レ､|〉ゝヽﾉ'"ｌ |//、　　 ﾉ‐''"ヽヽ､;;;;;;;";;;;|| |;;;;;;;;;;|ﾉ─''|/､|､|ﾉﾉ
_|　,‐|ヽ､､|　　 /／／//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ- ､　　　ヽ || | | ｌヽ､‐､|,ヽ_/ｌ| |'''ヽ/r　--‐'"=＝=､､/"''''--''/､|;;;;;;/　　　ｌ|‐''ﾉ､,,ﾉ
.､/|‐|‐|‐|ｌ　　 /／／//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､＿_　ヽｌ|;;;;;|ヽ-､=‐［=］ﾉﾉ|;;;;;;/;;ヽ／"＝===‐､;;;;;;;ヽ,,,､--ヽ/;;;;|　　　 ﾞ''''"''"
＼|へヽ‐|￣"/／／//--''''ﾐヽ;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ/ ＼ /|ヽ;;;;＼ヽ 曰 ﾉ／;;/､/;;|/　　　ﾉ,　　　 ＼;;;;;;;;;;;;;;|／;;;;;;;|
　 ヽ--‐'"　　|／／/　 /--//ｌニ─､/￣￣ﾞﾞ"＼;＼;;;＿ヽ-'"'";;;／;;;／　　　ヽｌ　　　　　 ゝ‐‐'"‐'|---､ｌ
　　　　　　　 |／ // |　|;;／//､==,,＝､　　　　　 ゝ､;;;;/三三三､;;;;／ノ＼　　　 ﾞ''''､　　､/--､;;;;;;;/　‐,-‐ﾞﾞヽ
　　　　　　　 ヽ／ｲ ヽ　|;/=ゝ‐‐''　ヽﾟﾉ　　　／＼ヽ､ヽニ二ニ‐',／／／＼　　　　ﾞﾞ'''ヽ‐|　　 ヽﾉ-／ヽ　/
　　　　　　　　　 ./　ｌ‐／"ヽ ｿ__,,,-‐-‐'ニ／＼ヽ‐,イ‐;;;;──'";;ゝ､ヽ／／ヽ､　　　　　 / |　 /|ヽ"　　／|
　　　　　　　　　 .〉　 /ヽ,.ヽ‐''" ヽ‐'''"ｌ､／ヽ‐'''‐'"　 ＼;;;;;;;;;;;;／　　ﾞ'''ヽ=-､,,,,ヽ　　　　ヽ .|　 〉|　ｌ,,‐";;;;;;;|
　　　　　　　　　// /三､ヽ"/"";;;;;;;;／|‐ﾌ'"　　　／　,.‐''‐-‐''''､　　 ＼　　 ヽ　　　　　　ﾉ ｌ_/ｌ、|ｌ"'ｌ､;;＿;;ﾉ､
　　　　　　　　/''''‐‐|三二ヽ‐､--‐"ニｌ //　　／　 ／　　　　　 .＼　　 ヽ-,,,, |　　　　　/ ヽｌ ||ヽ" |　　　　 |
　　　　　　　 /　　　|＝二二ｌ|＿__/‐/ /　‐'",.--''"､　　　　　　　　 ＞‐-　　 ヽ　　　　/ヽ--| |　　 |　　　　.|
　　　　　　　 |　　／;;;;;＿_;;;;;;;;;;;─‐/ ヽ､ｌ　ヽ､　//;;;;;ヽ､＿＿,,,,／ﾌヽ,.-'"　／　　　　 |　　 /　ヽ--ヽ､__　 .ヽ
　　　　　　　/　 ヽ､_/　 'ｌ ヽ;;;;;;;;;;;;/　　　 ﾞ'ヽ､ //;;;;;‐- /ヽ|,.-ヽ､‐";;;＼-'''"　　　　　　|-,,,,,|　　 |￣''''ヽ=＝'" ヽ-､
　　　　,,,,／　ヽ=＝/"''''''､ｌ_|､;;＿ﾉ　　　　　　　ﾞ''ヽ--､/ 　|　　ヽ‐'''""　　　　　　　　　ヽ　 ヽ　　ヽ‐'''"ヽ,,,,-‐--‐"
　　 .＜,,,,,,,,,,,,＿_,,,ﾉ　　　　　 ヽ,,,,ﾉ　　　　　　　　　　 |,-‐∧--,|　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'''''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ‐'"　　　　　　　　 　 ‐'ヽ-"　ヽ-ヽ

なんだこいつら・・・

ヤムチャ！！！よせ！！！！！！

うほうっほうほほおおおおい！！！！！！！！！！！

かめはめ波で空を飛びやがった！？

ここでは被害が大きすぎる。場所を移動するぞ！

この話秋田ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾛｯｼｭ

　　　　　　　　　＿,...............＿,.......
　　　　　　,ノ⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒ヽ_
　　　　 _ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ､
　　　 (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
　　 _ノ:::::::::::::::;ﾍ::::::::::ノ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::)
　 （::::::::::::::::::/　 ￣ ,　‐-､　|::::::::::::::::::::::::::::::::) 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（:::::::::::::/ヽj _／　-‐-､　|::::::::::::::::::::::::::::::::） 　 　|
　　　):::::::::ヾllli_､_,;iiiillllllllli　<::::::;へ:::::::::::::::::（ 　 　　|サタンウルトラスペシャルミラクルサンダーローリングアタック食らわすぞ
　　 (::::::::::::/`i´　,└=ﾟ'┘ 　|::::| 6 |:::::::::::::::::::｝　　＜
　 　 `〜､ ゝ|　_コ､＿､　／|::::| ｿ/::::::::::;〜"　　　　|
　　　　 　ヾ|||ｌｌ|||||||||||ｌ〉|　 三ｰ'〜〜" 　 　 　 　　|
　　 　 　 　 |||:二三||||　l　 ,三 　 ヽ､ 　 　 　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 |l 　⌒　|||　:／/　　　　　ヽ＝､-､＿
　　　　　　　|l､:（ : : ||／　/　　　　　　　ヽ, |　　　￣＼
　　　　　　／　　￣　　 /　　　　　　　　ノ /　　　　　　　＼

素晴らしい！ホラ、見て御覧なさい！ ザーボンさん、ドドリアさん、こんなに綺麗な花火ですよ

ませんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

きたねえ花火だぜ

とうさああああああああああああああああああああああん

初めてですよここまで私をコケにしたお馬鹿さん達は・・・。

どどん ぱ！

　　　 ／￣￣￣￣＼
　 　 /　　　　 　：：　　ヽ
　　/　　　　 ＼　 　／　|
(∂| 　　　　　|　･　 ･丿 |
　ヽ|　　 　　""　　　""　|
　　 | 　　　　　＿＿_ 　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼ 　　 /＿＿/ ／　 ＜　やっぱ悟空はすげえや！
　　　／ヽ 　 　　 　／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

サタン虐める奴許さない！！！！！！！！

ナギ戦記＼(＾o＾)／

俺がナンバー1だああああああああああああああいああああ

>>515
ト、トリックだ！！

弾けて混ざれぇぇぇ！！！！

貴様は素早いがパンチに重さが無い

おせんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

光栄に思うがいい！この変身まで見せるのは、貴様らが初めてだ！

カリン豆くれよ！！！！！！！！！！！！！

お待たせしましたね…さぁて、第２回戦と行きましょうか…

魔貫光殺砲！！！！！！！！！！！！！！

いちおう最後に聞いておこう…どうかな、僕の下で働いてみる気はないか？

ここは被害が大きすぎる！！場所を移動するぞ！

ぶるぁああああああああああああああああああああああああああ

>>528
ふふふ…まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだ…

ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！

消え去ってしまえ！！！！

悟空さん！

>>532
私の戦闘力は530000です…
ですが、もちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく…

俺、この戦いが終わったら偉い学者さんになるんだ

>>531
追うんですよ、ドドリアさん！つかまえなさい！

ブゥーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

受けてみよ！！天空×字拳ーーーーーー！！！はあーーーーーーー！！！！

嫌いだあああああああああああああああああああああああ！！！！！

こいつが蝶ベジットだ！！！！！！！！！！！！！！！！

星ひとつ消せても、ひとりの人間は消せないようだな。フリーザ!！！！！！！！！！！！！！！！

ポロリ「今のは痛かったぞぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」

お前には鼻がないじゃないか！

>>538
今のは痛かったぞ…痛かったぞーーー！！！

チョコになっちゃえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

な…なさけない話だぜ……
ピ…ピッコロ大魔王ともあろう…ものが……
ス…スレをかばっちまうなんて…最低だ…………へ…へへ……

だ…だが…ＶＩＰのみんな……
オ…オレと…ま…まともにしゃべってくれたのは…おまえだけだった……

南無阿弥陀仏！！！

バカヤローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！

気円斬！！！とう！！！！！！

今だ



太 陽 拳！！！！！

>>549
中途半端な力を身につけた者はかえって早死にするよ。そいつを教えてあげようか？

ヽ　 ﾞヽ　　ﾞ　　　　　　　　　　 .,　"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ.､　　　　　　　　　　　_,,,-‐
　　,,_　　 /ﾞヽ　　　　　　　 ,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　　　　　　/ﾞヽ‐'"ヽ
　　　ﾞ"''''|　　|､　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ,-､　 ,,メ'"|　　ﾞ､__　ﾞ、
　　/ ,,-‐'　 ./　ﾞ"''ヽ ､　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ﾞ'ヽ､　ﾞ,ヽ　　　 ＼|
_,,/／　　　／　 ／　　,,,,'-''''''ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　ﾞ'''ヽ‐''''"ヽ､ ﾞヽ､
　　　─'''''''''──‐'''"~　　 .ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|.ﾞヽ､　　　　 -
ﾞ''　　　　　_,,,-　　　　,,,,-‐"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|､,,-､ﾞ'ヽ
　　　　　　　　　,,-‐'.､,_|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-┴‐─'''""
　　　　　　　　ﾞ''ヽ‐-､,,,|＿___　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　￣''''
　　　　　　""''　　　　　　　　）,‐-､　　　　　　Ｏ　　　 Ｏ　　　　 　　 ___　　ﾞｌ‐､--┬┐
　　　　　　　　 ,,,,,,,---､--‐''ｌ|:::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|ｌ　.//_　　/ ノ　　-‐''
　　　　　　 ヽ/　ﾞ、　ノヽﾞ、　''‐.､:::::::＼　　　 Ｏ　　　 Ｏ　　　　／::::::::::|ｌｌ / ﾞヽ|,,-‐'"
　　　　　　　　＼ヽ　 /'" ﾞ、　　　＼::::＼　　　　　　　　　　　／:::.／￣　/,,, ｌ"~　　,,,-'''"ヽ　　,-''"
　　　　　 ,-､　　　ﾞ"'''ヽ ,-,ﾞ、　　ﾞヽ､＼:::＼　Ｏ　　　 Ｏ　.／:／-‐　　 ./二-ﾞヽ‐'"::::::＼/　 ／
　　　　　　ﾞ､::.ﾞ'''''‐┬'"ヽ-､ ﾞ､　　ﾞ"''ヽ､＼::＼　　| , ｌ　 ／／,'"-‐''　 ./'"　／　/.:.:.:.:.:./　／
　　　 ﾞヽ､,　＼.:.:.:.:.:ﾞ、 ＼　　ﾞ､　'''''＝=-ﾞ''＼::ヽ-| | |'''"‐''"~ニ''"~　 /-‐'/　 /.:.:.:.:.:.:/‐''"
　　　　　＼ﾞヽ‐.:.:.:.:.:ﾞ､　　ヽ‐-.ﾞ､　　　　￣''' ﾞ''''''"　 ﾞ",,-‐'"　 |　　 /.:.:／　／.:.:.:.:.:.:/ /
　　　　　　 ＼＼.:.:.:.:.:＼　 ﾞ､.:.:.:.ﾞ、　　　ｌ"','''‐──‐'"　_,,/‐"/　　/／　／.:.:.:.:.:.:.:/ /
　　　　　　　　＼＼.:.:.:.:.:＼　ﾞヽ､.ヽ.　　 ヽ/ヽ‐--┬‐‐'"　〉''/　 ／　,,-'"::::.:.:.:.:.:／/　　　＼
／　 　　　　　 .ﾞ、＼:::::.:.:.:.:ﾞヽ､　 ﾞ''ﾞ'ヽ､　ﾞ､　,|　　 ::　　　 ﾉ,/,／,,-‐'":::::::.:.:.:.:.／:::/　　　　
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　　　　　　 ┌‐┐　　　　　　　　　　　┌──┬───‐┐　　　　　　　　 ,‐--､_/￣i__,-''＼
　　＿＿＿」　　|＿＿＿　　　　　　　　|　,-,　.‖　＝＝　 |　　　　　　　 .／　　　　　　　　　 ＼
　　|　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 |　 ﾚ'　/|　 ＝＝　 |　　　　　　　┌=- ＝　　=　　＝‐∠
　 └──┐　 ┌─‐‐┘　　　　　　　|　　　〈├────┐　　　　　　|＿　　　 ＿＿　　 ＿|
　　　　　 /　　　ヽ、　　　　　　　　　　 |　 ﾊ　ﾞ"iﾌ　───┤　　　　　　 ／　 ＿_￣￣＿　 ﾞ'>
　　　　／　　ハ　　＼　　　　　　　　　.|　 ,､　__,,,,　　　　　 .|　　　　　　　 ＼,‐__二　　 .二_,,／
　　､‐'"　 ／'"ヽ＼　　＼　　　　　　　 |　 |､=‐"　ノ　 �凵@ |　　　　　　　 |二二二　　二二二|
　　＼_／ ＼_／　 ＼_／　　　　　　　 |＿.|　ﾒ､'",,.-ﾍ＿__ノ　　　　　　　　　　 ヽ'ﾞ＿_ノ

>>552
クリリン！お前には鼻がないだろ！

れいがああああああああああああああん！！！！！！！

ｶｧｯ!

ねっこひーろし！ねっこひーろし！

にゃー！

キイィイイィイーーーーーーーーーーンッ！！！１
んちゃ！
わたし海苔巻アラレだお

波動拳！波動拳！

ここは被害が大きすぎるっつってんだろベジータ！移動するぞ！！！！！

ぜったいに許さんぞ、虫けらども！

フリーザもまだまだ・・・甘い！

>>561
僕にホコリをつけたのは、親以外では君が初めてだよ

もうブリッコは通用しません！

はぁああああああああああああああああああああああああ

ここからか

久々にドラゴンボールごっこでもやるか
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1188514443/

このチャパ王様をなめるなよ！

>>565
なんですかそのスレ
ガキっぽいったらありゃしない

ＶＩＰに相応しくないスレですね

一瞬ブーン小説スレであることを忘れた

>>565
ばらしちゃうやつってよくないよね

>>467->>566をお題として把握してやるよ。

>>569
それブーン小説じゃなくてドラゴンボールじゃね？

ナギさん……なんてこっタイ　(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

くそったれー！！

レビューが帰ってきてナギさんが長期休止か…

お題くだしあ

タイトル>>580

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

タイトル>>ドラゴンボール

重要アイテム>>590

ドラゴンボール

吹いたｗくぇｗｗっくぇｗｗｗｗ

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

……どうやら、来るスレを間違えたらしい

ドラゴンボール

タイトル　ドラゴンボール

重要アイテム　ドラゴンボール

主人公>>600

ドラゴンポール

ドラゴンボール

やむちゃ

ドラゴンボール

ドラゴンボール

ドラゴンボール

>>600
テラスナイパーｗｗｗｗｗｗｗｗ

しぇんろんじゃーーしぇんろんさまがおいでなすったぞーー！！！！！！！！

じゃあ今から書き溜めしまつ（´･ω･`）ﾉｼ

ID:sQipR/nj0
に期待している。

ドラゴンボール

>>606
ギャルのパンツ用意しておくわ

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |＿
　 |　　　　( _●_)　 ミ　＼　＜こいつ最高にンドゥッフ
　彡､　　　|∪|　　／　 　|
/　＿＿　 ヽノ　/　|　　　|
(＿＿＿）　　　/ 　.|　　　|
　　　　　　　　　 　〈　　　 }
　　　　　　　　　　　|　＿_ﾉ
　　　　　　　　　　　U

　　　　　　　　　　　　　,. -─────────‐- .、
　　　　　　　　　　　 ／／￣￣＼　　　　　　／￣￣＼＼
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　＼
　　　　　　　／ 　　／ ／￣＼＼::::;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::／／￣＼＼　　＼　　　　　　　　ンドゥッフ
　　　　　 ／　　　　|　 |.　┃　.|　| ::::;;;;;;;;;;;;;::::｜ |.　┃　.|　|　　　 ＼
　　　　／ 　　　　　＼ ＼＿／／　::::::::::::::::::　＼＼＿／／　　　　　 ＼
　　 ／　　　　　..／￣￣＼　／　　　::｜::　　　＼　／￣￣＼..　　　　　＼
　 / 　 　 　 　 :::::　　　　　　|　　　　　 |　　　　　 |　　　　　　 :::::　　　　　 ヽ.
　| 　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 |　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　|.
　| 　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿／＼＿＿／ 　　　　　　　　　　　　　　|
　| 　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　|
　| 　　　　　　　　　　　　　　　｜r─‐┬──､|　　　　　　　　　　　　　　　 |
　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　　|　　 　｜　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　／
　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　／

糞吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ンドュッフｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

季節は冬
町はカップル等で賑う中、一人アフロのおっさんがいた


やむちゃ「スーパー…ウルトラー…サンダーキックー！！１！！」

町の人々「キメェｗｗｗｗ」


　　　　　　　　　　　　　　　ドラゴンボール
　　　　　　　　　　　　

>>613ｗｋｔｋ

ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>613
それサタンだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の名はやむちゃ

独身867歳でホームレスだ

なぜ今生きているのか、不思議だ


俺がゴミあさりをしていると、子供に蹴られた





ちくしょう。馬鹿にしやがって

今北産業

8ｗｗｗｗｗ6ｗｗｗｗｗｗ7ｗｗｗｗｗｗｗ歳ｗｗｗｗｗｗｗｗ

言っておくがヤムチャではない



やむちゃだ





サタンより下のランクだ




また子供に蹴られた

>>618
ドラゴンボール
ドラゴンボール
ドラゴンボール

姫の虎退治なんていうしょうもない言葉にまんまと乗せられて姫井に投票したのって
ねぇねぇ、今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩ 　　　　　
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|　
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶　　ぶってぶって姫って夫と子供がいるんでしょ？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/ 岡山県民 :::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　|　　　不倫ドMの変態に投票したのって、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__　　 　
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶 　　　　　
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶　　 　
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶　　　 　
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）　　　 　
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/ 　 　　　　　
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

サタンとヤムチャ間違えるとかｗｗｗｗｗｗｗｗ
不覚にもお前がナンバー１だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺がふと目を開けると、そこには死んださたんじぃちゃんがいた

やむちゃ「じぃちゃん…」

さたん「やむちゃ…」

やむちゃ「じぃちゃん…」

さたん「やむちゃ…」







さたん「お前は…臭いのう」

俺は生きる気力を失くした　こうなったら銀行強盗しかない

俺はコンビニに向かった


やむちゃ「マスクくださーい」

ごくう「銀行強盗でもするんですか？？」

やむちゃ「まあそんなトコロです」

ごくう「よし！逮捕だ！」



俺は懲役一時間の罪となった

でも懲役一時間だからすぐに出所した

やむちゃ「またゴミあさりでもするか」

ごそごそ

やむちゃ「ペロ…これはドラゴンボール！」

俺はドラゴンボールを手に入れた

（　＾ω＾）「バーロｗｗｗそれはサッカーボールだｗｗｗｗ」

やむちゃ「お前は社長のめたぼりっく・ぶーん！」

（　＾ω＾）「本物のドラゴンボールは…己の金玉だ！１！！１」

やむちゃ「しかしッ！金玉はッ！！！二個しかないぃィィィイイッッ！！！」

（　＾ω＾）「ククナギ乙」

（　＾ω＾）「だから自分以外の奴の金玉をとるのだ！十個集めると願いが叶う！！」

やむちゃ「自分の金玉をとるのはイヤだからお前のをもらう！」


ぶちっ（はぁと

（　　ω）「チクショウ…」

残り八個となった　やむちゃのオナニーはまだまだ続く！！



完

　∧＿∧
（　;´∀｀）　・・・・・・
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

かかろっとぉ……んぁ……

ブ・・・ブロリー・・・そこは違う穴だよぉ・・・

http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1188431749/l50

ヤムチャさアッー！

ほし

ほしゅ

糞スレざまあああああああああああああああ

俺が作ったまとめサイトがテンプレにのってて感激した保守

よぉっし、久し振りにお題三個下さい。

ああああ！
トリは見なかった事に

>>638
お題：ラブルーム

>>638
ヤク中

>>638
月

>>640
まさか、いや何でもない。

ラブルーム
ヤク中
月

把握。
休憩中に珈琲吹いたわ……。

一瞬来るスレ間違えたと思ったぜｗｗｗ

書きながら投下でも好かれてた長編ってどんなのがある？　そんなの存在しない？

(・∀・)　♪とくーべーつーな
( ﾟ∀ﾟ )　おもい
(´ﾟдﾟ`)　でより　なにげないしぐさに　ひかれてるただあいたくて
（ ・д・）　ことばに　しなきゃふあんだよ
（´Д｀；）　どんなにきつく　だきあったって　ひとつになんてなれないし
（；´Д｀）　きもちは　かたちにできないし　ねぇねぇ
( ；ﾟДﾟ)　いそがしいときほど　あいたくなるのはなんでだろう
（゜Д゜)　きょうのこたえが　あしたはちがうとしても
(¬з¬)　ふたりはかわらずに　いっしゅんも　えいえんも
(´Ｃ_` )　ずっと　みつめてたい　あいしてたい　ゆめみてたい　しんじてたい
(`･ω･´)　♪やわーらーかーなー　くーもにのーってー

>>645
沢山ある

保守

おーだいーくーださーいな

>>649
夫婦喧嘩

>>649
六尺の大イタチ

>>649
雀荘

>>649
私の辞書には自業自得なんて言葉は無い

>>650-652
把握です

申し訳ない
>>653も把握しました

ほゅ

投下する。お題は、馬並み　挑発　顕著

ﾉﾊﾟ�听) 「さぁ！！ 今年もやって参りました！！！ 全国高校陸上選手権大会！！！
　　　　まもなく１０００００ｍ走！！！！ スタアアアアアアアトでええええええっす！！！！ 」

（　＞＜）「よーい！」

　　　パ　　　ァ　　　ン　　　！　　　！　　　！

（＃＾ω＾）「おおおおおおおお！！！ 」

ﾉﾊ＃ﾟ�听)「早い早い早い！！ 内藤選手早いぞおおおお！！ 日本人ながらにして馬並みの脚力と
　　　　　うたわれています！！ しかしこのスピードで体力はもつのかああああああ！？ 」

(＃ﾟДﾟ)「ゴルァァァァ！！ 」

ﾉﾊ＃ﾟ�听)「おっとぉ！？ ブラジル代表ギコ選手、内藤選手に鬼気迫る勢いで食らいついてます！！
　　　　　凄いぞ凄いぞ！！ 今年の陸上は顕著に凄いぞおおおおおお！！！ 」

(＃ﾟДﾟ)「youネー、アマリ調子ニ乗ルンジャネーデスヨ！？ 」

（　＾ω＾）「うっせーおバーカ！！ お前の母ちゃんデラベッピーン！！ 」

(＃ﾟДﾟ)「ファアアアッッッック！！！ youは絶対にぶち殺しマスネー！！ 」

ﾉﾊ＃ﾟ�听)「おおっと！？ どうしたのでしょうかぁぁ！？ 内藤選手、ギコ選手の方を見ながら
　　　　走ってます！！ 挑発なのか！？ しかしこれはうざい、うざすぎるぞおおお！！！ 」

('A`)「えぇ、それが狙いなんでしょう」

ﾉﾊﾟ�听) 「さぁ！！ 今年もやって参りました！！！ ！！！世界陸上！！！！！！
　　　　まもなく１０００００ｍ走！！！！ スタアアアアアアアトでええええええっす！！！！ 」

（　＞＜）「よーい！」

　　　パ　　　ァ　　　ン　　　！　　　！　　　！

（＃＾ω＾）「おおおおおおおお！！！ 」

ﾉﾊ＃ﾟ�听)「早い早い早い！！ 内藤選手早いぞおおおお！！ 日本人ながらにして馬並みの脚力と
　　　　　うたわれています！！ しかしこのスピードで体力はもつのかああああああ！？ 」

(＃ﾟДﾟ)「ゴルァァァァ！！ 」

ﾉﾊ＃ﾟ�听)「おっとぉ！？ ブラジル代表ギコ選手、内藤選手に鬼気迫る勢いで食らいついてます！！
　　　　　凄いぞ凄いぞ！！ 今年の陸上は顕著に凄いぞおおおおおお！！！ 」

(＃ﾟДﾟ)「youネー、アマリ調子ニ乗ルンジャネーデスヨ！？ 」

（　＾ω＾）「うっせーおバーカ！！ お前の母ちゃんデラベッピーン！！ 」

(＃ﾟДﾟ)「ファアアアッッッック！！！ youは絶対にぶち殺しマスネー！！ 」

ﾉﾊ＃ﾟ�听)「おおっと！？ どうしたのでしょうかぁぁ！？ 内藤選手、ギコ選手の方を見ながら
　　　　走ってます！！ 挑発なのか！？ しかしこれはうざい、うざすぎるぞおおお！！！ 」

('A`)「えぇ、それが狙いなんでしょう」

ﾉﾊﾟ�听)「解説のドクオさん…でしたっけ？ どういう事なんでしょうか！？ 」

('A`)「はい、精神的に乱れを起こさせて体力を削るのでしょうね。しかし…これでは内藤選手の体力も
　　　相当消費されますが…」

ﾉﾊﾟ�听)「諸刃の剣と言うことですか…おお！？今度はギコ選手が何かしはじめたぞ！！ 」

(＃ﾟДﾟ)「ペッペッペッペ」

ﾉﾊ＃ﾟ�听)「つ、唾です！！ 内藤選手の顔に唾を吐いてます！！ あ、只今入った情報によりますと
　　　　ギコ選手、情報によりますと生まれてから一度も歯を磨いたことないそうです！！
　　　　これぞブラジルパワーなのでしょおおおかあああああ！？ 」

('A`)「一日磨かないだけでも口の中は糞よりも汚くなります…相当汚いですね…」

ﾉﾊﾟ�听)「つまり磨かない人はスカト○プレイをしてる事になるんですね！？ ドキオさん！！ 」

('A`)「えぇ、私もここ一週間ほど磨いていません。それにしても…やはり相当汚いですね、ギコさん」

ﾉﾊﾟ�听)「うっわくっさ。ドキモさんくっさ。ちょ、誰か消臭源持ってきて！！ ドグロさんにかけて
　　　　あげてー！！ 」

('A`)「おい、ちょっとカメラ止めろ」

応援

（；＾ω＾）「ちょｗｗｗうぇうぇｗｗｗくっさｗｗｗくさいおｗｗ死ねるｗｗｗ」

(,,ﾟДﾟ)「私のクニではーハハの悪口は死にアタイシマース。だからチネｄｊへｍｋグフ！！ 」

（；＾ω＾）「噛んだｗｗｗｗ」

ﾉﾊ＃ﾟ�听)「おや！？ どうしたことでしょうか！？ ギコ選手吐血してます！！ あーっと、ここで
　　　　ドクターストップが…あぁ！？ ギコ選手、何と医者を跳ね飛ばしました！！ 」

('A(＃)「彼の何がそこまで走りに執着させているのですかね…我々には分からない世界です」

ﾉﾊﾟ�听)「しかし痛そうだ！！ 痛みで顔が歪んでます！！ それにしてもドクオさんも痛そうっす
　　　　ねｗｗ歪んでますよｗｗｗ酷いｗｗかｗｗおｗｗｗっｗｗすｗねｗｗｗ」

('A(＃)「おい機材全て片づけろ。ここは今から戦場化した。死にたい奴は残れ。生きたい奴は
　　　　　今すぐ出て行け。３秒まってやる」

(＃ﾟДﾟ)「マチナサーイ！！ 」

（　＾ω＾）「待てと言われて待つ奴はいないおｗｗｗだが僕は！！！！
　　　　　　　あえて待つことにし！！！ 常識を！！！覆すんだおｗｗｗｗｗ」

(＃)Д(＃)「ひみごぶ！！ 」

ﾉﾊ＃ﾟ�听)「あーっと！！ 衝突だ！！ しかし内藤選手ニヤニヤしてます！！ 足でギコ選手を
　　　　　つついております！！！ まさに外道！！ ワザとぶつかったようにしか思えません！！ 」

（　´_ゝ`）「はい、どうみてもワザとでしょうね…これは酷い」

ﾉﾊﾟ�听)「解説の兄者さん。やはりワザとなんですか！？ しかし、これは退場にならないので
　　　　しょうか！？ 」

（　´_ゝ`）「えぇ。内藤選手は多額のお金を審判団に寄付したそうです。その所為でしょうね」

ﾉﾊﾟ�听)「そ、それは犯罪なのでは？」

（　´_ゝ`）「いえ、あくまで寄付ですので…我々にはどうすることも出来ない事があるのです…」

ﾉﾊﾟ�听)「あーっと！！ こうしてるうちに残り一周！！ 内藤選手独走です！！ 後ろには誰も
　　　　きていなーーーーい！！！！ 」

（　＾ω＾）「優勝ｗｗｗうはｗｗｗモテモテだおｗｗｗ」

（　´_ゝ`）「ねぇ、今晩どう？」

ﾉﾊﾟ�听)「あぁ、じゃあ居酒屋バーボンにしよう。あそこの酒は旨いぜ」

（；＞＜）「カメラ回ってるんです！！ 」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「大変お見苦しいところ失礼しました！！ 」

（　´_ゝ`）「放送事故だけどさ、実際アナウンサーとかこんなんなんだぜ？」

ﾉﾊ＃ﾟ�听)「ああああーーー！！！ 内藤選手！！ 今、ゴールしました！！ 金メダルです！！
　　　　　日本人という身体能力のハンデのなか、金です！！ 馬の名は伊達じゃないいいいいいい！！ 」

（　＾ω＾）「全力を尽くしたまでです。時には挫けそうにもなりました。時には諦めようとも思いました
　　　　　　しかし、後ろから必死で走ってくる人がいたんです。そしたら何か、諦めるといった感情が
　　　　　　綺麗サッパリ無くなったんです。ギコ選手に、感謝してます」

(,,ﾟДﾟ)「な、ナイトーウ」

ﾉﾊ＃ﾟ�听)「友情です！！ この大会を通じ、友情が芽生えました！！ この友情は金以上の価値あるも
　　　　　のだと、私は思っております！！ 」

（　´_ゝ`）「バーボンの後はホテルな」

ﾉﾊﾟ�听)「おｋ」

（；＞＜）「だからカメラ回ってるんです！！ 」

（　´_ゝ`）「でもテレビ裏じゃこうなんだよな。めざま○の大○さんと高○アナもこうなんだろうな」

ﾉﾊﾟ�听)「本日の実況は私、素直ヒートと解説、流石兄者さんでお送りしました！！ 」

(＃)A(＃)＜終わり！！

以上で終わりです。１０００００ｍに触発された。
あのラストスパートの早さは異常だと思うんだ。

>>666
乙。面白かった。

が、１０００００ｍ＝100kmだぞ？

ちょｗｗｗｗ
何周まわっとんのじゃｗｗｗｗｗ

(　ﾟдﾟ)








(*ﾟдﾟ*)＜ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ

乙

お題下さいな

ﾉﾊﾟ�听)は陸上よりもサッカーやってるイメージがあるな、唐突な話だが。

>>671
夏の終わり

>>671

夏最後の夜

>>671
从ﾟ∀从｢俺…男なんだぞ…｣

>>673-675

どうみてもバットエンドｗ

把握した

ほのぼのな感じのお題くれー

>>678
扇風機

>>678
木漏れ日

>>678
（；<_；　）「ばかばか！兄者のポークビッツ！」

>>679-680
把握した

>>681も把握

ロボものっぽい感じのタイトルお題ちょーだいな

>>684
（　＾ω＾）の身体には血が通ってないようです

>>684
リミッター解除！！

一ヶ所に固まりすぎだろwwwwwwww

>>684
（　＾ω＾）ブーンが巨人を殺すようです

>>685-686
把握

>>687
下手な時間にやったらドラゴンボールってお題が来そうで怖かったんだ。

>>688も忘れず把握

なにか日常的なお題くだしあ

>>691
昼食を作るのがめんどくさい

>>691
エアコンが壊れた

>>691
鼻血が出た

>>691
突然の腹痛

タンスの角に小指強打

>>692-696
わかったありがと

クリテロみたいな馬鹿げたシリアスを書きたいんだがネタない？

プロットは出来てるんだが文章におこせない俺は多分設定厨

>>699
あれ？俺がいる‥‥

何か書く気起きぬウェー
ちょっと腕立てしてくる

むしろ俺はプロットの書き方がわからない

そして>>699と>>702の合作が始まるのであった

むしろプロットを組むネタさえ浮かばない俺

>>702
ようは設定を書き出すらしい
書きたい事を大まかに時系列順、いわゆる年表のように書いて行く
そして人物像、世界観、アイテム設定、と書き出し、矛盾がないか見直す
後は、自分でどう書くか構成を練っていくんだが、
素人の場合、何が書けるか(ジャンル)、どう書けるか(文体)も重要になるから、
プロットだけに終わる事がしばしば起こる

合作のゲリラはどうなってるんだろうか？
作品は出来たけど、何か不安

設定考えてプロット書いてる間は楽しくてしょうがないのに
文にしようとすると苦痛になる
でも楽しいよブーン系小説

>>705

ドクオ超能力にめざめる
↓
ブーンと対決。クーと知り合う
↓
なんたらかんたら





こんな感じ？

プロットとか考えない俺は脳内執筆

>>706
総合合作の方ならいけるとは思うが、もう一つの合作は少し厳しいと思う
投下時某スレは間違いなく立つ
そうなると投下時の空気は悪い方に行くしか考えられない
良くてスルー、悪くて空気嫁と言われる気が

>>708
基本はそんな感じ
「書きたい内容を書き出して、整理する」ってのがプロットだと思う

　良い話が浮かぶ　　脳内再生　　良作だ！　　　　　いざ執筆　　　話詰まる　　つまらない
　　　　↓　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　∧ ∧　　　∧∧　　　　　∧∧　　　┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　(・∀・)　　∩∀・)　　　　(・∀・)∩　┃:::∧∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　/　⊃⊃　ヽ　　⊃ノ　　　/⊃　/ 　....┃:::('д`）::::::::::::::∧∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　〜（　　(　　　　ヽ　）つ　〜（　ヽノ　......┃:::と　　ヽ::::::::: ('д` ):::::::( 　　)⌒ヽ;::::::::::
　　 （/（/'　　　 　 (／　　　　　し^ Ｊ　......┃:::⊂,,_UＯ〜:::(∩∩ ):::::|/.|/uと　　)〜:::::

>>711
あるあ……あるあるｗｗｗ

>>710
戦争と自己満とホラーしか合作を知らない俺に
総合合作についてｋｗｓｋ

>>711
それなんて俺？

>>713
総合合作＝戦争合作

戦争合作が総合合作

>>715-716
�d
自己満のゲリラをする予定だが、無理そうだな

じゃあお題募集でもしようか

>>718
粉砕

>>718肉まん

>>718
便意

ここまで把握

バトルロワイヤルみたいなサバイバルの話なんだっけ？

逃げるか隠れるか戦うか？みたいの

死の一日？

>>723

１００万のバイトのやつ？

>>724
そんなんだっけな？
ありがとん！
まだ完結してないよね？

>>725
そうそう！

まだ終わってないとおも

ホラーなお題くれ

>>729
「いつもご利用ありがとうございます！あなたの今月の２ちゃんねる利用料は８６万です」

>>729
見に覚えがない

>>730
ケツ野アナルさん（８６）

>>729
真夏の夜の夢

>>729
突然の腹痛

死の一日か、あれ最近見ないなあ

>>729
いつのまにかエイズ

ここまで把握

ほほしゅ

保守

ほ

捕手

保守

ほ

ほ

ほ

一行感想やってくれ。

やるなとは思わんが、なんで？

>>22-24

保守がわりに

（　＾ω＾）「ドカンと一発大花火、咲かせてみせます恋の花」

僕の名前は内藤ホライゾン、ブーンってニックネームで呼ばれてる。
敵はイケメン、非童貞。奴らは敵、敵、敵、敵、僕の敵。
奴に死を与えたまえ神よ、仏よ、よよよ。あ、嘘です冗談です。
数日うんこを見ていない。便秘か引きこもりか、それとも不倫か。
んなことで頭を使わない。僕の頭は性欲、食欲、妄想、この三つ。
おいおいおい、１００円拾った。自販機入れたら改造コイン。
ピポーと、うるさいサイレン鳴らし僕を捕らえにやってくる。
今日も今日とてぐるぐるぐるりん。頭爆発、らりるれろ。
毎日楽しくお祭り騒ぎ。これからも毎日毎日お祭り騒ぎ。

え？はいはい、僕は地獄行きですかそうですか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

乙

退魔師稼業
ドクオが無駄にかっこ良くなく、ショボンがクールで、
ブーンは主人公だけに強いが、少し抜けている所がある
いわゆるブーン系で使われやすいキャラを使っている為、違和感なく読める
文も安定している
ただ、これだ、と光る所がないのも事実で、
突き抜けたのが好きな人には物足りないのかもしれない


まぁ、全然一行じゃないけど

死の一日：文はあまり上手ではないが、充分にwktkさせてくれる作品
　　　　　ただ、一部を除いてキャラが立ってないのは、バトロワ系にしては弱点。
　　　　　ぜひ完結して欲しい作品

三行になっちまった

そういや、青春を生き残るってどうだった？

絶対零度はまだか？

夢の中で出会うはまだか？

三丁目はまだか？

(　ﾟ∀ﾟ)「嫌だ、なんて言わねえよなあ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「嫌だ、なんて言わねぇよなぁ？」


上と下、どっちがいいだろう。

キャラにもよる

俺なら上

状況にもよるんじゃね？

クールで鬼畜で遅漏で絶倫でバイタチなやつなんだが。

じゃあ下かな。

ところで、ブーン系を検索するときのキーワードって何使ってる？

うです

「うで」

うで

俺は「ようです」オンリー
フラグの人とかは、中々見つけられない、だろう

皆みじけぇｗｗｗｗ
じゃあ、やっぱ最低でも「ようです」くらいは題名に入れた方がいいな。
ｻﾝｸｽ

お題を>>780‐>>790で募集。

お題
夏の終わり
夏最期の夜
从 ﾟ∀从「俺・・・男なんだぞ・・・」


良かったら見て欲しい

なんて地味に遠い安価なんだ

真夜中のひんやりとした空気に夏の終わりを感じた。
昼間はまだまだ暑いが、この時間帯の匂いは秋のそれらしい。


田舎の、それも真夜中の道は本当の闇だ。
街灯もなければ、灯りのついている家もない。
それでも、無数にある星々の隙間から顔を覗かせている月灯りがある分、今日はまだ明るい方だろう。


くぐもった声で鳴く蛙の声を聴きながら、高岡は一人歩いていた。


从 ﾟ∀从「……」


真夜中に散歩する癖がついたのはいつからだろうか。
眠気で頭はぼんやりとしているのだが、布団に入った途端、目が冴える。
そして、いつものアレが思考を駆け巡り、ますます眠れなくなる。


从 ﾟ∀从「はぁ……」


こうしている自分はもしかしたらこの世で一番不幸な人間なのだろうか。


ふと見上げた星空に、夏の終わりを感じた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从 ﾟ∀从は女の子らしくないようです

支援

支援
つか酷いバッティング

――――――――


从 ﾟ∀从「あちぃ……あちいいい！！！」


やりかけの課題を机の端に追いやり、そのままガラスのテーブルに突っ伏した。

从 #ﾟ∀从「うぜーんだよ！ 早く秋来いっての！！」

こうしていると、ガラスのテーブルに自分の体温が伝染していくのが分かる。
ひんやりとするのは最初だけで、すぐにぬるくなる。

数時間前は最高に冷たかった麦茶も、すっかり汗をかいて水滴をぼたぼたと垂らしていた。

从 ﾟ∀从「……後は夜やれば間に合うか」

端に積み重ねられた課題の山。
夏休みそのものが、この山に姿を変えた。
教師曰く、夏を制するものが受験を制するらしい。

从 ﾟ∀从「っと、そろそろ来る頃だな」

そう呟くや否や、まるで頃合を見計らったかのようにインターホンが鳴った。

>>774
まぁ投下が最優先だし支援

支援

投下が終ったらまた募集し直しますのですよ。

小説の方、支援。

よう　だと変なのが入るし

です　も同上

となると　うで　だなと

从 ﾟ∀从「で、お前は終わったのか？」

出迎えのついでに持ってきたジュースに口をつけながらそう聞く。

(,,ﾟДﾟ)「終わってたら、ここに来る意味がない」

从 ﾟ∀从「あれれ〜、ウチに来るのは課題を写すだけが目的なんですか〜、擬古くぅん」

そうからかうと、擬古はせっせと書き写す手を止め、一つため息をついた。

从;ﾟ∀从「お、おい、どうしたんだよ。話なら聞いてやるぜ？」

(,,ﾟДﾟ)「あぁいや、別に進展があったわけじゃない。
　　　　 ……高岡さ、女の子ってどんなプレゼント貰ったら嬉しいんだ？」

照れを隠しているのか、擬古は高岡に目を合わせない。

擬古は度々、こうして高岡に恋愛相談とやらを持ちかけてくる。
元来この手の類に疎い高岡は、他を当たれと思っていたが、
擬古に言わせれば、こんな恥ずかしい事を人に言えるかよ、らしい。

从 ﾟ∀从「プレゼント（笑）」

(,,*ﾟДﾟ)「……てめぇ」

从 ﾟ∀从「冗談だよ、冗談。
　　　　　　だが、残念ながらその方面の事はさっぱりだ。
　　　　　　なんでも嬉しいんじゃねーの？」

>>776
安価じゃなければなぁ

(,,ﾟДﾟ)「お前だって一応女だろ。大体でいいからさ」

从 ﾟ∀从「だーかーら、俺は女じゃねーって。
　　　　　 そのお前の好きな子と俺が同じ女に見えるか？
　　　　　 そりゃ生物学的には同じなのかもしんないけどさ」

膝の破れたジーパンに、Tシャツ。
言いながら、高岡は自分でも、どうみても女じゃないなと思った。

(,,ﾟДﾟ)「頼りにならねーなぁ……」

从 ﾟ∀从「今更言う事かよ」

別に同一性障害だとかではない。
男が嫌いで、女が好きなわけでもない。

ただ、女というものが分からないのだ。
奇天烈なぬいぐるみを可愛いと言ってみたり、化粧に金と時間を掛けたりと
理解出来ないことが多すぎる。

それに比べれば、まだ男の方が単純で理解出来る。

だから、自分は女ではないのだ。
高岡はそう考えていた。

支援

从 ﾟ∀从「それで、お前が愛して止まないのは誰なんだ？
　　　　　　そろそろ教えてくれてもいいだろ」

ぐいっとジュースを飲み干し、缶をゴミ箱に投げ入れる。

(,,*ﾟДﾟ)「う、うるせぇんだよ。言うか、そんなこと」

擬古は感情がすぐに顔に出る。
昔から、正直さだけが取り柄であるこの男も、この強面の顔で中々可愛い所があるのだ。
男は、単純だ。

从 ﾟ∀从「そうかい。
　　　　　　まぁ、お前の好みは昔っから知ってるからなぁ。
　　　　　　優しくて、真面目で、こうふんわりとした子なんだろ」

まぁどうでもいいけど、と付け足す。

しばらく、擬古は課題を再開し、高岡はベッドに寝転んで雑誌を読んだ。


そうしているうちに、ふと擬古が言う。



(,,ﾟДﾟ)「……お前は、誰かを好きになったりしないのか？」

―――――――

夕食を食べ終え、自室に上がる。
残りの課題には目もくれず、そのままベッドに倒れこんだ。

从;ﾟ∀从「やべ……汗くっせ。これは男女関係なくまずいわ」

ごろんと寝返りを打ち、仰向けになる。
天上を見て、それから部屋の中を見渡した。
テーブルがあって、テレビがあり、本棚があり、コンポがあり、クーラーがない。

まるで殺風景で、女の子らしくない部屋だ。

『　　　女の子らしく　　女の子なんだから　　』

昔から、呪文のように言われてきた。

「　　お前は、誰かを好きになったりしないのか？　　」

言葉が頭を支配する。

从 ﾟ∀从「……ねーよ、馬鹿」


寝返りを打ち、うつ伏せになって目を閉じた。

未来安価は絶対だよな。普通のお題とは質が違う。

支援

支援

微かな物音に目を覚ました。
ぼんやりとしながら、時計を見遣ると、だんだんと頭が覚醒してくる。


从;ﾟ∀从「げぇ……寝ちゃったのか。課題やんなきゃ……。
　　　　　 今、２時だから……朝までかかるかな」


重たい身体をゆっくりと起こし、伸びをする。
夜中の散歩も今日は中止だ。
なんにせよ今日から学校が始まるのだ。
これまでの生活を変えなければならない。

从 ﾟ∀从「あー……やる気しねぇ」

ただなんとなく、携帯を開いてみた。
性格が性格な為、ほとんどメールも電話も来ない、携帯型の時計。

从 ﾟ∀从「ん？」

メールが一件。
ボタン二つで開いてみると、それは擬古からのメールだった。

从 ﾟ∀从「今から会えないかって……やべ、２時間前だよ」

時間を考えると、返信すべきかどうか迷ったが、一応送ることにした。
もしかすると、告白でもして玉砕したのかもしれない。

支援

支援

支援

从 ﾟ∀从「お、返信きた……」

メールの返信はこうだった。

『じゃあ今から、そっちに散歩にいく。10分後には外出とけよ』

从;ﾟ∀从「今からかよ……。
　　　　　　こりゃ本気で玉砕したかな」

もし、本当に玉砕していたらどんな言葉を掛けたらいいのだろう。
あれやこれやと考えながら、簡単に身支度をした。


从 ﾟ∀从「よしっ、と」


ジャージの半パンにサンダルを引っ掛けて外に出る。
音が立たないように、そーっと玄関のドアを閉めた。


(,,ﾟДﾟ)「……よお」


玄関先にある灯りが、僅かに擬古を照らしていた。

支援

支援

ハインって結構好きかもしれん支援

無言で歩き続けて、10分くらい経っただろうか。
元々二人ともお喋りな性質ではないが、どことなくぎこちない。

その空気に耐えれなかったのは高岡の方だった。

从;ﾟ∀从「あ、あのさ、えーと……なんかあったのか？」

口にしてから、もっと他に言い方あるだろう、と高岡は自省した。

(,,ﾟДﾟ)「あ、あぁ……あったというか……」

从;ﾟ∀从「そ、そうか。まぁ気にすんなって！ な！？」

高岡は擬古の寂しげな肩をバンバンと叩き、励ます。
やってから、もっと他に励まし方あるだろう、と高岡は自省した。


気まずい雰囲気のまま、しばらく歩くと川があった。
夏の川など、一見ロマンチックに思うが、実際は虫やらなんやらが
沢山沸いていて、近くを通るだけでも不快になる。
実際、高岡もすでに腕を蚊にさされていた。

支援

高岡が蚊を殺そうと、必至に腕を叩いていると、不意に擬古が言った。

(,,ﾟДﾟ)「あ、あ、あ、あ、ああのよ……」

从;ﾟ∀从「な、なんだ、落ち着けよ」

(,,ﾟДﾟ)「お、おう……あのよ、俺な……俺な……」

言葉を区切るように、ゆっくりと擬古は言葉を発する。
その様子は、息継ぎすら忘れているのはないかと思わせるほど
尋常じゃなかった。

从;ﾟ∀从「おう……」

(,,ﾟДﾟ)「俺……俺は……俺が、好きなのはさ……」


そこで擬古は足を止めた。
少し後ろを歩いていた高岡も止まった。


从;ﾟ∀从「う、うん……」


擬古ごくりと唾を飲み込む音が聞こえそうだった。
思わず、高岡も息を飲む。

ぎこちない……ギコだけに
ｽﾏﾝﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲ支援

支援。ギコだけに

支援

(,,*ﾟДﾟ)「俺が……好きなのは……」

从;ﾟ∀从「……」


なにを言いたいんだろう、と高岡は思った。
これじゃまるで告白のシチュエーションじゃないかと。


(,,*ﾟДﾟ)「お、俺がっ！好きなのはっ！」


まさか、とすぐに打ち消した。
擬古が好きなのは、優しくて、真面目で、こうふんわりとしてて……。


(,,*ﾟДﾟ)「好きなのは……お、お……」

从;ﾟ∀从「……」





(,,*ﾟДﾟ)「おま、おま、おまアァァァァァァァァッぁ嗚呼嗚呼！！！！！」


　　　擬古　　は　　　逃げ出した　　！！

支援

昔は未来安価で長文引き当てちゃってもちゃんと消化する作者も居たんだぞ

ギコ君の根性なしっ！！

从;ﾟ∀从「ちょ……」


高岡が手を伸ばした時には、既に擬古は暗闇の中に消えていた。


从;ﾟ∀从「なんなんだあいつは……」


とりあえず、追いかけねばなるまい。
どこまで走ったのか分からないが、一応追ってやろうと思った。



真っ直ぐ道沿いに進んだ。
虫や蚊を手で払いのけながら、10分ほど進むと
僅かだが、人影が見えた。


从 ﾟ∀从「……なにやってんだ」

(,,ﾟДﾟ)「……」

擬古の背中は闇も相まって、虚しさの色が窺えた。

>>804
いたにはいたが、今回はなｗｗｗ

从 ﾟ∀从「蚊に刺されるだろ……まったく」

(,,ﾟДﾟ)「来るな。俺は今、自分の情けなさと葛藤しているんだ」

擬古の隣に腰を下ろす。

从 ﾟ∀从「……まぁ……伝わったよ」

(,,ﾟДﾟ)「……そうか」

擬古が目の前の田んぼに小石を投げる。
ぽちゃんという音の後に、一斉に蛙が騒ぎ出した。


从 ﾟ∀从「ごちゃごちゃと考えてたみたいだな」

(,,ﾟДﾟ)「……まぁ、な」

支援

(,,ﾟДﾟ)「からかうなよ、俺は真剣なんだ」

从 ﾟ∀从「……」


ぺたっと地面に腰を下ろして、星空を見上げた。


从 ﾟ∀从「お前なぁ……」

(,,ﾟДﾟ)「分かってる。俺は女じゃねーって言うんだろ」


そうだ。
高岡の事を一番よく分かっているのは擬古だ。


(,,ﾟДﾟ)「別に付き合おうとかってんじゃないんだ。
　　　　 自分でもよくわかんねーけど……このままでいいんだ、別に」

从 ﾟ∀从「……そういうもんなのか」

擬古の事は好きだ。
男としてとか、異性としてとかは高岡自身でも分からないが。

ブーンが叱られるようですだっけ？
アレはすごかった。

支援

支援

>>811
どこにまとめある？

从 ﾟ∀从「このままでいいんなら、わざわざ言う必要があったのか？」

辛辣だ、と自分でも思った。

(,,ﾟДﾟ)「……」

从 ﾟ∀从「このままで居られんのかな」

仮に、だ。
擬古と付き合うにしても、半年後には二人とも受験だ。
進路もばらばらになるに違いない。

それでも同級生の女の子は、日々せっせと男女交際を営んでいるが
高岡には分からない。

自分は女ではないのだ。

从 ﾟ∀从「……俺にはわかんね」

(,,ﾟДﾟ)「……俺もわかんね」

从;ﾟ∀从「……なんだそれ」

(,,ﾟДﾟ)「いあいあ、いいんだ。いいんだ」

从;ﾟ∀从「なにがだ」

ギコ良いキャラだな

支援

(,,ﾟДﾟ)「いいんだ、気にするな。忘れくれていい。
　　　　 また告白するから」

从;ﾟ∀从「ハァ？」

(,,ﾟДﾟ)「いいんだって、ほら、帰るぞ。
　　　　 蚊に食われてたまらん」

从;ﾟ∀从「まてまて、納得いかんぞ。
　　　　　　こういう悶々としたままのは嫌いなんだ」

(,,#ﾟДﾟ)「うるせぇ！ 帰るぞ！！」

从#ﾟ∀从「なんだ、てめぇ！！ 呼び出しといて告白した挙句これかよ！！」

(,,#ﾟДﾟ)「うるせぇんだよ！ 俺は帰るからな！！」

从#ﾟ∀从「なっ……」

擬古は立ち上がると、一目散に自宅目指して走り去った。


从#ﾟ∀从「なんだ……なんなんだあいつは」

支援

支援

翌日、高岡家。

（´･ω･`）「なんだ、ハインの奴はまだ起きて来ないのか」

从 ﾟω从「今日から学校なのに困るわねぇ」

母親はため息をつくと、階段下から二階に声を掛ける。

从 ﾟω从「ハインー、起きなさーい」

すると、ドタドタと騒がしい音がした後に、荒々しく、階段を駆け下りる音。

从 ﾟω从「ハイン、あなた今日から学校でしょう？こんなのんびりしてていいの？」

从 ﾟ∀从「あー朝まで課題してたんだって」

从 ﾟω从「まぁ。まだ終わってなかったのね。 いいから早く、朝ご飯食べちゃいなさい」

从 ﾟ∀从「はーい……っとその前に、母さん」

从 ﾟω从「なぁに？」



从 ﾟ∀从「ちょっと化粧の仕方教えてくんない？」


　　　　　　　　从 ﾟ∀从が女の子らしくないようです　　　終わり

母さんこえぇよｗｗｗｗｗｗｗｗおつｗｗｗ

乙

ｷｬﾗも立ってるしなんつーか良作

乙！面白かった
从ﾟω从にﾜﾛﾀ

何で（´･ω･`）と从 ﾟω从の間に从 ﾟ∀从が産まれるんだよ？ｗｗｗ乙ｗｗｗ

今考えてる小説のプロローグ投下します

何時も夢に見るのは、幼い頃の記憶だ。

その記憶の中で父さんはいつも自分が魔法使いである事を自慢していた。
その度に、いつも持っていた剣を赤くしたり、青くしたりして、自分に見せてくれていた。
いつも剣の色を変えるだけだったから一度、違う事はできないのか、と尋ねたら、父さんは苦笑いしていた。
それでも自分の父親が魔法使いであったのは誇りだったし、その息子である自分も誇らしかった。

父さんのそんな姿を見て幼い頃の自分は、次第に魔法使いに憧れるようになった。
大きくなったら魔法を教えてもらって、絵本で見るようなすごい魔法を覚えて、
悪い奴をやっつけるとか、そんな事を思いながら日々を過ごしていた。
勿論、魔法は父さんに教えてもらうつもりだった。

でも、そんな夢はある日、突然潰えてしまった。
家に誰かが来て、深刻そうに父さんと何か話をしていた。
次の日、父さんは僕を孤児院に預けて、

「すぐに帰ってくるから…いい子にして待ってるんだぞ」

と、言い残してどこかへ行ってしまった。

それから三ヶ月程経ったとき、誰かが来て、

「これは…君のお父さんの遺品だから…大事にしなさい」

と言って、いつも父さんが持っていた剣を僕に渡した。
なぜ父さんは帰ってこないのか、と尋ねたらその人は

「君のお父さんは、戦争で…死んだんだ」

死んだ、というのがまだ幼かった僕には理解できなかったけど、
二度と父さんは戻って来ない気がして、声をあげて泣いた。

父さんが家を出てから三年が過ぎていた。
その時僕は既に、魔法使いになるなんて事はすっかり忘れていた。
いつも目の前で魔法を使っていた人物がいなくなったんだから、当然と言えば当然だろう。
でも、ある日をきっかけに僕はまた、魔法使いになるという夢を追いかける事になる。

その日、僕は一人で山に山菜を取りに来ていた。
僕のいた孤児院は僕と同じように親がいない孤児が多かったので、あまり良い食事をしていなかった。
僕は孤児達の中でも比較的年齢が上だったし、まだ小さい子のために食料を取ってきてやろうと思ったんだ。
でも、山菜を取っている途中で、運悪く人狼の一種、『ウェアウルフ』に遭遇してしまった。

人狼とは、人間のような姿をした狼の事で、人間のような器用さに獣の身体能力を合わせ持つ魔物の事だ。
勿論僕は必死に逃げたけれど、子供が人狼の脚力に適うはずもなく、追いつかれてマウントポジションを取られた。
僕は死を覚悟して目を閉じたけど、次の瞬間、自分の上を塊のような物が通り過ぎるような風圧を感じた。
聞こえてきたのは、まるで骨が折れたような、鈍い音と獣のような悲鳴。
悲鳴が止まった時、いつの間にか自分の上に感じていた重さが消えていた。

恐る恐る目を開けて身体を起こすと、人狼が吹き飛ばされ、倒れていた。
そういえば昔、父さんに風の魔法には人間すら簡単に吹き飛ばしてしまうような魔法が存在する、と習った気がする。
そんな事を思いながら、僕は意識が朦朧としていくのを感じた。（人間ってのはあまりの恐怖を感じると気絶してしまうらしい。）
気絶するのはなんとか堪えようとしたが、僕は遂に気絶してしまったようで、その先のことはあまり覚えていない。

覚えている事と言えば消えていく意識の中、
『坊主、大丈夫か？』
と僕に呼びかける青年のような人と、どうやらその人が僕を救ってくれたらしいという事だ。
僕が目を覚ました時、そこは孤児院のベッドだった。
子供達に聞いた所、どうやら僕を助けてくれたらしい人がここまで運んでくれたという事だった。

その日からだ。
名前も知らない、僕を救ってくれた人に憧れて、誰かを救えるような魔法使いになりたいと思ったのは。

酷評でもなんでもお願いします＞＜

支援


そしてアンケートとりたいんだが、　('A`) ドクオが３４歳だとすると、嫁は誰がいいかな？そして息子・娘は誰かな

これぐらいの連投だとさるさんに引っ掛からないんだな
参考になった

>>832
ドクオだぜ

独身男性、モテない男性
それらをひっくるめてドクオと総称します。

嫁がいたら俺が発狂するわ

>>832
娘は川д川
息子は（ ∵）
俺の変なイメージ

>>831
いんじゃね。
あとは本編次第だと思う。
結構実力がまんま出そうなものになりそうだ

（ ＾ω＾）ブーンはちゃら男になりたいようです

（ ＾ω＾）「ふひひ、ついに念願の底辺高校、魁！！クオリティ高校に入学することに成功したお！！」

あっみんな紹介が遅れたお！僕の名前はブーン＝トロッソっていうおちゃめな学生だお！

ちなみに僕には夢があるんだお…

過去

（ ＾ω＾）「ふひひ勉強おもすれー」

僕はＶＩＰ中で１番頭がいい、エリートだったお
ツン「ねぇねぇブーン君勉強教えてー」

しぃ「私も私もー」

（ ＾ω＾）「おｋおｋなんでも聞くがいいお！」

僕の人生は充実していたかに見えた…だが僕の人生はまったくっていっていいほど

駄目だったんだお…

今思えばもっとはやくきずくべきだったお…

それは中学３年の二学期のこと…

>>831
プロローグっていうか日記になってる
読者に面白いと思わせるのではなく作者がストーリーの説明をする為の文になっちゃってる
まず世界観の説明がされてないから山菜とか魔物とか言われてもピンと来ないし
人物の感情が全く描かれてないから読者も感情移入できない

ガララララー

（ ＾ω＾）「おいすー」

('A`)「でたながり勉ホライゾン」

（ ＾ω＾）「おっおっおなに言ってるお。勉強しなかったら禁断症状が出ることはドクオも知ってるだお」

('A`)「麻薬中毒者かよお前わ…まっ二学期も勉強よろしくな」

ガララララ

ヒッキー「やるぞー、いいんちょー」

('A`)「やべ！先公来たからまたな！」

（ ＾ω＾）「おｋおｋ、あっ手が勝手に教科書を写してる！またか…」
ヒッキー「今学期は転校生が来たぞーおーい入れー」

（ ＾ω＾）「転校生、かお。勉強出来る奴なら舎弟にしてやるかお」


僕はこれを見た瞬間、アドレナリンが噴水のように流れたお

　　（　　　　　　〉　　
℃(´・ω・`)∂「ちゃーす、自分、羅云児会の頭張ってるショボンって者だけど夜露死苦ぅ」

結婚して子供もいて、会社で係長とか主任の席にいるキャラって誰かな？（　´∀｀）モナー？( ﾟДﾟ) ギコ？

ヒッキーｗｗｗ専用AA割り当て無しｗｗｗ

(;'A`)

（；｀･ω･´）「アニキ…」
ツン汗

(*ﾟーﾟ)（今どきりー　ぜ　ん　とｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぶっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっヒーヒークルジーｗｗｗｗｗ）

（ ゜ω゜）「かっＫＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！！」

(-＿-)「どうしたブーン、静かにしろ！」

（ ＾ω＾）「うるさい！…僕より頭悪いくせに…」

(；-＿-)「先生の秘密をばらすなんて…酷い奴だなぁ、まったく最近の若い奴は……」


そうして僕はヒッキーを無視してショボンの前まで来たお。

クラスメイトの視線が痛かったけど、僕は言ったお


（ ＾ω＾）「お願いしやす！僕を…舎弟にしてください！！！！！」

　　（　　　　　　〉　　℃(´・ω・`)∂「おっ？生きがいいのがいるな、いいだろう…でもわれにはわしと一緒にクオリティに入ってもらうけどええか？」


(；'A`)「おい！ブーン、クオリティって言ったらド底辺だぞ！」


（# ＾ω＾）「うるせー男に二言はねぇんだ！ですよね？ショボンさん？」

　　（　　　　　　〉　　℃(´・ω・`)∂「そうや…よく言った…一緒に行こうや…俺について来い！」


（ ＾ω＾）「うす！」
こうして僕は、さぁ！君も不良になろう！という参考書を買い。

必死に「勉強」したお

そして顔もわざとこけて傷つけて…血の滲む努力をして…やっとちゃら男らしくなったお。


そして…卒業…今に至るお…

ちなみに試験内容は
「大」これを読めたら合格したお


ただここまではよかったんだけど…

>>841
/ ,' 3

ショボンさんが不合格だったお

完


なんか顔文字入れ忘れたりＡＡずれたりしたけど
許せ

なんかいろいろと壊れてんな

（ ＾ω＾）はちゃら男になりたいようです


近頃の若い奴は……

先生の秘密

リーゼントスタイル

でお送りしました。

>>831
半読点が多い気がする。

>>837,>>839,>>849
感想どうも。
参考にさせて頂きます。

>>849
半読点ってなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうやら投下ラッシュみたいなので今から
３種お題を募集しますのです。

>>852
投下ラッシュ

>>852
神の降臨

>>852
突き（ラッシュ）の速さ比べ

>>853->>855
・投下ラッシュ
・神の降臨
・突き（ラッシュ）の速さ比べ

ありがとうなのですよ。

ジャンル＝ほのぼの

次から、投下します。

―流石家（朝）―

『兄君……一つになりたいよ』

「あぁ、いくぞ」

緑が溢れる木漏れ日の中で、僕達は一つになる。

『ん……くっ！』

「大丈夫か？」

『ん、大丈夫……きてっ』

うっすらと汗を額に滲ませながら、微笑む彼女。

「うん……くっ！」

僕は、彼女の中に深く突（´<_｀　）「兄者、朗読しながらエロゲしないでくれ」

（　´_ゝ`）「む、しょうがないな」

文句を言われ、しぶしぶエロゲを終了する。
誰もいない時に、またやろう。

（　´_ゝ`）（朗読したっていいじゃない）

（´<_｀　）「まったく、今日は妹者の誕生日だぞ？」

（　´_ゝ`）「分かってるさ」

今年の誕生日は、母者と父者がいない……
まぁ、商店街の福引で、湯布院ペア宿泊券を引き当てただけだが。

（´<_｀　）「今年はどうするかね？」

（　´_ゝ`）「うーん……」

去年は、かわいい扇風機をプレゼントした。
だが、今回は親がいないので、お金があまり無い。
お金がかからないプレゼント……

（＊´_ゝ`）「！　閃いた！」

（´<_｀　）「ポークビッツのくせに」

（　´_ゝ`）「関係無い、それにフランクフルトの間違いだろ？」

（´<_｀　）「で？　何を閃いたんだ？」

（　´_ゝ`）「それはだな……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾛﾘｰﾀ」

（´<_｀　）「ほぅ……流石だな兄者」

（＊´_ゝ`）ｂ「そうだろう、そうだろう！　じゃあ準備するぞ」

ｄ（´<_｀　）「ＯＫ、了解した」

―ＶＩＰ自然公園（昼）―

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「広いのじゃー」

（´<_｀　）「喜んでるな！　兄者」

（　´_ゝ`）「あぁ！　良かった良かった」

俺が閃いたプレゼント、それは思い出。
てな訳で、ピクニックに来たのだ。
自然公園は、家族連れで賑わっていた。

―大きな木の下―

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「早くお弁当が食べたいじょ！」

（　´_ゝ`）「よし。　弟者、せーの」

（＊´_ゝ`）「妹者、誕生日おめでとう！」（´<_｀＊）

l从*･∀･ﾉ!ﾘ人「ありがとうなのじゃ！」

俺達が作った弁当を、妹者は美味しそうに食べた。

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「お腹いっぱいじゃ〜！」

（　´_ゝ`）「ふぅ、少しのんびりしよう」

３人で、ぼーっとする。
優しい風が吹いてきた、心地いい……

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「あー！　兄者達にプレゼントがあったのじゃ！」

（　´_ゝ`）「？？？？」（´<_｀　）

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「似顔絵を描いたのじゃ！　はい！」

（＊´_ゝ`）「おぉ、ありがとうな」

（´<_｀＊）「でも、妹者はプレゼントしなくていいんだぞ？」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「この前、先生から聞いたのじゃ！
誕生日は家族に、ありがとうと、言う日なのじゃ！」

（　´_ゝ`）「妹者……」（´<_｀　）

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「兄者達は、いつも遊んでくれるのじゃ！」

（；<_；　）「兄者、変な汁が止まらないんだが」

（　；_ゝ；）「あぁ、俺もだ」

「ありがとうなのじゃ！」

木漏れ日の中で、妹者が笑う。
その笑顔が、一番のプレゼントだった。

FIN

終了です。使用お題
扇風機
木漏れ日
（；<_；　）「ばかばか！　兄者のポークビッツ！」

台詞を少しアレンジした。ｽﾏｿ

妹者かわいいよ妹者

デスノート始まった途端に過疎んなｗｗｗｗｗ

乙
兄弟も妹者もかわいくていいな

過疎りすぎ保守

DEATH NOTE
みんな見てるみたいだな

ほ

アニメは見る気がしない

あの無駄に派手な演出は笑える
ポテチ食うところとかもはやギャグ

スレ立ててやろうかと思ってる奴の一話を投下する
批評くだせぇ

（´･ω･`）「ブーン、目標はまだか？」

　日が落ちる。
　それは人類が生まれるよりずっと前から行われてきた事象。

　そんな普通な事は影を生み、闇を生み、恐怖を生む。
　それを煽るように現れた存在、『夜通魔』。

（；＾ω＾）「んなの僕に言われてもわかんないお〜！」

　恐怖を与えるだけかに思えた『夜通魔』だったが、皮肉にも人類は抵抗し、進化をする。
　その皮膚は上質な素材になり、血は燃費の良いエネルギーとなる。
　人類は武力的にも、科学的にも発展した。

lw´‐ _‐ﾉv「あ、米……じゃなくて人」

　だが、人々は忘れていたのだ。

　進化の過程にあった犠牲を。

ポテチ食うところ見たことないな
アニメ見ないと思ってたけど>>871のせいで見たくなった

（´･ω･`）「！」

　暗い闇夜の中に忘れられそうな人を見つけた。
　その人は今にも崩れそうなビルの下でうずくまっている。

　自分の寿命を表しているかのようなコンクリートの粉がパラパラとかかる。
　それが積もる前に、それが崩れてしまう前に助けないと。

　犠牲はこれ以上増やしたくない。

　俺はそれを一目で確認すると思いっきり地面を蹴った。
　弾丸のように飛んでいく。

（´･ω･`）「大丈夫ですか？」

民間人「はい……でも…足が…」

　彼女の足を見てみると切り傷が一つ。
　ちくしょう。こんぐらい自分でなんとかしろい。

（´･ω･`）「掴まって！」

　彼女がひしと抱きつく。
　一応落としてしまわないようにこちらも強く抱きしめた。
　下心なんてありません。

（；＾ω＾）「ショボさん！　上！」

　上か。

　確認なんてしなくて良い。
　どうせもうビルが崩れてるんだろ？

　俺は背中に力を込めた。

（´･ω･`）「とりゃ」

　うは、驚いてる。

　なんと形容したらいいだろうか。
　黒く、禍々しく、まるで夜のような。
　そんな羽が俺の背中から突風をあげて広がる。

（´･ω･`）「いくよ！」

　返事が無い。
　ただのしかばねのｙ……気を失ってるのか。

　無理もない。

　俺は空へ飛び出す。

　背中の方から重たい音が鳴っている。
　間一髪、でもないな。
　余裕さ。

　シュー達、巻き込まれてなければいいが……大丈夫だろ。

　俺は眼下に公園を見つけ、彼女をベンチに寝かせた。
　ハンカチで軽い応急処置を足に施す。
　高かったけどまぁ良いか。

（´･ω･`）「あでぃおす」

　俺は黒いコートを翻し、シュー達と合流した。

　さっきの場所に戻るとシューしか居なかった。
　どうやらシューはずっと待ってたようだ。

lw´‐ _‐ﾉv「大丈夫？」

（´･ω･`）「あぁ、俺の姿見て気を失ったけｄ」

lw´‐ _‐ﾉv「違う」

（´･ω･`）「？」

lw´‐ _‐ﾉv「ショボン」

（´･ω･`）「ん？　あぁ何ともないよ」

　大げさに親指を立てる。

（´･ω･`）「んで、ブーンはドコ行った？」

lw´‐ _‐ﾉv「あっち」

　シューが指差した先にはブーンと、

（´･ω･`）「『夜通魔』……！」

　俺達が狩るべき存在、『夜通魔』が交戦している。

　『夜通魔』は２０世紀終盤になって現れた存在。
　俺達はそれを狩って生活をしている。

　今回の『夜通魔』は比較的標準のタイプだ。
　黒い四肢を持ち、二足歩行する、体を包む漆黒の皮は少々硬い。
　大きさは６ｍ程、攻撃の為の手が大きいのが特徴か。

　こういうのは爆弾かなんかが有効なんだが。

（；＾ω＾）「くそっ…このっ…！」

　彼は『夜通魔』の右手に掴まれ、身動きが取れない状況にいた。
　必死にもがいているのだが抜け出せない。

（´･ω･`）「あーあーあー予想通りだこりゃ」　

　俺は相棒が苦しんでいても慌てたりしないＫＯＯＬな男だ。
　右太腿のホルスターに付けられた銃を抜き、ブーン目掛けて撃った。

　一、二、三。
　轟音と共に空薬莢が白銀の銃から弾き出される。

　効果は薄い。
　弾丸と表皮が擦れて火花を上げるのが見える。

（；＾ω＾）「ひぃ！」

　ちょ、そんな暴れるな。

　四、五。
　この二発の間、俺の視界の端で白い物が走っていった。

lw´‐ _‐ﾉv「……」

　シューだ。