テオ・テスカトル「へぇ、あんたはナナって言うんだ」

ナナ・テスカトリ「お姉さんにあんたはダメよ？　もぅ……」

>>3
よお！うんこマン！
あいかわらずくっせーなｗｗｗ（笑い）

　　　　　 　 , -―＜＿　ヾ ', ヽ__／＿,-――-､
　　　　　　 |　　トｰ- ､＿／ ⌒ヽ￣　 ￣｀＜こ)-―-､
　　　　　　 |　　ヾ, '´ ／,　'´ ／⌒ヽ　　　　　　￣ﾆ＝=ｭ､
　　　　　　 ヽ,　　 V　 /　　:/　 　 :|　　:l　l :l　　　　 .＼　｀ヽ
　　　　　　　 <　　l､　,'　　 / /　 ! :|　l　|　! :!　l　l　､ ﾄ ヽ
　　　　　　　 ﾚ'　 {､`i:　　 ,'　! _./|__!　l　!　|__l　|　|　|　|ヽ }
　　　　　 　.く　　 { `:l　　 l: ,l'´/ﾘ|/| /! /! ,|　!｀!ヽ!　l! :|　ﾘ
　　　　　　　|: ＼/!､ !　rh||/|/ﾚ|/ ﾚ' |/ ﾚ'.| /ﾚ| /|　i! :!
　　　　　　　|　/　|ヾ!　i!l h r≠＝x　 '　　r≠=k､ |/ |/
　　　　　　　|/　　| /　:i!| !l　" " "　　　， " " !'}`l　 ’　　　>>3さん？
　　　　　　　ﾚヽ _.|/ 　 !i l ヽ、 　 　 'ー'　　　,ﾚ'　:}!
　　　　　　 / .／　!　　 l　　　 ヽ、　　"　 , '´　 ／ |、　　　　　ふふ♪>>2を取れなかった気持ちはどう？
　　　　　 ./ ./　　:{　' ,　 ＼　　　 }'､__, ィ '　　,/ ,'　! i
　　　 　 / /:l　　　',　　　　!ﾌ　　 l,ｰv-､ l　　 :{ ,'　 | :|
　　　　/ /,' l　　　　ヽ　', :/.　　 l |'"ri"'! .l　　 :l　　l　ﾄ、
　　.　/ / i /　　　　　ヽ ./　　　l :ｌ =!l= !　l　　　l　 !　　ヽ
　　 / /!／　　 __　　　 V　　　 l :| 　||　|　,l　　　 V　　　　:〉
　　 { l　{　　 '´　 ＞､／　　　 ∧' i　　 i.∨:l　　　 ヽ＿　 /
　　 .!:l　ヽ 　 r '´　 /　　　　./ :|　:i　 i /　 ,!　　　　ヾ } :/
　　 .| !　　｀ｰ|　／/　　　　 / ! |　 !　!/　 ,' l　　　　　l∨
　　　ﾘ...　　　|（!　'　　　　 / /!::|　 i　!{　 ,' ∧　　　　 ! |

　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -──- ..,_      
　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　　　 　　＼_      
　　　　　　　　　　　　 /｀'ｰ─-､-─'''二二__ヽ      
　　　　　　　　　　　　|´ _ﾆ-‐´￣　＿＿　　　|      
　　　　　　　 　 　 　 |´　　＿_ﾆ二..,,,,＿_￣￣}      
　　　　　　　ヽ｀'ﾆ-､_レ'￣____,,,,,ﾉ ,!､,____ ￣ヽ{_,.-‐'´/      
　　　　　　　　`l　 ｀ヽ'‐'　´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ 　 / ／! /      
　　　　　　　　　`l,　 <.|　 ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀ 　.//　 /      
　　　　　　　　　　`l､ ヽ|　 　´ /　　.）　　 　./ |　/      
　　　　　　　　　　　`l＿| 　　ノ. ^,,^ ヽ　 　/_,.‐'´￣｀＼      
　　　　　　　　　_,.-''´ヘ l'､.　 ,-三-､ 　　/´-‐__,..-‐　丶.      
　　　　　　　　/´ ￣￣＼L＼＿__ ,...-‐´￣￣　　　　　 ヽ      
　　　　　　　 /　　　　　　／￣　　　￣￣￣￣＼   
　　　　　　　 >､　　 　／/　　　　　　　　　　　　　,..-‐'   
　　 ￣￣￣７　＼　　|　ヽ　　　　　　　　　_,..-‐'´   
　　　　　　　 ＼　 ＼　　　　 -─一´￣￣   

不覚だったｗ

ハンター「……」
ヤオザミ「……」
ハンター「なぁ」
ヤオザミ「……」
ハンター「剥ぎ取りしていい？」
ヤオザミ「……」
ハンター「ザザミ装備作りたいんだけど……」
ヤオザミ「……駄目」
ハンター「うーん……」
ヤオザミ「……はい」
ハンター「くれるの？」
ヤオザミ「ん」
ハンター「とがった爪、かぁ」
ヤオザミ「……」
ハンター「ありがとな」
ヤオザミ「……ん」

メラルー「にゃー」
ハンター「勘弁して下さい」
メラルー「何持ってる？」
ハンター「ホント生きていくのに精一杯なんすよ」
メラルー「あ、火竜の骨髄あるじゃん」
ハンター「ちょ、やめろ！」
メラルー「にゃー」
ハンター「えぇー……」
メラルー「良いことあるって」
ハンター「はぁ……」
メラルー「じゃ、またね」
ハンター「……」

和んだ俺はまけたのだろうか？

ハンター「あ、幼女」
バサル「幼女言うな。幼体期だ」
ハンター「お腰に付いたマカライトー、ひとつー私に下さいなー」
バサル「ホント馬鹿だな」
ハンター「馬鹿って言った方が馬鹿なんですけど」
バサル「うるさい！ばーかっ！」
ハンター「わぁ、ムキになってる。お子様ー」
バサル「……」
ハンター「幼女ー幼女ーつるぺた幼女ー♪」
バサル「……ふぇ」
ハンター「すいませんでした」
バサル「ぐすっ……ひぐっ……」
ハンター「これ携帯食糧ですがお受け取り下さい」
バサル「……ん」
ハンター「ごめんね？」
バサル「ばーか」

ハンター「またですか」
ランゴ「ごめんね」
ハンター「空気読んでよー。剥ぎ取り二回しか出来なかったんですけどー」
ランゴ「……ごめんね」
ハンター「あ、いや、……まぁどうせ鱗だっただろうしいいんだけどね」
ランゴ「ウザイよね……」
ハンター「そんな事ないって」
ランゴ「邪魔だよね……」
ハンター「虫素材ってのがあるんだからさ、お前がいなきゃ作れない装備だってあるしさ」
ランゴ「……うん」
ハンター「ほら、モンスターの体液とか」
ランゴ「……え？」
ハンター「あ」
ランゴ「……」
ハンター「いや、変なこと考えてないよ？」
ランゴ「……」
ハンター「……」

ランポス「あぁー！ハンター、見つけたぞ！」
ハンター「あ、雑魚モンスで有名なランポスさんじゃないっすか！」
ランポス「死ねよ」
ハンター「ごめん」
ランポス「やるよ？やっちゃうよ？」
ハンター「剥ぎ取っていいの？」
ランポス「……え？」
ハンター「密林とはいえ、寒冷期は寒いよー」
ランポス「え、あぅ……」
ハンター「ぶっちゃけ俺の一撃重いよ？」
ランポス「うぅー……」
ハンター「まぁ、それでもいいならやるけどさ」
ランポス「覚えてろよ！」
ハンター「またおいでやす」

モス「もぐもぐ」
ハンター「おいしい？」
モス「おいしいねー」
ハンター「そっかー」
モス「そうだよー」
ハンター「キノコ飽きない？」
モス「まっさかー」
ハンター「だよねー」
モス「もぐもぐ」
ハンター「一個頂戴」
モス「いいよー」

>>1
深くニモｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

夏目「へぇ、あんたもナ（ｒｙ」

>>12
かわいいｗｗｗ　モスかわいいｗｗｗ

ランゴ「あ、ヤオザミさん」
ヤオザミ「……」
ランゴ「きょ、今日も暑いね」
ヤオザミ「……ん」
ランゴ「……」
ヤオザミ「……」
ランゴ「……つまらないよね」
ヤオザミ「……」
ランゴ「……ごめんね」
ヤオザミ「……ん」
ランゴ「なに？くれるの？」
ヤオザミ「ん」
ランゴ「ありがとう……」
ヤオザミ「……暑い」
ランゴ「あ、暑いよね！やんなっちゃうよね！」
ヤオザミ「ん」

ランポス「おい！」
モス「わたしー？」
ランポス「そうだ。お前、モンスターならハンターを倒さないといけないんだぞ」
モス「なんでー」
ランポス「え？……だ、だってモンスターだし……」
モス「ハンターさんいい人だよー」
ランポス「それはお前が剥ぎ取り素材が地味だからだ！私なんか散々剥ぎ取られたんだぞ！あいつを許せるか！」
モス「でも最近、ハンターさん襲わないよー？」
ランポス「うぅ……そ、それは……」
モス「キノコ食べるー？」
ランポス「うん……」

ハンター「おいすー」
ランポス「出たなハンター！この悪魔め！」
ハンター「あ、序盤で用済みのランポスさんじゃないっすか！」
ランポス「本気で死ねばいいと思うよ」
ハンター「ごめん」
ランポス「今日は負けないぞ！いでよ、我が下僕達！」
モス「こんにちはー」
ランゴ「ど、どうも」
ハンター「元気だった？」
モス「キノコおいしいよー」
ランゴ「この前ヤオザミさんとお喋りしました」
ハンター「モスは相変わらずだな。ランゴ、よかったね」
ランポス「いけぇー！悪魔を倒すのだー！」
モス「もぐもぐ」
ハンター「あ、俺にも頂戴」
ランゴ「お一つ頂きます」
ランポス「……あ、悪魔を……」
ハンター「ランポスも食べる」
ランポス「いるか！油断させる気だな！」
ハンター「じゃあいいけど」
ランポス「食べるよぉー」

メラルー「やぁ」
ハンター「俺がなにしたんすか」
メラルー「まだなにもしてないのに」
ハンター「でもするよね？」
メラルー「ごめんね？」
ハンター「ほらぁ」
メラルー「お、ドラグライトですかー」
ハンター「ほんっと勘弁して下さい！今日収穫それ一個なんです！」
メラルー「にゃー」
ハンター「えぇー……」
メラルー「元気出しなよ」
ハンター「酷い……」
メラルー「ほら、マタタビあげるからな？どんまいだよ？」
ハンター「ありがとう……」

ID:e5JBXAZvOがんばれ！
俺はみてるぞ！

俺も見てるぞー

ランポス「作戦会議するぞ」
ヤオザミ「……」
ランゴ「は、はい」
モス「もぐもぐ」
ランポス「まずお前達に言っておきたい！戦いとはなんなのか――」
ランゴ「ヤオザミさん」
ヤオザミ「……？」
ランゴ「ほら、この前のお礼。ありがとう」
モス「もぐもぐ」
ランポス「まずは二手に分かれてだな。油断させて挟み撃ちを――」
ヤオザミ「……」
ランゴ「ごめんね。センスなかったよね……」
ヤオザミ「……ランゴ」
ランゴ「なに？」
モス「もぐもぐ」
ランポス「弱った所をランゴの麻痺で。最後は私が自慢の爪を――」
ヤオザミ「……嬉しい」
ランゴ「そ、そう！よかった！」
モス「よかったねー」
ランポス「お前ら戦う気ないだろう」

ランポス乙ｗｗ

ランポスがレイア起こすネタよろ

ハンター「というわけでまた来ました」
バサル「来なくていい。帰れ」
ハンター「いけないなぁ。目上の人には敬語を使わないと」
バサル「うるさい！お前なんか嫌いだ！」
ハンター「……え？」
バサル「ばーかばーか！」
ハンター「……」
バサル「ば、ばーか」
ハンター「……」
バサル「ばーか……」
ハンター「……」
バサル「あの、ごめんね？嘘だよ？」
ハンター「あ、ごめん。砥石で研いでたわ」
バサル「溶岩に飲まれろ」

和んだからちょっとモスと戯れてくる

これは和む

ヤオザミ「……あ」
ハンター「ども」
ヤオザミ「ん」
ハンター「そろそろバトルシリーズに飽きてきたんだけどさ」
ヤオザミ「……」
ハンター「ほら、ザザミシリーズってあるじゃん？あれさ、防御高くてね――」
ヤオザミ「……」
ハンター「えーと、素材が欲しいなぁー、なんて……」
ヤオザミ「……」
ハンター「ってランポスが言ってたよ」
ヤオザミ「……ん」
ハンター「あ、素材！……ってザザミソ？」
ヤオザミ「ん」
ハンター「……今、どこから出した？」
ヤオザミ「……秘密」

癒されたぽ

ランポス「このままでは私は一生ハンターに勝てない」
ランゴ「それでレイアさんにご教授願おうと？」
ランポス「違う！陸の女王を手なずけ、私の配下にするのだ！」
ランゴ「あのー……寝てます、よ？あの、日を改めたほうが……それにレイアさんが手伝ってくれるとはかぎらないし――」
ランポス「よぉーし。このランポスに続けー！」
ランゴ「わ、わ、ランポスさーん！」

これは良スレ。
ちょっとオオバサミでバサルと戯れてくるわ

和んだｗｗ
頑張ってくだし―

ランポス頑張れｗｗｗｗｗ

そしてランゴのキャラクターに萌えた

ランポス「頼もー！」
ランゴ「知りませんよぉ……」
レイア「なによぉ。いい夢見てたのにぃ」
ランポス「……え、えと。ハ、ハンターを一緒に倒さない、か？」
レイア「ほっとけばいいじゃなぁい」
ランポス「あいつは悪魔だ！密林の平和を脅かす者だ！……者だよ？」
レイア「あの人採取メインでしょぉ？もう眠いからまた今度ねぇ……」
ランポス「ラ、ランゴ！作戦参謀のお前が説得するんだ！」
ランゴ「えぇー……」
ランポス「はやく！」
ランゴ「わかりました……。あの、レイアさん？ハンターさん、レウスさんの尻尾部位破壊してましたよ？」
レイア「殺るか」
ランポス「そ、そうだ！一緒にたお、倒すぞ！」
ランゴ「ハンターさーん、ごめんなさーい……」

カニ可愛い

ハンター逃げてー

厳密に言うと尻尾は部位破壊ではｎ（ｒｙ

レイアは俺の……いやレウスの嫁

駄目だランゴの言うことなす事全部かわいいｗｗｗｗ　ただ虫だと言うことを除けば…

こんなの読んだら初めてﾓﾝｽﾀｰを狩った時の罪悪感が蘇ってくるじゃないか…

レイア「ごめんなさいねぇ」
ハンター「いや、平気っす……」
ランゴ「本当すいません！すいません！ごめんなさい！！」
ハンター「まぁ、仕方ないって……。き、気にするな……」
ランポス「ふ、ふん！私を甘くみるからだ」
ハンター「お前は自重してくれ……ごふっ」
レイア「あらぁ？ハンターさぁん？」
ハンター「……」
ランゴ「わぁー！！ハンターさぁーん！」
ランポス「死ぬな！諦めるな！……あ、死んでいいんだけど。と、とりあえず行きろ！」
レイア「ハンターさぁん、大丈夫ぅ？」
ランゴ「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！ハンターさぁーん！！！！」
ハンター「静かにお願いします」

ヤオザミ「……大変」
ハンター「秘薬あってよかったよ」
ヤオザミ「……ん」
ハンター「心配してくれてるの？」
ヤオザミ「……少し」
ハンター「どもども」
ヤオザミ「ん」
ハンター「……くれるの？」
ヤオザミ「……小殻」
ハンター「あー、でもいいや。大切なんでしょ？」
ヤオザミ「……」
ハンター「気持だけ受け取っておこうかな」
ヤオザミ「……それなら」
ハンター「ザ、ザザミソ……」
ヤオザミ「ん」
ハンター「マジでどこから出してんの？」
ヤオザミ「……秘密」

おもろいな
普通に読んでしまた

おもしろい頑張れ

ランポス「またあったなハンター！」
ハンター「よぉ」
ランポス「あ、あのさ……」
ハンター「どした？」
ランポス「いや、その……ご、ごめ――」
モス「こんにちはー」
ハンター「元気だったかー」
モス「元気ー」
ハンター「そっかー」
ランポス「今日は絶っっっっっ対負けないからな！」
モス「なにかあったのー？」
ハンター「さぁ？」

ﾗﾝﾎﾟｽ可愛いｗｗ

モス「もぐもぐ」
モス「ごっくん」
モス「もぐもぐ」
モス「ごっくん」
モス「あ、ランポスー」
ランポス「お前は食ってばかりだな」
モス「おいしー」
ランポス「モンスターなら肉を食え！肉！」
モス「キノコ食べるー？」
ランポス「いらん！」
モス「もぐもぐ」
モス「ごっくん」
ランポス「旨いか？」
モス「もぐもぐ」
ランポス「……まぁ、たまには食べるのも悪くないかな」
モス「ごっくん。ごちそうさまー」
ランポス「え？」
モス「どうしたー？」
ランポス「別にー……」

これは良スレ

見てるよ！普通に頑張って！！
個人的にイャンクク希望

メラルー「やふー」
ハンター「今度はなんすか」
メラルー「二度ある事はってね」
ハンター「はぁ……」
メラルー「いつも悪いね」
ハンター「これなんだ？」
メラルー「む、狂走薬」
ハンター「毎度盗まれてたまるかってんだい！」
メラルー「くそっ！奴を逃がすな！」
ハンター「よっしゃ！メラルーに勝っ――」
バサル「きゃっ！」
ハンター「……幼女ー」
メラルー「火山ではよくあること」
ハンター「ひぃ！俺の錆びた塊がぁ！」
メラルー「お疲れぃ」
ハンター「幼女死ね！」
バサル「な、なんだよ！……ぐすっ、ふぇーん！」
ハンター「泣きたいのは俺だよ……」

これは良スレ

今日という日ほどモンハンをやってて良かったと思った事はない

ハンター「お久しぶりです先生」
クック「あ、ハンターくん」
ハンター「先生、お元気そうで何より」
クック「ねぇ。前から思ってたんだけど、なんで先生なのかしら？」
ハンター「え？クック先生はクック先生ですよ？」
クック「は？」
ハンター「え？」
ランポス「ハンター！覚悟しろ！」
ハンター「は？」
ランポス「え？」
クック「え？」

やばいツボるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつもタイミング悪いなｗｗｗｗｗｗｗｗ

久々にVIPPERとモンハンやりたくなったｗｗｗ

ランゴ「甲殻。堅殻。羽に薄羽。……た、体液……」
ハンター「それらが接ぎ取れる素材か。なるほど」
ランゴ「……」
ハンター「いや、襲わないよ。そんな眼するなって」
ランゴ「ごめんなさい……」
ハンター「すぐ謝るな。悪い癖だぞ」
ランゴ「ごめ……めめめ」
ハンター「ごめんなさいに変わる言葉がでなかった、と」
ランゴ「すみません……」
ハンター「だーかーらー」
ランゴ「すみま……ま、ま、まちゅぴちゅっ！」
ハンター「俺が悪かった」

ランゴたんの体液・・・・・・濃汁ッ！！！！！！！？？？？？？？？

ちょっとミラルーツ装備でランポスと戯れてきます

流れ的に次ゲリョスかｗｗｗｗ

ハンター「ん？元気ないな」
ヤオザミ「……」
ハンター「あー、殻、割れちゃったのか」
ヤオザミ「……」
ハンター「大事にしてたもんな」
ヤオザミ「……」
ハンター「な、泣くなよ！俺にまかせろ」
ヤオザミ「……？」
ハンター「のりこねばったがある。これでくっつくかもしれん」
ヤオザミ「……本当？」
ハンター「た、たぶん」
ヤオザミ「……」
ハンター「潜るなよ！きっと大丈夫だから！」

ヤオザミが弓チャージ中に邪魔してきても笑って許してあげられそうです

ゲリョスやオオナズチから
【童貞を盗まれました】
ってでそうだな

ヤオザミ「……」
ハンター「お、意外といけるかもしれん」
ヤオザミ「……あ」
ハンター「できたー！」
ヤオザミ「……」
ハンター「良かったな」
ヤオザミ「……ありがとう」
ハンター「や、まぁ、いいってことよ」
レイア「青春ねぇ」
クック「青春だわ」
モス「青春おいしいー？」
ヤオザミ「……」
ハンター「ほらぁ！そんなこと言うから潜っちゃっただろぉー！」

ドスランポスwktk

なんという良スレ

>>63
時にさ、フルフルベビーに処女を奪…　いや、なんでもない

これは良い

ヤオザミ「ざっこざっこ（穴掘り中）」
ハンター「（お、ヤオザミが砂遊びしてら、ちょっと脅かしてやろう・・・）」
ヤオザミ「・・・・（埋まって穴サイズ確認中）」
ハンター「（ばれないように・・・しゃがみ歩きで・・・）」

・・・・・ドドドドドドドド

ハンター「っ！？」
ファンゴ「はんたーくぅぅぅぅぅぅぅん！！」
ハンター「ちょ、ちょっとファンゴ空気よｍあｑｗせｄｒｆｔｇｙけるぴｌｐ；＠：」

ドゴーン

ファンゴ「あれぇ？ハンターくんが居た気がしたんだけど、おかしいなぁ？」
ハンター「（・・・か、回復薬・・・）」
ヤオザミ「・・・（ご満悦）」

こ、こうですか！わかりません！（＞＜）

クック「あら……」
ゲリョ「あらあら。田舎鳥さん、ご機嫌よう」
クック「相変わらずケバいわね。お久しぶり」
ハンター「なぁ、仲悪いのか？」
ランポス「私に聞くな！……小さい頃からの腐れ縁だそうだ」
ハンター「なるほど」
ゲリョ「また私のライトクリスタルに嫉妬ぉ？嫌ねぇ」
クック「毒で見る影もないけどね」
ゲリョ「表に出なさい！」
クック「望むところよ！」
ハンター「まあまぁ。ここは一つ、同じ鳥竜族のランポスさんに決めて貰いましょう」
ランポス「おい！私を巻き込むな！」
クック「同じ密林仲間よね？」
ゲリョ「貴方のこと、信じていてよ」
ハンター「ふぁいと☆」
ランポス「ハンター倒す！絶対倒す！」

クシャとテオなら掘られてもいい

メラルー「私にも奪えないものがある」
ハンター「突然ですね」
メラルー「それは……バサルたんの心！」
バサル「メラルー！何言ってるんだ！」
ハンター「そうそう。俺はクック先生やレイアさんみたいなお姉様がタイプなの」
バサル「……そ、うなの、か？」
ハンター「やっぱ包容力がある大人の女性がいいかな」
バサル「……」
メラルー「あーあ」
ハンター「なんだよ」
メラルー「とりあえず持ち物全部没収な」
ハンター「えぇー……なんでですかー……」
バサル「……ばーか」

ギアノス「ＹＯＵ凍っちゃいなよ」！」
ハンター「寒いんだけど」
ギアノス「溶かしてほしい？」
ハンター「じっとしてるから攻撃してよ」
ギアノス「いいＺＥ−　オラ」
ハンター「おい、なんで攻撃あたらないんだよ」
ギアノス「溶かしてやんなーーーい」
ハンター「いいから、動かないから、攻撃しなよ」
ギアノス「へっへー、そらそら」　ドゴ
ギアノスＢ「イテエ！おま、わざとやったろ」
ギアノス「違うって、事故」
ギアノスＢ「おま、凍っとけよ、ベッ」
ギアノス「つめてえ、おま、わざとじゃないっていってんだろ　こいつ！」ドゴ
ハンター「・・・・はやく氷とけないかなー」

>>1が４コマ漫画書いたら間違いなく売れる

>>74
同　意

ランポス「また密林を汚しに来たか」
ハンター「ここが一番落ち着くんだよ」
ランポス「適当な事を！今日こそ返り討ちにしてくれる！」
ハンター「お前じゃ勝てないって」
ランポス「勝てる！」
ハンター「無理」
ランポス「勝てるっ！」
ハンター「はいはい」
ランポス「勝てるんだ！」
ハンター「だから無理だっ――」
ランポス「……」
ハンター「くそっ！このオーラはやべぇぜ！」
ランポス「あ、当たり前だろう！私こそ鳥竜族のランポスだぞ！」
ハンター「よーしいくぞー」
ランポス「おりゃあ！」
ハンター「うわーやられたー」
ランポス「勝った！勝った勝った！」
ハンター「きょうのところはひきあげるぜー」
ランポス「ふはは！勝った勝った、勝ったぞ！やった！やったぁ！」
ハンター「なんか俺まで嬉しくなるな」

ランポスが幼女だったらok

ガウシカに殺されたあの時を思い出した

グラビ母さんを期待

クック「ハンターくん。女の子に負けたって恥ずかしくないのよ」
ハンター「え？」
ランゴ「あ、あのっ！ランポスさん、凄い頑張ってたし気にしちゃ駄目ですよっ！」
ハンター「や、違っ」
ヤオザミ「……がんばれ」
ハンター「違うんだって！誤解だ！」
ランポス「ややー？これはこれは負け犬ハンターじゃないか」
ハンター「お前言いふらしたろ」
ランポス「ち、ちち違うぞ！私の鳴き袋がかっかっ勝手に喋ったのだ！」
ハンター「よっぽど嬉しかったんだな」
ランポス「でもお前の負けは確かだからな！ふははは！」
ハンター「……」
モス「キノコ食べるー？」
ハンター「うん……」

フォルダ探ってたらモンスター擬人化の黒歴史ファイルがあった・・・

そういえばモンハンの小説出てたな
読んだことあるやつ居る？面白い？

バサル「ばーか！」
ハンター「第一声がそれか」
バサル「嫌い嫌い嫌い！」
ハンター「なんか嫌われちゃったなー……ごめんな？」
バサル「うるさいっ！」
ハンター「生肉食べる？」
バサル「うん」
ハンター「俺さ、なんかしたかな？」
バサル「ばーかばーか」
ハンター「もう一個あるんだ」
バサル「食べる」
ハンター「おいしい？」
バサル「うん」

久々に評価出来る>>1

ﾆﾖﾆﾖが止まらない

これは期待

>>82
ラノベ色々読んだ俺だが、最終巻がちょっとｇｄｇｄだった以外はかなり面白い部類に入る。
是非とも読むことをお勧めするぜ

レウス「王者だけど、すぐ逃げる。
でもそんなの関係ねぇ！でもそんなの関係ねぇ！」

つ　閃光弾

レウス「目がぁぁ！！目がぁぁぁぁ！！！」

ＭＨ小説はパソコンで頑張ってモンハンの小説めちゃくちゃ面白い、fate並の文才？があり人捜したほうがいいと思われ

メラルー「毎度毎度すまんね」
ハンター「いつも自信満々ですよね」
メラルー「まぁね」
ハンター「狂走薬グレート」
メラルー「わぉ」
ハンター「人は学習するんだよ、っと！」
メラルー「グラビママさーん！」
グラビ「いつも娘がお世話になってます」
ハンター「うわぁ！メラルー！卑怯だぞ！」
グラビ「貴方ですね？娘を泣かしているのは」
ハンター「誤解です」
メラルー「恐ろしい子っ！」
ハンター「お前覚えてろよ！」
グラビ「それー」
ハンター「ぐふぇあ！」
メラルー「あ、今日はマタタビあるじゃーん。やるねぇ大将」
ハンター「……」

>>88
日本語でおｋ

>>90 言われると思った
自分でも何書いてんだかわかんなかった すまんかった

買うよりパソコンで小説書くのめちゃめちゃうまい人探した方がいいって事

ここまでアプトノス無し

ランゴ「ヤオザミさーん！」
ヤオザミ「ん」
ランゴ「あ、えっとね。特に用はないんだけど……」
ヤオザミ「そう」
ランゴ「夕日が綺麗……」
ヤオザミ「ん」
ランゴ「……」
ヤオザミ「ねぇ……ランゴ」
ランゴ「何？ヤオザミさん」
ヤオザミ「……なくていい」
ランゴ「え？」
ヤオザミ「……さん付けじゃなくていい」
ランゴ「ヤオザ……わかった、ヤオちゃん！」
レイア「百合ねぇ」
クック「百合だわ」
モス「百合おいしいー？」ハンター「おいしいよ」
ランゴ「みっ！！みみっみっみっ皆さんっ！」
ヤオザミ「……」
ランゴ「あー、ヤオちゃーん！」
レイア「振られたわぁ」
クック「振られたわね」
モス「ごちそうさまー？」
ハンター「ご馳走様」

>>91
奈須を引き合いに出すと叩かれるよ?

　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -──- ..,_      
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　　　　　　　　　　　　 /｀'ｰ─-､-─'''二二__ヽ      
　　　　　　　　　　　　|´ _ﾆ-‐´￣　＿＿　　　|      
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　　　　　　　ヽ｀'ﾆ-､_レ'￣____,,,,,ﾉ ,!､,____ ￣ヽ{_,.-‐'´/      
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　　　　　　　　　　`l､ ヽ|　 　´ /　　.）　　 　./ |　/      
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　　 ￣￣￣７　＼　　|　ヽ　　　　　　　　　_,..-‐'´   
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レイアのしゃべり方が水銀燈に脳内変換されてしまう

ランポス「ハンター討伐会議を始める」
ヤオザミ「……」
ランゴ「はぁ……」
レイア「お姉さん、パスかなぁ」
ランポス「皆！どうしたのだ！」
ランゴ「ハンターさん、悪い事しないし……」
レイア「優しいわぁ」
ヤオザミ「……いい人」
ランポス「情けない！モンスターの誇りはどうした！」
ランゴ「ランポスさん、ハンターさんに勝ったじゃないですか」
ランポス「そうだ！」
レイア「弱者に鞭打つのは駄目よぉ？」
ランポス「う……」
ヤオザミ「……ランポス強い」
ランポス「ま、まぁ仕方ない。優しいお前達に免じて許してやるか」
クック「料理できたわよ」
レイア「頂くわぁ」
ランゴ「ありがとうございます」
ヤオザミ「……ありがとう」
ランポス「あ、私も食べる！」

>>96
なかま

グラビママのガードめっちゃ硬いんだけど

なにこの萌えスレ




ｗｋｗｋｔｋｔｋ

ゲリョ「皆楽しそうね……」
アプト「一緒に行けばいいじゃないですか」
ゲリョ「クックがいるのよっ！そんな真似出来ないの！」
アプト「意地はっちゃってー」
ゲリョ「うるさいわね！ほっといてよ！」
アプト「……あ、そういえば私、料理作りすぎたんですよ」
ゲリョ「馬鹿ねぇ」
アプト「このまま腐らせるのももったいないなぁ」
ゲリョ「……処分に手伝ってあげてもいいわよ」
アプト「わ、本当ですかー。嬉しいなぁ」
ゲリョ「たまには庶民の食べ物も食べてみたいのよ」
アプト「じゃ行きましょうか」
ゲリョ「えぇ。……言っとくけど、仕方なくなのよ？仕方なく」
アプト「はいはい」

なんかこう楽しくなってくるなｗ

みんなちょっと待つんだ。
独歩はここからセクロスにもっていくつもりだ・・・・

＞＞103
間違えた。　ごめん

やべぇ、ゲリョス…


カワユスｗｗ

バサル「おい、お前」
ハンター「なんだよ」
バサル「お母さんが……その、ごめんな」
ハンター「それはいいんだけどさ。……なんで嫌われてるか教えてくれないかな？」
バサル「き、嫌いじゃないよ？」
ハンター「動揺した」
バサル「嫌いじゃないもん」
ハンター「……まぁ、嫌われてなくてよかったよ」
バサル「おい！」
ハンター「ん？」
バサル「えーと、その、だな……お前の事が……」
ハンター「うん」
バサル「す……す、す……す……」
ハンター「す？」
バサル「おおお前の事がす――」
グラビ「ハンターさん、ごめんなさい。私勘違いしていたみたいで」
ハンター「あ、いえ。大丈夫ですから」
バサル「……」
グラビ「バサルから聞いたの。私誤解してたみたいで」
ハンター「誰だって間違いぐらいありますよ。な、バサル？」
バサル「ばかーっ！！」
ハンター「は？」
グラビ「……さて、説明お願い出来るかしら？」
ハンター「え？俺なの？え？え？」

あ…このモンスター達みんな♀設定なのか…今気付いたorz

ｗｋｔｋ

キリン「らめぇ　 ! !そんな太いのはいらないよぉーらめぇぇぇ」
ハンター「俺のブラックテンペストのテクにたえられるかな」
キリン「あぁ　! !イィ　! !イッちゃうのぉーイッちゃぅよー　! !」
ハンター「はぁはぁ・・・どうだ?気持ちよかったか」
キリン「次は私の番ね・・・うふふっ」
ハンター「あぁーっ　! !」

ハンターは力つきた

ハンター「先生は空飛びますよね？」
クック「突然ね」
ハンター「どんな感じですか？」
クック「うーん……なんかこう……やぁ！みたいな」
ハンター「はぁ」
クック「とぉ！……違うな。なんかこう飛べるのよ」
ハンター「よく分かりません」
クック「私も」
ハンター「先生は炎を吐けますよね？」
クック「大人だからね」
ハンター「どんな感じですか？」
クック「あ、これは簡単よ。ファラー！って感じ」
ハンター「は？」
クック「ファラーよファラー！」
ハンター「よく分かりません」
クック「駄目駄目ね」

>>110
何故かファラフレイムを思い出した

ティガのお姉さまがいるスレはここですか？

ヤオザミ「……」
ランゴ「ヤオちゃん。何してるの？」
ヤオザミ「……貝殻」
ランゴ「ネックレス？可愛いね」
モス「貝殻おいしー？」
ランゴ「な、中身があったらね」
モス「そっかー」
ヤオザミ「……あげる」
ランゴ「私に？ありがとう！……じゃあ私はヤオちゃんの分作るね」
ヤオザミ「……ん」
モス「じゃあモスは貝食べべるー」
ランゴ「皆で探そっか」
ヤオザミ「ん」
モス「うんっ！」

オオナヅチ「ところで俺のスペックだけを見てくれ
コイツをどう思う？」

リクエストに答えつつ、即座にキャラを作ってくる>>1の才能に嫉妬

ギザミまだー？

ラージャン「楽しそうだな、あいつら」
ティガ「？行けばいいじゃん」
ラー「…トモダチ、出来なくてな」
ティガ「あんた、興奮すると金色になるからなぁ」
ラー「…」
ティガ「…」
ラー「…」
ティガ「…よかったら、食う？ポポ」
ラー「…オレ、ベジタリアンなんだ」
ティガ「そうか…そうだったんだ…」

何故か全部♀装備に変換される

ｶﾞﾐｻﾞﾐは絡んでくるのだろうか

モス子かわいいよ

アプト「あ、ゲリョさん」
ゲリョ「あら。ご機嫌よう」
アプト「沼地は湿気が凄いですね」
ゲリョ「そうかしら？居心地よくなくて？」
アプト「……実はボク、引っ越そうかなぁと思ってるんですよ」
ゲリョ「……え？」
アプト「冗談ですよ。今寂しいな、って思いました？」
ゲリョ「なっ！そんなことありませんわ！馬鹿にしないで下さる！」
アプト「あはは。照れなくてもいいじゃないですか」
ゲリョ「違います！違いますったら違いますっ！」
アプト「よしよし」
ゲリョ「子供じゃありませんわ！」
アプト「なでなで」

何気に待ってる俺ｶﾞｲﾙ

おっと一気に読んじまったｗ

wktkですのよ

ザミガミ「しかし熱いな」
ファンゴ「あんた火山の生き物やろ」
ザミガミ「無理ー。熱い熱い熱い熱い」
ファンゴ「ヤオザミちゃんと同じ種族やとは思えんな」
ザミガミ「あいつは根暗だからなー」
ファンゴ「寡黙で可愛いと思うけどな」
ハンター「そこが魅力だよな」
ファンゴ「うぉ！おったんかいな」
ザミガミ「……そう」
ファンゴ「……」
ハンター「わり、今日は採掘で忙しいんだ。またな」
ザミガミ「……さよなら」
ファンゴ「自分のそういう謙虚なとこ好きやで」





すまん。ティガや古龍も出したいんだが、俺のデータ火山で止まってるんだｗ しかもドスｗ

素直に凄いと思うぞ

ｶﾝﾀﾛｽとｱﾌﾟｹﾛｽとｱｲﾙｰとｲｰｵｽとｹﾞﾈﾎﾟｽとｹﾙﾋﾞまだー？

ガレオスやガノトトスをお忘れか!!

メラルー「やぁやぁやぁ」
ハンター「回復薬でいいすか？」
メラルー「あれ？素直だね」
ハンター「気付いた。運命には逆らえない」
メラルー「うむ。では頂こうか」
ハンター「……」
メラルー「……」
ハンター「ん？」
メラルー「や、なんか調子出なくて」
ハンター「はぁ」
メラルー「とりあえず抵抗してくれると助かるな」
ハンター「そこは律儀っすね」

wkwk

寝ようと思ったが、こんなスレ見つけたら寝てられん！

ガレオス「にんっ！」
ハンター「……」
ガレオス「あのね、忍者、だよ？」
ハンター「砂に潜るもんね」
ガレオス「それに速いよ？すっごく速いよ？」
ハンター「遅いなんて言ってないよ」
ガレオス「ほ、ほらっ！忍法砂煙の術！」
ハンター「……」
ガレオス「……」
ハンター「無理しなくていいよ？」
ガレオス「忍者だぞ！強いんだぞ！」
ハンター「なんか、ごめん」
ガレオス「うん……」

ハンター「……」
ガレオス「や、ガレオス種は砂の忍者だってば」
ハンター「……」
ガレオス「……ってトトスちゃんが言ってた」
ハンター「人のせいにしたら駄目だよ」
ガレオス「忍者だよ！潜るよ！」
ハンター「さっき聞いたよ」
ガレオス「にんっ！」
ハンター「なにそれ」
ガレオス「……かっこいいポーズ……」
ハンター「……」
ガレオス「……」
ハンター「ごめんな」
ハンター「ううん……」

>>132
ちょｗｗｗハンター自演してるｗｗｗｗｗ

>>133
突っ込まないであげようと思ってたのにお前はｗｗｗｗｗｗｗ

ハンター「じゃ、俺行くわ」
ガレオス「あ、忍法使えるよ！」
ハンター「うん」
ガレオス「ガレオスロケットぉ！」
ハンター「肉体言語だよね」
ガレオス「……」
ハンター「……」
ガレオス「え、えとね！忍者だよ！」
ハンター「また遊びに来るよ」
ガレオス「うん」
ハンター「砂漠広いもんね」
ガレオス「……うん」
ハンター「じゃあ」
ガレオス「……」
ハンター「忍法、かっけかったぜ！」
ガレオス「！！」
ハンター「じゃ」
ガレオス「にんにんっ！」

ハンター「って事があったとさ」
モス「おしまいー」
ランゴ「終わらしていいの！？」
モス「うん？ご飯おしまいー」
ランゴ「あ、あぁなるほどね」
ランポス「忍術か……東洋の技だよな」
ハンター「詳しいな」
ランポス「戦士は教養もなくてはな。……実に興味深い」
ハンター「また遊びに行こうかと思ってる」
ランポス「私も着いて行こう」
ハンター「砂漠にランポス？」
ランポス「ゲネポス姉さんがいる。ランポスだって行けるさ」
ランゴ「じゃあ私も行きます」
ハンター「ランゴなにげに適応力凄いもんな」
ランゴ「えへへ……」
モス「モスもー」
ハンター「食べ物ないよー」
モス「やめるー」
ハンター「おー」



自演今気付いたｗ 恥ずかしいｗ

このスレでご飯三杯はいける

異様にｗｋｔｋが止まらないスレですね

ガレオス「あ、ハンター殿ー！」
ハンター「おいす」
ランポス「おぉ！貴殿が砂の忍者、ガレオスだな？」
ランゴ「可愛いい！……あ、始めまして。ランゴです」
ヤオザミ「……ヤオザミ」
ハンター「居たのか！」
ヤオザミ「……」
ガレオス「わ、わ、いっぱいいる！」
ハンター「こいつら密林の。よろしくな」
ガレオス「わわ、わ、砂隠れ！」
ハンター「……人見知り？」
ヤオザミ「……捕まえた」
ハンター「やめなさい」
ガレオス「に、忍者がいるでござるー！」

1ﾚｽ毎に感想つけたくなるから困る

ランゴ「広い砂漠で寂しかったんじゃない？」
ガレオス「ううん。トトスちゃんがいるよ！あと、アプケロちゃんも！ゲネポスちゃんもいる！」
ハンター「女の子はちゃん付けなのな」
ガレオス「ん？」
ハンター「や、よく分からんけど女性にも殿じゃなかったか？」
ガレオス「……」
ランゴ「いじめちゃ駄目ですよ」
ハンター「あ、そんなつもりは……」
ガレオス「トトス殿がいるよ！あと、アプケロ殿も！ゲネポス殿もいる！」
ヤオザミ「……言い直した」
ランポス「その逞しさ、まさにカミカゼ！」
ハンター「お前は顔洗ってこい」

ランポス「忍者じゃ忍者じゃ！」
ハンター「すいません、お願いします」
ゲネポス「申し訳ありません。この子ったら無理して……」
ランゴ「楽しみにしてたんですよ」
ハンター「まぁ仕方ないさ」
ガレオス「ランポス殿、大丈夫？」
ゲネポス「安静、かな？ごめんなさいね」
ヤオザミ「……ん」
ハンター「氷結晶？」
ヤオザミ「ん」
ゲネポス「助かるわ。ありがとう」
ヤオザミ「……」
ハンター「照れて潜らんでいい」
ガレオス「わ、私も！」
ハンター「お前も落ち着け」

くっ…
ﾔｵｻﾞﾐがｶﾞﾚｵｽ捕まえるとこを、容易に想像出来たぜ

wktｷｮｯ

ケルビに期待

たのしすぎだろ。。。

レイア「眠いわぁ」
クック「暇ね」
モス「もぐもぐ」
レイア「楽しんでるかしらぁ」
クック「ランポスは倒れてそうね」
モス「ごっくん」
レイア「砂漠って暑いのよねぇ」
クック「しかも夜は寒いの」
モス「もぐもぐ」
レイア「食べ過ぎよぉ」
クック「お腹壊すわよ」
モス「うんー」

ﾚｲｱが完全に銀様にｗｗ

>>1どうしてくれるんだよ　俺のＭＨ生活オワタ＼(＾o＾)／

ゲリョ「砂漠に行きたいですわ」
アプト「砂が酷いですよ」
ゲリョ「やめますわ」
アプト「分かりやすいですね」
ケルビ「お嬢様、お茶をお持ちしました」
ゲリョ「ケルビ、ありがとう」
アプト「いただきます」
ケルビ「ごゆっくりどうぞ」
アプト「……」
ゲリョ「どうしまして？」
アプト「いや、メイドさんだなぁーって」
ゲリョ「仕事が速くて頼りになるメイドですわ」
アプト「それ、本人に言った？」
ゲリョ「言いませんわ」
アプト「喜ぶと思うよ」
ゲリョ「……考えておきます」

アプトノスに転がされてるｗ

バサル「……」
ファンゴ「自分、元気ないな」
バサル「そんなことない」
ザミガミ「ハンターが来ないからだろ」
バサル「違う！」
ザミガミ「バサルちゃんは寂しいんだよね〜？」
ファンゴ「猫被りがよう言うわ」
バサル「……」
ザミガミ「……」
ファンゴ「まぁ元気出し」
バサル「寂しくないもん」
ザミガミ「右に同じ」
ファンゴ「仲がいいんか悪いんか」

頭の中で
ゲリョス…真紅
モス…雛苺

てな感じになってるんだが

ランポスがアホの子っぽくていいなｗ

さて、俺がそろそろ空気を読まずに

…ザミガミだっけ？

ハンター「なんだかんだで楽しかったな」
ガレオス「また……来て、ね」
ヤオザミ「ん」
ランゴ「勿論だよ」
ランポス「次は貴殿の技を是非！」
ハンター「忍者じゃ忍者じゃ！」
ランポス「死ね」
ハンター「ごめん」
ゲネポス「ランポス。皆さんに迷惑かけちゃ駄目よ？」
ランポス「大丈夫だ姉さん」
ハンター「それじゃ」
ガレオス「またね！またね！」
ハンター「にんにん」
ガレオス「にんっ！」

すまん、ちょいと風呂入って来ますｗ なるたけすぐあがるようにするっす

http://imepita.jp/20070813/040000
適当にバサル
イメージ壊しちまったらスマン

>>154
ガミザミだな
気付かなかった

良スレage

>>157
GJ！

いまやっと全部読んだ
>>1　wktkしながら待ってるぜ

>>1には
ﾔｵｻﾞﾐ、ｶﾞﾐｻﾞﾐ、ｼｮｳｸﾞﾝ、ﾀﾞｲﾐｮｳ、ｼｪﾝを姉妹で書いてもらいたい

これはいいｗｗｗ

ラージャンが普通に悟空に脳内変換されたのは俺だけでいい

ガレオスはキモくて生理的に受け付けなかったけど
>>1の文章を読んで見方が変わった

メイドケルビにかつて感じた事の無い萌えを感じた
俺、これからは角取りに行くの自重するよ

これはwwwwwwwwwwwwwwwwちょっくらバサル行ってくるが多分時間切れで戻ってくるwwwwwww

保守

これはとんでもないほのぼのだぜ
ちょっくらハンターに転職してくる

このスレは落とさせない

風呂入ってる間に凄い事にｗ ガミザミだったか、間違えてたｗ 絵グッジョブ！むちゃくちゃ可愛いなｗ

みんな保守ありがとｗ アイデアが続く限り頑張るよｗ

待ってたよ

＜・−・＞

駄目だ
50位で限界
ネタとしても猫には殺意沸くし

期待上げ

ハンター「お土産いる人ー」
レイア「お帰りなさぁい」
クック「お疲れ様」
ランゴ「凄く楽しかったです！」
ヤオザミ「……です」
モス「お土産なにー？」
ハンター「スライスサボテン」
レイア「……」
クック「……」
モス「おいしいー？」
ランポス「予想通り不評だな」
ハンター「ばっか！寒冷期に銀シャリ草か古代豆で料理作ると体力＋50、スタミナ＋25になるんだぞ！」
ランゴ「わぁー、ハンターさん、ハンターっぽいですね」
ランポス「まるでハンターのようだな」
ヤオザミ「……狩人」
ハンター「ちょっと村長に確認とってくる」

キャラのデフレの危険性を知りつつもあえてドスランポスとか

ハンター　「ねんがん　の　ふうかしたかたまり　を　てにいれた　！」
風化した塊「私の出番かしらー？」
　　↓　作　成
ハンター「メテオキャノンか･･･、イラネ」
メテオキャノン「売らないで下さい！お願いします＞＜」

忍術関連でガレオスとオオナヅチの絡みに期待

ガミザミ「と言うわけよー」
ファンゴ「は？」
ガミザミ「いや、だからと言うわけよー、って」
ファンゴ「さっぱりわからんな」
ガミザミ「空気読めよ。と言うわけよって言ったらと言うわけなのよ」
ファンゴ「ついてけんわ」
バサル「ガミザミばーか」
ガミザミ「んだとこらぁ！」
ハンター「おひさー」
ファンゴ「お帰り」
ガミザミ「……なんですかこの野郎」
ファンゴ「ばれてるばれてる」

こんな夜中に良スレ発見しちまった
ｗｋｔｋしすぎて眠れんなｗｗｗ

コンガの女体化だけは認めん！！

カンタロスがまさかの優等生キャラだったら神

ランポス「ハンター！貴様を倒ーす！」
ハンター「随分と久しい展開だ」
ランポス「ガレオス殿の忍術と私の知識。二つが合わさり今覚醒する！」
ハンター「おぉー！」
ランポス「ちょっと待て」
ハンター「おぉー……」
ランポス「あれ？入らない……。おかしいぞ……」
ハンター「もういいすかね？」
ランポス「待て！……まだ着替中だ」
ハンター「はぁ」
ランポス「よいしょ……み、見よ！超スーパーハイパーバードラゴンドスランポス！ふははは！よもやこれが被り物とはわかるまい！」
ハンター「……」
ランポス「ど、どうだ！……どうだ？」
ハンター「努力は認める」
ランポス「……」
ハンター「とりあえずネーミングセンスから見つめ直そうか」
ランポス「うん」

>>157GJGJぐっじぉぉあぁあああぁぉぁいをぅぅぅ！！！！


一度だけ保存した

ハンター「……」
ランポス「……」
クック「はい、お茶」
ハンター「先生、ども」
ランポス「いただくぞ」
ハンター「まぁ、発想はナイスだったと思う」
ランポス「うん」
ハンター「実際動けなかったし」
ランポス「だろ！恐くて震えたんだな！」
ハンター「いや……あー、うん。そうだね」
ランポス「……」
ハンター「……」
クック「お茶、おかわりいる？」
ハンター「いただきます」
ランポス「頼む」
クック「どうぞ」
ハンター「ども。……あとはネーミングセンスだけど」
ランポス「格好良すぎて私には不釣り合いとでも言うのだろう？」
ハンター「えぇー……。うん、そうだね」
ランポス「……」
ハンター「……」
ランポス「ま、負けてないぞ！」
ハンター「お前の勝ちだよ。色んな意味で」

アイルー｢御主人様、キレアジが欲しいにゃ｣
ハンター｢ほらよ｣
アイルー｢びゃあああ゛、うまぁい！｣

追いついた

ｗｋｔｋが止まらない

ランゴ「……ふぅ」
ヤオザミ「……ランゴ？」
ランゴ「あ、ヤオちゃん。……ちょっと考え事をね」
ヤオザミ「……そう」
レイア「どうかしたのぉ？」
クック「私でよければ相談に乗るわ」
ハンター「お兄さん、女の子同士でもいいと思うんだ」
ランゴ「ハンターさんは自重して下さい」
ハンター「ごめん」
ランポス「馬鹿だな」
ハンター「忍者じゃ忍者じゃ！」
ランポス「……」
ランゴ「……」
ハンター「まぁ、なんだ。とりあえずしまって行こうぜ！」
ランゴ「帰って下さい」

イーオスを頼みます！！

ハンター自重ｗ

このスレを見てランゴが好きになりました

とりあえずもう二度とモスは蹴らない事にする。

>>192
むしろここまでに出てきた全てのモンスターを好きになりました

ランゴ「実はね、沼地にタロスちゃんが引っ越して来るみたいなの」
ヤオザミ「……友達？」
ランゴ「うん。友達で、ライバルかな？」
レイア「なら頭良いのねぇ」
ランゴ「そうなの。……あ、別に私は頭良くないんだけど、タロスちゃんは頭いいって意味ですよ？」
クック「ん。大丈夫。分かってるから」
ランゴ「そ、それでね！……引っ越しとか大変そうじゃない？だから手伝えないかなぁって」
レイア「いいわねぇ。今度は私も行くわぁ」
クック「なら私も行こうかな」
モス「モスもー！」
ランゴ「皆……ありがとう！」
ハンター「……俺も行くぞー」

レイア「お留守番、大丈夫ぅ？」
ランポス「任せておけ」
ヤオザミ「……ん」
ハンター「ランポスはたぶん環境だな。ヤオザミは？」
ヤオザミ「……姉さんが来る」
クック「ガミザミさん、だったかな？久しぶりの姉妹水入らずじゃない？」
ヤオザミ「ん」
モス「じゃあ行ってくるー」
ランポス「気を付けてな」
ヤオザミ「ランゴ」
ランゴ「うん？」
ヤオザミ「……行ってらっしゃい」
ランゴ「うん！」

ヤオザミとランゴの友情に期待

タロスを思い出せない
ウラタロスが邪魔してくる

ヘラクレスオオカブトみたいなやつ

>>198
ウラタロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガミザミ「と言うわけよ」
ファンゴ「行ってら」
ガミザミ「あれ？何か聞かないの？」
ファンゴ「自分が空気読めゆうたんやないか」
ガミザミ「……と言うわけで行ってくる」
ファンゴ「はいはい」
ガミザミ「……と言うわけで妹ことヤオザミに会って来る」
ファンゴ「言いたいんならはなから言えや」

>>198
俺はモモタロスに邪魔されてる

>>198
俺はタルタロスしか思いだせね・・・

執筆はやいなぁ
到底真似できん

ザザミ装備の長門に変換された

>>202
俺、参上

>>205
男のしか知らない俺は長門がアメフト選手になったんだが？

>>203
フォニムとか関係しますか

>>207
女はチアガール風なんだぜ？
S装備はパンツの色をカスタマイズ可能という
変態紳士御用達装備

ゲリョ「まぁ！魔物がいますわ！」
クック「あー……こいつ忘れてたわ」
レイア「喧嘩は駄目よぉ」
ランゴ「あわわわ……」
ハンター「どうします？」
アプト「こうしようか。クックさんとレイアさんはこちらに泊まって頂いて。タロスさんも大勢で押し掛けられたらびっくりするでしょうから」
ゲリョ「アプト！！」
レイア「あら、良いわねぇ。お姉さん、賛成よぉ」
クック「レイアさん……」
ハンター「んじゃ別行動にしますか。先生とレイアさんはゲリョさんの家へ」
モス「モスはー？」
ハンター「ランゴと一緒にタロスさんの手伝い」
ランゴ「お願いね」
アプト「それではお気を付けて」
ゲリョ「アプト！許しませんわよ！」

俺ハルヒとかその辺のアニメ知らないんだけどこんな感じなの？
だったら俺ハマるかも

ガミザミ「よっ」
ヤオザミ「……姉さん」
ガミザミ「相変わらず暗いなぁー」
ヤオザミ「……姉さんも変わらず」
ガミザミ「元気？」
ヤオザミ「ん」
ガミザミ「そか」
ヤオザミ「……」
ガミザミ「……」
ヤオザミ「……」
ガミザミ「……なぁ」
ヤオザミ「……なに？」
ガミザミ「いじめられてないか？」
ヤオザミ「……大丈夫」
ガミザミ「そか」
ヤオザミ「……」
ガミザミ「まぁ何より」
ヤオザミ「……ん」

ああ、タロスってカンタロスのことか
失念してたわ

グラビモスさんはガードの堅いスケ番姐さん

ほす

ランゴ「タロスちゃん！」
タロス「ランゴちゃん！」
ハンター「感動の再会だな」
モス「だなー」
ランゴ「紹介するね。こちらがハンターさん」
ハンター「ども」
ランゴ「モスちゃん」
モス「モスだよー」
タロス「お疲れ様でした。今日は一先ずお休み下さい」
ハンター「手伝いは？」
タロス「ありがとうございます。……あの、荷物が明日届くそうなので、明日、お願いしますね」
ハンター「了解」
モス「ご飯はー？」
ランゴ「モ、モスちゃん」
タロス「あは。こっちです。どうぞ」
ハンター「いい子だなぁ」
ランゴ「でしょう？優しい子なんです！」
ハンター「何故に誇らしげ？」
ランゴ「あ、いや、その……あははは」

追いついた
とりあえず>>1意外のストーリーは確実につまらんそうだったから見なかった

>>217
それは別に言う必要はないよな

wktk

ポポたんは出るんですか？＞＜

ゲリョ「仕方なく泊めてあげるんですからね！おわかりですの？」
ケルビ「お嬢様。お客様に失礼です」
アプト「そうだよ。寂しがり屋なんだからさ、素直に喜べばいいのに」
ゲリョ「アプト！！」
クック「一人で寝れる？」
ゲリョ「ばっ、ばっ、馬鹿にしないで下さりましりりあ！」
ケルビ「お嬢様。落ち着いて下さい」
ゲリョ「ケルビは黙ってて！……あなたこそ夜トイレにいけるのかしらね？」
クック「……ダイエットぐらいにはなるかしらね」
ゲリョ「望むとこですわ！」
レイア「賑やかでいいわぁ」
アプト「えぇ」
ケルビ「お嬢様。嬉しそうです」

ヤオザミ「……姉さんは？」
ガミザミ「なに？」
ヤオザミ「……上手くやってる？」
ガミザミ「あんたと違うのー」
ヤオザミ「……ん」
ガミザミ「……どうもね」
ヤオザミ「ん」
ガミザミ「うるさい猪がいるのよ。あと生意気なガキね。あとは黒猫さんとグラビママかな」
ヤオザミ「……姉さん楽しそう」
ガミザミ「ま、ね」
ヤオザミ「……」
ガミザミ「……」
ヤオザミ「……月」
ガミザミ「綺麗だね」

ラオシャンロン「わたし・・・あるいてるだけのに・・・切っちゃらめぇええええええ」

ハンター「おぅあー……」
ランゴ「また買ったの？」
タロス「うん」
モス「本がいっぱいー」
ハンター「図書館みたいだな」
タロス「荷物はこれがほとんどかな」
ランゴ「家財道具は？」
タロス「必要最低限あれば十分」
ハンター「まさに本の虫、だな」
ランゴ「……」
タロス「……」
モス「無視なのー」
ハンター「ごめん……」

ハンターギャグ外しすぎｗｗ

ランゴ「終わったかな？」
タロス「皆さん、本当にありがとうございました」
ハンター「いやいや、ご飯ありがとね」
モス「おいしかったー」
タロス「いえ、そんな」
ランゴ「また遊びに来るね……」
タロス「うん……」
モス「百合ー？」
ハンター「ヤオザミが嫉妬するな」
ランゴ「ハンターさん……」
ハンターさん「自重します」
タロス「ランゴ、百合って？」
ランゴ「さ、さぁ？」
タロス「？」
ハンター「また来るよ」
モス「さよならー」
ランゴ「それじゃ、また」
タロス「ありがとうございました。お気を付けて」

やっぱりラオシャンロンはおばぁちゃんか？
みんなで訪ねるとお菓子とか出してくれるのかな。

ゲリョ「せいせーしますわ！」
クック「あら？珍しく意見が合ったわね？」
レイア「終始にぎやかだったわぁ」
ケルビ「また来て下さいね」
ゲリョ「ケルビ！」
アプト「またお話聞かせて下さい」
クック「えぇ。こちらこそ」
ゲリョ「……」
ケルビ「お嬢様」
ゲリョ「……ケ、ケルビが寂しがるから、また来てもいいですわ。仕方なく、しかぁーたなく！ですけど」
クック「ケルビさんのお茶と、アプトさんのお話の続きがあるから。まぁ暇だったら来てあげるわよ」
アプト「素直じゃないなぁ」
レイア「仲良しさんねぇ」
ゲリョ「田舎鳥！」
クック「毒怪鳥！」

シェンガオレンはおじいちゃんか？

ガミザミ「それじゃ」
ヤオザミ「……ん」
ガミザミ「ばーか。寂しがるなよ、子供か？」
ヤオザミ「……ばーか」
ガミザミ「よし」
ヤオザミ「ん」
ガミザミ「また来る、よ」
ヤオザミ「……今度は」
ガミザミ「ん？」
ヤオザミ「……今度は、私が……」
ガミザミ「紅茶でも煎れておくかな」
ヤオザミ「……姉さんが？」
ガミザミ「あはは。言うねぇ」
ヤオザミ「ん」
ガミザミ「じゃね」
ヤオザミ「……じゃ」

>>226
ラオシャンロンはトラウマお姉さんだろ

ハンターとテオとレウス以外は女使用でFA?

レイア装備一式がこだわりで
上位行っても使い続けたアホは俺だけだろうな

>>230
ミラボレアス（だっけ？）のＤＶに耐えかねてハンターにすがるつもりが
逆に迷惑になっているラオを想像できた。

ハンター「なんか滑ってばかりだったな」
ランポス「戻ったか」
ヤオザミ「お帰り」
ランゴ「あれ？ヤオちゃん、あれ？」
ヤオザミ「……なに？」
ランゴ「あ、いや、なんか変わったかなぁ、って」
モス「ヤオザミ元気ー」
ヤオザミ「ん」
レイア「楽しかったわぁ」
クック「宿泊地が最低だったけどね」
ランポス「二人もお帰り」
ヤオザミ「お帰り」
ハンター「タロスさんは可愛かったけど、やっぱり家が一番だな」
ランゴ「……家？」
ランポス「ジャンボ村はどうした」
ハンター「……あ」

ハンター野宿かよｗ

ガミザミ「戻ったぞ」
ファンゴ「お帰り」
バサル「お土産」
ガミザミ「……はぁ〜。これだからおこちゃまは」
バサル「うるさいな」
アイルー「お、ハチミツ。高く売れる」
ファンゴ「商売人やな」
ガミザミ「……まぁ、一番のお土産は……」
バサル「お土産は？」
ガミザミ「姉妹愛、かな？」
ファンゴ「ないわ」
アイルー「寒いにゃー」
バサル「大人って怖いな」
ガミザミ「お前らはさみは好きか？」

捜索届け出てるなｗｗｗ

こいつなんのハンターだっけ？
確か、モンスター・・・・

>>233
俺は家族が殺されたとか想像した

>>239
超規模のでかい鬼ごっこしてると思った

モス「ころころー」
ハンター「何してるの？」
モス「ころころごっこー」
ハンター「……頭いい遊びとは思えないな」
モス「ころころー」
ハンター「楽しい？」
モス「ころころころー」
ハンター「……」
モス「ころころー」
ハンター「……こ、ころころー……」
ランポス「おーいモス、ちょっと……」
ハンター「……」
ランポス「……」
モス「なにー？」
ランポス「……いや、なんでもない……」
ハンター「誤解なんだ」
ランポス「……皆には、言わないから、な？」
ハンター「……」
モス「ころころー」





古龍はクシャルぐらいしか知らないんだｗ すまないｗ

このモスいいなｗｗｗ

俺の脳内モスを書きたいが画力と色塗りに無理があった

http://imepita.jp/20070813/119650

後悔はしている

>>239
ドシンッ、ドシンッ
はんた「うわっ、なんだ」
ラオ「ねぇ、聞いてよ。ミラったら酷いんだよ・・」
はんた「ちょ、おま、、サイズでかいんだから自重しろ」
ラオ「あ、、ごめんなさい。」
ランポス「・・・あんたこそ自重しな。」
はんた「ごめんなさい。」

俺の中でのイメージ。しかし文才が感じられないな。

>>243
脳内補完したｗｗｗｗｗｗｗ

一番いいのはやっぱモスとヤオザミだな

そろそろ眠い

ハンター「おいっす」
ヤオザミ「ん」
ハンター「なんか変わったね」
ヤオザミ「そう？」
ハンター「自信があるというか、強くなった」
ヤオザミ「……かも知れない」
ハンター「さてさて、毎度恒例盾蟹の小殻ですが……」
ヤオザミ「ばーか」
ハンター「……え？」
ヤオザミ「……」
ハンター「あ、あれ？」
ランゴ「あ、ハンターさん」
ハンター「ランゴ……俺さ、ヤオザミにばーかって……」
ランゴ「……？それが何か？」
ハンター「えぇー……」
ヤオザミ「ランゴ、ちょっと」
ランゴ「うん。ヤオちゃん」
ハンター「……」
モス「ころころー」

これは切ない

どうなるのやらwktk

ハンター「これこれうまうま」
クック「かくかくしかじか」
ハンター「はい……」
クック「良いことじゃない？ヤオザミが元気な証拠よ」
ハンター「はぁ……」
クック「珍しく引きずるのね」
ハンター「や、なんかびっくりしただけっす。本当は俺も嬉しいし」
クック「よしよし」
ハンター「やめて下さいよー」
クック「あはは」
ハンター「しいて言うならあの時、ばーかって言っておけば……」
クック「おけば？」
ハンター「男らしい俺を再認識するんじゃないかと」
クック「ほざけ」

ケルビ「お嬢様」
ゲリョ「なんですのー……？」
ケルビ「お嬢様。朝です」
ゲリョ「いいえ」
ケルビ「……は？いえ、朝です」
ゲリョ「落ち着きなさいケルビ。今は夜ですよ」
ケルビ「いやいやいや、お嬢様。起きて下さい」
ゲリョ「夜は眠らなくてはなりません。これが勤めです」
ケルビ「その気品を少しでも別のエネルギーに使って欲しいものです」
ゲリョ「ぐぅ」
ケルビ「……はぁ」

だれか・・・保守頼む・・・

保守

ガレオス「今日は風が強いなー」
クシャル「たぶん私のせいでしょう」
ガレオス「おぉ！これは風遁の術！何者ですか！」
クシャル「クシャルダオ――」
ガレオス「か、風が強い！な、なんと言ったのですかっ？」
クシャル「クシャル――」
ガレオス「うわぁー！眼に砂がー！おのれー、砂のやつめー！」
クシャル「クシャ――」
ガレオス「何者かは存じませぬが、早くお逃げ下さい！」
クシャル「ク――」
ガレオス「うぉぉ！忍者は負けぬ！負けぬでござるー！」

べ…別に保守したいわけじゃないんだから

朝まで残ってることを信じて

ランゴ「とと、風が強くなってきましたね」
クシャル「すいません。たぶん私――」
ランゴ「うん？誰ですか？視界が悪くて……」
クシャル「クシャルダオ――」
ランポス「なんだなんだ？……おぉ！貴殿、風使いか！？是非名を教えて頂きたい！」
クシャル「クシャル――」
ランゴ「ランポスさーん、大丈夫ー？」
ランポス「ランゴかー？誰だー？」
クシャル「クシ――」
ランゴ「あわわ、一度洞窟の中へ」
ランポス「うわぁ！飛ばされる！」
クシャル「……」

保守
ついでにhttp://imepita.jp/20070813/143010

クシャル悲惨すぎふいた

>>258
お、ハートじゃん

>>260
おぉ〜、良く分かったね

そんなあなたにコレをプレゼント
つhttp://imepita.jp/20070812/281900

思いっきり吹いたのは俺だけでいい

>>261
青さんの顎っすかｗｗｗｗｗ

……保守

俺も保守ついでに
http://www.vipper.org/vip586015.jpg

>>263
正解ｗｗｗｗｗ

>>265
これどのシリーズ？見た事ない画面だ

さっきうちの猫がこのかっこして寝てたわ

PC落としたから携帯ですまん
シリーズはF フロンティアだ

ああなるほど、あれか
ＰＣでモンハンはなぜかやる気にならない・・・

盛り上がりと盛り下がりの差が酷いからね 最初の一ヶ月でやめるひとも少なくはない

やっぱりそんなよくはないか・・・俺はおとなしく赤石でもやってるよ

VIPスレもあるし結構楽しい
ただ1鯖はやめとけ

このスレのせいで埃PSPを付けてしまった

後 VIPPERとIPPANの差が酷い 特にIPPANがな だけどロードでストレスが貯まらないのは評価するわ

人増えてきたな、やはり予想通りロードがひどいか・・・
それにネトゲだとＧや２の時みたいな寄生厨もいそうだから避けてたんだよな

アドバイスサンクス、とにかく一回やってみるわ

ロードでストレスたまらないって書いてあるだろｗｗｗｗｗｗｗ

>>276
あ、寝ぼけてたわ
サーセンｗｗｗもう寝ますｗｗｗｗｗ

最後の保守


おまいら頼む

ほｙす

寝ながら携帯だと眠くなるな ってことで寝るぜ
保守頼むぜ イケメン達

俺キモメンだから保守できないぜ

>>280
ブサメンだけど了解した

やべえ、初めて言うわこの台詞いやガチで

　　　　　　　　

　　　　　 キ　　　 　 　 //　　　/::::://O/,|　　 　 　/
　　　　　　ュ　　　　　/　|'''' 　 |::::://O//|　　 　　/
　　　　　　.ッ 　 　 　 ＼ |‐┐ |::://O/ ノ　　 ヾ､/
　　　　　　 ：　　　　　　　|__」　|/ヾ. ／　　　　／
　　　　　　 　 ヽ ／＼　　ヽ___ﾉ　／ . へ、,／
　　　　　　　 ／　 ×　　　　/ 　{　く　　／
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　 !､.ノ `ー''"
　　／＼　　　　　　 　''"　 //
　| ＼／､／　　 　 　 　 　 ﾞ′
　|＼ ／|＼￣
　　　＼|

　　　　　　　　,.- '´ ￣￣ ｀　 - ､
　　　　　　　 r'　　 _,.　-―-- .、　 ヽ
　　　　　　　l　r '´　　　　　　　 ｀ヽ 　l
　　　　　　　l'.......-―.::::::￣￣:::::::::::‐.`L.._
　　　　 ,-:::´::::::::::-::‐ ''　￣￣ 　‐-､:::::::::::::ヽ
　　　r':::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　lヽ:::::::::::::::i
　　.i'::::::::::r:､:::::l　　　＿　　　　　　 i:::::::::::::::::::::!
　　.l::::::::::i:rヽヾ　 ri't:Tヾ、 ;::::- ､　!:::::::::::::::::::/
　 　 ヽ:::::lヽ.、　　　 ￣ノ　:.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
　　　　 ` ヽﾆ:. 　 　　 ,. 　 ::.`　　 'i:.r'::;;-'´
　　　　　　　 l::. 　 ,,..--`-:く　　 /'-' ´
　　　　　 　 ｲ :.　　"'''''''"';;;;:ﾐ　.!
　　　　r:::'::::::l　 :..　　　　　　`/
　,.-:':::::::::::::::::!ヽ 　 ､.　　　　i'
':::::::::::::::::::::::::::i　ヽ　　 ￣　/!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ.＿,〃´l:::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::l　 ＿/_i_l 　 ,!、:::::::::::::::ヽ

　　　　　ホッシュ [Sred Hossu]
　　　　　（1875〜1934　イギリス）

　　　　　　　　　　　　＼ほっしゅほっしゅ！／
　　　　　　　　　　　 　.,,,,,,,,, ,,,,,,,.,.,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,.,.,,,
　　　　　　　　　　 ﾐ;ミ;;　　　　　 　　　　 　　"'''ﾐミ
　　　　　　 　　ﾐミﾞﾞ 　　　　 　　　　　　　　　 　　 ﾐミ
　　　　　　　　ﾐミ　　 　●　　|￣￣￣|　 　● 　 　 ﾐミ
　　　　　　 　ﾐミ 　　 　　 　　| 　 　 　|　　　　　　　 ﾐミ.　　,....、
　　 　　　　 　　._ ┏━┓_ 　|　　∧＿∧　*　　　　　　　 ﾐдﾐ
　 ∧＿∧　 　 |＿＿＿＿|／ 　（´∀｀* ）　　*　　　　　 ∩ｉｉｉ∩
　（ *・∀・）　　　ミ；ﾟДﾟ彡　￣ ⊂ ⊂　　ヽ　　　　　　 （´Д｀∩ミ
　（　○⊂⊃　 |.￣￣￣￣| 　　　　ヽ∧ ∧ ）○　　 　⊂二⊃　）
○ヽ＿）＿）　　|　|　.|　|　| 　,,,,.,.,,,. 　(ﾟДﾟ,,)⊃⌒ソ)　 （　†　）＿）
　　　　 ( ・∀・) |　|　| _|　|　ﾐ・д・ﾐ　∩＿＿＿＿つ.　 ￣￣
　　　　　　　　　 ￣￣￣　　 """"
　　　　　　　　　　　　／ほっしゅほっしゅ！＼

　　　　保守ｽﾙｵ
　　　　-　-
　　ヽ( ﾟДﾟ)ノ
　　　/ 補/
　　　> ω>

　　　,+'~
　　*.
　　　"+.,
　　　　　~+
　　　.+*"~
　　~+,

ﾋﾟｰ…　_　_ ＿
　　／(-Д- )~)
　/~ﾉ⌒ ﾉ⌒￣)
／ ∴∵∴　／
/ ∴∵∴∵ /
＿＿＿＿_ノ
∧◎∧
　　　)＿　､⌒/
￣Y￣|つ/ (
4:50 眠さのため
ご臨終です…

　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　_-､　 ﾉ ﾍ
　　　　　　　ハ､　 )〈 _ﾉ　ﾍ＿
　　　　　 ﾊ ﾉ＿ﾍ＿ﾉー-Y `ー'　丶､_
　　　　｢|ﾉｰﾚ､　 ﾍ　　 ﾍ　　　　ﾍ　丶
　　　/L| ﾍ　 ヾ　ﾍ､　　ﾍ　　　 〉
＿＿ノ ｉ　ヽ､ｏ〉o) 〇　〉 〇 ﾉ
ヽ､ 　o ~ｰｏノ ﾉ_＿,―-γ⌒ヾ√⌒ヽ､
　 ~ヽ/ﾍ　,､ヾ､_,ｰヽ　人　　〉γ^
　　　L Ｖﾉ￣´　　トｰへ シ二ﾆ＝＝―
　　　 丶 |　　　_ノ~⌒´ノ　　　 〈
　　　　)ノ　　γ　,ー―イ　　　　 _ﾉ
　　　　　　　〃　ﾉ、　　 　　　 〈
　　　　　　∠/､,＿ ー-､＿_　＿　 ノ
　　　　　　 /／　 ￣ー―､二(＿二二ﾆﾆ
　|ﾍ
　| |
　| ｜　　　 ,―7
　｜ ﾍ　 ,―'　 L
　｜　ﾍ~'　　　 ＞
　 〉´　ﾟ　　 　＼
　 ﾄ'⌒~L/-､ 　￣~ﾍ-､＿､
　 `ｲ^〉　ﾍ/ーへ､__ゝ、L＿､
　　〈L,-'｣ｰ-Z i-＿γ'ヽ　O
　　 ＼､ ﾄｰ_-'ｰ丶､　 、｢ン
　　　 ﾍ､| ,ﾍ､二子ﾍｏ/⌒ `丶
　　　　　 ノi二｣ ＼ｏ√7_Ｏ

　　　　　　　 γ~~ゝ
　　　　　　　 ﾉ √
　　　　　　　/〈^､ノ^二＝ｰ
　 /i　　 ノそ　　ﾍノ)
　/<　　／　　　　　√ゝ
　〉ﾍ､_i　　　　　　　ヾ
〈　　　　　　　　　　 ゝ
　ﾍ丿⌒Ｗ'ヽ　　　　　　 ^ゝ
　　　　､ノ　　　　　　　ヽ､
　　　√　 ノ^丶 　　　　　丶､
　　　ヽ､(^　　ﾍ　　　　　 ＿ゝ
　　　　　　　　ﾍ　　　　 　＼
　　　　　　　　 〉　　　 　⌒'
　　　　　　　　/　　　　 　〈
　　　　　　　 ﾉ　　　　　ﾍ､＿ゝ
　　　　　 /i人　　　　　 　从
　　　　 √ 　　　　　　　　　ﾍ
　　　　ﾉ 　　　　　　　　　/ヾﾍ
　　 ∠ 　　　　　　　　　　丶､_

凄く分かりにくい・・・

すまん。やっと繋がった。

携帯が調子悪くなったので一旦落ちます。
続きは今日の昼ぐらいから再開出来たらと思う。すまん

>>290
了解だボス
んじゃおやすみ

>>290
おかえりー

把握した

保守きつかったら落としても大丈夫だからな？ｗ

あまりレスは返せなかったが、皆のレスは全て読んでるぞ！ｗ やっぱりコメントあると嬉しい、ありがとうなｗ

すまん、一旦落ちます。

ナヅチ「………」

ハンター「………」

HR2
絶対保守
依頼主　ある保守好きな貴婦人
「保守をしてほしいザーマス、>>1が来るまで保守して保守して保守しまくるザーマス。
寝落ち、帰省等は許すザーマス。
ただし、手淫による保守忘れは許さないんで覚悟するザーマス！」

これは保守せざるを得ない。

するに決まっている

仕方ない、1回だけ保守

ほしゅゅゅ〜

保守

気づけたら保守

俺も書いていいかな？

>>302
時代は今おまいに！！！

>>303
ありがとう。
ネタができしだい書くわ。

じゃあ保守するか

期待されてる所悪いが。
少し寝かしてくれ、昨日の朝から寝てないんだ。
８時には復帰できる。

モスかわいすぎ

落としたらモンハンのセーブデータが消滅する呪いをこのスレにかけた

しましましながら保守

モス「コロコロ〜」

ほす

保守

クックたんをいじめながらほしゅ

ほしゅ

まだあった保守

カニたんは俺の獲物

うんこぶりぶり
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1185293947/
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/part/1181643204/

ほ

しゅ

モス｢ほしゅっておいしい〜？｣

しかしまぁｽﾚﾀｲからは想像できない良ｽﾚだよなぁ

保守しとくぜ

離れた位置で薬飲んでるときに
首振りながら突進してくるクックが
｢何それ!?僕にもちょうだい!!｣
って言ってるように見えてちょっと可愛い




まあ、その突進で殺されるんだけどね

モス「おいしいー」

mh知らない人が見たらどんな感想を持つんだろうと思った
いや、そもそも一瞬で閉じるのか

そもそも開こうとしないよな

今起きたけど何か書いて欲しいのある？出して欲しいモンスターとか。

>>325
モス

ウルトラ○○○ス○ス
↓
ウルトラモスモスモス

ほもゅ

銀さま

アカーム

はむゅ

ツンデレのドスランポスを……

ハンター「ハンバーガー買ってきたぞー」
ランゴ「気が利くね。」
ヤオザミ「･･･流石」
モス「ねぇハンバーガーておいしい〜？」
レイア「あら、おいしそうねぇ」
その他「おいしそう。」
ランゴ「ところで、これはどこのハンバーガー？」
ハンター「モスバーガー」一同「( ﾟДﾟ)」
モス「あ、これおいしい〜もぐもぐむしゃむしゃ」

ハンター「共食いワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」モス「あ〜ちょっとレタス多いよ〜こぼしちゃった」モンスター達「ハンター！きっさまぁあぁぁぁ！！」
すまん駄作だ許してくれ。

クシャルをもっと書いて欲しい保守

>>333
>>1には劣るがなかなか

アカムにドスランにクシャか・・・・。他に書き手はいないのか？

保守

>>336俺が書いたら>>1が来た時合わせる顔ないぜ

ほす

>>338
かまわんかまわん。

さっきPSPつけたらディスク読み込まなくなくて俺涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＼(^O^)／

落ち着け。ちゃんと読み込めてる

モス「ころころ〜」
バサル「………」
モス「ころころころ〜」
バサル「な…何やってるの？」
モス「ころころ遊びー」
バサル「ふーん…」
モス「ころころー」
バサル「……」
モス「ころころー」
バサル「…こ､ころころー」
ハンター「あ､ようじょが転がってる」
バサル「！」
ハンター「にやにや」
バサル「ばーか！！ママに言いつけてやる！！」
ハンター「ごめんなさい」
　
　
　
　
　
　
　
（＞＜）こうですか！？わかりません！

>>340
>>1が戻るのをおとなしく待つという選択肢はないのか？

>>342
UMD入れもゲームの所にUMDの表示が出ないんだ・・・＼(^O^)／

>>345
UMD入れも×
UMD入れても○

うわぁ！スレ残ってたｗ 俺涙目ｗｗｗ
今すぐ書きたいんだけど、早朝に書いたように昼まで待ってほしい。ちょっと病院へ行かなきゃ……ｗ

皆保守ありがとうな。凄い嬉しいよｗ

神さまお帰り！！

待ってるぜええ

ラオってミラから逃げてるんだよな?



アカムはなんにも関係ない?

あとSS書いてくれる奴グッジョブ！嬉しいぜｗ

俺のこと待ってくれる奴ももちろん嬉しいが、皆でモンハン楽しんだほうが面白いしなｗ

俺なんかのために遠慮してくれてる優しい奴がいるかもしれんから一応ｗ
それじゃ行ってくるｗ

さて、神が帰ってきた所で俺は消えますよ。

>>350

行ってら〜





ディスク読み込まない・・・orz

ほ

電池がないからそろそろ危ないんだぜ

ほす

ほ

>>345

設定初期化すると直る場合もある

>>356
今からやってみる
ありがとう。

レイア「飛竜なお姉さんは、好きですか？」

(゜Д゜)

>>358
はい！お姉さま！　付き合ってください！

レウス「チキンな王者は好きですか？」

>>356
直った・・・
どうもありがとう＾＾

>>361
死ね！死んでしまえ！！痺れ罠を返せエエエエエエエエエ！！！

保

し

総

一

ほしゅですぅ

ほしゅ

>>1がドス火山までと言うからアカムをひっそり書いてみたりした

ほ

>>369
アカムは決戦場じゃね？

>>371
ああいや、そういう意味じゃなくて2nd新規モンスターとか出しにくいかなーと思ったんだ。解りにくくてスマソ

このスレでティガ出す場合♀になるのか？

ようやく追いついた
どのモンスターもゲームのそのままの姿で想像している俺負け組

アカムがいつか来ると期待しながら保守

>>373
ずっとハイテンションな子になりそうだなｗｗｗ

保

保つ

ほす

ほっしゅ

いや、でもオトバは上達の鍵にはならんよ？
それくらいだったら最初っから簡単な曲をつぶしていきなさいとおじさんは言いたい

あああああっ！　誤爆したぁぁぁぁ！

ほ

ランゴ保守http://kjm.kir.jp/?p=135327
起き抜けは手が動かんね(´･ω･`)

>>383
GJ

暑いよー！暑いよあんちゃーん！

>>380
だが俺は赤プレイヤー。

ホシュガオレン

クシャルダオラ「クシャクシャタオル！！」

>>380
そんな俺はビーマニ主体。

黒刀目当てに虫を毒殺しまくった俺はどうしたらいいですか＞＜;

ゲリョス「ゲリョスは何度でも蘇るさぁ！！」



ゲリョス「目がっ！目があっ！！」

>>1はドスユーザーっぽいからアカムとティガ期待してる人は残念ながら……

メラルー
「やあ、また来てしまったね」
ハンター
「ちょwwまたですかwww」
メラルー
「君にクエスト失敗の呪いを掛けた、呪いを解くにはアイテムを一つ差し出さなきゃならない」

つ　マタタビ

病院待ち時間長すぎワロタｗ

もうちょっとかかりそうだ、すまん。
ちょっとだけ書き溜め分投下するな

>>394
ｗｋｔｋ

レイア「嵐かしらぁ」
クック「風が強いわね」
クシャル「それは私が――」
レイア「危ないわぁ」
クック「そこの方、どなたか存じませんが危険ですよ」
クシャル「いや、この風は私が――」
レイア「雨も酷いわねぇ」
クック「あなた大丈夫？あなたの周り、風が凄いわよ？」
クシャル「わ、私は！風の窮児、クシャル――」
レイア「ひとまず退散ねぇ」
クック「あ、私も。あなたも気を付けて」
クシャル「ダオラー……」

>>372
わるかった。orz

みんなおはよう

さて、今日も楽しみにしてるぜ



ﾎｯｼｭｯ

完全にレイアは銀ちゃんで再生されるようになった

クシャル「……」
クシャル「……」
クシャル「古龍なんだけどな……」
クシャル「……」
クシャル「……」
クシャル「風の窮児なのに……」
クシャル「……」
クシャル「……」
クシャル「窮児ってなんだっけ……」

応援してるぜ

クシャル「……」
ハンター「うわぁ！すげ、クシャルダオラ！」
クシャル「……え？」
ハンター「あ、すいません。うわー、古龍初めて見たー」
クシャル「……」
ハンター「この風あなたが？凄いっすね！あ、あの！握手してもらっていいですかっ！？」
クシャル「……ぐすっ」
ハンター「え？」
クシャル「ぐすっ……ひぐっ……」
ハンター「え？あ？だ、大丈夫ですか？」
クシャル「えぐっ……ぐすっ……」
ランポス「最低だな」
ランゴ「ハンターさん……」
ヤオザミ「……」
ハンター「俺なのか？俺が悪いのか？」

ハンター「ほら！俺は悪くない」
クシャル「すいません。嬉しくて涙が……」
ランポス「すまない、風が凄くてな」
ランゴ「無視してたわけじゃないんですよ？」
クシャル「いえ、私が角折るの忘れていたのが悪いんです」
ヤオザミ「……綺麗」
ハンター「格好いいなぁ」
ランポス「貴殿の名、改めて聞かせてもらえないか？」
ランゴ「私からもお願いします」
ヤオザミ「……私も」
クシャル「はい！私の名はクシャ――」
ゲネポス「ランポス、元気？」
ランポス「姉さん！？どうしてここへ？」
ガミザミ「おー、遊びに来たぞー」
ヤオザミ「姉さん」
レイア「あらあら、賑やかになったわぁ。ランゴちゃん、お茶出してもらえるかしらぁ？」
ランゴ「あ、はい！」
クシャル「ク、クシャ……」
ハンター「どんまい」

モス「うにょー」
ハンター「今度は何を？」
モス「うにょうにょごっこー」
ハンター「……そうか」
モス「うにょー」
ハンター「……」
モス「うにょうにょー」
ハンター「……う、うにょ……いや！駄目だ！落ち着け俺！」
モス「うにょー」
ハンター「……」
モス「うにょうにょー」
ハンター「う、うにょうにょー……」
ランポス「モスー、ランゴがどこに居るか知らな……」
ハンター「……」
ランポス「……」
ハンター「違うよ？」
ランポス「……ハンター……」
ハンター「おまっ！やってみろって！結構楽しいんだぞ！」
ランポス「……私、行くな……」
ハンター「……なぁモス。俺どうすりゃいいかな……」
モス「うにょー」

少なくてすまんｗ

後は待ち時間来るまで書いてみる

乙

もうモスとか狩れない体質になってしまった

ほのぼのプレイがしたくなった

楽しみながら調合リスト制覇出来そうな気がする

そんなこと言って、ガレオスは大嫌いなんだろ？

携帯の待ちうけがDOS質問スレで拾った二頭身ガレオスな俺がいますが何か？

ハンター「うわ〜、これがティガレックスか〜」
ティガ「………」
ハンター「意外と可愛い顔してるんだな〜」
ティガ「………」
ハンター「顔赤いよ？大丈夫か？」

グシャ
力尽きました
／(^o^)＼

乙。ｗｋｔｋせざるを得ない

>>397
いや、いいんだ。
それよりも結局投下していいのか解らない俺を助けてくれorz

クシャルたんに握手してもらおうと雪山行ったのに早々に吹き飛ばされて
泣く泣くリタイヤした

ハンター「通り名とか憧れる」
ランポス「なんだ急に」
ハンター「レイアさんは陸の女王。レウスさんは空の王」
レイア「そうねぇ」
ランポス「ふむ。戦士らしい素敵な二つ名だ」
ハンター「そこでだ！俺にも通り名をつけてくれ！」
ランポス「まぁ、自分で決めるものじゃないしな」
レイア「んー……」
ハンター「レイアさん？」
レイア「誰とでも仲良くなれるから……『誰とでも仲良くなれる剣士』なんてどぉ？」
ハンター「レ、レイアさん、違う！そうじゃないんですよ！」
ランポス「そうだな。こいつにはそんな素晴らしい通り名もったいない」
ハンター「……」
ランポス「まぁお前の力量は知ってるから、『ハイパークラッシュサンダー』とでも名乗るがいい」
ハンター「聞く相手を間違えたわ」

ほあああああおかえり

熟練ハンター（自称）　でいいと思います

レウスさんとテオさんのキャラに期待

ガルルガたんまだー？

ハンター「というわけで来ました」
バサル「ハイパークラッシュサンダーでいいじゃないか」
ハンター「お前自分の立場で考えてみ？」
バサル「……」
ハンター「な？」
バサル「考えてやろう」
ハンター「一応お前も通り名あるもんな」
バサル「凄いだろっ！」
ハンター「確か『鋼の幼女』だっけ？」
バサル「死ね」
ハンター「すまん『岩壁の幼女』だったかな」
バサル「ばーかっばーかっばーかっ！」
ハンター「『デンジャラスヨージョー』」
バサル「……」
ハンター「う、嘘だよ！」
ファンゴ「バサルとハンターやないか」
バサル「違う。こちらハイパークラッシュサンダーさんだ」
ハンター「ほんっとすいませんでした」

ディアブロス「あぅあぅーなのですー」
黒ディア「ぶちまけられてぇかああ！」

ランゴ「ハンターさんはハンターさんです」
ハンター「うーん……」
ランゴ「飾らないハンターさんが一番素敵ですよ」
ハンター「そ、そうか？」
ランゴ「うん。通り名や二つ名なんて気にしなくても、ハンターさんは格好いいですよ」
ハンター「ランゴ……お前いい子だなぁ」
ランゴ「は、はぁ」
ランポス「流石我が作戦参謀」
ランゴ「まだそれなんですか！？」
ハンター「作戦、だったのか……」
ランゴ「いえいえ！……そんなつもりで言ったんじゃ……」
ハンター「うそうそ。冗談だよ」
ランゴ「……なんだ、びっくりしましたよ、ハイパークラッシュサンダーさん」
ハンター「すいません」
ランポス「わ、私も悪かった」

そろそろ俺の番かな？慌ただしくてすまん、一度落ちます

>>412
是非投下してくれｗ 楽しみにしてるｗ

家帰ったら集中できるんだけどなぁ。申し訳ない

(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)
ハンター「ん……何かのエリア移動かな……って、うわ！」
アカム「おーっす」
ハンター「び、びっくりした。お前まだ討伐されてなかったのか」
アカム「まーね。私強いもん」
ハンター「えばるなえばるな。俺も無理やり連れて行かれた時はだな」
アカム「あの時はごめんねえ。やりすぎちった」
ハンター「そのふたつの牙の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は、まさに歯車的砂嵐の小宇宙のようだった」
アカム「詩的な表現だねー」
ハンター「……それはひょっとしてギャグで言ってるのか」
アカム「えーと……私、何か変なこと言ったかなあ？」
ハンター「いや、何も。って言うか何しに来たんだお前は」
アカム「えー？　それは聞かなきゃいけないことー？」
ハンター「皆怖がってるぞ」
アカム「それ、駄目かなあ」
ハンター「駄目だろ」
アカム「ふあああ……じゃあ退散するー。会ったらグラビさんと喧嘩になっちゃうし、この前閃光ハメされて身体の節々が痛いんだー」
ハンター「おう、身体を大事にな。あと、いびきかくなよ、溶岩噴出して痛いかｒ……痛え、すんませんしたごめんなさい俺が悪かったとです、潜るときに突き上げるのもやめてくだｓあべし」

待ってるよ

ティガ「ハンタアアアアァァァッ！」
ハンター「ちょ、おま、止まｒヤッバーダァァァァ！」
ティガ「す、すまんハンター……どうもブレーキが苦手でな、つい轢いてしまった。大丈夫か？」
ハンター「ブロス系みたいなこと言わんでください」
ティガ「モノディアだと！？　やっぱり女は……その、なんだ、角なのか！？　私には角が足りないというのか！？」
ハンター「何故そこで顔を赤らめる」
ティガ「だけど私は負けない！　オオオオオオオォォォォーッ！」
ハンター「ぐあああああああああああっ！」
ティガ「す、すまん！　感情が昂ぶるとつい癖で！」
ハンター「やべえ……突進一回に咆哮一回食らうとか瀕死だ……同時多発的にホットも切れたし……」
ティガ「お、おいハンター！　寝るな！　寝たら死ぬぞ！」
ハンター「うわ、ちょ、お願い、だから叫ぶのはやｍ」
ティガ「起きろハンター！　ハンタアアアアアアァァァァァァァッ！」



ハンター　は　力尽きた

>>425
ティガ「HUNTER×HUNTER！！！！！１１」

>>422に期待を馳せつつ、期待に添えられたか解らないが2nd新規モン成分を補給

ナズチ「………………」




ナズチ「……………っくし！」




ナズチ「…………………」






反省はしていない。

ケルビ「あうぅ・・・。誰か私のこと、思い出してくださいぃ・・・」

携帯から保守

保守。

保守。

イーオス姉さんはまだかのう

結局ヤオザミのばーかはなんだったのか

オオナズチが思い出せない…
カメレオンだっけ？

ヤオザミがコーラルに脳内変換されるのは俺だけでいい

効率ぼうのDQNなハンターを出してほしい

効率房のDQNなハンターを出してほしい

あと保守

ほ

きっとﾚｳｽは恐妻家
蒼いﾚｳｽは愛妻家

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( ﾟ∀ﾟ )/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんなによわくても
　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　　⊂　　 ﾉ　　　 ﾊ_ﾊ　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ ∩　　 (つ ﾉ　　 ∩ ﾟ∀ﾟ)')　　　　　　　　　　　　　　　しゅうだんでおそったら
　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　　ヽ　　〈　　　 (ノ　　　　〉　　/　　　 　ﾊ_ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　　　ヽヽ_)　　　　　　　　(_ノ ノ　　　 .∩ ﾟ∀ﾟ)')　　　　　　　　　　　　　　かてるよ！
　　　　　O,_　　〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　　,_O
　　　　　　　｀ヽ_)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_/ 　　　　　　　　　　　　

カジキが出ないなぁ…

今北産業

ほ

し

ゅ

っ

今北ほしゅ

Ｆをやりつつ保守

保守

クック｢イヤン｣

保志

イーオスは良いオス

ここまでフルフルさん無し

☆ゅ

えぇーい>>1はまだかｯｯｯ！！

ほんわかタッチの>>1のセンスに脱帽するわ。
主人公には正直嫉妬すら覚える。
しろうとの俺には場つなぎさえ難しいから、
とうぜん見守ることしかできん。
きっと>>1が帰ってくると信じてるから、
まってるぜ。
すぐにでも帰ってこいよ。

きっとこのハンターは採集クエで細々とやりつつ
たまにモンスターに援助してもらっているに違いない

なんという良スレ

ほ？

しゅ！

木の実ナナ ｢へぇ、あんたもナナっていうんだ。｣

クック行ったらモスだらけで思わず笑ってしまった

あー、見捨てられてなかったｗｗｗ お前ら優しいなぁｗｗｗ

なんか薬貰うだけかとおもたらちょっとした手術になったんだ。携帯の電池も切れて、時間もあれだし落ちてるかなと思ったらこれだｗｗｗｗｗ

みんなサンクス！このあとはもう予定ないから書き続けられるわｗ

お大事にしつつも光速で書いてくれ

待ってました！ｗｋｔｋ

お帰りー

>>464
お帰り、待っていたよ。
でも無理はするなよ。大好きだ！

手術ってｗｗｗ大丈夫か？

モス狩ったら罪悪感が…

手術した後でもすぐに書き込んでくれる>>1が大好きだ！！

モスを押して並べてたら突進された

レウス「レイア」
レイア「あなたぁ！」
ハンター「レウスさん！お久しぶりです」
レイア「連絡ぐらいよこしなさいよぉ！」
レウス「すまないな。ハンター追われ……あぁ、君じゃないよ。ギルドのハンターがしつこくってね」
ハンター「レウスさん、モンスターの中でも人気ですからね」
レウス「空の王は伊達じゃないみたいだ」
レイア「ばかぁ……ばかぁ……」
レウス「ホントに、すまなかった」
ランポス「いい夫婦だな」
クック「モス、レウスさんみたいな大人になるのよ」
モス「なるー」
ハンター「あれ？背中の荷物はなんです？」
レウス「剥ぎ取り返してやったよ。ハンターくん、欲しいのあったらもっていくといい」
ハンター「うっは！レア武器に防具じゃないっすか！ふへへ、こりゃあ笑いが止まらんな！」
ランポス「ハイエナがいるぞ」
クック「……モス、良い例と悪い例、覚えておきなさいね」
モス「わかったー」

ちょｗｗ
剥ぎ取り返しｗｗｗ

レウスが良いマイホームパパに見えたｗ

ランゴ「あれ？レウスさん、帰って来たんじゃ……」
ヤオザミ「……」
クック「えーと、ね？」
ランポス「まぁ、その、なんだ……」
ハンター「男と女。あとは、分かるな……？」
ランゴ「！！」
クック「……」
ランポス「……」
モス「なにー？なにー？」
ヤオザミ「……」
ランゴ「……」
モス「わからないー」

このスレ昨日も無かったか？

飛竜の卵フラグｗｗｗ

レウスが・・・銀様と・・・

ゲリョ「ケルビ」
ケルビ「はい、お嬢様」
ゲリョ「アプトを呼んで来て頂戴」
ケルビ「かしこまりました」
アプト「どうしたの？」
ゲリョ「やっぱり暇そうな顔をぶらさげてましたわね」
アプト「素直に暇だーって言えばいいのに」
ゲリョ「暇じゃないですわ！暇を満喫しているのですから、暇ではないのです！」
アプト「ケルビさん、暑い中ご苦労様」
ケルビ「予想の範囲内です」
ゲリョ「ちょっと！私も話に混ぜなさい！」
アプト「メイド服……動きにくくない？」
ケルビ「そんなことありませんよ」
ゲリョ「ちょっとぉー……」
アプト「はいはい」
ケルビ「お嬢様、お茶が切れてますが？」
ゲリョ「紅茶をお願いしますわ」
ケルビ「かしこまりました」
アプト「扱いを心得てる」

保存しているのは俺だけかな

>>481
ログが残るから保存とかしなくてもおｋ

アイルー「ちわー、三河屋でーす」
ハンター「うわぁー、あとちょっとでベースキャンプだったのに……」
アイルー「悪いね」
ハンター「たまには見逃してくれないっすか？」
アイルー「馬鹿野郎！こちとら遊びじゃねぇんだよ！」
ハンター「えぇー……」
アイルー「相変わらず微妙なものばかりだね」
ハンター「その中から一番高価なものを奪っていきますよね」
アイルー「はい、ポーチ返すね」
ハンター「はぁ……」
アイルー「あ、これつまらないものだけどさ、あげるよ」
ハンター「石ころ……虫の死骸……」
アイルー「さらばにゃー」
ハンター「にゃー……」

よし、誰かケルビ書いてうｐしてください

ほしゅ!

今までネット繋がらなくて上位とか四人狩りとかに憧れがあったけど
このスレ見たら単独プレイに誇りが持てた気がする

ハンター「夏だ！海だ！スクミズだー！」
ランポス「……」
ハンター「ごめん」
ランポス「暑いな」
ハンター「な」
レウス「ハンターくん。私達と雪山に行かないかね？」
ハンター「あ、涼しそうですね」
ランポス「そんなレベルか？……しかしなぜ雪山に？」
レウス「知人に会う事になってね。レイアもついて来ると言うし、大勢の方が楽しいと思って」
レイア「……」
ランポス「睨まれてるな……」
ハンター「レイアさん、久しぶりのデートなんだな……」
レウス「どうするかね？」
ハンター「いえ、すみません。お断りします」
ランポス「私も」
レウス「そうか……なら仕方ない。レイア、行こう」
レイア「えぇ♪」
ハンター「なんか冷えたな……」
ランポス「もうこりごりだが……」

やっと帰れた…

>>1は小説とか書いてないか？書いてほしすぎる…

ヤオザミ「……来る」
ハンター「おーす」
ヤオザミ「……おーす」
ハンター「何やってんだ？」
ヤオザミ「占い」
ハンター「乙女ですな」
ヤオザミ「……来ない」
ハンター「……来る……来ない……来る……」
ヤオザミ「……来ない……来る」
ランゴ「ヤオちゃーん」
ヤオザミ「来た」
ハンター「おぉ」
ランゴ「なんとなく、ヤオちゃんに会いたくなって」
ヤオザミ「……ん」
ハンター「占い当たったな」
ヤオザミ「ん」
ランゴ「……？なんの話ですか？」
ハンター「今日は良い天気だなー、って話」
ヤオザミ「ん」

バサル「またお前か」
ハンター「いい加減、仲良くしようぜ」
バサル「ばーか」
ハンター「……ん」
バサル「なんだそれ」
ハンター「握手」
バサル「ばっ！馬鹿じゃないのかっ！」
ハンター「なんだ？……まぁ、ほら。仲直りって握手だろ」
バサル「別に怒ってない」
ハンター「じゃあ握手」
バサル「あー、もう！やればいいんだろやれば！」
ハンター「はい握手」
バサル「……」
ハンター「顔赤いぞ？」
バサル「ばーかっ！」
ハンター「うーん……変わってないかな？」
バサル「……ありがと」
ハンター「どした？」
バサル「ばーかっ！」
ハンター「ばーか」

このハンターはアイルーみたいなもんか

バサルﾀﾝは俺の嫁

>>490
今、MHFしてるが、モスとか狩れなくなっちまったじゃねええかあああああああああああ

結局ハンターは誰とくっつくのだろう

ハンターが女ハンターとくっついて狩りに来る展開wktkwktk

>>483
あれ？アイテム奪ってくのってメラルーじゃなかったっけ？

ガミザミ「ってわけよ」
ファンゴ「仲直りできたんか」
ガミザミ「バサルは意地っぱりだからな」
ファンゴ「……いいんか？」
ガミザミ「なにが」
ファンゴ「自分、ハンターんこと好きやったんじゃないんか？」
ガミザミ「？」
ファンゴ「あれ？最初猫かぶってたやん。いいとこ見せよと思って」
ガミザミ「違う違う。とりあえず妹の真似してみて、様子をね」
ファンゴ「ふーん」
ガミザミ「態度がむかついたら切り刻んでやるよ」
ファンゴ「いいお姉ちゃんやなぁー」
ガミザミ「気持ち悪いなぁ」
ファンゴ「で、どうや」
ガミザミ「馬鹿だけど悪人じゃない。馬鹿だけど」
ファンゴ「なるほど」
ガミザミ「まぁ、いいやつ、かな」
ファンゴ「せやな」
アイルー「アイテムもくれるしね」
ファンゴ「……せやな」

最初のは良いな

なんかハンターはもうハンターとしての役割を忘れてるｗｗｗｗｗｗｗｗ

レイア「ただいまぁ」
クック「お帰りなさい。……あれ？レウスさんは？」
レイア「雪山に残るって言ってたわぁ……」
ハンター「あらら」
ランゴ「どんまいです……」
レイア「仕方ないわぁ」
クック「空の王は人気者ね」
ハンター「まさか……浮気っ！」
レイア「あ？」
ハンター「……」
ランゴ「……」
クック「……」
レイア「そんなことないわよぉ」
ハンター「あぁ、ハンターとしての緊張感、思い出せたよ」





>>496
うはｗ すまん、ミスｗ

とりあえずハンターはマタタビを持ち歩いたほうがいいと思うんだ

じゃあランゴは俺は貰っていきますね

レウスはクシャルとフラグったのか？

まーた素人小説か。きめぇな。

モス「キノコー」
ハンター「どもー」
モス「おいしいねー」
ハンター「おいしいなー」
モス「キノコー」
ハンター「ど、どもー」
モス「おいしいねー」
ハンター「おいしいなー」
モス「キノコー」
ハンター「どもー……」
モス「おいしいねー」
ハンター「おいしい、な」ー……
モス「キノコー」
ハンター「ども……」
モス「おいしいねー」
ハンター「うん……」
モス「キノコー」
ハンター「……」
モス「おいしいねー」
ハンター「……」
モス「キノコー」
ハンター「参りました」

ケルビ書こうと思ったが……無理でしたorz

ここでモスに厳選キノコをプレゼントする話を

携帯から保守

ハンター「二つ、ないし三つのものを一つのものに生まれ変える……これすなわち調合と呼ぶ」
ランポス「おぉ。ハンターぽいな」
ハンター「え？……あ、あぁ、うん。ハンターだもの」
ランポス「じゃあこれとこれで何が出来る？」
ハンター「もえないゴミと……ザザミソ？」
ランポス「よもや出来ない、なんて言わないよな？」
ハンター「……簡単だ。もえないゴミグレートが出来る」
ランポス「ほぉ。して、効果は？」
ハンター「自分で食べてみろ」
ランポス「む、そうきたか……」
ハンター「甘い甘い」

ハンター「お、これは……」
モス「なにー？」
ハンター「厳選キノコ、かな」
モス「おいしいのー？」
ハンター「ん？意外な反応」
モス「食べたことないー」
ハンター「そういや俺も。厳しく選ばれたと書いて厳選キノコ。だからおいしいよ。きっと」
モス「もぐもぐ」
ハンター「……どう？」
モス「うぇー」
ハンター「味が厳しいから選別されたキノコ、か」
モス「やーやー」
ハンター「叩くなよー」

モス萌えｗ

なるほどｗ
そんなん想像もつかなかった

今月の神スレ認定

おおリク答えありがと、期せずしていじめる形になったがモスかわいいｗｗ

(´・ω・｀)やあ
すまない、このレスみた君に一生童貞になる魔法をかけてしまったんだ。童貞卒業したければ
http://same.u.la/test/r.so/local.milkcafe.net/shizu/1186985851/l10
ここに「やらないか」と書き込むんだ。
よろしく頼んだよ。

ハンター「あー、空から金の卵降ってこないかなぁ」
ランポス「人として終わってるな」
クック「ハンターくん。怠けちゃ駄目よ」
ハンター「うーあー」
モス「うーあー」
クック「モス、真似しちゃ駄目」
ハンター「だるーい」
ランポス「えぇい、情けない！立て！その腐った根性叩き直してやる！」
ハンター「起こしてくれぇ」
ランポス「あぁ、もう！まったく！」
ハンター「ランポス、起こしてくれてありがとう」
ランポス「え？……や、いや、まぁやる気になったならいいんだ」
ハンター「スキあり」
ランポス「むきぃー！！」
クック「まさか……心理作戦……」
ランゴ「クックさん……」
クック「冗談よ、冗談」
モス「うーあー」

うーあー

良スレうーあー

ハンターは他のハンターからは嫌われてるんだな

ガレオス「にんっ！」
ガレオス「ややっ、お前はガレオス！」
ガレオス「いかにも。私は忍者ガレオス！」
ガレオス「むむぅ。えぇい！忍者ガレオスをしとめるのじゃあー！」
ハンター「一体お前に何があった」
ガレオス「わわわわ！ハ、ハンター殿ぉ！」
ハンター「……一人遊び？」
ガレオス「違うよ！忍術の特訓だよ！」
ハンター「……」
ガレオス「嘘だよ……」
ハンター「まぁ、クーラドリンクでも飲めよ」
ガレオス「うん」

角竜wktk

ｿｳﾀﾞこのAA貼り忘れてた
　　　∩Ш∩
　　ШoﾟωﾟoШ　　ﾎﾞｸとﾅﾅはおさななじみだよ
　　.c(,_ｕｕﾉ 　　　　火をはいたりシッポをブンブンできるよ

　 ＿＿　＿＿
　　＼　∨　／ 　　
　　＜oﾟωﾟo＞　 ﾅﾅのほうがおねえさんよ
　　.c(,_ｕｕﾉ　　　　ﾃｵはいつもﾅﾅのマネばっかりするの


　　　 |＼／ヽ
　　　 |／/　　） 　 ｻﾞｻﾞｰﾐ！ｻﾞｻﾞｰﾐ！
　　〆●（ ﾟ∀ﾟ）　　ﾓｸﾞｰﾙ！ｱﾜｱﾜ！ｼﾞｬﾝﾌﾟﾌﾟﾚｽ！　
　　 ｀くくｖ○ｖ○


　　　　　／ヽ 　
　　　 ／/　　） 　　ｷﾞｻﾞｰﾐ？ｷﾞｻﾞｰﾐ？
　　〆 ﾉ（ ﾟ∀ﾟ）　　ﾓｸﾞｰﾙ？ｽﾊﾟｽﾊﾟ？ｼｬｷﾝｼｬｷｰﾝ？　
　　 ｀くくｖ√ｖ√

レイア「はぁ……」
クック「どうしたの？」
レイア「レウスの帰りが遅いのよぉ」
クック「いつもの事じゃない？」
レイア「んー……そうなんだけどぉ……」

ハンター「雪山行きましょう」
レイア「お願い、出来るかしら？」
ランポス「レイアさんは行かないのか？」
レイア「体の調子が悪くてぇ……」
ハンター「まさか……」
ランゴ「！！」
レイア「たぶん、あなた達の思っているものとは違うわよぉ」
ランポス「ごほん！では、レイアさんの代わりに雪山に行くとしようか」
レイア「お願いするわぁ」
モス「モスもー」
ハンター「キノコないよ」
モス「うーあー」
ランゴ「それ気に入った？」

ポポの出番かうーあー

ハンター「で、道に迷ったと」
ランポス「お前のせいだな」
ハンター「ランゴ連れてくればよかったなぁ」
ランポス「タロスと用事あったんだ、仕方ない」
ハンター「耐性もってるのお前ぐらいだしなぁ」
ランポス「寒さには強いんだ」
ハンター「暑さには弱いけどねー」
ランポス「ばーか」
ハンター「忍者じゃ忍者じゃ！」
ランポス「死ね」
ハンター「自重します」

ここでガウシカに期待

モンスター図鑑
[ハンター]討伐数　0

誰か続きよろしく

盲目の少女フルフル（ふたなり）

ハンター「あの、すいません」
ポポ「はい？」
ハンター「胸でけー」
ランポス「すまん、こいつ終わってるんだ」
ポポ「……は、はぁ」
ハンター「フルフルさんの家を探しているのですが……」
ポポ「……レウスさんのお友達の方？」
ランポス「そうだ」
ポポ「あぁ。分かりました、案内しましょう」
ランポス「恩にきる」
ハンター「……」
ランポス「なんだ？私に何かついているのか？」
ハンター「肉食と草食の違いだなぁ、と」
ランポス「ほぉー……」
ハンター「需要あるよ」
ランポス「ほっとけ！」

そうきたかｗ

ﾌﾙﾌﾙwktk

ハンターがだんだんダメキャラになってきてるｗｗｗ

レウス「ん？ハンターくんとランポスさん、かな」
ハンター「お邪魔します」
ランポス「上がらせて頂く」
フルフル「珍しいお客様。ポポが連れて来たの？」
ポポ「丁度会いましたので」
レウス「すまんね。大方レイアに頼まれて来たのだろう」
ハンター「はい」
レウス「この方はフルフルさん。生まれつき眼に障害があってね、いつもはそこにいるポポさんとガウシカさんが補助をしているのだが……」
フルフル「ガウシカをお休みに出したの。それでレウスさんに居てもらう事になって」
ハンター「なるほど」
フルフル「今日は夜も遅い。泊まって行くといいわ」
ランポス「お言葉に甘えさせてもらおうか」
ハンター「ありがとうございます」
フルフル「ふふ……」
ポポ「……」

数時間かけてやっと追い付いた

フルフル「またいらして下さいな」
ハンター「お世話になりました」
ランポス「ちょっと待て」
ハンター「どうしたぺちゃぱい！」
ランポス「とりあえず死ね。……いやいや、おかしいだろ！」
ハンター「何が？」
ランポス「いやいや！>>533の最後の二行！どう見ても伏線だろ」
ハンター「んー？」
ランポス「死んでくれ」
レウス「では二人とも、行こうか」
ハンター「はい」
ランポス「わ、私がおかしいのか？」

ちょｗｗｗｗｗ
ランポスｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いやぁオレも伏線だとおもｔｔ

モスﾊｧﾊｧ…

ランポス「おかしいのかぁー！」
ハンター「……」
レウス「……」
ランポス「……夢？」
フルフル「ねぇ、あなた」
ランポス「な、何か？」
フルフル「どんな夢見たかしら？」
ランポス「はぁ……」
ポポ「フルフル様。おふざけが過ぎますよ」
フルフル「お客様にいい夢見せてあげようと思ってたの」
ポポ「うなされていましたが？」
ランポス「ま、まぁ……結構ギリギリだった。うん」
ポポ「もう変な薬は使わないで下さい」
フルフル「はいはい」
ハンター「うぉ！釣った魚が全部ドスだぁー！」
ランポス「……また随分微妙な夢を見てるな……」

ﾃﾗアルビノエキスwwwwwwwww

フルフル「またいらして下さいな」
ハンター「お世話になりました」
ランポス「デジャブ……」
ハンター「どうした？」
ランポス「いや、何でもない」
レウス「では二人とも、行こうか」
ハンター「はい」
ポポ「ランポスさん、すいません……変わった人ですが、懲りずにまた遊びに来て下さい」
ランポス「や、貴重な体験が出来た。気にしていない」
フルフル「それではお元気で」
レウス「失礼するよ」
ハンター「ども」
フルフル「ふふ……」
ランポス「！！」
ハンター「どした？」
ランポス「い、いや……」
ハンター「変なぺちゃぱい」
ランポス「それは言うんだなお前」

俺は夜中目を覚ますとフルフルが天井からこっちを舐めるように見てて（ry
みたいなホラー的展開と思ったｗ

モノブロ「我は古の侍！この一角が眼に入らぬか！」
モノブロ「き、貴様！伝説の侍、モノブロか！」
モノブロ「いかにも」
モノブロ「くそっ！であえであえーぃ！」
ハンター「おー」
モノブロ「ひぃぃぃぃぃぃ！！！！」
ハンター「お、驚かせた？」
モノブロ「うわぁぁぁぁぁぁ！！！」
ハンター「えっと、その、ごめん、ね？」
モノブロ「ぐわぁぁぁぁぁぁ！！！」
ハンター「いいから落ち着け」

モノブロ「……」
ハンター「遊んでたの？」
モノブロ「いや、拙者は侍なり」
ハンター「なり？」
モノブロ「なる」
ハンター「なれ」
モノブロ「なろ」
ハンター「冷静になろうか」
モノブロ「はい」

砂漠のブームが統一されてるｗ
一緒に遊んだらいいにｗ

ガレオスとモノブロの絡み期待

ハンター「ガレオスいるー？」
ガレオス「あ、ハンター殿……だ、誰だ！」
モノブロ「我こそ砂の侍、モノブロ！」
ガレオス「おのれぇ！生きておったか！しかし我も砂の忍者、ここでケリをつけてやろう！」
モノブロ「ちょこざいな！」
ハンター「お兄さんびっくりだよ」

ハンター「これで暇じゃないと思うよ」
ガレオス「おぉ、ハンター殿！ありがとうでござります！」
ハンター「ござ……うん」
モノブロ「感激に耐えません。この恩は忘れず、いつも胸に秘めておきましょう」
ハンター「大袈裟だなぁ」
ガレオス「ありがと！ありがと！」
モノブロ「隙ありっ！」
ガレオス「なんと！えぇーい貴様ぁー――」
ハンター「これにて一件落着〜、とでも言っておこうか」

なぜか>>1はドス〜 を出さない

>>548
古龍戦してないって言ってただろ…
これだから夏厨は('A`)

レイア「ふふっ」
ランゴ「レウスさんが雪山から帰って来て元気になりましたね」
ヤオザミ「……よかった」
クック「まぁやっぱり、レウスさんといるレイアさんが一番幸せなのよね」
ランゴ「結婚、かぁ」
ヤオザミ「結婚」
クック「うーん……」
ハンター「おいすー」
ランゴ「結婚かぁ……」
ヤオザミ「……」
クック「ふぅ……」
ハンター「なんか知らないけどごめん」





>>548
キャラの性格に困るからかなｗ

>>549イミフ。釣り化？？

>>549
え？え？

>>549
夏厨乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1以外あぼーんしたらすっきりした

せめてドスガレじゃないと
モノに吹っ飛ばされて終わりな気がｗｗｗｗ

>>549
まずモンハンやってから
このスレに帰ってきなさい

アプト「こんにちは」
ゲリョ「あら、アプトさん。珍しいわね」
アプト「いつも君に呼ばれてばかりだったからね」
ゲリョ「わ、忘れましたわ！」
アプト「君が暇そうにしてるだろうと思って。遊びに来たよ」
ゲリョ「あらあら〜？素直じゃありませんわね」
アプト「あー……かも、ね。ゲリョのさみしがり屋がうつっちゃったのかな」
ゲリョ「失礼ですわね！」
アプト「まぁまぁ」

>>551-553
(´･ω･`)ﾄﾞｽ〜2ndの話かとおもったんだぉ


>>556
(´･д･`)ﾊﾞｰｶ

なんという過激臭

>>558
勝手な思いこみした上にバカ扱いｗｗｗ


なんかスレが殺伐としてすまんこ
(´･ω･`)

フルフル「出来たわ。ガウシカ、ちょっと飲んでみて」
ガウシカ「えぇー！嫌ですよー！ポポ、変わってよぉー……」
ポポ「さっきは私が実験されたの。あなたの番」
ガウシカ「けちー」
ポポ「知りません」
フルフル「さ、さ、早く早く」
ガウシカ「飲みましたぁ」
フルフル「……ふぅん。私の聴力、舐めてるのね？」
ガウシカ「……あ」
フルフル「これは、お仕置きが必要かもしれない」
ガウシカ「……」
ポポ「頑張って」
ガウシカ「あうぁー……」

誤解は解けたしいいじゃん。
マターリやろうぜぇ。





ID:bl41bllmOは無礼だがな。

>>561
飲まずに捨てたのかｗｗｗ

関係の無いツッコミ入れた奴叩いて無礼とか(´･ω･`)ﾋﾄﾞｽ

もう君帰っていいよ

どっちも相手すんなよ、鬱陶しい

>>558
（　`ω´）


(*ﾟдﾟ*)

>>564
話蒸し返すな、>>1が書き込み辛いだろ
ほんわかした空気崩すなよｗｗｗｗｗ

空気嫁

どうせ無礼なんだし(´д｀)

562:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/13(月) 18:15:42.87 ID:XbY98C4h0
＞誤解は解けたしいいじゃん。
＞マターリやろうぜぇ。





＞ID:bl41bllmOは無礼だがな。




煽っといて自身じゃ完結したつもりかｗ

なにがほんわかした空気だよ…

ID:bl41bllmO
スルー推奨

まさかホントに夏厨とは

夏厨乙

もうどっちでもいいだろ
最初はただの勘違いだったんだろ
多人数で煽るからこうなる
お互いスルーすりゃいいじゃん

>>574
(´･ω･`)ですよねー
ムキになってごめんなさい

俺が悪かったよ。あんなカキコすべきじゃなかった。
このスレの空気崩したくないしROMってるわ。

誰かが書いてたが>>1は4コマ漫画とか書いたらもの凄くうまそうだね
とりあえず追いついたのでマターリ見させて頂きます。

癒されるんです〜

news4vip：ニュース速報(VIP)［重要削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1174968373/109
そんな削除理由はありません

ランゴ「ハンターさんの武器ってなんですか？」
ハンター「武……器……？」
ランゴ「……」
ハンター「昔は大剣だったな」
ランゴ「今は？」
ハンター「片手剣。軽いしね。採取に便利だし」
ランゴ「……すいません」
ハンター「なんで？」
ランゴ「あー、いや、なんでもない、です」
ハンター「俺はハンター楽しいよ」
ランゴ「あはは」
ハンター「女の子ばっかりだし」
ランゴ「その一言なかったら最高でした」





お、なんか凄いことにｗ　まぁお前らモンハン大好きなんだなｗｗｗｗｗ 俺も大好きだぜｗｗｗｗｗ

リクおｋならアカームをもっと出して欲しい

>>579
ﾜﾗﾀwwwww


>>577
文才と描写力が伴ってたら売れるかも試練ね(´･ω･`)y-~~

読んたら描かずにはいられなかった　ﾊﾞｻﾙ↓
ttp://kjm.kir.jp/data/118699758067.jpg

どこら辺がﾊﾞｻﾙ？ってのは無しで(´・ω・｀)

>>583
バサルたんGJ

耐えろおおおお

うぉ、すまん。本格的にネタ切れだｗ もう二番煎じしか出てこないｗ

クックの突進が
｢あっ!先輩!せんぱーい!……あ痛っ(転んだ)｣

に見える

>>585
レイアレウス夫婦の子供で桜レイア希望

>>585
ディアブロまだ出てないぜ

>>585
がんばれ

レイア「んー……」
ランゴ「レイアさん、おはようございます」
レイア「あぁ……ランゴちゃん……」
ランゴ「……レイア、さん？」
ヤオザミ「ランゴ、クックさん」
ランゴ「うん！」
レイア「……」

レウス「レイア！レイア！」
ハンター「レウスさん、落ち着いて」
レウス「……」
クック「大丈夫ですよ」
レウス「あぁ……」
ランゴ「……」
ヤオザミ「ランゴ」
ランゴ「あ、うん……大丈夫大丈夫」
ヤオザミ「ん」
モス「レイアー……」
レイア「モスちゃん、私は、元気よぉ……」
ハンター「先生、俺に出来ることは？」
クック「お湯とタオルお願い」

そろそろヤオザミとハンターの仲にワンアクション頼む

ランゴ「素数を数えなきゃ……」
ハンター「お前は落ち着け」
ヤオザミ「……」
ハンター「ヤオザミ、占いしなくていい」
モス「キノコいるー？モスいらないからー」
レイア「ふぁ……くぅ！……あ」
レウス「頑張れ、レイア」
クック「……レイアさん！もうちょっと！」
レイア「……あぁ！！」
ハンター「あ――」

このスレ見てモンハンやりたくなったが
このスレ見たら狩るのがかわいそうで出来なくなった
なにこの矛盾

アイルー書こうとして失敗してしまった

http://imepita.jp/20070813/684160

>>594
ﾌﾛﾝﾃｨｱやりながら見てるが、密林でモスと戯れつつ
クック先生キター！とかやってたら
風圧でモスが攻撃してきたのでハイフロストでぶった斬った
何…この罪悪感…

ハンター「やば、なんか泣きそう」
ランゴ「よか、よかった……よかったよぉー……」
ヤオザミ「……ん」
レウス「頑張ったな、レイア」
レイア「赤ちゃん……」
モス「キノコ食べるー？」
ハンター「大きくなったら食べるって」
モス「うんー」
レイア「あなたぁ……名前はぁ……？」
レウス「……サクラ」
ハンター「綺麗な名前ですね」
ランゴ「サクラちゃん、かぁ」
クック「よろしくね」
レイア「サクラ……」
レウス「産まれてきてくれて、ありがとう。サクラ」
モス「サクラおいしいー？」
ヤオザミ「……モス」
ハンター「きっと母さん似の美人になると思う。おいしい」
ランポス「お前は五回死ね」

桜レイアｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

てか卵ｊ（ｒｙ

>>598自重wwwwww

念願の桜ktkr！
>>1サンクス！

ディア「……」
ガレオス「まさか……」
モノブロ「も、もしや……」
ディア「二刀流とか双剣とかじゃないから」
ガレオス「いやいや……」
モノブロ「油断させておいて……」
ディア「チャンバラゴッコは興味ないの！」
ガレオス「またまた……」
モノブロ「こやつ、心が堅いな……」
ディア「……わははー、我こそ双剣の戦士ー……」
ガレオス「やっぱり！」
モノブロ「いざしょーぶっ！」
ディア「はぁ……」

しまった！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗｗ卵生忘れてましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ ょぅιﾞょ！ょぅιﾞょ！ょぅιﾞょ！ょぅιﾞょ！

ハートとソウルの双子・・・

※前書き
このスレはフィクションであり、一部団体、名称、その他事実は架空のものとなっております。

>>604
その発想はなかったｗｗｗ

ここで前書きをもってくるのは想定外

>>602
ｱﾁｬｰ、でもまあ見ようによっては卵だ
赤ちゃんまだ喋ってないし

モンスターが擬人化
モンスターが♀
つまりモンスターを剥ぐとは・・・

ヤオザミ「……」
ハンター「うぃっす」
ヤオザミ「ん」
ハンター「ザザミ装備の事で――」
ヤオザミ「……ばーか」
ハンター「や、本当はもういいんだけどね」
ヤオザミ「そう」
ハンター「……」
ヤオザミ「……」
ハンター「携帯食糧だけど……」
ヤオザミ「ん」
ハンター「味ないよなー。粘土みたい」
ヤオザミ「……でも」
ハンター「ん？」
ヤオザミ「おいしい」
ハンター「そか」
ヤオザミ「……かも」
ハンター「あはは」
ヤオザミ「ん」
ハンター「海の音、綺麗だな……」
ヤオザミ「……ん」

よく考えろおまいら
これは擬人化だろ？
いや、>>1がそう思ってなくても脳内じゃ擬人化だろ？
なら卵じゃない方が普通だろ

なんか、レイアレウス夫婦が普通に人間ビジョンで違和感ない俺はやばいなｗ

>>604
新モンスター？知ってるやつなら書いてみる

擬人化できない俺は負け組

俺はモスのみ擬人化されてる

あれ？逆にやばくね?俺

ネタ投下手伝い

イーオス姉さん登場

わざと擬人化しないほうが楽しめる俺は異端

バサル「ごちそうさま」
グラビ「残ってるわね」
バサル「……」
グラビ「おいしいのになぁ」
バサル「いらん」
グラビ「いりません、でしょ？」
バサル「……いりません」
グラビ「駄目。食べなさい」
バサル「うぅー！」
グラビ「ん！良く食べたね」
バサル「恥ずかしいよお母さん」
グラビ「なでなでー」
バサル「むー」
グラビ「よし、ごちそうさま」
バサル「ごちそうさま」
グラビ「ん。合格です」

波平｢へぇ、あんたはナナって言うんだ｣

>>617
これはｗｗｗｗｗ変な汁でそうｗｗｗｗｗｗ

アイルーを擬人化させたSS書いたらただのハーレムになったんだけど…
ここの>>1はちゃんとストーリーも面白くてすごいな、尊敬する

レイアは俺の… なんでもないです…

擬人化したうえで卵を産ませた変態は俺だけでいいw

ハンター「ランポスってさぁ……お姉さんいるじゃん」
ランポス「そうだが」
ハンター「ゲネポスさんの言葉使い、綺麗な敬語だったけどさ、末っ子のランポスは真似しなかったの？」
ランポス「ほぉー……。それは遠回しに言葉使いが悪いことを指摘しているのか？」
ハンター「まぁね」
ランポス「ハンター！そこに直れ！」
ハンター「うそうそ。じゃもう一人の姉さん？」
ランポス「……イーオス姉さんの影響だと思う」
ハンター「ん？」
ランポス「あの人は噂をすると……」
イーオス「久しぶりだなランポス」
ハンター「うわぁ！」

イーオス「随分と不抜けた生活をしているようだが」
ランポス「それは誤解です！」
イーオス「ゲネポスから聞いたぞ。なんでも砂漠の熱にやられたそうだが？」
ランポス「……」
ハンター「まぁいいじゃないで――」
イーオス「誰が発言を許した？」
ハンター「ごもっとも」
イーオス「とりあえず表に出ろ。稽古つけてやろう」
ランポス「ハンター……」
ハンター「ぐぅ」
ランポス「死んでくれ」

なんだかレイアがミナトさんに見えてきたな

イーオス「脱げ」
ランポス「は？」
ハンター「よっしゃ」
ランポス「……」
ハンター「ぐぅ」
イーオス「そんな格好で稽古できるか。脱いで甲冑をつけろ」
ハンター「あぁー……」
ランポス「……」
イーオス「では、参る」
ランポス「受けて立ちます」

ネタ投下手伝い

ドスガレオスママ登場

支援
ttp://www.imgup.org/iup440475.jpg
ttp://www.imgup.org/iup440476.jpg
ttp://www.imgup.org/iup440481.png
ttp://www.imgup.org/iup440485.png

イーオス「まさ……か」
ハンター「意外な展開」
ランポス「あ、あれ？」
ハンター「解説しよう。度重なるランポスの八つ当たりで痛めつけられたハンターは、同時にランポスの筋力、技術力アップを手伝っていたのだ」
ランポス「いや、そういうのはいい」
イーオス「……どうやら、たるんでいたのは私のほうみたいだ」
ランポス「いえ、姉さんの技には切れがあります。私なんかまだまだ……」
イーオス「ありがとう。だが私はまだ未熟。しばらく沼地で鍛練をするつもりだ」
ランポス「はい」
イーオス「ハンター、と言ったな」
ハンター「おいっす」
イーオス「妹を頼む」
ハンター「……はい！」
ランポス「はぁ……」
イーオス「さらばだ！」
ハンター「凄いお姉さんだな」
ランポス「疲れた……」

ガレオス「……」
ドスガレ「さて」
ガレオス「……」
ドスガレ「壁の落書き……あなたの忍術で消せるかしら？」
ガレオス「む、無理かな……」
ドスガレ「……」
ガレオス「……」
ドスガレ「なんで落書き？」
ガレオス「しゅ、修業……」
ドスガレ「ママが手伝ってあげましょうか？」
ガレオス「忍法！砂潜り！」
ドスガレ「逃げても無駄よ！それは私の十八番！」

>>630
母は強し、かw

リク消化できたかな？ちょい飯食ってきまｗ
保守は……皆に任せるっすｗ

みんなの考えに任せる、って意味だよ？
言葉足らずすまんｗ

>>632
いてらー(´･ω･`)ﾉｼ

みんなでネタ考えてやろうぜ

保守をしないとでも思うてか

http://imepita.jp/20070813/722580
レイア支援

そういえば名前だけしかガノトトス出てないね

☆ゅ

ガルルガ姐さん

ほ

ほ

も

ドスファンゴ親分登場
ザザミママ＆ギザミパパ登場

ガルルガって、クックとレイアの子供？
だとしたら・・・え？

の

>>644
まてまて、さすがにレズじゃ子供ができん

保守

miss

ほしゅ

http://jbbs.livedoor.jp/game/37271/
ただいまお祭り中！みんな遊びにこいｗｗｗｗｗ

保守！

アプケロス、コンガ、ブランゴを出して欲しい。

>>646
じゃあとりあえず、ガルルガは御預けだなー
今更だが、モスは大阪で変換してる俺は異端か？

ガルルガはクックの片親違いの姉妹……とかどうだろ？

ガルルガはクックとレイアの子ってユーザーが勝手に言ってるだけで
実際クック亜種みたいな設定じゃなかった？

保守ついでトルム


トルム｢あー、嬢ちゃん嬢ちゃん｣
バサル｢うわ、でかっ！！｣
トルム｢コラ、人が気にしてることを…まいいか、あのさ｣
バサル｢どうやったら｣
トルム｢この辺に−って、ん？｣
バサル｢どうやったらそんなに大きくなるんだ？｣
トルム｢…好きで大きくなったわけじゃないんだけどな、でかくたって良いことないんだぞー？｣
バサル｢だっだけど、その…男に喜ばれるだろ！？｣
トルム｢お？ｱｯﾊﾊﾊ！いやいやいや、男よりでかい女なんて相手にもされんよ、それよりさ…この辺に｣
バサル｢男より小さい女を馬鹿にすんなー！ばーか！！でかちちー！！｣
トルム｢グラビさん家は……って、あぁー行っちまった｣


トルム｢しかし、そうか……そっちかー…｣

レイアの尻尾にレウスの精液が付着(ｒ

ガルルガはクックの亜種だな

確認したら書いてあった

クックの兄の青クックとレイアの間の子供がガルルガでおｋ

攻撃がクック＋レイアだからって異種間交配はどうだろう。

とマジレスしてみる。

ttp://www.imgup.org/iup440521.jpg
モスはこんなイメージが

レウスと闘った時に偶然、レウスの精液が武器に付着

連戦でクックと戦闘

奇跡的にクックに受精

ハンターに殺られそうなクックだったが、無事逃走

余力を振り絞って産卵


その後、クック死去、残される卵

このスレに影響されてモンハンしてるやつは挙手を



ノ

>>660
P2で異種交配が原因の亜種って書いてあるんだぜ？

ノ

>>662
ミラクル三連チャンｗ

ノ　なのか？毎日kaiに居る

>>662
それってクックとレウスのk
あれ？こんな時間に誰か来たみたいだ…

>>664ガチ？

てかここまで来てミラボレ様が何故ネタにならぬのだ……

ただ今ミラルーツで森丘でイャンクク眠らして遊んで妄想してる俺はなんなんだろうね

ありゃ、適当にレスしてみたら議論まで･･･
まぁ、適度にやるなら、保守代わりになるから良いのかな？

クソ、笑っちまったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>669
今手元にないから確認できんが………
うろ覚えで間違ってたらすまんこ

ヤオザミとの仲を進展させて欲しい
というかワンアクションてそういう意ｍ

逆鱗欲しさにょぅι゛ょ捕獲してしまった。

このスレの影響でなんか……ｗｗｗ

らき☆ゅ

>>670
>>1はﾄﾞｽの火山で止まってるらしい。
古龍もクシャルしか知らないって言ってた気がする。

>>670
キョダイリュウノゼツメイニヨリデンセツハヨミガエル

>>667 あってるかと
始めからよんでたからなｗ

>>1を待つのすらもwktkして楽しい保守

クックちゃん眠らせてくる

モス「もぐもぐ」
モス「きのこおいしー」
モス「もぐもぐ」
モス「きのこおいしー」
モス「もぐもぐ」
ハンター「あっそれドキドキノコ…」
モス「…('A`‖)」
ハンター「大丈夫か?」
モス「きのこおいしー」
ハンター「…」
モス「もぐもぐ」

>>667　確実に会ってると思われる。というか俺の名前をお前は知っている。
特定しないでね

ホス

ガミザミとヤオザミが被ってるのって
火竜の頭骨らしいよ

前から気になってたがモンハン欲しくなってきた
１が評判良いみたいだけどここのネタ分かるにはどれやればいい？

ケモノスキーなイケメンが集まるスレはここですか？

おぉ、みんな保守ありがとうｗ
スレ見直す限りリクはガルルガかな？頑張ってみる

2（ドス）かフロンティアか2ndがいいと思われ

>>686
どれやっても分かるとｵﾓ

FとPはｵﾇﾇﾒできない

http://imepita.jp/20070813/758070
かわえええ
空気なんか読まずに張り

モス「もぐもぐ」
モス「きのこおいしー」
モス「もぐもぐ」
モス「きのこおいしー」
モス「もぐもぐ」
ハンター「あっそれ俺のキノコ…」
モス「…('A`‖)」
ハンター「美味いのか?」
モス「( ﾟдﾟ)、ﾍﾟｯ」
ハンター「…」
モス「もぐもぐ」

(　＾ω＾)おっおっお

あ、>>1さん http://imepita.jp/20070813/758070
こいつマジで頼む

そろそろギアノスのことも思い出してあげてください

俺の嫁フルフルが登場してると聞いて飛んできた。

じゃあ勧められてて止められてもいない２（ドス）を買ってみるお！

>>697
ソロだとけっこうきついけどガンバ〜

>>697
ベスト版出たから俺は良い選択だとｵﾓ。

>>697
ポータブルあんならポータブルにしな
アカム見れるし オンラインじゃなくても最後までいけるし

>>697
俺が手取り足取り腰取り熱血指導してやんよ

>>700の訂正　　MHポータブル2　にしときな　2ね

ハンター「先生さぁ。レイアさんと仲いいですよね」
クック「そう？」
ランゴ「そういえば。沼地でタロスちゃんの引っ越しの際、ゲリョさんの家に泊まりましたし」
クック「あの時は手伝えずごめんなさいね」
ランゴ「あ……いえ！そんな事は」
ハンター「出産の時も産婆さんしたり」
クック「まぁそれは他に出来る人いなかったから」
レイア「不思議な縁があるのかもしれないわねぇ」
モス「なかよしー」
クック「かもね」
レイア「ふふっ」





>>694
クック？もしかしてそれがガルルガ？

俺だけか……ドスの中途半端さが嫌いなの……

>>703
それはクック

P2しかしてないけど電気屋で仲間見つけて遊んだりして楽しかった

P2だろ常識・・・

>>702 テンクス

>>703 眠鳥ヒプノックたんです
スペック
密林に出る
サイズクックより小さい
炎の代わりに眠粉吐き出す

>>708
……え？　ヒプノックってあんなにクックに似てるわけ？

http://imepita.jp/20070813/760660
ごめん こっち

>>703
見た目はワイルドなクック。紫。
モーションと尻尾、火球までレイアと酷似。
鳴き声は強烈ですバイ
因みに、尻尾に毒有り

そんなガルルガたん

>>1はミラルーツ知ってるか？進めてないのは知ってるが見たことあるかなあと…

誰かルーツと戦って死ななければ勝てると考え50分攻撃しまくった挙げ句時間切れになった俺にルーツへのトラウマがなくなるSS書いてくれません？

俺の20時間を返せ…

>>710
はじめてみた
こうやってみると鳥だらけだな

「逃がすな！捕えるんだ！」
「雨が酷い。視界が悪い。無理だ」
「おい！これ鱗じゃないか？」
「鑑識に回せ。何かに使えるかもしれん」
「ただの素材だろ。捨ておけよ」
「いたぞ！あそこだ！」
「弱ってる。やつは逃げられない」
「喜べ。お前が実験体第一号だ」

>>708
ヒプノック把握。あとでSS書いてみるｗ

クシャ「へっくち」
ハンター「うおおお真空弾すげええええ！！」
クシャ「・・・ぐすっ」
ハンター「あれ？・・・」

【古龍は傷つき逃げていった】（これうろ覚え

ポポ「フヒヒ・・・」

>>712
はきゅん持って攻撃し続ければいいんじゃね？

>>708
凛々しい顔つきだな、モンスターだけど

>>713
三体だけじゃないか？
俺的には普通な希ガス

http://www.vipper.org/vip586630.jpg

クック先生を世界観無視で擬人化してみた
異論はおおいに認める

http://imepita.jp/20070813/776050
ミラルーツ
友達居ないから攻撃力大つけて爆弾マックス 閃光15
なつかしいな……

>>717
超絶一門よりもレラカムのが強い？

MHFの新種はピプノックだけだっけか？もう１体火山の魚龍みたいなの発表されなかったっけ？MHFやってないからわからんのだが・・・

>>720 ふざけんな
なんで俺の妻を晒す！！
許さん


似てんじゃねーか畜生……

>>721ちょっと待て
ミラ系に閃光玉がきくのか？

爆弾かあ…なんか聞いたんだが邪道な気がして使ってない

クック「あー……」
ランポス「大丈夫か？」
クック「酷い夢を見た」
ランポス「醒めてよかった」
クック「……」
ランポス「ん？」
クック「んー……」
ランポス「大丈夫？」
クック「大丈夫、かも。妙にリアルな夢でね」
ランポス「……」
クック「調子狂うなぁ」





>>710-711
サンクス！イメージしやすいよ。感謝！

>>712
みたことないなｗ なんか申し訳ない。イメージ出来ないな

>>723
ヴォルガノスとかいう奴じゃね？
俺もやってないからわからん

>>722
ほぼ常に顔を攻撃し続けられるから圧倒的じゃね？
硬質化してるときは超絶がいいかもしれんが爆弾もってけ
スキルにもよるが俺でも40分程度で討伐できた

>>725 アカムと混じった……

このスレを見て見直しかけたんだ。でもね･･･


俺　は　ガ　レ　オ　ス　が　大　嫌　い　だ

もしかして>>1はID:bl41bllmOの荒らしリクを真に受けたのか？
昇華させるなら問題ないが・・・殺さないでくれ

>>719
クック先生だろ亜種もいるだろ
レイアレウスだろ亜種に希少種だろ
ガルルガだろ
ゲリョたんだろ亜種だろ
何気にランポスも鳥系じゃなかった?
それにくわえてヒップなんとか
鳥おおくね?

>>732
レイアレウスは竜

>>726分からないならいいやありがとう



風呂入りたいんだがこの時間に落ちないよな？
さっき銀様スレが落ちて恐いんだが

このスレまだ残ってたのかｗｗｗ
今朝の時点で落ちると思ってたのにｗｗｗ

落とさせないさ

ちょっと風呂入ってくるから戻ってくるまで落ちないように頼めるか？

>>733
そうなのかどいつもこいつも飛びやがってと思ってたよｗ

　　／￣￣￣＼
　｜　^o^　 ｜ | ＜いま　せなかを　そうじしてもらってます
　｜‖‖‖‖｜
　 ∨∨∨∨∨




　　　　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　｜　　　　　　 |＜はぎとられてる　だけです
　　　　　　　　　｜‖‖‖‖｜
　　　　　　　　　 ∨∨∨∨∨

レウスレイアは飛龍だろ常考

すまん。見てるやついるか分からんが、ガルルガＳＳ無理っぽい。

クックもレイアも♀にしたから遺伝子がなんたら実験がなんたらでガルルガにしようと思ったんだが、バッドエンドしか思い付かないｗ

すんません。

>>732
ゲリョスとか忘れてた
ランポス類入れたら多いな…なんか俺の中ではランポス系とクック系が根本的にチガウから数えてなかった

ランポス
鳥竜種
青い鱗が ry

ヒップｗｗｗｗ

　　∩Ш∩
　ШoﾟωﾟoШ
　.c(,_ｕｕﾉ

>>736
かっこいい

>>737
1000まで落とさせないさ。

　 ＿＿　＿＿
　　＼　∨　／ 　　
　　＜oﾟωﾟo＞　 ﾅﾅのほうがおねえさんよ
　　.c(,_ｕｕﾉ　　　　ﾃｵはいつもﾅﾅのマネばっかりするの



　 ＿＿　＿＿
　　＼　∨　／
　　＜　　　＞　
　　.c(,_ 　ノ　　

■鳥竜種
ドスギアノス
ドスランポス
ドスゲネポス
ドスイーオス
イャンクック
イャンクック亜種
ゲリョス
ゲリョス亜種
イャンガルルガ

素直に子供のクックを拾ったレイアじゃ駄目なの？

>>747　久々に見たｗｗ

スレタイがナナテオだしナナテオもみてみたい

>>741
気にするな
こっちもバッドエンドは見たくねぇｗｗｗｗｗ
あんまり気張らずにやってってくれ

ここは青クック(新キャラ)と桜ちゃんをフラグでガルルガオギャー

>>739それヤマツカミか(笑)俺Ｐのみだから何でシュレイド城の門が剥ぎ取られるのか不思議だった(笑)

　＿＿ ＿＿
　＼　∨　／
　＜　　　＞　
　.c(,_ 　ノ　　

　　　∩Ш∩
　　ШoﾟωﾟoШ　　ﾎﾞｸとﾅﾅはおさななじみだよ
　　.c(,_ｕｕﾉ 　　　　火をはいたりシッポをブンブンできるよ



　　∩Ш∩　　
　Ш　　　Ш
　　(,_ 　ノ

＿＿ ＿＿
　＼　∨　／
　＜　　　＞　
　.c(,_ 　ノ　　

>>755がビクトリームにしか見えない

とりあえず「モンスターハンター　図鑑」でググれ
http://www.mhp2.net/book/index.html

>>751
１は知らないらしいから君が書いてくれ

＿＿　＿＿
　　＼　∨　／
　　＜oﾟωﾟo＞
　　.c(,_ｕｕﾉ

流行らすか

>>760
努力はしてみる

カブラス「お前ら絶対誰一人俺の事思い出さなかっただろ」
アプトノス「ホントだよ……ったく……」

ブランゴ「・・・・・」

>>749
こんな感じか？

レイア「あらぁ……」
ハンター「どうしました？」
クック子供「くわぁぅ」
ランゴ「赤、ちゃん？」
クック「言っておくが私の子供じゃないからね」
ハンター「分かってますよ」
レイア「近くに親はいないのかしらぁ……」
クック子供「くわぁーぅ」
ランゴ「……」
レイア「見捨てておけないわぁ」

んで、育てられてガルルガになる的な？




>>752
サンクス！ｗ 俺もバッドエンド好きじゃないんだｗ そう言ってもらえると助かる

　　＿＿　＿＿
　　＼　ｖ　／
　＜o・ω・o＞
．ｃ（._ｕｕ）

ドドブランゴ「ﾃﾞｭｸｼﾃﾞｭｸｼ」

ラージャン「おっす！オララージャン！」

レイアが適当に育てるもんだからグレてガルルガになるわけか
でも心根は優しいに違いない

あれ データ消え……た……

ラー「オラに元気（ｒｙ」

誰かチャチャブーを思い出してあげてください

あ、ガルルガたんはツンデレだからね？

なあ
ガルルガはクックの遠い親戚ってことでいいんじゃないかな

保守

ガルルガは中途半端ってゆーなー！ってキャラだろ
姉さんと先生の中間だし

親戚が無難だろうな

大名「…ｷｬｯ///」


……ﾁﾗｯ


大名「ﾄﾞｷﾄﾞｷ…」



こんなかんじだろうかなぁ…

テオはぼくっこ

テオ「ナナお姉さん、僕らちょっと竜にはみえないんだけど本当に古竜なのかなぁ…」
ナナ「急にどうしたのテオ。じゃあ何に似てる?」
テオ「ヌコとかじゃないかな?」
ナナ「こんなにおっきいのに?」
テオ「…う(´;ω;`)」
ナナ「ごめんね、お姉ちゃん嫌なこと言ったね、ごめんね」
テオ「お姉さんなんて嫌いだぁ(ねこぱんち)」


テオ「お姉さんさっきはごめんね」
ナナ「テオはどちらかというとワンコだと思う」



無理だわ、うん

PSPのディスクが入ってる所からガリガリと不吉な音が＼(^O^)／

そろそろハンター女が乱入だな

とりあえず
ガノスとガルルガ出して欲しいな

ウ゛ォルガノス は ナマズ

クック「ん？」
ヒプノ「……」
クック「こら、起きなさい」
ヒプノ「ふぇ？クック先輩？」
クック「久しぶり。風邪ひくわよ？」
ヒプノ「んー。大丈夫っす」
クック「そう？ならいいんだけど」
ヒプノ「満月って、見てると眠くなりません？」
クック「初めて聞いた」
ヒプノ「あはは。ですよね」
クック「いい月ね」
ヒプノ「……ゲリョ先輩も見てるかなぁ」
クック「見てないわね」
ヒプノ「厳しいなぁ」
クック「ちょっと、痩せた？」
ヒプノ「ハンターさん達に終われているからかな」
クック「追い払えばいいじゃない」
ヒプノ「恐くて。眠らせるのが精一杯です」
クック「……優しいんだから」
ヒプノ「あはは」
ハンター「先生ー。行きますよー？」
クック「私、行くわね」
ヒプノ「良い夢を」
クック「貴方もね」



ヒプノック分消化。沼地向かう途中の出来事、みたいなかな？

>>780 なんか知らんがPSP落としたらデータオワタｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰か……データを……orz


ナナとテオは正直かわいすぎて狩る気分になんなかったな

今追いついた！
>>1は凄い！ガチではまった！

ヒプちゃまは何気に密林にいらっしゃります

>>785
俺読み込みできなくなった・・・Orz


データの破損ってBGロードに設定してたらなりやすいらしいぜ・・・

>>778 電池節約で普通のロード任せろ

さーてデータでも拾いに行くか

>>785
俺はテオが可愛くて可愛くてかりまくった
ナナは色が真っ青でみたくなかった

>>1がまだ書いていないと思われるモンスター

アイルー
チャチャブー
大雷光虫
アプケロス
ガブラス
ガノトトス
ダイミョウザザミ
ショウグンギザミ
シェンガオレン
コンガ
ブランゴ
キリン
ティガレックス
アカムトルム
ラージャン
あとは亜種とかかな？
記憶力が乏しくてサーセンｗｗｗ

>>789
ならBG関係ないのかな？

どちらにしろ、データ消える何て酷いな・・・・・

>>1 見習って擬人化小説でもして遊ぶかな

全部出すのは無理だってｗ

>>792 メモカが悪いぽいが買い替える金あったらwiiに当てる
改造データ結構見つかるもんでなんか嫌だな……

>>785
ＰＳＰってメモリーカードにデータ保存してあるんだよね？ソフト踏んじまって割った俺はまだ大丈夫だよね？

クック「ちょっと皆、集まって」
ランゴ「なんですか？」
クック「親戚の子、紹介しようかなって。」
ハンター「初耳ですね」
モス「しんせきー？」
ランポス「アオキノコと特産キノコのような関係だ」
モス「おいしいー」
クック「食べちゃ駄目よ？……こっちに帰ってきたみたいで、ばったり会ってね。はい、入って来て」
ガルルガ「ガルルガ、です。初めまして」
ランゴ「あれ？なんか――」
ヤオザミ「……レイアさん」
ハンター「足して２で割ったような」
ガルルガ「……それ、中途半端って事ですか？」
クック「つっかからないの」
ランポス「ふむ。戦闘力は高そうだな」
ガルルガ「あなたよりはね」
ランポス「……なに？」
ハンター「落ち着けぺちゃぱい！」
ランポス「お前は消えてくれ、頼む」

>>731
荒らしリク…か('A`)

ＭＨＦ課金したのにログインできない怒りがこのスレで癒される

モンスター同士の家族関係って

火竜家
レウス　　父
レイア　　母
サクラ　　娘
ガルルガ　義娘

甲殻家
シェンガオレン　　長女
ショウグンギザミ　次女
ダイミョウザザミ　三女
ガミザミ　　　　　四女
ヤオザミ　　　　　五女

鳥竜家
イーオス　長女
ゲネポス　次女
ランポス　三女

でいいんだっけ？

>>798
気にすんな。単発だ

>>796 うん いいよな……まだ使える奴は……

>>798 あんま引っ張り出すな

ランゴ「ハンターさんは？」
ヤオザミ「……ランポス、倒した」
モス「きぜつー」
ランポス「ガルルガとやら。口の聞き方には注意したほうがいい」
ガルルガ「なによ。空も飛べない劣性のくせに」
クック「ガルルガ」
ガルルガ「……」
クック「ランポス、ごめんなさいね……」
ランポス「いえ……」
ガルルガ「みんな知らないっ！」
クック「ガルルガ！」
ランポス「世話が焼けるな……」
ハンター「同意」
ランポス「お前は今回本当にいらない」
ハンター「……」

レイア「満月が綺麗でしょぉ、サクラ。」
サクラ「.....」
レイア「あらあら、寝ちゃったのねぇ」
ヤオザミ「綺麗」
レイア「あら、ヤオザミちゃんじゃない」
ヤオザミ「ん」
レイア「この子もヤオザミちゃんみたいになってくれるといいわねぇ」
ヤオザミ「....」
レイア「素直でおしとやかな子になってほしいわぁ」
ヤオザミ「......おやすみなさい」
レイア「おやすみなさぁい」





こんな感じですか？初挑戦なんですが。。。素直に感想をお願いします！！

>>801
(´･ω･`)…おｋ。

>>796
>>802
発売日初日に三枚踏みつけて体力/精神/財布的に大打撃受けた漏れよりマシだぉヾ(´･ω･)ﾉ゛ｸﾙｸﾙ

む、親戚か。となると

火竜
レウス　　父
レイア　　母
サクラ　　娘


甲殻
シェンガオレン　　長女
ショウグンギザミ　次女
ダイミョウザザミ　三女
ガミザミ　　　　　四女
ヤオザミ　　　　　五女


鳥竜
イーオス　長女
ゲネポス　次女
ランポス　三女

親戚
クック
ガルルガ


とりあえずこんな感じかね？

>>802
気持ちはわかる。ＭＨＰの１が死んだときはやばかった。
ソロだとショックでかいよな

ん？桜は卵から産まれたんかいｗｗｗｗ

>>809
細かいことは気にするな

次スレは無しで良いんだよな？
>>1のネタも尽きたみたいだし

>>805
ヤオザミタンハァハァ(*´Д`*)

>>811
サンクスwww

>>810
それが望ましい
淋しいけどね

ガノスまだー？
http://imepita.jp/20070813/815870

>>812
惜し気なくもっと投下希望

ハンター「足して2で割って1余ったような」

>>813
全く
まぁｇｄｇｄにならないようにせにゃあな
>>1にはまたたまに、こういうほのぼのスレを立ててもらいたいものだな

ゾラのナナにガチで惚れたのは俺だけでいい

>>795
改造か〜。
周りにやってるやついた。

本人が楽しめればそれで良いんだろうけど、紅玉99個とか何に使うんだろうなｗｗｗ

初めて尻尾から剥ぎ取れた時の感動は忘れないｗｗｗｗｗ

>>1がまたＭＨ進めてネタを蓄えたら立てればいい

★ＶＩＰを強制名無しにしてもらおう！！★

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1187008387/
のスレに自分の気持ちを書くだけ！

例：「たしかに>>1に同意」や「前の名前欄に戻せ！」でもなんでもおｋ！

もしこれが承認されればＶＩＰの空気コテを見なくて済む！
そう！いわゆるコテハン消滅計画だ！！
さあみんなでFOX★さんに頼もう！
レッツゴー！

>>814
ヒレより鱗（胸の）の方が欲しいと思ったのは始めてだわ

>>815
ありがとう！
そんじゃもうちょっと頑張ってみるわ！

ランポス「夕日の海とはまたベタだな」
ガルルガ「うるさいなぁ」
ランポス「……不快にさせたのなら、すまない」
ガルルガ「ばっかじゃないの！……悪いのは私でしょ」
ランポス「……」
ガルルガ「飛竜より飛べなくて、鳥竜より足が遅い。中途半端よ……」
ランポス「鳥竜より飛べ、飛竜より早い。素晴らしいな。羨ましい」
ガルルガ「……」
ランポス「私は劣性と思った事はない。お前にはない、小回りが効くからな」
ガルルガ「空、飛べないくせに」
ハンター「皆違って皆いいんじゃない？気にしなさんな」
ランポス「……たまには良いことを言う」
ハンター「はい、握手」
ガルルガ「は？」
ハンター「喧嘩は握手っ！」
ランポス「ん」
ガルルガ「……仕方なくよ」
ランポス「分かったよ」
ハンター「さぁ！家までマラソンだ！」
ガルルガ「空の世界、見せてあげる」
ランポス「それは楽しみだ」
ガルルガ「手、捕まって」
ランポス「ハンター。先行ってるぞ」
ハンター「……まぁ、いいけどな……」

ガノス！ガノス！

モス「おはよぉ」
チャチャ「おはー」
モス「もぐもぐ・・・」
チャチャ「・・・」
モス「・・・たべるー？」
チャチャ「あ、いいよいいよ大丈夫＾＾」
モス「・・もぐもぐ・・・」
チャチャ「・・・おいし？」
モス「・・・うん・・」
チャチャ「そっか＾＾」

ホント、ほのぼのしてて良いなぁ

保守

トトス「かーえーるーのーえーさーがー♪　釣ーらーさーれーてーるーよー♪」
アプケロ「お前のヴォイスは死人が出る」
トトス「むぅ……」
アプケロ「かえる、おいしいか？」
トトス「もっち！アプケロ食べる？」
アプケロ「うぇー」
トトス「むぅ！」
アプケロ「膨れるな膨れるな」
トトス「アプケロは泳がないの？」
アプケロ「生物には得手、不得手があってだな」
トトス「気持いいよー？」
アプケロ「話半分だなお前」
トトス「むぅー！」
アプケロ「いや、お前が悪い」
トトス「罰としてかえるよこせー。よこせー。」
アプケロ「なんでこいつと友達なんだろう……」

バサル「最近ハンターがこないな...」
ファンゴ「そうやなぁ」
ハンター「久しぶりー」
ファンゴ「おお、噂をすればなんとやら」
ハンター「ん？何か噂されてたの？」
ファンゴ「ちょうどな」
バサル「最近来ないからどうしたのかなって」
ハンター「あぁ、そういうこと。まぁ最近は色々あったからな」
ファンゴ「ハンターも忙しいんやな」
ハンター「まぁな。.....バサルが俺の事気にするなんて...寂しかったのか？
バサル「ちがっ！！バーカ！」
ハンター「あっ！ちょっと！グラビさんだけは勘弁してくれ！」
ファンゴ「逃げた方がいいんちゃう？」
ハンター「...そうするよ」

>>815のリクに答えて第二弾投下！

保守

みなさんネタきれてきたようだな

>>829
ハンターに釣られるガノス期待

担当決めれば楽なんじゃね？
沼地担当・密林担当とか
キャラも限定されるし

>>833
残り160レスじゃなあ………

俺キレアジ担当な

>>835
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新人ハンター「沼地の洞窟は出るって言われてるんだよな…なんでこんなの受けたんだろ…」
　―ヒタ…ヒタ…
新人「ん？…気のせいか」
　―ピチャ…ピチャ…
新人「…不気味だな…とっとと終わらせよう」
　『あなたは好きですか？』
新人「え？」
　『あなたは 好きですか？』
新人「え？あ？なっ！？」
　『あなたは　好きですか？』
　『あなたは　　好きですか？』
　『あなたは　赤　好きですか？』
新人「…ひっ、ひぃっ！」
　『あなたは　赤と　好きですか？』
　『あなたは　赤と白　好きですか？』
新人「うわあああぁぁぁっ！…ひっぃぃぃい！ひぃぃぃぃ！」
　『あなたは　赤と白ど　好きですか？』
　『あなたは　赤と白どっ　好きですか？』
新人「誰か！誰か助ｋ　　　　ぎゃ」
　『あなたは　赤と白どっちが　好きですか？』

―ピチャン…ピチャン…

今来て激しく和んだ
最後まで見たいが、もう寝なきゃならんのが残念だ

>>835
俺キッチンやるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハンター「ここが伝説の釣り場……」
ガレオス「にんにん！」
ハンター「そういや魚は最近食べてないや」
ガレオス「おいしいよ！すっごくおいしいよ！」
ハンター「よだれ、拭こうな」
ガレオス「忍術だよ？」
ハンター「……」
ガレオス「嘘だよ……」
ハンター「釣り歴三分の俺に、釣れるだろうか……」
ガレオス「え、あー、その……」
ハンター「フォローとか考えないでいい」

>>834
たしかにな…
もっと早く提案すれば>>1の負担も減ったかもしれんのに
すまん>>1…orz

密かに次スレ望んでるのは俺だけじゃないはず

さて次スレは来るのか！

>>840
ktkr

http://www.4gamer.net/news/history/2007.07/20070706183636detail.html
こんな子もいますぜ
このイラストしか公開されてないけど…
Fはやる予定ないけど楽しみだ

ヴォルガノスいるしこっちのがいいな
http://www.4gamer.net/news/history/2007.06/20070629133007detail.html

>>841
まぁ腹八分ってヤツだ
ネタをたーんと集めて、自分でスレを立てれば良いじゃない

>>846
次スレはみんなで好き勝手でいいんじゃないかな
文才無い俺が頑張ってネタ貯めるよ

>>847
各エリア対抗運動会なんてどう？
書くの難しそうだけど・・・

レウス「まただ！どうにかならんのか奴らは！ハンターを仕留める案はないものか…」
クック「…」
グラビ「まず私は攻撃力が足りぬ」
ディア「俺は防御が足りねぇぜ」
ガルルガ「なんで俺が人間なぞに！くそっ！」
レウス「落ち着け。下位とはいえ、やつらに一泡吹かせられないものか…」
レイア「だからですね、このハンターを倒すのは私たちの戦術的にも技術的にも不可能なのではないかと…」

ガレオス「…では、忍術的には可能なのかね？」




ハンター「…なんで魚竜のキモがこんなところに？」

次スレいらんだろ・・・

ハンター「あれ？釣れる、のか？」
ガレオス「ハンター殿！頑張って！」
ハンター「おぉ、重いぃ……うぉいやぁ！」
トトス「ふぇぇぇぇぇ！？」
ハンター「人魚！」
ガレオス「あ、トトス殿ー」
トトス「むぅ！むぅー！」
ハンター「ポポさんを越えた……」
ガレオス「なにがでござろう？」
ハンター「ペタ子には関係ないことさ」
トトス「釣られましたぁ！」
ハンター「釣りました」
トトス「どうするんですかぁ！」
ハンター「かえる食べます？」
トトス「許しましょう」
ガレオス「これが忍法ネゴシエーター！」
ハンター「ランポス居たらツッコミ疲れてるな。きっと」

>>1があのクロリチを保ってくれたらな……
>>1はもう力尽きた…

続けても形骸化するだけだ
良スレのまま終わらせようぜ

>>841
優しいなお前ｗ
実は俺、最初は密林だけで終わらすつもりだったんだｗ ここまでやれて奇跡に近いｗ



あと次スレはいらないかな。気持ちは嬉しいし、寂しいけど、一つで終わらすのがいいと思うし

ちょっと待てよおまえら
談義の内容が100レスほど早いぞ

>>854
おｋ
寂しいけど
(´;ω;`)ｳｯ

>>851
トトスめぇ・・・(;´Д`)ハァハァ

翠トトスは俺の嫁

まだ900すら行ってないのに終わるテンションっすか

やる気ねぇｗｗｗｗ

>>855
99先生こんばんわ

昨日から見てたから、眠気がMAXなんだぜｗｗｗｗｗ
>>1の意見もあるし、次スレは無しでFAだな？
俺はここでリタイア
最後に>>1
d(ﾟДﾟ)☆ﾍﾞﾘｰｻﾝｸｽ☆( ﾟДﾟ)b

メラルー「やったやったｗまたたびぃ拾ったｗ」
アイルー「メラルー！」
メラルー「げっアイルーだ隠しとこ・・・」
アイルー「ん？なんか言った？」
メラルー「あ、ううん、、ところで何？」
アイ「あ、そうだ！見て見てこの樽！かわいいでしょぉ！」
メラ「あ、うんすごくかわいいね＾＾；」
アイ「あれ？それってもしかしてマタタビ！？すごーい！いいなぁー！どこにあったの？？」
メラ「（やば、、バレた）あ、これ？ハンターから奪ったんだよ」
アイ「えぇー！人から盗んだの！？すごーい！ほしーなぁ・・・（つぶらな瞳）」
メラ「ほ、欲しい？欲しいならあげるけど・・・」
アイ「ほんとぉ！！？ありがとぉー！！あ、お礼にこれあげるね＾＾」
メラ「お、おう；サンキュ、、マタタビなんて安いもんよ；」
アイ「メラルーはほんとすごいね！あ、もう巣に帰らなきゃ、、バイバイ＾＾また明日＾＾」
メラ「お、おう、じゃあな！」
メラ「・・・・・」
メラ「ＯＴＺ」

んじゃ同じく
>>1真面目にありがと！！！！
楽しめた！！
また進めたらこのスレ立ててくれ！
超乙

完全に終わるノリですか

コンガ「あぅ……」
アプト「あ、コンガさん」
コンガ「ふあぁ！？」
アプト「アプトです。どもども」
コンガ「アプトさん……」
アプト「今日はどちらへ？」
コンガ「えと……散歩しようかなって……」
アプト「ん……」
コンガ「うわぁ！すいません、臭いですよね？臭いますよね？わざとじゃないんですよ？体質、体質がいけないんです！食生活が悪いのかな？悪いんですよね。すいません、嫌わないで下さいね？ごめん、ごめんなさい。ごめんなさ――」
アプト「いえ、ちょっと虫が……」
コンガ「あぅ……」
アプト「あの、失礼かも知れませんが、自信持ったほうがいいと思いますよ」
コンガ「……」
アプト「可愛いんですから」
コンガ「ひゃあうぅぅ！」
アプト「あはは。それじゃ」
コンガ「うぅー……」

コンガはねーわ。

考えてみりゃコンガ擬人化ってｽｶﾄﾛにもほどがあるよな・・・

　　　＿＿　＿＿
　　　＼　ｖ　／
　　＜o・ω・o＞　いち、おつかれ
　　.c（._uu）

>>862>>864
こちらこそ付き合ってもらってありがとうｗ それだけで嬉しいんだぜｗ ありがとうなｗｗｗ

色は悪くないけど…
う〇こ投げるしな…

>>865
俺は頑張るぞ！ここまで来たら1000行きたいな、なんて思ってきたｗ

>>870
乙！
モンハンやりたくなった。ソフト割れてるが・・・体に気ィつけて気が向いたらまた来とくれ(･∀･)ﾉｼ

>>873
まてまてまてまて
勝手に別れをつげるな

>>873
おまいは寝ておしまいかもしれんが、
俺は1000までおきてるつもりだ

コンガは無理かｗ なんとか出来ないかなぁと思ったが、駄目だなｗ


ハンター「例えば体が入れ替わったとする」
ランゴ「はい？」
ランポス「また下らん事を」
ヤオザミ「……」
ランゴ「あ、ヤオちゃんこういう話好き？」
ヤオザミ「……ん」
ハンター「誰と入れ替わりたい？」
ランポス「私はー……ガルルガかな」
ハンター「ランゴとヤオザミはお互いか？」
ランゴ「ヤオちゃんがいいなら」
ランゴ「……ん」
モス「モスはキノコー」
ハンター「入れ替わったら食べられないんだぞ？」
モス「やだー」

>>866
絶望先生にこんなキャラ居たな

ランポスがカガリに脳内変換される俺は異端

無理せず寝てくれって思う俺と、俺と一緒に1000いかんかーい！って俺がいるな。わがままだｗ

>>873
サンクスだぜ！いろいろありがとうなｗ

クシャ「うー…」
ハンター「うーじゃないだろ。なんで今の時期に飛来したんだよ」
クシャ「うー…」
ハンター「だからうーじゃないだろ。あーあどうしてくれんだよ、今年のウォーミル麦豊作だったのに。ぐしゃぐしゃじゃないか」
クシャ「ごめんね…」

ハンター「弁償」
クシャ「え？」
ハンター「金目のモノを持ってきてきなさい。以上」
クシャ「私の血じゃあ駄目かな…？」
ハンター「それは駄目だ。ギルドのヤツらから目つけられるぞ」
クシャ「うー…」
ハンター「だからうーじゃないだろ」



うん。反省はしてない

>>1はもう寝たのか？
とりあえず乙なんだぜ

メラルー「…ソレ、重そうだね」
ハンター「全然そんなことないっすよ」
メラルー「手伝おっか？」
ハンター「いやホント大丈夫です」
メラルー「ホラホラ、遠慮せずに」
ハンター「いやホントに…てか勘弁して下さ―」
メラルー「はいとったー」
ハンター「あ！…あぁ…」
メラルー「ドンマイ」
ハンター「ですよねー…」

>>879
(･∀･)ﾉ
やっぱ起きて見守る！

もう終わりなのか？

ランゴ「ハンターさんは？」
ハンター「ん？」
ランゴ「ハンターさんは誰と入れ替わりたいですか？」
ランポス「どうせポポさんやトトスだろう」
ハンター「酷い言われようだ」
ヤオザミ「……誰？」
モス「キノコー？」
ハンター「そうだなぁ……。俺は入れ替わらないかな」
ランポス「話が矛盾してるぞ」
ハンター「ランゴが俺は俺だって言ってくれたからな」
ランゴ「あの時のですか？」
ハンター「結構、嬉しかったり」
ランゴ「あ、あはは……照れますね……」
ハンター「次点でポポさんかトトスだけど」
ランポス「お前は本当に駄目だな」
ランゴ「ハンターさぁーん！」


>>881
起きてるぞｗｗｗ 書くの遅くなってるがなｗ

俺は1000まで行って欲しいと思ってる

また北
>>1まだ続けるなら見守るっきゃないぜ

皆のSS見てると考え方が面白いな、って勉強になる。それに面白いしなｗ

>>883
一緒に頑張ろうぜｗｗ

>>１とりあえずバサルちゃんをどうにかしてくれ
序盤であんな擬人絵貼られたから駄目だｗｗｗｗ

なんか終わる空気なのか？俺はやる気満々なんだがｗｗｗ
皆で1000行かないか？皆と1000行きたい

じゃあ文才がない俺が書こうと思う
誰かネタをくれ、下手くそながら書いてみる

どうにかって何だろ、部位破壊？

モス萌(*´д｀*)

ドスファンゴが♂でいいなら文才ない俺が投下する

更新しときゃ良かったな。。。
とりあえず1000まで見守ってるんだぜ

モス「おいしー?」
ポポ「うーん^^;肉よりﾀﾝがおいしいかな?」
モス「ﾀﾝおいしー?」
ポポ「多分^^;」
モス「ﾀﾝどれー?」
ポポ「舌のことだよ」
モス「舌どれー?」
ポポ「おえあお(これだよ)」
モス「パクっ」
ポポ「^^;」
ハンター「あっ!!」

なんなんだこのスレ、スレタイを見ただけで一発ネタかと思いきやまもなく1000とな

コンガ「あっまたしちゃった///」
カンタロス「なにしてんだ？」
コンガ「あっ！カンタロスくん来ないで！！」
カンタロス「・・・？」
ファンゴ「うはｗｗおまえくせぇｗｗｗ」
コンガ「しょうがないじゃん・・・ぐすっ」
カンタロス「なんだ？なんで泣いてんだ？」
カブラス「ひどいなファンゴこんなかわいいレディに」
・・・バサ・・バサ・バサ
フルフル「Ｕｇｙａａａａａａａａａ！！！！！」

今全部読んだ
前にも出てたがヤオザミEDが見たい
誰か頼む！

レイア「ねぇ、あなたぁ」
レウス「なにかな」
レイア「サクラ、良く眠ってるわぁ……」
レウス「レイアに似て可愛いよ」
レイア「あなたに似て凛々しいわぁ」
レウス「レイア、ありがとう」
レイア「突然ねぇ」
レウス「なんとなく、な」
レイア「ふふっ。はぁい」
レウス「幸せだな」
レイア「幸せねぇ」

もちろん1000まで行こうぜ

MHの雑魚でこんな展開作れるとは・・・ある意味才能か

ずっと見てきたんだが・・・


そろそろ(つ∀-)ﾈﾑｲｰ

ランゴ「ハンターさんは」
ハンター「ん？」
ランゴ「ハンターさんはどうしてハンターになったんですか？」
ハンター「それはどういう意味？」
ランポス「ハンター向けじゃないって言いたいんだろ」
ランゴ「いえいえ、そういう意味では無くて単純に」
ハンター「んー、そうだなぁ」

ハンター「村の移住権が得られるのに一番手っ取り早い方法だったからかな？」ランゴ「・・・」
ランポス「確かにハンター向けじゃないよな、コイツは」

まだあったんかｗｗｗｗｗ

無理やり脳内でドスファンゴを♀化

ドスファ「ハンターさーーーーーーーん!」
ハンター「おまえあぶねぇっての（前転回避）いちいち俺を見るたびに突進するな」
ドスファ「だって歩いてたら走って私から逃げちゃうじゃないですか」
ハンター「それは否定できない事実だが」
ドスファ「なんで逃げるんですか？」
ハンター「・・・・・・・正直そこまでお前のこと・・・・・」
ドスファ「バカーーーーーーーー!」
ハンター「やばいやばい回復薬回復薬どこだ」

バキッ
力尽きました

駄文申し訳ない

ﾗｵｼｬﾝﾛﾝは……じゃのうとかとか言う幼女に決まってるだろ

>>892ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

ラオはのんびりやでマイペースな爆乳のお姉さんに決まってるじゃないか。

はだしのラオ

>>907
これには同意せざるを得ない

>>889
こうか？ｗｗｗ

バサル「寂しくない」
バサル「寂しくなんかない」
バサル「べぇーだ！ばーかっ！」
バサル「……」
バサル「……」
バサル「……つまらない」
バサル「……」
バサル「……」
バサル「……ふぇ」
ハンター「幼女ー」
バサル「ハンター！！」
ハンター「うぉ！びっくりしたー……」
バサル「な、何しに来た！」
ハンター「なんとなく」
バサル「帰れ！」
ハンター「……わかったよ」
バサル「……あっ、違っ……」
ハンター「振り『返る』とかはあり？」
バサル「……あり」
ハンター「携帯食糧だけど」
バサル「食べる」
ハンター「おいしいか？」
バサル「おいしい」
ハンター「本当か！？まずいだろ」
バサル「……一緒に食べるから、おいしい」
ハンター「ん？なんか言った？」
バサル「ばーか」

ラオは全てを悟りきってる姉御
キセルとか咥えちゃっても可

シチュお題 一個 くれると 嬉しいな

テオ「ナナ姉さん！　ナナ姉さん！」
ナナ「なぁに、テオ」
テオ「俺愛用のくし見なかった？」
ナナ「くし？　あぁ、いつも自慢のたてがみ整えてる、あれ？」
テオ「そうそう。洗面所にないんだけど知らない？」
ナナ「見てないけど……」
テオ「そっか……新しいの探してくるよ……」



ハンター「なぁ、見てくれよ」
ランポス「何よ？」
ハンター「古塔へ調査に行ってきたんだけど、これ」
ランポス「……くし？」
ハンター「そうなんだ。しかも真新しいってことはあのあたり誰か住んでるのかもな」
クシャル「それ、テオ兄のくし……」


テオとナナを出したかっただけ。
>>1のように上手くいかないねorz

ラオは臆病者なおっとり幼女だな

ラオ「あぅあぅ………黒龍がくるですの……」

いや、ラオはトラウマ持ちのお姉さんだ

じゃあ……じゃのうが口癖でおっとりで３日に１日姐さんになる幼女でry

>>918 あと片目の色がなんか邪ry

>>915
【古龍の櫛】レア度は８だな

ラオのお腹揉みたい

>>916
あの大きさでかｗｗｗ

丸太にしがみつくようにしている>>921の姿が

ハンター「あのー、テオテスカトルさんはご在宅でしょうか？」
ナナ「あら、人間のお客様？」
クシャル「ナナ姉、こんにちは」
ナナ「まぁ、クシャルちゃんじゃない。テオはいないけど、どうしたの？」
ハンター「昨日ここへ来た時くしを持って帰ってしまって……」
クシャル「テオ兄探してたんじゃないかと思って」
ナナ「えぇ、さっき新しいものを……」

テオ「ただいま……ってクシャルじゃん――とハンター？」
ナナ「おかえり。テオ、実はね……」

テオ、ハンターの右手に握られているくしを凝視。

テオ「貴様か……」
ハンター「へ？　あ、いや、これはその」
テオ「焼き尽くされて灰となれぇ！」
ハンター「ちょっ！？　ブレスだけは！　ブレスだけはぁぁぁ！」

懲りずに続けてみた

ﾗｵのｾｸﾛｽって色んな意味で凄いんだろうなぁ(´･ω･`)

明日ラオの（羽生）腹をなめ回す>>921の姿がっ

エヴァンジェリン的な大和撫子美少女

>>925
する度に大地震だろうな

ラオは多分口からなんかいっぱいでるよな

下になんもないし

下をチェックしてる変態は俺だけでいい

ラオ「どうだ！大きいだろ、強いんだぞ！」
ハンター「これは強敵だー」
ラオ「おっどー……あ、い。だぞ！おっどあいだぞ！」
ハンター「詰まったね」
ラオ「と、とにかく凄いんだからな！」
ハンター「今日はゲストにクシャルさんを迎えております」
クシャル「こんにちは、ラオちゃん」
ラオ「二対一だめー！だめかな！」
ハンター「じゃあ一対一でやるから、力抑えてね？」
ラオ「あ、そうか」
ハンター「ねー」
ラオ「公平じゃなきゃな！」

なんかもうカオス

ラオ「べっ別にあんたの為に力緩めたんじゃないんだから！！」

ほっしゅ

ハンター「すいません…」
フルフル「はぁい、あら、どうしたの？」
ハンター「じつは採掘中にこの子に噛みつかれちゃいまして。お母さんとこに連れてけってきかないんですよ。
何か体がだるくなって大変でした。」
フルフル「ごめんなさいねぇ。この子ったらてこでも動かないでしょ。噛みついて栄養も摂れるから手が掛からなくて助かるんだけど。ほら、お礼は？｣
ベビー「おにーちゃんバイバイ。おいしかった。」
ハンター「はは、は…」

ラオはきっと石投げられるのがトラウマ

ほっしゅ☆

>>934
フルフルベビーかｗ名前聞いたときは戦うのかと思ったが

モス「・・・おいしいね」
ヤオザミ「・・・ん」
モス「もぐもぐ・・・」
ヤオザミ「・・・」
モス「・・・・」
ヤオ「・・おいし」
モス「・・ねー・・」
ヤオ「もぐもぐ・・・」
モス「もぐもぐ・・・」
ヤオ「・・・」
モス「キノコたべないのー？」
ヤオザミ「・・・ん」
モス「いる？」
ヤオザミ「・・・ん」
モス「あおきのこ」
ヤオ「・・・ん」
モス「もぐもぐ・・・」
ヤオ「・・・おいし」
モス「もぐもぐ・・・」

クシャル「…。」
フルフル「…。」
クシャル「…何でそんなに見つめてるのかな？」
フルフル「…だっぴ…まだ？」
クシャル「だ、脱皮？…まだだけど？」
フルフル「…はやく」
クシャル「な、何で急かすの…？」
フルフル「こども」
クシャル「子供？」
フルフル「うみつける」
クシャル「怖ッ！怖いよ！」

フルフルは盲目＋寂しがりや＋噛みつき癖

ラオ「あうあう……人間が邪魔するのですぅ…」

ハンター「うあー……」
モス「うあー」
ランポス「……何してるんだ？」
ハンター「金の卵、どっかに落とした……」
ランポス「モスは？」
モス「おとしたー」
ランポス「真似か」
ハンター「……ランポスさぁ。金の卵産んでよー」
モス「よー」
ランポス「……さて、それが侮辱だとわかったうえでだな？」
ハンター「ランポスにプレゼントしようかなーって……」
ランポス「……えっ！あ、その……って、騙されんからな」
ハンター「くそぅ」
ランポス「甘いな」
モス「あまいなー」

今思い出した
ミラ一家が出てない・・・

メラルー「…ペイントボール」
ハンター「…はい」
メラルー「回復薬…虫あみ…マヒダケ…」
ハンター「……はい」
メラルー「…で、怪鳥の鱗」
ハンター「！……はい」
メラルー「おにーさん？学習能力無いねー、なんで持ってないかなぁ？」
ハンター「いやぁ、今日は逢わない気がしたんすけどねぇ…温暖期だし…」
メラルー「じゃあしょうがないよね、貰ってくよー」
ハンター「…ですよねー…」

イーオス「私たち☆」
ゲネポス「仲良し☆」
ランポス「三姉妹☆」

ギアノス「…うっ(泣)」

何でも女体化する今の風潮が許せない

ギアノスは、イーオス・ゲネポス・ランポスの3姉妹に虐められる、
一番下の弟だろ

ヤオザミ「ハンター」
ハンター「うぉ！ひょっとして、初めて名前呼んでくれたり？」
ヤオザミ「……」
ハンター「潜るな潜るな」
ヤオザミ「……ん」
ハンター「ん？しゃがめって？」
ヤオザミ「ん」
ハンター「こう、か――」
ヤオザミ「……ん」
ハンター「……」
ヤオザミ「……ばーか」
ハンター「世界一嬉しい罵声だよ」
ヤオザミ「……」
ハンター「お返し」
ヤオザミ「……ん」
ハンター「……」
ヤオザミ「……好き」
ハンター「分かってる」



誰かがヤオザミEND見たがってたようなので一応。俺はこんな静かな感じがするｗ

>>948
ハンターの最後のせりふは、「俺もだよ」
が良かったｗ

女体化っつうか擬人化だな。

擬人化せずにそのままの光景が浮かんでるのは俺だけか
まぁモスの声はあおきさやかで再生されるんだが

>>951
きが くるっとる

メラルーネタの空気が好きです

蟹は長門

モスモスが可愛いです

>>948
ものすごくありがとう、今日はいい夢が見れるぜｗｗｗ

>>954　俺もだ

ココア飲んでたからココアでSS作ってたが無理ｵﾁﾅｲ

お、ヤオザミENDの人いたのか、よかたｗｗｗ
よっしゃ、あと少し頑張ろうぜｗｗｗ

>>1乙！！ｗｋｔｋをありがとう

さあ職人はバサルだよー

長門なら書けるがヤオザミは書けそうに茄子

もうすぐ1000

結構書いて来たけど、俺ランポスが一番好きかもしれんｗ
書きやすいのもあるんだが、こいつがやっぱ一番だなｗ

何ヶ月ぶりかにモンハンセカンドをつけた

ポッケ村のＢＧＭのせいか、ほのぼのゲーに思えてきた不思議

>>964
ランポスENDみてみたい

モンハン買おうと思ったけど先にここ見てたら逆にやり難そうだな・・・

>>948
物陰からコッソリ様子を見ている大名を見た（気がする）

>>967
心配すんな、実際のヤオザミとかランゴスタはウザすぎて欠片も萌えたりしないから。

ハンター「！！…こ、これは…！」

〔モンスターのフンを入手しました〕

ハンター「これって…つまり…その…スカ―」
ランゴ「……」
ランポス「……」
メラルー「……」
ハンター「……ハッ！」
〜一週間後〜
ハンター「あの時はアイルー隊のおかげで助かりました
もう絶対エリア８には行かないよ」

ほのぼのしてて癒されたぜ

ハンターが村に一旦帰るで落ちつけない?
考える時間があればの話だが