新ジャンル｢ガチレズ｣

【告白 in 学校の裏山】
女「誰よこんなとこまで呼び出して」
？「女さん……」
女「ッ！ この声は！」
レ「生まれる前から愛してましたーーーーッ！」ガバッ
女「またお前かーーーッ！」
レ「ブーーーッ！」

お題plz

外堀を埋める

【外堀を埋める】
レ「う〜む。ここは外堀から埋めていくしかありませんね……
　　ここは弟さんから……」

朝
女弟「は〜るばる〜きたぜ鮭茶漬け〜」
レ「うう……誰か……」
女弟「あ〜なと食べたい鮭茶漬け〜」
レ「素通りですか……」

はだしのゲン

こんな夜中に立てて誰が反応できるかよ

俺女、僕女は出すなよ。

保守

【はだしのゲン】
レ「女さんはだしのゲンがドラマ化されるみたいですよ」
女「ふ〜ん」
友「ただの反戦ドラマにならなきゃいいけどね」
レ「実は私もそれが心配で……」
女「……」
友「朝日でさえ男たちの大和はそこそこできたから大丈夫……だと信じたいわね」
レ「はい。女さんもそう思いますよね？」
女「え、ええ」
女（……いえない。実は読んだこと無いなんていえない……）

女がボケかよ！

お題plz
じゃんじゃんplz

海

お題 タモリ

【海】
レ「さあさあ今年も海に来たわけですが」
女「……」
レ「あれ女さんどうしたんですか。うつむいちゃって」
女「……胸……」
レ「……」
女「……」
レ「えっと、私は控えめな胸も好きですよ？」
女「ばかぁーーーーーッ！」
レ「ブーーーーッ！」

お題　801

ほ

【801】
放課後
女「あ〜遅くなっちゃった……ん。何この本」
数分後
友「忘れ物しちゃった……」ガラッ
女「うひゃぁ！」
友「あれ女まだいたの？」
女「ななな、なんでもないわよ！」
友「あ、もしかして女私の本読んだわね？」
女「そそそそそそそ、そんな事無いわよ！」
友「じゃあ何でそんなに真っ赤になってんのよ？」
女「うぅ……」
友「ほれほれ白状したら〜？」ニヤニヤ
女「うるさーい！」

レ「友さんありがとうございます。はい、これが報酬です」
友「お、サンキュ」
レ「ふふふ……女さんがソッチ方面に陥ればこっちにも引き入れ易くなると言うものです。クククク……」
女「ほ〜ぉ？」
レ「お、女さん！？ なぜココがッ！？」
友「ククク……」
レ「と、友さん裏切りましたね！？」
女「飛んでけーーーーーッ！」
レ「ブーーーーーッ」

友「で、結局読んだんでしょ？」
女「……」

やべぇな、この時間は眠いぜ

人いる？

いるいる

このスレの主題歌は【恋文2000】でいいよね？

理由？Wikipediaで調べれ

お題くれ。じゃんじゃんくれ。

>>20
繋いだ手の中にある小さなものをずっとずっと離さないで

お題：夏祭り

俺以外も書いてくれていいからな。
っていうか書いてくれ。

また難しい注文を

レズ物ｋｔｋｒ

少し寝るわ(´･益･`)ﾉｼ

ま、益だ！益がいたぞ！
者ども、宴の準備じゃ！

お題
パン粉とピアニスト

最後にお題を少しおいていく。
【神無月の巫女】【16DDH】【61式戦車】【あたご】【貝合わせ】【88式地対艦誘導弾】【ピカチュー】

益が居たぞー！！

益がいると聞いて飛んできますたwww

益の人気に嫉妬

ho

ほす

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保守

保守

保守

ho

ほ

女「ガチレズ？」
レ「はい、ガチレズです」
女「よく分かんないんだけど、お姉様〜とかすればいいの？」
レ「それは多分、百合ですね」
女「んー……レズちゃんと抱きしめ合ったりすればいいの？」
レ「そ、それは私が大変嬉しい申し出ですが
　　多分、ただのレズですね」
女「むつかしいねぇ」
レ「えっと、えっとですね
　　その……キスとかまでいけば充分なのだと思うんです」
女「キス？　レズちゃんと？
　　それはとっても恥ずかしいよー」
レ「ですよねー（しょぼーん）」
女「仕方ないなぁ……はいっ」（ほっぺにちゅっ☆）
レ「はぅわわわ(///)」
女「こ、これで満足？」
レ「よく分からなかったのでもう一回お願いしますっ」
女「もうダメー、また今度ね？」
レ「また今度……(///)」


コレじゃ百合かねぇ…
　　

女「それじゃ明日一緒にお買い物ね？」
レ「はいっ、お昼に迎えに行きますね」
女「うん、それじゃー」
レ「また明日ー」

レ「さ、しっかり準備しないと！
　　女ちゃんはきっと可愛らしい恰好だから私はジーンズで……
　　ううん、ここはお揃いな感じでフリルなワンピース？
　　そ、それより下着！　ど、どんなのが……勝負下着？
　　ダメダメ、まだ早い、早いよ私！
　　でもでもデートだしっ　女ちゃんはそうじゃないかもですけどデートだしっ
　　あああああ、どうすればー？？」

書いてて思った、コレ新ジャンル違う
スマソ、消える

ガチガチ

ho

ho

>>42>>43 十分萌えた

ほしゅ

レ「女ーー！！！　ワタシと一つにィィｘ」

ｳｲﾝｳｲﾝｳｲﾝ

女「スカート捲るな！！にじり寄るな！！　第一股間のそれは何だ！！」

レ「問答無用！！」

女「委員長バリヤー！！」

委「ふぇっ？」

レ「ジャック・イン！！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

委「あああぁあぬはぁふぅぅぅぅぅぅっ」


こんなの想像してた

ho

ho

ho

ho

ho

何このらきすたもどき

外堀を埋める

レ「女兄さん、女さんの事を知りたいのですが」
女兄「そんな不順な理由で妹を売れるか」
レ「私のお姉ちゃんの情報と等価交換でどうでしょう？」
女兄「・・・ＯＫ」

女兄「何か飲みたい物あるか？　何でも買ってきてやるぞ〜」
女兄「そういえば家で飼ってる猫の種類って何だっけ？」
女兄「おー、その菓子が好きなのかｗ」

女「最近お兄ちゃんが変に優しくて怖いよぉ」
レ「よしよし、何かあったら相談してね」

はだしのゲン

女「えぐっえぐっ・・・」
レ「どうしたんですか？」
女「こんなに悲しい事が起こっていたなんて・・・えぐっえぐっ」
レ「（チュッ）」
女「えっ？　レちゃん？」
レ「女が悲しんでたから、勇気が出るおまじない・・・いやだった？」
女「（フルフル）」
レ「また悲しくなったらしてあげるね」

こんな夜中に立てて誰が反応できるかよ

レ「（ジーッ）」
レ「何かヒントが・・・」

俺女、僕女は出すなよ。

僕女「レちゃん？」
レ「なんですか？」
僕女「僕より女ちゃんの方が好きなの？」
レ「友情部分では同じと考えてますよ・・・友情部分では」
僕女「むぅ、なんか引っかかるな・・・」
レ「『ボク』には熱くなる物がないので」
僕女「むぅ・・・なんか悔しいな」

保守

レ「（ジーッ）」
レ「何のヒントも出ないで落とさせるものか・・・（保守・・・と）」

　ヘ○ヘ
　　 |∧　　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　/

なにこれ？(^^;)
http://01.look2.jp/5373/

『VIPからくやしいのうｗｗｗｗｗ』ってスレ立てると、立てたぶんだけセクロスできます

女がボケかよ！

僕女「レちゃんって、女ちゃんの方が好きなんだって」
女「えっ？　そうなの？」
僕女「僕には熱くなる物がないんだってさ・・・」
女「どきどきはらはらする事をすれば良いんじゃないかな？」
僕女「スポーツとかスリルじゃなくって、『僕』っていう一人称とかがね？」
女「じゃあ『麻呂』とか『おいどん』とかでびっくりさせちゃうとか？」
僕女「いやいや・・・びっくりはするだろうけど・・・」

じゃんじゃんplz

女「レちゃんの部屋ってヌイグルミいっぱいあるね〜」
レ「このヌイグルミいる？」
女「えっ？　いいの？」
レ「（コクコク）」
女「うれしい！　ありがとう（ギュッ）」
レ「（どさくさに紛れてチュッ）」

海

レ「海行きたいですね」
女「私泳げないんだ・・・（しゅん）」
レ「それはそれは勿体無い、プールで私が特訓してあげますよ」
女「えっ？　いいの？」
レ「まずはプールで着るきわどい私好みの水着を買いに行きましょう」
女「ザブーン！　バシャッ、バシャッ」
レ「できればちゃんと聞いて突っ込んでほしかった・・・」

タモリ

レ「明日も来ていいですか？」
女「明日は一緒にプール行く約束でしょ？」
レ「いや、迎えに来てもいいですか？」
女「うん、いいよ〜」
レ「うーむ・・・正午に振らないとダメっぽいな」
女「？？？」

801

レ「非常に不潔で非生産行為です！」
レ「そもそも美しくない！」
レ「現実なんてそんなに甘くないし、あんな簡単に恋に落ちたりなんてありえません！」
レ「借り物競争で『大好きな物』で先輩を連れて行ってそのまま発展場とか（ｒｙ」
僕女「嫌いな割には詳しいね・・・」
レ「否定するにも表面をサラッとなんて嫌いなので」

ほ

レ「ほ・・・」
僕女「何してるの？」
レ「有用な情報サイトを保護して守っています」
僕女「夜遅いんだし寝ようよ・・・」
女「（スヤスヤ）」

やべぇな、この時間は眠いぜ

女「（コクン・・・コクン・・・）」
レ「女ちゃん？」
女「う〜ん？」
レ「・・・」

女「（コクン・・・コクン・・・）」
レ「女ちゃん？」
女「（スヤスヤ）」
レ（・・・最初はこの時間に仕掛けよう）

人いる？

レ「（同人種の）人いる？　・・・っと」

いるいる

一般人「（ちゃんと見てるよ）いるいる・・・っと」

http://imepita.jp/20070812/279590

恋文2000

レ「私たちの為に作られた曲があります」
僕女「ん？　どんなの？」
レ「『恋文2000』と言うすばらしい曲です」
僕女「どんな曲？」
レ「僕女さんには当てはまらないので教えません」
僕女「どうせ僕なんて蚊帳の外なんだね・・・」
レ（・・・ちょっと萌えた）

じゃんじゃんくれ。

女「もう食べないからお兄ちゃん食べる？」
女兄「おぉ、ありがとう・・・これももう飲まないのか？」
女「もう飲まないよ」
女兄「じゃあ、片付けとくな〜」

女兄「これが今日の品物です」
レ「（ゴクリ）では、こちらはお姉ちゃんが入れたレモンティーです」
女兄「ははぁ・・・ありがたき幸せ」
レ（一歩間違えたらストーカーになるなこの人・・・）

繋いだ手の中にある小さなものをずっとずっと離さないで

う゛ぃぃぃぃぃぃ
レ「そしてそのまま胸に擦り付けて・・・」
女兄「真性なんだね・・・」
レ「女兄さんが聞きたいって言うからシチュエイションの１つをですね？　くどくど・・・」
女兄「少しだけ妹を庇護したくなった」
レ「やれやれ、次はお姉ちゃんの下着にしようと思ってたのに・・・」
女兄「ワタクシはイヌでアリマス（*゜Д゜）」

ho

ho

ho

ho

久々にこれ見たけどやっぱ良いな
俺は友と友妹のからみがすきなんだが。。。

夏祭り

レ「浴衣を着付ける代償として行為に及ぼうと思うのですが・・・」
女兄「それを俺に言われても協力は・・・」
レ「これが成功報酬でも？」
女兄「（ゴクリ）善処します・・・」

女「お兄ちゃんちゃんと着付けて上げるから動かないで！」
女兄「どうすれば着付けできなくなるかな？」
女「もう！　何言ってるのっ！」
女兄「ぐえっ！　締めすぎだぁ！」
レ（ちっ・・・使えない女兄さん）

女兄が地味に変態で噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

また難しい注文を

レ「最近、女兄さんは頼りないですね」
女兄「妹にばれないようにって結構難しいんだよね・・・ごめん」
レ「女さんを襲って行為に及ぶ直前で私が助けに入るってのはどうでしょうか？」
女兄「いやぁ・・・それはさすがに・・・」
レ「私になびかないとグレるとか駄々こねたり、いろいろやれる事あるでしょう？」
女兄「それでなびくなら簡単なのにね」
レ「わっ、分かってますよ・・・物のたとえです！」

ho

レズ物ｋｔｋｒ

僕女「断り切れなくってさｗ　一応形だけ付き合う事になっちゃったｗ」
レ「私より先に彼女をゲットするなんて！」
僕女「形だけだよ？」
レ「羨ましい！」
僕女「じゃあ変わってよｗ」
レ「喜んで！」
僕女「えｗ」
レ「え？」

ho

女「男さん、好きです、付き合って下さい」
男「え？　ぼ、僕なんかで良いの？」
女「ええ貴女でなければダメなんです
　　見た目が男には到底見えない貴女でなければ」
男「貴女って……僕、男だよぉ？」
女「あぁ、男性だというのにその反応……
　　これなら私、何とかなるかもです」
男「あぅ、女さん全然聞いてない……」

女「そんな訳で日曜日にデートしましょう♪」
男「あぅ、まだお付き合いするとかお返事してないのに……」
女「ダメ……なんですか？（うるうるっ）」
男（あ……可愛い……）
レ「本当はこんなのいけないって分かっているんです
　　でも私、女の子じゃないと愛せなくて……
　　それで男さんで慣らしていけばまともになれるかもって……」
男「そうなんだ……うん、僕で良ければ力になるよ
　　お付き合い、しよ？（にこっ）」
女（半分ウソですけどね
　　絶対私好みの女の子に改造してあげますから！）

女「ふふ……流石に一時間前にはまだ着てないようですね
　　ここで私を待たせたという負い目を男さんに抱かせて
　　今日のアドバンテージを……」
男「あ、女さんおはよう……すっごく早いんだねー」
女「えええっ！？」
男「女さんを待たせちゃいけないと思って
　　ちょっと早く来すぎちゃった、今日はよろしくね？」
女「あ……はい……(///)」
女（私が手を下すまでもなく、男さんってかなり乙女なんじゃ……）

男「早すぎて見るはずだった映画、まだ始まってないねー」
女「あの、男さん……お願いが」
男「なに？」
女「その、男さんの私服姿、やっぱり私には厳しくって……
　　お金は私が出しますから、違う服に変えさせて貰っていいですか？」
男「そ、そんなに僕の恰好、ヘン？」
女「いえ、心頭滅却すれば
　　ショタッ子もボーイッシュな娘に見えない事もないですが
　　お願いです、今日だけでも……」
男「うーん、女さんがどうしてもダメなら仕方ないね……わかったよ」
女「ありがとうございます、それじゃ早速行きましょう！」

あぅあぅｗｗｗｗｗｗ

女「男さんに合いそうなのは……コレとコレと……」
男「し、下着から買うの？」
女「当たり前です、女の子の服は下着からコーディネイトなんです」
男「そうなんだ……
　　その、目の置き所に困るというか……は、はやくしてね？」
女「本当は一緒にキャァキャァしながら下着選びたいんですよー？」
男「う、うん……努力するね」
女（ふふふ、男さん困ってる困ってる♪）

男「それじゃ着替えてきて下さいね……って渡されたのは良いけど
　　ど、どうやって着れば……？」
女「男さん、入りますよー？」
男「え？　ちょ、ちょっと待って！」
女「あー、こんな事だろうと思いました」
男「あぅぅ、そんな事言ってもブラジャーなんて付け方分かんないしっ」
女「私の我が儘なんですから、お手伝いさせていただきます！」
男「え？　ちょっ、しなくていいっ！　しなくていいからっ！」
女「じっとしていてください
　　私だって男の人の裸は怖いし苦手なんですから
　　男さんだから、こうして頑張ってるんです」
男「あ……うん、大人しくする……」
女（予想通りの展開ですっ！）

男「うぅぅ……(///)」
女「男さん、素敵です、可愛いです、予想以上です！」
男「あんまり嬉しくない……」
女「でも、私はとても嬉しいです
　　これなら今日は、何も緊張しないで男の人とデートできそうです」
男「うぅ、女さんが満足なら僕は我慢するけど……」
女「ストップ！」
男「？？」
女「その「僕」も止めましょう？
　　今の男さん、女の私から見ても可愛い女の子にしか見えません
　　一人称が僕は良くないです」
男「え？　ど、どうすれば？」
女「わたし」
男「わ、わたし？」
女「そうです、男さん可愛い女の子の服を着た今の感想をどうぞ」
男「ぼ……わたし、なんだか変な気分」
女「グットです！　ベリグーです！」
男「はぅ……」
女（作戦通り、中身も女の子かして来てますね……
　　ふふ、男さん可愛いですよー）

宴の準備じゃ！

レ「とりあえずお酒を前後不覚になるまで飲ませてから・・・」
女兄「それはそれでダメなんじゃないかな？」
レ「しらふで行為に及べと！？」
女兄「いや、未成年って問題で」
レ「・・・あ」

男「……(///)」
女「どうしたんですか？」
男「あ、歩いてる人が、みんなこっち見てる気がして」
女「あぁ、それは見ます
　　というか、男の人達みんな私達のこと振り返ってみてますよ」
男「ええっ！？
　　ぼ……わたしがこんな恰好してるのがやっぱり……」
女「そうですね、男さんが可愛いから」
男「え？」
軟「かのじょたちー、おちゃしなーい？」
男「はぅ！？」
男（ば、ばれちゃったらどうなるの？　……こ、怖い！）
女「間に合ってますからー♪　さ、行こう？」
男「う、うん」
男（女さん、カッコイイ……（ぎゅっ））
女（男さんの方から私の腕に抱きついてくれるなんて
　　素晴らしいイベントをありがとう軟派ヤロー、ＧＪです！）

今更言うのもなんだがガイシュツ

男「くー……すー……」
女（ふふ、予想通り寝ちゃってますね
　　つまらないことで評判の映画をチョイスして正解です）
男「くー……すー……」
女（この寝顔……ホントに女の子みたい）
男「くー……すー……」
女「ふふっ……（ちゅっ）」
男「ん……」
女（いたずらしたいな……ハァハァ）
男「くー……すー……」
女（つまらない映画で周りには誰も居ないし……ちょっとだけ）
男「ふ……ぁ……」
女（か、可愛い……絶対、私好みの可愛い女の子に仕立てて見せますからね（なでなで））
男「ん……ぅ……」

羨ましい…

>>94
勝手に書いててスマンモ

>>96
あり？こういう展開ガイシュツ？
お目汚しスマソ
でも、せっかくだから最後までやらせてくれ


男「ご、ごめんなさい
　　せっかくのデートなのに、わたし寝ちゃってて……」
女「ぷんすかぷんです」
男「あぅぅ、何でもするから機嫌直してー」
女「何でもですか？」
男「え？　う、うん、こんな恰好までしちゃってるし
　　毒を喰らえばナントカだよ」
女「そうですね……それじゃちょっと予定を変えて
　　インターネットカフェに行きましょう」
男「ネットカフェ？
　　別に、いいけど……デートっぽくない気が」
女「充分にデートです」
男「？？」

男「へぇ、ペアシートなんて言うのがあるんだー」
女「しかも個室です、恋人同士がいちゃいちゃしたりするのに使うのだそうです」
男「い、いちゃいちゃ？(///)」
女「ええ、いちゃいちゃです♪」
男「あぅぅ」
女「ホラ、男さん見て……
　　私は普段こんなホームページばっかり見てるんです」
男「ガチ……レズ……ＨＰ？」
女「えぇ、ほらここをクリックすると体験談投稿ＢＢＳが」
男「わ……こ、これホントの話？　いっぱいあるよ？」
女「男さんが思っている以上に、レズな人は多いんです
　　ここ、読んでみてください」
男「あ、えっと
　『わたしの彼女にお仕置きだと言ってネカフェに連れこまれたんです
　　ペアシートにわたしだけ座らせて、彼女は後ろから抱きしめてきて』
　　ひやっ！(///)」
女「どうしました？」
男「だって女さんがぎゅーって……その、胸、当たっちゃってるよぅ？」
女「なんでもする、のでしょう？　頑張って続きを読んで、男さん」
男「はぅぅ」

男『彼女は抱きしめただけでは止まりませんでした
　　わたしを抱きしめながら首筋にキスを』
女（ちゅっ……ちゅくっ）
男「ふぁっ(///)
　『わたしがイヤイヤすると、今度は耳にふーっと優しく息を吹きかけてきて』」
女（ふー）
男「はぅ……んっ
　『わたしはもう、ソレだけでぐったりとなってしまい、彼女のなすがままに……』
　　はぁ……はぁ……」
女「男さん……続けて？（ちゅっ）」
男「ん……
　『抵抗できないのを良いことに、彼女、はわたしの胸をワンピ……の上から撫で始めたんで……』
　　ふわわっぁん！(///)」
女「男さん……可愛い……男さぁん（すりすりなでなで）」
男「ふぁ……ん……
　『か、かのじょの……指が、わたしの胸のせんた、んをかすめるたびに
　　わ……たし、わたし……は……』
　　あ……あぁぁっ(///)」
女「男さん……私の男さん……好きっ！　すきぃいっ！(きゅぅぅー）」
男「はっぅっ！(///)……んんんーっ！（ヒクン！）」
女「はぁ……はぁ……」

男（トボトボ）
女（トボトボ）
男「……」
女「ご、ごめんなさい……私、やりすぎちゃって……」
男「……」
女「こんな女の子、嫌われちゃって当然ですよね……」
男「……次は」
女「つぎ、は？」
男「次はあんな無理矢理は、イヤだからね？」
女「！？！？」
男「ば、ばいばい！
　　今日は楽しかった、たぶんっ（たったった）」
女「あ……行っちゃいました」
女（男さん、そのリアクションは萌えるんですが(///)
　　次はもっとゆっくり女の子の階段を登らせてあげますからねっ）


おわりー、これでもガイシュツとはおもわなんだ
新ジャンル道は奥深いね

わ・・・わっふる・・・わっふる？

わっふるわっふる

良く考えてみるとこれはレズじゃなくね？

>>105
俺も思った

だが俺的にはアリだなｗｗ

よく考えてみろおまえらこれ新ジャンルですらねーよｗｗｗｗｗｗｗ




だがｗｋｔｋだ

女兄が他人とは思えない

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ほし

ho

ゲームしてた（ぉ(´゜Д゜)
パン粉とピアニスト

レ「パン焼いたのでどうぞ」
女「おいしそうだね〜（あむあむ）」
僕女「何か入ってないよねｗ」
レ「ふふふ・・・」
僕女「・・・」

女「へーっ、ピアノも弾けるんだ？」
レ「ちょっとした調律もできますよ？」
僕女「性的な意味で？ｗ」
レ「ふふふ・・・」
僕女「いや、否定するべき所は否定してほしい・・・マジデ」

お題plz

パン粉とピアニスト

僕女「混ぜるの上手いねｗ」
レ「しっかり揉みこんでふっくらになるまでやるのがコツですね」

僕女「へーっ、ピアノも弾けたんだｗ」
レ「指先一つで素敵な鳴き声が聴けるから好きですね」
僕女「レちゃんが言うと何でも変な意味に聞こえてならない・・・」
レ「歪んでますね」
僕女「お互いにね・・・」

【神無月の巫女】【16DDH】【61式戦車】【あたご】【貝合わせ】【88式地対艦誘導弾】【ピカチュー】

(´Д)、　ペッ

人気に嫉妬

僕女「マジデ参っちゃうよ〜」
レ「いったい何人に告白されてるんですか」
僕女「そっちのけはないのになぁ・・・」
レ「後輩のかわいい女の子をとっかえひっかえで・・・」
僕女「これだけはレちゃんの気持ちが分からないわ」
レ「試してみます？」
僕女「へっ？」

【貝合わせ】

女｢ガチー？貝あわせしよっか｣
レ｢ななな、なんですと！？あんな奥手な女さんが自分から、かか、貝合わせしようなんて･･･｣
女｢するの？しないの？｣
レ｢しますします！むしろこっちからお願いしたいくらいで！｣
女｢よし、決まりね。じゃ探しに行くわよ｣
レ｢･･･へ？SA☆GA☆SU？｣

レ｢･･･平安時代にやってたほうの貝合わせですか･･･｣
女｢ほらほら、自由研究の題材にするんだから、頑張る頑張る｣
レ｢はぁぁい･･･｣

ガチガチ

僕女「冗談はよせってｗ」
レ「冗談で同姓の良さなんて教えられないですよ？」
僕女「わぷっ」
レ「（クチュクチュレロレロ）」
僕女「ん゛〜！？」
レ「（もみもみ、もみもみ）」
僕女「ぷわっ・・・何するんだよ！？」
レ「愛のＡＢＣ講座です」
僕女「ふへっ・・・」
レ「私に惚れないで下さいね？」
僕女「べっ、別に僕は惚れたりなんて・・・しないんだから」
レ（時々萌える事を言うから始末に悪い・・・）

レズっ娘ﾊｧﾊｧ

十分萌えた

　「せんぱ〜い」
僕女「なっ、なんだ？」
　「私たち本当に付き合ってるんですよね？」
僕女「あ・・・あぁ、そうだよ？（泣き出されちゃかなわないからなぁ・・・）」
　「なんだか、今日のせんぱいは少し上の空で寂しいです・・・」
僕女（この子はＡをしたらどんな反応するんだ？）
　「せんぱい？」
僕女（ダメだダメだ！　昨日から頭の中がおかしい！　私はそんなけは・・・）
　「（ちゅっ）・・・えへへ、不意打ちです♪」
僕女「アーッ！　そんな筈はー！」
　「（にこにこ）」

こんなの想像してた

僕女「もう我慢できない！」
　「きゃっ！？　せんぱい？」
僕女「付き合うってこういう事だよね・・・はぁはぁ」
　「（かあぁ・・・）優しく・・・してください・・・」
僕女「もう、かわいいなぁ！」

レ「と言う風に発展すると思ってた、むしろするべきだよ〜？」
僕女「（ゴクリ）」
レ「あれあれ？」
僕女「いっ、いや・・・そんな事するはずないだろーｗ　はははははｗ」
レ「できる立場なのにねぇ・・・」
僕女（違う違う違う・・・そっちのけはないそっちのけはない・・・）

　ヘ○ヘ
　　 |∧　　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　/

レ「ほっ！」
僕女「何やってんの？」
レ「荒らぶる鷹のポーズです！　はっ！」
僕女「どんな意味があるのさ・・・」
レ「自分より小さな相手を威嚇！」
レ「怯んでいる隙に上げた足で相手の足を制して！」
レ「最後に両手で熱い抱擁に持ち込む為の構えです」
僕女「女ちゃんと身長同じくらいじゃん」
レ「そこが問題なんですよね」

なにこれ？(^^;)

女「僕女ちゃん？　これなんだか分かる？」
僕女「うーん・・・ちょっと分からないかな・・・ごめんね〜」
女「うーん」

女「お兄ちゃん？　これなんだか分かる？」
女兄「！！？　いやぁ・・・ちょっと分からないなぁｗ」
女「うーん・・・レちゃんに聞いてみようかな？」
女兄「それだけはダメだ！」
女「？？？」
女兄「（パシッ）うあああああああああああああああああ」
女「あっ、お兄ちゃん？　それ誰のか分からない物だから〜・・・行っちゃった・・・」

女兄「これっ！」
レ「私がわざと置いて帰ったものですが？」
女兄「だから返しに来たの！」
レ「せっかくのフラグをポキポキ折った訳ですね？　お姉ちゃんの淹れた飲み物は等分無しですね」
女兄（正しい事の筈なのになんだこの仕打ち(ﾉД｀)゜。）

女兄が地味に変態

今日は妹の写真を撮った
印刷するのは７割程度で、残りのはレちゃんに上納する品物だ
実の妹を隠し撮りしている気分だが、習慣とは怖いもので最近ではいつばれるのかゾクゾクしながら撮っている

レちゃんのお姉さんの淹れてくれた飲み物はとてもおいしい
貰った飲み物は妹にもやれない、俺だけの物だ・・・はぁはぁ
いつになったら下着を入手できるのだろう・・・こっちも妹の下着を上納するべきなのだろうか？

先日妹がローターを持ってきて焦った
犯人は間違いなくレちゃんだったので、妹から取り上げ返却しに行ったら酷い目にあったorz
その場でローターをぶち込んでやろうと思ったが、裁判が怖い一般ピーポーな俺は帰って枕を塗らした・・・

兄は地味どころでなく変態だな

今更言うのも

女兄「もう耐えられないよ・・・」
レ「そろそろ限界ですか、そうですか」
女兄「うん、そろそろ限界」
レ「それでは仕方ないですね・・・明日私の家に来てください」

女兄「失礼します（うわ・・・緊張するな）」
レ姉「いらっしゃい・・・あら？　女兄さん？」
女兄「え・・・あ・・・レ姉さん？　どうしてここに？」
レ姉「一応ここに住んでいるので・・・」
女兄「はははｗ　そうですよねｗ　そりゃ当然だｗ」

女兄「いやぁ・・・緊張したよｗ」
レ「そういえば女兄さん知ってました？」
女兄「ん？　なにが？ｗ」
レ「お姉ちゃん、女兄の事気になっているんですよ？」
女兄「俺ってはめられてたのか？」
レ「今辞めたら悲鳴上げてお姉ちゃんを誤解させちゃうかも？」
女兄「ナンデスッテこの悪魔っ子が！！？」
レ「まあまあ、私たちが上手くいくまでの辛抱ですから」
女兄「(´゜Д゜)」

レズじゃなくね？

レ「僕女ちゃんがしっかりと発展しないから突っ込まれてるじゃないですか」
僕女「そんな事言われたってなぁ・・・そもそもレちゃんがしっかりやらないから・・・」
レ「私は女ちゃん一筋なのですよ」

女兄「俺なんて奴隷+変体扱いだ・・・」
レ「そもそも女兄さんがことごとくフラグをポキポキするからであって・・・（くどくど）」
女兄「（シクシク）」
レ「女兄さんに無理やり襲われてそれをネタにも・・・いや、それでは私の純粋な想いは・・・」

心なしか女の影が薄い気が……

ｗｋｔｋ

女「きゃっ！？　何これ震えてる・・・」
レ「これはこうやって使うのですよ？」
女「あうぅ・・・くっ、くすぐったいよ〜」
レ「まだまだこんなものでは終わりませんよ？」
女「やあぁぅ・・・レちゃん・・・だめぇ・・・」

僕女（大人のおもちゃコーナー前で待たされる僕の身にもなって欲しいよ・・・）
レ「（う゛いぃぃぃぃん）うふふふふ・・・」

他人とは思えない

僕女「それでですね、レちゃんには振り回されてばかりで〜ｗ」
女兄「あー、あるある、俺なんて前さ〜（ｒｙ」
僕女「それは犯罪ですよ〜ｗ」
女兄「ｗ」

女「あれ？　何の話してたの？」
僕女「別にたいした事じゃないですよ・・・ね？」
女兄「ああ・・・ちょっと世間話してただけだよ・・・はははｗ」
女「むぅ・・・気になるなぁ・・・」

よくこれほどまでに話が思い浮かぶものだ

ho

レズっ娘ﾊｧﾊｧ

　「こんにちは！　せんぱいと付き合ってま〜す」
女「わぁ、かわいいね〜」
僕女「ははは・・・まぁ、いろいろとね？」
レ「僕女ちゃんに酷い事されたら私の所に来るといいよ？」
　「え〜っ、せんぱいは酷い事しないですよ〜ｗ」
レ「こりゃ断れない訳だね〜」
僕女「うっ・・・うるさい！（小声）」

兄は地味どころでなく変態

小間使いにされてから結構経った
妹の捨てる下着も平気で回収する様になってしまった
そのまま１度被ったら変体仮面見たいに「フォォォォ」と叫んでしまい遠くから母に心配の声を掛けられた
この胸の高鳴りは何なんなのだろう・・・
妹の備品を少しずつ収集する癖が付いてしまった気がする・・・
まいとしろうもビックリだ

レ姉さんへの気持ちが揺らいでいる気がしてならない
口でなじられていて不甲斐なかったはずなのに
いつからだろうか、俺はレちゃんに足蹴にされる様にもなっていた
これには、ごく最近だが形容し難い喜びを感じ始めた

でも大丈夫、まだレ姉さんの下着も諦めていない・・・
あれっ？　何か俺、矛盾してる気がして来たぞ？

レズが嫌いな女子なんていません！（by大野）

マゾヒストの気も入ってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

心なしか女の影が薄い気が……

女「お兄ちゃん？　私の歯ブラシ知らない？」
女兄「あー、洗面台に落としちゃってさ・・・ごめんごめん、新しいの出してあるからそっち使って〜」
女「なんか最近変だなぁ・・・」

女「僕女ちゃ〜ん？」
僕女「わ!　わわわ・・・どっ、どうしたの？」
　「・・・///」
女「あれ？　何かしてたの？」
僕女「な、何でもないよ〜ｗ」
　「・・・///」
女「ふ〜ん・・・」

女「レちゃん？」
レ「どうしたの？」
女「なんだか、最近変な感じがするんだけど・・・」
レ「うーん・・・今年は猛暑ですからね・・・熱で倒れるよりはちょっと変な方がまだ良いんじゃないかな？」
女「それもそうだね〜」
レ「もう少し涼しくて無防備な格好なら私もガバッと行くんだけどね〜」
女「？？？」
レ「いや〜、こっちの話だよ〜」
女「？？？」

よくこれほどまでに話が思い浮かぶものだ

僕女「レちゃん、助けて〜」
レ「私に助けを請うなんて僕女ちゃんらしくないね？　んで、どんな相談？」
僕女「どんどん告白されてどんどん人数が増えちゃって困ってるんだよ・・・」
レ「ほ〜、立派な当てつけですね？」
僕女「本当に参ってるの！　『一人に決めてください』とか言われたしさ〜」
レ「じゃあアレですよ」
僕女「？？？」
レ「１　全員を丸裸に引ん剥いて競わせる、競わなかったらその段階でドロップアウトです」
レ「２　『最後まで残ってた子に決める』と言う、これで真剣に行為に及んでくれます」
レ「３　手を汚さずに１人の子に決定！　それに目覚めた子が居たら私の理解者がまた１人増えます、完璧ですね？」
僕女「いや、本当にそうなりそうで怖いから」
レ「ふっ・・・」
僕女「女ちゃんにそれができればイチコロだろうにね」
レ「くっ・・・痛い所を・・・」

女はレのことガチって呼んでなかったっけ。

レズが嫌いな女子なんていません！

レ「まぁ、実際にさっき言った方法で１人に絞れると思いますよ？」
僕女「うーん、取りあえず参考にだけさせてもらうよ・・・しゃくだけど・・・」
レ「まぁ、同姓愛の嫌いな人なんて理解の無いだけですしね」
僕女「え゛っ？　同姓愛って男の人と男の人とのあれ？」
レ「僕女ちゃんと後輩のもですよ？」
僕女「///」
レ「まぁ、愛に不純なんて無いですよ」
僕女「うーむ・・・丸め込まれそうな説得力だ・・・」
レ「そこに生産性があるか無いかだけです！」
僕女「達観してると歪んでると思えないからなんだかなぁ・・・」

マゾヒストの気も入ってきた

やばい、年下の女の子に踏みつけられて恍惚感に囚われている俺がいる・・・
わざと失敗して踏まれるのが癖になってしまった
妹にぽかぽか殴られるのも堪らない
僕女ちゃんに漫才よろしくでどつかれるのもイィ・・・
しかし、最高にハイになれる時
それは本気で目標を達成するために勤め、その挙句に足蹴にされた時のあの脱力感・・・
俺はまだ、足蹴にされる為に挫けずがんばれるみたいだ・・・

>>145
私が書いてる中では『ガチ』って呼んだ覚えは無いなぁ・・・

と、拾える一文のみで書いて来ましたが単発単語が尽きたので一旦ストップします
テキトウに単語が出たらまた書くかもヽ('ー`)ﾉ

と保守してＡＦＫするID:9amUSQSq0だったとさ
（>>30みたいなのは�_('A`)）

ho

ho

>>148
お疲れ様です

ho

ho

ho

ho

お疲れ様です

　「せんぱ〜い・・・私の勝ちですよ〜？」
僕女「えっ・・・あぁ・・・うん、約束だし・・・ね」
　「じゃあ、賞品のせんぱいを・・・」
僕女「！！？」
　「はふん・・・（くてっ）」
僕女「・・・ふぅ、ま、まぁ本当に実行させた僕の所為だし・・・膝枕くらいはいっか」
　

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ほし

ho

ho

ho

ho

久しぶりに来たらえらく伸びてるな
懐かしい

残虐シーンなどをおかずにしごいてる犯罪者予備軍の集まりです。
VIPPERみんなで遊びに行きましょう
オラにｗｗｗｗ元気をｗｗｗｗわけてｗｗｗｗｗｗｗ
http://jbbs.livedoor.jp/game/37271/#1

ho

もしかして設定全部一回リセットされた？

ho

>>174
ヒント：避難所

>>176
見てきて理解した
書かずにおとなしく去るわ。

ほし

レ「星を見ると心が顕れるね」
女「キラキラしててキレイだよね〜」
レ（女ちゃんの方が綺麗だよ・・・）
女「流れ星まだかな〜・・・」
レ（女ちゃんが私の気持ちに気づいてくれます様に・・・）
女「流れ星見るまでずっと見ていたいね〜」
レ「流れ星は流れてもこの時は流れないで欲しいね・・・」
女「ずっと友達でいようね♪」
レ（願わくばその上も・・・）

久しぶりに来たら

女「わぁ・・・この公園に来るの何年ぶりだろう・・・」
レ「この看板の裏に・・・」
女「レちゃんと私の合いあい傘だ・・・今見ると恥ずかしいね///」
レ「この頃からずっとか・・・」
女「ん？」
レ（夜なら人居なくて良いかもしれない・・・）

フラグｋｔｋｒ

リセット

レ「えーっと・・・」
僕女「まぁ・・・その・・・」
レ「邪魔者は退散します」
僕女「あ・・・うん・・・ははは、ごめんｗ」
　「せんぱ〜い？（むにゃむにゃ）」

レ「も〜お〜も〜どれ〜な〜い〜・・・」

避難所

レ「先日の事は深く追求するつもりは無いから大丈夫です」
僕女「うぅ・・・一生の不覚・・・」
レ「まぁ、好きな男性に孕まされるよりは幾分健全かと・・・」
僕女「・・・たしかにそうだよねｗ　いやー、なんか正当化できる気がしてきた・・・」
レ（いや・・・皮肉のつもりですが・・・完全に当てつけられてしまった）

理解した

女（うーん・・・また置いてある・・・）
カチッ
う゛いいいいぃぃぃぃん
猫「ニャーン♪」
女「（ポン）なるほど！」

女「猫じゃらし拾っちゃったｗ」
レ「女ちゃん、私の猫にならない？」
女「にゃーん♪？」
レ「用語的な意味でですが純粋なままでいてくれるのもそれはそれで・・・」
女「（ごろごろ）」
レ「よしよし・・・」

この作業速度の速さに嫉妬

ho

フラグ

レ（とりあえず振動する事に興味が行ってればいずれ・・・ふふふ）
女「猫ちゃん〜♪」
レ（さぁ、猫よ！　女ちゃんにそれを擦り付けてしまうのです！）
女「ごろごろ〜・・・あ、電池切れちゃった・・・」

レ（この家畜がっ！）
猫「（ニヤリ）」
レ「（ゴゴゴゴゴ・・・）」
猫「（┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛・・・）」
女「単三電池の買い置きはなかったかなぁ・・・」

ho

嫉妬

レ（女ちゃんの愛情を一身に受けて・・・この泥棒猫が！）
猫「にゃーん」
女「よしよし〜（なでなで）」
猫「（にやり）」

レ「にゃ・・・にゃーん///」
女「・・・」
レ「///」
女「よしよし〜（なでなで）」
レ（くうっ・・・のどがくすぐったくて・・・）

猫「にゃーん」
女「よしよし〜（なでなで）」
レ「猫・・・いいなぁ・・・」
女「かわいいよね？」
レ（毎日こんなに愛されているのか・・・）

ho

ho

ﾎｯｼｭ

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

拾える単語が無い(´・ω・)

　〇∧〃　でも、そんなの関係ねぇ！
　／ >　　 でも、そんなの関係ねぇ！
　＜ ＼　　でも、そんなの関係ねぇ！

ho

萌え談義

頑張るんだ若人よ！

ho

お題オクレ

[手投げ弾]

ho

お互いノリノリ

ho

カラオケ

ho

【手投げ弾】
レ「女さん、手榴弾って知ってますよね？」
女「知ってるけど？」
レ「ほら、口に出していってください。しゅ・りゅ・う・だ・ん」
女「しゅ・りゅ・う・だ・ん」
レ「そんな女さん手淫だなんてそこまでワシの愛を求めて！」
女「苦しすぎるわアホーーー！」
レ「ブーーーーッ！」

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ここのまとめってある？

>>221
ググレ

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

保守がわりにお題を挙げればどうだろうか？

実はスクリプトなんでないか？

>>232
そうかもね

萌え談義

レ「やっぱり無邪気で少し抜けた所が最高ですよ？」
僕女「いやいや、献身的な方がかわいげがあると思わない？」
女「やっぱりプニプニしててふわふわモコモコがいいよね〜」
レ「たまに的外れな所も溜まりません」
僕女「真剣な時とのギャップが何とも言えないねｗ」
女「あれっ？　猫の話だよね？」
レ「ある意味では猫の話ですね」
僕女「えっ、アッチの話じゃないの？」
女「あっち？」
僕女「えっ・・・あーｗ　はははｗ（レちゃん汚いぞ・・・）」
女「？？？」

ヒントでもなんでもないけど：7分2秒間

頑張るんだ若人よ！

レ姉「いやぁ・・・あの子達は今、青春の真っ只中ですねｗ」
女兄「あんな自由な時が俺にも有ったんだなぁ・・・」
レ姉「女兄さん？　結構遊んでたのかなかな？」
女兄「友達とばっかりでしたよｗ　そう言うレ姉さんの初恋の人とかってどんな人です？ｗ」
レ姉「うん？　妹」
女兄「（*´゜Д゜）」
レ姉「あ・・・あれ？　何か私変な事言った？」

姉もレズなのかｗ

手投げ弾

女兄「まあ、愛には色んな形がありますよねｗ」
レ姉「あの子をなびかせるのには苦労したんですよＷ」
女兄「ローターを部屋に放り込んだり、辞書も注目させたい所に折り目入れたり、机の上に（ｒｙ」
レ姉（妹が今やられてる事のほとんどだな・・・）

お互いノリノリ

レ「こちょこちょこちょ〜」
女「ちょっ・・・あはははは・・・くすぐったいって〜」
レ「サンオイル塗ってるだけですよ」
女「レちゃん手つきが怪しいよぉ・・・」
レ「こんなに楽しいのは久しぶり・・・ふふふ・・・」
女「うにゃ〜〜」
僕女「まぁ・・・ほどほどにね？」

レ「塗り終わりました」
女「お返ししちゃうんだから〜」
レ「（ドキドキ、ワクワク）」
女「僕女ちゃん！　レちゃんを捕まえて！」
レ「なっ、なんですとぉ！」
僕女「ほい（ガッシリ）」
女「タップリと取って・・・ふふふ〜」
レ「いきなりそんな・・・３人でなんて・・・アーッ・・・」
僕女（声が艶っぽくて罪悪感が・・・）

ｱｯｰ！

カラオケ

女「わぁ〜、初めて入った所だけど・・・広くて明るくていいね〜」
僕女「椅子もフカフカだし、リモコンも２個付いてて便利だね」
レ「監視カメラが付いてなくて、どんな声を出しても漏れない所もポイント高いですね・・・」
僕女「レちゃんが言うと何でも怪しくなるのは気のせいだよね？」
レ「やだなぁ・・・５０：５０ですよ〜」
僕女「だめじゃん！？」
女「中はすずし〜ね〜・・・うにゅぅ〜」

レ姉ちゃん萌え

まとめ

女
のほほん天然の甘えっ子、割と家庭的な一面も持つ、お兄ちゃんっ子、猫が好き
レ
策士策に溺れるを絶賛実行中、一押しは崖に向かってするタイプ、分析するのが好き、計画破綻に極端に弱い
僕女
レに崖っぷちで背中を押されてアーッ、訳隔てなく優しいのがアダ、個人個人にツンデレ
女兄
いきなり道を踏み外す、どんどん踏み外す、しかし一般ピーポーなので公に出る犯罪は（ｒｙ
レ姉
レの道を踏み外させた素敵なお姉さん、熱しやすく冷めやすい、悩んだり回りくどい事は嫌い

女弟「え、ちょ、俺は！？」

弟ｶﾜｲｿｽｗｗ

どうだろうか？

女兄「ま、まぁｗ　兄弟姉妹に多少の興味を持つ事ってありますよねｗ」
レ姉「そうそうｗ　いつもは見せてくれない困った顔とか戸惑ってる顔とかも見たくなるよねｗ」
女兄「妹が眠そうな時にちょんちょん突っつくと反応が楽しくってｗ」
レ姉「妹が道具を隠せないタイミングでドアをノックするのが楽しくってｗ」
女兄「はははｗ」
レ姉「ふふふｗ」

実は

女兄「レちゃんの性癖って・・・」
レ姉「昔は普通でしたよ？ｗ」
女兄「ふむ・・・」

>>244
幻覚なんじゃ？

姉もレズ

レ「つまりですね、お姉ちゃんが私を手篭めにする前までは普通でしたよ？」
僕女「あっさり言うけどそこで人格破壊されてるよねぇ・・・」
レ「まぁ、私が歪んだのはそこからでしょうね・・・」
僕女「そういえば・・・お姉さんはどうだったの？」
レ「性的な意味で？」
僕女「う、うん・・・レちゃんを歪ませるくらいの出来事って気になるよｗ」
レ「ふっ・・・ふふふ・・・」

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

犬

ほっしゅ

ho

ｱｯｰ！

レ「こっ、これは・・・」
レ「（どきどき）」
う゛いいいいぃぃぃぃん
レ「こっ・・・こんな物・・・」

レ姉「ふふふ・・・本能と葛藤してるわねｗ（小声）」
女兄「壁越しに盗み聞きとかどきどきしますねｗ」
レ姉「今は浮が浮いてる状態ね？　使い始めたら釣り針に引っかかった状態で仕掛け時♪」
女兄「ちょｗ　おまｗｗｗ」

>>264
浮きが沈んだらどうなるのかと小一時間ｗ

萌え

レ姉「ここで踏み込むタイミングが難しいのよｗ」
女兄「えっ？　いきなりじゃダメなんですか？」
レ姉「使い始めだと、その興味を突付けるけど隠されたり処分されたりするのね？」
レ姉「中期だと夢中になり始めてるから良い感じに熟してきてるのｗ」
レ姉「終盤は聞き分けるのが難しいけど、留めと弱みを狙うならここｗ」

レ「んで？　お姉ちゃんはどこが好きなの？」
レ姉「弱ってる所を２ラウンド３ラウンドっていうシチュが最高に〜・・・ふふふ・・・」
レ「返すついでにお姉ちゃんに使ってやる〜！」
レ姉「アーッ、だめ〜・・・女兄さんが見てる〜///」
女兄（ちょｗ　漁夫の利？）

ho

女弟

僕女「いやぁ・・・弟なんていてもしょうがないよｗ　うるさいだけだしさｗ」
女「えーっ、そんな事言ったらかわいそうだよ」
レ「私も、姉じゃなくて弟だったら今頃は・・・ふふふ・・・」
僕女「どっちにしろ歪んでそうだけどねぇ・・・」
レ「むぅ・・・」
女「私もお兄ちゃんじゃなくって、弟だったら良かったかも？」
レ「おぉ・・・爆弾発言？」
女「だってお兄ちゃん、私がいないと何もできないんだもんｗ」
僕女「はははｗ　そうなんだｗ」
レ「弟でも、あの性格じゃ・・・（今みたいに使えないかも・・・）」
女「お兄ちゃんの悪口は私以外しちゃだめ！」
レ（弟の方が都合よかったかも知れない・・・うーん、惜しい）

ｶﾜｲｿｽ

女兄「筒抜け・・・」

女兄「(´；ω；)ブワッ」

幻覚なんじゃ？

う゛いいいいぃぃぃぃん「ふふふ・・・何も知らぬ生娘か」
う゛いいいいぃぃぃぃん「さぁ、我がそなたの生活を囚えてやろう・・・」
う゛いいいいぃぃぃぃん「ふはははは！　止められまい！」
う゛いいいいぃぃぃぃん「このまま虜にしてくれるわぁ！」

う゛いいいいぃぃぃぃん
猫「にゃーん♪（ごろごろ）」
レ「完全におもちゃになってしまった・・・」

浮きが沈んだらどうなるのかと

う゛いいいいぃぃぃぃん「さぁ、我と共に己を解放するのだ！」
レ「そっ・・・そんなばかな！」
う゛いいいいぃぃぃぃん「ふはははは、体は正直のようだな！」
レ「こ、こんなの・・・だめなのにぃ・・・」
う゛いいいいぃぃぃぃん「さて、滅亡させてやろう・・・」
レ「・・・ふえっ？」
う゛いいいいぃぃぃぃん「う゛いいいいぃぃぃぃん」
レ「　あっ　　　　　、　　　　　　！！？　ん・・・」

レ「そこでお姉ちゃんに踏み込まれました」
僕女「あ、いや、コメントに困るんだけど・・・」
レ「一回堕ちると後はもう・・・」
僕女「まぁ、そこは少し理解できる」
レ「ふっ・・・（遠い目）」
僕女「ははは・・・（遠い目）」

ho

レ「え〜と、すみませ〜ん。女さんいらっしゃいますか？」

女「え？」

レ「あ、こんにちは〜」

女「え、は、はい。こんにちは」

レ「はじめまして、ですから」

女「はぁ……」

レ「えと本題なのですが……結婚前提にお付き合いさせて貰いますね？」

女「……………はい？」

レ「と言う訳ですので、末永くお願い致します」

女「え、あの…今……」

レ「いえ、それではまた後ほど……ゆ・っ・く・り・と♪」

レ「あ、女さん。いらっしゃ〜い」

女「………あの……」

レ「うん？」

女「貴女……誰？」

レ「………」

女「家に帰ったらこの鍵渡されてここに行けって…」

レ「うん」

女「お母さん達に何したの！？」

レ「………………やっぱり…忘れちゃったんだ……」

女「え……？」

レ「ううん。ここは私達の家だよ。私達だけの…二人の家なの」

レ「それでは改めまして…レズビ＝アンと言います」

女「………女…です」

レ「…………」

女「…………」

レ「え、と…どうします？」

女「何が？」

レ「いえ…もう八時ですし……ご飯食べますか？」

女「………あ、うん」

レ「はい。では少ーしだけ待ってて下さいね〜」

女「………」

レ「あ…あと、今日からここが自宅なんですからリラックスして服脱いで下さい」

女「あ、…うん……って、何故に！？」

レ「………惜しい」

ho

ガ「やあ、私の天使、神をも嫉妬させる美貌を持つ女さん」
女「うげ、だから、その呼び方はやめろって言ってるじゃん」
ガ「あぁ、そんなつれない所も魅力的だよ私の天使」
女「……天使はやめてよ」
ガ「しかし、それではなんと呼んだらいいのさ？君の美しさをたたえるには…」
女「称えなくていいから」
ガ「つくづくつれないヒトだ…そんなところが私を惹きつけてやまないというのに、分かっていないね」
女「な、なんでよ！」
ガ「報われなかったり、障害が多い方が愛は燃え上がるだろう？」
女「し、知らないよ！そんなこと！」
ガ「ああ、私が男であったのならばすぐに結婚を申し込めるのになぁ」
女「あ、あんたが男でも、あたしはあんたと結婚なんてしないわよ！」
ガ「そうか！ここが日本だから、結婚できないのだ！同性が結婚できる国へ向かおう天使」
女「ちったああたしの話も聞けよ！このバカ！」

保守

燃料不足
「ho」「保守」以外の燃料で続きますヽ('ー`)ﾉ

DEEP KISS (´з`)

≦(ФωФ)≧ ニャ〜ン

ho

レズの持論

ho

ガ「残念だ、結婚というものは双方の同意がないと出来ないのだね？」
女「あんた、結婚を何だと思ってたのよ？」
ガ「それはそれとして、なぜ君は私達の結婚に同意してくれないのだい？」
女「はあ、結婚も何もあんたとあたしはまだ付き合ってもいないでしょうが！」
ガ「えぇ！？そうだったのかい天使？！！私とは遊びだったと？！」
女「ちちち、違うわよ！何勝手にあたしを悪女にしてんのよ！」
ガ「では、なぜだい？私は君への愛をこんなにささやいているし、君もまんざらでもなさそうだったじゃないか？」
女「……あんたはどこを見てきたんだ？とにかく、付き合ってはいなかったわよ！」
ガ「なぜだい！どうして！私は君をこんなにも愛しているというのに！！」
女「あんたの芝居がかった台詞がふざけてるように見えるの！ほんとうにあたしのこと好きなの？！」
ガ「…そうか。……好き、女さん。世界で一番だいすき。あなたのためなら、なんでもできる」
女「…(ちゃんといえるじゃないの…！……真剣な顔されると恥ずかしいな)」
ガ「……私じゃ、だめ？」
女「…………そんな顔されると、弱いじゃないの…」

つ「ああそうだオランダへ行こう」

つ｢今度こそ｣

ガ「恥ずかしいから、早く答えが欲しいのだけれどね、天使」
女「ちょｗ早速戻るなよ！さっきの結構あたし的にはグッときてたのに」
ガ「だって、恥ずかしいのだから、仕方ないだろう？」
女「いつものあんたの台詞の方があたしには恥ずかしく感じるわよ？」
ガ「え？そ、そうかい？」
女「…あんた感覚が可笑しいわよ？」
ガ「そんなことはないはずさ！君を美しいと感じるこの感覚が可笑しいはずがないよ！」
女「はあ、あんたふつーにしてりゃ可愛いのに、その言動が変態たらしめてることに気がついてないの？」
ガ「ははは、何を言うか、私には他人の評価などどうだっていいのさ、女神」
女「ちょｗランクアップさせるなよ！」
ガ「自由に君に愛をささやけるなら、君が私を嫌いにならないのなら、私はこのままで構わないさ！」
女「あぁもったいない」

DEEP KISS (´з`)

　「ふむぅ！　んん・・・」
レ「（ペロペロ）」
　（ぐるぐるゾクゾクするぅ〜）
レ「（レロレロ）」
　「ふうぅん・・・」
レ「（ハムハム）」

レ「ご馳走様でした・・・っと、これで僕女ちゃんも一発でメロメロかと」
　「（ボー・・・）はい・・・練習ありがとうございました・・・」
レ「まぁ、何か相談があったら気軽にしてくれていいですよ」
　「（うっとり・・・）はい・・・レお姉さま・・・」
レ（ひぃ、早めに逃げとこう・・・）

犬

レ「使えない人は人として扱えません！」
女兄「面目無いです・・・」
レ「このっ！　このっ！」
女兄（だめだ・・・定期的に踏まれないと気が気でない・・・）
レ「ちゃんと聞いてるんですか！？」
女兄（仰向けに・・・いや、それは人として・・・）
レ「もう、つまんないです」

≦(ФωФ)≧ ニャ〜ン

レ「女ちゃんの猫って散歩に行かないんだね・・・」
女「そういえば、レちゃんが来てる時はよく家に帰って来てるなぁ・・・」
猫「（ニヤリ）『お前の思惑を全部潰してやる』」
レ「（シャーッ）『女ちゃんの飼い猫でなければあんたなんて！』」

猫「（ちょこん）」
女「よしよし、眠いのかな〜？」
猫「（ニヤリ）」
レ（くぅ・・・立場を利用しくさってからに〜！）

レズの持論

レ「何事に関しても『来る者は拒まず、去る者は追わず』ですね」

女「へーっ、リーダー向きだねｗ」
レ「割と信用もあるつもりですし、頼まれると断らない事が多いよ」

女兄「去られたら困るから妹には踏み込めないのか・・・」
レ「フラグがポキポキ折られてなければとっくにですけどね？」

僕女「だからって、僕の彼女に手を出すかね？」
レ「いやぁ・・・頼まれたからであって・・・ね？」
　「レお姉さま///」

レ姉「じゃあ、お姉ちゃんがまた行っても良いのかなかな？」
レ「姉妹には適応されないよ（遠い目）」

オランダへ行こう

　「やっぱりオランダがいいですよね？　せんぱ〜い」
僕女「へっ？　何か見たい場所でもあるの？」
レ「やれやれ・・・無知は罪ですね・・・」
僕女「むぅ・・・棘のある言葉だな」
　「レお姉さまは知ってるんですか？」
レ「そんな、アレができる場所で観光も込みだったらねぇ？」
僕女「あれ？？？」
　「せんぱいって鈍感です！」
レ「あるあるｗ」
僕女「むぅ・・・」
　「やっぱりここは、理解のあるレお姉さまと・・・」
レ「僕女ちゃん！　少しくらい調べなさい！」
　「そうですそうです！」
僕女「僕が悪いのかぁ？」

っAV鑑賞

っ添い寝

っ保健体育

っ猫へ逆襲

っ僕女と彼女

っ男装

っプール

っABCを実行


すまん俺お題出しすぎwwwwwwwww
ちょっと自重するわwwwww

今度こそ

猫「『魚肉ソーセージだと！？』」
レ「（ニヤリ）『ふふふ・・・今の主導権は私にある！』」
猫「にゃーん『まっ、まぁ交渉しようじゃないか？』」
レ「（むきむき）『目の前でじっくりゆっくり食べてやります・・・くくく』」
猫「にゃーん・・・にゃーん・・・」
女「めっ！　ご飯ちゃんと食べられなくなっちゃうでしょ！」
レ「うーん、かわいそうじゃない？（ニヤリ）」
猫「（┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛・・・）」

ガチレズ転校生
ガ「ガチレズというのです！可愛い女の子にしか興味がないのです！よろしくなのですよ！」
女「どこかで見たことある子だなぁ」
ガ「あ！女ちゃん！！」
女「ふへ？？」
ガ「覚えてないのですか？」

ガ「おっぱいを、揉ませて欲しいのですよ」
女「ひぃへ？何を言いだすのよガチちゃん」
ガ「いえ、あの、ガチホモの方ってよく分からないのですが、アナルを狙ってるイメージでしょう？」
女「そ、そうかなぁ…うん。そうかもしれないねぇ」
ガ「ですから、わたしもガチレズを名乗る手前引けないのですよ！」
女「ふぇええ？！な、何で私なのぉ？？」
ガ「それは女ちゃんが好きだからですよぅ♪」
女「へ？そ、そうなの？？」
ガ「うん！だ、か、ら揉ませて欲しいのですよ！」
女「そ、それとこれとは話がべつだよぉ」
ガ「あせってる女ちゃんも可愛いのです！」
女「ふええ、ガチちゃん女の子同士でそういうのは可笑しいんだよ？」
ガ「ふふふ、知っているのですよ！」
女「ええぇ？知ってるのに？？」
ガ「頬ずりしちゃうのです！女ちゃん可愛いのです！」
女「ふにゅぅ、私の胸がもうちょっと大きくなるまで、待って欲しいなぁ」
ガ「うん！待つのです！」

ガ「…と、こんな約束まで交わしましたのに…」
女「ガチちゃん…！思い出した、ガチちゃんだね？！」
ガ「思い出してくれて嬉しいのですよ！！」
女「そういえばそんな約束もしたねぇ…」

ガ「でも、結局わたしは転校してしまって、結局揉めなかったのです！！」
女「そ、そうだったねえ…」
ガ「だから揉ませてくれるまで席に帰らないのです！！」
女「……(ど、どうしよう…)」
ガ「さあ！なのです！」
女「…！ねえ、ガチちゃん？私の胸みて違和感ない？」
ガ「胸…あ、あれ？」
女「そう、あの頃から、まったくといいほど育ってないんだよぅ」
ガ「そ…そんな…」
女「待っててくれる約束だったよね？」
ガ「そうでしたね……」
女「大きくなったら、だもんね？(…だから、あきらめてくれないかなぁ…)」
ガ「そうですね！いいです！！これからずっと女ちゃんのそばを離れないのです！」
女「ふぇえ？！な、なんで？！」
ガ「女ちゃんの二つの果実を最初にいただくのは、このわたしなのです！！ふふふ、早く実るのですよぉ！」
女「……はあ、これからどうすれば…」

AV鑑賞

レ姉「第３回、ＡＶ鑑賞会！　パチパチパチパチ〜」
レ「毎度毎度ですが、普通は友達の家でこっそりやるのでは・・・」
レ姉「見ないの？」
レ「やれやれ・・・」

レ姉「はははｗ　男優の声うざっｗ　どう考えても高校生は無理あるｗ」
レ「わざとぽくて男の魅力がぜんぜん分からない・・・」
レ姉「やっぱり男はキモイねぇ・・・治療にならないｗ　やっぱり女の子がいいやｗ」
レ「私も・・・やっぱりこんな物を見てもやれやれって感じしか」

ﾎﾞｿｯ

猫擬人化

ho

添い寝

レ「さて、夜も更けてきましたし寝ましょうか」
レ姉「じゃあ、１５分したら行くね♪」
レ「部屋に戻ったら真っ先に鍵かけますから・・・」
レ姉「こんな夜中に面倒な工具を使わせるなんていけず・・・」
レ「今夜はもう遅いんだから寝かせてよ・・・」
レ姉「もう！　じゃあ明日以降ね〜」
レ（約束なんてしませんよ・・・と）

レ「夏休みです」
女「ですな」
レ「中１の従姉妹が田舎から遊びに来ています」
女「ほほう」
レ「毎日忍耐の連続です…！」女「なんで？」
レ「私がソファに座って本など読んでいると
　　『お姉ちゃ〜ん』とか言ってくっついて来るのです
　　膝の上に座って来たり、」太ももに頭を乗せてこっちを見上げて来たりするのです」
女「はあ」
レ「遊ぼう遊ぼうと腕を取ってひっぱられたりすると、
　　彼女のささやかな胸の膨らみが私の腕にぐいぐいと押し付けられて……」
女「………」
レ「あまつさえ一緒にお風呂に入ろうなどとぬかしやがったりするんですよ！
　　寝てると布団に潜り込んで来やがりやがったりしやがるんですよ！
　　そんな事されたら私は…私はもう！！
　　…ゴールしてもいいよね…」
女「…頼むから犯罪だけは起こすなよ」

そこで女兄のモノを鑑賞するんだ

保健体育

僕女「６９点か・・・とてもやな予感がする」
レ「僕女ちゃ〜ん、何点取りました〜？」
先生「じゃあ、答え合わせするから席に戻れー」
僕女「答え合わせ終わったら言うってば！」
レ「約束ですよ？」

僕女「先生！　僕のここの答え間違えてるのに点数入ってます！」
先生「おー、すまんすまん・・・減点３、と」
僕女（これで何とかなるなｗ）
先生「ちなみに今回の平均点は６９点なので６８点以下の者には補講が入るから覚悟しとけー！」
僕女「・・・」
先生「正直なところは評価するが・・・補講がんばれよ！」

ほす

猫へ逆襲

レ「（シャーッ）『ここで遭ったが運の尽き！』」
猫「『しまった！　家の外で出くわすとは！』」
レ「くくく・・・この暑い中、熱々のチクワを食べさせてくれる！」
猫「ニャーッ！『好物のチクワを熱々にしてしまうだと！！？』」
レ「コンビニで買ってくる・・・」

猫「にゃー『おっ、遅かったな！』」
レ「こんな暑いのにおでん売ってる訳無いよね・・・はい、これ上げる」
猫「にゃーん『普通のチクワおいしいね』」

どうでもいいがこれは新ジャンルじゃないことぐらい皆わかってるよね？

ケンちゃんラーメン新発売！みたいなもん

>>308
レズな新ジャンルかと思ってたよ……
素直ヒートレズとか
ツンデレズとか

>>310
レズ辺さんとか？

>>311
そうそう、そんな感じだと思って書いてた

新ジャンルスレっぽいレズのお話しだってばっちゃが言ってた

ho

ho

僕女と彼女

　「せんぱい、あーん」
僕女「あーん///」
　「せんぱいもやってください♪」
僕女「う・・・あ、あーん」
　「あーん・・・う〜んおいしいです〜」
僕女（何か視線を感じる・・・）
　「せんぱい、もう一回」
僕女「あ、あーん///（ま、いっか）」

男装

レ「（ジーッ・・・）」
女「（ジーッ・・・）」
女兄「（ジーッ・・・）」
　「う、うん、似合ってます・・・きっと・・・」
僕女「だから女の子っぽい格好はいやだったんだ！」
レ「カメラ持ってくればよかった・・・」
僕女「むきーっ！」

プール

レ「（ジーッ・・・）」
女「（ジーッ・・・）」
レ姉「（ジーッ・・・）」
　「せんぱいが一番おっきい・・・」
僕女「女っぽいのが変とか言っといて今度はコンプレックスを突付くかー！」
レ「今日はカメラ持ってきてありますよ？」
僕女「やめれー！」

ho

ho

ho

ABCを実行

レ「最高のシチュエイションが思い浮かびましたよ！？」
僕女「あんまり賛同はできないけどおめでとう」
レ「まずはですね？　女ちゃんが溺れるんですよ！」
僕女「ほうほう・・・」
レ「そうしたら人工呼吸に紛れてＡができます！」
僕女「うん？」
レ「更には心臓マッサージに紛れてＢもできます！」
僕女「・・・Ｃは？」
レ「しまった！　物が無い！！？」
僕女「・・・」

女「レちゃ〜ん、泳ぎ教えてあげるからこっちだよ〜？」
レ「泳げない事はステータスって事で・・・」
僕女「浮き輪を抱えてる段階で実効性が無いと思う・・・」
レ「人工呼吸の資格免許も持ってないですしね・・・」
僕女「レちゃんの話を聞くたびに頭痛くなるよ・・・」
レ（溺れるふりで抱きつくまでか・・・）

ho

ho

猫擬人化

レ（この猫が女ちゃんと同じ容姿だったら・・・）

猫「（プイッ）」
レ「・・・」
女「よしよし〜」
猫「（ニヤリ）」
レ「・・・いぃ」
女「？？？」

ho

ho

>>1乙

っ僕女にDEEP KIIS実行

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ガ「私はガチレズというよりは、好きなヒトが女さんなだけであって、しかも純愛なので定義にそっていないのかもしれないねぇ」
女「はあ？いきなり何言い出してるのよ？」
ガ「しかし、私はこの天使以外のヒトを好きになることが出来るであろうか？いや、ない！」
女「だから、何の話よ？」
ガ「いや、よく考えると、私はスレ違いなのかな？と、おもってね」
女「ふーん…あんた、私以外の奴と恋愛したいの？」
ガ「とんでもないよ天使！！私には君しかいない！！私の心は君の色に染まっている！！」
女「じゃあ、さ」
ガ「ふん？なんだい」
女「こういうのとか、どうよ？」

むちゅ……んん……ぺちゃ…
ああ……ふぅん…

ガ「ぷっは、ななな、なにを？！」
女「なにって、キスよ！キス！」
ガ「ふ、へぇ？」
女「あんたあたしのこと好きなんでしょうが！」
ガ「う、うん」
女「こういうからみがあるとガチレズって感じでしょ？」
ガ「そ、そうだけれど…」
女「なによ？文句あるの？」
ガ「いや、それだと天使、君の方がガチレズみたいじゃないかい？」
女「…！！　べ、べつにいいのよ！絡んでりゃガチレズでしょ？」

一人称ミスった…

ho

ho

ガ「天使、私の始めてをあんな濃厚なキッスで奪うなんて、君は罪なヒトだ」
女「……あんた、初めてだったの？」
ガ「もちろんだよ天使。まさかファーストキスで舌を入れられるとは思わなかったが、ね」
女「わ、悪かったわね」
ガ「ふふ、謝ることはないさ、少々吃驚はしたが、私の初めては君に捧げるつもりだったからね」
女「そ、そう？」
ガ「また、してくれてもいいんだよ？」
女「だ、誰がッ！」
ガ「ふぅん、残念だ…麗しい君の唇にまた触れられると思ったのに」
女「……あんたが自分からすりゃいいでしょ！」
ガ「へ？」
女「ああ、もう！肝心な時に押しが弱いわねあんた！」
ガ「へ、な？」
女「だから！あんたがキスしたきゃすればいいでしょっていってんのよ！ばか！」
ガ「へ？へ？ほ、ほんとに？？」
女「ほら！あたしの気が代わらないうちにちゃっちゃとやっちゃいなさいよ！」
ガ「う、うん！」

ちゅ

女「……あんた。………いや、なんでもない」
ガ「ありがとう天使！私は今日の思い出を胸に何時でも安らかに死んでゆけるだろう！！」
女「ちょっ、死ぬなって！死ぬならあたしともっと色々やってから死ねよ！」
ガ「て、天使がいまだかつてないほどデレている！死亡フラグが立ったのだろうか…」
女「だから死ぬなって！」

ho

ho

ho

ho

女っていうかこれはツンデレズなのかもしれない

ガ「天使、水溜りがあるよ、さ、こちらへ」
女「ん。」
上着を水溜りにかける
ガ「さ、どうぞ天使、私がエスコートしようじゃないか」
女「な、何バカなことしてんのよあんた！」
ガ「なな、何がだい？？べ、別にエスコートと称して君の手を握りたかったとかそういう下心は…」
女「…！」
ガ「……そんなに…私に触れられるのが不快だったのかい…」
女「このばか！手を握りたいならそう言えばいいでしょ！」
ガ「そそそ、そんなことな」
女「うるさい！」
ガ「あぅ」
女「あんたは愛だのなんだのあたしの虜だって言うけどさ、あたし、あんたのこと嫌ってないのが見てわかんないの！」
ガ「だ、だって…」
女「だってもくそもないの！ほら、上着汚れちゃったでしょ？」
ガ「あ、そんなの拾わなくていいから…」
女「ばーか、あたしが拾いたいの！」
ガ「う、うん」
女「手、出して？」
ガ「うん？」
女「手ぐらいなら何時でもつないであげるわよ！だから、こういうバカなことはしなくていいわよ！」
ガ「……っうん！！」

ho

ho

ho

そこで女兄のモノを鑑賞

レ姉「うーん・・・カメラを取り付けたは良いけど健全な日々を送ってるわね・・・」
レ「いや、犯罪ですから・・・」
レ姉「大丈夫よ？　了承っぽいのは取ってあるからｗ」
レ「それでは、無骨に色々できないのでは？」
レ姉「あ・・・」
レ「やれやれ」

どうでもいいがこれは

女兄「ついに妹の下着を入手しました！」
レ「えっ？」
女兄「えっ・・・って、ついに念願のですよ？」
レ「あーっ、そう言えばそんな事も言ってましたね・・・」
女兄「まぁ、とりあえずお姉ちゃんの下着を上げるので、それは返してきてくださいな？」
女兄（なんだこの虚しい達成感は・・・）
レ（なんだろ・・・この足の満たされない感じは・・・）

>>351
一箇所激しくミスったヽ('ー`)ﾉ

ho

みたいなもん

僕女「そういえば、なんで女ちゃん一筋なんだ？」
レ「私には無い純粋な所とか・・・」
僕女「僕もかなり純粋だよｗ」
レ「何かを経験するまでは皆純粋ですよ・・・」
僕女「ん？　何か含んでる様な・・・」
レ「後輩を乱交させる所までは純粋でしたね・・・」
僕女「根本は僕の所為じゃないけど・・・ぐうの音も出ない・・・」

ho

新発売！

レ「あからさまなお店ですね・・・」
僕女「新商品！　１本たったの８８０円・・・」
　「８８０円って、何が１本８８０円なんですかね？」
レ（フィルム作品にしてはピンきりだし、ＤＶＤならば処分価格だからまず無い）
レ（こんな店で野菜は無いだろし、まさか？　野菜の形の冗談のやつとか？）
レ「疑問は解消しないと後味悪いですね！？」
僕女「さて・・・喫茶店でも行こうか」
　「えっ？　あ、はい・・・」
レ「１人で乗り込む訳にも・・・あぁ、待ってください置いてかないで」

ho

素直ヒートレズ

レ「女ちゃん、大好きです今すぐ抱きたい」
女「えっ？　レちゃん・・・それって」
レ「女ちゃんが悪いんです！　私の心を奪っておきながら猫と遊んだりして誤魔化したり！」
女「そんなつもりじゃ・・・そんな風に私を見てたなんて・・・///」
レ「もう止まりません、じらされるのは限界です」

レ「と、こんな風にすればいろんな意味で結果が出ますが・・・」
僕女「うん？」
レ「玉砕した場合、今の関係を失うのが怖いので無理かと・・・」
僕女「最後の常識だけはしっかりしてるんだよね、レちゃんって・・・」
レ「ふっ・・・」

遅いかもだがほしゅ

ho

ho

ho

ho

ho

ho

素直クール

ho

ho

ho

ho

ho

ho

段々進展してくのがいいなぁ
ガチの方は前スレのキャラなのかな？

つ【ガチと女の濃厚なエロシーン】
もちろん性的な意味で。

ho

ho

ho

近づいてはいけないと思う私の壁を彼女はいとも簡単に飛び越えてくる。
変態だと思うのなら、相手にしなければいいのに
頭の可笑しい奴だと、突き放せばいいのに
彼女はそれをしない。
それどころか、彼女のほうから、私のほうに手を伸ばす。
彼女は普通のテヘロセクシャルであるのだろうに、なぜか私を突き放さない。
どうして、どうして、気持ちが悪いと罵ってくれれば、私だって諦めがつくというのに
何で彼女はそれをしないのだろう
芝居がかった台詞でもなければ、自分の気持ちすら伝えられない臆病者に
なぜ彼女は構うのだろう
ああ、きっと彼女の将来をダメにすると思うのに、自分の感情が止められない。
突き放されないことに、安堵している自分がいる。
きっと彼女のそれは、思春期の一時的な同性への憧れでしかないはずなのに、
だめだだめだ、これ以上欲張りになってはだめだ。
これ以上彼女に溺れたら、彼女を沼に引きずり込んでしまう。
諦めようとして、それでも冗談めかして愛をささやいて
私はいったい何がしたいのだろう。
彼女の手が、私のほうに差し出されるのを、恐怖と安殿気持ちでみてしまう。
なぜ、彼女はこんなことをするのだろう。
突き放して欲しいのに…気持ち悪いから近づくな、嫌いだ
そういってくれたらいいのに。
ああ、女々しい、何時でも受動たいだ。
でも、私は自分から彼女を諦めることがどうしても出来ないのだ。

間違えて書き込んでしまった…すまんこ

ho

ho

ho

好きだ好きだというくせに、あいつはあたしに壁を作る
可笑しなことを言うくせに、瞳の奥で怯えてる
なぜか気になってしまう。
あいつのことを目で追ってしまう。
最初は冗談だと思っていたのに、あいつの手が、少し震えていたのに気がついてしまった。
瞳の奥の怯えに気がついてしまった。
あいつは何を隠しているのだろう、あたしに何を隠しているのだろう。
自分から近づくくせに、あたしから近づくと、離れてしまう。
一定の距離を保って、壁を作ろうとしている。
そんなものあたしには効かないのに。
あいつの唇に触れた時、もっともっと欲しいと思ってしまった。
自分のなかにこんな激しい部分があったなんて知らなかった。
自分から近づいてくるくせに、近づかれると離れてく
あたしはあいつを捕まえられない。
引きずり出してやる、あたしの前で本音を語らせてやる
躍起になっているのかもしれない。
でも、あたしは知りたかった。何で壁を作るのか。
何で怯えているのか。だから、離れる暇を作らないくらいに、
あたしはあいつに近づくのだ。
あいつのすべてを手に入れてしまう為に。

ho

ho

平然と板違いのスレで盛り上がる1を罵倒してください

http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1187010043/

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

このスレの大半はhoで出来ている

いいね

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ho

ho

書き手はおらんのか、書き手はぁ！

ho

俺は専ら見る専です

国語の能力ないんだもん

ho

>>400
挑戦することも大事だと俺は思う

新キャラしらないんだもん

朝まで残ってたらなんか各

辺

ゲームしてたヽ('ー`)ﾉ
デスペナ祭りうはおｋ(ry
（既に眠いですが・・・）燃え尽きるまで>>312辺りから

ho

ho

（ガチ）レズヒートと(ガチ)レズクール

ヒ「くぅうううううるぅうううううう！！！」
ク「何だ騒々しいぞヒート、君が私の名を呼んでくれるのは嬉しいが、少々ボリュームを下げてくれないか？」
ヒ「くうううるうう！！あいしてるぞおおおおおおおおおおおおお！！」
ク「ああ、私もだよヒート、君を世界一愛している」
ヒ「うおおおおおお！！くううるううう！！！あたしは感動しているううううう！！！」
ク「可愛いヒトだねヒートは…しかし君の声は少々大きすぎる」
ヒ「あいしてんんんんんん」
ク「その可憐な唇を私の口で塞いでしまおうじゃないか」
　　　　　　ズキューン　ズキューン
ヒ「あああ、そんなことされると我慢できなくなるぞおおおおお！！！」
ク「ヒート、私もだよ」

　　　　　　ズキューン　ズキューン　ドガガガッ　ズキューン　ドドド　
　　　　　　ズドドドド　ガガガガガ　ズキューン　ズキューン

　　　　　　　　　　　　　　　　どっかーん

ク「はあ、はあ、愛してるよヒート」
ヒ「あたしもだあああああああくううううるううううううう」

そうそう、そんな感じ

僕女「でさ？　主導権を取られるのもしゃくだしさｗ」
レ「しょうがないですね、まずは私に何かしてみてください・・・」
僕女「へっ？」
レ「まぁ、乱暴でなければある程度は大丈夫ですので」
僕女（ん！　レちゃんの唇って以外とあったかいのか・・・）
レ「（ペロペロ）」
僕女（ギャース）
レ「（レロレロ）」
僕女（うわぁ・・・なんだ・・・上手すぎじゃないのかぁ？）
レ「（ハムハム）」
僕女（アーッ！）

レ「どうでした？」
僕女「・・・///」
レ「いや・・・後輩の子と同じ反応されても困りますよ？」
僕女「堕ちるって、ちょっと納得できた僕自身に嫌悪・・・」

>>408
ちょっと笑った

きてるきてるwwwwwww
今夜のオカズ決定

素直と素直がぶつかると(色々と激しすぎて)爆発が起きるようです

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1185012296/
装飾

レズのお話し

レ「きっかけ？　って本人が聞いて来るなんて変ですよ」
レ姉「あれ？　その前からじゃないの？」
レ「違います！　そう言うお姉ちゃんのきっかけは何ですか？」
レ姉「私は友達にそそのかされてだねｗ」
レ「ふむふむ・・・」
レ姉「いやぁｗ　『初体験の前に練習』ってさｗ　それっきり男嫌いになっちゃってｗ」
レ「歪んでるねｗ」
レ姉「お互いにねｗ」

ho

僕女にDEEP KIIS実行

僕女「うーん、やっぱり自分からするのって抵抗あるなｗ」
レ「割と簡単です・・・たとえばあれを見て・・・」
僕女「うん？　何も無いんじゃ？」
レ「と気をそらしておいて不意打ちで（チュッ）」

僕女「あ・・・///はははｗ　なるほどｗ」
レ「と、相手が引いた所でもう一回」
僕女「ん゛〜！？」

レ「息ができない状態で口の中を啄ばむのがコツですね」
僕女「はぁ・・・///はぁ・・・///」
レ「えっと・・・分かりましたか？」
僕女「うん・・・///」

ガチと普通の差が分からんが

>1-416
GJ

っおしくらまんじゅう

っこたつ

っ勉強会

っハグ

っおしくらまんじゅう

っこたつ

っ勉強会

っハグ

ho

ガ「試てたみたいことがあったのですよ！」
女「ふにゅ？なにかなぁ？」
ガ「『後生ですから！』」
女「…？」
ガ「……」
女「…？が、ガチちゃん？？」
ガ「…絶望したのです。『後生ですから』と言っても緊縛しにきてはくれないのですね…」
女「……が、ガチちゃん気を落とさないで！今度からガチちゃんが後生ですからとつぶやいたなら、
　　私が緊縛してあげるよ！」
ガ「…女ちゃん、優しいのですね…」

ネタわかる人いるかなぁ

ho

ho

>>421
ハリｐ・・・・なんでもない

保守アゲ

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

これぞまさに保守王国

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ミスった…

僕女「はははｗ　レちゃんのキスってやばいよねｗ」
　「あ・・・はい///」
レ「むぅ・・・はまらないで下さいよ？」
　「もう・・・あれをされてしまったらどんな人でも傾いてしまいますよ〜・・・はうぅ///」
僕女「まぁ・・・悔しいけど否定できないからなぁ///」
レ「いやいや、２人は付き合ってるんですから・・・ね？」
僕女「///」
　「///」
レ「まぁ、買い物途中なのでそろそろおいとまします・・・」

　「あの続きってどのくらいすごいんですかね〜」
僕女「続き・・・あ、あぁいやいや想像しちゃダメな気がするｗ」
　「私も・・・///　私はせんぱい一筋ですよ！」
僕女「僕も・・・///（そのつもり）」
　「です！　すごかったけど///」
僕女「すごかったね・・・」

女（公園ですごい話してる///　レちゃんとキスって・・・）

激しくミスった

女「レちゃん？　これから買い物？」
レ「あ、女ちゃん偶然だね〜一緒に買い物しよう♪」
女「うん」

レ「それでね、僕女ちゃんったらさ〜」
女（あぅ・・・口の動きが気になっちゃうよぉ///）
レ「後輩っ子がかわいそうだよねｗ」
女「うん」

レ「それでさ〜お姉ちゃんが今日はてんぷらじゃなきゃやだーとか駄々こねちゃってねｗ」
女「うん」
レ「調理が面倒なのにキスのてんぷらを食べたいー！　ってもうねｗ」
女「キス・・・///」

レ「女ちゃん聞いてる？」
女「うん？　聞いてるよ？」
レ「一周しちゃったけどかごに何も入って無いから・・・」
女「あれ？　カレーの材料が１個も入ってない・・・」
レ「はははｗ　もう一周しようかｗ」
女（私のバカバカ！　変に意識しすぎだよ！　もう・・・）

ho

遅いかも

レ「あー、ゆっくり買い物しすぎちゃったかな？　真っ暗だ」
女「あぅ・・・ごめんね？」
レ「ううん、楽しかったよ」
女「うん・・・ありがと」

レ「公園は避けてようか？」
女「あ・・・でも、回り道したら時間掛かっちゃうから」
レ「うん、じゃあ行こっか（お祭りの日じゃないし馬鹿な人もいないだろう・・・）」

レ（さっきの場所かな？　二人ともラブラブだったなぁ・・・）
女「あ・・・ここって・・・」
レ「！？　女ちゃん？　どうしたの？」
女（もう、もやもやしてダメ・・・）
レ「熱でもあるのかな？」
女（ひゃあっ！？　レちゃんの額が当たって・・・）
レ「うーん、女ちゃん？　若干熱っぽいみたいだね」
女「///」
レ「帰ったらちゃんと熱計ってね？」
女「うん・・・」

ho

素直クール

女「レちゃん？」
レ「どうしたの？」
女「キスってどんな感じなのかな・・・」
レ「好きな人とすると何とも言えない満足感が・・・って女ちゃんどうしたの？」
女「ちょっと・・・興味があって・・・」
レ（興味程度では・・・）
女「その・・・レちゃんがよければだけど・・・」
レ「それはできません」
女「え、あ・・・そうだよね、あはは、私なに言ってるんだろうね〜」
レ「好きな人に興味本位でのキスは私にはできない」
女「私、レちゃんの事好きだよ？」
レ「私は女ちゃんの事、それ以上に好き」
女「じゃあ、私も同じくらい好き」
レ「・・・」

ho

進展

レ「（チュッ）」
女（あっ・・・）
レ「（クチュクチュレロレロ）」
女（ん・・・）
レ「（もみもみ、もみもみ）」
女「んん？？？　ぷはっ・・・レちゃん？」
レ「どうしたの？」
女「今のもキスなの？」
レ「うん、さわりの部分だけど？」
女「！？」
レ「いやならここでやめようか？」
女「大丈夫、たぶん・・・」
レ「最後までとめないからね？（ニコリ）」
女「うん・・・がんばる（どきどき・・・）」

ho

シーン

女（キスってイチゴ味じゃなかったんだ・・・///）
レ「（もみもみ、レロレロ）」
女「うん、ふーぅ・・・」
レ（儘よ・・・）
女「ん゛〜（そんな・・・汚いよぉ）」
（チュクチュク、チュクチュク）
女「んん〜・・・（あぅ、抱きついちゃった・・・）」
（チュクチュク、クチュクチュ）
レ「ぷはぁ・・・」
女「んあっ・・・だめ///」
（クチュクチュ、クチュ・・・）
レ「やめる？」
女「変な声、恥ずかしいから・・・///」
レ「もうちょっとかな？」
（・・・クチュ、クチュチュッチュッ）
女「　はぁっ・・・　　　　　　　・・・はぁ・・・はぁ」
（くてっ）
・・・、・・・
・・・
（チュッ）

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

女同士だとスカートめくったり胸揉んだりしても何も言われないんだぜﾌﾋﾋ

しまった・・・

レ（やっちゃった・・・）
女「（すー、すー・・・）」
レ（そもそも予定通りだけど計画通りじゃないし、ムーディーな夜を予定していたのに、それにそれに）
女「（すー、すー・・・）」
レ（女ちゃんが起きた後の態度が豹変してたらどうしよー！！？）
女「（すー、すー・・・）」
レ（この状態で勝手に帰る訳にも・・・あ゛〜！　僕女ちゃんが今日来れないとか言うから！！）
女「（すー、すー・・・）」

>>459
kwsk

ho

ho

ho

違い

　「せんぱ〜い」
僕女「ははは・・・女ちゃんがいるでしょｗ」
　「そんなの関係ありませんよ〜」
女「ははは、仲良いよねｗ」
レ「やれやれ、少しは自重してもバチは当たりませんよ・・・」
　「そんな事したら、せんぱいが私から離れちゃうかもしれないです！」
女「僕女ちゃんは優しいから大丈夫だよ」
僕女「ｗ」
レ（いつも通り・・・ふっ、杞憂でしたか・・・）

大半

レ「思うに、きっかけさえあれば同姓愛を受け入れる事がですね？」
僕女「うん、受け入れる事はできると思うね」
　「でもでも〜、男の人同士はちょっとアレですよね〜」
レ「いやいや、それは少しばかり偏見が・・・これを見てみると良いよ？」

僕女「うん、女の子っぽいのが気になるけど・・・」
　「た、たしなむ程度ならありかと・・・///」
レ「これも愛の形の一つ・・・現実にはこんな幻想無いけどさ？」

ぬるぺぉ

いいね

レ姉「最近なんだかツヤツヤしてない？」
レ「そんな事ないって・・・」
レ姉「口元がほころんでる〜ｗ」
レ「そんな事ないってば〜」
レ姉「白状しちゃいなさいｗ」
レ「本当に何でも無いよ！」
レ姉「　ヘ○ヘ
　　　　　 |∧　　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　」
レ「ぬあっ！　卑怯です！　アーッ」

>>467
ぐあっ

ho

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

（チュッ）
レ「（ジーッ）」
僕女「なっ、なんだよ？」
　「///」
レ「いやぁ、二人とも私から巣立って行ったんだなぁ・・・と」
僕女「囲われてたみたいに言わないように！　・・・人聞きの悪い（ぶつぶつ）」
　「もう、ラブラブですよ〜ｗ」
レ「・・・にやにや」
僕女「そこ！　不適に笑わない！」

書き手はおらんのか

ヽ('ー`)ﾉ「はい」

僕女「だれ？」
　「だれでしょ？」
女「うーん・・・」
レ（作者と言う生き物かと）

ヽ('ー`)ﾉ「保守とコメントサンクス」
ヽ('ー`)ﾉ「落ちるまでがんばりたいです」
ヽ('ー`)ﾉ「他の人のも楽しませて貰ってるので、そこからは単語拾ってません」

見る専

男（あぁ・・・レさんかわいいなぁ）
レ「へーっ、そんな事あったんだｗ」
男（あのいたずらっぽい笑顔も素敵だ）
レ「もう、ちゅっちゅ〜」
男（それに男にまったく興味がない所もいい・・・）
レ（うん？　男君がこっち見てた気が・・・）
男（レさんとあそこの誰かができてたら・・・いやいや、勝手に汚しちゃいけないよなｗ）

中学時代に女同士でｴﾛ本朗読会とかしたなぁ(´ー`)

挑戦することも大事

男「レさん！　好きです！」
レ「ん？」
男「前からずっと憧れてました！」
レ「う〜ん・・・」
男「ずっとそのままでいてください！」
レ「ほい・・・善処します？」
男「それじゃ！」

僕女「なんだったんだありゃ？」
女「レちゃんかわいいから・・・（ぷい）」
　「告白は告白ですけど、必要の無い告白ですよね・・・」
レ「普通１人の時にするよね〜」

しらないんだもん

女「僕女ちゃん？　そのね、レちゃんとキスしたんだけどね・・・」
僕女「女ちゃんキスしたの！？」
女「う、うん///」
僕女「（ゴクリ）どうだった？」
女「テレビドラマのキスって、ほんのさわりの部分なんだなー・・・って思った///」
僕女「そんなにすごかった？」
女「熱くて目が開けられなくって、途中から記憶がなかった・・・///」
僕女（僕の時よりすごいテクニックが！！？）

なんか

僕女「どんな感じだったのかな〜？　って聞いても大丈夫？」
女「うん///　キスしてね・・・」
僕女（まずはあれか・・・）
女「それからグルグル回って・・・」
僕女（ぐ、グルグル！！？）
女「何も考えられなくなって・・・」
僕女（考えられなくなるの！！？）
女「思わず抱きついちゃったんだけど・・・///」
僕女（どっ、どんなキスされたんだ！！？）
女「///」

燃え尽きる

僕女（あれの後に・・・）
僕女（レ「グルグル〜」）
僕女（レ「さぁ！　何も考えられなくしちゃうよ〜」）
僕女（レ「もう、甘えん坊なんだからｗ」）
女「僕女ちゃん？」
僕女「生まれて始めて煩悩で鼻血が出た・・・あ、ティッシュありがとう」

ちょっと

僕女「レちゃん？　女ちゃんにキスしたんだってね？」
レ「ぶっ・・・まぁ、事実ですから否定はしないです」
僕女「ちょっとだけでいいから同じ事を・・・いやいや、後学の為にね？」
レ「それは女ちゃん一筋の私には無理な事です」
僕女「ま、まあそうだよねｗ　はははｗ　ごめんごめん」
レ（妄想のまま悶え苦しむ僕女ちゃんも捨てがたいですけどね）

僕女何か積極的wwwwwwwwww
頑張ってwwwwwww

ho

今夜のオカズ

僕女（レちゃんが教えてくれないなんて悔しい！）
僕女（僕・・・１人でしちゃうもん！）

レ「とかしないで下さいね？」
僕女「そっ、そんな事するもんかぁ！///」
レ「（ペロッ）」
僕女「（ビクッ！）」

色々と激しすぎて

僕女（そういえば、僕って普通の恋をした事ないような・・・）
　「せんぱい？　どうしたんですか？」
僕女「レちゃんに振り回されてたのを思い出しちゃってさｗ」
　「あー、そうですねｗ」
僕女「こんな僕だけどさ？　満足してくれてるかな？　なんてねｗ」
　「せんぱい！　好きじゃなかったらこんな気持ちになりませんよ！」
僕女（あー、なんか結果的に幸せだからいっかｗ）
　「せんぱい・・・大好きですよ！」

装飾

僕女「このピアスっていい感じだね〜」
女「こっちのもかわいいね〜」
レ「体に穴を開けるのはあんまり関心しませんね」
僕女「ありゃ・・・レちゃんってそういうの好きじゃないのかｗ」
レ「主従関係の為に体にピアス穴を開けるのももってのほかですね」
僕女「へっ？　ボディピアス？」
レ「取り外せないピアスに猫の鈴よろしくで付ける場合もあるみたいですが・・・そもそも（ｒｙ」
僕女「レちゃんの考えてる事は飛躍しすぎと思うのは気のせいかな？」
女「？？？」

ガチと普通の差が

レ「分散した愛は相手にとって失礼ですから」
ヽ('ー`)ﾉ「ガチンコ（１：１）の事だと解釈しとります」

レ「どこかで『○○は俺の嫁』とか複数を指定するのも愛の分散ですね」
ヽ('ー`)ﾉ「λ、、愛してるぜ・・・ハニー達」

おしくらまんじゅう

　「おしくらまんじゅ〜おされてなくな〜」
女「わぁ、懐かしいね〜」
僕女「子供の頃はよくやったなぁ（しみじみ）」
女「そういえば、大人の人ってほとんどやらないよね・・・」
レ「やっても何か如何わしい物の企画宜しくですね・・・」
僕女「いや・・・それはない」
レ「極論から言うと、会う機会と純粋さが減るからですね」
僕女「それだけを言えばレちゃんって博学ってイメージなんだけどね」
レ「歪んでますから///」

ここは良スレだから落ちないでほしいれす

こたつ

僕女「こたつってさ、なかなかしまえないよねｗ」
　「寒い時にはおこたにみかんが何よりも幸せですよ〜」

僕女「おじゃましまーす」
レ「僕女ちゃんいらっしゃい」
僕女「あれっ？　こたつもうしまっちゃったの？」
レ「お姉ちゃんがどさくさに紛れて襲ってくるので・・・」
レ姉「レちゃ〜ん、もうやらないからこたつ出して〜」
レ「２度ある事は３度あるのでダメです！」
僕女（２度あったのか・・・）

んぬぅるぺぉう

勉強会

レ姉「暖かくて幸せ〜」
レ「二人が帰ったら直ぐしまうからね！」
レ姉「レちゃんのいけず〜」
レ「はいはい」
僕女「レちゃんが勉強会なんて言うからさｗ　変な意味かと思っちゃったよｗ」
レ「むぅ、失礼な！」
レ姉「僕女ちゃん、みかんどうぞ〜」
僕女「あ〜すみません、いただきますｗ」
レ姉「はい、あ〜ん」
僕女「あ・・・あ〜ん」
レ姉「惚れ薬入り♪」
僕女「冗談はやめてくださいよｗ」
レ「楽しむのはいいけど、僕女ちゃんの成績の為にやってるんだからね？」
僕女「面目ない・・・」
女「（みかんの筋をピーッ・・・と）あむあむ・・・おいしい♪」

ハグ

僕女「うがあああ、こんな問題分かるもんか！」
レ姉「ここはこの部分から先にこうやって処理してね？」
僕女「なるほどｗ　いやぁ、レ姉さんってすごいですねｗ」
レ女「あらあら、こうやって頼れる所を刷り込んでいって、信用を得た時に落とすのよ〜」
僕女「はははｗ　・・・えっ？」
レ「馬鹿なままだとその内食われるよ・・・」
僕女「えっ？　えっ？？？」

なんでもない

レ「こたつは眠くなるね〜（ぬくぬく）」
女「そうだね〜（ぬくぬく）」
僕女「二人とも気楽だなぁ・・・」
レ「ちょっと寝ちゃおっかな・・・」

レ「（ぬくぬく）」
女「そろそろ帰りますね〜」
僕女「レ姉さんの教え方すごく分かりやすかったですｗ　それじゃあまた〜」

レ「（ぬくぬく）」
レ姉「　ヘ○ヘ
　　　　　 |∧　　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　」
レ「熟睡してた・・・よいしょ」
レ姉「あぁっ、そんな業務的にこたつを片付けないで・・・寒いの苦手なの〜」

王国

レ姉「こたつ〜」
レ「寒ければさっきしようとしてた事もできないでしょう・・・」
レ姉「もうしないから〜」
レ「ダメです！」

レ「所でお母さん遅いね・・・」
レ姉「お昼頃に一泊の旅行行ったじゃない？」
レ「私聞いてないけど・・・」
レ姉「まあまあ、レちゃん寝てたし〜」
レ「とりあえず玄関の鍵を後ろ手に閉めるのはやめましょう」
レ姉「　ヘ○ヘ
　　　　　 |∧　　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　」
レ「結局それですか！」
レ姉「寒いんだから温まるにはこれでしょ〜」
レ「アーッ」

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

レ（こたつを出してるとそこで襲われる・・・）
レ姉「♪」
レ（無理やりしまうと温まるを名目にされて・・・）
レ姉「（あむあむ）」
レ「・・・」
レ姉「そっけないレちゃんもかわい〜い」
レ「あうっ///」

女同士だとスカートめくったり胸揉んだりしても何も言われないんだぜﾌﾋﾋ

男（女同士だと（ｒｙ　ﾌﾋﾋ）

レ「僕女ちゃんの今日のパンツは何色かな〜」
僕女「寄るな！　触るな！　近づくな〜！」

レ「（もみもみ）相変わらずすごいよね〜」
僕女「人の了解を得ずに揉むな〜！」
レ「僕女ちゃ〜ん、恩恵が欲しいから揉ませて〜」
僕女「言われたって了解なんかするもんか！」

男（そりゃぁ・・・ケースバイケースだよね（´・ω・））

kwsk

レ「あぁ〜、眠い・・・」
女「大丈夫？」
僕女「昼間に寝ちゃったから、夜中に目が冴えて変な事したんでしょｗ」
レ「お姉ちゃんが〜・・・なんでもない・・・」
僕女「お昼休みにでも詳しく聞かせてもらおうか？」
女「（どきどき）」
レ「お願い、お昼くらい寝させて・・・」

ぬるぺぉ

僕女「さてさて、お昼は屋上に連行決定」
レ「寝させて〜」
女「やっぱり寝かせて上げた方が・・・」

男Ｂ「・・・」
男Ｃ「・・・」
男Ｄ「・・・」
男Ｅ「・・・」
男Ｆ「・・・」

女「まぁ、寝かせてあげようよ・・・」
レ「うーん、むにゃむにゃ」
僕女「ぬるぽ」

ぐあっ

男Ｂ「エロ話はしないのか？」
男Ｃ「しないらしいな？」
男Ｄ「ちぃ、無駄な時間を」
男Ｅ「でもちょっとほのぼの・・・(*'A`)」
男Ｆ「ぬるぽ」

レ「すー、すー・・・」
女「あれ？　どこ行くの？」
僕女「ちょっとひっぱたいてくる」

ｴﾛ本朗読会

僕女「『らめぇ。私のお○○○に入れちゃらめぇぇぇぇっ』」
僕女「『ああ！　お○○○に俺のち○○突っ込んでやるよ！　おらおら！』」
僕女「『くやしい！　くやしいのに感じちゃう！　びくびくっ！』」
僕女「それからしばらくすると男はス○○○をク○○○の奥にぶちまけた！」
僕女「『いやあぁぁ！　○に出さないでー！　赤ちゃんできちゃうー！』」
　「何か雰囲気出ないですね・・・」
レ「意味分かってないで読めばこんなもんかと・・・」
女「（うつら、うつら・・・）」

僕女何か積極的

僕女「まぁ、たいした事無かったねｗ」
レ「いろんな意味でたいした事無かったですね・・・」
　「せんぱい、今度二人の時にさっきの内容を教えてあげますね？」
僕女「ＯＫ！　どーんと来いｗ」
レ「安請け合いすると後が怖いよ〜」

　「じゃあ、服を脱いで下さい！」
僕女「ＯＫ、それでそれで？」
　「覚悟してくださいね〜」
僕女「ちょｗ　そんな事ｗ」
　「えいっ！」
僕女「アーッ」

落ちないでほしい

僕女「ぜー、はー、ぜー、はー・・・」
　「せんぱ〜い？　大丈夫ですか〜？」
僕女「あの本がこんな意味だったとは・・・」
　「せんぱいかわいかった♪」
僕女「んがっ！　やられっ放しじゃ終わらないぞ！」
　「きゃっ・・・あれ？」
僕女「だめだぁ〜眠気とだるさで動けないｗ」
　「あ〜ん、せんぱいずるいです〜」

とりあえず消化ヽ('ー`)ﾉ
他の人にもガンガン書いて欲しいよ？

>>1
ﾃﾗGJ

でも残念ながら俺には文才ないんだ(´･ω･｀)

ho

なかなかいいですな

ho

ho

ho

ho

残念ながら俺には

最近の俺は監視された生活をしている
その所為もあってか、前のような煩悩まみれだった心が顕れた気がする
禁欲にも励み、レ姉さんにも見合う男になるべく日々精進している
規則正しい生活をしていたからか、成績も前より随分伸びた
レ姉さん、俺の事ちゃんと見てくれているかな？

レ姉「レちゃ〜ん、この小型テレビってなんだったけ〜？」
レ「えーっと、記憶に無いですね・・・」

女兄「えっ？　随分前から見てなかったんですか？」
レ姉「むしろ最初の日だけだったかもｗ」
女兄「はははｗ　そうですかｗ」

ぽ

満員電車

なかなかいいですな

女兄「はははｗ　かわいいですねｗ」
レ姉「でしょでしょ〜、でね？　この僕女ちゃんの写真なんてかわいいの〜」
女兄「おー・・・これは発育が良いですなｗ」
レ姉「どんなボリュームか触ってみたいｗ」
女兄「気が合いますねｗ」
レ姉「それでレちゃんの写真なんてね〜」
女兄「浮き輪って・・・泳げないんですかｗ」
レ姉「もう、泳げない所なんてかわいい！」
女兄「守ってあげてくなりますねｗ」
レ姉「水の中で弱ってる所にちょっかい出したくなるｗ」
女兄「あれっ？」
レ姉「あれっ？」

触診

アナザーストーリー〜レ姉編〜

満員電車

僕女「あー、酷い目にあったｗ」
女「遅刻するからだよ〜」
　「どんな事があったんですか？」
レ「僕女ちゃんを狙っている女の子が一致団結して集団で・・・アーッ」
　「えーっ///」
僕女「こら・・・」
レ「ただの期待的観測ですよ」
僕女「期待するな」

アーッてなんだろね

触診

レ（風邪をひいてしまった・・・）
レ姉「レちゃ〜ん大丈夫？」
レ「これから何もなければ大丈夫かと」
レ姉「そんな釘を刺さなくても〜」
レ「汗をかく為の運動もノーサンキューなので悪しからず」
レ姉「もう、そんなに警戒しなくても〜」
レ「仮にも弱ってるので・・・」
レ姉「（ぴとっ）熱はあんまり下がってないね・・・舌も出して？」
レ「・・・」
レ姉「うん、やっぱり少し冷やした方が良いかもね・・・」
レ「お姉ちゃんが熱を計るだけなんて・・・」
レ姉「早く良くなってくれた方が都合が良いしねｗ」
レ（完全復帰までは弱ったふりをしておこう・・・）

ho

ho

ho

女、妄想、屋上にて。

>>485
目からうろこがボロボロと落ちた！！なるほど！！



話は変わるが、
作者たんかわいいよ作者たん

アナザーストーリー〜レ姉編〜1/？

レ姉「レちゃん？　早くしないと遅刻しちゃうよ〜？」
レ「まだ早いよ〜ｗ」
レ姉「先に行っちゃうからね？」
レ「これが終わったらすぐ出る〜」
レ姉「終わるまで見てたら送れちゃうでしょｗ」

レ「お姉ちゃんまって〜」
レ姉「あらあら、レちゃんは甘えん坊ね〜」
レ「あまえんぼうじゃないもん！」
レ姉「じゃあ１人で学校行けるかしら？」
レ「お姉ちゃんのいじわる・・・ぐすん」

レ姉「学校着いたからまた帰る時ね？」
レ「うん、先に帰っちゃやだよ？」
レ姉「はいはい」
レ「あ、女ちゃんおはよ〜」
女「おはよう、レちゃん♪」
ぱたぱたぱた・・・
レ姉「その内『お姉ちゃん、ついてこないで！』とか言われちゃうのかな・・・」

姉ちゃんｶﾜｲｽ(*´д｀*)

アーッてなんだろね

ヽ('ー`)ﾉ「ウホッ！　いい男！　の『ああーっ！！』セリフのナレノハテかと」
レ「って事は？」
ヽ('ー`)ﾉ「『同姓』に『性的にたたみ込まれた時の断末魔』です」
レ「ふっ・・・（遠い目）」

TDNは「アッー！」だよな

女、妄想、屋上にて。

女「ちゃんと寝ないから昼間に眠くなるんだよ〜？」
レ「むにゃむにゃ・・・」
女「そういえば二人っきりって久しぶりかも・・・」
女（前二人っきりの時ってキスの時だった・・・よね・・・）
女（えっ・・・今も二人っきりって事は・・・///）
女（だめだめ！　学校だし、お昼休みだし、太陽も・・・）
女（レ「太陽に見せ付けちゃおうよ！」とか・・・きゃーきゃー）
女「レちゃ〜ん？　起きてる〜？」
レ「すー、すー・・・」
女（キスしちゃおうかな///）
キーン、コーン、カーン、コーン

密室

ショッピング

間接KISS

ho

アナザーストーリー〜レ姉編〜2/？

レ姉「女兄さんおはようｗ」
女兄「おはようｗ　妹が世話になってるみたいだねｗ」
レ姉「そんな事ないけど？　まぁ、お返しを考えてるなら購買の焼きそばパンで良いよｗ」
女兄「レ姉さんの気の召すままにｗ」
レ姉「ｗ」

レ姉（ふぅ、授業って退屈だなぁ・・・）
先生「えーと、だからここがこうなるんだ！　えーと、分からない人はいるかな？」
レ姉（『えーと』を言わないで授業できないのかね・・・）
先生「えーと、今日はここまでの予定でしたが・・・えーと、もっとやりたい人いますか〜」
レ姉（いる訳無いっての・・・）
先生「えーと、じゃあ後は教室を出なければ自由です」
レ姉「せんせー！　トイレに行ってもいいですか〜？」
先生「行っても大丈夫ですよ」

レ姉「しめしめ・・・購買のパンは私の物♪」
女兄「おっ？　授業中なのに抜け出したのかｗ」
レ姉「それはお互いさまでしょｗ」
女兄「言えてるｗ　っと、今日は予定ないなら屋上に来いよｗ」
レ姉「///　って、さすがにまだ授業中だぞ〜ｗ」
女兄「（ニコッ）」
レ姉「ぷっ・・・付き合ってやるかｗ」

一方、クールとヒートは

一方その頃、レズ辺さんとレズ藤さんは濃厚に絡んでいた。

姉ちゃんｶﾜｲｽ

レ姉「レちゃ〜ん、おかゆ作ったよ〜」
レ「はふはふ・・・見事に味が無い」
レ姉「ふりかけかける？」
レ「このままでも大丈夫・・・たぶん鼻がつまってるから味を感じないだけかと」
レ姉「味見させて？」
レ「してないのか・・・はい」
レ姉「うーん？　・・・甘くてシュワシュワして少し苦いかな？」
レ「？」
レ姉「創意工夫はしない方が良いみたいｗ」
レ（栄養ドリンクとか入ってるんだろうな・・・）
レ姉「残さないでね？　私は食べないから」

が「おねえちゃんおねえちゃん」
お「ん？なあにガチちゃん」
が「あたし、おねえちゃんとちゅーしたいの」
お「うーん…そういうのは男の子とするのよガチちゃん」
が「やだあ！おねえちゃんとしたいの！ちゅーしたいの！」
お「ああ、なかないのガチちゃん…ほら、ちゅーしてあげるから」
が「ほんと？やったぁ」
お「んもう、現金な子ね」

小さな頃から女好き

ガ「ふふ、可愛い子」
下「だめ、お姉さま……」
ガ「大丈夫、怖くないわ。気持ちいいだけよ」
後「お姉さま、私も気持ちよくさせて」
ガ「もう、あせらないの…」

十五で(女)たらしと呼ばれたよ

ガ「ほら、あなたもこちらへおいでなさい。」
　「ああ、お姉さま…」
後「お姉さまがいなければ生きてゆけない…」
ガ「可愛いわよ、私の子猫達」
下「お姉様ァ」
ガ「ふふふ」

毒のように回っては触るもの皆(女同士の楽園に)堕とさせた

>>535
ﾜﾛﾀwwwwwwwww

「アッー！」

レ「うぅっ・・・」
レ姉「男は不浄で不潔な生き物なのよ〜」
レ「お姉ちゃん、もう見たくない・・・」
レ姉「『男なんて不潔』よね〜」
レ「（ガクガクブルブル）」

ho

密室

レ（動けない・・・）
レ「お姉ちゃん？」
レ「あれ？　お姉ちゃん？？？」
レ（買い物かな・・・）

レ「まずい！？」

ショッピング

レ姉（やっぱり精力の付くウナギがいいよね♪）
レ姉「あっ、お菓子新商品だ〜」
レ姉「栄養ドリンクもｗ」
レ姉「このアイスおいしいんだよね〜」
レ姉（レジ横の物って何でこんなにおいしそうなんだろｗ）

レ「で？　糊っぽい白米と栄養ドリンクが晩御飯と・・・」
レ姉「お・・・お菓子もあるよ？」
レ「店屋物って選択肢は無かったの？」
レ姉「あっ・・・」
レ「熱が出てきた・・・」

友「女同士のどこがいいの？よくわかんない！」
ガ「そうかしら？とてもいいわよ。何なら試してみる？」
友「いや、マジ遠慮」
ガ「そう？残念だわ…」

ああ、(女同士のことを)わかってくれとは言わないが

ガ「なぜ不純異性交遊がよくて、不純同性交遊がだめなのですか！」
先「うるさい子だ。自分たちが異常性愛者だと知りたまえ！」
ガ「異常ではない！私は、私たちは異常じゃない！！」
先「ふん、君がいくら言ったところで、世間の目は変わらんよ」
ガ「どうしてわかってくれないのよ…」

そんなにレズが悪いのか？

ガ「子猫達、眠ってしまいましょう」
　「そうですね、お姉さま」
下「甘い夢の世界へ」
後「お姉さまとともに」
ガ(それは、現実逃避にしかならないけれど、百合の園で見る甘い甘い夢
　　子猫達と戯れるただそれだけの小さな願いを夢にする
　　覚めればきっと、水のように指先からすべり落ちてしまう)

らららいらららいおやすみよ

ガ「さあ、貴女も百合の園へ…」

ガチレズハートの子守唄

なんか前半と後半のノリが違う感じになったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>536
どうもｗｗｗｗｗｗ

作者たん割り込んでごめんね作者たん
あなたの話は好きだよ作者たん

間接KISS

レ「仕方ないから食べるけど・・・」
レ姉「ごめんね〜」
レ「卵すら買ってこないとは・・・」
レ姉「（しゅん）」

レ姉「暖かい牛乳飲む？」
レ「うん、飲む・・・ちゃんと温度確認してね？」
レ姉（信用ないなぁ・・・）

（ゴクゴク）
レ「お姉ちゃん、ティッシュ箱取って」
レ姉「はいはい、どうぞ〜」
レ「飲み口を拭かないと間接キス〜って騒ぎそうだから・・・（キュッキュッ）」
レ姉「大丈夫！　温度確かめる時に先に飲んだからｗ」
レ「はぁ・・・まぁ、私は騒がないからいいけど・・・」

>>542
ぜんぜんＯＫヽ('ー`)ﾉ
楽しんでる（年齢がばれる？(*゜ﾛ゜)ゝ）

むしろ性別がｗ

一方

女「レちゃん風邪なんだって、電話で連絡もらったよ」
僕女「お見舞いとかしない？」
女「レちゃんが『うつしたく無いから〜』って」
僕女「意外だなぁ・・・」
女「そうかな？　レちゃんって優しいから・・・」
僕女「うーん、人によって果てしなく評価が違いそうだなぁ・・・」
女「？？？」

その頃

僕女「レ姉さんと二人っきりなのが僕は心配だなぁ・・・」
女「？」

レ姉「ふあぁ〜っ」
レ「眠いなら寝てもいいよ・・・」
レ姉「噂されたかも？」
レ「噂はせきでしょ・・・」
レ姉「あれっ？」
レ「いや、せきの筈・・・あれ？」

ﾜﾛﾀ

僕女「レちゃん、風邪で散々だったのかｗ」
レ「献身的だったのが唯一の救いでしたね・・・」
僕女「いやぁｗ　風邪なんてひいた事ないからさｗ」
レ「墓穴を掘りましたね・・・」
僕女「はははｗ　・・・どういう事？」
レ「健康一番って事です」
女「こほん、こほん・・・（ここは笑っちゃいけない所・・・）」

初代スレと雰囲気がすげぇ変わったなぁ

ID:3PhMgIQq0(・∀・)ｲｲ！

違う感じ

レ「お姉ちゃんは、昔はもっとしっかりしてた気がするんですけどね？」
女「そうかな？　昔からいい人だったよ〜」
僕女「そうなの？　昔をそんなに知らないからなぁ・・・」
レ「いつからか頼れなくなってですね？」
女「うーん、そんな印象変わってないと思うけど・・・」
僕女「何かきっかけがあるんじゃないの？」
レ「・・・」
レ「・・・」
レ「・・・///」

ho

楽しんでる

僕女「おっｗ　何か思い出したの？」
レ「別に///」
僕女「おやおや〜ｗ　さっきと反応が違う気がするなぁｗ」
レ「違ってないです！」
僕女「（にやにや）」
レ「もう！　僕女ちゃん嫌い！」
女（慌ててるレちゃんかわいい・・・）

ho

性別が

僕女「僕がもし男だったらどうなってただろうね？」
　「せんぱいだったら、男の人でもたぶん好きになってますよ！」
女「うん、今みたいに仲良くなってると思う」
レ「いじる箇所がが無くなりますね・・・」
僕女「やっぱり二人は優しいなぁ・・・」
レ「いやぁ、それほどでも〜」
僕女「・・・」
レ「突っ込みカモン」
僕女「ボケ殺しが最高の突っ込みだよね・・・」
レ「つれなくされるの胸キュン・・・」

ho

雰囲気

レ「女ちゃんは優しくってふんわりした感じだよね〜」
僕女「うんうん、分かる分かる」
　「とっても優しいですよね〜」
女「そっ、そうかな///」

女「僕女ちゃんはざっくばらんだよね」
レ「あー、あるあるｗ」
　「そこがせんぱいのいい所ですよ〜ｗ」
僕女「はははｗ　ざっくばらんって分からないけど良い意味っぽいかなｗ」

僕女「やっぱりかわいいのにしっかりしてるよねｗ」
女「うん、妹にしたい感じだね」
　「はうぅ・・・最高のほめ言葉です〜」
レ「一番うけるタイプだね〜」

レ「そういえば、私はどうかな〜？」
女「すごい優しくて楽しいよ〜」
僕女「歪んでるけど常識人かなｗ」
　「ええっと・・・いろいろすごい人？」
レ「あれぇ？」
僕女「裏表のあるで決定だねｗ」

ho

ho

ho

he

fu

保守

ho

キーワード「ho」
抽出レス数：209

ho率高すぎｗｗｗｗｗ

567÷209×100≒36.9

このスレの37％は保守でできています

ho

アナザーストーリー〜レ姉編〜3/？

女兄「レ姉さん遅いじゃんかｗ」
レ姉「焼きそばパン買占めたな〜！」
女兄「朝約束したでしょｗ　何個食べたい？」
レ姉「あ、ありがと・・・じゃあ、２個貰おうかなｗ」
女兄「自分で買ってきたのも食べるの？」
レ姉「焼きそばパンを餌にたかる気だな〜」
女兄「じゃあ、２個は半々にして食べようか？」

キーン、コーン、カーン、コーン

レ姉「（あむあむ）しかしあれですね？」
女兄「（もぐもぐ）うん？　どうしたん？」
レ姉「（ごくん）皆が授業してる時間に抜け出すなんてさ・・・私たち不良だよねｗ」
女兄「うーん（ごくん）品行良性で通ってるから良いんじゃね？」
レ姉「購買じゃ指名手配でしょｗ」
女兄「売れれば誰が買っても同じじゃない？」
レ姉「まぁ、最初に買い占めても止めないからいいのかな？」

レ姉「ん゛〜、この時間が一番幸せだ！」
女兄「食って直ぐ寝ると太るぞｗ」
レ姉「いいの！　これができるからここにいるんだからさｗ」
女兄「やれやれ・・・」
レ姉「あー、いつまでこの幸せが続くんだろうね〜」
女兄「俺を含めて『この幸せ』って言ってるのか？」
レ姉「ぷっ・・・はははｗ」

ho

he

he

女「レ姉さんはすごい優しい人だよ？」
僕女「レ姉さんって、砕けた人だよねｗ」
　「レさんのお姉さんって大人びた人ですよね〜」
レ「犯人もばれなきゃ一般人・・・か」
僕女「・・・まぁ、裏表はありそうだよねｗ」
　「レさんのお姉さんですしね〜」
女「そっ、そんな事ないと思うよ？」
レ「立ち回り上手いと有利だよね・・・」

fu

レ「今日ね、お姉ちゃんの話が出たよ」
レ姉「どんな話？」
レ「良いお姉ちゃんで通ってる・・・」
レ姉「あらあら嬉しいｗ」
レ「イメージってずるいよね・・・」
レ姉「？？？」
レ「ふっ・・・（遠い目）」

キーワード

レ「恋愛って言葉ありますよね」
僕女「そうだね〜」
　「私たちの関係ですね♪」
レ「いきなりのろけられるとは不意打ちでしたよ」
僕女「はははｗ」

ho

率高すぎ

レ「まぁ、仕切り直すとね？　恋は下心、愛は真心って事なんだってさ？」
僕女「どういう事？」
レ「字で書くと、心って字が入るじゃない？」
　「あー、なるほど〜」
レ「恋をしている内は、相手の気を引こうとして下心が働いて」
僕女「愛は心が真ん中にあるって事？」
レ「です！」
　「うーん？」
僕女「ん？　どうしたの？」
　「それだと、恋愛だと下心もあるって事ですよね？」
レ「んだねぇ〜」
　「せんぱい！　これからは恋愛じゃなくって愛だけにしましょう！」
僕女「気を引きたいとか、そんな下心もあって良いんじゃないかな？」
　「せんぱ〜い（ちゅっちゅっ）」
レ「やれやれ、結局のろけられるとは私も焼きが回ったものです・・・」

相撲

ho

おもちゃ

ho

でできています

僕女「女ちゃんは『かわいい物』率高いねｗ」
　「イメージ通りですね〜」
女「名前で判断なんて適当だよｗ」
レ「何をやってるんですか？」
僕女「成分表っていうおもちゃｗ　名前入れると成分を表示してくれるんだよｗ」
レ「僕女ちゃんの名前はやったの？」
僕女「ギクッ」
レ「で？　結果は〜？」
女「『勇気』と『かわいい物』だったよ？」
レ「『かわいい物』ね〜ｗ」
　「せんぱいはかわいいですよ！」
レ「（にやにや）」
僕女「いない人のはやらないようにしてたから、レちゃんのはまだなんだよね〜？」
レ「さて、帰りますか」
僕女「まあ、レちゃん座ろうか？」

ho!

おもちゃ

レ「えーっ、本人の意思は無視でしょうか？」
僕女「皆やってて、僕も笑われて、レちゃんだけ例外なんてないよね〜ｗ」
　「そうですよね〜」
女「ちょっと見たいかも・・・」
レ「ぐぅっ・・・やるならさっさとやってとどめを刺してください！」
僕女「ぽちっとな・・・」
　「ほとんど『やさしさ』ですね・・・」
女「レちゃん優しいしね♪」
レ「まっ、まあおもちゃにしては当たってるんじゃないかな？ｗ」
僕女（納得いかねぇ！）

このレスを見たあなたは一生セクロスできない呪いにかかりました。
５分以内に、このスレhttp://c-others2.2ch.net/test/-/suisou/1155933237/iにぷーぷかぷぎゃーとレスしないと呪いは解けません。

ho!ho!

保守

あと3時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

がんばろう

本当だ､何時の間に

あらやだ、もうこんな時間

おちちゃらめええええええ！！！！！

あと3時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

多分、大分

三日で落ちるしね

レズの52%は嘘で出来ています
レズの27%は陰謀で出来ています
レズの8%は気の迷いで出来ています
レズの8%はミスリルで出来ています
レズの5%はお菓子で出来ています

半分は愛だと思うけどキモイから自重

(ガチ)レズヒートと(ガチ)レズクール
ヒ「くぅううううううるぅううううううう！！！大変だあああああああああああ！！！」
ク「おお、ヒートどうしたんだそんなに慌てて」
ヒ「聞いた話だとここが後数時間で落ちてしまうらしいのだあああああああああああ！！！」
ク「な、なに！？本当なのかヒート？」
ヒ「あたしがくうるに嘘をついたことがあったかああああ？？！！」
ク「いや、疑って悪かった」
ヒ「くううううううるうううううううお前と離れ離れになるなんてあたしはいやだあああああああ！！」
ク「私もだヒート、君のいない世界でなんて、生きていく気などない」
ヒ「あいしてるうううううくううううううるうううううううううう！！言葉だけじゃ足りないほどにいいいいいいいいい！！」
ク「私も言葉なんかじゃ足りないほどに、ヒートを愛しているよ」
ヒ「くううううううるうううううううう！！」
ク「ヒート！」

　　　ズキューン　ズキューン　　　ズズズキュキューン

ヒ「こんなんじゃ全然たりないいいいいいいいい！！！！」
ク「私もだよ、足りない。君と溶け合ってしまいたい」

　　　　　　ズキュキューン　ズキュキュキューン　ドガガガガガガガガッ　ズズズズキューン　ドドドドドド
　　　　　　ズドドドドドドドド　ガガガガガ　ズキュキューン　ズズキュキュキューン　ズガガガガガガ

　　　　　　　　　　　　　　　　ど　　っ　　か　　ー　　ん


爆発しました。

あと3時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

あと3時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

確実に落ちるな

あと2時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

>>1
最後に濃厚なｴﾛを頼む

ほ

俺、僕女が出てくる作品より1みたいな作品の方が好きだ。

へ

韓国が総力を上げて2ｃｈを潰すとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187098564/1

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/08/14(火) 22:36:04.56 ID:03NHuOo50
　　8月15日(明日)チョン達が攻撃をするとのこと。
　　４ヶ所が攻撃対象。その内一つがVIP板である。

あと2時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

だから何だと言うのだね

奇跡的に落ちないことを信じて保守！！！！

あと2時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

それがなんだというのかだけ教えてくれないかね

>>611

淋しさを紛らわそうとしてるのさ。多分。

よく読み返してみたら気がついたけど、ここってもしかしてパートスレ？

保守保守保守保守保守保守！！！！！！

あと2時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。

それがいったいどうしたのか教えてくれよ

自動保守に必死に話しかけるID:Yh9jJ2kk0

>>613
スレタイが被ってるだけで別スレ
真実かどうかは知らないが

君はなんでsageなんだ？
教えてくれよ

>>617
そうか、ありがとうスッキリした！
気になる単語とか色々あったのはそのかぶってるやつのものか

>>619
どういたしまして

どうでもいいかもしれないがその被ってるのがスレ立ててた
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187106658/

>>620
うはｗｗｗｗｗこのタイトルはモロ被りじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗ
なるほど、親切にありがとう

最初の方で設定としゃべりが違うとか注文付けられてたの見て
把握してないから書くの諦めてたよ

>>622
残り50分ぐらいだけど悔いの残らないように書きなされ

お題にあわせて投下してみる。

「がんばろう」

「もう、あたし、駄目かもしれない」
「駄目とか簡単に言うなよ。どうしたよ？」
「好きなの？」
「誰のことが好きなのか知らんが、がんばろうよ。気合い
で行けや」
「行ってもいいの？」
「そんなの、あたしに断る必要などなし。ＧＯ＆ＧＯ！」
「あなたのことが好き」
「ＳＴＯＰ……」

あと1時間以内にＤＡＴ落ちします、多分。