キョン「"古泉とは樹木である"」

キョン「だれの言葉だったか、もう忘れちまったよ」



・TS、樹木、百合ホモネタ等、涼宮ハルヒ関連のマイノリティな小説や絵
・アダルトな内容は801板エロパロ板等年齢制限板か、保管庫へ直接
・空気は吸うもんじゃない、読むもんだ


【関連スレ】
　古泉樹木はキョン子の夢を見るか？
　ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1180094250/

【保管庫】
　ttp://www22.atwiki.jp/tree/

いちもつ

>>１乙

>>1乙

間違えた
上げ

頑張って保守るつもりだったが明日用事が出来た…寝なきゃだ。
朝に戻るから夜中は頼む

１乙

いちもつー

鬼のような投下祭りだっただけに
前スレ落ちたのが悔しいな

そうだね
投下途中だった人、来てくれないかな

一乙！

>>1乙！
また祭りになるのをｗｋｔｋ

キョン×キョン子
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40122.jpg

VIPろだ復活まだかな

>>13
ちょおおおおおお！！！！！！！！
なにこれちょう萌えるﾊｧﾊｧ！！！！！

>13
神キター！！！

>>13
おおいつも投下してくれる人だ！毎週楽しみにしてる。
キョン子エロいよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>13
(*´Д｀)＜まっがす

>>13
ふたりとも表情がエロイ
まっがす！

>>13
エロおおおおおおおおおおおお!!
毎週ゴチです。おまいの絵が好きすぎるんだよ!

>>13

なんだろう、相手も「自分」だからなんだろうか。
いかがわしいことをしてるっていうのに、なんだかすごく安心するのは。
後ろから抱きすくめられると自然と力が抜ける。
自分自身に興奮するってとんだナルキッソスだが、
性的興奮を掻き立てられるものはしょうがないだろ。
いくらでも開き直るぜ俺は。後ろの俺も、きっとそうだろ？
たまらなく欲情している。
「んっ……あ……あ……」
あー俺の声帯ってこんな甘ったるい声も出せるんだな。
俺の足の間は後ろの男の指でぐちゃぐちゃにかき混ぜられて、
それと一緒に脳みそまでかき回されてるんだろう、
だって気持ちよくてぼんやりする。
口の端から涎が伝ってるのをどうにかしたいなとは思うが
胸に食い込む指の感触とかのせいで、腕に力が入らない。

エロいキョン子はいいよな
普段ストイックっぽい分えろえろになるのがいいよな

>>20
いつもありがとう
結婚はできんけど

>>21

お礼を言うのはこっちのほうだよ
いつもいいものを見せてくれてありがとう
結婚はできないけど

>>21-22
おまえら結婚しちゃえよ

二人ともまっがす

いい流れｗ

二人ともいいツンデレだなｗ

俺の嫁はキョン子っすよ（＾ω＾ ）ｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

いい流れだけに墜ちたら困る

二人とも大好きすぎる
感化された、力は及ばんが俺もなんか描いてくるわ

まっがす

ところでずっと気になってたんだけど
まっがすってなんだっけ

保守がわりに一人一文字ずつ書いてたら出来たんだったと思う

>>31
いつだったか一文字ずつつなげてって
ま→っ→が→すになったんじゃなかったっけ。

あーなんか思い出したサンクス

スレ立ってるの気づいてないのかな

怪奇大作戦待ちの保守

ほ

保守

古泉イツコの消失の続き投下したいけど明日早いので寝ます保守

落ちませんように…！

☆
おやすみﾉｼ

おやすみ。
保守頑張るぜ！

谷口ルートと古泉ルートこのままだとどっちもアナルになりそうだったので
古泉ルートを修正

やだ！　絶対やだ！　ずっと嫌のターン！！
あまりの展開に脳が理解を拒否する。
古泉の指がゆっくりと後ろの穴をなぞる。
その手つきに鳥肌が立ちそうだ。
「ひっ……」
もう俺なんか生まれたての子羊か何かのようにぷるぷる震えているというのに
古泉の野郎はやれやれ呆れましたという感じで、
「そんなわがままを言われても困ります」
お前が困ろうと知ったことか、むしろいい気味だからもっと困れ。
「まあ、僕は僕のやりたいようにさせてもらいますけど」
おもむろに指先が沈んだ。
「っ！？」
たぶん爪の先がちょっと入ったくらいだったんだろうが、
俺にとっては大根突っ込まれたくらいの衝撃だった。
いや、大根を突っ込まれたことなどないが。
「僕も結構限界なんですよね、あなたのその顔だけでかなり……」
そう言うやつのズボンの前は膨らんでいて、窮屈そうだ。
ファスナーを下ろす音、取り出されたブツはでかくてグロくて
俺は自分の体温が低下するのを感じた。
指で大根レベルなのに、あんなの突っ込まれたらスイカだ。
産みの苦しみは鼻からスイカを出すのに匹敵するというが、
出産もしないのに似たような苦しみを味わうとか怖すぎる。
「やだっ、無理い！　い、から、ふつうに」

まっがす！まっがす！

>>42
元祖鬼畜古泉ktkrまってた!!
古泉にしろ谷口にしろレイプで処女喪失するキョン子カワイソス
だがもっとやれ

27時間TVじゃなく激奏見ながら保守

保守

>>42

古泉は俺の言葉に軽く目を見張り、それからにやりと口の端を吊り上げた。
「いいんですか？　処女、いただいても」
よくはない、決してよくはないが、そっちは元々受け入れるための器官だし、
引き換え後ろの穴は出すための穴で入れるところではないし、
どっちがマシかっていったら前のほうがいい気がする。
それに前より先に後ろを経験するってのもなんか心情的に嫌だし。
本当はものすごく不本意だけども、もう十分苦しんだ俺としては、
これ以上痛いのも苦しいのもやめて欲しいんだよ。
だから、やるなら早くしろ。そして俺を解放してくれ。
そろそろ死ぬんじゃないかと、冗談じゃなく思えてきたんだ。
「っく、は、やく……っ」
終わらせろ、と続けたかったのだが最後まで言えなかった。
そのせいで、はやく挿れろだと誤解されたらしくて不本意だが訂正もできない。
古泉がローターを勢いよく引き抜いたからだ。
「ぅっふぁああああ！！」
快感ってやつは天井知らずなのか？　よく生きてるよ俺も。

まっがす！まっがす！
まっがす！まっがす！
まっがす！まっがす！
まっがす！まっがす！
まっがす！まっがす！
まっがす！まっがす！

まっがす！まっがす！

ttp://wktk.vip2ch.com/vipper40128.jpg

>>47

気力的にも体力的にもそろそろ限界だ。
いった余韻でぐったりと力の抜けた俺の両太ももをつかみ、
古泉はぐっと腰を押し付けてきた。
う、やっぱ怖い、怖い嫌だ、当たってる、ひあ、は、入ってくる……！
反射的に逃げを打つ身体を古泉は離さない。
ぐ、と身体を押し広げられていく感じがする。
「んっ……はぁ……っ！」
すでにとろけているそこは古泉をなんなく飲み込んでいく。
小さなローターとは違う、熱くて大きい。
途中少しつっかえたような抵抗があった気がしてちょっと痛かったが、
これが破瓜ってやつなんだろうか。
痛みには個人差があるらしいけど、
俺は幸いにしてそんなに痛くないほうだったんだろう、たぶん。

>>50
うおおおおかわええ
ｍｇｓ！ｍｇｓ！

>>50
やっぱ結こ……いやなんでもない

破瓜ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

>>50
キョン子ｗｗｗ
お前そんなに古泉に処女捧げたいのか

まっがすしながら続き待ってる

>>51

「あなたの中、すごい、ですよ」
古泉が満足げに息を吐く。
ああそうかい、じゃあとっととやることすまして出てってくれ。
心の中でぶぶ漬けを出したり箒を逆さに立てたりする一方で、
俺は必死に呼吸していた。
も、意識ぶっ飛びそう。
むしろぶっ飛ばないでいられることが不思議だ。
「っ……はぁ、はぁっ、んんっ」
身体の中が熱い。熱くて溶け出してるんじゃないかと思う。
今動かれたら何かが溶岩みたいに溢れるかもしれない。
実際に古泉が動き出し、俺は自分の予感が捨てたもんじゃないことを知った。
結合部がちゅぷちゅぷと音を立て、時折その隙間から液体が流れるのを感じる。
「はっ……ぁあ、ん、あ！　やっあ」

まっがすまっがす！！

保守

>>57

古泉がぐいぐいと腰を動かし、抜き差しを繰り返す。
そのたびに俺の膝から下が浮き上がり、力なく震えた。
「やっ、ん、あ、あっあ、ぁう」
「っ……」
柔らかな肉の壁を古泉の先端がつつく。
ひだがざわめき、古泉を締め付けている。
俺は嫌なのに、疲れてるのに、身体は貪欲に求め続けている。
「こんな、絡み、ついて。男が欲しくて、しょうがない、みたいです、ねっ」
「……！」
ぐっと突き立てられて、たまらず喉が反る。
さらけ出されたそこに古泉が吸い付く。軽い痛みが走る。
それすらも今は快感の火種にしかならない。
「いやらしくて、可愛い」
そんな、違う、
「ちが……ぁっ」
否定の声は我ながら嫌になるほど甘くて、誰が聞いても肯定と受け取るだろう。

まっがす！まっがす！

まっがすまがっす！

>>60

ふにふにと胸を揉まれて、腰の辺りがじんと痺れるような、疼くような、
なんだろうこれ、変だ。
「ねえ、あなた、気持ちいいこと好きでしょう？
これじゃ、まだ、足りないですよね……？」
何を言ってるんだ、足りないどころか飽和状態だっての。
俺はもうかなりギリギリのラインにかろうじて踏みとどまっているだけ、
崖に片手でぶら下がってるようなもの。
これ以上されたら本当に命に関わりかねない。
しかし、瀕死の俺の訴えを綺麗に無視して、
まあ訴えといってもほとんど喘ぎ声しか言えなかったんだが、
古泉は俺の愛液にまみれてぬるぬるのローターを、
あろうことか後ろに押し込んできやがった。


三時なので寝る
おやすみ

ああああああああああ



おやすみ

おやすみ〜ノ゛

>>63
毎度ＧＪ＆乙
おやすみー

この後キョン子どーなるんだ

保守

いいところで止めやがってｗ

ほ

し

キョン子×イツ子？　コスプレごっこ　続き

イツ子「ああ、泣かないで下さい。そんなつもりではなかったんですよ。」
俺の顔を両手ではさんで困ったように微笑むと
古泉は目尻に浮かんだ涙を優しいキスと共に吸い取った
イツ子「本気でクスコーを挿入しようなんて思ってません。あなたがどんな反応をするか見たかっただけです。」
イツ子「だって、あなたのここはまだ私の指一本飲み込むのさえやっとですもの。」
そういいながら古泉の指が俺の敏感な場所を撫でる
先刻体温計を挿入されてはしたない音を立てていた所だ
キョン子「いや･･･止め･･･」
入り口から溢れるぬめりを中指に絡めながら
くちゅくちゅとわざと音を立てるような愛撫に思わず下肢が反応する
イツ子「怖がらせたいんじゃなくて気持ち良くしてあげたいんですよ･･･?」


じゃ保守して

保守がてらキョン子を
つttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40152.jpg

>>72
かわいいｗ

保守

ほ

>>72
まけねーよ！

保守

保守のつもりで初投下。古泉×キョン子江戸時代で遊郭で心中話


「後悔、してません？」
今更、だな。
後悔なんてもんは一切してないし、する予定もない。
今俺たちがいるのは断崖絶壁と呼ばれるに相応しい場所だが、潮風は激しく吹きつけるわけでもなく、時折頬に当たる程度で寧ろ心地良い。
波も穏やかで、月の光が水面に反射していてとても綺麗だ。
絶好の心中日和だな。
「お前こそどうなんだ。俺なんぞとこんなことしちまって良いのか？」
このまま家業の呉服屋継いで嫁さんもらって子供が産まれて、爺さんになって死ぬ。文句のつけようが無いくらい幸せな人生じゃないか。
「それこそ今更ですよ。確かに、このまま普通に暮らしていれば僕はきっと先にあなたの言った通りの人生を送るでしょう。
ですが、あなたとではないと意味がないんです。僕がそんな半端な覚悟でここまで来たとでもお思いですか？
それに、今戻っても、お互いもう元の生活には戻れないでしょう？」


ここまでしか書けなかった…あんまり雰囲気がそれっぽくないなｏｒｚ

保守

保守

ほす

保守

保守

起きたときに落ちてませんように
祈りつつ保守

☆

保守がてらイツコ
つttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40157.jpg

>>86
ＧＪ！

保守

ほしゅ

ほ

っ

し

とあるエロアニメパロ

もし自分が涼宮さんと同じように力を持っていたら彼女は僕のモノになるだろうか。
愛しのキョン君…。


初めてだからgdgd。内容は忠実に再現すると監禁物になる。

ttp://wktk.vip2ch.com/vipper40158.jpg
メイドイツ子で保守
性別逆転してたら今のみくるのポジションはイツ子かなあとぼんやり妄想してた

そろそろ寝る、保守頼んだ
夜まで残ってますように
あとイツ子が俺の嫁になりますように

>>71

イツ子「ほら、見てください、こんなに・・・」
古泉が俺の目の前に指をかざす
その指はさっきまで俺の恥ずかしい所を散々弄っていた中指で・・・
親指と中指をこすりあわせてゆっくりと離して行くと間に細い糸を引いていた
キョン子「・・・・・っ！」
恥ずかしさのあまり息を詰めて顔をそむける
もう、なんだよ、これ
当初の目的はいったい何処にいっちまったんだ?
イツ子「こんなになってるのにまだ認めようとはしないんですか？」
キョン子「何を認めるって?」
イツ子「気持ちいいんでしょう？」
キョン子「・・・」
それに関しては古泉から視線を逸らして黙秘権を行使する
イツ子「素直じゃありませんね、それじゃあやっぱり・・・」
・・・まさか・・・（冷や汗）
イツ子「直接体に訊くしかありませんよね?」
キョン子「ちょ、待てーッ!!」


改行多すぎだゴルァって怒られた
あの、保守なんです

>>95

古泉が嬉々として手にしてるものは・・・
あああ、ステンレス製の圧舌子って奴だ
妙なもの突っ込むのは諦めてくれたんじゃなかったのかよ?
イツ子「クスコーと違ってこちらでしたら苦痛はないと思いますし、それに・・・」
それに？
イツ子「あなたの中から愛液が伝う様子や快感に反応してるところがじっくり見れるじゃありませんか」
キョン子「･･･やっぱりお前筋金入りの変態だ」
イツ子「そうは仰いますけどこれでも自重してるんですよ?」
なんですと？
イツ子「本当は導尿してみたいと思ってこうしてカテーテルまで用意したんですけど」
・・・導尿・・・？って、えええ？
正直古泉の変態度を甘く見てたかもしれない
お前、俺が思ってた以上に変態だよ
綺麗な顔してるのに・・・こんなに綺麗なのにっ
イツ子「ちゃんとしたスキルがないので諦めました・・・」
ほっ、良かった・・・
イツ子「あっ、でも剃毛ならいいですよね？水着の季節ですしちょうどいい機会です」
良くない！絶対良くないっ!!
心の中で突っ込みつつも上手く言語化できずに
ふるふると必死に首を振り、古泉の手から逃げ出そうともがいてみるが
古泉の笑顔が、満面の笑顔が怖い・・・!!



ネタが尽きたよ、パトラッシュ
もう･･･ゴールしていいよね?

落ちてないか心配で起きた。
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟｍｇｓ！ｍｇｓ！

>>97
thx　はじめて書いた小ネタがこんな長くなるとは思わなかったwww

家族が起きて来たので最後の保守

>>93
キョン君と肌を重ねたらどんな気持ちになるのでしょう。
キョン君の中に挿入したらどれだけの快楽を得られるのでしょう。
キョン君の声をずっと聞いていられたらどれだけ幸福でしょう。

でも、もう想像上のものではない。
彼女を自宅へ呼ぶのは簡単だった。神である彼女の名前を出せばすぐに承諾してくれた。
涼宮さんの名前を出さなくてはいけないというのは少しばかり癪でしたがね。
少しばかり話をしたあと、また部室で。と別れた。
うまく事が運べばこの日は僕の人生の中で最高の日になる。


すんません…。

ほっす

ほっがす

おちないで！
ほす

樹木が有る日は早起き出来るｗｗおはよう。

人いない？

やった残ってる！
深夜保守のみんな乙なんだぜ

保守

おはよう保守！

朝組みが起きてきましたねおはらっき

俺はハヤテがやるまで起きてるかな…

☆ゅ

おはようございまーす
深夜保守組のみんなありがとう！

古泉×イツコの続きいきますね


指を滑らす。小さく彼女はみじろいで、微かに吐息を漏らした。それに尋常じゃないくらいびっくりして、手の動きが止まる。

これは、ダメかもしれませんね。そんな声が聞こえた気がした。

勢いで抱かせてなんて言ってしまった手前、今の自分の状態なんて恥ずかしくて言えたもんじゃない。

彼女、まあつまりは僕の分身ではあるけれど、その肌に直に触れただけで心臓は一生分拍動してしまいそうなほどだし、まあ、その、僕自身も、…正常な状態とは言えない。
固まってしまった僕を見て、
「ふふ、真っ赤ですね」
と彼女が笑う。
僕は羞恥でますます赤くなる。

にっこり、と彼女は余裕の笑みを湛えて僕の手を取り、下着越しに胸へと触れさせる。

「わっ…！」
「…もっと、触って、感じて、ください…そして、私を、」

覚えていて。



めっちゃ眠いんだっぜ！

まっがす！まっがす！まっがす！まっがす！

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜ まっがす！まっがす！

うおおおおおおどれからmgsしていいのかわかんねえ
とにかく全てmgsmgs

キョン子におしおきしたいんだけど
キョン子が意地っ張りを突き通すか、従順に従うか迷う

従順！従順！

↑に同じく

意地っ張りの方がおしおきのしがいがあるだろ…

じゃあどっちもがいい

でも意地っ張りバージョンはもうさんざん出て来てるのではｗ
キョン子が従順ていうのは新しい気がするから従順がいいなぁ

もう迷ったときは分裂ルート

>>120
前スレの鬼畜古泉キョン子は従順っぽかったな

最初は抵抗するんだけどしだいに従順に
これで

>>123
はげどう

既にご主人様と犬の関係性が出来上がってるのもおいしく頂ける

>>122
あ、言われて思い出した！あれか！確かにあれは従順バージョンだな。
あれの続きMGS！！

イツ子はもともと従順だからあんまり征服欲がわかないんだよな
逆にキョン子は意地っぱりだから屈服させたくなる
床に落ちた汁を舐めさせたい(*´Д｀)

ほす

意地っ張りなキョン子がどんどん淫乱になってくのが萌える

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani2/src/1185495837333.jpg

女装でも十分萌える＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ

保守

おはよ保守

保守

>>130
絶対領域の素晴らしさに改めて気付かされた！！ちょうありがとう！ｍｇｓｍｇｓ！

鬼畜古泉×従順キョン子でちょっと書いてみた保守

◇◇◇◇

「ただいま戻りました。いい子にしてましたか？」
「あ…おかえり…」
鍵の開く音を聞いて俺は学校から帰ってきた古泉を玄関先で迎える。
俺は学校には行ってないし、家にも戻っていない。古泉のマンションで暮らしていた。
外出は許可されていないのでほとんど軟禁状態だ。

「今からちょっと出ますので支度してください」
「外出…どこに？」
俺の口ごたえに気を悪くしたのか古泉の顔から笑顔が消える。やばい、と脳より先に身体が感じる。
「ご、ごめんなさい、す、すぐ着替えてくるから、」
「急いでくださいね。車を待たせていますから」
車…？遠出するのか？着替えをしながら頭の隅で考える。
いつもマンションにいるから外出するのは珍しいことだ。この前バイブを突っ込まれたまま市街を歩き回されたの以来だな。

「貴女は機関に行くのは初めてですよね」
「機関？」
「今日は機関の方々に貴女を可愛がってもらいますから」

粗相のないようにお願いしますね、と爽やかに笑う古泉に俺は恐怖に全身が粟立った。

どれぐらいで保守したらいいかわからねぇ……

気付いたときに保守してるよ

古泉（男）×キョン子　縛られキョン子

毎度毎度のことなのでいい加減説明するのも飽きてきたが
古泉が変態っぷりはどうにかならないものか
何で今更そんなことを考えているかと言うと
今俺の置かれている状況が全てを物語っている

制服は胸まで引き上げられブラも半分ずり上げられ、
手首は制服のリボンで一括りに縛られ･･･
そして膝までも古泉のネクタイで縛られてしまった
これじゃ膝下しか身動きできないじゃないか、
かろうじてスカート下のパンツが剥ぎ取られていないことが救いだが
そんなのあの変態にかかれば横から入れられたり
はさみやカッターで切られたりなんてことも有り得ないことじゃない
この状況で何するつもりなんて訊くだけ野暮ってもんだよな
古泉の変態め
「そうやって人のことを変態、変態と仰いますけど」
微笑みながら俺のポニーテールのリボンを解いて
足首を肩に掲げて持ち上げると自由に動かせていた足首まで手際よく縛ってしまった
うん、やっぱりお前変態だよ
これで俺全て自由が利かない状態にされちまった訳だ
「あなたもかなり、ですよ？」
何でだよ、俺はまともだよ、お前になんか俺の気持ちがわかるもんか馬鹿野郎
「･･･自覚が無いなら無いで良いんですが、縛られることに対してさほど抵抗しませんよね?」
抵抗するだけ無駄だって今までの経験から諦めてるだけとは思わんのか?
「そうなんですか？僕はてっきりあなたは縛られるのがお好きなんだと思ってました」
俺が？縛られるのが好き?冗談じゃない
古泉は肩にかけていた俺の足を持ち上げ、太腿の間に手を滑り込ませると俺の耳元で囁いた
「現に今だって･･･僕は胸だけしか愛撫してないのに、あなた、もうこんなに濡れてるじゃないですか」

まっがすが止まらない

まっがす

朝っぱらから萌える・・

さすがに限界だから寝る。
保守頼むぜ

おう
がんばる

がんばりほす

保守ing

>>136
まっがすまっがす！！！！

保守

ほしゅ

今家の猫と遊んで来たんだけど、ものすごいツンデレ娘なので
何か猫キョン子を妄想した。

猫キョン子にぺろぺろされたいよおおおおおお

だが猫の舌はざらざらしている凶器だ
それでもいいのか？

ほしゅ

樹木と小鳥キョン妄想してた

「キョン！ちょっとこれ付けてみなさい！」
我らが団長ハルヒ様がそう言いながら高らかに掲げたのは、
あろうことか、いわゆる猫耳カチューシャ、だった。
嫌がる俺を押さえつけ、それを頭に装着する。
「似合うじゃない！あんた猫になってSOS団専属ペットになりなさいよ！！」
嫌な予感がした。古泉をチラリと見やるといつものにやけ面だった。

そして次の日目覚めると、嫌な予感は的中し―――
俺の体には猫耳と尻尾が生えていた。
驚いて声をあげると、「にゃっ！！」そんな音が俺の耳へ届いた。

小鳥キョンてｗｗｗ

うちの猫キョン子様はめったな事では抱かせてくれないんだぜ…。
抱き上げると必死の形相で抵抗して来る。
でもペロペロは猫キョン子様の気が向いた時だけしてくれるんだぜ。

全部キョン子で想像した。

>>153
仕事はやすぎるよｗｗｗ

小鳥キョンは樹木の熟れたさくらんぼ色の果実(人間でいう乳首)をつつくのか…卑猥すぎる

痛い痛いｗ

ほす

>>136

機関の方々に可愛がってもらうって、俺が機関の奴らに回されちまうってことか？
そんなのはごめんだ。断固拒否する！こればっかりは絶対にノーだ！！
今までいろいろ為すがままだったのは古泉だからであって、見ず知らずのオッサンたちに輪姦される筋合いもクソもあるか！

「どうかしました？」
「…」
頭の中では山のように拒否の言葉が浮かんでくるのに実際に口に出すことはできなかった。そうできないように調教されているのだから仕方ないのだろう。
思い通りに動いてくれない身体に悔しさが募っていく。ただ黙ってぷるぷると震えることしか出来ない。
ちくしょう、何でこんな身体になっちまったんだ。最初は普通に男女の健全なお付き合いをしていたはずなのに、いつからこんな惨事になってしまったんだろう。
古泉なしではいられない身体になってしまった。求めても求めても足りない。嫌われて素気なくされると死んでしまいそうだ。
だから、いくら脳が拒否しても古泉の命令ならば喜んで従ってしまうし、痛いのだって熱いのだって我慢してしまう。

「…いつまで着替えに時間をかけるつもりですか」
古泉の声に苛立ちの色が見える。まずい、早くしないとまたおしおきされちまう。
震える手でなんとかボタンを掛けて玄関まで戻ると、古泉は腕組みをしてこちらを見ていた。

「ボタン、掛け違えていますよ」
「えっ？」
「まったく貴女は僕がいないと一人でお着替えも満足にできないんですね」

そう言って掛け違えたボタンを外していく。
お前が機関に連れて行くとか、そういう怖いこと言うから怯えて動けないんだよ！と頭の中で散々罵倒を続けるが、俺から出てくる言葉は
「ご…ごめん、次はちゃんとできるよう、がんばるから…」
情けなくて泣けてくるわ、本当に。

ままままっがす！

キターーーー！！
鬼畜古泉×従順キョン子いいよいいよ！！
しかしほんとにマワされるのか！？

>>154

彼女はめったなことではやらせてくれない。
僕も健康的な若い男子であるから身体を持て余したりもする。
だから彼女が家に来たときなんか抱きたくて抱きたくて
それとなくそういう雰囲気に持っていこうとするのだが、
恥ずかしがって抵抗されてしまうのだ。
本気で嫌らしい。
一応彼氏として、そこまで嫌がられるのは悲しすぎる。
しかし無理矢理やろうとすると
「お前、俺のこと体目当てなだけなのかよ！」
と怒られてしまうのだ。しかもちょっと悲しそうな顔で。
そして、彼女にこんな顔をさせるなんて僕はなんて馬鹿なのだろうと
海よりも深く反省する結果となる。
そんなことになってはいけないので、もう血の涙を流すくらい耐えている
僕の努力をわかっていただきたい。
なのに彼女は時折気まぐれに僕の指を舐めたり
身体をすりすりこすり付けてきます。
誰か助けて、いえやっぱり助けないで。

僕＝俺（>>154）で　よ　ろ　し　い　か

>>162
これはいいツンデレ！

>>161
従順キョン子に萌えて書き始めたまではいいけどこの先の展開全然考えてないわ

>>162
なんという小悪魔

>>111

やっと昼休み！続きいきます

僕は彼女を抱き締めた。愛しいひと、どうして、いなくなってしまうのですか。

もう一度軽くキスをして、僕は彼女をベッドへと運び、そのまま一緒に沈んだ。

彼女の体は自分とは思えない位白くて、細かった。
すべすべした肌に舌を這わすと、

「あ、ん、…ぅあ、」

彼女が声を漏らす。それだけでとても満たされた気分になって、そして、またもっと貪欲になる。

体の隅々を丹念に味わって、指で弄ってやれば彼女は歓ぶ。
自分の分身だからか、気持ちがシンクロして僕も嬉しくなる。

「…ひ、ぁぅ、…ン、うれ、しい、れ、す」

舌が回っていないことすら可愛くてたまらなくて、どきどきして、

「僕も、ですよ…、そろそろ、いい、ですか…？」

彼女はとろりとした目のままこくりと頷いて、背中に回した手に力を込めた。



なかなか終わらない…！

まっがす!まっがす!

>>164
そうか。確かにこの後は難しそうだわなｗ
でも鬼畜古泉×従順キョン子のプレイ読みたいんだぜ。

>>166
昼休みに乙ｗ
MGSMGS！！

まっがす！まっがす！

>>139　古泉（男）×キョン子　縛られキョン子 続き

ぷい、と横に顔をそらすと
「ほら、自分に都合の悪いことは認めたがらないんですね」
意地の悪い笑顔が目の前に迫る
うるさい、仕方ないじゃないか、条件反射みたいなもんだ
そういって睨むと
我が意を得たりとばかりに嬉しそうな顔で
「条件反射ですか、やっぱり縛られるのが気持ち良いんですね」
と返してきやがった
おいおい、お前の脳内はどうなってるんだ?
胸への愛撫が気持ちいいから、とは考えないのかよ?
「あなたの反応を見てると胸への愛撫の時よりも手首を縛ってからのほうが
足をもじもじさせてるんですよ。気がついてませんでしたか?」
・・・馬鹿、そんなもん観察するな、一体何処見てるんだよ、お前
「そうやって意地を張るのも可愛いんですがあなたが意地を張るのも忘れるくらい気持ちよくしてあげたいんですよ。」
答えになってないぞ?
「答えてますよ?あなたが我慢して我慢して最後にイク時の顔がどんなにいやらしいかご存知ですか?」



行き当たりばったりに書いてるからなかなか進まないorz

まっがすまっがす！！

>>170　古泉（男）×キョン子　縛られキョン子 続き

どさくさまぎれに濡れた下着越しに指で敏感な場所を撫でるな、
思わず変な声がでるじゃないか
「んふ、感じてますね・・・ああ、クリトリスが硬くなってきた」
だから、耳元でいちいち指摘するな！
古泉の指が下着の横から直に滑り込む
く、ぁ・・・
声にならない声が自分の口から漏れてしまう
「すごいですよ、もうぬるぬるじゃないですか・・・」
いやらしい音をたてながら古泉の指が俺の中に侵入する
あ、あ、あ！
思わず背中が反って却って古泉の指をきつく飲み込んでしまう
「指一本挿入しただけでこんなになるなんて・・・いやらしい人だ・・・」
どこかうっとりとしたような古泉の声が聞こえる
だって、足が閉じてるから入ってくる感覚が強烈で・・・
古泉の指は俺の反応を楽しむように深く浅く侵入を繰り返す
あまりの恥ずかしさに目尻に涙が浮かぶ
「ああ、気持ち良いんですね?」
馬鹿、恥ずかしいんだよ！
「あなたの恥ずかしいは気持ち良いと言ってるのと同じですよ」
そういうと深く優しい口付けで俺の反論を押さえ込んだ



･･･古泉生殺しのまま終わっていい?

それ、無理♪

ま

mgs!mgs!
最初めがっさの略だと思ったｗ

そろそろ誰かイツ子受け書いてくれんかな…

>>176
ないなら書けばいい！

Sイツコの最初の途中まで。>>176俺も読みたい

夜中の一時にチャイムがひとつ。
こんな時間に誰だ、と少し不審に思いながらスコープを見ると、この前やってきた彼女(僕)だった。
彼女はまたしてもこの世界に飛ばされたらしい。
ドア越しに、「困っているんです」ということを延々と僕に喋る。その内容は
「あなたのせいで」「もしかしたら」「わかってないだけで」僕に対するものばかりだった。
ねちっこく説教をされている気分になって、居心地が悪かった。
だから僕も「そうですか…それはまた大変な。」「すみません」「そうですよね」と簡単な相槌を繰り返し打った。
出来るだけ関わりたくはない。また襲われ、絆される気がする。
はい、はい、と色々考えながら頷いてたらいきなり強めの声を出して、
「はい、あなたもとても大変だと思いますよね、そこで提案ですが。」
スコープ越しなのにまるで僕が見えているかのような喋り方だ。
そうして彼女はぴっと人差し指を立てて

「もう一度、しません?」

え?と僕は間の抜けた声を出した。ら、彼女はドアをガチャ、と開けて歩いて入って来た。
「ん…。ようやく顔が見れました。いい、ですよね?」
何を勝手に話を進めているんだ。一日たったから戻っただけじゃないのか？ただしたいだけなのか？
それとも彼女は自分自身との性行為のおかげで戻れたと本気で思い込んでるのか？
少し怯えた表情の僕を横目に彼女は満面の笑みだ。口だけは。

(何故家に入れたかと言うと僕の家の鍵は機関の人も持っているので、
閉めていても開けていても同じものだと思い常に鍵は開けている状態だった。
夜中だから気が抜けてた？そんなものは言い訳にもならない。ただの僕の不注意だ。)

ぬかった。

「ちょっと待ってください！」
いきなりすぎやしませんか?どうどう、と僕は胸の前で手の平を振る。
「何言ってるんですか?この世界の僕は本当にダメですね。困ってる女の子一人助けられないんですか？」
怒った顔で早口に喋り、少し背伸びをして僕の前髪を引っ張る。
「た…っ！それは、そうです、でも、もしかしたらしなくても1日で戻るかもしれないじゃないですか」

何言ってるんですか、と彼女が溜め息を吐く。今度はネクタイを引っ張られる。
「ふふ、何言ってるんですかそんなの僕だって思いましたよ。でもどうせならきもちいほうが、いいと思わないですか?」
妖艶な笑みを浮かべ顔の目の前で囁く。
違う世界での僕は何言ってるんですかが口癖なのか?こんなに性格が悪いのか？等と考えていたら、簡単に玄関に押し倒された。
こんなに小さいのに、僕と同じ腕力なんてずるくないですか？

自分が倒れた拍子にゴツン、と聞こえたような。
鈍い音がした気がする。

「いた…い」
声が震えていた、そんなに痛かったのかと自分でも驚く。彼女は僕の目の前にしゃがみこんで腕時計を見る仕草をした。
「情けないですねえ、約2分間気を失ってましたよ。機関で受け身、習わなかったんですか?」
頬を撫でられる。受身はただ単にとり忘れてしまった、情けない。

それよりも、あの状態から倒れれば仰向けなはずなのに、僕はうつぶせになっている。何かおかしくないか？と立ち上がろうとした。あ、
「わ、これ･･痛い、やめてください、なんですか！解いてください」
頭を打った衝撃で気を失っていた僅か数分の間に腕は後ろでクロスするように縛られていた。
ジタバタと動いていたら彼女は僕を仰向けにしてくれたけど、そういうことじゃない。
「嫌です」
彼女の手は僕の着用しているポロシャツにかかる

「…や、やめてください」
仰向けの僕の上で彼女が馬乗りになってるせいで両腕が痛い。

「嫌です」
諦め悪いですね、と彼女は微笑む。当たり前だ。頭も腕も痛い。

「やめて、ください」
腹からまくりあげて、胸板らへんが見えるか見えないかのところまであげられた。
腕を固定した場所が場所だからあげ辛いらしい。

まっがす！まっがす！

「嫌です、2分間も暇だったんですよ？長かったので、お仕置きです。ふふ」
彼女は本当に嬉しそうに笑う、前回も今回も、本当に何がしたいんだ。
意図がわからないし、別に好き合ってるわけでもない。怖さが倍増するばかりだ。

「あなた、ここ好きですよね」
服の上から親指で強く乳首を押し潰す。
「い、た･･っ！あ、いたい、」
なんでそんなのを言うんだ、自分の体の実況なんか聞きたくも無い。
「うあっ痛い、あ！やだ、」

「すみませんね、この服が邪魔なせいで。ちゃんと触ってあげられないんですよ」
縛られている箇所のせいで、胸まであげられないしあげてもらえないらしい。
喋っている時も手は絶対に止まらなくて、それどころか加速する。血でも出るのかというくらい押しつぶしてくる。
あまりの痛みに僕は足をばたばたさせ、それが彼女の背中に当たってしまった。
「いたっい、いた、あっいたい、んあぁ、う、あ！･･あ、ご、ごめんなさ･･」

ハァハァまっがすふんもっふ！
イツ子いいよイツ子

SイツコとM古泉に萌えて仕方が無い。mgs!mgs!

ところで昨夜の続きのキョン×イツコなんだが
ネタがネタなんで自重した方が良い？とりあえず少しだけ。

>>前スレ318より

下着越しに秘所を指先で弄る。
滲み出した愛液が染み渡り、そこの形が簡単に辿れる。
小さな突起を押すとびくっと体が跳ね上がった。
「も…だめ、…漏れちゃいそう、です……」
半泣きになりながら、俺の腕に縋るようにしがみ付いてくる古泉。
このまま弄り続けてもいいんだが、さてどうしたものかな。

1.気にせず弄り続ける
2.ちょうどトイレの個室内なので、そこでさせる
3.寧ろここで終了＼(^o^)／

弄り続けて漏らしちゃいなYO！

Sイツ子萌え

>>184
1111111111

俺は2で！
1だとイツ子の帰り道を心配してしまうｗ

>>184
11111111111111111111

「いたっ･･、ああ、そんなに痛かったですか？先日踏まれた時痛いと言いながら悦んでらしたのでいいのかと思っていましたよ。すみませんね。
･･･でも僕も痛かったです。2分間暇だったお仕置きに、この蹴りも追加しておきますね、ふふ。よいしょ」
飽くまで彼女は笑顔だ。顔だけは。でも、お仕置きっていうのはこれだと思っていた僕はいっきに怖くなった。
言葉尻の「よいしょ」と彼女はずるずると下がって太ももに座る位置を変え、ジッパーを下ろしてきた。
まだするのか？また踏むのかもしれない。痛いのは嫌だ、いやだ。
「止めてください･･すみません、謝り足りないなら、もっと謝りますから、うあ、やめてください･･」
痛みと恐怖で涙が滲んできた。

「謝罪は一回で結構ですよ。それよりもっと泣いて下さい、きれいな顔って崩れるともっときれいなんですよ」
彼女は自分とほぼ同じ顔に何を言ってるのか。
他の世界の僕はナルシストなのか？不思議に思っていると僕のモノを口に含み、扱き始めた。

「すみま、せ･･っあ！ああっぁ、うあ、は、･･んぁ！やら、や、だ！ぁっ！」
夜中なのになんて小枝、しかも玄関先。唾を垂らして、よだれをべとべとにつけて横から舐めて。
袋を柔らかく揉んで、尿道には人差し指の先を出し入れしていて、他の指も止まることなく動いていて痛くて怖い。でも声は抑えきれない。
「うわ、ああ、ん、ああっぁっ、ふ、ぅあ、いた、い、ああ、はっ」

「ほん、と、･･ん、む、異性って、ちゅ、ふしぎ、えす」

「あ、んぁ！うあ、は、はぁ･･ああっ！あ、あん･･！」
銜えたままの喋られて、唇の動きがダイレクトに伝わってくる。時々当たる歯が、怖いのに気持ちよくて自分が嫌になる。
手で押さえられないし、唇を噛もうと思っても快感で滑り出てきてしまう声は、いつもとは1オクターブくらい違って、恥ずかしい。

>>188
ごめん、小枝に吹いた…

声だ　の間違いか…自分はコワザって読んでハテナマーク飛ばしてたよ

>>189
今気付いたｗｗｗごめん

>>159

目的地のホテルに着いて車を降りた瞬間、何とかごまかし続けていた恐怖がぶり返し冷や汗がどっと吹き出してきた。
膝ががくがくと震え、ついには立てなくなって無我夢中で古泉にしがみつく。
「…っ、怖い」
やっぱり嫌だ。今までだって嫌なこと痛いこと我慢してきたけどこれは格が違う。
何で見ず知らずの他人に回されなくてはいけないんだ。こいつだって俺が知らない奴らに輪姦されて悦ぶような女じゃないって分かっているだろう。
「い、いや、嫌だ！行きたくない！！」
「おやおや、貴女はいつからそんなにわがままな子になってしまったのですか」
「怖い、行きたくない…おねがい…」

古泉の目の色が変わっていく。獲物を狙う猛禽類のような目だ。
あぁ、俺は恐怖で肝心なことを忘れていたのだ。こいつは俺が嫌がることをするのが大好きで、辛くて我慢できなくて泣いてしまうまで責め立てるのに全力を注ぐ。
せっかく俺が勇気を振り絞って古泉に拒否の言葉を掛けたことは全くの逆効果なのだ。
嫌だ嫌だとどんなに抵抗したって止めるどころかさらにエスカレートしていく。

「僕の顔に泥を塗るようなことはやめてくださいね。大丈夫、きっと優しくしてくれますよ」
「違うことなら何だってする！ほら、この間お前が食べたいって言った雑誌のやつ、作るから！頼む、帰ろう？」
「…僕の言うことが聞けませんか？」

驚くほど冷たい声を放たれ、血液が逆流したかのように感じた。頭の中が真っ白になって言葉を失う。
怒らせてしまった。どうしよう。

「ご、ごめんなさい！」
意思と反して口が動く。調教の賜物なのか、古泉が怒ると「ごめんなさい」と言うように出来てしまっているようだ。
なぜ俺が謝まらなくちゃいけないんだ。酷い事をされるのは俺の方じゃないのか。

「いいえ、分かっているならいいのです。行きましょう」
古泉はまともに立つことすら出来てない俺の腕を無理やり引っ張ってホテルの中に連れて行った。

保守

まっがすまっがす

>>187
確かに帰り道が心配だｗ
でも1が多いようなので1で！すまんイツ子。

>>184

でも、こんなにも余裕のない古泉も物珍しく
俺は手を止める事が出来なかった。
「え、やっ…やだっほんと、だめです…っ！」
限界が近いのだろう、古泉が暴れ始めた。
俺は壁際に古泉を押さえ込むように抱き締めながら
その唇を自分の口で塞ぐ。
「んっ…、んー！」
くぐもった声で悲鳴を上げる古泉。
そのまま舌を差し込んで咥内を蹂躙する。
舌先で突付くと助けを求めるように自分から絡めてきた。
熱い舌の感触が俺を煽ってやまない。
衝動のままに秘所に押し当てた指をぐりぐりと動かす度に、
古泉の脚が震え、腰が揺らめく。
もう下着の横からでも指を入れて直接触ろうかと思った頃だった、
指先にそれまでとは違う暖かな液体を感じた。

まっがすまっがす！！

まっがすまっがすまっがすまっがす！！

あああイツ子可哀想に…

もっとやってください

どれもこれもまっがすまっがすまっがすまっがすまっがすぅうううううううううううううううう！！！！！！！

キョン子輪姦とか最高だ

ほしゅ

すべてにまっがす

でも目の前でさせて、その様子を鑑賞っての言うのも
萌える物があるかもとか思ってしまったのは
もう扉を開きすぎかもしれん。こんなネタを書くのは初なんだぜ。

>>195

じわっと滲み出たかと思ったそれは、直ぐに下着を濡らし
ちょろちょろと内腿を伝って流れ落ちていく。
「ぅっく…っ…」
合わさった唇から漏れる声に、思わず離して顔を覗き込むと
古泉は顔を真っ赤にして泣いていた。
「ひど…です…。…だめって、言った、のに…」
顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくる古泉。
床を見ればタイルに水溜りが出来ていた。

ちょっとやりすぎたかな、などと、その様子を見て今更に思う。
でもその涙を零す姿が妙に可愛いのも事実だ。

「ああ、あっ、ん、はぁ、も、い、きそ･･ああっ！、ん、あ･･？」

もどかしい。彼女はもう少しでイきそうだった僕から口を離した。
自身は立ち上がったままで、一度触ったら射精してしまいそうなほど大きくなっているのに。
汁だって止め処なく溢れてる。あとちょっとなのに、

「どうでした？僕の口。良かったですよね、あんなに喘いじゃって。見てるこちらが恥ずかしかったですよ」
彼女は持っていたバッグから何かを取り出そうとしている

「はっ、あと･･ちょ、っと･･です」
もうだめだ。気持ちいい。

「は？なんですか？」
バッグを探る手はとめずに僕の言葉に耳を傾ける。

「･･んぁ、あと、ちょ、っと･･。触って、くだ、さい･･」
もうどうでもいいから、とりあえず気持ちよくなりたい。これで終わるとは思えないけど。
でも今は早く、出してしまいたい。僕は彼女に強請る。

けど、そんな願いは叶うはずもなく、彼女はバッグから取り出したリボンをわざわざ僕のイイ所を掠めてきつめに結んだ。

ほしゅ

保守

>>203

「とりあえず脱ぐ、か？」
びしょびしょの下着のままでは気分も悪いだろう。
俺はそう思って、まずその水溜りから古泉を救出した。
「スカートあげてくれるな？」
いつもだと恥ずかしがってこんな事はなかなかしてくれないんだが
漏らした事が相当ショックだったのか、
古泉は言われるままにスカートの裾を持ち上げる。
ほんのり色づいた、元は純白だったのだろう薄手の下着が見えた。
ぐすぐすと啜り泣きながら下着を自ら露にする様は
見る側にとっては我慢大会も良い所だ。
俺は綺麗な方の手で、よしよしと古泉の頭を撫でてから
濡れて張り付いている下着に指を掛けた。

よう腐女子、ご盛んだな

保守ing

保守

谷口キョン子に長門古泉乱入待ってる

おはらっきー保守

イツ子とキョンの乳首歯磨き粉

「男の癖に乳首なんか立てて恥ずかしくないんですか？」
うるさいお前がやったんだろうと思うけれど、
俺が乳首を立てているのは事実だ。
「最初はあんなに大口叩いてたのに、結局乳首で感じてるんでしょ？」
そういうと、古泉は俺の乳首を嘗め回す。
歯磨き粉でスースーしていた俺の乳首は、古泉の舌の熱さを感じた
ひとしきり、舐め終わるとびんびんに立った俺の乳首をかりかりとかんで、
引っ張って痛めつける
「とんだ変態ですね」
そういいながらも古泉の瞳はドロドロに欲情の色を見せていた。
俺の乳首をいじって喜ぶお前の方がよほど変態だよ。
そう反撃しようと口を開き掛けたとき、古泉の唇が降りてきた。
古泉の口は、俺の乳首に塗りつけられていた歯磨き粉の味がした。

歯磨き粉きたｗ
まっがすまっがす

ま

保守ing

ほっしゅ

　　　　　,,　- ―-　、
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}　　　　　　　　
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　　　　　　　行　か　な　い　か　？　
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　　　　　　
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_
　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼
　　　,'　　　　　　　 　 　 　 }　 i　　ヽ
　 　 {　　　　　　　　　　 　 ｊ 　 l 　　 }
　　　i　　　ヽ　　　　ｊ　　 ノ　　 | 　 } l
　　　ﾄ､　　　 }　　　/　　/　　　l　　| .|第21回
　　　!　ヽ　　　　　 |　 ノ　　　 j　　'　| 参議院議員選挙
　　　{　|　　　　　}　|　　　　　 l　　　 | 投票日　2007年7月29日(日)
　　　ヽ |　　　　 i　 |　＼　 　 l　 　 /|
　　　　{ |　　 　 l 　 |　　　　　|　　 / | 2ch選挙管理委員会
　　　　l　!　 　 　 　 | 　 　 　 l　　/　|

いってきたよ

漏らしイツ子萌え

>>166　古泉×イツコの続き

「うッ！」

先端が繋がって、そのまま押し進める過程の途中、彼女が苦しげな顔に変わる。
痛みが、伝わってくる。

申し訳ない気持ちでいっぱいになりながらもそのまま奥までゆっくりと貫く。

「…は、いりました…」
「私と、あなたが、繋がって、るなんて、夢みたい、です」

苦しげに途切れ途切れで呟く言葉は僕にとって嬉しいものばかりだった。

僕は我慢出来なくなって少しずつ動きを早めていった。
律動の旅に痛みを堪えるような表情を浮かべていた彼女が、次第に呼吸を乱して、そうして薄く、わらった。

「ん、あ、ッあ、す、きで、すッ」

勿論僕もです、と彼女に伝えられるほど僕に余裕なんてなくて、ひたすら腰を打ち付ける。

彼女の体がびくびくと震えて、弓なりになる。ああ僕もそろそろかなぁと思っていると、突然、死にそうなほどの快感に襲われた。

これが女性の感覚か、と朦朧とする意識の中で考える。その遠くで、声が聞こえた気がした。

(私はあなたといつもともにいますから… )

そして僕の意識は途切れた。

神投下ばかりの中で一人中途半端にぬるくてすみません…

いやいや、まっがすだよ

歯みがき粉きてたｗｗｗ

まっがす！まっがす！

ほ

>>221　古泉×イツ子続き

多分これで終わり


朝、僕はひとりで目覚めた。部屋に彼女の痕跡は何一つ残っていなくて、本当に僕と彼女の生活や行為が存在したのかすらあやふやだった。
しかし僕の背中にはくっきりと彼女の爪痕が残っていて、そこにそっと触れるとちり、と痛みが走り、僕はどうしようもない喪失感に襲われた。

それからというもの、学校に行っても、部室にいても、彼とボードゲームに興じることすらも、何も楽しく感じなくて、(でも笑っていなくては僕ではないから)ただひたすら笑みを張り付けていた。
そんな生活が、しばらく、続いた。

ようやく喪失感も薄れ、彼女の存在が現在形から過去形に移行した頃、それはやってきた。

涼宮さんらしき騒々しい足音がして、そのままバタンと勢いよく部室のドアが開く。

「うるさいぞハルヒ、今度は一体…」
「聞いて聞いて！ドッペルゲンガー捕まえちゃった！ね、この子女の子なんだけどそっくりでしょう！」

そこには。

「こんにちは。」


とりあえずこれで終わります！読んで頂いてありがとうございましたー
それにしてもエロ下手くそだなぁ(・ω・;)

古泉もイツ子もよかったね
乙

ＧＪ！！！！！！！！！！

全俺が泣いたＧＪ！！！！！

保守

保守

保守

ほ

し

総一朗

なんでキラの親父？

KOOLになれ！

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ声優か

保守

>>192

「少し人見知りしちゃう子なんですけど、よろしくお願いしますね」
古泉の後ろに隠れるように部屋に入ると中には数人の若い男がいた。
「…や、やっぱり…」
俺はこいつらに回されなければならないのか。そう考えるとゾッとした。
古泉のブレザーの袖を掴んでもう一度だけどうにか考え直してほしいと懇願してみたが、冷たい視線で一蹴された。

「僕が日頃からお世話になっている人達です。ほら、ご挨拶してください」
「あ、あぅ…」
早く何か言わないとまた怒られるのに上手く声が出せない。
「ちょっと緊張しているみたいですね。何分、僕以外の人に抱かれるのは初めてですから」
古泉に腕を引かれてベットまで歩かされる。男たちの舐めるような視線が気持ち悪くて身体がガタガタと震えて止まらない。
機関の人間というと、森さんや新川さんみたく優しくて品があるイメージだったんだが、
この男たちは草食動物をいざ仕留めようとする肉食獣のようだった。まさに俺はヘビに睨まれたカエル状態である。
「緊張しなくてもいいんですよ。寝そべっていれば気持ちよくしてくれますから」
ふと制服の裾を握っていた手を払われ、古泉は入り口近くのソファーに腰掛けた。
「僕はここで見ていますので安心してください」

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟmgs!mgs!
古泉鬼だなｗｗ

ｍｇｓ！！ｍｇｓ！！

まっがすまっがすまっが…ゲフッ…まっがす！

古泉鬼ｽｸﾞﾙｗｗｗもっとやれ

まっがす！

ずっとまってたMGSMGS！

mgs！mgs！（ ﾟ∀ﾟ）o彡゜

一樹とイツコSSにもっそい萌えたので投下
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40189.jpg

なんか耽美というかナルシストというか変な方向になったｗｗｗｗ

保守

>>248
萌え死ぬかと思ったｗＧＪ！
綺麗で素敵だ！

>>248
GJGJ
はかない雰囲気がいい

>>248
美しすぎる…！GJ

http://imepita.jp/20070729/703140
ぬこキョン子保守

動けないキョン子を猫じゃらしで泣かせるほどくすぐってやりたい

>>252
あああああああ遊びたい遊び倒したい

>>252
かわえええええ
タンクトップはやばい。Ｃくらいの乳がえろすぐる

「いた…い、縛らない、で、ください……。……んぁ、さ、さわっ、て…」
言葉を濁す。
あと一回擦ってくれたら。あと少し触ってくれたら。
先端からは汁があふれ出ている。痛いのに気持ちいい。
言いたくないけど早くイきたい。さわってほしい。


「気持ち悪いですね、さわってなんて僕らしくもない、
それに大の男が何を懇願してるんでしょうかね、情けない。
前は僕が飽きたんですよ、今度は後ろでやってみましょうね」
さも嫌そうな顔でべちん、と性器を1度ビンタして僕を俯せにさせた。

「あっ、いた！え…?」
後ろというのはお尻のことか?多分そうだ。
でも僕はそんな趣味は無いので弄ったことは一度もない。
未知の世界だ。

彼女が僕を俯せにするために僕を転がした。
勃起している性器が押し潰されそうになったので、膝だけで立ち、自らお尻を突き出す形になってしまった。

キョン子＆イツ子のレズで途中までだけど投下。
ちなみに（ほとんど出てこないけど）ハルヒは男ってことでよろしく。

＊　＊　＊　＊　＊

「…どうしても駄目ですか？」
駄目だ！恥ずかしすぎる！
「恥ずかしいことなんてないですよぉ、いつも使ってるのが、ちょっと変わっただけじゃないですか」
っ、あーもう！そういうことを平然と言うな！大体何でお前、そんなものどこで手に入れたんだ！
「ネット通販で買ったんです」
語尾にハートマークを大量生産しながら、古泉はにこやかに言ってのける。
私たちは下着姿のまま、ベッドの上でこんなやりとりを続けていた。
問答のタネは目下、古泉の白い手の中にある「それ」だ。
「二人で気持ちよくなれるんですよ？」
ああ、もうそんなものを大事そうに握るな、いとおしそうに頬を寄せるな、
少しは恥じらいってものを考えろっつーの、女の子でしょうが！
しかもはっきり言って古泉は美少女だ。モデル系ともアイドル系ともつかない絶妙の。
そんな古泉にそんな代物を持たせて見なさい、ガチレズっ娘でない―――と自分では思ってるんだ、
こんな状況でもまだ―――私が見てもエロい、エロ過ぎてシャレにならない。
その、そうとぅ…ええと、それを表す単語を口にするのは何かはばかられる。
イメージ映像の作り方としてはだな、まずこけしを２本、あとは木工ボンド、
無かったらこの際アロンアルファでもいい、その類いのものを用意して、
こけしの下のところを貼り合わせて接着剤が完璧に乾くまで放置、これで完成。
まあそういうものを使って、何だ、その、古泉は「一緒に気持ちよくなりましょう、はーとまーく」とのたまっているわけだ。
ことの顛末は今から、時計を見てないからまあ大体だけど、多分30分くらい前に遡る。
「テストが近いから、特進クラスの古泉と一緒に勉強して、解らない所は教えてもらう」というもっともらしい、
かつ嘘っぱちな理由で外泊の許可を私は親からもぎ取った。

素っ裸のときに閉鎖空間が発生して古泉の携帯が無情なメール着信を告げる、なんて事態にならないように、
ハルヒの挙動にも注意しなくちゃならない。
最近はもっぱらゲーム製作に暴走特急ハルヒ号の行き先は定められているようだけど、
今日の進捗状況は概ね順調で、ガキ大将みたいな笑みでハルヒは帰っていった。
団活のあと、ルーズリーフやらペンケースやらポーチやら、いつもの中身に加えて、
タオルやら洗面道具やら下着やら、そういったものを詰め込んだ通学カバンを携えて古泉の部屋に上げられた。
その時点ですることはどうしようもなく明白なんだが、まず夕飯を済ませて、
シャワーでも浴びてからだろう、と思っていたのが甘かった。
お邪魔します、とローファーを脱ごうとするなり、古泉は女の一人暮らしらしくチェーンロックまでしっかり閉めて、
やわらかーい口唇をちゅ、と私の口唇に押し当ててきた。後はもう、服を脱ぎ捨て脱がせ合いながら、
もつれるようにこんがらがるようにベッドまでなだれ込んでしまった私たちを、
不埒だのはしたないだのと誰かが責めても仕方ない。実際そのとおりだとは思うからな。
お互いの体を指やら口唇やらでまさぐり合ってる最中に、
古泉がベッドの下に不意に手を伸ばした。何だろう、と思った瞬間、
古泉の手に収まっていたのがさっき説明したあれで、早くも熱く霞み始めていた私の頭は一気に普段の温度を取り戻した。
そこからは古泉押せ押せの私引け引けで話が平行線となり、そして今に至るわけだ。
「だって、もうすぐテストですし、そうしたらまたしばらく出来ないじゃないですか」
てことは何か、結局今日諦めたとしても、いつかは使うつもりなわけか、お前は。
「そんなに嫌ですか？」
嫌だよ、何かヘンタイくさいじゃないか！
「…ヘンタイくさいって…あなたが泊まりに来ると思って、楽しみに用意してたんですよ。
　いつもどっちかだけだから、一緒に気持ちよくなりたいなって思って…」
眉尻と声のトーンと肩をぐっと下げて、古泉は呟くみたいに言った。
自分で言うのもなんだが、根っから長子気質というんだろうか、私はそういう表情やしぐさに昔から弱かった。
そんな私を良く理解しているのか、古泉は普段「そのとおりかと」「まことに結構ですね」「さすが涼宮さんです」
のワルツを刻み続けるイエスマンなわりに、そういう所で妙に甘え上手だ。

初めてエッチした時も、初めて道具を使った時も、初めて学校でした時も、
気がついたら結局私が頷かざるを得ない状態に追い込まれていた。
だから、今回も何となく正直そんな予感はしていたんだけど、
かといってホイホイいいよって言っちゃったら、
何かもう自分が戻れないとこまで突っ走ってしまいそうで、それが恥ずかしいんだ。
「…解ったよ」
「え？」
「それ、使っていい」
「ほ…、本当ですか？」
「でも、一回だけな」
満面のスマイルで古泉は私の首に両腕を回した。自然と近くなった私の耳元で
「ふふ、ありがとうございます」
と言うと、それを置くなり、手を下ろしてブラを外しにかかった。
私も古泉の背中に手を回してホックを外すと、抱き合う私たちの間でカップがずれ、
胸と胸が直接触れ合ってふにゅふにゅと形を変える。
ストラップを抜き取ると、お互い身につけているのはもうショーツだけだ。
古泉は色が白いからか、支えているもののボリュームがあるからなのか、肩に赤く走る跡が目立った。
そこに今度は私から口づけると、古泉は首を曲げて私の首筋に口唇で触れてくる。
多分、前にホクロがあるって古泉に教えられた辺りだ。
それだけでもう切なくなってくるのに、古泉の手が胸を捕らえて、優しく揉みしだくものだから、
私は古泉の肩に口唇を押し当てたまま、鼻に抜けるような声を出してしまう。
それに気を良くしたのか、古泉はゆっくりと背を曲げて鎖骨の辺りを経由して、
留守だったもう片方の私の胸に顔を寄せた。
色づいた部分全体を食むみたいに口に収められて、舌先で乳首を小刻みに転がされる。

「ひぁ…！」
それだけでもう、肌が粟立って、微かに鼓動が早くなってくる。
自分がこんなに胸が弱いなんてのも、
古泉とこうなるまでは全く解っていなかったな。
甘く噛まれたり強弱をつけて吸われたりで、
ゾクゾクしっ放しの背中を僅かに倒したままの体勢は不安定だった。
後ろに手を置いて上半身を支えようとした時、指に触れたものに私は思わず目をやっていた。
それはさっきまで古泉がいとおしそうに握りしめていた例のものだ。
さっきは半分なし崩し的にOKしてしまったけど、
よくよく見るとさすがにちょっとこれは太くないか？
いつか、この人ならって思える人に、なんてささやかな夢を抱いていた私の純潔なんてのは、
古泉に―――正しくは古泉の操る、ぶぃーんと震えたり、ぐねぐねねじれたりする、
シリコン製のそれに捧げてしまったわけだが、それでもこんなに太いのを使ったことはない。
しかも、２個分というか、２人分だからだろうか、その分長さも相当な気がしてくる。
私の視線に気がついたのか、古泉が上目遣いにまたにっこりと笑うと、
そろそろと後退して、私の身体でまだ唯一布地に覆われている所に指先を滑らせた。


＊　＊　＊　＊　＊

とりあえずここまで書いたがこの先エロく書ける自信がない＼(＾o＾)／

ひたすらにまっがすまっがすだ！
充分エロイから続きに期待

双頭ｍｇｓ！

百合好きの自分のライフがゼロになるまで続けてくださいお願いします
というかこの時点で萌えすぎてライフがマイナスいきそうだ

キョン×キョン子があるならキョン子×キョン子も…
ねーよｗｗｗｗｗ

糸色望先生のＯＰで妄想したキョン子イツ子
双頭入ってるかもしれんｗ
http://www.uploda.org/uporg930728.jpg

>>248綺麗だ！和む
>>252猫じゃらしで耳攻めたい

ふとももまで下がっていたズボンを膝付近まで下げると、彼女はバッグをごそごそと探り始めた。
「どうしましょう…ねえ、何が良いですか?」
笑顔で問い掛けられるが、そもそも僕は何もされたくない。…早く達しはしたいが。
それに喋ろうとしても、勃ってしまっている性器が潰されてしまうから前は肩で支えて、後ろは膝のみで支えているため口を動かすのは困難だ。
出来るだけ気を紛らわそうと床の木目を眺めていたら、

「これ、どうでしょう?」
僕の顔までまわり、目の前でゆらゆらと揺らす。
左手に持っているのはピンクの楕円形をした小さいものだ。
「それ、なんですか?」
危ないものなら嫌だ。この状態がすでに危ないのだが。

「はあ…無知ですねえ。こうやって使うんです」
彼女はイライラした口調で僕の尻にあてがった

>>260
どっちも可愛いな(´д｀*)

な　ん　と　い　う　ま　っ　が　す

まっがすまっがす！

>>265
キョン子とイツ子いい！まっがす!

保守

mgsmgs!

選挙のせいで落ちやすくなってるかもな

んじゃちょっと早めに保守した方がいいな。

正直横峯父は無いと思ったぜ

保守
下妻物語パロでヤンキーなキョン子とロリータなイツ子を受信した

ヤンキーｗｗｗｗｗｗ
ロリイツコは想像出来るな、ていうか絶対似合うな
甘い白ロリなんかとてもいい

ほしゅほしゅ
ｍｇｓｍｇｓ

1回抜いたらどうでもよくなってきた

>>241

伸びてきた手にベッドへ押し倒されると神経が尖がったみたいに恐怖が全身を駆け巡った。
こんな名前も知らないような奴らに…怖い…怖い怖い怖いっ！！
「嫌だっ！離せ！！やだ！やだッ！やだぁ、やだああぁぁぁっ！！！」
駄々をこねる子供のようにはしたなく抵抗を試みるも女の力が男数人の力に適うはずもない。
けれど最早俺に冷静さなど欠片も残っておらず、狂ったように暴れ回った。
「離せ、離せよっ！はなせはなせはなせはなせはなせはなせえぇ！！！」
もうパニック状態だ。目がチカチカして、だめだ、ひゅうひゅうと息の吸い方がおかしい。
誰か分からない男の腕にしがみ付いて何とか呼吸を整えようとする。
死ぬ、このままじゃ本当に死んじまう。
「ん！！んぅ…」
ふいに男の唇が重なる。酸素を取り込むために口を開けていたからいとも容易く舌が侵入してきた。
男の口から息が吹き込まれ、ちょうど人工呼吸のように俺の肺に空気が送り込まれる。気持ち悪い気持ち悪い！
「ゼェ、はぁ、はぁ、ん…ハァッ」

その間も男たちは暴れる俺を簡単に押さえ込んで服を脱がしていった。
シャツを中途半端に脱がされブラジャーを上にずらされるとささやかな乳房が露出する。
「ひうっ！痛い痛い！！」
半ば乱暴に胸を揉みしだかれ、乳首をぎゅうっと強く摘まれる。
痛くされているはずなのに散々調教された身体はそれでも快感を拾ってしまう。
知らない男の手や舌が身体じゅうを這い回り、ぞくぞくとした感覚が背筋を走る。
違う、この感覚は這い回る舌やら指やらがあまりにも気持ち悪いからだ。断じて気持ちいいとか、そういうんじゃない。

保守がわりにキョンとイツコ


今日は某漫画雑誌の発売日だ。というわけで俺はいつもよりちょっとだけ早起きして学校の最寄りのコンビニで立ち読みに興じることにした。

朝早いからか北高生は少なくて、もちろん雑誌もまだ山積みだ。適当に山から一冊取って読み出すと、女子生徒がひとり入ってきた。

「あ、おはようございます！」

古泉だった。相変わらず可愛いなこいつ。

「何してんだ」
「今日はお昼を買おうと思いまして」

古泉はにこにこしながらおにぎりをひとつ選んだ。鮭か。グッドチョイスだな。
そのまま俺は古泉について店内をまわることにした。
お茶とおにぎり一個じゃいくらなんでも少なすぎると古泉の健康を心配し始めた頃、この女はトンデモナイものを手に取った。

「これ、大好きなんですよ」

ちょｗｗｗおまｗｗｗなにそのセンスｗ

天使の笑顔の少女が握っているのは、極 太 ソ ー セ ー ジ。
こんなものを今までクラスメイトと食ってたのか！

「なあ古泉、今日昼飯一緒に食うか」


でも極太ソーセージはうまい

キョン子かわいそう
もっとやれ

自分で書いときながら下妻パロが萌えてしょうがないｗ
キョン子を助けるためにバイクを走らせるイツ子

キョン子をいじめたおしたい（性的な意味で

まっがす！まっがす！

>>283
ちょっと描いてくるわ

甘ロリ似合いそうだなぁイツ子
着たまま閉鎖空間で戦ってほしいｗ

>>286
ありがとう!
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟmgsmgs

>>287
それいいな

「これはローターっていうんです。」
「う、…え?」
それの下には長めのコードが伸びていて、
その先に付いている小さなスイッチをカチリと押すと、見た目に反してすごく強い震動。

「これ、どうです?」
スイッチを入れたまま僕のお尻にぴと、とつけると小刻みに揺れてくすぐったかった。
でもこれを入れたいとは思わない。

「うあっ、わ…やです」
そろそろと近付けて、入れる。
というよりねじこまれる。
両手でお尻を広げられ、ぐりぐりと無理矢理に先端を入れた。

「……あ、ああぁぁ！いた！やだ！ぬ、いて！あっ、いた、い！！」
濡らしてもいないし潤滑するものもない。
そういうものがあれば幾分かましにはなるのだろう、
僕は振り向いて「いたいです」、と途切れ途切れに言うと
「ああ、そうです。ローション忘れてましたね。」
笑顔でそう言うと、ローターを突っ込んだまま尾てい骨のあたりにローションを垂らした。

まっがすまっがす

甘ロリ大好きなんだが誰か描いてくれｗｗｗ
俺も超見たいｗｗｗｗ



そしてヤバいくらいまっがすしてる俺が居る

ちょっと描いてみるわ＞甘ロリ
鬼畜イツコにmgsmgsmgs

鬼畜イツ子mgsmgs！

>>293
！！！！

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>63

「ひっ……」
指でぐっと奥に押し込まれ、中で波打つように振動しているのがわかる。
なんだ、何がどうなってんだ。俺の身体、壊れるんじゃないだろうか。
「やぁ、な、にこれ、おかし……っ」
ひく、と軽いひきつけを起こしたみたいに身体が跳ねて、
それにあわせて涙がぽろぽろこぼれる。
身体の中の薄い壁ごしに二つの刺激があって、
お互いがお互いを高めあう相乗効果でありえない快感を生む。
前の古泉はぐりぐりと抉ってくるし、後ろは絶えず振動して、
やばい、変になる。
「や、こ……ずみっ、こんなの、やだぁっ」
今まで嫌だといったことが止めてもらえた例がなくても、
懇願の泣き声を言わずにはいられなかった。

「あう、……ああっ、いた…は、ぁ」
ローションを垂らされ、ローターと自分との結合部を丹念に撫でられ、伸ばされる。
「あ、あぁ…た、ふ、ぁ…ああっ…」
いやに丁寧で、どんどん気持ち良くなってきた。
声を我慢しようと喉に力を入れるが喉にまでローションを垂らされたように声は滑り落ち、結果眉間に皺がよっているくらいだ。


ごめんなんか全然進まない。
キョン子まっがす！！！

二作一気にまっがす( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ
キョン子かわいいよキョン子
ロリイツ子も楽しみだ

>>293がイツ子描いてくれそうだからロリキョン子描いた
ラクガキ程度だけど
http://www.uploda.org/uporg930888.jpg

>>296

「嫌？　嘘ですね、気持ちいいんでしょう？」
奥深くまで突きこみながら言われ、反論しようとした俺の思考は
一瞬真っ白になった。
「……っは……っ、あ」
ぱくぱくと水面の鯉みたいに口を開け閉めして、
端からは涎をたらし、きっとすっごいだらしない表情になってるだろう。
「だってこんなに僕に絡み付いて、後ろだって」
指がローターを飲み込んでいる穴に触れた。
びくっと身体が竦む。
「んぁ！」
「ほら、ひくひくしてる」
古泉は俺に思い知らせるようにそこを撫でて笑った。

ロリイツ子もMキョン子もかわいい
mgsmgs

前スレからの続き

「ひあ、ぁっあ、あああ！」
　こちらの状態などお構いなしに谷口が突き上げてくる。
　身体の中いっぱいに打ち込まれたものの所為で呼吸も満足に出来ない。
　痛かったのは最初の内だけで、それもすぐに慣れた。
「き、つ…」
　抜き差しする度にずちゅずちゅといやらしい音が俺の下半身から聞こえてくる。
　なんで俺は谷口に犯されてるんだっけ。
　揺さぶられる度に脳みそがシェイクされ、思考が上手くまとまらない。
「 あ、ああ！ん、んぅッー！？ 」
　上半身を抱きかかえられ、繋がったまま体を起こされた。
　自重でより深く穿たれ、足の指先に力が入ってしまう。またいきそうだ。
　前に倒れこみそうになるのを谷口に何とか支えられたが、
　奴の手はそのまま俺の大きな胸へと伸ばされ、乱れた息を整えようとする俺の邪魔をする。
「入ってる、とこ見えるか」
　肩越しに囁かれて伏せていた顔を上げると、鏡に映る谷口の余裕の無さそうな顔が見えた。
　繋がった箇所に目を向けると、赤く充血したそこはしっかりと谷口を咥え込んでいてひくついている。
　時折、動いた拍子に生じる隙間から、赤と白が混じった液体がゆっくりと肌を伝って流れ落ちていく。

>>302

「や、…だ」
　俺の身体の中に異物が入っていることが嫌だ。
　何とかその異物を抜こうと下半身に手を伸ばしてそれに触れた途端、中で熱いものが弾けた。
「ばっ、ぅあ！」
「んぁっ、や、あああぁぁ！？」
　谷口の身体がぶるりと震える。
　乳首を弄られていた指に力を込められ捻り上げられて、
　身体を大きく仰け反らせながら俺も一緒に達してしまった。
　もう痛いのか気持ちいいのかもよく分からない。ただただ余裕が無くて苦しいだけだ。
　お互いに少しの間じっと動かず、上がった息を整える。
「…っは、この体勢、きついな」
　先に落ち着いた谷口がそう呟いた。
　再びうつぶせにされ、中からずるりと引き抜かれて、その感触に思わず背を震わせる。
　こぽっという音を立てて、中に出された精液が少し体外へと出て行った。
　だるくて身体を休めていると、すぐに仰向けにされ足を思い切り開かされる。
　え、まだやるのかよ。もうこっちは二回もいかされてて体力が残ってないんだが。
　ちらっと視界に入った谷口のブツは有り余る元気の良さを示していて、
　ああそうだよな、俺たち高校生だもんなと一瞬遠い目をしてしまう。

>>303

「行く、ぞ」
　今度はゆっくりと挿入された。
　目を閉じると、侵入される感触をより強く感じられて、知らず小さな声が漏れる。
　根本まで埋め込まれたので、一息つこうと気を抜いた途端に抱き上げられ、
　谷口と向き合う形で座らされた。
　無茶をやるときは一言断りやがれ！　強すぎる刺激にそれだけで気を飛ばしそうだった。
「これだと胸が触れるからいいよな」
　そう言ってかぷりと胸の先端を甘噛みして強く吸う。
「ぅあ、あん！」
　弛緩している腕を取られて谷口の首に回され、自分の体を支えるように言われた。
「ほら、今度は自分で動けよ？」
　もはや気持ちのいいことには逆らえなくて、こくんと素直に頷いた。
　先ほど指で一番感じたところへ中のものを擦り付けるように体を上下に揺すり、
　自分のリズムで緩やかに昇っていこうとする。
「っは、ん、うぁ」
　精液と俺の体内から分泌される愛液が混じりあい泡立つ音が、頭の中に直接響く。
　谷口は胸へ舐めたり歯を軽く立てたりと愛撫を続けているが、
　時々不意打ちで下から強く突き上げてくるので、
　その度に襲ってくる快感の波に動くのを止め、歯を食いしばって耐える。
　荒い息をしながらじっとしていると、身体を小さく揺すられて、早く動けと無言で促される。
　なんだよ、随分と余裕がありそうじゃねえか。
　こっちはもういっぱいいっぱいだよ。てめえが動け。

>>304

「たにぐちぃ、も、いき、たい」
　途切れ途切れにそう言うと、中で谷口のものが大きくなったのが分かった。
「い、きなりそゆこと言うなよ…こっちもいっぱいいっぱいなんだっつの」
　耳まで真っ赤にした谷口が俺の腰を抱え直し、予告無しにクリトリスに触れた。
「やぁあああああああ！？」
　途端、強い電流を流されたような衝撃が走り、足の指先が吊りそうなぐらいぴんと張りつめる。
　もう自分の身体を満足に支えられなくて、
　腰を強く打ち付けられる度にそれに合わせて俺の身体も跳ねる。
「いき、たいか？」
　言葉で答える余裕が無くて、何度もひたすら頷く。
　段々と突き上げられるペースが速くなっていき、視界がちかちかと白く瞬き始める。
　繰り返される律動に合わせて谷口のワイシャツに乳首を擦りつけた。
　あ、まただ、もぅいく。
「あ！！　あっ、ゃ、んんーぅっ！！！」
　最奥を抉られて、全身を痙攣させるように震わせて達する。
　同時に強く締め付けてしまい、中の谷口のものも一瞬遅れてどくどくと熱を吐き出した。


--------------------
とりあえずここまで。

キタ！待ってた！まっがすまっがすまっがす！！！

まっがす！まっがす！まっがす！まっがす！まっがす！まっがす！まっがす！

投下ラッシュに鼻血が出そうだ
ｍｇｓ！ｍｇｓ！！


ロリータイツ子描いてるんだがあれだなｗｗｗｗｗロリ服ってすげえ複雑だな
心が折れそうだ

キョン子中田氏されまくりでｶﾜｲｿｽ
孕んでしまえばいい

「そんなに喘いで頂いて、僕もやりがいがありますよ」
ローターを全部埋め込み、スイッチをまたカチリと押した。
何段階かあるうちの、上のほうにしたらしい。
太股に垂れ下がっているコードを引っ張ったり放したりしてきた。
「どうです?気持ちいいですか?」
ローターが少し出たり、また全部埋まったりが繰り返される。


「あっ！ああっ！はっぁ、ああぁ！う、んぁっ…！やだ！や！あっ…！」

「嫌?気持ちよくないんですか?…こんなにやらしいのに。」
出し入れやめずに尾てい骨から背筋にかけて指ですっと撫でられる。

「ひっ、あぁ！あ！うあっ、やだ、い、く！」

「気持ちいいですか?」
口調が強くなる。

「あ、うああ、あっ！は、っぁ、う…ひ、ああっ」
もうどうでもいいくらいに気持ちいい。でも言いたくない、恥ずかしい、嫌だ、
その他にもきっと何か有るんだろうが、今は快感が強すぎて頭がついていかない。

「気持ち、良いですか?」
ローターのスイッチがまたカチリと鳴った。

Sイツ子ひどすぎるｗｗｗもっとやっちゃえ

最近の樹木スレは樹木だから、とか男だから、とか関係無しに
ヤったりヤられているのが増えてるよな
ボーダー無さ杉だろここの住人ｗｗｗｗｗｗ

>>311最早キョンor古泉要素が入っていれば問題ないｗ

鶴屋くんでも萌えるぜ

一応>>1に年齢制限板への誘導があるんだけどな
まあ流れが流れだけになんとも言えないけどな

長門♂×キョン子って無いの？

>>308
心折れずに頑張ってくれ!
いつでもmgsして応援してる( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

全力でほしゅ

ロリイツ子こんななったｗ塗りが大雑把ですまん
レースとかかけねええええ

ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40208.jpg

>>318
うおおおおおおお萌えたああああああああ！！！！！１１１１１１１１１

>>318
もう見れない…

何このかわいいの
何このかわいい生物

>>320　
専ブラのポップアップとかじゃ見れないけど
クリックしたら普通にまだ見られるよ。

>>318
GJ!!イツ子かわいすぎる(´д｀＊)ロリ服お疲れ様

下妻パロ呟いてよかった

>>318
かわいいいいいい
やっぱ似合うなｗ

ほしゅ

キョン子にサラシ巻いて特攻服もいいよな
貧乳にサラシとかマジ萌える

>>322
ほんとだ！ありがとう！！
イツ子可愛いよう（*´д｀*）

イツコはパラソルが似合うと思うんだ
そんで白いサマードレス
キョン子はノースリのポロシャツにホットパンツでニーソで健康的に

絵心がないのが悔やまれる

>>318
ｷﾀｰ!!!
ありがとうマジでありがとう
イツ子可愛いよイツ子

>>328
わかる、わかるぞ
キョン子は裸足にサンダルでもいいな
生足！生足！

>>328
いいね
その後興味を持ってお互いの衣装交換したりとかするのも萌える

キョン×イツ子で初デート


ジリリリリリリ
ジリリリリリリ

ぱち。
けたたましくなる目覚ましを止め、時間を確認する。
―５時、ですか。
いつもならこの音が憎々しく聞こえるのに(いつもなら眠気が勝ってバチン！と力一杯消してしまう)、きょうは違った。
立ち上がってベランダに近づく。カーテンを開けると日が昇ってまもない、やたら明るい空が目にとびこんできてちょっとびっくりした。
「よしっ」
声に出し気合いを入れて、ちらっとハンガーにかけられた服を見る。
昨日の夜にうんと迷って決めた、白いワンピース。ちょっと女の子らしすぎるかなぁとか、似合うかなぁとか。いまさら不安になってきてしまう。
「だめだめ。せっかく早起きしたんですから、きちんと準備しないと！」
そんな不安を払うかのように、ひとりごとをいいながら台所へと向かう。ひとりぐらしをしているとひとりごとが増えるというけど、本当なんだなぁ。
冷蔵庫からいくつか材料を取り出して、準備にとりかかる。いつもならあまり好きではない早起きもきょうだけは好きになれそうな気がした。
だって、きょうは。
きょうは特別な日ですからね！

まっがす！まっがす！

*

週末、我らが―俺は別に加わりたくて加わったわけではないが―SOS団の待ち合わせ場所でおなじみの駅前。今日もいつもと同じく週末の午前中だったが、メンバーは違う。
ハルヒが遠い親戚の何回忌か何かで、今週末の不思議探索は中止。ぽっかりと空いた土日を有意義に使おうと昨日、俺は古泉を誘った。
俺と古泉がつきあいだしてからそれなりに経つ。部室であったり、週末の不思議探索であったりと普段から顔を突き合わす機会は多い。だがその多さゆえなのか、ふたりでどこかへ出かけるというような、まあ、いわゆるデートと言うのはまだしたことがなかった。
デートの経験がない俺が言うのもなんだが、やっぱりデートというものはふたりで何か楽しいところに出かけるものであると思う。なのでふたりで下校するとか古泉の家にいくとかは、たぶんデートの範疇にはないだろう。
つまりこれは、初めてのデートらしいデートである。なんか改めて考えてみると恥ずかしいぞ、これ！

昨日は変に眠れなかったが、断じて今日のせいではない。単に夜中熱かったからだ！…たぶん。
そんなことを考えてると、駅の改札にいる古泉を見つけた。向こうもこっちに気付いたようで、あわててかけよってくる。
「お、お待たせしてすみません。」
「いや、さっき来たばっかだ」
本当はけっこう前に来ていたのだが、嘘をついた。待ちきれなくて早く来ただなんてカッコ悪いからな。
「なら、いいんですけど」
少し安心したように言う古泉を見る。ノースリーブの白のワンピースからは白い腕が伸びていて、その手には少し大きめなバスケットと日傘が握られている。
俺を見てあわてて来たんだろう、肩からかけたポシェットが開いていた。

―正直に言おう。かわいい。
もちろん、普段からかわいいなと思う時もある。私服姿だってこれが初めてではない。しかし、今日の古泉はいつもよりかわいいと思った。

俺の思い違いだとするとかなり悲しいが、おそらく「デート」だから気合いが入ってるんだろう。
そんな古泉がいじらしく、かわいかった。いつもはどんな奴にでも、お得意のムカつくテンプレ通りの笑顔のくせに、こんなところで本当の古泉イツコを垣間見ることができる。
そして、それを見ることができるのは俺だけなのだ。こんなに嬉しいことはない。
「じゃあ、行くか」
「はい！」
横に並んで歩く古泉の嬉しそうな顔を見ながら、切符売り場へと向かう。
俺はなんだかその横顔だけで胸がいっぱいになるのを感じた。
そして。
あぁきょうは誘ってよかったなぁ、などと柄にもないようなことを考えてしまうのだった。

ふわああああああああああ
白ワンピ！！！！白ワンピ！！！！！！！！！

初々しさとキョンデレがかわいすぐる！
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟまがすまがす

*

「うわ、すごい潮の香りですね」
けっこうな強さで吹く風に少しびっくりする。髪の毛やらワンピースの裾やらががなびいて、気持ちよかった。
「海近いからな」
といってこちらを見るキョンくんの顔は、いつもよりずっと楽しそうな気がした。たぶん、僕の気のせいじゃないと思う。たぶん。
「ほら古泉、あれ」
彼が指差した先を見ると、大きな観覧車がゆっくりと回っていた。
「わぁ…大きいですね」
「ひさしぶりに見たな、観覧車」
写真やテレビでは見たことはあったけど、はじめて目の前で見る観覧車は写真でみたそれよりももっともっと大きかった。
キョンくんは乗ったことあるんだなぁ…
「観覧車、乗ったことあるんですよね？どんな感じなんですか？」
「どんな感じ…って言われても。うまく説明できないっつーか」
ずいぶん前のことだしな、と眉を寄せながら、キョンくんは言う。

「最近の水族館の近くには、いろいろあるんだな」

そう、僕らは海沿いの水族館に来ていた。
昨日いつものようにふたりでオセロをしていた時に、
「お前、どっか行きたいところとかないのか？」
せっかく週末空いたんだし、どこか行こうぜ。と顔を伏せながらキョンくんは聞いてきた。
「え」
突然のことに、持っていたオセロの手を止める。
もちろん、涼宮さんの都合で不思議探索が中止になったことは知っていたけど。え？え？突然のことに頭がグルグルして、言葉の意味を理解できないでいた。
５秒くらい経ってから、かろうじて「行きたいところ」という言葉を理解した僕は、
「水族館、とか」
と返した。ただ単に少し前に見たテレビでペンギンとかピラルクーとかの海の生物の特集がやっていたのを思い出しただけだったんだけど。

ぼんやりと昨日のことを思い出しながら、ひとりで感慨にひたる。
「ほ、ほんとにふたりで来てるんだ」
口にだしてしまいそうになる、あと少しのところで必死で飲み込んだ。
約束したんだから、あたりまえのことなのに。それがとてもうれしかった。

高校生2枚、と入場券を買ってパンフレットをもらう。
「お、世界の熱帯魚祭…って昨日までかよ」
「いろんな生き物がいるんですね。水族館とか最後に行ったのはいつでしたっけ」
「俺も大昔に来たっきりだなぁ」
なんて、たわいもない会話をしながら歩く。水族館に最後に来たのは…いつだったっけ。たぶん、すごく小さいころ家族と来たんだろうけど。
きょうが最高の思い出になったらいいなぁなんて、まぬけなことを考えてる。
へらへらした顔、してないかな。水槽ごしに自分の顔を確認する。よし、大丈夫。
「行くぞ、古泉」
自分のことを呼ぶ声にはい、と答えて走っていった。


---------
とりあえずここまで

白ワンピだけでものすごいダメージを食らった
更に潮風とはけしからんことこの上ない
俺の萌えツボ直撃しまくり

ありがとう
本当にありがとう

>>341
どっちも可愛いな
まっがすまっがす！

古泉もびっくりの淫乱っぷりで
どん引きされるぐらいのキョン子とちゅっちゅしたいよお〜
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40215.jpg

>>344
ちゅっちゅしてえええええ
まっがすまっがす！

やっぱり純情系一番萌えるｗｗ
わーい何かもう今日ヤバいね！！
まっがすまっがす！！！

純愛読みたかったからとてもまっがすありがとう

まっがすまっがす！

>>341
すごいかわいい


そう言えば気持ちいいですか、と何度も聞かれていた。
自分自身がいっぱいいっぱいで気付いていなかったが、確実に怒ってる。この口調は。カチリという音は。

「はっ、あああぁ！うあ！あ、ぁ、きも…ち、はぁっ、い…です！」
途切れる言葉の合間には喘ぐ声がはさまれていてすごく恥ずかしい。
出っ放しの声とともによだれの水たまりが頬の隣りに出来て、伸びている。
「あっ…うあ、ん、はああ！あ、」


「…この世界の男の僕はいやらしい上に、汚いんですね。
それ、きれいに処理して下さいません?次に進まないですよ」
冷たい声で呟く。
そのいやらしいという僕にローターつっこんだり、縛ったりするあなたはどうなんだ。
とは思うけど、僕はもう限界だ。早くイきたい。
縛られた性器はいつ解いてもらえるのか。
もしかして、と希望を持ってよだれの水溜りを舐めとる。
「…はっ、ん、んむ…」

>>344
(*´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧハァハァ/ ＼ァ/ ＼ァ／ ＼ア／ ＼ア

白ワンピの破壊力は異常

ヤバいこう好みのものが立て続けにくるとね？
ちょっとね？マジでやばいって殺す気かって気分でしてあくぇｒｔｇｙふじこｌｐ；＠：

エロイのも純愛もどっちもまっがすまっがす！

保守

ちょｗｗｗロリイツコ描くとか言ってひっこんだ間に降臨しすぎｗｗｗｗｗｗ
すごい居たたまれないけど書いてしまった手前仕方がないので置いておきます

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40217.gif

キョン子もついてるよ

純愛に心が洗われた気がする

Sイツ子にもエロキョン子にもロリイツ子にも
すべてに　ま　っ　が　す　！

>>355
うおおおおおおおおＧＪＧＪＧＪ！！！！
うめえｗｗｗ乙！ＧＪ！！！

>>355
二人とも描いてくれてありがとう!
純情最萌え!!!

下妻はやばい…！キョン子の特攻服が見たい！

>>344

ぷは、と目の前の彼女が息を吐く。
「うわ、すご……いっぱい出たな。溜まってたのか？」
普段の彼女からは想像もつかないような淫蕩な笑みを浮かべて、
精液まみれの顔に触れ、汚れを指先で掬い取る。
口元に垂れたしずくをぺろりと舐める舌のピンク色が、とても卑猥に見える。
「ははっ、濃い……、ん」
いたずらっぽく目を細めてこちらを伺う。
その両足はしどけなく開かれ、間は濡れそぼってとろとろと蜜をこぼし
男を誘っている。
足に引っかかった下着が揺れる様も扇情的だ。
こちらがごくりと生唾を飲んだことに気づいたのか、
彼女は胸元に白濁を伝わらせるままに微笑んだ。
「……なあ、挿れたいんだろ？」


ちょっと書きすぎでそろそろ気持ち悪がられる気がするけどごめんね
たぎっちゃったからごめんね

>>361
まことに　け　し　か　ら　ん
個人的に後天的女体でこれだったら倍率ドンで萌えなんだが異端だろうな

>>362
お前とは気が合う。よし、結婚式は何時にする？

>>355
かわえぇえぇ！！
二人ともロリ似合うな。もうイツ子とキョン子で翠星石と蒼星石やっちまえよ。

ハルヒ「性格と髪型で見たらキョンが翠星石なんだろうけど、
顔で見たら一樹ちゃんが翠星石なのよね……うーん、どうしよう……
……もとい、どうすべきか解らないのだわ」
みくる「むー、キョンと一樹は代わり番こにお洋服代えたらいいと思うのー！
………こんな、は、恥ずかしいですよぅ……」
長門「……………かしら」
キョン「待て待て待て待て！なんで俺まで入ってんだ、やるならお前らだけでやれ！」
古泉「流石涼宮さんですぅ。一樹が考え付かないような遊びを良く思いつけるです！
ほらチビ人間、さっさと一樹の妹になりきるですぅー！！」
キョン「テメェの方がよっぽどチビだろうが！ああ、頭がんがんする………」
古泉「お願いします。あなたがこの衣装を着るのを拒否すれば涼宮さんは機嫌を損ね、
あれが出てきてしまいます。
………そうなったら、僕、この格好のままで他の超能力者さんや機関の人達のところに行かないと………」
キョン「！？…………やれやれ………今回だけだからな」
古泉「わ、ありがとうございます！！」

>>364
翠の子可愛いよ古泉ﾊｧﾊｧ

>>364
薔薇乙女!薔薇乙女!!
長門が青い子でも似合うと思うよ
中の人つながりで朝倉も仲間に入れてやってくださいｗｗｗ

>>363
自分もうイツコと結婚してるから重婚になるけどそれでいいなら…
じゃなくて、後天的女体で淫乱は萌えるよね
男の体がどうすれば喜ぶか身を持って知ってるわけだから

>>361
いやいや逆になんかこちらこそいつも萌えをもらってるよ
鬼畜古泉SSもwktkしてるよ

谷口を待っているんだが。イメージ沸きにくいのか？

谷口って谷子…おっとｗｗｗWAWA子？
いっとき多かったけど最近減ったな

>>369
無いなら自分で（ry

谷口がすごくちっちゃい俺の脳内世界。みんなのWAWA子は谷口サイズなのか？

アニメでキョンと同じ身長らしいから
女体化でもキョン子と同じ程度で想像している

>>372
逆に背がでかくて悩んでたらいいと思う。170近くあるくらいの。
で、150ちょいくらいの国木田と
WA「あんたはいいよね、ちっちゃくて」
国「え、背高い方ががかっこいいじゃん」
WA「デカ女はモテないんだよー！」
とか何とかぼやいてたらいい

キョン×イツコで妄想保守

イツコは男性恐怖症とかでキョン男のスキンシップにびびればいいと思う
キョン子も一緒に出てきちゃっていつもキョン子の後ろに隠れたりするといい
女の自分の方が信頼されてていらいらするキョン
「違うんです！あなたが嫌いなわけではないんです！」
とか言うんだけどキョン男が近づくと思いっきり避けるイツコ
なんだかんだで仲良くなるキョン男とイツコをみて
ちょっと寂しい気持ちのキョン子
そんなキョン子は古泉男に慰めてもらえ

大きめなのがコンプレックスなWAWA子と、
逆に背の高いWAWA子に憧れる小さい国子とか萌える

>>315
長門♂とキョン子書いてみたけど、ちょっとさっきから投下しすぎなのでためらう…

そしてキョン子の一人称に悩む…

>>375
なんかカオスｗｗｗｗｗ
ごめん４Ｐとか思いついた自分は死んだ方がいいね

４Ｐ？そんなのこの前から思い付いてたぜ！

敢えてこのタイミングで特攻服キョン子投下
絵師じゃないので出来についてはスルーでｗｗ
http://imepita.jp/20070729/816130

キョン子と古泉、キョンとイツ子。

「つまり、あなた方はもう一つの世界から来た僕と彼女、ということなんですね？」

信じられないと言いたげな顔で、古泉は目の前にいる古泉そっくりな女にそうたずねた。
女の名前は古泉イツ子。
ハルヒが作ったもう一つの世界の古泉だという。
その隣にいるのは俺そっくりな男、もうお分かりだろうがもう一つの世界から来た俺らしい。
「ええその通りです。あなたが驚いてるように僕もまさかもう一つの世界があるなんて思いませんでしたよ」
男の俺はそわそわしながら二人の話を聞いている。
同じく俺もそわそわしているのだが。
「それにしても…こっちのキョン君…」
不意に視線がこちらに向けられた。
びくりと俺の肩が揺れる。
ちくしょう古泉のくせに美人じゃねえか…胸も俺より…！

「とても可愛らしいです！抱きしめていいですか撫でていいですか！？」

…はい？
「って、うおっ！？」
俺は答える暇もなく女の古泉に抱きしめられた。
突然の出来事に目が回る。
っていうか、やわらけえやわらけえ胸が胸が胸が！！
ちょっ…苦しい圧迫されて死ぬ！！
「ああああっ何してるんですか！？僕だってまだ抱きしめたことないのにっ！！」


何か分かにくいｗｗｗすまん

>>379
上手がいたｗｗｗｗｗ

>>381
おもすれえ
百合とガチホモでも出来上がってしまったらもっと面白いと思った自分＼(＾o＾)／オワタ

>>377
投下してしまえ！

>>381

ふざけたことほざいてないでテメェ助けろよ！
「おい古泉！離せ！」
べりっとシールをはがすように男の俺が俺を庇う。
お、我ながらいい男じゃないか。
「だってあなたに抱きついたらもっと怒るじゃないですか！どうせあなたは僕なんて…僕はあなたにもっと触ってほしいのに！」
女古泉はどうやら男の俺が好きみたいだ。
女になると古泉も可愛く感じるなぁ。
しかしその発言はどうかと思うぞ。
「…何か…とても親近感が…分かりますその気持ち！」
古泉、お前は黙ってろ。

「お前らうるさいぞ。あーごめんな？古泉が変なことして」
男の俺は苦笑しながら優しく俺の頭を撫でる。
ちょっ…待て反則だろ…いや自分相手に反則も何もないんだが。
顔が赤くなるのを感じて見えないように伏せた。
心臓がバクバクいうのが分かる。
ああ俺ってやっぱり弟と血繋がってるな…。
弟が俺にべったりになる理由が分かるかもしれん。

>>382
その発想はなかったわｗｗｗ

イツコ「こちらの世界の僕はガチホモ…orz」
キョン子「お前も対してかわんないだろ」
イツコ「ちがいますーあなたへの想いはそういういやらしい意味ではなく！」
古泉「あーあちらの僕たちは仲良しのようですよ」
キョン「顔を近づけるな息がかかる気色悪い」

こうですか？わかりません＞＜
百合とガチホモ

出遅れたがロリ服イツ子に特攻服キョン子足してみた
特攻服ってどうなってんだかわか（ｒｙ
萌えるネタが大量すぎてパンクしそうだ！白ワンピもかきてええええええ

ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40234.jpg

>>377
ぜひ投下を！！１
個人的にキョン子の一人称は俺が一番好き
でも書きやすいのでいいと思う

>>386
ＧＪすぎる……。
キョン子におしおきされたいよぉぉぉお

>>280

「んっ…はぁ、こ、こいずみ、助けて、」
蚊の鳴くような声で懇願する。きっと報われないだろうが一縷の望みをかけて。
古泉はソファで足を組み、いつものニヤケ顔でこちらを見ていた。
「嫌です。貴女がこんなにも悦んでいるのに邪魔なんてとてもできませんよ」
お前の目は節穴か。どうやったら俺が悦んでいるように見えるんだ。
パニックで過呼吸まで引き起こしそうになってゼェゼェ言ってる俺が可哀想に見えんのか。
「っひあ！」
また強く乳首を摘まれ大きく身体がしなる。
思わず甲高い嬌声を上げてしまい、慌てて口を塞いだ。
「…淫乱」
蔑むようにくすくすと笑う古泉の冷たい視線に身体の芯が疼くような感覚が走り、下着がじっとりと湿っていく。
吐く息が荒く熱っぽくなっていく。古泉の嘲弄だけで俺はこんなにも興奮しているのだ。

下着が片足だけ外され、熱くなった陰部がひんやりと冷たい外気に晒される。
その繊細な部分を無遠慮に指が蹂躙していった。ぢゅぷぢゅぷと水気を含んだ音が部屋中に響く。
「…ふぁ、あん、あうっ！」
勃ちあがって固くなった突起を指でぐりぐりと押しつぶされると力が抜けていく。
さっきまでの抵抗が嘘のようにすっかり大人しくなってしまった。観念するのが早くないか、俺。
俺を押さえつけていた男ももう束縛することを止めている。
「んんんんん！！」
いきなり口の中に男の性器が突っ込まれる。舐めろ、と言われて奥まで挿されて生理的に嘔吐く。
古泉以外の男の性器の感触が気持ち悪くて思わず噛みちぎってしまいたくなるが、
頭でどれだけ嫌悪感を感じても身体は男の言うとおりに動いていく。

>>386
GJ!!!特攻服キョン子かわいい
二人まとめて俺の嫁

>>383
なら投下してしまう！
一人称は結局俺でいってみる


こんこん、と軽くドアをノックする。返事がないので安心して部室へと足を踏み入れる。

「やっぱりいた」

俺がこう言うと彼―長門有希―は微かに首をこちらへ向ける。
さらさらの髪がゆらりと揺れて、綺麗な白い顔と目が俺の姿を捉える。
思わず心臓が高鳴った。

「今日は何読んでんだ？」
「…洋書」
「何語？」
「さあ」

自分の読んでる本が何語か知らんのか！とつっこんでやろうかと思ったが、本の虫はきっと聞いてくれない。
さっきから生返事ばかりで、俺は放ったらかし。

長門は本当に本を読んでばっかりだ。
こんなに好きなのに、こんなにアピールしてるのに、全然気付く素振りさえ見せない。
こいつ、鈍いんじゃないか？と思うこともある。でも俺の思考を読んだみたいに行動してくれることもある。
だから、自惚れかもしれないけど、長門にとっての俺はそこそこのところに位置しているんじゃないかと思う。

「なあ、長門」
好きだ…なんて言えそうもない！もう一人の男子である古泉に相談してみたけど、答えらしい答えは返ってこなかった。
ああ悪いねバカで。あいつの言う事なんざ難しすぎて理解した事がないな。

「なあ、あのさ、その…えっと」
言いたいことがなかなか出てこない。照れと焦りと喜びがミックスされてなんだかよく分からないことになる。

長門はそんな俺を見てかぱたりと本を閉じると、真っ直ぐに座り直して、俺を見上げた。

「何、言って」

あああ！そんな見つめられたら言えるものも言えんくなるだろうが！第一美しすぎるんだよお前！
俺は決して面が良いからお前が好きになったんじゃないけどさ、でもその美形に見つめられたら誰だってどきどきするんだよ！

心の中ではすらすらすらすらいっぱい言葉が浮かぶのに、喉を通るものは何一つなかった。
ただ熱い顔を見られたくなくて、俯いてしまう。

「…前髪、切った？」

そう、そうなんです！ちょっと切りすぎちゃったんだよ、でも気付いてくれたのお前が最初なんだぜ、さすが長門だな！
…こんなことすら言えなくて、苦笑いの俺。

はあ、と小さく溜息をつく。長門と二人きりなんて、嬉しいことこの上ないが、それ以上にものすごい緊張で疲れるのだ。

「これ、貸す」

そう言って長門は俺に本を一冊渡すとカバンを持ってさっさと部室を出てしまった。…え、部活、こないの？
俺は呆然と立ち尽くしていたので、後ろのホワイトボードにでかでかとハルヒの字で休みと書かれている事も、長門が貸してくれた本のタイトルが愛を語るフレーズであることも、それが長門流の愛の告白だということにも、その時に気付くことはなかったのである。



こんなんしか書けない＼(^o^)／

>>388
MGSMGS！！

>>390-391
長門男なら眼鏡有りのがいいな
キョン子可愛いｗｗｗ

>>384
「いや、あの…男のキョン君も可愛いです…二人まとめて食べたいくらいです」
古泉きもいぞ。
流石の女古泉もこの台詞にはドン引きだ・ぜ！
…ってあれ？何か女古泉も何か不吉な笑みを浮かべていませんか？

「いい考えじゃないですか！」
ちょっお前ら！
「古泉…冗談だよな…？」
男の俺は無理に笑いを作っているものの、唇がひきつっている。
やばい奴らは本気だ…ここは逃げるが勝ちだ！
「どこ行くんですか？」
逃げようと足を踏み出した瞬間、女古泉に手を掴まれる。
「痛っ…」
この細い腕のどこにこんな力があるんだよ！
「止めろ…！古泉！」
もう一人の俺が再び助けに来てくれたが、女古泉は手を離そうとはしなかった。
「キョン君がいけないんですよ…僕に触ってくれないから…」
女古泉は半分泣きそうな顔をした。
美人ってのはどこまでも綺麗なんだな…ってそんなこと考えている場合じゃねえよ！

mgs!

>>395
乱交だ！！乱交パーティーだ！！！

>>395
書き間違い多すぎｗｗｗ
また後で続き書く。
来週になりそうな予感。

このスレ落ちるのって火曜日の0時か？

>>341

*

水族館に入ってからの古泉は、これまた普段見ることができないであろうテンションではしゃいでいた。レアすぎる。
入ってすぐの水槽のトンネルみたいな中を歩く通路―パンフレットによるとアクアゲートとかいう名前らしい―をきゃあきゃあと行ったり来たり、また行ったり。
ふあふあと漂うクラゲをいろんな角度から見てたかと思ったら、ポシェットからとりだした携帯でパシャパシャと写真を撮ったりと、その様子はいままで見たことがないくらい楽しそうだった。
いつもこんな顔してたらいいのに、とじっと見つめていたら、
「あ。フラッシュたいちゃうと魚、びっくりしちゃいますよね」
と勘違いして、携帯のフラッシュ機能を消そうと四苦八苦する。
「貸してみろ」
古泉は意外と機械に弱い。携帯を両手で持ってあたふたしてる古泉からそれを取り上げて、フラッシュの光を押さえてやる。
古泉は、おぉーと感心したような顔をして
「あ、ありがとうございます！」
と俺の好きな笑顔で言った。こら、お前その顔は反則だぞ。

俺らは順路をパンフレットに書いてある標準時間のほぼ倍で回りながら、水族館を楽しんでいた。
タカアシガニとかいうやたらでかいカニにふたりで圧倒されたり(俺が知ってるカニはズワイとタラバ、毛ガニ程度だったのでやたら驚いた)
タコやらマダイやらのなじみのある水槽で刺身の話をしたら古泉に怒られたり(夢がないそうだ)
テレビでしか見たことがない、オーストラリアとか沖縄とかの海にしか存在してなさそうな珊瑚や熱帯魚に感心したり(ここでも古泉は休むことなく携帯のカメラ機能を駆使していた。普段携帯使ってるところなんて全然見ないのに珍しい)
正直行く前は、水族館ってどうなんだ？なんて思ってたりしたが、
目の前の古泉はやたら楽しそうだし、俺もそんな古泉を見るのが楽しいので全然問題なかった。

そのやたら楽しそうな奴は、ガラスの水槽に手どころか顔までべったりつけそうな勢いで、ペンギンの行進を眺めていた。
「かわいい、です」
お前のほうがかわいいっつーの、などという妄言を飲み込んでペンギンを見る。たしかにこれはかわいい…かもしれない。こう、よちよちと歩く姿がだな。うん。
などと考えているといつのまにか古泉が隣に来ていてこちらを見ていた。
「いま、すごく楽しいです」
顔を赤らめながら、言葉をしぼりだすように、
時間がたっちゃうのがもったいないです。とつぶやく。
それが恥ずかしかったのか、視線をこちらからまた水槽へと戻す。長い髪の隙間から見えた白い頬は、水族館の暗い照明でもわかるくらい真っ赤に染まっていた。
抱きしめたい衝動を、回りにいる人を見ることで必死に抑える。
古泉、そんなに喜んでくれるならいくらでもデートしてやったっていいぞ。
耳まで真っ赤に染まった古泉の背中に向かって俺は心の中で言ってやった。

かわいすぎる(*´Д｀*)

ペンギンをまたえらい長い時間をかけて見た後、次のフロアに向かう。
どうやらここは休憩したり弁当食べられたりするところらしい。ベンチにはカップルやら親子連れやらが座っていた。きゃあきゃあと走り回る子供を見て、きょうの古泉もこれと似たようなものだよなぁと自然とニヤニヤしてしまう。
「あの」
さっきまでやたらきゃっきゃしてたくせに、今はやたらとモジモジしている。これはこれで普段見ない表情だけど、さっきの笑顔のほうがいい。
「お腹、すきませんか」
と言ってバスケットを持ち上げる。
「お昼作ってきたんです」
朝比奈さんみたいに、うまくないと思うんですけど、よかったら
うつむいてつぶやく声は、どんどん聞き取れなくなるくらい小さくなっていく。
行きの電車、隣で爆睡してた古泉を思い出す。朝早くから起きてがんばったんだろう。うまくないわけがない。
「おう、腹減ったし」
声をかけると、ぱっとはじかれたように顔をあげる古泉。
「嬉しいよ」
勢いよく上げられた顔が、みるみる赤く染まっていくのを見るのは嬉しいかった。さっきのペンギンのところでは、染まった横顔しか見れなかったからな。

----------
とりあえずここまで
展開が遅い…

イツコかわいいいいいいい！！！

イツ子乙女だな
俺もイツ子のお弁当食べたい･･･

>>404
イツ子嫁にくれ
いやほんとマジでお願いします

イツ子ぉ！うちに嫁に来い！！

>>404
かならず幸せにしますからイツ子さんをお嫁に下さい！

谷口×キョン子の巨乳キョン子を自ら投下。
http://imepita.jp/20070730/030120

保守

>>404
純情乙女イツ子カワユス

>>409
これは…襲うわ…

>>409
GJ！
巨乳キョン子エロス

前スレの続き

「下着の上からなのに、僕の指が濡れちゃいましたよ？このままじゃ帰り、下着なしで帰らなくちゃいけなくなりそうですね･･･」
それは困る。
ただでさえこの制服は短くて、通常の状態でさえ下着が見えそうで嫌なんだ。
なのにノーパンで外を歩くなんて絶対嫌だ。
しかし古泉は一度言ったことは必ず実行する男だ。
正直こんな有限実行はいらない。
「脱ぎたい･･･です･･･」
言わない限りそのまま続けられるのはわかっている。
だからと言って勝手に脱いだりしたらまた古泉は怒るだろう。
まずは許しを請わなければならない。
･･･これもここしばらくの間に身についた俺なりの身の守り方である。

>>409
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！おっぱい！

では脱いでもいいですよ、と許可を得、俺は濡れて気持ち悪くなっていたパンツを脱ぐ。
脱ぐ間も古泉は俺のそこから指を離そうとはせず、ゆるゆると刺激を与えられながらだったので手間取る。
そんなにゆっくり脱いで･･･本当は脱ぎたくないんじゃないですか？
などとからかわれ、恥ずかしすぎて強引に引きおろす。


「元々薄かったですが･･･なかなか生えてきませんね」
言いながら何も隠すものがなくなった肉厚のそこを両側からぎゅっと抓まれる。
こういう関係になってからすぐくらいから、俺は古泉に陰部の毛を処理させられている。
古泉自ら剃る事もあればあいつの目の前で自分で処理させられることもある。
今も先週末に処理されたばかりで毛はほとんど生えていない状態だ。
おかげで妹と一緒に風呂に入ることもできないんだぞ。

にちゃにちゃと弄られながら、だんだんと水気の音が大きくなるのを感じる。
もう古泉に触られるだけで体が勝手に快感を拾い集めようとしてしまう。
ひぃっ、と小さい声をあげてしまい我が事ながら情けなるなるね。
「準備も整ったようですし、早速健康診断、始めましょうか？」
言いながらさっきの綿棒を取り出し、こちらに見えるように差し出される。
それで一体何をしようというのか。
未だに用途がわからない俺をそっちのけで古泉はそのまま綿棒ごと手を下に下ろす。
行き着く先はやはり俺の下半身で。
つつっと綿棒でクリトリスをなぞられ、その奇妙な感覚にぞくりとする。
乾いた綿棒の綿の部分でぐりぐりといじられるとちくちくした感触にむずむずとした痛痒さを感じる。
だがそれも俺のそこから溢れる汁でじわりと濡れだす。
何だ？これは確かに恥ずかしいし微妙な感覚を覚えるが、いつもに比べると全然だ。
これが健康診断とやらなのか？
だとしたら今日はもしかしてすごく楽なんじゃないのか･･･？

>>409
なんというけしからんおっぱい！

そう思って油断していた俺は、古泉の次の行動に反応するのが遅れてしまった。
「･･･ぁああああっ！！？」
クリトリスから徐々に綿棒を下にずらされ、そのまま膣口に入れられるかと思ったのだがそれは甘かったようで。
あろうことか、綿棒は俺の尿道の中に潜り込んできたのだ。
痛･･･ったい･･･！何だ、何だこれ･･･！！？
初めて膣やお尻に指を入れられた時の痛みなんてこれに比べたら全然だ！
指なんかよりずっと細いのに、ゆっくりと進入してくるそこが引き攣れて焼けそうに痛い！
「痛い、いたい、いたぁ･･･や、やだあぁ･･･っ」
あまりの激痛に涙がポロポロと零れ落ちてくる。
しゃくりをあげながら、それ以上動かさないで欲しいと訴えるが古泉の手は止まらない。
逆に綿棒を縦横にゆすりながら更に押し込んでくる。
「いっ･･･！やめ、もうやめて･･･、あ、あ、だめぇっ･･･！」


なかなか進まない

片思いイツ子（いつき）
根暗なので苦手な方は注意

「いつき」、と言う名前を皮肉に感じるようになったのはいつ頃からなのでしょう？
4年前に涼宮さんの神の如き力と
自分自身の閉鎖空間で紅玉となって戦う力に気付いてからと言うもの、
ずっと何処か頭の片隅に引っかかっていた考えなのですが。

神を「斎き（いつき）祀る」
心身を清めて神に仕えること。また、その人。特に斎宮・斎院。

偶然にしては出来過ぎでしょう？
これも涼宮さんの思し召しだというのでしょうか。

彼に出会うことがなければ純潔のまま、神に仕えることに
こんなにも不満をかこつこともなかったでしょうに。
こんな考えを彼に話してもきっと「考え過ぎだ」と相手にもされないでしょう。

今日も涼宮さんは彼を引きずるように走っています。
いとも簡単に彼の手を掴んで。

触れたくても簡単には触れられない、
部室の長机越しのゲーム上でしか見つめることを許されない。
ただ少しでも彼の近くに居たいだけ・・・。

「あなたは残酷です、涼宮さん。」

>>419
うおおおおまっがすまっがす！

>>419
まっがすまっがす！

>>420
新しいな。わくてか！

もう保守ペース戻していいのかな？

>>419
MGSMGS！！

関係ないけど綿棒って乾いたままで入るのか？
419へのイヤミとかでなく純粋な疑問。

>>425
>だがそれも俺のそこから溢れる汁でじわりと濡れだす。
ある程度は濡れてるんじゃないの？

>>425
詳しいことはわからんが入らなくても古泉なら･･･鬼畜古泉ならやってくれる･･･！
そう信じてる

尿道に綿棒対決でSイツコは古泉の尿道に綿棒突っ込もうとすればいい。
入るかどうかは別だがｗ

尿道プレイコワイ･･･
小さい頃弟が耳掻き突っ込んで鈴口血まみれになったことが･･･

>>426
あっ、ほんとだ、まっがすのあまり頭に入ってなかったｗｗｗ
指摘さんきゅう
>>427
納得した

>>429
何でされるがままになったんだｗ

>>431
いや、俺がされたんじゃなくて
弟が自分で自分のに突っ込んで・・・
気持ちいいんじゃないかと思ってやったと後から聞いたけど
ちんちんから血を流しながら泣き叫ぶ弟見てトラウマになったorz

>>429
お前のせいで尿道血まみれでわあわあ泣きわめく古泉を受信した
相手はSイツコでもSキョン子でもいい

流血はかわいそうだお…

でもまっがすまっがす！

>>433
暴れると傷が付いちゃうかも知れませんよ？
と、古泉を苛めるSイツ子を受信した。
それが怖くて涙目のまま微動だに出来ないとか

ここはドＳが多すぎるｗｗｗ
古泉･･･すまん、俺の所為で･･･

詳しくは知らんが尿道プレイはあるようだ

保守

>>431
のドジッ娘っぷりに吹いた

投下減ったな。保守

>>441
なければ作ればいいのよ！
だが俺は寝る

もう3時か、そろそろ寝る
保守頼んだぞ。おやすみー

おー！おやすみー

前スレのイツキとイツコの続き投下。
前の古泉の言葉で『こここまでは〜』ってミスしてた。
焦りすぎだ、古泉。
-----


「謝らなくて結構です。こちらこそ乱暴に起こしてしまい申し訳ありませんでした。いきなり
学校に現れなかっただけ良しとしましょう。そして、異なる点はただ一つ。いえ、一つと断言し
てしまって良いのか解りませんが…涼宮さんと彼を除く、SOS団に関する人々の性別が逆転し
ているということのみ。その性別転換の範囲はまだ把握できていない。そうですね、稜子さん」
　ばっ、と合っていた目線が同時に外へ向けられた。二人とも込み上げてくる笑いを懸命に
抑え、肩を小刻みに揺らしている。
　性別や名前、住む世界は違えど自分自身に変わりは無い。瓜二つの顔がそこにある。ウェイ
トレスがいやに笑顔だったのはそのためだろう。双子は双子というだけで感興がそそられるもの
だ。恐らく、店員だけでなく、周囲の客からも古泉一樹と稜子は双子だと思われている。
　先に古泉が顔をあげ、数回空咳をして深く息を吸い込んだ。続いて稜子の視線が店内に戻る。
ちらりと古泉の様子を窺い、顔が仄かに赤くなっていることを知り再度目を逸らした。
「すみません、やはり自分の名を呼ぶのは恥ずかしいものですね…」
「名前は違うのですからとさして気にしていませんでしたが…実際に呼ばれてみると全然違い
ます。こう、むず痒さというか、何と言いえばいいのでしょうか、表現し難い感覚がざわりと…」
「顔、赤いですよ」
「貴方も赤いです」

おやすみ。

暇になったらなんか書いてみようかな…

書け！そして投下するんだ！

ほす

>>445

　稜子がサラダをつついた。プチトマトがサラダボウルの中を忙しなく駆け回る。
「名前については保留にしておきましょう。古泉、と呼ぶことも気が引けますし。そんなことを
気にしていたら、自分相手に敬語とか色々と限りがありませんので」
「そうですね。そうしておきましょう。では、続けます。範囲は解りませんが、私の世界では長門
有希も朝比奈みつる…この世界ではみくる、ですね。それと鶴屋さんも男性です。そして谷口さ
んと国木田さん、生徒会長は女性です」
　古泉のフォークを回す手が止まった。
「会長は女性ですか。もしかしてそちらの会長にも煙草癖は」
「あります。彼女は学校だろうと構わずに吸うので…フォローが大変です」
「こちらの会長は男ですが、同じです。せめて屋上で、と言っているのですが聞く耳持たずでして。
それにしても女性の会長とは。想像できませんね」
　にこやかに笑う古泉に、稜子が微笑みを浮かべた。さすが自分と言うべきか、お互い苦労してい
ることにも違いはない。
「私は…男性の谷口さんですね。女性の今ですら様々な意味で突き抜けた方なのに、それが男性と
なると想像もつきません。ですが、なぜ涼宮さんと彼の性別は変化しないのでしょうか」
「それは彼らが神であり鍵であるからですよ。性が変わってしまえば、立場も変わりかねません
からね。人物を通して性別をつけたのではなく、おそらく、神と鍵という立場を通して性を与えた
のでしょう。女性が神で、男性は鍵。そこが重要なんです」
　一拍置いて、稜子が首を傾げた。
「…放言でした。忘れてください」
　それでも黙考を続ける稜子に、慌ててメニュー表を押し付ける。見解すら完璧に複写されている
とばかり思っていたが、そうではなかったようだ。この場で説明するのも理解されるのもどちらも
避けたい。どうにかしてはぐらかそうと、古泉は残る料理を前にデザートの話を進めた。

保守

ほすほす

ほす

人いなす？

いたｗ

>>445
おぉ、いつのまにか一樹のベッドで寝てたイツコさんのつづきか。
待ってたよー。まっがす！

>>449

　丁寧に口を拭く稜子を眺めながら、古泉は長門からの返信を確認した。長々と状況を説明した
メールに、たった一行で返された。
「女性の長門有希と連絡がつきました。部屋に来て、だそうです。彼女の元にも男性の長門有希
が現れたのか、などと幾つか質問してみたのですが、全て無視されました。これから説明される
のでしょうが…彼女らしいというかなんというか。さて、出ましょう。支払いは僕がしますよ。
お気になさらず、僕がそちらの世界へ飛ばされた際にはご馳走になりますので」
　そう言いつつも、古泉に席を立つ気配は無い。立っていいのかどうかと迷っている稜子に、古泉
はためらいがちに口を開いた。
「あの、試しに呼んでみてくれませんか」
「え」
「一度だけでいいですので」
　主語を言わずとも通じたらしい。稜子の目が泳ぐ。古泉は呼ばれるのを黙って待っている。
ウェイトレスが空の皿を下げ終えた後も、双方に動きは無い。


-----
改行で怒られたからあと一つ続きます。

保守

>>456

　抵抗があるのも無理はない、とは思う。あのぞくりとする感覚をまた味あわなければいけない。
その上、先程は解説の流れでつい口を出てしまっただけだが、今回は違う。名を呼ぶまでに脈絡
が無い。
「変なお願いをしてすみません。今度こそ出ましょう」
　仕方ないかと苦笑しつつ古泉が腰を上げた。伝票を持って、退出を促す。しかし今度は稜子が動
かない。どうしました、と声を掛けようとして、突然顔を上げた稜子と目が合った。
「ありがとうございますご馳走様でした一樹さん」
　そう言い切った途端、古泉はぎこちない動きで椅子へ戻った。片手で口元を覆って長く長く息を吐く。
それを稜子ははにかんだ笑顔で見つめていた。
「どうしました、顔赤いですよ」
　数分間無言で待っていたのだ。もう呼ばれないと思っていた。それだけに、衝撃は大きい。
　どこか得意気な稜子。自分だって赤いくせに、と古泉は声を絞り出して言葉を返した。
「…貴女も赤いです」

　散々笑い合って、晴れやかな気持ちで長門の部屋を訪れた二人を迎えたのは、遅い、の一言だった。


-----
ここまで。
名前を呼ぶ二人が書きたかった。

なんだこの初々しい人たち。萌える。GJ！

二人とも顔赤くしてかわいいなｗ

しかし個人的にイツ子って聞くとどうしても板尾が女役する時のイツ子が
思い出されるんだよなｗ
古泉の女版はイツ子としか言いようがないから仕方ないんだが

初々しくて可愛いなぁｗ萌えたよGJ！

女古泉はイツキって名前でも女性名としては有りだと思うけど
同じ過ぎて判りづらいだろうからなぁ。

んでイツコ×古泉で3レス程。
イツコ世界ではキョンは男で、古泉の方ではキョン子って事で宜しく。

誰かが僕の体に触れている。
優しく頬を撫でるその手に何故か安心感を覚えてしまい
そのままもう一度眠りに落ちてしまいそうになる。
あれ。でも僕は一人暮らしのはずで。

「！？」
慌てて目を開く。そう、僕は今普通に寝ていたはずだ。
ベッドから飛び起きようとしてバランスを崩し、ベッド下に転げ落ちた。
腕が動かない。後ろ手に拘束されている？…これはまさか、泥棒！？
「随分と良く寝てらっしゃいましたね。
あまりにも起きないのでどうしようかと思っていました」
聞いた事の無い女性の声がした。
はっとして声がした方を振り向くと、何処かで見たような人が立っていた。
「どうなさいました？そんなに凝視して。珍しい顔でしょうか？」
そううそぶくその顔は、何処かで見たなんてものではなくて。
女性だから背丈や雰囲気などは多少違うんだろうけれども。
でも、その顔は紛れも無く僕にとても良く似ていた。
「え……？」
何が何だか良く判らない。何故異性になった僕が目の前に居るのか。
これは夢なんだろうか。それとも涼宮さんが何かまた望んだのか。
「あなたは誰なんですか…？」
声が強張るのが自分でも判った。

「直ぐ察して下さるかと思ったのですが、こちらの僕は案外鈍い所でもあるのでしょうか」
肩をすくめて苦笑する彼女。僕が日頃する仕草にそれは酷似していた。
自分とそっくりの誰かが居る。異性とは言え目の当たりにすると随分と落ち着かないものだ。
「こちらの、僕…？」
「ひとつひとつ説明しないと判りませんか？」
そう笑う彼女の顔には嘲りの色が浮かんでいる。
僕に似ているが、これは違う。僕はこういう笑い方はしない。
「僕は違う世界から来たのですよ。そう、丁度こちらとは正反対の、ね」
だから女性なのか。違う世界なんて想像も付かないが、本人がそう言うからにはそうなのだろう。
僕は無理矢理自分を納得させて、彼女がこの世界に来た理由を考える。しかし判る訳も無い。
「…では何故あなたはここに居るのですか？」
床に蹲っていたままの僕の目線まで、彼女が屈みこむ。その手が僕の頬を撫でた。
ああ、やはりさっき寝ている時に触れていたのは彼女なのだろう。
「それは僕にも判りません。ただ二つだけ判ることがあります」
「二つ？それは何ですか…？」
「正反対だけあって、おそらく性格も逆なのではないかと、いう事と」
性格？今話していても同じ口調なのもあって違いが判らない。
「ただ、想いは同じ。あなたは報われぬ恋をしているでしょう？」
頭を殴られたような衝撃だった。

「何故それを……」
僕はその想いを誰にも言った事がない。
そう、僕はこの世界の鍵となる女性に恋をしている。決して口にしてはいけない恋。
「今言ったじゃないですか。思いは同じと」
それでは女性のこの僕も、異世界では彼女、いや間逆なら彼に恋をしているのか。
頬に手を触れたまま、女性の僕が微笑む。それはとても悲しい笑みに思えた。
僕には言うべき言葉が見当たらない。その恋の辛さは自分も知っているから。
「僕はこの思いを彼に伝える気はありません。それはきっと、あなたも同じですよね？」
その通りだった。
「ですから、僕は…理由は判りませんがここに来て、男性である自分に出会って思ったのです。
この人とならこの感情を共有する事が出来る、と」
女性の僕の顔が段々と近づいてくる。僕は彼女の独白に何も言えず身動きすら出来ない。
「だから…慰め合いましょう？」
そう呟いて、彼女は僕に噛み付くような口付けをした。



とりあえずこれで終わりで。おやすみなさい。

うわここで終わり？なんて焦らしプレイww GJ！
おやすみーいい夢見ろよー

慰め合い切ない…
自分相手だからお互い遠慮しなさそう。
その後の二人が気になるけどおやすみなさい。

それにしてもここに来ていろんな世界の扉開きすぎて境界線が無くなったー

抱き枕にぎゅっと抱きついて、脚絡めてうとうとしてるキョン子妄想してたら、抱き枕になりたくなってきた



とりあえず、自分も寝るわ
お休みﾉｼ

いいな抱き枕ww　おやすみー

ほす

保守

保守

　ＳＯＳ団の活動拠点となる文芸部の部室。珍しく俺と長門しかいない日だった。
　いつもならゲームをして過ごすのだが、その相手となってくれる古泉がいない。このまま帰っても良かったんだが、その日の俺は長門に本を借りて部室で読むことにした。
　普段本などめったに読まないが、その日は思いのほか集中していた。時間も忘れて夢中で読み進めていたが、本に落ちる人影でようやく傍らに立つ人物に気付くことができた。
「あ、スマン。もう下校時間か。以外に面白くて読みふけってた」
　立ち上がってんー、と大きく伸びをして体をほぐす。ポニーテールにした髪がふらふら揺れた。
「もう少しで読み終わりそうなんだ。これ借りていってもいいかな？」
　そう言い手にした文庫を見せた。眼鏡の奥にある無機質な瞳が俺を見つめる。たっぷりと十秒ほど見つめあった後、長門が口を開いた。
「構わない」
「そうか、ありがとう。じゃあ戸締りして帰るか」
　差し込む夕日に目を細めながら窓を閉めていると、不意に後ろから細い腕に抱きしめられた。
「あの……長門？　ど、どうしたんだ？　いきなり抱きついたりして」
　あまり長門から気配を感じられないせいか、背後から抱きつかれるまで気付かなかった。さらに異性にまるで免疫の無い俺は、夕暮れ時でなかったらすぐに分かるほど顔が赤くなってたと思う。
「わからない。あなたと出会ってしばらくしてから処理しきれないエラーが発生し、蓄積されている。今の私はこうしてあなたに触れたいと思っている。そしてこの状態はとても落ち着く」
　お腹に回されていた腕に少し力が加わり、さらに密着する。
　耳元から聞こえる男の声にさらに胸の鼓動が速くなった。
　これはどういうことだ？　もしかして長門は俺のこと……？

　
長門♂×キョン子を自給自足してみたけど文章って難しいな。
長門の喋り方もよく分からんし……
とりあえず保守ということで続きは期待しないでほしい

保守

長門♂×キョン子いいな。GJ！

どうでもいいんだが男長門の声はやはりマッキーなのだろうか…

ほしゅ

保守

ほし！

WAWA子ってけっこういいな

やぶからぼうになんだww　―――だが、うん。いいなWAWA子

最近国木田が少ないぜ。

藪から棒という言葉はエロい

起きたー。
保守

国木田が「もっと上を狙えたのに県立に入った変わり者」と佐々木にいわれていたが
もしやキョンを追ってきたんではと深読みした。そしてWAWA子との運命的な出会い

……やぶからぼう(気付いて赤面しまくるキョン子を受信)

>>482　おはようー

愛知雷なって怖いから飯食って寝るわ。

キョンを追ってきたのにWAWA子とデキちゃうのかｗ

愛知乙

愛知おやすみー
>>485愛は予測不可能なのだよワトソン君ww

ほし。そういや保志と石田が羊の数を数えてくれるネタ……もとい安眠CDを貰って
聞いてるんだが……眠れねぇよこれ。なんだこのエロい息声ww

このシリーズ、杉田と小野で出してくれんもんだろうか。百回くらい死ねるww

過去スレ読んでたら分かると思うが腐（というか女）を匂わせるような内容は
自重しないとまずいぞ。
男だったらごめん

そうか腐女子っぽかったか…ごめん気をつけるorz
どっちかっつーとおなご萌え属性なんだが小野は好きなんだ…

反省しつつそろそろ寝る。おやすみ保守

腐の濡れ衣スマン。だが過去スレ読む事をオススメする。

空気さえ読めてれば性別は気にしないと言う人と、腐というか女自体来んなと
言う人がいて今まで何回もループしてるから。
書き込みも女っぽいかったりするとかで何度も荒れてる。

ごめんリロってなかったわ。お休み

いやいや忠告ありがとう。言われないとわからんからね。
過去スレ読んでみるよ。おやすみー

ほしゅ

寝れないから保っ守ーれ

雷ｵﾜﾀ

保守

ほしゅ？

スレタイって何？原作にある台詞かなにかか？

ねーよｗ

おはほしゅ
1000まで折り返し地点だ

>>499
ハルヒシリーズの17巻に載ってるよ。4がつくページな

樹木の事言ってるのかとおもたｗ

ないのか
>>1の自作か何かか

電車止まってて会社行けないから保守するわ

おはよう

>>404

*

お弁当を食べながら、いろんな話をした。さっき見たクラゲのこととか、カニのこととか、ペンギンのこととか。
いつもしているような他愛もない話―団活のこととか、学校のこととか―もなんだかすごく大切なもののように感じる。キョンくんと話したりするのはいつでも大切だと思うけど、きょうは特別な気がした。
バスケットの中のサンドイッチはさっき食べはじめたばかりだったけど、もう半分くらいなくなっていて。
美味い美味いといいながらサンドイッチをほおばるキョンくんの顔だけで、なんとも言えない幸せを感じて顔がほころぶのがわかる。
きょう、早起きしてがんばってよかった。ほんとは朝、苦手だけどがんばってよかったぁ。
「サーモンとかチーズとか、サンドイッチに挟むんだな」
はじめて食った。普段コンビニのしか食べないからなぁ、とキョンくんは感心している。
「えっと、勉強したんです」
いつかこんなときが来てもいいように、本屋さんでお弁当の本を立ち読みしたり、部室のパソコンで調べたり。キョンくんの表情や言葉から、喜んでくれているのがダイレクトに伝わってきて嬉しい。

「早起きしたんだなぁ」
「えぇ……え！？」
なんでわかったんですか、心の中でのみ聞こうと思っていたのに、気付いたときには声にだしてしまっていた。
「お前寝てただろ、特急で」
そうだった。
行きの電車、ふたり掛けの座席に安心したのと早起きのせいの眠気、さらには心地よい電車のゆれのせいでずっと爆睡してしまってたのだ。
「あああ、朝はすみませんでした！あれはその、」
「いーよ別に」
すごく嬉しそうなニヤニヤ笑いを浮かべてキョンくんは言う。
「なかなかレアなもんが見れたしな。おもにお前の寝顔とか」
寝言もいってた気がするなー、なんてとんでもないことを口にする。
え！え！？普段の僕は寝言なんて言うんだろうか？なにしろ一人暮らしだから、たとえ寝言を言ってたとしても誰も指摘してくれない。というか寝言って！
あいかわらずニヤニヤ顔でこちらを見ているキョンくん。な、なんだか居づらいです！なんでそんなにイキイキしてるんですか！

話題をそらそうと必死でパンフレットを広げながら
「次はイルカを回って、ラッコを見て、ウミガメとかもいるんですね！」
などと言ってみる。広げたパンフレットを覗きながらキョンくんも
「おお、森みたいなのもあるのか」
「動物園みたいですね。あ、アシカ！アザラシもいますね」
パンフレットに印刷されたアザラシの写真はすごく愛らしくて、早く見に行きたいなぁなんて思った。別にアザラシは逃げないのに。
ふとバスケットに視線を移すと、サンドイッチは空になっていた。全部食べてくれたんだ。と安心した。
バスケットを引き寄せながら、
「あ、あのね。あと」
―僕はその先を続けることができなかった。
ピピピピピピ、と無機質な電子音がポシェットの中で響く。その音はイヤ。その音はイヤ。
かばんのふたを開けて、祈るように携帯の画面を見た。
ああ、神様はなんていじわるなんだろう。
きょうは楽しい日になればいいなって思っていたのに。
泣きそうになる気持ちも弱音も全部体の中におしこんで、しぼりだすようにこれだけ言った。
「閉鎖空間、みたいです…」


----------
とりあえずここまで

あああああああ〜〜！！ひどいぃぃぃ！！
イツ子カワイソス！！

保守

イツ子(´；ω；｀)

保守

保守
後は頼んだ

保守ありがとう
後はまかせろ！

考えたら古泉ってハルヒなしで遠くに旅行ってできないんだな

そうか！いろいろ企画してんのはハルヒのヒマを潰すためというより
ハルヒいないと自分が旅行できないからか！

自分が旅行したいがためだったのかｗ

タイトルが【古泉とは樹林である】に見えた私はＭＭＲ

保守

サイカノっぽいと思ったのは俺だけ？

保守

ほす

保守

保守

保守ing

おはよう保守

「こーいーずーみ」
オセロ盤にオセロを指しながら言う

「なんでしょう?」
頬杖をついて笑顔で答える

「好きだぞ」

「…いきなりどうしたんですか」
頬杖はがくりと崩れ、笑顔は赤味を増して口元ががひくひくとする

「そうそう、その顔」
ハルヒじゃないんだから、
俺の前では笑顔じゃなくてもいいんだぞ。

かわいいいいい
まっがす！

誰か古泉+イツ子×キョン子で、前から後ろから責め立てられるキョン子を書いてくれ

>>507
イツ子可哀想すぎて泣ける

ＭＧＳ！

保守ing

ま

ま

っ

まっがす保守

ほす

純情イツ子萌えほす

>>519
純愛カップルに理不尽な任務か

イツ子がハルヒ至上主義のガチレズでキョンを嫌ってるのにも萌える俺は異端児

ハルヒ「あー、喉渇いてきちゃった。この部屋暑いわねぇ。
ちょっとキョン、そのジュース寄越しなさい」
キョン「いいけどさ、俺の飲み掛けだぜ？」
ハルヒ「別にいいわよ。あんた相手にキスなんて例え間接だろうとカウントされないし、どうってこと無いわ」
ハルヒ(夢の中では口と口でキスしたんだけどね。まあ、妙にリアルだったけど所詮夢だし……
もう手は繋いだからそろそろ間接キスぐらいしちゃってもいい、かな……？)
古泉「駄目です！絶対に絶対に駄目です！！」
ハルヒ・キョン「は？」
古泉「お付き合いしていない男女がジュースの回し飲みなんて言語道断、絶対に駄目です！
涼宮さん、この際だから言わせて頂きますけれど、
あなたは老若男女問わず全ての人間を虜にしてしまう程の魅力の持ち主なのですから、
もう少し言動を慎んでは頂けませんか！？」
ハルヒ「い、一樹ちゃん、それはちょっと大袈裟じゃない？」
古泉「いいえ！言い足りない位です。自分のボキャブラリーの貧しさが口惜しい程です」
キョン(また始まったよ……古泉のハルヒ好き好き大好きが……)

古泉「あなたも！正式に恋心を伝えて正式にお付き合いしている訳でも無いのに
涼宮さんに何汚い唇を付けたペットボトルを渡そうとしているんですか？」
キョン「は！？きたな……！？
お前、ハルヒ教徒もいい加減にしろよ！」
古泉「事実を述べたまでです。涼宮さんの唇の尊さ、清らかさ、美しさに比べればあなたのなんて。
どうせあなたとは似ても似つかないあの可愛らしい妹さんにせがまれてキスの
一つや二つ、もうしてしまっているのでしょう。
もしかしたらシャミセンにもその毒牙が……ああ、彼は雄でしたね。なら別にいいや」
キョン「お前は、お前は、お前はなぁ！！」
古泉「っ、きゃあ！」
ハルヒ「ちょっとキョン！何よその手！一樹ちゃんに手ぇ上げたら承知しないわよ！！」
古泉「す、涼宮さん……やっぱりあなたは僕の、いいえ全宇宙の女神様です！
それに引き換え、男のなんて暴力的で卑しいことか………ああ、反吐が出そう」
キョン「お前、ほんっとに可愛いのは顔だけだな！！」
古泉「おや、あなたに可愛いだなんて言われてしまっては、この顔もお終いですね。整形しないと」
ハルヒ「あー、もーっ！なんであんた達はそうしょっちゅう喧嘩するの！！
ちょっとは仲良くしてみたらどうなのよ！！」
キョン「断固断る！」
古泉「涼宮さんのお達しでも、そればっかりは出来ません！！」

保守

>>539
新しいｗｗｗ
ガチレズイツ子は結構ある気がするけど
キョンが嫌いってのは珍しいな

>>528

酸欠で頭の中がくらくらしてくる。
古泉は清楚そうな顔をしていながら、こういった行為に対しては貪欲だ。
「その言葉、丸々貴女にお返ししますよ。」
色白い綺麗な顔を薄紅に染めながら古泉が耳元で呟く。
耳に掛かる熱の篭った吐息に、ぎゅっと目を瞑り、身体をピクリと動かした。
首筋を擽る雰囲気に古泉が幽かに笑った事を感じ取った。
パイプ椅子に座った俺に、さらに跨った古泉は自分の身体を俺に押し付ける。
「そろそろこちらを触って貰いたいのでしょう？」
そう言いながら湿っていると予測される俺の太腿の間にじれったくゆっくりと手を伸ばしてきた。
ちょっと待てだとか、お前だってさっきのキスで感じてたじゃねーかとか、色々言い返してやりたいのは
山々だが、頭が飽和状態で、声帯を震わせることができても意味を持った言葉を話せない。
もう観念するしかないのかと思った。その時である。
部屋に俺たち以外の人の気配を感じた。
暴走していた脳内温度が急激に冷やされていくのを感じた。
俺ははっとしたように顔をあげると、違和感を感じた古泉が俺を見た後、視線を俺に習わせる。
2人の視線の先には北高の男子がいた。
なかなか整った顔をしているが、ぽかーんとあいた口が大変マヌケである。

・・・・・・・・・・・・・・・。

まて
まて。
まてまてまて。
え、ちょ、おい。さっき古泉が鍵閉めてって？おい？マジ？これは夢か？
人が居た。扉の開閉の音も、足音も一切なしに。そりゃぁ、もう、突然現れたのだ。
しかも、俺たちが、、、、、その、、、なんだ、、、、致している最中に。

しかも、初対面に見えるその男を初対面に思えない俺がいる。
そう、毎日コイツと顔を合わせている気さえするのだ。
おれは自分に抱き付いている女の顔をばっ、と見た。
ばっ、と目の前の男に視線を移す。
ばっ、ばっ、ばっ、ばっ、と見比べる。

「古泉。お前、双子だったのか？」
「え、僕はひとりっこですけど・・・・」

目の前の男はどう見ても古泉と瓜二つだった。

すまん・・多分続かない。

>>542
超まっがす！！
ありがとうありがとうありがとうありがとう！！！この恩は忘れない

>>528

もし実況解説席があるのなら誰か説明してくれ。
なんで俺は古泉に挟まれているのか、そしてなんで古泉が男と女なのかを。
ニドラン♂ニドラン♀みたいなもんか？
それともブラックマジシャンとブラックマジシャンガール？
ああ、こんな現実逃避をしてしまうのは、さっきまで俺と古泉が
暇つぶしに遊んでいたのが不可思議な動物をボールに入れて隷属させて
ゲットだぜというカードゲームだったからだ。
「もう、ちゃんと集中してくださいっ」
正面の古泉♀がぷぅ、と顔を膨らませる。
それがまたえらい美少女で、俺と並んだら俺引き立て役間違いなし、
俺が勝てるのは髪の長さくらいのものだ。
しかしそんな美少女が何をやってるかというと俺の、その、なんだ、
大事な部分に指を突っ込んでかき回している。
せっかくの綺麗な指をそういう使い方するんじゃありませんと言ってやりたい。
「んっ……あ……あ、」

オタク女気持ち悪い、どっか違う板にいけ

さすがに夏休みなので学校の中庭には人が全くいません
ぶっちゃけ暇です
歌でも歌ってみますか

「このー木なんの木気になる木ー♪」

ああ、歌はいいですねえ･･･


一人遊び樹木で保守

>>545

集中しろといわれても、この状況で集中するときっと俺ぶっ壊れるよ。
後ろを揺すられて、その振動にあわせるように声が漏れる。
「ひぅ、あ、ん」
古泉♂にうなじに音を立ててキスをされ、背筋が震えるのがわかる。
やつは178センチの長身と機関に鍛えられた腕力を駆使して
小さな俺の身体を抱え込み、やめろそんなとこ汚い、嫌だと
止める俺の言葉を全て無視、指でそこを丹念にほぐした後、
その長身に見合った凶器とも呼ぶべきでかいブツで俺を突き刺しやがった。
信じられるか、信じられないだろ？
かくしてその場に繋ぎとめられた俺は、逃げることもできずに
二人の古泉に責められているというわけだ。

>>548
まっがすまっがす！
何かすげぇやばいわｗｗｗうれしいわｗｗｗ

>>548

古泉♀がお前はねずみかと訊きたくなるくらいちゅっちゅと
口やその周りにキスしてくる。
「ふふ、かわいい……かわいいです」
いやかわいさならお前のほうが遥かに上だろ。
だからこんな地味女を嬲ってないでどっかイケメンでも捕まえりゃいいのに、
古泉♂といい、俺なんかのどこがいいんだかね。
ところで嬲るという字は男二人にサンドイッチされた女の姿を表しているから
今の女女男という状態を表しきれてはいないよな。
指がくちゅくちゅとそこを出入りする。
ときどき古泉♂を飲み込んでいる側の壁を押されて、
どうしようもなく身体が跳ねる。
すると古泉♂の息が荒くなって首筋に当たるのがなんともくすぐったい。
古泉♀は俺から溢れる液体を指に絡めつつ、
「ね、舐めていいですか？」
俺がいいって言うと思うか。

ｍｇｓ！ｍｇｓ！

>>539
橘っぽい古泉だｗｗｗｗｗ
好き

イツ子キョン子のプリかいた
こんな言葉遣いしないだろうけどｗ
http://www.uploda.org/uporg931855.jpg

>>539
このイツ子も結構好きかもしれん

保守

なんかいろいろきてた！
mgsmgs

ガチレズでキョン♂嫌いなイツコがそそる…
1.ハルヒとくんずほぐれず百合ルート
2.キョンと恋愛少女漫画ルート
3.キョン性転換モロッコルート

沢山の道があって良いな。

気持ち悪い腐女子だな、わきまえて同人板かホモかエロ行け

保守

>>556
ここは朝起きたら男になっててイツ子涙目ｗｗｗｗルートで

保守

>>559

古泉「うっく、ひぐ、うぁ、ぐじゅ……」
キョン「……まあ、その、なんだ………ええと」
古泉「ごんな、じゅじゅみやざんは、こんなの、おとごのぼくなんて、ぞんじゃいまぜん。
ごれはなにか、もっど、べじゅの………うっく、う、あ、うわぁああぁああぁああん！！」
キョン「……あー、その、なんだ………せっかくのイケメンが涙と鼻水で台無しだぞ」
古泉「ぎもぢわるいよぉおぉおぉぉ！！」
キョン「………」
古泉「ないの！ないかわりになに、か、なにか、ぎもぢわるいのが、は、は、はえ、はえて、はえで、いゃあぁあああぁあああぁ！！」
キョン「生えてるって……キノコみたいに言うなよ………」

>>559
>>562
自分の中で新たなジャンル始まったｗｗ
妄想はびこりまくり

>>662→>>661

キョンが女になって態度がころっと変わるイツ子

>>563はおっちょこちょいにも程があるｗｗ

不覚にもドジッ子ID:45ThR7oOOに萌えたｗｗｗ

おっちょこちょいって言葉、何か可愛いな

訂正しても未来レスかよｗｗｗｗ

保守

ドジすぎｗｗ萌えた

>>564
キョン「………よう」
古泉「………」
キョン「あー、朝っぱらからすまん、待ち伏せとかじゃないんだが、いやこれは待ち伏せだな。
とにかく俺は学校行く前にお前か長門にこの女になっちまったとかいう異常事態を説明して貰おうとだな……」
古泉「………これはあの男だあのキョンとか言うああ渾名を呼ぶのすら嫌悪してしまうようなあの男だ
涼宮さんにポニーテール萌えなんて不埒で気色悪いこと言ったあの男だ孤島で涼宮さんと崖から落ちて
至近距離で背中合わせで彼女が服を脱ぐ音でいけない妄想をしていたに違いない男だ……」
キョン「こ、古泉？」
古泉「っ……こいつは男男男男男男男男男………」
キョン「おい、大丈夫か？」
古泉「うあっ……」
キョン「？」
古泉「……だ、だめ、だめだめ、
そんな汚らしい男の体に付属されていた魂が女の子の神秘的な体を蝕むなんて、
だめ、ぜったいだ、め、だ………………か、かわ、かわいぃいぃいいぃいい！！」
キョン「うぉっ！？」
古泉「かわいいかわいいかわいいかわいい！！
柔らかいふにふにしてるかわいいかわいいかわいいぃいぃいい！！」
キョン「おいお前態度変わり過ぎだろ！！
抱き付くな、む、胸を押し当てるな！顔を近付けるな、体は女だが俺は男だぞ！」
古泉「！キモッ！！」
キョン「テメェ！！！」

何だろうな、何か色々

は　　じ　　ま　　っ　　た　　な

新世界の扉が開く音が聞こえる

ガチレズイツ子かわいいなｗ
今週は新しい扉が開かれすぎｗｗ

ぐっときた、やばい
まっがすまっがす

以外に落ちないもんだね。保守

ほ

ん

じ

ゅ

ら

す

で

ま

っ

が

す

まっがすｷﾀﾜｧ
未来安価恥ずかしすぐる＼(＾o＾)／ちょっと朝倉♂に刺されて来る

ほんじゅらすでまっがすｗｗｗ

>>587
まて、朝倉に刺される前に俺と結婚してくれ

>>589
じゃあ俺が代わりに刺されてくるわ。

>>587
俺･･･実はドジッ子萌えなんだ

>>590
嫁の代わりにぐりぐりされてくれるのか?朝倉によろしくな

>>570
バロスｗｗｗ

来るべきレス番661の為に何か新しいジャンルを考えたいけど、全く思いつかねえｗ

>>593
犬耳イツ子なんてどうだろう・・・？
バター嘗めさせ･･･いや、妄言だ忘れてくれ

ほしゅ

>>388

「んぐ…ぢゅぷ…ちゅぱ…ちゅ、っはぁ…」
裏筋にゆったりと舌を這わせてから亀頭まで舐めあげ先端にきつく吸い付く。
そのまま舌を尖らせて鈴口にぐりぐりと押し込み、袋の方も唇で甘噛みする。
口の中に生臭い味が広がり思わず顔を顰めた。

俺は変態だ。
知らない男たちに陵辱されて、古泉に罵倒されて、酷いことをされているはずのにぐちゃぐちゃになるほど濡らしている。
つい数ヶ月前までは普通の女子高生としてハルヒたちと映画を撮ったり夏祭りに行ったりしていたのに、
確かに宇宙人とか未来人とか非日常的ではあったが、まさか俺がこんな色狂いになるなんて数ヶ月前の俺には思いもよらなかったであろう。
堪えていた涙がぽろぽろと溢れてくる。何でこんなことになったんだ。

「ひぎぃぃっ！！」
四つん這いにされると一気に膣の奥までペニスが挿入され、我慢できず悲鳴が出る。
古泉の馬鹿やろう。何が優しくしてくれるだよ。全然優しくなんてないじゃないか、くそ！
腰を掴まれ荒々しく何度も突かれて、身体を支えていた腕の力が抜けてしまいへたりこむ。
「やあ、あっ、あぅ、あんっ、は」
突かれる度に甘えるような嬌声が上がる。
激しくされて痛いはずなのに身体は快感を感じてしまう。
頭の中がスパークしそうなくらい、何も考えられない。何でこんなに気持ちいいんだろう。


ピピピピピピピ

突然、無機質な音が部屋に響いた。古泉の携帯の音だ。

ひぎぃｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！

この調子でらめぇも頼む、いや無理にとはいわないが

ままままっがす！まっがす！

>>596
まっがすぅぅうう

>>596
まっがす！まっがす！

キョン「とりあえず落ち着けよ、な？」
古泉「うぅ、あぅ、ぐず、ず」
キョン「それにさ、これは考えようによっちゃ絶好のチャンスじゃないのか？」
古泉「ひぐ、ちゃんす……？」
キョン「だってお前は今男だ。そんでハルヒは女。
悔しいがお前のが俺より背ぇ高いしイケメンだし、ハルヒだってきっと惚れるに違いない」
古泉「うぁ、ひぐ、あなたは、なんにもわがってないぃっ！」
キョン「は？」
古泉「僕は、女の子として女の子の涼宮ざんが好きなんです。
男になったら、そこにはせーよくとか、そういう汚いものがどーしても
入っちゃうんでじゅ、ふぁ、意味ないんでず！」
キョン「おいおい、せーよくって………」
古泉「だっいたい、男になったって、僕は、どうせ、あ、あなたには、かにゃわにゃいんれひゅ、ぐす」
キョン「はぁ……」
古泉「だっで、しゅしゅみやさんは、ぼくなんかじゃなくて、あなたのことが、あなたのこどが、す……」
キョン「す？」
古泉「す………う、あ、いや、うぅ、いやだいや、い、うわぁあああぁああぁああぁあぁん！！！
やだやだやだやだやだ、こんな男もー知りませんんんんん！！」
キョン「！？待て古泉、そっち女子トイレ………おいこら籠るな！」
古泉「ひゃあぁああぁあぁあ！！」
キョン「あ、出て来た……」
古泉「キノコの方がまだまじでずぅうぅうう！！」
キョン「なんだ泣きに籠ったんじゃなくて単純に便所かよ」

まっがすまっがす

まっがすまっがす！

ほし

腰が痛いほしゅ

保守

保守

>>600
まっがすワロスｗｗ

保守

ほんじゅらすでまっがす

ほしゆ

誰か前スレのURL張ってくれないか？

追いついた！
ＳイツコＭ古泉まっがすまっがす(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜

ほしゅんお

もう全てにまっがすまっがす！


ハルヒ「有希、一樹ちゃん、いつもみくるちゃんばっかりで悪いから
二人にも何かコスプレ衣装買ってあげるわ！何かリクエストある？」
長門「………いらない」
ハルヒ「じゃあ有希はくノ一ね！一樹ちゃんは？」
古泉「あの、僕はその、ちょっと恥ずかしいんですけれど、ええと」
ハルヒ「ほらほら、さっさと言っちゃいな！」
古泉「その、引かないで下さいね……涼宮さんと色違いでお揃いのバニー衣装が欲しい、です……」
ハルヒ「なんだ、別に全然恥ずかしくないじゃない。
それじゃ新しく買わなくてもみくるちゃん赤いのを貸したげるわ」
古泉「そ、そうじゃなくて僕だけの涼宮さんとのお揃い……」
ハルヒ「ね、いいわよねみくるちゃん！」
みくる「あ、はい！もちろんですよぉ。さっそく着てみますか？古泉さん」
古泉「あ、ああ、ありがとうございます………」

古泉「………」
キョン「似合ってんぞ」
古泉「………あなたに言われても嬉しくない、です……」
キョン「そうか。そりゃそうだな、お前だけのハルヒとお揃い衣装じゃなくて、それは朝比奈さんのだもんなぁ」
古泉「………ひっ」
キョン「あ、ちょ、俺が悪かった、だから泣くな、頼むから」

ほんじゅらすの元ネタくやしく

コンピ研部長の両親の出張先。って喜緑さんが言ってた。

寝るわ。
保守まかせた。

よし
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=kimidorinoneko&id=2&act=viewMedia&o=36&num=49&PHPSESSID=e721493e14eaa2890a0dfd6862bb16da
http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=kimidorinoneko&id=2&act=viewMedia&o=22&num=49&PHPSESSID=e721493e14eaa2890a0dfd6862bb16da
http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=kimidorinoneko&id=2&act=viewMedia&o=3&num=49&PHPSESSID=e721493e14eaa2890a0dfd6862bb16da
http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=mono10&id=1
http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=mono12&id=1&act=viewMedia&o=23&num=85&PHPSESSID=bc8257736f3eb9268b6871914dd23925
http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=mono12&id=1&act=viewMedia&o=14&num=85&PHPSESSID=bc8257736f3eb9268b6871914dd23925
http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=mono12&id=1&act=viewMedia&o=9&num=85&PHPSESSID=bc8257736f3eb9268b6871914dd23925
http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=mono12&id=1&act=viewMedia&o=3&num=85&PHPSESSID=bc8257736f3eb9268b6871914dd23925
http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=mono12&id=1&act=viewMedia&o=2&num=85&PHPSESSID=bc8257736f3eb9268b6871914dd23925
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=mono12&id=2
http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=tennenkoubo&id=9&act=viewMedia&o=0&num=21&PHPSESSID=928e0ac0e4d047e7b4e73d5069c0c420
http://mobile41.search.tnz.yahoo.co.jp/fweb/0730bA8xPHwpXfe9/0?_jig_=http%3A%2F%2Fyaplog.jp%2Fretosyo%2F&_jig_keyword_=%83L%83%87%83%93%20%8F%97%91%CC%89%BB

>>614
>>567-586

間違えた。
567→576

気持ち悪い腐女子

保守

保守

ほ

ん

と

>>349
「…はっ、ん、んむ…え、う･･」
普段足の裏をくっつけている所を舐めるなんて「気持ち悪い」意外のなにものでもなかった。
でももう限界で、とにかく早くイきたかった僕は舌を出来るだけ伸ばして広い範囲を舐めとる。
後ろから「汚い」とか「はしたない」とか「美味しいですか」とか、答えられそうにもないし答えたくない言葉がやってくる。
そして太ももの合間のから手を伸ばし、裏筋をゆっくり擦られる。
「･･ああっ！あ、ん、あう、だめ、早く、あ！うあ、いき、たい･･」
動かない腕の変わりに指先が何かをつかもうと強く動く。
彼女が腕を間に入れて支えていなかったらこのまま倒れて床の衝撃でイけるかもしれないのに。早く紐を解いてくれたら早くイけるのに。
もう破裂しそうなくらいに膨れている僕のものをいつまでも擦るあまりに口からはよだれが更に出てくる。
せっかく、せっかく舐められたのに。早く気持ちよくなりたい。でも舐め終えないと、気持ちよくしてもらえない。
「あ、うああ！あう、え、ぅ、は･･･ふっ、ん、む、あむ、あ、ぅあ」

「まだですか？僕もう待てないですよ。自分で汚したものは自分で掃除するのがマナーでしょう？ああ、こんなに広がっちゃって。」
後ろから覗きこまれて僕のモノを擦っていた手を離した。「ヒザ、倒したらわかってますよね？」耳元で囁かれる。
前に回って床に僕の顔を一瞬ごつんと押し付けて、後ろの髪を引っ張られて頭をぶらんと持たれる。
前髪も、額も、まつげも、鼻もよだれでべちゃべちゃになった僕を見て笑いを堪えられなくなったらしく、お腹を抱えて笑う。

気持ち悪い

http://m-pe.tv/u/m/album/?uid=mono10&id=1&act=viewMedia&o=26&num=39&PHPSESSID=ef95eb1a732e965cf6cc33b149de3f5f

イツ子がハルヒ至上主義のガチレズでキョンを嫌ってるのにも萌える俺は異端児
ハルヒ「あー、喉渇いてきちゃった。この部屋暑いわねぇ。
ちょっとキョン、そのジュース寄越しなさい」
キョン「いいけどさ、俺の飲み掛けだぜ？」
ハルヒ「別にいいわよ。あんた相手にキスなんて例え間接だろうとカウントされないし、どうってこと無いわ」
ハルヒ(夢の中では口と口でキスしたんだけどね。まあ、妙にリアルだったけど所詮夢だし……
もう手は繋いだからそろそろ間接キスぐらいしちゃってもいい、かな……？)
古泉「駄目です！絶対に絶対に駄目です！！」
ハルヒ・キョン「は？」
古泉「お付き合いしていない男女がジュースの回し飲みなんて言語道断、絶対に駄目です！
涼宮さん、この際だから言わせて頂きますけれど、
あなたは老若男女問わず全ての人間を虜にしてしまう程の魅力の持ち主なのですから、
もう少し言動を慎んでは頂けませんか！？」
ハルヒ「い、一樹ちゃん、それはちょっと大袈裟じゃない？」
古泉「いいえ！言い足りない位です。自分のボキャブラリーの貧しさが口惜しい程です」
キョン(また始まったよ……古泉のハルヒ好き好き大好きが……)

気持ち悪い腐女子。

332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/29(日) 22:38:52.63 ID:bisWIIybO
キョン×イツ子で初デート


ジリリリリリリ
ジリリリリリリ

ぱち。
けたたましくなる目覚ましを止め、時間を確認する。
―５時、ですか。
いつもならこの音が憎々しく聞こえるのに(いつもなら眠気が勝ってバチン！と力一杯消してしまう)、きょうは違った。
立ち上がってベランダに近づく。カーテンを開けると日が昇ってまもない、やたら明るい空が目にとびこんできてちょっとびっくりした。
「よしっ」
声に出し気合いを入れて、ちらっとハンガーにかけられた服を見る。
昨日の夜にうんと迷って決めた、白いワンピース。ちょっと女の子らしすぎるかなぁとか、似合うかなぁとか。いまさら不安になってきてしまう。
「だめだめ。せっかく早起きしたんですから、きちんと準備しないと！」
そんな不安を払うかのように、ひとりごとをいいながら台所へと向かう。ひとりぐらしをしているとひとりごとが増えるというけど、本当なんだなぁ。
冷蔵庫からいくつか材料を取り出して、準備にとりかかる。いつもならあまり好きではない早起きもきょうだけは好きになれそうな気がした。
だって、きょうは。
きょうは特別な日ですからね！

気持ち悪い腐女子ですね！

ID:Lj0Oa93LO

【夏オナ】そうめんで超快感オナニーする方法発見！【7/30】
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/jnoodle/1182426960/

>>631
何か嫌な事でもあったのか？

334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/29(日) 22:39:29.92 ID:bisWIIybO

*

週末、我らが―俺は別に加わりたくて加わったわけではないが―SOS団の待ち合わせ場所でおなじみの駅前。今日もいつもと同じく週末の午前中だったが、メンバーは違う。
ハルヒが遠い親戚の何回忌か何かで、今週末の不思議探索は中止。ぽっかりと空いた土日を有意義に使おうと昨日、俺は古泉を誘った。
俺と古泉がつきあいだしてからそれなりに経つ。部室であったり、週末の不思議探索であったりと普段から顔を突き合わす機会は多い。だがその多さゆえなのか、ふたりでどこかへ出かけるというような、まあ、いわゆるデートと言うのはまだしたことがなかった。
デートの経験がない俺が言うのもなんだが、やっぱりデートというものはふたりで何か楽しいところに出かけるものであると思う。なのでふたりで下校するとか古泉の家にいくとかは、たぶんデートの範疇にはないだろう。
つまりこれは、初めてのデートらしいデートである。なんか改めて考えてみると恥ずかしいぞ、これ！

>>627
ＳイツコとＭ古泉が良すぎるｗ
>>634
スルーで

腐女子は腐女子らしい板で馴れ合え。
335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/29(日) 22:40:16.98 ID:bisWIIybO
昨日は変に眠れなかったが、断じて今日のせいではない。単に夜中熱かったからだ！…たぶん。
そんなことを考えてると、駅の改札にいる古泉を見つけた。向こうもこっちに気付いたようで、あわててかけよってくる。
「お、お待たせしてすみません。」
「いや、さっき来たばっかだ」
本当はけっこう前に来ていたのだが、嘘をついた。待ちきれなくて早く来ただなんてカッコ悪いからな。
「なら、いいんですけど」
少し安心したように言う古泉を見る。ノースリーブの白のワンピースからは白い腕が伸びていて、その手には少し大きめなバスケットと日傘が握られている。
俺を見てあわてて来たんだろう、肩からかけたポシェットが開いていた。

―正直に言おう。かわいい。
もちろん、普段からかわいいなと思う時もある。私服姿だってこれが初めてではない。しかし、今日の古泉はいつもよりかわいいと思った。

ラノベなら男臭さに紛れて話せるとでも思ったか腐女子。
レズでホモでなければ腐女子じゃないとでも思ったか腐女子。

死ね、それか移動しろ。

Lj0Oa93LOが何したいのかわからん

腐女子死ね、腐女子死ね

腐女子は死ね、気持ち悪い

スルーしよう、頭が可哀想な子なんだ

ＳイツコＭ古泉テラまっがす(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜

男になり切れてると思ってる可哀想な人たち

487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/30(月) 06:02:33.21 ID:ZVJutgcb0
愛知おやすみー
>>485愛は予測不可能なのだよワトソン君ww

ほし。そういや保志と石田が羊の数を数えてくれるネタ……もとい安眠CDを貰って
聞いてるんだが……眠れねぇよこれ。なんだこのエロい息声ww

このシリーズ、杉田と小野で出してくれんもんだろうか。百回くらい死ねるww

488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/30(月) 06:11:23.05 ID:AakRMx8m0
過去スレ読んでたら分かると思うが腐（というか女）を匂わせるような内容は
自重しないとまずいぞ。
男だったらごめん

515:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/30(月) 09:23:53.68 ID:tDX28kQu0
そうか！いろいろ企画してんのはハルヒのヒマを潰すためというより
ハルヒいないと自分が旅行できないからか！

516:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/30(月) 09:33:07.66 ID:S8O+ck9GO
自分が旅行したいがためだったのかｗ

553:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/30(月) 13:10:08.22 ID:4/wXSJ1f0
イツ子キョン子のプリかいた
こんな言葉遣いしないだろうけどｗ
http://www.uploda.org/uporg931855.jpg

お前達みたいな腐女子が男のふりをするな。気持ち悪い。

(´・ω・｀)

そう怒らなくても。
腐女子っぽいのはスルーでいいんじゃね？

保守気にしなくていいからむしろ助かるとか思った俺異端

荒れてますねぇ(´・ω・｀)

（´・ω・｀）

夏だなあ

荒らし反応と荒らし対策まで腐女子。

お前達は腐女子っぽいんじゃない、腐女子なんだよ

Lj0Oa93LO、わざわざ保守ありがとう

お前達みたい腐女子と男を一緒にするな。

この間々男ということにされたくない。迷惑だ。

見なきゃいいのにｗお疲れsumeer

保守ありがとう。腐女子の猿知恵。

違う板にいけ。

次スレをここに建てる気なら、次は腐女子専用っていれろよ腐女子。

ここは腐女子スレ腐女子スレ腐女子スレ腐女子スレ腐女子スレ腐女子スレ

http://gukko.net/modules/nanban/index.htm

良い保守人が来たな。ありがとう。おかげで今夜はゆっくり眠れる。

オナニースレ

>>663
なんだこれｗｗｗ

違う板にいけ

だんだんLj0Oa93LOが可愛く見えてきた自分がいる
きっとこれは変

>>661
なるほど、引っかかった訳か

コピペ携帯から頑張り過ぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

腐女子は少女漫画でも読んでろよ、最近の少女漫画は過激なんだろ？

明らかに801板の人間がいるな、反応的に。

>>672
ちょｗｗｗ自分から出向いたのかよｗｗｗｗｗｗｗ

可愛いなら居座る。
そしてどうぞ私を今夜のオナネタにして下さい。

パンジーを女体化するといいツンデレになりそうだ
下手したらハルヒより好きになるかも知れん

お節介な俺がアドバイスしてやろう
ｗを一個だけつけるのはなんとなく腐女子臭がするからやめたほうがいい
あと(ウザい腐女子ガイドラインから引用)
>・「〜だが」「〜かと」「〜じゃね？」「〜なんだぜ？」「〜と思うが？」と漫画男キャラのような言葉使いで
　　『物分かりのいい、懐の広い男』になりすましたつもりだが、内容から腐マンコ臭がだだ漏れ。

これも気をつけてね

パンジー女だったらあんなに空気になることも無かったのにねきっと

>>675
新世界の扉たたいちまった、どうしてくれる

>>675
密かに佐々木♂×パンジー♀に萌えている

そろそろマジで寝るか。
朝まで保守頼むよ

なんの為に色んな板があるのか考えろ。

>>678
諦めて踏み込んでこいよｗｗｗｗｗｗ

パンジーかわいいよパンジー
デザートとかを何だこの古代食とか言いつつ食べて
おいしかったけど素直に言えず
おい現地人！あの古代食はないのか？
とか聞いてみたり
べ、別に食べたいわけじゃないが、どうしてもというなら食べてやらんこともない
とか
妄想が止まらんｗｗｗｗｗｗ

古代食の言い回しにツボったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>679
うはｗｗｗｗｗそれは萌えるｗｗｗｗｗｗ

お前達は脳まで腐ってる。
人間が食事もせず眠りもせず仕事にいけるか？ましてやsageもせずに一晩中荒らすか？

移動しろ。

腐女子スレなんか建てるな、建てるなら腐女子らしい板に建てろ。

なんの為に腐女子の為の板があるんだ？

次スレは違う板にしろ。

ホモ板とかで馴れ合え

パンジー未来人だから恋とか出来ないことに気がついてしまった！
どんなに両思いになったって結局悲恋に終わってしまうのか…
パンジー切ないじゃないか……
みくるもだけど未来人はかわいそうだな

もう二度とここに腐女子スレを建てるな。

691:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/30(月) 20:49:17.45 ID:iNrt3brs0
パンジー未来人だから恋とか出来ないことに気がついてしまった！
どんなに両思いになったって結局悲恋に終わってしまうのか…
パンジー切ないじゃないか……
みくるもだけど未来人はかわいそうだな

腐女子は気持ち悪いな。

>>693
なんだよいいじゃないかツンデレは嫌い？

>>691
みくると恋すりゃ良いんじゃね

みくる「ひゃーい」
ﾊﾟﾝｼﾞｰ「おま！おまおまおまおまえなんという破廉恥な格好！
　　　　　これが現地人の民族衣装なのか！信じられない！って近寄るなぁああああ！」

ツンデレが嫌い？腐女子が嫌いなんだよ。

>>696
！！！！
天才か？

>>696
みくる♂とパンジー♀だとしたらお前はネ申

ﾂﾝﾃﾞﾚ少女にショタか
何かまた新しい扉が見えて来た

>>699
破廉恥な格好のみくる♂ってどんなだｗｗｗ

ふんどしを考えた自分は異端

>>701
バニガだろう常考　いやバニボか？

ふんどしｗｗｗ

全裸じゃね？
みくる「俺が本当に輝くためには、もうこんな服は必要ないっ！！」

気持ち悪いからさっさと移動しろ。

ああ･･･絵描きたくなってきた　でも新参だから自重する

全裸でおｋ

自重とかいらないぞ
どんどんやれ

1000まで遠い
やるきしねえ

ﾊﾟﾝｼﾞｰ「おいおまえ、そんな格好で何処へ行く」
みくる「ふぇ？あなたは誰ですかぁ」
ﾊﾟﾝｼﾞー「そんな事はどうでも良い。何処へ行くのかと聞いているんだ」
みくる「？？？…ええっとぉ、涼宮さんたちとぉ、男祭りへ…」
ﾊﾟﾝｼﾞｰ「男祭り！？なんだそれは」
みくる「ふえぇぇ、こうやってふんどし一丁で大太鼓を叩くお祭りですぅ」
ﾊﾟﾝｼﾞｰ「…頭が痛くなってきた…現地人は野蛮過ぎる…」
みくる「ええええ。大丈夫ですかぁ」
ﾊﾟﾝｼﾞｰ「うわああぁぁぁ寄るな触るな！！」

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気持ち悪い。

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どんだけｗ

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めんどくせ

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1000ならイツ子は俺の嫁

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>>783
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>>819なら女体化パンジーは俺の嫁

820ならイツ子が貧乳になる

821ならキョン子スク水

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>>819-821
おまえらｗｗｗｗｗ

何かいたらいいのかわからなかったから使い回しでｻｰｾﾝ
http://www.uploda.org/uporg932613.jpg

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爆乳キョン子きたあああああああああああ！！！！！！！！！

貧乳でも縛乳でもキョン子なら何でも良いが胸で悩むキョン子は良いな

縛乳ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ爆乳でしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乳を縛るのかｗｗｗｗｗｗｗなんてｴﾛｽｗｗｗ

>>826
なんというｗｗｗｗｗｗｗ

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　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ 縛乳！ 縛乳！

縛乳っていったら亀甲縛りしか思いつかない
描くか

>>836 是 非　描　い　て　く れ ww

>>836
お願いします

>>836
まっがすして待ってる

>>836
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗよろｗｗｗ


ところでそろそろ…ｹﾞﾌﾝ！いやなんでもない

俺、今まで亀甲縛りとか興味なかったんだけどさ
あれって、結び目が股間に当たるのな
下着の上から結び目ゴリゴリ当たるのな
微妙な位置に当たるのな
それに気付いてからなんか新しい世界が開けた

>>841
そうそう　今調べたりして描いてるんだけど
エロイよな。亀甲縛りってこんなエロいもんだったんだな

てか描いてるんだが雷やべえｗｗｗｗｗｗｗｗＰＣ死亡フラグｗｗｗ

し、死ぬな！がんばれＰＣ！！

>>842
そんで縄引っ張ってやったりすると、結び目が更にぎゅうっと食い込んでえらいことになるんだよな
いいな、亀甲縛り
是非引っ張りたい

ほ

☆

一連の流れで、

谷口「好きだ！俺を縛ってくれ！！」
キョン子「あきら様にやってもらえ」

って二人を妄想した。

キョン子が誰かを様付けで呼ぶ、それだけでもう

いっそのことキョン（キョン子）が俺様でもいいかも

ほ

っ

け

ー

ー

樹

黙

獣

ＰＣ落ちたから遅くなった　てか急いでたから下半身おかしいｗｗｗ
http://www.uploda.org/uporg932764.jpg

>>858
かわええ(´д｀*)

亀甲縛りきてたー
ぱんつ越しに食い込ませたいﾊｧﾊｧ

描いたはいいが面白みがなかったので放置してた絵を保守がわりに
亀甲縛りとか騎乗位にすればよかった

ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40338.jpg

イツ子のピンクの乳首にぶっかけたいよお

あと一時間で落ちるな

>>861
ｋｔｋｒ
萌えた　イツ子にぶっかけてがくがくさせたいｗｗｗ

>>585
服の上から縛るってのはロマンだな

>>862
強制落ちはまだ先

>>861
エロい！かわいい萌える！！

オーキド「そこに３つのモンスターボールがあるじゃろ」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185788283/

いま、お前ら向きな流れになってるｗｗｗｗｗ

保守ing

ま

っ

>>300

必死に否定しても「身体は正直だな」って自分でもそんなエロ親父みたいな
ことを思うくらい反応しちまって、もう嫌過ぎる。
意識が全部そっちに持っていかれて気持ちいいことしかわからない。
このまま死んだら末代まで語り継がれる恥だ。
「んっ……や、ぁ……や、」
古泉が背をかがめて胸を舐め、乳首に強く吸い付いた。
「やぁっやああ！　らめぇ！」
まさかこの俺がみさくらあえぎをさせられる日がやってこようとは。
この調子で次には、こんなやつに悔しいでも感じちゃうとか言わされたり
ビクビクッさせられたり極とかハードとかされんのは絶対ごめんだ。

キョン子詳しいなｗｗｗｗｗｗｗ

吹いたwwwキョン子wwwww

新ジャンル・悪いエロ同人に毒されすぎなキョン子

それいいｗｗｗ

>>871

「らえ……っう、らめら、って」
フルマラソン走り終わってぶっ倒れる選手みたいな呼吸、
苦しくてそろそろお花畑が見えそうだ。
ぐぷぐぷ泡立つような音が下半身から響いて思考を溶かしていく。
繰り返される律動の間隔が狭まってきている。
古泉が乳首を触りながら耳元で囁く。
「ね……あなた、今日、危険日なんですよ」
知ってました？　って、俺は今まで危険日を
把握する必要なんてなかったから知るもんか。
「このまま、中に出したら……さて、どうなるでしょう？」
溶かされていた思考が一気に形を取り戻した。

キョン子｢な、なあ古泉。やっぱりえっちの時って目隠しが基本なんだろ…？｣
古泉｢キョン子さん…？ちょっとお訊きしますが、その情報はどこから……？｣
キョン子｢え、あれ？違うのか？俺がこないだ読んだ同人誌ではそうだって…｣


新ジャンルムズい

キョン子同人誌読むなｗｗｗｗ

>>876
キョン子孕め！！

では行きますよ。はっらーめ

今追いついた。
昔、戦隊物に現代人孕ました未来人が居たことを思い出した。

>>876

危険日。
危険日って、子供ができやすい日ってことだよな？
子供って受精したらできるんだよな？
受精って、精液を中に出して……。
理解とともに血の気が引いていく。
もちろん古泉はコンドームなんてつけてない、生だ。
このまま、中に出したら――――出されたら、
妊娠しちゃうかもしれないってことで。
「ひっ……やぁ、あ、や、やああ！　はなせ、はなし」
嫌だ、怖い怖い怖い！！

いい母になれよ…

まっがすぅうぅぅう！！！！！

>>883
おまｗ吹いたｗｗ

中田氏、中田氏！

中に出さなくても生でやったらできる可能性が

とりあえずいいぞもっとやれ

いい父にはなれそうもありませんね。
しかし父が「乳」に一発変換されてしまって、どうしようかとｗｗｗ

妊娠して出産するキョン子が好きだよ
中で出せえぇぇぇ！！

妊娠しちゃったと思って絶望するキョン子もいいな
でもしてなくさ古泉にイヤミ言われてさらに落ち込む
古泉は種無し…いやなんでもない

>>882

力なんてほとんど入らなかったが、それでも精一杯暴れたつもりだ。
けど、やっぱりどうしたって古泉の力にはかなわなくて、
逃げられないようにがっちりと捕まえられ、揺さぶられるがままになる。
「やだ、やだぁあ、うっく、うっ、やああ」
まだ高校生なのに。
人を好きになって、彼氏彼女になって、デートしたりキスしたり、
愛情を深めていって、いつかは身体を重ねて、結婚して。
そんな風に大好きな人と進んでいくんだと信じ込んでた。
全部すっ飛ばして、無理矢理犯されて妊娠なんて、
夢にも思わなかったし、ありえないことだったはずだ。
ひどすぎる。なんで俺がこんな目にあわなくちゃいけないんだ。
急き立てられて、絶頂まで間もないことを悟る。
たぶん古泉はそのとき一緒に行く気なんだ。
俺はどうしたら、わからないよ、怖い。
現実感を帯びた不安が襲ってきて、涙が溢れて止まらない。

まっがす！まっがす！

絶望キョン子wktk

ｍｇｓ！ｍｇｓ！
可哀想なキョン子…が萌える