(株)むりやり小説

このスレでは作家さんが要所要所キーワードとなる部分を空白にして小説を書き、
その空白をレス番指定された人が埋めていって小説を完成させるという
読者参加型小説ゲームを行っています。

991　作家さん　2007/07/24(火) 13:02:46.69
　　　リジェ ｢次いこ〜｣
　　　サン ｢>>993｣

992　参加者Ａ　2007/07/24(火) 13:04:19.47
　　　そうしよっか！

993　参加者Ｂ　2007/07/24(火) 13:02:46.69
　　　だが断る

994　作家さん　2007/07/24(火) 13:04:19.47
　　　リジェ ｢…くすん｣

と言う感じで書き込んでいきましょい！

まとめ
http://www.geocities.jp/neetgundam/matome/
http://www.geocities.jp/yardoramatome/
http://www.geocities.jp/qxybb760/top.html

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/computer/32524/

○募集○
・まとめサイトの人が持っていない過去ログをupしてくれる人
・他にまとめサイトを作ってくれる人
・過去の作品をまとめてくれる人

【タイムスケジュール】
http://kmix.dabits.net/ts/
（その時に予約されているスケジュールが書かれています）
※予約・確認にはタイムスケジュールスクリプトをご利用ください。（予約は随時受付中）
※開始時間より２時間前には予約するようにしてください。
※押す可能性が多々あるので、かなり長めに時間指定しておいてください。
※予約する際は、前後の予定を考慮し、１人あたり２時間は確保できるようにして下さい。
※様々な都合で時間を指定出来ない作者さんもいらっしゃるので、
　譲りあったりなどのご協力もお願い致します。

今日12時現在の予定
07/27 (金)　　21:00〜 ／No.513
紫龍 ◆09cV7mLY5k氏：虚構心淵　第１話 愛憎 〜Love and Hate〜

07/28 (土)　　20:00〜 ／No.517
��(ﾟДﾟili) ◆efY8NSOxVE氏：グラディウス　【最終回】　- 光の中に完結する物語 -

07/29 (日)　　00:00〜 ／No.521
満月 ◆MOON69mNOA氏：もう平日お昼はいやなんじゃぁ編
　　20:00〜23:59 ／No.520
WJAYO ◆SaebliYxqY氏：イスカリオテ第4章16話「二人の魔法使い」

07/30 (月)　　20:00〜 ／No.522
十六夜 ◆6SoAn4h9Pk氏：尿と君と、そして僕と【Season３：秋】−第12話　琉球ラプソディー−


携帯用リンク
>>101 >>201 >>301 >>401 >>501 >>601 >>701 >>801

これは保守です

これは保守です

これは保守です

>>1乙

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

絶望と悲しみの海からそれは生まれ出る

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

リアルタイムで厨房小説書いてる香具師がいたぞｗｗｗ
中二病恐らく未発症な俺が厨小説書く
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185515902/l50#tag8

ミュウツーとブラッキーだってよｗｗｗ

これは保守です

これは保守です

これは保守です

自動保守が増えていく！このままでは飲み込まれてしまう

これは保守です

これは保守です

これは保守です

我輩は怪盗保守13世である　12世は餓死してしまった
我輩は猛烈に何かが盗みたくてたまらないのである
と言うわけで>>34が盗みにいく場所と盗むものを決めてくれたまえ・・・・・・いや決めてくださいお願いします本当に！
あとありえないものを盗ませようとするなよ・・・・・いや、盗ませようとしないで下さい頼みます！

↓

近所のスーパーへ晩飯を盗みに

「キンジョノスーパーニ　バンメシヲ　ヌスミニイケ　　>>34」
と言うわけでスーパーにやってきた。腹もすいた事だしな。
「タイムセール実施中です卵１パック2円・・・・・」
ふむ、卵が安いな。買ってみようかと、つい買ってしまった。我輩は盗みに来たのだ・・・
さて、どれを食べ・・・盗ませてもらおうか？」

>>36 盗む晩飯（お惣菜コーナーから）

鯖の味噌煮

さばの味噌煮を頂こう。我輩の華麗なテクニックで監視カメラに写るまでも無く鯖煮を懐に忍ばせた。

「今日はうまい飯が食えそうだな・・・・・フフッ。」
その日の晩飯はとても豪華なものだったのである。
そして次の日・・・・・
「か、かゆい！かゆいかゆいかゆいかゆいかゆい！！！」
我輩は鯖でじんましんになってしまった

かゆくてたまらない。なぜかわからないがもう怪盗なんて辞めてしまいたい・・・・

おわり（ＢＡＤ　ＥＮＤ）

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

>>37
　乙と言おう。

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これはほもです

これは保守です

これは保守です

これは保守です

21時04分をお知らせします

これは保守です

これは保守です

07/27 (金)
　　21:30〜 ／No.513 紫龍 ◆09cV7mLY5k氏
虚構心淵　第１話 愛憎 〜Love and Hate〜 また、時間に間に合わない……。

変更のようです

サザンのトリビリア

時間変更、ごめんなさい。
それでは、始めます。

この作品は、パーウ氏から設定や世界観を譲り受けています。
書くのが遅くなってごめんなさい。

壁があった。
空は無かった。
廊下があった。
大地は無かった。
パイプがあった。
雨は無かった。
階段があった。
太陽は無かった。
それが、僕達の住処。
上も下も求めずに、ただ、そこで生き続ける。
生き続けるはず、だったのに。
僕は、出会ってしまった。
薄汚れながらも、絶対の純白として存在していた彼女に。

そして、僕は不幸になった。

============================================

「３日ぶりだなぁ、ここに来るの」

足元のゴミを踏み締めながら、僕はいつもの場所に行く。
目的は、上から捨てられた廃棄物から、使えそうな部品を探すこと。
こんなことをやっているのは、僕だけだ。
何故なら、いつ上から物が落ちてくるか分からなくて危ないから。
それと、ここに来るまでが大変だから。
自分の命を危険に晒してまで、廃品回収を行う人はいない。
………僕を除いては。

「何か増えてるかなっと」

いつものように、周りを見てみると、>>75が捨てられていた。

↑カオス融合↓

アンドロイド少女

面白そうな世界観っすね

作家氏来たので0時まで保守機切ります
安価なら↓

いつものように、周りを見てみると、女の子が捨てられていた。
白い服を着た薄汚れた女の子。

「って、えぇっ！？」

な、何でこんな所に！？
というか、生きてる？

「と、とりあえず、脈を取らないと」

近づいてみると、女の子の服装がメイド服なのに気づく。

「メイド服って……もしかして……」

女の子の頬に触れてみる。

「やっぱり………」

体温が一切ない。
死んでいるんじゃない。
この子は、最初から生きていない。

「アンドロイド……かな？」

情報だけなら知っているけど、実物を見たのは始めてだ。
こんなにリアルなんだ……。

「どうしようかな……」

放置しておくのも、気が引けるし。
かといって、持って帰るのは大変だ。
数分考えて、結局僕はアンドロイドの女の子を>>81

一度バラして持ち運ぶ

点検するために脱がせた

修理することにした

あえて放置

ツンデレ的な反応をしてくれるかｗｋｔｋ

数分考えて、結局僕はアンドロイドの女の子を点検することにした。
もしかしたら、電源が切れているだけなのかもしれないし。

「点検………かぁ」

………普通、重要な部分は外部に晒さないよなぁ。
頭は、破損しやすい所だから有り得ないとして。
それは、つまり。

「脱がすしか……ないよ、ね？」

一番重要な所は胴体に内蔵されている。
だから、それを調べるには服を脱がすしかない。

「なんか、こう、うん」

別に真っ平らな機械の体が出てくるだけなのに、凄く恥ずかしい。

「でも、まぁ、仕方ない、よね」

何となくおろおろしながら、メイド服を脱がしてみると、 >>86

おっきしたお＾＾

細部まで人間そっくりだった

>>86
えっちなのはいけないとおもいます＞＜

物々しい兵器群がズラリ

>>86
えっちなのは（ｒｙ

何となくおろおろしながら、メイド服を脱がすと……

「えっ？」

暖かな肌色。
小さいながらも、しっかり存在している胸。
その先端の小さな桜色。

「う、うわっ！」

慌てて目を逸らす。
まさか、あそこまで忠実に作られているなんて……。
でも、それってつまり……。

「セクサロイドってことか……」

性欲処理用のアンドロイド。
多分、この子はその為に造られたんだ。

「んっ……」

えっ、誰？

「んんっ……ん〜？」

アンドロイドの女の子から、声がした。
顔を見ると、ゆっくりと瞼が開こうとしていた。

「え、え、あっと、えっと」

軽くパニック。
って、ど、どうしたらいいんだ！？
に、逃げなきゃ。
逃げないと、大変なことに。
などと、慌てている内に女の子は目を覚ましてしまった。

「……………」

「え、えっと」

女の子は僕の姿を見て、>>93

僕の名はエイジ
地球は今、狙われている

おはようございます

>>93
律儀だな

女の子は僕の姿を見て……

「おはようございます」

「えっ、あ、はい。おはようございます」

挨拶した。
………考えてみたら、セクサロイドなんだから、脱がされたりするのは慣れているはず。
それ以前に羞恥心っていうのが、あるのだろうか？

「今日は何になさりますか、ご主人様？」

「えっ、ええっ！？」

あの、これ、何？
今、どういう状態？
再びパニックになっていると、彼女は仰向けの姿勢のままで、話しかけてきた。

「>>97」

身体を自由に出来るからといって
心まで自由に出来ると思わないで下さいね

フォーマット完了。初期設定を行います。名前…お好みの性格…

隙を見せたな、バカめ！！

と言って頭をポコン

サザンのオリビア

「フォーマット完了。初期設定を行います。名前……お好みの性格……」

………初期化しちゃった？
本当にこの子、どうしよう。
って、あれ？

「何で初期化する前に、僕のことを主人だって思ったんだろ？」

前の主人に顔が似ていたんだろうか。

「いや、そんなことよりこの子をどうにかしないと」

でも、どうにかするといってもなあ。
どうしようもないわけだし。

「どうしましたか？」

「えっ、あ、いや」

どうやら、初期化したのではなく、これが仕様みたいだ。
相手に合わせるということは、商業用？
そんなことを考えていると、彼女は突然、>>102

泣き出した

製造元に緊急入電

８９３がくるでござる

そんなことを考えていると、彼女は突然、製造元に緊急入電し始めた。
いや、本当にそうなのかどうか分からないけど、説明が必要と思われるとか呟いているし。
購入後のサービスもしっかりしているらしい。

「…………？　連絡がつかない……」

「え、ああ。多分だけど、君は上の層から捨てられたみたい………ってい
や、そうじゃなくて」

状況を説明して、後悔する。
この子に、その現実は辛すぎる。
捨てられて喜ぶ存在なんていない。

「私は、廃棄されたのですか？」

「えっと………うん」

僕が頷くと、彼女は>>106

とても良い笑顔を見せた

それもまた良し

>>106
ポジティブだなｗ

>>106
なんと前向きなアンドロイド

>>106
Ｍなのか……？

僕が頷くと、彼女は溜息を吐いた。

「それもまた良いですね」

それもまた良いって……。
捨てられたのが悲しくないのだろうか。

「…………？　どうしましたか？」

「え、いや、何でもないよ。ところでそろそろ起きあがったら？」

さっきからずっと彼女は、寝転がったままだった。
流石にこのままって訳にもいかないので、僕は彼女に手を伸ばす。

「………ありがとうございます」

一言お礼をして、起きあがる。
そして、僕は気づく。

彼女の美しさを。

漆黒でありながらも、地味とはとても言えないような艶やかな長髪。
微笑めば、極上の笑顔を映し出す淡いピンク色の唇。
ただただ、真っ白な透き通るような肌。
違う、透き通るようななんて例えは相応しくない。
透き通ってなんかいない。
ちゃんと、そこに存在している。
存在自体の存在感が強かった。
よく分からない言い方だけど、そんな感じだった。
目が離せない。
離したく、ない。
こんな感覚は、初めてだった。

「どうか………しましたか？」

「あ、ううん。何でも、ないよ」

つい見とれてしまった。
失礼だっただろうか。

「おかしな人ですね」

本当の人間のように、楽しそうに笑う。

「そうかな？」

「そうですよ。それに>>113」

変態さんですね

貴女は普通じゃない

たってますよ

「そうですよ。それに貴方は普通じゃないです」

「え、普通じゃないって」

「普通なら、とっくに私を犯しています」

ハッキリ言う子だった。

「いや、女の子がそんなこと言っちゃ……」

「襲っています」

「あ、いや、それもどうかと……」

「嬲っています」

「酷くなってるよ……」

「弄んでいます」

「何かイメージ悪くなった………」

「私の体をゆっくりと撫でさすり、陰湿な微笑みを見せながら抵抗できない
　私に歪んだ欲望の塊をぶちまけています」

「最悪だよ！！」

===========================================

「はぁ……はぁ……」

「いいツッコミでした」

結局、彼女の卑猥な発言に弄ばれてしまった。
何か、情けない………。

「最初はみんな、そういうものですよ」

「最初って何だよ！？　何かやっちゃったみたいじゃないか！」

「やりました」

「してないよ！」

「そんなことより、一つ聞きたいことがあるのです」

突然、話を変えてきた。

「………聞きたいことって？」

「>>118」

なぜ、何もしてくれなかったのですか？

貴方の名前は?

あなたは死んでいるのにどうして動いているのですか？

>>118
今更だなｗｗｗｗｗ

「貴方の名前はなんというのですか？」

質問はまともだった。

「そういえば、自己紹介がまだだったっけ。僕の名前はレストアっていうん
だ」

「レストア様ですか」

「いや、様はいいから。ところで、君の名前は？」

「CO-63です」

「CO-63？」

「私には、それ以外に名前はありません」

彼女の表情が暗くなった気がした。
実際には、表情は全く変わっていないけど。

「ごめん。無神経だったね」

「気にしないでください。ところで、一つ頼みたいことがあります」

「頼みたいこと？」

「>>123」

働く場所をください

私を壊してください

「私を壊してください」

「えっ？」

「私を、壊してください」

壊してくれって、そんな……。

「どうしたのですか？」

「いや、だって………」

そんなこと、聞ける訳ないじゃないか。

「大体何でそんなことを……」

「理由ですか。それは>>126」

私のせいで多くの人が犠牲になったから

私は既に廃棄されたんです

私は破棄されました。もう存在価値が無いということです

「理由ですか。それは、私は既に廃棄されたからです」

そんなの………。

「廃棄された以上、私には存在価値がありません」

そんなこと………。

「だから、私を……」

聞けるわけ……。

「その手で固く拘束し、泣き叫ぶ私を殴りながら心の底から沸き上がる征服
感に恍惚の表情を浮かべ、ゆっくりゆ〜っくり私の心をただひたすらに追
い詰めて、たった一人の貴方だけの性奴隷にしてください」

「そういう意味での壊すかよ！！」

===========================================================

やっぱMなのかｗ

「本当……もう、勘弁して……」

「何を言っているんですか。まだ、私は本気を出していませんよ？」

「これ以上、ボケないで……」

ツッコミするのも疲れる……。

「とりあえず、貴方の家に連れていってください」

「………何で？」

「住む場所が無いからです」

まぁ、それはそうだろうけど。

「ほんのちょっとの手助けは、後から深い絶望に変わるものですよ？」

「そういう言い方はやめて……」

「毒を喰らわば、皿までと言いますし」

「君は毒なのかよ……」

「私を貴方の家に連れていってくれると、今なら特典で、>>132」

この手錠と縄のセットが付いてきます

ちょっとだけの幸せとたくさんの不幸
そしてはちゃめちゃ大騒動の日々が

>>132
忙しい人生になりそうだなwwwww

>>132
何この第一話に相応しい台詞ｗｗｗｗｗ

「楽園パレードへようこそ！」

２証で株買って目指すは株主優待！
株主優待を持ってる板では神のごとき権力を行使できます！！

samba、timecount、timecloseを無視できるので
２０回程度なら連投・ｋｓｋし放題！（運が良ければ１００回以上も可能）

TATESUGIも無視できるので糞スレ立て放題！（ただし15回まで）

【開始方法】
�@http://be.2ch.net/← BE登録
�Ahttp://find.2ch.net/index.php←モリタポ口座を開設
�Bﾓﾘﾀﾎﾟを買うor貰う
├[買う]http://find.2ch.net/enq/help/point/←買い方
└[貰う]http://find.2ch.net/←貰い方・受け取り方
�Chttp://be.2ch.net/test/moritapo.html←モリタポをchモリタポに変換

�Dhttp://2ch.se/←ここが株市場　好きな株買って儲けようぜw*ｗ

始めるまでの手順まとめ　　　　　　　　　　　　２証wiki
http://yanma.nobody.jp/kabu/kabuw1.html　 http://www28.atwiki.jp/2ch_se/

★株主優待機能もあるよ　　　　　★株主優待プチ
単価　　　所有率　　　　　　　　　　板の株を1株でも持っていたら
　 〜　29　　　4％　　　　　　　　　　samba規制1/2
30〜　49　　　2％　　　　　　　　　　猿さん無視
50〜　99　　　1％ 　　　　　　　　　 の優待特典が与えられる
100〜499　 0.75％ 　　　　 　　　　 全板優待も可
500〜 　　　　0.5％

再利用かよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>134
テンプレ乙
>>1はだめな子

>>135
でっしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

くこかああああああああああ？？？？？？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,===,====、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.||＿__|_____||_
..　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧　 ／||＿＿＿|^ ∧_∧　　　　　　
..　　 　　　　　　　　　　　　(・ω・`)／／||　　　|口| |ω・` )
.　　　　　　　　　　　　　.／(^(^ .／／||...||　　　|口| |ｃ 　）
.....　 　 　 　 　 　 ∧_∧ ／　／／　 ||...||　　　|口| ||し　　　　　　新スレです
.......　　　　　　　　(・ω・`) ／／....　　||...||　　　|口| ||　　　　　　　　楽しくガチャしてね
　　 　　　　　　／(^(^　／／ 　....　　.||...||　　　|口| ||　　　　　　　　モリタポ配布してね
　"" 　　　:::''　|／　 　|／　''　"　　:::　　⌒　 :: ⌒⌒⌒ ::　""　　`
　::　,,　:::::　,,　;￣￣￣　　"､　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::　　"

くこか

にょろーん？

乙女は株様に恋してる
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185466384/


前スレ

くこだよー
新スレだよー
仲良く使いましょう

「私を貴方の家に連れていってくれると、今なら特典で、ちょっとだけの幸
せとたくさんの不幸。そしてはちゃめちゃ大騒動の日々が」

「デメリット満載かよ！」

「ちなみにちょっとだけの幸せとは、オナニーする時にオカズが要らないこ
　とです」

「最低だ！！」

「何ですか？　もしかして私とすることがセックスだとでも思っていたんで
　すか？　私なんて道具ですよ。道具を使って一人でするのはただのオナ
　ニーじゃないですか」

「もういいから！　大体、僕はそんなことしないから！」

僕がそう言うと、彼女は心底驚いた顔をした。
というか、フリーズ？

「………………………嘘でしょう？」

「嘘じゃないけど………」

「>>142」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,===,====、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.||＿__|_____||_
　　早く行けよ 　　　　　　 ∧_∧　 ／||＿＿＿|^ ∧_∧
　　　ぶち殺すぞ！＞ 　 (・ω・`)／／||　　　|口| |ω・`；)
.　　　　　　　　　　　　　.／(^(^ .／／||...||　　　|口| |ｃ 　）
あ？てめぇ 　 　 ∧_∧ ／　／／　 ||...||　　　|口| ||し
　 どこ中だよ＞ (　　　 ) ／／....　　||...||　　　|口| ||
　　 　　　　　　／(^(^　／／ 　....　　.||...||　　　|口| ||
　"" 　　　:::''　|／　 　|／　''　"　　:::　　⌒　 :: ⌒⌒⌒ ::　""　　`
　::　,,　:::::　,,　;￣￣￣　　"､　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::　　"

マジ暴れんなよ
俺は保守的なんだよ死ねよ

再安価>>150

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,===,====、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.||＿__|_____||_
..　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧　 ／||＿＿＿|^ ∧_∧　　　　　　
..　　 　　　　　　　　　　　　(・ω・`)／／||　　　|口| |ω・` )
.　　　　　　　　　　　　　.／(^(^ .／／||...||　　　|口| |ｃ 　）
.....　 　 　 　 　 　 ∧_∧ ／　／／　 ||...||　　　|口| ||し　　　　　　新スレです
.......　　　　　　　　(・ω・`) ／／....　　||...||　　　|口| ||　　　　　　　　楽しく使ってね
　　 　　　　　　／(^(^　／／ 　....　　.||...||　　　|口| ||　　　　　　　　仲良く使ってね
　"" 　　　:::''　|／　 　|／　''　"　　:::　　⌒　 :: ⌒⌒⌒ ::　""　　`
　::　,,　:::::　,,　;￣￣￣　　"､　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::　　"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　.　　　 ∧_∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　===,=（´･ω･｀）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||＿__|_ﾟし-Jﾟ||＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_∧／ ／／.＿＿＿|^∧_∧
　　 　　　　　　　　　　　　（´･ω･｀） ／||　　 　|口|（´･ω･｀）
　　　　　　　　　　 　　　.／(^(^／／||　||　　　 |口|⊂ ＿） 　　　　　
　 　 　 　　　　 　　 ∧_∧　／.／ 　||　||　　　 |口| || 　　 ∧_∧　　　　
　　　∧_∧　　　　（´･ω･｀）／　　...||　||　　 　|口| ||　　（´･ω･｀） 　　　　
　　（´･ω･｀）　／(^(^／ ／　 　 　 .||　||　 　　|口| || 　　 ﾟし-Jﾟ
　"" ﾟし-Jﾟ:::''　|／　 |／　''　"　::　":::::⌒　 :: ⌒⌒⌒ ::　""　　`
　::　,,　:::::　,,　"￣￣　　"､　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::
　　　　　　ぼくたちは、なかよくつかってるよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,===,====、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.||＿__|_____||_
..　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧　 ／||＿＿＿|^ ∧_∧　　　　　　
..　　 　　　　　　　　　　　　(・ω・`)／／||　　　|口| |ω・` )
.　　　　　　　　　　　　　.／(^(^ .／／||...||　　　|口| |ｃ 　）
.....　 　 　 　 　 　 ∧_∧ ／　／／　 ||...||　　　|口| ||し　　　　　　新スレです
.......　　　　　　　　(・ω・`) ／／....　　||...||　　　|口| ||　　　　　　　　楽しく使ってね
　　 　　　　　　／(^(^　／／ 　....　　.||...||　　　|口| ||　　　　　　　　仲良く使ってね
　"" 　　　:::''　|／　 　|／　''　"　　:::　　⌒　 :: ⌒⌒⌒ ::　""　　`
　::　,,　:::::　,,　;￣￣￣　　"､　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::　　"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　.　　　 ∧_∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　===,=（´･ω･｀）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||＿__|_ﾟし-Jﾟ||＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_∧／ ／／.＿＿＿|^∧_∧
　　 　　　　　　　　　　　　（´･ω･｀） ／||　　 　|口|（´･ω･｀）
　　　　　　　　　　 　　　.／(^(^／／||　||　　　 |口|⊂ ＿） 　　　　　
　 　 　 　　　　 　　 ∧_∧　／.／ 　||　||　　　 |口| || 　　 ∧_∧　　　　
　　　∧_∧　　　　（´･ω･｀）／　　...||　||　　 　|口| ||　　（´･ω･｀） 　　　　
　　（´･ω･｀）　／(^(^／ ／　 　 　 .||　||　 　　|口| || 　　 ﾟし-Jﾟ
　"" ﾟし-Jﾟ:::''　|／　 |／　''　"　::　":::::⌒　 :: ⌒⌒⌒ ::　""　　`
　::　,,　:::::　,,　"￣￣　　"､　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::
　　　　　　ぼくたちは、なかよくつかってるよ

帰れ糞ども

安価↓

氏ね

これは酷い

やめろ

………どうしよう。
再安価した方がいいだろうか。

最安価いってみよー

お前らがオナニーしてる間に株は動いて日本は栄える
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185545315/

おじゃましましたー

その方がよろしいかと・・・

落ち着いたかな？
再安価>>161

最安価すべきでしょう

あぼーんすればいいじゃない。
安価なら↓か更に↓か最安価すればいいじゃない。

乗っ取りとか久々に見た。

じゃあここでしてみなさい！見ててあげるから

まあ、それはそれとして

ってこれはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

↓で頼むいやホント。

｜　　　 （ ＼/ /＿∧　　　＜./|　　 ／|　　　　 　 ／＼＿__
└――→ ヽ/ /Д｀/⌒ヽ　　/ .|　／　/　　　　 ／　　　　//
　　　　　　/ /＼／ ,ﾍ　 i　 ￣ > ＼_/　　　／＿＿＿_//
　　　　　　し' ＼_／ 　 　i　　／＞　　　　　￣￣￣￣
　　　　　　　　 i⌒ヽ　　./　　￣＞＿＿　　　　　　 　 .|| |:: 　矢印だ！危ない！！
　　　　 /⌒ヽ i　 i　 ＼（　　　 .|／　　/　／＼　　　　.|| |::
　　　　 i　　　 |　/ヽ　　 ヽ　 ∠＿_／　　￣　　 　 　 .|| |::
　　　　　ヽ　ヽ|　|､　＼＿ﾉ　 ＞　　　<＞　　　　　　　|| |::
　　　　　　 ＼|　 ） ￣　　./Ｖ　　　　　　　＿__　　　　..|| |::
＿＿＿＿　 .ﾉ ./⌒)∧　/　　..._＿＿＿[__||__]＿＿＿||＿__
　　　　　／　し'.ヽ （　.∨　　　　/＼＿＿＿＿＿＿＿＿|__|
　　　 ／／ 　　　し'　 /　/＼　　￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>>170にしろよ
どんだけ過疎なんだよ

分かった分かった

まだ吉外が残ってたかｗ

ｋｓｋ

あばば

うぶぶ

1000 名前： ◆Ntxi7v4Ufc [] 投稿日：2007/07/27(金) 23:08:34.73 ID:FwbxdOKG0
>>1000
死ねよ

172 名前： ◆rFG00VKqoI [sage] 投稿日：2007/07/27(金) 23:12:27.20 ID:+9BZsKNc0 ?PLT(39111)
1000 名前： ◆Ntxi7v4Ufc [] 投稿日：2007/07/27(金) 23:08:34.73 ID:FwbxdOKG0
>>1000
死ねよ

たまごフェンリル板で見かけたな
なんかキャップ貰ってたコバンザメ的コテ

株スレのやつらいい加減にしろ

「じゃあここでしてみてください。見ててあげますから」

「嫌だよ！」

「恥ずかしいんですか？　ふっ、何を今更」

「何だよ、今更って！　そんな関係じゃないだろ！！」

「酷い！　私のことは遊びだったのね！」

「そういう問題じゃない！！」

「男と女なんて、会って数分すれば、組んず解れつですよ？」

「そんな訳ないだろ！！」

「ところで」

また、話を変えてきた。

「結局、私は貴方の家に住めるのでしょうか？」

「>>178」

はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ

あばば

善処しよう

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185545127/

株乱立自嘲

「………善処するよ」

断っても、意味無いだろうし。

「ありがとうございます、ご主人様」

「その呼び方やめて………」

この子と一緒に居ると、本当に疲れる。
でも、悪くない。

「それでは、案内してください」

「………………」

「どうしましたか？」

「いや、ここから家に帰るのって大変なんだけど……」

普通の女の子なら、まず無理だ。
彼女がどの程度の身体能力を持っているかは分からないけど。

「そうですか。なら、>>183」

問題ありません

飛びましょう

あばば

あばば

なんかもう飽きたんで帰りますね

じゃあね

「そうですか。なら、飛びましょう」

「へ？」

「人間、根性で何でもできるものです」

「いや、それは………」

というか、君は人間じゃないし。
とは、言えなかったけど。

「それでは、部品でも探しましょう」

「部品って………」

「飛行機とかそういうのですよ」

………………え？

「どうしましたか？」

「え、いや、何でも………」

この子は今、飛行機と言った。
そんなものあるわけがない。
この閉鎖された世界で、そんなものがあるわけがない。
なのに、何で………。

「どうしたんですか？」

「一つ、聞きたいんだけど」

「何でしょう？」

「君は、飛行機を見たことがあるの？」

「>>190」

スカイフィッシュならありますが

ほら、毎日外で２０便くらい離着陸するんです

「君は、飛行機を見たことがあるの？」

「毎日外で２０便くらい離着陸しますけど。それがどうかしたんですか」

気づいたら、僕は、彼女の両肩を強く握っていた。
機械とは、思えない柔らかい感触が両手に伝わってくる。

「君は外に居たの！？」

「えっ、はい？」

「だから！　君は外に住んでいたのかって！」

「何言ってるんですか？　外って………あれ？」

そこで、彼女は気づく。
自分の周りを。
自分が今居る世界を。

「何でしょう、これ？」

「ここは、大きな建物の中なんだ。僕達はみんな、この中で一生を過ごすん
　だよ」

「そんな………」

「もう一回聞くよ。君は外の世界に住んでいたの？」

「>>193」

何回聞くんだYO

住んでいましたが・・・・・
今はあなたが主です

自分の胸に聞いてみろボケが

ヘッヘッヘ……もちろんですぜ、旦那

「住んでいましたが………今は貴方が主です」

「……………」

真剣な表情の彼女に対して、何も言えなくなる。

「もう、どうでもいいんです。かつて、私がどこに住んでいたかなんて。今
は、貴方が私の主なのですから」

「…………どうして、僕なんかを？」

「貴方は、あの人に似ています」

「あの人？」

彼女は微笑んで、寂しそうに微笑んで、言った。

「私の父親とも言うべき人にです」

「父親…………」

「私を造った人ですよ。だから、貴方を主とした。それが理由ではいけませ
んか？」

「>>198」

もう少しファンタジックに頼む

いいのかなぁ

「いいのかなぁ………」

「何がですか？」

「いや、だって………」

それって、つまり………。
ファザコンってことだよなぁ………。

「父親が好きで何が悪い」

読まれた！？

「今は亡き父の姿を追い求め、やっと出会った愛しの人。しかし、その心は
　父とは似ても似つかぬ邪悪なものだった………」

「え、ちょ、ちょっと……」

「長旅で荒んでしまった彼女の心を救ってくれたあの人に、一生尽くそうと
思った矢先、気づけば私は手錠で繋がれ、暗い部屋の中………」

「あ、あの………」

「今まで見せたことのない、最悪の笑顔を前にして、彼女は涙で訴える『ど
　うして！　どうしてなの！』と………」

「………………」

「最終話、『揺れ動く愛、信頼と憎悪の狭間に！』来週も見ないと、お仕置
　きだぞ？」

「何がなんだか分からないよ！！」

頭痛い………。

==========================================

「さて、冗談は程々にして」

「程々だったのかよ………」

疲れた………。
本当に疲れた………。

「正直な話、眠いのです」

「眠い？」

「はい、私は睡眠を必要とする体なのです」

アンドロイドにも色々あるんだ………。

「よって、添い寝をお願いしたい」

「え？」

「近くに寝転がると、眠りやすいんです」

「>>203」

よ〜しよしよしよし（ｒｙ

別にいいけど・・・？

えーいこうなったらおそってやる

「別にいいけど………？」

「何ですか、その微妙な疑問系は」

「いや、だって」

何をされるか分かったもんじゃない。
今までの流れを考えると、起きた瞬間何かされていてもおかしくない。

「安心して………ください。本当に………眠いの………です………」

既に船を漕いでいた。

「そっか。それじゃ………」

そう言って、彼女の隣に寝転がる。

「ありがとう………ございます………」

「いいよ、別に。そうだ、今度から君のこと、ムミコって呼ぶよ」

「ムミコ？」

「そう、ムミコ。CO-63をもじってね。嫌なら、別のを考えるけど」

「いえ、それがいいです」

ムミコは、気を抜けば眠ってしまいそうな状態で、微笑んだ。

「ありがとうございます………ご主人………様………」

彼女は、ゆっくりと瞼を閉じた。

「ご主人様は、やめてほしいんだけどな………」

なんだか、こっちも眠たくなってきた………。
折角だから、一緒に寝よっかな………。

「おやすみ………ムミコ………」


それが、最後の平穏だったことを、この時の僕は、欠片も気づいちゃいなかった。

そして、僕は不幸になる。

第１話終了です。
正直、ラブコメで進めちゃおうかとも思いましたが、思い直しました。
次から、シリアス展開で進んでいく予定です。
ただし、エロスとギャグは所々に書いていきます。
それでは、また。

これは保守です

乙！

乙

乙！

これは保守です

乙！

otu!

それは乙です

これは保守です

スレタイに｢株｣を入れてたのかまずかったのか？

とりあえず乙でした

>>217
みたいだね
故意でなかったとはいえ災難でした

荒らしに遭ったからってsageると、また以前みたいにひどい人稲になるから
sageはなしの方向でいきたい

という個人的意見

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

おまいらひどすぎだよ＞＜
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bus/1182268391/
このスレに

お　ま　い　ら　仕　事　は　？

なんて書き込むなよ＞＜
今後一切書き込み禁止だからな！！

全力で保守

半力で保守

微力で保守

保守・・・するの？

これは保守です

これは保守です

これはイ口木ウ寸です

これは保守です

>>246-249
お前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

【ハム速】コピペブログ管理人が炎上→個人情報流出

コピペブログ騒動の際に「アフィ撤廃します。スレ紹介やめます」宣言、
飼いハムスターの動画をアップするブログに転身するも、あっさり撤回！
VIP をはじめ2chのスレ紹介＋アフィで華麗に復活！
さらに彼女のブログにまで自分のアフィを貼らせるという鬼畜ぶり！

【ここまでの流れ】
２ろぐ本人のブログから出身高校/学科・大学名特定　就職先特定
　　　　　　　↓
身内から馬面流出　ttp://www.uploda.org/uporg927781.jpg
　　　　　　　↓
HONDAに副業疑惑のある社員が居る事を凸してみよう　　←今ここ


まとめ http://wiki.livedoor.jp/gol2matome/

【現行】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185555010/

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは補修です

これは保守です

これはこれは発作発作ですです

これは保守です

これは保守です

ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱじゃまぱ〜てぃ〜♪

これは保守です

というか土曜日なのにこの過疎ありえねー

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守ですか？↓

これは保守です

思ったとおり

これは保守です

保守できる期間が良くないせいニダ！

これは保守です

これは保守です

このスレは落としたほうがいいと思う。
いろんな意味で。

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

◇始めるお！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　　∧＿∧　　　　　　　∧∧
　　 （　´д｀）　　　　　　( ﾟдﾟ)　…ﾅﾆｺﾉｼﾞﾄﾞｳﾎｼｭﾀﾞﾗｹﾉｽﾚ…
　 ＿| つ／ヽ-、＿　　＿| つy´ヽ-、＿
／＜_/＿＿＿＿／／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣

グラディウス　【最終回】　- 光の中に完結する物語 -

【登場人物】

・ルカ.　　 　 （♀）16歳　：　大魔女サードを倒すべく旅を続ける少女
・空狐　　 　 （♂）　　　　：　ルカと共に成長した灰色オオカミ
・海馬 雫　　（♀）16歳　：　ジャバウオック四天王の力をも凌駕する魔法使い『オベリスクの巨神兵』の所有者
・ルーツ.　　 （♀）18歳　：　二刀流・魔法を使いこなす花嫁修業中の万能戦士
・イズミ.　　　（♀）10歳　：　金髪ツインテールと天を貫く『超アホ毛』が特徴的な住職
・マネモネ 　（♀）　　　　：　盗賊団シータの頭領、高飛車で音楽が好き

・ウオック.　 （♂）　　　　：　オズノ国を治める『大魔王 ジャバ = ジャウオック』
・ロンベル　 （♀）10歳　：　ジャバウオックの娘、四天王の一人
・アルセス　 （♂）　　　　：　ケンタウロス種の武人、四天王の一人
・ハイダス　 （♂）　　　　：　特にこれと言った特徴の無い、四天王の一人
・エアーマン （♂）　　 　 ：　ピッチピチの青スーツを身に纏う、四天王の一人

・ラー　　　　　　　　　　　 ：　遂に正体を現した　ルカの魂に寄生する邪悪なる魂
・翼神竜.　　　　　　 　 　 ：　ラーの本体、輝く翼を持つ不死鳥
　　　　　　　　　　　　　　　　 ルーツによって真っ二つに砕かれる



→『聖域ラグナロク』にてシズクとラーの最終決闘が始まるようです

大地の無い黄昏の大空…シズクが呼び出した『聖域ラグナロク』

ラーはルカの体を乗っ取り、その身体能力と自らの戦闘経験を武器に…
シズクは稲妻の剣とカードを武器に、空狐と共にラーへ挑む。

先程の死闘で互いに残された力は既に半分も無い。
恐らく…このラグナロクでの戦闘はそう長くならないだろう。


ラー「我が魂には３つの特殊能力が備わっている。
　　　 その内のひとつは翼神竜本体と別の肉体を融合する能力。

　　　 そして残りの二つは…お前の想像を遥かに絶するまさに神の能力！

シズク：神の特殊能力…俺の想像すらも越える力とは、一体…
空狐「シズク！

シズク「…わかっている。
　　　　 ならばラーよ、この俺に見せてみるがいい…神の能力とやらを！

　　　　 そしてその時こそ、貴様に見せ付けてやる！
　　　　 人が神を越える瞬間を！！

ラー「いいだろう・・・ならば望み通り、神の力を、神の怒りを！その身で受けるがいい！！

ラー、二つ目の特殊能力
>>315

触れるもの皆傷付けた少年時代

時間が止まる

別世界の者をお取り寄せする

地形と同化

ラー「Wii...Urero...Wii...Wrero.....
シズク：詠唱…？しかもあれは人間の魔術師が魔法を使用する時の…


シズクは動かなかった。
動けなかったのではない、敢えて動かなかったのだ。

空狐「止めないのか！？
シズク「止める必要は無い。
　　　　 あれは『召還術』だ…別世界から魔物を召還する為のな。

奴は一体何を呼び出すつもりなのか。
魔界の怪物か、はたまた天界の死神か。

シズク「なんでもいい、何を呼ぶにせよ…その能力の上から、奴を叩き潰してやる。
ラー「出でよ、我が僕よ！！！


ラーの目の前に奇妙な魔法陣が現れ、眩い光を放つ！！
…やがて、その魔方陣から召還されたモノは>>319

邪神 アラハバキ(Lv 30)

異世界の魔王ガナブノ＝ダオ

あざとーす

悪魔「コンゴトモヨロシク」

>>319
おいwwwww

ラー「魔界王『ガブナノ』！！

魔方陣から出てきた生物、それは…
鋼の鱗と竜の頭、鋭い牙と爪を持つ巨大なトカゲだった。

それを見たシズクはすぐさまデッキからカードをドローし、叫ぶ。

シズク「『ブラック・マジシャン』召還！！

するとシズクの目の前に紫の法衣を纏った一人の魔術師が現れた。


シズク「それがお前の二つ目の特殊能力か？
　　　　 ただの召還術なら下級の魔術師だって使えるぞ。
ラー「ふふふ…貴様等が人間如きが呼び出すクズどもとはワケが違うのだ！！
　　　『ガブナノ』！！地獄の火炎で『ブラック・マジシャン』を焼き払え！！

シズク「迎え撃て『ブラック・マジシャン』！！

ガブナノの口が赤く輝き、猛烈な火炎がブラック・マジシャンへと襲い掛かる！！
対するブラック・マジシャンは杖を振りかざし『ブラック・マジック』を放った。

ガブナノの火炎とブラック・マジシャンの魔道波がぶつかり合い、>>326

ってガブナノ増えてるし！

↑カオス融合↓

ブラック・マジシャンはブラック・マジシャンガールへと変貌を遂げた

その衝撃でさらに時空が歪み異界から新たな魔物が

が、ブラック・マジシャンの放った魔道波はいとも簡単に突き破られ
猛烈な火炎はそのままマジシャンを包み込んで行った。


ラー「ハッハッハッハ！！
　　　 多少レベルの高いモンスターではあるが…所詮クズはクズ！
　　　 我が僕『ガブナノ』の敵ではないッ！！
　　　 黒の魔術師も儚い命だったなァ！
シズク「それはどうかな？

ラー「なに・・・・？　　・・・・・！！

突如ブラック・マジシャンを包んでいた炎が吹き飛んでゆく。
そしてそこに居たのは…ブラック・マジシャンではなく一人の少女だった。

シズク「なるほど、確かにガブナノの攻撃力は凶悪極まりないものだ。
　　　　 だが…どれだけ攻撃力の高いモンスターであろうと所詮モンスター！

　　　　 撃破できないなどという事は…　　無いッ！！！


そう言うとシズクは>>331

酒を飲み始めた

精神集中

とその前に天界の死神軍団が乱入してきた

吹き飛ばされて頭から落ちた

シズク「行くぞ、魔法カード・・・！！！
空狐「ま、待てシズク！！
　　　 空を見ろ！！


言われるがままに空へと目をやると、そこには…

厚い闇の雲に覆われた天に、一筋の亀裂が走る。
亀裂…その亀裂から、猛烈な『何か』が溢れ始めている！！


シズク「あれは・・・！？
ラー「なんだあれは・・・！！
　　　我が闇の封印に亀裂が・・・！？

３人はしばらくの間、戦いを忘れ固唾を呑んで天の行く末を見守っていた。


　　　　　　　　『聖域』　が　・・・　　揺 れ て い る ・・・ ！ ！



――― 次の瞬間>>336

SAN値チェック

時が止まった

我ら天界死神団参上!!

魔法カード『性別逆転』

――― 雲が裂けて行く…　長年、大陸を覆い続けていた闇が…

　　　　　　激しい揺れ、轟音と共に…　　　裂 け て 行 く ・・・！！

ラー「ば、馬鹿な・・・馬鹿な！！！
　　　 そんな筈は無い、闇の封印を解除できるのは太陽を司る神、この『ラー』だけなのだ！！

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::）;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ⌒ヽ;;;;;ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ:....　　　　:.:.:::.:::.:::.::.::(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,:.:-‐:::':::::::::::::.... 　 　 　 :::.:::.::.::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｒ‐､;;;;;;;;;;;;;;）:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(　　　::::::::::::::::::::::::::....　　　　　 :::::::::`'''‐‐--''''つ;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:.￣´:.:.:.(;;;;;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.）　　　 :::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:....　　　　　　::::.:::.:::.::(´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/⌒''''´: :.:.:.:.　　 :.:.:.｀'''''´　:.:.:.:.r'⌒ー-:.':..　　　　　:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::....　　 　 　 　 :::::::ヽ､;;;;;;:::::-‐
.　 :　: : :.:.:.:.　　 :.:.:.　 　 　 :ノ.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:..　　　 　 ::::::::::::::::::::::::::::::::....　　　　　　　 :::.:::.::.:::.:::.:::.
　.　.　 : : :,:,:.　　 :,:,:. 　 　 　 :..:.:.:.:.:.:.. :.:.:::::::::..　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::....　　 　 　 　 　 ::.::.::.:（
　:　.　: : : : :.:.　　 :.:.:. 　 　　 　:..:.:.:.:.:.:.. :.:.:::::::::..　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　　　 　 　 　 　 :.
:　.　.　: : : : : :.　　 :.:.:.　　　　 　 ::::::::::::::.. :::::::::::::..　　　　　　 :.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::....
. 　:　.　: : : : : :.　　 :.:.:. 　 　 　 　 :.:.:.:.:.:..:.. :.:.:.:.:.:.::..　　　　　 　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::....
　　　 .　: : : : : :.　　 :.:.:.　　 　 　 　 : : : : :::.. :::: : : : :..　　　　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::....
　.　 　 .　.　: :　:.　│　 　 │　ヽヽ　　　────､ 　　　　　　　　　′ : : : : : : : :　:　:　:　: .
　　:　　.　:　:　: ─┼──┼─　　　　　　　│　／　　　　───-,　　　　　 :　:　:　:　:　:　:　:　.
　　　　 　 　 　 　 │　 　 │　　　　′　..　 │　　　　　　　　 ｜／　　　　　＼＼　/ 　　.　.　.
　　　丶 　　　　　　　　　／　　　　　　　　.　/　　　　　　　　　/　　.　　　　　　　　/
　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　 　／　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　′　　　　　　　　　　　　　　　　丶

空狐「く、雲が裂けて・・・！！
シズク「まさか・・・あれが『太陽の光』・・・！？

雲の隙間から猛烈な閃光が溢れ出し、渇いた地上を照らしてゆく。
だが闇の封印の全てが解けたわけではなく、まだ太陽は雲の奥に姿を潜めている。

シズク「…なんという光だ！！
空狐「待て…こっちに何か来るぞ！！


光の中から…幾つかの影。

人間ほどの大きさだが、その背には巨大な翼が・・・！！！


シズク「・・・マズイ・・・ここは奴等は天界の死神だ・・・！！
　　　　 ここは天界に最も近い聖域・・・俺達の戦いを察した奴らが、来たのだ！！


徐々に近づく数十の影。
昔…何かの書物で見た気がする。

天より舞い降りた一人の死神が…島一つを根こそぎ闇へ葬ったという伝書を。


どうする！？
>>342

ジルワン

と向こうから話しかけられた

考える

牙無き者の牙になる

諦めて降参

　　　　　『聖域を荒らす輩は・・・我々が滅してくれる・・・！』


シズク：聞こえる…奴等の声が、俺の心に響いている…！！
　　　　 今の俺の力で奴等に勝つ事が出来るか！？

　　　　 …いや無理だ、一体だけでも危ういというのに…
　　　　 ましてやあの数、その上ラーを相手にするなど、不可能だ！！

シズク「ソラ、逃げるぞ…この聖域から！
空狐「逃げられる…のか！？
　　　　第一ここに出口なんてあるのか！！

シズク「出口なら…ある、俺のこのデッキの中に！
　　　　：この聖域から出るには、再び『神々の黄昏』のカードを使うしかない…
　　　　 だが既に神々の黄昏は使ってしまっている…
　　　　 ならば、魔法再生のカードを使いもう一度『神々の黄昏』を発動させるかしかない…！

　　　　 デッキの残り枚数は22枚、次に俺が魔法再生を引き当てる確率は『1/22』！

シズク「…迷いなどもとより存在しない……カード……　　　ドロー！！！！


シズクが引いたカードは…>>348

魔王再生

【強欲な壷】
カードを二枚ドローする

好きな魔法カードを３倍の威力にして発動

魔法カード『初恋のときめきと失恋の痛み』

トラップ　「すべて破壊」

こんなときにオシリス

神獣『世界喰らい』

シズク「これは・・・・なんだ・・・・・！？

シズクが引いたカード…それは彼女には見覚えの無いカードだった。
このカードデッキに入ったカードは全て、一枚一枚シズクが作り上げたもの。

それなのに、自分の知らないカードが入っている筈が…！！


シズク「テキストスペースにも何も書いていない…意味不明のカード！
空狐「シズク危ないッ！！！

咄嗟に、空狐がシズクの体を押し倒した。
するとその直後、真空波が自らの頭上を素通りする。

シズク「なにっ！？…死神の奴等…もう射程内だというのか！？

太陽の光を背に飛来する死神たちの姿はまだ豆粒ほどだ。
だがそんな距離からでも、次から次へと奴等は真空波を放ってくる。

シズク「もう時間が無い…だが、こんなカードじゃこの状況を打開出来るはずが無い…！！
　　　　 迷いが…生まれる…一体、どうすれば・・・！！

シズクは謎のカードを手に、ただただ困惑するばかりだった。
すると次の瞬間>>356

頭の中に声が響いた

『パジェロ！パジェロ！パジェロ！』

魔界の龍騎士軍団が押し寄せてきた

↑

↑カオス融合↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 _, ._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（・ω・　）
　　　　　　　　　　　　　。･･ﾟ･｡｡･ﾟ･･ﾟ･｡＝――q~)､ /　　　.i　）￣ヽ
　　　　　　　　　　｡･ﾟ･･ﾟ･;･ﾟ･･ﾟ･｡　　　　　　　　 ＼ `　|＿/　/|.除｜
　　　　　　　｡･ﾟ･･ﾟ･ﾟ･。･ﾟ･･ﾟ.･｡　　　　　　　　　　 `ー_（　__ノ　|草｜
　　　　　｡･ﾟ･･ﾟ･。ﾟ･ﾟ･･ﾟ･｡　　　　　　　　　　　　　　 （　 `（　 ､ﾉ剤｜
"．．;．;"．．;．;"． 　　;．;"．．;ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ_ﾉ`i__ﾉ　￣

突然仲間達と魔王一族が現れてここは俺に任せろと言ってきた

ますます戦いがややこしい事になったな

最終回のはずなのに何このカオスｗｗｗｗ

>>361
え、最終回だから、じゃないの？

空狐「シズク、あれを見ろ！！
シズク「！？

更なる地響きと共に空間が切り裂かれ、
そこから猛烈なエネルギーが放たれる。

シズク「くっ……今度は何だ！？
　　　　 考えてるヒマは無いッ、ソラ、俺に掴まれ！！
空狐「なに！？・・・うおっ！！

シズクは空狐を抱き上げると、一枚のカードを天に掲げた。

シズク「装備カード『フォローウィンド』！！

すると彼女の背に白い翼が生え、シズクはそのまま聖域の上空へと飛び立った。
ふと、先程出来た空間の裂け目に目をやると…そこには、無数の黒馬に跨った騎士達が！！

シズク「あれは魔界の龍騎士軍団だ…奴等まで出てくるとは…そうだ、ラーは何処だ！？


ハプニングの連続で気に留めていなかったが、さっきからラーの声が聞こえない。
シズクは上空から聖域全体を見渡してみた。

すると>>366

ラーは死神を食べてパワーアップ

突然、天から謎の声が！！

――今なら夢オチで終わりに出来ますが、どうします？――

聖域が意外に狭いことにビックリ

なんかデカい魔法陣が展開されていかにも必殺技という感じだ

シズク「・・・・・・！！！

上空へ上がり、シズクはとある事実に気付き驚愕した。

シズク「なんという事だ・・・！！
　　　　 この聖域、狭すぎる・・・逃げ場が殆ど無い！！

空から見下ろして初めて判ったが、聖域は一片が2km程度の狭い空間だったのだ。
死神はなおもこちらへむけて真空波を連打して来る。

シズクはひとつひとつそれらを避け、反撃の機会を伺っていた。


シズク「くそ・・・ラーはどこだ！！
　　　　 奴を倒し、ルカの体を取り戻さなければ・・・
空狐「ああ・・・今俺たちだけが助かっても、何の意味もない！！
　　　　・・・見ろシズク、あそこだ！ラーが！！


空狐が指差した先には>>371

ラーが明日の選挙は誰に投票しようか迷っていた

ラーを圧倒するイケメンアーツ

巻き込まれてぐったりしているラーが

空間の歪み…逃げたか！？

なんというラー･･･不覚にも萌えてしまった

空狐が指差した先には…

龍騎士軍団と死神の戦いに巻き込まれ、深い傷を負ったラーが！！

シズク「くっ…！！不本意だが、奴を助け出さねば…・・・うッ！？
　　　　 し、しまった！！

シズクがラーへ気をやった一瞬の隙を突き…
真空波が、シズクの翼を根元から刈り取ってしまった！！

残った片方の翼を使い、ラーの元へと滑空してゆくシズク。


シズク「ラー！決闘は一時中断だ！！

　　　　 我々の決闘に第三者の介入などあってよいものではない！！
　　　　 今は手を結び、この雑魚共を一掃するのだ！！

ラー「>>377

だが断る

私はあと2回変身を残している … この意味が解るな？

だが断る

盾になれ！

何で命令口調なんだよ。頭を垂れて懇願するのが筋だろうが、ええ？

ラー「ほざくな・・・人間風情が・・・！！
　　　 我は・・・神だ・・・偉大なる太陽の神・・・ラーだ！！

空狐「その人間の体を乗っ取ってるお前が何言ってやがる！！
　　　 意地を張るな、今は力を…！！
シズク「待て、ソラ。
　　　　 …そうか、お前はあくまでも一人で戦うつもりか。

ラー「貴様との決着は…群がるハイエナ共の屍の上でこそ相応しい…！
　　　 …貴様は天界のハエ共を始末しろ…我は魔界のウジムシを始末する……
シズク「…。


ラーの瞳の奥に燃え盛る神としての誇り。
そして決意…それはまさしく、天空に輝く太陽そのものだった。


ラー「行くぞ、雑魚共ォ！！
　　　 神の怒りをその身に受けるがいいッ！！！

ラーは龍騎士軍団へと突撃し、>>383

派手に散れ

神は死んだ

見事にフルボッコ

5分後...葬られた龍騎士たちが積み上げられていた

槍がちょこんと当たっただけで盛大に出血して墜落した

そこでシズクが融合を発動
結果酷いことに

>>383
どっちがだろう･･･

>>387
確かに…

ラー「Urero wII！Wewro Uii！
　　　『ゴッド・ブレイズ・キャノン』！！

ラーはその手を頭上に掲げると、一瞬で巨大な火球を作り出し龍騎士軍団へと投げつけた。
火球の生み出す灼熱はあっという間に龍騎士軍団を飲み込み、炎の海へと沈めてゆく。

ラー「神に平伏せ！『ゴッド・フェニックス』！！！

立て続けに、その身に炎を纏い龍騎士軍団へ飛びかかるラー。
そして目にも止まらぬ速さで次々と、確実に龍騎士を葬ってゆく。

空狐「くっ・・・な、なんて炎だ・・・！！
　　　 これがラーの真の力なのか！？
シズク「龍騎士軍団が……全滅………

あまりに一方的なフルボッコに、シズクは何か疑問を思い浮かべた。

シズク：何故だ…ラーにはもうそんな力は残されて居ない筈…


龍騎士を葬ったラーは>>392

竜騎士を吸収

地に崩れた

月の子らよ……チャージ！

その勢いで空狐を引き裂いた

>>392
太陽神のくせに月かよｗｗｗ

>>392
ふん、チャージなどさせるものか

>>392
チャージなどさせるか！つ天と

>>392
ええと…月のローズセラヴィー?

めいおーっ☆

ラー「チャージ・アロー！！！

ラーの勢いは止まらない。
次いで掌から放たれた無数の矢が、飛来する死神たちを次々と射抜いて行く。
射抜かれた死神は高熱の矢に耐え切れず、次々と溶解していった。

ラー「今のが…我が３つめの特殊能力…『ムーン・チャージ』だ…
　　　数秒間の間、全てのパラメーターを限界まで高める究極の奥義…！！

　　　…が、それもたった今使い果たした……
　　　我も、貴様も、互いに残された力は僅かであろう…今こそ、人と神…雌雄を決する時だ。

シズク「ラー…。

ラーの真っ直ぐな視線に、シズクは一度だけ頷いた。
そして…互いに剣を抜き、猛烈な勢いで接近してゆく！！

誤らなければ、正真正銘…これが最後の殺陣となる！！
終わる…戦いが、終わる…！！

シズク「うおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
ラー「ォォォォォォオオオオオオオオオオオオ！！！

聖域に交差する二つの影、全ての力を込めた二人の一撃が炸裂する！！

二人の一撃がぶつかり合った結果…>>402

大いなる存在が目を覚ました

引き分け

最終回にしてルカの主人公としての真の力が目覚めちゃったりする

うんこもらした

後編へ続く

討死

両者とも崩れ落ちた

空が破れそこから巨大な黒い手が
「この瞬間を待っていたぞ！」

>>402
今更ｗｗｗｗもう尺ねぇよｗｗｗ

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

収拾するのかこの物語wwww

もうこうなったらソードマスター方式しか…！

――― ラーの力が…ほんの僅かだけ、シズクの力を上回っていた。

攻撃も…スピードも…ほんの僅かだけ…！！


　　　　　　　『勝ったッ・・・・・・・・・！！！』


だが…ラーがそう思った、次の瞬間！！！

ラー：なッ！！？

ラーの剣は、シズクの胴を確実に捉え、切り裂く筈だった。
だが…ラーの剣が、シズクの稲妻の剣に触れてもいないのに真っ二つに折れたのだ！！！

ラー：な・・・なにィィィィィィィィィィィィィイイイ！？

心の奥底から…声が聞こえる！
肉体の遥か奥に幽閉していたはずの『ルカ』の声が…！！

ルカ「ラー…この決闘…あなたの敵はシズクとソラだけじゃない…
ラー「ル・・ルカ・・・・！き、貴様・・・まさか・・・・！！！

ルカ「私が剣を折った…もう…あなたに勝ちは無い。
ラー「ば、馬鹿な！！この肉体が奴に切り裂かれたら、貴様も死ぬんだぞ！！

ルカ「それでも構わない、この体は私の物…もう、あなたの好きにはさせない…
シズク「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！

既にシズクの剣は回避不能な程に接近していた。

ラー「ば、馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！
　　　あり得ないッ！神が、太陽の神『ラーの翼真竜』が！！

　　　人間如きに敗れるなど・・・・・！！！

ルカ「あなたの…負け……！！


シズクの剣は>>416

宇宙規模の何かの手によって消滅

みねうち

止まった

ラーには傷一つ付けず、ルカだけを切り裂いた。




………あれ？

かすった

ルカパワーによって吹き飛ばされシズクは重傷を負った

ルカ「さようなら…シズク…ありがとう、こんな私の為に戦ってくれて…
　　　ありがとう、ソラ…あなたが居たから、私は今まで生きてこられた…
ラー「ああああああああああああああああああああああ！！！！！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ /ｌ
　　　　　　　　　　　　　／ｌ　　　　　/ ｌ/｜　　　　　 　 　 　　ｌ＼
　　　　　　　　　-ヘ　/　　!　／＼/　　　|　　　　　　　　 /＼|　　`√`ｖ―
　　　　　　　　　　　 `　　　ﾚ　　　　　　　|　　　　／ｌ　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　/ｌ／　　ｌ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ'　　　　　ﾚ'



ルカ「・・・・・・？

襲って来るはずの痛みが…無い。
薄っすらと瞼を開いてみると…そこには、寸前で剣を止め跪くシズクの姿が。

シズク「はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・ルカ・・・・・・意識はあるか・・・
ルカ「え………えッ！？

気が付くと…私の…『ルカ = グラディウス』の体の中からラーが消え去っていた。

シズク「はぁ・・・はぁ・・・成功・・・したようだな・・・
　　　　 これだけ冷や汗をかいたのは・・・久しぶりだ・・・
ルカ「え・・・・・・し、シズク・・・！？

手が動く…足も、目も、自由自在に動く！！
体を乗っ取られていた時は何一つ出来なかったのに…！


シズク「寸止めだ…奴は自らの魂の消滅を恐れ、君の体から逃げ出した…

　　　　 君の覚悟が、奴の邪悪なる魂に打ち勝ったんだ！！

ルカ「私の覚悟が………そ、そうだ…じゃぁラーは！？
　　　 今、ラーの魂は何処に！？


二人は消えたラーの魂を探すべく、周囲を見渡した。
すると>>424

私だけ死んでたまるか…貴様の心も道連れだ！

神々に連れ去れるラーが

神三体融合

空狐と融合同化してた

猫になっていた

シズク「油断したな、ヴァ〜カ！！」

シズク「………成る程な…

天を見上げ、シズクは笑った。
しかしそれに反し、ルカも空狐も驚愕の表情を浮かべている。

雲と雲の狭間…最も闇の深い空間に『奴』は居た。


――― 計り知れないほどの巨大な体躯！！

　　　まるで蛇の化け物のような容姿に、暗黒色の体！

宙を自在に舞うその姿はもはや…太陽の神ではない…邪悪の化身だ。

ルカ「な、な、な、なにあれ、なにあれぇ！！！
空狐「シズク、あれは！！

シズク「迂闊だった…奴の第一の能力を忘れていた。
　　　　 神と神の融合…奴は『オシリスの天空竜』と『オベリスクの巨神兵』を取り込んだのだ。

　　　　 即ち…神の三体融合！

試しにシズクは小さめのの火球を作り出し、それをラーへと投げつけてみた。
すると>>431

火球を取り込んで更に歪に進化

ガインショットが効かない！？

丸焼けになって炭化してバラバラと崩れ落ちた

こなごなになった

>>431
あれ？ 弱くね？

瞬間、奴は丸焼けとなり炭化し、地面にボロボロと落ちて行った。


空狐「な、なんだ、見掛け倒しか！？
シズク「いや違う、よく見ろ！！

地面に落ちて行った炭が集まり、徐々に何かを象ってゆく…！！

ルカ「な、なにあれ！！
シズク「再生能力か……！！
　　　　 どのような攻撃を加えようとも、完全なる形で蘇る…まさに不死身！！

再び巨大な邪神蛇がその姿を宙に現す。


ルカ「どんな攻撃を加えてもって・・・・・・ちょっと待って・・・それじゃぁあいつを倒す手段は！？
シズク「……………無い…わけではない……。
　　　　 無いわけではないのだが……

シズクはデッキを見つめ、歯を食い縛る。

空狐「あるのか！？奴を倒す手段が！！
シズク「ある……あるにはあるが……>>437

面倒くさいからやらない

世界滅びるしなー
ま、いっか。使っちゃえ

いや、なんでもない大丈夫だ

残虐行為手当が必要

シズク「いや、なんでもない大丈夫だ。

一瞬迷った風な表情を見せていたシズクだったが、すぐに平静に戻り口を開く。

ルカ「倒せる…の……？
シズク「ああ、けど…その前にこれを持っていてほしいんだ。


シズクが差し出した物、それは一枚のカード…
ネームスペースに『神々の黄昏』と書いてある。

シズク「それはこの聖域から抜け出す為の唯一の『鍵』
　　　　 持っていてくれ…今、あいつを倒しに行く。
ルカ「シズク…？…！

…突然の抱擁。
暖かく、優しく…シズクは、私の体を抱きしめた。

…やがてシズクはルカから離れ背を向ける。


シズク「ラーの翼神竜…俺はここだ……俺は、ここに居るぞ！！！

シズクはラーに向かい、一直線に駆け出して行った。
すると、シズクの存在に気付いたラーは>>442

もはや理性など欠片も残っていなかった

シズクをスルーした

無視して広い世界に出発だ!

>>442
大空に羽ばたけ！

シズクの存在に気付いたラーは、それをあざ笑うかのように空へと羽ばたいて行った。

今…ラーは理性と引き換えに究極にして最強の体を手にしたのだ。
もはやこの世界に用は無い、現実世界へと戻り、全てを破壊し尽くすのみ。


シズク「装備カード『フォロー・ウィンド』！！
　　　　 まだ俺達の決闘に終止符は打たれていないぞ、ラー！！

猛烈な勢いでラーの頭付近へと接近するシズク。
頭部に近づけば近づくほど、その巨大さが伺える。

まるで大地の裂け目のような巨大にして漆黒の口…
もはや、ただの手段ではこの化け物を堕とす事など不可能だろう。

だが、シズクの表情に絶望は無い。
あるのは希望…前進、勝利のみ！！

シズク「魔法カード『ファイアーボール』発動！！！

数発の火炎玉がラーの体へと襲い掛かる…が、
まるでものともせずに奴はそれを吸収してしまった。

そして、周囲を飛びまわるシズクを鬱陶しく思ったラーは>>447

無数の触手でシズクを…

勃起した

ほっといた

無視して飛んで行くラー。
それをひたすらに追い続けるシズク。

シズク：…そろそろ現実世界へと出る頃か…
　　　　 ルカの姿ももう見えないくらい遠ざかってしまった…

厚い雲を突き抜け、遂に『太陽』がその姿をシズクの前に現した。
轟々と輝く太陽…シズクはそれを見て、悲しそうに微笑んだ。


シズク「これが太陽か…出来ることなら、ルカと一緒に見たかった…な。


だがそれももう叶わない。
シズクは全身から青白いオーラを発すると、>>451

次元の扉を開き、ラーと心中

やくたたずここにねむる

ラーを道連れに異次元の果てへ飛んでいった

もろともに滅せよ…邪龍鱗！くらえい！

自分にしか当たらないけどね

シズク「魔法カード『ラグナロク』発動。
　　　　 自分のデッキ・墓地・手札にある全てのモンスターカードを消し、
　　　　 敵モンスター一体を破壊する究極の道連れカード！

　　　　 悔しいが…今の俺にはこれを使う以外に手は無い…

すると突如、宙に全てを飲み込むブラックホールの如き暗黒空間が出現した。
そして…凄まじい吸引力でラーを飲み込んでゆく。

シズク「暴れるな、ラー…もう逃げる事はできないんだ。
　　　　 俺も…お前も、な…

滅茶苦茶に暴れ回るラー。
だがラグナロクによる次元の狭間は途切れる事は無い。


シズク「ソラ、俺の代わりにルカを…守り続けてやってくれ。
　　　　 ルカ、この世で唯一人の…俺の妹。
　　　　 いつだって忘れなかった…最愛の妹…幸せにな…いつまでも……


覚悟は出来た、後は次元の狭間に呑み込まれるのを待つだけだ。
５００ｍ・・・４００ｍ・・・３００ｍ・・・２００ｍ・・・徐々に次元の狭間が近づいてくる。

そして…１００ｍを切ったその時、>>456

どこからかルカの声が

２００ｍ・・・３００ｍ・・・４００ｍ・・・５００ｍ・・・徐々に次元の狭間から遠ざかっていく

ルーツとか魔王とかが助けてくれました

何かに引っ掴まれて自分だけ外に引きずり出された

ルカが助けに来た

ラー「ちょｗｗ勘弁ｗｗｗｗ」

シズク「うぐっ！？

突然服の襟首を掴まれ、思い切り後方へと引き摺られるシズク。
２００ｍ・・・３００ｍ・・・４００ｍ・・・５００ｍ・・・徐々に次元の狭間から遠ざかっていく！

シズク「な・・・こ、これは！？
ルーツ「シズク、大丈夫か！！
シズク「ルーツ…！？ど、どうしてここに！！

見ると、そこにはルーツともう一人…誰かが居る。
黒の法衣…魔女独特の帽子…！

サード「ウオックの手に掛かれば聖域に入り込むくらい簡単よ。
　　　　 後は私の飛行術であなたを助け出すだけ…
シズク「サ、サード！？何故貴様が俺を助ける！！
サード「仕方ないじゃない…夫が助けろってうるさいんですもの…

ルーツ「それよりシズク、見るんだ！！
シズク「ラーが…飲み込まれてゆく…次元の狭間へ…
ルーツ「そうだ、君が倒したんだ…！！


シズク「倒した・・・・・・そうか・・・倒した・・・・・・・・・の・・・か・・・・・・

…急速に遠ざかってゆく意識…既に体が限界を越えてしまっていたのだろうか。
指の一本も動かせない……意識が…沈んでゆく……

――― 気が付くとシズクは>>463

ルカと故郷の村に

セクロス中

ロストしました

助かった代わりにカードが使えなくなっていた

仲間たちの輪の中心で寝ていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;,;,..''""ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;,;,..'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,.' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;,;,..''
　　　　　 　 　　 　 　 　 　 　 　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:;;:'""''''''''
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,,,......,,,,,;:;''"　　　　　..　.:..　. 　　　::... 　　　.　:..　　　.　:.　 .. .　:.:.
::: : '　,　　　　　　　　　　　　　　,　'ﾞ ::::::::::::::::::::::,,_,,,..;''""''''"　　　　　　.　　.. ..　. 　　　　　..　　. .　.　. .. .. . . 　 　　..　.::...
,.,;:;:;:;:;　ﾞ　　 ､ ,,,,,_____,,,,...　 ''"　.,,,;:;;:;,,,..;:.;:;;:;;::''""　　　　:.:..　..　　　　　.. . . 　　　　　　　　 　 ,,.,,,...,.,.,,_,,,,,,,,,...;;;
　.,;:,.'""""'''''''::::;:;:;;,..,,.,.,:;;:'""''''''''　　.　:..　　　.　:.　 .. .　:.:..　..　　　　　　　　　,,...;:;:;;:''""'''"";:;.:;;''　　　　　::.....;;;:.; "''"''';:;:;;,,.._
　　　　　　　　　　.　.:.　　.　.　.　　　. .. ..　　　.　.　:. 　　　　......,,,,__...,,;:;'''""'''';;;.......,,,,...;: """''''''''"''''"'''''''''''''''':;:;:'''""''''"":;:;''"''
.　　.　:.　 .. .　:.:..　..　　. .　.. .. .. . .　.　.　　;;;;;;;;;;;''''''"""'''""""　　　　　　　　　　　　""''''''''':::::......"""''''''"""''''…
　..　.　.　　 .　　.　:.　 .. .　:..　　　　　　　"';:,.__,　　""''''''''':::::......"""''''''"""''''　　　　　　　.,.,;:;:;:,.,.,_
　　　　　　　　　　　　　　　:.:..　..　　. .　　　　　""""'''''':::::::::;;;;,,,,,....._　　　　　　　　""'"　　　　　　　　　　　　　....,,_,,,...;:;::''"
:.:..　..　　. .　.. .. .. . . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::;;;;;;;;;,,,,..... 　...,,,;:;;:;,,,..;:.;:;;:;;::''""
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　 ...　.　　.. .　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 　　 　 　""'''''"''''':::::;;:;;,..,,.,.,:;;:'""''''''''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . .　.　.　　　 .: ..　　.　.
　　　　　.:.... 　　:.　:.　.... .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　..　　. . ..　　 .. . ...　　　 :. 　　.:.:.:


　　　　　　　　　シズク「・・・・・・太・・・陽・・・・・・？

あまりに眩い陽の光に誘われ、シズクはゆっくりと瞼を開いた。

気が付くと、そこは見知らぬ草原の上…いや、知っているか。

ここは…イクニバット西の平原だ。

遠くにイクニバットが見える。


ルカ「シズク…！！よかった、目を覚ました…！！
シズク「…ルカ………

体を起こし、目を擦るシズク。
するとそこには…ルカだけでなく、ルーツやイズミ、それに魔王達の姿があった。

シズク「…む。

だが、カードがない…デッキも、それ以外のカードも一枚残らずロストしている。

シズク「助かった…のか、僕は……
ルカ「そう・・・そうだよシズク！！

目に涙を浮かべながら、ルカは>>470

次回作は私が主役と宣言

キスしてきた

吐血し、その短い生涯を終えた。
当たり前だが、生き返るなんて都合のいい奇跡は起こらなかった。

抱きついてきた

>>470
なんというTrueENDｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>470
最終回にふさわしいｗｗｗｗ

ルカ「・・・・・・・・・んっ・・・・・・

口が・・・おかしい。
生温い感触と鉄の味が、口いっぱいに広がってゆく。

ルカ「・・・・・・・・・・・・ごふっ！！！
シズク「ルカ！？

―― 口腔内から、次から次へと血が溢れてくる…今までに味わった事の無い奇妙な感触と脱力感。

　　　　　　体に全く力が入らない…目の前の景色が崩れてゆく。

空狐「ルカ、どうした！！
シズク「しっかりしろ、ルカァ！！！

口が思うように動かない、言葉を…紡げない。
やはり…そうか…自分は奴に体を乗っ取られ過ぎた。

既に…この体は自分の物ではないのだ、拒絶反応が魂を襲っている。

空狐「ルカ、ルカ！！！！

恐らく自分は…このまま死ぬだろう……だが…せめて、せめて最期に……


ルカ「ソ・・・ソラ・・・・・・・・・
　　　 >>477

主役は私…だよね

金貸してくれない？

ずっと前言ってた・・・孫を見る夢かなえなよ・・・・

今度みんなでなんかバカ騒ぎやろうな

死にたくない…

シズクをおねがい

>>477
( ;3;)ｵﾛﾛｰﾝ

やっと追いついた

ルカ「ずっと・・・ずっと前・・・言ってた・・・『孫が見たい』って夢・・・叶えてね・・・・・・
　　　 わたし・・・見てるから・・・いつだって・・・みんなのこと・・・ソラのこと・・・
空狐「ル…………


涙で視界が歪み、口が震えて声が出せない。
信じられなかった、今までずっと一緒に生きてきたルカが、死んでしまうなんて。

自分を、この世に置いて行ってしまうなんて。


ルカ「わたしの・・・・・・ゆめ・・・秘密って・・・いってた・・・ゆめ・・・
　　　 教えてあげる・・・・・・・・・ごふっ・・・・・・


ソラの頬を摩り、微笑みながらルカは口を開いた。


ルカ「わたしのゆめはね・・・・・・・・・ゆめは・・・ね・・・・・・

　　　 『>>486』　　（ラストアンカー）

多くの富を儲けて一生をニートやっていくこと

お嫁さん

みんなの夢が叶うこと

私が神となり全てを管理する幸せに満ちた世界の創造

ローンで一戸建て

庭付き一戸建て、白い犬付き

………お姉ちゃんが欲しかったこと

>>489
弟よ

>>491
･･･兄さんっ！

　　　　　　　　　　　　　『みんなの夢が………叶いますように…………』


　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　　　 |
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　 l　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 |　 l　　　　　　　　　　　　　 　:''´　　　　:;;i
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i　　　　　‐- ､　　　　　　　　　　　　;:::;:.:...　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　 ＼ 　　 　 ｎ　　　　　l::;:　　'´
　　　　　　　　　　　,.-―-､ 　 　 |　　 　 　 　 、　 ヽ 　　ﾉ i　　　　ノ::
　　　　　　　　　,.-'　　　　　　　　i　　　　　 　 ∨ 　 、二 ノ
　　　　　　　　/　　　　 .:.:::;;:;: 　 　 、　　　　 　 l　　 ﾉ―---―'つ
　　　　　　　　i　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ﾉ　┌―---―''´
　　　　　　　　ゝ _,..::　　　 　 ::;:.:.:...　　＼　　 く 　　｀ﾞ ｰ―--―'つ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ 　 　 ＼　　∨｀ﾞ ｰ―-―‐''´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 i＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_ﾄ　｀ﾞｰ―-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ''―― '


　　　　　　　　　　　　　　　　『それが私の…たった一つの願い………』

―――― それから数年後


俺は…『空狐』はシズクと一緒に、イクニバット北の山に居た。
イクニバットの街と広大な平原を一望できる素晴らしい景色だ。

そこには１軒の木造の家があり、俺は今ここでシズクと一緒に暮らしている。

シズク「ただいま、ルカ。
空狐「今帰ったぞ、ルカ。

家に入る前に、二人は家の前にあるひとつの墓の前で祈りを捧げた。

シズク「…ねぇソラ、あれから随分経ったよね。
空狐「ん？ああ…そうだな。

シズク「ルカの夢…覚えてる？
空狐「忘れる筈無いだろう。
　　　『全ての人々の夢が叶うような幸せな世界』
　　　…そんな都合のいい世界が存在するわけない、でも…それがルカの、たったひとつの願い。
　　　全く…優しすぎだぜ、あいつは………


二人はもう一度墓にお祈りをし、背を向け家へ入ろうとした。
すると>>497　　（今度こそラストアンカー

この手首から吉良吉影を連想したのは俺だけじゃないはず

みんなが表に集まっていた

墓からルカが湧いてきた

空に暗雲が


どうやら物語はまだ終わらないらしい

>>497
なんだその扱いｗｗｗｗｗ


てかジンクスが出てくると思った

>>497
数年も土の中で放置されてたってコトは、白骨化……

>>500
死んで骨だけ、ルカです

　　　『…ねぇ、ソラ……』

空狐「………！

　　　　　　　　　　　　『幸せって…なんだろうね……』

驚き、振り返るが…そこには何もいない。
あるのはルカの墓だけだ。

シズク「どうしたんだい？
空狐「いや、ちょっと…『懐かしい声』を聞いたもんでな…
シズク「ふーん…


　　『幸せ…か…難し過ぎて、俺にはよくわからないな…』


シズク「…ソラ、どうせならさ……今、君の夢を叶えないか？
空狐「…ん？

シズク「ほら、あれだよ…僕達もそろそろ一緒に暮らし始めて長いだろ？
　　　　 『孫を作るならまずは子供から』……だよね？
空狐「…………。

その言葉の意味を理解した瞬間、ソラは顔を真っ赤にして叫んだ。

空狐「オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ！！！！！

i　　　　/　　　　／　|　 ＼|／
|　　　　　　　／　　　＼／
　　 /　　 ／ ,へ　　　　　　＿--
＼　　 ／　　 Υ　 -─ ￣
　 ヽ　　　　-‐ ￣
.　　|　　　──　──── ─ ─── ‐‐ ‐　　　　　　　　 ゝ-'´⌒´ (　（,,,,,
　 /　 　 へ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (´⌒''´｀´　　　(,,,,,´(⌒ヽ
／　　　ゝ　　 ヽ　　　 ヘ　　　　　 　 　 　 　 　 (´~'　（´( (⌒` （´⌒´
　 ＊＼　 ＼　　　 ヾ　　　 　 　 ヘ 　 　 　 　 　 ￣￣`ｰ─── ─- - ---
　 ヾ ＊　　　　＼　　　　 ヽ　　　　　　　　ヘ
l　　 ＼ △　　　　　＼　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　ヘ
| 　 ､ 　 　 .,へ　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　 丶
　 　 t 　 　 Υ　 ＼　　　　　＼　　　　　　　丶
.|　 　 ヽ　　　　 .,ゝ､ 　 　 　 　 　＼　　 　 ゝへ、
.|　　 　 ＼　　　l 　 l　 ＼　　　　　　 ＼　 l　　　l
　|　　　　＼　　 ｀ ´　／＼＼　　　　　　 ヽヽ ／
　|　　　　　　　 　 　 |　／ |＼＼　　 　 　 　 丶　　 　 ／＼ ／＼
　|　　　　　 ＼　　　 ＼|／　　|　 ＼　　　　　　　　 ／　　／＼　　＼
　|　　　　　　 ＼　　 ヾ ＼　／ 　 　 ＼　　　　　 　|　 　 |　　　|　　　|
　 |　　　　　 　 ＼　 　 　 ｀´ 　 　 　 　 ＼　　　　　＼ 　 ! 　 　 　 　 !

シズク「はっはっは、冗談冗談！！
空狐「シズクゥゥゥゥゥゥウウウウウ！！！！


…暑過ぎる程に、太陽が俺達を照らしている。
目も当てられないほどの眩い光の中…俺はもう少し、幸せについて考えようと思う。

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......................:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
''''''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....................　　　　　　　　　　　　　　.......................................::::::::::::::::::::::::::::::::::''''''''
::::::::::::::::::::::::::::........................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.............................................:::::::::::::::
...........................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´`;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...................
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ´γ
................................　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　_,､‐"￣￣'''‐-､､__
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　　,,,-'`"´　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　｀'ｰ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,､‐‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　~`'''-,,..._
　　　　　_,､‐"~`'''-,,..._　　　　　　　　　 ,,,,､ｒ'''´　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'´;;;`'''‐-､__
__,,､-‐''　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"=,,,,_　 __,,､-‐'''′;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,;;;;;;;;:;;;;;;;;;　　　 　''‐
　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀`''‐-,,__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　Π　　　「,,＼　「Π
　　　　　　＿＿＿＿_＿＿　　　　　　「「「「「　ヽヽ 　Π
.:: ;;..,,;;;:.. iﾙv.,　..;.　　　　　`'''-,,...Π_　 　「「 「 　||　　「Π
　　.　　.. ,　　　　　　　　　　 　, ..　"' ,. ''‐-､_「「//「 「「「　「「　　Π

　　　　　『…ねぇ、ソラ……』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『幸せって…なんだろうね……』

　　　　『わからない…わからないけど……』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ソラと一緒に居た時間、私は間違いなく…幸せだったよ……』

　　　＿＿
　　　|　　 ＼:　　　゜　　.　． 　.　　・ 　　 。　. : 　。　　　: 　゜ *／
　　　| 　　　 ＼　:.　　　　: .　　　:　　:　.　　゜　*. 　　 . 　　　／
　　　＼ 　　 　 |　　　.　 .　 　　　.　。　゜　.　* : 　　　　　／　　　　　／
　　　　 ＼＿＿|　ﾟ　　*　　　　　　　　　*　.　　　　　　＿|　　 　　 ／ 　ﾟ
　　ﾟ　　　 　,　 .　|￣＼,　 　　.　 .　 　　　.　。　　　／　｜＿＿／。　: : +
　　　　　　　......:::::＼＿|＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　|＿／　:::::::::::.........
　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|＿|::::::::　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 　 ＼　　　　　　　　　／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　 ＼ 　　　　　 ／　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::　　　　 　　　　 　 ＼　　　／　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.￣｀ ／＼´￣.::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　＿

;,,, - '''' ''':‐-,, ,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,, - ''""""
　　　.........:::::::::::.." ''''‐- ,..,,,...　　__,, -‐- ,...　.-‐‐''''"　　....:::::::

　　.::::::::::::::::::::::::::::::_,, - ''" ""'''"" `'' -,..　　　　＼　　:::::::::::::::::
....:::::::::::::::::::::::::::-‐"　　　　　　....:::::::::::::::::..."''　-‐‐＼-,..,,.
　　　　　　　　　／　　　　 ...::::::::::::::::::::::::::::::...........　　 ＼
　　　　　　　 ／　　　　....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　／／　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　.. :: :::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　グラディウス　『完』　...:::: :: : : : :: ::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,.. _.::: . .. .... ::::::::::::::::::::::::
　　,　'　　゛゛゛゛゛"""　゛""゛"゛゛　　　""＿　ﾞ 　 ＿""　""ﾞヾ

乙

お、乙！

乙

乙！！

乙

乙！

乙！

乙

乙!

乙

>>470
あまりに予想外なアンカーで用意していたEDが急遽変更されたお！

────────ｙ────────────────────

　　 ∧＿∧　　　　∧∧　　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　（.；´∀｀）　　 |￣Y￣|
　　（　◎とﾉ 　 ｆ＾)　｜　(^}
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


↓何か気になる事があれば質問どうぞ

用意してたEDってどんなん？

若いころのサードとウオックの出会いが知りたいです

乙！

お気に入り3人挙げてください＞＜

いったいその用意していたＥＤって・・・・？

乙！

結局ダークとかいうヤツがかませ犬だった件

あ、それと。
























アーツは？

アーツのその後は？

>>522
だれそのルカより出番の無かった奴？

お姉さんは元気ですか？

主人公は誰ですか

その後の二人について

・用意していた一つ目のED
ルカ、シズク、空狐　３人生存ED
正直このEDとあまり大差ないけど一応ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ

・用意していた二つ目のED
ルカ、空狐　２人生存ED　シズク死亡ED
これもあまり大差ないED、今回のEDの『シズク』と『ルカ』の位置が逆になったようなED

・用意していた三つ目のED
ルカ、シズク　２人生存　空狐死亡ED
最悪のED、ルカが自暴自棄になって自殺します

・用意していた四つ目のED
ルカ、シズク、空狐　全滅ED
『魔法カードラグナロク』で３人でラーを道連れにして終わり、割とﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ


→『ルカのみ死亡』のEDだけ用意していなかった

────────ｙ─────────

　　 ∧＿∧　　　　∧∧　　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　（.；´∀｀）　　 |￣Y￣|
　　（　◎とﾉ 　 ｆ＾)　｜　(^}
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>526
ほらどこぞの機動戦士の飛鳥みたいなもんだよ、たぶん

あなたは神を信じますか

昔機甲戦記ドラグナーってアニメがあってな…

>>518
純愛です、不器用なウオックとまだ純情なサードが
普通に出会い普通に付き合い普通に結婚しました

>>519
ルカ・シズク・空狐

>>521
かませ犬ですらない…アンカー次第で仲間になった人

>>522
オークの村に順応して割りと豊かな後生を送ります

>>525
元気過ぎます

>>526
基本的にルカです

>>527
このまま行くとずっと一緒に暮らしてく予感

>>530
む、無宗教なのですよ…


◇あまり時間が無いのでこのまま次回予告いくお！
　 ・・・と言いたい所だけど、実は次回予告を用意していないのです
　 なので１コマだけ投下します

76レスも自動保守が連続だったのはまずかったですか？

　　　　　　　　　　_rｧ仁 ｀¨ ヽ、
　　　　　　　　　 ﾄｪ泌ﾅ′　 　ヾ⌒`
　　　　　　　　　//　　　 　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 {i､　　　　　　　　　ヽ｀ー=､＿_
　　　　　　　 　 ゞ>　　　　　　　　　 ｀二ﾆ＝ニ―‐-､
　　　　　　　　　（//!　r┐ ./　　　　　二ニ≒=､￣｀ヽ
　　　　　　　　　//.ﾉ　ヾ　/　 　　　 　 ヾヽ ーヽ
　　 　 　 　 　 /ノ/　　 ∨　　　　　　　ヾ＼ヽ
　　　　　　　 ノ'　ヽ　　　|　　 　 ∧ 　 ヽ　　　,.-―-､
. 　 　 　 　 く　　 rｦi 　　|　　　/　 〉　　}､_,／＿＿ 　ヽ、
　　　　　　　　　　 r'〉　　|　 　.{_　/　 　 　 ´￣￣ヽ￣｀　　　　　　　次回　　スロー・アウェイ２
.　　　　　　　 　 　 ｿ ,＿_l 　 　 ﾚ′　 　 　 　 　 　 ｝
　　　 　 　 　 　 ／　|｢::::|￣｀＝rｍ'′〈二ﾆ=‐　-≠⌒'―- ､＿　　　　　『第１話』　 - クレナイの森 -
　 　 ＿＿,. -‐'´ 　　|Ｌ::」　　{仁} i|　　　　　 　 　 　 　 　 ,.=―'’
￣￣￣´　　　　　 　 ￣｀ﾌ'' ｰ-=-'７　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　 　 　 　 　 （　　　＿,ノ　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　 　 　 　 ヽ、　 　 ｀ヽ.
　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／　　 |
. !　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ＼　　 ｌ
┼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿__ 　 　 ヽ、　￣￣￣｀
　 　 ／|　　　 ／＾i　 　 、 　　ﾄ、　￣￣｀ヽ_>
　　/ 　i| 　 ／　　 ',　 　 ,ヽ.　 　',
　　　　 |　/　　　 　 ',　　 ', ヽ.　　'、
　　　　 ﾚ'′　　　 　 !　　 l　 ヽ　　'、
　　　　　　　　　　　　ｌ　　 l　　 ヽ　　'、
　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 ｜ 　 rﾄｿ} 　!
　　　　　　　　　 　 　 l　　 !　　 7¨　 ,ｲ
　　　　　　　 　 　 　 ,ﾍｨ= ヽ　 /　　/

舞台は都会の喧騒を離れた田舎村…

深い森の奥に潜む『クレナイ大樹』の伝説…そして呪い…

果たして、その正体は…！？

────────ｙ────────────────

　　 ∧＿∧　　　　∧∧　　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　（.；´∀｀）　　 |￣Y￣|
　　（　◎とﾉ 　 ｆ＾)　｜　(^}
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


◇次回のタイトルを『スロー・アウェイ２』と銘打ってありますが
　 登場人物とかは特に関係ありません。
　 ジャンルはラブコメ予定です

◇時間ギリギリなのでここで終わりますお！
　 それではまた…


次回　スロー・アウェイ２　『第１話』　 - クレナイの森 -

つまりＤＣＳの出番か

>>534

(　ﾟДﾟ)



( ﾟДﾟ )










iPod買ったのにうまく作動しないんです＞＜

それでは乙

乙乙

乙！

もう一回乙！

乙！

乙

おちゅ

乙

乙ーって事で、時間ですね。
以前うｐしたような画力でいいなら、>>534を絵にしてみようかなと思っちゃったり。設定良く分からないけど。
ていうかこのスレ、本当に絵分足りないよねｗｗｗｗｗ

って事で、ぼちぼちやらせて貰いますが、ちょっとぼーっとしてるので、色々遅いです。
さて、何しましょ……？　　>>549

〜メニュー〜
１：楽しい21の世界　第八話
２：短編
３：短編
４：短編
５：短編
６：短編
７：短編
８：短編




９９：すら☆だん　第六話

2

９：やや中編

じゃあ64の宇宙物

↑+↓

３で

ごめんね短編なら内容決めてるんです。
というか宇宙物をうちがやると、必ずｇｄｇｄにｗｗｗｗｗ



という事で暫くお待ちを……。

すら☆だんやりたくないんだなという気持ちを全員が察したレスだな

――何故こんな事を思い立ったのか。
簡単だ、興味本位というヤツ。それ以上でもなければ、それ以下でもない。
ただ、これほどこの類のスレが乱立されれば、興味は出てしまうもの。

まだ場所は決めていないが、スレの中で決めてしまえばいい。
そんな安易な気持ちで、俺は有志を募ってみることにした。

『今から心霊スポット突撃してくる』

しかしまぁ、立てたスレに人が直ぐに集まる筈も無く。
一人で身支度を整えながら、安価でどこへ突撃するか、
そして所持品は何を持って行こうか、決めて貰う事にした。

そしてついでに、協力者募集とも書き記す。

付いた安価。突撃場所が>>556 所持品は>>558を持参しろと義務付けられる。
そして肝心の協力者がいたかと言えば、>>560

やくざの事務所

>>1の家

99%の確率で異世界へ通じる穴

エジプトの吸血鬼の館

政府

男の子のような女の子が来た

幼馴染の女の子

アニメキャラにたとえるならみくるちゃんのような女

>>558
どうやって持っていくんですか？

>>560
こんなに可愛い子が女の子のわけが無い
あれ？

付いた安価。突撃場所が>>1の家。
所持品はエジプトの吸血鬼の館を持参しろと義務付けられる。

無理だろ！！
まず俺の家は心霊スポットの何物でもねぇ！！
六畳一間のアパート、というほどボロっちいという訳でもないが、真新しくも無い。
しかも何だよエジプトの吸血鬼って。まだそれはいいとして、
館を持参しろなんておかしいじゃないか、持てるかっつーの！！

という勢いで俺はレスを返すが、非難轟々とはこの事か。
実行出来ないなら二度とスレ立てるなクソが。とまで書かれてしまう。
一部擁護意見もあるが、いよいよAAでスレが荒れ始める事に。

しかしそんな勢いの中、一つのレスが目に付いた。
>>1の家に突撃したい人物がいるらしい。なんとメールアドレスまで丁寧に載せている。
釣りか？ いやそれとも天然か？ まさかこいつ、マジで俺の家が心霊スポットと勘違いしてるんじゃ……。

――で、男の子のような女の子が来たんだが、どうすればいい？>>568

とりあえずうｐ

監禁王子になる

幽霊を呼びそうなお堅い面接

「よく来たな勇者よ、だがここが貴様の墓場や！」
と言ってみた

――で、男の子のような女の子が来たんだが、どうすればいい？
これもこっそり安価で行動を決めてもらったものだ。
しかし、幽霊を呼びそうなお堅い面接ってどんな風なんだろう。

彼女は小さい丸テーブルの前で、俺が出した紅茶を飲みながら、
俺の部屋を「ほほ〜」と呟いては、見回していた。
あまりじろじろ見られると結構恥ずかしいものがある。
それは家に女の子が来たからだろうか。見た目は男の子っぽいが、胸がちゃんと膨らんでいる。

「何を準備してるの？」
「あ、いや、雰囲気出そうかなって」
「ちょ、私、襲われる？ ｱﾘｴﾅｽ」
「と言う訳じゃなくってさ……。蝋燭あんまり数無いな。電気は消して、と……」
「ちょ、電気消されたら何も見えなくなるっていうか、やっぱ襲われるんじゃん。通報しなきゃ！」
「だから、その雰囲気じゃなくってだな……と。これでよし……」

電気も消し、蝋燭三本に火を灯す。蝋燭の光に彼女が照らされて、ドキっとする。
最早心霊も何もない。女の子と密室で、しかも電気を消して二人っきり。

こうなれば>>573するしかないよな。
と、実行すると>>575

>>1なら俺だけど

こ

安価

抱く

リビングで地雷が作動
女の子の足が吹っ飛んだ

とりあえずマウントに持ち込めとレスされた

こうなれば安価するしかないよな。
彼女にバレないように、携帯から安価を指定して貰う。

『とりあえず襲っとけ。そしてうｐ』

だ、だよな。それしかないよな。
彼女には悪いが、うｐもきちっとさせて貰う。それがVIPPERという物だ。
この後俺は警察に直行するハメになるかもしれない。
先に謝っておこう。父さん、母さん、ごめんなさい。

と、俺が安価を実行すると、彼女は震える。当然だった。
しかしその後、俺も彼女も予想だにしない事が起こった。
俺は吹っ飛び、意識を失う。一体何がどうなったんだろう。

そして、病院で俺が知った事実。
アパート一階の、彼女の座っていた地中に、地雷が埋没されていたらしく、
なんとそれが発動し、彼女の両足を奪ってしまったのだ。
幸い、俺自身は彼女が庇う形になったせいで、かすり傷程度で済んだ。

その彼女は、隣の個室に居るらしく、
俺があんなスレを立てたから、彼女は足を失ったんだと悔い、
その事について謝ろうと思い、彼女の病室を訪れると……。

俺を見た、まだ名も知らない彼女は、>>580

足が４本に

↓

蛸足に

寝ていた

>>580
いやあああああぁぁぁ！！

俺を見た、まだ名も知らない彼女は蛸足になっていた。
目を疑った。普通の二本足ではない。
蛸のような、それこそ吸盤の付いた足がちゃんと八本、気持ち悪く動いている。

「これ、ﾃﾗﾔﾊﾞｽじゃない？」
「あ、いや、というかそう言う問題じゃ……」
「でもね、以前の高さで歩く事は不可能って言われた」
「そうだよな、動くことも出来ないんじゃないか……？」
「動くことは出来るけど、凄く遅いらしいのよ」

彼女はけろっとしている。
俺ですらぞっとしてしまうその足を見ては、時折軽く笑い飛ばしたりもする。
こんな事になったら、俺ならば自殺するだろう。
しかし彼女はタフなのか、それとも神経がイカれてしまったのか。不思議だった。

俺がどうしてこのような足になったのか、その時に聞いてみると>>584

ちなみにこの男の子のような女の子の名前は>>586と言うらしい。

食べたものをコピーできるから

夢オチだかららしい

音子

>>584
星のカービィかよwwww

俺がどうしてこのような足になったのか、その時に聞いてみると、
食べたものをコピーできるから、なんて返答を頂いた。
どうやら彼女、電波に侵されてしまっているようだ。
いや違う、俺が見ているものこそ実は夢なのだ。ならば、早く覚めてくれ。あり得ないから。

ちなみにこの男の子のような女の子の名前は、音子と言うらしい。

「で、貴方の名前は？」
「あ、俺は――」
「あーやっぱイチでいいや、イチで決定ね」
「なんか凄く適当じゃないか。まあ、一朗ではあるけど。
　って、そんな事が問題じゃない！ なんだよ、食べた物をコピー出来るって」
「新ジャンルってヤツぅ〜？」
「新ジャンルどころか、おかしいだろ……常識的に考えて」

俺がそんな事を言うと、彼女は俺の顔を覗きこむように距離を縮め、
「常識って何？」なんて聞いてくるものだから、常識は常識だと答えてやると……。

「常識も非常識も関係ないよ。存在する物は存在するんだから」

何がおかしいって、彼女の話をまともに受けるのなら、
コピー出来るとか言っている彼女もおかしいし、それを診断した医師もおかしい。
看護師だってこの音子の姿を見ている筈なのに、騒ぎなんて一つも無い。

これは夢なのか？ 現実なのか？ と考え込んでいると>>590

>>586
姓が恩名ならもう最強

世界は闇に包まれた

>>590
おまｗｗｗｗｗさっきから安価の内容黒すぎｗｗｗｗｗ

>>590
蛸墨か

サトシはめのまえがまっくらになった

これは夢なのか？ 現実なのか？ と考え込んでいると、
世界は闇に包まれた。空が暗転、急に室内は暗闇に閉ざされる。

「ちょ、何が起こったんだ！？」
「今日なんだ、日食って」
「日食……？ 最近そんな事が起こるって、ニュースで聞いた事ないぞ！？」
「だって天文学的に説明出来ないもんね」
「どういう事だよ……」

と、俺が慌てながら彼女をみれば、音子からは笑みが消えては、
窓の外を睨むように見つめていた。

「これが蛸墨ならいいんだけど、私墨なんて吐けないしね。
　……最近ヘンなニュース、ニュー速で見た事ない？」
「失踪事件なら増えたらしいけど、あんまああいうの見ないし……」
「簡単に言うと、私みたいな能力の持ち主は結構いるんだよ。
　でも、最近その数が急上昇していて、そして……」

今日、暗闇に包まれた世界で、>>596が起こると彼女は言うのだ。

そこはかとなくエロスを感じるストリップショー

任天堂大乱闘スマ…

交霊

10ヵ月後に空前のベビーラッシュ

今日、暗闇に包まれた世界で、「任天堂大乱闘スマ…」と言うのだ。
つまりそれが起こると彼女は言う。ちゃんと言い切れば良いのに。
しかし、どう考えてもおかしな話。つまり暴動でも起きるというのか。

「ははははっ、それはねーわ。黒幕は任天堂ってかぁ？」
「だったらまだ可愛い気がするけど……ね」
「それはつまり、別に何か裏で糸を引いている、と……？」

その突如、外で女性の悲鳴が、この俺達がいる病室にまで響き渡る事になる。
次々に起こる悲鳴。そして絶叫。
一体外で何が起きているのか、病室の外に出ようとする俺を、彼女が蛸足で止める。

「今は出ないほうがいいよ。……この日食の影響で、狂い始めた人達がいるの」
「ははは、こやつめ。何かの冗談だろ」
「だから今外に出ちゃダメ！ 孔明の罠なのよ！！」

と、彼女は俺を止めるが、既に俺は扉を開き、廊下の外を覗きこんだ状態。
誰もいない。やはり真っ暗。何も見えないから、何も分からない。

しかしその時、>>601

室内なのに車が飛んできた

せんせいこうげきをうけた！（マリオストーリーっぽく）

ハルヒのコスプレした女が大きな巨人を見て笑っていた

ソニー戦士がおそってきた

どこからともなく牌が飛んできた

しかしその時、せんせいこうげきをうけた！（マリオストーリーっぽく）
突然俺の視界は完全に塞がれてしまう。蛸足ではない。包帯のようなものが巻き付いていた。

「と、取れねぇ！ だ、誰なんだよ、こんな事するヤツは！」

俺がそう叫ぶが、足音が近づいてくる音しか聞こえない。
その距離はまだ遠くだったのが、急に近くなってくる。
最早目前にまで接近されているのではないだろうか。
そう思うと、得体の知れない人物に俺は何をされるのか、急に身体が震え始める。

蛸足、日食、突然視界を奪われた俺。これら一連の出来事を思い返し、パニック状態に。
これは夢だ、嘘だ、俺は今日、心霊スポットに突撃する予定だったんだ。
なのに、どうしてこんな事になってるんだ。

「離れて！」

その時、音子の声が聞こえてきては、鈍い音が響く。
布のような物がぱらっと取れて、俺が見たものは>>607

エルフVSダークエルフ 海上大決戦

魔物が生み出される魔法陣

戦う音子

これは保守です

布のような物がぱらっと取れて、俺が見たものは……。
魔物が生み出される魔法陣。なんかとてもそれっぽい。
その魔法陣を作り出しているのは、蛸足女の音子だった。

そして現れる、相撲取りくらいの大きさの蛸。……蛸？
蛸を呼び寄せた音子は、大蛸に命じ、目の前にいる人物に向かわせる。

「やはり面白い能力の持ち主だったか……」
「そんな貴方は布を飛ばすのが能力？」
「生き物のように操る事が出来ると言って欲しい。
　勿論、この布で貴方を縛り、犯すことも出来るが……。穴がないな、お前は」
「失礼ね、穴はまだついてるわよ！！」
「どちらにしても、蛸のような足の人間と性交する気は起きない。
　ともあれ、死んでもらうがな……」

全くついていけない俺は、音子の呼び出した大蛸と、
布を今度は刃物のように操り、大蛸を捌く男の戦いを見ていた。
あり得なさ過ぎる。B級アニメを見ているような気分だ。

大蛸があっさり捌かれ、たこ焼きにでも出来そうな状態になったところで、
まるでそうなる事が分かっていたかのように、音子は動き出す。

何を彼女がしたかといえば、>>612

蛸足をすべて切断された

勇敢に戦った

飾ってある花を食べた

身体が風船のように膨らみ目玉と触腕が生えさらに翼も生えた

>>612
どう見ても返り討ちフラグ

何を彼女がしたかといえば、勇敢に戦った。
動きが蛸足のせいで鈍い彼女は、逃げることも、襲いかかる事も出来ない様子で、
頼みの綱といえばやはり、作られた魔法陣なのだろう。

既に彼女は新しい何かを呼び出していた。
しかしそれはどう見ても、ポケモンに出てきそうな……ポケモンじゃないか。

「いけ、リザードン！ かえんほうしゃだ！」

と、彼女が命じれば、そのポケモンさんは炎を吐き、
彼の自由に操っていた布は焼け落ちていく事になる。

「……任天堂だ……」
「だから言ったじゃない。スマブラだって」
「略ではなかったけどな。全部言い切ってなかったけどな……」

これで謎の男の武器は無くなった。あるとしても、せいぜい着ているスーツ程度だ。
音子は勝ち誇った笑みを彼に見せていると>>618

あっさり返り討ち

出て来い！！ギャラドス！！

音子は勝ち誇った笑みを彼に見せていると、
なんと彼は音子同様の魔法陣を作り出す。
それは一瞬で作られ、どうやって作り出したかも俺には分からない。

「出て来い！！ギャラドス！！」
「あ、相性が悪い……！ リザードン、戻るのよ！」
「逃すものか。貴様のポケモンなぞ、みずてっぽうで十分だ……！」

最早大乱闘ポケットモンスター状態となっている病院の廊下。
その遠くからはやはり、人の悲鳴が響き渡ってくる。
その悲鳴と共に、近くで絶叫。リザードンが消滅したのだ。

「さぁ、次はどんな面白い物を作り出すのかな……？」
「じゃあポケモンシリーズは辞めましょ。そうね……コレに決めた！！」

――以下戦いはエンドレス。終わらないのだ。
もう>>621以上彼と音子は戦い続けている。

そして、戦いの結果は>>623で幕を降ろすことに。

100ターン

三世紀

パワーアップ済み溜め撃ちXバスター

地球を離れる

もう三世紀以上彼と音子は戦い続けている。

そして、戦いの結果は、地球を離れる事により幕を降ろすことに。
既に地球には人類は存続していない。死の星と化してしまう。
それは日食の影響で、人類の半数以上は暴徒と化し、
残る人類は日食が齎した影響と、暴徒により数を減らす事になり。

今、地球は人の住めない星として、今も尚鈍く光り続けている。
そして俺はといえば、とっくの前に死んだ。
じゃあどうしてこんな現状が分かるのかと言えば、音子に取り込まれたからだった。

幽霊って、本当にいるんだなぁ。俺とか。

音子はロケットに乗って宇宙へ。
いい加減終わらない戦いに飽き、逃げ出した謎の男を追うことに。

戦いは始まったばかりだ。


――絶対に続かない

／(^o^)＼乙

これは続かない乙

い、以上で終わります……。
全部真に受け止めすぎた／(^o^)＼
ホラーからミステリーにしようとすれば、あれれ……って感じに。

というか蛸からおかしくなった気がしてならないｗｗｗｗｗ
ともあれ短かったですがお付き合いありがとなのですよー。





本音は眠過ぎるから切り上げた……なんて言えない。

これは保守です

これは保守です

乙……あばばｗｗｗｗｗ

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

これは保守です

むり小ってファンタジー入ったラブコメになりやすいよな

これは保守です

これは保守です

誰か見てるなら保守がてら＆リハビリに何か書こうかな。
どんな小説？>>641

これは保守です

ファンタジー入ったラブコメ

ファンタジーとは天地創造や英雄物語など、現代史から遥か過去に行われた出来事が綴られた事が始まりであり
俗に、空想や妄想と言った類の事であるとされている。
今の世界にちなんで言うと、剣と魔法の世界が一般的であり、物理法則を無視した出来事を描く事で
その物語はファンタジーという定義にされている。

しかし、そもそもファンタジーの世界とは本当に存在しないのか？
本当に人間は魔法なんて使えなく、過去に英雄と呼ばれて活躍した人物等も存在しないのか？
ある科学者は言った。

『人間の想像出来る事で実現できない科学はない』

そう、その科学者の言う事を真に受けるとそもそもファンタジーなんて存在しない事になる。
ではいつか魔法を人間は使えるのか？英雄と呼ばれて何千年も語り継がれる人物が今現れるのか？

でも・・・結局それは物理法則の範囲内に収められ、魔法・英雄と言った類に分類されないのではないか。
ボクは思う。

それでもきっとファンタジーは存在すると。
だからボクは…>>643

今日もつるはしで庭で採掘

これは保守です

今日もつるはしを持って庭で採掘しようと思う。
なんで庭を掘る狩って？

そりゃ、庭には美少女が埋まっているというファンタジー小説を読んだことがあるからだ。
庭に埋まっている美少女。
文字にして書くと怖いが、本当に掘り当てたらと思うと心が躍る。
先日逆にボクが掘られて

アッーｗｗ

（途中で投稿してしまたｗ）

先日逆にボクが掘られてアッーってなった事なんて全然ファンタジーじゃない。
だからボクは掘るんだ。
ボクは掘られたくないからね。

ちなみに庭の採掘は今日で三日目。
今ではハシゴなんかを使わないとこの穴からも脱出出来ないくらいに掘り下げた。
両親は昔からボクが奇妙な行動を取っているせいで、数年前から余り干渉しなくなった。

ふん、凡人の親なんかにはボクの行動なんてわかってたまるか。
ウチの庭には美少女が埋まってるんだぞ？
それもただの美少女じゃない。
きっとボクの長年の夢を叶えてくれるものに違いないんだ。

だから今日もボクは掘る。
ひたすら掘る。
そして…>>648

魔法使いの美少女を掘り当てた

やったね！

くそ、だんだん土も固くなって掘り辛くなってきた。
明日は天気予報で雨って言ってたから庭が掘れるのも今日が最後かもしれない。
でもボクは最後まであきらめてたまるもんか！
絶対に絶対に絶対に！

あれ…？

ネガティブナ思考で掘り進んでいたせいか、掘る感触が何か違う気がする。
柔らかいというか掘れないというか…。
もう時刻も夕方で光も届かない暗闇。
掘るのをやめて覗いてもまったく見えない。
しまった…懐中電灯くらいは持ってくるべきだったかな。
でも、きっとこれは気のせい。よくあることさ。
だからボクは半ばあきらめて最後の一掘りをしようとスコップを振り上げ思い切り突き立てた。

「アッーーーーーー！！！」
「え！？」

なんだ！？掘ったところから急に声が聞こえた。
声っていうか悲鳴っていうか、先日ボクが上げた悲鳴にそっくりな声。

「いたたた…」

間違いない。スコップの先端から声が聞こえる。
ありえない。スコップがしゃべるなんて。こんなの望んだファンタジーじゃない！
だからボクは…>>651

これは保守です

ヒロイン！ゲットだぜ！

「ち、ち、違うんだ！こ、これはただこの穴を保守しようと思って…」

とりあえず謝らなきゃ。
ボクは反射的にスコップを投げその場に土下座する。
普段いじめられている分だけあってこういう事には自信があった。
だからきっとこの穴の中に埋まっていた人も1、2発殴ったくらいでボクを許してくれるだろう。
でもいくらまてども返事無し。

「あれ…？」

恐る恐る顔上げてみる。
誰もいない。っていうか暗くて見えない。
待て冷静になれ。こんなところに人がいるはずない。そうだよ、土の中に埋まってるなんて事あるわけない。
うん、そんな非現実的な事が起こってたまるか。
そうさ、ボクは確かにファンタジー的なものを望んでたけど本当に起こったらそれは現実で空想じゃなくなる。
あはは、人なんているわけ…

「…ったく、誰よこんな所に穴掘った上に人にスコップ突き刺した奴は」
「！？」

今確かに声が…聞こえたよな？
気のせいか頭上から。あれ？おかしいよ。ボクは穴を掘っててボクも掘られてあれ？
訳がわからない。なんで上から声が聞こえるんだよ！
ボクは恐ろしくなって>>654

スコップをさらに強く深くザクッと

投げたスコップをすかさず拾い更に深く穴を掘ろうとザクッっと再び突き刺した。
手には少し硬い土の感触。
ああ、やっぱり人なんて…

「…？そこに誰かいるの？」
「ひぃっ！？」

声は相変わらず頭上から聞こえる。

「暗くて何も見えないわね…。それなら…」

頭上の声が何かを言いかけたかと思ったら急にキーンという耳鳴りがし、思わず耳を塞いで目を瞑る。
な、なんだこれ！？
近くで急にテレビのついたようなそんな感覚だった。

「…ちょっと、アンタ誰よ？」
「へ？」

と、ふと急に耳元で誰かがボクに囁いた。
いつの間にか耳鳴りも無くなっている。

「え、あれ？」

何が起きているかまったくわからないボクは>>656

横っ飛びで回避

横っ飛びでそれを回避し、臨戦態勢を取る。

「だ、だ亜ｑｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

とにかく相手を威嚇してこの場から逃げ出さないとまずい！
なんで横っ飛びが出来るくらい穴が広いかって？
そんな事今は関係ないだろ！
何か嫌な身の危険を感じるんだよ！

「…何言ってるのかイマイチわからないけど私が誰かって？」

さっきまでボクのいた場所から冷静にボクを見下ろす誰かが立っていた。
いつの間にか明るくなっている穴の中で逆光といっていいのかわからないが
光の元となっている部分とは逆にいるため良く顔が見えない。

「まずそっちから先に名乗るってのが礼儀ってものだろうけど、まあいいわ」

すうっとその誰かが息を飲む。
油断している！？逃げ出すにはこの機を逃しちゃいけない気がする！
ボクは>>658

これは保守です

仲良くなろうと欧米的なコミニュケーションをとってみた
つまりだきついた

手に持っていたスコップを振り下ろす。
しかしその誰かに到達する前に目に見えない何かに阻まれスコップは簡単にはじかれた。

「何考えてるか知らないけど、そんなの私には効かないわよ？」

そ、そんな…ボクの渾身の一撃が…
ボクはこの時自分の人生はここで終わるんだなと直感した。

「い、今のは自分を保守するためにそうこれは保守ですというかあっーっていうかなｋふじこ！」
「とりあえず落ち着きなさい」
「は、はいぃぃ！」

有無を言わさぬ圧倒的な声で言われ直立不動の態勢を取る。

「ふぅ…まあいいわ、驚かせちゃったのは私の方だしね」

今まで逆光だった部分から少しずれたせいかその誰かがはっきりと見える。
何か大きめの帽子をかぶってゆったりとしたカッパみたいな服。一箇所穴があいている。
その手には先端がぐるぐるっとなっているような杖か？

「ん？これ？ふふん、私は…」

ぶんっと手に持つ杖をボクに突きつけ…

「私は魔法使いよ！」

自信たっぷりな笑みを浮かべた美少女がそこに立っていた。　（おわりっと）

付き合ってくださった方本当にありがとうございました。
これで心置きなく眠れます。ラブコメの部分は長くなるので省略っとｗ
それでは　ﾉｼ

乙！

これは保守です

これは保守です

出勤する関係で保守機切ります

（・3・）

保守機さん安価に保守したときは殺意を覚えたが
何だかんだでいつも感謝してます

正直自己主張しすぎだけどＮＥ

保守党に清き一票を！

保守

保守

捕手

ヾ(*´∀｀*)ﾉキャッキャ

會社から保守

會社から保守

ん？今窓の外を保守マンが通ったな・・・？

鳥だ！

しかしここで私はおかしなことに気付いた↓

俺まだ寝てるじゃん

夢なら覚めよう・・・・・現実ならよくわからん・・・・・

でも本当は夢の中が現実で、起きてる世界が夢なのかも

それはエゴだよ

絵子って誰だっけ↓

俺は死んだ！なぜだ！

人大杉ﾜﾛﾀ

だって選挙なんだもん！

公明党に清き一票を！

はーいここは保守工事中ですから別の道を通ってくださいねー

しかし他の道は展開的に通れない

會社から保守

會社から保守

新風に一票入れた保守

今のはホシューマではなく普通の保守です

だが普通であるがゆえに最も保守力の試される技でもある

そして彼らは変わった

一人は保守の道を極めるため修行のたびへ向かい、