【君との歴史が】素直でクールな娘【また1ページ】

ここは素直クールに萌えるスレです。

「素直クール」とは　　
・冷静沈着で感情的になることはまずない　　
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情　　
・ガチで愛してくれている一途　　
・愛情表現がストレート　　
・照れが少ないあるいはない　　
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい

▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写（エロ）は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうｐを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます

▼２ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html

初めての人は保管庫をのぞいてみて下さい
＊特に荒らしは徹底スルー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェンリルぬるぽ

■前スレ
【ようこそ】素直でクールな娘【否、おかえり】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1183121924/
■ほの板
【好きなもの？】素直でクールな娘【キミだ】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1169035252/

●初めての人は軽くでいいので保管庫を見てみて下さい
■素直クール保管所Wiki
http://sucool.s171.xrea.com/
http://www16.atwiki.jp/sucool/

■素直でCOOLな娘避難所
http://yy17.kakiko.com/sucool/

■あぷろだ＠素直クール保管所
http://sucool.s171.xrea.com/up/
携帯からはこのへん
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

■素直クール過去ログ保管所
http://sucool.skr.jp/kakolog/
■お題/性格ジェネレーター
http://udonkari.run.buttobi.net/

●●お知らせ●●

避難所等で以下のような提案と話し合いがありました

・週二回スレ立て
・月曜日と金曜日
・スレが落ちたら次のスレ立て日まで待つ

現在試験運用中につき
何か意見のある方は避難所へどうぞ

>>1
乙です！

>>1乙

ほ

>>1
スレ立て乙！

乙ですー。銀英伝？

>>1乙

最近応酬シリーズ見ないな

>>1乙

クー｢なにをしてるの？｣
男　｢ちょっとゲームを｣
クー｢面白い？｣
男　｢まあそれなりに｣
クー｢じゃあ、私にも教えてくれない？｣
男　｢いいよ｣

男　｢……オレ、それなりに上手い方だと思ってたんだけどな｣
クー｢上手いじゃない｣
男　｢初めてやった格ゲーで３０分も経たない内に対戦成績が五分ってどうよ？｣
クー｢手加減してくれているのでしょう？｣
男　｢まあそうだけど、教えたコンボをすぐに使いこなせるのはすごいとしか言えないな｣
クー｢貴方の教え方が上手だからだと思うわ｣
男　｢それはどうも、でもずっとゲームも飽きるし公園まで出掛けないか？｣
クー｢いいわね｣

男　｢あー、やっぱり芝生は良いな。クーも寝てみたら？｣
クー｢そうね、じゃあ横に｣
男　｢ちょっと近くないか？｣
クー｢迷惑？｣
男　｢いや、そうじゃないけどさ｣
クー｢威力を上げるなら密着した方が良いって教えてくれたのは貴方よ？｣
男　｢……普段が致死レベルなのに、それ以上威力上げてどうするんだよ｣
クー｢……即死コンボの研究？｣
男　｢……すでに死にそうなわけですが｣

ク「そういえば小学生、中学生の頃って沢山転校したんだって？」
男「政令指定都市ばかりだったな」
ク「ということは……、謎の手紙がポストに投函されたり？」
男「まて、どんな勘違いしてる」
ク「大学にはいったら要注意だね」
男「俺に死ねと言ってるのかね君は」
ク「ああ、キミとしし座流星群が見たいな」
男「俺は幻じゃないぞ？」
ク「そういえば少なくとも一緒に登下校してるね」
男「ああ、だから勘違いというか、むしろ思い込みすぎだ」
ク「いや、しかしそれは今の事であって、当時はそんな事があったんだろう？」
男「んなこたーないんなこたーない」
ク「まあいい、しかし何故そんなにも転校を？」
男「親父の仕事の都合だな」
ク「さしずめ某大手企業のエリアマネージャー？」
男「そんなところ」
ク「そして、ゆくゆくは大学入学前後に交通事故死？」
男「それはもういいよ」

どうも付き合ってない時の会話を考えると
しょうもない会話になってしまう、という>>1乙

>>9
うん。OVA版の銀英から

>>12,13
GJ

ほし

>>12
ちょこっと肩が触れた瞬間を想像して即死した
>>13
息ぴったりだなｗ嫌味のないカポーな感じ

13の元ネタわかんない保守

うまくまとまらない…

ほし

>>17
センチメンタルグラフティ

保守

保☆守

もうそろそろかな…

ほし

ほし

よし出来た

つ【サクランボ】

ほにゅ!

ク｢ただいま。男よ。今日はお土産があるのだ｣
男｢ケーキかな。それとも別のものかな。楽しみだよ｣
ク｢私の友人の実家が果樹園でな。サクランボをくれたのだ｣
男｢うーん。うれしいな。僕、サクランボ大好きだよ｣
ク｢私も大好きだ。今、洗ってくるからな｣
男｢今年初めてだから楽しみだよ｣
ク｢さあ食べようか。実においしそうだ｣
男｢…うーん。このサクランボすごくおいしいよ｣
ク｢うむ。みずみずしくて実に美味だ｣
男｢本当においしいよ。クー。ありがとう｣
ク｢友人に伝えておこう。まだ、冷蔵庫にあるからな。しばらくは楽しめるぞ｣
男｢うれしいな。…あれ？クー。どうしたの？何か口の中でひっかかったの？｣
ク｢…いや。サクランボの茎を結んでみているのだ｣
男｢どうして、そんなことを？｣
ク｢うむ。以前何かの資料で読んだのだが、サクランボの茎が口の結べる者は
キスがうまいらしい。ということで挑戦しているのだが、難しいな…｣
男｢噂には聞いたことがあるけど…｣
ク｢…む…むむ…だめか…。私は何でも出来るなどと言われているが、男を満
足に喜ばせるキスの技量も無いとは…。まだまだ未熟…。…む？これは…｣
男｢…む。これで2個目…。クー。できないの？簡単だよ｣
ク｢何と！男にこのような特技があったとは…よし｣
男｢…むー…いきな…り…キス…は…むー…///｣
ク｢ぷはっ…そうか。私から積極的にキスをしても意味が無かった…。男のほ
うから積極的にしてくれなければ…｣
男｢クー…///…せめて何か言ってくれてからじゃないと心の準備がね…///｣
ク｢ふふ。サクランボのように顔が赤くなってしまったな。いつものことながら
実にかわいいぞ。しかし、止むを得んな。君のキスのテクニックを味わうの
　 はまた今度にしよう。楽しみにしているからな。男よ｣

ということで【サクランボ】は終了

今日、今年始めてサクランボ食べたんだけど
茎を口の中で結べる人っている？私は結べないんだ
まあ結べてもその技術を使う人はいないんだけど…

今間違いに気付いた

Ｘサクランボの茎が口の結べる者
Oサクランボの茎が口で結べる者

ごめん

hosyu

保守

>>26
ＧＪ！

保守

結べないぼかぁ童貞

「買い物」

ク「男、すまないが帰りに買い物に付き合ってくれないか？」
男「いいけど……もしかして俺、荷物もちですかい？」
ク「いや、一緒に居てくれればいい」
男「まぁヒマだから別にいいけど……なんで俺？」
ク「行動経済学によれば人間の選択はそんなに合理的ではないそうだ。なんとなくキミと行きたいと思ったのだ」
男「そ、そか」
ク「しかし、言われてみれば……キミを誘った理由か……」
男「や、い、いいよ！　そんなに深く考えなくても」
ク「私は君のことが好きだ……ふむ、好きな人と一緒に居たいと思うのは自然だろう。うむ、これでどうだ？」
男「どうって……え？　ちょ！！　ええ！！？」

>>33
GJ!王道素直クールって感じだな。
行き先が下着売り場と想像して鼻血出そう。

>>33
これはいいね
GJ

ところでネタが思いつかないんでお題くれるとうれしいな

>>35

つ「初めてのインターネット」

>>34のおかげで

男「そーいや、買い物に付き合ったりするのはよくあるけど」
ク「ん？」
男「こういう話の定番とも言える下着売り場に付き合った事ってないよな」

case:a
ク「……」
男「すまん、考えてみたら子供サイズだけだったもんな」

case:b
ク「通販というかオーダーメイドというか」
男「はい？」
ク「メーカーの人に採寸してもらって、生地とか選んで、ピッタリなのを」
男「……そんなのあったのか」
ク「コレが生地のカタログ、見てみる？」
case:c
ク「はいてない」
case:d
ク「キミは嫌がるもの」
男「だよなあ」
case:e
ク「っていうのが思い浮かんだから、好きなの選んで」
男「なんだと」

こんだけでてきた

っお題

クーと男のバトルロワイヤル
クーがマグロ漁業に挑戦
クーと男でチョモランマ制覇

>>37
なんかﾜﾛﾀ

ほし

恐らく>>38のお題は総スルーされるだろうな

ほし

自らお題消化
「初めてのインターネット」

ク「すまないな、機械のことはいまいちよくわからなくて」
男「あはは、クー携帯の使い方もよくわかってなかったもんね」
ク「そういう家系なんだ……と、ここに調べたいものを入力すればいいんだな？」
男「うん、そしたら検索結果がでるから適当にクリックしてみて」
ク「わかった。ではキミは向こうへ行っててくれ」
男「へ？　なんで？」
ク「ん？　まぁ……ふふ、内緒だ」
男「？」

30分後――

男「調べものは終わった？」
ク「ううむ、結局わからなかった……やはり私は機械の扱いに向いていないらしい」
男「そっか……ところでなに調べてたの？　大概のことはわかると思うんだけどなぁ」
ク「まぁ、しょうがないか……いや、キミの好きな料理を調べて今度作ってやろうと思ってな」
男「……いや……あの」
ク「サプライズは無しか。まぁ、直接聞く方が性にあっているようだ。というわけで、キミの好きな料理は何だ？」
男「ぶ、豚のしょうが焼き……」

>>43
GJ
使い方が明らかに間違っているクーが素敵だ

このネタ消化しようと思って考えていたけど
どうしても脳内クーがうまく動いてくれなかった

>>44　トンクス

お題　つ「クーに誕生日プレゼントを渡してみた」

>>37
想像して鼻血吹いた

>>43
GJ!
クーかわいすぎるよクー

>>38より

男「もぐもぐ…久しぶりの寿司はうまいな」
ｸｰ「うむ」
男「クーがまぐろ大好きなのは知らなかったよ」
ｸｰ「そうだ。まぐろは小さい頃からの大好物だ。煮て良し焼いて良し刺身も良し。そして寿司もよし。
汎用性と旨さを伴った、まさに才色兼備と言える存在だ」
男「…なんか違う気もするが、なるほど。確かにまぐろは旨いし使い勝手があるな」
ｸｰ「ゆくゆくは私は海に出て、松○弘樹のように竿一本で巨大なまぐろを釣りたい。私の夢だ」
男「…無理だって…」
ｸｰ「男、成せばなるだ」
男「いやいやいや。好物の為に命捨てる気か」
ｸｰ「無論。愛するまぐろと男のためならば、命など惜しくない」
男「俺はまぐろと同等なのか…
大体、まぐろの取れる海は遠いだろ？暫く俺とクー離れ離れになるじゃない」
ｸｰ「む。それはとても辛いな…男無しでは寂し過ぎる。男は私の側にいつもいて欲しい存在だ」
男「そう言われると…ちょっと照れ臭いなあ」
ｸｰ「お願いだ。ついてきてくれ」
男「嫌だ」

ほしゅ

ほ

落ちるなよぉ

ほ

変な時間に目が覚めたので保守

ほしゅ

hosyu

ほ

ほ

し

ﾎｼｭ

☆

ほ

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ほ

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☆

ほ

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ゅ

ほしゅ

☆

ゅ

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☆

最近落ちるの早いなぁ

☆

☆

ほ

しゅ

素直クールに海へ行こうと言ったら

１．じゃあ水着を買うからつき合ってくれと言われて、水着売り場で羞恥プレイ

２．実は用意してあると言われ、即座に海へ
周りの視線を気にせずに男の前で練習していたポーズの数々を披露
周辺海域は血の海に

３．君の水着姿を他の女に見せることなど出来ないと言って
なぜか所有していたプライベートビーチに軟禁

……上手く文章に出来ない件について
つーか海開きはまだ先か？
沖縄辺りなら入れそうだけど

ほ

>>80
プール開きなら既にやったらしいぞ

>>82
そうなのか……すると、スク水の出番ですか？

ほ

ほ

ほ

ほ

保守

ほ

ほ

>>83
よし、やっちまえ