1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
ここは素直クールに萌えるスレです。
「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい
▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写(エロ)は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうpを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます
▼2ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html 初めての人は保管庫をのぞいてみて下さい
*特に荒らしは徹底スルー
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:00:39.32 ID:uozswGwl0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:02:42.99 ID:uozswGwl0
●●お知らせ●●
避難所等で以下のような提案と話し合いがありました
・週二回スレ立て
・月曜日と金曜日
・スレが落ちたら次のスレ立て日まで待つ
現在試験運用中につき
何か意見のある方は避難所へどうぞ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:08:48.27 ID:+5MchKo00
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:08:52.44 ID:rUrbe/koO
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:09:53.00 ID:r0i4UdJi0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:11:25.34 ID:cgzC5w8l0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:15:44.11 ID:OiU9m09MO
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:21:05.33 ID:czxCi91y0
>1
乙です
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:28:46.88 ID:cNyQF2XW0
>>1 乙ですー。
ところで、先週の土曜日に投下した話、もう一度投下してもいいかなw
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:31:48.36 ID:cNyQF2XW0
では投下しますね。3,4レスくらい。
一度見た人はゴメンなさい。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:33:30.45 ID:cNyQF2XW0
【恋人宣言?】
「あのな、クー」
「なにかね」
昼休み。オレとクーは学食で、いつものように一緒に昼食をとろうとしていた
ところだった。のだが。
「この騒ぎはいったい何事だろーか」
「さて。私に聞かれても困るね」
「お前、何かしでかしたんじゃねーのか」
「何もしてないとは言わないけれど、思い当たるふしは無いかな」
オレとクーが席についたとたん、オレたち二人を群集が幾重にも取り囲んだのだ。
同じ高校の学生集団を「群集」などと表現するのが妥当かどうかはともかくとして、
落ち着いて飯など食えたもんじゃない。
彼らはやたらとオレたちに質問をぶつけてきた。とにかく大勢なので内容なんて
いちいち聞いてはいられないし聞く耳も持たないが。
オレとクーは二人そろって同時にためいきをついた。
「今日の昼飯はあきらめようぜ」
「そうだね」
オレたちは席を立ち、屋上へと逃げ出した。
◆◇◆
オレとクーは、先日ふとした拍子にお互いのことを好きだと告げ合った仲だ。
それは本当にただ単に好きだと口にしただけの話で、愛を確かめあった訳でも
二人恋人同士になったわけでもない。まあ両思いではあるのだろうが。
大体、オレには恋なんてよくわからない。恋人になる、などといわれても、
具体的に何をするものなのかもさっぱりだ。クーのことは好きだし一緒にいたい
とは思う。しかしそれだけなのだ。おそらくそれはこいつも同じはずだ。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:35:13.00 ID:cNyQF2XW0
クーは校内でもかなりの人気者で、そのためにオレと二人、皆から追いかけ
まわされることは多かった。『二人は恋人同士なのか、真偽を確かめたい』とは
新聞部の弁。確かめてどうする。新聞部、かなり謎なやつらだと思うね。
それにしても、今日の大騒ぎはいつにもまして異常だな。なんだあれ。何か
あったとしか思えないが。
と、オレのポケットに校内新聞が押し込まれていることに気が付いた。先ほどの
どさくさで新聞部が突っ込んでいったのだろう。
さて、見てみると、だ。
「クー。お前のインタビューがこれに掲載されているわけだが」
「うん」
「お前、オレのことを好きだと発言したことになってるぞ」
「うん、言ったよ」
「はあ?」
クーはしれっと言う。何言ってるんだよお前は。オレは頭をかかえた。
「クー、お前な、それがこの騒ぎの原因に決まってるだろ」
「どうして? 私は前から君の事を親友だと言い続けているのに」
「それとこれとは違うだろーよ」
「わからないな。皆にとっては親友とは好きな相手じゃないのか? 嫌いということは
ないよな」
「……いや、わかったもういい」
オレも恋愛には疎いほうだが、クー、お前には負けたよ。完敗だ。
まあなんにせよ騒ぎの原因はわかったが、さてどうしたものかね。
「なあ。いっそオレとお前、恋人同士ってことにして皆に宣言しちまおうか」
クーは目をぱちくりとさせる。左右をきょろきょろ見渡した後、彼女自身を指差して
みたりしている。お前だよお前。ここにはお前とオレしかいないんだから。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:36:38.56 ID:cNyQF2XW0
「私は構わないけれど、君は困るんじゃないのか」
「どうして」
「君が誰か他の女性を好きになったとき、私が邪魔にならないかな」
「はあ? いまさら何言ってんだ。オレがお前以外を好きになるはずがないだろ」
オレがそう言ったとたん、クーは顔を真っ赤に染めて俯いてしまった。目を
合わせてもくれない。おいおい。前にもあったなこんなこと。
最近になって気が付いたことがある。こいつ、人前でも平気でオレのことを
好き好き言いまくるくせに、オレからそれらしいことを言ったときはめちゃめちゃ
照れまくるのだ。なんでだよ。おあいこだろ。
照れるクーは凶悪なまでに可愛らしいのだが、そんなこいつを見ていると
こちらまで気恥ずかしくなってきてかなり困る。あれ、まずいな。頬が熱く
なってきた。オレまで自然と俯いてしまう。目も上げられなくなってきた。
「あのな、クー。いまさら、そんなに照れることないだろ」
「その言葉、そっくり君に返そう。君の方こそ俯いたままじゃないか」
「あ、まあその、なんだ。とにかく、恋人ってことで新聞部に宣言しようぜ」
「そうだね、そうしよう」
会話こそ普通に続けているものの、オレとクーはお互いしばらくの間、目も
合わせられないままだった。まったく、何やっているんだろうなオレたち。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:37:37.24 ID:cNyQF2XW0
その日の夕方、馬鹿騒ぎはこれっきりにしてくれということで、オレはクーと二人、
新聞部部長のインタビューに応じた。
「……そんなわけで、オレとクーは恋人同士なんだ」
隣でクーがこくこくと頷く。しかし新聞部のやつらは納得しやしない。恋人じゃなく
親友だ、と言っても納得しないくせに、どうしたいんだよお前ら。
「証拠を見せてほしいですね。ここでキスしていただけますか。いつもばんばんして
いるんでしょう」
「ば、何言いやがる、手も握ったことねーよっ!!」
オレは思わず大声で怒鳴っていた。
翌日の校内新聞には、オレの談話がそのまんま載っていた。
◆◇◆
「おはよー『手も握ったことの無い男』」
「お、今日は早いじゃん『手も握ったことの無い男』」
「意外とうぶなんだな『手も握ったことの無い男』」
「う、うるせーよお前らっ」
……それからしばらくの間、オレは校内のあらゆる場所であらゆる相手から
『手も握ったことの無い男』と呼ばれ続けた。悪いか悪いかこんちくしょ ー。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:38:39.06 ID:cNyQF2XW0
以上でした。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:45:32.89 ID:OiU9m09MO
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:52:28.40 ID:tgezXyrc0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 21:52:44.27 ID:cgzC5w8l0
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 22:00:50.85 ID:cgzC5w8l0
ほし
22 :
相合い傘の入り方:2007/06/25(月) 22:02:57.46 ID:OiU9m09MO
クー「おはよう」
男 「おはよう……傘?」
クー「ええ、天気予報で降るって言っていたから」
男 「きれいに晴れてるから降りそうにないけど」
クー「降らなければそれはそれでいいのよ」
━━放課後
男 「……スゴい」
クー「やっぱり雨が降って来たわね」
男 「しかも土砂降りだし」
クー「じゃあ帰りましょう」
男 「傘に入れてくれるの?」
クー「当然よ、せっかく恥ずかしがり屋のアナタと寄り添って歩けるチャンスなんだから」
男 「恥ずかしい事は恥ずかしいんだけどね」
クー「あかくなった貴方も魅力的よ」
男 「……どうも」
クー「ふふ、もう耳があかくなってるわよ?」
23 :
相合い傘の歩き方:2007/06/25(月) 22:10:12.00 ID:OiU9m09MO
>>22 男 「せめて傘は持つよ」
クー「ありがとう、はいこれ」
男 「それじゃあ帰ろうか?」
クー「ええ」
━━ザァァァァ
男 「き、教室から見た時より強くなってるみたいだね」
クー「そうね」
男 「え、えっと」
クー「どうしたの?」
男 「腕を組むのはちょっと」
クー「普段も組んでくれるなら今は離してもいいわよ」
男 「……えっと」
クー「でもありがとう」
男 「え?」
クー「さり気なく車道側を歩いてくれてるし、私の方に傘を傾けてくれてるもの」
男 「いや、この傘はクーのだし……それに」
クー「……それに?」
男 「クーは、その、か、彼女だし」
クー「ありがとう、すごくうれしいわ」
男 「えっと、そんなにくっつかれると歩きにく」
ザバッ
男 「狭い路なんだから、車も少しゆっくり走ってくれればいいのに」
クー「……家に寄っていって」
男 「いや、濡れちゃったし、クーを送ったら急いで帰るよ」
クー「私をかばってくれたんだから、私にお礼させて、ね?」
男 「う、うん」
クー「どうして真っ赤になってるのかしら?」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 22:18:02.99 ID:OiU9m09MO
ほし
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 22:22:41.16 ID:maCUdCZR0
>>22-23 きゅんきゅんするけど、クーの作戦って気もしてw
いや、いくらクーでも雨を降らせることはできないだろうけど
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 22:25:32.77 ID:becLC0xiO
金曜日のスレは見る前に落ちてた…
今度こそ保守
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 22:32:36.11 ID:OiU9m09MO
ほし
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 22:33:16.45 ID:maCUdCZR0
スレタイ、考えさせられるものが多いね。昔からこうなの?
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 22:35:15.84 ID:yLXAsR1o0
週2体制に入ってから結構いいタイトル多いね
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 22:39:19.47 ID:OiU9m09MO
>>28 たてる人によるんじゃないかな
避難所のスレからIEで過去スレに直接飛んだら、
いくつかの昔のスレタイだけならみれると思う
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 22:41:34.73 ID:uozswGwl0
>>30 過去ログからスレタイをさーっと見た
たぶん深いタイトル付けられ始めたの最近だし、同じ人じゃね?
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 22:51:44.05 ID:czxCi91y0
ho
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 22:52:03.53 ID:OiU9m09MO
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 22:56:41.21 ID:cgzC5w8l0
>>33 最近そういう深いタイトルになっていたから
自分で立てるときにもタイトル考えるようになったよ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 23:05:54.41 ID:cgzC5w8l0
ほし
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 23:12:43.71 ID:cgzC5w8l0
ほし
37 :
朝の攻防戦:2007/06/25(月) 23:18:57.14 ID:OiU9m09MO
チュンチュン
男 「……もう朝か」
クー「……」
男 「……」
クー「……」
男 「……夢?」
クー「君が起床するところは確認したが、これがすべて君の見ている夢だと言うことを否定する材料はないな」
男 「目は覚めたみたいだ、朝からそんなに回りくどい言い回しなんて思いつきもしないし」
クー「君の睡眠を守っていた私に何か一言」
男 「大人しく寝なさい。寝不足で具合が悪くなっても知らないからな」
クー「それはツンデレというやつだな。男の私に対する愛情を感じたよ」
男 「あ、あんまりアホなこと言ってると布団の中に引っ張りこむぞ」
クー「むしろ望むところだが何か?」
男 「なっ!」
クー「……目は覚めたようだな。朝食の用意はしてある、一緒に食べようじゃないか」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 23:26:36.69 ID:cgzC5w8l0
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 23:33:39.55 ID:cgzC5w8l0
ほし
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 23:42:41.27 ID:rUrbe/koO
ほ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 23:51:56.31 ID:cgzC5w8l0
保守代わりに投下
2レスほど借りるよ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 23:53:12.00 ID:cgzC5w8l0
男「僕たちこんなことして大丈夫かな…クー」
ク「安心したまえ」
男「だけど…。だけど…」
ク「君のそれを私のここに挿せばよいのだ」
男「だけど…。クーのが壊れちゃうかも…」
ク「大丈夫だ。自信を持ちたまえ」
男「だけど…。クー…僕は…」
ク「よし。では、君のを私の口のところに持ってきたまえ」
男「本当にいいの?クー」
ク「うむ。君と私のためだ。…む…ふぅ…」
男「クー…」
ク「男よ。これで良いな。さあ、私のここに…」
男「…っく!入ったよ!クー!」
ク「…む…よし。君から動かしたまえ」
男「クー!僕、自信無いよ!」
ク「男よ。自分に自信を持ちたまえ。君ならうまく出来る」
男「クー…。分かったよ!僕やるよ!」
ク「おぉ…。さすが私の愛する男だ。私と一緒にこの夜を楽しもう…」
男「クー…。僕のはどうかな…」
ク「男よ。君のテクニックで落ちてしまいそうだ…」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 23:54:29.53 ID:cgzC5w8l0
ク「しかし、君が友達から借りてきた、このアクションゲームは面白いな」
男「古いゲームだから、ゲーム機との接触がうまくいかないことがあるらし
いんだけど」
ク「だからと言って、私のゲーム機は壊れないだろう」
男「だけど、ちょっと不安になっちゃって…」
ク「とりあえず、接触不良は埃とかによる事もあるからな。息を吹きかけて
取ってやることで少しは防げるぞ」
男「息を吹きかけると水分がついて良くないって言う人もいるよ」
ク「男よ。私と話すより、ゲームに集中したまえ。君のテクニックではフィ
ールドから落ちてしまうぞ」
男「あっ!本当だ。…ふー。何とか乗り切ったよ」
ク「男よ。君がミスったら、次は私が動かす番だぞ」
男「分かってるよ。…うーん…ここがこうなって…」
ク「ふふ。何かに集中している男というのも実に素敵だ」
男「ああっ…。ミスっちゃった…。はい。次はクーの番だよ」
ク「よし。…むむ?このゲームは実に面白いな。今晩はこのゲームで夜を楽
しめそうだな。男よ」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/25(月) 23:55:21.63 ID:cgzC5w8l0
とりあえず終了
所で今日は人が少ないのかな?
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 00:01:38.56 ID:ga19Vwy60
>44
GJ・・・だが、すみやかに私のハァハァを返したまえ!ウッウッ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 00:11:06.36 ID:a3nv6qAr0
ほし
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 00:19:54.52 ID:ycYbayz00
保守
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 00:29:54.63 ID:ycYbayz00
ほしゅ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 00:36:07.79 ID:4lX+YdaT0
ほ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 00:46:05.99 ID:ycYbayz00
ほし
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 00:54:08.80 ID:NvlpaAaOO
しゅ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 00:55:02.23 ID:a3nv6qAr0
お題くれるとうれしいな
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 00:59:39.48 ID:pqjBJ6250
【ジューンブライド】
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 01:13:55.74 ID:ga19Vwy60
ho
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 01:21:40.46 ID:4lX+YdaT0
ho
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 01:37:23.85 ID:/ceObOk40
hosyu
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 01:44:52.41 ID:A2UOuomTO
ほ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 01:56:53.26 ID:ga19Vwy60
ク「突然だが、男分が足りなくなった至急キスをしてくれないか?」
男「あーはいはい、目を閉じてねー」
ク「う、うむ」
ペリッ、プルッ…チュッ。ムグムグ
男「クー、これでいい?」
ク「あ、あぁ。この甘酸っぱいキスの味・・・みるみる男分が満たされる、愛しているぞ男」
女友「(鬼畜!鬼畜だわ男君ッ!いたいけな少女を騙すなんてッ!!)」
「男っ!また男分が足りなくなった、キss」?「はーい目を瞑ってくださ(チュッ)いねー」
「(む?今、喋りながらキスをしたような・・・?)」パチッ←目を開くクー
「って男っ!なんだその蒟蒻ぜr」
男友「まったく、理性が勝ちすぎるってもの考え物なんだぜ。男め…せまられ過ぎたんだ、壊れてやがる…」
「ほらクー、ちゅーですよー。」(グイグイ)
「男っ!落ち着け!だからそれは蒟にゃ(ry)・・・(モガガガガ)」
その後ゼリーのストックが無くなるまで続いたとか続かないとか・・・保守。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 02:10:58.10 ID:a3nv6qAr0
>>58 蒟蒻ゼリーなんて鬼畜だw
GJ
しかし、ジューンブライドネタは前使っちゃったし
うまくまとまらないなぁ…
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 02:33:58.11 ID:l74HlZvm0
☆
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 02:52:03.84 ID:GWNej29CO
浮上
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 03:19:43.18 ID:ga19Vwy60
ほ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 04:03:17.00 ID:GWNej29CO
ほ
hosyu
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 04:54:09.79 ID:RB9S5mQwO
ほ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 05:24:24.83 ID:RB9S5mQwO
し
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 05:41:41.57 ID:RB9S5mQwO
ゅ
男「おはよー…クー、今朝は何かな?」
クー「起きたか。おはよう。今朝は茄子の味噌汁を用意してみたぞ。ご飯も今炊けた所だ。食べるか?」
男「うん。いただきます」
クー「おし。注ぐから待っていろ……む」
男「?クー?」
クー「…男。済まない。味噌汁を失敗したようだ」
男「えっ?そ、そんな…」
クー「茄子の色が抜けて汁全体が何とも言えない色になっている。
早めに作って火にかけたままだったからだな。作り直そう」
男「そのくらい気にしないよ?よくあるじゃん」
クー「だが」
男「いいって。よく煮えてるんでしょ?美味しいよ」クー「優しいな、男」
男「当然。でもよく煮えた茄子が美味しいのは間違いないでしょ?」
クー「確かに。じゃあ、注ごうか」
男「ありがとう。お腹空いてもう待てないよ」
クー「男、私の料理をこの早朝からそんなに待ってくれるとは、なんとも嬉しい。
しかし、次は必ず煮えすぎないようにするからな」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 06:03:10.82 ID:RB9S5mQwO
改行ミスしちゃった
ほしゅ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 06:17:20.19 ID:A2UOuomTO
ほ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 06:51:56.49 ID:RB9S5mQwO
しゅ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 07:16:31.25 ID:A2UOuomTO
守
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 07:42:35.18 ID:A2UOuomTO
ほ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 07:44:57.85 ID:BFCM1gQu0
投下しますね。
7〜8レスくらい。先週の↓このお題頂きました。
>【長靴とかっぱ】
>【雨上がりの空と虹】
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 07:46:04.84 ID:BFCM1gQu0
【黄色い長靴はオレたちのバトン】
コンビニでしこたまプリンを買いだめした帰り道。
散歩がてらのんびり遊歩道を歩いていると、大きな傘を差し、てくてくと
こちらへ歩いてくるクーの姿が見えた。手にはビニール袋を大事そうに
抱えている。
「あれ、クー。珍しいな、傘なんか差して。お出かけか」
今日は朝から霧のような弱い雨が降り続いている。
クーは雨に当たるのが大好きという変わり者で、だから雨の日の彼女は
いつも濡れそぼっているようなイメージがオレの中にはあった。
ちなみに今、オレは傘なんて差していない。その必要もないくらい、
今日の雨は、弱くてやさしい。
「ちょっと近くの知人の家まで、これを届けにね。……私だって、傘を
使うことくらいあるよ?」
「さよーですか」
オレはくるりと回れ右をし、クーの傘に入りこんで彼女と同行する。前置きも無く
道連れあってもそれを当然と受け止めてくれるような、オレと彼女はそんな間柄だった。
しかし考えてみれば、クーと相合傘なんて初めてなんだな。ふっふっふっ。オレは
ちょいとばかし上機嫌に、鼻歌などを口ずさむ。気分は上々だ。
「どうかしたのかい。何かやけに嬉しそうだけれど」
「んんー、まあねー」
そりゃあさ。やはり惚れた相手と相合傘ってのはいいもんだろ?
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 07:47:44.02 ID:BFCM1gQu0
とクーを見ると、彼女の荷物が目に止まった。
子供用の雨具だ。黄色の長靴と、やはり黄色い雨合羽。やや古めのデザインだが、
ぱっと見にもかなりの高級品っぽい。ていねいに磨き上げられたそれは、
古くても大切に扱われていたもののように見える。
「これは、私が子供の頃に愛用していたものでね」
オレの視線を受け、クーは静かに語り始めた。
「亡くなった祖母からの贈り物だったんだ。……本当は、母の妹、つまり私の叔母に
当たる子にあげるはずだった物らしい」
「ふうん?」
「その子は九つで亡くなっているんだけれどね。交通事故で、ちょうどこの雨具を
プレゼントする前の日に」
「……」
重い話題になりそうな予感がして、オレはやや言葉につまる。それでもクーは
平然と先を続けていく。そう、こいつはいつだってクールなヤツなんだよな。
「雨の日だったそうだ。雨具を持たなかったその子は、走って家に帰るところ
だったらしい。信号も無い田舎道でね。雨の中、走る子供を避けるのは難しい。
法的にはともかく、心情的には相手のドライバーを咎めるのも酷な状況だったようだ」
「そうか」
「だから祖母は、ずいぶんと自分を責めていたよ。晩年までずっと後悔していた。
雨具を買い与えるのがあと一日早ければ、娘は急いで帰ろうとすることもなく、
違う運命を辿ることができたのではないか、と」
「……」
クーは真っ直ぐ前を向いたまま話し続ける。いつも通りの声、いつも通りの
ポーカーフェイスで、その内面は読み取れない。ただ、傘を握るその手だけが
やけに白く見えた。
「私には、どうすることもできない運命だったように思えるのだけれどね。
そう思えないし割り切れないのが、人の親というものなのだろうな」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 07:49:01.28 ID:BFCM1gQu0
「……ずいぶんと、切ない話だな」
本当に、クーの祖母様の心情を思うと切なくてやりきれない。責任なんて
あるはずも無いが、自分を責めたくなる気持ちもわからなくもない。ああしていれば
よかった、こうしていればよかった、とは、どうしても考えてしまうものだろう。
「その子の代わりに使ってやってくれ、と、祖母は私にこの雨具をくれたんだ」
「なるほどな。それでお前、抵抗は感じなかったか? 亡くなった子が使うはず
だった品に対してさ」
「どうして? 私はとても嬉しかったな。……あ、ここだよ」
てなことを話していたところで、クーとオレは目的地のお宅へと辿り着いた。
血縁的には遠い親戚だけれど、家が近いこともあって親しく付き合っている相手
らしい。
部外者のオレだ。ここいらでクーと別れて帰宅しようとしたのだが、なぜか
こいつ、オレを引き止めにかかる。自分の知人皆にオレを紹介しておきたい、なんて
わけのわからんことまで言い出す始末。
なんだそりゃ勘弁してくれ、いいから気にするないい人たちなんだよ、などと
玄関先で押し問答をしていたら、中から家の人が出てきてしまった。タイミングを
逃したようで、いまさら帰るにも帰りづらい。
現れたのは、三十台後半のやさしそうな女性だった。その後ろからは
娘さんだろう 10才くらいの女の子も顔を出し、ぴょん、と、クーに飛びついてくる。
おやま、ずいぶんとクーに懐いている様子だな。裏表が無い分、こいつ子供には
好かれやすいたちのかもしれない。
「クーちゃん、いらっしゃい。あら、こちらの方はひょっとして、クーちゃんの……」
「はい。私の好きな人です」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 07:50:15.59 ID:BFCM1gQu0
うわばか、そんな紹介ありか。いきなりのことに頬が熱くなる。
どぎまぎして所在無くなったオレは、思わず手にしていたコンビニのビニール袋を
差し出していた。
「はじめまして。えーと、良かったらプリン召し上がりません?」
なぜだかオレは皆に爆笑されていた。オレ、そんなに笑われるようなこと
言ったかね?
◆◇◆
帰り道。空はすっかり晴れていた。雨上がりの少しひんやりした空気が
頬に心地良い。
オレとクーは、プリンのお礼にと頂いたお手製ケーキを両手一杯に抱えて
歩いている。収支決算は向こうが大幅な赤字だろう。関係の薄いオレとしては
なんとも申し訳ない気分だ。
「あの娘ね」
クーがぽつりと呟く。
「うん?」
「いじめられているようなんだ、学校で」
なぜだろうか。今日は重い話題が続く。
「……とてもそうは見えなかったけどな。はきはき喋る元気な子だった」
「そうだね。実は私、それで学校に怒鳴り込もうとしていたんだ。だけど、
あの娘自身に止められてしまったよ。なんの解決にもならないからと」
「そうか。……それで、そのままなのか?」
「うん。手助けは絶対にいらない、と本人が言うんだ。ただ、勇気をわけて
くれればそれだけでいいと」
「勇気?」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 07:51:32.94 ID:BFCM1gQu0
「そう。以前暴漢をぶちのめしてから、あの娘にとって私はヒーローのようでね」
ぶちのめす、ってあのな。お前一体何したんだよ、女の子だろ。無性に
ツッコミを入れたくなったが、とりあえず今はやめておく。確かにあの娘、
クーに心酔している様子ではあった。平面ガエルよろしくクーにぴとっと
張り付きっぱなしだったものな。
「私が日頃身に着けていたものを、何でもいいから頂戴、と言われたよ。
それだけで勇気がもらえるから、と」
「……それであの雨具なのか」
クーは黙ってこくりと頷く。なるほど、ね。
「あの合羽も長靴も、幼い頃の私の大のお気に入りでね」
しばらく歩いてから、クーはまたぽつりぽつりと話し始める。
「祖母にあの雨具をプレゼントされたとき、私はとても嬉しかったんだ。祖母の
想いや亡くなった叔母の想いをそのまま受け取ったように思えたから。だから私は
いつも雨の日が待ち遠しかった。あの雨合羽を着て、あの長靴をはくのが楽しみだった」
クーは頭上を見上げ目を細める。そこにあるのは、すっかり晴れ上がった
吸い込まれそうに青い空。
「子供の頃の私は、四六時中空を見上げていた気がする。雨雲ばかりを期待していたよ。
雨を、祖母や叔母と私とをつなぐ絆のように感じていたのかな」
「お前らしいな」
なんだか、幼い頃のこいつが目に見えるようだ。
きっとクーは、晴れでも雨でも、どんな時でも空を見上げていたに違いない。
決して俯くことはせず、いつだって敢然と上を向いて。晴れの日は雨を待ち望み、
雨の日は喜び勇んで。その真っ直ぐさは、とても彼女らしいように思えた。
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 07:52:37.61 ID:BFCM1gQu0
「……でもさ、いいのか、そんなに大切にしていたものを人にあげてしまっても。
いまさら言うのもなんだが、大事にとっておきたかったんじゃないのか」
オレの言葉にクーはゆっくりとかぶりを振る。
「あの娘にあげるのは、そういうものの方がいい気がしたんだ。できるだけ私が
大切にしていたものの方が。そうすればあの娘も、私との絆を感じて
くれるんじゃないかと思ってね。昔の私と、祖母や叔母とのように」
「思い出の品でもか?」
「形あるものはいつか壊れてしまうけど、人の想いは無くならないよ。思い出の
品だからといって物置の片隅に眠らせておくよりは、使ってもらって思い出を重ねて
くれたほうがずっといい」
「そうか」
「そうさ」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 07:54:43.40 ID:BFCM1gQu0
バトン、なのだろうな。オレは思う。
クーのおばあさんからクーへ、そしてクーからあの子へと。
オレたちはずっとバトンリレーを続けていく。
恋人、夫婦、家族、友人、一生をかけて、思い出を次の人へ次の人へと
渡していく。世界中の人たちが世界中で、人それぞれが人それぞれの想いを
乗せて、それぞれに。
運命は時に理不尽で残酷だ。どうしようもないほど無常だ。
だけどそれでも、想いを誰かに託すことはできる。それはオレたちなりの、
運命ってやつに対する精一杯の抵抗だ。
あの黄色い長靴も、いずれまた人の想いが託されて、別の誰かに手渡されていく日が
くるのだろうか。その時には、できるだけたくさんの、できるだけ幸せな想いが
詰まっていて欲しいものだ。
「今日は君と初めて相合傘ができたね。これも一つの思い出だよ」
クーはそっと静かに微笑む。それは本当に幸せそうな笑顔で。
晴れ上がった空には、いつのまにかきれいな虹が出ていた。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 07:56:21.56 ID:BFCM1gQu0
以上ですよ。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 08:18:48.60 ID:A2UOuomTO
こんな時間にGJ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 08:34:56.49 ID:m34t7eNU0
乙
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 09:37:04.96 ID:71HwcFsX0
☆
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 10:18:55.10 ID:/Tqosr9i0
☆
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 10:19:40.42 ID:GWNej29CO
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 10:45:59.55 ID:8CWtVFG/O
いい話じゃないか……
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 11:14:02.60 ID:i+RYkNen0
☆
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 11:46:02.85 ID:R9tmcTmz0
☆
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 11:59:59.88 ID:A2UOuomTO
捕捉
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 12:11:56.71 ID:yK8+Vai4O
ほしゅ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 12:43:33.32 ID:A2UOuomTO
ほ
☆
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 13:16:18.02 ID:Sadsqkd50
ほ
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 13:49:09.11 ID:Sadsqkd50
ほす
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 14:19:43.67 ID:qXi54v2T0
捕手
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 14:53:50.96 ID:qXi54v2T0
ほ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 15:06:42.81 ID:FguY+nnN0
ho
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 15:22:56.17 ID:RB9S5mQwO
shu
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 15:51:13.62 ID:N6XmWPfF0
ほ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 16:10:42.41 ID:A2UOuomTO
ほ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 16:10:55.42 ID:N6XmWPfF0
し
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 16:37:21.85 ID:dVBmKGlr0
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104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 16:43:45.67 ID:y5+xM8hVO
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105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 16:55:19.91 ID:y5+xM8hVO
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106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
ほ