泉こなたは目を覚ました

見慣れた自分の部屋
ついさっきまでずっと楽しい仲間と楽しい学園生活を送る夢を見ていた気がする
夢の中の自分は、こうありたい私の理想の自分だった･･･楽しかった
現実の私の部屋には、アニメのポスターや、フィギュアは一切ない
友達だと思って家に招待した
柊姉妹に全て壊されてしまった…それ以降私は
オタク系のものを飾るのをやめた…
こなた｢これから学校か…｣
正直いきたくなかった…いじめられるのはいつものことだが
今まで見ていた夢のせいで、現実がさらに酷く思えたのだ。

ないないｗ

私は授業が始まるギリギリに学校につくように家を出た
先生がいれば、酷い中傷は回避できるからだ
学校につけば、なるべく目立たないように席につく。
先生がクラスにくるまで、そこはとても居心地が悪い…

>>1の実体験か？

wktkしていいの？

>>1
いい加減にしなさいっ！

.　　　　／／　　　　　 　 　 　 ＿／_,∠＿＿　　　　　　　 _,　-――‐-､　　 ／＼ ＿＿＿＿
　　　 /.:/　　　　　'" ￣￣ ヘ　　　　　＿＿　¨.二ﾆ=-､　 ￣￣￣＞―｀ヽ/'´￣　　　　　　　｀丶、
　　　 {::{　　／: : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : : : :｀丶、　　　　,　'"￣_: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :.＼
　　 　 ヾ　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　 ／＿／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　>′.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ.::.::.::.::.::. ＼-.::.::.::.::.:＼_.::.::.＼´ ／::::: ／::::::／::::::: :|::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::: ヽ
.　　 　 /.::.::.::／ :.::.::.::.::.::.:: |.::.::.::.::.::.::.|::＼.::.＼.::.::.:＼｀＼∨:::::: /::::::／::｀ヽ／ |::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::: ∧
　　　　|.::.:: /.::.::.::.::.::／|⌒:j.::.::.:.:::.::.:: |.::| _＼.::.ヽ.::.::. ヽ　∧／/::::::/:::::::::::/　　|:::l　 ',:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::∨j∠|＿＿
　　　　|.::.:/.::.:: /.::.::.::.: | .:/ ＼.::.::.::.::.:ﾚﾁ斤| ﾄ.::.',.::.::.::.:l /／∨:::: /::::::ﾄ､/　　 :|:::l　　ヽ:-―-:::::l::::::::::::::::Vヽ ヽ　　 ＼
　　　　|.:/.:,'.::.::|.::.::.::.::/|:/__　　ヽ.::.::.::|ち:::|　{.::?＼.::.j　　　,' ::::::ｌ:::;ｲ ﾚ'心　　ｌ:::|　 　 ＼::::::::::::|::::::: l:::::::| ∧人＿,　/
.　　 　 Y.:/! .:: l.::.::.: / ｨチ行 　　ヽ.::.| Vﾋｉ　',::.l　　 ∨　 　 ｌ::::::/|/::j　{ﾍ:::| 　 ヾ| 　 ヽ--＼ :::::|::::::: | ::: |　 |::::::| ヽ/
　　　　 ﾚ.::|.::.::.|.::.::.ﾊfﾍﾉ:::::ハ　　　∨　 　 ・}.::.ｌ　　　　　　 |:: ∧!: ﾘ　 Vﾋj 　 　 　 行テ乏ｱ :::|::::::: |:::::,′ |::::::|_ノ
　　　　 lrｰゝ､∧.::.ｌ∧　V;少''　　 　 _'　 　 ｲ.::.:|.　　　　 　 ?　 !;八　　　 ,　　　　 {ﾍ;;::://　ヾ|::::: ∧:/　 ﾉ :::::|
　　　　 j ＼　＼∨.::. ヽ, -、　 　 こ.ノ　∠l | ::.:|　　　　　　　 　 /::::::ヽ 　 ､　__　　 ゞ少′　⌒!::／⌒)７:l::::::l:::|
.　　 　 ,'.::.::.（￣｀ヾｰ､_/　/、 ＿＿　／//}│ .:l　　 　 　 　 　 / :::::: /7＼ `ー’　 __　　　,､__,／ ‐＜:::ﾉ::|:::::::l::|
. 　 　 /.::.::.: (￣ ヽﾉ　 　 {＼　　　ハ　/V/│.::.!　　　　　　　 ,'::::::::::/　ﾚ'/ ＞ｰr （　 ＼´＞'´(_,　-く:::ﾉ|::|::::::::l:|
　　　/.::.::.::.:r'¨`ｰt'　　　ﾉ.::. ＼ｰ‐'´|　川{　∨ﾘ　　　　　　 　 ::::::: /　/'/／｛　　／ヽ　　¨ 　（__ r‐＜:八:! :::::::l|
.　　/ :.::.::.::. `ﾄ ー′　 ｲ ＼.::ヽ＼　| // ﾉ　　　　　　　　　　 i:::::: ﾉ　{V/　　＞'´／:::＼　　　　　`ｰ ﾉｼ　|::::::::::|
　／.::.::.::.::.::.:人ゝ､_　　 lﾉ　ﾊ.:.:}∨ヽ!シｲ　　　　　　　　 　 　 |::::::,'　∧l{　／-='´:::::::::::/ヽ､_ 　 　, イヾ　 |::::::::::|
/.::/.:::.:::.::.::〃　＼ ＼／　/） V二ﾆ¨´¨`ヽ　　　　　　　　　　 |:: /　 ﾝ≠'´::::::::::::::::::::::人＿∧　　／〉 ││::::::::|
.::/|.::/.:::.::.::{{　　　＼三／人　　　 /　　}　 ＼　　　　　　　　 j／／:／::::::::_:::,斗ｧ‐'´（　＼ 三三 ／　人│::::::::|
/　V.:::.:::.:::.:::ヾ　　　　　 ｲ　 ｀　　（　　 {｀ヽ､_ ＞　　　　　　/　/:;イ::::: ／| `ー'´　＼ ヽ　 ヾ彡'´　　 　 ｝! ::::::::|

私はずっと寝ているふりをしていた
柊つかさと目があわないように…
目の前の現実から目をそむけるように…
教室のドアがあく、黒井先生が入ってきた
私は顔をあげ、HRの間平和をかみしめていた。
しかしHRの最後に先生が一言こういった
黒井｢今日1間目自習な、各自プリント学習や｣

自習…それは昼休みより最悪の時間…
今日は最悪な日になりそうだった

自習の間、ずっと誰かにいじめられないか
酷いことをされないか…とても不安だ
不安を抱えたまま1間目が始まる

私は目立たないように本を読むことにした
新しく買ったライトノベルだ…
カバーをしっかりかけ、誰にも見られないように…ひっそりと読んでいた。
1間目も半分が終わり、もういじめられることもないかなと思っていた矢先
柊つかさが話し掛けてきた
もの凄い笑顔で…
つかさ｢こなちゃん…なに読んでるの？わたしにもみせて〜☆｣

最悪な展開だった

なんかムネがキュゥってなった

こなたいじめは例外なくｗｋｔｋ

なんという現実ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こなた｢え、いやえっと｣
私は焦った、どうすればこの本を見られるのを回避できるんだろう…
つかさ｢いいから見せてよ｣
こなた｢でも…｣
つかさ｢はやくしろ｣
あまりの迫力に私は本を渡してしまった…
そして柊つかさはわざとみんなに聞こえるような声で
つかさ｢なにこの気持ち悪いほん、ねーみてみてーこんな本読んでるよ泉の奴｣
生徒A｢キャーきも〜い｣
生徒B｢まじきもい…なんなのあのチビ｣

…

ﾜﾛﾀ

ひでぇｗｗｗ

つかさwwwwwwwwwwww

ｗｋｔｋ

こなた｢や、やめてよ…｣
つかさ｢あ？きもいんだよ、オタク｣

…
こなた｢早く返してよー｣
つかさ｢え？返して欲しいの？別にいいけどね｣
グシャ！ビリビリ
つかさ｢はい…返したよ、問題ないよね？｣
つかさから返ってきた本は滅茶苦茶にやぶれていた。
そして満足したかのような顔で他の友達の元に戻っていった
こなた｢…グス｣
私は半泣き状態だった…
そこに一人の男が話し掛けてきた
白石｢お前大丈夫か…あんまりああいうの気にするよ、っていっても無理だろうけど｣
こなた｢ありがと…｣

ちょっと嬉しかった

こなたって格闘技やってて強いんじゃなかったけ？

つかさ黒いな
みのるやるな

つかさのキャラﾊﾞﾛｽwwwww

最終的に白石にも裏切られるか
白石も一緒にいじめられるか
こなた輪姦に参加ｏｒ傍観
どれかだよな

>>21
前者がいい

泣いた

つかさはこんな事言わない

>>22
前者ってどれだwww


なんとなくこの場合のこなたの声は広橋があってる気がする

思い切り抱きしめたい

　 　　　 　,. ::'"´￣:::::::::::::￣｀゛'ヽ､
　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼.　　　　　　なにやってんだか
　　 　,':::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,　
　　 ./::::／:::::／::::::／___/:::::::/::i::::::::::i:::::::',
　　/:::/:::::::/::::::://:::__/:::::::/::/i:::L__::i:::::::::|　　　┌─┬─────
　 /:::ｲ::::::/:::::::::/rｨて｀'!ヽ!::/ |::::i__::::i:::::::::|　　　 |　　｜＼
. /:::::::i::::::i:::::::::/ ﾊ　　 ﾘ　　　L,ｲ''ﾄ,/|::::i::|..　　　|　　｜　 ＼
,':::::::::::L_::!::ﾊ::::」　ゝー゛　　　 　ﾄｿﾊ/::::!:」 . . 　 |　　｜　　　＼＿＿
::::::::::::::::/::::::/|:::| "" 　　　　 　､ ｀ ,,|::|::|. 　　　　|　　｜　　　　|
::::::::::::::::::::::/::|::::|　　　 　､_____ 　　　!::::|　 　　 　|　　｜　　　　|
:::::::::::::::::::/::::|:::::ﾄ､ 　　　　|| ||「´　,.ｲ::::|　　　 　 |　　｜　　　　|
::::::::/::::::/::;__|::,!へヽ.､　　 || ll|,.イ:|::|:::::|ズゾー　|　　｜　　　　|
:::::;':::::::::,. '"　く ＼＼　　 r| ||ﾄ､:|:::|::|::::|　　　　　|　　｜　　　　|
:::/:::::／ ⌒ヽ／⌒ヽ.＼_Ｔ.|| l|　!:::|::|::::|　（　 　） |　　｜　　　　|
/:::::/　　__,,./　､ ＼｀ヽ,＼ ||| |ｲヽ|/:: 　 　 　 　 |　　｜　　　　|
:::;:ｲ　／/ /　ヽ､＼ノ､ノ＼＼ | 　 i:::（　　）　　　|　　｜　　　　|
:/　!/　　 ﾄ､ ヽ､ソ!「L___＼|＼>　 (　)　　　　　 .|　　｜　　　　|＿＿
ﾊ　　　　 ﾄ､｀'´　,l |　く__,/ ||| |〉　(^ヽ､ヽ, 　 　　|　　｜　　 ／
:::ゝ､　　　ヽ ￣7 /　「二二二二二i　ヽ, |.　 　 　|　　｜　／
::::/::::::::>､___二_ﾚ'　　i　どん兵衛 /　　　i .|　 　└─┴┴┬───
::::::::::::〈　　　/　　　　 ヽ､二二二/　　ノｲ.ｿ　　　,.p_. 　 　 ｒ|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣（:::::::）￣「￣￣￣￣￣￣

これは期待

つかさの可愛さが異常だよな。
現実にこんな女の子が実在したら俺もうアニメもPCも全部断ち切れる気がする

かがみwktk

みwikiは傍観者かな？

登場キャラ腹黒いなｗｗｗ
これは白石のクロさにも期待ｗｗｗｗｗ

>>29
このスレの中でのつかさか？

あきらがラスボスな気がする

みゆきさんは既に虐められていて絶賛不登校中です

>>33
自分の家まで来てアニメのポスターやらフィギュア壊されるから
ＰＣもテレビも断ち切られそうだなｗｗｗｗ

これはｗｋｔｋ

今日は珍しくつかさの1間目の私へのいじめが問題になった
2間目の時間、黒井先生の授業だったのだが
その時間HRをやることになった
教卓の前に学級委員のみゆきさんが立ちこういった
みゆき｢こなたさんが気持ち悪いからっていじめるのはよくないと思いますよ？｣

ラスボスはみwikiだろどう考えても

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1182352481577.jpg

で、こうなる訳だな

みゆきは金さえ払えばやらせてくれるキャラだな

>>38
みwikiは俺が焼く

>>38
みｗｉｋｉｗｗｗｗｗｗ

>>38
これはひどいｗｗｗｗｗ

>>1
　　　　　　 ヽ　　　　　　 　 　 ´ 　 　 ／　　　. . /:::| : : : : :ｌ : : :　　　　　　　　　 　 ミ川川川彡
　　 ヽ、　_＿＼.「ヽ　-――-　、　／　. . : : : : /::/ヽ: : : : :ﾄ: :＿:| : : : : : . . .　 　ミ　　　　　　　彡
　　　　 ＞ｰ: : : :| : : : : : : : : : : :／　: : ::/ : : :::::|:::|　 |: : : :::| ﾍ: : :ヽ｀ヽ: : :、: : : 三　　 　 　 そ 　三
　　 ／: :／ : / /l:ヽ: :ヽ:ヽ: : ／: : : :, </ : : :::: :ｨ个ｰ ヽ: : : |　 ＼::lヽ、: : : ヽ: : :三　　 ギ 　れ 　三
　／-／: :/: :l /　|:|　ｘ―、ﾚ::::: ｨ:ﾍ: ::/ : : :::::: :/l:|　　 ヽ: : :|　 tz弋T又 、: ::|: : :三 　 ャ 　は 　三
/ ´ /: : : ｌ 'ﾌ|/　 l |　　ヽ_/,ﾍ´ : : ::∨ : ::::::::::: { j i七ヽ ヽ: ::l　 1::::::＼:|冫: : ::|:: :三 　 グ 　　 　 三
　　|/:|: : | / |　　 ヽ. 彳ﾃヽ ﾄヽ: : |: | : :::::ヽ::: |:l |f::::::',　 ヽ::::l　 ﾄ:::ノl:::|　|ヽ: :::|:::三 　 で　 ひ 　三
　 /: ::| : :|:|t=ﾃ、　 　 r:ソ:|〃ヽ: ::|ヽ: ::::/ﾄ:!::::l:ヽ.∨ｿ|　　 ヽ:l 　ﾋ三〃　|:::ヽ:::|::: 三 　言 　 ょ　三
　 |: :∧: : :ヽｒ:::l　　　 ヽ::ノ　　 ∨レ| ::/ヽ_ヽ:::::::1 ヽ '　,　　 ヽ 　 ... 　 ﾞ |::::::ヽト 三　　っ 　っ 　三
　 |:/　 |: :ﾙiヽ' ,　　　　　 ''　 　 !:|ｒ |::/l| |　∨:::|:l　　　　　　　　　 　 　 /::/:::::|: :三　　て　 と　 三
　 /　　 |:| .ｌ u　　- 　 　 　　　　_jィ.|l .||!j 　 ∨|:l.、　　 ‐- 　　　　　　/::ｲ::::::: :　三　　る 　し　 三
　　　　　ヽ　ヽ、　　　　　 ...::::ｨ彡'　　 ||j　　　｀| :　.t 、　　　　.......::::::/:/ |::::: : 　三　　の　 て　 三
　　　　　　　　1||`ー- t::::　　|ヽ｀　 　 ||　　　　j : : :| ::| `　 ー ┐::::/:/　.j::: : :　:三　　 か　　　　三
　　　　　 　 　 !|| 　 　,l 　　　＼. 　 　 ´　 　 　l : ::::| ::| 　 　 　 ｊ:::://　 /: : : /: :三　　 !?　　　　三
　　　 　　 　 　 ´_ ｨ匕　　-― //￣ ｀ヽ.　　 　| : : :|::/ 　 __, イ　/'　　/:: : :/７　ヽ彡　　　　　　ミ
　　　　　　　　/　 //　　　　　 !.|　　　...::l 　 　 | : : :ﾚ　,イ:::/ー　' 　 'ﾌ : : /:/　　　 彡川川川ミ

みゆきｗｗｗｗなんという黒さｗｗｗｗｗ

味方いねぇwwwwwwwwwwww

こなた萌えの俺にとってこのスレは少々きついな。
だがwktk

みwiki黒いｗｗｗｗｗｗ

>>48
こなた萌えの俺だけど虐められてるこなたも萌えてしまう、もう末期だ＼(^o^)／

>>50
変態！変態！変態！変態！！

いじめはなんか心が痛むぜｗｗｗ
だがｗｋｔｋ

全然期待せずに開いたらなかなかどうして面白いじゃないか

こなたはいじめられてこそ光る

こういうのいやだけど読んでしまう

続きマダー？

>>54
んなこたあない

>>1
全部文章作ってからスレ立ててねゴミクズ＾＾

黒井｢そういうこというなや、高良｣
みゆき｢あ、す、すいません。私正直なもので｣
黒井｢まぁ気持ち悪いのは認めるけどなぁ｣

こなた｢…｣
先生まで…もう無理、泣きそう

白石｢先生、高良、あんたたち頭おかしいんじゃないか？
それじゃ先生までいじめに加わってるようなもんじゃないですか！！！
みんなもなにもしてない人に危害を加えて楽しいのか？
高良も学級委員ならもっとしっかりやれよ！！お前ら最低だぜ｣

先生｢チッ、これで今日この時間のHRはおしまいや、授業面倒になったし…
この時間も自習や！！うちはちょっと職員室いくけど
く！れ！ぐ！れ！も、うちがいないからって泉と白石をいじめたりしちゃいかんぞ？いいな？｣

>>59
白石ぃぃぃ！！

押すなよ！絶対に押すなよ！

今北
みのる逃げてええええ

白石脂肪フラグか？

一瞬白石が圭ちゃんに見えた

>>59
白石逃げてー！

黒幕はあきら様

白石も標的に･･･

なんという振り・・・先生は間違いなくダチョウファン

これで>>40も実現しそうだな

自殺・鮮血エンド希望

ところがこれは白石の罠だったのです

>>70
鮮血の結末と永遠にどちらがお好み？

俺は鮮血の結末

こなたの婿挙手

ノ

こなたがキレてつかさを殺す

あの父親が家に来てグッズを壊して帰ろうとする柊姉妹を黙って帰すの？

>>77
父親が柊姉妹に頼んでグッズ壊してもらったに決まってんだろ

こなた｢って夢みたよー｣
かがみ｢はなし長すぎ、そしてつかさの性格悪すぎ…｣
つかさ｢あはは…｣
みゆき｢酷いですね…｣

ちょっと用ができてしまった

このオチはなかったことにして続き誰かよろしく！！

ええええええええええええええええええええええええええええええ！？？？？？？？？

これは酷い

てかスレ主が話を考えながら書いてるとしたらおまいらの意見を取り入れて鮮血エンドになっちまうじゃねーかｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗこれはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗ

エエぇエエエエエエエエえ
ええええええええええええ
ええええええええええええええ
ええええええええええええええええ
えええええええええええええええエ
エエエエエエエエエエエエエエエエエ
エエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
エエエエエエエええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええ

ここまできて・・・

書く奴いないだろwwwwwwwwwwww

じゃあ>>100続きかけ

>>79
( ﾟдﾟ )

これはないわ

>>77
父親は昼間から酒飲んで家ではおきるとこなたを虐待し生活費はこなたのバイトです
だからこなたは引きこもれないとか妄想したのに終わりとかｗｗｗｗｗｗｗ

ここから>>1鮮血エンドに入ります

はい氏ね

ここまできてｗｗｗ

ここまでが>>1の振りだったのかｗ

せっかく良スレの予感だったのに

>>1はかなりの策士だなｗｗｗ

ﾊﾞﾛｯｼｭｗｗｗｗ

残念・・・・・・

wktkしてたのに…

これは動物スレと同時に残念だ

これはひどい

>>100頼んだ

てかさ、もしこれが夢オチだったとしたらこなたってセバスチャン意識してることになるよな？

って夢オチかいｗｗ

>>1
謝れ！
残虐リンチ→死亡

の流れかと思って下半身裸の俺に謝れ！

>>1の身になにが！

>>1おねがいだからつづきかいてよぉぉおおおおおお

今北がなんという生殺し

xxl5cGTx0がかいてくれるから安心しる

>>109
ねーよｗｗｗｗｗｗｗ

ﾄﾏｯﾀ 引き継ぐ勇者はあらわれず 終了

糞スレ探しに戻るか

先生が出て行った後は最悪だった。
結局クラスの人間は二つに分かれた。
私たちをイジメるか…無視するか…。
つかさ「白石〜アンタ調子乗りすぎなんだよ」
生徒A「ゴミ虫同士お似合いのカップルなんじゃない！？」

あはははははははははは

女子数人の異常な笑い声が響く。

もう…死にたい…

つ　づ　き　？

ktkr！

ある日こなたが登校してくると左手にアーミーナイフが握られていた…

かがみ「なっ…！何よ！？それで私達を脅そうってわけ！？」
つかさ「こなちゃんのくせに生意気〜」

こなたに反応はない
目が光を失っている

白石「こなた…っ、いくらなんでもそれは…」

白石は痣だらけの体でこなたに近付くがスルーされてしまう
こなたは柊姉妹・みゆきの目の前に立ち
ナイフを高く振り上げ


自分の首に刺した

今なら言える













みのる自重

スクイズの世界へようこそ

スクイズかひぐらしか選べ

みゆき「みなさんっ！！」

突然傍観していた委員長が声を上げた。

みゆき「今は自習の時間ですよ。騒がしいと他のクラスの迷惑になります」

静まり返る一同
庇って…くれたのだろうか？

つかさ「ゆきちゃん…」
みゆき「ですので」

そこで委員長はつかさの方を向き

みゆき「やるなら静かにね？」

いやらしい笑みを浮かべ、そう言った。

姉妹どっちかは再起不能トラウマもしくはこなたの死に目に直面して悪夢を見続ける植物人間化して欲しい


もはや自分で書いた方が速い？

ただいま

むしろ殺されちゃって欲しい
大抵の奴の妄想はこなたがぶっ壊れる展開だろう

>>122
完成させてから投下汁ｗｗｗｗ

>>124
すまぬ、中途半端で

きたあ

とうか！とうか！

>>122
せっかく続き書いてたのに(´；ω；｀)
はやくうｐ汁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>128
俺君の続き読みたいなぁ

笑顔のまま首から血を噴き続けるこなた
その血を浴びる生徒達
そこは地獄絵図と化していた

最悪の光景の中、白石は昨日こなたと交わしたチャットの内容を思い出していた……


こなた「ごめんね…私がいなくなればみのるくんもこんな目に…」
白石「そんな事言うなよ、お前は悪くない。悪いのはあいつらだ。」
こなた「うん…ありがとう…みのるくん」
白石「いいって事よ(笑)」


白石「………」

白石はこなたを救えなかった自分の非力さに絶望した

そして動かなくなったこなたの手からナイフを取り上げ……

てかこなたが一女子高生になってるwww
もっとこなたこなたさせないと

これが本来あるべきこなた

ここはグロいインターネットですね

ほ

る

私の周りを取り囲んだ女子が次々に私の持ち物を床にぶちまけていく。
教科書、ノート、筆箱、体操着、チョココロネ…
もう抵抗する気も失せた。
壊されたものは買いなおせばいい。
そう自分に言い聞かせ、耐える。
ひたすら、耐える…

ガシャンッ！！

大きな音が聞こえ顔を上げると、白石が殴られていた。
男子A「調子乗ってんじゃねぇよ！！キメェんだよっ！！」
白石も最初は抵抗してたのだろう。
しかし数人がかりでは立ち向かいようが無い。
白石の友達もみんな見てみぬフリだ。

アンタら、…友達だったんじゃないの？
私には友達がいないからいい。
でもアンタら白石といつも話してたじゃん…。

呆然と血を浴び続けていたかがみ達は白石の奇妙な行動に我にかえっていた

かがみ「つかさ！あんたが悪いのよ！いつもアイツの本とか破って！」
つかさ「おねぇちゃんがやれっていったんじゃない！」
みゆき「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

その場にいた全員がパニックを起こし、この事態を受け入れられずにいた

が、さらにクラスが恐慌する事態が起きた

掴みあいをしているつかさの首にナイフが……



こんなかんじでいい？
本人来たみたいだし

ごちゃごちゃになりそうだから本人に期待

被りまくりすてぃーww

何この平行世界。繋がるのか?

ｗｋｔｋ(*´ω｀)

>>137
・・・








平和っていいよね・・・

ユメミルクスリ思い出したｗｗ

凄惨さが足りない

>>143
エロゲか・・・最後は欝end？

両方見たいから二人とも名前欄になんかいれて続けて欲しい
若しくはコテで

>>143
最初のプレイでなぜか妹順調に攻略してると思ったらＢＡＤＥＮＤっぽくなったのはいい思い出

おれはせがれいじり思い出した

>>145
やってみてのお楽しみ
感動できるのは確かだ
まじおすすめ

>>149
そうか・・・気が向いたら買ってみるわ。前々から気になってたし

続きｗｋｔｋ

みのるかっこよすぎ

俺も続き書いた方がいい？

こういうのでは意外にあきら様が良い人だったり…

泉こなたを拾った…

捨て犬がいる…1匹ダンボールにはいってる
拾ってやってください…か…
でも、なんで

ゲームしてるんだろう

こなた犬｢ん、なに？お兄さん拾ってくれるの？｣

こなた「やめ…て」
つかさ「はぁ？」
私の持ち物に落書きしてたつかさが怪訝な顔をして私を見る。
そして私の視線の先に目をやるとニヤニヤ笑い出す。
つかさ「アンタマジで白石のこと好きだったんだぁ。」

つかさを無視して私は白石を殴っている男子の間に割って入った。

こなた「おねがい、もうやめてよぉ…」

男子A「邪魔だよチビ。殴られたいのかぁ？」
白石「…いずみ」
白石は殴られて苦しそうにうずくまっていた。
私は視線を合わせないで、それでも懇願する。

男子B「あ、じゃぁさ、こういうのはどう？」

そいつは無邪気な顔で最悪な提案をした。

男子B「泉がヤらせてくれたら、殴るのやめるよ」

>>155
＝ω＝.
http://imepita.jp/20070623/019450

こなたは普通にいじめられてる
父親・ゆたか・ゆいには心配掛けまいと尽力
いじめの矛先がゆたかにも。輪姦される
ゆたか精神病院行き→病弱なこともあり目を醒まさない（死亡もアリ）
父親・ゆいはゆたかにつきっきり。ゆたかのことはお前のせいだと責め立てられる
しばらく学校へは行かずゲーム三昧。精神に異常をきたす
姉妹が家に来たりする（ちなみにいじめられてることはデフォルトであり日常）
スクライド見てカズマの真似をする→ぶん殴らたりする
で、とあるアニメをみたこなたがみゆきを殺しつかさを刺しかがみにトラウマを与える（なるたる的な）
で最終的にこなたは自殺

こんなんどうよ

>>158
すばらしいNE☆

>>158
落ちを晒してる時点で・・・

いや問題は落ちじゃなくね？

アクエリオンの最後

は「なんかアクエリオンと地球が一つになって終わり」とか言われてもしょうがないだろ？

>>158
是非それで書いてくれ
ゆたか輪姦の原因をみゆきあたりに作らないとみゆき殺す必要ないな

自分は一体どんな顔をしてたんだろう。
驚愕の顔だったか、羞恥の顔だったか、それとも…恐怖の顔だったのだろうか。

男子C「お前ロリコンだったのかよｗｗｗ」
男子B「バッカｗｗｗちげーよ」
つかさ「いい提案じゃないｗｗｗ好きな人を守れるんだから安いもんでしょｗｗｗ」

笑ってるのは数名、でも誰も逆らえない。

なんで？私の体ってそんなに魅力あったっけ？
今時の小学生だってもっと発達してるのに？
男の手が私を掴もうと伸びる。

こなた「ヒッ…！」

>>163
おれってこーゆーの考えるの好きだけど
いざ書くとなると長くなるしムダに演出とか気にしちゃうしだめなんだよなあ

恐怖で目を瞑る。
が
伸ばされた手は私を捉えない。
目を開けると手を伸ばした男が私の背後を見ていた。




瞬間、私の肩越しに箒の柄が男の頭に振り落とされた。

>>165
あるあるｗｗｗ
俺もよく暇なときとか考えてるけど書くとなるとダメなんだよな

>>165
俺もｗｗｗｗｗ

>>167
一回だけハルヒのSS書いたけどやたら時間かかったし
量も多かった割には自分の書きたいことが上手く描けずに終わったんだよねー
一応投下はしたけど

らきすたでもう笑えなくなりそうだわ

つーか>>1、俺のネタパクるんじゃねーよクズ

>>165>>167
おまえら普段何かんがえてるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>171
ぱくってないよ
インスパイアだろう

こなた｢って夢みたよー｣
かがみ｢はなし長すぎ、そしてつかさの性格悪すぎ…｣
つかさ｢あはは…｣
みゆき｢酷いですね…｣

ちょっと用ができてしまった

このオチはなかったことにして続き誰かよろしく！！

>>172


>>158

お芝居として見れば見れる
違う平面上の現実と見ると見たくない物だな

>>173
おっしゃる通りでございます

>>172
半分以上は自分の今はまってることのＳＳを適当に考えてるｗｗｗｗｗ
しかしなぜかいつも三角関係になったり最後に鮮血とかＢＡＤＥＮＤになるから困る

誰かツッコめよ！！！！！

>>178

三角関係とかあるあるあるあるwwwwwww
俺はヒロインとくっつくの絶対嫌だから必ず違うのとくっつける
んで片方は死んだりするwwwたまに男も死ぬwww

まだかなまだかな

まだかながまなかなに見えた

おっしゃる通りでございます。

wktkが止まらない
続き希望

ｗｋｔｋしてたのにｇｄｇｄだな

>>168
さぁ、早く続きを書く作業に戻るんだ

誰か突っ込んでよ…

おっしゃる通りでございます。

>>187
さあケツをだせ

>>187
そんなに突っ込んで欲しいのか。
いいのかい。俺はノンケだって食（ry

おっしゃる通りでございます。

ついでに突発で投下するとｗｋｔｋに耐えられないし
途中で飽きたらアレだし
今からじゃあ寝るのも遅くなっちゃうんだよね

早く続きが見たいです

>0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99
>100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,501,502,503,504,505,506,507,508,509,510,511,512,513,514,515,516,517,518,519,520,521,522,523,524,525,526,527,528,529,530,531,532,533,534,535,536,537,538,539,540,541,542,543,544,545,546,547,548,549
>550,551,552,553,554,555,556,557,558,559,560,561,562,563,564,565,566,567,568,569,570,571,572,573,574,575,576,577,578,579,580,581,582,583,584,585,586,587,588,589,590,591,592,593,594,595,596,597,598,599
>600,601,602,603,604,605,606,607,608,609,610,611,612,613,614,615,616,617,618,619,620,621,622,623,624,625,626,627,628,629,630,631,632,633,634,635,636,637,638,639,640,641,642,643,644,645,646,647,648,649
>650,651,652,653,654,655,656,657,658,659,660,661,662,663,664,665,666,667,668,669,670,671,672,673,674,675,676,677,678,679,680,681,682,683,684,685,686,687,688,689,690,691,692,693,694,695,696,697,698,699
>700,701,702,703,704,705,706,707,708,709,710,711,712,713,714,715,716,717,718,719,720,721,722,723,724,725,726,727,728,729,730,731,732,733,734,735,736,737,738,739,740,741,742,743,744,745,746,747,748,749
>750,751,752,753,754,755,756,757,758,759,760,761,762,763,764,765,766,767,768,769,770,771,772,773,774,775,776,777,778,779,780,781,782,783,784,785,786,787,788,789,790,791,792,793,794,795,796,797,798,799
>800,801,802,803,804,805,806,807,808,809,810,811,812,813,814,815,816,817,818,819,820,821,822,823,824,825,826,827,828,829,830,831,832,833,834,835,836,837,838,839,840,841,842,843,844,845,846,847,848,849
>850,851,852,853,854,855,856,857,858,859,860,861,862,863,864,865,866,867,868,869,870,871,872,873,874,875,876,877,878,879,880,881,882,883,884,885,886,887,888,889,890,891,892,893,894,895,896,897,898,899
>900,901,902,903,904,905,906,907,908,909,910,911,912,913,914,915,916,917,918,919,920,921,922,923,924,925,926,927,928,929,930,931,932,933,934,935,936,937,938,939,940,941,942,943,944,945,946,947,948,949
>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000

ってまた夢オチかｗｗｗｗ

>0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99
>100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,501,502,503,504,505,506,507,508,509,510,511,512,513,514,515,516,517,518,519,520,521,522,523,524,525,526,527,528,529,530,531,532,533,534,535,536,537,538,539,540,541,542,543,544,545,546,547,548,549
>550,551,552,553,554,555,556,557,558,559,560,561,562,563,564,565,566,567,568,569,570,571,572,573,574,575,576,577,578,579,580,581,582,583,584,585,586,587,588,589,590,591,592,593,594,595,596,597,598,599
>600,601,602,603,604,605,606,607,608,609,610,611,612,613,614,615,616,617,618,619,620,621,622,623,624,625,626,627,628,629,630,631,632,633,634,635,636,637,638,639,640,641,642,643,644,645,646,647,648,649
>650,651,652,653,654,655,656,657,658,659,660,661,662,663,664,665,666,667,668,669,670,671,672,673,674,675,676,677,678,679,680,681,682,683,684,685,686,687,688,689,690,691,692,693,694,695,696,697,698,699
>700,701,702,703,704,705,706,707,708,709,710,711,712,713,714,715,716,717,718,719,720,721,722,723,724,725,726,727,728,729,730,731,732,733,734,735,736,737,738,739,740,741,742,743,744,745,746,747,748,749
>750,751,752,753,754,755,756,757,758,759,760,761,762,763,764,765,766,767,768,769,770,771,772,773,774,775,776,777,778,779,780,781,782,783,784,785,786,787,788,789,790,791,792,793,794,795,796,797,798,799
>800,801,802,803,804,805,806,807,808,809,810,811,812,813,814,815,816,817,818,819,820,821,822,823,824,825,826,827,828,829,830,831,832,833,834,835,836,837,838,839,840,841,842,843,844,845,846,847,848,849
>850,851,852,853,854,855,856,857,858,859,860,861,862,863,864,865,866,867,868,869,870,871,872,873,874,875,876,877,878,879,880,881,882,883,884,885,886,887,888,889,890,891,892,893,894,895,896,897,898,899
>900,901,902,903,904,905,906,907,908,909,910,911,912,913,914,915,916,917,918,919,920,921,922,923,924,925,926,927,928,929,930,931,932,933,934,935,936,937,938,939,940,941,942,943,944,945,946,947,948,949
>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000

すまないグダグダなスレにしてしまって
次からは全部書いてから投下しますんで

え、終わり…？

・・・暇な俺が、適当に続き書いてもいいんだぜ？

>>198
いやーもう人いないし
俺も眠いし…
書きながら貼ってたら朝になってしまう

誰でもいい
続きを書いてくれ！！１

私の目の前で男が短いうめき声を上げて倒れる。

男子A[白石ぃ…！！」

背後で白石が立ち上がり箒で殴ったらしい。
私はもう怖くて泣き出した。

白石「お前らホントにゲスだな…」

白石がつかさを睨み付ける。つかさは気まずそうに目をそらす。

反撃はそこまでで、白石は男三人がかりで床に取り押さえられた。
先ほど白石に殴られた男も立ち上がり四人がかりでリンチが始まった…。
殴る、殴る、殴る。
蹴る、蹴る、蹴る。
誰も助けない、助けない、助けてくれない…。

誰かが助けないと。

>0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49
>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99
>100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,501,502,503,504,505,506,507,508,509,510,511,512,513,514,515,516,517,518,519,520,521,522,523,524,525,526,527,528,529,530,531,532,533,534,535,536,537,538,539,540,541,542,543,544,545,546,547,548,549
>550,551,552,553,554,555,556,557,558,559,560,561,562,563,564,565,566,567,568,569,570,571,572,573,574,575,576,577,578,579,580,581,582,583,584,585,586,587,588,589,590,591,592,593,594,595,596,597,598,599
>600,601,602,603,604,605,606,607,608,609,610,611,612,613,614,615,616,617,618,619,620,621,622,623,624,625,626,627,628,629,630,631,632,633,634,635,636,637,638,639,640,641,642,643,644,645,646,647,648,649
>650,651,652,653,654,655,656,657,658,659,660,661,662,663,664,665,666,667,668,669,670,671,672,673,674,675,676,677,678,679,680,681,682,683,684,685,686,687,688,689,690,691,692,693,694,695,696,697,698,699
>700,701,702,703,704,705,706,707,708,709,710,711,712,713,714,715,716,717,718,719,720,721,722,723,724,725,726,727,728,729,730,731,732,733,734,735,736,737,738,739,740,741,742,743,744,745,746,747,748,749
>750,751,752,753,754,755,756,757,758,759,760,761,762,763,764,765,766,767,768,769,770,771,772,773,774,775,776,777,778,779,780,781,782,783,784,785,786,787,788,789,790,791,792,793,794,795,796,797,798,799
>800,801,802,803,804,805,806,807,808,809,810,811,812,813,814,815,816,817,818,819,820,821,822,823,824,825,826,827,828,829,830,831,832,833,834,835,836,837,838,839,840,841,842,843,844,845,846,847,848,849
>850,851,852,853,854,855,856,857,858,859,860,861,862,863,864,865,866,867,868,869,870,871,872,873,874,875,876,877,878,879,880,881,882,883,884,885,886,887,888,889,890,891,892,893,894,895,896,897,898,899
>900,901,902,903,904,905,906,907,908,909,910,911,912,913,914,915,916,917,918,919,920,921,922,923,924,925,926,927,928,929,930,931,932,933,934,935,936,937,938,939,940,941,942,943,944,945,946,947,948,949
>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000

ほ

ｗｋｔｋ

続きクルー？

>>200
一番期待してた俺の立場は・・・

なんでレイプ物は男がむりやり恋人の前でやらされるのがないんだよ

これなんてスク☆イズ？
生々しくて面白いわー

泣くのを止めて、立ち上がる。
殴っている男の腕にしがみつき、叫んだ。
こなた「やめてよっ！！やめてよっ！」
男子A「あんっ！？」
こなた「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
　　　　　やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
　　　　　やめてやめてやめてやめてやめっ──」


　

男子A「うるせぇんだよっ！！！！」



　　　　　　　　　　バキ

グラップラー…！

今週は酷かった・・・

任せてください。こなたさん。

こなたです！

合ってるでしょう？

　　 .i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　;,,_,,;;;;;;;;,,..;_　　 ､　　 　 ,.__..,;_,,,;;;,,;;;;;;;;__,,___　 ....;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 :!;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾌ;'"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~~￣゛　 ｀!i、　　　　 　　　　　 ￣´　￣　.｀''‐　 i;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 . l;;;;;;;;;彡;;;;;ゝ　.if'＝=＝==ｰﾞ　 ::　 　 　 　 　 ,.=＝======r　　　　ﾞi;|.l;;;;;;;;;;　　　らきすたの中でみwikiが一番良い・・・・・
　 　 ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;　 .｀''｀-ヽ--''ﾞﾞﾞ　 ;;　　　　　 　　　'ﾞゝヽ-ﾉ-‐'ﾞ´　　　;.i;;;;;;i.ﾌ;;;;;;l′
　　　 　 ﾞl;;;;;;;;;;;;`、　　　　　　　　　,!　　 　　　　　　　　　　　　　　　 : ,､|ll/ ;;;;;;;;r"　そんなふうに考えていた時期が
　　　 　　i;;;;;;;;;;;;;;l、　　 　 　 　 　 /　 　;:;:　　　　　　　　　　　　 　:.゛゛:l ;;;;;;;;./
　　　 　　 '';;;;;;;;;;;;;i　　　　　　　　 i;;;;;;.;:;:;;;;;;;:　　　　　　 　 　 　 　 　 .i;;;;;;;;;;;;;;;　　　　俺にもありました
　　　　　　　 　/;;;ゝ　　　　　　 ./´::::　´;:;:;;;;;;　　　　　 　 　 　 　 　 ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　 　 　 　 　 ﾐ;;;;'!　　　　　　 .ヽ;;､_;.::__::::;;::　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　 　　　 : ､.-､/;;;|l　 　 　 　 　 　 ｀;:;:;:　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾉ.:::　:lく;;;;;;;;lﾞﾞ′
　　　　　　''";;;;;;;;;;;;;'l､　　　　 .,,　 　:::::::::___　　　・　　　　　 　　 ,'" ::::::　 .ヽ;;;;;丶;
　　　　　　 ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　　　 ﾞﾞ--=￣ﾞ~゛｀''>,,._,..,r;"　　　　　 ,,lﾞ ::::::::::::　 　i;;;;;;
　　　　　 　.`";'"ﾞ;;;;;;;;;;;;;i､　　　　ヽ_￣ﾞ￣゛_、　　　　　　 　__r:::::::::::::::::　 　　ヽ
　　　　　 　 　 　 ;;.'ﾐ;;;;;;;;;:'.、　　　　ﾞﾞﾞﾞ"'''"~　　　　　　　　‐""::::::::::::::::::::　　　 i

「おーい今日も買ってきてよ」「俺ストロベリーね」
　　*「わかった･･･」
　　　　　　　　「あ、ちょっと俺も、アロエお願い」
　　　　　　　「私もー、レモンでいいや」
　　*「（･･･イイヤって）わかった･･･。」
　トテトテ･･･

「おかーり、おそくなーい？」
　　*「はい、どうぞ･･･」
　　「よしよし、よくやった。ご褒美だぞ」
　　　ﾁｬﾘ･･

　　　　*「あ・・え、足りな
　　「気にすんなって！」「じゃあ、向こうで食おうぜ」
　　　　
　　　　*「･････ぐすっ」
　　　　　*「家に帰りたい、早くエヴァ見たい･･･」
　　　*「エヴァに乗れたらあんな奴･･･握りつぶしてやるのに･･･」

*を置き換えてお読みください

顔を殴られた。
吹っ飛んだ。
私の体って軽いからね…
そんなどうでもいい考えが浮かぶ。

ズサッ

無様に転がった私を、クラスの全員がみつめる。
─クラスは静けさを取り戻した。

白石「…だい…ぶ……い…み！？」

白石が叫びながら駆け寄ってくる。よく聞こえない。

殴られたのはほくろの上らしい。左目が…よく見えない。

つかさと男子グループが何か言い争っている。私には関係ない。



もう──どうでもいい。


最後に、白石の顔が目に入った。

すごく悲しそうな顔だっ

なるたるのマンガを読むと嫌な感情で満たされる
ぼくらののマンガを読むと嫌な感情で満たされる
このスレもそうだ




だけど読みたくなるのはなぜだ

なんだこの精神病んでるスレｗｗ

最終的にいじめられてた奴は一切報われずに
いじめてたやつらはのうのうと生きてる
そんなＥＮＤも悪くない

このスレ見たあとだと平和な本編が輝いて見えわ。

普通におもろいｗｗｗｗ

「あれ、今日もフリー？」「部活やってなかったっけ？」
　　　*「漫･･･いや、何もやってないよ」
　「暇だねーキャハハ」

　　　　*「･･･　･・・。」
　　「今日カラオケ行こうか！」「うん、イイね」
　　　*「あ・・私は･･
　「じゃあねー」「ばいばいー」

　　　　*「（くそっ･･･）」

自宅
　　*「帰った」
　母「はやいわね、部活とかは
　　　*「うるさいな、今日はないんだよ」
　　　　母「あら・・・そう･･。」
　*「入ってくるなよ」（バタン）
　　　　母「･･･。」

　*「はぁ・・・つかれた」
　*「こんなときはエド（ハガレン）の顔見るに限る」
　　
　　*「かわい・・・//」
　　　　　　　母「ご飯よー」
　　　*「･･･」
　　　　　　　母「支度しておくから食べてね」
　　　*「・・・・・」

　　　　　　（冷め切った夕食を食べる姿が2時間後そこにあった）

>>220
あれはこなたの夢。

寝る前に軽く見ようとしただけなのに・・・
もう寝れません

こういうのはどういう形でかカタルシスがあってとても良い

>>222
*←誰だよｗｗｗ
こなた母親死んでるぞ？

こなたの歪んだ精神が生み出した架空の人物と話してるんだよ…

　　　　（ﾁｭﾝ･･ﾁｭﾝ）
　　　　　*「朝････」
　　　　　*「ねよ･･･」



　　母「朝ですよー　おきなさい*」
　　　　　*「うーん･･･」


　　　*「今日も苛められに、行くのか･･･」
　　　　　　*「休みたいな･･･」
　　　母「まだ行ってなかったの？早く行きなさい」
　　　*「ちょっと･･･体調が」
　　母「あら。そう･･じゃあ学校に連絡入れておくわね」
　　　　　　*「おねがい」


　　　　*「はあ、家でゆっくりするのって幸せ」

　　　　　*「パソコンでもつけて2chやりながら暇潰そうかな」

　　　　　　　母「お昼ご飯つくったけどいるー？
　　　　　*「････」
　　　　　　　母「お夕飯だけど降りてきなさいー」
　　　　　*「･････」

　　　　　（そしてそこはendless day･･･終らない日常）

…目が覚めると見慣れぬ白い天井が目に入る。

質素な部屋のベッドの上に寝ていた。
たぶん病院だろう。

一瞬夢かと思った。
だけど右頬に走る痛みが現実だと教えてくれる。

視界が狭いと思ったら、左目にガーゼが当ててある。
大げさな、と思ったが、記憶の最後で、左目がよく見えなかったことを思い出した。

なんだ、私、生きてるんだ。




死んでいればかったのに




虚勢や見栄からでなく、心からそう思った。
いや──願った。

>>227
違う
一緒に天国で話してるんだよ。そこでもイジメから抜け出せずに

虚空に向かって喋ってる方が鬱っぽくてよくね？
いたたまれないというか

>>227
女装したそうじろうさんだよ

と、本当の苛められオタの設定で台詞式に書いてみた

こなた母死んでた＼(^o^)／
今頃気づいた

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

わっふるわっふる

>>231
それはあるな。俺も鬱の時は廃工場で呟いてた

>>234
OwO

wktk

らき☆すたいじめスレ思い出した

>>236
廃工場→ＶＩＰ…
まぁ、んな寂しいところよりは、ＶＩＰの方がマシかｗｗｗ

三日間ほど、退屈な時間が流れた。
その間にお父さんやゆーちゃんが見舞いにきた。
ゆーちゃんはいい子だ。
私を心配していてくれたらしい。
泣きながら私に抱きついてきた。
お父さんはなるべく平静にしようとしていたらしいけど、
やっぱり泣きながら私に抱きついてきた。


私は「ごめんなさい」とだけ言っておいた。

らき☆すた４巻まで読み終えた直後にこれか・・・

そーいや原作とアニメとじゃあ学年が違うよな

('A`)欝になってきた・・・

こなたは中学時代にいじめられていたんじゃないかという裏設定を妄想してるのは俺だけか？

とりあえずBADEND期待

これは面白い…朝まで残っていてほしいあげ

まとめの人は見てるんだろうか…
出来ればいつものあそこに補官してもらいたいのだが…　

友達も魔法少女になりたいようなやつだけだったしな
しかもそいつが疎遠ときてる
こいつぁ事件の匂いがぷんぷんしますぜ

　　（学校）
>今日も退屈な授業を受けに行く
>仲が良い友達もいないし
>毎日のように苛められてるから本当は微塵の程も学校に行きたくない

　「最近あいつ調子のってなーい？」「だよねー、絞めちゃおっか」
　　　　　　　　　　　　「やっちっちゃうｗ」

　　ドアを開ける音（ｶﾞﾗｶﾞﾗ･･　　ﾋﾟｼｬ）
>朝からいやな顔がある
>特に私が目を付けられているグループだ
>あまり関わらないようにしたいけど
>（そしてなにも言わずに席に着く）

　　　　　　「えー、挨拶もなしー？」「キャー、ちょっと駄目じゃないー？」
　　　　*「え、あ・・・おはよう」
>（どうせいつも挨拶なんてしないくせに･･･）
>と思いつつもこのままではまた何かされると思い返すことに

　　　　　　　「あーっすっごい☆」「ほんとだー」「だめだよねーこれは･･･」
　　　　*「？？･･･なに」
　　「（シカトー）」

>朝から気分が悪いことこの上ない
>これだから群れる存在は嫌いだ･･嫌いだ･･･
>朝から嫌だ、家に帰りたいな

あの漫画テスト勉強ネタが多くて笑った

>>245
確実にそうだろ
今までに友達は？という問いに対してあの対応はいくらなんでもあり得ない

四日目にいろいろ検査をした。
視力の検査もした。
相変わらずよく見えない。
検査のあと、お父さんにいろいろ話を聞いた。
私を殴った生徒とその母親が謝罪に来たこと。
そしてなんとか示談にして欲しいということ。
学校側がこのことは内密にして欲しいと言ってきたこと。
お父さんはそのどちらも断ったらしい。
後からゆーちゃんに聞いたが、その時のお父さんは本当に恐かったらしい。
…私でさえ、本当に怒ったお父さんというものを見たことが無い。

明日も読みたいから誰か保守よろ

>>253
とーちゃん・・・(つA`)

みっのるんるんはどうなったああああ！！！！！？？

こなたの父ちゃんがなかなかうらやましい環境にいるよな

　　　（昼休み）
>大抵私は一人で食べる
>ちょっと『それっぽい』のがときどき来るけど
>こちらとしてはあまり乗り気ではない
>今日は幸いなことに来なかったようだ
>････さらに悪いモノが着てしまったけれど

　　　「今日も一人ー？」
　　　　　　　　　　　「ねーウチらさそってあげるから一緒に食べようか」
>誘ってあげるって･･･
>正直行きたくない、何されることやら

　　　*「あの、今日は･･･」
　　　　　　　　「えー、まっさかー私たちより優先されることがあるわけー？」
　　　　　　　「しんじらんなーい･･･」
　　　*「わか･･･った、いく･･」
>あから様である･･･
>きっと、なにかされる
>嫌だ･･･行きたくない、行きたくない
>くそッ

こういうヲタクがいじめられる鬱漫画作ったら案外売れそうな希ガス

>>259
いじめを肯定してる漫画として干されるぞ

五日目
退屈な生活が続く。
私は窓の外を眺めている。
その時、控えめなノックの音がして
ゆたか「お姉ちゃん、白石さんって人が来たんだけど…」
と言ってゆーちゃんが顔を出した。

私は「…入ってもらって」と言った。
三人で対峙しているとゆーちゃんが所在なさげにそわそわしていた。
ゆーちゃんに少し席を外してもらうように言い、
白石と対面した。

また一般人が感化されるって
ただでさえあたらなくてよい日が差し込んじゃったんだから

でも読んでみたいな。明らかに発禁だろうけど

青年誌なら普通にいけるんじゃないの

ゆーちゃんって誰？

これはSSまとめサイトに載せるべき保守

ちょっと違うけどヨイコノミライがまあ遠からず
つかその手の題材って結構あったような気がしなくもない

>>265
おまえなかなかの馬鹿だな

追いついた。これは寝れない…

いじめ漫画は普通にあるから別に大丈夫だろ
少年ジャンプとかは無理だけど

うぃきでも探して読むと幸せになれる

>>268
アニメ未登場だから知らない奴がいてもおかしくないぜ
ｗｉｋｉミロって話はおいといて

>>268
アニメは毎週見てるけど分からん。
wikiってくるよ。

アニメ見てなくて漫画も1巻の半分しか読んでないけどいじめの話がおもしろい！

>>272-273
＞ゆたか「お姉ちゃん、白石さんって人が来たんだけど…」
＞と言ってゆーちゃんが顔を出した。

こう>>261に書いてあるぞ

「…元気か？」
そう言った白石の顔には、アザがいくつか残っていた。
「まぁまぁだよ」
適当な相槌をする。
「…そうか」
短くそう答えた白石の顔は寂しそうだった。

学校はどうか？と尋ねた。
「お前を殴ったやつが無期停学になった」
そう、とだけ答えておいた。
私の学校で無期停学というのは、退学と同意義だ。
一応有名な進学校だから体裁を保ちたいのだろう。

クラスはどうか？と尋ねた。
「変わらない。腹立つけどな。」
そう、とだけ答えておいた。
白石は変わらないと言ったが、それは嘘だろう。
あの時誰も助けてくれなかった友人を白石は信じれるのだろうか。
今までとかわらず、友達としてつきあえるのだろうか。
そう思うと、少し私も罪悪感がある。

>>275
名前じゃなくて、単純に誰か知らなかっただけかと

泉こなた犬を飼うことになった俺。
泉こなた犬を飼うのはとても難しい
まず言語を解する
そして起床は遅く、就寝も３時から４時が基本
主人をさしおいてパソコンやテレビの前を占領するという
とても飼うのが難しい小型犬なのだ

>>278
続き書いてくれ

>>275
頭悪そう

>>276
みのるお兄さん・・・・(つA`)

その後は適当な会話をした。
もうお互い話したいことなどなかったのだろう。

空が夕焼けで赤く染まり始めた頃、
「もう帰るわ」
白石は短くそう言い残し、帰っていった。

ゆーちゃんが「あの人彼氏？」と少し照れながら聞いてきた。
私は笑いながら「違うよ」と答えた。
だけど、わかる。
白石と私は、たぶん殴られたあの日に、同じタイプの人間になったんだろう。

何も考えず、何も思わない人間に。

やっと追いついた、けどねむい・・・

どうでもいいけど泉が臭に見えた
臭こなた

>>284
間違ってはいない

>>284
チョンみたいだ

つまらなくてもいったん区切ったので最後までお付き合いください


　　　　　（屋上に上がる階段）
>そう、私は昼食に誘われただけだった
>なんでこんなところにいるのか･･･
>目の前には3人　私は壁に背を向ける形で
>まるで漫画によくある体育館の裏に呼び出された風景が再現されていた

　「ねー　なんできちゃったのかなー」
　　　　　「キャハハ、あなた本当におばかさぁん♪」

>水銀･･いや
>屋上で食べようというので付いていくことにした
>私はお弁当箱を持って屋上に上がるところだった　
>こんな死角なら確実にハコにされる･･･
>････既に遅かった
　*「え・・・屋上で食べるんじゃ
　　　　　「うっそおｗ　私たちがあんたみたいなの本当に誘うわけないじゃん」
　　　　　　「だよねー　あんた見たいなオタクと同類にされちゃこまるしぃｗ」
　　　「さいきんちょっと調子のってなぁぃ？　ウチら絞めちゃうよー？」
　　　　　　　　　　　「あははｗ」

>調子に乗った覚えなんてない
>最悪だ
>なんでこう･･･いつも私ばっかり･･･ぐすっ･･

悪口に使われてそう

涙が止まらないよ（；ω；）パトラッシュ…

明らかに銀様の同種族が（ｒｙ

久しぶりに本屋に寄った。
「っ…っ…」
読みたい本があったけど手が届かない。
「…これ、かい？」
何度も手を伸ばしていたら、横に来た人がそれを取ってくれた。
「あ、ありが…あ」
「泉…冗談でも、それだけはするなよ」
白石だった。
頭に包帯を巻いて、松葉杖をつく姿は、まるで入院患者のようだった。
「ぼろぼろだけどさ、俺はまだイケる」
「…」
あたしも出来れば生きたい。
「あ、あはは…違うって。そんな気あるわけないじゃん…」
白石はあたしを心配してくれている。
少しお喋りをした後、白石は帰って行った。
結局あたしは、その本を買った。
もう限界かも。

十日間も入院してしまった。
お父さんはもう少し入院していようと言ったが、
これ以上入院しても変わりは無い。

結局私の左目は失明した。
医者がいろいろ理由を説明してくれたが、どうでもいい。
鏡で自分の左目を右目で見る。
白濁のドロリとした目をしている…。

　　　*「わ、私調子に乗ってなんて･･･

　「のってんだよ！　ウチらがそう思ってんだって」
　　　「本格的に駄目だねー」
　　　　　「ほらぁー」

>髪を掴まれる　痛い･･
>顔をまるでネズミを殴って遊ぶかのように叩かれる
　　ﾊﾞｼｨ
　　　　*「いたい･･や、なんでぇ･･」
「あはははははは」「きゃーおもしろい」「もっとって言ってるよー」「こいつマゾじゃないー？」
　　　*「いたい・・やめてよう」
>女同士、容赦がない暴力に
>既に私の頬は腫れ、目には涙を浮かべていた
>それでも容赦ない追撃は続く
>10分ぐらいたっただろうか･･･

　　　「じゃ、くらいまーっくす」
>冗談じゃない
>ハサミだ･･･最悪の予感がする

　　「散髪式ー☆」　「えーちょっとまずくなぁい？」
　　　　　　　　「やっちゃっちゃうｗ」（自重しない）

>白濁のドロリとした目をしている…。
元からじゃんｗ

白石の目の前で　派手に犯されるシーンきぼんう

>終わった･･･
>私は涙ながらに訴える

　　　*「やめてええええええええええ」
　　　　　　　　*「きらないでえええええええええ」




　　　ﾊﾞｻｯ･･･


>落ちた
>束の髪が私の足元にある
>　　　もう、泣くことしかできなかった


　　　　ﾁﾞｮｷﾁﾞｮｷ･･･

　　　　　　　　ﾊﾞｻｯ･･




　

('A`)

なんでだろう、このスレをたてて
こういう話を見たかったのに…

なぜむかついてくる…
書いてる人はGJ、登場人物のこなたいじめてる奴等死ね！！

なぜか鮮明にレスの場面が脳内で再生される・・・
俺病んでるのかな

>>295
お前……水銀党員だよな？なぜか同じ匂いがするぜ

　　　　「これに懲りたらもうちょっと落ち着きなさいー？」
　　　「やばいよー　はやくいこう」
　　　　　　　　「みつかったらまずいってー」
　　　　「ふふふ、おばかさぁん♪」

>何事もなかったかのように去っていく3人
>私の髪は元はロングだった
>　　　　　　　今はセミロング、ほぼショートの長さで乱雑に切られていた
>
>　　私は泣いた

　　　*「うぅ･･･　なんで･･･わたし･･」
　　　　　　　　*「わあぁぁん　嫌だあああああああああああああ」
　　　　　（bad end)

>乱暴に切られた髪をお手洗いの鏡で見る
>あまりに乱雑で人前に出られたものではなかった
>どうしても止まらない涙がでた

>委員長がどうして知ったらしくお手洗いにきて髪を揃えてくれた
>私は委員長に抱きついて昼休み中
>泣いた

>>298気にするな。俺もだ。

絶対銀様の種族がいるよ…
実行犯はとりまきで銀様（仮）は高みの見物してそうな

>>295
こんなところに同志がいるとはな・・・

退院した夜
部屋で次の日のために学校の準備をしていた。

学校からは長期欠席の許可を得ている。
だけど何もする気になれないので学校に行くことにした。
たぶんは私はもう大好きだったゲームでも感動することはないんだろう。

思えば短い１０日間だった。
前の私なら学校に行きたくないと思っていたはずだ。
だけどこの１０日間で私の世界観はすべて変わった。左目を代償に。
明日からまた新しい気分だろう。




サぁ、明日に備エて



今日は早メにネヨウ

かがみ「それでねー」
つかさ「あははははまだなにかあるのー？ｗｗｗｗｗｗｗ」
みｒｙ「…？…あれ泉さんではないでしょうか？」
かがみ「え？」

学校の三階、ベランダの手摺に立ち、こちらに背を向けている泉こなたがそこにいた。そしてグラリと体重が後ろにかけられる。

かがみ「っの馬鹿っ！なにしｔ」

言葉は最後まで繋がれることなかった。つかさの悲鳴がかき消してしまったからだ。
最後の地面に頭からぶつかる瞬間、彼女たちはしっかりと見た。
落ちてきた小さな体の彼女はこちらを見て








笑っていたのだ。そしてその刹那、赤く染まった。

みたいな展開希望。

一部完ってことで夜食くって風呂はいって寝るお
お付き合いありんした


やっちゃっちゃうｗ（自重しない）

>>306
頼む、自重してくれ

泉こなたは目を覚ました

見慣れた自分の部屋

十日前の自分は、じぶんで変わろうとせず周囲の変化に期待する自分だった･･･辛かった
今の私には、もう何も無い。
心を壊されてしまった…それ以降私は
考えることをやめた…
こなた｢これから学校か…｣
何も思わなかった…またいじめられるかもしれないが
心を壊してくれた彼らのおかげで、苦痛は無くなった。。

ｗｋｔｋ

カーズ様…

子供出来るとかわいそうだから焼きごてでハラを焼かれる展開と
片目ではバランス悪いからともう一方もつぶしてくれる鏡様も期待してたのになぁ

ラスト屋上から墜ちるも、カーテンしまっていて誰も見てねぇ　とか

こなた「っていう鬱展開のエロゲ考えたんだけど、どう？」
かがみ「あんたね・・」
つかさ「えぐっ・・・うぇ・・・」
みゆき「あ、あらあら。つかささん大丈夫ですか？」
こなた「じょ、冗談だってば・・・」

>>311
うわっうわあああああああああああ

>ラスト屋上から墜ちるも、カーテンしまっていて誰も見てねぇ　とか

これ良いな

もうやめてつかさ！こなたのライフポイントはとっくに0よ！

あきら「うわっなにその顔！？ひどいってレベルじゃないわよアンタ」
白石「いやー学校もいろいろあって大変なわけですよ」
あきら「…たまには相談しなさいよ」
白石「えっ？」
あきら「なんでもねーよ！」

そしてあきら様のいつもの掛け声で番組が始まる

私は授業に間に合うように家を出た。
お父さんは何か言いたそうに私を見つめる。
そんな視線を振り切って
「いってきます」
そう、言っておいた。


学校に着くと下駄箱で委員長に会った。
みゆき「あっ…」
委員長は私の顔を見ると気まずそうな顔をした。
そして笑顔で。
みゆき「おはようございます。お元気そうですね。大丈夫でしたか？」
そんな　フザケタ　ことを言ってきた。
「左目を失明しました。」
そう言ってほとんど見えなくなった左目で委員長を見つめる。
みゆき「ひっ」
委員長が短い悲鳴をあげた。
少しだけ気分がスッとした。

連日連夜に及ぶ虐待により、こなたの体力も限界に来ていた。そろそろ楽にさせてあげるべきだ。
「こ〜なちゃん♪」
「・・・・・！」
僕が話し掛けるとこなたはいつも怯えた顔をする。本人にはそれがさらに虐待をエスカレートさせるということが
理解できて無いようだった。こなたは後退りしようとするが股間接が外れているのでうまく動けない。そこへ
「今回ご紹介する商品はぁ・・・万力でぇーす（はぁと」
と言って、何キロもあるそれををドンと置いた。
「あ・・・・ああ・・・！」
今回は流石のこなたも感づいたようだ。
これから自分が何をされるか・・・手足の爪は全部剥がされ、複雑に変形しており、壊死し始めている。
こんな四肢を潰して喜ぶ奴はあまりいない（友達に一人心当たりのある奴がいるが、
現在そいつは死体損壊で刑務所の中だ）。残りは頭か胴体になる訳で、それが致命傷となるのは火を見るより明らかだ。
こなたは開いているドアに向かって逃げようとするが、俺は追い掛けない。
こなたは今四肢が不能なので芋虫のようにしか移動出来ないのだ。3分ほどしてこなたはドアまで後数数十�pという所までたどり着くが、目の前のドアがいきなり閉まりビクッとするこなちゃん。
「ハイ、もう追い掛けっこはおしまいだよ〜♪」
ゆっくりと振り向いたこなたの目はあまりに絶望的で、僕は勃起してしまっていた。
「う・・・あ・・・」
歯が全て抜けているので言葉になっていない。震えるこなたをそっと抱き上げ
「こなちゃん・・・もう大丈夫だよ。」というと、こなたはさらに震え出す。僕の足は万力に向かっている。
万力の傍にこなちゃんを置くと、こなちゃんはガクガク痙攣するように震え出した。歯が噛み合っていない。
「あああああぁああああぁあ！」涙を湛えた目は、確実に恐怖に支配されていた。

あきら様いい人だなー

っていうSSを投下してみたんだけど

かがみ｢もういい、話すな、気分悪くなってくる｣
こなた｢いやぁ人間の妄想力って偉大だねー｣
つかさ｢・・・ぐす…こなちゃん…｣

まずこなたの頭を万力にセットする。こなたを万力の前に正座させ、頭を押し下げる。
「や、やめぇ・・・やあぁ！」
と言って最後の抵抗をしたが、大人の腕の力を振り切るほどの体力も残っていない。
頭を万力の板の間に置き、頭が外れないように万力と首をロープで固定する。
万力をキュルキュルと締め始め、万力の板がこなたの頭を挟んだ瞬間、
「あああああああああああああああああああぅああああうああああぅああああああぅああああ！」
こなたは大声で叫び始めた。
鋼鉄の板の無機質な冷たさ、ゆっくりと確実に頭を圧迫する圧力、弾性という言葉からは程遠い硬質さ。
それら全てが、この狭い四角い空間の中で無慈悲な抗力により自分の頭蓋が潰れていく、
そう遠くない未来を約束するには充分だった。
こちらからはこなたの顔が見える。本当に恐怖の中にいる人間は無表情になるという話を聞いたことがあるが、
こなたの顔は涙と鼻水でクシャクシャになりながら、顔中の筋肉が引き攣っていて、少し笑っているように見えた。
「泣いて喜んでくれるなんて・・・・・ありがとう。僕も嬉しいよ。」
完全に勃起していた。抑え切れない位に。しかしここで押さえなくては、
そのことがこの子の将来に暗い影を落とすことになりかねない。僕だってそんな最低限の倫理感くらい持っている。
だからここは涙を飲んでこのハンドルを回そう。僕が望んだことは彼女が望んだことだ。

みゆき「それってこの間失踪した人の話ですわね」

「じゃあ・・・こなちゃん・・・・・いくからね。」
「ぁ・・・」
その瞬間、彼女の表情には色々な何かがよぎったが、僕はうまく捉らえられなかった。
ハンドルを回し始める。初めは髪の毛でスペースが有ったらしく、スムースに行ったが、
途中から突然ハンドルに掛かる抗力がきつくなる。こなたの頭蓋を侵していく「メキッ」という音が聞こえた。
「ぐ・・・え・・・」
こなちゃんの呻き声が聞こえる。何て可愛い声なんだろう。僕の我慢も限界に来ていた。
「ああっ！こなちゃん！」
声を発し終わらない内に、こなちゃんの口内に自分の勃起した一物を挿入していた。
「ああ・・・何てこと・・・こんなことが・・・ぅあぁ」
僕は無我夢中でハンドルを回し続ける。その度に「ミシッ・・・ミシッ・・・」っと骨の軋む音が伝わって来る。
「む゛う゛ぅう゛あ゛」
こなたの顔は外側から潰れていく。目玉が半分飛び出ていて、外側を向いている。まるで蛙だ。
さらにハンドルを回していくと「ミチミチミチ」と、幼い矢状縫合が解離する音が聞こえ、
それに伴う振動も一物を通して伝わって来た。
突然、万力が「ガタン」と動き出したのでこなちゃんを見ると、バタンバタンと手足を暴れさせていた。
おそらく万力を外そうとしているのだろう。しかし万力とこなちゃんはロープでしっかり固定されているので1cmも離れない。
一体どこにこんな力が残っていたのだろう。と不思議に思いながらハンドルを回していると、
こなたから突然「ぶちぶち」と音がして、目や鼻から血を流し始め、口からは胃の内容物（３日間与え続けた俺の糞尿）
と血が混ざった物を「ゲッゲッ」と吐き出していた。こなたの頭は既に2/3程に潰れており、
口内の状態は、吐瀉物と血とよだれに加え、狭められた口壁によって、筆舌に尽くし難い最高な状態になっていた。

「あぅぅ・・・こなちゃん、こなちゃん！」
腰を前後させる度に絶頂への階段を上っていく。そろそろ限界が近いようだ。
「こっ、こなちゃん！一緒に！一緒に！・・うああ！？」
ハンドルを一気に回すと「ミシミシミシミシ」という音と共に口内が閉まる。
顔射しようと一物を取り出した瞬間。
「 あ゛」
という声と一緒に「バキッ！」と堅い物が割れる音がし、こなたの額が割れ、中から頭内の内容物
（赤い脳しょう、灰色の脳味噌）が溢れ出て来て、こなたの顔面を赤く染めた。
そして僕も限界に達し真っ赤なこなたの顔に真っ白な精液を放った。
「はぁ・・・はぁ・・・」
射精の快感で腰が抜けそうになる。
恍惚としながらこなちゃんを見ると、顔は半分にまで潰れ、
涙、よだれ、吐瀉物、精液、胃液、血液、リンパ液、糞尿、脳しょう、脳味噌、あらゆる体液を受け入れ、
脳の発する異常な電気信号により胴体が小刻みに痙攣し、失禁しているこなちゃんは、まるで天使のように見えた。
僕は変わり果てたこなたをそっと抱き締め、
「良く頑張ったね・・・・・僕はこなちゃんの傍に居るから・・・ずっと・・・居るから。」
と青色の髪をそっと撫でた後、




　　　　　　　　　　　　　　　　　　そっと、冷蔵庫にしまった。


キ モ チ ヨ カ ッ タ

ﾌﾋﾋ!

冷蔵庫は駄目だろ、せめて冷凍庫（ｒｙ

>>324
グロすぎ

上履きに履き替えクラス向かう。
他のクラスの人間が私を見てヒソヒソ話をする。
鬱陶しい。
自分のクラスに着き教室のドアを開ける。
クラスの談笑が
ピタリと
止んだ。

キモチワルイ

気分がどんどん暗くなってまいりました・・・

あきら「心に残ってる台詞とかありますか？」
白石「昔やった役で「うやああああああああ死んじゃ駄目なんだっ死んじゃ駄目なんだよおおおおおっ！！」ってセリフが印象に残りましたね。自分のためじゃなく仲間のために死ねないわけですからね」
あきら「○ァフナーとか懐かしすぎだよボケ」

こういうの好きすぎて困る。

うぎゃゃあああああああああ寝れないｗｗｗｗ

鬱になった
謝罪と賠償を（ry

お前ら人が焼きそば食ってるときにグロい話すんなwww

ごめん、もう眠い。
これ殆どオナニー小説なんであんまり期待せずに読んでてね。
起きてスレが残ってたら続き書くわ。
もう自分で何書いてるかよくわからん。

でもこなたは大好きだよっ！！！！。

あと俺>>1じゃないからね。

>>336
乙
俺もねよう・・・

>>336
乙！
きっとみんながﾎｼｭしてくれるさ！ｗ
おやすみ〜

>>336
乙、gj

>>336
GGGGJ!

>>336
よかったよGJ

夜魔ってのに少し似たような話しあったな

>>335
こんな時間に焼きそば食ってるお前は間違いなくニートかエリートサラリーマン

>>336
あなたは神だった

>>343
間違いなく前者

・・・

ほ

ちょっと和み系のものでも書いて
このスレと相殺させよう

鬱系が見たいんぜ

よし、頑張れ>>348

白石とあきら様の話って無いの？

イジり過ぎると埋まる、放置すると墜ちる
もうこんな時間か、こいつ何分位なら耐えられるかな…

>>317
＞ 私は授業に間に合うように家を出た。
＞ お父さんは何か言いたそうに私を見つめる。
＞ そんな視線を振り切って
＞ 「いってきます」
＞ そう、言っておいた。
＞
＞
＞ 学校に着くと下駄箱で委員長に会った。
＞ みゆき「あっ…」
＞ 委員長は私の顔を見ると気まずそうな顔をした。
＞ そして笑顔で。
＞ みゆき「おはようございます。お元気そうですね。大丈夫でしたか？」
＞ そんな　フザケタ　ことを言ってきた。
＞ 「左目を失明しました。」
＞ そう言ってほとんど見えなくなった左目で委員長を見つめる。
＞ みゆき「ひっ」
＞ 委員長が短い悲鳴をあげた。
＞ 少しだけ気分がスッとした。
＞

ほ

もしもシリーズ


もしもこなたが男だったら

こなた｢おはよー｣
かがみ｢あんた馴れ馴れしい｣

鬱になった・・・・考える事がおかしいだろ投稿したやつら・・・


















そこに痺れる！憧れるゥ！

良く考えたら死んだら鬱じゃないな

もしもシリーズ
もしもかがみが完璧なツンデレだったら

こなた｢まったく、さみしんぼさんなんだからー｣

かがみ｢べ、別にあんたと一緒のクラスじゃなかったからって
寂しいわけじゃないんだからねっ！！！｣

こなた｢・・・｣

324 名前：NGワード 虐待 グロ 死ネタ 投稿日：2007/06/23(土) 03:28:35.20 ID:BtOXekYxO
「あぅぅ・・・こなちゃん、こなちゃん！」
腰を前後させる度に絶頂への階段を上っていく。そろそろ限界が近いようだ。
「こっ、こなちゃん！一緒に！一緒に！・・うああ！？」
ハンドルを一気に回すと「ミシミシミシミシ」という音と共に口内が閉まる。
顔射しようと一物を取り出した瞬間。
「 あ゛」
という声と一緒に「バキッ！」と堅い物が割れる音がし、こなたの額が割れ、中から頭内の内容物
（赤い脳しょう、灰色の脳味噌）が溢れ出て来て、こなたの顔面を赤く染めた。
そして僕も限界に達し真っ赤なこなたの顔に真っ白な精液を放った。
「はぁ・・・はぁ・・・」
射精の快感で腰が抜けそうになる。
恍惚としながらこなちゃんを見ると、顔は半分にまで潰れ、
涙、よだれ、吐瀉物、精液、胃液、血液、リンパ液、糞尿、脳しょう、脳味噌、あらゆる体液を受け入れ、
脳の発する異常な電気信号により胴体が小刻みに痙攣し、失禁しているこなちゃんは、まるで天使のように見えた。
僕は変わり果てたこなたをそっと抱き締め、
「良く頑張ったね・・・・・僕はこなちゃんの傍に居るから・・・ずっと・・・居るから。」
と青色の髪をそっと撫でた後、




　　　　　　　　　　　　　　　　　　そっと、冷蔵庫にしまった。


キ モ チ ヨ カ ッ タ

文章なら全然平気なのに。。。。

白石「泉…」
こなた「セバスチャン…」

互いの顔が距離を縮める。20センチ…15センチ…10センチ…





















白石「あんまり近付かないでくれ〜。チョココロネがうつる」

こなたのふとももにアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから穴の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いーーー！いたいーーー！！」
硫酸がこなたを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いぎゃいいおおお！！えぎゃいのおおおお！！！」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスこなたが
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛！！！」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞こなたは本当に醜い
「あ゛あ゛ー！！う゛う゛ーー！！」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがｗ
「う゛ーーー！！う゛ーーー！！」
うるさいので、糞こなたの鼻の穴の中に鉛筆を突っ込む
「う゛？」
困惑する糞こなた
次の瞬間、俺は糞こなたをうつぶせに寝かせ
頭をおもいっきり踏みつけた
ずぎゅ！！
鉛筆が糞こなたの鼻の奥にめり込み、目頭から突き出る
「う゛！！！！」
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
最後に俺は黙って動かない糞こなたの口に電球をねじ込み、
上から頬を踏み潰した

ﾊﾟﾘﾝ

なんという虐待スレ・・・

読んでたらなんか…おっきしてきちゃったお(;^ω^)

犯罪者予備軍め

>>364
ちょｗｗｗおまえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


電球口内割りは生きてるうちにやって欲しかったな

なんかもうさ、うめき声が俺なんかのボキャブラリーでは浮かばなかった訳よ

したら殺しちゃった方が楽だよねってね

拷問部屋とか行って悲鳴の種類は勉強すればおｋ

ほっほっほ

ほ

俺は泉こなたを誘拐した

俺の家の柱に縛られ身動きが取れないこなた
｢帰りたいんだけど｣

顔色を変えずに言ってくるこなたに俺は無言のまま、安全靴を履いたつま先で彼女のアゴを蹴りぬいた
ｷﾞｭﾝ!
首がこれでもかと言う程に勢いよく、左に回った
見るとアゴが砕けており、大量のよだれと血液が流れだしている。さすがは安全靴、信頼100%だNE!

「汚い奴だなぁ、お前みたいに汚い奴は洗濯してあげないとなぁ？？」
こなたの首根っこをつかみ風呂場まで連れていく
俺はその薄汚れたゴミを洗濯機に叩きいれ、スイッチを入れる
ようやく目を覚ましたのか抗議をしてくるゴミ
だが俺には何も聞こえない、聞こえないのだ

俺は洗剤を入れてやる、俺な小便という名の
洗濯機が回り始め、もがいて助けを求めているのは見えているが
俺はフタを閉めるとその上によりかかりしっかりと押さえた
「ゴボゴボッ・・・プハッ出しゲボ・・・・・プッたすけ・・ハッぅ・・」
洗濯機の壁にぶつかる鈍い音が何度も何度も何度も聞こえる、それに混じってゴミの声が聞こえるたびに俺は久々にﾜﾗﾀ
そして脱水のころには声も聞こえなくなった
蓋を開けるとこなた…いや、こなたか？これは……
服は破けてぼろぼろになり手足は折れ曲がり、自慢の長い髪も体に絡まり身動きが取れなくなっていたようだ
「キレイになったじゃないか、こなた。いままでは汚くてしょうがなかったからな！！」
そう笑いかけるとこなたの喉が鳴った気がした

玄関のﾁｬｲﾑも鳴った気がした

保守と、鬱展開大好きな外道共への嫌がらせも兼ねて>>1がちょこっと書いた、こなた犬インスパイヤのみゆき犬ＳＳを投下してやる。
嫌がらせなので、苦情、相談、お問い合わせは受け付けておりません。


隣のクラスの>>1が犬を拾ったらしい、眠そうな目をした可愛い小型犬だそうだ。
「いや、世話って言うか、生活のリズムって言うか、いろいろ大変でさ。ｗ」
そう言いながらも、>>1はまんざらでもない様子だった。
「犬、か…。」
俺も５年前まで犬を飼っていた、雑種の大型犬、名前はユキ。
生まれてすぐ里子に出されたのを貰ってきて、10年を一緒に過ごし、夏のある日、老衰で死んだ。
俺は子供会のキャンプで、何日も留守にしていて、ユキの死に目にあえず、家に帰ったときにはもう、ペット用墓地に埋葬された後だった。
だから、主を失った庭の犬小屋をみても、しばらくは死んだって事が信じられないでいた。

「あのう…」
と、物思いにふけっていた俺に、申し訳なさそうに声をかける一人の女の子…いや一匹の犬。
緩くウェーブした桃色の髪、眼鏡をかけ、口元に手をあて上目使いにこっちを見てる。
結構可愛い。
入ってる段ボールには「拾ってください。名前はみゆき犬です。」
捨て犬か…、最近多いのか？
捨てられて大分経つのであろう、着ている制服や顔もよく見ると少し薄汚れている。
「えと、何か用かな？」
「はい、あの、その…」
視線をさまよわせながら口ごもる少女…じゃなくて犬。
「あ〜、用がないんなら俺、行っても良いかな？」
「ま、待ってください！あの、私のご主人様になって下さい！」

「は？？？？！？！？？？？！？！！！！！」
俺はＶＩＰＰＥＲでおまけに童貞、こんなセリフ言われれば、そりゃ頭の中は、真っ白だ！
だが落ち着け、俺！
アレは女の子じゃあない、かなり可愛い女の子に見えるが犬だ、犬なんだ！
「えと、何で俺なの？」
冷静とは程遠い、テンパった頭でかろうじて質問する。
「あなたの事をずっと、待っていたんです、ここで…。」
「えっ！？」
俺と彼女の視線が交わった、その瞬間、激しい目眩がして平衡感覚が消滅する。
（俺、この子の事知ってる…？）
倒れる直前、何故かそんな気がした。

こんな怖いスレいられるか！俺はそろそろ寝ます
おやすみなさい

「う…あれ…？」
空が見える、なんでだ？
「あの、大丈夫…ですか？」
そう言って俺と空の間に、彼女のアップが割り込んできた。
「うぉわ！！」
思わず飛び起きる俺。
どうやら俺は彼女に向かって倒れ込んだらしいく、彼女の入っていた段ボールハウス（箱？）は、転倒の衝撃で見るも無惨な姿になっていた。
「あらあら、お家が無くなってしまいました、どうしましょう？」
いや、口調に全然深刻さが現れてないんですけど、って言うか何故嬉しそうにしっぽを振っている？
「…はぁ（溜息）解りました、ウチで面倒みます」
「ありがとうございます！よろしくお願いします、ご主人様！」
そう言って彼女は満面の笑みを浮かべた。
（うっ可愛いじゃん、ってアレは女の子じゃない！犬だ、犬なんだ〜っ！！！！）
俺の葛藤の日々が始まった。

あっぶねぇ落ちるとこだった保守

>>374
お休み〜って言うか、俺ももうダメだ…上まぶたと下まぶたが…誰か…保守を…

ｗｋｔｋ

ほ

ほ

☆

そ

ら

今らきすた本編見てきたら平和すぎて涙が出た

ふも

今更だが>>136でチョコ吹いた

みさおもあやのもやりそうだよな

ほ

も

★

来ないな
忘れられた？

まってるよー

保守

ほしゅ

干す

☆

何このゆとりスレ

この時間は割ともつんだな
認証しながら保守

ほす
出かけてくる

>>921
はいお疲れ、帰っていいよ

そろそろ４億だがどうなるかね
またｋｓｋで逃げ切られるか、南極がぶち抜くか

その認証ゲームスレと誤爆した
見れば分かるが

ほ

げ

だれかまとめてくれね？

ほ

保

し

り

と

り

す

る

か

誰かまとめてくれ…
いろんな人が書いてるからもうﾜｹﾜｶﾒ／^o^＼

つかさ「こなちゃんが臭くってさぁ〜」
かがみ「あはははｗｗｗ」
こなた「ええっ、ひどいよ…わたしそんなに臭い？」

つかさ「くさっｗｗｗこっちこないでよｗｗ」
こなた「かがみー、笑ってないで何か言ってよ〜」
かがみ「私にふらないでよ。こなたが伝染るでしょッ！あっちいけよ」
こなた「うう……ぅえぇぇえん…」
つかさ「あ〜あ…どうしようもないね」

こなた「えーんえーん…みゆきさん助けてよ〜」
みゆき「こいつは臭えーッ！ゲロ以下のニオイがプンプンするぜェーッ！」


こなた「………ひぐっ、うぅ…」

前>>328

皆の好奇の視線を受け自分の席に向かう。

…席の上には花瓶に飾られた白い花が置かれていた。
　　　
　　　クスクス…　クスクス…　

クラスの隅から不快な笑い声が聞こえてくる。

つかさ「なんだぁ、生きてたんだぁ、死んでいればよかったのにねぇ〜」
周りにいた女子がまたしても笑う。

私はこの花瓶をどうしようかと考えた末、つかさの机の上に置いた。

ここまでは

ID:fnPvA85K0 >>1 >>3 >>7 >>8 >>12 >>17 >>38 >>59 >>79

>>416期待揚げ

ID:ESuQUT6UO >>116
→（恐らく） ID:CNaZ9FbuO >>130 >>137

ID:x/eOoPM20 >>215 >>222 >>228 ／ >>250 >>258 >>287 >>293 >>295 >>300

ID:zOwOsEzq0 >>155 >>278 >>320 ／ >>348 >>355 >>358

ID:BtOXekYxO >>318 >>321 >>323 >>324 >>361 >>370

こなたが中学時代にいじめられ、高校でつかさやかがみと出会うまでの話が書きたいんだが需要はあるんだろうか？
正直中学でオリキャラ出すのは微妙だよなあ。

ID:WiqkaGUm0 >>371 >>372 >>373 >>375

ID:TgJiRMXW0 >>113 >>120
→（恐らく） ID:5QEw+Lnj0 >>136 >>156 >>164 >>166 （>>174 >>179 >>187） >>202

>>210 >>216 >>229 >>241 >>253 >>261 >>276 >>282 >>292 >>304

つかさ「ちょっとアンタ何してんのよっ！アンタのために用意してやったんだから」
こなた「……」
見えない左目でつかさを見る。
つかさは少し怯んだが、私の目を見て陰湿な笑みを浮かべた。
つかさ「アンタ左目失明したらしいね。ねぇ左目が見えないってどんなカンジ？」
こなた「………」
つかさ「何とか言えよっ！！」
つかさは私の髪をつかんで引っ張りあげた。
少し、痛い。
そのまま頭を机にぶつけられる。
痛い。

やはり、周りは、誰も、助けて、くれない。

つかさ「左目だけってのもバランス悪いからさぁ〜、右目も見えなくしてあげようか？」

ドンっ

そんな音がした直後、私を押さえつけていたつかさの手が、ふっ、と離れた。
見るとつかさが床に転がっている。

つかさ「いったぁ〜…」

その前に白石が立っていた。

つかさ「白石ってめぇ
白石「泉」
つかさの発言を遮って、白石がこっちを向く。
「はい」といわれて渡されたのは───カッターナイフだった

>>308 >>317 >>328 >>416
挿話？（ID:RVXCvcan0 >>291）（ID:riyAJYPHO >>316 >>331）

の提供でお送り致しました

これなんてエロゲ？

ID:BtOXekYxOm

>>428
いい事をしたつもりで満足だろうが空気読んでくれ、投下中だ

歩しゅ

すいません、うちの携帯厨が……

私が手にしたカッターナイフをみて、つかさが引きつった笑みを浮かべた。
つかさ「冗談…だよね？」
そう言って立ち上がろうとするが、うまく立ち上がれないらしい。

チキチキチキチキ

カッターの刃を出しながら、私はつかさに跨った。

つかさ「やめてぇ、お願い止めてぇ！！」
みっともなく腕を振り回しながら叫ぶ。
つかさ「ちょっと誰か、助けなさいよっ！！」
しかしだれも助けない。近づきさえしない。
私だって刃物をもったキチ○イには近づきたくない。
少しは私の気持ちが　コノオンナ　は理解できたのだろうか。
周りに人がいるのに誰も助けてくれない、その気持ちが。
つかさは相変わらずわけのわからないことを叫んでる。
ここまで怖がらせれば十分か…
そう思い立ち上がろうとしたとき


つかさ「かわいい冗談じゃない、そんなに本気で怒んなくていいじゃんっ！！」


あ、

駄目だよ、つかさ。

それを言ったら。

何も考えないよう、何も思わないように生きていこうとしていたのに。
なんで　コノオンナ　は私の神経を逆撫でするのかな。

私は再び足に力をいれ　オンナ　を押さえつける。
ぐぅっ、と　オンナ　の口からうめき声が漏れる。
そういえば　コノオンナ　はさっき言ってたじゃないか

『ねぇ左目が見えないってどんなカンジ？』

きっと左目が見えなくならないと、私の気持ちは理解できないのだろう。

きっと左目が見えなくなれば、私の気持ちが理解できるだろう。

いいアイデアじゃないか。
自然と顔がほころぶ。
そんな私の顔を見て、オンナは恐怖で失禁した。
私のスカートを、オンナの排泄物が濡らす。


私は、カッターの刃を、オンナの、左目に、近づけて───

支援

ほ

ｗｋｔｋ保守

あわわ…だがこれは期待

ﾜｸﾃｶが止まらない

まだ続いてたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも保守

白石「泉」

短く白石が私の名前を呼んだ。

私はハッとして動きを止めた。
つかさを見ると無様な泣き顔をしていた。
もう、十分だ。
これで私に関わってくることも無いだろう。
最後に駄目押しをしておこう

　　　「今度私に話しかけたら殺すよ？」

ヒッ
短い悲鳴を上げ何度も頷いた。どうやら理解してくれたらしい。
私は立ち上がり白石にカッターを返す。

白石は私を見つめ、私も白石を見つめる。
──空虚な目をしている
きっと白石も同じことを思っただろう。

最後に、
私は振り返りまだ恐がっているつかさに言った。


「かわいい冗談じゃない、そんなに本気で恐がんなくていいじゃん」

100あたりで寝ちゃったけどこのスレまだ続いてんだな？
てかゆたかって誰だ？俺と同じ名前しやがって

　　　　　　　　　　　　　　　,､ ,ｨ ＿_
　　　　　　　　　　　 -ｧトｰ'.:.:.:.:´.:＜＿
　　　　　　　　　　 ≦.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜
　　　　　　　 　 く^ｲ.:.广7⌒´＾ヽ'ヽ､{:くヽ、
　　　　　　　 　 /.:Ｙ.:{　'⌒　 　 ⌒ヽ|:.廴∧
　 　　　　　　　.'.:.:∧;|　　　　　　　　|:∧.:.:.|
　　　　　 　 　 |.:.:.|Ｙ` ≡≡ 　 ≡≡ﾚ､.|.:.:.|
　　　　　 　 　 |.:.:.|ヽ､i 　　　j　 　 　i,ﾉ |.:.:.|
　　　　　 　 　 |.: 弋　{　　　 ___　　　}　 }:ｨ |
　　　　　 　 　 ヽ八{　｀ ｰ ､＿,　- ´　,ﾉｲり
　　　　　　　　 ｒ ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ｰ:::::ヽ、
　　　　　　　　 {　 Ｖ:::::::::∨yヽ/::::::::::／,1
　　　　　　　　 |ノ''::"::::::::::ヽ／::::::::::: r" /
　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ｙ ゝ
　　　　　 　　{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
　　　　　　 　ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
　　　　　　　　 `|1::ー'::::::::::::､:::::__,.ィ' 」"
　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::/　/
　　　　　　　　,.ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ
　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/
　　　　　　／"''ー―-----―'''"ヽ、
　　　　　/　 /　　i!　　|　　|　ヽ　　 ヽ,
　　　　 /　 /　　 |　　|　　ヽ　　ヽ、　 ヽ.
　　　　/　　i　　　|　 ヽ　　 ヽ　　 ヽ、　,ゝ
　　　　|　　|　　　 ヽ　　ヽ　　ヽ　　_,ゝ"
　　　　|＿_|＿＿,.-|＿,.-+─┴‐'",.入
　　　　　 | ＿＿＿_ |　　ヽ＿,.-‐''"　 ヽ

なんという…

>>443
へぇ、あんたもゆたかっていうんだ

それはいつもの帰り道−−−−−−になるはずだった
突然、今まで感じたことの無い衝撃が、全身を奔り貫く
（・・・うぐぅっ！！）
声にならないうめき声が口から漏れ、その場に崩れ落ちる
突然の事に頭が混乱する、だがなんとか力を振り絞り
衝撃の原因が、あるであろう、方向を見る
そこには、バチバチと青白い光を発する棒を持った
男がほくそ笑んでいた　それを最後に、こなたは−−−−

意識を失った

続きﾏ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾀﾞ????

まだ残ってたのかｗｗ

エピローグ

最初は恐がっていたクラスメイトたちも
一ヶ月もすればまた元に戻っていった。
つかさはあれから私にちょっかいだしてくることはなくなった。
クラスメイトも誰も私に話しかけない。
ようやく望んでいた静かな生活が送れる。
たまに白石と会話をする。
どうでもいい、中身の無い会話、
だけど彼と話してるときだけ、少しホッとする。

退屈な授業中。
昔見た夢を思い出す。
楽しい仲間と楽しい学園生活を送る夢。
夢の中での私はオタクだけれど、多くの友人に囲まれていた。
どちらが本当の私なのだろうか。
もしかして今が夢なのではないだろうか。
──ならこれは悪夢だね。
そんなくだらないことを考える。

窓の外を見る。
私は見えなくなった左目で空を見上げた。
腹立たしいほど青く澄み渡った空を見ると。
少しだけ、寂しい気持ちがした。




　　【了】

乙だがこれはぁぁぁぁぁぁぁぁ

鬱end

最後ｇｄｇｄになっちまった…

それなりに楽しめたからよし
乙でした

乙です、終盤の展開がちょっと急だけど良かった

ID:5QEw+Lnj0
ＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＪＪＪＪ！！！

一つ言いたいんだが
初めのほうのつかさのラノベきもい宣言ってかがみに喧嘩売ってないか？
実は仲悪い？

つかさとかがみが仲悪いのは周知の事実です

ほあっ

面白かったわ乙ー

ちょくちょく離しに銀様が出てるが
銀様はいじめられてるほうがよいおれアウトロー

>>462
ここのスレには何人かが党員がいるわけで
銀様が虐められるのはキャラ的にまずないだろ
そんなあなたはアウトロー

>>463
殆ど死んでいる
でぐぐれ

あの作者は個人的に好きだ

保守

虐待してこそ光る逸材もいる
こなた然り銀然り

ﾌﾋﾋ

でもいじめて愉しむ奴らなんて大嫌いだ

ガンバローゼン！

虐められる水銀燈はいいよな

落とすかよ！

原作とのギャップかな

二次の白石は対こなたといい対あきら様といい燃えるし萌えるな
白石のくせに…

追いついた保守

白石も谷口も憎めないいい奴だよなぁ

ほしゅ

大体の光景が脳内で繰り広げられ、自分の空想で嘔吐してしまった…

そんな経験ある？俺はこれが始めて

なんとなく保守

想像してもつかさがピザDQNにしか見えない

ネタ投下


私が目を覚ますと、周りはガヤガヤと自分を取り囲み
ナニカを口走ってる…

大丈夫？と聞かれたり
どうしたの？
と、全く…私にもワケガワカラナ━━━

血が血･･･血…血･･･血血血血血…
皿じゃなくて血が私の手や視線いっぱいに…







「ってネタを考えたんだけど、現実では有り得ない話しだよね〜」
「あたしは一度アンタの頭の中が見たいわ…」
「ふぇ…血が…こなちゃんの血が…」




〜end？〜

もう夢オチはいいからｗｗｗｗｗｗｗ

age

泉こなたは目を覚ました
枕元が真っ赤だった
なんだこれ・・・・・・考えるまでもない
血だ
どこからか出血しているのだ
しかしどこも痛くない
どこを見ても外傷が見当たらない
なのに血が・・・
急に怖くなった

ポタ

また一滴血が垂れた・・・
鼻の辺りを血が伝っていたのだ
泉こなたは洗面所に向かった
これは・・・鼻血！

こなた「は！夢か！」

おわり

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1177674933/701-800
このスレで鍛えられた想像力がＦｕｌｌに発揮させられるぜ



マジグロイからやめて

こなちゃんのくせに〜

つかさ「こなちゃんのくせに〜」

パコ

こなた「・・・え？」
つかさ「笑」

　　　＿＿＿＿_
　 (＼＼＼　ヽ　､｀ヽ
　　 ,ゝ＼＼＼ヽ　l.　|
　 く　'´``__＼＼i　!　|　　　
　　 ) ﾞi￣￣"トゝ|. |　|
＜ ､ u ￣　u |_,ﾘ | | l|　　　　なんだあ…？
　'ｰ-r=＝ヽ　|‐'　| l l|　　　　この糞スレまだあったのか…？
　　 r'──' //,ｲ　|　|
　　 ｀7　u ./// |　|　|　　　　
　　　`ｰ r〃/＿|　|　|
　　 ┌‐;〃'　　 | i | !ﾄ､

>>486
wktk

いじめはいいんだけどグロとかになると流石に引く

追いついた('A`)

らきすたってあのほのぼのとしたふいんき（なぜかｒｙ）の中でオタク向けのネタで淡淡とやってるのが面白いわけで
アニメ化したからってエロ絵描いたり妄想小説書いたりするのはいただけないと僕ぁ思うんですよ。

かがみ「また携帯こわしたの？懲りないわねぇｗｗ」
つかさ「なにを〜」

パコ

かがみ「・・・あれ？」
つかさ「笑」
かがみ「ちょっと・・・アンタ」

パコ

つかさ「今日から私がお姉ちゃんだよ、かがみ」
かがみ「・・・」

一応柊家って四姉妹なんだよな

今北・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・('A`)

>>492
そのパコって何の音？

かがみ「・・・あの、こなた」
こなた「ん？」
かがみ「その・・・チョココロネくれない？」
こなた「・・・どして？」
かがみ「実はつかさが」
つかさ「かがみ？」
かがみ「・・・お姉ちゃんが食べたいって」
こなた「・・・別にいいけど、私のお昼は」
つかさ「１食くらい抜いたって死なないよ」
かがみ「えっと私のお弁当半分」
つかさ「それじゃかがみがかわいそうでしょ！！」
こなた「・・・今日、だけだよ」
かがみ「ごめん・・・」

こなたは黒帯って設定なかったっけ

だからパコって(ry

>>498
俺書き込んだっけ？

（　＾ω＾）・・・

>>497
それは夢の中の出来事

ほ

TV原作は高校2年

このスレは高校3年のお話なんだよね


幸せだった　あのころの夢から覚めて・・・

原作でも３年な

全員で突撃だお！⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

☆★☆南北海道の高校野球PART75☆★☆
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1182173205/l50
265 名前： VIPSTORY [sage] 投稿日： 2007/06/22(金) 22:14:33 ID:TaoGombz0
この板を荒らしているニートVIPのその後の人生

２５歳で今までの行いを悔い後悔し一発奮起して就職を考える（転職板住民になる）
→結局職がみつからずオカマバーでアルバイト（同性愛サロン住民になる）
→そのうち借金がたまり借金生活板住民にある。
→ようやく立ち直りかけたやさき、工作員によって北朝鮮に拉致される
（ハングル板住民になる）
→かろうじて帰国するも精神を病みメルヘンサロン板住民になる。
→ついに自殺。亡霊になりオカルト板の有名な荒らしになる。
→やがて生まれ変わり虫になり、生物被害対策板を荒らす。

272 名前： 名無しさん＠実況は実況板で [sage] 投稿日： 2007/06/22(金) 23:15:34 ID:ow05OtJf0
Vipperってどうしてこんなにクズばっかしかいないんだろう

283 名前： 精神異状ワイエム臨終傘串刺し死 投稿日： 2007/06/23(土) 11:03:46 ID:sl0AcRs70
又馬鹿が浮遊しているお、偏差値1桁の駒頓馬
>>253>>254>>>255>>257>>258>>268>>270
おいＶＰＩのくそがきで敵テナント寡占化
おいＰＶＩ?NHK<

（ #＾ω＾#）ﾋﾞｷﾋﾞｷ（ #＾ω＾#）ﾋﾞｷﾋﾞｷ（ #＾ω＾#）ﾋﾞｷﾋﾞｷ（ #＾ω＾#）ﾋﾞｷﾋﾞｷ（ #＾ω＾#）ﾋﾞｷﾋﾞｷ（ #＾ω＾#）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

>>505
宣伝のくせになんというナイス保守

オレもなんか書いてみるかな……ＯＫ？

>>507
遠慮したら許さ(ry

wktk
そして
gkbr

　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿_
　 　　　 　　　　＿＿＿_ ..::／　　　　　＼ 　バルサミコスｗ
　　　　　　　 ／　　　　　＼　　─　 　 ─＼　　　　　　＿＿＿
人生ｺﾅﾀ ／　　─　 　 ─＼　⌒　　⌒　　ヽ 　 　 ／ 　 　　　＼
　　　　 ／　　　　⌒　　⌒　　ヽﾉ(､_, )ヽ　 　 |　　／ ―　　　― 　＼ 　いい加減にしなさいっｗ
　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |-=ﾆ=-　 　／ ／　　　⌒　　⌒　　　ヽ
　　　　 ＼　　　　 -=ﾆ=-　 　／:.　　　　 　< 　|　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　　 　 |
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼⌒￣ ⌒⌒〜 ＼　　　 -=ﾆ=-　　 　／
　　　〜⌒ ⌒￣⌒ ⌒￣ ⌒⌒〜　　　　　　　　　>　　　　　　　　<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　／⌒ ⌒￣⌒ ⌒￣ ⌒⌒〜
こなたたちが目覚めた

お茶1:11蛇0:00

　　　　　　　　　　　　　__t─-ｖ-─ｧ__
　　　　　　　　　　　 ＜:::::::::::::::::::::::::::::::＞
　　　　　　　　　　＜´:::ｚ-r─--v､:::::::::＞
　　　　　　　　　　 く:::::{　 |　　　　}ﾊ::}:::::〉
　　　　　　,...:::'￣ヾ<::::i　 ｨ=z　　z=く 〉:::>
　　　,...::::´::::::::::::::::::V:::ﾚ´ !　　 　 　 `!::/ 　　こなた？
　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::}rj ≡≡ 　 ≡≡|< 　　 あいつオタクなんだよな
. 〈:::::::::::::::::::::::::_::z-┤　u '''　　i 　 ''　|ﾉ 　　 うぜーんだよな
　 ヽ:::::::::::::::::ス_r- ､｀¨l、　 ､＿_　　 ﾉ
　　 ヽ:::::::::::::::::::ヾ:::::｀ｰ-{ヽｰ--‐ イ_..:-─::.、
　　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-{チ-＜::::::::::::::::l
　　　　　＼:::::::::::::::::::＼:::::::::::|o::::::::::::::::::::::l::l
　　　　　　 ＼::::::::::::::::::ヽ::::::::|::::::::::::::::::::::::l::l
.　 　 　 　 　 入::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::l:〈

>>512
この白石うぜぇｗ

投下ﾏﾀﾞｰ（AAｒｙ）

まだまだ保守

http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1181472779/
sage強要撲滅を理由にスレ違いなagesage議論を持ち込む最低の荒らし依頼スレw
vipの皆で潰そーぜwwwwwwww

　　　　　　　 　 　 / ／ /　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　 　 　 ／Y＾Y^ヽ/　 /　　　　/　　.ｲヽ　 　 　 　 ＼　＼
.　　 　 　 ／: : : ∨: : /　 /　　 　 / /　/ !　 !　　!　!　　　＼　ヽ
　　　　／: : : : :::/: : :.l　 /　　 　 / ｲ　/　| 　|　　|　l　 ',　　 ｌ｀ヽ.l
　　 ／: : : : : :: /: : : :{　 l､_　　／ / ! /　 | 　|　 ,.l -ﾄ　 l 　　| 　 l
　　 ＼: : : : : : i: : : : :|　 {　｀メ､ l/　ｌ/　　ｌ　 l／/l　|　　! 　　ﾄ､
　　　　＼: : : :.|: : : : :| 　|　/ /　｀ﾆﾅｰ〃　ｰ'l /　!/l　　ｌ　　 l: :〉
　　 　 　 ＼／l＿__.r| 　l え¨斤〒　　　　　f 斤fア从 ∧ 　 |/　ほんっと、つかさとこなたって
　　　　　 　 |　 ｌ　 l{ ﾍ　l/　辷ﾗﾉ　　　　　 辷ﾉﾉ /}l　/: :〉　/ 　 ダメ人間だよな
　　　　　 　 |　 ｌ　 lﾄ､_V　　　　　　　 　 ,　 　 ､､ {/l /'´/／
　　　　　 　 |　 ｌ　 l　　￣lヽ、 　　f＾ｰ--ｧ 　　　ﾉ l/
　　　　　 　 ｌ　 l 　 ',　 　 | 　 ＞　 辻_ノ_,.　　イ　 l
.　 　 　 　 / 　 ﾄ､　 ヽ、　|／: :.|　　 T:.ヽ |　　 l 　 |
　　　　　 / 　 /　 ＼　 ＼|: : :.<　　　Lｭ: 弋. 　l 　 |
　　　 　 / 　 /　　　| >､　 ＼: : ＼＿__ ヽ: : lヽ.l 　 |
.　　 　 /　　 l　　 /⌒ヽヽ　　ヽ: : : ＼ ￣| : l: :l| 　 |

　　　　　　　　　　　　　 |　　＼
　　　　 人　　＜￣￣ ｀l 　　　ヽ、　　　＿＿＿
　　　厂　　　　　＼　　　＞rz- く￣￣ : : : : : : : : :｀: . .、
　 　 ｀)　 　 　 　 　`　ｧ「￣ : :＼ ＼: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　 ｀Y⌒　　　　, : ´: |: : : |: : : ＼ V: : : : : : : : : : : : : : : :.
　　　　　　　　　／: : : : |: : : |: : : : : V: : : : : : : : : : : : : : : : :l
　　　　　　　　/: : : : : : :|: :|、＼: : : / : : ∧: : : : : : : : : : : : :l
　 　 　 　 　 /: :／: : : : |_.:| メ: :＼_|:.:. : :し: : : : :/: : : : : : : :|
　　　　　　 /／ /: : : : : |｀「　 ＼: : l: : : : : : : : :/: : : : : : : : :|
　　　　　　　　 /: : : : : ∧　　　　＼l: : : : : : l: /､: : : : : : : : :|
　　　　　　　　, : : ｲ: :/: : }　三三　l: :l: : : : l /　}: : : : : : : : :| 　　一緒かよ！
　　　　　　 　 |: :/ |: : : : :l　　　 :::: l: :l: : : : l厶イ : : : : : /: :.| 　　バルサミコ酢かよ！
　　　　　　 　 |/　 |: : : : l　　　　　l: :l: : : : lヽ : |: : : : : ｲ :/ﾘ
　　　　　　　　|　　∨: : : ＼ /⌒V: :l: : : : ｌ　〉: |: ∧: / l/
　　　　　　　　　　　∨ : : /|: :￣ | :∧: : :/　トｚk′|/
　　　　 　 　 　 　 　 ∨ / .l:.∧ノ|/ノ|: :/　／:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　　 ∨　v′　∠__|ノ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ｌ　 ,／:.:.:.:.:.:.;r‐ｧ'Ｚ三＼
　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.l　/:.:.:.:.:.:.:／／ ,ィ ⌒ヽ:}
　　　　　　　　　　　　　　∧ﾊ:.:.:.l /:.:.:.:.:.／／／ 　　　　}|
　　　　　　　　　　　　　 /　Vﾊ:.:l/:.:.:.／／／　　　　　 ,':.|
　　　　　 　 　 　 　 　 /　　Vﾊ/:.:／／／　　　 　 　 /:.:.|

　　　　　　　　　　　　 ,. --‐‐‐-- ､
　　　 　 　 　 　 　 ／:, -――‐- ､:ヽ
　　　　　　　　　　/:／　 　 　 　 　 ヾ
　　　　　　　　 　 |/　　　　 　 　　　,.-;
　　　　　　　　　_ ゞ -―――‐--'´: : |､------- ..__
　　　　　　,.　''´: : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : ＜´￣￣
　　　　 ／: :／: : : : : : : : : :/: : :l: : : : :|: : :ヽ: : :＼
　　　 ,:': :／: : : : : : : : : _: /: /!: |: : : : |: : : : :＼: : ＼
　 　 /: :/: : : : : : : :／´,イ: :/ |: | : : : /､:l: : : : :ヾヽ : ＼
　　 ,': :/: : :/: : : : :/: :/　l: /　|:/: : : ∧:｀!: : : : : :ヽ ＼ ヽ
　　／/: : / : : : : /: /　　|/ 　 !' : : /　ヽ |: : : : : : :ヽ　＼!
　/ : / : : l : : : : /-/―　'T 　 !: : :/ __ 　'.!､ : : :|: : :ﾊ
./:,.イ: : : ,!: : : : /,ｲl_　　　l　 /: ／　/. ｀ア'l: : : :! : : :l
.!/　|: : :/:|: : : :/:!　 r'､__,ﾉ! /／　　 r'､ ,.lﾄ､! : : l ヽ: :|
|'　 ,! : /,r|: : :/: :|　 ゝ--‐'/'　 　 　 !､´,/!: |: : /　 ',: ! 　　　つかさのくせに…
|　｢:|: /::! l: : :!: : :l　　　　　 　 　 　 　 ｀･|: !l: /　　 l/ 　　　かがみの劣化版のくせに…
　 l::!/:::::ヽ|: :!: : : :!　　　　　　 　△　　 ,ﾉ l |/
　 ヽ::::::::::::∨|: : : :ト　, ＿＿＿＿ ,　＜ : |
　　 ヽ:::::::::／l: : : :|:.:.:＼　.|ヽ::::::::〈: |l: : : ,!
　　　 '!::::::::::::::!: : : ﾄ､:.:.:.＼,!:.ヽ::::::| |!: : :/
　　　 |::::::::::::::∧: : :!:.ヽ:.:.:.:.|:.:.:|＼,! | : :/
　　／|:::::::::::/:.:..ヽ: :!:.:.:',:.:.:.!:.:.:l:.:.:.ヽ!: /
　/: : :ヽ､,../:.:.:.:.:.:ヽ:|:.:.:.:∨:.:.:/:.:.:.:./:/

保守・・・・・・・・・・・

　　　,. -'ﾆ´-‐;:イ'´::::::;/:::::::/:|:l;:::::::::::::::::::::|i､::::::::::::::::::＼::::::ｊ|:::::ヽ、
　／'"´　　 ／ く:,/:.:./:.:.:.:.:il:.:l:.:|:.:.:.:.:.:.:.:l;::::l;::＼:::::::::::::ヽ;＼l_j:::::::::l
　　　　 　 /　　/｀`/'ー‐-il:､;i|､|;_＿＿_i|;.:.:|:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:_;メ｀ヽ:.:.:.:.:.|　　　　今日も校庭の隅で
　　　　　/_,. -/-‐/‐―‐┼'/::|;'li;´￣￣|ヾ:.'｢:.ヾ`:.:.:.￣`:.ヽ-ﾞ､:.:.:.:|　　　　隠していたヲタ雑誌を読む
　 　 　 /´:.:.:,/:.:.:,l:.:.:.:.ililili|:.i::: :l;.:ヽ;.:.:.:.:.:l:: ヽ;.ﾄ;.:.:､::::.:.:.:.:.:.:.:ト､ヽ::::|　　　　痣の疼きを忘れさせてくれる
　　 　 i:::::／i:::;::::|::::::::ilil/;|:;l: : : |;:;:|､:::､:::|: : :ヽi;l､::ヾ;:::::::::::::::l;:::ヾ;､|　 っ　大切な薬
　　　│:;/　|:;/:::|::::::￣i7'|7￣￣'i､|ヽ:ヾ┼─'弋ヾ;‐｢￣:::::::::|:::::`ﾐi、
　　　 |/　　|;l::::::i|::::::ili;ﾘ;_i|――: :ヾ!:ヽ;::::l;――ヽ_＼ヽ;:::::::::::|:::;::::|ヽ、
　　　 l' 　 │|:::::i:|::::ili|i;下l云〒}: : ヽ; ＼::l〒ﾃ云ﾐ|斤{ﾐ､:::::::::}､:|::|　 `
　　　 ′　 l　|::::i::l､::il|iﾄ;ヽi|:ﾄ;;ﾘl|: : : `: : :ヾ!|i::ﾄ;;;;ﾘ|l/'|iliヽ;::::::|,l::ヾ!
　　　　　　 !　l;:::::/l;::i|i|iヽ: ゞ≧ﾉ: : : : : : : :､ゞ≦ツ : |i/iliヽ::::;l:::::､ﾐ;、
　　 　 　 　 　 l;:::l　l;:|::|ili| '"　　　　 '　　　 　 　 u ･,l/ililili:l､::|:::::::i|ヾ､
　　　　　 　 　 ヽ|　 ゞ;|::il`ヽ､,_　　　 ^　　 　 　 _,イﾘilili::::::||;lil::::::::|　 ｀
　　　　　　　　　` 　 |:`|:::::ilililil|｀`il＞;､,. -一'"｢`ヾ|!i:::::::::::|i|ﾞilil:::::::|
　　　 　 　 _,.- ──L､:;＿::ilili|_;i/;;;;;/;｣ ＿＿_ﾋ＿L;_::::::::|ili|ililil::::::|
　　 　 　 ｢￣￣￣`' ─- ､`'＜、;:-亠'´_,. -−─―‐ヾ-｣､il|ililil::::::!
　 　 　 　 l　oricon　 　 　 ｀ヾ亠-,:‐'´　　　　　　　　 　 |‐l;i|ililili::::|
　　　　　,.⊥ style 　 　 　 　 |　　|　　　　　 　 　 　 ／´`|`!i|ililili::::|
　　　　　L, ｀ヽ　　　　　 　 　 |　　|　　　　　　 オリ,ゝ‐　く､ヾ|ililili::::|

ユイレポート

こなたお姉ちゃんが自殺してから1年が過ぎた。
自殺と言っても他殺のような物だ。
クラスのいじめには必ず中心となる人物がいる。
きっと見つけてみせる。
それがいつも遊んでくれたお姉ちゃんへのせめてものお礼だ。

まずは直接的暴力を振るっていたというカガミという人から当たってみよう。
家の場所は調べた。明日行ってみようと思う。

ゆたかでは？

彼女の家に行く途中、もう一人中心人物と疑わしい女性の家の前を通った。
その時、その家の前に廃品回収のゴミが出されているのを発見する。
その中に日記帳から驚くべき事実が発覚した。


10/8
今日は運動会。高校にもなって実にくだらない。
だが、運動音痴で通っている私が日頃この日だけはヒーローになれる連中の鼻をあかすのも悪くない。
リレーで、運動音痴で通っている私が陸上部の女を抜かし胸の差で勝つ！
我ながらこの完璧な勝ち方で思わずイッちまうところだったｗ
四肢をつき地に突っ伏す無様な様を拝むのは何物にも代えられない。私は天才だ。

10/9
オタクがまいんすいーぱとか言うゲームを貸してきた。とりあえずハイスコアを塗り替えてる。
それしか脳のないやつには屈辱だろうwww私は天才だ。

10/10
オタクがバイトしてるらしい。
アレが出来ることと言ったらロリコン相手の水か？
バイタがバイト　やべぇおもしれぇwww私は天才だ。

マインスイーパってもとからパソコンにあるよな

10/11
家庭科の時間、オタクがオタクのくせに私よりいい物を作りやがった。
こんな事は執事にやらせ解けばいい話だから私には関係ない。それでもオタクのくせにこの私に勝つ事がむかつく。

10/12
今日オタクとクイズゲームをやった。オタクのくせに調子にのりやがってこの私に勝ち屋があった・
糞オタクがこの私に知識で勝つなんて間違って屋が留。あああむかつくむかつくむかつくむかつく

10/133
糞チビオタクと美女

10/14
ｌｖ；；

10/15
今日は夏祭りだった。努力しても馬鹿がブルーハワイについて聞いてきた。
しらねぇよ馬鹿と思っていたら、馬鹿な馬鹿の方が知ってやがった。馬鹿のくせに。
そんなことよりもオタクの糞がむかつく

10/16
いいことを思いついた。
やはり私は天才だ。
控えめに言ってエジソンとニュートンを足して、アインシュタインを和えたと言ったところか？

10/17
まｚ
----------汚れていて読めない

あれ？普通のＳＳスレあるのになんでこんなのが・・・
分散したのかね

>>527
分散はしてない
まったくの別スレ

とりあえず。書いてる職人さん
前のレスにアンカーをつけてくれないかね
それか、名前欄にタイトルを入れてくれ
普通のレスと間違えるからさ

やれやれ、かわいそうだからｗｋｔｋしてやんよ

















べ・・・別に続きが気になるわけじゃないんだからねっ！！

しかしスゲー文章力・・・・オレも初代余命スレで長編を書いたんだが
レベルが違いすぎるな
この作者間違いなくベテラン

(^o^)きが くるっとる

男は黙って
保守

☆

らきほしすた

ニコニコでらきすた見てきたぜ

しかし
スゲー黒さだな
白石に惚れた
あきら様いい人すぎ
まだ書く人いるのかね

誰か続き書いてくれ！

書こうと思ったが俺の文章力じゃ恥ずかしいことに気がついた

らき☆すたＳＳ本スレ死亡ｏｒｚ

>>539
最初の一歩を踏み出さないと、いつまで経っても、何処へも行けないんだぜ？

解りやすく言うと、「うるせぇ、いいから書けや」

貴様ら、どの程度までなら許容出来る？

日本語

>>542
拷問がなければ

>>541
いや・・オレも一応腐っても職人なんだ・・・
まとめサイトにもいくつか作品載せてる
だかねぇ。ここの>>1にはとても文章力がかないそうにないんだ

欝系は大好きだがいじめは好きじゃないな
別のジャンルも書いていいのかね

>>546
少し前に落ちたが、既にＳＳスレが（ｒｙ