【歩く姿は】素直でクールな娘【百合の花】

ここは素直クールに萌えるスレです。

「素直クール」とは　　
・冷静沈着で感情的になることはまずない　　
・完全自立型　　
・表情が薄いあるいは無表情　　
・ガチで愛してくれている一途　　
・愛情表現がストレート　　
・照れが少ないあるいはない　　
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい

▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写（エロ）は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうｐを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます

▼２ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html

初めての人は保管庫をのぞいてみて下さい
＊特に荒らしは徹底スルー

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、１５０円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
１５０円だよ、１５０円。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、１５０円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、１は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２げっと

■前スレ
【水無月】素直でクールな娘【薔薇】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1180705884/
■ほの板
【好きなもの？】素直でクールな娘【キミだ】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1169035252/

●初めての人は軽くでいいので保管庫を見てみて下さい
■素直クール保管所Wiki
http://sucool.s171.xrea.com/
http://www16.atwiki.jp/sucool/

■素直でCOOLな娘避難所
http://yy17.kakiko.com/sucool/

■あぷろだ＠素直クール保管所
http://sucool.s171.xrea.com/up/
携帯からはこのへん
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

■素直クール過去ログ保管所
http://sucool.skr.jp/kakolog/
■お題/性格ジェネレーター
http://udonkari.run.buttobi.net/
●お知らせ●
【避難所でスレ立て等に関する話し合いが行われています。意見のある方は避難所までお願いします】

●●お知らせ●●

避難所等で以下のような提案と話し合いがありました

・週二回スレ立て
・月曜日と金曜日
・スレが落ちたら次のスレ立て日まで待つ

現在試験運用中につき
何か意見のある方は避難所へどうぞ

>>1乙

>>1
乙

あ

>>1乙だります

乙

つ【メガネをかけたら】

月曜日にもスレ立てだと？！

それっと保守し続ければ金曜→月曜→水曜までスレが続くって事だよな？

保守休みが木曜しかないじゃまいか

×それっと
○それって

なんかほの板が殺伐とした空気になってる

ん？
金曜立てて、土日月で落ちて月曜立てて火水木で落ちるんだから。
金曜に立つまでじゃね？

>>11
1週間に6日も素直クールがVIPで見られる
こんな幸せが他にあるかい？

>>13
ほの板の空気は自由なほうが良いと思っているけど
あれはまずいね

自然収束してくれるとうれしいんだけど…

ざんさの りびとあ

避難所でも言ったんだけど
前スレのログ持っていたら

http://www16.atwiki.jp/sucool/

にあげてくれるとうれしいな

男　｢もう夏も近いのになんで今日はこんなに寒いんだ？｣
クー｢寒い？　程よい暖かさだと思うけど｣
男　｢そうか？　……あれ？　地面が斜めに｣
クー｢ふらふらしてるみたいだけど大丈夫？｣
男　｢多分……あれ？｣

クー｢……公園で押し倒すなんて、今日はずいぶん積極的なのね｣
男　｢わるい、そんなつもりじゃ……ぅ｣
クー｢……冗談よ、風邪をひいているんでしょ？｣
男　｢そうなのか｣
クー｢健康過ぎるのも考え物ね、病気になっても気付かないなんて｣
男　｢……ぁ、クーの手、冷たくて気持ち良い……｣
クー｢そう？｣
男　｢ああ、なんだか……眠く……｣
クー｢……せっかくのデートなのに。でも太陽の下で見る貴方の寝顔もたまにはいいわね｣

ほ

>>18
GJ
次は看病編に期待

ほし

とりあえずお題消化
つ【メガネをかけたら】

男｢クー。ただいま…。あれ、クー？｣
ク｢おかえり。今日も無事に帰ってきてくれて嬉しいぞ｣
男｢クー？なんで眼鏡かけてるの？目悪かったっけ？｣
ク｢最近眼鏡がファッションとして取り入れられているそうだ。ということで
私も遅れはぜながら、ファッションとして取り入れてみたのだが…｣
男｢似合うよ。クー。すごく頭が良いのに、賢さがさらに際立つ気がするよ｣
ク｢そうかね。君にほめてもらえるのは最上の喜びだ｣
男｢だけど、眼鏡のクーはいつものクーとはまた一味違って、新鮮だね｣
ク｢ほぅ。ならば、たまには眼鏡をかけてみるとするかな｣
男｢その方が良いよ。クーはもとが良いんだからたまには日常的なおしゃれを
した方がよりクーの良さが際立つと思うよ｣
ク｢男よ。何と嬉しいことを言ってくれる…｣
(チュッ)
男｢クー…///｣
ク｢む？やはり、眼鏡はやめよう｣
男｢ええっ！どうして？結構似合っていたのに…｣
ク｢うむ。キスをすると眼鏡が君に当たってしまう。これは問題だ｣
男｢僕はあんまり気にならなかったけどなぁ…｣
ク｢少しは気になったのだろう。ただ、それ以上に困った事態が生じたのだ｣
男｢それは何？｣
ク｢君がキスで興奮してしまうと、その息で眼鏡が曇ってしまうのだ。せっかく
の恥ずかしかる可愛い君の顔が見れないなんて最大の損失だ｣
男｢そんなに息していたかなぁ…｣
ク｢うむ。せっかくのキスなのに君の顔が見れなかった。ということで、今度は
眼鏡無しでもう一度キスをしようではないか｣

ということで【メガネをかけたら】は終了

さらにお題をくれるとうれしいな

>>24
ＧＪ！


【本の知識を間違えて覚えていたら】
【中身が入れ替わったら】
【芸能人を見て】

ちょっとほの板でモナ王かじってきた
あれはあれでちょっと滑ったかもしれん

携帯厨ここ入ってみｗ
マジうけるｗｗ
http://pict.or.tp/img/5378.htm

☆

>>26
両手でモナ王を持って少しずつ食べてるクーを幻視した

星ゅ

とりあえず、即興で作ってみたよ
つ【アイスモナカとクー】

ク｢男よ。アイスを買ってきたぞ｣
男｢うれしいな。何のアイス買ってきたの？｣
ク｢残念なことに最近妙に暑くなってきているせいか、アイスモナカ1つしか無
かったのだ｣
男｢1つだけか…。でも、モナカならクーと半分こできるね｣
ク｢うむ。しかし、うまくぴったり半分に割れない場合も考えられる。というこ
とで、私は帰りの間に名案を思いついたのだ｣
男｢それは何？｣
ク｢うむ。私が左から口を当てて食べて、同時に君が右から口を当てて1列ずつ
食べる｣
男｢クー…それって…｣
ク｢ちょうど半分ずつ食べた時に私の唇と君の唇が接触する。これをすることで
君が恥ずかしがって体温が上昇し、体が過度に冷えるのを防ぐこともできる｣
男｢あのね…クー…。ちょうど半分に割れたよ。はい、これがクーの分｣
ク｢男よ。せっかくの名案が台無しではないか…。まあ良い。体温上昇の部分は
行うぞ。君が体を冷やして病気になっては困るからな｣

ということで【アイスモナカとクー】は終了

関係ないけど自宅の食料棚あさっていたら
最中に包まれている懐中汁粉がでてきた

保守

普段は「御題くらい自分でなんとかしろよ……」と思ってる俺だが、
モナカとなれば話は別

っ「モナカに吸い込まれる男」
っ「モナカをトラックで引いたらパンクして」
っ「モナカしか食べるものがなくなった」
っ「世界はモナカ王ことクーさんに支配されて」
っ「もうモナカじゃなくても良くなって」

>>33
二人の方がモナ王より甘い件について


>>35
ｶｵｽｗｗｗｗ

敬語の素敵なクーを書いてくれる御仁はおらぬかー

ほし

男　｢おはよ、母さん｣
母　｢もう少し早く起きればもっとゆっくりできるのよ｣
男　｢朝はできるだけ寝ていたいんだよ｣
クー｢しかしですね先輩、そうすると貴重な朝の語らいの時間が減ってしまいます｣
男　｢そうか？｣
クー｢はい、あ、トーストができました｣
男　｢サンキュ｣
クー｢……｣
男　｢……って、クー！　どうしてここに｣
クー｢先輩との貴重な時間を増やすためです｣
男　｢マジっすか｣
母　｢いい子じゃないの、こういう事はもっと早くおしえなさいよ｣
クー｢あっ！　わたくしとしたことが｣
男　｢今度はなんだよ｣
クー｢おはようございます先輩｣
ちゅ
男　｢！｣
母　｢あらあら、これは初孫の顔を見られるのも近いかしら｣
クー｢お任せ下さいお義母様｣

クー「……おお。おぉおお」
男「どした、クー。通販見て唸るのはおばさんになってからにしろよ」
クー「君はいつも一言多い。見てくれ、このトムの引き締まった肉体を」
男「あー……トムス・ブートキャンプか。最近流行ってるらしいな」
クー「流行っているのか」
男「結構。でもクーにはダイエットの必要なんてないだろ」
クー「あるのだ。最近……その」
男「ん？」
クー「おなかに」
男「うん」
クー「……にく、が」
男「ほぉほぉ……」
クー「い、言わせないでくれ」
男「んー？」
クー「…………」
男「わかった、怒るな」
クー「まあ、気のせいだとは思うのだが」
男「そっか。最近よく食べ物とにらめっこしてるもんな」
クー「君と付き合いはじめてから体重が増えるのではないかと気が気でない」
男「俺のせいかよ。覚えがないぜ」
クー「よくいうだろう」
男「んん？」
クー「……幸せ太り、と。私は今幸せすぎて、太ってしまいそうなのだよ」
男「……クー！」
クー「お、男！　だめだ……まだ昼間……っ……ふぁ」

――二時間後
クー「……どうやら」
男「うん」
クー「ブートキャンプは、いらないな。君といる限り激しい運動には事欠かない……」

（･∀･）ｴﾛｲな

ほ

｢クーってさ、何で成績良いのに僕が勉強教えてるのかなぁ？」
｢男さんの方が成績が良いからですよ」

ごもっとも
クーもベスト10には入ってるんだよね……あれ、これって遠回しな自慢？
そういえば、僕が勉強教える以外で勉強する姿見た事無いなぁ

｢普段から真面目に勉強してたら、男さんが勉強教えてくれる機会が無くなるじゃないですか」

いや、当然のように言われても
普段から勉強してたら、今教えてる時間をデートとかに使える、とかは考えないのかな？

｢…………盲点です」

頬を少し朱に染めて、眼鏡の位置を正す。言っておくけど伊達眼鏡。最近はファッションとしても認められてるからねぇ
記入済みの解答用紙に赤ペンでペケをつける。うーん、最後にちょっとミスしちゃうんだよね、クーってば

｢………でもテストの時はミスが少ないんだよね、何故か」
｢追試とかになったら男さんと会う時間が減っちゃうじゃないですか」

……僕第一で考えてくれるのは嬉しいけどさ、普段から勉強すればいいんじゃない？それって

「男さん、意地悪です」
「意地悪じゃない」
「意地悪です」
「違う」

……んー、このやり取りも何回目なんだろうか

｢男さん、ここ分かりません」

クーが分からないなんて珍しいな………ん？有性生殖？

｢……なんで理科やってるのかな？」
｢ツッコミ所は其処で良いんですか？」

あえて逸らしてるんだけどね………というか、やっぱ確信犯なんですか

｢男の人はこういうシチュエーションに弱いって兄さんは言ってたのに……男さん、もしかして不能ですか？」
｢君は時々非常に失礼な事を言うね？」

というか、またお兄さんですか。だんだん僕の中で評価が下がっていくんですが
そしてシチュエーションであってたっけ？

｢実力行使です」
「あたっ」

一瞬の出来事。目の前は暗転、クーが僕に騎乗する形
………このパターンはもしや

「勉強捗ってる？お菓子持ってきたんだ………けど」

やっぱりか、やっぱりこのパターンか。狙ってるんですかクーのお母さん

｢………孫の顔は案外早く見れそうね。ごゆっくり♪」

いいんですか！？そんなリアクションで良いんですかぁ！？って、クーさん、あの、何かだんだん近づいてきてますけど……
fin　(貞操は守れました)

何かエロいのが多くて素敵だ
ＧＪ

ほ

とりあえずこのある種エロい流れに乗ってみる

男｢ねぇ。クー。何勉強してるの？｣
ク｢うむ。今やっている研究なのだが…｣
男｢いつもクーはがんばっていてすごいね。どういうことをやっているの？｣
ク｢いつも思うが文系にもかかわらず理系の知識を得ようとする君の見識の
深さには脱帽させられる。さすが私の見込んだ男だ｣
男｢えへへ。そんなことないよ。ところで、どういうことやっているの？｣
ク｢ああ。すまなかった。この研究はだな、君と私のための繁殖の研究を…｣
男｢ぶ！クー…僕をからかわないでよ…///｣
ク｢からかうとはどういうことだね？｣
男｢恥ずかしくて僕の口からは…///｣
ク｢植物の繁殖の何が恥ずかしいのだね？｣
男｢だってさ…。え？植物の繁殖？｣
ク｢そうだ。この間、熱帯植物園に行った時に君が好きだと言っていた花があ
っただろう。あれをうちの花壇でも繁殖ができないか研究していたのだ｣
男｢え…｣
ク｢私もあの花は好きだったからな。何とか耐寒性がつかないか交配をシミュ
レートしていたのだが…。君はもしかして…｣
男｢クー！僕はクーが僕のために研究してくれたことがうれしいよ！｣
ク｢もしかして、そういうことを考えていたのかね｣
男｢今日は天気が良いね！絶好の散歩日和だから、一緒に散歩に行こうよ！｣
ク｢照れ隠しに大声を張り上げる君も可愛いぞ。後、一応言っておくが、私は
君とならいつでも歓迎だぞ｣
男｢だからさ…僕は…そんなことは…///｣
ク｢ふふ。君とあの花を育てるのはいつでも歓迎だと言っているのだ。ところで
君が顔を赤くするそんなこととはどんなことだね？｣
男｢クーのいぢわる…///｣

ということで終了

☆

>>48
そうきたかｗｗ

保守

男がｼｮﾀ的なｷｬﾗはなんか嫌だな

そこは慣れだな。

クー｢男君、今日もいい天気だね｣
男　｢いい天気なのは確かだがくっつくのはやめろ｣
クー｢なぜですか？｣
男　｢恥ずかしいからに決まってるだろ。お前には羞恥心がないのか？｣
クー｢心外ですね、痴女を見るような視線はやめて下さい｣
男　｢違うのかよ｣
クー｢私にだって羞恥心くらいあります……ただ男君が視界に入るとちょっと｣
男　｢そのちょっとがヤバいんだよ｣
クー｢迷惑ですか？｣
男　｢いや、付き合ってるわけだから迷惑ってわけじゃ｣
クー｢わかりました｣
男　｢わかってくれたか？｣
クー｢２人っきりならそれ以上の事をしても良いって事ですね？｣
男　｢……わかってないだろ｣

☆

捕手

保守

寝る前保守

保守

浮上

保守です。

ほ

保守

ほ

☆

ほ

保守

ほ

ほの板の空気が絶望的な件

よその板の空気をわざわざ報告に来る奴がいるここよりはなんぼかまし

☆

☆

☆

ほ

し

ゅ

☆

☆

お題置いてく
箪笥の角に小指をぶつける

☆

ほしゅ

☆

生天目の能登

>>18を俺的クーに変換
男　｢もう夏も近いのになんで今日はこんなに寒いんだ？｣
クー｢寒い？　程よい暖かさだと思うが・・｣
男　｢そうか？　……あれ？　地面が斜めに｣
クー｢ふらふらしてるが大丈夫か？｣
男　｢多分……あれ？｣

クー｢……公園で押し倒すなんて、今日はずいぶん積極的なんだな・・｣
男　｢わるい、そんなつもりじゃ……ぅ｣
クー｢……冗談だ、風邪をひいているんだろ？｣
男　｢そうなのか｣
クー｢健康過ぎるのも考え物だな・・病気になっても気付かないなんてな・・｣
男　｢……ぁ、クーの手、冷たくて気持ち良い……｣
クー｢そうか・・？｣
男　｢ああ、なんだか……眠く……｣
クー｢……せっかくのデートなのだが・・。でも太陽の下で見る君の寝顔もたまにはいいな｣

ほ

>>85
ＧＪ！

☆

【男がほかの子にデレデレになっていたら】

保守

☆

保守

☆

☆

☆