15、16歳位までに童貞を捨てなければ女体化する世界だったら

避難所http://jbbs.livedoor.jp/study/7864/

まとめhttp://www.geocities.jp/story_ts/

定期的に保守よろしく。

>>1乙！

さて、この酷い過疎はまとめが復活しないせいだと思われるのだが？

>>1乙

まとめ引っ越したほうがいいかもな

あと前スレdat持ってる人いない？
あげてくだしあ＞＜

今、素人ながらにまとめの作り方やらレンタル鯖を見てきた

＠wikiが一番手っ取り早くて楽なんだけど、あそこ１８禁なんだよね

>>6
18禁ダメってこと？

んだ。だからエロはまとめに載せられない

一旦保守

ほ

色々調べてみた
通常のレンタルサーバー借りたら早いんだろうけど
個人じゃ更新やら色々大変そうだしwikiが良いのかねぇ
wikiのレンタルについて色々↓
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~fsasaki/WikiFan/wiki.cgi?Wiki%CC%B5%CE%C1%A5%EC%A5%F3%A5%BF%A5%EB%A5%B5%A5%A4%A5%C8%A4%CB%A4%C4%A4%A4%A4%C6#i1
その中で↓が特に規約も無く作成出来るみたいなんだけど…詳細が良く分からん
ttp://wiki.spc.gr.jp/

wikiの様なシステムのcgiやらあるのかねぇ？


pcからじゃ規制されて書けないorz
誰だよ同じホストで荒らした奴・・・

こんがら保守

>>1乙！

>>11
見た感じ、wikiと同じか簡単っぽい試してみる？

>>14
まかせてもいい・・・？

http://wiki.spc.gr.jp/jikkenpage/

実験的に場所だけはキープできた
ちょいとここから色々いじってみる

ねふらほ（ﾟдﾟ)ｸﾜｯ

>>16
乙！！
手伝えなくてすまんorz

>>17
ＩＤが･･･

>>19
ちょｗｗｗｗｗｗｗ七兄ｗｗｗｗｗｗｗ

>>1もつ♪

保守

安価↓

ぬ・・・自分で書くぜ

ﾜｸﾃｶ保守

風呂から上がってハンバーグをペチコネしてきたぜ。

新まとめｗｋｔｋ！

ＣＢ７２のＩＤだ！！！！！１１
捕手

テキストの感じも試したいから自分のをやってみます

すごい勢いで進化してる・・・ｗｋｔｋ
手伝いてえええええええええええorz

試しにＴちゃん置いてみた。

でも今までのやつと違って、まずそれ専用のページを作ってからじゃないとコピペできないみたい
コツ掴めばわりと楽っぽい

おおう。まとめ作成頑張ってくれ。

>>30
ページの新規作成ってどうやるの・・・？
ごめんほんとにド素人なんですorz

ねこねこぱーんち！

アストロン！

花恵の人が復活しとるｗｗｗｗｗｗ

>>32
http://wiki.spc.gr.jp/jikkenpage/?TextFormattingRules

ここのリンクってとこに書いてあった。

条件は　英字または数字の列　　半角文字の列が大小（Aaこんなの）の列が二つ繋がると新しいページへのリンクが出来る

お芋たんだ(*´д`)ﾊｧﾊｧ

>>36
ありが�d！

ごめん、もっと簡単なやり方があった

[[なんか作りたいページの名前]]
これでリンクはれるや

とりあえずこっからは『作者一覧』のとこに作者さんの名前をどんどん入れてって
そんで作者さんのとこに[[礼子先生]]（例）とかリンクはってひたすらコピペになるかな？

……携帯からでも出来るかなぁ。

スレには携帯からしか書けないが地味にwiki編集手伝い

@wikiとはまた違うから微妙に変かもしれん



保守〜

駄文で良ければ投下したいんですが…

>>42
かもかも

>>42
この世に駄文なんてない。
ｶﾓｶﾓ

んじゃ逝きますよ
前スレの60あたりの続き

ドアの窓の反射では、詳しくは見えないが、違いは分かる
そこに写っていたのは見慣れた俺の顔ではなかった。
が、全然知らない顔でもなかった…

(思考中・・・)

この車両のこのドアの前に立っているのは俺だけ…
そして俺が動くと写ってるヤツも動く…
という事は俺＝ヤツという図式になる…

・・・。

やたら回りくどい理論が完成したあたりで、
昨日の学校の帰りに友人と交わした話が思い起こされる…

書き終わってから自分の文才の無さに涙した

ｗｋｔｋ

とりあえずまとめに関しては

１、作者一覧の所で
２、*[[作者さんの名前]]　　←と書き込む

ところから始めないとどうにもならんね。
とりあえずわかるところからみんなで酔ってたかって埋めてかないと。

>>46
乙！

>>46
その前のヤツは、ギリギリ読んでたぜ！
乙！

面倒だしメニューに新規っての作った
タイトルは変更して作ってくれぃ

>>46
乙です！

>>50
今ためしに使ってみたけど、作者さんのところへの振り分けとかってできなそうだね

皆さん乙ありです
次に会話文を出す予定になってますが名前が決まりませんorz

ほしゅ

　　　しゅ

　　　りけん

やっぱりお題くだしあ＞＜↓

絶叫する様に歌う人

>>1＆まとめ作成班の方々乙でし！

まとめ。ある程度、形だけは出来たね

まとめ頑張ってるのは狼子の人か……

>>60
いや、俺じゃない俺じゃない
頑張ってたのは多分Pのつくお人

>>61
なら俺らには俺らの出来る事(スレ保守)をせねばならんね

お芋たん……ﾊｧﾊｧしたからいなくなったのかな(´･ω･`)

>>63
いにゃ、色々あって疲れてるんだとオモ。

なら落とす訳には逝きませんね

>>57
『絶叫するように歌う人』
〜休日・駅前〜
詩「鉄のおおおおおおおおおおおおおおおこんだらあああああああああああああああああ」

狼「すごい奴がいるな・・・」
辰「あれ？あの人、いつもここで詩売ってる人・・・」

詩「転がせばああああああああああああああ世界はああああああああああああああああ七色くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

辰「あのー・・・」
詩「はい？ああ、またお会いしましたね」
辰「・・・何してたんですか？」
詩「ああ・・・スランプなのに気分だけは盛り上がっておりましてね。歌って発散しておりました」
辰「はあ・・・」
詩「ああ、すみません、スランプで詩が書けなくなろうとフラストレーションは溜まるでしょう？ですからそういう時はこうして、
　好きな歌を歌って発散するんですよ。書けないものを書こうとしてもどうしようもありませんからね」

>>66
辰「なるほど・・・いいですね。俺もなんか歌いたくなってきたな」
詩「でしたらどうです？ご一緒にみかんのうたでも」
辰「じゃ、お言葉に甘え」
狼「だめっっっ！！！」
辰「ええー！？なんでだよー。カラオケも最近行ってないし歌いたいんだよ」
狼「とにかくだめっっっ！！！」
詩「みかんみかんみかん！！！！」
辰「おっ！みかんみかんみかん！！！！！」
狼「やあああめえええろおおお！！！おまえは歌うなああああああああああぁぁぁ…」

〜10分後〜
詩「ふー・・・なかなかですね。久しぶりに楽しめましたよ」
辰「こっちこそ。・・・ん？どうした狼子？顔色悪いけど」
狼「うう・・・」
辰「・・・って、え！？見渡してみると通行人が何人も倒れている！？一体何があった！？テロか！？」
狼「うう・・・お前なんか・・・銃刀法違反で捕まっちゃえ・・・（ｶﾞｸｯ!!」
辰「狼子！しっかりしろ！狼子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ……」

（´・ω・）…

あ
ごめん
フォトショでペンツールを使って線画を綺麗にする練習してた
そしてねまらね

>>67
ちょｗｗｗｗｗ
辰哉歌う最終兵器ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>63
お芋ﾀﾝサイトの日記に「最近すぐ眠くなる」って書いてたから多分ネムネムなんでしょう
むしろ俺のアストロンのほうが心配orz

>>68
フォトショが使いこなせないおれガイル
描くならやっぱSAIでいーや という逃避 ﾉｼ

>>68
おやす〜　ﾉｼ

>>70
アストロン？

>>73
アストロンとはド○クエに出て来る、鉄の塊に変身して敵の攻撃を防ぐ呪文であります！

>>73
(´・ω・)оО(ログ嫁ってつっこもうかなぁ？

>>74
そーいえばそんなのがあったような

>>75
ごめん、ログ読んでも分かんなかったから
あと１０回読み直してくる

拙い文ですが投下してもいいですか?

疲れた……
とりあえずやり方を簡単に書いてきた〜

自分の書いたのなら全部持ってるけど、他の人のまではむりですた
だからへるぷです

そして今夜はおやすみです･･･　　ﾉｼ

>>76
お芋さん出現直後辺りをよくみるんだ！

>>77
ｗｋｔｋ！

>>78
乙ＧＪです！

投下いきます。

授業中。
退屈な英語の授業を聞き流しながら、山口は教師に隠れて携帯をいじっていた。
適当に決めた接続先はVIP。2chに慣れていない彼は何となく興味を持ったスレを見ていく。
「…ん？」
ふと、とあるスレタイが目に入った。
15、16歳位までに童貞を捨てなければ女体化する世界だったら
山口は、そのスレを見ることにした。
最初から見てみると、面白い物語や住人達の会話等があり、中々奥が深かった。
（……眠い）
昨日夜更かししていた山口は欠伸をし、そのまま接続を切って眠ることにした。
放課後。
「ふぇ？」
ようやく目覚めた山口は、胸に違和感を感じた。恐る恐る胸に手をやる。「…えー」
そこには、弾力のある物体がぶら下がっていた。
終わる

なんかgdgdでごめんなさい。

>>77
(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｰﾝ

>>78
乙ですた！

>>80
続き！続き！ｗｋｔｋ

お、新しいまとめができつつあるな・・
暇ができたらたくさん溜まっている自分の作品でもまとめるか

こんな時間だが





ラメーン作ってくる

うーん、アストロンが心配、の意味がやっぱり分からない…
仕方ないので校庭１０周行ってきます

名無しで投下していった人達の作品、どうやってまとめるのが良いだろうか

暇なのでまた。

山口は基本的に何事にも動じない性格だ。
良くいえば肝が座っている、悪くいえば鈍感。
そんな山口に蒼月はいつも｢それでいいのか…｣と突っ込んでいた。
今回もそうだった。
「『寝て起きたら女になってたよ』って、そんな脳天気に話すことか?」
蒼月は親元を離れ築23年のアパートに一人で暮らしている。
そこに山口がスポーツバッグ一つで転がり込んできたのだ。
「っつーか、何で来たわけ?」
「あー、それがね。親父に女になったって言ったら絶縁されてさ。着替えと貯金と枕だけ持って来た」
「……」
突っ込む部分が多すぎて、蒼月は
「ベッドは一つしかないぞ」
と的外れな突っ込みをしてしまった。

こうして二人の何ともコメントしにくい生活が始まった。


寝ます。おやすみなさいです。

ほしゅ

>>86
乙！
おやすみなさい

>>85
>>33-34を目に焼き付けるんだ！

>>84
もやしとキャベツを入れるんだ！

……！！わかった！
つまり、ねこねこぱんちをアストロンで無効化されて怯んだお芋タンを
狼子の人がハァハァして（中略）ついに世界に平和が訪れ、
お芋タンは無事に女体化魔法少女の国に帰っていったということですね！
心配する事なんてないではないですかーｗ

>>85
ｺﾞﾒｽ
わかったら逆に嫌なんだorz
だから終わり！！

名無しの人は作者名名無しの項を作って、って感じでいいんじゃないかな？前みたく

>>86
ネギのみじん切りを入れる！
というかネギしかないやorz

ほしゅ

>>92
ネギもおｋ！

ほしゅほしゅタイム？

>>91
やめれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>96
がんばって意味解読したのにー

名無しさん達のまとめかた、あんな風にしてみたけど、どうかなぁ？

>>97
実はもう見て来たｗ
超GJでありまうすｗｗｗｗｗｗｗ

褒められたー、俺ＧＪ！

後はイラストとかも載せれると良いんだろうけど…できるのかな？

>>99
画像そのものは出せるっぽいことが書いてあったけど、アップロードまで出来るのかな？
管理者だったら出来るとかはありそうな気はするけど

描き手さん達が個人のサーバーんみ上げて貰って
それをリンク…というなら簡単でしょうけどむつかしそうです＜アップロード

>>101
に、日本語でおｋ、自分
アップロードは無理みたいかな…

ほあ

画像まとめは別のところに作ろう！
他のスレ見てると長寿なとこはいくつもまとめがあるっぽいし、
分担さえ出来てれば沢山になってもいいんでしょう（ ´∀｀）
ログ置き場をそっちの方向に変えちゃってももういいだろうし

　　 　 　 　 　 　 　 　 ,‐-､
　　　　　　　　　　 　 /:' :'/
　　　　 　 　 　 　 　 //`′
　　　　　　　　　　　//　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,-､
　　　　　　　 　 　 //　　　　　　　　　　 _____ 　 　 （<ヽ!
　 　 　 　 　 　 i^ヾ'i.　　　　　　 　 　 ;'､;:;:;;;;:;;ﾞi　. 　ﾞiヽ＼ 週末は俺がﾁｬｰﾊｿ作るよ！
　　　　 　 　 　 ﾞ､_　ﾞ:､.　　　 　 　 　 i'ﾞi;====ﾖ　 　 ,!　＼`ｰ¬‐､
　　　　 　 　 　 　 ﾞi　｀ヽ､　　　　　　 ! ''ﾞi;:;:;:;:;;!　,r‐'ﾞﾞ'' ,/　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 　 :、　 ﾞ'ｰ‐-､,,;---､ゞ　ﾞ''''''i'／　　 /｜　　　 　 ,!
　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ、　　　　　　　 ﾞ　　 　 ﾞ` 　 ,ノ　 ヽ､.___,.ノ'′
　　　　　　　　　　　　　ﾞ''ｰ-､,,___　　　　　 　,;. ､　,ｿ　　　　　 ｡
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞi｀　　 　,:;'' i;　ヾi′　　　　'｡ .･
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 '"　 ;:　 ﾞ|　　　　　 ｡ ﾟ ｡:
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　 ;: 　 !　　　　　 ｡･ﾟ･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 ;;!　,!　　　　　．･;｡･ﾟ｡
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i'^ゝ 　　 _ﾞ__,,!､　　　　　・゜・ ﾟ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　F､;ﾆﾆﾆﾆ､ﾞ;‐''ヾ'　　 　 .･ﾟ･｡･ﾟ･｡
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,;-‐'′ 　　 　ﾞi i　　i　　　　: ﾟ： ｡ ･ :
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　,!,!　　,!、　　　 . ･ ｡ ･
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　　 　_,,ノﾉ　 　; ヽ、
　　　　　　　　　　　　　,/　　　　 　 ,;-‐''′｀ヽ、　 　 ﾞ;、
　　 　 　 　 　 　 　 　 i'　 ／_,,;-‐''′　　　　　ﾞ:、　 　 ﾞi
　　 　 　 　 　 　 　 　 i 　　`i　　　　　　　　　　 ﾞ:､　　 ;ﾞヽ lヽ,,lヽ
　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 |　　　　　　　　　　　 ｀ﾞヾ、　(　　　 ） やめて
　　　　　　　　　　　 　 |　　 ,!　　　　　　　　　 　 　　　ﾞ:、と、　　ﾞi

可愛い子がエロい話してるラジオ
http://203.131.199.131:8060/icy_94.m3u

このスレで質問してエロいことを言わせよう
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1179418019/l50

誰かいいタイトル考えてスレ立てて

プラグインというのが怪しいと見てみたけど
さっぱりワカンナイ＼(＾o＾)／
ので、その方針がいい思うっす！

これで人がもどってくると良いのだけれど…

ちょｗｗｗ
こぼしてるっ！こぼしてるよっ！！

そろそろおねむなのでねふらほしていい？

>>107
それか！！！！！ちょっと希望が見えてきたかな？

>>108
うん、無理してはいけないからね
また次の夜に　ﾉｼ

ごめんねー
保守頑張って！
おやすみなさいー

>>108
駄　目　だ　よ

前スレ>>151ヨリ

寝ぼけ眼であの子を迎えに下着売り場へ戻ると、売り場の前であいつと鉢合わせた。

「ん？よう、アイツはどうした？」

低血圧で寝覚めの悪い私はついぼーっとして答えるのが遅れる。
と、目の前の男は唐突に唐突なことを口走った。

「アレだな。やっぱりチャーハンはおまえの作るのが一番好きだ！」

好き？私のチャーハンが？そう・・・

・・・。

『お父さんが待ってるよ』

突然、夢の中の少年の声が頭の中に響く。

・・・あれ？
どうして？え？え？？
何故か私は顔を赤くしていた。


（´・ω・）…おｋ？

ｗｋｔｋ

うあ
これおコゲさんへのパスなんですのよ
だから続きはまだ出ないのでございますorz

うん、書いてるから待っててね(´・ω・)

>>115
いや、実はわかってたんですのよ言い訳がましいけれども
でもね、この前おもっくそ間違えたからね、不安があったというかねorz

>>116
間違ったの？
まぁよくあることだから気にしない方がいいってｗｗｗ
展開どーしよっかな……

>>112
ヤツは呆けたまま、突然顔を赤くした。
……風邪でもひいたか？いや、何か違うような気もする。

「……おーい？どうした？大丈夫か？」

虚ろな瞳を覗き込んで手をヒラヒラさせると、ヤツの焦点が合った。
見つめ合うようにピタリと止まる時間。脳裏に浮かぶ少女の余計な一言。

今度は自分の顔が熱くなる。
これだけ近づいたのはいつぶりの事だろうか。

俺はコイツの目から視線を逸らすことが出来なくなっていた。

>>118
目の前でひらひら舞っていた手が突然止まったかと思うと、
あいつは急に全身を硬直させる。
顔が赤い・・・

下着売り場の前で見詰め合って硬直する年増ふたり。
周りから見るとどんなに滑稽な画なのだろうか。
しかしそんなことは関係なく、私はあいつの目から視線を逸らせなかった。

尚も私の顔は温度を増して行き・・・仕舞いにはその熱で目が潤み始める。
え？え？？えええ？？？
いや、これは熱のせいだ、断じてそういうことじゃない、
あんなところでうたた寝していたせいで風邪をわずらってしまったんだ、絶対にそうなんだ・・・

で。

気がついたら私はあいつに背中を向けて全速力で走り出していた・・・

　チャーハンツクルヨ
　　
　 　　 　∧,,∧　　　　　 ｡･ﾟ･⌒）
　　 _ 　( ´ﾟωﾟ ）( )━ヽニニフ))
　.　⊃==| □ |=〃
　 　. (（ 0‐‐‐'0ﾉ）

ちょｗｗｗ逃げられたｗｗｗｗｗｗｗｗｗどうしようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>121
とりあえず捕まえてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>122
やっぱそれしかないかｗｗｗｗｗｗ把握したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カラオケ配信されたときのために夜通しDouble-Action歌ってた
俺がここで華麗に保守

>>119
足が重い、肺が痛い……

目を潤ませながら突然逃走してしまったアイツを追って、俺は階段を駆け昇る。
普段のだらけた生活のせいか、昼間の少女を追った疲れか、足が上手く動かない。

「……ったく…なんでアイツは平気なんだよ!?」

震える腿に鞭を打ち、ひた走る。
階段を昇ると、そこは屋上広場へと通じていた。
幸いな事にここにはもう、逃げ場は無い。
俺はフェンスにもたれ掛かるヤツの横に座り込み、手首を掴んだ。

「……はは…やっ…と…捕まえた…何で…逃げたりした…？」

荒ぶる呼吸が言葉を細切れにするのも厭わず、ヤツに問い掛けた。

>>124
相変わらずだなｗｗｗｗ

だ　が　そ　れ　が　い　い

じゃあ俺はファミレスボンバー歌いながら保守



毎回歌わされるorz

じゃあじゃあ俺は……

梅食いながら保守！

>>125
肺が爆発するんじゃないかと思われるくらいの激走の後・・・
屋上に追い詰められたところで私は力尽き、
フェンスに寄りかかっているところで手首をつかまれてしまった。

「……はは…やっ…と…捕まえた…何で…逃げたりした…？」

荒い呼吸の合間に、あいつは尋ねてきた。
答えられない。
こっちも走りすぎて倒れそうなくらいだし。
大体その質問には答えられるわけがない。
なんで逃げたのかむしろ自分で自分を小一時間程問い詰めたいくらいだ。

「う・・・そ・・・それは・・・いや・・・そっちこそ・・・なんで追っかけて・・・来たのよ・・・」

結局出たのはこんな言葉だった。
いや、本当はわかっているんだ。多分。
しかし、そんなことを臆面もなく抜かせる程私は若くはない・・・年増を認めるのも何か悔しいが・・・

しかし一言ひねり出すのに時間かけすぎたな・・・

>>129
「う…そ…それは……いや……そっちこそ……なんで…追っかけて……来たのよ？」

……なんで？そういえばそうかもしれない。
ヤツが逃げたって俺が追う必要が何処にある？
いつもの俺なら『変なヤツだな』で済ませてしまうはずなのに。

……いや、わかって、いるんだ。
一度考えてしまったあの時から、そしてヤツが押しかけて来たあの頃から。

「……お前が…いなくならないようにだ！」

俺は一番最初に浮かんだ言葉を、そのまま吐き出した。

>>130
お……遅くてごめんね……(´;ω;`)

さて、たんまり歌ったことだし夜勤に備えて寝るか
寝ながら構想練るﾉｼ

>>133
おやす ﾉｼ

>>131
「……お前が…いなくならないようにだ！」

私の手首を握り締める手に、一層力がこもる。
しかし、手首の痛みなんて今はどうでも良くて・・・
いや、既にあいつの言葉にすっかり呆けてしまっていたからなんだろう。
答えになっているようでなっていない言葉、力強く言い切る様は滑稽以外のなんでもないのだろうが・・・
それでも私は、真っ直ぐに見つめる瞳から目を逸らせなかった。

それから・・・この後の私の行動も、多分呆けていたからこそなんだと思われるが・・・

絶対に笑わないで欲しい。

気がつくと私は、汗でしっとりとしたシャツの、その広い胸に顔を押し付けていた。

うがーーーーーーーーーー









ぬるぽ

ちなみに俺のNGワードは「サザンのトリビア」

>>136
だガッ断る！

>>135
「好き」

「愛してる」

そんな定番の言葉さえ出てこなかった、情けない俺の腕の中に、ヤツがいる。

夜。
ビルの屋上で。
汗だくの大人二人が身を寄せ合う。

格好悪くて、情けなくて、何のムードもありゃしない。
でも、それでも今を逃したら機会は遠退くような気がした。

だから。……俺は、俺らしく―――

「これからも……一緒に居てくれるか…？」

―――飾らない言葉を、紡ぐんだ。

ほしゅ

>>139
顔を押し付けたまま時間が過ぎる。
どうしてこんなことになっているのか・・・考えようとする自分と、考えなくていいという自分。
全く滑稽すぎて泣けてくる。
気恥ずかしさで逃げ出して、挙句こんなところでみっともなく抱きついているのだ。
大の大人が。
しかも、元々男だった私が。
情けない。
しかし、それでも、そんな私にあいつは・・・

「これからも……一緒に居てくれるか…？」

なんて中途半端な言葉。
そんな言い方で、相手に何が伝わるというのか。
こいつの優柔不断は昔からだ。
そのせいで今までどんなに苛立たせられたことか。
しわ寄せはいつも私に来るんだ。

でも、何故だろう。

私はみっともなく涙をぼろぼろ流していた。
こんなみっともない優柔不断男のそれっぽっちの言葉で私は泣いていた。
そんなみっともない中途半端な言葉こそ、私が何年も待ち望んでいた言葉だった。
涙が止まらなかった。
顔を押し付けたシャツが涙でどんどん湿っていった。
それでもやっとその胸から顔を離して、涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔でやっと一言だけ返すことが出来た。

「・・・よろしくお願いします・・・」

と・・・

っしゃあああああああああああああああああああｗｋｔｋ

これは力作過ぎて俺返しずらいジャマイカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そろそろ下着売場戻らないとねふらほ少女が独りぽっちにだし……

>>143
いや、中年の恋愛だから本来ならこれだけじゃ済まないだろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

というか俺のほうこそ>>139のプレッシャーにやられていたのですよorz

>>144
そりゃもう本来なら濃密な……
いや、やっぱ普通に書いてくるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


も、フィーリングでいこう！

>>145
激しく同意ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｋｔｋ

>>141
「……よろしくお願いします……」

そう言ったアイツの顔はグシャグシャで、子供のような泣き顔で…でも、とても輝いて見えた。


〜〜中略(官能的すぐる為)〜〜


俺達は、下着売場へと戻って来ていた。
随分と時間を食ってしまったが、少女は大丈夫だろうか？

幸い少女は、採寸を終えて出て来た所らしい。
少々浮かない表情の少女にアイツが駆け寄り、売場へと戻っていく。
俺は近くの喫煙所で煙草をふかし始めた。





ダメなら書き直すからいっとくれｗｗｗｗｗ

>>147
中略・・・（´・ω・｀）
屋上で何してたんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかしGJ

>>148
いやー、そんなセクロスなんて……まさかねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>149
うん、セクロスには時間が足りなすぐるさねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

脱がしたところではっと我に返ったという線も考えｒ（ｒｙ

>>150
ちょｗｗｗｗｗ脱がせた線いいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほぁああああぁぅぉおおおおおおおおおおっしゅ!!!!

おはようの保守

ほす

おはほ

何か上の皆のテンションに吹き出して怪しまれたよ保守。

干

>>111
なんか叱られてた(´・ω・`)
てっきり、今日はもう即興無し？と、思って
眠いの優先しちゃった…ごめんなさい

うお、なんか来てみれば新まとめが出来つつあるじゃねぇか！
何か出来る事があれば俺もPC出して手伝うぜ！　乙tkだぜ！

へ

る

眼鏡がぶっ壊れたけど、学校行って来るよ保守

お

明日の夜は満喫で参加する(`･ω･´)

今日の晩飯は塩鮭じゃ

いい天気だな〜

曇ってキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
明日は雨かな？

ﾁｸｼｮｳ
洗濯始めた途端曇りやがったorz

鉋がけしすぎて筋肉痛…

wikiが見えない

>>170
うん、今月の頭からずっと見れてないんだ、すまない
新しいまとめへの移行を模索しているところだから
もう少し待っていて欲しい


room01の方のwikiが見れないと
移行作業できないね…困った

年寄り筋肉痛orz保守

つ［アンメルツ］

>>169
アイロン……かなぁ？

いつものパターンだと午後に保守不足になりやすいから

まだ慌てるような時間じゃない

とか余裕こいてるとまた落ちちゃうね(´･ω･`)

抹茶ぜんざいアイス保守

帰宅時間が手薄かも。

勝手にお題をいただいた！
『抹茶ぜんざいアイス』

　強い風が吹いて、雲が次第に厚くなる様子を教室の窓から眺めた。
「おいしい！」
　正面に座っている女の子……もとい、元男はコンビで買ったというアイスを食べている。
「……寒っ」
　抹茶ぜんざいアイスとやらを幸せそうに食べる顔は、正直ドキドキしてしまう。しかし、アイスはいかんな、アイスは。
「寒い？かなぁ？」
　不意に手を握られ、俺は固まってしまった。
「お前の手の方があったかいじゃんか」
　すぐに離れた手のひらは冷たかったが、きっとアイスみたいに甘いんだと思う。


終わり。

乙！
ちなみにそのアイス、上半分があんこで下半分が白玉団子でバランス悪かったけどうまかったｗｗ

乙！

おつん！

授業そっちのけで執筆中…

早くも洗濯物ひとつ風で落ちやがったorz
飛ばなかっただけマシか・・・

洗濯ばさみを多重で使うんだ

>>184
�dｸｽ！





今度買って来るorz

明日美容院なのに髪形決まらない保守。

俺のチンポがあああああああああああああああああああああああああああああああああ
徐々に小さくなるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ぬわああああああぜだあああああああああああああああああああああああああああああ

>>187
裏山

あと１５分で美容院だが「適当に長めで」ばっかりなおれ

ねむほ

保守。
みんなはバイオレンスギャグは平気かな?

起きた☆
あんまジャンル詳しくないからどんなもんだかがわかんないorz

暴力ギャグ？

ほふ

>>193
多分そんな感じ。

>>158
ただ言いたかっただけだから気にすることはないよｗ
お仕事ガンガってくれｗｗｗ

人稲☆

落ちやすい時間に突入！

大体何分くらいで落ちるの?

>>199
20分いじょうで結構危険な感じかな

>>199
時間帯によっては10分足らずで落ちたりもするがこの時間帯なら15分毎で問題ないと思う

そんじゃ部活の合間合間に保守してみる。
でも何だか忘れそうだ…

☆

syu-

ほ

執筆中保守

投下してもいいですか?

wktk

深夜の続き的なやつ。



「ただいま…」
「お帰りなさいあなた。ご飯にする?お風呂にする？それとも、わ・た…」「失礼しました!」
蒼月は勢いよくドアを閉めた。
そのまま深呼吸を三回し、表札を確かめる。
蒼月京介。
よし、合ってる。
「…ただい」
「もう、何で閉めるんだよ!」
夢でも幻覚でもなかった。蒼月の目の前には、裸エプロンの少女が仁王立ちして怒っていた。
女体化した山口だ。
下着姿の上にフリルが過剰につけられたピンクのエプロンを着用している。
「…」
「何でテンション低いかなぁ！」
何故オレが怒られねばならないのだ。
ため息をつきながら、蒼月は鞄から書類を取り出し、山口に渡す。

「何これ」
「学園長から。お前退学にならないって」
「男子校なのに？学園長すげー」
「とりあえずお前、服を着ろ」
「えー、何で」
山口は女体化したせいで自宅待機になっていた。故に暇を持て余し、過激な恰好をして蒼月をからかっていた。
だがその自宅待機も今日で終わる。
「いや…その、目のやり場に困るというか」
しどろもどろに蒼月は答える。
「『青少年の前でそういう恰好をするな！ムラムラするだろ！』？」
「あ、それ…っで！」
涙目になって見上げれば、半分に折れた大根を手に微笑んでいた。
「山口…？」
「お前な…ちょっと来い」
「え？あ？…ちょっと待てー！！」
山口首根っこを掴まれた蒼月は、成す術もなくそのまま引きずられていった。



反省はしない。

ﾂﾂﾞｷﾊー？

まとめってどうなった？

今回のはこれで終わりです。

　Ｇｏｏｄ　Ｊｏｂ！！

　　　　　　　r⌒|
　　∧＿∧　 _|＿|
　 (´･ω･) (＿＿ ヽ
　 (|　　 ￣(＿＿　 )
　　|　| |＼(＿＿　 )
　 (＿_)＿)　(＿＿_ﾉ

取り敢えず保守

保守

ほしほし

ho?

保守

保守。

人いないの？

俺はいつだって側にいるぜ

マジか

保守

まとめいじると疲れる･･･

編集の仕方
まとめてみたけど、どうだろう？

保守

１レスで終わらせる気やったのに何で俺は未だに書いとるんや？

運命だから。

今からチャリで帰るから保守できない。
皆、任せた!

俺も。

ちょっと出かけてくる

任された

ま

ほ

う

し

ょ

う

じ

ょ

リ

リ

カ

ル

出張先へ向けて移動中な俺がここで保守

おいも

>>243
（´・ω・）…

>>243
（´;ω;）

>>243
君の体を張った保守を俺はきっと忘れない

>>231-243
魔法少女リリカルちょめ助
ここに新たな魔法少女が誕生した
次回、魔法少女リリカルお芋
「魔法少女ｖｓ魔法少女」
見ないとねこねこぱーんち！

さーて、文句ばっか言ってねーで続き書くか

>>247
その構成だとラスボスが気になるｗｗｗｗ

これはすまんかった
だが俺を魔法少女にするなｗｗｗ

投下おｋ？

>>251
щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

？

wktkして待ってるんだぜ？

第一話　朝

体が…熱い…

喉が渇いて…

まるで、砂漠にいるような――――――



「はぁ…はぁ……頭、いたい」

まだ三月だというのに、熱くて寝苦しい。眠った感覚もあまり無い。
寝るときは寒いから毛布を何枚もかけて寝るんだけど
特に、ここ2〜3日の目覚めは最悪だった。
体が妙に熱っぽく、発汗量も異常だったが
今日の体調は殊更にヒドイ。

「うぇぇ、まじで気持ちワルイ…。吐きそうッ――――！」


胃からアツいモノが込み上げてくる。
ジャージのズボンがずり落ちるが、構わずトイレに駆け込む。
昨日掃除したばかりのぴかぴかの便器に顔を突っ込んでそのまま吐いた。

黒いモノが便器にかかっても、吐瀉物まみれの便器の中にそれが入っても
アツく酸味のある胃液を吐き続けた。

「また掃除しないといけないな…昨日も酷かったけど、
　今日はとっても最悪―――ッ！」

昨日の夕飯分をゆうに超える量を吐いたというのに
胃はまだまだ吐き出し足りないらしい。

噴門部から粘液が分泌されて胃壁から塩酸が分泌されて
あれ？ペプシノーゲンはどこからだったっけ？

・・・そんなことを考えているうちに
意識は深い闇へと堕ちていった。


「ん……くさい…」

気がつくと自分は便器にもたれかかっていた。
それも汚物まみれの便器に。
嘔吐を繰り返したためだろうか？
疲労感や倦怠感が残っている。

「頭痛のあとに嘔吐か…俺の体はかなり不健康みたいだ…」

これは（・∀・）ｲｲ
ｗｋｔｋ

よし、魔法少女ちょめ助描く。

>>260
ぐ・・・ﾃﾗｗｋｔｋ

大学に進学し、一人暮らしも今年で3年目。
独り言も多くなったし、食事もレトルトや缶詰ばかり。
ついでに体も壊してしまった。
ついてないなぁ…
まぁ、今学期は単位全部取れたからよかったけど。
最近は女の子連中とも絶妙に接しているので
学校生活も概ね良好である。
でも、さすがにこれはついてない。

「くせえ、洗わないとな」

寝汗とゲロで汚れた寝巻を脱ぎ捨てて洗濯機に突っ込む。
と、そこまではいい。
何か柔らかいものが背中に触れている感触がする。

「―――――？」

手にとって、目で見て確認する。
これは髪だろうか？
試しに引いてみる。

「―――――！」




＊タイトル忘れてた

「うおぁっ！」

ゲロの臭いがする狭いユニットバスにある鏡には
長い髪を振り乱して、まるで気がふれたかのように驚いている女の子が映っていた。

「あああぁぁぁあぁああぁあああ――――！！」

この人物は誰だろうか？
俺の髪は長い。
でも、こんなに長くは無い。
そもそも体型が違う。
胸や体の柔らかそうな曲線は女性にのみ許された特権だ。
自分の声を録音して遊んだことがあるが、
きっと、こんな声じゃない。
鏡の中の人物。
その人が、自分の特徴を持たないのは明らかである。
しかし、鏡は、光がある物質に当たり補色を吸収された反射光を全反射する。
そして、その光が網膜に入ることで鏡に映っているものを認識できる。
また、このとき映し出される像は左右対称になる。
つまり、これらの性質を有効活用すれば目の前の人物が自分なのか他人なのか判別することができるはずだ。

「このように右手をあげれば―――――」

Good!
そうだ、動くなよ。
あんたが誰かは知らないが、
これが夢か幻ならここで邪悪な笑みを浮かべて
鏡の世界から襲ってくるはずなんだ―――！

「……なんで…？なんでなんだ…？」

鈴を鳴らしたようなか細い声が狭い空間に木霊した。

またあとで投下する

おつ！待ってるお

ここでジラースだなんてﾋﾄﾞｽｗｗｗ

出張先に着いた
>>260
(´Д｀)

>>267
乙、wktk

おつん！

立てこもりが出てきたから祭り注意

キカーンwktk
こ　れ　は　い　い

ここで落ちたら凹むよな・・・

投下されてすぐ落ちるのが最悪だ…

ξ ﾟдﾟ )ξね ふ ら ほ

おやす

あぼーん

ほしほし

ほしゅ

ハッハッハ、何処へ行こうというのかね

で

び

保守したほうがいいのかな？

サル食らった。

投下分はどうでしたか？
具体的な批評とかあればどうぞ

>>284
残念かもだがそういうスレじゃないんだorz

でも好きだよ
文章もなんか書き慣れてる感じで読みやすかった

ほっしほっし

とりあえず投下しとこうか

夕飯食ったらちょめ子描く保守

人稲

>>288ｗｋｔｋ保守

再開します。

>>266続き



しばらくその場で呆然としていた。
呆然とするしかなかった。

「なんで……女に…なってるんだ？」

鏡の中の人物は右手を挙げて、焦点の定まらない視線は宙を泳いでいた。
その顔から見て取れる表情は、まるで能面のように無表情だった。
この鏡に映っている人物はそれほど驚いたのだろう。

後天性女体化症候群と呼ばれている病がある。
一般的に、病というと体を害するというイメージがあるが、
この病気の場合、体を害するということは特に無い。
では、人体にどのような影響を及ぼすかというと、
内分泌系が男性ホルモンを抑制し、女性ホルモンを促進することから始まり
代謝、および細胞が活性化することで脂肪や筋肉を燃焼させ、
細胞などで不足しているカルシウムイオンを骨から補う。
これらの過程で骨格が大きく変貌し、最終的に女性のそれに等しくなってしまう。
乳房の発達などの二次性徴も性ホルモンのバランスの変化に伴って起こり
容姿の変貌にかかる期間は数ヶ月から数十時間と個体差がある。
また、性器の変換は基本的に変貌の最終段階に生じ、それには数時間かかり、
高熱や激しい発汗、記憶に残らないほどの激痛を伴う。
そして、この病に対する治療法は無い。女になってしまったら一生そのままだ。

　では、この病を防ぐにはどうしたらよいか？
性交渉の経験の無い男性が女体化してしまうということが統計から判っている。
また、二児性徴を迎える頃の男子が女体化する確率が高く、歳をとるごとに罹患率が低下していく。
以上の事実から、精通後に性交渉をするのが最善の予防法である。
但し、性器同士の物理的な接触が必要不可欠である。

「……そっか、童貞だったからな………」

改めて自分のツキの無さを呪う。
女体化症候群に罹る確率は、思春期を迎えた少年の3％程度。
15〜16歳が罹患率のピークでそれ以降は減少傾向にある。
そして、20歳を超えてからの罹患率は0.1％以下と言われている。
健常者同士の夫婦から腕や頭が複数ある奇形児が生まれてくる確率よりはるかに高いが、
それでも、この様な事態はまず起こり得ないことにカテゴライズされるはずだ。
結果が気に入らないならリセットでもしてやり直せばいい。
しかし、これが現実だ。投げられた賽の目を、人が決めることはできないし、
輪廻転生が科学的に証明されていないからリセットもできない。

「ははは、仕方ない…か…」

取り乱しはしたが、不思議と涙は出なかった。



「うぇぇ、頭がズキズキする………。あーあ、体もベトベトだ。」

中学や高校で、もしも女体化してしまった場合について簡単に習っているし、
女体化した友達からも話は聞いているので、このあとにどのような法的手続きを
しなければいけないのかはわかっているつもりだ。
しかし、こう体調が悪くて、体も汚れているとなれば、
いきなり行動する気にもならないし、したくもない。
それに、急な体の変化が自分にどんな影響を及ぼしているのか見当がつかないし
体の変化に心がついていけなくて自殺したという話も聞いたことがある。



今は、とりあえず、あついシャワーを浴びることにした。

シャワーを全身に浴びて体を温めたところで、
いつものように左腕から順に上半身を洗ってゆく。
ただ、体はいつものものとは違うのだった。
少しはあった筋肉が消えて、その変わりにあるのはしなやかで細い腕。
若干あった胸板も形の良い乳房に変わってしまった。
腰も以前よりも明らかにすっきりして完全にくびれてしまった。
脚も男性らしい力強さが無くなり、やわらかい曲線を帯びて細くなった。
お尻も丸味を帯びて、もはや男性のものではない。

「――――やっぱり、無くなっているよな。」

男性の象徴は、無くなっていた。
まるで、初めから無かったかのように。

「―――ッ！」

「………やりなおしたい……」

こぼれたミルクは元には戻せない。

「――――」

確かにその通りだ。
だが、俺には、ハイ、そうですかと事実を受け入れられるほど強くはない。
関わりたくない現実もある。今まで通り、目を背ければ良いのだ。

ただし、自分が女体化してしまったという事実は、
物理的にも精神的にも避けて通れるほど甘いものではない。


それは、俺が今まで避けてきた現実と同じだった。

「―――ったく、髪乾かすのもラクじゃねーな。」

頭を洗うのも簡単では無かった。
いや、頭を洗うという表現は間違っていると思う。
頭と髪を洗った。
その方がしっくりくる。
生え際から頭皮をマッサージしつつ洗い、
ここまではいつもと同じだが
毛を全て洗うのに時間がかかった。
手のひらで髪を挟むようにして丁寧に洗ったから。
リンスも一応同じような手順でしておいた。
もちろん、これが正しい方法なのかはわからない。

ｗｋｔｋ

執筆中ｗｋｔｋ

ﾊﾟｯﾁｷﾞおもろ杉て寝れんｗｗｗｗｗ

さる喰らった？

ほっし

「ふぅ…、落ち着いてきたな。」

汗や垢と一緒に、体の倦怠感も洗い流されてしまったのだろうか
髪を乾かしているうちに気分も落ち着いてきた。
だが、落ち着いたからといって事態が好転するわけでもない。
問題は山積みなのだ。

「まずは親に連絡…と」

俺は、例えお世辞だとしても会話の巧い部類には入らない。
突然の知らせを聞いて混乱している親をなだめて
今後の打ち合わせを冷静に行うなんて技術は持っていない。
メールを入れて、しばらくして折り返しの電話がかかってくるまで
どんな会話をするか考えるか、忘れるか、その二択しかない。
親や親族の問題はまだ救いがある。
女体化してもそれなりの人間関係を――もちろん、前とは違ったものになるだろうが――
維持はできると思えるから。
でも、交友関係はどうだろうか？
あいつが女体化したときはどうだっただろうか？
高校が違ったから詳しく聞いたわけではないが、

好き好んで思い出したくなるようなことじゃない。
男のまま生きられたら、当事者にならなかったとしたら、
決して思い出すことはなかったろうに。

「……忘れよう、しばらく」

悪い癖だな、直そうと思っても、直せない。





第一話　朝　ｅｎｄ・・・

>>308
おつ！

GJすぐる

三月の頭頃はあんなに人居たのに
最近は過疎っぽくてカナシス

夜勤中だがGJ。だがもぅ眠い

乙なんだぜ、続きwktk

似たような感じのひょんな事から女の子スレとかも
ちょっと経ったらすっかり過疎っちまったからな

今じゃパー速に移動したが

お題くれくれ↓

>>308
ＧＪ！

安価なら
「魔法少女ｖｓ魔法少女」

お芋ﾀﾝとﾁｮﾒｽｹｻﾝのことかｗｗｗｗｗ

うう、破壊力のあるお題貰ったはいいが眠気がやばくなってきた・・・

一旦休眠

>>318
おやす

俺も眠いよ
テストで頭使ったのが要因か

( ﾟ ω ﾟ )ね ふ ら ほ

とあるスレでもあったお題も混ざってるが

っ「修学旅行中に女体化」
っ「弟が女体化or兄が女体化」
っ「男子校で女体化」

あるいは、
女体化しちゃった兄が、弟を女体化させない為に筆下ろしを決意するが
挿入寸前に女体化

俺は書くの('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

>>321
真ん中は昔あったな
姉二人と妹一人持ちとか
女体化を回避した兄持ちとか
妙に構ってくる姉持ちとか
その他いろいろ

お芋たんのコスチュームでいっぱいいっぱいなんだ(´･ω･`)
参考画像いただけませんか？探したが携帯じゃ……

>>323
参考画像ってどんなのあげればいいんだ？
なのはに対してフェイトか？

魔法少女のコスチュームを何点か……

>>325
ちょっと漁ってくる
携帯でも見れるロダってどこ？
あとＺＩＰって大丈夫？

ZIPはファイルシークで拒否られた(´･ω･`)

>>327
わかった、バラでうｐるわ

�d�d�d�d�dだ！

>>327
ここは見れる？見れるならここにうｐろうと思うんだが
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d238044.gif

見れた！

まだ家に着かない保守

ﾜｸﾃｶ

ただの転載だから期待されても困るんだな
とりあえず俺のお気に入りの中から選りすぐってみた

>>331
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d238062.jpg
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d238067.jpg
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d238080.jpg

―――あの魔法少女が還って来た―――

『うにゅ〜＞A＜　ねみゅい…』

―――取り戻した平和、そこに迫る新たな変化―――

『……あれ…まさか……おちょめ……？』

―――二つの力を狙う新たなる使者の正体とは―――

『魔法少女キター(ﾟ∀ﾟ)ー！』

―――譲れない二つの力はすれ違い―――

『……やっぱり……ウチにはそんなこと出来ない！』

―――翻弄される二人の少女の今は、そして未来は―――

『……ごめ…ん…ね…？……』

―――劇場版！魔法少女リリカルお芋�U〜二つの力〜!!―――

『アンタなんか……アンタなんかぁー!!』

―――coming　soon…―――

『ふぇ？』

>>334
そうか！魔女っこでも良いのか！
激しく�d�d�d�d！

>>335
うはｗｗｗｗｗｗ楽しみすぎるｗｗｗ

>>335
それで一本書いて欲しくなった
予告で終わりとか酷すぎる

>>336
どういたしましてｗ

魔法少女より魔女っこに萌えるうううううう
ステキな怪光線で、今日からあなたも魔女っこLife☆

>>336
あれ？まだ劇場版１観てないの('A`)？

>>337
しゃぶに描いて貰った絵が嬉しすぎてまた書いたｗ
ストーリーは浮かんでるんだけど風当たりが強そうだからやめとくｗｗｗｗ

スレストすまないほしorz

>>339
風呂入ってた、ごめんね？
主に本人たちからのかｗ
しかし、この世には投下したもん勝ちという言葉があるから
かまわずやっておしまい

なかなか本編が書けないからまとめいじってる捕手

自分のは全部データ残ってるからまとめられるけど、なんとなーくそれがためらわれるんだ

>>341
いや、俺も今風呂だから無問題ｗ
俺の脳内では３部作なんだぜｗｗｗｗｗ

>>342
まとめ作業乙乙！
大分みやすくなっててビックリしたｗｗｗ
自分のだけでもまとめちゃっておｋだとオモ。
そのくらいの優先はアリでしょｗｗｗ

>>342
乙！
躊躇わなくてもいいとオモ
まとめなのに作品が全然ない方がおかしいからね

むぅ…人稲…

睡魔と闘ってる俺なら……Ｚｚｚ

魔女っ子ちょめ助の衣装が地味で、今色々模索中保守。

……ロングヘアかショートヘアか迷う

>>347
っツインテールと見せかけてポニー

>>347
シングルテール(片側だけ縛ってあるヤツ)

>>347
そこはドリルで

>>349
ジングルベールに見えた

お言葉に甘えて『背中だけでは〜』追加した
けど昨日夜更かししたからもうダメだ

おやすみなさい　　ﾉｼ

>>351
テラ乙んｗｗｗ
おやしみ ﾉｼ

>>351
おやす〜ﾉｼ

そして俺もおやすみﾉｼ

ttp://mup.vip2ch.com/dl?f=11365

>>354
ピーターパン思い出したｗＧＪ！

>>354
こ　れ　は　ｗｗｗ

テラカワユスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さりげなくドリルに期待していた俺がいた、だがGJ

>>353
おやしみ ﾉｼ

｜・）ニョキ
>>354
可愛らしい小人さんみたいでＧＪ！

>>351,>>353おやすみなさいー

点呼も取らずにパス返し
>>147から


「ひどいです」
僕が寄るコックさんに放った第一声がこれ。
本当は酷くない。
むしろ、採寸についてきて欲しいと思う方が我が儘なのだ。
それは分かっているのだけれど
あんな事があった後だと、言わずにはおれなかったのだ。
「あ、ああ、ごめんな」

……？
素直に謝られてしまった。
てっきり甘えてんじゃないよ！　と、言われてしまうと思ったのに。
どうしたんだろう。

アホ毛マスターにウチはなる！！
んで
なに？リリカルお芋って？
天高く舞ってみる？

>>360
ハァハァ

�Uω・`)！



�U彡ﾋﾟｬｯ

>>360
最早語るべくもないのだよ、お芋タソ
君がこの世界を救うんだ

メンドクサイから丸投げしていい？

ツれないお芋さんハァハァ

酷過ぎるｗｗｗｗちょめさん一人に押し付けると言うのかｗｗｗｗｗｗ

……ところで少しだけ嫌な予感がしたので言っておくが、
俺ははーたんであって狼子の人じゃないぞ？

>>366
Σ(´・ω・`)

また空気読み違えたというのかorz

吊ってきます

やっぱり誤解されてたｗｗｗｗｗｗｗ
……うん、スマン(´・ω・`)

うにゃ、はーたんさんは悪くないっす
タイミング計り損ねた俺の責任

となると
ID:6pqQoTOhO氏はコゲさんだと思ったけどこっちも…？

>>369
こんな時間まで珍しいね？

こっちはコゲタソっぽくね？
今日は用があってPCをつけてしまったのだよ

>>370
俺コゲじゃないよ？

寝落ちしそうだからねまらね

>>373
うわーん違ったｗ
最近否定するのがメンドかったけど
僕もねふらほの人なんかじゃないよ？

>>373
どう見てもコゲさんです本当に（ｒｙ

>>374
おやすﾉｼ

>>372
まともに会うのは久しぶりかな？

>>ねふらほの人
狼子の人いないのかな？

お芋さんおやすみなさい

>>372
PC起動する用事…
二人の魔法少女イラスト大量製作ですね(ﾟ∀ﾟ)！

>>375
どう見ても（ｒｙ

>>378
つ『ヒント：はーたんは絵がテラウマス』

>>377
ねふらほ言うなー（＞＜）
お芋さんのを見て盗んだねこねこぱーんち！

居ないみたいですねー

まー時間帯が時間帯だし、最近は落ち過ぎの流れであんま来れなかったからな。

そして>>378>>380
テメーラは俺を怒らせた

>>382
はーたんに会えなくて淋しかったんだからぁ……ばか……(////)

>>379
ちちちちちがうよｌ！？
ねふらほの人はきっと>>320だよ、うん

>>380
つまりは超絶wktk期待age！ですな
…それには何とか機嫌を取らないとっｗ

>>383
ＧＪ！！！

>>383
……その大好きなコゲタソのおかげで
今一つの無垢な魂が原爆級の勘違いをしているんだが、どうしたらいい？

>>386
・流れに乗る(本気で描く)
・ごまかす
・実はねふらほの人も絵がテラウマス


さぁ、選ぼうか？

はっ、ゴメンナサイ気が利かなくて…
二人の邪魔にならないようにウィンドウ小さくしてROMするから
その情熱の赴くまま愛を確かめ合って下さい///

|･ω･`) ﾅｶﾖｼﾀﾞﾅｧ

……さあ、みんな明日元気に過ごす為に！
ね　ま　ら　ほ　だこのやろう

だッ、誰がこんな奴と仲良くなんかするもんですかッ！

>>388
ちょｗｗｗｗｗ即興違うぞｗｗｗｗｗ

>>389
花恵の人復活ｋｔｋｒ？

>>390
ツンデレだー、ツンデレ様だー
ありがたやありがたや

>>391
あれ？夜の学校の二人の美少女即興バージョンじゃないの？ｗ

って、あのリレーは学校じゃなかったんでしたっけ…？
room1のwiki、復活しないかなぁ…

|
|⌒彡
|冫、）
|` ／
| /
|/
|

>>394
|･ω･`) ……ﾀﾞｱﾚ?

時代遅れの人キターｗｗ

|
|⌒彡
|冫、）
|` ／
| /
|/
|

>>393
んにゃ、学校ってところは合ってるが、それ以前の根本の何かをきっと兄さんは間違えてる。
……まとめ復活しそうにないし、うろ覚えで悪いがあれもそろそろ返すしかないか……

今度こそお待ちかねの人ー、……だよね？（´・ω・`)

|
|⌒彡
|冫、）
|` ／　すんません
| /　　　　　ゲームやってました
|/
|

>>398
間違えてないよ

二人は仲良し

ね？

|･ω･`) ﾜｱｲ､ﾛｺﾀﾝﾉﾋﾄﾀﾞｧwww

>>399
狼子の人は悪くないよ
悪いのは狼子の人を誘惑して夢中にさせたゲームの奴だ！
よし、俺が懲らしめてやるのでソイツをよこすんだｗ

>>400
うん、やっぱり君はきっと俺の敵だね！

桶、じゃそろそろ本当に邪魔者は退散するぜ。
ねまらほだぜ！

>>398
覚えてて……くれたんだ……(´;ω;`)

>>401
正直スンマセンですたorz

>>402
っ【ドラッグオンドラグーン】

>>403
だが断るッ！

ドラッグオンドラグーンと聞いて跳び起きますた。あれはシナリオライターの顔が見たい名作。

>>404
勿論覚えてるさ、だがまとめ見ながらやろうと思ってたせいで少し進めづらくてな……
ｺﾞﾒﾝﾈ（´・ω・`)ｼｮﾎﾞﾝ

>>406
ｗｋｔｋしながら長い目で待ってるよｗｗｗ

|･ω･`)

|ω･`)

|･`)

|`)

|ﾐ

>>408
ちょｗｗｗ逃げんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>403
コーヒー煎れてる間に敵認定されてる！？ｗｗｗ

>>405
エンディングが凄いとウワサのアレですね(ﾟ∀ﾟ)！

>>408
(T△T)

|`) ﾄﾞｳﾌﾞﾂﾉﾓﾘﾆﾊﾏｯﾁｬｯﾀ

>>359
まあ色々あって・・・屋上から降りて私はトイレで化粧直し他云々までして時間をかなり食ってしまった。
間に合わないかとも思ったが、あいつと二人駆け足で売り場に戻ると、
あの子はむくれながら売り場から出て来るところだった。
もしかすると、間に合ったのかな・・・？

で、さりげなく別れて売り場から出て行ったあいつは置いておくとして、
私はとりあえずあの子に駆け寄った。

「ひどいです」

間に合ってなかったようだ。
どうやらこのむくれようからすると、随分待たせていたらしい。

「あ、ああ、ごめん」

とりあえず詫びの言葉を小声で呟く。
しかし・・・素直に謝ったのにあの子は、何故かきょとんとして私の顔を見ている。
・・・もしや逢引がバレたのか？
というか、二人同時に売り場から目の届く範囲から消えたというのは確かにまずかった。

「あ、いやその、二人でいなくなってたのはそういうことじゃなくてね？」

とにかくごまかさなければ！
・・・と、
しどろもどろに弁解すると・・・あの子は何故か更にぽかーんとする。

・・・あ？

|゜∀｡）　DS ﾎｼｲ

>>411
俺　ＤＳ　欲しい＞＜

>>412
ちょｗｗｗバラすなｗｗｗｗｗｗｗ

|･ω･´) DSﾗｲﾄﾎｽｲ!ｷｭｳｶﾞﾀｵﾓｲ

>>414
|゜∀｡） ﾅﾆｦﾀﾞｲ?

>>415
|゜∀｡） ｷﾒﾀ! ｱｼﾀ DS ｶﾃｸﾙ

>>416
その……屋上での一件……？

「え？別々だったのに、一緒だったんですか？」

思わず聞いてしまった。
そして、即後悔。
今日の買い物は僕のための物じゃくて
きっと店長さんがコックさんと仲直りするためのデートだったんだ！
あんな事聞いたら、店長さんのせっかくの計画が失敗になっちゃう。

「えっと、その……僕のこと、気にしなくて良いですから
　僕、一人で洋服の方見てきますね？」

今は二人きりにしてあげなきゃ！

>>419
…………あれれ？

>>417
|ω･´) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!……ﾄｳﾎｸﾀﾞﾄ､ｻｶﾞｾﾊﾞｶｴﾙﾖﾈ!

>>420
あ…ダメだった？

>>366
超レアケースの試験を研究施設でやってる間に
なんだかすごいことになってる気がした

>>421
Σ |;゜∀｡） ｼﾏｯﾀ! ｶﾈｶﾞ ﾅｲｺﾄｦ ﾀｯﾀｲﾏ ｵﾓｲﾀﾞｼﾀ…

>>423
新生魔法少女キターｗ

>>423
魔女っ子のちょめ助ﾀﾝだ！

>>422
あ、そうじゃなくて想定外だったｗｗｗ

>>427
だって狼狽えコックさんが想定外に可愛いしｗ

>>428
続きｗｋｔｋｗｗｗ

wkwktktk
狼子の人がんばれー！

>>419
「え？別々だったのに、一緒だったんですか？」

しまった・・・！！！
やぶ蛇だった・・・！！！！
・・・じゃの道は蛇だっけ？
え？棚から牡丹餅？
牡丹餅から蜜蜂？
え？

「えっと、その……僕のこと、気にしなくて良いですから。 僕、一人で洋服の方見てきますね？」

私が混乱している間にそう言って踵を返して売り場を出て行こうとするあの子。
まずい。これは！明らかに！まずい。
私が呆けている間にあの子はどんどん離れていく。

「あ、ちょっ、ちょっと待ちなさいよ！だからそういうんじゃないって言ってるでしょうが！」

とにかく誤解を解こうと必死だった。

・・・誤解じゃないけど・・・

今急に刺身が食いたくなった！！





でも明日は塩鮭

腹減って来たorz

「あ、ちょっ、ちょっと待ちなさいよ！だからそういうんじゃないって言ってるでしょうが！」

そんな事を言いながらコックさんがついて来ちゃう。
これじゃ店長さんの計画が……
困った僕は手近の服をサイズも見ないで手に取り試着室に飛び込んだ。

「ホントに大丈夫ですから、店長さんを迎えに行ってあげてください」

コックさんが外で何か言っているけど、ここは聞こえないフリをして我慢しなきゃ。
やがて人が離れる気配がしたので、小さくため息をついた。
……あれ？夢中だったとはいえ、こんな服持ってきてどうするのさ、僕。

>>434
「ホントに大丈夫ですから、店長さんを迎えに行ってあげてください」

そんなことを言いながらあの子は、手近にあった服を引っつかんで試着室に飛び込んでしまう。

「ちょ、だから・・・あんたいい加減にしろおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

後の祭りという奴だった・・・
しかし、折角サイズ測ってもらったのに肝心の下着も選ばずによかったんだろうか・・・
というかここはなんの売り場だ・・・？
色合いが目に痛い感じだが・・・

・・・ん？
なんだこのフリフリは・・・

え！？

見回してみるとどこもかしこもフリフリの服だらけだった。

「まさかここは・・・！！！」

メイド服売り場・・・？
秋葉原でもないここにどうしてそんなものが！？

そういえば・・・あいつがメイド好きだったことを思い出した・・・

・・・。

この後も書いたほうがいい？
ここから書ける？

>>435
ちょｗｗｗ新しい設定が次々とｗｗｗｗｗｗｗｗ

昨日の反動？ｗｗｗ

メイド服ｗｗｗ

コレはコゲさん宛てのパスなんですよね？

パス・・・になってるかわからないので、
この後を俺が書くか、
ここからふたりのどちらかが書くか、
選んでけれ！

引きが回想っぽいのでコゲさん宛てキボンというか、
そろそろ時間がアレなので
俺が続けると中途半端になるのが怖いっす

>>439
ここで俺には不自然じゃね？

「へくしっ！……風邪かな？」

これくらい？ｗｗｗ

>>440
回想っぽく見えるか・・・

じゃあ続きは俺が書いたほうがいいなorz
ちょびっと書くぜ

>>442
なんか押しつけっぽくなってごめんなさい
でもwktk

>>435
・・・さて。
私は何をやっているのかな？
鏡の中には、フリフリの服を着た年増女。
・・・いや、歳の割には若いって言われるのよ？よく。

・・・。

あああああああ！！！私は何をやっているんだ！
今すぐ脱ごう！！
・・・と、屈みこんだ途端・・・

・・・　ピキーン！

年増の身体に鞭打って本日二回も全力疾走したおかげで、
どうやら私の両足の筋肉は限界を迎えていたらしい・・・

両足一気につった。

「うおああああああああああ！！！！！」

私はそのまま後ろ向きに尻餅をつき・・・後転をかましてそのまま試着室から転がり出て・・・
売り場の床にみっともなく倒れた。
・・・死にたい・・・

「・・・何してるんだ？」

私は仰向けに転がったまま硬直した。

というかこの部分無ければ全くなんのことかわからなかったよね

>>444
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ書いてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

神展開キターｗｗｗ

>>444
待っている間の暇潰しへと、俺はメイド服売り場へと足を運んだ。
ここの店は規模の割に品揃えが豊富で、うちの店でも取り入れようかと真剣に考えていた。

結局アイツに駄目だしを喰らって保留となった処分。
……しかし、目の前にはそのメイド服を纏ったアイツの姿。
床で、仰向けのままの少し情けない格好で。

「……何してるんだ？」

真っ赤な顔で金魚のように口を動かすヤツ。
俺はヤツを抱き上げると、そのままレジへ向かった。

「あ、すみません。コレ下さい。着て帰りますんで」

目を丸くする店員。
幸いにも客が少ないのが助けだろうか。

AIBIROTONNAZAS

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ大変なことになったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>448
お、お持ち帰りｗｗｗ

これから更に楽しくなりそうなのに(´・ω・`)
時間なのでこれにて
あしらほー

今日のノルマは達成した
眠いが帰るまで寝れない

>>450
新しい設定を速攻活かすのが俺クオリ(ｒｙ

>>452
ガンガレ魔法少女！
ではではノシ

>>452
お疲れ！

>>454
おやす ﾉｼ

こっそり絵でも書いてくるかな

>>456
ｗｋｔｋしてるｗｗｗ

>>448
硬直したまま何も言えずにいると、突然あいつが屈みこんできて、そのまま横抱きに抱き上げられた。

「・・・！！・・・！！！//////////」

あまりのことに声が出ない。
暴れようにも両足はつりっぱなしだ。
そうこうしている間にレジまで連れて行かれる。
店員は目を丸くしている。
私も目を丸くしている。

「あ、すみません。コレ下さい。着て帰りますんで」
「・・・！！！・・・！！！！！・・・！！！！！！！/////////」

とんでもないことを抜かしたあいつは、私を抱きかかえたまま器用に会計を済ませると、
スタスタ何事も無かったかのように売り場の外へ向かう。

「〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！//////////」

気絶せんばかりの羞恥で声がまったく出ない。
あいつは早足で歩き続ける。
涼しげな顔・・・しかし・・・瞳孔が開ききっていた。

（帰って来て！ほんとに帰って来て！！）

私の死に物狂いの念信はどこかの試着室の中にいるはずのあの子に届いただろうか・・・

さあさあまたどう繋げろと言うのかなパスになってしまったよorz

>>458
ちょｗｗｗｗｗｗｗ正気失ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして次はどうしよう…誰？

>>459
俺いこうか？

>>460
正直判らねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
書けたら書いてくだしあ＞＜

>>462
把握！いてくる！

うおおおおおおおおおおおおおお豆乳冷蔵庫に入れるの忘れてたああああああああああああああああああああ

>>458
会計を済ませた俺は、足早に店を去った。
俺の両腕の中には、真っ赤な顔のメイド服姿のヤツ。正直、性欲をもてあます。
既に頭の中がピンク色に変わっているが、それを押さえ付けて尋ねた。

「おい、あの娘は何処だ？」
「え？あ……」

ヤツの指差した方向には、地味目のシャツやトレーナーを持った少女がいる。
俺はヤツをベンチに座らせ、少女の所へ歩み寄った。

「すまない、ちょっと用事が出来たので俺達は先に戻る。コレで会計と帰りのタクシーは頼む」

少女の掌には数人の諭吉。
呆ける少女の視線を背中に受けながら、俺はヤツを連れて車へと戻った。

>>464
それ危険すぐるｗｗｗｗｗ
まだそんな暖かくないからいいけど。

>>466
既　に　胃　袋　の　中

さて、この先の展開、
車の中でそのままかどこかに行くのかはわからないけど、
どちらにしろセクロスしかオモイツカナイのですがどうしよう
自分のまいた種ではあれ

あ、
〜中略〜
で乗り切ればいいか

>>468
朝からセクロス描写はキツいからその案でｗｗｗｗｗ

>>465
やっと来た救いの神！
と、思ったのも束の間・・・あいつはそれすら金で始末をつけると、
再び早足で歩き出した。

ど・・・何処に連れて行かれるんだ・・・

あいつの足は進み続け、エスカレーターを降り、駐車場側の出口を出て、
辿り着いたのは私の車の前だった。

「・・・鍵は？」
「・・・」

そういえば車の鍵は、
試着室に置き忘れられているであろう私の服のポケットの中だった・・・

やべ失敗したかもしれんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

描いた。やられる前に自虐
http://mup.vip2ch.com/dl?f=11366

>>472
珍虎が暴発したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>470
「……鍵は？」
「……………」

車の前まで来て気がつく失敗。ヤツのバッグと服が無い。
強引に引っ張って来たのが俺だから、どうしようもない訳だが。

「……此処で座ってろ。ホラ、寒いだろ？コレ羽織っとけ」

俺はヤツに上着を渡すと、店に戻った。
どこから出て来たのか解らないような速さで荷物を取り、戻る。

何やら少し回復したらしいヤツは、戻った俺を見て問い掛けた。

「ちょっと！こんな格好で何処行くのよ!?」
「俺の部屋」

俺はヤツを助手席に座らせ、キーを回した。

>>472
ちょめ何やってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全身のデザイン考えてから描いたら時間かかった
ちなみに下はスパッツ設定

>>476
スパッツ　大好き

>>474
一難去ってまた一難。
いや、去ったと思っていた一難の執念に負けたというべきか・・・

車の鍵忘れちゃった！
あはは。

これでムードはどっちらけ、顔を見合わせ互いににやりと笑って終わりかと思いきや、
あいつは私に自分の上着を着せると電光石火の勢いでデパート内に戻り、
5分と経たずに置き忘れていた私の服とバッグを持って戻ってくると、
ごねる私を車の助手席に座らせる。

「ちょっと！こ、こんな格好でどこに行くのよ！」
「俺の部屋」

終わった・・・
もう駄目だ・・・結ばれてしまう・・・あれ？いいんだっけ？
どちらにしろ呆けたままぐったりとシートにもたれかかったままの私には、
もうどうしようもないことだった。

で、国道における危険極まりない120�`の爆走の甲斐あって、
目的の場所には行きの半分の時間でたどり着くことが出来た。

終わった・・・今度こそ終わった・・・

あいつがエンジンを切って声をかけてくるのを私は、死刑宣告のような心持で聞いていた・・・

なんてこった
自分の書いたものの意味が理解できない

>>479
スマナイ　寝て　いい？
瞼が…重…い……orz

>>480
ｵﾚﾓﾚﾓ　既に　余裕　無い

寝て　いい　お

>>481
ごめ　おや　す　みorz

ま　たね　ﾉｼ

>>482
ﾉｼ

おはようございました保守

ねまらほ　ﾉｼ

>>485
ﾉｼ

さて、人ｲﾅｲな件について

ほ

まとめってまだ見れない？

見れないぽい

ほ

ぼ

女

の

体

ねこねこぱーんち！

は

>>495
ｱｯｰ

アーー！！やっちゃった

お芋さんならおｋ

い・・いいのか
よかったよかった

でもこの前のは本当にいいタイミングだった

ん？
このまえ？

帰宅中保守
帰ったら絵うぷする。1時すぎだろうけど

リリカルお芋さん ねこねこぱぁーんち♪

あれだあれ、西向日の

>>504あ〜アレね・・・
アレはタイミングは最悪だったべさ

保守

ちくしょおおお！！俺の居ない時ばっか楽しそうな事してる気がするうう！！
↓仕方ないので安価

美容院で

保守

まだ書き始めてすらいない保守orz

美容院終わったよ保守

保守

342/785

(´･ω･`)？

現在のスレ位置/VIPの総スレ数
だと思う

ここで出張夜勤から帰還した俺が華麗に保守

サラダ保守

魔法少女お芋たんのデザ案1ってことで
http://mup.vip2ch.com/dl?f=11377

>>519
プリキュア混じってる？

>>520
プリキュアのデザインはよく覚えてないからなんともいえないけど
ハートとフリフリをテーマにして描いてみた

>>509できたー
　別に乗り気だった訳じゃない。無理矢理なんだ。
　そう心の中で何回も唱え、改まって扉の前に立つ。
　――美容院。
　何だってこんな所に来なくちゃいけないんだ。別にいつもの床屋でいいだろうに。
　しかし、母と姉がそれを許さなかった。
　――せっかく女の子になったんだし、ちょっとは身だしなみに気を遣いなよ。

　大きなお世話だ。
　女になったからといって、全くの別人格に変貌するワケでもない。俺は俺だ。
　女体化したやつの中には、女ライフを存分に満喫するヤツもいるんだろうが……。
　まっぴらごめんだ。お断りしたい。
　女になれて、顔も綺麗になって、男にチヤホヤされて、良かったねだなんて、そんな事を言うヤツは天皇に対して果物屋でも開けと言える様な神経の人間なんだろう。

　疎ましいし、煩わしい。
　特に俺の胸にある、このブヨブヨとした二つの肉の塊。あると意識するだけでも悪寒が走る。着替えのたびに眼にして、そして泣きたくなる。
　女にしてくれなんて、誰も頼んでない。俺は男のままで居たかった。好きな子だっていた。
　なのに――
　だから、俺は身体が変わり果てても、男であると云う事は捨てたくなかった。

　そう。つまり俺はとてつもなく嫌々来たわけだ。
　決して乗り気じゃあない。
　別に何も期待してないし。
　そう。だから、俺は精一杯の「嫌そうな顔」を作って店内に入った……。

別に美容院は女しか行かないとか、そんな偏見を持ってる訳じゃあないんです。
ただ、そうした偏見を持っている主人公。の方が書き易かったんで。
あと、俺は太宰治好きなんで、同じように好きな人には分かるネタが…。

乙でした！萌えた！

そして乙男見ながらの保守。

うはｗｗｗちょめタンので良いんじゃんｗｗｗ
花恵の人は下手すぎだからｗｗｗｗｗｗ

保守

女将のほうが何とか書けそうだ・・
明日には投下できるかもしれん

楽しみにしてるよ！

女将ｗｋｔｋ！

保守

まとめにリリカルおいもまとめてあるwww

まとめ中に見つかったｗ
完成はもすこしまって

おやすみ保守

>>533
昼夜逆転……じゃあ無いのか。
早寝！？

>>533
アメリカ人乙

>>535
そりゃむしろあんさんのIDやがな

私も寝る。今夜のために！
おやす

>>533>>537
おやす〜

リリカルお芋のまとめ完了！
途中datを紛失するハプニングはあったけど
なんとか完成させたぜ
お芋とちょめに見つかりませんように

……まとめに初めて載ったのが『魔法少女リリカルお芋』予告て……orz
まだ名前すら載ってないのにテラ複雑(´・ω・)…

おはよー。
今から妹の運動会の場所取りorz保守

終わった保守

京極小説が読んでも読んでも、真ん中にすらたどり着かない保守

本屋行きたいな保守

このままではまた…

帰還した俺が保守るぜ

>>543
今から行く保守

>>546
すももお勧め保守

捕手

腕が筋肉痛で死んだ保守

保守るよ！保守るよ！

ギリギリセーフ

パスボールの多い捕手

>>8
ちょwww俺の楽しみがwwwwwww

ま

ほ

う

ほ
し

>>553
@wikiの話

ほ

し

い

も

う

ま

と

お

に

い

ち

ゃ

ゃ

ん





o..........rz

ドンマイｗ

数式見たら漫画喫茶行くお(^ω^)

ｗｋｔｋだけど夜中の外出ちょと心配保守

311/525

やばそうな悪寒・・・

家に着いたら前の続きの駄文を投下しようと思うんだが…

そうはさせない保守

僕はいらない子ですかorz

いらない子？

そんな言葉わかんない

>>578
それは多分勘違いｗ
>>577は多分>>575へのレス

つまり投下待ってるお

VIPではアンカーを付けないと577のようになる

>>580
言ってみただけ
反省はしてる

>>580
その通りです。
投下待ってるよ。

ここってエロおｋ？

ｗｋｔｋｗｋｔｋ！

>>584
おｋだず

�d
暇な時に書いて投下するかも

保守

フヒヒ、wktk！

夜勤後やっぱ耐えられず今まで寝てた、おはよう
日曜も夜勤で出張な件(´・ω・｀)

ほ

右耳がほんとに聞こえない・・・

誰かいる？

俺いるお

>>592
プールのあとはちゃんと耳から水を抜きゃなきゃだめってあれほど言ったのに！

大丈夫か？

>>593
ﾉｼ

自分もいる。

投下おｋ？

桶だぜ

かまかまん

第二話　交差　Ａ.part


全裸のままカーテンを開ける。
遮光性の乏しいカーテンのおかげで既に天気はわかっていた。
いつもよりも3時間は遅い起床だったが、
いつもと同じルーチンワークはこなしておきたかった。
今日は、珍しく太陽が雲の間から顔を覗かせていた。
3月上旬の北陸の空は、大抵は空一面に灰色の雲が広がっている。
雪が降っていなければ晴れというのが雪国の常識なのだ。
だから今日みたいに明るい日は珍しい。
ただし、晴れといえば雲ひとつ無い紺碧の空に太陽が燦々と大地を照らす。
そんなイメージを持っている地方の人に言わせれば物足りないのだろうが
雪国ではこれでも明るいと言うし、晴れとも言うのだ。

　雲間から時折差し込む陽光に照らされる体を見つめる。
正直言ってこんなに短時間で体格が変化して、
尚且つ性別が変わるなんてとても信じられない。まさに眉唾ものだ。
それに急にホルモンバランスが変化して、
さらに外見まで全く違うものになってしまったら、
それだけで精神が不安定になり、ストレスが蓄積し、抑鬱状態になってしまうだろう。
ましてや精神の性別は男で体は女、これでは性同一性障害じゃないか。
心の性も変わるというがにわかには信じられない。

手持ち無沙汰になると、どうも余計なことを考えてしまう。
運悪くこんな状況に陥ってしまったんだ。
今まで彼女も作らず、愛の無いセックスもしなかった自分が悪い。
受け入れよう。まえむきに。

「………寒いのは相変わらず、か」



　部屋着に着替える前に、一度自分の身体をよく見ておこう。
これから長い付き合いになるのだから。できれば美人になっていて欲しい。
今後、色々なリスクを背負い込むことになるはずだから

それくらいの願望を抱く権利はあるはずだ。
これからの事を考えてみれば、義務の支払いは済んでいるはず。
いや、支払いはこれからも続くのだろうが・・・

「―――――」

　初めて見たときはあまりに酷い状態だったから
肝心の顔を含めた容姿には特に気が回らなかった。気にするほどの余裕は無かった。
だから、落ち着いて見てみると、よくわかる。

印象的には丸顔だが、頬から顎にかかるラインが実にすっきりしている。
長い睫毛に二重瞼、やや切れ長な印象のある眼。
細く緩やかな墨をひいたような優しい印象の眉。小さい口。
艶やかで柔らかい黒絹のような腰まで伸びた長い黒髪。
新雪のように白く柔らかい肌に漆黒の髪がかかる様子は幻想的ですらある。
ましてやそれが細い肩や狭く白い弱々しい背中、
小さいが形の良い乳房であれば尚更神秘的だ。
腰回りはくびれていて、脇から腰にかけてのラインと
お腹のラインはしなやかな曲線を描いていて痩せてはいるが
女性らしい印象をあたえてくれる。
形の良い小さなお尻、こうゆうのを桃尻というのだろうか。
細くすらりと伸びた足、くびれからヒップ、太腿へのラインは理想的だ。

「――――悪くない。いや、俺だ…俺なのか…？」

思わずそんな言葉が独りでに、零れ落ちる。
透き通るような、鈴を鳴らしたような声に聞こえる。
昨日までの自分の声はどんな風に聞こえていたのだろうか？
そう考えると―――――


ピリリリリ、ピリリリリ………


「きっと、親だな。母親だろうな。」

今日はここまで

選択死
1.小出しでいく
2.書いた分まで一気に
3.死ね

2！

>>606
む？書いた分まででいいんじゃね？
乙！

続きは八月になります。

>>608
乙！
各話ごとでいいんでね？

>>609
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

八月保守

ほ

>>609
(´д')工工工エエエｴｴｴェェェｪｪｪ

ま

ほ

手直し後、駄文投下の予定

>>617
ｗｋｔｋして待ってるんだぜ

ｗｋｔｋほ

今帰宅ほ

そんな俺が安価をば↓　バカにでもかけるような簡単なのplz

馬

ブラジャー

ﾜｸﾃｶ

こんな難しいお題、バカじゃ描けません＞＜
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/12629.jpg
もっと簡単なのplz↓

みたらし団子

>>626
見ているテレビ番組を特定すますた

好きなんだww
そんな自分も何か絵書いてみる。

ヤベェ、睡魔が…

>>626
こうですか？わかりません＞＜
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/12636.jpg

乙！

>>630
これは旨そうだな…性的な意味で

ねるね

「や、やめろよ……>>632……
　俺……元は男なんだぞ…………？」
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/12644.jpg

テスト
　……人稲ですか？

>>634
魔法少女リリカルお芋�U〜二つの力〜予告

人板ｗｗｗ
何か画像が見れない…
われにもお題を下さいな。





ＰＣ使いなれないお…

やばい、安価出してないｗｗｗ
↓

絵書いてみたんだけど、イメピタでも大丈夫?

>>636
安価を出した憶えはないのにｗｗｗｗ
明日元気があれば描くお

>>637
URLをコピペしてアドレス欄に貼り付けりゃあ見れるんじゃ？

>>639
時間帯的に辛い
こっちにして！
http://mup.vip2ch.com/

>>641ありがとう！
http://mup.vip2ch.com/dl?f=11396

>>640
あんんがと！！
そしてまた難しいお題が来たな……

>>642
別にそういう格好はしてないのに
なんだこのにじみ出るエロスは・・・！！！
すっごいGJ！！

毎度の事ながら聞きますぜ
駄文を投下していいですか？

この世に駄文なんてない
ｶﾓｶﾓ

んじゃ逝くぜ
>>45の続き

部活が終わり、帰り支度が終わった俺は、
部室の前で友人である翔也を待つ。
俺が先に支度を終えて翔也を待つ…
昔からずっとこうだった。
いつからだっけか？

よく思い出せない

知り合ってからずっとか…
なんて思いながらぼんやりつっ立っていると
部室の扉が開く。

『毎度毎度スマンなぁ』

『良いって』
昔から変わらないやりとり…
このやりとりが無くなる事なんて
今の俺には想像出来ない…

こんなに伸びた事に自分でも驚いてます

安価『絵書いてみたんだけど、イメピタでも大丈夫？』


　僕は、絵を描くのが趣味だ。今日もまた、こっそり絵を描いてはこっそり掲示板なんかに貼り付けている。
［絵書いてみたんだけど、イメピタでも大丈夫？］
　掲示板に確認の書き込みをすると、他の人から指定されたアドレスで掲示板に画像をあげる。
　……この絵のモデルが僕自身だという事は秘密だ。


終わり。

>>649
乙！

>>642
元男だというのに、巫女の格好をしてバイトなんて…
妄想がとまらない

>>649
フレンチトースト吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>649
自分がww
乙！

>>649
これは良いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　 ﾟ･　｡　　･｡　ﾟ･　｡　　･｡ 　　　 ﾟ･　｡　　･｡　ﾟ･　｡　　･｡
ﾟ･　｡　｡･ﾟ･⌒ヽ　｡･ﾟ｡･　　　　　｡･ﾟ･⌒）
　((　ヽニニフ━o　 _　_ ｏ━ヽニニフ )) ･｡
((ヽニ（⌒｡･ﾟ｡･ ミ (　ﾟ∀ﾟ)彡｡･ﾟ｡･⌒） ニフ ))
　　　((ヽニニフ━o　 　ｏ━ヽニニフ )) ﾟ･ 　　　　さらば地球よ　旅立つ船は
((.ヽニ（⌒･ﾟ･。彡 （　⌒)　ミ　｡･ﾟ･⌒）フ )) 　　　　宇宙フライパン　チャーハン！
　　ヽニニフ━o　c し'　ｏ━ヽニニフ )) 　　　　　　おっぱい！
ﾟ･　｡　　･｡　　　 ヽニニフ 　 ﾟ･　｡　　･｡　
　　　　 ﾟ･　｡　　　　（()）　 　　　　　 ﾟ･　｡　　･｡　
　　 ﾟ･　｡　　･｡　　　 ∨　　ゴォォォォｫｫｫ・・・・・
　　 ﾟ･　｡　　･｡　ﾟ･　｡　　･｡ 　　　+ ﾟ･　｡　　･
　　　　　｡　　ﾟ　　　･　　　　　｡　　･
　　　　　 　　 +　　　｡　　　　　･

旧スタッフ「ＳＴＧ長い？あれ俺達のオナニーッスからwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwww」

このくらいのノリだったと思うんだよなぁ
それが良かったんだけどなぁ

何をやってるんだ俺は・・・

ペン入れ保守

アフリカではよくあること

ほしほし

恥かいたところで投下しようかなっと・・・

wktk

ってか覚えてる人がいるかどうかが問題だったり

>>663
忘れる可能性のほうが低いｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>663
懐かしい人ｋｔｋｒ！

把握
てことで安価「屋台」

wktk

微調整中・・・orz

待ってる捕手

ワクワクテカテカ

ｗｋｔｋ

微調整・・・多分完了

校門を出、我が（と言っていいのかは知らないが）読書部の面々がそろうと夕暮れにはちと早い空を仰ぎつつ帰路についた。
「意外と早く学校出ちまったな・・・・」
「ゲーセンでも寄って帰りますか？九条の姉さんのいる・・・」
「俺今日はパス。父さん早上がりだから夕飯が早いんにゃ。」
「そですか。」
家族そろっての夕飯は楽しい・・・・のかどうかよくわからないが、ともかくいつも帰りの遅い父さんがいるってのはいいことに違いない、きっと。
「ん、なんだろ。」
「神社だな・・・そうか、お祭りだ。」
「寄ってく？」
「にゃ〜どうしよ？」

「フーッ！フーッ！」
「はいはいこま犬こま犬。」
「イヌ科即刻殲滅すべし！」
「部長、石に爪立てなくても・・・・」
「ちっ、次にあったら・・・・」
「先輩・・・この間イヌから必死に逃げてたじゃないですか・・・・・」

「いま何つった？今。」
「すみません、すみません、すみません、すみません、痛い、痛いです！」

「おｋ。」
木陰から戻ると高宮が心配そうな目を向けて来たがまあどうでもいいか。
「え・・えっと・・・何かつっつきましょうか？」
「ん・・だにゃ。」
「縁日・・・お祭り・・・なんだろうな？」
さて、玩具を買っても仕方がないしフランクフルト・・・は夕飯に差し支える、金魚すくい・・・

この待ち時間に投下おｋ？

「・・・・・・・」
「爪を仕舞って、行きますよ。」
「俺のさかにゃぁぁぁぁぁぁ・・・・さかにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「部長。」
頭１〜２つ分背の高い高宮が俺の肩に手を乗せ睨み付ける。
「少しは・・・ね？」
・・・・・・・。香川、吉塚、同意した感じでこっちを見るなよ。
「ちぇ・・・。じゃあ後は・・・クレープだろ。」
無難、かつ本命を提案する。屋台で甘い物つったらこれだろ。
「いいですね。」
「なんでこういうのってそそられるのかね？」
「屋台じゃないとやってないからじゃにゃい？」
「ん〜それは、この辺が田舎だからじゃないでしょうか？」
「そかー・・・でも美味いからいいや。」
もぐもぐ・・・・
もぐもぐ・・・・
「黙って食うのもあれですね。」
「あれだにゃ。」
「華がねーな。」
もぐもぐ・・・・・・・
「ねえねえ？俺達隣町の高校の・・・・」
む、野郎か。背後にはこちらになにやら熱い視線を向ける他数名。
「「「「・・・・・」」」」
平たく言うと『あﾞ？』な表情を向ける。
「・・・・；じゃ、じゃね〜」
巻き戻し再生よろしく元の軍団に帰っていく。
まあ元男としてそういう趣味はないのであれだが、一抹の空虚感が残るのも本音だったり、少なくとも俺は。
「華がねーな。」
吉塚が復唱した。
「さて、どうしようかにゃ・・・・」

　

ぱひゅん！

「射的か。」
「射的ですね。」
「ふむ。」
銃か。
「さすが部長、速いｗ」
声は背後から聞こえた、眼前にはずらりと並んだターゲット。
手中には九九式短小銃をモチーフとしたとおぼしき6mmプラスティック弾ライフル。
「おっちゃん、弾２００発。」
「えっ！」
「嘘にゃ、１０発。」
「部長、弾幕で薙ぎ払おうとしたでしょ？」
「そんにゃつもりは全然にゃいよ？」
「その銃、腰だめに撃つもんじゃないでしょう。」
む・・・・かくなる上は・・・
「とりゃ！」
「鬼気迫る表情で跳ぶなww」
「撃て、ちゃんと撃て。」
・・・・ちっ。
トントン
簡易アスファルトの路面を通学靴で叩きリズムを取り。
「しゃーねーな。」
台にもたれて敵の出方を（ｒｙ
「その構えじゃバウンド弾で殺されるんじゃないか？九条的には。」
やっぱり普通にやるか。

弾を込める、最近はBB弾使うのもあるんだね。
右手側に備えられたレバーをスライドさせ装填完了、狙撃体制に入る。
「むにゃ・・・」
やっぱり胸がつかえるか。
「みゃぁぁぁぁぁぁ、ふん。」
適当に押さえ込む、これでいか。
目標は・・・何にしよう、う〜んぶっちゃけ大した物ないよなぁ・・・結局の所射的の景品。
ぬいぐるみとか変なプラモとかこれ許可取ってるのか？的なキャラクターグッズとか、そんなもん。
「佐々木、なんかリクエスト有る？」
照星を揺らしながら聞いてみる。
「えっと・・・」
ごもりやがる、適当に小さめの狙うか。
「九条、腰使いがエロイ。」
「ん、にゃぁぁ・・・」
いつもの襲撃姿勢、頭を下げて足を伸ばして。エロイのか？
「んー。無いな。」
吉塚が隣で伏せ、俺と同じ構えを取る。なるほど、だが腰は上がっていない。
「足伸ばしすぎ？」
「ん〜、このくらい角度にゃいと落ち着かない。」
「ほら佐々木、先輩がケツ振って誘ってるぞ。」
「うぜぇwwwww」
「そ、いや、あの・・・」
もうどうでもいいので精神を集中する。
照星を揺らし的から的へ。
景品の近くに樹脂製の的が置いてあり、それを落とせばいいようだ。
一番小さいのは・・・エクスデントか。
ゆらゆらと揺れる照星、人間だもの、ぶれるのはしょうがない。しかし狙いを収束させることはできる。
目標、照星、照門、三つが一直線になった瞬間を狙い。
引き金を絞る。
ぱひゅん！

「ざっくざっく。」
銃を杖のようにして構え、景品の並べ替えをするおっちゃんを視界の端に獲得景品の山を見上げる。
撃つのが目的、とりあえず景品は・・・・
「かもんぼーい。これやるよ。」
手元にはプラモデルが何点か、ＳＤガンダムはちとなぁ。
「ありがとー」
「立派なタンクバスターににゃれよ〜」
「・・・・？うん。」
ならないだろうな。
そしてぬいぐるみの類が残る。
くまとかうさぎとか、んな少女趣味は・・・・・ふかふか。
「このネズミとクマは俺のにゃ。」
手早く鞄に詰め込み確保、これは寝込みに囓るのによさそうだ。
残りを適当に捌くと鞄を背負い直し時間を確認。
まだ日はあるがそろそろ撤退するか。　
「そおそろ・・・・を？」
振り向くと佐々木が何やら銃を持っていじくっている。
と言っても動くのは装填用のレバーぐらいな物なので眺めてるのと大差はないが・・・・・
「・・・やりたいのか？」
「え・・ぅ・・・」
こくん。
なるほど。
「よし、俺が奢ってやろう。おっちゃん、弾。」

（ﾟдﾟ)ね ふ ら ほ

ワクテカｗｗｗ

ぱひゅん！
スカッ！
白い弾は見事に的を反れ背後の防弾幕を揺らす。
かすりもしない、へなちょこ弾。
射手は無論佐々木である。
台に身体を乗せたいんだか乗せたくないんだかわからない妙なかまえ。弾を装填するたび変わる手の位置。
これじゃあな、仕方ない。
「ふぅ・・・」
佐々木が慣れない手つきで次弾を装填する。ラスト一発か。
「ったく。動くな。」
佐々木の足より台に近く立ち、同じく身体を曲げ。
「ひゃ！」
奴の背中に上半身を預けるように身体を重ねる。
佐々木はまだ中２で、しかも野郎とはいえ小さい方。完全に奴を覆う形になる。
口を耳元に寄せ声が良く聞こえるように。まずは彼を落ち着かせることが第一だと思いました。
これで少しは落ち着くだろ。
「いいか、的の方を向け。身体も、気持ちも。」
耳元でささやくように言い聞かせてみる。
トクン・・・・・・・・トクン・・・・・・・・
佐々木を押さえつけた胸からは奴の鼓動が伝わる、なんとなくだけど。
「はひ。」
そっと腕を伸ばしグリップを握る右手、銃身を握る左手にそれぞれ俺の手を添え銃の安定を促す。
トクン・・・・・トクン・・・・・・・
手が触れるだけで鼓動が高まるのがわかった、やっぱりなんとなくだけど。
「そんにゃびびらにゃくても・・・」
「いや・・そうじゃ・・・」
狙いを付けるのは佐々木だがサポート程度にはなるだろう。
「いいか、動かすの楽だからって緩く持つにゃ。がっつり持てがっつり。でも緊張はするにゃ。」
「は・・・い・・・・」
「狙いを付けるのは引き金を絞るまでじゃない、弾が発射されて的に当たるまでだ。注意しろ。」

佐々木うらやましす

「・・・・・」
「・・・・・・」
トクン・・・トクン・・・・
（いいぞ・・・）


正に触れ合おうかという距離の佐々木の顔。
照門に寄らせ、視線が徐々に目標へと収束していくのがよくわかる。なかなかいい顔してるじゃねーか。
トクン・・トクン・・・・
無論近いとはいえ狙いを付けているのは佐々木自身。何処を狙っているのかなんぞ見えるわけはない。
しかし顔付きと鼓動で大体わかる。物を射るというのはそういうことだ。
多分。違うかな？そうだといいな。違ったらどうしよう？まぁいいか。
グッ
右手が強ばる。
鼓動と狙いを付ける腕、身体、そして銃がシンクロする。

（・・・・・撃て）

ぱひゅん！

「あーあ。」
弾は的ギリギリを掠め、またも背後の幕を揺らした。
「残念だったにゃ。」
失意、その心境を正に体言したような佐々木に声を掛ける。
腕に添えた手からはぐにゃぐにゃになっているのがよくわかり色々とアレだが、こうしていても始まらない。
「負の薫りがするぞ、負の。やめれ。」
立ち上がり背中でも叩いてやろうと思い脚に力を入れた・・・・ら。
足が・・・・滑った！
「にゃおっつ！」
「ふぎゃ！」
ナイスクッション、佐々木。
だが、
「くっそ簡易アスファルトめがぁ。」
軽く頭打ったじゃないか。呪うべきはぼろぼろのアスファルトかそれを施工した業者か施工を依頼した神社か。
「・・・・・・・」
「ん？にゃ？佐々木生きてるか〜？」
ぶっ潰してしまったようだ。
確かに胸元に人の頭を机に叩き付けた後のような感触が残る？
死んだかな？

ドゥベァァァァァァァァァァァァ

「おぉ！佐々木、吐血ビームか！やるな、マスクネルも一撃！」
佐々木の顔（？）から吹き出した血はぎりぎり的に到達し、それをはたき落とした。
「OK？」
明らかにしょうがねえな顔の屋台のおっちゃん。
「OK。」
「やったな、ささ・・・あれ？」

その後、踊君は大量のほうれん草を持って佐々木家に謝りに行きましたとさ。

以上！
なんか女体化関係ないような気がするけどまあいいか
で露骨なネタは中の人の仕様
こんな感じで名無しに戻ります

そして
>>673
ごめん

GJ！
待ってたよ

ＧＪ！
調子に乗ってまた絵投下してもいい？

踊ちゃんは佐々木とくっつくの？

>>688
そのうち捕食します

今初めて北がレズものってあるのか？

>>687
ゴーゴー！

>>690
少ないがたまにある

>>690
あったとは思うが
今まとめサイト移行中なので閲覧できないとオモ

投下。
http://mup.vip2ch.com/dl?f=11397

自分が深夜にテンションが上がるタイプなのは言うまでもない。

把握

ロボのLv上げしてたら寝そうだからまたDouble-Action無限ループ('A`)
ついでに安価↓

ウチの必殺技、パート２！！

悪人

まとめ更新中に思ったことー

新規ページ制作時に良くありそうな名前にすると
別の作者様で同じ名前のページを作ることが出来なくなるみたい
（作者Ａのところで「安価：Ａ」というページを作った後
　作者Ｂの「安価：Ａ」というページを作ろうとすると
　作者Ａの「安価：Ａ」の編集画面になるみたい）

なので題名が良くある感じの場合
「作者Ａ：題名」みたいな新規ページの作り方をした方が良いかもです

間違えてたらゴメンナサイ


安価なら>>690氏が期待してるみたいなので
レズもの（性的じゃない意味で）で、よろしくです

ねまらほ

>>699
間違ってないよ、そのとおり！
だからタページ名考えるのがいちいちめんどくさい罠

>>701
うぃ、了解！
収録するときにすぐ気付くのが救いですね
気付かずに前の作品消しちゃうような仕組みじゃなくてよかった

>>694
なにげにおじーちゃん大好きｗ

うがー！！！１
眼精疲労で頭いてーーーーーーー！！！！！１１

orz

ほっしゃああああああああああああああああああああああ

>>697
お芋たんの必殺技Part2
その名もゲノムブレイカー、矢に当たると女体化する

http://mup.vip2ch.com/dl?f=11398

>>647の続きが出来ますた

>>478
無言の空間が、俺の心臓を締め上げる。
アイツの眼には今何が映っているのだろうか？

国道のオレンジ色の街灯が一瞬、また一瞬と俺達を照らしては過ぎる。
オーディオのディスプレイは、ヤツの膝の上に置かれた手を青白く映し出す。
不安と興奮が入り交じる中、車はとうとう俺のマンションの駐車場へとたどり着いた。

キーをOFFに入れ、抜き取る。
鼓動がそのまま相手に届いてしまいそうな程の静寂の中、俺は口を開いた。

「……俺は…焦りすぎか？」
「……バッカじゃない？何よ今更」

返って来た言葉はいつものヤツのもので、それだけに唖然とした。

こうも露骨にメタスラネタが入ってるとかなりにやけてしまうｗｗｗｗ
ちなみに4の吐血ビームは3より弱め。

>>703
パソは目の負担半端無いからねｗ
ネカフェ行きたい('A`)

>>709
とりあえず、らんま読んでるｗｗｗ

http://blog10.fc2.com/s/seublog/file/n70218_08.jpg

>>705
GJ!!
うめえｗｗｗｗｗｗ

>>707
「……俺は…焦りすぎか？」

あいつが口にしたのは意外にも、そんな弱気な言葉だった。
・・・たった今まで性欲の鬼と化していた男が今更何を・・・

「・・・バッカじゃない？何よ今更・・・ここまで連れて来た責任ぐらい取ってよね」

つい煽ってしまったけれど・・・


>>710
まさにこのスレにおける聖典ですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

へたれ文投下してもいいですか？

>>706
かもかもーん！

>>710
ちょｗｗｗ女体化の原点ｗｗｗｗｗｗ

>>714
おｋおｋ☆カモンカモン

>>715
今投下したら即興のジャマをしてしまいそうなんだが…

>>717
即興は保守がわりだから無☆問☆題！
つまりｗｋｔｋ！

では、前の続き。

飢えたライオン達の中に生肉を一つ放り込んだらこうなるのだろうか。
目の前の光景を見ながら蒼月はぼんやりとそんな事を考えた。
昨日大根と南瓜で殴られまくった胸と頭が痛い。全身湿布だらけの蒼月は、遠くで男子達に囲まれる犯人を睨む。
ここは男子校であり、女子は謎の女体化をした山口のみ。
「だからってがっつきすぎだろ…」
今朝二人で登校してきた蒼月と山口は、待ち構えていたクラスメイト達に引き離された。
そして今に至る。
山口を中心とする一角に、蒼月は入る気がしなかった。
「……」
何となくいらつくのは気のせいだろうか。
「あー…」
「『俺の山口に手をだしやがって、この童貞どもが』」
「おい水城…」
「おはよう京介」
携帯をいじりながら妙な吹き替えをしたのは蒼月の幼なじみの水城だ。

>>717
気にしなくておｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
保守のためにやってるだけだから

「皆馬鹿だね。二次元の少女に勝る女が三次元にいるわけないのに」
そして彼は所謂オタクでもあった。
「…もうお前携帯画面だけ見てろ」
「そんなこと言っていいのかな？」
「は？」
思わず聞き返す蒼月。
水城はふっふっふと笑い、わざとらしく眼鏡を直す。
「この男子のみの暑苦しい学校に女子トイレや更衣室ができたのも、女子用制服ができたのも全て僕のおかげなのだよ」
「…は？」
蒼月には話が全く見えない。
「つまり、理事長を祖父、校長を母にしたのだよ」
「…ちなみに前の理事長と校長は」
「今頃オーストラリアのビーチで楽しんでいるだろう」
「うわー…」
こいつ最低だぁ。
「ありがとう」
「ってか何で」
「簡単さ」
「？」
少し間を置いて、水城は叫んだ。
「ネタがないからだ！そう、夏の祭典の！」
「…」
水城は蒼月の眉間に人差し指を突き付ける。
「だから君達にはネタになってもらう！」
終わったなこの学校。
一人でヒートアップする水城を見ながら、蒼月は夕食の献立について考えることにした。
完全な現実逃避だった。

…おやすみなさい。

みんなで一斉投下すればイイジャンｗｗｗｗ

良いんすか！？じゃ遠慮無く…
会話文が多いから手抜きに思われるかもしれない…
>>647の続き

その日の帰り道は何が違った。
話が弾まない。何処となく空気が重く苦しい。いやな沈黙が降りる
その気まずい沈黙をやぶｒ…

『なぁ、恵輔(俺)・・・』

『んあぉ！？』
突然掛けられた静かな声に俺は、
「あ」とも「お」とも取れないすっとんきょうな返事をしてしまった

恵『どうしたよいきなり？』

翔『・・・。いや、やっぱ良いよ・・・。』

(以降、基本恵→翔→恵の順)

『何だよ、言いかけたんなら言えよ』
何なんだ呼んどいて…

『いや、良いって良いって』

『いいから言えって』

『だから良いって！』

『何だよさっきから！言いかけたんなら最後まで言え！
それがスジってモンだろ！？』
全く何なんだよ！呼んどきながら…

翔『そ、そうか… じゃ、遠慮無く…』

翔也は少し間を置いてから言葉を発する…

『ズバリ言うぞ』
細木数子みたいだなｗｗｗｗｗｗｗ
なんて思って少し吹いてしまった
しかし、翔也の顔からは真剣さが見て取れる
俺に吹き出されても突っ込まないって事は、
よっぽど大事な事なんだろうか？
でも正直、シリアスは似合わねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

翔『お前は… 童貞なのか…？』

恵『・・・・・。
はぁ！？真面目な顔して何言ってんだお前？
脳みそに変な虫でｍ…
あー…アレか…』
｢アレ｣とはつまり｢15、16歳位までに童貞を捨てなければ女体化｣
という意味不明な現象の事である

『分かってんなら話は早い。で、どうなんだ？』

『その…まだだ…』

『お前、大丈夫なんか？誕生日までもう一週間ねぇんだろ？』

『けど、なる確率なんて宝くじに当たるより低い確率だし、
16越えてからなる確率なんて更に低くなるんだぜ？
心配いらねぇよ』
と、高を括っていたのがいけなかった

翔『じゃあ、もしなったらどうすんだよ！？』

恵『だからなるわけねぇだろ？』

『何でお前はそんなに余裕ぶっこいてられんだよ！？
お前はっ！自分がそうなっても良いと思ってんのか！
夢を潰しても良いと思ってんのか！答えろよ！！！！！』

『っ…良いわけ… ねぇだろ…』
俺は歯切れの悪い答えを残すと、その場から走り出した。
逃げ出した…かもしれない…。
後ろから翔也が怒鳴っている…


この後、俺がどれほど悔やむかはまだ分からなかった…

自分で書き終わった後にかなり読みにくい事に気が付いた

なんというカオス……この時間帯にこのＧＪラッシュは間違いなく啓示……

つまりはｗｋｔｋが止まらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>713
「……バッカじゃない？何よ今更……ここまで連れて来た責任ぐらい取ってよね」

ヤツの一言は、俺の理性を剥いでゆく。
車の中で、月明かりの下で、潤んだ瞳のヤツは頬を染めてそっぽを向いた。

――あぁ、なんて綺麗な横顔なんだろう…

俺は車を降り、助手席のドアを開けた。
呆気にとられるヤツの肩を抱き寄せると、ゆっくりと顔を近づける。
間近に迫るヤツは目を閉じ、俺はその柔らかな唇にそっと唇を重ねた。

永遠のような一瞬。そっと開かれる目と目は惹かれ合う。

「……いこう」

俺はヤツを連れ出した。
向かうのはヤツも見慣れたはずの自分の部屋。
いつもと違うのは、二人の関係性。

なんかいきなり黙り込まれると寂しいなぁ……(´・ω・)

>>728
何を言っている
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>730
ここでこの場面終わり？

寝るつもりだったが起きた。

誰か俺と駄文に名前を付けてくれ

>>735
さまのすけ

敢えてひらがなで

>>737
なんかトリップすげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>733
直前くらいまで引っ張る？

sugeeeeeeeeeeeeeeeeee

やっぱ寝る…
>>419で誰か安価ください。

>>738
俺もリロードしたら驚いた

>>739
いや、ここで切っておくのが綺麗だと思うんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう少し続けるというのなら従うけども

>>743
んじゃ料理長パート書いてこの場面終了でｗｗｗ

続きのフリもよろしくｗｗｗｗｗ

>>744
把握したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあこのへんで
ねまらほ

ほぁ！

>>697安価のおまけ
http://mup.vip2ch.com/dl?f=11399

動きつけようとして明らかに失敗したヽ(´Д｀)ﾉ
ロボアームっぽくしようとして腕がみｊ(ry
あと少女なのに下半身がムッチリしすぎたｗｗｗｗｗｗｗ

>>748
ムハｗｗｗｗムッチリが好きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

現状の描写をします。

山風がＹシャツを吹き抜け冷やっこい、それでも尚結ばれた私たちの手からは熱気が溢れ続ける。
零れる汗がはしたない、それでも私たちの汗が絡み合うのが心地よいと思う。
早く舐めｔ…いえ何でもありません。

…今は下校時間です。以前（というか昨日）よりゆっくりとしたペースで、打ち水の上を、駄菓子屋の前を歩みます。
上気した顔は見せられたものじゃありません。

しばらくして家につき、彼を見送ります。今日も引き留める事ができませんでした。

ここからちょっとのっぴきならない事情のため省略。
……。


とにかく、私に遅めの春が来ました。
勝手のしれない世界にとまどいつつ淡い期待を寄せていました。
将来の事とか例の症例の事など、考える余裕はありませんでした。



という女体化フラグがありましたとさ

>>744
あいつの目から、迷いが消える。
その澄んだ輝きが眩しくて・・・というか照れくさくて、私は顔を逸らした。

と、あいつは急に扉を開けて、車を降りてしまう。
不安になって目で追うと、あいつはこちらの座席側に回ってきて扉を開け、
座ったままの私を抱き寄せる。

ゆっくりとその顔が近付いてきて・・・私は目を閉じる。

唇が触れ合ったのはほんの一瞬・・・それでも、随分長い時間だったようにも感じる。
あいつの感触が離れて、私は目を開けた。

「・・・いこう」

私はそのまま連れ出され、あいつの部屋に向かう。
初めて触れるあいつの手。
意外と柔らかかった。

〜〜中略〜〜

うっすらと顔を照らす朝の光に目覚める。
今まで感じたことの無い安らかな眠り。
目を開けた先には、うっすらと無精ひげが伸びた恋人の寝顔。
幸せな気分になって、私は寝癖のついたその髪を優しく撫でた。

・・・と、そのとき・・・その寝顔の向こうにある時計が目に入る。
示した時間は、午前11時。

・・・ハイ、開店時間過ぎた・・・

>>751
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ店どーしてくれるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>752
ヒント：実は定休日

>>753
( ﾟд゜)

そして店長まだ夢の中な件

>>754
この後起きるつもりで書いてたけど、
行数の関係で起きるところまで書けなかったのですよ
とりあえず起きてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>755
そうかｗｗｗ把握ｗｗｗｗｗ

ほっしゃああああああああああ

落ちるのは今日の21時30分位か。
久々に3日落ちになりそうだな。
ってか、もしかしたら1000いくかも？

>>751
バタバタと埃の舞う部屋で目が覚めた。
間違いなく昨夜、俺達は結ばれた。
しかし、元親友の姿は隣にはなかった。

「おい…何してんだ？」

枕元にあったはずの目覚まし時計を握り締めながら、テーブルでうなだれるヤツ。

「『何してんだ』じゃないわよ！アンタ店はどうすんのよぉ!?」

キンキンと頭に響く怒鳴り声は、間違いなくいつものアイツのもので――

「今日は『定休日』だろう？」

俺は呆けた半裸のヤツを後ろから抱き寄せた。
サラサラとした髪が俺の鼻を擽る。何ていい匂い…

「夕べはありがとう…」

そう言って、俺は肩に口付けた。

　　　＿_　　　　　＿＿＿＿　　 ＿＿＿＿＿　　　　＿＿＿＿
　　i|; ; ;li　　　　 .i; ; ; ;＿＿l}　 .il; ; ; ; ; ; ; ; ; l} ,＿_　il; ; ; ;＿＿l}　　　《緊急指令、全VIPPERに告ぐ》
　　i|; ; ;l!　　　　 .il; ; ;l}＿＿　　 .￣il; ; ; ;li￣　{l; ; ;l .il; ; ;l}＿＿　　　　　　　
　　i|; ; ;ll　　　　 .il; ; ; ＿＿l}　　 　.il; ; ; ;li　　　);ノ　il; ; ; ; ; ; ; ;l}　　　　　残り数時間！！！　　?　　
　　i|; ; ;l}＿＿　 .i|; ; ;l}＿＿　 　 　.il; ; ; ;li　　　　　　 ￣￣il; ; ;li　　　まだまだ3億に足らないんだ　　　
　　i|; ; ; ; ; ; ; ;l}　i|; ; ; ; ; ; ; ;l}　　　 il; ; ; ;l}　　　　　 .il￣￣; ; ; li　　今こそおまいらのkskパワーが必要だ
　　￣￣￣￣　　￣￣￣￣ 　 　 　￣￣ 　　　　　　￣￣￣￣　　　　　　
　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　＿_　　　　　　　＿＿＿＿_　 .＿＿＿＿　　 ＿＿　 ＿_　　　＿_　　＿_
　　　　　　　　　 il; ; ; ; ; ; ; ; l}　i|; ; ;li　　　　　il; ; ; ; ; ; ; ; ll　il; ; ; ; ; ; ; ; l}　 il; ; ; li ./; ; /　.il; ; ;li　il; ; ;li
　　　　　　　　　 i|; ; ; ;l!￣￣　 i|; ; ;l!　　　　　 ￣il; ; ;li￣　 i|; ; ; ;l!￣￣ 　 il; ; ; li/; ; /　　il; ; ;li　il; ; ;li
　　　　　　　　　 i|; ; ; ;li　　　　 i|; ; ;ll　　　　　　　il; ; ;li　　　i|; ; ; ;li 　 　 　 il; ; ; ; ; ; ;{　　 .il; ; ;li　il; ; ;li
　　　　　　　　　 i|; ; ; ;l!＿＿　 i|; ; ;l}＿＿　　 ＿il; ; ;li＿　 .i|; ; ; ;l!＿＿ 　 il; ; ; li; ; ;ヽ　　 ＿_　　＿
　　　　　　　　　 i|; ; ; ; ; ; ; ; l}　i|; ; ; ; ; ; ; ;l}　il; ; ; ; ; ; ; ; ;l}　i|; ; ; ; ; ; ; ; l}　 il; ; ; liヽ; ; ヽ　il; ; ;l}　il; ; ;l}
　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　￣￣￣￣　　￣￣￣￣　　　 ￣￣￣￣　 ￣￣　 ￣　　 ￣　　 ￣
　　我こそは！と思ふVIPPERは集え！　　　　　　　　　　ﾚ､人ﾍ/∧M´ゝ,ﾉへ/ヽ从´)/W`,/`wﾍ／弋
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>>758
昼間の過疎を考えると難しいかも……

ほあ!!

>>759
定休日・・・か・・・なんだ・・・はは・・・

ぼーっとしていると急に後ろから抱きしめられる。

「夕べはありがとう・・・」

そんなことを言いながら肩に口付けられる。
背筋を変な感触が駆け上がって私は「ほぁ！？」と間抜けな声を上げた。
・・・が、逃げる気にはならなくて、しばらくの間じっとしていた。

　ピーンポーン　・・・

突然玄関のチャイムの音が響く。
嫌な予感がした・・・

ｽﾏｿ
オートリロードかけてたら上の見逃してて遅れたorz

>>763
ちょｗｗｗ何このイベントｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>765
そろそろねふらほたん向けのパスを用意しようと思って・・・
しかしよく読んでみると言葉足りﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>766
んじゃここで店長出番今日は終了ってこと？

パス？

むしろ少女側はfinにしようとしていたのですがーｗ

>>769
それは断る！

>>767
やっぱり俺足りない分ちょっと書くわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



やっぱり鬼武者やりながら書くものではないですな・・・

えー？
もう書いたよ？あと、投下するだけだよー？

>>772
なら頼んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>773
了解ーｗ
あ、先に謝っておきます、某方々ゴメンナサイ

>>772
少女の出番はまだ……！

ま、仕方ないかｗｗｗ

「困っちゃった……」
店長さんに言われたとおりに
服その他を買ってタクシーでお店に戻ってきたけれど……

「……あかない」

そう、お店の鍵を受け取っていなかったのだ。
事実に気付いて呆然とする僕。
仕方がないから玄関で待ってるしかないよね。
しょんぼりと体育座りをして店長さんとコックさんの帰りを待つことにした。
用事ってなんだろ。
早く帰ってくれないと……寒いよぉ……

「おじょーちゃん、なーにしてんだい？」
「こんなトコロで一人で居ると危なくね？なくね？」
「なくなくなくね？　よし、この子は保護、決まった！」

玄関先でぼーっと待っていたら、いつの間にかお酒臭い不良達に囲まれてしまっていた。
「ほうっといてください」
二人がなかなか来ないので少々不機嫌だった僕は、ぶっきらぼうに答えた。
無視すれば良かったのに……失敗だった。

「ほうっといて、だってよー？」
「かーわいー♪」
「保護けってーい」

金髪と茶髪が、いきなり僕の両手を抱え込んだ。
「な、なにを！」
がむしゃらに振りほどこうとするけれど……全然動けない！
ジタバタする僕の頬を、無精ヒゲがいやらしく撫でた。
「おもちかえりー」

「！？」
恐怖に身を竦ませる僕。助けを呼ばなきゃ！
大声を出そうと息を吸った、その時
「おおっと、そうはいかねぇな」
無精ヒゲがナイフを取り出して僕に突きつけてきた。
「ヒッ！」
「そうそう、良い子だからおとなしくしてるんだぜ？　だぜ？」
そう言いながら、無精ヒゲは動けない僕の胸を触ってくる。
「――ッ！」
さっきの店員さんとの事を思い出し、僕は身を固くした。
あの時のように、僕の意志とは関係なくカラダがおかしくなってしまうかも……
その先のことなんか想像出来ない、したくない。
歯を食いしばり、ぎゅっと目を瞑る僕。
「うはぁ、初々しいー」
「てめ、勝手になにやってんだコラ」
「抜け駆け禁止ー」
そんなことを言いながら、茶髪と金髪も僕の体を撫でさすり始めた。
あまりのおぞましさに意識が遠のいてしまいそうになる。
だ、誰か……！

「呼ばれて飛び出てじゃんじゃかじゃーん♪」
「それ、微妙じゃない？」
「うにゅ〜、いいんだよぅインパクトあれば！」
「そんなだからタンって呼ばれちゃうんだよ？」
「う、うるさーい（＞A＜）」
突然現れた二人の女の子の会話で目が点になる僕と不良達。
「てめぇら、その……なんなんですか？」
無精ヒゲが遠慮がちに声を掛けた。
「悪の軍団に語る名前なんてないやい！　いきなりゲノムブレイカー！！！」
大きなリボンを付けてる方の女の子が叫ぶ。
キュインキュインと響く謎の音、同時に彼女から光が迸って……！

――光が収まったようなので、そぉっと眼を開ける。
すると、周囲には不良達の服と同じ物を着ている女の子が倒れていた。これは……女体化？
「あれ？　あの子気絶してないよ？」
「うにゅ？　失敗？」
「だからタンって呼ばれちゃうんだね」
「うるさいうるさいうるさーい（＞A＜）」
なんだか良く分からないけど、僕が気を失ってないのがマズイらしい。
「さて、私達リリカル魔法少女の存在を知ってしまったからには
　放って置くわけにはいかなくなっちゃった……恨むならあの子を恨んでね？」
「ウチは悪くないもん！」
「悪くないって言ってる子が、だいたい原因なんだよねー」
「悪くないったら悪くなぃー！」
マズイどころではないらしい。女の子達が言い争いをしている内に、僕は全速力で逃げ出した。
「あ、こらー！！」
「まちなさーい！！」

店長さん、コックさんゴメンナサイ。僕はどうやら何かの事件に巻き込まれたようです。
二度と会えないかもしれないけど、どうか僕の分も幸せになって……

うん、リリカルさん達を書いてみたかっただけなんだ
反省はしないけどねこねこぱんちは怖いです後悔してますｗ

>>770-771
やっぱりこんなの却下？

>>780
却下って訳じゃないけど……少女の部屋は外付けな上店長鍵渡したよ…ね？

>>781
外付けかどうかは覚えてないが鍵を渡してたことは覚えてる・・・

あれ？渡してる？
………ごめんなさい、ぜんぜん覚えてないorz

>>783
確か店の裏口のくだりで渡すシーンがあったはず……あの少女が財布取りに戻る前くらいかな？

(´・ω・)ﾈﾁｬｯﾀﾉｶﾅ……

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

>>786
ちょｗｗｗどうした？ｗｗｗｗｗｗｗ

よしっ、さるさん解除！

みつけたー！

>80 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 []：2007/05/13(日) 04:22:07.90 ID:w+jTfJxwO
>
>もう薄暗い中、街の明かりがキラキラと流れている。
>煙草を吸い終わる頃、少女は現れた。少し、浮かない顔をして。
>
>「お、挨拶は終わったか？」
>
>言葉を投げかけてみても、困った顔をするばかりだ。
>
>「…ま、多分忙しかっただろうし気にすんな。ホレ、鍵。ここがお前の部屋だ」
>
>今はたまに俺が使ってる程度の四畳半。小さなテレビがおいてある休憩室だ。
>元々は住み込み用の為、簡単な一人暮しは可能な造りになっている。

>「荷物、あるか？」

この鍵、だよね？
部屋は建物の中にあって、渡されたのは部屋の鍵と勘違いしてますた…
ごめんなさいorz

>>788
そそ、この鍵ｗ
……でもこれじゃわからんねｗｗｗ
俺が未熟でした。スマソorz

ちゃんと確認しないで思いこんじゃった俺の失敗です
ごめんなさい

やっぱり携帯でネット出来ないと、こういうとき不利だ…orz

じゃぁ上のリリカル娘さん達は無かったことに、でおｋ？

>>791
うっかり忘れてたってことにすればいいでしょう

ちょっとドジっ娘ってことにしときゃおｋ

そうすれば辻褄が合うけど…
頭が冴えてくるとあのリリカルな展開は無いなって凹んできたorz

じゃぁ、このまま進行ということですね
おとなしくコックさんと店長さんの愛を見守ります。

迷惑かけてホントごめんなさい

>>763
「ん？誰だろう・・・ちょっと待ってろ」

そう言ってあいつが部屋を出て行く。
で、しばらくぼんやりしながら待っていると・・・

「ひどいじゃないですかーーー！！！」

案の定素っ頓狂な声が聞こえた・・・




足んなかった分はこれ
申し訳ないorz

｜・）今度はコゲさんがさるさる？

>>796
これなら話が繋がるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>797
あたりｗｗｗ




猿の基準がわからん……何故俺が今頃???

バイバイさるさん

連投あらし撃退つーる

一つのスレに
ある時間(H)内に
最近の投稿(N)のうち沢山投稿(M回)したら
「バイバイさるさん」になる
H N M は可変

のハズなんですけどねぇ…
この基準だと、そろそろ俺はまたさるさんされるかもですね

>>796
次は俺？ねふらほの人？

>>800
おコゲさんかな
やっぱしそうしとく

>>801
了解！書いてくる ﾉｼ

>>796
「ん？誰だろう……ちょっと待ってろ」

こんな昼間から訪ねてくるのは誰だ？
休みの日ぐらいゆっくり―――

そう思いながらドアノブに手を掛ける。
ゆっくりとドアを開けると、そこには少女がいた。

「ひどいじゃないですかーーー！！！」

いやいや、意味が解らん。

「ん？……昨日…何かあったのか？」

俺は頬を膨らませる少女に、眠たげに問い掛けた。

ちょっと朝飯作ってくるぞい



正直スマンかったorz

「何かあった？じゃないですっ
　二人とも帰ってこないしお店には鍵がかかっていて玄関開かないし窓から入ろうとしても高くて届かないし寒いしお腹減るし――はぁはぁはぁ……もぅぃぃです」
言いたいこと全部言って、僕はその場で倒れ込んだ。
ここを探すためにも体力を使ってしまって、もう限界だったのだ。


どうやって店長さんのお家を見つけたかは…ヒミツでｗ
教えられてないですよね？

>>805
また俺かな？

>>805
怒鳴り声はその後しばらく続いて、
その後何故かぱったりと止んだ。
で、私がそのまま待っていると・・・

「・・・ご覧の通りだ」

眠りこけるあの子を抱えてあいつが戻ってきた。
しかしなんともまあ、幸せそうな顔で眠っているものだ。
余程疲れていたのだろう・・・置いていったこと後で謝っておかないとね・・・はあ。

>>807
待ってて良かったｗｗｗそしてまた寝たｗｗｗｗｗ

>>807
はぅあ、フォローありがとうございます！


「なんで店長さんのお家にコックさんが？」
な展開にするべきだったのかと、自分のセンスの無さに落胆

煙いと思ったら換気扇回さないでコンロ使ってたんだな俺・・・

急いでうちわで扇ぎ煙を外に出すんだ！

…ひょっとして、またさるさん？

よし、書けた
飯食い終えたら投下する

ｗｋｔｋ

ほ

ほしゅー

むぅ、そろそろ出ないと…

>>狼子の人、コゲさん
なんか色々ごめんなさい
遊んでくれてありがとうでした


よさらほﾉｼ

>>816
ﾉｼ

ほ

投下するお

千里の道も一歩から・・たとえどんなに長い道のりでも一歩ずつ進めば必ず千里の道に到達するというありがたい
言葉です。明美さんとの改善を修復した今、今度は隆二さんとの関係を元のとおりに修復したいものです・・
ですが、それにはまず明美さんの協力が必要不可欠で、隆二さんへの謝罪の意味もこめながら小まめに関係の
修復方法を一緒に模索して来ました。

そんな私たちですが、職場や学校では相変わらず氷のような冷たさを帯びた会話や刺々しい雰囲気が嫌ほど伝わります。


「そっか・・女将は大変なんだね」

「ええ、何とか隆二さんと仲直りしたいです。このままじゃおちおち厨房も入れませんよ」

「そうね・・」

お昼休み・・何とか明美さんと一緒に隆二さんとの和解への方向に進みたいのですが、なかなか案というのは
そう簡単には浮かび上がりません。あの一件以来、私たちの些細な悪戯心によって隆二さんは事の真相を見てしまって
自分が利用されたのだと思い込んでしまい、心に深く傷ついてしまってしまいました。もう、２人きりでどこかへ行って
謝るのは古典的ですし、何よりも私自身が少し億劫になってしまいます。
だったら私のこの身を呈して・・あ、そんなことがばれたら私はもとより幼い頃からお世話になっている厨房の皆様が
隆二さんを許すはずがありません、特に父や玄さんには徹底的に痛めつけられてしまうでしょう・・
それだけ、幼い頃からこの旅館には馴染みがあるものです。


「何にせよ・・そんなに考え込んじゃ駄目よ」

「・・ええ」


明美さんの気楽さが私にはかえって眩しく見えました・・

あれから明美さんと話し合ってもいい案が出ないまま３日程が過ぎてしまいました。なかなか案が見つからない
焦ってしまう私を他所に皮肉にも現実というのはゆっくりと定められた時をゆっくりと刻んで進んでいました。
いろいろ考えた結果ですがやはり私自身が直接隆二さんに謝らなければなりません、なんだかんだ言ってもこうする
ことしか今の私にはできないものなのです。
この際、具体的なことは何も考えずにただ・・隆二さんに謝ればそれでよしです。悪く言えば行き当たりばったり
なのですが、悪くなればそこでお終いです。
まさに単純明快・・今の自分にそんな所があったなんて帰って笑えて仕方ありませんね。ですが決意した以上は
何が何でも実行しなければ意味がありません・・

こんなことを考えるとまるで男の人みたいな考え方ですね、僅かながら私にも女体化する前の男のときの意地が
残っていたのでしょうか？

それはさて置き・・仕事が一段落した私は意を決して隆二さんを呼び出しました。
呼び出された隆二さんはあっけらかんとした表情を一瞬見せてくれましたが、いつもの様に無愛想な表情のまま
何かを見透かした視線を私に向けたまま冷たさを帯びた口調でこう一言だけ言ってきました。


「・・話って何？」

「え、ええっと・・」

呼びつけたはずなのに・・私のほうが緊張してしまうなんておかしいものです。
だけど、私は隆二さんにただ一言・・――ごめんなさいと謝りたいのになかなか言葉と言うのは思うように出ないものです。
戸惑う私に隆二さんから放たれる視線はだんだんと冷たくなってきます。

「――あ、あの・・」

「・・何、話がないなら戻るけど」

「ま、待ってください！！　・・隆二さん、あの時は本当にすみませんでした。悪いタイミングで出てきてしまって」

「・・・」

「ですから、今はこんなことしか言えませんが・・本当にすみませんでした」

夜風が冷たく吹き繁る中・・私は隆二さんにぺこりと頭を下げました。
隆二さんに言いたい事も言えて私は不思議と清々しく軽やかな気持ちになって今まで隆二さんから感じていた
負の感情とかが取り払われた気がしてなりません。
しかし所詮は単なる自己満足ですが、今までずっと溜め込むよりもよっぽどいいものだと私は思いました。ですが・・未だに隆二さんの
気持ちは私に告げられておりません、隆二さんは冷たい視線で私を見つめながらじっとその静寂を保っていました。


「・・それで？」

「私は・・――私は本当に隆二さんに！！
隆二さんに謝りたい――ッ！！・・ただそれだけです」

いつの間にか私の瞳からは暖かくも冷たいものが頬を伝って流れ落ちてしまいました。
それに伴い、空気は一気に氷点下にまで到達して冷たさを肌で感じるほど重々しいものとなってきました。これ以上はもう無理なのでしょう・・
隆二さんは私の予想以上に心が傷ついて思いつめているのです、私がこれ以上女々しい言い訳を言ってしまえば余計に隆二さんの傷に塩を塗るだけ・・


そう私は絶望を胸に抱えながらこれからの進展を悟ると、場は一向に冷徹で寒々しい空気のまま・・注目の隆二さんはその重たい口をようやく開くとこう一言さらりと
言ってくれました。

「・・俺こそ悪かった。その・・お前を不安にさせて」

「り、隆二さん・・？」

「だから・・もう、俺のためにそこまで思いつめなくてもいいんだ」

いつものように隆二さんは無表情のままで淡々と言葉を発せられておりましたが、その言葉にはいつも感じていた
重々しい冷徹な感じが全くせずにとても温かみのある優しい言葉でした。そのまま私は感激の余りじっと隆二さんを見つめていると・・
隆二さんはまたいつものように無表情のまま私にこういってくれました。

いつもの隆二さんの無表情がどことなく可愛く見えてしまいます・・


「・・さて、戻るか。これからも頼むよ」

「は、はい！」

静かにその場から立ち去った隆二さんの背中を見つめる私でしたが・・喜び半分、物足りなさ半分と言ったところでしょうか？
確かに当初の目的である隆二さんとの和解は無事に成立して私としては大満足なのですが・・どうも心の中では物足りなさが出てしまいます。
あの場で私は隆二さんに何を求めていたのでしょうか・・？


大変うまくいった結果なのになんだか自分の求めているものがよくわかりませんでした・・

. 　　/ﾞﾐヽ､,,__,,／ﾞヽ.:+＿,,／ﾞヽ:　:.+　
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽノ　　 　　ヽ+.:　　
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ●　　 ● | ﾈｺ　　
　　ミ 　''ミ(__,▼_)彡''ミ(__,▼_)''ミ　ﾈｺ　
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　-(＿＿_.)─(＿＿)__.)─(＿＿)─

「これって・・お手紙？」

あの騒動の後、無事に学校に登校した私ですが・・なんと驚くべきことに下駄箱にお手紙が入ってました。ここ数日は
私の身の回りにはパラダイスで溢れ返って、スリルには困らない日常生活を送っています。誰か一日でも代わっては
くれないものなのでしょうか・・？

まぁ、それよりも・・こんなことは漫画や小説でしかやらないものだとばっかり思っていたのですがまさか実際に実行する
人がいるなんて思いにもよりませんでした。手紙をよく見てみると差出人は不詳で何でも放課後に私と折り入って話が
したいそうです。

（まぁ・・行ってみましょうか）

私は静かに手紙をカバンに収めるとそのままステップを刻みながら学校へと向かうことにしました。
それにしてもこの手紙は誰が差し出したのでしょうか・・？


仮に悪戯だとしても少し度が過ぎているように思えて仕方ありません。

手紙の存在は私の頭にあるタンスの引き出しに仕舞われることなく、その存在をチラつかせながら
程よい緊張感を私に与えてくれました。おかげでいい居眠り日和なのに感じの眠気がすっ飛んでしまいます。
毎度のこと訪れたお昼休みでもその存在は常に私に誇示しており、いつものように自分で作ったお弁当を明美さんと
一緒に摘みながら昨日の結果報告をしてもあのときの喜びが少し半減してしまいます・・
それでも手紙の存在は十分にからかわれる材料なので明美さんには黙っておくことにしましょう。

そんな明美さんは私たちの和解の知らせを聞くととても喜んでくれていました。


「そう・・無事に仲良くできたのね」

「ええ、それはもう。・・ですが、結果は満足でも私のなんだか心につっかえみたいなのが残って」

「心のつっかえ・・？」

明美さんは少し不思議そうな表情をしたまま私の報告をじっと聞いてくれました。
あれから隆二さんとはいつもどおりの関係には戻ることはできましたがあの時、隆二さんから感じた心のつっかえは未だに
私の心の奥底に残っています。
普段は余り感じないのですが、どうも隆二さんと話すときだけにはどこかそれに似たものを感じてしまうものがあります。


いったいこの気持ちは何なのでしょうか・・？

それにしても良く持つな
初代スレの時にここまで長くなるとは思わなかったよ

やあ（´・ω・｀）魔法使いだ
申し訳ないが君に童貞保守魔法をかけさせてもらったよ。
この魔法を解除したいなら
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1177535854/l50
に出向いて「妄想パリ厨必死だなｗｗｗ」とレスをつけてくれ。

「・・それって、あれね。
まぁ、だけどね・・取り入って私の口から言うことじゃないわね。あ、唐揚げもらい！」

「―ちょ・・！　意地悪しないでちゃんと教えてくださいよぉ！！」

「だめ、女将も自分の気持ちもわからないと・・ね」

何かを察したように明美さんは少し意地悪そうな顔で見つめると私から奪ったから揚げを満足そうに食べていました。
早起きして作った弁当は私の自信作です、こう見えても毎回お昼で食べる弁当は小学校の頃から自分で作っては
皆さんと一緒に摘んでいました。この唐揚げも昨日の晩から誰もいない厨房でひっそりと作ったものです・・


それにしても・・本当にこの妙な気持ちは一体何なのでしょうか？

.　　　　∧＿∧
. 　　∩ﾐ, ´ｰ｀彡_∩゜.:+＿＿_∩:　:.+
ﾜｸ.　| ノ U　U　　ヽノ　　 　　ヽ+.:
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ●　　 ● | ｸﾏ
　　ミ 　''　( _●_)''ミ''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ__　 |_/__ノヽ
　-(＿＿_.)─(＿＿)__.)─(＿＿)─

「たしか、ここでしたね・・」

お約束の放課後・・指定された場所に私は一人で向かうと今朝置いてあった手紙をじっと見つめると
未だにわからない差出人を想像してしまいます。筆跡からして男の人に間違いはなさそうなのですが、それにしても
なぜ私に手紙を出すのかがよくわかりません。
私の知り合いで男性と言えば隆二さんやその他、厨房の人たちなどぐらいしか余り思い浮かびませんし、学校の男子とは
普通並にしか行動を共にしたことはありません。度の過ぎたイタズラだったら、明美さんに相談しましょうか・・
だけど、差出人の人はなんで私に手紙を出したのでしょうか？　・・やっぱり直で言うのは恥ずかしいからでしょうね。

そんなことを考えていると私の目の前に一人の男性がこっちに現れました。
確かあの人は・・隣のクラスの黒崎　栄太（くろさき　えいた）さんですね、その整った容姿と相手に退屈を与えないそのフランクな口調は
女子の人たちの間でもそこそこの人気で付き合いたいと願望を持つ人が後が絶たないとか・・そんな推測が私の脳内に飛び交う中で、一体この私に
手紙まで出すとは何の用なのでしょうか？


いろいろな気持ちが入り混じる中で黒崎さんはそのハスキーボイスでこう口にされました。

「わざわざ呼び出して悪かったね。・・単刀直入だけど僕と付き合ってくれないかな」

「――へっ・・？　今何と・・」

「ごめんごめん。・・森野さん、貴方のことは前々から思いを寄せていました。
僕と付き合ってもらえませんか？」

黒崎さんはそのフランクな口調と爽やかな笑顔で私に第二の騒動の種を与えてくださいました。
それにしても・・本当になんということでしょう！！　まさに衝撃・・インパクトです。こんなベタなやり方はある意味では
清々しいものなのですが、返ってその気持ちにどう応えていいのかはかなり迷ってしまいます。

直で男の人に告白されるなんて私の生涯初の出来事です、今までにも少なからず男の人には告白されたことはあるのですが、こうストレート風に面と向かって
言われたのは初めてです。人の駆け引きと言うのはいかに奥深く純粋なものなのと私に思い知らされます。返事をどのように返そうかという以前に思わぬ行動に
私は口を唖然としたまま爽やかな笑みを崩さない黒崎さんを見つめるしかありません。

一体、物語はこの私にいかなる大混乱とスペクタクルを歩ませてくれるのでしょうか・・？
本日はこれにてご来店いただき誠にありがとうございました。またのお越しをよろしくお願いいたします・・



この物語に臨時休業という言葉は果たして存在するのでしょうか・・



―fin―

お終いです
さてさて・・一体どうなってしまうのでしょうかね？

最近はスランプ状態で書くのが辛いものですが・・書いて書いて書きまくるのがいい治療法なのかもしれません
女将さんはこの気持ちを抱えたままどう過ごされていくのでしょうか・・？


今日も見てくれてありがとさんでしたｗｗｗｗ
次は女将は休業して別の人の外伝でも書こうかなｗｗｗ

乙ですぜ