新ジャンル【御犬さま】

俺「かわいいねぇかわいいねぇ、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞｗ」
犬「ご、ご主人様だからって軽がるしく触らないでください!!」
俺「なでなでｗ」
犬「汚らわしい!!ご主人様だからって触らないで!!」
俺「かわいくねぇな･･･」

犬「つ、綱吉さまぁ･･･。ﾟ。ﾟ(ﾉД｀)」

(綱´ﾟдﾟ`吉)：俺くん、打ち首

　　　　　　　　　　　 ,. ----- .,　 　 ＿＿＿_　　　　　 ＿＿＿
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　　　　　　　 　 　 　 ', ',　＼　 ヽ　　ll　　 　 　 　 　 　 く　　/ /
　　　　　　　　　　　　 ', ',／　　　ヽ､!l＿＿__　　　　　　　ヽ/ /
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　　　　　　 　 　 　 　 l　　／, ,, /, ,/　| |!| |l}､l} l}､ ヽ、　 　 ',
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　　　　　　　 　 　 　 l　/lﾄヾ゛ ,ｲ,,j;;;;', 　 　 ,',,j;;;',ヽ""ﾉﾒ､ 　 !
　　　　　　 　 　 　 　', 〉ﾒ !ヽ ! �j;;;ﾉ　,　　�j;;;;ﾉ ' ｒ' |!ﾄ､',. /
　　　　　　　　　　　　Y ﾊ '_,ｨ ///　　 ､　　 ///,　 !_,lﾘ　ﾘ'　　　　また糞スレだね♪
　　　　　　　　　　　　ヽ!ヽヽ '､　　　　 　 　 　 　 ノ//'／　　　　 　 　 ト､　 ／l
　　　　　 　 　 　 　 [二ニﾆ=}ゝ｀＞‐ｭ_＿_r‐＜,´ノ=ニニ二]　　＿＿|,.! ゝ' //
　　　　　　　　　　　　　　f7´/ﾌ'´ ヽｰ　　 ｨ／　 ヽ!　＼)-､　　　＼-/ , 'て)､ヽニ=ｧ
　　　　　 ,r‐-､_,.....、r''"´/ /}/　　　＼ 　 /　 　 　 l＼_冫'-､ _,. ／_l　',　ヽ::! l |／
　　 _,r"´ｆ‐--{｀ｰ‐r"｀ﾌゝ/"|　　　 ヽ ',　//　　 　 }!_,. '- ''"´　'=ﾆ_ ゝ、ヽノ ,ノヽ＼
　r'"ヽ.r'"￣´｀ｰ‐'"￣　　　 ﾄ,　　　＿ '､' 　 　 　 / 　 　 _,., -､''"´ ﾌ /７<"ヽ|￣￣
'"〃/,ﾉ　　　　　　　　　　　 _!,.',　 　 ,. -冫 　 　 /,. r ''"　}'ｰ'ﾉ　 　 }/ノ　 ＼ﾘ
　　 "　　　　　　　　 _,. - ''"　　', 　　 ／｀l＼　 /　 |　　 （l!|!, ）
　　　　　　　　　　　　　　　　''"´

は？

>>1
勝手に続き。

犬「幾ら汚くてズボラなご主人様とはいえ言い過ぎました」
先の事で謝ろうと男を捜す犬。
犬「ペロッ。むぅ………このイカ臭さは紛れも無くご主人様の匂い」
匂いを辿った先には、庭の一角で佇む男。
犬「日向ぼっこですかｗ道理でスルメっぽい匂いになってると思いました」
犬「ご主じ…」

男「よしよしｗ」
猫「にゃ〜ん♪」（触るんじゃねぇよイカ男）
男「お前だけだよ、俺を邪険にしないのは」
男「やっぱ時代は犬より猫だよな、猫ｗ」
男「俺、猫耳派だしｗｗｗ」

犬「綱吉様ァ〜。ﾟ。ﾟ(ﾉД｀)」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「猫娘萌えｗｗｗ」


…よくわからん。

いやかなり笑ったのだが

男「てて…犬の奴、いきなり噛み付きやがって」
男「そいうえばもう夕餉の時刻だな。飯にすっか」

犬「いい匂いですね〜」
男「お、犬か。少し待ってろ。もうすぐ出来るから」
犬「ハイｗ」
男「（尻尾振ってるなぁｗ大好物のソーセージが効いたか）」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ヨはホットドッグとやらで頼む」
男「わか…って、何でここにいるんだ、あんた」
(　綱´ﾟдﾟ`吉)

(綱´ﾟдﾟ`吉)

男「こっち見るなｗｗｗ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「問おう、あなたが私のマスターか？」
男「帰れｗｗｗ」

初めて書いたが、難しいな。
誰か書いてくれないかな。

犬「暇ですねぇ」
男「だな」
犬「何かありませんかねぇ」
男「ないないｗ」
男「強いて言えば日を重ねるごとに俺の手がよりイカ臭くなっているぐらいｗｗｗ」
犬「（無視して）あぁ〜こう七つの玉を集めて龍を呼び出したり」
男「ないないｗ如意棒なら両足の間にぶら下がってるけどな」
犬「ひとつなぎの宝を求めて海を暴れまわったりとか」
男「それもないｗでも、一箇所だけなら伸びるぞ。数センチぐらいｗｗｗ」
犬「変身してキャストオフして戦うとか」
男「お前犬だろｗｗｗでも、俺のあだ名【早撃ちマック】だぜ？」

犬「…」
男「わかったよ、散歩にでもいくか？」
犬「♪」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「♪」

犬のキャラが掴めねぇ

男「聞きたい事があるんだが」
犬「何？」
男「あいつは何？」

→　(綱´ﾟдﾟ`吉)「骨っ子いい！！！硬くていいのぉぉぉぉ！！！１１！」

犬「犬公方です」
男「世も末だな」

gdgd

>>1は何処いった？

男「や　ら　な　い　か　？」
犬「ｳﾎｯいいご主じ…何ですかいきなり？」
男「フリスビーやろうぜフリスビーｗ」
犬「フリスビー？今時、そんなお子様のお遊戯なぞ時代遅…」
男「ほいｗ」
犬「あ…っ」
男のフェイクに走り出そうとする犬。
しかし、必死に堪えて虚勢を張る。
犬「ふ、ふんッ！こんな稚拙な手に誰が、あ、あ」
目の前でフリスビーをちらつかせられ、犬の喉がゴクリと音を鳴らす。
男「さぁ…」

男「さぁ、　ど　う　す　る　？」

犬「お、お願」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「らめぇぇぇぇぇぇぇぇ焦らさないでぇぇぇぇぇぇぇぇ」
男「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」

建て逃げかと…

男「フランダースの犬良かったかぁ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ヨもそう思うぞ」
犬「あ、フランダースの犬ですか？格好よくて立派な犬ですよね。同じ犬として尊敬します」
男「ネロﾊｧﾊｧ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「パトラッュに押し倒されるネロたん萌えｗｗｗ」

犬「…」

>>11
幾ら仮想空間とはいえ、御犬さんの生みの親なのにな。

>>13
今でこそ慣れたが
新ジャンル系のスレでは建て逃げが少なくない…

男「はぁ…」
犬「（学校から帰宅するなりあの落ち込んだ様子、何かあったのでしょうか？）」
男「やっぱ俺はおかしいのかなぁ」
犬「（今こそ忠犬である私の役目を果たす時！）」

犬「あの、ご主人様…」
男「ん？」
犬「何やら優れない気分が様子。何か気になる事でもおありですか？」
男「………」
男「…いやな、友人たちと意見の相違があってな。自分がマイノリティーだって事を思い知ったんだよ」
犬「そうですか。でもご主人様、他人は他人ですよ」
男「わかってはいるんだがな」
犬「どんなに小さくても少なくても、それはそれで必要なものです」
犬「ご主人様のチ○○のように」
男「ちょｗｗｗ俺のｶﾞﾗｽのﾊｰﾄが砕けるｗｗｗ」

犬「で、何の談義をなされていたのですか？」
男「女の子につける耳は何がいいか？」
犬「は？」
男「だから耳だよ、耳！俺は断然、猫なんだが周りは兎とぬかしやがるッ！」
男「奴らは耳の何たるかを解ってなｹﾞﾌｩ」
犬「聞いた私が馬鹿でした」
男「鹿か…、角もいいかもな！」

犬「はぁ…」（自分のピンと凛々しく立ち上がった耳を触る）
犬「犬の耳じゃ駄目なのかなぁ」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「俺は尻尾さえあればﾉﾝｹでも喰っちまう犬だぜ？」

>>14
そうなのか。
何かやりきれねぇぇぇぇぇぇ。

保守

男「さぁて帰るか」
女「男君〜一緒に帰ろ！」
男「ん？あぁ、いいぜ」
帰宅準備を終えて、二人は校舎の玄関を出る。
女「でね〜」
男「ふむふむ…お？」
男の目に、校門に立つ一人の少女が見えた。
男「（犬？まさかな…）」
女「可愛い子だね〜うちらの制服じゃないし、他校の子かな？」
男「（女に説明するの面倒くさいしな〜裏門から帰…）」
犬「あ！」（犬が男に走り寄って来る）
犬「やっと会えました。一時間も待ったんですよ」
女「男君、この子誰？」
男「え〜と、こいつはうちの…」
犬「ペットもとい忠犬を務めさせて貰ってる犬といいます」
女「ペ、ペット！！？？１１」
犬「はい、ご主人様はとっても優しい方です」（頬を真っ赤に染めて、俯く犬）
犬「私を（忠犬）として、とても可愛がってくれてます」
女「ｵﾄｺｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ」
男「お、女、違う。誤解だ」
女「てめーは俺を怒らせた」
ﾒﾒﾀｧﾌﾟｯﾁﾝﾄﾞﾎﾞﾝﾍﾟﾛﾝｱｰｯ
女「馬鹿ァ、最低！！！」（猛ダッシュでその場から立ち去る）
男「お、女…」
犬「残念でしたね」
男「お前なぁ」
犬＆(綱´ﾟдﾟ`吉)「ﾆﾔﾆﾔ」

いっその事、(綱´ﾟдﾟ`吉)と御犬さんを合体させた方がよくね？

まかせる

男「犬！犬！」
犬「そんなに呼ばなくても聞こえてます。私たちの耳と鼻を侮られては困ります」
男「ｽﾏｿ」
犬「で、何用でしょうか？」
男「犬にプレゼントがあるんだ」
犬「え？///」
男「ちょっと目を瞑っててくれないか」
犬「はい///（ご主人様が私に…）」

ｺﾞｿｺﾞｿｽﾎﾟｯﾇﾌｩ

男「目を開けていいよ」
犬「（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）はい」
持ってきた鏡を犬に見せる男。
男「見てごらん」
犬「………これは？」
鏡に、自分の耳を覆い隠すように装着された角付きウィッグ。
男「前に耳の話しただろ？あれから角にも目覚めてちﾊﾞﾙｽ」
犬「…いっぺん死んで見る？」
犬の装着した角の突きを目に食らって転げまわる男。
男「お嬢ぉぉぉぉぉぉぉ！目が、目が、目がぁぁぁぁぁ」
犬「この恨み、地獄に流します」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「これ、一度やってみたかったぞよ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「目がポヨヨ〜ン」
バネ仕掛けで目が飛び出す玩具で、オドケル(綱´ﾟдﾟ`吉)。
犬「えぃ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。目が見えないよぉぉご先祖様ぁぁぁ」

難しい！！！

>>20も何か書いてくれよｗ

>>22
すまん…文才が無いwww

>>23
無い文才と国語力を振り絞って書いてる俺は何なんだｗｗｗ

投下したらカオスになりそうだwwww
糞スレになるかもしれんwww

雌犬さま　にみえた

男「何で生類憐みの令なんてモン作ったの？」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「爺に城はペット禁止って言われてムシャクシャしてやった」
男「ちょｗｗｗ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「次は将軍憐れみの令を考えてる」
男「憐れまれてどうするｗｗｗ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「大人になんかなりたくないんだぁぁぁぁ」
男「中二病乙ｗ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「俺は大人を辞めるぞ男ｫｫｫｫｫｫｫｫｫ」
男「それが世界の選択かｗ」

犬「黒歴史に埋もれてろ」

>>25
男は度胸　何でもやってみるものさ。

>>26
ｳｪﾙｶﾑﾄｩ御犬さまワールド

俺｢zzz......｣
犬｢ご主じ……｣
犬｢寝ていらっしゃるのですね｣
犬｢……｣
犬｢………………｣ﾂﾝﾂﾝ
俺｢ん………zzz.......｣
犬｢…………ｳﾌﾌ｣

(綱´ﾟдﾟ`吉)｢ぁあーボクにもつんつんしてぇぇぇ！！つんつんんん！！！｣



勢いで書いてみた
反省はしていない

>>28
作ってみるわwww

>>6の続き
犬「ごちそうさまでした♪」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「うむ、いい馳走であった」
男「お粗末様」
風呂を沸かしにリビングを離れる犬と後片付けを始める男。
(綱´ﾟдﾟ`吉)「男、ヨのマラを見てくれ。こいつをどう思う？」
男「凄く大きいです。待て、俺にその趣味はないぞ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「それは残念。しかし、お主最近溜まっておろう？」
男「それなりにはな。だから、早くその百円ライターを仕舞ってくれ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「合点承知」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ｲﾀﾀﾀ挟まった」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ふぅ。ところでなんだか、妙案がある」
男「聞かせて貰おうか」

犬「♪」
ご機嫌なのか、鼻歌とともに風呂を洗う犬。
男「犬」
犬「！驚かせてないで下さいよぉ」
男「ｽﾏｿｽﾏｿ。実はな、まだ先の晩飯のソーセージが余ってるんだが…」
犬「え！まだあるんですか？是非下さい！」（目を輝かせる犬）
男「わかった。ならば…」

男「　喰　ら　え　」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「　右　に　同　じ　く　」
（＃）両者、ともに臍から下は生まれたままの無垢な姿を曝け出す。
犬「………ありがたく頂きます」（俯かせた顔から鋭い犬歯を覗かせる犬）

男「母上ー！父上ー！」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ソーセージがポークビッツにｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ」
間もなく、陰茎を断裂しかけた男性が二人夜の病院に担ぎ込まれた。

>>28
頼むぜ。

>>29
(綱´ﾟдﾟ`吉)「イイ！ｲｲﾖｫｫｫｫｫｫｫｫ」

俺｢たまにはブラッシングでもしてやらんとな｣
犬｢♪｣
(綱´ﾟдﾟ`吉)｢次は俺とこいつな…」
俺「分かった分かった…こいつって……！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　　　　　　　.　 　／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　|（●）,　　　､（●）､.:|　　　愛犬に日々のブラッシングは欠かせないな
　　　　　　　　　　　　　　 　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　　 ,.:':'ﾞ'ﾞ'ﾞ:ﾞ'ﾞ':';.,　　　　　　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　　もちろん散歩中のフンの始末もだ
　　rﾞ ,.: :;;;:: : : : :; 　　　　　　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　今の飼い主は始末も出来ないから困る。
　　 |　: ::::~';::--ｰ'ｰ-----ｰｰ;;:'ﾞ .: :` ‐- ､　　|
　　,i　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::　::: :ヾ　　　　　　　 i　
　　ｒ'　　　　　::::::::::::::::: : : ::::::　:::::　 ::::. .　 　 　 /
　　|　　　　　　:::::::::: : : : : ::: ::　 ::　　　　 　 　 ｲ　　　…ブラッシングされている表情見たかな？
　　i　　　　　　: :　::::::::::: : : ::::::: : 　　　　　　　　|　　　ストレスや悩み事が馬鹿らしく思えるだろう。
　　|　　　　　　,.;ｲ-- .,　　　　　　　　　　 ,... -' i　　　　そんな時には優しく微笑むのさ
　 　i　　　 　 ,.;':/　　　ﾞ'ｰ-.,_　i　　　　,.イ::　　/
　　.i::::　　 ／:/　　　　　　　￣i　　　/　ﾞi　　 |
　 │::　 ノ::／　　　　　　　　　|　　 i　　 |　　|

勢いで書いてみた
後悔はしていない

>>33
てめぇｗｗｗ力を隠してやがったなｗｗｗ

>>34
だからカオスになるって言っただろwwww

>>35
だが、それがいいｗ

カオス化が進まない事を祈りつつ保守

男「やっと昼飯かぁ」
男「あれ、犬じゃないか。どうして学校に？」
犬「(綱´ﾟдﾟ`吉)がご主人様に会いに行くと飛び出して…」
男「（呼び捨てｗｗｗ）とにかくこっちで探してみるわ。犬は家で待…」

校内放送「ちょｗあなた誰ですか！部外者は立ち入ｱｰｯ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「誰か俺にツンツンしてくれぇぇぇぇぇぇぇ」

スピーカーを通して敷地内どころか周辺まで響き渡る(綱´ﾟдﾟ`吉)の絶叫。
瞬く間に校舎内に消える犬とそれを見送る男。

(綱´ﾟдﾟ`吉)「耳の裏がyo 特にyo ヨのyo 性感た　ﾄﾞｽﾝ^ﾍﾞｷｱﾊﾊﾝﾊﾞﾙｽ」
男「ﾅｲｽ犬」

>>38
(綱´ﾟдﾟ`吉)暴走wwwwwww

(綱´ﾟдﾟ`吉)「困った。さて、どうしたものか」
深刻そうに思案する(綱´ﾟдﾟ`吉)だが、ふと向かいから歩いてきた男とぶつかってしまう。
DQN「どうしてくれるんだい」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「知らぬ！ヨに喧嘩を売るとはいい度胸だ。であえッ、であえッ」
ス○さん「この紋所が」
○クさん「目に入らぬかぁ〜」
DQN「入………るぜ」
なんと　DQNは　阿部さん　だった。
阿部さん　の　先制攻撃。
ス○さん「ぬふぅ」
ス○さんは　死んでしまった。
おぉ　なさけない　ス○さんよ。
阿部「この紋所がどうしたって？」
○クさん「らめぇぇぇぇ。そんなの入らないよぉおぉおぉ」
阿部「男は度胸　何でも入れてみるものさ」
○クさんは　べつせかいへと　たびだった。
阿部「次はあん…あれ？」
(綱´ﾟдﾟ`吉)は　にげだしていた。

(綱´ﾟдﾟ`吉)「助かった。あの二人には悪い事したな　ﾌﾋﾋﾋ」

アイデアが枯渇した！絶望した！

今北
>>18を見ると犬ってのは擬人化された犬耳少女？

最後の保守

犬「何を見ているのですか？」
男「これ？小さい時の卒業文集だよ」
犬「ええと、将来の夢は…およめさんを守るつよい男になる、ですか」
男「朗読するな。恥ずかしい///」
犬「（照れたご主人様も…ｼﾞｭﾙ）」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「何じゃ何じゃ？」
犬「卒業文集ですよ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「偶然じゃな、ヨも今卒業文集を眺めておったところだ」
男「ええと何々…」

幼(綱´ﾟдﾟ`吉)少『僕の夢は犬になる事です。性的な意味で。』

男「…」
犬「…」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「流石、幼少のヨだ」
男「素晴らしい夢だな」
犬「頑張って下さいね」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「うむ。幼少のヨに恥じない大人になるぞ」

男「（もう立派な恥曝しだがなｗｗｗ）」
犬「（黒歴史超越して暗黒になってるｗｗｗ）」

>>41
俺の想像では犬、獣人、人の三形態に必要に応じて化ける。
妖怪というか化け猫、猫又みたいな部類かな。

これで勝ったと思うなよ

>>44
なるほど。何故かどっかの学校の制服を着た犬耳犬しっぽ少女と妄想させてもらおう

家来Ａ「御前試合を殿が所望された」
家来Ｂ「よって」
家来Ｃ「馬鹿殿の相手をしてやれ。痛めつけた奴には謝礼を弾もう」
審判「いざ尋常に、始め！」

(綱´ﾟдﾟ`吉)と剣客が、互いに竹刀を構えたまま相対する。
男「大丈夫なのか？」
犬「心配はいりません」
男「え？」
犬「(綱´ﾟдﾟ`吉)はかなりのやり手です」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「足元が留守！脇が甘い！」
瞬く間に相手の竹刀を跳ね上げると、目にも止まらぬ連撃を的確に叩き込む。
(綱´ﾟдﾟ`吉)「準備運動にもならぬ！次ｯ！」

男「凄いな」
犬「えぇ。しかし、(綱´ﾟдﾟ`吉)には弱点というか欠点があるんです」
犬「それが無ければ非の打ち所は無いんですけども」
男「弱点？」
犬「それは…」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「もっとぉ！もっとぉ！」
女剣客「ひぃぃぃぃぃ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「俺を痛めつけてくださいｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ」
男「…」（絶句）
犬「相手が女だとああなってしまうのです」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「女王様ｧｧｧｧｧｧｧｧ」
家来Ａ「殿がご乱心だ！」
家来Ｂ「急いで何とかせねば！！！」
家来Ｃ「あ、もしもし？黄色い救急車を寄越して欲しいんだけど。そう、痛めつけていいから」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ﾌﾋﾋﾋ」
犬「あの手の性癖が無ければ知将として申し分ないのですが」
男「恥将としての素質は抜群だな」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「もっと踏んでｪｪｪｪ」

あれれ〜？(綱´ﾟдﾟ`吉)が色濃くなってきちゃったよ〜？

保守

保守

可愛い

空は真っ黒い絨毯を敷き詰めたように黒い。
そして、星はまるで宝石を散りばめたかのように輝いている。

犬「…」
男「どうした？」
犬「昔の事を思い出してました」
犬「実は私が人に仕えるのはこれで二度目なんです」
男「たった二度目？」
犬「はい」

力を得て人間界で暮らし始めた時、私はただ狼狽するばかりでした。
その時、私に寄り添う所を与えてくれたのが最初のご主人様なんです。
喧嘩したり、一緒に旅をしたり、甘いひと時を過ごしたり。
それはもう犬の私にとってはかけがえのない人でした。

犬「だけど」

ぬるぽ

犬「彼は死んでしまった」
男「…」
犬「寿命でした」

私は彼を失ってようやく気付いたんです。
愛する人と共に時間は過ごせても、愛する人と共に死ねない事に。
毎日泣くばかりだったあの頃、私は彼の遺品から一通の手紙を見つけました。

私への遺書と一輪の花。
遺書は殆ど真っ白で一言二言書いているだけ。
でも、そこに書かれた言葉と花は素晴らしい贈り物でした。

男「花？」
犬「ミオンティスです」

花言葉は、僕を忘れないで。
真実の愛ともあります。

男「だから、いつもミオンティスで髪を飾っていたのか」

犬「でも、もうそれも今日で終わりです」
男「何故？それが彼の願いだったんじゃないのか？」

犬は首を横に振った。
髪に飾ってあるミオンティスを手に取る。

犬「彼との約束は果たしました」
犬「だからいいんです」

哀しく、そして何処か嬉しさにも似た微笑を浮かべて。
彼女はミオンティスを宙へ放した。
優しく頬を撫でていた風が、愛の亡骸を乗せてゆく。
その先はかつて愛した彼の元か。

男「ちなみにその約束って何だ？」
犬「秘密です」

言えるワケがありません。
素敵な愛を見つけるまで僕を忘れないで欲しい、なんて。
そして、私はあなたにその素敵な愛を見つけた、とも。

＜ヽ｀∀´＞ 犬はどこﾆｶ？

忠犬だねえ。犬いいよ犬

>>53
ｶﾞﾘｯ

保守

ｻ　　ｻ　ﾞﾝのﾄ　ﾘﾋﾞｱ

保守

保守

男「ほい」
犬「何ですか、これ？」
手に収まる大きさの小箱をしげしげと、犬が見つめる。
男「いいから開けてみろよ///」
ぶっきらぼうに言う彼の顔は心なしか、紅い。
犬「…綺麗」
男「当たり前だ。選ぶのに凄く苦労したんだからな///」

小箱から出てきたのは純白のチョーカーだった。
模様はシンプルで、彼女の白雪のように透き通った肌に合わせた色彩だった。

犬「つけてみていいですか？」
男「その為に買ったんだ」
男「前にこういうのを欲しがってる、って(綱´ﾟдﾟ`吉)に聞いてさ」
犬「(綱´ﾟдﾟ`吉)に？」
男「その代わり、ホットドック十本要求されたけどなorz」
犬「ご愁傷様ｗ」

イジワルっぽく笑う彼女。
これからの日常に、白いチョーカーは欠かせないものとなるだろう。
そんな証拠も無い確信を抱きながら、俺は今日も彼女達と笑う。

他スレの皆はよくあれだけ書けるな。
そのアイデアは何処から出てくるんだorz

アイディアはね、想像力、発想力、妄想力から生まれるんだよ。

>>65
鍛えてみるわ。

(　綱´ﾟдﾟ`吉)


(綱´ﾟдﾟ`吉)


(綱´д`吉)　゜゜

目が飛び出たように見えないｗｗｗむしろ、和んでるように見えるｗｗｗ

保

教室内

授業後の休憩時間。
机に突っ伏してた男の耳を女の声が打つ。
女「今日こそあの女の事、説明してよね！」
男「だから俺の遠い親戚だってば」
女「信じられないわね」
女「…第一、何であんたの家にいるのよ？」
男「彼女のたっての希望だ。先々代から彼女の家には恩があるんだ」
女「じゃあ、あの女とは何も無いのね？」
男「うん（本当は彼女が妖怪や精霊の類だとか不老不死だとか色々あるけど）」
女「そう、ならいいわ」
男「ありがと（好いてくれてるのは嬉しいんだがなぁ）」

ほｯ、と息を漏らし掛けた時だった。

(綱´ﾟдﾟ`吉)「その割には近所の（猫）に楽しそうに膝枕しとったのｗｗｗ」
男「な！？」
女「ちょっと男！！１１今のどういう事！？」
心なしか、男には女から先以上の殺気が滲み出てるように見える。
(綱´ﾟдﾟ`吉)「コンビニの向かいの子（猫）やら駄菓子屋の隣の子（猫）やら」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「そうじゃ、隣町から来る物好き（な猫）もおるわ！本当、こやつは幼き者に好かれるのぉｗ」
男「ちょｗｗｗおまｗｗｗ誤解を招く言いかﾍﾟﾌﾟｼｯ」
神速の右ストレートに男の体が宙に舞う。
女「このロリコン野郎ッ　ｯ　ｯ　ｯ　ｯ　ｯ　ｯ　ｯ　ｯ　ｯ　ｯ　ｯ　」
室内のガラスが綺麗に粉砕する怒声。
彼女の言葉に続いて、冷たくなるクラスメートの視線。
何処か諦観にも似た心境に達しつつ、男の意識は駄目押しに薙がれた蹴りを見つめていた。

(綱´ﾟτﾟ`吉)「こやつの尻はヨのものにゃ〜」

男「次は歴史か」
女「何でも臨時教員だそうよ」
男「え？('A`)先生は？」
女「付き合ってた彼女が美人局で…」
男「それでｳﾂﾀﾞｼﾉｳとなって行方不明？」
女「当たり。世の中には下劣な女もいるものね」
男「（充分張り合えそうだな、女）」
女「　何　か　言　っ　た　？　」
男は視線を合わせないように首を横に振るだけで精一杯だった。

ﾔﾗﾅｲｶｰｯ　ｱｰｯ　ﾔﾗﾅｲｶｰｯ　ｱｰｯ

男「チャイムか、来るな」
女「どんな先生なんだろうねｗ」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「こんな先生じゃ」
家来Ａ「頭が高いｯ」
家来Ｂ「控えおろｰｯ」
家来Ｃ「お、あの子可愛いｗねね、ﾒﾙｱﾄﾞ教えてくんない？駄目？」

男＆女「　　(　ﾟдﾟ)　(ﾟдﾟ　)　(　ﾟ　д　ﾟ　)」
(　綱´ﾟдﾟ`吉)「こっち見んな」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「よし、皆の者苦しうない。面を上げえぇい！」

生徒「　　　　」

家来Ａ＆Ｂ「では殿、私どもはこれにて」
家来Ｃ「ねぇ駄目？どうしても駄目？おじちゃん、お小遣い上げてもいいんだけどなぁ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「大儀であった。然るべき時間に迎えを頼む」
家来Ａ＆Ｂ「御意」
家来Ｃ「じゃさじゃさ、一回×△でどう？」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「では、授業を始める」
、
、
、
、
、
m9(綱´ﾟдﾟ`吉)「生類憐みの令を作った奴m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ 」
男「（てめぇだよ）」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ちなみにヨは猫が好きじゃ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「猫耳をつける奴を見ると興奮すら覚える」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「よろしい、諸君！では猫耳だ！」
女「（ヘルシングオタ乙ｗ）」

折角の縁だ。
何とか百まで頑張ろう。

(綱´ﾟдﾟ`吉)「男、何をしている？」
犬「屋根を歩いてた子猫が穴を開けちゃって」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「その修繕か。男はまこと器用な男よの。料理に大工もこなすとは」
屋根で忙しく働く男を見ながら、(綱´ﾟдﾟ`吉)と犬が顔に微笑を浮かべる。
犬「色々と教えましたしねｗ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「なるほど、良い師もいたわけかｗｗｗ恵まれとるのｗ」
犬「ですよねｗ」

男が屋根の上から顔を覗かせる。
男「おーい」
犬「何でしょう？」
男「工具貸してくれませんか？」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「どれ、ヨがやろう」
男が不安そうな面持ちで二人を見下ろす。
(綱´ﾟдﾟ`吉)「安心せい。手加減してや、る！」
男「あだｯ」
千本ノックよろしく木刀で打ち上げられた工具が男を捉える。
(綱´ﾟдﾟ`吉)「どうした？修行はまだまだこれからじゃぞｗ」
男「誰が修g」
犬「あららｗ気絶しちゃったみたいですねｗ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「看護を頼m…」
男「隙ありｨｨｨｨｨ」

(綱´　д　`吉)　゜　゜

犬「ご主人様ｗｗｗ手加減なしｗｗｗ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「てめぇ、今本物が出ちゃったじゃねぇか！ポヨヨ〜ﾝ、って洒落にならねぇぞ！」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「打ち首にすんぞ、打ち首！！！」
男「ポークビッツが抜かせｪｪｪ！」

犬のキャラが薄くなって来ているような。

犬「一発芸行きます！」
男「どんと来い」
犬「変身！」

華奢な少女の体躯から、見る見る間に狼人間のそれになる。

男「ワーウルフ？」
犬「う〜ん、犬だからでワードッグ？」
男「犬女？」
犬「何でしょうねｗ」
男「さぁｗ」

隣に犬耳が

うほっいい憐れみの令

犬「ワン、ワンワワン」
男「ん、何をしているんだ？」
犬「向かいの鈴木さん家の犬と世間話ですｗ」
そういえば彼女は元々犬だったんだよな、と男は妙に感心する。
犬「鈴木さんの長男がね、会社で同僚と喧嘩して落ち込んでるんだって」
男「凄いネットワークだなｗ」
犬「だから悪い事したらすぐお仕置きしちゃいますよｗｗｗ」
男「くわばらくわばらｗ」
男「んじゃ、近い内に鈴木さん家に好物のケーキでも持っていこうかね」
犬「そうですねｗ鈴木さんにはご主人様が色々とお世話になってますし」
男「と、もう昼か。そろそろお茶にしようかｗ」
犬「そうしましょうかｗ」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「お、三時のおやつかの？ならばヨも頂きたい」
男＆犬「はいはいｗ」

男「百一匹わんちゃんかぁ」
犬「あんなにいっぱい子供がいたら賑やかだろうねｗ」
男「だろうなｗ名前覚えるの大変だし、それに互いに頑張らないとｗｗｗ」
犬「///」
男「お〜照れてるｗ」
犬「からかわないで下さいｯ///」

犬「でも、そ、その、その時は優しくして下さい…ね？///」ﾎﾞｿｯ
男「(　д)゜゜」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ヨもまぜてくれると嬉s」
犬「それはない」
男「だが断る」
(綱´:д:`吉)「0tqiu9t3qv3[0-k2」

新ジャンル【(綱´ﾟдﾟ`吉)】

>>29を勝手に続ける

(綱´ﾟдﾟ`吉)「つんつんんんんん！！１１」
犬「静かにして下さい。わかりましたからｗ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「wktkwktk」
犬「はい♪」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ｸﾞﾌｩ」

彼女の指でツンツンされた瞬間に(綱´ﾟдﾟ`吉)に奔った激痛。
思わず距離をとる(綱´ﾟдﾟ`吉)に犬はにっこり微笑んで…。

犬「鍛え上げられた硬度を持つ指」
犬「弾丸すら上回る速度に達する瞬発力」
犬「そして、技の練度から生まれる打撃！その名も…」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「指銃か。なるほどな六式使いか…道理で」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ならば遠慮はいらんな。」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「　　卍　　解　　」

(綱´ﾟдﾟ`吉)のふいんき（なぜかへ（ｒｙ）が変わる。
木刀は真剣へと変貌し、刃は彼の体躯を上回る常識外れの剣と化す。
（相手が犬だけにｗｗｗ）

犬「さぁ、ツンツンしてあげるわ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「来い、犬ッコロめ」

続かないｗ

>>80
ちょｗｗｗツンドロの時の渡辺みたいな展開ktr

擬人化無しにふつうの犬でも十分いけるな。

保守

保守だな

保

＼(^O^)／

良かったwwwまだ残ってたw

保守

ついでに慶喜出そうぜ

保守

(綱´ﾟдﾟ`吉)「暇じゃのう」
男「そういえば(綱´ﾟдﾟ`吉)って人間？妖怪？」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ただの人間が数百年単位で生き永らえると思うてか？」
男「じゃ、妖怪？」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「わしは変身も変形も変態もせぬ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ただの将軍じゃｗ」
男「外見がまともな分、中身がおかしいワケか（ただの将軍ねｗ）」
犬「ご主人様ｗｗｗ本音と建前が逆ですｗｗｗ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「おのれ小童めg…」

(慶 ＾ω＾喜)「おっおっおｗご先祖様は相変わらずだおｗ」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「おぉ、慶喜かｗ」
男「え？誰？」
犬「平たく言うと(綱´ﾟдﾟ`吉)の子孫ですｗ」

( 慶＾ω＾喜)「ﾌﾋﾋﾋｗｗｗ」

男「なるほど合点がいった」
犬「でしょ？ｗｗｗ」

こうか？>>90

って、これではただの奇人変人の集まりじゃんｗｗｗ
何かこう、もっと各々のキャラに個性を持たせたいなぁ。

もうちょっと犬と男にイチャイチャして欲しい俺ｶﾞｲﾙ

まだ残ってたwwwww
>>93
というか新ジャンル【(綱´ﾟдﾟ`吉)】だよなw

そのまま徳川将軍に変わる予感

>>94
俺もそう思ってるんだぜ？
是非とも書いてくれ、なんだぜ？

>>95
それは言わない約束ｗ

>>96
だから、それh(ry

ほのぼのするな

>>97
ｻｰｾﾝ文才ってレベルじゃねーですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ

新ジャンル

徳川将軍一同に介す

男｢犬ー飯だぞー｣
犬｢ご主人様いつもありがとうございます♪じゃぁ早速いたd｣
男｢待て｣
犬｢はぅ!?｣
男｢…………｣
犬｢…………………｣ｺﾞｸﾘ
男｢………(ぁーぁーあんなに涎垂らしちゃって可愛いな)よしw｣
犬｢♪｣ｶﾞﾂｶﾞﾂﾓｸﾞﾓｸﾞ
男｢うまいか？｣
犬｢♪｣顔を上げてうなずく
男｢あーまたご飯粒つけてーw｣
犬｢はうぅ♪｣
男｢よしよしw｣
　
　
こうですか？わかりません＞＜

　　　　/＼＿＿_／＼
　 　／''''''　　　　　''''''::＼
　 　|（●）, 　 　、（●）、.| 　猫はいい…
　 　|　　 ,,ノ(、_, )ヽ、,,　.:|
　 　|　　 ｀-=ニ=- '　 .:::::|　　何気ない仕草や行動に癒される…
　　 ＼　　｀ニニ´　 .＿／　　こんな可愛いのに捨て猫が後を絶たない…
　　　（｀ー‐--‐‐―/ 　）.|´　
　　　 |　　　　　　　|　　ヽ|　　自己満足でもいい…私はそんな猫を飼い始めた
　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　　話が長かったかな…つまり保守ってことさ…
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

男「飯〜飯〜」
リビングに入った男の目に、同居人の後姿を見つけた。
正座を崩して座る彼女は何処か少女のそれで、思わずドキッとさせられる。
そして、彼女の尻尾はとても機嫌がいいのか、リズミカルに踊っている。
犬「♪」
男「よ！やけにご機嫌だなｗ」
はい、と元気よく笑う彼女の手には一つの携帯が。
男「へぇ〜俺のと同じ機種じゃんｗ」
男「偶然ktr」

犬「知ってました///」ﾎﾞｿﾘ

続く。

男「え？何か言った？」
疑問符を浮かべる男に、犬は何でもないとかぶりを振る。
その顔は窓から射し込む夕日より耳まで真っ赤で、今にも湯気が昇りそうだ。
犬「いえ、何でもありません///」
男「で、誰かからの着信でも待ってるの？」
質問に、途端に顔をヒートアップさせて俯く。
男「ｗｗｗ」
犬「え、えと、あの、その…///」
男「ちょっと貸してｗ」
少女の手から携帯を借りると番号を確認。
すぐに携帯を彼女の可憐な手に渡すと、彼女の予想を裏切ってスタスタと部屋を出て行ってしまう。

犬「あ…」
拍子抜けした彼女の顔が暗く染まる。
が、程なくして手元の携帯が鳴く。
画面には見知った、しかしとても大切な人の番号。
震える指でボタンをプッシュする。
犬「はい…」
男「さて、待ち人には会えたかな？」
小さな箱から伝わる、大きな彼の温もり。
応える彼女の笑顔はとても輝かしいものだった。

>>94、こんな感じか？ わかりません！(> <;)

(綱´ﾟдﾟ｀吉)「仲間はずれとな」

>>98
だなｗ

>>99
そんな事言わずにｗｗｗ

>>100
キャラの個性出すの大変そうだなｗ

>>101
何かこう胸に来た。

>>102
同士よ！

>>105
( 慶＾ω＾喜)「こっちみんなｗ」

誰か将軍のキャラ付けしてくれないかな？

>>103-104
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
敬語なのがツボだ

まったりと、そしてCOOLに保守

男「…」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「…」
( 慶＾ω＾喜)「…」

犬「んもぅ！みんな、テレビの見すぎだよ」
犬「（何見てるのかな）」
ＴＶ「水着！お姉ちゃん！ボイン！ｳﾋｮｰ」
犬「…ご主人様」
男「ん、何？」
男の視線は彼女の返事に応えながらも外れる事はない。
その目は豊満な裸体を凝視している。
無論、他二名も。
犬「やっぱり、ああいう子の方が好みですか？」
男「…」
無言でテレビの電源を消す。
何も映さない画面には、部屋の様子が描かれている。
男はスッ、と画面に反射した犬の顔を見つめて一言呟いた。
男「強いてあげるならこの子かな」
犬「///」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「何？え？これってイチャついてんの？滅茶苦茶に腹立つわ〜」
( 慶＾ω＾喜)「ﾌﾋﾋﾋｗｗｗ」
慶喜も近くにガラスに映った(綱´ﾟдﾟ`吉)を指差して、
( 慶＾ω＾喜)「強いて言うならこのh」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ぶち殺すぞ」
( 慶＾ω＾喜)「サーセンｗｗｗ」

>>108
個性とかそこら辺の詳細？

そんな感じです

>>113
好奇心が強いムードメーカーぐらいしか考えてませんｗサーセンｗｗｗ
剣の達人で、犬の知り合いという形で男の家に居候している。
ただ、性格は自由奔放で好奇心旺盛。
自宅の城や別荘の豪邸、橋の下、男の家を気分で寝床にする。
犬とは数百年前からの仲で、病に伏した(綱´ﾟдﾟ`吉)を救って以来その関係は続く。
病を治すためとはいえ、犬の血をその身に宿して不老不死と化す。
その存在と力を欲する様々な権力や思惑が絶えず、
犬を守る為に「生類憐みの令」定めたという設定にしているｗ

以後、隠居の身として細々と世を謳歌している。

保守

女「男にあれだけアプローチしてるのに、全然気付かない」
自然と溜息が零れる。
女「自分で言うのもなんだけど、私って贔屓目に見てもいいと思うのにな〜」
女「あの鈍感め」
思わず転がっていた缶を足蹴にする。
見事な放物線を描いたそれはコツン、と小気味よい音を立てる。
ＤＱＮ「痛ｯ」
女「あ」
ＤＱＮ「何すんだてm…ほぅ、女か」
ＤＱＮの顔に下卑た笑いが張り付く。
女「な、何よ！？」
ＤＱＮ「悪いことをしたらごめんなさい、って習ったよなぁ？」
ＤＱＮ「だからさぁ、体で謝って貰おうって思ってね」
ＤＱＮがじりじりと近づいて来る。
女「や、止めて！来ないでッ！！」
ＤＱＮ「貴様の初めては他でもない！このＤＱＮだｧー！！」
女「いやぁぁぁぁぁぁｯ」
ＤＱＮ「ﾍﾟﾎﾞﾗｯ」

吹っ飛んだＤＱＮを前に、女が呆然として腰を抜かす。
力なく座り込んだ女の目の前に現れたのは、
(綱´ﾟдﾟ`吉)「なんじゃ、女ではないか」
ポークビッツ将軍だった。

女「あ、あんた確か」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「話は後じゃ、下がっておれ」
前に出る(綱´ﾟдﾟ`吉)の右手には一本の枝だ。
ＤＱＮ「てめぇ、こんな事をしてただで済むと思ってんのかぁ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「勘違いするな」
ＤＱＮ「なにぃ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「お前が許すか否かではない」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「それは…」
ＤＱＮ「ｲｰｯ」
その刹那。
彼の右手が閃いて、ＤＱＮを吹き飛ばす。
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ヨが決める事だ」

ＤＱＮ「ﾊﾞｲﾊﾞｲｷｰﾝ」

二時間ほど出掛けるが、落ちてませんように！！！

気が向いたら保守っとく

頼みます！＞＜

このスレ吉宗が預かった！

お前全レス徳川がらみとかどういうことだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

まぁ、ここはこの家光にまかせておけ

保守

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＾ヾo
　　　　　　　　　　　　　○＝　ﾉ:;☆_;;.ヽ＝＝=○
　　　　　　　　　　　　　‖(⌒(*´ω｀*) ‖　 .‖ もきゅ
　　　　　　　　　　　　／（_,,..てっ..,,_　つ彡,.／i
　　　　　　　　　　 _,.(~￣　　　　　　 ￣￣~ﾍ, | !
　　　　　　　　　(~　,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''　　}i |　
　　　　　　　　ノ　..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."　 丿

保守

保守

保守

「いぬみみ（中島零）」を連想した。

さ…最後の保守

保守

保守

(綱´ﾟдﾟ`吉)「ヨはおしるこで頼む」
女「…普通、逆じゃない？」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「将軍が甘党じゃいけないのか？」
女「そういう事じゃなくて…もういいわよ」
溜息がいつもより大きく聞こえたのは気のせいじゃない筈だ。
ベンチに座っている女と(綱´ﾟдﾟ`吉)以外、公園には人気が無い。
出来るなら男と来たかった、と女はまた溜息をつく。
夜空が下手にロマンチックなだけに、その想いは尚更の事だった。

皆も書いてくれよｗ

ほ

(綱´ﾟдﾟ`吉)「やはり、冬はおしるこじゃの」
甘ったるい息が、辺りの薄暗さに際立って白い。
女「ありがと」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「何がじゃ？」
女「お礼よ、お礼。一応、助けて貰った身だしね」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「そうか」
女「…」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「…」
女「…ねぇ」
女「…」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「…」
女「…私ってさ、そんなに魅力ないかな？」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「…」
女「あれだけ男に迫って、あれだけ想いを伝えたのに」
女「男は寸分も気付いてくれない」
気のせいか、視界が歪んで見える。
女「これだけ好きなのに、これほど男を想ってるのに」
(綱´ﾟдﾟ`吉)の顔も、夜空も、目の前の道も、何もかも。
女「私、男にとってどんな女の子なのかなぁ」
声も震えて、心の中は切なさと哀しみでいっぱいだった。
女「男にとっての一番になれないのかなぁ」
自らの弱みを赤の他人に打ち明ける事を最も嫌った少女の告白か。
それとも強くあろうとした少女の独白か。
弱みを吐き出す羞恥か。
強くなれなかった自分への嫌悪と憤怒か。
男へ届かなかった哀しみか。
感情の濁流が嗚咽となって、女の口から切なく零れ落ちた。

画をイメージは出来るがそれを文章にすることが出来ないんだぜ！

(綱´ﾟдﾟ`吉)「呼吸はの」
女の嗚咽が収まりかけた時だった。
(綱´ﾟдﾟ`吉)「吐いてから吸うのじゃ」
女「何を…言ってるの？」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「出してから入れるのじゃ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「中身が詰まった箱にこれ以上物は入らない」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「出すから入る、簡単な理屈じゃ」
女は黙ったままだ。
(綱´ﾟдﾟ`吉)の言葉に何かを感じ取ったのか、聞く事に集中している。
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ヨは愛も同じだと思うておる」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「出す、つまり相手に愛を与える。それが結果として、相手からの愛を引き出す事になる」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「つかぬ事を聞くが、お主は男の何を知っておる？」
女「え…」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「お主は男に何を与えられる？何をしてやれる？」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「酷なようだが、先のお主の言葉の中からはお主自身に関する言葉しか出てこなかった」
女「…」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「好きと愛してるは似て非なるものじゃ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「男はお主を着飾る為の道具じゃない。ましてやお主も男の為のものでもない」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「お主が想い言葉をどう伝えようがそれはお主の勝手で、男に何ら責任は無い」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「お門違いもいいところじゃのう」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「愛は、人を人として認めた時から始まる。よく考えてみる事じゃ」

うわあぁぁぁぁぁorz

いかがなされた

(綱´ﾟдﾟ`吉)｢保守｣

いいこと言ってくれるじゃないの

ちょwww(綱´ﾟдﾟ`吉)が格好良くなってる件wwwww

　　　　/＼＿＿_／＼
　 　／''''''　　　　　''''''::＼
　 　|（●）, 　 　、（●）、.| 　保守
　 　|　　 ,,ノ(、_, )ヽ、,,　.:|
　 　|　　 ｀-=ニ=- '　 .:::::|　　
　　 ＼　　｀ニニ´　 .＿／　　
　　　（｀ー‐--‐‐―/ 　）.|´　　
　　　 |　　　　　　　|　　ヽ|
　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

このすれまだあったのかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

保守

>>147
しつこさも魅力の一つだァァァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

保守

ほし

保守

IDチェキ

ほ

保守

(綱´ﾟдﾟ`吉)「全くヨともあろう者がいまさら色恋なぞ…」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ただいﾏﾝﾓｽ」
ドアが開いて、中から寝巻きの男と犬が出てくる。
寝巻きまでお揃いとはまた腹の立つ…！
犬「お帰りなさいｗ」
男「何処行ってたんだ？」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「（女を助けて）公園でおしるこ飲んで（女の相談を受けて）た」
男「本当に甘党だよなｗ」
男の顔には屈託の無い笑顔。
何処までも真っ直ぐで優しさに溢れている。
(綱´ﾟдﾟ`吉)「全くだ。甘すぎてしょうがないくらいだｗ」
男を一瞥したっきり、(綱´ﾟдﾟ`吉)は二階に上がっていった。

(綱´ﾟдﾟ`吉)「愛は、人を人として認めた時から始まる」
別れ際の言葉が頭の中から離れない。
彼は何を思って私にこの言葉を投げかけたのだろうか。
その真意は測れない。
女「寝よう寝よう」
哲学は嫌いだ、答えが出ないから。
重たい頭もろともベッドに体を放り込むと、心地よい感覚が全身に広がっていく。

女「今日は満月かぁ」
もう時刻は真夜中だ。
窓に切り取られた空は黒く、その中に至って黄金に輝く月が見えた。
ふと想う。
月は退屈しないのか、太陽に代わって昼間に出たくはないのかと。
自分のいる環境を捨てて、新たな環境に飛び込みたくは無いのかと。
そこまで考えてアｯ、と声を上げる。
女「そのままだからなんだ」
今なら何となく解る気がする。
月は夜の空で、この環境だからこそ綺麗なんだ。
太陽の代わりになれはしないし、なる必要も無い。
同時に月の代わりも、誰に務まる事もない。
男が無ければ私は駄目なんて、男はおろか私自身に対して失礼もいいところだ。
今の男を認められない自分が、男の彼女になったって彼を認められはしない。
全ては認めて、受け容れる事からだったんだ！
女「何〜だｯ、悩んでたのが馬鹿みたいｗ」
糸は繋がった。
あとは私のすべき事をするだけだ、と。
それを考えると自然と顔がニヤけてくる。
女「待ってろよ、男ｗ」
布団に潜り込みながら女は久しぶりに熟睡出来ると感じた。
明日また見れるであろう、男の笑顔をまぶたの裏に浮かべて。

皆も書いてくれよう。
無い文才絞って書いてる俺だけじゃキツイよ！

寝る前に一応保守

>>159
投下出来ても単発かカオスしかな…

単発でｲｰｼﾞｬﾝ

男「ここか」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
店員「いらっしゃいませ〜」

男「え〜と…あった。これだ！」
男「ついに見つけたｗﾌﾋﾋﾋ」
男「これ下さい」
店員「はい、お会計は五千とんで三百円にな…店長ｩ！店長ｩ！」
男「え？」
店長「どうしたんだね？」
店員「例のリストの…」
二人はたっぷり男の顔を凝視した後、男の腕を掴んだ。
店長「なるほど、君少し店の奥まで来てくれるかな」
店員「いいともｫｫ♪」
男「えｗちょｗｗｗおまｗｗｗ」

男「で、どういう事？」
犬「犬のネットワークを舐めてはいけません、って前に言いましたよねｗ」
男「…」（冷や汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ）
犬「これを買いたかったのですか…」
犬「なら、私がこれをやって実践すれば問題なしですね///」
男「(　д)゜゜」
犬「善は急げですｯ！」
犬に首根っこを引き摺られて連行される男。

店員「何か敗北感ﾋﾞｼﾋﾞｼ感じるｯすｗｗｗ」

保守

犬子かわええよ犬子。もっと書き手が増えればいいのに

保守

　　　　　　　 l^丶
　　　　　　　 |　'゛''"'''゛'゛''"' y-―, 　
　　　　　　 ミ　''''''　　　'''''':::::::　 ,:' 　　　　保守
　　　　　 . ;: （●）,　　　､（●）､.:ミ　＋
　　　　　　ミ　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::::,　　　　　
　　　　. 　 ;:　　　｀-=ﾆ=- '　.:::::::ミ　 +　　
　　　　　　 `:;　　　｀ﾆﾆ´　 .:::::彡　　　　　
　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　　　
　　　 （（　 　 ミ　　　　　　　 ;':　　　　
　　　　　　　　;:　　　　　　 　ミ 　　　　
　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　
　　　　　　　　　U"゛'''~"＾'丶)　

試しに投下するか否か…

保守

投下しておくれよう

男1｢何が生類憐れみの令だ！｣
男2｢犬なんてこうしてやる！｣
犬｢あうあう…やめて下さいこんな事…あぁ…助けてご主人様…｣
犬｢ダメですってそこは…ぁん…やめて下さい…｣
男3｢おららめぇぇぇって言ってみろよおらおら！｣
　
男｢これはこれで…｣
(綱´ﾟдﾟ`吉)｢絶景じゃの。ほっほっほ｣

男1･2･3&犬｢ちょwwwwwwww｣

男｢いや、やっぱちゃんと助けないとな…｣
男｢こらお前ら！！｣

犬｢ご主人様…｣

男1･2･3｢なんだおめぇ！！｣
男｢やいお前ら黙って聞け！ここにいらっしゃるのは江戸の将軍綱吉様だぞ！そのような事をして許されると思うたか！｣
(綱´ﾟдﾟ`吉)｢ぁ…いやヨは通りすがりの者でやんす｣

男1･2･3&犬&男｢( ﾟдﾟ )｣



うんもうダメだ諦める忘れてくれ

>>33 続き

男「よ〜し、終わったぞ」
犬「久しぶりにサッパリしたよ」
男「だろうなｗ抜け毛がこんなに溜まったぞw」
犬「いいから早く捨ててきてよ///」
男「お〜照れてるｗ」
犬「からかわないで下さいｯ///」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「知ってるか？犬の毛は燃やすと臭うんだ」
男「ちょwwwww何所からそんな知識仕入れたwww」
犬「どうやらダディ犬との関係を引き裂いた方が良さそうだな」

(綱´:д:`吉)「ごめんなさい」


投下してみた…反省や後悔はしていない

こんな夜中にワんだので保守しとこうか

保守

保守

保守

(綱´＠д＠`吉)

(保´°Д゜`守)

(又´ﾟд｡｀吉)

保守

保

残ってたぁああああ!!!11!

通学保守

このスレは>5で落ちるとばかり思っていた

思い付いたら何か投下してみるか

さて、出かける前の保守

保守

(´・ω・｀)

保

保守

＼(^O^)／

保守

保守

保守

保守

すげぇまだ残ってるのか保守

(綱´ﾟдﾟ｀吉)

人は増えたが投下は増えない。まいったね

男｢やっぱ猫も良いよなぁー｣
猫｢みゃう♪｣
男｢なぐぅー♪｣ほっぺぷにぷに
猫｢うにゅーみゃうみゃう♪｣
　
犬｢………ご主人様…｣
犬｢………｣
犬｢……………｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
　
(綱´ﾟдﾟ`吉)｢ヨはおぬしが一番ぞよ｣
　
犬｢…………｣
犬｢………………ﾌﾝｯ｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
　
(綱´ﾟдﾟ`吉)｢(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)｣

(´・ω・｀)

　∧＿＿＿∧
(綱´ﾟДﾟ｀吉)

犬｢あ ご主人様だ｣
ﾀﾀﾀﾀ
男｢あははｗ子犬は可愛いなぁｗ｣
他犬｢ワンワン!｣
犬｢!!見たことない犬ね 新入りかしら｣

男｢よし そろそろ時間だから帰るな またどこかで会えたら遊んでやるよ｣
他犬｢クーン･･･｣

犬｢ご主人様はいったみたいね さてと｣
犬｢こんばんは 貴方は最近ここにきたの?｣
他犬｢あ 初めまして!そうですね。今日ご主人様と引っ越してきました｣
犬｢あら なら覚えとくといいわ 私のご主人様に手を出したらタダではすまさないわよ･･･｣
他犬｢!!!｣
犬｢ちなみに手を出したら犬特有のネットワークでわかるから｣
他犬｢はい･･･｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ


少し黒い犬を想像したわ

(綱´ﾟдﾟ`吉)

ワンコワンコー
ワンコー

>>171
もっと書いてくれ(綱´ﾟдﾟ`吉)ﾊｧﾊｧ

>>173
ちょｗｗｗ(綱´ﾟдﾟ`吉)ｗｗｗ

>>199
(綱´ﾟдﾟ`吉)ｶﾜｲｿｽｗｗｗ

>>202
犬コワス

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
犬「〜♪」
男「あれ、今日は犬が作るの？」
犬「いつもご主人様に任せっきりは悪いですからｗ」
舌を出してはにかむ犬。
男「！（ﾔﾊﾞｲ、胸がキュンとした！これは思わぬ破壊力…）」
男「俺は犬の事を過小評価していたようだ」
犬「え？あ、ちょっと…危ないですよぉ」
おもむろに犬の背後に立つと、犬の耳を触り始める。
犬「ひゃうん！///」
男「耳か…」ﾎﾞｿﾘ
男「ふぅ〜」
犬の耳に軽く息を吹きかける。
途端に、電気が奔ったかのように犬は体を強張らせて腰を抜かす。
犬「ご、ご主人様…耳はらめぇです///」
男「ここか？ここがええのか？ﾌﾋﾋ」
尚も続けられる嬉しい？攻撃に、犬が誤って手の包丁を放り出す。
男「わｯ」

ﾄﾞｽｯ

(綱´ﾟдﾟ`吉)「ﾅｲｽｼｮｯﾄ」
辞世の句を一言残すと、額から包丁を生やした(綱´ﾟдﾟ`吉)は気絶した。

男「ﾌﾋﾋﾋ」
犬「どうしたんですか？」
男「ﾌﾋﾋﾋ」
犬「ご主人様？」
男「ﾌﾋﾋﾋ」
犬「…」
男「ﾌﾋﾋﾋ」
犬「ﾌﾋﾋﾋ」

(綱´ﾟдﾟ`吉)「犬は飼い主に似ると言うからのぉ」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「…」
(綱´ﾟдﾟ`吉)「ﾌﾋﾋﾋ」

あれ、俺は何が書きたかったんだろ？
………ﾌﾋﾋﾋ。

ﾌﾋﾋｗｗ

御犬さまの耳って、二つ？四つ？

私的には２つかな?

>>210
頭に犬の耳？
それとも人間の元々の耳の位置に犬の耳？（エルフっぽく尖ってたりｗ）

俺は耳は四つかなぁ。

みみをふにふにさわわさあｄｗｇヴぇｗｒｌｑｗrｑ３６
裏山CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC

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　 　|（●）, 　 　、（●）、.| 　保守
　 　|　　 ,,ノ(、_, )ヽ、,,　.:|
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　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ
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うんと頭のとこにかな?たれ耳で
あと考えまとまったら投稿していいです?

>>214
カモン、ボーイ

男｢なぁ 実際犬とあのバカ殿はどっちが強いんだ?｣
犬｢いきなりどうしたんです?｣
男｢だって殿も強いけど犬だってなんか特別な力が在るんじゃないか?失礼かもいれないが一応化け犬だろ?｣
犬｢そうですけど忘れました?バカ殿の性癖を｣
男｢あぁ･･･犬にもなんだ｣
犬｢女性の姿してますので｣
男｢人の姿してるならいいのかぁ･･･

(綱*´д`*吉)｢あああぁぁぁ!もっとおぉぉぉ｣
雌犬｢ﾊﾞｳﾊﾞｳ!ｶﾞﾌﾞﾘ!!｣
(綱*´д`*吉)｢あああぁぁぁあぁ!｣

男｢･･･｣
犬｢･･･｣

眠くて頭働かないorz

綱吉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

綱吉ｗｗｗ♀なら何でもいいのかｗｗｗ

俺の設定でだけど･･･もし>>1さんの気に障ったらｽﾏｿ

ほ

保守

保守

保守

補主

保守

保守

保守

男｢ほら、ここが弱いんだろ？｣
犬｢そんなご主人様…やめて下さい困ります…｣
男｢ほらほら、どーなんだよﾌﾋﾋﾌﾋﾋwww｣
犬｢くぅ……ご主人様だからって許しませんよ！｣
男｢ﾌﾋﾋﾌﾋﾋ｣
犬｢いい加減にして下さいっ！！｣
男｢つまんねぇな……｣
　
犬｢つ、綱吉さまぁ。ﾟ。ﾟ(ﾉД｀)｣
　
(綱´ﾟдﾟ`吉)｢男くん、ﾌﾋﾋwww｣

(綱´ﾟдﾟ`吉)が好き

ほ

し

ほしゅなんです＞＜
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader453435.png

>>232
おおおおおおおおおおおおお

>>232
すげぇww萌える

保守

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader453454.png

萌えたああああああああああ

犬男合体保守

>>236
萌えるwww

かわいーなｗ

綱吉なしだったら
投下できるけど

絵まで投下されてるｗ最初のほうで諦めなくて良かったｗｗｗ

>>241
構いません。
ﾊﾞｯﾁｺｰｲ

ある日の夕方
男は縁側で寝ている犬を見て思った。
男｢(犬はやっぱり可愛いよな 化け犬だけど)｣
(綱´д`吉)｢どうした男?考え事でもあるのか?｣
男｢うわっ!いきなりなんだよバカ殿｣
(綱´д`吉)｢犬を見ながら呆けておったからの｣
男｢ん いや犬の事で考えていたんだ｣
(綱´д`吉)｢ほう 異種交配か?｣
話が飛躍し過ぎだ
男｢違うわ!この変態｣
(綱´д`吉)｢今頃気付いたのか?｣

異種交配。その言葉が何故か頭の中でこだました。

んじゃ投下

男「暑いな…」
犬「そうですね(はっはっ)」男「舌出すなよ」
犬「すいません。つい」
男「まあ…いいか 飲み物持ってくる」
犬「はい、私も飲みたいです」
男「分かった」


男「牛乳でいいだろ」
犬「はい、大好きです」
男「じゃあ、はい」

犬「………」
男「ん？ どうした？」
犬「なんでお皿に開けるんですか？」
男「あ！ すまんすまん」
犬「もう…」
男「今取り替えてくるから」犬「いいですよ。牛乳勿体ないから」
男「そう」
犬「(皿を持ちながらペロペロ)」
男「まだ犬癖治らないだな」
犬「うむぐ…(ペロペロ) 美味しい…」
男「(聞いてないし…)まあ… いいか」