(　＾ω＾)ブーンが遊戯王で世界の頂点を目指すようです

現在バトルシティ編決勝戦
初代>>1以外もオリジナル作品とか投下歓迎
ただし『タイトル』・『サブタイ』は必ず付けるように
カード考察のような保守用話題には支援は不要

前スレ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1175693340/

まとめ用サイト（保管庫）
ttp://wiki.livedoor.jp/vip_of_the_neet/

避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/30095/

ＳＳマニア度チェック
ＬＶ0　遊戯王ＳＳ？どうせ典型的中二病だろ？どうでもいいよ…
ＬＶ1　ふーん・・・結構いいキャラ多いんだな。てかこの主人公何で語尾が「お」なの？
ＬＶ2　この久井とか…結構いいかも…
ＬＶ3　やっべクーマジヤッベ理想の彼女って感じ…
ＬＶ4　やべぇ聖とか13とかｄもすげぇカッコいい…　真哉だけ邪魔だ
ＬＶ5　マジこの真哉どうにかなんねぇのか？マジウゼェ…
ＬＶ6　真哉！顔もっと近くで見せてくれ！
ＬＶ7　やべぇ真哉最高！真哉とカードさえあれば生きていける！
ＬＶ8　真哉と決闘した！俺は真哉と決闘したぞ！！
ＬＶ9　やっぱブーンは最高だわ
MAX　邪気くんとちゅっちゅしたいよぉ〜

　　　　　　　　 /＼＿＿_／＼
　　　　　　　／　　　　　　　　::＼
　　　　　　　|　　　　　　　　　　 :|
　　　　　　　|　　 ノ　　 ヽ､　　　:|
　　　　　　　|　（●）,　､ （●）､.:::|
　　　　　　　＼　,,ノ(､_, )ヽ､,, ::／
　　　　　　　／｀ー ｀ﾆﾆ´一''´ ＼

　　　　　　　　 /＼＿＿_／＼
　　　　　　　／　　　　　　　　::＼
　　　　　　　|　　─　　　─　　　|
　　　　　　　|　（●）,　､ （●）､　|
　　　　　　　|　　,,ノ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　　　　　　＼　　 ｒ‐=‐､ 　.:::／
　　　　　　　／｀ー ｀ﾆﾆ´一''´ ＼

　　　　　　　　 /＼＿＿_／＼
　　　　　　　／　⌒　　　⌒　::＼
　　　　　　　|　（●）,　､ （●）､ ::|
　　　　　　　|　　,,ノ(､_, )ヽ､, 　 :::|
　　　　　　　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .:::|
　　　　　　　＼　　｀ニニ´　 .::／
　　　　　　　／｀ー‐--‐‐一''´＼

　　　　　　　うつむき笑う　その頬を伝う

やぁー元気にやってるかね、VIPPERの諸君。
今日は君たちに任務を与えよう。
誇り高きVIPPERの諸君らには今回、突撃をお願いする。
君たちはこの真性DQNを逮捕させたくないかね？
くまぇりみたいに絶望を味あわせてやろうではないか。


ゆとり高校球児が２ちゃんねらーを挑発しています
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176081882/


一応追記 宣伝用にでも

突撃場所 http://01.xmbs.jp/seiyaaa23rinaaa/

突撃時間 20:30

兵庫県 尼崎市立尼崎産業高等学校
http://www.ama-net.ed.jp/school/H03/

作戦 最初は人海戦術→削除を諦めるか、BBSを閉鎖されたら田代発射

　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
　　　　　　　　　　　　　／￣￣^ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣^ヽ
　　 　　　　　　　　　　l　　　　　　l　　 　　　　＿＿＿_ 　　　　 　 l　　　　　　l
　　　 　　　＿ 　 ,--､l　 　 　　　ﾉ .　 　　　／_ノ 　ヽ､_＼　 　　 丶　　　　　 l ,--、　 ＿
　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　 ､ﾐｰ---‐,,l 　　　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　 l,,‐---ｰ彡,　　::`ｰ'　 ::ゝ_,--、
　 ,/　　　:::　　　 　 　　 i￣￣　 |　.　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　 　 |　 ￣￣i　　　　　　　　:::　　 ヽ,
/　　 　 　　　　 　l::: 　 　l:::　　　ll　　 |　　　　　|r┬-|　　　　　| 　 　ll　　 　:::l 　 :::l　　　　　　 　 ＾ヽ
l　　　l . 　 l　 　 　!::　 　 |:::　　　l 　　|　　　　　|　|　 |　　　　　| 　　 l　　 　:::| 　　::!　　　ｌ 　　 l　　 ｌ
|　　　l　　　l　 　　 |::　 　 l:　 　　l .　 |　　　　　|　|　 |　　　　　|　　 l　　 　 ::ｌ　　:::|　　　 ｌ 　　:ｌ 　　|
|　　　l　. 　 }　　 　l:::::,r-----　　 ｌ　　＼　　 　|　|　 |　　　 ／　　　ｌ　 -----､_::::::ｌ 　　　}　　　l　　 |
ヽ　　:l:::: 　 ﾄ:;;;;;;;;;/-/＿_........... 　/.　　　　 　 　|　|　 |　　　 　　　　 ヽ　　...........＿_ﾉヽ;;;;;;;ﾉ 　::::l　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `ー'´

涙一粒

　　　　　　　　　　　　　　V 　 ‐ 　 Ｉ 　‐ 　 P ！
　　　　　　､−, ､ー,　　　　　　 ｒ−､ ┌┐　　 　 　＿＿＿＿＿＿
　　く＼　ｒ┘└/ └−､　　　　|　ｒ┘_|　|○　　　（＿＿__　　 ＿＿）
　　[｀'´） ┐┌/_ｒ−､-'　　|￣ ｒ‐,_||___　 ＿） 　　 　＿_,.┘　└ ､__
　　/ .ﾑ /　└ ､`ァ /　_/|_| に　 二) |　 |.　　_｣､_,（＿＿／⌒ヽ,＿）
　　７ //　/７ （二　二>　ｒ'|　 |＿´ﾉ　|　 |/ ）｀i ,〈 （ ￣（　＾ω＾)￣）
　 （__,二､´‐`‐'（`' /　' 介' |　 |ｒ┬┐ .|　　/− '､｀ 　￣｀'┐　ｒ'´二ﾞ−､
　　　　　 ｀ー - 二 ￣ ,ノ /　○ || ○/　　ｌ.　-､　!　＿,.−'　　~ ＿,.　‐'
　　　　　　　　　　　￣ .／ ／（＿＿）｀ｰﾍ, ｀ー' ,ﾉ（＿_,.−' ´￣
　　　　　　　　　　　 　 ￣´　　　　　　　 　 `ー '


　　　　　　　　　　　　　　　　　　提供

　　(　＾ω＾)ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです。スレ

　　　　　　　　　　　　　　　　初代スレ>>1

　　　　　　　　　　　　　　　書き手の皆さん

　　　　　　　　　　　　　　 スレ住民の皆さん

　　　　　　　 　　／⌒ヽ
　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　内藤ホライゾン（ブーン）
　 　　　 　　　（　ヽノ
　　　　　 　　　ﾉ>ノ
　　　　 三　　レﾚ

　　　　　強がる君の裏側に

　　　　　　　　　彡
　　　　　|( 'A`)　　ﾖｯｺﾗｾｯｸｽ 　　ドクオ
　　　　　|(　v)v
　　　　　￣l77

　　　　　隠すためいき笑顔は曇って

　　　　　　　　　　　　 _　　∩
　　　　　　　　 　　 ξﾟ�听)彡　ﾊﾗｷﾘ！ﾊﾗｷﾘ！
　　　　　　　　　　　(　 ⊂彡
　　　　　　　　　　 　|　　　| 　　ツン
　　　　　　　　　　 　し ⌒Ｊ

　　　　　砕けて散ったガラスのように　に僕に突き刺さる

　　　　　　　＼('A`*)／ 　＼（＾ω＾*）／ 　＼（・ω・｀||≧／
　　　　　　　　　（　）　　　　　 （　　 ）　　 　　　（　　　）
　　　　　　　　　<ω> 　　　　　<ω>　　　　　　　<ω>

　　　　　胸の痛み　さらけ出していいよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニコニコ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ニコニコ
　　　　　　　ニコニコ 　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
ニコニコ　　　　　　　　 ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ　　　　　　　　　　　　ニコニコ
　 　 　 　 ＿＿＿　 　.（／￣￣￣＼（　＾ω＾（＾ω＾（＾ω＾／￣￣￣＼　　 　.＿＿＿
　 　 　 ／　　 　 　＼／　　　　　　　 ＼.／ ￣￣￣＼. ／　　 　 　 　　＼ .／　　 　 　＼
　　　／　　 　 　 　 　＼. ⌒　　　⌒　／　　 　 　 　 　＼ 　⌒　　　⌒　.／　　　　　　　　＼
　 ／ 　　⌒　　　⌒　　 ＼（__人__）／ 　　⌒　　　⌒　　 ＼. （__人__）／ 　 　⌒　　　⌒　　 ＼
　 |　 　 　 （__人__）　　　　|　　　　 |　 　 　 （__人__）　　　 　| 　 　 　 |. 　 　 　 （__人__）　　　　.|
　 ＼　　 　　 　 　　　 　／　　　　 .＼　　 　　 　 　　　 　／　　　　 　＼　　　　 　　　　　　　／

　　　　　　　　　　　　　　いつでも　その笑顔

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾜﾀ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(^o^)／
　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　││
　|←樹海|
　￣ ||￣
∧∧||∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |　　　　　　　　 　　 　　　　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回

　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ◎　◎
　|←樹海|　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　◎　　　　 ◎　ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ
　￣ ||￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎　　 ◎
∧∧||∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |　　　　　　　　 　　 　　　　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　救われてきた　僕なんだ

　　　　　　　　」」　　　　　　」」　　　　　　　」」　　　　　　　」」
　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |
　 　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 |　　　＿|　　＿|　　＿|
　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|

　　　　　　　　 　　　　　　　∧＿∧
　　　　　 　　　こ　　　　 　(´･ω･｀)　　　　　　　　　　　　や
　　　　　　　　 の　　　　　/ 　　　 ヽ.　|＼　　　　 バ　　 あ
　　　　　サ　　レ　　　 　 |　|　　　| |.　|　 |　　　　｜　　　 ｀
　　　　　｜　　ア　　 　　 |　|　　　| |._ |　 |　　　　ボ　　 よ
　　　　　ビ　　カ　　　　　.|　|　　　○_ (◎)　　　　ン　　 う
　　　　　ス　　 |　　　　 　 し|　 i　|J　 |　/　　　　ハ　　 こ
　　　　　だ　　ド　　　　　 　 |　 |　|　　|ノ　　　 　 ウ　　 そ
　　　　　か　　は　　　　　　 |　ﾉ ﾉ　　　　　　　　 ス
　　　　　ら　　　　　　　　　　| .| （　　　　　　　　　へ
　　　　　　　　　　　　　　　 / .|＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 し'　　￣

　　　　　　　　　　　　　　　ショボン

　　　　　　　　　　今だけ　　泣いていいよ

　　　　　チャーハン
　　　　　作るよ！！
　　
　　　　　川；｀ﾟ -ﾟ)　　｡･ﾟ･⌒）
　　　　　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　　　　　しー-Ｊ



　　　　　　　　　　　　アッ！　｡･ﾟ･
　　　　　　　　　 て　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　　　　　川； ´ﾟ -ﾟ)て　　　／／
　　　　　/　　 ｏ━ヽニニフ
　　　　　しー-Ｊ　　 　彡

　　　　　　　ずっとここにいるから　ただ

　　　　　　　　　　　　　　,..　-―- ､
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ｀ヽ.
　　　　　　　　　 __,.イ＿　　　　､　　　 ,　　｀ヽ,
　　　　　　　_ヽご二ニ二ヽー- ヾト､／!,ｲ,._ﾆ７
.　　　　　　 _ 二ニ三二≧ ｰ= ､　　　 _,..､ ﾚ/
　 　 　 　 {　 ｀ヽｰ二/,ﾍ! !弋tｪr ｀　i´tｪｧ k'
　　　　 　 ﾍ　　｀ヾ　ｉ ﾄf| l　　　　　.::>　　 ｉﾉ
　　　　　 　 ',　 　_lヾゝ-斗　　 r＝=ｧ　 〃
　　　　 　 　 l　 　 ! ＞''´1ﾄ､　　 ￣　 / ‐-ｧ
　　　　 　 　 l__... - 〈　　 l L._ヽ..＿_ ィ　 ／
　　　　 r'´￣　 　 　 ヽ'ヘ　 l !　 ￣lﾊ ﾚ!
　 　 　 j　　　 ―‐-- ､!　　｀ﾄ､__ｰ-__Nく
　　　　l　　　　　　　　 ﾘ＼　　　く　r= '　 ｀ヽr､_
　 　 / ヽ　　　――--ｲ｀ヽ ヽ､ __ ＼＼　　 　 } ﾄ ､
. 　 / 　 !　　　　　　　,ｲ　　 ｀ ー-r二 ヽ ー‐ 'ノ､ ∧
　　l　　 ヽ　　 ￣￣ ノ　/　　 |　　|　　￣｢￣　ヽ i　ﾍ

　　　　　　　　　僕はここにいるから

サザンのトリビア

>>1
乙！

>>1乙ー

投下していいですか？

いつでもおｋだぜ

すごいカオスなのでそこらへんはご勘弁を・・・
カオスが嫌な人は横目で見ることをオススメしますぜ

邪気と人参の愛の逃避行

俺の名前は高校生探偵オナニーナ・ぬこ、皆からは「ぬこ」って呼ばれてる！
ある日俺の彼女の「ぬこ」(脳内のです＾＾)と遊園地に遊びに行った時、黒い服の男達の取引を
見てしまったんだ。後ろに居た男に気付かずに俺は殴られたり嬲られたりしたけど、結局デュエルして負けちゃって変な魔法をかけられたんだ。
そして俺は156センチに縮んで、小学生的な体になってしまったんだ。

そして、いろいろあって俺はブーン博士のカードショップで匿ってもらってる。
ブーン博士は色んな発明で俺を助けてくれるんだー

（　＾ω＾）「おっおっ！ぬこよ、新しい発明だお！」

オナぬこ「まじかよ！今度はなんだ？時計型麻酔銃？キック力増幅？」

（；＾ω＾）「違うお、新しいカードを作ったんだお」
つ「コカローチナイト」

そのカードを見たとき、俺の体中に電撃が走った

オナぬこ「このカード…反則だろ…」

（　＾ω＾）「それくらいしないとあいつらには勝てないお、無限の罠にメガロック…」

オナぬこ「ありがとう！大切に使わせてもらう！とりあえずこいつを3積みしますね＾＾＾＾＾」

（　＾ω＾）「ガチ厨乙＾＾＾＾＾＾＾」
そのとき、店の自動ドアが開いた。

なぞの男「オナニーナ・ぬこさんいますか？」

（　＾ω＾）「こいつだお＾＾」

俺は慌てて博士にささやく

オナぬこ「バーローｗｗｗｗ正体ばれたら殺されちゃうだろｗｗ」

（；＾ω＾）「忘れてたお…こ、こいつはぬこじゃないお！」

オナぬこ「お、俺の名前は…」

そこで俺はとっさにそこらへんにあったカードから名前を取ってしまった

オナぬこ「俺の名前は、ヴァンダルギオン・グレファーだ！ぬこじゃない！」

なぞの男「ちょｗｗムリあるｗｗｗそれにさっき（　＾ω＾）←コイツがお前がぬこだってｗｗｗ」

オナぬこ「ですよねー＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾」

なぞの男「生かしておいたんだけど、抹殺命令きちゃったから殺します＾＾」

なぞの男「でも、デュエルをして私に勝ったら、我が組織の戦闘員にする為に生け捕りにしますねー」

オナぬこ「やるしかないのか…せめて勝って逃げ回ってやる…＾＾」

（　＾ω＾）「頑張るんだお！」

オナぬこ「言われなくても＾＾＾＾」

ﾃｗｗｗﾗｗｗｗｶｗｗｗｵｗｗｗｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぞの男「手塚＝ガリレオ」ＬＰ8000
　　　デュエル！
オナぬこ「コカローチ万歳＾＾」ＬＰ8000
　　　　　　　　
オナぬこ「じゃあ俺のターンから、ドロー＾＾」

手札　光神化　ダグラの剣　コカローチナイト　コカローチ（ｒｙ　コカロ（ｒｙ
引いたカード→地砕き＾＾

オナぬこ「＼(＾o＾)／」

オナぬこ「ターンエンド＾＾」

なぞの男「何もしないのか？私のターンドローします＾＾」

なぞの男「(手札が良くないな…)」

なぞの男「手札から手札抹殺を発動！」

オナぬこ「ちょｗｗｗコカローチがｗｗｗ」

コカローチ・ナイト＾＾
効果モンスター
星３/地属性/昆虫族/攻 800/守 900
このカードが墓地へ送られた時、
このカードはデッキの一番上に戻る。
なぞの男「3枚ともデッキの上に戻ってもらいますね＾＾＾」

オナぬこ「＼(＾o＾)／」

オナぬこ「ペロッ…これは、手札入れ替えで逆転のチャンス…！」
なぞの男「(これは…いける！)」

なぞの男「いや、このターンで終わりです！早すぎた埋葬を発動！」ＬＰ７２００

なぞの男「手札抹殺で墓地に送られたキラー・トマトを特殊召喚！」

なぞの男「トマトを生贄に、死霊操りしパペットマスターを召喚！」

なぞの男「効果で手札抹殺で捨てられた墓地のデーモン・ソルジャー2体を特殊召喚！」ＬＰ５２００

なぞの男「そして、デモソル2体とパペットマスターを生贄に、幻魔皇ラビエルを特殊召喚！」

オナぬこ「( ﾟдﾟ )」

なぞの男「巨大化を発動！ラビエルの攻撃力は2倍になる！」

ラビエルＡＴＫ8000

なぞの手「ダイレクトアタック！！！！」

オナぬこ「＼(＾o＾)／」ＬＰ０

しんじゃった・・・

なぞの男「じゃあ死んでください＾＾」

オナぬこ「そうはいかんざき、これをくらえ！」

俺は懐から取り出した拳銃でそいつを撃ちぬいた。

なぞの男「うわー死んだー」

なぞの男は死んでしまった。どうやら下っ端だったようだ。

（　＾ω＾）「キャー！犯罪者だお！」

オナぬこ「にげるぜ＾＾」

こうして俺は逃亡者生活だとさ＾＾

完

余談、なぞの手ていつも打ってるから一つだけなぞの男がなぞの手になってるんだー
気付きながら直してないのはどうでもいいからなんだー

コカローチ守備→地砕き

>>28
そうなりますね、じゃあ地砕きを執念の剣とかに脳内変換でお願いします。

ほ

ほ

最近人少ないよな
春休みも終わったししょうがないか

賑わってる時は一日で四作とか投下されてたんだがなぁ

新学期やら就職やらで色々忙しいんだろうな

忙しいわけではないのに書けないボクを叱ってください＞＜

さっさと書けよカス

こうですか！わかりません＞＜

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader451357.jpg
明日香がお叱りのようです。

もっと叱って欲しいけど書き始めた。ありがとう

ほ

ほ

ほ

も

さ

ぴ

ホモサピエンスな流れの中ちょっと通りますよ。
ネタが書きあがったので保守代わりに。投下をしたい人は言ってもらえれば撤収しますので。

イェフダ「ディー、次の任務だが…ここに行ってくれ」

ｄ「なんだこりゃ…次は何をやるんだ？」

イェフダ「それはデュエルアカデミアの写真だ。お前には、教師になってもらう」

ｄ「そうか教師役か…教師だって！？」

突然下された任務、それはデュエルアカデミアへの潜入。

そのためには、教師としてアカデミアに行く必要があった！

ｄ「まさか教師として出向けとはな…」

川澄「でも、一体何のために？」

ｄ「不測の事態に備えて、とか言ってたが…」

ディーは数学教師として、川澄は保険医としてアカデミアの土を踏む。

（　´･ω･｀)「赴任してきた数学教師兼実技担当のディー先生と、保険医の川澄先生でござ〜る」

（ ﾟｰ ﾟ）「実技担当か、強いかな？」

川 *ﾟ -ﾟ)「それよりコウ、あの新任教師の後ろに何か見えないか？」

（ ﾟｰ ﾟ）「確かに…なんかホワイトボード持ってるな」

精霊が見えるという二人の生徒。

イェフダの言った任務とは彼らのような者達のことなのか？

真哉「すいません遅れました！」

ｄ「大丈夫だ、今から始めるところだからな」

綾瀬「兄さん、みっともないことしないでください！」

ｄ「（兄妹…かな？）そう怒ってやんないの。それじゃあ、始めるぞ。テキストの３７ページを開いて」

どこにでもいるような仲のいい兄妹。

彼らは日常の１ページとなるか、あるいは。

数学教えられるのか？
さるにｲﾁﾙｪﾝﾀﾞｧ!

紫炎

よく見たら保守用だった件について

{0}/　{0}「───なので今年のジェネックスは、ノース校、リリィ校との二校と合同開催ちゅることになりまちた！」

川澄「（合同大会…すると外部の人が来るのかしら？）」

開かれるジェネックスという名の合同大会。

そして現れるは。

( ¢ゝ¢)「よーしいくぞ！一！」

(　｀･ー･´)｢二！｣

１３「三！」

┗／▼Π▼＼┛「四！」

( ¢ゝ¢)「御流園打ァァァ!!」

はるか北、ノース校からの強豪。

≦｀・ω・)「まさか、こんな形でジェネックスにかかわることになるとはね…」

卯lﾟ ｰﾟﾉl「真紅ぅ、大会でコテンパンにのしてあげるわぁ」

|| ﾟ -ﾟﾉ| |「せめて対戦成績が並んでから言って欲しいのだわ」

かつての古巣に、教え子達を連れての帰還。

最後に起こる、本当の任務。

理事長「ｼﾞｭﾍﾍ…すべての精気、魔力を吸い取って究極のｼﾞｭﾍﾍ体へと…」

ｄ「させるか！行くぞ川澄！」

川澄「ええ！悪いけど、ここで終わりよ！」

生き残るのは、どっちだ。

ゲームシステムは選択肢方式！

川澄「一緒に帰りましょ」

ﾆｧ 一緒に帰る。
ごめん、今日は用事があるんだ。

選択肢でヒロインと交流を深めろ！


邪気道場に行きますか？

ﾋｱ　はい
　　いいえ

ハイド「今回の死因は何だろうね邪気」

邪気「文字通りだ。あいつはモテすぎてハーレムを作ってしまった。それだけのことだ」

ハイド「二股はいけないってことだね」

邪気「…そういうことだ」

迷っても大丈夫！親切な邪気道場でルート攻略が簡単に！

何ジョジョ？今までのようなゲームは飽きた？

邪気「イッヒ・ナーメ・イスト・ドゥラ・イーモン…冥界より来たりし凍てつく吹雪よ、 我が剣となりて敵を滅ぼせ…お前はやりすぎた。そのことを地獄で後悔しろ！！エターナル・フォース・ブリザードッ！！！！！！！！！！」

そんな貴方にも安心！選択肢全てが綱渡り！雛三沢モードが選択可能！

極限のプレイを貴方に！

夜のDO　〜らめぇっ、邪神出ちゃうよぉ…〜


各方面から無断拝借したキャラ達の壮大なクロスオーバー学園ラブコメが今、始まる…













このネタはあくまで冗談です。
仮にワッフルワッフルしたくなって実際にしたとしても多分作りません。
また、無許可で多方面からキャラを拝借したことをこの場を借りて深くお詫びいたします。

それじゃＳＳ投下するぜ
先に言っておく
「もし２０以上支援レスがあれば人参氏は邪気氏の嫁」

ＤＵＥＬ　ＦＯＲＣＥ　「正義の味方の正体」

悠太「クィーン。もう一度力を貸して。」

クィーン「いいわ。どっちにしろあいつを倒さないとここから抜け出すことはできないものね。」

社長「作戦タイムは終了したか？」

悠太「ああ。ラストデュエルを開始しよう。」

【マッチ状況】
悠太：×○
社長：○×

【デュエル開始】
先攻：カイバーマン
後攻：桜　悠太

社長「ドロー！ワハハハハ！モンスターをセットし、ターンエンド。」

悠太「ドロー！ハーピィ・クィーンを召喚する。」

【バトルフェイズ】

悠太「ハーピィ・クィーンでその裏守備に攻撃！クィーンスクラッチ！」

社長「裏守備はペーテンだ！ワハハハハハ！！！ペーテンの効果発動！」

クィーン（まずいわ。一気に生け贄を確保されたら。）

（ ＾ω＾）「お？もしかして撮影始まってるのかお？」
('A`)「らしいな。」
≦｀・ゝ・）「えーっと。中の人からの手紙を読みたいと思います。」
≦｀・ゝ・）「『遅れて　蝶　すいませんでした。大学入学などもあって執筆が滞っておりました』」
（ ＾ω＾）「ねーよｗｗｗｗｗ毎日カードショップいってバイトの繰り返しだろｗｗｗｗｗ」
≦｀・ゝ・）「『大学も始まり、これから暇が出てくると思いますのでがんばりたいと思います』」
（ ＾ω＾）「ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗ勉強しろやｗｗｗｗｗｗ」
≦｀・ゝ・）「『まぁ誰も期待してなかったと思うがなｗｗｗｗｗｗ』」
（ ＾ω＾）「あたりめーだｗｗｗｗｗｗｗむしろ忘れてんよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
('A`)「おま・・・それはいい過ぎじゃ・・・」

とドクオが言ったとき空から・・・・

ﾋﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!!!
（　ﾟωﾟ）「ぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお！！！！」
('A`)「雷っすかｗｗｗｗｗ」
（　ﾟωﾟ）「お・・・お・・・」
≦｀・ゝ・）「という訳でこれからもがんばりたいと思いますのでヨロシクお願いします。」

次回予告
ジョージ　vs 成歩堂　華麗なる逆転！

支援開始だぜ

コレは確実に嫁確定だな支援

《闇・道化師のペーテン/Peten the Dark Clown》
効果モンスター
星３/闇属性/魔法使い族/攻 500/守1200
このカードが自分の墓地へ送られた時、
このカードを墓地から除外する事で手札またはデッキから
「闇・道化師のペーテン」１体を特殊召喚する事ができる。

社長「墓地のペーテンを除外し、デッキからペーテンを特殊召喚！」

【メイン２】

悠太「カードを２枚セットし、ターンエンド。」

社長「ドロー！カードを二枚セットし、ターンエンド。」

悠太「ドロー！バードフェイスを召喚！」

《バード・フェイス/Birdface》
効果モンスター
星４/風属性/鳥獣族/攻1600/守1600
このカードが戦闘によって墓地に送られた時、
デッキから「ハーピィ・レディ」を１枚手札に加える事ができる。
その後デッキをシャッフルする。

【バトルフェイズ】

悠太「バードフェイスでペーテンに攻撃！」

社長「ペーテンが墓地に送られたときの効果を発動する。」

どっちも楽しみだぜ
支援

>>60
復帰ｗｋｔｋ

悠太「クィーンでペーテンに攻撃！」

社長「墓地のペーテンを除外する。」

悠太「なぜ？もう弾切れのはず…。」

社長「空撃ちだ。除外だけしておく。」

悠太「ターンエンド。」

社長「ドロー！伏せカードを発動する。次元融合！」

《次元融合/Dimension Fusion》
通常魔法
２０００ライフポイントを払う。
お互いに除外されたモンスターをそれぞれのフィールド上に可能な限り特殊召喚する。

社長ＬＰ８０００　→　ＬＰ６０００

社長「３体のペーテンを特殊召喚！そして、ペーテン３体を生け贄にオベリスクの巨神ヘイヘーイを召喚する！」

オベリスク「キョシンヘイヘーイ！！」

《オベリスクの巨神兵/Obelisk the Tormentor》
効果モンスター
星１０/神属性/幻神獣族/攻4000/4000
その者、光臨せしむれば、灼熱の疾風大地に吹き荒れ、
生きとし生ける者すべて屍とならん。

社長「これが俺のオベリスクだ！ワハハハハハハ！！！」

社長ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何というショウヘイｗｗｗｗｗｗｗ
支援

悠太「これが…神？」

クィーン「何て威圧感なの…？」

社長「バトルフェイズに移行…って何だ！」

オベリスクは急に崩れ、破壊されてしまった。
そして、天空より雷が降り注ぎカイバーマンと悠太に直撃した。

社長「バ…バカな！」

悠太「うわああああああ。」

クィーン「マスター！」

？？？「フン。偽者が！神のレプリカを使うから神の怒りに触れたんだ。」

そこにいたのはカイバーマンだ。
カイバーマンは悠太とデュエルをしていたはずなのに、もう一人カイバーマンが登場したことによって、クィーンは混乱した。

クィーン「何がどうなってるの？」

社長「偽者め！正体をあらわせ！」

偽社長「……ぐっ。まさかここに本物のカイバーマンが来るとはな。いいだろう俺の正体を見せてやろう！」

偽のカイバーマンは水に溶けたかのように、ドロドロになった後その肉体は黒豹に形成された。

黒豹「やはり神まではコピーできないか。」

四円

ねこにゃん！ねこにゃんじゃないか！

社長「神は選ばれたものにしか使えない！俺のデッキを真似ようとな。」

黒豹「今回は俺の負けってことにしておくぜ。これ以上神の怒りに触れたくはないからな。
それに二人も始末したんだ。後のことは他のＮに任せるぜ。」

社長「好きにしろ。雑魚に構ってるほど俺はヒマじゃないんでな。」

黒豹は影になり、消え去った。

社長「いつまでもここに居座られては迷惑だ。元の場所に帰してやろう。」

クィーン「待って。マスターと井上がまだ気絶していて。」

社長「帰れなくなっても知らんぞ。夜明けになるとここの世界と外界を繋ぐ門が閉じる。」

クィーン「そんな……。」

社長「仕方ない。ホーリーエルフの祝福を発動！」

突如現れたホーリーエルフは不思議な呪文を唱えた。
その呪文で、二人の体力は少しだけであるが回復し気絶から目を覚ました。

悠太「……ん…。ここは…？」

井上「くっ…。気絶してしまったようだ。」

社長「さあ行け！早くここから出ないと帰れなくなるぞ。」

悠太「あっそうだ！デュエルを続きを！」

何というネオスペーシアン…こいつがずっと俺のターンをやってたのかｗｗｗｗｗｗ
支援

クィーン「マスター！もう終わったのよ。」

悠太「終わったって何が？」

クィーン「ありがとうカイバーマン。」

社長「礼を言われる筋合いはない。いつまでも居座られたら邪魔なだけだ。」

悠太「どういうこと？」

クィーン「話は後。早くここから出るわよ。」

クリッター「クリクリ〜。」

悠太たちは温泉の中の世界から抜け出した。

一方黒豹はネオスの元に他のＮと共に駆けつけた。

ネオス「それで、受け継がれ力を持つ者を二人始末したと。」

黒豹「ああ。生存を確認しなかったが、あのままだと回復魔法を使わない限り助からないだろう。」

ヒカリゴケ「なあ。ねこにゃんがコピーしたのってカイバーマンだよな？」

黒豹「誰がねこにゃんだ。ああ。それがどうかしたか？」

ヒカリゴケ「カイバーマンって普通に回復カード持ってるぞ。」

黒豹「( ﾟДﾟ )」

しえん☆

滅びの炸裂支援弾

場に嫌な空気が流れた。
その空気を吹き飛ばすかのような妙なテンションで一体のＮが出現した。

ハチドリ「遅れてすまんかった！みんな！元気してたか？途中可愛い女の子に出会ってナンパしてたらＫ察に捕まっちゃって。
だってその女の子まだ８歳だったからね。ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！」

余計空気が重くなった。

ハチドリ「あれれ〜？みんなどうしたの？何かあった？」

ネオス「おいそこのキモドリ！」

ハチドリ「キモドリって言うな！エロドリって言え！」

ネオス「どっても変わんねよ。」

ハチドリ「うっせー。俺にとっちゃ雲泥の差なんだよ。で？何か用？」

ネオス「お前温泉行きたいか？」

ハチドリ「混浴か？」

ネオス「イエス。」

ハチドリ「よし。行こう。」

ネオス「そうか。お前ならそう言ってくれると思った。ドラゴンの聖域がある山の温泉は知ってるよな？
ついでに任務を言い渡す。そこにいるデュエリストを始末しろ。」

ハチドリ「把握。」

ネオスペーシアンのキャラがｗｗｗｗｗｗｗ支援ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あまりにも軽すぎるｗｗｗｗｗｗｗ
支援

エアハミｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エロペンギンで支援

ぬこー! ぬ、ぬーっ、ヌアアーッ!! ヌアーッ!!

健たちは砂漠を抜け、工場地帯にたどり着いた。
この工場地帯は、昔成金ゴブリンが失業したあとに一からやり直し、その努力が報われて工場地域に発展した。
そのゴブリンを称え、ここはゴブリン工業地帯と呼ばれている。

健（ゴブリンか。荒野の村を襲ったトンでもない連中じゃないか。）

工業区には作業服を着たゴブリンたちで溢れかえっている。

ゴブリンＡ「そろそろ昼休みが終わるな。」

ゴブリンＢ「ああ。デュエル場に強いやつがいるって噂だけど行ってるヒマないな。」

ゴブリンＡ「明日俺休みだから行ってみよう。」

ゴブリンＢ「休みいいな。俺明日も仕事だよ。」

健「デュエル場に強いやつ？」

雅樹「行ってみようぜリーダー。もしこれから先強敵が現れたとき、少しでも強くなっておかないと危険だぜ。」

健「そうだな。俺と雅樹でちょっくら乗り込んでくるからみんなは適当にその辺で自由行動しててくれ。」

工業区の中心にある巨大な建物の中にデュエル場はあった。
そこには多くのデュエリストたちが互いのデッキをぶつけあって、ある者は勝利の栄光を手にしある者は敗北する。

少年「ホルスのしもべで直接攻撃！」

デュエリスト「ぐわああああ。何て強さだ。」

少年「これで８連勝っと。」

まだまだ支援

「おい強えーぞあいつ。」「さっきからずっと負けなしだぜ。」
「積み込みしてんじゃねーのか？」「もしかしたらローガーディアンさんよりも強いかも。」

少年「こいつより強いやつはもういないの？」

武装した男性「私が相手しよう。」

ジャン「俺の名前はジャン。あんたは？」

ローガーディアン「私はローガーディアン。このデュエル場で、一番戦績がいい。」

ジャン「そうか。それじゃ早速相手してくれ。」

雅樹「ちょっと待った！」

ジャン「誰だてめえ？」

雅樹「俺は雅樹。あんた強いんだろ？俺とデュエルしないか？」

ジャン「どれだけ強いのか知らないが、俺とやろうってのなら相手になってやる。」

「あいつ見たことないぜ。」「最近は新顔が増えてきたな。」

ローガーディアン「ふう。対戦相手をとられてしまったな。そこの君。相手してくれないか？」

健「えっ俺？」

ローガーディアン「君には何か惹かれるものがある。それをデュエルで証明してみせる。」

健・雅樹「デュエル！」

ローちゃん！ローちゃんじゃないか！

成金ゴブリンktkr

守護者ktkr
支援

観客たちは驚いた。
健の左腕と雅樹の右腕にデュエルディスクがいきなり装着されたからだ。

ジャン「見たことのないデザインだな。特注品か？」

雅樹「ただでもらった。」

ローガーディアン（このデュエルディスクは昔何処かで見たことがある。何処だったっけ？）

【デュエル開始】
先攻：三浦雅樹
後攻：ジャン

雅樹「ドロー！生還の宝札を発動し、モンスターをセットし、ターンエンド。」

ジャン「ドロー！ホルスの黒炎竜ＬＶ４を召喚！」

《ホルスの黒炎竜 ＬＶ４/Horus the Black Flame Dragon LV4》
効果モンスター
星４/炎属性/ドラゴン族/攻1600/守1000
このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
コントロールを変更する事はできない。
このカードがモンスターを戦闘によって破壊したターンのエンドフェイズ時、
このカードを墓地に送る事で ｢ホルスの黒炎竜 ＬＶ６｣１体を
手札またはデッキから特殊召喚する。

【バトルフェイズ】

ジャン「ホルスの黒炎竜でその裏守備に攻撃！ウィンディフレイム！」

雅樹「フフッ。今攻撃と言ったな…。」

ジャン「行ったが何か？」

雅樹「通ります＾＾裏守備は素早いモモンガですから破壊されますね＾＾＾＾」

《素早いモモンガ/Nimble Momonga》
効果モンスター
星２/地属性/獣族/攻1000/守 100
このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、
自分は１０００ライフポイント回復する。
さらにデッキから同名カードをフィールド上に
裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。
その後デッキをシャッフルする。

雅樹ＬＰ８０００　→　ＬＰ９０００

雅樹「更にデッキからフィールドへ素早いモモンガを２体セットします＾＾。」

ジャン「ターンエンド。（こいつうぜえｗｗｗｗｗ）」

雅樹「俺のターンドｒ…。」

ジャン「待った！まだ俺のターンは終了していない！」

雅樹「さっきエンド宣言しただろ。」

ジャン「エンドフェイズ時にホルスＬＶ４を墓地に送り、ホルスＬＶ６をデッキから特殊召喚！」

雅樹「進化した！？（こいつからかなりヤバい感じがする。）」

《ホルスの黒炎竜 ＬＶ６/Horus the Black Flame Dragon LV6》
効果モンスター
星６/炎属性/ドラゴン族/攻2300/守1600
このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
魔法の効果を受けない。
このカードがモンスターを戦闘によって破壊したターンのエンドフェイズ時、
このカードを墓地に送る事で｢ホルスの黒炎竜 ＬＶ８｣１体を
手札またはデッキから特殊召喚する。

ジャン「俺思うんだけどホルスの進化条件は魅惑の女王や漆黒の魔王並に難しいほうが妥当だと思うんだ。」

観客「じゃあ使うなよｗｗｗｗｗｗ」

雅樹「っと今度こそ俺のターンだよな。ドロー！そのキレイなホルスを吹っ飛ばしてやるぜ！
ハンマー・シュート発動！これでホルスを破壊する！」

ジャン「ホルスのテキストよく読めよ。今ならその発動取り消してやってもいいが。」

雅樹「このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する限り、魔法の効果を受けない………。」

ジャン「わかったか？」

雅樹「（　´ﾟДﾟ｀）強くね？」

ジャン「よく言われます＾＾」

雅樹（こいつから感じられた危険なにおいは相手を魔法を封殺する効果のせいか。
だが、まだ大きな不安が残る。このテキストの最後の一文…。更にレベルアップするのか？）

ジャン（モモンガがセットされたのはこっちにとっても好都合なんだよ。）

ウィルスとモモンガのうざさはガチ

何という餌…これはとても危険
支援

試演

雅樹「カードを一枚セットし、ターンエンド。」

ジャン「ドロー！魔法カード大寒波を発動！」

《大寒波/eternal force blizzard》
通常魔法
メインフェイズ１の開始時に発動可能。
次の自分のドローフェイズまで、お互いに魔法・罠カードの
効果の使用及び発動・セットはできない。
一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。
相手は死ぬ。

ジャン「イッヒ・ナーメ・イスト・ドゥラ・イーモン…冥界より来たりし凍てつく吹雪よ、 我が剣となりて敵を滅ぼせ…お前は無謀にも俺にデュエルを挑んだ。そのことを地獄で後悔しろ！！エターナル・フォース・ブリザードッ！！！！！！！！！！」

雅樹「こ…これは！大気が凍る！」

ジャン「この瞬間全ての魔法罠が凍結し、発動することができなくなる！そして相手は死ぬ。」

雅樹「俺は…こんなとこで死ぬのか…。」

ジャン「後半はほんのジョークだ。死にはしない。」

雅樹「おいｗｗｗｗｗｗｗｗ」

【バトルフェイズ】

ジャン「ホルスＬＶ６で裏守備に攻撃！」

雅樹「ハイハイモモンガモモンガ。」

ｴﾀﾌﾞﾘｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

雅樹ＬＰ９０００　→　ＬＰ１００００

【メイン２】

ジャン「カードを一枚セットし、ターンエンド。そしてエンドフェイズにホルスがまた進化する！」

《ホルスの黒炎竜 ＬＶ８/Horus the Black Flame Dragon LV8》
効果モンスター
星８/炎属性/ドラゴン族/攻3000/守1800
このカードは通常召喚できない。
｢ホルスの黒炎竜 ＬＶ６｣の効果でのみ特殊召喚できる。
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
魔法の発動と効果を無効にし破壊することができる。

雅樹「攻撃力３０００…（　´ﾟДﾟ｀）ノーコスト魔法無効…」

「うわっついに出たよ。」「しかも伏せカードが一枚張ってあるじゃんか。」
「十中八九アレだぜ。」「本当にやることがせこいな。」

ジャン（何とでも言うがいい。このカードは俺が父さんから引き継いだカード。
確かにこのカードは強力だ。でもそれ以上に俺の思いが込められてる！絶対に負けはしない！）

雅樹「ドロー！モンスターをセットし、ターンエンド。」

ジャン「ドロー！遊びは終わりだ！ホルスのしもべを召喚！」

「うわっ。俺前回あいつにやられたんだ。」「攻撃力１００にやられて情けないですね＾＾」
「うるせえｗｗｗｗｗｗｗ」「でも何でホルスのしもべなんだ？他に効率のいいサポートカードはあるのに。」

ジャン（このカードは特別なんだよ。）

しもべ…もう少し強化してもらっても良かったよな
支援

《ホルスのしもべ/Horus' Servant》
効果モンスター
星１/炎属性/獣戦士族/攻 100/守 100
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
相手は｢ホルスの黒炎竜(全てのレベルを含む)｣を
魔法・罠・モンスターの効果の対象にすることはできない。

【バトルフェイズ】

ジャン「ホルスで裏守備ってかモモンガに攻撃！」

雅樹「罠カード発動！万能地雷グレイモヤ！」

《万能地雷グレイモヤ/Widespread Ruin》
通常罠
相手が攻撃を宣言した時に発動する事ができる。
相手攻撃表示モンスターの中から一番攻撃力が高いモンスター１体を破壊する。

ジャン「なるほど。対象を取らないならホルスのしもべで防げないか。ならば王宮のお触れ！」

《王宮のお触れ/Royal Decree》
永続罠
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
このカード以外の罠カードの効果を無効にする。

雅樹「くっ…。どこまで俺の行動を封じれば気が済むんだ。」

ジャン「攻撃は続行！」

モモンガ　→　墓地

クリボーに戦闘破壊されっからなぁ

雅樹ＬＰ１００００　→　ＬＰ１１０００

ジャン「ターンエンド。」

雅樹「ドロー！（ダメだ。ホルスに勝てない。）」

ジャン「もう勝負は見えたはずだ。サレンダーするんだ。」

雅樹は静かにデッキに手を置いた。

ジャン「期待はずれだな。」

このとき雅樹の危険察知（ハザード・センス）の能力で一瞬で自分のジャンの力の差を思い知らされた。
絶対に覆ることのないその力の差を埋めることは不可能に近いと。

雅樹「ドロー！」

ジャン「なっ！」

雅樹「俺は諦めない！今サレンダーしようかと一瞬思ったけど、ここでサレンダーするわけには行かない！
相手が危険だからって逃げてばっかじゃダメなんだ！フハハハハハハ！！！！」

ジャン「何がおかしい？」

雅樹「諦めなくてよかった。」

ジャン「ん？」

雅樹「ジェネテックワーウルフを反転召喚！」

社長笑いは何かのフラグ
支援

ジャン「そんなカードでどうするつもりだ？」

【バトルフェイズ】

雅樹「ジェネテックワーウルフでホルスのしもべに攻撃！」

ジャンＬＰ８０００　→　ＬＰ６１００
ホルスのしもべ　→　墓地

【メイン２】

雅樹「ジェネテックワーウルフを生け贄に、風帝ライザーを生け贄召喚！」

《風帝ライザー》
効果モンスター
星６/風属性/鳥獣族/攻2400/守1000
このカードの生け贄召喚に成功した時、
フィールド上のカード１枚を持ち主のデッキの一番上に戻す。

ジャン「えっ…！」

雅樹「風帝ライザーの効果でホルスＬＶ８を戻しますね＾＾」

ホルスＬＶ８　→　デッキの一番上＾＾

雅樹「ターンエンドしますね＾＾＾＾＾＾＾」

ジャン「くっドロー！」

雅樹「ドローカード当ててやんよ！ホルスの黒炎竜ＬＶ８（笑）」

ライザーうぜぇｗｗｗ

ジャン「ターンエンド…。」

雅樹「ドロー！おっ！早すぎた埋葬発動！墓地のジェネテックワーウルフを特殊召喚！」

《早すぎた埋葬/Premature Burial》
装備魔法
８００ライフポイントを払う。
自分の墓地からモンスターカードを１体選択して攻撃表示で
フィールド上に特殊召喚し、このカードを装備する。
このカードが破壊された時、装備モンスターを破壊する。

雅樹ＬＰ１１０００　→　ＬＰ１０２００

雅樹「ライフもフィールドも俺の優勢ｗｗｗｗうはｗｗｗｗみなぎってきたｗｗｗｗｗ」

ジャン（こいつ調子乗るとうぜえｗｗｗｗｗｗ）

雅樹「更に魔法カードハリケーンを発動しますよっと。」

《ハリケーン/Giant Trunade》
通常魔法
フィールド上の魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す。

ジャン「＼(＾o＾)／」

雅樹「ジェネテックワーウルフを生け贄に捧げ、暗黒のマンコ…マンティコアを召喚！」

「おい今あいつなんか言おうとしたぜ。」「うわｗｗｗｗエロｗｗｗｗ」

雅樹「（*ﾉωﾉ）ﾊｽﾞｶｼ…。」

敗北フラグｗｗ

《暗黒のマンティコア/Manticore of Darkness》
効果モンスター
星６/炎属性/獣戦士族/攻2300/守1000
このカードが墓地に送られたターンのエンドフェイズ時に発動する事ができる。
獣族・獣戦士族・鳥獣族のいずれかのモンスターカード１枚を
手札または自分フィールド上から墓地に送る事で、
墓地に存在するこのカードを特殊召喚する。

雅樹「さっきハリケーンで回収した早すぎた埋葬を発動！風帝ライザーを蘇生！」

雅樹ＬＰ１０２００　→　ＬＰ９４００

ジャン「うわあああ！やめてくれ！」

【バトルフェイズ】

雅樹「３体で一斉攻撃だ！」

ジャンＬＰ６１００　→　ＬＰ０

【勝者：三浦雅樹】

ジャン「俺が…負けた…。」

雅樹「てめーの敗因はたった一つだぜ………ジャン………たった１つの単純（シンプル）な答えだ………。」

『バウンスが除去の中で一番優れているからです＾＾＾＾』

ジャン「夢も希望もねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

凶悪すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ支援だぜ

雅樹「本当に諦めなくてよかった。」

ジャン「父さんがくれたホルスが負けるなんて嘘だ。これは何かの間違いだ。」

雅樹「ホルスにそこまで思いいれが？」

ジャン「俺がデュエルを始めるきっかけとなったのは一枚のカードを手に入れてからだ。そうあれは１０年前。俺が５歳だったころの話。」

ジャンは雪国出身で、冬はいつも雪の積もった道を歩く。
ジャンが友達の家に向かう途中に何かに躓いた。

ジャン「いてて。何だこれ。」

そこにあったのは、カードケースだ。中にカードが一枚だけ入っていた。

《ホルスのしもべ/Horus' Servant》
効果モンスター
星１/炎属性/獣戦士族/攻 100/守 100
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
相手は｢ホルスの黒炎竜(全てのレベルを含む)｣を
魔法・罠・モンスターの効果の対象にすることはできない。

ジャン「こんなところにこんなのおいたの誰だよ。」

ジャンは立ち上がり、友達の家に向かって歩き始めた。
カードケースの中のカードが彼のポケットに忍び込んだとも知らずに。
彼がポケットの中にカードが入ったのに気づいたのは、自宅に帰った後だった。

ジャン「何だ！何でさっきのカードがここに！」

ジャンの父「それはカードか？」

ジャン「父さん！」

ジャンの父「お前もデュエルをやる年頃になったか。そ…そのカードは！」

ジャン「知っているの？」

ジャンの父「ああ。父さんが子供のころに失くしたカードだ。」

ジャン「えっ？」

ジャンの父「このカードは昔大会優勝者だけに配られたカード。父さんは１８年前にこのカードをなくしたんだ。
それをどうして……。」

ジャン「拾ったんだ。」

ジャンの父「そうか……。よし。ジャンには父さんのデッキをやろう。」

ジャン「えっ？」

ジャンの父「これでも父さんは昔はランキング４位まで行ったことがあるんだぞ。」

ジャン「すげえ…。」

ジャンの父「少しは見直したか？」

ジャン「俺も父さんみたいなデュエリストになるよ！」

ホルスのしもべが彼の手に渡ったのは運命かも知れない。

ジャン「それから俺はこのホルスと共にここまで来たんだ。」

雅樹「そんな話があったのか。」

ジャン「ホルスのしもべはずっと俺のことを待ってたんだと思う。
いつかこいつと一緒にデュエルキングになる。俺はそう誓ったんだ。」

雅樹「なれるさデュエルキングに。それにしても光栄だな。未来のデュエルキングに勝つことができるなんてな。
一生自慢できるぜ。」

ジャン「またいつかデュエルしてくれるか？」

雅樹「断る理由なんてないぜ！」

ジャン「ああ。次は絶対負けないからな。」

そして二人は別々の道を歩みだす。
いつの日かまた戦うと信じて…

−The end−

ご愛読ありがとうございました＾＾

バウンスは水属性の特権支援

「次回予告」
ローガーディアンとデュエルすることになった健
激戦を繰り広げた先に健の特殊能力が覚醒した。
ローガーディアンとのデュエルの後健の様子が急におかしくなった。
そして、夜になったとき彼が次の日目を覚ますことはなかった…。

投下終了＼(＾o＾)／
最後の地の文が最終回っぽかったので、The endとかふぜけてみた
反省はしていない

乙様だぜ！デッキバウンスはハンドバウンス以上に凶悪

乙
能力とかを超えて使うべきカードはあるよな

乙

ほ

乙

寝る前にほ

ほ

も
さ

　　　　　　　　　　　　　　,..　-―- ､
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ｀ヽ.
　　　　　　　　 __,.イ＿　　　　､　　　 ,　　｀ヽ,
　　　　 　 _ヽご二ニ二ヽー- ヾト､／!,ｲ,._ﾆ７
.　　　　　 ヽ二ニ三二≧ ｰ= ､　　　 _,..､ ﾚ/
　　　　　　　＼ｰ二/,ﾍ! !弋tｪr ｀　i´tｪｧ k'
　　　　　　 　 ｀ヾ　ｉ ﾄf| l　　　　　.::>　　 ｉﾉ
　　　　　　 　 　 ｀ヾゝ-斗　　 r＝=ｧ　 〃　
　　　　　　　　　 　 ＞''´1ﾄ､　　 ￣　 /_＿_
　　　　　　　　　　 〈　　 l L._ヽ..＿_ ィ　　// 　 　 　 　 　 　 　 ／ ）／ )
ミ・ミ・ミラクル☆　消えルンルン☆
ミ・ミ・ミラクル☆　消えルンルン☆

　　　　　　　　　　　　　　,..　-―- ､
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ｀ヽ.
　　　　　　　　 __,.イ　　　　　　　　 　　　｀ヽ,
　　　　 　 _ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　７
.　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　＼　　　　　　　　 　　　　　　k' 　
　　　　　　 　 ｀ヾ　　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　 　 　 ｀ヾ　　　　　　　　　　 〃
　　　　　　　　　 　 ＞　　　　　　　　　/_＿_
　　　　　　　　　　 〈　　　　　　　　　　　　// 　 　 　 　 　 　 　 ／ ）／ )
（間奏）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _r ､＿　　　　　　/ヽf　,_ _　ヾ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　, - ',,ノ!　 ＼`ｰ ､　　　 >_.∨;;r=;;､　|!
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　／_,メ､　 ＼ 　　_　 ＼　　i_ j (ヾ;(;;ｿfｰ!!　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//´､　　ヽ　　 X´　　 　ﾞ､　 ﾒY. ヾ-;メソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_j/　　○　　 　　　 ＼　　　l　　`iヽ.イノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ-! 　u 　　　　　　○' 　`ｰi　! 　 　 '` '
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　>ｰ､ 　 　r ─ ､　iii　　ー､,∠, __,__ . __　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　/f ,._j! ヽ.　| 　 /　　　メ`ゝ､r ノ　j_/)' `i )
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　メ r ー' ､!_ /　( メ,> =ﾞ‐`'´ ￣//)-､`ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ,_;;=/　　　´￣￣￣´　　　　　　//) 　　)
　　　　　　　　　　　　　 　,, -''´　　 ､　 r ,r── ､._. 　 　 　//)ヽ_ ノ
　　　　　　 _ ＿,.. -─ ''´　 　　 　　 ` ''_ｲ_/ー､ヽ. 　＼.. 　//)-､//
　　, -‐ ''´　　　 　　 　　 　　 　　　　　''ﾒij 　　ヽ ＼. 　ソ'ﾉ) 　　)
　 ( ￣￣./`''ー ､_,　 　 　 　 　　 　 ／ !　!　 　　＼,,>'､／)ー ′
出番が来ない黄色いキミも
勇気を出して

　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'_二｀ヽ、　　!　 /
　　　　　　　　　　　　　 ､=´ｒi ｒ=〜iｪﾚ　 /　 /
　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ｀i　 - ,ﾉ　,/ﾉ　i′
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀|｀ｰｲ_/´　 ,/
　　　　　　　　　　　　　 ,ｒ‐-'_!ー‐i′　 i
　　　　　　　　　　　　 （ {　　 ,'　　/　ﾍi′
　　　　　 , _　　　　　 i'´ {;:　, 、 ,/;　　ﾉ
　　　　　!,ﾐﾘ'ー―--′_,ｲ '⌒''　 :' ／
　　　　　 ￣｀ー―--'′/i　}　j　 i'´
　　　　　　　　　　　　　//　! /　 |
　　　　　　　　　 　 　 / !　　 !　 |
　　　　　　　　　　　 /　i　　／　ヽ
（Hey 全裸!）

　　　 ,,──__、_
　　＠ ￣＿＿i ）　○　な…
　　　i/<ﾚ iﾉ　i〉.　Z　なんなんですか？
　　 _ゝl! ﾟ ヮﾟﾉ!z /　ここ、どこですか？
　　Σ r'ヽ∞ i」つ　　　なんであたし
　 Σ　,‘し三_ヽ Z　　　　貼られたんですか？
　　ｚ ｀-r_ｫ_ｧ-' ｚ
俺のアイドル　ピケルのカード
みせてあげるぞ

　　　　　　　|　＼
　　　　　　　|　 　＼
　＿＿＿＿|　　　　＼＿＿＿＿
＼　　　　　　 　　　　　　　　　 　＼ 　　　 _
　＼　　　　　　　＿＿＿　　　　　　＼　／ ＼
　　＼　　　 　 |▽▽▽/　/　　　　　　ゞ　　　|
　　　　＼　　　|△△△ヽヽ　　　　　　　||ﾍ　 |
　　　　　 ＼ ＼|　//,イ　| | |ヽ　　　　　|　 |　.|
　　　　　　< |||〉! /ij:| |/ | | |i　/ﾍ　　　 | 　 |　|
　　　　　　 |||||＼l.ﾊ',/　 |||/　 　|　　　|　　 | .|
　 　　 　　 |||||,ノ　　|　　‖　　ノ　　　 > 　　| |
　　　　 　　 ||||ヽ､_　　　 |　 ,! ‖　　／　　 　||
　　　　　 　 |||　　＼　　　 ,.ｲ ‖　 /
　　　　　　　||| 　　　ヽ...／_,　◇
イエローからやってきたNo.1デュエリスト
いつも背景（みんな）の中に溶けこむ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　 　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-‐＝ ￣　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l´　ｨ _イ_　　　　＿＿ 　 　 　 丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /／__ ´ ＜￣￣　　　　｀ 丶､　　　丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_∠ﾆ￣ 　 ≦￣￣｀ 丶 ､　 　 ｀丶､　 ｀　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈　ｹﾉ_/　　　　　l￣ r⌒ヽ_　　｀丶､　　｀　-　_｀　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ イ　"´　　　 　 　 l￣lイ} !: |_｀丶　_　　｀　‐-　　二ニ＞-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ"　　　　　　 　 　 　 l　 l) ぅﾉ j　｀丶､　　　‐　-　　 -＜＿__,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　　　　　 　 /　 l-‐'／　　　　 ｀　−-　　-−　 　 ／
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞=､　　　　　　 ∠=T'_ン､　　　　　　　　　　　　　 　_／
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞt-　　 　 　 　 　 　 l　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 _ア´
　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　 ／　　　　 ヽ　　　　　　　　　∠´_
　　　　ゝへ__　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ヽ＝―´――――‐┴―‐ ､ 　 _　-‐ ´
　　　　　　　 ｀ 丶 ､　　　　　　　　　　　　　　`‐-　＿ 入　｢￣￣￣￣￣￣￣｀＼＼´
　　　　　　　　　　　　｀丶 ､_　　／ヽ　＿_ -='´_　-‐ﾍ　_l　l　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀T′
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀7´/／￣　＼　く 　 　 <￣ｌ　l　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 　 　 ／>､ヽ　　 |　 !　l　　　　　　　　　＿＿_コ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ./　_ヽ＼__L ⊥┘´￣￣￣￣￣ ＿＿＿_ヽ
｀丶､　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /l　l￣＿＿＿__　-‐ ´￣￣￣￣￣　　 　 　 　 ＼
　　　 ｀丶､　　　　　　　　　　　　l　　l /∧ l　｢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　 　 　 　 ｀丶､　　 　 　 ＼ 　 l 　 ﾚ/.ハｌ　l　○　　　　　　　　　　 _＿＿＿＿＿＿＿.　　 ヽ
　　　　　　　　　　｀丶､　　　 ヽ　1　///　入 ＼＿＿＿___ -‐ ´￣￣_＿＿＿＿＿＿＿　￣　 ）
　　　　　　　　　　　　　｀丶､　 丶l ///　/　 ＼＿＿＿＿_ -‐ ´￣ .／　　　　　　　　　　￣｀ V
　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶､Y//　/　　　　 　 /　/　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ハ l　/　 　 　 　 /　/　　　　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l
夜はひとり壁たちに計算式を
夢でピケル（あの人）に会えますように

　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'_二｀ヽ、　　!　 /
　　　　　　　　　　　　　 ､=´ｒi ｒ=〜iｪﾚ　 /　 /
　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ｀i　 - ,ﾉ　,/ﾉ　i′
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀|｀ｰｲ_/´　 ,/
　　　　　　　　　　　　　 ,ｒ‐-'_!ー‐i′　 i
　　　　　　　　　　　　 （ {　　 ,'　　/　ﾍi′
　　　　　 , _　　　　　 i'´ {;:　, 、 ,/;　　ﾉ
　　　　　!,ﾐﾘ'ー―--′_,ｲ '⌒''　 :' ／
　　　　　 ￣｀ー―--'′/i　}　j　 i'´
　　　　　　　　　　　　　//　! /　 |
　　　　　　　　　 　 　 / !　　 !　 |
　　　　　　　　　　　 /　i　　／　ヽ
Come On! Let's dance!
Come On! Let's dance! Baby!
全裸になって走り出したら
Come On! Let's dance!
Come On! Let's dance! Baby!
宙（そら）の彼方へneXt Generation

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,∧,, 　　　見ろ！俺の知恵と魂をこめた、６つの脇役要素を！
　　　　　　　　　　　　　　　　／[二|.＼
　　　　　　　　　　　　　　　:r|　　　　　|]？ 　　　風！−スルーされること風のごとく！
　　　　　　　　　　　　　√ヽﾞ_|＼＿,／|―「ヽ
　　　　　_,,,,,_　＿＿／ヽ、|「~~~＿_~~~|,,＿|＼＿＿_,,,,,_ 　　水！−喋らざること水のごとく！
　　　　,./!.!.!.!｀――　∠　/＿/　　＼＿|,　ｌ＼　　　/!.!.!.!｀
　　　　i　|､　　　　＼　　//＿|＿＿＿|＿|／　７／　　|　|＼, 　　火！−解説すること火のごとく！
　　　/＼|　＼　　　　＼　|　　|＿＿]]＿|　|／／　　　|　|　／|,
　　　＼　|　　＼　　　　＼|,＿|＿＿＿|,＿|／　　　　　|　／　| 　　地！−怒らざること地のごとし！
　　　　.＼|＼、　＼　　　　|　＿＿]]＿|,,　|　　　　　　　|／　／
　　　　　　　　＼　　＿＿ヽ＿＿＿＿＿/＿＿＿／／レ／ 　　　　　闇−影が薄いという闇に
　　　　　　　　　.＼、,,＿＿|＿＿[[＿＿|,,,,＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　<　　　||　　　|　　　　　 　　光ｿｽ！
　　　　　　　　　　　　　　　/　..＼L　　　>
　　　　　　　　　　　　　　／　　／~＼　　＼
「いつになったら、主役になれるのかなぁ？」

　　　|＼─へ∧
　　　|┌〜─　|
　　　|　|　＼　/|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　 へ¬■　■　　 |　全裸の疾走は視聴者に精神的ダメージを与えたが　|
　　 ＼|　　　 >|　　＜　十代の地位を奪うものではない　　　　　　　　　 　|
　　　 | |　　谷|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　 |　＼__/
　　　＼　　|
ミ・ミ・ミラクル☆　消えルンルン☆
ミ・ミ・ミラクル☆　消えルンルン☆

　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 ,　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　r'　/／// ,　/ ､　 ､　ヽ　 ＼
.　　　　　　　　　 　 !　ｉ ! // / ノ } ﾊ　　〉i　＼ 　7
.　　　　　　 __　　　 ｌ i |iﾚ/,ｲィ 三ミ |　/∧ 　 '　/
　 　 　 　 {　 ｀ヽ　 ﾊl! V / ﾚl　￣｀ ﾚﾍtﾃ}i　/ /
　　　　 　 ﾍ　　　V /l　!V　ｉ |　　 r- ､ '　/!/ﾚ'
　　　　　 　 ',　 　_l / / / ﾊｌ l　　 ゝ-'　,ｲl '
　　　　 　 　 l　 　 !' / / / ﾍ ト､　　　,ｲi !|‐-ｧ
　　　　 　 　 l__... - Vｲ /／ ﾄﾄ､_｀ T　 !l　|／
　　　　 r'´￣　 　 　 ヽ'ヘ　 l !　 ￣lﾊ ﾚヾ!
　 　 　 j　　　 ―‐-- ､!　　｀ﾄ､__ｰ-__Nく 　
　　　　l　　　　　　　　 ﾘ＼　　　く　r= '　 ｀ヽr､_
　 　 / ヽ　　　――--ｲ｀ヽ ヽ､ __ ＼＼　　 　 } ﾄ ､
出番の来ないアナタの兄も
元気を出して

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐiつ日
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､　l|l　ｻﾞﾊﾞｰ
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ
（飲みにいこう！）

　　　　　　　　　　　　　　　,..　-―- ､
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ｀ヽ.
　　　　　　　　　 __,.イ＿　　　　､　　　 ,　　｀ヽ,
　　　　　　　_ヽご二ニ二ヽー- ヾト､／!,ｲ,._ﾆ７
.　　　　　　 _ 二ニ三二≧ ｰ= ､　　　 _,..､ ﾚ/
　 　 　 　 {　 ｀ヽｰ二/,ﾍ! !弋tｪr ｀　i´tｪｧ k'
　　　　 　 ﾍ　　｀ヾ　ｉ ﾄf| l　　　　　.::>　　 ｉﾉ
　　　　　 　 ',　 　_lヾゝ-斗　　 r＝=ｧ　 〃
　　　　 　 　 l　 　 ! ＞''´1ﾄ､　　 ￣　 / ‐-ｧ
　　　　 　 　 l__... - 〈　　 l L._ヽ..＿_ ィ　 ／
　　　　 r'´￣　 　 　 ヽ'ヘ　 l !　 ￣lﾊ ﾚ!
　 　 　 j　　　 ―‐-- ､!　　｀ﾄ､__ｰ-__Nく
　　　　l　　　　　　　　 ﾘ＼　　　く　r= '　 ｀ヽr､_
　 　 / ヽ　　　――--ｲ｀ヽ ヽ､ __ ＼＼　　 　 } ﾄ ､
. 　 / 　 !　　　　　　　,ｲ　　 ｀ ー-r二 ヽ ー‐ 'ノ､ ∧
　　l　　 ヽ　　 ￣￣ ノ　/　　 |　　|　　￣｢￣　ヽ i　ﾍ
ふしぎなパワーミサワビーム
かけてあげるぞ

　　　　ｉ _,,.:ゝ　　　　　　　 `‐､ヽi、
　　　 <´_,,..｀=--───‐-- ､._V
　　　,｢´　　　 　 (⊂!Ｒ )　　　 　 ｀i
　　-=_‐-.､＿＿＿＿＿＿＿__,,.-‐''Z＿
,:='ﾆ.´/ﾍ､l/､‐-｡ゝ|/ /i=｡-‐;i .l/ﾞヽ,__＜
／‐'/l へ; !. `‐- '　|/l' ` ‐'´　i./ﾞ;'/ヽ.￣
　 ,i' ,.iヽ､)_l、 　 　 〈!　　　　 /､／ .lヽ!
　,ｉ /l　　　　ヽ、 ｰ=ﾆ.フ　／　 　 　 i、
　l/. !　　　　　. `‐.､　_,.‐´　　　　 `‐､i
　　 |_/l _, ,:‐'´`‐|　 ｀　 |へ､＿_,,.､ ｀i.`
　　i´￣／＿　/ |､　　　|、ヽ`‐ ､　＼l
　 〈`:　￣　　`'ヽ| `‐-‐'´V´￣￣　 〈
未来にもあるのかな出番とデュエル
もしもなかったら少し困るな

　　　　　　　　　　 ‐､, ‐
　　　　　　 ,..‐'"´￣｀´￣｀`‐ ､
　　　 　 ／　／,　　　　　、ヽ　 ＼
　　 　 ,ｉ'/　/ ./　./　 　 ｌ. i.　i、 ヽ.i、
.　　　,ｉ ｉ　.ｉ　ｉ　 .ｉ　 ∧　 ｉ. i　 i　　l i、
　 　 ,ｉ i　 l　l 　 l　 i　 l.　 ｉ. l　 l　　i l
　 　 ｉ_l＿l__l＿_l＿|､__,.|＿l__l＿l＿_l_i
スタッフもいつの日か私を捨てる
そんなのイヤだ、強く抱いてね

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌───────────────┐┃
┃｜ 強欲な株主 　 　 　 　 　 　 　 　 (魔)｜┃
┃└───────────────┘┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　.魔法カード┃
┃┌───────────────┐┃
┃｜　　　　　ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノノ 　　　　　｜┃
┃｜　　　　　ミ　　 ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡.　　　　｜┃ 　
┃｜　 　　　　l 　i''" 　　　　　　　i彡 　　　 ｜┃
┃｜　　　　　.|　」　　　⌒'　'⌒　　| 　　　　.｜┃
┃｜　　　 ,ｒ-/　　 -･=-, ､-･=-　| 　　　　　｜┃
┃｜　　　　l　 　　 　 ﾉ( ､_, )ヽ　　| 　　　　 ｜┃
┃｜　　　　ｰ' 　　 ノ､＿_!!＿,.､　 |　　　　　｜┃
┃｜　　　　 ∧ 　　　 ヽニﾆｿ　　　l 　　　　｜┃
┃｜　　　 ／＼ヽ 　 　　　　　　　 / 　　　　｜┃
┃｜　／ 　 　 ヽ.　 ｀ー--一' ノ/ヽ 　　　　.｜┃
┃└───────────────┘┃
┃┌───────────────┐┃
┃｜　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｜┃
┃｜ あの手この手で不正ドロー　　 　 　 ｜┃
┃｜　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｜┃
┃｜　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｜┃
┃└───────────────┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
Come On! Get chance!
Come On! Get chance! Baby!
TOBで株を買い占め
Come On! Get chance!
Come On! Get chance! Baby!
三年越しにデュエルだ 十代 Tonight

　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'_二｀ヽ、　　!　 /
　　　　　　　　　　　　　 ､=´ｒi ｒ=〜iｪﾚ　 /　 /
　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ｀i　 - ,ﾉ　,/ﾉ　i′
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀|｀ｰｲ_/´　 ,/
　　　　　　　　　　　　　 ,ｒ‐-'_!ー‐i′　 i
　　　　　　　　　　　　 （ {　　 ,'　　/　ﾍi′
　　　　　 , _　　　　　 i'´ {;:　, 、 ,/;　　ﾉ
　　　　　!,ﾐﾘ'ー―--′_,ｲ '⌒''　 :' ／
　　　　　 ￣｀ー―--'′/i　}　j　 i'´
　　　　　　　　　　　　　//　! /　 |
　　　　　　　　　 　 　 / !　　 !　 |
　　　　　　　　　　　 /　i　　／　ヽ
Come On! Let's dance!
Come On! Let's dance! Baby!
全裸になって走り出したら
Come On! Let's dance!
Come On! Let's dance! Baby!
宙（そら）の彼方へneXt Generation

　　　　　　　　,..　―――-、
　　　　　　／　　　　　　　　　ヽ、
　　　　.／　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　イ　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　.イヽ、＿＿＿ヽ＿＼＞ヽ／＜／　>
＼....＿＿＿＿＞.._＿_.　>　.＿.ヽﾉ
　ヽ＿=====「ヽ>　,_....、　　_....、ｋ
　＿ヽヽ＿＿l　l　|　　　　　<　　i
　　ヽ、＼　　ヽ.|...l　u　　　/　　/
　　　　ヽ＿　　|ヽ、　　r==ァ　　/＜
　　　　　　＞w　　ヽ、　￣　　/　|ヽヽ
　　　　　〃　ト、ゝ　　ヽ===」　　　　>、
　　　＜ヽ、　ヽ、　ヽ、――/　|　／ヽlヽ
　　　／ゝ〒ゝ＼ヽ＿＿＿＿／／　|　ﾉ
　　/=ヽ　　　　ヽー―ナ/　　　　　|／　>
　/　　ヽ､＼、　　　　<<　o　　／／/／|
/　　　　　ヽ、＼＿＿ヽヽ、ノ、／||　.|　|
ヽ　　　　　　　＼――t――-t　　||　|　|
　|ヽ、　　　　　、/　　||　　　　|　　」　ﾉ　|
<ゝ、　　　　　|/　　　＼、　　　|　/　/　|
　ﾉ　＼　　　　|　　　　　ヽ、　　|/／_>　|
「非常食って、どんな味がするんだろ……」

　 　　.　∩　,ﾍ
　　 　 　| |_/ ﾉ
　　　 i'´ _ ﾟヮﾟ_)
　　　 ﾞvｲl｣｣l｣｣｣
　　　 |ｌi |!ﾟ -ﾟﾉﾘ　,ﾍ　ﾋﾟｹﾙﾊﾞｯｶﾘ･･･｡
　　　 |ｌiﾑ_,只_ﾌつ .）
　　　ﾉﾘU,/_|_ヽ　' （
　　 　　~~じﾜ~　　　ヾ
ラーのマジカル　消えルンルン☆（ｱｯｰ!）

以上、「ラーのミサワ伝説」でした。

やる夫が遊戯王の世界で頂点を目指すようです。

保守ネタ１

　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　　─　 　 ─＼　　またモグラ……
　　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼
　　　　|　 　　 　 （__人__）　 　 |　＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／　.| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|
　 ／´ 　 　　　　　　　　　　　 　 | |　　　　　　　　　　|
　|　　　　ｌ 　 　 　 　 　 　　　　　| |　　　　　　　　　　|
　ヽ　　　 -一ー_~､⌒)^),-､　　　| |_＿＿＿＿＿＿__|
　　ヽ ＿＿＿＿,ノγ⌒ヽ)ニニ-￣　　　| |　　|　 　 　　　＿＿＿_

　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)　　「モグラつよいですね＾＾」って言ったら、「グラン・モールはネタですよ＾＾；」かｗｗｗｗｗ
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　おめでてえな！
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

　　　　　静かにしろ！

　　　　　//ノ￣￣｀ヽ、// // ////
　　　　　／　´｀ヽ _　 // // //
　　　　 (--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣///
　　　　　(　　...|　 /!
　　　　 (｀ー‐し'ゝL _
　 　　　(--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　　　　｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＿
　 　　＿／⌒　　⌒＼＿
　 ／:●））（__人__）（（● ＼　　ぐぇあ
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'┃ 　 　 ／

保守ネタ２

やる夫手札：サンダードラゴン　サンダードラゴン　サンダードラゴン　トゥーンのもくじ　トゥーンのもくじ　トゥーンのもくじ

　　 ／￣￣＼
　／　　 ⌒　⌒＼　　そんな事故ってる手札でよくデュエルができるね？
　|　　　 （ ●）（●）　　　　　　　 　　 　 　 ＿＿＿_
.　|　　　⌒（__人__）　　　　　　　　 　　　／　　 　 　＼
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　　　 　　　／─　 　 ─　　＼
.　 |　　　　　`ー'´}　　＼　　　 　　／ （●）　（●） 　　　＼
.　 ヽ　　　　　 　 } 　　　 ＼　 　 　|　 　（__人__）　　　　 　 |　配られたカードで
　　 ヽ　　　　　ノ　　　 　 　＼　　 ＼　　 ｀ ⌒´ 　　　　_／　　　勝負するしかないのさ
　　　/　　　 く.　＼　　　　　　＼　 ノ　　　　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　＼　　　　(⌒二　　　 　　　　　　　　 　|
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)、　　　　 　＼　　　　　　　 　｜　 |

　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　 　 　　　
　　　　　　　／　　　u　＼　　　　　｡ｏ O （ たのむッ！神手札になってくれええぇぇーっ！！）
　　　　 　／　　＼　 　 ／＼ 　 　
　　　　／ 　し （＞） 　（＜）＼ 　　　＿＿__
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　　 /　　/ /
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　　/　　/ /
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　 （＿）￣ヽ
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ（￣￣｀〈
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　(´￣｀　）

　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　 　　　
　　　　　　　／　　　u　＼　　　　
　　　　 　／　　＼　 　 ─＼　 　 チラッ
　　　　／ 　し （＞） 　（●）＼ 　　　＿＿__
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　　 /　　/ /
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　　/　　/ /
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　 （＿）￣ヽ
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ（￣￣｀〈
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　(´￣｀　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　／ 　 ヽ_　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 （●）（● ） 　　　|　そんな願い叶うんなら
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 （__人__） 　　　　|　世の中十代だらけだろ・・・
　　　　　 　　　＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ｀⌒´　　　　　|
　　　　　　　／　　 　 　＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　　 　 　　　|　　　　常識的に考えて・・・
　　　　 　／　　─　 　 ─＼ 　 　 　　　　　　　　　　　{　　　　 　　ノ
　　　　／ 　　 （〇） 　（〇） ＼　　　 ＿＿_　　　　　_　|　　　　　　ヽ　　　　 ノ
　　　　|　 　　 　 （__人__）　 　 |　　 /　　/ /　　　　　／ 　 　　　ヽ
　 　　 ＼　　 　　 ｕ ⌒´　 　／　　/　　/ /　　　　　　'';;;; ::::　　::::;;;;''
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　 （＿）￣ヽ　　　　　　 ;;; :::: ::::;;;'
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ（￣￣｀〈　　　　　　　::;;;:::::'''
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　(´￣｀　）　　　　　　 ';:''

　　　　　　　ピ　ラ　ミ　ッ　ド　タ　ー　ト　ル
　　　　　　 　 　　　　__
　　　 　 　　　　　 ／/:＼
　 　 　　　 　 　／　/::::::::＼
　 　 　 　 　 ／　　/:::::::::::::::＼
　 　 　 　 ／ 　.　/:::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 ／ 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 ／ 　 　 . /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 ／ 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　＿＿＿_
／　　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　／　―　　-＼
.　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　／　　（●） 　（●）　　　　　　
　　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　／　　　　 （__人__）　＼
　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　|　　　　 　　｀ ⌒´　　　|
　.　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　＼　　　　　 　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／´　 　　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 r──|　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　／￣￣￣ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､.
　　　　　　 　　　／　￣￣　￣ ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

ほ

ほ

し

ほ

わ

ほっしゅ