ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！」

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。by　みくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ

DAT保管庫.　　　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新まとめサイト　　 http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/

DATうｐろだ　　　　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所）　http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
携帯用.　　　　　　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　業務連絡
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まとめｗｉｋｉの管理人さんが多忙の為、まとめ作業が遅れます。
せめて長編だけでも負担にならないように、ＳＳ作者は自分でまとめていきましょう。

また、ＳＳ作者の方で自分ではまとめるスキルがない、携帯だからまとめられない、
夜間はｗｉｋｉが重くて編集出来ないと言う方は

まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1153863162/　ＰＣ用
http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1153863162/　携帯用

にまとめ要請を書き込んでください。

>>1もつ

●＜>>1乙マッガーレ！

>>1俺のアナルを差し上げる

12時ぴったしに立てたかったorz

>>5
●＜ちょうどお昼の時間だ！　いただきます！

長門「あのー、怪我をされたり、ガラスが割れたり、壁が落ちてきたりというような状況はありましたか？」
キョン「今〜のところは、まだはいっておりません、」
長門「それはないですか、」　
キョン「はい」
長門「ただその誰かに襲われたとおっしゃられましたね？」　
キョン「はい」
長門「今あの、そちらの教室は、停電になっていますか？」
キョン「いや、あの〜、ここはなっておりません」　
長門「あ、そうですか」　
苗山さん「ええ、それとですね、すぐ、そういう事態になれば、あの〜、護身術もありますので。
　　　　　　　それについては、もう〜機能的には、あー、じ（不自然に途切れる）」
―沈黙―

長門「……もしもし？」
？「ハイッ？」←明らかに声質が違う!!!!????
長門「あっ、あのー…、えー、引き続きキョンでしょうか？」
自称・キョン「ハイッ？」
長門「あ、もしもし？あの、テレパシーの方変わられましたですか？」
自称・キョン「ううん、代わってない」
長門「あっ、あのー…、キョンですね…？？？」
自称・キョン「・・・・・・」←答　え　な　い　

長門「あ、今も、机が槍になったり…、あの、腕が伸びて体を貫いて……
　　　　3年余りの人生が終わったりというようなことはあるでしょうか？」←動揺しまくり
自称・キョン「だいじょ、大丈夫だ、心配するないで長門さん」←早口３倍速
長門「あ、手遅れですか……」

やべ一個そのままだ

前ｽﾚいくつで落ちた?

>>9
722

>>9
722かな？
後半ｋｓｋばっかだったけど。

>>10-11
ありがとうございました
●＜御礼にﾏｯｶﾞｰﾚ!!

アッー！

京子タンか>>1わいいよ京乙子タン

結構いい感じだと思ったら落ちたのか
〇＜ >>1乙なのですぅ

○●○●○●○●

ミスった件

がんばろうぜ言っておいて落ちてしまった
>>1乙

>>1乙でしゅ
しゃいきんぶしつのゆのみをあらってましぇん
だれもきじゅかないのできにしましぇん
でもわたしはきもちがわるいので
じゅうろくちゃしかのみましぇん

あとながとしゃんのゆのみはなんかいかおとしてましゅ
しょろしょろぶんれつしゅるかもしれましぇん

湯呑み分裂ｗｗｗ
このみくるはほんとダメだｗｗ

このみくるはｗｗｗｗ
長門が知ったらみくるが分裂するｗｗｗｗ

凄い黒いｗｗｗ

●＜保守

京子タンかわいいよ京子タン

○＜ほしゅ

チャックかわいいよチャック

>>26
異端児ｗｗｗ

これを見てもかわいいと思わない奴はケツを出せ！

ttp://p.pita.st/?ncqnxyd9

まあ谷口がなぜもてないのかは俺も凄く疑問。普通にかっこいいよ谷口

谷口、髪下ろしたら良いんじゃね？

多分ナンパな性格が問題……ランク付けとかやっちゃってるし
しかしこの触角は性的なまでにかわいいぜ

>>30
それはそれで見たい

●＜ﾁｬｯｸ！ﾁｬｯｸ！ｳﾎｯ！

チャックが髪下ろしたら、古泉ぐらいのボリュームになりそうだな。

>>32
コラｗｗｗ早速襲うなｗｗｗ

>>33
●＜チャックを下ろしたら僕くらいのボリューム？　ｳﾎｯ！

>>34
つまりお世辞にも大きくないと？

谷口「お、俺は野望がでかいからいいんだよッ！」
国木田「野望って……　ﾌﾟｯｗｗ」
●＜男は度胸！
谷口「そうだそうだ！良いこと言　　ｱｯｰ！！」

なんかもうわけわかめ

谷口はバットよりボールが反則級にデカイんじゃね？

〇＜ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!!

○＜橘京子に清き一票を!!

谷口「ケツを出せ!!!!」

○＜うほぉ〜ぉ……あぅ〜恥ずかしいのですぅ〜…///

>>39
谷口…貴様橘に何をしやがるか！！！
キョン×橘派の俺は許さん

>>41
谷口「橘の前後のヴァージンはこの俺が頂く!!!」

キョン×ﾀﾃﾞｨﾔｰﾅｻﾞﾝ

俺の京子に何しやがる

俺×京子だ！！！！

>>28
or2

>>44
それはない

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1175848380/

>>45
額と触角とか、鎖骨とアホ面とか……こんなに性的だというのに！まあ正直者だし一掘りで許そう

●＜ﾌﾝﾓｯﾌﾌﾝﾓｯﾌﾌﾓﾌﾓﾌﾓｰｰｰｯ！！！(ﾏｯｶﾞｰﾚ！)

○＜まっがーｒ…

　　

　　　言えるかボケ！

谷口「ケツを出せ!!!!」

>>50
〇＜うぅ……は、恥ずかしいのですぅ……

古泉「橘京子さん。パクリはよくありませんね」
みくる「しぇんね」
橘「パクリですか？　なにも思い当たることはないのですけれど……」
古泉「あなたのその『〜なのです』という口癖（？）ですよ。これを聴きなさい！」

古泉「崩壊は止めたい『のです』〜♪君を見てると〜心配『なのです』〜♪」

橘「ええ〜？」
みくる「こっちも見なしゃい！」

みくる「いよいよこの時が来た『のです』。あたしは最後の闘いに赴かないといけません」
鶴屋さん「そいつはスゴイねっ。任せたよミクル！　地球をよろしくっ！」

みくる「どっちみょわたちとこいじゅみきゅんがしゃきにいってましゅ！」
橘「しょんな〜！　言いがかりでしゅ〜」
みくる「口調みゃでにゅしゅみゅきにゃんでしゅにぇ！　こにょどりょびょうにぇこ〜！」
古泉「おやおや。ベイビィ合戦ですか」
藤原「ふん。この僕が再教育を引き受けてやらんでもない」

みくるのセリフ読み辛ぇｗｗｗｗｗ

ベビー京子タン



……（*´∀`）

京子タンかわいいよ京子タン

凝固点かわいいよ凝固点

牛タンかわいいよ牛タン

>>56-57
擬人化無理だろｗｗｗｗ

こっちのスレ初めてなんだけど
住人はプリンと同じなの？

こっちだけの人もいる

>>60
俺がそう

翌日かわいいよ翌日

>>59
両方観てる。

>>60-62
そんなもんかｗ

プリンはとりあえず開くだけ開いてる

俺はどっちも投下してる　プリンはさっき久しぶりに投下した

書き込む回数はこっちの方が多いな、俺は

プリンはだいぶ前に卒業した

プリン？極甘？なんのことですか？
アナル万歳！

プリンはまとめでお腹いっぱい

橘「あれー？　あたしのプリン知りませんか？　ここに置いておいたのに」
佐々木「おいしかったよ」
橘「さ、佐々木さんが食べちゃったんですか？」
佐々木「九曜さん」
橘「佐々木さんじゃなくて九曜さんが犯人なのですか!?」
佐々木「藤原くんも」
橘「藤原さんも共犯なんですか!?」
佐々木「おいしかったなあ」
橘「やっぱり佐々木さんも犯人なのですね！　弁償して欲しいのですー！」

プリンはつまらない

>>69
>>71
そんなふうに思われてたのか

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　業務連絡
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まとめｗｉｋｉの管理人さんが多忙の為、まとめ作業が遅れます。
せめて長編だけでも負担にならないように、ＳＳ作者は自分でまとめていきましょう。

また、ＳＳ作者の方で自分ではまとめるスキルがない、携帯だからまとめられない、
夜間はｗｉｋｉが重くて編集出来ないと言う方は

まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1175805203/　ＰＣ用
http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1175805203/l10　携帯用

にまとめ要請を書き込んでください。



今更だけど新テンプレね。

>>73
訂正

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　業務連絡
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まとめｗｉｋｉの管理人さんが多忙の為、まとめ作業が遅れます。
せめて長編だけでも負担にならないように、ＳＳ作者は自分でまとめていきましょう。

また、ＳＳ作者の方で自分ではまとめるスキルがない、携帯だからまとめられない、
夜間はｗｉｋｉが重くて編集出来ないと言う方は

まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1175805203/l50　ＰＣ用
http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1175805203/l10n　携帯用

にまとめ要請を書き込んでください。

>>72
あんま重く受け取っちゃだめだぞ。
ここの住人Ｓの皮被ったツンデレ多いからｗｗ

>>74
乙！

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

〇＜うほぉ〜ぉお うほぉ〜ぉお あっあああっあっあっ〜！

〇＜い、言えましたぁ！

>>77
おめでとう！
これで君は「ガチレズ」だ！

●＜フュージョンしませんか？
○＜遠慮しときます。メリットないですから。大体男を掘るだなんて…何考えてるのですか？
●＜貴方は女性だからわからないのですよ。男を掘るという素晴らしさが

(中略)

●＜キョンたんマッガーレ!!!
○＜私を犯してください!!

キョン「じゃあ後者で…」

京子タンかわいいよ京子タン
↓
凝固点かわいいよ凝固点
↓
牛タンかわいいよ牛タン



〇かわいいよ〇

長門バカが楽しみ過ぎて課題に手がつかない

>77
そこ喜ぶとこじゃないよキョンキョンw

キョンイジメ

キョン「なあハルヒ、実は長門は宇宙人で朝比奈さんは未来人で古泉は超能力者なんだぜ」
ハルヒ「ネタばれ乙」
長門「空気嫁」
朝比奈「新参乙」
古泉「クソコテ死ね、氏ねじゃなく死ね」
キョン「（´・ω・｀）」
長門「（´・ω・｀）←この顔使う奴何なのｗｗｗ」

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオ!!!!

◎＜京子の分裂！

Ф

ф

∞

細胞分裂ﾜﾛﾀ

ハルヒ好きならコレみるべきだろ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm117298

>>86
負けたorz

SS書いたよー＾＾

>>90
投下だ。

誰もいないｗ


アル雨ノ日ノ孤島


「まったくもう！ついてないわね！」…だかなんだか、そんな声が時折木霊する洞窟で
俺たちはもう一時間は雨宿りをしている。はずだ。
ここは意外と暖かくて、住むにはちょうどいいですね。なんて場合じゃない！
胸のすくような孤島での生活。それが先程、完全に崩壊した。
こんな目に遭うとは！冗談は団長様だけにしておけ。

それに、あそこで起こった殺人事件。あれは人殺しでもなんでもない。
俺の頭の中のCPUは数時間前からブッ壊れそうなほどの轟音を発していたが、
つい先ほど結論が出た。何も心配することではない。
軽いジョーク。騙し。フェイクさ。

それにしても眠いな。ちくしょう。やってられんな。

――そのことに、ハルヒは気づいているのか？
崖から落ちて足止めをくらっているのも、元はと言えばコイツのせいだ。
…SOS団だと？ふざけやがって。こんなこと、もうやってられるかよ。
入学してから今まで、ずっと俺は耐えていた。それこそノーベル賞ものだ。
いや、ノーベル賞ってのは違うか。あれだな、…なんだろう。わからん。

そんなことはどうでもいい！
今こそハルヒに復讐を。そのために作られたかの様なシチュエーションじゃないか！

…俺のCPUは、煙を上げ、イカれてしまったのだろうか。
買い換えて新しくしちまうってのも手だな。

支援

宇宙人、未来人、超能力者。
あいつらはどう思うだろう。肯定はしないだろう。するはずが、ない。
昔から俺は自我の弱いほうだった。そんな俺にバイバイ。新しい俺、おはよう。

重い腰を上げ、奥に潜んでいるはずの、自律進化の可能性へと近づく。
そうだ。コイツは俺を進化させてくれるんだ。
笑いを堪えるのに精一杯。俺はそんな表情をしている気がする。

歩いて10歩程度。その岩の陰に、ハルヒは体育座りでうなだれていた。
「おい、ハルヒ。聞きたいことがある」

顔を上げようとしない。なぜ？やはり神は俺の思考が読めるのか！？
なんてな。俺はさらに問い質した。

「ハルヒ。顔を上げろ」

ゆっくりとハルヒは顔を上げた。だが、暗闇が大半を占める暗闇の中でも
コイツの疲労感ははっきりと伝わってきた。
暗い目つき、緩慢とした動作。若干顔が赤いようにも見える。

「何？疲れてるんだから、出来れば後にして」
進化しかけている俺。そんなことを聞くはずがない。
「いいか、俺はおまえに飽き飽きしていた」

そう、飽きがやって来た。幼稚園児でも飽きたおもちゃは捨てる。
誰でもわかりきっていることだ。
俺は一瞬躊躇した。だが、今ここで言わなくてどうする？
四月から今まで俺はずっと我慢してきた。オーケーサインは出ているはずだ。

「のっけから電波な挨拶をしたかと思えば、SOS団だと？
　そんな頭のネジが百本は抜けているような集まり、やってられるか！」

ハルヒの手が、小刻みに、震えている。

「だいたい俺は普通の学園生活をしていたかったんだよ。
　それがおまえのせいでめちゃくちゃだ。」

ハルヒの目元が、薄く光る。まるで東京の夜空の星だな。汚れているぞ、ハハ

「谷口や国木田。アホなやつらだが、そんなクラスメイトとつるんでるほうが楽しいし、幸せだ」
その通り。よく言った俺！だがこれからが本番だぞ！

「おまえみたいな奴は、いなくなればいい」

支援

支援

いじめか

じゃんけんで俺が多用するグー。
それが今、初めてそれ以外の用途で使われた瞬間だ。
鈍い感触。

「キョ…」

俺の怒りは、この程度じゃないさ。

「やめて！」

無意識のうちに何度も腕を振り下ろす俺。殴りやすい体勢だな。
そうだ、おまえは殴られるためにここで座っている。
…いろんな意味で都合のいい奴だ。

「ぐぅっぅ…ぅ…」

ふと俺の手を見ると、生々しい血が付着している。きったねぇな。

「わかってるか？俺は今まで耐えて、伺っていたんだよ。
　おまえにいつこんなことが出来るかってことをさ」

支援

攻撃の手を休めると、ハルヒはありったけの声で叫んだ。
「やめて！！キョンのこと信じてる！だからやめて！」

涙と血で、ハルヒの顔はぐちゃぐちゃである。気持ちの悪い。
数ヶ月もの間悪質なイジメを受けていたのに、今更許せる奴がいるか？
断言する。そんな優しいやつは地球上に存在しない。いや、進化前の俺ならそうだったな。
残念だ。俺はもうレベルアップして進化しちまったよ、ハルヒ。
"がまん"とかいう技は忘れたんだ。"だいばくはつ"なら覚えたけどな。

「ふざけるなよ。信じてる、だと？白々しい。おまえは俺を苦しめた。
　 だからそれ相応におまえを苦しめる。精神的なものと肉体的なものの違いってだけだ。
　 手加減はしねーぞ。死なないでくださいよ、団長様？」

見開かれる目。すかさず俺は、そこを指で力の限り突く。
そう柔らかくは無い。意外な硬さを持った眼球へハマった指を、
どこかで見た料理番組のようにかきまわす。
はい、もうちょっとチカラを込めてください。そう、その調子――

「ぁぁぃぃぃぃ」うまく言語化出来ない。だがそう書くのが適切。
見知った宇宙人ならならそう言ってくれるだろう。そんな声だった。
痛そうだね。ハルヒ。

支援

やりたいようにやる。それが今の俺。



――数時間？数分？数日？
感覚という感覚が無くなってしまったのか。
目の前の女は、微動だにせず横たわっている。

気絶か死か。

そんなこともどうでもいいんだ。ハルヒに復讐が出来た。
これで帰ったら俺もめでたく犯罪者か。
いや、犯罪者ってのは罪を犯した時点で犯罪者であって、
例えそれが信号無視でも人殺しでも同じだ。
そう、俺がやったことは信号無視だ。ただの、信号無視。

復讐が出来た、それだけで、よかった…

ふざけた女だった。
「ちょっとキョン！」何？まだ意識があるのか？
「キョン！起きて！」何？寝ているのはハルヒのほうだろ？

「起きなさ〜いっ！」
「なめるなよ！！！！」

支援

「あ…れ？」
ここは…？と理解する前に、耳を劈くような声をぶつけられた。
「なめるなよじゃない！いつまで寝てんのよ！あんたが洞窟で寝てる時に古泉君が来て
　 あんたを運んでくれたのよ！あとで感謝しときなさい！」

いつもの寝室だ。
…そうか。俺はいつぞやと同じく、とんでもない夢を見ていたのか。

「キョン！さっさと食堂に来なさい。皆を待たしてるわよ！」

皆待ってくれているのか。そいつは嬉しいね。

くだらない夢を見せた神様を恨むぜ。…いや、神様は団長様だったか。
それに自律進化の可能性ってやつは、情報なんとか体の言い分であって、
一介の人間である俺にはなんの関係も無い。
なんという勘違いだ！今すぐ警察官から拳銃をガメて、こめかみを撃ち抜きたい！

「わかった。今行く」

平静を装いながら答える。
…夢は見るもんじゃないな。けれど、宇宙人やらと一緒に遊ぶって夢がある
この涼宮ハルヒって女とは、長い付き合いになりそうだ。

「さっきの団長への暴言！見逃さないわよ。罰金！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

支援

GJ！
久々のいじめかと思ったが、中々良い終わり方だ。

ｵﾜﾀ
処女作だから筆力ないのは許してくれ
wikiに載せてしまってもいいんですか？

ごめん、さっきまでサウスパークをずっと見入ってた。
長門バカ明日になりそう。

バイオレンスないじめは苦手だぜ

●＜なんてこった！>>109が犯されちゃった！
○＜このひとでなしー！

>>108
掲載は大歓迎だぜ！

>>109
明日は休みだから多少夜更かししたって大丈夫さ

>>109
そのシリーズのファンです
頑張ってください＞＜

>>112
わかりました。なぜか更新出来ませんけどね

別に悲しい訳じゃないんだ･･･ただ今までの疲労で疲れているだけ
元々開放されたいって思ってた･･･だからいいんだよ別に･･･
不思議とかに関わったら俺も命がいくつあっても足りないから
だからハルヒに追い出された時には正直ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをしたよ･･･
いいんだ別に･･･これで普通に戻っただけ、中学の時に戻っただけ
なにも会えなくなる訳じゃない･･･教室で普通に会える
放課後や休日のキテレツ活動が無くなった･･･喜ばしいことじゃん？
なにも無くなるものはないんだ･･･なにも無くなるものは･･･
うん･･･今日は喜ばしい日だ！納豆でも食うか、納豆･･･



俺ってなにが駄目だったんだ？

答えてくれよハルヒ･･･

俺、絶対そこ直すから･･･もう一度冒険しようぜ･･･

なくしてから気がつくなんて･･･俺バカだな･･････

>>115
気になるな…
キョン、何をしたんだ…

●＜ボクらはみんな生きている〜♪

●＜でもな……生きているからこそ、辛いこともあるんだ……

●＜僕は自殺未遂をしたことがあります。そんな時期にあなたに出会えて、僕は幸せ者です

本当にwiki更新出来ないｗｗ眠いｗ誰か頼む
そんな価値ないって判断したなら無視してください＾＾

●＜ガチャポンやったのですが3つとも僕でした…ちょっとした恐怖ですよ

●＜スペルマタックル！！

>>122
既に翌日と共に存在を忘れかけてた件

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

翌日かわいいよ翌日

〇＜ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!!

〇＜夜眠れないときは佐々木さんの閉鎖空間で過ごしてます。
〇＜とても静かで穏やかな気持ちで寝られますよ。
〇＜そして眠る前にこう言うのです。
〇＜佐々木ﾀﾝの中気持ちいいなりぃ…

●＜夜眠れないときはキョンﾀﾝのお家に行きます。
●＜とても激しく健やかな気持ちで掘れますよ。
●＜そしてイク前にこう言うのです。
●＜キョンﾀﾝの中気持ちいいなりぃ…

白と赤でこんなに違うとはｗｗｗ

九曜「──夜眠れないときは──大鍋の中に入る」
九曜「──とても温かく──良い香りがする」
九曜「──そして沸騰する前にこう言う…」
九曜「──いいダシ取れたなりぃ…」

>>129の言葉で

赤と白→紅白歌合戦
●と〇→●〇歌合戦

という電波を受信した。

「───あなたの──●は───とても──きれいね……」

●＜やあ、僕はきれいな古泉。

〇＜昆布さん何処いくんですか？そっちじゃないですよ？
昆布｢ﾜｯｶｰﾒ―――WAWAWA―――ｱｯｰ……｣
●＜違いますよ。こうです。ﾏｯｶﾞｰﾚ
キ｢ｱｯｰ！｣

「───あなたの──中は───とても──きもちいいわね……」

ってゆうか携帯厨ここはいってみろ
超うけるｗｗ
http://hey.chu.jp/up/source3/No_0420.xxx

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

二日前にオナニーしたのに夢精した

バカの一つ覚えだな・・・けど、感じちゃう・・・

誤爆orz

●＜ふんもっふ！
○＜バカの一つ覚えだな……けど、感じちゃう…

>138
さすが不老長寿w

ほっしゅ

佐々木「橘さん、メールアドレス交換しようよ」
橘「はい。喜んで！」

橘「あ。佐々木さんからさっそくメールが来てるのです」

送信者：佐々木さん
件　名：橘さんへ
本文：アドレス変えたので変更よろしく

橘「分・か・り・ま・し・た。変・え・て・お・く・の・で・す……と」

橘「あ。また来てる」

送信者：佐々木さん
件　名：橘さんへ
本文：アドレス変えたので変更よろしく

橘「また変えたんだ」

橘「あっ。また」

送信者：佐々木さん
件　名：橘さんへ
本文：アドレス変えたので変更よろしく

橘「十分おきだとちょっと大変なのです……。あ。指つった」

佐々木いじめっこだーw

めちゃめちゃ遊ばれてる橘たんｶﾜｲｽ

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

佐々木｢橘さん。かくれんぼしましょう｣
橘｢いいですよ｣


橘｢もういいかい？｣
佐々木｢ま〜だだよ｣
橘｢もういいかい？｣
佐々木｢ま〜だだよ｣ｶﾁｯ
………
……
…
２時間後

橘｢もういいかい？｣
ラジカセ｢ま〜だだよ｣

ラジカセww

佐々木ひでぇｗｗｗ

アナルスレ立ちまくりｗｗｗ

>>151
反応したら負けだお

ハルヒ｢キョンの奴３時間も遅刻するなんて!まったく遺憾を覚えるわ！｣ｲﾗｲﾗ

橘｢あれ〜？もう集合時間とっくに過ぎてるのに…佐々木さん達遅いな〜｣ｵﾛｵﾛ



一方その頃いつもの喫茶店では
キョン｢話ってなんだ？｣
佐々木｢正直あの電波女の相手するのキツいっス｣
キョン｢お互い大変な奴に目を付けられちまったよな…｣
佐々木｢うん。あ、また着信。これで１２７回目…｣キョン｢ハハハッｗｗｗなんだそのていど。俺なんて着信だけで電池切れちゃったんだぜｗｗｗ｣
佐々木｢………｣

ほぼストーカーだろｗｗｗ

( ´ｎωｎ)(´・ｍ・｀)(・ω・｀ｎ)

ハルヒ「キョン！　デートしましょう！」
キョン「なんで？　理由は？」
ハルヒ「考えてくる！」
キョン「そうか」

ハルヒ「理由決めたヨ！　デートしたいからするのヨ！」
キョン「なんでデートしたいんだ？」
ハルヒ「……考えてくる！」
キョン「そうか」

ハルヒ「考えてきた！　キョンと一緒にいたいからデートしたいのヨ！」
キョン「なんで一緒にいたいんだ？」
ハルヒ「…………また考えてくるね！」
キョン「やれやれ」

橘「キョンさん！　あたしはあなたとデートがしたいのです！」
キョン「いいよ」
ハルヒ「理由は訊かないの？　ねえキョン理由は？　りーゆーうーはー？」
キョン「『デートがしたい』。理由なんてそれで十分だろ？」
ハルヒ「あたしの時はそんなこと言わなかったじゃん。なんでなんでなんで？」
キョン「ケースバイケース……と、いうやつだ」
ハルヒ「さすがキョン！　難しいこと知っててすごい！」

なんかカワイイけどバカｗｗｗ

喜緑｢周防さんてさ…｣
周防｢―――｣
喜緑｢松茸とか好き？｣
周防｢―――好き―｣
喜緑｢あれっ!？あれーっお！？、おっかしいなぁッ!!(///)｣
朝倉｢バ、バカッ！何が変化球よ！超暴投！超ノーコン！｣
周防｢――下ネタ―――大好きぃ――｣

うひょ〜

素朴な疑問　
ＳＳ書くときってみんななんか聞きながらやったりするもんなのかね
俺は絶対音楽流しながらやるんだけど

俺はニヤニヤしながら書いてる

>>160
特に何かしながらとかは決めてないな
思いつくまま書いてるだけだ

>>160
音楽流すとそっちに集中しちゃうから、おれは無音で書いてるな

みんなどうなんだ？

ハルヒのＢＧＭ流すと指が動くんだ、ガチで
お気に入りはサムデイのやつ

>>160
Dir en greyやＫＯＴＯＫＯとか流しながら書いてる。ランダム再生にすると人格ラヂオの次がMOSAIC.WAVだったりするから楽しみながら文が書ける。
最近はfixed mind(喜緑さん)→Grief(Dir en grey)の流れになると頭の中に神が降臨する。


九曜はそんな俺の嫁

お腰につけた●団子。一つ、あなたにあげましょう。

京子タンは俺の肉奴隷

>>166
キ「玉を近づけるな！！　毛、毛が顔にあたって……」

●＜●団子お一ついかがですか？

ほ〜ら〇
たっちばなものだよぉ〜〇

てかガチホモここ入れてみろｗｗｗｗ
超締まるｗｗｗｗｗ

>>170-171
噴いたｗｗ

新ジャンル『ほ〜ら☆(ryスレ思い出した。何でもありのある意味アナルスレだった

>>170-171
アナル住人凄すぎだろｗｗｗ
何でもネタに改変しちゃうなんてｗｗｗｗ

>>170-171
その才能に嫉妬ｗｗｗ

●＜保守

〇＜ほしゅ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

佐々木「橘さん、ポケモンで対戦しようよ」
橘「はい。いいですよ」
佐々木「じゃあはじめよう」
橘「佐々木さんのポケモン達のニックネーム、九曜さんと藤原さんと佐々木さんなのですね。
　　 でもあたしの名前がない……」
佐々木「自分の名前のポケモンとは戦いにくいかと思って。橘さんの名前は橘さんのポケモンに付けなよ」
橘「その優しさが五臓六腑に染み渡る〜！　そうするのです！」

佐々木「じゃあ、まずはニューラの『ささき』」
橘「フーディンの『きょうこ』なのです！」
佐々木「みんなでふくろだたき！」
橘「あわっ。ねむるで回復なのです」
佐々木「もう一回ふくろだたき！」
橘「またやられましたー」
佐々木「ふくろだたき！　ふくろだたき！　ふくろだたき！　ふくろだたき！　ふくろだたき！
　　　　　 ふくろだたき！　ふくろだたき！　ふくろだたき！　ふくろだたき！　ふくろだたき！」
橘「あ、あの……」
佐々木「どうかした？」
橘「その、あたし以外の皆さんにふくろだたきにされると、その……」
佐々木「あくまでゲームなんだから。気にしない気にしない。それ、またふくろだたき！」
橘「うぐう…………」

｢うぐう…｣カワイスｗｗｗ

●＜あはぁん…

京子ﾀｿかわいいよ京子ﾀｿ

京子タンかわいいよ京子タン

ハレ晴レユカイのL'Arc-en-Cielバージョンを勝手に脳内再生して以外としっくりくることに気付いた

>179
キョン(杉田)に近づきたがる理由が分かった気がするよ。＞うぐぅ

あゆｗｗｗ

橘　CV:堀江由衣

●＜杉田さんを掘る！

長門｢人間のクセに一人前に色気づくんぢゃない｣ﾒｯ
キョン｢ひ、ひイィィィ!対有希生命体コンタクト用インターフェイス(猫耳ver.)!？｣ﾊｧﾊｧ

○＜おなかすいたなぁ…

○＜あっ 佐々木さんだ




ふんまんちゅ///!

>>190
> ふんまんちゅ///!

菓子吹き出したわ馬鹿者ｗｗｗｗｗ

佐々木＜…ｱｯ……

ふんまんちゅｗｗｗｗｗ
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

○＜ふんまんちゅ！

ふんまんちゅｗｗｗｗ

これは良いｗｗｗｗｗ

●＜新しい風が吹き始めましたね……

●＜ふんもっふ!
キョン＜アッー!



○＜ふんまんちゅ!///
佐々木＜ｱｯ…

やっと風がきたな！
〇＜ふんまんちゅ！
佐々木＜あんっ///

●＜ゲイは滅びぬ、何度でも蘇るさ！！

○＜ふんまんk……じゃくてふんまんちゅ！

森さんを始めとする古泉が所属する『機関』に追い込みをかけられ４月まで引きこもっていた橘と佐々木

●＜新たなキョンタンが始まりましたね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（（（●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○））））


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●ピタ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピタ○


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（●＜ちっ、女か。
　　　　　　　　　　　　　　　ちっ、男か＞○））


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●oO（今日は趣向を変えて藤原さんの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（アナルをテドドンしますかね…
　　　（今日は趣向を変えて涼宮さんの
○.oO（アナルをファストファックしようかな…



ハルヒ・藤原「アーーーーーーー！！」

○「佐々木さん!もう逃がさないのです!えいっ!ふんまんちゅ///」

佐々木「初めてだけは!初めてだけは! いやぁぁぁ!

…ｱｯ//」

キョン「今思ったんだが」
古泉「なんでしょう」
キョン「女が女をどうやって犯すんだ？」
●「身をもって教えて差し上げましょう！」
キョン「アッー！アナルだけは！アナルだけｈ・・・って俺ら男同士だろうが！」

〜カラオケ大会〜

ハルヒ「じゃあ次、古泉くんね！」
古泉「わかりました、TUNAMIを歌います」
みくる「サザンですかぁ、私も好きなんですぅ」古泉「見つめあ〜うとぉ〜 アナ〜ルに (構造的に)出し入れ 出来な〜あ〜い〜」


みくる「あー、その発想はなかったわ」

佐々木「今思ったんだけど」
橘「なんですか?」
佐々木「女が女をどうやって…」
○「身をもって教えてあげます！」
佐々木「！…ｱｯ…あれ? ｶﾗﾀﾞが熱い…ﾊｧ…」

橘に●の変態気質が移ってきてイメージが壊れそうだわｗ

>>208
ふんまんちゅの語尾に///を入れれば解決

〇＜ふんまんちゅ！////



京子タンかわいいよ京子タン

阪中「あなた、わたしと若干カブリ気味なのね！　全力で自重するべきなのねのねのねのね！」
橘「そんな、あたしだって好きでかぶってるわけじゃないのです！」
古泉「レズとレズですよォ。仲良く一緒になさればよいではないですか」
橘「だから違(ry」
キョン「そうだぞ。俺、レズ属性しかないし」
ハルヒ「変態！　変態！　変態！　変態！」
キョン「なんでいきなり登場なさってんですかコノヤロー」
ハルヒ「出番欲しいんだよ！　出番のためならたとえ喉が潰れることになろうともあたしは叫び続ける！
　　　　 変態！　変態！　変態！　変態！」
長門「この変態達には付き合ってられない」ﾊｱﾊｱ
みくる「びぃえりゅびょんよんでﾊｱﾊｱしてりゅへんてゃいみゅしゅみぇには
　　　　 いわりぇてゃきゅにぇえてょおみょいみゃしゅよ」
キョン「セリフ読みにきーんだよ！」
ハルヒ「変態！　変態！　変態！　変態！」
キョン「単なるつっこみにさえそんな！」
ハルヒ「お前の存在そのものが変態！　変態！　変態！　変態！」
キョン「俺から変態を取ったら一体なにが残るって言うんだ！　ああ！？」
ハルヒ「肉」

佐々木｢今日はだるまさんが転んだをしようか橘さん｣
橘｢はいっ！｣
………
……
…
１時間後
橘｢だ〜るまさ〜んが、、、転んだっ！｣ｶﾞﾊﾞｯ
カーネルサンダース｢………｣
ペコちゃん｢………｣
マネキン｢………｣

橘｢ｸﾞｽ…だ〜るまさ〜んが…｣

>>212
これはひどい…というかどっから持ち（ｒｙ

>>212
橘「ｸﾞｽ…だ〜るまさんが…
九曜「―――(ｱﾚﾚ?)」

>>212
なんで気付かないんだw

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ!
○＜ふんまんちゅ!//
*ﾟヮﾟ＜…
○＜…




時が 止まった

時代は卒業してハルヒとキョンが結婚したっていう設定で
ハルヒが身ごもって死んでキョンに時間移動能力が芽生えて
ハルヒを復活させるために過去に言ったりして機関を立ち上げてがんばる話って
なんて名前のやつだったっけ

>>217
わかんないなあ

そして今、凄いいネタバレを見た

>>217
時のパズル、だったかと

なんかかなり前のこのスレで話題になってた
伏線とかも全部回収してストーリーも完璧でこれはもう続編としてだして問題ないほどの
高クオリティのやつ

微笑

微笑だろ

ありがと

佐々木でてくる?

出てこない。

ちぇ

発表されたのが半年位前だもの…
その時点で佐々木が出てたら凄すぎですｗ

ハルヒ｢…ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣

キョン｢エビのニオイがする!!｣

ハルヒ｢ﾓｸﾞ…ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｺﾞｸﾝｯ、プハッ！エビ、カニ、甲殻類に関して私から何かを得ようとしても無駄よ！！なぜなら三食それでもいいくらい大好物なんだから!!｣
キョン｢なるほど、そのようだな…
だが俺の言いたい事はそんなのではない!!ここ数日俺は愛のシュミレーションに寝食忘れ没頭してたのだが―｣
ハルヒ｢つまりエロゲー三昧の日々を送ってきたわけね!｣
キョン｢(ちんこ掻きながら)―泌尿器からエビのニオイがする事に気づいたんだよ……！!｣
ハルヒ｢ひ、ひぃっ！武器から手を放せっ!!｣
キョン｢さすがの俺も知らなかったよ…………３日洗ってない泌尿器からエビのニオイがするなんて……！！
俺、この発見で食ってけるんじゃないかな!？｣
ハルヒ｢異議あり!!
あんたあたしの大好物は貶める気!？そんなのがエビのニオイするわけないじゃないの!!｣
キョン｢フウ……キミが否定したい気持ちもわからんでもない。だがしかし悲しいから事実なのだよ……！
ジィィィ(おもむろにチャックを開き)
真実を見定める勇気は貴様にあるかな！？己の一番大事なものが汚されたか確かめるだけの信念――果たして貴様は持ってるかな!？｣
ハルヒ｢くっ……あたしの蛮勇っぷりを疑う気!？ナメられたものね!？やってやるわ!!たかだか生物の発するニオイ…
何食わぬ顔で平然と嗅ぎきってやろうざゃないの!!｣
キョン｢よくぞ言ったぞ勇者ハルヒよ!我は待っていた……貴様のような大変な変態を!!
…(股間を強調し)さぁ!!｣
ハルヒ｢………………ｸﾝ｣


その夜、ハルヒは巨大なエビボクサーと死闘を繰り広げる古泉＋αという夢を見たという…
涼宮ハルヒの驚愕 完

なんかキョンが古泉並の超能力つかってたな

キョン「んっ…!」
ｳﾞｩﾝ
●「…よし」

?

ハルヒは甲殻類嫌いじゃなかったか
殻剥きが面倒だから

佐々木｢やぁ！キョンじゃないか。久しぶりだね｣
キョン｢這っ、這っ、這って動く！ヒョウ柄のＴバック！！｣ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

ハルヒ｢なっ!？｣
古泉｢にーっ!？｣

橘｢さ、佐々木さん大人…///(鼻血出ちゃった)｣

>>231
アッー!

九曜｢―――｣
長門｢………｣
九曜｢―――｣
長門｢………｣
九曜｢―――｣
長門｢………｣
九曜｢――チョ――ベリバ――｣
長門｢っ!？｣

佐々木はトランクス派だよ

殻とってあればいいんじゃないか？

>>235
ヒント：国木田

佐々木「橘さん、ラーメン食べに行こうよ」
橘「あの、今月のお小遣いちょっとピンチで……」
佐々木「大丈夫。たまにはわたしがおごってあげるね」
橘「あう、ありがとごじますなのです！」

佐々木「みそチャーシューにしようかな」
橘「しょうゆにするのです」
佐々木「やっぱりみそが一番いいね」
橘「しょうゆもいいのですよ」

佐々木「あっきたきた」
橘「佐々木さん、コショウ取(ry」
ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
佐々木「ん？　なにか言った？」
橘「あの、七味を(ry」
ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
佐々木「ん？」
橘「なんでもないのです……」

長門バカが楽しみ過ぎて地獄少女で泣いた

京子タンかわいいよ京子タン

佐々木はＳか…





いいな

キョンに対してのみＭで

〇＜ふんまんちゅ！////

〇＜≡≡≡●

京子「いっけぇーーー！！！！」













いや、特に意味とかは

発射ｗｗｗｗｗ

>>238改変
佐々木｢みそチャーシューとライスください｣
橘｢わたしはしょうｒ｣
佐々木｢橘さんはライスでいいよね｣
橘｢あ、はい…｣

今見返してみたんだけどさ…

九曜って橘より胸でかいんだな

九曜は朝倉さんの仲間だったのか

谷口は異世界人だったのか……

キョン「で、今回は何の用事何だ？」
橘「今日はみんなの親睦を深めるためにゲームがしたいと思うのです」
佐々木「それは名案だね。何のゲームをやるんだお？」
橘「スマブラなのです！」
藤原「ふん、初期のスマブラか。まるで骨董品だな。……だが面白そうじゃないか」
九曜「――ネス――最強――……」
橘「それじゃあみんなでやるのです！」
キョン「じゃあ俺１Ｐな」
佐々木「僕は２Ｐをやらせてもらおうかな」
藤原「ふん、３Ｐでもまあいいだろう」
佐々木「じゃあ九曜さんが４Ｐだね。はい、コントローラー。やり方分かる？」
九曜「――ネス――使わせれば――敵なし――」
橘「じゃ、じゃあ負けた人がｋ」
佐々木「じゃあさっそくやろうか。僕はサムスを使わせてもらうよ」
キョン「俺はドンキーだな」
藤原「マリオでいいだろう」
九曜「――ネス――」
橘「負けた人はこうた――佐々木「うわっキョンいきなりなんて卑怯すぎやしないか？」
キョン「どわー九曜さん強いっすね」
九曜「トス！トス！空中下！ヘッドバット！」
藤原「くっ……過去の現地民風情が」
橘「藤原さん、負けたら交代してほｓ」
藤原「黙ってろ！」
橘「ひぃっ！」

>>250二時間後

キョン「今日は楽しかったな。それじゃあな佐々木」
佐々木「ああ、さよなら、キョン」
藤原「操作性が未来と違いすぎてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
九曜「――佐々木――できる――！」
橘(わたしは一回もできなかったのです……持ってきたのわたしなのに……)

橘がかわいそうになってきたｗ

佐々木がやる夫にｗｗｗｗｗ

何故キョンがｗｗｗ

橘はﾌﾟｯﾂﾝすると黒ﾚｽﾞ

>>253
なーにとぼけたこといっｔ……わざとだよバーローｗｗｗ

○<お姉様…///

佐々木<顔が近いよ橘くん…

あれ？京子たんになにか親近感が……

そろそろ橘さんが復讐としてみんなの穴という穴を犯すSSが出てもおかしくないはず

えっと……
耳とか鼻とかを責め立てるようなSSがさすがに……

九曜｢――今日の――メニュー――納豆――汁――｣
そう言って九曜さんが取り出したのはただの味噌汁に納豆をぶっかけただけの物でした。
九曜｢――おいしい――？｣
橘｢とっても……ｳﾌﾟ…おいしいでふ…｣
九曜｢――よかった―おかわり―――する？｣

穴という穴ｗｗｗ
ターゲットは出番の少ない藤原な。

○<ふんまんちょ……///

九曜<――ダメ――そこは鼻の穴――

佐々木｢な、何をするんだ京子ちゃん！｣
橘｢別に何もしないのです……とっても気持のいいことなのです……｣
佐々木｢そ、そのババババイブはいったい……あっ！｣
橘｢意外です。佐々木さんが初めてだなんて｣
佐々木｢う、うるさい！　そんなことよりこの縄をどうにか、ってどこ触ってるんだ！？｣
橘｢初めては可哀想だから取っておくのです。その代わりにこっちを使うのです｣
佐々木｢そ、そこはおしおしおしりのああああなじゃないか！｣
橘｢そうなのです。アナルなのです。……そろそろ行くのです、ふんまんちょ！｣
佐々木｢アッー！｣


まずはアナル

ふん…まん…ちょ？

彦麿呂<うっひょーｗｗｗまるで朝比奈さんの生おまんちょや〜ｗｗｗ

橘｢気持ちいいですか？｣
藤原｢あ、ああ……いい具合だ……｣
橘｢出たり入ったりなのです……｣
藤原｢うっ！｣
橘｢ふふっ、たくさん出てきたのです｣
九曜｢耳かき乙｣

○＜ふんまんちゅ！///

>228
それ何てハルやんとキョンフサ？

ここでの橘はそんなに「〜のです」を使うキャラとして認識されてるのか？
そこまで多用はしてない気が・・・
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader450411.jpg
どっちがでかいんだろうな こうしてみると橘が一番かわいい

>>270
やっぱり真ん中キメｪ

>>270
こうやってみると九曜って名前は忘れたけどなんとかって言う髪の毛伸びる人形に似てるなｗ

九曜ヤバイ
谷川とのいぢどうかしてる

九曜は昆布キャラとして生きてもらから無問題

九曜をみてるとなんだか日本人形みたいに見える

橘がひんぬぅだということに気づいて俺は余計好きになりました
〇＜ふんまんちゅ！///

九曜は橘より胸でかい

>>277
そういえば九曜の乳デカイなｗ
ハルヒぐらいか？

天蓋領域は巨乳好きか

み(大)＞み(小)＞ハ＞九＞佐＞橘＞長かなｗ

>>269
クフゥ…待っていたぞ。貴様のよオな大変な変態を……！！

九曜＝呪いの日本人形
長門＝座敷童
でＯＫ？

>>280
み(大)＞み(小)＞ハ＞九＞佐＞橘＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞絶対に越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞長

呪いの人形は実際に人間の髪が使われてたからdうわどこからやめ

>>282
長門 朝倉 喜緑 九曜 は情報操作でいつでもロケットおぱいだぜ?
だから真のまな板は橘

京子タンかわいいよ京子ｔうわなにするんだよ京子後だ後。おあずけだ

みくるは未来的豊胸だ。

>>286
あれか、シリコンじゃなくて他人の脂肪を胸に少しずつ注入していくのか

脂肪吸引の逆かｗ

>>286
あの歳で豊胸とは…恐ろしい子！

妹が話題にならない事に安心した

妹が朝比奈さんか否か

長門バカ第１００話の続きいきますね。
無駄に長くなってもうた。

http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2434.html

期待し過ぎて死にそうだったぜ

ｸﾙ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

　〜その４〜

キョン「さっきまでどこ行ってたんだよ。探したんだぞ」
長門「迷子になってた」
キョン「隣のクラスに戻るのに迷うなバカ」
長門「またバカって言った……」
キョン「ところで喜緑さんのクラスって何組かわかるか？」
長門「奇面組」
キョン「おい、バカなこと言ってる場合じゃないだろ」
長門「バカっていうなー」
キョン「いまのはお前が悪いだろ。知らないのか？」
長門「わたしはバカじゃない」
キョン「そんなことはどうでもいいから喜緑さんを見つけて事情を聞かないと」
長門「どうでもよくない。わたしはバカじゃない」
キョン「わかった。わかった。お前はバカじゃないよ」
長門「……わかってない」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
キョン「三年生の階にいるのかな……」
長門「バカじゃないもん！」ﾀﾞｯ!!ﾋﾟｭｰ!!
キョン「あ、おい！　長門！　……あのバカ何やってんだ。ん？　あの人は……」

　俺の視線の先に人だかりが見えた。
　その中心で何かを叫びながらストリップをしている男が知っている男だった。
　話しかけるどころか目線に入れたくもないが、今はそんなことを気にしている場合ではない。

キョン「会長」
会長「脱ぎますから！　これからもっと脱ぎますから許してください！」
キョン「今ちょっとお時間いいですか？」
会長「なんだね、私の選挙活動の邪魔をしないでくれたまえ」

　額に『肉』と書かれた会長はあられもない姿で周りの群集達と握手していた。
　何の選挙か知らないが俺はこんな投票権などいらない。

キョン「喜緑さんを知りませんか？」
会長「無論、知っている」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
キョン「今どこにいるかわかりますか？」
会長「知っている」ﾎﾟｲﾎﾟｲ
キョン「どこにいるんですか？」
会長「この私に清き一票を！　穢れなきこの体に神聖なる一票を！」
キョン「ちょっと、喜緑さんはどこなんですか？」
会長「なんだね、もっと脱げというのかね？　仕方ないな」
キョン「もうパンツ一丁なのでこれ以上は勘弁してください」

　バカになった観衆が会長のパンツに投票用紙を差し込み始めた。

会長「ありがとう。ありがとう」
キョン「教えてください」
会長「体で教えよう」
キョン「いりません」
会長「そうか、じゃあ、君もズボンを脱ぎたまえ」

　もういい。これ以上は関わり合いたくない。

　それにしてもおかしい。普段の喜緑さんならこんな会長を放っておくはずがない。
　ということは喜緑さんは何か企んでいるに違いないのだ。

みくる「キャー、キャー！　投票しますぅ！」
キョン「あ、朝比奈さん！　な、何やってるんですか！　無事ですか！？」
みくる「武士？」
キョン「あーあ……まさかあなたもバカになっているのでは……」
みくる「ああ、わたしなら大丈夫ですよ〜。未来保険に入ってますから〜」
キョン「無事じゃないんですね」
みくる「武士でござる！」
キョン「まあいいや。喜緑さんを見かけませんでしたか？」
みくる「え？　あの……ワカ、じゃなくて生徒会の書記の方ですよね？」
キョン「ええ、そうなんですけど」
みくる「わたしはこの時代の人間ではありません。もっと未来から来ました」
キョン「知ってますよそんなの。だいぶ前にその話聞きましたから」
みくる「信じてもらえないでしょうね、こんなこと」
キョン「いや、信じるも何も……。実際時間移動したことあるし……」
みくる「信じてもらえないなら、わたし、脱ぎます！」
観衆「おおおおーー！！」
キョン「ちょ、ちょっと朝比奈さん、な、ななななにをしてるんですか！」
みくる「キャー！　こ、ここどこですか？　なんでわたし裸なんですか？」
キョン「ちょ、ちょっと朝比奈さんっ！　あなたかなりのバカなっていませんか！？」

　朝比奈さんの周りに黒山の人だかりが出来始めた。
　残念なことに俺はただ朝比奈さんが服を脱ぐのを見ているだけしか出来なかった。

？？「見てないで止めろよ」
キョン「お、お前は！」
　振り返るといつかの朝比奈さん誘拐事件のときのあの男がいた。

キョン「パンジー！」
パンジー「はぁ？　パンジー？」
キョン「いや、名前も聞いてないからなんて呼んでいいかわからなかったし」
パンジー「だからって勝手に人を変な名前で呼ぶな。つけるにしてももう少しまともなあだ名つけろ」
キョン「そうは言うけどな、パンジー。お前の方から名乗らないから悪いんだぞ」
パンジー「藤原」
キョン「なあ、パンジー。この騒動はいったいなんなんだ？　なにが原因なのかさっぱりわからん」
パンジー「ちょっと待て。藤原でいいから」
キョン「パンジーは大丈夫なのか？　バカになっていないのか？」
パンジー「おいっ！　人を変な名前で呼ぶなといってるだろう！　お前も相当バカだぞ！」
キョン「ところで何をしにきたんだ」
パンジー「ふんっ、まあいい。今回はお前に協力しに来た」
キョン「そうか、それは助かるよパンジー」
パンジー「……」
キョン「どうしたパンジー？」
パンジー「……今の状況を説明してやる。一度しか言わないからよく聞け。
　　今世界がおかしくなっているせいで未来の時空次元にも大きな影響を及ぼし始めている。
　　このようなおかしな連中ばかりの世界になった原因は、世界秩序崩壊装置のせいだ。
　　これは情報統合思念体の端末が作り出した代物で、
　　世界中にバカウィルスをばら撒き、世界の秩序を狂わせるというもの。
　　まずはこれを見つけて、暴走しているその装置を止めなくてはいけない」

キョン「やっぱり朝倉とか喜緑さんが原因なのか……」
パンジー「あの二人は真犯人ではない」
キョン「なに！？　じゃあ、なんで変な動きを？」
パンジー「あの二人は世界秩序崩壊装置に操られているだけだ。
　　そして朝倉がさっき倒れているところを調べたが何も持っていなかった。
　　おそらく喜緑江美里がその装置を持っている」
キョン「そうか、でもやっぱり喜緑さんが鍵を握っているのか。
　　で、その世界なんとか装置とやらをみつけたとして、俺は何をすればいいんだ？」
パンジー「わからん。あの装置を止める瞬間の世界を俺たちには観測できない。
　　世界が狂っているせいで時空間位相の変動が予測不能だ」
キョン「じゃあ、これからどうなるのかもわからないわけか」
パンジー「俺も相当の危険を犯してここに来ている。とにかくお前がなんとかしろ」
キョン「なんとかって……お前は何もしないのか」
パンジー「俺ができることはここまでだ。なぜならこれは既定事項だからだ」
キョン「それと喜緑さん達が犯人じゃないなら、今回の騒動の原因はなんなんだ？」
パンジー「犯人は……ふんっ、これ以上は『金玉事項』だ」
キョン「あっちゃー……この人もバカになっちゃった」
みくる「……どうしましょう」
キョン「どうしましょうかねぇ、朝比奈さん」
みくる「あの人、かっこいい……」
キョン「あ、朝比奈さん？」

みくる「ﾎﾟﾜｰﾝ……」
キョン「ﾎﾟﾜｰﾝじゃないですよ！」
パンジー「朝比奈みくるか」
みくる「はい。ﾎﾟﾜｰﾝ」
パンジー「『金玉事項』の『金玉事項』が『金玉事項』に『金玉事項』している」
みくる「はい。ﾎﾟﾜｰﾝ」
パンジー「ここは『金玉事項』だから『金玉事項』してくれるか」
みくる「ひゃーい。きんたまー！」
パンジー「イエス！　きんたーま！」
みくる＆パンジー「うぅ〜、さいたまー！（禁則事項です）」

キョン「一生やってろ」

　俺はその場を後にした。

支援

　〜その５〜

ハルヒ「あ、キョン！　こんなところにいたのね！」
キョン「ハルヒ……」
ハルヒ「ねえ、このおかしな状況わかる？　なんかみんなすんごいバカなんだけど！」
キョン「ああ……わかるよ。お前もわかるんだな」
ハルヒ「みんなが自分がバカな行動していることに気づいていないみたいなの。
　　岡部はハンドボールの授業始めちゃうし、
　　国木田はその間ずっと山根のお尻触ってるし、
　　阪中さんなんかルソーの霊が乗り移っちゃってワンワン鳴いてるの。
　　なんか可愛かったから餌付けしたらなついて来ちゃった」
阪中「わん！」
キョン「げぇ……」
ハルヒ「キョン！　わかる？　この世界の異常な事態。ついに世界の最後の日が訪れたのよ」
キョン「お前、楽しそうだな」
ハルヒ「楽しいに決まってるじゃない！！」
キョン「お前はこんな狂った世界の方がいいっていうのか？
　　お前の望んでいる世界はこんな狂った世界だったのか？」
ハルヒ「そうじゃないけどさ……でも前の退屈なときよりずっとマシよ！
　　退屈な授業も出なくていいし、将来退屈な仕事に就くこともなさそうね。
　　何よりみんな楽しそうじゃない！　この方がずっと自然よ！」
阪中「わん！」
キョン「でもそんなことで社会が成り立つと思うのか？
　　誰も働かない社会じゃいつか破綻するのは目に見えてるだろ」
ハルヒ「なんとかなるわよ！　みんながバカなんだし、欲にかられて暴動が起きたりする様子はないしね
　　きっとみんながバカになればうまくいくのよ。世界ってそういうもんじゃない？」

キョン「いや、ダメだ。そんな世界にいるべきではない」
ハルヒ「なんでよ」
キョン「もう戻ろう、ハルヒ」
ハルヒ「戻る？　嫌よ！　こんな面白い世界があるのに！」
キョン「こんな狂った世界の何がいいんだ」
ハルヒ「だってこの方が面白いじゃない！」
キョン「俺は元の世界に戻りたいんだ。」
ハルヒ「そう。戻りたければ一人で戻りなさい」

　ダメだ。こいつに説得しようとしても無駄だった。
　こうなったらいつかの方法をもう一度やってみるしかない。
　だからハルヒの能力にかけてみよう。
　あのときみたいに……

キョン「いいか。元の世界に戻るんだ。もうすぐこれは夢だったと気づく。
　　そう、これはお前の夢なんだよ。お前が目を覚ませばそこはベッドの上だ」
ハルヒ「いやよ！　夢なんて嫌！　このままでいい！　あ……」

キョン「いつだったかお前の」
ハルヒ「ふんふーんふーん」
キョン「って、なにをしているんだハルヒ」
ハルヒ「なにって、額に『肉』書いてるに決まっているでしょ！」
キョン「なあ、それはこの世界での常識なのか？」
ハルヒ「どう？　わたしのは２９(ニク)よ！　ＡＫＩＲＡみたいでかっこいいでしょ！」
キョン「アキラは２８号だ」
ハルヒ「じゃあ鉄人ね！」
キョン「残念だがそれも２８号だ」
ハルヒ「ビューンと飛んでくてーつじん、２８号〜、グリコグリコグ〜リ〜コ〜♪」
キョン「聞けよ、人の話」
ハルヒ「聞いてるわよ、バラバラにされても再生するんでしょ？」
キョン「ヒトデの話じゃねえよ」
ハルヒ「ねえ、キョン！」
キョン「なんだ」
ハルヒ「……すき」
キョン「んなっ！」
ハルヒ「やき食べたい！」
キョン「……意味わからん。でもこの空間じゃすきやきどころか食べ物なんて一切なさそうだぞ」
ハルヒ「バカね、ニク繋がりの話じゃない。空気読みなさいよ」
キョン「お前が空気読め。今がどういう状況かわかってるのか？」
ハルヒ「空気、元気、安藤美姫の三本の木を植えまーす！」
キョン「植えるな！」

ハルヒ「ねえ、キョン」
キョン「なんだ」
ハルヒ「ちゅっ」
キョン「んなっ！」
ハルヒ「きゃははー、赤くなってるー！　まるで女の子にキスされたみたい」
キョン「みたいじゃなくてそのまんまだ。あれ？　元の世界に戻らないぞ……」
ハルヒ「ジャーンジャーン！　げぇ！！　孔明の罠だ！」
阪中「わんわん！　わおーん！」

　ハルヒはどうやら完全にバカになってしまったようだ。
　これでは俺がいくらハルヒに説得しても意味が無い。
　ハルヒが元の世界を望む望まない以前に、そもそも現状を認識できないのだから話にならない。
　どうりでキスとかで元にもどらないわけだ。

キョン「お前、バカになってもあんま変わらないのな」
ハルヒ「何よ。普段からバカだって言いたいわけ？」
キョン「話が噛みあっていないのはいつものことだからな」
ハルヒ「ふふん、嫉妬してるんだ。わたしに」
キョン「俺の言葉をどうとるそうなるんだ？」
ハルヒ「あんたの額にも「肉」って書いてあげるわ！　明朝体で！」
　そういうとどこから取り出したのか、あるいはハルヒが生み出したのか、
　ハルヒは右手に握っていたマジックで俺の額を狙って襲い掛かってきた。
キョン「バカ！……ってそのとおりか。やめろ！　おい！　痛でででぇ」
ハルヒ「ごめん、痛かった？　ゴシック体だったら痛くないかな？」
キョン「関係ねえー！　助けてえー！！」

長門「はい、それまーでーよ」ｺﾞﾂﾝ
ハルヒ「げふっ」
キョン「な、長門！？」
長門「おやすみ坊や」
ハルヒ「いったぁー、ちょっと有希！　何するのよ！」
長門「おやすみリターンズ」ﾊﾞｺﾝ
阪中「わんわん！　わおーん！　ぐるるるる！」
長門「おやすみリローデッド」ﾊﾞｺﾝ
阪中「きゃいーん！　くぅん……」
キョン「ひでぇ……」
ハルヒ「ぐぅ……むにゃむにゃ……もうハメられないよ……」
キョン「それを言うなら『もう食べられないよ』だろ」
長門「寝ている人にまでつっこまなくていい」
キョン「すまん……」

　〜その６〜

長門「ところで……」
　長門は右手に持っていたフライパンを投げ捨て、ハルヒの寝顔にチラッと目をやってから
　こちらを見てはっきりとこうたずねた。
長門「わたしと涼宮ハルヒを比べて、どう思う？」
キョン「どうって何が？」
長門「どう思っているのか。どう考えているのか」
キョン「いきなりなんだよ」
長門「答えて」
キョン「今答えなきゃいけないことか？」
長門「今、どっちか選んで」
キョン「選ぶって……
長門「わたしか、涼宮ハルヒか」
キョン「そんな……」
長門「どっちがバカか」
キョン「そっちかよ！」
長門「他に、何が？」
キョン「う、うん……まあ、今のハルヒと比べたらお前の方がまともだよ」
長門「そう……勝った」
キョン「よかったな」
長門「うん」

キョン「いったい誰がこんなことを……」
長門「今回の黒幕は……あいつ」
キョン「黒幕？」
長門「銀幕だったか……」
キョン「いや、そこは黒幕でいいだろ」
長門「処女膜の可能性も」
キョン「ねえよ！　で、誰が黒幕なんだ」
長門「何の話？」
キョン「だから今回の事件の真犯人だよ！」
長門「そう。今回の黒幕は……あいつ」
キョン「だから誰なんだって！」
長門「やっぱり銀幕かも……」
キョン「だから繰り返すなって！」
長門「バカ派の……」
キョン「バカ派？」

喜緑「そこまでよ！」
長門「ワカメ！？」
喜緑「はい、そこちがーう」
キョン「喜緑さん、やっと出たな！」
喜緑「へへへ、やっと出番がきたわ」
キョン「何しにここへ！？」
喜緑「へ？」
キョン「へ？　じゃないですよ。そんな登場シーンで出てきて何も考えてないんですか？」
喜緑「あれ、何しに来たんだっけ」
キョン「まさか朝倉見たいに俺のことを殺しに来たんじゃないでしょうね」
喜緑「あ、そうそう、それそれ！」
長門「忘れるな」
喜緑「ってわけで！　空間閉鎖！！」ｼｬｷｰﾝ!!
キョン「うわっ！　黄緑色！」
長門「目に悪そう」
喜緑「これで外部の人間をシャットアウトよ」
キョン「なんであんた達は俺を殺そうとするんだ！？」
喜緑「だって邪魔なんですもの。世界にバカじゃない人はいらないの」
長門「わたしは？」
喜緑「あなたは元からバカでしょ」
キョン「そうだぞ長門」
長門「……」
喜緑「なぜこうなったのかはよくわかんないけど、わたしはこの世界に納得してます。
　　みんながバカになった方がうまく行くと思いますし、みんながバカなら平等なんです。
　　未来は元の世界よりずっとすばらしい世界が拓けているはず。
　　ねえ、長門さん。あなたもそう思ってるんでしょ？」

長門「……」
喜緑「自分だけみんなバカバカ言われて悔しい思いをするよりも、
　　お互いにバカバカ言い合える素敵な世界。
　　そういう世界に住みたいって一度でも思わなかった？　わたしはそういう世界がいいなぁ」
長門「……思いもよらなかった。なるほど」
キョン「おいおい」
長門「でも……」
喜緑「あら？」
長門「彼がそういう世界を望んでいないし、わたしもそういう彼を望んでいない」
キョン「長門……」
喜緑「そう、残念ね。でも、あなたを殺せば強制的に世界はバカに染まる」
キョン「お、俺ですか？」
喜緑「そう。世界がバカになるためには今までのまともな常識を持った人間がいてはダメなの。
　　全ての宇宙法則をバカにするために欠かせない条件だから。
　　これからの世界はボケ役だけがいればいい。ツッコミ役はいらないの」
キョン「俺ってやっぱりツッコミキャラなのか……」
喜緑「でも、なぜかあなただけは簡単にバカにならないようだから、殺すしかないのかなって」
長門「それなら仕方ない」
キョン「仕方なくねえ」
長門「……仕方なくない」

支援

キョン「あなたは世界秩序崩壊装置を持っていないんですか？」
喜緑「何ですそれ？　知りません」
キョン「え、でもパンジーが喜緑さんが持ってるって……」
喜緑「持ってませんよ。なんなら服を全部脱いでお見せしましょうか？」
キョン「えぇ？　そ、そんなことまでしなくても。
　　あー、でも確認だけでもしとこうかなぁ……なーんて」
長門「じーーー…………」
キョン「あー、い、いや、いいです。そんなこと必要ないですよ、うん」
喜緑「そう、少し残念です」
キョン「ところで喜緑さん、あなたに聞きたい事がもう一つある」
喜緑「死ぬ前に聞いてあげます。何？」
キョン「あなたの額に書かれている文字なんだが」
喜緑「『殺』でしょ。ふふ、わたしは流行に流されないタイプなの。似合ってるかしら？」
キョン「いや、『投』になってる」
喜緑「え！？　嘘！　や、やっだー……、恥ずかしい〜。ちょろーんと待ってて！
　　すぐだから！　今すぐ直すからちょっと待ってて！」

キョン「長門」
長門「……」ｺｸﾘ

喜緑「いや〜ん、わたしったらおっちょこちょいボンゲなんだから！
　　『でも、そんなドジなところもかわいいよ江美里』『会長……』なーんてね！　なーんてね！」
長門「三年殺し」ﾌﾞｽｯ
喜緑「うっぎゃあぁぁぁぁああ！」
キョン「おいおい……」
喜緑「あ……ラピュタが…見える……バ、バル……」ｶﾞｸｯ
長門「手ごわい相手だった……。あと少しでこっちが死んでいた」
キョン「どこがやねん」

　〜その７〜

長門「あ……あなたに重大な話がある」
キョン「ん？　どうした長門」
長門「さっき喜緑江美里の肛門に世界秩序崩壊装置を発見した」
キョン「そんなところに隠してたのかよ！　どうりで見つかんないわけだよ！」
長門「だが装置は喜緑江美里の肛門深くに入り込み、取り出すことは不可能になっている」
キョン「マジかよ……。あのワカメなにやってんだか」
長門「おそらく落ちていた装置を単なる石と勘違いしてお尻に詰め込んでいた模様」
キョン「どういう勘違いだ」
長門「だが、この指を介してその情報を盗み出すことに成功した」ﾌﾟｰﾝ
キョン「浣腸した指を見せんな」
長門「この指の先に（禁則事項）がついている」
キョン「いいから見せんな！」
長門「この装置を解析したところ、この装置はバカウィルスを作成し、自動でバラ撒くように出来ている。
　　そして世界にまともな人間はもうあなたしかいないということが判明した」
キョン「お、俺だけかよ……」
長門「しかし、世界を元に戻すワクチンの作成に成功した」
キョン「おお！　やったな！　じゃあ、さっそくそれを」
長門「ダメ」
キョン「なんで！？」
長門「このワクチンを使うには条件がある」
キョン「それはいったいどうすればいいんだ？」
長門「あなたの協力が必要」

　なるほど。そういえば今はいつだったかハルヒと二人で閉鎖空間に取り残されたときと同じなのか。
　あのとき……

　ハルヒと二人っきりのあの空間で……
　俺はさまざまな自問自答の末、
　長門や朝比奈さんのわかり安すぎるヒントにしたがい、
　ハルヒの唇を奪った。

　つまり、今俺が今回すべきことは……。
　もうわかるよな？

　俺は長門の肩に手を置いて真剣な目で
　ハルヒと二人の世界から戻ってきたときのように……

キョン「長門、俺実は綾波萌えなんだよ。いつだったか──」

支援

　パシーンッ！
　痛ーっ！！
　長門の平手が俺の頬を痛打した。
　親父にもぶたれたことないのに！
長門「キスで元に戻るのはあのときの涼宮ハルヒだけ。今回の解除条件はそれとは全く別」
　長門は俺のとんがらせた唇を横に押しやるように、もう一度平手を打ち抜いた。
　パシーンッ！
　痛い。二度もぶった！
　でも、いいじゃねえか、少しくらいちゅーしたって……。

長門「ダメ」
　パシーンッ！
　三度もぶった！

　それにしてもさっきから長門の反応がおかしい……なんでいつもみたいにボケねえんだ？
　長門の顔に異変があるのにいまさらながらに気づいた。
　額に「肉」の文字があるじゃねえか！！

支援

支援

長門「さっき喜緑江美里から情報を抽出したときに強力なバカウィルスが侵入してきた。
　　ただし、わたしは元々バカプログラムがフォーマットになっていた。
　　バカにバカをかけたことによって、マイナス同士が打ち消しあい、プラスになった」
キョン「どういう理屈だ……。それにしてもまともな長門か。すげえひさしぶりに見たぜ」
長門「あなたはバカなわたしと一緒にいたおかげでバカに対する抗体ができていた」
キョン「バカの抗体って……」
長門「だがしかし、それも時間の問題。まだなんとか正常な精神を維持してはいるものの、
　　あなたにもバカウィルスは確実に感染している。このまま行けばあと一時間もせずあなたは確実にバカになる」
キョン「そんな……。もう俺もバカになるのは止められないってか。
　　そうすると俺もあのさっきのハルヒのように、意味のわからないことを言い出すようになっちゃうのか」
長門「なっちゃう」
キョン「なっちゃうって、そんなあっさり……」
長門「でもあなたのこれからの行動次第で止められるかもしれない」
キョン「どうすれば？」
長門「謝って」
キョン「本当にお前のバカ直ってるのか？　ふざけるなよ」
長門「ふざけてなどいない。わたしに謝って」
キョン「なにをだよ」
長門「わたしのことをバカにしたことを」
キョン「……根に持っていたのか」
長門「少し違う。わたしはこの世界を元に戻したいと思っている。
　　だが、もう一つのわたし。つまり、バカな方のわたしはもうあなたにバカにされたくないと思っている」
キョン「お前、二重人格だったのか」
長門「便宜的に言えばそう、バカじゃない方のわたしと、バカなわたしは記憶は共有しているものの、
　　人格としては別に扱われている。そして本来の人格はこの正常なわたし」

支援

支援

キョン「そうだったのか……本当は長門はバカじゃないのか。
　　で、どうして俺が謝らないとワクチンが使えないんだ？」
長門「それはもう一人のわたしがそのまま世界を元に戻すことを拒んでいるから」
キョン「お前はそっちを説得することは出来ないのか？」
長門「でもわたしという個体もあなたに謝ってほしいと感じている。
　　わたしは本当はバカじゃないのに、今まで不当な扱いを受けていた。
　　そういうことも含めて謝罪してほしい」
キョン「たしかにそうだな」

谷口「うぃーっす、ＷＡＷＡＷＡわすれものー」
キョン「た、谷口ぃ！？」

今日はここまで。
話にいろいろなキャラを出すために継ぎ足してたらまた長くなった。
話も少し変わってしまった。
でも明日で最後にします。
それではまた明日の１０頃に。

支援

あぁぁぁ！生殺し！
パンジーがなんか良いｗｗｗ

谷口…空気嫁

乙！

乙です
しかしカオスな世界だなあ

○＜わたしの出番は…?

乙！

コテうらやましいよコテ

〇＜ふんまんちゅ！///

おやすみ喜緑さん

○＜みくるｼﾞｭﾙﾘ

ハルヒ→春 日
有希→雪
みくる→未来 来る

マジ？

ん？

朝比奈みくるって偽名じゃないのか？

>>337
だからこそ未来をみくるって読んで名前にしたんじゃないの？

>>338
それは知ってるが、>>335の言いたい事がよく解らないんだよorz

古泉一樹→古い小さな池(ｱﾅﾙ)に一本の逞しい樹

ってマジ?

>>339
すまんね
他スレで聞いたもんで…

>>340
マジだよｗｗｗ

>>340
これはｗｗｗ



ガチだな。

おやすみﾉｼ
ふんまんちゅ!が明日まで残ってると嬉しいんだが
ばばい

馴れ合いやめろ

馴れ合って何が悪い

孤高を目指す奴の方が馬鹿らしく思えるな



さぁ、お前もアナルを出しな

いやお前は馴れ合ってないだろ

>>346
天涯孤独ｗｗｗｗｗ

>>346
名前と発言があまのじゃくｗｗｗ

うぃっしゅ

〇＜ふんまんちゅ!!///

みくるでしゅ
じつはふしぎたんしゃくでながとしゃんと
ぺあになったときはいつもべつこうどうしてましゅ
ねくらなながとしゃんはとしょかんしかいきたいところが
ありましぇんから、わたしはひとりではんしんにむかいましゅ
あしたはいよいよおうかしょうでしゅよ

○＜ふんまっしゅ!!///

九曜「粉末―――？」
佐々木「九曜さんの事言ってるんじゃないんだろうからグラス砕いちゃダメだよ」

>>352
ほんとにこのみくるは救いようがないｗｗｗｗｗｗｗ

>>352
このみくる、黒いけどなんか好きｗｗｗ

〇＜ふんまんちゅ！///

橘「今日は皆さんの親睦を深めるためにゲームをするのです」
佐々木「どんなゲームをするんだい？」
橘「今日は話題のMHP2をやるのです！」
藤原「いったい何を狩るんだ･･･？」
橘「何にしようかなぁ･･･」
キョン「ラージャン行こうぜラージャン」
佐々木「ふふ･･･黒獅子とはまた奥が深い･･･」
九曜「――――私―――罠――――担当―――」
藤原「じゃあ俺は･･･」
橘「結局私はスルーか！」
喜緑「いいですね･･･私はハンマーで」
キョン「俺は片手剣だ」
藤原「じゃおれｈ
佐々木「僕はボウガンで行かせて貰おう」
藤原「じゃおr
九曜「―――ランス―――――」
キョン「よし！じゃあ出発だ！！」
橘「ちょｗｗｗワカメｗｗｗどこ(ry)ぎゃああああああ」
藤原「すいませーん、すぐに未来へ帰る手続きお願いしまーす」
――――戦闘中――――
九曜「―――――ワカメあぶn(ry)くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ
キョン「ワカメせんk(ry)ふんもっびばっち！
佐々木「くっくっくっ･･･愉快･･･愉快･･･ふふ･･･」
わかめ「ふふ･･･ご冗談をお客様」
作者「ごめ･･･まて･･･ぎゃああああああああああああ

「BAD　END」

長門「思い出して･･･私は有希リンと呼んで欲しいこと」

>>357
ぎゃあああああああ！

ハルヒ「明日の東京都知事選はドクター中松に是非投票しなさい！わかったわね？」

キョン「何でまたあんな変な奴に投票しなきゃならないんだ？」

ハルヒ「だって、あいつの方が石原慎太郎より50倍は面白そうじゃない！」






長門「………私たちに選挙権はない。」

ササッキーがフタナリになって
古泉を出し抜いてキョンのアナルを掘る
と、言う電波を受信した

しかし寝る

●＜僕はあなたの名前を書いて投票しますよ

苛め対策ロボット
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=196837

投票用紙に「ガチホモ」と記入。

>>363
ガチホモって書いてみるわ

〇＜ふんまんちゅ！///

橘とか佐々木って誰やねん

組織票により「ガチホモ」当選。
●が都知事に。
『東京国際マラソン』を撤廃し、『東京国際ガチホモパレード』開催。
やれややれやの乱交パーティーにハッテンし、都知事も乱入。


そして日本の首都は崩壊した…




こんな時間に何書いてんだ俺？

組織票てｗｗｗ
ここの住人多すぎｗ

まぁ新宿二丁目辺りだと●の顔を知らない人は居ないだろうからな…


何とかなるさｗｗｗ

以下投下「アル晴レタ日ノコト」

「…どういうことだ佐々木？」
喫茶店、俺やハルヒのSOS団メンバーの憩の場であるこの場所。
その憩の場で俺は女を一人問い詰めている。旗から見たら恋人の別れ話にでも聞こえるが、
今話している事はそれよりもっと重たい内容である。
「ふふ･･･伝えた内容の通りだよ･･･付け足すことはなにもない」
佐々木･･･俺の中学3年時代の友達である。俺はこいつを問い詰めたくは無い、
しかしこの話の内容はどうしても問い詰めなければならない。
「なぜそんな考えに至ったのかを説明してほしい･･･手短に」
佐々木はくっくっと喉の奥で音を鳴らし、輝く瞳で答える
「それが欲しくなったからだよ･･･欲望、人間には必ずあるものだからね」
そうだな･･･欲望なんて俺にも沢山ある。しかし今お前が欲しているものは
小学生がゲームを欲しがるようなレベルじゃないんだよ。どでかすぎるんだ

>>371
「手短な説明をありがとよ･･･俺は賛成しないがな」
皮肉に満ちた言葉を投げると、またもや佐々木は喉の奥で音を鳴らし口を開いた。
「それは残念だよキョン。しかし君の意見では内向的な僕の意思は変えられないね」
「なぜだ？」
「内向的な人間は他人に左右されないからね、何時だって自分しか信じない、
　だから自分の知識外のものが来ると困惑し驚愕する･･･君もそうなんじゃないか？」
たしかにな･･･俺も内向的なのかもしれない、しかしハルヒに会ってから変わったと思う、
少しばかり外向的にな。お前はハルヒに会わなかった、これが大きな違いだぜ
「そんな事を言われると僕も涼宮さんに会いたくなって来るじゃないか、
　ぜひとも話をしてみたいね、何の力もない一般的な少女になった彼女と」
ハルヒに会うなら会えばいい、しかし何の力もない･･･この一言が余計だな
「もう一度聞く、お前は消失した力を本当に自分のものにする気か？」
「消失したんじゃないよ･･･器から別の容器に一時的に移され、また新たな器に入るのさ」
「お前はその器になる気なのか？」
佐々木は一層深く喉の奥でくっくっくっと音を鳴らすと静かに口を開く
「そうだよ」
輝いた瞳がより一層輝いた一瞬であった。

この誰もいない隙をついて投下しちゃる

前スレの橘がキョンの家にきた話の続きになります

橘　「反省しましたか？」
キョン「元はといえばそっちが風呂でのぼせたのが悪いんだろ？」
橘　「むぅー！まだ懲りないみたいね！妹ちゃん！くすぐり攻撃です！」
妹　「わーい」
キョン「わ、ちょ、やめ・・くはっ！悪かった、っひひ、俺が悪かった！」
妹　「きゃはははは、面白いかおー」
橘　「女の子の裸を勝手に見るなんて許されないんです！えいえいえい！」
キョン「すまなかった！はひ、勘弁してくれ！」
橘　「ごめんなさいは？」
キョン「ご、ごめんなさい、うけっ、もう止めてくれ！」
橘　「反省しました？」
キョン「したから！、ひぃ、海よりも深く反省した！」
橘　「そうですか。妹ちゃん、そろそろ許してあげましょ」
妹　「はーい」
キョン「はぁ、はぁ・・・」
橘　「あ、もうこんな時間ですか。わたしそろそろ帰ります」
キョン「泊まっていくんじゃないのか？」
橘　「帰りますよ、パジャマだってないし。わたしの服どこですか？」
キョン「すまん、風呂入ったなら泊まっていくのかと思って一緒に洗濯しちまったが」
橘　「ええ！？帰れないじゃないですか、どうしてくれるんですか？」
キョン「どうしてくれるって言われてもな、泊まっていけばいいじゃないか？」
橘　「でも」
妹　「京子ちゃん一緒に寝よ―ね」
キョン「妹もこう言ってるし、それにまだ夜は寒い、湯冷めするぞ？」
橘　「それもそうですね、じゃ一緒に寝よっか」
妹　「わーい、ゲームしよーゲーム―」

橘　「お姉ちゃんへたっぴだよ？」
一時間後
妹　「すぅ・・・すぅ・・・」
橘　「寝ちゃいましたね」
キョン「まったく騒ぐだけ騒いで」
橘　「ふわぁ・・なんかわたしも眠くなってきちゃいました」
キョン「そうか・・・よっ」
[ドサ]
キョン「じゃ、俺リビングのソファーで寝るから俺の部屋で寝てくれ」
橘　「あ、妹ちゃんと一緒でいいのです」
キョン「狭くないか？」
橘　「大丈夫です・・・なんか妹ができたみたいで嬉しいのです」
キョン「そうか。じゃ、おやすみ」
橘　「あ、おやすみなさい」
[ガチャ、バタン]
橘　（よいしょ・・・ふふ、温かいのです）
[ギュ]
妹　「むぅ・・・ぅ」
橘　（・・・本当の妹みたい・・・で、キョンくんは・・）
[バサッ]
妹　「あさだよー！京子ちゃんおきてー」
橘　「ん、ん〜・・・まだ眠いのです」
妹　「おきておきてー」
橘　「むむぅー・・・おはよう」
[ガチャ、バタバタ、ガチャ]
妹　「キョンくんおきてー」
橘　「ふわぁ〜（朝から元気だなぁ・・・顔洗ってこよ）
[スタスタ]
キョン「おはよう、よく眠れたか？」

橘　「あ、おはようございました」
キョン「ございました？寝ぼけてんのか？」
橘　「あ、あれ？・・顔洗ってくるのです」
[ジャー]
橘　（ふぅ・・・これで目が冷めた）
キョン「目覚めたか？」
橘　「スッキリです。今朝ご飯つくるから待っててね」
[トントントントン]
橘　（こんなもんかな）
キョン「いい奥さんになれそうだな」
橘　「ええ！？い、いきなりなに言ってるの？」
キョン「いや、料理もうまいし面倒見もいいし言うことなしだなと思って」
橘　「ば、馬鹿なこと言わないで下さい」
妹　「キョンくんと京子ちゃん結婚するのー？」
キョン「さあどうだろうな」
橘　「もう！その話は終わりです！」
キョン「なにムキになってるんだ？」
橘　「むぅー！しつこいとご飯抜きなのですっ！」

キョン「悪かったよ」
橘　「わかればいいのです。じゃ、これはこんでください」
キョン「了解」

妹　「ごちそうさまでしたー」
キョン「ごちそうさん、うまかったぞ」
橘　「お粗末さまでした」
キョン「そうだ、今日は暇か？」
橘　「予定はないです。どうして？」
キョン「三人でどっかいかないか？夕飯と朝飯のお礼になんか奢るよ」
妹　「遊園地いきたーい」
橘　「じゃ、いこっか遊園地。一緒に観覧車のる？」
妹　「のるー」
キョン「じゃ、いくか」
橘　（なんか当初の目的を完全に忘れてる気がします・・・何しに来たんだっけ？）
キョン「なにぼけっとしてるんだ、おいてくぞ？」
橘　「あ、待ってくださーい（楽しいからまあいっか）

長くなったことを侘びずにオヤスミ

ＧＪ！
橘…良いっすね…

うげぇ…書き手がどんな顔してこんな甘い話を投下したのか想像したら朝から気分悪くなった…

ほし

保守

今来谷口

くよー

橘「えいっ！　うぇいっ！」
佐々木「橘さんなにしてるの？」
橘「強くなるために修行中なのです！　空手の！」
佐々木「なんの技？」
橘「正拳突きなのです！」
佐々木「それ張り手じゃないの？」
橘「…………」

〇＜そぉい！

>386
ありえねぇwwグーとパー間違うなよキョンキョンwwww

気がついたら、真っ暗な空間にいた。
まずはハルヒブランドや佐々木ブランドとも違う、新種の閉鎖空間かと思った。
だが、どうにも毛色が違う。四方八方に暗闇しかない上に、身動きもとれやしない。
……落ち着け俺。手足が共に出なくなったとしても、人には考える頭がある。
今までの行動を整理した末に、昨晩のことを思い出し、ようやく言うべき台詞を見つけた。

キョン「うわぁ……九曜の中、あったかいなり」
九曜「――髪から――出て――」

>>389
その発想はなかったわ、流石昆布。

九曜「ｾﾞﾊﾊﾊﾊ! 俺は『闇』だ!」

長門「テストで0点取った」
キョン「バカだな」
長門「おかしい。ここは合ってるはず」
キョン「どれどれ……うん、そうだな、そこは合ってるかもしれん。
でもな、お前自分の名前を書き間違えてるぞ。だから0点だったんだろう」
長門「名前……？」
キョン「長問って書いてあるだろ」
長門「え、だって私の名前はちょうも……？」
キョン「やっぱバカだろ」

http://www.uploda.org/uporg767515.txt
前回までのあらすじ。

――３　　カナタより愛をこめて

「彼から、何か得るものはありましたか」
　一樹がタクシーに乗り込み、程なく走った所で森園生が背後の一樹に声を投げかける。一樹はその質問に間をおいて、答えた。
「良くもないのでしょうが悪くもありません。ただ彼に接触した事自体は良かったと見るべきでしょう」
「なぜ？」
　また、少しばかりの間をおいて答える。
「これはあくまで僕の主観なのですが、以前よりは多少落ち着いた印象を受けました。いや、先週のアレ以来だから尚更なのかもしれませんが、それがわかっただけでも良しとするべきだと……」
　言葉をつぐみ、一樹はウインドウの外に目を寄せた。
　先週の休日。彼が居なかったという事以外は何1つ変わること無いパトロール。もちろん不思議や謎にも遭遇する事無く終えるはず、だった。
　涼宮ハルヒが彼の自宅の寄ると言い出した以外は、恐らく見落とす事無く普通だったように思われる。長門有希と朝比奈みくるからもそれは確認済みだった。
　鍵は、鍵そのものである彼と涼宮ハルヒにあるのなら2人に接触するのが筋なはずだ。なら――
「古泉。勝手な事をされて困るのは私だけじゃない事はわかってますね？」
「森さん、新川さんには申し訳ないと思ってますよ、でも現状のままではジリ貧でしょう。涼宮ハルヒ以外に危害を加えるつもりが無いのは分かっていたことです」
　森園生は助手席から身を乗り出し後部座席を睨む。一樹は逸らしていた視線を戻し、森園生に合わせる。
「危ないですよ。ブレーキがかかったら傷が余計酷くなりますよ」
「どうせこれから怪我して来るんだから一緒です」
　吐き捨てて、再び森園生は体制を元に戻す。その際、左腕をウインドにぶつけて軽く悶えた。
「ほら、言わんこっちゃない」
　……彼に言われた通り、自分はイラついているのかもしれない。
　一樹は普段なら言わない事を森園生に言っている自分に益々イラつきを感じた。険悪になりつつある雰囲気を察してかはわからないが、新川が口を挟んだ。
「もうすぐ着きますので、話は後に致しましょう。古泉のは少し遠くです、それまでは仮眠を取っておいたほうがいいのでは」

　この日も、異常な数の閉鎖空間が発生していた。
　明け方から午前中まではそれ程ではなかったが、正午過ぎからは半時間に1回、夕方からは1時間に3回という今まででは考えられないまさに異常とも言うべきペースで発生していた。
　規模は中程度のものから大規模で町1つを多い尽くすまでの物。どれも今までの物とは比較すらするのも煩わしい物だった。
　閉鎖空間内で暴れる神人もまた1つの閉鎖空間内に3体から5体と多く、その処理にも時間がかかっていた。
　1つの閉鎖空間を破壊するのに20分前後。次の閉鎖空間に移動するのに早くて15分前後かかる。1つ潰してまた1つ、それを潰す頃には新しい閉鎖空間が発生する。
　初めは良かった。神人狩りを出来る者は1人じゃないから交代で出ていれば良かったのだから。
　しかしそれが何日も続くと当然、神人を狩る物たちと言えど本来はただの人間だ。疲労が残らないはずは無い。また、負傷者が出たことにより効率はより下がる事になる。

　結果として、今まで数人がかりかかっていた所を1人1つと分担する事になる。
　だが相手は1体ではない。3体から5体の神人が思うままに閉鎖空間内で暴れているのだ。
　また、異常なのは閉鎖空間の数と神人の数だけでは無かった。
　神人が、狩る者達を『襲った』のだ。明確な破壊の意思と殺意を持って、彼らを『襲う』。これを脅威と言わずしてなんと言おう。
　今までの神人はただ閉鎖空間内の建造物と破壊するのみだった。そして狩る者達はただ破壊行為に夢中な神人に攻撃していれば良かった。
　だが、神人がその破壊衝動の的を建造物から狩る者達に変更した。
　結果として今まで掠り傷くらいはしても、出る事の無かった『負傷者』が出始めたのだった。
　だが負傷者が出たからと言って、代わりが多く居るわけではない。いや、代わりなど居ないのだ。
　結果として負傷者も神人狩りに出る事を余儀なくされる。この数日、満足に睡眠を取ってる者も居ないだろう。
　そして彼らは閉鎖空間に赴き、神人を狩る。ただそれだけだ。

　一樹は新川の声で目を覚ました。疲れがかなり溜まっていたらしい、寝ていた事にさえ気付かなかった。
　助手席に座っていたはずの森園生はすでに姿が無く、もう閉鎖空間に赴いたのだろう。
　タクシーは郊外の川原に止まっていた。外はすでに日が落ち、あたりは真っ暗になっている。
「ありがとうございます、では行って来ます」
　ドアを開け、タクシーから降りる。
「お気をつけて」
　ドアが閉まると、タクシーは再び走り出した。今度は別の仲間を拾いに行くのだろう。彼はちゃんと眠っているのだろうか。
　仮眠はしっかり取ったんだ、今度は自分の番だと一樹は自分自身に発破をかける。
　立ち上がった時に軽い目眩を感じたが、もう時間は無い。
　古泉一樹は閉鎖空間へと旅立つ。
　時間は、無い。

方向がわからなくなってきたYO
毎回短くてｻｰｾﾝ

乙！
続きｗｋｔｋ

古泉｢クフフ…昨日はずいぶんと満喫なされたようで…｣
俺が部室につくなり開口一番に笑う超能力者､古泉がそうのたまった。ちなみに部室専用のマイエンジェル朝比奈さんもデュアル脳の弊害で性格に異常をきたしたような女も寡黙な座敷童もいなかった。
キョン｢何のことだ？｣
俺は出来るだけ平静を装いつつ惚けてみせた。
いつだったかの古泉のセリフが脳裏をよぎる―今やあなたの動向は様々な勢力に注目されているのですよ―まさか…
古泉｢昨日、あなたは家に自分以外の人間がいないことを良いことに…｣
嘘だろ…
古泉｢特殊な器具を使用する自慰行為に没頭していましたね！｣
見られてた！？
キョン｢ば、馬鹿な事を言うな！なんで俺がそんなことを｣
古泉｢しかもオカズに我らが神を無断で起用し、『らめぇぇ！そんなに擦られたおかひくなっひゃぅぅぅ』などと…｣
キョン｢わあああっ！わあああっ！ちょっと待て古泉！な､何が望みだ？｣
古泉｢話が早くて助かります。実はと言うと…フフ…あなたの行為を見ていたら不覚にも…その、下品なんですが　『勃起』　してしまいましてね…その猛りを鎮めるためにもあなたの協力をたわばっ！？｣
キョン｢ひっ､ひぃアッー！｣

>>398
脅迫ｗｗｗ

>>398
弱み握られてるwwwwww

ハルヒ｢最近事件がなくてヒマったらないわ！
ちょっと舌でも噛みきりなさいよキョン！｣
キョン｢な、なんでだよ…お前の発想なんか怖いよ…｣

>>401
事件捏造ｗｗｗ

ギャグ漫画日和はネタの宝庫だな

>>401
うさみちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ｢ちょっとキョン！あんた私のプッチンプリｒ
長門｢ピーッ！パポパポッポッ！パポッパポッポッ!｣
ハルヒ｢って有希!？まさかあなが犯人だったｎ
キョン｢ピーッ!パポパポッポッ!パポッパポッポッ！｣
ハルヒ｢なっ!？あんたらグルだったのね!？こなくそぅ!｣

キョン「長門、すまんがお前の力でネットに接続出来ないか？調べてほしいことがある」
長門「出来なくはない、ただし推奨はできない」
キョン「そうか……だが急いでるんだ、頼む」
長門「わかった。ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯﾎﾞ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ ﾋﾟｰｰｶﾞｰﾋﾟｰｶﾞｶﾞｶﾞｰｰｰｰ」
キョン「お前……」
長門「そう、ダイヤルアップ方式。ダイヤルＱ２詐欺に引っ掛かったのも今では良い思い出」
キョン「エロサイト巡回かよ」
長門「そう///」

>>406
どうやって見んの？

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

>>407
そりゃ、目から発射された映像を壁に映してだな……

プロジェクターｗｗｗ

●＜キョンタソって書いて投票してきましたよ

>>411
…………そう。
　

昨日の話なんだが、あるグループで帰宅途中友人がつまづいたんだよ
それで俺はひざを曲げてふともも受け止めてやろうと瞬時に計算し行動したわけだ
アゴに当たり古泉失神しました

ラオウ｢待っていたよ…ケンちゃん…///
ケンシロウ｢ラ、ラオウ…///｣

っていうどうじんしをいまかいているのでちゅ

ケンシロウ｢ラオウよ…天に昇る時が来たのだ…///｣
ラオウ｢ケ、ケンちゃん…///｣


鼻血が止まらないのです。この作者は大変な変態さんなのです(///)

京子タンかわいいよ京子タン

ＢＬって腹筋を指でなぞる描写がありそうなイメージだな

ケンシロウ｢夢想天承！｣
ラオウ｢夢心地…///｣


ふっ、ふっ、ふんもっふっ///

なんかまだキャラが欲しいな

カイオウ｢フハハハ！そのようなやわな前戯では、このカイオウの肢体を喜ばす事などできんわぁっ！｣
ケンシロウ｢くっ…｣



――――――ＭＡＸベッド――ＥＮＴＡＲ――

ラオウ｢ケ〜〜ンちゃ〜〜ん！！！｣
ケン｢フオオオオオオッッッ！｣ﾋﾟｷｰﾝ、ﾄﾞｯｶｰﾝ！！



―――――理解不能

●＜あぁん…

国木田をなんかしたい

語尾に「みゃんまー」をつけるのはどうだ？

国木田「キョンは昔から変な女が好きだからねみゃんまー」

>>423
ねーよｗｗｗ
ミャンマーをバカにしてるだろｗｗｗ

じゃあ、説明口調で喋るのは？

国木田「太陽系第3惑星地球の島国日本の兵庫県神戸市にある北校の1年生であり僕の友人、
そしていつも昼ごはんを共の机で食し、あまかつ本名で呼ばれたことがないキョンは
僕と出会ってからというもの変な女の子しか興味がないからなー」

ボツだなこれ

神戸市→西宮市

>>425
＞ 僕と出会ってからというもの変な女の子しか興味がないからなー


国木田がそう調教したのか……？

ヒント：ドジッコ

>>425
どことなくｳｻﾞさ30%増の佐々木


影だと口調変わって Ｓで…

女装癖

≫○ ●≪
≫○●≪
◎＜キョンは昔から変な女が好きだからなぁ

これは新しいだろ

国木田「キョンっはむっかしから変っなおんっなっのっこっが好っきだっかっらね！」

いっそのこと国木田をＶＩＰＰＥＲにする

谷口「今日は楽しかったな」
国木田「うん、ありがとう」
谷口「なあ、お前の水着どこで買ったんだ？かわいかったぜ」
国木田「谷口のだって……///」
谷口「あ、だろ？」

むしろ童顔ボディビルダーとかどうよ？

マッスル国木田｢キョンは昔から変な女が好きだからねーっ。ムッハーｗｗｗ｣

マッスル国木田「ピチピチミニスカのウェイトレスｗムッハーｗｗｗ」

存在自体が犯罪になりそうで危ないな

マッスル国木田ってなんか語呂が良いなｗｗｗ

マッスル国木田ｗｗｗ
AV男優みたいだな。

国木田やる夫「キョンは昔から変な女が好きだったお」
国木田やる夫「ピチピチミニスカのウェイトレスだお」

キョン「帰れ」

やる夫ｗｗｗ

VIPPER国木田「鶴屋さんテンション高杉クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

キョン「おい、長門！しっかりしろ、今救急車を」
長門（あー、冬コミどうしよう。古泉キョン本はもちろん描くとして…。
それだけじゃつまらないんだよな。）
谷口「WAWAWA…のわっ！」
長門（！　電波ｋｔｋｒ！谷口×国木田！きたよこれ！）

佐々木｢そういえばこないだ国木田にあったよ｣

佐々木｢相変わらず出来の悪いアイコラみたいな体してよ｣

国木田｢キョン…実は僕着痩せするタイプなんだ｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

マッスル国木田｢こんなボクだけど友達でいてくれるかい？ムッハーｗｗｗ｣

マッスル国木田はもうやめてやれよｗｗｗｗｗ

長門｢………｣ｶｷｶｷ
九曜｢―――｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
長門｢………(ここベタ塗りしといて)｣ｶｷｶｷ
九曜｢―――｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
長門｢………(ここも)｣ｶｷｶｷ
九曜｢―――｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
長門｢………(ここは集中線よろぴこ)｣ｶｷｶｷ
九曜｢――劇画調のＢＬ――楽しみねぇ――――｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
長門｢………ん｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

>>445つづき
キョン｢あ、当たり前だろ!たとえ国木田が出来の悪いアイコラみたいなボディだからって俺達の友情は終わらねぇよ!｣
谷口｢そうだぜ!俺達親友だろ!｣
マッスル国木田｢へへ、お前さん達…(ﾎﾛﾘ)
じゃ、じゃあカミングアウトついでにもう一つカミングアウトしちゃおうかなムッハーｗｗｗ｣
キョン｢どーんとこォい！｣
谷口(うげっ!？まだあるのかよ!？)
マッスブ国木田｢実はボク…女装癖もあるんだ…｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
キョン｢………｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
谷口｢…………くっ｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
谷口｢ごめんっ！アタイもう耐えられないっ!!｣ﾋﾟｭｰ
キョン｢ま、待て谷口！二人きりにしないでっ！！｣ﾋﾟｭｰ
国木田やる夫｢ムッハーｗｗｗ逃がさないお⊂(;^ω^)⊃｣ ﾌﾞｰﾝ

マッスル国木田は反則だろｗｗｗｗｗ

国木田のアイコラ作ってくるｗｗｗｗ

ttp://www.vipper.org/vip485872.jpg
かっこよすぎる

可愛い顔して…やるなwwwww

>>451
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本当に出来の悪いアイコラみたいなバディｗｗｗ

>>451
●＜ぎいゃああぁぁぁ!!締まりすぎ！締まりすぎ!千切れるちゃう!

>>451
国木田チョコでコーティングされてね？

首の位置おかしいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>451
シュールですなｗｗｗｗ

ttp://www.vipper.org/vip485880.jpg
ちょっと気合いれてみた

バキかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>459
気持ち悪ぃｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってゆうか膝かと思ったら筋肉だったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

着痩せってレベルじゃねーぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よく見たら金玉デケェｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>459
●＜すばらしいテドドンですね。これはもう羨望といってもいいでしょう

ttp://www.vipper.org/vip485892.jpg


谷口「こ、こいつ神の領域に……」

太ももがソーセージ

血管が点滴のチューブにしか見えないｗｗｗ

なんかビニール材質の何かに見える

これ以上の画像が見つからないな、誰か続きまかせた

たけし思い出した

これ以上のはさすがに見る勇気起きないｗｗ

○＜ふんまんちゅ！///

ハルヒ｢やる気…うせた…｣
キョン｢お、おいハルヒ…｣
ハルヒ｢死にたい…｣
キョン｢じゃ…ジャンケンに負けたくらいで大袈裟だってば…｣
ハルヒ｢あっちゃならないのよ…あんたがこの私に勝なんて…｣
キョン｢なんだよそれ!お前どんだけ俺を下に見てんだよ!｣

日和ネタ？

日和ネタ。うろ覚えだけど

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

長門がマッチョだったら･･･

>>478
むしろ喜緑さんをマッチ(ry




ぎゃあああああああ！

●＜マッチョメイド

国木田くんのことだいすきなのに…なんで…？
もうこっちのスレなんて来ない！大っ嫌い！

リア厨の真似？39点

うわぁ……国木田君の大胸筋…ピクピクしてるのね……

古泉→ガチホモ
橘→ガチレズ
喜緑→デスワカメ
みくる→でしゅバカ
国木田→マッチョ？
でおk？

まあ冗談は抜きにしても
国木田くんのことが大好きです＞＜

ё＜ムッハー

ハルヒ｢ねぇユッキー…｣
長門｢なぁにハルっぺ？｣
ハルヒ｢今日さ…うち、誰もいないんだ…｣
長門｢………ｺﾞｸﾘ｣
ハルヒ｢来ｒ
長門｢イクっ！｣
ハルヒ｢………ﾎﾟｯ(///)｣

>>484
喜緑さん→北高のプリンセス
でおｋ

ё＜北高のプリンワカメ?ムッハー

>>489
これ誰だよ？ｗｗｗｗｗ

ёかわいいよё

ё＜キョンは昔から変な女が好きだったからなぁ ムッハー













すまん 自重するわ

ハルヒ→駄々っ子
キョン→ロリペド
長門→バカ
みくる→黒
古泉→ガチホモ
鶴屋→極道
谷口→チャック
国木田→アイコラ
妹→ヤリマン
喜緑→デスワカメ
会長→隠れオタ
朝倉→ドＭ
坂中→獣姦マニア
橘→ガチレズ
佐々木→ドＳ
九曜→呪いの日本人形
藤原→自閉症
新川→アッー！ラカワ
森→ショタ萌
田丸ぴろし→超兄貴

>>493
ハルヒが一番いいな
あとｵﾜﾀ

>>484
古泉→ガチホモ
橘→ガチレズ
喜緑→ワカメ
九曜→キノコ
藤原→パンジー
佐々木→ラスボス
みくる→みるく
ハルヒ→ハヒル
キョン→恭平
国木田→マッチョ？
谷口→WAWAWA

>>493
妹ちゃんがｗｗｗｗ

●＜ふんもっふ!
○＜ふんまんちゅ!///




ё＜ムッハー!

>>497
> ё＜ムッハー!

これ誰だよｗｗｗｗ

キョン「どうしても朝比奈さんを踊らせたいならこっちにも考えがある」
ハルヒ「どんな考え？言って見なさいよ」
キョン「今日からお前を･･･ハルハルと呼ぶ」
ハルヒ「くっ･･････」
キョン「どうしたハルハル〜？えっハルハル〜？何か言えよハルハル〜」
ハルヒ「くっ･･･くぅぅ･･････卑怯者！！」
古泉「僕のことはいっちゃんでいいですよ」
キョン「お前には聞いてねぇ！！」
古泉「あ･･･そうでしたか」
長門「有希リン･･････」
キョン「な･･･なんか言ったか長門？」
長門「なんでも･･････」



後悔は･･･してない

>>499
確かにあれはハルヒの反応が不自然でここのネタっぽいと思ったｗ

>>498
　>>451-466

○＜ケチャマンアターック！！

>>499
スモークチーズも公式になったしな
スレから引用多し

会長｢ツンデレハルヒたん萌〜ｗｗｗ｣
ハルヒ｢たっ、たんとか言うなバガァ///｣
古泉｢僕のことは気さくにコイたんとでも呼んでください｣
マッスル国木田｢コ、コイたん……ムッハーｗｗｗ｣
新川｢アッー！ニキィｗｗｗｗｗｗ｣
鶴屋｢スモークチーズはあるかい？｣
坂中｢バターなら塗る程あるのね｣
妹｢キョンく〜ん！一発５万でどう？｣
キョン｢うほっｗいいツルペタｗｗｗｗｗ｣
喜緑｢私の陰毛は海藻で出来ています｣
長門｢これが本当のワカメ酒ｗたはぁｗｗｗ｣
森｢まん毛の森ｗなんつって…｣
朝倉｢うん、全員は無理♪｣

>>501
マッスル国木田だったのかｗｗｗｗｗ

>>504
朝比奈(大)「すごい… 強力な時空震だわ。こんな力があったなんて……。」

((ё●))ｷﾞｼｷﾞｼ

>>507
マッスル積極的だなｗｗｗ
覚醒したのか？ｗ

>>507
長門「大規模なBL情報爆発を観測した………グフフｗｗｗｗｗｗｗ」

ノ.芥ヽ
(ﾉ貝ヽ)

九曜のＡＡできた

>>510
これはｗｗｗｗ

国木田｢キョン、実はボク…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
マッスル国木田｢着痩せするタイプなんだ。こんなアイコラのような体だけど友達でいてくれるかい？ムッハーｗｗｗ｣
キョン｢当たり前だろ！俺達の友情は肥大化した大胸筋や上腕二等筋じゃ計れないぜ！｣
谷口｢良く言ったキョン！いよォっしッッ！こうなったらマッスルボディを胴上げじゃぁ！｣
キョン｢マ〜ッスルボディ！(ワッショイ)｣
谷口｢マ〜ッスルボディ！(ワッショイ)｣
新川｢マッスブボディ(ワッショイ)｣
古泉｢マッスブバディ！(ワッショイ)｣
会長｢マッスブィ！(ワッショイ)｣
国木田｢お、おいおいｗそんなに誉められたらピクピクしちゃうだろムッハーｗｗｗ｣
キ谷古新会｢まそっぷ！まそっぷ！まそっぷ！まそっぷ！(ワッショイ！ワッショイ！ワッショイ！ワッショイ！)｣







田丸ぴろし｢そォ〜れ！それそれお祭ｒ……………ハッ！？ドリームか…｣

憂鬱の名シーンを違和感なくこのスレ風にします
↓
橘「私は実はレズだったのです！」
佐々木「いきなり何を言うんだ？ﾀﾞﾃﾞｨｰﾅさん」
橘「さぁ二人で汁に塗れた豆まきをしましょう！」
佐々木「くっ･･･逃げないと･･･」
○「無駄ですよ･･･ここは私のラブ閉鎖空間ですから」
佐々木「だ･･･だれか助けてよぉ･･･」
○「ふふ･･･佐々木さん可愛いです･･･さぁ彼方の股間でお花見を！」
キョン「ハルヒ･･･」
ハルヒ「なに？」
キョン「似合っているぞ･･･」
佐々木「やめてぇぇぇ･･･桜餅だけは･･･桜餅だけは･･･」

股間でお花見ｗｗｗｗ

暖かい冬が過ぎて今年も春が来た。だけど、肌寒くて少し震える。春になってから少し経つんだけどね。でも、
「ごめん、遅れちゃった」
「いえ、大丈夫ですよ」
彼の優しい笑顔を見ると仄かな暖かみを感じる。かつてはあんなに毛嫌いしてたのに。だって、
「ところで古泉くん、話って何？」
「・・・キョンくん。真剣な話です・・・結婚しませんか？まだお互い高校生ですが、養えるだけのお金はありますし」
そう。俺、いや、私達は恋人どうしなのだから。何故古泉くんと付き合ってるか？もう俺は男じゃないから。私は女になっちゃったから。
原因は、聞かなくても解るよね。ちなみに、ハルヒが知ってる俺は『海外に留学した』と話がついている。で、私はキョンの従姉妹という設定。
私は女になった時、最初はパニック状態になっていた。そんな私を誰よりも癒やして安心させてくれたのは古泉くんだった。回想する。
『俺は男じゃなくなったのに古泉はどうしてそんなに優しくしてくれるんだ？』
あ、この頃はまだくん付けしてないんだよ。
『僕は男だから貴方を好きになったわけではありません。貴女の中身を好きになったのです。女になっても貴方は貴女。好き嫌いに性別の関係はありません』

古泉くんはバイセクシャルだった。
そして、何を血迷ったか、女になったからか私はそんな古泉くんに惹かれていった。だけど、
「古泉くん・・・私達は結婚してもいつ離れる運命なんだよ？」
そう。私はハルヒの力によって女になった身。いつ元のキョンに戻るかは解らない。
「もちろん公式に届け出を出すわけじゃない形式上の話ですし、貴女が元に戻るまでの間限定ですよ。元に戻った時は、全て忘れましょう」
「・・・残酷な優しさだね」
私の言葉に古泉くんは苦笑いをする。
「すいませんね」
「でも、解った。私が俺に戻るまで古泉くんとは夫婦。元に戻ったらただの古泉に戻す。・・・僅かな間だけど幸せにしてね」
「もちろんです」
私達は笑い合う。いつか来る別れは怖いから。
元々男である私がここまで愛してしまったのはかなり奇々怪々だと思う。
でも良い。今は女だし、それに・・・

―――何よりも大好きだと思えるから。

●はどっちもいけるのか！！

>>517
IDがおしい

？？｢キャアアアアアアアアアアアアアアアアア｣

岡部｢うおっ！なんだなんだ！？｣
坂中｢きゃあああ！ゴキブリなのね！｣
谷口｢ＷＡＷＡＷＡこっち来たぁ！！｣
ハルヒ｢キョ、キョンいきなさい！｣
キョン｢なんで俺が！？｣
マッスル国木田｢マッスルアターック！！｣ﾄﾞｯｶｰﾝ





谷口｢はぁ〜、びっくりした｣
ハルヒ｢にしても最初のバカでかい悲鳴は誰だったんだろうな？｣

長門｢………｣

>>517
姉る、か。おしいな

>>519
あずまんがかwww

.ノ.芥ヽ ＜――>>519――それなんて――榊さん――
(.ﾉ貝ヽ)

それよりなんでそこに長門がいるのか気にしようぜ

>>523
国木田のファンなんじゃね？

アナルか分からんが、キョンがハルヒ含め周りからいじめられて、
けど古泉からはいじめられなかったって感じのSSなんて題名かわかる？

妹｢つっくりましょ〜♪つっくりましょ〜♪なになになにが、でっきるかなぁ〜♪｣
長門｢…出来た｣
妹｢有希ちゃんこれなに〜？｣
長門｢料理名:親子丼
材料:朝比奈 げふんげふんっ！ 牛
作り方はいたって簡単。手頃な鉄パイプで叩いた朝比奈 げふんげふん 牛を切り刻み、軽く火を通しから脳漿 げふんげふん ダシで煮込み最後に 卵子げふふんっ 卵をかけ煮込みそれを白米に乗せるだけ｣
妹｢わぁ〜♪美味しそう〜♪キョンくん美味しいって言ってくれるかなぁ〜？｣
長門｢大丈夫。きっと涙を流して食べるはず｣

それなんて封神演ｒｙ

≡ё●●●
≡ёёё●
≡ё●●●

ёってなにを表してるんだ？

>>529
>>451-466

>>525
どう見てもアナルｗｗｗ
作品名は忘れた。つかそのあらすじだといくつか当てはまるし……

>>530
ё＝筋肉
でFA？

>>532
ё＝マッスル国木田

●＝古泉
○＝橘
ё＝国木田
�H＝周防
●~＝キョン

でFAですね？

>>534
九曜の初めて見たｗｗｗ

それでおｋ

●：古泉
○：橘
ё：国木田
�求F長門
κ：ハルヒ
◎：キョン
△：みくる
▼：藤原
SS：佐々木
ω：鶴屋さん
ξ：ワカメ

これでFAだろ？

鶴屋さんは凸だろ

>>536
みくるは★じゃね？

なぜ喜緑さんだけ名前じゃないんだ・・・

みくる＝★
古泉＝●
朝倉＝〆
鶴屋＝凸
喜緑＝人

みたいな感じだったか？
どこで見たのか忘れたが

ξ＜ワッカーメ

●：古泉
○：橘
ё：国木田
(有)：長門
к：ハルヒ
●~：キョン
★：みくる
☆：パンジー藤原
ζ：周防
∬：佐々木
凸：鶴屋さん
ω：wawawa
〆：朝倉
人：喜緑
◎：橘と古泉のフュージョン後

��<情報連結解除…

もう、有限会社長門にしか見えない。

Φ

ф

∞

ﾟ｡<<ふんまんちゅ！！////////

ふんまんちゅ！/// が、くしゃみに思えてきたｗｗｗｗ

(人)
みくるはこれもあった気が

>>546
あるあるｗｗｗ

　　　Φ

　　　ф

　　　∞

　　　゜。

　　●　　○　

ハルヒ：κ
長門：��
キョン：●~
みくる：★
古泉：●
鶴屋さん：凸
国木田：ё
朝倉：〆
佐々木：∬
藤原：☆
橘：○

検討中：谷口、喜緑、九曜、阪中、妹、岡部、機関の方々、その他

>>549
キョンも一文字にしようぜ
古泉と被る

ゞ：キョン
うん、なんとなくなんだ

いっそのことキョン
キ
でいいじゃん

£：キョン
なんとなくｗ

>>550
キョン：♂(予想斜め上)　
谷口：ω(>>542)
黄緑：ξか人
九曜：ξか�H

>>554の♂で良いんじゃね？

○＜桜餅!(ｲﾔ)桜餅!(ｲﾔだけど)
ﾝｷﾞｯﾓ(声が)ﾁﾞｲｨｨｨ!(出ちゃう〜)////

●「キョン君！愛を確かめ合いましょう！！」
♂「うわぁ！まて古泉！」

�求u涼宮ハルヒ…今日独り…？」
κ「うん…独りよ…///」

○「さぁ！あなたの股間でお花見なのです！」
∬「うわぁぁ！だれか助けてよぉぉ」

誰か記号とキャラ名のテンプレを作ってくれｗｗｗ
覚え切れねぇｗｗｗｗ

∬＜本能によってさ

○＜本能‥ ホン‥ノウ(ﾋﾟｷｲｨﾝ)

なんか余計分かりにくい

実際喜緑さんとかキョンとか長門とか別に記号じゃなくていい気がしてきた

むしろ記号は古泉と橘だけでいい気がしてきた

>>562
賛同

>>558　一応作っておく

ハルヒ：κ
キョン：♂
古泉：●
みくる：★
長門：��
鶴屋さん：凸
国木田：ё
谷口：ω
朝倉：〆
喜緑：人
佐々木：∬
藤原：☆
九曜：ξ
橘：○

>>564
ｔｈｘ
そして無情のリセット要求…

●＜キョンたんの中あたたかいナリぃ

ハルヒ「よーっし、じゃあ今日も張り切って不思議探索
　　　　いってみよーう！」
キョン「へいへい。ん？　あそこにいるのは鶴屋さんと…なっ！？」
みくる「あ、あれは周防九曜さんですぅ！」
ハルヒ「どうしてあの二人が一緒に？　一体どんな接点が…？」

長門　「接点なら…ある」
キョン「なに！？　どういう事だ、長門？」
長門　「昆布のうまみ成分の元は…グルタミン酸…」
古泉　「そ、そうか！　そういう事だったんですね、長門さん！」
キョン「何の話だよ、古泉？」
古泉　「実は――チーズのうまみ成分も、グルタミン酸なんですよ！」
ハ＆キ＆み「な、なんだってーー！！？？」







鶴屋　「うーん、電車が混雑してたせいで髪が絡まっちゃったにょろ…」
周防　「――分離不能……救助――求む……」

橘「最近佐々木さんが冷たい… 女分が不足気味なのです。あれ? あの男の子…」
国木田「(ﾄｺﾄｺ)」
○「許容範囲内なのです//! いっただっきま〜す///! ふんまn
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ё「ふぅ‥暑かった おや? 君は誰だい？ムッハーｗｗ」
○「…」
ё「僕を襲おうとするなんていい度胸だね。それじゃあ僕の外腹斜筋と内腹斜筋のﾋﾟｽﾄﾝｶｰﾆﾊﾞﾙでも体感してもらおうかなぁ! そぅれｗｗｗ!」
○「ｲ゛ﾔｱｧｧｱｧｧ!誰か!
…





佐々木「という夢を見たよ」
橘「……」
九曜「――――――ｺﾞｸﾘ―――」

なんだって？ｗ

>>525
あぁ、あれか
題名は忘れたけど、短編だったっけか？

>>698
国橘……いや、国立か！

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

>>571
誤爆しｔ

ＯＨ！！ＧＯＢＡＫＵ　つぎは国立か

http://sky.geocities.jp/sky_blue_sky_blue_sky_blue/sky-blue/TOP

さぁ、みんなでＢＢＳに行こうぜｗ
リンクはりまくれぇ。
ここの管理人はね、いい人になりすまして、他人の秘密を聞き出すっていう最低な野朗でございまして。
まぁトリアエズVIPつっこめｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「なあ長門。お前に勝てる奴っているのか？」
長門　「・・・いる」
キョン「誰だ？」
長門　「サザエさん」
キョン「は？」
長門　「彼女のジャンケンは神の領域」
キョン（・・・馬鹿なのか？）

>>576
これには同意。かつて１０連敗した事がある

突然だけども
グレンラガンをグレンガランだと思ってたのは俺だけじゃないはず

キョン「なあ長門。さっきから何を聞いてるんだ？」
長門　「・・・これ」
『ばぁぶ〜！ばぶぅ！』
キョン「これは・・・イクラちゃん？」
長門　「そう。彼はあれだけ少ない言葉で母親に意思を伝えることができる。
　　　　これを解析すれば自立進化の鍵になるはず」
キョン（・・・・ここまでとは）

　⊂( ﾟдﾟ ) 　　　　　
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ



　　( ﾟдﾟ ) 　　　　　
　　（ヽ ⊂ ）
　　 　）　 ｜　ピタッ　
　　　ι´`Ｊ


　　( 　ﾟд) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっちのほうが空いてるな　　　　　
　　（ヽ ⊂）
　　 　）　 ｜　
　　　ι´`Ｊ


　⊂( ﾟдﾟ ) 　　　　しかし、混んでても1本でも早く渋谷に着くのに乗らなくては!!　
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ

また誤爆…orz

>>581
どこの誤爆だｗｗｗｗ

　⊂( ﾟдﾟ ) 　　　　　
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ



　　( ﾟдﾟ ) 　　　　　
　　（ヽ ⊂ ）
　　 　）　 ｜　ピタッ　
　　　ι´`Ｊ


　　( 　ﾟд) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうせ行動してみても、後悔するだけかも　　　　　
　　（ヽ ⊂）
　　 　）　 ｜　
　　　ι´`Ｊ


　⊂( ﾟдﾟ ) 　　　　でももう下駄箱に手紙入れちゃったし、やっぱりキョンくん殺さなきゃ!!　
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ

>>583
〆登場

　⊂( ﾟдﾟ ) 　　　　　
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ



　　( ﾟдﾟ ) 　　　　　
　　（ヽ ⊂ ）
　　 　）　 ｜　ピタッ　
　　　ι´`Ｊ


　　( 　ﾟд) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺、いったい何をｗａすれてきたんだっけ？　　　　　
　　（ヽ ⊂）
　　 　）　 ｜　
　　　ι´`Ｊ


　⊂( ﾟдﾟ ) 　　　　ま、教室に戻れば思い出すだろ!!　
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ

WAWAWAｗｗｗｗ

キョン「なあ長門、サザエさんには勝てたのか？」
長門　「まだ。でも彼女の今までのパターンを分析した結果、次は65.829％の確立で
　　　　グーをだす」
キョン「あ、ああそうか」
長門　「ヒュ―マノイドインターフェイスの威信を掛けて勝つ」
月曜
キョン「なあ長門、どうだった？」
長門　「またやられた。もしかしたら彼女こそ自立進化の可能性なのかもしれない」
キョン（一生やってろ）

トリオでハレ晴れ

谷：ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かすだと？
国：なんだかおもしろそうだね
キ「冗談じゃない」
谷：ワクワクしたいと願うなんてバカげてるよな
国：かなえてあげたじゃない　キョンがさ
キ「濡れ衣だ！」
谷国：時間の果てまでBooooon!
キ「ノリノリだな」
谷：ワープでループな連中だぜ
国：なにもかもを巻き込むなら僕らもよろしく
キ谷「おいおい」
谷国：アル晴レタ日ノ事　魔法以上のユカイが
谷：降るなんてありえねえ　教えてやれよ
キ「やってるっての」
国：明日また会うとき笑いながら愚痴聞く
キ「やれやれ……」
国：おかしいね　不満だらけ
谷：それでも行くよなお前は
キ「死刑はいやだからな」
谷：追いかけるか？
国：邪魔しちゃ野暮さ
キ「じゃあな」
谷：そんなに涼宮好きかよ
キ「表に出ろ」

長門　「ここまで勝てないのはおかしい。サザエさんに会いに行く」
キョン「はぁ？」
長門　「どこにいけば会える？」
キョン（・・・これはもう馬鹿とかそんなレベルじゃねーだろ。クレイジーだ）
長門　「どこ？」
キョン「あのなぁ、あれはあくまでも人が作ったもので実在なんかしないんだ。
　　　　サザエさんは二次元の住人なんだよ」
長門　「私たちもそう。で、どこに行けばいい？」
キョン（それを言っちゃ駄目だろ・・・）

>>588
上手いｗｗｗ

喜緑さんもサザエさん一家だよな…？

>>591
言っちゃダメだ

>>588
感動したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そー言えばサザエさんって昆布出て来ないよね

喜緑「えーん お兄ちゃんがなぐったー」
サザエ「こら! カツオ!」
カツオ「ねえさん! 誤解だよ!」

>>591
喜緑「失礼ですがお客様。訂正して頂けますでしょうか。このままでは、あなたの生命活動の継続を容認することができません」
喜緑「お客様。よろしくお願いします。おわりかりですね。わたしの言っていること……」

>>594
スタッフが美味しく(ry

>>597
性的に頂きましたってコトかｗ

橘「ばーぶぅ ちゃーぃ」

喜緑「ちょっと会長このイスに座ってください」
会長「なんだ？」
[シュルルル、ギュ]
会長「痛い！いきなりイスに縛るなんてどういうつもりだ！！」
喜緑「いいですか？わたしのことをワのつく言葉で呼ぶとどうなるか教えてあげます」
会長「なんの話だ！？」
喜緑「まずこうして！」
会長「ちょ、まじで痛い！」
喜緑「こうして！！」
会長「いたたたいってえええええええ！！」
喜緑「さらにこうして！！」
会長「や、やめろ！！ぎゃああああああああああああ」
喜緑「こうなんですから！！」
[サラサラサラサラ]
会長「うわあああああああ砂になっちゃうよおお・・・・」
喜緑「わかりましたね？今度わたしのことワのつく言葉で呼んだら直々に消してあげますから」

>>600
そうか…
谷口のwawawaは死亡フラグだったのか…

>>601
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ朝倉事件以降の谷口は誰なんだ？まさかメタモｎ




誰か来た

ё＜ムッハー!

いつか長門と九曜の夢の対談をさせたいな。

サザエさん流れ的保守
たらちゃん→たらお→鱈男→魚雪男→魚か雪男→阪中と有希を特攻

>>606
鬼才あらわるｗｗｗ

●＜後9時間ふんもっふ

〇＜ふんまんちゅ！///

ふんふんふんふんふんもっふ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

●＜スペルマタックル！！

おはよう喜緑さん

マッスル国木田「朝はやっぱりプロテインだね」

〇〇中出身、マッスル国木田。この中に筋肉質、格闘家、ボディビルダーがいたら僕のところまで来てくれ、ムッハーｗ

保守

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！