最新ジャンル「ロリコン」

女「男ー一緒に帰ろうぜー」
男「断る」
女「HAHAHAHAHAHAHA！！こいつぁあ驚いた！
　　明らかにフラグ立ってんのに断る奴なんて初めて見たぜ！！！！
　　っつーわけでお前ん家寄ってくぜ」
男「なんでフラグうんぬんが俺の家に寄る理由になる？」
女「・・・・・・・・だって・・・・その・・・・アタシ・・・ダメ？」
男「いきなりぶりっこすんな。気持ち悪い」
女「だって――――――男君の」
男「言い忘れてたが今日は妹いねーぞ？」
女「(゜д゜）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　――――――――――――――――チっ！！」

これは流行らない

アップアイランド・ドラゴンソルジャー

>>1には期待している

顔文字が奇形

>>5
(ﾟдﾟ)

幼魔王のお兄さんですか？

妹「あ、女さーん。お久しぶりです。」
女「はは。礼儀正しいなー。『女さん』だなんてよそよそしい。
　　呼び捨てで良いぜー。」
妹「え？でも一応年上ですし・・・」
女「いいっていいって。それより一緒に帰ろうぜー。アタシん家寄ってきなよ。」
妹「は、はあ。いや、でも」
女「遠慮すんジュル・・・・遠慮すんなってー（＾＾」
妹「そ、それじゃあ」
女「よしよし良い子だ。」
　ガッ！
男「待て。どうする気だ？」
女「え？いや？べ、別に〜・・・」
男「嘘　を　つ　け」

>>1
いいよいいよ

これはいい

男友「待ってましたよ。女さん。後1分遅かったら・・・・やばかったっすね。」
女「ああ。・・・で、約束の写真は？」
男友「バッチリですよ。ただまあ苦労はしましたがね。男の家に上がるのに1週かけて、さらにばれないように在り処を調べるのに1週間。
　　　決行には慎重に慎重を重ねて2週間。都合1ヶ月近く罹りましたよ」
女「私が男の家に出入りできればな・・・」
男友「心中お察しします。あまり長話もよくありませんから。私はここら辺で。」
女「ああ。次回も頼むぜ。」
男友「報酬はたんまりお願いしますよ？」


女「ハアハアハア妹・・妹タン・・・可愛いよ。妹妹・・妹―――――――――うっ！！
　　―――――――――――ぬはあ・・・
　　この一瞬のために生きてたんだよなあ・・・」

最近の新ジャンルは予想の斜め上をいってますね。

まさか性癖で来るとはｗｗｗ

女「男ーお弁当作ってきてあげたぜー」
男「そうか。」
女「ほらほらどうしたー？こんな可愛い女の子がお弁当作ってきてあげたんだぜー。
　　もっと嬉しそうな顔しなよー。」
男「いや。まだ貰うなんて言ってないし。今日は妹が弁当作ってきてくれたから。いらない。」
女「！！！！！！！！
　　・・・・・・・・・・・酷い・・・ううっ・・・折角・・・折角作ってきてあげたんだよ？
　　私が・・・男の為に・・・・なのに何で！？私の何がいけなかったの！？ねえ！！言ってよ！！男！！」
男「・・・・」
女「黙ってないで答えて！！！私だって妹に負けないで一生懸命作ったんだよ！！何か言ってよ！！！」
男「・・・・・・・・・とりあえず」
女「・・・・・・・・・・・・・」
男「ドサクサに紛れて妹が作った弁当を盗ろうとするなよ？」
女「（゜д゜）――――――――――――――――テヘ」
男「テヘじゃない。返せ」

続きマダー

こっこれは…！！！！

先生「・・・・で女は将来の進路希望は・・・『小学校の教員』とな。
　　　・・・この米印はなんだ？」
女「下のほうに書いてあるでしょう。『特に第二次性長期が始まった直後の学年を希望って』。」
先生「・・・・・」
女「膨らみかけが良いんですよわかりますか高校生くらいとかだと脂肪が余計なところに
　　つきすぎて胸はあっても太ってるって事になるのですが膨らみかけの場合はまだ手足も
　　ほっそりと細く且つ胸はある程度」
先生「女の進路希望は家事手伝い・・・と。」
女「ニートッ！！」

男「フヒヒヒヒヒ！幼女最高！」

妹「良いんですか？パフェなんかご馳走になっちゃって。」
女「良いって良いって。アタシ達の仲だろー？」
妹「そ、そうですね。それじゃあ頂きます。」
　パク
妹「ん・・・おいひい・・・このパフェおいひいでふね。」
女「ははは。遠慮なく食べなよー。」
妹「はい。・・・・・・・・あれ？」
女「どしたー？」
妹「なんか・・・眠く・・・あれ？おかしいな・・・・」
　バタン・・・・・
妹「スースースー・・・・・」
女「クフフフフフ」

女「さて。早速アタシん家に運んで行って・・・その後は・・・あれ？」
　シュー・・・
女「な・・バカ・・・な・・・・・私まで眠・・く・・・パフェには口をつけていない・・・のに・・・・」
　バタン
女「カーカーカー・・・・・あっ、ダメ。妹ちゃん。そんな・・・あっ・・・クースークースー」
男「目標の喫茶店の制圧を完了。作戦は成功。これより帰還する」

<<20
男、どこの特殊部隊だｗｗｗｗｗｗｗ

女「男ー。今度こそお前と一緒に帰るぞ！」
男「だから上がらせないって言ってるだろ。」
女「そいつぁ聞き飽きた！だが！！それでもあんた。アタシをとめられるのかい？」
男「・・・・」
女「何を言っても無理だぜ！！！アンタにゃアタシを止められ」
　ぺら・・・
女「あっ・・・妹の写真・・・」
男「これから一週間ガマンできたら、これやるよ。」
女「だ、黙れっ！そんなモノで」
　ひょい
女「・・・あっ・・・ごまかせるとでも」
　ひょい
女「・・・・・あ、ダメ・・・・思って・・・」
男「欲しいか？」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・///」（コク
　かくして今日も妹の貞操は守られた。

ｗｋｔｋ

「やー。濡れちゃったよー」
女「・・・・・・・・・！！！！！這って動く！！！」
　シャカシャカシャカシャカ
ショタ「ひっ！！！」
女「ちぃっ！！男か・・・」

女「男ー。一緒に帰ろうぜー。」
男「だからダメだって言ってるだろ。それに今日も妹はいねーよ。」
女「知ってるっつーのー。いないんだったらいーだろー。このケチンボがよおー。ブー」
男「ダメなもんはダメだ。」
女「アタシがこんなに頼んでるんだぜ。それでもダメなのかよ？」
男「ああ。写真とか盗まれるかもしれないからな。」
女「この分からず屋がっ！！！」
男「何いきなり怒鳴ってんだよ・・・」
女「るせーな。いいよいいよ。アタシャア行きつけの小学校へ言ってくるからよお。アンタは妹と楽しくやってな。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男「何怒ってんだよ・・あいつ・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女「チクショー！あいつテメーの誕生日も忘れてやがる・・・・・・折角・・・男の為にケーキ作ってあげたのに・・・・
　　・・・・・・うっ・・・・・・・・・・・・・・だああああああああああ！！畜生があああああああ！！！」

だめ・・だ・・限界・・・だ・・・眠い・・・・
あと・は・・・・頼・・・む・・・・・

>>26
乙だ、お前はよく頑張った！
あとは俺に・・・じゃなくて他の人に任せるといい！

乙！
何も出来ないが、保守はまかせろ！

>>25

ツンデｒ（ｒｙ

ほ

し

これは期待

く

ｈ

絵師が来たらどうせ載るんだろ？

これはいいジョジョですね

ほ

男「どーした？女。昼飯食わんのか？」
女「いや・・・・違法サイトから金ふんだくられちまってよ・・・・金ね−のよ・・・・・ちっ『ぶち抜き幼女』って名前に・・・・時に男。その弁当」
男「却下だ。妹が作ったのはやらん。」
女「そんなあ・・・ねえ、お願い。アタシなんでもするから、妹ちゃんのはなんでもちょうだい。」
男「小首を傾げるな。それからドサクサに紛れて要求をすり」
ぎゅうううう・・・くるるるる・・・
女「あ、いや。その・・・・・・・・・・・///」 ぺら
女「へ？」
男「金やるから購買でなんか買ってこい。しょうのない奴め。」
女「男ぉ・・・・」

萌えないし死んで欲しい

ほ

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174338526/94

表現力と文才共に乏しいな

ほ

ー

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174338526/246

ｗｋｔｋ

だがイイｗｗｗ

教師「えー。最近学校に酒やらタバコやらを持ち込んできている生徒がいるらしい。
　　　という訳で、突然だが今日は持ち物検査をする。」
　抜き打ちの検査にざわめく教室。女は一人身を固くする。
教師「おい女ー。机の中だけじゃない。鞄の中も出せー。」
　点検が続けられる中、教師は女が鞄の中身を出していないことに気付く。
女「いや。ホント勘弁してもらえませんかね。ちょっと見られたくないんですけど・・・」
教師「見られたくないなら持って来るな。」
　顔では笑いながらも、焦燥した様子で答える女に、教師は淡々と返す。
教師「出せ。」
女「・・・・・・・・・・・」
　暫くの逡巡の後、意を決したようにして女はバッグの中身をひっくり返した。
　ドサドサという重たい落下音とともに机の上に現れたのは・・・
教師「エロ漫画本？それから、ヘアヌード写真集・・・男性向けの物か？」
女「いやあ。まあ・・・・その・・・」
　女が持っていたロリ系18金雑誌や漫画を意標をつかれたように見つめる教師。
　周囲からは女が男性向けの雑誌や漫画を持っていたことに対する邪推の囁きが広まっていた。
　『・・・ロリコン？』『変態？』『レズ？』
　途切れ途切れに聞こえるそんな単語に女の顔がこれ以上ないほどに赤らむ。
　何かを耐えているようにも見えるその表情は臨界がすぐ其処まで迫っている事を告げていた。
女「・・・あ、あの、そろそろ返してもらえませんかね。没収するならするで」
　もう殆ど涙ぐんだ声で『もう終わりにしてくれませんか。』と女は続けようとした。が、そこに割り込む声が一つ。
男「すいません。それ、俺のです。」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・男・・」
　周囲の囁きが更に強まる。
男「女に預けてて、返してもらうの忘れてたんですけど、ともかくそれ、女のじゃなくて俺のです。」

　　　　　　　　　　　　　 　 　　　

　その後のことは意外なほどすんなりと進んだ。漫画と雑誌については不問。
　教師は周囲の目を、学生時代の自分も似たような事をしたと告白して笑い話として終わらせた。
女「男・・・助けてくれたのかよ？」
男「別に。なんか見てられなかっただけだよ。」
女「・・・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・・ありがとな」
男「別に」
女「今日お前の家寄って良いか？」
男「却下だ。」
女「（゜д゜）・・・・・・・・・チッ・・・・・・・・・・・・・・・
　　・・・・・・・・・・・ふ、ふふふふ。あはははははは。あ〜おかしい。」
男「クククク。上げてやらんが一緒に帰る？」
女「ああ。そうしよーか。」

萌えとかわからんし、おもしろいから有りかと。

>>48
これはある

この感情は…wktk？！

期待age〜

これはいい

保守的

ホ

教師「え〜と年に一度のボランティアの時間は老人ホームの清掃が5人とそれから公民館のお手伝いが3人それから（中略）
　　　最後に小学校の子供ルームのお手伝いが２人・・・だな。」
女「はい！！はいはい！！子供ルームやります！！絶対やります死んでもやりますやらせてください行かせてください！！！
　　・・・・・・そして晴れて選ばれた暁には幼女をイカせて・・・・ジュル・・・」
教師「そうか。女、やりたいか。」
女「はいっ！！」
教師「じゃあ残りの一人は男で決まりだな・・・・男。
　　　　頼　　ん　　だ　　ぞ　　」
男「はい。しっかり抑えときますんで。」
女「（´・ω・｀）」

女「子供ルーム・・忙しくて帰ってくるのが遅い親が、小学生低学年の子供を放課後預かってもらう場所。
　　オモチャ・本などが揃っており、オヤツもでる。
　　まあ私にとってオヤツは出る、というより居る・・・か。」

男「何一人で語ってんだ？」

女「イヒヒヒヒヒヒヒヒ！これからの事ぉ考えれば自然と語りたくなるって話だぜえ！なんたって小学生だぜ小学生！
　　低学年だからアタシのストライクゾーンよりは若干ずれてる物の最近の子の発育のよさを考えれ」
男「お前には男の子達の相手をしてもらおうと思ってる。」

女「えー。やー。アタシ幼女が良いぃー。」

男「可愛くないから。そんなブリッコしたって。っつーか女の子の事、幼女とか言ってる時点でアウトだろ？」

女「えー。じゃ・あー。アタシが誰にも上げた事のないものあ・げ・ちゃ・う☆キャー///」
男「そうか。だが却下する。」

女「（´・ω・｀）」

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1174231454/


デア・リヒター最強



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

子供ルームの人（以下職員）「今日は隣の高校から男さんと女さんが来ましたー。皆仲良くねー。」
女「やっ！ども！どもども！女の子は一緒にお姉ちゃんと遊ぼーか！男の子はこっちのお兄ちゃんとねー。」
男「というのは冗談で、皆一緒に遊ぼうかー。」
女（くっ！！やりやがるっ！！まあ良いか・・・チャンスはいくらでも・・・・）

女「よーし！じゃあ外でてかくれんぼしようぜー」
男「鬼は俺ね。女は永久に逃げ回る方で。」
女「ぐっ！！」

女「うっし！次は鬼ごっこ！！（ヒヒヒ。今男はトイレに行ってる・・・・・チャンス！）
　　初めはアタシが鬼だぜー！それー！！」
生徒達「キャー（＾＾）」

女「そら！つっかまえた！」
女子生徒「キャー」
女「よし。それじゃあ私と『誰もいない』トイレに行こうかー。（落ちろ）」
女子生徒「え？でもそんなルールだっけ・・・」
女「高校生ぐらいだとねー。そういうルールになってるんだよー（落ちろ）」
女子生徒「そ、そうなの？」
女「うん！そうだよ。（オチロ！）」
女子生徒「それじゃあ・・」
女（よっしゃ！落ちた！ヒャッホー！）
　ガシ！！
女「あ？誰だよ？今スゲー良いところなんだぜ」
男「ふはあえあ（捕まえた）」
女「ヘルシン！！！」

わっふるわっふる

子供ルームの人、一回目以降結局出てこなかったorz

これは萌えないが良い

>>48-49
もっと書いてくれ

妹「あの！女さんっ！！」
女「おっ。妹ちゃーん。どうしたどうしたー？」
妹「これ！！受け取って下さい！！私の・・私の気持ちです・・・///」
女（んな！！こ、これは、もしやもしやもしかするといや、でも、や。だからこそ、え？まさかまさか・・・）
妹「女さんって背が高くって声も口調も男みたいだしスッゴク理想で、それで、いろんな所に誘ってくれるから
　　もしかしたら・・・って考えちゃって・・あっ！でもそんな筈ないって事は分かってます！分かってるんですけど・・・・///
　　その・・・気持ちが抑えきれなくなっちゃってっ！！ラブレター！受け取ってください！！」
女「何言ってんだよ？アタシなんて一万年と二千年前から愛してるぜ。あんたのことをよ。」
妹「女さん・・・・///」

女「――――――――――――んはっ！！夢か・・・・ジーザス・・・」

>>24
貴様某探偵ものを見ているな

>>66
女「子供の気持ちを知るには私自身子供にならなきゃいかんのですよ」

>>67
死亡フラグですねｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた。
これはアリ。

ほ

し

男友「どうです？上玉でしょう？」
女「――――はっ！！ん、んな訳ねーだろ！！いくらあたしらがロリコンでもこいつは認められねーよ！！」
男友「こんなのもありますよ。」
女「あっ・・・やっ・・・・そんな・・・淫らな・・・・こんな娘が・・・そんな・・・」
男友「素直になると良いですよ。こちらならいくらでも無理は利きますしね。」
女「お咎めも無し――――――か・・・いや。実は・・・・・・・良いんじゃないかと思っている・・・そっちに言っても。」
男友「そうでしょうそうでしょう。

　　　二　次　元　は　い　い　で　し　ょ　う　」
女「はあはあ沙都子タソ・・・・うっ・・・」

>>72
よくも沙都子をォォォォォ!!!!!

女「男・・・・・ちょっとあとで体育館裏に来てくれねーか？」
男「（なんだ・・・・柄にもなく真剣だな・・・）ああ。いいけど？」

男（体育館裏・・・真剣な様子・・・まるで告白だな・・・・まあ良い傾向かもな。　
　　俺のことを好きになったって事はちゃんと男にも興味があるってことだし・・・
　　・・・・まああっちが本当のことを言ってきたら、こっちもアイツが家に上がるの
　　許してやるか・・・・）
女「男。もう来てたのか・・・」
男「ああ。で、なんだ？」
女「実は・・・・」
　否応なしに男の鼓動が高鳴る。一応男も男（？）である。それなりの反応はしてしまう。
　やがて、女の口が開かれる。
女「ロリ巨乳ってロリコン的にはありだろうか？」
男「はあ？」
女「いや。最近ロリ巨乳ってあるじゃん？アタシさあ。巨乳でもロリなら、か、ロリでも巨乳は・・・で迷ってたんだよ。
　　で、客観的な意見を・・・」
男「下らん事で呼び出すなよ。男友にでも相談してろ。」
女「ま、待てよ！！あいつと話してもまとまらねーから聞いてるんじゃねーか！それに・・・
　　それに・・・その・・・・ロリコンじゃなくて聞ける奴なんて・・・・お前しかいねーし、っつかお前なら聞いてくれると思ったから・・・・///」
男（・・・・・・・・・・・・・・・・・）
女「あの・・・その・・・・出来れば答えてくれたらなー・・・なんて」
男（・・・・・ああ。）
女「・・・・・ん？男ー？」
男（ちょっと可愛いと思っちまった・・・・・・///）

>>73
女「ふふ。沙都子ちゃんも生きてたら今は・・・・・あああああああああああああ！！！いやあああああああああ！！！
　　消えろ！！キエロキエロおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！
　　ひいひいひいひい！！」

くっ・・・一人は辛いぜ・・・・誰か・・・力・を・・・

今追いついたぜ

>>75
なんで狂ってるのか分からんが
とりあえず沙都子はｵﾚのもんだ！
ｵﾚがにーにーだぁぁぁぁあぁぁぁあああああ!!!!!!!

じゃあ梨花ちゃんは戴いていきますね

萌えないがギャグものとしては最高

妹「ぁ･･･あの･･･女さん、ちょっと相談したいことがあるの･･･」
女「ん？なんだい私の可愛い子猫ちゃん」
男「おいコラ、妹に何する気だ？」
妹「ぁ･･･ごめん、お兄ちゃんは･･･ちょっと」
女「･･･だ、そうだ。ほら、邪魔者はあっちいけシッシッ」
男「ったく･･･いいか、へんなことされそうになったらすぐ警察に連絡入れるんだぞ。俺は後でいいからな」

女「･･･で、何の話だい？予定なら君のためなら週末どころか毎日開いてるけど？」
妹「ぁの･･･その、生理が･･･」
女「･･･ッ！？来たのか！？いつどこでどうやってッ！？」
妹「ぃ･･･いえ･･･まだ、来てないです･･･けど」
女「･･･ほっ･･･なんだ、まだだったのか･･･」
妹「？･･･そ、それで･･･友達のみんなは来てるのに私だけまだで･･･」
女「ぁ･･･い、いや。うん、別に気にすることはないぞ？
　　生理なんて人それぞれだし、私的にはむしろ来ないほうが･･･」
妹「･･･こないほうが？」
女「ぁ･･･その、こ･･･こないほうが、いろいろ面倒がなくていいから、な？
　　大変だぞ生理って、痛いしだるいし臭いし」
妹「そ･･･そうなんですか？」
女「そうそう、だからそんな気に病むなって」
妹「は、はい･･･ありがとうございます」
女「･･･ときに妹ちゃん、クラスでまだ来てない子って、誰かわかるかな？」
妹「･･･は、はぃ･･･？」

男「将来の夢って何かあるか？」
女「んー、小学校の先生とか？」
男「･･･動機が不純すぎるぞ」
女「ちぇー、じゃあ幼稚園の先生」
男「問題が一切解決されてないどころか悪化してるぞ」

男｢なんでそんなに幼女幼女言ってんだよ・・なんかにとりつかれてんのか？｣
女｢そんなわけないじゃん！｣
男｢わかんねぇぞお前怪しいしな｣
女｢またまたぁ・・・・・あっ！幼女だ！まもの！｣
男｢ちょっｗｗｗ！！！｣
女｢幼女だ幼女だ！まもの｣
男｢とりつかれてんじゃねぇか！｣