新ジャンル「霊姉」

姉「おい弟、花が枯れかかってるじゃないか」
弟「…わかったよ、買ってくればいいんだろ」
姉「菊は臭いからなんか香りの良いやつな」
弟「花なんかわかんねーよ…」

姉「それとマルメン買ってきて。線香の匂いってどうもしんきくさくて」
弟「あいよ…」
姉「あーあとたまには酒とか供えろよな、ビールはちゃんと冷やせよ」
弟「………」

姉「それと本棚の上にあるエロ本のことだけど──」
弟「あああああああああああ！さっさと成仏しろよっ！ヽ(*`Д´)ﾉ」

悪霊退散！悪霊退散！

姉「なんだ弟、またカップ麺か？ちゃんと料理しろよ」
弟「うっさいな、一人分作るの面倒なんだよ」
姉「二人分作って仏壇に供えてくれればいいじゃないか」

弟「……何だよ、もう食えないくせに」
姉「気持ちの問題だよ」

これはいい

　　　　　　　　　　　　　　　　 |;:_;:_;:_;:_|_;:_;:_;:_;:」　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 fT ､_ ｀"'''"´　_,.ﾞ!}　 　　
　　　 r―､-、　　　　　 　 　 tj､ t苙､ ,ｨ苙ｱ lﾉ　 　 すぐに呼びましょ陰陽師！
　　　 ',　　ヽ ヽ　　　　　　　　 ',':, 　 ,! l、 　,ｲ　　　 　
　　 　 l　 　!"´!　　　　　　　　 ヾ! ,.ｨ竺t:、 ﾘ
　　　　l　　 l　 l　　　　　　　　　人.'´三｀' /l　　　　　 　 　 f'＾i-､__
　　　　|　　 |　 |,. ―- ､＿r≦´､、 `'ー' "　ト､　　　　　　 {ﾞヽ丶ヽヽ
　　　　|　　 |＿|_::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヾミ丶､、ヽヽｰ-､＿　　ヽヽ丶ヽヽ
　　　　|　　/　　 i＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶.`'＝┘::}:::::::`,==､! ,l_.l,..ヽヽ、
　　　　ト､_.|　 　 l ／￣｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::｀'ー-一'::::〈::ヽ　ﾞ',　　　､_　',
　　　 ﾉ　　｀'ー‐（⌒ヽ　ノ l::ヽ:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ　ゝ -‐ｧ
　　　,!　__,,.. -r-､｀'ーr'´　ﾉ､:::ヽ::::::::l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ　　　;'

不覚だが萌えた

これが思い浮かんだ
http://imepita.jp/20070319/744480

姉友「……この度は本当にご愁傷さまでした…ぐすっ」
弟「はい、姉も喜んでると思います」
姉「やだなもー、友ってば泣いちゃってー。ほーれほれ、笑って笑ってー」
姉友「ぐすっ…弟君も元気出してね、あの子湿っぽいの嫌いだったから…」

弟「はぁ…（姉ちゃんが友さんの頭上で荒ぶる鷹のポーズをしている…）

黒いラブレターのあの人形思い出した

>>8
一瞬にして俺死んだ

>>8
想像して吹いた

姉「お、料理することにしたのか」
弟「誰かさんがうるさいからな…ええと、ここで粗塩少々…」
姉「ひうっ…Σ(ﾟдﾟ；) 」

弟「？　何、姉ちゃん塩怖いの？」
姉「うっさいなっ、幽霊なんだから仕方な…こら、盛り塩にすんな！！」
弟「弱点発見…姉ちゃん生きてる時は怖いもんなしだったのにな」
姉「…今度金縛りにあわせてやる…」

姉「弟ー」
弟「…」
姉「弟ーっ！」
弟「…」
姉「弟ー！弟ー！」
弟「…」
姉「返事が無い…ただの屍のようだ…」
弟「うるせー！今映画のいいところなんだよ！」
姉「(´・ω・`)」

これはｗｋｔｋ

>>13
これはいい

これはいいなｗ

>>7
俺も

>>17
ｋｗｓｋ

いいｗｗｗ

>>7
いよう俺ｗ
そのゲームそいつで登録してるぜｗｗ

>>18
クイズマジックアカデミー

俺はこのスレを見て初めて姉に萌えたｗｗｗｗｗ

姉「あーあ、こんなことになるんなら生命保険入っておくんだったな」
弟「………」
姉「そしたら今頃弟の懐には保険金がガッポリ」
弟「……………」
姉「弟の部屋のラックにはエロＤＶＤがガッポリ」
弟「やかましい！」
姉「わっ！？」

弟「……もう寝る！」
姉「あれ？弟？怒ったの？ごめんってー、青少年なら普通だよー」



弟（…そういうことじゃねえよ、バカ姉貴……）

でもお姉ちゃんは(´；ω；｀)

死因はなんだ？この姉ちゃんのことだから髭男爵辺りで笑い死んだのか？

>>21
ｾﾝｸｽ

>>25
笑い死にいいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´；∀；｀)笑い氏にか

弟「姉ちゃん」
姉「なんだ弟」

弟「姉ちゃんは何で成仏しないんだ？未練かなんかあるのか？」
姉「さー、どうなんだろう。気が付いたらこうなってたからなー…まあ少なくとも」
弟「？」
姉「弟が夜中に一人で泣きべそかいてるうちは成仏できないな」
弟「なっ！泣きべそなんかかいてねーよ！ヽ(；`Д´)ﾉ」

姉「なるほど、かいてるのは別のモノだと」
弟「　塩　盛　る　ぞ　！！」

弟「焼き芋…作ったんだけど供えようか？」
姉「弟が作ったの？」
弟「まぁな…」
姉「いらなーい」
弟「…なんだよそれｗ食えよｗ」
姉「いらないよｗ」
弟「はいはい…ちょっと出かけるわ。」
姉「いってらっしゃーい」

姉「…(´・ω・`)」

この姉ら生きて俺の布団でいびきかいてるよ

ユウ&サツキ

実は死んでないｵﾁ

これはいい新ジャンル

〜入浴中〜
弟「…」
弟「…」
弟「…」
姉：ジ〜〜〜ｗｗｗ
弟「……だぁぁあああ！！風呂入ってる時は来るなって言ってんだろがっっ！！」
姉「ヒッヒッヒｗ」
弟「変態か！？？」
姉「だって見たいんだもん(´・ω・`)」

こうですか？わかりません＞＜

(´・ω・`)←この顔むかつくからやめろ

明日>>7のキャラで登録してくるわ

>>35
夜になったら金縛りﾌﾟﾚｲだろ

弟「(´・ω・`)？」
姉「(´・ω・`)！」
弟「(´・ω・`)…？」
姉「…(´・ω・`)！？」
弟「(´・ω・`)…」
>>36「(´・ω・`)←この顔むかつくからやめろ」
姉・弟「(´・ω・`)」

>>29
姉面白すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴーマン セーマン ゴーマン セーマン

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　どーまん！せーまん！
　⊂彡

>>1ＧＪ！

不覚にもこれはｗｗｗｗｗ

弟友「どうした弟、元気ねーな」
弟「ああ、大好きだったねーちゃんが死んでな・・」
弟友「ああ、あのおねーさんか　でも血は繋がってなかったんだろ？」
弟「そこがいいんじゃないか」
義妹「（チャンス！）」

義妹「弟君、元気出して！」
弟「ううう・・」
義姉（霊）「どうした弟、元気ないじゃん」
弟「ねーちゃん！」
義妹「（ちょっwwwww　ヤムチャですかそうですかwwwwww）」

>>39
ちょｗｗｗｗ仕事はやっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この手のネタは最終回が悲しすぎて途中の明るいネタが逆にキツイんです＞＜

>>46
生き返らせれば良いじゃん。ザオリクで。

これはハムスター速報に載る
ｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗ
ｗｗｗ
ｗｗ
ｗ
w

>>47
ここはドラゴンボールを使用するべき

どう考えても総合失調症オチだろ・・・・

>>47
この姉ちゃんなら余裕で生き返りそうだな

弟「ブツブツ…」
姉「何言ってるの？」
弟「何もねえよｗ」
姉「ふーん。おやすみー」
弟「おやすみー。」

弟「ザオリクッ…ザオリクッ…」

姉｢この観葉植物の名前って何？｣

弟｢リフレクサ｣

姉 ﾌﾞﾜｯ・・・(泣)

姉「おっ、掃除とは感心だな弟」
弟「俺がやらないとしょうがないだろ…フラフラしてると掃除機に吸い込まれるぞ」
姉「まっさかー、ゴーストバスターズじゃないんだからー…どれどれ…わあっ！」

弟「！！（消えた！？）姉ちゃん！？姉ちゃん！！」
弟（と、とにかく掃除機の中身を出して…！）姉ちゃん！おい！……いない…！」

姉「（ぱっ）うっそぷーｗｗｗｗｗ掃除してたはずなのに何散らかしてんのあんたｗｗｗｗｗｗｗｗ」
弟「…………（＾ω＾#）ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d213232.jpg

>>55
zipでクレシェンド

なんか泣けてきた

姉「へぇ〜…弟ってこういうのに興味あったんだ〜」
弟「ちょっ…！勝手に人の部屋物色するんじゃねぇよ！」
姉「しかもみんなおっきい…」
弟「うるせぇ、さっさと成仏しやがれ」
姉「だって〜暇なんだもん〜」
弟「塩まくぞコノヤロウ」
（弟呆れて去る）

姉「何よ…私死んじゃってるんだから別に…私でしたって…わ、私だっておっきんだから…」

ザオリクwwww

>>55
　 　　　 　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　久々にzipでくれ
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　こういうｸﾚｸﾚ厨が沢山いる
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　のが今のVIPなんだよな 古参は1枚だけ貼って
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　zipでくれないから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

>>55
　　　　　　　　　　「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:｝
　　　　　　　　　　ﾄ､;:;:;:丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;:;: --―;:''"´;:_」
　　　　　　　　　　{::ﾄ､:;:;:;:;:;:｀ '' ー―――;:;: '' "´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_ ,.ィ彡!
　　　　　　　　　　l::l　丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,. -r=＝ﾆ二三三 }
　　　　　　　　　　',:i r- ､、` ' ―――― '' "´ ,ｨ彡三三三三三/、
　　　　　　　 　 　 || ヾ三)　　　 　 ,ィ三ﾐｦ　　｀丶三三三三三ん',
　　　　　　　 　 　 lj　　　　　　　　 ﾞ' ― '′　　 　 ヾ三三三ﾐ/　）}
　　　　　　　　　　 | , --:.:、:..　　 .:.:.:.:..:.:...　　　　　　三三三ﾂ ） /
　　　　　　　　　　 | fr‐t-､ヽ.　 .:.:. '",二ニ､、　　　　三三ｼ,rく /
　　　　　　　　　　 l 丶‐三' ﾉ　　 :ヾイ､弋::ノ`:.:.　 　 三ｼ r'‐' /
　　　　　　　　　　 ',　ﾞ'ｰ-‐' ｲ: 　 : 丶三-‐'":.:.:..　 　 三! ,'　 /
　　　　　　　　　 　 ',　　　　/.:　　　　　　　　　　　　　ﾐﾂ/ー'′
　　　　　　　　　　　 ', 　 ,ｨ/ :　　　.:'^',＿＿　　　　　　 jｿ,ト､　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　 　 ',.:/.:.,{、:　　 .:　,/|. Z |`ヾ､. . : : :　ﾚ'　　　　　　　　 | 要 |　＿　,ｨ=ヽ、 ,
　　　　　　　　　　　　ヽ　.i:, ヽ､__, イ.__|　I .|＿ ヽ.: :　　ﾘ　　　　　　　 .＿| 求 |_[_　｀ヽ　　ヾ、
　　　　　　　　　　　　 ,.ゝ､ト=､ェｪｪェ＼ P ／ｧ　　ｯ　/　　　　　　　　 ＼　　／Y　　 l､ 　　 `
　　　　　　　　　　　_r/ /:.｀i ヽヾェェ_ .≧≦二二二二二二二二二二二ナく__,ム 　　 ヽ
　　　　 _,,. -‐ '' " ´l. { ｛:.:.:.:',　`.':==:'." 　 　 　 ／　　 /　/:.:.:.:.:.:.}　ト　　`ヽ、　 `､y-‐ヾヽ´¨
一 '' "´　　　　 　　 ',ヽ丶:.:.:ヽ、　⌒　　　　,r'"　　　 /　/:.:.:.:.:.:.:ﾉ,ノ |　　　ヾ、　　ゞ､___人_
　　　　　　　　　　　 ヽ丶丶､:.:.ゝ､ ＿＿_,. ｲ　　　　 /　/:.:..:.:.:.,ｨｼ′ | 　　　 ヽ、　　ヾ￣´￣
　　　　　　　　　　　　 ｀丶､ ｀`"二ﾕ、_,.,＿＿＿＿/__,/;: -‐ '"　

姉「弟で遊ぼう！って部屋の前に盛塩が！」
弟「・・・・・・フッ」
姉「・・・・・・」

翌日

姉「弟で遊ぼう！　やぁっ、一人でドレドレナニナニと何をやってるんだい？」
弟「！？　塩はっ！？」
姉「君の言う『塩』とはコレの事かな？」
弟「黒・・・？　ってあぁっ！！　蟻が！！　蟻が部屋に行列を作って相談所に！？」
姉「ふっふっふ、砂糖の瓶と入れ替えておいたのさ！
　　さぁ、いまから姉ちゃんとこの砂糖のようにスウィーーートなタイムを」
弟「出て行けーーーーーーーーーーッ！！！」
姉「やーなこったｗｗｗｗｗ」

姉「おーい、かわいいお姉ちゃんが起こしに来てやったぜい」
弟「…動けないんですけど」
姉「あ、金縛り。かかってる人初めて見た。それはともかくおはよー」
弟「このままだと学校へ行けない…」
姉「そうか、弟はお姉ちゃんより学校かあ…。悲しいなあ…。姉不幸な弟にはこうだっ」
弟「うわ、さらに重苦しい…。お姉ちゃん起こしに来てくれてありがとーございますどーか僕を学校へ行かせてくださいませー」
姉「朝のあいさつは？」
弟「おはようございます」
姉「…よしっ、おはよーござんす。めざまし占い代わりに観といた。２位。お天気快晴、朝食は納豆、昨日やってた宿題の間違いは３問」
弟「朝からどっと疲れた…」
姉「ほら、さっさと私のお仏壇にも朝のあいさつしてきなさい！」
弟「それって意味あるのかな…？」

微笑ましくて少しせつなくなった

>>55
zipdkr

オチはシックスセンスと同じってことで

>>55
zipdkr

これ「元気な憑依霊」じゃね？

初めて伝説が生まれる瞬間に立ち会ったと確信している。

もしらばと同じでいいよオチ

>>66
ネタバレすんなよｗｗｗ

>>52
ザオリクわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほんとにいい

もいっこあった
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d213238.jpg

>>74
見れないけどいいからＺＩＰで下さい
お願いします

>>52
泣いた

>>74
これはひどい生殺し

姉「午後は○○！？」
弟「おもいっきりテレビー」
姉「笑いのー？」
弟「金メダルー」
姉「あーい？」
弟「とぅいまてーん」
姉「プリン作ってくれるかなっ？」
弟「いいと…よくねーよｗ」

姉「むー」

>>74
妹いらんから姉欲しくなった

姉「ただいま〜」
弟「ガタンッ・・・・おかえり」
姉「あのさぁ入るよ？」
弟「ちょっ・・・・いいよ」
姉「あのさ私が死んだらどうする？」
弟「はっ？」
姉「さっきそこの国道で轢かれて死んじゃった」

あげ

霊がプリン食うなwwwww

>>79
つhttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174300630/1-100

>>80
お前は一気に場の空気を変えたな

でも好きだｗ

>>80
キャラ違うだろw

姉「弟ー、弟ー」
弟「………」
姉「あれ？無視ですか？弟ー？」
弟「………」
姉「…荒ぶる鷹のポーズ！（びしっ）」
弟「………」
姉「……あれぇ？見えてるよね？聴こえてるよね？弟ー？」
弟「………」

姉「ちょっと、冗談やめろってば…弟…なぁ…」
弟「………」
姉「見えて…ないのか？聴こえてないのか？…弟…(・ω・｀) 」
弟「ぶふっ！何て顔してんだよ姉ちゃんｗｗｗｗｗひっかかってやんのｗｗｗｗ」
姉「なっ…！」
弟「お返しだお返しｗｗｗｗｗやーいばーかばー…か？」
姉「………」
弟「え、お、おい姉ちゃん……（泣いてる…？）」

姉「ばァーーーーーーーーッ！！」
弟「おふわあああああああっ！？？Σ(ﾟДﾟ；) 」

姉「ふふふ、姉をたばかろうたぁ百年早い」
弟（…あーあ、死んでもかなわねーんだな…）

釘宮病の俺からすれば、この姉ちゃんの声は釘宮

>>86
さすが姉wwwwww

姉｢ちょい前に立って。｣

弟｢？｣

姉｢幽波紋!!｣

ﾊﾞｱｧｧｱﾝ!!

弟｢確かに時は止まったが・・・。｣

なんてこった！これは新ジャンルではない

>>90何を今更

>>80
姉「そろっと泣き止んだらどうだ？」
弟「ひっぐ・・・・あぁうん」
姉「なんかさ弟だけには見えたり声が聞こえるみたいだしさ」
弟「うん」
姉「そんなに気にするなよ今までと変わんないじゃん？」
弟「・・・そうだよね」

姉友「こんにちは、弟君。あの子にお線香上げさせてもらっていいかな？」
弟「あ、はい。どうぞ」

姉友「弟君…あの子ねえ、いつも君の話ばっかりしてたんだよ」
弟「え……ど、どんなことを？」
姉友「ふふふ、いつまでも子供っぽいとかワガママだとか、あと巨乳好きだとか──」
弟「わああああああもういいです！」
姉友「まあそんな感じで、褒め言葉はあんまり聞いたことなかったけど、でもね」
弟「……でも？」

姉友「あなたの話してる時のあの子の笑顔が、私は一番好きだったな」



弟「…姉ちゃん、友さん帰ったよ…って何うずくまってんだよ」
姉「………」
弟「姉ちゃん？おーい？」
姉「……死人に口無し」
弟「しゃべってんじゃん」
姉「友め…余計なこと言いやがって…（ぶつぶつ）」

弟「……（幽霊でも赤面するんだな）」

×　あなたの話してる時
○　あなたのこと話してる時

(´・ω・｀)

リアル姉がいるから姉萌えはないと思っていたが





こ　　　れ　　　は　　　い　　　い　　　ｗｗｗ

姉「あたしが死んだって聞いたときどう思った？」
弟「…」

弟「オヤジとオフクロの面倒はキッチリ俺が見るから、安心してくれ」
姉「フフッ、安心した・・もう、思い残すことないわ」
弟「・・ねーちゃん、あっちに行っても俺ら見守ってな？」
姉「まっかせなよ！･･父さんと母さん、お願いね」
弟「おう」
姉「･･･それじゃね」
弟「グスッ･･またな」
姉「･･･････」
弟「・・・・・・」
姉「あのさぁ」
弟「どうした、未練でもあった？」
姉「いや、成仏ってどうやんの？」
弟「知るか！坊さんのお経とかで逝くんじゃねーのか！？」
姉「あー・・寝てた」
弟「( ﾟДﾟ )」
姉「成仏するまでまぁ・・コレカラモヨロシク。マグネタイトクレ」
弟「ねぇよ」

>80→>8→>23の順な気がするんで、>8と>23の間を書いてみた

目からしょっぺー汁が出てくる

姉「弟は仏壇に手を合わせてくれないよな」
弟「相手が目の前に居るのにバカらしくて出来るか」
姉「まあそれもそうだな、しんきくさいの嫌いだし」

弟（……手を合わせたら居なくなりそうで嫌なんだよ）

こ れ は い い



ちょっと姉を幽霊にしてくるわ

age

>>100などと供述しており依然動機は不明･･･

>>100
は　　　や　　　ま　　　る　　　な

姉「ばか！　切れ！　電源切れぇ！！」
弟「幽霊がホラー映画見て恐がるとはこれいかに。っつーか姉さんのご所望じゃないか」
姉「だって公開直前に死んじゃって気になったんだもん！！」
弟「はいはい・・・しかし、これは中々・・・」
姉「だから消してってばぁ！」
弟「やーなこったｗｗｗｗｗ」
姉「うううぅ・・・恨んでやるぅ・・・」

その日の深夜

弟「んんー・・・トイレ・・・」

カタカタカタ・・・

弟「・・・・・・姉さん？」

カタンカタンッ

弟「・・・昼間の事なら謝るよ。だからちょっと機嫌直して」ガタンガタンガタガタガタガタガタガタガタ！！

姉「んー・・・何の音ー・・・？」
弟「姉さ・・・ん・・・？　っつーかいつの間に人の布団に！」ガタンガタンガタンガタンガタンガタンガタン
姉「ちょ、何々？　何の音？」
弟「姉さんじゃない・・・の・・・？」
姉「・・・あたしは知らないわよ・・・？」

・・・・・・ｼｰﾝ・・・・・・

弟・姉「(´・ω・｀)」

弟の守護霊と雑談する霊姉
ただし守護霊は弟には見えないし声も聞こえない

なんつーか、コレ思い出した
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp033574.jpg

>>1
やっと俺は神を見つけ出した

【金縛り】
姉 ｢この前の粗塩の恨み…｣

弟 (体が…動か…ない)

姉 ｢幽霊って便利だなぁ♪｣

弟 (ん?何か股間に違和感が…。)

姉 ｢ﾌﾌ…。これこれ♪見るのは何年振りかな？｣

弟 (!!!!!!!!!やめれー！舐めないでぇー!)

弟｢アッー！｣

……………ガバッ。
弟｢ハァ…。夢…か？夢でよかっ…｣
弟｢なんだこの感触は…。え…。なんで夢精してんの!?｣

姉 ｢ごちそうさまでした…。｣

携帯からｽﾏｿ

>>92
弟「もう遅いし寝るよ」
姉「そっか、おやすみ」
弟「おやすみ」
弟「(突然人って死んでしまうだなマジで驚いた、でもあんまり変わりないのか)」
姉「あのさぁまだ寝れないんだけど〜」
弟「知らないよそんなこ・・・・っなんで添い寝状態っ！？ちょっと出てけって！」
姉「え〜いいじゃん体がぶつかる事無いんだし、それに私死んだんだからそれくらいいいじゃん」

霊体で弟の触れるのか…

てか>>86とか>>97とか弟のリアクションいいよなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>108
レス番号狙ってたのか？wwww

さっきから背中に視線を感じるんだけど姉かな？

俺１人っこだけどさ

http://www.crysania.com/tattered/lyrics/aint_j.html
まさにこれじゃないか

姉「はっぴばーすでー弟ー。ひとつ追いつかれたな」
弟「…どうも」
姉「もっと喜べよー、私なんかもう二度と誕生日迎えられないんだぞ」
弟「……だから余計祝う気になれねぇんだよ」
姉「ほう」
弟「何だよ」

姉「んー、弟はいい子だな、さすが私の弟」

なでなで　すかすか

弟「…手が頭の中通過しててなんか嫌だ…あと子供扱いするなっ」
姉「だったら大人しく誕生日祝いしろよっ、あ、ケーキ買ってきたらちゃんと供えるように」
弟「……そっちが目的か」
姉「ナポレオンパイな」
弟「…一番高いやつじゃねえかよ」

たま…ねぇ……

>>115
(´；ω；｀)

姉「私なんかこのオッサンってどうも好きになれないんだよねー。」
弟「ああ・・・江原啓之だもんな・・・・」

姉「ううっ！？　なんだか部屋の中が白と黒と紫になってる！
　　あとあっちこっちに見慣れないサンスクリット文字やらが！
　　壁に書いてあるお経も般若心経でも和讃でもない！！」
弟「下手な鉄砲も数打ちゃ当たるかな、と」
姉「姉貴なめるなぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ビュゴウッ！
バキバキボキ！

弟「ポルターガイスト止めれ！　南無大慈大悲救苦救難・・・！！」
姉「うがーーーっ！」


弟「（・・・この分ならちょっとやそっとじゃ成仏しないな・・・良かった・・・）」

>>118
吹いたwww

>>119花田少年思い出した

姉｢弟よ。｣

弟｢？｣

姉｢頭のわっか買って。｣

弟｢知るかっ!?｣

姉「眠れないよー弟ー。お姉ちゃんとお喋りしよーよー」
弟「ダメ。俺はもう寝るんで姉ちゃんは俺の部屋から出てって下さい」
姉「えー。弟に見捨てられたらそこいらを徘徊してご近所の噂になるしか。
　『あらあの家の娘さんよっぽど無念な事があったのね。弟さんにいじめられてたのかしら』
　などとご自由に想像されるしか」
弟「電気消すよ」
姉「ええー」
弟「………」
バチッバチッガシャーンバチバチッ
弟「姉ちゃん、ラップ音がうるさい」
姉「だってさー」

姉「キャスパーおもしれーーー(ﾟдﾟ)」
弟「（すぐ影響されそうで洒落んならん・・・塩塩・・・）」

弟「あーもううるさいな、なんでそんな元気なんだよ、幽霊の癖に」
姉「なんだよー、寝るなよー。あ、なんかなんかゲームでもやんない？マリカーやろうぜ」
弟「俺、明日学校なの。っていうかなんでこんな夜遅くにハイテンションなの？それに普段ゲームなんかしな・・・」

弟「・・・ああ・・・・丑三つ時か・・・・」

姉「しっかしアレだね」
弟「？」
姉「こないだ一つのビルに何千人も住所登録してたってのがあったけどさ」
弟「うん」
姉「アレって結構フツーなのかもね」
弟「・・・？」
姉「ほら、そことかそことかそことか」
弟「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

(´・ω・｀)

弟「帰れ！二度と来るな！」

姉「…なあ弟、あんな言い方ないだろ。あっちだって辛いんだぞ」
弟「うるさいな、姉ちゃんは悔しくないのかよ！あいつの運転ミスで姉ちゃんは…」
姉「誰かを責めたってしょうがないだろ、天命だよ天命」
弟「…………」
姉「泣くなよ、男のクセに」
弟「泣いてねえよ！」

姉「湿っぽいの嫌いなんだって、ほれほれ、笑え笑え。荒ぶる鷹のポーズ！（びしっ）」
弟「…………ワンパターン」
姉「何をっ！？お約束の美学もわからんのか！」
弟「お約束とマンネリは違うだろっ！……はぁ、なんか怒ってるの馬鹿らしくなった」

姉「そうそう、人間楽しく生きないとな」
弟「死んでるくせに」
姉「あはははははっ」
弟「はははははっ…」

姉「…泣くなって」
弟「泣いてねえっ！」

姉「ねー、今日はどこ行くの？」
弟「なんでもこの辺に高名な陰陽師とやらがいるんだとさ」
姉「へー、孔明ねぇ・・」
弟「成仏の仕方くらい聞いといていいんじゃねぇ？」
姉「そーだねぇ･･」

弟「と、ゆーわけで姉が成仏してないんです」
彦「なるほどな」
姉「ヨロシクー」
彦「さて･･何か思い残したことはあるか？」
姉「なーんもありません」
彦「･･･ふむ」
姉「思い残すというか、空飛んだら弟にパンツ見られそうなんです」
彦「･･･････そうか、なるほどな」
弟「みねーよ」
姉「おっさん、ヒゲ似合いますね」
彦「うも、そうだな」
姉「あ、そうだ、成仏よりも弟の部屋にあるエロDVDがマニアックなんですよ」
弟「ちょ、待て！」
彦「まあ待ちなさい・・まだ聞かねば成らん。」
姉「最近はコスプレ物･･年下パジャマとかメガネの女教師とか節操無いんです」
弟「待てコラ」
彦「いや、待てぬ・・・他に何か変化は無いか？」
姉「変化というか・・・OFF会にいって、中校生の女の子とメアド交換してました」
弟「待て！先週着いてきたのか！？」
彦「確かに憑いているようだ・・」
姉「弟はロリコンなんでしょうか・・っていう悩み？」
彦「つまり、供養が足りていない、ということだな」
姉弟「「そんなこと言ってねぇよ」」

彦ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

姉「ｶｶｶｶｶｶ・・・ｶｶｶｶｶｶｶ・・・」
弟「きゃああああああああああああ！！」
姉「あははははは！　練習した成果をみたかー！」



弟「（マジで顔が伽耶子なんだもんなぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・）」

朝まで残っている事を祈る。

弟「さて、あの店にでも入るかな」
？「ちょっと君」
弟「俺？」
姉「あーっ！」
弟「誰？」
姉「今の彼氏」
彼「君、悪霊が憑いているようだ。僕が除霊してあげよう」
姉「え？ちょっwwwww」
彼「悪霊退散悪霊退散」
姉「きゃーっ！」
弟「姉ちゃん、どこ行くの！」
彼「姉ちゃん？」

姉「くそー、中途半端に霊能力持ちやがって…別れてやる！」←そもそも話せない


来たばっかで勝手にキャラ増やしてスマン

108だが書いてた金縛りのエロネタをもうひとつ。

姉 ｢今は…ちょうど丑三つ時ね!ようし…｣

弟 (また体が…姉貴だな。)

姉 ｢さて今日は…これだな。｣

弟 (あれってまさか…。)

姉 ｢パンツ脱がせて…と｣

弟 (まさか…ﾊﾟｲｽﾞﾘ!?)

姉 ｢それそれそれ!!｣

弟 (ちょ…やば…アッー！)

姉 ｢ﾌﾌ…。逝っちゃった。｣
…………翌朝。

弟 ｢まさか…股間のこの感触は…。｣

姉 ｢おっはよー♪｣

弟 ｢うわぁぁぁあああ!!!｣

姉 ｢ちょwww塩投げんなwww｣

駄文ｽﾏｿ

姉「なー弟、『夢枕に立つ』ってあるだろ」
弟「ん、それがどうかしたのか？」
姉「ってことは、幽霊なら他人の夢ん中に入れるってことだよな？」
弟「……知らないけど、そうかもな」
姉「よし」
弟「ちょっと待て、何が『よし』だ」

姉「いや弟がどんな淫夢を見てるのか知りたいじゃないか」
弟「何で淫夢って決め付けてんだよっ！！ヽ(*`Д´)ﾉ」

姉「新ジャン・・・じゃなかった！　新奥義！　『憑依』！！！」

ひゅおっ

弟「な、何ぃ！？」
姉「これでお前の身体はあたしの物だ！　さぁて、早速全裸で小学校に突撃するお！！」
弟「・・・・・・」
姉「・・・・・・あれ？」
弟「こんな事もあろうかと魔除けのお札・・・ってなわけでそんなおてんばな姉さんにはい鏡」
姉「ああっ！？　あたしがぷりちーなサボテン姿に！？」

姉は生前弟にかなり厳しい態度で接してたけど
死後は思う存分甘えるようになった
という今思い付いた俺の脳内設定、略してツンデレ

幽霊とｾｸﾛｽするとすごい気持ちいいらしいな
生気奪われるらしいけど

性器なだけにか

>>139
( ﾟДﾟ )

姉「つーかさー、あの矢部彦麿って孔明。私の声全然聞こえてなかったよね」
弟「何件か当たれば本物に当たるだろ」
姉「で、なんで弟は私の成仏の仕方探してんの？」
弟「別に」
姉「私、邪魔かな？なんだったらその辺で浮遊するけど？」
弟「邪魔とかじゃなくてな、知っとくだけでいーんだよ」
姉「は？」
弟「別に成仏の仕方が判ったらさっさと逝けって訳じゃねーよ。ねーちゃんが俺に飽きたらあっちに逝けるだろ？」
姉「弟・・・」
弟「・・・」
姉「よし、弟の子供に乗り移って第２の生を生きるよ！」
弟「それだけはカンベンしていただきたい」

姉「イッペン、死んでみる？」
弟「あんたが言うと洒落んなんねーよ」

誰がうまいこと言えとwwwwwww

誰がうまいことを言えと

姉「伊達にあの世は見てねーぜ！」
弟「見てないだろ、成仏してないんだから」
姉「(´・ω・｀) 」

>>139 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>145(*´ω｀*)

>>145
これはｗｗｗｗｗｗ

弟「･･･（大学っつーのはなんでこんなに授業がヒマなのかね・・ふぁ・・」
姉「弟ー！」
弟「･･･（ねーちゃん、教授の後ろで何やってんだ？」
教授「さて、ここまでで私の授業に何か質問はあるかね？」
手を広げ、教授の頭に透かせて
姉「ウーパールーパー！」
弟「　古　ぃ　ー　よ　！　」

弟「さて、お姉さま。貴女に思わずツッコミを入れたことで呼び出し食らったんですが何か言うことは？」
姉「成仏してきます」
弟「俺の説教が終わるまで成仏すんな」

こんな極上の姉は支援せねばなるまい！
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper24874.jpg

投下直後にサバ落ちとかもうねorz

>>150見て思いついた

姉「ひとかけふたかけさんかけてー♪」
弟「…何やってんだ姉ちゃん」

姉「お手人魂」
弟「んなもんおもちゃにすんなっ！！」

>>151
だがその前にいただいた
ごちそうさま

弟「じゃ学校行ってくるから」
姉「よしっ、逝って来い」
弟「・・・・・・」

姉「これでよしと」

弟「ちゃんと帰ってきましたよ」
姉「そっかぁ」
弟「『そっかぁ』とか言うなよ」
弟「(昨日分岐直前まで進めたし今日は・・)・・はぁっ！！！？」
姉「どうしたのぉ？」
弟「エ・・・データがなんか・・・パソコンに入ってた大事なのが消えてんだけど」
姉「そっかぁ残念だったなぁ、バックアップとって置けば良かったねエロゲのセーブデータ」
弟「・・・・・・・・・・・・」

姉「おいしそーだなー」
弟「…」
姉「お母さんの作ったカレー、おいしそーだなー」
弟「…」
姉「上に乗ってるトンカツがまた、おいしそーだなー」
弟「…」
姉「あーん」
弟「…」
べちゃ
母「ちょっと、わざとカレーこぼさないでよ！」
弟「…ごめん」

弟「そろそろ寝るか」
姉「んぁ・・お、とうとぉ」
弟「どーしたねーちゃ・・うわぁ！？なにやってんだよ！？」
姉「自分で亀甲縛りしてみた・・んくっ、くるしぃ・・・」
弟「意味わかんねーよ（ドキドキ」
姉「自分で・・縛ったの・・・・」
弟「・・・・・・・・それで」
姉「私は、霊」
弟「・・・・・・・・そうですね」
姉「自縛霊」
弟「おやすみなさい」
姉「ちょ、ツッコミくらいしてよ！」
弟「字がちげー」
姉「うっわ、A throw spear」
弟「なげやりはJavelinだ」
姉「弟が冷たい･･何度も一つになったのに・・グスッ」
弟「待て。何回無断で憑依した」

>151殿、もう一度どこかに再うｐしていただけませんか・・！

姉「幽霊になってからわかったことがあるのよ」
弟「ほぅ？興味深いな」
姉「それはね…嗅覚がすごく敏感になったのよっ！」
弟「………で？」
姉「なによその反応…」
弟「だって別に俺に得なこと無いし」
姉「あらぁ？そんなアンタの部屋はすっごくイカ臭いんだけど一体どれだｋ」
弟「うわああああああああああああああああ！！！？？？」

再うｐほどの代物でもないのだが。
http://www.vipper.org/vip469441.jpg
携帯で見れるかは知らん

普通に>>150から見れるんだが

>>159
神すぎるだろ……常識で考えて……

>>159
ﾌｧｲﾙｼｰｸ使えばおｋ

姉「・・・・・・・・・・・・暇」
弟「・・・・・・・・・・・」
姉「暇ーーーーーー！」
弟「ぐー」
姉「･･･」
弟in姉「さってぇ、久々の重力もいいもんだぁ！」

弟in姉「はっろー」
ｺﾝﾋﾞﾆ店員「ぁ、弟さんこんばんは」
弟in姉「こんばんは！今日も可愛いね、店さん」
店「そんなことないですよぉｗ」
弟in姉「今日は・・そうだね、マイセン１つと君の笑顔が欲しい」
弟友「・・・・・・・・・・」

弟「姉」
姉「何？」
弟「友人から昨夜俺がラブコメでも言わんようなセリフでナンパしていたという情報を得た」
姉「ナンノコトカシラ」
弟「そして減っていたサイフの小銭と本数が増えているタバコ」
姉「吐くからその握ってる塩を床に置いてくださいませんか」

姉｢そうだ、いいこと思い付いた。

　 お前、私を右手に憑依させろ。｣

弟｢・・・こう？｣

ﾋｭﾙﾙﾙﾙ・・・

弟｢こ、これは・・・姉の手!?

　 ・・・で、どうする気だ？｣

姉｢／／／｣

ネタ切れたので投下
ttp://vipup.sakura.ne.jp/512kb/src/512kb_8202.jpg

>>165
(*´ω｀*)ｲｲ!

QMAにこんなキャラいたよね

姉「ふーん・・」
弟「あれ？江○って嫌いじゃなかったっけ？」
姉「んー、最近面白いよ」
弟「前とやってること変わんねー気がする・・」
姉「うーん、この人に憑いてる人が放送の度に増えｔ･･あー！なんで消すの！？」
弟「純粋に怖いことをを言わないでくれ･･」

>>197
　そ　う　い　え　ば

姉｢ｲｵﾅｽﾞﾝっ!!｣

姉｢・・・・・・｣

弟｢頑張ってレベル上げような。｣

姉「弟ー、ねこ拾った」
猫「にゃー」
弟「猫？って何で浮いてるんだよその猫っ！」
姉「そこの国道で、自分の体の上でオロオロしてたから。同じ死因のよしみで」
弟「………ああ」
猫「にゃー」

弟「ただいま」
姉「どこ行ってたの弟？」
弟「そいつの体埋めて、墓作ってきた。姉ちゃんじゃ出来ないだろうから」
姉「弟…」
猫「にゃー」

姉「ありがと、だって」
弟「…ほんとかよ」
猫「にゃー」

姉「寝なくていいってのは・・暇だなぁ」
弟「・・・・・・ぐぅ」
姉「・・・・・・おじゃましまーす･･･ちょ、でか！？」
弟「うぅーん」
姉「そうか、私がずーっと憑いてるもんなぁ・・溜まるよね・・・・・・手伝ってあげるか、姉として！」
弟「結構です」
姉「うわ！お、起きた？」
弟「耳元でそんだけ独り言いってりゃぁな・・」

元気な憑依霊と被った

姉｢無性に生き返りたい！｣
弟｢姉ちゃん・・・｣

姉｢生き返れば霊丸が打てる!!｣

弟(泣くなよ俺・・・、ｸﾞｽｯ)

母「姉ちゃん、久しぶり」
父「・・・・」
弟「・・・（毎日話してます」
母「姉ちゃんの好きなケーキ買ってきたわよ。それにジュースとビールね」
父「・・・親より先に逝くなんて親不孝な奴だ」
母「お父さん、姉ちゃんだって好きでこうなった訳じゃないわ」
父「わかっている。わかっている・・つもりなだけかもしれんがな」
母「グスッ、天国でしあわせになってね」
父「俺の財布を持ってけ。花と線香追加で買って来い」
弟「おう（ねーちゃん、どこ行ったんだ？」

弟「あ、いた。ねーちゃ・・」
姉「うぐっ、うぅ・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
弟「・・・・」

父「花はどうした？」
弟「・・・・必要なのは花でも線香でもねーよ・・俺らがねーちゃんを忘れない気持ちだ」

>>171 に感動
ぬこは反則・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>175
弟かっこよす
深く刺さった…

このスレは俺を何回泣かせるの(´；ω；｀)

やば、詫びのつもりで>>89描いたが流れをぶち壊しヨカン
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper24885.jpg

弟「・・・・必要なのは花でも線香でもねーよ・・俺らがねーちゃんを忘れない気持ちだ」
姉「あれ？ケーキは？」

姉「あのさ、弟」
弟「うん？」
姉「今晩さ、身体貸してくれない？」
弟「ヤだよ」
姉「・・・今晩さ、お母さんのカレー食べたくて・・」
弟「・・・・・腹も減らねぇし、俺、寝るわ」
姉「え？ちょっ・・」
弟「ぐー・・」
姉「・・・ありがと」

弟in姉「すっごい美味しい・・」
母「泣くほど美味しいの？」
弟in姉「うん、うん・・」


弟「・・・・・・お姉さま」
姉「はい」
弟「うぷ・・・どんだけ食ったんスか・・」
姉「あはは・・ゴメン」

姉｢ふぐうぅぅう・・・｣

弟｢華麗なる一族てそんなに泣くドラマか？｣

姉｢だって・・・木村拓哉がラストでお父さんの肩を支えてて

　 ふあぁぁあーーんっ!!｣
弟｢( ﾟдﾟ)・・・・・・｣

リアルシスコンの俺が通りますよ。
来週姉貴が家を出ます。
死ぬわけじゃないけど、何かこのスレ見てたら哀しくなった

>>181
弟ツンデレだなー

父「今日はえらく静かだな・・・どうしたんだ、弟？」
弟「（今日はねーちゃん、幽体離脱とかいってどっか観光行くって言ってたし・・・）
　　　なんでもないよ＾＾」
母「すっかり明るくなったものね、おねえちゃんがいなくなった時は、お母さん、貴方がどうなるかと思ったわよ・・・」
弟「ごめんごめん、（まさかまだいるなんて言えないしな・・・）もう大丈夫。じゃ、部屋に戻るね。」

バタン

弟「さぁ、いまのうちだ♪ベッドの下に隠してある・・・このへんだったかな・・・あれ、無いな･･･しかも、なんか寒気が・・・」
弟「うわぁ、姉ちゃん！ベッドの下でなにしてんの？！」
姉「そうかそうか、弟は巨乳好きで、なおかつ童顔が好きなのか・・・大きくなったなぁ♪（しみじみ）」
弟「・・・・・っ・・・・・・・勝手に見るなぁっ！！！！」

こうですか、分かりません・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>180
ちょｗｗ姉ｗｗｗｗｗｗ

てか姉&弟は都会で二人暮らしだよな？

>>181に涙

>>171続き

弟「…あれ、姉ちゃん、猫は？」
姉「あっち（上を指差す）」
弟「………ああ…」
姉「弟がお墓作ってあげたのがよかったのかもな、満足そうに昇ってった」
弟「…そうか。………なんか、ごめんな姉ちゃん」
姉「バカ弟、何で謝る」

弟「だって姉ちゃん寂しそうに…」

ぽかっ（すかっ）

姉「ふっ、見くびるな弟よ！この姉、猫の幸せと自分の幸せを天秤にかけたりはせん！笑って送ってやったわ！」
弟「………うん、だよな」
姉「さってとー、散歩にでも行くかなっ！『歩』じゃないけど！」

弟「……（もし姉ちゃんがあの猫みたいになった時、俺は姉ちゃんと同じ選択が出来るのかな…）」

ｵﾁはｵﾁなしｵﾁで頼む

切に

あぁ、ぬこ昇天しちゃった・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

おれ中二病ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>3をお借りしました。
http://www.vipper.net/vip200017.jpg.html

>>193
これは激しくGJ！！！！！！！！！

水さすようで悪いが>>181って姉in弟だよな・・・それだけ気になった。
さぁ僕を叩け！もっと強く叩いてくれ！

弟「っかー、いい風呂だった」
姉「イエーイ」
弟「うわ！？俺のク○スボーンガ○ダム（フルコート）が動いてる！？」
姉「私、私」
弟「頼むからそんなもんに憑依しないでくれ・・」
姉「ねぇねぇ、これ！コレ買って！」
弟「また人のPCで・・・って、何コレ」
姉「スー○ード○フィーって人形」
弟「なんでまた・・」
姉「私がコレに憑依すればリアル○ーゼンメ○デン！」
弟「あのなぁ・・・うわ！高ッ！？」
姉「どうかな！」
弟「却下だ却下！！俺は人形趣味じゃないし、何より高い！」
姉「JUN君生活送れるのにー」
弟「ガンプラで荒ぶる鷹のポーズするな！」

そろそろ落ちま　明日まで残ってたらまたなんか書くぜ！

>>193GJ過ぎる！！！！

>195
素で間違えてた。スマン

>>193
素で泣きそうになった　あなたが神か

荒ぶる鷹のポーズ好きすぎだろ姉ｗｗｗｗｗｗ

>>193
(・∀・)ｲｲ!!

弟「姉ちゃんって一人で寂しくないのか？」
姉「何言ってるの、お前がいるじゃないか」
弟「俺を除いてだ　姉ちゃんの友達もまだ生きてるし、俺以外に普通に話せる相手っていないじゃないか」
姉「そうだなぁ　今までの友達と話せないってのは確かにもどかしい所はあるんだよね」
弟「ほら、寂しいんじゃないか」
姉「でもね、もちろんその子達を引き込むつもりもなければあんたをどうこうするつもりはないよ」
弟「いっつも憑依してるじゃないか」
姉「危害は加えてないよ」
弟「サイフが寒いときがあるんだけど…」
姉「塩を置いて　　あぁでもその辺にも私以外の霊ってのはたくさんいるからね」
弟「まぁ、一分一秒と人は死ぬしな」
姉「苦悩して死んだ人と相談とか受けるってのも結構楽しい物よ」
弟「その霊達は？」
姉「↑」（指で上指す）
弟「あぁ…　でも姉ちゃんが相談したりするってことはないの？」
姉「たくさんしてるわよ、お前がどうしても夜中にモノを擦ってるのがどうこうとか…」
弟「……」
姉「綺麗な塩の結晶を持ち出さない　　でね、ある日言われたの　『お前は未練ばかりで昇天する日はなさそうだね』って
　　けど、私はお前といれるなら」
弟「ごめん、眠い、寝る」
姉「まだ話は途中〜」
弟（…縛り付けてるのは俺かもな　　心配かけないようにしなきゃ、いつまでも姉ちゃんが…）

これでいいのかわからんが書いた
スレ汚しだったらすまん

見れない…どぉしてもみたいから誰か頼む!!
ケータイからごめん。。。

>>193 ＧＪ！！！！

自己解決しましたwwwwwwww

こういうネタはこれを思い出す
ttp://www.clearrave.co.jp/product/mosiraba/

弟「っかー、いい風呂だった」
姉「イエーイ」
弟「うわ！？俺の翠星石（アニメ再現）が動いてる！？」
姉「私、私」
弟「頼むからそんなもんに憑依しないでくれ・・」
姉「ねぇねぇ、これ！コレ買って！」
弟「また人のPCで・・・って、何コレ」
姉「このチヤッキーて人形」
弟「なんでまた・・」
姉「私がコレに憑依すればリアル呪いのデーボ！」
弟「あのなぁ・・・うわ！高ッ！？」
姉「どうかな！」
弟「却下だ却下！！俺は人形趣味じゃないし、何より怖い！」
姉「スタンド使い生活送れるのにー」
弟「スカートで荒ぶる鷹のポーズするな！」

そろそろ落ちま　明日まで残ってたらまたなんか書くぜ！

>>203
ＧＪ！！！！

カリカリ……カリ…

弟「あ゛ぁ゛〜わかんねぇ……数学なんて出来なくても困んねぇよ…………Zzz……」

ｶﾘｶﾘ…

弟「ん、ん〜……あ、あれ！？問題が解いてある……姉ちゃん……」

どうでもいいが、最初は弟一人暮らしっぽかったのに、今は健在なのん？

>>78をお借りしました
http://www.vipper.org/vip469610.jpg


流れ読まずにごめん

いやらしい霊ね

>>210
弟の補習が確定したのはそれから1週間後のことでした

(*´ω｀*)

弟「ねーちゃん、ねーちゃん、どこ行ったんだ？・・・・」
姉「ここだよぉー、ここ」
弟「なんだよ、居間にいたのか」
姉「今はね♪」
弟「うわ、さぶっｗ」
姉「・・・・・・・・・今はもう、このリビングの椅子には誰も座ってないんだね・・・
　　　お姉ちゃん、ちょっと寂しいかな・・・なんてね♪」
弟「・・・・・・・・・・・・」
姉「何よ、だまんないでよっ！冗談だってば・・・冗談・・・じょ・・う・・だ・・ん・・」
弟「それじゃあ、そんなに悲しい顔しないで笑ってくれよ・・・」
姉「・・・ｸﾞｽｯ・・・ごめんごめん、また心配かけちゃったかな、悪いお姉ちゃんだねっ♪」
弟「・・・う、うん、まったくだっ・・・よ・・・」

姉　「この焼肉のたれのメーカーみたいな名前のデブって絶対イカサマよね」
弟　「まあおかげ様で幽霊自体は否定しないけどね」
姉　「こいつ本物だって証明してきてあげようか？」
弟　「？」

姉がオー○の泉に出演したのは翌週のことでした。
視聴者からは「変なものが写った」「荒ぶる鷹のポーズじゃね？ｗｗ」などとの苦情が殺到したそうです。
デブが言うところによるとこの霊は中世ヨーロッパの革命家だそうです。

弟女友「弟くぅーん！ こないだの遠足の時の二人で撮った写真、現像できたよ！」
弟「あー、どれどれ？」

がさごそ

ｷｬｰｰｰｰ



弟「人の写真になんたるカオスを・・・耳から中指出てるし、鼻の穴にスイカ入りそうだし、あとなんか青白い」
姉「た、たまたま写り込んじゃっただけだもん！」
弟「自分だけならまだしも、人様にまで迷惑かけるとほんとに怒るよ？」
姉「・・・・・・・・・」



姉「・・・・・・あんまり楽しそうだったからちょっとｲﾀｽﾞﾗしただけなのに・・・・・・ｸﾞｽｯ」

姉「時に弟、零体には年齢というものがないらしい」
弟「へえ…」
姉「だから結構どの年齢にでもなれるらしいんだな」
弟「…それで？」

姉「とうっ！　必　殺　ロ　リ　変　化　！！（ぼんっ）」
弟「何ィーッ！？姉ちゃんが推定小学四年生に！？Σ(ﾟДﾟ；) 」

姉「どうだ弟、ロリ属性のお前にはクリティカルヒットだろう！」
弟「ロリ属性とか言うな！単に懐かしいだけっていうか、…そのくらいの頃に受けた仕打ち思い出して鬱」
姉「三針縫ったあれか」
弟「一週間入院したあれもな」


弟（つーか何で見た目は幼いのに受ける威圧感は変わらないんだろう…）

だーーーーー！なんか切ねぇよう・・・・
俺の頭の中、救いようのないエンドしか出てこねぇ゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ
見てて笑えるけど、なんか悲しくなるわっｗ　

>>220
弟も死ねばおｋ

>>221
その発想は無かったわｗ
なるほどな、逆転の発想だな！ｗ

妹が幽霊は・・・・・・学校を出ようか
丑三つ時まで残り1時間

>>223
丑三つ時にオナニーすれば痴女が憑いてくるんじゃね？

>>220
確かにこれほどラストが解り切ったジャンルも少ない・・・
せめて49日間(？)は楽に行こう。うん。



ｲｽﾞｺ「お逝きなさい」
姉「うはｗｗｗｲｽﾞｺさんかっけぇｗｗｗｗｗ」



弟「・・・・・・はっ！？ 俺、呪い殺される立場！？」

>>224
俺のアパートの隣お墓だけどそんなことは一度もなかったんだぜ…

そしてオレの姉好きは加速していく

>>226
俺も家の前に墓あるけど全く霊現象ナス

お姉さんか幼女こいよ・・・

ttp://mu.skr.jp/1174320908-070320_010801_ed_ed_ed.jpg

リアルデーボ(予想)

>>219ガチで言うと3針程度じゃ入院はしないぞ
で一週間後また来てくださいねってところだ

>>229
姉かわいいな

姉「ん〜？弟、何見てるんだ？」
弟「ああこれね、最近はやってる動画なんだけど」
姉「どれどれ・・・・・なんじゃこりゃ」
弟「なっ・・・・姉ちゃんなんともないの！？」
姉「こんなふざけたお経でどうかしてたまるか！自縛霊なめんな！」
弟「やっぱり所詮レッツゴー陰陽師だったか」
姉「そもそもお経ですらない！」

>>230
三針縫ったあれ「と」入院した件

>>226
俺の家、海の目の前にあるんだけど、知り合いとボイチャしてる時、
色んな相手にある特定の時間だけノイズが入るって言われるんだ。
しかもたまに人の声に聞こえるって。それが1時から2時の間だからちょうど今の時間。
一人暮らしは度胸がいるぜ・・・・びびってなんかないぜっ！　へ・・・・

むしろ幽霊と出会えることを幸運に思え
死んだら元も子もないけどな

>>233そのようでした。

これはマジアカのユウとサツキではないか？

寝床に配管が通ってない限り、葬儀屋だって安全。

過疎！

これ書籍化するなら表紙のデザインは間違いなく俺だな

>>240
帯にコメント書くの俺な

>>238
　kwsk

【最終回】

弟「それからしばらくの月日が流れ、気がつけば俺は姉ちゃんよりも年上になっていた……。
　　今はもう姉ちゃんはいない。その代わり俺には新しい家族ができていた」
？「ねえ、お兄ちゃん。あたしにお姉さんがいたってホント？」
弟「……ああ、本当だよ。だいぶ前に死んじゃったけどな」
？「ふーん、どんな人だったの？」
弟「そうだな……明るくて、いつも周りを賑やかにしてくれるような人だった」
？「うんうん」
弟「でも、大雑把なところもあってな。出したら出しっぱなし、平気で下着姿のまま家の中うろつくし、
　　タバコと酒が好きで、その上酔っ払うと必ず俺に絡んでくるし」
？「…………」
弟「死んだ後も俺に憑いて勝手に身体は動かすは、プラモに憑依して出れなくなったと騒ぎ出すは、
　　人が寝てる時に悪戯するは、エロ本の趣味に口出しするは……」
ごすっ！
弟「ぐがっ……痛いじゃんか、何すんだよ姉ちゃん！」
？＞姉「あんたがいらんことばかりベラベラ喋りまくるからでしょ！　もっとこう故人を称えるようなこと言えないのっ？」
弟「言えるかっ！　第一何でこんなラブコメの打ち切り最終回みたいなごっこ遊びしなくちゃいけないんだよッ！」
姉「いいじゃない、最終回。切ないよ？　感動巨編だよ？」
弟「何が感動巨編だ！　そもそも妹ってなんだよ、親父達の年齢からいって無理ありすぎだろ」
姉「でもほら、あんたがあたしより年上になったら、あたしは妹ということに」
弟「　な　っ　て　た　ま　る　か　」
姉「お兄ちゃんって呼んでやってもイイんだゾ♪」
弟「ヘンな想像させるなっ！」
姉「もう、ノリが悪いんだからー」


弟「そんな悲しいこと、今から考えたくねーよ……バカ姉……」

同人誌にしたら間違いなくぼろ儲け
そんなオレは画才０

弟「塩で清められるのとお札で清められるのどっちがいい？」
姉「巫女さんに清められるの」
弟「選択肢にない上なぜにそれ？」
姉「成仏させられる前に私が巫女の体乗っ取ってあんたに夢の巫女ｓ」
弟「ちょっと陰陽師の中の巫女さん呼んでくる　ﾉｼ」
姉「あぁ、私まだ未練残ってるから待ってくれ〜」

>>243
バッドエンドじゃね・・・？

>>220
結局姉は植物人間ながらも生きてて、最後は蘇生
のあゆオチでぉk

http://kantei.am/6803/

>>242
風水的にも医学的にも最悪らしい

常に電磁波やら静電気浴びるし
冷蔵庫の唸り聴き続けるのとおなじだし

事実、癌やら肝臓病やらの発生率が馬鹿高いとか・・・

>>249
なるほど。
配管かぁ、確認出来ないよなｗ
とりあえず無いものとして考えとくわ。thx。

>>220,246,247
ある日、突然姉の姿を見ることができなくなった弟は
失意に沈むも、友人や姉友に助けられつつ年月を重ねるうちに立ち直って、
人生を精一杯生き、最後の大往生を迎えた時に、
実はずっと側で見守ってくれてた姉と一緒に成仏する。

というエンドでどうだろう？

>>251
もう、目頭が熱くなってきた

ドラえもんみたいだな

同人うんぬん言ってる方に残念なお知らせ

検索推奨ワード【ﾂｲてるｶﾉｼﾞｮ】

今北
マジアカ？

みんな、保守頑張ってくれ!!
俺は寝るwwwwww

姉友「不思議ね、私最近、あの子がまだその辺に居るような気がするのよ」
弟「は、はぁ（友さん結構鋭い！？）」
姉友「そうね、今にもそこからあの変なポーズで出てきそうな」

姉「リクエストにお応えして荒ぶる鷹のポーズ！！」

弟「　出　て　く　ん　な　！　」
姉友「えっ？」
弟「いや…ｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ」

姉「やーい変人ー」
弟（…あとで塩盛ってやる…）
姉友「？」

>>254
じゃあ、ハードボイルド小説好きな俺が改変してやんよ

スレタイ見て真っ先にユウとサツキが浮かんだ

しかしコレは良いな

弟「でもさホントにびっくりしたよ、火葬までして数日たって急に現れるんだから」
姉「自分でもビックリなんだよ、気付いたら自分の葬式が挙げられてんだもん」
弟「でもさこれからどうするの？」
姉「知らないよ、だって通り魔にあって体はボロボロってか今は骨になってるし」
弟「そうだよな、じゃこれからの事が具体的決まるまでココにいても良いんだぜ？」
姉「別に幽霊だとお腹も減らないみたいだからココにいなくても良いんだけど・・・
　　居てほしいの？」

今までの流れを考えてない姉・弟の会話でした

ユウちゃんとレイくんの事もたまには思い出してあげて下さい。

>>251
頼んだ　俺には書けない・・・・
つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

みなには関係ないがこのスレが俺の妄想、初投稿。
記念にログを残させてもらいやすｗ

>>262
よかったよ。

姉「お前の友達に小和田逸平がいればねー」
弟「だれ？　それ」

まあ死因は交通事故だしね

>>263
俺の公開オナニーに付き合ってくれてありがとうｗ
その一言がすごく嬉しいｗ

んじゃ、ぼちぼち寝ます〜。おやすみなさいませ<（_　_*）>

弟｢なんで急に死んだりしたのさ？｣

姉｢大変だったんだよ？

　 世界征服邪魔する弟と彼女取り合って喧嘩して

　 負けて恥ずかしかったから悔いなしーって・・・｣

弟｢・・・・・・｣

>>251
やめてくれ視界がうるんでSSが投下出来ない。
個人的には弟の結婚あたりで姉成仏に一票。

姉「あーぁあ。姉ちゃんより綺麗な花嫁貰っちゃって・・・」
弟「大体の人ならその条件はクリア(ry」
姉「君らの写真、全部心霊写真にしようか？」
弟「勘弁してください・・・」
姉「ま、冗談だけどね。でもあんまり楽しそうだと写真に写っちゃいそうだなあたし」
弟「はは。絶叫もんだな」
姉「・・・・・・多分もう写んないよ。へんなの。」
弟「・・・・・・え？」
姉「なーんかもう、安心しちゃったしねー・・・・・・」
弟「・・・・・・なにを、言って・・・・・・？」

みたいな感じの。
妄想暴走ｽﾏｿ。

風呂上がってテンションあがってきた俺が今から表紙と帯作る

寝れないｗｗｗｗｗｗｗ

マジアカ？ってより策略姉妹だろが･･･じょ(ry

>>269
wktk

俺は『たのしかーーー』に一票

じゃあ、英語の宿題ついでにに俺が

弟「あ〜暇だな。」
姉「そだね〜。・・・そういや、あたしずっとここにいるけど
　　このままでいいのかなぁ・・・？」
弟「このままでいいんじゃね？死神が迎えに来るわけでもないしさｗ」
姉「死神かぁ〜」
弟「んじゃ、俺そろそろ寝るから。」
姉「うん、おやすみ〜」
姉「（ずっと、こんな日が続けばいいのにな）・・・さて、どっか散歩出掛けよ♪」


おい、もうネタが尽きてきたぞ

>>269
超ｶﾞﾝｶﾞﾚ。



姉「おっふろー♪」
弟「・・・・・・まぁ気分的なもんだし・・・・・・ねぇ？」

姉ちゃんが弟の身体に乗り移るっての妄想した。

鼻血でた

帯のコピーは　「姉が死にました。」　でいいよな

>>277
「今日姉が死亡しました」でインスパイアはどう？

>>278
じゃあ　「先週、姉が死亡しました。」　で

僕の姉は幽霊ですってのは？

夏ですね
姉、始めました

あまりのつまらなさに自分で書いてて死にたくなった。

「僕の姉がしにましてん」

子供が三人子供が三人おりますねん

ｶﾞ・・・ｶﾞｶﾞｯ

こノナかにばラっドぼウガいる！

そろそろ丑三つ時ですな

「幽姉白書」

ゆうあね？ゆうし？何て読むんですか？

>>285
ゆうねぇはくしょ

寝れねぇｗ
せめて最後は幸せの記憶を…頼んだぜ
朝までこのスレが残ってますようにm(__)m

>>286
二つ○をつけてちょっぴり大人になれました

>>285
俺も>>286で読んだ

よく見たらたったの昨日なのか
伸びようが凄いなw

姉「何やってんの〜」
弟「パワプロ」
姉「あ、博士だ」
弟「博士出たからって急に憑くな」
姉「もちろん…　これっと」
弟「今爆弾持ってるんだ！　除去させてくれ！」
姉「もう遅い〜」


弟「はい、そこに正座する」
姉「…ごめん」
弟「７月３週でそんな無謀せんでもいい！！」
姉「しかもあのあと荒ぶる鷹のポーズしながら主人公トラックに発狂して突っ込んでいったしね」
弟「そんなシナリオもない！」
姉「あれ私が中に入ってやったからね」
弟「トドメもお前かい！」

ねーはく・・・

姉「（この街も変わったよね〜。昔はもっと田んぼとかあったのにな〜）」
？「お散歩中すいませんが・・・」
姉「はい？って何で見えるんですか？」
？「いえ、私もあなたと同じですでに死んでますから」
姉「そうですか・・・。で、お話というのは・・・」
？「はい。あの世からあなたの下界滞在時間が不正であるとの通報がありまして」
姉「へえ、それで私にどうしろと？」
？「成仏していただきます」

姉「やっ、友」
姉友「…！」
姉「何、お化けでも見たような顔してｗ」
姉友「あっ、当たり前でしょ！なんで…」
姉「夢枕に立つってやつ試してみた。久しぶり、元気してた？」

姉友「う、うん…」
姉「嘘ばっか。ここんとこずっと呆けてたくせに」
姉友「だ、だって！だってしょうがないじゃない、あんまり突然だったんだもん！
　　　親友が居なくなったんだから、元気もなくなるわよばか！…う、うわぁぁぁん！」
姉「わ、泣くなよ！」

姉友「あなたが居なくなって、ああしてればよかった、こうしてれば
　　　事故になんて遭わなかったかもって…私、いつも考えてっ…」
姉「言ったってしょうがないってｗ　ほら、私湿っぽいの嫌いなんだから」
姉友「うん、うん、ごめんね、ごめんねっ…」
姉「よしよし…お、夢なら触れるのか。大発見」

姉「…そろそろ朝かな。じゃ、また夢に遊びにくるわｗ　元気出しなよ」
姉友「うん」

　姉「そんじゃお別れの…荒ぶる鷹のポーズ！」
　姉友「荒ぶる鷹のぽーず！」



弟「姉ちゃん、昨夜どこ行ってたんだ？」
姉「ちょっと友情を確認しにね」

あうう・・・・オレもう寝る
このスレが明日の昼まで残っていますように

漫画喫茶でバイト中の俺に出来ることは幽々白書を読むことだって気付きました

今北

良スレですね

>>260
姉「ねぇ弟なんか自炊したりしないの？ココに憑いてから数日経つけど既製品ばっかだよ？」
弟「俺料理作れないしからなぁ」
姉「既製品ばっかだと栄養偏って死んじゃうじゃんかぁ、兄弟そろって早死はないだろ」
弟「そりゃそうだ、炊飯器はあるしお握りだけでも作ってみるか」
姉「おにぎりって料理じゃないでしょ」

>>295
いいえ、SS投下です

寝れない。。。

姉「（弟最近喋らないな…）」

姉「なぁ、弟？どうしたんだよ？悩みでもあるのか？」

弟「…」

姉「無視、すんなよ！」

弟「…」

姉「弟ってば…！（もしかして…）」

姉「私の事がもう見えないのか…？」

姉「弟！此処にいるんだよ！？気付けよ！なあ！」

弟「…」

姉「ひっ…く…弟ぉ…馬鹿…」

弟「釣りでした」

姉「オオオオオオオオ…」

>>298
頑張ってみます。

粗ぶる鷹のポーズ・・・粗ぶる鷹・・・



姉｢南斗孤鷹拳奥義!!｣

弟｢!?｣

姉「いや〜弟をからかうのは楽しいねぇ」
弟「くそ〜。今日こそギャフンと言わせてやる！！」

びっくりするほどユートピア！！
びっくりするほどユートピア！！

姉「おわっ！！おまｗｗｗちょｗｗｗいきなり脱ぎだして、なに踊ってるんだ！？」
弟「詳しくは　http://www.geocities.jp/ocult_utopia/　」

>>300
ぬ〜べ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

弟「・・・ッッッ！」
姉「あ、またオナニーしてたのぉ？お猿さんだねぇ〜」
弟「ちょ、うっせ！入ってくんなよ！幽霊だからってプライバシーは弁えろよな」
姉「照れない照れない。文句あるなら殴っていいよ♪」
弟「きたねぇー・・・。そっちがその気なら・・・」
姉「（───この気配、一体何が！？）」
弟「ﾎｱﾀｧﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ、ﾎｱﾁｬｧｱｧッ！」
姉「ひでぶ！」
弟「フッ、北斗神拳に敵はなし」


姉「もう生き返っていい？」
弟「いい加減、このネタも飽きてきたな」

>>304よくわかったな

姉「ちょっと待ってよ！！いきなりそんなこと言われてもまだ色々やり残した事があって！！」
？「いえ、今すぐにというわけではございません。1日だけ猶予を設けましょう
　　ですから、明日のちょうど今頃にここにもう一度いらしてください」
姉「1日・・・ですか・・・。」
？「はい。それでは失礼します」
姉「はあ・・・いきなりこんな事言われてもなぁ・・・。明日弟に相談しよ」


弟「おはよう。お姉ちゃ・・・って朝から元気ないな。」
姉「そのことなんだけどね、後で話があるの・・・。」
弟「なんだよｗお姉ちゃんらしくないｗｗｗｗとりあえず朝飯食べてくるわ。」

弟｢最近犬に吠えられるんだけど…｣

姉「時に弟よ」

弟「なんだよいきなり」

姉「どっかいきたい」

弟「天国いけば？」

姉「そっか、いいなそれ」

弟「家の事は任せろ、行ってこいよ」

姉「ありがと！じゃあな！」

弟「バイバーイ」

姉「バイバーイ…あれ？」

>>293続き
姉友「こんにちは、弟君」
弟「あっ、こんちは友さん」
姉友「昨日ね、夢にあの子が出てきたの」
弟「え！？な、なにかご迷惑かけませんでしたか」
姉友「ふふふっ、そんなことないわよ。明るくて大雑把で荒唐無稽なあの子のまんまだった」
弟「荒唐無稽…」
姉友「…たとえ夢でも、久しぶりにあの子に会えて嬉しかった。
　　　弟君、これ私が作ったケーキ。お供えしてあげてくれる？」
弟「……はい。きっと姉も喜びます」

　　　　　　　　　　荒　ぶ　る　鷹　の　ケ　ー　キ　　
　　　　　　　　.＿＿旦__　
　　　　　　　∠二二二△ ,　ヘ○ヘヘ○ヘ
　　　　　　 ,.（三田田三()　　　 |∧　　 |∧　　　　　　　
　　　　　/~.!（三三三三「　　　/　　　　/　　　　　　　 ~'ヽ
　　　　　!<介>　 .,ヘ　　.,ヘー―,ヘ―‐..,ヘ ┘ ヘ　.<介>i
　　　　　|ヽ。,,_　<介>　<介>　 <ｲﾄ> 　<介>　<介>.,_,,。ィ|
　　　　　|　　　~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~ 　 : :|
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::|
　　　　　|　　　　　　　　.■■■■■■　　　　　　　　 　::|
　..,。-―|　　　　　　　　.■■■■■■　　　　　　　　　 ::|ー-。、
　ヽ＿　　ヽ。,,_　　　　　■■■■■■　　　　　　　_,,。ィ　＿_ノ
　　　/　　　　 ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~　　　　＼
　　 （＿ イ　　　　　　 へ　　　　 　　　　.へ　　　　　　ﾄ 、＿ノ
　　　　　　ヽ。 　＿／　 .＼　　　　　　./　　＼＿　 _ノ
弟「(ﾟДﾟ　)」
姉「(ﾟ∀ﾟ*)」

ＡＡずれてたらごめん

弟「俺が妹だったら」
姉「なに？」
弟「姉を憑かせて付き合ってた人に会わせられるのにな」
姉「…」
弟（うわ、ちょ、首に手が…つめたっ）
姉「…お前が死んで私が兄だったらどうする…？」
弟「…」

ごめ。うまいこと引けない。

>>297
弟「じゃあまずどうすかっな飯は炊けたんだけど・・・『おにぎり　作り方』でググルか」
姉「釜からボウルに移してさで握れば良いでしょ？そのぐらい分かるでしょ」
弟「そっか釜めっちゃ熱いからどうすれば良いかと・・・」
姉「で手に水つけて、で握れば良いんじゃないの？」
弟「結構俺初にしては形と大きさ整ってないか？天性の才能だね」
姉「一つ作るのに時間かけ過ぎだよ、わたしも手伝うから」
弟「でもさ結構一つ作るのに時間掛からなくなってきたよ？ねぇぇ・・・・・」
姉「どうしたの？」
弟「めちゃ作る量多いけど大きさバラバラだし作ったのから崩れていってませんか？」

弟「飯食ってきたよ〜。　で何かあったの？」
姉「うん。実はね、昨日知らないお姉さんに会ったの。」
弟「うらやましいな。それでそれで？」
姉「もう、真面目に聞いてよ！。昨日話してたでしょ？このままここにいてもいいのかなって。」
弟「うん。別にいいだろ？」
姉「それが・・・ダメみたいなの。そのお姉さんが言うにはなんか不法在界みたいな感じで
　　ダメだから成仏してもらうって・・・」
弟「・・・はあ！？それが普通なんだろうけどいきなりそんなん言われても納得できないし！！」
姉「って言われてもあの人が言ったことだからさ・・・」
弟「いや、納得できないって！！姉がここにいて何か悪いことあるのかよ！
　　よし、その人はどこにいるんだ？俺が説得してやるよ！」
姉「いけるのかなぁ・・・。とりあえずそんなに言うなら場所だけでも案内するね」

静かだな・・・

らすとは自殺を試みる弟を姉が叱ってってもうラストは決まってたのね。

あとはお前等の画力だけが望みだ
ttp://www.vipper.org/vip469685.jpg

弟「友人の垂れ込みで、俺が深夜に徘徊していたと」

姉「〜♪（汗）」

弟「・・・」

姉「な・・・なによ！また塩！？・・・いい加減塩なんかじゃどうにもならないわよ」

弟「ヒッヒ・・・アロロウ・・・成り代わりの罪により」

姉「ちょｗｗｗｗ魔元帥ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>316
暗いよwwwww

>>318
人が死んねんでんでんんｎ！！！！！！！！！！！！！！１１１１

弟「………」
姉（あ〜寝ちゃってるわね　気持ちよさそうに…）
弟「…あ、う　ねーちゃん、ね…ちゃん」
姉（私の夢見てるんだ）
弟「ねーちゃ…　僕一人じゃ…やだよぉ…　ねーちゃん、ねー…ん」
姉（…私が死んだ日のことか）
弟「虐められるよ、淋しいよ…」
姉（…………）

朝

姉「さー！　さっさと起きて！」
弟「うるさいなぁ、起きてるっての」
姉「はい、朝の目覚めに」　姉・弟「荒ぶる鷹たち！」
弟「いつまでコレやるんだよ…」
姉「お前が独り立ちできるまでよ」　弟「ダチにばれたら確実に虐められるなw」
姉「そのときは私が枕元でささやいてやって一網打尽！」　弟「ダチが減って淋しくなるっての」
姉「そのときは私がいるって！」　
弟「いつまでも姉貴に迷惑かけられないっての　成仏したときは俺が一人でどうにかしないといけないんだし」
姉「…うん、それだけ心持ちがあれば大丈夫ね」
弟「まあな、でも時間かかるかもしれないから待っててくれな」
姉「うん、期待せずに待ってるよ」　弟「してくれっての」
姉「あんな寝言じゃあね〜　まだまだ私がいりそうだしね」　弟「聞いてたのか…」
姉「私がいなくなって淋しい方がいいか　友達いなくなって淋しくなる方が良く考えておいてね　念のために」
弟「意味深すぎるっての　姉ちゃんがいてくれた方がいいって」

姉（私がべっとり付いてるのも、この子が独り立ち出来ない理由かも…）

>>316
出版社ねーよwwwwwwww

風呂入ってる間にぬ〜べ〜とムヒョ先にやられちまったorz



姉「ところで最近この胸から生えてる鎖が段々短く・・・・・・」
弟「ちょｗｗｗｗｗヴァイザード伏線ｗｗｗｗｗ」

霊界の死者に成仏しろって言われて弟を連れて行きたいとねがっちまう姉なんてどうよ

姉「荒ぶる鷹のポーズ！！」
弟「びっくりするほどユートピア！！びっくりするほどユートピア！！」

姉「はあはあ・・・」
弟「くっ・・・」
姉・弟『（こいつ・・・できる！・・・）』

>>313の続き。文才無いなんてことは分かってる

姉「あれ？確かにここにあの人がいたはずなんだけどな」
弟「いないって事は見間違いか寝ぼけてたんじゃね？」
姉「そんなわけ・・・あ！あの人だって！！」
弟「あ、俺にも見えたわ。なんといういいお姉さん」
？「まだ時間ではないはずですが・・・そちらの方は？」
弟「どうも、姉の弟です。文句言いに来ました」
？「昨日のことを話したんですか・・・？」
姉「はい。相談は弟にしか出来ないものですので」
？「そうですか。　で、弟さんは何か不満がおありで？」
弟「当たり前だろうが！！いきなり成仏なんて意味ワカンネーよ！！」

>>316
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp033743.jpg

なんと！これにぴったりじゃないか

>>326
ぎゃあああああぁぁ！！！！！

>>326
ちょｗｗｗｗその発想はなかったｗｗｗｗｗ
全力で悪霊退散ｗｗｗｗｗｗ

>>326
よし　ちょっと待ってろ

>>312
姉「もうっしつこいなぁ」
弟「だってさ横から色々言うからてっきり料理できるかと思えば・・・ねぇ？」
姉「弟が実家出てからちょっとして料理やり始めて、で今に至るんだけら仕方ないじゃん」
弟「でもさ料理できなくてもさ姉ちゃん洗濯とか掃除得意だったじゃん？」
姉「うっ・・・ひっく・・・」
弟「えっちょっと泣くなよぉ、ほら人間完璧じゃないんだし？」
姉「別に今人間じゃないもん」
弟「っあぁぁ・・・・どこか欠点がある位が可愛いんだよ」
姉「ホントに？わたしが料理できないことバカにしてるんじゃないの？」
弟「してないって、それに今出来なくてもこれから練習しようぜ俺も出来ないんだし」
姉「・・・・・・・・・うん」

ぎぁｗｗｗｗ

姉「時に弟よ」
弟「なんだね？」
姉「高校生男児が連休中デートもせずパジャマで引きこもりというのはどうかと思うんだが」
弟「別に。出かけるの怠いし」
姉「未来のニートだなｗｗｗ」
弟「いや、流石にそれはねーよ」
姉「ああ、ならよかったｗ自分だけ幸せになれねー！なんて超ウザイこと考えてたらどうしようかとｗｗｗｗｗｗ」
弟「姉ちゃん……」
姉「ほらｗいい天気だし出掛けてこいよｗｗｗｗ」

>>326
ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>323
それすげぇ好きだわ。
流石に控えるけども。
流れ変わりそうで怖い。



姉「心霊写真の真偽鑑定もできるんだな〜幽霊って。あ、コレやらせだわ」

『はいっｺﾞﾛｰさん！』

弟「へぇー。っつーか幽霊ってむちゃくちゃスキル多くないか？」
姉「そうねぇ。壁抜けとか空中浮遊とかは楽勝だし、頑張れば憑依とかポルターガイストもできるし」
弟「(後は自分で成仏するタイミングを決められれば完璧なんだけどなぁ・・・・・・)」」

幽霊が人を触れるというのはどうしても某板某スレの影響でね・・・

義姉「・・・弟」
さわっ
弟「ひゃっ！？」
義姉「あ、ごめん・・・驚かせちゃったね」
弟「義姉ちゃん触ると冷たいから・・・泣いてるの？」
義姉「え・・・・・あ、本当だ。幽霊も泣くんだね・・・あはははは・・・・・」
弟「・・・どうしたの？」
義姉「・・・き」
弟「え？」
義姉「・・・大好き。貴方が、大好き、でした・・・」
弟「義姉ちゃん・・・？」
義姉「死ぬ前からずっと・・・ずっと・・・・・・弟としてではなく、一人の男の子として、好きだった」
弟「・・・・・」
義姉「死んでから、その思いが強くなって・・・強くなって・・・後悔して・・・・・」
ぎゅっ
弟「思いたかったら思っていいと思うんだ。死んでからでも、恋って叶うと思うんだ・・・」
義姉「・・・弟、何を言っ―――」
・・・ちゅっ
弟「僕も、大好きだから。だから、泣かないで。僕はいつだって、義姉が願う限り、ここに居るから」
義姉「・・・ありがとう・・・」
その夜は、誰も知らない泣き声が、僕の耳にだけ届いていた。

>>325続き　　このクオリティーで続けていいのか？

？「そう言われましても法令で決まっておりますので」
弟「だから何なんだよ、こっちが知るか。うちの姉は悪霊でもないし別に迷惑かけて無いじゃん？」
？「人というのは死んでからあの世でこの世の悪い行いを反省し、そして天国に召されるのです。
　　それが、たとえ不慮の事故で死亡してこの世に未練があったとしてもこの世にい続ける行為は
　　天界と下界の境界線を曖昧にし、やがて死者が生き返ったりと生と死の法則を乱してしまいます。」
弟「・・・そうなんですか・・・。ごめんなさい、なんかわがまま言ってしまって。」
？「いえ。」
弟「帰ろう、お姉ちゃん。もういいよ・・・・」
姉「うん・・・。お姉さんすいません。必ず時間には来ますんで」

>>336
意外とあっさり引くのな弟
弟情緒に揺さぶられすぎ
なんてことを俺が言える立場じゃありませんでした

>>337
いや、参考にさせてもらうわ

さっぱりした弟を書きたかったけどさっぱりしすぎたかもな

姉｢わっか落ちてたよ｣
弟｢！　めちゃ似合ってる・・・｣
姉｢天使みたいでしょ？｣


一見ひ弱そうに見える引きこもりの青年｢ｱﾙｴー!?｣

その側にいる微妙なルックスの女性｢さて、どうやって殺されたい？｣

姉が死んで数年後

姉「誕生日おめでとう。とうとう私より年上だな。死んだ私じゃ何もできないけどささやかながらプレゼントがあるんだ」
弟「何？」
姉「おにいたん☆おたんじょーびおめでとーぉ☆」
弟「はぁ？」
姉「きょうはいっしょにねよーねぇ☆」
弟「いや、何考えてるの？」
姉「お前こういうの好きなんだろ？部屋の雑誌からも察するに。だからおにいたん☆と萌えさせて？やろうかと」
弟「……………」
姉「え？こういうのを萌え萌え？というんだろ？」
弟「いらない」
姉「…そうか……」

>>340
リアルすぎて死んだ

弟「〜なんだってさー。」
弟友「へー。まじでか」

姉「・・・ちょっとイタズラしてみようかな・・」

弟友「ん・・・？右腕が・・・わわ・・・うわああああああごあああああ！！」
弟「！？」



弟友in姉「久しぶりだな・・・兄弟！」
弟「リキッド！？」

駄文な上にMGS知っていないとネタがさっぱりな件

姉「やっと見つけた」
弟「あぁ・・ななんで！？」
姉「私が2週間かけて作ったMGのガンプラを30個のパーツに解体したでしょ！」
弟「俺はやってない」
姉「ガンプラ壊した責任取ってよね？」

>>336の続き

弟「・・・・・・。」
姉「・・・・・・・・・何か嬉しかったよ。」
弟「・・・・・・。」
姉「こういう言い方もなんだけど、たかだか死人のためにここまで言ってくれて・・・。
　　ほんとに私はいい弟を持ったなって思った。」
弟「・・・・・・。」
姉「・・・もしさ、私が消えてｍ」
弟「黙れ。」
姉「・・・ごめん。へへ、ちょっと皆に挨拶してくるね・・・。」


弟「・・・・・・。」

姉「弟さ」
弟「…」
姉「私が火葬されたとき、一番泣いてくれたよね」
弟「…」
姉「大声で泣いてくれたよね」
弟「…」
姉「あの時アンタ、何度も『おねぇちゃん』って言葉を連呼するからさ。不覚にもアンタの後ろで泣いちゃった。姉泣かせのニクイ男めｗ」
弟「…」
姉「でも、救われた。弟が居てくれて、本当に良かった」
弟「…」
姉「大好きだよ。」
弟「…ね…ぇ…ちゃぁ…ん」
姉「…ホラ、泣くなｗ　アンタが私から巣立てるまでの間だけ、モラトリアムって事で一緒にいるからｗ」
弟「…」
姉「元気だせ、我が弟ｗ」ﾁｭｯ
弟「…へへ…zzz…」
姉「これ、結構恥ずかしいわね…生きていたのなら、頬が紅くなってるかもｗ」

〜次の朝〜

姉「おはよぅ、弟ｗ」
弟「…ん、おはよ」
姉「どうしたの？ちょっと機嫌良さそうじゃん」
弟「…ちょっと、良い夢見ただけ。洗面所行ってくるな」
姉「そっかそっか（…夢、ねｗ）」

>>336
べ、別にwktkなんてしてないんだからねっ！最後まで見ないと気持ち悪いだけなんだからねっ！

弟｢見えたか・・・？

　 これが悪霊だ｣

弟「最近自殺のニュース多いけど、姉ちゃんはどう思う？」
姉「悪いけど最悪 死で逃げることは卑怯だ
全てを放棄してるだけだし、悲しむ人が少なからずいる
私みたいに望まない死をした人に対しても無礼だよ」
弟「…もし、俺が死にたいって言ったらどうする？」
姉「させない
性根を叩き直す それに、私がいる間はいっしょに悩んで悩み抜いてあげるから
絶対に、絶対に、駄目だからな」
弟「…ありがと」
姉「じゃあ景気づけに…荒鷹！(ｽﾞﾋﾞｼｨ！！)」

心に来るんだが・・・やっぱ切ないな

>>342
弟友が姉に乗っ取られるのかｗ
>>343
真祖の姉乙

>>349
ココまで来るとハッピーエンド以外認められねぇよな

>>349
ココまで来るとハッピーエンド以外認められねぇよな

ゴーストニューヨークの幻みたく修業編がみたいなぁ

>>344の続き

姉「はあ・・・もうどうしたらいいのかわかんないなぁ。
　　あの世か・・・どんなとこなんだろうな・・・成仏って痛いのかな・・・弟にはお世話になったな
　　死んでから色々好きなもの注文して供えてもらったり弟の学校生活覗いたり
　　死んでから知ったこともたくさんあったな〜。」



弟「・・・あーじっとしてても暇だな。駅前でお供え物買ってきてやるか・・・


　　今日は駅前空いてるな。えっと・・・ここか、ケーキ屋・・・」
弟友「やっほー！弟君！」
弟「うおっ！！びっくりした。って弟友かよ。」
弟友「一人でケーキ屋さんなんて珍しいね。どうしたん？」
弟「いや、姉のお供え物をさ・・・。」
弟友「ああ、そうなんだ・・・邪魔して悪かったね。じゃ！」
弟「あ、ちょっと待て」
弟友「ん？」

弟「これが俺のスタンドだ！」

姉「私さぁ死んお前の守護霊になってずっとアンタと一緒にいるようになったわけじゃん？」
弟「うん」
姉「やっぱ弟も２４時間私と一緒じゃストレス溜まると思うし少し癒す方法考えたんだ！」
弟「？ありがとう？」
姉「べ、別にあんたのためじゃないんだからね！！！」
弟「は？」
姉「好きなんでしょ？すんでれ。あれ？づれすん？つ、つ…」
弟「………ツンデレ？」
姉「そうそれ！」
弟「ねぇちゃんの気持ちは有り難いけどさ、癒してくれんなら俺がマンガ読んだりアニメみてるときぐらいどっかいっててよ…」
姉「じゃあいつ一緒にいるのよ？」
弟「………授業中と寝てるとき…」

>>346
ツンデレでもありがたいですわ

英語の宿題と平行作業だからほとんど文章見直してないから。ほんとにすまない

姉｢ｲﾀｯ｣

弟｢いてっ・・・？｣

あぁぁ　最終回みたくねぇょ…
姉さんなんで死んじゃってんのっ！！

もう新ジャンル「姉」で良いよっ！！！１１

姉「ねぇねぇ」
弟「なに？急に真顔になっちゃって」
姉「真剣に聞いてよね？あたしってどう？」
弟「どう？ってよく分からないんだけど」
姉「きれいとか可愛いとかそういうのだよ」
弟「はぁ・・可愛いんじゃ・・ないかな？」
姉「ホントに！？」
弟「・・・うん」
姉「今までわがままばっかだったけど最後にいいかな？」
弟「最後って・・・」
姉「兄弟とかそういうの関係なくデートしてもらえませんか？
弟「・・・・・・・・・・」
姉「死んじゃってから色々お世話になったしお詫びってってのもあるけれど・・・」
弟「姉ちゃん俺のことそんなに好きだったのかよ？・・・・お願いします。」
姉「良かった・・・・・・・ちゃんとエスコートしてよね」
弟「はいはい」

>>354の続き

弟「あのさ、一緒にケーキ選んでくれね？どうしても女の子の好みわかんなくって。」
弟友「へ！？いや、別にいいけどさ・・・」
弟「何驚いてんのさｗｗｗ」
弟友「いや、私のこと弟君が呼び止めるなんて思ってなかったからさ///」
弟「そうか？ま、いいやんでさ確か姉は結構甘いのが好きでさ」
弟友「あ、それなら（弟君ってここまで姉さんの事考えられるなんて何かカッコいいな）」

弟「ねぇ、姉ちゃんは他の人が成仏するの見てたんでしょ？どんな感じで成仏したの？」

姉「あー何かねー、体が少しずつ光の粒になってゆっくり空に上がってったよ。」

弟「そっか。（姉ちゃんもいつかはそうやって…）」

姉「わたしゃあ当分そのつもりはないけどね〜♪」

弟「そーですか。」

最後どうなるんだろうな…

>>360
弟「姉ちゃんどうよ暮らしには慣れたん？結局デートの最後は・・・・計画通りには
　　進まなかったよな、でもそっちに逝けたって事は内容なんてどうでもよかったのか？
　　それならなぁもっと早く出来たんだぜ？姉ちゃんの弟なんだから最後までわがまま
　　言ってよかったのに。・・・・・・・・はぁぁ変なところで姉の面子を持っちゃって」
姉「一応・・・姉だからな、こんな墓の前なんて盆のときだけで良いからな？
　　人生ちゃんと楽しんで来いよわたしがお手製の地図を作っておいてやる、
　　・・・・・・そしてまたデートしような？今度計画通り進むまでさ」

>>ID:jf7b3QMF0
「ラストまで書いてよねっ！！・・・えっ！？見たからには最後まで見なきゃ
　悪いでしょ？べっ別に気になってるからってわけじゃないんだからぁ」

>>365
ありがとうな。こんな俺の自己満に期待してくれて

ちょっと英語の課題の最中なんだ。すまんこ

今北表紙風
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d213439.jpg

>>367
感動した！
お前俺のケツ使っていいぞ

>>368
んじゃ遠慮なく・・・

>>367 GJ！弟の服がゴーストバスターズwww

誰か姉友を描いてくれる猛者はおらんか

>>367
どんだけレベル高いんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>367
なんという荒ぶっている姉ｗｗｗｗｗｗ

>>367
これ漫画化したらガチで買うｗ

最終どうなるんかな・・・今から鬱だ・・orz

アカン・・・本当に「びっくりするほどユートピア」思い出して切なくなってきた。

たぶんラストは　http://www.geocities.jp/ocult_utopia/
みたいになっちまうんじゃないかと・・・orz

ほ

し

保守
http://www.vipper.org/vip469729.jpg

>>377
2巻あんのねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうちょいで英語の課題終わりそうだ

自分の書いてたヤツまとめてみた暇だったら読んでやってくれ
http://www.uploda.org/uporg739109.txt

保守

保守頼んだ

保

>>361の続き

弟「助かったわ。ありがとうな付き合ってくれて」
弟友「いえいえ、どういたしまして！お姉さんに宜しく言っといてね」
弟「おう。じゃあな。・・・姉さんに宜しくか・・・。よし！クヨクヨしてても仕方ないな！
　　盛大に祝ってやろうっと」



姉「ただいま〜って弟はどっか出掛けたのか・・・。・・・私があの世行っても弟になら家族を任せられるな。
　　もっと一緒にいれたらなぁ・・・はあ、後8時間位かな？」
弟「ただいま〜。お姉ちゃん帰ってたのか。ケーキ買ってきたけど食べる？」
姉「気が利くじゃん！さすが私の弟！！」
弟「最後の日だからさ、せめて姉孝行しとかないとなッと思って」
姉「・・・うっ・・・なんで弟は・・こんなに立派なのに・・・私はこんな体なんだろう・・・
　　まともにお礼出来ないじゃん・・・何で死んだんだろう！！何で！！何も悪いことしてないのに！！
　　何にも出来ないのってホントに悲しいよ・・・」
弟「いや、お姉ちゃんは今まで色々面倒見てきてくれただろ？それに死んでからもずっと傍にいてくれた。
　　これだけで十分だよ。いや、感謝が足りないくらいだぜ？」　　

>>374
てめーのせいで今日仕事できねぇ顔になっちまったじゃねーか！

色んな意味で………………thx

姉「あー、霊っていいなあ」
弟「何がだよ」
姉「だっていくら煙草吸っても体に毒なんてこともないしw」
弟「そりゃ死んでるからな…」
姉「誰にも迷惑かけないしなー。あ、弟、次の煙草に火点けて供えてくれ」

弟「…不思議だな、俺は物凄く迷惑被ってる気がするんだ」

昨日ちょいエロSS108とか書いてた人だが、学校終わってこのスレあったら、また書きに来ていいか？

これは保守

赤川次郎の「ふたり」を思い出した

あれは妹と姉だったが

真似て書いてみた
下手でごめん



姉「おい」
弟「なんだよ」
姉「ねこ買ってくれ、ねこ」
弟「は？なんで」
姉「なんでって…ねこってカワイイではないか」
弟「そうだな、でも買わねぇよ」
姉「なんで!!ねこ!!」
弟「うるせーな」
姉「ねこ!!肉球!!」
弟「肉球？」
姉「あれ気持ちいいらしいではないか!!触りたくないのか？あの肉球」
弟「いいよ、別に。っていうか姉ちゃん触れねぇだろ肉球。霊なんだから」



姉「Σ(0□0、)))」

ほ

寝ちゃったケドまだあってよかったほす！！！

残っててよかた…けど、今朝ばっちゃが逝った
泣きSS考えてたけどそれどころじゃなくなっちまった

>>392
お婆様のご冥福をお祈りします

>>392
落ち着いたら来てくれ。
いつでも待ってる。

ストーリー系はごちゃごちゃになるので俺は投下止めとこう。
職人さんｶﾞﾝｶﾞﾚ。



弟「そう言えば幽霊って宗教関係無く居るのか？」
姉「んー・・・まぁねぇ。あのなんて言うんだっけ。歴史で出て来たあの人が開いたヤツ」
弟「空海？ 法然？ 親鸞かな？」
姉「そうそうそれそれ。
　　シンランさんが開いたヤツの葬式だと、幽霊になってもならなくてもいつでもこっちに出てこれるし塩も大丈夫なんだって」
弟「今ウチが浄土宗でほんとによかったと思った」
姉「残念でしかたない・・・・・・」



なんか家が寺なんで書いときたかった。

(´；ω；｀)ほ

保守

っ

>>163
>弟in姉
>弟in姉
>弟in姉
>弟in姉
>弟in姉
>弟in姉
>弟in姉
>弟in姉

これはなんという良スレ
職人さん超ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>392
ご冥福を申し上げます。
きっと祖母も天国からおまいの事をずっと見守ってるぜ

ほ

し

ゅ

の

と

>>401-403で保守が完成したから

姉「もし今と逆だったらどうする？」
弟「何が？」
姉「アンタと私の立場が」
弟「俺は変なポーズしないし」
姉「霊になったら、ってこと」

弟「･･･そんなのなってみないとわかんねーよ」
姉「アンタ想って一人寂しく泣いちゃうぞー」
弟「勝手に泣いてろｗ」
姉「あーぁそんな事言うんだ？彼氏連れてきたりするぞｗ」
弟「い、いいんじゃね？別に」
姉（お･･･ちょっと動揺した？）
姉「うん 彼氏連れてアンタの仏壇の前でヤっちゃうｗ」
弟「かっ･･･勝手にしろ」
姉「おーおー照れちゃってー荒れちゃってーｗ」

姉「大丈夫よ、そんな事しなくてもアンタの彼女を妬むからｗ」
弟「それもやめれ」

という訳で、彼女さんに乗り移るという転生方法は如何だろう


男「ペロ･･･これは蘭姉ちゃん！」
女「バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ」

スレ汚しシーマシェーン

姉が弟の尻に憑けばいんだ

>>408
だｒ…うまいこ…

女「･･･電気、消して」
弟「暗いと見えないけど大丈夫かな」
女「暗くなっても平気、君がそこに居るのは分かるから･･･」

姉（暗くなっても平気、ってこの子綺麗な身体してる･･･悔しいっ！）
姉（姉としてここは祝福すべきなんだけど！）

弟「････じゃあ、いくよ」
姉（あああ待ってー！秘孔 尻憑依！）

弟「あ、あれ？ごめん場所が」
女「違うよ。全然違うよ」
弟「いや分かってるんだけど･･･」

姉（見えるッ！回避完了！）
弟「身体が･･･勝手に･･･うわあぁぁぁぁ！！助けてくれ、女！」
女「”さん”を付けろよデコ介ぇ！！」

姉ちゃんヒドスｗｗｗｗｗｗｗ

違うよ、全然違うよｗｗｗ

これなんてもしらば？

弟「Zzz…」
姉「よし、完全に寝たな」

姉in弟「弟が夜中に必死にしてるけど…　そんなにいい物なのかな
　　　　　たしかベッドの下…　あった」

弟「9時間寝たわりには体が疲れてる…　しかもパンツがしっとりしてる…
　　っ！　やべ、このパンツ姉ちゃんに見られたら『たまってる〜』とか言われてしまう！」
姉「………」
弟「何で倒立荒ぶる鷹で制止してるんだ？」
姉「反省中…」

カ

保守

スレストッパーになっちまった…

いやいや、人が少ないだけでしょう　俺は面白いと思ったぞぃ

>>417
弟が、あるいは姉が出したかで話は変わってくる･･･！

と思って勝手に続き考えてた。

朝に書くと言ってたので書きます。
>>492
ご冥福をお祈りします。

しかし何で誰も荒ぶる鷹やらないんだろ

弟「パソコンがなんで・・・姉ちゃんか」
姉「ね〜これ見てよ」
弟「ん？・・・っ！？」
姉「これに憑依すればさ結構いいと思ったんだけど？」
弟「バカ言うのもほどがあるぞ・・・・・姉ちゃん良いよそれダッチに憑依」

>>421
ちょっと今gifで表現しようかとがんばってる　バイトとかあるから相当後になるだろうけど

>>422
良いよって、どういう意味での良いよなんだよｗｗｗｗ

姉オーバーソウルin片栗粉X

姉「何のテレビ見てんの？」
弟「ラブストーリー物」
姉「ふーん」


男「僕はやっと気づいた…貴方の事が好きだという事に。」
女「……私も。でも、私はもう行かなければなりません。」
男「三年間、僕は貴方以外の事を考えずに生きると誓います。
ですから三年後、またこの公園で会って頂けますか？」
女「！………はい！」
男「三年後の今日、ここでお互いを見つける為に合図を決めておきましょう。」
女「そうですね………ではこういうのはどうでしょう」



女「荒ぶる鷹のポーズ！！」


弟「!!?」
女in姉「おーい弟ー見てるー？」
弟「………」
女in姉「おーい驚いtブチッ」
弟「……宿題しよ」

安価ミスｽﾏｿ>>392だった。
【乗り移り】

弟 ｢姉貴につらく当たりすぎたな。明日謝るか。｣

姉 (寝たかな。ようし奥義乗り移り！)

姉in弟『さてｵｶｽﾞはっと…。これは…私が生前撮ってた私のエロ写真！｣

姉in弟『まあ使うわけだが。』

ｼｺｼｺ…。ﾊｧﾊｧﾊｧ…。

姉in弟『うぅ…。出る！うわぁ！』

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭ…！

弟 ｢パンツが…姉貴め！｣
姉｢は？貴方が私の写真でやったんでしょ。ほら。証拠写真！｣

弟｢うわぁ！なんでなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！｣

姉 ｢ちょwwwお札投げんなwwwいやー大きかったなぁ弟君の…。｣

終わり

>>425
そのラブストーリーがテレビで流れてるところを想像したら吹いたｗｗ

>425
コーヒー吹いた！ｗｗｗ 姉可愛ゆす（〃〃）

>>426
姉自分ので抜いたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

秋穂?

こんなんでよかったら書きますよ。

>>425
姉in女じゃね？

>>432
素で間違えたwwwwwww
ハズカシスwwwwwwworz

なぜか登場！策・略・姉・妹！ﾋﾞｼｯ!

ヘ○ﾍ 　
　 l∧　＼〇
　/　　　　ｌ＞
　　　　＜＼　

やよいさん｢仲間だ、ﾅｶﾏﾅｶﾏ♪｣

>>425勝手に続き

弟「ったく、せっかくのいいシーンを台無しにすんなっての」
・・・パチッ　ザザザザザ・・・
弟「ん？・・・あれ、テレビ消したよな・・・？」
ザザザザザザ　ブゥン・・・
弟「・・・え？何コレ？井戸？」
ぬっ・・・
弟「・・・って・・・」
ズリ・・・ズリ・・・ズリ・・・ズリ・・・
弟「・・・」
ズリ・・・ズリ・・・ｚベシッ
「痛ッ！？」
弟「わざわざ貞子の真似して這い出てくんな姉ちゃん　フツーに出ろよ」
姉「いたたた・・・だからってぶつことないじゃんか・・・呪ってやる〜・・・」


姉「（・・・ってあれ？あたし幽霊だよな・・）・」
姉「ねぇさっき何であたしぶったの？なんか使ってたよね？」
弟「ん？あぁ、卒塔婆」

なぜ家に卒塔婆があるんだｗｗｗｗｗ

姉「ねえ弟、この漫画の最新刊買って」
弟「ああ？…これ俺あんま好きじゃねえんだけど」
姉「買えよー。生きてる時から楽しみだったんだよー」
弟「…はいはい今度ね」
姉「ついでにこのＣＤも買ってー。買って買ってー」
弟「今月お金無いので…」
姉「お姉ちゃんの言う事が聞けないの？へえ〜、今夜金縛りにあって眠れなかったりして」
弟「…買えばいいんだろ」
姉「やった♪お店のポイントは私のカードにお願いね」
……
友「最近お前の趣味、亡くなったお前の姉ちゃんに似てきてない？」
弟「…」

>>436
続き書いてもらったの初めてだwwwwww
サンクスwwwwwwww

過疎？

なら捕手するまでだ。

姉「ねえ弟･･･」
弟「なに？」
姉「あたし思うんだけど、人って多分滅多に恨みつらみじゃ幽霊にならないんじゃないかな･･･？」
弟「たしかに･･･じゃないと今頃世界中大変なことになってるよね･･･」



ニュース『本日、日本時間午前９時すぎ、
　　　　　イラク南部で自爆テロが発生しました。
　　　　　現地の発表によると６名が死亡、11名が重体、その他二十数名が重軽傷を負った模様です。
　　　　　現地記者によると犯行は･･･
　　　　

もしも明日が晴れならばっていうエロゲ思い出した

これいいんじゃねぇか？

ｗｋｔｋ

もうひとつ思い付いた。

【突然の告白】

弟 ｢姉さん。｣

姉｢何？そんな真剣な顔して。｣

弟 ｢実は俺…中学生の時から姉さんの事が好きだったんだ。｣

姉 ｢やっと聞けたよその言葉。嬉しい…。｣

スゥ〜

弟 ｢なんで成仏するんだよ？消えちゃヤダよ！消えないで…。｣





姉 ｢という夢をみた。｣

弟｢夢ネタか!?｣

ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

>>1のせいで仕事がまったく進まない件について

この姉って邪教の館つれてったら合成とか出来るのかな

男友「最近夜になると学校の音楽室からピアノが聞こえてくるみたいだぜ」
女友「私が聞いたのは理科室の人体模型が荒ぶる鷹のポーズをしていたってゆうのだわ」
弟「・・・・」

100％合成失敗して強い悪魔が出来る

書いてみたけど微妙だった暇なら読んでくれ。
http://www.uploda.org/uporg739407.txt
あと完結はしてないからな。

>>443
同意

どーまん！せーまん！

>>450
続き早く

料理

姉「弟〜自炊しないのか？」
弟「やり方わかんないし面倒だし。とりあえず食えればいいしな〜」
姉「ふ〜ん」

━翌朝━
弟「朝ご飯が完成している！しかも質も量もある！こ、これはいったい…？」
姉「ふふん♪」
弟「姉ちゃんが？」
姉「おうともさ。おふくろの味ならぬ姉の味よ。どう？」
弟「懐かしい味…おいしい。ありがとう。でもどうやって？」
姉「自分の墓から骨引っ張り出して」
弟「そおい！」

>>454
あれわずかに塩気が効いててうまいよな

>>454
コーヒーがしょっぺぇ・・・・

保守

姉「死んだあとちょっと心残りがあったから体かしてくれない？」
弟「別にいいけど無茶苦茶するなよ」

姉in弟「さてと、冷蔵庫に大事に名前書いて入れてたんだよね〜」
弟（やべ、まさか！）
姉in弟「…ちょ〜〜〜〜〜〜っと聞きたいんだけど
　　　　　私のハーゲンダッツマカデミアナッツはどうしちゃったのかな〜〜〜〜？」
弟（…お通夜の喰っちゃいました）
姉in弟「さ〜て、これから弟くんの豚さん貯金箱公開レイプが開始されます」
弟（らめぇえ！）

ﾚｲﾌﾟﾊﾞﾛｽwwww

元気な憑依霊似と思いきや
二人の関係が変わると一気にネタが出にくくなるもんだなw

と思う元憑の1なのであった…

仏壇の前で

姉「……」
弟「あれ、姉ちゃん何してるの？」
姉「なんか、こうして見てると実感わいちゃってさ」
弟「実感？」
姉「うん……私、死んじゃったんだなって」
弟「……」
姉「ははは、でも全然悲しくないよ？こうして弟とも荒ぶる鷹のポーズもできるしね！」（ﾋﾞｼ！！）
弟「――からな（ボソ）」
姉「え？」
弟「勝手に向こう逝ったら嫌だからな！また俺を独りぼっちにしたら……絶対許さないからな！！」（泣）
姉「フフフ♪相変わらず泣き虫だね弟は。安心してもう２度と弟を一人にしないから」（なでなで）
弟「えぐっ！だって姉ちゃんがグスッ！変なコト言うからだろ……うぅぅ」


姉「……(でもいつまでもこのままって訳にはいかないわよね)」

かわいい

弟「そういえば、壁抜けとか出来るんだよな？」
姉「お茶の子さいさい。なんで？」
弟「頼む！かわいい子を盗撮してきてくれ！報酬は出す！」
姉「…いいよ♪」
弟「ありがとう！ホントにかわいい子頼むよ！」

━翌日━
姉「ほれ、撮って来たぞ、かわいい子。」
弟「ヤホーイ！さてさて、再生っと！」
姉「オナニーも撮っちゃった★」
弟「うぉぉおお！！おらワクワクしてきたぞ！…あれ？どこかで見たような？」
姉「ひょっとしたら見慣れてるような…」
弟「毎朝鏡の中で見る…ってアッー！俺じゃないか！」
姉「私にとって一番かわいい子だもの♪」
弟「姉ちゃん…ってゴルァ！ちょっとウルってきたけど！」
姉「オナニーも撮っちゃった★」
弟「ああああああああああ！！！２度も言うなあああ！！」

まだあったのか…
感動

>>452
どーまんせーまん　ってなんだっけ？

>>464
れっつごー陰陽師

>>465
あにめかなんかか？

姉「なんのスレ見てるのー？」
弟「『幽霊にありがちなこと』スレ」
姉「………『ねーよwwwwwww』連発されまくってるね」
弟「何故かはわかるな？」



同じような感じにしかならないorz

>>466
PS2の格ゲーらしい

しまむらの奇抜なデザインは好き

弟「ちょっと一緒についてきてくれない？」
姉「いいよ〜」

姉「ここって…」
弟「姉ちゃんの墓、綺麗にしておかないと…」
姉「……死んじゃってるのよね、私」
弟「…泣いてるの？」
姉「なんかね、いきなり一人になったんだって思っちゃって…
　　友達にも会えないし、話も出来ないし…　なんか、なんかね…」
弟「…じゃない」
姉「え」
弟「一人じゃない、俺が姉ちゃんとずっといる　たとえ俺自身が死んでも一緒にいてやる」
お姉「…うん、ありがと」
弟「じゃ、掃除しますか　ちょっち水汲んでくる」
姉「うん、わかった」
お姉（あいつにあんなしっかりしたこと言われるなんてね…　なかなか泣かせるねぇw）
お姉（けどいつかは逝かなきゃいけない　私がべっとりついてても…）

何故か脳内BGMにヒカリが流れた

姉「さっき面白い霊にあったよ」
弟「だれよ？」
姉「なんか中国風の服来ててね、槍の持ち主を捜してるって」
弟「…もうそろそろその槍の持ち主の記憶が消滅するかもね」
姉「え、何で？」
弟「あっちは妹が霊になって兄貴の役に立ったよ」
姉「？？？？」

わかる奴だけわかれ

弟「姉ちゃんって何にでも憑依できるの？」
姉「うん、憑依できるし一応好きなように動かせるよ」
弟「一つ子供の頃からやってみたいことがあったから手伝ってくれない？」
お姉「うん、いいわよ　　で、何に憑くの？」
弟「うん、コレなんだけど」

弟「よし、スイッチオン！　姉ちゃん走って！」
姉「スピード全開！」　弟「今だ、飛べぇ！」
姉＆弟「マグナムトルネーーーーーーーード！！」

弟「あ、崖に落ちた」

姉「さっき通りすがりに屋敷幽霊はいないかって聞かれた」
弟「幽霊屋敷じゃなくて？」
姉「屋敷幽霊」
弟「…見つけても入るなよ。絶対だぞ」

弟「今日は久々にマックに行ったんだ」
姉「うんうん」
弟「なんかね、ドナルドのポーズが荒ぶる鷹になってたんだけど　ココ一件だけか？」
姉「ごめん、２３区の店で大体ポーズ変わってる」
弟「最近姿見なかったのはそのせいか…　直してくる…」

>>450から続き書いたけど暇な人だけ見てくれ
http://www.uploda.org/uporg739574.txt

姉「ねぇ、あたしが弟が死ぬまでに成仏したらさ・・・・・・」
弟「うん？」
姉「弟にとっては・・・・・・あたし、二回死んだ事になるんだよね・・・・・・？」
弟「━━━━━・・・」
姉「なんか・・・・・・ごめんね・・・」



弟「え、あ、ごめん。イヤホンのせいで何言ってるかさっぱり」すぱーーーーーん！！
姉「もう！ バカ！！」
弟「・・・・・・ってぇなぁ・・・・・・」

保守

>>477
弟は聞こえてたけどあえてスルーしたに一票

>>476
イイヨイイヨ〜

ところで寝るところで触れない設定だが
朝食はどうやって・・・・

>>472
ギリョウさんｗ

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader439399.jpg

>>482
この姉霊の為なら俺は死ぬまで独身で居れる

>>438
(ﾉ´・ω・）ﾉ　http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/15542.jpg

>>480それは自分でも書いてて思ったんだけど
気合でいけるんじゃないか？幽霊だしってノリでたのむ
それか義骸じゃないか？

>>482
萌えた直後に音楽が流れて来て吹いた。



弟「何を読んでる？」
姉「えっ？ あっ」

【死の壁】

弟「・・・・・・ちゃんと図書館の元の場所に返しときなよ」
姉「・・・・・・うん・・・・・・」

>>484
GJ。
お前の絵はなんか好きだな

今きたんで流れがわからんが…書きたいな

弟「今日は晩飯何にしようかぁ…」
姉「国産黒毛和牛サーロインステーキ！」
弟「んな金ねぇよ…　じゃますんなら帰って〜」
姉「むぅ〜　カップ麺ばかりじゃ栄養偏って死ぬよ」
弟「死んで姉ちゃんと一緒にいられるなら本望」
姉「（ムカっ）　買い物終わった？」
弟「一応（ﾌﾟｽ）　ふにゃぁ…」
姉in弟「よし、意識飛んだな…」

弟「なんでハーゲンダッツマカデミアナッツが５個もあるんだよ…」
姉「軽々しく死ねば本望とか言った罰」
弟「ゴメン、死にたいとかもう言わないから店に返してきてよ…」
姉「え、全部一回封開けてるけど…」
弟「………第二回豚さん貯金箱公開レイプか…」

ＳＳによってばらばらみたいだけど・・・つまり

・交通事故で死亡
・憑依，金縛り，ポルターガイストなどができる
・この世の未練は特になし
・タバコと荒ぶる鷹のポーズが好き
・足はない
・成仏の仕方がわからない
・霊感の強い彼氏がいた
・親友がいる


まあこんなところか

だれか私のSS書いてくれる人はいませんか？
>>108みたいなものですが。

絵心ないからﾑﾘﾎﾟな保守

>>491
「私のＳＳ」の意味が分からない保守。

絵で、ってことじゃないか？保守

>>493 そーどすとらいく

酸っぱいソックス
SS・・・

把握したｗｗｗｗｗ

ストナーサンシャイン想像した俺は間違いなく異端児

弟「姉ちゃんはどうしてすぐに俺の所に出てきたんだ？　他のところで好きにできたろうに」
姉「昔、彦麻呂って言う陰陽師と琴姫って巫女さんがいたの」
弟「急に何の話だ！」
姉「いいから聞いて、その二人はある峠で来年の同じ日、一本松の前で再開しようと約束してたの
　　けど、彦麻呂はあらぬ罪を被って牢獄へ入れられていてね
　　ついに約束の日が来たの
　　その日に牢を出て100里以上離れている所へ行くのは不可能　けど彦麻呂はある話を思い出した
　　『魂なら千里の道をも時間を要することなくいける
　　彦麻呂は自害したの　するとどうかな？
　　魂となった彦麻呂は琴姫との再会の約束を果たしたの」

弟「…つまり？」
姉「例えどんなこととなっても、どんな小さなことでも約束は必ず果たすってこと
　　言ったでしょ、ずっと昔に『お前が一人前になるまで一緒にいてやる』って」
弟「そんな昔のこと覚えてたのか、俺は忘れてた」
姉「だから、他のどこにも行かずあんたの所まできたの
　　一人前になるまで一緒にいてやるから」
弟「…ありがと　ちゃんと姉ちゃんを困らせないような一人前になるよ」
姉「頑張ってよ〜　そうしたら私も成仏できるかもしれないし」
弟「背中叩いてるつもりだけど腰の辺りを何度も貫通させない　寒気が走るってのw」

逸話の人名は変えてある　元ネタはわかる奴だけでいい

>>490
足は「ひざから下がない（スッと消えてる幽霊足）」でよろしく。


だって『ふともも』は大事でしょ？ｗ

>>499
ふとももは必要だな



そしてその幽霊足で足コキ(ry

みんな服装はどんなので想像してるよ？
俺Tシャツジーンズな

弟｢ｷｲﾔｧｧｱ!?
　 俺のプラモコレクションが・・・何者!?
　 てか犯人は奴以外にいない!!
　 かくなるうえは秘蔵のストライクフリーダム(1／166メタリックﾌﾚｰﾑ)で目に物見せてくれる！｣
姉｢あまい!!｣
俺｢なにぃぃい!?
　 Ζのﾌﾚｰﾑにファンネルとバスターライフル、しかも余った残骸がゾンビのように・・・!?｣
姉専用Ζカスタム｢ｷﾘｷﾘｷﾘ・・・｣
弟｢こわっ｣

白いシンプルな長袖ワンピース
ただこれが好きなんだ、幽霊とか姉とか関係なく

ここは敢えてスカートで
ほぼ必ず弟の上を飛んでたりとか

>>501
おれも黄緑のブラがちょっと透け気味な白Ｔに紺のジーンズ

>>62ぐらいまでまとめた
http://w10.s58.xrea.com/love/anthologys.cgi

携帯は
http://w10.s58.xrea.com/love/mobile.cgi

後は誰かまとめてくれ　もう僕は疲れたよパトラッシュ

>>165の支配力が強いと言い放ってみる。

弟「う〜」
姉「どうした弟よ、悩み事か？人生のすいもあまいも知りつくしたこの姉に相談してみてはどうだ？」
弟「人生どころか違う意味での余生も満喫してるもんね・・・」
姉「大きなお世話だ。で、どうしたんだ？」
弟「実は姉ちゃんが・・・」
姉「私？私がどうかしたか？」
弟「うん。その・・・服が」
姉「ん？この服装のどこに不都合がある？」
弟「ス、スカート持ち上げないでよ」
姉「ん？・・・ははぁ、この中が気になると。ほれほれ」
弟「や、やめてよ」
姉「いいや恥ずかしがらなくてもいいぞ少年。男は皆必ず通る道だ」
弟「そういう問題じゃなくて。って、胸元チラ見させるのもやめて」



その後、弟が寝静まった後

姉「ふむ、多少無神経だったかな」
姉「そうか・・・私はもう歳をとらないが、あいつはどんどん成長していくんだな」
姉「ここは一つ、あいつを気遣って」

姉「もう少し露出を増やすべきだな。さて、そうときまれば話は早い。今から手に入れてくるか。でもどこに行けばいいんだ？」



似たようなのがあったらスマン

姉「ま〜た似非陰陽師の踊り見てるの？」
弟「ほっとけ」
姉「ふ〜ん、そんなこと言うんだ」

PC「(ry　どーまんせーまん、祓って貰おう陰陽師　レツゴー！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ○ﾍ 　
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l∧　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　
弟「ブッ！」

>>509
ぶっｗｗｗｗｗｗ

>>505
俺は
あまり透けずうっすらと青いブラが見える白T＆紺ジーンズ
髪は腰までのロンストレート、胸大きめだ

姉「うわ、なにこれ？　綺麗な像だね〜」
弟「ちょ、憑依…いや、近づくなよ！」
姉「大丈夫よ、こわしゃしないから〜　なにコレ？　水晶？」
弟「だから近づくなって！！！」
あ　　ね　　　「あれ？私だんだん薄くなっ…て　　　る」
弟「今すぐ離れろー！！！」
姉「ふぉわ！　あ、危うく昇天しそうだった…　いったいコレ何よ！！」
弟「姉ちゃん、知ってる？　純粋な塩って透明なんだぜ」
姉「へぇ、はじめて知ったよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　え゛？！」

そういや霊の服ってどうしてるんだ？
現物の服燃やせばいいの？

>>513
その時はゴーストライターを使ってかな(笑)
writer違いなのはわかってる
　　　ヘ○ﾍ 　
　　　　 l∧　
　　　　/　　
　　　　

帰社したんでPCから>393､394､400､426ありがとう。ちょっと気持ちの整理が難しめ
仕事中でもネタを思いつくのはやっぱりVIPPERだからなのか･･ってことでハルヒ改変

姉「いやぁ、ゴメンゴメン！捕まえるのに手間取っちゃって」
弟「･･･（おっさんだった。しかもすんげー胡散臭かった！」
彦「こ、ここはどこだ･･なんで私は連れてこられたんだ・・？」
姉「紹介するわ！矢部彦麿（やべのひこまろ）さん」
弟「･･紹介、終わりかよ！どこから拉致ってきたんだ･･」
姉「そんなことしないわよ、任意同行よ」
弟「似たようなもんだ･･」
姉「仏閣でヘンな踊りしてたから捕まえたの！最近空中散歩が趣味だったから何度か見かけてたワケ」
弟「最近ちょくちょく居なくなると思ったらそんなことしてたのか・・ってことは、この人陰陽師じゃないか！」
姉「そうよ」
弟「えぇと・・矢部彦麿さんか、なんでこの人なんだ？」
姉「まぁ見てみなさいよ！めちゃめちゃ胡散臭いでしょ！」
弟「･･･（どこぞのVIPPERのようなことを言い出した･･」
姉「私ね、胡散臭さって結構重要なコトだと思うのよねー」
弟「･･･スマン、なんだって？」
姉「胡散臭さよ、胡散臭さ！いわゆる一つのなんちゃって霊能力者！
　基本的にね、浮遊霊とか妖怪とかの新ジャンルにはこーゆー陰陽師とか巫女とかが一人は居るものなのよ！
　それだけじゃないのよ！陰陽師で胡散臭い！これも霊系ジャンルの重要要素なのよ！」
弟「知らん・・すると何か、ねーちゃんはこの･･矢部彦麿さんが陰陽師で胡散臭いという理由だけで家に連れて来たのか」
姉「そうよ！」
弟「真性のアホだ、コイツ」

>>513
オレの持論だと死んだ時と同じ服装かと
死んだ状態が幽霊の見た目の情報として残るんだと思う
いわばハルヒ理論だ

>>515
何処の憂鬱な女子高生ｗｗ

>513
記憶、というより自分はこういうものだというイメージが形として出てるんじゃないのかな？

>>513
生前の自分の着た服などから毎日チェンジ可能
と妄想してる

男「なぁ、姉ちゃん」
姉「どした？今鷹体操でいそがしんだけど」
男「…やっぱり成仏できないのって俺のせい？」
姉「…笑止千万！自惚れるな愚か者めが！！」
男「いや、真剣な話なんだが」
姉「…んなこたーない」
男「…そっか」
姉「(せめてお前に守りたいモノが見つかるまで見守りたいなんて言える訳ないだろうが馬鹿……)」
男「余計な気遣いだった？」
姉「キングパフェで許す」
男「……さて、久々にパワポケ4やるかな。どこにGBAしまったっけかなー」
姉「都合が悪くなったからって無視すんなやｗｗｗ」

弟「………はっ」　ヒュン　�d　「「「「「「シャッ！」」」」」
友「今日も矢飛びがいいねぇ〜」
弟「あんま練習来てないのになw」
友「じゃ、次は俺がっと」
弟「！　危ない！」
友「ぬぉわ！」　ヒュン　ｶﾞｷﾝ！
友「いきなりなんだ！」
弟「あ、いや、その…　鳥が止まってたから危なかったんだ！」
弟（なんで姉ちゃんが的場にいるんだ！）

一方的場

姉「へぇ、弓道の的って紙製だけじゃないんだ〜
　　あ、あいつがいる！　お〜い！
　　荒ぶる鷹のポーズ！！
　　　ヘ○ﾍ 　
　　　　 l∧　
　　　　/　　

弟「友よ、ちょっとそこにある破魔矢に塩塗りたくってよこせ」

ちょっと休憩がてらに俺の考えたエンディング
つまんなかったらマジごめん

ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date35633.txt

>>520
そういえばパワポケ４には「霊先生」がいたよな？な？

弟「霊スレでありがちなことやってみようぜ」


姉「貴方が私のマスターか？」
弟「うーん、姉貴は剣士と言うよりバ　がぁ、い、息が！」
姉「何だって？」
弟「ら、ライダーです！　ライダー！」
姉「よろしい（ﾆﾔﾆﾔ」
弟（キャスターって言ってやった方が良かったか　殺す気か！）

弟「姉さん、死んだ瞬間ってどんな────」
姉「憶えてない。」
弟「・・・そう・・・？　なんかごめん・・・・・・」
姉「気にしないでいいよ」



姉「（・・・あんたはまだ死ぬことなんて考えなくていい・・・）」

弟「（・・・余計な事聞いたなぁ・・・・・・）」

これはまさに死んジャンル

弟「もう一回霊関係のスレでありがちなことやってみようぜ」

姉「もう喰ったさ、はらぁ一杯だぁ…」
弟「ねえちゃああーーーん！！ねえちゃああああああああああぁあああぁぁぁぁああん！！！」
姉「本当に私が成仏したらこんな感じになるのかねぇ…　ってなにマジで泣いてんのさ？！」
弟「いや、マジで悲しくなった…　でもよく考えたらコレ霊の話じゃぬぇー！」

誰が上手いことを(ｒｙ

>>522

まさか荒ぶる鷹のポーズで泣くとは思わないじゃないか!!水分返せ!!
・・・GJ

>>526
誰ｇ（ｒｙ



姉「うーーー・・・」
弟「何？　どうしたの？」
姉「なんかヤな感じ・・・」
弟「大丈夫？」
姉「わかんない・・・なんか、恐くて、痛くて・・・」




『・・・臨時ニュースです。今日午後４時ごろ、
　ＸＸ県ＸＸ市ＸＸ町の商店街で通り魔事件が発生し、
　３人が死亡、１人が意識不明の重態、４人が軽症を負いました。
　犯人は刃渡り３３ｃｍの出刃包丁を・・・・・・』



続・・・・・・かない。

>>523
パワポケって毎回やたらダークな展開が多いよな

空気を読めずに暗い話担当。
だれか明るい最終回を考えてやってくれ。



姉「成仏したらどこ行くのかな、あたし・・・」
弟「幽霊がいるって事はやっぱ何かしら先があるって事じゃないか？」
姉「天国とか？」
弟「地獄かも」



姉「・・・・・・好きな家族と離れ離れになって幸せな天国って、地獄とどう違うのかな？」
弟「・・・・・・しばらくはこっちにいなよ」
姉「うん・・・・・・」

弟「……ゲホッゲホッ」
姉「風邪引くなんて生きてる人は大変ね〜。どんだけ具合悪いの？」
弟「……さむい…」
姉「ああ、愛する弟がこんな風なのに何にも出来ないなんて悲しいわ〜。だからせめて机とか色々漁っちゃうね」
弟「………」
姉「あれ、ツッコミが来ない。…お、エロ本発見。おっぱい丸出しだ」
弟「……」
姉「…動かないな。おーい。……あ、熱が40℃超えてる…」
弟「…」
姉「……まさか、死なない、よね？ちょっと寝ちゃっただけだよね？」
弟「…」
姉「コラ！あんたが死にそうでも、私は何にも出来ないんだからね！
　病院に電話するとか、お薬買って来るとか、お布団もう一枚掛けてあげるとか！」
弟「…」
姉「せめて咳のひとつくらいしてよ…。
　ついさっきまではゴホゴホってしてたでしょ？」
弟「…」
姉「どうしよう…」

モモ｢・・・・・・｣
すもも｢・・・・・・｣
ルキア｢・・・・・・｣
デス｢・・・・・・｣
ｳｫﾙﾀｰ｢・・・・・・｣
デュオ｢・・・・・・｣

姉｢・・・・・・｣
弟｢・・・・・・｣

いまさらだけど、、、
>>522 GJ

>>527
思い出して泣いた

>>533
携帯みたいだからあと10分は待ってみないことには　ｵﾛｵﾛ

ｶﾞｲｼｭﾂだろうが
読みは「たまねえ」でいいんだな？

>>537
あっゴメン続かない
姉のパニックだけ書ければいいと思ってたから
でも弟は助かるから！絶対！

気になるだろｗｗｗｗｗｗｗ

馴合い多杉きめぇ

>>531
それに釣られて毎作買ってる俺ｶﾞｲﾙ
ﾊﾟﾜﾎﾟｹおもすれー

>>539
じゃあ俺続き書いてもいいかい？書いてくれるならそれでもいいんだけど。

ｺﾞﾒﾎﾟ私のSSの絵の間違いでした。

(´・ω・｀)青リンゴ食って胃が痛い

腐ってたんじゃね？

(´；д；｀)

>>522
最後の１行でマジ泣いた。
まさか>>1もこんなエンディングを書かれるとは思ってなかったろう…

>>545
ふぐ調理師だからじゃね？

>>539
了承なくスマン。
姉「(どうしよう…)」
死神「お悩みか？」
姉「ええ。何とかして助けてあげたいんだけど、実体のない私の体では…」
死神「大切な人なんだな」
姉「とっても、とっても大切な人。何か方法、ないの？」死神「１つだけ…あると言えばある。あんたが私の手で地獄に落ちる事だ。」
姉「それは確実な方法なの？」
死神「ああ、人の思いの力は、非常に強いものだ。自己を犠牲にしてまで助けたい、その思いは必ず届く」
姉「そのかわり私はあいつと会えなくなって、激しい苦しみが待ち受けているのね」
死神「その通りだ。さあどうする？私もあまり長居はできない」
姉「もうひとつ、いいかしら？私が苦しむということ、あいつは知らずにすむの？」
死神「知らせることも知らせないことも出来る」
姉「じゃあ絶対知らせないで」
死神「健気だな」
姉「弟を守るのは姉の義務であり権利よ。弟を苦しめるものは何であっても許さない」
死神「そうか。では早速はじめるとしよう。準備はいいか？」
姉「早くして。これ以上苦しむあいつを見たくない」
死神「さらばだ…」
姉「うっ…弟…元気で…」

姉は本当に何も出来ない
ただ祈る事しか出来ない
「弟が死にませんように」
姉は弟が死んだらどうしよう、くらいは考えた事があるけど
まさか自分の目の前で弱っていくなんて事は全然考えてなかった
「弟が元気になりますように」
弟がインフルエンザかなにか、世間にごくごくありふれた病気のせいでピクリとも動かない
こんなの病院へ電話ひとつすればちゃんと治療されるだろうにそれが出来ない
無力だ、と姉は自分に対して思った

死ぬかもしれないと思っていた弟は一日経ってから目覚めた
姉は終始無力だった癖に今泣きそうになっている自分が嫌なので
「おはようっ」と元気な振りしていつものポーズをしてみせた


さっきの続き、三行プロットでごまかすつもりが恐竜的進化した
>>543
俺も一応書いたけどお願いします

>>539
弟「あれ、体が…治っている？姉ちゃんは…？どこ…どこだよ…今度はどこに隠れてるんだよ…おい、返事しろよ。いつもみたいに隠れてるんだろ？なあ？」
死神「お前の姉は、お前のためにこの世界から消えた。お前の体が治ったのはお前の姉のおかげだ」
弟「じゃあ、もう会えないのか？」
死神「そうだな。ちなみにこれは独り言だが、人の、相手を思う気持ちには大きな力があるらしい」
弟「ならば俺は祈る。俺の大好きな姉ちゃんにもう一度会えることを。もし会えないにしても、せめて姉ちゃんが幸せでいられるように、苦しまないように」


姉「弟…」
弟「姉…ちゃん？」
姉「ありがとう。あんたのおかげで戻ってこれた。だけどほんの一瞬だけ。わたしは、もう行かなければならないの。」
弟「そんな…」
姉「でも安心して。あんたが祈ってくれたから、私は苦しまなくてすむの。あっちの世界から、あんたを見てるから」
弟「よかった…」
姉「人の思いの力は強いんだってこと、忘れないでね。じゃあ、また何十年か後に会いましょう。それまで楽しんできなよ！」
弟「うん、また後で！」

そのまま、姉ちゃんは消えていった。あの変わったポーズのまま。俺が会いに行く時も、あのポーズで行ってやろう。ちょいと恥ずかしいけど、な。

弟「懲りずに霊感系のスレにありがちなことをやってみようぜ」


姉「そのノートを拾ったヤツが地獄にいけると思うなよぉ！」
弟「僕はこのノートを使って　新　　　世　　界　　の　　神　　と　　な　　る　！！」
姉「でも私が殺しに行けば名前見ずに殺せるよね？」
弟「確かに　　じゃあ、姉ちゃんまずこいつから」
姉「本気で行おうとしちゃだめ！　　っていうかこの話も霊じゃ(ry

>>523
4は神隠しのやつだよな？
彼女候補に幽霊がいたやつだ

>>551
ありがとう！
ちなみに>>550＝>>552です、ごちゃごちゃになってすいません。

こっちこそもうホントすみません
まさか続き書いてくれる人がいると思わなかったので確認せずにやってしまいました

書いてみる文章は幼稚だが
いいかな？

数年後、急に姉ちゃんは見えなくなった
姉ちゃんが成仏してしまったのか、ただ単に俺自身が見ることが出来なくなったのかは分からない
でも、いつまでも頼ってたりしてはいけないとは思っていたから良かったかもしれない
消えた（？）日は泣きまくったけどね
でもいつの間にかハーゲンダッツマカデミアナッツが増えてるから見えてないだけだと思うw
今は大学にも行き姉ちゃんが死んだ年を越えてしまった　何か複雑
姉ちゃん、俺一人でもやっていけてるよ
もう、一人前かな…？


急にお前からの反応がなくなっちゃった
もう見えなくなっちゃったんだね
ほらほら、泣かない！　お前には一緒にいてくれる人がいるでしょ！
一人じゃないんだから元気にしなさい
いつの間にか私の年超えちゃったね　何か複雑　
けど、もう大丈夫だね
お前はもう一人前だよ
私はその姿を見届けることが出来て良かったよ
それじゃあ、もう逝くね
「バイバイ、元気でね」

「姉ちゃん？」
俺の耳元で懐かしい声が聞こえた気がした
しかし、その姿は見えなかった
俺の周りに、暖かな春風が舞った

すまん、何故か最終回チックだ
死んでくるorz

姉｢ちょい前に立ってみて｣弟｢？｣
姉｢そしてブリッジ!!｣
弟｢・・・・・・｣




弟｢ｱｯｰ!!｣

>>558　泣い…>>559　続きワッフルワッフル

【散歩道】

弟「なあ…姉ちゃん…」姉「なに？」
弟「あの俺の頭に乗っからないで欲しいな」
姉「いいじゃない！重くないし！」
弟「いや…気持ち的に重い…」
姉「なによー。私にたて突こうと言うの？」
弟「ち…違うよ…だって…姉ちゃんが俺に取り付いて五年も立つし…」
姉「そうね…早いわね…」
弟「俺も俺の時間もあるんだし」
姉「あー好きな人でも見つけたの？」弟「え…あ…うん…」
姉「だったら…しょうがないわね…」
弟「え？」姉「あっ！いいこと思い付いた！」
弟「なに？(嫌な予感)」
姉「ちょっと…まってて！」
弟「おい！飛んで行っちまった」

１０分後…
弟「姉ちゃん…どこいったんだよ。全く落ち着きない幽霊だな」
…「落ち着きなくてごめんなさいね！」
弟「拗ねんなよ……って…あわわわ…女さん…」
姉「何びっくりしてんの？ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…」
弟「え？もしかして…お姉ちゃん？」
姉「そうだけど〜」弟「なんで女さんの姿に…」
姉「これは！乗り移ってみました！大成功！！」
弟「え…ええ〜！！」


何気に続く

弟「もうウザイかもしれないけど霊関係(ry


姉「何とかレイジーと合体することが出来てな
　　　こんな形でココに残ることが出来たわけだ」
弟「ねえちゃーーーん！　いきててよかったーー！！」
姉「いや、死んでるっちゅーねん」
弟「なんかすごいドンぴしゃだな、われながらほれぼれするよ」
姉「文字がひらがなばっかりになってるよ」

生き返れー生き返れー

俺の中でこのスレのテーマソングはホルモンの「ぶっ生き返す」なのだがどう思う？

>>564
悲しいSSの時はミスチルだな。
ちょっと前に流れてた映画のテーマ曲（ﾀｲﾄﾙ知らん）がピッタリ

何もない、一面色とりどりの花が咲く草原でゆっくり消えてゆく姉
BGMはミスチルのand I love you

弟には見えなくなろうともいつも傍にいる姉
個人的BGMは樹海のホシアカリ

姉が成仏するときは蕾で良いだろ

荒ぶる鷹の時はDragonforceだな

>>569
いや、藤波のマッチョドラゴンだ

>>99はもっと評価（ｒｙ

ちょｗｗ

>>100ーーー！！！

あげ

シオンタウンが流れてる

だれか>>343の元ﾈﾀが載ってる漫画をしらないか??

>>575
月姫1巻読め

明日の朝までスレ残ってるかな…
残ってたらイラストうp…

>>562
弟ﾄﾞﾙﾁﾙかよww

【公園】
姉「あ、ちょっとあっち行こう！」
弟「ちょっと待て！　そこ公園だぞ」
姉「いいよ〜　久しぶりに来たかったから」
弟「しかし、懐かしいな　全部遊具そのままじゃんか」
姉「ブランコ行こうよブランコ！」
弟「ブランコって…　幽霊じゃんか！」

姉「ほらほら、お前も隣のに乗って」
弟「…どうやって動かしてんの、それ？」
姉「足だけブランコに憑けて揺らしてるの」
弟「さいですか　　しかし、ブランコに乗るなんて何年ぶりだろ」
姉「昔ココで虐められてたことあったよね、お前」　弟「何をいきなり…」
姉「待ってるのにずっと占拠してるヤツがいて　お前、泣いちゃってたよね」
弟「は、恥ずかしいから言うな！」
姉「そして私が『一人乗りするな、ルールは守りなさい』って言ってやめさせたじゃない」
弟「嘘　『弟泣かしたヤツは誰だ！』って起こりながら突っ込んできただけ」
姉「アレ、そうだっけ？　でも助けたのは私よね〜　何か言いなさいよ〜」
弟「……と」　姉「何？　聞こえないわよ〜」
弟「ありがとうって言ってんだよ　　あの時は本当に嬉しかったんだ　俺のことを本当に思ってくれてるって感じたよ」
姉「な、何いきなりしんみりしちゃってんのよ　かわいい弟のため、当たり前のことだよ」
弟「ごめんごめん　でもあの時言えなかったから今言うよ
　　本当にありがとな、姉ちゃん」
姉「///　あぁもう！　帰ってお前の体でハーゲンダッツMNでも食べよ！」
弟「ちょ、そんなにさっさと行くなよ〜」

やっと追いついたｗ激萌えたｗ

失速気味のようなのでへっぽこ支援！
http://imepita.jp/20070321/029720

>>374はもっと評価されるべきだ・・・


いまやっと涙がおさまった

>>579書いてて思った
これは霊じゃなくてもよくね？

足無しでブランコ動かしてる図はシュールだがw

>>576
いや……吸血鬼を16分割じゃなくて('A`)
A君をいくら呼んでも起きないからA君の持ち物のｶﾞﾝﾌﾟﾗを分解みたいなﾈﾀだったと思うんだ……

そして年下になってゆく姉

>>583
じゃあｼﾗﾈ('A`)

>>583アレは月姫から書いたつもりなんだけどな俺は

>>585 >>586
わざわざありがとう!!
わからないままだけどすごい嬉しい(´∀｀)
作品は投下できないがwktkさせてもらう!! ﾉ

>>583
ケロロのことじゃね？
幽霊にGMがバラバラにされた奴。

ほすほす

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

弟｢憑依合体！姉陀丸、イン、春雨！｣
姉｢するわけねーだろｗｗｗ｣
弟｢（´･ω･｀） ｣

＼(^O^)／変なのがいるよ。


(´･ω･`)なら、仲間だ。

保守ついでに投下

弟「姉ちゃんがこの世に留まってるのって未練があるからなんだよね？」
姉「さぁ？やっぱりそうなんじゃない？………どしたの？急に」
弟「お姉ちゃんの未練って………何？」
姉「うーん…だらしない弟をほっとくわけにはいかないからとか！」
弟「なら俺、一生だらしないままでもいいな………」
姉「………そういうわけにもいかないでしょ？」
弟「でも………俺、姉ちゃんがいないと………」
姉「大丈夫よ、私が成仏してから本当に辛い事があったり、もう駄目だって思う
ようなことがあったら…呼んでくれたらあの世からでもすぐに来てあげるから」
弟「うん、………ありがとう………………」
姉「こーら泣くな！これじゃあまだまだ成仏なんてできないなぁ…」

　　　ヽ
　　　　（＾ω＾）-┐　　＜ なーんか違うなー
　　┗-ヽ　ノ 　　ミ
　　　　┏┘
　　　　　　　　ﾀｶﾗｯﾀ

∧◯
　｜>
　/＼
あれれ〜？荒ぶる鷹のﾎﾟｰｽﾞができないよ〜保守

読み終えるまで捕手

明日試合なのに気になって寝れねぇｗｗｗｗ

うはっｗｗｗｗちょっとネーちゃんに線香挙げてくるｗｗｗｗｗｗ











まだ死んでないけど

>>597は　や　ま　る　な

>>597
俺漏れも








居すらしないけど

俺も俺も














　　　　　　　　　脳内で

駄文で恐縮ですが

姉「あのさあ弟」
弟「なにさ姉」
姉「さっきからアンタに女の子の霊がまとわりついてんだけど。かれこれ６時間ほど」
弟「うおおおいマジかよ！？つかもっと速く言えよ！俺アンタ以外の霊見えないんだからさー。あと出来れば離れてくれるよう説得してください」
姉「はいはい〜っと」
５分後
姉「はなれてもらったよー、いやーそれにしても可愛い子だったね♪思わず頬擦りしちゃったよ♪」
弟「…よかったな」
姉「アンタの事気に入ってたよ〜？取り殺してずっと一緒にいたかったってさ」
弟「(意外とピンチだったのか、俺)おーい。かーさん、塩…そう、業務用のやつ」

姉「次は、あなたかもしれない！」ﾋﾞｼｯ
弟「どこに向かってしゃべってるんだ？」

弟「外暑すぎっ！・・・姉ちゃん買ってきたよ」
姉「暑い空気入ってくるから早く閉めろ」
弟「お〜い買ってきたぞアイス、姉ちゃんが買ってこいって・・・」
姉「早く閉めろよっ！っあ！？」
　　ガチャン
姉「弟がイライラさせるから悪いんだぞっ？割れたグラス片付けろよっ」
弟「・・・夏で暑いからといって俺にあたるなよ・・・姉ちゃんが自分の不注意で
　　割ったのに・・・」
姉「・・・なんか言った？・・・」

(ﾉ´・ω・）ﾉ　http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/15693.jpg

>>588
ｿﾚﾀﾞ!!( ﾟДﾟ)
どうもありがとう!!
あと流れぶった切りｽﾏｿ……

＼(^O^)／

保守

ほっしゅ

保守

やっと追いついた
このスレは俺を笑わせたいのか泣かせたいのかどっちなんだよ・・・
外で携帯で読んでたら色々堪えるのが大変だったんだぞｗ

そしてほしゅ

ほしゅ


寝る

SSによって姉の口調がだいぶ変わってるな
個人的には最初の頃のサバサバ感が好きだ

姉「なにやってんの？」
弟「あぁ高校入学までの課題だよ・・・残り1週間で終わらせないとだから・・・」
姉「へぇ〜わたしの頃より簡単じゃん・・・ゆとりかっ！？」

リアルにこの状況なんだが・・・一人っ子だけど

ほ

ほ

し

ゅ

の

あ

ら

し

か

まだあったことに感動
教習所から帰って来るまであることを祈ろう

この姉に

ほ

このスレ1000いくんじゃね？

いつのまにやら600過ぎてるのか

ちなみに似て非なるスレの元気な憑依霊はパート10超えて自然消滅したな

霊関係の女は人気？

しゅ

保

すいません…まだ早かったすね

まだかな

謝ってる時点で無理だし。

のりうつる系はもうすんだの？
なかったら続きをた…たの…む……ｶﾞｸｯ

感動した、ちょっと姉を霊にしてくるわ

>>633
はなまるや

>>633
だから待てというのにｗｗｗｗｗｗ

>>633
通報

もう3人目だ

捕手

(´・ω・｀)

姉「むぅー・・・・・・えいっ！！」

ぽーーーい

弟「ぬあっ！ 何しやがる！」
姉「・・・・・・あれ？ どっかいっちゃったｗ」
弟「いっちゃったｗじゃねぇよ！ 早く探せ！」
姉「ﾏﾝﾄﾞｸｾ」
弟「結　界　張　る　ぞ　ゴ　ラ」
姉「ひっ！ 弟くんの顔が怨霊のそれに！！」

〜30分後〜

弟「やっと見付けたか・・・ったく、念動力の試し撃ちの的をガンプラの部品にするのはやめてくれよ。どこに飛んでいくやらわからん」
姉「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・幽霊も頑張ると疲れるんだな・・・・・・」

|:::::::::::::::::::::::::::::::
|"￣￣ﾞﾞ`∩::::::::::::::::
|,ノ　　ヽ,　ヽ:::::::::::::::::::::::::
|●　　　● i'ﾞ￣ﾞﾞﾞ`''､::::::::::::::::
|　(_●_)　　ﾐノ　　ヽ ヾつ::::::::::
|　ヽノ　　ノ●　　 ● i::::::::::
｛ヽ,__　　 ）´(_●_)　｀,ﾐ:::::::
| ヽ　　　/　 ヽノ　 ,ノ::::::

真鍋似の姉ちゃんに足を噛まれた俺は勝ち組

江原啓之先生が一言
↓

おんどぅるるらぎったんでぃすかー！！

このスレには中世ヨーロッパの革命家の魂が

やっと追いついた
それにしても…

泣かせてくれるぜっ

ほす

>>640
俺には分かる…分かるぞ！
デスノが紛れていると！

このころはもう多分二人とも

弟「この状態結構長いよなああ」

姉「いーじゃん別にっ！！！あんたの週に２回見るのも
　　飽きたしwwww

少しずつ気づいてたんだ

弟「プライバシーの侵害だ！！！！ほんっとにそれだけは」


姉「知らないしwwwww」


姉「弟って実は結構もててるんだよ？？？

弟「え！まじ！　友ちゃんとか？


姉「残念www友母にwwww



気を逸らそうと必死だった

弟「馬鹿いってばっかりwwww」

姉「楽しいからいーーじゃん」

弟「確かになーーー




その日が近づいてることに

弟「暇だなー…って姉何してんの、やっくんかよ」
姉「だって最近ブームなんだよー」
弟「いやそろそろ下火じゃん、しかも服のセンスも古いし」
姉「そんなことないよー、ほら6chつけるつける」
弟「今やってんの徹子の部屋だ…ぎゃあああああああ！！！」
姉「ね？ね？」


弟「徹子がセーラー服かよｗｗｗｗｗねーよｗｗｗ」
姉「窓にも他の霊がやっくん見てるの映ってるよ？セーラー服で」
弟「幽霊ノリいいな」

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp034346.jpg　セーラー保守

>>654　超ＧＪ

このスレのせいで涙でてきた

・・・ちょっとリアル姉ころｓ

>>656 4人目、早まるな


姉がいるだけいいじゃないか

ただいま

逆に殺された
性的な意味で

ちょんぎられたか

>>658
詳しく話してもらおうか

逆に男連れてこられて……アッー！な展開に…。

あれ？目から、しょっぱい汁が出てきた

>>661
殺されたどころかそれは生まれ変わったに等しくね？

>>658
早く詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

>>658
殺されたって事は逝かされた、つまり性的な意味で逝かされた

・・・、こういう事か　http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d213963.jpg
即興だから適当ですまん＼（＾o＾）／

>>665
超絶ＧＪ
左手は*をいじってると予想

>>661
惜しい
弟にｱｯｰ

えー！マジかよ！

>>667
何してきたかkwsk頼む

即逃げてきた
トラウマ
人生ｵﾜﾀ

あれ？ここ霊女のスレだよね？

まぁこれはこれでいいんだが…

>>658 『お姉ちゃんは夢が無いね』

姉 『( ﾟДﾟ )』

死姦

どうしてもやりたいんなら別スレでやれ

>>670
お前まさか弟がｹﾞｲだったスレの>>1か?

画像持ってる人アップしてくれないか？
orz

>>674
違うと思う
俺がスレ立てても10レス以内で落ちるから＼(^o^)／

>>676
気になるじゃねーかｗｗ
抜けるような報告しるｗ

>>677
BLで抜けるのか？ｗｗｗ
俺には全く理解できんｗ

否！姉にやった事だ！

背後から耳舐めた！
胸揉んだ！
吹っ飛ばされて弟呼ばれてｱｯｰ!!

ご愁傷様です。

何でそこで弟とｱｯー！まで行くのかｗ

>>680
姉にそこまでやるのがスゲー

悪霊退散！悪霊退散！
姉霊歓迎！姉霊歓迎！

リアルで死なれたら洒落にならんが

(´・ω・｀)俺が生まれた瞬間に姉が年下になりました

姉｢じゃあお姉ちゃんは逝っちゃうけど…もしなにかあったらこれを開けなさい｡
その時あなたに必要な物が入ってるからね｡｣
弟｢お姉ちゃん…｣
後日
弟｢寂しいよお姉ちゃん…｣
弟｢そうだ!あれが…｣
弟｢なんだこれ…ｳｿ800?こんなもん飲んだってお姉ちゃんは帰ってこないんだ…｣
?｢…うと…弟…｣
弟｢え…お姉ちゃん!?｣
姉｢なんだかよくわかんないけど戻ってきていいって言われたの…体はないけどね｣
弟｢うわぁぁ!お姉ちゃぁぁぁん!!｣
姉｢よしよし…はぁ､これを飲んだのか｣
弟｢お姉ちゃんなんか大嫌い!もうずぅっとお姉ちゃんと暮らさない!!｣

何その蒼ダヌキ

どら焼き吹いた

>>685
姉は何か言ってたか？

スレタイ見てＱＭＡが浮かんだ

>>691
それ何人目だろうか･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＼＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.;/＿＿,'、　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /,｀,　　　!　 ﾞ'､　　 '､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ i　i, i　　 '､ 　 !　　　i　　　 （
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　!.､!'､ !､ ､__',>-i 　 !　i　 　 ヽヽ,
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　　　　 |　!'､|, ､.'､｀ﾞｰｨ- ､|　 |　 ',　 　 ﾉ i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ヽ､　　　 ! !　!' kｿ　　 i'し| !　 !　, ! 　 （ 　 ヽ、
,｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　 r‐' /　　,.　｀i　i ''´'　　 ''｀' '|i　ﾉ , i ',　　 ｀r'ヽ　）
　ﾞ｀ ｀ﾞ｀‐-- ､　　　　　　　　　 ﾉ ,.. )　　,'´　ヽ. !ﾞ ‐-ﾆ. -,' ﾞ!i /　 ! |､!　 　 ヽ-'ﾞ
＿＿＿＿＿ ヽ_─────!　'　　）￣￣￣(＾ヾ!>-| ､ /ノ'ｿ) i| i　i!￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ｰ'´　　　　　 i /＼ /!_,.>/'ﾞ　!' ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,r'ヽ)　　　'ﾞ´/　　 i
＿ニ三ﾆ-　　　　　 　 ,__　　　　　　 /´　　｀'´ヽ｀ヽ､　 ヽ, ＿,.〉
＿二二 -　　　　　 　 |l　）　　　　　 l_　　　　　　__ ,- '‐'´ /
──　' ﾞ ￣　　　　　 r'ヾ,　　　　　　 ｀ﾞ" ‐r--,‐'_,l !,.-‐!' ヽ、
＿＿＿＿＿＿＿＿_,|＿|_ﾉ｀!　　　　　　 /　　 ｀　　　　', 　 ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　! |　　　　　　/　　　　　　　　 !　　 ＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ﾟ_|　! |　 　 　 　 !、　　　　　　　　|　　　 ヽ、
─────────‐｡)　! |　　　　　 ! ｀ヽ -‐‐- ､＿,ノ　　　　　'､
───────── ' - 'ﾞ´　　 、　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 　 ,=､
二二二二二二二二ﾆl､__|─,‐(r '´｀ヾ､'!　　　　　,、　!,　　　　　!　　　i　 　 ,,..､　　 l　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾞr'ﾞ＿,,..　　ﾞヽ-ヽ ､　 i　 |i ,　　　　i　　,.. '　　　| ､|　 ,...ヽr '
　　　　　　　　　　　　　　　　"､　,. - ' ﾞ,. -ヽ､ソ- ' ﾞ ヽ､ !ﾞ ! 'l ｰi　/i /　　　｜ /｀ﾞ'ヽ､.i
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ"ｰ-- '´　　　　　　　　　　 ｀ ヽ､ i ! '/ |　! 　 . |　|　/ ‐o､_｀ﾞ ‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ ! i i / , |　|　,｀ﾞ ‐ ､_ ｀ﾞ ‐-｀_ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ､! ! ヽ､　'､｀oﾞ ‐ ､｀_ - ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ ｀ iヽ､｀ ‐- ､｀ ‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ | 　 |｀ﾞ ‐ ､ ｀ﾞ ‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞ"ﾞ" ｀ '´ ヽ､　　 ｀ﾞ ‐

なんか怒ってる

ウホッ

姉「ねえ弟。私、知っちゃったの」
弟「どうしたんだ、急に」
姉「ねえ弟、どうして私を殺したの？」
弟「！！　な、なに言ってるんだよ！　姉ちゃんが死んだのは交通事故で──！」
姉「だから知っちゃったの。あなたが私を殺すよう誰かさんに依頼したことをね」
弟「……」
姉「証拠なら、そうね……私からの連日の嫌がらせに耐え切れなくなった犯人が今頃自首して証言してると思うから、今日中には警察がつきつけてくれるわ」
弟「そうか……バレちゃったか。うまくいくと思ったんだけど、さすがに死人が戻ってくるのは考えてなかったよ」


弟「殺す理由？　そんなのは今の家族を見ればわかるだろ。父さんも母さんも姉ちゃんのことを悲しんでいる。いなくなった姉にしがみついて前を見ようともしてない。
　　姉ちゃんが生きていたときもそうだった。俺には誰も見向きもしなかったよ」
姉「……」
弟「姉ちゃんがいなくなればと思ったけど、結局なにも変わらなかった。謝るよ。ごめん、姉ちゃんを殺すべきじゃなかった。死ぬべきは……俺だった」
姉「なにをする気！？」
弟「俺もそっちに逝くよ。でも一緒にはいられないだろうね──すぐ地獄行きだろうから。そして姉ちゃんはすべてのしがらみがなくなって天国行きだ」
姉「やめて！　そんなことしないで！」
弟「やめる理由はないよ。姉ちゃんだって俺を恨んでるだろ？　許せないだろ？　死んでほしいんだろ？　地獄に落ちてほしいんだろ？」
姉「私は恨んでもないし、死んでほしくないし、地獄にだって行ってほしくない！　だって弟はちゃんと謝ってくれた。だから許せる」
弟「ホント……ごめん」
姉「だめええええええ！！！」

弟「う、うーん……」
姉「ようこそ死後の世界へ」
弟「ね、姉ちゃん！？　死後の世界ってことは……俺、死んだのか」
姉「うん。でね、ここは地獄なんだよ」
弟「地獄か、まあ俺だからそうだろうね。……って、なんで姉ちゃんがここに？」
姉「弟を放っておけるわけないじゃない。あなたがこうなったしまったのは私にも責任があるし、最後まで付き合おうかなって」
弟「姉……ちゃん」
姉「泣くのはちょっと早いんじゃない？　なにせここは地獄なんだから」
弟「そうだね。──じゃあ、逝こうか」
姉「うん」




というありがちネタで書いてみた

ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

なぜ殺した

姉「（ぱらぱら）ほほう、最近は洋モノにも開眼したのか」
弟「ぎゃあああああああそれは隠しておいたはずのくぁｗせｄｒｆｇｔひゅじこｌｐ；！！」
姉「お前こんなんばっか見てるより彼女作る努力しろよ」
弟「余計なお世話だよ！！ヽ(；`Д´)ﾉ」

姉「何なら友とかどうだ、確かフリーだしこの家にもよく来るし、私が居なくなった寂しさにつけこんで押し倒しちゃえば」
弟「それが友人のセリフか！！」
姉「あの子になら弟を任せられるし弟にならあの子を任せられるんだがなー」
弟「…………」

姉「それに弟に彼女が出来たら私も安心して成仏できるかもしれないじゃないか」
弟（…それこそ余計なお世話だよ、バカ姉貴）


姉友「へっくし！…花粉症？」

姉「時に弟よ、霊魂の重さは平均２８グラムくらいらしいぞ」
弟「へー…それで？」
姉「『カンタン！霊魂ダイエット』とか本出したら売れるんじゃないかな？」

弟「どうみても自殺教唆です、本当にありがとうございました」

>>701
高々28g減らすために死ぬやつはいないだろｗｗ

俺としては>>700の続きも気になる

>>702
これは高度な釣り

>>702
つりですか？

>>703
あれ？もしかして俺、恥ずかしい事言った？

>>705
いや、「に」をつけ忘れたんだよな？な？ｗ

おもっきし言った

>>705
ヒント・とりつかれてた

>>708
なにに？

>>706
そのやさしさが痛い

>>707-708
この辺にPCと携帯の差を感じたよ

そしてまた恥ずかしいことしたorz

>>711
新ジャンル　恥かしいことした　　　　　確　　　　立

恥ずかしいセリフきんしな

ID:XF7TjUMB0に本気で萌えた
やばいくらい萌えた

>>700続き

姉友「こんにちは、弟君」
弟「あっ、こ、こんにちは友さん（くそ…姉ちゃんが変なこと言うから意識するじゃないか…）」
姉「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

姉友「今日はあの子の生前の写真持ってきたの、やっぱりご家族の手元にあったほうがいいかと思って」
弟「お、お気遣いありがとうございます（確かにいい人だよな…）」
姉「(*･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

姉友「ほらこの写真にもあのポーズで写ってるでしょ」
弟「はあ、そ、そうっすね（う、顔近い…）」
姉「(*･∀･*)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」

弟「だああああああもおおおおおおおおお！！！（ﾆﾔﾆﾔすんな！！）」
姉友「えっ！？Σ(ﾟдﾟ；)ﾋﾞｸｯ」
弟「はっ…いやその…」
姉友「…あ、ごめんね、なんか辛いこと思い出させちゃったみたいで…ほんとにごめんなさい、お邪魔しました…」


弟「…………」
姉「恋に障害はつきものだぞ弟、幽霊だけに憑きもの、なんちて」
弟「上手くねーよ！！」

>>712
それはマジ勘弁

>>713
灯里には負けます

>>714
野郎だぞ？

>>715
そしてありがとう！

雑談厨が良スレを駄スレへ…

このスレはあれか、死んだねぇちゃんが夜な夜なガチ出てくる俺のためのスレなのか。

最新100レスで投下は15個ぐらい。残り雑談ってとこか。
もうここも終わりかね。
楽しかったよ。乙かれ。

最近、死んだ飼い猫が夢に出てくるんだけど

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader440145.jpg

雑談の流れの上に更にネタの上に更に更に適当、だが後悔はしてない

お詫びに>>700の続きを考えてみた。


弟 ｢押し倒すとか無理だろ…常識的に考えて｣

姉｢うるせえ。さっさとやれ。｣

弟 ｢へいへい…行ってくるよ。｣

友｢あ…弟君？こんにちは。どうしたの？｣

弟｢いや…その…｣

友｢まあ…家に入りなよ。｣

弟｢はい…｣(やな予感がする)

友｢部屋で待っててね。はい。ジュースどうぞ。｣

弟 ｢有り難うございます。｣(グビッグビッ)

友｢媚薬混入成功。流石だな姉。｣

姉｢バレてたか。まあ…作戦どうりだね。｣

友 ｢そのとうり！我ら策　略 姉　妹 ！｣

姉｢荒ぶる鷹のポーズ！｣

続く

>>722
別ジャンル混ぜんなｗｗｗｗｗ

(´･ω･`)ﾍﾟﾛ・・・



( ﾟдﾟ)これはﾄﾞﾘｴﾙ!?

>>722
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

続き

友 ｢お待たせ〜！あれ？弟君？｣

弟 ｢もうだめだ。｣

友 ｢いつの間に後ろに！｣

弟 ｢性　欲 を 持　て 余　す 。｣

友｢作戦どうり。やれ！我が弟たちよ！｣

友弟 ｢僕たちが相手だ！｣

弟 ｢限界だ…。この際こいつらでも良い。いただきます。｣

友弟『アッー!!!!!!!!!!』
友｢姉ありがとね。こんな遊び教えてくれて。｣

姉｢それでこそ策略だな。｣
姉+友『荒ぶる鷹のポーズ！』カッキーン！

友弟『いやー！そこはらめぇぇぇぇぇ！アッー!!!!!!!｣
おしまい

>>722
続き気になるｗｗｗ

後悔も反省もしてない。

誰かこれまでのSSや絵をまとめにしてくれんかな。

>>562
ミツビシ魔法瓶ｗｗ

あと二時間かな捕手

姉「あの世にはさ、やっぱり死んだ人がいっぱい居るんだよな」
弟「そりゃあの世だからそうだろうな」
姉「もう死んでる人にも会えるんだよな」
弟「そりゃそうかもしれないけど…姉ちゃん会ってみたい人いんの？」
姉「ああ、憧れの人だ…」
弟「ふ、ふーん…（まさか成仏する気になったんじゃ…）」

姉「はぁ、一度対局してみたいなあ、赤木しげる」
弟「漫画じゃねーか！！」

雑談でスレ汚ししたお詫びに

姉「ふーむ、なるほど」
弟「……何してるのさ？」
姉「んーせっかく幽霊になっちゃったんだから普段出来ないことをしようと思ってね」
弟「それで？」
姉「ちょっと机に埋まってみたら抜けなくなっちゃって…」
弟「なんでさ！」
姉「私が知りたいわ！って言うか見てないで引き抜くの手伝いなさい！」

弟「そういえばさ、俺の体使ってオナニーしてたよな」
姉「やだぁ、女の子にそんなこと聞かないでよぉ」
弟「キモイ」
姉「…」
弟「で、どっちの方が気持ちいいの？」
姉「あー、人類永遠の謎だよねー。実はあんまり覚えてないんだなーこれが」
弟「あっそう」

オチなし

>>731
ちゃんと>>1を見ろ

>>734
俺が書いたSSの続きかもしれん。

保守

あと１時間で姉ちゃん成仏しちゃうのか…

>>738
１と今日の日付をよく見ろ

(´∵ё∵｀) 蓮をAAで表現してみた

>>740
tanasinn..

誰も彼氏(>>133)使ってくれないので書く
彼「君には悪霊が…」
弟「だから説明したじゃないですか、姉ですって」
彼「いや、それは悪霊のまやかしだ。姉の姿をとって君を騙してるんだ」
姉「こんにゃろー、こんにゃろー」
弟「姉ちゃん…殴ったって意味ないって…」
彼「いや、寒気がする。早く除霊しないと…」
姉「バカヤロー！」
弟（あーあ、泣いちゃった）
彼「！今僕の恋人の声が…だが彼女は死んだはず」
弟「だからその人が姉ですよ」
彼「何！…さては悪霊の奴、僕に除霊させまいと…そういうことだな！」
弟（なんでそういう考えになるんだこの人は。姉ちゃんもなんでこんな奴と付き合ってたんだ？）

ほ

ふ

姉「それにしてもあたしが死んでも世界はなーんにも変らないねぇ」
弟「俺からすれば、姉貴の俺に対する嫌がらせ能力が大幅にアップしたってなもんだがな」
姉「まぁ楽しいからいいけどね」
弟「俺で遊ぶな」



弟「・・・・・・変ったら困るんだよ。この楽しい日常が・・・・・・」
姉「ん？　なんか言った？」
弟「いや、別に。」

今北。サツキ姉ちゃん思い出した。

何度目だ…
まぁ、俺も最初はそう思ったけどさ。

さつきと言われたらトトロしか浮かばない

と

と

ろ

そ
ば

さ

か
す

>>748-751
ととろそばってなんですか＞＜

ととろそば の検索結果 約 75,100 件中 1 - 10 件目 (0.31 秒)

ろ

さ
ん

とろろそば の検索結果 約 106,000 件中 1 - 10 件目 (0.14 秒)

4:3ってすごいな

>>752
名前欄「神」ってレアじゃね？

姉「人生1度くらいは結婚したかったなぁ」
弟「・・・・・」

なら俺が…。

>>759
嬉しいからいろいろ無駄なことしてる

サツキ乙

めぇぇぇぇぇぇぇいちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん(゜Д゜)

>>733
(ﾉ´・ω・）ﾉ http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/15860.jpg

>>765
これはいい

>>765
絵が付くとは思わなかった
ありがとう

>>765
荒ぶってるな

ぁあん

>>765
というより、埋まって（ry

スレ立てるまでもない新ジャンルはここでやれ
ってスレに埋まった女ってのがあった

(´・ω・｀)

お
わ
た

＼(^O^)／

誤爆だった

福井のデスラー(´・ω・｀)なんか響きがかっこいい

777

山陽が陰陽に見えた俺は織田無道

このジャンルで中二病的な小説を自サイトで書いても問題ありませんか？

(・ω・)ゞ

いいんじゃん？

営利目的じゃなければいいんじゃね？


それにしてもこの霊姉、ショタコンである

スレタイでかまちーかと思った

>>782
ﾌﾞﾗｺﾝ・・・響き悪いな、
ｼｮﾀｺﾝでおk

今北
マジアカのユウ君でFA？

びっくりするほどユートピア

ホッシュ

>>760無理矢理続けてみる

弟「姉ちゃん行くぞ」
姉「え、どこに？」
弟「いいから早く　日が暮れちまう」
姉「ちょっと、待ちなって！」

姉「ここは…　教会か？」
弟「最近出払ったみたいなんだ、誰もいないだろ」
姉「でも、どうしてこんな所に連れてきたんだ？」
弟「今、服装を変えるってこと出来る？」
姉「うん、出来るけど…　もしかして？」
弟「そのもしかしてだ、ウエディングドレスに
　　真似事にしかならないけどやってみない？」
姉「いいねぇ、やろやろ！」

弟「汝、病める時も、健やかなる時も、弟といることを誓いますか？」
姉「自分で自分の名前を言うの恥ずかしくない？」
弟「恥ずかしいっての！　はやく、イエスかノーか！」
姉「もちろん、誓う　　　汝、病める時も、健やかなる時も、この霊の私と共にいることを誓いますか？」
弟「はい」
姉「では、誓いのキスを〜」　　　弟「ぶっ!!　ちょ、おま　姉ちゃんと！」
姉「なに〜？　いやだっていうのか〜？」
弟「いや、霊だから触れられな、っ！」
姉は自分の唇を軽く重ねる　そして少し弟の唇を通り抜ける
姉「はい、キス終了〜」
弟「////　い、いきなりするなーー！！」　　姉「今日はありがとな」
弟「今ぐらいしかこんなこともできないだろ　気にするな…」
姉（ずっと、このままでいられたらいいんだけどな…）

姉「前々から気になってたんだけどさ」
弟「ん？」
姉「正しい荒ぶる鷹のポーズってのはこうやるのよっ！！」
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/15900.jpg

弟「・・・って言われてもなあ」
姉「荒ぶる鷹のッポーゥズッッ！！」
弟「はあ」

元ネタみっけたんだ

腕曲げないんだな

>>789
ふーん、それが元ネタなの？つか、なんだそのアニメは？
カオス臭がﾌﾟﾝﾌﾟﾝするぜぇ！

シン様の何億分の一の戦闘力だろ・・・

神様家族

姉「あんたさ」
弟「何？」
姉「タバコの本数増えてない？」
弟「気のせいだろ」
姉「だって、それで今日３箱目よ？」
弟「そんなことねーよ」
姉「あのねぇ、吸ってた私が言う資格もないけどさ･･一日１箱くらいにしておいたら？」
弟「今も本数変わってねぇよ･･むしろ減ってるくらいだ」
姉「嘘つくな！」
弟「嘘じゃねぇ･･この２箱はねーちゃんの分だしな」
姉「･････あ」
弟「俺の部屋にずっといるだろ？線香立てまで買って刺してんだからな」
姉「あ、それ灰皿じゃないの？」
弟「タバコが刺さりまくって判んないかもしれんが確実に線香立てです」
姉「････もしかして」
弟「タバコ増えてるのはねーちゃんだよ、癌になったら恨むぜ？」
姉「それはｻｰｾﾝ」
弟「本数減らせよ」
姉「それだけはイヤ」

姉「おい。弟よ。」
弟「…。」
姉「おいと言っているだろう！」
弟「…。」
姉「後でお前に乗り移って女子便所に突撃してやろうか？」

弟「くッ！！なんだよっ！さっきから！今良いところなんだよっ！」
姉「何をやっているんだ？パソコンで？」

弟「ひぐらしだよ！」
姉「ひぐらし？なんだそれは？エロゲーか？
女の子がたくさんでてくるな。」
弟「ググれこのやろう！ひぐらしはな、そこらの美女ゲーとは違うんだよ！」
姉「フ〜ン。面白そうだな。あっ、ページ送るのはやいっ！

…今度は遅いっ！」
弟「なんだよっ！もう、うるさいな〜。」


二時間後


ひ「くけけけけけけけけけけけけけけけけけ…！」

弟&姉「ギャーーーッッ！！」

弟と姉が一緒にパソコンを見てる姿もえ。(°∀°)
一緒に驚いてる姿ももえ。

これは落とさせん保守

弟「出かけてくる」
母「またホラー映画？」
弟「おう」
母「最近映画好きなのね、彼女でもできた？」
弟「そんなんいねっスよ」
母「一人で見てもつまんないでしょ」
弟「んー、一人じゃねーよ。うっさいのがいるから」
母「は？」
弟「いってくらー」

姉「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
弟「・・（うるせぇなぁ」

ほ

も

・

サ

ピ

エ

ン　　　　　　幽霊なのにホラー怖がる姉ちゃんが好きです

酢

意外と人がいたことが判明した

連続で書き込み


弟、姉がいなくなってから三年後―――。


弟「(今日久しぶりに姉の夢を見た。)もう、あれから三年か…。」
婚約女「弟君？どうしたの？ボーッとして？」
弟「うん…。俺、実は姉がいてさ、今はもういないんだけど、ナハハ。
…来週の結婚式に呼びたかったなぁ。って思ってさ。」
婚約女「弟君に姉がいたなんて初耳だよ！(今はもういないッて……もしかして…)…どんな…おねぇさんだったの？」
弟「ん〜と、口は悪いし、妙にお節介だし、イタズラ好きだし、
性格歪んでるし、タバコ吸うし、酒すきだし、足臭いし、
言動オヤジだし、…でも…

…最高の姉貴だった。」

婚約女「弟君…。」

ネ

ピ

ア

ア

ン

姉「弟、おとうとぉ」
弟「･･なんだよ、明日早いんだから寝かせろ」
姉「ごめん･･」
弟「で、なんだよ（妙にしんみりしてるな」
姉「あのね・・」
弟「はよ言え」
姉「怖いから、布団に入っていい？」
弟「幽霊が怖がるな！」
姉「だって、だってぇぇぇ！」
弟「だからホラーはやめろとアレほど･･寝なくていーんだから部屋にいりゃいーのに」
姉「怖いもの見たさだったんだもん･･」
弟「･･今日でラストな」
姉「えへへ、ありがと･･あったかーい」
弟「俺は肌寒い･･」

保守

あ

め

り

こ

合

１文字リレーすんな。
つうか保守感覚短すぎ。１、２時間に１回で充分だ。

唱

コ

>>522

>>807

ゴメン。書き足し。

婚約女「ねぇ、弟君。これからおねぇさんのお墓参りに行かない？」弟「え？」
婚約女「今まで時々、弟君が悲しそうな顔することがあって実は心配してたんだ…。」弟「…。」
婚約女「でも、弟君の影の正体が今日わかった…。おねぇさんの事を思ってたんでしょ？」弟「…」
婚約女「…でも、今日打ち明けてくれた。それって弟君が乗りこえたって事じゃない？
弟君が乗りこえたって事、伝えにいこうよ。今までの感謝の気持ち伝えようよ。」
弟「婚約女…。」

前の日の夜―――。
弟の夢の中―。
姉「久しぶりだな。弟よ。」
弟「あ、姉ッ！…ホントに久しぶりだな…。」

姉「あれ…やるか？？」
弟「あれ…か…。」

弟&姉「せーのっ！！…………荒ぶる鷹のポーーズッッ！！」

姉「おいッ！足が逆だッ！ばかもん！…全く、まだ私がついてた方が良かったか？？ニカッ(←満面の笑み)」
弟「なにいってんだ！もう一人でも平気だよっ！今度、結婚もするんだからなっ！！」
姉「知っている……。」
弟「………あ、あね…」
弟「……。」姉「……。」
姉「………おめでとう…。いいこじゃないか。」
弟「まぁ……な…。」

やべぇ、目から鼻水が出てきた・・・

寝るお、寝て姉に会いに逝くお ノシ

>>824

弟「……ずっと、ずっと見守ってくれて、…ありがとう…ございましたっ！！」
姉「泣いててなにいってるかわからんぞ…。」
弟「そうゆう姉だって…。泣いてるじゃん…」
姉「幸せになれよ。自分の分まで。」

それで目が覚めたんだ。


弟「婚約女…。遅くなってゴメン。姉に紹介する。」婚約女「うん！」

――この時、やっと、姉と自分の奇妙な共同生活が終わったんだ。


って終わりにしちゃダメだろ！！

携帯から失礼しました。

次スレは立てるのか？

>>826
ち・ょ・っ・と・待・て！

>>828
要らないだろ 作品投下したいなら学園スレもあるし わざわざ雑談場所を提供してやる必要はない

>>828
TPO

え？なに？これで終わり！？

学園スレなくなってる

学園スレなくなってる

>>834
パートスレだからいつか立つ

♪ひとりじゃな〜い
♪君がここにいる限り〜
♪秘密な〜ちからで〜守りたいと思うよ〜

>>836
一瞬DEENかと思った

まさかここまで伸びると思わなかった
というわけで１０００目指して支援

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/15963.jpg

良い絵だ

>>838
こういう姉ちゃん大好きなんだ
ぶっきらぼうというかなんと言えばいいかわからんがこういう人は素で好み

うｐしてから誤字に気づきましたが問題ありません

orz

新ジャンルの中でぐんをぬいて好きだったなあ

なぜ過去形 まだ終わってないんだぜ？

とりあえず、まとめは作ろうぜ

1000に向かってｋｓｋ

>>845
まだ早いってのwww

普通にやってても時間までには余裕で行くと思う希ガス

悪いな、俺はせっかちさんなんだｗ

おい、俺のとこに生き別れた姉の霊が来ないんだけど何でかな？

眠気が限界に達したから寝るわ

保守

>>788
(ﾉ´・ω・）ﾉ http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/15972.jpg

キスシーン描いたの生まれて初めてなんだぜ。
仕事無けりゃもっと描き込んだんだけどな。おやすみおまいら

またもやGJ

>>850
ＧＪ
寝る前にいい絵見れた

でも正確にはキス出来てないからキスシーンではｎ(ry


ほしゅ、誰か頼んだ
お休み

>>850
これは素晴らしい絵ですね
IDと共に2重でGJを送ります

携帯の待ち受けにしてぇｗｗｗ

>>850
思わず見入ってしまったんだ
素晴らしい絵GJです
絵、�dなんです

>>853
加工してしまえw
まぁ、冗談ですけどね

今ほどQVGAという画面サイズの小ささを恨んだことはないぜ…

とりあえず寝るぜｗ
朝まで残ってることを祈ってる

大丈夫、俺もV601TのQVGAw

SS考えながら俺も寝る
時々起きて携帯から保守る

(´・ω・｀)へ

保守ついでに

姉「なぁ弟。まだ起きてんの？」
弟「そろそろ寝るよ…てかあんたが人の布団の上でごろごろしてるから、寝るに寝れねーんだろーが！」
姉「あぁ。何だよすぐにどくぞー（ゴロゴロ）」
弟「嘘つけ！催促すると怒るくせに…。
まったく、生きてる頃とする事変わんねー…って当たり前か。」
姉「そりゃそうだろ。何言っとる。」
弟「開き直んなッ！
ったく！ほら！寝るんだから、早くどいてよっ」
姉「うーん（ごろごろ）
………むん（寝転がりながら荒ぶる鷹のポーズ）」
弟「こらぁっ！！」
姉「ふふ。わかったわかった！
時に弟、私はもう霊だから、別にどかなくても寝れるんだぞ？
ほらどうだ？お姉ちゃんが優しく添い寝して…ｗ」
弟「いらねーよ！くねくねすんな！！」
姉「ちっ、つれねーな。」

弟「『ちっ』じゃねーよ！
まったく…はぁ〜、じゃもう寝るよ〜。
……ってちょ、えー！？何か布団しめぼったいんすけどー！！」
姉「まじ！？ちょ、すごいだろ！幽霊のなせる技だぞ！」
弟「生きてる時よりたちわりーじゃねーか！！」

今更>>8描いてみた
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/15979.jpg

>>859
姉友かわいい

>>859
GJ!

>>859
不覚にも姉友の方に萌えてしまったw
GJ！

>>859
よく見たら姉が青子に見えてしまった

寝る前保守

寝る保

>>863
よう、俺。保守

？｢私はスカウトマンなんだが・・・・・
最近人材不足でな・・・・・
上司は怖いし給料は歩合制だし大変なんだ
というわけで一緒にいきましょう｣
姉｢ちょっｗｗｗｗｗｗマジですか！？｣





？｢今なら魔剣グラムとエリクサー更にこのウサギの足をつけよう｣
姉｢いく！いく！｣
弟｢こらこら・・・・・｣　

>>867
http://imepita.jp/20070322/223850

ほ

age

姉がポルターガイストで字書けば弟以外の人とも話せないか？

ポルターガイストなんて起こしたら他の人が腰を抜かしてしまうではないか。
夢枕に立つのは前例ありだけど

保守

姉「よく考えたらあたしって世界滅ぼせないかな？」
弟「何をまたワケのわからないことを・・・」
姉「いや、ほら。某大国の施設に忍び込んで核ボタンをぽちっと」
弟「・・・・・・やめろよ」
姉「弟を殺す姉がどこにいるってのよ。あっはっは」
弟「・・・・・・待てよ？ じゃあなんで今までそれをやったヤツが居ないんだ？」
姉「・・・・・・あれ？」
弟「やっぱちゃんと考えてるんだなぁ政府も・・・・・・X-FILESでも観るか」
姉「うぅ・・・・・・
　　これで弟が私にもっと構ってくれるようになると思ったのに・・・・・・」

姉がこの腐った世界を終わらせるのなら本望だ

>>874
これって幽霊がいないことの証明か
それとも某GSの様に国には霊的施設が…

>>876
壁抜けなんて出来ないのかもしれない、滅ぼそうなんて思わないのかもしれない

まぁ、居た方が楽しそうではある

>>876
現実的な話　光の屈折というものがあるわけで他人が見えないものを（以下省略）
んで発想の転換をしたら、実は弟も（ry

リ

弟「なんで姉ちゃんは成仏しないんだろ？」
姉「さぁ？別にいいじゃん」
弟「そもそも死んだ人がなんで(ry」
姉「ハァ〜はいはいっと」
姉「(・・・・・・)」

弟はまだ気付かない。姉より前に自分が死んでいたことに……………………



という黄泉がえりの草薙的なやつを誰か頼む

むしろｼｯｸｽｾﾝｽ(ry

姉とｼｯｸｽｾ(ry

ぇ？ｼｯｸｽﾅ(ry

三日でdat落ちだから、今日の夕方には落ちるな
気をつけろよ

ごあんな〜い

今日の夜八時半か・・・
名残惜しいな。

1000までいって姉を成仏させよう　　（887）

初心者ながら書かせてもらいます・・・

姉友「こんにちわ」
母「あら、姉友ちゃん。いらっしゃい」
姉友「お線香あげさせてもらってもいいですか？」
母「ええ。どうぞどうぞ」

姉友「これ、お供え物っていうのもなんですけど…もらってください」
姉友「姉さんの大好物ですよね」
母「ハーゲンダッツ？」
母「ありがとう。いただくわね。姉、きっと喜ぶわ」
姉友「それでは、失礼します」
母「ええ。ありがとう。いつでも来てちょうだいね。姉もきっと喜ぶから」

母「入るわよ〜」
弟「お〜」(ゲームに熱中)
母「さっき姉友ちゃんが来てね」
弟「お〜お〜」
母「姉の好きだったアイスもらったのよ」
弟「お〜お〜お〜」
母「ちょうど２つあるから、ケンカしないで仲良く食べるのよ〜」
弟「うぃ〜」

弟「……」
弟「！？」
弟「『２つ』のアイスを『仲良く』って…？」

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1174231454/


デア・リヒター最強



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

支援

マジックアカデミーのネタかと思ったよ

(ry

ちゃんとした終わり　見れると良いな・・・・

下手したら誰かが次スレ立てちゃう可能性もw

続くなら続くで楽しむけどな〜

弟「ちょっ…母さん…」
母「どうしたの？」
弟「さっきのアイスの話なんだけど…」
母「ええ」
弟「２個のアイスを仲良くって…」
母「言ったわよ？」

弟「知ってたの…？」
弟「その…姉貴がまだこの家に…」
母「うふふっ」
弟「見えてたの！？」
母「いいえ〜。影も形も見えないわ。もちろん声だって聞こえない」
弟「じゃあなんで？」
母「あなた、少し前に泣きながらおいしいおいしいってカレー食べたでしょ？」
弟「（この前…。あぁ！姉貴に憑依させた時か！）（>>181参照）う、うん…」
母「カレーの食べ方、あんたじゃなかった」
母「姉そのものだったわ」
母「それでピンときたのよ。姉はまだここにいるんだ。弟が突然明るさを取り戻したあの
日からってね。」

姉が死ぬ半年ほど前


姉「ね、もしあたしが死んだら、あんた泣く？」
弟「は？姉ちゃん、死ぬの？(なんでこんなこと聞くんだろ…)」
姉「いや、死なないけどｗやっぱ泣くのかなーって」
弟「…別に泣かねーよｗ(なんだ…心配させやがってｗ)」
姉「え！泣けよ」
弟「泣いてほしいのかよｗｗｗ」
姉「最愛の姉が死ぬんだぞ。号泣しなさい」
弟「やだねｗ」
姉「なんでよ！それでも弟か！」
弟「だって姉ちゃん化けて出そうだしｗｗｗ」
姉「何よそれー！むきー！」

本当にそうなるなんて、この時は誰も気付かなかったのでした

姉「弟〜、一緒に寝よー」
弟「――またホラー映画？」
姉「……うん」
弟「あのな姉ちゃん、あんなのは作り話で、幽霊なんて本当は……」
姉（自分を指さす）
弟「本当は……」
弟「…………」
弟「姉ちゃん」
姉「なに？」
弟「トイレ、ついてきて」
姉「いいけど、かわりに一緒に寝てよね？」弟「大歓迎です」

姉「ただいま〜！」
弟「母さん。姉貴が散歩から帰ってきたよ。今そこの扉とこに立ってる」
姉「えっ？」
母「あら、そうなの？」
母「おかえり、姉」
姉「えっ？えっ？」
弟「母さん、姉貴がいること知ってたんだよ。まぁ、姿は見えないし、声も聞こえてないんだけどね」
姉「え…えっ！？」
弟「姉貴、びっくりしてるよ」
母「うふふ」
母「姉、今日の晩ご飯は何がいい？」
姉「え…んと…じゃあ…カレー！」
弟「前に食ったじゃん」
姉「う、うるさいっ！母さんのカレーは大好物なんだ！」
弟「カレーだってさ」
母「じゃあ早速作りましょうかね」


その日の夜、大量にカレーを食うハメになったのは言うまでもない。

>>898
メカラアクエリアスデテキタ


お父さんは除け者wwwwwwwwww

「もう二年、か」
　姉ちゃんが俺をかばって死んだあの事故。俺はいまだに入院していた。といっても、傷の方はほとんど完治している。ただ、あまりに長いベッド生活によって、全身の筋力が衰えていたために、リハビリを受けていたのだ。
「もう一度、散歩したかったな、姉ちゃんと」
　ふーっとため息をつき、呟く。
「足は無いからねえ」
　ふわふわと、俺の前を漂う姉ちゃん。いや、正確には姉ちゃんの霊だ。
　二年前から、姉ちゃんの姿は全く変わっていない。事故の時の服装、事故の時の顔つき、全てがそのままだ。ただ、体は傷を負う前の姿だった。それがラッキーだと姉ちゃんは笑っていた。
「ねえ、もし私が一日だけ人間に戻れるとしたら、あんたどうする」
　ぼつんと、姉ちゃんは言った。
「突然だな。やはり何か条件でもつくのか」
　俺は顔を上げ、姉ちゃんを見た。目と目が合う。
「その一日が終わったら、私はもうここにはいられなくなる。それが条件」
　姉ちゃんの目は、本気だった。　
「私、考えてたの。いつまでもこのままじゃいられない。この生活も楽だし、悪くないよ。でも、このままだと互いに依存するだけで、前に進めないと思う」
「だからけじめとして、か」
　俺は天をあおいだ。くすんだ白い天井が目に写っただけだった。
「そう。どう思う？あんたはまだ生きていて、これから多くの出会いと別れがあると思う。その中で、いつまでも私にとらわれているのは良くないと思うんだ。」
「……姉ちゃんは、それでいいのか」
　上を見たまま、俺は尋ねた。
「あんたの幸せは、私の幸せ。あの事故によって、あんたと私はつながっているんだから」
　俺は視線を姉ちゃんに戻した。姉ちゃんは、寂しそうに微笑んでいた。
「分かった。じゃあ、明日。」
　覚悟を決め、俺はこう言った。

「雨、だな」
　翌日、病院の庭。冷たい霧雨がさらさらと降っていた。
「雨が止んだら、きっと虹が見れるよ」
　姉は、笑っていた。とりたてて魅力的とは言えないが、そこには確かに姉の足があった。
「さ、行こうか」
　紫陽花の淡い色が風景に溶け込んでいた。姉ちゃんと俺は、ただひたすら歩いた。途中、何度も休んだ。二年のブランクは大きい。でも、笑っていた。俺は笑っていた。だって、姉ちゃんが笑っていたから。
　昼には、病院内の売店で買ったサンドイッチを食べた。久しぶりだと、また笑った。

　いつしか、雨は止み、夕日がさしていた。俺の足は鉛のように重かった。
「きれい……」
　姉ちゃんが指差した先には、七色の橋が現れていた。
「そろそろ、行くのか」
　無意識に、俺は呟いていた。
「うん、そろそろ。でも、見えなくなるだけだよ。私は、いつでもあんたの中にいるから」
　そう言うと、姉ちゃんは俺を抱き締めてくれた。
「向こうで、いい男見つけなよ。姉ちゃんの幸せは、俺の幸せだからな」
「ありがとう。じゃあ、行ってきます」
「行ってらっしゃい」
　姉ちゃんの体は、消えた。だけど、ぬくもりが残っている。決して冷えることのないぬくもりが。

　すぐそばにも、紫陽花が咲いていた。茜色の陽射しを浴びて、微笑んでいた。俺は、胸に手を当てた。姉ちゃんも微笑んでいた。
　俺は、また歩き出した。

別スレに自分が書いたやつだが、設定とか参考にしたからこっちにも投下します。

900の大台にのったかぁ
職人さんも増えたしネタ出しに苦しまなくて良さそうだ

俺も書きたいけど何もネタが浮かばないなぁ…

>>903
よし、次スレまで（嘘

>>903に同じく
描きたいけど絵も文も得意じゃない自分が恨めしい

やっぱ次スレ突ny(ry

>>1000までいったら次スレ思案
行かなかったら自然消滅？

ラスト待って終わりにしようぜ…………………………………

>907
俺ラストでよろしければ>522

今日の、夕方まで…か…。
死神に伝えられた、私の幽霊でいられる時間…。

夕方がきたら、私はもう、ここにとどまっているわけにはいかない。
事故が起こった直後、私は病的に錯乱していた。
だから、天国か地獄を決めるときに、私は猶予を与えられた。
もちろんその時はそんなこともわからないくらい錯乱していた。

そして下界にきたとき、何故か弟のところへ行こうと思った。何故かはわからない。
そしてなぜ弟だけが私をみえるかもわからない。
けれど、弟のおかげでボロボロだった私は、救われた。
弟と毎日を過ごすうちに、私は少しずつ回復していった。

突然、現れて、突然、消える。弟は、悲しむだろうか…。
弟には、本当に迷惑かけたと思う。

ごめんなさい。
そして、ありがとう。

もうすぐ、私は


天国へいきます。

姉「弟ーどこー？」
弟「あれ・・いつもより視線が高い様な気がするな・・」
姉「おーい弟」
弟「なんで姉は俺のことを探してるんだ？すぐ目の前にいるのに」
姉「弟ー弟ー聞こえてるか見えているか？」
弟「何やってんだよ。目の前に居るじゃねーか」
弟「あれ？父さんと母さん。なんで姉と話してんだ」

弟「そういえば姉ってなんで死んだんだっけ」
弟「そもそも姉は死んだのか」
弟「もしかして誰も死んでなかったんじゃないか、普通に母と父が姉と話しているし」
弟「じゃああそこの仏壇は誰のなんだよ・・・」
弟「それにしても母と父と姉は一体何の話をしているんだ」

>>876
悪い人は一刻も早く地獄に落ちるです＞＜

姉「私はあの時交通事故で死んだの！」

何を喚いているんだ姉は、
最初から誰も死んでなんかいないのに

母「いいかげんにしなさい！」

ビンタか。
すごいな、姉の喚き声は一瞬で消えたな
でもこれはやりすぎだよな
これ以上は可哀想だし止めに入るか

>>913

この先よみたいけど読みたくない(;_;)

弟「おい」
ってあれ
声が出ねえ
たちの悪い風邪でもひいたかな

母「お前がいくら叫んだところで弟の代わりにはなれなかったの！」
父「現実から目を背けるな」

は？
何言ってんだこいつら

代わりにはなれなかったって？
なんの代わりだよ
現実から目を背けるな？

どこに現実があるんだよ
姉も何泣いてんだよ
そこにある仏壇は誰の物でもないんだろ？
誰も死んでねーからなあ

>>916
ｋｔｋｒ

テストで赤点でもとったのか？
説教が終わるまで待ってやろう

そしたらまた憎たらしい姉との日常生活が待っているのさ

>>916
目から汗が出てきた

姉「私弟と会話できるのよ、今呼んでくるから待ってて」

誰が死んで誰が生きてたんだっけ
数日前は姉が交通事故で死んで、姉は幽霊として俺の前に現れた

修正
誤:数日前
正数ヶ月前

クライマックスｋｔｋｒ

姉「弟ー弟ー弟ー居るんでしょ？返事してよ」

ああああ、うっせー考え事してんだよ

姉は本当に幽霊だったのか？
幽霊ならなんで、母と父が姉と話せてるんだ？

父「お前はまだそんなことをあの仏壇の写真を見てみろ！」

このスレで僕たちVIPPERがコケにされてるお！
挙げ句の果てにはイナゴとか虫けら扱いだおっお！！
(^ω^#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1170678201/796

18:名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/06(火) 11:52:48 ID:cCd+PevQ >>1乙

ＶＩＰＰＥＲマジでウゼぇ…………。
あいつらは空気読めないのか。
死ねよイナゴどもが


20:名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/06(火) 12:42:37 ID:QJPM2pZe [sage]
>>18
下手に構うと図に乗るから、華麗にスルー汁。＞VIP住人

そんなわけで>>1乙。

24:名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/06(火) 14:25:31 ID:0Akg/2lO [sage]
群れなきゃ何もできないVIPはマジで害悪
2ちゃんから消えれば良いのにｗｗｗｗｗｗｗｗ

姉「違う違う、あれは弟じゃないー！」

思い出した
姉が交通事故で死んだとき俺は姉に頼まれて菓子を買いに言ってたんだ
そして家に帰ってみると姉が幽霊として・・
このあたりが曖昧なんだ
思い出せ
思い出すんだ

一番最初に思いだしたのは全身に走る激痛と出来る人とその中にかすかに見えた
姉の姿だった

全部逆だったんだ

姉が幽霊なんじゃなくて俺が幽霊だったんだ
どうりで姉は成仏できねーわけだ
じゃあな
やっと気づけたぜ

オチ適当でスマソ

姉→自分が死んでると思いこんでいた
弟→自分が生きていると思いこんでいた

こういう事