新ジャンル「L女」

〜朝〜
L「（弁当は自分のだけでいいか…？いや、手は打っておく…
不審に思われても「私は食いしん坊なのです」で通る…）」

〜昼〜
男「あっ、弁当忘れてきた」
L「！…（やはり…）弁当なら二つあります。一つあなたにあげましょう」
男「えぇ、いいの？気を付けてはいるんだけどな、ありがとー！えへへ」
L「…（可愛い…作戦か？だが「気を付けてはいる」…用心は深い…
確実に勝てる作戦しかかけてこないはずだ…ということは…）」
男「あっ、間違った…箸逆さまだった」
L「！（やはり天然だ！）」

これはないｗｗ

これはｗｋｔｋ

男「今度の日曜空いてる？」
L「空いてますが…（確か男はバイトも部活もやってないから暇なはず…
デートの誘いなら「暇な日いつ？」と聞くのが妥当だろう…どういうことだ？）」
男「じゃあ、その日遊びに行こうよ。見たい映画があるんだ」
L「…はい（映画…となればやはりデートか？だがその日でなければいけない理由は…）」

当日

男「おまたせっ！待った？」
女「いえ、私も今来たところですので」
男「実は…じゃん！プレゼント」
女「え…」
男「今日誕生日でしょ」
女「あ…ありがとう（誕生日…それなら合点がいく…）」
男「よかった喜んでもらえて」
女「///」

これはｗｗｗ

書き手次第だがこれはいい

あなたが神か

///

超期待

しかしこれは難しい

男「だるいな…」
L「どうしましたか」
男「実は部屋の片付けがあるんだよ…」
L「それは大変ですね」

放課後

L「…（声が聞きたい…電話してみるか）」
男「もしもし」
L「Lです」
男「あ、ああLか…今友達と遊んでるんだ」
L「…（友達と遊んでいる…？それにしてはやけに静かだな）片付けは終わったんですか？」
男「ああ、まだなんだ」
女「そうですか（ということは家に呼んで遊んでいるわけではない…
それなのに静かだ…漫画喫茶などなら納得できるが、
それなら普通携帯の電源は切っておくだろう…
何を企んでいる？）」

>>11
Lから女になってるが・・・

もしや!!

い〜じゃんッい〜じゃんすげーじゃん♪

見た目はアバでよろしいですね！

L「では切りますね」
男「お、おい、何の用だったんだ」
L「あなたの声が聞きたかっただけです…（他の女と一緒だったらどうしよう…
だがそれならなおさら私からの電話などには出ないはず…）」
男「そうか…」

次の日

男「おはよう！」
女「おはようございます」
男「はい、クッキー」
女「え？あ…（ホワイトデーか…となればやはり…）これは手作りで、昨日焼いたんですね？」
男「え…なんでわかるの…」
女「…あなたのことはなんでもわかります///（電話したときは台所でクッキーを焼いていた
だからやけに静かだった…さらに「部屋の片付けがある」…
これで自分に用事をつくっておいたということか…）」

まじだ
途中から女になってら

>>16
これはいい
ﾃﾗ萌えゆす

L「某事情により、お男クンの部屋に盗聴器と監視カメラを仕掛けます///」

L「（あ、あくまでも捜査の一環として私は…
　　　　　決して男クンの着替えが見たいからとかじゃなくって…キャー///」

今デスノ読み返したらおもしれー

とりあえず、このスレはもっと評価されてもいいような・・・

Lが女になっている？
ツンからデレに移行したのと同義なのかっ

投下しようと思っても意外にムズくてデスノ片手じゃないとー
しかも時間がめちゃかかるからとっつきにくいんだろうなー
しかし俺は好きだな

これはじつにいい

ネタがつきた…

がんがれ

期待age

あげちゃう

期待ッス

Ｌ「ケーキ食べないんですか？」
Ｌ友「ダイエット中！」
Ｌ「甘い物を食べても頭を使えば太らないんですけどね」
Ｌ友「(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
Ｌ「…痛いですよ」

こ　れ　は　期　待

えるしってるか

死神は

うんこちんちんだいすきー！

真面目にやっていただかないと蹴り入れますよ？

　　　　　　 　＿＿,, ,　,　,　_ ､ ,,, 　..,_
　　　　 　ー=､ ､ｰ-､`ヽ､、ヽ`!i' , ,i"=ミ
　　　　 　　//`ヽ`ヾ`､　! ヽ ! l! i! /ﾉヽ
　　　　　　 .│/ ii　/､,"　◇ヾiiｿヽ
　　　　　　　　　.ゝ::｡:ｯｨ -o=-ヾif''）ヾ
　　　　　　　　 （'''' /;;!i､　　 ソ”:丿＿_,_,
　　　　　　　 .　　 { ┃ii”ヽ ;;;;丿 ｿi /　　　”"ヽ
　　　　　　　/"""i┃=ii　　iﾉﾐ//'/　　　　　　}
　　　　　　 　{ ◇　 ヽ--"ィ"'' ソi　ヾ　　　　 　i
　　　　　　　 i　　/”/'''ヘ:　　　/ｿ　.|ゞ..　　　ソ
　　　　　　 　f　 i /''''／''''''}-ソ　ヽ ii　 ＃　　i
　　　　　　　 .|　.|ii　/''／''''''}　　へ i　　''''　 ﾉ
　　　　　　 　 {　i　r　i　／''''　　　 　i　　　 /

新ジャンル「女」に見えた

Ｌ女でＬサイズの女と思った俺は和田晶子

これは……なかなか良いですねｗ

か・・・かぼちゃワインのスレはここですか？

Ｎ女・Ｍ女→Ｌ女の後輩とか？

じゃあ、月女はどうなるだろう。
Ｌ女のライバルで、男を狙っているとか？

……なんか、男そっちのけで頭脳戦を繰り広げそうだなｗｗｗｗ

それ最後L負けるじゃないか

でも頭脳戦になると月はキモいから勝てるんじゃね？

月女「男君。彼女は一体誰なんだい？」
男「ああ、紹介するよ。同じクラスのＬな。」
Ｌ女「……どうも」
月女「………」
Ｌ女「私が男君の恋人です(ﾎﾞｿｯ」
月女「！！」








月女「くそっ！やられた！！」

月女「一緒に旅行に行きましょうよ（積極的に誘いをかけるのは先手をとりたいから
先手をとりたいのは負けず嫌いでカッコ悪い…か？）」
L女「…その旅行、わたしも御一緒させてはいただけないでしょうか」
月女「…（負けず嫌いに思われることを気にして一歩ひいたら逆に負けず嫌いに見える…
だがL女の考えなら「負けず嫌いならLが一緒にくることを嫌い
断る、それがカッコ悪い」つまり何にせよ負けず嫌いに捕えられる、か…）」
L女「いいですか（こう言っておくことで、月が断れば男に悪い印象を与えることができる
どちらにせよ月は私も誘わなければ行けなくなる）」
男「あ、ごめんね。ここんとこ忙しいからまた今度…」
L女「あ…そうですか…（まさか…だがそれなら向こうも同じだ）」
月女「ええ、また今度（読めていたんだよ！男が行けないことはな…だからこの勝負、
「私も行きたい」とがっついたLの負けだ…）」
L「…（ほら勝ちにきた）」

可能性を秘めたスレだな

デブ女かと思ったのに

L（あれは男…しかし連れている女は誰だ？確か男にはあんなに楽しそうに会話する程仲の良い女の友人はいないはず…。
　無論、私を除いての話だが…）
L「男さーん」
L（手を振って呼んでいる私に気付きもしない…。いや、気付かないフリか？
　男にとっては私よりあの女との会話の方が優先される事柄だというのか…）
男「あっ、おーい女ー」
L「（本当に気付かなかっただけか…）男さんおはようございます。そちらの方は？」
男「俺の妹だよ」
妹「おはようございまーす」
L（そうか、妹なら納得がいく。そうだ、男に私の知らない恋人などいる筈がない…）
妹「今日はお兄ちゃんとデートなんだよー」
L（！こいつ、まさか血縁など関係ないというのか…！このままでは不味い、何か手を…）
L「私も同行してよろしいですか？」
男「え、まあ別にいいけど」
L（こうする事によって男と妹の接近を防ぎ、可能なら逆に私が男に接近する…。
　多少強引だが、妹属性相手に対策の講じ過ぎは無い…）
妹（こいつ、私が「デート」と明言したにも関わらず付いてくるだと？空気が読めないのか、それともわざとか、…確かめる必要があるな…）

軽く戦わせてみた、というか気がついたら戦っていた
俺デスノあまり読んでないからアレだけど

あの顔形のままの二人がセーラー服着てるの想像してしまった……

ネタが被ったっぽいなごめん

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp031118.jpg

参考程度に

予想外に面白かったｗ

死神女「誰か拾ってくれないかな…」
男「ん？ノートが落ちてる？」
死神女「あっ、気付いてくれたかな…？」
男「ばっちいからいいや」死神女「……」


死神女2「ふぇぇ、私のノートがないよぅ」

服のサイズがLの女じゃないのか
帰るわ

赤い服着て帽子にMってかいてある姉はいないのか

N女・M女「L！次の部長はどっちだ！？」

L「今日は男さんは休みですか(風邪？季節の移変わり目に油断をしたのか、重度の花粉症か・・・または身内に不幸が？)」
担任「誰か男にプリントを届けて欲しいんだがー、家知ってるやついるか？あーえるしっているか？」
L「ええ、知ってますが(自宅の場所は先日調べさせてもらいました)届けますか？(だが入った事は・・・ない)」
担任「あーじゃー頼んだぞ」
L「・・解りました」

―放課後、男宅前
L「(何故彼の自宅を知っているか問われたら・・・担任に聞いた、それは不自然。何故なら担任は彼の家を知らなかった。矛盾してしまう、こうなったら懸けですね)」

ピンポーン

ｶﾞﾁｬ
男母「はいー、あら？」
L「わわっわた私しし、おおおお男君のくくくらクラスメイトのLとｍｓまｓｓすｓｓ(まさかお母様が出るとは・・・計算外でした)」
男母「あらあらうふふ、あがってちょうだい」
L「お邪魔・・・します(案外あっさり潜入出来ましたね・・・これは何か裏があるのか)男君は・・・？」
男母「部屋で休んでるわ。顔見せてあげてくれるかしら」
L「え、いいんですか？」
男母「うふふ。貴方みたいな可愛いらしい彼女さんがいるなんて、あの子一言も話してくれないんだもの。うふふ

ごめん 途中で送信した

男母「ゆっくりしていってね」
L「あ、いえ・・・おかまいなく(お母様までも天然だとは・・想定外でした)」

ガチャ

そこには膨大な量の鼻水と涙で、まるで溶けているように顔とマスクまでもをドロドロにした男がいた。

男「あで、なんで俺んちにLが？」
L「こんにちは貴方が前に教えてくれましたが？(・・・・)」
男「あーそうだったかも、でがざー花粉症びどぐで外に出れなくでさｗｗｗ」
L「それは辛そうですね・・・(この人の天然さに懸けて良かった)」
男「んだよーあ、花粉症うずるから近寄らないほうがいいぞ」
L「花粉症はうつりませんよ(もっと近くに・・・なんて、言えそうにありませんね)」
男「そうなのか？あーこの部屋暖房ないから寒いよな。すまん、布団入ってていいぞ」
L「えっ！？//////」
男「俺モンスターハンターやるから布団から出るからさ、あ、それかLもギルティやるか？」
L「・・・・(天然め)」

wktk

これは神

これはｗｋｔｋ

ワクテカ

期待あげ

>>51
ｋｗｓｋ

L「じゃあ・・・布団お借りします(変に気を使って遠慮するのも相手に不快感を与え兼ねない、ここは素直に好意を受け取りますか。・・・・あ・・男さんの匂い・・・なんだか私は変態みたいだ。でも暖かい・・・)」
男「ごこの馬鹿でかいモンスターながなが倒せなくてさあ、まあLなら頭良いからずぐ倒せるかもじれないげど」
L「そんな事はないですよ。私はゲームの類いは苦手です(・・・なんだか幸せだな・・・)」
男「あー！また死んだ。やる気うせだ、俺も寝るｗｗ」
L「えっ、ええ！？」
男「鼻水くっつけちゃったらごめんなｗｗｗ」
L「いや、その・・・(嬉しいが恥ずかし過ぎる。こんな場面をお母様に目撃されてしまったら二度と男さんとはあえない、いや私が死んでしまう。かと言ってここで出てしまっては明らかに不自然・・・何処まで天然なんだこの人は！)」

ガチャ

男母「ごめんなさいね、お紅茶かホットミルクかどちらが良いか聞いてなかったわね、あらうふふ。仲が良いのね」
L「だっ！違っ、これはちょ、！！！」
男「うふふ。おじゃまだったかしら。お茶菓子買ってくるわね。うふふ」
L「(もう駄目だ、言い訳のしようがない。それにしてもこの私をここまで掻き乱すとは・・・あとにも先にもこの親子だけでしょうね)男さん、プリント持って来ただけだから・・・そろそろ帰るね。・・・男さん？」

隣りを見ると、少年のような健やかな寝顔をした男が寝息を立てていた。
溜め息を漏らし、Lは静かに布団から抜けだしてＰＳ２の電源を入れた。
L「(成る程。この怪物が尾を振り上げた瞬間に下をすり抜け、一撃を与えればこの邪魔な角が折れる訳ですか、武器を軽い物にして・・・・)」
男が手を焼いたモンスターは２分もかからず倒せた。
このゲームを口実に、また男の部屋に遊びにこれるかな、とLは一人算段を働かせていた。

おしまい

>男「うふふ。おじゃまだったかしら。お茶菓子買ってくるわね。うふふ」
天然とはこのことか

あれ・・・・
ワラタｗｗｗｗｗ俺が天然ｗｗｗｗｗｗ
死んでくるわ

萌えねえけどいいな

age

>>65
モノ？ディア？

あげ

>>70
え？

モンハンの話かと
一本角がモノで二本角がディア

月妹vsL女をもっと見てみたい

>>73
ごめんな、書いた後に後悔したんだけどモンスターハンターやったことないんだ
本当ごめんな

>>57で何気に「えるしっているか」が出ててワロタ

保守

agu

これは期待

古畑vs月てｵﾜﾀ?

男「おはようL」

L「おはようございます。男さん」

L「……ところで男さん。そちらの女性は？」

男「ああ、まだLには紹介してなかったな。
　こいつは俺の家に居候してるミサミサ。
　居候って言ってもやましい関係は一切ないからな。気にするなよ」

ミサミサ「Lさんはじめまして！
　よろしくね！　死刑！」

L「……よろしく。(居候の異性……これは厄介な相手が現れた。
　いくら男君といえど年頃の男の子。何かのきっかけに一線を
　超えてしまうという事は十分にあり得る。
　それにプライベートな時間を共用することで、私よりも親密な関係を築きあげてしまうかもしれない……。
　どうする？　この女よりも男さんと親密な関係を築く方法……そうだ！)」



ガチャリ

男「……L、何を？」

L「……信じていないわけではありません。
　しかしあなたの疑惑を晴らすためにも仕方のないことなのです。
　ご協力を」

ミサミサ「お友達ね！　私も入れて！　死刑！」

これほど書き手の技量が問われるジャンルは初めてだ

男「…一応言っておくが、どんなお前でも構わないが俺の好きな体系は今のお前って事を伝えとくよ」
Ｌ「そうですか。そう言ってもらえると嬉しいものですね。
　　（…一体どんな算段があって、私にそれを伝えたのでしょうか？…不自然、いや、この天然は何となくで物事を発言する。
　　裏の意図は自分から話してくれるでしょう。それよりも今は目の前の事柄に集中するのが最優先事項）

Ｌ「あ、すいません。チョコパフェ三つとティラミスと二段アイスを二つ追加でお願いします」
店「かしこまりましたー。（追加五回目！？何者なの、あの娘？）」
Ｌ「それと、コーヒー用の角砂糖が切れました。補充をお願いします」
男「………」

男「お前のその細い体にどんだけ入るか見物だな。店員さんから奇異の目で見られてれるぞ」
Ｌ「どうやら知らない様ですね。甘い物に関しては、私の胃袋は宇宙と成り得ます」
男「…さいですか」
Ｌ「あ、男さんはもう食べないのですか？でしたらそのチョコパフェを頂けませんか？」
男「はいよ。俺はもう充分くったさ。ハラぁ、いっぱいだ…」
Ｌ「では、いただきます（普段よりも幾分か苦しそうに話すのを見ると、どうやら本当に満腹のようですね。折角のバイキングなのに少々勿体無い気もしますが、まぁ仕方がないでしょう）」　ﾊﾟｸｯ
男「あ」
Ｌ「どうかしましたか、男さん？」
男「間接キスだ…とか言ってみたりしてｗｗｗ」
Ｌ「全く、何を言うかと思えば。…食べにくくなってしまったじゃないですか（…これは、私自身も想定外のミスです。困りました。どうしましょう。何故か顔が熱くなってきました）」
男「悪い悪いｗ…何か、食べるテンポが遅くなってないか？」
Ｌ「（どうしましょう。今私の手に在るスプーンを置くべきか否か。もし仮に置いたとしたら、男さんに何か失礼な気も…いやしかし、か、間接、キスになるなら気になって仕方がありません。
　　私の食事の弊害となる前にやはり置いた方が…いやしかし、男くんと、か、間接的ではありながらもキス出来るのなら多少のリスクを背負ってでもこのままパフェを食した方が個人的には…。ダメだ。思考が、まとまらない…）」
男「お〜い、大丈夫か〜？（何故スプーンを見つめたままで、仄かに頬を朱に染めるんだ？）」

改行間違えた…orz

つまりこういうことか
L女スカート着用→例のL座り→正面から眺める→(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

男「なあL―、今日お前んち行っていい？」

L「ええ、どうぞ…(何か理由、が…いや、ここ暫くは宿題や課題なども出ていない…それに私の家には魅力的なゲーム機等もない…何らかの布石…いや…)」

男「ど、どうした？　何か都合でも悪かったか？」
L「いえ、歓迎します…(…何らかの企てが…いや、男さんが何らかの悪事を働くとは考え辛い…考えるのも無粋か？)」

　　　　　(下校中)
L「(…しかし…こうして男君と共に帰路につく日がこうも早く来るとは…想定外だった…)」
男「あ―、ちょっと薬局寄ってっていい？」

L「どうぞ…(薬局…売っている物としては…ｲﾝｽﾀﾝﾄ食品…薬品類…洗面系…他には…性関連！？…まさか…いや、しかし…)」

男「スープ春雨買ってきた〜一緒に食おうぜ！」
L「はい、ありがとうございます…(私の杞憂、か…しかし…もしや、という期待が相俟っていたのも事実…期待…彼は…私をそういう目で見ていたりするのだろうか…)」
男「どっち味いい？　マーボとこっちのと…」

L「あ、そちらの白い方でお願いします…(考えすぎ…か…)」

家篇へ続く？

>>83
これはいいね

L「…着きました…ここが私の家です…」

男「………」

L「どうかしましたか？」

男「いや…なんかすごい家だなと…」

L「そうですね、日本の一般家屋と比較すると大きい方と呼べるかもしれません｡(今の反応…若干引いたか？　…まずい、それは…なんとしても悪い心象は避けたい…
…しかし、男君は人をその家柄で判断するような人では無いはず…いや、しかしあくまでもそれは私の希望的観測であって…)」

男「…入ってもよろしいかい？」

L「あ、ちょっと待って下さい、鍵を開けます…」

ﾋﾞｰ…ｶﾞﾁｬ…『ﾜﾀﾘです』

L「Lだ｡今帰った…男君も一緒だ｡」
『(ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ…)……認証しました…男、様のﾃﾞｰﾀも登録しますか？』

L「…ああ、頼む…すみません男君、ちょっとここに十指を付けて…ここに目を合わせてくれますか？」

男「おう！(ｵﾗﾜｸﾜｸしてきたぞ！！)」

メール（恋ばな中）

Ｌ：わたしですか？好きな人はいませんよ〜
　（ここであえて嘘をつき男の注意をひく！どうだ！？）
男：えっ！？そうなの？それはちょっと意外かな^^Ｌちゃんモテそうだからｗ
Ｌ：そんなことないですよ＞＜1回も告白されたことありません…
　（そうくることくらい想定内。今のところは普通の女の子を装う…）
男：ルックスいいのになぁ…なんでみんなほっとくんだろう！
Ｌ：男くん、ほめてもなにも出ませんよ^^
　（ここで小さなかわいさアピール！どう出る…？）
男：すんなり出るとは思ってないよ^皿^Ｌちゃんケチそうだもん
Ｌ：ひどいです。私ケチなんかじゃありません！
　（これは冗談ぬきで堪えた…ここまで親しげにくるとは…いや、喜ぶべきか？）
男：キシシ^皿^なんちってｗ嘘だよ〜
Ｌ：信じきれません。今度男くんになにか奢ってあげます
　（なんだ？さっきよりもずっとフレンドリー･･･どういうことだ？）
男：ダメだよ！女の子に奢らせるなんて！だったら俺が奢るよ^^週末に映画とかどうかな
　　あっ、ごめん！ごはん食べてくるね
Ｌ（バカな…いきなりデート？ムシがよすぎる…！読めない、彼は何をたくらんでいるんだ？
　　！！メールの頭文字･･･え・ル・す・キ・ダ………////そういうことか///）

『登録を完了しました…』

L「…これで、いつでも私の家に入って戴けます…」

男「え？　いいの？　それって…」
L「大丈夫です。貴方は悪い事ができるような人ではいと信じてますから…それに…」

男「それに？」

L「(…“貴方になら悪い事されてもかまわない”…なんて言ってしまう所だった…マズい…恥ずかしすぎるし…何よりﾘｽｸも…)
…いえ…何でもありません…」

男「水臭いなあ〜(ぐりぐり)」

L「(くっ…冷静な思考ができない…)」

いいよいいよー

wktk

L「ま、まあとにかく…どうぞ上がってください…」

男「…なんか…アンティークっていうか…」

L「一緒に住んでいるﾜﾀﾘの趣味でして…まあお気になさらずに…そこの部屋のソファにかけてください…
コーヒーか紅茶…、飲みますか？」

男「じゃあコーヒーで…」

L「ﾐﾙｸは…」

男「あ、適度に」

L「砂糖は…とりあえず10個でいいですか？」

男「…いい、やっぱ自分で入れるわ」

あの顔で、新一の声で想像してしまいます・・・

>>31-33で吹いた

http://www.vipper.org/vip465790.gif
神絵師は来ないものか…

頑張ってください
続き期待してます

あなたが神です

>>96
これは俺好み

>>89にも期待

>>96で抜いた

男「やあ、Ｌ。
　　実は渡したいものがあるんだ」
Ｌ「何でしょうか。ドキドキしますね……」
　（男くんからプレゼントとは……。
　　今日は別に誕生日などではないし、祝祭日でもない……。
　　しかし、男君の性格から考えると……）
男「遅くなったけど、バレンタインのお返し。
　　本当は昨日渡すはずだったんだけど、ゴメンね」
Ｌ「いえ、私は気にはしていません。
　　むしろ男くんからもらえた事で、天にも舞い上がるような気持ちです……。
　　今、開けてもよろしいでしょうか？」

Ｌ（う……このチョコレートの成り下がりは……。
　　恐らく男くんの手作りなんだろうが明らかな失敗作。
　　嫌がらせかと勘繰りたくなるが、恐らく天然の所業……。
　　できれば食べるのは遠慮したいが、自分から聞いておきながら遠慮するのはおかしい。
　　それに、男くんの気持ちを無駄にすることになる……。
　　しかし、これは明らかに辛くて苦いだろう……。これを食べると……いや、しかし……）
Ｌ「……ﾊﾟｸｯ」

Ｌ「……っ」ﾕﾗ…ｶﾞﾀｧｧﾝ

男「女さん！？」
Ｌ（……辛くて苦い…
　　やはり…私は…間違って………なかった…が……ま……）

L「姫！！姉と一緒に助けにきました！！」
M「ご無事ですか！？」
桃「あら丁度良かった。一緒にこの子をいじめませんこと？」
ｸｯﾊﾟ「うわぁぁぁん！！ごめんなさぁぁぁぁいぃぃぃぃ！！」


こういう事かとｵﾓﾀ

>>101
ﾜﾛﾀ

全身描いてみたけど('A`)ｳﾎﾞｱｰ

http://www.vipper.org/vip465819.gif

>>97
勘違いならアレだけど俺が神なんてとんでもない
せいぜい火口どまりさ

L「どうぞ…」(ｺﾄ)
男「ありがとう。…!!」
L「ん？どうかしましたか？(ドボドボドボ…)」
男「砂糖…溶け切れてなくないか？」
L「このぐらいが一番おいしいんですよ？
…よいしょっと…」
男「え、L！！　あの…その…その格好は…///」
L「(その格好…？この格好に何か問題でもあるのか？
ちゃんと学校指定の制服を着ているし、そういう意味では無い…姿勢、という意味でも…この位置関係だと…ﾊｯ！！)」
L「…見え…ましたか？」
男「いやでもそんななんていうかじろじろ見たりとかはあのその」
L「(これは賭け…だが…)…計算通り、と言ったら…どうしますか？」
男「…その気になってしまう、かもしれない…」
L「…(どうする、ここは素直に伝えた方がいいのかそれとも、いやでも軽い女だって思われたくは…)」
男「L…」
L「あ…(うわ、あごに、手をこれはキ、キ…！)」
男「L…顔…まっかだぞ…？」
L「お、男君こそ…(だめだ思考がもううまくいかな…)」

ちゅっ…


男「…やっぱり甘い…な」

L「…控えましょうか？」

男「いや、コーヒー口直しにはちょうどいい…」
L「意外とﾛﾏﾝﾁｽﾄなんですね…んっ」
その頃二階では…
ﾜﾀﾘ「ﾊｱﾊｱ…L…」

>>102
頭文字Lｗｗｗｗｗ

Ｌ（男くんのことを知りたいがためにカメラをしかけてしまったが…
　　さすがにマズイな…男くんが帰ってくるまえにパワーを
ガチャッ
Ｌ（！！しまった！もう帰ってきたのか！そうか、今日は部活がない日か
　　なんて失態だ）
　　　　　　　　　　　　　男着替え始める
Ｌ（着替え！くっ！見てはいけない！これは男くんのプライベート！）
ﾜﾀﾘ「Ｌ、ケーキを…」
Ｌ「いらな…いえ、あとで持ってきてください」
　　　　　　　　　　　　　男勉強開始
Ｌ（結局終始見てしまった…それにしてもずいぶんいい体つきをしていた…
　　やはり部活以外にもなにかやっているのか…？）
男「〜〜〜わかんないな〜…」
　　　　　　　　　　　　　男ベッドへ
Ｌ（勉強を中断した？もうすぐテストのはずだが…なぜ…？
　　この体勢はまさかマスターベーション！？い…いや、男くんがそんなことを
　　するはずが、だが彼もれっきとした雄…たしかに自然なことだが
　　いやそんなことはどうでもいい！なっ！いつのまにズボンを…！！）

　　　　　　　　　　　　　　１０分後
ﾜﾀﾘ「Ｌ、ケーキをお持ちしました」
Ｌ「今日はもうおなかいっぱいです。さげてください」

>>106
L・・・見たのか？

えっちえっちｗ

これはｗｗｗｗｗ
実際裏の家にＬの格好をした女がいるぞｗｗｗｗｗｗ
かなりおもしろいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミサ男まだぁ？
リューク女まだぁ？

これは良スレ

阿部「ヌードにもなるし、水着・下着もオッケーだ」
ヨツバ「ウホッいい広告塔…」

携帯ですまない
>>14
http://imepita.jp/20070315/807950
こいつか？

ここは手錠ﾈﾀでひとつ

なんとなくこのスレ見てたら、Ｌを女にしたやつ描くしかない気がしたんで描いた。

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/14462.jpg


描いてみて分かったのは、Ｌって意外にむずい

これは可愛すぎだろｗ

ライテク総合スレ 26コーナー
ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1173789755/l50
峠のライテクスレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1173835418/l50
↑
サーキットを完全否定（これは峠の珍走がサーキットでは通用しないことがくやしいからｗ）
公道であり民家もあり交通のある峠で何度も同じ場所を往復し
爆音を撒き散らし他の車両を威圧するキチガイの溜まり場

例：
・練習するなら峠だ。
・サーキットよりも峠の方が凄い（何が？ｗｗ）
・ルール（＝暴走族のオナニールールｗｗｗ）を守れば迷惑をかけない。
（暴走しているのが迷惑だってばｗ）
・攻めても走りを極めれば事故らない（＝自分だけは事故らないｗ実際は気をつけて走っていても事故るのに・・）
・峠で遅いヤツはバイクにのるな。峠を攻められないヤツはヘタレ。

爆音を垂れ流しても迷惑をかけてない、俺だけは事故らないと
自信満々なクズどものスレをつぶしましょう。

↓その他の書き込み
50 名前： ７７４ＲＲ [sage] 投稿日： 2007/03/15(木) 22:04:04 ID:6uLGRznl
多分ＶＩＰＰＥＲじゃね？あいつらコンプレックスが酷いし
嫉妬深くて手におえないクズどもだから、
嵐にきたんだろ。しねよクソＶＩＰＰＥＲ

57 名前： ７７４ＲＲ 投稿日： 2007/03/15(木) 22:20:18 ID:lAv50anx
ここの糞スレは自称、VIPの負け組犯罪者の無免許チョン厨房が立てた糞撒きスレだから、
かかる低ＩＱ荒らしバイトの始末や逮捕してもらう為には丁度良いスレだよね。

相沢「L女･･･悪いが私には男君への歪んだ愛と
　　　弥への嫉妬からこうしてるとしか思えない」
L女「やはりそう思いますか。」

L女「･･･分かりました。」

ｶﾁｬﾝ

L女「･･･というわけでこれから男君は私と24時間･･･」
相沢「L女･･･悪いが私には;(ry」

ヒネリ無し。

妹編の続きです
妹「でねー、〇〇ちゃんったらなんとかでかんとかなんだよー」
男「へえ」
L（この妹…さっきから友人と家族の話しかしない…最初はただ話題が少ないだけかと思ったが…）
女「あの、男さん…」
妹「しかもねー、お母さんてばどうたらでこうたらで…」
男「マジかよー」
L（…彼女は、日常口にし易いテレビ番組などの話をしない…話題はあくまでも兄妹間でしか共有出来ないもの…まずそれが不自然…
　…また、私の話を遮るように声の大きさを増す事から考えて、私を会話に入れないようにしている可能性がかなり高いな…
　…そして不味いのが、彼女が明るく饒舌である事…私がどんなに男さんと喋ろうとも、彼女は最終的には男さんの注意を引いてしまうだろう…
　…それに対抗するには…）
男「！…おいおい女、あんまりくっつくな。恥ずかしいだろ」
女「男さんがあまりにも妹さんと話してばかりいるので…」
月（何だと！…私の前でお兄ちゃんと腕を絡めるとは…しかもその拗ねた物言い、
今まで二人だけで会話していた私達への牽制、なおかつお兄ちゃんへの可愛さアピールとして非常に有効だ…
　…この状況ではお兄ちゃんの注意はあちらへ向く。ここはまず、腕組みをやめさせなければ…）
妹「お兄ちゃん、恥ずかしいから腕を組むのは…」
女「あっ！」
男「おっと！…大丈夫？」
月（くっ！転ぶふりをする事で私の話を遮り、自分自身はさらにお兄ちゃんに強くしがみつくとは…！
　しかもこの状況を許したままでは、お兄ちゃんとこいつが妹公認の仲という事に…）
L（今回は私の勝ちだな…）
月（何とかしなければ…何とか…）

あれ、月が妹なの？

女「この服いいわね。」
　　　〜試着後〜
Ｌ女「痩せなきゃ！！」

描いてはみたが
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d211522.jpg
外見にL要素を入れるのは全くプラスに働かねぇｗ

※イミフ掲載禁止

>>122
女子高生をＬ風にするか、
Ｌを女子高生にするか、の違いかもしれない

男「よぉ、Ｌ何してるの？」
Ｌ「あ、男くん奇遇ですね」
男「部活帰りなんだよ。ってか何してんだ？道の真ん中でつっ立てて、はたから見たら怪しいぞｗ」
Ｌ「いやぁ」
男「いやぁ、じゃねーよｗｗ」
Ｌ「見てくださいよ、猫の集団ですよ」
男「･･･それだけ？」
Ｌ「いやぁ」
男「いやぁじゃねーよｗ」

そういやぁ、Ｌって猫になんとなく似てる

いや>>122は十分GJな希ガス

>>122
怒張した

ﾆｱ女とかも書いてほしいけどなｗ

〜Ｌ宅にて〜

男「なぁ、一つ質問いいか」
Ｌ「はい。構いませんよ」
男「ここはお前の家だよな」
Ｌ「はい」
男「確か紅茶を飲んでいたら眠くなって、気が付いたら右手がこの有り様だ。一服盛ったんか？」
Ｌ「ﾊﾞｰﾛｰ、とだけ言わせてもらいます」

男「そして、だ。…何故、俺はお前と一緒に手錠で繋がれているんだ」
Ｌ「男さん、私は最近ストーカーとやらに付き纏われているんです」
男「…初耳だぞ」
Ｌ「そうでしょうね（…そう、これは私がでっち上げた架空の犯罪。貴方と一緒に居られる為の布石です）　
　　そして男さん。非常に申し上げにくい事があります」
男「何だ？俺に手伝える事なら言ってくれ。お前のためなら自分を投げ打ってでも動いてやる…って、顔、ちょっと赤いぞ？」
Ｌ「何でもありません（…くっ。正直、とても嬉しい。だからこそ、今から言う台詞は少し心苦しいかも知れない）」
男「で、だ。言いにくい事って何なんだ？」

Ｌ「貴方にストーカーの疑いがかけられています」
男「何でさ！？」
Ｌ「そうですね、貴方が犯人とはあまり思えません。私が考える可能性としては５％くらいでしょうか」
男「しっかり疑っているじゃねえか！！」

>>129の続き

Ｌ「…と、言う事で。貴方が清廉潔白と完璧に証明していただきたいので、私としばらくの間は一緒に生活していただきたい」
男「…俺の意思とは関係なしに、もう実行済みですよね？」
Ｌ「申し訳ありません。最初に伝えてしまったら拒絶されるかと思いまして…こんな事になってしまって、その、スイマセン」
男「……」
Ｌ「（正直な所、私は恐れている…。ただの愚かな独占欲のみでこんなに強引に男さんを手錠で繋いでしまって、嫌われないかと
　　昔の自分なら信じられない。まさかこんなに他人に興味を持つ事になるなんて…男さん、これは私の賭けです）」

男「いいよ、別に。まさかこんな形で一緒に過ごすとは考えもしなかったけどなｗ」
Ｌ「本当ですか。ありがとうございます（…了承を確認。これは、どうしよう。何故か心が躍っている）」

男「むしろお前の方こそ困らないか？俺と繋がれるなんて、嫌じゃないか」
Ｌ「とんでもない。むしろストーカーが来た時に心強い人がそばにいると、私はとても安心出来ますから。
　　（『繋がる』とはまた何となく卑猥な言葉を使ってきましたね。…これは今の現状整理には関係ありませんでした）」
男「何故に照れている？」
Ｌ「何でもありません」

男「…で、だ。どのくらいまで俺は手錠で一緒に過ごすことになるんだ？」
Ｌ「そうですね。疑いが晴れるまでなので、時期は未定。24時間体制で一緒に居てもらいます。就寝も同じ布団でしたら尚ＯＫです」
男「うい、了解。…って、マジで！？」
Ｌ「では、これからもヨロシク。炊事や洗濯はワタリに全て任せても大丈夫ですよ。
　　（…始まってしまいました。夢にまで見た男さんとの同居生活。さて、どうやって犯人をでっち上げようか…？）」

>>129-130
手錠ﾈﾀｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗ

>>120
私のSSではそうです
L女のライバルだから一応と思ったので…

>>132
そっか

いや、別に文句つけたわけじゃないかんね、一応聞いただけ。把握した

>>129-130
がんばれ

支援のつもりで描いたが、死ぬほど似てない月女

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/14486.jpg

つか、全体的にＳＳがレベル高いｗｗ
ヘタに書き込めんｗｗ

>>122
>>135
絵が描けない自分にとって、憧れの対象です。ＧＪ！

>>137
しかし文書く人間がいないと成り立たんから
がんばれ
超がんばれ

　L ってのがデスノートのやつってのにきずくのに
結構かかった…

>>139
しかたないよ・・・
配管工だし

月女「あれ、このノートなんだろ？カッコいーノォトだなぁ…もらっちゃぉ☆」
………
月女「あ〜男君アタシのｺﾄ好きになってくれないのかなぁ〜…そうだ！アイアイ傘でも書いてみよ！　男　月　かきかき、っと」


………ﾊﾞﾀﾘ


その頃…男とﾃﾞｰﾄしていたL女
L女「男…ｸﾝ？男ｸｩｩﾝ!!!!……まさか………犯人は誰だぁ!!!!」
家に帰って
L女「月！月！あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ｧｧｧｧｧ!!!」

書いてみた…難しいね…

http://imepita.jp/20070315/861740

>>141
ｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ss投下をIDが変わる前にはと思ったんだが、間に合わなかったか…
>>142
ＧＪ！

男「これは・・Ｌノート・・？Ｌのノートか？」
男「Ｈｏｗ　ｔｏ　ｒｅａｄ・・全部英語か、めんどくさいな・・」

・このノートに名前を書かれた人間はこのノートの持ち主と結ばれる。
・このノートに名前を書く際、相手の顔を思い浮かべていないと効果が無い
・名前を書いてから400秒間詳しい結ばれ方を書き込むことができる。

男「・・・・・」
Ｌ女「あ、それは！私の落としたノート・・！」
男「あ、ごめん、そこで拾ったんだ。返すよ」
Ｌ女「・・中身、見ました？(見たならかならず表情に変化が出るはず・・)」
男「うん、その、ルールのとこだけね」
Ｌ女「・・そうですか。(顔色を見る限り、中に描かれた名前まで見てないようだ・・不幸中の幸い・・か？)
男「でもこれって・・その・・デスノートの」
Ｌ女「・・・ただの冗談です、忘れてください」
男「ねえ、誰かの名前とかもしかして書いた？」
Ｌ女「・・いえ」
男「俺のことかいてあったりして・・」
Ｌ女「・・・・・！！」
男「ごめん、冗談だよ、はは。いや、そうだったらちょっと嬉しいかなって」
Ｌ女「冗談が、過ぎますよ・・」
Ｌ女(言えない・・名前どころか、告白の台詞や、どうやってラブラブするかとか、私を誰かとあらそったりした際の
細かい状況まで書いてるなんて・・)





138だが、俺もちょっと書いてみようかなーなんてかいてみたのに、ネタかぶった・・

>>142
Ｌっぽいしかわいい。いいね

デスノート知らんがこれはいい

>>130の続き的なもの

男「そういやＬってさ、確か護身術っぽいのを使えたよな？」
Ｌ「まぁ、嗜む程度に（…男さん、突然そのような質問をするという事は何か感付いてしまいましたか？）」
男「合気道だったっけ？」
Ｌ「カポエラです。カポエィラ、が正しい発音ですが」
男「なるほど。その護身術でストーカーとやらを退治できないのか？」
Ｌ「男さん、私の技はあくまで護身術です。実践で使ったことなど片手で数えきれるくらいなので、やはり些か不安なのですよ」
男「そっか。…てか、何度か使った事があるのに驚いたよ」
Ｌ「私は、ボディーガードの意味合いを含めて貴方と一緒に居たいのです
　　（…このタイミングでこの言葉を発するのは少々勇気が必要でした。…男さん、貴方はどう捉えてくれますか？）」
男「へえ。んじゃ、頑張るよ」
Ｌ「（…何という鈍感！）」

男「…中々、いい切れ味の脚を、お持ちのようで」
Ｌ「すいません。貴方の喉元に蜂が止まっていたのでつい使ってしまいました（…不覚。体の方が勝手に動いてしまいました）」
男「まさか身をもってお前のカポエラを体感することになるとはな。で、何で怒ってるんだ？」
Ｌ「別に怒っていません。貴方を蜂から守っただけですから、別段深い理由などありません。そして呼び方はカポエィラ、です」
男「そ、そりゃスマン。しかし、今日スカート穿いていたのがお前の敗因だな。これはアレか、眼福というヤツなんだな」
Ｌ「（一体何を言っているんでしょう？）」
男「あの、その、えっと。…見えてるぞ」
Ｌ「な、何がですか！？」

男は後に語る。あの脚はさながら閃光のようであった、と。

Ｌ「…不覚にも、また使ってしまいました。どうしましょう。男さん、完璧に昏倒しているみたいですね。
　　眼球運動、確認。脈、確認。これは気絶と判断して良いでしょう」
男「う〜ん、う〜ん。…ピンク、それは、予想外…」
Ｌ「…どうやらモロに見られてしまったようですね。今度からＧパンでも穿いておきましょう。
　　男さん、起きてください。手錠で繋がれた片割れの貴方が動かないと、私も動けませんよぅ」

>>141
本物かｗｗ

>私も動けませんよぅ」

かわいい

あげ

昨日、ラストネーム見たからこのスレはどんぴしゃｗｗｗｗ
最後まで見たいけど、どうせブログが転載するだろうから、まとめて読む

　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:､:.:.:.:､:.:.:.､.:.､.:.:.:.:.:.::｀゛＞
　　　　　　　　　　 /{::|:＼:::::::＼.:.:.:＼.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.｀゛ｰ- ..,__
：　何　：　　　　／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　：
：　が　：　　　//:/:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼　 　 ：　：　：
：　何　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　：
：　だ　：　　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
：　か　：　　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣　　 ：　：　：
：　　 　：　　 }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 　 ：　：　：
：　わ　：.　　|/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼
　　か 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
　　ら　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
　　な　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼
　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、
　　　　 　 ,'　　　 | 　'､:, ＼　--　　 　 　 ,. '´　|;'　 l ヾ､. 　 ／／　　　　　/ |　　　　l: l
　　　　　　|　　　|!　　ヽ; 　ヽ 　 　 　 ／.:　 　 i! 　/ 　 ゛／／　|l　 　 　 /　|　 　 　 | |

ラストネームはＬが月に向かって親指立てるシーンが秀逸

>>154
Ｌに惚れた　可愛い過ぎるだろ…
あと、最後ににんまり笑うとことかもうね

>154
個人的にはひょっとこ。

手錠とか

http://imepita.jp/20070316/021000

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/14509.jpg

描いてみた。

>>153
ttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20070316004457.jpg
なるほど

なんだこのジェットストリームアタックは！
あまりにGJ

これはいい連続爆撃ｗｗｗｗｗｗｗｗ

感動したｗｗｗｗｗｗｗ

>>130
〜お風呂に関して〜

Ｌ「それでは、お風呂に入ってきます」
男「おぅ、分かった」
Ｌ「ですから風呂場までついて来てください」
男「ん。了解」
Ｌ「（男さん、私と一緒に風呂場まで行く事柄に動揺していない…？これはひょっとすると、女性として見られていないのか？）」
男「ん、どうした？頬が赤くないか？」
Ｌ「いえ、気のせいです（私の裸体を見れるチャンスだというのに、この余裕…。思った以上の大物かも知れません）」
男「んじゃ待ってるからさ、早く入ってきなｗ」
Ｌ「（いや、待て。風呂場のドアを挟んで、私は男さんの近くで裸体になってしまうワケだ。
　　…となると、必然的に覗かれる可能性も現れてしまう。護身術の件は前回で既に失敗している。
　　下着とは比べ物にならない恥ずかしさを男さんに見られてしまう。…むぅ、困りました。ゆっくりお風呂にも入れないとは…）」

男「あれ？もう上がったのか？」
Ｌ「…男さん、先に入ってはどうですか？（この提案なら、男さんが風呂に浸かっている間は対応策を考える事が出来ます）」
男「そっか。じゃあお言葉に甘えてｗ」
Ｌ「…何でここでいきなり脱ぐんですか！？」
男「おぅ、悪い悪いｗいまから風呂入るけどさ、…覗くなよｗ」
Ｌ「（まさか貴方に言われるとは…。想定の範囲外です）」

Ｌ「…今、男さんはシャワー浴びてますね。さっき上半身だけ裸を拝見してしまいましたが、意外とたくましくてビックリしました」
Ｌ「…ちょっとくらいなら、覗いてもいいですかね？」
Ｌ「…いや。『覗くなよ』と言われた手前、その約束を裏切るワケにはいけません。」
Ｌ「…でも、ちょっとだけなら。…いや、ダメです。ダメです」

Ｌ「…そういえば、何で私は男さんを先にお風呂に入れてしまたんでしょう？…思考が、うまく、まとまらない」

ﾜﾀﾘ「ん、どうしたのでしょう？脱衣所前で何故にＬ様は悶えているのでしょうか…？」

笑わしてみた

http://imepita.jp/20070316/036460

最後の部分
しまた→しまった、で変換しといて下さいorz

ポップンのユーリとアッシュ混ぜたみたいな感じだな

>>165
これは、たまらん。

どうみてもBL

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://newsstation.info/up/img/ns18854.htm

Lとは違った方面ですが、
ここにも理知的な女がいますよ。
つhttp://www.geocities.jp/ikuikubook/kanojyo.htm

>>89はもっと評価されてもいいｗｗｗｗｗ

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/14526.jpg
月女

>>172
上手いな〜

>>172
悪そうな顔がいいｗｗｗｗ

ライバル？左は月女

http://imepita.jp/20070316/056220

左翼女かと思った

だれか言ったかもしれんが男のままで十分萌えられるだろ

158、172です。
布団の中で描いた。写メで画質悪くてすいませんorz

デフォルメＬ女、月女

http://imepita.jp/20070316/065510

http://imepita.jp/20070316/067760

保守
http://kjm.kir.jp/?p=106383

一人チェスを思い出した

保守

保守ってやるよ

あ〜あ

オナニーしてーーーーー

何で抜こうか・・・・・

もういいや、めんどいからLで抜いてくる

保守

はあ

ほ

保守ばっかのスレになんのは最悪だな
でもネタがないんです

保守しなきゃ何も始まらねぇだろ？

あげ

ほす

保守
俺なんて一人将棋やっちゃうもんね

ほ

男「Ｌ、お前なんでいつもはだしなんだ？」
Ｌ女「靴下が苦手なのです」
男「そうか〜・・俺ははいたほうがいいと思うな。今度選んでやるよ！日曜日なんてどう？」
Ｌ女「////]
男「嫌か？だったらこれから暖かくなるから可愛いサンダルでも見に行こうか？」
Ｌ女「・・・・（どっちも捨てがたい。どちらの返答をしたら男さんに好感を持たれるだろうか？
いや、どちらもという選択もできる。むしろその方が長く一緒にいられるのでは・・・？」
男「どうしたー？日曜日もしかして予定あったりした？」
Ｌ女「////男さんが誘ってくれるなら、予定があっても行きまｓ・////」
男「お、ありがとー。じゃあ日曜よろしくな〜」
Ｌ女「・・・はい（結局どっちにするか返答できなかったな・・・男さんの前だと思考が働かない）」

ほすほす

まとめた
http://w10.s58.xrea.com/love/anthologys.cgi

携帯は
http://w10.s58.xrea.com/love/mobile.cgi

>>197-198
GJっす

>>170
なにこの素直クールのバイブル

濡場はまだか

「ただいま…エル」
「おかえりなさいパパ」

楽しみあげ

>>201
名前欄カッコイイな

>>170
携帯からだから途中できれたのだが文字サイズ最小にしてまで見てよかった
参考文献とかすばらしいな

>>200
気に入ったか。
それはよかった。

ちなみにもう一つ『無口女』というのもあるが………
まぁどうでもいいか。

エルは生まれ エルは傷み エルは望みの果て

まだ落とさせんよ

ほす

ほしゅ

保守ついでに職業確認

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
看護婦「はいこちら素農戸病院」
男「もしもし、あのー、そちらの病院に入院しているエルさんに今日中に面会したいんですが、何時頃だったら…」
看護師「はい。少々お待ちください…」
………………
看護婦「失礼ですが、もう一度…患者さんのお名前を…」男「エルです」
看護婦「あのー、エルという方はウチの病院には…」
男「ま、まさか偽名？！」
看護婦「はい？」
男（お、おかしい…）
看護婦「あ、そういえば…外国人の方でﾐﾄﾞﾙﾈｰﾑがＬの方なら…」
男「え?」
看護婦「このあいだ亡くなられましたが、ﾘﾝﾄﾞ･L･ﾃｲﾗｰさんという方が…」
男「…たぶん違います…ありがとうございました…」
ｶﾞﾁｬﾘ

ほっほっほっ保守

ssの書き手のクオリティが問われるスレだなｗｗｗ
絵的には>122がツボだった

保守

ニアメロ子と
http://imepita.jp/20070316/580090

>>215
絵師様(笑)

保守

干す

ほ

〜映画版のネタばれを少々含むので未見の人は注意〜


男「なぁ、Ｌ」
Ｌ「どうしました？」
男「例えばさ、俺が死ぬとするじゃん」
Ｌ「はい（一体どうしたんでしょう。男さんが『死』について語りかけてくるのは初めてですね）」
男「お前さ、泣いてくれるか？」
Ｌ「…分かりません。死を想う事は要するに感傷と何ら変わりは無いですから。悲しくは思いますが、多分泣かないでしょう」
男「そっか」
Ｌ「…だけど。貴方が居なくなったら、もしかしたら泣いてしまうかも知れませんね。結局はifですから真偽の程は定かではありませんが」
男「…そう思ってくれるだけで嬉しいよ」
Ｌ「そんなものですか？」
男「そんなモンですｗ」

男「でも覚えておいてくれよ」
Ｌ「…？」
男「俺は、泣くからな」
Ｌ「…」
男「お前を想って、大声で泣くからな」
Ｌ「…（私がデスノートの影響でもうすぐ生を終える事、もしかして感付いているのか？）」
男「…」
Ｌ「男さん」
男「ん？」
Ｌ「ありがとうございます。（…生まれて初めて好意を持った男性が、貴方で本当に良かった）」
男「何でお礼を言うんだよｗ」
Ｌ「私が死ぬ時は貴方の膝枕がいいですね」
男「…そん時はさ、遠慮無く貸してやるよ」

>>220
映画ってこんなホモチックな展開が盛り込まれてるの？

１レスで終わらせようとして削りすぎたなｗ確かにホモっぽくなってしまったｗ

保守

ほとんどの絵が女に見えない件

保守羽羽羽羽羽

原作のｲﾒｰｼﾞがあったりするからな・・・
中々脳内変換が上手く機能しない
下手したら腐なｲﾒｰｼﾞが・・・

ttp://thumb2.imgup.org/file/iup349438.jpg

この漫画載ってる本のタイトルと出版社知ってる奴いねえ？

>>227
タイトルは「スケッチ」

出版社は分からん

>>228
>>227を開いてないが、お前さんのおかげでどんなうｐ画像なのか容易に想像できたｗ

>>229
「変態！！」「変態！！」「変態！！」「変態！！」

>>216
いやいや、手塚プロっぽくね？

Ｌって女の方が萌えるんだな。
さすが女原作者。

　　　　　　スカートはいてL座りしたらパンツ見えんじゃね？

見えないようにがんばるor見えても気にしない

もう見えたよ

むしろ夢も希望もないズボンで、
女っ気ゼロの所に萌えるもんじゃね？

男友「このｺだろぉ〜」
男「いや〜こっちのが…」

L「(雑誌を指差し合って…意見を闘わせている…そして表紙の配色から推測するに…おそらく…ﾌｧｯｼｮﾝ誌)」


男友「なんだ〜？男〜お前あれか？貧乳派か〜？」
男「うるせ―www」

L「(ﾋﾝﾆｭｰﾊ？…なんだそれは…しかし…気になる…男君の趣味というなら尚更…)」


――L宅――

ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ…
L「(……胸の発達の良くない女性、…か…)」

L「(…私も一応この範囲に入るのだろうか…だとしたら…私は男君のﾀｲﾌﾟ…少なくとも体型においては…ふふふ)」


ﾜﾀﾘ「(竜崎がﾍﾞｯﾄﾞで抱き枕を抱えながら悶えている…何事だろうか…)」

やぁ(´・ω・｀)
突然だけど今君におちんちんがいつ爆発するかわからない呪いをかけた。
呪いをとく方法はただひとつ。
この掲示板
ttp://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=futava
になんでもいいからお気に入りの画像をうｐするんだ。
それでは検討を祈る。

http://imepita.jp/20070316/742750

こうですか？わかりません＞＜

>>237
これはｶﾜｲｲ

絵師様（笑）

ほ

絵師様って(笑）。いやいや笑っちゃいけないか。

まあ想像を補うものとして
ある程度は必要な存在だからな
絵師様(笑)

>>244
なんで？全く関係ないよ

>>245
違うよ、全く関係ないよ

L女っつーとコレしかイメージできない
ttp://www.vipper.org/vip466592.jpg

http://ic3.deviantart.com/fs6/i/2005/107/6/7/L__s_special_talent_by_Mayuiki.png
http://ic1.deviantart.com/fs11/i/2006/241/7/4/L_in_Wonderland_Level_2_by_Mayuiki.png
海外から転載

男「なぁ…L。大事な話があるんだ…」
L「…なんですか？男君…（男君からの大事な話…一体何の話だ？
　ま、まさかいきなり告白あ；ｄｋｌｆ…！いや、そ、それは考えにくいか…
　だったら嬉しいのだが…でもこんなムードも何も無いような場所で急には……
　…いや、男君は天然だ…ありえなくもないか？…）」
男「L、好きだ、大好きだ。愛してる！！」
L「えっ！！な、あっ、あぅくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；
　(告白かとは期待してはいたがまさかその通りとは…！
　 それも「愛してる」とまで言われるのは計算外だ…！！
　 ど、どうする？このままの流れなら男君に抱きついても…
　 …いや、それ以前に返事はどうしたら…駄目だ、嬉しすぎて考えがまとまらない…
　 それに全身が熱い…くそ、私は今きっと真っ赤な顔をしているんだろう…
　 …落ち着け…動揺していると悟られてはならない…平静を装うんだ…)」
男「動揺しすぎだろｗ　さて、L。今日は何月何日だ？」
L「…(日付？なんで急にそんな事を…今日は４月１日…特別な事は何も…ハッ！)」

───その後、Lの家

L「…さすが男君です…エイプリルフールとは予想外でした…
　 ですが男君、今回は私の勝ちですね…
　 …告白かと思い、万が一の為に声を録音させて頂きました…
　 これから毎晩寝る前と毎朝起きた時に聞く事にします…///」


こういう事ですか？(´･ω･`)へたれでｽﾏﾝ

>>249
GJ!!

ほす

録音ｗｗｗｗ
L危ない子(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

http://imepita.jp/20070317/005890

手に持っているのは靴下。

なんか股間が熱を帯びてきた

【審議中】
　　　 ∧,,∧ ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

保守

保守

ほ

保守

ほ

ほするよ暇だから

じゃあおれも保守

ラスト保守
もう寝る

保守

月女「昨日休んでた授業分のﾉｰﾄを見せてくれない？」
L女「ええ、いいわよ(これは…月女が大事にしている、怪しい黒いﾉｰﾄの事を聞くﾁｬﾝｽになるかもしれない)」
月女「ごめんね、手伝ってもらってもいいかしら？今度ﾎﾟﾃﾁ奢るから♪(ｸｯｸｯｸ…ﾉｰﾄに触れさせれば、ﾘｭｰｸの姿を見てL女は必ず動転する…その姿を男が見れば異常に思うはずだ……勝った)」
L女「いいですよ(何を考えている、夜神月女)わたしはその黒いﾉｰﾄを写しましょうか？」
月女「ありがとう(計算通り)」
男「二人で交換日記かい？俺にも見せろよ!!」

月女「アッー!!!」

>>253
うめーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

N『ニアです』

今北この発想はなかったｗｗｗｗ

ほ

>>170
これはｗｗｗｗ

俺も参考文献

つhttp://fuyuhana.hp.infoseek.co.jp/story/isemae/isemaetop.htm

ほ

しゅ

派

ほっす

ほ

保守

あげ

ほ

…が…ま…

がえる

あげ

男「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

妹「ｗｗｗノートとってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

L女「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

月女「ｗｗｗｗｗｗはいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

妹「ｗｗｗｗｗｗｗあんがとｗｗｗ」

男「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

リューク「ｗｗハｗｗｗフｗｗｗｗハｗｗｗｗｗフｗ」


ネタ元↓
俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174051856/


保守がてら興味本位で書いてしまった。
だが後悔はしてない。

これってもしかして
Ｌが振られて月が男と付き合うことになるんだけど
ニアとメロが協力して、メロは振られるけど月と男が別れて
最終的にニアと男がくっつく物語になるんじゃね？

それは予測GUY

つーか





月の妹出そうぜ

ほ

自分で出せよ携帯厨

携帯で何が悪い

携帯死ねよ

俺の携帯が充電切れそうで死にそう。
明日くたばるかもしれない。

今死ねば解決

L「(最近、男君の様子がおかしい…)」

L「(私と目があったかと思えばすぐ逸らしたり…全体的にｿﾜｿﾜしている…)」

L「(私が何か彼にしたのだろうか？
…いや、思い当たるフシは…ない…う―ん…)」

L(じ―っ…)

男「(　Lがこっちをじーっと見てる…

うわやっべ顔が熱くなってきた…どうしよ…
ﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽ…)」

男友A「ん、どした男？　顔赤いぞ？」

男「や、なんでもないって！！」
男友A「風邪なら保健室いけば？」
男友B「いや、あれだろ恋煩いだろwwwwほれ、Lさ―」
男「だぁあああああ！！ｽﾄｯﾌﾟ！！黙れぇええええ！！」

L「(恋煩い…私に…？…しかし…)」

女「あれ―Lちゃん顔真っ赤だよ？どうしたの？」

L「……お熱かもしれません…」

ごめんね携帯厨でごめんね

携帯ですが保守

まだ残っててびっくり。そしてLいいね

Ｌ（こ、このノート…月女さんが数学の時間に見ていたノート…5%の確率で…死のノート…）
ﾁﾗﾘ
月「おーとーこｸﾝ!今日はｱﾀｼ男ｸﾝのためにお弁当作ってきたんだょ!!!（Ｌが私の席に…）」
…
Ｌ（月女…！私が男ｸﾝの近くにいないスキに男ｸﾝに腕を絡ませるとは…！月女さん…すみません…良心が痛みますが…しかし…出過ぎたﾏﾈは…赦しません…）
かきかき かきかき
『月女　男にフラれたショックで死亡』
Ｌ（これで…）
…………………………
Ｌ「あれ？」
ｶﾂｶﾂｶﾂ
月「Ｌ、どうしたの???（ﾌｯ、やはり…）」
Ｌ「い、いや…（まさか偽名!?）」
月「何書いてるの？（何!?私の名とは!）」
Ｌ「あっ！」
月「…月………死亡…………ねぇ？これただの数学のノートなんだけど…（計算通り…やはりコイツも男ｸﾝ狙いだという事か…）」
Ｌ「ｱｯｰ！（英語無理ｽww）」

ほっしゅー

保守

Ｌ「名前欄が復活…となると…」
月「やったぁ!!ﾄﾘつけられるようになったぁ!!」
Ｌ「糞ｺﾃが…（ん？まさか月もVIPに…？）」
男「どうした？」
Ｌ・月「「なんでもない。」」
男「？」
Ｌ（…男さんには私がVIPPERだとは口が裂けても言えない…それにしても…月も、とは…）
月（Ｌ…動揺しているな…やはりＬもVIPPERか…となると…）「ほ〜ら☆　えっちなものだよぉ〜」
ΣＬ「はっ!!」（携帯可）
男「おまんこ先生？」
Σ月「はっ!!」（携帯可）