妹が痛い小説書いてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

星屑のスパンコール

今日もコンサートがあった。正直言ってダリィ。
申し遅れました。赤西仁です!（笑）
でも俺の1番好きなこのジャケットで散歩でもすれば気分も晴れる!

自分でも思ったけど俺って能天気。
亀とか今日彼女の事で真剣に悩んでたし。（笑）

でもこの街とか知らないし、ここで過ごす夜も初めて。
正直俺だってどうしたらいいか分かんねぇし!!

そんなこと思いながらボォーっと歩いてたら、誰かとぶつかった。

ドンッッ!!

仁「あっ。すいません。」




これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実物うｐ

とりあえずあらすじがわからねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本当は>>1が書いたんだろ?

そんなわけで近くの公園のトイレにやってきたのだ

アニメ化決定

今頃赤西かよ・・・・・・



でもｗｋｔｋ

？「こっちこそ…ボォーっとしててすいません。」

正直誰もが見入ってしまうような綺麗な顔立ち。
俺はその顔立ちに一目で惚れた。

？「じゃぁ私そろそろ行きます。」

仁「待って。」

俺はつい引き止めてしまった。
そして、サングラスを外して…

仁「赤西仁って言うんだ。」

？「ｴｯ…!!」

驚いてるところをみると俺の事知ってたんだろうな。（笑）

仁「名前は?」

？「○○です…。」←妹の名前

仁「○○。じゃぁ俺について来て。」

ドンッッ!!

俺「あっ。すいません。」

仁「うほッ、いい亀……」

亀「やらないか」

これは男じゃ書けない

この街のことなんて知らないのに…。
俺はただブラブラ歩いて、たまたま見つけたクラブに入ることにした。

仁「人多いなぁ…。」

○「あのっ。何で私なんですか?」

仁「それは…秘密♪」

この理由を話したくなかった。
俺は芸能人。この仕事上変な目で見られる可能性もある。
だから話したくなかった。

仁「じゃぁ一緒に踊ろっか。」

○「…うん!」

ひと時の二人の時間。何よりも楽しかった。

○「これで最後じゃないかな?」

仁「…じゃぁ最後は思いっきり踊るか。」

最後の曲は終わった。

釣り臭が(;^ω^)

妹が幼稚園児なら佳作くらいはもらえるかも

妹「仁くんのおちんぽおいひぃ…」

うわこれみたことあるわｗｗｗｗｗｗｗ
友達にみせられたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の妹がたまに書く小説は登場人物が必ず全員死亡する

>>1
それなんてジャニオタ？

痛ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

仁「・・・・・しまった！こんな時に邪気眼が・・・・！」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきめええええええええええ

だりぃな

>申し遅れました。赤西仁です!（笑）

まさかの展開に会社で盛大に吹いちまったｗｗ

>>16
ｍｊｋｗｗｗｗｗｗｗｗ
妹が書いたんじゃなかったのか＼(＾o＾)／
つーことはどっかから持ってきたのを名前だけ変えてんのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
は田中

　　／￣＼　　　ヨーデルヨーデル！！　　　／￣＼
　　|／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼|
　｜　　　／V＼＼＼　　　　　　　　 　｜　　／V＼＼＼　
　|　/　/|｜　　｜|　| 　　　　　　　　　　|　//|　　　｜｜　|
　|　|　|(ﾟ)　　　(ﾟ)|　|　　　　　　　　 　　|　|　(ﾟ)　　　(ﾟ)　/|
ノ＼|＼|　( _●_)　|/　　　　　　　 　　　＼|　( _●_)　|/|/＼　愛しちゃってる？！
　彡､　　　|∪|　　､｀￣￣ヽ　　　 ／彡､　　　|∪|　　ミ　　＼
/　＿＿　 ヽノ　　　Y￣)　 |　　 (　 (/　　　　 ヽノ＿ 　|＼＿＞
(＿＿＿）　　　　　　 Y＿ノ　　　 ヽ/　　　　　(＿＿＿ノ
　　　　　＼　　　　　　|　　　　　　　|　　　　　　/
　　　　　　|　　／＼　＼　　　　　／　／＼　　|
　　　　　　|　/　　　 )　 )　　　　(　 (　　　 ヽ　|
　　　　　　∪　　　 （　 ＼　　　／　 )　　　　∪
　　　　　　　　　　　 ＼＿)　　(＿／


　　　　　／￣＼
　　　 　｜／￣￣￣￣＼
　 　(ヽノ//　/／V＼＼ ｜/)
　　(((i )//　（゜）　　（゜）| |( i)))　　 勉強しろ！！
　／∠彡＼|　 ( _●_)｜|＿ゝ ＼　
( ＿＿＿､　　　 |∪|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　 ヽノ　　 /´
　　　　|　　　　　　　　/

カツーンのｽｨｸﾞﾅﾙって曲を無理やり小説にしてみた

ってスレたてれば良かった

これは痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして妹は間違いなく中２ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして、サングラスを外して…
仁「赤西仁って言うんだ。」
？「うわっｗ何こいつｗキモっｗｗｗ」

これが現実

妹いくつよ？

○「じゃぁ私はこれで…。楽しかったよ。」

仁「行かないでくれ!」
○「…私の家来る?」

正直嬉しかった。初めて俺が恋に本気になった。

色々なことを語り合って、一夜を過ごした。
○○が呼んでくれた俺の名前。すごく嬉しかった。

珍しく早く目が覚めた。

仁（今日もコンサートか。）

まだ朝方の5：00だった。

pipipipi♪

焦る!携帯か。

仁「もしもし。」

？「仁!お前何してんだよ。」

実は俺…

申し遅れました。赤西仁です!（笑）

申し遅れました。釣りでもかまわないので、続きを！（笑）

>pipipipi♪

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗ
http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/news.cgi?movie=070305A002.cgi.300k.78702.html
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20070305/20070305-00000025-jnn-soci.html

>>1
赤西は女のためにカトーンやめたんだぞ？
って諭してやれ

>>30
小6

仁「亀か。」

亀「亀か。じゃなくて、今どこだよ!」

仁「コンビニの近くの●●マンションの前。」

亀「昨日コンサートの前に寄ったコンビニの近くのな。今から行く。」

仁「あいよ。」

俺は莉奈の寝顔を見た後、手紙も書かずにそのまま家を出た。
このまま手紙を書いたら莉奈への未練が残る気がして、怖かった。

亀「仁!!」

仁「早かったな。」

亀「何でこんな所いんだよ!」

仁「いいじゃねぇかよ。ホテルまで送れよ。」

亀「しゃぁねぇな…。」

亀の車はデカイリムジンだった。

仁「リムジンかよ。（ボソッ）」

ドリーム小説ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

＼(^o^)／

>>37
名前＼(＾o＾)／

これは痛いなぁ・・・。



申し遅れました。赤西仁です!（笑）

やべえええええｗｗｗ

リムジンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

莉奈
莉奈
莉奈
莉奈

妹の名前＝莉奈？

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ莉奈たんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

講談社の者ですが妹さんの小説をぜひ内で出版したいのですが？

莉奈

>>37
あれ？名前でてね？

衝撃の事実！！！！11！









亀＝はんばーぐ＝亀田

なんでスクロスシーン飛ばすん？

亀「何か言ったか!?」

仁「何にも。」

リムジンに揺られてる俺の心は複雑だった。


時間は経ってもうすぐコンサート。
俺の確認は全部終わって、後は開演を待つだけ。

開演を待ってる時間も1人○○のことを考えていた。
また会えるような気がする。
この気持ちをずっと持ち続ければ、また会えるような気がする。
だから今もこんなに胸が熱い。

開演の時間だ。

聖「お前ら!喉潰れるまで声出し続けろぉぉ!!!」

仁「俺らの愛、精一杯受け止めてくれぇぇ!!!!」

こんなセリフを言ってる最中も、俺の頭は○○で一杯だった。

歌ってる時でさえ、○○のことを探し続ける。
自分でも意識なんてしてないのに、こんなに体が○○を求めてる。

こんなに探しても居ない。もう居るはずない。諦めかけた瞬間だった。

仁「っ―!!!」

申し遅れました。莉奈です！

芥　　　川　　　賞　　　最　　　年　　　少　　　受　　　賞

デカイリムジン吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>50
どんなもんじゃーいｗｗｗ

文化祭準備の仕事で、ある女の子と二人でポスターを作ることになった。
親しみやすい奴だったし、それでいて結構可愛かったので悪い気はしなく、
むしろ放課後二人きりで構想を練ったりするのは、楽しい作業だった。
文化祭前日の六時頃、ようやくポスターは完成し、あとは壁に貼れば
終わりなのだが、運悪く周囲に台の代わりになりそうなものがない。
俺が取りに行ってくるというと、その子は俺を引き止めて、
しばし俺を見つめた後、「肩車すれば届くよこれ」などと言い始めた。
彼女は「大丈夫、他に誰もいないよ」と周囲を見て言っているが、
流石にこの歳になって異性を肩車というのは、なんというか。
しかし結局俺は彼女の勢いに負け、言う通りにすることになった。
俺がしゃがんで膝を付くと、彼女は俺の肩にまたがった。
ゆっくりと立ち上がると、「おおー」と一人感心する彼女。
作業が終わっても、俺の耳を引っ張ったりして、中々降りようとしない。
「はは！　手が出せないだろ！」とか言いながら頬を引っ張られたので、
俺も対抗して、彼女の足を押さえていた手を離し、わざとバランスを崩してみた。
彼女は慌てて俺の頭にしがみついて、「こら」と言う。俺はそのまま壁から離れる。
「そろそろ降ろして」という言葉を無視してやると、頭をぽかぽかやられたので、
仕返しに彼女のわき腹の辺りを何回か撫でてやった。
彼女は「うわっ」と驚いてびくっと反応し、なるほどこうすれば困るんだなと
理解した俺は、両手でわき腹やら太股やらを撫で回してやった。
「くすぐった、やめ、変態」と言いながら、彼女は必死で俺の頭にしがみつく。
ちょっと興奮してしまった俺は、必死で縮こまる彼女の服に手を差し込み、
手探りでその膨らみかけの続きは本スレで話そうか。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1172661905/

つか亀は自分でリムジン運転してんのかｗｗｗｗｗｗｗｗ
調子こいてリムジン買ったが運転手やとえなかったんかｗｗｗｗｗｗ

アッー！

客席の片隅に○○を見つけた。
幸い声はマイクに入ってなかった。

音楽は止まらない。あの夜みたいに。
あの夜の記憶が戻ってくる。

本番前至急、俺が歌うソロ曲を変更してもらった。
この歌は俺と○○にそっくりだ。
だから、どうしても歌いたかった。

仁「では、赤西仁ソロ曲歌います。」

FAN「キャァァァ〜!!」

貰って嬉しかったこの歓声も、○○からの歓声じゃないといらない。

仁「この歌は元はKAT-TUNの歌なんだけど、
今日は俺がソロで歌うことにしました。では聴いてください星屑のスパンコール」

>仁「っ―!!!」

wwwwwwwww

一番好きなジャケットで 気紛れに歩けば
知らない街 知らない顔 知らない夜
街角で肩が触れて　始まる物語
サングラスを外した時　驚く君
迷い込んだDISCO人ごみなら
誰も僕に　気が付きはしない　だから

ひとときのDANCIN 　溜息のLASTSONG
さよならが言えなくて　夜が更けてく
また次の朝　名も知らぬ町
リムジンに揺られてく　ON　THE　ROAD

リハーサルを待つ間　客席の暗闇
僕は一人　君の事を　考えてた
約束はできないけど　また会える気がする
だから今も不思議なほど　胸が熱い
開演ベル　光の渦の中で
知らない間に　君を探してる僕さ

星屑のスパンコール　まき散らす　ON　STAGE
客席の片隅に君を見つけた
音楽は　NON　STOP　あの夜のまま
時間さえ飛び越えて　SING　FOR　YOU

星屑のスパンコール　ちりばめた　ON　STAGE
この想い歌に乗せ　きみに贈るよ
もう一度アンコール　もう一度アンコール
またいつか会えるよね　SEE　YOU　AGAIN
SEE　YOU　AGAIN
SEE　YOU　AGAIN

デカイリムジンていう表現の仕方がもうガキ臭いｗｗ
Aクラスとかで言えよｗｗ

>>52
仁「アッー！」

赤西仁って誰よ

本当に俺の気持ちはこの通り。
この思い○○に届いた?

仁「ありがとうございました。」

こうして、コンサートは終わった。


本当に俺は、またいつか会えると思ってる。
名前しか知らないけど、何時間しか話してないけど、
お互い気持ちを確認してないけど…。
…俺が、もっと立派になったら○○のこと迎えに行くから。
それまで、待っててな。

　　　〜END〜

小説といえば

(´・ω・)つルーシェ

だっけ？
こんな感じのがあったよな
知ってる人いない？

おい終わりかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

仁「新一ッ！」

http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musice/1170548542/

スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンコール

今北
終わりかよ

これはwwww

　　∩＿＿＿∩
　　| ノ　 ＿＿＿ヽ
　 /。・ﾟ･(＿＿__　｀･゜ﾟ･｡　　
　 |　 　 u( _●_)ヽ　〉 　　　　ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
　彡､　　　|∪|　　 /
.　/　　　　ヽノ　. /´

>>69
バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだ色々あるんだが・・・
見てて恥ずかしくなる小説の設定？とか

乙ｗｗｗｗｗ

これはひどいｗｗｗｗ
申し遅れました。赤西仁です!（笑）

>>76

うｐ

これは……ｗ

絵はないのか？

莉奈たんいくつだ・・・・・・・・
これが許されるのは中一までだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>１０
>>１０
>>１０
>>１０
>>１０

・1筋の光
主人公病気です。高校に入学した時点で自分の余命はあと半年…。

・歌とダンスと貴方の愛と
芸能夢。主人公また病気です。主人公は日本No,1の実力の持ち主
ある日原因不明の心臓病に…

・2人の愛
君が好き。の番外編。同じ高校に入学したあのメンバー。
莉奈と古川は相変わらずラブラブ。
そんな中○○のクラスの担任があの錦戸亮だった!?

・ホストとキャバ嬢
主人公は日本の中で1番大きいキャバクラのNo.1。
そんな中たまたま見かけた∞のホストクラブに入っていく…

・∞ファミリー
主人公と∞は近所でも評判なとっても仲良しな家族。
でも家族全員全然似てなくて…

・隣のアイツ
主人公は隣の席の錦戸亮が苦手。
それでも何かと話しかけてくるアイツが気になる存在になりかけた瞬間…
（錦戸彼女有）・（錦戸と主人公は兄妹）

>>63
お前も十分亀田臭いよｗｗｗｗｗｗ

リムジンとベンツ間違えたんじゃね

星屑のスパンコール

今日も格闘があった。正直言ってダリィ。
申し遅れました。風間仁です!（笑）
でも俺の1番好きなこのジャケットで散歩でもすれば気分も晴れる!

自分でも思ったけど俺って能天気。
ポールとか今日彼女の事で真剣に悩んでたし。（笑）

でもこの街とか知らないし、ここで過ごす夜も初めて。
正直俺だってどうしたらいいか分かんねぇし!!

そんなこと思いながらボォーっと歩いてたら、誰かとぶつかった。

ドンッッ!!

仁「風神拳！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

新ジャンル「赤西仁（笑）」

・もしも願いが一つ叶うなら
主人公はエイト好きな普通の女の子。
もしも願いが一つ叶うならエイトに会いたいという、
ある日コンサートに行って…
kina初めての追う恋です!!

・生徒会様!!
主人公は普通の女子高生。
主人公の学園には人気の生徒会が…その名も「J5」!
その人たちが嫌いだった主人公だけど
関わるに連れて印象が違うことに気付いてく
そして明らかになるJ5の過去…
（錦戸亮、山下智久、赤西仁、大倉忠義、亀梨和也）



俺が恥ずかしいわ

(´・ω・｀)つルーシェ？


懐かしいもんだすなよ………

J5ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

君が好き。の番外編。
君が好き。の番外編。
君が好き。の番外編。
君が好き。の番外編。

明らかF４のぱくりじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ

これは…

>>88
下のやつＦ4のパクリかよｗｗｗｗ

素晴らしいな･･･
涙が止まらないよ

錦戸ですぎﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



というか星屑のスパンコールがまんま二人の話過ぎてKAT-TUNじゃ歌えねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういえば居たよ、こんなの休憩中に書いてる友達が。
中３だったけど。
なんか金持ちの娘で学生でモデルで許婚がいて尚且つその許婚は兄弟で主人公を取り合ってたわ。

赤西仁
アグレッシブベースライナー
性格は常に冷静沈着で　亀に流されない
少し神経質な面もあるが　常に前向きで
虎視眈々と莉奈を狙っていたようだ
誕生日は12月5日、血液型はＡＢ型
好きな言葉は･･･




星屑のスパンコール

苺

「ねぇ。章大私と苺どっちが好き!?」

こんな変な事を言い出したのは、俺の彼女○○。

章「そんなん、どっちも好きやで!」

そんな俺の言葉に口を尖らす○○。

○「いっつも章大は両方って…!優柔不断すぎるよ。」

章「優柔不断って…。じゃぁ○○はりんごと俺どっちが好きなん!?」

○「そんなのどっちも好き!」

○○さ〜ん。言葉に矛盾が多いですよ?（笑）

章「○○やって優柔不断やんかぁ…。」

○「私はいいの。」

その言葉に何かが切れた。

章「○○はいっつも自分勝手すぎんねん!
お互い両方好きやって言うてるんやからそれでもええやん!」

>>84　88
なんか単行本の巻末にある作者の
他作品紹介みたいなの想像して吹いた

ルシェール
か
ルーシェルじゃなかったか？
新ゲッターより強い最強の天使ｗｗｗ

赤西仁が小6に手を出してて吹いた

>>88
パクんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

JASRACw

FAN「キャアァァァ！！」


申し遅れました、赤西仁です（笑)

星屑のスパンコールって何?

○「あぁ、もう分かった。
私に対する愛なんて苺に負けるくらい小さかったんだねっ!!!」

章「そんなんちゃうやろ…。」

○「いいよ。もう分かってたから!もう別れよ。バイバイ!」

正直愕然とした。
こんなくだらへん喧嘩で別れるほど俺らの愛って脆かったっけ?

…今はそんなことより○○の方が大事や!!

俺は○○を追いかけた。思いっきり走って追いかけた。

でも、○○はどこにも居なくて、それでも俺は探し続けた。

章「…居た!」

○○は、近くの公園のブランコに座っていた。

俺はゆっくり近づいていって、後ろから○○にこう言った。

章「俺は、別れたくあらへんよ。俺らの愛ってもっと強かったやん。」

○「私だって…別れたくないよ!!でも結局章大は苺の方が好きなんじゃん!」

章「そんなことあらへん。俺は、○○の方が何倍も、何億倍も好きや!」

○「私も…章大のことが好き!」

バカップルｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

章「○○っ…。」

― CHU ―

この喧嘩のおかげで俺らの愛はもっともっと強くなりました。

○「ねぇねぇ。章大〜!私と苺どっちが好き?」

今でもこんなくだらない質問を○○はしてきます。
でも、俺は迷わず答えられるようになりました。

章「○○に決まってるやん。」

○「私も章大のこと大好き♪」

ちょっと変わってるけど…。
俺らの愛は不滅です☆

　　　〜END〜

>>101

設定がテイルズっぽいんだよなｗｗｗｗ

>>98
猫駆除ｗｗｗｗｗｗ

章「そんなことあらへん。俺は、苺の方が何倍も、何億倍も好きや!」

「仕事と私とどっちが大事なの？」とか聞いてくるバカと一緒だなｗｗｗｗ

まだ続くのかｗ

これは間違いなく亮スレ

ー CHU ーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>107
このカップル無駄なエネルギー使い過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

短編小説ｗｗ多いなｗ

　

　　　　　　　― CHU ―

　　　

もう痛い通り越して気持ち良い

 ／￣＼
 |  ^o^  |　･･･。
 ＼＿／

53ｋもあるtxtが出てきた
書きすぎだろ・・・

これは書籍化すると間違えなく・・・・・売れるwwwww

ああ・・・これはないわ

>>122
実はお前の小説なんだろ？

>>122
sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

>申し遅れました

や ら な い か

>>125
そうだとしても今はそんなことどうでもいい

とりあえず妹に安価でもしようぜ

>>128
そう思うならいちいちレスすんなよ

最初は普通の恋愛小説→あれ？男出張ってきてね？→アッー

53kとか書きすぎだろｗｗｗ

― CHU ―


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.uploda.org/uporg717778.txt

ジャニーズに小池てっぺい混ざっててワロタ
ウエンツも出してやれよ・・・

みなｗｗぎっｗｗｗてｗｗきたｗｗｗｗ

>>134
キレ可愛いまで呼んだ

苺てだれだよｗｗｗ

山下莉奈

妹スペック高いなｗｗｗｗｗｗｗ

>>134
Mステ終了後楽屋にて

仁「やっぱMステ最高〜♪」

亮「音外したくせに何言うてんねん。」

聖「そうそう!仁おもいっきり外してやんの〜!!（笑）」

仁「うっせぇ。」

莉「ねぇ。私今からWaTの楽屋行くけどみんなどうする?」

内「ここに居ても、多分娘がすぐ来るだろうから、俺も行くわ!!」

智「俺もそうする。」

莉「じゃぁみんな行くの?」

全「おぅ!!」

渋「じゃぁさっそく行こうやぁ。」

>>134
よう山下

　　　 ／￣￣＼
　 ／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　　　自分のこと過大評価しすぎだろ
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　常識的に考えて…
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼

　 　　　／_ノ Э ヽ_＼
　　　／（ ＞）三（＜） ＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　今日もコンサートがあった。正直言ってダリィ。　
　 |　　　 　|r┬-/ 　 　　　|
　 ＼ 　　　`￣'´　　　　／

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／＼　　／＼
　　　／（ ●） 　（●）＼ ｷﾘｯ　　
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　申し遅れました。　　
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／_ノ 　 ヽ_＼
　　　／（ ＞） 　（＜）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　赤西仁です!（笑）　
　 |　　　 　|r┬-/ 　 　　　| 　
　 ＼ 　　 `￣'´　　　 　／

>>143
死んだｗｗｗ

ジャニーズに入ってるのかｗｗｗ

・もしも願いが一つ叶うなら
主人公はエイト好きな普通の女の子。
もしも願いが一つ叶うならエイトに会いたいという、
ある日コンサートに行って…
kina初めての追う恋です!!

kina
莉奈=kina

主人公　山下莉奈
16歳　高校1年生。
身長165cm　体重43kg。
顔はキレ可愛い。
名門校 夢空高校に推薦ではいる。
いつも学年1位。
運動神経抜群!何でも出来る
容姿もいいためかなりモテる。
女子からは憧れNo.1。男子からは恋人にしたいNo.1。
ジャニーズに入る前はジャニーズが大嫌いだった。
よく山下智久に似てると言われる。
親戚がジャニーズにいる。
人見知りが激しい。
性格は最初はクールだが、だんだん慣れていくと明るくなる。
瞳は生まれつきのブルー。
人のことには鋭いが、自分のことになると鈍感。
誰にも知られたくない過去が有る。
キレると関西弁になる。



イタイ！！！イタイ！！！

アナ「大塚愛さん。」

ウォォォ〜!

アナ「YUIさん。」

キャァァァ〜!

アナ「沢尻エリカさん。」

キャァァァァ〜!!

アナ「モーニング娘。さん。」

……。　　　

アナ「WaTさん。」

キャァァァ〜!キャァァァ〜!

アナ「J6＆αさん。」

キャァァァァ〜!!!!キャァァァァ〜!!!!キャァァァァ〜!!!!

アナ「以上豪華なメンバーでお送りします。」

タモ「J6＆α凄い人気だねぇ。」

>>143
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今募集中の小説大賞ないかな？

ID:XlDcqXS90が痛い小説書いてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれ、開いたスレ間違えちゃった

キレ可愛いってなんだよｗｗｗｗｗ

>>151
は？

この小説絶対NANAの影響受けてるよな

・1筋の光
主人公病気です。高校に入学した時点で自分の余命はあと半年…。

　　　　　　 ＿＿_
　　　　　;／ﾉ 　ヽ＼;　　　　　┬-.‖
　　　＿;/ (●)(●) |__;　 　 　 | |　‖　
　　　|　|:::（__人__)::/　|　　 　 . Ｙ　‖
　　　|　;＼ ｀⌒´./　 |　　 　 　 |　‖
　　/:~￣￣￣￣￣:/.|　　　　　|　‖
　 ,|:::::.　　　　　.......::/>>　　　 /　 ‖
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'￣￣￣￣￣￣ _/
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山下莉奈ってニュースの山下の妹じゃないかよｗｗｗｗｗｗ

登場人物２人しか紹介してねえｗｗ

1.スカウター

それは、ある日の日曜日。

莉「愛深、暇!しょうがねぇから遊んだる。（笑）」

愛「ハァ!?何それ？知らないよぉ。莉奈が勝手に言ってきたんじゃん！」

莉「あっ。そうだった。（笑）」

愛「もぉ!」

莉「それはどうでもいいけど、渋谷とか行かない?」

愛「どうでもよくないしぃ…。渋谷!いいねぇ行こう♪」

後の細木和子である

莉「ねぇ!愛深…!あのおっさんメッチャ怪しくない?」

愛「うわぁ!本当だ!メッチャ怪しい。しかも私達のこと見てない?」

莉「ってヵこっち歩いてきたよ!?（焦）」

?「you達!ちょっといいかな?」

愛「えぇ!?me達ですか?」

?「そうyou達だよっ（笑）」

莉「つぅーかおっさん誰?」

愛「莉奈、単刀直入すぎだから!（笑）」

?「僕はねぇ…世界のジャニーだよっ☆」

莉「何それ?何かのギャグ?」

愛「莉奈っ！この人はジャニーズ事務所の社長さんだよぉ!?」

莉「ハァ!?ジャニーズ?聞いただけで吐き気がするし…。」

愛「ｺﾗｯ!莉奈!ところでジャニーさんが何か用ですか?」

これは酷いｗｗｗｗ

まてまて、小６少女が書いてるんだぜ？
全く痛くないだろ、子供が夢を書いても不思議じゃねーよ。

愛深side
何で?何で莉奈はそんなに仕事をもらえるの?
確かに莉奈は可愛いし優しいし性格もいい。
私なんかより百倍。嫌っ!千倍いいと思うけど…。
悔しいよぉ。
でも仕方ない。莉奈だって自分で考えて仕事を貰ってるわけじゃない。
普通に接してあげなきゃ!


ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・2人の愛
君が好き。の番外編。同じ高校に入学したあのメンバー。
莉奈と古川は相変わらずラブラブ。
そんな中○○のクラスの担任があの錦戸亮だった!?

　　　　　　 ＿＿_
　　　　　;／ﾉ亮ヽ＼;　　　　　┬-.‖
　　　＿;/ (●)(●) |__;　 　 　 | |　‖　
　　　|　|:::（__人__)::/　|　　 　 . Ｙ　‖
　　　|　;＼ ｀⌒´./　 |　　 　 　 |　‖
　　/:~￣￣￣￣￣:/.|　　　　　|　‖
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　/.:::::　　　　.. ...::::::|'(/＼＿／　　‖
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|_|￣￣￣￣￣|_|
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>>161
普通の小６少女は小説なんて書きません

・隣のアイツ
主人公は隣の席の錦戸亮が苦手。
それでも何かと話しかけてくるアイツが気になる存在になりかけた瞬間…
（錦戸彼女有）・（錦戸と主人公は兄妹）

　 　 / ⌒　　⌒　 ＼
　　./( ―） （　●）　 ＼
　 /::⌒（_人＿）⌒::::: 　|
　 |　　　 ー　　　　　 　.|
　 ＼ 　　 　　　　　　／


　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　　無視するほうが至難の業だろ･･･
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 } 　 　 　 ＼
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　＼
　　　/　　　く.＼　　　　 　 　 　 ＼
　　　|　　　　 ＼＼　　　　　　　　　＼
　　　|　 　 　|ヽ、二⌒)　　 　 　 　 　 ＼
　　　l　　　　l＿＿.＼.＼＿＿＿＿＿＿.＼
　　　ゝ＿＿＿＿　ヽ.＼|＿＿＿＿＿＿＿|
　　(二二二二二)）　ｌ::.::.|　　　　　　　　　 |
　　　　　|　|　　　 | 　|: :.:|　　　　　　　　　 |

ナマモノは痛い

・もしも願いが一つ叶うなら
主人公はエイト好きな普通の女の子。
もしも願いが一つ叶うならエイトに会いたいという、
ある日コンサートに行って…
kira初めての追う恋です!!

kira
夜神月=kira

>>164
書くだろ、常識的に考えて・・・
言葉遊びが好きな奴とかクラスに数人いたわ。

>>147
今時ジャンプにもこんな完璧なやついないぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>168
そいつ腐女子だぜ。考え改めろよ

>>166

デスバーストなんちゃらが微笑ましく見えてくるから不思議だわ。

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ学校で配布するｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

3年後あたりにはコミケ出店くらいしてそうだな

>>170
その考えだと女流作家＝腐女子になるじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

流し読みしかしてないんだけど
結局実物はうｐされたのか？

さてジャニオタのウチの妹にこのスレ見せるかｗｗｗｗｗｗｗ

莉「私は、運動全部得意です。特に得意なのはバスケとダンスです。
後は…ギター・ベース・ドラム・ピアノ・バイオリンできます。」


これは酷いｗｗｗ　バイオリンできるっていうのは才能あっても二年三年じゃ言えるもんじゃねーんだぞｗｗｗ

昔、間違えてカタログを買ってしまった
女向けイベントと同じ臭いがしてきた･･･

これは将来に期待ｗｗｗｗｗｗｗ

>>163
やめてええええぇぇぇぇ！！！！１１１１

そういや俺も小学生の頃、ネズミが主人公の
トムとジェリーみたいな小説を書いてたんだぜ？

あの頃は俺も可愛かったわｗｗｗｗｗ

ジャニーズか……俺TOKIOとか嵐とか好きだけど、実際の腐女子からは嫌われてるんだろうな

イタイのは若気の至り

まて、山下利奈の設定は良く見るとハルヒと似てるぞ！！

弟に聞いたが今は小4の女子が
格闘小説書くらしいぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>177どんな自信家なんだ

>>183オモタ

携帯VIPPER集まるお！！！⊂二二二( ＾ω＾)二二⊃
ついにおまいらの秘密基地がオープンしたお( ＾ω＾)
なんとびっくり70000アクセスｗｗっうぇｗｗｗ

携帯から見れるｴﾛｻｲﾄ、ｴﾛﾌﾗｯｼｭ、着うた、二次元　大量にあるお(ﾟДﾟ)y-･~~
通称「モバビパ」、みんな応援してくれお⊂二二二( ＾ω＾)二二⊃

VIPPER-WORLD
http://mrank.tv/u/out.php?id=ura2ch&pid=sxgnp612

>>184
面白そうだな。バキみたいのだったらいいけど、yoshiみたいのは勘弁な
「バキッ　やめろ　グシャ」とかだっけ？

愛深がかわいそすぎる件

>>188
主人公が中国人のヒロインと旅するんだと

>>162そういやバイトであまりにも暇でちゃお(廃棄品)読んでたらそういう話あったよ。
普通の女がアイドル憧れて芸能界入ったらいきなし売れっ子みたいな。
売れっ子なのにモジモジハイパーみたいなバレーボールぶつけられるやつやらせらってたｗｗｗｗ

>>190
あらそれは萌え要素ありそうアルね

ギター・ベース・ドラム・ピアノ・バイオリンできますって
ジャニーズに要らない特技だな

こ　れ　は　い　た　い　ｗ

バイオリンができるってことは絶対音感か。

今の時代ジャニーズでも笑いを取れないと駄目だろ。

どんだけモー娘に敵対心もやしてんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、俺にもこんな時期が・・・・・


　　　　　申し遅れました。赤西仁です!（笑）

モー娘。もジャニもわからない俺にはどうする事も出来ない問題だな。

亮「お前ら帰れや。こっちは迷惑やねん!!」

吉澤「でもぉ…ちょっとくらいはいいじゃないですかぁ♪」

智「いい加減に帰らないと、本気でキレちゃうよ?（黒笑）」

全−智＆娘（（ブラック山下降臨!!（汗）））

藤本「しょぉがない!帰ろうかぁ…。」

娘「じゃぁ、また来ますぅぅ♪」

内「もう一生来んなや。アホとブスがうつるわぁ…。」

カワイソス

　　（（　(ヽ三/)　　　 (ヽ三/)　））
　　　　　　(((i )＿＿　 ( i)))
　　　　 ／　／⌒　　⌒＼　＼
　　　　(　／（ ●） 　（●） ＼ ）
　　　　／ ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　自分でも思ったけど俺って能天気。
　　　　| 　　　　　　　　　　 　　　|
　　　　 ＼ 　　 　 　　　　　 　／

　　　 　　　／_ノ 　 ヽ_＼
　　　　　／（ ＞） 　（＜）＼
　　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼亀とか今日彼女の事で真剣に悩んでたし。（笑）
　　　 |　　　 　|r┬-/ 　 　　　|
　　　 ＼ 　　　`￣'´　　　　／
　

最近の消防は才能が有り余ってるから困るｗｗｗｗｗｗｗ

>>1はいいね

俺の妹の書く小説なんて全員ウホッ

申し遅れました。赤西仁です(暗黒微笑)

消防時代、クラスに一人は小説書いてる奴いたな
俺なんだけどさ

>>204
全−智＆娘（（ブラック赤西降臨!!（汗）））

ブラック山下降臨!!

ブラック山下降臨暗黒微笑！！

なんだかんだ言いながらも先が気になってる俺が居る

　　　　　_,,,,,,,,,,,_　　
　　　　　　　　　　　 /彡ﾉ´｀ヽﾐ｀
　　　　　　　　 　 　.|_ノ∋::::∈:::::|
　　　　　　　　　　　|　-・-:...-・-::::|
　　　　　　　　 　 　|　　..::∪　::::::::|
　　　　　　　　 　 　|　 ..::-==-::::::::|
　　　　　　　　　　　ヽ　...:::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　 ｀''ー―''´
　　　　　　　　　　 ブラック山下降臨!!

やるおにセリフを言わすなｗｗｗ

　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　　─　 　 ─＼ 　　でもこの街とか知らないし、ここで過ごす夜も初めて。
　　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼
　　　　|　 　　 　 （__人__）　 　 |　
　 　　 ＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／　

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　 　　／　　 　 　＼
　　　　　／　　─　 　 ─＼
　　　 .／ 　　 （●） 　（●） ＼
　　　 |　 　　 　 （__人__）　 　 |、
r―ｎ|l＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／　ヽ　　正直俺だってどうしたらいいか分かんねぇし!!
　　＼＼＼.` ー‐ ' .//　l　　　　　ヽ
.　　　　　＼　　　　　　　 |　　　　　 |
.　　　　　　 ＼　＿　 ＿_ |　.＿　　 |
　　　　　　　 ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿|
＼　　　　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >
　 ＼.　　　　|| ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>
　 　 ＼.　　 ||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 　 　 ＼＿|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )

おかめｗｗｗｗｗｗｗ

きっと恋に恋するお年頃なんだよ

実際ジャニはモー娘。どころか…バンバン食っちゃってます。

だんだんBL小説に見えてきた

仁と亀
ｱｯｰ！

漆黒笑

今北産業

>ギター・ベース・ドラム・ピアノ・バイオリンできます

YOSHIKIじゃねーか

　 　　　／_ノ Э ヽ_＼
　　　／（ ＞）三（＜） ＼　そんなこと思いながらボォーっと歩いてたら、誰かとぶつかった。
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　
　 |　　　 　|r┬-/ 　 　　　|　ドンッッ!!
　 ＼ 　　　`￣'´　　　　／

　 　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／_ノ 　 ヽ_＼ 　　　仁「あっ。すいません。」
　　　／（　●） （　●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　
　 |　　　　　（　 （　　　　　 |　
　 ＼　　　　 `ー'　　 　 ／

>>219
妹
ジャニオタ
暗黒笑

仁「やらないか」

暗　黒　笑　
(ダークネス・デス・スマイル)

　　（（　(ヽ三/)　　　 (ヽ三/)　））
　　　　　　(((i )＿＿　 ( i)))
　　　　 ／　／⌒　　⌒＼　＼
　　　　(　／（ ●） 　（●） ＼ ）
　　　　／ ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　仁「あい、とぅいまて〜ん」
　　　　| 　　　　　　　　　　 　　　|
　　　　 ＼ 　　 　 　　　　　 　／

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／＼　　／＼
　　　／（ ●） 　（●）＼ ｷﾘｯ　　 仁「赤西仁って言うんだ。」
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

 ／￣＼
 |  ^o^  |　？「ｴｯ…!!」
 ＼＿／

　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ＞） 　（＜）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　驚いてるところをみると俺の事知ってたんだろうな。（笑）
　 |　　　　/| | | | |　　　　　|
　 ＼　 (、`ー―'´,　　 　／
　　　　　 ￣￣￣

赤西もこんな妄想されて大変やね

>>203
うｐ


てか続きはないのか

つまんね-スレだな。



あ 申し遅れました。赤西仁(ry

>>229
留学に行ったんじゃなかったのかｗｗｗ

>>1
河口なら特定した

今日もコンサートがあった。正直言ってダリィ。
申し遅れました。赤西仁です!（笑）
でも俺の1番好きなこのジャケットで散歩でもすれば気分も晴れる!

そんなわけで俺は近くにあった公園に行ったんだ。

うん。自分でも思ったけど、俺って能天気。というか、危機感とかそういうのが足りてないみたい。

俺の目線の先には素肌につなぎを着てベンチに座った男が居たんだ。

「うほっ。いい男」

俺はこの街のこととか知らないし、ここで過ごすのも初めて。
そして……正直俺だってどうしたらいいかわからない。

気づけば、ベンチの近くにあったトイレに連れ込まれていた。

そう。俺はこの町のこと何知らなかった。
この公園が有名なハッテン場なんてこと。


途中まで書いて飽きた。誰か続きでも書いてくれｗ

>>232

これはｗｗｗｗｗｗ

>>232
これはいい阿部さんｗｗｗｗｗｗｗ

ｱｰｯ！

>>147
今更だがなんで女がジャニーズ入ってるんだ
普通ジャニーズ入るのは男だろ、だとしたら女からは憧れてるが恋人にはしたくなくて男からは恋人にしたいNo.1ってことになるよなどうみても阿部さんですね

>>232ｺﾞｸﾘ…

>>200の内って奴のセリフｗｗｗｗｗヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰かこのスレジャニーズ２板に貼り付けて来ようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>238
URLはってくれたらいくぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

莉「ねぇ?とぉもぉ君ｖ（上目遣いで最高級の笑顔）」

NewS（（ヤバイ…。キュン死にしていいっすか?（ぇえ?）））




なんだコレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかすっごくかゆい。こういうの書いてる友達いたよ…

最高級の笑顔ｋｔｋｒ

>>240
もうかわいそうすぎて精液が出てくるな

　　　　　　　　　,,ggllllllllllllllgg,,
　　　　　　　 ,,lilillllllllllllllllllllllllllllk
　　　　　　 ,,lili[^^^　　　　ﾟﾟllllllllll._
　　　　　　gllllﾟ゜　　　　　　　^)llll[
　　　　　　llll[,,ggggg。　pgllllpx.l][
　　　　　　〈[^],,,,,,],,"　　.｡ggpr 〈[
　　　　　　..l[　　゛゛゜　　　　　　｜　　＜（（ヤバイ…。キュン死にしていいっすか?（ぇえ?）））
　　　　　　..l[　　　,,、　　g_　　　[!
　　　　　　 _ll、　y＾＾"ヾ"｀､(　 」゜
　　　　　　　.lk_　メll[]];;59f　 _g゜
　　　　　　　　 ]g　　　　　 ,,plﾟ゛
　　　∩, 　/　ヽ､,　　 　　　ノ 　　　　　　＠
　　　丶ニ|　　　 '"''''''''"´　ﾉ 　　 　　　ヽ|ﾉ,
　　　　　　∪⌒∪"￣￣∪　　　　　　,,, 、,,　 　　,,,
　 ＠　　　,,, 、,,　 　　,,, 、,,　　,　"　　,,　　､､
　ヽ|ﾉ　､､,　　,, 、,,　　　,　"　　,,　　､､,　,,

「……仁」
「亀……」

亀は己の亀を仁の菊に向けて差し出す。仁の身体を抱き寄せ、股の上に座らせる。
乾いた二人の肌が触れ合う。衣擦れの音が静かに響く。

「仁……いくよ」
「うん」

仁の全角アスタリスクにあてがわれる亀。
次第に、肉にうずもれていく亀。

「今まで調教した甲斐があったよ」

乱暴な。優越感に満ちた声。

「俺も亀に喜んでもらえて嬉しい」

水気を含んだ声。じっとりと絡みつくように、恍惚を帯びてねっとりと亀の耳に絡みつく。

亀が菊の穴に飲み込まれ、竿を味わうようにじわりじわりと咥えこんでいく。




俺は何を書いているんだorzorzor3

>>245
けつの穴がきゅんときたwww

>>245
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／ノ 　 ヽ､_＼
　　　／（ ○）}liil{（○）＼
　 ／　　　 （__人__）　　　＼
　 |　　　ヽ　|!!il|!|!l|　/　　　|
　 ＼　　　　|ｪｪｪｪ| 　 　 ／

これは期待ｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あぁっ…くぅっ！！……亀ぇ…」
「うわぁ仁のナカあたたかいﾅﾘｨ……」
「亀っ……今日は危険日なのっナカにっ!ナカに出してぇっ…!!」
「仁っ、ハァッハァッ…でる！ﾃﾞﾙｩ!!」


そんな妄想しながらボォーっと歩いてたら、誰かとぶつかった。

ドンッッ!!

仁「あっ。すいません。」

893「オゥこら兄ちゃん、どこ見て歩いとんやアァ？」

……申し遅れました。赤西仁です!（笑）

>>134
だめだ、興味はあるけど数行よむと蕁麻疹がでて発狂しそうになる
インターバルをつけてちまちま読んでいくしかない
この気持ちに>>245が一時の清涼感を与えてくれたのは確かだ

>>249
バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「うわぁ仁のナカあたたかいﾅﾘｨ……」

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>239
携帯厨ですまんｗｗ

妹が痛い小説書いてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173080919/

一応少し宣伝しといたぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あっ、あぁっ……うんっ！」

魂を抜かれたような表情をして、亀に凭れかかる仁。
底が抜けたような目をして、どこか遠くを見ている。
仁の口から零れる嬌声で耳朶と心を震わす亀の動きは加速していく。
皮が擦り切れてしまいそうな勢いで腰を振る亀。先ほどまでニヤニヤしていた頬には幾分か追い詰められたような色を覗かせてきている。

「はあっ。うん！　ううっ！」
「あぁ……仁……いいよ。気持ちいいよ」

亀の腰の動きが加速する。
眉間にシワを深く刻み、耐えるような表情の亀と、だらしなくも口の端によだれをたらし、弛緩しきった表情をする仁。

「「ｱｯｰ！」」


こんなの書いてる俺がｱｯｰ！だよ

想像したら吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>254
全米が泣いた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ(
　　　　　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　て
　　　　　　　　 　 　 　// ／　　　__,ノノﾉ､ 　く　　(
　　　　　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　仁 从 ｜ はぁっ？
　　　　　　　　　　 　 　//ｌ/　/ o=,､　　''､!| l|ノ i |l
　　　　　　　　　うん ｲ | ｌ|イ!　　 ｀' ,　l;;ﾒ川l ,,　　　ううっ
　　　　　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　(｀ヽ　"川　　"''ｰ- ､,, ＿　　　　　あー
　　　 　 　　 　 　ﾓﾐ 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　　｀´　ノﾉﾉ　　亀 　　 |　 ￣｀l　　
　　　　 　 　 　 　 　ﾓﾐ 　 　 ノﾉ　 _　'´⌒ヽ ,-､ 　 　 　 |　　　　|　　仁　いいよ
　　　　　　　　　 /　/　 ｎノ´　　 ´　　　　　l´)_,ヽ　　　 .|　　　　|　
　　　　 　 　　 　|　l 　l´ ） 　 　 :r;:　　Y　　ﾉ 　/　　　　|　　　　|　　気持ちいいYO!!
.　　　ズッ 　　　　　　 `/ 　　ﾞ 　　　　 |　/　　/●　　　|　　　　|
.　　　　　　　ズッ 　／/　　　　 ／￣｀ヽ　　 /　　　 　/　　　　|
　　　　　 ＿＿　／　/　'　　 ／　　　　　ヽノ　/// 　/　　　　/
　　　／´　　　 ￣￣'　　　 ´　　l⌒l　　　　ヽ　　　 /＿　　　/
　 ／　　　　　　//　lλ '　　　 　ヽ　＼　　　ヽー''"　　_) 　/
　　　　　　ﾉー----/::::,'､_　　 _,ノ　`ー｀ヽ　　ヽ―''"´　　/
　　　　／', 　｀''‐- |::ﾉ(| ﾟ。￣///　　　　（　　　＼　ヾ ／
　　／ 　／｀)　　　'､:::: ''‐- ､,,　　　　　／ ｀ヽ､つ_)　l　|
　　　　　 ／ 　　　 u`"　//　　"'' ヽ／　　　　　／　ﾉ ﾉ
　　　　　　　 ｀'' - ､,,　J 　　ｒ‐､ 　　',　　 　　／
　　　　　　　　　　　　"'' - /　 /　　 ',　　 ／　　　ズッ

ｴﾛｽｗ

さらしage

>>163大好き過ぎる

今日、亀と久々にサシで喋った。正直言ってダリィ。

仁「亀、お前……何で夜逃げなんかしたんや……」
亀「会社……潰れてしもてん……」
仁「な、なんやて！？」
亀「ウチまだ従業員抱えとんのに……来月からどないしたらエエねん……！！」
仁「…………」

申し遅れました。ワイ、赤西仁いいます！（笑）
でもワイの１番好きなキャバ嬢の莉奈ちゃん指名したら気分もよぉなりますわ！
自分でも思っとったけど、ワイって能天気。
亀とか今日借金返済期日が迫っとるいうて真剣に悩んどりましたわ（笑）

亀「仁……ワシ、どないしょ……こうなったら夜逃げしか――」
仁「アホ。そないなことしたら、お前んとこの従業員どうなんねん。全員路頭迷わす気かい」
亀「せやかて……！！」
仁「ちょっと待っとけ。　あぁ、もしもし、ワシです仁です。お久しぶりで」
亀「……？　お前、どこ電話してんねん？」
仁「えらいすんません。ジャニーの兄貴呼んでください、ええ、おおきに」
亀「ジャ、ジャニーいうたら、あの高利貸しの……」
仁「心配あらへん。ジャニーの兄貴やったら力なってくれるわ」

珍しくはよ目ぇ覚めた。

仁（今日はジャニーの兄貴んとこ行く日やな……）

まだ朝方の５：００やった。
pipipi♪
焦る！　なんや、携帯かいな…・・・

仁「もしもし」
亀「仁！　お前何してんねん！」
仁「なんや、亀やないか」
亀「亀かちゃうわ！　今どこにおるんや！」
仁「コンビニ近くのホテルの前におるわ」
亀「ホテルの前やな。今から行くさかい、待っとけ」
仁「あいよ」

ワイは莉奈の寝顔を見た後、手紙も書かんとそのまま家を出た。
なんかしらんけど手紙書いたら莉奈に未練が残る気がして、怖かったんや。

亀「仁！　何でこんなとこにおんねん！」
仁「ええやないか。ジャニー事務所まで送ってんか」
亀「しゃぁないの……」

亀は適当にタクシーを停めた。
どうせコイツに金なんかあらへん。代金はワイが払わなあかん。

仁「タクシーかいな……シケとるの（ボソッ）」

タクシーに揺られて欲望の街、大阪を走る。
ワイの心境はエラい複雑やった。

ジャニー事務所に入ると、ワイはすぐ応接間に通された。
ここの社長はんとは昔からの馴染みや。
ミナミで金貸しやっとるさかい敬遠されがちやけど根はごっつエエ人やねん（笑）
ジャニーはん待ってる間も、ワイは亀のこと考えとった。
こいつ……なんでこんな堕ちてしもたんや……
今はめっちゃ胸が熱い。

ジャニーはんが来た。
亀の手が緊張で震えとる。

ジ「よぉ来たな」
仁「お久しぶりです、ジャニーの兄貴」
ジ「で、こいつがお前の言うとった亀っちゅー奴か」
亀「初めまして……」
仁「いくらや？」
亀「え？」
仁「いくら必要なんや」
亀「500万……生で明日までに……」
ジ「錦戸、用意したれ」
錦「へい！」

なにこの龍が如く

こうして、ワイらの目の前に札束が5つ出された。
ジャニーはんは亀に契約書を渡して、サインさせる。

亀「えらいすんません……」
ジ「なに、仁の紹介や。気にすんな」
仁「ワイからも礼いいます」
ジ「その代わり、キチンと貸した金は返してもらわなアカン」
亀「必ずお返しします！」
ジ「ウチは金利トイチやさかい、来月の返済日までに金利つけて返してや」
亀「おおきに……おおきに……ホンマおおきに……」
仁「…………」

亀は泣いとった。
こんなボロボロ涙ながす亀見んの、久しぶりや……
ワイはその後、亀とコンサートの準備に大阪城ホールに向かった。
今日のコンサートも満員やった（苦笑）
ごっつ疲れたけど、亀は最後まで頑張りよった。
結局、亀は打ち上げ出んかった。

翌日。
亀の奴が失踪した。

仁「すんません！！　昨日の晩から連絡つきませんわ……」
ジ「…………」
錦「あんのダホ、ナメたマネしてくれるやないか……」
仁「ホンマすんません！！」
錦「ご免ですむかい！　見つけ出して東京湾沈めたる！！」
ジ「止めとけ錦戸」
錦「でも兄貴……」
ジ「亀の泊まっとったホテル、どこや」
仁「●●ホテルですけど……」
ジ「行くで」
錦「待って下さいよ兄貴！」

ジャニーはんが亀のおったホテルに行くと、そこは既に借金取りで溢れとった。
なんや、亀に夜逃げされた奴ばっかで、見るに耐えん状況やった。
哀れでしゃーないわ……ホンマ……

ジ「あんた、亀んとこで働いてた従業員か」
A「あ、はい」
ジ「亀の囲っとった女、どこにおるか教えてくれんか」
A「確か……新世界の『SMAP』いうキャバの女やった思いますけど……」
ジ「おおきに」

ジャニーの兄貴がキャバ『SMAP』に電話する。
ワイはそん時、初めて亀の囲っとった女の名前を知った。
亀の囲っとった女の名前は……莉奈。
なんでや！　今まで莉奈の奴、そんなこと言ったことあらへんかったで？
嫌な予感が胸を覆う。
まさか、いや、そんなことあらへん。
ホテルに莉奈がおるなんて亀には言ったことあらへんし……
気が付いたら、ワイはホテルの前におった。
ジャニーの兄貴は新世界のキャバ当たるいうて行かはったけど……
亀が新世界におるワケあらへん。
今、ワイの部屋から出て来たんやからな。

仁「おい、こんなとこで何しとんねん」
亀「……仁」
仁「お前、いつからここにおったんや……」
亀「コンサート終わってすぐ、莉奈の泊まっとる部屋調べた……」
仁「お前……」
亀「隣の部屋借りて、お前が出て行くまで待ってたんや」
仁「最初から……騙すつもりで……」
亀「まぁ、こんなはよ帰って来るとは思わんかったけどな」
仁「…………」
亀「５００もあったら安泰やで……ほら、そこどけや」
仁「…………」
亀「聞こえんのか？　通れんやろ、どけ」

ジ「よ〜お聞こえとるわ」

ワイが振り返ると、そこにはジャニーの兄貴がおった。
錦戸さんも一緒や。いや、他の借金取りも。

亀「おい、莉奈！　お前、どーゆことや！？」
莉「ふん、あたしゃね。もうあんたみたいなボウフラと暮らすのが嫌になったんだよ」
亀「なんやと……？」
莉「あんたみたいな甲斐性無しより、仁ちゃんの方がエエわ！」
亀「こんのアマ……人をナメくさりよって！！！！！」
ジ「人、ナメとるんはあんたの方ちゃいまっか？」
亀「……他所モンが口出しせんといてくれまっか……」
ジ「他所モン？　今更なにを……ウチの500万持ち逃げしたのはどこのどいつや？」
亀「…………あんた、何モンや？　アイドル事務所社長ちゃうやろ……」
ジ「なぁに、ミナミで金貸しやっとります ジャニー喜多川、言うモンですわ」
莉「ジャニー……！！　あんた、芸能プロダクションの……ジャニーズ総帥の、喜多川はんやないか！！」
亀「な、なんやて……仁、お前……」
仁「実は俺……ジャニーズやってん……」
亀「なんやて……そ、そんな……」
ジ「さて、この落とし前、きっちりつけさせて貰いましょか」
錦「覚悟しせんかい！！」
亀「ひぃ」

ワイは、その日からめっきり亀の姿を見んようになった。
ジャニーの兄貴が言うには、なんや遠い国に『留学』したっちゅーことらしい。
もう……一生亀には会えへん思うわ……

ワイも何かの間違いで留学させられんように気ぃつけなな！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜Fin〜