新ジャンル「素直イート」

女「あぐあぐ」
男「放せ」
女「やら（やだ）」
男「というか、なんで俺を噛むの？」
女「ふきらから（好きだから）」
男「俺だってお前のこと大好きだよ。だから放せ」
女「う、うん････」

うずうずうずうずうず

ガブ
男「オップス」

お前のケツ、プリンプリン物語だな

新ジャンルってとりあえずどっかの漫画からネタパクればいいんでしょ

ちびまるこのデブなんて名前だっけ

オップスってｗｗｗｗｗｗｗ


オップスってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは…かわいい…
なにか書かせてもらってもいいですか？

オップスってｗｗｗｗｗｗｗ


オップスってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>6
正直>>1がやりたかっただけだからどんどん書いてくれ

描いてくれてもいいよ

わかりました。
でも携帯からは難しそうなんで、あとでスレが残ってたら書きにきますﾉｼ

http://www.orange-mushroom.com/qvga/

今日の５の２にあったなあ

>>9
期待

だが､あまり伸びそうにない気がするのは気のせいかなぁ｡次くるころには落ちてるかもね^^;
てか､イートって何とおもいきやeatでよかったのかｗ

じゃぁ次来てみて発展してるようなら支援させてもらうよ

【食べる】

男「ほら」
女「あーん」

もぐもぐ

男「……よく噛んで食えよ」
女「んー」
男「よく食うよな、お前」
女「うん。お腹すくもん」
男「それはいいけど……なんで俺が毎回あーんしないといけないんだ？」
女「？好きだからだよ？」
男「……/////」
女「男君がだーいすきだから、食べさせてもらうとすっごいおいしーの。あーん」
男「///うん///あーん……」

がぶ！

男「オップス！」
女「はぐはぐ」
男「お、俺を食べるな///こら////」
女「はぐはぐ！んふふ……」

オップスってｗｗｗｗｗｗｗ


オップスってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【首】

女「噛んでもいい？」
男「だーめ」
女「……ちぇー」

女「ねーねー？」
男「だめだって」
女「ぷー……」

女「……まだだめ？」
男「……まったく……誰もいない？」
女「うんっ！」
男「なんでそんなに噛みたがるかな……」
女「えへへ///愛情表現！」
男「///わかったよ///いいよ。どこ？」
女「首！」

かぷ！

男「オップス！……うぅ///」
女「かじかじ……えへへ////」
男「///こ、こら！くすぐったいから舐めるな////」
女「れろーん！男君だーいすき！」
男「なんだよ俺たち////うはぁ////」

男「んじゃ･･･次は、し、舌入れるから････」
女「う、うん･･･････」
男「い、行くぞ･･･」
女「んっ・・・・」

がぶ！

男「ホッフフ」
女「ん〜ハムハム」
男「ひははふな！」

オップスってｗｗｗｗｗｗｗ


オップスってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホッフフってｗｗｗｗｗｗｗ


ホッフフってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【ちゅー】

女「ちゅー！」
男「ちょっ、待て待て！」
女「？だめ？」
男「こんな人がいっぱい居る所でできるわけないだろ////ばか///」
女「？？私はいいよ？？」
男「俺がだめなの！」
女「ん！じゃあこっちこっち！」
男「あ！待てって！」

女「うふふ///ここなら誰も居ないよ？」
男「……体育倉庫って……」
女「ちゅー！」
男「！！待って――」
ちゅ！
男「！」
女「んー」
ちゅーーー……

男「……ん……///」
女「ぺろん！」
男「顔を舐めるな///」
女「男君のお口……甘いね？」
男「////さっき菓子パン食べてたからね。そのせいかな？」
女「あ！ずるい！私も食べるー！」
男「俺にはご飯すらだめなのか？」

・・・・ｗｗｗｗ

・・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>20
擬音を言えよｗｗｗｗｗｗｗ

それじゃあ失礼します。またあとでスレ残ってたら戻ってきますノシ

おれも寝るわー

「素直ニート」に見えて吹いたｗｗｗ

なぜかソウルクレイドルを思い出した

オップスがツボッたから補習

「はぁ…はぁ…男くん…」「もう見てるだけなんてダメ」
「ﾊｧﾊｧ…放置プレイばかりする男くんがワルイノヨ」

翌朝
「あれ？女のきょうのお弁当ちょっと凝ってるね」
「うん^^気合いはいっちゃった^^だって………




ヤットヒトツニナレルンダモノ」

男「なんでそんなに食べて太らないんだ？」
女「私にも分からないの。もぐもぐ」

男「もう…限界だ」
女「らひて(出して)」
男「……オップス！」ﾋﾟｭﾋﾟｭﾙﾋﾟｭｰ

ho

oops

まさかまだ残ってるとは

【出会い】

男「今日もいい天――」

がぶっ！

男「オップス！！！？？」
女「がうー」
男「！！？？お、女さん！？」
女「えへへー、我慢できなかった！」
男「え！？ええ！？ど、どういう――」
かぷ！
男「！！？ホッフフ！！？」
女「ふいー////」
男「ちょっ、噛まないで！///なな、なんで噛むのさ！？」
女「？えっとねー……好き！」
男「！？はい！？」
女「わたしはー男君がー大好きでーす！」
男「い、いや、あの――」
女「あ、学校始まっちゃう！じゃあね！また帰りー！」
ちゅ！

男「////え、ええ？なに？どういうこと？////」

【学校】

男「……」（なんだったんだ…いったい…）

男「なんで俺……噛まれて……キ、キス……」
ぽんぽん！
男「？誰――」
がぶ！
男「オップス！！？」
女「あうー」
男「！またかよ！？」
女「あはは！帰りまで我慢できなかった！」
男「いや、そうじゃなくてさ！///舐めないで///ちょっ///」
女「ぺろぺろ……んー、あまぁい//」
男「//や、やめてって///あぅ////」
女「うん！わかった！」
男「！？なにが！？」

女「わたしのかれしになって！」
男「……！！？？はぁ！？」
女「はぁじゃないでしょ！返事は！」
男「あ、は！はい！」
女「うん！よろしくね？」

こうして…俺と変な女の子との恋愛は始まった。

>>32>>33
ほのかなエロ気が･･･ｗｗｗｗｗｗｗ�dｸｽ

そういえば「素直」「噛み癖」以外の設定ってねーなこの娘

【彼女】

男「うん、冷静になろう」
男「まず、俺は今日初めて女さんと話した」
男「クラスは違うし、はっきり言って名前しか知らなかった」
男「で、今日の朝……噛まれた……舐められて……キ、キスまで……」
男「そして……さっき告白された……しかもＯＫしてしまったと」
男「…」

男「……いやいや！！ないない！なにこれ！？意味がわかんないって！なんで
　　俺があの子の彼氏！？なんで噛まれるの！？なんで――」
がぶ！
男「オップス！！？」
女「あう！おまはへ！！」
男「ま、またですか！？ちょ、だめだって！」
女「？なんで？なんでダメなの？」
男「なんでって……ああもう！何から言えば……」
れろん！
女「あり？なんか食べた？」
男「え？あ、さっき昼休みに買ったジャムパンを……」
女「！！じゃむ！ぱん！？」
男「！？」
女「どこ！どこにあるの！？」
男「え！？あ、あの……」
女「ちょうだい！ちょーだいっ！」
男「や、もうないって！」
女「……私には……くれないの……あーあ……彼女しょぼん……」
男「……どうすればいいんだよ……えー……」

>>34

そ　れ　だ　け　あ　れ　ば　十　分　で　す

【カレー、ジャム、メロン…】

男「…」
女「もきゅもきゅ」
男「…」
女「あぐあぐ」
男「…」
女「んー……おいしぃ//」
男「……あの……」
女「？なぁに？」

男「……まずね、なんで俺を噛むんですか？」
女「？言ったよ？好きだから」
男「……そこから聞こう。好きってのは……」
女「好きってこと！だーいしゅき！」
男「///そうじゃなくてさ、俺達話したこともなかったのに、いきなり好きとか
　　付き合うとか、そういう次元じゃ――」
女「いや？」
男「え？」
女「わたしとつきあうの、いや？」
男「……」
女「……いやならいいよ……あきらめる……哀しいけど……ふぇぇっ……」
男「！！な、泣かないで！いやじゃないから！好きだから！」
女「！うん！私も大好きだよ！」
ちゅ！
男「///ああもう////」
女「えへへ///はむはむ……」

【クリーム、コロネ、バターロール…】

女「はふはふ」
男「…」
女「もぐもぐ」
男「……あの……」
女「はぐはぐ……んー？」
男「……美味しい？」
女「ん！すっごいおいしーよ！」
男「ああそう……でも……すごい食べるね……」
女「？でもおやつだから……ちょっとだけ。ね？」
男「……俺の……金……パン５０個……牛乳１０本……」
女「？あ！ごめん！私男君のお金いっぱい使っちゃった！？」
男「うん。もうバイト代がなくなったよ……」
女「あー！ごめんなさい！いけないいけない……男君がパン買ってくれるっていうから
　　嬉しくて遠慮しなかったや！えへへ///でももうちょっと入るなぁ……晩御飯まで時間あるし……」
男「…」
女「！そうだ！ねぇねぇ！デートしよっ！」
男「え？」
女「デートだよ、デート！ちょっとね、私もあるばいとしてくる！お金返すね！」
男「はぁ？」
女「行こ！ほら！立って立って！」
ぐいぐい！
男「ちょ、え？あ、はい……」（なんなんだよ…もう…）

食人かと思ったら相原カズミみたいなのだった

眠みぃ

このへんでノシ

またスレが残ってたらいいな…寝む…

男「いででででででで」
女「がじがじ」
男「･････こなくそッ！！」
女「ひぎぃっ！？」
男「やわれれわっかいのおれらほおもおらお」
　　　↑やられてばっかりの俺だと思うなよ
女「へっひょくへきらおろこおふきやお」
　　　↑積極的な男も好きだよ

男友「すげぇ･･･あの男、食われながら食ってる」
女友「のちのウロボロスである」

女「むぐむぐ」
男「おい、バナナくわえて何やってんだ？」
女「む、おろふぉふん。っちゅっ…うまふなれるようにひょっとフェラのへんふゅうふぉ…」
男「フェラとか言うな///つーかやめろ///」
女「ふぇー？…じゅるるっ、ちゅっ、、ずっ、、、」
男「……///」
女「あふぇー？おろふぉふんのおひんひん、っじゅるり…おっひふなっふぇる？」
男「////////////見るな言うな止めろ〜！！/////////」
女「なんふぇ〜？っちゅっ……なんふぁふぁおろふぉふんのおひんひんみふぇふぁら、、っちゅっ」
男「おお、やっと止めて…」
女「はぁっはぁっ…我慢出来なくなっちゃった」
男「えっ…ちょっ…」








女「と言うわけでいただきまーす！がぶっ…もぐもぐ」
男「あ……え？」
女「んーおいひぃ〜。やっぱり練習の後のバナナは格別〜…あれ？男君どうしたの？」
男「あ、いや、その、何でもない…」
女「へんなの〜。…おいひぃ〜」

こうですか？分かりません＞＜

ほ

いや、萌える

お腹一杯食べないとすぐに痩せこけてしまう特殊な体質

腹いてぇ
眠い…

>>49
がんばって続きかいて。

ごめん…
今から仕事…

>>51
まってる！まってるよ！

女「男くん！あのね」
男「オップス」
女「まだ噛んでない」
男「……」

携帯から書き込むのはむずかしいな…

女「……歯痒いよお〜!
ねえ……どうしても噛んじゃダメなの？」
男「ダメダメ…代わりにガムでも噛む？」

女「……いらない…」

男「遠慮すんなよwwそれともｽﾙﾒが良かったか？ww」

女「…」

男「？」

女「噛めればなんでもいいんじゃないの！！
好きな人だから意味があるの！！なんでわかんないかなあっ？」

男「痛い痛い！！わかったかんでもいいから指の関節部噛むのはやめて!!」


関節部痛くね？

>>55
女「こりこりしててたのしーね？あぐあぐ…」
男「や、俺は痛いだけなんすけど……あぅ////」
女「？いいよ？男君も噛んで？」
男「……恥ずかしいよ……」
女「？？あいじょーひょーげん！ほーら！指っ！」
男「……」

かぷっ

女「んっ……美味しい？」
男「……甘い////」
女「////えへへっ！」




やっぱ携帯やりにくいなぁ…

女「男くん、おはよっ！」
がぶっ
男「オップス！痛っ、ちょっ、ストップ！」
女「ぷはっ…ほへ？」
男「あのさ、百歩譲って噛むのはいいとして…もうちょっと加減できない？」
女「ん〜…わかった！やってみるね！」
かぷっ…
男「ひぁっ！お、女ちゃん、優しいのはいいけど耳は…」
女「ん〜おいひ〜♪はむはむ」
男「んあっ…うっ…くは…っ…」









委員長(耳を責められて喘ぐ男君…ハァハァ…やっぱショタって最高…)

落ちるよぉ

ほ

も

>>58-59
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

　

女「･･･バリエーションが必要だと思う」
男「ふーん。････えぁ！？」
女「ただ本能のままに噛むのではなくてだね、こう･･･ラブラブな感じを･･･」
男「勝手にしやがれ」
女「理想は男になでなでされながら胸元にかぶりつくことなんだけどネ☆」
男「ネ☆じゃねえ。･･･それにしても今日暑いなぁ、腕まくったれ」
女「に、二の腕！？」

うずうずうずうずうず

ガブ
男「マイガッ」

このスレはもっと評価されていい

>>38続き

【あるばいと！】

男「ねぇ？どこに行くの？」
女「ん？今日はね……あ、カレーでいいや！カレー屋さん！」
男「？？今日は？」
女「えへへ！あるばいとあるばいと……」
男「？？」


カラン…

店員「あ、いらっしゃ――！！！！」
女「あはは！いらっしゃいましたー！」
男「……まさか……」
店員「てってて、てんちょー！来ましたー！あの子来ましたーっ！」

店長「あ！？お前……またか……」
女「お久しぶり！あるばいとしに来ました！」
店長「ほほう？相変わらず言うなぁ……おい！今日は３キロ持ってこい！」
店員「は、はい！」
店長「おし！嬢ちゃん！今日こそは金払ってもらうからな！」
女「えへへー！むりむりぃ！」
男「……いやな予感が……」

俺の彼女が新ジャンルだったとは

【米２キロ、ルー１リットル…】

店員「よっと……できました店長！」
男「！！？なにこれ？カレー？」
女「……じゅるっ……」
店長「よし！時間は三十分！完食残したら一万！できなきゃ……今までの分返してもらうからな！」
女「いいよー食べていーい？」
男「お、女さん？さっきあんなにパン食べたのに……」
店長「……スタート！」



１５分後



女「ごちそーさま！」
男「……えぇ？えぇぇぇっ！？」
店長「ああ……またかよ……しかも時間半分って……」
女「あはは！はい！おきゅーりょーちょーだいっ！」
店長「しかたねぇなぁ……ほれ！もってけ嬢ちゃん！」
女「まいどー！男君？帰ろっ！」
男「ちょ、ま、待って、整理するから……」
女「はーやーく！デートの続き！」
男「あ、待ってって!……なんかすいません……」
店長「……いいさ……いつものことだし……な？」
店員「はい……」

3キロ…1.8キロは完食したことあるが…

とまあこの辺で…ノシ

カレーは飲み物ｗｗｗｗｗ

人間のクォコロ

なんというなごみん

一目見ただけで製作スタッフは原作を知らないとわかってしまった

俺は間違いなく友人からよっぴーと呼ばれている

>>71
お前…そんなに黒い奴なのか…

ただのエロガッパに一票

今北オップス

　

ほ

うぉぁー

つまらないSK2は夜女から出てくるなよｗｗｗ

>>79
SK2のIDどれ?

>>79
IQ0のヤツに言われたらSK2もかわいそうじゃね？

ID:M9+oEwObO

間違えた
ID:oy7VE09c0

【】で題名ついてるやつは大抵SK2みたいだな

ＳＫ２ってなに？

どうも。
もういちいち言われるのが嫌なんで言います。ああ、SK２ですよ。
なんか昨日からずっと俺に粘着してるやつが居てね。ここのスレにも迷惑かけそうだな…
俺としては超書きたいけど、あんま迷惑になるんだったらROMに廻ります。
書いてもいいですか？

過疎ってるから勝手にしなよ

何でこんなに萌えるんだぜ？

>>86是非書いて

なんという新ジャンル・・・
>>1を見ただけで萌えてしまった
この子は間違いなく相原
　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　　
　　 ＼＿／

なんかすいません。
それじゃ書かせてもらいます…
いや、ほんとごめんノシ

【ここから�@】

女「はい！お金！」
男「あ、その、ちょっと待って。いつも……あんなことしてるの？」
女「？うんっ！私お小遣い少ないから……てへへ///」
男「……でももらえないよお金なんて……」
女「？？なんで？男君は私にパンくれたよ？だからお返し！」
男「いや、そうじゃなくてさ」
女「？」

えーと

…もうなに言っても…通じないような気がしてきた…

【ここから�A】

女「噛んでいい？」
男「だめだって。もう……その……」
女「？」
男「……はっきり言うと……俺は君の事が好きじゃない」
女「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
男「！さ、最後まで聞いて！嫌いなんじゃなくて……まだ初めて話したばかりでしょ？
　　そんな簡単に彼氏になんて……」
女「だめ？」
男「……だめじゃないよ。正直うれしいし……好きになれると思う。でもね？まだお互いになんにも
　　しらないんだから……これからもっと君のことが知りたい」
女「あ！うん！」
男「俺を噛むのは……///好きだからか////まあそれでもいいけど、ほんとに俺でいいんだね？」
女「もちろん！」
男「後悔しない？」
女「うん！」
男「抱きしめていい？」
ぎゅー！

女「あは！もーちろん！男君だーいすきっ！」
男「////うん////俺も好きだわ////うん///」
女「じゃあかじかじしていい？」
男「えーと……それなんだけど……」
女「？」

【ここから�B】

女さんとベンチに座る。……隙あらば噛もうとしてくる…

男「だ、だから待ってって」
女「なんでー？好きだよぉ？」
男「最後まで聞いて。彼氏のお願い？」
女「あ、そっか！うんっ！」

男「……なんで俺なの？」
女「なんでも！」
男「……///うん//わかったよ////……俺を噛んだり舐めたりするのは……愛情表現？」
女「えへへ///」
男「みんなにもそんなことするの？」
女「んーん。しないよ？男君だーけ！」
男「///いちいち恥ずかしいな////うん、それでね……」
女「なになに？」
男「……キス……したよね？……二回……」
女「ん！もっかい？」
男「//そ、そうじゃなくて……俺的には……変に思われるかもしれないけど、もっとちゃんとキスしたいんだ」
女「？？」

【ここから�C】

男「えっと……その……は、初キッスなわけだし……」
女「……あ！……////ふふ///ほんとだ////私もはぢめてだった///」
男「////だからさ……も、もう一回キスしても……いいかな？」
女「はーい！よろこんで！」
男「俺から……今までのをノーカンにして、ここから初キッス。いいかな？」
女「///」
コクン！

男「……うん！よし！じゃあもうひとつ！」
女「なになに！？」
男「だっこしていい？」
女「のぞむところだー！えぃっ！」
ぽすん！

男「おっとと！……やっぱりか……軽いね？」
女「えへへー////」
男「さっき食べたのはどこにいったのかな？」
女「わかんない！」
男「……そっか。うん……もう降りていいよ？」
女「えー……」
男「だってこのままじゃキスできないよ？」
女「あ！そっか！はーい！」

>>95
イート関係ないなwww

【ここから�D】

男「……ん、それじゃ……」
女「はぢめてのちゅー！」
男「////」

女さんの肩を持つ。ゆっくり顔を寄せて……



ちゅっ


ちゅー…

男「……！こ、こらぁ！らめへ！」
女「んー……ちゅ！ちゅっ！」
男「////こら///なんでべろちゅーにするかな///」
女「////えへへ///」
男「まあいいや……ん……これからよろしくね？」
女「うんっ！」
男「……噛みたい？」
女「うんうん！いい！？」
男「いいよ。でも痛くしないでね？」

【ここから�E】

首を差し出す……なんだか殺気のようなものが……

がぶ！

男「オップス！//うぁ////」
女「あぐー……なんはひょっはいね？」（なんかしょっぱいね？）
男「////緊張して汗かいちゃったからね///ごめん///」
女「ひーお！ひあわへはもん！あぐあぐ……」（いーよ！しあわせだもん！）
男「//ふふ///変な子だなぁ……もういいかな？」
女「……ぺろん！うん！満足満足……はい！」
男「？」
女「男君も！私の首食べて？ね？ね？」
男「///はいはい///あーん……」

かぷ…

女「ふぃ////どう？」
男「/////ひゅっごひはまひよ///」（すっごい甘いよ）
女「えへへ///だーいすきっ！らぶらぶになろーね！？」
男「はい……///」
ちゅー…

こんな感じで、俺はとっても可愛くてとっても変な、噛み癖？のある彼女ができた。

うっすらと首に残る歯型と一緒に…

食べ過ぎて下痢になる女が見たいです。

なんだ、俺の彼女か

うん

こんな感じで進めていきます…
でもメインで書いてるSSがあるので、投下感覚は遅めで…

あと二日間、どうかお付き合いお願いします…>>1さんありがとう。また幸せな物語が書けそうです。
みんなもSS投下してよ？俺一人なんてさみしいや…

女「……すぅ、すぅ…」

男(……ほっぺぷにぷにしてもﾊﾞﾚんよな…)

男(そ〜っと…)
ぷにぷに
男(おお！！)
女「う〜ん…(かぷっ)」
男(あっ…)
がじ…がじ…ちゅぱ…
男(……これは、やばい)

【おなか】

女「おなかすいた」
男「また？さっきお弁当食べたでしょ？しかも５個……」
女「でもおなかすいたの！ねぇねぇ？ご飯食べに行こ？」
男「まったく……女は食いしん坊だなぁ……」
女「えへへ////でも一番好きなのは男君だよ？あーん……」
男「はい、ストップ。もう忘れたの？付き合いだしたときの約束！」
女「……がっこーと人前じゃがぶがぶしない……」
男「その通り。……もう一ヶ月経ったんだから……約束を守りなさい」
女「はぁい……」
男「ふふ、いい子いい子」
なでなで…

男「あのカレー屋さん行こうか？」
女「うんっ！」

　 　∧_∧
　　(　･ω･)っ　　うどん？
　　(っ　　/´　　　　足踏みでシコシコにしてやるよ。
　　/　 '⌒)
　,,（ /￣Ｕ 　､､　ﾄﾞｺﾄﾞｺ
((　（⌒ー'´~)　))
　ヾ ｀`ｰ─´　彡

【饂飩】

男「はいあーん」
女「あーん……ちゅるっ！」
男「よく噛むんだよ？」
女「んぐっ……ううん？うどんは噛まなくてもいいんだよ？喉ごしだよ？」
男「そうかも知れないけど、女は人よりいっぱい食べるんだから、ちゃんと噛まないと詰まっちゃうよ？」
女「あーそっか！でもそうなったら男君が吸い出しいくれるんだよね？」
男「////ばか///ほら、あーん……」
女「ちゅるる……！！！」
男「！！」
女「ｐ＠。；ｐ！！！んー！んー！」
男「！ば、ばか！！」
ちゅっ！！ちゅー……

男「……うそつき////」
女「えへへ////」

ちゅー…

なにか食べ物アンカーしてくれない？

シャーペン

ランブータン

【シャーペン】

男「……ちょっとおいで？」
女「？？」

こん！

女「ふぇ！？痛ぁい……」
男「また俺のシャーペン噛んだだろ？だめって言ったでしょ？」
女「……だって……男君カジカジさせてくれないもん……」
男「ビーバーかよ……歯が悪くなっちゃうからだめ！今度したら二度と俺をかじるの禁止な？」
女「！！ご、ゴメンナサイ……しゅん……」




ふざけんなｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
オップスってｗｗｗｗｗｗｗ





よくやった！ってもう寝てるか？？

新ジャンル「オップス」

ウップス思い出した

【ランブータン】

男「女ー、帰る……うわっ！！ななｎなにこれっ！」
女「ふぇ？あ！男君だ！」
男「うわわわわ……なにこの気持ち悪いの……」
女「？らんぶーたん！知らない？ライチだよ？」
男「そうなの？でもこんな……教室にこんないっぱい広げちゃだめでしょ……真っ赤……うわぁ……」
女「おとーさんがね？マレーシアから木を丸々一本贈ってくれたんだ！だから収穫して持ってきたの！」
男「丸々一本って……あーあ……クラスのみんなすいません……」
クラスメイト「もぐもぐ……いいよ。たまーにこうやって変なのもってくるもん。もぐもぐ」
クラスメイト２「ん。もう慣れた。ほら、男も食ってみな？甘いぜ？俺持って帰ってジャムにしてみようかな？」
男「……おかしいのは俺かよ……」
女「もぐもぐ……んー、ふるーてぃー……///」

よくランブータンわかったな

うまい棒

調べたさ。
ちょっと食べたい…

ランブータンとライチは別物じゃないの？
お尻がランブータン

【うまい棒】

女「ねぇねぇ？」
男「ん？なに？」
女「なんかね、おうちにこんなおてがみ届いたよ？」
男「？なんだい？……やおきん……なにこれ？」
女「わかんないけどね？なんかお菓子いっぱい入ってた！」
男「？うまい棒？」
女「んーとね？ふ菓子？なんか味がついたのがいーっぱい！」
男「それだね」
女「なんかー、私が通ってる駄菓子屋さんがね？私の話を卸屋さん言ったら、是非食べてくださいって！」
男「……モニター？すごいな女……ってどんだけ食べてるんだよ……」
女「すっごい美味しかった！」
男「お菓子はいっぱい食べちゃだめ。太るよ？」
女「へいきだもーん！」
男「……ほんとにどこに入ってるのかな……」

この日の帰りに女の家に寄ると…庭にダンボールと包装紙でできた山ができていた…

なっとう味は嫌いみたいで、次の日学校で配った。全生徒が納豆味を見たくないって言いだした…
そりゃこんだけあったらな…やおきん恐るべし…

>>117
(ライチー、ライチ、茘枝）やロンガン（リュウガン、竜眼）と同じムクロジ科に属し、よく似た果実の構造である。
ほんとだ…微妙に違うのか…ごめん…

【パパ】

男「////んっ////はぅ////」
女「んー……かじかじ……」

男「……満足した？」
女「ん！顔も舐めていい？」
男「///いいよ///二人っきりだもんね///」
ぺろぺろ…
女「うふふ////」
男「///」

男「ふぅ……」
女「ふぅ……」
男「ほんとに女は食いしん坊だね？」
女「ん！あのね？おとーさんの遺伝なんだ！」
男「？お父さん？あ。あの木を送ってきたって言う……」
女「うんっ！なんかね？美味しいものを探して世界中を旅してるんだ！」
男「へぇ……うん、間違いなく遺伝だね」
女「あはは！」
男「でもなんで女は俺もなの？」
女「んー……男君をはぐーってしてたら、落ち着く？」
男「////よくわかんないな////ほら、食べないはぐしていい？」
女「にゃー！」
ぎゅー！　　　　　　　　がぶ！

男「オップス」

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://www.2dimension.com/src/2d0340.htm

らぶらぶなのもいいが男がそっけない感じのも欲しい

【お祭り！】

女「男君早く早く！」
男「はいはい……浴衣なんだからあんまりはしゃいじゃだめ。こけるよ？」
女「でもー」
男「ふふ、屋台は逃げないよ？」

男「さてと……なにから食べる？」
女「んーとね？たこ焼き！」
男「はいはい」
女「りんごあめ！」
男「はい」
女「わたがし！」
男「あいよ」
女「焼きそば！」
男「はいはい……」
女「イカ焼き！」
男「ちょっ……」
女「カキ氷！」
男「待って……」

女「たま――」
男「はいストップ」
女「えぇ？なんで？お金ないの？」
男「違う。お金なら女のお母さんからありえないぐらい預かってます。それより……口の周り
　　っていうか……顔が……ああもう、女の子なんだからきれいに食べないと……ほら」
ふきふき…
女「///」

【寝】

男「今日はお泊りな」
女「///どきどきだね///」
男「んーん。あくまで俺は女の監視役。女お母さんがいないと冷蔵庫の物一回で食べちゃうでしょ。
　　今日は我慢の日。あと俺も信用されてるから……かじかじも禁止」
女「！！えぇ……」
男「……女の家で二人っきり。こんな状態でかじかじされたら……俺だって男なの。いろいろと……その……」
女「あはは！えっちえっち！」
男「///しかたないだろ////とにかくだめ」
女「でも私もえっちなのしたいよ？だめなの？」
男「///そういうこと言わないで///頼むから///」

男「はい、あーん」
女「はむっ！」
男「よく噛むんだよ？」
女「ふぁーい…………」
男「そんな目で見てもかじかじはだめ。ご飯食べなさい」
女「…」
男「……だめ……」(うぅ……辛い……）
女「だいしゅきだよ？」
男「あ、甘い声だしてもだめ////」（やめて……キカンボウが……////）

んー…

なんか違うな…
今日はここまでにしたほうがいいな…

>>125
乙
俺的にはなかなかヒットした

保守ってみる

保守オップス

寝る前に・・・なんか食べ物アンカーしててもらっていい？
昼には帰ってきますノシ

>>129
まだ寝てなかったんかいな。
食べ物なら、酸っぱいミカン、うなぎ、イカの一夜漬けの中から選んで。


一つ質問なんだが、昔、奮闘氏とか呼ばれてなかった？

SK2ってよくあんなに多く書けるな
純粋に凄いわ

ほ

女「男君」
男「何でしょう」
女「ポークカレー５００ｇ・１辛・トッピングでハンバーグ・ほうれん草・なす・温泉卵…」
男「？」
女「…より、男君が好き」

男「何を取り込んだんだ？今度は」
女「ミニミとハンドグレネード」

>>134
ちょｗバクバクショックｗｗｗｗｗ

>>122
女「男くーん！かまってー！」
がぶっ
男「いてっ…あーはいはい、今勉強中だから後でな」
女「やーだー！今かまってー！」
がじがじ
男「いてててて、わかったわかった！…ちょっとだけな、ほれ」
なでなで
女「えへへ///」
男「よしよし…ガムやるから続きは勉強終わってからな」
女「うん！」



…なんか違う

女「あれ〜？おかしいなぁ」
男「どうした？」
女「さっきまでそこにあったメロンパン、知らない？食べようと思ってたんだけど」
男「え、し、知らないよ」
女「むむっ、男君怪しいぞ」
男「ホントに知らないって。ホ、ホントだよ！」
女「……」

スッ
がじがじ
ぺろぺろ

男「わっ、いきなりどう--------」
女「この味は！………ウソをついてる『味』だぜ…」
男「！」

>>137
いつかくると思ってたがやっぱりきたかｗ

しかし何度読んでも某禁書目録のイメージが…というわけでクール分を足してみるテスト

女「おはよう、男君」
がぶ
男「うわっ！お、おはよう、女さん」
女「ふふっ…ひょうもおいひいよ、ひみは(今日もおいしいよ、君は)」
男「女さん///愛情表現なのはわかってるけど…もうちょっと、さ」
女「ん？不服か？」
男「いや、そういうわけじゃないけど」
女「ふむ。ならたまには君が私を噛んでみるか？体験すれば良さがわかるかもしれないからな」
男「え！？」
女「そうだな…うなじなんかどうだ？ほら」
男「う…じ、じゃちょっとだけ…」
かぷっ
女「ん…っ」
男「…っ///やっぱだめだ！」
女「どうした？何がダメなんだ？」
男「…俺の理性がもちません」
女「流石に学校でそれは困るな。続きは君の部屋で、だな」
男「お、女さん///」

噛まれたい

無くさせるか！保守

女「ねー男君、ポッキーゲームしよ〜」
男「な、何だいきなり/////」
女「昨日テレビでやってて面白そうだったからさ、ね？」
男「そ、そこまで言うなら……///」
女「わーい！…ん」
男「あ、、、うん…」

カリッ
チュッ

男「わっ！一回で全部食べきるなよ！////」
女「だっておいしんだもん」
男「でもそれじゃポッキーゲームの意味が無いじゃないか」
女「でも、ポッキーも男君も一緒に味わいたいし…」
男「///////」
女「あ、でもポッキーより男君の方が好きだよ」
男「////////////////////////////」
女「もっかいしたいけど、いいよね？」
男「…うん/////////////」

とりあえず保守

>>140
男「え？噛まれたい？し、仕方ないな…ほら、力抜けよ…」
かぷっ…

ｱｯｰ!

>>130
奮闘氏とか久々に聞いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あれ、何のスレだったっけなぁ

ほ

し

ぶ

ど

う

女「男くぅ〜ん」
男「ん？」
女「男君のことたべちゃいたいな…/////」
男「え、ぁうん…いいよ/////」
女「じゃ、じゃあ」


グシャァ
ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…


女「ｴﾍﾍ…ｼﾞｭﾙ」

きぃやぁぁぁぁぁぁぁぁあｱｯｰ！

>>152
男「という夢をみたんだけど」
女「男君ひどい！私そんなことしないもん！」
がじがじ
男「痛い痛い痛い！ごめんごめん！」
女「あ、でもね…」
男「な、何？」
女「食べちゃいたいっていうのは本当かも…その…性的な意味で…///」
男「(*ﾟдﾟ*)」

>>146
年下の姉じゃなかったっけ？

ほ

【すっぱいミカン】

男「……今日は……ミカン？」
女「ふぇっ、んー……ちゅっぱい……」
男「あーあー、まだ熟れてないんだって……」
女「えへへ//でもねー、なんかすっぱいのほしいんだぁ」
男「妊婦かよ」
女「！！わ、私……赤ちゃんできたのかな！！？」
男「ううん。なんにもしてないよ」
女「……そっか……んー、ちゅっぱい！」
男「…」（なんだかなぁ…）

【うなぎ】

女「ねーねー？」
男「ん？」
女「おとーさんがね？お魚さんをいっぱい送ってくれたの！」
男「ああ、またか」
女「それでね？おかーさんがなかなか捕まえられないから、男君連れてきてって！」
男「……捕まえられない？」

女「ほら！」
男「……うな……」

女の家に行くと、庭にでっかい水槽と、その中にもじゃもじゃとうなぎがうごめいていた…

男「気持ちわるっ……うぇ……」
女「ねー？だからおかーさん捕まえられないのぉ」
男「……で、俺か……わかったよ……うぇっ、ぬるぬる……」
女「あ！待って！」
男「ま、待てるかっ！早く！ぬるぬるっ……捕まえっ……ひー！」
女「なんかね、捕まえるのならゴム手袋しろって」
男「え？」
女「おとうさんの手紙でね？電気流すうなぎだから……気をつけろって」
男「え？電気？あー……あばばばばばばばばばっばばｂ！！！！！！！」
女「！！お、男君！！」

女ママ「あらあら。けなげねぇ？」

いいぞいいぞ

【イカの一夜漬け】

女「ふぇ……」
男「……あーんしなさい」
女「…」ふるふる…
男「だーめ」
女「……あーん……もごもご……あれ？美味しいよ？」
男「当たり前。一夜漬けってのは全然一日で美味しくなるんだよ？こんな何日もほっとかないでも……」
女「だってーそのほうがおいしくなるんとおもったもーん」
男「まったく……ほら、傷んじゃう前に食べちゃうよ？」
女「ねーねー？」
男「ん？」
女「キスしていーい？」
男「だめ」
女「ふぇ？なんでぇ……」
男「……あとで歯を磨いてから。まったく……」
女「あ！そっか///ん！じゃあ歯磨きして！」
男「わかったから早く食べて……うぅ……こんな部屋がイカ臭かったらなにを言われるか……うぅ……//」
女「？」

【味】

かじかじ…
女「あぐー」
男「……慣れる俺もどうかと思うけど……」
女「ふぇ？」
男「いや、こっちの話」

女「ふぅ……まんぞくまんぞく////」
男「ああそう、よかったね？」
女「男君は甘いよね？」
男「そうなの？全然知らんかった……」
女「私は？」
男「え？」
女「ほら！噛んで噛んで！」
男「////はいはい////」

かぷ！

女「んっ、どーう？」
男「……？……んん？」
女「えへへ///はちみつ塗ってみたんだ////」
男「おまっ……////あま////んん///」
女「////」

ほ

っ

か

なんだろう・・・。
なんか男に萌えた・・・。

ﾃﾗｵｯﾌﾟｽｗｗｗｗｗｗ

>>155
確かにその通りだ、今まとめ見て確認したｗｗ
なんだかまとめ見たらちょっとキタｗ
ちょっと読み返してくるｗｗｗｗｗ

これは良スレ

保守致す

保ップス

【社会】14歳女子中生がDVDで｢ちんすこう大好き!毎日舐めたい!｣★
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1170935046/

【食べないと…】

男「なぁ」
女「？」
男「前から気になってなんだけどさぁ……女がご飯食べなかったらどうなるの？」
女「あー……死ぬ？」
男「くすくす、やっぱそうか」
女「試してみようかな？」


男「おん――っておい！」
女「あぅ……」
男「！しっかりしろ！だ、大丈夫か！？」
女「……おなか……ひゅいた……」
男「あーあー、こうなっちゃうか……そりゃそうか。いつから我慢してた？」
女「えっとね……あ、あさごはんぬいてきたよぉ……」
男「一食抜いただけでそれか……」

いかんなぁ…
クオリティ下がってるな…限界かな？

誰かエロを

保守

ほ

保っぷす

>>2で吹いた

ほっしゅ

私が物をかじりだしたのがいつかは覚えていない。
電気のコードだろうと金属のスプーンだろうと構わずに噛み壊していた。
その対象が生き物に変わるのに時間はかからなかった。

女「ごめんね…でももう我慢できないの」
腕に抱かれた黒猫。
それの喉に口を当てたかと思えば…

一気に引き裂く。

断末魔の声も上がらない。
にちゃにちゃと、ごりごりと。
不快な音が聞こえる。
手先と口元を血に染め、女は不気味に空を仰ぐ。

「うふっ…ふふ…おいし…」

これはまだ前菜。
楽しい晩餐会はこれからだ。

続くのか

女「あ…男くんおはようー」
男「おはよう女…ん…」
女「どうかした？」
男「いや…お前…なんか鉄の臭いが…」
…さすがにあれだけの血は一日では落ちないか…
女「いやー朝からスプーンをかじってたら口のなか切っちゃって」
男「まったく…ほどほどにしとけよ」
女「努力はするよ…」

やわらかそうな腕に首筋。
ああ、できることなら今すぐ喰いちぎりたい。
でもだめだ。人間は…処理に困る。
帰りにまた猫でも探そう。
早く

はやくちがすいたい

>>181
あー、暇つぶしに書いてるけど読みたくねーよって意見あれば言ってください。

んやこれはこれで

狂気ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

これはキタかもわからんね

コレ新ジャンル「肉食女子高生」？

夕日が世界を赤く染め上げる。
…だがここの赤さはそれが原因ではない。
どす黒く、くすんだ赤に、無数の猫の死骸。
女「はぁ…はあ…うぐっ」
血の臭いに堪えきれず嘔吐する。
女「もう…駄目ね…」
もう猫では満足出来ない。
一度知ってしまった人間の味…そうそう代用できるものはない。
女「そうだ、いるじゃない…処理に困らないのが…」
くすくすと

赤い口元が歪む。

これだ

なつかしいこの味

生きてるうちが

いちばんおいしい

肉片が口の中で踊る

あんなにうるさかった悲鳴ももう聞こえない

お父さんお母さん




ゴチソウサマデシタ

男「珍しいな、遅れてくるなんて」
女「いやー、昨日の残り物がおいしくてつい」
嘘はついてない。
男「…なんていうか、最近何食べてるんだ？鉄…いや血の臭いがする気が」
女「気のせいだ」
ぴしゃりと会話を切られた。
女ははっとして何か考え込むと、少しして口を開いた。
女「今日、晩御飯ごちそうするよ」
男「お？じゃあお言葉に甘えようかな」
女「そうしてくれると嬉しいな」
うふふ、と笑う女。
純粋に嬉しそうな笑い。



そう


純粋に…楽しみなのだ。

えっと、………本能に『素直』？

・・・そっちに転がったかこのスレは

女の家は学校からそう遠くはなかった。
日常の会話。なにもおかしいこともなかった。
女「じゃあ…着替えて来るから居間でまっててくれるかな」
男「おう。鍵しないとのぞくかもよ？」
女「わ…大胆…絶対のぞかないでよ？…他の部屋も」
男「へいへい」
そう言って女はとてとて、と部屋に向かう。
男「さて…と…んぐ」
この家に来てから…違和感。いや、不快感。
市場の魚売り場のような生臭さ、そして…人の気配の無さ。
ちょうど向かいの部屋。ひどい臭いがする。
半開きのドアを閉めようとノブに手をかけ…


何かが見えた。

ちょっとwktk

>>192
今の流れは完全なる外伝で、本筋とは又別かと

かなりwktk

男「ううっ！？」
見たことがないわけじゃない。
そう…例えば駅のホーム。
山の道路。
そんなところにあるのがふさわしい…「人間だった」もの。
男「なんだよ…これ…」
ここに居てはいけない。
本能がそう警告する。
振り向いたその後ろ
歪んだ口元が見えて…
俺の意識はそこまでだった。

女「ごめんなさい…痛かったかな？…でももう心配しないで。
貴方はこれから私と一つになるの。死ですら分かてぬ永遠の愛…」

好きだよ、男。

今までも、これからも。

だから



いただきます


end

た…食べるってレベルじゃねえ…
(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

肉食のやつとの違いがよくわからない

>>197
乙
ぶっ飛んでて楽しめた

さて…おつきあい頂き有難うございます。
ID変わっちゃったな
他のジャンルスレでもそうなんですが
「このネタならこういうバッドエンド」ってのが先に浮かぶ…


どうみても異常です。本当に(ry

こわい
誰か夢オチにしてくれ

食べられたいと思う俺は異常？

こういうのは怖くて読みたくなくてもｗｋｔｋしながら読んでしまうから困る

バッ！！！

ﾊｧﾊｧ………ﾊｧﾊｧ………ﾝｸｯ…ﾊｧﾊｧ……。

息が熱い、汗がたれる、体温が気持ち悪い……。

……なんつー夢を俺は見てしまったんだ。はぁ〜。


………？？あれ、ここは何処？

女「あ、起きた？……んも〜。どうしたの？家に着てから、いきなり倒れるなんて」
男「えっと、………そうだったかな？」
女「そうだよ。介抱が大変だったんだから」

どこかで、記憶力が欠落してる？たしかに、どこかで女さんと帰り道をいっしょに歩いた記憶はあるけど……。

男「女さんがやってくれたの？」
女「そうだよ〜。感謝してね」
男「ははは。ありがと」

女「はい。おかゆ」
男「あはは……そんな、ちょっと倒れただけなんだから、大丈夫だよ」
女「そんなこと言わないで〜。一生懸命作ったんだから」
男「そ？……んじゃ、一口だけ」

……。ちゃんと炊く前のお米から作ってるらしく、お米の甘さが美味しい。
だけど、そう、なにか、……にがっぽいとでもいえば、いいのだろうか？そういう味が。

女「どう？」
男「うん、美味しいよ。……でも、何か隠し味入れた？」
女「えっと、……特には入れて無いと思うけど」
男「そう、なら良いんだ。気にしないで」
女「そう？」

男「えっと、ちょっと、トイレ借りていい？」
女「じゃあ、私もちょっと着替えて来るから居間でまっててくれるかな」
男「うん。……鍵しないとのぞくかもよ？」
女「わ…大胆…絶対のぞかないでよ？…他の部屋も」
男「はいはい」

そう言って女はとてとて、と部屋に出てく。
男「さて…と…俺も……」

……。

さっきの部屋をに来てから…違和感。いや、不快感。
市場の魚売り場のような生臭さ、そして…人の気配の無さ。
ちょうど向かいの部屋。ひどい臭いがする。

なんだ、このデジャブ。

……俺は、そして、半開きのドアを見つけてしまう。

あ、……俺は、この扉を、、、、、開けちゃ、、、、、、、、、、いけないのに、、、、、、、、、。。。。。。。。。。。。

ザザッ………ザザッ………


だめだよ？………えいえんに食べてあげるんだから。。。


夢オチエンド　　　　　　完

>>207
無限ループwwwwwwwwww
結果変わらNEEEEEEEEEEEEEEwwwwwwwwww

かつての「肉食女子高生」スレにいた人はおらんのか



こっちはこっちでいいが

男「…と言う夢を見たんだが」
女「うっ…えぐっ…うう…」
男「怖かった？」
女「うん…うう…ひぐっ…」
男「おれも怖かった」
女「あうう…ゴメン…」
男「いやいや、お前が謝ることじゃない。…でも、そうだな」
女「ん？」

するっ

男「この腕噛んでくれ」
女「えっ？」
男「頼む」
女「ん」

かぷっ

男「ん…」
女「…んぐ…」
男「…」
女「…？」
男「はぁ…何か安心した」
女「…？？んふっｗ変なのｗｗ」
男「うっせｗ」

さて、スレ内空気正常化行きますか。

いや、俺も悪化させてしまった一人だがｗ

(´；ω；｀)

>>212スマンかった。反省している。


【出会い�@】

男「ん？……死んでる？」

それは、ちょっとした雨の日の出来事。
俺は学校で友達が入ってる演劇部の大道具作成の手伝いをしていた。
そして、やっと一段落し、コンビニに行って食い物とかを……と、考えていた矢先。
そのときに見つけた、子猫……。

……まぁ、世界にはそれなりの厳しさがある。
それなりの運と頑張りがあれば、生きていける人間だが、それは人間の種がそうして生きていけるシステムを作っているから。
世界的に見れば、それは全体に及んではいないが一般階級の日本人としては、特に苦もなく生活できる。

だけど、その中でこの子猫は運が悪かったんだろう。
道端で、こうして倒れることになってしまった。
人間のシステムなんて、道端の野良猫や野良犬に優しさを与えることは出来ない。
それは、別の種ということで、既に分かり合えないんだ。

男「昔『動物占い』ってあったよな」
女「あったねー」
男「何だった？」
女「ピラニア」
男「やはりやはり」

【俺】

………そのとき、猫のひげがピクリと動いた気がした。


……生きている？……まだ、生きている？

いや、でも、ここで拾ったところでどうにもならない。生命を飼うというのは、重大な責任だ。
家で、一時的に預かることが出来たとしても、1週間とかは到底無理。
誰かに預けるとしても、………ん〜。


突然、一匹の猫に考えをめぐらせてる自分自身がバカに思えてきて、その思考をやめてしまった。
なんていうか、俺自身ですら成人してない身で、誰かの、または何かの面倒を見るということが馬鹿馬鹿しく愚かであることに感じたのかもしれない。

俺は、雨で冷える空気の中、足早にコンビニへと向かった。

【コンビニでの一幕】

店員「いらっしゃいませ」

とりあえず、適当に飲み物と菓子買ってけばいいかな。

店員「これで、よろしいでしょうか？」

………。

……………ふぅ。

男「あ、えっと、……それと肉まんを……一応、二つで」

【出会い再び】

………結局、戻ってきてしまった。

やっぱ、捨て置くことはできねぇよ。
とりあえず、俺は持っていたスポーツタオルで猫の体を包み、体をさすってやった。
一応、倒れてはいたが衰弱度合いはそれほど高くないみたいだ。

猫「なぁ〜ご……」

それでも、鳴き声は弱々しい。

さっき買った、ミネラルウォーターを手を皿にして飲ませる。
そして、肉まんを一度自分の口に含み、柔らかくさせてから与える。

この程度じゃ、反応は変わらないか……。

とりあえず、ここでできることはコレくらいしかない。
あとは、学校に戻って、立ちにでも相談……？？

肉まんの一つ目を今、子猫に与えていたんだが………え？

【出会い�A】

そこには、ビニール袋を漁って、もう一つの肉まんをむさぼる女の子。

もう、そこには一口分の肉まんしかない。
で、それを口の中に入れると。

え？あれ？……俺のほうに寄ってきますよぅ？
ちょっと、待て。俺が何した！？
っつうか、俺が肉まん食われた方で被害者！！
……そのにじり寄り方は、これから俺がとって食われます的な、何かですかい！？
う、うわ、ひぃぃぃ〜〜〜〜っ！！？？


かぷっ！

【出会いその後】

男友「で、そのまま、ここに？」
男「ん？ああ、そういうこと」
男友「…………」
男「…………」
女「かぷ〜…………？？」

………。

男と男の友達と男の腕にぶら下がる女の子。
３者の異様な視線のぶつかり合いは、十秒間続いた。
疑念、諦観、狼狽、勘念、求援、憐憫、呆念などなど、さまざまな色を残しながら。
……まぁ、途切れるのはすぐなんだが。

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

男「あ、いんちょ。猫の具合どう？」
委員長「うん、ヒーターの前に寝かせてきた。……なんとか、大丈夫みたい。肺炎とかにもなってなかったみたいだし。あと必要なのは休息と栄養かな」
男「ありがと。いんちょの家で、猫飼ってくれてて助かった。俺じゃ、猫のこと全くだから」
委「でも、素人目よ？本当は獣医さんとかに看てもらったほうがいいんだろうけど」
男「まぁ、とりあえず、助かったよ。ありがと」
委「あ、いや、べ、別にお礼なんて、いいけど」
男友「………」
女「？？」かぷっ

>>219
お前って奴は・・・ww

|ω・｀)

すまぬ｡さるさん食らったので､ちょい待って｡
まだ途中までしか書けてないんだが

じゃあ暇つぶしにでもエロ分をば

女「ねえねえ、男君」
男「何だ？」
女「ちょっと上脱いでみて」
男「えっ？な、何で？」
女「だって男君スタイル良いし、筋肉も付いてそうなだって思って。ね？」
男「////(上目遣いは反則だろ、常ｓ(ry)分かった…」
ごそごそ
女「わぁ、やっぱり凄い！腹筋六つー！」
男「うう、恥ずかしい////」
女「何で胸隠すの？見・せ・て♪」
男「あうう…///」
女「ふふっ…乳首、ぴんってしてて可愛いね。舐めて良い？」
男「え、あ、うー……///」
女「…･…」
男「女、ち、ちょっ……」
ペロペロ

女「んっ…っちゅっ…」
男「ちょっ、、、マジやばっ……っゃぁ…」
ちろちろ
女「…ちょっとしょっぱいけど」
ぺろっ
男「ぅあっ……んんっ……」
女「美味しい」
男「マ、ジっ……っはん、止め…」(やべっ…我慢が…)
がらがら
女母「ただい…」
男「…」
女「…」
女母「お邪魔だったみたいね。ごゆっくり。あ、後避妊はきちんとするのよ。」
がらがら
女「…誤解されちゃったね」
男「誰のせいだ」

攻めてるより攻められてる男性の方が好きなのは私だけですかそうですか。

【処遇について】

男友「さて、とりあえず、この少女と猫の処遇についてだが」
委「あ、良かったら、猫の方は預かるわよ。家だったら、猫２匹飼ってるから、一匹増えたって問題ないと思うし」
男友「んじゃ、それで頼む」
男「お願いするよ」
委「う、うん。ちゃんと責任もって管理するわ」

男友「で、その少女だが……警察か？」
女「………」ｷﾗｰﾝ
男友「ヒッ！」
男「？？……どした？」
男友「いや、コイツがいきなり睨んできて」
女「………」うるうるうる
男「………。睨むわけないだろ。というか、なんか、この瞳にだまされてもいいような気が……」
男友「お？おいっ！？しっかりしろ！！？」
男「ん？あ、ああ、大丈夫だ」
委「………」ハラハラ

【いんたーるーど】

男友「で、それって痛くないの？」
男「それ？……ああ、女の子？何故かそんなに痛くない。むしろ、甘噛みされてる感覚」
男友「だって、そいつ。お前が連れてきたとき、浮いてたぞ？人の全体重支えるったら、お前………なぁ、いんちょ？」
委「な、な、な、なんでそんな話をこっちに振るのよ！？お、女の子は軽いものなんですぅ！」
男友「だ、そうだ」
男「ん〜、男とか、女とかより、人間としての重さが既に重いとは思うんだけどな」
男友「ん〜〜、……………ほれ」
男「？？」
女「？？」
男「なんだ？いきなり、腕を前に突き出して」
男友「いや、俺も噛まれてみようかと」
委「………マゾ？」
男友「そこで不穏なツッコミを入れんでくれまスかっ！！……第一、男が痛くないっていってるじゃんか」
男「ん〜、……まぁ、いいとおもうけど」
女「？？」
男「………あ〜、つまり、こいつの腕、齧ってもいいって」

男友「………なんか、微妙な会話だな」
委「………日常にはない会話ではあるわね」
女「？？」
男「まぁ、いいからガブッとＧＯ！」
と、噛む仕草をして、男友の腕を指してみる。
女「あ〜………」
そうすると、少女は口を大きく開き、ガブッと……。
男友「いでででで！！！ちょ、待て！！イテェ！イテェ！イテェ！イテェ！」ブンブン
委「ちょ、ちょっと、落ち着きなさい！？」
男友「こ、これが……イテテ！！……落ち着いてられるかぁ！！いでデでデで！！」ブンブン
男「え、えっと、……も、戻って来い、ほら」
女「〜♪」かぷっ
男友「ふ〜ふ〜、ふ〜ふ〜。………そ、そいつは生物兵器だ。……イチチチチチ」
委「えっと……んと。あ、今、軟膏とかもらってくる」
男友「……頼んだぁ」

男「………」
女「………？？」
男「………痛くは……無いんだがなぁ？」
女「〜♪」かぷかぷっ

【処遇について�A】

男友「んじゃ、その女の子についての処遇だが……」
女「………」ｷﾗｰﾝ
男友「……ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。と、と、と、とりあえず、警察は置いとくとして」
男「？？」
女「………」うるうる
男「？？」
男友「…………」
委「警察が無理なんじゃ、誰かの家に置いとくしかないんじゃない？」
男「………」
男友「………」
委「………」
男「な、なんで、二人とも俺のほうを」
男友「だって、……なぁ？」
委「確か、男くんの親って、３日間くらいいなかったわよね、旅行とかで」
男「う……、確かに４日いないけど。……親父が出張で、お袋がついていっちまったし」
委（あれ、鎌かけただけなのに……あたっちゃった）
男友「っつか、何でいんちょが知ってんの？」
委「え！？……えっと、……そ、それは、私がクラス委員長だからです！」
男「理由になってるような、なってないような」

女は少々変わっている。
なんでも、動物を食べたくなる衝動にかられるらしい。
友人に相談したところ、結婚して中退した先輩が医者だと言うことで病院を紹介してくれた。


先輩「なるほど…彼の紹介で私の所に来たわけね」
男「ええ…なんでも変わった事がお好きだと伺っております」
先輩「まったくあいつは…で？そこの彼女？」
女「は、はい」
先輩「早速話を聞こうか。悪いんだけど…男。席を外してもらえるかしら？」
男「かまいません。失礼します」
男は出ていき、女と先輩が残る。
先輩「ふむ…いきなりだけど…あなた人間を食べたことあるでしょ？」
女「なっ…なんで…！？」
先輩「ふふ…予想通り。嘘のつけない娘ね」

【処遇けって……い？】

男友「んじゃ、とりあえず、そういうことで」
委「うん、そうね。この子も男くんが気に入ってるみたいだし」
男「って、おいおい……。俺が今家に帰れば、男一人、女一人ですよ？それで、倫理的に良いのかい？」
男友「………」
委「………」
男「な、なんだよっ！そのビクビクするような、獣を見るような目は！」
男友「……いや、お前のストライクゾーン、意外と低いのか？」
委「わ、私は男くんを信じてるからね！？」
男「いや、ストライクゾーンとか、そういうことではなくて……、それにいんちょ、それはフォローになってない」
男友「んじゃ、あと頼む！」
男「え？」
委「あ、今日は手伝いありがと。鍵はここ、そのままにしてくれて大丈夫みたいだから、それじゃあね？」
男「は？」
男友「あ、お前、俺にも礼のひとつくらい言えよ」
委「ハイハイ、ありがと」
男友「気持ちこもってない礼だな、おい」
委「あら〜、そんなことないわよ？おほほ」
男友「………！！」
委「……ｗ、……ｗｗ」

男「………」
女「？？？」かぷっ

【しゃべれる？】

男「……それで、お前はいいのか？」
女「？？」かぷ？
男「いや、………ってそろそろ、離せ」
女「………」うるうるうる
男「いや、というか、ほら、……あ〜、いろいろ話したいことがあるからさ。……ん？俺、上手い事言っちゃった？」
女「………」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
男「わかった。寒いのは俺もわかってたから、……その身震いする動作を止めろ。いや、止めて下さい。……俺の心が痛い」
女「………」ぷはっ
男「そういや、お前の声、聞いてなかったけど、お前喋れるのか？」
女「うん。喋れる」

……なんつーか、鈴をころがしたような可愛い声って、こういうことを言うんだなって、思った。

男「そっか。……あ、『喋れるのか？』なんて、配慮が足りなかったな」
女「ん〜、でも、最初は『おなかすいた〜』だったから、お話はできなかったよ」
男「そっか」
女「うん」

【どうする？アイ○ル】

男「えっと、それじゃ。……んっと、お前これから、どうすんの？」
女「ん？」
男「なんか、俺の腕にくっついてきたけど、これから、どうする？」
女「男の家に連れてってくれるんじゃないの？」
男「あ〜、えっと……でも、お前の親とか、家とかがあるんじゃないのか？」
女「ん〜……？？」
男「えと、……もしかして、家出かなんかじゃないのか？」
女「えっと、……わかんない！」えへへ〜
男「いや、わかんないって言われても……」
女「えっと、………どうしよ？」
男「どうしよ………と、言われても」
女「………」
男「………」
女「………」
男「………あ”あ”あ”あ”あ”！結局！お前はどうしたい！？」
女「！！」ﾋﾞｸッ
男「はぁはぁ……、いや、脅かしてスマンかった。でも、結局、お前がどうしたいかだよ。お前が俺の家に来るか。警察に行くか」
女「えっと、その………迷惑じゃない？」
男「俺はお前の意見を聞いている」
女「………じゃぁ……行く！！」

とりあえず、今まで書いたやつ。
続きは、まぁ、それなりに投下してきます。

なんとか、イメージは優しい方になったよな？

おｋです。GJ!

さてと…俺も投下しようかな…

GJ!
よいかんじｗｗ

>>233
乙
カプカプ感がいい感じ

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

男「なぁ、女って仕事何してるの？」
女「えっ、むむむ無職だよ//////」
男「…」




すみません
素直ニートになってしまいました

とりあえず、>>224はそのまんま、親子丼ルート突入が……。
いや、なんでもない。

女「あれは…事故だったんです…」
先輩「事故…？」
女「友達が…車にはねられて…血がいっぱいでてた。
私は何故だか"おいしそう"って思って…」
先輩「泣かないで…大丈夫。貴方はたまたまカニバリズムに目覚めてしまっただけ。
"異食症"と考えれば…治療は出来るわ」
女「本当に…私は普通に戻れるの？」
先輩「ええ。異食症の原因は鉄欠乏。それを補って行けば」
女「でも…私は動物をいっぱい殺して…食べた…」
先輩「―わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです―」
女「…えっと」
先輩「いいのよ…癖みたいな物だから。取りあえず…
フェレダイム錠をだしておくわ。これで治まらなければまた来て」
女「はい…わかりました」
先輩「…必ず治るわ。私の後輩も…いえ、昔の話よ」
女「有難うございました。なんだか…教会に懺悔にきた気分です」
先輩「誉め言葉…にしとくわ。ほら、外の彼氏に元気な顔みせてやりな」
女「…はい！」


先輩「ふふ…たまにこういうのが来るから…楽しいのよね」

両足の古傷に手を当て

窓の外を見上げる―

end

乙でしたっ

772 ：名無しさん ：2007/03/06(火) 01:10:46 ID:d5cECA7f0
VIPPERマジで死ねよ。

VIPPERがバカにされています！突撃でなのですよ！！にぱー

【社会】14歳女子中生がDVDで「ちんすこう大好き！毎日舐めたい！」★
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1170935046/

このスレに「ちんすこうﾄﾞｺｰ」と3回書かないと、
後ろから真っ黒な影がべったりとあなたの後を付いて来ます。
ほおって置くとたらこキューピーがドドドとやってくるがごとく
ちんすこうの大群に一日中追いかけ回されます。
目にするたび書かなきゃダメです
欲を言えば今夜じゅうに1000いっといていただけると助かります
このレスをコピペで回転の速いスレに貼っておいてもらえれば、
根拠はありませんがあなたに明日いい事が起こるように精一杯祈ります。

映画館にて…

女「これ！これにしようよ！」
男「ん？恋愛ものか……いいぜ、先入ってて！ポップコーン買ってくる」
女「あ、うん」

〜〜〜上映中〜〜〜
男「ぽりぽり……」
女「ぽりぽり………」
男「ぽりぽ……あの〜」
女「ん？」
男「噛んでないで映画見なよ……」
女「映画見てたら、なんか……男くんが愛しくなっちゃって……」
男「////そ、そか////今日は許す」
かぷっ

〜〜〜上映終了〜〜〜
ぺろぺろ
女「ひゃっ！？」
男「俺も女が愛しくなった///」
女「えへへ///」


新参です、こんなかんじでよろしいですかね……

【雪】

女「雪！」
男「え？あ、ほんとだ」

女「早く早く！」
男「はいはい……まったく、おこさまだなぁ……」
女「えへへ///」
男「しっかし、積もったなぁ。一晩ずっと降ってたんだな」
女「あー……」
男「こら。……雪を食べるな。おなか壊すぞ？」
女「うん。去年ね？シロップかけて食べてておなかいたくなっちゃた……」
男「じゃあなんでまたそうやって空に向かって口空けてるの？」
女「えっとね？地面に落ちてたのを食べたのがいけなかったんだ。だから、産地直送！」
男「…」
女「あー……あり？でもこれじゃ味がしないかな？あー……」

>>243

あまーい！

アル・ヤンコビックのスレかと思った

>>245 (ｍ＿ _)mどうも

以前は「言語性感帯」の >>1をやってました
ニュー速の耐久実験で消されたけど……

【なでなで】

男「はいあーん」
女「はむ……んー」
男「……なんで俺が毎回あーんしないといけないんだ？」
女「？彼氏の役目？」
男「いや、絶対違うと思う……」
生徒「でもさ、男が来てくれるようになって、女ちゃん変わったんだよ？」
男「え？」
生徒２「前は一人でいっぱい食べてそこらへんに食べかすやごみ捨ててたんだ。量がはんぱなかったからね……」
女「えへへ///」
男「ほめてない。まあ……食べたら片付けるってのは言ったけど……そのおかげ？」
生徒１「うん」
生徒２「おそらく」
男「……成長ねぇ……」
女「うんっ！えらいでしょ？なでなでしてー？」
男「ファービーかお前は。まあ……うん、いいこいいこ」
なでなで…
女「///」
なでなで…

がぶ！

男「オップス」

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d207061.jpg

噛むとこなんかちんこか耳くらいしかない、じょうｓ

なによりも

ハァーン！

にフイタｗｗｗｗｗｗｗGJ！

【耳かじる】

女「はぐはぐー！」
ぎゅー！
女「あはは！」
男「ふふ……女といるとなんか楽しいよ」
女「うんっ！私も！ちゅー！」
ちゅ！
男「///」
女「さてさて！噛んでいい？」
男「いいよ。おいで？」
女「///いただきまーす！」

かぷ。

男「ハァーン！！」

ちゅるるる…

男「ちょっ、耳///はぅ////」
女「あばらぼぶー！」
男「？？」

>>249 テラGJ！！
男を人間にしたver.も欲しい……

>>249
うめぇな……、コレ見てたら昔見たガンダム種ＭＡＤ思い出した

【テレビ】

女「…」
男「…」

女「……あー……」
男「ほら、また口開いてる」
女「あー？はぅ」
男「ぼーっとしてるとすぐ開くよな？」
女「んー……なんでかな？」
男「さあ？気をつけな？」
女「はぁーい」

女「…」
男「…」
女「……あー……」
男「……はぁ……」

かぷ。

男「……俺を咥えてろ。それならいいよ」
女「////ふぁい////」
ちゅー…

教室にて…

男「あぁ〜…シャーペン忘れてきたな…鉛筆しかねぇや」
女「しかも折れてるじゃん ちょっと貸して」
男「ん？あ、あぁ」
かじ、かじかじかじかじ……
女「はい！えへへっ」
男「(削れてる…)あ、ありがとな……」

>>252
人間verも考えてたんだけどお風呂でやりたい放題ネタ画像の
阿部さんの顔しか浮かんでこないからやめた

>>256 なんでやねんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【削】

女「！！男くーん！」
男「？」
ちゅ！
男「！こ、こら！学校じゃキス……ん？」
女「？」
男「……もっかいキスして？」
女「？？はぁーい」
ちゅっ…
男「……なんだこれ……木屑？」
女「あ」
男「？？」
女「えっとね、クラスの子がね？鉛筆削り忘れたからって……」
男「……削ってあげた？」
女「だ、だってね？困ってたから……絵が描けないって……」
男「うん、今から女は名前変更。ビバ子な。ビーバー」
ビバ子「！」
男「食べ物と俺以外噛んじゃだめって言ったでしょ？」
ビバ子「だ、だってぇ……」
男「そういうときはそんなことしないで、ほかの子にも聞いてみなさい」
ビバ子「……はぁい……」
男「うん。でもいいことしたからな？褒めてあげるよ」
なでなで…
女「///」
男「……で、削りカスは？」
女「？」
男「…」
女「……えへっ？」
男「病院行くぞ！バカ！」

【歯】

女「あ」
男「ん？」
女「歯が抜けた。ほらほら」
男「！！！！おまっ！？」




男「……あれ？乳歯？」

>>258 ネタが繋がったｗｗｗｗｗ

【お風呂でやりたい放題】

女「お風呂壊れた……」
男「銭湯か……でもなんで俺まで？」
女「おかーさんがね？一人じゃ危ないからって」
男「……何歳だよ……まあいいか。いくぞ」

女「男くぅーん！」
男「なーにー！？」
女「先上がるねー？」
男「アッー！わかったー！」

男「……ふう」
番台「あの……」
男「？なんですか？」
番台「一緒に来られた子が……」
男「？」
番台「コーヒー牛乳を……」
男「！！！」

女「んっんっ……」
男「……冷蔵庫丸々……番台さん泣いてたぞ……」
女「ぷはー！ほこほこ……」

女が段々カービィ化してねぇか？ｗｗｗ

なんという食欲
この娘は間違いなくギャル曽根

【星】

男「なぁ」
女「んー？」
男「カービィって知ってる？」
女「えっと……てぃんくるぽぽ？」
男「それ開発中のときの名前な。よく知ってるな……」
女「えへへ……」
男「…」
女「…」
男「……そっくりだよな」
女「？」
男「もしかして石食べたらコピーとかできるんじゃないの？」
女「えー？でもならなかったよ？」
男「そっか」


男「……ん？ならなかった？んん？」

マザーか？マザーか？マザーなのか！？

誤爆スマソ

【公園デート】

女「ぽかぽかだねー」
男「だなー」

女「ねーねー？」
男「んー？」
女「かぷかぷしていーい？」
男「だーめ。あと１０分膝枕。じゃんけん負けただろ？」
女「はぁーい……」


男「…」
男「……ん？」
ぽたぽた…
男「雨？……ん？……！！」
女「あうー……」
男「うっわ！何！？何そのよだれ！？」
女「だってぇー、１０分過ぎても起きないもぉん……」
男「いや、起こしていいよ……うわー、べとべと……」
女「えへへ///寝顔かわいかったから////」
男「///ほら？交代。かぷかぷするか？」
女「もちろん！あーん」
かぷ！

男「……歯たてないでね？」
女「ん」

ちゅー…

Lamb of Godを聴きながら…何を書いてるんだ俺は…

【（●）（●）】

男「…」
女「……ん？」
男「あ？」
女「くんくん……なんか甘い匂い」
男「！」
女「くんくん、なにか食べた？」
男「！！な、なにも食べてないよ？？」
女「ほんとかな？かな？」
男「ほ、ほんとだよ！」
女「ふーん」
男「…」

女「嘘だっ！！！」

男「！！ひぃっ！？」
女「うそだぁー！絶対なんか食べたでしょ？私に黙って！」
男「ご、ごめん！さっきケーキ食べました！すいません！」
女「！！私のは！？」
男「一個しかなかったんです！」
女「嘘だっ！！！！」
男「ほ、ほんとだって！その目怖いからやめてっ！」ぶるぶる…
女「……罰としてカジカジ！」
男「罰っておま――」
ガブ！
男「オップス」

オップスｗｗｗ
誰か【阿部高和】で書いてくれ

【安部高和】

男「噛まないか」

ガブッッ！！！

男「アッー！」
女「ふふふ……鼻ははぢめてかい？ちからをぬきな？」
男「はぅ///」

女「いいことかんがえた！」
男「ん？」
女「男君！私の首を噛め！」
男「……はいはい」
かぷ。
女「あぅ……次はぺろぺろしろ」
男「…」
ぺろぺろ…
女「あぅ///」


ごめんなさい。

男「…」
女（フッフッフ…スキだらけだぜ、男君…）
バッ
ヒラッ
女「！？」
男「ハッハッハ！甘いな、そう毎日噛まれるおれではないわ！」
女「ぐ…逃がすものか！！」

バババババババババババ

女「くぅ…ハァ…ハァ…」
男「ハァ…ハァ…ぐっ…」
女「そこだっ！」
男「うぉあ！」

バターン！！

男「…う…」
女「あっ…」
男「ばっ…なな、何やってんだ、はは、離れろ！」
女「うわわわ、ご、ごごご、ゴメン！！」

男（ち、近い…今のは近すぎ…）
女（うぅ…は、恥ずかしい…）

男「ん…？…お前…噛むのは躊躇わないくせに、何で今のでそんな顔赤ｋ
女「うううううるさーい！」
がぶっ
男「うぎゃぁぁああぁあ！！」

>>271
リク�d、ぺろぺろ萌ユスｗｗｗｗｗ


なんかこのスレの女と男はアレだ、キスマーク付き杉だろ絶対

>>273

というか…歯型？

誰かがチューチューしてるの書いてねーか？

と思って検索したらねーよｗｗｗｗｗｗ俺の妄想だったらしい

『素直イート＝素直に食う』とだけ解釈し、女も男もそんな素直じゃない的な設定がスキなおれ

ぱくっ

男「！」
女「んぐ…なかなかウマいね」
男「何でためらいもなくおれの弁当をつまみ食いするんだお前は」
女「おれのものはおれのもの。おｍ
男「ジャイアン乙」
女「ぐ…」

がぶっ

男「いててててててて！」
女「わらひはひゃいあんひゃなひ！！」
男「分かった、悪かったから！離せ！！」
女「ぷあ、分かればよし！」
男「うあぁ…歯型が…」
女「あっ、さっきのケチャップ付いちゃった」

ぺろっ

男「！！」
女「これでよし」
男「…」
女「どした？」
男「…いや…ちょっと興奮した」
女「んなっ！！？…ばっ、ばかー！！」

がぶっ

【ぽっきー】

女「…」
カリカリ…
男「……」
女「…」
カリカリ…
男「ちょっとストップ」
女「？」
男「食べるの早くない？」
女「ふぇ？」
男「なんか二回しか噛んでないような」
女「あー、うん」
男「だめ」
女「はぁい」

女「…」
カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ――
男「どんだけ両極端なんだよ」
女「ふぇ？」

人いないな…

朝四時だぞ。普通は寝てるｗ

あーそっか…
仕事中になにしてんのかな俺ｗｗｗｗｗｗ

>>280
vipperが、新ジャンルが楽しいからだろ？ん？ｗ

【ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷ】

男「それにしても、ホントにお前軽いな」
女「♪〜」かぷかぷっ
男「ちゃんと、傘持ってろよ？雨は男の頭にとっちゃ、死活問題だからな」
女「？？」かぷ？
男「あ〜、そこはスルーだ。下手にいじると、泣くヤツまでいるから、注意な？」
女「？？」かぷ……


ちなみに、今の少女改め『女』は、俺の頭の上にいる。

……それは、まだ教室にいるとき。

――――――回―――――想―――――――

男「そういや、ちょっと質問があるんだが、お前………その前に、お前の名前なんて言うんだ？」
女「女！」
男「女？……なんつーか、変わった名前だな」
女「……」ぷ〜
男「あ、いい名前だって。うん」
女「………」えへへ〜
男「………（扱いやすい）」
女「男は男って名前でいい？」
男「ああ、っつか、もうさっきの教室にいたときは、その名前で呼んでたろ」
女「うん。あの女の人が、『男くん』って言ってたから」
男「そっか」

【回想続き】

男「ちなみに、あれがいんちょだ」
女「いんちょ？」
男「そ。……で、隣にいたヤツが男友」
女「……あいつ、なんか嫌」
男「そうか？なかなかいいヤツだって思ってるけど」
女「………いや」
男「……そっか。ならしょうがないな」
女「こんな『女』は………いや？」
男「ん〜、そうでもない。……世の中には性格的とか生理的に天敵な人はいるよ」
女「男は……いる？」
男「ん〜、……どうかな？」
女「ん〜〜……」
男「まぁ、そんなに毛嫌いしないでくれると助かる」
女「………頑張る」
男「ありがと」
女「……」えへへ〜

【回想続き�A】

男「んで、どうして俺の腕なんかに噛み付いてきたの？」
女「えっと、なんとなく？」
男「………」
女「なんか、右腕から美味しそうな匂いがして、で、噛んだら、なんか良くなった」
男「……とりあえず、右腕は肉まんの匂いだと思うが………『良くなった』ってなにが？」
女「わかんない。なんとな〜く」
男「………なんか、味するか？」クンクン
女「味じゃないよ。なんか、いいんだよ」
男「う〜ん、よくわからん」
女「なんか、ふわっと、でも、ピリッと背筋を駆け抜ける感じ？」
男「……全くわからなくなってきた」
女「でも、気持ちよかったから、ずっと噛んでいたいって思った」
男「………」
女「だから、途中で会話に入らなかったのは、言葉にして離れるより、ずっと、噛んでいたいって、思ったから」
男「………」
女「なんか、顔赤いよ？」
男「………いや、なんでもない」
女「？？」

【回想続き�B】

男「えっと、今も噛んでたいの？」
女「本当は………でも、男が喋りたいって言ったから」
男「あ、ありがと」
女「えへへ〜、その言葉好き」
男「『ありがと』？」
女「うん、なんか、男が言うとポワッとする。噛んだときとまた違うけど、好き」
男「ありがと」
女「えへへ〜、どういたしまして」
男「えっと、（なんか、変な会話してるなぁ）………噛むところは腕以外じゃ、ダメなの？」
女「ん〜、どうだろ？……だって、そこしか齧ったときない。どうして？」
男「いやぁ……今から帰るとすると、傘差さなきゃならないから、右手に居られるとちょっと……」
女「んじゃ、いろいろ、試す〜♪」

かぷっかぷっかぷっかぷっ

【らんらんらん】

で、結局、法則性はわからんが、噛むところがいくつかわかった。
右腕、首筋、右脇腹、左肩、左太腿、右ふくらはぎと後頭部の7箇所。
そのどれもが、やっぱり、痛くなかったり。
……噛みやすかったり、俺の急所だったりのこの判定はどうなんだろうか？
とりあえず、男の急所と顔周辺は試してない……。というか、俺が必死で止めた。
鼻なんかを噛みたかったらしいが、なんつーか、……その……なぁ？


それで、ただいま、俺の後頭部をかぷかぷ中。

男「……一応、気をつけてるが匂いとか大丈夫か？」
女「？？」かぷっ
男「いや、頭の」
女「………ん〜、男のい〜におい」
男「……そ、……そっか」
女「〜♪」


ときどき、女の素直な表現が、ちょっとひねくれてしまった俺の耳に、歯痒く響く。
そんな雨の中の通学路。

雨の音は、反射して反射して、覆い隠して、でも、後ろの体温は温かくて、その世界一狭い密室を大切にすることが出来た。




とりあえず、また、ここまでで。

>>281

まさにｗｗｗｗｗｗ
そしてこれはｗｋｔｋせずにはいられない。

板|A`)…






壁|д゜)oops!

ほ

【一緒】

ぴんぽーん

男「？」

男「はー……あれ？」
女「はお！」
男「？どうした？」
女「えっとねー、今日は泊まりにきました！」
男「！？はぁ？」
女「おかーさんがお父さんに会いに行っちゃって……三日間一人なの」
男「……で、俺の家にきたと」
女「ん！」こくこく。
男「しかしなぁ……そんな突然こられても……」
女「？なんで？彼女だよ？」
男「///そうだけど///ほら、俺も親がいるし」
女「？へーきだよ？」
男「……はぁ。わかった。いらっしゃい」
女「///」


男「……その前に……その米俵なにさ？」
女「えっとね、おとーさんが彼氏と食べろって！」
男「……ああ、世話賃か……っつーかどうやって持ってきたんだよ？」
女「転がして。ちょっとこぼしっちゃった……」
男「そのすずめの行列はそれか」

【紹介】

男パパ「…」
男ママ「…」
男「……その……彼女です……」
女「///」
男パパ「……可愛いじゃないか」
男ママ「そうね。この子がいつも言ってたよく食べる子？」
女「はい！」
男「まあ……米俵が証拠かな？」
男パパ「ふーん。まあいいや、女さん？うちの息子をよろしくね」
男ママ「あんたこれ逃したら二度と彼女できないかもしれないからね？」
男「…」
女「えへへ////いつも男君たべ――」
男「！！！な、なんでもない！！ほら！俺の部屋行くぞ！」



男パパ「……最近キスマークばっかりつけて帰ってくると思えば……」
男ママ「若いわね」

>>290
年齢設定はいくつぐらい？
女が幼すぎる気がしてならない…

えーと…
１６？高校生だし…
幼そうなのは……まあ……サーセンｗｗ

【兄弟�@】

男「お前なー……変なこと言わないでくれよ？」
女「？」
男「……なんでもないです」
女「えへへ///男君の部屋//」
男「////」
かぷ。
男「さっそくかよ」
女「あうあう」
男「…」
女「…」

ちゅっ。ちゅー…

ガチャ
男兄「……」
男「……ん？……！！！」
男兄「……ん、ごめん」
女「あー」
男「！！！！！そ、そのっ！！！！！」
男兄「お前も高校生だもんな……うん。それじゃ、借りてたＣＤ返すわ。ん」
女「さよーなら！」
男兄「はい、さよなら」
ガチャ

【兄弟�A】

男「……う、うわー/////」
女「かっこいいおにーさん？だねー！男君とおんなじ味がしそう……」
男「いや……そうじゃなくてさ……////」
女「？」
かぷ。
男「オップス」

男兄「……なんだあれ？超可愛いし……うっざ……」


女「おにーさんどんな人？」
男「え？うーん……エロい」
女「えっち？」
男「エッチ」
女「そっか……////」
男「いや、なんでそこでてれるの？遅くね？」


男兄「……ちぃっ……紙コップじゃなんも聞こえん……」

保守

タッツウ→デアゴ→サムシン→バズゥじゃね？

ごめん。誤爆した。

【布団】

女「えい！」
ぼふん！
男「こら。下に親が居るんだから暴れるな」
女「だってーベッドだよ？」
男「ああ、女の部屋布団だったね」
女「ねー？一緒に寝たとき男君はみだしてたもんね？」
男「///女の寝相がいけないんだよ///朝起きたらやっぱり噛み付いてたし……」
女「今日は？」
男「え？」
女「一緒に寝るんだよね？」
男「！そ、それは……ほら、親もいるしさ……」
女「…」しゅん…
男「わ、わかったよ。でも噛むなよ？」
女「えへへ///たぶん無理///」



男兄「……一緒に寝て……噛む？……なんだってんだ……やっぱガラスのコップはよく聞こえるな……」

兄貴ｗｗｗ

あのときぼくの右腕を噛んだ君はもういない。

しかし今、左腕を噛んでいる女がいる。







「オップス」

なんだか、新ジャンル「オップス」なスレだな

元気なリア厨がわいているよ〜ヽ( ＾o＾)ノ


糞スレ立てる
↓
アホな書き込み連投
↓
罵りあい
↓
相手が逃亡
↓
勝ち誇る
↓
VIPPER降臨
↓
急におとなしくなる
↓
ありえない釣り宣言
↓
「おれニュー速ではネ申だったんだけどなあ」
↓
眠いから寝ると逃亡←今ここ


みんGOLが異常に難しい
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1173119417/

ちょｗｗｗｗｗ兄貴ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>296つか、なんで召喚の名前書いてんだ？ｗｗｗｗｗ

久しく萌えたｗｗｗｗｗ

保守します

兄貴のキャラがイイｗ

体育の授業中…

女「おとこぉ〜……」
男「なんだよ……男女別だろう……」
女「お〜い、おと…おぶっ！」
男「！！」

〜〜〜保健室〜〜〜

男「はぁ〜…ボールが当たって気絶って……周りをよく見ろよな……」
女「スゥー、スゥー……おとこぉ……」
かぷっ
男「………///……寝ながらも俺のことを……」
女「えへへ……」
かぷかぷ


保守がわりです

このスレのまとめが欲しい……

保守………

保ップス保ップス

ほ

女「でね、……なんだけど」
男「へぇ、……」
男・女「「アハハハハ…………」」

兄『クソッ…今日も隣の部屋では……弟と彼女がいちゃいちゃしてやがるッ…』
　 『何故世の中は……こんなにも不公平ッ…いっそ……いっそ地球が吹き飛べばいいッ……』

女「…したいな、ね？…でしょ？」
男「良いけど、…るからちょ…待って」
ごそごそ
男「ほら、……」
女「わーい！……やっぱり男…って、たくまし…」
男「そう…？あ、歯は立……でね」
女「うん……」

兄『！！弟の…？たくましい…？これは…この流れは…確実にッ！』

女「それ…、いただき……す」
もごもご、、ちゅっ……

兄『ナニをッ……ドウにかしているッ……！！』

男「……んはぁっ、そ…なと……っ」
っ……っ、ずっ……ちゅるっ
女「っはぁ、男……おいし…」

兄『こ、ここは……兄として不純異性行為を……止めさせなければッ！』
　 『しかし……こんな美味しい状況をッ！……しかししかし……ティッシュを動員するのは……人としてッ！』

男「…っちょ、…こは……ゃめっ…」
ずっ……ずるっ…
女「んふぅっ……っはぁ……」

兄『クソッ……何もナニもせずにッ……ただ聞いているしかできないと言うのかッ！！？』
　 『この…受け入れ先を求め……さまよう愚息にッ……ナニもしてやれないと言うのかッ……！？』

男「っぁ……っ」
っちゅ……むぐ
男「ッ痛！」
ちゅぽっ
女「あっ、ごめん！だいじょ…ぶ？」

兄『歯でも立てたかッ……？がッ！……それすらも……羨ましいッ…！』

男「だい…ぶ。もう、爪は……強く噛……だって……」
女「だって、男君のつ……弾力あ……美味しいん……」

兄『爪？弾力？…と言うことはナニもなかった…と言うことなのか…？良かった…良かったのか？』

女「ね、今度……腕を……」
男「しょうがな…」

兄『ってよく考えりゃ結局延々といちゃいちゃしてるの聞かされてるのと代わりねーじゃねぇかぁぁぁぁあああああああ！！！！』

女「…隣の部屋で凄い音したね。大丈夫かな？」
男「多分大丈夫だと思うけど…」
女「見に行ってみる？」
男「……いいよ、最近結構ある事だし」
女「そう？…じゃ改めて」
かぷかぷ

保守

兄者ｗｗｗｗｗ

>>209
亀だが
ここに居るぜ

3スレ目までのログもあるぜ

ほ

し

この女ただの池沼だろｗｗｗｗｗ

>>320「この女ただの池沼だろwww」
女「なんでそんな事言うの？
も―怒った！！(がぷっ！)」
男「ｵｯﾌﾟｽ！！なぜ俺がぁああ！！？」

女「……落ち着く、から？かぷかぷ」

男「……まあそれでいいならいいけど…」



>>320が羨ましそうにこちらを見ている！

ほしゆ

ほしゆ

うひぁ

うふわぁぁ

うひぁあおう

はうあ

もう今日で落ちるな…いけるとこまでいこうか…
１０００目指すぞー

【猫】

ぬこ「にー」
女「！！」
男「？ああ、猫な」

ぬこ「にゃーう」
すりすり…
女「ぬこたんぬこたん…」
なでなで…
男「……同い年……みえねぇな……」
女「可愛いね？」
男「そうだね」
女「うふふ////にー！」
ぬこ「にー？」
男「……あの……」
女「？」

男「……猫と一緒に……女の子に噛まれる日がくるとは……」
女「////」
ぬこ「フーーッ！！」
ガリッ！
男「いだっ！！」
女「あ！大丈夫？」
ぺろぺろ…
男「////ん////ありがと////」
ぺろぺろ…

ぬこ「にぃ」（計算通り…）

きたきたきた

まとめが欲しいよー………

【にゃんにゃん】

女「？」
男「ああ、外出たいのか」
ぬこ「にぃ」
男「はいはい」
ガラッ
女「……どこいくのかな？」
男「んー、公園とか？いっぱい猫がいるとこじゃないかな？」
女「あー、ぬこたんの学校？」
男「そうかもね」
女「ねーねー」
男「ん？」
女「ぬこたんの真似ー！」
男「おっと！」
ばふん！
女「にゃーにゃー！」
ぺろぺろ…
男「///いつも通りじゃんか////」
女「うにゅー！」
かぷ。
男「はぅっ///耳はやめろって///このやろ！」
ぱく。
女「ふぃっ！///あははっ！」
ちゅっ！


男兄「……おお……ちょっ、おまっ……陶器のコップ最強だな……なんか音まで……////」

よっしゃ俺が！　と言いたいところだが明日テストがあるので

http://w10.s58.xrea.com/love/anthologys.cgi

自分でまとめろ

【買い物】

がちゃ
男ママ「…」
男「！！」
女「？」ぺろぺろ…
男ママ「……買い物行ってきて。ほら、晩御飯」
女「あ、はーい！」
男「////」
男ママ「……まあその……うん、いいんじゃないの？」
男「か、かあさん///」
女「男君いこっ！」
男ママ「あ、お金を……」
女「いいですよ？ほらっ！」
バサバサ！
男ママ「！！？」
男「あ、この子の食費だね。人２０倍食うから……」
男ママ「……お金持ち？」
男「おそらく」
男ママ「……がんばれ。人１００倍がんばれ。期待してるからな……ふふっ……」

ガチャ

男「……なにをだよ///」
女「？」かぷ。


男兄「何？……あの野朗……逆玉の輿か……おねーちゃぁぁぁん……いや、妹か」

諸事情でＰＣ触れなかった>>1だぜ

とりあえずID:GIIB8yNT0にはお礼を言わなくては。
まとめまで出来るようになるとは思わなかったデスよ正直な話。
ところで今日の深夜１時に３日ルール発動じゃね？
需要があるならもっかい立てたいな

>>334

いやあ、お礼を言うのはこっちです。これはいい新ジャンルでした。
んー…パートスレ化はちょいと…俺も書けるかどうかわかんないし…
とりあえず２５時までには終わらせますよ。綺麗にね？

皆で頑張ろう。ん。

ぐあぁ……携帯からまとめるのきつ……

【雪】

女「また雪！」
男「季節むちゃくちゃのような……」
女「？」
男「んーん」

女「寒いね？」
男「はい。手袋」
女「あ、ありがと！」
男「でも一組しかないんだ」
女「あー」
男「だから……」
ぎゅっ。
女「左手は男君。右手は私？」
男「で、空いた手を繋ぐと」
女「////」
男「いこっか？」
女「ん！」ちゅ！
男「//こら///」


男兄「……くっさ……くやしいっ……でも……」

携帯じゃ無理だた………誰か〜〜

できたら･･･
このスレに突撃して･･･

http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1141985081

長門 有希

女「男君は味付けをするべき」
男「ふざけろ」
女「男君のことは好きだけどね･･･たまには違う味がついてても、いいなぁ♪って」
男「俺の意見は無視なんだ？」
女「だから男君！まずは味噌に漬かってみてくれないかな！」
男「あ゛――――ーッも゛―――――ッ････いや･･･えー、そのねー･･･」
女「愛があればできるはずだと思うの」
男「スーパーうんざりなんだけど」
女「じゃあどういう味になりたいの男君は！」←逆切れ
男「初恋の味」
女「う･･･あ･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　いつもそうだよ･･･？」

【道】

女「あ、ぬこたん」
男「ん？あ、ほんとだ」
女「ねーねー？お花！」
男「なんて名前なんだろね？」
女「こんにちは！」
おじいちゃん「おお、こんにちは」
男「あ、どうも」

女「ふんふーん♪」
男「……女といるとさ」
女「？」
男「普段は気付かないようなこととか、しないようなこともするんだよな」
女「んん？」
男「道端にある花を見つけたり、全然知らない人に挨拶したりさ」
女「？？普通だよ？」
男「？」
女「えっとー……お花もおじーちゃんも……そこにいたからみつけれたんだよ？」
男「……うん。そうだね、素直な反応かな？」
女「ん！」
男「あはは。なんか余計可愛く思えてきたな」
女「///」
ちゅ！

男「…」（素直…って…でも子供っぽいんだよな…）

でも…大人じゃ素直にはなれないか…

男「おいおい、落ちるなよ？」
女「だいじょーぶだよぅ」
男「俺も恥ずかしいんだけど。公園のフェンスによじ登る女子高生ってどうよ」
女「高いところ好きなんだもん」

ズルッ
男「危ないッ!!!」
（手を伸ばす）

ガブリ
男「我感到剧痛。」

女｢かぷっ｣
男｢ばっ！人前で噛むのはだめっていったろ！？クラスのやつらに言われるだろーが｣
女｢ふぇ。はーい｣


男｢トイレもおちおちできねぇ。ふぅ。｣
女｢かぷっ｣
男｢！？ちょ！女？｣
女｢ほぇ？｣
男｢おま！ここ男子トイレだぞ！何してんだよ｣
女｢男くんが人前で噛んじゃだめっていうから。今ほかに人いないよ？｣
男｢ばっ、場所を考え・・・｣
男友｢おーっす。おとk｣
・・・
男友｢す、すまん。じゃ、じゃぁな｣

男｢おい！男友ー！まてー｣
女｢かぷっ｣
男｢オップス｣

【公園】

女「こーえん！」
男「ん」

女「ブランコ！」
男「はーい、はしゃがない」
女「押して押して！」　　　キィ、キィ
女「あははっ！」
男「楽しい？」
女「ん！」
男「そっか」　　　　　キィ、キィ
男「あ」
女「んー？」
男「ちょっちのいてみ」
女「？？」
男「よいしょ」ぽすん。
男「はい、おいで？」
女「はぁーい！」ぽすん！
男「あー……あったか……」
女「ぬくぬく///」
男「まったりなー」
女「まったりねー」
男「あーん」
かぷ！
女「ふぃ///」
男「……大好き」
女「ん！」

【ベンチ�@】

男「あ、あのベンチ」
女「ん？」

男「ほら、ここで初めて抱っこしたろ？」
女「あー、初キッス！」
男「そうそう」
女「早いねー？」
男「そうだな」
女「私ね…」
男「ん？」
女「寂しかったの」
男「…」
女「おとーさんあんまりおうちにいないしね？おかーさんもお仕事してて大変だったし……」
男「……ん……」
女「寂しくて寂しくて……気がついたらなんでも口に入れるようになってたの」
男「あー……」
女「だんだん食べる量も増えてきて……どんなに食べてもおなかはすっぽり穴が開いてるみたいで……
　　おなかいっぱいってならなかったの。いっつもおなか空いてた……」
男「…」（この怪物胃袋にはそんなサイドストーリーが……）

【ベンチ�A】

女「で……なんでかな？学校で男君見つけて……美味しそうって思ったの」
男「あぶなっ」
女「えへへ……でもね……がぶってするの……ちょっと恐かったんだ……」
男「なんで？」
女「……もしそのまま食べちゃって……男君いなくなるともっと寂しくなるなって」
男「俺の知らない間に生命の危機が……」
女「でも我慢できなくって、噛んじゃった。……そのまま告白して……ちょっと頑張ったんだよ？」
男「……そっか」
ぎゅっ。
女「///ぬくぬく///噛んだらねー……はぢめておなかいっぱいになったんだ」
男「んー？」
女「えっとぉ……すっごいふわーって。あー、これだーってなったの。これがほしかったんだって」
男「俺が……」
女「ん！それからはずっと大好きだよ？前よりもっともっと大好き！どんな美味しいご飯よりも……
　　男君がいーっちばん美味しいよ！ずーっと大好き！」
男「おう！俺も！女大好き！よーし……抱っこ！」
ぽすん！
女「ちゅってして？」
ちゅ！ちゅ！
男「これからもーっとらぶらぶな？」
女「////かぷかぷ///」
男「ん、痛くすんなよ？ずっと一緒な」
かぷ。

あれ・・・
だれもいない？

萌えてます

ｗｋｔｋしながら見てますよん

【おつかい】

女「えっとー……」
男「何食べたい？」
女「んー、なんでも！」
男「ん、そうだよな。俺のかあさんの料理旨いぞー？女のおかあさんにも負けないさ」
女「ほんとに！？」
男「うん。ほんと。うし、じゃあハンバーグにしよっか？それなら皆で作れるしね？」
女「はぁーい！」

女「にくー♪」
男「……キロ？」
女「やさいー♪」
男「あ、すいません。ダンボールでください」
女「たまごー♪」
男「養鶏所作れそうだな……」
女「おかしー♪」
男「はい、それだめー」
女「！？なんで？」
男「いつも女のお母さんに言われてるの。あんまりお菓子食べさせちゃだめってね？
　　うちにあるのを食べなさい」
女「……はぁーい……」
男「ん」なでなで…

仮まとめでテキストファイルにまとめてんだけど、やっぱ作者別にした方が見やすいのかな？

【お持ち帰り】

男「さてと……どうやって持って帰るか……」
女「んー」

男「あ、アニキに来てもらおう。車なら大丈夫さ」
女「えろあにきー！」

男兄「…」
男「じゃあ任せていい？俺達もうちょい寄り道してりたいんだけど……」
男兄「……一食分？」
女「うんっ！」
男兄「……まあいいか。ん」
男「よろしく」
女「ばいばーい！」

男兄「……あれ？俺……パシリ？……まあいいか……よく食うな……」

>>351 別にいいとおもっ
見たひ……

あまがみっ！

【あまがみっ！】

女「あーん」
かぷ。
男「……耳が気に入ったのかな？」
女「ん！」
男「はぅっ……あまがみ……///」
女「えへへ///」
男「それじゃお返しな」
かぷ。
女「うにゅ///」
はむはむ。
女「んん//」
男「あはは。なー？むずむずな？」
女「ん！むずむず！」
男「……変なカップル」
女「あはは！」
男「さ……かえろっか」
女「さいごにー……」
ちゅ！
男「おんぶ？」
女「だっこ！」
ぽすん！
男「あー……星綺麗だな……」
女「おなかしゅいたねー」
男「あれ？そうですねー？しゅきましたねー？」
女「////」

肩

ID:GIIB8yNT0って甘えクールの人なのか？

http://w10.s58.xrea.com/love/anthologys.cgi?log=
320くらいまでやってみたが、どれぐらいの量がまとめられるのかわかんないから配分バラバラ

イミフリアル更新ｋｔｋｒ




















なんてのは嘘だ。が、時期に乗るんじゃね？ｗ