安価で物語を作る

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原則1行

10ごとに安価を取る

出来るだけ真面目に頼む

最初は「今日もすがすがしい朝だ」から始める

それじゃスタート。
2コテ助 ◆TROPICDuuU :2007/01/07(日) 13:10:21.13 ID:60Nli+Ro0 BE:753719459-DIA(50112)
長い
3こねぎ:2007/01/07(日) 13:10:43.16 ID:AIM70l7a0
ksk
41:2007/01/07(日) 13:11:31.39 ID:iWrE3swd0
>>2
安価の間隔がってことか?
5コテ助 ◆TROPICDuuU :2007/01/07(日) 13:11:51.61 ID:60Nli+Ro0 BE:669972285-DIA(50112)
>>4
あ?
61:2007/01/07(日) 13:13:17.85 ID:iWrE3swd0
>>5
長いってのがだよ。
7コテ助 ◆TROPICDuuU :2007/01/07(日) 13:13:45.33 ID:60Nli+Ro0 BE:602974894-DIA(50112)
>>6
ああ?
8:2007/01/07(日) 13:46:10.07 ID:3LT24twg0 BE:921274867-2BP(0)
9あさつき:2007/01/07(日) 14:00:26.27 ID:5SP59a8yO
さっそくスプーを食べよう
101:2007/01/07(日) 14:21:30.63 ID:iWrE3swd0
すまんPC落ちて復活するのに時間掛かった
5の倍数にする。
>>15
111:2007/01/07(日) 14:39:38.80 ID:iWrE3swd0
ksk
121:2007/01/07(日) 14:47:49.17 ID:iWrE3swd0
ksk
13マッシュル−ム:2007/01/07(日) 14:54:07.37 ID:eOMuUEymO
朝勃ちでパンツに穴が
141:2007/01/07(日) 15:02:05.64 ID:iWrE3swd0
やはりこういう題はだめか。
路線変更。
勝手にsage更新でなんか書く。
151:2007/01/07(日) 15:05:38.02 ID:iWrE3swd0
誰も見てないだろうけど。
タイトル「暗いはずの洞穴の中で」

できるだけ頑張って書こうと思う。
161:2007/01/07(日) 15:12:49.92 ID:iWrE3swd0

1ヶ月程前、遙が死んだ。自分の隣で。
ドライブ中の事故だった。
居眠り運転のトラックと交通事故を起こした。
自分だけが生き残った。

ずっと泣いていた。
もうこれ以上涙が出ないんじゃないかってくらい泣いていた。
でもそこで立ち止まってしまったら、遙も救われない。
だから、現実を受け止めて生きようとすることにした。
171:2007/01/07(日) 15:18:17.43 ID:iWrE3swd0
遙とは幼馴染だった。
昔から二人でいろんな所に行って、いろんな事をして遊んだ。
いつも僕は遙振り回されるばかりだったが、それでも楽しかった。
その中でも遙一番のお気に入りの場所があった。
それは、二人で見つけた大きい洞穴だった。


181:2007/01/07(日) 15:18:46.80 ID:iWrE3swd0
やばいwwww
クオリティ低すwwww
めげずに書く。
191:2007/01/07(日) 15:31:59.27 ID:iWrE3swd0
今思い出を辿ってその洞穴の前まで来た。
色々な思い出がフラッシュバックしてくる。
落ちそうになる涙を堪えながら中へ入っていくと、
201:2007/01/07(日) 15:37:54.59 ID:iWrE3swd0
そこには死んだはずの遙の姿。
僕は不安と混乱だらけで、何も喋ることができなかった。
遙も僕の様子に気付いたようで、驚いた顔をしている。
先に口を開いたのは遙だった。
「真(シン 主人公名)・・・・なの?」
「遙・・・・なのか?」
お互いそれ以上の言葉が出ず、少しの間沈黙が訪れた。
またしても先に口を開いたのは遙だった。
「なんでここに・・・なんでここにいるのよ!」
「なんでって・・・遙こそなんでここにいるんだよ!」
お互い訳が分からない。とりあえず整理して話をすることにした。
211:2007/01/07(日) 15:42:31.90 ID:iWrE3swd0
「お前は・・・お前はもう1ヶ月前に死んでるんだぞ!」
「え・・・どういうこと・・・」
「お前は俺と一緒にドライブの途中に交通事故にあって死んだんだ!」
今でも焼きついている。思い出したくない記憶。
「え・・・そんな!真だって1ヶ月前に事故で死んでるんだよ!!」
背筋にとてつもなく冷たい何かが走った。
221:2007/01/07(日) 15:46:40.83 ID:iWrE3swd0
「どういうことだよ!現に俺は生きてる!葬式だってした!
 お前の・・・お前の遺体だって見たんだぞ!」
「私だってそうだよ!私だって生きてる!真の・・・真の遺体だって見たんだから!」
どういうことだ。俺はもう既に死んでいて・・・いやそれは無い。
でも遙の話からすると俺はもう死んでいる事になる。
でも現実俺は生きてる。本当はどちらか片方が死んでる・・・
思いたくは無い。もしそうなら俺が死んでいた方がいい。
とりあえず遙と話を整理することにした。
231:2007/01/07(日) 16:00:52.22 ID:iWrE3swd0
遙の世界では俺は死んでいて、俺の世界では遙は死んでいる。
いろいろ話し合っていくうちに一つの結論を出した。

この洞穴を通じて二つの世界が繋がっている。

ということだ。もしそうだとしたら、この洞穴から外に出れば相手が見えなくなるはずだ。
「遙。一度ここの外に出てみてくれないか?」
遙はさっきより大分頭の中が整理されたみたいだ。
「うん、いいよ。出たらすぐ戻ってくればいいんだよね?」
「そう。それじゃお願い。」
「わかった!行ってくるね!」
遙が外に出た、その瞬間!
遙が消えて見えなくなった。と思ったら洞穴に入ると同時に見えるようになった。
「どうだった?」
「予想通り、見えなくなった。」
「そっかー。やっぱりここは世界が繋がるところなんだね。」
241:2007/01/07(日) 16:01:30.72 ID:iWrE3swd0
とてつもなく変な話になりそうだが勘弁。
めげずに書く。
25にんにく:2007/01/07(日) 16:02:29.70 ID:xkJJbQe20
すげぇwwwwwwwwwwwww


読む気になれねぇwwwwwwwww
261:2007/01/07(日) 16:15:09.66 ID:iWrE3swd0
遙の世界も、俺の世界も、唯一つ
遙の世界では俺が居なくて俺の世界では遙が居ない。このことを除いては
時間、暮らしていた場所、その他諸々すべて同じらしい。

いろんな事を考えている間、ずっと黙ったままだった。
遙も話をしない。何かを考えてるようだった。
耐え切れずに俺が口を開く。
「本当に・・・寂しかった。」
「なにが?」
「遙が居ない1ヶ月。」
「あぁー。ごめんね。
 私も寂しかった。真が居なくて。ずっと泣いてた。」
「ごめんな。」
「でもさ!理由はどうあれ、ここで会えるじゃん!」
「それもそうだなー。今までの日々よりちょっとはよくなるかも。」
「ちょっとじゃないでしょー。大分だよ。大分。」
「そうだな。大分だな!大分!」
そう言われると元気が出てくる。ここでしか会えないけど今はそんな事どうだっていいと思った。
おもむろに背伸びをして立ち上がる。
「なぁ、またここでたくさん思い出作ろうな。」
「うん!当然でしょ!」
また会えた喜び。いつもどおりの会話。こんな日がいつまでも続けばいいと思った。
271:2007/01/07(日) 16:16:22.42 ID:iWrE3swd0
>>25
悪いなwwww
マジ、自分で書いてても読む気になれねぇwwwww
なら書くなよとか無しな。

281:2007/01/07(日) 16:18:23.70 ID:iWrE3swd0
ちょっと休憩。
これだけ書くのなんて小学校の作文以来だぜ。
291:2007/01/07(日) 16:21:59.04 ID:iWrE3swd0
休憩終わり。
頑張って自己満足のために書く。
301:2007/01/07(日) 16:33:28.08 ID:iWrE3swd0
だめだ。もう今日思いつかね。
また今度は無いと思うけど、
途中で今日は挫折するわ。
見てくれた香具師居ないと思うが、ありがとう。
31王林:2007/01/07(日) 16:46:00.04 ID:J3ebVzmI0
えっもう終わるのか?乙ー。
32きらら397:2007/01/07(日) 16:50:33.30 ID:iWrE3swd0
見ててくれる香具師がいるなら
やりたいと思うが。
33王林:2007/01/07(日) 16:56:35.52 ID:J3ebVzmI0
微妙に続きがきになる
34きらら397:2007/01/07(日) 16:57:36.01 ID:iWrE3swd0
おk。
ちょっと頑張って書いてみようと思う。
35ふき:2007/01/07(日) 17:00:44.02 ID:QaGRhHEF0
バルキスの事件簿。を見習え。あっちは固定ファンも多いぞ
361:2007/01/07(日) 17:02:39.88 ID:iWrE3swd0
>>35
分かった。ちょっとチェックしてみる。
371:2007/01/07(日) 17:05:02.83 ID:iWrE3swd0
やっぱり凄いな。
俺の相当低クオリティwww
少し参考になった。
>>35ありがとう。
381:2007/01/07(日) 17:05:36.47 ID:iWrE3swd0
ショックを受けながらも続きを書く。
391:2007/01/07(日) 17:13:58.00 ID:iWrE3swd0
次の日。

また俺は洞穴に行った。
案の定、遙が居た。
正直俺はほっとした。もしかしたら遙は居ないかも知れない。
心の奥でそう思っていたからだ。
思わず笑みがこぼれる。相手が既に死んだことになっているとしても。

「どうしたの?」
遙が聞く。
「いや、どうもしてないよ。」
「そっか。それならいいんだ。」
沈黙が訪れる。

401:2007/01/07(日) 17:14:23.62 ID:iWrE3swd0
先行き不安な文章になってきた。
まぁ元からだがな。
41鴨インフルエンザ:2007/01/07(日) 17:20:27.21 ID:+dv3fDK90
>>40
おい、がむばれよ!
楽しみにロムってんだぞ
421:2007/01/07(日) 17:25:48.52 ID:iWrE3swd0
>>41
ありがとう。
頑張って書くよ!
43鴨インフルエンザ:2007/01/07(日) 17:28:14.14 ID:+dv3fDK90
>>42
たのむ!
441:2007/01/07(日) 17:29:48.50 ID:iWrE3swd0
遙は自分の生活のことを話し始めた。
それに乗って俺も楽しく会話する。
そのまま日が暮れるまでずっといろんなことを話していた。

「ねぇ、私達どうなるのかな?」
遙が神妙な面持ちで聞いてくる。
「どうって、このままここで会って、楽しい時間過ごして、
 今までと変わらない生活送ってってそんなもんじゃない?」
「そっか。そうだよね。」
どこか遙の調子がおかしいような気がする。
「どうした?調子でも悪いか?」
「そうじゃないんだけど・・・」
「そうじゃないんだけど?」
「いや、なんでもないんだ。真が心配するほどでもないからさ。」
「?そっか。分かった。」
「今日もう暗くなってきたし帰ろ?」
「そうだな。んじゃまた明日。」
「また明日。」
遙の調子がおかしいと思ったけど、勘違いだったか?
明日大丈夫なら大丈夫だろう。
そんなことを考えながら一人になった洞穴を後にした。
451:2007/01/07(日) 17:30:43.23 ID:iWrE3swd0
一つ更新するのにも脳みそフル回転だw

というか文章中に「w」とか思いっきり使いたいが、自主規制w
46鴨インフルエンザ:2007/01/07(日) 17:32:59.02 ID:+dv3fDK90
ほしゅ
471:2007/01/07(日) 17:33:08.74 ID:iWrE3swd0
翌日。

雨が降っていた。遙は居るだろうか。

何もすることはないしな。とりあえず洞穴に行くことにした。
481:2007/01/07(日) 17:33:59.67 ID:iWrE3swd0
>>46
1人でも見てくれている奴が居るとやる気が違うな。
ありがとう。
49鴨インフルエンザ:2007/01/07(日) 17:36:01.20 ID:+dv3fDK90
続きが気になりすぎる。
俺がイカレてるのか、1のクオリティが高すぎるのか
501:2007/01/07(日) 17:41:13.89 ID:iWrE3swd0
洞穴に着く。

遙は・・・居ない。
まだ着ていないのか。もうちょっと待ってみるか。今日は雨だしな。

10分・・・20分・・・30分。

意識が飛んでいくような感覚がして・・・。


「・・い!、・・・ーい!、・・・おーい!」
ハッ!
「全然起きないんだから!」
時計を見ると2時間過ぎている。
どうやら寝てたみたいだ。
「悪い。いつ来た?」
「今だけど。」
「そうか。」
511:2007/01/07(日) 17:41:47.71 ID:iWrE3swd0
このままちょっとダラダララブラブモード続けるか
急展開にするか悩んできた。
521:2007/01/07(日) 17:48:09.06 ID:iWrE3swd0
「来ていきなりで悪いんだけどさ・・・」
「どうした?」
「ちょっとさ、これから用事あるから、今日話せないんだ。」
「ん・・・そうなのか。分かった。今すぐ行くのか?」
「うん。」
「そっか。がんばって行ってらっしゃい。」
「うん。じゃあ明日。」
「また明日な。」

また1人になってしまった。
これからどうしようか。今日はもう遙はここに来ないだろう。
遙の用事って何だろうか。こんな雨の日なのに。
とりあえず家に帰ろう。ここに居てもどうしようもないしな。
53鴨インフルエンザ:2007/01/07(日) 17:48:36.85 ID:+dv3fDK90
>>51急展開キボンヌ
541:2007/01/07(日) 17:49:06.87 ID:iWrE3swd0
>>53
おkその方向に進行する。
551:2007/01/07(日) 17:51:23.95 ID:iWrE3swd0
家に帰って寝ている間に、次の日になってしまった。
最近1日が過ぎるのが早い気がする。
昨日約束したとおり今日も洞穴に行く。今日は晴天。外に出るにはいい日だ。
56鴨インフルエンザ:2007/01/07(日) 17:52:35.35 ID:+dv3fDK90
hosyu
571:2007/01/07(日) 17:53:49.79 ID:iWrE3swd0
洞穴に着く。
中には・・・遙が居た。だが、何故かいつもと違う様子だった。

「早いな。」
「そう?」
「そう。」
遙がやはりいつもとは違う。
581:2007/01/07(日) 17:59:38.71 ID:iWrE3swd0
「ねぇ、話があるんだ。」
「ん、何?」
「私達このままでいいのかな?」
「いいに決まってる・・・」
「絶対このままじゃダメだよ!
 だって、二人それぞれの世界があるし、ずっとここに入られないよ!」
「たまにだって会えるだろう!?」
「もう、死んだ存在なんだよ!?こんなところで会って楽しんでたって、前には進めないよ!
 もう今までどおりには行かないんだよ!」
「だから、どうするんだよ・・・どうすりゃいいんだよ!」
前から俺は心の底で感じてた。だけどそんな事考えたくなかった。
今の幸せを離したくなかった。
「だから・・・だから、もう会うのやめよう。」
591:2007/01/07(日) 18:03:27.16 ID:iWrE3swd0
ここから一気にラストスパートがいいか、ちょっと伸ばすがいいか投票。
601:2007/01/07(日) 18:15:04.32 ID:iWrE3swd0
俺の中の全てが崩れた音がした。
「な・・・お前、何言ってるんだよ!冗談だろ?なぁ、今まで一緒に居た・・・」
「冗談じゃないよ。」
「なんでだよ!なんでだよ!!理由を言えよ!なぁ、なんとか言えよ!」
「私、他に好きな人が出来たの。私の世界で、好きな人が出来たの!」
唖然とした。遙の言っていることの意味が分からなかった。
「ど、どういうことだよ!」
「そのままの意味。」
そんな冷静な遙に妙に腹が立ち、気がつくと俺は遥を殴っていた。
「そうか、この前の用事って言うのもそれか!!」
「そ、それは!それ・・は・・」
遥は泣いていた。
「なんでお前が泣くんだよ!もういい。行けよ。早くそいつのところに行けよ!!」
泣きながら遥は外へ出て行った。晴天だった空は雨に変わっていた。
 
611:2007/01/07(日) 18:19:21.16 ID:iWrE3swd0
それから俺は洞穴へ行かなくなった。
なんでだ?なんでだ?こんな言葉がずっと頭の中を回っていた。

2週間程たったある日、ふとあのときのことが頭をよぎる。

――泣きながら弁解しようとした遥。何故泣いていた?何故。

「まさか!!」
全身の毛が逆立った。
そう思ったらいつの間にか全力疾走で洞穴へ向かっていた。今日も晴天だった。

621:2007/01/07(日) 18:19:50.56 ID:iWrE3swd0
ラストスパート。
631:2007/01/07(日) 18:37:51.77 ID:iWrE3swd0
洞穴に着く。
中には・・・誰も居ない。
「遥!」
呼んで見るが居るはずもない。
「遥・・・。」
落ち込んでいると地面に紙が落ちている。
中を開いて見ると遥の字だ。これは遥の手紙らしい。

「真へ。 
 ごめんね。真に嘘なんて初めて付いたね。でもそうしないと真がダメになっちゃいそうだったから。
 本当は好きな人が居るなんて嘘。本当にごめんね。でもこれは真の事を思ってなんだよ?
 あの時の用事も、私が考える時間が欲しかっただけ。それ言おうと思ったのに、真ってば聞いてくれないんだもん。
 でも、別れなきゃないって思ったのは本当。こんなところで会ってるだけじゃダメなんだよ。
 自分の世界でちゃんと生きなきゃ。私と居て潰れていく真なんて見たくないもん。
 だからね、もう私を忘れてちゃんと生きて!自分の世界で!
 私のことは忘れて!って言ったけど、出来れば忘れないでください。
 最後に、本当に真のこと好きだったよ。最後ああいう風になっちゃったけど、いつまでも忘れないよ。
 それじゃ、いつものようにもう会う事は無いと思うけど「また明日!」

                                                   遥  」


641:2007/01/07(日) 18:38:09.60 ID:iWrE3swd0
「わすれる・・わけ・・ねぇじゃ・・ねぇか。」
ずっと泣いていた。もう一度会えるなら謝りたかった。遥を信じられなかったこと、殴ってしまったこと。
そして最後に仲直りして、笑って、「また明日!」って言いたかった。

天気はあの日と同じように晴天から雨へと変わっていた。




「ね、いつまでも一緒に居ようね!」
「あぁ、当然だろ?」
「それじゃ、また明日!」
「またな。」

END

651:2007/01/07(日) 18:38:43.84 ID:iWrE3swd0
あー気合で書いた。
自己満足。俺。
見てくれたみんなありがとう。
66はっさく:2007/01/07(日) 18:50:23.56 ID:9GeYAvMl0

オモスロカッタヨー
671:2007/01/07(日) 18:54:31.78 ID:iWrE3swd0
>>66
ありがとう。
最後の方気合だったからもう適当w
最初の方も適当だけどwwww
681:2007/01/07(日) 19:02:26.24 ID:iWrE3swd0
期待してくれていた+dv3fDK90がどこかへ行ってしまったな。
69
これは――

もう少し長い方がいいけど、かなりおもしろかったw
ゴチっすwww