ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら243

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら242
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167572187/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1乙！！

☆足こき
・ツンデレにエロ本が見つかったら
☆ちゅんでれに「ちゅーしてくれたらお年玉あげる」って言ったら
・お年玉をあげれないと言ったら代わりにちゅーしろとせがんでくるちゅんでれ
・師走ﾀﾝにこれって間接キスだよなっていったら
ツンデレにこれって口移しだよなっていったら
・一緒に年越そうと思ってたら男が普通に寝てた
☆他の女の子とものすごくしたそうにしているのを目撃したツンデレ
・猪突猛進ツンデレ
・ちゅんでれ誘拐
・ツンデレが夢と勘違いして告白
・男がキレた
・罰（尻ﾋﾞﾝﾀ）ありでガキの使いを見た男とツンデレ
・初夢で男にふられたツンデレ
・かなみがタカシにぎゅってしてもらいたいようです
・ちなみがタカシにぎゅってしてもらいたいようです
・リナがタカシにぎゅってしても（ｒｙ
・みことがタカシにぎゅ（ｒｙ
・まつりが（ｒｙ
・勝（ｒｙ
・なんでも首を突っ込んで力で解決しようとするツンデレ
・ツンデレモビルスーツ
・ツンデレスーパーロボット
・ツンデレ世紀末覇者
・ツンデレ怪獣王
・ツンデレ光の巨人
・ツンデレ夢の国のネズミ
・ツンデレ世界王者
・ツンデレダークヒーロー

>>1
おちゅんでれ！！

そんな事よりさ､今さっきﾛｰｿﾝに行ったんだけどさ､
ﾚｼﾞで三井住友VISAｶｰﾄﾞを出したらﾊﾞｲﾄの店員が慌てて
｢これは三井住友VISAｶｰﾄﾞ!しょ､少々お待ちください!只今ｵｰﾅｰを呼び付けます!｣
って電話をかけだしたんだよ｡すると5分もしない内にｵｰﾅｰと店長とｴﾘｱﾏﾈｰｼﾞｬｰが駆けつけるなり俺の目の前にひれ伏して
｢高い地位と身分を証明するｽﾃｰﾀｽｶｰﾄﾞである三井住友VISAｶｰﾄﾞをお持ちのお客様に御来店頂けるとは光栄です｣
って汚い床に額を擦りつけてもてなされたよ｡
店内の他の客も
｢ﾏｼﾞかよ!三井住友VISAｶｰﾄﾞなんて凄いよな!｣
って大騒ぎ｡俺の後ろで自慢気にｱﾒｯｸｽｾﾝﾁｭﾘｵﾝを出して並んでたｵﾔｼﾞも顔を赤くして恥ずかしそうに財布にｺｯｿﾘ戻してたよ｡
店の奥に通されて高級ﾌﾞﾗﾝﾃﾞｰまで出された｡
高級菓子の詰まった菓子折り持たされて帰りはﾘﾑｼﾞﾝで家まで送ってくて最高だったよ｡
改めて三井住友VISAのｽﾃｰﾀｽを実感したよ｡
ﾎﾝﾄどえらいｶｰﾄﾞだよ｡

>>1乙！

・九死に一生を得たツンデレ
☆いのししちなみん＆うりぼーちゅんでれズ
・男に犯罪予備軍って言ったら
☆正月早々風邪を引いたツンデレ
・おみくじに素直になると想い人と結ばれるとでたツンデレ
☆ツンデレに俺の童貞もらってくれよって言ったら
・ツンデレセンター試験
・ツンデレ成人式
・余裕がある男と後がないツンデレ
☆タカシがツンデレの入った風呂に突入した
・11Ｐ
・病気になった勇者の看病
・ツンデレが早とちり
・月刊お姉ちゃん新年特集号「初詣や成人式にかこつけて弟にコスプレさせる方法１００選」
・それにしてもこのかなみ、一途である
・それにしてもこのちなみ、一途である
・それにしてもこのリナ、一途（ｒｙ
・それにしてもこの尊（ｒｙ
・それにしても（ｒｙ
・センター試験
☆ツンデレ、娘：素直クールor素直ヒートな家庭
・爆乳無口
・貧乳お嬢
☆頻尿お嬢
☆ツンデレと初めての69
・魔法だかなんだかで手を繋いだまま離れなくなったツンデレと男
・男とツンデレは許婚
・ツンデレはどうやらウェディングドレスを見ているようです

・ツンデレに向かって「嫁が欲しい」を連呼してみた
・インテリツンデレ
☆ツンデレと『機動戦士ガンダム〜戦場の絆〜』をプレイしてみた
・パーフェクト・ツンデレ・エンジェルズ略してPTA！

『…☆が付いているのは消化済のお題…参考程度にすればいい………2007年最初のスレ立て…お題回収…終了……ふぅ…
　………その…えっと…今年も…よ、よろしく…(///)』

誤字脱字、回収漏れ等があったら申し訳ありません。
そして遅ればせながら、あけましておめでとう御座います。本年もよろしくお願いします。

お疲れ様

>>1乙ンデレ

お題回収乙
そしてお題回収の人割り込んでごめんなさい

>>1
乙ンデレ

>>1乙ンデレ

訂正・>>9の名前欄にお題回収３／３と入ります。

新年早々ミスとかｗｗｗｗｗｗ幸先わりーなおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
おツンデレ！

>>1
乙ンデレ

637 名前：はえぬき[] 投稿日：2007/01/03(水) 22:36:56.11 ID:mYjbt4UnO
ラストならちゅんでれお嬢祭り

最後ってこれ？

ｽﾚ立て＆お題回収乙！

>>1
乙！

>>6
ﾜﾛﾀｗｗｗ

スレ立て＆回収乙です

凄腕アイコラ職人現る！！
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167825128/

>>1乙！

前ｽﾚ最後641？

ん？もしかしてラスト俺？

641 名前：キャンベルアーリー[] 投稿日：2007/01/03(水) 22:36:59.19 ID:4H1ixvqn0
ラストなら友子とのレズ祭り

>>23
645が最後だと思うんだが…何かはしらんｗｗｗｗｗｗｗｗ
てかＩＥで最終レス確認出来なくなってるしｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレ立てとお題回収の中の人乙。

落ちるの見届けたし寝るか

644までしか拾えんかった

多分ちゅんでれお嬢祭りじゃね？

>>1
乙ンデレイドバスター！！
>>9
お題回収乙ンデレ！！

さっそくだけど２レスいただきます

ち「…………ふぁぁぁぁ………んにゅ………もう……日付……変わる……………寝る……です…
　　………おっと……儀式が………（ちゅっ）…………(/////)………いつかは……写真じゃなくて……(///////)
　　………おやすみ……なさい……です………タカシ……」


タ『ちなみ！ 俺と付き合ってくれ！』
ち『必死な……タカシに……めんじて………つ……付き合って……あげても………いい…(//////)』
タ『ありがとう、ちなみ……嬉しいよ…』
ち『ぁ…タ、タカシ………んぅ〜〜〜』



ち「（ﾊﾟﾁｯ）…………………ちゅー………し損ねた………………も……もう一回…(////////////)」



タ『どうした？ 俺に何して欲しいんだ？』
ち『タ……タカシの………を………わ…私の…………に………入』


ガバアッ！


ち「(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ /////////////////////////////////////////////)

　　………………つ……続き…(////////////////////////////////////////////)」

タ『Fooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo！！！』
ち『……あーるじー……あーるじー…」』





ち「（ﾊﾟﾁｯ）………………………………ﾊｧ…」

乙!

>>32
オチﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

「んにゅ」で萌え尽きたｗｗｗ

>>1＆お題回収乙ンデレ！

644 たけのこ 2007/01/03(水) 22:37:00.73 ID:8PyikAcw0
ラストなら妹祭り

ラストはこれかな？

>>36
645まである

誰か携帯で見れるログを…orz

ちゅんでれと一緒に風呂に入ってたら警官が来た
見たら婦警さんだったので二人まとめて一緒に風呂からID

お嬢ＩＤと

ＩＤちぇえぇっく

お孃と共にIDチェック

あいでーちぇっく

ちぇき

尊さんとIDチェック

結局何祭になったん？

ＩＤ…チェンジッ！

ちぇき！

間接キスって何か青い。

だがそれがいい

IDチェンジを老成さんにしてもらおうと思ったけど駄目でした。

青いからいいのか。
間接キスって普通にしてるよね、皆。

Iチェ

お嬢とIDちぇき

ちなみんちぇっく

>>51
みんなが普通にしてることでも、指摘されるとあわあわするのがいいんじゃないかｗ

かなみと一緒にIDチェック




って言う人、あまり見ないよね？

>>55そんなもんですか？
あわあわされながら飲む方が見てて楽しいなぁ

>>56
そういえば…

お嬢とIDチェック

>>56
かなみあんまいないな

おれはすきだがｗｗｗ

ﾂﾝﾃﾞﾚ=ｱｯﾊﾟｰ
これがベースだからじゃないか？

つまりみんなｱｯﾊﾟｰ好きなんだよ!!!!!

>>57
それって>>55と同じことじゃねｗ

ツンデレと一緒にアイディーちぇく

>>61指摘されずともあわあわ、
指摘されてあわあわ、ですよお兄さん。

キャラ萌えはスレ違い

みんな基本はツンデレだからいいじゃないか

>>63
どっちもこのスレでさんざん妄想されてきたことだけどなｗ

>>66…そもそも、ツンデレって実在しないよね。

実在する？

>>67
素直になれないってやついるんじゃないか?


ツンデレの存在を信じつつねるﾉｼ

・ﾂﾝ「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…」
男「あ、それって俺が口つけた奴じゃん」
ﾂﾝ「えええっ！？」
男「これって間接キスだよなｗ」
ﾂﾝ「なななな何言ってるのよ、バカ！(//////////)」


・ﾂﾝ「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ……………
　　　 ………って！ これ男が口付けた奴じゃ…
　　　 …………………………ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…(//////////)」




何か違う気もするが反省なんてしないんだもん！(/////)

>>67
実在する、心理学の面でも。
そんな俺は丁寧な妹とIDチッェク

>>67
実在すると思っている奴には実在する、思ってない奴にはしない
実在しなければ妄想して楽しめばいい
それでいいじゃん

>>68素直になれない人＝ツンデレなら、結構ツンデレは生息してるねぇ。

おぅ、オヤスミナサイﾉｼ

>>70そんな貴方もツンデレ好き？
ツンデレよりスナシューがいいわぁ

>>71そだね。
幽霊とかUFOと同じで。

ベタなツンデレが実在したら面白い。

ふぅ・・・風邪をひいて、正月早々寝込むなんて。ばかなんだから。ま、可哀想だから、お見舞いぐらい、行ってやるけどさ。
「ん？何しにきたんだ？」
『なんだよぉ。せっかく、ボクみたいな美少女が、お見舞いに来てやったのにさ』
「風邪はもう治ったよ。明日には、外に出れるし」
『・・・じゃあ、帰る』
「拗ねるなって。暇だったからさ、一緒にテレビでも見ていけよ」
体力が完全に回復してないのか、ベットに横になりながら、テレビを見ていたらしい。しょうがないから、ボクもベットに腰掛けながら、テレビを見る事にする。
『漫才？まったく、くだらないもの見てるんだね』
「そうかなぁ。面白いじゃん、漫才」
『ふん。ばーか』
漫才より、他に、見るべき物があるのにさ。
「変だぞ。今日のお前。さっきから何拗ねてんだ？」
『別に。拗ねてなんかいないもん』
「カリカリすんなよ。可愛い晴れ着姿がだいなしだぜ」
・・・ばか。誉めるのが遅いよ。
「なんだよ。急にニコニコしてさ。せっかく晴れ着で来たのに、俺が何も言わなかったから、不機嫌だったの？」
『ば、ばかな事言わないでよ。別に、あんたに誉められたって、嬉しくなんかないんだから』
「でも、残念だなぁ」
『？』
「俺、拗ねてるお前がさ、可愛くて好きなんだよなぁ。もう少し、不機嫌でいて欲しかった気もする」
『は？変な事言わないでよね！』
可愛くて好きとか、言わないでよ・・・照れるじゃない。
「そうやって、照れて顔を赤くするお前も、可愛くて好きだけどさ」
そう言いながら、ベットに私を押し倒す彼。
『ふぇ。やだ。何するのよぉ』
せっかく、晴れ着を着て来たのに、脱がされる私。
『風邪をひいて、体力が無かったんじゃないの？』
「なんか、晴れ着姿のお前を見てたら、体の一部分だけ、復活したみたいで」
『・・・ばかぁ』
テレビでは、漫才が続けられている。見事なボケが決まった時に、ボクは突っ込まれてしまっていたのだった。

>>48
「なあ、これって間接キスだよな？」
『………はぁ…』
「む、意外な反応」
『…意外でも何でもないです…間接キスなんて青いこと言い出す先輩に呆れるのは…当然です…』
「か、間接キスって青いのか！？」
『…青いです…間接キスなんてみんな普通にしてます…これだから先輩は困ります…』
「みんなしてるのか……てか青いってなに？」
『…はぁ……ガキ…ってことです…そんな事も知らない先輩はやっぱ青いです…』
「そうか、俺は青いのか…ガキなのか……でもさ」
『…？』
「そう言うおまえの顔は赤いなｗ」
『！？あ、赤くなんか…ないです…！せ、先輩の目がおかしいんです…！(////)』
「お、さっきはホントにうっすら赤いだけだったけど今度は真っ赤だｗ」
『だ、だから…赤くなんかないです…！ないったらないです…！(////)』
「はいはい、わかったわかったｗ赤くない赤くないｗ」
『…むぅ〜…先輩のバーカ…！(////)』
「ゴメンゴメンｗ」
『…そんな謝り方じゃ駄目です…！ちゃんと…謝ってください…！(////)』
「やっぱおまえは可愛いなぁｗ」
『！？…可愛い……ご、ごまかしても駄目です…！』
　俺は…こんな日々が何時までも続くと思っていた…
(体験版はここまでです。続きは製品版でお楽しみください)

ここまで妄想(ry　

（携帯可）
http://newsstation.info/up/img/ns16737.htm

>>75面白いvv製品版読みたいなぁ。つか青いなぁw　かわいい。

その話は実体験だったりしますか？

前スレ見届けれなかった俺に産業頼む

ID

>>78
ツン
デレ
萌え

「とうがん」が「どうがん」に見えた

・童顔なツンデレ教師

>>81
そのお題だけで萌えられる俺は末期ｗｗｗｗｗｗｗ

そしてかなみと寝る

ある人曰く、黒髪と振り袖は黄金の組み合わせらしい
だが俺はあえて声を大にして否と言おう。
なぜなら、この目の前にいる、真っ赤に染まった金髪のお嬢様と振り袖に適う組み合わせなど
ありはしないのだから。

「・・・・・・なあ、いい加減に機嫌直してくれないか？そろそろ本当に歯が浮くんじゃないかという気がしてきたんだが」
『だめです、まだまだ許してなど差し上げません/////////』
「（・・・やっぱ最初に意地張らずにちゃんと褒めればよかったかな。まあこれはこれでかわいいからいいけど）」


うん、何が言いたいかというと誰か振り袖お嬢を描いてﾌﾟﾘ（ｒｙ

ほ

り

え

ん

ぽ

こ

ん

ﾔﾝﾊﾞﾙﾃﾅｶﾞｺｶﾞﾈ

＞＜

ほしゅ

ﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞｰﾚ
ﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞｰｰｰｰｰｰｰﾚ

うわーツンデレいいわー

これはひどい

前スレでも言ったが冬厨は放置で

お題
ツンデレを放置してみたら

冬厨て言うけど、ここ50スレくらいは季節も学生の長期休みも関係なくこんな感じじゃん
さすがに一年以上やってるだけあって絵もSSもクオリティ下がる一方

流れを読まずお題
・ツンデレと登山
・ツンデレとスノボ
・ツンデレとスキー
・ツンデレとスケート

つお題：ちゅんでれが転んでぐずったら

お題
・ツンデレをくすぐり続けてみたら
・ツンデレの背中に指をツツーってやり続けてみたら
・ツンデレに言葉責めし続けてみたら
・ツンデレの胸を揉み続けてみたら

ttp://www.uploda.org/uporg641723.txt.html

長編の、序盤を投下。passはtun

>>103
ハッピーになることを祈って続きまってるお

やっぱりこの時期は眠いな
お題
・正月ボケのツンデレ
・天然ボケのツンデレ

>>103
とりあえずツンデレを忘れず最後まで書いてくれ
長編は人によって好き嫌い分かれるけど


ベ、べつに楽しみになんかしてないんだからっ！

>>103
ﾂﾝﾃﾞﾚじゃないんじゃないの？

お題
・従姉妹ちゅんでれをなでなでしながら妹ツンデレに「お前も昔はこれくらい可愛かったのにな」って言ったら
・ツン妹とデレ兄
・妹ツンデレに「久しぶりに一緒に風呂入るか？」って誘ってみたら
・未だに兄と風呂入っていることを友子にからかわれ、真っ赤になって弁明するツンデレ
・百合っ娘がツンデレを「お姉様」って呼んだら
・朝、食パンをくわえた転校初日のツンデレと曲がり角でぶつかってみたら
・起こしに来たツンデレに朝立ちを見られたら
・起こしに来たツンデレにJoJo立ちを見られたら
・鈍感なツンデレ
・敏感なツンデレ
・ふたなりツンデレ

おはやう。

今さらだけど前スレ最終レス↓

645 名前：うど[] 投稿日：2007/01/03(水) 22:37:01.84 ID:B2DcpwHGO
ラストなら人外祭りだ

━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━

保守

>>109
把握した。
さっそく妄想に乗り出します

梓「……むー…タカシったらほかの子にデレデレして…ムキー！」

ちなみ「……」

梓「ちなみはどう思う？」

ちなみ「…タカシに群がってる女より梓のほうがかわいい…」

梓「え…な、何言ってるんだよ！な、何も出ないよ。そんなこと言ったって」

ちなみ「…かわいい」

梓「だ、だから…！//」

ちなみ「…ジュルリ」

梓「…え」






その後、ちなみに懐く梓が見られたそうな

>>112
ちょｗｗｗ

>>109
ラスト取れてたのか

>>112
ちょｗｗｗｗ
百合エンドｗｗｗ

>>112
こうやってライバルを減らしていくということか････

今更ＩＤチェック
>>109
ハーピーとか人魚とか書けねっす

ちなみ×梓は何故か以前から人気

ダウナー×お嬢を見たい

>>118
どっちがタチでどっちがネコ？

ツンデレならなんでもいい

今来たＩＤ

・友子から貰った惚れ薬を男に飲ませたら、男が友子に惚れた
・妹ツンデレは兄には敵わないようです
・何組ものカップルを誕生させたツンデレ
・ツンデレに「よう、萌え娘」と挨拶をしてみた
・大切なものを失って始めて気づくツンデレ

ksk

保守なのですよ！

ツンデレにこっそり濃厚ミルクを飲ませたら

>>125
それなんて精えｋあれどうしたんですか
ＰＴＡがなんのようくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

>>119
お嬢がネコ

食べ物なら何か考える

>>129ならお嬢は俺の妻

１分書き込みがなかったら、かなみは俺の嫁

くだらんことすんな

らめえー

保守

保守

今北
>>109
人外祭りかｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほっしゅ

ほ

なんだこの進行の遅さは

イイイイイイイイイィィィィィヤッホオオオオォォォォォウウウウウ！！！！！！！
聞いてくれよジョニー、ついに、ついにあの規制とかいうファッキン野郎が解除されたんだ！！
これでやっとこのスレッドに新年の挨拶が出来るって訳だ！！
そりゃあもう大好物のテリヤキピッツァをたらふく食ったようなベリーホットな気分だね！！
と・に・か・く！この俺が来たからにはノー、プロブレム！
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA！！！！

一週間もすればまた戻るさ

>>139
不覚にも噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題・嬉しいことがあってハイテンションなツンデレ

リナ『イイイイイイイイイィィィィィヤッホオオオオォォォォォウウウウウ！！！！！！！
聞いて下さいタカシ、ついに、ついにあのＰＴＡとかいうファッキン野郎が解除されたんですの！！
これでやっと二人であんな事やこんな事が出来るって訳ですわ！！
そりゃあもう大好物のテリヤキピッツァをたらふく食ったようなベリーホットな気分ですのよ！！
と・に・か・く！この私が来たからにはノー、プロブレム！
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA！！！！』

タ「よくＰＴＡが折れたな」

リナ『そりゃあもう！私の気持ちを必死に訴えたのですわ！！…金の力で』

タ「…」




正直スマンカッタ

み「イイイイイイイイイィィィィィヤッホオオオオォォォォォウウウウウ！！！！！！！
聞いてくれよタカシ、ついに、ついにあの規制とかいうファッキン野郎のスットコドッコイのおたんちんが解除されたんだ！！
これでやっとこのスレッドに新年の挨拶が出来るって訳だ！！
そりゃあもう大好物のタカシの間接キスをたらふく食ったようなベリーVERYチリホットペッパーな気分だね！！
と・に・か・く！この俺が来たからにはノー、プログラム！
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA！！！！」


タ「うわぁ……」

やはり長期休暇の時期は駄目だな…

話にならん。

……。


正直ｽﾏﾝｶｯﾀ。

>>142-143
二人とも同じタイミングで投下してるのがわろすｗ

ウン、夜だから問題無いよね
・ツンデレとの性活

嬉しいことがあってハイテンションなツンデレ
　――授業中。
先「ここ、テストに出るぞー」
ち「む…………」（カリカリ……）
タ「お。ちなみ、今日はちょっとハイテンションだな」
友「分かるの？」
タ「うむ。よく見てみろ」
先「ここも出すぞー！　その次もだー」
ち「むむ…………」（カリカリ……）
友「さっぱり分かんないんだけど」
タ「マジで？　ほら、手の動きが軽やかだろ。顔も楽しそうだし」
先「その次も次も、次の次の次の次の次の次の次の次の次のッ！　次もッ！！　テストに出すぞォォォッ！！」
ち「むむむ…………」
友「……本気で言ってるの？」
タ「いや、本気だけど……てか、そっちこそ本気で分からないのか？」
友「分っかんないわよそんなの！　これも愛のなせる業ですか〜？」
タ「なっ？！　だ、だれが……」
ち「……うるさい。授業に集中しろ……。ただでさえ馬鹿な君が……手を抜いてどうする……の？」
タ「う……分かった分かった。ちゃんとやりますよ。やりゃあいいんでしょ……。……ほら、これでもまだ愛がどうとか言うか？」
友「う〜ん……ラブ臭はするんだけどねぇ。てかさ、あの子のテンションの理由は分かんないの？」
タ「さぁな〜。そこまでは俺にも……っと、授業授業。ちなみが怖いからな」

ち「…………（タカシが……こっち見てる……えへへ……！！）」(////)


こういうこと……ではなさそうだ。

>>148
先生ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あとお題採用�dクス

ツンドラ系ｷﾀｺﾚｗｗｗｗ

タカwwwwwwww

>>150
おまいさんも見てるのかｗｗ

まさかこの時間帯にツンデレが出るとはｗｗｗ

お正月に実家に帰省している間も携帯からこのｽﾚだけはきっちり見ていた俺が今北区

お題
つ・ツンデレにお前ってツンドラだよなっていったら

＞☆＜

自炊・ツンデレが寝ぼけているようです

３、４レス戴く！

ｶﾞﾁｬ
タ「よぉかなみ！ 早速テスト勉強…って、あら？」
か「……ぅ………ぅぅん……」
タ「まだ寝てるのか…早起きのかなみにしては珍しいな」
か「………ん………ぅぅ……」
タ「しかも…うなされてる？ 嫌な夢でも見てんのか…？」
か「…ぅぅっ……」

…
……
………

タ『へ……へへ……かなみ、悪ぃな……もう…迎えが来たみたいだ』
か『グスッ……やだぁ…なんで……なんでよぉ……』
タ『……短い…間、だったけど……お前とっ、一緒で………楽しかった……』
か『…ヒック…そんなっ、過去形で……言わないでよぉ……』
タ『………じゃあな……かなみ…………………』
か『いや、いやぁっ……置いてかないでよぉ……タカシぃっ！』

………
……
…

タ「……起こした方がいいか。おーいかなみー、朝だぞ〜」
か「………いや……………カシ………」
タ「人を試験勉強に誘っといて……起きろっ！」
タカシは布団を引っぺがした！
か「………っ…………ぅ……」
タ「起きた？ (パジャマかなみんﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗ)」
か「……っ…！ た、タカシ…！！」
タ「ぃ、いや今回オレは悪くないからな！ 起きなかったお前が悪…」
か「タカシぃっ…！！」がばっ
タ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
なんと！ かなみはタカシに抱き着いた！
タ「なっ、ななな何だどうしたかなみお前」
か「いや…置いてかないで……行っちゃやだぁ……！」
タ「えっ…か、かなみ……？」

か「なんでよぉ…アンタが死んじゃったら……どうすればいいのよぉ…」
タ「ちょｗｗｗ勝手に殺すなｗｗｗ…っつーか、寝ぼけてるのか…？」
か「行かないで…すなおになるから……もう、だいきらいなんて言わないからぁ……」
タ「！」
か「すき…すきなのぉ……だから、やだぁ……まだ、キスも…えっちなことだって、してないのにっ…」
タ「なっ！(//////////)」
か「行かないでよぉ……いっしょ…一緒に………あ、あれ…？」
タ「……(/////////////)」
か「あれ？ タカシ……え？ え？ あ、あれ？」
タ「まだ死んどらんぞ、俺は…ついでに、何処にも行かんから安心しろ(//////////////)」
か「えっ、あ……あ……あ、あああアンタまさか、い、いっ、今の！」
タ「…ま、まぁあれだ、素直になってくれるならくれるで…(//////////////)」
か「いっ…いやあぁあぁああぁっ！(//////////////////////)」
タ「ちょｗｗｗお前広辞苑は止めろ頭蓋骨がﾓﾙｽｧ」

…
……
………

タ「……で、つまり俺がいなくなる夢見て混乱した、と」
か「…………………(///////////////////////)」ｺｸﾘ
タ「バーカ、俺はまだ死なねぇよ！ あと百年生きるからな…それにしても、起こした途端あんなコト言われるとはな(///)」
か「……っ………う、う、うっさぃっ……！(///////////////////////////)」
タ「全く…先に言うのは男の役目だと思ってたのに…」
か「うっさ………えっ……？(//////////)」
タ「まぁ……つまり、その、あれだ……俺も、好きです(//////)」
か「！！！！！！！(////////////////////////////////)」
タ「ずっと、子供の頃からで……だから、その……かなみっ、つ、付き合って下さい(//////////)」
か「……………(//////////////////////////////////////////////)」ｺｸﾘ

タ「ところでさっき、妙な台詞を聞いたんだが…えっちなことがどうたら、とか…」
か「っ！！！！(///////////////////////////)」
タ「かなみは、その…したいのか…？(///)」
か「なっ、だ、誰がアンタなんかとっ！！(//////////////////////////////)」
タ「おや、素直になるんじゃなかったのか？(ﾆﾔﾆﾔ)」
か「うっ…だ、だから、それはっ……(///////////////////////////)」
タ「ははっ…いいよ、俺は待ってるから。じゃ、こんな空気で勉強ってのもアレだから、俺はこれで(ｶﾞｼｯ)…あれ、か、かなみ？」
か「っ……な、何、勝手に出てこうとしてんのよ…(///////////////////////////)」
タ「いや、だからこの空気で勉強はさすがに…(つーか俺の理性がやべぇんだよさっきから！////////)」
か「………なお………って、…わよ…」
タ「ん？ 何だかなみ？」
か「〜〜っ！ だ、だから、素直になってやるって言ってんのよ！(///////////////////////////)」
タ「へっ？」
か「だっ、だから……お、お布団のなかだったら、その…す、素直に…(///////////////////////////////////)」
タ「！！！(/////////////)」
か「は、はじめてだから、優しく…って、ふあっ！ な、なにするのよぉ…(//////////////////////////////////////)」

（省略されました…続きは製品版でお楽しみ下さい）
ツンデレは布団の中では素直、これは皆のｼﾞｬｽﾃｨｽだと思うんだ。
つーことでお題・布団の中では素直なツンデレ

イヤッホウ！ＡＡｒｙ

>>160
製品版を10000000000000000000000本予約したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>162
→殺してでも奪い取る

>>160
ちょっと製品版買ってくるわ

布団の中で
「優しくしなさいよ！ばかぁ！」
「べ、べつに気持ち良くなんか…(//////)」
「は、初めてに決まってんでしょ！(//////)」
みたいにツンツンされるのがオレの壷。

なんかＳＳ書けそうな気がして来た
でもその前に外が騒がしいから様子見てくるね

>>164
よう俺。

>>160
製品版の制作会社ごと買い取ってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

30分以内にレスがなければ製品版は俺のもの

>>160
製品版ｗｗｗ
これは期待できる

>>164
wktk

>>164
死亡フラグｗｗｗ

ちなみとIDちぇく

お嬢とＩＤ

友「いやはや、うちの野球部は後一歩のところで壁を突き破れませんなぁ」
山「写真の枚数の偏りが激しいな」
友「しょうがないわよ、人気のある人をたくさん取らないと」
山「………いや、親友にこういうこと言うのはアレなんだが、正直タカシはそんなに…」
友「ふっふ〜ん、甘いわね山田。写真の売り上げは運動部でもそれなりの業績よ」
山「にわかには信じ難いんだが…」
友「そこはそれ、大口のお客様が居るからｗ」
山「…大口？そんなやつが…　（カチャ…）　…誰かな？
リ「あ、あの……その…」
山「何だ神野か……友田ならもう少しかかると思うぞ」
友「いらっしゃいリナ、今回もいいのが揃ってるわよ〜」
リ「そ、そうですか(/////)……
　　じゃなくて！こんな、呪われてると言っても過言では無い写真が、万が一世間様に流出しては困るでしょ！
　　ですから、我が神野家の財力のホンの一部を使って回収して差し上げてるんですわ！(//////////)」
友「うん、まぁ私は買ってくれるんなら用途は問わないけどね
　　焼こうが破こうが踏みつけようが今後も増える一途のアルバムに大事に保管しようが
　　寝る前にお気に入りの写真にちゅーした後ほっぺすりすりしようが、私は気にしないから」
リ「な、何故そのようなことを知ってるんですの！？(///////////////////)」
山「ホントにやってるのか…」
リ「はうっ！？ ち、違…」
友「ほらほら、大切なお客様をからかうんじゃないのｗ」
山「ふむ……これは失礼…ｗ」
リ「ぁぅぅ…(//////////////////////////////////////////////////////////////////////)」

>>172
ﾃﾗ２８２８ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDチェイング！悪！裂！ウイｎ(ry

IDチェンジ

>>172
お嬢ｗｗｗﾃｗﾗｗﾓｗｴｗｯｗｼｗｭｗｗｗｗｗ

念心！
合体！
GO!!ＩＤチェック

>>160
ここまで想像した
http://kjm.kir.jp/?p=91003

こんなん描いといてなんだけど、
直接的な描写をせずに端折ったほうが好きな俺がいる

>>177
ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ!!!!

>>177
ぐはっ、白かった携帯が赤に染まったぞ

>>177
やりすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>177
おおおおおおおおお？？！

>>177
おいおい寝た息子を起こすなんてひどいじゃないかｗｗｗ

>>177
オレはそういう直接的なの好きだな



うん、大好きだ

>>177の人気に嫉・・・



愛してる

>>177
今夜のおかず決定ｗｗｗｗｗｗ

>>177
『モエスｗｗｗ』なんて言う訳ねーじゃん
エロ専用板にでも
すっこんでろ

み「とうさまー」
敬「どうしたみこと？」
み「かあさまはどうして、あんなにとうさまにきびしいのですか？」
敬「え？ 何でだい？」
み「だって…かあさま、とうさまをおこってばっかりだから…その……」
敬「心配になった、と？」
み「………」ｺｸ
敬「ははっ、大丈夫、みことの心配することじゃないさ」
み「え…で、でもとうさま、ではどうして…」
敬「えーと、そうだな…みことがタカシ君を好きなのと、同じことだから」
み「なっ、だっ、だれがあんなやつっ！(///////)」
敬「ほら、それそれｗ(うはｗｗｗしっかり遺伝しとるｗｗｗ)」
み「だっ、わっ、わたしはっ、……ち、ちがいます！」
敬「はっはっは、愛い奴めｗ」

………
……
…

敬「……ってことがあったんだが」
か「なっ、な…あ、あたしは別にっ！(/////////)」
敬「そういえばあれだよな…お前が以前にも増してツンツンしだしたのって、俺が『これから昼ツンツンしたら夜仕返しする』って言ってからだったよなｗ」
か「ちっ、ちが…そ、それとこれとはっ…ひゃうん！(///////////)」
敬「おっきくなったな…たしかＤだっけ？」
か「い、言うなぁ…ふぁ…あ、アンタのせいでしょっ…！(/////////////)」
敬「どーして俺なんだ？」
か「あんっ……だっ、だって…あ、アンタが毎晩…な、何言わせんのよぉ…(/////////////)」
敬「はっはっは…さて、じゃあかなみ、足」
か「っぁ…は、はいっ…ご、ごしゅじんさまぁ…(////////////////)」

み(な、なるほど、ひりツンツンしておいてよるは…か、かあさま、さすがです…！)
み(こ、これでタカシも…ち、ちがうぞっ！ こ、これはけっしてっ…！)

という親子二代のツンデレを妄想した訳だが

ひり→ひるorz

IDちぇっく

>>177
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗはにゃぢがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>188
かわいいなぁｗｗｗｗｗｗｗかわいいなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>188
うはｗｗｗｗｗｗテラモエスｗｗｗｗｗｗｗ



ツン娘のその後にｗｋｔｋ

>>188
たかしがとっくにゾッコンなことが判明し、赤面しながらあわあわするとこまで想像した

>>１８８
みことがお姉ちゃんになるところまで妄想したwwww

>>188
みことに子どもができて親子三代ツンデレになるところまで想像したｗｗｗｗｗｗ

>>177 うはwwスタッフ一同で美味しく頂きましたww

>>188 あざーすwwモエスです

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これはいい無表情…というか無言

>>198
おまいｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちぇっ

人外投下します
四つほど

オレの名前は別府タカシ。
フツーの男の子。フツーの一人暮しの大学生。
唯一、幽霊が憑いているのを除いて…。


タ「幽、今日は絶対邪魔すんじゃねーぞ！いいな！」
幽「…」ﾂｰﾝ
タ「分かってんのか、こいつ…」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
タ「はいはーい！…じゃ、頼んだぞ、幽」
幽「…フン」


か「おじゃましまーす」
タ「どぞど〜ぞ！いらっし〜ゃい！かなみちゃん♪」
か「へぇー、ここがタカシ君の部屋なんだぁー。意外ときれーだねー」
タ「オレって部屋はきれーじゃないと落ち着かないんだよね(汚い物は全部押し入れに入れたし…)」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
か「あ、押し入れが…」
タ「っ！？あれっ！！おかしなぁ！勝手に開くなんて！ははははははっ！」
幽「ﾌﾟｯ…」
タ「くそっ…やっぱお前か…」
幽「…」ﾂｰﾝ
か「？どうかしたの？」
タ「い、いや！なんでもないよ！」

か「でも男の子の部屋ってもっと違うの想像してたなー」
タ「へ、へぇ。どんなの想像してたの？」
か「えっちな本とかたくさん置いてあるかと思ってたー」
タ「そ、それはないよ流石に。はははは(大丈夫、全部机にしまったはず…)」
幽「ほれっ…週刊ろり顔巨乳…」
ﾄﾞｻｯ
タ「ははは…っは！？」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
タ「そぉいっ！！！」ﾌﾞﾝｯ
か「あれ？どうしたのタカシ君？今窓の外に何か投げなかった？」
タ「なんでもないっ！マジなんでもないよ！」
幽「ﾌﾟｯ…」
タ「…テメー…後で絶対除霊するからな…」
幽「…べー、だもん…」
か「さっきから変だよ？どうかしたの？」
タ「あっ！なんでもないよかなみちゃん！」
か「…そう？なんか変だなぁー？」
タ「そ、それよりさ！ビデオ見ようよ！ビデオ！この前見たいって言ってたやつ借りてきたからさ！」
か「あっ！それ見たかったんだよぉー！」
タ「でしょっ！じゃ、見ようか」
ﾋﾟｯ
『へへへっ、奥さん駄目ですぜ。嫌がってても身体はこんなに正直じゃねーか！』
『…はん……やっ…らめぇ〜〜！』
タ「……」
か「……」
幽「ﾌﾟｯ…」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ池沼が集まるスレ見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167831442/l50

か「…タカシ君、私用事思い出したから帰るね…」
ｽﾀｽﾀ
タ「…いや、違うんだかなみちゃん。これには深い訳が…」
幽「えいっ…」
ｽﾞﾙｯ
か「っ！？(///////)な、何してんのよ！タカシ君の変態っ！」
タ「へっ！？ズボンが勝手にっ！？」
か「おじゃましましたっ！！」
ﾊﾞﾀﾝ
タ「ちょっ！かなみちゃ〜ん！！」
幽「ﾌﾟｯ…」


タ「幽っ！どういうつもりなんだよ！」
幽「…ここは私の部屋だもん。他の奴が入ってくるの嫌だもん」
タ「…とか言いながら男友達のときは静かにしてるくせに…女の子だけ追い出して…」
幽「…(//////)」ﾂｰﾝ
タ「何なの？もしかしてヤキモチ妬いてんの？」
幽「…べ、べつにそんなんじゃ…(//////)あんたみたいなキモい奴嫌だもん…」タ「なっ！？勝手に憑いてきたくせにっ！」
幽「たまたまあんたの背中が空いてただけだもん。誰でもよかったもんっ(///////)」

池沼が詰まるスレはここでつか？

タ「…ふん。まぁ幽霊なんかにモテてもしょうがないしな」
幽「っ！？」
タ「やっぱ生きてる女の子じゃねーとオレも嫌だし」
幽「……」
タ「デートとかもできねーし付き合ってる意味ｎ…」
幽「…私だって…」
タ「んっ？」
幽「…私だって…死にたくなかったもん…」
タ「…」
幽「生きてる間に……タカシと会いたかったもん…」
タ「……」
幽「…ごめんね…メーワク掛けたから憑くのやめｒ」
ぎゅっ
幽「きゃっ！(////////)…タカシ？」
タ「いいこと思い付いた。お前オレの彼女になれ」
幽「へっ？」
タ「そしたら部屋に女の子入れないで済むんだがな」
幽「い、生きてる女の子の方がいいんじゃなかったの？」
タ「生きてる女の子より可愛い女の子見つけちまったからな。前言撤回」
幽「か、可愛いって…(///////)そんなこと言われても嬉しくないもんっ(///////)」ﾂｰﾝ
タ「…今まで気付かなかったが…その『ﾂｰﾝ』ってやつも可愛いな♪」
幽「…ばか(//////)知らないもん(///////)」ﾂｰﾝ



尾張。人外祭りということで幽霊を妄想した。
だもんっ娘なのはオレの趣味

リンク張られたか

>>207
貴様…実に良い趣味をしておるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だもんっ娘幽霊ｗｗｗツボだｗｗｗｗｗｗ


ところで池沼って何だ？

>>210
ソレくらいググれカス









池沼→ちしょう→知障→知的障害、だったと思う

>>211はツンデレ

お題
特命係長ツンデレ

>>211
済まぬ。ありがと



つまりかまってもらえなくてちなみが拗ねてリンク張った、でFA？

>>211
済まぬ。ありがと



つまりちなみが構ってもらえなくて拗ねてリンク張った、でFA？

二重とか…orz

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167927448/
VIP終わったんだって？

↑全VIPPER集合

>>216
可愛いやつめｗｗｗｗｗ

そしてかなみの頭をなでなでしつつ寝る

お題 不思議ちゃんなツンデレ

フジテレビやばいだろ、大笑いってレベルじゃねーぞ！！

>>219
今見てるｗ
深夜とは言えアレよく敢行できたなｗ

kwsk

過疎の極み

なんという過疎

ようやく帰宅できたというのになんという過疎

>>223
IDに海　午後4時

お題
海と夕暮れとツンデレ

ＩＤ

ほ

し

お題
つ・ツンデレに学校（仕事）行きたくないっていったら
　・ツンデレにお前ちょっとふざけすぎだろっていったら
　・ツンデレが男を驚かせようとドッキリを仕掛けてみました


今日から仕事……(´・ω・｀)

みんなどうしちゃったんだよ。
オレは寂しいぞ

>>230
俺が傍にいるだけじゃダメかな・・・？

>>231
なっ！？(///////)
だ、駄目に決まってんでしょっ！ばかっ！



…傍にいるだけじゃなくて、『ぎゅっ』てしてよ…(///////)

ところでお題は提示されたものじゃなくてふと思いついたものでも良いんだよね？

>>233
当然
むしろ
大歓迎

どらごん

モトと言う名のツンデレ宇宙人が出てくるSSの続きです。2レス借りますね。

『なによ、これ。馬鹿にしないでよね』
正月早々、僕の部屋にやって来たモト。勝手に僕の本棚をあさって、勝手に文句を言っている。
彼女が読んでいるのは、宇宙人が地球を侵略しに来る話とか、天才科学者がタイムマシンを発明した話とか、そんな、古典的なSF小説の短篇集。
『まず、宇宙人が悪者という設定が、気にくわないのよね』
ま、今の彼女は地球人の格好をしているけれど、本当は、遠い星からやって来た宇宙人だからね。悪く書かれるのが嫌なんだろう。
「そうだよね。モトみたいに、可愛い宇宙人もいるからね」
気の弱い僕にしては、結構勇気を持って、彼女への好意を表現してみた。
『・・・それに、タイムマシンの話も変だよ』
僕のさり気ない告白は、あっさりとスルーされる。
『こんな、未来に行けるタイムマシンなんて、あるわけないわ』
「へー。タイムマシンは、宇宙人でも作れないんだね」
『当たり前じゃない。未来は、まだ、始まってないんだよ。始まってない所に、行けるわけないじゃん』
ふーん。よく解らない理屈だけど、そうなんだ。
『過去に行けるタイムマシンは、あるけどね』
「えっ？ホント？」
『私も持ってる。この前、通販で買った』
「通販？」
『なによ。通販を馬鹿にする気？これだから、地球人は、駄目なのよね』
よく解らない理由で、説教される。

『今も、持ってるよ。この腕時計をいじるとね、過去に行けるの』
「ホント？」
疑う僕の前で、腕時計をいじり始めるモト。
『うん。成功した。五分前の世界に、タイムスリップしたよ』
そう言われてもなぁ。ここが五分前の世界なのかどうか、よく解らないんだけど。
『・・・あんまり、歴史をいじっちゃ、いけないからね。なるべく、さっきと、同じ事を言うのよ』
「へ？」
『私からね。まず、宇宙人が悪者という設定が、気にくわないのよね・・・ほら、ぼんやりしてないで。次は、あんたの番でしょ』
「えっ？うん。そうだよね。モトみたいに、可愛い宇宙人もいるからね」
『・・・』
俯きながら、僕の台詞を聞いていたモト。なんだかにやにやしながら、再び腕時計をいじり始めた。
結局、その日の僕は、モトへのさり気ない告白を、十回以上もさせられてしまうのだった。

282828

>>237
2828したｗｗｗｗｗｗ

誰か…助け…2828がとまらな…

２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８２８８２８２８２８２

>>229
・ツンデレが男を驚かせようとドッキリを仕掛けてみました

５レス投下

タカシ「……ん？　なんだこんな時間に？　…もしもし」
山田「タカシか！？」
タカシ「どうも僕です」
山田「た、大変だ！！　リナが…リナが……うっ…」
タカシ「お…おい！！　リナがどうしたんだよ！！」

友子「タカシ！？　リナが倒れたの！！　山田が今対処してるからタカシも早く来て！！」
タカシ「わ、わかった！！」

タカシ「リナ…リナ…リナ…リナ！！　ここがリナの…！！」

ガチャ！！

タカシ「あれ…？」
友子「ざんねーん！！」
山田「必死だったなタカシ！！」
リナ『まったく…ほんとバカね…』
タカシ「おいおい…これ…」
山田「ドッキリでーす」
友子「タカシったらマジになっちゃって…リナも嬉しいかな？」
リナ『な、なんで私が…(/////)』

タカシ「……なに言ってんだよ…」
山田・友子・リナ『え？』
タカシ「みんな揃って……俺のこと遊びやがって…」
山田「あれ…この空気は……」
友子「ち、違うのよタカシ！！　これはねリナがタカシに…」
タカシ「うるさい！！　みんな俺のこと笑ってたんだろ！！」
山田「タカシ…落ち着…」
タカシ「黙れよ！！」
友子「タカシ！！　だからこれは…」
リナ『私がいけないの！！』

リナ『私が……私が……タカシに…』
タカシ「なんだよ！？」
リナ『私がタカシにどれだけ思われてるか知りたくて！！』
友子「…リナ」

タカシ「嘘だ！！」

リナ『…え？　タカシ？』
タカシ「そんなこと言って…また俺を騙してるんだろう？」
リナ『そんな私はタカシが！！』
タカシ「リナなんか大嫌いだ！！」
リナ『まっ、まって…まってよ……タカシ！！　…うっ…ひぐっ…』

リナ『私は…うっ…タカシが…ひぐっ…大好きなのに…ぐっ…』
山田（おい友子…リナ泣いちゃったぞ！！）
友子（いいのよ…これがドッキリなのだから…）
山田（それどういう意味……まさか！！）

タカシ「ドッキリでーす！！」
リナ『………へ？』
タカシ「おいおい泣くなよ！！　ドッキリだぞリナ！！」
リナ『ドッ…キリ…？』
タカシ「馬鹿だなリナは、俺があんなんで怒るわけないだろう」
リナ『…こ…の…バカ！！』
タカシ「こら抱きつくな！！」
リナ『私…タカシが…』
タカシ「大好きなのに…なのか？」
リナ『っ〜〜〜〜〜〜！！(///////)』
友子「ドッキリ成功ね」
山田（友子……恐ろしい子！！）

SMILY盗作疑惑解消

○2002.06以前：Ikomanが「SMILY」を受け取る ※1
○2002.12.10：IkomanがはじめてSMILYのアレンジを行う(ファイルの作成日) ※1
○2003.08ごろ：「この先出るかもしれない曲のタイトル」として「SMILY」を挙げる ※2
☆2004.（夏）：wyseがツアー“Crazy Tornado”を行うも、「Friend」は発表せず
☆2005.01.19：wyseのアルバム『Colors』(「Friend」収録)発売
○☆2005.はじめ：大塚愛のライブでのサイン会にて、wyseメンバーの一人が大塚に音源を手渡す ※3
○2005.01〜02：ライオン「Ban パウダースプレー」CM撮影
○2005.03ごろ：ライオン「Ban パウダースプレー」CM放映開始
○2005.05.11：『SMILY／ビー玉』発売・盗作疑惑がもちあがる
○2005.05.20：Ikomanが盗作疑惑に関する書き込みを行う

「Ban」のCMは、曲が完成していないと作れないものです。
大塚愛が「Friend」音源を手に入れることができたのは2005.1以降。
そこから曲を盗作しCMまでに完成させるには時間が足りません。
もし曲が書けても、アレンジやレコーディングなどの工程を終えるのは不可能です。

SMILYは盗作ではありません。

※1:Ikomanの書き込みによる。
※2:http://ent2.excite.co.jp/music/interview/2003/otsuka/ のイラストを描いている動画から。
※3:事実の確認なし

○大塚愛側の動き
☆wyse側の動き

ここまで言ってもまだわからないか？犯罪信者共？ｗｗｗ

>246
GJ

>>248
ドッキリ返しｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗ

学校にて。

『あー、学校つまんねーなー』
「あんたみたいなバカにはつまんないでしょうね」

『うるせーなー、あーサボって帰っちまおーかなー』
「帰ればいーじゃない」

（冗談で）『ふーん…俺と一緒に居られなくていーのかよー？（笑）』
（笑顔で）「やだよ。」

（どっちも赤面）

>>246
その発想はなかったわ

「お、お嬢様、おやめください！」
「はなしなさーいっ！」
「ちょ、ちょっとどうしたの！？」
「奥様…それが…お嬢様がご自分の髪の毛を切ると言って…はさみを…」
「うぅ…」
「リナ、どうしたの？どうして自分の髪を切るなんて…」
「…こんなかみのけ…きらいです…いつもいつもみんなとちがうっていじめられて…ひっ」
「…気にしないでいいのよ。お母さんはリナの髪の毛羨ましいわよ。こんなに綺麗な金色だもの」
「…わたくしは…おかあさまみたいなまっくろなかみのけがよかったです…」
「リナ…」
「ただいま」
「あっ、タカシ君おかえりなさ…ってどうしたんですか、そんなに怪我して！」
「けんかした」
「け、喧嘩したって…」
「………」
「あらあらこっちも大変ね…どうして喧嘩になったの？」
「…リナちゃんにひどいこといったから…」
「…そういうこと」
「タ、タカシだいじょうぶなんですか？」
「うん、だいじょーぶ」
「…ありがとう…うっ、うっ…」

「…随分とまた懐かしい夢ですね」
あの人は普段はそんなことをしないのに…私のことになるとすぐ怒って…
「だからなんでしょうね…今こんなに夢中なのは…」
ねぇタカシ…知ってますか？貴方が私の髪の毛のこと…綺麗だって言ってくれたから…私は自分のこの髪が好きになったんですよ…？
「女の子は好きな人に誉められたらもう嬉しくて仕方ないんですから…」
いつか言えるといいな…大好きって…

か「えっと…たしか、この辺に…あった！」
ｶﾞﾁｬ
タ「明けましておめで(ﾄﾞｶﾞｯ)ﾓﾙｽｧ」
友「いらっしゃ…うっわ、痛そう…」
か「えっ…た、タカシ…な、何でここに…」
タ「(´･ω(#)…いや、山田に双六するって言って呼ばれたんだが」
山「人生ゲームは３人じゃつまんないお！ 皆でやるお( ^ω^)」
タ「その人生ゲームの箱で殴打されるとは想定外ですた」
か「う、うっさいわねっ！ さっさとやるわよ！(タカシ、来てくれたんだ…！////)」

という訳でお題

・ツンデレと人生ゲームしたら男(またはツンデレ)が結婚のマスに止まった
・ツンデレと人生ゲームしたら男(またはツンデレ)に子供が生まれたようです

数年前から両親の残したアパートを経営。
徴収した家賃は必要最低限の金だけ残して残りはパチンコ。
101号室(管理人室)でのんべんだらりと余生を過ごすつもり────だった。

というのも､数ヶ月前から妙な同居人が居付いたせいで､俺の人生は結構波乱万丈なものとなったのである。

「…なにブツブツいってるの？」
「黙れ猫又。冬は大人しく炬燵にいろ」
「そんなのべつにいいでしょ？ま、おこたから出る気なんてありませんけどね〜♪」

こやつが居付いた同居人…っつーより同居猫。しかも妖怪。
そりゃ俺だって京極堂とか水木しげるは嫌いじゃないさ。夏場は縁側で猫に餌付けもしたさ。
…だが、猫又に出て来いと呼んだ覚えは無い。断じて。

「ねー、みかん無いの？みかん」
「ねーよ」
「まったく…つかえないなー」
「使えないのはお前の方だろが。…つーか猫ってみかん食うのか？」
「ねこじゃないもん、ねこまただもん」
「違いなんて分かるか。あーあ。せめて五徳猫だったら冬重宝したんだが」
「むー…火なんか吹かないもん」

「ほら、飯出来たぞ」
「またねこまんま？他のもの食べたい」
「黙れ猫又。お前が何食えるのかも分からないってのに…」
「かつおぶしとごはんなら食べられるよ〜」
「だから毎日ねこまんまなんだよ」
「あ、そっか」

こやつは知能が割と低い。小学一年の漢字と知識位なら覚えてるらしいのだが。
おかげで数少ないからかいのネタにもなる。

「「いただきます」」
〜〜〜〜〜〜〜〜
「「ごちそーさまでした」」


「…あー…腹一杯。このまま寝るか」

「あ、おいこら猫。もうちょっと奥行け。尻尾が邪魔で足も伸ばせん」
「やだ。僕も寝たいんだもん」
「…こんにゃろ。こんな尻尾はこうしてやる」
「はにゃっ！？尻尾つかむなよもう…仕返しだあ！」
「ちょ…おいコラ！炬燵の中で電気按摩かけんな！つーか何処で覚えたそんな技！」
「へっへーんだ！どうだ！まいったと言え！」
「やられっ放しで済むと思うな！オラオラオラオラ！」
「にゃ、にゃぁっ！ちょっと！そ…れっ！ちょ…ちょっと激しすぎぃ！しっぽ放してよぉ！」
「ならさっさと電気按摩解きやがれこの野郎！」
「あ…ちょっと放せバカぁ！ひゃあん！…変な声でちゃったじゃん…ばかぁ…」
「へ？…ひょっとしたらお前、感じてんのか？」
「君だって……おっきくしてるくせにぃ…もう…言わせないでよばかぁ…」
「あ、いや、これは不可抗力であってだな」
「もう…ここにお仕置きだかんね…」
「そう簡単に…やられてたまるかよっ…！」
「にゃ…にゃあん……ばか…だめだってぇ……」
(省略されました。全てを読むにはひねりなさい！ひねりなさい！ひねりなさいぃー！！)

ごめん。話まとまんなかったからエロに走った

とりあえず目の前のペットボトル捻り潰した

>>256
今から猫又探してくる

>>255-256
迂闊にも（ｒｙ



http://www.uploda.org/uporg642915.txt.html
妄想してるうちにツンデレでもなんでもなくなっちまったぜ
特に読む価値はない。

>>259
お姉さんｗｗｗ

お題・ツンデレが男の飼い猫に嫉妬しているようです

>>255
ちょっくら次元捩曲げてくる

>>259
最初鳥人間になったのかと思った

スレが潤ってきてオレはうれしいよ


お題
潤いを帯びてきたツンデレ

>>256
何気にボクッ娘なのがまたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ

かなみ「珍しいこともあるのね。あんたがおごるなんて」

タカシ「ん。正月だしさ」

梓「お礼なんかしないんだからな！」

ちなみ「…です」
（・∀・）注文の品キタヨ！
かなみ「おっきいキノコね…」

ちなみ「…はむ…はむひゅひゅ…」

梓「そ、そう食べるんだ…じゃあ僕も…ん…あむ」

かなみ「んう…ほんひゃほーひいほはいあはいあほ…///」

タカシ「…」
（・∀・）デザートキタヨ！
梓「練乳たっぷりスティックアイスだって…」

かなみ「…はむ…ちゅぷ…ん…」

ちなみ「梓…顔に練乳垂れてます…」

梓「あ、あれ…いつの間に？ あれ？ タカシどうしたんだよ？」

タカシ「も、もう…３人とも…　ト　イ　レ　に　来　い　」
続きなんてないアルヨ

どうみてもツンデレ薄めのエロネタです。
本当にごちそうさまでした。

今北産業

エロ
多くて
俺嬉しい

>>254
1/2
友『ふふふ…この人生ゲームは特殊なルールを使用するわ』
タ「特殊？」
友『２対２のチーム戦よ！！』
か『へぇ―…おもしろそうね』
友『一つの車に二人分の棒を指して、交互にルーレットを回して進めるのよ』
タ「ほぉ…でチームは？」
友『私・山田対タカシ・かなみ……でいいよね…かなみ？』
か『い、いいわよ！！　タカシは私と組まないと勝てないだろうし！！』
タ「なんだと！？」
友『やめなさい二人とも！！　あなた達はチームなのよ！？　いわば運命共同体！！』
か（タカシと…運命共同……(////)）
タ（スタート前から人生負け組かよ…）
友『じゃ…スタート！！』


山「あのー………ボクのこと忘れてません？」

人生ゲーム中盤戦……
2/3だった

か『もう！！　タカシ！！　もっと稼ぎなさいよ！！』
タ「俺だって必死だ！！」
友『（将来の二人だね…）　山田も早く稼いでくれない？』
山「俺だって働きたいのに……クソッ！！　あ…家が燃えました…」
友『足ばかり引っ張りやがって…このド低脳が！！』
山「ごめん！！　だからフォークを刺さないで！！」

タ「キター！！　かなみと結婚！！」
か（タカシと結婚！？(//////)）
タ（これで結婚のお祝いとして、みんな金がもらえるぜ！！）

タ「またキター！！　かなみとの間に子供ができたぜ！！」
か（タカシとのこ、こ、子供！？(////////)）
タ（またお祝いとして金がもらえる！！　一位独走の大金持ちだぜ！！）


山田（二人ともﾆﾔﾆﾔして…何を妄想してんだ？）

ゲーム終了
3/3ﾗｽﾄ
山「こいつら…強すぎる……ざわ…ざわ…」
友『…出産のお祝い金だけで…』
タ「車二台分の子供が生まれるとは……サッカーチームでも作る気か？」
か『あ、あんたが、マスに止まったんでしょ！！(//////)』
タ「我が精力は不滅です！！」
か『こ、この！！　…バカ…(///////)』
友『何よかなみ！！　急に静かになって……もしや人生プラン決定かな？』
か『な、な、なに、言って！！　誰がタカシと結婚だなんて！！(//////)』
タ「俺はかなみと結婚したい……俺の子を産んでくれ！！」
か『もっと格好いいセリフはないの！？……けど嬉しい…(////)』
タ「俺も嬉しいよかなみ……（リアルでも大金持ちだぜ！！）」


友（二人とも目的が違うわね…まぁ結果オーライかな？）
山（ゲームでも負け組な俺って……）

>>270
＞山「俺だって働きたいのに……クソッ！！　あ…家が燃えました…」
吹いたｗｗｗｗ

・ツンデレに向かって「嫁が欲しい」を連呼してみた

タ「嫁が欲しい」
幽「…まーたあなたは何をやぶかやぼうに…」
タ「嫁が欲しい。嫁が欲しい。嫁が欲しい。ああ、嫁が欲しい」
幽「うるさいっ！お嫁さんの前にまず彼女を作る事から始めなさいっ！」
タ「彼女通り越して嫁がほしい。いや、メイドでも構わん。
　　つーかこの散らかった部屋と魔窟の台所を退治してくれる勇者だったら誰でもいい！頼む！金は払うから！
　　あの森に住む魔物を退治してくれ！」
幽「おーい、途中から毎年森に住む凶悪な魔物に生贄を捧げている村の村長みたいになってますよー」
タ「ちなみに、生贄は村の生娘がベター。ドラゴン退治のあとに軽いフラグが立つのがお決まりだ」
幽「…そんなＲＰＧ談議はどうでもいいでしょ」
タ「そう。問題は黒きドラゴンがうろつくあの魔窟を制覇してくれる勇者を探す事だ」
幽「そうそう──って、ゴキが出るんですかぁっ！？」
タ「三角コーナーの生ゴミ放置しときゃあそりゃ出るわな」
幽「おおおお落ち着いてる場合じゃないですよ！早く…ああ、奴のいるような家にいたくない！
　　いっそこのアパートごと地球破壊爆弾で木端ミジンコにっ…」
タ「落ち着け！そしてそんなものどっから出した！」
幽「ｾﾞﾊｰ､ｾﾞﾊｰ､ｾﾞﾊｰ､ｾﾞﾊｰ…禁則事項です」
タ「お前はどっちかっつーと異世界人だろうが」
幽「と・に・か・く！アナタはとっととその黒い彗星を速やかに撃破する事！私は押入れで布団かぶって寝てます！」
タ「やめろ！押入れに巣がある可能性も捨て切れん！」
幽「ぎゃあああああー！やめて！言わないで！馬鹿！下等生物！今日からここで寝られなくなっちゃうじゃありませんか！」
タ「ん？…んっふっふっ……出るぞ出るぞ…貴様がそこで寝ているとゴキが足元をすうーっと…」
幽「ううう…もうやめてくださいぃ…」

タ「ま、そんな冗談はさておきだ」
幽「あなたの冗談は人の心にトラウマ残すほどの物なんですか…」
タ「バルサンよし。新聞紙よし。ゴーグルよし。マスク、手袋良し」
幽「ううううう……早くしてくださいね…」
タ「うおっ！出た！」
幽「いやぁぁぁぁぁぁ！は…早く！早くして下さいっ！」
タ「…ごめん。そこまで驚くとは思わなかった」
幽「…ふぇ？…また嘘ついたんですかぁ！」
タ「いやはや、まさか抱き付いてくるとは予想ＧＡＹデース…」
幽「う…仕方ないじゃないですか！もお！女の子イジめて楽しいんですか！？」
タ「…うん、今すっごく楽しい」
幽「うう…馬鹿ッ！アレと同列の存在！そんなんだから彼女もできないんですよっ！」
タ「うーん…ま、幽からかって楽しいから。しばらく彼女はいいや」
幽「ふぇ！？か…からかわれる方の身にもなってくださいよ！もお！(///)」

その日､その部屋からはパンパンパンパンパンパンパンパンと、




新聞紙の音が響いた。…何期待してんのよ！このヘンタイっ！(///)

タ「ふう…ま、こんなもんか」
幽「………終わりましたか？」
タ「ん。だいたいな。
　　ってもう夜じゃん。飯食ってさっさと寝るか」

ちょこん
タ「…あの、幽霊さん？俺の布団で寝られると困るんですが…」
幽「あ…あんな話聞いた後に押入れ使える訳無いじゃないですか！」
タ「…まあそうだな。しゃーない、ﾖｯｺﾗｾ」
幽「あっ、こ、こらぁ！布団に入ってきちゃだめですよぉ！(///)」
タ「いや、俺も押入れ使うの恐いから…一晩だけ…な？」
幽「……仕方ないですね…一晩だけガマンしてあげます！と、特別ですからね！(/////)」
タ「お、幽。お前案外胸あるんだな」
幽「ひゃあ！さ、触らないで下さい！…もお！ちゃんと話を聞いてくださいっ！(/////)」
タ「あ、じゃあここは？」
幽「あっ…そ、そこだめぇ！」
(省略されました。続きを見るにはちぎりなさい)

このスレ(ry

>>274
お嬢と契ってきたから続きｒｙ

>>274
紙をこれでもかというほど千切ってきた

有馬記念で、二着馬をちぎってきたので、続きを・・・。

敬之「暇だなぁ…」
静華「そーねぇ…」
敬「二人とも何だらだらしてるのさ」
敬之「だってなぁ、テレビはつまんねぇもんばっかだし」
静華「なーんにもすることないのよねぇ…」
敬「それもそっか…あっ、そうだ。じゃあお正月だし人生ゲームでもやる？」
敬之「あー、それもいいな。ちょうどいい暇つぶしになりそうだ」
静華「でも三人じゃちょっとね、もう一人いたらちょうどいいんだけ「失礼します」」
敬「…どうしたの」
尊「いや、暇だったからな。お前を荷物持ちに連れだしに来た」
敬「真顔で言わないでよ…」
敬之「ちょうどいいじゃないか。みこっち、一緒に人生ゲームやらないか？」
尊「面白そうですね」

敬之「げっ、また借金が増えた…」
静華「やーい」
敬「えっと僕は…あっ、結婚のマスに止まっ（ぐしゃっ）…ねぇ、尊」
尊「ん、なんだ？」
敬「なんで僕のコマ握り潰してるの」
尊「…あっ」
静華「みこっちゃんこれはゲームなんだから嫉妬しない嫉妬しない」
尊「ち、違います！」（///）
敬之「何やってんだか…おっ、俺も結婚のマスに（ばしっ）おい、静華、コマをはたくな」
静華「へっ？」
尊「静華さんも人のことを言えないではないですか…」
静華「ちちち違うわよ！」（///）

まぁその後も結婚のマスに止まるたびに何かしらの妨害があったそうな。
敬之「まぁ悪い気はしないな」
敬「あはは…」
尊＆静華（//////////////////）

タ「……なあ、なんで近所の神社に初詣行っただけでそこのお稲荷さんがついてくんだ？」
狐「知るか」
タ「…俺は彼女が欲しいと願ったが」
狐「…少なくともそれは関係ない…と…思う…(///)」
タ「…ま、可愛いからいいけどな」
狐「うっ…うるさい！(///)」
タ「……で、君、これからどうするの？」
狐「神社に帰ろうとしても貴様から離れられん。仕方ない。不本意だが居付かせてもらうぞ」
タ「ほう…こりゃまた可愛い同居人が来たもんだ」
狐「う…さっきからうるさい！心にも無い事言うな！」
タ「…本気だけど？なんならこの場で証明してみる？」
狐「な…何をする気────」

　「おいこら別府。今月の家賃、払ってないのお前だけだぞ」
タ「…スイマセン…もう半年ほど待ってください……」
　「面白いギャグだな。笑ってやるから家賃払え」
タ「……すいません」

狐「……」
タ「……はい。…はい…申し訳ないと思ってます……あの…なんかあれで…お金がどんどん減っていくんです…
　　あ、買い物とか終わった後…ごめんなさい…ふざけてません…ハイ…すいません……」

ﾊﾞﾀﾝ
狐「……っは。格好悪いな」
タ「…返す言葉も無いよ」
狐「ふ…お前みたいな男、私は嫌いだ」
タ「…しゃーない。格好いいと言わせるために頑張りますか」
狐「何処へ行く？」
タ「仕事。付いて…来るよね。やっぱ」
狐「離れたくても離れられんわ」

ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺｰ
ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ
狐「…仕事？」
タ「ごめん。コンビニのバイト」
狐「定職にもつかないでバイト…か。ますます嫌いだね」
タ「なーに、後数週間で正社員だよ」

〜PM ９：００〜
　「お疲れさま」
タ「はい、お疲れさん」
狐「…随分と長く働いてるんだな」
タ「ま、他にやることも無いし。そこを見込まれて正社員になったんだから」
狐「しかし…随分閑散としていたな」
タ「ここらはベッドタウンだしね」
狐「退屈では無いのか？」
タ「んー…そういう理由でサボる奴もいるけど、俺はそういうの無いな。俺がサボってる間に客来たら嫌だし。
　　それに、数少ないお客さんだから余計に大切にしなきゃって思うんだよ。ま、人が多くても同じだけど」
狐「ふうん……少し､見直したかもな」
タ「ん？」
狐「…なんでもない」

タ「あ、ちょっと待ってて。夕飯買ってくる」

タ「ほら、何買ったらいいのか分かんなかったから、とりあえずおいなりさん買ってきた」
狐「私に？」
タ「神様だって腹は減るでしょ？」
狐「む…余計なお世話…と、言いたいところだがまあいい。貴様にしては中々の気遣いではないか」
タ「お褒めに預かり光栄です。姫様」
狐「誰が姫だ。まったく…褒めるとすぐこれだ」

狐「……なあ」
タ「ん？」
狐「人を愛する時の証明って…どうするんだ？」
タ「何をいきなり？」
狐「う…うるさいっ！言ってるこっちだって恥ずかしいんだ…(////)」
タ「んー…それはやっぱ、人それぞれなんじゃない？」
狐「…どういう事だ？」
タ「人を愛する理由も十人十色なら、愛の表現も同じな筈無いでしょ？」
狐「…分かったような…分からんような…」
タ「ま、狐さんにはまだ早かったか──」

ｽﾞｯｷｭｳｳｳｳｳｳｳｳﾝｯ

タ「………狐さん？」
狐「…目を開けるなっ！馬鹿！(/////)」
タ「はあ…」

狐「その…これが…私の表現だ…(/////)」
タ「………はあ」
狐「最初に言ったよな…お前､証明がどうとか…」
タ「…？……あー…」
狐「あの時は邪魔が入ったが…今度こそ…な？」
タ「………」
狐「……ほら」
タ「へ？」
狐「貴様の番だっ！」
タ「あ、ああ。ごめん。それじゃあ──」
(省略されました。続きを見るにはまるめて下さい)

なんだこのＧＪラッシュは！！

職場から2828するぞこの野郎wwww

ちょっと幼稚園行って紙粘土丸めてくるｗｗｗｗｗｗ

今から散髪屋行って頭丸めてくるwwwwwwwwww

某所、オカルト研究部

ち「…今日は……吸血鬼を…召喚します」
一同「「「「「イエス、サー！」」」」」
ち「……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……えいやっ」

ボワン
吸「なに？」
ち「おお…久し振りの…成功…」
吸「だから何？さっさとして欲しいんだけど…」
ち「…用は…ありません…ので…タカシに…あげます……」
タ・吸「「なんで？」」

タ「…まあいいや。ちなみが突拍子も無いのはいつもの事だし」
吸「ちょ、ちょっと人間！」
タ「…でもそのやたら露出の高い格好はちょっとな。一緒に歩きにくい。
　　っつー訳で俺のコート貸してやる。上から羽織るだけでいいから着れ」
吸「え？……バカな事言わないでよ！この衣装は私たち吸血鬼のﾅﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ……」
タ「しゃらくせえ。ちなみ、窓開けて」
ち「……」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

吸「！」
タ「人間界は今、冬でな。その服装じゃ寒いだろうから上着貸してやるっつってんの」
吸「…フ、フン！そこまで言うなら着てやるわ！」
タ「……一族の伝統はどうした」

タ「…ここだ。今日からお前の家な。道順しっかり覚えておけ」
吸「安いアパートね」
タ「コート剥いで道に置いてくぞ」
吸「そんな事したら血吸ってやる」
タ「アホ。どのみち今日の夜にはお前の夕食になる血だろうが」

タ「飯買ってくる。留守番でもしてろ」
吸「え？ちょ、ちょっと待ってよ…」
タ「「はじめてのおるすばん」って事もあるまい。魔界と勝手は一緒だ。大人しくしてろよ」

ﾊﾞﾀﾝ
吸「…あの薄情者…レディを一人っきりでこんな場所に置いていくなんて……」

ﾎﾟﾁｬﾝ
吸「ﾋﾞｸｯ　…なんだ。水滴が落ちただけか

　　…そうよね。よく考えたら私は偉大なる吸血鬼。こんな所に一人ぼっち位どうって事無いわ！」


〜５分後〜
タ「ただいまーっと」
吸「……ｸﾞｽｯ……遅いよ…ばかぁ…」
タ「…何故泣いている」
吸「バカ！こんな世界恐いに決まってるでしょ！」
タ「…あー…悪かった。少しイジめ過ぎたな」
吸「…もう…本当にバカなんだからっ！」

タ「あーあ。俺のコート涙で濡らしやがって。…あのな、部屋の中ではコート脱いでいいの。つーか脱げ」
吸「…Ｈ」
タ「誰が全部脱げと言った。コートだけ脱げ」
吸「…注文が多いわね。これでいいの？」
タ「よし………いや待て､やっぱコート着てていい」
吸「…？
　　あ、さてはアンタ、私の体に欲情したんでしょ？」
タ「馬鹿。誰が手前みたいなガキに…」
吸「えへへ…嘘。ここ、こんなにおっきくしてるくせに」
タ「…テメェ」
吸「やーい、ロリコン」
タ「…何処で覚えた。そんな言葉」
吸「買い物行ってる間。あーいう本はちゃんとした所に隠した方がいいよ？」
タ「で、その後寂しくて泣いた､と」
吸「うるさいなあ…そんな事言う子には…えいっ♪」
タ「！？」
吸「ここにキッツイお仕置きしなきゃ…ね？」
(省略されました。続きを読むには伸ばしてください)

とりあえず画面引き伸ばして100インチの大画面にした

（携帯可）
http://free.gikoneko.net/up/source/up136085.htm

>>289
ちょっとどっかの麦わらと同じ悪魔のみを食ってくるｗｗｗ

今日買ってきた「ぴったり貼りつくキーボードカバー」を伸ばしてみました。
この会社のキーボードカバー生産中止にするなんてひどいよ

俺は白昼夢を見ていた気がする

祭とは関係無いお題だが
４つ程頂く。

・ツンデレ(2人でorみんなで)とスキーに行ったよ
・温泉もあるでよ

卒業論文も終わり、俺達ゼミのメンバーは、
リナの招待の元、一路雪の降り積もる温泉郷へとやってまいりました。
６人中、男は俺と山田のみ。
これはかなり美味しい状況・・・と思うのは甘かった。
か「綺麗な所ねえ〜」
リ「当然ですわ、ウチが所有する中でも由緒ある旅館をご用意致しましたから」
形の良い胸を揺らして踏ん反り返るお嬢様。
タ「ちょっと待て・・・ｵﾏｲﾗ」ﾌﾗﾌﾗ
尊「どうした、その程度も運べぬのか？」
ち「・・・さっさと来い、荷物持ち・・・」
最寄の駅から歩く事１時間。
自分の分を含む５人分の荷物を担ぎ、
雪道を歩くのはかなりの重労働です。
ちなみに途中まで山田も一緒に分担して荷物を担いでいたのだが、
先程足を滑らせて雪山の中に消えていきました。
落ちる瞬間に荷物を投げてよこしたのには称賛を与えたい。ﾅﾑ
リ「部屋に荷物置いたら早速滑りに参りましょう」
ち「・・・賛成・・・」
か「早く荷物持って来てよね」
尊「ついでにスキー道具一式借りて来てくれ」
タ「・・・テメェら、後で覚えてろよ・・・」
リ「あら、貴方だけ野宿がご希望？」
タ「ｲｴ、ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽorz」

見渡す限りの白い雪原。
さすがお嬢様の力と言うべきか完全に貸し切りです。
その広大なゲレンデで無様に転げ回るツンデレ一同。
ちなみんに至っては既に滑る事を諦めカマクラ造りに取り掛かっております。
タ「もしかして、誰も滑れないとか？」
尊「そ//そんな訳無かろう！！」
尻餅ついて全身雪塗れでは説得力がありませんな。
か「きゃああ〜〜〜〜」
リ「と、停まりませんわ〜」
そしてお約束のように上の方からは二人がブレーキ無しで突っ込んできます。
タ「足をハの字に開いて速度落とすんだ」
このままではぶつかり兼ねないので俺も回避をｶﾞｼｯ
タ「ちょ、尊さん！！」
尊「うまく、起てぬのだ、肩を貸せ///」
いや、そうで無くて、物事はもっと大局的に見ないと危ないと言いますか
避けないとあぶな・・・ﾄﾞｶﾞｰﾝ
体を捕まれ動けない所にかなみとリナに突っ込まれました。大惨事です。
タ「って〜、滑れないなら無理してスピードだすなよ」ﾑﾆｭ

スキー板が雪に刺さったため上半身を起こすもそこには柔らかい感触が。
リ「ちょっと///何処を触っておりますの///」
か「やだ///早く離れなさいよ！！」
尊「早くどかぬか///馬鹿者め！！」
人の上で好き勝手言ってくれやがります。
動くにしてもスキー板が絡まりなかなか起き上がれず、
動く度に柔らかな弾力が体に押し付けられます。
ｲｶﾝ、このままでは先に息子が起き上がる！！ﾎﾞﾌｯ
そんな時に雪玉が顔面に当たります。
ち「・・・離れろ・・・変態・・・」
犯人はちなみんでした。何故そんな上の方に居るのでしょう？
ち「（みんなズルイ///）・・・纏めて・・・成敗・・・」
コロンと転がした雪玉は徐々に大きくなりながら、加速しながら転がり落ちてきます。
か・リ・尊『危ないっ！』
三人揃ってスキー板を外して逃げやがりました。
放置されたスキー板が体を覆う。
タ「ちょwマジか！」
ゴロゴロゴロ・・・ﾓﾙｽｧ
結局巨大な雪玉に飲まれかなりの距離を転がり落ちて行くはめになりました。

一方その頃・・・
ちなみんの造ったカマクラ内にて。
ち「・・・抜け駆け・・・」ﾎﾞｿ
か「ち///違うわよ///」
リ「ご//誤解ですわ///」
尊「あれは不可抗力であってな////」
ち「・・・言い訳無用・・・成敗・・・」
ちなみんはカマクラから抜け出して謎のボタンを押したﾄﾞｶﾞｰﾝ
カマクラは崩れ落ちた！！
ち「・・・皆暫く反省してろ・・・（これで二人きりに・・・）」
タ「あ〜、ヒデェ目にあった・・・」
雪原を歩いて皆の元に戻る。ｻｰ
おや、ちなみんがそりで滑ってきまﾄﾞｶﾞｰﾝ
タ「・・・つい先程もこんな目に会ったのだが、これなんてデジャヴ？」
ち「・・・足を痛めました・・・ぼーっと歩いてるタカシの責任です・・・
旅館まで運べ・・・」（棒読み）
タ「・・・ったくしょうがないな、これでいいか？」
ち（タカシにおんぶして貰ってるです//////）
おや？今度はソリが３台滑ってKﾄﾞｶﾞｰﾝ
か「・・・ったく！しっかり避けなさいよね！（ちなみだけにいい思いさせないんだから）」
リ「足を痛めてしまいましたわ」（棒読み）
尊「・・・不本意だが旅館まで運べ////」
タ「・・・さすがに４人も担げ・・・お、そうだ！」
ズリズリズリ・・・
タ「これなら４人一緒に運べるなw」
か・ち・リ・尊（・・・なんか違うorz）
ソリに４人を乗せて旅館まで引っ張るタカシの姿があった。
温泉編に続く

よし、続き書こう

タ「まてまてまてまてまてまてまてまて！これ以上はシャレにならん！つーかお仕置きってお前年下だろうが！」
吸「えー？私は(ピー)才だよ？」
タ「余計シャレにならんって！おいこら！勝手に始めんなって！」
吸「ん…ちゅ…ぷは…タカシのって…結構大きいね…ん…お口に……入らないよ…ん」
タ「くっ…ヤバいって！それ以上…」
吸「ほらほら〜、我慢しないで…ね？っていうか我慢できないでしょ。ん…っく」
タ「う…もう…駄目…出すぞっ！」

吸「ん…っく…こく…あ……タカシの…とっても濃くて……おいしい…」
タ「…マジかよ…こんなの」
吸「ふふ…見た目年下の女の子にしゃせいしちゃったね。変態さん♪」
タ「く…もう我慢できねえっ！」
吸「ひゃあっ！…あはっ…入れちゃっていいの？」
タ「…我慢できねえっつってんだろ！」

吸「あ…ああんっ！入った…あ…タカシの…奥まで響いてるよぉ！」
タ「ﾊｱｯ…ﾊｱｯ…」
吸「…ああんっ！…いい！…ねえ…タカシ……もっと…気持ちよく…し…て？」
タ「ヤバ…俺……もうっ！」
吸「いいよ…出して！……このイヤラシイお○んこにせーえきたくさん出してぇっ！」


タ「ﾊｱ…ﾊｱ…」
吸「…私の中…いっぱい…せーえき……出されちゃった……」
タ「……ごめんな」
吸「ん…お詫びに……今日は…いっぱい…して？」


──かくしてこのアパートは、毎晩各部屋から、それは艶っぽい喘ぎ声の聞こえるアパートとなった！

ﾁｮｰﾝ(拍子木)

勝手に人外エロ祭り、完！


初めて書いたエロが想像以上に難しい事に気付いた。この程度ですいません。ほんとすいません

だから何なんだこの夕方のラッシュはｗｗGJｗｗｗｗ

俺・・・このスレ見てると幸せになれるんだ

俺ガイル

>>299の続きで６つ程頂きますよ

・ツンデレ(2人でorみんなで)とスキーに行ったよ
・温泉もあるでよ
後編

リ「さぁ、こちらが皆様のお部屋ですわ」
通された部屋は綺麗に整った和風の部屋だった。
尊「見事なものだな」
タ「ああ、全く・・・て、座布団も湯飲みも一人分足りない気がs」
リ「殿方のお部屋はあちらですわ」
通された部屋はどう見ても布団部屋です。ありがとうございました。
タ「ちょwﾋﾄﾞｽorz」
か「男女で部屋を分けるのは当然の事でしょ」
ち「・・・夕飯の時には・・・呼んでやる・・・」
そう 言い残してツンデレ達は部屋へ戻っていきました。
タ「ﾊｧ・・・本当に扱い酷いよな、
まぁ温泉にゆっくり浸かって忘れるとするか」
ｶﾞﾗｯ
リ「言い忘れて ましたけど、
ここの温泉は一つしかございませんので、殿方の入浴時間は限らせて頂きますわ。
貴方の入浴時間は１１時からになりますので、よろしくお願いしますわ」ﾋﾟｼｬ
一方的に用件だけ言われて戸を閉められました。
現在夜６時。つまり後５時間は風呂に入れないとorz
もういいや、幸い高級そうな布団は沢山あるし、
包まって寝るとしよう。
Zzzz･･･････

それから５分後
か「うっ///」ち「・・・///」
尊「くっ///」リ「み///皆様何故ここに？」
各々適当な理由で部屋を出た後、タカシの居る布団部屋の前で鉢合わせていた。
か・ち・尊『いや///あいつに夕飯の時間を教えようと///』
リ「皆様もですか///
まぁ・・・私もですけど///」
ち「・・・で、どうするの・・・」
？「うたうだやっとるうちにさっさと入ったら？」
か「そうね・・・って友ちゃん！？」
ち・リ・尊『！？』
友「やっほ、こんな所で会うなんて奇遇ね（まぁ解って狙ったんだけでねw）」
リ「貴方、何故ここに？この旅館の客は私達だけのはずですわよ」
友「それは、今はここの従業員だからよ、バイトだけどね。
で、どうするの、この扉開ける？開けない？」
尊「そりゃ当然///開ける方向で///」
か・ち・リ・尊『じゃあ私が・・・ん？』ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
友「はいはい、そんな事で一々争わないの、
ここは私が開けるから、
ｺﾎﾝ、お客様、お食事のご用意が出来ましたのでお越し頂けますか？」ｶﾞﾗｯ
扉を開けたその先には、
布団部屋の布団を大量に使い、包まって寝るタカシの姿があった。
リ「寝てますわね」尊「寝ているな」
ち「・・・熟睡・・・」か「何でこんなに早く寝てるのよー！！」
約１名噴火した。
友「まぁまぁ、もう食事出来てるから皆は大広間へ行ってよ。
ちゃんとタカシの分もとっておいてあげるからさ」
リ「仕方ありませんわね、先に頂くとしましょう（一緒に食べたかったな////）」
友（さて、今のうちに仕込みますかw）

友「はい、おかわりお持ちしましたよ」
尊「む、すまんな」
ち「・・・これ嫌い・・・」
か「ちょっと、こっちに回さないでよ」
リ（タカシにあ〜んとかして差し上げたかったですわ////）
結局大広間ではタカシ以外の面々の食事が進んでいる。
友「そういえは、こんな噂聞いたんだけど。
なんでもここの温泉って入ると一次的に素直になれる効果があるらしいよ（まぁ嘘だけどねw）」
ｶﾞﾀﾝｯ
リ「その話しは本当ですの？」
友「さぁ〜、あくまでも噂だからw」
か「・・・」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ち「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
尊「・・・」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
友「皆食べるスピード上がってるしw」
ｶﾞﾀﾝ
か・ち・リ・尊『ご馳走様でした、お風呂行ってきます！！』
友「・・・判りやすいわねw」

数時間後・・・
か「・・・素直に、なれたのかな？」ﾊｧﾊｧ
尊「単に逆上せただけの気もするが・・・」ﾊｧﾊｧ
ち「・・・熱い・・・」ﾊｧﾊｧ
山「皆何ﾊｧﾊｧしてるお？そこはかとなくエロいぉ」
リ「山田さん、生きていらしたの？」
山「酷い言い分だぉ、友ちゃんが助けてくれたんだぉ。
お陰でいいようにこき使われてるけどなorz」
友「山田〜まだこっち終わってないよ〜」
山「まだ仕事あるんで行くんだな、じゃな⊂二(；＾ω＾)二二⊃」
山田は走り去った。
ち「また・・・温泉行く？」
か「もう１回位行きたいね」
リ「今９時ですから１０時になったらまた行くとしましょう、
少し体を休め無いと体に悪いですわ」
尊「賛成だ・・・では少し休むとしよう」

友（上手く行ったの？）
山（問題無いぉ、館内の時計１時間ずらしておいたぉ）
友（カメラもマイクもセットしたし、これでバッチリね）
山（じゃあタカシ起こしてくるぉ）

山「タカシ、起きるぉ、時間だぉ」
タ「う、や、山田！こんな所に化けて出て来たか、ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ」
山「勝手に殺すなぉ。友ちゃんに（説明ry
と言うわけで僕は仕事残ってるんでもう行くぉ。
僕の分も堪能してくるぉ」
タ「ああ、行ってくるよ、お前も迷わず成仏しろよ」
山「だから殺すなぉ！！」

〜温泉〜
ｶﾎﾟｰﾝ
タ「くはぁ〜、いい湯だなぁ〜」ｶﾎﾟｯ
ワンカップの蓋を開けて流し込む。
タ「あぁ〜月が綺麗だ・・・」

〜脱衣所〜
リ「さぁ、最後にもう一回いきますわよ」
か「早くしないとタカシが来ちゃうからね」
ち「・・・一緒に入りたい？」
か「そ///そんな訳ない訳じゃないけと///////」
尊「ふむ、やはり素直になりきれていないようだな、次に期待しよう」
〜隠し部屋〜
友（ふふふ、マイクも隠しカメラも順調ね・・・
しかし皆スタイル良くなってきたわねぇ、ちょっと妬けるわ・・・）
山「ﾌｶﾞﾌｶﾞ（訳：僕にも見せるぉー）」
友「静かにしなさいよ、見つかっちゃうでしょ」

〜温泉〜
リ「な///何故貴方が入っていらっしゃいますの！！」
タ「そりゃこっちの台詞だ！！もう１１時回ってるぞ」
か「え、さっき広間の時計は１０時・・・あれ？」
温泉に備えられた時計は１１時１０分を指していた。
タ「ほら、間違ってないだろ」
リ「ええと、そうですわね・・・あれ？」
尊「つまりだな、その//////」
ち「・・・一緒に入りたかった//////」
タ「ちょwマジカ！」
か「そうよ///本気よ///悪い////////」
リ「私達は///その////素直になるって決めましたの//////////」
バスタオルを解き湯の中へ身を沈める。
タ「ちょw前位隠せ！」
尊「湯にタオルを付けるのはマナー違反だからな/////
し、仕方なくだ////」
リ「そ///それとも私のこの完璧な体ではご不満？」ｽｽｯ
ち「・・・ちっちゃい方が///好き？」ｽｽｯ
か「こ///こういうのはバランスが大切だと思うけど////」ｽｽｯ
尊「な//何事も大きいに越したことは無いと思うが///////」ｽｽｯ
タ「ちょ、モチツケオマイラ」
か・ち・リ・尊『私達の素直な気持ち/////受け止めて///////』
タ「さすがに４人はキツ・・・・アァーー」

微妙にエロいから夜に投下しようて思ってたら>>301の方がエロかった件

お前らまだ夕方なのに俺をおっきさせやがってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>301>>311
ﾃﾗGJなんだよー

　なんか、なーんもしないで冬休み終わるのも癪なので、とりあえず久々に姉貴の部屋に入ることにした。
「姉貴、入るよー？」
「……え、ちょっと待っ」
「……姉貴、何してるの？」
　ベッドにちょこんと座っている姉貴の片手には、女の子の人形が。
「……何、それ？」
「……腹話術用人形のももちゃん」
「うわあらぶりーなねーみんぐ。てか姉貴、腹話術とかするの？」
「……見たい？」
「え？」
「だから、見たいのか聞いてる……」
「え、ああ、まぁ……」
　今のとこ、質問を質問で返す場所なのか？　まぁ、気にしたら負けだ。うん。
「……じゃあ、始めます。ももちゃん、出番だよ。」
『はーい……って、誰この人？　千奈美の友達？』
「うんうん、弟のタカシっていうの』
『へぇ、パッとしない顔してるねー。モテなさそう』
「……！　そ、そんなことないよ！　タカシは……」
『なーにムキになってんのよ。まったく……こんな男のどこが良いわけ？」
「……え」
『教えて欲しいなー、ち・な・み」
「あぅあぅ……」
『ふーん、無いから言えないのね？　ほら、やっぱりこの男、大したこと無いじゃない』
「そ、そんなことないもん！　み、見た目は……なよなよしてるけど……その、頼りになるもん！　私に優しくしてくれるもん！」
『ほー、なら千奈美はこの男にゾッコンである、と。姉弟なのに？　きゃー、禁断の恋愛じゃん！　いいねぇいいねぇ』
「え……な、な、ちがう……！」
『なーに赤くなってんのよー、素直じゃないんだからー。うりうりー』
「うぅ……」
「…………」
　とりあえず俺は部屋からそっと出ることにした。

変なとこで改行入ってしまった……。
これって、ツンデレですよね？

リ「んっ…ば、馬鹿、そこじゃありません！もっと下です」
タ「ご、ごめん…」
リ「まったく…初めてではないのですからちゃんと覚えておきなさい」
タ「えっと…ここ？」
リ「ふあっ…！あぁ…そこぉ…」







リ「い、痛っ！つ、強すぎです！もっと優しく揉みなさい！」
タ「いつもはこれくらいがいいって言うから…こんなもん？」
リ「あっ…気持ちいい…はぁ…タカシは肩を揉むの上手ですね…」
タ「ありがと。後でリナもやってよ？」
リ「それはお断りします」
タ「む…そんなこと言うと…」
リ「！？い、痛っ！わ、わかりましたわよ…」

今起きてここを開いてみれば…息子も起きてしまったじゃありませんか。
つまりはGJ！

ちな姉ｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うーん、ツンデレかどうかっていう問題じゃなくて、文体がそれっぽくないから、そう感じるんじゃないかな・・・

お題
しまむらーなツンデレ

ほ

>>319
それなんて俺？

>>314
ダウナー姉はなぜこんなに破壊力があるんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

PTAってどんくらい前からあったっけ？

教育基本法、学校教育法の制定が1947年だから･･･えーと･･･

なんか山田が不憫すぎて萌える

お題
・ツンデレのやぶれかぶれ告白
・ツンデレが告白の練習をしているようです

ほ

う

ち

き

祭

ほうちき祭？

(火災)報知器祭りじゃね？

放置＋内気とみた

今北産業

俺は火災報知器を鳴らしてしまってあわあわしているツンデレを想像した

俺は廊下でサッカーしたらボールが火災報知器にジャストミートして
学校をパニックに陥れたキモオタを鏡で見た


・・・あれ？

廊下でサッカーできるキモオタが羨ましいぜ

俺のlogに残っている最古のものはこれだ
【新入生？】新ジャンル統合【転校生？】

すまん、誤爆だ

お題
記憶に残ってる最古のものについて語り出すツンデレ(or男)

星

やっと・・・・規制が解けた・・・・保守

お題
・寝違えたツンデレ

首痛くて死なないけど死にそう

人外えろ祭りと聞いて飛んできました。

ほし

ねこみみメイドさんを所望する

キモオタ

おいらっ娘と今日一番のＩＤちぇっく

お孃と一緒にIDチェック

尊といっしょにIDちぇき

ＩＤチェンジャー！

テレ朝ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最近
TDLが東京ディズニーランドでなく


Ｔ＝ツン
Ｄ＝デレ
Ｌ＝ラブ

と想像した俺……orz

チェック

IDちぇく★

>>353
つまり

ＴＤＬ「ちょっと！そのねずみはあたしのなんだから勝手に使わないでよっ！
　　　何よ！…でもそれ可愛いから使いたい、ですって？ば、ばかっ(///)
　　　可愛いって思ってるなら、そ、その…うちまで見に来たら、いいじゃないの…(///)」


こういうことか

浦安市民の俺に言わせれば実際はツンツンランド…


ってこれ前も言ったな

IDチェック

お題
･男から半径2M以上離れられないツンデレ
･一週間をループするツンデレ
･夜の学校に侵入するツンデレ
･世界で男と２人っきりのツンデレ
･男以外に認知されないツンデレ

ちぇき

ちぇきさす

老成さんとIDチェンジ

やっと追いつきIDチェック

幽霊さんとIDチェック

お題
・ツンデレと肝試し
・ツンデレが泊まりにきたら

人外祭と聞いてはっちゃけたのだが、SSに纏めることができないのでお題
・淫魔ツンデレ
・ウェアウルフツンデレ
・人造人間ツンデレ
・キョンシーツンデレ
・たまのお祭りなんだから幽霊さんをry
http://kjm.kir.jp/?p=91436

>>364　ツンデレと胆試し

「…なんでこんな季節に胆試しなんぞやらなきゃいかんのだ…」
『な、なんだよタカシ、怖いのか？怖いんだろ〜』
「怖がってるのは梓のほうだろ。声震えてるし、涙目になってるし」
『こ、怖くなんかないもんね！お前みたいなヘタレと一緒にすんなよ！』
「そうかよ。それなら必死に握り締めてる俺のパーカーの裾をはなせよ。伸びるだろ」
『こ、これは怖いからじゃないんだぞ！転ぶと怖いから仕方なくつかまってるだけ！』
『こんな可愛くて可憐な乙女の役に立てるんだから、コーエイに思えよな』
「可愛くて可憐な乙女？何処に？（キョロキョロ）」
『こーこーにーいーるーだーろー！ボクだよボク！』
「お前が？ハッ。『ちまっこくて可愛げのないジャリガキ』の間違いだろ？」
『何だとコラァ！タカシのクセに生意気だぞ！』
「はいはい。ま、そーゆーことならつかまるなりなんなり好きにしろよ」
「ま、何があってもお前くらいだったらなんとか守ってやるさ」
『な、なんだよカッコイイ事いっちゃってさ…どーゆー風邪の吹き回しだよ？』
「好きな女の前ではかっこつけたくもなるさ。俺だって男の端くれだしな」
『す、好きって…ま、またいつもみたいにからかう気だろ！その手には引っかからないぜ！』
『それでも、そ、そんな事いわないでよね…勘違いしちゃうだろ…』
「勘違い、しちゃえよ」
『ふぇ！？』
「さーて。次の奴が待ってるだろうし、さっさと行くぞー」
『ちょ、ちょっと待てバカタカシー！勘違いって…あーもー！』

ID

今書いてるんだがここって何行までおｋなの？

>>366
梓かわいいよ梓ｗｗｗｗｗｗ

>>368
三十行

>>365
ＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！

>>369
�d

かなみと寝る

>>366
ＧＪ！！
ボクっ娘かわいいよ。オレだってシチュさえ整えば…

>>368
ワクテカしながら待つよ
ガンガレ


>>372
〔ア ころしてでもうばいとる

>>366
GJ！あとお題採用サンクス！

>>365
人外ツンデレズｋｔｋｒｗｗｗ

誰かいるけど、気にせず投下
5レス借りる

風邪を引いたので早くから横になっていると、同居人が血相変えて飛び込んできた。
「おいニンゲン！どうして先に寝る！それにいつものあれもなかったし！」
部屋に入るなりバタバタと騒ぐ同居人。腕を広げるたびに部屋の中を風が舞う。
比喩でもなんでもない。同居人には羽が生えている。何故ならハーピーだから。
小鳥だった頃に怪我の手当てをしてもらった恩を返すためにうちに居ついた彼女は未だに恩を返せずにいる。
「落ち着け、風送るな。いつものあれって……楽しみにしてたのか？」
「ちち、違うぞ！私は楽しみにしてない！ニンゲンが床を汚したくないと言うから仕方なくつきあってやってるんだ！」
風力五割増。汗をかいてなかったら前髪が揺らめくのだろう。
「分かった、分かったから落ち着け。今騒がれると帰って悪くなる」
言われた通りおとなしくなる彼女。
「早く寝るのは風邪引いたからだよ。熱でボーっとなってたからな。」
風邪、と聞いて彼女は蒼ざめた。
「風邪!?大丈夫か？鳥インフルエンザか？ひょっとして私がうつしたのか!?」
「なんだ心配してくれてるのか？」
「違うぞ！私が恩人を死なせたとあれば里に帰れなくなるからだ！私の体面の気にしてのことだ！」
一度引いた血の気を一気に戻したような顔で彼女はまくし立てる。
羽を一度拡げたがそれを慌ててたたんだ点を見るにそれなりに気を使ってくれているのだろう。
「いや、只の風邪だから。医者にみてもらったから心配ないって」
「本当にそうなのか？」
彼女の問いに頷くとホッとしたのか笑みを浮かべた。
「そうだ！看病してやれば恩返しにならないか？」
彼女が羽の先をあわせた。人間で言えば手を叩いたことになるのだろうか。
「いや、軽い風邪だから一晩寝れば治ると思うけど」
わざわざ看病してもらうほどひどい風邪ではない。それともう一つ問題がある。
「ニンゲンは私に恩返しをさせないつもりか？」
彼女はじっと睨みつけてきた。
「したいっていうならしたらいいけど。でも、大丈夫なのか？」
彼女には羽があるが器用な指先を持つ手がない。
「まかせろ、ニンゲンの書物で勉強した」
看病の仕方を問われたと思ったのか、彼女は大き目の胸をそらした。

「おい、ニンゲン何故私を使わない」
彼女が看病すると宣言してから一時間。俺は彼女の申し出を聞かなかったかのように振舞っている。
不満を述べる彼女に、熱を吸って温くなったタオルを投げた。
「温くなったから絞ってくれる？」
はじめてのおつかいを頼まれた子供のような満面の笑みでタオルを洗面器に浸す。
「ん？おいニンゲン。どうやって絞るんだ？」
両の羽先を水につけてタオルを挟むもそこまで。そこから先の作業は彼女にはできない。
「これを、こうするんだ。お前には無理だろ？」
目の前でタオルを絞ると、直接自分の額に乗せた。
「で、できるぞ！貸せ！」
乱暴にタオルを叩き落とすと(羽でビンタ貰いました)洗面器にタオルを落として脚を突っ込んだ。
「私の足は鳥と同じだからな、物をつかめるぞ！どうだニンゲン！私にもでき、できっニンゲン！洗面器が小さいぞ！」
洗面器よりも彼女の足が大きいので足が入らず、足の爪で掴むことができない。
何度も洗面器の底を蹴りつける形になり、何度目かの挑戦でついにヒビが入って水が漏れ出した。
「洗面器が小さいのが悪いんだ！」
他の事もこんな感じな訳で。人の手の偉大さを痛感させられる。
「恩返しの方法なんていくらでもあるんだからさ、諦めろよ」
「諦めたら終わりだと太ったニンゲンが言ってた」
何を教材にしたんだ、お前は。
「あー、じゃあ喉が渇いたからリンゴとってきてくれ。それくらいならできるだろ？」
「どうせニンゲンが取りに行くんだろ？」
「病人の頼み事を聞くのも看病のうちだぞ」
嬉しそうな顔をする彼女を見ていると余計に熱が上がりそうになったので毛布を被って背を向ける。
「分かった、リンゴだな。持ってくる」
黙って頷くと彼女はいそいそと部屋を出て行った。

「ニンゲン、持ってきたぞ」
彼女の声に振り向くと、彼女は交差するように羽を組み胸元にリンゴを抱えていた。
「ああ、すまないね。じゃあ貰おうか」
手を伸ばすと、彼女はリンゴをサイドテーブルに置いて制止した。
「まて、病人にものを食べさせるときもいつものあれをするんだろ？」
確かに病人に食事をスプーンなりフォークなりで食べさせるのはよくある光景だが。
「いや、そこまで弱ってないから」
「いつも私を雛鳥あつかいしてくれたからな、これは仕返しでもあるんだ。病人らしくいいなりになれ」
高圧的に語ってから、彼女は妙な節をつけて「ニンゲンは雛鳥」と歌っている。
食べさせられる側から食べさせる側へ。意趣返しのつもりらしい。
「まあ、お好きなように。で、どうやって食べさせてくれるんだ？」
伸ばしかけたままの手を引っ込めて彼女に尋ねると、さっきまでの珍妙な歌が止んだ。
「それは……ニンゲンがやるようにフォークを使うに決まってるだろう」
「手が無いのに？」
彼女は押し黙った。
「ここまで持ってきてくれただけでもありがたいよ。ありがとう」
無理にひねり出した頼み事だったが、リンゴを抱えた彼女の笑顔を見て素直に礼が言えた。
リンゴを取ろうと腕を伸ばすと、彼女の羽に押しとどめられる。
「ま、待てニンゲン！一ついい手が浮かんだぞ！だから目を瞑れ！」
彼女が何をする気なのかは分からないが、彼女の思いついた手段も気になる。
「そのいい手と目を瞑ることと関係はあるのか？」
腕を引っ込めながら尋ねる。
「あ、ああ大有りだ！だから目を瞑れ」
言われたとおりに目を瞑った。

「よし、じゃあ口を開けろ」
彼女の声に従って口を開ける。しばらくリンゴが転がる音がしたがそれが止むとシャリシャリとリンゴを噛む音が聞こえる。
「おい、勝手にリンゴ食ってんじゃないだろうな？」
彼女は俺の問いかけに答えない。
「おい、きいてるのか？」
目を開けようとしたとき、俺の頭が柔らかい、肌触りのいいものに挟まれた。
軽く頭を上げさせようと挟んだものが上に持ち上がり、なぜか素直に従う。
一呼吸置いた後、俺の口に柔らかいものが当たると温かいものが差し込まれた。
何となくそれの正体を悟ったが、なぜか不快感は無い。
リンゴはどうしたのだろう、と思うとまもなく口の中にリンゴの香りが流れ込んだ。
固体ではなく、摩り下ろしたものに近いリンゴが口の中に溜まるとそれをこぼすまいと慌てて口を閉ざした。
「んぅ！」
差し込まれたものを唇で挟むと、彼女の呻きが頭に響くと、それはするり、と唇から逃れた。
リンゴを飲み込んで目を開けるとリンゴに負けじと赤くなった彼女の顔がすぐ目の前にある。
俺の頭を挟んでいたのは彼女の羽だろう。良くは見えないのは付け根近くで挟まれたから。
「いい手って、これの事？」
「ああ、雛にはこうやって物を食べさせる。一族の常識だ」
まっすぐに見つめて問うと、顔を背けて彼女は答えた。人間にとっては十分非常識だ、鼓動が鎮まらない。
「言っておくが……これは看病の為だからな。ニンゲンの特殊な感情は一切関係ないからな」
彼女は一瞬だけ目でこちらを見て言い訳をすると、弾いたように目を元の位置に戻した。
「分かってる」
そうは答えたものの、心のうちに苦しさがこみ上げてくる。
「理解が早くて助かる」
彼女は俺を羽から解放した。
「これで……恩を返したことになるな」
部屋を出る寸前の彼女の表情は分からなかった。

医者の見立て通り風邪は軽いものだったらしく、目が覚めると体調は元に戻っていた。
床に底の抜けた洗面器があるのを見て、昨晩の事を思い出す。
口移しされた時の感触を思い出す。あれもキスのうちに入るのだろうか。
続いて、彼女が部屋を出る間際に言った言葉が気になった。
恩を返すまでは里に帰れない、と言っていた彼女が恩を返した、と言ったのだ。
もしかしたら、もう帰ってしまったのかもしれない。そう思うと無性に寂しくなる。
慌てて首を振る。現実的な日常生活に戻れるのに何を感傷的になっているのだろう。
「あ」
ドアを開けると、彼女が立っていた。リンゴを胸に抱えて。
「ニ、ニンゲン。風邪はもういいのか？」
「おかげさまで。軽い風邪だって言っただろう」
妙に気恥ずかしくて顔を見ずに胸元のリンゴを見ながら答える。
「そ、そうか。それは良かったな。……ニンゲン、何処を見ている？」
腹立たしげな声に何も答えずにリンゴをつかみ上げた。強く抱いていなかったのかすんなりと持ち上がる。
「リンゴ切るよ。そしてお前に食べさせてやる」
ニヤリ、と笑みを浮かべると。彼女は不機嫌な顔になった。
「あ、そう言えば恩返ししたんだよな。帰らないのか？」
不意をつかれたのか、彼女は裏返った声を返した。
「え？あ、それはだな……」
彼女の視線がせわしなく動くと、俺の肩越しを指(羽)差した。
「ああ、あれだ。洗面器を壊してしまったからな。帳消しだ。私は完璧主義者だからな」
「そうか、だったら今度風邪を引いたときも頼む」
見た目は悔しそうにする彼女に平然とした態度で言った。
「あ、ああ。次は大丈夫だ。完璧な看病をしてやろう」
上ずった声を出して彼女は胸を張った。
彼女を見て、俺は風邪を引くたびに洗面器を買いに行くのだろう、などとのん気な事を考えるのだった。

よくよく考えれば、猫又も幽霊も人外だったんだよな。アホな俺なんてどっかいっちゃえ。

フォークが使えないハーピーモエスｗｗｗｗｗｗ
ちょっと風邪ひいてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

口移しに感動した。

「風邪!?大丈夫か？鳥インフルエンザか？ひょっとして私がうつしたのか!?」
↑の一言で萌えてしまった・・・

>>373
老成さんから『暫し待たれよ』とのお達しが
というかそろそろ家族が起きるのにこんな脳汁垂れ流してるところ見られたらマズいｗｗｗｗｗ

小さい頃から病気を患っている男とツンデレ


ガラガラ
「お、かなみ、いらっしゃい。」
『まだ生きてる？』
「なんとかね。」
『あーあ。じゃあまた明日も来なきゃ行けないのか。』
「嫌なら来なくても良いぞ。」
『そうはいかないわよ。アンタのお母さんと約束してるんだから。』
「そっか。でも話相手になってくれるんだから、オレにとっちゃ有りがたいよ。」
『ふ、ふん。別にアンタのためじゃないんだからね。』
「分かってるよ。」

「・・・今年は雪が少ないな。」
『そうね。雪かきする手間が省けて助かるけど、冬らしくなくて少し寂しいかも。」
「そうだな。冬は雪が降ってて、寒いモノだもんな。」
『その代わり、今年は道路が凍っちゃって、すごく滑るのよ。』
「あー。雪が解けて凍っちゃうんだ。それは大変だな。」
『大変よ。今日だって転びそうになったし・・・。』
「ま、オレの隣に寝るハメにならんようにな。」
『ふん、アンタに言われちゃおしまいね！』
「ふふふ・・・。」

「暖かいな。」
『近頃天気も良いしね。もう春が来ちゃいそうなくらい。』
「・・・ああ、幸せだ。」
『え・・・？』
「暖かい日差しの下で、お前と他愛の無い話をする。オレにとって、最高に幸せなことだ。」

「かなみ。オレはな、今まで生きてきた間、ほとんど病室暮らしだったけど、幸せだった。お前のおかげだ。ありがとうな。」
『ちょっと・・・やめてよそんな言い方・・・。』
「オレは、もうお前に十分幸せを貰った。だから・・・」
『もうやめてよ！！だから何！？もうオレのことは放っといてお前は勝手に幸せになれとでも言うつもり！？』
「かなみ・・・。」
『許さないんだから！私から幸せを貰っておいて、私には何も返さないなんて、そんなの許さないんだから！』
『私に何も返さないで・・・一人で勝手に死んじゃうなんて・・・絶対許さないんだからぁ・・・ひっく・・・えぐっ・・・』
がばっ
「かなみ・・・？」
『タカシぃ・・・死んじゃやだぁ・・・絶対やだぁ・・・。』
「か、かなみ、落ち着け。オレはそんなことを言いたかったんじゃないから。」
『・・・え・・・？』
「お前に十分幸せを貰ったから、今度はオレがお前に幸せをあげるって言いたかったんだ。お前が早とちりして慌てるから、言うタイミング逃しち

ゃったじゃんｗ」
『あ・・・あぅ・・・。』
「オレがかなみを幸せにするから。だからオレは絶対に病気を治す。だからそれまで、そしてその後も、オレの傍に居てくれ。」
『・・・。』
「それともう一つ、ごめんな。お前にこんなに心配されてたなんてな。紛らわしい言い方してすまなかった。」
『わ、私は恩は絶対に返してもらう主義なの・・・別にアンタが心配だったわけじゃないんだから・・・。』
「そっか。」
『幸せ、一生かけて返してもらうんだからね。』
「ああ、もちろんだ。」

おしまい

ちょっと幸せになってくる

ちょっと胃がんになってくる

ちょっと足くじいてくる

ほ

書いたが



デレすぎた
もはやﾂﾝデレデレだ

　

ここでこの俺が渾身のお題をををぉぉっ！！


つ・キス魔な男とツンデレ


>>392
俺 デレだく 好き

俺はある休日にリナの家に呼ばれた
リナ曰く『暇だから来なさい！！』のことだ
俺はリナの家に付き家にあがった

「おじゃましまーす」
『遅いわよ！！』
「遅いも何も……リナが映画みたいからって言うから…」
『頼んだ映画は借りてきたの？』
「あぁ……えーと…コレだよな？」
『タカシもたまには役にたつのね』

そんな嫌味をいつもどおりに浴びせられ、リナの部屋へ向かった
しかし…なんかおかしい……
「なんか静かだな…リナ…今日両親は？」
俺がリナに聞くと、リナはビクッと体を震わせた
『き、今日から二人とも、りょ、旅行に行ってます』
「じゃあ俺とリナの二人だけか？」
『え、ええ！！　そういうことになりますわ！！』
「それで一人で寂しいから俺を？」
『そうで…ち、ち、違うわよ！！　暇だからしかたなくよ！！　勘違いしなでよ！！』
「わかってますから安心しろ」

俺はリナの部屋で借りてきた映画を見ることにした
まずリナが俺に注文した恋愛映画を見ることに……

一時間後…

つまんねー…
なんで女の子はこんな映画が好きなんだ？
リナのほうを見ると……泣いてるよ…
それから俺はリナの泣き顔と映画を見ながら、睡魔と闘っていた

映画終了
『なかなかの作品でしたね』
「あぁ…泣くほどな」
『っ！！(/////)　このバカ！！　少しは感動しなさいよ！！』
「無理言うな……俺はホラーが好きだからな」
『…悪趣味ね』
「お前…今ホラー映画を馬鹿にしたな？」
『したわよ！！　だから！？』
「ならば次は俺のターン！！　呪怨を見さしてもらうぜ！！」
『…え…まって…』
「なんだ？　怖いのか？」
『べ、別に怖くなんか…』
「ならば早速…再生ボタン……ポチッとな」

呪怨再生

『…ひっ！！』
「いやいやリナよ…まだ何も起きてないぞ」
『し、知ってるわよ！！　タカシを驚かせ…ひっ！！』
「怖いなら怖いと言えよ……見るの止めるから…」
『誰も怖くありません！！』
「そ、そうか？　……あんま無理すんなよ」


呪怨ラストの山場
『ひぃ！！　タカシ！！』
「こら抱きつくな！！」
『タカシ！！　タカシ！！　ダメ離さないで！！』
「いや…リナ胸が…」
『…お願い…うっ…ぐすっ…』
「（上目使いは反則だろ！！）ほ、ほら、リナ！！　終わったぞ！！」
『うぐっ…ひぐっ…終わった…？』
「だから離れてくれ…いや離れなくても…」

『…ト…イレ…』
「はい？」
『…トイレ』
「いや…どうぞ勝手に行ってくれ」
『タカシも来るの！！(////)』
「そんな怖かったか……って！！　引っ張るな！！」


トイレ前
『タカシー！！　いる！？』
「いるよー！！」
『タカシー！！』
「いるから、早くしてくれ」
怖いなら怖いと言えば言いのに…
強がって…しまいには幼児化かよ…
『タカシー！！』
でも…さっきのリナはなかなか可愛かったな
『…タカシ？　ねぇ…タカシ！！』
危うく俺の理性が……いかんいかん！！
『…ひぐっ…タカシ…タカシー！！　助けてー！！』
「何だよ！！　聞こえてるよ！！」
『タカシ…絶対いてよ…』
「はいはい」

その後…リナは俺の腕にくっつきながら過ごしていた

「疲れた…もうこんな時間だし帰るよ」
『ふぇ…帰るの？　一人にしないで…』
「いやだって…もう夜だし…」
『タ、タカシがいけないのよ！！　だから…』
「たしかに俺のせいかもしれないが……わかったよ、今日は泊まってやるよ」
『じゃあ…タカシ…(////)』
「ん？」
『……一人じゃ怖いから…一緒に寝て…(////)』
「なんですと？」
『別に、タカシと寝たいとか…そんなんじゃないからね！！(/////)』
「わかったよ……もう寝よ…なんか疲れた…」
一日腕にリナがくっついてたせいで、もう眠い…眠い…

リナのベッドの中


「……悪いんだか…もう少し離れてくれないか？」
『いやよ…タカシが悪いんだからね！！』
「いや…胸があたって…」
『へ、変態！！(////)　でも…今日は特別に触っていいですよ…(//////)』
この流れは……では遠慮せずに触れてみるか
『はぁん……いゃ……』
「下はどうかな？」
『ひゃん！！　そんな…イジワルしないで…(//////)』
「リナ…リミッターを解除する」
『…はぁ…はぁ…え？』
「…んっ…んっ…」
『いゃ！！　だめぇ！！　そんなとこ…ぁあ！！　っ〜〜〜〜〜！！(//////)』



これより先は禁則事項です♪

>>400
ちょっとツンデレと呪怨見てくるｗｗｗｗｗ

呪いのビデオ買ってくるｗｗｗｗｗｗ


え？あれテレビから人が何貞子ちなみんですってちょアッー！

>>394
俺が出そうと思ってたお題をｗｗｗ
・罰ゲーム「絶対にツンしてはいけないお泊り会２４時」執行。罰は友子（非百合）のキス

>>403
タカシがわざとツンして友子とキスしようとして、それを妨害するツンデレまで妄想した

>>404
お前、俺の考えが読めるのか？ｗ

保守

>>404
そしていつの間にか乱ｋ
あれ？PTAの方々。皆さんお揃いでどうしｔって手錠ﾓﾙｽｧ

お題
ツンデレが早起きした理由


幽霊もののＳＳが書けそうで書けない。

今北

保守

>>399
http://kjm.kir.jp/?p=91573

まだ500いってないけど、今日で終わるんだよな？
正月の帰省とか関係なしにこれがもうデフォなんだったらちょっと悲しいな・・・

落ちるのって、今日か。
三日なんて早いな

いかにスレが伸びたかじゃなくていかにツンデレに萌えたかだろ？

>>411
全力でベッドに飛び込んだ

>>411
テラモエスｗｗｗｗｗｗ

>>411
癒された。

>>411
なんか

「スレ過疎らせちゃ、やだよぉ……」

てツンデレに言われた気がしたので頑張ってＳＳ書いてくる

>>411
大丈夫だきっとｽﾚは大丈夫だだから保存したたた

夜に掛けてのラッシュに備えて書くかなぁ

よし、みんなお題を出すんだ


・留学から帰って来た男が向こうのノリでツンデレをハグしたら
・ツンデレに思わず「どっどど童貞ちゃうわ！」って言ったら
・やっぱり男が大好きなツンデレ

お題
・友子が好きな男とツンデレ
・男が誘拐されたようです
・男がデレだくモードになりました
・男が幼児化してしまったようです

だめだ、オレが書いたらどうしてもエロくなっちまう

お題
ツンツンしすぎて男を怒らせてしまったツンデレ

>>411
ﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落ちる時間帯に自分がこのスレを見れないことがくやしい

保守

　∧＿∧　　　　　　プリウス？フィット？俺のジープでぼこぼこにしてやんよ　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

　 ∧＿∧　　　　 .・,'∧＿∧;，　　　　　∧＿∧　(燃料費)＝つ≡つ);;)ω(;;(⊂≡⊂＝(修理代)　(っ　≡つ＝つ　　(っ　 ⊂)　　⊂＝⊂≡　⊂)　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ｜　 　｜ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ (　　　＼　( /￣∪　　　　 　 ∪￣~∪　　　　　　 ∪￣＼ )


お題
金欠な男

ウグォ

>>403
構想は妄想できたがどうしても形にならないorz

・ツンデレにエロ本が見つかったら

ｶﾞﾁｬ
か「こ、ここがタカシの部屋…何回か、来た事あるけど……あ、あんまり変わってないなぁ……(////)」
か「意外と、散らかってないわね…あ、あたしが遊びに来るから、片付けたのかな……？(////)」
か「(ｺﾂﾝ)…ん？ ベッドの下に何か……」
なんと！ えっちなほん をてにいれた！
か「なっ、ななな何よこれ！ まっ、ま、まさか、これが噂の……(//////////)」
ｶﾞﾁｬ
タ「かなみ、コーヒーでよかったｋ……ちょ、おおおおまそそそれは(汗」
か「…………」
タ「すっ、すすスマンそれは男の性っつーか…か、かなみサン？」
か「……………ない……の……？(///////////////)」
タ「え？」
か「お、幼馴染みの本って………も、持って…………ないの…？(////////////////////////////////////)」
タ「えっ、い、今なんて…」
か「わっ、忘れなさいばかぁ！(ﾄﾞｶﾞｯ)」
タ「ﾓﾙｽｧ」

かなみ＝幼馴染で書いた。解りにくかったらｻﾏｿ


お題
・勇気を出して買った幼馴染本(18禁)をタカシに発見されてしまった幼馴染かなみん
・勇気を出して買ったひんぬー本(18禁)をタカシに発見されてしまったひんぬーちなみん

つお題：ツンデレに「俺はニーソより黒タイツ派なんだ！！」と言ってみたら

どっちもおｋな俺はどうすればいいですか先生

すまん誤爆だorz

流れ的に自然に見える誤爆だなｗ

>>431
限りなく薄いシースルー黒タイツにニーソ重ね履きという新境地

>>429
俺はたまにはかなみの部屋に行ってびっくりさせてやろうと試みた。
タ「まぁかなみの部屋にしては可愛い系だな」
か「ちょ…タカシなんで居るの？てか不法侵入だよね」
タ「いや、てかかなみも俺の部屋週に3回以上不法侵入してくるだろ？」
か「ぅ……まぁいいわ…ところで部屋の模様替えしようと思ってるんだけど手伝いなさいよね」
タ「まぁ、勝手に押しかけちゃったのもあるし手伝うか」
----
タ「そして、何でお前が紅茶飲んでて俺がテレビを運んでるんだ？」
か「いいのいいの。力仕事は男の役目でしょ？あ、その棚こっちね」
そのとき棚の後ろから雑誌のようなものが落ちてきた。
タ（これエロ本ってやつだよな…あいつもこんなの読むのか…)
か「ちょっとタカシさぼｔｔ……（そこに隠してたの忘れてたどうしよこれ///)」
タ「…幼馴染に犯される……そういう願望あるのか?」
か「ごご誤解よ、あのえっと…そう友達にも、もらったのよ(//////」
タ「顔が真っ赤。それでもし俺がお前を犯したらどうする」
か「それも悪くな…って何言わせてんのよ(//////」
タ「よし明日学校でバラｓ……」
そしてその刹那俺の意識は暗転した。


駄目だ、俺には才能が欠落している模様。

>>432誤爆だったのかｗｗｗ

>>435暗転しちゃらめえぇぇ

ぬふぅ

一週間ぶりに北産業。
吸血鬼みこちんが止まらない。

>>435
意識を取り戻したタカシが気づくと手を拘束されていて。
ばらせない様に恥ずかしい思いさせてやるんだからと
かなみに息子を踏まれる所まで妄想した。

さらに妄想できそうなんだが、残念ながら迎えが来たようだ。
あとは任せた。

案外早いんだな、PTA

>>439…！…>>439ｩｩｩ─ッ！！

>>439
その一部始終をまたまた友子が隠し撮りしｔ

ちっ、PTAめ、もう来やがったか・・・
また会おうぜ相棒！

>>441

そしてそれをネタに友子がかなみに迫り
二人は…



しつこい連中だなPTAめ…

>>439
＞案外早いんだな、PTA
この一文を見てＰＴＡが早漏なのかと思った俺ｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふぅ…全く、気が早いなＰＴＡ

PTAは出ないが投下します。
５レスぐらい？

【ハーピーに鶴の恩返しの絵本を読ませてみたら】

どうなるの？

>>444は



登場させてもらえないPTAが妬いて投下妨害にあっていると予想

特務機関PTA・・・恐るべし

>>446　よくわかったなw
PTAに消されかけましたが、吸血鬼みこちんいきます。

(･∀･)ﾋﾙﾔｽﾐ!!

キーンコーンカーンコーン
「やれやれ…結先生の古典は萌えるが疲れr［尊さま〜〜ぁ！！］…？」
４限目終了直後、ロリボイスが教室に響き渡った。
彼女は確か…三組の渡辺さん？
『渡辺か、どうした？』
［あの、あのぉ、お弁当作ってきたので一緒に食べませんか！！］
おいおい、まるでラブレターでも渡すようなカッコで弁当渡すなよ…。
つか、何だこのレズい空気は？
『…すまんな。昼食は屋上で一人で取るのが日課なのだ』
［あ…………そうなんですか…］ｼｮﾎﾞｰﾝ
『だが心遣いはありがたく受け取ろう。有難う。またいつか頼む、渡辺』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
［あ、あ、あ、（/////）はい！！］
気持ちのいい返事をすると、渡辺さんは真っ赤なまんま走り去った。忙しい人だ。
『（おい別府、行くぞ）』
「…………」
彼女からのアイコンタクト。
今日も今日とて、俺は弁当を持って屋上に向かう。

（･∀･）ｵｸｼﾞｮｳ！！

「おい、尊！また吸ったろ！？」
俺は昼飯の到着を待つ尊を問い詰める。
『あぁ。昨日の帰り喉が渇いたからつい、な』
対する尊はフェンスに体を預け、俺に背を向けてぼんやりと空を眺めている。
曇り空なんか眺めて何が楽しいんだか。
「ついじゃありません！ﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞｱﾝﾀ！！」
『そうカリカリするな。醜い顔が更に醜くなる』
「だってお前、渡辺さんが…」
『少しだけだから大丈夫だ。シモベくさいのもすぐ治るだろ』
「第一、俺はAB型だから美味いんだろ？なんで他の人から…」
それはな、と言って尊はこちらを向いた。
『お前の臭い血を飲んでると、たまには女の綺麗な血が飲みたくなるんだ』
まるで汚いものを見るかのような、眼。が、すぐに俯いて
『…でもやっぱりおま＜みぃ〜こちぃ〜ん＞！？』
何か言おうとした彼女の声を遮って、
メイドが空から降ってきた。

フリフリのメイド服を着た彼女は音も無く着地。無骨なクーラーバッグが不釣合いだ。
＜ぁれ？おねえさんタイミング悪かった？ごめんねたっく〜ん＞
俺のことをたっくんと呼ぶ彼女、友子さんは尊の家のメイドさんだ。ただこの人が敬語を使っているところを見たことは無い。
ガキの頃から尊の家には遊びに行ってたが、俺のことは「たっくん」、尊のことは「みこちん」と呼ぶスタイルを崩さない。
きっと悪いとは思ってないんだろう。クーラーバッグを持ったその人は笑いながら謝った。しかも俺に。
あ〜撫でないで、撫でないで友子さん。尊が凄い目で睨んでるから。殺されるから。
『友子！私への謝罪はないのか！？』
＜何、あたし何かやらかした？＞
『…なんでもない！無駄口叩いてるとクビにするぞ！屋敷にはまだまだメイドがいるんだからな！』
そう言うと、尊は友子さんからクーラーバックをひったくった。彼女は慣れた手つきで素早く中身を確認する。
彼女は学校のある日は毎日、こうしてメイドに新鮮な輸血用の血液パックを届けさせる。

何故なら、彼女は吸血鬼だから。

『…む？』
と、尊はバッグの中から一つパックを取り出して友子さんに突きつけた。
『友子、これは何だ？』
「俺には他と変わらない真っ赤な液体が入ったパックにしか見えませんがね？」
『お前には聞いていない。馬鹿は黙っていろ』
＜ＡＢのヤツ？＞
あ、血液型の問題か。確かに（Type AB）と手書きの付箋がくっつけてある。
＜やぁ〜偶然沢山手に入って『そういう事では無い』さ？＞
『ABはその…要らんと言ってるだろう。』
＜え〜なんでぇ〜？だってABがもう少し飲みたかったから昨日やっちゃったんでしょ？＞

「昨日？」
＜そーそー。なんか昨日一人、ABの娘から頂いちゃったらしいよ？学校帰りに＞
学校帰り…まさか渡辺さんの事か？
＜ほら、前たっくんからたっぷり吸っちゃった次の日にたっくん貧血おこしてガッコ来なかったでしょ？＞
そういや確かにそんなこともあったな。俺の血液型もABだから。美味いらしいよ？知らんがな。
＜その時みこちんが『友子ッ！！(////)』＞
真っ赤になった尊が遮るが、無駄。
＜『今日はタカシからちゅ〜ってできなかった〜』ってえらく凹んでさ、それからたっくんからは少しずつ頂戴するようにしたんだとさ＞
キス？あー、傍から見ればありゃ首筋へのキスか。つか、凹んだって…。
＜やっぱり、愛しい人の血は毎日欲しいもんね〜♪＞
『おい友子！ち、違うからなタカシ。勘違いするんじゃないぞ』
「は？いやでもキスっていうのは…」
『黙れ！そんなもの友子の妄言に決まっているだろが！この馬鹿者！！(//////)』
いや、そんな真っ赤な顔で言われても。
＜そんなにベタベタしたいなら告っちまえばいいのにね〜♪＞
『バカ！違う！ベタベタとかではなく、コイツから吸ってもコイツはなんともないわけだし周りの事を考えれば不特定多数から吸うのも
正体がバレるきっかけになりそうで面倒だし貴重なABだしそれに私の正体を知ってるわけだし(////////)』
＜そーだよねー。たっくんはヴァンパイアのコ・イ・ビ・ト・だしね〜♪＞
おいおい友子さん。何アンタ恋人の部分を強調してるんですか。
『恋人…ヴァンパイアの……私の(////////////)』
そしてアンタは何真っ赤になってんだ。つか私のって。
＜じゃ、あたしはお仕事あるから。後は若い二人で仲良くね〜♪＞
「あ、ちょ、友子さ」
あっという間に彼女は消え去った。残された俺と、真っ赤な尊。
『恋人…恋人…えへへ（///////////）』

互いの飯を食い終わり、フェンスに背中を預け、並んで座る。
「………」
『………』
しかし気まずい。なんか気まずい。
さっきの友子さんとの会話から尊は一言も喋らない。俺はこの沈黙を耐え抜く力なんか持ってないぞ？
…しょうがない。
「尊」
『ななななんだ？』
「もちつけ…。今日も吸うのか？」
『え？あ…その………』ｺｸﾘ
「俺の血は臭いからヤなんじゃないのか？」
『（ﾌﾙﾌﾙ）……あの…………いいのか？』
「死なない程度にならどうぞ。尊が飲みたいなら」
『そ…そうか！さすが私の奴隷。殊勝な心がけだ！』
だれが奴隷か。
『よし、後ろを向け』
「　だ　が　断『何！？』らないけどさ…」
そう睨むな、怖い。泣くぞ？泣いちゃうぞ？
……でも俺、負けないっ！！俺のことを奴隷と呼ぶ限りは！！
「たまには正面から、というのも良いんじゃないか？」
『なっ！正面！？（/////////）き、貴様何を…』
「嫌か？」
『うぅ………』
「…なんてな、軽いジョークだ。いつも通りうしr『いや！』？」
『しょ…正面からが…いい（/////////）』
まさか本気にするとは。
「そうか…ほら、おいで」

座ったままの俺に、正面から尊が近付く。あ、これ対面座位みたいじゃん。
しかも尊のきょぬーがあたる。ﾌﾋﾋ。
ぎゅっ
「…尊？俺の背中に手をまわす必要はないんじゃないか？」
『うるさい！体勢をあ…安定させる為にこうしてるんだ！貴様もやれ！（/////////）』
「はぁ…」
いつもは首引っつかんでがぶっとやるくせに。
しゅるっ（ネクタイを取って首筋を出す）
「はいよ」
『ああ………ﾍﾟﾛ』
「…あの、尊さん？舐める必要は『黙れ！（///////）』……あるのか？」
『い、いつもと体勢が違って血管がわかりにくいから探ってるだけだ！勘違いするな！（//////////）』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「………」
『…いいか？』
「どぞ」
かぷっ
首筋に何かが突き立てられる感覚。
「ッつ」
『（タカシに抱きしめられながら血を…タカシとハグ、タカシとハグタカシとハグタカシと(ry ）（/////////）』ちうー
ぎりっ
「痛ッ！」
激痛。尊が噛み付く力を強めた為か。
反射的に尊を支える腕にも力がこもり、抱きしめる形になってしまう。
『んうっ！？（み、密着！？タカシと密着！？）（///////////////）』

まずい。痛みのあまり、かなり思いっきり抱きしめてしまった。
「す、すまん尊。大丈夫か？」
『ん…ふぁ………』
なにやらグッタリしている彼女の肩に手をかけ、体から離した。
ん？なんか虚ろな目をしていらっしゃる。そんなに痛かったのか？それに顔も真っ赤。
「おい尊！大丈夫なのか！？」
かるく尊の体をゆすると、
『あ……はい………幸せですぅ（//////////////////////////////////////）』
そう言って俺のk

原稿はここで途切れている。

ID:tbyQq4Zb0！何があった！
ID:tbyQq4Zb0ーーーーーーーーーーー！！１！

おしまい。
ちょっとPTAに破られた原稿を片付けてくる。

PTAは俺が食い止める、だからお前は続きを書くんだ！
なぁにすぐ追いつく、心配するな！！

やべえ吸血鬼萌える・・・。

おっき…おっき……

チュンチュンチュンチュンワァールドー
チュンチュンチュンチュンワァールドー
チュンチュンチュンチュンワァールドー
http://tool-3.net/?ochi

>>457
素晴らしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>458
隊長！一人でいい格好はさせませんよ！

お題
つ・ツンデレがPTAになったようです

>>455
最後にヤラれたｗｗｗ

俺が訓練しただけのことはあってPTA仕事早いな。
だがな奴らにも弱てんかあてなよくきけよじ はnかゆ うま

つお題：男の親戚のデレデレ幼女に嫉妬するツンデレ

>>462
あ、じゃあ君に任せるわ、それじゃ！

>>457
これはﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ人外ｲｲﾖ人外ｗｗｗｗｗ

続いて投下。ちょっと長いが７レス
>403・罰ゲーム「絶対にツンしてはいけないお泊り会２４時」執行。罰は友子（非百合）のキス
お題頂きますた

たまには友達のために、一肌脱いでやろうと思った。

友「──はい、リナの負け。　んーっと…罰ゲーム何にしよっかなー？」
リ「と……友子さん？！　ﾜﾀｸｼ、罰ゲームなど聞いていませんでしたわ？」
友「……ふん。──」
　お嬢様という人種は世の中のルールを知らないから困る。
友「──…そんな甘い考え、勝負の世界じゃ通用しないわよー？」
リ「で、ですが……」
友「ん、決めた。　執行。　リナ、今日は私と一緒に別府君の家にお泊りね」
リ「……おっ？！？！/////」
友「更に、いつもみたいに別府君にツンツンするのは禁止。　…面白そうでしょ？ｗ」
リ「おっ……ぉ…お泊りｯ……/////」
友「でー、もしツンツンしちゃったら更に罰として私のちゅーとか。」
リ「ぃ…っいえ、こ、これは罰ゲームですし致し方ないと言いますか、つまり……/////」
友「ゆーあんだすたん？？」
リ「そ、そうです。　罰ですしっ！　…で、では早速お泊りセットをてっ手配してそそそれから……///」
友「…………早々に妄想の世界へダイヴするなんて。　可愛い子。」
リ「……え？　友子さん、今何か言いました？」
友「……なんでもないわ。　じゃあ、集合の時間に遅れないようにね…──」
リ「わかりましたわ。　ﾜﾀｸｼも、覚悟を決める事に致しますっ…！　それでは…」　ｽﾀｽﾀｽﾀ…

いつもいつも、もどかしい彼女の為に。　恋のお手伝いをしちゃおうなんて……
”友達の友子”の名前の通り……私ってば結構いいとこあんじゃんｗ

友「──……ふ、ふふふふ……いい写真が撮れそうね……ｗｗｗｗｗｗ」
　……名前負けしてるけどね…ｗｗｗ
友「んっとそれからー……(ﾋﾟ・ﾎﾟ・ﾊﾟ……ﾌﾟﾙﾙﾙ)……あっもしもし、別府君ー？ｗｗｗ──」
　情報のリークも忘れない。　やるんなら、ドキュメンタリィに。
友「──じゃあそゆ事でｗｗｗまた後でね♪(ﾋﾟｯ)……さぁて、賽は投げられたわね…ｗｗｗ」
　友達思いの友子さん、いざ出陣ｗ

友「こんばんは、別府君。　お邪魔しまーす」
リ「お、お邪魔致しますわ…」
タ「おー、あんまり綺麗じゃないけどどーぞ上がってー」

私のかばんの中には、カメラ・テープレコーダー・8�_ビデオ。
隣で俯く可愛いリナのトランクの中には、お風呂セット・お泊りセット・なぜか勝負下ｇ（ｒｙ
リナってば本気なのね。　ますます可愛らしいわ。

リ「と、当然といいますかなんと言いますか、やはり小汚…」
友「あーらリナ、早速物壊す気ー？ｗ」
リ「っ？！　っい、いえ！　こっ……こぎ、…小奇麗ですわねっ…！」
タ「…何の話？」
リ「でで、ですから！　貴方にしては綺麗な部屋と言いますか、つまりその……！」
タ「褒めてんのか貶してんのか微妙だなｗ」
リ「けっ、貶してなどいませんわっ？！」
友「…………ｗ」
　この男、知ってて言ってる……なかなかに策士。　……まぁリークしたの私だけどｗ
友「ま、リナのお屋敷に比べれば小さい部屋よねー？ｗｗｗ」
リ「？！　そ、それは……」
タ「だよなぁ。　あの屋敷に比べたら、狭いし汚い罠ー」
リ「そんな事ありませんわ！？　ﾜﾀｸｼこういうお部屋も好きですし、それに……」
タ「…それに？」
リ「ぃ……一緒のお布団で眠れます、もの……////////」
タ「…………////」
友「……」
　リナ……恐ろしい子。
タ「と…とりあえずなんだ、飯でも食うか？」
友「あ、私達食べてきたから。　そーね……リナ、お風呂で背中でも流してあげたら？ｗ」
リ「んなっ！…な、なぜﾜﾀｸｼが、そっ、そのっ…そのようなっ…/////」
友「いいのぉー？　そんな嫌そうな顔してーｗｗｗ」

かっぽーん…

タ「(ほ……ほんとにいいのか？　こんな事してもらって…)」　ｻﾞﾊﾟｰ
リ「(かっ…勘違いなさらないで下さらない？！　今は友子さんがいませんから言いますが！)」
タ「(…なに？)」
リ「(これは罰ゲームなのですわ！？　でもなければ、ﾜﾀｸｼがこのような…/////)」
タ「(このような？)」
リ「(せ、狭いお風呂で…殿方と、など…と……/////)」
タ「(などと？)」
リ「(い…いいから黙って向こうを向いていなさい！！)」
タ「(お、おう……)」

ﾋﾞﾃﾞｵｷｬﾒﾗ「……ｼﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ…」
友「……甘いわね、リナ。　湿気対策完備の隠しｷｬﾒﾗもバッチリよ？」(←別室でﾓﾆﾀﾘﾝｸﾞ中)

タ「(それにしても、バスタオル捲いただけのリナって……なんてーかさ)」
リ「(よよ余計なことを仰らないで下さらない？！　これは嫌々だと言ったでしょう！？)」
タ「(可愛いよな)」
リ「(ぁ…………ぅにゃ…/////)」　ﾊﾞｼｬｱｯ
タ「(ぶわわわっ？！　冷てーーーーーーーーーー！！！１！１！！１１)」
リ「(そ、そんな風にご機嫌を取ろうとしても無駄ですわっ！　やめて頂けませんこと？！)」
タ「(可愛いなって思っただけなのに。　ってか寒！　湯船！　湯船！！」　ﾄﾞﾌﾟｰﾝ
リ「(う…嬉しくともにゃんともありませんわ……！////)」

友「…………ｗｗｗ」
　とか何とか言っちゃってぇｗ　しっかり顔が真っ赤なのはお見通しなのよｗｗｗ
　ああ楽しいｗ　一生懸命ツンツンしようとするリナの可愛いこと可愛いことｗｗｗｗｗ
友「ﾋﾟｯ)別府君？　リナを湯船に誘ってみて？ｗｗｗ」(←方向性マイク使用)
タ「(うはｗｗｗｗﾗｼﾞｬｗｗｗｗｗｗ)」(←集音式マイク使用)
友「これで二人は一線を越えた仲に……ｗｗｗｗあ、ダメｗｗｗﾆﾔけがｗｗ止まんないｗｗｗｗ」

タ「リナ。　……こっちに来て暖まったら？」
リ「…………/////////」　ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｧｯ
タ「ちょｗｗｗｗｗｗリナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ風呂場が修羅場になるｗｗｗｗｗ鼻血！鼻血！！」
リ「ちｃｈｇちｇ違いまｓわ！！？　こ、これは湯気にやられて妄想が逆流ｓｈ」
タ「いいからもちつけｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リ「だｄｄっだ、大体そんな事、いくらなんでもこのﾜﾀｸｼがするはずないでしょうっ？！！///」
友「(…………)」
　だよねぇ、そう言っちゃうよねーｗｗｗ　　　建　　前　　は　　。
タ「大丈夫、俺背中向けとくから。　変なことはしない、絶対。」
リ「で…ですが、だからと言ってもやはり、それは……」
タ「一緒に入りたいな。　一生のお願いにしてもいい」
リ「ぅ…………/////」
友「(…………)」
　こうかはてきめんよ、別府君。　……それにしてもこの男、ノリノリである。
リ「か…必ず振り向かないと誓いなさい！！///」
タ「誓う。　絶対振り向かない」
リ「目も閉じなさい！！　ﾜﾀｸｼの入浴姿を見ようなどと、あ…あつかましいですわっ…！」
タ「分かった、目も閉じる。　……これで俺は何も見えないよ」
友「(……ｗｗｗｗｗｗ)」
　大丈夫、私とｷｬﾒﾗがばっちりRecしてますはいｗ
リ「そ……それと言っておきますが！　何度も言うようにこれは罰ゲームだからです！」
タ「うん」
リ「罰ゲームを逃げるような卑怯な真似をしたくないが為に、罰を甘んじているだけです！」
タ「うんうん」
リ「でっ…ですから、これはﾜﾀｸｼの本心などではなく、つまり…」
タ「はやくおいで？　風邪ひくよ？」
リ「おっ…お黙りなさい！！　い、今っ、ぃ、行きますっ…からっ…！/////」
友「(…………)」
　隠しｷｬﾒﾗに向かって近づいてくる可愛いリナ。　嗚呼……胸元の強調が憎い。
　その谷間にアレとか挟ｎ(自主規制)とかしたらネ申。

ﾁｬﾌﾟ…　　ﾁｬﾌﾟﾝ
タ「…………/////」
リ「…………/////////////」
友「(ほおほおこれはこれはｗｗｗ)」
タ「……暖かい？」
リ「ま、まぁ悪くないお湯加減ですわ！　少し狭いですけれどもっ/////」
タ「リナの巻き髪、首筋かすめてくすぐったいｗ　……でも、湯船に浮かんで…綺麗だね」
リ「へ、変なことを仰るなら今すぐ出ても宜しいのですわよっ？！///」
友「(なんなのかしらねｗｗｗｗｗこのこっ恥ずかしさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)」
タ「ときに、リナ。　……リナはいつもバスタオル捲いたままお風呂入るの？」
リ「え゛？」
友「(……)」
　この男、神いわゆるゴッド。　さすがにソレ言わす勇気は無かったわｗｗｗｗｗｗｗ
タ「どうせ見えないし…取っちゃってもいいんじゃない？」
リ「……いいですわ？　見えない暗闇の中でせいぜい想像を掻き立てなさい？///」
友「(ｗｗｗ少しでも優位に立とうとするリナﾓｴｓ……ああもう可愛いっｗｗｗｗｗ)」
　ﾁｬﾊﾟ…　ぺちょん
タ「ぅぁ…………//////」
リ「か、感謝なさい？！　ﾜﾀｸｼの肌に直接触れるなど、このような機会でも無い限ｒ」
タ「柔らかいな、リナは」
リ「だっ……黙り、なさい……！///////」
友「(…………)」
　別府君。　……なぜ君は温泉の元なんか入れてるの？　大事な部分が見えｎ（ｒｙ
リ「ほ…ほら、もういいですわねっ？！　ここまでしたんですもの、もう罰は終わりです！！」
タ「え…」
リ「ﾜﾀｸｼは先に出ますから！！　貴方はﾜﾀｸｼがいいと言うまで目を開けてはダメですわっ！！」
タ「う、うん」
リ「それではっ、おっ……お先に失礼いたしますっ！！/////」　ｻﾞﾊﾞｧｰ
友「(！！！！！！！！！)」
　…………ﾋﾞﾊﾞｗ

友「あーおかえりーｗ(ﾄﾝﾄﾝ､ﾄﾝ…」　
タ「ふー、いいお湯だった。　いろんな意味で」
リ「いろんな意味とはなんですか！！　…友子さん、ソレは何をしていますの？　指で机を叩いて…」
友「あ、なんでもないの。　ただの癖。　……それでー、別府君？
タ「ん……」
友「・・−・・　・・　・・−　−・　・・　　−・(どうだった？」(←モールス信号)
タ「・−・・・　　　　−・−−−　−・　(お尻　見えた」(←モールｓ（ｒｙ
リ「？？？」
友「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(ﾋﾞｯ!!」(ＧＪ！)
タ「ｗｗｗｗｗ　さーて、暖まったしそろそろ皆で寝るかー」
リ「そ、そうですわね。　ﾜﾀｸｼも無事罰ゲームをｸﾘｱしたことですし……」
友「あら。　約束、守れてないわよね？　お風呂でツンツンしたんじゃないの？」
リ「！！！　ま、まさかそんな事っ」
友「どうだったのー？　別府君」
タ「えーと。　嫌々だとか何とか言ってたような……」
友「……らしいわよ？ｗ」
リ「ばっ…ばらすなんて、あ…後で覚えていなさいっ…！！」
友「はーいじゃあ罰ゲームの罰ゲームｩ♪　私、友子がリナにキスしちゃいまーす！」
タ「オレ　写メノ準備　オｋ」
リ「い……嫌ですわ？！　あれだけの思いをしたというのに、もうこれ以上っ…！！///」
友「でもね、リナ。　約束は約束なの。　大丈夫、可愛いリナ…私は好きよ？///」
リ「ひ…い、嫌ですわ！？　ﾜﾀｸｼ、そ…そちらの趣味はありまｓ」
友「ほら……体を預けて熱いベーゼ(キス)を受け取りなさい…？/////」
タ「でじかめもーどニ　変更　シタ」
リ「や……やめて下さいません？　友子さん、ご冗談も、ほ、ほどほどに……」　ｼﾞﾘ…　ｼﾞﾘ…
友「んーーーーー/////」
　　ﾌﾞﾁｲｯ
友「…………(　゜д゜)……？」
タ「…………(゜д゜　)……？」
リ「冗談じゃ…ありませんわ。　……ﾜﾀｸｼは、……ﾜﾀｸｼはぁっ……！！！」

がばあっ
タ「えぇと。　何で俺押し倒されてる？　しかも都合よく布団引いてあるんだ？」
友「んんと。　リナ？　あんまり直接的な描写は出来ないんだけど？」
リ「分かりました、そこまで言うならば罰をﾜﾀｸｼが肩代わり致しますっ…！！」　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
タ「あの……友ちゃん。　すげー力で肩動かないんだけど」
友「…リナさん？　体からにじみ出てるのは湯気？　オーラ？？」
リ「ﾜﾀｸｼはﾌﾟﾗｲﾄﾞをかなぐり捨ててでも……罰を受けましょう！！　……んっ////////」　ﾁｭｰ
タ「んむぅっ？！//////」
友「…………あ、やっぱり」
リ「ふっ……んんっ……むぅ…っ、ろ、ろうれふかっ？！　わひゃふひの…ん、罰…わぁっ/////」
タ「んーーー？！むうーーー、っく、しゃ、喋られないｔｔむぷっ」
友「……ちょっと…焚き付けすぎちゃった、かな…？　おーい、リナー」
リ「んっ…んっ…んんんっ…！　もっと、いっぱい…っ」
タ「ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲヤバイヤバイっ！！リ…リナの香りと、唾っ……にまみっ……れて！！」
友「うん、これはﾔﾊﾞｲ。　……ということで、ここでネタバラシー！！！！Ｗｗｗｗｗｗｗ
　　なんと今回の一件、全部不器用なリナの為に作られた計か……く……？」
リ「はぁーーっ……、はぁーーっ……//////ま、まだですわ……/////////」
タ「ってか……さすがにもうこっから先は放送コードに引っ掛かるむしろPTAが出勤してくｒ」
リ「タカシさん……！　タカシさんっ……！！　むしろタカシ様ぁっ/////////////」
タ「ちょ待──」
友「　(’A`)　」
　なんだ…結局ぐだぐだになっちゃうのね、リナったら。
　こんなだったら案外何もしなくても、いずれは上手く行ったのかも？　まーいーけど。
友「…………ｗ(ｶｼｬｯ　ﾋﾟﾝﾎﾟﾛﾘ〜ﾝ♪」
　友子さんってば恋のキューピットには向いてないのかも知れないねー……。
　あーーーーーーーー…………、暇ねぇーーー……
友「……さぁて、一儲けしよっかぁ……───」

(省略されました。　……ﾋﾞﾃﾞｵ？　元フィルムをPTAが買い取ったので発売日までお待ち下さい。)

>>474
ﾃﾗﾊﾞﾗﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえずビデオはアマゾンで1000000000000000本注文しといたｗｗｗｗｗｗｗ

>>466
酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お題・見捨てられてツンデレ(or男)

>>474
畜生ォォォォォァァァァ！！またPTAなのかぁぁぁぁぁ！！

相変わらず無粋な連中だな、PTAめ・・・・・

とりあえず今から出かけるお（ ＾ω＾）
そしてお題：男と自転車で二人旅をするツン
この季節自転車はきついよなぁ…。

こちらスネーク、PTA本部に侵入した。ビデオテープの保管場所を教えてくれ。

・友子のスクープを偶然目撃したツンデレ

>>478
自転車用のレーサーパンツは基本ノーパン・・・
あぁそれだけで頭の中が桃色の妄想でいっぱいに・・・・・


>>479
スネークそこは罠だ！早く脱出しないと爆ｈ・・・スネエエエエエエエエエエエエクッ！！

ちなみみたいなキャラがいる作品ってなんかある？
他のキャラはなんとなく思いつけど

>>479
ｽﾈｰｸPTAの追跡班がﾋﾞﾙに突入したのを確認した。
至急、通信機を破壊せよ。暗号表を焼却せよ。

過疎か…？

いいえ、それはトムです

pta

>>462の協力により
>>455の吸血みこちん幼少編が発見された！！
５レスぐらい、いいかい？

いいよー

あ、ごめん。
飯喰ってくるorz

放置プレイktkrｗｗｗｗ
食ってらﾉｼ

そして>>489が最後の言葉だった・・・・・・

PTAとの和解をかねた晩餐会終了ッ！！
「はん！思う存分垂流せば！？ﾌﾟｲｯ(///////)」
いきます

『やーだぞ！ぜったいにやぁーだからな！』
｛お嬢様！………はぁ、どうしたものかしら…｝
＜おんやぁ〜。どうしたメイドA？＞
｛あ、友子先輩。実はお嬢様が…｝

(･∀･)ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ！

＜なるほど…わかった。おいA＞
｛はい？｝
＜みこちんはあたしが説得しとくから。おまえさんは門のトコに行ってこいや！＞
｛はぁ…門、ですか？｝
＜そ。ちょうど対みこちん専用の心強い味方が来たから＞
｛あぁ……成る程♪｝
＜ｺﾝｺ〜ﾝ。みこちんやーい＞
『！と、ともこ！？』
＜どした〜？外に出たくないなんて。太陽に当たらなきゃビタミンDできないよ？＞
『しったことか！』
＜Dがないと背が伸びないから、将来たっくんにキスできなくなっちゃうよ？＞
『あ……ふ、ふん！あいつはちびだからだいじょうぶだ！』
＜…ったく、どうしたんだホント。なんかあったのかい？＞
『さっきごほんでよんだんだ…「吸血鬼は日の光にあたっていると死んでしまう」って！』
＜あ〜、大丈夫だよみこちん。そんなのガセネタに『うそつけ！』……＞
『それにふゆはさむいし、それにし…しがいせん？が…えと……んと……と、とにかくいやだ！』
＜みこち〜ん、物知りなのは良いがちゃんと情報を選べ〜？王立騎士団の大先輩もガンガン日中歩いてるぞ？＞
『でも…はだがぴりぴりするし…』
＜それに、もしたっくんが遊びに来たらどうするんだ？あいつ風の子だろ〜？アウトドアだろ〜？＞
『あ………』

………………

＜お〜い、みこち『…やなの』ん？＞
『た…かしと…ｯｸ…あえ…あえなくなるほうが……ｯｸ…ずっと…やなの……！』
＜あ〜…なるほ「あ！ともこさん！」ど？＞
『（！たかし！？）』
＜お〜、来たか少年＞ﾊﾟﾁｰﾝ（ﾊｲﾀｯﾁ）
「ね〜みことは？こうえんに雪つもったからゆきがっせんのおさそいにきたんだけど…」
＜な〜んか部屋から出たくないんだと。太陽が怖いらしいよ〜＞
「え〜、だってあ〜…あーなんとかって人も、たいようはただきらいなだけだっていってたのに…」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
「みことー、おまえがこないとおれすぐまけちゃうんだぞー」
『う、うるさい！わたしのちからにたよるな！』
「でも〜…」
『それにわたしはおまえのようにたんさいぼうではないんだ！でりけーとなんだ！』
「…ともこさ〜ん、たんさいぼうってなん『おまえのようなばかでちびなやつのことだ！』……ふぇぇ」
＜みこちん！な〜に泣かしてんだおま（ﾋﾟｰﾝ）…たっくんたっくん＞
「ふぇ…？」
＜あたしが参戦してあげよう＞
「え！ほんと！？」
『（え！なんで…）』
｛あ！じゃあ私も参加したいです！｝
＜うぉうA！何時からいた！＞
｛（可愛いオトコノコと雪合戦、可愛いオトコノコと）ry）ﾊｧﾊｧ｝
「ともこさーん、あの人なんかこわい…」
＜…ほっときなさい＞

バン！
『まて！おまえら！』
「あ、みこと…」
『や、やっぱりいく！』
「え！」
『かんちがいするなよたかし！おまえをAのどくがからまもるためでわたしがいきたいんじゃないいからな！かんしゃしろよ！？』
「ともこさ〜ん、どくがっt『ともこ！』」
＜はいはい？＞
『このまえかったとっておきをだせ！＜あ〜あの妖精みた＞うるさい！し〜だ！し〜！』
＜はいよ、たっくんのために買ったんだもんな？あの白いコート＞
『う…。え、A！わたしがきがえるあいだそこのたんさいぼうにさゆをだしてやれ！』
｛はい。…………さ、タカシ君はお姉さんと…ﾊｧﾊｧ｝
＜……A＞
＜ココアのみに行こうか？ね！あははは…＞
（･∀･）ﾃﾞ！
「わ……かわいい」
＜だろ〜？みこちんはたっくんのために『ともこ！(////)』買ったんだぞ？この幸せ者め＞ｳﾘｳﾘ
「ほんと？すっごくにあってるよみこと！ようせいさんみたい…」
『ほ、ほう。たんさいぼうもきれいなものはわかるんだな(///////////)じゃあともこ、いってくる（かおあつい///////）』
＜ほいほ〜い。変な神父には気をつけろよ〜（あ〜あ〜顔真っ赤っか）＞

（･∀･）ｺｳｴﾝﾍﾉﾐﾁ！
『ともこめ…てぶくろをつけるのわすれおって…』
「だいじょぶ？みこと」
『…おい、おまえのつけてるてぶくろをかせ』
「え！やだよ！ぼくだっておててつめたいのヤだもん！」
『いいからよこせ！おまえはわたしのどれいなんだから！』
「誰が奴隷か」
『（◦Д◦）』
「…じゃあ、はい」
『なんだ、かたほうだけか！？もうかたほうがつめたいだろう！やはりむのうだな！』
「だから…」
ぎゅっ
『ふわっ！？』
「てーつなげば、あったかいよ？」ﾆｺｯ
『っ…し、しょうがない。がまんしてやる(/////////)』
「えへへ（////////）」
『…おい、たかし』
「んー？」
『ゆきがっせん…ちーむいっしょだぞ？』
「うん」
『かえるときも、いっしょだぞ？』
「うん」
『……ずーっと、いっしょだぞ(//////////////)』
「…………」

「うん！(///////////////)」

訂正orz
誤：＜ココアのみに行こうか？ね！あははは…＞
正：｛ココア飲みに行こうか？ね！あははは…｝

このあと二人はずっと手を握ってたり、
家に帰って『いっしょにねるんだ！！(//////)』と棺桶にぎゅうぎゅう詰めになったり…
あれ？PTA？あれ？俺たちは和解したんj

省略よ、バカ…(///////)

>>496
幼少編ktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ていうかGJ大杉で鼻血出たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どっかで見た展開だけど気にしたら国際的かなって思ってる

>>497
この辺は最近めっきり雪が降らなくなっちゃって。
俺も幼き頃雪が降ったといえば外に飛び出していったなぁ。
今の子にはそれが出来ないからかわいそうだな。

色んなところから液体が吹き出たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人外祭りもそろそろ終わりだが、ちょっと昔のネタを掘り起こして妄想したので、
５レスほど頂く。

・ ツンデレな獣人娘を拾ったら

これまでのあらすじ
　修行の旅を続ける剣士ヴァイパーと彼にくっついて邪魔ばかりしているリィナ姫。彼ら
は成り行き上、人間を攫っては様々な実験をしていた悪い魔法使いを退治した。その時、
彼らに協力してくれた猫娘を結果的に保護する事になってしまった。
　で、今は宿屋の二階でお食事中。


「で、どうするんですの？　このキメラを」
　ジロリ、とリィナがヴァイパーを睨む。ヴァイパーは何も答えずにビールを一口、口にした。
「キメラって言わないでよ。その呼び名。何か好きくない」
　テーブルの下で丸くなっている半猫半人の少女が、ムスッとした声で横から割り込んで
くる。リィナは椅子を引くと、テーブルの下にいる少女に視線をやった。
「喧しいですわね。でしたら何と呼べばよろしいの？　そう仰るのなら、名前くらいそろ
そろ名乗ったらいかが？」
「……名前なんて……無いもの」
　リィナの問いに、猫娘は寂しそうにポツリと答えた。
「あの魔法使いには何て呼ばれていたんだ？　あれだけの実験生物がいたんだ。呼び名が
何も無ければ不便だろう」
　ヴァイパーの問いにも、彼女は口を噤む。ヴァイパーはため息を吐いた。保護してから
ずっと、彼女は自分達に心を開こうとはしていない。これは苦労するかな、と彼は先行き
暗い見通しを立てた。
「別に、答えたくないならそれでも結構ですわ」
　リィナが業を煮やして言った。
「その代わり、今日から貴女の名前は玉五郎ですわ。いいですわね？」
「ちょ、ちょっと！！　ふざけないでよね。冗談じゃないわよ、そんな名前！！」
「あら？　でしたら貴女のお名前はなんて仰るの？　答えないのでしたら、玉五郎でも不
満はないのでしょう？」
「フーッ！！」

　全身の毛を逆立てて、猫娘は唸り声を上げた。さすがはリィナ姫。相手の神経を逆撫で
させる発言は天下一品だな、とヴァイパーは感心した。
「あら？　どういたしましたの、玉五郎ちゃん。ご機嫌が悪そうですわね」
「やめろ、リィナ。これ以上、この娘を挑発するな」
　猫娘が今にも飛び掛らんばかりな様子に気付き、ヴァイパーはリィナを諌める。と、彼
女はムッとした表情でヴァイパーを睨み付けた。
「どうして貴方はいつもいつもいつもいつも、偉そうな口調でわたくしの行動を邪魔立て
するのです。前回の長編が終わってから一年半の間、ずーっとその調子で。貴方には姫君
を守るナイトとしての自覚がいつになったら芽生えるのよ」
「多分、未来永劫無いな。大体、嫌がらせで付いて来ている姫に忠誠を誓った覚えなど無いが」
「わ、わたしくしだって別に、ヴァイパーに忠誠を誓って貰おうだなんて期待してません
わよ。ただ、その、物言いが余りにむかつくから文句を言っただけですわ」
　何か、支離滅裂な捨て台詞だな。おまけに噛んでるし、とヴァイパーは思ったが、それ
は口に出さないでおいた。
　と、その時テーブルの下から猫娘が口を出す。
「ねえ。あんたたちってさ。仲悪いの？」
「見ての通りですわよっ！！」
　即座にリィナが怒鳴りつける。
「仲良いわけありませんわ。こんな礼儀知らずで無愛想で鈍感で朴念仁な男となんて」
　すると、それまでテーブルの端で餌を突付いていたオウムのブンタがパタパタと飛び立
つと、猫娘の顔の前に浮かんでそっと耳打ちした。
「姫はですねぇ。要するに焦れてらっしゃるんですよ。もう一年半も一緒に冒険をしてい
るというのに、一向にヴァイパー様が――グェッ！！」
　ブンタがしゃべり終えるよりも早く、リィナは机の下に手を伸ばすと片手でブンタを捕
まえ、自分の顔の前に引き出した。
「余計な事を言うんじゃありませんわっ！！　明日の夕食のオードブルになりたいのっ！！」
「いいいいい、いえ、決してそんな。つーか、マジにならないでくださいよ、姫様。軽い
ジョークで……」

「冗談で軽く口にした一言で命を落とした人間は何人もおりますわよ。ましてや鳥ごとき……」
「すみませんもう言いませんから離してください。ていうか、苦しい……潰れる……」
　ようやくリィナから解放して貰うと、ブンタはパタパタと元いた場所に着地しケホケホ
と苦しそうに咳をする。と、机の下から猫娘がジロリとリィナを睨みつけて言った。
「フーン。そっか。そういう事」
「……何をそんな不満そうな顔してらっしゃいますの？　玉三郎」
「あたしは玉三郎じゃないっ！！」
「では、何と呼ばれていた。このままだと本当に玉三郎になるが、それでもいいのか？」
　ヴァイパーからの横槍に、猫娘はウッ、と言葉に詰まった。それから、再びテーブルの
下で丸くうずくまると、顔を隠してボソボソと小さい声でしゃべる。
「……名前なんて……無いわよ。お父様からは……被検体５５５号って呼ばれてただけだし……」
「子供の頃は？　どこかの村から攫われて来たんだろう？」
「……キメラになる前の記憶は残ってないもの。実験の前に消されちゃったから」
「そうか」
　ヴァイパーは頷くと、沈黙した。例の魔法使いの城には、数え切れない程の実験体がい
たが、人の性質を残したものは彼女ただ一体だけだった。恐らく、彼女はイレギュラーだ
ったのだろう。もっとも、それは彼にとっては興味の対象であったのだろうが。
「いずれにしても、名前が無いというのは不便だな。何か、いい呼び名は無いか？」
　ヴァイパーが聞くと、猫娘は首を振った。
「そんなもの無いし、あたしじゃ分かんない。不便だって言うなら、そっちで付けてよね」
　素っ気無く猫娘が言うと、即座にリィナが言った。
「玉三郎」
「却下。あたしだって女の子なんだから、そんな名前死んでもイヤ」
「我儘言うんじゃありませんわ。人に名前を付けろって言ったのですから、どんな名前で
あろうと我慢するのが筋ではありませんの？」
「嫌なものは嫌よ。その名前で呼ばれても、あたしは一切返事しないから」
　むう、とリィナは口を尖らせた。それから、眉根を寄せて数秒ほど考えると、思いつく
ままに彼女は名前を連呼した。

「じゃあ、タマ。ポチ。ミケ。クロベエ。コタロー。文左衛門。山田」
「全部却下。特に最後のは嫌。ふざけないでよねっ！！　ていうか、アンタ、さっきあた
しが言ってた事聞いてないでしょ。頭の中に脳みそ入ってる？」
「失礼な猫ですわねっ！！　少なくとも猫の脳みそよりはよほどわたくしの方が頭いいですわっ！！」
「やかましいっ！！　ちょっとは静かにしろ！！」
　二人の口喧嘩にいい加減イライラが溜まってヴァイパーが怒鳴った。するとリィナは、
標的を変えてキッと彼を睨みつけた。
「やかましいとはなんですの？　一応わたくしは真面目に考えたと言うのに」
「五、六秒で適当に考えただけでしょっ！！　どこが真面目よ」
　リィナの文句に、逆に猫娘がツッコミを入れる。それにヴァイパーも頷いた。
「確かにな。真面目にというのは大いに語弊があると思うが」
「何ですの。二人して文句ばかり言って。大体、ヴァイパーは何か考えたんですの？
さっきから黙ってばかりで、一言も案を出していないではありませんの」
　リィナの問いに、ヴァイパーはちょっと渋い表情をしながら俯いた。
「い、一応は俺だって、その……考えたけどな。まあ、大した名前ではないんだが……」
「でしたら、仰いなさい。人に文句ばかり付けておいて、自分の考えた名前は公表しない、
なんて卑怯ですわ」
　さらにリィナがヴァイパーを問い詰める。彼は珍しく恥ずかしそうな表情をしてしばら
く押し黙っていたが、やがて躊躇いがちにボソボソを口を開いた。
「まあ、その……考えたんだがな。ミイってのは……どうかなって……　猫の名前だけど、
ほら、一応その、人っぽくもあるだろう？　だから……」
「何ですの？　その安直な名前は」
　呆れたように、リィナが答えた。
「ミイなんて、いかにも鳴き声から付けた様な名前ではありませんの。そんな名前、一々
考えたなんておこがましいにも程がありますわ」
「俺だって安直だとは思ったさ。けど、こ……これでもなあ。いろいろと考慮したんだぞ。
キャサリンとかエリザベスとか、あまり仰々しすぎる名前も似合わないし、かと言ってあ
まり猫っぽい名前に終始するのも可哀想だと思って……」

「半分は猫ですもの。猫っぽい名前で何がいけませんの。それなら、まだわたくしの考え
た名前の方がセンスありますわ」
「……ミイで……いいわよ」
　二人の言い争いに割って入った猫娘の声に、会話がピタリと止まった。しばしの沈黙の
あと、リィナが聞き返した。
「……今、何て仰ったの？」
「ミイでいい、って言ったの」
　不満気に、彼女は言い返した。
「本当か？　本当にそれでいいのか？」
　ヴァイパーも驚いたように聞き返す。と猫娘はジロリ、と彼を睨みつけ、それから恥ず
かしそうに横を向いた。
「いいい、言っておくけど、その……　な、名前が気に入ったからじゃないわよ。けど、
そこの魔女に付けさせると、本当に文左衛門とかにされちゃいそうだし、そんなのだけは
絶対にヤダから、だから、その……し、仕方なくだからね！！」
　それだけ言い終えると、猫娘改めミイは再度丸くなってしまう。
「フン！！　全く、面白くありませんわ」
　忌々しそうに吐き捨てると、リィナはグイッとワインを呷り、それからもう一杯ダバダ
バとグラスに注いだ。
「なあ。その……本当に、いいのか？」
　ヴァイパーがもう一度聞くと、机の下から怒鳴り声が帰ってきた。
「いいって言ってるでしょ！！　何度も言わせないでよね、このバカ！！」
　ハア、とため息を吐くヴァイパーを、リィナは面白く無さそうにジロリと睨みつけるの
だった。
――ミイ、か……
　顔を埋めたまま、ミイは自分の頭の中で名前を反芻した。
――お父様から助けてくれた……剣士様から頂いた名前だもの……大切にしなくちゃ……にゃん♪
　そっと、心の中で彼女はそう呟くのだった。

人外というとファンタジーしか思いつかなかったので、何となく気分で復活させてみた。
もう一年半前のネタなので今の気風とは違うかもしれんが反省はしない。

反省なんかしなくていいｗｗｗGJだｗｗｗｗｗｗ

ちょっと長編まとめ見てくるわ

犯罪行為を自慢するブログ

石渡隊長を乗せ、向かうはショッパーズプラザ・ダイエーの駐輪場。
すでに下見した隊長を尊敬しそうになりました。

そして、前回の前輪をパクったように、今回はマフラーを外して後輪をパクってきました。

途中で人が来たりして中断したりしましたが、作業時間は７分程で終了。

さすがお互い整備士。２人も揃うと相当無敵だと思った方がいいよ。

報酬にパクったアドレス125に付いていたマフラーをいただきました。
持っていても意味ないんで、オークションで売り飛ばそうと思います(笑)

http://blog.livedoor.jp/shichikura_column/archives/50816910.html

【バイク】DQNブログ見つけた【窃盗】
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168079340/l50

ずいぶんと懐かしいなｗｗｗｗ続きを座して待つ……あるのか？ｗ

姫はやっぱりまつり姫