ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら243

このエントリーをはてなブックマークに追加
462ホ−ムラン:2007/01/06(土) 17:22:01.44 ID:B9Sga6n+0
>>457
素晴らしいwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>458
隊長!一人でいい格好はさせませんよ!
463おおば:2007/01/06(土) 17:24:30.34 ID:0CxWVTFKO
お題
つ・ツンデレがPTAになったようです
464マンゴ−:2007/01/06(土) 17:29:08.07 ID:LT98AaXk0
>>455
最後にヤラれたwww
465キャベツ:2007/01/06(土) 17:29:20.31 ID:sTG4z5avO
俺が訓練しただけのことはあってPTA仕事早いな。
だがな奴らにも弱てんかあてなよくきけよじ はnかゆ うま
466生しいたけ:2007/01/06(土) 17:30:16.66 ID:gg+x/vzL0
つお題:男の親戚のデレデレ幼女に嫉妬するツンデレ

>>462
あ、じゃあ君に任せるわ、それじゃ!
467ごぼう:2007/01/06(土) 17:31:04.34 ID:uEToUiwJ0
>>457
これはモエスwwwwwwwwww人外イイヨ人外wwwww

続いて投下。ちょっと長いが7レス
>403・罰ゲーム「絶対にツンしてはいけないお泊り会24時」執行。罰は友子(非百合)のキス
お題頂きますた
468罰ゲームDEお泊り (1/7):2007/01/06(土) 17:32:57.88 ID:uEToUiwJ0
たまには友達のために、一肌脱いでやろうと思った。

友「──はい、リナの負け。 んーっと…罰ゲーム何にしよっかなー?」
リ「と……友子さん?! ワタクシ、罰ゲームなど聞いていませんでしたわ?」
友「……ふん。──」
 お嬢様という人種は世の中のルールを知らないから困る。
友「──…そんな甘い考え、勝負の世界じゃ通用しないわよー?」
リ「で、ですが……」
友「ん、決めた。 執行。 リナ、今日は私と一緒に別府君の家にお泊りね」
リ「……おっ?!?!/////」
友「更に、いつもみたいに別府君にツンツンするのは禁止。 …面白そうでしょ?w」
リ「おっ……ぉ…お泊りッ……/////」
友「でー、もしツンツンしちゃったら更に罰として私のちゅーとか。」
リ「ぃ…っいえ、こ、これは罰ゲームですし致し方ないと言いますか、つまり……/////」
友「ゆーあんだすたん??」
リ「そ、そうです。 罰ですしっ! …で、では早速お泊りセットをてっ手配してそそそれから……///」
友「…………早々に妄想の世界へダイヴするなんて。 可愛い子。」
リ「……え? 友子さん、今何か言いました?」
友「……なんでもないわ。 じゃあ、集合の時間に遅れないようにね…──」
リ「わかりましたわ。 ワタクシも、覚悟を決める事に致しますっ…! それでは…」 スタスタスタ…

いつもいつも、もどかしい彼女の為に。 恋のお手伝いをしちゃおうなんて……
”友達の友子”の名前の通り……私ってば結構いいとこあんじゃんw

友「──……ふ、ふふふふ……いい写真が撮れそうね……wwwwww」
 ……名前負けしてるけどね…www
友「んっとそれからー……(ピ・ポ・パ……プルルル)……あっもしもし、別府君ー?www──」
 情報のリークも忘れない。 やるんなら、ドキュメンタリィに。
友「──じゃあそゆ事でwwwまた後でね♪(ピッ)……さぁて、賽は投げられたわね…www」
 友達思いの友子さん、いざ出陣w
469罰ゲームDEお泊り (2/7):2007/01/06(土) 17:33:52.98 ID:uEToUiwJ0
友「こんばんは、別府君。 お邪魔しまーす」
リ「お、お邪魔致しますわ…」
タ「おー、あんまり綺麗じゃないけどどーぞ上がってー」

私のかばんの中には、カメラ・テープレコーダー・8_ビデオ。
隣で俯く可愛いリナのトランクの中には、お風呂セット・お泊りセット・なぜか勝負下g(ry
リナってば本気なのね。 ますます可愛らしいわ。

リ「と、当然といいますかなんと言いますか、やはり小汚…」
友「あーらリナ、早速物壊す気ー?w」
リ「っ?! っい、いえ! こっ……こぎ、…小奇麗ですわねっ…!」
タ「…何の話?」
リ「でで、ですから! 貴方にしては綺麗な部屋と言いますか、つまりその……!」
タ「褒めてんのか貶してんのか微妙だなw」
リ「けっ、貶してなどいませんわっ?!」
友「…………w」
 この男、知ってて言ってる……なかなかに策士。 ……まぁリークしたの私だけどw
友「ま、リナのお屋敷に比べれば小さい部屋よねー?www」
リ「?! そ、それは……」
タ「だよなぁ。 あの屋敷に比べたら、狭いし汚い罠ー」
リ「そんな事ありませんわ!? ワタクシこういうお部屋も好きですし、それに……」
タ「…それに?」
リ「ぃ……一緒のお布団で眠れます、もの……////////」
タ「…………////」
友「……」
 リナ……恐ろしい子。
タ「と…とりあえずなんだ、飯でも食うか?」
友「あ、私達食べてきたから。 そーね……リナ、お風呂で背中でも流してあげたら?w」
リ「んなっ!…な、なぜワタクシが、そっ、そのっ…そのようなっ…/////」
友「いいのぉー? そんな嫌そうな顔してーwww」
470罰ゲームDEお泊り (3/7):2007/01/06(土) 17:34:33.66 ID:uEToUiwJ0
かっぽーん…

タ「(ほ……ほんとにいいのか? こんな事してもらって…)」 ザパー
リ「(かっ…勘違いなさらないで下さらない?! 今は友子さんがいませんから言いますが!)」
タ「(…なに?)」
リ「(これは罰ゲームなのですわ!? でもなければ、ワタクシがこのような…/////)」
タ「(このような?)」
リ「(せ、狭いお風呂で…殿方と、など…と……/////)」
タ「(などと?)」
リ「(い…いいから黙って向こうを向いていなさい!!)」
タ「(お、おう……)」

ビデオキャメラ「……ジーーーーーーーーーーーーーー…」
友「……甘いわね、リナ。 湿気対策完備の隠しキャメラもバッチリよ?」(←別室でモニタリング中)

タ「(それにしても、バスタオル捲いただけのリナって……なんてーかさ)」
リ「(よよ余計なことを仰らないで下さらない?! これは嫌々だと言ったでしょう!?)」
タ「(可愛いよな)」
リ「(ぁ…………ぅにゃ…/////)」 バシャアッ
タ「(ぶわわわっ?! 冷てーーーーーーーーーー!!!1!1!!11)」
リ「(そ、そんな風にご機嫌を取ろうとしても無駄ですわっ! やめて頂けませんこと?!)」
タ「(可愛いなって思っただけなのに。 ってか寒! 湯船! 湯船!!」 ドプーン
リ「(う…嬉しくともにゃんともありませんわ……!////)」

友「…………www」
 とか何とか言っちゃってぇw しっかり顔が真っ赤なのはお見通しなのよwww
 ああ楽しいw 一生懸命ツンツンしようとするリナの可愛いこと可愛いことwwwww
友「ピッ)別府君? リナを湯船に誘ってみて?www」(←方向性マイク使用)
タ「(うはwwwwラジャwwwwww)」(←集音式マイク使用)
友「これで二人は一線を越えた仲に……wwwwあ、ダメwwwニヤけがww止まんないwwww」
471罰ゲームDEお泊り (4/7):2007/01/06(土) 17:35:20.52 ID:uEToUiwJ0
タ「リナ。 ……こっちに来て暖まったら?」
リ「…………/////////」 ボタボタァッ
タ「ちょwwwwwwリナwwwwwwwwww風呂場が修羅場になるwwwww鼻血!鼻血!!」
リ「ちchgちg違いまsわ!!? こ、これは湯気にやられて妄想が逆流sh」
タ「いいからもちつけwwwwwwwww」
リ「だddっだ、大体そんな事、いくらなんでもこのワタクシがするはずないでしょうっ?!!///」
友「(…………)」
 だよねぇ、そう言っちゃうよねーwww   建  前  は  。
タ「大丈夫、俺背中向けとくから。 変なことはしない、絶対。」
リ「で…ですが、だからと言ってもやはり、それは……」
タ「一緒に入りたいな。 一生のお願いにしてもいい」
リ「ぅ…………/////」
友「(…………)」
 こうかはてきめんよ、別府君。 ……それにしてもこの男、ノリノリである。
リ「か…必ず振り向かないと誓いなさい!!///」
タ「誓う。 絶対振り向かない」
リ「目も閉じなさい!! ワタクシの入浴姿を見ようなどと、あ…あつかましいですわっ…!」
タ「分かった、目も閉じる。 ……これで俺は何も見えないよ」
友「(……wwwwww)」
 大丈夫、私とキャメラがばっちりRecしてますはいw
リ「そ……それと言っておきますが! 何度も言うようにこれは罰ゲームだからです!」
タ「うん」
リ「罰ゲームを逃げるような卑怯な真似をしたくないが為に、罰を甘んじているだけです!」
タ「うんうん」
リ「でっ…ですから、これはワタクシの本心などではなく、つまり…」
タ「はやくおいで? 風邪ひくよ?」
リ「おっ…お黙りなさい!! い、今っ、ぃ、行きますっ…からっ…!/////」
友「(…………)」
 隠しキャメラに向かって近づいてくる可愛いリナ。 嗚呼……胸元の強調が憎い。
 その谷間にアレとか挟n(自主規制)とかしたらネ申。
472罰ゲームDEお泊り (5/7):2007/01/06(土) 17:36:11.41 ID:uEToUiwJ0
チャプ…  チャプン
タ「…………/////」
リ「…………/////////////」
友「(ほおほおこれはこれはwww)」
タ「……暖かい?」
リ「ま、まぁ悪くないお湯加減ですわ! 少し狭いですけれどもっ/////」
タ「リナの巻き髪、首筋かすめてくすぐったいw ……でも、湯船に浮かんで…綺麗だね」
リ「へ、変なことを仰るなら今すぐ出ても宜しいのですわよっ?!///」
友「(なんなのかしらねwwwwwこのこっ恥ずかしさwwwwwwwwwww)」
タ「ときに、リナ。 ……リナはいつもバスタオル捲いたままお風呂入るの?」
リ「え゛?」
友「(……)」
 この男、神いわゆるゴッド。 さすがにソレ言わす勇気は無かったわwwwwwww
タ「どうせ見えないし…取っちゃってもいいんじゃない?」
リ「……いいですわ? 見えない暗闇の中でせいぜい想像を掻き立てなさい?///」
友「(www少しでも優位に立とうとするリナモエs……ああもう可愛いっwwwww)」
 チャパ… ぺちょん
タ「ぅぁ…………//////」
リ「か、感謝なさい?! ワタクシの肌に直接触れるなど、このような機会でも無い限r」
タ「柔らかいな、リナは」
リ「だっ……黙り、なさい……!///////」
友「(…………)」
 別府君。 ……なぜ君は温泉の元なんか入れてるの? 大事な部分が見えn(ry
リ「ほ…ほら、もういいですわねっ?! ここまでしたんですもの、もう罰は終わりです!!」
タ「え…」
リ「ワタクシは先に出ますから!! 貴方はワタクシがいいと言うまで目を開けてはダメですわっ!!」
タ「う、うん」
リ「それではっ、おっ……お先に失礼いたしますっ!!/////」 ザバァー
友「(!!!!!!!!!)」
 …………ビバw
473罰ゲームDEお泊り (6/7):2007/01/06(土) 17:36:53.87 ID:uEToUiwJ0
友「あーおかえりーw(トントン、トン…」 
タ「ふー、いいお湯だった。 いろんな意味で」
リ「いろんな意味とはなんですか!! …友子さん、ソレは何をしていますの? 指で机を叩いて…」
友「あ、なんでもないの。 ただの癖。 ……それでー、別府君?
タ「ん……」
友「・・−・・ ・・ ・・− −・ ・・  −・(どうだった?」(←モールス信号)
タ「・−・・・    −・−−− −・ (お尻 見えた」(←モールs(ry
リ「???」
友「wwwwwwwwwwww(ビッ!!」(GJ!)
タ「wwwww さーて、暖まったしそろそろ皆で寝るかー」
リ「そ、そうですわね。 ワタクシも無事罰ゲームをクリアしたことですし……」
友「あら。 約束、守れてないわよね? お風呂でツンツンしたんじゃないの?」
リ「!!! ま、まさかそんな事っ」
友「どうだったのー? 別府君」
タ「えーと。 嫌々だとか何とか言ってたような……」
友「……らしいわよ?w」
リ「ばっ…ばらすなんて、あ…後で覚えていなさいっ…!!」
友「はーいじゃあ罰ゲームの罰ゲームゥ♪ 私、友子がリナにキスしちゃいまーす!」
タ「オレ 写メノ準備 オk」
リ「い……嫌ですわ?! あれだけの思いをしたというのに、もうこれ以上っ…!!///」
友「でもね、リナ。 約束は約束なの。 大丈夫、可愛いリナ…私は好きよ?///」
リ「ひ…い、嫌ですわ!? ワタクシ、そ…そちらの趣味はありまs」
友「ほら……体を預けて熱いベーゼ(キス)を受け取りなさい…?/////」
タ「でじかめもーどニ 変更 シタ」
リ「や……やめて下さいません? 友子さん、ご冗談も、ほ、ほどほどに……」 ジリ… ジリ…
友「んーーーーー/////」
  ブチイッ
友「…………( ゜д゜)……?」
タ「…………(゜д゜ )……?」
リ「冗談じゃ…ありませんわ。 ……ワタクシは、……ワタクシはぁっ……!!!」
474罰ゲームDEお泊り (7/7):2007/01/06(土) 17:38:18.21 ID:uEToUiwJ0
がばあっ
タ「えぇと。 何で俺押し倒されてる? しかも都合よく布団引いてあるんだ?」
友「んんと。 リナ? あんまり直接的な描写は出来ないんだけど?」
リ「分かりました、そこまで言うならば罰をワタクシが肩代わり致しますっ…!!」 ゴゴゴゴゴゴ…
タ「あの……友ちゃん。 すげー力で肩動かないんだけど」
友「…リナさん? 体からにじみ出てるのは湯気? オーラ??」
リ「ワタクシはプライドをかなぐり捨ててでも……罰を受けましょう!! ……んっ////////」 チュー
タ「んむぅっ?!//////」
友「…………あ、やっぱり」
リ「ふっ……んんっ……むぅ…っ、ろ、ろうれふかっ?! わひゃふひの…ん、罰…わぁっ/////」
タ「んーーー?!むうーーー、っく、しゃ、喋られないttむぷっ」
友「……ちょっと…焚き付けすぎちゃった、かな…? おーい、リナー」
リ「んっ…んっ…んんんっ…! もっと、いっぱい…っ」
タ「ヤバイヤバイヤバイヤバイっ!!リ…リナの香りと、唾っ……にまみっ……れて!!」
友「うん、これはヤバイ。 ……ということで、ここでネタバラシー!!!!Wwwwwww
  なんと今回の一件、全部不器用なリナの為に作られた計か……く……?」
リ「はぁーーっ……、はぁーーっ……//////ま、まだですわ……/////////」
タ「ってか……さすがにもうこっから先は放送コードに引っ掛かるむしろPTAが出勤してくr」
リ「タカシさん……! タカシさんっ……!! むしろタカシ様ぁっ/////////////」
タ「ちょ待──」
友「 (’A`) 」
 なんだ…結局ぐだぐだになっちゃうのね、リナったら。
 こんなだったら案外何もしなくても、いずれは上手く行ったのかも? まーいーけど。
友「…………w(カシャッ ピンポロリ〜ン♪」
 友子さんってば恋のキューピットには向いてないのかも知れないねー……。
 あーーーーーーーー…………、暇ねぇーーー……
友「……さぁて、一儲けしよっかぁ……───」

(省略されました。 ……ビデオ? 元フィルムをPTAが買い取ったので発売日までお待ち下さい。)
475ホ−ムラン:2007/01/06(土) 17:41:06.17 ID:B9Sga6n+0
>>474
テラバラモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
とりあえずビデオはアマゾンで1000000000000000本注文しといたwwwwwww

>>466
酷いwwwwwwwww
お題・見捨てられてツンデレ(or男)
476食用菊:2007/01/06(土) 17:46:55.92 ID:tbyQq4Zb0
>>474
畜生ォォォォォァァァァ!!またPTAなのかぁぁぁぁぁ!!
477生しいたけ:2007/01/06(土) 17:49:03.33 ID:gg+x/vzL0
相変わらず無粋な連中だな、PTAめ・・・・・
478:2007/01/06(土) 17:53:23.15 ID:HgqfUS/O0
とりあえず今から出かけるお( ^ω^)
そしてお題:男と自転車で二人旅をするツン
この季節自転車はきついよなぁ…。
479なのはな:2007/01/06(土) 17:58:49.65 ID:FwsdTtUv0
こちらスネーク、PTA本部に侵入した。ビデオテープの保管場所を教えてくれ。
480キャベツ:2007/01/06(土) 17:59:24.98 ID:sTG4z5avO
・友子のスクープを偶然目撃したツンデレ
481まつたけ:2007/01/06(土) 18:02:10.68 ID:gg+x/vzL0
>>478
自転車用のレーサーパンツは基本ノーパン・・・
あぁそれだけで頭の中が桃色の妄想でいっぱいに・・・・・


>>479
スネークそこは罠だ!早く脱出しないと爆h・・・スネエエエエエエエエエエエエクッ!!
482はくさい:2007/01/06(土) 18:02:22.79 ID:SRcMeCHZ0
ちなみみたいなキャラがいる作品ってなんかある?
他のキャラはなんとなく思いつけど
483グリ−ンボ−ル:2007/01/06(土) 18:02:45.56 ID:sTG4z5avO
>>479
スネークPTAの追跡班がビルに突入したのを確認した。
至急、通信機を破壊せよ。暗号表を焼却せよ。
484生しいたけ:2007/01/06(土) 18:51:26.79 ID:tbyQq4Zb0
過疎か…?
485だいこん:2007/01/06(土) 19:10:32.07 ID:eIxqFu7H0
いいえ、それはトムです
486松本早生:2007/01/06(土) 19:13:33.39 ID:jGOEZxAV0
pta
487まつたけ:2007/01/06(土) 19:16:31.42 ID:tbyQq4Zb0
>>462の協力により
>>455の吸血みこちん幼少編が発見された!!
5レスぐらい、いいかい?
488根しょうが:2007/01/06(土) 19:17:59.52 ID:7advvSYQO
いいよー
489まつたけ:2007/01/06(土) 19:19:54.83 ID:tbyQq4Zb0
あ、ごめん。
飯喰ってくるorz
490根しょうが:2007/01/06(土) 19:21:35.69 ID:7advvSYQO
放置プレイktkrwwww
食ってらノシ
491マスカットベリーA:2007/01/06(土) 19:42:44.79 ID:sarXpXYe0
そして>>489が最後の言葉だった・・・・・・
492まつたけ:2007/01/06(土) 19:43:44.13 ID:tbyQq4Zb0
PTAとの和解をかねた晩餐会終了ッ!!
「はん!思う存分垂流せば!?プイッ(///////)」
いきます
493まつたけ:2007/01/06(土) 19:44:52.76 ID:tbyQq4Zb0
『やーだぞ!ぜったいにやぁーだからな!』
{お嬢様!………はぁ、どうしたものかしら…}
<おんやぁ〜。どうしたメイドA?>
{あ、友子先輩。実はお嬢様が…}

(・∀・)カクカクシカジカ!

<なるほど…わかった。おいA>
{はい?}
<みこちんはあたしが説得しとくから。おまえさんは門のトコに行ってこいや!>
{はぁ…門、ですか?}
<そ。ちょうど対みこちん専用の心強い味方が来たから>
{あぁ……成る程♪}
<コンコ〜ン。みこちんやーい>
『!と、ともこ!?』
<どした〜?外に出たくないなんて。太陽に当たらなきゃビタミンDできないよ?>
『しったことか!』
<Dがないと背が伸びないから、将来たっくんにキスできなくなっちゃうよ?>
『あ……ふ、ふん!あいつはちびだからだいじょうぶだ!』
<…ったく、どうしたんだホント。なんかあったのかい?>
『さっきごほんでよんだんだ…「吸血鬼は日の光にあたっていると死んでしまう」って!』
<あ〜、大丈夫だよみこちん。そんなのガセネタに『うそつけ!』……>
『それにふゆはさむいし、それにし…しがいせん?が…えと……んと……と、とにかくいやだ!』
<みこち〜ん、物知りなのは良いがちゃんと情報を選べ〜?王立騎士団の大先輩もガンガン日中歩いてるぞ?>
『でも…はだがぴりぴりするし…』
<それに、もしたっくんが遊びに来たらどうするんだ?あいつ風の子だろ〜?アウトドアだろ〜?>
『あ………』
494まつたけ:2007/01/06(土) 19:47:44.81 ID:tbyQq4Zb0
………………

<お〜い、みこち『…やなの』ん?>
『た…かしと…ック…あえ…あえなくなるほうが……ック…ずっと…やなの……!』
<あ〜…なるほ「あ!ともこさん!」ど?>
『(!たかし!?)』
<お〜、来たか少年>パチーン(ハイタッチ)
「ね〜みことは?こうえんに雪つもったからゆきがっせんのおさそいにきたんだけど…」
<な〜んか部屋から出たくないんだと。太陽が怖いらしいよ〜>
「え〜、だってあ〜…あーなんとかって人も、たいようはただきらいなだけだっていってたのに…」
ドンドン
「みことー、おまえがこないとおれすぐまけちゃうんだぞー」
『う、うるさい!わたしのちからにたよるな!』
「でも〜…」
『それにわたしはおまえのようにたんさいぼうではないんだ!でりけーとなんだ!』
「…ともこさ〜ん、たんさいぼうってなん『おまえのようなばかでちびなやつのことだ!』……ふぇぇ」
<みこちん!な〜に泣かしてんだおま(ピーン)…たっくんたっくん>
「ふぇ…?」
<あたしが参戦してあげよう>
「え!ほんと!?」
『(え!なんで…)』
{あ!じゃあ私も参加したいです!}
<うぉうA!何時からいた!>
{(可愛いオトコノコと雪合戦、可愛いオトコノコと)ry)ハァハァ}
「ともこさーん、あの人なんかこわい…」
<…ほっときなさい>
495まつたけ:2007/01/06(土) 19:48:33.85 ID:tbyQq4Zb0
バン!
『まて!おまえら!』
「あ、みこと…」
『や、やっぱりいく!』
「え!」
『かんちがいするなよたかし!おまえをAのどくがからまもるためでわたしがいきたいんじゃないいからな!かんしゃしろよ!?』
「ともこさ〜ん、どくがっt『ともこ!』」
<はいはい?>
『このまえかったとっておきをだせ!<あ〜あの妖精みた>うるさい!し〜だ!し〜!』
<はいよ、たっくんのために買ったんだもんな?あの白いコート>
『う…。え、A!わたしがきがえるあいだそこのたんさいぼうにさゆをだしてやれ!』
{はい。…………さ、タカシ君はお姉さんと…ハァハァ}
<……A>
<ココアのみに行こうか?ね!あははは…>
(・∀・)デ!
「わ……かわいい」
<だろ〜?みこちんはたっくんのために『ともこ!(////)』買ったんだぞ?この幸せ者め>ウリウリ
「ほんと?すっごくにあってるよみこと!ようせいさんみたい…」
『ほ、ほう。たんさいぼうもきれいなものはわかるんだな(///////////)じゃあともこ、いってくる(かおあつい///////)』
<ほいほ〜い。変な神父には気をつけろよ〜(あ〜あ〜顔真っ赤っか)>
496まつたけ:2007/01/06(土) 19:50:14.37 ID:tbyQq4Zb0
(・∀・)コウエンヘノミチ!
『ともこめ…てぶくろをつけるのわすれおって…』
「だいじょぶ?みこと」
『…おい、おまえのつけてるてぶくろをかせ』
「え!やだよ!ぼくだっておててつめたいのヤだもん!」
『いいからよこせ!おまえはわたしのどれいなんだから!』
「誰が奴隷か」
『(◦Д◦)』
「…じゃあ、はい」
『なんだ、かたほうだけか!?もうかたほうがつめたいだろう!やはりむのうだな!』
「だから…」
ぎゅっ
『ふわっ!?』
「てーつなげば、あったかいよ?」ニコッ
『っ…し、しょうがない。がまんしてやる(/////////)』
「えへへ(////////)」
『…おい、たかし』
「んー?」
『ゆきがっせん…ちーむいっしょだぞ?』
「うん」
『かえるときも、いっしょだぞ?』
「うん」
『……ずーっと、いっしょだぞ(//////////////)』
「…………」

「うん!(///////////////)」
497まつたけ:2007/01/06(土) 19:55:31.15 ID:tbyQq4Zb0
訂正orz
誤:<ココアのみに行こうか?ね!あははは…>
正:{ココア飲みに行こうか?ね!あははは…}

このあと二人はずっと手を握ってたり、
家に帰って『いっしょにねるんだ!!(//////)』と棺桶にぎゅうぎゅう詰めになったり…
あれ?PTA?あれ?俺たちは和解したんj

省略よ、バカ…(///////)
498キヌヒカリ:2007/01/06(土) 19:56:03.86 ID:B5P0Oe550
>>496
幼少編ktkrwwwwwwwwww

ていうかGJ大杉で鼻血出たwwwwwwwwww
499セルリー:2007/01/06(土) 19:59:09.14 ID:q8CgqN13O
どっかで見た展開だけど気にしたら国際的かなって思ってる
500:2007/01/06(土) 20:00:56.91 ID:HgqfUS/O0
>>497
この辺は最近めっきり雪が降らなくなっちゃって。
俺も幼き頃雪が降ったといえば外に飛び出していったなぁ。
今の子にはそれが出来ないからかわいそうだな。
501:2007/01/06(土) 20:03:40.23 ID:8xout19/0
色んなところから液体が吹き出たwwwwwwwwww
502ゆきひかり:2007/01/06(土) 20:24:06.96 ID:B5P0Oe550
人外祭りもそろそろ終わりだが、ちょっと昔のネタを掘り起こして妄想したので、
5レスほど頂く。
503ちょっとだけ復活したツンデレ姫(1/5):2007/01/06(土) 20:25:10.66 ID:B5P0Oe550
・ ツンデレな獣人娘を拾ったら

これまでのあらすじ
 修行の旅を続ける剣士ヴァイパーと彼にくっついて邪魔ばかりしているリィナ姫。彼ら
は成り行き上、人間を攫っては様々な実験をしていた悪い魔法使いを退治した。その時、
彼らに協力してくれた猫娘を結果的に保護する事になってしまった。
 で、今は宿屋の二階でお食事中。


「で、どうするんですの? このキメラを」
 ジロリ、とリィナがヴァイパーを睨む。ヴァイパーは何も答えずにビールを一口、口にした。
「キメラって言わないでよ。その呼び名。何か好きくない」
 テーブルの下で丸くなっている半猫半人の少女が、ムスッとした声で横から割り込んで
くる。リィナは椅子を引くと、テーブルの下にいる少女に視線をやった。
「喧しいですわね。でしたら何と呼べばよろしいの? そう仰るのなら、名前くらいそろ
そろ名乗ったらいかが?」
「……名前なんて……無いもの」
 リィナの問いに、猫娘は寂しそうにポツリと答えた。
「あの魔法使いには何て呼ばれていたんだ? あれだけの実験生物がいたんだ。呼び名が
何も無ければ不便だろう」
 ヴァイパーの問いにも、彼女は口を噤む。ヴァイパーはため息を吐いた。保護してから
ずっと、彼女は自分達に心を開こうとはしていない。これは苦労するかな、と彼は先行き
暗い見通しを立てた。
「別に、答えたくないならそれでも結構ですわ」
 リィナが業を煮やして言った。
「その代わり、今日から貴女の名前は玉五郎ですわ。いいですわね?」
「ちょ、ちょっと!! ふざけないでよね。冗談じゃないわよ、そんな名前!!」
「あら? でしたら貴女のお名前はなんて仰るの? 答えないのでしたら、玉五郎でも不
満はないのでしょう?」
「フーッ!!」
504ちょっとだけ復活したツンデレ姫(2/5):2007/01/06(土) 20:25:44.29 ID:B5P0Oe550
 全身の毛を逆立てて、猫娘は唸り声を上げた。さすがはリィナ姫。相手の神経を逆撫で
させる発言は天下一品だな、とヴァイパーは感心した。
「あら? どういたしましたの、玉五郎ちゃん。ご機嫌が悪そうですわね」
「やめろ、リィナ。これ以上、この娘を挑発するな」
 猫娘が今にも飛び掛らんばかりな様子に気付き、ヴァイパーはリィナを諌める。と、彼
女はムッとした表情でヴァイパーを睨み付けた。
「どうして貴方はいつもいつもいつもいつも、偉そうな口調でわたくしの行動を邪魔立て
するのです。前回の長編が終わってから一年半の間、ずーっとその調子で。貴方には姫君
を守るナイトとしての自覚がいつになったら芽生えるのよ」
「多分、未来永劫無いな。大体、嫌がらせで付いて来ている姫に忠誠を誓った覚えなど無いが」
「わ、わたしくしだって別に、ヴァイパーに忠誠を誓って貰おうだなんて期待してません
わよ。ただ、その、物言いが余りにむかつくから文句を言っただけですわ」
 何か、支離滅裂な捨て台詞だな。おまけに噛んでるし、とヴァイパーは思ったが、それ
は口に出さないでおいた。
 と、その時テーブルの下から猫娘が口を出す。
「ねえ。あんたたちってさ。仲悪いの?」
「見ての通りですわよっ!!」
 即座にリィナが怒鳴りつける。
「仲良いわけありませんわ。こんな礼儀知らずで無愛想で鈍感で朴念仁な男となんて」
 すると、それまでテーブルの端で餌を突付いていたオウムのブンタがパタパタと飛び立
つと、猫娘の顔の前に浮かんでそっと耳打ちした。
「姫はですねぇ。要するに焦れてらっしゃるんですよ。もう一年半も一緒に冒険をしてい
るというのに、一向にヴァイパー様が――グェッ!!」
 ブンタがしゃべり終えるよりも早く、リィナは机の下に手を伸ばすと片手でブンタを捕
まえ、自分の顔の前に引き出した。
「余計な事を言うんじゃありませんわっ!! 明日の夕食のオードブルになりたいのっ!!」
「いいいいい、いえ、決してそんな。つーか、マジにならないでくださいよ、姫様。軽い
ジョークで……」
505ちょっとだけ復活したツンデレ姫(3/5):2007/01/06(土) 20:26:16.63 ID:B5P0Oe550
「冗談で軽く口にした一言で命を落とした人間は何人もおりますわよ。ましてや鳥ごとき……」
「すみませんもう言いませんから離してください。ていうか、苦しい……潰れる……」
 ようやくリィナから解放して貰うと、ブンタはパタパタと元いた場所に着地しケホケホ
と苦しそうに咳をする。と、机の下から猫娘がジロリとリィナを睨みつけて言った。
「フーン。そっか。そういう事」
「……何をそんな不満そうな顔してらっしゃいますの? 玉三郎」
「あたしは玉三郎じゃないっ!!」
「では、何と呼ばれていた。このままだと本当に玉三郎になるが、それでもいいのか?」
 ヴァイパーからの横槍に、猫娘はウッ、と言葉に詰まった。それから、再びテーブルの
下で丸くうずくまると、顔を隠してボソボソと小さい声でしゃべる。
「……名前なんて……無いわよ。お父様からは……被検体555号って呼ばれてただけだし……」
「子供の頃は? どこかの村から攫われて来たんだろう?」
「……キメラになる前の記憶は残ってないもの。実験の前に消されちゃったから」
「そうか」
 ヴァイパーは頷くと、沈黙した。例の魔法使いの城には、数え切れない程の実験体がい
たが、人の性質を残したものは彼女ただ一体だけだった。恐らく、彼女はイレギュラーだ
ったのだろう。もっとも、それは彼にとっては興味の対象であったのだろうが。
「いずれにしても、名前が無いというのは不便だな。何か、いい呼び名は無いか?」
 ヴァイパーが聞くと、猫娘は首を振った。
「そんなもの無いし、あたしじゃ分かんない。不便だって言うなら、そっちで付けてよね」
 素っ気無く猫娘が言うと、即座にリィナが言った。
「玉三郎」
「却下。あたしだって女の子なんだから、そんな名前死んでもイヤ」
「我儘言うんじゃありませんわ。人に名前を付けろって言ったのですから、どんな名前で
あろうと我慢するのが筋ではありませんの?」
「嫌なものは嫌よ。その名前で呼ばれても、あたしは一切返事しないから」
 むう、とリィナは口を尖らせた。それから、眉根を寄せて数秒ほど考えると、思いつく
ままに彼女は名前を連呼した。
506ちょっとだけ復活したツンデレ姫(4/5):2007/01/06(土) 20:26:51.15 ID:B5P0Oe550
「じゃあ、タマ。ポチ。ミケ。クロベエ。コタロー。文左衛門。山田」
「全部却下。特に最後のは嫌。ふざけないでよねっ!! ていうか、アンタ、さっきあた
しが言ってた事聞いてないでしょ。頭の中に脳みそ入ってる?」
「失礼な猫ですわねっ!! 少なくとも猫の脳みそよりはよほどわたくしの方が頭いいですわっ!!」
「やかましいっ!! ちょっとは静かにしろ!!」
 二人の口喧嘩にいい加減イライラが溜まってヴァイパーが怒鳴った。するとリィナは、
標的を変えてキッと彼を睨みつけた。
「やかましいとはなんですの? 一応わたくしは真面目に考えたと言うのに」
「五、六秒で適当に考えただけでしょっ!! どこが真面目よ」
 リィナの文句に、逆に猫娘がツッコミを入れる。それにヴァイパーも頷いた。
「確かにな。真面目にというのは大いに語弊があると思うが」
「何ですの。二人して文句ばかり言って。大体、ヴァイパーは何か考えたんですの?
さっきから黙ってばかりで、一言も案を出していないではありませんの」
 リィナの問いに、ヴァイパーはちょっと渋い表情をしながら俯いた。
「い、一応は俺だって、その……考えたけどな。まあ、大した名前ではないんだが……」
「でしたら、仰いなさい。人に文句ばかり付けておいて、自分の考えた名前は公表しない、
なんて卑怯ですわ」
 さらにリィナがヴァイパーを問い詰める。彼は珍しく恥ずかしそうな表情をしてしばら
く押し黙っていたが、やがて躊躇いがちにボソボソを口を開いた。
「まあ、その……考えたんだがな。ミイってのは……どうかなって…… 猫の名前だけど、
ほら、一応その、人っぽくもあるだろう? だから……」
「何ですの? その安直な名前は」
 呆れたように、リィナが答えた。
「ミイなんて、いかにも鳴き声から付けた様な名前ではありませんの。そんな名前、一々
考えたなんておこがましいにも程がありますわ」
「俺だって安直だとは思ったさ。けど、こ……これでもなあ。いろいろと考慮したんだぞ。
キャサリンとかエリザベスとか、あまり仰々しすぎる名前も似合わないし、かと言ってあ
まり猫っぽい名前に終始するのも可哀想だと思って……」
507ちょっとだけ復活したツンデレ姫(5/5):2007/01/06(土) 20:28:24.98 ID:B5P0Oe550
「半分は猫ですもの。猫っぽい名前で何がいけませんの。それなら、まだわたくしの考え
た名前の方がセンスありますわ」
「……ミイで……いいわよ」
 二人の言い争いに割って入った猫娘の声に、会話がピタリと止まった。しばしの沈黙の
あと、リィナが聞き返した。
「……今、何て仰ったの?」
「ミイでいい、って言ったの」
 不満気に、彼女は言い返した。
「本当か? 本当にそれでいいのか?」
 ヴァイパーも驚いたように聞き返す。と猫娘はジロリ、と彼を睨みつけ、それから恥ず
かしそうに横を向いた。
「いいい、言っておくけど、その…… な、名前が気に入ったからじゃないわよ。けど、
そこの魔女に付けさせると、本当に文左衛門とかにされちゃいそうだし、そんなのだけは
絶対にヤダから、だから、その……し、仕方なくだからね!!」
 それだけ言い終えると、猫娘改めミイは再度丸くなってしまう。
「フン!! 全く、面白くありませんわ」
 忌々しそうに吐き捨てると、リィナはグイッとワインを呷り、それからもう一杯ダバダ
バとグラスに注いだ。
「なあ。その……本当に、いいのか?」
 ヴァイパーがもう一度聞くと、机の下から怒鳴り声が帰ってきた。
「いいって言ってるでしょ!! 何度も言わせないでよね、このバカ!!」
 ハア、とため息を吐くヴァイパーを、リィナは面白く無さそうにジロリと睨みつけるの
だった。
――ミイ、か……
 顔を埋めたまま、ミイは自分の頭の中で名前を反芻した。
――お父様から助けてくれた……剣士様から頂いた名前だもの……大切にしなくちゃ……にゃん♪
 そっと、心の中で彼女はそう呟くのだった。

人外というとファンタジーしか思いつかなかったので、何となく気分で復活させてみた。
もう一年半前のネタなので今の気風とは違うかもしれんが反省はしない。
508えのきだけ:2007/01/06(土) 20:32:22.49 ID:g5reAPXIO
反省なんかしなくていいwwwGJだwwwwww

ちょっと長編まとめ見てくるわ
509八雲:2007/01/06(土) 20:32:48.35 ID:nI8AFoLa0
犯罪行為を自慢するブログ

石渡隊長を乗せ、向かうはショッパーズプラザ・ダイエーの駐輪場。
すでに下見した隊長を尊敬しそうになりました。

そして、前回の前輪をパクったように、今回はマフラーを外して後輪をパクってきました。

途中で人が来たりして中断したりしましたが、作業時間は7分程で終了。

さすがお互い整備士。2人も揃うと相当無敵だと思った方がいいよ。

報酬にパクったアドレス125に付いていたマフラーをいただきました。
持っていても意味ないんで、オークションで売り飛ばそうと思います(笑)

http://blog.livedoor.jp/shichikura_column/archives/50816910.html

【バイク】DQNブログ見つけた【窃盗】
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168079340/l50
510甘なつみかん:2007/01/06(土) 20:33:02.08 ID:OonuSN5T0
ずいぶんと懐かしいなwwww続きを座して待つ……あるのか?w
511根しょうが
姫はやっぱりまつり姫