新ジャンル「ナレーター娘」

女「今日宿題あったのは忘れてないわよね？」
男「え…　忘れてた」
女「この後、男の身に衝撃的な出来事が起こる！！」
男「何がだよwwwさっさと見せてくれ」
女「そう男が言うと、私は静かにノートを差し出しました」
男「サンキュー」

数十分後

女「そこには元気に先生に怒られる男の姿が！」
男「もう宿題を忘れるなんてことはしないよ」
女「男はこのあとあえなく補習となった」

　　　　　　　　███▄
　　　　　　　███▀　　　　　█████████
　　　　　　███▀　██　　███▀　▄███▀
　　　　　██▀　▄███▀███▄▄▄███
　　　▄███▄▄██▀　█▀　　▀████
　　　▀▀▀▀███▄　　　　　　▄██▀█▄▄
　　　　　　██▀　███　　　██▀　　▀███▄▄
　　　　▄████▀▀██　▄█▀▄▄　　　　▀█████▄▄
　　　　▀█▀▀　　█▄▄█▀　　　████▄　　▀███▀▀▀
　　▄　　　███　▀███　　　　　　▀▀▀
　　███　　███　　▀▀
　　　███　　▀　　　　　　　　▀████▄
　　　　▀　　　　　　　　　　　　　　▀████
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▄
　　　　　　　　　　　　　　▄▄▄██████▄
　　　　　　▄▄▄▄█████▀▀　　████▀▀
　　　　　　　　▀▀▀▀　　　　　　███▀
　　　　　　　　　　　　　　▄▄▄█▀
　　　　　　　　　　　　　　　▀██▄
　　　　　　　　　　　　　　　　███
　　　　　　　　　　　　　　　　███
　　　　　　　　　　　　　　　　███
　　　　　　　　　　　　　　　　███
　　　　　　　　　　　　　　　　███
　　　　　　　　　　　　　　　　███
　　　　　　　　　　　▄▄▄▄████
　　　　　　　　　　　　▀█████
　　　　　　　　　　　　　　▀██▀

以下馴れ合い

これいいな

男「なぁ、今日帰りにどっか行かないか？」
女「しかしこの男には　とんでもない下心があった!!」
男「な、そんなの無いって！」
女「なんとこの男、このまま私を家に誘うというのだ！」
男「ばれてる…」
女「じゃあ、いくわよ」
男「え、でも嫌なんじゃ？」
女「誰もNOとは言っていないのに何を言っているのだろうか、この男は…」

下げてた

街角で〜女が〜男に〜出会った〜

女「ここはとある場所にある男の家
　　　噂の男がいるとの事 しかしこの男そんじょそこらの男ではありません　
　　　なぜなら…」
男「いや、普通の男だし、俺」
女「………
　　家の中で〜女が〜男を〜はり倒した〜」
男「ちょ、やめい！！」

世界丸見えじゃん

男「今日はちょっと寄り道して帰ろうぞ！」
女「おやおや、男さん　そんなところで寄り道ですかぁ〜？」
男「別に良いじゃないかよ」
女「しかし、この男、寄り道である」
男「わけわかんないよ！」

女「思わず服を脱ぎ始める男！これにはたまらず私ももニヤリ」
男「ちょwwwwwその口調やめれ！」

男「体育祭、リレーアンカー頑張るぞ！」
女「しかし、このリレーがあんな悲惨な事になるとは…　その時になるまで気づかない男であった…」
男「変なナレーションつけんな！」

男「よし、早くバトン！　よし、行くぞー！！」
女「グラウンドを秒速8mで疾走する男・・・しかし次の瞬間！！！ 」
男「のわぁあ！」
女「ずっこけてしまった　これにより男の最下位は確定　チームのみんなから大顰蹙となった」
男「女の言ってた事はこれかよ…」

>>2終わらすなwww

あげ

男「久しぶりに音ゲーでもやるかなぁ」
女「お、私見みてるわね」

男「よし、最高難易度クリアっと　どうよ？！」
女「それにしてもこの男、ノリノリである 」
男「うるせーwwww」

>>1
マルチ市ね

>>1
文才無いから諦めろ











死ね

あげ

>>1
支援あげ
見ている

あげ

>>1で完結してる件

なぁなぁ、新ジャンル「クールVIP」って三日落ちルール？
それとも埋まったの？
今日もなんか書こうと思ったんだけど、新スレ立てるほどでも無いんだ・・・

>>22　残念ながら、3日落ちだぜ！

僕はナレータ、君はノレータ
背負うことはあっても抱き締め合う事はあり得ない

そうか、ありがとう。
パートは…止めておきます。
せっかくなんで、ナレーター娘を支援しますね。
と思ったら、脳内実況娘と勘違いしてました。前にあったよね、たしか。
一応、置いていきます。


女「さぁ始まってしまいました、ニュース速報vip板、新ジャンルナレーター娘」
男「始まりましたねぇー」
女「実況は私、女、解説は男さんにお越しいただいております。こんばんわ、男さん」
男「どうもこんばんわー。よろしくお願いします」
女「よろしくお願いします。さぁて男さん、今日はどういった内容になりそうですか？」
男「んー、まぁねっ、色んな新ジャンルスレが伸びていますから、ねっ」
女「ええ、そうですね。ここvip板、まさに、新ジャンルの戦国時代―
　　―乱世に名を残そうと、各ｽﾚで凄まじい戦いが繰り広げられているわけですが、男さん」
男「ナレーター娘もフィジカルでは負けてないですよ、はい」
女「なるほどぉー。と、おおっと！>>2でいきなりの終了宣言だーーー！！」
男「出ちゃいましたねー。でも１は見てないですよ、ええ」
女「あぁっ見てない、見てないですね。いきなり無視ですか？」
男「まぁね、でもね支援も続かないようだし、ねっ」
女「中々むずかしい戦いとなっております、すばらしい頭脳戦。
　　萌えというリングで、己の魂をぶちまける、悲しい男の独り言、
　　人はそれをチラシの裏に書けという、だがしかし、
　　書かずにはいられませんでしたぁーーっ！」

あ、ID代わってた
22です

IDがPSで、プレゼントもPSってｗ

新ジャンル「クールVIP」が書きたくて眠れない夜、君のせいだよ。
俺は何を書いているんだ…。


クルV「こちらスネーク。ナレーター娘に浸入する」
ナレ娘「あぁっとぉ、クールVIPさんの舌がぁ、まるで生き物のように入ってくるーっ！」
クルV「ｋｓｋ」
ナレ娘「んぁっ！？それは、まさしく蛇、平成の世に生きる蛇使いでありますっ！！ﾊｧﾊｧ」
クルV「おｋ　Gスポ把握」
ナレ娘「さあ、私いささか感じてしまっております。興奮してしまっております。いく、いってしまうのかぁぁー！ああん」
クルV「実況厨乙」

男「腹減ったけど弁当わすれちまったなぁ…」

女「学校の教室。男の元に女が現れ弁当を渡す」

男「ぁ…これくれるのか？」

女「黙ってうなずく女。しかし周囲の視線が気になり
　　赤面して廊下に逃げる」

男「まぁ…食っていいんだろうな…」

>>1が自分で保守したり他スレに宣伝したり



何考えてんだ

ごめん22ですが、このスレの１は俺じゃないけど、
あっちのスレは、なんとなく書いてたら我慢できなくなって立てたんだ。
ごめんね。

期待揚げ

気のせいかちょっと前に見た事あるきがする
新ジャンル「実況」みたいな感じの名前だったか

>>33
これはそこまで熱くならない静かなタイプジャマイカ？
ナレーションだし

男「やっぱ学食と言ったらカレーうどん丼だろ？」
友「いやいや兄さん、スパゲティ定職だって！」
男「スパゲティとご飯ってあわないだろ…」
友「お前こそうどんとご飯とカレー混ぜるなんて邪道甚だしいだろ…」

女「なんとも不毛な争いである」

男「なぁなぁ、女さんはどう思う？」
友「こいつの言っている事矛盾だらけだし」

女「男君の言うことが正しいのである」

友「はいはい、お熱いこった、もう二人で食べてな！もぅしらね」

男「ぉ…おあついってどういう意味なんだよ！」

女「さて、これから二人の恋路はどうなってしまうのか？後半へ続く(///)」

お前らの出番だ。
http://look2.jp/inochiwotaisetuni/

捕手