ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら232

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ（爆撃で容量オーバー）
ﾂﾝﾃﾞﾚにこれって間接キスだよなっていったら231.5
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164554262/l50
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは～じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「～～アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

乙ンデレ！

☆ツンデレに「止まない雨はないさ」っていってみた
・矛盾にはうるさいツンデレ
・弁護士ツンデレ
・男とバンドを組んでいるツンデレ
☆ツンデレと雨宿り
・ツンデレ世界一決定戦
☆ツンデレの目の前でマジックを披露してみたら
☆ツンデレに俺たちってもう付き合って随分になるよなっていったら
・ツンデレに「あたたかだな。」って言ったら
・仕事（授業）をサボったツンデレ
・ツンデレにお前もうちょっと落ち着けっていったら
・クラッシャーツンデレ
・ツンデレと男が席替えで離れたら
☆動揺したり興奮したりすると方言が出ちゃうツンデレ
・背伸びしたい年頃のツンデレ
・ツンデレに「黙って俺に着いてこいっ」とかそんな感じのことを言ったら
☆ツンデレに「俺、今度お見合いするんだ」って言ったらどうなるの？
・ロングのツンデレに「俺、ポニーテール萌えなんだ」って言ってみたら
・ショートのツンデレに「俺、ポ(ry
・江戸っ子な勝ち気さん
☆ツンデレとスカートめくり
☆ツンデレに「いっぱいの『い』を『お』に変えて言ってみ」って言ったら
☆目の見えないツンデレ
・ツンデレを庇って男が大怪我
・ふたなり
・触手
☆ツンデレが男を隠し撮りしようとしているのがバレたら
☆男がため息ばかりついていたら
☆ツンデレがギアスを手に入れたようです

・ツンデレ(もしくは男)が歯周病のようです。
☆ツンデレ(　　〃　　)が虫歯になりました。
☆ツンデレ(　　〃　　)は歯医者が嫌いなようです。
☆ツンデレが待ちくたびれているようです
☆テスト期間の真っ最中に男と遊びたくて仕方ないツンデレ
・ツンデレとドライブ
・ツンデレがこっそり荒ぶる鷹のポーズをとったら男に目撃された
・ツンデレのおっぱいを触ってしまった
・ツンデレの着替えに遭遇
・ツンデレが入浴中のお風呂に入ってしまった
・異世界に行ったらツンデレと遭遇した
・ツンデレメイドアンドロイド買ってきた
・ツンデレと寸劇
☆ツンデレに「これって間接キスだよな」と言ってうろたえてるときに「まあ、俺は直接キスのほうがいいけどな」と言ったら
・テスト中にツンデレが寝ていたら
・ツンデレに泣かされる男
・ツンデレの照れ隠しの暴力で男が入院
・ツンデレの照れ隠しの暴力で男が死亡
・ツンデレの照れ隠しの暴力で地球が壊滅
☆ツンデレを黙らせる為に口を口でふさいだら
・体の柔らかいツンデレ
・ツンデレに挟まれた
☆挟まったツンデレ
☆男と過ごす時間が早くすぎてしまう気がするツンデレ
☆家でも仕事している男が不満な新妻ツンデレ
・男と会えないで禁断症状がでたツンデレ
・テレビで言われた健康法とかを信じ込むツンデレ
・ツンデレがおもいっきりテレビに電話した
・朝起きたらツンデレが男になってました

>>1乙

・朝起きたらタカシが女になってました
・ツンデレのライバルがツンデレ
☆ツンデレは予言者になったようです
☆予言者ﾂﾝﾃﾞﾚ
・三億ジャンボ宝くじが当たった男（逆でも可）
・ツンデレの前で一休さんの歌歌ったら
・ツンデレ姫と身分違いの恋をした
・年末ンデレ
・猫舌なツンデレ
・ツンデレをおでん屋に誘ってみた
・ツンデレに夜食は肥満の元だぜっていったら
☆ツンデレが熱い飲み物を飲んで【あちゅっ】って言ってしまった(尊推奨)
・タカシくんが女の子になってしまいました
・ツンデレがふたな、、、ゲフンゲフン
・たかしがショタになってしまったようです
・ツンデレを三日間避けてみたら
・ツンデレに甘えてみたら
・ツンデレに生まれ変わっても一緒にいようなって言ったら
・一生童貞で女の子から声すら掛けてもらえない呪いを間違えてかけられた男とツンデレ
・椎水かなみ先生のえっちを覚えるための愛のレッスン

「…☆が付いているのは消化済のお題…参考程度にしてくれればいい…余計なお世話とか言うな…
　あと…前スレ778に頼まれたから立てた訳じゃない…暇だったから立てただけ……ホントだぞ…(////)」

誤字脱字、回収漏れ等が有ったら申し訳有りません

>>1
容量オーバーは前々スレ

>>1乙ンデレ！！

>>1超乙んでれ
敬語妹祭りか？

>>1
乙ンデレ！

訂正
>>1の(爆撃で容量オーバー)って所を消し忘れました。本当に申し訳有りませんorz

＞最後ならみんなが幸せに

これ最後？

>>1乙

前スレラストは831？

>>1
乙π

で今回は何祭り？

>>1超乙

>>14
832

832 ：VIP村人g：2006/11/30(木) 00:17:59.10 ID:kujvHHL90
最後なら敬語・丁寧語ツンデレ祭り！

よっしゃｗ

敬語祭り……なんだかオラ、ワクワクしてきたぞ

前スレどこにあったの？
一度も見れて無い…
神絵師さんいたら再うpキボン…

乙ンデレ

＞敬語・丁寧語ツンデレ祭り

だ、誰もうれしくなんかないですぅ！勘違いするなですぅ！(///)

敬語祭り？

ｋｔｋｒ！！
これをずっと待ってた

ヒンロ：半角だった

タ「敬語ツンデレ祭りだってさ」
ち「下らない……別府先輩はこんなのを見てるから馬鹿になるんです……」
タ「いやほら、でもツンツンした態度で敬語って萌えね？」
ち「……萌えとか意味が分かりません。……っていうかキモいです、死んでくれませんか……？」
タ「…………」
ち「……なんですか、その何か言いたそうな目は……」
タ「いや、別に。ただ今日は敬語使うんだなと思って」
ち「べ…別に後輩なんだから普通です……」
タ「いつもは『キモい、死ね』とかじゃなかったっけ？何で急に？」
ち「し…知りません！自分で考えてください……！(////)」

>>1乙ンデレ。愛してる。

秒数は若干ラグがあるのだろうか

>>21
それなんて翠？
オラ、ワクワクしてきたぞ

>>1乙んでれ
>>24早速ナイスｗｗｗ
IDちけっく

>>24
仕事早っｗｗｗｗｗｗｗｗ

1乙んでれ！

>>1乙ンデレ。もう愛しまくってる

>>24
出血がｗｗ

>>24
おまえの仕事の速さに嫉妬ｗｗｗｗｗｗ

【敬語祭り】

タ「だ、そうだが？」
か「な、何よ」
タ「かなみにゃあ縁のねー祭りだなぁと思ってよ」
か「う、うるさいわね！？てか、別に興味もないわよ。ふんっ！！」
タ「ニヤニヤ」
か「くっ、そのにやけ面……忘れないわよ」

か（わ、私が急に敬語なんて使ったら、タカシ……どんな顔するかな？）

お嬢は常に敬語なのでこのスレはお嬢祭りも同然！

>>33
お前よく天才っていわれない？

お前らの速度に嫉妬

>>33
盲点だったなｗ

関西「ウチが敬語使うとめっさ下っ端っぽいわ……」

ＩＤチェキするしー

>>33
お前東大受かるよ

前スレうｐ希望

【お嬢で敬語】

リ「ふふふ……この勝負、いただきですわ！！」
タ「あの～？リナさ～ん？？」
リ「敬語祭り……この響き、高貴な私にこそふさわしいですわ！！」
タ「あの、聞いてます？」
リ「そしてそれは同時に、タカシとの仲を進展させる大チャンスでもありますわ！！…………って、タカシ！？？」
タ「ど、ども」
リ「え、と……い、何時から？」
タ「ごめん、全部」
リ「ぷしゅ～～～～。」

タ「あ、湯気」

敬語じゃなくて、４レス使うんだけど、投下してもいいかな？

珍しく勉強しようと思い電子辞書ひらいたらこんな例文が登録されていた

Most of the time she's a tomboyish young girl , but now and then she'll say something very sweet .
（いつもははねっかえりの娘だが、ときにはしおらしいことを言うこともある。）

イインダ（ry

>>40
湯気お嬢可愛いよ湯気お嬢ｗｗｗｗｗｗ

>>41
問題ない

今日は水曜日であり、一週間でもっとも憂鬱な日だというのが俺の主張だ。
いっそ水曜日も休みにして週休３日ってのはどうだろう？
そんなくだらないことを考えながら、教室に入った。
「よ、タカシ」背中をたたくのは山田だ。「どうした、しけた面しやがって」
おまえには言われたくねえって。
「それはともかく…これどうよ？」
山田があごで差した先を見れば、田山が真剣な表情で机の上に広げた雑誌を眺めていた。
「制服美少女コンテストってやつよ」
制服？……なんだよ、高校生じゃねえかよ。セーラー服だの、ブレザーだの、んなの見飽きてるって。OLさんとかがいいんだがなー
「おまえはどれがいい？」田山が俺に言った。「おれは３番だ」
「………８番かな」
「なるほど」ニヤリと田山が笑う。「似てる似てる」
「似てるって、誰に？」
「またまた分かってる癖「そこ、邪魔だからどいてくんない？」
鋭い声が背後から飛んだ。山田があっけにとられた表情を浮かべつつ、２、３歩あとずさった。
振り返れば案の定、椎水かなみがいらいらした表情で立っている。
凜とすました顔はいつもと変わらないが、肩より長かった髪が、肩に届くほどの長さになっていた。
「お、髪切ったのか？」
俺の声に、かなみは何故かムッとしたような表情を浮かべた。そこ、怒るところか？
「そんなの関係ないでしょ」
ほんの少しだけ甘い香りを残して、かなみは脇を擦り抜けていった。
「おーこわ」山田は小声でいう。「どうしてああツンツンしてんのかね？」
「今日はいつもにましてツンツンだな」
田山は穏やかな声で言い、また雑誌に戻った。
予鈴がなった。俺は自席に向かう。なぜか山田に肩をたたかれた。フォローよろしくってか？俺は、おまえの保護者じゃねえよ。
俺の席の後ろが、かなみの席だ。
俺が自席に着くと同時に、かなみがイラっとした表情を浮かべた。
いつもはもうちょっと温和なはずなんだがなぁ。体調でも悪いのか？

「どうかしたのか？」
「あそこで何見てたの。通行の邪魔じゃない」
「制服美少女コンテストの写真」
「……制服見飽きたっていってたじゃない」
「言ったな」
「嘘つき」
そういってかなみは俺をにらみつける。うーん、なにか俺がウソをついたことになっているようだが……嘘も方便というじゃないか。言わないか。
まあいいや。これまでの経験によれば、褒めればこいつはおとなしくなる。
「そういえば髪、切ったんだな」
「…美容院、空いてたから」なぜか視線を尾としながらかなみが答えた。
「似合ってるぞ」
「…………」
かなみがすこし目を泳がせながら、絶句している。よしよし、これで一安心だ。

午前中の授業は急ぎ足で過ぎていった。いや、ホントの話。
　購買でパン派な俺は、昼休みになると購買にダッシュしなくてはならない。
割りとそういう連中はクラスに多く、中庭でぐだぐだな会話とともに昼を過ごすのが日常だ。
　さて、教室に戻るか。昼休みももう終わりだし。
「あら、別府君ではございませんこと？」
　声に振り返れば、お嬢がいた。いや、本当にお嬢ではないはずだが、お嬢キャラが板につき過ぎていて、いまではそういうものと皆受け止めてしまっている。
「これはこれはお嬢。で、何用ですか？」
　ごきげんようですかとくだらない駄洒落を思いついたが、空気が凍るといけないので胸の中にしまっておこう。
「かなみさんが喜んでおられましたわ」お嬢は心持ち顎を上げながら言った。「別府君に褒められたと」
「ああ、そう」
「……リアクションが薄いですわね……」
「まあ、褒めたのは事実だし」
「わたくしがいいたいのはそういうことではなくて…」
予鈴が鳴った。
「ここで無駄話してねーで、教室いこうぜ、ご学友よ」
納得行かない顔のお嬢を急して、俺は教室に向かった。

うつらうつらが熟睡になり、すっきりした頭になったころで、本日の授業が終わってしまった。
　またもやノートにペルシャ語に酷似した文字を書いてしまった。あとでなんとかしようって、さすがにどーにもならねえよな、これ。
　読めねえもん。ま、誰かにノートを借りるしかねえか。
　HRが終われば放課後というやつである。授業が終われば塾直行という猛者がクラスには結構いるのだが、俺は睡眠学習派なのでそういうところには用がない。
　部活に参加してる訳でもないし、とっとと帰ろかね。
「帰るの？」
ちなみがまるで独り言をつぶやくように言う。
「もちろん」
　それだけの会話で、なぜか一緒に帰ることになる。
　まあ帰る方向一緒だしな。わりと近所だったりもするしな。
学区が違ってたので、幼なじみとは違うんだが…でもいいよな、幼なじみ。
　伝説によれば、朝起こしにきてくれたり、照れ隠しで怒ったりしてみせるというからな。かなみみたいに本気で怒ったりはしないんだろう。
　ああうらやましい。そんな幼なじみがほしいもんだ。
「なに、ぼーっとしてんのよ」
「いや、ちょっと妄想に浸ってただけだ」
「どーせ思春期にありがちなふしだらな妄想でしょ」
「なにその決めつけ」
「いやらしいんだから」
人を汚物のように見る目はどうにかならんのか？
学校を出ると、さまざまな下校を目にすることができる。
集団下校もあり、孤独に酔いながらのハードボイルド下校もあり、バカップル下校もあり、どうみてもウホッだろお前ら下校もある。

５分と歩けば、そんなF1レースさながらの混雑も消え、回りには誰もいなくなる。つまり、俺とかなみの二人だけになる。
なぜかそうならないと、かなみはなかなか喋ろうとはしない。
「見せてもらったわよ、山田に」
「なにをだ」
「制服美少女コンテストの雑誌」
「ほう。……そっち系だったのか、おまえ」
「はぁ？」
「ストレートだと信じてたのに……で、何番がいいんだ？」
「あんた、頭大丈夫？」
「さっき寝たから、大丈夫」
かなみはため息をつき、言葉を続けた。
「あんた、８番がいいんでしょ」
「ああ。なかなかあーゆータイプはいねえからな。で、おまえは何番だ？」
「ふ　ざ　け　ん　な」
「………」
「あんな気の強そうな子のどこがいいのよ」
「可愛いじゃん。スタイルもいいし」
「山田が言ってたわよ、……あたしに似てるからだろうって」
「似てたっけ？」
「知りません」
　かなみはそっぽを向いた。
なにかってーとすぐ怒る………ガソリン並みの沸点だね、こいつは。また褒めないといかんのか。めんどくせーな、まったく。
「いや、おまえのほうが可愛いだろう」
　博物館に展示してある人形のような動きで、かなみが首をこちらに回した。
ギギギとどこからか効果音が聞こえてきそうで、怖い。
「バカじゃないの？」
その標的を見つけた暗殺者のような目で、俺をにらむのはやめてほしいんだな。怖いから。
「まったく、ほんとどうしようもないんだから」
そういうかなみの横顔は、ほんの少し赤みがさしているように見えた。

>>40
お嬢様言葉可愛いよお嬢様言葉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>48鳥肌立った

良い意味で。普通にすげーよ

>>48
ＧＪ！！

だけどちなみと田山君が友情出演してるとこg

てす

>50
ありがとう。
>51
ありがとう。
田山君も山田君同様、別府君の友という設定で書いちゃった。
違う名前考えるのもなにかなーと思って。
ちなみは友情出演させちゃった……直したつもりが直せてなかった。ごめん。

>>48
これは普通に凄いと思ったｗｗｗｗ

そして３レス借ります

まあ言い出しっぺが投下しないとなｗ

　学校行事の球技大会でソフトボールに出ることになったんですが……正直私はあまり運動が得意では有りません。
　このままではみんなの足を引っ張ってしまいます。せめて迷惑はかけないようにしたいです。
「で、俺に練習の手伝いを頼んだわけか。てかなんで俺？友子とかのほうがよかったんじゃねえか？」
『あなたに頼むなんて不本意ですけど…別府くんバカで鈍感で手先不器用で勉強できなくて駄目人間だけど運動だけ無駄にできますし』
「…おまえひどいヤツだな」
『事実です。それに友ちゃんは用事があったそうなので。というかはじめましょうよ』
「そうだな。うし、まずは軽くキャッチボールでもするか。出来るか？」
『バカにしないでください。ソレくらい余裕です』
「そうかそうか。じゃ、投げてみろ」
　なんかムカつきます…こうなったら全力で投げて顔面に直撃させてやります。我が一撃の前にひれ伏せ別府タカシ！
『とりゃっ！』
　私が全力で投げたボールは…
「…？」
　ぽてっ、と言うマヌケな音を立てて別府くんのいる位置より二メートル前くらいに落ちた。
「……とどいてないんだが」
『う、うるさい！今のはほんの小手調べです！てかちゃんと獲らなかった別府くんが悪いんです！(////)』
「理不尽な……まあいいか。じゃ、投げるぞ。ほれ」
　下投げでとてもゆっくりとしたボール…むぅぅ…別府くんのくせに私をバカにして…
『それくらい私でも獲れまｓひゃ！？』
　グローブに弾かれたボールがおでこを直撃した。ぅぅぅ…痛いです…
「大丈夫か？」
『なんとか…』
「ほれ、眼鏡落っこちたぞ」
『あ、どうもです…』
「まあなんだ…とりあえずおまえの運動音痴が半端じゃないと言うことはよくわかった」
『うるさいバカ！！(////)』
　わかってますよ！自分がどれだけ運動音痴かくらい！わかってるからこそ練習の手伝い頼んだんですよ！

そこまでだ！話は聞かせてもらったぞ！

「さて次は…とりあえずおまえが投手やることは無いだろうから投球フォームについては省略な」
　別府くんにそう言う風に言われるとなんかちょっと悔しい気分です。まあ事実なんですけど…
「てか俺はソフトボールの投手の投球フォームを全く知らん」
『そう言うことですか。大したことないんですね別府くんのスポーツの知識も。まあ仕方ないですね、別府くんですし』
「ぐ………ｔ、てなわけで、バッティングいこうか」
　バットを手渡された。なんか…コレ持つとつい別府くんを殴りたくなる私はちょっと危ない人かもしれません。
「なんか怖いこと考えてる気もするが…とりあえず振ってみ」
『うりゃっ！……うーん…なんかしっくり来ませんね…』
「多分フォームがアレだからだと思うぞ。ちょっといいか？」
　そう言って別府くんは私の背中側に回り込み…
『え…ひゃっ！？(//////)』
　いきなり抱きついてきた。え、な、ちょ、な、なんですか、こ、この、て、展開は！？
『ななななななななにするんですか！？練習に見せかけたセクハラですか！？この変態！(//////)』
「セクハラじゃねぇ！えっとだな…ちと恥ずかしい気もするが…これが一番手っ取り早く教えられるんだ」
『そりゃそうかもしれませんけど！周りの人の視線とか考えてくださいよ！(//////)』
「人…全くいないぞ」
『う……で、でも…ぁぁ…なんというか…(//////)』
「？？」
『ああもうわかりましたよ！やるならさっさとやってください！(//////)』
「了解。まずはグリップはもうちょっと下の方を握って、んでもう少し足は開いて…」
　ぅぁ……ﾔﾊﾞｲです…恥ずかしすぎます……だ、駄目です…別府くんの言葉とかちっとも耳に入ってきません……
「……んで、こんな感じに振る。あとは臨機応変に。わかったか？」
『………(//////)』
「かなみ？どした？」
『ふぇ！？だ、大丈夫です！問題ありません！(//////)』
「そうか…？」
『で…その…ぇっと…イマイチ…よくわからなかったので……も、もういっかい…い、今みたいに…やって貰えますか……？(///////)』
「ん、わかりにくかったか。じゃあもう一回やるか」
　そ、その！ホントによくわからなかったんですよ！決してなんだかんだであの状況が嬉しかったとかそういうんじゃ(ry

「うし、フォーム練習はコレくらいでいいな。もう大丈夫だ」
『え…？もう…やめちゃうんですか…？』
「ん？」
『ぁ…いや…何でもないです…(////)』
　あ、いや、その、ほ、ほんとに何でもないですよ！あわよくばフォーム練習だけで終わらせようだなんて少しも考えていませんよ！
「よし、実践練習といくか！」
　よし……この妙なもやもやを思いっきりボールにぶつけてやります。
「コツはな、ボールに憎たらしいヤツの顔を思い浮かべるんんだ。そして思いっきりブッ叩く！これで結構いけるぜ」
『憎たらしいヤツ…ふむふむ…なるほど…やってみる価値はありそうですね』
「じゃあ投げるぞ。そりゃ！」
　憎たらしいヤツの顔を思い浮かべて…思いっきりブッ叩くッ！
『別府タカシの……鈍感ばかああああああああああああ！！』かきーん！　
「って憎たらしいヤツって俺かｙ(ｷ――――ﾝ!)…( ﾟдﾟ )」
『あ……( ﾟдﾟ )』
「……( ﾟдﾟ )」
『……( ﾟдﾟ )』
　え、えっと…ですね…何が起こったかと言いますとね…フルスイングしたら…偶然バットの芯でボールを捕らえてしまい…
　その…えっと…なんというか…妙に強烈な当たりの打球がですね…その…男の人の最大の急所にですね……こう…ズドン！と…
「……( ﾟдﾟ )」ばたっ
　目を見開いたままその場に倒れ込む別府くん。てか…やばいじゃんこれ！！
『べ、別府くん！！だ、大丈夫ですか！？』
「か…な……み…」
『な、何ですか！？』
「ナイス…メガネ…………(ｶﾞｸｯ)」
『なんで最後のセリフがソレなのっ！？』
　
　数日後、そこには元気に走り回るタカシの姿が！
「あのときはもう駄目かと思いました。冷静な対応をしてくれたかなみとｺﾞｰｺﾞｰﾌｧｲﾌﾞの皆さんには本当に感謝（ｒｙ

つまり俺が言いたいことはだな、世の女性の皆様、お願いだから男性の最大の急所を攻撃するのはやめｔ(ry

>>53
感謝を表すのはいいとしても、ほどほどにしないと荒れる元になるから
できれば控えてほしい

ヒンロって物凄い懐かしいなぁと思いながらＩＤチェンジ

>>58
敬語もまたかわいいなｗｗｗ

>>58

助けたのゴーゴーファイブかよwww

>>58
救急兄妹きたｗｗｗｗ

関係ない質問なんだが『Shift JISではない』と出るんだがどうしたら良い？

>>63
ツンデレの妄想すればいい

お題
・サッカー好きな男とツンデレ

ツンテレの「照れ」も広義のデレであると考えることができる。
即ちツンテレもツンデレに包含され、これはツンデレの一種であると解する。

お題
つ・ツンデレに聞こえるように「敬語な女の子って可愛いよな」って話を男がしていたら

今北産業

>>48
貴方が神か？

ほ

3レス借ります

僕が通っている高校には、詩芸部というのがある。部員が詩を自作して発表するという、地味なクラブ。
当然、あまり人気はなく、数少ない部員も、そのほとんどは女子生徒。男子生徒は、僕を含めて三人だけ。
男子生徒の目的は、ただひとつ。顧問の京香先生と仲良くなる事。
名前の通り、京都出身の京香先生。整った顔立ちに白い肌、黒くて美しい長い髪。まさに、京人形のようだ。
ただ、見た目のイメージとは違って、意外に活発だったりもする。穏やかな京都弁から、厳しい説教が繰り出されたり。
雪をテーマにした詩を書くという課題に答え、僕が提出した詩が気にくわなかったのか、部活後に残る様に言われた。
冬の夕焼けのオレンジの光が差し込む教室で、京香先生の説教が始まる。
『なぁ、あんたの書いた詩、読ませてもうたけど、なんかはっきりせんなぁ』
「そうですか？」
『自分の伝えたい事がなんなのか、自分自身でも理解出来てへんみたいやね』
「あの・・・前から聞こうと思ってたんですけど、僕にだけ妙に厳しくないですか？居残りも多いし」
『それはな、君が駄目な部員やから。仕方なく、特別に指導してあげてんの』

「そうですか。てっきり、僕の事を気に入ってくれてんのかな、なんて」
冗談めかした僕の言葉に、意外な反応をしめす京香先生。
『な、なんやの。自惚れんといてや。アホ！そんなんちゃう、そんなんやないから』
普段は冷静な先生らしからぬ反応。取り乱しているようだ。心なしか、白い肌が赤くなっている。
「先生。自分が何を伝えたいか、わかっていないと、いい詩は書けないんですよね？」
『そ、そやけど』
「僕、先生が好きです。この気持ちを詩にして、先生に伝えたいな」
『そんなん、いきなり言われても、うちは先生やし、君は生徒やし』
照れているのかパニクっているのか、僕に背を向け、黒板消しを黒板にパンパン叩きつけるという、シュールな行動を取る先生。
チョークの白い粉が、教室に舞う。ふと、先生が、白い雪の中にいるように思えた。

その次の部活後から、毎回、必ず、居残りを命じられる様になった僕。そこで、僕の先生に対する気持ちを込めた詩を朗読するようになった。
何故か、にやにやしながら聞いている先生だけど、必ず僕にダメ出しをする。
『あかん。そんなんでは、気持ちは伝わらへんよ』
気持ちが伝わったら、僕の告白に答えてくれるみたいだけど。
なんか、先生は、僕の詩に代えた告白を、何度も聞きたいだけな様にも思える。
ま、いいか。僕は頑張って詩を書くだけだ。いつか、雪景色の京都の街並みを、先生と手を繋いで歩く日を夢見ながら。

>>73
起きてて良かったぜｗｗｗｗｗｗｗｗ京都弁なツンデレ先生ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

はんなりでツンと言う事で、一瞬にして↓この人に脳内変換されたわけだがｗ
　　　　　　, -―- ,
　　　＜く_,´￣∇ヽ＞
　　　 ∠ﾆi　从ﾊﾘ〉ゝ
　　　　 iﾐ!ヾ(!ｼｰﾟﾉ) iﾐ!　　
　　　　 iﾐ!　<(　》)> iﾐ!
　　　　ﾘ　　ﾊ__ll〉　ﾘ
　　　　　　　し'ﾉ

>>40の続き。なんかお嬢が頭から離れないんだが

リ「全く、タカシときたら油断も隙もありませんわ。レディの独り言を盗み聞くなんて」
きょろきょろ
リ「今度は大丈夫のようですわね」
ふぅ。と一息つくとライバル達の口調について頭をめぐらせる
リ「かなみさんは、申し訳ないですがお世辞にも敬語が似合うとは言えませんし、ちなみさんは、毒舌。論外ですわ、尊さんや纏さんは……敬語なんて想像すら出来ませんわ。いずみさんも、多分大丈夫ですわね……ちょっと確信はありませんが」
ここまで考えると自然と頬がゆるんできた。
リ「やはり、この勝負……独壇場ですわ！！」
以下妄想

タ「リナってやっぱ言葉遣いが丁寧だよな。育ちがいいから、かな？」
リ「そ、そんなことありませんわ。で、でも……ありがとうございます」
タ「俺、言葉遣いが丁寧な女の人って、好きだなぁ」
リ「そ、それって……！！」
タ「う、うん。まぁ、リナが……好きかな。なんて」
リ「わ、私もですわ！！」

妄想終了
リ「なんて……ふふ、うふふふふ」
タ「(ﾟДﾟ)」
リ「え……？」
タ「(ﾟДﾟ)」
リ「(*ﾟДﾟ*)ぷしゅ～～～」

>>76
(* ﾟдﾟ* )

そういえば幽霊さんも敬語で書かれることが多いよな。なんでだろ？

尊大が結婚して敬語を使い出すようになる瞬間こそ最強。

IDのとおりウゼぇよｗｗｗ
何書いてんだｗｗ

>>79
・・・

丁寧語祭りバンザイ。

リナを嫁にしたい。

>>80
サーセンｗｗｗ

３レスかりる。

嫌味だ…なんで、そんな話をしているんだろう…
しかも、バレてないと思っているのか…チラチラ見てくる。
［やっぱり巨乳だよな～。］
「あ～、わかるわかる。」
なんだソレは…貧乳の私に対する当て付けか？
もう、絶対にワザと聞こえるように話しているんだ…
「…でもさ。敬語を使ってくれる女の子って可愛いよな？」
［……ねーよ…いや、あるなっ！］
「だろぉ、ははははは」
何が“ははははは”だ。
完全に私とは正反対の人間じゃないか…なんだろう、胸がズキズキする。
ｶﾞﾀｯ!!　私は立ち上がっていた…別に何をするわけでもない…
でも先ほどから、タカシと山田の会話は…全く私と正反対。
これ以上は居ても苦痛になるだけ…ちょうど昼休みだし。
『(外に出よう…)』
「…いよっ！ち～なみっ」
…来なくてもいいのに…………タカシが付いて来た。
どうせ、山田とか友子の策か何かだろう…

私も素直じゃない……なので先ほど上がっていたものから１つを実行してみた…。
『…なんですか？　タカシ』
「え？　あ、いや、特に意味は…あれ？」
『？…そうですか…では、私には用は無いですね？…失礼します。』
…ポカンとしている…やはりコレを実行するのは無理があっただろうか…
『何ですか？　こっちを見ないで下さい。　不愉快です。』
「……」
何だ、その何とも言えない表情は…本当に不愉快だ…
ハッキリ言ってほしい……どうせ似合わないのだから…。
『………何ですか？…答えてください！　不愉快です！』
「………か…」

『か…？』
タカシは本当によくわからない…
……か？　…か。か…って。
「かわいぃー！」だきっ
『ふぁっ………』
いきなり抱きついてきた。
こ、これはセクハラだ…う、訴えてや…
『なに…するんですか？　離れてください！』
「可愛いよちなみ。まじで…良いなぁ、うん。好きになってよかった。」
『はい？………す、好き？』
何？…いきなりの告白？
なんでいきなり……
「ああ。好きだよ…？」
『だ……って、タカシは…巨』
「巨？　巨乳？　俺貧乳が好きだよ」
なんで…平気でこういう事を言えるんだ…
でも私も馬鹿だ…巨乳が好きって言われたらどうするつもりだったのだろう
『そうですか…私もタカシが好きです。』
「マジでっ！？」
『はい…まじです。』
勢いで告白しちゃった…けど、これもいいですね。

―――次の日
「お、ちなみおはよう。今日も待っててくれるなんて嬉しいよ」
『いえ、ソレは…待ってあげないとタカシが可哀想ですから……』
「………いつまで敬語続けるの？」
『出来れば、最後まで……嫌ですか？』
「嫌じゃないよ。可愛いし……あれ？最後……って」
『……』
「結婚………」

『私はタカシを最愛の人として迎えたいです。』
……勢いでプロポーズまでしちゃいました…あぅ

>>78
いつもそうやって新婚尊大書いてるな、俺

・猫舌なツンデレ＆ツンデレをおでん屋に誘ってみた

「疲れたね。」
『………ん。』
「冷たいな…ちなみは…お。」
『お？　あ。』
「…おでん屋だ。行こうぜ」
『うん…』

―――

「親父さん…俺たまご。ちなみは？」
『ガンモ…ぐ～、ぐ～。』
「…可愛いな。」
『ゲシッ』
「アッー！」
『座れ！　いただきます。』
「いただきます…。」
『………はぁぅ！』
「今度は何？」
『あちゅ……い…あちゅ…』
「…可愛いな」
『ゲシッ』
「アッー！！」
『座れ！！』

―――

「あ～、うまかった。…ｺﾛｺﾛ…」
『ヒリヒリする……氷ある？』
「口の中…ｺﾛｺﾛ…」
『そっか…買ってくる…』
「……こっち向いて…？」
『え？……』ちゅっ
『…っ！！　ばか……(//////』
「…」
『こっち向いて…』
「…ん。」ちゅっ…ｺﾛﾝ
『氷いただきました。』
「あ、きたねぇよ。買って来い」
『やだ。きたなくない…』
「強情だな…買ってこ『ゲシッ』
「アッー！！！」
『ばか(/////』

俺の彼女は…
「触手…っていいよなぁ」
『変態が！　死ね！』
「お前が触手に…ﾌﾍﾍﾍﾍ」
『キモイ！　死ね！』
「…ゴメン。『見たい？』
「え？　見たい…。」
『後ろ向いてて…』
「はいはい…(ｸﾙｯ)…ん！？　なんで？」ｸﾙｯ
『あ！　馬鹿(///////』うねうねうねうね
「…うねうねうねうね。って…お前…」
『あ～、もぅ…ごめんね。こんな体で…』
「…確かに触手ではあるが……ちょっ、もう無理…ﾊﾞﾀﾝ、ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」
『馬鹿…でも今のうちに、いただきま～す。』
宇宙人…しかも結構グロい…
…この後、「アッー！」な展開になったのかは…定かではない。

寝よ寝よ。

>>85
敬語は萌えるな

>>88
それはガチにやっ(ry

>>89
キモイ

なんでこうも寂れているんだ。
もう少し暇をもてあましても良いんじゃないか？
そうは思わないかね？
とか書いても、携帯だからなあ。

【ちなみんｄｅ敬語祭り】

タ「と、いうわけなんだが」
ち「…………ふぅん」
タ「ありゃ？おしまい？」
ち「………………馬鹿みたい」
タ「予想通りっつうかなんつうか……。」
ち「…………」
タ「…………」
ち「……」
タ「……」
ち「んと…………」
タ「ん？」
ち「敬語の方が……いいの？」
タ「んにゃ。ちなみはちなみだからな、いつも通りにしてたらいいぞ。」
ち「ん…………」
タ「そっけなくて口が悪いとこもちなみの『めんこい』とこだからな」
ち「だ、だがら止めでけろでばっ///」（やめてって言ってるじゃない）

うん。久々にやってみたかった

>>92
いいもを見ぜてもらった
寝るかな。

お題
ツンデレにいつもありがとうって言ったら

>>94
だったらもっと私を大事にしろ…………(////////

http://kjm.kir.jp/?p=76550

ところで誰か前スレログをください…orz

『おはようタカシ！さっさと起きなさ・・・きゃあ！』

『何アソコ大きくしてるのよ変態！・・・え？男の子はみんな朝こうなるの？』

『えっと・・・手でこうやってすれば小さくなるんでしょ？私がやってあげてるんだから早く出しなさいよ！(///)』

『え？く、口でやるの？ほ、ほおふうほ(こ、こうするの)？』

『ふぉう？ひほひひい？え？ふぉうふぇふほ！？(どう？気持ちいい？え？もう出るの！？)』

『ひゃあうっ！・・・うえぇ・・・にがぁい・・・』

『ねぇタカシぃ、私のここぉ・・・こんなになっちゃったぁ・・・(////)今度はタカシが(ｒｙ

朝から変態だな俺は

>>97もちつけ

お題
つ・雑誌に、「敬語を使う女の子大特集」が組まれているのをツンデレが見つけたら

うぃあ！！仕事終わったぜ。しかも給料日だ

誤爆した……ｏｒｚ
リナに折檻うけてくる

俺が折檻してやる

http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=3767bmwr1809173279.wmv

今起きた
何このGJラッシュ

【敬語祭～尊編～】

尊「orz」
タ「まっ、今回は流石に出番は諦めるしか・・・」
尊「そ、そんな事は無いですわ！！
私だって敬語の一つや二つ位簡単に使ってみせますわ」
タ「もちつけ、既にお嬢と口調が被りつつある。
と言うか敬語にもなってない。」
尊「く・・・、何と言うことだorz」
タ「まぁ俺は普段の尊さんが好きだがなw」
尊「なっ////////////」

尊大で敬語ってお嬢になるんじゃねぇの？と思った。

★ゅ

そろそろ寝るか。

ちなみんと

新ジャンル・江戸デレ

タ「あー喉かわいた」
コ『ﾊﾞｰﾛｰ』
タ「お、この茶もらうぞ」
コ『ﾊﾞｰﾛｰ』
タ「あ、これって間接キスだよな？」
コ『！！！ﾊﾞ、ﾊﾞｰﾛｰ！！』
タ「俺はうれしいけど？」
コ『……ﾊﾞｰﾛｰ（///）』

>>108
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ愛してる

>>108
コーヒー吹きそうになったｗｗｗｗｗｗ

ち

保守

>>108
新ジャンル「あっそ」思い出したｗ

「こほ、こほ…」
「大丈夫、尊？」
「問題ない…それより何故お前がここにいるんだ…」
「お見舞い。それと瑠璃さんが買い物に出かけちゃったから留守番も兼ねて」
「…そうか…」
母上なりに気を使ってくれたのかな…
「お腹すいてない？お粥とか作ってこようか」
「頼む…」
まぁ何にしろせっかくだし甘えさせてもらうとするか…♪

「はいどうぞ。一人で食べれる？」
「それくらいなら大丈夫…あちゅっ！」
「ほ、本当に大丈夫？」
「ら、らいひょうふら…」
「ろれつ回ってないよ。貸して。冷まして食べさせてあげるから」
「ひゃ、ひゃめろ！」
「いいからいいから。はい、あーん」
「うっ…」
は、恥ずかしい…けど普段こんな風に甘えるなんて絶対に無理だし…
「…あ…あーん…」（///）
「はい」
ぱくっ
「それにしても「あちゅっ」かぁ…」
「な、なんだ。何がおかしい…」
「いや、可愛いなって」
「！！！ばばば馬鹿！！！」（///）

十年くらい後…
「おとーさん、なにつくってるのー？」
「ん？お母さんが風邪引いちゃったでしょ？だからお粥作ってるんだよ。味見するかい？」
「する！」
「熱いから気をつけてね」
「はーい…あちゅっ！」
「だ、大丈夫かい？」
「う、うん、だいじょーぶ」
「それにしても…」
「？なーに？」
「あ、あぁ、なんでもないよ。じゃあお母さんに持っていってあげないと…」

「はい、お粥」
「すいません…」
「葵、伝染るとまずいから外で待ってて」
「ぶー…わかった…」
「本当にすいません…会社まで休ませてしまって…」
「いいって。はい、あーん」
「あーん…あちゅっ」
「…やっぱり親子だなぁ」
「？何がですか？」
「いや、なんでも」

娘さんをボクに下さいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>115
(*´Д｀)

ニヤニヤｗｗｗｗ

今沖………モエスｗｗｗｗ

ほ

>>115
鼻血がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守
昼の過疎も慣れっこだな

ｈｊ

保守

仕事前…４レスかりる

今日は何の日、ふっふ～♪
そう結婚記念日ですね。
なので俺は、台所に居る妻ちなみに突撃します。

「ち～なみっ！」だきっ
『ふぁ…なななな何するんですか…！？』
「抱きついた。」
『危ないです！　離れて！』

その手には、包丁……ﾋｨｯ!!!
「ご、ごめん。」
『なら、良いんですよ。』
「うん」
そう言って俺は離れる…結局結婚しても、敬語でも…冷たいのは変わらずか…
ﾊｧ…ため息をついて自室に戻ろうとした……そのとき
ﾊﾞﾀﾝ…!!!　倒れた……俺が。
『え？　え？　え？』
「………ははっ、ごめんごめん…よっこいし……」
立てない………
『どうしました？　大丈夫？？』
心配してくれているのに…何をしているんだろう俺は。
「……！」
声が出ない…俺……どうしちまったんだ…俺。
『タカシ？　タカシ！　タカシ！？』

「………んっ。ココは…？」
見ると自室のベットの上だった…
「あ、そっか…俺。」ｶﾁｬ…ｷｨ…
『あ。起きました…？』
よく覚えていない…
倒れたのは…日頃の疲れのせいだな…
「ごめんごめん…心配しなく…あ。」
『…ぅ…』
見るとちなみが、ポロポロと涙を流していた…
『何を……してるんですか！　せっかくの結婚記念日が台無しじゃないですか！』
「ごめん」
『…私はタカシを生涯の…最愛の人として迎えたいと言ったときから…ぅ…』
「…ごめん」
本当に悪いことをした…ただ結婚記念日だから…愛情表現をしただけなのに…

『………もぅ…嫌です。　私は…タカシが死んだら…』
「…」
『あなたが死んでしまったら…生きている意味がありません。』
「……おいで。」
『…』だきっ…
「…俺も嫌だよ…ちなみが死ぬなんて考えるだけで…」
『タカシぃ……ふぇ…んっ』
優しい…本当に優しいなちなみは…今だって必死に涙を流さないようにしている。
いつもそうだった…泣いたら…それは負けだと思っているらしくて…
一体、なんの負けなんだか…わからない
「…ごめんよ。もっと泣いても良いよ？…泣いてくれるだけで嬉しい。」
『…っ…ぅん。』
「あ…プレゼントがあるんだ。　引き出し開けて？」
『…』ｶﾗｯ
「欲しかっただろ？　それ。」
それはネックレス…ずっと欲しがっていたのを知っている。
でも、値段のことを気にして…家計を気にして…買えなかった。

―――数日前
「……(欲しいんだな)」
『…次…行きましょう…』
「……」
毎回ソコを通るたびに子供のようにショーウィンドウを覗く
それが…売れて無くなった日のちなみは見てられなかった。

「な？　欲しかっただろ？」
『ぅん…でも、どうし…「どうしてか？」
「それは…俺が今日のために買ったから…」
『…ぇ？』
「…正直、胸が痛んだな…無くなっていた時のちなみの顔は…」
『ばれてました…？』
ちなみが顔を赤らめて言った。

「それはもう！……いつもありがとう。」
『……はい。私もありがとう。　これからも…』
「大事にしてくれよ？　高かったんだから。」
『もちろんです！　ご飯です…立てますか？』
「ああ、もう大丈夫。」
『今日はタカシの好きなものですよっ！』
「俺はちなみの料理は全て好きだけどな…。」
『…もぅ(/////』
「ちなみからは何か無いの…？」
『…知りたいですか？』
「それはもう！」
『………』
あ、これは無いんだな…と確信した…
俺は、手料理だけで良い……素直に言えばいいのに…
「無いんだろう？」
『ふぇ！！？　あ、ああありますよ！』
「何か言ってごらんよ。」
『……あぅ』
「ほら無いんでしょ？　良いよ、無くても。」ちゅっ
『………ふぁ』
「俺は、ちなみさえ居れば幸せだ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

>>129
愛してる

>>129
ちなみ可愛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>129
ちなみ可愛すぎて困るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうせ、仕事中とうかできないから
お題
・山田と友子

…友子も実はツンデレでしたとか…いいんじゃ(ry
反省はしていない

だからVIP中に仕事するなと

・ツンデレが熱い飲み物を飲んで【あちゅっ】って（ry
「係長。お茶がはいりました」
『うむ、そこに置いておけ』
「お疲れさまです」
『しかし、お前は何だな。男の癖に、いつもお茶汲みしてるな』
「それは逆セクハラではないですか？」
『そういうことは一人前に仕事が出来るようになってから言え、馬鹿者』ｽﾞｽﾞｯ
「うわ、結構それ傷つｋ『あちゅっ』・・・・」
『・・・・』
「・・・・」
『・・・・笑うな見るな喋るな生きるなああぁぁぁっ！！(/////』
「ちょｗｗｗ最後ﾋﾄﾞｽｗｗｗ」
『さっさと得意先でも回って来い！無能者が！！』
「その無能者と結婚したくせに・・・」
『こ、公私混同をするなっ！（////』
「可愛かったよ、尊」
『・・・別府君には得意先回りが終わったら、これとこれとこの仕事をしてもらう。今日中に片付けるように』ﾄﾞｻﾄﾞｻ
「え、ちょｗｗｗこれはｗｗｗ」
『な・に・か？』ｷﾞﾛｯ
「いえ、なんでもないッス・・・」

「結局残業だよ・・・尊も先に帰っちゃうし。ただいｍ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
『あなたぁ・・・！！」ｷﾞｭｳ
「え？」
『ごめんなさい、あなた・・・私、自分で残業って言ったのに、一人で家に居るのが寂しくて･･･』ｸﾞｽｯｸﾞｽ
「あぁ、よしよし。」
『嫌いにならないで、お願い･･･あなたに嫌われたら、私・・・』ｸﾞｽｯ
「ならないならない。一生傍に居てよ。な？尊？」
（家ではこれだからなぁ、ズルいよなぁ・・・（////）

>>135
久しぶりに古典派のツンデレを見たｗ

>>135
これはﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今おきｔ…………ちょ、テラ鼻血ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべぇニヤニヤノンストップｗｗｗｗｗｗ

>>40 >>76ときて
・ちゅんでれが熱い飲み物を飲んで【あちゅ（ｒｙ
トントン
タ「リナ、入るよ」
リ「えぇ」
がちゃ
リ「タ、タカシ！またですの、レディの部屋にいきなり！！」
タ「いきなりじゃないし。しかも許可もらったし」
リナときたら、まだ何かの計画を練っているようだ。まぁ、それも俺に気に入られるためなのかと思うと可愛いものがある。
タ「ほら、考え事もいいけどな。お茶煎れてきたぞ」
リ「た、タカシにしては気が利きますわね？いただきますわ」
タ「ハーブティーにしてみたんだが。」
リ「悪くありませんわ……あちゅっ！？」
タ「あちゅ？？」
リ「あ、あ…………あわわ」
タ「ご、ごめん。熱かったか？」
リ「そ、そうじゃなくて……その」
タ「ふふ。じゃあ、あちゅかった？？」
リ「ば、馬鹿！！」
タ「うそうそ。じょーだんだよ」
リ「わ、私をからかうなんて、十年早いですわ」
タ「はいはい。んじゃ、俺は行くけど。ほどほどにな」
リ「わかってますわ」

タ「あ、それから」
リ「なんですの？」
タ「俺は敬語だとか丁寧語だとか関係なく、リナが好きだからな」リ「な、あ……。は、早く出ていきなさい！！」
タ「はいはい」
リ「す……き……？？？？」
ぷしゅ～～～～

>>140
お嬢ツンデレの破壊力は異常ｗｗｗｗｗｗ

あぼーん

どれでも好きな女子を選びな
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up0002.htm

おまえらﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうでもいいが、>>139がニャンニャンテンペストって見えた俺廃人

尊『・・・はい、わかりました先輩』
先輩〔じゃ、そういうことだから、よろしくね尊ちゃん〕
尊『はい、任せてください』
タカシ「・・・ふーん」
尊『ふう・・・』
タ「おかえり。今の、部活の先輩？」
尊『ああ、少し頼まれ事をな・・・』
タ「へー・・・」
尊『なんださっきから、人のことをジーッと見て。私の顔に何かついているのか？』
タ「いやなに、お前って敬語使えるんだなーと思ってな」
尊『当然だ、私は園児の時に既に修得したからな』
タ「はやっ！なんならもっと俺に対しても使ってよ」
尊『何故お前に敬意を払わなきゃならんのだ』
タ「そんなトゲトゲしい話し方じゃ、誰も寄り付かないぞ」
尊『心配しなくても、この口調はお前にしか使わん』
タ「え、俺を特別扱いしてくれてるんだ。照れるなぁ」
尊『ば、馬鹿！そういう意味ではない！』
タ「恥ずかしがらなくてもいいじゃん。またその表情カワイイなぁ」
尊『キサマ、おちょくってるのか・・・！』
タ「落ち着けよ。まぁ、俺もこんなこと言うのは尊ぐらいなもんだけどな」
尊『な・・・。よくそんな恥ずかしい台詞が吐けるな』
タ「尊もさっき言ったじゃん」
尊『だ、だからあれは違っ・・・！』
タ「照れちゃって、カワイイな」ナデナデッ
尊『ひゃうぅ・・・。ば、ばか！頭を、撫でるな・・・！』
タ「(でも抵抗しないんだよな・・・)顔が赤くなって、更にカワイくなったぞ尊♪」ナデナデッ
尊『あぅぅ・・・。ば、ばかぁ・・・』

尊可愛いよ尊ｗｗｗｗ

>>145
ナデナデしたｗｗｗ

>>145
俺もなでなでしたｗｗｗｗｗｗ

>>145
いや俺がナデナデｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

･自炊

ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ…

『本当に…貴方は馬鹿ですわ……私を庇って凶漢に刺されるなんて……貴方なぞに護ってもらわなくても、私には優秀なﾎﾞﾃﾞｨｶﾞｰﾄﾞがついていましたのに…』

ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ…

『それとも…私の前で格好良い所を見せれば、私が貴方になびくとでも思ったのですか？…馬鹿馬鹿しい…それで意識不明になったのでは、意味が無いではないですか』

ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ……ﾋﾟｯ……

『…私の周りには、お金持ちで頼りになる殿方が沢山居ますのよ？…貴方なんて、その他大勢の一人に過ぎないのですよ？…只の…ｸﾗｽﾒｲﾄじゃないですか……』

ﾋﾟｯ……ﾋﾟｯ……ﾋﾟｯ……

『なのにどうして…私に反逆するのですか！…私を叱るのですか！…私を護って怪我をするのです！…どうしてそんなに真っ直ぐ私を……私は…貴方に…向き合う事さえ出来なかったのに…』

……ﾋﾟｯ……ﾋﾟｯ……ﾋﾟｯ……

『…目を開けなさい…今までの様に…私を見なさい…私が…私がやっと貴方と向き合う勇気を振り絞ったと言うのに！貴方は何故眠っているのです！起きなさい！…起きて…私を見なさい！……お願いですから…目を開けて……いつもの様に……微笑って……』

……ﾋﾟ─────────…

──THE END──

｢な…なんなんですの？！このｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞは！｣
｢あ～あ、だから言ったろ？このｷｬﾗを凶漢から護る選択肢を選ぶ時は、主人公が『格闘技』を覚えてて、運動のﾊﾟﾗﾒｰﾀが250以上無いとﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞなんだよ｣
｢そんなの…ｯ！…(ｱﾅﾀとは違うじゃありませんか)ﾎﾞｿｯ…｣
｢え？｣
｢ななななななんでもありませんわっ！兎に角！こんなｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞには納得いきません！なんですか！このつまらないｹﾞｰﾑは！｣
｢そうかぁ？面白いぞ、この『暴れお嬢』。わがままお嬢様をいかに屈服させるかっつー斬新なｼﾅﾘｵとか、ｸﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞのｶﾀﾙｼｽとか…つか、お嬢がやってみたいっつーから、わざわざ俺が…｣
｢ううううるさいですわ！納得いかないものは納得いかないのです！こうなったら…お父様に言い付けてやりますわ！｣
｢いや何をだよｗｗｗ｣

その半年後、異例の早さで制作された『暴れお嬢 2ndlove～ｱﾅﾀはﾜﾀｸｼのﾓﾉですわ！～』が発売されて業界を震撼させた。
前作とは完全に別物の、わがままなお嬢様の出すﾐｯｼｮﾝを主人公がこなしていくｼｽﾃﾑ、182あるｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞすべてがお嬢様と主人公が結ばれるﾗﾌﾞﾗﾌﾞｴﾝﾄﾞ、と、前作との関連性を徹底的に廃した内容が一部の層に受け、爆発的な売り上げを記録したと言う。
了

>>151
買ったｗｗｗ

>>151
アマゾンで予約したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>151
182か…だがヒロインがツンデレお嬢ならどんな手を使ってでも全部見てやる！

>>151俺にそのゲーム作れよｗｗｗ

つか、給料入ったからＰＳ２のツヨキスなんて買っちゃおうかと思うんだが、ぶっちゃけどう？

>>155
PC版しかやったこと無いがツンデレ抜きで面白い。ツンデレ好きならなごみんルートか。買ってもいいんじゃね？

>156
いやいや、通はよっぴーでしょ

>>157
ここはおとなしくカニで

>>157
やあ俺

同じくｶﾆ派が来ましたよ

マジレスのお礼にお嬢置いて行きますね。ツン弱めだけど
http://kjm.kir.jp/?p=76647

>>160
カニ派と言いつつ名前欄が姫ｗ

>>161
これはﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>161
こｗｗれｗｗｗはｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

素直緒以外だな

>>161
にょわぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗ一万回保存したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死ねとかクズとか言ってたのに、デレると「先輩にさわるなっ！」って姫に声を荒げちゃうんだぜ？　俺のなごみは！！
>>161
足コキされました。

久しぶりに来た

虚しくなっちゃいました・・・・
どうしたんだ俺・・

>>161
ぐっはああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>161
1000000000000000000回抱きしめたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>161
な、なんて…美しいんだ…

つよきすはスバルの漢っぷりに燃えて洋平のツンデレっぷりにﾆﾔﾆﾔするゲームだ、とばっちゃが言ってた！

たまにはフカヒレのことも思い出してやってください

そして、フカヒレになりきるゲームだ……

つよきすの主人公ってフカフィレだろ？

>>161
神速で拉致したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日実は誕生日なんだった
真っ先にここでSS書いた俺は勝ち組

>>174
うん････勝ち組だよ････

とりあえず明日買いにいく。

どうでもいいが

今北産業　

>>177
俺たち
ツンデレ
大好き

誰だって
ツンデレが
大好き

あのゲームの話題になってるみたいだが・・・今の俺がカニなんて名前を聞くと・・・

カニのワームが！ウカワームが来るぅ！

問題は
「ツンデレは
俺たち
大好き」
にはなかなかならないところだな
お題
・もてもてツンデレ

ツンデレｗｗｗ

http://x25.peps.jp/azurenamoon

どうでもいいがの続きが消えていた

>>172のIDってＳＲＸだな

お題
・天上天下一撃必殺ンデレ砲

お題
Ｓ…素直になれないメイド
Ｒ…ロボ
Ｘ…Ｘ－type

うん、苦しいな

>>185
おまいがメイド好きだってことはわかった

>>161
ちょっｗｗｗ光魔ｗｗ
版権版権ｗｗｗ
ラーチェルさまじゃないですかｗｗｗ
確かにツンデレだが………

>>187うん。出来上がったの見てそう思ったが、やってしまった。
消した方が良いのかな

>>180
あれ最後泣きそうだったわ俺

http://kjm.kir.jp/?p=76688

無口描いてみた
トーンおもすれー（＾ω＾）

>>190
これがトーンの威力か・・・！

>>180
麗奈さん…大好きでした。本当に！

>>191
ＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！

お題
・真夜中にメールをしてくる男(ツンデレ)
・いつも遅刻してくる男(ツンデレ)
・カラオケでマイクが入っていなかったツンデレ

電車内

タカシ(以下タ)「zzzzzzzzz………ん……ふぁ～…………まだ先か……」
和美(以下和)「………(睡眠中)」
タ「爆睡してるなｗまぁ朝から眠そうだったからな……着くまで寝かしといてやるか」
和「…………………」(ﾎﾟﾃﾝ)←頭が肩に
タ「ぉ……………ま、こういうのも悪くないな」
和「……ん………タカ……シ……」
タ「ぇ………か、和美…(/////)」
和「………タカシ…………ｽ…………氏ね…」
タ「夢の中でも扱いは変わらないのかｗ」
和「……ｽｩ～…………………」
タ「寝てる………よな…」
和「…………………………」
タ「和美……オレは、好きな女以外に肩は貸さないからな…」
和「……………(あぁもう……何でオレは寝言ですら『好き』って言えねーんだよ……)」

いつの頃からだろう……
電車に乗っても、寝ずにツンデレ妄想するようになったのは……

>>193
中村プロデューサー乙

>>194
なんで俺がもう一人いるんだ？

>>194 >>196
よう、俺たち

つ【冒険の書】ttp://www.uploda.org/uporg599671.txt.html
Pass：tun

7レスほど頂戴する。

海賊の家。
地下某所。

＊「ど、どうしよう勝美ちゃぁん…こ、このままじゃ二人とも出られないよ……わたしたち……死んじゃうのかなあ…グスッ」
＊「馬鹿なこと言うんじゃねえ！階段埋められて閉じ込められただけじゃねぇか！食糧だってあるし、掘ってればいつか出れんだろ！」
＊「グス…伝説の勇者に会いに、アリアハンに向かってたのに……なんでこんなことに……」
＊「わ、悪かったな方向音痴でっ！(////)」

地上。

か「タカシ、オーブ探し終わったら、海賊なんて全員叩き潰すわよっ！」
タ「おまｗｗｗｗｗあの人数相手にどう闘えとｗｗｗｗｗｗｗ」
ち「……文句言うな………勇者のつとめ…………」
み「軟弱者め…あの程度、軽くあしらえなくてどうする！」
タ「そんな理不尽ｗｗ………ん？」
あ「どうしたのバカシ？」
タ「バカシ言うなって……いや、何かその辺りから声がしたような……」

＊「グス……えーん…おかあさ～ん…」
＊「泣いてないでお前も掘れ！スコップそこにあんだろ！」

い「ホントやな…なんか、そこらへんから…」
ち「…………地下室………？」
タ「よし梓出番だ、ここ掘れわんわ（ドガッ!）あべし」
あ「なにさせるんだよ！自分で掘れ！(//////)」
タ「アイアイサー（´・ω・`）」なんと！かくしかいだんをみつけた！
なかからなにものかがとびだしてきた！

タ「お？お？」
＊「やった出られた！ありがてぇ、アンタら恩に着るぜ！」
＊「た、助かりました…あ、ありがとうございます！」
リ「あ、貴女たち…海賊…？」
このみ「ちっ、ちち違います！海賊だなんてそんな…わ、わたしたちはただの旅人で…あ、わたしはこのみと言います！」
勝美「お、いけねぇ…俺ぁ勝美ってんだ。アリアハンに勇者を捜す旅をしてんだが…アンタたちは？」
か「あ…え、えーと…勇者一行、かな…？」
勝「は？」
リ「え、と…つまり、ですね…」
タカシたちはすじょうをあかした。
こ「ええっ！？じゃ、じゃあタカシさんが、私たちの捜していた……！」
マ「…………そ。正統な、勇者の血統」
勝「ほ、ほら言ったろ！やっぱ俺の勘は正し…わ、悪かったからじと目で睨まないでくれ…」
こ「で、でも、何だかイメージとは違っ……な、何ですか？」
なんと！タカシはかんげきのしせんでこのみをみつめている！
タ「い、いや…さん付けで呼ばれたのが初めてで…な、なんか新鮮だったから……」
勝「は、初めてって……お前、仲間内ではどう呼ばれてんだ？」
か「バカタカシ」
マ「愚者」
ち「……間抜け」
み「貧弱者」
リ「奴隷」
あ「バカ勇者」
etc.etc...
タ「………(´・ω・)」

勝「あんだよ、お前本当に勇者か？情けねえ…」
こ「か、勝美ちゃん、いくらタカシさんが弱そうでも、そ、それ以上は…」
勝「俺は弱いヤツが大っ嫌いなんだっ！」
タ「………(´;ω;)」
か「ほら、さっさとオーブ探して来なさいよっ！」
み「軟弱者…見つけるまで戻ってくるな！」
タ「…はいはい、わかったよ……どーせ俺なんて……」
タカシはかいだんをおりていった。
い「…で、あんさんたちはどないするんや？ウチらについて来はるなら、別にほんでもええけど…」
こ「わ、わたしは…勝美ちゃんに任せますけど……あまり…」
勝「へっ、俺も御免だ！誰があいつの仲間なんかに…っと、わ、悪ぃ、アンタたちを悪く言うつもりじゃぁ無かったんだが…」
ち「………別に、いいけど……………」
あ(やたっ、ライバル増えなくて済んだ…！////)
ガサガサッ！
あ「……ん？」
勝「っ！こ、このみっ、伏せろっ！」
こ「えっ？ (ドンッ！)きゃあっ！」
かつみはこのみをつきとばした！
かいぞくA のこうげき！かつみに39のダメージ！
勝「つっ…！」
こ「か、勝美ちゃん！」
A「ヒャハハハ！女だ！女がいるぜェ！！」
B「おい見ろ！それもかなりの上ダマだ！」
かいぞくたちがあらわれた！
か「っ…どうやら、やるしかない、か…みこと！」
み「言われずとも…援護は任せたぞっ！」
C「捕まえろ！全員残らずなッ！」

地下。

タ「ん？なんか上が騒がしいな…」
タ「オーブも見つかったし、引き返すか………(コツン)……ん？何だこれ……」

D「お、思ったよりやりますぜ、アニキ！」
A「ちっ…なら、こうするまでだ…！」

み「ぐ…き、きりがないな…！」ち「っ………このままじゃ……………魔力が………足りない……！」
あ「よ、よし、そこの…えと、このみ！タカシを呼んで……！あ、危ない！」
こ「！？」
かいぞくAはこのみをはがいじめにした！
こ「きゃぁっ！」
勝「こ、このみっ！」
A「動くなよ…動いたら命の保証は無いぜ？ククク…」
み「ひ、卑怯者め…！」
B「何とでも言いな！俺達は海賊だ…どんな手を使おうが勝ちゃあいいのよ…」
ち「っ…！」
か「くっ！こ…こんなヤツらに…！」
D「ヒャヒャヒャ！久しぶりの女だ！やりましたねアニキ！」
A「ハッハッハ！じゃあ、遠慮なく頂くとするか…！」
海賊「ヒャッホオォォゥ！」
み「む、無念…！」

？「………アストロン」

????はアストロンをとなえた！このみはてつのかたまりになった！

こ「こ、これは…！」
勝「！まさか、アストロン…さ、最強の防御呪文…！」
い「ほ、ほんなら、まさか…！」

A「なっ…ど、どこから…！」
？「ライデイン」
A「！！！！」
????はライデインをとなえた！かいぞくAに293のダメージ！
かいぞくAをたおした！
？「…………他愛ない」
九人「！！！」
B「なっ…何者だてめぇ！」
?「貴様等に名乗る名は持ち合わせていない…女を人質にとるような輩にはな」

か「なっ…あ、あれ、タカシ…？」
マ「ま、………まるで、別人…」
ち「………？ ………あのアイテム………」
い「へっ？ ……なっ！あ、あれは…！」

C「へっ…か、格好つけやがって！この人数に敵うとでも思ってんのか！？」
タ「敵うだと？ ………ククク……フフフハハハ……ハーーッハッハッハ！！！」
B「な、何が可笑しい！！」
タ「はっは、これが笑わずにいられるかよ…まさか、蟻の大群が竜に勝てるとでも？」

勝「な、なんだ、何持ってるってんだよ！」
い「…あれは、ご、『ごうけつのうでわ』…装備した者は性格が…『ごうけつ』に…」
七人「！！！！」

D「！い、いい気になるんじゃねぇ！こっちにはまだこれだけ人質が…」
タ「アストロン」
タカシはアストロンをとなえた！
かなみはてつのかたまりになった！
ちなみはてつのかたまりになった！
リナはてつのかたまりになった！
あずさは(以外同文×6
九人「！！」
海賊「なっ…！」
タ「しくじったな…まさか反射呪文さえもかけないとは」

か「あ、あいつ、まさか一人で…！」
リ「お、おやめなさい！貴方一人でどうにかなる相手では…！」
タ「…お前達のミスは三つ…人質の扱いを誤ったことと、俺に気付かなかったこと…」
F「っ、く、くそ…こ、こんなガキが…！」
タ「そして…俺の女たちに手を出そうとしたこと、だ…！」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

九人「！？！？！？！？(/////////////////////)」

G「なっ…な、何だ、この魔力は…！？」
タ「喧嘩の相手を間違えたな…………祈れ」
B「ぐ…こ、殺ｓ」
タ「ギガデイン」
海賊「！！！！！」
タカシはギガデインをとなえた！
かいぞくBに625のダメージ！かいぞくBをたおした！
かいぞくCに639のダメージ！かいぞくBをたおした！
かいぞくDに618のダメージ！かいぞくBをたおした！
かいぞくEに653(以下同文×47
かいぞくたちをやっつけた！ 35000のけいけんちをかくとく！
8000ゴールドをてにいれた！

タ「ち、…張り合いのない…」
九人「…………(た、タカシの女、タカシの女、タカシのオンナ……///////////////////////////////)」

翌日。
船内タカシ部屋。

タ「…ふぁーあ、あ……よく寝た…」
タ「んー…あれ？俺、昨日何したんだっけ……？」
タ「確か、海賊のアジトで、オーブと一緒に変な腕輪拾って…えっと……？」
タ「ま、いいか。さて、今日の朝飯は何にすっか…」
ガチャ
タ「……(゜д゜)」
勝「こっ…こっち見んな！(////////)」
タ「いや、かなみたちのは見慣れてるけど…なんでお二人までここに、しかもネコミミで…」
勝「う、うるさい！いちゃ悪いか！(////////////)」
こ「あ、あれから考えて…や、やっぱり、仲間にしてもらおうと…べ、別にタカシさんに
好意があるとか、そ、そんなんじゃありませんからっ！(////////////)」
タ「い、いいけど…や、やっぱり、これは撫で撫でしろってこと…？(////)」
九人「……はっ、早くして(しろっ)！(////////////////////////)」

（省略されました…すべてを読むにはここにギガデインしてください）

かつみがなかまになった！
このみがなかまになった！
オーブがすべてそろった！

続く。

>>206
ギガデインギガデインギガ（ｒｙ

>>206
ﾐﾅﾓｴｲﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ続きを座して待つｗｗｗ

た「かなみさん、友子が来てるからお茶とあと何かお菓子的なやつ用意してもらえるかな？」
か『はい畏まりました、タカシ様』
た「うん、ありがと」
か『タカシ様』
た「ん？」
か『メイドである私に“さん”と敬称を付けるのはおやめ下さいと再三申し上げたはずですが』
た「いや、でもかなみさんの方が一つ年上だし」
か『私は使用人でタカシ様は雇い主です、タカシ様は将来多くの人の上に立つべき方なのですよ？その自覚を持って下さい』
た「うーん……でもなぁ」
か『…………友子様は呼び捨てなのに何故私だけ（ボソッ』
た「ん、何か言った？」
か『いえ何も、幻聴ではないすか？耳鼻科か……あるいは精神科の受診をお勧めします。それから友子様がお待ちでしょう、そろそろ部屋にお戻り下さい』
た「あ、ああ…そうだな」

か『失礼いたします、紅茶をお持ちしました』
た「お、かなみさんありがと」
か『タカシ様に御礼を頂く程の事ではありません』
友［かなみさんありがとー］
か『いえいえ、勿体ないお言葉です友子様』
た「何その差………ありゃ、なんでカップ三つ？」
か『タカシ様のような方と友子様を同じ部屋に二人きりで置くのは危険かと思いまして』
た「ちょｗｗｗｗｗ」
友［“危険”ねぇ……それは私が？…………それともタカシの方かしらん？］(・∀・)ニヤニヤ
友『と、友子様（////）』た「？？？」

敬語ツンデレってこれでよいのカナ、カナ？

期待

>>206
ギガデイン！
しかしMPがたりない…

>>209
メイドかなみん可愛いよかなみん

>>206
とりあえずメガンテしときますねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>209
敬語かなみいいよ敬語かなみんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久々に勝気
http://gban.jp/i/3nht9d

あー寒い

お題
・子供扱いされて怒ったちゅんでれ

>>213
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>213
神降臨

>>206サンダガ！！ｗｗｗｗｗ
>>209かなみメイドくださいｗｗｗ
>>213色付きはイイｗｗ

タ「どーよ、俺の料理は！」
尊「空腹に不味い物なし、という言葉を知ってるか？」
タ「　orz　」
尊「ま、食べ物を粗末にするのは私の信念に反するからな
　　農家の人たちへの感謝の念は欠かすことのないようにしないとな」
タ「『農業も人生も、愛情を注げば素晴らしい物になる』んだってさ」
尊「ふむ……良い言葉だな。タカシにしては上出来だ」
タ「……料理も一緒だよ」
尊「何がだ？」
タ「食べる人への愛情を注ぐと、それだけ美味くなるってこと」
尊「な、何をバカなこと言っている！だいたい、お前の料理は不味いと言ってるだろうが！(//////////)」
タ「……そっか………不味い、か…」
尊「あぁ、不味い
　　だから……………もっともっと、愛情を込めろ。そうすれば、少しはマシになるかもな(//////////)」
タ「尊………おう！期待して待ってろよ！」
尊「ふん…………私のハードルは高いからな(/////////////)」

みんな愛してるｗ

投下&お題。

http://kjm.kir.jp/?p=76766

・妊娠中のツンデレ

　

　
文字入れなかった方がよかったかも。

>>213 >>218
愛してる!

>>219嫁にしてある

>>219
俺の一生をかけて幸せにした。

>>219
中身を嫁予約したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お嬢ちぇっかー

お孃と一緒にIDチェック

布団の中から

勝美のチョークスリーパーを喰らうも背後の柔らかいモノを堪能しつつIDチェンジ

久しぶりにIDちぇけら

いｄちぇき

ＩＤ

お嬢とID

ちぇき(ﾟεﾟ)

まつりんとIDチェンジ。

タ「ん？ありゃ……リナか？」
教室に忘れ物を取りに戻ると、静まり返った教室の中に一人リナがいた。
リ「……っく……ひっく……」
タ（え……リナ、泣いて……）
リ「……うぅ……ひっく……」
タ「リナ………？」
リ「っひ！？」
タ「どうした？」
リ「な、なな、なんでもありませんわ！？」
ん？なんか様子がおかしい
タ「でも今、泣いて……」
リ「ませんわ！！泣いてなんか」
タ「おいおい」
ふとリナの机に目を落とすと『本当にあった感動する話～動物編～』
リ「あぁ……ぅ……み、見ましたわね？」
タ「え……と。」
なでなでなでなでなでなでなでなで
リ「はぅ。。ぷしゅ～～～～」

今気付いた

12月じゃん

ちぇっかーちなみん

勝美とidちぇき

>>232
お嬢ｗｗｗｗｗｗっあ可愛いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>219のせいで浮かんじゃったじゃないか・・・

『はぁ・・・』
「どうした、纏。気分が悪そうだが・・・」ｿﾜｿﾜｵﾛｵﾛ
『オロオロするな。亭主ならもっとどっしり構えておけ』
「そうは言うけど、もう大事な時期だし・・・」
『はぁ・・・』
「ああぁぁぁ、本当に大丈夫か？溜息なんかついて。水か？座って休むか？ほら、ヒッヒッフー」ｿﾜｿﾜｵﾛｵﾛ
『お前が落ち着かんからじゃろうがっ！』ﾄﾞｺﾞｯ
「ﾓﾙｽｧ！！そんな、激しい運動なんてしたら・・・」
『黙れ、うつけが。鍛え方が違うわ！！まったく、何で儂がお前のような奴の子を孕まねばならんのだ・・・』
「いや、そうは言いますが、あなただってノリノリだったじゃないですか。あんなプレイとかこんなプレイとｋ」
『う、五月蝿いっ！！いちいち言わんでいいっ！！（////』
「そりゃぁ、妊娠だってしますって」
『うぐ・・・と、とにかく、やや子が産まれても今のようなヘラヘラした有様では困るぞ！？』
「はいはい、大事にしますよ。子供も、纏もね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『う・・・わ、解れば、よい・・・・・・・あ』
「どうした？」
『動いた・・・かも』
「にゃにぃ～！！お、落ち着け、纏。ほら、ヒッヒッフー、ヒッｈ」
『じゃから、落ち着けと一取るだろうがぁ！！』ﾄﾞｺﾞｯ
「ﾓﾙｽｧ!!!」
『まったく・・・お前はあんな奴に似るなよ・・・？助平で馬鹿でヘラヘラしたところは特に・・・な』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「(´･ω･`)」
『まぁ、でも、優しくて真っ直ぐで惚れた女子には一途なところとかは・・・似てもよいかな（////』
「纏・・・」
『名前どうしようかのぅ？タカ・・・いや・・・あなた？（/////』

>>237
もうねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれはもう俺が幸せにしないといけないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>237モエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>237
俺、このスレにいると時々結婚したくなっちまうんだ

http://www.youtube.com/watch?v=gN-QPu5zZiw　　ツンデレ

ツンデレとドライブというお題に挑戦しました。３レス投下します。

あいでーちぇけ

ＩＤてっく

吐きそう

　とうとう車を買ってしまった。まあ会社の先輩にそそのかされたんだが。
しかも中古で、軽自動車で、おまけにローンだ。オレの給料じゃキャッシュで一括払なんてのはかなわぬ夢なのさ。なんてな。
でもオープンカーだ。狭いんで、人か荷物、どっちかしか乗らないけどな。
　ついさっき、車が準備出来たと車屋から電話があった。堂々と仕事を抜け出して、車を取りに行く。
よし、会社の連中におひろめと……やれやれ、即席の試乗会になっちまった。
　一通り乗ったり眺めたりで満足した連中は、即仕事に戻った。しかし一人だけ車を眺め続けてる奴がいる。
ちなみだ。美人だと思うが、無表情で無口で無愛想でとっつきにくい。でも仕事はしっかりこなす。
　社内でも隠れた人気者なので、アタックする男も多い。
でも、そのそっけない態度にノックダウンされる男も同じぐらい多い。
「…………」
みんなは仕事に戻ったというのに、なにやってんだ？お前は。
「………いいね」
車を見つめたまま、身じろぎもせずにちなみが言う。
「あ、ああ。いいだろう」
「誰、乗せるの？」
ちなみは、ちらりと一瞬だけこちらを見たが、また車に戻った。
「別に、誰って決めてはいないけど」
「そう」
ちなみは突然すたすたと歩きだし、仕事に戻っていく。オレもあわててちなみを追いかけた。

残業なんかする気ねえぜと、終業のチャイムと共に愛車に駆け寄った。
この日ばかりは皆、暖かい目で送り出してくれた。明日からはそういうわけにはいかんだろうな、きっと。
シートベルト締めて、さてドライブに出掛けますか。
コンコンと助手席側のウィンドウを叩く音。ちなみが無表情な顔で車をのぞき込んでいた。
ウィンドウを降ろすと、ちなみは堅い笑顔を浮かべた。珍しいね、笑顔。
「どうした？」
「乗っていい？」
絞り出すような声で、ちなみが言った。目に強い意志が感じられる。
「いいぞ」

ちなみは助手席のドアを開けると、まずお尻をシートに預けて、ゆっくりと車に乗り込んだ。
ミニスカートからのぞいた太ももに、一瞬目を奪われる。あわてて目をそらした。
「可愛い」
ちなみが何をさしていったのかわからない。
「な、何が？」
ちなみはくすりと笑った。見たことのない、優しい目でオレを見ている。
俺は軽く焦りを感じながら、車を発進させた。

夕焼けを背に高速道路に乗った。いつもの大渋滞が嘘のように車が流れている。これはドライブ日和としか言いようがない。ちなみもすこしぐらいの遠回りは許してくれるだろう。
「ちょっと湾岸のほうにいってみないか？」
「うん」
合流と分岐を何度か繰り返し、港に掛かる大きな橋に到着した。予想どおり車は流れている。が、ここは渋滞でもよかったかもしれねえな。
急速に夜に変わって行く空を背景に、橋は明るく照らし出されている。
「あの橋をわたるの？」ぼそりとちなみが言った。
「ああ」
ちなみの表情はいままで見たこともないほど、穏やかだった。
車を流れに乗せ、橋へ向かう道をゆるやかに駆け登って行く。
橋はかなり高く、港が一望できる。太陽はもう沈んだが、まだかすかに水平線は明るく、まだ頑張っていることが分かる。
ちなみは窓の外を眺めている。ウィンドウに柔らかな微笑が写っている。
「なんか、空、飛んでるみたい……」
うれしそうな声が、俺の耳には甘く響いた。
橋を渡るのは５分と掛からない。結構急な下り坂を降りて行くと、そこはもう夜になっていた。近くに見えるビルは夜に負けじと、明るい光を放っている。

「あれ、なに？」
ちなみが指さした方には、不思議な形の建物がある。
「TV局だ。あとはショッピングモールとかだな」
「ふーん」
ちなみの満足そうな声。その声をもっと聞いていたくなるのはなぜだろう？
「ちょっと、あそこでメシでも食って行かないか？」
自分で言って驚いた。メシに誘ったことなど、一度もなかったのに。
「………」
ちなみはなにか言ったが、俺の耳には届かなかった。
「あ…嫌ならいいんだが……」
「いいよって言った」
すこしムキになったような声が帰ってきた。
「じゃあ、一度降りよう」
「ちゃんと聞いてよ」
ちなみはそういってオレの右手をそっとつついた。
クスクスと楽しげに笑うちなみの声が、とても可愛く感じた。

>>247
可愛いってレベルじゃねえだろ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ上手いし……ｗｗｗ

俺ビート海苔なんだが

>>249
ちょうだい

なんか久々に長文書きてぇ。出だしだけ投下して仕事いく。
【烏と鷹】
それは不思議な出会いだった。
リ「貴方……何者？」
？「おや、ここはお嬢様の寝室でしたか。失礼いたしました」
リ「質問に答えなさい、何者です？」
？「怪しい外見の通り、泥棒です」
リ「…………」
？「警察共からは、侮蔑と憎悪を込めて、カラス。なんて呼ばれてますがね」
カラス……聞いたことがある。というより有名人だ。金持ち、しかも悪どい商売で成上がった者からしか盗みを働かない、いわいる義賊とか呼ばれる輩だ
リ「だったら、この家に貴方が盗めるような物はないわね」
カ「いやはや、金持ちなんてのは、悪いことの一つや二つ。なんて思っていましたが、貴方のお父上はそうでは無いようですね」
リ「ふん。当たり前よ、それより、何しにきたのかしら？物を盗まないコソドロなんて、滑稽だわ」
カ「ふふ……勇敢なお嬢様だ。助けを呼んだりしないのですね？」
リ「だから質問に質問で返さないで頂戴」
カ「失礼。ひねくれ者は生まれつきでしてね、何しにきたか？でしたね。まぁ、散歩です、散歩」
リ「は？」
カ「しかし今日は良い日だ。ただの散歩のつもりが、貴方のような女性に出会えた」
リ「褒めたつもりかしら？」
カ「えぇ、もちろん。さて、今日のところはそろそろオイトマさせて頂きましょう。」
リ「今日のところは？」
カ「おっと……中々鋭い女性だ。私がカラスなら、貴方はタカといった所かな？」
リ「貴方なんかと比べないで」
カ「ふふ、これは失礼を」
そういうとカラスと名乗った男は出ていって閉まった。……三階の窓から……
リ「なにかしら……すごく嫌な気分……」

続くかもね

ビートはスポーツ炉利娘

ｗｋｔｋ

勝気とIDチェコ

ちなみとIDチェック

明日テストだから勝気と勉強しなくちゃ

ち『…ふにゃぁ』
タ「ちょｗｗそれあくびかｗｗｗ可愛すぎるだろｗｗｗ」
ち『……うるさい(////)』

よし、寝よう

ほしゅんでれ

保守

ほ
もう寝る･･･後は誰か頼む

>>247
ビートかカプチーノかコペンか今すぐ教えるんだ

ちなみに俺はカプチーノが真っ先に浮かんだ

眠れん
お題
・カプチーノ好きなちなみ

どうでも良いがその車で右手をつつくには
タカシの膝の上にでも乗ってないと（ピンポーン
え？こんなじかんにだれですか？え？これは桜の紋章

>>263
アッー

中古の外車？

うはｗｗｗ

非日常なんて慣れねぇことやるんじゃなかったｗｗｗｗｗ

よし。泣き言終了。今日の夜までには上げたい

>>262
限定するのかｗｗｗ
めずらしいな。

てかなんでこんなに
ちなみが多いんだｗｗｗ

>>267

ちなみだから

>>286
答えになってないｗｗｗ

「大佐」
『なんだ？』
「寒いです。」
『知るかっ』
「だから、あたためてあげます」
『え？ほんと？わ～い』
「ちょっ、大佐？」
『やだ、名前で呼んで？』
「キャラ違いすぎですよ」
『いいの。あたたかぁい』
続・・・かねぇよ

起きたお題
・異常によく寝るツンデレ

>>286
>>286
>>286
>>286
>>286
>>286
>>286
>>286
>>286

>>271
う、う、うるせーｗｗｗ

なんのことかわからないけどおいておきますね

（´・ω・）つ>>286

ハードルあげとこ

>>286
神絵師到来

>>286
>>286
>>286
>>286
>>286
>>286

>>286
まさか、ちなみんがそんなことまで……

>>286
ちなみん……恐ろしい娘！！

>>286
これは…!

幽霊とＩＤチェック

>>286の人気に嫉妬
てかこの状況で保守とか書かれたらどうすんのｗ

１レス１レスが緊張の対象になるなｗｗｗ
…てかもうすぐじゃん

未来安価ウザイ

>>282
空気嫁ｗｗｗ

ksk

クソワロタｗｗｗ

―――朝８時
『んんっ…』
「……何故か知らんが…なんで？」
隣にはちなみが寝ていた…いつ入ってきたんだろうか。
「…お～い、起きろ～！」ユサユサ…起きない。
『ん～…ゴロン！』
「！！！」
まさか、ちなみ…起きてるんじゃ…
だって今の姿は普通に…半裸状態…パジャマが肌蹴ている…。
「これは…！」『黙れ…ムニャムニャ…』
『あ…つぃ…』
まさか、ちなみがそんなことまで……そう、今の状態はもう脱ごうとしている…
ちなみ……恐ろしい娘！！…誘っているのか…？
「…どうしよう…全然起きない……」

―――夜８時
「何時間寝てんだよ…異常だろ…」
『ぬ…タカシ……』
「なんだ？」
『………好きぃ…えへへ…ん～。』
………俺も好きですが…これは…キツイ
拷問だ…てかこの状況で俺が襲ったらどうすんの…ちなみ。

―――次の日の朝８時
「…眠い…しかし、寝るわけには…むぅ。」
『ふぁ…あ…あ、タカシおはよう…えへへ。』
「キャラ違くね？…てか、寝すぎ！！！」
『……………………………なんでここにいる！？』
「遅っ！！　しかも俺の部屋！」

>>286…………

せっかく用意したのに。いつだかのちなみんに色つけた
http://kjm.kir.jp/?p=76934

>>286
おｗ　自分でかｗｗｗ

>>287
ドンマ………
ちょっｗｗｗお前また版権ｗｗｗｗ
ラーチェルの次はルーテか？ｗｗｗ
確かに無口だがなｗｗｗ

>>288これは何も見ないで描いたんだぜ。たしか吸血鬼の時

描いたの嫁ダケドナー

>>286討ち取ったり
満足か？

>>287
おまえ任天堂にｹﾝｶ売ってるだろｗｗｗ

お…………なんだなんだ。そんなに似てるか？家帰ったら攻略本みなおさないかんか

>>291
公式絵は無いぞｗｗｗ

ドット絵のみだ

しかし、ダウナーは黒髪ロングだろ。

ﾓｴｽwwwww
風邪引いて40℃近くあるのに昨日寝過ぎて眠れん…伝染すと悪いから友達も呼べん…寂しい(つд｀)
誰か俺に看病ちゅんでれを見舞ってくれ！

>>287がなぜかおみくじなんだがどーゆーこっちゃ。

>>294
新着を表示するページだから。
残念ながら…他のヤツがおみくじを投下したんだなｗｗｗ

>>294
ごめん消した

IDチェック
お題
びんぼっちゃまお嬢
略してびんおじょっちゃま

★ゅ

「ただいまー」
「お帰りなさい。最近早いですね」
「そりゃあね。臨月の奥さんが家で待ってるんだし、なるべく早くすますようにしてるんだ」
「別にそんなに早く帰ってこなくても大丈夫です。子供じゃないんですから」
「ひどいなぁ…留守中に何かあったら困るから頑張ってるのに…」
「ふん」
「…女の子だっけ」
「はい。男の子のほうがよかったんですけど」
「僕はどっちでもいいよ。楽しみだな…」
「そうですね。私に似ないといいんですけど…」
「へ？なんでさ」
「だって…もし私に似たりしたら…」
「素直じゃない娘になるんじゃないかって？」
「はい…」
「いいじゃない、それでも」
「でも…やっぱり素直なほうがずっといいに決まってます」
「経験者が言うと違うね」
「からかわないでください…こんな思いをするのは私だけで充分です…今だって本当は急いで帰ってきてくれて凄く嬉しいのに…」
「そうだったの？」
「…こんな風に気づいてもらえないんですから素直なほうがいいに決まってます」
「ははは…」

>>293
あ『かぜひいたの？バカなのに？』
あ『ほっぺた赤い…つらいの？今日だけそばにいてやるからぼくにかんしゃしろー』
あ『おかゆもってきたぞ。あーんしてやるとくべつだぞ。(///』
あ『え？[自分でできる]ってヤーダーぼくがするのー』
あ『はいあーん(/////』
あ『ぼくはかぜの時おかあさんがおててにぎってくれた。だからおててにぎってやる(////』
あ『おてて大きい(///)あたまもなでてやる(////)』
あ『なん…で…だ…ろう…？ねむ…たく…なっ…て』
ｽｰｽｰｽｰ

　　　　旦~ 旦~ 旦~ 旦~　お茶ﾄﾞｿﾞｰ
　旦~ 　　　　旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~　　ズドドドドドドドド
　　　ヽ）ﾉ　　　　旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(ﾟдﾟ)ノ　旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~　ドドドド
　　　 /. （　ヽ旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~　　　ドドドドド　ドドド
　旦~ 　　　　旦~ 旦~ 旦~ 旦~
　　　　旦~ 旦~ 旦~　ドドドド

>>300
久々のボクっ娘に感激

ボ、ボクが女だからって甘く見るなよな！
というスレにボクっ娘ツンデレ大量発生中

お題
・ツンデレに「お前は変わったな、キレイになったよ」って言ったら
・ツンデレに「お前は変わらないな、可愛いままだよ」って言ったら

昼は過疎

後輩ツンデレ

http://kjm.kir.jp/?p=76959

「や、葉月、おはよ」
『おはようございます先輩。まだ生きてたんですね』
「朝っぱらから活力を奪うようなことを…」

『(先輩に会うために…私は日々を生きているんですよ)』

>>306
一目惚れした

>>306
お嬢さんを僕に下さい

>>287を見逃した俺ダルシムorz

保守がてらに投下
http://imepita.jp/20061201/579070
オリジナルじゃなくてごめんね似てなくてごめんね

ｊ

>>310
うむ。　目の塗り方上手いｗｗｗもう一人はまだですか？ｗｗｗｗｗｗＧＪ！

５レス投下

ぬるぽ

タカシにデートに誘われたのが、昨日の出来事。
カラスが鳴いてたから……うん、多分夕方５時くらいじゃないかな？
シフォンケーキ奢ってあげるって言われて、行き付けのお菓子工房に行った帰り。
なかなかおいしいんだよね、あそこのケーキ。　しっとりしてて、でもクリームがほわわぁ、で……
んーと…、違うよね。　そゆ事言いたいんじゃなくて…、つまりあのバカなタカシが。
カッコつけながらさ、ボクに向かって明日は予定を空けろ…とか、ね。
大体おかしいじゃんか、タカシの方からボクを誘ってくれるなんて。
嫌いだっていつも言ってるのに、「それでも構わないから」とか言われてさ。
いくら長い付き合いだからって、ボクとタカシは…こ、恋人同士って訳でもないのにっ…――

「――…どした、何か悪いもんでも拾い食いしたのか？」
『えっ、あ……何？　聞いてなかった』
「……お前なｧ、並んで歩いてんのに意識は上の空かよ」
『うっ…うるさいなぁ、ボクだって乙女なんだから物思いの１つや２つするよ！　バカ！！』
「人がせっかくデートに誘ってやったのに物思いするなっての。　あと乙女言うな、ボクッ娘」
『な…なんだよおっ！　誰も誘ってくれなんて言ってないじゃないかっ！！』
「はいはいうるせーうるせー。　じゃあ今日はもう止めとくか？」
『……っ、きょ、今日はもう予定空けちゃったんだから、せめてボクを楽しませろよっ』
「ふむ。　つまりデートしたいって事でいいんだな？」
『ぅ……、で、デートしてやるって言ったんだよ！　勘違いするなっ！』
「はいはいはいはい」
『”はい”は一回で充分だよっ！　何回も言われたら腹立つよ！！』
「はい」
『……、……なんか余計ムカついちゃったよ』
「どーせいと言うんだ」
『もういいから黙っててよ……バカ』

バカにしてるよね、絶対。　ボクの事からかって楽しんでるに違いないよ。
カメさん並の頭の中のクセに、ボクをからかうなんていい度胸だよ。
でも……じゃあなんでタカシはボクを誘ったのかな……？

あんまりにもボクが可愛いから？　……うーん、自分で言うとなんか痛いし……
ほかに何か特別な理由があるってのも考えられないんだよね。　バカシだし。
でも、ボクを誘った。
……何でかな？　……ボクの事好きなのかな…？　うーーん、頭がくるくるして来ちゃうよ……

「こらボクッ娘。　黙ってるにしてもそんなにフラフラ歩くと危険だぞ」
『ふぇ…？　…む、だ、だからボクッ娘って言うな！　ボクにはちゃんと名前があるんだぞ？！』
「ふむ。　”あずさ”と”ボクッ娘”、どっちが可愛い？」
『あずさに決まってるだろっ？！　ボクは乙女さんなんだからっ！』
「……理由になってない上に、某キャラクターを彷彿させる。　やっぱボクッ娘。」
『ボクッ娘ボクッ娘言うなバカシっ！』
「俺の名前はタカシ、な。　人に言う前に自分から直さないとな」
『もううるさいなぁっ！！　いーからさっさと歩いてよっ』
「へーへー」
『……で？　どこに連れていってくれるのさ？』
「ゲーセン」
『ええっ？！　ボクみたいな可愛い子をゲームセンターなんかに連れてくつもりなの！？』
「嫌なら止めておくと、言ったと思うんだ」
『むぐっ……！』
「膨れっ面すんなって。　お前が欲しがってたぬいぐるみ、入荷したんだとよ」
『へ……？』
「おもちゃ屋で買うと高いけど、ゲーセンなら上手く行けば安上がりじゃん？」
『そ、そりゃそーだけどさ……』

意外、って言えば意外かも……。　プレゼントしてくれる、って意味だよね？
地球の最後にでもならなきゃそんな事無いって思ってたけど……今日のバカシ、どうしたんだろ？
悪いものでも食べたのかな？　ってまるでボクみたいじゃんか。
だけど…、うーん、嬉しい…んだけど、……ゲームの景品がプレゼント？
もう少し誠意ってのが感じられないと、嬉しさも半減しちゃうってものだよね。
んーーー…、ぅうーーーん、嬉しいような……物足りないような……――

「ｶﾞｯﾁｮﾝ)っよっし！！　よっしゃあ、やっと取れたぜｗ」
『す……素直に凄いと思う。　よく取れるよね、そんなおっきなぬいぐるみ……』
「つっても1,400円も使っちまったけどなｗ　……ほら、欲しかったんだよな」
『あ……、ぁ…りがと……』
「やー、そのぬいぐるみって結構ふかふかで気持ちいいよな。　もう一個狙ってみるか！」
『え…も、もう一個？　それって……取れたら、その…タカシが持つの？』
「ん？　いーや？　俺は取ることが楽しいだけだし。　誰かクラスの女の子にあげると思う」
『っ……！！』

嫌い嫌い、嫌い嫌い嫌い、嫌い、嫌い、大ッ嫌いだっっ！！！！
いっ…今ボクにくれたのと同じものをだよ？！　そりゃ取るのが楽しいってのも分かるけど……！
だからって他の人にあげちゃったりしたら、お…同じの持つっていうボクの夢が…！　そ、それにっ！
よりにもよって女の子にあげちゃったりして、その子がヘンな勘違いでもしたらボクっ……！！

「ｳｨｨｰｰｰﾝ)ぬ…む、隅っこの警察官人形が邪魔して……！(ﾄﾞﾝｯ)うわっ！？」
『バカシ！！　やっぱりバカシなんか嫌いだよっ！！』
「ちょｗｗｗ何の恨みがあって邪ｍ(ﾋﾞｰｯ､ﾋﾞｰｯ､ﾋﾞｰｯ､ﾋﾞｰｯ)…うげっ、ヤベェ！！」
[[ﾀｯﾀｯﾀｯ)ちょっと！　ちょっと、ちょっと！！　何してんのよお客さんっ？！]]
「ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗおいボクッ娘、逃げるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾀﾀﾀﾀ…
[アンタ達何してんのよ！][ダメじゃないズルッこしちゃあ！]
『え？え？？　ボ、ボク何もズルなんてしてないよ？』
[いーから来なさい！][ちゃんとカメラ映ってるのよ！]
『え？？　ぅええっ？！　な、なんでボクなんだよーー！　バカシのバカーーーーっ！！！……―――』

最低な展開だよ……。　嬉しい気分はすっ飛んじゃうし。
悪い人に間違えられて、事務所で取り調べされちゃうなんて……。
なんでこう…、上手く行かないのかな。　……ボクが、バカだから……？
やっぱりボクみたいなボクッ娘は、タカシの眼中に入って無いのかな？　女の子じゃ、無いのかな……
つらいよ。　ボク……、タカシの事…好きなのに……っ
…………つらい、よ……

[――いちおう誤解は解けたわよ][良かったわね、お嬢ちゃん]
『……あぅ…』
[ごめんなさいね、早とちりしちゃって][ウチ最近多くてね、あーいうの]
『いえ……、いいです、もう』
[限定品だもんねー……][仕方ないのかも知れないわねー……]
『え……あの、このぬいぐるみってココの限定なの……？』
[そーなのよ！][ウチだけなのよ！]
『ってことは、ここでしか手に入らないってことだよね…？』
[その通りよ！][限定品なのよ！]
『……そっか、そうなんだ……。　……そっか、ここでしか、無理だったんだ……――』

で、結局。　ゲームセンターから少し離れた所でバカシは待っててくれたけど。
もうちょっと落ち着いてればこんな大袈裟な事にならなかったのにさ。
……バカシに変な期待したボクが悪かったんだよね。　……どうせ、バカシはバカシだし。

「――よお、ボクッ娘。　災難だったな……」
『最低だよっ！　ボクをほっといて自分だけ逃げちゃうなんて！！』
「いやっ…………、……いや、うん…ごめんな」
『今日１日でバカシがどんな奴かよぉおーーく分かったよっ！』
「うん……」

そうだよ。　ボクにあんな思いさせたんだもん、罰を受けてもらわなきゃ。
れーせーさを装っていたって、ボクは怒ってるんだからなっ！
できる限り痛くて、苦しくて、辛くて、泣いちゃいそうな罰を考えてあげなきゃね。
もう２度とこんないい加減な事しない、出来ないように……

『……罰として！』
「お、おう」
『さっきのゲーセンでこのぬいぐるみ、もう一個取ってきてよ。』
「……ﾊｧ？」

『聞こえなかった？　このぬいぐるみ、もう一個欲しいのっ！』
「な、なんで？　もう既に一個持ってんじゃん？」
『これは……さっきボクが泣いちゃった時に涙で濡れちゃったんだよっ！』
「！　…す、すまん」
『だからボクは新しいのが欲しいの。　取ってきてくれるよね？』
「……財布の中、ちょっとヤバめなんだけど……？」
『きゃっか。』

本来ならこんなんじゃ甘すぎると思ったけどね。
当然、いつもならもっと酷い目に遭うように……って考えるんだけど、今回は特別。
はっきりしないバカシが悪いんだｓｈ――

「ｸﾞｲｯ)よっと」
『ひゃわわっ？！　な、何すんだよっ、パンツ見えちゃうよっ！！///』
「ゲーセン行くんだったら……この方が楽だろ？」
『だからって恥ずかしいよっ！　くっ、このっ(ｹﾞｼｯ、ｹﾞｼｯ)降ろしてよおぉ！！/////』
「いて、いてっ、痛いって！　……ときに”あずさ”？　もう一個取れたら、それはどうすんだ？」
『ぇ……今、あずさって……』
「……どうするんだ？」
『ふ……二つも要らないし、…仕方ないから、タ…タカシにあげるよっ……！/////』
「そっか。　……お揃いだな」
『うっ…うるさいなぁ、もうっ、……早く降ろしてよぉ……/////―――』

大勢の人に見られちゃったらどうするんだよっ…！
好き勝手ばっかりして！　わがままでワケわかんなくてっ！
きみがそんなんだから、ボクはっ……！！　どんどん惹かれちゃうんだろっ…！////
だいっっ嫌いだよ！！　口に出せなくても、心の中で思ってやるんだからなっ！
よーし……見てろよ、いつかボクがタカシの弱みを握った時にはタカシなんか……っ
………ぁぅ……弱みを握っても、どうしたらいいのか分かんないよ……orz
/////ぅぅう～～～っ……―――

ボクっ娘いいよボクっ娘！！！！

>>318
ボクっ娘ｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗ
萌え死んでしまうわ！

GJってレベルじゃねーぞ！つまりはブラヴォー！！

ディ・モールト萌えたッ！

>>318
GJ!!!
流れはボクっ娘に来ている!!

保守

そ
う
き
た
か
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ
ｗ

この僕っ娘な流れの中、これからカニを食べる俺は勝ち組

>>326
よ　こ　せ

>>318
あああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>326
僕っこだけにか。

>>326
お前にはわたさん。こいつをくれてやる

つ【エターナルフォースブリザード】

18の♀です　18:18:18丁度に書き込めたら裸うｐします
ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1164967615/

1 ：VIP神父：2006/12/01(金) 18:02:39 ID:Vbj3dkB40O
　　本気ですよ　

84 ：VIP村人o：2006/12/01(金) 18:18:18 ID:4Tice1OQ0
　　取れた？？

187 ：VIP神父：2006/12/01(日) 18:32:40 ID:Vbj3dkB40O
　　嫌です　やっぱりうｐしません
　　 >>84さんはツールとか使ったんでしょう？　卑怯です

328 ：VIP神父：2006/11/11(日) 18:53:04 ID:Vbj3dkB40O
　　だから全裸は無理ですってば・・・　手ブラまでしたんだから
　　もういいじゃないですか　これ以上のうｐは出来ません・・・
　　許してください

自分でした約束も守れない逆ギレ馬鹿女　みなさんの力でコテンパンにしてやってください

最近このスレは…
ダウナー・僕っ娘・お嬢の頂上決戦になってる気がしなくもない

お題
・３人のツンデレが頂上決戦（タイプは自由）

俺はアッパーが好きだぁぁぁ！
しかもちゅんでれなら言うことなしだ

尊大と勝気はオレのもの

老成が１番。
最近みないけど。
たぶんヤキモチ妬いてるぞ。

いまから
ツヨキス買ってきますね

ttp://p.pita.st/?m=ztqrw2hd

>>336
リアルツンデレクエストｗｗｗｗｗ
おまえすげぇよｗｗｗ

>>336
おまえというやつはｗｗｗｗｗｗ

やっぱ俺はアッパーが好きだ。好きだ。大好きだ

つまり、ちゅんでれか
ぬこにしちまえば
無敵

ぬこみみお嬢と申したか

狐耳まつりんと聞こえたが。

＋ちゅんでれ

たかち
↑
これだけで萌えられる

いやいや、うさみみ勝気と申されたのじゃ

>>343
やあ俺

なるほど。
次スレはケモノちゅんでれ祭りか

>>346
お気が早いことでｗｗｗ

だがあえて俺はケモノお姉さん祭りを所望する

お嬢の素晴らしさに敵うものなどない！！！！！

じゃあここは人外祭りにして（ｒｙ

喧嘩売りにきました
http://cref.biz/bbs/sbi/i/
まぁ貴様等雑魚どもには潰せないか＾＾

むしろタカシに萌えたい俺ガイル

色々考えたがツンデレならミナモエスという結論にいたった俺ガイル

売ってねぇｏｒｚ

>>354
何よ、ギャルゲーがなかったくらいで落ち込むなんて。
そんなだからいつまでも彼女出来ないのよ！！
（………ギャルゲーなんかよりすぐ近くに私がいるじゃない………早く気付きなさいよ、ばか）

内気祭は～？

お題
　ツンデレとタカシは許嫁

お題
朝起きたらツンデレがぬこになってました

次の瞬間、なんとツンデレがちゅんでれに

>>358
よくわからんお題だな…ｗｗｗ
…朝起きたらツンデレがぬこになってました、でもすぐにちゅんでれになったでFA？

>>336
四人の性格は何？

やあ

>>360
タカシ;いのちしらず
かなみ;しあわせもの
ちなみ;きれもの
リナ;きれもの

これはねーなｗｗｗｗｗｗ

ようこそ

>>362
かなみ：幸せ者ｗｗｗｗ

>>362
かなみはおてんばであってほしいｗｗｗリナはおじょうさまでｗｗｗちなみはむっつりスｋ

性格変えるアイテムがないｗｗｗｗｗｗ

>>359
すまん別々のお題なんだ
・←つけわすれたｏｒｚ　　　　　　

つ【スライムピアス】淋しがり屋

つ【おしゃぶり】甘えん坊

へい、誰かSBの最新のケータイ持ってる人協力してくれないか？

目覚ましｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――！！

ｴｸｻﾋｻｼﾌﾞﾘｗｗｗｗｗｗ

久々に懐かしい人ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

目覚ましﾃﾗﾋｻｼﾌﾞﾘｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つ【ザメハ】

ほくろか

どもども。
それでSBユーザーはいないかな？

>>374
メンドっちいからmixiID借りてるだけさ

ごめん、俺auorz

なるほど。でも俺の携帯は古いぜ。

ちょｗｗｗｗｗｗｗ目覚ましｗｗｗｗｗｗｗ久々ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スマンSHだ
とりあえずこれでもﾄﾞｿﾞｰ
旦~

形態すら持ってないがな＼(＾o＾)／

すいません
目覚ましが誰かわからん俺に産業ｐｌｚ

>>381
遥かな古、神代の時代。
ツンデレ声で起こしてくれる目覚まし作ったら誰か買うか？
それが目覚まし。

>>377
なるべく最新のがいいんだ

>>379
いただきまー

>>380
南無＼(＾o＾)／

>>381
へん
たい
です

把握
その目覚ましテラホシスｗｗ

しかし何故またＳＢ？
てか目覚ましの人がこんな何度も書き込むってかなり珍しくないかｗ

SH902iSなら持ってたりする

>>385
とりあえず自分の環境でアプリ作ったからテストしてほしいのさ
あとしゃべるのも久しぶりですさｗｗｗ

>>386
iじゃダメだーorz

しかしSBてまた、かなりマニアックな

ちなみに俺もSH702iSだもんで

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| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ｗｗｗｗｗｗ　　||　　　　　　 | 専用の板でやれ . |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣~| | 　　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このスレ何番煎じ？.|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立てんな |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＾ω＾）|　　　　ｼﾈ　　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿|　　.||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ ||　　／⌒ヽ　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（＾ω＾#）ニ⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな |　ノｗｗw ヽ　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　｀"" ,l＿＿＿＿＿＿||￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（_｜　迷　　惑　.｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|w 　　|場違いスレ死ね|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　　　　　　　　　　　　　|　ｗ　　　|＿＿＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗ.ヽ（｀Д' ）（`Д ）（`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　.　(＿_)メ(＿_)メ(＿.|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ハ　　ハ　　ハ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|.| 　 |　^　　　^　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　www　　w　　ｗｗ　　　| |( ﾟдﾟ )　　　　　　ｗ( ﾟдﾟ )| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ　ｗ　　ﾓｳｸﾝﾅ　　　ｗ (つ　とノ　　 wｗ　　 (_ﾟT)ｗ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗｗ -=二・二=- -=二・二=-ｗ (⌒)　|ｗｗ　ｗｗｗﾟ￣ﾟ　あまりVIPPERを　ｒﾆ─｀､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ｗｗｗｗｗ　　　　　　￣`Ｊ.　　　 / :::::::::::|怒らせないほうがいい｀┬─‐ .j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　ｗｗｗｗｗｗ　　||　　　　　　 | 専用の板でやれ . |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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このスレ何番煎じ？.|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立てんな |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＾ω＾）|　　　　ｼﾈ　　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿|　　.||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ ||　　／⌒ヽ　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（＾ω＾#）ニ⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな |　ノｗｗw ヽ　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　｀"" ,l＿＿＿＿＿＿||￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（_｜　迷　　惑　.｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|w 　　|場違いスレ死ね|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　　　　　　　　　　　　　|　ｗ　　　|＿＿＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗ.ヽ（｀Д' ）（`Д ）（`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　.　(＿_)メ(＿_)メ(＿.|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ハ　　ハ　　ハ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|.| 　 |　^　　　^　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　www　　w　　ｗｗ　　　| |( ﾟдﾟ )　　　　　　ｗ( ﾟдﾟ )| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ　ｗ　　ﾓｳｸﾝﾅ　　　ｗ (つ　とノ　　 wｗ　　 (_ﾟT)ｗ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗｗ -=二・二=- -=二・二=-ｗ (⌒)　|ｗｗ　ｗｗｗﾟ￣ﾟ　あまりVIPPERを　ｒﾆ─｀､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ｗｗｗｗｗ　　　　　　￣`Ｊ.　　　 / :::::::::::|怒らせないほうがいい｀┬─‐ .j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (... (　,-､ ,:‐､　....::;;)　　,,ノ_⌒:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒"ヽ＼....　　　.....:::;;;／　ノ　'":::'●ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　（::ヾ●:'')＼ )...　　......:::;;;(　ノ;　,,,,／￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣):::,,／...　　　　....::;;＼　;:;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(....__,-'ﾆニニヽ...::;;)／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヾ二二二ン;／
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