ﾂﾝﾃﾞﾚにこれって間接キスだよなっていったら231.5

>>688>>689

ち「……突然ですが………予知能力を、手に入れました………」
た「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗいきなりぶっとばしてるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ち「………信用、してませんね…………例えば、あそこを歩いている山田……
　　今から内乱罪で逮捕されます…………………」
た「ねーよｗｗｗｗｗｗ…………あれ？」
山「おっおっおっおっおっ…………お？」
警「山田だな？新興宗教ブーン教の組織を用いて永田町核攻撃を図った容疑で逮捕する！！」
山「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ酷い冤罪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
た「……………………………………」
ち「……ふふん…………どうです………………」
た「ち、ちなみ？どこで、そんな能力を…………？」
ち「…………月刊、お姉ちゃん、です…………」
た「またみんな忘れかけてるとこから引っ張ってきたな…………」
ち「………尊敬、した…………？」
た「あ、ああ。すげーな……そうだ！今年の俺の予言もしてくれよ」
ち「……………………う………………」
ち「（……まずいです…………月刊お姉ちゃんには、自分と愛する人の未来は見えないって、書いてありました…………
　　…………あ、べ、別に、たかしみたいなドリアン臭のする男なんか、あ、愛してなんか…………////////
　　…と、ともかく、ごまかさなければ…………………………）」

た「なあなあ、早く！ｗｋｔｋ、ｗｋｔｋ！」
ち「……う、うるさいです…………今から言うから、静かに…………」
た「ｗｋｔｋ、ｗｋｔｋ」
ち「………まず、今日から３日以内に、たかしが偶然発見した『よく滑るバナナの皮』がバカな大衆どもに大ヒットして……、
　　ビルゲイツ並みの金を、手に入れます……………………」
た「ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ち「………………ですが……次の日に、その資金量に目をつけたマフィアに誘拐されます…………
　　……殺されたくないヘタレのたかしは…………マフィアがの要求に従い………………
　　…３０００回まわってアッー！をやって、無事解放されます…………もちろん、一文無しで……」
た「………………………………」
ち「………その後、有名女優の靴をなめるバイトを転々として、細々と食いつなぎますが…………
　　……ある女優の罠にはまり、靴に塗ってあった強力な媚薬で身動きが取れないところを拘束され…………
　　強烈な性欲をもてあました状態で放置プレイを受け…………そのまま年を越します……」
た「たった一月で波乱万丈すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　……まったく、教えないなら教えないって最初から言えばいいのに。じゃ、またな。ちなみ」
ち「…………さ、さすがに、信用……しませんでした……………………」

一応ここまで

月刊おねえちゃん恐るべしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレ全体がツン期に入ってるな
きっともうすぐデレがくる
愛してる

>>573の続き　・また挟まったツンデレ

　下校中、なぜかまた道路の側溝に女子高生（ちなみさん、もうすぐ１８歳）が挟まってる件。
　今日はうつ伏せにガッツリとハマっている。道行く人は皆見て見ぬフリをしている模様。
　よし、じゃあオレも見て見ぬフリをすることにしよう。
『……こら、無視するな……』
　顔ごとズッポリ挟まってるのになぜオレが通りかかったのがわかったんだろう。いや、別に知りたかないが。
「……なにやってんだおまえは」
『……また挟まった……』
「…………」
『…………』
「またオレのこと待ってたら挟まったのか？」
『……違う。自惚れるな現実見ろこの人間のクズ……』
「なにをどう間違えたらそんなとこに挟まるのか、コツを教えてほしいもんだね」
『……ねこさんがいて……追いかけたら……挟まった……』
「…………」
『……ねぇタカシ……』
「なんだ」
『……私と……一緒に挟まらない……？(////)』
「断固拒否するっ」
『…………ケチ……』
「ケチもなにもあるか。さっさと出ろほら」
『うぅー……！　タカシも挟まってくれるまで出ないー……！』
「ガキかおまえは！　ほら、周囲の冷たい視線が突き刺さりまくりなんだからさ！」
『や！　タカシが私のこと好きっていうなら、タカシも一緒に挟まって！』
　なんちゅー要求なんだ。しかしこうもはっきりと主張するちなみを見るのも珍しいな。
　まぁ挟まってるわけだけど。

「……そんなにオレと一緒に挟まりたいのか？」
『……うん……(////)』
「挟まってどうなるっていうんだよ」
『……ひんやりする……』
「…………」
『…………』
「ああわかったよ！　挟まればいいんだろ挟まれば！」
『……♪』
　側溝の中へおずおずと足を運ぶオレ。一体なにをしてるんだろうねぇ。
「で、どうすりゃいいんだ？　うつ伏せになればいいのか？」
『……そのまま体をねじ込んで……』
　言われたとおり体を奥の方へぐいっとうずめ、ちなみと頭頂部を向け合う形となる。案の定キツいなここ。
「入ったぞ。これでいいか？」
『……うん……♪』
　当然のことながらなんの感慨もありはしない。近くに警官が通りかからないことを切に願う。
『……タカシ……私たち今……一緒に挟まってるね……(////)』
「ああそうだな、もう満足しただろ。さっさと出・・・」

　体が抜けません。

「……ちなみ、大変なことになった。受け入れ難い事実だろうが、心して聞いてほしい」
『……なに……？』
「実は、深く入り過ぎちまって自力で出られそうもない」
『……へぇ……』
「…………」
『…………』
「…………」
『…………』
　へぇ、で終了かよおい。

「くっ！　全然身動きとれねぇ！」
『…………』
　今も道行く人から白い目で見られているであろうことは想像に難くない。
　こんなショッキングな場面、両親には絶対に見せられないな。
「ほんとどうするよこれ。死ぬほど恥ずかしいけど、助けを求めるしかないか？」
『……大丈夫……』
　そう言うと、ちなみは何事もなかったようにむっくりと起き上がりやがった。
「な、おい！　挟まって出られなかったんじゃないのか！？」
『……出られないなんて一言も言ってない……』
「んぁーまぁいいや、とりあえずここから出るの手伝ってくれ」
『……うーん、どうしよっかなぁ……』
「ちょ、マジ頼む、悪い冗談はよしてくれ。このまま放置とか勘弁してくれよな」
『……タカシ、すごく無様……。バカみたい……。ｸｽｯ……♪』
　側溝に突っ込んだままのオレの頭を優しく撫でるちなみ。なにこれ。すごい屈辱感。
「ま、まさか全て計算のうちか！？」
『……タカシが出られなくなったのは想定外……』
「じゃあ早くここから出してくれ！　末代までの恥となるだろっ！」
『……挟まってるタカシ……かわいいっ……♪』
「早く助けろぉー！！」
　ﾆｬｰﾝ
『……あ、さっきのねこさん……。待ってぇー……』
「おいこらーーッ！！　置いてくなぁーーッ！！！」


　翌日、どっかのバカップルの奇怪なプレイ内容が近所中の噂になっていたことは言うまでもない。

>>711
シュールすぎるｗｗｗ







だが愛して止まない

>>711
でれ過ぎじゃねえか。




でも萌えたｗｗｗｗｗｗｗ俺もなでられたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>711
愛してる

お題・ツンデレの前で一休さんの歌歌ったら

２ほどいただきます。

先越された感があるけどキニシナイ！

タ「ふぅ〜、飯も食ったし昼寝でもするかなぁ」
ち『・・・預言者ちなみんです』
タ「はいはい既出既出っと・・・」
ち『む、信じてませんね？今から予言をします』
タ「勝手にやってくれ、俺は寝る」
ち『国語辞書が・・・後頭部にあたり・・・のた打ち回るタカシが・・・見えました』スッ
ドガッ
タ「ほぐぅあ」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ち『予言は・・・絶対・・・なのです』
タ「声も出ないくらい痛てぇよ！！！！」
ち『むむ、まだ信じてませんね？しかたない・・・・』
タ「ちょ、ダブル辞書は止めてくれ！信じるから！！」
ち『わかれば・・・いいのです・・・』
タ「はぁ、なんでこんな目に」
ち『あっ！予言が・・・閃きました』
タ「こんどは何だよ？」
ち『タカシが・・・帰りに・・・パフェを奢ってくれてます』
タ「・・・信じないと？」
ち『・・・ひどい目に・・・あうかも・・・よ？』

−放課後−
タ「よりによって、一番高いのかよ・・・」
ち『もぐもぐ・・・ふふふ・・・なのです』
タ「うまそうだな、俺にも少し食わせてくれよ？」
ち『む！予言です・・・』
タ「またかよ」

ち『タ、タカシ・・・あ、あーん・・・』
タ「はい！？」
ち『よ、予言なのです。はやく、あーん・・・するのです』
タ「ちょｗこんなところで恥ずかしいだろｗ」
ち『わ、私だって・・・嫌です・・・でも・・・予言・・・仕方ない・・・です』
タ「わかったよ！・・・あ、あーん・・・もぐもぐ」
ち『つ、次は・・・タカシが・・・あーんさせる番・・・これも予言・・・』
タ「ちなみ・・・あーん」
ち『・・・もぐもぐ・・・こ、このパフェ・・・なくなるまで・・・交代で・・・』
タ「それも予言か？」
ち『も、もちろん・・・予言じゃなかったら・・・やらないのです』

タ「あ〜、恥ずかしかった」
ち『タ、タカシ・・・予言』
タ「何？」
ち『タカシが・・・その・・・ち、ちゅー・・・わ、私に・・・』
タ「・・・あぁ、その予言俺にも見えたぜ？ちなみがキスする前に、好きって言ってたな」
ち『そ、そんなの・・・嘘・・・でまかせ・・・』
タ「予言信じないと、ひどい目にあうぜ？例えば・・・もう俺とは会えないとか」
ち『そ、そんなの・・・ひどいです・・・大好きな人と会えないなんて・・・嫌です』
タ「ニヤニヤ」
ち『・・・あ・・・その・・・えっと・・・ず、ずるい(///』
タ「じゃ、予言の続きしないとな・・・お互いひどい目にあいたくないから」

ちゅ・・・

ディクショナリーアタック吹いたｗ

ちなみんかわいいよちなみん

タ「あぅー………今日も寒いなぁ」
勝『よっ！タカシ』ドンっ
タ「わわっ」べしゃ
勝『何やってんだよー、相変わらず弱っちーなタカシは』
タ「むう……勝美ちゃんが急に押すからだよう」
勝『違うね、お前がナヨナヨしてるからだよ。何だよマフラーぐるぐる巻いてコート着込んで手袋に帽子まで男の癖にさー』
タ「……だってボク寒いの苦手だし……てか勝美ちゃんは寒くないの？」
勝『はっ、オレくらいになると寒さなんて気合でなんとかなるんだよバーカ』
タ「……そんな〜」
勝『寒い寒い言ってる奴は気合が足んねーんだ…へ………へ………へくちっ！……あ///』
タ「……勝美ちゃん……くしゃみ可愛いね」
勝『////あぁ！？何か言ったかゴラァ！！』
タ「ひえぇっ！」

次の日

勝『昨日はああ言ったものの……へ……へくちっ！……ちょっと寒いかな……いやいや、いかんいかん心頭滅却心頭滅きゃ……へ……へくちっ！』
タ「あ、勝美ちゃんおはよー」
勝『お、おう。い、いやぁ今日は暑いくらいだなぁー、はははは……へ…へくちっ！』
タ「あの……あのね……やっぱり気合だと限界が……思うんだ」
勝『うるせーよ！お前もしつけーな！！』
タ「ひぃっ！……で、でも勝美ちゃんが風邪とかひくとやだから……あの………これ」
勝『何だよこれ、マフラー？』
タ「うん、その……ボクが編んでみたんだ……あんま上手じゃないかもだけど………あの」
勝『お前……男の癖に編み物とかしてんじゃねーよ』
タ「……ごめん」
勝『このおせっかい馬鹿………でもお前のそういうとこ………嫌いじゃ………ないっつーか……その……割と…す……すき？』
タ「え……なに？よく聞こえなかったけど」
勝『なんでもねーよバーカっ！！………マフラーせっかくだから貰っといてやるよ………………ありがとな///』
それから勝美ちゃんは毎日マフラーを巻いて登校するようになりましたとさ！！

>>720
GJ

愛してる

かなみ『ちょっと友子！これはどういうことよ！』
タカシ「わかるように説明してくれるんだよな、山田？」
友子＆山田『「いやーごめんごめん。渡辺さんが急に来られなくなったから・・・』」
友『タカシくんに・・・』　　　山「かなみちゃんに・・・」
友＆山『「来てもらったの〜♪』」
二日前、私は友子と遊園地で遊ぶ約束をした。メンバーは私、友子、山田くん、渡辺さんの予定だったのに・・・
なんでタカシがいるのよ！もっとオシャレしてくればよかった・・・恨むわよ友子・・・
山「まー、いいじゃん。とりあえず中にはいろうぜ♪」
友『そーね。せっかく遊園地に来たんだから、楽しまなきゃ♪』
このふたりのテンションからしてあやしい・・・　　何を考えているんだか・・・
タ「と、とりあえず入るか」
か『そう、ね・・』

友『さあて、まずはお化け屋敷からいってみよー！』
ち、ちょっと友子！私はこういうのは苦手なのは知ってるでしょ！勘弁してよ・・・
山「あ、ここのお化け屋敷は二人一組だからね、組分けのクジを用意しておいたよ♪
じゃあ、まずはかなみちゃんからいってみよー」
うぅ、ホントに入らなきゃダメなのかな？　　恐る恐る私はクジを引いた
友『はい次、タカシくん引いてー』
どうせならタカシと一緒がいいなぁ。なんてことを考えていたら、
友『あら♪かなみと一緒ね♪じゃあ残った私達は先に入ってるから♪』
タ「え、ちょ・・・」
友子はそう言い残すと、ダッシュで山田くんと一緒にお化け屋敷の中に入っていった
タカシと一緒なのはすごく嬉しい。けど、またいつもの悪い癖が出てしまう
か『はぁ、なんでアンタと一緒じゃなきゃなんないのよ』
タ「それはこっちのセリフだ」
か『・・・とりあえず入るわよ』
・・・私は少し自己嫌悪になりながらも、私達は歩みを進めた。うぅ、怖い・・・

か『うぅ、真っ暗・・・』
タ「いいから、進むぞ・・・」
私は知らず知らずのうちに、タカシの腕にしがみついていた。この暗い通路の中、これだけが唯一の頼りだった
バタンッ！
タ「うおっ！！」　　か『きゃっ！！』
か『な、なによ。驚かせないでよタカシ！』
タ「うるせーな！俺、こういうの苦手なんだよ！」
ミイラ男〔グオォォォッ！！〕
か『キャーーッ！！！』　　タ「うわーーー！！」
入ってまだ数分も経ってないのに、ハリキリ過ぎよお化け！これがどのくらい続くのよ・・・
　
タ「かなみ、そんなに強く引っ張るなって・・・」
か『だって、タカシの歩くペースがはやいから・・・』
ゾンビ〔ウオオオオォォォッ！！〕
か『イヤーーーーッ！！！』　　タ「ぎゃーーーっ！！！」
　
結局、私の歩みが遅いせいで15分で出られるお化け屋敷に、30分以上かかってしまったのでした・・・

友『あ、やっと出てきた。おーい、かなみー(ニヤニヤ)』
山「遅かったなふたりともー(ニヤニヤ)」
タ「かなみの歩くペースが遅いからだよ！」
か『なによ、タカシなんてお化けが出た瞬間情けない声出して！』
山「まあまあ、ふたりとも(ニヤニヤ)」
友『仲良くしましょうよ(ニヤニヤ)』
誰のせいだと思ってるのよ友子〜〜！！　　それにしても、なんでふたりともニヤニヤしてるのよ？
タ「・・・お前らちょっと気持ち悪いぞ。何ニヤついてるんだよ」
山「え〜、だって、そんなに見せつけられたら・・・」　　友『ニヤニヤしちゃうよ・・・』
山＆友「『ねー♪」』
タ＆か「『え・・・？　　　！！！」』
私はずっとタカシの腕にしがみついたまま、今まで会話してたらしい。くぅ、恥ずかしい・・・
友『あん、離れなくて良いのに♪』
タ「お前ら・・・！！」
山『さて、次のアトラクションに行きましょ〜♪』
このふたりのテンションから判断して、まだ何かありそう。もう、次はなによ・・・
　
後編に続く

仕事終わって今追い付いた

ニヤニヤが止まらんｗｗｗｗ

その後、このふたりの行動に振り回されて、あんなことやこんなことをしたけど長くなるので割愛
そして、日が暮れて辺りの電灯がつき始めたとき
友『じゃあ、次で終わりにしましょうか。もちろん最後は・・・あれ！』
そう言って友子が指差したのは、一周するのに20分以上はかかる観覧車
山「あの観覧車、四人で座るには狭いし、３対１じゃアレだから、二人一組で乗ろう♪というわけでまたこのクジを・・・」
タ「おい山田。そのクジちょっと見せろ」
山「だだだだ駄目だよタカシ！あぁ、返して！」
メチャクチャ動揺しまくっている山田くんをよそに、タカシは無理矢理クジを奪い取った
タ「やっぱり・・・みんな同じ色じゃねーか。こんなインチキが許されると思ってんのか？」
私は別に構わないんだけど・・・。タカシと一緒なら・・・
タ「ここは公平にジャンケンで決めるぞ」
・・・ひょっとして、タカシは私と一緒が嫌なのかな・・・？
友＆山『「ぬぅぅぅ・・・仕方ない！せーの・・・』」
“ジャーンケーンポン！”

>>725
ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

仕事中だと言うのに爆撃されてないか覗きにきた俺は重度

ジャンケンで決めた結果、私はまたタカシと一緒に乗ることになった
タ「くっ！」
山「さあさあ、乗った乗った！」
か『かなみ！　　ボソッ(決めてきな！)』
か『え・・・？』
山田くんと友子はそう言って、私とタカシは観覧車に押し込められた
山＆友「『行ってらっしゃ〜い♪」』
私達は向かい合って座った。徐々に地上との距離が離れる。そしてまだ上り始めて数分もしないうちに、タカシは言った
タ「全く、あのふたりには困ったもんだな」
か『・・・ええ、そうね』
タ「クジにまで細工してやがって、何考えてんだ」
私はさっき溜った不満を、タカシにぶつけてしまった
か『・・・ねぇ、タカシ。私と一緒じゃ、嫌？』
タ「え？い、いきなり何言ってんだお前」
か『・・・ふたりは私達を一緒にさせようとしてた。タカシにもわかってたでしょ？でも、タカシは・・・』
タ「ち、違っ！俺はただあのふたりの思い通りになるのが癪で・・・」
か『何が違うのよ。私と一緒じゃ不満なんでしょ？はっきり、そう言えばいいじゃない！』
タ「違うって！どうしたんだよお前まで」
か『・・・』
暫く、沈黙が続いた・・・

タ「なあ、かなみ。俺は別に、嫌じゃないぞ」
彼がこう切り出したとき、既に私達は天辺付近まで来ていた
タ「あのさ、俺、お前が今日ここに来たことを知ってさ・・・内心、嬉しかった」
か『え・・・？』
タ「たださ、さっきは恥ずかしくて、つい・・・。傷つけちまったな。悪かった、ごめん・・」
違う。私が嫌なこと聞いちゃったからだよ。私がもっと素直になってたら、タカシを信じていたら、こんなことにはならなかった・・・
　
か『嬉しいって・・・本当？』
タ「・・ああ」
タカシとはいつも喧嘩ばかりしてるけど、今日は私に対して素直になってくれた。私も・・・
私は意を決し、タカシの側に移動した。そして、お化け屋敷のときの様にタカシの腕にしがみついた
タ「かか、かなみ！？」
か『わ、私・・・高いところが苦手なのよ。暫くこうさせて』
これが今の私の精一杯・・・
　
タ『・・・今までずっと景色を眺めてたくせに？』
か「〜〜〜！！』
そう言って悪戯っぽく笑うタカシ。ゴンドラから見える夜景は、とてもきれいだった
　
タ「・・・今日は、楽しかった。ありがとう」
か『・・・・・私もだよ』
　
　
タカシ、またいつか、一緒に来ようね

すまない割り込んだorz

テラＧＪ！

>>730
去年HEPの観覧車で同じ事になった


















スマン

>>730
ちょっと観覧車買ってくる

モト冬樹ってツンデレだったのか

>>733
（∩ﾟдﾟ）

>>733
つＨＧＨＧＨＧＨＧＨＧＨＧＨＧＨＧ

>>733
つ山山山山山山

>>730
ちょっと遊園地買ってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>733
つ兄者弟者兄者弟者兄者弟者

>>733
容赦せん

ちょっと観覧車たててくるｗｗｗ

お、初めて名前欄に姫がでた
お題
・ツンデレ姫と身分違いの恋をした

ちょっと一周回るのに１日かかる観覧車建ててくる。

あと一時間くらいで落ちる？

>>676
お前最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一時間切ったのか
前スレが存命なら今回は1000いってたな

>>733の人気に(ｒｙ

でも、今スレはなかなか楽しかった。愛してる祭りとかあったしｗｗｗｗ

唯一の不満は、自分があまり垂れ流せなかった事。
やはり月末は忙しくて脳汁も湧きにくいみたいだ。

お題
・年末ンデレ

あと１時間か…愛してる

>>749
食ってたおにぎり噴いたｗｗｗ

今北

1000行けないかな？無理あるな・・・でも最近伸びいいな
SSはモエスだし絵はフォルダから溢れんばかりだし