新ジャンル「MtG」

男「腹ぁ減っただよ・・・」
緑「なんだ？飯食ってこなかったのか？」
男「昨晩から何も食ってないぜ」
赤「お腹空いたって？焼き鳥ぐらいしかないけど・・・いる？」
男「お、さんきうー」
緑「ｱｯｰ！私の極楽鳥ちゃんっ！？」

　}i　iﾄ､}（ l!　,ｲ　　|__,�� ⊥ ＿|__,l|.ﾄ､
　｀i iiiﾊ　｀|　ｉ　ｌ_／　　　　 　 _,ノﾉ||　＼
.　 }iｉｊ.　|.　l　|Ｙ/　　　　　　‐┴''" ||＼　＼
　　ﾞｌ!　 |　l|. 仁　　 ＿,＿_　 　 　 ||　 ＼　＼
　　/ 　 |　|ｌ　lﾆレ'´　 　 　｀ヾ'､　 ||　　　＼　＼
　 /　　 |.　|ヽ 「]、　　　　　　 ヾ>､||　　　　 ＼
／　　　.|　 |. ヽ｀「ヽ　　　　　 　 }Ｈ|＼
　　　 　 | 　|　 ヽ｀「ヽ､､,＿＿,,ノｊ‐||　 ｀ ー─
　　 u　　| 　 |　　＼｀'〔｀'Ｔ''''''Ｔ´ ,ﾉ|
　　　　　 |　　 |　 　 ＼ ｀￣￣￣ /
　　　　 　 | 　　 |　　 　`−──‐′

知ってるやつに職人が何人いるかにかかってるなこれは…
個人的には応援したいが

赤「ボガーダンの鎚ぃぃぃ！」
青「対抗呪文」
赤「っってあれ？ちくしょー、やりやがったなー！！」

男「また赤と青は喧嘩してんのか……」
黒「……仕方ない。彼女たちは対抗色」
男「間に挟まれてるお前も大変だな」
黒「……そうでもない。いざとなったら『恐怖』撃つから」
男「……ほどほどにな……」

赤「ボッッッガーダンの鎚ぃぃぃ！」
青「偏向」
赤「あべしっ！」

男「……赤のやつも飽きないな」
黒「……あれはそういう呪文だから仕方ない」

赤「稲妻ぁ！」
青「呪文破」
赤「ふっふっふ。そう来ると思ったぞ！喰らえ、溶岩操ｓ」
青「記憶の欠落」
赤「……えっと、あれ？あたし何してたんだっけ？」
青「甘い。己を知れ」

男「赤のやつも一歩捻ったが結局青が上手なんだな」
黒「……みたい」

赤「って！思い出したぁ！青ぉ！もいっちょ喰らえぇぇ！」
青「なっ！？」

男「もう思い出したみたいだぞ」
黒「……あれはそういう呪文だから仕方ない」

白「（頭に陽光尾の鷹乗せてる）…………♪」

青「…相変わらず、白はポヤヤン、としてるわね」

赤「っていうか、もっとシャキッとパリッとしなさいよ！　ほら、気合入れにショック！！」

白「ダメだよ、そんな乱暴はぁ〜（ヒラリ」

赤「あぁぁぁ！　『法の領域』〜！？」

青「これだから突撃バカは…。もう少し力関係把握したら？（フッ」

赤「うるっさい！　これでも食らえぇ！（火花の精霊」

青「おやすみ（ぐるぐる」

赤「あぁぁぁぁぁぁ！！！？」

男「なぁ緑」
緑「なーに、男君？」
男「そこに誰か倒れてるんだが」
緑「あぁ、ラノワールのエルフ？」
男「なんで倒れてるんだ？」
緑「私が倒した」
男「え？なんでだよ」
緑「だってマナ足りなかったんだもん」

男「タップ……あいつ、マナ出すたびに足払いくらってたのか……不憫な」

黒「……貪り食うストロサス」
赤「おー、黒っちもやるぅ。こっちはコイツだ、刃の翼ロリックス！」
緑「あーあー！私の雲掻き獣のほうが強いもんねー！」

白「ほよ？みんななにしてんのー？」
青「クリーチャー自慢」
白「ほへー。かみのいかりー」

ずごーん

黒「……」
赤「……」
緑「……」
青「恐ろしい子」

白「〜♪（陽光尾の鷹や優雅なアンテロープと戯れてる」

赤「ふっふ〜ん！　青、今日こそは一泡吹かせてあげるわ！」

青「……そう」

赤「食らえ、最凶の無差別破壊！　『抹消』！！」

青「て、それって……！」

ﾁｭﾄﾞｰﾝ！

赤「ゲホッ、ゲッホ！　…どうよ、参ったか！！」

青「……（目を逸らす」

赤「ふっふーん、ぐうの音も出ないみたi（急に後ろから肩を掴まれる）
　　……ほへ？」

白「…………（爽やかな笑顔で立ってる）『復習』♪」

赤「ちょ、それ、対クリーチャー…キャァァァァァ！！！？」

青「場をよく把握しないから……」

赤「いよっす男！今日も冴えないツラしてんねー」
男「……ん、赤か」
赤「ほんっとにローだなー。なんかあったの？」
男「わかんねー。朝からずっとダルいんだよなー」

＜その頃男の家＞
黒「暗黒の儀式……吸魂吸魂吸魂吸魂吸魂吸魂……」

緑「にしても、赤は青にしょっちゅう絡んで、よく飽きないわねぇ…（農園弄りながら」

赤「ふんだ、アンタなんかにはわかんないわよ。そっちこそ、そんなチマチマした農園やってることないじゃない」

緑「あははは、そうかもねぇ」

赤「緑は、もっとこう、大きなクリーチャー出して、ドカンと一発！」

緑「それもいいけど、こういうのもいいんだよ？（リスを肩に乗せながら」

赤「…リス、ねぇ。でもさ、そういうのって…『微震』で終わるじゃん」ｸﾞﾗｸﾞﾗ

緑「あぁ……！」

赤「ほら。か弱い〜」

緑「………『リスのお喋り』『ドングリの収穫』『リスの群れ』……」

赤「あ、あれ…？」

緑「……『踏み荒らし』」

赤「ひ、ひにゃぁぁぁぁぁぁ！！！？」

うろ覚えだな。援護する。


男「ふぅ、取り敢えずクリーチャーはこんなもんで──」
女「テンペスト」
男「……」
女「微震」
男「く……」
女「テンペスト」
男「なんでインスタントだらけなんだ」
女「マジックデッキ。クリーチャー入ってない」
男「正気の沙汰じゃねえな。こっちも竜巻」
女「マジックキャンセル」
男「くっ……」


こうですか、わかりません＞＜

アーティファクト『…』

白「赤はねー。炎と稲妻、速攻の色なの。代表じゅもんは『いかりくるうごぶりん』なの」
赤「ちょっと！もっとカッコイイとこ持ってきなさいよ！」
白「青はねー。干渉と操作、飛行の色なの。代表じゅもんは『大ダコ』なの」
青「的確な選択とはいえないな」
白「緑はねー。力とマナ、トランプルの色なの。代表じゅもんは『忍び寄るカビ』なの」
緑「どうしてそこでカビ？紹介文とかみ合ってないじゃん〜」
白「黒はねー」
黒「……くすくす」
白「あぅあぅ……素敵な色だよぅ……代表じゅもんは『南の聖騎士』なの……」

海馬「俺のターン！　召喚したモンスター「ブッシュプル」に装備カード「ロングソード」を装備。モンスターの特殊効果でさらに攻撃力二倍！」

遊戯「まて、海馬。ゲームが違う」

赤「ねぇ〜、茶〜。私、何でこんなに弱いかなぁ〜…」

茶「んー？　そうだねぇ〜…。防御しないから？」

赤「でもさぁ〜…。防御なんて性に合わないんだもん…」

茶「まぁ、そうだろうけどね。じゃあ、何か貸してあげようか。何がいい？（色々持ち出してくる」

赤「おぉ〜！　色々あるねー！　それじゃ、この鎌！　大鎌！　借りてくね、じゃ！！」

茶「ぇ、あ、それは……あぁ〜…」


赤「さぁ、いくわよ！　青！　頑張れ稲妻の精霊！」

青「……赤、ところでその持ってる鎌」

赤「ん？　あぁ、これ？　茶からもらｔｔ（勝手に稲妻の精霊を殺す）　えぇぇぇぇ！！？」

青「それ、『粛清の大鎌』じゃない」

赤「あぁ、ホントだ！？」

うはww装備品ｋｔｋｒ

でも今の時代アーティファクトって茶じゃなく銀じゃね？
そんでもって「〜であります」口調なんだよ。きっと。

>>17
どうも昔からやってると、アーティファクトは銀じゃなくて茶、と言ってしまうのさ。
いや、俺だけかもしれんがorz


黒「…………（何かを燃やしてる」

緑「あれ、黒。何してんの？」

黒「……『墓火』」

緑「ふーん。何かの供養？」

黒「…これから『暗黒の儀式』の後に『催眠魔』を呼び出すの。そのための儀式の準備」

緑「え、えっと…。あんまり、変なことしちゃダメだよ？」

黒「別に大丈夫。それより…これ以上構うと『旅する疫病』…感染させるけど？（小瓶を取り出して」

緑「う…」

黒「冗談…。誰も感染させないよ（クスクス」

緑「…………あ、あははははは…（小瓶の中に疫病があるのは冗談じゃないんだ…）」

赤「むぅ〜。頭重い〜…（チビ・ドラゴン乗せてる」

青「随分とバカなことやってるのね」

赤「失礼な！　単にこの子が懐いて離れてくれないのよ！！」

白「あ、一緒だね〜（陽光尾の鷹を頭に乗せてる」

赤「……チビ・ドラゴン！　離れなさい！　なんか、このポヤヤン娘と一緒なのが非常に気に食わないっ！！」

白「そんなこと言わないでよ〜…（赤の手をギュッと握る」

赤「ぅ……。ま、まぁ…そこまで言うなら、別に…いい…かな？（渋々」

青「…………（白、『平和な心』を使ったわね…」

>>18
俺も茶時代のほうがずっとずっと長いけどさww

やべー、なんかﾃﾗﾅﾂｶｼｽwwwww

赤「目指せ瞬間最大攻撃力！　緑、援護ヨロシク！　いけ、『焦熱の火猫』！！」

緑「いいのかなぁ…。『樫の力』」

黒「……騒がしい。儀式の邪魔。『苦悶の死』」

赤「あぁぁぁぁ、私の火猫ー！？」

赤「ふふふふふ…、『略取』待機…。奪う対象は青の弁当！」

青「………（モグモグ」

赤「タイミングを見計らって〜…見計らって〜…」

青「………（モグモグ」

赤「見計らって〜……見計らって〜………」

青「…ごちそうさま（しまい始める」

赤「あ、あれ？　た、食べ終わっちゃった！？」

青「赤。コレ（小さな虫を見せる」

赤「あぁー！？　そ、それ、『ジョイラの時虫』ー！？」

赤「〜〜〜〜〜！！」

青「〜〜〜〜〜」


茶「また二人ともケンカしてるの？」

緑「みたい。止めたいんだけどねぇ…」

茶「んー。止めるだけなら…（ゴソゴソ」

緑「何出してるの？」

茶「これ（円盤状のモノを取り出す」

緑「………もしかして」

茶「そ♪　とりゃぁ〜（円盤状のモノを二人の方に投げ込む」

二人『ギニャー！？』

緑「…まさかケンカを止めるのに『ネビニラルの円盤』とは…。合掌……」

白「……♪（陽光尾の鷹とノンビリ」

緑「いつものことながら、白の鷹はマスコットね（リスを肩に乗せて」

赤「それを言うなら、私たちもね。…まぁ、こんな遊び心、青みたいなお堅い人には無縁でしょーけどねー？」

青「ん、何か言った？（しれっとしながら『物知りフクロウ』にエサをあげてる」

緑「向こうが一枚上手だったわね。ところで、黒は？　何かいないの？　よく連れてるクリーチャー」

黒「……生贄専門（『ブラッドペット』を取り出す」

他『…………うわぁ…』

赤「ちなみに、茶は？」

茶「私はこの子〜（『メタリック・スリヴァー』を連れてくる）
　　お家にはダークスティールの巨像もお留守番してるよ？」

赤「へぇ、そっかぁ〜。巨像かぁ〜。…………………………巨像？」

さて、そろそろ寝るかな…。
起きたときに、このスレ残ってるといいなぁ(´・ω・)

黒「男君今日暇？これからお友達と家にこない？」
男「もちろんいくよ！」
黒「そう、じゃあいつもの二人も呼んできてね」
男「あいつらは今日用事があるとか言ってたから無理っぽい」
黒「…じゃあまた今度にしましょう」

男「（俺一人だけじゃつまらないのかな…）」

黒「（生け贄1人じゃデルレイッチは喚べないから次の機会ね）」

>>27
黒っ！

黒「出よ。『触れらざる者フェイジ』」

赤の場合
「燃やしてやるー!!」
白の場合
「軽減すれば問題なし〜」
緑の場合
「クリーチャー、クリーチャー」
青の場合
「させない、対抗呪文」
銀の場合
「白銀の天使」

黒「……ねぇ男君？私のものにならない……？」
男「お、おい黒……」
黒「ねぇ……（キイェルドーの死者を召喚する生贄に……）」
男「ま、待てって、こんなことしてるとあいつらが」

ド　ス　ッ　！

男「ほらやっぱり！」
黒「……後方から『水銀の短剣』……こちらを直接狙ってはいない。威嚇？」

赤（お向かいの屋根の上から）「…………」
青（お向かいの屋根の上から）「…………」

黒「（……こういうときは強力するのね……）」

なんとなくこのスレ的キャラまとめ

白：白担当。ほえほえ。大量破壊呪文を持ってたりと割りに邪悪。陽光尾の鷹となかよし。
緑：緑担当。いまのところキャラづけが甘い？部下（エルフ）には厳しいらしい。逆境に強い。
赤：赤担当。打倒青に日々燃える。口調はお嬢っぽかったり男っぽかったりする。ちょっとお馬鹿。
黒：黒担当。ちょい寡黙め。今日も今日とて生贄探し。双方との友好色なので赤と青を見守ってる……風でもない？
青：青担当。クールでいつも赤の一枚上をいくしっかりもの。得意呪文は打ち消し系。
茶：アーティファクト担当。いまのところキャラづけが甘い？赤を応援してるらしい。
銀：アーティファクト担当。現在茶と混在気味でキャラは立ってない。

赤「や〜ら〜れ〜た〜」ﾊﾟﾀﾘ
青「ふう。終わった終わった」
緑「お疲れさまー。ところで赤はどうして青を敵視してるんだろ？」
青「私が知るはずないでしょ。対抗色だからじゃないの？」
緑「……」
青「……」
緑「……私も青ちゃんとは対抗色だよ？そして赤とは友好色。ｳﾌﾌ……」
青「えっと、緑？」
緑「えへ♪リバーボア召喚♪」
青「しーまーわーたーりー！ちょっと緑！それ止めなさい！」
緑「えへへー。待て待てー！」

銀の家にて
赤「あれ？青は？」
緑「いませんね〜」
銀（マイコシンスのコア）

銀（緑）「あ・・・銀がいっぱい？」
銀（赤）「くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」

青「機械の行進」
全「ｱｯー!」

マルチカラーや土地は？

>>34
マルチカラーは多分協力して使用。

土地は……擬人化するのか？難しいな

男「おじゃましまーす」
白「きてくれたんだ〜。みんなもあいさつしなさ〜い」

妹1「こんにちは〜」
妹2「はじめまして〜」
妹3「おとこのひとだ〜」妹4「おねいちゃんやる〜」
妹5、妹6、妹7、…


母「初めまして、母のリン・シヴィーです」

赤「そろそろリセットしよっかな〜」

青「どうやって？」

赤「こうやってさ！　黙示録！」

青「あ、打ち消す呪文もって無いや…」

赤「ふひひひ」

青「目録」

赤「え？」

青「擦り切れ！」

赤「ｱｯー!」

青「雄牛の毛が何本あるか数えたものがどれだけいようが、
　　　うまくいった者は一角獣の角ほど希だ。」
赤「８版のフレーバー読まなくても・・・」

ちくしょう、俺も金があったら集めるのに……

>>36
ちょwwﾃﾗﾘﾍﾞﾘｵﾝ一家ww

>>37
またマニアックなところを……

>>38
つVIP　de　MTG
ねっとで無料対戦できるお

赤「おい！　青、こんなの出来るぞ!　　　沸騰！」

ｱｰテイ（青）「放逐　お前にできることなんか、みんな私が簡単に打ち消せることばかりだ。」

緑「青ちゃん覚悟！」
赤「いくよ分割カード！『暴行/殴打』！」
青「対抗呪文」
赤「へっへー。残念。この呪文はカウンターできないのさ」
青「え？そんなはずは……はっ！」
赤「気づいた？そこのオーガのフレイバーテキスト」
青「『暴行殴打は当たり前。』―――やられた」

なんとかのオーガの正確なカード名が思い出せない
赤の４マナ３/３くらいのバニラだったと思うのだが。

>>40
どうせならカードを直に楽しみたいじゃないかｗｗｗｗ

>>42
あるあるｗｗｗ
やっぱ本物の感触には勝てないよな?
パックをあけてレアカードのhoil（あってる？キラキラのやつ）が出てきたときの感動は
ネットじゃ味わえないしなｗ


そんな僕も今では立派にネットで対戦しています
ミラディンまではカード集めてたけどな('A｀)
周りの人がやめて俺一人になったからもう無理だった＼（＾o＾）／

このジャンルは年代によってわからんカードがあるのが問題だな
正直マスクスまでしか分からない orz

>>44
ならばこういう場所で情報収集はいかがだろうか？
http://www.wisdom-guild.net/


赤「〜〜〜〜！！」

青「〜〜〜〜」


緑「今日も今日とて二人はケンカ、かぁ…（二人のケンカを見てる」

白「もうちょっと仲良くしたらいいのにね〜（鷹と遊んでる」

緑「ホントにね。って、白！　危ない、流れ弾…っていうか流れショック……！」

白「へ……って、イタッ！？」

緑「あぁ…、大丈夫だった、白？」

白「……うん、平気〜。あ、緑ちゃん、ちょっと力貸してもらえるかな。ちょっとケンカ止めるから（ニコニコ」

緑「…了解」

白「ありがと〜♪　じゃ、『剣歯ニショーバ』。頑張って止めてねぇ〜」

緑「うわ、ヒド…」


さて、軽く目が覚めたので書いたが、また寝るとしよう。

女「偶然の出会い！」
男「ぐるぐる」
女「転んだ拍子に男君にぶつかる！」
男「ブーメラン」
女「家の前で待ち合わせ！」
男「排撃」
女「学級委員に立候補します！　そして委員権限でもう一人を推薦……」
男「誤った指図」
女「体育倉庫に二人で閉じ込められた！」
男「脱出」

女「うぅ……私のこと嫌い？」
男「ごめん。俺、捻くれ者だから」

女「あ、男くんは食堂？　よかったら、その……」
男「奪取」
女「ああっ！？　渡すはずだったお弁当が！」

男「衝動に駆られて」
女「ごまかしは禁止！」
男「……冷やかしを受ける勇気（コスト）が足りなくて逃げました」

先生「よし、次の問題を……女、答えなさい」
女「……え？　は、はい！」
女「（いつの間にか眠ってた……でもここはさらりと答えて男くんにいいとこ見せたい）」
女「（渦巻く知識、渦巻く知識……）」

女「えっと……分かりません」

《Psychic Possession / 精神の占有》　(2)(U)(U)
エンチャント(対戦相手)
あなたのドロー・ステップを飛ばす。
エンチャントされている対戦相手がカードを引くたび、あなたはカードを１枚引いてもよい。
フレーバー:二人分考えてもらうからね！

どうみても 青はツンデレ･･･

>>46-48
その発想はなかったww

女「男くん、どうしたの？　そんな暗い顔して」
男「はしゃぐのはいいけど、いくら文化祭の打ち上げでも酒飲むのはマズいだろ、おまえら」
女「違うよ〜これはジュースだよジュース！　だから幾ら飲んでも平気〜」
男「寄りかかるな！　誰だよこんなに飲ませたのは……（危なかしくて目が離せないな）」

男「教師の見回り！？　流石は先生、傾向の分析と対策は抜け目ない」
男「ほら、俺達も逃げるぞ！」
女「魂の絆……ムニャ……」

のだめ連想した

赤「ねぇ！ねぇ！ねぇ！」
青「……嗚呼、もぅ、なによ！？」
赤「あのね、明日の期末考査で赤点取ったらやばいの。と言うわけでどうにかしてください！？神様仏様、青様〜！？」
青「日頃から勉強しないから。まったく、自業自得でしょ？」
赤「そ、そんなこと言わないでよ！！青だけが頼りなんだよ？一緒に進級したいんだよ〜〜〜！！」
青「……あぁ、泣きつくな。暑苦しい。はぁ、しょうがないわね。テレパシーで教えてあげるわ。いい？言っとくけどこれっきりよ？」
赤「うぁぁ、ありがとう〜〜！？青。」
――期末考査
赤「(ねぇねぇ、三番ってＡ？それともＢ？私的にＡかなって。いやいや、もしかしたらＢかもしれないという罠が……ブツブツ)」
青「(あぁぁぁ、もぅ五月蝿いわね！？テストに集中できないじゃない…。これ、掛けてあげるから自分で解きなさい。天才の閃き！！)」

――トゥントゥルルルン
インテル入ってる？もし赤にインテルが入ってる場合。
赤「カリカリカリッ………できたっ！」
青「（はやっ！？……ってなんで数学の時間に天才的なデッサン！！)」
赤「(シヴ山のドラゴンだよ？可愛いでしょ。ふふっ〜)」

青「(…………………………。)」
――後日
おまけで五点もらえました。

インテルしたかっただけなんだ…すまない。

赤「ｋｂｒｓ！」
青「ちょｗ消されるぞww」

男「青〜、一緒に学食いかねぇ？」
青「え？あんたと？･･･まぁ、別にいいわよ。」

食堂にて

男「青は何にする?って、わっ!?」
ぺたっ
青「精神の占有プレイ、男にエンチャント。男が考えなさいよ。」
男「ぅぅ、おでこに貼りついて剥がれない･･･。」
赤「ぁ！男だ〜。新メニューに激辛キムチカレー出たんだけど一緒に食べない?」
男「お〜 いいね。青もそれにしようぜ。」
青「･･･｡(赤、余計な事を･･･)」


イメージ伝わるかしらん。

また新ジャンルスレかよカスが

>>56
ｋｂｒｓだばーろー

白「パトラッシュ、僕もう眠いよ…。」
サ「そんなこと言われてもうちサバンナライオンやし。」

男「この家でいいんだな？」
女「……うん」
男「呼び鈴鳴らしても出ないぞ。フェイズアウト中か？」
女「親戚の結婚式……留守……」
男「分かった。鍵貸せ」

男「ちゃんと戸締りしろよ」
女「…………」
男「寝てる……仕方ない、鍵は俺が預かっておくか。おやすみ」

男「じゃない。このままじゃ風邪引くし、この状況はマズい」
男「このことをクラスの連中が知ったら、俺は糾弾される。反論するためにも、最善を尽くすんだ。熟慮、熟慮」

男「この状況を何とかできる最適者を呼ぼう。俺はいなくていい。ていうかそもそもこの役目はあいつらの仕事だ」
男「かといって今の状況が仕組まれているなら、呼んでもこないだろう。ここで待つより、さっさと帰って家から電話するか。
　　誰もいないと知れば、友情の誓いが発動するはずだ」

女「……気持ち悪い……あれ、朝？　ていうか何で私、服着てないの……」
女「……ああ、そっか……昨日は文化祭の後片付けが終わって……
　　帰ってから……着替えるのが面倒で途中で寝ちゃったのかな……」
女「ってもうこんな時間！？　今日は休みじゃないのに！！　お母さ〜ん……はいないよね」

女「バス遅い……時間カウンターはあと２分、遅刻ギリギリ……追加の時間が欲しいな」

女「あ、定期忘れた！」
運転手「乗車コストを払ってください」

女「うぅ……バスが揺れて頭痛い。私ってお酒はダメな体質なのかな……」
女「……そういえば昨日は何時に解散したんだっけ……フラフラだったから、誰かに支えてもらって……誰だっけ？
女「記憶の欠落……打ち上げの途中から全く覚えてない……覚え、て……嘘……まさか」

緑「えへへ、森の極楽鳥は可愛いな」

黒「…小悪疫」

緑「ｱｯｰ！」

女「男くん！！」
女「えっと、その……あの……///」
男「先読みして答えるけど、おまえを玄関まで運んでからすぐに女友を召喚した」
女「え？」
男「あいつはさらに友達を連れてきたから、安心してくれ。でも家まで運ぶのは大変だった」
女「あ、うん……ありがとう」

緑「私のターン！甲鱗のワームを召還、ターン終了！」
黒「む・・・沼、ターン終了・・・」
緑「私のターン！巨大化を3枚プレイ、対象は甲鱗のワーム、解決！さらに岩石樹の祈りをプレイ、対象は甲鱗のワーム！」
黒「何・・・刹那か・・・」
緑「これで合計パワーは21！いけ、甲鱗様、アタックぅぅぅ！！！！」



黒「闇の腹心でブロック」


緑「え？それエンチャントじゃないの？」
黒「( ﾟдﾟ )」

あるあるｗｗｗ

黒女「ふふふ、ハーコン様を墓地から召還。エンドです」

男「…ドロー、土地セットエンド」

黒女「残りライフ２だけど、相手の手札は０、問題なくアタックできる！アタック宣言！」

男「……流砂×２」

黒女「ｱｯｰ！」





リアルであった…orz

そういえば流砂は第9版で復活してたな、
クリーチャーが強くなってるからか・・・


さらに砂漠も再録ですか＞＜

女友「それで、私を屋上へ召喚した理由は？」
男「おまえの手札を確認しておきたい。ていうか昨日のあれは何だ。女を置き去りにしやがって。余計な心配してたぞ」
女友「男は信頼できる相談役でもあるわけで、今回も信用したってこと。ほら、私じゃ女を家まで運ぶパワーが足りないから」
男「二枚舌。どちらが本心だ」
女友「そもそも男が女の好意を差し戻し続けるから、回りくどい方法でカウンターを封じたんだよ。
　　　この問題は男に選択肢があるわけだからね。そろそろ打ち消すか受け入れるか」
男「……別にキャストされたわけじゃない」
女友「次にそんな無効を宣言したら、死の印を刻むわよ？」
男「強迫か」
女友「迫害になるかもしれないね」
男「……」

女友「というか難しく考えすぎ。後先考えるのは悪いことじゃないけど、たまには全マナ注ぎ込んで自分から動いてみたら？
　　　先生や私達のような審判もいるんだから」

バタン

男「俺が……？　あいつには悪いけど、もう少し手札を増やしてからかな……///」

なんかﾜﾛﾀｗｗｗｗ

MTGをアーティファクトサイクルまでしかやってない俺にはついていけないスレだった

女「私に足りないものは……瞬速と速攻！」
女友「赤色か。強気でいくのも悪くないけど、バウンスされるでしょうね」
女「でもプロテクション(青)だとすれ違っちゃうし……」
女友「スクラーグノス（自己中？）はちょっとね」

>>69
http://www.wisdom-guild.net/
カード名で検索すればいいと思うよ

カード名も書いた方がいいでしょうか？

いや、わかるとこだけわかってクスリと笑えるのがｲｲﾝｼﾞｬﾏｲｶ

どうしてもというなら目欄にカード名だけいれておけば？

赤「フフフ……、残念ね青。貴方の時代もこれまでよ」
青「な……何……？」
赤「くらいなさい！キッカー付きウルザの激怒!!!」
青「なっ……って赤、１マナ足りてないぞ」
赤「え？ 嘘っ！ しまった……！」

男「何だお前ら、またやってるのかよ」
赤「丁度いいところに来たわ、男、あんたの名前、山田よね？」
男「ああ、そうだけど？」
赤「ＯＫ、私にマナを寄越しなさい！！」
男「ちょ……っ、なにする！やめｒ……ｱｯーー!!!」


……………………。
青「はい、誤った指図、貴方に１０点返します」
赤「あら、ふふ、また負けちゃったぁ（つやつや）」
青「……なんなんだ、勝負に勝ったというのにこの敗北感は……」

赤「フフフ……、残念ね青。貴方の時代もこれまでよ」
青「な……何……？」
赤「くらいなさい！炎の儀式！煮えたぎる歌！」
青「なっ……っドラゴンの嵐！？て赤、１マナ足りてないぞ」
赤「え？ 嘘っ！ しまった……！」

男「何だお前ら、またやってるのかよ」
赤「丁度いいところに来たわ、男、あんたの名前、山田よね？」
男「ああ、そうだけど？」
赤「ＯＫ、私にマナを寄越しなさい！！」
男「ちょ……っ、なにする！やめｒ……ｱｯーー!!!」


……………………。
青「はい、煮えたぎる歌にレスして疑念の影、貴方に９点マナバーン」
赤「あら、ふふ、また負けちゃったぁ（つやつや）」
青「……なんなんだ、勝負に勝ったというのにこの敗北感は……」

緑「♪〜」
男「花壇のお手入れか。精がでるねぇ。」
ビューン。
ぐしゃ
男「ぁ。花壇にバレーボールが･･･｡」
赤「ごめーん。スパイクしたら飛んでっちゃった。」
男「大惨事･･･。」
緑「･･･｡自然の類似。赤にフルアタック。」
赤「ぎゃー！人食い植物〜！殺される〜！」
男「緑･･･、何を植えたんだ･･･。」

>>51 ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽ

黒「沼、暗黒の儀式からファイレクシアの抹殺者召還、ターン終了よ」
赤「山ｄ　黒「投了」


赤「( ﾟдﾟ )」

女「お、男くんのココ巨大化してる……こ、これが入るの？」
男「ターン終了時まで効果は続くから、えっと……うん」

コレは良いスレですね。

誰か各色と男と女の絵を描いてくれｗｗｗ

男「さて、今度の戦い、誰をパートナーにしようか……」

赤「あたしよ！ あたし！ あんたの敵なんか速攻で焼き殺してあげるわ」
青「フフ……私を選べば敵の姑息な策略など全て打ち消してやろう」
緑「ボクを選びなよ！ 男を強化呪文で最強にしてやるからさ！」
白「わたしは〜、男くんへのダメージを軽減して守ってあげるよ〜」

男「おお…みんな頼もしいなぁ。ところで黒は何をしてくれるの？」
黒「そうね……じゃあ貴方が死んだらリアニメイトしてあげようかしら」
男「…………遠慮しときます」

男「流れ星？　メテオストームじゃないよな」

黒「男君……貴方にお願いがあるんだけど（もじもじ）」
男「ん？ どうしたんだ？（も……もしかして告白キター！？）」
黒「あのね……男君に生け贄になって欲しいの……」
男「ああ、もちろ……って、え？ 生け贄？」
黒「ふふふ……ありがとう、これで汚染を維持できるわ」
男「ちょ……っ！ なにするやめｒ……！！」


男「……はっ！ ゆ…夢か。内容は思い出せないが恐ろしい夢だった……」
黒「あ……起きたんだ。男君……貴方にお願いがあるんだけど（もじもじ）」
男「え？ な…なにかな？（あれ？ wktkな展開のはずなのに何故か嫌な予感が……）」

赤「繰り返す悪夢……黒はやることがエグいわね」
緑「うう、黒マナしか出ないから助けらんないよ」
青「儀式を覗かれた腹いせらしい……黒は敵に回さないほうがよさそうだな」

>>78が秀逸

>>83のＩＱが高すぎな件

>>83
IQ2000のクオリティ見せてみろよｗｗｗｗ

鬼才あらわるｗｗｗｗｗ

カードチョイスで年代が分かるスレですね

青「第一ターン、『睡蓮の花びら』『睡蓮の花びら』『羽ばたき飛行機械』
『トレイトリアのアカデミー』…(ry」

青「ドロー100枚、はい、あなたの負けよ」
他「「………」」
青「…なに？れっきとしたコンボよ」

―翌日―
男「あれ？青は休みか？」
赤「多分ショックで寝込んでるんじゃないかな…」

男「今日は日直か。　なんかお前と組で当番回ってくるのも久しぶりだな」
女「こういやそうねぇ。　ところで黒板掃除どっちがやるー？」
男「うっわ、面倒だよなそれ…　オレやりたくねー」
女「アタシもー…　仕方ないわね、ジャンケンで決めるわよ」
男「そーだな。　はい、ジャンケンポン！　よっしゃオレの勝ちー♪」
女「ぐ…　ジャッジ！　ジャーーーーッジ！！」
男「いや、いないから…」

男「見よ！　俺の<尊大なワーム>！　そして<白の魔力貯蔵器>！　俺はこの日の為に一週間もカウンターを乗せてきたんだ」
女「なんて<周到な計画>！　しかもワームがアンタップして<超巨大化>してる!?」
男「お前の<底無しの縦穴>に<連続突撃>させてくれ」
女「<忍耐の試練>に耐えられたらね」
男「よし受けて立とう」
女「<生命吸収>」
男「いきなりそんな<手練れの戦術>！」
女「<我慢>しなくてもいいのよ」
男「<手加減なし>か」
女「<最後の愛撫>」
男「ううっ！　なんて<早技>」
女「あら。もう<マナ漏出>？　<お粗末>だわ」
男「くっ<悲惨な結末>だぜ」



女「<セカンド・チャンス>はいつでもOKよ」

なんでこのジャンルつまんねーのに何回もスレたつんだ？

>>90
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

先「それではみなさん、今日も自然の恵みに感謝していただきましょう。」
園「はぁ〜〜〜い」
給ス「うはwwwwちょwwww食わな…ぐはっ。」

※お食事中の方には大変お見苦しいシーンでした。美しい風景をご覧ください

>>90
吹いたｗｗｗｗｗｗｗこれはうまいｗｗｗｗｗｗ

VIP de MTG
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163344439/

>>75
プレイは出来るからマナ・バーンはせんよね

男「ずっと一緒にいる。約束する」
黒「フフ……それは墓穴までの契約かしら？」
男「ああ。といっても後追いはしないけどな。墓守はしてやる」

先生「修学旅行が迫っています。学業を怠ってはいけませんが、楽しい旅行になるようにしっかり準備してください。
　　　これより行動計画を発動します。日直、号令を」

女「……男くんと一緒の班になれたらいいな」
先生「それは無理です」
女「ワアッ！？　いつの間に……まるでフィンケ○」
先生「男くんは、君にとってシャドーのように相容れない存在だからです」
女「え？　え？」
先生「旅行の班分けは男女別です」
女「そんな……私もシャドーだったらよかったんですか？」

シャドー復活うめぇｗｗｗ

ほ

白女「緑君またフられちゃったんだって？」
緑男「うるさいな。お前には関係無いだろう」
白女「赤さんみたいな派手なのがタイプなんだ……」
緑男「そうだよ。悪かったな」
白女「ハイこれ。プレゼント。もう少しオシャレすれば赤さんも振り向いてくれるかもよ？」
緑男「これは……ウルザの……色眼鏡？」
白女「かけてみて」
緑男「どう？　似合うかな？　…………！！！！！」
白女「うん。よく似合うよ。それをかけてる間は私も赤さんみたいに見えるかな///////」
緑男「白。お前///////」


Sunglasses of Urza / ウルザの色眼鏡
(白)：あなたのマナ・プールに(赤)を加える。

ほ

ふゃ!

久し振りに参加できるスレだと思ったが……人いない？

保守の人だけかな
ROMいるかー？

ノ

ノ

ノ

ノ

ノ

ノ

青女はフィニッシャー不足に悩んでいた、
そしてついにシングルで
深遠の覗き見/Peer Through Depthsと霧中の到達/Reach Through Mistsと砂のふるい分け/Sift Through Sandsを買い
1枚しか持ってない語られざるもの、忌話図/The Unspeakableをサーチするのに使った



一方黒男はリアニメイト呪文を使った

ﾉ
正直これは難しい
>>90とかひたすらスゲー

>>90は神

>>101は御気に召しませんでしたか……

>>115
悪かないんだが作者自身が評価ほしがるようなレスはやめとけ

職人応援してるお

アングルード系出ないかな。

うはww>>90ネ申wwww

>>90
これはすごいｗｗｗｗ

>>79
とりあえず独断と偏見に基づいて黒
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23024.jpg

ﾄﾞレッドノートはアーティファクトだ

>>121god job
次は白期待

>>121
記憶違いｋｔｋｒ

………orz

>>123
ｺﾞﾒｽww今青描き中

よし青
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23026.jpg

初めてからずっと黒単使いの俺だがちょっと青も使ってみたくなった

そして黒→青ときて今白を描いてる俺は実は赤単バーン使いな罠。

そこで五色使いが颯爽と登場

マルチカラー娘→スリヴァー好き→触手→くやしい…ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ロリは描けないことが判明した（いや白がロリっ娘なのは完全な独断と偏見だが。）
>>123ｽﾏｿ
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23033.jpg

つーか、みんなどのブロックから入ったんだ？
ミラディンとかだったら泣く

テンペスト

ウェザーライトの前ってなんだっけ？

>>133
ヴィジョンズじゃね？

>>133
ビジョンズ

あーそうそう、ミラージュとビジョンズだな
そっからだわ

古参いっぱいでｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＭｔＧやったことねぇなぁ
面白そうだとは思うがなんかこう勝手に敷居を作っちまって入り辛いんだよな

金と時間とルール理解の壁は大きい

初心者はスタックルールで諦める

ウルザブロックあたり。
コロコロ見て始めた

俺はマスクスの頃からはじめて、テンペストまではさかのぼった。

はたして需要があるのかもはやわからんが
赤
http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi60797.jpg

ルールはなんとか理解できても、膨大なカードの効果をいちいち把握して
勝ちに持っていく手段や想定できる相手の戦法に対抗する対策を盛り込んで
デッキ構築するってのはムズイよな…　まあそれが醍醐味ではあるんだが、
寝ないで考えた自信作のデッキがこともなく一蹴されたときの落ち込み具合は半端ないよなｗｗｗ

スリヴァーって適当に組んでも強いよな

>>142ミスったか？
赤
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23035.jpg

俺：２ターン目の[憎悪]、カーノで殴って終了ｗｗｗｗｗｗｗｗ
相手：ん？[送還]
俺：(　ﾟдﾟ)　参りました

俺：２ターン目の[憎悪]、カーノで殴って終了ｗｗｗｗｗｗｗｗ 
相手：ん？[ショック] 
俺：(　ﾟдﾟ)　参りました 

新しいデッキつくって失敗したことはあんまない。
ただ金持ってる友達が真似してもっと強いのつくると三日ぐらいへこむ…

ブービートラップが無くなって引退した俺は異端

>>147
あるあるｗｗｗｗｗｗ
それやられて泣いた
それからヘイトレッド封印してMoMaにした

>>149
今あるけどな

momaとデザイア組み合わせたら強くね？

男「あー、あれどこいったんだ？」
黒「探し物ですか？　だったらこれを使ってみては？」
っDemonic Consultation
男「デ、デモコン？（イヤな予感が・・・）」
黒「ではまずこのあたりをリムーブさせます」
男「（おいおい、リムーブって焚き火で燃やすのかよ・・・）」

5分後

黒「・・・ありませんね。どうやらリムーブしたのに混じっていたようです」
男「やっぱりそんなオチかよぉぉぉぉぉ！！！」

>>152
記憶の壺も入れると更に凶悪に

相手緑単なのにワンダー４枚だけ青入れててワームの咆哮やルートワラが飛んできた時は限界だと思った

山をおかれた瞬間投了するのがブラックスーサイドのジャスティス

ツイストブラックならなんとか…

>>131
入ったのはウルザ・マスクスの時代だったか。
リベリオンから始まって３ヶ月くらいでフルバーンに移行した経緯は俺の中でも未だ謎。


黒「………（『呪文書』を読んでる」

赤「あ、黒。…何読んでるのよ」

黒「…儀式に使うための呪文を探してる……」

赤「……とぅ、『焚書』！（ライターで呪文書を燃やす」

黒「…………（燃える呪文書を捨てる」

赤「そんなの読んでるくらいなら、もっと話の輪に入りなさいよ…って、あ、あれ。何で詰め寄ってくるの……？」

黒「……『堕落』させて欲しいか、『絞殺の煤』で絞め殺されたいか、『生ける屍』で今まで赤が殺したクリーチャーを復活させてタコ殴りにしてほしいか…。選ばせてあげる……」

赤「い、いや、私は良かれと思ってやったことなわけで、そんな怖い選択肢を突きつけられるような行動は取った記憶がないなぁ〜、とか思ったり思わなかったり……」

黒「…………儀式の邪魔は、いかなる罪よりも重い…。特別に、さっきの３つ全てをやった上で『消えないこだま』で、四六時中呪いの言葉を聞かせてあげるわ…」

赤「い、いやぁー！！！？」

なんという消えないこだま・・・ 
見ただけでライブラリーが吹き飛んでしまった 
これは間違いなく名倉 
　　　　　　　 
　　 ／￣＼ 
　　|　＾o＾　|　　 
　　 ＼＿／ 

赤「ねぇねぇ、緑。折り入ってお願いがあるんだけど…」

緑「ん、どうしたのー？（花壇弄りながら」

赤「あのさ。…神話の中の女神様ってさ。宗教画を見ると、グラマラスなボディーが多いわよね」

緑「そうだったっけ…。まぁ、特に覚えてないからよくわかんないけど」

赤「確かそうだったわよ。…で、改めて。…………『神話的体型』を私に使えば、そんな感じにグラマラスにならないかしら…」

緑「……………………（哀れんだ視線」

赤「な、何よ、何よぉー！？　何でそんな目で見るのよぉ〜〜！？」

緑「…冷静に考えてみて。……グラマラスな体型は結構だけど…+8/+8とトランプルが、そんなグラマラスな体型変化に留まると思う？」

赤「………すみませんでした！（土下座」

>>159
この言い回しにはいつも吹いてしまうｗｗｗｗｗ

茶「『旗印』」

銀「『今田の旗印』！」

茶「じゃあ…『ネビニラルの円盤』は？」

銀「うーん…ちょっと苦しいけど『世界薙ぎの剣』？」

茶「そんなところかなぁ。じゃあ――……」


赤「ねぇ、あの二人、何やってるの？」

青「…改めてお互いのアーティファクトの種類のチェックじゃない？」

赤「あぁ、なるほど…って、あ。紫カードは銀と呼ぶか茶と呼ぶかで口論が始まった」

青「……不毛ね」

赤「だね」

緑「………二人に言われたくはないと思うけどね、あの二人も」

ところで男は何色？

>>163
ピンクじゃね？

http://mtgwiki.com/Water%20Gun%20Balloon%20Game

>>164
アーティファクトはメイドロボにゆずって5色かと思ったがそれはそれでありだなｗｗ

黒「また探し物ですか？」
男「げっ、また黒か。今度は頼まないからな！」
黒「何かを捨てずに探す方法はありますが？」
男「おお、そんなのがあるのか」
っ吸血の教示者
黒「代わりに人生の10分の1を頂きますが・・・ふふふ」
男「やっぱりそんなのかぁぁぁぁぁ！！！」

？「安心して！」

男「だ、誰だ！」
白「ライフ回復なら私に任せて！　えいっ！」
っありがたい老修道士
白「このおじいさんがいれば、失ったライフは取り戻せます！」
男「ありがとう、白。よし、黒やってくれ」

黒「明日になれば見つかるでしょう。・・・それでは」
白「私も人助け終わったから帰るね。バイバーイ！」

老「・・・・・・」
男「・・・・・・」
老「・・・・・・」
男「もしかして俺が養うの？」
老「飯は・・・」

男「いやああああああ！！！」

人生の充分の一ってなかなかうまい言い回しだな




しかし、だとすると白がめちゃくちゃいい色になるなｗｗ

>>164
つまり男は巨人かぬいぐるみか熊ってことだな

巨根か空気嫁かケダモノってことか

　　　Ashnod's Coupon　　(0)
アーティファクト　Unglued,レア
(T),Ashnod's Couponを生け贄に捧げる：プレイヤー１人とドリンク１本を対象とする。そのプレイヤーは、そのドリンクをあなたのために取ってくる。
エラッタ：あなたはそのドリンクに必要なあらゆるコストを支払う。
　　　Bureaucracy　(3)(青)(青)
エンチャント　Unglued,レア
マジック・ザ・ギャザリング・トレーディング・カード・ゲームの参加者（以下「プレイヤー」とする）は、リチャードの手順に関するルールのサブセクション3.1(4)に準じて、
各アップキープの開始時に、すでに加えられている一連のアクション（以下「アクション・キュー」とする）を、加えられた順序に従って行う。
その後、新たなアクションをアクション・キューの最後に追加する。
すべてのアクションは単純に体を用いる動作で、プレイヤーが椅子に座ったまま行うことができ、前述のプレイヤーの健康や安全を損なう恐れのないものでなければいけない。
いずれかのプレイヤーが、定められたすべてのアクションを正しい順序で行えなかった場合、Bureaucracyを生け贄に捧げ、前述のプレイヤーは
自分の手に持っているすべてのカード（以下「手札」とする）を捨てる。
　　　Head to Head　(白)
インスタント　Unhinged,アンコモン
対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーとあなたは、そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードについて「７つの質問ゲーム」をする。
（そのプレイヤーはそのカードを見る。その後、あなたはそのカードについて、６回まで「はい」か「いいえ」で答えられる質問をし、
そのプレイヤーは正直に答える。その後、あなたはそのカードの名前を言い ― これが７つ目の質問 ― 、そのプレイヤーはそのカードを公開する。）
あなたが勝った場合、このターン、あなたが選んだいずれかの発生源からのダメージをすべて軽減し、０にする。
　　　Ladies' Knight　(3)(白)
クリーチャー ― 人間(Human)・騎士(Knight)　Unhinged,アンコモン
飛行 　2/2
女性用の衣服を少なくとも１つ身につけているプレイヤーが呪文をプレイするためのコストは(1)少なくなる。
（女性用の衣服とは、女性が着るために特化してデザインされたものである。）
　　　Rod of Spanking　(1)
アーティファクト　Unhinged,アンコモン
(2),(T)：プレイヤー１人を対象とする。Rod of Spankingはそのプレイヤーに１点のダメージを与える。
その後、そのプレイヤーが「ありがとうございます。もう一発いただけますか？」と言わないかぎり、Rod of Spankingをアンタップする。

男「先輩。今日こそあなたに勝つ！　勝ったら俺の言うことをひとつ聞いてもらいますよ」
女「勝てたらね。あなたまだ始めてから一週間でしょ？　勝てると思ってるの？」
男「フッ。今日はデッキを借りてきたんですよ。いつもの僕とは違う」
女「デッキが強ければ勝てると思ってるの？　まさに初心者ね。いいわ、やりましょう」
男「まずは<Ashnod's Coupon>」
女「アングルード？　ふざけてるの？」
男「ふざけてなんかないですよ。そして<Head to Head>」
女「１ターン目から何してんの？　軽減するものなんか無いでしょ？」
男「では質問します。一つ目、ちょっとずれた質問でもいいですか？」
女「人の話聞いてんの！　……まー初心者だしね……YES」
男「二つ目、甘いものが好きだ」
女「YES……ってあなたカード関係無いじゃない！」
男「それがヒントになるんです。それにさっき認めたじゃないですか」
女「まあいいわ」
男「三つ目、犬より猫が好きだ」
女「……YES」
男「フーン猫好き……四つ目、今付き合ってる人がいる」
女「NO」
男「へーいないんだ……五つ目、今好きな人がいる」
女「……YES」
男「へーいるんだ……六つ目、処女である」
女「何ふざけたこと言ってんの？　殺すわよ！」
男「投了してもいいんですよ？」
女「このクソガキ…………YES///////」
男「えっ!?　すいません。よく聞こえなかったんですけど……」
女「ちゃんと聞かないほうが悪いのよ。早く次ぎっ！」
男「えーと最後、オナニーしたことがある」
女「NO!」
男「正直に答えないと反則負けですよ」
女「…………YES/////////」

　数ターン後
男「再び<Head to Head>」
女「やってらんないわ<対抗呪文>」
男「じゃあ<Rod of Spanking>」
女「……通すわ」
男「フヒヒ」
女「それでエンド？」
男「はい。サーセン」
女「また変なカードじゃない。こっちは島をおいてエンドよ」
男「その前に<Rod of Spanking>起動！　(ありがとうございます。もう一発いただけますか？)と言わないかぎり、Rod of Spankingをアンタップする。」
女「アンタップしたってもう一回起動できないじゃない」
男「ちっ」
　　１ターン後
男「<Ladies' Knight>をプレイ」
女「あなた女性物の衣服なんて身に付けてないじゃない。儲けたわ。エンドに<威圧>で貰っておくわ」
男「1マナ足りませんよ先輩！」
女「どこに目を付けてるの？　このセーラー服が見えない？」
男「意義アリ！　テキストには（女性用の衣服とは、女性が着るために特化してデザインされたものである。）と書いてある
　　その条件にセーラー服は当てはまらない！　そもそも水兵の為の服だ！」
女「……そうね。でもブラしてるし」
男「本当ですか？　だったら見せて下さいよ」
女「……ちょっとだけだからね！　ホラ////////」
男「おｋ。認めます」

次のターン
男「<Bureaucracy>をプレイ！」
女「これは大丈夫そうね。どうぞ」
男「ではアクションは(オナニー)でお願いします」
女「バッカじゃないの！　テキストもう一回読んでみなさいよ！」
男「……問題ないようですが？　見て下さいよ」
女「……あれ？　確かに」
男「ではエンドです」
女「アンタップ、アップキープ…………くっ……んっ……ドロー」

　　数ターン後<Ladies' Knight>と<Rod of Spanking>の削りあいで両者のライフは２。
　　アップキープごとにオナニーに耽る両者。女は力を出し切れないようだ。そして女のアップキープ。
男「<Rod of Spanking>起動！　今度こそ言わないと負けですよ」
女「あっ……ありがとうございます。も……もう一発いただけますか？」
男「グッド！　そろそろか。<Ashnod's Coupon>起動！」
女「あったわねそんなの。でも今更ジュースなんか買いに行ってもこのターン私の攻撃で終わりだわ」
男「じゃあ指定はラヴジュースでお願いします」
女「……何それ？」
男「今先輩のパンティーを濡らしているそれですよ」
女「!?」

>>163
個人的には男及び女は色的なものとは全く関係ないものだと感じていたなぁ。
色がその色自身だとすれば、男と女はプレイヤー、みたいな。


赤「とりゃー！　『火炎地獄』ー！　青を焼き尽くせー！！」

青「残念（『巻き戻し』」

赤「あ、あれ…」

青「ついでに、たまには攻撃。『心霊破』」

赤「ぎにゃぁぁー！？　あ、頭が割れるように痛いー！？（ゴロゴロ」

白「……今日も平和だねぇ〜」

緑「いや、アレが平和かなぁ…（赤と青を見ながら」

男「ドリンク一本を対象とするとあるので、ではこのお茶のペットボトルにお願いします」
女「そんなこと出来るわけ無いでしょ！！！！」
男「ではここで投了ですね。危ないところだった」
女「わかったわよ！！　やればいいんでしょっ!！ やれば！！」
男「Exactry（その通りでございます）」
　　女はもはや穿いている意味の無いほどにぐしょ濡れのパンティーを脱ぎ捨てた。
　　その目には涙が滲んでいる。男は多少の罪悪感からかそこから目を逸らす。
　　女はペットボトルをその股間に導いていく。だが、そこで手を止めると声を殺して泣き出した。
男「御免なさい先輩。もう止めてください！」
女「何馬鹿なこといってるの！　やれっていったのはアンタじゃない！」
男「だって！　先輩が好きな人がいるっていうから……悔しくて、意地悪したくなって
　　僕は先輩のことが好きだから！　僕の負けです。投了です！　だからもう止めてください！！」
女「あたしの……勝ち？」
男「はい。先輩の勝ちです」

30分後長い長い静寂を打ち破ったのは女だった。
女「あたしが勝ったのよね」
男「はい」
女「じゃあ。あたしの言うことひとつ聞くのよね？」
男「……？　…………はい！」


女「だったらもう一度まともな告白からやりなおせーーーーい！！！」

スレ凍りつかせちゃってごめんなさい。
見なかった事にしてスルーでどうぞ

>>90がよかった





て言われたのがうれしくて調子乗っちゃったな
まぁスルーしておくよ

アングルードに興味はあるんだがテキスト読むのが面倒でな・・・いみわかんねｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 , -──／/-､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 　 ｒ‐ｒ'Yﾞｒｭ 　 　 ／, -─　￣￣｀ヽﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉY/-<￣ﾉ￣Y)-<／, -‐　＿＿　　　ヽ／/　／/
　　　　　　 　 　 　　 　 　 /ｌ　 lヽ_／/　　　　/ｰ〈　__L/ 　 /二} ／　 ／ ） イ￣＞､　V´＼ ,/
　　　　　　　　　　　 ﾄ､_/Y　レ'∨＼ﾉｰYｰｔ-<＼__ｿ (ﾆ ﾉ７)）　／ヽ_／|-<ヽメｭ-ｲヽ∧ |ﾍ｢ヽ｀ヽ、 ,／/
.　　　　 　 　 　 　 ,ゝ >｢Y｀ｰ{__人__ﾉﾆ〈_△__>-､乂}＝'/-､⌒ヽ_ﾉ_ﾉ-<　 ）-、 l ﾉ /　 ,ﾉ ﾉ /⌒ヽ｀ヽ/-､／/
　　　　　　　　　　 ＞-､人_／　｀ｽム　X⌒ヽ＞{○ﾉ￣｀> ヽ／＼ ＼ ｀< 　 Y⌒v　／l⌒ヽ　　/_/　 /´ヽフ
.　　 　 　 　 　 ／´l　l) ）┬Y⌒Y 〈　｀７｝-〈__>◇<＿亘-‐<｀ヽ＿）ノ＼ ヽ、| ／／､ノ､__ノ＿//⌒Y⌒ｋ'´><
　　　　 　 　／　　 l　 /-┼ァｖ‐｝ｰヽ_んｲ⌒ヽ　＼ 　 ）|　　,）ノY　）ヽ　ヽ、ヽ-､>､人ﾉ ﾉ )_)っ}__,／ __ﾉ ﾚ'　 ヽ
　　 　 　 ／ 　 　 /／フス_人_∠__,へ｣（ゝ__∧　　 ><／Y二レ<￣ 　 ヽ　 l　i　 l　)　Y >'´>‐/ {｀><　｀)-‐＜_）
　　　　 /　 　 　 /┬′＿-∨-‐- ∨ ∠｣二ﾆニ二∨-‐'／ヽ　 ＼　　　l　　 |_ノ､ﾉ _ﾉ_ﾉ /ｰ<ヽつ、 ∨ 　 ／_］
　 　 　 |　,-‐─┴ '´￣　　　　 　 　 ￣　ー───＜＜｀ヽ、ヽ 　 ヽ 　 l 　 ﾉ__／｀ヽ　｀ヽ、々ヽ-ト､ﾉ ￣）､_｣
　 　 　 ヽ{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼　ヽ ヽ 　 i＼ ヽ（　　　　　）￣￣ヽY´｝7ヽ__／＼_|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼＼＼ﾉト､ヽ |　 ）　 　 　　／｀ヽ、　　|Y´┤ |　　 / /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） ）　）|　 ）ヽ （　　　　／＼　　 ｀ヽ/ ﾄ､/⌒Y⌒ｖ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 （ ヽ 　 　 　 　 ／ 　 　 ＼ 　 / ｿ　L∠ｺ-／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 ｀ｿ＜__＞(/／

甲鱗様がこのスレに興味を持ったようです

黒「ねぇ、ちょっと思ったんだけどさ」

男「何だ？」

黒「原っぱでピクニックとかいいわよね」

男「？　行きたいのか？」

黒「別に。あと、山とか森とか島とか旅行の定番よね」

男「ああ、今度の休みにでも行くか？」

黒「何で沼は……」

男「……今度一緒に沼見に行かないか？」

黒「……うん」
黒(全て計算どおり！)

腹黒いなｗｗｗｗ

黒
腹黒

白
天然

青
素直クール

赤
熱血素直

緑
天然



だめだ、緑と白が被る

緑は｢刹那｣を得たことで、一つ賢くなった。

>>169
なんで「水風船ゲーム」でピンクの巨大テディベアが出てくるのか分からない俺ガイル

赤　「好きです」
青　「対抗呪文」
赤　「ショック」
青　「誤った指図」
赤　「ウルザの激怒」
青　「雲散霧消」
青　「変異種」

白は護法印とか神の怒りとか結構残酷だと思う

白は2重人格か？

赤「稲妻ぁ！」
青「対抗呪文」
？？「今時だっさい戦い方してるわね〜」
赤・青「誰！？」
混色「おーほっほっほ、私は貴女達と違う混色よ！食らいなさい！」
赤「・・・」
青「・・・・なにもしないの？」
混色「ちょ、ちょっとまちなさい、今土地を揃えてるから」
赤「はい、石の雨」
混色「ちょっと！なんてことするのよ・・
　　　ふう、やっと揃ったわ、今度こそ食らいなさい！スリヴァーの女王！」
青「・・・対抗呪文」
赤「・・・」
混色「こ、この勝負は引き分けにしといてあげますから覚えてらっしゃい！」

敵「わはははは！　それで終わりか！」

赤「こうなったら、最後の手段を使うしかないわ！」
5色「（こくん）」

赤「ハートのスリヴァー！」
青「有翼スリヴァー！」
白「かぎ爪のスリヴァー！」
緑「筋肉のスリヴァー！」
黒「・・・凝塊スリヴァー」

5色「召喚！　スリヴァーの女王！！」


敵「ぐわあああああああ！！！！」







茶「め、メタリック・スリヴァー・・・」

じゃあ、ドラエモン（サイカトグ）、のびた（金属細工師）、ジャイアン（エヴィンガー）で

まてよ

緑
素直

青
クール



青緑
素直クール


こうか！？

流れ無視ｽﾏｿ
ＭＴＧ誰か要らない？ってスレ立てたので遊びに来て下さい。

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163603201/

スレが凍りついた

みんな寝ただけじゃないか？

だろうな
俺も寝るか

なんで黒は絶望的に赤に弱いってトコが強調されてないの？

青も黒に弱い

>>196
俺の中では
白＞＞越えられない壁＞＞黒＞＞＞青＞＞緑＝赤
なんだが

デッキによって相性があるからな、

MoMaとかﾈｸﾛディスクは論外

赤「腹減ったな･･･　カップラーメンでも食おう･･･　湯は・・・　ない！
　　ぬ〜〜〜　《沸騰》！」

ｼｰﾝ

赤「あれ？ 《沸騰》！《沸騰》！」

ｼｰﾝ

赤「あれー？」

青「･･･水流破　 ･･･水流破　 ･･･水流破」

>>198
相性を言っているんだが。

>>201
愛称とかあるのかどうかも分からん俺はつい先日始めたばっかり

>>201
相性っておまえ、どのフォーマットでの話だよ

スーサイドブラックが火力→投了ってのはわかるがさ

ならば良し！

>>203
昔からのイメージだろ。
つーか最近は単色流行ってないからわかりずらいわね

>>205
まあわかるけどさ。

>>196みたいなのは語弊を生む可能性があると思うんだぜ。絶望的とか。


ま、それはともかくイマも昔も黒単な俺は黒い子もらっていきますね

脳内ではゴスロリネクロマンシー

白→赤→黒→青
な相性のイメージがある

一人遊び同盟

会長：モマ子
副会長：ピットサイクル

会員募集中

たまには…緑のことも思い出してやってください…

>>207
あるあるww

>>209
たい肥が凶悪……

緑って言えばアレよ
象トークンだな

面接官「学生の間 何にうちこみましたか?」
赤「はい。溶岩です。地鳴りも撃ち込みました。」
面接官「･･･｡次。」
黒「魂の撃ち込み･･･。」
面接官「次！」
緑「スパイクの飼育です。」
青「フォーススパイク。」
面接官「もう撃ち込みですらない･･･｡」

dmp

緑は他の色にひどいことをしたよね(´・ω・`)

白からは解呪を奪い取ったよね(´・ω・`)
地震はないのにハリケーンは10thで再録されるよね(´・ω・`)
小型生物は白が強いはずなのに緑のほうがマナレシオがはるかにいいよね(´・ω・`)
対抗呪文を失った青相手に打ち消されない呪文使ったよね(´・ω・`)
黒コンにたい肥なんて使ったよね




緑はまったくひどい色だよね(´・ω・`)

>>213
それは俺が緑信者と知ってて言っているのか？

>>214
>>198

( ﾟдﾟ)

(ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ )

解呪は最近帰ってきたらしい

>>211
そこであえてリストークンと言おう。
…オデッセイ時代に、ミラーリから平行進化で４倍、踏み荒らしｳﾏｰ、は面白かった…。
大会に出ても、ボチボチな結果は出してたし

>>216
一応現役プレイヤーだからそれは知ってる。
ただ色の役割変更と役割変更されたにかかわらず
理不尽に強いカードが多いのとそれ以外の色の弱体化が激しいのが気に入らないだけ。

最近の緑がキモイのはガチ
何岩石樹の祈りとか。火力じゃねーか(´・ω・`)

>>215
こっちみんなｗｗｗｗ

いや、それでも好きなんだよｗｗｗｗ
負けてばっかだけどな

リスといったら錯乱しながら対立する悪夢が蘇るな

スクランブルエッグでイナフ

>>218
緑は別に強くないだろ。あれくらいでちょうどいい。
上位陣見てもソーラフレアとかBDWとかだし。

赤「青！勝負〜！」
青「いいわよ。どこからでもかかってきなさい。」
赤「･･･｡」
青「･･･｡」
赤「〜〜〜〜〜！(なんというプレッシャー、このスペルは間違いなくカウンターされる!?)」
青「どうしたの？ほらほら？」
赤「きょ、今日のところは勘弁しておいてあげる！じゃぁね！」

男「何もせずに帰っていったな。カウンターないのに。」
青「いいえ、わたし自身がカウンターだから。」
男「ヤソ神ですか！？」

スレの空気を読まずに連投した。ｸｵﾘﾃｨ低いし正直ｽﾏﾝｶｯﾀ。

『徒競走』
赤「へへーん！ みんなおせーぞー！ 《さらなる速さ》！」
白「↑フォーム滅茶苦茶･･･　転びそうな走り方ね」
緑「みんなの応援のおかげで早くなれる気がするよー」
黒「儀式さえできれば･･･　儀式･･･　儀式･･･」
青「みんな疲労困憊すればいいのに」

『障害物競走』
白「器用貧乏だけど、なんでも出来るんですよ私」
緑「えーい。むりやり通っちゃえぃ。《岩石樹の祈り》！」
青「《飛行》、《瞬間移動》、《ごまかし》」
黒「《脅迫》して有利な借り物得られるわ」
赤「うう・・・　転んだ･･･」

『持久走』
青「マイペース　マイペース」
黒「みんな《汚染》済みのドリンク飲んでくれたかなぁ・・・」
緑「んー・・・　まぁ、順調かなー」
白「トラブルさえなければ息切れしないでゴールできそうね」
赤「えー・・・　まだ1500ｍもあるのー？」

>>226
儀式…強迫…もぎとり…

つーか最近みんなメッセンジャーで募集してるから、
VIPでMTGスレあんまり立たなくなったよな？

赤……かわいそうな子……

赤に禁止カードってあったっけ？

レガシーだけど《ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter》と《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》位かな。
あんまり多くないね。

禁止になるのは大抵コンボ関係だからね。

そういやゴブリンデッキで禁止になったな。
なかったらネタ書こうと思ったけど無理でした

バカバーン赤ばかりじゃなくポンザ系赤もいこうぜ

スレタイみた瞬間にヤマディアン思い出して吹いた

>>226
徒競走なら緑＞白、持久力なら白＞緑じゃない？
あくまで個人的なイメージだけど

>>236
俺は黒か赤が速攻ってイメージだな
持久戦は白と青かなぁ

黒は儀式失ったり速攻色が薄れた分コントロール色が強まったと思う
かといって割れないものをハンデス前に出されると弱いのは相変わらず

青以外は速いのも遅いのもおｋな気がする

>>238
でも強迫なくなった

黒はエンチャント割れないのは痛すぎるんだぜ

プロテクション黒→崇拝

黒ｵﾜﾀ

まあ、ルーズライフや全体除去や布告や突然の俗化がある分赤よりましだ

全体除去


はぁ？

つ《疫病風》

まあ、スタンじゃなくてもいいならもぎとりとか優秀なのあるし。

>>245
重過ぎだ

>>246
そんな変なところにつっかかられても困るがな

保守しとくか

>>121
79です。
夜勤から帰って来たらホントに描いてくれてたｗｗｗ
ﾃﾗｻﾝｸｽ( ´∀`)
イメージもあまり違和感無くて良い。ＧＪですた。残りの色の行方は気になりますがっ。

>>212
ｗｒｓ

あれ、昨日立てて糞スレ立ててゴメンねゴメンねと申し訳ない気持ちになってたら伸びてるよ
お前らありがとう
俺もちょくちょく書いてくわ

個人的に

白：清楚な優等生。普段は大人しいがいつの間にか
小さいクリーチャーが並んでたり、キレると大雑把に壊しまくるので侮れない

青：クールで知的な策士。申し訳なさそうに相手の呪文をカウンターするが
腹の底ではどう思ってるか分からない恐ろしさがある。

黒：ツンデレロリ。手札破壊、ドレイン、クリーチャー破壊と余すとこなくＳっ気を発揮するが
カーノファージやネゲターなどを飼育するＭっ気たっぷりな部分もある若干ストーカー気質のある変態さん

赤：素直ヒート。緑や黒とは仲がいいが、ネゲターや鳥を焼いてうらまれることもしばしば。
猪突猛進に見えて緻密に計算していたりと、それほど馬鹿なわけでもない。

緑：ワイルドなお姉さんでみんなのまとめ役。彼女のおかげで多色のマナ基盤もガッチリ。
巨大生物を手懐ける女傑だが、鳥を焼かれては涙を見せる可愛い一面も。

茶・銀：アーティファクト。いまいち影は薄いが、青に騙されて相手を即死させたりする恐ろしい子。
コイツをプッシュするブロックからは禁止カードも沢山出る。本人には悪気はないので中々不憫。

なつもりだったけど色々キャラ付けがなされてるのね

おお朝になってもまだ残ってる保守

>>223
単体のカードパワーの話

>>228
スレはたってるよ。ただスレはMOできない貧乏人と中高生が
MWSでTWやったり昔のスタンでお茶を濁す場所になってるから
メッセンジャーやってる奴はなかなかスレで募集しないんじゃないかな。


男「緑、なんだよその壺は？」
緑「私、甲鱗のワーム教に入信したのよ。この壺も霊験あらたかなありがたい壺なのよ。」
男「変な宗教じゃないだろうなあ」
青（甲鱗教…許すまじ…）
男「さて次の授業は水泳か。また後でな。」
緑「うん！」

〜Time walk〜

緑「いやぁぁぁぁぁ！何！この魚！でかい！おっかけてくる！！」
男「うわ…島魚ジャスコニアスだ・・・誰だよあんなのプレイしたのは」

黒「あぁっ…もっと…もっといっぱい吸ってぇぇ！」
茶「だめですよぉ…これ以上吸い取ったらライフが…」
黒「いいから…もっといっぱい…」
茶「んっ…どうなっても知りませんよ？」
黒「んっはぁぁぁぁ！
はぁ…いいわぁ…」
茶「っはぁ…黒さんのライフ…すごく濃厚ですぅ…」
黒「ふふっ…さぁ、次はあなたが出す番よ？」
茶「はへ？…あっ、だめっ！いま4マナ払ってタップされたら…」
黒「さぁ！だしなさい！」
茶「ひぎっ！あぁぁっ！らめぇぇ！」
黒「ほら…我慢してないで出しなさい…みててあげるから…」
茶「あ…あっ…らめぇっ…！出るぅ…ミニオントークン出ちゃうぅぅぃ！」
黒「あははっ！なんてはしたない！19/19のミニオントークンを出すなんて！」
茶「言わないでぇ…」
赤「突然のショック」
黒・茶「( ﾟдﾟ )」
赤「こっちみんな」

ナニを処理してるんだおまいら

>>254
性欲



と答えれば満足かい？

保守

>>253の
>もっといっぱい吸ってぇぇ
がもっとおっぱい吸ってぇぇに見えた

いっぱいもおっぱいも同じことよ

保守的な

おっぱいまんぴー

火葬って復活すた？

>>261
10版で再録決定
モグもくるから赤の時代がくるぜ

>>252
貧乏人でスイませぇん

いいんだ別に、英語できないし金払いたくないし

男「緑、だすぞ‥」

緑「うん‥、どんどんだして‥」

男「おまえの揺籃の地はすげーな‥、クリーチャーを出すたびに増えてやがる」

緑「マナが、マナが溢れちゃうよおぉぉぉ！」

赤『あああああああああああああ!!!』

緑「ほらほら、もっと出てきなさい私の可愛い子供達♪」

青「俺と緑の愛の結晶だな」

緑「えっ。やぁん、もう…」

青「ハハハ、照れてる緑も可愛いなァ」

黒「おい、赤。このイチャイチャバカップルを薙ぎ払え…!!!!」

赤「俺だって、このリス共と《対立》さえ無ければ、とっくに…!!」

白「わかってて見せつけてるなんてなんと業の深い…」

第６版で引退した俺が保守

6版から始めた俺が保守

【ゾウリムシ】トレカゲーム
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1163580833/l50

一緒に作ろうじゃまいか。

IAから始めた俺も保守