ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら221.75

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら221.5
ttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161354488/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆お絵かき掲示板
その1　http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
その2　http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

>>1
乙ンデレ

てか落ちたのか…

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1 乙

・兵器ツンデレ
☆佐賀しものが見つからないツンデレ
・男との佐賀なかなか縮まらないツンデレ
・これがつんでれの佐賀か・・・
・佐賀ットツンデレ
・ツンデレと陶芸
・さらわれたツンデレ
・かなみが発情したようです
☆纏が発情したようです
・尊が発情したようです
☆日付が変わってかなみが発情したようです
・日付が変わって纏が発情したようです
・日付が変わって尊が発情したようです
☆恋するツンデレは片手で竜をも殺す
☆兄さんと鼠園に行くことになった妹ツンデレ
・姉、ツンとしようよ。
・姉ツンデレがケーキを買ってきたら
・姉ツンデレにケーキを買ってきたら
・お姉ちゃ〜ん、と甘えられるとデレちゃう姉ツンデレ
・ツンデレのオーラが凄くてツンデレが大きく見える
・ツンデレ　大地に立つ
・ツン発動
☆すべって転んでありえない態勢になった男とﾂﾝﾃﾞﾚ
・ある日突然かなみとちなみが入れ替わった
・ツンデレ高校

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ンデレ

雨に降られるた・・・
これをネタにＳＳ書くぞっと

☆ミイラツンデレ
・ゾンビツンデレ
☆いきなりツンデレの胸を鷲掴みにしたら
・ツンデレ男×ツンデレ女
・あぶないツンデレ
・もっとあぶないツンデレ
・もっともっとあぶないツンデレ
・もっともあぶないツンデレ
・またまたあぶｎ
・ツンデレ鑑定団
・ツンデレがやりたいことを先に男にやられたら
・ツンデレのベタな日常
・一時的に記憶喪失になったツンデレ
・ツンデレに会えなくて寂しかった男
☆ツンデレのベタな日常
・佐賀県のツンデレ
・常に監視されてるツンデレ
・常にツンデレに監視されたら
・ただの同級生なのにお姉ちゃんぶるツンデレ
・身分を隠しているツンデレ
・ツンデレに詰問された
・ツンデレがシャワーを浴びている所を男が見てしまったら
・ちゅんでれ VS.　デレ姉
・たった一つのツンデレ

・子猫に嫉妬するツンデレ
・お姫様ツンデレと急進共和派の男
・お姫様ツンデレと中途半端に身分が高くて縁談が多い男召使
・男が谷間を強調したコルセットの絵があるページを見ていた
・「平安時代に男女が一晩一緒に過ごしてヤラないのはほぼ有り得ない」と古典で習ったばかりのツンデレ
・友子がいるまえでツンデレにここは定点Ｐを（3p,4p）と置いて解くんだよと言ったら？
・三冠を目指すツンデレ
・ダムツンデレ
☆原発ツンデレ
・ツンデレにサーセンwwwwwって言ったら
☆男のおかげでものすごく苦いコーヒーを好きになったツンデレ
・一週間が月月火水木金金な男とツンデレ
・髪型を変えたツンデレ
・美容師志望の男とツンデレ
・ﾂﾝﾃﾞﾚ、はぢめてのドライブ
・ツンデレ姉ちゃんとデレデレ姉ちゃんとｼｮﾀ男
☆女装した男とﾂﾝﾃﾞﾚ
・風車ツンデレ


もしかして改行制限三十行じゃ無くなったのか？

>>1
>>10
乙ンデレイドバスター！

>>1＆>>10
乙ンデレ

>>1>>10乙

落ちるのﾊﾔｽ

>>1
乙ンデレイドバスター！！
>>10
回収乙ンデレ！！　改行制限変更は俺みたいな１レスで済ます人間にとっては辛い。

>>1>>10乙

前スレどこまでいった？

>>1,10乙！

おい！ちょっと集合！
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/32930/1161465359/

なんかＩＥだと人大杉で見れないな。

>>1
>>10
乙

午後になってから急に体調が崩れたよ保守

>>1 >>10
乙ンデレ！

hoshu

保守お題
・電車で痴漢にあったツンデレ

　　　　　　　　　　 |　/　/ 　:!　 l　　|　 {　　 /jﾚ│　| |ｌ 　､| 　　　ｌ |　　　| 　 | l　| 　 l
　　　　　　　　　　 |/|　/l　　|　 |　　|__,厶斗匕l　!　 | l ヽ　l`ー‐-j_ﾊ. ___/ 　 j j │　∧
.　　　　　 　 　 　 　 | / |　　|　 ｌ　　lヽ { .ｧ≠ﾐﾍ {　 ヽ　　＼ _ｯ､/ ミ､　/　　// 　ｌ　　∧
　　　　　　　　　　　 ﾚ -ﾍ　 lヽ　ヽ　l　 Vl 圦_ﾊ　　 　 　 　 ｀代_ﾉ　ｌ}∨|　 /∧　 :|　 　 |　　　__, -‐'⌒l
　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 ヽ |　＼{＼!ｰ《.{fj::::::: !　　　　　　　 ｉfj::::::: ﾘ 》 !／ハﾉ　 :|　　 .|-‐'´ 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　 l 　 　 Ｎ　　{ヘハヽ弋辷ソ　　///// 　弋辷;ソ　/ｲ '´　|　　 li 　 │　　　　 　 /
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 / 　 　ﾊ と=-‐'　　　　'　　　 　 ｰ-=つ　　 　 i|　 　 ﾄ､　 !　　　　　 /　　　うぐぅ
　　　　　　　　　　　　ヽ / l　／! l　　　ﾍ　　　　　　〜〜ｫ'´ ￣｀ヽ、/　　　 /i|　 　 |　l　|　　　 _／、
　　　　　　　　　　　　/＾l　�W　 ! |. 　　　lヽ､　　　　 　 〃　　　　　 ヽ｀ヽ　/ll |　　 /　∨-一''´　　 }
　　　　　　　　　　 　 {.　ﾘ∨　 .jハ　　　 ｉ＼ ＞　､ ___/　　　　　　　　＼}　/リ　　/　　 ｀ヽ　　　　/
　　　　　　　　　　　　 ＼ 〈　　　　 ＼　　l＼＼/＼　 !　　　　　　　　　　Y　 / 　/　　　　　|　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　＼f ￣＼ 　 ＼_ヽ_＼l＼_ヽ_{　　　　 　 　 　 　 l｀Y__／　 　-‐─ｲ＿／

か

>>1、>>10
二人とも乙！

>>24、バンキシャ！をみていたな！



お題：ツンデレ記者

>>1、>>10乙ンデレ！

>>1おつ

■■お前ら全員逮捕のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

糞VIPPER氏ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
VIPのチキン℃も、お前ら全員唐揚げにして食ってやる！！！
厨房で油用意して待ってるからかかって鯉やｗｗｗｗｗｗ

【3年生】出版社214頁【いらっしゃい】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1159703246/
↑
ageたら逮捕してやるからな
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　　　　　　【警告】

このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■VIP＝ﾊﾞｶ■■■■■■■■■■

ほ

か『ハァ・・・暇ねぇ。まったく、アイツは恋人の私をほっといて出かけちゃうし。』
ザァ・・・
か『あ、雨降ってきた・・・アイツ、傘持っていったのかな？』
♪テレテレテレッテレレ〜　ピッ

送信者：バカタカシ
表題　：すまん
本文　：だいぶ遅い時間だけどいま平気？
　　　　いやぁ、まいったよ。雨だよ雨。
　　　　すぐ帰るつもりだったけど雨降って
　　　　きちゃって傘もって駅にこれない？

か『ふん、ざまぁないわね。私をほったらかしにするから罰があたったのよ。
　　えっと・・・[誰が行くか、バカ！]っと、送信』

か『・・・返事なしか。謝ってくれば行ってあげても良かったんだけどな。
　　はぁ・・・メール来ないなぁ・・・うん？さっきのメール、これって』

・・・
タ「うーん、やっぱり黙って出かけたの怒ってるのかな？
　　しゃーない、走るか・・・ってあれ？」
か『・・・（ジロッ』
タ「お、来てくれたんだ・・・悪いな、手間取らせて」
か『勘違いしないでよね！買い物に来たついでなんだから』
タ「さっきメール送ったんだけど・・・見てくれた？」
か『み、見たわよ。は、恥ずかしいメール送ってきて』
タ「恥ずかしい？」
か『だ、だいすきとか・・・バカ（///』
タ「ん？そんな事書いて・・・あ、縦読みか。知らずに本音が出ちゃったぜｗ」
か『本音とか、もう知らないもん（///』
タ「ちょ、ちょっと待ってって・・・傘に入れてくれよ？」
か『ど、どうせ嫌だって言っても入るんでしょ？はい、あんた持ってよ』
タ「お、おう。これって相合傘だなｗ」
か『ば、バカなこと言うなら追い出すわよ』

タ「今日は、黙って出かけてゴメンな？」
か『別に、イチイチ断り入れる事もないし・・・』
タ「ほら・・・コレ」
か『なにこれ？・・・指輪？』
タ「付き合って１周年だろ？いつも迷惑かけっぱなしだから、お詫びと感謝の気持ちを
　　って思っただけど、結局今日も迷惑かけちゃったな」
か『（あ・・・忘れてた・・・）』
タ「その・・・これからもよろしくな？」
か『ふん、どうせ私がいなきゃ何もできなんだから。ほっといたら社会全体に迷惑
　　かけそうだし、私が面倒みてあげるわよ。し　か　た　な　く、ね！』
タ「あはは、サンキュな」
か『ﾎﾞｿｯ）私の方こそ・・・よ、よろしくね』
タ「ん？なんか言ったか？」
か『な、なんでもないわよ！バカ（///』

>>34
もう！
ええ加減にしーや
たまらんわ！！

>>34
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>34
ﾓｴｽｗｗｗ

保守

笑金でどっかの金持ちの娘が出てるが、ツンデレだったりしないとお嬢様としてしっくりこない件

>>34
お前天才って呼ばれてね？

ほ

>>39
ソレには同意

自炊・ツンデレが男を家に連れていったら親からめちゃくちゃに貶された


なんか文化祭の準備を手伝えってことで、かなみの家に強制連行された。
俺たちって特にやらなきゃいけないこともなかったよなあ……？
何だかよくわからんが、そういうわけで今かなみの家。

か「ほら！ぐずぐずしてないで、さっさと入りなさいよ！」
た「お、おじゃまします」
母「あら、いらっしゃい。お友達？」
か「ちょっと今から文化祭の準備をこいつに手伝わせるの。こいつは同じクラスの………」
母「………ちょっと、かなみ」
か「え、な、何？」
母「私はかなみがのびのびと育つようにしてきたつもりです。
　　だけど、何でもアリの自由放任というわけではないのですよ」
か「お、お母さん？何言って………」
母「友達だって誰でもいいというわけではありません。
　　何なんですかこの男は！
　　見た目も馬鹿そうで最悪だし、人の家に来たというのに礼儀もなってない」
か「ちょ、ちょっとお母さん！？」
母「服装も実にだらしない。もっとしゃんとできないのですか？
　　それに気が弱そうだし、ボケーとしてて。それでも男ですか」
か「……やめてよ、お母さん！！」

母「何ですか、かなみ。お母さんはこんな男と友達になってるなんて許しませんからね」
か「お母さんはこいつのこと知らないのに何でそんなに貶すの！？
　　こいつは確かに馬鹿でだらしなくて……」
母「ほら、お母さんの言ったとおりの男じゃない」
か「あ………い、いや、そうじゃなくって……………
　　馬鹿とかだらしないってこともないかも…………」
母「ふーん。でも、何だか弱そうだし男らしさが感じられないわね」
か「そりゃあこいつは学校一のひ弱だし男らしさなんて微塵もないけど………」
母「ほら、やっぱりクズみたいな男じゃないの。早く追い返しなさい」
か「………！ち、ちがうって！！男らしくないっていうのは、言葉のあやっていうか、ちょっとした例え？
　　と、とにかく、そんなクズみたいな男とか、会ったばかりの人に言わないでよ！！」
母「かなみ、あなた言ってること滅茶苦茶よ。
　　あなたが何と言おうと目の前にいる男がクズに見えるんだから、私はこんなのが友達だなんて許さないわ」
か「……………酷い！お母さんなんて大っきらい！！！！（ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ、ﾊﾞﾀﾝ）」

た「………………………」←あまりの言われように半泣きで放心状態
母「ふう……………………さて、たかしさん？」
た「…………………え、あ、あれ？まだ名乗ってないのに何故名前を？」
母「そりゃあ、かなみは家では毎日あなたの話しかしませんもの。
　　私が今言ったあなたの欠点、全部かなみが夕食時に話していることですよ」
た「そ、そうなんですか………」
母「でも、もちろんかなみは本心でそんなこと思ってはいませんよ。
　　だって、その悪口をすごく嬉しそうに話すんですから。
　　あなた、あの子から相当好かれてるわよｗ」
た「え、そ、それって………」

おい！ちょっと集合！
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/32930/1161465359/

母「まあこればかりはあなたの気持ちの問題でもあるから。あなたはあの子、どう？」
た「ど、どうって………そりゃあ本当に好かれているのなら大喜びですけど」
母「ふふっ。良かった。これからもあの子をよろしくね」
た「あ、は、はい！………ですけど、それなら何故あんなことを？」
母「あの子ったら恥ずかしがり屋で、いつもツンツンしてるでしょ？
　　このままだとあの子はそのまんまで、あなたたちは何も進展しないわ。
　　だから、ちょっと後押しを、ね」
た「後押しって、一体………」
母「まあ、すぐにわかるわよ………ほら、来た来たｗ」

か「（ﾊﾞﾀﾝ）お母さん！！私の話もちゃんと聞いてよね！！！」
母「はいはい、何ですか？」
か「例えばこの写真！！これはこの前の体育祭のときのたかしの写真よ！
　　どう？これを見てもたかしがだらしない男っていえるの！！！！！
　　それからこれはたかしの………

（以下、３６７行省略）

　　………ふう、ふう、ふう…………どう、お母さん！！たかしの凄さがわかったかしら！」

た・母「(・∀・)」
か「………………………………………………………！！！！！！！！！////////////////////////////////////」
母「はいはい♪じゃあお母さんは今からちょっとハワイまで旅行してきますからね。お留守番してて頂戴。
　　たかしさん、ごゆっくりｗ」
か「あ、ちょ、お、お母さん！！！！」
た「(・∀・)」
か「も、もう！たかしのばか！！！！！///////////////////////」


後日、たかしとかなみもハワイにいったそうな。

>>34
これはﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>47
やっぱりツンデレは誰かが介入すると可愛さが倍増するなｗ

満員電車に乗ったタカシは下半身に妙な違和感を覚えたようです。

ｻﾜｻﾜ
タカシ　（ケツを撫で回されてる気がするんだけど、気のせいか？）
ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ
タカシ　（気のせいじゃないな。何だ何だ、痴漢か？　ホモの痴漢なのか？）
尻を撫でていた手がついに前を襲う。
ちなみ　「ここか……？　ここがええのんか……？」
タカシ　「あっ！　な、何やってんだよお前」
ちなみ　「声が大きいよタカシ……ｻﾜｻﾜ」
タカシ　「おい、やめろって……あ、こら、変なとこ触るな！」
ちなみ　「……大きくなってる……そんなに私の手が気持ちいいの……？」
タカシ　「か、勘違いするなよな！　これは直接刺激を受けたからであって、お前に触られてるからじゃないぞ！」
ちなみ　「……そうなの？　じゃあやめちゃおうかな……」
タカシ　「あ、続けて下さい」

>>47
367行てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>47
かなみ必死だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗだがそれがﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>47
ｷﾞｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>49
ﾊﾞﾗﾓｽｗｗｗｗ

>>49
ﾊﾞｶﾓｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
続けて下さいって冷静だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレ見てたらなぜかクリスマスのことが頭に浮かんでものすごい死んだ

>>49
タカシがツンデレかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
バラモス…じゃないな
バロスｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・ツンデレメイド隊

花山右京と申すか

ちゅんでれＶＳデレ姉
http://kjm.kir.jp/?p=64662


酔っぱらいの愚行ですよ

>>61
これはいい愚行ですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>61
とりあえずちゅんでれは俺が持って帰ｒうわおまえなにをするやめｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙＰＴＡｌｐ；＠

前スレのdat誰かくれないか･･･

て

前スレって393まで？

お題
・ツンデレに「やらないか？」って言ったら？

菊花賞みて寝て起きたら落ちてた…

お題
いつも二着(二位)なツンデレ

保守

>>64
http://www.uploda.org/uporg557099.dat.html

>>68
ホルホースしか思いつかない俺は負け組み。

>>56
あれか、脳汁が止まらなくて、自分の脳汁で溺死か


本望じゃあないか

>>70
狂おしいほど�d

一応ほす

ほほ

修学旅行に来たタカシたちが班になって自由行動をしているようです。

姉　「ねえたーくん、こうして歩いてるとまるでデートみたいだね……。ほら、腕でも組もうよ」
タカシ　「あんまりくっつかれると暑いって。それにみんなもいるし」
かなみ　「あの……お姉さん？」
姉　「お前にお義姉さんと呼ばれる覚えはない！」
かなみ　「そ、そういう意味じゃありません！　なんで修学旅行に付いてきてるんですか！」
姉　「えー、だってたーくんがいないと寂しいし……」
かなみ　「みんなも！　どうして何も言わないの？」
男＆女　「ざんねん！　わたしたちは　すでに　ばいしゅうされてしまった！」
かなみ　「くそっ、社会人め……。タカシもなんとか言ってよ！」
タカシ　「そんなこと言ってもなあ。付いてきちゃったもんはしょうがないだろ」
姉　「たーくんたーくん、ホテルでは何人と相部屋なの？」
タカシ　「５人だけど……。急にどうしたの？」
姉　「狭くて大変だろうと思って。同じホテルのスイート取ったから、今日はおねえちゃんと一緒に寝ようね」
かなみ　「な……」
タカシ　「スイート？　すげえ！」
かなみ　「だ、だめえぇぇ！　タカシは、タカシは私と一緒に寝るんだからあ！」
男　「それはまずいだろ」
女　「それはまずいだろ」
タカシ　「それはまずいだろ」
姉　「それはまずいだろ」

>>76
それはまずいだろｗｗｗ

>>76
それはまずいのかｗｗｗ人のこと言えんぞ姉ｗｗｗｗｗｗｗ

>>76
ホップ、ステップ、ジャンプ、かーるいす！
わたしは萌えつきてしまった

>>76
ﾊﾞﾗﾓｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>76
それもまずいだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>76
それはまずいだろ

滑って転んでありえｎ(ｒｙ…………ごめ…ほぼ酔った勢いで描いたｏｒｚ
http://kjm.kir.jp/?p=64688
>>76
それはまずいだろ

>>83
それはエロイだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ保存した。そのままま続きも描こうぜｗｗｗｗ

>>76
それはまずいだろ

>>83ちょwwwww男wwwww手wwwwwwwwww

>>83
それはまずいだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>83
ツンデレの所為で妙な態勢に
↓
ツンデレが逆ぎれ
↓
男が「なんだよ、俺が悪いってのかよ」見たいな感じで不貞腐る
↓
ツンデレがフォローしようとしてデレがでる

まで妄想した

>>83
それはエロいだろ

最近他のスレも含めて落ちるのが早いのはなんでなんだぜ？

>>67・ツンデレに「やらないか？」って言ったら？

「やらないか？」
『お？　喧嘩か？　いいぜ。タカシの分際でオレに喧嘩売るとは、なかなか言うようになったじゃねえか』
「ま、まてまて。ツンよ、どうしてお前はそうすぐ暴力に走るんだ？」
『うるせえな。不良っていったらこの拳しか能が無いんだよ。ほら！　やると言ったからにはやるぞ！』
「ま、まて！　違うんだ！　今のやらないかっていうのはネタで……そう、セックスをだな、男同士で……」
『な、何だとてめえ！　オレのことを男だってのか！？』
「いや、違う！　そういうネタで……」
『この野郎……！』
髪の毛を逆立たせて迫ってくるツン。
殺される――
タカシはそう思って目を閉じたが、ツンはタカシの手を掴むと、なんと自分の胸に押し当てた。
服の下に、柔らかい胸のふくらみが感じられた。
『……どうだ？』
「な、な……！？　何してるんだよ！」
『うるせえ！　どうだって言ってんだよ！』
「ど、どうって……」
タカシは軽く手を動かし、ツンの胸を揉んだ。
『お、おいコラ！　何やってんだ！』
「いや、どうって聞かれたからには、こうやって確かめないといけないかなって……」
『てめえ！　……あんまり調子に……の、乗るなよ！』

そう言いながら、ツンは自分の胸を揉むタカシの手を真っ赤になって見ている。
二人とも無言で向かい合っていたが、タカシが胸を揉む手が少し激しくなると、慌てたようにツンがその手をはらった。
『こ、ここまでだ！　わかったろ！　オレが女だって』
「わ、わかった。い、いや、すまん……」
『こっから先がやりたきゃ、オレに喧嘩で勝ってからだな……』
ぱきぱき拳を鳴らしながら近づくツンに、タカシはすすすとあとずさった。
「ま、まて。お前が本気でやったら俺は冗談抜きで死んじまう。勘弁してくれ。悪かった」
『うるせえ！　問答無用！　いくぞ！』
「すまん！　まだ死ぬわけにはいかないんだ！」
タカシはツンの一撃をなんとかかわすと、脱兎のごとく逃げ出した。
後に残されたツンは茶色い髪を逆立てて地団太を踏んだ。
『んだよ！　根性なし！　オレ……あたしだって、何かの拍子にころっと負けるかもしれないんだから……一度くらいやってみろってんだ。やってみりゃ……わかるのによ……』
何故だかツンはちょっと残念そうな口ぶりだった。

これが勝気…か？

52 名前： 以下名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/10/22(日) 12:22:50

暇だから安価の物をアナルに入れてうｐするぜ！！
>>100 物理的に可能な範囲で頼むぜ！
あんまり時間が無いから、早めに頼みたいんだぜ！

100 名前： 以下名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/10/22(日) 19:06:37

とりあえずマウスだな

アナルにマウスを突っ込んでうｐ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/32930/1161461377/

わたしの からだは 萌えつきてしまった！



ざんねん！ わたしの にじけんせいかつは　はじまってしまった！！！！！

「かなみ邪魔するぞ、調子どうだ？」
『邪魔するなら帰ってよ、調子は悪いに決まって・・・ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ!』
「悪い悪い、まさかそこまで重症とは思わなかったんでな」
『あんたが居ると頭痛が痛いんだから・・・』
「そんな事言わずに、ここにノート置いとくな、あと日本語おかしいぞ」
『ノートとっといてくれたんだ・・・』
「ああ、かなみはいつも『私は勉強でも頂点に立つ女よ』って言ってたからな、これなら次のテストも大丈夫だろ」
『・・・あ、ありがと(//)』
「ん？何か言ったか？」
『なっ、なんでもないわよっ！(///)』
「確かに何か聞こえたんだがまあいいか、ところで熱はどうだ？」
『熱？朝計ってから時間経ってるから今はよく・・・』
「どれ、確かめてみるか」
ぴとっ
『ひゃあうっ！な、何すんのよっ！(たたたタカシのおでこがッ！！！)』
「何をっておでこをくっつけて熱をみてるんだ」
『でもっ(お、おでこがぁっ)』
「あー結構熱あるな」
『(タカシのおでこおでこおでこおでこおでこぉ・・・/////)』
「何だ？だんだん熱くなって・・・」
『はうぅぅ、おでこおぉぉ・・・(//////)』
ぷしゅ〜
「うわっ！おばさぁん！かなみが！かなみが気絶しましたぁっ！」

こんやもぐっじょぶがとまらない

>>92
よくわかってるじゃねぇかｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

>>95
これでこそツンデレだなｗｗＧＪ！！

>>92 ちょっとオーガに弟子入りしてくるｗ勝気は渡さんｗｗｗｗ
>>95　これはいいツンデレｗｗｗｗ

今夜も寝かさないつもりかお前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ほしゅーん

>>84のせいで乱れに乱れまくりのツンデレ(//////)
http://kjm.kir.jp/?p=64710

>>95
かわいいよかなみかわいいよｗｗｗｗ
>>102
光速で保存して射精したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>102
ちょーーおまｗｗｗ
エロスｗｗｗｗ

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）…？!

　　　　　　　　　　　　ｽﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ!!!
　　　　　　。　　　　　。
　　　　　　　　。　　｡　。　。 ﾟ
　　　　　　 。　　｡ﾟ。゜。 ﾟ｡　。
　　　　　　/　 ／/ ／ ／
　　　　　(　Д ) Д)Д))

　　　　　　　　　　　　ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ!!!!!!

　　　　　　　　　+　,,　　*　　　　+
　　　"　＋※"　+　∴　　*　※　*
　　　　*　　* +※　ﾞ*　※　* ＋
　　　+　　"※　∴　*　+　*　 ∴　+
　　　　　　* ※"+* ∵　※　*"
　　　　　(　Д ) Д)Д))

>>102
くっ、相変わらず深夜のここは天国だぜ！ＧＪ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守で

>>102
中田氏したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>95

http://www.uploda.org/uporg557287.jpg

こんな感じだろうか・・・。

>>109
萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>102
アッー！ｗｗｗｗ

>>102射精したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>109そうだ！そんな感じだよｗｗ

保守

保守だぜ

キス待ち勝気
http://kjm.kir.jp/?p=64749
>>109メルトダウン…(*'∀`)

>>115　100000回キスしてその先に進んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

ほ

>>115
ズキュゥゥゥゥゥゥゥン！しまくったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>115
唇吸いまくったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

佐賀のせいかスレの流れが早いなぁ・・・

ほ

10分空くと恐い保守

10分で落ちるぞ

ほ

ツンデレﾛリスト

他のスレに出てくる『ツン』を状況に応じて『かなみ』『ちなみ』『リナ』等に脳内変換出来る俺は勝ち組？

ほ

>>128
勝ち組

尊「（ん………ん？何か胸が苦しい……ま、まさか……例の類では…………
　　　……いつまでも恐れていてはダメだな……南無阿弥陀仏…３…２…１……えい！）」
タ「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」
尊「な！？(////////////////////////)」
タ「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」
尊「何故タカシが私の布団にいるんだ！？
　　たしか……タカシが階段から落ちて頭を打って……私が……し、仕方なく(/////)私の部屋まで連れて行って布団に寝かせて……
　　つ、ついつい添い寝などという邪な考えを抱いてしまって…………ちょっとだけのつもりだったのが…(////////)」
タ「ん…………(ふにふに)」
尊「こ、こらタカシ……む…胸の上で顔を動かすな(/////////)」
タ「ん〜………(ぎゅ…っ)」
尊「ふぁうっ(///////////////)タ、タカシ…………ハッ！いかんいかん、ひたってる場合ではない…起こさねば」
タ「ん………尊……愛してる……」
尊「！？！？！？　……(ぎゅっ)
　　ありがとう、タカシ……こんな、いつまでたっても素直になれない女のことを愛してくれて……
　　これからも、なかなか素直になれないとは思うが……せめて、お前に嫌われないようにしないとな…」



尊父「おい、どうしたんだ？早く尊を起こさないと」
尊母「………たまには遅刻もいいものですよ？ほら…(ﾆｺﾆｺ)」
尊父「ん？………ふむ、そうだな…(ﾆｺﾆｺ)」
尊＆タ「「ｽｩ―――――……」」

２人の寝顔は、それはそれは穏やかで優しいものだったそうな

５分間、間が空くだけで相当恐いんだぜ

>>131
ちょっと添い寝してくる　　おかしいよね一人暮らしなのに

>>131
ＧＪ！

>>133
じゃ、うちくるか？

>>131みこちんﾓｴｽｗｗｗｗ

>>134
ウホッ！(<◎>)

>>131
尊おおおおおおおおおおおおおっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

タカシ「ちなみちゃん」
ちなみ「なんですか・・・今、忙しいんですけどね・・・」
タカシ「ええっと・・・その・・・今度、一緒にどこか行かないかな・・・？」
ちなみ「結構で・・・あ」
タカシ「あ・・・そっか・・・じゃあ一人で行くよ・・・」
ちなみ（しまったです・・・忙しくて鵜呑みにして・・・）

（・∀・）ソレデェ！

タカシ「・・・一人で買い物、映画に行くのか・・・はぁ・・・」
ちなみ「・・・偶然ですね」
タカシ「え・・・！？ち、ちなみちゃん！？」
ちなみ「・・・買い物と映画なら・・・私も行くので・・・ど、同行してやっても構いません」
タカシ「・・・うん」


「タカシ・・・そのニヤケ顔やめるです・・・///」
「ちなみちゃんもニヤケてるよ」

>>138
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>138
２８２８２８２８ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138
（・∀・）ニヨニヨｗｗｗ

ちぇ

ちぇきら！！

IDチェックだっつってんだろ！！！

リナと勝美とＩＤチェッッックゥゥゥゥ

ID？何それおいしいの？

俺はもう迷わない。迷っているうちに人が死ぬなら・・・
戦うことが罪なら、俺が背負ってやる！！ＩＤチェック！！

寝る前のチェキ

ＩＤチェック

保守

母「二人とも、まだ起きてるの？　もうそろそろ寝たら？」
か「え？　あ、あはは、なんだか目がさえちゃって…」
母「明日が旅行だから？　もうそんな子供でもないでしょうに…あ、タカくんと一緒だから？ｗ」
か「！！！　ち、ちがうわよっ、なななナニ言って……！！(/////////////////)」
母「照れなくてもいいじゃない。お母さんも似たような経験あるし」
か「へ？　同じような…って…？」
母「お父さんよ。私もあの人に告白したのが、ちょうどかなみくらいの頃。友達同士の旅行の時だったもの」
か「そ、そうなんだ……ってべ、べつにわたしとタカシはそういうのじゃなくてっ、た、ただの腐れ縁なだけだってば！！(////////////////////////)」
母「じゃあかなみ、頑張ってね！　アレはちゃんと入れておくから」
か「え？　あ、アレって…？」
母「ンフフ…秘密♪」



そしてもはや恒例のゴム製品イベントが（ｒｙ

GJ

若さっていいよねwwwwww

リナ「ちょっとタカシさん！」
タカシ「え・・・？な、何・・・？」
リナ「昨日、ちなみさんと一緒に・・・ッ！」
タカシ「え・・・偶然、会ったんだよ」
リナ「ぐぅ・ぜ・んぅ〜・・・？そんなんがあったらストーカーは言い訳し放題ですわ！」
タカシ「ダメなの・・・？」
リナ「いいですわ！もう・・・うわあああああああん！」
タカシ「行っちゃった・・・」

（・∀・）デ！デ！

リナ「はぁ・・・全く。今日は迎えの車は都合で来れないと言うし・・・
　　　一人で帰宅ですわ・・・はぁ・・・」
タカシ「あ・・・リナちゃん」
リナ「・・・！た、タカシさん・・・」
タカシ「偶然、会っちゃったけど・・・よ、良ければ家まで送るよ・・・？」
リナ「・・・ふふ・・・それじゃあ・・・」





「あれ？訴える・・・？」
「もういいですわ・・・そ、それよりここを右ですわ・・・」

ID

>>153
そしてついでにお泊りイベントが
まで妄想したｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗ

■■お前ら全員逮捕のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

糞VIPPER氏ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
VIPのチキン℃も、お前ら全員唐揚げにして食ってやる！！！
厨房で油用意して待ってるからかかって鯉やｗｗｗｗｗｗ

【準備】出★版社215頁【期間】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1161516822/
↑
ageたら逮捕してやるからな
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　　　　　　【警告】

このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■VIP＝ﾊﾞｶ■■■■■■■■■■

>>6　お題　日付が変わって纏が発情したようです

http://www.uploda.org/uporg557550.jpg
『か・・・体がぁ・・・熱いんじゃ・・・っうぅ・・・鎮めて・・・くれぇ・・・。』


ということで、寝ます。お休み。

Ｆ１まで暇だのう

>>157
ルパンダイブした

>>157
ベッドまで吸血ループした

>>157
とりあえず押し倒した

>>157
まつりんとIDチェンジし続けた俺がその疼きを鎮めてあげたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ただいまー…」
「あら、おかえり。今日は遅かったわね」
「大会が近いからね…シャワー浴びてくる」
「どうぞ。あら？何か忘れてたような…」

「さてと…」
がらっ
「………」
「…え？」
「きゃああああああああああああああああああああああっっ！！！！！！！！！！！！！！」
「い、いいいいいいずみ！？」
「は、早よ出てけアホぉっ！！」
「ごごごごめんっ！」

「あら、どうしたの隆？」
「ど、どうしたもこうしたもないよっ！なんでいずみがシャワー浴びてるって言ってくれなかったの！？」
「あぁ、そうだったわ。ゴメンね、忘れてた」
「わ、忘れてたって…」

「隆！！！」
「い、いずみ！え、えと…さっきはゴメン！」
「謝って済む問題と違う！どう責任とってくれるん！？」
「うっ…」
「いずみちゃん、悪いのは私よ。うっかりタカシに伝え忘れたんだから」
「おばさん…」
「だから許してあげて、ね？」
「むぅ…あかん、やっぱり許されへん」
「だよね…なんでもする」
「言うたな？ほなせっかくやし今度の日曜ブティックめぐりに付きおうてもらおか」
「はい…」
（うぅ…まさか隆に裸見られてまうとは…せやけどそれでデートみたいなこと出来るんやから儲けもんやな…）（///）

GJｗｗｗｗｗｗｗｗ

この調子で
つ・男がシャワー浴びてるところを見てしまったツンデレ

も頼むｗｗｗｗ

ほほほほほほほほおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉおぉっぉ

現在のVIP
スレッド保持数が大体400
行数が26行まで
書き込み容量が2048ﾊﾞｲﾄ
そして、佐賀県に占領されてます＞＜


行数が一番キツイ

ほ

ほしゅあ

ほ

ﾋﾃﾞﾌﾞ

ほす
しかし行数制限って意味分からんな、何故だ(´･ω･`)

ほ

ﾎｱｰ(保守＆IDチェックの略)

保守

ガチャ
か「タカシ？ご飯出来……。」
タ「ぐー……すぴー……。」
か「…………。」
　タッタッタッタ

か「…………。」
　ギュッ

か「んふっ…ふへへぇ（/////)…タカシ、大好きだよっ（//////）」ちゅっ
　タッタッタッタ

か「……すぅっ…タァカシーッ！！！ご飯だっつってんでしょー！！ぉ起きろーっ！!」
タ「んぬぁっ……はい……はいっ！」
か「まったく……何時でも何処でもグースカグースカ…牛になるわよ！！」
タ「…うへぇ……ごめん……今日こっちで食べるの？」
か「今日親いないのよ。…じゃ、先行ってるからね！？ちゃんと来んのよ！？」
タ「…はーい…」
　バタン

か「………。」
　タッタッタッタ
か「えっへっへっへっへぇ（//////）」

GJｗｗｗｗｗうへっｗｗｗうえっっっｗｗｗｗｗ

>>177
これはいいｗｗｗｗｗｗ

>>177
萌狂ったｗｗ

>>177
GJｗｗｗｗえっへっへっへっへぇ

もしツンデレが男に嫌われたら。
うん、切ないのが好きなんだ。すまない

ほす

保守して寝る

リナと

ほ

ほ

ほす

保守
お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚに目隠ししてみたら

保守してちなみんと寝る

ほ

保守して寝る
あとは頼む･･･

ほ

偶には知的なあずさんも良いかなと思ってるんだが全然まとまらねぇｳﾎﾞｧｰ保守

ほ

し

保守

814 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/10/23(月) 02:26:53 ID:3kt49Cew
>>813
掲示板で何言ってんですか？

818 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/10/23(月) 02:32:00 ID:3kt49Cew
>>816
あの、キモいんですけど('A｀)
無茶って何？？

821 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/10/23(月) 02:37:10 ID:3kt49Cew
>>819
お前なぁ、いい加減にしとけよ
考えも無しに意味有りげな事書き込むなよ
キモイ

828 名前：名も無き冒険者[sage] 投稿日：2006/10/23(月) 02:49:00 ID:3kt49Cew
>>826
あぁ苛苛する
つまりお前は掲示板で関係無いのに
いきなり話に参加する俺を見て
ﾘｱﾙでも俺に関係の無い問題事があったら
面白がって話に加わりに行くような人間なんだろうと
心配してる訳な？
って、んなわけねーだろネット弁慶舐めんなよ？('A｀)
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1161434792/
まだ居るのでかまってもらえます

お題
・他の女とｲﾁｬついてる所をツンデレに目撃された

ツンデレ「私のを舐めてよ！」

ほしゅ

保守

ほ

つお題：ツンデレがいじめられてる所を男が助けてくれた、そんなおもひでを思い出すツンデレ

金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1150366619/134-135
金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1150366619/134-135
金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1150366619/134-135
金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1150366619/134-135
金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1150366619/134-135
金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1150366619/134-135
金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1150366619/134-135
金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1150366619/134-135
金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1150366619/134-135
金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1150366619/134-135
金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1150366619/134-135
金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1150366619/134-135

ほ

ほしゅ

ふぉしゅ

保守
さて、二度寝するか

ほ

し

潮

>>198・他の女とｲﾁｬついてる所をツンデレに目撃された

ある日妹が家に帰ると、なにやらアルコールの匂いが漂っていた。
さらに家の奥の今からは、にぎやかな女性の声が聞こえる。
何事かと行ってみると、なんと、見ず知らずの女子生徒がタカシと唇を合わせているところであった。
「にに、兄さん！　何をしてるんですか！？」
「あ、か、帰ってきたのか。これは……」
妹の出現に慌てて説明をしようとするタカシだったが、女子生徒はその両頬をがしりと押さえ、さらにキスを重ねる。
「あはは！　タカシ〜！　そんな照れなくていいから！　お礼よ、お・れ・い！」
「ちょ、こら！　やめろよ！」
「ううん、やめない。あは！　タカシったら顔真っ赤にしちゃって、かわいい〜」
どうやらアルコール臭を発しているのはこの女子生徒のようで、足元には冷蔵庫に入れてあった酒類の瓶缶が転がっていた。
妹は二人の間に割ってはいると、力いっぱい女子生徒をタカシから引き離す。
タカシから引き離されたとたん女子生徒はけたたましく笑うと、ばたりと倒れ、そのまま寝息をたて始めた。
「……兄さん……説明してもらいましょうか」
「ああ。でもその前に、こいつ客間に寝かせてきていいか？」
「泊める気ですか？　その女とナニするつもりですか？」
「何もするつもり無いよ！　このままここで寝かせておいたら風邪引いちゃうだろ！」
ともかく酒臭い女子生徒を客間に寝かせ、タカシへの尋問が始まった。

「兄さん、あの女は兄さんの恋人なんですか？」
「いや、違うけど……。単なる友人」
「単なる友人が、家にやってきて冷蔵庫のお酒を勝手に飲んだ挙句、抱きついてキスを連発していたわけですか」
「まあ、そうだけど……」
「兄さん……悪いことは言いません。別れてください。私は絶対認めません。兄さんのお嫁になるなら、私より優れた女性じゃなければ、諦めがつきません」
「諦め？」
「まあ……こちらの話です。とにかく！　あの女は駄目です！　元居たところに捨ててきなさい！」
「捨てて来いって、犬猫じゃないんだぞ！？　大体あいつは恋人なんかじゃないって……」
「お酒は二十歳になってから！　それもわからないアバズレなんて、獣と何も変わりません！　捨ててらっしゃい！　今すぐに！」
「あ、アバズレって……まあ今日はちょっと辛いことがあって、酒なんか飲んでめちゃくちゃやったけど、普段はそんなに悪い奴じゃ……」
「いい人だろうが悪い人だろうが、私はあの人をうちに泊めるなんて嫌です！　絶対嫌です！」
「お前、何にそんなに怒ってるんだよ？　子供みたいだぞ？　そりゃ酒飲んでたのは印象悪いかもしれないけど……。まあ、俺なら後でいくらでも怒ってくれてかまわないからさ、あいつが今日泊まるのは許してやってくれよ」
タカシの言葉に妹は俯いて唇を尖らせた。
「随分あの人に優しいんですね……そんなに好きなんですか？」
「だから、違うっての！」

結局妹は渋々とタカシの言うことを聞き入れ、女子生徒を泊めることを了承した。
そして深夜、真っ暗な部屋の中で女子生徒の寝ているベッドの脇に立つ影があった。
妹だった。
妹は片手に小さなナイフを持って女子生徒のベッドの傍に立ち、眠る女子生徒の顔をじっと見ていた。
「綺麗な顔……」
実際同性である妹から見ても女子生徒はなかなかに整った顔をしていた。
薄い唇は閉じられ、寝ていてもきゅっと引き締まっている。
妹は手に持っていたナイフを女子生徒の口元に当て、唇の上で刃を滑らせるように動かした。
「この唇が……兄さんとキスしたのね……」
女子生徒は妹がナイフを当てても目を覚ます様子はまったく無い。
妹はナイフを下唇の下に置くと、貼り付けるようにしてぴたりと手の動きを止めた。
「綺麗な唇ね……」
今自分が思い切ってナイフを動かすか、この女子生徒が何か激しく身動きするかしたら、おそらくこの唇は削ぎ落とされるだろう。
その後で生ゴミに捨てるなり燃やすなりすれば、自分の兄の唇と交わったこの唇はこの世から消える。
妹はナイフを押し当てたままじっと動かず、女子生徒の唇を見つめていた。
「私、何考えてるのかしら……」
どれくらいか経って、妹は深く息をつくと、ナイフを下唇から離し、今度は唇に対して縦に押し当てた。
するりとためらいなくナイフを走らせる。
女子生徒の唇に、縦にはしる傷がつき、細く血が流れた。

翌朝、朝食の席で女子生徒は妹に謝りに謝った。
「ごめんなさい。私、昨日はとんでもない迷惑を……」
お酒を飲んで騒いだ時のことはあまり覚えていなかったが、とにかく妹が恐ろしい顔で向かってくるのを覚えていた。
「その、私昨日失恋して、それでタカシに慰めてもらったのよ。お酒飲むともう何が何だかわからなくなっちゃって……」
「そうだったんですか……」
妹は微笑んで言った。
「いいんですよ。でもこれからは気をつけてくださいね」
朝食のパンをのせた皿を女子生徒に渡す。
女子生徒はお礼を言って食べようとしたが、「痛っ」といって唇を押さえた。
「あら？　どうかしたんですか？」
「あ、ええ。昨日の夜、寝てる間に唇を切っちゃったみたいで……」
「あら……最近乾燥してきましたから、唇が切れやすくなってるんでしょうね……。気をつけてくださいね」
「うん。ありがとうね、妹さん」
その日は学校が休みだったので、女子生徒は家に帰ることになり、タカシは途中まで送っていくことになった。
タカシが家を出ようとすると、妹がぱたぱたと玄関先に見送りにやってきた。
「兄さん、ちょっと」
「ん？　なんだ？」
「あの人、唇が切れてるんですから、キスとかしちゃ駄目ですよ？　ますます切れて血が流れてしまいますからね」
「な……！　だ、か、ら、あいつとはそういう関係じゃないって……」
「わかってますよ。でも一応……ね。今度キスしたら、唇が切れすぎてなくなっちゃうかも知れませんよ？」
「なくなるって……」
「いってらっしゃい。お気をつけて」
笑顔で手を振る妹に、どこかぞくりとするものを感じる。
できるだけ早く帰って今日は妹の機嫌取りに励もう、そう思ったタカシだった。

>>215
こえええええええええええええええええええええ

ふぉ

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

(*´Д｀)ウッ

ぜ、全俺が恐怖した・・・

おはよう保守

おはよう
朝から怖いよｗ

全俺が失禁した

今日から五日間このスレとはお別れだ
お題
少しの間ツンデレと男が別れ離れになったら

ふぉ

こっち見てるに浮気してたら落ちた

ふ

保守して出勤

ほしゅ

保守

ほ

誰もいねーwwww

９時からは保守出来ないから誰か頼む

ほ

採用試験会場の控え室から保守
やべーよ超勉強してる奴いるよ

大変だな。
俺のときは「大学時代に思い出に残ったこと」とかで、
レポート用紙2枚くらいのくだらない作文を書いただけだ。

ほ

『ほ・・・保守だにゃあ(////)』
「ﾆﾔﾆﾔ」
『み、見ないでよっ！(////)』

ふぉ

保守

900:彼氏いない歴774年 :2006/10/23(月) 09:43:43 ID:z7T+cGU/
http://te.vmsp.jp/pb.php?ID=mbga&serial=45999&c_num=10433&sub=%88%A4%97%A2%28%81L%A5%83%D6%A5%81M%29

デブを一位にさせようぜ！
よく見ると可愛いぞ

ほすー

目覚めの保守

ふぉ

ほぁー

ツ

アニメ製作会社童夢はツンデレ

ほ

保守

しゅ

ちなみ　「……今日はサラダの作り方を勉強します」
ちなみ　「まずキャベツを真ん中から二つに切ります……」
ちなみ　「次に半分に切ったキャベツを千切りにしましょう……」
ちなみ　「……千切りにしたキャベツをゴミ箱に叩き込み、もう半分をちぎって盛り付けたら完成です」

ちなみ　「……どうかな？」
タカシ　「うめぇ」
ちなみ　「……(////)……」

>>250
ﾊﾞﾗﾓｽｗｗｗ

どこらへんにツンデレ分があるのかkwsk

>>252
あえて言えば作画

>>250
どことなくシュールな感じがしてﾜﾛｽ

>>252
キャベツにツンデレ

・・・

今北産業

過疎
俺
空気読まない

保守

休憩中の保守

ほ

ﾐ・д・ﾐ

日本語でおｋ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/tokumei/index.html

保守

ツン

保守

しかしこのツンデレ、ノリノリである

ほし

お題
ツンデレとテレビを見ていたらエッチなシーンが流れて……

保守

追いついて保守。

あと>>215はﾂﾝﾃﾞﾚじゃなくてﾒﾝﾍﾗだと思った。

メンヘラではあるがツンデレでもあるな

ほ

新ジャンル「メンデレ」

新ジャンル「ツンヘラ」




欝になるから止めとくわ……

>>274-275
ちょｗｗｗ

ちょｗｗｗちんこｗｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/chinko/

>>277を見て思いついたお題

つお題：男が着替え中の時にツンデレが部屋に突入してきた

ほしい

ほ

保守

保守
お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚがエロビ借りてるところを男に見つかったら

ほ

ほ

保守

保守

うーむ
昼間はやはり厳しいな･･･

ほ

保守

は

ほ

ほ

ひ

し

今はツン期だ。夜のデレ期を待つ
お題；ツンデレーズによるタカシ争奪おっぱい対決

ｳﾎﾞｧ

保守

保守お題
・勝気ツンデレは甘いものが大好き。

お題
・メイド喫茶のバイトしてるツンデレが襲われた

補

ちょｗｗｗちんこｗｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/chinko/

ほしゅんでれ

ほちゅんでれ

ほー

か「実は……私、引っ越すことになったの…」
タ「へぇ〜、そりゃ大変だな」
か「引っ越すのよ？この部屋からいなくなっちゃうのよ？」
タ「乙彼」
か「……あっそ、アンタってそういう奴だったんだ……
　　幼馴染が引っ越しちゃうって言うのに『俺……ホントはお前のことずっと好きだったんだ！』とか
　　『カナミと離れ離れになるなんて嫌だ！俺も一緒についていく！』とか、そういうこと言えないの？」
タ「……なぁかなみ」
か「ど、どうせ……どうせアンタにとって私なんかどうせもいい存在なんでしょ！もういいわよ！」
タ「あのさぁ……………隣の部屋に移ることを世間では引越しとは言わんのだが」
か「ひ、引越しは引越しでしょ！(////)少しは悲しんだらどうなの！」
タ「まぁ確かにちょっと悲しいな………今までに比べると、かなみの部屋が見づらくなったよ」
か「ふん、何よそれ……(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)私が恥ずかしくて言えないことあっさり言ってくれちゃってさ(//////////)」
タ「ん？何だ？」
か「何でもないわよバカ！(///////////////////////////////)」




基本って大切だと思うんだｗ

>>305いいよいいよｗｗ2828したよｗｗ

>>305
大切だよなｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗ

>>305
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>305
ときどき自分の立ち位置を確認することは大事なことなんだよ



要するにかなみﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

hoshu

まちゅり「むむむ…タカシ！おぬしがのんでいるそれをわらわによこすのじゃ！」
タカシ「いやぁ、さすがにこれは止めといた方がいいよ」
ま「やかましい！さっさとわたせこのたわけが！」
タ「んーでもなぁ」
ま「ええい！いいからよこすのじゃ！」（バッ！）
タ「ちょ、ちょっとダメだって！」
ま「ふん、もうおそいわ！（グビグビグビ）………んにゃあっ！？！？」
タ「ほら、言わんこっちゃない…」
ま「な、なんじゃこのにがいのみものは！……ｹﾎｹﾎ」
タ「纏ちゃんにはこっちにほうじ茶入れてあるから、ホラ」
ま「う……ふみゅぅ…（ごくごくごくごく）…っぷは……ふぅ、ひどうめにおうたわ」
タ「もう無理しちゃダメだからね？」（なでなで）
ま「う、うるさい！こどもあつかいするでない！
　　(うぅ……まさか『こーひー』がこんなににがいとはおもわなんだ……
　　　まぁよい。かんせつきすのうえにたかしになでなでしてもろうた……さくせんはだいせいこうじゃな(//////////))」

>>311
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>311
かわいいよまちゅりんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>311
お茶とコーヒーいれてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>311
名前のまちゅりがﾃﾗｶﾜｲｽwwwww

>>311ＧＪだ　苦いと聞いて○液が真っ先に浮かんだから吊って来る

保守

ほちゅり

バーロー前保守

コナン＝新一 保守

となグラ保守

新一＝フカヒレ 保守

>>320
そんな事有り得ない保守

>>320
バーロー保守

つまり コナン＝フカヒレ 保守

新一＝ミギー保守

つまり
フカヒレ＝ミギーか

保守

　いつも教室の片隅で本を読んでいるあいつ・・・
　同じクラスになって半年・・・今まで他人と話しているのを見たことがない
　友達いるのかな？何が好きなのかな？・・・
　あれ？なんであんな奴のこと気になるんだろう？
　ただ暗いだけのあんな奴が・・・・・・（///）
　ち、違うわ！異性としてじゃなくクラスメイトとしてよ！
　ただそれだけなんだからね！別に深い意味はないんだから！別に・・・・（///）
　もっとあいつのことよく知りたいな、色んな話をしてみたいな
　よし・・頑張って声をかけてみよう
　もしかして・・・いい娘だって思われたりして（///）
『（///）ね、ねえちょっとあｎ（ドグチャッ！）！！！！！』


「・・・・・・・・二度と俺に話しかけるな・・・・・・」

>>329
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>329
終わりなのか？

ちょｗｗｗｗｗばーろーウォーズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>331

『あなたはこどもだからいっしょにねてあげます』
『でもへんなことしちゃめーだからね（///）』
『これからもわたしがめんどうみてやります』
『・・・およめさんになるってことですよ（///）』
『やくそくだからね、やくそくやくそく』
『いっぱいぎゅうにゅうのんではやくおおきくなるから』
『だからあなたももっとしっかｒ（ドブシェッ！）！！！！！』

「・・・・・・・・大人をからかうんじゃあない・・・・・・・」

これはなんかのパロディなの？　いずれにせよつまらんが。

早めの保守んでれ

ほ

保守

保守
こんな時間だというのに･･･

しかし今日の植草ノリノリである

ほす

正直、この時間は更新するたびに落ちてないかとドキドキする

かなかな

風呂に入りたいが心配でパソコンから離れられん

ほ

植草…………_|￣[〇

保守

植草がまたなんかしたの？

>>399
植草は俺だがなにか問題でも？

ただいまの捕手

盗撮

盗撮の方かよ！

なんだこの流れ

ほ

俺かと思ったじゃまいか！

ほ

デレ期はまだか…

20〜22時あたりが･･･危険だからな････。保守を怠るな･････
勘違いするな･･･落ちるのは気分が悪いだけ･･･ニヤニヤするな･･･(////)

だがにやにやする

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

盗撮ンデレ

フウはツンデレ

ほ

は

保守

守保

保守

メイド襲撃事件とかアホか保守

ﾏｽｺﾞﾐは相変わらず”メード”と書く保守

ほ

保守

お題
つ・ツンデレにメイドさんの良さを力説してみたら
　・ツンデレに「えー、何すかそれ！？」って言ってみたら

>>368
確かそう表記しなきゃいけないとかいう規定があるとかないとか

メイド(以下メ)「さて、お買い物はコレで全部済みました」
タカシ(以下タ)「何でオレが荷物持ちを……」
メ「先日メイド襲撃事件が起こったそうですので、楯代わりに」
タ「主人を何だと思ってるんだお前は」
メ「だから楯です」
タ「 orz まぁ、もしお前を襲うような輩がいたら、俺がぶっ飛ばしてやるさ」
メ「タカシ様が無駄にケンカが強いのは認めますが、たかが使用人ごときのために危険なマネはしないで下さい」
タ「何を言う。大事な人を守るのが男ってもんだ」
メ「な、何が大事な人ですか！タカシ様の大事な人は婚約者の友子様ではないですか！(/////)」
タ「あぁ、友さんとはこの間話がまとまってね
　　とりあえず婚約者ということにしておいて、それを隠れ蓑にしてホントに好きな人と付き合おうって」
メ「……は？」
タ「俺も友さんも、お互いのことはあくまで『親友』だと思ってるからね
　　友さんは友さんで好きな人いるし、俺は俺で毎日大好きなお前と一緒にいるし(///)」
メ「お、お戯れも程々にしてください！(//////////)」
タ「本気だよ。俺が身の回りの世話をしてくれる人をお前以外に置かないのはそういうことだから(///)」
メ「い、言われなくともちゃんとお世話します！(//////////)」
タ「それは、いつまで？(///)」
メ「え…っと……その………(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)タ、タカシ様が死ぬまでです(////////////)」
タ「うん……ありがとう(///)」
メ「ど、どういたしまして(//////////////////////////////////)」

お題
ツンデレお嬢対デレデレメイド

>>373
これはいいメイドさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>373
ﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>373
ちょっとメイド雇ってくるｗｗｗ

>>374
それなんてゼロの使い魔？

メイドいいなぁ・・・

昨日夢にお嬢ツンデレが出た保守




本気で好きになった俺は市ねばいいと思うよ

雨が、降っていました。
土砂降りの中で傘も差さずに、男の子が泣いています。その影は一つ、その温もりは二つ。
けれども少年が腕に抱いた温もりは、今にも消えてしまいそうな程に儚く、弱く。
地面に落ちる紅色も、雨に滲んで流されて―――
「…………ねむ」
欠伸を噛み殺して、背伸びを一つ。何故だか何時もより頭がボーっとする。
と普段と比較して考えられる程度には目が覚めている。さ、戸を開けて着替えよう。

首をぽきぽき鳴らしながら神社の入り口、石段の前までやって来た。
顔も洗ったし朝食も摂った、目は覚めている筈なのに今一スッキリしない。夢見が悪かった所為だろうか？
例によって境内の掃除を手伝いに、長い石段を一つ二つと―――
「随分と時間が掛かったな。運動不足ではないか？　若いと言うのに情けない」
頂上付近、逆行で顔はよく見えないけどまーちゃんの声。
トンットンッと一段飛ばしに駆け上がり、
「おはよ。そうだ、今日はお昼に―――」

そこに居たのは間違いなく彼女。
いつもの巫女服、いつもの箒、いつもと同じ、ほんのちょっとだけ釣り目がち。
「まーちゃん…だよね」
その質問に特に意味なんて無い、無いんだけど…。
ふむ、と別段気にした様子も無く首を傾げるまーちゃん。
「それ以外の何かに見えるというのか？節穴かね、お前の目は」

それだけ言うと、箒を持ったまま自宅の方へ歩き出すまーちゃん。
「何を呆けている。そら、ついて来い」

「折角来たのだ、茶でも淹れていけ」
縁側で足をブラブラさせながら、こちらを振り向きそう仰る巫女さん。
言われてやっちゃう自分もどうかと思うけれど、性分なので仕方が無い。
「む…熱過ぎる、冷ませ」
クマの湯飲みを突っ返された。何故だろう、まーちゃんは熱いお茶が好きだった筈なのに。
「吹くなり何なり方法はあるだろう」
冷ます方法について僕が考えあぐねていると思ったのか、腰に手を当てため息混じりにそう漏らす。
自分でやればいいのにっ、て言ったらやっぱり怒られそうなので、大人しく従っておこうと思った。

「このくらい？」
「まぁ、いいだろう。よっ、と」
湯飲みを手渡した次の瞬間、トスンと足に軽目の衝撃。
まーちゃんが、足の間に居座って、もたれ掛かって茶をすする。
「あの」
「大人しくしていろ、座椅子」
質問は受け付けない方向で行くらしい。動く事は許可しない方向で行くらしい。

その後二杯目のお茶にずずずと音を立てているとき
「なぁ…お前、私の事をどう思う？」
突然、そんな事を聞かれた。
「質問を変えよう。好いているか？」
普段のまーちゃんからは考えられない様な問い掛けだった。
それに『好いているか』って、何だか他人事みたいな言い方をした。
まーちゃんは僕に背中を預けて座っている、だからこの位置から顔は見えない。
まーちゃんの体はちっちゃいから覗き込もうと思えば、出来たけれど。
でもそれはやってはいけない様な気がして。

保守

「僕は―――」
「ふむ」
縁側からぴょんと飛び降り、そのままスタスタと一本の樹の所まで歩いて行く。
「さぁてこれにて御免なれ。………ではな、敬よ」
あの仔はこちらを振り向かない。
「死なぬ程度には守ってやろう」
足元の石ころを蹴飛ばして。
「だが偶には逢いに来い。祟るぞ」
頭がぼーっとする。あの仔の姿がよく見えない。
ただ―――振り返ったその顔は、確かに笑っていた様に思えた。

「とっとと起きんか馬鹿たれがぁっ！！」
痛い、おでこが痛い。何これ　お稲荷　YOU本気？
いつもの巫女服、いつもの箒、いつもと同じ、ほんのちょっとだけ釣り目がち。仁王立ちした女の子。
全身から例の波動を垂れ流している。何処かで見た事がある気がした。あー、あれだ、瞬極殺…。
「掃除をサボって昼寝とは、いい度胸をしておるのう…？」
「あのね、違うの。これふぁね」
思わず噛んでしまった。まーちゃんの目が語っている、『掃除に行け、でなければ逝け』。
まーちゃんが差し出す箒を引っ掴んで駆け出す刹那に見えた。あの木の根元に一輪の、白い花が咲いていた。
――――
―――
「……雌狐め…ふーふー何ぞして貰いおってからに…」
『ゴチ』
「…祓うぞ」
『…祟るぞ』
「何してるのさ、まーちゃん？」

>>384
続き……あるよね？

闇金からの挑戦状だお(^ω^)
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161606082/

>>384
巫女さんっていいよねｗｗｗｗｗｗｗ

>>384
巫女には巫女にしかない良さがある
つまりﾓｴｽってことだｗ

>>384巫女さん！巫女さん！

1レスとかで済ませたいヤツにとっては、改行規制ってかなりの曲者だな

>>384
これはﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>390
たかが4行、されど4行って奴で。

俺みたいな長いSSしか書けない奴にもキツイ。
出来る限りレス数は抑えたいと思ってるのに、普通に1レス余分に掛かるもんな……

唐突な過疎

保守

ゴルベーザはツンデレ
という保守

お題
･不可抗力によってツンデレとキスしてしまったらツンデレがデレデレになった

ほ

「へーちょ」
『タカシ…男がそのくしゃみはどうかと思うぜ…』
「気にするな。しかし不覚だ…まさか風邪を引いてしまうとは…」
『まあこの時期は天候がｺﾛｺﾛ変わるからな。風邪引きやすいんだよ』
「おかしいな…体調管理は万全だったはずだ…」
『じゃあ気の緩みってヤツだ。おまえ意外とボケボケしてるからな。やーいボケ』
「最後の一言は余計な気がするぞ」
『事実だ』
「むぅ…そして梓」
『なんだ？』
「帰れ」
『な！？ てめぇ！ せっかく人が看病しにに来てやったって言うのに何様のつもりだよ！』
「風邪が移るかもしれないだろう。好きな人に風邪を引いて欲しくはない」
『は…？ ………はぁ…やっぱおまえバカだな…んなこと言われたってボクは絶対帰らねぇ』
『いいか！知り合いが風邪引いたら看病するのは当然だし…少しでも早く治って欲しいんだよ…今のおまえは見てて辛いというか…』
「……ぐすっ」
『っておま！ 泣くなよ！』
「お父さんは…梓の優しさに…感動した…」
『ボクはおまえの娘になった憶えはねぇ！ その…こ、恋人だ！ それに！ 風邪の時くらい甘えろ！(////)』
「甘えても…いいのか……ぐすっ…」
『だから泣くなっつーの！』
「早速だがなにか食べたいのだが。出来れば消化のいいものを」
『切り替え早っ！つーか調子に乗りやがって………ったく…しゃーねーなヤツだな♪ ちょっと待ってろ、作ってきてやるから♪』
(省略されました。続きを読むにはズバーンを(ry

熱あるのにこんな妄想垂れ流してる俺ﾊﾞｶｽｗｗｗ そんなほｓｈうわなんだ佐賀県庁ｷﾞｬﾗｸｼｱﾝｴｸｽﾌﾟﾛｰｼﾞｮﾝはやめｒうわあああああ(ry

・男の保護欲を駆り立てるアッパーツンデレ

>>398
お大事にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>398
ズバーン（はぁと

>>398
よくやった。
ゆっくりと寝て、夢の中でツンデレと幸せな一時を送るが良い。

>>398
ズバーンをどうすればいいんだ！？召還するのか！？よしっ！
「ズバババババババババ、ズババーン！」

>>384
http://kjm.kir.jp/?p=64943

なんかへんな広告出るようになったな

『秋を愛する人は、心清き人♪』
「違うよ。心深き人♪だよ」
『いいじゃない、どっちでも』
「秋を愛する人は、心深き人♪愛を語るハイネのような、僕の恋人♪」
『そんな歌詞だったっけ。それにしても、相変わらず音痴なんだから』
「そうかなぁ」
『私が指導してあげるから、もう一度歌ってみなさい』
「あらたまって歌うのは、恥ずかしいな」
『男のくせに、恥ずかしがるな。さっさと歌いなさい。サビの部分だけでもいいから』
「サビの部分だけだよ。愛を語るハイネのような、僕の恋人♪」
僕の恋人、か。なんかいいなぁ。私がそうなれたらいいのに・・・。
「ん？指導してくれるんじゃないの？」
『うるさい』
「自分で歌わせといて、うるさいなんて言わないでよ。大変だろうな、君が僕の恋人になったら」
『えっ？』
「ん？」
『・・・』
「・・・」
見つめあう私達。ゆっくりと近づく唇。ハイネなんて知らないけれど、キスの仕方は、なんとなくわかる。
『・・・へたくそ』
「うっ。ごめん」
『しょうがないわね。私が指導してあげるわよ。これから、毎日、ね』

>>404
あああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最っ高だっ!！！！！！！！！！！１１１１１ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ち「………眠……」
タ「オハヨウゴザイマス！オハヨウゴザイマス！」
ち「……普段の……１億と…２千倍……ムカつく………」
タ「朝からそんなローテンションじゃいかんぞちなみ。もっとしゃっきりしないと」
ち「うるさい………ジョーさんに…ボコられろ……」
タ「それ何てラ○オ○丸？ｗまぁいいや、もうちょっと元気出さないと可愛い顔が台無しだぜ？」
ち「うるさいと……言っている……ジュニアさん…呼ぶぞ(//////////)」
タ「それはもういいってｗんじゃ俺日直だから先行くわ」（ﾀﾀﾀﾀﾀｯ）
ち「行ったか……………ど、どうしよう……タカシが……私のこと……可愛いって…(//////////)」
友「bom dia、ちなみ〜……って、どしたのちなみ？何だかいつもよりテンション高いね？」
ち「そ…そんなこと……ない…(///////////////////)」

『………赤ちゃん人間ちなみんです………あばばあばば……』
「赤ちゃん“人間”？」
『……私は考えました………人は皆、裸で生まれた時は…………周囲から愛されて平等……でした』
「うん」
『しかし………どうしてなのか…………育つにつれて惨いくらいの格差が生まれます』
「た、たしかに」
『そこで……私はいっそ………死ぬまでべいびー……赤ちゃん人間……』
「いやその理屈はおかしい」
『あー、なんてかーわいい………べいびー………愛したーくなるー………ふひひひひ』
「…駄目だこいつ、早く何とかしないと」
『ばぶぅ……お腹が空きました………』
「やっぱりいつものパターンか！！」
『ふひひひ………今日は一味違います………赤ちゃんなので』
「な……なので？」
『ふひひひ………おっぱい…………ちゅぱちゅぱ……れろ……んちゅ』
「んっ……乳首吸っちゃらめぇっ……僕………男の…子だよぉ！！」

>>404
_ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　巫女さん！ポニテ！
　⊂彡

>>408
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>404
う・・・うわあああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　 　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/: :／: : : : : : : : : : : : : : : : : .
　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　/: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.: ',
　　　　　　　　　　　 l　/.:. ,'.:.:.l .:.:.:./ .:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:./ヽ :!.:.:.:.:i
　　　　　　　　　　　 |.:.l.:.:.:ｌ.:.:.:|.:.:.:/.:.:.:_/_, :.〃.:.:.:/ 　 }:!.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　 |.:.l.:.:.jl.:.:.:i.:.:7丁.:/.:.／/.:.:／ ＼/.:|.:.:.j.:|
　　　　　　　　　　　 |.:.|.:./l:.:.:.:i.: j斗=＜　/／　　　/ヽl.:.:/.:l
　　　　　　　　　　　 |.:.|.:{!.|.:.:.: l"{r'_:::::j　　　　/ﾃ＜　/.:/.:/
　　　　　　　　 　 　 ｊ.:.ｌ.:ヽ|.:.:.:.:!　ｘxx　　　 　 ヾ_:/ '/.:イ/　　
　　　　　　　　　　 ノl.:.|.:.:.:|.:.:.:.:|　　　 　 　 ,　ｘｘx. /.:.　i　　　＜・・・ぁ・
　　　　　　　　　　　 i.:.l.:.:.:j.:.:.:. lヽ、　　 rっ 　 　 ｲ .:.:.: |
　　　　　　　　　　　 ',.:ヽ.:.ﾍ.:.:.:.|　 ＞ ､ __　　イ .:.! :.:.l.:.|
　　　　　　　　　　　　＼{＼{＼:l　　　 　 |∧:./.:.:/|.:.:/j/
　　　　　　　　　　 ／　￣ ¨丶ヾ`ｰs一'´__ ¨ ´￣｀ヽ、
　　　　　　　　　 /　　　　　　　｀ 〃　'´　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　,′　　　　　 　 / ｌ!　　　　　　　　　　　 ;
　　　　　　　 　 |　　j　　　　 　 |D|!　 　 　 　 　 　 　 　 !
　　　　　　　　　!　 /　　　　　　|S|!.　　　　　 　　､/　　 |
　　　　　　　　　l 　! :2:.　　 　 └ ' 　 　 　.:c::　　 !　 　 |
　　　 　 　 　 　 ｌ／/"　 　 　 　 　 　 　 　 "　 　 }　 　 !
　,ｨー─--- ､／／ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　,′　　!
〃　　,〉ｰ‐ｧ'´／ l　|　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｲ　　　.'
.　　／Y／ 〃勺 l　|　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　i
　　{__,{ヽ／　 ,/ │ !　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　|
.　 弋ｊ／　　 / 　 l:│　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　|
.　　 　 　 　/ 　　 }│

デ レ 期 到 来 ！

すまねぇ・・・・orz

　わたしのおとうさんとおかあさん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１ねん３くみ　　しいすい　かなみ
　
　わたしのおとうさんは、たかしといいます。
　わたしのおかあさんは、みことといいます。
　おかあさんは、おとうさんがきらいです。
　おかあさんは、いつも「ばかもの」「でくのぼー」「くさい」とか、おとうさんにひどいことをいいます。
　ときどき、「うつけ」とか「かいしょうなし」とか、むずかしいことばをつかいますが、それもたぶん、わるくちだとおもいます。
　でも、おとうさんは、なにをいわれてもわらっていて、「ごめんね」とすぐにあやまります。
　でも、おかあさんは、きっとほんとうは、おとうさんがすきなんだとおもいます。
　このまえのよる、わたしはねていたのですが、おといれにいきたくなって、おきたときに、おとうさんとおかあさんのへやのまえをとおりました。すると、おかあさんが、おとうさんとはだかでぷろれすをしてました。
　わたしも、おとうとたちとぷろれすをするので、きっとおとうさんとおかあさんは、あそんでいるんだとおもいます。
　ほんとうはなかがいいなら、おひるもぷろれすをすればいいのに、とおもいます。
　わたしもまぜてもらおうとおもいましたが、といれにいきたかったし、それに９じにはねないとおこられるので、やめました。
　べつのよるは、おふろばで、ぷろれすをしてました。
　またべつのよるは、てれびのへやでしてました。
　おとうさんとおかあさんは、ほんとうはとてもなかがいいんだとおもいます。
　わたしには、おとうとと、いもうとと、うえのおにいちゃんと、したのおねえちゃんがいます。
　うえのおにいちゃんにそのことをはなすと、おおわらいして、「おとうとかいもうとがふえるかもしれない」といいました。どうしてかはおしえてくれませんでしたが、にぎやかになるのはうれしいとおもいま

『なにを書いてるんだ？』
『しゅくだいー。おとうさんと、おかあさんのことをかいてるのー。』
『そうかそうか・・・・ちょっと見てもいいか？』
『まだとちゅうだけど、いいよー。』
『そうか、ありがとう、読ませてもｒ・・・・・・・・・・・・・・・』
『どうしたの？おかあさん？』
『・・・・なぁ、ものは相談なんだが・・・・。』

　その後、お母さんはケーキと引き換えにプロレスの下りを削除してもらいました。
　その日、帰ってきたお父さんはお母さんに理由も判らずベコベコにされましたが、日付が変わる頃にはプロレスで仲直りしてました。
　
　あと、もうすぐ弟が増えるそうです。


>>6　お題　日付が変わって尊が発情したようです。

オメガGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だからお前らなんで一気に投下するんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはいいＧＪ祭りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本当にみんなツンデレだぜﾌｩｰﾊﾊｧｰ

>>415
うわあああああああああああああああああああああああああ
ちょっと猪木に入門してくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>416
ちょっとそこのテレビに投げ捨てジャーマンかましてくる

最速IDチェック

まつりんとIDチェンジしながら裸でプロレスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちぇき

>>421
うわああああああああああああ！！！

タ「危ない勝美っ」
勝「えっっ」　ゴツッ
タ「･･･大丈夫か？」
勝「だ、大丈夫に決まってんだろ？つーかあんなもん簡単に避けられたっつーの」
タ「勝美が無事ならいいや。痛てて･･･」
勝「あんだよだらしねーなぁ。しょうがねえから保健室連れてってやんよ。行くぞほら」
タ「そうするよ･･･」

勝「先生も委員もいないのかよ。しゃあねえ、あたしが手当てしてやんよ」
タ「勝美に手当てができるわけない！むしろ悪化しそうだ」
勝「じゃあ怪我増やしてやんぜ。まずはどこがいい？」
タ「嘘です嘘ですすいません」
勝「これでよし、終わったぜ」
タ「サンキュー。丁寧だったし女らしいとこもあるんだな。」
勝「ななな何言ってやがる///大体てめえが怪我するからだ、どんくさいヤローだ」
タ「だって大切な勝美が怪我したら大変だし。」
勝「･･･（/////）！！！」
タ「そうやって照れてるときは本当に可愛いな。」
勝「（////）･･ふん、悪かったな、いつもガサツなヤツで」
タ「ごめんごめん。でも俺は普段の勝美も大好きだ！夜の勝美もねｗ」
勝「なっっ よ、夜ってこのヤロー（/////////）」
タ「今誰もいないし･･･」ぎゅっ
勝「（//////）やめろバカこんなとこで･･･人が来たらどうする」
タ「ちゅっ　この胸も大好き。形大きさ文句なしだ。」むにゅむにゅ　
勝「あっ･･やめ、んっ･･･はぁはぁ･･ちくびらめぇ･･今日、っはぁ、お、親いないから･･･続きは･家で、お願いタカシ」
この後家では当然あーんなことやこーんなことが　

>>415
ちょっと中古屋行ってランブルローズ買って来る

>>425
ちょっとおんにゃのこかばって怪我してくるｗｗｗｗｗｗｗｗ


おかしいよね誰もいないのに

唐突にGJ祭りｗｗｗ
安価付けきれないけどみんなGJだｗｗｗｗ
ニヤニヤがとまらんｗｗｗ

そして唐突に誰もいなくなった

そしてＩＤチェック

>>223
か「で？どうでもいいけど、お土産は当然買ってくるんでしょうね？」
か「安っぽいものとかいやよ。あ、木彫りの熊なんか買って来たらホントに怒るんだからね！」
か「あ！あと、私は行ったことがないから、そこでの写真をメールで送りなさいよ！」
か「ちゃんと撮ったか確かめるためにタカシも写真に絶対写らなきゃ駄目なんだからね（///）」
か「あ、あんたが真面目にしてるか分からないからちゃんとメールも送りなさいよ（///）」
か「べっ、別にあんたと離れ離れになるから寂しいとかそんなんじゃないんだからね（///）」
か「な、なんか言いなさいよぉ（///）一人でしゃべってて（寂し…がって）私が馬鹿みたいじゃないの…（///）」

か「わ、私のコト…忘れちゃ駄目なんだからね…（///）」

タ「一泊二日の部活の合宿なんだけど…」

初めて書いてみたんだが完璧に、脳汁垂れ流してしまった。批判なんて知らないんだからねっ!!（///）

保守代わりに３ほどいただきます

お昼の一時、空腹も満たされて昼寝でも、と机に伏す。
眠りに落ちかけた瞬間、どこからともなく呼ばれる声が。
『・・・く〜ん、・・・っぷく〜ん』
声の方向を見ると、教室のドア越しに・・・あ、委員長か？
委『別府く〜ん』
チョイチョイっと控えめな声と手招き。
寝ぼけた頭で呼ばれた用事を考え浮べるが・・・何もない、はず。
教室を出ると、委員長はすでに遥か向こうで手招き。
なんか黄泉の世界へ導かれてるんじゃないかと想いながら追いかけていく。
人気のない裏庭でようやく追いつく。
タ「なんか用？こんな所まで連れてきて」
委『え、えっと・・・ほら、一緒にいる所、他の人に見られたくなかったから』
タ「は？」
委『べ、別に別府君はいいんだけど、わ、私が困るじゃない？』
タ「・・・・」
その台詞、普通なら委員長と俺の位置は反対だよな。
委『で、そ、その・・・あの・・・えっと・・・』
委員長は吊り上げられた魚のように口をパクパクさせながら、何か言いたげな表情。
時々『がんばれ、私』とか聞こえるような独り言をつぶやいていた。

タ「あ、あのさ？少し落ちついて」
委『わ、私は落ちついてます。別府君とは違いますから』
タ「そうっすか」
委『あ、あの・・・ここここ、コレを』
渾身のストレートを出すかのように、紙切れを取り出す。どうやら・・・映画のチケット？
タ「これを・・・俺に？」
委『え、映画のチケットを、も、もらったの。で、一人で行くのもなんだから
　　暇でしょうがなさそうな、べ、別府君を・・・を・・・どうかと？』
タ「どうかと？って俺に聞くか？ｗ」
委員長は、それっきり黙って半泣き上目遣いでこっちを見ていた。
そんなので見られたら、ＮＯとは言えない。いや、言う気もないが。
タ「わかった、暇でしょうがないから行こうじゃないか」
委『え、ヤッタ〜！』
タ「ヤッタ〜・・・？」
委『え、ち、ちがうの！別に別府君と行きたいんじゃなくて・・・その
　　ど、どうしても一緒に行きたいのなら、行ってやらなくもないぞ？』
タ「・・・どうしても一緒に行きたいです」
委『ふふふぅ〜、しょうがないなぁ（///』
いつのまにか、俺から誘ってるような会話になっていた。
もう委員長も誘われてるとしか思ってないんだろうな・・・。
タ「じゃ、これ携帯の番号とメアド。大抵暇だから、委員長の行きたい日でいいよ」
メモの端に書いた連絡先を渡すと、あたかもレアカードを引き当てた
小学生のような笑顔で見つめていた。

委『じゃ、じゃぁ後で連絡するね。そ、それじゃぁね』
タ「ちょ、そっちは」
ゴチン
タ「壁があるって言おうと思ったのに・・・大丈夫？」
委『ぁぅ・・・別府君のせいだ。乙女の顔に傷がついたらどう責任とるんですか？』
タ「う〜ん、嫁に貰う」
委『ふぇ・・・あ、不束者ですがこちらこそ・・・ってなるかぁ〜（///』ビシッ
タ「ナイスノリ突込み」
委『し、知らない！』
タタタタタ・・・
通りすぎる背中にを見送りつつ、俺の中の勝手な清楚可憐な委員長は
崩れ去り、天然ボケで多分お笑いが好きな委員長が構成されつつあった。
その日の日付が変わる頃、『今度の土曜日、9時に駅前集合！』とメールが来た。
来週ね・・・と思ったが、すぐに２通目のメールが来た。
『日付が変わったから9時間後だぞ？時間厳守！！！』
軽いめまいを感じつつ、了解の旨返信してから布団に入る事にした。

デレだくだな…





嫁にしたｗｗｗ

保守

なんなんだこの人の増減のツンデレっぷりは

ほしゅ

　

>>438
日付が変わると人が増える。そして時間が経つと共に減っていく。
そしてまた日付が変わる頃になると人が増えて(ryそれがこのスレクオリティ

でも俺このスレ愛してるし

ＩＤチェックしてなかった。

幼なじみのかなみが、婦警さんになった。警察の規則はよく知らないが、こっそり制服を持ち帰るのは、いけないんじゃないのかな。
「いいのよ、別に」
「そんな事してたら、逮捕されるぜ」
「逮捕するのは、私」
「でも、変な感じだな。婦警の格好をしたかなみが、俺の部屋の台所で料理してくれるなんて」
「社会人になって、待望の一人暮らしを始めた男なんてさ、どうせ外食ばかりなんでしょ」
「そうだけど、それがどうしたの」
「実は、あんたは、某重大犯罪の容疑者なの」
「はぁ？」
「今は、容疑者をおよがせている段階。そんな時に、容疑者が偏食で体を壊して入院、死亡、なんて事になったら大変でしょ」
「そうか？それで、俺は、どんな事件の容疑者なの？」
「異常な性癖を持った、性犯罪者」
「ひどい言われ様だ。人を変態扱いとは」
「・・・はい、出来たわよ。野菜もちゃんと食べるのよ」
「はい。婦警さんには逆らいませんよ」
それにしても、相変わらずおせっかいな奴だ。顔を見ると悪口を言ってくるくせに、何かと世話を焼いてくれるし。
料理は、まぁ、うまかった。嫁さんにしたいぐらいだ。
狭い台所ね、そんな文句を言いながらも、洗い物をしてくれるかなみ。婦警の制服を着て、そんな事をされると、ね。
気が付くと、背後から、かなみに抱きついてる俺がいた。
「きゃっ！何するのよ！やだぁ、そんなトコ、さわんないでよぉ」
「ごめん。俺、おとり捜査にひっかかったみたいだ」
「・・・やっぱり、変態だったのね。逮捕する、ん・・・逮捕するんだからぁ」
「逮捕はやだな。どうすれば見逃してくれる？」
「・・・せ、制服を脱がしたら、私は婦警さんじゃなくなるから、逮捕出来なくなっちゃうよ」
顔を真っ赤にしながら、震える声でそんな事を言うかなみ。
どんなトリックを使っても、彼女から離れる事は出来ないな、と深く実感する俺がいた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくら警察署逝ってくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

佐賀県警察行ってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>444脱がしたらコスプレの意味が･･･しかしエロスｗｗ

>>444
むしろ一生逮捕される
ID

>>444
オチは読めてたのに萌え狂ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちぇきら


もういい加減sageる必要も無くないか？

>>444
ちょっと110番しておまわりさん呼んでくる

>>445>>446>>448
待て！これは巧妙な警察の罠だ！！！




代わりに俺が逮捕されてこようｗｗｗｗｗｗｗ

これいいなｗ
http://p.pita.st/?lspqr17q

婦警かなみんﾃﾗﾓｴｽｗｗ
みことさんがベッドの上でやきもち妬いてるからそろそろ寝るとする

ほ

も

だ

まったくおめーらは・・・
グレートだぜ！

ほ

ちょっと8レスほど投下します。

（自炊）ツンデレがど忘れをしてた

友『か〜なみっ！！』
　ｷﾞｭｯ!!
ﾂﾝ『きゃっ！！　ちょ……ちょっと、友ちゃん……　いきなり後ろから抱きつかないで
よ。びっくりするじゃない』
友『いいからいいから。それより教えなさいよ。今年は何をプレゼントしたの？　隠し
ても無駄だかんね』
ﾂﾝ『プレゼント……って、何のこと？　隠しても……って……意味わかんないんだけど』
友『ごまかさないごまかさない。ちゃーんと知ってるんですからね。おねーさんは』
ﾂﾝ『だから何のことよ？　全然さっぱり理解不能なんだけど……』
友『……アンタ、マジで言ってる訳？　とぼけてる訳じゃなくて』
ﾂﾝ『とぼけてなんかいないわよ。つか、いい加減離れてよね。知らない人が見たら怪し
い関係かと思うじゃない』
友『別にいいじゃん。かなみ可愛いんだし。そんなことより今日、別府君の誕生日だよ。
当然前から準備してるもんだと思ってたけど』
ﾂﾝ『――あ……ああああああっっっっっ！！！！！』
友『……ホントに忘れてたんだ。で、どうするつもり？　相談に乗ってやらなくもないけど』
ﾂﾝ『どどど……どうしよ……じゃなかった。な、何でそんな事あたしがいちいち気にし
なきゃなんないのよっ！！　べ、別にタカシがいくつになろうが知ったことじゃないし』
友『めっちゃ動揺してたくせに、何言ってんだか。今更強がり言ったって遅いのに……』
ﾂﾝ『動揺なんて別にしてないもん。大体何であたしがあんな奴に誕生日プレゼントなん
てあげなきゃなんないのよ。意味分かんない』
友『あれ〜？　毎年、お互いの誕生日にはプレゼントのやり取りしてるって、友ちゃん
メモには書いてあるんだけどな〜』

ﾂﾝ『いつの間にそんなメモ作ったっっっっ！！！！　貸しなさいよっ！！　今すぐ焼却炉に捨ててくるから！！』
友『他にもクリスマスやバレンタインデーの事もばっちり調査済みなんだけど』
ﾂﾝ『ウソウソウソッッッ！！！！　そ、そんなの捏造に決まってるでしょっ！！　とに
かく、あいつにプレゼントあげる義理なんてこれっぽっちもないんだからっ！！　分かった？』
友『どうでもいいけどさー。かなみが大声張り上げたから、別府君にも今のやり取り、
聞こえてるよ』
男「…………(´･ω･｀)」
ﾂﾝ『あ……　だ、だってその……ホントの事だもん。勝手に期待してるあいつの方が悪
いんだから……あ、あたしは別に悪くないもんっ……』
友『【全く、無理しちゃって……　でも、友ちゃんeyeは見逃さないわよ。覚悟してお
きなさい（ｷﾗｰﾝ）】』

ﾂﾝ『【はあ……タカシに酷いこと聞かせちゃったな……でも、何で忘れてたんだろ……
ちゃんと秘密のメモ帳にシール貼って書いておいたのに……お財布にも500円しかない
しなあ……ううううう……】』

友『か〜なみっ！！　一緒に帰ろうよ』
ﾂﾝ『あ、ゴメン。あたし、今日ちょっと用事があって……』
友『えぇ！？　珍しい。あんたいつも暇じゃん。どういう風の吹き回しよ』
ﾂﾝ『いつも暇……って、それ、超失礼じゃない？　あ、あたしだってその……用事くら
いある日だってあるわよ』
友『ふ〜ん。どんな用事？』
ﾂﾝ『それはその……そ、そんなの友ちゃんに言う必要なんて無いわよ。プライベートな事だし』

友『そか。まあいいや。せっかく一緒にクレープでも食べようかと思ったけど、また今
度にするわ。じゃね〜っ！！』
ﾂﾝ『……不気味すぎるくらい、あっさり引き下がった気がするけど、まあいいか。と、
とにかくタカシを探さないと……』
友『【フフフ……予定通り、餌に引っかかったわね。ホント、嘘の下手な子なんだから……
さってと、カメラの準備はオッケーだし、尾行開始っと♪】』

ﾂﾝ『あ……いたいた。タ……タカシッ！！』
男「あれ？　かなみじゃん。まだ帰ってなかったのかよ」
ﾂﾝ『ちょっと用事があって……　それより、その……今から少し、時間……ある？』
男「今から俺、部活なんだけど」
ﾂﾝ『何よ、そのそっけない態度。さっきの事、もしかしたら気にしてる訳？』
男「別に。気になんてしてねーけど」
ﾂﾝ『嘘つき。気にしてるくせに。そりゃ、確かにあたしはアンタの誕生日なんてすーっ
かり忘れてたし、アンタの為にプレゼント買うお金だってびた一文持ってないけど』
男「いちいち言い返さなくていいよ。で、何だよ、用件って。ここじゃダメなのか？」
ﾂﾝ『あったり前でしょ？　アンタと二人っきりで会ってるところを間違って誰かにでも
見られたりしたら絶対に誤解されるじゃない』
男「わーったよ。まあ、お前のワガママに付き合わされるのなんて、毎度の事だしな」
ﾂﾝ『ワガママ言うなっ！！　ほら。そうと決まったらさっさと行くわよ』

男「で……どうしたんだ？　ここに来てからもう5分。ずーっと押し黙ったままなんだが」
ﾂﾝ『……う、うるさいわね……　男なら、その……ちょっとくらい、黙って待ちなさいよね』
男「ちょっとくらい、っつても、もう部活に遅刻してるんだけど。遅くなればなるだけ、
部長から怒られる度合いが高くなるんだよな」

ﾂﾝ『分かってるわよ！！　けど、その……あ、あたしにだって……心の準備ってもんが……
その……あるんだから……』
男「ったく……まあ、しゃーねーか。お前のワガママは今に始まった事じゃないし」
ﾂﾝ『るさいっ！！　（ｺﾞｼｺﾞｼ……ﾊﾟｼﾝｯ!!）フゥ……そ、それじゃあ……その……言うわよ。いい？』
男「ああ。俺はいつでもいいよ」
ﾂﾝ『うん……じゃあ、その……あ……あのね……　その……何てゆーか、きょ、さ、
さっきは……ゴメン……』
男「さっきって？　プレゼントの事か？」
ﾂﾝ『そ、それもあるけど……それより、その……散々酷い事言っちゃったから……一応、
その……謝っておこうと思って……』
男「用ってそれか？　そんなもん、お前が気にすることねーのに」
ﾂﾝ『だ、だって……やっぱ、その……気にしてたでしょ？』
男「そりゃあ少しはな。けど、かなみは他の奴らがいる時はいつもあんなじゃん。だか
ら、まあそんなには気にしてないし、それに確かに、誕生日だからってプレゼントなん
だろーなって勝手に期待してただけでどうこう思うのもおかしいしな」
ﾂﾝ『で、でも、その……あたしの誕生日の時には、タカシ、ちゃんと……この、ネック
レス……プレゼントくれたし。しかも、バイト代丸々3か月分使って』
男「それは俺がかなみに喜んで欲しくてあげたんだから、気にすんなって。それに、今
もそうやって付けてくれてれば、それだけでも嬉しいし」
ﾂﾝ『ダメ！！　そんな、貰いっ放しじゃあ、何かその……タカシに借りを作ったままみ
たいで……何かやだもん。ちゃんと、お返ししないとその……あたしの気が済まないから……』
男「でも、今日用意してないんだろ？　まあ、もしくれるって言うんなら、別に日にち
が過ぎたって構わないんだぜ」
ﾂﾝ『ダメよ。誕生日プレゼントって、その……ちゃんと、その日にあげないと、価値が
半減しちゃうんだから』

男「そんな事ないと思うけどな。貰えれば嬉しい事には変わりないし」
ﾂﾝ『あたしがそう思ってんだからそうなの！！　あ、あんたがどう思おうが、そんなの関係ない！！』
男「祝って貰う側なのに、関係ないのか……」
ﾂﾝ『とっ……とにかく！！　その……プレゼントは今日渡さないと意味ないのっ！！　分かった？』
男「でも、今日っつったって、お前、プレゼント用意してないんだろ？　無理しなくたって」
ﾂﾝ『い、一応その……用意はして来たわよ。お金掛かって無いけど……それでも良けれ
ば、その……受け取ってくれる……？』
男「ああ。つか、無い物と諦めかけてたからな。かなみがくれるもんなら、何でも有難く受け取るよ」
ﾂﾝ『……じゃ、じゃあ、その……あげるから……そのまま……黙って、待ってて……（////////）』
男「あ、ああ……」
ﾂﾝ『それじゃあ……その……い……行くわよ……（ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ……）　えいっ！！』
　ｸﾞｲｯ!!
男「え――！？」
ﾂﾝ『はむっ……んんっ……』
男「ん…………ん…………」
ﾂﾝ『………………………ん……………………』
男「―――――――――――」
ﾂﾝ『プハッ……　はっ……はっ……ハア……ハア……（/////////）』
男「…………ハア……ハア…………」
ﾂﾝ『……た、確かに……あげたからね……プレゼント……』
男「…………………お…………ぅ…………」
ﾂﾝ『なっ……何よっ！！　気の抜けた顔して！！　その……う……嬉しく……なかった……とか……？』
男「いや……何つーか……その……う……嬉しいけど……」

ﾂﾝ『だったらもっと嬉しそうにしてよっ！！　い……言っとくけどね……その……ファ……
ファーストキス……あげたんだから……（////////////）』
男「ファースト！？　おま……い……いいのかよ？　その……お……俺なんかに……」
ﾂﾝ『し……仕方ないじゃないのよ！！　これしか……その……あげるもの……お、思い
つかなかったんだもん！！　それとも何よ……文句でも――きゃっ！！』
男「かなみ……」
　ｷﾞｭｯ……
ﾂﾝ『ちょ、ちょっと……やっ……何、いきなり抱き締めて……は、離して……（////////）』
男「俺……めっちゃ嬉しい……　正直……どんな金目のモン貰うより……その……遥か
に嬉しいから……」
ﾂﾝ『……あ、当たり前でしょ、そんなの……　い、言っとくけどね！！　来年のあたし
の誕生日は……絶対、ぜーったい、これよりいいの頂戴よね。でないと、その……許さ
ないから……（////////）』
男「任せろ。スゲーのやるから、今から楽しみにして待ってろよ」
ﾂﾝ『………………………うん……………………（////////////）』

　ﾍﾟｷｯ！！
？『！！！！』
ﾂﾝ『今……何か、聞こえたよね？』
男「ああ。何か、枝が折れるような……」
ﾂﾝ『まさかっ！？』
？『やばっ……』
ﾂﾝ『逃がすかっ！！　ていっ！！』
？『きゃあっ！！』
　ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ!!　ﾊﾞｷｯ……

ﾂﾝ『やっぱりアンタかっ！！　コラッ！！』
友『いたいいたいいたいいたい！！　ちょ、ちょっと、かなみ。離してよ！！』
ﾂﾝ『離すわけないでしょっ！！　いつからここにいたのよっ！！』
友『いつからって……そりゃあ最初っからに決まってるでしょ？　こんなおいしいシチュを
あたしが逃す訳ないじゃない』
ﾂﾝ『偉そうに言わないでよっ！！　ったく、覗き見しておいて……で、このカメラは何？』
友『聞くまでも無いでしょ？　当然、二人の逢引の様子はバッチリ撮らせて貰ったわよ』
ﾂﾝ『あたしたちのって……ももももも、もしかして……その……キ……』
友『キスシーン？　当然、撮らせて貰ったわよ。いやー。まさかあたしもかなみがあそ
こまでするとは思ってなかったけど、お陰様でいい写真が取れたわ。これを新聞部にで
も売り込めば――』
ﾂﾝ『売り込むなっ！！　ていうか、カメラ貸しなさいっ！！　データ全部消去してやるからっ！！』
友『ダメダメダメッ！！　貴重なお宝写真なんだから、友達とはいえこれだけは――』
　ﾋｮｲ
男「いただきっ」
友『あっ！！　ダメッ！！』
ﾂﾝ『良しっ！！　タカシ、ナイスッ！！』
友『ちょっとぉ〜！！　別府君、返してよねっ！！』
ﾂﾝ『タカシ。早くあたしに渡して。こんな危険な写真、流出する前に全部消さないと、
どんな使われ方するか分かんないんだから』
友『友達同士なんだし、少しは信頼してくれたっていいでしょ？　ね、別府君。お願い
だから返して』
ﾂﾝ『友達の事を隠し撮りする奴なんて信頼できるかっ！！　いい、タカシ。絶対渡しちゃダメよっ！！』

男「…………なあ？　この写真……俺にくんね？」
ﾂﾝ『ちょちょちょちょちょ……タッ……タカシ！！　ななな……何言ってんのよっ！！』
友『えーっ。ていうか、別府君。一体、どうする訳？』
男「当然、写真立てに入れて、飾っておくよ。せっかく、かなみが大事なもんくれたん
だし、大切にしないと」
ﾂﾝ『ちょちょちょちょちょっ！！！！　じょ、冗談じゃないわよっ！！　そ、そんなの
やっ……やめてってば！！』
友『んー……どうしよっかなー……』
男「頼むよ。なっ。この通り」
ﾂﾝ『だめえっ！！　そ、そんなの、絶対ダメだからねっ！！』
友『んー……まあ、いっか。別府君にあげる。さすがに友達売るのもなんだしね……』
男「いいいいやっほおおおおお！！！！　サンキューな。感謝するぜ！！」
ﾂﾝ『だめえええええっっっっっ！！！！　そんなの絶対ダメッ！！　友ちゃんの鬼っ！！
悪魔！！　覗き魔！！　守銭奴！！』
友『どさくさに紛れてめちゃくちゃ言われてるわね〜。まあ、いいわ。かなみ、どっちがいい？』
ﾂﾝ『どっちがって、その……どういう事よっ！！』
友『別府君にあげるか、このままあたしが好きなように利用するか。言っとくけど、他
に選択肢はないからね』
ﾂﾝ『ぐぬぬぬぬぬ……だ、だってその……タカシの部屋に飾るって、も、もしおばさん
とかに見られたらどうするつもりよっ！！』
男「大丈夫だって。俺がいる時以外はちゃんと仕舞っておくからさ。つか、誰とも分か
らない連中に見られるよりは、俺だけに見られるほうがマシだろ？」
ﾂﾝ『だだ、だって……そんな、その……写真で見られるなんてそんな……やあっ……
やっぱ……その……は……恥ずかしいよおおお……（////////////////）』ﾎﾞﾌｯ!!　ﾌﾟｼｭｰ……
男「お、おい！！　かなみっ！！　し、しっかりしろって！！　おいっ！！」
ﾂﾝ『はふぅ……やら……タカシィ……そんな……見ないでよお……ううううう…………（////////////）』

かなみかわいいよかなみかわいいよかなみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

終わり
これも王道っちゃ王道だよね＞プレゼントにキスとか
でもまあ、それも良しかなと。



あと、やっぱ、行数制限少なくなるときっついわ。

http://id12.fm-p.jp/19/u1123/


日記が相当痛いｗ
自分アリス気取りｗｗｗｗ
みんなで突撃するお⊂二二二( ＾ω＾)二二⊃

>>468
ぎゃあああああああああいあああああああああああういああああいあかやはらららららうあはら ＪＴＧ．ＡＴはなやわまたかはらやたかはらやなはやたかはらわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前の弁当美味しそうだなって言ったら「タ、タカシさんのもお持ちいたしましょうか？」って言われたから「いや、別にいい」ってふざけてみたら涙目で平手打ちされてバランスを崩して机に頭をぶつけて昏倒から目を覚ましたら
保健室のベッドの上でとびおきたらリナの顔にごっつんこしちゃって
良く考えたら唇があたったのでこれはキスじゃないか保守

>>468
ツンデレ最高おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>468
ちょっとまてなんだこのほとばしるパトスはあばばばばあばばばばああばばばばばばっばばば

>>444
http://kjm.kir.jp/?p=65004

「ちゃんとしたトコで…その、シテくれないと…逮捕しちゃうもん…」
と言って以降、子供出来て警察辞めるまで、
我が儘言う時は「逮捕するから」が口癖になっちゃった辺りまで妄s(ry

>>476
おおおおぉぉぉぁおぉおおぉぃぃぃ

>>476
亜qｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

>>476
おおおおおおおおお！！！！！！
5回抜いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>468
かなみかわいいよかなみかわいいよかなみかわいいよかな(ry


>>476
二次試験通ったら俺も婦警さんとあんなことやこんなこうわおまえはPT(ry

>>476
うぎゃらぁぁぁぁぁぁぁ────────────────────!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>470
王道は王者の行く道だから王道って言うんだぜ

かなみﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>476
お前は俺を何度逮捕させれば気が済むんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あーもういいや
萌え死のうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

>>468
http://kjm.kir.jp/?p=65016

抱きつかれた時
「今度からちゃんと忘れないし、もっとお金も…あ、あ、あいじょぉ…もかけたモノ、絶対あげるから…
…だから、またこんな風に一緒に誕生日しよ…」
「そしたら誕生日のたんびに…ほ、惚れ直して…あげるかも、ね」
と言った所まで脳内補k(ry

IDチェック

リ『(ｶﾞﾗｯ)タカシさん、ちょっと………って寝てますわね……』
タ「スー………、スー………」
リ『あいかわらずの間抜け面………。ま、まぁ、それがまたいいのですが(/////)』
タ「…………ナ…………れ………」
リ『あら、寝言ですか？どんな夢を見てらっしゃるのでしょう。も、もしや私との(ry』
タ「（リナ〜、なんでこんなに荷物持たせるんだよ〜。さすがに疲れるわ…）」
タ「………ナ………リナ………」
リ『！い、今、私の名前を………？』
タ「（なぁリナ………、もう荷物置かしてくれよ………、げ、限界………）」
タ「………リナ………」
リ『は、はいっ！！』
タ「………おかして………」
リ『！！！！！い、いいいい今なななんて(//////)』
タ「もう………限界…………おかして…………くれ……」
リ『！！！！！！！！！！(//////////)ﾌﾞｼｭｯ、ﾊﾞﾀｯ』
タ「……ふぁ、寝てたのか………、ってリナ！？どうしたんだよ！！血だらけで倒れて！？おい、リナ！？しっかりしろ！！！」
リ『ﾌﾋﾋﾋﾋ………ｵﾈｶﾞｲｼﾀﾉﾊｱﾅﾀﾃﾞｼｮ？ﾌﾋﾋﾋﾋ(/////////)』
タ「なに言ってんだよ！？とりあえず保健室に連れてかねぇと………！」
リ『ﾏﾀﾞﾏﾀﾞﾄﾏﾘﾏｾﾝﾜﾖ?ﾌﾋﾋﾋﾋ(////////)』



その後保健室で目が覚めたリナはタカシを（検閲済）

>>486
いいなぁかわいいなぁｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>488
ちょｗｗｗｗｗﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗｗ

規制でパソコンから書き込めない。ﾀﾞﾒﾎﾟ

変な時間に起きちまった…

寝てる間にGJの嵐が吹きまくってたようだｗｗｗ

今日もこんな時間まで起きてる


保守

今このスレには俺しか居ない

居るよ(-_-)

ノ

ID

保守

保守

ほ

起きたて保守〜

朝一番にやることがコレってのもな・・・

今沖田

>>486
GJ！！！！
描いてくれてﾃﾗｳﾚｼｽ＆ﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ほ

る

し

保守

0.029
0.101
0.434
0.835

お題
つ・ツンデレが予想外の動きをした
　・ツンデレと男、雨の日の1ｼｰﾝ



正直、天気の悪い日に雨ﾈﾀが一つも無いのは(´・ω・｀)ｻﾐｼｽ
さて、雨の中会社行くかあ

保守

お題
・ツンデレの耳をはむはむした
・ツンデレの首筋をなめなめした

保守

ほーしゅ

>>509の出勤の慰めにでもなればいいな、と思った。

http://p.pita.st/?w79by8v1

『ぬ、濡れちゃうから・・・。』
「しかしいきなり腕組みって・・・誤解されるぜ？」
『し、知らないわよ・・・それに・・あんたなら・・・別に（ﾎﾞｿ』
「え？｣
『なんでもない・・・・いいから、いくよ・・・。』
「あ、おい！」（バシャ！）
『きゃあっ！あぁっ・・・・！！』
「あーあ、水溜りに突っ込んじゃって・・・俺も巻き添えかよ。」
『うぅ・・・ドロドロだよぉ・・・。』


・・・一行おきに読んではならない。絶対だ。

>>514
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗそこはかとなくｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほーしゅー

タカシ「今日は俺の誕生日！」
ちなみ『・・・・だから？』
タ「誰からも祝ってもらえない俺にご慈悲を！」
ち『・・・・死ねばいいのに！（・・・・プレゼントはちゃんと用意してあるよ）』
タ「ちなみがいぢめるよ〜！おろろ〜ん！」
ち『・・・・キモい！』
タ「で、その手に持ってる箱は何？」
ち『・・・・これタカシにくれてやります。・・・・感謝しろ！』
タ「ありがとう！でもこれってゴム（ry」
ち『・・・・今日はこれを使って・・・・遊びます（／／／／）』
タ「ちょｗｗｗやっぱりこのオチか！アッー！」

この後タカシとちなみは（ＰＴＡ検閲済み）をやったそうな。
タカシにとって忘れられない誕生日になったことは言うまでもない。

ほ

ちょｗｗｗｗｗまだ朝ｗｗｗｗｗだがGJｗｗｗｗｗ

ほ

保守

保守

保守
お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚが何やら通販したようです

保守

ほ

保守

保守

保守

授業をサボって保守

保守

保守

『ねえタカシ君、その缶ジュースおいしいの？』
「結構イケますよ、先生も飲んでみます？」
『そう、じゃあちょっと飲ませなさい』
「命令かよ・・・まあいいや、どうぞ」
『サンキュ♪いただきま〜す・・・ゴクゴク・・・』
「(飲み干しやがった・・・)味の方どうですか？」
『うん結構美味しかったわ』
「そういえば今のって間接キスですよね？いいのかな〜？先生と生徒がそんなことして」
『な、何言ってるのよ！大人の私にとって間接キスぐらい別になんでもないんだから！！(タ、タバコでも吸って気分を落ち着けよう・・・///)』
「あ、やっぱり先生間接キス気にしてる」
『き、気にしてなんかしてないわよッ！！(////)』
「だって先生、タバコ逆さまだぜ」
『！！(//////)』

>>532
これはいい先生ですねwwwwwwww

先生ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昼の保守

お題
ツンデレに「この味は！デレている時の味だぜ！」
と言ったら

ほ

昼休み保守


ツンデレとお弁当ｗｗ

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

ツンだくｋｔｋｒｗｗｗｗ

539『死ね死ね………これでよし、送信っと………あーっ！最後に“大好き”って入れるの忘れちゃったよう………あぅぅ……どうしよう』

保守

ほ

ふむ、ドジっ娘ツンデレか・・・これは良い・・・・・

ほ

保守

http://id24.fm-p.jp/33/xxxxxOxxxxx/

みんな遊びに来てねｗｗｗｗｗ

今北産業

「……お、おはよう…」
「ん、めずらしいな。かなみから声かけるなんて…」
「わ、わざわざ無視する意味もないでしょ！？挨拶くらいするわよ！」
「ま、そりゃそうだが、いままでがいままでだしな…」
「そ、それを言ったらあんただって二言目には私の悪口言ってたでしょ！？」
「お前なんか語尾にはバカってつけてたじゃねぇか！？」
「そ、それだってあんたが貧乳とか無い乳とか知能の低いことばっかいうからでしょ！？」
「ちょっと頭がいいからって調子に乗るなよ！？お前なんて胸の栄養が頭に行っただけじゃねーか！」
「あーまた言ったー！遠回りに貧乳って言ったー！！頭蓋骨に中身はいってない人種はこれだから！」
「おまえだって遠回りにバカっていってんじゃねぇか！？だいたいおまえは！…やめよう…いまさらこんなやりとり…」
「そ、そうね…これじゃいつもとかわらないわね…学校行きましょう…(スッ)」
「なんだよ？この手…」
「こ、恋人同士なんだから手くらい繋ぐでしょ！？(/////)」
「ﾊﾞｯ(///////)誰かに見られたら恥ずかしいだろ！？」
「い、いいじゃない！どうせ知ってる人は知ってるんだから！」
「……………ったく(ぎゅっ)」
「(//////////)」
「(//////////)」
赤い顔を互いに背ける二人…
少しだけ間の空いた体と体…
それでも繋いだその手は離さずに…

やっぱり
ツンデレは
最高だ

>>549
！

保守

規制解除保守！

ほ

>>549
GJ!!
ファービー達も喜んでくれるに違いない・・・

>>549
ほのぼのした

さ

･ﾂﾝﾃﾞﾚと男､雨の日の1ｼｰﾝ

｢おぉ、本降りになってきたなぁ｣
｢で？いつまでも昇降口から動かないﾜｹ？日が暮れるわよ？｣
｢傘を忘れたんでね、動けん｣
｢馬っ鹿ねー、馬鹿だ馬鹿だとは思ってたけど、ここまで馬鹿だとは思わなかったわ。まさにﾕﾆﾊﾞｰｻﾙ馬鹿｣
｢おい、言われまくってんぞ、山田｣
( ^ω^)｢お？｣
｢あ･ん･た･よ！馬鹿別府ﾀｶｼくん？｣
⊂二二( ^ω^)二⊃｢僕は帰るお！ﾌﾞ──────ﾝ｣
｢あいつは雨でもお構い無しだなｗｗｗｗｗ｣
｢あんたは帰らないの？あぁ、帰れないんだっけｗｗｗｗ｣
｢ま、小降りになるまで待つさぁ｣
｢……ほら｣
｢……相合い傘っすか｣
｢とっ、特別……なんだから///｣
｢特別ねぇ、あぁｱﾚか、俺を馬鹿馬鹿言ってたのは、お前の傘に入れてくれって言わなかったからか？｣
｢なっ！そ、そんなわけないじゃない！違うもん！傘を忘れたあんたが本気で馬鹿だと思ったから！｣
｢へいへい、そーゆー事にしときますか。んじゃ帰ろうぜ｣
｢だから違うって言ってるでしょー！もー！馬鹿ぁ////｣

了

一人暮らしのタカシの部屋になぜか姪のかなみがやってきた。しかも一人で。
タカシ「あれ？かなみちゃんどうしたの？一人？こんな所じゃなんだからとりあえず上がりな！」
かなみ『変なことはしないでねっ（／／／／）』
タ「で、急にどうしたの？しかも一人で。」
か『お母さんから聞いていないの？しばらくタカシの部屋にいそーろうさせてもらうのっ！』
タ「マジでか？ちょっと姉貴に連絡取ってみるから。」

タ「もしもし？『・・・・もしもし？タカシ・・・・どうしたの？』姉さん！どうしたのじゃねーよ！」
ちなみ『・・・・？・・・・どうしたの？』
タ「なぜかなみちゃんが俺の部屋に来てるのか説明してもらおうか？」
ち『・・・・？あー！その事ね？急に友達と旅行に行く事になってね。その間かなみの事よろしくね！』
タ「ちょｗｗｗ唐突ｗｗｗまぁ明日から有給で家にいるから面倒は見れるけど・・・・。」
ち『じゃ夜露死苦！』
タ「ちょｗｗｗねーちゃん（ガチャ　ツーツー・・・・）」

保守

か『電話終わったんでしょ？客人にお茶も出せないの？』
タ「ちょｗｗｗ居候のくせに生意気ｗｗｗわーたよ！烏龍茶でいい？」

しばらくして

か『暇だ！タカシ何か映画ないの？』
タ「映画？あ、そういえばこの前買った“呪われた内藤ホライゾン”があったな！見るか？」
か『えっ？その映画って・・・・』
タ「アレだよ！荒巻スカルチノフ監督の大ヒットホラー！」
か『ホラー・・・・映画？』
タ「もしかしてホラー苦手？だったら別のに『苦手じゃないもん！』あらそう？」
か『（恐がってタカシに抱きついたり）（／／／／）』

映画鑑賞厨
か『っ！（（（゜Д゜）））ブルブル』

さらに佳境に入って
か『きゃあっ！（ギュッ）・・・・ぐすん』

映画終了後
か『（（（゜Д゜）））ブルブル・・・・ぐすん・・・・ヒック』
タ「大丈夫か？そんなに恐かった？」
か『恐くなんか・・・・ぐすん・・・・ないもん』
タ「じゃあなぜに抱きついてるんだ？」
か『そ、それは・・・・タカシが恐がってると思って・・・・。』
タ「そうか。ちょっとトイレに『ダメ！』え？」
か『ホントは・・・・恐かったの。だから・・・・お風呂も寝るのも・・・・一緒（／／／／）』
タ「じゃあ風呂入るか。」
ピンポーン

タ「誰か来た！」ガチャ
警察【未成年を部屋に連れ込んだうえ一緒に風呂とわな。】
タ「これは同意のうえで・・・・しかも誘ったのは姪の方だし。」
警【未成年者誘拐に公務執行妨害か。ちょっと署まで来い！】
タ「なんでこうなるの！」

2レスで終わる予定だったのに。

でも反省はしないよ

>>559
じゃあ一人残されたかなみは俺がもらっておきますね
>>558
相合い傘ktkr!GJ!
>>555
それはwwwwwﾂﾝﾃﾞﾚ男×ﾂﾝﾃﾞﾚ女ﾅﾂｶｼｽwwwww

やっぱり鈍感すぎてツンデレの好意に気付かない男が必須だな

保守

ほー

ふぉ

hosyu

これより下、保守禁止

だが断る

そして何事も無かったかのように保守

ふぉっしゅ

俺「なぁ梓〜、俺の消しゴムしらね？」
梓「あぁ〜？　……ん〜と、今おめーの右手にあるのは何さ」
俺「おお！　持ってた！　あはは、ありがと」
梓「ホント、おめーは間抜けだねぇ。大正デモクラシーってヤツだったね」
俺「？　なんだって？」
梓「あ！　違った！　アレだよ、灯台波高しだったよ！！　アハハあぶねー！」
俺「……灯台下暗し、か？」
梓「え？　あ、その、そんなことボクだって知ってんだよっ！　国語の教師かおめーはよ！！」
俺「はぁ……お前バカだなホント……」
梓「んだとー！！」
俺「問題、ティリッ！　次の□に当てはまる文字を答えなさい。弱□強□」
梓「そんなの超簡単だねっ！　弱P強Kでしょ！　攻略本に書いてあったもんねー、立ちPは空中G不能だよ！」
俺「……問題、ティリッ！　次の（ｒｙ　三□□五」
梓「馬鹿にすんなよ！　三五十五だろ！　そんなの算数じゃんかよ〜！」
俺「あのな、梓よ。そんなに馬鹿だと、どこにも進めないぞ？」
梓「い〜もんね。ボクは永久就職するんだから！」
俺「だからさ、一体誰がそんなおバカさんを貰ってくれるってんだよ」
梓「……へ？」
　ほわほわほわほわわわ〜ん……
俺「ぼくね、あずさちゃんをね、およめさんにしてあげるー」
梓「ちがうよ！　ぼくが！　おめーをおむこさんにしてあげるの！」
俺「おなじでしょー？」
梓「ちがうの！　ぜ〜んぜんちがうの！！」
　ほわほわほわほわわわ〜ん……
梓「こ、この……嘘つき！　甲斐よしひろっ！！（ばちーん！！）　うわ〜んっ！！」
俺「いたっ？！　ってか、何だ甲斐……甲斐性なしか！　ってお〜い！！」

>>574
弱P強K吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>574
た、たしかにとんでも無いツンバカだｗｗ

ほし

>>574
やっぱりﾊﾞｶはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>574
弱P強Kｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その発想はなかったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ほ

健

お題：ツンデレと保健体育

お前らバーローのプロフ見つけたお！！
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161666641/1


ちょｗｗｗｗｗｗ！！お前らバーローのプロフ見つけたおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！
VIPPERとして全力で挨拶するのが筋ってもんだお⊂二二二（*＾ω＾）二⊃

>>574のイメージで
甲斐よしひろって、初めてググった。ググってもピンと来なかった・・・。

http://www.uploda.org/uporg559084.jpg

似顔絵が似てないと言う批判は受け付けない。

>>584
不覚にも噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>584
ﾃﾗ甲斐バンドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ実は俺もよくしらなｒｙ

hoshu

甲斐よしひろ、ようつべで見れたよ

ＨＥＲＯ　ヒーローになるとき　あんぁ　それはいまぁ〜♪

だけ聞いたことがある保守

ほ

そ

き

か

め

ん

参

今日も今日とて俺は神社へと足を向ける。
理由は一つ。あのつっけんどんな巫女に会うためである。

長い石段をようやく登り終えると､そこにはいつものように竹箒を手に落ち葉を集めている纏がいた。
「……なんじゃ､又来たのか？」
「まあね。纏の顔見ないとどうも調子でなくってさ」
「…馬鹿者」

相も変わらず最近の風のように冷たい態度。おそらくこの先､ずっと変わることのない態度だろう。
「…ん？何を持っている？」
「そこの八百屋で買ってきた。季節だし焼き芋でもやろうかと思って」
「全く…お主はそういう所だけは抜け目がないのう」
「褒め言葉と受け取っておくよ」

アルミで包んだ芋を落ち葉で囲む。
「纏、火」
「言われんでも分かっておる」

彼女は手馴れたふうに火打石で火を焚く。平成の今に火打石とは…と、
ちょっとした驚きを感じつつも、俺の目線は落ち葉の中の芋にあった。

少しの雑談で時間を潰している間に芋が焼けてきた。

用意していた軍手を手にはめ、芋を取り出す。アルミの暖かさが身に染みた。
「ほら、これ纏の。熱いから気をつけな」
「あ、ああ…」

焼き芋を手渡す時､軍手越しに手が触れたりしたが彼女の方は全く気にしてないらしい。

バターを取り出して芋に塗っていた時、ふと彼女の方に目をやった。
きっと今まで寒かったのだろう。その頬には、ほんのり赤みがさしていた。

保守

>>597
ちょっと焼き芋してくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>597
ちょっと俺焚き火してくるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ちょっと放火してくるｗｗｗｗｗｗｗｗ

言うと思ったｗｗｗ

>>597ちょっと纏んにバター塗ってくるｗｗｗ

じゃあ俺はそれを舐めるわ。

[email protected] 　　　　　めぇるしてちょ

>>602
通(ry

はっ！しまった！
ここは佐賀県警に見張られてるんだった！

保守

>>582より保険体育→脳内変換→運動会→http://kjm.kir.jp/?p=65099





読み物ん書ける人って凄いよね(・ω・)

>>609うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも文章しか書けないオレからしたらあんたスゲえって思うよ！ＧＪだ

>>609
股間に顔うずめてくんかくんかしたｗｗｗｗｗｗｗｗ

どっちも出来ない俺は・・・
ん、雨漏り？おかしいなここは十階建の一階なのに

１ヶ月ぶりに北産業

>>609
コレは…あの台詞を使うしかないな…
ナァイスブルマァ！！！

・「男の好物とツンデレとどっちが好き？」と聞かれて「好物」と即答した男とツンデレ
・「ツンデレの手作り弁当が食べれるなんて光栄だよ」と言った男とツンデレ

うん。以前紹介されてた漫画から。いいダウナーでした。

ま

保守

ナイスブルマ！

今から、3レス程借りますね

親父には、センスが無い。脱サラして始めた喫茶店に「喫茶・ブラジルの風」という、ありえない名前をつけた。
店名はあれだが、店はそこそこ繁盛している。コーヒーの味はいいし、ウェイトレスも可愛い。
高校から帰ってすぐ、窓際の席に座り、息子の特権をいかして、ただでコーヒーを飲む僕。
外から見て、誰か人がいるほうが、お客さんは入ってきやすい、という親父の経営哲学に協力している。
店内にお客さんがいない時には、ウェイトレスさんが僕の席の前に座る。
黒くて長い髪。整った顔立ちに、眼鏡がよく似合う。お客さんには、愛想よくふるまうが、普段はクールな女性。
国立大学の文学部に現役で合格。今は二回生。高二の僕が、この綺麗なお姉さんに恋をするのに、そんなに時間はかからなかった。
「ねぇ、お姉さん」
「その呼び方は止めろと、何度も言ってるだろ。学習能力の無い奴だな」
「せっかく向かい合わせに座ってるんだからさ、本ばっかり読んでないで、たまには僕と会話してよ」
「言っておくが、私がこの席に座っているのは、店長命令で仕方なく、だからな」
たしかに、窓際で文庫本を読む、綺麗なウェイトレスを目当てに、客が入って来る事はよくある。男性ばかりではなく、近所にある女子高の生徒にも、彼女のファンがいるみたいだ。
「君みたいなお子ちゃまと話しても、退屈なだけだ」
「みっつしか違わないのに、お子ちゃまはないよ」
「そんなにたっぷり、砂糖とミルクを入れなきゃ、コーヒーを飲めない様な奴が、大人なのか？」
そう言って、ブラックコーヒーを口に運ぶお姉さん。そのまま黙り込んでしまった。
会話を諦めた僕も、図書館から借りてきた本を読むことにした。もともと、小説を読むのは嫌いじゃないし。
時々、視線をさりげなく下に落とす事も忘れない。短いスカートから、お姉さんの白くて細い足が伸びている。
ウェイトレスの制服をミニスカートにしたのは、親父だ。おしゃれな店名をつけるセンスはないが、この制服を選んだセンスには、拍手を送りたい。

ある晴れた秋の日。帰宅した時には、沢山のお客さんがいたのに、午後五時過ぎになると、急に暇になった。
店長命令で、僕の席の前に座ったお姉さんに、少し緊張しながら、話し掛けてみる。
「明日は、定休日だよね」
「ん？そうだな。水曜日だからな」
「祝日だから、学校も休みだよね」
「何が言いたいんだ？」
「明日、僕と一緒に映画を見に行こうよ」
「はぁ？なんであんたみたいなお子ちゃまなんかと」
「お姉さんの好きな小説が映画化されたのは、知ってるよね？」
「それが、どうかしたのか？」
「その映画のチケットが、二枚あるんだけど。ちなみに、映画の公開日は、今週の金曜日までだよ」
「・・・」
そして、翌日。待ち合わせ場所の公園に現われたお姉さん。白のシャツに黒いロングスカートという、シンプルな格好。
似合ってはいるんだけれど、もう少しスカートの丈が短ければな、とも思う。
映画は、予想以上に面白かった。涙もろい僕は、感動して、目を潤ませながら見ていた。
そんな僕を見て、やれやれ、といった感じで、僕にハンカチを貸してくれたお姉さん。映画館の暗闇の中で、彼女がちょっとだけ、微笑んでいるようにみえた。

映画が終わって、外に出た時、空は典型的な秋の夕焼けだった。待ち合わせ場所の公園に戻り、ベンチにならんで腰掛ける二人。
カバンの中から、ポットと紙コップを取り出す。親父に今日のデートの事を話したら、妙にニヤニヤしながら、コーヒーを作ってくれた。
お姉さんのカバンからは、お手製のサンドイッチが出てきた。これが、又、びっくりする程、おいしい。
「そんなにがっつかないの。ホント、お子ちゃまなんだから」
そう言って笑うお姉さん。彼女のこんな無邪気な笑顔は、初めて見た。
それから、時を忘れて、楽しい会話を続けた。二人の距離が縮まったようで、凄く幸せな時間。
「それにしても、こうやって外で飲むコーヒーも、おいしいわね」
うん、たしかに・・・って、えっ？
「このコーヒーは、僕の好みにあわせて、親父が作ってくれたんだけど」
「・・・あっ」
「なんだよ、お姉さんも甘いコーヒーが好きだったんだ。ひょっとして、僕の前では大人ぶって、ブラックを飲んでたんじゃないの？」
普段はクールなお姉さんが、珍しく取り乱しながらも、必死に否定する。
「違うわよ。バカ。違うんだから。それは、あれよ、とにかく違うんだからぁ」
慌てるお姉さんが、とても可愛くみえてしまう。無意識のうちに、彼女の手を握ってしまった。
更に動揺するお姉さん。
「な、何よ。お子ちゃまのくせに、こんな、生意気な・・・」
「あのさ、喫茶店の名前はブラジルの風だけど、お姉さんは、秋風に似てるよね」
「？」
「静かで、涼しげで、少し冷たい感じもするんだけど、触れるととてもいい気持ちになれるから」
「・・・バカ。ませた事、言わないでよ。ほら、そろそろ帰るわよ」
そう言って、立ち上がるお姉さん。それでも、握った手を離そうとはしなかった。
秋風が、お姉さんの長い髪とロングスカートを揺らす。僕の心も揺れている。
そして、たぶん、お姉さんの心も。空には、いつの間にか、秋の星座。彼女の頬が赤いのは、夕焼けに照らされているからじゃ、ないみたいだしね。

>>622
ちょっと親に頼んで姉作ってもらうわ

>>622
なんていうかね、もうＧＪしか浮かんでこない俺の発想の貧困さを許してくれ

>>622
つまんねーんだよ二度と来るなヴォケ

>>625
究極のツンデレｗ

>>622
ちょっと秋風に当たってくるｗｗｗ

>>622
ちょっと喫茶店行ってくるｗｗｗｗｗｗ

>>622
言葉に出来ない…あえて言うなら…GODJOB！

ho

>>622
ちょwwwww晩御飯中で絵が書けないのがここまで悔しいとは…ｗ ｗｘｘｗ

お題　ツンデレに昔はよく一緒に風呂入ったよなって言ったら

>>632
その後の展開だけでご飯3杯はいけそうだ

ツンデレにお前も大きくなったよな。特に胸が。って言ったら

悲しくても泣かないんだもん！！

保守

危険な時間だほっしゅ

ほしゅ

>>622

>>631
・・・・ごめん、描いちゃった・・・

http://www.uploda.org/uporg559255.jpg

・椅子に座った人が描けません
・眼鏡っ子が描けません
それでもいいなら、どうぞ。

ツンデレが食べるとキノコが大きくなるキノコを食べてしまったようです
ツンデレがあの顔の下に穢れたバベルの塔を建設しようとしているようです
ツンデレに今週のジャンプは下ネタばっかりだなって言ったら


銀魂アニメどうすんだろ…

>>638
ひいいいいいいいやほおおおおおおおおおおおおおおうううううｗｗｗｗｗｗｗｗ
うめぇじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ超光速で保存したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>638
かわああええええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

男「うはｗｗｗｗｗ荒木井端ｗｗｗｗｗｗｗ先走り出そうｗｗｗｗｗ」
女「私の前で他の女の話するなんていい度胸じゃない」
男「女じゃねぇよｗいいからＴＶ見てみ」
女「………ふ〜ん……６番が井端で２番が荒木か……へぇ、上手い人なんだ……ふ〜ん」
男「お前、野球選手って誰知ってる？」
女「んーと……新庄と、イチローと、松井と……清原ってまだやってたっけ？」
男「ふむ、実に分かりやすいな」
女「うっさいわね！そんなの知らなくても何にも困らないわよ！」


翌日

女「ＰＬ〜〜〜」
男「？」
女「青学〜〜〜」
男「………」
女「東芝〜〜」
男「お前……」
女「（・∀・）阪神！」
男「！？」
女「つ〜〜ぼ〜〜い〜〜〜」
男「そんなの覚えたのかよｗ」
女「野球って結構いいよね」
男「ふっふっふ、だったら俺がもっと野球の魅力を教えてやるぜ！」
女「ま、そこまでいうならいいけど…(うふふふふ……作戦成功/////////)」

ttp://info.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=4097
これって更新は止まってんの？

ほ

>>683
眼鏡はああああああああ最強の萌え武装だあああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>643
ちょっと野球してくるｗｗｗｗｗ

おかしいよね、俺友達いないのに

ほ

>>646
安価ミス
>>683×
>>638○

・ツンデレに「やっぱピッチャーは根性で抑えるんだな。」って言ったら？
・それにしてもこのツンデレの親父、ノリノリである

>>638 見れない･･･

>>609
ナイスブルマ！

は

男「ナイスブルマ！」
女「………死ねば？」
男「 orz 」



男「姉ちゃん、家でブルマはくのはよくないと思うんだが」
女「うるさいわね、動きやすくていいのよ！(//////////)」
男「姉ちゃん………ナイスブルマ！」
女「………死ねば？(///////////)」

>>650
嘘だっ！！
いや、ひぐらしは知らないんだけどね。
ﾋﾟﾀでやってみた。これで見れなきゃ知らない。

つhttp://p.pita.st/?fif28iku

>>654見れたサンクスそしてＧＪ！

184 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2006/10/24(火) 12:48:02 ID:urgBuJjOO
千葉県｢おい見ろよ、滋賀県がきたぜ｣
兵庫県｢相変わらず地味で見苦しい事、目障りですわ！｣
神奈川県｢ﾏｼﾞｳｾﾞｰ！ﾔｯちまう？ﾔｯちまうべ？｣
長崎県｢いいわね、ちょっとｼﾒてやりましょ｣
　
神奈川県｢ﾍｲﾍｲﾍｲ！そこのﾌｧｯｸ県よぉ、何見てんだよ？あ？｣
滋賀県｢え…、み、見てないですよ｣
兵庫県｢嘘おっしゃい！さっきからﾒﾝﾁ切ってたのは分かってますのよ！｣
千葉県｢ムカつくんだよ、お前。政令指定都市も名産もねーくせにいっちょまえに県面しやがって…｣
　
滋賀県｢そ、そんなぁ…ひ、ヒドイよぅ、はぅぅ｣
神奈川県｢うわ、こいつﾏｼﾞにイラつかね？も、いいよﾎﾞｺにしよーぜ｣
長崎県｢そうね、さっさと殺って埋めちゃいましょ｣
滋賀県｢や…やだよぅ…ｲﾔ！近づかないで！｣
千葉県｢ﾍﾍﾍ、お前もさいたま市みたくひん剥いて、しが市にしてやるぜ｣

185 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2006/10/24(火) 13:01:51 ID:urgBuJjOO
滋賀県｢ｲﾔ！ｲﾔぁ！｣
兵庫県｢ｸｽｸｽ…田舎県をｲｼﾞめるのはたまりませんわ｣
　
佐賀県｢ちょっと！あんた達なにやってんのよ！｣
神奈川県｢あぁ！？おめーにゃかんけーねーよ！｣
佐賀県｢弱い県ｲｼﾞﾒなんて恥ずかしくないの！？｣
千葉県｢おい、ｺｲﾂからﾔｯちゃおうぜ？｣
長崎県｢そうね、生意気だわ｣
　
ﾀｲｶﾞｰ、ﾀｲｶﾞｰ、ﾀｲｶﾞｰ
兵庫県｢きゃあぁぁ！｣
神奈川県｢こ、この野郎！｣
　
ﾀｲｶﾞｰｱﾊﾟｶｯ！ﾀｲｶﾞｰｱﾊﾟｶｯ！ﾀｲｶﾞｰｱﾊﾟｶｯ！
神奈川県｢ぐわぁ！｣
　
長崎県｢逃げたほうが良さそうね｣
千葉県｢おぼえてやがれ！｣
　
滋賀県｢あ、ありがとう佐賀ちゃん｣
佐賀県｢ふ、ふん！別にあんたを助けた訳じゃないんだからね！
弱い県ｲｼﾞめするような奴らは許せないってだけなんだから！
か、勘違いしないでよね！｣

テラ佐賀スｗｗｗｗｗｗｗ

ｵﾒｶﾞ佐賀ｯﾄｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(ﾟ∀゜)〇彡゜メ･イ･ド!!!!!!メ･イ･ド!!!!http://kjm.kir.jp/?p=65133

おにゃのこの絵ならなんでも良いってわけじゃねーよ。

>>660嫁にしたｗｗｗｗ

>>660
さわやかな顔で酷いこというツンデレメイドと脳内変換したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それぐらい出来てこそだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

おやぁ〜？ おやおやおや〜？

>>660
これはよいメイドさんですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

男「あっひゃっひゃっひゃｗｗｗｗｗ契約更改を保留する落合ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ」
女「おんたねぇ、そんなＴＶ見てバカみたいに笑ってる暇があったらハ○○ワ○クでも行ってきたらどうなの？」
男「大丈夫だって、明日面接だからｗ」
女「そうなの？……ホント、いいかげんしっかりしてよね！」
男「はいはいｗｗｗ」


数日後

女「で？面接の結果はどうなのよ？」
男「あーもーやるきしねぇ〜〜」
女「アンタねぇ……面接落ちたくらいでこの世の終わりみたいな顔視してんじゃ無いわよ！
　　１回でダメだったら２回３回受ければいいでしょ！それでもダメなら採用してもらえるまで憂けりゃいいでしょ！」
男「………うん……」
女「頑張って頑張って……たまに辛くなったら、そん時はちゃんと面倒見てあげるわよ。だから、自棄になるんじゃないよ」
男「うん………ありがとう……

　　母さん……」



母親ってツンデレじゃね？

リアルでそうなったら死にたくなるだろうな

今北区

>>514
遅くなったが超GJ！！
書き込めなかったが、会社で見て超癒されたｗｗｗｗｗ
胸の谷間に挟まれた腕というシチュがﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>282の逆シチュを妄想した。
・ 男がエロビ借りてるところをツンデレに見つかったら

「お。こないだまで新作だった『巨乳女教師〜恥辱の放課後〜』　やっと一週間レンタ
ルになったか。よし、じゃあこれと――」
　ゴスッ！！
「いてっ！！　何すんだよ」
『何すんだじゃねーよ。このエロ魔人が』
「んだよ……勝美かよ。店員さんがDVDの角で客を殴っていいのか？」
『あたしゃ別にお前の事なんか客と見てねーから構わないんだよ。ったく……毎週毎週
エロビデオばっか借りに来やがって、何考えてんだ』
「エロイ事」
『おめーの頭にゃ精液しか詰まってねーのかよっ！！　ったく、堂々と言いやがって……
少しは恥じらいってもんを覚えたらどうなんだよ』
「恥じらい？　何で俺がエロDVD借りるのに恥ずかしがらなきゃならないんだよ」
『フツーは女の店員がレジに立ってたらちょっとは躊躇うもんだろが！！　ましてや知
り合いの女がいる店によく堂々と来る事が出来るよな。神経疑うぜ、全く……』
「だって、ここが俺んちから一番近いし、便利だもん。大体、後から勝美がバイトに
入って来たんだし、俺が変える必要は全く無いじゃん」
『だからってわざわざあたしのシフトの時間に来る必要はねーだろっ！！　ちょっとは
時間ずらすなりなんなり配慮しやがれっ！！』
「だってこそこそするのは嫌いだし。それとも勝美は俺に隠し事をして欲しいのか？」
『そうじゃねーけどよ……　ただ、その……もしかして、あたしは女として見られてな
いのかなって思ってさ……』
「そんなことないぞ。勝美のおおきなおっぱいも、キュッと引き締まった形のいいお尻
も、どっから見ても女の子そのものだ」

保守

　ガッ、ガッ！！　ドカッ！！　ガスッ！！
『ハア……ハア……　どどど……どこ見てんだスケベヤローっ！！（////////）』
「いってててて……勝美が女の子として見られてないんじゃないかって聞くから答えた
だけなのに……」
『そういうこと言ってんじゃねーよっ！！　その……あの……お前はその……あたしの
事ちゃんと“女の子”として見てくれているのかとかどーかとか、そういう事で……』
「？　いや、だから、勝美はどう見たって女の子じゃん。まあ口調は乱暴だけど。けど、
その容姿で実は男ですとか言われたらびっくりするぜ」
『あーっ！！　もう、違うんだよ！！　そういうんじゃねーんだって！！』
「は？　いや、言ってる意味が良くわかんねーんだけど」
『ったくバカだな、テメーはよっ！！　じゃあよ、その……おめーにとって、その……
あたしってどんな存在なんだ？』
「何だよ。お前にしてはやけに難しい質問すんじゃねーか」
『バカにしてんのか、テメーはっ！！　いいからさっさと質問に答えやがれ！！』
「そうだな……まあその……俺からしてみれば、一番気軽に付き合える仲間ってトコかな」
『――――え……？』
「遠慮せずにポンポン物を言えたり、一緒にバカやったり……まあ、大切な――友達――ってヤツ？
何かこういう物言いもクサイと思うけど」

『…………よく……分かったよ……』
「え？」
『分かったから……とっとと帰って一人でマス掻いてやがれっ！！　このバカヤローッ！！！！』
「ちょ、ちょっと待て、お前……なにいきなりブチ切れてんだよ」
『知るかそんなのっ！！　この……バカッ！！』
「あ、おいっ！！」
　ダダダダダダダダ……バタン！！
『ちくしょう……ちくしょう、ちくしょう、ちくしょうっっっ！！！！』
　ダンッ！！
『ぜんっぜん分かってねえじゃねえかよ！！　気軽に付き合えるって……あたしはいつ
だって、傍にいる時は心臓がバクバクしてて……体がカアッって熱くなって……それを
何とか必死でごまかしてたってのに……　くそう……エロビデオなんて借りなくたって
よ……ちょ、ちょっと誘ってくれれば、あたしが……い、いつでも……代わりくらいし
てやったのに……　何だよ、大切な友達って……グスッ……胸が……胸が痛えよ……
痛えんだよおっ……ヒッ……グス……バカヤロォ……ちくしょう……』



エロイはずの妄想が何故か鬱に……
｡･ﾟ･(ﾉд｀)･ﾟ･｡

>>673その後タカシが慰めてセクロスまで妄想した

>>673
割り込みｽﾏｿorz

>>673
欝が嫌なら続きを書けばいいんじゃね？

>>673
バッドエンドは嫌だ

ふぉっしゅ

魔の時間保守

この時間帯は怖いな

ふぉっしゅう

保守。

男「保守保守……」
女「アンタねぇ、そうやって保守ばっかりしてばっかりで、私のこと放ったらかし？」
男「おっと、保守っと」
女「ちょっと！アンタ聞いてんの？せっかく私がわざわざあんたのために時間を割いて来てやったっていうのに
　　こんな可愛い彼女のこと無視して保守ばっかりってどういう了見よ！」
男「………」
女「ちょっと聞いてｒ『チュッ』!？！？！？！？！！？！？！？」
男「もうちょっとで危険な時間帯が終わるから、待っててくれるか？」
女「………うん…(////////////////////////////////////////)」

受験で妄想の種を投下するしか出来ない俺が保守
・男に守られているツンデレ
・３勤１休でツンとデレが変わるツンデレ
・アウトロー一杯のストレートに萌える男
・座礁船に取り残されたツンデレ

無事だといいね

受験で妄想の種を投下するしか出来ない俺が保守
・男に守られているツンデレ
・３勤１休でツンとデレが変わるツンデレ
・アウトロー一杯のストレートに萌える男
・座礁船に取り残されたツンデレ

無事だといいね

>>684-685
熱心な事だ

お題
つ・ツンデレとお風呂場で……
　・耳年増なツンデレ
　・ツンデレと柔軟体操

はやめのほしゅ

>>673
「勝美…聞いてくれ」
『んだよ…来んじゃねぇよっ！！このオナニーマシン！！』
「聞けよっ！！」
『…！(びくっ』
「はぁ…あのなぁ。あんなエロDVD挟んだ中で、
　　お前の事が異性として好きだから、なんて言えるか？」
『えっ…』
「…しょっちゅう会っちまうのは仕方ないだろ？お前に会う為に時間選んで来てんだから…」
『……あ……タカシ………』
「ほら、行くぞ。今日はバイト終わるまで待っててやるから」
『ぐすっ……へへっ…ったく、素直じゃねぇんだから…♪』
「ははっ、お前が言うなよ」
『………俺だって…お、お前の事、好きなんだからな』
「うん、知ってた」
『……殺ス！！』

〜バイト後〜
『きょ、今日はお前ん家に寄ってってやろうかな…』
「残念だが、今日は『巨乳女教師〜恥辱の放課後〜』を見る予定が…がはっ？！」
『ったくスケベ野郎が…じゃ、じゃあ、一緒に見て、ちょっとだけなら…
　し、してやっても…いいぞ…』
「喜んで！！」

ハッピーエンドを書いてしまった。
後悔も反省もする。

411 名前：名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日：2006/10/19(木) 01:43:13 ID:2ywLs9YO
ツンデレは、
ツンツンした態度と照れ
だから「ツン・デレ」なんだからな
覚えとけよ

「後デレデレ」　なんてのは、釣りな解釈だからな

勘違いしてんじゃねぇよてめえらﾌﾟｹﾞﾗ

>>689
だがGJ

>>689
ＧＪ！

あれ？
そういや「ツンデレ(お嬢)より出来のいい男、実はツンデレの異母姉弟だった」って感じの設定の長編作品があったが…あれもう終わっちゃったの？

>>693
それはおそらく強気お嬢のほうだ。はっきりはわからんが多分未完。スレがないから仕方ないが。

脳汁が沸かぬ

>>673
ハッピー出てきたところ悪いが、泣き顔描いちゃった・・・ﾃﾍ♪

http://www.uploda.org/uporg559466.jpg

うｐろだはアクセス過多のようなので、見れなくても根気よくやっておくれ
鬱絵だから、いらない人は華麗にスルーでﾖﾛｽｸ

>>690　ツンツンデレデレ→ツンデレ

ふぉしゅ

ち「……思い切って……茶髪に…しました………これで……可愛さ……３０％…アップ…当社比」
友「(何かちなみが独り言言ってる……いつものことだけど)」

山「タカシ、見ろ！『必殺！喪服未亡人』のＤＶＤをついに手に入れたぜ！」
タ「うはｗｗｗｗｗｗ黒髪ｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ち「………」(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞ)
友「ちなみ、何処行くの？もうホームルーム始まるよ？」
ち「……保健室で………髪……染め直す……」


黒髪に戻したちなみ。しかし…！

山「こっちもすげぇぞ！やっぱ外人は違うな！ｗｗｗ」
タ「うはｗｗｗｗｗ金髪ｗｗｗｗｗ髪コキしてぇｗｗｗｗｗ」
ち「！？(ｵﾛｵﾛｵﾛ)」

・男に守られているツンデレ

俺「おいすー＾＾」
メイリン『タカシ！オマエまた遅刻ネ！？いい加減にするアル！』
俺「すんませんねー」
メイリン『全然反省してないネ！』
俺「うるせぇなぁ」
メイリン『ワタシだて、オマエなんか注意したくないネ！でも委員長だから、仕方ないアル！』
俺「無理する必要ねーだろ。ほっとけよ。」
メイリン『アーモウ！ダカラそうもいかないテいてルネ！』
俺「わかったよ。これからは気をつけるって。」
メイリン『フン！いつも口だけネ！これからは気をつけるアルよ！…って山田！荒巻、何してルアルかー！！（ずかずか…）』

俺「まったく、忙しい女だなぁ。」
ＤＱＮ「よぉ別府。相変わらず委員長の尻にしかれてんな。」
俺「うるせーよ。」
ＤＱＮ「にしても、あの中国女むかつかね?いちいちるせーんだよな。」
俺「うるせーよな。確かに。」
ＤＱＮ「だまってりゃいい女だけどな。…なぁ、いい話があるんだ。オマエも乗るか?」
俺「いい話って何だよ。」
ＤＱＮ「…あの中国女、やっちまおうぜ。」
俺「…なんだと？」
ＤＱＮ「へへ、顔と体だけはいい女だからな。しかもよ、聞いたか？あの噂。」
俺「噂?」
ＤＱＮ「へへっ、いかにも中国人らしいっつーかよ、あいつ、放課後ソープでバイトしてるらしいぜ。」

俺「………」
ＤＱＮ「金に困ってんじゃねーの？やっぱ中国人だしよ。だからさ、やっちまっても何の問題もないっしょ？」
俺「…いつやるんだ？」
ＤＱＮ「その気になったかよ。おめーもスケベだなｗ…これから仲間内でいろいろ計画たてんだよ。お前も来るか?」
俺「いいね。案内してくれよ。」
ＤＱＮ「へへへへ、任せろって。お前が参加してくれんなら百人力だぜｗｗｗｗ」
俺「ああ、そうだといいな。」


俺「おーいてて…」
メイリン『ど、どうしたアルか、その怪我！！？』
俺「階段で転んだ。」
メイリン『またベタな言い訳ネ…ケンカしないて、昨日約束シタネ！』
俺「記憶にございませんｗ」
メイリン『バカネオマエ！…こち来るネ！このワタシが手当てしてやるネ!』
俺「すまんすまんｗ」
メイリン『…モウ…ホントにバカネ……ワタシ、心配させるナ…』
俺「……わりいな。」
メイリン『オマエ、ワタシいないとホントにダメね…アホすぎるヨ…』
俺「阿呆で結構。俺は日本男児だからな。」

メイリン『バーカ！…オワタヨ。』
俺「いつもいつもすまないねぇ。」
メイリン『モウ二度と、ケンカしない約束ネ！』
俺「うーん…俺としてはしたくないんだけどさ。なかなか阿呆が多くてよ。」
メイリン『オマエも阿呆ネ！…心配かけさせる…どうしようもないアホネ…（ぐす…）』
俺「ちげぇねぇ。…お、山田の奴面白そうなことしてんな。」
メイリン『エ？…アー！こら山田！バカかオマエ！（だだだ…）』
俺「…へへ、まったく、こっちの気もしらねぇで…可愛い女だぜ、全く…おーいてて…」

〜屋上〜
ＤＱＮども「あ…あぐ…あががが……（←ボコボコになって伸びてる）」


俺「さて…次はくだらねー噂流してる馬鹿をシメにいかねーとなー…」




おわり。わかるかなぁ。わっかんねぇだろうなぁ。イエーイ。と思った。あと、改行規制がうぜぇなぁ、とも思った。

>>699
ツン分が全く無いので

１行目と３行目の間に

ち（これで……タカシも……私の…ことを……
　　か……勘違い…するな……思わせぶりな……態度の……タカシが…悪い…///////）

この文を挿入してください




そ…挿入とか………卑猥……(/////)
で…でも………君が……どうしても……したいのなら…(//////////)

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だからお前らなんで一気に投下するんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これがあるからこのスレはやめられんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>699
ちなみは黒髪がいいとおもうｗｗｗ
>>702
中華ｋｔｋｒ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｸｿｽﾚ　 普通　　優良ｽﾚ
┝━━━┿━━━┥
　ｺｺ!
　　 88彡ミ8。　/)
　　8ﾉ/ノ^^ヾ8｡(i)))
　　|(|∩ ∩‖/ /
　　从ゝ_▽_从 /
　　/‖＿､_‖ /
　 / (＿＿＿)
　ヽ(ﾐ|＿,_(
　　 /　＿　＼
　 ／_／　＼ _〉
`／ ／　　／ /
(二/　　 (二)

>>704
ツンデレは寂しがりやなんだよ

>>689
ハッピーな方も描いてみた。
『ちょっとだけ』って言ったのに・・・。

http://www.uploda.org/uporg559466.jpg

>>689
そういうスパッとした気持ちのいいSSが俺にも書けたら……

まあ、何にしろ先の展開は含みを持たせてあるので、こういうのもGJだと。
自分も完全欝で終了だとは思ってないし。

まあ何にせよ引っ張ってゴメン。反省する。



>>696
俺のハートにズキュンと来た。

>>709
ごめん、間違えたorz
こっちが正しい。
http://www.uploda.org/uporg559503.jpg

>>711
抜いた

>>711
これはエロイｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>711ﾃﾗｴﾙｿｗｗｗ

ほ

>>117
頭のﾁｿﾁｿが(ry

ＡＢ＝５、ＡＣ＝７、∠Ａ＝６０゜のΔＡＢＣがある。ＢＣを求めよ
タ「え〜と、確かこれは余弦定理を使うんだな……」
　「BC^2=AB^2+AC^2-AB･ACcos∠A でどーだろ」
Ｂ「ちょっと！！なんでＡばっか使ってるのよ！！」
Ｃ「ふん！！あなたのようなバカには私の大切さがわからないようですわね！！」
タ「ツンデレｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
Ａ「わたしだけ……いっぱい……(////)」
ＢＣ『(むっ…)わたしたちももっと入れなさい！！』
タ「わかったわかったｗｗじゃあ∠Ａを∠ＢＡＣにして……。ん？どうしたＡ？」
Ａ「あの二点……入れちゃダメ……。タカシはわたしのもの……(////)」
Ｂ「なっ！？Ａ！！抜け駆けはダメって言ったでしょ！」
Ｃ「抜け駆けとは許せませんわ、セバス？」
セ「は、ここに」
Ｃ「正弦定理を使いなさい」
セ「！！……ですが、この問題は正弦定理では解けませんが……」
Ｃ「いいから使いなさい！！」
セ「は。ただいま」

Ｃ「タカシ……正弦定理を使いなさい」
タ「ちょｗｗｗ求められないｗｗｗｗ」
Ｃ「私の正弦定理が使えないって言うの？」
タ「(ﾋﾔﾘ)……使わせていただきます」
Ｂ「ちょっと！！なんでまたＡばっか使ってるのよ！！」
タ「だって、∠Ａしかわからないじゃないか」
Ｃ（私としたことが一生の不覚……）
Ａ「えへへ……タカシとは……一心同体……（////）」
タ（でも外接円の半径求めてどうするんだろ……。まぁいいか）

小一時間――

タ「お、解けた！」
Ｒ「はっ！！ボクは一体……」
ＡＢＣ「！！？」
Ｒ「な、なんだこの男！？あ、でもなんか結構いい男……ち、違う！ボクはそんな軽い女なんかじゃ……(/////)」
ＡＢＣ（またライバルか……）

続かない。
ノリで書いてみた。反省はしていない

>>718
こんな物かいてないで早く宿題しろ

>>719
それが今日の宿題だったんだ

>>720
おぬしなかなかやりおるわい

>>718
ﾃﾗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>721
明日もできれば書きたい
どんな宿題かわからんが

ちぇ〜っく

IDチェンジはまつりんと。

ちぇき

>>723
よｒ「だが断る｣

ＰＴＡはチェーンソーでおれをこうげき！

おれ　はﾊﾞﾗﾊﾞﾗになった

　　　　　　　 　 　 ､z=ﾆ三三ﾆヽ、
　ゴ　　　　　 　 ,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ
　　　ゴ　　　　 }仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi
　　　　　ゴ　　 lﾐ{　　 ﾆ == 二 　 lﾐ|
　　　　.　 　 ゴ {ﾐ|　, =､、　,.=-､　ljﾊ　　　デレデレ定義・・・？
　　　　　　　　　{t!　ｨ･=　　r･=,　 !3l　　　　ああ嘘だぜ。だがマヌケはみつかったようだな…！
　　　　　　 　 　 `!､　, ｲ_ _ﾍ　 　 l‐'
　　　　　　　　　　 Y {　r=､__ ` j ﾊゴ
　　　　　　　　.ノ~）へ、｀ﾆﾆ´ .ｲ /ヽ　ゴ
　　　　　 　 へ'ン　　｀ー‐´‐rく　 |ヽ　　ゴ
　　　　　〈　ヽ　＼〉､＿＼＿ﾄ､｣ヽ!　　　　　ゴ
　　　　 〈 ＼　＼ﾉ つ　|　＼　|　＼

IDチェック

ID
しかしすごい日付欄だな、ほんと･･･

>>727
それでも書くのが(ry

ＰＴＡってなんで産まれたんだっけ？

ＩＤチェック
リナがベットで呼んでるから寝るｗ

さて寝るか
って思ってベッドに入って携帯からツンデレスレ見て…

興奮しすぎて眠れないｗｗｗ

ふぉ

　俺の名前は別府タカシ。某市の某学園に通いながら一人暮らしをするナイスガイだ。
　一人暮らしの男の夢といえば、なんだろうか？
　俺の場合、学校から帰ってきてアパートの玄関のドアを開けると、見知らぬナイスバディなお姉さんが裸エプロンで夕食を作ってくれていて
「おかえりなさい、あなた。お食事にします？　お風呂にします？　それともわ・た・し☆」「もちろん君に決ま（中略）という極めて
思春期の男の子らしい健全な妄想（ゆめ）である。
　無論【見知らぬナイスバディなお姉さん】の部分は、【親が勝手に決めた見知らぬ美少女許婚】や
【親がいつの間にか製造した見知らぬ甘えん坊な妹】にも置き換え可能。

　しかし夢とは違い、現実はいつも厳しいものだ。
　今日俺が学校から帰ってきてアパートの玄関のドアを開けるとそこには……。

「ちょ、タカシ！　下から見上げるな！　僕のスカートの中を見るなー！」

　【三軒隣に在住のよく見知った巨人（元僕っ子）】がいた。



〜　ツンデレが食べると大きくなるキノコを食べてしまったようです　〜

「コラー！　僕っ子いうな！　括弧内に追いやって『元』を付けるなー！」
「うるせえ。体がでかくなってる上に声もでかくなってんだよ。静かに叫べ」

　今の僕っ子（仮）はゆうに4メートルを越す身長になっていた。
　構造上普通の家より高くなっている天井のおかげだろう、巨人の僕っ子が立ち上がることができたのは。
　だが出会い頭に目に入った逆三角形を見上げて「あ、しましま」と口にこぼしたのが拙かったらしい。
　踏み潰されそうになった。
　んでどうにか落ち着かせて座らせたところ、今度はぴーぴー喚き始めた。実に近所迷惑である。

「まあ、茶でも飲んで落ち着けや。こないだ実家から送られてきた玉露だ」
「う、うん。いただきます」

　湯のみ（僕っ子はジョッキ）に注がれた緑茶をすすり、しばし一服。
　マターリとした雰囲気が流れ始める。

「ふぅおいし……………………じゃなーい！　こんな姿で落ち着いていられるかー！」

　またもや俺を踏み潰そうとする僕っ子をどうにか宥める。
　巨大化した人間を相手にするのは疲れるものだ。
　俺は力なくタメ息を吐いた。巨大化しても僕っ子のナイチチはナイチチのままか、と。
　そんな俺の心情を知ってか知らずか、僕っ子はすんすんとベソをかき始めた。
　ちょっとだけかわいそうになる。

「グスッ……今日もタカシより早く帰って来れたからいつもみたいに勝手に家に上がって……ヒグッ……
いつもみたいに冷蔵庫を開けたらケーキが入ってたから……グスンッ……食べたら大きくなっちゃって」

　前言撤回。この野郎、俺が楽しみにしていたオヤツをまた勝手にむさぼりやがって！
　任天万里尾堂（近所の有名洋菓子屋）の新作キノコ尽くしケーキ！
　見た目ドット絵っぽいのになぜか食べてみたいと思ったアレ、昼食代三日分したんだぞ！

「スグッ……罰、当たっちゃったのかな？」
「…………」

　思わず振り上げていた拳をへなへなと降ろす。
　一瞬で膨らんだ怒りは、これまた一瞬でしぼんだ。ヘタレとかいうなよ。

「なあ、泣くなよ。別に体のどこかが調子悪いってわけじゃないんだろ？」
「どこも……グスッ……痛くはないけど」
「だろ？　ならいいじゃねえか」
「ちっともよくないよ！！」

　「いつか治るって」とお気楽に続けようとした俺を遮り、立ち上がって叫ぶ。

「治らなかったらどうするんだよ！　こんな姿じゃ学校にも行けない！　友達にも会えない！　お父さんにもお母さんにも！」

　僕っ子は崩れるようにペタンと座り込んだ。
　参った。本泣きかよ。

>>733
あるあ(ry

「それに……タカシにも嫌われちゃうよ」
「え？」
「タカシ、僕を怖がってるもん」
「そんなことねえって」
「ウソだもん。今だって怖そうに身構えてるもん」

　そりゃ立ち上がって叫ぶお前に踏み潰されるんじゃと思ったからで……いや、そう説明しても言い訳にしか聞こえないか。
　そう思った俺は、僕っ子を慰めるためその隣へ……べ、別に僕っ子を心配したわけじゃないんだから！
　このまま泣き続けられるとうっとおしいだけ！　か、勘違いしないでよね！

「お前はこわーいと思う奴にこんな事できるか？」
「！………やだ、タカシ……やめてよ」
「いーや、やめないね」

　女の子座りをする僕っ子の頭をなでる。
　いつもならちびいコイツの頭をナデナデするのなぞ楽勝だが（むしろからかうため、よくなでてやってる）、
　今は腕を肩より上へ上げる必要があった。

「治るまで、ここにいろよ」
「え？」
「狭いのは我慢しろ。お前のお袋さんより飯がまずいのはもっと我慢しろ」
「タカシ……」
「何も言うな。分かってる。全部俺に任せとけ」

　僕っこがなんだか別の涙を流し始めているような気もするが、すべて計・算・通・り。
　僕っ子を完全に俺のコントロール下へ置き、心の中でガッツポーズを取った。

「タカシぃ」
「服はどうすっかな……っとなぜ立ち上がる僕っ子」
「だって僕、僕、タカシが優しくしてくれて、すごく嬉しいから」
「から？」
「タカシー！」

　ぎゅおんと空を切り裂いて、俺へダイブする僕っ子（推定100kg以上）。
　かわす間もなく、恐怖する間もなく、俺は思った。
　そういえばこの野郎、感情が高まると俺に抱き付くクセがあったな、と。

　さて、明らかに選択肢ミスの上バッドエンドを迎えたような展開であったが、俺はまだかろうじて生きている。
　飛び付く僕っ子が俺に触れた瞬間、みるみると縮んでゆき、元のお手ごろサイズへと戻っていた。
　俺の胸へすっぽり収まった僕っ子は、自分が元のサイズに戻ったと気付くや否や、
　俺を突き飛ばしやがりました（この一撃のほうがダメージ大きかった）。

「お前、帰るんじゃなかったの？」
「今日は帰らないもーん♪　タカシがここにいてくれって言ったし」

　言ってねえ。
　どこから持ってきたのかフリフリのエプロンを着込んで夕食『らしき物体』を作成している僕っ子。
　どうやら一宿のお礼らしいが、実に余計なお世話である。
　なにやら異臭が漂い始めたし。本当まじ勘弁してください。

「へっへー♪　本当は泊まりたくなんかないけど、泊めてもらえるからには、いーっぱいお世話しちゃうからね、タカシ」

　一難さってまた一難。命運が尽きようとしている俺であった。

おまけ１
　飯の不味さにカッとなって僕っ子へルパンダイブしたが、「マンマミーヤ！」と叫びながらのアッパーカウンターに轟沈した。
　今は反省してる。

おまけ２
　やはりあのケーキ以外原因は考えられんと、翌日任天万里尾堂に怒鳴り込んだのだが、
　巧みなセールストークにかわされ、別の新作ケーキを買ってしまった。
　これ、どうしようか？

新作ケーキは小さくなるキノコか？

　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとはＶＩＰでやりたいんだお…
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／


　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でもキモオタが多すぎて無理なんだお・・・
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／


　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だからキモオタの巣を潰すお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|　　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1158952836/
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

>>702
お題なのは判ってるけど、中華なら自分で殺れる気がした。
でかいから注意。

http://www.uploda.org/uporg559583.jpg

んじゃ、寝ますﾉｼ

>>745
保存してケツに蹴り入れられてﾊｧﾊｧｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブゥン！
俺のバットは虚しく空をきる。これで三度目、つまりはアウト。
「あ〜…ちくしょー…」
「はん！所詮アンタなんてこんなモンよ。」
またかよ…ヘコんでる時にコレは無いだろうこのヤロウ。
「ま、これを機にアタシの偉大さをしかとその心に刻み込むといいわ」
「…アンタなんて…アタシが居なきゃ何にも出来ないんだからね」
それだけ言い残して何処かへと去って行く。
「何だよ…」
















「ガタック…」

ﾗﾓｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>747
お前カブト見たなｗ
某スレじゃ完璧素直ヒートだが初登場時と今回ので俺の中では完璧ツンデレだｗ

今から2レス程借りますね

喫茶店でアルバイトをしている。制服のスカートが変に短い事を除いては、楽しい職場だ。
店長の息子が、高校帰りに店内に遊びにくる。私が働いてる姿や休憩している姿をチラチラと見ている。
どうやら、私に気があるみたいだ。隙をみては話し掛けてくる。一人っ子の私としては、弟が出来たみたいで嬉しい。
彼も何を思ったのか、私の事をお姉さんと呼ぶ。
「その呼び方は、止めなさい」
年上の女性らしく、凛として彼をたしなめてみる。それでもしつこく「お姉さん」と私を呼ぶ。あぁ、もう・・・可愛いなぁ。
私も彼の事が嫌いではないんだけど、どうやって接すればいいのか、よくわからない。大学は共学だけど、中学・高校と私立の女子校に通っていた弊害かな。
照れてるわけじゃないんだけど、ついクールな対応をしてしまう私。そのたび、これが原因で彼に嫌われたらやだなぁ、そう思ってしまう。
今日は、お客さんの少ない日。店内にお客さんがいない時間は、窓際の席に座って休憩している。
テーブルの向かい側に座る彼は、砂糖とミルクをたっぷりといれたコーヒーを飲んでいる。
私はブラックコーヒーを飲む。苦くて、実は少し苦手なんだけれど、彼に大人の女性と思われたいんだよね。何の見栄かは、自分でもよくわからないが。
私の趣味は読書だが、彼の趣味も読書のようだ。二人黙って本を読みながら、少し苦いけど、おいしいコーヒーを飲んでいる。とても幸せな時間。
時折、わざと足を組み替えてあげると、そのたびにこっそりと私の下半身に目をやる彼。いやらしい・・・ま、年上の女性の余裕で、気付いていないフリをしてあげてるけどね。
今日の彼が読んでいるのは、推理小説。どうやら、図書館から借りてきた本みたいだ。
「あんた、いつも図書館から借りた本ばっかり読んでるよね。たまには自分で買って読めばいいのに」
「金が無い。以上です」
「だらしないわね。バイトでもして、お金を貯めればいいのに」
「お姉さんの部屋には、何冊ぐらい本があるの？」
「どれくらいだろ。三百冊ぐらいかな」
「うっ・・・羨ましい」
「そう？普通だと思うけど？」

喫茶店でアルバイトをしている。制服のスカートが変に短い事を除いては、楽しい職場だ。
店長の息子が、高校帰りに店内に遊びにくる。私が働いてる姿や休憩している姿をチラチラと見ている。
どうやら、私に気があるみたいだ。隙をみては話し掛けてくる。一人っ子の私としては、弟が出来たみたいで嬉しい。
彼も何を思ったのか、私の事をお姉さんと呼ぶ。
「その呼び方は、止めなさい」
年上の女性らしく、凛として彼をたしなめてみる。それでもしつこく「お姉さん」と私を呼ぶ。あぁ、もう・・・可愛いなぁ。
私も彼の事が嫌いではないんだけど、どうやって接すればいいのか、よくわからない。大学は共学だけど、中学・高校と私立の女子校に通っていた弊害かな。
照れてるわけじゃないんだけど、ついクールな対応をしてしまう私。そのたび、これが原因で彼に嫌われたらやだなぁ、そう思ってしまう。
今日は、お客さんの少ない日。店内にお客さんがいない時間は、窓際の席に座って休憩している。
テーブルの向かい側に座る彼は、砂糖とミルクをたっぷりといれたコーヒーを飲んでいる。
私はブラックコーヒーを飲む。苦くて、実は少し苦手なんだけれど、彼に大人の女性と思われたいんだよね。何の見栄かは、自分でもよくわからないが。
私の趣味は読書だが、彼の趣味も読書のようだ。二人黙って本を読みながら、少し苦いけど、おいしいコーヒーを飲んでいる。とても幸せな時間。
時折、わざと足を組み替えてあげると、そのたびにこっそりと私の下半身に目をやる彼。いやらしい・・・ま、年上の女性の余裕で、気付いていないフリをしてあげてるけどね。

･･･つ、続きはまだか

ｗｋｔｋｔｄ保守

ほれ

お嬢とID

今日の彼が読んでいるのは、推理小説。どうやら、図書館から借りてきた本みたいだ。
「あんた、いつも図書館から借りた本ばっかり読んでるよね。たまには自分で買って読めばいいのに」
「金が無い。以上です」
「だらしないわね。バイトでもして、お金を貯めればいいのに」
「お姉さんの部屋には、何冊ぐらい本があるの？」
「どれくらいだろ。三百冊ぐらいかな」
「うっ・・・羨ましい」
「そう？普通だと思うけど？」
「ねぇ、明日は定休日だよね。学校帰りに、お姉さんの部屋に行ってもいい？」
「な、何を言いだすのよ！そんなの、無理に決まってるでしょ！男の人を部屋に入れるなんて、そんな・・・」
「オッケーしてくれたら、お姉さんの時給を五十円アップしてもらうよう、親父と交渉してみるけど」
頭の中で、素早く計算してみる。時給が五十円アップしたら、月に何冊、文庫本を買えるんだろ。
「仕方ないわね。明日、一日だけだからね」
気付けば、そう答えている私がいた。

明日も書こうと思う。
また適当にお題ください。なるべく素敵なの。

その夜、眠れない時間を過ごす私。どうしよう、部屋で二人きりになった途端、彼がいきなり襲ってきたら。
それは、嫌だ・・・ホント？ホントに嫌なのかな？
誰とも付き合った経験の無い、キスすらした事の無い私。恋愛については、わからない事だらけだ。
翌日。午後六時過ぎ。彼が部屋にやってきた。本棚を見て、子供の様に目を輝かせている。
それから、三時間。好みの本を見つけて、楽しそうに読書をする彼。せっかく用意してあげた夕食も、五分でたいらげて、本棚の前に戻っていく。
やる事の無い私。ソファに彼と並んで腰掛け、読書する事にした。
これじゃ、普段、喫茶店でやってる事と、たいして変わらないじゃないか。私のドキドキを返して欲しいよ。
それでも、相変わらず涙もろい彼が、必死に涙を堪えながら、恋愛小説を読んでいる姿を見ちゃうと、ね。
何だろうな。いとおしさでいっぱいのこの気持ちは。これが恋とかいう奴なのかなぁ。
夜も遅くなったので、帰るという彼を、玄関まで見送る。
「ありがとう、お姉さん。お休み、又、明日ね」
別に、泊まっていってもいいんだよ、そんな台詞を言える程の根性は、私にはなくて。
それでも、勇気をふりしぼって言ってみた。
「私が・・・私が、どうしようもなく退屈な時は、部屋にあんたを呼ぶからね。呼ばれたらすぐに来なきゃ、駄目なんだからね！」
そう言って、強引にドアを閉め、鍵をかけた。
そのまま、玄関で座り込んでしまう私。どうしよう、胸の鼓動がおさまらない。
部屋には三百冊を越える本があるけれど、この鼓動の止め方を教えてくれる本はない。
たぶん、世界中の本を読んでみても、結果は同じだろう。それぐらいは、ほとんど恋愛経験の無い私でもわかる。
彼に恋して・・・わかってしまったんだ。

さーてIDの時間だ

>>759
つ、続きｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>758
お題回収とか使ってあげてください

http://kjm.kir.jp/?p=64682
ちなみがトカゲの格好をしていた

ち「ノイちなみんです、ﾄｶｹﾞﾄｶｹﾞ」
た「ちょ…ネタがマイナー過ぎだろ…」
ち「うるさいです、さっさとそのメガネを掛けろです」
た「…俺バリバリ裸眼なんだが」
ち「雰囲気です…ほら、さっさと掛ける」
た「お前なあ…」

山田「ﾌﾋﾋ、泥人形のコスプレをしてみたおｗｗｗこれであの二人に…ﾌﾋﾋ」
？「スーパーヒーロー仮面半月参ッ上ゥ！」
山田「お？」
？「泥人形覚悟！方天戟!!」
山田「え？ちょ…ｱｯｰ!」


(´・ω・`)マイナーネタｽﾏﾝ

>>758
お題
・機会音痴なツンデレ

>>762
画像見れナス
つかお前「この人の画像一覧」見たらﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　 ∫　　　　∧＿∧
　　 　　~━⊂（　 ･ω･）つ-、 新定義！？知らんがな
　∧＿∧／／/　　 /_/:::::/
　(´･ω･`)|:::|/⊂ヽノ|:::|／」∧＿∧
　（　 つ￣￣旦￣￣￣／|(´･ω･`)　知らんがな
　（／＿∧＿∧＿＿／　／　 ⌒〈
　　| |--(´･ω･`)---| |　＿＿ノと_ )
　　　　( 　つと 　)
　　　　　　　　　　　実は知っとるがな ｼｮﾎﾞｰﾝ

ｗｋｔｋ

>>2-

ちょ…貼れてなかった
http://kjm.kir.jp/?p=65203

なんというツンデレスレ・・・
開いただけでGJラッシュだとわかってしまった
これからは間違いなく過疎
　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　　
　　 ＼＿／

ｗｋｔｋ

あっ・・・連投してる上に2レス予告しといて3レスになってる。すいませんでした。

ほ

>>768
元ネタは知らないがGJと言わざるを得ない

あぼーん

ほ

保守

>>759
もうね、ちょっとだけＲＯＭって寝ようとか考えるとこのラッシュですよ。
でも眠いので、ところどころ雑なのは勘弁。・・・いつもかorz

http://www.uploda.org/uporg559728.jpg

ほ

か

五レスぐらい

た

佐賀とツンデレ
いつも色々偶然で一緒に行動してきた俺達だが、まさか同時期に転校することになって、同じ地に行くことになるとは思わなかった。
その地の名は、
────佐賀。
女子Ａ「ねぇねぇ、神野さん、キャミソールって何？」
リナ「あんなの頭の狂った売女の着る布切れですわ。ま、貴方達にはお似合いじゃなくて？」
女子Ｂ「バイタってなンだ……？バターみてェなもンか…？…ウ、うまそうなンだナ………」
タカシ「頼む！！やらせろ！！」
女子Ｃ「ざけんなコンニャロー！アタイはアンタみたいなフニャチン野郎じゃなくてツッパッてる漢が好みなんだよォ！！出直して来な！！」スタスタ……
タカシ「チッ……ちょいとギャグで言ってみたもんをよォ………さすが佐賀、マジでキャミソールって何？だし、ヤンキーがモテるぜ……！！」
元は都会にいた身、佐賀の遅れた文化なんかに染められない、俺達は立派な都会派、センセーショナルな人間だと、リナと誓いあった訳ではないが、お互いそう感じていた。
しかし、佐賀の空気はしだいに都会の記憶を失わせてゆく………

弐
タカシ「ぬお！！リナ、なんだその安っぽい服は！！」
リナ「あぁら？このジャスコの７００円のTシャツの良さがわからないとは……遅れてますわね」
タカシ「う、嘘だ！！こんなの、リナじゃねぇ！！お前はたとえ田んぼでも、純白のドレスを着る女だと！そう思っていた！！」
リナ「まぁまぁ、そんな格好で田んぼに入ったら汚れてしまいますわ。ジャスコなら安くて丈夫なツナギなんかもあるからそれを着て作業をしたら……」
タカシ「イヤアアアー！！」
リナ「どうしましたの？わたくし貴方みたいに情けのない男性、嫌いですの。」
タカシ「じゃ……じゃあどういう男なら………？」
リナ「そうですわねぇ……社会に常に反抗して、人を外見だけで圧倒出来るようなパワーを持った御人かしら………（/////）」
タカシ「は……ぁ……あ………」
ダッ
リナ「あら？タカシ？」
タカシ「うわあ゛あ゛あ゛ぁぁぁ！！！嘘だ！！嘘だ嘘だ嘘だ！！………こんなの………認めない………認めたく、ない！！………っく、ふ……ひっく………」

参
駄目だ、このままじゃ、リナはヤンキーと付き合っちまう……
別に、俺はリナのことはなんとも思っちゃいないけど、ヤンキーは早く結婚しちゃうんだよな……
だいたいが、『できちゃった結婚』、て奴か……？
駄目だ、駄目だ駄目だ！！世界に轟く神野グループの令嬢とあろうものが、佐賀のヤンキーなんかと………！！
ガバァッ←布団に丸まってた
タカシ「俺が………」

俺がやらずに、誰がやる………？

四
セバスチャン「ぬお！お嬢様！やっと佐賀にも牛丼屋が出来ましたぞ！」
リナ「本当ですわ！オレンジの看板……はぁん……やっと佐賀にも……佐賀にも………」
タカシ「リナァァァァッ！！」
リナ「どうしましたの？わたくし牛丼屋に行きたいのですけど。」
タカシ「馬鹿！そんなもんお前は食べちゃいけないンだ！！リナ……東京に帰ろう、な？」
リナ「東京！？そんな都会……わたくしには………」
タカシ「そこについこないだまで俺達はいただろう！？何を怖がってるんだ！えぇ！？」
リナ「で、でも………」
タカシ「じゃあ、福岡でもいいよ。まだ近い」
リナ「それならみんなにお土産を買わなく……」
タカシ「ていいの！！思い出せよ！！毎日馬鹿みたいに長いクルマに乗ってきて！赤い絨毯を教室までひいて登校していたあの頃を！！」
リナ「………」
タカシ「毎日校則違反のフッリフリのドレスを着て授業を受けたあの頃を！！」
リナ「…………う……」
タカシ「思い出すんだ！」
リナ「うるさいですわ！！この愚民！！」

タカシ「リナ………」
リナ「この神野グループ令嬢神野リナに怒鳴りつけるとは……いい度胸してますわねぇ……貴方なんて、いや、別府家なんてわたくしの父上の手にかかればこの長い地球史の中から消すことも可能でしてよ？」
タカシ「帰って来た………」ゾクゾク←ドＭ
リナ「こらぁ！セバスチャン！！なにを老人くさい格好してますの！？わたくしのこの魅惑のお肌が見ているだけでも老け込んでしまいますわ！！さっさとスーツに着替えてらっしゃい！！」
セバスチャン「は、はい……！！」
リナ「返事が小さぁぁぁぁい！！」
セバスチャン「サー！イエスサー！！」ビシュゥゥゥン←跳んだ
リナ「それでよし！」
タカシ「いやー、よかった」
リナ「危うくわたくしも貴族としての『心』を失うところでしたわ……今回は悔しいけれど貴方に礼を言わなきゃいけないかもしれませんわね………」
タカシ「いいってことよ。それより、リナも着替えて来たらどうだい？純白のドレスにサ」
リナ「え？……イヤァァァァ！！わたくしったら！！なんて服をォォオ！！」
タカシ「まぁジャスコの服も悪くはないけ」
リナ「見ないでぇッ！！」ボグ
タカシ「はもげめ」ピュー

六
リナ「う゛ぁぁ………あー……あー………」
タカシ「なんでこうなるのー」キラリン←ベタ
リナ「当たり前です………貴方に会うときにはいつも……正装かネグリジェか……それとも………で、会いたいものですわ………」
結局俺達は四ヶ月ほどで東京へ帰ったが、東京は超レトロブームが大流行して男は国民服、女はもんぺの格好で俺達目がポーン

完

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..　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 　　|
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　 　 |　ようこそ「ツン・照れ」へ
..　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　　　＜　
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ::´~＝==' '==＝''`　　　　　|　
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>>787
GJ!

>>787
これある意味佐賀が時代遅れって言ってるようなもんじゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


















まぁそこも含めて面白いからGJ

保守

お嬢を忘れたお嬢なんて…やだな…

すずはらああああああああああああああああああああああ

>>762
さみだれいいよね。
という保守。

保守

アニメ見ながら保守であります！

http://img77.imageshack.us/img77/3444/061021ap1.jpg

寝る前保守

は

保守

保守

保守

ほ

保守

>>203・ツンデレがいじめられてる所を男が助けてくれた、そんなおもひでを思い出すツンデレ

「そういえば別府ちゃんの下の名前って何なの？」
妹とその友人友子の、ある日の帰り道のことだった。
「え？」
「私別府ちゃんと結構仲いいと思うのよ。それこそ親友と言っていいくらいに。ね、そうよね？」
「ま、まあそうね」
「親友なのによ？　親友なのに……あたしあんたの下の名前知らないのよ。思えばほかの誰も、お兄さんすらあんたの名前を呼んだこと無かったわよね」
「まあ……そうね……」
「ねえ、名前教えてよ。あたし、あんたのこと名前で呼びたい」
「……」
妹は黙り込んでしまった。
友子はどうやらよほど聞きたいらしく、あくまで妹の返事を待つ姿勢である。
二人はしばらく四辻で立ち止まっていた。
「あれ？　友子ちゃん……それに……何やってるんだ、お前？」
「あ！　あれ？　お兄さんじゃないですか」
そこに現れたタカシ、二人に気づくと駆け寄って、黙ったまま俯いている妹の頭にぽんと手を置いた。
「何怖い顔してるんだよ。俺のみならず友子ちゃんまで脅してどうするんだ」
「ちょっと……やめてください」
妹は不機嫌な顔で頭に置かれた手をはらった。
「何だよ。機嫌悪いな。ごめんね友子ちゃん、こいついつもこんなんで」
「あ、いえ、全然。それよりタカシさん、ちょっと別府ちゃんのこと名前で呼んであげてくれませんか？」
声を潜めて友子はタカシに頼み込んだ。
「え？　な、なんで？」
「さっき話してたんですけれど……別府ちゃんたら『たまには兄さんに名前で呼んでもらいたいって』って……」

半年友だちづきあいをしていても教えてくれないのだから、きっと妹はよほど名前を知られたくないのだろう。
そして兄であるタカシも、妹の意志を尊重して教えてはくれないだろう。
だとしたら、適当に嘘をついて聞くしかない。
友子は続けた。
「タカシさんいつも別府ちゃんのこと『おい』とか『お前』とか呼んでるでしょ？　別府ちゃん寂しがってましたよ？」
「ほ、本当に？　でもあいつの方から名前は呼ぶなってすごい厳しく言われてるんだけど」
「そうなんですか」
「ああ。やばいくらい。名前呼ぶと怒って殴ってくるし顔も合わせてくれなくなるし。『兄さんには特に呼ばれたくないんです』って……」
思い出して鬱になったのかタカシはしょんぼりと肩を下げた。
一応仲の良い兄妹のつもりなのだが、時折本当に仲が良いのかわからなくなる。
「そりゃ兄妹だし、俺も名前で呼びたいけど……あいつが名前で呼んでもらいたいなんて、ありえないと思うんだけど……」
「でも私聞きましたよ、この耳でしっかりと。ほら、呼んであげてください！」
いい加減長くこそこそ話をしていたせいか、妹が二人を睨んでいた。
「……なにをこそこそと話しているんですか？」
「い、いや……その……なあ、●●」
「！！？」
「んなっ……！」
タカシが妹の名前を口にすると、妹は絶句して顔をそらし、友子は不覚にも驚きの声を上げてしまった。
妹が顔を真っ赤にして唇を引き結んでいるのが友子からは見えて、これはまずいことをしたかもと、ちょっと友子は後悔した。
「兄さんには……名前で呼ばないでと小さいころから何度も言っているのに……どうしてそうも簡単に忘れるんですか！！」
「え……？　ちょ、まって……話がちが……！」
「嫌だって言ってるのがわからないんですか！？　二度と呼ばないで下さい！」
ひとしきりタカシはボコられて、何が何だかわからぬままによろよろと家に帰っていった。

再び二人になって、友子が妹に頭を下げた。
「ご、ごめん。あたしがタカシさんに名前で呼んでって……」
「ひどい名前でしょう？
「え……？」
「ひどい名前でしょう、私の名前」
「そ、そんなことは……」
ないと言いたいけれど、正直友子は驚いてしまった。
下品な驚きの声を出すほどに。
「……ちょっと、驚いた」
「そうよね。とても女の子……人間の名前とは思えないもの。そう、どちらかというと犬猫の名前よね」
妹は笑いながら言った。
「私の本当の両親は最悪な人たちでね……自分勝手で、暴力をすぐにふるって……そんな人たちだから、子供の名前なんてどうでも良かったんでしょうね」
「べ、別府ちゃん……」
「小さいころ、言われたわ。おつまみの袋に書いてあった字を縦読みしてつけたって。犬猫の名前に見えるだけましだって。もっとひどい名前になるかもしれなかったんだから、お前は運がいいって、笑いながら……」
「別府ちゃん、ごめん……私……」
「いいのよ、そんなに気にしないで。確かにひどい名前だけど、私はこの名前、大好きだから」
「え？」
「昔、こんなことがあったの……」
妹はどこか遠くを見るように目を細め、語り始めた。

タカシの家に来たばかりの頃、妹はよく近所の子供たちにいじめられた。
理由は妹の名前だった。
妹の名前は度を越してひどいものだったため、小さな子供たちにもそれがおかしいものだと認識できた。
ちょっと仲良くなりかけて名前で呼び合おうとすると、妹は必ず笑いものにされ、ひどい扱いを受けることもままあった。
「お前の名前おかしいよ、絶対変だよ」
「つーか動物だろ、どう考えても。人間じゃねーよ」
「狩りしよー、狩り！　狩猟ゲーム。動物役はもちろんお前な。ほら、逃げろよ！　石ぶつけるぞー！」
子供たちは残酷で、本当に石をぶつけてくる。
妹は泣きながら逃げ惑った。
「痛いよ……やめてよぉ……なんで私が……」
どんなに頑張って逃げても、そのうち足がもつれて転んでしまう。
擦り傷をつくり、土に汚れた妹を、追いついた子供たちが石を投げてさらに追い込んだ。
「もうやぁ……やだよぉ……助けて……助けて……う、うぅ……」
泣くとますます子供たちが喜んで石を投げてくるので泣くまいとするが、どうしても涙が止まらない。
もう居なくなってしまいたい、そう思ったときだった。
「おい！　お前ら、俺の妹に何やってるんだよ！」
「あ！　タカシだ！　またあいつ来やがった！」
「おい●●、大丈夫か！？」
タカシはうずくまる妹を投石からかばうようにして抱き起こした。
「た、タカシお兄ちゃん……」
「血が出てるな。大丈夫か？　我慢できるか？」
「うん……」
「よし、じゃあ俺があいつらに倍返しするまで我慢してろよ。そしたら家に帰ろう」

言ってタカシは石を投げていた子供たちに向かって突進していった。
「タカシ！　そいつをかばおうとするなら、もう仲間に入れてやらねーぞ！」
「うるせえ！　死ね！」
「いて！　いててて！　こいつ本気で噛み付きやがった！！」
別にタカシは喧嘩が強いわけではない。
しかし何をしてでも戦おうとするタカシと、所詮遊びの延長の子供たちとでは、明らかな差があった。
結局子供たちはちりぢりバラバラに逃げていき、後にはタカシと妹の二人が残った。
タカシは相変わらず泣き続ける妹をおんぶすると、家に向かって歩いた。
「う……ひっく……タカシお兄ちゃん……」
「ん？　何だ？」
「ごめんね……私のせいで……ごめんね……タカシお兄ちゃんまで仲間はずれになっちゃう……」
「え？　気にするなよ。友だちはまた作るよ」
「でも……」
「いいって。それよりほら、ちゃんとつかまってろよ。落ちちゃうぞ」
タカシに言われて妹は、タカシの首に腕を回し、ぎゅっと抱きついた。
「タカシお兄ちゃん……どうして私こんななのかなぁ……」
「ん？」
「やっぱり私嫌われる子なのかなぁ……いらない子なのかなぁ……」
「何で？」
妹はぽろぽろ涙を流し、しゃくりあげながら言った。

「お父さんとお母さんが言ってたの。お前なんか産みたくなかったって。だからお前は●●なんだって。この名前を見れば、みんなお前が駄目な子だってわかるから……一生お前は嫌われんだって……。やっぱり今日も……」
「俺はお前の名前大好きだぜ！」
突然大声を出したタカシに妹はきょとんとしてしまった。
「え……？」
「俺はお前の名前大好きだぜ。あれじゃん、ちょっと可愛い気もするし、何よりすごく強そうだし」
「そ、そうかなぁ……」
「そうだよ！　きっとお前のお父さんとお母さんも……その時はそういうふうに言ってたけど、本当は強い子に育って欲しかったからそういう名前をつけたんじゃないかな。うん、絶対そうだよ」
「そ、そう、かなぁ……？」
「そうだって！　●●は全然駄目じゃないよ。自分で後片付けとかできるし！　俺お前がうちにきてすごい嬉しかったし！　俺の父ちゃんと母ちゃんも喜んでるし！」
「本当に……？」
「本当だ。兄ちゃん嘘つかない」
妹はまた後ろから抱きつくと、小さな声で言った。
「私も……お兄ちゃん大好きだよ……」

「まあ、さっきも言ったとおり私の両親は本当に酷い人たちだったから、名前はやっぱりおつまみの袋から適当につけただけだと思うんだけどね……」
友子は初めて聞く親友の過去に、何も言うことができなかった。
ただ妹が話すのを聞いていた。
「でも兄さんが好きって言ってくれるならそれでいいかなって。あの人が好きって言ってくれた名前を私も好きになろう……そう思えたのよ」
「そっか……」
そこまで聞いて友子ははてと首をかしげた。
「ねえ、その……最終的にはわりといい思い出のように聞こえるけど、何でタカシさんに名前を呼ばれるのが嫌なのよ？」
「そ、それは……その……察してちょうだい……！」
「察せって言われても……」
そこで友子は妹の顔が相変わらず真っ赤なのに気がついた。
引き結んでいる唇も、ともすればぐにゃぐにゃと緩みそうになっているのが見て取れた。
「ねえ、あんたひょっとして、さっきから笑うのこらえてたの？　怒ってるんじゃなくて？」
「うぅ……」
図星だった。
妹はタカシに名前を呼ばれたときからずっと、湧き上がってくる気持ちを抑えていたのだ。
「……兄さんに名前を呼ばれると、さっき話した昔のことを思い出しちゃうのよ。それで、嬉しくなって顔が自然と……」
「で、その真っ赤な顔とにやにやした笑みを見られないようにするために、顔をそらしたり、名前を呼ぶなとタカシさんに言ったりしたわけね」
友子はあきれたように言った。

「いいじゃん。にやにやした顔見せてあげたら。タカシさん喜ぶよ？」
「嫌よ。弱みを見せるみたいだもの」
「弱みって……そんなにやばいの？」
「やばいわよ。どうやっても赤面して顔が緩んじゃうんだから」
「……●●」
「！？」
友子が妹の名前を呼ぶと、またみるみるうちに妹の顔が赤くなっていった。
「あー……あたしが呼んでこれじゃあ、タカシさんに呼ばれたら確かにやばいわね」
「もう……だから教えたくなかったのよ……」
妹は慌てて両頬をピシピシ叩いて顔を引き締めると、いつまでもぶつぶつと言っていた。
ちなみに結局ボコられただけのタカシには、友子が後できちんと謝ったという。

>>812
妹かわいいよwwwwww妹wwwwwwww
つまりはGJ！！

保守

ふぉっしゅ

もはよう

おはよう、みんな
駅のホームから保守

お題
つ・普段はケチな男がツンデレに奢ってあげたら
　・ツンデレが失踪したら
　・ツンデレがついうっかり漏らしてしまった一言



さ、出かけるか。

>>812
GJ!!
ペットのような名前か・・・
となるとピュンピュン丸辺りか？

保守

>>820
ウマゴンだろ

ウマゴンは酷い

別府ピュンピュン丸
別府ウマゴン

これは酷い

ほ

せめてミイかタマあたりにしてやろうぜ

ほ

ポテト
チップス

と推測しつつお題
いつもお菓子ばっかり食べてるツンデレに男が痛烈な一言を言ったら

妹はツンデレといえるのか?

ツンデレじゃない妹にどれだけの価値があるだろうか、いやいかほどの価値もない

ツンデレじゃない女などいない

もういっそツンデレテーマパーク作るべきだと思う。

>>832 支持する

じゃあ、少しずつ資金を貯めないとな

つ 1000円

自分で言ってみたら脳汁沸いてきた


ツンデレテーマパーク　受付嬢・かなみ編

「ア、アンタまた来たの！？
　あれほど『もう来るなっ！！』って言ったのに、懲りない男ねぇ。
　…まぁいいわ。ほら、入場券。今回はタダにしてあげるわ。
　べ、別にアンタのためじゃないんだから！その…ツ、ツケよツケ！
　言っとくけど、あんたも『一応』お客様だから、丁寧に接してるんだからね？感謝しなさいよ？
　ホラ、とっとと遊んできなさいよ。」

入場券が年間フリーパスだったのは（ｒｙ

ちょｗｗｗｗ

ツンデレテーマパーク
↓
ビッグTUNDEREマウンテン
↓
おっぱい！おっぱい！

まで妄想した

タカシって名前はかっこいいイメージらしい

脳汁尽きてきた…orz


書いて欲しいツンタイプと設定求む

>>839

老成 足コキ ED男

>>840
bbspink逝ってろ

ツンデレテーマパーク　茶房・老成編

「…む、客か…。
　なんだ御主？そのような格好で儂の茶房に上がるのか？
　…たわけ者め！御主のような輩なぞ願い下げじゃ！帰れ帰れ！
　…な…！？『あなたのような可愛い店員がいる店に入りたい』！？
　ね、寝言を言うでない！誰が可愛いものかっ！（///////）」

その後、あんみつと白玉ぜんざいと玉露をサービスしてもらったのは(ry

そんなに足コキがすきなら
ﾂﾝﾃﾞﾚｴﾛﾊﾟﾛスレのログを読むがいい

ちょｗｗｗｗﾃｰﾏﾊﾟｰｸ赤字ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
つ・ツンデレ喫茶

オナ禁3日目に突入すると、妄想は浮かぶんだが全部エロ変換されるwwwwwﾔﾊﾞｽwwwww

あるあるあるあるｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

ほ

保守ﾝﾃﾞﾚ

この時間帯は誰もいないな････
おいらももうすぐ席外すのだが････

ほぁー

・ツンデレにオマーンってほんとはオマンって発音するらしいぞって言ったら
・ツンデレにオマンには港があるらしいぞってって言ったら

保守

今北

ほ

保守

つ・剣道：タカシvs.ツンデレ

つお題：男が告白されてるところにツンデレが遭遇

保守

ほ

ツンデレ喫茶

がらんごろん…
「いらっしゃ…なんだ、お前か…。
　…お前なんかに出すコーヒーはない……さっさと帰れ……。
　…だから…勝手にカウンターに座るな……。
　………え…明日引っ越す？
　…そっか…お前がいなくなって…清々する…。
　…明日こそは……ツケを…払えよ…？」

がらんごろん……

「…アイツ、どっか行っちゃうんだ………。
　…ぐすっ……アイツなんて…いなくても…ぐすっ……。」

＜翌日＞
がらんごろん……
「…やっと来たか…。ツケは払えるの…？
　…目が赤い？そんなこと……全然ない…。
　……何？このバラの花束…？
　…『お前の元に引越しに来た』？バカバカしい……。
　…でも…君の度胸に免じて……もらってやる…感謝しろ…。（//////）
　……今後…ビシビシ…いくからな……？（/////////）」


きっとこんなドラマが今後作られるに違いない。

sageちゃったんでとりあえず保守っとくorz

ほしゅっっ

>>862
ちょっと全財産つぎ込んで通ってくる

ほぁたっ

ほ

ほし

ほしゅ

ほしゅう

保守

>>862
thx!

保守

怒らないでマジレスして欲しいんだけど、

なんでこんな時間に書き込みできるわけ？

普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど

このこと知った親は悲しむぞ？

現実見ようぜ俺

いや、なんでっていわれてもなぁ…



コンピューター系の専門学校からだし、俺。

休講やし

いや、講義さぼってるし

ツンデレだし

携帯だし

今日実力テストで午前までだったし。いや、ホントは大学受験もあるけど

ツーン

世の中別に昼働く人だけじゃないんじゃね？
俺は学生だけど、今日は休み。

学生だからな。
みんなネタでニートとか言ってるが、学生が大半だとおもうぞ

これだからｺﾃは死ねって思う
本当空気読めない馬鹿しかいなくて頭にくるわ



まぁ俺ﾆｰﾄだけどさ

このスレを見ているのが日本在住のやつだけと思うのがまず間違いだ

このスレを見ているのが人間だけと思うのがまず間違いだニャン

保守

幽「このスレを見てるのが……生き物だけだと思ってるのが間違いです」

ふぉっふぉっふぉ

ツ「ツンデレがこのスレを気にしてないなんてことはない…………なっ、なんでもないわよ！　ばか！」

ここで空気読まずに今日の収穫を許可なく晒してみる
http://anime.livedoor.com/movie_ranking/215/
後悔はしていない

仕事の休憩とか点検中ちょい暇になったら保守してるかな。

>>891
こ　れ　は　良　い

仕事中だろうがなんだろうが、いついかなる時もこのスレを開きっぱなしな俺が保守

しゅっしゅっしゅ

タ「くっ・・・・・・

大生板とこのスレを毎日行き来する俺がほしゅ

タカシ「ほ」
ぎゅー
ツン『しゅぅ・・・(///)』

ほ

か｢つんつん｣
タ｢でれでれ｣

ツンデレ
↓

　　　　　　　　　　　　　　 ＿　
　　　　　　　　　 _,.-‐'´￣ー'´⌒ヽ、
　　　　　　　, -' "´　　　　　　　、　ヽ、
　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ、　ヽ、 ヽ、
　　　　　 /　　/　 　 {　　 }!　ヽ　', ヽ ﾊﾐ､
　　　　　 !　　 {　! ,　ﾄ、　,}ﾄ、 } ,ﾚ}　',　ｌｷ}、
　　　　　 {,　 { ヽト从ﾄ弋 {ﾘ`ﾌｆ'从ﾘ! }　}ﾇﾉ､
　　　　　,}ｿ､ { ﾄ|/7'ひ; ヽ!　´{ひﾉ}`}ﾉﾚ）Y-(
　　　　　}ｒﾄﾋヾ ヽ弋_J　　　 弋.ノ　/ﾄ'(´_,ど
　　　　　"Y､_）ﾉ ﾊﾆ)　　 ヽ ,.　 (ﾆｿ ﾘｿﾘ,.ﾅﾞ
　　　　　　 {､/ヽ、ヽ、　{｀"´j　 ／ｨ/'
　　　　　　　　　　ヽ{ﾞ｀>ﾄ｀ﾆ´イ＼ '
　　　　　　　　 _,.-‐' ´ ｒ!　　　 !ヽ ＼
　　　　　　 ｒ'´ﾄ､　　　 {＿　,__／　　 ｀ヽ､
　　　　　　 ）ヽヽヽ､,._　ヽ、／　＿,,..-'／{｀>

一日たりともここから離れられない俺が保守

だって俺、二次元の住人だもん

4次元に住んでる俺は勝ち組み

ほ

し

な

の

ち

な

み

の

か

わ

い

さ

は

い

は

あ。ごめん

ん

！

ツ

保科のちなみの可愛さは違反！

成程

何この流れｗｗｗ

ｗｗｗ

ほっ


しゅう

ほすほす

久々に1000行きそうだなほしゅ

文化祭でウチのクラスはメイド喫茶をすることになった…なんでかって？それは…

「さて、文化祭の出し物を決めたいんだけど…」
「はいはいはいはいはい！」
「はい、山田君」
「メイド喫茶とかどうよ？流行ってるし」
山田…いくらなんでもそれは…
「…却下」
ほらやっぱり。
「なんでだよ！？」
「だって恥ずかしいじゃないの」
「確かにそうかもしれないけどよ…一位狙えるぞ？」
…瞬間クラスの空気が変わった。実はうちの学校には文化祭で売り上げ一位をとったクラスは売上金の一割が賞金として出る。
「…仮にそうだとしても女子が承諾すると思う？」
委員長、それは愚問だ。山田が一位を狙えるといった以上もう止まらない。
「そういうことなら私も協力いたしますわ。メイド服は私が用意します」
神野さんが…？それならきっとかなり可愛いわよ…着てみたいかも…
「…では多数決です。メイド喫茶でいいと思う人」
…まぁ結果は言うまでもなく。
しかもリナの気合の入り方が尋常じゃなかった。なんとクラスの女子全員のために十着以上オーダーメイドしたのだ。レナさんもノリノリで。
さらに神野家のメイドさん達が全員に簡単な接客まで指導。あとメイド長さんが一部の女子に「お姉さま…」とか呼ばれてた…食べましたね？

ツ

そんなこんなで
「さてどんな感じかな…」
「はいはーい、2-Cのメイド喫茶ただいま2時間待ちとなっておりまーす…あら、別府君」
「友子さんが宣伝してるんだ。それにしても…2時間ってホント？」
「ホント。もう凄い人気。ちゃんと態度もしっかりしてるし服も可愛いってんで皆来てるのよ」
「へー…」
「タカシ君も来たら？クラスの人間は特別にすぐ入れてあげるわよ？」
「いいの？じゃあせっかくだし行ってみようかな」

「一名様、ご来店〜」
「お帰りなさいませ、ご主人さ…なっ…！」
「はー…」
ちょうどリナのローテーションだったのか…友子さんわかってて誘ったな…
「ほらリナ。ご主人様なんだから」
「うっ…ど、どうぞこちらへ…」
「あっ、どうも…」

「お待たせいたしました…紅茶です…」
…山田、正直に言おう。本当のことをいうとあまり気乗りじゃなかった。でもリナのメイド服見たらもうこの言葉しか浮かばないよ…お前は最高の親友だ。
「別府君別府君」
「何？友子さん」
「こちら裏メニューでございま〜す♪」
裏メニュー…？こ、これはっ！？

「肩揉み十分千円、あーん一回千二百円、メイドさん命令券一枚四千円…他にも各種サービスてんこ盛り…す、すごい…」
「ちなみに指名料は一律二千円でございま〜す♪あっ、でも別府君は特別にそこはまけてあげる」
「…ぼったくりじゃないの？」
「でも不満はないわよ？むしろ「この値段でリナさんにあーんしてもらえるなら喜んで！」って人のほうが多いし」
「…そう」
「あっ、嫉妬？」
「そ、そんなんじゃないって」
「そっかそっか…♪」
嫉妬するなって言われても無理だよなぁ…好きな人が他の男にそんなことしてるなんて知ったら…
ドン
「わっ」
「お待たせしました、オムライスでございます。ではごゆっくり」
「あー、こらこらリナ」
「…なんですか、友子さん」
「ちゃんとあーんしないと」
「へ！？」
「なっ！？」
「どうする別府君、払う？」
「…はいどうぞ」
「毎度♪」
「タ、タカシ！」
「こら、今はご主人様でしょ」
「うっ…わ、わかりました…ご、ご主人様、口をお開け下さい」
う、うわぁ…本当にやるんだ…

↓ここからリナ視点
ま、ままままままさかタカシにすることになるなんて…でもこれはチャンス！普段出来ないからこそこういったチャンスは存分に生かさないと！とわかってはいても…
「あー…」
…出来るわけないじゃないですか！大体他の方にする時だって恥ずかしくて堪らなかったのに…まして想い人にそんなこと…で、でもやらないと…！
「…ど…どうぞ…」
ぱくっ
「…お、お味のほうは如何でしょうか…」
「お、美味しいよ…」
はぁ…よかった…
「別府君頬が緩んでるわよ？」
「へ！？い、いやこれはその…」
「わ、私が直々にこういうことをするのは今回で最後ですからね！」

改行制限が…あと宣言すべきだったな、スマン

>>936
今北ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>936どこの文化祭かｋｗｓｋｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>936
お嬢メイドは　やはり　ギガモエス　でしｔ（ｒｙ
（ここから先は何故か真っ赤に染まっていて読めない）

ちょｗｗｗｗｗｗｗ2000円高くて払えんｗｗｗｗｗｗｗｗorz

保守

ジョジョのガチャポンでシュトロハイムが欲しかったのに五回連続でシーザーがでて複雑な気分のツンデレ





せめてDIO様が欲しかったよ…

>>936
ちょっと高校に侵入してくるｗｗｗｗｗｗ
>>942
お前は代々続くツェペリ家の魂、人間の魂についてちょっと考えろ。
お題
・ツンデレは代々ツンデレ

>>942
それは五回連続でジョセフが出た俺に対する(ry

保守だー
来年、メイド喫茶を提案してくる

1000なら老成祭り

>>946
早漏乙
まだちょっと早かったな…でも久々に1000行きそうで嬉しい

>>946
やる気があるのかと小一時間（ｒｙ

1000なら働く

950なら今夜は勝気祭り

お題
・同窓会に行ったらツンデレだらけでした

次スレは980あたりでいいかな？

お題
つ・ツンデレに「カレーはやっぱりチキンカレーカレーはやっ(ry」って言ったら
つ・英語ツンデレ

1000行ったって別に嬉しくないんだからね！
えっ？アタシとずっと居られて良かった？な、何言ってんのよ！(///////)

10分弱で300台まで落ちるから、確実に1000行くとは全然言えないけどな
今から次スレ立てて、あと埋めれば1000行くかもね

保守

珍しく、人の多い時間に1000行く予感

ツ

ン

ン

ここまできたら1000行きたいぜ！
ち「･･･1000にいったらタカシと結婚するんだ・・・////」

東北でツンデレやま゛やま゛む

１０００までほしゅ

メイリン『１０００いかなかタラ謝罪と賠償するアル』
俺「何でだよ。」
メイリン『次スレは中華祭リネ。』
俺「それとこれと何の関係が？」
メイリン『アーモウ！ほんとにバカアルねオマエ！』
俺「わからん、全然わからん。」
メイリン『)'&('%&)&$＆（％＄（’％＃＄（（’＆％（’＆）＆）’（かぁぁ）』
俺「日本語で言えっつーの。」
メイリン『黙れアル！もう知らないアルっ！』
俺「…なんなんだよあいつ…」
友子「いやぁ愛されてるわねータカシ君。」
俺「おお、そういうオマエは歩く中国語辞典の友子じゃないか。教えてくれ、あいつ、何て言ったんだ?」
友子「知りたい?」
俺「うん。」
友子「だが断る。」
俺「そういうと思った。」
友子「ふふーん（にやにや）」

メイリン（次スレは中華祭りで忙しいから…それまで二人っきりで過ごしたかったのに…タカシ、いつになったら中国語覚えてくれるんだろう…）
メイリン（もしかして…覚える気…ないのかな…私と…一緒にいたくないのかな…くすん…）


おわり。

早め保守

>>964
ＧＪ！

>>964
メイリン可愛いよメイリンｗｗｗｗｗｗｗ


メシ食ってるうちに1000行くかな？

>>964
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おれは中華と幽霊とお嬢が大好きなんだぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!

残念だったな>>950だ

>>969
じゃあ勝気はもらっておきますね

>>969
かなみと梓と弱気は俺の娘だああああああああ！！！

>>969
じゃあダウナーは(ry

じゃあちなみは頂いていきますね

>>971
勝気はおれのもんだあぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ

>>928

「わ、私が直々にこういうことをするのは今回で最後ですからね！」

http://www.uploda.org/uporg560403.jpg

1000なら、俺の画力が劇的にレベルアップする。

>>976のおおおおおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>974
ちなみは俺のもんだー

ツンデレで金髪ウェーブでニーソでたまに細い眼鏡をかけたお嬢ツンデレに抱きつきたいんですが…

>>976
ごめん、安価ミス　

>>928 ×
>>936　○

次ｽﾚ
ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら222
ttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161780964/l50

>>981乙
次スレも立ったしｋｓｋ

1000なら世界にツンデレと俺しかいなくなる

ｋｓｋ

1000ならﾂﾝﾃﾞﾚの設定がもう一つ増える

ｋｓｋ

ツンデレはッkskするッ！

ksk

１０００なら明日皆がツンデレと出会う

ksk

1000なら新婚ツンデレ祭りッ！

１０００なら明日皆がツンデレと出会って・・・・・

>>1000なら次スレはお嬢祭り

1000なら次スレは尊大纏り

>>1000なら皆にツンデレな恋人ができる

1000ならちなみ祭

1000なら長編投下

１０００なら中華祭りで４０００年の歴史を誇るツンデレがその全容を現してあああああああああ


メイリイイイイイイン！！









うっ

1000なら次スレはずっと妹祭り

1000なら新婚ツンデレ祭りッ！

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
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　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
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　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex16.2ch.net/news4vip/
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　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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