【ﾐﾙﾅ】新ジャンル学園【貴様、見ているな！】

まとめ
http://www4.atwiki.jp/newgenreschool/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/3659/

電波が…

つよい電波が…出ている…ﾄﾞｺｶﾗﾀﾞ…



　　　　　（　ﾟдﾟ）ｺｯﾁｶ

ｲﾔｺｯﾁｶ（ﾟдﾟ　）



　　　　　( ﾟдﾟ )

　諸君　私はが新ジャンル大好きだ

　ツンデレが好きだ　　素直クールが好きだ　　素直ヒートが好きだ
　変態クール好きだ　　ツンドロが好きだ　　素直狂うが好きだ
　殺人鬼が好きだ　　軍マニアが好きだ　　闘女が好きだ
　渡辺さんが好きだ　　佐藤さんが好きだ　　ゾンビ妹が好きだ
　荒鷹さんが好きだ　　ツンバカ好きだ　　素直シュール好きだ
　日和が好きだ　　偽善者好きだ　　バーボンガールが好きだ
　葬儀屋男が好きだ　　葬儀屋女が好きだ　　武士デレが好きだ
　理ンデレが好きだ　　ツンサメが好きだ　　幽霊ちゃんが好きだ
　貞子ちゃんが好きだ　透明妹が好きだ　　無駄に荘厳が好きだ
　魔法少女は微妙だ　　ヤンデレが好きだ　アホの子クールが好きだ
　変態古風が好きだ　　魔王幼女が好きだ　ヴァルキリーが好きだ
　学習型クールが好きだ　優が好きだ　　　ダンボールさんが好きだ
　火星人が好きだ　　　くねくねが好きだ　不幸が好きだ
　日下さんが好きだ　　安価ミスが好きだ　ぬ〜べ〜が好きだ
　ツン死ねが好きだ　　　猫が好きだ　　　美容師は嫌いだ

　　　　　VIPで　アニメ板で　ゲーム板で　ラノベ板で
　　　　　　リアルで　バーチャルで　脳内で　夢で
　　　　　　　学校で　その場で　定食屋で　道端で

　　この世界で繰り広げられるありとあらゆる新ジャンルが大好きだ

　食パンを咥えた寝坊のツンデレが嬌声と共に男とぶつかるのが好きだ
　照れ隠しで適当な理由をつけて赤面で弁当を渡した時など心がおどる

　　　　素直クールが真顔で目を逸らさずに告白するのが好きだ
天真爛漫な自分の想いを率直に打ち明けた時など胸がすくうような気持ちだった

　　　　　　素直ヒートの何者にも負けない引かない熱さが好きだ
　　　　大胆不敵で勇猛果敢かつ不撓不屈な様など感動すら覚える

　　　お弁当を盗まれた渡辺さんが戸惑う様などはもうたまらない
　得意満面に準備していていざという時にふえぇ！と狼狽えるのも最高だ

名のとおりの荘厳さんが無意識に周りに荘厳オーラを放ち跪かせた時など絶頂を覚える

　　　　　荒鷹さんが空気を読めず空回りしているのが好きだ
今ではただの保守要員に成り下がっている様にはとてもとても悲しいものだ

　　　　　　男が素直狂うに愛ゆえ切り刻まれるのが好きだ
その性格が原因でＳＳ内でほぼ鬱要員か適当にスルーされるのは屈辱の極みだ

　　諸君　私は新ジャンルを奇想天外な様な新ジャンルを望んでいる
　　　　　諸君　私に付き添うVIP新ジャンル創造者諸君
　　 　　 　 君達は一体何を望んでいる？

　　　　　　　　更なる新ジャンルを望むか？
　　　　　これまでにない画期的な新ジャンルを望むか？
創造力の限りを尽くしジャンルスレの住人を殺す嵐のような新ジャンルを望むか？


　　　　　『新ジャンル！　新ジャンル！　新ジャンル！』


　　　　　　　　　よろしい　ならば新ジャンルだ

　　我々は渾身の妄想力をこめて今まさに生み出さんとする中毒者だ
だがこの深いスレの海で２スレほど間悶え続けてきた我々にただの新ジャンルではもはや足りない！！


　　　　　　　　　　　　　神ジャンルを！！
　　　　　　　　　　一心不乱の神ジャンルを！！

　　　我らはわずかに一個大隊　千人に満たぬスレ住人に過ぎない
　　　　だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
　　　ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の萌え集団となる

　　我々を妄想集団と罵り糞スレで眠りこけている連中を叩き起こそう
　　　髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けて思い出させよう
　　　　　　　　連中に感動の味を思い出させてやる
　　　　　　　連中に我々の妄想の力を思い出させてやる

天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
　　　　　　　　　　一千人の想像者の創造で
　　　　　　　　　世界を、萌やし尽くしてやる


　　　　「最後の大隊　ジャンルスレ指揮官より　全スレ住人へ」
　　　　　　　目標　ニュー速ＶＩＰ　全ジャンルスレ！！


　　　　　　第３スレ神ジャンル創造作戦　状況を開始せよ

ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
素直クールには　「飛び込んでください。」
武士デレには「武士はこういうときは、飛び込むものです。」
軍事マニアには　「規則では海に飛び込むことになっています」
素直ヒートには　「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
変態クールには　「バイブが流されてしまいました、今追えば間に合います」
ツンデレには　「海に飛び込まないで下さい」
日和には　「ゆうやくんが海で待ってますよ」
渡辺さんには　「みんなもう飛び込みましたよ」
佐藤さんには　「渡辺さんが溺れてますよ？」
素直シュールには　「おいしそうな米が泳いでますよ」
素直狂うには　「今が自殺のチャンスですよ」
優には　「飛び込んでもらわないと困るのですが」
ダンボールには　「ここにいたらダンボールが燃えますよ」
アホの子クールには　「飛び込んだら幸せのハート型ピノをあげますよ」
魔王幼女には「飛び込んだら飴をあげますよ」
船員「船長！まだ魔法少女が残っていますが！」
船長「ほっておけ。」
船員「ですよね。」

DQNと遭遇しました、それぞれの対応を観察してみましょう

素直クール 颯爽と現れ、一瞬で撃破。そして男にデート要求
武士デレ 刀やら弓やらで皆殺し
軍事マニア BAR使って皆殺し
素直ヒート「光になれぇえええええ！！(ry」
変態クール バイブで殴り撃破
ツンデレ 文句言いながらも警察読んでくる
渡辺さん 公衆電話で警察を呼ぼうとするが財布がないことに気付く
佐藤さん 男には興味なし
素直シュール 米を投げつける
素直狂う 男もろとも皆殺し
荘厳 その荘厳なふいんき(何故かry)にDQNはひれ伏し逃げ去って行く
荒鷹さん　「荒ぶる鷹の舞！　ほあちゃー――――――！！」

魔法少女「エターナルフォースブリザード
一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる
相手は死ぬ」

Ｑ　ＳＳ投下したいのですが…
Ａ　戸惑いなど無くしてどーぞしてください　反応は保証できませんが
　 勇気を出して投下するのが始めの一歩ですよ

Ｑ　ＳＳを書くのにキャラの詳細が知りてぇ
Ａ　まとめwikiサイトを見てくだせぇ

Ｑ　絵を書いた
Ａ　是非載せて下さい　いやマジで

Ｑ　新しいジャンルを入学させてほしい
Ａ　来る者は拒まず 生き残るかはわからない

Ｑ　新ジャンルじゃなくて新キャラじゃんかよｗｗｗうぜぇｗｗｗ
Ａ　その辺の事は気にせずに　寅さん風に言うと「それを言っちゃお終いよ」

Ｑ　過疎するのが多いですね
Ａ　このスレの性質なんです　許してください

Ｑ　テンプレ長杉
Ａ　コレを張り終えると>>1がやりきった気分になる、と思う　ならないか


もちろん荒らしな行為は厳禁でございます　校則は「落とすな保守れ！」
なお、ジャンル学園保守委員会保守委員長は3年D組の荒鷹舞さんです

　ヘ○ﾍ
　　 |∧　荒鷹「皆さん！　大変だとは思いますが……頑張りましょう！
　　/ 　　　　　私も微力ながら頑張りますので！」

　　　　　ｶｻｶｻ
）））ヘ○ﾍ　魔物Ａ「授業を見学に来ました。よろしく」

ﾐﾙﾅ｢（ﾟДﾟ）｣

男「…。」

ﾐﾙﾅ｢（ﾟДﾟ）｣

男「…。」

ﾐﾙﾅ｢（ﾟДﾟ）｣

男「…。」

ﾐﾙﾅ｢（*ﾟДﾟ*）>>1乙♪｣

男「うおっ！？ビックリした！！」

>>1乙ぅぅぅぅ!!!

>>1( ﾟдﾟ )

乙！

>>13
こっち見るなｗｗｗ

>>1
おおおおおおおおおおつううううううううううう

スレ立て乙！

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┌─────────────────┐
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　　　　　ヽ(ﾟдﾟ)vヽ(ﾟдﾟ)yヽ(ﾟдﾟ)v(ﾟдﾟ)っ .｜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜⊂( ﾟдﾟ ) .と( ﾟдﾟ ) 〃ﾐ ( ﾟдﾟ )っ ( ﾟдﾟ )つ|
　　　　　　　　　 .(＾ヽ(＾Y´ﾞi'´),-‐､ ｜　 ゝηﾐ ( ﾟдﾟ )っ ﾐ）　⊂( ﾟдﾟ ) .(彡η ｒ'. ..|
　　　　　　　　（｀ｰｧ'"´￣￣｀ﾞヽ<'´｜　　 しu(彡η ｒ⊂( ﾟдﾟ ) .ゝ.η.ミ）　i_ﾉ┘　 .!
　 　 　 　 　.,,-‐-.l′ ( ﾟдﾟ )　 ﾞi-─､　　 　　 i_ﾉ┘　 ヽ　ηミ）しu　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　ﾞｰ-‐,|　　/(　 )ヽ　 |-=ﾆ.　　　　　　　　　 （⌒）　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　 / ,二二^7　＿　 .__/｀Zｨヽ､　　　 　 ｀ﾞ､ー‐--,
　　 　　　 / ,二二"/ ./　/　"ｧ　r┬ﾞ'i､＞　　　　_,ﾆ＝-<　.r-'￣-ｧ
　　　　　./ ,二二"/ ./　.-､ .|ﾞﾔ7'ﾆ､ .ﾞ､.,,-─-.､ .ﾞ-─､　ﾞi .7　,r,=-─ｧ
　　　　　"ｧ ,r┐r''__/__,ｎ、ﾞ-' .)ヽ二,-^'1 .(7 ∧ .ﾞi　 ,r' _ノ /__/､-ﾆﾞｰ'__
　　　　にン　/_,ﾆノ　　　 ﾞｰ-"　　　　　ﾞｰ-'´-ン　 "‐'´ 　 　 　 ﾞｰ二./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩　（＼　　　　　　　／）
　　　　　　　　　　　⊂ヽﾟдﾟ )ヽ　　( ﾟдﾟ )ﾉ ))) 　＼( ﾟдﾟ )／　 ( ﾟдﾟ ) ミ
　ｌｌｌ ノ( ﾟдﾟ )ヽ　ｌｌｌ　 ｀ヽ　　ヽ' )）　 (　二つ 　 　　|　　　| 　　γ　二つ つ
　　ミ､_つ　とノ彡　　　 ﾉ　　 ﾉ　　　ﾉ　彡ヽ　　　 ｜　　｜　　{　　　(
　 　(＿（￣)＿)　 　 　　し' ⌒J 　 (_ノ ⌒ﾞJ　 　 　し ⌒Ｊ 　　 ヽ,_）ヽ,_）

ﾐﾙﾅ｢（ﾟДﾟ）〜♪｣

ﾐﾙﾅ｢（ﾟДﾟ）〜♪〜♪｣

ﾐﾙﾅ｢（ﾟДﾟ）〜♪〜♪〜♪｣

男「どういう歌なのか解らん…。」

ｷﾞｰｸﾞ「歌うのをやめなさい。」

男「……最終決戦！？」

>>1　乙華麗

おちるって

>>1
乙GJ!!!!!!!!!!

前スレ1000に失望した

なんか通りすがりが1000を持っていくのが恒例行事になってきたなwwwww

ちょｗｗｗｗ過疎か

雑談しようぜ
お題「入ってそうな部活」

荒鷹・チアガールズ

ﾐﾙﾅ「(ﾟдﾟ)♪」
男「ん、何か機嫌いいな」
ﾐﾙﾅ「( ﾟдﾟ)つ□」
男「ん？俺にくれるのか？」
ﾐﾙﾅ「(ﾟдﾟ)(ｺｸｺｸ)」
男「ありがｔ…は、はもやのシュークリーム!!!」
ﾐﾙﾅ「(ﾟдﾟ)ｂ」
男「わざわざ並んでくれたのか…ありがとう(泣)」
ﾐﾙﾅ「(*ﾟдﾟ*)b」



保守

男→帰宅部

ユリと銀が剣道部なのは規定事項

がしっ子に茶道部はどうだろう

ツン→演劇部
クール→文芸部
シュー→ヒゲ部
マイケル→ライフル射撃部

鮫→水泳部

優はなんだろうなぁ・・・
優は帰宅部で街でボランティアとかしてそうだなぁ

ウチの学校には
ボランティア同好会があるぞ

今脳内に誤解殺気が放課後図書館で絵本読んでるイメージが


ぐりとぐらとか

俺→現代視覚文化研究会

>>33
そんなものまであるのか！！
なら優はそこに所属してるだろうな

変態古風・華道部

素直クール→テニス
素直ヒート→応援団

荘厳さんはリコーダー部に所属していらしたはずですね

まだ慌てるような過疎じゃない

自分の提案したテンプレ案が採用されてて号泣した

前スレdatうｐｷﾎﾞﾝ

この時間帯で過疎るのか…

諦めたらそこでdat落ちですよ

仕方ないから巣作りしようぜ

まぁ（´・ω・｀）荘厳ハウスへようこs―
オッス！（｀・ω・´）ヒートハウスへようこそ！

この麦茶はサービスだからまずは飲んで落ち着いてくれっ！

そうだ！過疎なんだ！

お前らもっと気合い入れろぉぉぉ！
いいかっ！？今日言いに来たのはこれだけだっ！あばよ！







荘「…ｳｯ(´；ω；`)」

優はボランティアも良いが、ラクロスとかはどうだろう

あ、駄目？そう(´･ω･`)

え？セクロス部がなんだって？

>>47
ぶち殺すぞ(´･ω･`)


純粋に好きなんだ
でも純愛エロならアリだと思うんだ(*´ω`)

前スレでねこつんの人がマイケルとＢを書くといったところから
見てない俺にこれまでの情報をｋｗｓｋ

>>47
優「ち、違うよー！変なこと言うとじゃきｇ…あっ………なんでもないんだよー」

昨日、現実の優っぽいおにゃのこを書いたおれにとっては
優はテニスで鉄板

>>47
いっそ皆ｾｸﾛｽ部に

だからっ！！誤解殺気は受けだっつってるだろ！！

優も受けだよこん畜生！！

くねこは乱暴にされると
心では嫌がるけど
腰が勝手に動くタイプ

どうやらまだ子供の時間らしい

ヒートは受け
これは譲れない

良い子は十時に寝るもんだ
十時からは大人の時間だ

>>57
もちろん、その時は恥ずかしげに小声だな

ヒー　「お・・おとこぉ・・・」　こうだ



よし今から腹切ってくる

>>57
あれ、俺こんなこと書いたっけ？



優は顔真っ赤にして、

優「だめだよぉ……」　みたいなの？



よし、エロパロスレで話し合おうか

じゃあ去り際にお題

新ジャンルキャラの身長

優：157

エロパロ板行ってくるﾉｼ

日下さん：154

誤殺：173

見に行こうかな

>>64
ずいぶんと大きいな

荒鷹：166

鮫子：169

こんなもんで

hyde：156

軍父:212

【総合】新ジャンルでエロパロ【混沌】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1157732209/l50

一応貼っとく
これテンプレに追加して欲しいな
エロSS、エロ談話はこちらで、てな感じで

銀はどっちもいけるな。

アホの子クール：148

男：173
俺：168
マイケル：182
魔幼：132
ヴァル：164

こんなもんか？

女ではミリ子が高いイメージかな

つか誤解殺気は高杉ｗｗｗｗｗ

>>72
バルサンは長身のイメージ

実はくね子は背筋を延ばすと190あるとか

>>75
ネオくね子だな

>>73
うんごめんかなり適当。
妥当なとこで160~165くらい？

いや、殺気は高い方が…

>>76
ﾗｽﾎﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

高い
誤解
ﾐﾘ
佐藤さん
クー
シュー
渡辺さん
荒鷹さん
ヒート
優
日下さん
低い

追加、改良汁

アホは150以下で

あり？もしかしてヒートって結構ちびっこキャラ？

高い
↑
│誤解
│ﾐﾘ
│佐藤さん
│クー
│シュー
│渡辺さん
│荒鷹さん
│ヒート
│優
│日下さん
│
│【越えられない壁】
│
│ダンボール
↓
低い

渡辺さんはかなり低いイメージがある

高い
誤解殺気
バルサン
ﾐﾘ子
クー
佐藤さん
シュー
ツン
銀
がっちゃん
荒鷹
魔法少女
ヒート
優
日下
渡辺さん
魔幼
低い

火星人は高くとも低くともアレだよな

荘厳が出ないのが意外だな
結構身長ありそうではあるが

突然で悪いんだが

ダンボールの萌えどころｋｗｓｋ

四角い

日下さんレズの流れどうなった？

作者求めあげげ

君たち、誰か忘れてないか？　ｼｬｸﾔｸ　下半身が無い！！

きっと荘厳さんのボディは黄金比で構成されてるに違いない

魔幼スレがむなしすぎるな

ねこつんﾏﾀﾞｰ？

>>92
ミロのヴィーナスだっけ？

そういやめずらしいな
日刊ねこつんは？

ねこつんは暫くお休みだ

あ、そうなんか…
wktkしながら待つか

駄文氏ﾏﾀﾞー？

>>93
今見てきた
1、２スレ目の盛況具合が嘘のような静けさだな・・・

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「低い方に入れられて……もう、がっかりです」
　/

荒鷹は背も体重も胸も普通って感じだな
悪く言えば特徴がな(ry

よし、身長だけでなくてプロポーションについても語ろうか

……


荒鷹Χ脇谷

一時のピークが嘘のような荒鷹

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「ららる〜…ららる〜…（CV:桃瀬くるみ）」
　/

http://p.pita.st/?m=zplexd8j
寝る前 朝言ってたがしっ子 殴りがき。

かれこれ絵うｐも３０枚目。
もっと精進します。

あまり設定を固めようとしない方がいい・・・。

雑談が設定化された事は無かったはずだけど・・・
少なくとも部活がお題になったのは三回くらいあった気が

お題になっただけで、作者によって違うんじゃね？
身長も各々の妄想であって確定事項ではない

良いじゃない、人によって違っても
俺の優は157センチでも誰かの優は170センチオーバーかもしれない

作者によって違うからいろんな面白味が出るんじゃね？

雑談もなんだし、リレーでなんか書こうぜ。

火星人「おい、プロテインを飲んで筋肉をつけようとは思わないか？」

男は激怒した。

マイケル「いいねぇ」

日和「きんにく？」

がしっ子「タケルはムチムチのほうがいいかい？」

ttp://p.pita.st/?asvlkete
新しいソフトを手に入れたのでてすてす

マイケル「そうだＮＥ、プロテインデースネ☆」

鮫子「・・・暑苦しい。」

>>106
がしっこマスターＧＪ！！

>>116
ツンだ！ツンだ！！ＧＪ！！

友（筋肉つけて誰か襲ってやろうか・・・・渡辺さんとか）

>>116
これはよいﾂﾝですね(*´д`)ﾊｧﾊｧ

プロテインでのビルドアップは、戦闘には、向かないな
アレは、観賞用
もっと撓ってやわらかくてよく伸びる筋肉じゃないと佐藤さんには、勝てない
いや、どんな筋肉だろうと勝ち目ないな

がしっ子がしっ子言うけど本名の由美のが断然言いやすいのよね

>>123
読んで「がしっ子がしっこ」を連想してしまった・・・
最近なんかイロイロ狂いはじめてる

つか最近文章屋が少ない気がする

ネタが尽きかける
↓
文章屋が減る
↓　←いま ここ
再興のために絵描き祭り
↓
ネタが広がる
↓
元気がでる

>>124
くね子「大丈夫？」

やはり新ジャンル「多重人格」は企画倒れになったて落ちたか。
まぁ一つもＳＳ投下されなきゃなぁ……

ふと思ったけどもしかしてくねくねって水辺なら何処でもいいのか？
学校のプールとかに入るとやばくね？

九月を殺す話って何スレ目だっけ

>>129
あれじゃね？くね子自身が相手を狂わせようとして踊ったら発狂するんじゃね
この設定どうよ

ヘタレ文章屋がいますけど何か？

　

この過疎を如何にして乗り切るか

辞書娘が・・・

　　　1　　　　　　　　 2　　　　　　　　　　 3　　　　　　　　　　　4

.　　　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __　　　　　　　　　　　　
　　　　,i,_,i_　　　　　　　　,-,_　　　　　　　　　,-i,_,l 、　　　
　　　 |　　`i　　 　 　 　 /'-' `i　　　　 　 　 //l　　 l　　　　 　 ヘ○ﾍ
　　 　| lヽi li,　　　→　　| lヽl li　　　→　　 l i,,l 　 l |　　 →　 　　 |∧　
　　　 | l-'l |,l　　　　　　 | | // l　　　　　 　 `"|iコ=''　　　　　　/
.　　　 'Fｦ|,H　　　　　　E三l_l_A　　　　　　 　 | .i .|　　　　　　 　
　　　　,i_| .| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | || |　　　　 　
　　　　　-'‐'　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | || |_　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ‐' ' `‐'　　　　 　
　　脱ぐ（重要）　　　　　　　たたむ　　　　　 コーヒーを　　　　 砂糖と荒ぶる鷹のポーズを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 つくる　　　　　　間違える。

男「……なんで人を殺しちゃいけないのかな」
友「殺されたくないから」
男「相互扶助か」
友「簡単に人を殺すと共同体が成り立たなくなるから」
男「人を簡単に殺す時代もあった」
友「うん」
男「地を這う亡霊が奴を呼ぶ」
友「奴」
男「そこで青い顔をしている少女だ」
俺「…………」
友「…………」
男「お前確か霊感も強かったよな」
俺「つよくないですかってにせっていをつくるなせっていちゅうが」
友「まあ、命の尊厳の話なんだけどさ」
男「うん」
友「俺は人が死んだら悲しいよ。こんな異常なクラスでもさ。時々公安なんとか課を呼びたくなる。この魑魅魍魎どもをブタ箱にぶち込んで、平穏な生活に戻してくれと」
男「運命の繋がりはそれを許さない」
友「赦さない」
男「………そう、赦さない」

友「で、あいつの話」
男「うん」
友「なんで殺すんだ？」
男「知るか」
友「好きだからか」
男「かもな」
友「好きで好きで独占欲が強いから、自分のものにするために殺すのか」
男「そんなところじゃね。狂った女の狂った思考なんか分からんよ」
友「ついた先は地獄の門……殺が言ってた」
男「………地獄の門ね」
友「閻魔大王だな」
男「マザーグースだから多分悪魔だと思うんだけど」
友「…………」
男「…………」
友「………今、凄い嫌なインスピレーションが」
男「来たな」
友「…………」
男「直感だ。直感は酷い。おかしな世界ではおかしな理屈がまかり通るよ」
友「………美少女」
俺「おかしな出来事を一言で表しましょう」

俺「これは裁きです」

俺「空を見てください、空気が渦をまいています。裁きの合図です」
男「嫌だな」
友「早く家に帰ってウイイレやりたいな」
男「…………」
友「………狂、死ぬかもな」
男「…………」
友「私、予感がします」
俺「ラノベは嫌い」
男「まあそう毛嫌いするな」
俺「俺、覚悟決めたわ」
男「……………」
俺「狂うに得物返して、命殺られたるわ」
男「なんで関西……？」
俺「自分も覚悟しぃや」
男「何を」
俺「狂を受け入れるかどうか」
男「……………」
俺「あんなんがいる事自体おかしい。殺すなり埋めるなり檻や病院にブチ込むなり手段は色々あんねん。てかマトモならそうするわ」
男「……………」
俺「せやけど俺らの赤い糸はぶっとい」
男「………わかったよ」

俺「まあ、遠足だと思えば楽なんだぴょん」
男「そろそろキモい」
俺「マジ？」
男「いや、可愛かった」
俺「こっちは命かけてるからね……緊張もする」
友「とりあえず、どうする？」
男「糞甲冑と軍師とﾐﾘ子は抑えとく」
友「殺は」
男「一応コンタクトとっておく」
友「他には」
男「Ｂを」
友「盾か」
男「うん」
友「獣を捕まえるだけなのに」
男「その後で国家権力もまかないと」
友「やっぱりまくつもりだったんだな」
男「それが可能な人材が揃いぶみ」
俺「いいものいっぱい垂れ流しだな」

男「じゃあ動くか」
俺「まずは兵糧を……」
男「腹いっぱい食っとけ、これが最後になる」
俺「………あの」
男「何」
俺「まさか俺、マジに死ぬなんて事ないですよね」
男「…………まあ、優の事もあるから」
俺「…………」

続ける？続ける？

マジで過疎ってんのかよ…………

ひどい過疎だな…

過疎だと迷惑かけずに続けられるから続ける

女「ほら、みてみ、銀紙で作った『悪魔』」狂「……………」
女「………あんたさ」
狂「なあに？」
女「何を考えてるかはどうでもいいけど」
狂「うん」
女「そろそろ帰りな」
狂「えっ………？」
女「帰る場所があるでしょう」
狂「うん」
女「帰る土地があるでしょう」
狂「うん」
女「だったら帰りなさい」
狂「…………」
女「近くに駅があるから。そっから元の町まで二時間で着くから」
狂「…………」

女「…………」
狂「………えへへ、こんばんわ♪」
女「……あんた駅で別れたよね」
狂「うん」
女「また帰ってきたの」
狂「うん」
女「なんで」
狂「お姉さんのこと、好きだから」
女「聞いたよ」
狂「お姉さんは私の事、嫌い？」
女「嫌いじゃないよ」
狂「じゃあ………えへへへ」
女「…………」
狂「お姉さん、最後だよ」
女「…………」
狂「お姉さんの名前は？私聞いてなかった」
女「教えない」
狂「けち」
女「名前は捨てたのよ。呼びたかったら『銀紙のお姉さん』とでも呼んで」
狂「かっこいい♪」
女「…………」
狂「何？これ？うん、拾ったのよ。最初の町で。いつも使ってるのが無いから………使いづらいのよこの果物ナイフ。お勧めはしないわ。私記憶はよく飛ぶの。狂ってるとはよく言われるけど、記憶が飛ぶのは狂ってるとは関係ないわよね？」
女「…………」
狂「私は正常よ。最初は女子高生二人。次は変態ぽいおじさん。その次は警察官さん。ただ、記憶がないのよ。死んだのは知ってる。でもどうやって殺したかは覚えてないの」
女「…………」
狂「ねぇ聞いて。私は正常よ。使ってる枕が変わると寝付き悪いでしょう？きっとそれと同じ事。えへへー♪」
女「…………」
狂「銀紙のお姉さん、大好き」

優は菩薩か何かの生まれ変わりかもしれんね

ﾌﾟﾙﾙﾙ…
男「はい」
狂「あ、男くん久しぶりー♪」
男「…………狂？」
狂「うん。何日ぶりかなあ」
男「…………」
狂「今ね、少し遠い所にいるの」
男「何処だよ」
狂「分からないの。なんかね、銀紙が好きなお姉さんと一緒にいたの」
男「………は？」
狂「それでね、私、いつも使ってる奴とられちゃったでしょう？で、違う奴使ってたんだけど、そしたらなんかね、記憶がいつもより多く飛んじゃって」
男「………やっぱり、相変わらずなんだ」
狂「………ついさっきも記憶飛んじゃったしさ」
男「何だって？」
狂「なんでもないよ、こっちの話………」
男「………お前、警察に追われてる」
狂「え？」
男「今テレビ見てる。お前のいるあたりだと思う。今日ローラー作戦をやるみたい」
狂「………あっちゃー」
男「…………」
狂「じゃあもう、すぐ電車で帰るよ」
男「………そうか」
狂「着いたら男くんに会いたいな」
男「………ああ」
狂「じゃね。ばいばい」
男「ばいばい」

過疎過ぎるから寝る

俺も寝る

ほーしゅ
あっぶねー

仕事中保守

仕事中保守

仕事の貴方様が出るまでもありませんよ。ここは俺が・・・

じゃあまかせたﾉｼ

ちょｗｗｗｗｗ俺も朝は忙しいのにｗｗｗｗｗ

保守

新ジャンルキャラの中で鮫子のエロさは異常

変態ズ抜きに


そんな朝

　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　　　
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__　
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／
　　 ￣￣~　　　　　　　￣￣
　　　　　　　



　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　　　
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__　
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣
　　　　　　　　し⌒ Ｊ


　　
　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　　　
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__　
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／
　　 ￣￣~　　　　　　　￣￣

がしっ子は貧ぬーだと可愛いが、
巨ぬーになると途端にエロさがはね上がるな
そんな朝

保守

過疎な時のお題ふり

お題：誰が一番のＳだろうか。また、同様に誰が一番のＭだろうか。

ヒートは貧乳だとかわいいが、
巨乳だとﾊﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ


そんな朝

ガ「タケルぅ〜」ｶﾞｼｯ
タ「・・・当たってるんだが」
ガ「当ててるんだよっ気持ちいいだろ？」
タ「・・・」
ガ「ダメかい？」
タ「いや・・・別に・・・」

そんな朝

ドSは…鮫子か優で

ドMは個人的に誤解殺気が良いです



そんな朝

ダンボールは一種の束縛プレイ

そんな朝

触手にやられたい俺が最大のＭでした

そんなもーにんぐ

ﾋｰ「おぉぉぉぉとぉぉぉぉぉこおおおおぉぉぉぉぉ！」ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲﾝ
男「ちょ、お前走るから胸が！！///」
友「揺れてる・・・自由闊達に揺れてやがるぜ・・・」
俺「あぁ・・・（ｺﾞｸﾘ）・・・いいものだな・・・」
ﾋｰ「！！！見いいぃぃぃぃたああぁぁぁぁぁぁなあああぁぁぁぁぁぁぁ！///」ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲﾝ
男「だから走るなって！///」
友「俺、今ならヒートに殺されてもいいわ・・・」
俺「奇遇だな。俺も今そう思っていたところだ」

そんな朝

とりあえずｸﾞｯﾄﾞﾊﾞｲﾝﾊﾞｲﾝ

ＧＪ！

携帯ならやってみ
街を育成するゲームでかなりおもしろい

http://gcity.tv/?RF=1&frdref=216351

なんか新ジャンルキャラを片っ端からｷｮﾇｰ化させたくなった
俺に力を！

優「がっ！頑張るんだよ！がががが頑張るんだよー！」

優「あっ！消しゴム落ちたよー」ｽｯ
男「あ、ありがｔ！！（谷間が！かがむから深い谷間が見える！）」
友「この位置からもバッチリｗｗｗﾌﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗ」
俺「み・・・見えない・・・」
優「！み、見ちゃダメなんだよー///」
優「そして優獅子GO」
友「ｷﾞｬｧｰ！」

友が一番のＭだろ


アホの子巨乳…やべぇワクワクしてきたぞ

そんな朝

ぶちギレた渡辺さんが一番Ｓな妄想

友はMつか変態だと

とりあえず巨優最高

つか渡辺さんは天然巨乳だと思ってた

ロリ派のほうが多い気がするな。
絵師の力が大きすぎる。

巨乳ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ…あれ?見えない?

色々書こうと思ったが今から学校だｗ
帰ってから書き上げるﾉｼ

渡辺さんはぺったんこ
佐藤さんはばいんぼいんだと思うんだ

佐藤さんは普通かスリム系だと思うんだ

長身とショートを追加。

１０時頃に自宅に届けてください。

コレは危ない

ここで禁断のネタ

新ジャンルキャラ全員幼女化

>>186
面倒を見る男が用意に想像できた

ゆうやとユリがなぜか手馴れているという

鮫子幼女化・・・鯱子じゃねーかwww

つん子　「べ・・・べつにおとこくんのためにちねったおだんごじゃないんだかたね！」

おとこ　「・・・どろだんご」

ひより「ゆうや……どこ？」
ゆうや「こっちこっち、おまえはちっちゃくなってもかわらないな……」
ひより「？」
ゆうや「なんでもないよ」

くー　「さあ・・おとこ、おててをつなぎゅんだ」

ひー　「おとこぉぉぉー！あいちてりゅっ！！・・・ててて・・・ころんだ」

へんたいこふう　「きしゃーきしゃーしゅっぽああん」

さめこ　「・・・いもほりたいかい・・・どうちぇかけいのたちになるのにね・・・」

みりこ　「ふりーじゅ！てをあげりょ！・・・これ・・・おもいぃぃぃ・・・うー」



そうごん　ぴかー

おとこ　「・・・そうごんちゃんみっけ！」

そうごん　「な・・・なんですぐみつかるですか・・・」

おとこ　「そうごんちゃんひかってｒ」

そうごん　「おっちゃってるいみがわかりましぇん！」

うん、死にたくなってきた

書けるかこんなもん！

新ジャンル「体は処女・心は童貞」

女「セクロスｗｋｔｋ！」
女「『ふたりえっち』全巻購入」
女「あれ？この木の節、マンコに見えねぇ？」

>>193
それなんて絶対可憐チルドレン？

新ジャンル「発明少女」
超天才で様々な発明品を作るが、何処かしら失敗
惚れ薬を作ったつもりがサンポールで
豆腐を作ったつもりが消しゴムで
遺伝子組み換え米を作ったつもりが核兵器




ごめんね吊ってくる
吊ってくるついでに風呂から出たら連投する

↓五秒以内にレスが付いたら

うわーお需要無しか
じゃーお預けだね

俺と銀のお話

ちょっとまてｗｗｗ

ﾁｮｯﾄ待てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

待て、早まるな

銀「……」
俺「……」
銀「……」
俺（なんだこの沈黙……）
銀「調子は？」
俺「あー、うん。死にはしない」
銀「当たり前でしょう」
俺「ぷー」
銀「風邪引くなんて、どうかしてるわ」
俺「見た目以上に繊細なのさ」
銀「頭、やられたみたいね」
俺「心配してくれてるの？馬鹿にしてるの？」
銀「心配しているの」
俺「いやっほう」
銀「ただの自己満足よ。私がお見舞いに来たって、あなたの風邪は治らないでしょ」
俺「病は気から。俺は銀の字が来てくれて嬉しいぜ」
銀「そう」
俺「うん」
銀「……馬鹿」
俺「うん」

俺「しかし、なんでお前はあんな場所に立ち尽くしてたんだ？」
銀「それは……」
俺「理由も無く雨に打たれたくなったってんなら別だけど」
銀「……そうじゃなくてね」
俺「うん？」
銀「あの日、学校に行く途中に捨て犬を見つけたの」
俺「うん」
銀「雨に打たれて、震えていたわ」
俺「うん」
銀「だから傘を貸してやった」
俺「うん」
銀「偽善よね」
俺「うん」
銀「……否定してよ」
俺「やだ」

銀「少し待てば止むかもと思って、雨宿りしてた」
俺「うん」
銀「そこでね。見ちゃったの」
俺「うん」
銀「誰が書いたか知らないけど、名前も知らない聞いたことも無い歌の歌詞」
俺「うん」
銀「それが……、私を責めてるように思えて……」
俺「うん」
銀「涙が溢れてきちゃったから、雨に打たれて誤魔化していたの……」
俺「うん」
銀「そんな時に、あなたが来た」
俺「うん」
銀「何でかな。私、ホッとしちゃって……」
俺「うん」
銀「……よく判んないや」
俺「うん」
銀「……」
俺「うん」

がたん
俺「うん？」
友「あ」
男「あ」
銀「……」
友「あらあら嫌だわ、あなたったら」
男「そういうお前こそ、興味深々丸だったじゃないか」
俺「……怒ってないから出ておいで」
友「てへ☆」
男「手屁☆」
俺「閃鞘・八点衝。斬刑に処す」
友＆男「嘘つｋアッー！」

カーニバル・ハンニバル

俺「こんなに月が綺麗な夜はー不思議な事が起きるのー」
肉食「あら、こんにちは。餌さん」
俺「やあ、捕食者」
肉食「食べられに来てくれた？」
俺「豚の肉しかないよ」
肉食「じゃ、いらないわ」
俺「相変わらず美食家だね」
肉食「当たり前じゃない。私は可愛い子しか食べたくないの」
俺「最高の悪趣味だね」
肉食「この学校は、可愛い子がいっぱいいるわ」
俺「俺とかな」
肉食「自惚れないで」
俺「ごめんなさい」

さる私怨

肉食「それで、今日はなんの用？」
俺「一歩二歩散歩」
肉食「いい趣味ね。痴漢に会わなかった？」
俺「叩きのめした」
肉食「オッサン？」
俺「おっさん」
肉食「じゃ、いらないわ」
俺「ぷー」
肉食「最近此処には決まった人しか来てくれなくて、退屈なのよ」
俺「殺村と狂子くらいか」
肉食「たまにあなたね」
俺「全ての日常に退屈しきったあなたへ」
肉食「？」
俺「連れてってあげようか？」
肉食「まあ、それは凄く魅力的ね」
俺「でしょう？」
肉食「ええ」
俺「えへへ」
肉食「嘘吐き」
俺「えへへ」
肉食「あなたがいなければ、私はもっと自由になれるのに」
俺「それと同時に破滅するくせに」
肉食「……私を守っている、とでも？」
俺「まさか。俺は俺の都合でしか動かない」
肉食「判ってるわ。私はあなたの退屈を満たすだけの慰み者」
俺「えへへ」

俺「この腐れ作者は肉食さんを応援してます」
きっと肉食さんの子供時代はこんなんだったはずさ
ttp://digital-y.hp.infoseek.co.jp/n_san.htm

さるさる

暇つぶしの殺人

俺「……」
日和「あーうー」
俺「……」
日和「うえぇーん。どこ……」
ﾕｳﾔ「……俺君？日和に目隠しして何やってるのかな？」
日和「この声。ゆうや」
俺「ちょっと日和にストーキングされたので実験を」
ﾕｳﾔ「実験？」
俺「日和の、人の後についていく癖が何処まで本能なのかと」
日和「あーうー。どこー？ゆうやどこー？」
ﾕｳﾔ「それはちょっと興味あるかも」
俺「だろ？で、目隠しをした状態ならどうなるかと思って」
ﾕｳﾔ「うん」
俺「驚いた事に、目隠しをしてもある程度なら付いてこれる事が判った」
ﾕｳﾔ「そうなんだ」
俺「うん」
ﾕｳﾔ「……」
俺「……暇だよな、俺」
ﾕｳﾔ「うん」
日和「あーうー。ゆうやぁ……」

さるさるーん

Ｂ組、もしくは冥府

火星「む？」
男「どうしたタコ」
火星「黙れ下等生物」
男「誰か、酢」
火星「らめえええぇぇぇ！酢はらめなのおおおぉぉぉ！」
男「で、どうした酢ダコ」
火星「この原住民が……」
男「酢」
火星「らめえええぇぇぇ！」
ｳﾞｧ「……で、どうしたのだシオン」
火星「ハァハァ……。下等な原住民の手でこんな屈辱を味あわされるとは……」
男「のまのまいぇい」
魔幼「で、どうしたのれすか？」
火星「うむ。先ほど膨大な情報フレアを観測した」
ｳﾞｧ「情報？」
魔幼「フレア？」
男「うぉ、フレア！フレアが発動して通りすがりの不幸ちゃんがアッー！」
火星「左様。いうなればリアルタイムで世界が書き換えられている」
ｳﾞｧ「……まさか！そんな事が……！」
魔幼「ふぇ？」
火星「しかも物凄い速度で、だ……。このままでは、歴史が、世界が改竄されるぞ」
男「……おいタコ。お前の親玉って情報統合思念体とか言わないよな？」
火星「な！何故下等な原住生物である一般ピープルが……！」
男「お前なんて対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス？」
火星「そ、そこまでバレているのか！……恐るべし、地球人！」
男「はぁ……」

ｳﾞｧ「そんな事をしている場合ではあるまい。原因を調査せねば」
魔幼「おなかすいたのれす」
男「飴あげるから向こう行ってよーね。正直、僕の手に余る」
火星「待て。今場所を特定し……ん？」
ｳﾞｧ「どうしたのだ？」
火星「場所は……学校内だと！」
ｳﾞｧ「なっ……！」
男「つかぬ事をお聞きしますが、それってやばい事なの？」
火星「本来ならこんな会話をしているのも惜しまれる非常事態だ」
男「じゃあさっさと対処しやがれ」
火星「ごめん。手遅れ」
男「ちょｗｗｗ」

さるさる

反転衝動１

男「うん？此処って僕の家、だよな……。まさか今の全部夢オチ？」
チッチッチッチッチッチ……
男「まあ、起きるか……」
トントントン
ｸｰ「おはようお兄ちゃん」
ﾋｰﾄ「おはようお兄ちゃん」
優「おはようお兄ちゃん」
ﾂﾝ「おはようお兄ちゃん」
Ｂ「おはようお兄ちゃん」
渡辺「おはようお兄ちゃん」
男「……何これ？とりあえず帰れ」

男「んだこりゃ……」
葬女「朝ご飯だよお兄ちゃん」
男「この何かの肉片が？」
日下「いただきますお兄ちゃん」
男「……喰ってるよ」
葬男「ごちそうさまお兄ちゃん」
男「……ナニコレ」
ﾀｹﾙ「食べないのお兄ちゃん？」
男「正直食欲が湧きません……」
不幸「ちゃんと食べないと体が持たないよお兄ちゃん」
男「断じていらん」
�_子「じゃあ学校に行こうおにいちゃん」
男「てか何なの？このお兄ちゃん祭り」

さるさる

つ、つまんねぇ・・・。

さるさる

>>216のせいで二代目さんがふてくされました

反転衝動２

男「がっこー……」
武士「今日もがんばろうお兄ちゃん」
男「……」

がらっ
火星「来たか」
男「……嫌だ。いままで一番異常だったクラスが、今は一番まともだなんて……」
火星「現状を説明する」
男「ＯＫタコ」
火星「先ほど観測された情報フレアだが……」
男「待て。先ほど？昨日の間違いじゃ……」
火星「精密な地球時間で言えば、わずか一時間二十五分三十六びょ……七になった」
男「……」
ｳﾞｧ「シオンの言う事は本当だぞ男殿。貴公は我々の目の前で忽然と消えたのだ」
男「はあ……」
火星「結論から言おう。世界が書き直された」
男「スケールがでかすぎますね。帰って寝ていい？」
魔幼「めッ！なのれす」
男「パトラッシュ。僕はもう疲れたよ……」

さるさる支援

ふー、とりあえず書き溜めたのは排泄完了

>>216
好き好き大好きちょー愛してる

さるさる支援

あ、終わったのか

まとめにはまとめといた続きｗｋｔｋ

ＧＪ！

あれ？確か僕って「俺と銀」のフラグを立てるつもりだったはずなのに、
書きたい事書いてたらなんか脱線してね？
まーいーや
頑張らないよ僕は
じゃー寝ー

二代目はこれだから困ＧＪ
つか今から寝るなよ

保守

銀の生みの親としては複雑な心境

そうか、これが娘が嫁に行く時の父親の感情なんですね

保守

保守

保守

保守

保守

文章屋増やすには…

つ努力

つ友情

つお色気

つ料理

保守

本スレでていっぱいﾀﾞﾖ!
って文章屋が多いと思う

渡辺さんやらに生を与えた神絵師とかな

変態古風とくね子のカラミという電波を受信した

疲れてるな…

渡辺さんの絵師
誤解殺気の絵師
４コマの絵師

の方々の絵の破壊力は凄まじいよな…

保守

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹の保守！
　/

保守

>>234

短編でもスルーしないこと

保守

レスつくと嬉しいもんな。

あと長編はなるべく書き溜め、
投下中さる喰らったら
スレも止まるから宣言してから投下。
終りは解りやすく。

ぐらいか。

渡辺さんをｷｮﾇｰ化

渡「あれれー？ブラのサイズがまた合わなくなちゃったよー？」ﾎﾟﾖﾝ
佐「ブハッ！」
男「あ、佐藤さんが鼻血出して倒れた」
友「しかし渡辺さんの胸の成長具合は凄いな・・・触ってみたいｎ」
佐「・・・」ｷﾞﾗﾘ
友「鼻血出しながらものすごく睨んでるよ・・・これはこれで怖い・・・」

佐藤さん！鼻血出しながらだと怖くないよｗｗｗｗ

書き溜めてないけど狂うかいていいかな

>>253
期待wktk

とゆーか、狂うを書いてるのは「俺」の初代なのか？

ｋｔｋｒ

自転車の上で「オタククール」なる物を思いついた

男「………狂が帰ってくる」
友「………」
男「準備は出来てるか」
友「とりあえず」
軍師「予想より早いんですね」
男「悪いな」
軍師「いえ、策に変更はつきものです。問題はありません」
友「流石」
軍師「とりあえず、学校に誘い込めばいいのですね」
男「うん。つうか、狂は呼んだら来るから、お前はうまく国家権力を撒いてくれ」
軍師「分かりました」
男「で、お前は」
俺「…………これを渡す」
男「とりあえず善処するけど」
俺「速攻で逃げるか、諦めるわ」
軍師「大丈夫ですよ、腕利きのスナイパーも配置についてますから」
男「その後……指定した場所に監禁」
友「監禁」
男「うん」
友「まあ警察につきださないならそれが普通か」
男「うん」
友「今、正常な感覚が取り戻されてなかった」
俺「正常はもうおしまい」

わっふぉう

友「………全員配置についた所で聞きたいんだが」
男「ああ」
友「警察に追われてるよな」
男「ああ」
友「お前が通報したんだっけ」
男「アイツを追い立てる為にと思ったんだがな」
友「………」
男「実際分からん。警察に追い立てられて帰ってきてるのか、それとも、単純に自分探しの旅に出てて、自分が見付かったから帰ってくるのか、それとも自分が見付からなかったから諦めて帰ってくるのか」
友「じゃあ尻拭いか」
男「多分」
友「まあいいんだけど」
男「……………」
友「どうする」
男「………まだ迷ってる」
友「まあ」
男「とりあえず匿うとこまでは考えた。その後で、今まで通り目を瞑ってアイツと接していいものかと思うと」
友「迷うか」
男「迷うな」

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹の保守！
　/

俺「寒い」
ヴァ「そうか」
俺「あの、真上から声かけられるとビビるんですけど」
ヴァ「そう指示された」
俺「なんで俺だけ中庭待機なんだよ！中に入れろ！」
ヴァ「聞いた話だとお前が今回の騒ぎの原因なんじゃないのか、慎め」
俺「黙れ糞甲冑！パンツ見えてるぞ！」
ヴァ「姿消してるから見えるわけないだろう」
俺「…………」
ヴァ「大体パンツって何だ」
俺「下着」
ヴァ「下着って何だ」
俺「…………」

ｻﾞｯ

殺「男君に呼ばれたんだけど」
俺「おっぱい揉ませて」
殺「……いいわよ」
俺「まじ？」
殺「あなた、今夜死ぬんでしょ」
俺「……………」
殺「で、何」
俺「獣を檻に囲うんだ」
殺「あ、そ」
俺「協力してくれないの？」
殺「いやよ。見物に来ただけだもの」
俺「…………」
殺「それにしても、つまんないわよね」
俺「うん」
殺「捕まえるだけなのね」
俺「うん」
殺「つまんない」
俺「……………」

さるさる

保守

新ジャンル「ことわんない」

男「あ、ちょっとここ教えて」
女「どこ？」
男「ここ」
女「ああ、こうするの」
男「ああ、なるほど」
女「わかった？」
男「ありがとう」
女「どういたしまして」
男「あ、そうだ」
女「何？」
男「今度の連休知り合いと海いくんだけど来る？」
女「行く」
男「言うと思った」

あれ？普通？

殺「私には関係ないけどね」
俺「……なあ」
殺「何よ」
俺「お前は何で殺すの」
殺「……何かさ、殺さないと、生きていけないの」
俺「サソリがムカデを殺すように？」
殺「多分、原始的な人間なのよ私。現代人とは遺伝子が違うんだわ」
俺「あっそ」

もう優がいるからなぁ。

あとﾜｯﾌﾙ

狂うｗｋｔｋ

殺「で、つまらないなら帰るわよ」
俺「…………あのさ」
殺「何」
俺「あの二人は優しいからさ、何も触れないけどさ、俺は違うんだよね」
殺「…………」
俺「悪い癖は直らんわ」
ヴァ「おい、貴様」
俺「何だ」
ヴァ「何を考えている。やめろ」
殺「あれ、いたんだ人外」
俺「捕まえるだけじゃもったいないぜ」
ヴァ「お前がそうやって適当に物事を転がしたせいで何人死んだ！」
俺「それは反省してる。大丈夫、悪いようにはしない。確信がある」
ヴァ「止めろ」
俺「狂の家を見たか？あれは酷いよ。人が住んでるのに住んでない。行きてるのに生きてないみたいな。ありゃ過去だね」
ヴァ「止めろ」
俺「過去を切り捨てちゃ駄目だ。過去がある。アイツの過去を救わないと。優の事もある。根本的な解決にはならないよ。その為なら…………命すらかける」
ヴァ「止めろ！」
俺「ワクワクしてきたよ。才能に魔が刺して来た。おい、殺よ」
殺「何」
俺「協力しろ」
殺「分かった」

保守

さるさる

俺「殺よ、ここは任せた！愛してるよ！」
殺「私も」

ﾀﾞｯ！

ヴァ「クソ、逃がした………」
殺「アナタ、彼の護衛兼監視役だったんだね」
ヴァ「…………」
殺「私、神殺しはやったことないわ」
ヴァ「…………」
殺「私はあの子の友達だからね、あの子がつまらない事に巻き込まれるのは嫌なのよ」
ヴァ「…………」
殺「どう？やる？」
ヴァ「……仕方ない」

ﾊﾞｷｭﾝ！

殺「！」
ヴァ「……ああ、ﾐﾘ子が居たのを忘れていた」

ｷｭﾝ！ｷｭﾝ！

殺「くっ！」
男「甲冑！こっちだ！」
ヴァ「！」
殺「あっ！」

ｷｭﾝ！

殺「……逃がしちゃった」

さるさる
終わったら次自分投下

wktk

ﾌﾞﾛﾛﾛ……

男「……ああ、今学校でやりあってる。ﾐﾘ子を逃がして合流させて欲しい」
軍師『分かりました。十五分ほどで片付けます』
男「悪いな、忙しいのに」
軍師『いえいえ、これも想定の内です』
男「本当か、凄いな……」

ﾋﾟｯ

男「……軍師に連絡をとった。十五分で済むそうだ」
友「あいつって凄すぎだな。車まで用意しとくとは」
男「ところで、お前さ、免許持ってたっけ」
友「右がアクセルで、左がブレーキだろ」
男「…………」
ヴァ「済まない、私の不注意だ」
男「いや、有りうる話だから、あんま気にすんな」
友「しかしあの美少女、いい加減沈めるか」
男「駄目だ」
友「駄目だな」
男「つうかあいつ足早すぎ……」

さるさるわっふぉう

wktk

wktk　外出するので投下やめ

友「つうか、何処だよ奴は」
男「軍師が言うには、駅裏の廃ホテルらしい」
友「なんでそんなの分かんのさ」
男「何か、アイツがずっと気にしてたんだって」
友「ふぅん」
男「と言うか、発信機？みたいなのつけてたとか何とか」
友「サイバーだな」
男「まあ、俺たちの目的は元々、『警察にばれないよう狂と接触、監禁する』だから、学校が廃墟に変わっても構わんわけだが」
友「……………」
男「今回はさ、何かアイツの思い付きの方が正しい気がする」
友「俺も」
ヴァ「そうなのか？」
男「うん、ちょっとだけだがな」
友「かわいいは正義」

？『こちら駅前です……今目標、確認しました』
軍師「了解。では、さっき言った通り、予定変更、目標を廃ホテルに誘導」
？『了解………はわわっ』
軍師「どうしました？」
？『ふえ〜、双眼鏡落としちゃったよぉ〜』
軍師「リュックの中を見なさい」
？『リュック？……ああっもう一個入ってる！』
軍師「こんな事もあろうかと、用意しておきました」
？『…………ふえっ、また落としちゃったよ〜』
軍師「……………」

狂「帰ってきたよー、あれ男くんがいない」
狂「……なんか駅前が騒がしいや」
狂「………ああ、そっか、みんな私を探してるんだね」
狂「じゃあ、道を避けて行かないとね………」

とりあえず終了
書き溜めない

>>283
GJ

ＧＪ！

GJ！

続き楽しみ

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹の保守！
　/

狂うをｷｮﾇｰ化

狂「あははー♪ねぇ男君、死んで？」
男「いや、無理だから」
狂「じゃぁ私のおっぱいで窒息死とかはー？」
男「！！」
俺「俺にしてください！」
友「いや俺を！」
狂「じゃー友君を殺しちゃうよー♪」
友「ﾊｧﾊｧ」
狂「・・・やっぱりいつもの包丁がいいやー♪」
友「えっ！ｷﾞｬｧｰ！」

まさに歩く凶器！

殺人鬼が巨乳化したら、
夜の街で誘惑して殺せるな。あれ、こういうのどこかで･･････

あらすじ

誤解殺気・ショタ・不良の三人のお話

新入学から一ヶ月
ふわふわと学校生活は進み
クラスの中にも有る程度のグループ分け

しかし何時も空回りと妙ちきりんな誤解を振りまくあの子に

その勘違い最前線のショタ

よく判って無い不良

今日もこの三人は明後日の方向へ進んでいく

お昼休みのショタ

お昼を済ませ、のんびり漫画タイム

「名探偵コナン」

ショタ　「うう・・・最新刊だよぅ・・・灰原ﾀﾝﾊｧﾊｧだよぅ」

ぺらぺらとページを進める、ふと目線をあげると
誤解殺気がこちらを凝視
少しｵｼｯｺｽが漏れそうになる

ショタ　「ひいっ！な・・・なんでこっち見てるんだろう・・・」
単行本を顔の前に持ってくる、灰原ﾀﾝｶﾜｲｽ
脂汗がじわりと顔を撫でる、殺られる

ショタ　「ま・・・漫画きききき・・・嫌いなんだろうな・・・やっぱり・・・」

氷の刃に頬を撫でられるような感覚、漫画を持つ手がぶるぶると震える

落ち着くんだボク、戦いは先に焦った方が死ぬ
ここは一つ冷静に、こんな漫画どうでもいいんだ的空気で切り抜ける
そして颯爽とゴミ箱へコナンを投下・・・さよならコナン

そしてショタはどうでもいい的な表情で、こう呟く

ショタ　「ふう・・・こういう子供だましなものが良く人気あるもんだね、新一＝コナンじゃないか」

ボクは一体何を言ってるんだ

お昼休みの誤解殺気

一ヶ月以上過ぎても・・・お昼休みにお話する人が居ない・・・
不良さんは基本的に、お昼はどこか消えちゃうし
授業中は寝てるし

隣の・・・名前なんていうんだろう？
このちっちゃい子とちゃんとお話したこと無い・・・
こんな高校生活イヤだなぁ・・・

ふうとため息をつく、ふと隣を見ると

「名探偵コナン」

さ！最新刊だよっ！！あ・・・う・・・うらやましい
隣の名前もよくわかんないあの子はニコニコと漫画を読みふける
・・・か・・・貸してくれないかな？

ふと目が合った瞬間、がさりと本を顔の前に持ってくる----匂い好きなのかな？

なんだかぶるぶるしている、そして何かを呟いてるのかな？よく聞こえない
すると、すっと・・・変な顔しながら棒読みみたいに何かを呟いた

ショタ　『ふう・・・こういう子供だましなものが良く人気あるもんだね、新一＝コナンじゃないか』

・・・そうね・・・そう来たんだねっ！！
わかってるよ！私には判ってるよ！！

これはネタを振ってるんだねっ！！

今追いついた
狂うの人GJ[


誤殺ｗｗｗｗｗｗｗ

お昼休みの不良

----ここはどこだっけ？

ああ、そうだ今日は学校来て・・・朝から寝て・・・そしてお昼休みも寝てたんだ

不良　「うっ・・・あ・・・あぁぁぁぁ〜・・・」

少し寝過ぎた、腹も減ってる
そういや机の中に朝買い込んだパンがあったな・・・面倒だけど行くか

すたすたと教室に戻る不良、友は相変わらずナンパだろうか
教室に戻ると何か自分の席の雰囲気がおかしい

漫画を持ちぶるぶると震える・・・後ろのチビに
それをぎらぎらと見つめるよくわからねぇ女-------狩りか？

どうでもいいか、とりあえずパンをっ・・・っと？

不良　「お？コナンじゃん・・・後で貸してく」

誤殺　「ああああ・・・ありえないよ！・・・ばーーーろーーーだよっ・・・」　平手がひゅんと

どがん---がどがーん

ショタ　「ひいっ！！！とりあえずスイマセン！！」

とりあえず誤殺がなぜか不良を突き飛ばした

放課後の友

友　　「だーっはっはっはっははははは！！！ひぃ・・・ひぃ・・・お腹いたい・・・」
不良　「うるせぇ・・・」
友　　「はぁ・・・はぁ・・・まあ気を落とすな・・・相手が悪かったんだよ」
不良　「は？なんで？」
友　　「知らないのか？あの女・・・相当ヤバイらしいぜ・・・」
不良　「？」
友　　「いやぁ・・・あの雰囲気だしな・・・色々聞いてるし・・・ヤクザを土下座させたとか・・・ひぃ・・・ひぃ」

笑い過ぎで肺が痛い
しっかもこいつはとんでも無い女に目を付けられたもんだな
まあ女に手を出すような奴では無いが----良く許したな

友　　「・・・」
不良　「・・・んだよ」
友　　「お前、あの女落とせ」
不良　「はぁ！！？」
友　　「お前が生き残るにはそれしかどぶぐわぁ」

いきなり眼前に靴の裏が

不良　「ふざけた事言うな！ったく・・・女にいちいち喧嘩売ってたまるかっ！」

ちっ・・・このむっつりスケベ・・・見た目だけの男のくせに
まあ少し、この高校生活に楽しみを見いだした友だった

続く

>>297
乙であります!!!
誤殺こ空回りﾓｴｽ(*´д`)

GJwktk

GJ！！
ばーろーｗｗｗ

ｗｋｔｋ

保守

保守

保守

雑談しようぜ！

つ お題「書いて欲しいキャラとそのシチュエーション」

人気投票3トップコラボレーション

優と偽善のボランティア

日和とゆうやがボランティアしてるのも良いな

幽霊と狂のハートフル・コメディ

マイケルと魔幼父の大暴走
最後のオチはベタに学校が崩れながら沈む

ツン・ドロ・鮫の
ツンツン物語

つか何あの投票
鮫子おかしくね？

親父'sの大冒険

>>311
確実に連投してるヤツがいるよなwwwwwww

授業参観

日和とダンの大冒険

男と俺と友の定食屋の一コマ

保守

保守

渡辺「あれれー？わたしの傘がないよー？」
佐藤「…一緒に入る？」
渡辺「いいの？佐藤さんありがとー」
佐藤「……」

友「お！あれは渡辺さんと佐藤さんだ」
男「ほんとだ」

渡辺「佐藤さんがいてよかったよ。わたし濡れちゃうとこだったもん」
佐藤「……そうね…濡れちゃう……ﾌﾞｯ!!…(…あっ……鼻血が……)」
渡辺「あっ！佐藤さん濡れちゃうよ？もっとこっち来ないと」ﾋﾟﾀｯ
佐藤「……うん(…我慢…忍耐…辛抱……)」


渡辺「佐藤さんありがとね。家まで送ってくれて」
佐藤「…別に気にしないでいいのよ」
渡辺「あれれー？」ｸﾝｸﾝ
佐藤「…？」
渡辺「わたしの体から佐藤さんの匂いがするよー？」
佐藤「……そ、そう…じゃあ、また…(////)」
渡辺「佐藤さんばいばーい」

友「…佐藤さんてさ…」
男「…続きは？」
友「……言えないし言わない」
男「…うん。それがいい。……ていうか俺らストーカーっぽいなｗ」

佐藤「…渡辺さんの匂いがする……」

え？百合？好きだけど？

渡辺さんに好きな人が出来てなやむ佐藤さんの話を書いて欲しい






俺は書けません

人気投票
シュール(175)
ツンサメ(176)

その好きな人は実は佐藤さんなんだけど
全く気づかなくて悶々する佐藤さんだな

百合ｋｔｋｒ

>>320，>>322
俺でよければ書いてみる。いつになるかはわからないけどな

保守

とりあえず連投したことのある香具師挙手

ﾉ

ﾉ

>>326
(　ﾟдﾟ　)……

>>326
オタククール書きなさいよぉ

>>329
興味引けなかったかと思いきやｗｗｗ

IDクリックしたら出てきたんです＞＜

でもちょっと見てみたいかも

ネタなんかありません＞＜

>>332
頑張ってください＞＜

保守

親父ズって何人くらいいるんだ？3人しか知らないが

荘厳父　　イカｔ（ｒｙ
�_父（軍父）
魔幼父
鮫父（鯨）

魔幼父か、そういや居たなぁ・・・

四人だなサンクス>>336

>>336
荘厳父は「イカ釣り漁師」なのか「イカ釣り漁船」なのか、はたまた別のモノなのか
正体が何なのかよくわからないところがミソなんだよなwwwww

保守

保守

保守

保守

今北作者の方々GJ!!

>>324
百合萌えな俺に見られたからには絶対書かねばならんよ。










すいません。書いてください・・・

保守

雄山　「ふん・・・モズクは先ず揉むのだ・・・」

山岡　「うあぁ・・・優しく髪を撫でるだなんてっ・・・なんて事するんだっ！」

雄山　「ふむ、餃子はまず舐める」

山岡　「耳がいいんだ」

雄山　「この乾し葡萄が風味を際立たせる」

山岡　「乳首には山椒なんだよ！」

雄山　「見事な栗だな」

栗田　「らめぇ亜ｚｓｘｄｃｆｖｇｂｈんｊｍｋ、ｌ。；・：￥」


書けるかこんなもん！

ごめん、誤爆った

お前は何をやってるんだ

どこの誤爆だったんだよｗｗｗ

保守

保守

保守

今日の過疎は凄いな

保守

In the rain.
降り頻る雨の中、俺はどこぞのアーティストのアルバムジャケットの如く悦に浸って…
いるわけがねぇだろが、にわか雨に降られてんだチキショ−。
全くこれというのも本日発売のウルトラジャ○プと、ヤング○ガジンの巻頭グラビアのせい…
いや訂正する、好評連載中の先生とグラビアアイドルには罪は無い。
悪いのは穴が開くほどじっくり立ち読みしてた俺だな、うん。

と、いうわけで俺は今現在洗い立ての洗濯物みたいに濡れちゃってるわけだ。
くそっ、家はまだか。
濡れてクシャクシャになった髪を整えつつ曲がり角を曲がった所で、小さな駄菓子屋に辿り着く。
お、まだやってたんだこの店。
当たり付きのきなこもちを連発した記憶が今にも蘇る(記録３回)
昔のお得意のよしみだ、おばちゃん軒先借りるぜ。
全くこういう日に限って空模様を確認しないでビニール傘を持ち忘れるとはな。
うかつ、俺。
濡れた顔を拭っていると、視界の端で黄色いハンカチを確認。
ん？
ハンケチーフ？
ああ、ありがとう駄菓子屋のおばちゃん、覚えててくれたのかと言おうとして固まる。

□（ﾟ〜ﾟ）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

きなこもちを頬張ったﾐﾙﾅが、ハンカチを差し出していた。

友「…なんでいるんだ？｣
ﾐﾙﾅ｢（ﾟ〜ﾟ*）　ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
友「…きなこもち食いに来たんか。あ、ハンカチ…ありがとう」
ﾐﾙﾅ｢（ﾟ〜ﾟ＝ﾟ〜ﾟ）ﾌﾙﾌﾙ　Σ（ﾟДﾟ）!!｣
友「どした？」
ﾐﾙﾅ｢【ｱﾀﾘ】⊂(ﾟДﾟ*）ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ」
友「お…よかったな」

頭をぽん、と撫でてやる。
あー、俺も親父と一緒に買いに来たとき当たって、そんで撫でられたなぁ…
などと思い出にふけっていると久方ぶりに見たおばちゃんがこっちを見てニヤニヤしていた。こっちみんな。
あ、白髪増えてる…お疲れさまですおばちゃん。がんばって。今度チョコエッグ買いに来ます。
ﾐﾙﾅを見るとそのおばちゃんにもう一個のきなこもちを貰っていた。
どうもこいつに対してフランクになってしまうようだ、いかんいかん。
これでも女子と男子だ、無駄なスキンシップは控えよう。
俺はジェンツルメンだからな、どこぞのむっつりスケベ教師とかとは違う。
なあ、ﾐﾙﾅ。と思って顔を見ると俺は思わず釘付けになっちまった。
チョコエッグを開けたら中にエメラルドの指輪でも入っていたかのようなサプライズだ。
激レア、いやウルトラレアなﾐﾙﾅの満面の笑みをしかと見た。

＝(*^∀^)ノｱﾀｯﾀｰｱﾀｯﾀｰ

…いや、もっともっと可愛いぞ？
ただ文字にも絵にもし難い。
なんせ、普段男に言い寄ってる奴らを見てて目が肥えてる俺でもときめいちまったからな、不覚にも。

ｗｋｔｋ

ﾐﾙﾅ「(ﾟдﾟ )」
ﾐﾙﾅ「( ﾟдﾟ)」
ﾐﾙﾅ「(ﾟдﾟ)」
男「こっち見るな」
ﾐﾙﾅ「(;д;)」
ﾐﾙﾅ「(;△;)」
ﾐﾙﾅ「｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡」
友「あーあ、泣かした」
ｸｰ「最低だな」
ﾂﾝ「こんな人とは思わなかった」
荘厳「全くですわ」
ｼｭｰ「男の風上にも置けん」
渡辺「男君ひどいよ〜?」
佐藤「…(ｼﾞｰｯ)」
銀「ﾐﾙﾅちゃんもう泣かないで」
日和「泣かないで」
アホ「ﾋﾟﾉあげるから」
俺「お前なんて友達じゃねぇ」
友「二度と学校来んな」
………
……
…


ﾐﾙﾅ「(ﾟдﾟ)♪」
火星人「…という夢を見たらしい」
男「………」


ﾐﾙﾅを出したくてやった。反省はしている

紆余曲折を経て俺はﾐﾙﾅの傘に入れて貰った。
だが、はっきり言って恥ずかしい…
いや、ﾐﾙﾅと入ってることもその要因なんだが…ﾐﾙﾅは俺より背が低い。
ﾐﾙﾅが傘を持つと俺がほんのちっとばかし屈む事になるわけだ。
で、それも辛そうだからとﾐﾙﾅが優しい事に俺に傘を持たせてくれたんだが…
流石に大の男がねこさんのプリントされた可愛いピンクの傘を差すというのは抵抗があった。
ああ、時間よ過ぎ去れ。もしくは雨よ止め！

だが無常。雨は止まないし俺の家まで少しある。
にわか雨じゃねえよ本降りになっちまった。

ﾐﾙﾅ｢（　ﾟДﾟ）つくｸｲｯ｣
友「？」
ﾐﾙﾅ｢←（　ﾟДﾟ）｣
友「あ、ここお前ん家？｣

ああ、意外と近かったんだな。でかいな、もしや金持ち？
フルフルと首を振るﾐﾙﾅに「そっか」と笑いながら手を振って雨の中を帰ろうとすると
ﾐﾙﾅ｢（*ﾟДﾟ）つく　ｸｲｯ｣
友「？な、なに？」
ﾐﾙﾅ｢←（*ﾟДﾟ）……ｷﾃ」

…………こら、頬を染めてボソっと呟くんじゃない。
期待と誤解がスプラッシュマウンテンしちまうだろ。

以上。続きは明日。

ＧＪ！！！

続きｗｋｔｋしてるぞ

ＧＪ！
ミルナかわいいよミルナ

>>359
GJ&わっふるわっふる!!
流れぶったぎって済まんかった

保守

保守

落とすな保守れ

保守

保守

雑談すっとょ！

つ新ジャンルの必殺技

ヒートや魔法少女は言うまでも無しとして、
マイケル：さんとうりゅう＋みだれうち

脇谷・めるめるめる♪

ツンはシャイニングウィザード

>>372
それなんてさわ(ry

つか誤解殺気が八雲に思えて仕方がない

>>374
あるあるあるあるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

んで鮫子が絃子先生

烏は男版のシューか

佐藤さんは高野

天満は荒鷹

狂う少しだけ書きたいんだけど書くなっていう人がいたら言ってください

やめます
やめて寝る

保守

保守

保守

保守

ああっ女神様おわた保守

スクルドに萌え死んだ

今日の過疎はひどいな

雑談以前に人が居ないからな

こんな時に荒鷹さんが居てくれたら…！

ヘ○ﾍ　魔物Ａ「第二形態で登場！」
　 ｜∧
　/

　 |/
ヘ＠ﾍ　魔物Ｂ「さらに俺も登場！」
　 ｜∧
　/

次はくね子が来るとみた

∫　←くね子

どう見ても精子です。

∬

保守

保守

保守らなければ生き残れない！

〜○〜
§〜　　　荒ぶるくねくねの保守！
　∫

保守

保守

　　　　　　　　　　　　荒ぶる消失さんの保守！

ただ単にハレ晴れユカイの新ジャンルズの踊りが見たくなった。
古泉は俺で。

>>403
性格的に行くとこうなるか？

ハルヒ→ツンデレ
みくる→渡辺さん

長門→初期の日和
キョン→男

保守

何この過疎

各キャラに似合いそうな車･バイク

ｸｰ→GSX-R 1300
�_子→ﾊﾝﾋﾞｰ

荘厳さん オート三輪

渡辺さん→LIFEとかMOVEらへんの軽
ｼｭｰ→軽トラ
ﾂﾝ→RX-8

鮫子→助手席

日和→軽トラの荷台で「ほわーっ………」

鮫子　「・・・」

太田　「ﾌﾋﾋﾋﾋ・・ﾋｯ・・・ま・・まさか君だったとはな・・・ﾋﾋﾋ」

あれから色々あった、鮫子の父の会社が倒産、そして家族には多大な借金が残った
時わずかにし、鮫子は学校を退学した
そして少しでも家計の足しになればと、始めた仕事

それは体を売る事だった

太田の安っぽいカローラの助手席に座り遠くを外を眺める鮫子
太田はどうやら常連らしく、ざｄｃｆｖｇｂｈんｊｍｋ


書けるかこんなもん！

ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ→やっぱり軽トラの荷台

の、のりつっこみー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ

囚→スーパーアグリ

＞413

それらめぇー！ｗｗｗ

保守

ヒート→Dﾄﾗｯｶｰ

保守

>>420
そういやIDがXJだな

っしゃぁ！
まとめに投下したの気付かれてない！
俺の勝ち！
よって寝る

いやただ単に俺はスレ見逃してただけだと思ってた

>>422
ちょｗｗｗｗ

ヒートはﾄﾞｩｶﾃｨのMONSTER1000

ドゥカティと言われても俺にはマリオRPGしか思いつかない。

ヒートにはミュンヒ・マムート2000みたいなバケモノバイクも
合うかなぁと妄想。

男→BMW Z4
友→ﾏﾏﾁｬﾘ

〔コ　ピ　ペ　必　須〕
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1158464337/l50
↑の痛いスレでVIPPERが馬鹿にされてるお。
(#＾ω＾)今直ぐ突撃するお！！！

346 ：名無しくん、、、好きです。。。：2006/09/27(水) 19:03:11 ID:jbO3jVB9
宣伝する馬鹿もそれに釣られてる厨も蛆虫Vipperもさっさとこのスレから消えて欲しいもんだな

つーかわざわざ釣られたくらいで書き込むなド低能ども


416 ：名無しくん、、、好きです。。。：2006/09/29(金) 09:29:24 ID:YuEjWVbt
>>414
糞VIPPERどもはさっさと肥え溜めに帰りやがれですぅ＞＜

保守

俺、リアルに誤解殺気っぽいんだが。

誰かを普通に見ただけで睨んでるとか言われるし、よく近くで小さく「怖い」とか言ってるの聞くし、なんか避けられる。
友人に聞いたらなんか無愛想キャラとか言われるんだが……

>>431
文化祭などのイベントで自ら率先すると印象が変わる



ところでリアルで日和っぽいオレはキモいですか

保守

保守

保守

ストーカーはなあ・・・

つか最近の過疎は異常

みんなポケモンやってるんだよ…

大きな祭りを起こせと…

一応ＩＤを見たところ人はいるんだけどね

保守

保守

保守

保守

新ジャンル『無知』落ちた…。

ほんとだ……
良スレだった

ってここは落とさない！

つ お題「新ジャンルキャラを地元の方言で」


鮫子「うちのアイスっちゃもん」

やべぇラムくせぇ

荘厳「このがんぜとのなばくってくれって言うけども
　　　　なまらがさくても、がんぜとのなはばくれねぇなぁ」

優「消しゴム落としたでー」


お、大さｋ（ｒｙ

>>449
ちょwwwww

解説ｷﾎﾞﾝ

ツン「べ！別にそぎゃんつもりで弁当ば作った訳さないっちゃね！」

解説がなくてもなんとなく意味が分かってしまう俺は、一体・・・

>>449
なまらしかわかんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

荘厳「この馬糞海栗と紫海栗を交換して欲しいとおっしゃいますけど、
　　　どれほど駄目でも、馬糞海栗と紫海栗は交換できませんわ」

>>455
どうでしょうか！

保守

クー「男」
男「どすた？」
クー「へっぺでもして、こっこでも作っか？」
男「ねーよｗｗｗｗ」
クー「だけんども、せっぱりもシロザケもみんなへっぺしとるべさ」
男「お前、へっぺすっ時に俺の背中かっちゃくからもちょこくて仕方ね」
クー「少し思ったんだげど」
男「？」
クー「カツゲンって精液似てねぇか？」
男「もうカツゲン飲めねぐなったべや！やめれ」

>>458
萌えた
東北？

北海道だが
多分東北でも通用するはず

東北、北海道の方言はよいなぁ

よいなぁ

俺には無理だ、萌えられない……

ちせに萌えられる俺にはストライク

ならば九州で対抗だ！


俺？関東

実際、ちせ程度の方言すら
使う人間なんて爺婆しかいない

よし！俺も挑戦するぜ

火星人「エビの入ったお好み焼きは美味いけえ、食べていきんさい」

･･･あれ？

大阪はな、萌えるんだキャラを選ぶんだよな
それ以前にポピュラーだからいまいち需要が無い(´･ω･`)

>>465
(´･ω･)

(´･ω･`)

>>467
暗いキャラなら意外性があるかもしれない

佐藤「渡辺さんじょっぴんかった？」
渡辺「かったよー。それにしてもしばれるねー」
佐「手袋履かんと、手ぇしゃっこくなるよ」
渡「うー、目がいずいよ」
佐「どした？」
渡「雪虫が目に入ったー」
佐「ちょしたらやむからそのままな」
渡「うー」
佐「(……めんこい)」

もう無理だ
現代人の俺にはコレが精一杯だ

>>469
さっきから萌えっぱなしなんだが

>>468
誤殺……は暗くないか

保守

保守

俺「はい、ジュース」
銀「おおきにな、いくらなん？」
俺「おごりでいいよ」
銀「あかんわ、うけとれん」
俺「財布出すのめんどうだし」
銀「ほならな」
俺「へ？」
ちゅっ
銀「駄賃代わりな」
俺「お、おー」

保守

>>474

・・・・悪くない・・・おっと鼻血が

誤殺｢あ、あんな．．．ん〜とな．．．ウチな．．．お、男君のことがな、めっちゃす、好きやねん．．．｣

>>477
萌エス！！
京都弁は反則だろ〜orz

地元の方言が全然わからん・・・

京都に住んでるけど今まで一度も「どす」とか聞いたことがない
実際そこに住んでる人のほうがそこの方言知らない気が・・・

誰か新ジャンル「年下の姉」見てた人いない？
いたらdatうｐしてほしい

火星「カ…」
シュ「か？」
火星「カニ…」
シュ「カニ？」
火星「カニクラフト……ｶﾞｸｯ」
シュ「無限マナのことかーーー！！」

男「……」ﾎﾞｰｯ
俺「あんた、こげなとこで何しよんの？」
男「ﾋｰとｸｰが追いかけち来るけん、逃げてきちょんの」
俺「そうかい。最近どげぇね？」
男「どげぇもこげぇも、あんた、アレじゃ」
俺「あー…まあ、がんばっちょくれ」
男「がんばってん、どんこんできん。よだきいわぁ……」
俺「ところじ、さっきから何見よんのな？」
男「あん部屋」
俺「なっ、女子更衣室がまっぽーしじゃあ！」
男「しゃーしい！だまっちょけ、見つかるやろ！！」

おっさん臭い

今から投下する。
え？いらない？
そういわずに投下させてくださいな。

じゃっ、じゃあ俺が投下するよ

誤解殺気「…よ…よかよ…」

俺は今、ﾐﾙﾅの可愛らしい部屋のテーブルについている。
sneg？じゃねえよ別に。
いや、期待してないと言えば嘘になるけどでもたかだか一週間くらい前から話し始めた女子と…
いやいや、でもなんだかんだで親御さんもいない部屋に招いて二人きりで…
いやいやいや、ここは現実だ、リアルワールドだ。２次元の世界じゃない。

パタン

悶々としているうちにﾐﾙﾅが紅茶とケーキを２つ持って入ってきた。おかまいなく。
目の前に置かれたケーキは小さめのチーズケーキだ。
なにこれ、いいにおい。焼きたて？
いただきますも言わずにパクついちまったぜ。

口の中に広がる味わいが、俺の午後をバラ色に染めちまった気がした。
何コレ、うまっ。
友「コレ…どこで買ったんだ？｣
ﾐﾙﾅ｢（ﾟДﾟ）ﾂｸｯﾀ」
友「マジ？」

おどろいたな、こんな特技があったのか。
別に、以前母上様が作ったチョコじゃないのに黒いケーキと比べているわけじゃない。
純粋にﾐﾙﾅの腕の成せる業というわけだ。
食ってると自然に頬がほころぶ。
友「うまいよ、これ」
ﾐﾙﾅ｢(//｡//）…｣

…。
いつもとちょっと反応が違ってドキッとする。
いや、ちっと俺のボキャブラリーが貧弱すぎるんだ。
目の前の光景を皆様にも是非…やっぱ見せてやりたくねえ。
今この瞬間だけのこの笑顔は俺のもんだ。
クサいが、そう思っちまったんだから仕方ねーだろが。
あー、この際言ってやる。
俺はこいつに惚れちまったんだよ、顔とかそーいうんじゃなくて。
この視線に射殺されたんだ。

ミルナがしゃべってる！！


無言で書くことの難しさだよな

今日はアレの日なので短め
続きは明日。

俺は、メチャメチャ小声な子として脳内補完してる

ミルナ可愛いよミルナ

ＧＪ

ヒトイナス

かわいい…乙です
続きﾜｸﾃｶ

(ﾟдﾟ)GJ

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧ 　荒ぶる鷹の保守!
　/


次「ZOOOOOOOM!!ﾌﾋﾋﾋﾋｗｗ」
五「手振れ補正!手振れ補正!ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗ」

>>496
銭「ルパンー……」
ル「なんだい嬢ちゃん」
銭「あの人たち気持ち悪い……」


次「泣くなよ……」
五「しかしっ……しかしっ……！」

キモイより気持悪いのほうが破壊力あるよな



(´;ω;`)ﾅｲﾃﾅﾝｶﾅｲﾔｲ!

>>498
生理的に受けつけない

>>498のトラウマに火がついた

>>498の飼う虎馬に火が点いた

悲しい話だな

新ジャンル「気持ち悪い」

女「　　　　　　　　　　　」

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「荒ぶる鷹のポーズ！」
　/



あれ？方言の使いどころがないな…。
まあいいや、それが荒鷹ｸｵﾘﾃｨ

女「気持ち悪い、生理的に受け付けない」

>>498「ﾅｲﾃﾅﾝｶﾅｲﾔｲ!Ｉ can fly」

>>504

ヘ○ﾍ
　 |∧ 　荒ぶぅ鷹ん保守!
　/

ほしゅーん

ほ、ほしゅっぷ

過疎化？


それなら一緒にオタククールを考えようではないか！

保守

この時間に過疎かよｗｗｗｗｗｗｗ

男「種って評判あんまよくないってほんと？」
ｵﾀｸｰﾙ「確かにそうだが、私は一つの作品として捉えている」
男「でも運命の途中で主人公が変わるのはねぇ」
ｵﾀｸｰﾙ「確かにどうかとは思ったが、きっと制作側も苦慮しているんだ」
男「そんなもんか？」
ｵﾀｸｰﾙ「大切なのはその失敗を繰り返さないかどうかだ」
男「……」
ｵﾀｸｰﾙ「批判ばかりじゃ楽しめないからな、長い目で考えることだ」
男「へいへい」

隠れｵﾀｸ「…………」うずうず

新ジャンル「スレタイ一覧」

女「風呂入ってたらすごいこと発見した」

男「ちんちんが起っちゃいました。。。。エロ画像ください」

女「なんというゆとりスレ」

男「どうせ二次元の世界には入れっこないんだ…」

>>512

萌所が難しいかもしれんなぁ・・・

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d138894.jpg

こうですか判りません(＞＜；

ＧＪ！
でも俺のイメージから離れている現実

魔法「ふ、邪気眼を持たない者達にはわかるまい」

（そっと手をとって）

優「そのつらさ、私にはわかるよ」
魔法「優………」





男「これで何度目だ？」
友「もぅほっとけや」

ｵﾀｸｰﾙはショートの黒髪でメガネ
異論は認めない

あらすじ

誤解殺気・ショタ・不良の三人のお話

とりあえずお昼の空回りも何時もの事

図書委員のショタ、唯一学校生活の中で安心できる空間

図書館

しかし誤解殺気も本が好き

>>517
意外な共通点ｗｗｗｗｗ

放課後のショタ

ふう・・・今日は結構返本多いな・・・
一冊一冊きちんと所定の場所に収めていく

げ、あんな所か・・・高いなぁ・・・

図書館用の脚立を使い収めて
また別の本を片手に本棚を回る

しかし・・・図書室は落ち着くなぁ・・・教室はまだ、怖いし
今日なんてあの誤殺さん、まさか不良さんに殴りかかるなんて

もしかしたらいい人かと思ってたのに-----------え？

ふと前を見ると誤殺さん
ニタリとした目で・・・絵本を読んでいる--------「ぐりとぐら」

ひいっ！！----------ばさばさばさ
手に持っていた返本済の本を落とす-------しまった！

その音を聞いてか、誤殺さんがこちらに目線を送る
そしてボクはまた、少し漏らしたのだった

放課後の誤殺

ぐりさんと・・・ぐらさん

可愛い

ぺらぺらと手に持った絵本をめくっていく

ぐりぐらー♪ぐりぐらー♪
カステラ・・・美味しそう・・・

借りるのは恥ずかしい、誤殺は何時もここでニコニコ立ち読み
高校生にもなって絵本なんて、そん思い
すると横でばさばさばさと音がする

誤殺　「！！？」

ふと横を見ると・・・クラスメイトの・・・名前なんだっけ？
絵本片手に顔のほっこり見られたのかな！？

こ・・・高校生にもなって
お願いして、皆に黙っててもらおう、そう思いながら
彼に向かって歩き出したのだった

漏らしすぎｗｗｗｗｗｗｗ

放課後の二人

誤殺　　「あの・・・その」
ショタ　「ひいっ！！いや！ボクはその！！」
誤殺　　「いわ・・・ないでくれるかな？」
ショタ　「いいいいいいいいいい言いませんっ！！！天地神明に誓って！！」

そうショタが叫ぶと、誤殺はほっとしたような
それでいて少し悲しげな顔で

誤殺　「良かった・・・その・・・おかしいでしょ？こっここ高校生になってえほんなんて・・・」

ショタは誤殺の持つ「ぐりとぐら」に目線を送る
絵本を読む高校生は恥ずかしい、その言葉がショタは少し悲しく思えた

ショタ　「ち・・・違うよ・・・こおｋっこお高校生でも大人でも！・・・絵本は読んでいいと思うよ」
誤殺　　「え・・・？でも」
ショタ　「ぐりぐらシリーズでも沢山あるし！世界中で翻訳されて・・・皆が楽しく読んでるんだよ」
誤殺　　「あ・・・」
ショタ　「ぼっぼっぼぼぼボクもぐりとぐら・・・好きだし！！気にしないでいいとオモ・・・わぁ！！ゴメン失礼な」

ぶんぶんと頭を振る誤殺
そしてぐりとぐらをぎゅっと胸に抱きしめながら、初めて見る笑顔で

誤殺　「ありが・・・とう」

初めてだろう、女性の笑顔を怖いくらいに綺麗だと思えたのは

放課後の不良

どげし
不良　「はぁ・・・はぁ・・・これで・・・終わりだっ！」

不良は結構ガタイの良いチンピラ風の男の顔面に蹴りをめり込ませる
その男は鼻と口から血を流しながら意識をどこかへ飛ばす
残りの奴らは？あたりを見回しても誰も居ない------逃げたか

友　　「痛ぇえ・・・おい！大丈夫か？」
不良　「お前は弱すぎだ、このバカ」
友　　「違！ちげぇよ！たまたまイイのが・・・」
不良　「・・・ほれ、タオル・・・鼻血拭いとけ」
友　　「へへ、さんきゅ・・・って臭ぇ！！」

放課後の街中の薄暗い路地裏、不良はそこに座り込み、胸元のタバコに火を付ける

友　　「・・・ぶは・・・一本くれ」
不良　「・・・」　無言で箱ごと投げる
友　　「・・・だいぶ俺たち目付けられてるな・・・」

不良はふと薄暗い空を見上げ、友の言葉を思い出す

友　　『お前、あの女落とせ』------はっと鼻で笑うように煙を吐き捨てる

不良　「無理だろ・・・オレみてぇなの・・・」
猫が一匹目の前を通り過ぎ、ひょいっとまた逃げ去っていった

続く

GJ

やべぇ…とらいんの誤解殺気ｶﾜｲｽ…

乙です！

GJ！
誤殺かあいいよ誤殺

とらいんＧＪです

これからも過疎に乗じてオタクールを持ち出すぜ！
ちなみに俺は>>257ね

荘厳古風なんてのも

荘厳古代







いやなんでもねっす

ク クール





忘れてくれ

ダディクール

トェェェイ

男子の新ジャンルでも開発しようぜ！

男ヒート

『無知』の男は良かった。

エロパロスレどこ？

>>538
ｴﾛﾊﾟﾛ行って
新ジャンルで検索掛けて来い

保守

男日和



・・・ただの変態か

保守代わりに荒鷹ｷｮﾇｰ化

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒ぶる鷹のポーズ！（ﾌﾞﾙﾙﾝ）
　/
友「ゆ、揺れた！揺れたぞ！」
俺「ﾌﾋﾋｗｗｗ手振れ補正！手振れ補正！ｗｗｗｗ」
荒「///」

>>542
この二人はストライクゾーンわかんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

友「ストライクゾーン？ は、まさに雑種固有の概念といえよう」
男「その通り。俺らにストライクゾーンなど存在しない！
　　強いて言えばボール、デッドボール、暴投、全てがストライクゾーンなのだっ！！」
友「流石だな兄者」
男「お前もな」
友「うふふふふふ」
男「あははははは」


友「･･･何やってんだろ、俺達」
男「そうだよな･･･」

>>544　側近A,Bみたいｗ

あげー

アホの子「しょっつる」

アホの子「秋田の名産だ」

保守

巨乳荒鷹モエス

ほ

じゃ

人気投票ｽｺﾞｽｗｗｗｗｗ

保守

とりあえず次・五コンビは、少なくとも不二子は、年増といってるから不二子の年齢以上は、少なくとも年増
不二子の年齢は、・・・不明・・・不明って何だよ

銀「………」
俺「あ、ごめん」
銀「何が？」
俺「いや」
銀「別にあなたが何に惹かれようがあなたの勝手」
俺「そうだけど」
銀「あなたの中の私ってその程度で人を嫌う程の女？」
俺「ごめんなさい」
銀「別に謝らなくていいわよ」



優「銀ちゃんなんか嬉しそうだね」
銀「気のせいじゃない？」

日本語でおk

ところで今日塾の帰りにくねくねと思わしきものを見た
自転車で走っててふと田んぼを見てみると何か白くてなんとなく人の形がくねってるように見えて
「そういえばくねくねもあんな感じとか聞いたことがあるな」と思って少しの間
「・・・・・・」もう一度見てみると「あれ？なんかこっちに近づいてないか？・・・絶対近づいてるな・・・」
と思って全力で逃げた
ぞっとした

>>558
折角のフラグを 折るなんて とんでもない！

霊媒体質なお前がうらやましいぜ！

くねくねさん　しろやまさん
こっそりわたしを　みてください
わたしにきづかれないように　いてください
みずべでわらって　みてください
からすなくそらのしたで　いてください

ゆうやけこやけのたんぼのまんなか
わたしに　みられちゃ　いけません




くるっちゃうから

保守

くねくねで思いついた、新ジャンル、もとい新キャラ「ローレライ」


女「いいの？ ホイホイついて来ちゃって。わたしは貴方を殺すかもしれないのよ？」
男「ああ、別にかまわないさ。君の歌声を聞きながら、そして君の手で殺されるのなら」
女「貴方、今までの男の中で一番変わってるわ」
男「そうかな？」
女「いいわ。せめて、最期に歌を聴かせてあげる。･･･そして苦しむ前に殺してあげるわ」
男「そうか。ありがとう」
女「ヒップホップにする？ それともオペラ？ どうするどうする？」
男「そんなウキウキな表情で聞かれても困る」

保守

>>558
あ〜あ…勿体ない
くね子は見た奴が発狂するくらい可愛いらしいぜ

なんていうか実際見たら萌えるより恐怖が先に来るから

恐怖とか人間と人外の違いとか、それらを全て乗り越えるのが愛だぜ
今から菓子折持ってもっかい会いに池

てかくね子実際に居るのね

今ふと思いついたんだが








くね子が巨乳だったら萌えね？

>>569
くねくねよりぷるぷるに注目してしまうな

|дﾟ)…

|дﾟ)))ｸﾈｸﾈ

|≡　ｻｯ

>>570
顔見なくてすむからいいなそれ

ほしゅ

保守

明日のお昼はくねくねラーメンにしよう

保守

保守

保守ぅ

保守

>>572
お前、胸見たいだけちゃうんかと

ヒートとシュールスレ1000行ったな保守

保守

保守

保守米

もーん

ぬーん

ｳｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｲ

ｳﾆｮﾗｰ

ﾌｪｯﾁｮﾗｼｮ

ﾓﾆｭﾗｰ

男「ただいま…ってうわ」
?「…………」
男「あんた誰だよ!」
?「…………」
男「ここは俺の家だ、出てけ!」(ｽﾞﾘｽﾞﾘ)
?「…………」

ﾊﾞﾀﾝ
男「一体何だったんだ…ってうわ!」
?「…………」
?「…………」
男「しかも増えとる!」
?「…………」(ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ)
男「人んちのﾎﾟﾃﾁ勝手に食うなぁぁぁぁ!!」
?「…………」(ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ)
男「はっ、これはもしかして…」


懐かしの新ジャンル「イマキヨさん」

ﾄｯﾋﾟﾛｷｰ

キャラ設定がつかめない……
誤解殺気しか知らない所為だな、うん。

ところで>>591をみて「座敷童」ってのを閃いたんだが


どうだろう？

ｷﾛｷﾛｰ

>>593
貧乏神スレのときに(ry

>>593
新ジャンル「貧乏神」でぐぐれ

保守

男「作者が流れを忘れかけてるようですが」
男母「次回作を考えてる、とか苦しい言い訳してるわよ。次の子は低血圧ｸｰﾙって子よ」
男「りょうけーい」
―――――(10分後)―――――
男「やはりと思ったが遅い」
(ｶﾞﾗ―)
低血「眠い…ねかしｔ」
男「よーし、ここでお見合い終わろうかー」
低血「っ、起きます！起きますから見捨てないで！」
男母　じ――――――
低血「！(見られた…この雰囲気からして男の母だと思われる人にぐーたらしてるとこを見られた！)」
男母「はいこれ」つ[めっちゃ濃い珈琲]
低血「あ、ありがとうございまｓ、って苦！」
男母「あはは、濃すぎたかな。ぐーたらしてたらお嫁失格だぞ」
低血「あ……ふふ、これで私は選ばれませんね…」
男母「ご心配なく。息子は多少御節介焼きだからね、これくらいは大丈夫だよ」
男「いや･･そうかな…？」
男母「そうなの。だから諦めないで、ね？…おぉっともう時間ね。次の子を呼んできて貰えるかしら」
低血「…判りました。では結果をお待ちしてます…ふぁ…」

男母「やっぱり眠そうだったわねぇ」
男「俺ってそこまで御節介焼きかね？母よ」
男母「じゃないとあの学園で生活できないでしょ。かーさんは何でもお見通しなのよ」
男(…勝てねぇ…一千万年経っても勝てる機がしねぇ…)

保守

支援？

書き溜め切れ？

男「あーとなーんにん？」
男母「2人。はい急いで、素直ｼｭｰﾙって子が来るよ」
男「警告、流されるな、『パン』の単語はNGワード」
(ウィィィィィィン)
ｼｭｰ「やぁ男」
男「畳の下から歌舞伎役者みたいに出てくるのはお前しか居ないなｼｭｰ」
ｼｭｰ「雰囲気からして男の母親発見」
男母「当たり。米粒進呈よ」
ｼｭｰ「99783粒か…あざーすです」
男母「えぇーっと、単刀直入に聞くと男の何処が好きなのかな？」
ｼｭｰ「お米様に近くて黄金イカすら屠る事が可能なところです母さん！」
男「いつから俺の嫁になったんだお前」
ｼｭｰ「ところでお母さん、米派ですかパン派ですか？」
男母「パン」←即答
男「NGワード言っちゃｄ」
ｼｭｰ「謝れぇ！全国のお百姓様に謝るだァ――――！！！」
男母「ならばパンと米のコラボレーションを」つ[黄金伝説でよ○こが作ってたあのご飯]
ｼｭｰ「……米でありパン…これがパン米か！納得」
男母「次の子呼んできて貰えるかしら」

男「一種のカオス空間が出来ていました常人には理解不能です。判りたくもないけど」
男母「それは私が奇人変人だということに繋がるわよ」
男「まぁそんなかんｚ、いてっいてててててて」
男母「誤るまでお玉で叩くのを止めない」

イッツｇｄｇｄ　誰か首はねて

保守

男「最後は誰だ！」
男母「名前不明。その他情報無し」
男「えっ」
？「失礼します」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗﾝﾁｮ
男「名を名乗れそこの超絶美人」
？「名乗るほどでは御座いません…」
男母「お腹減ったから持ってきたエクレアでも食べようかしら」
？「！！！！―――――――――――」
男「…俺、何してる」
俺「いつもの通りエクレアでｼｭｰ氏に…」
男「お前少しは学べ。そしてエクレアやるから帰れ」
男母「あ、それ私の」
俺「すまない男…じゃ」

男母「エクレア返せ息子」
男「嫌だ」
男母「ふー、まさか男に　あ　ー　ゆ　ー　趣　味　があったとはねぇ…」
男「誤解だ。それだけは勘弁」
男母「…本当にあの子男の子？」
男「男だ」

えぴろうぐ

男は結局誰に決めたって？
どうやら母に何とか言って逃げたらしい
女たちの努力も無駄だった…
クー「おい作者」
なんでしょうか
ヒー「無駄だったとは何だぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ﾂﾝ「べっ、別に男に選んで貰いたかった訳じゃないんだからね！」
狂「いっぺん死んでみる？」ﾋｭﾝﾋｭﾝ
�_子「応答によっては全力射撃だ」
まぁまぁ落ち着いてください
優「とりあえず皆で殺っちゃおうかー」
全「オー！」
え、ちょっ、待っｔ
………………
……………
………
……
…
渡辺さん「あれれ〜？死体が転がってるよ〜？」
佐藤さん「見ちゃダメ」

オイの変文呼んでくれてありがとうございます
只今次回作製作中です
お楽しみに

暇な日がないからいつ投下できるか判んないけどね…
つーかもちっと文の書き方学んできます

保守

保守

保守

保守

乙

＞606
いや、なかなか楽しかったぞ

次回作期待乙！

>>606
乙！
次回作wktk

>>606
次回作ｗｋｔｋして待ってるんだぜ？

つ お題「新ジャンルキャラの趣味」

>>615
火星人＝陵辱プレイ

ツン：猫いじり？
日和：ストーキング

クー:男

まあそれは別としてウィンドウショッピングとか。

>>606
妙に少ない気がする

ほ

保守

あぶない！落ちる！俺も受験から落ちちゃう！

ゆうや「あ、日和がすべった」

保守

ここも自動保守入ってるな。保守不要か。
新ジャンルスレもずいぶん減って落ち着いてきたな

新ジャンルスレ建てようと思ってたが落ち着いているらしいので自粛

保守

保守

自動保守はスレが死ぬ一歩手前

もう駄目なのか

高瀬さんを復活させてもいいのかなと思ってしまう秋の午後

一期一会　キミにききたい！「オタクと偏見の話＠池袋・乙女ロード」
チャンネル ：教育/デジタル教育1
放送日 ：2006年 9月30日（土）
放送時間 ：午前11:15〜午前11:45（30分）
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2006-09-30&ch=31&eid=34366

実況スレ
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liveetv/1159541326/
　

そもそも誰が俺と偽善をくっつけようなんていいだしたんだ？

保守

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒ぶる鳶のポーズ！
　/

いやだって表でしつこく鳶が鳴いてるからつい

最近、低血圧クールの口調がクール系から荒鷹さん系に変わっている件について

最近のツンバカはツン面がない件について

鮫子が全然冷めてない件について

友がモテる件について

要するに、もうキャラの名前だけが残ってればなんでもありな件

オタクールコミケ編


いや、書かないけど

自動保守を入れると保守するためなどに人が来なくなるから結果スレは死ね

保守

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒ぶる馬鹿のポーズ！
　/

っていうのを思いついた

ねこつんﾏﾀﾞｰ？
とらいんﾏﾀﾞｰ？
不幸長編ﾏﾀﾞｰ？
俺銀ﾏﾀﾞｰ？
武道会ﾏﾀﾞｰ？

）））ヘ○ﾍ 保守

>>645
学のシュール観察終った?

＞647
終わって無いと思う

学シューﾏﾀﾞー？

保守

つ お題「ツンデレについて語れ」


なぜか地味

渡辺「佐藤さんって好きな人とかいるのぉ？」

佐藤「…いきなりどうしたの？」

渡辺「うーん…なんとなく！」

佐藤「そう……(…なんとなくね……)」

渡辺「で、いるのぉ？」

佐藤「……いるわよ…(…絶対言えないけどね……)」

渡辺「そっか…。あっ！わたしもいるんだよ！」

佐藤「…そう…(一体誰？まさか……あの男？)」

渡辺「…なんか興味なさそうだね……」ｼｮﾎﾞﾝ

佐藤「…誰なの？(…気になる気になる気になる……)」

渡辺「気になる？」

佐藤「…少しね…(もし変な男だったら……)」
渡辺「えへへ…佐藤さんにだけは教えないよ♪」
佐藤「は？」
渡辺「に、にらんでも教えられないよぉ…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
佐藤「………(私にだけはってどういう意味なの？)」
渡辺「……(…お、怒ったかなぁ…)」

佐藤「……渡辺さん」
渡辺「ふぇ？な、なに？」
佐藤「…帰るわよ」
渡辺「う、うん！」

佐藤「……(一体誰なのかしら……)」ｽﾀｽﾀ
渡辺「さ、佐藤さんっ！」
佐藤「なに？」
渡辺「…手…繋いで帰ろう？」
佐藤「……？」ｽｯ
　そっと手を差し出す。
渡辺「！」ｷﾞｭｯ
　その手をギュッと握る。

佐藤「……(いきなりどうしたのかしら？)」

渡辺「えへへ♪(佐藤さんの手あったかいなぁ…なんか恋人同士みたいだよぉ♪)」

佐藤「…？(…相手は誰？……明日から調査が必要ね…)」

百合？大好きだけど？

>>652
GJ!!
なんかおまえのせいで百合属性が追加されそうだwwww

百合いいよね
>>650にもレスしようか

>>653
好きになってくれ。

>>650
話題振ってくれたのに気付かなかった。すまん

保守

最近(一ヶ月ほど位前から)百合いいかもと思い始めた

百合は萌えどころが単純に２倍以上になるとおもう

意外に同志が多いwww
百合でも特に渡辺さんと佐藤さんみたいな関係に弱い俺

ストパニみたいなガチンコレズは萎える罠ｗ
百合を書くなら、バイブルのマリ見て路線を追求していただきたいｗ

今起北
レズはな、完全に受けと攻めに分かれたほうが萌える
片方が「へへー」って腕を絡ませるともう片方が「え、あ……」って赤面



おや、俺の頭はおかしいようです

保守

好きだけど、百合作品があまり増えられても困る俺。

対比としては

百合:シリアス:ラブコメ:ギャグ

1:2:4:3ぐらいが理想。俺個人として。

>>660
どっちもわからないんだが、>>652はどっちよりなんだろうか？

>>663
賛同だ
ラブコメはやっぱり良いよね

俺は百合には目覚めんかったが、
数日前の雑談のせいで巨乳もいいなと思うようになってしまった…


生涯貧乳派のだと思ってたのに。

>>663
百合書いた俺が言うのもなんだが、俺もそれぐらいの比率がいい。

駄文マニアの怪物の話って完結したっけ

そもそも百合ブームはなんでだぜ？

>>669
つ日下さん


あの流れはレズか

携帯ならやってみ
街を育成するゲームでかなりおもしろい

http://gcity.tv/?RF=1&frdref=216351

＞670
どの流れ？
そんな短編か長編あったっけ？


すまん、まとめ行ってくる

保守

case.1

男「ちこくちこく〜」

曲がり角でぶつかる。

？「きゃっ！！」
男「イテテ・・・。ごめん。大丈夫か？」
ツン「大丈夫じゃないわよ！あんたしっかり注意して歩きなさいよ！！」
男「ご、ごめん。」
ツ「・・・何してんのよ。」
男「へ？」
ツ「女の子が倒れてんのよ！？早く手を貸しなさいよ！」


王道なので以下略。

case.2

男「ちこくちこく〜」
ドンッ！！！

男「イテテ・・・大丈夫か？」
ク「ふむ。問題は無い。こちらの不注意もあったすまない。急いでいたのでな。」
男「こっちこそゴメン。」
ク「む？その制服はジャンル学園の制服か？」
男「あ、ああ。そうだよ。」
ク「そうか。私も今日から学園に入る事になった。これも何かの縁かもしれない。よろしくな。」
男「こちらこそ。」
ク「じゃあそれでは。転校生が初日から遅刻では格好がつかないから先に行かせてもらうよ。」

男「・・・。そういや僕も遅刻だああ！！！」

case.3

男「ちこくちこく〜」
ドカーーーーーン！！！！！！！

男「ふべらっ！？？？」
ヒ「遅刻だあああああああああああああ！！！！！！！！！」

男「・・・交通事故かよ・・・・・・・ガクッ」

茶を飲みながら羊羹でも食おうと湯を沸かしてたら茶葉が湿気ってたそんな保守

case.4
男「ちこくちこく〜」
ドンッ

男「あっ、大丈夫か？ってえええ！！？？お茶碗くわえてる！？」
シュ「米。」
男「いや、それはわかってる。」
シュ「朝は米だろう。」
男「いや、でもお茶碗加えるのはどうかと・・・」
シュ「！？お前、何故パンをくわえている！？」
男「いや、遅刻しそうで朝食べる暇なかったから・・・」
シュ「パンなど邪道だ！成敗してくれる！米の舞い！！」
男「へぶしっ！！」



友「何故米粒まみれで倒れてるんだ・・・？」

いやなんかこう衝動的に思いついたんで。保守。

王道いいな
好きだこういうシリーズ

王道GJ&乙！

シューに玄米パンを渡してみました

ﾋｰﾄに笑ったｗ

俺と銀をくっつけようと言い出したのも書いてるのも僕なんだけどね
ちっとばかし忙しくて数日投下できないけど赦されようなんて思わないわ

ところでねこつん復活はまだか

あげるぞぉ！

保守

自動保守はいかんと思うんだが…

ほぼ無反応落ちた？

1000行った

じゃあ雑談してやる

>>650
ツンデレ・・・本来は中心に居るべきキャラなんだが
とりあえず沢近しか思い浮かばない

この自動保守はそこら中を保守してる。たぶん1000いかせてにくちゃんねるでゆっくり見る気なんだろう、まったく中の人が書き込む様子はないし、人の意見を聞く様子もない。
諦めるより他ない。

ここもいずれ引っ越すことになるんだろうな…

ほぼ無反応って890以降に絵の投下あった？

引っ越したら負けかなと思っている

今継続中で完成してない長編っていくつあったっけ

ねこつん
俺狂
俺銀
駄文マニア
とらいん

こんなもん？

学シュー

保守

手動保守

人いねぇーーー！！！

いるにはいるぜ

あらすじ

誤解殺気・ショタ・不良、三人のお話

図書室での誤解殺気とショタの放課後
意外な誤解殺気の素顔にドキドキ放尿のショタ

つか漏らしすぎ

ぐりとぐらが繋いだ二人

そして一人町の薄暗い路地裏での不良
喧嘩の後の一服と
目の前を通り過ぎる猫

誰が俺みたいなの好きになるってんだ

次の日のショタ

誤解殺気さん
意外と可愛いのかもしれない
そんな妄想で脳内チューリップ

ショタ　「ふう・・・あれ？まだ誤解殺気さん・・・来てないんだ？」
朝の教室を覗いて呟く

昨日から一転
朝の教室で誤解殺気さんを見るのが楽しみだなんて
不思議な事もあるｍ

DQN　　「聞いたか？このクラスの・・・あの背の高い女・・・なんつったっけ？」
DQN2　「ああ・・・同じクラスの不良ぶっとばしたんだろ・・・？」
DQN　　「あの不良も先輩から目付けられてたみたいだけどな」
DQN2　「んで、皆から付けられたあだ名が『極道女』だろ？」
DQN　　「ぎゃははははは！笑える！！」

後ろを通り過ぎる------何だか雰囲気の悪そうな二人組の会話が聞こえてくる

やっぱりボクは少し臆病なんだろう
また少し漏らした

次の日の誤解殺気

久々にちょっと遅刻しそうになる
図書室から借りたぐりぐらシリーズに徹夜
やっぱぐりとぐらは可愛いなぁ・・・

そしてもう一つ嬉しい事
もしかしたらあのちっちゃい子と友達になれるかもしれない
そうだ、今日名前聞いてみよう
そう思いながら教室のドアを開ける

やっぱり自分が入ると、教室が静かになる

いそいそと伏せ目がちに自分の机へ

そこで誤殺の見たのは
自分に目線すら合わせず机にをじっと見るショタの姿

誤殺　（あ・・・うん、お、おはようって言えば・・・きっと）
誤殺　「お・・・おはｙ」

ショタ　「ひいっ！！！ごっごごごごく！！す・・・すいません！！その！！」

誤殺　「・・・よ・・・う」

----------------また同じ日々なのかな
そんな悲しさで胸がおかしくなりそうだった

次の日の不良

顔痛ぇ、クサレ上級生にやられた傷が痛ぇ
顔中に傷から絆創膏
その他色々で教室に乗り込む、今日は遅刻じゃねえｲﾔｯﾎｳｨ

自分が教室に入ると、教室の連中がぎょっとした顔でこっちを見る
こっちみんな、糞野郎どもが

自分の後ろの・・・・名前なんつったっけ？この女みたいな顔した奴
俺の顔見て真っ青になりやがる、面白くない
そして自分の斜め後ろ、あの目つきの悪い・・・女は
こっちをやはり・・・悲しそうに見ている

女A　「・・・大丈夫？」
不良　「あ？平気だこれくらい」
女A　「そう」

隣の女もまた不安そうに声を掛けてきた
邪魔臭い
そう思いながら机に突っ伏し、また寝る準備
顔の絆創膏が少し剥がれる

するとあの・・・目つきの悪い女が不安そうに怯えながら絆創膏をそっと差し出す
だから、これ以上馴れ合ったら
お前も俺と同類と思われるぞ

次の日の三人

ぺしっと何かを払う音
不良　「いらねぇ・・・」

不良が差し出された絆創膏を払う音だった
誤殺　「あ・・・その」
不良　「別にお前には関係ねぇ」
誤殺　「・・・ごめん・・・なさい、でも！」
不良　「関係ねぇっつってんだろ！」
女A　　「ちょ！アンタねぇ・・・」

びくんと震える誤殺
ああ、もう俺って奴は、心の中で後悔する不良
しかし同時に昨日の事を思い出す

上級生　『あの女・・・お前の女か？』
不良　　『はぁ？関係ねーよ・・・』
上級生　『へへ、そうかい、なんだか今日ぶっとばされたみてぇだしな』
不良　　『・・・ふん』
上級生　『まあ痴話喧嘩じゃなきゃ・・・別にさらっちまってもいいかもな！』
上級生　『見た目は怖ぇけど、その他はバツグンに良さげぶぐはあっ！！』

不良　『・・・ブッ殺すぞ手前ぇらぁあぁ！！』
好きな訳無いだろ、あんな目つきの悪い女

続く

GJJJJJJJJJJJ！！
ショタ漏らし過ぎｗｗｗｗ

乙！
不良かあいいよ不良
ショタは漏らしすぎｗ

wktk

誤解殺気に萌え死んだ
今灰になってる

つか誤解殺気に萌えるより
悲し過ぎ誤解殺気

つかヘタレ過ぎショタｗｗｗ

保守

誤殺かわいいけどかわいそうだな…

続きに期待！

ヘ○ﾍ
　 |∧　　　荒ぶる鷹の保守！
　/

保守

保守

新ジャンル「荘厳殺気」


ごめん

つまりスタンドか

保守

クレしん過疎？

笑ったら非国民スレに
児ポ法男張った奴ちょっと来い

あらすじ

誤解殺気・ショタ・不良の三人のお話

悲しいすれ違いの誤解殺気と不良とショタ

勇気の無いショタ
ちびっ子のショタ
漏らしッ子のショタ

今こそ勇気を持って立ち上がれショタ

そしてショタ

拳がぷるぷると震えるショタ
きっと何か違う、何かがおかしい

だって、誤解殺気さんが不良君にあんな顔中沢山の傷つけたなら
誤解殺気さんも絆創膏なんて、渡さないもの

足ががくがく震える
お互いに・・・いや、睨んで居るのは不良だけ
誤解殺気さんは、悲しそうな顔で不良さんを見つめている
その表情を見た瞬間、ショタは立ち上がった！！

行け！僕の勇気！！振り絞れ！！今こそこう言うんだ！
誤解殺気さんに謝れ！と、よし行くぞっ！！がたん！

ショタ　「ごっごごごｇ誤解ささささ------」
女A　　「あのね・・・少し落ち着きなさい」
不良　「・・・けっ！」
誤解　「あの・・・その」
不良　「・・・帰る・・・で、何見てるんだ・・・？チビ」

ショタ　「ひぐぅ！？ごっごごごごご・・・誤解殺気さんにあばばばばば！！！」
膀胱が爆発した

そして不良

後ろのチビをじっと見つめる
何時もおどおどしてて気持ちが悪い、つか男か？

不良　「で？・・・何見てるんだ・・・チビ」

何を股間もぞもぞしてるんだ？このチビ
チビは伏せ目がちに何かをぶつぶつ言う

ショタ　「ご・・・っごごご・・・誤解殺気ささささ・・・さんに謝って・・・」
不良　　「・・・」
ショタ　「その・・・不良君もそんな悪い奴じゃ無」

ごすん
思い切りこのチビにげんこつをかましておく

ショタ　「ひぎぅ！」
カッコいい奴だな、こいつは
チラチラ陰口叩く奴よりずっといい、お前にやるよ馬鹿チビ

不良　「後は勝手にしろチビ、俺は帰る」
女B　　「だ・・・何してんのよ！！この不良！！」
女A　　「・・・やめなさい」
誤解　「あ・・・そんな・・・」

振り返らず教室を出る、教師に会わなきゃいいなぁ

爆発ｗｗｗｗｗ

そして誤解殺気

とりあえず殴られた・・・この子の元に駆け寄る
誤殺　「あの・・・だい・・・じょうぶ？」
頭抱えてうんうん唸ってる、とりあえずそっと撫でよう

さわさわ
何かﾋﾞｸﾋﾞｸｩ！ってしたけど・・・何か匂うな・・・
女B　「先生呼ぼうよぉ！！」
誤殺　「え・・・それは」
女B　「ひいっ！！ごごごっごごごめんなさい！！小銭しか無いｙ・・・ああっ！！財布も無い！！」
誤殺　「ちょ、その違」

すると男の子はぶるぶると立ち上がり、こちらを見てニコっとした
良かった・・・あんまり大きな怪我してないみたい

ショタ　「あの・・・大丈夫？」
誤殺　　「え・・・うん、そっちは大丈夫？」
ショタ　「ぐりと・・・ぐら面白かった？」
誤殺　　「あ・・・うん！凄い・・・良かったよ！」

世界が広がっていく

誤殺　「あの・・・そう言えば名前、聞いて」
ショタ　「あ！そそそっそその・・・ボクは『ｳｴｯｸｽ』って」
誤殺　「うえ・・・っくす」

ktk

そしてまた不良

顔もその他も色々痛い
とりあえずバイクの置いてある古いアパートの前
不良　「はぁ・・・」

とりあえず俺は馬鹿だ、もの凄い馬鹿だ、友が聞いたら腹抱えて大爆笑だな
何かムカつくから後で殴ろう

女A　「ちょっと・・・待ちなさいよ」　不意に後ろから声を掛けられる
不良　「んあ・・・何？」
女A　　「どういうつもりなのかしら・・・あんな馬鹿みたいな事」
不良　「殴った事か？」
女Ａ　　「その前よ・・・なんで冷たくしたのかなって」
不良　「・・・お前は」
女A　　「・・・何よ」
不良　「仲良くしてやってくれねぇか？あの目つきの悪い女と」
女A　　「はぁ！？」
不良　「早く教室戻れよ、馬鹿女」　どるんどっどっどっどっど
女A　　「馬鹿な事言わな！きゃっ」

クラスメイトの横をバイクで通り抜ける
ったく、気持ちの悪い奴だ俺は

続く

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくすくすwws

正　体　は　ウ　ェ　ッ　ク　ス　か　い　！

だがいい　GJ

>>694
http://www4.atwiki.jp/a_jack/pages/220.html
ここに保管されてる

ｳｴｯｸｽｗｗｗ

つまりショタが「にゃっ！」とか言ったりするわけだな

つかｳｴｯｸｽ漏らし過ぎwww

>>732
�d

保守にゅるぽ

にゅるぽ

あれ？ウェックスって♂だっけ♀だっけ？

♂かも知れないし♀かも知れない

チンコ取り外し可能

結婚しようかwws

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗwwｗwｗｗっうぇｗｗｗｗｗっうぇっくすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

安価付け忘れた

>>738

>>742
使用済みだけど問題ないか？

魔法「くらえ、魔王幼女！！！」
魔幼「やるですかー！」
魔法「必殺！エターナルフォー
渡辺「あれれー私のお弁当

げし

渡辺「あれれー？、私なんで殴られたの？」
魔法「お前が悪い！

げし

魔法「わははは」
渡辺「ふぇぇえん、佐藤さんー」

げしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげし

佐藤「……ん」
渡辺さん「ありがとうー」
魔幼「やれやれだぜ」

とりあえず、とらいんって何？意味

俺の予想だと
とら（いあげ）いんの略

>>747
ストラゴスの青魔法








ではない

>>749
そうだったのか、ｔｈｘ！

結局答えは作者の脳内にあるのかな…
とりあえずｻﾝｸｽ！

保守

あげる

なぜに過疎か

三角形かと思ってた

この際グランドクロスでいいよ

まあ、マジレスすると誤殺、Uex、不良の三角関係

という意味だと思う

保守

荘厳さんって、雰囲気（←何故か変換できる）だよな

ふいんきだな

>>722
ごめんね

荘厳は人気あるのか無いのかわからん

>>762
どっちかって言うとある方と思われ

でも荘厳さんメインのSSってないよな
書くの難しそうだからかな

くねくねげとおおおおおおおおおおおおおおおおお

http://www.vipper.org/vip346511.jpg

>>765

はははこやつめ。見てもなんとも無ｈんｊｍｌｋｍｌｋ；。・：￥」

保守

保守

∧,,∧
(;`･ω･)＜ワンクリ撲滅スレ感謝祭
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1159617757/

VIPPERに出来ることがある。VIPPERにしか出来ないことがある。
参加を待ってる

　

つか・・・ホント文屋少ないな・・・

保守

男「ちこくちこく〜」

曲がり角でぶつかる。

？「きゃっ！！」
男「イテテ・・・。ごめん。大丈夫か？」
ﾐﾘ「貴様、名前と所属と階級を言え」
男「あの・・男、高校生です・・・怪我してない？」
ﾐﾘ「男だと･･･お前には出来すぎた名前だ。私が新しい名前を付けてやる。おまえは今日からウジ虫だ」
男「勝手に名前つけられても・・・先急ぐんで・・・」
ﾐﾘ「言葉の最初と最後にマムとつけろ！このウジ虫！！」
男「ﾏﾑｲｴｽﾏﾑ・・・って奴？」
ﾐﾘ「よし気に入った、家に来て私とファックしていいぞ」
男「マーイエスマ・・・え？」

ﾐﾘ「・・・待ってるから・・・」

俺は文才無いと思うから>>771頑張ってくれ

文章なんて誰でもかけるんだ
長編は無理でも小ネタなら……！

>>773
王道書いてた人？全員分か・・・さすがだな

＞771
期待してるぞｗｗｗ

くねくねくねくね
渡辺さん「あれー？何かむこうでクネクネしてるよー？」
くねくねくねくね
わたなべ「あれ、れ、ー、？」
くねくねくねくね
佐藤さん「！　見ちゃ駄目！！」
ｗｔｎｂ「ああれあららえあれあれらえあらあえらえあらえら…」
佐藤さん「渡辺さん！渡辺！」
ｗｔｎｂ「…、あら、佐藤さん。どうしたの？」
佐藤さん「……え？」
ｗｔｎｂ「ああ、私倒れてしまったのね。ありがとう、佐藤さん」
佐藤さん「え、えっと…」

>>778
ｱｯｰ

>>771
期待で胸がいっぱいです

保守

○月×日　晴れ

今日はすごく天気がよかったので、散歩をした。
途中で男に会った。
男はコンビニのおにぎりを食べながら歩いていた。
さすがは男。わかっている。
あのコンビニのおにぎりは他のコンビニよりも遥かに良質な米を使っている。だから男は本能的にあそこのコンビニで買ったのだろう。
そもそも米の選び方ひとつでおにぎりの味というのは・・・・・

・・・であるから、つまり日本人ならばこの３つの決まりを守って・・・

ｼｭ「こら。人の日記を勝手にみるな」ﾊﾞｯ
男「わ！悪い…つい見ちまった」
ｼｭ「わたしのプライベートが気になるのか？まったく男はスケベだな」
男「……悪かったよ」


男(……米のことしか書かれてなかったじゃんか)

荘厳さんの一日

第一章 〜起床〜



ﾁﾁﾁ… ﾁｭﾝﾁｭﾝ…

ｺﾞｰﾝ ｺﾞｰﾝ ｺﾞｰﾝ …

荘「ん〜… 朝か〜…」

彼女は荘厳さん。
身の回りの出来事が何故か荘厳になってしまう不思議な少女である。

彼女は毎朝、小鳥のさえずりと、遠くに響く教会の鐘の音で目覚める。
しかしこの音、本来は彼女が昨晩セットした目覚まし時計の電子音の筈である。


荘「…あと5分寝たい…」


こうして荘厳さんの一日が始まる

うおっ

また新ジャンルスレが一気に消えた

ここ、蕎麦、びんかんサラリーマンの三つは生き残ったか……
さていくつ復活するかな。

一気にＧＪ文屋が沢山じゃーーー！！！！

>>782,>>783
GJ!!!
・・・続くのか？

荘厳続けるなら初めてだよな、このスレで

>>782に便乗

○月×日　晴れ

今日は無駄に晴れていたので、単独で釣りへ出かけた。
が、ポイントに着いた所で、竿を忘れることに気がついた。仕方が無かったので素潜りでエビを獲る事にした。
･･･今日は海の状態が悪かったのだろう。エビは残念なことに一尾も取れなかった。
そこで海上から吊るされているらしい牡蠣とかいう貝を、４，５個引きちぎって持って帰った。
帰宅すると、姉が同居人にちょっかいを出していた。姉を追い払った後、姉に媚びる同居人を仕付けた。
最近、わたしの調教に対する耐久力が上がっているのか。初期のころの泣き叫ぶ顔が見れなくて残念だった。


男「随分と同居人の方は苛められてるんだな」
火星人「何をしている？ お前も調教されたいか？」
男「どうぞよろしくお願いします」
火星人「伊勢海老一尾で手を打とう」
男「あ、ならいいや」

>>788
火星人かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒートの一日

第一章 〜起床〜


ﾁﾁﾁ… ﾁｭﾝﾁｭガガガッ！！　ガガガッ！！　ガオガイガー！！！
ガガガッ　ガガガガ　ガオガイガー！！
ファイナルフュージョン承認だ

今だ超人合体だ


空　　間　　彎　　曲　　！


ﾋｰ「ディバイディングゥドライバァアアアアアアアアアアアア！！！！！！」

ｶﾞｺﾝ！（ベットから落ちた）

ﾋｰ「痛ぅぅーー」

彼女はヒート。
成すこと全てが何故かヒートになってしまう熱血な少女である。

彼女は毎朝、ガオガイガーのアニソンと、ベットから起きる衝撃でで目覚める。
この音はもちろん、彼女が昨晩セットした目覚まし時計の電子音である。

ﾋｰ「5分だ……今日は5分で学校まで行ってやる」

朝からハイテンションな彼女でした。

既出かもしれないがヒートにピコピコハンマーとマイナスドライバーは、持たせない方がいい気がするのは、気のせいか

あらすじ

行け行け僕らのウエックス♂
少しずつ歩み寄るウエックスと誤解殺気
彼女の本当の優しさを理解した時
ウエックスは何を想うのだろうか

そして少しずつ離れていく不良

不良はただそこにたたずむ
世界はまだ動かない

そして
恋を未だ知らぬ誤解殺気

そしてアレから幾日かの誤解殺気

少しずつ皆と仲良く出来ているかもしれない
昨日はおはようって前の席の子に言えたんだよっ
あの日からちょっとずつ世界は広がっていく感じ

放課後、初めてのクラスメイトとの帰宅

ｳｴｯｸｽ君、感謝だよ

誤殺　　「うへへー・・・」
ｳｴｯｸｽ　「あの・・・どどど・・・どうした・・・の？」
誤殺　　「え・・・あ、ごめん・・・その、初めての・・・友達との帰宅だから」
ｳｴｯｸｽ　「あ・・・」
誤殺　　「へへーだよ・・・」

その時、目の前を白い・・・耳の毛の長い子猫が道を横切る
ツインテールみたいで可愛い・・・ふわふわ
ｳｴｯｸｽ　「その、ぼぼぼぼぼボクだったら何時でもいいいいいい一緒ｎ」

誤殺　　「猫さん可愛い・・・」
ｳｴｯｸｽ　「うえぇ・・・聞いてない」

往来の激しい道路をすたすた乗り込んでいく猫、あぶないと思った瞬間
ききき------ぶーんぶんぶー
その時一台の車が猫を巻き込み通り過ぎて行く

そしてそれからｳｴｯｸｽ

誤殺　「やあぁ・・・」
ｳｴｯｸｽ　「ああっ！！」

ボクの話を遮った白い子猫は道端に横になる
そのわき腹からは血を流し、身動き一つ取らない

誤殺　「ううぅ・・・かわいそうだよぉ・・・うう」
誤殺さんがその切れ長の目を潤ませる

でも道のど真ん中、こんな中を歩いて行けない
二人は歩道でたたずむ

誤殺　「も・・・もしかしたら生きてるかもっ・・・びょびょ、病院」
ｳｴｯｸｽ　「危ないです！誤殺さん・・・もう無ｒ」

その時一人の、ウチの高校だろうか
一人の男がその猫の所へ歩いていく
そしてその血も省みず、すっと猫の体に手を添える

男　　「・・・まだ、息あるな・・・」

誤解殺気はその人を見つめてる、ボクはただ佇んでいた

そしてそれから誤解殺気

誤殺　「あ・・・」

ふいっとその男の人は猫を抱きかかえ歩道に戻って来た
誰だろう・・・初めて見る人だな

男　「まだ息があるんだ、ちょっと動物病院に寄らないか？」
女　「う、うん！早く・・・行こう！！って別に猫の事が心配って訳っ・・・心配よっ！！」

優しい人
白い制服は血で真っ赤になってた
隣の・・・ツインテールの人は恋人なのかな・・・

誤殺　「・・・優しい・・・人」

どのくらいの時間そこに居たんだろう
二人が見えなくなるまで、見えなくなっても私はそこに立ってた

誤殺　「・・・？ふやぁぁぁぁぁ！！！う・・・うえっくす君？」
ｳｴｯｸｽ　「わああ！！おおおおお怒らないでぇええ・・・もももも漏れ」
誤殺　「そ・・・その、ごめ」
ｳｴｯｸｽ　「あ・・・はは、行こうよ・・・ね？」

ずっと待たせてしまった、ごめんなさい・・・
でもあの人・・・同じ学校の・・・うえぇ・・・わかんない

その時の不良

友　　「・・・おい」
不良　「んだよ」
友　　「お前って奴はぁ」
不良　「・・・」
友　　「本ッッッッ当に馬ｋ」
不良　「うるせぇ・・・」

ふいっと友に背を向け歩き出す

友　　「そこまで難しいもんじゃーーー！！！ねーーーーよぉぉぉぉ！！！」
不良　「叫ぶな！！馬鹿！」

今までのいきさつと
二度と馴れ合わない事を話したらこれだ、まったく

不良　「オレみたいな馬鹿･･･誰が好きになるかってんだ」
友　　「・・・なんで好きになってもらうんだ！そういう考え嫌ねぇ！！この見た目だけ男！！」
不良　「うるせえ、包茎」
友　　「な・・・っ！ううううううう・・・・馬鹿馬鹿馬鹿ぁ！！」
不良　「な！なんて物言い方してんだ！！」
友　　「ふっ・・・今の『ばかばかばか』で・・・世間の何％かは・・・俺たちがカップルだと勘違」

どんっ

とりあえずバイクで撥ねておいた

続く

荘厳さんの一日

第二章 〜登校〜



荘「今日も良い天気… 素晴らしい日になりそうだわ…」

基本的に彼女の周囲は常に天気が良い。
豪雨の日ですら彼女の上空だけ雲が割れ光が射すほどである。
また、
友「荘厳さんの後光に雨粒が反射して虹ができてたんだ！あれは綺麗だったなぁ…」
などの証言もある。

荘「あ… 男様、おはようございます…！」 ﾌﾞﾜｧｯ
男「お、荘厳さん、おはよ」

彼は男。荘厳さんが密かに思いを寄せる少年である。
「密かに」とは言っても彼に会った途端、背景にスクリーントーンみたいに花が咲き乱れるのでバレバレな感じなのだ！

ちなみに近所に住む老人達は毎朝登校する荘厳さんを「ありがたや〜ありがたや〜」などと拝む。
長生きできるのは彼女のおかげだという。

浮上

保守

火星人と誤殺さんを絡ませたらこんなことになるんだろうな

昼時。
火星人「あー」
友「ん？ 火星人、やけに機嫌悪そうだな。近づいたら殺されそうだ」
男「弁当を忘れたか、エビを食べないが故の禁断症状だろうな」

誤殺（あ･･･あの子すごく機嫌悪そう。どうしたのかな･･･？」

火星人「あぁ？ お前、何見てるんだ？」
誤殺「え･･･あ、あの･･･ごめんなさい･･･」
火星人「こんな機嫌の悪いときにジロジロと･･････ん、おい、それは何だ？」
誤殺「え、これ？ わたしの作ったエビフライだけど･･････」
火星人「くれないか」
誤殺「え！？ で、でも･･･わたし料理が下手だから口に合わないかも知れないし･･･」
火星人「エビフライにうまいマズイはない。ノーボーダーとかいうやつだ。貰うぞ」
誤殺（ノーボーダー？ カップヌードルかなぁ･･･）
火星人「うっ！」
誤殺「！？」
火星人「おい、砂糖と塩を間違えて入れただろう」

とらいんＧＪ！

つか男出るんだ…



正直不良派



荘厳さん！
連載初めて見るから楽しみ

猫の一日


ﾁﾁﾁ… ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
雀が囀る音で目が覚めた。
柔らかい陽光。目覚めたばかりの頭には、丁度いいくらいだ。
ふと、外を見ると雀が庭で、雑穀を突いていた。
美味そうだとは思うが、別段腹が減っているわけでもない。
しかし、ただぼんやりと雀を眺めているのも詰まらない。
そこで、一種哲学のようなものに浸ってみることにした。
文豪、夏目漱石の作品に『我輩は猫である』という小説がある。
書き出しはこうだ。

吾輩は猫である。名前はまだ無い。

この一文。普通に読んでみれば、漱石の才気溢れる文であろう。
しかしだ。自分はコレに違和感を感じる。
『名前はまだ無い』
これはどういうことか。
これは名付けられていないと言う事か。
名付けられていないから、名乗る名前が無い。
漱石の猫には名前が無いという。
しかし、彼は一種社会生活的なものを行っているだろう。
社会生活を送るのには名前、つまり他との区別分けのための固有名詞が必要になってくる。
何も名付けるのは親だけではない。他から名付けられる事もあるだろうし、自分で名乗ることも出来る。
事実、自分は男――飼い主――に『猫』と呼ばれているものの、自分ではマンソンと名乗っている。
――種族名が名前というのは、社会生活を送る上で些か問題があるのだ。
一人、孤島か何かで生活している訳で無いのなら、名前というものは付いて回る。
漱石の作品にはそれが欠落している。

「行って来ます」

その声で、意識が引き戻された。
どうやら男は学校へ行くらしい。
人間というものは、社会生活を送るための教育をわざわざ、受けに行かねばならぬものらしい。
何年も掛けて規範を身に着ける事と、僅か数ヶ月で一人前になる事。どちらが高等なことなのか。
人間に言わせれば前者なのだろうが、自分はそうは思わない。
高等生物だとか下等生物だとか、そんな区別分けは全く意味を成さない物だ。
生命に上下関係を作ること自体がナンセンスだ。
――よっこらせ
年寄りじみた声を出し。大きく伸び。
――散歩にでも出てみよう。

もうだめぽ

>>805
うおおおおい！！！
結構好きな感じなのに・・・

「あー、またやられたなー！」
「ちょっとー、もしもーしー？」
ねぇ、聞いてる？え？歩兵は悪くない？うそばっか！！
あー、もういいよ、知らないっ！バイバイッ！！！」…わお☆

みりきっすきっス?　HEY!HEY!HEY!HEY!
負けないでGO☆　女は度胸！逝っちゃうゼ〜〜〜！！
あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜 …いざ出陣！！

朝起きて、敵のイワンと一騒動
昨日のタイガー、もう忘れてるかな？
まだ頑丈な陣地をしてたら蹂躙してやろう
コーヒー飲む間に作戦はバッチリ☆

「キミの怒った顔、伍長みたいでオカシイぞ(笑)」
そんな言葉も聞こえないふり
“降伏”って言うまで許さないっ！

あぁ〜、こんな軍備じゃモスクワは遠いかな…？
焦る不安も吹き飛ばすような兵器　見つけたい
この想いを誇りに変えてくれるのは
鍵十時と、ちょっと不器用そうな戦車
何度故障して止まっても
あなたでなきゃダメなの！！

みりきっすきっス?　HEY!HEY!HEY!HEY!
負けないでGO☆　おやおや？降参？
やっぱ戦車はパンサーとタイガーですわぁ〜〜〜♪♪

ttp://www.youtube.com/watch?v=EWyBxJIrpmw&NR

保守

>>807
ﾐﾘ子？

呼称はパンツァーとティーガーしか認めん

ヒー「で、そこでガオガイガーがついに！ディバイングドライバーを
�_子「ところで、ヒート」
ヒー「？」
�_子「その、なんだ。現実の兵器、戦車とかは燃えるのか？」
ヒー「いや、見たことないからなんとも」
�_子「そうか！！では紹介しよう！！」
ヒー「ドリルとか必殺技とかないんでしょ？」
�_子「それはないが……」
ヒー「むー、それじゃあなぁ。」
�_子「だが、戦車はジャンプするし、ミサイルは空中で一回止まってから飛んでいくぞ！？」
ヒー「ふぇ？」

ttp://www.youtube.com/watch?v=UmTCvj2T95o


ヒー「ロシア行ってくるわ」
�_子「ヒート！？」
ヒー「私、軍人になる！」
�_子「……目が本気だ。」

RTRS1941　(知ってる人は、知ってるが対戦車ライフルのこと)でググッタらガンスリのゲームしかヒットしなかった・・・
何故だ

ロシア格好いいな
ソ連とは大違いだ

難聴さんの平凡な一日

難聴「おはよー」
ヒート「―――――！！！」
男「―――――」
渡辺さん「―――――？」
難聴「え？ごはん？」

シュール「―――――」
学「―――――！？」
荒鷹「―――――！」
難聴「え？ごはん？」

殺気「…………」
友「―――――」
俺「―――――」
難聴「え？ごはん？」

PTRS1941なら知ってるが……

>>811　BGMがスパロボっぽいんだが．．．

ネオグランゾンのテーマじゃね？

そんなことより凱旋門ネタやろうぜ！

>>812
シモノフ？

ｼｭｰ「秋は実りの季節ですので、久々の荘厳米収穫へ向かいたいと思います」

>>817　�dｸｽ！
やっぱそうだったか

学校の帰り道、田んぼの米は、青々と・・・いやまて、もう秋だろ少しは、黄色くなれよ
そんなことを考えた日

10月ですね

ですね

笑ったら〜〜のスレに俺の発言が残ってて鬱になった。

297 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日： 2006/10/01(日) 00:09:43.01 ID:S6FImeW40
新ジャンル「全身性感帯」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/30(土) 21:35:53.05 ID:uQ7wWfJ20
女「あ、消しゴム落としちゃった！」
男「拾ってやるよ」
女「い、いいって；」
それとなく触れ合う手と手
女「ひゃうッ！」ビクビク!!

217 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/30(土) 23:28:42.82 ID:6YHXTV+UO
このｽﾚはdat落ちで終わるのは勿体無いよな
だがｲﾐﾌはｴﾛと版権ﾈﾀは載せない方針らしいぞ


219 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/30(土) 23:29:44.57 ID:6DXItQgm0
>>217
じゃあこのスレ乗らないしやりたい放題だな


220 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/30(土) 23:29:57.53 ID:E5zktLTe0
>>219
ですよね





これか

>>825
お前が
児ポ法男か

>>722
で出てたわ

>>828
気にするな
俺の発言も混ざってる

まったく、このスレは
ロリやら、獣好きやら、ショタ好きやら……
色々なジャンルが混ざっているなぁ
意外と新ジャンルってのは俺達の中から出てくるやもしれん。

獣なんて居たっけ？


猫？

　　　　　ｶｻｶｻ
）））ヘ○ﾍ　←

保守

>>832
それ魔物

魔物だったのか……てっきり荒鷹さんの妹かと

>>835

ヘ○ﾍ　魔物Ａ「残念、それは私の第二形態だ」
　 ｜∧
　/

保守

保守

寝る前の保守。

ヴァ「我が名はラーズグリーズ。計画を壊す者だ！！」

魔法「そりゃよかったな、
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　給料いくらだ？」

ヴァ「年収240万だ」

魔法「安っ。」
ヴァ「しかも、魔幼の飴代で一ヶ月12万取られている。」
魔法「………」
ヴァ「………」
魔法「元気出せよ」
ヴァ「う、うるさい！」

保守

保守

誰か新ジャンル「あまかみ」を見てた人いない？
いたらうpしてくれないか？
塾行ってる間に落ちた・・・orz

結局、ﾐﾙﾅの家でケーキ食べてテレビ一緒に見てあの日は帰った。
疑うなよ？マジで何もなかった、してなかった。
大体呼ばれてすぐに実行に走るほど俺のハートは勇気に満ち溢れてねーよ、どこのブレイブストーリーだ。
いや、そんなんじゃむしろレイプすとーｒ（ゴツン）

ｳﾞｧ｢でかい声で下ネタを垂れ流すな｣
友｢いだだだだ…あ、おはようヴァル姐さん｣
ｳﾞｧ｢…？機嫌がいいな。悪態の一つでもつくのがお前らしいんだが｣
友｢へ？そう？｣
ﾋｰ｢何かいいことあったのかぁぁぁぁぁぁ!!?｣
ｸｰ｢男に尋ねても知らないときている。彼にも言わないイイコトとはなんだ？｣
ｼｭｰ｢さあ言え、さあ米を食え、さあ言え。コシヒカリが宙を舞うぞ？｣

何これー、昨日までの脇役人生とは打って変わって女の子に注目されてる？
ﾐﾙﾅと出会ってからはなんか俺の心は垂直上昇だぜ。
あいつはもしやラッキーガール？なんてな…
渡辺さんにしがみつかれて問われてると佐藤さんの眼光に殺されそうなので引き離したとき、ﾐﾙﾅの視線を感じた。
女子に囲まれてニヤニヤしてたそん時の俺を見ていたみたいで。
自惚れかどうかはわからんが…なんだか悲しげだった。
(ﾟдﾟ)…
(д｀)) …
＝３ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

友｢お、おいﾐﾙﾅ！｣

女子達を尻目に俺は走る彼女を追いかけた。

男「ちこくちこく〜」
どんっ！
男「イテテ・・・大丈夫か？」
荒鷹 ぼーっ(なんか格好良い人・・・)
男「おーい。大丈夫かー。おーい。」
荒鷹「ひゃっ！は、はい！」
男「本当かあ？どれ。」
荒鷹「え、え、あ、あ、(かあーっっ)」
男「うん。熱は無いようだな。って顔赤っ！」
荒鷹「うわあああ・・・」

ヘ○ヘ
　 |∧　荒ぶる鷹のぽーず！
　/

男 ビックウッッッッ！！！！

男「腰・・・抜けた・・・」

>>773と俺を一緒にするには773に失礼だ。俺に萌えは書けん！！

スマン。割り込んだ。

保守

ウプレカス

保守

保守

保守

保守

　　へ（ ＾ω＾）ﾍ　＜荒ぶる鷹の保守！
　　　 ヽ　ノへ
　　　/　　　┗
　　┗

○月△日 晴れ

今日は朝早くから男に弁当を作ってみた。
男は一口食べて気絶してしまった。タバスコを入れすぎたらしい。
わたしもクーぐらい上手に料理ができるようになりたい。
男だってきっとわたしみたいに騒がしい女より、静かな女の子が好きなのかも知れない…。


男「…ヒート……お前……」

ﾋｰ「あ！お、男っ！それは！」
男「うおっ！見つかった！」
ﾋｰ「か、返せ！」ﾊﾞｯ
男「ごめんな」
ﾋｰ「……別にいい」
男「…あのさぁヒート……」
ﾋｰ「なんだ？」
男「…お前はお前らしくした方がいいぜ？」

ﾋｰ「…お」
男「？」

ﾋｰ「おとこぉぉぉおおっ！！大好きだぁぁぁああ！！！！」

>>855
GJなんだぜ

>>856
ありがとう。
シュールに続きヒートを書いてみた。
こんな感じのを過疎な時にでも書いていこうと思う。

保守

保守

○月□日

今日はこれといって何もない一日だった。
何もないと言っても、彼がいるだけで毎日が楽しいんだけどな。

明日はどんな彼が見られるのだろうか……。


ｸｰ「…なにをやっているのかな？」
ビクッ！

男「あ、どうも。こんにちは…(ヤバイ！怒ってる！)」

ｸｰ「君がそんな人だったとはね。少々がっかりだ」
男「…ごめん…(…俺は人として最低なことをしてしまったのかも知れない…orz)」

ｸｰ「ふふ……だが安心してくれ。これぐらいでわたしの愛は変わったりしない」

男「…クー……(ヤベェ……ちょっとうれしいんだけど…)」

ｸｰ「君はわたしのことを知りたいから見たのだろう？」
男「え？」
ｸｰ「ふふ…ならば話は早い。すぐにでもお互いをよく知る方法があるんだ」ｽﾞｲｯ
男「え！？ちょっ…(ヤバイ！目がマジだ！！)」

ｸｰ「男。愛しているぞ」ｶﾞﾊﾞｯ

男「うわぁぁああ！！離してくれぇぇえ！！」

>>860
良い
あ〜……俺やっぱり素直クール好きだ
また本スレにも行こうっと
書きかけの長編もあるし…

保守

保守

よっこらせ

保守

保守

保守

日記ネタが流行っているらしいので俺も一つ

○月×日

今日も男と直接会話することが出来なかった
そしてそれは私が殻に閉じこもっているのが原因なのだから
自分が嫌になる

このままではいけないのは、自分が一番わかっている
でも自分一人の力では殻から抜け出せないのも痛いほどにわかっている
だから私は、他の誰でもなく男がこの殻から私を引っ張り出してくれるのを願っているのだ
本当にその日が来るといいのにな


男「・・・」

ﾀﾞﾝ「・・・」
男「はっ！ご、ごめん、勝手に見ちゃって！」
ﾀﾞﾝ「///」ﾀﾞｯ
男「・・・」

ﾊﾞｷｽﾚかとｵﾓﾀ

朝から


友ﾐﾙ続きﾏﾀﾞー？

保守

保守

さすが日曜の朝
誰もいないぜ！

そだね

だなー

case.6
男「ちこくちこく〜」
ドカッ！

・・・キュルキュルキュルキュルキュル

男「キャタピラ！？」
パカッ

�_「大丈夫か？」
男「あ、ああ。」
�_「そうか。じゃあ先を急いでいるのでな。三○○○へ発進！」

キュルキュルキュルキュルキュル・・・


男「・・・戦車って公道走っていいのか？」

>>876
男の体って一体…

俺が�_子書くとこうなります。

萌え？なにそれおいしいの？

ウプレカス

友「つまり荘厳さんのロッカーは失われたアークだったんだよ！」
男・俺・ﾏｲｹﾙ
　ΩΩΩ＜な、なんだってー！

>>876をインスパイヤ

男「ちこくちこく〜」
グシカツ！

･･･ズシンズシンズシンズシンズシン

男「三本足！？」
ウィ〜ン

火星人「生きてるか？」
男「あ、ああ。で、この宇宙戦争風味な乗り物は何？」
火星人「太陽系第四惑星火星軍正式採用侵略兵器トライポッドのＴＦ−Ｔ型だ」
男「なげえ」
火星人「では、わたしは急いでいるのでこれにて失礼する」

ズシンズシンズシンズシンズシン･･･

ガッシャーン！！

男「うわっ！ 公道のど真ん中でずっこけた！」

今、俺は彼女の背中にもたれかかり彼女は俺の背中にもたれかかっている。
屋上の風が心裏腹に気持ちいいぜ、くそ。
友「ミルナ｣
ﾐﾙﾅ｢(-д-｡)…」
友「…ゴメン。泣くなよ」
ﾐﾙﾅ｢｡(-д-＝-д-)｡　ﾌﾙﾌﾙ｣
友「…わかったよ、泣いてない泣いてない」
振り返ると間近に頭があった。
こいつの手触りの良い透き通るような髪をくしゃくしゃと撫でる。
なんともいえない香りがする。
無表情で喋らなかったから目立たなかったが…きちんと飾り立てればあいつらに負けないくらいの可愛い子なんじゃね？
現に俺今ドキドキしてるもん。
友「…あのさ。…こんな事聞くのも何だが、何で怒ったんだ？｣
ﾐﾙﾅ｢(´ﾟдﾟ)…」
友「(ﾟдﾟ　)…?」
ﾐﾙﾅ｢(*ﾟдﾟ)…｣
友「(ﾟдﾟ*)…」
ﾐﾙﾅ｢(*。｡)……ｶﾞｽｷ｣
…えーと、俺の自惚れじゃなきゃ今こいつ【あなたがすき】って言ったような。
もちろんうれしいさ。激しくうれしいさ。
でもちょっと待て。
友「…男は？お前…男のこと、いつも見てたんじゃねーか？…それでいいのかよ｣
ﾐﾙﾅ｢(ﾟдﾟ)｣
そんな目でこっち見んな。
フッ、空気嫁とか言われようが知ったことか。
俺はミルナに正直な気持ちを貫いて欲しい。
千載一遇のチャンスだろうがフラグだろうがブチ折ってやる。
そう。俺はこいつが好きだから…だからこそ正直で居て欲しい。
くー、残念だ。残念だが…ミルナ…頑張れ…俺はもう…ぐふっ。

友「俺は、男の代わりになんてなれないからさ、あきらめないで…｣
ﾐﾙﾅ｢(ﾟдﾟ*=*ﾟдﾟ)…ﾁｶﾞｳ｣
友「へ？」
ﾐﾙﾅ｢(//-//)…ｱﾅﾀ。ﾐﾃﾀﾉﾊｱﾅﾀ｣

…あー。俺、馬鹿？
そうか、お前は男を見てたんじゃなくて…
男と一緒にいる俺を見たのか？そうなのか？
神様、どうかミルナの視線に今までずっと気づかなかった俺をブン殴ってください。
あ、後でヴァル姐に頼もう。
で、えー、その…なんて言うか…

めちゃめちゃ嬉しい。
俺は背中の小さな彼女を抱きしめた。
屋上は静かだ、邪魔は多分入らないから。

渡辺(…ひゃああ、どどどどうしよう佐藤さん、出るに出られないよ〜？)
佐藤(…静かに…もう少し、見てる)
渡辺(…あっ、と、友くんミルナちゃんを…ひゃあぁっ!!)
佐藤(…･･･(渡辺さん)可愛い……）


拝啓オフクロ様、(絶対に言う気は無いけれど)僕に彼女ができました。

支援？

わっふるわっふる

わっふぉうわっふぉう

ごめん、これで導入部分は終わりだ

ＧＪ！
ﾐﾙﾅｶﾜｲｽwwww

ぐぐぐっぐぐぐぐっｇじょじょじょじょじょじょじょじょじょｊ！！！！！

GJ！！！

超GJ!!!!!!

ほ

⊂ヽ ﾟ∀ﾟ)ヽ エターナル☆
　`ヽ　　ヾ ))
　　ﾉ　　 ﾉ
　 し'⌒Ｊ


⊂ヽ ﾟ∀ﾟ)ヽ フォース☆
　`ヽ　　ヾ ))
　　ﾉ　　 ﾉ
　 し'⌒Ｊ

　　_
　( ﾟ∀ﾟ)ミ ブリザード☆
γ 二つ つ
{　　 (
丶_)丶_)

保守

1000ならこのスレをエロゲ化

やっほー、ボケノートは参加型大喜利投稿サイト、携帯での参加もOK
決められたお題にみんなでボケて順位をつけるんだよ

そして今回のお題はこれ

[Page461]
◆インドア派とアウトドア派の中間に位置する人が主にすること


面白いボケ期待するお（　＾ω＾）
http://www.bokenote.com/

男「あー、体育の授業疲れた」
友「お前今日休んでたろ。生理か？」
俺「お前の脳に金属的な何かを埋め込むぞ」
男「疲れて動きたくねぇ。俺君、ジュース買ってきて」
友「俺のもついでに」
俺「知るかブタ野郎ども」
友「お釣りでエクレア買って来ていいからさ」
俺「俺が！」
ダダダダダダダ
俺「そんな！」
ダダダダダダダ
俺「餌で！」
売店「はい、ジュース二つとエクレアね」
ダダダダダダダ
俺「釣られ！」
ダダダダダダダ
俺＆男「超うめぇｗｗｗｗ」

友（扱いやすいな……）

保守

△月○日 雷

今日は隣街まで物資を調達にに行った。
例の物を造るために必要な材料だ。

男(…例の物？……)

あと少しでアレが完成する……
完成したあかつきには男を実験台に・・・ﾄﾞｯｶｰﾝ！

男「な、なんだこの爆発音は！？」
ﾐﾘ「貴様……その手に持っている物はわたしの日記ではないのか？」
男「し、しまった！」
ﾐﾘ「フリーズ！！……動いたら打つぞ」
男「……」ｶﾞｸｶﾞｸ
ﾐﾘ「よし……そのままでいろ…」ｽﾀｽﾀ
男(ま、まずい！こっちに近付いてくる……)
ﾐﾘ「…貴様……目をつぶれ」
男「な、なんで…？」
ﾐﾘ「…つぶらないなら潰すぞ？」
男「……はい…(…俺はきっと殺されるんだ……今までありがとう……楽しかったぜ…)」

ﾁｭ

男「…え？……今の…」
ﾐﾘ「……他言は禁物だぞ？」ﾁｬｷ
男「い、イエッサー……(////)」


ﾐﾘ子ってこんなん？

「う〜遅刻遅刻」
今　学校に向かって全力疾走している俺は新ジャンル学園に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば朝飯を抜いてきたってとこかナ―
名は男と呼ばれてる
そんなわけで近道である公園にやってきたのだ
　
ふと見るとベンチに一人の若い女が米を炊いていた
ウホッ！いいあきたこまち…
そう思っていると突然素直シューｒ…その女は俺の見ている目の前でご飯を茶碗に盛りはじめたのだ…！
　
「たべないか」

日記シリーズいいなぁ・・・

>>899　ふさおとめﾌｲﾀｗｗｗｗｗ

昨日も言ったが、児ポ法を笑ったらスレに書いたのは俺だ
ごめんなさい
結構反応よかったぞ

ウプレカス

>>896
それなんて清杉?
よく書けたな…GJ

>>896
清杉は良いな
読み返してくるか

ほしゅ

ヒ

。

男「俺！お前をもう分別のつく常識を備えた一人の男として確認する。
　　そして同じクラスの一員として、友として、お前のことを信じた上で言おう」

男「このエクレアを、ここにおいておくから…食べないように」

俺「貴様、俺を何だと思ってる」

男「信じてるから（´ー` ）」

俺「どつくぞ」

男「さ、授業が始まるぞ、いこいこ」

俺「どつくぞ」

清杉ｋｔｋｒ

俺「生地 フワフワッ　生クリーム なめらか〜
　　チョコレート パリッ トロッ…

　　ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」

>>911　ｴｸﾚｱで[ハムッ ハフハフ、ハフッ!!]この擬音はどうかとｗｗｗ

保守

昼時、購買部にて。

友「おばちゃーん。エクレアちょうだーい」
おば「ついさっき、仕入れた２０個まるごと売れちゃったよ」
友「じゃあじゃあ！ エビカツサンドは！？」
おば「それも３０個仕入れたけど、売れちゃったねえ」
友「えーと、おにぎりは？」
おば「それもないねえ」
友「ああ、ああ･･･一体全体どうなっているんだろうか、この学校は。
　　我、１７にして入る学校違えたり」

保守

猫「モンプチは？」
マスター「…あるよ」
男「あるの!?」

ﾐﾙﾅに見られるとドキドキするから「こ、こっちみんな///」なのか

あらすじ

世界が広がっていく
誤解殺気、ｳｴｯｸｽ、不良の三人のお話

車にはねられる道路の真ん中の猫
その猫をそっと抱きしめる「男」
その人をずっと見つめる誤解殺気

そしてその姿をまたずっと見つめるｳｴｯｸｽ

そして町の路地裏の不良
ありきたりの喧嘩の毎日に

少しずつ何かが被さって行く

それからｳｴｯｸｽ

あの日から誤殺さん、ぼうっとする事が多くなりました

授業中ふと誤殺さんをみていると
ぼうっと筆箱を開けたと思ったら・・・削られてない鉛筆しか入って無いらしく
わたわたしてました

ｳｴｯｸｽ　（・・・あ、カッター？似合いすぎて怖い・・・）

すっと鉛筆にカッター添えたと思ったら

すぽーん　　　こん

女B　「痛いっ！！誰なの・・・よわああああ誤さささささ・・・ゆ、許してっ！」
誤殺　「違っ・・・ちょ・・・あの、ごめんなさい」

すると誤殺さんはカッターを持ったままこちらへ向く

誤殺　「あの・・・鉛筆削・・・」
ｳｴｯｸｽ　「うわあああああ！！！！カッターがぁぁぁ！！ひいっ！！」
誤殺　「ちっちちち違うよぉ・・・」

またちょっと漏らした

それから誤解殺気

ふうっとため息をつく。よくわからないけど
頭の中をあの男の人が何度も踊る　ﾗﾝﾀﾀﾝ♪ﾗﾝﾀﾀﾝ♪
ってわああ、えっと・・・今は英語なんだよ・・・鉛筆・・・うえぇっ！？
い、一本も削られてないんだよ・・・うう
確か、鞄にカッターが・・・ふう、疲れてるのかな

あの人の手、優しそうだった、横に居た人・・・彼女さんなのかな

？　「痛いっ！」
誤殺　「う？・・・・ひえぇぇぇ！」
手にあった筈の鉛筆が無い
二つ前の女の子の頭まで・・・飛んじゃった

女B　　「誰なのよっ！・・・よわああああ誤さささささ・・・ゆ、許してっ！」
誤殺　「「ひえぇ！ごっごごごごごめんなさい！」

駄目だ駄目だ落ち着くのよ私
ここは隣のｳｴｯｸｽ君に鉛筆削りでも--------有るかな？
すっと体を向けて聞こうと思ったら、カッターをｳｴｯｸｽ君に向けてしまう

ｳｴｯｸｽ　「うわあああああ！！！！カッターがぁぁぁ！！ひいっ！！」

あうぅ・・・色々違う・・・何かクラスの中が色めき立つ、ここは皆を和ませないと
誤殺　　「ｳｴｯｸｽ君！見て！」　しゅっと机の上のペットボトルに刺さってるストローの袋を机の上に置くそして、ウーロン茶を一滴
誤殺　　「・・・く・・・くねくね・・・」　くねくね
あ、何かｳｴｯｸｽ君の顔が青ざめてる・・・・くねくね可愛いのに

それから不良

不良　「うらぁ！！」　がつん

最後の男が鼻から血を流しながら倒れる
地面に倒れるその瞬間、不良はその男の胸ぐらを掴む

不良　「どういうことだ・・・？」
ヤン　「あぅ・・・かんべん・・・ひて・・・」
不良　「あいつは・・・普通の女なんだぞっ！！」

胸ぐらを激しく揺さぶる

ヤン　「だっ！だから・・・あの極道女・・・先輩が気に入って・・・気の強ぇお」
不良　「・・・何も知らねぇ・・・糞野郎共がぁ！」

思い切り拳をその上級生に叩きつける
ぶくぶくと鼻と口から真っ赤な泡を吹かす

友　　「・・・どうすんじゃい」
不良　「知るか」
友　　「ふぅむ・・・結構馬鹿だらけの学校だったんだな・・・ここ」

キリキリと拳が痛む

アタック25で不正発覚？
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1159679429/l50

7 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/10/01(日) 14:17:16.26 ID:PpP3IsZ40
815 名前： 名無しステーション 投稿日： 2006/10/01(日) 14:06:24.99 ID:2bM66P1m
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=158143849&owner_id=2349359
　自力では半分も解けませんでした。「勝つときは少々汚いことをしてもいい。ただし負けるときはきれいに潔く負けるべきだ」っていつかテレビで言ってたのを思い出しました。そこでボクは


カンニングしました（笑）


フツーに勝ちたいし、勝てばネタになるし。その結果


筆記通りました（爆）

これが今週の優勝者となりました（←ここ重要）

次の日の三人の朝

また傷だらけの顔でいつもより早く教室に入ってくる不良
今や誤解殺気よりもある意味、避けられる存在となってしまっている

不良　（ふう・・・誤殺は・・・来てるか・・・）

隣のｳｴｯｸｽと何かおしゃべりをしているようだった

友　　「ハロー♪おはよー」
不良　「なんでお前がここに・・・違うクラスだろーが・・・」
友　　「お前と一緒、心配だったから」
不良　「ふん」

イスをがががと引き席に座る
隣の女、誤解殺気の前の席の女が少し心配そうに見つめる

誤殺　「あ・・・また傷・・・」
ｳｴｯｸｽ　「けっけえ・・・喧嘩なのかな？」

そう誤殺は呟くと
ふわりと不良と友の間に立つ

誤殺　「っこ・・・これ・・・」

その白い手に添えられてたのは小さな猫さん絆創膏だった

次の日の三人

不良　「・・・あ？」
誤殺　「ここっ！！き・・・傷ある・・・」

不良はその差された部分に手を添えてみる
少しまた膿んできている

不良　「・・・いいよ、別に」
友　　「おいおい・・・そういう言い方は・・・」

ふっと何かが、その傷に触れる感触
誤解殺気が不良のその傷の部分に絆創膏を貼付ける

不良　「どっわああああ！！・・・な！何するんだい！」
誤殺　「うう・・・その、もう喧嘩とかそういうの・・・えっと・・・」

伏せ目がちにぼそぼそ呟く
誤殺　「やらないで・・・約束・・・」

すっと白い小指が不良の目の前に差し出された

続く

GJ
こういうのを読んだあと、ふぅーっと鼻でやるのは俺だけじゃないはず

GJ一号

>>926
ﾌﾋﾋｯ

>>927
＾＾＾＾＾；；；

おれはﾑｯﾊｰって感じ
ＧＪ！

とらいんって作品名？　それともコテ？？
どちらにせよＧＪ！！！！！
視点ごとの３レス構成を基本としてるが、
それぞれに挿絵を付けて、１冊の本に……
なったら素敵だなぁと思うｗｗｗ

言い出しっぺの法則

>>930
いや、作品名だろ

新ジャンル恋愛物語
「誤解殺気〜とらいん〜」
著：？
絵：？

同人やったことないからわからないが、
面白そうではありますなｗｗｗ

ゆくゆくはエロゲか…


ちょっとチンコ握撃してくる

変な話題ふっちゃったかな？
お詫び＆保守

>>922
新ジャンル 「カンニング」
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1159682872/l50

なんてこったいｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウプレカス

保守

ふと頭の中で「牢獄では、みんな殺気立ってるから殺気慣れした囚は、誤解殺気にも普通に接することが出来る」とずっとまえからよぎってた

出会い系サイトがうｐろだになっててバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新ジャンル・お菓子屋さんの娘

ふと
天然の渡辺さんには誤解殺気が効かなくて
結構仲良くなって
佐藤さんが離そうとするが
殺気が来てなかなか近寄れない
と言う妄想ができた

ふと
誤解殺気の実家が煎餅屋とかだったら面白いと思った。
父は頑固一徹な職人で、母は玲瓏なクール系美人。
両親ともに無口。
家族揃って誤解なる殺気を放っていて、
店頭販売は閑古鳥。主に配送で販売している……という妄想。

>>939
ふとなのかずっと前なのか。
そして囚人の気持ちに気付いた看守がじぇらしぃですかｱｯｰ!

>>940
渡辺さんは殺気効いても効かなくても
いい動きしてくれそうだ。
名脇役の期待を背負って生まれただけあるな。

書きかけ長編がそこそこ進んだのにパソがネットにつながらねぇ…

>>942
誤殺が渡辺さんを狙ってるという誤解をする佐藤さんが浮かんだ。

>>945
命を懸けた鬼ごっこってやつかｗｗｗ

誤殺の殺気が効かないやつってどれくらい居るかな

むしろ牙向けそうな連中ばかりだが

殺気が効かない奴……

変体`sとかマイケルとかか？

保守

次スレのタイトル考えるか？

>>947　人外クラスはほとんど効かなそう

>>945-946
前にあったじゃねえかｗｗｗ

おまいらのいまんとこ一番好きな作品はなんだ？

おまいらのいまんこと一番好きな作品はなんだ？
に見えた

多すぎて決まらん

【頑張れ新入り】新ジャンル学園【負けるな常連】

【秋の涼風吹く頃に】新ジャンル学園【きっと何かが起こるはず】

>>953
書いたの俺だｗｗｗ

【秋深くとも】新ジャンル学園【萌え上がる】

つか安価する？次スレ

次スレタイ>>970

スレ立て>>975

おいおい、スレ建つ前に落ちちゃうぜ!ｋｓｋ

かそく

【マイナーキャラの】新ジャンル学園【復讐】

ｋｓｋ

【体育大会】新ジャンル学園【文化祭】

【新ジャンル】新ジャンル学園【ああ新ジャンル、新ジャンル】
かなりウザイな．．．

ｋｓｋ

ｋｓｋ

私立新形式学園

>>970
なんだこれｗｗｗ

【秋空萌える】新ジャンル学園【恋心】

吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

優にも誤解殺気はきっと効かないぜ
それどころか理解して仲良くなりそうだ

>>970　ちょｗｗｗｗｗ
さてどうしようか。
次ｽﾚ立つ前にkskされてもなぁ．．．

・・・絶対誰も>>975取らない気だろ？

>>975
ﾌﾋﾋ

今更だが「ジャンル」って単語は入れて欲しいなあ
これで新ジャンル関係検索かけてるから

>>980が
>>957,>>959,>>964,>>966,>>967,>>972
あたりから決めるか新案出すかでどうよ？

【雑談は】新ジャンル学園【おっぱい祭り】

なら>>972で

立てるのも>>980の人？

立てるのは>>975じゃね？

帰りの電車中でふと思ったんだが
ミリ子が本物のハートマン軍曹と対面したらどうなるのだろう

このホストでは、しばらくスレ立て出来ないそうだ
メイドスレ立てたからか・・・誰か代理よろしく

ついでに宣伝
【喫茶】新ジャンル「メイド」【いらっしゃいませ】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1159690252/

立ててみたです

【秋空萌える】新ジャンル学園【恋心】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1159695017/

＿＿,, -‐'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　~"'ｰ､_
::::::::::::::::::::::::::::::::/ l　 |　 |　 ∧ヽ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~"'ｰ､_
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　　 ~''-､:::::::::::::::` ﾍl　｀　|ヽｐノl ｀　　｀`　　ｐノl /ﾍ! ∧ T-､_　　＿,,,, -―‐'"
　 　 　 　 ~''ｰ―''"~'| |　 l __￣　　　　,　　　￣〃l　/|　ヽl　　￣
　　　　　　　　　　　 ヽlヽ_>'::::ヽ　　　 __　　　‐'!:::''＜ﾚ このスレッドの>>1000は我々北VIPが奪取する。
　 　 　 　 　 　 　 　 く"~:::::::::::::|､_　　 '　　_／/:::::::::::::::~>北VIPは常時有能な同志を募っている。
　　　　　　　 　 　 　 ヽ:::::::::::::::ヽ!､T'ｰ-‐"|/l'/:::::::::::::::::/また、敵対・反抗するものについては
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::::::::∀　　　　ト/::::::::::::::/　　　　　即時情報連結の解除を申請している。
　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_＞　-､＿＼　　／＿/::::::::ﾋ'＿
　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::~"::::|:::::::::｀l-‐r'":::::|:::-':::::::::::::'-、　　 ……北VIPへようこそ。
　　　 　 　 　 　 /　　 :::::::::::::::::::~"ﾌ"/Tﾍﾍ''"~::::::::::::::::::　　ヽ
http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1159189235/l50

>>986
北VIPが攻めてきたぞおおぉぉぉぉ！！