書いてくれてるのは嬉しいけど近況報告とか多すぎ
チラシの裏にでも書いてろ
そうだな。悪かった。
少し調子に乗ってたみたいだ。
今後気をつける。
まぁあんだけ筆が走ってたんだ、行き過ぎもするさ。
ともあれ乙。
あと3人は書き手が居るはずだから、ちょっと休んでてもいいんじやね?
(´・ω・`)
空気読まずに投下
ちうか空気変えたいから投下
友「よお橿原、来てやったぞー」
友女「ちーっっす、橿原君、具合どーお?あ、さくらちゃーんちわーん」
女「あ、大和先輩、桜井先輩、こんにちわ」
男「なんだお前ら、バカップルが揃って珍しいな」
友「バカっプルとはなんだ、折角見舞いに来てやったのにそれはないだろ」
友女「そうよ!ほら、こうしてお見舞いも持ってきたのにー。
ええと、ちょっと台所借りるよ?あ、さくらちゃん手伝ってくれるかなー」
女「あ、桜井先輩、そういう事はわたしがやりますから...」
友女「いいのいいの、でもちょと手、貸してね?ささ。」
女「は、はい..?」
友女「じゃぁ橿原君、ちょっとさくらちゃん借りるねー」
男「で、何が聞きたいんだ?人払いって事だろ、桜井にさくら連れ出させて」
男友「バレバレ(笑)?、まぁそうだ。
んー分かってると思うがお前の最近の怪我の事さ、あれはーさくら...吉野さんと関係有るんだろう?」
男「...あいつに責任は無い..」
男友「責任は無いか...が、関係も無いのか?なぁ都祁や室生もお前の事心配してたぜ、
このままじゃ部活はどうなるんだって、お前だったらインターハイも..」
男「いいんだ、部はやめる」
友「お前...なぁ、その感じからすると惚れてるから、ってだけじゃないだろ?
何が有るんだ、お前と吉野さんの間に」
男「俺は...あいつに大きな貸しが有るんだよ...」
友「ううむ..その負債はお前一人で負わないといけないものなのか?
や、個人的な話しだとは思うが..その、なんだ、話して楽になる事も有るだろう?
話しによったら..」
男「...聞きたいか?」
友「う、うむ」
男「...すこし長い話になるが....」
新ジャンル
「なれそめ」
続きまだまだだから...
後は頼む!
新ジャンル
「無責任」
(´・ω・)…
みんなきっと今長編書いてるんだよね?
ああ、やっと書き終わった…………
でも結構長くなっちゃったんですけど、投下しておkですか?
許可も取れたみたいなので投下します。
一応、この話の内容は魔王シリーズの設定を一部お借りしています。魔族とか勇者とか。
>>738で許可も取ってあるので………11〜12レスぐらいの長さですが、しばしお付き合いください。
754 :
1/11:2007/07/21(土) 00:51:35 ID:4lTwk7v6
全てを染める鮮やかな紅、全てを覆い隠す深い漆黒・・・・・・・・
私の目には、その二元色しか映ってはいなかった…………
黒は嫌い……………………まるで私の存在を否定されているようで
紅は嫌い……………………まるで私の鮮血のようで
ナゼクロイノ? それは私の存在が消えゆこうとしているからだ
ナゼアカイノ? それは私の血が体から流れ出ているからだ
あれ……………?向こうに何か見える………………
ああ………そうか…………あれは私の体か………………
そして私は、紅と黒のスパイラルをさらに深く―――――堕ちてゆく――――――――
「っあ!!…………………!!?」
「ハァハァ………………?」
い、今のは何?夢?………いや違う、あれは確かに私の記憶。でも私は………そしてここはどこ?
755 :
2/11:2007/07/21(土) 00:52:23 ID:4lTwk7v6
かなりの汗をかいていたのか、私にかかっていた布はぐしょぐしょになっている。
息がある程度落ち着いてきたので辺りを見回してみた。
どうやらどこかの小屋のようだ。
カッカッカッカッ…………
「っ!!」
誰かが来る!!
今のご時勢、世の中は荒れに荒れまくっている。
どこへ行っても戦争戦争、自分のみは自分で守るのが鉄則だ。
私の装備と言えば薄っぺらい布一枚、ほかは何も着ていない。
まあ、相手が3、4人くらいなら何とかなるが。私はとっさに身構える。
ガチャリ………
しかし、ドアを開けて入ってきたのは、無骨な醜いオークでもなく、大振りな剣を携えた鎧の男でもなく……………。
「あっ、もう起きたんですか?」
小ぶりな女の子だった。
「フンフンフ〜ン」
あまりにも想像とかけ離れていたために、キョトンとしている私を後目に女の子はしょっていたリュックを開け何かしている
「はい、まだ慣れていないかもしれませんが、お薬です。」
「あっ、どうも…………ってちがーーーう!!」
756 :
3/11:2007/07/21(土) 00:53:05 ID:4lTwk7v6
あまりにもヘンテコな展開にやっと追いついた私の脳が精一杯の声を発した。
うわぁ、女の子引いてるよ………。
「なんなのよ、これは!!一体どういう事なのよ、これは!!ってゆうか私は…………。」
勝手に叫んでおきながら私の脳は回想モードに入ってしまった。
757 :
4/11:2007/07/21(土) 00:54:56 ID:4lTwk7v6
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その日私は、いつもどうり洞窟の奥でグダグダとしていた。やる事なんていっても、私はただテキトーにここに居ればいいし、たいていのことは配下の魔物がやってくれるし。
大体私の存在価値なんてものは、よく言えば象徴、悪く言えばマスコットのようなものだし。
でもまあ、そんな暮らしも嫌じゃなかったし悪くも無かった。
そう――――――――――奴が現れるまでは。
風の噂や配下からの報告で聞いてはいたが、見るのは初めてだ。
そりゃ当然だろう、魔族にとって『彼』と出会うのはイコール死を表すのだから。
そうそいつの名は『勇者』、無機質な大剣を携えた『悪魔』―――――――――。
だが私とて魔王様からこの領域を任されたもの、配下の魔物とは一線を画した存在。いくら勇者と言えどそうやすやすとやられる私ではない。
舞い散る砂塵、吹き飛ぶ瓦礫、きらめく剣閃、荒れ狂う劫火。
私と勇者との戦いは熾烈を極め、一昼夜にも及んだ。
だけど…………。
かたや今までに数多の魔物を倒し、死線をくぐり抜けてきた勇者、かたや洞窟の奥で食っちゃ寝食っちゃ寝してきた私………こらそこ、ヒキコモリとか言うんじゃない。
長く戦っていれば、ボロが出る。
まさしく刹那というものか、私は一瞬の隙で首を刎ね飛ばされてしまった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いやー、まいったまいった。まさかドラゴンである私の首を一撃で刎ねるったぁ…………
ん?……………ドラゴンである私?
758 :
5/11:2007/07/21(土) 00:55:44 ID:4lTwk7v6
ちょっとまって、ドラゴンって言えばRPGとかに出てくるあのでっかくてガオーって…………。
私もドラゴンですから体長はかるく10mは越えていて………アレ?ここ巨人の里?さっきの女の子私と同じくらいあったよ!?
ハッ!?もしかして私が小さくなっちゃったとか?
「何で私が小さくなってるのぉーーー!!?」
「うわっ!?」
ちがう!!いや、間違っちゃいないけど違う!!
私が小さくなったとか、どうでもいいんだよ!!私首刎ねられたよね?私死んだよね?ここは天国ですか?とかそういうこと聞けよ私!!いや、やっぱり何で小さくなったかも気になる。
って言うかアンタも「うわっ!?」じゃなくて質問に答えなさいよ、いや、でも黙ってたのにいきなり叫べばびっくりするか。そういや、私ドラゴンなのによく普通に接しているねアンタ。
「まずは自分の腕を見てみればいいんじゃないかな?」
自分の腕を見ろだぁ〜?そんないつも見ているものだし、どうせ鱗がびっしりついた丸太のような腕とながーい爪が生えているんでしょ………。
「…………………………………無い。」
ガバッ!!
間抜けな声をあげた後、私はベットを飛び出し窓ガラスに自分自身の顔を映した。
「無い!無い!!無い!!!」
窓ガラスに写った私の顔には、ドラゴンの象徴と呼べるものは何も無かった。
鋼より硬い鱗も、兵士の鎧もたやすく切り裂く爪も、なが〜い髭も、鋭い角も!!
いまや目の前にある顔は、水のみ場で見るいつもの顔とは違う、女の、そう人間の女の子の顔なのだ。
759 :
6/11:2007/07/21(土) 00:56:31 ID:4lTwk7v6
もうね、まったくワケがわからんのですよ。死んだと思ったら、人間の美少女に生まれ変わった?
そんな、ファンタジー小説じゃあるまいし。この私の、やり場の無い感情は近くにいた女の子に向けられた。
「ちょっと!!これどういうことよ!!寝ている私になんか変な事でもしたわけ!?」
「イタイイタイイタイ!!話しますからやめて〜!!」
…………………。
彼女の話によると、医者兼錬金術師である彼女が錬金術に使う鉱石を探して私の洞窟に入ったところ、死んだ私(彼女いわく死んだのではなく死に掛けだったらしい)を見つけたらしい。
「でもなんでドラゴンの私を助けようと?」
「ボクは医者です、種族がなんであれ助けるのがボクの信条ですから。」
「……………でも私は確かに死んだよね?」
「いいえ、正確に言えば瀕死の状態でした、まあ、どちらにしろ死んでしまうほどの重症でしたが。」
「じゃあ何で私は生きているの?」
「…………『賢者の石』って、知ってますか?」
「命無きモノに命を、価値無きモノに価値を、万物の法則さえも超越する究極の物質です。」
「じゃあその『賢者の石』って言うものの力で?」
「そうです、あなたの中にそれが入っているんです。」
「へぇ〜………。」
「ただ、現在の技術で練成出来る『賢者の石』は不完全なもので、一定期間ごとにエネルギーを補填しなければならなくて…………」
そう話す彼女の声はだんだんと小さくなっていった。と言うかなんで顔が赤いのよ?
「ですから………その………あの…………」
声がさらに小さくなり、顔がさらに赤くなる。なによ、言いたい事があるならはっきり言いなさいよ。
760 :
7/11:2007/07/21(土) 00:57:10 ID:4lTwk7v6
「ボクと…………セックスしてください!!!」
……………え?ゴメン、なんだって?え?ちょ?ホワイ?何?
って言うか女同士じゃ性交できないよ?
「え?………いや…………ボク、男の子ですよ?」
…………………
な、なんだってー!!(AA略
そんな!?こんなかわいい男の子が世の中にいるだと!?まさにファンタジーだ!!
しかも性交!?
「その………さっきも言ったように『賢者の石』は不完全なのでこうやってエネルギーの補填をしないと…………」
さいですか、これなんてエロゲ的な展開ですね。と言うか『賢者の石』のエネルギーが切れるとどうなるんでしょう?
「えーと、『賢者の石』のエネルギーが切れると、話すことも、動く事もできなくなります。」
………つまりは死ぬってことね。あぁ、これから私はエネルギーを補填するため一生雄どもに嬲られ続けるのね………かわいそうな私!!
「安心して下さい、その………『賢者の石』の精製にはボクの血を使っているので、ボク以外ではダメというか、拒絶反応が起こると言うか………。」
ふーん、じゃあ私は一生このコとヤるわけで………アレ?これって遠まわしなプロポーズ!?
「あの…………やっぱりボクじゃダメですか………?」
ああ、そんな涙目で私を見つめないで………
お父さん、お母さん、私は人間の女の子に生まれ変わったあげく、ナニか新しいものに目覚めてしまいそうです。どうしましょ。
しかも、自分で言った後に恥ずかしかったのかうつむいてもじもじしています。ヤヴァイです、どストライクです。キタコレ。
もう襲っちゃっていいですか?もうだめです、理性の限界です。向こうから誘ってきたから襲っちゃってもいいですよね。もういいです、襲います。
761 :
8/11:2007/07/21(土) 00:58:09 ID:4lTwk7v6
彼はうつむいてモジモジしている。今がチャンスだ!!
私は静かに彼の後ろに回りこみ彼のズボンに手を掛けた。
「ひゃぅぅぅっ!??」
ああ、可愛い………やばい、私今、鼻血出かけた。
「あ………あのー………。」
「ふふふ………どうしたのかなぁー?」
そういいながら、彼のパンツを脱がし彼のモノがあらわになる。
彼の体がピクッっとなる。ふふふ………可愛い。
「あっ………そんな………だめです………。」
「だって脱がなきゃ出来ないよ………?」
「あぅ…………。」
そういって、赤面している彼のモノを擦り上げる。
んー、まだちょっと柔らかいかなぁ?でも擦っていればだんだんかた……く………な…………
なっ………なにこれ!?ちょっと大きすぎない!?
でも、こんなので突かれたら………。
762 :
9/11:2007/07/21(土) 00:58:48 ID:4lTwk7v6
「あの……なにを………。」
「なにをって入れようとしてるんだよ。」
「待ってください。ボク、まだ心の準備がっ………」
「問答無用っ!!」
ズニュン………彼のものが私を一気に突き上げる。
っはあ!?なにこれ!?やばっ……すごっ!!
体あつっ………あっ…頭がまっしろに……………
「うっ…あっ…ボ…ボク、もうっ……!!」
「ひゃうっ…わたしも…イクっ…イッっちゃうよぉ!!」
ドクッドクッドクッッ!!
……………う……ん?…………アレ?
チュンチュンチュン……………
窓から優しい朝日が差し込んでいる…………。
え〜と?確か昨日はあのまま夜までヤってその後…………。
763 :
10/11:2007/07/21(土) 00:59:28 ID:4lTwk7v6
う〜〜〜、頭いたーい………二日酔い?お酒は飲んでないんだけどなぁ………。
ふと周りを見回すと、小屋の中に彼の姿は彼の姿は無かった。
まあ、仕方がないか。私ってばこんな変態だし。愛想つかされるのも仕方がないよね。
さて、これからどうしようかな?どーせすることもないし勇者にでも復讐しに行こうかな?
そういえば、エネルギーがどうとか言ってたけど大丈夫かな?勇者に復讐するまで持つかな?とにかくここを出よう、時間がもそんな無いしね。
そうおもい、小屋を出る準備を始める私。って言っても何も持っていないんだけどね。とりあえず服はこの布を体に巻けばいいかな?
そうして私は小屋を出て、目の前の道を3、4歩歩いたところで………。
「あれ?、もう出発するんですか?」
「!?」
私が驚いて声のした方を見ると、どこかで顔を洗ってきたのか肩にタオルをかけた彼が立っていた。
「なんで居るのぉ?」
「?」
てっきり見捨てられたと思っていた私の質問に対し、彼は首をかしげ答える。
「もう少し休んで言っても良かったのに………それにその格好はなんですか?」
「えっ?だって私服着てないし………てか、私にあいそつかしてどっか行っちゃったんじゃなかったの!?」
「え………?だってボクが居なくなっちゃったら、アナタが死んでしまうじゃないですか////」
ちょっと顔を赤らめてそう話す彼。
「まあ、アナタが早く行きたいというのならいいですけど。」
「ちょっと待っててください、ボクの荷物を取ってきますから。」
764 :
11/11:2007/07/21(土) 00:59:59 ID:4lTwk7v6
そういうと彼は、小屋へと走っていった
そうか………私、一緒に居ていいんだ。彼の側に居ていいんだ。アレ?目から汗が………
少しして、彼が小屋から出てきた。私が泣いているのに気付いてビックリしながら私に駆け寄ってきた。
私は言う。だいじょうぶだよ。と………
朝焼けの光の中、彼と二人並んで歩く。美しく輝く太陽は、まるで私達を祝ってくれるような………
グウウウウゥ………
……………。
「……………。」
そうだった、朝ごはん食べてなかった。
「ねぇ〜おなか減ったぁ〜。」
「我慢してください。………ボクだって丸二日なにも食べていないんですから………。」
「ここから少し南に行ったところに町がありますから、そこで…………」
「ご飯食べよう!!」
「その前に服屋に行って服を買ってください。」
二人の旅は、まだ始まったばかり
新ジャンル「錬金術」
以上、駄文にお付き合いくださりありがとうございました。
もうね、だめだね。そんなにエロくもないし、話も何がなんだか。こんなんじゃ設定をお借りした魔王シリーズの人に顔向けできない!!
しかもSSもまともに書いたこと無いのに、初であるエロSSでこんな長い話書いちゃって
はじめは、某錬金術マンガっぽいのを目指してたのに、どこをどう間違ったかこんな変な話に………
とりあえず20時間以上寝てないとヤバイって事がわかりました。もしご指摘や批判があったらびしばし言って下さい。直せるところはがんばって直していきますんで。
これ以上スレを消費するのもなんなんで今日はここら辺で寝ます。おやすみなさいノシ
追伸、魔王シリーズの人、設定を貸していただき本当にありがとうございました
>>765 初長編よう頑張った!乙
また出来たら投下してくれ。
待ってるノシ。
>>749 甘い西瓜の香りのGJ!!!!
インターハイ云々ってことは、もしかしていつぞやの弓道部のヤツらが
橿原先輩やさくらちゃんになるのかい?
とりあえず続きwktk!!
空気淀ませてごめんよ。
俺、調子乗りやさんだから、行き過ぎたらまた誰か注意してくれな!
>>765 吹き抜ける夏の夜風のGJ!!!!
魔力補充のために性行為は基本中の基本ですよね!!
とりあえず名前つけな名前!じゃないと俺書くとき勝手に命名しちまうぜ!?
女「と、いうわけで男くん。わたしたち、もうそろそろ次のステップまで進むべきじゃない?」
男「………結婚か?」
女「なっ……!ち、違います!いや違いません!けど今は違います!ううん、いずれは違いませんけど違います!!」
男「落ち着け。で?今回はどんなプレイにチャレンジしてみたいんだ?」
女「がんこうかん!!」
男「ぶっ!!」
女「具体的に何するのか知らないけど、ヒトは日々進歩する生き物なの!さあ、レッツがんこうかん!!」
男「ちなみに漢字で書くとこうな」
眼孔姦
女「……………………………………………………………………………………………………」
男「………………………さー、れっつ眼孔姦ー」
女「………………え?ちょ、待、いやぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!」
男「…だからな、こーゆーのって基本的に怖いモンなんだって。普通でいいじゃん。な?」
女「……うぅぇぇえええええん、怖かったよぉ……」
新ジャンル「怖がりチャレンジャー」
浅川「よう、JOJO。どうした、お前が俺に相談なんて珍しいな」
九条「ああ。お前、幽霊と同棲してるって高山に聞いてさ」
浅川「……まぁ、そうなるのか」
九条「なんか、俺も幽霊に取り憑かれてるらしいんだ。で、お前ならなんとかできるんじゃないかって」
浅川「なんとかっつったって、俺別にエクソシストとかじゃないんだが」
九条「ビデオ壊れたんだってな。丁度ウチ、いらなくなったDVDプレイヤーがあるんだが」
浅川「やる」
浅川「で、やめて欲しいと九条から苦情がきたんだが」
佐伯『ぞれは嘘ね。私ど彼は愛じあってるんだがら』
浅川「………ストーカーかよ。九条も可愛そうに」
佐伯『失礼ね。何?あんだ私と彼の゛愛を引き裂ぐ悪魔?許ざないわ!くらえ!』
浅川(―――やばい!呪われる!?)
佐伯『生前カラオケ行き過ぎて喉潰した攻撃!!!!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
浅川「………………………………………………」
佐伯『どう?不安になるでしょ?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
浅川「博多の塩」つミ
佐伯『うわぁ〜〜!あまりに豊富なミネラル!!!!
身体が〜〜〜〜と〜〜け〜〜る〜〜〜ぅ!!!!』
九条「ありがとな!浅川!!」
浅川「……とりあえず今日は帰るわ。なんか泣きたくなってきた」
新ジャンル「承太郎にガチで悪霊」
>>767アナタ様に名前を付けていただけるのなら僕は死んでもかまいません。
でも一応考えていた女の名前、ドラクエ縛りじゃなければモンスターハンターの雌火龍リオレイアから取って
『灼炎龍 リオル・スレイヤー』
もちろん別の名前でも結構です。
あと男の方は知りません(笑)、ご自由に付けてもらって結構です。
>>770すいません、コテ外すの忘れてました………orz
男「ったく、夏だからってどいつもこいつもサカりやがって」
女「まったくですな」
男「おい女、知ってるか。ウチのクラスで彼氏彼女いないのついに俺たちだけだぜ」
女「マジ!?ピザのマケボノ(あだ名)は?」
男「一年の女子に告られたんだそうだ」
女「告“られた”?なんだ、妄想か」
男「だったらよかったんだがな。世界は広かった、とだけ言っておこう」
女「んだよー!せーしゅんしやがってよー!!」
男「まったく、ここにイイ男がいるってのに!なぁ女!」
女「まったく、ここにイイ女がいるってのに!ねぇ男!」
男「………………………」
女「………………………」
男「………わかってんだろ。なんで、俺が彼女作らないか」
女「………そっちこそ。あたしがその気になったら彼氏で野球チームが作れるっての」
男「………………………」
女「………………………」
男「お前から告れ」
女「なんか負けた気がするからやだ。男から告んなさいよ」
男「なんかムカつくから嫌だ」
女「むー」
男「ふん」
女「……夏休み、一緒に遊ぼうぜィ」
男「……結局、今年もお前と一緒かぁ」
女「不満そうだな」
男「いんや。せーしゅんしてるね」
新ジャンル「あまりもの」
773 :
奈良:2007/07/22(日) 02:13:30 ID:3ORYBay0
おかへりー
>>767 まってくれ、なんであんたお見舞いが西瓜だとわかったんだ(笑)
あー基本コネタなんで続きは期待せんでくれえ(´・ω・`)
空気読まずに投下
渡辺「あれれぇ〜、私の万年筆がないよぉ〜……」
佐藤「………」
スッ…
〜30分後〜
渡辺「佐藤さん、あのねあのね、私の万年筆みつかったんだよぉ〜」
佐藤「……同志渡辺、もう少し早く言って欲しかった……」
渡辺「ふぇ?」
佐藤「…もう20人自白者が出てる」
渡辺「ふえぇぇぇぇ?!」
新ジャンル……?
渡辺「話しはきかせてもらったよぅ〜、みんなシベリア送りだねっ!」
「赤い」新ジャンル「大☆粛☆清」
勢いでやった、赤ければ何でも良かった、今は反s(ry
女「いいことを教えてやろう。男が使っているマグカップは本来私のものだ。これ、理解できるか?」
男「つまり、お前の家には来客用のカップがない、と」
女「…違う。今日、パパとママは帰ってこない。この家には私とお前ほ二人きり。これ、理解できるか?」
男「つまり、はよ帰れ、と」
女「違う!私はさっきお前が部屋にいるにもかかわらずシャワーを浴びてきた。これ、理解できるか?」
男「つまり、お前はしずちゃんバリに綺麗好き、と」
女「違う!!私は手持ちの中で一番可愛い下着を身につけている!これ、理解できるか?」
男「つまり、たまたま手に取ったのがその下着だった、と」
女「違う!!!わ、私はらちがあかないのでお前をベッドに押し倒したッ!これ、理解できるか!?」
男「つまり、急に腕立て伏せがしたくなった、と」
女「違ァァ!!わた、私は、私は、男と一緒にいると身体が火照ってしまう!抑えられないんだ!!
……これ、理解、できるか?」
男「つまり、女はクールの皮を被った淫乱っ娘だった、と」
女「……ぅう…ち、違、うぅ……ッ!うぅ、私がこうなるのは、男、男だけなんだから……ッ!!
ひっく、これ、りかい、できる……?ぐすっ」
男「……つまり、女は俺が好き、と」
女「……………そう」
新ジャンル「これ理解できるか?」
も、ももももも萌えた!
すもももももももももももも。
つーかコレ男は天然かと思ったが確信犯だろ絶対w
>>749 男「...俺とさくらが幼馴染みって言うのは知ってるだろう?家も隣同士だし。
学年は一つだが、あいつ早生まれだから実際は2つ位の差なんだ。
今でこそあいつも人並みの身体付きだし俺とそんなに差は無いけど、昔はもっと小さくってさ、
ホント可愛かったよ、お互い一人っ子同士だし、兄妹のようにして育った...
だからあいつ今でも二人っきりのときは俺の事「おにいちゃん」て呼ぶんだ。
どこに行くのも一緒だったよ、お互い両親共働きでさ、同じ保育園で育ったし。
それで、俺は6才くらいの時公園に遊びに行って...
俺はさくろをブランコに乗せてたんだけど途中で友達が遊びにきて、俺そっちに行ちゃったんだよ。
それで、そいつらと遊ぶのに夢中になちゃってすっかりさくらの事忘れたころに..
あいつ俺のとこに来ようとしたんだろうな、ブランコから自分で降りて...落ちたんだ。
でもあいつ泣かなくって、でも額からダラダラ血流して本人より廻りがびっくりして大騒ぎで
俺もそれで気が付いて、もうびっくりしちゃって俺の方がわんわん泣き出しちまって、
もうな、さくらが死ぬじゃないかって、かなりパニくってたらしいわ。
女の子の顔に傷をつけたてんで親父とお袋にすげー怒られたよ、もうウチの一家平謝り。
まぁ大した事無くってよかったんだけど、俺、包帯巻いたあいつの膝でわんわん泣いて謝ってさ。
そしたらあいつが俺の頭をちいさい子にするみたいになでなでして「いいこいいこ」ってして。
それで...その時...俺は...その時のさくらの顔ていうか表情が...
思えばあれがそもそもの始まりだったんだと思うんだ...
そんな事があって、それからますます俺とさくらは一緒に行動する様になったんだ。
本当の兄妹以上に
(以下は長くなる上にあまり重要じゃないエピソードが続き、最終的に普通にキモウトとか
スレ違いとかになりそうになったんで省略)
...
と、まぁそういう事なんだよ、俺達はもう...離れられない...」
友「うっ、うっ..うっ(;´Д⊂)」
男「おい..泣くなよ..(^^;」
友「だって、だってお前...うううメリー号がメリー号がぁ!船なのに船なのにぃ!(泣)」
男「ってワンピースかよっ!いやむしろ遅っ!って何巻読んでんだよ!」
友「いやー最近姉貴が買ってきてくれなくてなぁ、読んで無くてなぁ。」
男「自分で買えっ!つか人の話し聞け!」
友「聞いてるさー要するにあれだろ、お前がドMだって事だろ?」
男「ぶっちゃけやがったー!(T T)」
新ジャンル
「ぶっちゃけドM」
か、書くの面倒になったとかそういうのじゃ無いんだからねっ!
>>777 結局そこかよww
まあ、結局そこだわなwwww
779 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 16:39:10 ID:0QSl1xfQ
>>769 九条承太郎ww
つうかお前呪怨見たろwwww
>>774 うわーい渡辺さんと佐藤さんだ!
待ってたよーおおかえりー!
>>772 だが俺はこういうカプーは好きだ!w
意地を張る二人が一線を越える瞬間って萌えると思わないかい!
>>778 すまん!つか、ついどーしてもこうなってしまうだ!
『新ジャンル』だからなっ!(w
お詫びにエロエロユリユリ物を書く!
>>779 おお呪怨なのか、おかげでネタが分ったw
ところで、ここってあとどんくらい書けるんだろう?
「次」はどうするんだ?
事の始めは伸にいちゃんのお友達、大和先輩と先輩の彼女、桜井先輩がお見舞いに来た事でした。
お二人とも明るくって本当にいい方達です。おにいちゃんはバカップルって言いますけど(w
特に桜井先輩は大和先輩にぞっこんで、おにいちゃんに邪な想いを抱きそうに無いので好きです。
だからわたしもおにいちゃんが桜井先輩とお話しするのはゆるしてあげてます。
おにいちゃんも親友を裏切る様な事はしませんしね(そんな事わたしが絶対に許しません)。
それで、お見舞いに来た桜井先輩が手伝って欲しいと言うので一緒に台所に降りました。
桜井先輩は小振りの西瓜を持ってこられたんですけど、それの中身をくり抜いて、
中に切って盛り付けるとおっしゃて...
(「ほらそのほうがみんなで食べるのにいいでしょう?」)...そうかなぁ...
まぁ、それで女同士いろいろお話してたら、わたしとおにいちゃんお話しになって...
「ええ?さくらちゃん、橿原くんにやってあげた事ないの?だってつき合ってるんでしょう?」
『え...そんなに皆さんしてる物なんですか?』
「するよーだって普通つき合ってたらするでしょー、それに、ほら...気持ちいいし♪」
『そうなんですか?...でも..そんな..恥ずかしいですよ..だってわたし...
自分でも..したこと無いし』
「ええ?!自分でしたことないの?寝る前とか普通ヤらない?」
『します?するんですか?ええっ...だって...わたし...恐いし...』
「うーん、居るのよねぇそういう子、そうかぁさくらちゃんもそうかぁ...
ううん..イカンよそれはイカン!」
『えっえっ?そんな大層な...』
「よーしわかった!ここはあたしが一肌脱ごうじゃない!さ、おいで」
『え?おいでって..何を』
「だからー、おねーさんがお・し・え・て・あ・げ・る」
『え?え?ええーっ!』
まさかあんな事になるなんて...
びっくりしたのが桜井先輩がいそいそとポーチからお道具セットを出してきた事でした。
『桜井先輩..それって..そんなのいつも持ってるんですか?』
「ん、そーよー、だって何時でも何処でも出来る様にね(はぁと)さ、横になりなさい」
『せ、先輩..やっぱりいいですっ!..だって』
「さくらちゃんっ!」
『はいっ!』
「ダメよそんな事じゃ!、これは必要な事なのよ、ちゃんとした方法でちゃんとしないと。
いずれあなたが大人になった時、自分の子供に教えなきゃいけ無い事なのよ!」
『は..はい..すいません...』
何が大人に必要なのか今一つ分らなかったのですが、その時の先輩は...恐かったです。
あんな先輩見るの初めてでした、なんだかわたしはとても悪い事を言った気になっていました。
「はい、じゃぁ横になってね、そう、いい子...あ、ちょと待って、下にこのタオルを敷いて」
『は、はい...』
「うふふふ、じゃぁあ、拝見しましょうかねぇ♪ホントさくらちゃんて色白いよねぇ、
いいなぁ、ここもこんなだし、可愛いなぁ」
『あ、あんまり見ないでください..(///)』
「恥ずかしい?でもよく見ないと、あらあら、ここもこんなに赤くなってぇ、
もー可愛いなぁ!...ねぇさくらちゃん?」
『は、はい...』
「舐めていい?」
『ひ、ひゃぁああ、や、やめて下ださいいい!』
「あははごめーん、冗談冗談、だってあんまり可愛いだもん、さて真面目にするかぁ、いくよ?」
『はい..よろしくお願いします..先輩』
「もー、硬いなぁ、さくらちゃん、先輩はやめてよぉ、天理でいいよぉ。」
『は、はい、じゃぁ天理さん』
「ん、まーかせてっ最初はねぇ...うふふ、絶対に病みつきになるよコレ、」
『天理さん、さっきから気になってたんですけど、それって何ですか』
「これ?ベビーオイルよ、これでね..こう..」
『ふぁっ!ま、まりさんっ』
「んふ?こそばい?大丈夫最初はみんなそうなのよ、こうして...ゆっくり...ね?」
『あっ!あっ...はぁ...ふっ...ふんん..』
「気持ちいいでしょう?」
『は、は..あっ...ふぁい...』
あんな気持になったのは初めてでした、それに本当に桜井、天理さんは上手で...
あんなに恥ずかしかったのに、
あんなに他人に自分の身体の一部を触られる事なんかなかったのに...
もうすっかり天理さんの手に委ねて、まるで身も心も融けてくような気持ちになっていたのでした。
「さてと、さくらちゃん?」
『ひゃい...』
「もうすっかり大丈夫ね?(あらあらあんなに染み作っちゃて、うふふ、)じゃぁ本番いくよ?
じっとしててね?そっとやるけど痛かったら言うのよ?」
『...はい...い』
そうして天理さんの手でわたしの中にそうっと...
『あっ!』
「大丈夫?痛かった?」
『いえ、..大丈夫です..』
「中に入ってるのわかる?もうすぐ奥まで...」
『...はい』
不思議な事に入っている物は見えないのに、その長さや硬さなんかがはっきりと分るのです。
それがわたしの中の奥に進む度に、そしてそれが壁をこする度に、わたしの身体がびくっとなって
もうなんていうか我慢でき無いって言うか、でもそっと天理さんがわたしの手を握ってくれたので、
なんとか耐える事ができました。
「..さくらちゃん凄い、凄いよ..これは..ほらもうこんなに奥まで...と、ちょと...我慢してね」
『はい、、あっ!痛っ、ま、まりさんっ...』
「うごいちゃだめ..よ...もうすこし我慢して...」
『んっ...あっ...あっ..まりさんっ!..わたし..もう..』
「もうすこし、もうすこしだから...もう出る、出るよ!凄い!こんな..さくらちゃん..」
『んっ、あっ!あっ!あっ!』
「ああ、出るっ」
「はい、お疲れさまー、終わったよ。ふふ、ほらさくらちゃん、これでお口拭いて」
『え?はい、口って..?』
「よだれ、ほらこんなに染みになってるよん♪」
『え?あひゃぁああ!よ、よだれってこんなに出てましたぁ!?』
「出るよ高大だって凄いもん、うちの猫だって」
『猫!ねこって..天理さん、猫にまでするんですか?』
「するよーあいつらも気持ちよさそうな顔するもん、まぁたまーにだけどね」
『へぇー(っていうか猫にまでするんだこの人...)』
「で、どう?気持ちよかったでしょう?」
『はい、小さいころにお母さんにしてもらって以来な気がしますけど、
本当に気持ちいいもんですねぇ』
「そうでしょう、随分溜まってたもん。さくらちゃん可愛い顔してこんなに凄いの...」
『うひゃぁぁあ!見せないでくださぁい!早く捨てて下さいよぉ!』
「えー記録なのになぁ、あたしもこんなに大きなの久し振りだから記念に..」
『やっ!やめてくださいぃっ!もぉ、こんなもの!えいっ』
「あっ、もうしようがないなぁ...ちぇー。
でもあれだよ、これからもちゃんとしないと、またそんな大きな..」
『はいっ!します、しますっ!寝る前にちゃんと自分でしますからぁ!』
「えー..昼休みにしてあげようよ思ったのにぃ」
『けっ結構ですっ!』
新ジャンル
「耳かきマニア」
なんたる肩透かし。楽しかったですGJ。
とてもいいセンスでしだ。GJです。
女「謎は全て解けた!ジッちゃんの名にかけて、真犯人はアンタだ!」
男「ばかな、濡れ衣だ!」
女「言い訳は見苦しいですよ男さん!今正直に話してくれればあなたを無理に咎めようとは思わない、自首しなさい」
男「はっ。どうしてもと言うなら、決定的な証拠を見せてみろ!」
女「………仕方がありませんね。私、実はこの部屋に罠を仕掛けておいたんですよ」
男「罠……だと?」
女「ええ。ものぐさな男さんは私が掃除しないとろくに片付けもしたがらない!
そこで私、掃除するとき少しだけ手を抜いたんです」
男「まさか………!」
女「そう!薄く溜まった埃に跡がついた、この本棚!動かしたんですか?何故?」
男「ぐ、ぐぐ………それは……!!」
女「何か見られてはまずいものでもあるんですか?男さん?」
男「く……!!俺の、負けだ。女……」
女「……私は言いましたね。エロ本買うくらいなら私とスレばいいじゃない、って……どれほど勇気を出していったのかお分かりですか?」
男「すまない、女……!!俺は………俺は………ッ!!!!」
ズズ……
女「こ、このエロ本は……!!」
男「そうだ……表紙の女優が、なんとなくお前に似てたから……つい、悪魔の囁きに乗っちまったんだ………」
女「男さん……」
男「女………」
女「でもね、それは犯罪を犯していい理由には、ならないんですよ………」
男「……う、うわぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!」
美少女探偵、女!一見普通の少女に見える彼女は実は、かの明智小五郎と誕生日が一緒なのだ!
警視総監さえ注目する抜群の推理力は、主に彼氏のエロ本を発見することに使われる!!
行け!女!!戦え!女!!今日も寝る前にバストアップ体操だ!!!!
新ジャンル「名探偵」
まお「さて、次はどうするか、だな」
勇者「……いや」
まお「正当な勇者を名乗る者が現れたか。そんな危険なヤツは放っておけんな。
が、各地の主に声をかけて回る旅もまだまだ先が遠い。どっちを優先させるべきか……」
勇者「……おい」
まお「いっそ、魔王城に戻ってしまうという手もあるがな。
偽勇者はまず我を狙ってくるだろうし、魔王軍に情報を伝えればこの先かなり楽になるだろう」
勇者「それはいいんだが」
まお「なんださっきから」
勇者「……なんでまたチビになってるんだ?」
まお「ククの為に結構な量の魔力を消費してしまったからな。こうやって少しでも魔力消費を抑えているのだ」
勇者「む……でも、前にその不便さについては説明しただろう?」
まお「そう言うな。疲れたら貴様が負ぶればいいではないか」
勇者「むむ………」
まお「な?」
勇者「………………はぁ。わかったよ」
まお「うむ!」
勇者(この間の借りがあるからなぁ……)
まお(これで何かに理由をつけてひっついていられる。この姿は便利だな♪)
勇者「……へばるの早過ぎないか?」
まお「だめー。もう歩けぬー♪」
新ジャンル「偉そうなロリ」
もうそろそろ500KBいくのか………
長編はもう投下できないな。次スレはどうしようか?
>>790 え?立て無いの?
色々完結して無いじゃん?
俺は続きが読みたい
俺も続きが書きたい
それじゃーぱっぱと立てちゃいたいんだが、
スレ立てなんてしたことないもんだから勝手がよくわからん。
とりあえず
>>1の使いまわしでいいんだろうか。
それともアレンジした方がそれっぽくなるかな?
他になんか必要なことある?
794 :
奈良:2007/07/24(火) 23:10:54 ID:o1Yle53Z
>786-787
アリアトネー(・∀・)ノシ
>789
くっ..ひ卑怯な..ようじょとは...
まおタソかわいいよ、かわいいよまおタソ...ゴロゴロゴロ..(横転)
くそう
俺も続きが読みたい。
あと612の人も765の人もまだまだ書きたいだろうしな。
ちうこって俺も自分のアソコとチクビ意外は茶もスレも他人の顔も立てたことがないのでわからん。
テンプレは前のままでいいけどリンク変わってるんじゃ無いか?
それとここんとこの流れでは、もはやVIPは関係無くなりつつ.有るけど
佐藤さんと渡辺さんのヒトもいるからあのままでいいか。
795 :
奈良:
すまんテンプレにリンクは無いな。
以下現行
>>1より
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内容:
「渡辺さん」「ツンドロ」「素直ヒート」「荘厳」などの世間一般的ではない新ジャンルの総合・混沌的なエロSSスレです
大元の新ジャンルスレでは投下したいけど出来ない、そんなエロSSカモン
勿論、今までにないさっき自分で思いついたキャラやシチュでも構いません
SS投下の際、名前欄に新ジャンル名を入れてくれると嬉しい
大元の新ジャンルスレが現在進行形であるなら、向こうで宣伝するなどの迷惑をかけないように
基本的にどんな新ジャンルでもおk、嫌いな新ジャンル・シチュはスルーなどしての大人な態度で
使わないだろうけどスレ落ちした時の一時的な避難所にしてもおk
職人さんは随時募集中
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これの『SS投下の際、名前欄に-』から下は要らないかも。
あ、『嫌いな新ジャンル・シチュはスルーなどしての大人な態度で』は要るか。
って俺達だけで決めていいのか?w