1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
どうぞ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:30:57.78 ID:ArKE+1vL0
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:31:33.53 ID:pEg4IC3H0
アーッ!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:32:11.62 ID:DfDTjLg50
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:34:44.69 ID:CUpGnMCK0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:36:10.89 ID:S543yngG0
女「次スレは
>>950が熱いスレタイを考えそして立てること!!!
理解したならさっさと配置につけえええええ!!!!!!」
テンプレ
〜完〜
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:37:36.17 ID:DfDTjLg50
てんぷらなんて気にしないで立てたから助かったぞおおおおおおおおおお
マンガ書こうかな
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:39:09.57 ID:V2PX3SqB0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:39:16.48 ID:CUpGnMCK0
>>7 うっひょおおおおおおおおお!!!
wktk!!!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:39:42.63 ID:DfDTjLg50
ヒート!ネタをくれヒート!
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:40:16.74 ID:CUpGnMCK0
>>8 うっひょおおおおおおお!!!
なぜだ!!??なぜエロスを感じるんだ!!??
その小さなお口をおおおおおおお(自主規制
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:41:12.94 ID:CUpGnMCK0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:41:41.93 ID:pEg4IC3H0
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:44:55.93 ID:zwuJW1Yo0
何だあの前スレ1000は!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:45:03.69 ID:vmERP1Bl0
1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/09/05(火) 21:44:30.17 ID:N608BVeC0
_,, -───-、_
/: : : : : : : : : : : : :ヽ
/,、: : : : : : : : __: : : : : :ヽ.
;/ ヽ、_,,-‐'´ ヽ,, : : : : :',
{ ..:l: : : : : : i.
} '':::::\: : : : :|
r|_...,,,__ _,,,,...._::::: `i: :'´゙ヽ
!i' t;テ、} ''",r;テ、::::'' ..::::|: l 9 /
.| `='/ = " :::::::::::ト-"
', { r‐i ..::::::::::::|: :}
ヽ. `-;;;;; ...:::::::::::::::/'i"`
ヽ '‐--−ヽ ::::::::/ |
`i =' ........:::::/ |
ゝ __,, -‐' >ヽ.
/ ! / ヽ、_
\ _,, -‐''" `‐
セン・ゲットー [Sen Ghetto]
(1955〜 イタリア)
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:45:38.90 ID:CUpGnMCK0
>>全すれ1000
ちょwwwwwww
やられたwwwwwwww
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:45:46.11 ID:sSNQta7s0
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:46:25.56 ID:DfDTjLg50
_,, -───-、_
/: : : : : : : : : : : : :ヽ
/,、: : : : : : : : __: : : : : :ヽ.
;/ ヽ、_,,-‐'´ ヽ,, : : : : :',
{ ..:l: : : : : : i.
} '':::::\: : : : :|
r|_...,,,__ _,,,,...._::::: `i: :'´゙ヽ 男おおおおおおお
!i' ィェァ、} ''"ィェァ、::::'' ..::::|: l 9 / 私を抱けええええええええええええ
.| `='/ = " :::::::::::ト-"
', { r‐i ..::::::::::::|: :}
ヽ. `-;;;;; ...:::::::::::::::/'i"`
ヽ トェェェェィ ::::::::/ |
`i =' ........:::::/ |
ゝ __,, -‐' >ヽ.
/ ! / ヽ、_
\ _,, -‐''" `‐
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:47:04.34 ID:CUpGnMCK0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:47:24.59 ID:vmERP1Bl0
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:47:27.10 ID:pEg4IC3H0
前スレ1000wwwwwwwwwwwwwwww
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:47:58.44 ID:hchZz34u0
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:48:19.90 ID:C1cb8WAYO
前スレの1000バーローwww
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:51:36.97 ID:DfDTjLg50
男おおおおおもう1つくらいネタをくれえええええええ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:52:03.09 ID:CUpGnMCK0
男の家で勉強会
気付いたら男のベッドの上で寝てる
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:53:23.85 ID:CUpGnMCK0
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:55:29.92 ID:S543yngG0
壁|´・ω・) 横からネタ貰ったらまずいよなぁ・・・
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:56:57.10 ID:CUpGnMCK0
>>DfDTjLg50神よおおおおお!!!
どうか
>>28の願いを聞き届けたまえええええ!!!
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:57:44.22 ID:pG9bekI9O
盗っちまえ盗っちまえ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 21:59:22.17 ID:S543yngG0
あ、いやもちろん本エロ方向には走らないからソコハ勘弁
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:01:00.14 ID:CUpGnMCK0
>>32 wktkアアアアアアア!!!
俺もSS書くぜええええええ!!!
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:02:10.52 ID:DfDTjLg50
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:02:10.80 ID:OgXBKDj7O
>>28 登場の仕方が連続爆撃投下神だな……
wktk
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:03:59.78 ID:OgXBKDj7O
>>34 ktkrwwwwお前だったのかよwwwwww
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:04:36.00 ID:CUpGnMCK0
>>34 あなた様は!!
棒神様だったのですねwwwwww
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:07:03.74 ID:DfDTjLg50
ルーズリーフに描く→スキャナーないから写真撮る→PCに送る→うp
さすがにつらくなってきたしペイント化も検討しようか
棒人間描くのもつらくなりそうだけど
スキャナーほしい人って俺以外にも大勢いるんだぜ・・・
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:13:06.56 ID:4E06QVJf0
ヒートの為にスキャナ買った俺は勝ち組。
……わんこそばしか描けないけどorz
41 :
Tandem speed 〜1/7〜:2006/09/05(火) 22:14:38.01 ID:GCYXlrw90
まだ続いていたので、一安心しました。前スレ1000達成おめでとう。最近は過疎があまりないようで嬉しいです。
男「さて、洗濯物でも取り込むか」
ガラ。
女「あひゃあ!」
男「…そこで何してる」
女「え、えっと……準備体操だああああ!!おいっちに、おいっちに」
男「お前が今手に持ってる物、まさかとは思うが俺のYシャツじゃないよな」
女「ち、ちが!これはだな!たまたま男の家を通りかかったら、男のYシャツが風に飛ばされそうだったから危ないなと思ってここまで登ってきたんだぁぁぁぁ!!」
男「とっさにしてはよく出来た話だな」
女「ほんとだってばああああ!!」
男「近所迷惑だから」
女「おっ!そうか!すまないな!じゃあ部屋に…」
男「ここへ侵入したルートから帰れ」
女「そりゃないぜぇぇぇ!何日も男の家の周りを歩き回っていたのは謝るからぁぁぁ!!」
男「なるほど、ここ最近見かけるようになった不審者とはお前の事だったのか。妹が怖がっている、今すぐやめろ」
女「ぐぇぇぇ!!ぜんぶ裏目に出たぁぁぁぁ!!超泣きそうだぁぁぁ!!」
男「うるさい」
女「うぅ……帰る。すまなかったな!」
男「待て」
42 :
Tandem speed 〜2/7〜:2006/09/05(火) 22:14:46.53 ID:GCYXlrw90
女「ふぇ?」
男「俺のYシャツ置いてけ」
女「ちっくしょおお!!ちょっとでも期待した私が馬鹿だったあああ!!こんなもん、すごく欲しいけどいらないもん!この鬼畜ッ!!」
男「Yシャツ減ると困るからな。ところで…」
女「な、なんだよぉ!まだあるのかよぉ!」
男「お前の言ってる事、支離滅裂でよくわからないから。それだけ」
女「・・・男の、男の好色一代男ぉぉぉ!!」
バサッ!
ダンッ!!
ダダダダダダッ!!
男「ここ三階なんだが、すごいなあいつ。しかし言っている意味がわからない」
男妹「お兄ちゃ〜ん、なんかさっきからすごくうるさいけど、誰かいるの?」
男「ああ、女がいた」
男妹「えぇ?女さんが?ベランダに?」
男「ああ、だが飛び降りて帰って行った」
男妹「と、飛び降りたって!女さん、平気だったの?」
男「ああ、元気に走って行った」
男妹「何しに来たんだろ?」
43 :
Tandem speed 〜3/7〜:2006/09/05(火) 22:14:54.68 ID:GCYXlrw90
男「わからん」
男妹「女さん……不思議な人だね」
男「……このYシャツ」
男妹「どうしたの?」
男「いや、なんでもない……」
翌日
男友「うおっ!珍しいぜ!!」
男「何がだ?」
男友「朝だってのに女ちゃんのラブシャウトがない!こいつぁ何かあるぜ」
男「くだらないな。しかしまいったな」
男友「前者は聞かなかった事にして、後者はなかなか聞き捨てならないぞコレ!」
男「女に渡す物があっただけだ」
男友「プレゼントフォーユーキタコレ!!」
男「わかったから、静かにしてくれ。お前のそういう行為は、女の場合とは違う感情を抱いてしまう」
男友「なんだよ〜女ちゃんとは違う感情ってよ〜?」
男「本当に知りたいか?」
男友「ああ!なんてったって俺とお前はトモダチだからな!」
男「殺意に似た感情」
男友「・・・」
44 :
Tandem speed 〜4/7〜:2006/09/05(火) 22:15:01.75 ID:GCYXlrw90
昼休みの教室。
女友「あ、男君。珍しいね、こっちのクラスに来るなんて」
男「女はいるか?」
女友「挨拶もないとは、随分ね」
男「・・・?」
女友「まぁいいわ。女ちゃんは朝からずーっと、機嫌悪そうだったよ。今頃は屋上で大声出して発散しているかもね」
男「そうか、助かった」
女友「お礼のキスは?」
男「・・・本気か?」
女友「あたしは構わなくってよ?」
男「・・・」
女友「うそうそ。冗談よ、ごめんなさいどうもすみませんでしたー」
男「男友が聞いたら泣くぞ」
女友「あたしは男君よりは酷くないと思うなぁ」
男「どういう意味だ?」
女友「乙女心という意味」
男「くだらない」
女友「くだる、くだらないの問題じゃあないのよー恋愛はー」
男「ご高説、感謝する」
女友「うわぁ…すごく感じ悪いなりぃ…」
45 :
Tandem speed 〜5/7〜:2006/09/05(火) 22:15:10.24 ID:GCYXlrw90
屋上。
女「すぅぅぅぅ……………男のぉぉぉぉぉぉばっかやろおおおおおオオオオオラアアアアアア!!!!!!」
男「鼓膜が破けるかと思ったぞ」
女「きゃわわ!!お、男?!いつからそこにぃぃ!!」
男「・・・・すまんが、よく聞こえない。なんて言ったんだ?」
女「もういい!バカッ!!」
男「待て」
男、去ろうとした女の手を掴む。
女「なんだよっ!」
女は男の手を振り解いた。
男「・・・お前、泣いているのか?」
女「泣いてなどなああああい!!」
男「そうか、これやる」
男は、女にYシャツを渡した。
女「あ!これって!!」
男「昨日お前が掴んでいたやつだ」
女「どうして、私に?」
男「袖のところ、見てみろ」
女「ん…あぁっ!破れてる!」
男「おそらく、昨日お前がとっさに掴んだ時に破れたんだろうな。干す前はそんな風ではなかった。
それ程までにお前の腕力というか握力か?が、凄いという証明になった」
女「う…ご、ごめんなさい……」
男「済んでしまった事は仕方がない。欲しかったんだろう?くれてやる」
46 :
Tandem speed 〜6/7〜:2006/09/05(火) 22:15:17.48 ID:GCYXlrw90
女「……」
女、俯く。
男「どうした?嬉しくないのか?お前が欲しがっていたものだぞ」
女「そ、そんな風にもらって嬉しい奴なんているかぁぁぁぁぁあああああアアアアアア!!!!!!!」
男「すごいぞ、耳の中がキーンと鳴っている」
女「男のぶわかぁぁぁぁぁぁアアアアアア!!!!1」
男「まずいな、本当に俺の鼓膜が破れそうだ」
女「ふぇ・・・ふぇ・・・うわああああん」
女は泣きだした。
男「どうした?どこか痛いのか?」
女「ちっがわい!・・・・ぐず・・ぶぇ・・・っんく」
男「じゃあ、なぜ泣いている」
女「このっ!!!・・・・」
女、一度男を睨むが、すぐに下を向いた。
男「言いかけて止めるとは、お前も器用なことができるな」
女「・・・私は、男の事が好きだ」
男「そうか」
女「男は、私の事・・・好き・・・・か?」
男「・・・答えられない」
女「じゃあ、私の事・・・嫌い?」
あ、トイレ。しばらくお待ちください。
Yシャツ減ると困るってのは
妹にパジャマ代わりに持ってかれてるから消費量激しいんだろ?
なんかこのスレMに目覚めそうになるな
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:19:58.31 ID:CUpGnMCK0
クオリティーたかす!!
wktk!!!
男「答えられない」
女「どっちだぁぁぁぁ!!!!!」
男「では訊くが、好きとか嫌いとか、そんなに重要なことか?」
女「もちろん!一番大事だ!!」
男「明日とは言わず、この先1年後も俺の事を好きでいられるか?」
女「おう!当たり前だ!!」
男「それはどうしてわかる?」
女「それは愛ゆえだ!!」
男「答えになってないな。俺が聞いているのは、どうしてこの先俺の事を好きだと証明できるかということだ」
女「・・・ん?ダメか?」
男「ダメだ」
女「そっか・・・なんか、寂しいぞ」
男「・・・お前の気持ちはただの一時の感情だ。いずれは冷める」
女「それは、どうしてわかる?」
男「・・・なるほどな。俺のも証明できないな」
女「えへへ、おあいこー」
男「そうだな。もうこんな会話はやめだ。くだらない」
女「え?ちょ、ちょっと!私は男の気持ちが知りたいぞ!!」
男「正直に話すと、俺はお前の事が好きか嫌いかわからない。考えたことがない」
女「なんだそりゃあああああ!!!」
男「だがな、きっとこの先長い付き合いになるとは思っている。というか、感じている。この答えじゃ不満か?」
女「えっと・・・う〜んと・・・ま、いっか。男ぉぉ!!ずっと一緒にいよぉぉぉぉおおおお!!!!」
男「そうだな。そうなれたらいいな」
男と女は二人、教室へ戻っていった。
女は男の腕にしがみ付こうとしたが、軽くあしらわれた。
51 :
Tandem speed 〜エピローグ〜:2006/09/05(火) 22:21:17.21 ID:GCYXlrw90
それから数日後。
男友「うお!お前なんだそのYシャツ。袖がやけに短くなってねーか?七分袖みたいになってるぞ」
男「何も言うな」
女「男ぉぉぉぉ!!!さっそく着てくれたかぁぁぁぁぁ!!!私は嬉しいぞぉぉぉぉぉ!!!!」
男友「おい、まさかこれ・・・」
男「みなまで言うな」
女「うんうん!!いいぞぉ、かなり似合ってるぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」
男友(笑っちゃいけない笑っちゃいけない笑っちゃいけない)
女友「うわ、男君。何そのYシャツ」
男友「ぶひゃひゃひゃひゃ!!!女友!!それ、言っちゃいけねぇぜおめわひゃひゃひゃひゃ!!」
女「なんで男友はあんなに笑ってるんだ?」
男「お前の才能に傾倒してしまったんだろ」
女「おおお!!なるほどッ!!」
女はガッツポーズをした。
その手にはたくさんのバンソーコが貼られていた。
男は、それを見て少し感情の起伏を感じた。
男「あぁ・・・こういう感じか」
女「ん?なにがだ?」
男「それより、そろそろ男友の息の根を止めるべきだと思うぞ」
男友「うしゃしゃしゃしゃ!!やべwww死ぬwww笑い死ぬwww」
おわり
お粗末様でしたー。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:25:15.96 ID:CUpGnMCK0
>>51 ブラボー・・・おぉブラボー・・・
いうなれば超GJ
ついでにちょっとこっちに来て一緒に妹について(ry
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:26:02.75 ID:S543yngG0
乙うう!!!!
長文はいいわぁ・・・
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:26:17.50 ID:sSNQta7s0
>>51 乙!!!
男がクールを通り越してほとんど機械なのに惚れた
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:26:27.57 ID:pEg4IC3H0
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:28:49.72 ID:CUpGnMCK0
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:36:50.64 ID:S543yngG0
女「ぶああああああっくしょいちいいいいっくしょおおおおおおおるああああああああ!!!!」
男「お前のくしゃみは郊外レベルの臨界点を破竹の勢いで余裕で突破してるな」
女「おう男!!!いらっしゃいませこんばんは!!!!」
男「何してんのお前?」
女「見ての通りここ!!海の家のバイトをしている!!!」
男「客の入りはどうなんだ?」
女「おめでとう!!今日最初のお客は男だ!!!!」
男「もう夏も終わってみんな忙しいし涼しくなってきたし現在夜だしここの海俺しかいないしな」
女「せめて夏真っ盛りという設定にして欲しかった!!!!だが構わん!!!何か食うか!!奢りでいいぞ!!!ヤケだ!!」
男「ヤケってお前な・・・それじゃここのメニュー全部頼む」
女「色んな意味で正気か男!!!まぁいい!!!店主!!!メニュー右から左まで全部入ります!!!!」
女「お待たせしたアアア!!!!!」
男「キャンセル」
女「おまええええええ!!!!!!それはねえええええええええ!!!!!!」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:38:08.74 ID:S543yngG0
女「おい男!!久しぶりに1000行ったぞ!!!!」
男「何がだ?1000?」
女「え?あれ私変なこと言ったか?」
男「うん言った」
女「はて・・・何でそんなこといったんだ?」
女「いやそんなことはどうでもいい!!私の男を愛する心はいつまでも変わらぬ!!!!」
女「例え何があろうとこの気持ちだけは永遠!!未来永劫変わる事のない心!!!!!!!!」
女「男おおおおおおお!!!!!!愛してるぞおおおおおおおおお!!!!!!」
男「喋る隙くらい与えてくれてもいいんじゃない?」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:40:03.02 ID:S543yngG0
*「第34回水着コンテスト大合戦!!!!!!」
男「(合戦?)」
*「さぁ今日もやってまいりました!!9月に突入して5日!!!調子はいかがですか?」
男「コレ毎日やってんの?」
*「舞台は人気のない海!!!!しかし今日は500万人の観客が集まってくださいました!!!!」
男「早くも突っ込み疲れたんだけど?」
男友「ブツブツうるせーーーー!!!!女ちゃんと女友と呪女ちゃんが一応参加者になってるんだ!!!これを見逃せば男が廃る!!!」
男「廃ってもいいわ じゃあ帰る」
男友「あああ!!!まて!!!金出しますから!!!!!」
男「いい子だ」
*「んだばEntry1!女友さん!!!!」
女友「どうもー!!」
男友「露出度が少ないな・・・7点」
男「厳しすぎじゃねお前?」
*「次ィ!Entry2!呪女さん!どぞー!」
呪「あ・・・その・・・どうもです・・・」
男友「恥ずかしがりすぎという点で少しアレだが逆にそれがそそられると言う点に置いて高ポイントと見なす他ならんな 79点」
男「気持ち悪いよお前」
*「ハイとっとと行きましょう!!Entry3!女さん!!」
女「いよっしゃあああああ!!どうだ愚民どもおおおお!!!!!男おおお!!!!見てるかああああ!!!!!」
男友「・・・」ブッ
男「・・・何のつもりお前」
女「一番いい水着を選びに店に行って店員に聞いたら【馬鹿には見えない水着】をタダでくれた!!どうだ男!!!!」
男「馬鹿なのはお前か?それとも俺か?」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:41:18.25 ID:S543yngG0
女「よし!!筋書き通り男の家で勉強会だあああああ!!!!」
男「筋書き?なにそれ?」
女「しらん!最近若年性アルツハイマーなようだ!!」
男「なぁ珍しく暇だからいいけど・・・教科は?」
女「もちろん保k
男「数学か。最近難しいからな」
女「ちょっと待て!!せめて聞いてからスルーとかにしてくれ!!!!」
男「問答無用法典無知 万時掃天不当不漏」
女「漢語で言われてもわからねえええ!!!!!」
女「・・・ハッ!!いかん!!いつの間にか寝ていた!!!どうも数字を見ると睡魔に・・・ん?」
女「ここは男のベッドの上・・・私は・・・ぜぜ全裸?!!!なななななな何事だ!??!?」
女「落ち着け・・・寝る前に何をしていたか思い出すんだ・・・」
男『寝るなよ』
女『数字を見ると眠気が・・・ふわぁ・・・べっどをかりるぞぉ・・・・』
男『はぁ・・・どーぞご自由に』
女「寝たあともしや男に何かされたのか?!そそそうだとしたら実にもったいない!!!」
女「で肝心の男はどこだ?」
男「よぉ女おはよう 結構お前の服高く売れたぞ家計とドアの修理代が助かる」
女「追い剥ぎだと?!まてええええおい!!!困ったからってこんなオチにすんなおい!!!」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:42:50.34 ID:S543yngG0
呪「私の恋路の邪魔をする男くん・・・あなたに恨みは無いといったら嘘になるっつーか前言を全力で否定する事になるけどつまり」
男「人の家の前で誰だブツブツと」
呪「きゃあああああああ!!!」
男「なんだアンタか 何用?」
呪「ああああいやいやそそそのですね・・・その・・・アレなんです・・・」
男「もじもじしてるとこを見るとトイレか?いいぞ」
呪「え・・・いや・・・す、すいません・・・」
呪「(とりあえず侵入に成功したけど・・・少し懲らしめるだけでいいのよ・・・ていうか女様から遠ざける事さえ出来れば・・・)」
男「あーすまんちょっと掃除するんで」
呪「きゃあああああ!!!!!は入ってこないでくださいい!!!!てかなんで普通に入ってるんですか!鍵かけましたよ!!?!?///」
男「あ、気づかんかった またぶっ壊しちまった お騒がせしましたぁん」
呪「(な、なんて人・・・肉弾戦で適う術(すべ)もないわ・・・やはり遠距離から呪ってあげるしかないわ・・・)」
呪「お、お邪魔しました・・・」
男「帰り道おもらしするなよ」
呪「だ、誰がするもんですか!!バカ!!」
呪「(さて・・・この呪いの人形に危害を加えれば男くんにも同じ災いが・・・)」
呪「(・・・ゴクリ)」ガスズバシュズブベキ
呪「(・・・!!やややりすぎた・・・)」
男「ぐわああああああああ!!!」
呪「あああ・・・どどうしよう・・・」ガチャ
男「あ、呪女ちゃんまだいたの?あ、ちょっとこんな顔だし骨突き出てるしすまんね、さっき忘れm
呪「き・・・きゃあああああああああああああああ!!!!」ダダダダダダ
男「・・・」
男「さっき帰り道ナニに気をつけろって言ったのに・・・」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:44:23.60 ID:DfDTjLg50
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:44:28.49 ID:S543yngG0
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:44:58.47 ID:S543yngG0
あ、いかん最後のは余分にコピーしちまった
もう読んだ人はスルーで
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:47:44.88 ID:CUpGnMCK0
グッジョブだああああああ!!!
我らが投下神!!!
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:55:55.47 ID:4E06QVJf0
一気に勢いが減ったが…これは投下チャンスか?
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 22:58:04.07 ID:CUpGnMCK0
69 :
1:2006/09/05(火) 23:02:16.46 ID:4E06QVJf0
――商店街――
女「………」
ガヤガヤ………
女「アクセサリー……一個八千円か……。」
女「サイフの中身は三千円……。」
女「(うう、だめだぁ………。)」
「ちょっとちょっと。そこのお嬢さん」
女「……?」
男露店主「そこのお嬢さん! そう、アンタだよアンタ!」
女露店主「見た所何かを悩んでいるね!?」
女「はぇ?」
男露店主「そうそうポカンとしないで!君の悩みを言ってみなよ!」
女「いや、でも……」
女露店主「まぁまぁ、もしかしたら力になれるかもしれないジャマイカ!」
女「………」
70 :
2:2006/09/05(火) 23:04:15.10 ID:4E06QVJf0
そして………
男露店主「うんうん成程……。好きな男の子の為に自分を磨きたい……か。くぅー、泣かせるねぇ!」
女「でも、どうしても男は振り向いてくれないんだ……。私、嫌われてるのかなぁ………」
男露店主「ふむふむ。まあようするに男君に気に入られたいんだらう?君は」
女「まぁ……早く言ったらなあ……」
女露店主「成程、成程……!! そこでコイツの出番だ嬢ちゃん!」
サッ!
女「……赤い……指輪?」
男露店主「そう! この猫を模った指輪を身に付ければ、あっというまに皆にモテモテ! 男君も夢中の体に!」
女「な……身に付けただけで!?」
女露店主「さぁさぁ今ならお買得、大特価、三千円でご奉仕しております! 買わないと損だよ!」
女「(三千円……!)」
男露店主「しかも今なら色違いの指輪も付けちゃう!!」
女露店主「俗に言うペアリング、ってやつさ!!! これで君達もカップル認定!!」
女「(ぺ、ペペペペペアリングだと!?)」
男露店主「どうする!? ペアリングでこの値段はお得だ!!」
女露店主「今を逃すと手に入らない代物だ! これで君も相手からアプローチしてもらえるぞ! きっと!」
女「ぬ……ぬぬぬ……!!」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:06:08.79 ID:CUpGnMCK0
ぬおおお!!
大好きな展開キタコレ!!!
72 :
3:2006/09/05(火) 23:06:54.01 ID:4E06QVJf0
男露店主「毎度ぉ!」
女露店主「また後贔屓にぃー!!」
女「イヤッホォォォオオオウウウウ!!!」
―――男宅前
女「メッセージを添えて・・・。これでよし! ふふふ、男の喜ぶ顔が目に浮かぶようだ!!!」
―――女宅
女「さーて、早速付けてみるとしようか!!!」
女「ふーむ、中々良い指輪だ!! ……しかし、何でこれを付けただけで男が夢中になるんだ?」
女「………………」
女「……何か騙されたような気がするが、まあいいか! さて、一眠りするとしよう!!」
一時間後……
女「ウニャン!(うーん、それにしても一時間とはいえ、よく寝たな! なんだか体が軽いぞ!!)」
女「ニャアゴ・・・(そういえば、ご飯はまだかなぁ……)」
女「ニャオン・・・?(あれ、何で私声が変に・・・)」
女「(・・・・・・っ!!!? 待て待て待て、何で声が・・・・・・!? それに、何で鏡に猫が映って………)」
女「(って、まさか私………)」
ガチャッ
女母「女ー、ごはn・・・・・・きゃあ、猫!?」
73 :
4:2006/09/05(火) 23:07:37.60 ID:4E06QVJf0
以下、猫語にかわりまして日本語がお送りします
女『いや、違うんだ母上! 姿は変わっても私は可愛いあなたのむs』
女母「あー、もう!! こら! いつの間に忍び込んだのよ!!」
ヒュン!ヒュオン!!
女『どわぁぁぁああああ!!! 母よ、頼むからその手に持った包丁を放してくれぇぇぇえええええ!!!!』
女母「こら待ちなさい!」
女『全力で断る!!! そ、そうだ! 窓から逃げれば!!』
タンッ!
女『あーばよ、とっつぁーん!! ……あれ?』
女『………そういえばここ……二階だったぁぁぁあああああ!!!!』
ひゅぅぅぅうううう・・・べちゃっ
女母「あら………随分どん臭い猫ねぇ」
女『……ひどいぞ、母よ………』
74 :
5:2006/09/05(火) 23:09:11.15 ID:4E06QVJf0
女『ううう、一体これからどうすれば良いんだ………うん?』
女『あ、あれは男!! うおーい!! うおーーーい!!!!』
男「ん?……何だ、猫か」
女『会いたかったぞ、男おおおおぉぉぉ!!!』
男「ふむ、たまに見ると猫はいいな。ほれ、牛乳でも飲むか?」
女『おお!! ………んむっ!?』
男の鞄に付けられたキーホルダーが揺れている。
女『うむむむむ……が、我慢できん!!!』
男「うお!? 痛い、痛い!! 爪を立てるな、跳びかかるな!!!」
女猫は男に振り払われた。
女『ああ、男が行ってしまった………。にょろーん………』
女『しかしこのままでは男に相手にしてもらえない………どうしよう………』
女『! そうだ、あの露店を探し出して、元に戻る方法を聞き出せば!!』
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:10:04.75 ID:CUpGnMCK0
イイ!!
76 :
6:2006/09/05(火) 23:12:07.26 ID:4E06QVJf0
――再び商店街――
女『ハアハア、確かこの辺に………』
*「くぉらー!! 泥棒猫めが!!!」
女『へ!?』
猫1『ヘイ、魚パス!!』
女『わ!? ちょ、私は関係n
猫2『もたもたしてると猫鍋になるぜ!?』
*「くおらああぁぁぁー!!!!」
女『(く、食われる!?)きゃあああぁぁぁぁ!!!!!』
ズドドドドドドドド……………。
猫1『ふう、やれやれ。今日はいつにも増してしつこかったな』
猫2『まあ、これで6回目だしな』
猫3『でも、あの魚屋、ガードが甘いからなあ』
猫1、2『同感』
女(うう、ひどい目に会った………)
猫1『おや姉ちゃん、悪かったな』
猫2『お詫びと言ってはナンだが、この骨をあげよう』
女『………いや、遠慮しておくぞ』
猫3『そうかい?なら俺が貰
猫2『黙れ』
猫3『ひどっ!! 全く、雌猫の前だからってかっこつけて……ブツブツ………』
猫2『聞こえてるぞこの野郎!! くらえ百連コンボ!!!』
猫3『アッーーーー!!!! ネコパンチだけは!! ネコパンチだけはーーー!!!!』
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:13:34.48 ID:CUpGnMCK0
猫パンチwwwww
カワイスwwwww
78 :
6:2006/09/05(火) 23:13:53.57 ID:4E06QVJf0
女『何なんだ………』
猫1『いや、スマンね。いつもあんな調子なんだ』
女『いや、気にしなくてもいいぞ』
猫1『そうかい。所で姉ちゃん、本当に野良猫かい?どうも毛ヅヤが綺麗だが………』
女『あー、いや、それは………』
女が説明をしようとした、その時。
猫2、3『うわあ!!!』
そこに居たのは――――
/ 「 ̄l /フニ|ユ 二. i-‐'. TT立_Lヽ. !ニニ!
,イ ニlニ ,イ、フ三|三 |_l├┬ 且 ロ レ |三三|
l. /l\ l/\.⊥_ j ノ l . l 凵/\i ‐テキ
./  ̄/〃__〃 /  ̄/ /
―/ __ _/ ./ ―― / /
_/ / / _/ _/ /_/
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\ +
. |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| +
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/
ヽ ―――´ノ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ `,、.゙,i 、
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
ダディktkrwwwwwww
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:15:36.29 ID:CUpGnMCK0
鬼ダディktkrwwwwwwww
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:19:28.37 ID:pEg4IC3H0
ダディwwwwwwwwwww
82 :
8:2006/09/05(火) 23:20:37.10 ID:4E06QVJf0
ダディ「全く。また野良猫が増えてきたな」
猫3『ちくしょう、捕まっちまった!!』
猫2『猫1、せめて客人だけでも逃がせ!!!』
ダディ「おっと、逃がしはしないぞ。」
逃げようとした二匹の上に網がかけられ、あえなく二匹は捕まってしまった。
女『お、男ォーーーー!!!!』
―――保健所―――
猫1『………すまない。我々が不甲斐無いばかりに………』
猫2『いや、阿呆な争いをして、気付けなかった我々のせいだ、すまない……』
檻越しに猫達が謝っている。
女『いやいや、気にしないでくれ………』
『いやだ、出してくれ!!』
『私、狂犬病なんかじゃないわよ!!!』
女『皆、嫌なんだろうな……』
猫3『そりゃそうだ。これで世の中とオサラバかと思うと』
全員『………』
猫3『………スマン』
ガチャッ
ダディ「さて……気の毒だが」
ダディの手には注射器が握られていた。
ダディ「可哀相だが、私の家族のバーベキュー代の為に……」
注射器が猫達に近づく。
ダディ「さよならだ」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:23:48.23 ID:aUnLuz8uO
ニゲテー
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:24:00.34 ID:wsgkZncq0
さすがにどうでもよくなってきた。いいキャラなんだけど・・・
男「女、いい仕事があるんだがやってみないか?」
女「ん?どんなのだ!?」
男「じゃあちょっと付いてきて」
そして一軒の店に入っていく。
男「さあ連れて来たぜ。」
オーナー「おお来たか・・・・ほう可愛い子じゃないか・・・」
女「お、男この人は?」
男「ああここの店のオーナーの人で右京という人さ。」
右京「始めまして、女ちゃんだったね。今日からこの店で働いて
くれるって男君が言っていたのだが、いいね?」
女「え・・・は、はぁぁ・・・」
右京「よし決まりだ。じゃあ明日から頼むぞ!」
女「は、はいっ」
仕事の内容をよくわかっていない女。
これから待ち受けるつらい仕打ちを知らずに・・・
85 :
9:2006/09/05(火) 23:24:04.51 ID:4E06QVJf0
その時だった。
パリーン!! ドガッ!!!!
ダディ「ふんぎゃああああ!!!」
突然、窓を蹴り破って青い塊がダディに突っ込んだ。
そして、その物体は女の方に向きを変え――――――
『何やってんだ、お前は!!』
女『お…男………?』
男『全く、郵便受けに入ってた指輪を嵌めたら猫になる、家に行っても誰も居ない、そして見知った叫び声を辿ったら保健所だ!
全くお前と言うやつは………』
女『ぅおとこぉぉぉ………!!』
男『うわ、ちょ、待て、抱きつくな!』
猫2『………』
猫3『(ポン)振られたな』
猫2『……うるさい』
ダディ「う、ううん………」
男『! 女、早く逃げるぞ!!』
女『う、うん。でも……』
男『ええい分かった!! お前は右側の檻を開けろ!! 俺は左だ!!!』
女『うん!』
その日、保健所から大量の動物が出て行くのが目撃されたと言う。
86 :
10:2006/09/05(火) 23:25:24.07 ID:4E06QVJf0
―――男宅―――
男『ふう……やれやれ。今日は散々だったな………』
女『……ありがとうな、男』
男『ああ。しかし、いつまで俺は猫のままなんだ……』
女『わ、私は、男が今日みたいに守ってくれるなら、猫のままでも……』
男『俺は嫌だな』
女『あぅ………』
男『まあ、お前の本当の姿が見られなくなるしな』
女『え…う、うれしいぞぉぉぉ!!!! 男ぉぉぉ!!!!』
男『ちょ、のしかかるn……?』
二人の腕から、指輪が抜け落ちた―――。
男友「いやっほう!! いきなり突撃、隣の男友!! 許可は無いが、邪魔するぜ!!!! …………え?」
男「う、ううん……?」
男友「……何二人して裸で抱き合ってるんだぁぁぁああああ!!!!」
87 :
11:2006/09/05(火) 23:26:13.54 ID:4E06QVJf0
男「………」
男友「なあ、男」
男「………」
男友「何で、お前の姿を見るたびに動物がひれ伏すんだ?」
男「………知らんよ」
終わりです。ありがとうございました。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:27:16.75 ID:aUnLuz8uO
キター!
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:29:05.39 ID:O2ZBQHiZO
お疲れ!
GJだぜ!!
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:29:26.60 ID:aUnLuz8uO
乙!
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:30:45.26 ID:rzhZphYF0
乙っすwwwww
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:31:28.64 ID:wsgkZncq0
GJ
どうでも言いなんていった俺はなんてやつなんだ。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:33:30.36 ID:aUnLuz8uO
気に病むなよ。
SS、乙だぜ。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:35:06.62 ID:jx/1uDws0
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:45:11.87 ID:aUnLuz8uO
保守
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:45:54.10 ID:r3Pwe4QT0
このままいくと
死ぬよ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:48:44.01 ID:aUnLuz8uO
ナニ!?
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:49:12.45 ID:PYiqjhBaO
女「し、しししし死にたくなぁぁぁいよおぉぉぉ!!!」
男「安心しろ、お前は殺しても死なん。」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:51:33.98 ID:r3Pwe4QT0
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様はご自身のレスがスレを混乱させた事に御興味を持たれたようです。
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/05(火) 23:59:20.24 ID:aUnLuz8uO
保守
女「蝉が落ちているのを見るとだな、なんか自分の事のように悲しいのだよ」
男「どうした、シミジミしやがって確かに似たようなイメージあるよなお前と。」
女「なっ!一週間では死なんぞ男ぉおぅ!七年もこの時を待ったんだからなぁっうおぉおおお!!」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 00:06:59.99 ID:6EteT1qZ0
女「ああ、そこやめていれないで!痛いっ痛いッ」
客「うるせーーー女静かにしろっ!!!」
そういうと客の男は女の鼻の穴に薬を塗った。
女「もっとやさしくしてよ〜」
客男「オイ店長なんだ横の女ぜんぜん癒してくれないじゃねーか」
右京「すいませんこの子は今日入ったばかりで」
女「大体この男息くさい」
客男「#帰る!!!!」
右京「おっお客様どうかお待ちを・・・」
女「オーナーバイト代は〜」
男「あるわけねえだろ・・・」
右京「う〜ん#^^二人ともカエレ」
こうして男の女萌えメイド改造計画は失敗に終わった。
終わり
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 00:07:41.39 ID:OCMC+0zLO
七年何してたんだ女WWWWW
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 00:20:00.83 ID:jqPWLSBuO
女妹「おねいさま?何で穴を掘っていますの?」
女「む?妹か、今私は夏の戦士達を弔ってやっているのだ。
秋の虫のレクイエムがなんともモノ悲しいではないか。」
妹「戦士って蝉のことですのね?お姉さまはお優しいのですね・・・。」
女「うむ・・・。」
妹「泣いているのですか?」
女「なっ泣いてなどおらん!!くっ、つぇ、っうわぁぁーん」
妹「お姉さまぁっ!!?」
女「バルタン星人も蝉なのだな。
ウルトラの奴中々手強いとみたっ!!負けんぞあ奴だけにわっ!!」
女妹「カニと蝉の合いの子ですわよね?」
女「うむ、口が蝉で手がカニだ!!」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 00:37:00.98 ID:PZ6LJvEC0
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 00:37:58.34 ID:jqPWLSBuO
女「なになに、蝉は食べられるのか。エビフライのような味??」
(次の日)
女「男おぉおっ!!弁当だあっ!」
男「お、ありがとう!」
男「ぬわあっ!!!!」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 00:38:39.34 ID:zvDEAU9S0
>>105 乙!!
蝉に同調できる女モエスwwwww
>>106 漫画キタアアアアアア!!!
イイ!!
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 00:51:08.41 ID:cXyAlpOCO
いいよいいよー!!!
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 00:52:16.44 ID:jqPWLSBuO
男「そろそろ十五夜、お月見だな、一年も終わりだな。」
女「うむ、まんまるいつきを見ると!こぅ、わきあがるものがっつつ!!」
男「お前まさかっ!!」
女「う、うさry」
満月が
素直ヒートを
熱くする
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 01:02:03.54 ID:PZ6LJvEC0
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 01:03:07.15 ID:jqPWLSBuO
男「読書の秋」
女「食欲の秋」
男「運動の秋」
女「やっぱり好かん!秋は好かん!なんと女々しい季節なのだ!!」
男「俺は秋好きだがなぁ。」
女「うむむぅ、致し方ない」
しまった、過疎ってしまったか。。
イミフからきましたwww
スゲーイイ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 01:16:42.76 ID:OCMC+0zLO
ようこそ、素直ヒートへ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 01:26:49.67 ID:jqPWLSBuO
女「なぜ我が学園には秋よう制服があるのだ?」
(ちよっと和風なかんじ)
男「これなかなか好きだな」
女「そっそうかぁ?///」
男「あぁ、女似合ってるよ」
女「くっ、秋最高だあっうおぉおおお!!」
男「転ぶなよ。」
女(うおぉおおお!秋最高だぁあっ!そうかぁ゛似合ってるよ″かぁ///)
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 01:32:42.52 ID:PZ6LJvEC0
女「デートしようじゃないかああああああああああああああ!!!!!!!!」
男「だが断る」
女「ちくしょう・・・・」
__,冖__ ,、 __冖__ / // / / i, i ヽ
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / / / ∧ / ヽ i, i | |
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / / / / / | / `、 i ! |i i , l
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / / // / | / | | | l ! i | |
`,-. -、'ヽ' く <´ .7_i//`/ー- 、/ / | / | l | l l ! ! i
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / ,,,,- 一分x-、_ !/ |i _,アナ'イ i ! !
n 「 | / ''" / :;;r jヽ`\,/, ,リ i_,, x=、 レ | / / :|
ll || .,ヘ /| ./:::::;;;;;;;:`::::::l " "/ :;;r ヽヽ |/| / :!
ll ヽ二ノ__ {::| |::::::::;;;;;;;;:::::::l l:::;;;;;` ::| l // :! 。
l| _| ゙っ  ̄フ"`'、:_ '''' ,ノ l '''' ノ,,.., /○ :|
|l (,・_,゙> / ー''"..  ̄ ` ー '、 ヽ 。 :| ○
ll __,冖__ ,、 >|:::::::::::::::: , ..::::::`''''"i :| :|
l| `,-. -、'ヽ' \:::::::::::::: 。 _,.-ーx,, _,,,__ :::::::::::::::○:| :| :|
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー:: ○ / `''''''" `i ::::::::::::::: l .:| l :|
ll __,冖__ ,、 | ::| / | / :| :l :|
n. n. n `,-. -、'ヽ' iヾ :| / / , 'J :::| :| :|
|! |! |! ヽ_'_ノ)_ノ {::| ::| | / , イ ::::| :| :|
o o o l ::| :|、 ヽ / / ::::| :::::| :| :|
女「男たちの大和をみたのだが。」
男「うん」
女「曾祖父を思い出してしまった。」
男「乗ってたんだっけ?」
女「うむ、よく話を聞いたものだ。大和魂を幼い私に熱く語ってくれたものだ。」
(目を輝かせながら)
男「わかった気がする」
女「なんかいったか?」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 01:49:29.33 ID:jqPWLSBuO
もうダメだ、シュールに勝てない。
とうとう一人になってしまった、大好きなんだけどなぁヒート。
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 01:50:49.22 ID:cXyAlpOCO
お前らみんなGJ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 01:57:11.67 ID:M6iexlVs0
素直ヒートは無敵だからー
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 01:59:06.73 ID:OCMC+0zLO
まだまだいるよー。
大丈夫、シュールはネタが尽きたらおわる。
だからシュールなのさ。
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 02:03:10.14 ID:jqPWLSBuO
女「男よ、私は甘く見ていたようだ。考えを改めねばならん時がきたようだな。」
女「私もシュールとやらの人気にあやかってみたいと思ったのだよ。」
男「うん、続けて」
女「参考までにだが、男よシュールとは何か?」
男「米だな」
女「米・か、なるほど!」
男「シュール=米」
男「なぁ女。この羊羹をやるから、暫く叫ばずに喋ってみないか?」
女「そ、それは!近所の有名和菓子専門店で一日50個限定生産の芋羊羹!!
受ける!その提案受けるぞぉぉォォォ!!!」
男「何故説明口調なのか気になるが、交渉成立な」
女「うむっ!それじゃあ……(ゴホン)はじめましょうw」
男「………」
女「男?どうかしましたか?」
男「何でもない俺は至って正常で普通だ。特に何でも異常はないぞ。」
女「……?おかしな男ですね。」
男「俺は普通にいつも通りだ。(やばい、よく解らんが、やばい)」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 02:17:13.03 ID:jqPWLSBuO
女「熱い女は橋を使わぁないっつ!」
男「いきなりどうした?」
女「掟ポルシェをしらんのか?」
男「?」
女「まぁ見ていろ男よ、私も褌とやらに興味をもってな、ナカナカいいものだぞ。男は皆褌を履いていると伯父上が言っていたのだが納得した!!!こう、力がわいてくるのだな!っうおぉおおお!」
男「なにっ!褌はいてるのかよ!まっまてっ、飛び込むなっ!!」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 02:23:21.82 ID:P/R/33Eh0
>>125 ふんどしか・・・漢字だとわからなかったよ。
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 02:24:10.72 ID:qoRB34zU0
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 02:27:23.74 ID:jqPWLSBuO
>>126 すみません、うおぉおおおってのカタカナのことを今きずきました
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 02:27:32.11 ID:P/R/33Eh0
127>>
ktkrwwww!! テラGJ!!!
よし、俺も何か燃料作ってくるぞーーーー!!
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 02:30:11.56 ID:QYjORqEkO
>>127うはwwwwwwキタコレwwwwwGJ!!!
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 02:30:52.88 ID:OCMC+0zLO
神キター!!
起きてて、起きててよかった。
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 02:32:07.37 ID:jqPWLSBuO
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 02:32:10.85 ID:dfhde01M0
>>129 彼が化石燃料に取って代わる新エネルギーを発見することになろうとは、今は誰も知らない・・・・
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 02:36:21.14 ID:P/R/33Eh0
>>128 ごめん、自分”褌(ふんどし)”の字が読めんかっただけでさ。
”うおおおおお”はカタカナでもひらがなでもどっちでも
イイと思います♪
>>133 ちょwwww おまwww あまり期待せんでください。
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 02:40:50.55 ID:qsTQjeeDO
素直ヒートってあれだな、スパイラルアライヴ初期の伊万里っぽいな
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 02:56:45.04 ID:OCMC+0zLO
眠い、しかし、寝るわけには
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 03:08:36.23 ID:M6iexlVs0
女「寝るなぁぁぁァァァ!!寝ると死ぬぞぉぉぉォォォ!!」
パンパンパンパンパン
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 03:09:13.36 ID:jqPWLSBuO
ネルヨ、セミに燃えてくれたら幸いだ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 03:11:05.63 ID:pnVRQOiq0
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 03:18:16.54 ID:jqPWLSBuO
だめだ、朝までもつかな?
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 03:26:41.55 ID:jqPWLSBuO
まとめサイトのクオリティに唖然!
俺も載りてぇ!!
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 03:30:41.73 ID:qmkAc0jRO
>>141 第一スレにいたオレの発言が少し載ってたオレは勝ち組( ^ω^)
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 03:33:32.16 ID:OCMC+0zLO
眠い
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 03:38:39.81 ID:OCMC+0zLO
が
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 03:41:49.70 ID:M6iexlVs0
男「眠い」
女「眠いならベッドで寝るといいぞ!!」
男「とか言いながらベッドに大の字で待ち構えるな」
女「さぁ来い!!さぁ!!!」
男「・・・・・・ソファーで寝るか」
女「それじゃ私もソファーで」
男「家に帰れ」
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 03:47:43.75 ID:qoRB34zU0
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 03:53:36.50 ID:M6iexlVs0
4コマktkr
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 03:56:24.92 ID:jqPWLSBuO
>>146!!
うわぁっ!!
まっ、うおぉおおお!
貴殿の四コマ大好きなんですよ!!
しかもセミネタ!!
なんか、ありがとう!
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 03:59:03.32 ID:EaeBAfrC0
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 04:03:31.60 ID:P/R/33Eh0
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 04:05:14.99 ID:EaeBAfrC0
おなごなんだからサラシくらい巻きなさい!
まぁ手で隠してるときに見える下乳もすんごく魅力的だけども
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 04:07:52.76 ID:P/R/33Eh0
>>151 うあっ! そうだあああ!!
フンドシって下のみのイメージしかなかったからつい・・・。
ちょっと川流れてきますね。
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 04:20:47.77 ID:QYjORqEkO
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 04:25:31.70 ID:jqPWLSBuO
>>150 目が覚めた!
俺死ぬのか?
今日は最高な一日になる。本当にありがとう!
もう寝ないで起きてる、勉強してる俺に乾杯!
入隊試験頑張る! ダメだ、ナチュラルハイだ!!
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 04:27:46.34 ID:hLjXmPTL0
男「醤油とって」
女「おう!」
男「あと卵とこしょうも」
女「おう!」
男「就職したら?」
女「働いたら負けかなと思ってる」
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 04:28:26.18 ID:ZBr7J5uUO
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 04:28:43.98 ID:hLjXmPTL0
ごめん素直ニートスレかと思ってた
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 04:42:04.14 ID:M6iexlVs0
そんなネタもありました
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 04:51:37.07 ID:P/R/33Eh0
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 04:53:46.33 ID:jqPWLSBuO
俺「空が明るんできたな」
女「ふっ、まけるものかっ!」
女「まだ間に合う!まっていろセリヌンティウスぅ!!」
ダメだこりゃ、今日学校なのに。
これは死ぬかもわからんね
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 05:00:48.49 ID:dfhde01M0
女友「磔・・・ハァハァ・・・」
男友「やはり友人は助けにこないようだなハハハハハ!」
女友「期限ギリギリまでの放置プレイ・・・・・ハァハァ・・・・」
>>160を見たら浮かんできた今は反省しているとでも思ったか!
ゴメンナサイ
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 05:08:30.91 ID:jqPWLSBuO
>>159 なんと言っていいのやら。全力でありがとう!
無事日の出を迎えました
あと一週間後に試験なので全力でヒートします
あぁ、自慢したいが学校では絶対無理orz
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 05:32:28.54 ID:P/R/33Eh0
>>162 気にしなでくだせい。
俺もこの素直ヒートすれでいっぱいエネルギーをもらってる訳で。
ちょっとでも役に立てたなら嬉しいです。
そうか!!
いままでここでもらった力。
これこそが化石燃料に変わるエネルギー。
真紅に輝き燃ゆるヒートパワーだああああああああああ!!!!
悪乗りしてすまんっす・・・。
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 05:45:12.22 ID:dfhde01M0
>>163 伝 説 爆 誕 !
彼はついに見つけた!エイジャの赤石・・・じゃない
人々の心の中に燃える赤い力!深刻なエネルギー不足を解消するヒートパワーを!!
彼はその後ヒートパワー研究の第一人者として名前を轟かす事になる
その名前h ブツン
女「あぁぁぁぁっぁ!!男ぉぉぉぉぉぉ!なにするんだぁぁぁぁぁぁ」
男「何回見る気なんだよ・・・これで15回目だぞ・・・・」
女「せっかく男がテレビ出演してるビデオなのに見なくてどうするんだぁぁぁぁぁぁ!」
―プロジェクトHEAT― 完
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 05:57:22.20 ID:jqPWLSBuO
眠すぎる、保守
雨降ってるし
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 06:09:37.23 ID:P/R/33Eh0
167 :
悪い一日1/3:2006/09/06(水) 06:14:29.22 ID:P/R/33Eh0
朝
女「よし! 今日も男のためにお弁当をつくるぞおおおおおおお!!!
タンタンタンタン・・・・・・・ザクッ!
女「イタッ! ・・・つぅ。 やっちゃったな・・・。」
昼
女「おとこおおおおお!!べんt『ベシャ!!』
こけて弁当がパー
女「うぅ・・・今日は調子悪いな・・・。」
夕
女「よおおし! バイトがんばるぞおお!!」
客「コレください・・・。」エロ本
女「!!!!!?っこ、これはあああ・・・プスプス・・・。」←オーバーヒート
店員「 店長ゥー! 店長ゥー!」
夜
女「結局、バイト早退してしまった・・・何なんだ今日は!!
全然いいことないじゃないかあ、っぐす、ひっく。」
どんっ・・・曲がり角で人とぶつかる。
168 :
悪い一日2/3:2006/09/06(水) 06:29:30.92 ID:P/R/33Eh0
女「あ、ごめんなさい・・・」
※「ああ、すまない・・・って女?」
女「!!・・・男。」
男「こんなトコでなにしてるんだ、お前今日バイトじゃなかったか?
それに・・・泣いてるのか?」
女「あ、あっはっはーーー! ちょっとドジっちゃて早退して来ただけだぁ!」
元気に取りつくろうがどこかぎこちない態度になってしまった。
男「・・・バカだな。」
男が女の涙を指でぬぐった。
女「ふぇ・・・お、男?」
男「今から二人でどっか行くか。 まだ門限には時間あるだろ?」
女「あ、ああ大丈夫だああ・・・。」
男がにこっと笑い、女の頭をポンッと叩く。
男「じゃあ決まりだな、とりあえずコンビニでメシでも買おう。
芋羊羹もな。」
女「えぐっ・・・ひぐっ。 おどごぉおおおお!! 」抱きつく
男「まあ、今日は特別だ・・・。」
そして物陰から見守る影が・・・。
169 :
悪い一日3/3:2006/09/06(水) 06:32:20.60 ID:P/R/33Eh0
教頭(なぜこんな所に男くんがいるんだ!? せっかく朝から色々やって、
小娘を弱らせてきたのにィッ・・・!!!)
教頭(ええい! 二人の間には赤い糸でもあるというのか!?)
教頭「認めん!! 認めんぞおおおお!!!」←大声
近くの住民「うるせーぞ!!!」
教頭「はいはい、ごめんなさいねえ。」←小声
教頭(今日はもう帰って作戦の練り直しだ・・・。 クソッ!!)
とりあえず終わりでございます。
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 06:53:56.91 ID:dfhde01M0
教頭ワロシwwwwww
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 07:14:52.47 ID:4j0+ig9s0
ほああ
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 07:19:26.94 ID:0jpreI5OO
バッシャァァ!!
女「うわぁぁぁぁぁぁ!!!コーヒーこぼしたぁぁぁぁ!!!!」
女友「あぁぁぁぁぁっ!!!(♪)」
女「女友の股間がびしょびしょになってしまったぁぁぁぁぁぁ!!!すまぁぁぁぁぁぁん!!!!」
女友「ぬ…濡れてなんて……あたしそんな変態じゃない……!!」
女「コーヒーでだよぉぉぉぉぉ!!!!」
女友「ぇ!?ぁぁ……そ、そうよね////」
男友「ツッコミ役の男がいないとグデグデだな……」
女友(ツッコミ……(ry)
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 07:26:45.07 ID:jWNaZbqMO
キャラが豊富だよなこのスレ
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 07:54:15.66 ID:dfhde01M0
>>173のために各自点呼!
男「1」
女「2ぃぃぃぃ!!!」
男友「3こ大好き!」
女友「4 やだ・・ぬれt(ry」
教頭「5 貴様らに男きゅんは渡さん!」
美容師「6ッス サーセンwwwww」
呪「7・・・最近あたしの存在がうすk」
女母「8ぃぃぃぃぃぃ!!!」
女父「9 叫ぶも喋るもいけるんだよ?」
店員「10長ゥー!店長ゥー!」
店長「11 はっはっはっ、女ちゃんは相変わらずだねぇ」
ダディ「12 ある時はサラリーマン!ある時は保健所職員!しかしてそのじっt(ry」
女友妹「13 俺に忘れられてる上に不吉な数字・・・」
俺「14 この俺はあくまで俺であり他の人が書く俺は書き手の数だけいる訳でこの俺は俺のおれd」
その他もろもろ俺が覚えてないだけでまだまだいっぱいいるよ!
渡辺さん「あれれ〜?私の番号がないよ〜?」
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 07:58:55.27 ID:0jpreI5OO
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 08:14:27.39 ID:jWNaZbqMO
>>174 まさか10人以上居るとは…
よし、学校行ってる間に、全員出てくる話を考えてみるぜ
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 08:45:38.35 ID:jWNaZbqMO
まさか俺の一言がスレを凍りつかせるとは…
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 09:21:48.00 ID:jWNaZbqMO
…ほ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 09:26:02.19 ID:dfhde01M0
>>177 これが後の世に伝えられる大氷河期時代になる・・・はずだった!(BGM:各自の好きなアップテンポの曲)
我熱に燃やせぬ物なし!!赤い炎!女!!
冷静沈着静かに燃ゆる!!青い炎!男!!
赤と青!互いが互いを高め合う!その姿まさに鬼神の如し!!
そんな二人に迫る刺客の影!背後に迫る謎の組織!
今二人の愛が試される!!!3D格闘アクション!!
THE・ヒート!!
発売日未定!価格未定!オチ未完!!
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 09:39:05.03 ID:0jpreI5OO
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 09:47:36.11 ID:wVcnbCZ40
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 10:17:59.38 ID:QYjORqEkO
保守ぅぅぅぅぅぅ!!!
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 10:43:49.66 ID:cXyAlpOCO
正直、呪女は(゚听)イラネ
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 10:53:59.11 ID:OCMC+0zLO
保守
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 10:54:38.77 ID:QYjORqEkO
後輩って最近見ないな
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 11:13:05.36 ID:jqPWLSBuO
学校から保守
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 11:52:32.96 ID:RQEw3MhMO
昼飯食いながら捕手
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 11:52:44.31 ID:QYjORqEkO
女「男ぉぉぉぉぉォォォォ!!!ぶちageるぞぉぉぉぉぉォォォォォォ!!!」
男「勝手にしろ」
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 12:12:55.77 ID:wVcnbCZ40
過疎だとぅ!!
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 12:39:50.85 ID:OCMC+0zLO
保守
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 12:47:07.25 ID:cXyAlpOCO
念心!
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 12:49:16.35 ID:0jpreI5OO
合体!
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 12:53:13.31 ID:wVcnbCZ40
あくえりおーん
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 12:57:57.67 ID:zvDEAU9S0
>>193 何そのやる気のないアクエリオンwwwww
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 13:12:39.91 ID:zvDEAU9S0
俺だけでも、戦う!!!
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 13:15:19.89 ID:zvDEAU9S0
うわああああああああああああああ!!!
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 13:17:28.07 ID:cXyAlpOCO
へっ、お前一人に良い恰好させるかよ!!
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 13:17:36.04 ID:zvDEAU9S0
まだだ!!アク禁になるまで終わらんにょ!!!
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 13:19:01.94 ID:zvDEAU9S0
!?仲間が、来てくれたのか…そうか…。
これで俺も…リアルナンパに…行けそうだ。
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 13:24:44.28 ID:zvDEAU9S0
たった今気付いた。
早朝に4コマ神が光臨されているではないですか!!??
>>127>>146 グッジョオオオオオオオオオオオブ!!!
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 13:33:11.29 ID:zvDEAU9S0
うおおおおおお!!!ふんぬらば!!!
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 13:54:56.67 ID:zvDEAU9S0
女「あ!!男ダメやめ…あ…ん」
男「いいだろ、な」
女「ダメ…そんなとこ、ろ…あ、はあ」
女友「足つぼマッサージ(ハァハァ」
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 14:00:13.98 ID:ZGCfpLtG0
「保守」
「保守する男も好きだぁぁぁぁぁぁぁ」
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 14:07:07.38 ID:zvDEAU9S0
まあこの時間は人少ないわなw
だが、みんなの希望の火を、消させはしない!!
保守だ!!!
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 14:17:26.57 ID:zvDEAU9S0
保守
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 14:22:26.76 ID:zvDEAU9S0
ny−
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 14:33:11.51 ID:zvDEAU9S0
俺しかいねえ…よし、賭けに出るか。
次にレスが付くまで俺は息を止める。
俺が死ぬのが先か、レスが付くのが先か…。
勝負だあああああああああ!!!
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 14:33:46.85 ID:OoiSKh9d0
もう死んだ可能性もあるが生きろ
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 14:35:18.61 ID:zvDEAU9S0
サンクス。
大丈夫だ、息は続いた。
30秒なら全然大丈夫だ(ゼーゼー
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 14:36:46.23 ID:zvDEAU9S0
たった今気付いたが・・・俺のID…
DEAU9S0
↓
であうくそ
↓
出会う糞
出会う糞!!??
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 14:51:20.62 ID:8bSbI6aL0
出会う空想に改善
おめでとう
君は二次元に逝ける
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 14:55:43.17 ID:OCMC+0zLO
出会う空想WWWWW
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 15:06:50.44 ID:P/R/33Eh0
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 15:10:34.59 ID:cXyAlpOCO
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 15:27:14.17 ID:sMicgKNoO
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 15:31:05.38 ID:8bSbI6aL0
素直にありがとう
クールにさようなら
そして全てのヒートに
おめでとう
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 15:41:12.77 ID:ojmEc/yj0
--------------------------完------------------------------
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 15:41:59.88 ID:rUL3JVFv0
素直ヒートは終わらない
素直ヒートは砕けない
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 15:45:13.64 ID:8bSbI6aL0
/⌒~~~⌒\
/ ( ゚>t≡ )y─┛~~
(_ ノγ U ∩_∩) THANK YOU ヒート ┌───────┐
α___J _J and (|● ● |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ GOOD-BYE ヒート WORLD! /.| ┌▽▽▽▽┐ |
/ ● ● ( ┤ | | |
|Y Y \ またどこかで会おうね \. └△△△△┘ \
| | | ▼ | | \あ\ |\ \
| \/ _人| ∧∧∩゛ ∧_∧ | \り\ | (_)
| _/)/)/( ゚Д゚)/ (´∀` ) __ n \が\. |
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( )o/ \ ヽ \と\ |
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | (__丿 |. /\ \う | (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ⊆_ ヽ_┘ └──┘(∩∩)
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 15:48:21.17 ID:NHu2ustvO
何があったんだ……
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 15:49:09.46 ID:eDTxD9PC0
217
キユ思い出す
まんじゅう喰いながら焼酎うめえな・・・。
ってなんなんだい?
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 16:00:56.16 ID:OCMC+0zLO
何が起こった?
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 16:03:33.24 ID:ojmEc/yj0
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 16:04:36.53 ID:8bSbI6aL0
エバねただったの・・・
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 16:10:35.36 ID:OCMC+0zLO
俺のID、オシムだー
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 16:23:32.61 ID:8bSbI6aL0
監督乙
ところで
>>210.
ほんとにヒートの世界に行ったのか…?
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 16:35:41.69 ID:jWNaZbqMO
学校終わった。
でも思い浮かばなかったよネタ…
どうしよう…
とりあえず保守
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 16:36:47.73 ID:uVJ7awlj0
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 16:41:51.38 ID:NHu2ustvO
>>231 ネ申 降臨っ!
ぐっじょぅぶであります
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 16:50:26.42 ID:rUL3JVFv0
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 16:53:56.20 ID:cXyAlpOCO
>>231 GJだぁぁァァァっつ!!!!!!
一万二千回保存した。
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 17:13:55.74 ID:NHu2ustvO
ほしゅ
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 17:37:17.68 ID:LZ7rEXfwO
保守
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 17:49:32.96 ID:NHu2ustvO
過疎だ過疎……
オトサセテタマルカ……
ネ申SS又はネ申絵を期待して
ほしゅるぜ
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 18:00:39.50 ID:jqPWLSBuO
保守
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 18:18:52.25 ID:LZ7rEXfwO
保守
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 18:26:13.56 ID:zvDEAU9S0
途中までしか書いてないけど…保守するために、投下するぜええ…
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 18:32:00.04 ID:OoiSKh9d0
空想の世界へ行ったまま帰ってこないかと思ってたぞwww
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 18:32:04.05 ID:zvDEAU9S0
>>229 帰ってきたぜえええええ…
地獄からなぁああ・・・
243 :
ピュアハート〜もしも女が…〜@:2006/09/06(水) 18:33:03.09 ID:zvDEAU9S0
もしも女がシリーズ第16作目
もしも女が…1
(日本近海)
海中を蠢く大きな鉄の塊。筒状の物体。
アメリカ海軍攻撃型原子力潜水艦Virginia級6番艦『フェニックス』…それがこの艦の名前だ。
フェニックスは日本海溝近くを演習のため航行している。
演習は何事もなく進んでいるため、艦内は極めて明るい雰囲気が流れている。
順調に行けばこのままハワイに帰還する…はずだった。
突然、アラートが艦内放送で流れる。乗員間に緊張が走る。
『ロシア…いや、中国の原潜か?』艦長と思われる男はソナー員に聞いた。
ソナー員は首を振るだけで、何も答えない。
その時、もう一人の乗員が、大声で叫んだ。『真下です!!』
艦長はディスプレイを見た。これは近距離での海底地形及び機雷・障害物を
判別する事ができる。
大きな、大きな影が動いているのが分かった。
その形、大きさから、このフェニックスの何倍も大きい事が分かる。
全長約115m、全幅11mのフェニックス以上に大きい…何か。
艦長は指示を出す立場にありながら、一言も発する事が出来なかった。
しばらくし、ディスプレイから完全に影が消えて初めて、
フェニックス艦長は恐る恐る、ハワイ及び横須賀の基地に連絡を入れることが出来たのだった。
244 :
ピュアハート〜もしも女が…〜A:2006/09/06(水) 18:37:07.30 ID:zvDEAU9S0
(1ヵ月後)
女「男オオオオオオオオオ!!!好きだああアアアアアアア!!!」
男「あ、なんか久しぶりのフレーズだな」
女友「最近はヴァリエーションが増えてきたもんねえ」
男、女、男友、女友の4人が下校している。
男友「とりあえず、今日だぜ今日!!あそこの廃ビルに集合な!!!」
男「唐突だが分かった。肝試し…だったよな」
女友「高校生にもなって肝試し…アホらし」
女「私は男と一緒ならああああああああ!!!例え富士山だろうと大雪山だろうとおおおおおおお!!!」
男友「女ちゃんwww山登りではないぜwwwじゃあ、また夜にな」
男「へーい」女友「はーい」女「いよっしゃあああああ!!!」
4人は一度別れた。
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 18:37:36.34 ID:NHu2ustvO
246 :
ピュアハート〜もしも女が…〜B:2006/09/06(水) 18:41:12.91 ID:zvDEAU9S0
(某所)
※「…で、一ヶ月前の遭遇事件は、なんだったのかね?」
ライオン頭の偉そうな男が頬杖を付き、前に立つ白衣を着た美しい女性に問う。
白衣「我々が以前から調査していた、『生物』です」
※「生物?原潜よりも大きな生物など、存在するのかね?」
白衣「こんな話をご存知ですか?実は地球の内部は空洞になっていてその中には地底人なるものが住んでいるという…」
※「!!??まさか君は、その地底人が、正体だというのかね!?」
白衣「…(アッケラカン)いえ、でまかせです。海底軍艦、ご存知ではないんですか?」
※「…」
白衣「…」
※「君、まじめにしたまえよ」
白衣「すいません、自粛します。ですが、状況は似たようなものです。
正体についてはほぼ謎。存在は人類が海に潜るようになって何度も確認はされているのに、です」
※「鯨か何かの一種かね?」
白衣「であればいいのですがね」
※「!!!き、君達の機関にどれだけの金をかけてると思うのかね!!結局何も分かっていないとは!!」
白衣「…ひとつだけ分かっている事があります」
女性はニコッと微笑みを浮かべる。
白衣「彼らを再び確認した時、それは、戦いが始まる時です。
そしてその舞台は…ここです」
女性は親指を立て、それを真下に向けた。まるで、相手を挑発するかのように。
247 :
ピュアハート〜もしも女が…〜C:2006/09/06(水) 18:44:55.98 ID:zvDEAU9S0
(廃ビル前)
男友「ここが『幽霊』がでるといういわくつきの心霊スポットだああああ!!!」
男「中々のふいんk
女「男おおおおおおお!!!メッチャこえええええよおおおおおお!!!」
男「お前がな」
女友「で、どういう組み合わせで入るの…まあ、聞かなくても分かるか」
女「男おおおおおおお!!!行くぞオオオオオオオオオオ!!!」
男「待て、俺にも選択する権rあぶるうるるあうる」
女は男を引きずりながら、廃ビルの奥に入っていく。
女友「ふう…で、私は男友となのね」
男友「嫌か?」
女友「選択肢は無いからね。何も考えてないわ」
男友(きっつ〜)
女友と男友も、後を追って中に入っていった。
248 :
ピュアハート〜もしも女が…〜D:2006/09/06(水) 18:48:53.63 ID:zvDEAU9S0
(廃ビル奥)
女「うおおおおおおおお!!!くれええええええええ!!!こえええええええええ!!!」
男「お前が一番怖い」
男と女は廃ビルの一番奥と思われる場所まで来ていた。
そこは暗黒しか存在せず、ジャリ、ジャリという無機質な音が二人の恐怖を増長させる。
…いや、男にとっては、女の大声が一番怖いわけだが。
男「おい、俺達はどっちから来たか覚えているか?」
女「へ?あ、ああ!!覚えているとも!!確かこっち(ゴチン)あいた!!!」
女は壁に強く頭をぶつける。
男「やっぱり覚えてないんだな…ったく、どうやって帰るんだ…道も分からんのに」
女「陽がさすまでここにいればいいだろおおおおおおおおおお!!!」
男「アホ」
男は壁を背にし、その場に座り込む。
女は、ピーン♪と何かを考え付き、男の側に座る。
女「男おおお…」
男「何だ?」
女「今、ここには私達しかいないんだよねええええ」
男「そうだな」
女「例えばああ、大声上げても、誰も助けに来ないよねえええ?」
男「そうだな」
女「…(ニヤリ)」
女は突然立ち上がり、男に向かってフライングクロスチョップもどきを仕掛る!!
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 18:50:07.88 ID:cXyAlpOCO
さるさる
250 :
ピュアハート〜もしも女が…〜E:2006/09/06(水) 18:53:03.43 ID:zvDEAU9S0
男「うおい(バッ)何してんだ?」
女「ちっ、かわしたか…男、いい、よく聞いてくれええええええ!!」
男「聞いてやる、何だ?」
女は男に近付く。男、後ずさる。
女「いいかああ…ここは夜の廃ビル。そしてそこに迷い込んだ一組のカップル(ジリ)」
男「カップルではないが、それ以外は事実だな。それがどうした?」
女「男おおお、ここは広くてなあああ、誰も助けには来ないんだああああ」
男「そう、だな」
女は近付く。男は後ずさ…れなかった。
男の背には壁があった。闇のせいで気付かなかったのだ。
女「ぐふふふふふ…男おおおお…大丈夫だぞおおおお…痛くはないからなあああ…」
男「お、女、落ち着け」
女は更に近付く。
女「男オオオオオオオオオ!!!
今こそ私の愛を受け取ってくれえええええええええ!!!」
男「うおあああああ!?」
女が男に飛び掛る。
その様はまるで、狼と子羊のように見えた。
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 18:54:04.25 ID:zvDEAU9S0
ネタ切れだ。
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 18:55:12.76 ID:NHu2ustvO
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 18:57:47.99 ID:zvDEAU9S0
いや、マジで…ゴメン。
途中までしか出来てなくて…後は時間が必要って言うか…空想は出来てるのに…。
ああ!!クソ!!!夕飯の準備しなきゃ!!!
てっぺい♥
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 19:23:30.13 ID:RQEw3MhMO
な、生殺しだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 19:29:26.55 ID:8sHUHj6Q0
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 19:39:25.04 ID:hiK9qfCT0
>>256 絆創膏wwwwwwwwwwwwwwwww
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 19:50:27.59 ID:dof/XoQp0
>>256 テラヒートwwwwwwwwwwwwww
すごいな…よく描けてる
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 19:51:10.47 ID:jqPWLSBuO
文化祭の準備オワタ
この時期は文化祭キッツイ
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:01:48.67 ID:wZ9wksxsO
女「男!私達の文化祭はいつだ!?」
男「七月に終わっただろ。」
女「…進学校なんて嫌いだぁぁ……」
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:05:41.74 ID:OCMC+0zLO
熱い
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:06:32.89 ID:2JvYg9fa0
>>261のように何も生み出さないレスではなく、
>>260のように素直ヒートの世界を広げるレスをつける。そんな人間に私はなりたい。
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:10:03.59 ID:dof/XoQp0
みつを
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:13:15.60 ID:OCMC+0zLO
ナハナハ
誰もいない・・・投下するならやまのうち・・・
267 :
1/8:2006/09/06(水) 20:32:28.91 ID:OoiSKh9d0
女「ちちちちちくしょおおおおおお!!!何故だ!!何故男にあそこまでの愛情を
*「いてっ」
女「あ、すいません・・・よそ見してました・・・」
女「あー続けるぞ!!!!愛情を注いでいるにもかかわらずそっけないのだ!!!まだ足りぬとでも言うのか
*「ぎゃあ!」
女「す、すみません・・・ちと考え事をですね・・・ハハ・・・」
女「続行する!!〜りぬとでも言うのか!!これでは埒があかん!!今後これ以上の愛情を」
?「そんなに叫んでどうなさいましたかな?」
女「うおお!!どなたでございますと聞いている!!!!」
?「今聞かれたばかりですが・・・私は占い師のしがない老婆でございましてねぇ・・・ケケケ」
女「そうか!!そいつはよかったな!!では帰る!!!達者でな!!!」
占「まぁそうあせる事もありますまいて・・・先ほどからあなたは恋路について悩んでおられますね・・・」
女「な、バ、馬鹿な!!!何故分かった!!!!!!!」
占「そりゃアレだけ叫んでいらっしゃれば・・・まぁともかく、要約するとあなたは『男』さんとか言う異性に恋心を抱いているもののなかなか伝わらないと?」
女「いい子だ!!!物分りが早い!!!!」
占「一応あなたより年上でございますがね・・・それで、いいものがあるんですが・・・」
女「ん?なんだ?媚薬か?私はそんなものには頼らんぞ!!!!!」
占「このツボにはあまり大きな声ではいえませんが所謂『霊』といいましょうか・・・そういったものが入っております」
女「霊・・・か。私はあまり怖い物は好かんが・・・」
占「必ずあなたとその異性様を一緒にすることが出来る素晴らしい霊ですよ・・・300円でどうですかいな?」
女「(スリークレジット・・・もし騙されても大した損害じゃないし・・・成功すればそれはそれで・・・モノに頼るのは悔しいけど・・・)」
女「よぉし!!!前言微妙に撤回!!!買ったァ!!!」
占「ハイハイ・・・では・・・確かにね・・・」
268 :
2/8:2006/09/06(水) 20:33:40.33 ID:OoiSKh9d0
女「自宅到着!!!!!!さぁて何が出るかn
女姉「なにドタバタしてるの」
女「おう姉さん!!秘密だ!!」
女姉「秘密なんて破るためにあるのよ?」
女「んな無茶な!!!!」ガチャ
女姉「チィ・・・鍵掛けやがったか・・・・」
女「うむぅ・・・こうしてみると曰くありげな壷だな・・・」
女「やっぱりなんかまずい気が・・・」
女「いいや!!ここで開けねば女がすたる!!!限界だっ!!開けるねッ!!!」カパ
女「・・・?何だこの靄?・・・う・・・?」
女「・・・・」
女『・・・憎い・・・憎いいいい・・・・憎いイイイイイイ!!!!!!』
占「確かあの霊は恋愛で男性に恨みを持ちながら死んでいきおった悪霊じゃったな・・・
あの娘の大切に思う『男』とやらを殺したあと呪いであの娘自身も死んでいくじゃろうて・・・
クケケケケ・・・一緒になれるのは・・・
この世じゃあないんだよ・・・」
269 :
3/8:2006/09/06(水) 20:35:01.70 ID:OoiSKh9d0
女「(い、いかん!なんだこいつ!!意識を4割体は10割支配された気分だ!!いやその通りだ!!)」
女『殺してやる・・・殺シテヤアアアアルウウウウアアアアアア!!!!』ガッシャーン
女「(う、まずい・・・窓を割って外に・・・痛みは伝わってくる・・・)」
女姉「夜から元気ね・・・何を壊したのよ」
女姉「あら?女ちゃん?」
男「あーここはA-Cだな・・・いや3ブロック枠連かな・・・」
女「(まずい!!男の家に到着してしまう・・・)」
女『男ォオォォオ・・・殺す・・・殺してやる・・・呪って・・・内臓引きずり出して・・・首引っこ抜いて・・・殺シテヤル。』
男「はてコップどこ置いたかな・・・」
女「(だ、ダメだ男!!避けろ!!!こいつこのまま窓突き破って男にタックルするつもりだ!!タッチダウンだ!!!)」
女『ゥゥゥゥゥゥ・・・・』
男「あ、テレビの上においといたんだったな」
女『ぐぎゃああああああ!!!!』ガッシャアアアアアアン
男「?」
女「(う、うまい!男の見てない隙にうまく廊下に滑り込んだ!!ラッキィー!いてて・・・)」
男「噂の投石か?窓の外には誰もいないが・・・」
女『シャアアアアアアアアアア!!!』
男「ふわああああ・・・今日はもう寝るかねぇ・・・」
女『グ・・・』
女「(欠伸で聞こえてなかったうえ微妙に移動して見事に避けて目も閉じてた!!いいねぇ!!だがこのままいつまでもこうやっていては・・・)」
男「・・・で?さっきから俺を狙ってんのは・・・誰だ?」
女『・・・!!』
270 :
4/8:2006/09/06(水) 20:37:47.91 ID:OoiSKh9d0
男「どうした女?いよいよ発情期か?」
女『殺す・・・』
女「(おお男!違う!こいつは私だけど私じゃないんだ!!!お前なら気づくだろう!!おい!!)」
男「殺すて・・・そこまで怒るこたねぇだろ 俺今から寝るんだが・・・」
女『目玉くりぬいて・・・足もいで・・・細切れにして・・・』
男「レイディがそんなセリフはいちゃあいけないぜ?」
女「(違うんだってばぁ!!どっちかっつうとこいつ霊ディだよお!!)」
男「で。用件は?手短に頼むよ?」
女『私の手にかかって・・・死ネエエエエエェェエエエエエエエエエエェ!!!!!!』
男「うごぉ!!!あ、あぶねぇ!!」
女『殺してやあああああああるうううううううアアアアアアああああ!!!!!!』
男「な、なんだ?いつもの比じゃないぞお前・・・」
女「(逃げろ男!!殺されるぞおお!!目の前で人が、しかも男が死ぬなんて見たくないいい!!!)」
男「・・・ジョースター家には代々伝わる秘伝の
女『クオオオオオオオオオオルアアアアアアアア!!!!』
男「最後まで言わせてくれよ・・・とりあえずさいなら!!!!」
女『逃がすかああああああ!!!!!』
271 :
5/8:2006/09/06(水) 20:41:13.51 ID:OoiSKh9d0
男「さぁ商店街までやってまいりました!!後ろからはオーガの形相をしたもはや人間とは言い難い女が迫って来ています!!」
女『逃がさんといっとろうがぁっぁああぁアァァぁああああああ!!!!』
男「早いな・・・どっかに隠れるしかないねこりゃ・・・」
女『UGAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!』
女「(は、早く何とかして逃げろ男・・・だんだん意識も支配されてきた・・・)」
男「やれやれ・・・非日常的で超常現象的な展開だな・・・」
男「ふぅ・・・この路地に隠れてりゃ大丈夫かな・・・」
占「どうしました?クケケ」
男「なんでもないんだなんでもないったらなんでもない。なんでもないからなんでもないしなんでもないったらなんでもないなんでもない」
占「何かおありですね・・・」
男「ばれちゃあ言わんわけには行かないな・・・」
占「大体把握しておりますよ男さん、あの女性に追いかけられているんでしょう?」
男「そのとおりだよ・・・ハハ・・・なにがどおなってんだか」
占「これをさしあげましょう・・・これを使えばあなたにも霊が取り憑き・・・互角に渡り合えます」
男「マジで??!!!すげぇ!!20個買った!!!」
占「まるきりサクラですよ・・・まぁこれはタダで差し上げましょう・・・」
男「わるいねバァさん!!んじゃな!!」
占「ええ、それでは・・・」
占「お気をつけて」
男「・・・」
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:43:12.93 ID:jWNaZbqMO
wktk
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:43:25.31 ID:OoiSKh9d0
女『ドコダァッァァァァァァァァァァ!!!男ぉォォォォおお!!!出てこいいいいい!!!!!』
女「(ダメだぞ・・・お・・・とこ・・・殺さ・・・れ・・・)」
占「やれやれ・・・処分に困っておった二つが片付いたわい・・・
あの二人もあの世で一つに慣れてさぞ感無量じゃろうな・・・」
男「おいバァさん・・・?」
占「うひゃあああああ!!なななんですか!!年寄りを脅かさんでください・・!」
男「いや実に悪かった・・・ちと聞きたいことがあってな」
占「・・・な、なんでしょう・・・その壷の事ですかな・・・?」
男「まぁそれもあるんだが・・・さっき俺の名前を実名で呼んだのは気のせいだったか?」
占「・・・・・・!」
男「それと・・・『あなたにも霊が取り憑き』ってどういうこった?
『も』てなんだ?霊が取り憑いてるなんてどうして分かるんだ?」
占「そ・・・それはじゃ・・・のぉ・・・」
男「いくらご老体でも容赦はしない男だぜ?俺は」
占「ヒィィィィぃいいいい!!!!」
男「よぉ、待たせたな女 もとい悪霊さんよぉ」
女『ノコノコと・・・出てきおったか・・・・』
男「全部聞いた。生前の彼氏ぶっ殺すのはかまわんが何故俺なんか狙うんだ?」
女『コノ・・・小娘の・・・幸せが・・・憎
男「うるせええええええええええええええええええええええええ!!!!」ガス
女『ギャアアアアアアアアアア!!!』
男「俺の話はまだ途中だ!!割り込むんじゃあねええええ!!!!」
274 :
7/8:2006/09/06(水) 20:46:51.95 ID:OoiSKh9d0
男「さぁて・・・話は終わりだ・・・」
女『ちょっと待てコラ!!途中って言ったじゃねえか!!!!』
男「・・・?知らないねぇ・・・」
女『男など・・・全員嘘吐きだ・・・殺シテヤル。』
男「凄い理論持ち込まれちゃったあん・・・さて肉弾戦じゃどうにもなりませんね・・・」
女『お前はどこと無く生前のアイツに似ているのだ・・・絶対に殺す』
男「ソォんな都合のいい・・・だがな・・・今の発言で俺
女『シャアアアアアアアアアアア!!!!!!』
男「うおおおおい!!!!まだ途中!!!」
女『お前もおんなじことしたろうがああああ!!!!!ぶっ殺す!!!!』
男「もう一度言おう・・・さっきの発言で俺の勝利はもう確定したようなもんだ・・・」
女『戯言ヲ・・・』
女「(う・・・男・・・戦って・・る・・・だめだ・・・って・・・ば・・・)」
男「さぁて問題だ・・・お前は悪霊、つまり目的さえ成し遂げれば消える。
俺に似てた彼氏かなんかの愛を受け取るかそいつに似た俺を殺すか、でな。
俺はどうすればアンタを成仏させられますかね?」
女『お前を殺せばいいいいい!!!!!』
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:49:39.20 ID:cXyAlpOCO
猿帽子
276 :
8/8:2006/09/06(水) 20:50:12.73 ID:OoiSKh9d0
男「やれやれ・・・女性という物は・・・」
女『む、懐に潜り込んだか・・・そこからの攻撃で私をk
男「・・・」
女『・・・?!・・・!!!!』
男「・・・どうよ?気はすんだ?」
女『あ・・・あう・・・』
男「自分で言うのもなんだけど・・・そのだな、
ソイツに似た俺にあんたは・・・キスされた。俺は女に気づかれずにキスが出来た。
ん?これであんたは満足じゃないの?さっさと成仏しな。俺も満足したぜ、一挙両得って奴だ。」
女『・・・・』
男「・・・ん?いかん。気を失った。本体だけ残ってりゃいいが・・・しかし調子に乗って変な事したな・・・///」
女「は!!ここはどこだ!!」
男「おはようございまーす」
女「あ、お、男!!無事だったのか!!!!」
男「お前に殺されてたまるかっつーの」
女「・・・」
男「・・・ん?」
女「・・・男、私は意識半分も無くてよく憶えてなかったが・・・その・・・キス・・・したよな?」
男「うむ、まぁ・・・した」
女「何ぃいイイイイ!!!!!いいい意識のある間にももももう一回頼むうううう!!!!!」
男「一回ポッキリでございます」
女「そんなあああああ!!!!!頼むってば男おお!!!!好きだあああああ!!!!」
男「丁重にお断りいたしますね」
〜gdgdでFIN〜
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:52:15.55 ID:zvDEAU9S0
>>276 乙だああああああああああ!!!
一回ポッキリでございますにワロタwwwwwwww
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:54:11.99 ID:jWNaZbqMO
GJ!!!
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:54:59.32 ID:0jpreI5OO
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:55:24.32 ID:JAyfFxGY0
ちょwwwおまいら toloveる 画像 動画 で検索汁wwwwww
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:56:50.18 ID:ojmEc/yj0
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 20:59:04.73 ID:OoiSKh9d0
壁|´.ω・) 人生二つ目の長め・・・やはり短いシリアス以外しか書けないようです。ごめんね
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:00:02.73 ID:zvDEAU9S0
>>282 絨毯爆撃閣下!!
生きておられたのですね!!??
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:01:30.00 ID:jWNaZbqMO
突然すまない。
女の苦手なモノって料理と勉強と幽霊と
他に何かあった?
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:02:12.16 ID:zvDEAU9S0
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:03:20.30 ID:zvDEAU9S0
>>284 しまった、かぶった。
後はやっぱり女性全員が持つ生rうわなざqwsdcfvgbhんjm
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:08:54.63 ID:OoiSKh9d0
男「お前旅行行ったんだって?」
女「おう男!!耳が早いなぁ!!そこまで私を気にかけてくれていたのかああ!!!うれしいぞおお!!!」
男「いや2時間前お前俺に電話してきたろう」
女「・・・」
男「で?お土産は?」
女「モノよりココロ!!ココロよりカネ!!私が帰って来ただけでいいだろう!!」
男「ちょっと一文おかしい所があった気もするが同意だ すまなかった」
女「へ?い、いやいや男が謝る事はない!!それにちゃんとお土産もあるんだ!ほら」
男「じゃあ初めからさっさとよこせや」
女「露骨に態度があああああ!!!!」
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:10:24.31 ID:zvDEAU9S0
ワロスwwwwww
男態度デケェwwwww
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:14:17.43 ID:OoiSKh9d0
女「いらっしゃいませー!!!」
店員「いや・・・こちらが店でそちらが客なんですけど・・・」
女「細かい事を気にすると異性にもてないぞ!!!」
店員「うぐ・・・」
女「で、『店員』じゃどこの店に来たかわからんだろ!!さっさと改名しろ!!」
美容師「はいはい・・・今日はいかが致します?」
女「いつもので!!」
美容師「了解ですー あ、2番お願いしますね」
美容師2「ういすwwww」
男「手短に頼む」
女「(うおおおお男!!来てたのか!見、見られて恥ずかしくないようにせねば・・・)」
美容B「お客さん髪ぼさぼさっすねwwwwww」
男「なんだって?」
美容B「手入れしなきゃダメっすよwww悟空みたいですy」グワッシャアアアアアア
男「この髪型がサザエさんみてーだと?」
美容B「うぎゃあああ!!ちょ、ちょそんなこといってないっすよ!!!」
男「俺の髪形を馬鹿にした奴ァゆるさねぇエエエエ!!!!!」ベキゴキ
美容B「ギブギブwwwwww死ぬwwwwwww」
美容師「・・・」
女「・・・」
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:17:32.98 ID:8bSbI6aL0
ダイヤモンドは砕けない!
ダイヤモンドは砕けないじゃないか!
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:19:40.01 ID:OoiSKh9d0
男「死のう」
女「どうしたあああああ!!!!!相談しろおおおおお!!!!!!!」
男「乗ってくれるのか?」
女「当たり前だ!!どうしたんだああああ!!!!」
男友『よぉ男!!テストはどうだ?』
男『五教科で498』
男友『にゃっははっは!そいつはすげぇや!!』
男『笑ってる場合なのか?お前?』
男友『じゃじゃーん!499点!!!』
男『・・・え?』
男友『ははは!史上最高点数!!男にも1点勝っている!!気持ちいいねぇー!!!』
男『・・・いや、採点ミスだろ?』
男友『俺もそうと思って先生方に聞いたんだが間違いなし!!へっへっへ!!』
男『そ・・・そんな馬鹿な・・・』
男「男友のカスに負けるとは先祖代々末裔までの恥・・・死にます」
女「おいいいいいい!!!色々となに言ってんだああ!!!!」
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:22:05.59 ID:OoiSKh9d0
女「どうだ!!この新しい服装h
男「悪い今競馬見てる」
女「おやじかお前はあああ!!!せめて感想を・・・」
男「・・・綺麗だ」
女「・・・ふぇ?」
男「素晴らしい。体つきもしなやかで体重も軽やかと来ている。」
女「そ、そんな・・・///」
男「毛艶も良好。よし!こいつの単勝!!」
女「ウマかよおおおおお!!!!!」
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:28:13.61 ID:OoiSKh9d0
女「男ぉー」
男「なんだ?」
女「どこか出かけようよぉー」
男「・・・行く宛あるならいいぞ」
女「ほ、本当か!!ならたくさんある!!あーどこにしよう多すぎて決められん・・・」
男「じゃあ決断不可ということでこの話はなかったことに」
女「あああ!!わかったわかった!!あれだ、この際女友の家でも行こう!!」
男「普通と言うか逆に意外すぎてリアクションし辛いんだが」
チンコーン
女「チャ、チャイムが卑猥だぞこれは!!!!!///」
男「女友?いるのか?」
女友「どちらさまですか?借金取りとセールスと誘拐手口とかはお断りですよー」
男「被害妄想しすぎだろ」
女友「で、今日はどおしたの?」
女「いや、用は無かった!!」
女友「あら、そうなの・・・」
男「お邪魔したな」
女「ばいばーい」
女友「え、ちょあんたら何しに来たの・・・?」
女友「ほ、放置プレイですかぁ・・・?ハァハァ」
女友妹「お姉ちゃん・・・」
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:31:15.61 ID:7+1y0Qj30
初めてきたけど何この良スレwwwww
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:33:01.59 ID:zvDEAU9S0
>>293 グッジョオオオオオオオオオオオオオオオオオブ!!!!!!!!!!
>>294 ようこそおおおおおおおおおおおおおお!!!
『遅刻だアアアアアアアアアアアア!!!!』
『行ってきまあああああああああすぁ!!!』
―よくある曲がり角にて―
『急げええええええええええええ!!!!!』
「・・・ん?」
『うわあああああああああああああああ!!!!!』
『ぶつかるうううううううううううううううううう!!!!!』
ゴ シ カ ァ ン ! !
『イタタタ・・・』
『だ、大丈夫か!?』
「ダ・・メ・・・だ・・・・・・・救・・・・・急・・・車を・・・」
『うわああああああああああ!!!』
『腕がバキバキにいいいいいいいいい!!!』
『血も出まくってるううううううううううううううう!!!!!!』
「は、早く・・・」
『判ったああああああああああ!!!!!』
(スゥ〜〜ッ)
『救急車ァァァァァァアアアアアアアアアアアア!!!!』
「肉声かよ・・・(ガクッ)」
女と男の始めての出会いである。
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:34:26.79 ID:OoiSKh9d0
男「・・・」
女「な、なんだよ!!何だその目はああ!!!」
男「冷蔵庫に入れておいた・・・俺の・・・羊羹が・・・」
男「ない」
男「ない」
男「ない」
女「うひゃあわあああ!!ち、近づいてくるな!!私が取ったとでも言うのか!!」
男「うん」
女「証拠が無いだろ!!!いくら私でも男の大切にしている物をだな!!」
男「証拠はそろそろ出ると思うんだがな・・・」
女「そろそろ?・・・う・・・おなかが・・・・うぁぁ」
男「あれ賞味期限が半年過ぎてたからな・・・それと今トイレタンク工事中で入れないと思うから」
女「・・・えぇ?!ちょ、そそそれはないぃいい!!ごめんなさいごめんなさいあやまりますからぁーー!!」
男「俺に言うな」
女「これはまずいって・・・!!あぅぅ・・・」
男「二階なら空いてますよ」
女「の、のぼれないぃ・・・」
女「はぁぁ・・・あふ・・・ふぁ・・・」
男「まぁ今のセリフは各自何があったかお任せするとして次行くか」
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:36:02.88 ID:zvDEAU9S0
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:36:06.64 ID:0jpreI5OO
女友「ねぇ男くん」
男「何だ?」
女友「男くんってまだ童貞?」
男「………」
男「ああ」
女友「今の間はなに?童貞って答えるのが恥ずかしかったの?それとも実はもう…」
男「その先は言うな」
女友「言っちゃったらどうする?」
男「首を絞めてでも黙らせる」
女友「……………」
女友「実はもう
男「ちょっと待て今の間は何だそして"何故首を絞めてでも黙らせる"と言ったにも関わらずわざわざ言い直す」
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:39:23.45 ID:OoiSKh9d0
女「小鳥は可愛いなぁ・・・」
男「気をつけろ小鳥といえども野生の野獣 隙を見せれば殺られる」
女「いつもどうしてそんな神経性のアレなんだぁー!!」
男「いや実は嫌な過去があってな・・・4歳の頃だ・・・」
男『・・・ぬ?あれは・・・飼い主に廃棄された哀れな動物・・・イヌ科か』
女「ちょっと待て!!4歳かコレ?!」
男「うるさい」
男『捨て犬か・・・可哀相にな。保健所へ持っていくか・・・ん?よく見たらこの箱猫やら小鳥やら・・・』
猫『ギャルルルルルル』
犬『グァルルルルルルッルウルルルルルルルル』
鳥『ギエエエエックゥゥゥゥ』
男『下等生物がこの俺に歯向かうってのか?・・・ククク・・・ハハハハハ!!ヘドが出るわぁああ!!!!!!』
男『フン・・・・力尽きたか。他愛も無い。生まれ変わって出直してくるがいい』
男「てなことがあってな」
女「突っ込むとこが多すぎる!!!てか勝ってるじゃん!!!!」
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:41:16.22 ID:zvDEAU9S0
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:42:42.81 ID:8bSbI6aL0
お前は笑い男かレベルの投下だwwwww
GJGJGJ!!!!
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:43:07.73 ID:OoiSKh9d0
男「ハイマジックやるから黙ってみてろ下級市民共」
女友「・・・」
男友「・・・」
女「よぉし頑張れ男!!!私も絶対見破って
男「沈黙して拝見してろ低級衆人が」
女「ハイ・・・」
男「えとですね、このハサミで・・・指をブツリ!!」
女友「きゃっ」
男友「うわすげぇ!!」
女「すげえええ!!!!トリックは何だ・・・?考えろ考えろ」
男「ふぅ」
女友「・・・?」
男友「ん?どした?」
女「男!!続けろ!!早くくっつけろ」
男「いや、ここで終わりです」
女女友男友『ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!』ダダダダダダダダ
男「指は再生に時間かかるんだよねー」
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:44:11.69 ID:0jpreI5OO
女「男ぉぉぉぉぉ!!!弁当だぁぁぁぁぁぁ!!!!食えぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
男「これは弁当というより"生物学上人間という生物に分類される生命体が口に入れるのは大変危険極まりないかつて食物だったもの"と言った方がふさわしいな。」
女「わかりやすく言えぇぇぇぇぇぇ!!!」
男「要約するとあなたの料理は単体では生ゴミ……」
女「取り消せ……(ry
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:49:39.25 ID:OoiSKh9d0
女「ん?どうした少年!!」
少年「お母さんとはぐれちゃった・・・」
女「つまるところ迷子か!!!よし一緒に探してやろう!!!!」
少「ありがとう・・・」
女「名前は何だい?明確に答えてくださいね」
少「武蔵坊弁慶」
女「親のセンスを疑うな!!!!いや、人の名前にとやかく言うまい・・・」
女「べえええんけいのおかあああああああさまああああああああああああああああああああああああああああ
いるんだったら返事しやがれエエエエエエエエエエエエエエエエえええええ!!!!!!!!!!!」
男「耳そろえて800万持ってこい」
女「そうだそうだあああああああああああああ!!!!!!!!!!!耳そろえて今日中に800万!!!!
持ってきて貰おうかああああああああアアアあああってあああああああああ?!」
少母「う、うちの子が誘拐されているんです!!」
警察「どちらですか?!」
男「ここです」
女「うおおい!!!なに言ってんだ!!!!!!誤解だ誤解いいい!!!!!!」
少「ち、ちがうよお母さん!!おまわりさん!!!」
女「べ、べんけい・・・」
少「こいつは俺に性的虐待を加え心に深い傷を負わせたうえ財布から現金を抜き取り口座番号まで解析しやがったんだ。弁護の余地も無いね」
警察「将来有能な子だ!!!」
女「うおおおおおおちょっと待てクソガキイいいイイイイ!!!!!!!!!!!」
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:52:17.13 ID:OoiSKh9d0
男「女、俺引っ越すんだが」
女「・・・え?!なんだって?!」
男「ハハ、嘘と言うのは冗談でそいつも虚言なうえ今の発言は全て天邪鬼だ」
女「・・・ん?!どっちだよ!!」
男「早く答え見つけないと俺が行動起こしちまうぜ」
女「(初めのが嘘で・・・それが嘘なんだから事実でそれが虚言て言うんだから嘘だけど・・・
天邪鬼?!初めからやり直して・・・初めの発言も天邪鬼か?!ど、どっちだ?!)」
男「いい防音策だ」
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 21:56:25.90 ID:0jpreI5OO
女「男ぉぉぉぉぉ!!!」
男「おいそこ階段危な」
ガッ!!
女「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「言わんこっちゃない……!!」
ガシッ!
女「あ……ありがとう……」
男「階段には気を付けろよ?落ちたらメチャクチャ痛いからな。」
女「落ちたことあるのか?」
男「ああ。ガキの頃に落っこちて数日入院したんだがもう3日くらい全身の痛みが……」
女「そうなのか…」
男「だから気を付けろよ?お前にはそんな思いはしてほしくない」
女「男…今なんて!!?」
男「さぁね〜」
女友「壁|*・ω・`)……」
男友「大変だ!!!女友が階段から落ちた!!!」
男&女「Ω ΩΩΩ<な、なんだってー」
女友(いたい……うへへ…いたいよぉ………////)
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 22:00:39.99 ID:OoiSKh9d0
男「恨みはらさで置くべきか・・・」
女「どうしたんだ?また男友か?」
男「昨日の夜の事だ」
女「また過去か!!簡潔に頼むぜ!!!」
男『夜は寒いですねー』ガン
男『いってええ!!!なんだこれ!!看板?!』ガンゴンゴスガス
男『何だこれはああ!!!便器!!茶碗!!!!ドア!!!乾電池!!!二世帯住宅!!いなご!!!』
男「それでまぁ寒い中かってきた豆腐を落としてぐしゃぐしゃに
女「ごめん・・・それ私」
男「何ィ!!!」
女『姉ちゃんのわからずやああ!!(どこからか看板をスロー)』
女姉『分からず屋は下卑た貴様の方だろうがあああああ!!!!!(色々スロー)』
女『壁が消し飛んだがどうでもいい!!!死ねえええ!!!!』
女姉『人に軽軽しく死ねとか言ってんじゃねええええ!!!!!!!死ね!!!!!!』
女『現代社会における矛盾が発生した!!!!!』
男「つまり姉妹喧嘩の産物が俺の豆腐の悲劇と」
女「ほんとすまん!!悪気はあるよしも無かったんだあああ!!!!」
男「大至急自腹斬って高級木綿豆腐3万個買って来い」
女「は、はい!!!」
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 22:07:46.56 ID:OoiSKh9d0
女「男!!!!好きだああああああ!!!!!」
男「俺は死ぬほど大嫌いだ 二度と近寄るな」
女「・・・!!」
男「何をしてる さっさと消えうせろ」
女「う・・・うわあああああああん!!!!!」
女「ううう・・・」
男「よぉ女!!なに泣いてんだ?」
女「・・・ふぇぇ?」
男「ないてんなんて女らしくないぜえ?どっかいくかい?」
女「こ、こいつは男じゃないい!!」ダダダ
女「はぁはぁ・・・」
男「どうした?」
女「うわああまたいたあああ!!!」
男「またとは少しひどいな」
女「い、いやすまん・・・色々あってな」
男「そうか・・・」
男「まぁそれならいいのよ♪」
男「それで?どおすんだよお?ヘヘヘ」
男「いっつも叫んでんじゃねえええ!!!!」
男「やれやれ・・・」
女「うわああああ!!!なんだああああああ!!!!!」
女「というダークドリームナイトメアを見たのだ・・・」
男「いや人が朝食食べてる時にいちいち報告しにこなくてもいいんじゃね?」
>>310 女もスゲェが姉ちゃんもスゲェ。
お初です。イミフからきますた。
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 22:08:40.36 ID:fzcAC4gG0
俺は女より女友に萌えてしまう屑
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 22:14:33.87 ID:cXyAlpOCO
SS職人GJ!
素直ヒートテラ萌えスwwwwwwwwwwwwww
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 22:15:54.86 ID:emOwtmb/O
もう素直とか関係なくね?
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 22:17:29.56 ID:OoiSKh9d0
男「そもそも犬と言うのはその昔家畜としては珍しく向こうから人間になついてきた物で」
女「い、いきなりなんだ?」
男「それはいいとして知ってるかそうめんに色付きのがたまにある所以はだな」
女「お、落ち着け男おおお!!!!!!」
男「しかしながら我々人類が宇宙空間を何も無しで移動するのは現在の技術そして人間の限界では不可能であり
スペースコロニーの事故があった場合宇宙ステーション含めそこの人間が全て死滅するといった由々しき自体も
起こらないとは限らないという最悪の問題を引き起こす引き金となってるわけでありそれなりの課題も現在NASAの
女「男おおおお!!!!どおしたああああ!!!しっかりしてくれえええええ!!!!」
男「・・・ん?ここは・・・あ、夢か・・・なんでい」
女「今の寝言かよ!!!!!!!」
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 22:19:08.85 ID:OoiSKh9d0
>>315 俺に言われても困るw
他の職人さんは真面目ですからそこんとこご理解を
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 22:23:01.28 ID:fzcAC4gG0
俺は屑だあああああああああああああああ!!!!
>>309の女友がど真ん中直球ストレートで金属バットがポッキリ折れたああアアアアああああああああ!!!!!!!
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 22:25:43.73 ID:OoiSKh9d0
女「男に喜んでもらうため!!!!今日も!!!私は!!!!料理を
男「暗殺部隊のお出ましか」
女「何たる言い草!!!みてろよ!!!!」
男「見てろよて・・・怖いんだが」
女「でーきあーがーRYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!」
男「色の三原色混ぜまくって緑っぽい黒になったときのあの色ですね」
女「見た目じゃない!!味だ!!!」
男「もうおなか一杯です」
女「だーめ!!はよくえええ!!!!」
男「う・・・もごもご」
救急隊員『患者は心停止!吐血による出血多量!!強心剤を取って!!内臓もやられている!!』
救急B『インオペですか?』
救急『脈が持たない!!食塩水!!』
救急C『時間がありませんね・・・病院側から器具は持って来させここで行いましょう、止むを得ません』
医師『大至急手術だ!!!』
救急全『はい!!!』
女「あわわ・・・」
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 22:31:04.91 ID:OoiSKh9d0
男「唐突ですまん、俺の事を度合いであらわすとどのくらい好きだ?」
女「ななんだいきなり!!全宇宙と天秤にかけても男のほうが重い!!!!!」
男「女・・・ありがとう・・・うれしい」
女「おとこぉ・・・」
男「そいじゃちょっと豆腐買ってきてもらえる?」
女「任せろおおおお!!!」
男「ありがとう。あと、今日の夕飯の材料・・・ハイメモ」
女「よし愛する男のため!!!!!いってくるぞおおおお!!!!」
男「次は休みの日釣り行くから竿を」
女「おい」
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 22:43:01.01 ID:1x3T8ypc0
女「男おおおおおお!(がたんっ)おはよおおおおおおお!(がたがたがた)」
男「うん、おはよう。それじゃ、倒した机、戻そうか」
女「これが男の部屋かっ!キレイだ!いいにおいだぁぁぁぁぁぁぁ!
決めた!私はここに住m(がっ)……………っ!」
男「はしゃいだりなんかするから、タンスの角に小指ぶつけるなんてベタなことになるんだよ」
はじめての素直ヒートを単発で2つ。
ちょっと違うかな?難しいなぁ。
322 :
すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜1〜:2006/09/06(水) 22:54:59.88 ID:6aPmNYtu0
路線変更しました。
女「やっべぇぇぇ!遅刻だぁぁぁぁ!!」
男「うわ、目覚めしが壊れるなんてついてないな」
女「確かこっち行けば近くなるはずぅぅぅ!!」
男「よし、ショートカットだ」
ドガッ!
女「げぇっ!」
男「うわぁ!」
女「あぶねーだろこのボケェェェェ!!」
男「ひぃっ!ご、ごめんなさい」
女(あ、ちょっとイイ男かも)
男(なんて怖い人だ。あんまり関わりたくないな)
女「うっしゃ!お前、立てるか?!」
男「え?あ、まぁ…」
女「なんだそのナヨナヨした返事はッ!?男子たるものもっとハキハキと話せぇ!!」
男「は、はい!すみませんでした!!」
女「うむ!やればできるじゃないか!行くぞッ!!」
男「え?どこへ?」
女「学校に決まっているだろう、このド低脳が!このままじゃあ遅刻だ!」
323 :
すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜2〜:2006/09/06(水) 22:55:06.95 ID:6aPmNYtu0
男「え?俺と同じ学校なの?」
女「制服見て気付けこのカバ野郎!!」
男「か、カバ…」
女「えぇい!まどろっこしい!私の背中に乗れ!」
男「え、えぇ?!で、でも…そんな…俺……」
ブチブチブチ。
女「あったまきたぁぁぁぁぁあ!!」
ガスッ!
男「うっ!」
女「大遅刻だぁぁぁぁぁ!!」
女は、気絶した男を担いで学校へと爆走した。
女「せぇぇぇぇふ!!」
女友「朝からすごい声ねー。ところで、背中におぶってる人、誰?」
女「お、忘れてた。起きろぉぉ!いつまで寝てんだっ!!」
男「ひぃっ!!」
男は女の声に驚いた拍子で女の背中から転げ落ち、後頭部を床に強打した。
324 :
すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜3〜:2006/09/06(水) 22:55:13.72 ID:6aPmNYtu0
男「いつつつ…」
女友「大丈夫?」
女友は男に近付いて顔をのぞき込んだ。
男「あ、うん…(可愛い子だな、それに胸が…)」
女「さっさと教室に戻った方がいいんじゃないか?」
男「え?あ、そうだ!こ、ここは?!」
女友「ここは学校よ」
男「あ、そうなんだ……ど、どうもありがと」
女友「どういたしまして」
女「ちょっと待てぇぇ!礼を言う相手が間違ってるぞ!!」
男「え?あ、あぁ…ども(っていうか気絶させといて礼なんてあるか!)」
女友「あ、先生がやってきた。君も早く自分の教室に戻った方がいいんじゃない?」
男「あ、うん。そうだね。それじゃ」
女「おい!肝心な事を忘れているだろぉ!」
男「肝心な事?お礼ならもう言ったじゃん」
女「ちっがぁぁぁう!名前だ!な・ま・え!!」
男「あぁ、俺は男」
女「私は女だ!」
男「君の名前は?」
女友「あたし?あたしは女友」
男「そうか、女友ちゃんか…」
女「おい!なに女友の名前だけ繰り返してんだ!この変態!!」
325 :
すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜4〜:2006/09/06(水) 22:55:22.37 ID:6aPmNYtu0
男「な、なんで繰り返すだけで変態なのさ・・・」
先生「こらぁ、早く席に着けー」
男「やべ、それじゃ」
男は自分の教室へ走っていく。
女と女友はお互いの席に着いた。
女(む〜…気に喰わん男だ!)
男「ふ〜、ギリギリか」
男友「だな。ところでさっき話してた女の子は誰?」
男「お前…見てたのか」
男友「まぁあれだけうるさければな」
男は、朝の経緯を話した。
男友「へぇ、そいつは思い切り少女マンガだな」
男「いや、少女マンガじゃないだろ」
男友「まぁいいや。それより、9月から新しい担任来るらしいぜ」
男「へぇー・・・(女友ちゃん、可愛かったなぁ)」
男友「お前・・・鼻の下のびてるぞ」
男「な!嘘こけ!!」
326 :
すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜5〜:2006/09/06(水) 22:55:28.52 ID:6aPmNYtu0
昼休み。
女「女友!今日は力作の弁当を作ってきた!!」
女友「い、いやぁ・・・あたしはちょっと自分で作ってきたお弁当があるから」
女「むぅ・・・そうなのか。まいったな。自分の分はあるし・・・」
女友「あ、そうだ。男君にあげてくれば?」
女「えぇ?!なぜあんなナヨナヨ男にあげなければならないんだ?」
女友「地球の環境を守るため」
女「なんだそれ?」
女友「丸々残したらもったいないでしょう?ほらほら、あたしも付いてってあげるから」
女「う〜・・・しかしだな・・」
女友「四の五の言わずに特効あるのみ!命短し恋せよ乙女ッ!!」
女「はあ?」
男のいる教室。
男友「おーい、購買にパンでも買いに行こうぜ」
男「あぁ」
女「ムッ!やっと見つけたぞこの野郎ぉ!!」
男「うわッ!今朝の・・・えっと、名前は・・・」
女「女だこのトウヘンボク!!」
女友「どもー」
男「あれ?女友ちゃんも。どうしてうちのクラスに?」
女「おいぃぃ!!なぜ女友の名前は覚えているぅぅぅ!!!」
女友「実はね、女ちゃんが男君のためにお弁当を作ってきたのでしたー」
男「えぇ?!」
327 :
すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜6〜:2006/09/06(水) 22:55:36.82 ID:6aPmNYtu0
女「なっ!バカ!!そんな訳ないだろう!!これは女友のために作ってきた弁当だ!!
だが不適際が生じてこのまま捨てるのはもったいないからここへ来ただけだぁぁぁぁ!!!」
男友「ひゅ〜♪やけるねぇ」
男「そ、そうか・・・安心した」
女「なんだその表現は?」
男「い、いえなんでも」
女友「さぁさぁ、それじゃあみんなで食べましょう」
男友「もしもーし、お一人忘れていますよ」
女友「あら?あなたはどちら様?」
男友「初めましてお嬢様。我こそは男の無二の親友で名を男友というでござい。以後、お見知りおきを」
女友「うふふ、面白い人ね」
男友「えぇ、よく言われます」
女「まぁ貴様の分はないがな」
男友「おいたわしや」
女友「いいよ、あたしの半分あげる」
男友「ここに女神様がいらっしゃる」
男「ちょ、だったらこの弁当と女友ちゃんの弁当を交換で」
女「ぶち殺すぞ?」
男「ごめんなさい」
4人、屋上へ。
しばらくお待ちください。
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:00:00.97 ID:fzcAC4gG0
なんだろう、この女友は萌えん。男友にm(ry 女の方が萌える
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:01:09.67 ID:8bSbI6aL0
女「おとこー!!ミニスカとキャミだ!似合うか!?」
男「もう涼しくなってきたのになんだ、夏じゃあるまいし」
女「ハッハッハッ!!年中無休のお祭り女!常夏娘をなめるな!私は熱い女だ!君の目の保養のためなら
どんな手段も厭わない!!!」
男「そうか熱いか」
女「そうだ!!」
男「じゃあ、お前を抱きしめてやれないな。いやぁ残念だが熱いなら仕方ない」
女「ちょwwwあ、揚げ足をとるな!!!抱いてくれ!!!」
男「通報するぞ」
女「君になら逮捕されてもいい!!」
男「じゃあ僕が警官になったら、直ぐにどうでもいい犯罪をしてくれ」
女「そういう意味じゃない!!結婚の暗喩だ!!鈍感さん!!」
男「…解っているならいつもどおり言え//////」
女「よぉし、私のお弁当を食べるんだからな!!感謝しろ!!」
男「へーへー(どうせ漫画に出てくるように凄まじいお弁当が定番)」
男は、銭湯柄のハンカチに包まれた女の弁当を開けた。
男友「こ、こいつは・・・」
男「予想外だ」
女「てめぇ!今予想外って言ったかコラァァ!!」
女友「まぁまぁ、食事中くらい静かにしましょう。ね?」
女「むぅ・・・そうだな」
男「形は良いとして味だな・・・では、いただきます」
男は、小さな箸にたこさんウィンナーを摘んで口へと運んだ。
男「うおっ!?やばい!!」
女「やばいくらいに美味しいかっ?!」
男「いやっ!普通」
女「てんめぇ・・・」
女友「女ちゃん、こらえてこらえて」
男友「さてと、俺の方もいただくかな」
女友「あっ・・・ま・・・」
男友はイチゴ柄のハンカチに包まれたお弁当の蓋を開けた。
男友「・・・びゅーてぃふぉー。これはもう芸術の域だ」
男「・・・うん。芸術が爆発してるね」
女友の弁当は茶色と黒の色しかなかった。
女友「慰めはいらないわ」
男「あ、ご、ごめん!そんなつもりで言った訳じゃないんだ!ほら、なんていうか言葉のアヤだよ」
男友「まぁ料理は形であるのと同時に味でもあるさ。では、いただきます」
男友は、たまご焼きと思わしき物を口の中へと運んだ。
男友「・・・!!!」
女友「ど、どう?」
男「どうだ?うまいか?」
男友「み、みみみ・・・!!!!」
男「ミミミ?みがどうした?」
男友「水!水くれ!!茶でもいい!!」
男「お、おう」
男友は、ペットボトルのお茶を一気に飲み干した。
男友「ッカァァァアアアア!!!」
男「ど、どうしたんだよ?」
男友「・・・まぁ、そうだな・・・ふむ。うーんとだな・・・」
女友「ごめんね。あたし、うまく料理できないの」
男「い、いや!ほら、あれだよ!!料理なんてさ、腹の中はいったらみんな同じさッ!!
だからそんなに気にすることないって!!ね?女さんもそう思うだろ?」
女「いや、これは明らかに己の技術不足が招いた結果でしょ」
男「そんな言い方ってないんじゃないか?」
女友「いいのよ。厳しく言ってくれる女ちゃんの方が救われる」
男「そ、そっか・・・」
女「でもあれだ。人に得て不得手はあるが、それから向上することは可能だからな。
これからも自分のためにと思ってお弁当を作り続けた方がいいと私は思うぞ」
女友「うん、そうだよね。ありがとう、がんばる」
男「よし!俺も応援するよッ!!」
女「お前という奴は・・・」
男「え?」
女「私の弁当をさっさと食えぇぇぇぇええエエエエエエ!!!」
男「ひ、ひぃっ!!」
男友「うわぁ、こりゃ尻にしかれるな、男」
女友「うふふふ、楽しいね」
放課後。
女友「女ちゃーん、一緒に帰ろ〜」
女「む、すまん。日直の仕事がまだあるから。先に帰ってくれ」
女友「あ、そっかー。じゃあまた明日ねー」
女「うむ」
・・・数分後。
ガラガラ。
女(む?誰だ?)
女が教室のドアの方を見ると、そこには男が立っていた。
男「お、おーっす・・・」
女「なんだ?」
男「えーっと、そうだな・・・その・・・」
女「シャキッとせんかぁ!!」
男「うっ・・・あ、あのよ!昼のお弁当、ありがとう。ご馳走様」
女「・・・なんだ、そんな事か」
男「うん。さっき男友が『お前お弁当のお礼言ってないから言って来い』って言われて・・・」
女「・・・どこまで・・・」
男「ん?どうした?」
女「どこまでお前は私を怒らせてくれる?」
男「え?」
女「そんな事も他人に言われないとお前は私にお礼の一つも言いに来れないのかっ!!
お前は何か?あれか?指示待ち人間か?!誰かに何かを言われないと何もできないのかッ?!」
男「そ、そんな言い方はないだろ!」
女「ええい!!うるさいッ!!私は帰るッ!!」
男「じゃ、じゃあ俺も帰るッ!!」
下校途中の土手。
女「キサマ、どこまで付いてくる気がこのストーカー男がッ!!」
男「なっ!!それはこっちの台詞だこの大声女!!」
女「なにをこの野郎!!積年の恨み、今ここで晴らしてやるっ!!」
男「積年って、今日知り合ったばっかじゃんかよ!!」
女「黙れ黙れ黙れぇぇぇえ!!!!」
女は男に拳を振りかざして突進した。
女「死にさらせぇぇぇエエエ!!!!」
男「う、うおっ!?」
スカッ。
女「・・・え?」
男「あ・・・」
女の拳が空を切り、その勢いのまま土手から転げ落ちそうになったその時、
パシッ。
男「うっく・・・」
男が咄嗟に女の手を掴んだ。
女「お、男・・・」
男「うぅぅぅファイヤァァァァァァァアアアアアアアアアアア嗚呼!!!!!!!!!!!」
女「きゃあ!」
ドサ。
男の渾身の力で女は持ち上げられたが、そのまま男の上に覆いかぶさり地面へと倒れた。
男「いててて・・・まったく、今日二度目だよ。後頭部」
女「お、男・・・」
男「なんだよ?これで今日の遅刻とお弁当の借りはチャラだからな」
女の胸の鼓動が高まる。
信じたくはないが、それは心の底から思っていることだった。
素直にその気持ちを受け止めた。
女「お、男・・・」
男「なに?そろそろ降りて欲しいんだけど」
女「す・・・・・」
男「酢?お酢でも買う用事があるの?」
女「好きだぁぁぁぁぁぁアアアアアアアアアア!!!!!!!」
男「・・・・はぁ?!!!!」
女「ちくしょう!そうだよ!一目見た時から好きになったよ!!一目惚れだこのカバ野郎ぉぉぉぉぉ!!!!」
336 :
すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜13〜:2006/09/06(水) 23:06:03.76 ID:6aPmNYtu0
男「ちょ、ちょっと待て!いくらなんでもそりゃないだろ?今日知り合ったのに。もっとお互いの事をよく知ってだな。
それから」
女「そんなまどろっこしい事やってられるかぁぁぁ!!!決意した時、すでに行動は終了しているのだぁぁぁぁ!!!」
男「ちょ、意味わかんね」
女は勢い良く立ち上がった。
ちらりとパンツが見えたが、それを喜ぶ余裕は男にはなかった。
女「よしっ!!スッキリした!!明日からよろしくッ!!」
男「ちょっと待ってくれ。せめて理由を・・・」
女「理由?・・・そうだな、強いて言えば曲がり角でぶつかった事だな!!」
男「理由になってねぇ・・」
女「よぉし、今日は快眠できそうだぞ!!じゃあなッ!!」
男「あ・・・」
女「うおおおおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
女は夕日に向かって吼えながらダッシュしていた。
男「俺、明日からどうなっちゃうんだろ?」
プロローグ編:おわり
お粗末様でしたー。
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:08:08.70 ID:CJInkAKB0
>>336 超GJ!!!!!111!!!!!!!!!!!!!!
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:09:03.71 ID:dof/XoQp0
いつもと違ったふいんき(←なぜry)でオモシロスwwwwwwwwwwwwwwww
てらぐっじょぶwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:09:15.67 ID:fzcAC4gG0
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:11:01.67 ID:hiK9qfCT0
ぐっじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぶ!!!!!
341 :
1/3:2006/09/06(水) 23:14:11.52 ID:0jpreI5OO
女友「ねぇ男くん」
男「お前が窓から入ってくるとは珍しいな」
女友「ちょっと聞きたいことがあってね」
男「どうでもいいがそんなミニスカで2階の窓の縁に立ってたら下からパンツ見えるぞ」
女友「え?あ!!(やだどうしよう濡れ(ry
男「で?何の用だ?」
女友「ちょっと待って。下着替えるから」
男「いやお前がちょっと待て。いろいろ突っ込んでいいか?」
女友「……え…?い………いいよ…」
男「何故こっちに足を開く」
女友「だって…突っ込みたいんでしょ?あたしは……いいから…////」
男「いや俺が突っ込みたいのは何故下着をいきなり替えるのかという点、何故替えの下着を持ってるのかという点、そしてお前に羞恥心は無いのかという点だ」
女友「羞恥心ってのはね……感じて楽しむモノなのよ…」
男「いいから足閉じろパンツ穿け」
342 :
2/3:2006/09/06(水) 23:15:22.36 ID:0jpreI5OO
男「……で?聞きたいことってのは?」
女友「男くんって……S?」
男「違うな。何故そんな考えを?」
女友「え?だっていつも女ちゃんに冷たいし…」
男「アイツが熱い分俺が冷たくならないとバランスがとれないだろ?」
女友「…女ちゃんのことはどう思ってるの?」
男「…いきなり話を67°転換させるのは感心しないな。」
女友「(67°……?)話をはぐらかさない!答えないとまた足開くよ?」
男「開いたら写真撮ってそれをネタに強請る」
がばー
男「だから何故開く」
343 :
3/3:2006/09/06(水) 23:17:04.45 ID:0jpreI5OO
女友「で…どう思う?」
男「……いつもうるさいけど…一言で言えば好きだ。」
女友「(あたしのおま○このコト聞いたのに……)…そう。」
男「何故そんな事を?」
女友「友達として気になって…行く末がちょっと心配っていうか……」
男(俺はお前の行く末がかなり心配だ)
女友「…なんかちょっと安心したわ。これからも女ちゃんと仲良くしてあげてね!」
男「あぁ」
男(………言われるまでもねぇよ)
―夜―
女「男ぉぉぉぉぉ!!!出番なくて寂しかったから遊びに来たぞぉぉぉぉぉ!!!!」
男「(出番?)今夜だから静かにな」
女「……その下着は何だ?」
男「?…下着?」
女「コレ」
つ【さっき女友が脱いだぱんつ】
男「あの変態野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
女「今夜だから静かにな!」
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:17:17.44 ID:6EteT1qZ0
ところでまとめサイトはいつ更新されるのだ?
>>346 うるせぇ何が勃っただこのチンカス野郎!!
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:28:57.05 ID:fzcAC4gG0
この十分間で何があったんだ
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:29:49.44 ID:dof/XoQp0
ID:VIe//Jry0
( ゚д゚ )
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:30:47.94 ID:fzcAC4gG0
>>349 こっちみんじゃねぇよこのチンカス野郎!!
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:32:41.11 ID:dof/XoQp0
>>350 L( ゚д゚ )ノL( ゚д゚ )ノL( ゚д゚ )ノ ウヴァヴァヴァヴァーー!!
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:32:43.14 ID:6EteT1qZ0
新世界への扉を開いたのさ
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:32:58.47 ID:0jpreI5OO
女友「みんなやめて!罵るならあたしを(ry
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:33:57.12 ID:fzcAC4gG0
>>353 もう俺の中では萌えキャラではなくMキャラになってしまった。てめぇは股でも開いてナ
>>353 雌豚さんよぉ・・・あんた罵られたいからって罵られるとは限らないんだぜ。
物の頼み方ってもんがあるだろうが・・・え?
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:39:13.80 ID:fzcAC4gG0
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:42:51.89 ID:A17M+Mt10
カルカッタ
なんか引かれたみたいです/(^O^)\なんてこったい
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:46:18.86 ID:fzcAC4gG0
女友は男に振り向いてもらおうといろいろするとこがポイントですね
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:56:24.59 ID:fzcAC4gG0
寝る前のほす
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水) 23:56:35.12 ID:jWNaZbqMO
おれはそうおもう
こんどこそおやすみ・・¥・
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 00:07:33.02 ID:nzPjEKEC0
男「なぁ男友」
男友「なんだよ男、俺は今この冷やし中華を食べるのに忙しい」
男「いや、その冷やし中華はどっから持ってきた。しっかり皿に盛られてるし」
男友「自作だからな。お前も食うか?一人分なら準備もしてあるからすぐ作れる」
男「悪いな。頼む。…で、お前何部だっけ」
男友「料理研究会とお菓子調理部兼部」
男「(゚Д゚)……( ゚д゚ )」
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 00:19:27.79 ID:QhzkSSl1O
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 00:21:15.89 ID:sbp4wMiqO
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 00:29:10.96 ID:BNo0cdKj0
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 00:29:31.45 ID:gRxA6CVbO
>>360 自分の中ではあくまで女友は女『友』でしかありませんが、
どう感じるかは個人の自由だと思います。
ところで全スレでとある暗〜い話を書いた者ですが、明るい話を書きたいのに暗いネタばかり浮かんできます。
どうか助けてください。うまくいけば明日辺りまた投下できるかも知れません
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 00:30:36.76 ID:dTdrdnPg0
>>365 女「もっとこっちを見ろおおぉぉぉぉぉぉぉ」
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 00:33:07.89 ID:gRxA6CVbO
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 00:35:36.83 ID:4VXFeADh0
>>369 女と男が動物園に行ったはいいが白熊の檻に女が閉じ込められて
強靭な肉体から繰り出される技の数々…。
しかし白熊の正体は、女を驚かそうとした男のきぐるみで・・・。
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18476.jpg.html /\___/ヽ
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. |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| +
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\ `ニニ´ .:::::/
ヽ ―――´ノ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ `,、.゙,i 、
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丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
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374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 00:58:39.55 ID:E2HC2z2Y0
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 01:26:24.99 ID:j0tuE2rOO
ほ
し
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 01:31:00.96 ID:4VXFeADh0
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 01:38:17.24 ID:4VXFeADh0
保守
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 01:52:36.90 ID:sbp4wMiqO
ほす
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 02:01:08.87 ID:sbp4wMiqO
正月
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 02:20:07.01 ID:aXhF7Tq40
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 02:49:07.18 ID:A+zwv+HX0
保守だああああああああああああ4
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 02:50:29.31 ID:rBAfmxZk0
ほっ・・
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 02:55:58.18 ID:rBAfmxZk0
しゅっ・
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 03:10:08.73 ID:eunJDqyH0
おちやしない・・・
このスレは・・・このスレはっ!!
私と!
男と!
住人のスレ
だからだ!!
その目でしかと見ろ!!
これが保守だ!!!
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 03:20:33.81 ID:sbp4wMiqO
落ちはしない
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 03:44:31.34 ID:wHF/Eha6O
ほ
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 03:53:24.84 ID:Q8IEydaY0
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 04:08:22.99 ID:imhURlkQO
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 04:34:17.58 ID:5saipWCWO
捕手
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 04:45:50.57 ID:Q8IEydaY0
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 04:47:32.89 ID:imhURlkQO
>>392 あれ……おかしいな
悲しくないのに涙が……
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 04:47:46.95 ID:eaHtuT6fO
何と言うことでしょう
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 04:50:40.40 ID:eaHtuT6fO
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 05:00:17.57 ID:imhURlkQO
純情女友が見たいぉ
このままじゃあ女友が新ジャンルになってしまう
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 05:38:06.94 ID:HbTcENJUO
ほしゅ
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 06:07:43.88 ID:9jlCtfjGO
保守
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 06:34:39.67 ID:5saipWCWO
女「今朝は冷えるな、夏服で一年過ごす計画を見直さなければならんようだ。」
(男を見つけた!)
女「ヌオォオオッ!ヲトコゥ!おはよりゃぁつあ!」
男「ん、おはよ」
女(熱いぜっこれは夏服でのりきれるな)
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 06:37:26.16 ID:5saipWCWO
俺、ID5歳だ
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 06:57:19.52 ID:wHF/Eha6O
ほ
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 07:14:40.98 ID:IheBYxga0
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『俺がWikiの長めのSSを編集しようとしたら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ お客様のIPはスパム対策云々で弾かれた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 同一IPだとか共有PCだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 07:30:35.97 ID:HsEEwQwF0
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 07:40:17.05 ID:gRxA6CVbO
何だこの女友の異常な人気は…
とりあえず
>>372氏のアイデアしか無かったので、これを書こうかと思います。夜くらいに投下します。
女友の出番は少ないですので悪しからず
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 07:47:20.76 ID:BrP9sXSbO
男友「ちくしょう……女友ばっかり……!!!orz」
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 07:52:09.43 ID:Q8IEydaY0
>>403 うほ! GJ!!
>>404 wktkしてるぞおおおおおおおお!!!!
俺もまた何か描かねば・・・!
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 08:21:08.55 ID:QhzkSSl1O
女友なんて知るか!
俺は、素直ヒートな女が大好きなんだぁぁァァァ!!!!!!
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 08:25:28.07 ID:He3Go3jV0
いっしんふらんにすなおひーとおー
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 08:27:01.37 ID:Q8IEydaY0
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 08:49:06.91 ID:Q8IEydaY0
だれも居なくても泣くもんかああああ!!!
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 08:55:32.13 ID:enqbMFnl0
過疎なスレ、過疎な時間帯にあえて投下するその心意気。
「俺はレスが欲しくて投下するんじゃない、素直ヒートに萌えるから投下するんだ!」という意気込みが熱いほど伝わってきたぜ!!!
あえて一言だけ言おう! GJ!!!!!!!!!!
しばらく見ない内に、俺の友女がふぇんたいさんにぃぃぃぃいい
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 09:16:43.33 ID:Q8IEydaY0
>>411 おお!! ありがとう!!!
眠い中がんばったかいがあったああああ!
そしてもう限界・・・。
皆さん、あとは頼んだぞおおおお・・・。
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 09:32:55.37 ID:QhzkSSl1O
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 09:57:56.58 ID:OH2cRHGnO
女「保守の名の下にっ!」
男「我ら集う」
女友「声高らかに宣言を」
男友「はーひふーへほー」
女「……」
男「……」
女友「………」
男友「…ばいばいキーン」
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 10:04:30.81 ID:TLiJuDhZ0
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 10:48:54.69 ID:zBnbPy4c0
>>416 男「いやほら、お前も素直ヒートスレには大事な役どころだぞ?」
女「そ、そうだぞ男友ぉぉぉぉ!!!!男には到底及ばないが、お前だって良い男だぞぉぉぉ自信持てぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男友「いいんだよ無理に慰めなくても…俺はどうせダメダメな負け犬なんだ…」
男、優しく男友の肩に手を置く
男「そんな事はないさ、男友…お前は負け犬なんかじゃない…お前は立派な」
男友「お、男ぉ…」
男「負け漢だ」
女「おぉぉぉぉい!!トドメを刺してどうする男ぉぉぉぉぉ!!!!」
その後…男友の姿を見た者は…誰も居なかった…
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 11:08:02.86 ID:zBnbPy4c0
俺「今まで投下したSSで男友を書いたのは何気に初めてだった事に気付いた保守
男友「お前の駄文の中に初登場がこれか…お前、俺の事嫌いだろ」
俺「嫌いも好きも、お前には何の感情も浮かばんよ、俺は女が異常に好きなんだ」
男友「…保守」
保守代わりに駄文を投下
男友「なぁ女友、新作の巫女服を仕入れたんだがちょっと着てみてくれないか?」
女友「なんで私が着なきゃいけないのよ」
男友「頼むよ!こんな事頼めるのお前しかいないんだよ・・・このとーり!」
女友「(わ、私しか?男友に頼られてる////)しょ、しょーがないわね!一回だけだからねっ!」
女友「ど、どうかな? 女ちゃんほど胸大きくないからご期待に沿えないかもしれないk」
男友「いい!超ナイス!」
女「女友似合うぞ!」
女友「そうかな?えへへ////」
男友「じゃあ次はこっちを・・・」
男「何着仕入れてんだお前は」
女「面白そうだな!それは私が着てみてもいいか!?」
男「な!お前なにをいってr」
男友「まぢで!?おーけーおーけー!ぜひ着てくれ!」
女「どうだ!似合うか!?」
女友「かわいいよ!女ちゃん!」
男友「あぁ俺は三国一のシアワセ者だ!両手に巫女とはこの事か・・・そうだ、次はこれを・・・」
女&女友「よーし何着でもこーい」
男「(くそっ!何なんだこの疎外感は?あの輪の中に溶け込むにはどうしたらいい!?)」
男「お・・・」
女「どうした男ぉ!ぷりちーすぎる私に声も出ないのかぁ!?襲ってもいいんだぞぉぉぉ!」
男「いや・・・俺も着てみようかな・・・って・・・・」
男友&女友「・・・・・!」
女「そんな突拍子の無い男も大好きだぁぁぁ!」
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 11:44:02.93 ID:KG1PdIAfO
>>419 ちょwwwwwwwwwwwねーよwwwwwww
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 11:53:45.43 ID:4VXFeADh0
眠い
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 12:01:37.04 ID:4VXFeADh0
戦いはこれからだああああああああああああ!!!
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 12:05:57.64 ID:KG1PdIAfO
一人で乙
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 12:19:46.42 ID:sbp4wMiqO
保守
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 12:29:16.35 ID:sbp4wMiqO
もう寝る
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 12:29:34.33 ID:2dgWab/vO
届かない声なんて、きっと、ない。
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 12:35:36.11 ID:KG1PdIAfO
なにその無意味なキャッチフレーズ
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 12:37:57.74 ID:JHN7EpeKO
ヒートって発情って意味だと思ったのに!!!!
思ったのに!!!!
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 12:40:28.57 ID:sbp4wMiqO
届かない声なんて、ないんだああああああああ!!
素直ヒート好きだああああああああああああ!
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 12:44:27.90 ID:BrP9sXSbO
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 12:47:45.96 ID:IheBYxga0
あれは素直っていえるのかと小一時間(ry
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 12:51:27.63 ID:QhzkSSl1O
保
守襲来
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 12:57:08.73 ID:He3Go3jV0
住人達の
勃
起
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 13:01:49.20 ID:TLiJuDhZ0
―――河川敷にて―――
男「どうした?こんなトコに呼び出して・・・」
女「男おおおおぉぉぉぉ!!これを見てくれぇぇぇぇぇ!!
はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・たあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「す・・・すごい鬼迫と闘気で女が黄金色に!?」
女「流派!!東○不敗が最終奥義いぃぃぃぃぃぃ!!石!破!!天驚拳んんんん!!!!」
男「うおおぉぉぉぉ!?ちょっ!待てぇぇぇぇ!!」
女「う・・・うぅぅ・・・負けん!!今日こそ想いを伝えてみせる!!てぇりゃああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「待て待て待て待てえええぇぇぇぇ!!」
女「私は男がぁ!大!!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「でかい手が!?うおおぉぉぉぉぉ!!!」
女「どう!?私の告白はぁぁぁぁぁ」男「わかった・・・」
女「え?」
男「とりあえずこのでかい手を放してくれないか・・・く、苦しくて仕方n・・・」
女「告白成功しちゃった!?両思い??うはぁあ・・・じゃあこの後デートしたり色々やっちゃったr」
カァァァァァァ・・・ドオォォォォォォォォォォォォォォン・・・女「あ」
女「男おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
夕暮れの病院
女「美しいね・・・」
男「すまんがさっさと帰ってくれ」
オペレータ「艦長!第七ハッチが開いてるッス」
艦長「なにぃ!?やめろ女くん!ガンバスターはまだ完全ではないぞ」
女「現状でも10分は動けるぅぅぅ!」
男「敵の旗艦のみを狙え。雑魚には目もくれるな」
女「男・・・・おう!」
女「移動する間も惜しい!ここは遠距離攻撃だぁぁ!バスタァー・・・ホォォォムゥランン!」
艦長「バスターホームランとはまたレアな技を・・・」
オペレータ「艦長ゥー!艦長ゥー!ファウルッス!流れ弾が本艦左舷直撃、主動力機関および縮退炉大破!
自力航行はおろか生命維持にも問題発生・・・ッス!」
男「・・・なぜそうなる」
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 13:45:57.76 ID:DUBTs+kn0
保守
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 14:04:07.32 ID:DUBTs+kn0
熱いハートは燃え尽きない!!!!!!!!
ほぉぉぉしゅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 14:19:06.84 ID:eaHtuT6fO
バアアァァァァァァニィィィィィィィング!!!!
女「ぅおぼえていぃぃますぅぅかぁぁぁ〜目と目がぅあったぁぁときぃぃぅおぉぉ〜♪」
女「見ろ!敵艦隊が撤退していく!これが文化の力、愛の力だぁぁぁぁ!うははははは!」
男「・・・お前の声量に恐れをなしたんだろう」
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 14:25:22.40 ID:enqbMFnl0
>>439 大声が兵器……つまり
素直ヒート≒はじめ人間ギャートルズ
ってことだな。
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 14:25:42.81 ID:sbp4wMiqO
マクロス(笑)
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 14:41:47.08 ID:sbp4wMiqO
愛ーーーーーーー!!
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 14:41:49.97 ID:y8rBVZO40
ほ
女「くぅぅるしい時ぃこそ!にやりと笑ぁえぇぇぇ!はぁぁたから見てぇみな!オ・ト・コだぜぇぇぇ♪」
女「いやぁ!銭湯で歌うのは気持ちいいなぁ!」
男「男湯どころか外まで丸聞こえだばか者」
女「すまん!嫌だったか・・・?(上目遣いで涙目)」
男「い、いや・・・その、なんだ。お前の歌声は嫌いじゃない」
男友「(電柱の陰から)二人で銭湯・・・いやぁ青春だねぇ」
女友「(同)女ちゃんが光なら、私は・・・そう、影・・・ふふ・・・(泣)」
少年「フロはいいねぇ。人が生み出した文化の極みだよ」
男友&女友「あんた誰」
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 15:21:11.14 ID:eaHtuT6fO
熱血!!
男「・・・妙に心安らぐと思ったら女が見当たらないな」
女友「風邪でお休みだって。心配?」
男「ありえないな」
放課後
男友「ちょっとゲーセン行こうぜ?新作の巫k」
男「悪い。今日は山へ芝刈りへ行かないとならんのだ」
女友「女ちゃんによろしくねぇ」
男「芝刈りだ」
女宅
女「おどごぉ・・・お見舞いに来てくれたのかぁけほこほけほ」
男「・・・お前がいないとどうにも退屈すぎる。明日は来いよな」
女「おう!必ず治していくからなぁぁ!クビ洗ってまってr」
ぎゅっと女を抱きしめる男
女「!!!」
男「知ってるか?風邪ってのはな、人にうつすとけろっと治るんだ」
女「だだだだめだ!男に風邪なんてひかせたくない!」
男「お前の風邪なら構わないさ・・・」
女「うぅ・・・ありがとぉぉ・・・もう少しこのままでいさせて・・・」
男友「(窓の外)お前の風邪なら構わないさ・・・くぅー!キザだねぇぇ。俺も言ってみたいぜ」
女友「(同)私にもそう言ってくれる王子様はいないものかしらねぇ(じとー)」
翌日
女「男ぉぉぉ!おっはよぉぉうぅ!すっかり良くなったぞ!ありがとうなぁぁぁ!」
女「ところで女友と男友は?」
男「揃って風邪だとさ・・・って何故俺だけ風邪をひかない!?、まさか俺は馬k・・・・・・・」
女「どうした男ぉぉ!風邪かぁぁ?熱があるのかぁぁぁ?返事をしろぉぉぉ・・・・!」
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 15:34:11.77 ID:eunJDqyH0
うぉうぉうぉれぇをぉ
ももも萌えつくすきかぁぁぁ
ずっどぉぉぉん
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 15:51:48.67 ID:OH2cRHGnO
女友「やめて!あたしのために争わないでッ!!」
女友「…と言ってみたい時期が私にもありました保守」
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 15:58:30.22 ID:MT9Of4zx0
女「お前には、情熱思想理念気品優雅さ勤勉さ……そして何よりもぉぉぉ愛が足りてないぞぉぉぉぉ!!」
男「パクリだな」
女「ご、ごめんよ男ぉぉぉぉぉ〜〜!!!」
男「いや、別にいいんだがな……」
女「そんな男が大好きだぁぁぁぁぁ〜〜!!!!!」
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 16:07:18.41 ID:NOao6LIq0
長編投下しますよ、と
451 :
1/10:2006/09/07(木) 16:08:37.24 ID:NOao6LIq0
九月一日。長い長い夏休みが終わり、二学期が始まった。
生徒の大多数は、まだ夏休みが終わったという実感が沸いていない。
なぜなら始業式の翌日は土曜日。つまり夏休みは実質まだ終わってないと言える。
もちろん、この人物も夏休み気分はまだ取れないわけで。
女「男おおおお!!! 週末どこかへ行かないか!!?」
男「断る」
女「な、なぜだああああ!!?」
男「どっかのバカが遊び呆けすぎてほとんど宿題を終わらせて無いから」
男の視線と言葉が女にピンポイントで突き刺さる。
女「ぐっ・・・!! で、でも遊び呆けていたのは男もだろ!!?」
男「だが俺はきちんと宿題をやっている」
女「それなら話は早い、宿題を見せt 男「断る」
男は、矢継ぎ早に女をまくし立てる。
男「俺は貴重な勉強時間を割いた。それでも最低限、宿題をする時間は作れた。
この夏、俺と行動していたお前に同じ事が出来なかったはずが無い」
女「う、うう・・・。夏休み最後の思い出を作ろうと思ったのに・・・」
しょんぼりする女に、男はため息をついた。
男「まあ俺も鬼じゃない。明日までに宿題を終わらせたなら日曜日はどこへでも行こう」
周りから見れば十分鬼である。
が、女は燃えていた。この夏、最後のデートのために。
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 16:09:20.29 ID:HjQCavj/0
ToLOVEるの18禁動画作った職人ちょっと来い!!!!!!!
正直言っておっきしましたwあのサイトにうpして正解ですので続きをうpしてくださいお( ^ω^)
453 :
2/10:2006/09/07(木) 16:09:53.26 ID:NOao6LIq0
男「で、マジで終わらせたわけだ」
九月二日。時刻は、午後十時を過ぎたあたり。
男の部屋のテーブルに並べられているのは、女の夏の宿題。その全てがやり遂げられていた。
女「どうだ!!! 男への愛が私を動かしてくれたぞおおおお!!!!」
男「・・・学校が終わってからすぐ取り掛かったのか?」
女「そうだ!!! 30時間以上、寝ずにやった!!!」
男「お前は・・・」
どうしてそれを夏休みの初めのうちにできない、と男は言いたくなった。
男「まあ、約束は約束だからな。どこへ行きたい?」
女「あ、ああ、えーと・・・」
女は宿題を終えることに必死で、その後の事を考えていなかった。
ふと、男のベッドの近くにあったある雑誌に目が行った。
女「ここに行きたい!!!」
女はおもむろにその雑誌の表紙を男に見せた。
表紙は、ジェットコースターの写真だった。
男「遊園地か・・・。わかった、じゃあ集合は――」
待ち合わせ時間や場所を決めた後、女は名残惜しそうに男の部屋を離れた。
だが、翌日は男とのデートだ。
女はワクワクしながら布団に潜り込んだ。
454 :
3/10:2006/09/07(木) 16:11:08.47 ID:NOao6LIq0
九月三日。夏休みの本当の最終日とあって、まだ午前中だというのに遊園地は大混雑だった。
女「人がゴミのようd 男「うるさい」
女の早速の暴走を颯爽とツッコんだ男は、女のあるところに気が付いた。
男「お前、目の下。クマが出来てる」
女「あ、こ、これはだな!!! ワクワクしすぎて寝られなかったんだあああ!!!」
男「お前はどこの小学生だ」
女「男おおおお!!! 早く行くぞおおおおお!!!」
男があきれ返る間も無く、女は手を引っ張って園内へと向かった。
女「今日は人が多いな!!!」
男「まあ考えてる事はみんな一緒って事だな」
女「ってことは私と男も、考えている事は一緒d 男「それは違う」
女「(´・ω・`)」
男「で、まずはどこに行くんだ?」
女「お、おう!!! あれだ!!!」
女が指差した先は、メリーゴーランドが。
女「私が馬車に乗って、後ろから男扮する王子様が白馬に乗って追いかけてきてくれる!!!
そして私たち二人の愛はさらに深まり・・・、って、男おおおお!!!?どこだあああ!!!?」
五分後、女が迷子というアナウンスが園内に響き渡った。
455 :
4/10:2006/09/07(木) 16:12:29.07 ID:NOao6LIq0
無難にアトラクションに乗り(メリーゴーランドは男が最後まで頑なに拒んだ)、お昼時になった。
女「今日は男のために弁当を作ってきたぞおおおおお!!!」
男「本当に弁当と呼べるのはいつになるやら」
女「気にしなああああい!!!今日は三時間も費やした最高傑作だ!!!」
男「時間に比例して弁当がとんでもない事になるわけですね」
女「う〜、これを見てもそんな事が言えるのかああああ!!!?」
女が弁当の蓋を開けると、見た目から壊滅的な、夏休み前までの弁当の姿は無かった。
それどころか、市販の弁当よりも綺麗で豪勢だった。
男「お、うまそう」
女「私だってやる時はやるのだ!!! さあ、食え!!!!」
男はちゃんと焼けている卵焼きに箸を伸ばした。
だが口に入れる前に、男はあることを思い出した。
一学期のある日の事。
これほどではないが、きちんと形になっている弁当を女から渡された。
いつものより見てくれが良かったので、男はついついその弁当を口に運んでしまった。
だが、相変わらず兵器並みの味だった。
その日、男が体調不良になり早退したのは言うまでも無い。
その事を思い出し、卵焼きと睨み合う男。
その横では、嬉々とした表情で見つめる女。
男は何かを覚悟して、卵焼きを口に入れた。
456 :
5/10:2006/09/07(木) 16:13:53.23 ID:NOao6LIq0
男「・・・あれ、食える味だ」
美味とまでは行かないが、料理としてきちんと成り立っている。
女「やったああああ!!!特訓した成果が出た!!!!!」
男「お前まさか俺が宿題やってた時に・・・」
女「男に喜んでもらえるように特訓した!!! 今日はその集大成だ!!!」
男「集大成ってことは今後はまた元に戻るのか」
女「いや、そんな事は無い!!! ・・・と思う」
男「自信ないのかよ。でも、まあサンキュ」
男から料理で初めて及第点が出た。女は喜びを爆発させた。
女「男はもう私の虜だああああああ!!!」
女の歓喜は園内のアナウンスよりも広く響き渡った。
その声に反応した周りの人々が、男たちの方を見ている。
男「・・・お前、この周囲からの視線の落とし前をどうつける気だ」
女「気にしなければいい!!!」
男「もう少し気にしてくれ。そして俺はお前の虜では無い」
多少の問題はあったものの、今までで一番平和な昼食の時間は終わった。
457 :
6/10:2006/09/07(木) 16:15:05.49 ID:NOao6LIq0
男は昼食の件もあり、更にテンションを上げた女に振り回された。
女「次はジェットコースターだ!!!」
女「次は逆バンジーに行くぞ!!!!」
女「次は急流すべり!!!!」
女「次はコーヒーカップ・・・と見せかけてまたジェットコースター!!!」
振り回され続けて数時間、太陽は西に傾きはじめた。
4度目のジェットコースターを乗り終えた男は、近くのベンチにへたるように座った。
男「ちょ、ちょっと休憩させてくれ」
女「男!!! だらしないぞ!!!」
男「俺はお前ほど頑丈に出来てない」
女「なんだとおおおお!!? ・・・ってあらら?」
女が多少ふらついた。男が少し笑う。
男「なんだ、お前も疲れてんじゃん」
女「い、いや、違う!!! はしゃぎすぎただけだ!!!」
男「まあいいや。もういい時間だしあと少ししたら帰るか」
女はメリーゴーランドを提案したが、男がお化け屋敷に行く事を条件に出してきたので断念した。
そして代わりに、観覧車に乗ることにした。
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 16:16:02.21 ID:Q8IEydaY0
wktk
459 :
7/10:2006/09/07(木) 16:16:37.66 ID:NOao6LIq0
男「ま、締めとしてはベタだな」
女「ふふふ、密室で男と二人きり・・・!!!」
男「周りから丸見えだということをお忘れなく」
男の一抹の不安は拭えないまま、観覧車は密室を作り上げている。
女「おおお、上にあがっていくぞ!!!」
男「まあ観覧車だからな」
女「人がゴミのようだ!!!」
男「ん、そうか」
男はぶっきらぼうな返事をして外を眺めている。
いくらいつも二人でいるとはいえ、慣れない狭い空間だ。
男と女は向かい合って座ったまま少し沈黙が続いた。
その沈黙を破り、女が口を開いた。
女「・・・ずっと夢だったんだ」
男「ん?」
女「好きな人が出来たら、一緒に観覧車に乗るのが夢だった」
男「いきなりどうした?」
女「だから今日、男と一緒に観覧車に乗れて本当に嬉しかっ・・・」
男「お、おい・・・!!」
女は男の方へ力なく倒れた。
460 :
8/10:2006/09/07(木) 16:18:11.23 ID:NOao6LIq0
男「おい、どうした!?」
女の体を揺する男。反応は無い。
観覧車はようやく頂上を過ぎたばかりだ。
男「おい、しっかりしろ!!! 女!!!」
観覧車のモーター音だけが聞こえる。
が、次第に他の音が混じって聞こえてきた。
・・・ぐー・・・ぐー。
男「・・・ぐー?」
女の顔を覗き込む男。
男の腕の中で気持ちよさそうに眠る女。
女は二日間の徹夜のせいで疲れがピークに達し、観覧車の中で眠りだしたのだった。
男「お前は・・・どこまで俺を困らせる気だ」
男はため息をつきながら、幸せそうに眠る女の頬をつねった。
女「すー、すー。おふぉこぉぉぉぉ・・・好ひだぁぁぁぁ・・・!!」
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 16:18:27.55 ID:HjQCavj/0
ちょwwwおまいら toloveる 画像 動画 18禁 で検索汁wwwwww
462 :
9/10:2006/09/07(木) 16:19:18.59 ID:NOao6LIq0
女が目を覚ましたのは、男の背中の上だった。
辺りはすっかり暗くなっていた。
女「あれ? 確か男と観覧車乗ってたはずだが!?」
男「やっと起きたか。そこでお前が爆睡し始めた」
女「じゃあ男が私に愛の告白をしたのは夢だったのかあああああ!!!?」
男「それは未来永劫夢だな。ってか目が覚めたんなら降りろ」
女「む〜、断る!!!」
結局、男が折れておんぶ状態は続いた。
女「男ぉ・・・」
男「どうした?」
女「・・・迷惑かけてごめん」
男「ったく、謝るんなら今度から徹夜なんかせずに宿題は早く終わらせろ」
女「・・・ごめんなさい」
男「明日から学校始まるんだ。お前がいないと調子狂うから帰ったら早く寝ろ」
女「男ぉ・・・!!!」
男「まあ、今日はなんだかんだで楽しかったしな」
女「本当か!!? 男は優しいやつだあああ!!!」
男「おい、やめ、首が絞まる」
この夏、最後の思い出の1ページが刻まれた。
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 16:20:37.88 ID:TO0+Q1mkO
仕事中に萌えた
464 :
10/10:2006/09/07(木) 16:20:40.31 ID:NOao6LIq0
九月四日。午前中の授業が終わり、昼食の時間。
女「男おおおおおお!!! 弁当だあああああ!!!」
男「今学期もやはり来たか」
女「さあ、食え!!!」
男「どれどれ・・・」
男が弁当箱の蓋を開けると、昨日と作った人が同じとは思えない、いや、弁当とは思えない『もの』があった。
女「今日は寝すぎて遅刻しそうだったから10分しか費やせなかった!!!」
男「・・・おーい、男友。食堂行こうぜ」
女「な、なぜだ!!!? 愛情が足りなかったのかああああ!!!?」
男「やっぱり昨日のが集大成だったんだな」
女「男おおおお!!! ま、待ってくれええええ!!!」
こうして、男と女の暑い熱い二学期は始まった。
舞台は、夏から秋へと変わる。
― おしまい ―
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 16:21:31.95 ID:MT9Of4zx0
いいお話でした。
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 16:21:59.56 ID:NOao6LIq0
書き出したのが九月一日。
完成したのがさっき。
どう見ても遅筆で文才が無いです。本当にありがとうございました。
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 16:36:26.42 ID:Q8IEydaY0
>>466 ぐっじょぶ!! おかげでヒートチャージ完了しますた!!!
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 16:39:17.65 ID:sbp4wMiqO
ヒート
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 16:40:18.47 ID:gRxA6CVbO
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 17:02:00.12 ID:sbp4wMiqO
肉
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 17:02:25.23 ID:MT9Of4zx0
男「すこし女をからかってみるか」
女「男ォォォォォ!!」
男「男? 私は山田太郎ですけど?」
女「あ、すいません。人違いでした」
女「男ォォォ、どこだぁぁぁぁ!!!!」
男「案外簡単にだませるんだな……」
すいません。gdgdです。
女「男大好きだよ。ずっとずっと愛してる」
男「俺はまぁ、嫌いじゃない」
女「ん・・・愛されなくてもいい。嫌われてないだけで私は幸せだよ」
男「そうか。なら安心しろ。ずっとずっと嫌いにはならない」
男友「にゅーひゅーデートかい、お二人さん!熱いねぇ!」
男「・・・馬鹿を言うな。川に洗濯に行く途中たまたま会っただけだ。うるさくてかなわん」
女「そのとぉぉぉり!デートだぞぉぉぉ!川に洗濯デーェェトだぁぁぁ!」
女友「(電柱の影)男くんと女ちゃん、二人きりの時と人前とでは属性が変わるのね・・・」
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 17:21:35.91 ID:TO0+Q1mkO
これ以上俺をにやけさせないでくれ
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 17:48:27.79 ID:lkeT9fLGO
保守
女「男ぉ!駅前に新しく出来たラーメン屋さんに行ってみないかぁぁぁ!?」
男「ちょうどあの店の6種混合味噌ラーメンとやらが気になってたところだ。行くか」
男「・・・なんだっけ、それ?」
女「フジヤマ大噴火ラーメン」
男「スープが赤を通り越して暗黒にも似た闇色だ。どれほど辛いのか想像も付かん。食えるのか?」
女「女は痛みと辛さには強いんだぁぁぁ!がんばってみるぅぅぅ・・・(ちゅる)ひゃん!」
女「うぅ・・・(ちゅる)ひゃん!・・・(ちゅる)ひゃん!」
男「・・・なぁそれと俺の味噌ラーメン交換しないか?」
女「え!でも男は味噌ラーメン食べたいって・・・それに人知を超えた辛さだよ、これ」
男「いいかいいから。味噌は堪能したし辛いのも食べてみたいんだ」
女「でも・・・」
男「(ずぞぞぞぞ)ぶはぁぁぁっ!」
女「男ぉ!大丈夫かぁぁ!?髪が逆立って鼻血出てるよぉ!」
男「だだだ大ジョブ食える辛さだくぁwせdrftgyふじこlp(ずぞぞぞぞ)」
女「ゴメンなぁアリガトなぁ。そんな優しい男が大好きだぁぁぁぁぁ!」
女友「(店の窓から)こ、これだーー!」
翌日
男友「うっわースゲーなそれ!スープが赤を通り越して闇色だ。どれほど辛いのか想像も付かねー!」
女友「これほどまでとわ・・・・・(ちゅる)ひゃん!」
男友「それに引き換えこの塩ラーメン!透き通るようなスープ!旨いねぇ!」
女友「・・・(ちゅる)ひゃん!」
男友「はー、旨かった!何だ女友まだ食ってんのか。置いてっちまうぞー」
女友「(うぅぅ、男友のばかぁぁぁ)」
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 17:55:31.51 ID:MT9Of4zx0
女友に萌えた!
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 17:59:57.99 ID:gRxA6CVbO
新ジャンル「ドM」
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 18:15:51.01 ID:Q8IEydaY0
女友かわいい・・・。
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 18:30:12.68 ID:sbp4wMiqO
も
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 18:41:35.37 ID:8PGp+HtV0
も
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 18:49:21.54 ID:Q8IEydaY0
い
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 18:57:29.56 ID:QhzkSSl1O
ヒートに保守!
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 19:15:29.66 ID:EnpV8qP40
メガンテ保守
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 19:24:07.57 ID:3YbhpBbA0
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 19:49:47.86 ID:BrP9sXSbO
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 19:50:00.96 ID:8PGp+HtV0
保守
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 19:50:56.57 ID:ecJkjN2ZO
美容師「メガザル保守っスwwww」
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 20:15:01.28 ID:8PGp+HtV0
ほしゅだああああああああああああ
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 20:15:21.97 ID:BrP9sXSbO
ほしゆ
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 20:27:01.97 ID:HbTcENJUO
ほしゅ
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 20:40:25.16 ID:3YbhpBbA0
女「今日も今日とて!弁当だぞ男おぉ!!!」
男「いや、俺はこれから学sy」
女「そいつはコレを見てから言ってもらおうかぁ!!!!」
パカッ
男「!?(む、見た目は普通。いや、こりゃうまそうだぞ!?)」
女「さあ!制作時間5時間私の愛の結晶を食らうがいい!!!!」
男「ん〜〜む。これなら少なくとも味見の価値はあるかもしれん。
よしっ・・・いただくとしよう」
女「それでこそ男だぁあ!!!」
男「パクッ」
女「どうだ?美味いか!旨いか!?」
男「お・・・」
女「お?」
男「お・・・オクレ兄さぁぁぁあああぁん!!!!!!!」
女「お!男??!!!帰って来い!!男!!!男ぉぉ!!!!!!!!」
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 20:42:36.66 ID:rBAfmxZk0
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 20:46:26.61 ID:BrP9sXSbO
女「のびぃ〜〜〜〜〜るのびぃ〜〜〜〜〜るストォォォォォォップ!!!!大きな声で
男「うるさい」
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 21:06:03.93 ID:4nrLTrV60
女友=ドM
変態家族の姉=ドM
よって
女友=変態家族の姉
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 21:15:16.84 ID:eunJDqyH0
ホームズ!
君はシャーロック・ホームズじゃないか!
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 21:28:19.23 ID:eunJDqyH0
おちそーじゃないかー!
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 21:29:55.92 ID:cka8+uFG0
なんだってええええええええええ!!!
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 21:30:37.79 ID:noKEbp4y0
>>494 両方のスレ住人としては納得。
妹もSだしなw
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 21:33:36.02 ID:cka8+uFG0
うっしっし
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 21:36:17.56 ID:BrP9sXSbO
ところでお前らは女友変態化の元凶についてはどう思う?
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 21:40:53.34 ID:QhzkSSl1O
そんなことより素直ヒートの話しようぜ!!!
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 21:43:05.30 ID:BrP9sXSbO
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 21:51:45.08 ID:MT9Of4zx0
ヒートにホシュ!
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 21:59:17.86 ID:RUkRfyw70
女「ンドオゥウゴルルルアラアァァ!!」
男「たいへんだ」
男「おんな は ぼうそう してしまった!」
女「ゴゥルアアアァァァァァァ!!」
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:02:29.73 ID:eunJDqyH0
@ハンサムな男は起死回生のアイデアを閃く
A男友と女友だ助けに来てくれる
B逃げられない、現実は非情である
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:05:05.16 ID:sbp4wMiqO
B
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:05:52.45 ID:RUkRfyw70
答え
―B
答えB
答えB
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:07:46.91 ID:eunJDqyH0
あばよ
美容師
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:11:29.72 ID:RUkRfyw70
女「ドルァ!ゴルァ!チェストォォ!」
おんな は はぐ をした!!
ベキベキベキィッ!!!
せぼね が ばきばきに なってしまった!!
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:17:07.80 ID:eunJDqyH0
\ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\
|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' /
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か
| |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ :. う ら
| |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が
__i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! /
ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\
ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:21:26.64 ID:RUkRfyw70
女「ヴァーッハッハッハッハ!」
???「ガ・・・」
???「ガハッ」
女「!?」
男友「ニヤリ」
男友「グッ(ドシャアッ)」
男「!!」
男友死亡
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:36:01.08 ID:RUkRfyw70
男(ちくしょう・・・・・・なんてkk)
―――――中略――――――
男「おりゃあ――――ああああああああああ!!!」
おとこ は べろちゅう をした!!
女「ンーーーッ!!!」
女「ンンンンンンッ!!」
女「ん・・・」
おとこ の した が おんな の こうない を じゅうりん する!!
おんな は めろめろ に なった!!
おんなの こし が くだけてしまった!!
女「ふにゃ・・・」
おんな を たおした!!
男「・・・」
男(男友・・・)
男(終わったよ・・・)
男友「勝手に殺すなよ」
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:43:22.00 ID:gFxupJ0sO
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:46:23.81 ID:gRxA6CVbO
どうしよう…一応書いたんだけど、面白くない…
それでも投下することを許してくれるか?
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:46:49.82 ID:RUkRfyw70
こいこい
517 :
『動物園』1:2006/09/07(木) 22:50:27.33 ID:gRxA6CVbO
土曜日
明日は日曜日、休日だ。
俺はかねてからの計画を実行に移すことにした。
男「女、今度の週末動物園へ行こうか」
女「おう!じゃあ一緒に…って、えぇえぇぇぇ!!?」
予想通りの反応。
やはり女は受けは弱いらしい
女「動物園…男と一緒…ほ、本当か!?」
男「別に嫌ならいいんだが」
女「嫌な訳があるか!!よし一緒に行こうすぐ行こう今から行こう!!!」
男「だから明日だって」
女「ああ、まさか男から誘ってくれる日が来るなんてなぁあ…!」
予想通り浮かれる女。
しかし、こいつはまだ知らない…男のこの計画の全貌を…
*「…………」
だが、俺もまた気づいていなかったんだ…そう、まさかあんなことになるなんて……
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:52:39.93 ID:gRxA6CVbO
−翌日−
女「日曜日だ!動物園だ!!デートだ!!!猿だ!!!!」
男「あんまりはしゃぐなよ…みっともない…」
俺達は動物園へとやって来た。
とりあえず予定通りだ。
しかし、俺はこの時気付いていなかった。
*「動物を見てはしゃぐお姉様……ハアハア…」
§「動物園なんて何年ぶりかしらね〜」
@「何で俺まで…」
そう、こいつらにだ…
呪女「あぁっ…男君が…あんななお姉様の近くに…なんてうらやましい…」
男友「はぁ〜あ…」
女友「文句言わないの。男君達の為なんだから」
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:52:52.31 ID:3YbhpBbA0
新展開に期待!!
520 :
『動物園』3:2006/09/07(木) 22:55:29.01 ID:gRxA6CVbO
女友「説明しましょう!どうして私達がここに居るのか!」
女友「まあ、単に二人のデートの約束を聞いた呪女ちゃんが、邪魔をしないように見張る為に来たってだけなんだけどね。」
虎「グルアァアァァアァ!!!」
呪女「ひぃっ!」
男友「おいおい、大丈夫か?」
呪女「あ、はい…ごめんなさい。トラが急に吠えたのでびっくりして…」
男友「腰を抜かす程か?ホラ、立てる?」
呪女「あ、はい…ありがとうございます…」
女友「…どうしてだろう大好きな放置プレイのハズなのに…ちっとも気持ち良くない」
女友「ちょっと男友ッ!!さっきのは『誰に説明してるんだ』ってツッコミを入れる場面でしょうが!!後呪女!!人に頼ってないで自分で立ちなさい!!」
呪女「ひっ…ご、ごめんなさい…」
男友「何でそんなキレてんだよ…」
521 :
『動物園』4:2006/09/07(木) 22:58:26.49 ID:gRxA6CVbO
でもまあ、これは単に俺が知らなかったというだけで、物語の本筋にはあんまり関係が無い。
女友「えぇっ!?」
呪女「じゃあ何で出したんですか!?」
しるか。
さて、話を戻そう
女「男、見ろ!!ゾウだ!デカいぞ!!」
男「見たら解る。が、確かにデカいな…」
女「あ〜、乗ってみたいなぁ〜」
男「無茶言うなよ…」
女「あ〜、無理か〜」
男「無理だな。でも気持ちは解らなくも無い」
女「だろー?いいよな〜、ゾウ」
男「『かわいそうなゾウ』。昔、戦争中に(ry女「何の脈絡も無く欝になりそうな話をするなぁぁぁぁあ!!」
男「すまん。つい」
女「『つい』って…まあいいや、次行くぞ男!!」
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 22:59:31.01 ID:RUkRfyw70
しるかワロタww
523 :
『動物園』5:2006/09/07(木) 23:01:45.09 ID:gRxA6CVbO
女「ライオンだ!強そうだなぁ〜」
男「寝てるけどな」
ライオンは客の眼など全く気にせず眠りこけていた。
女「む…起きろーこらー!!」
男「おい待てっ!!」
女は檻をガシガシと叩き始めた。
係員「すみませんお客様!あまり刺激しないで…」
女「おーきぃーろぉぉぉぉぉお!!!」
係員「園長ゥー!園長ゥー!」
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:02:58.21 ID:xWPC7XyF0
どうしても係員が某ファーストフード店の店員とフィードバックするwwww
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:04:00.70 ID:RUkRfyw70
係員wwwwwwwwwww
526 :
『動物園』6:2006/09/07(木) 23:05:52.17 ID:gRxA6CVbO
男「こらマジで止めろって!!」
女「おーきー──」
そして次の瞬間!
ライオン「ガルルァァアァアァァアァ!!」
女「!?」
突如ライオンが女に向かって飛び掛かって行った。
当然檻に阻まれたが、その隙間から手を伸ばし女を引っ掻こうとしていた。
男「何やってんだ馬鹿!ほら、飼育係に怒られないうちに逃げるぞ」
女「う、うん…」
……
男「ふう…ここまで来れば安心だろう」
女「はぁ〜…びっくりした〜〜〜〜!」
全く、この女は心臓に悪い。
やはり、ここは計画を実行し、一度ギャフンと言わせる必要がありそうだ。
527 :
『動物園』8:2006/09/07(木) 23:08:24.12 ID:gRxA6CVbO
昼食で、相変わらずマズイが少しずつレベルが上がって来ている女の弁当を、何とか間食した後、
目当ての白熊の檻があるエリアにやって来た。
男「む…すまん女。ちょっとトイレに行って来るから白熊の檻の前で待っててくれ」
女「おう、解った!」
何の疑いもなく、白熊の檻へと歩いて行く女…
ついに計画を実行する時が来た。
男「……」
男は走りながら女が向かったのとの別ルートで白熊の檻へと向かいながらある場所へと携帯で電話をかけた。
男「もしもし?俺です。例の件、実行しますのでよろしく」
528 :
すまん、↑7だった『動物園』8:2006/09/07(木) 23:10:15.20 ID:gRxA6CVbO
女「あれ…?」
女は白熊の檻の前へとたどり着いたが、檻の中には何も居なかった。
それどころか、檻の一部が壊れているようだった。
女「これは…?」
「クマァアァァァァァァア!!!」
女「!?」
獣の叫び声が聞こえた方を向くと、
なんとそこには巨大な白熊の姿が!!
女「こいつは…まさか、逃げ出したのか!?」
男(ククク…さあ、ビビれ女よっ!!女を心底ビビらせて少しは大人しい娘にさせる作戦、開始だ!!)
当然、それは本物の白熊じゃなく、俺がリアルな着ぐるみを来ているだけなのだが。
女「(マズイ、逃げ…いや、このままではこいつ誰かを襲うかもしれない。もし、それが男だったら…)ええい!何としても阻止せねば!!」
男(え?あ、あれ…?)
529 :
『動物園』9:2006/09/07(木) 23:11:30.06 ID:gRxA6CVbO
女「行くぞ白熊ァァァァア!!」
男「(やばっ…)ちょっ待っ…!」
女「 問 答 無 用 !! 」
男(マズイ…こいつ本気だ!!…ならば、仕方ない!!)
女「ナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリ
ナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリ
ナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリ」
男「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ
ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ
ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ」
女「ナリィ!!」
男「ドラァ!!」
女「…ラッシュの早さでは互角か」
男「チッ…!(マズイ、着ぐるみを着ている分体力が落ちるのが早い!!)」
女「だが負けん!男のために!!うおおおおおっ!!」
530 :
『動物園』10:2006/09/07(木) 23:13:03.17 ID:gRxA6CVbO
男「なっ…これは!?」
女「秘技!超覇道天武刻輪連懴吼!!」
女の超凄い技が、男白熊に炸裂した。
男「ぐわあぁあaぁaあaaaぁaaa!!!!!」
女「まだまだぁ!!ベギラゴン!!メラゾーマ!!」
男「ぎやあぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
女「エクスプロージョン!!」
男「ぎゃああああ(ry」
女「これでトドメだァァァァァ!!テメェの顔も見飽きたぜぇぇぇ!!ファァァァァアイナリティィィィィ・ブラァァァァァスト!!」
俺はこの時程、
後悔≠ニいうものをしたことは無かった。
男は吹っ飛び、地面に落ちた。
もはや着ぐるみは完全に燃えて消滅していた。
女「あれ?男ォォォォオ!!?」
薄れ行く意識の中、女の泣き顔だけが目に映った。
男「あったけぇ…最後の最後…あったけぇ…」
そして俺は死んだ。
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:14:59.88 ID:Q8IEydaY0
死んだのかよwwwww
532 :
『動物園』ラスト:2006/09/07(木) 23:15:44.92 ID:gRxA6CVbO
いや、生きてるけどね。
女「すまん!本っ当にすまない!!!」
男「いや…騙そうとした俺も悪かったし…」
とりあえず、女は手加減していてくれたらしく、着ぐるみのおかげで防御力が上がっていたこともあり、俺は数分の間気絶しているだけで済んだ。
男「…よし次行くぞ」
女「えっ!?怪我は大丈夫なのか!?」
男「だから無傷だって。ホラ、行こうぜ。」
女「え、うんっ!」
実は計画なんて本当はどうでもよかった。
自分からデートに誘うのが恥ずかしくて、口実が欲しかっただけなんだ。
だから自業自得だ。
そしてもう何だかそんなことどうでも良くなってしった。これでいいんだ。
そう、これで…
そしてこの日は夜まで動物園で遊びまくり、
翌日俺は全身筋肉痛で学校を休んだ。
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:15:52.99 ID:RUkRfyw70
男死亡wwwww
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:17:55.21 ID:RuqIJJtO0
バーローwwwwwww黒沢じゃねぇかwwwwwwwwwwwwwwwww
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:20:15.80 ID:Q8IEydaY0
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:20:26.61 ID:gRxA6CVbO
なんか申し訳ない。
とりあえず自分にはギャグは無理だと再確認しました。
これからはまた真面目なの書きます。
でもたまにはギャグを書くかもしれませんので、その時は生暖かい目で見守っていただけると幸いです
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:24:02.69 ID:uPrezKQu0
>>536 いや、ぜんぜん無理じゃないぉぉぉぉぉ!!!!
GJだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:24:08.28 ID:M0d4nFoT0
>「クマァアァァァァァァア!!!」
フイタwwww
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:24:37.82 ID:uPrezKQu0
「ぞ」が抜けた・・・
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:25:00.34 ID:KT9pXHbG0
スレ開いた瞬間マッド口調悪魔スレかと思った
普通の子がいいかもとか思いながら、最終的にはヒートが一番だと気付きました。
ピピ、ピピピ、ピピピ、ピピピ。
カチ。
男「・・・ふあ〜あ、朝かぁ。さってと」
女「男ぉぉぉぉ!!!!1早く学校行くぞぉぉぉぉ!!!!」
男「う、この声は・・・」
窓から顔を出すと、そこには女がこちらに大きく手を振っていた。
男「あぁ、昨日の事は夢じゃなかったんだな・・・」
妹「兄者!!あの者、いったい如何様な者かっ!?」
男「あぁ・・・お前もうるさい」
妹「そんな事より早く起きるのじゃッ!あの女子が兄者を待ち侘びている様子じゃッ!!」
男「その変な口調やめてくれ」
男、急いで制服を着て外へと出る。
女「遅い!何分待たせるつもりだっ!!」
男「そ、そんなこと言ったって・・・こういうのはもっと前もって言ってくれよ」
女「どうせ前もって言っても寝坊するのが目に見えているのに話すこともないだろう!」
男「くっ・・・・(図星だ)」
542 :
『動物園』余談:2006/09/07(木) 23:28:45.39 ID:gRxA6CVbO
呪女「この子、可愛いですね〜」
男友「キツネか〜。うん、可愛いなぁ〜」
呪女「あ、ほら男友さん!こっちはライオンの赤ちゃんですよ!」
男友「おおっ!これもまた可愛いな〜」
呪女「可愛い動物を見ると癒されますよね〜」
男友「そうだな〜」
女友(イライライライライライライライライライライライイラ
イライライライライライライライライライライ)
女友(本来の目的忘れてんじゃねぇよ!お姉様はどうした!呪女死ね…!死ね!)
女友「(ハッ…!)やだ私ったら…どうしちゃったんだろ…」
543 :
すてきだね 〜2〜:2006/09/07(木) 23:28:50.45 ID:DOxpA5IL0
女「と、いう訳で学校いくぞコラァァアア!!」
男「その無駄な掛け声というか大声はやめてくれ。頭の奥がガンガンする」
女「それは単なる寝不足だぁぁぁ!!!軟弱者がぁぁぁぁぁ!!!」
男「わ、わかった・・俺が悪かった。ごめん」
女「なぜ謝るっ?!お前は私に何かしたのか?」
男「い、いや・・・そういう訳じゃないけど・・・なんとなく」
女「このダボがぁぁぁ!!コンコーン、お留守ですかぁ?コンコーン」
男「いて、いてて。頭を拳で叩くなよ!!お前何様のつもりだよ?!」
女「お前の彼女だコラァァァァ!!!!」
男「はいはい・・・もういいや」
教室前。
女「それじゃあなッ!授業中に居眠りなんかするなよッ!!」
男「余計なお世話だ」
女「返事は?」
男「は、はい・・」
女「よし、じゃあこれをやる」
男「なにこれ?」
女「見てわからないかボケッ!!握り飯だ!!どうせお前のことだから、朝から何も食べてないだろッ!!」
男「ま、まぁそうなんだけど」
女「そんなんじゃあこの戦場では生きていけないッ!さっさとHR前に食うんだぞッ!!」
男「ここは戦場じゃなくて学校だよ・・・」
544 :
すてきだね 〜3〜:2006/09/07(木) 23:28:59.01 ID:DOxpA5IL0
女「じゃあまた昼になッ!!」
男「昼に会うのかよ・・・」
女が教室に入った後、男はノロノロと自分の教室に入っていった。
男「しかし、誰もいないな・・・そりゃそうだ。まだ朝の7時だぜ?あと1時間もしないと誰も来ないだろ」
男は仕方なく、女からもらった握り飯を食べた。
男「げぇ、中身なんも入ってねー。せめて梅干とか入れてくれよ・・・・だけど、うん・・・・なかなか塩加減がいい感じかも」
それから1時間後、ようやく教室内が賑やかになった。
男友「よぉ、珍しいじゃねーか。いつも遅刻ギリギリのお前にしては」
男「朝、俺の家まで来られたんだよ・・・・」
男友「誰が?」
男「・・・・女が」
男友「ふむ、そうかそうか。あいわかった。もう俺は何も言わんよ。君達には君達の時間がある」
男「おい待て、それどういう意味だ?」
男友「そのまんまの意味だが?」
男「まったく、あいつ絶対頭おかしいって。昨日もさ、お前が余計なアドバイスしたおかげで俺はとんでもない目に・・」
男はそこまで言ってハッとした。男友の目が明らかに楽しんでいる目だった。
545 :
すてきだね 〜4〜:2006/09/07(木) 23:29:05.23 ID:DOxpA5IL0
男友「で、とんでもない目ってのは?」
男「いや、いい・・・なんでもない」
男友「そりゃないぜセニョール。俺とお前は無二の親友だろ?」
男「腐れ縁で、ただの悪友だバーカ」
男友「おいおい、バカって言った奴が馬鹿なんだぜ?15年前の小学生でもわかるぜ?」
男「はぁぁぁぁ・・・・わかった。話す、話すよ。話せばいいんだろ!」
男友「そうカッカすんなよ。ちなみに『隔靴掻痒』って四文字熟語知ってるか?」
男「知らない。聞きたくないなら話さない」
男友「オーケイ、無駄なお喋りはここまでだ。核心に迫ろうではないか、友よ!」
男「帰り道でいきなり告白された」
男友「・・・なるほどな。少し待て」
そう言うと男友は顎の下に手を当てて、しばらく目を瞑った。
男友「よしわかった。それはアレだ?なんの告白だ?」
男「俺のこと、好きなんだってよ。あの女」
男友「あの女・・・あの女ぁ!!そうかッ!お前はつまり『カツ』を俺に連想させたいんだなッ!?
Zの劇場版でも騙されっぷり満載のあの男のことをお前は俺に!」
男「現実逃避したいのもわかる気がするが、これが真実さ」
男友「うわ、何お前キザっぽく言ってんの?キメェwwwwwww」
男「・・・・・」
男友「まぁしかしだ、たった一日だけで恋に落ちるというのはすごいな。もうアレだ。運命だ」
男「冗談じゃないよ、まったく」
546 :
すてきだね 〜5〜:2006/09/07(木) 23:29:09.77 ID:DOxpA5IL0
昼休み少し前の授業中。
女友「ねぇねぇ。女ちゃん」
女「ん?ノート見せて欲しいのか?」
女友「んーん。そうじゃなくて、今日もお弁当二つあるなぁって思って」
女「んな!なかなか鋭いな、キサマ」
女友「えへへー、まさかそれ・・・男君の分?」
女「そのまさかだ!」
教師「そこ、授業中だ。静かにしなさい」
女「む、すまなかった」
女友「ごめんなさーい」
女友「それでそれで、男君にはもう告白したの?」
女「おま、怒られたばかりだろう」
女友「小さい声で喋ってれば何も言われないって。話を逸らさないでよー」
女「まぁ・・そうだな。告白した」
女友「うっそぉ!?」
教師「そこっ!」
女友「あ、ほんとにごめんなさい」
教師「・・・まったく」
女友「たはは、また怒られちゃったね」
女「この話はまた後でする」
女友「じっくり、しっかり、くっきりと聞きたいわぁ、ふふふ」
女「むぅ・・・・」
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:29:17.41 ID:U3fGa+9+0
>>529
マリグナ乙wwwwwww
548 :
すてきだね 〜6〜:2006/09/07(木) 23:29:37.42 ID:DOxpA5IL0
お昼休み。
男「う〜、昼休みか・・・」
男友「なんだ?浮かない顔して、さっさと購買で焼きそばパン買いに行こうぜ。アレは人気商品だからな、
この時間からダッシュで買いに行っても間に合うかどうかわからん」
男「いや、俺はいい」
男友「なんでだ?」
男「実はな・・・」
女「男ぉぉぉ!!!!!!1待ってたかぁぁぁぁ!!!お楽しみのお昼だぁぁぁぁぁ!!!!!!!!1」
男「・・・・こういう訳でして」
男友「ハハーン、まったく。やれやれだぜ」
そう言って、男友は教室を後にした。
女友「あれ?男友くんは?」
男「購買にパンを買いに行ったんじゃないかな?」
女友「あらそうなんだー。また4人一緒に食べようと思ったのに。残念」
男友「そういう事は早めに言ってくれると助かりますよ、マイファーストレディ」
男「い、いつの間に?!」
男友「そんな間はなかっただろ」
女「よし、お前ら!今日も屋上で腹ごしらえだぁぁぁぁ!!!」
女友「おー」
男「女友さん、楽しそうだね」
女友「さん付けしなくて、いいよ男君」
男「あ、じゃあ俺も男でいいよ、女友」
女友「それはダメなのでしたー」
男「え?なんで?」
女友「あなたにはー、立派で可愛くて素敵で無敵な彼女がいるから〜♪」
男「い、いや!俺はまだあいつに返事はしてないよ!」
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:32:54.50 ID:wB35KiRs0
しえん
550 :
すてきだね 〜7〜:2006/09/07(木) 23:34:25.08 ID:DOxpA5IL0
女「ほほぅ、それで。お前は私の告白を断るのかえ?」
男「ひ、ひぃぃ!!いつの間に背後に!」
女「お前が女友と仲良く話している時にだ、どアホォォォォォ!!!!!!!」
男友「漫才はその辺にして、早く屋上へ行こうぜ」
女友「でも男友君、お弁当は?」
男友「え?俺の分、ないの?」
女「んなのあるかぁぁぁ!!」
女友「うん、ないよ。あ、でも半分こしよっか?」
男友「・・・購買で買ってくる」
放課後
男「ふぅー、なんだか今日はすごく疲れた・・・早朝から学校にいたしなぁ」
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!!1帰るぞぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男「うわぁぁ・・・」
女「なんだその汚物を見るような眼はッ!?終いには刳り抜くぞッ!!」
男「ご、ごめんなさい」
女「ならばよしッ!」
男友「ほんと、お似合いだよ。お前ら。クックックッ」
男「なんかすげーむかつく」
女「男友も、いつか良い女子が見つかるッ!!だからあまり羨ましがるな!!」
男友「・・・うーん、女ちゃんの言葉は時々的を射ていて怖いねぇ、気を付けるよ」
男「は?なにが?お前、俺と女の関係が羨ましいのか?なら今すぐ交代してもいいよ」
551 :
すてきだね 〜8〜:2006/09/07(木) 23:34:30.16 ID:DOxpA5IL0
スパァーーン!!
男「いったぁぁ!!」
女の平手が男の後頭部に当たり、気持ちのいい音を鳴らした。
男友「いやいや、交代だなんて恐れ多いよ、それじゃあまたな」
女「おう!」
男「あ、ああ・・・」
帰り道。
女「男!明日もあの時間に向かえに行くからなッ!」
男「い、いや・・・あともう30分くらい遅くならない?」
女「ならないわボケェェ!!!精神が弛んどるぞ!!!!」
男「もう・・・なんでだよ。なんで俺なんだよ?」
女「何がだ?」
男「だから、なんでお前は俺の好きなんだよ?あの日たまたま曲がり角でぶつかっただけじゃないか。
それなのに、それだけで好きになるなんておかしいだろ、異常だよ」
女「異常、か・・」
男「あ、いや・・・(しまった、言い過ぎたかも)」
女「確かに、お前が言うとおり私は異常かもしれないな。それでこんな風ではない、そこら辺に歩いている子達の方が正常か」
男「そ、そこまでは言ってないよ」
女「しかしな、異常と正常なんて、別にどうだっていいじゃないか」
552 :
すてきだね 〜9〜:2006/09/07(木) 23:34:34.99 ID:DOxpA5IL0
男「え?」
女「私は、お前が、男が好きだ、大好きだ。その想いをお前に伝えたいだけだ」
男「う、うん・・・確かにそうだよな」
女「普通の子だったら、恥ずかしくて言えない言葉を私は何の恥ずかしげもなく叫ぶ。
でもな、本当は少しだけ恥ずかしいんだぞ」
男「そ、そうなの?じゃあ叫ばなければ・・・」
女「今、この気持ちを伝えないと思ったから私はあなたに伝えている。悔いのないよう、精一杯伝えている。
それをあなたがどう受け止めるのかは確かに不安だ、心配だ、正直怖い」
男「・・・・・女」
女「私は、私の思うように生きたいんだ。そしてその隣にあなたが一緒にいてくれたら嬉しいんだ」
男「だ、だからちょっと早いって」
女「早いモアイもあるかぁぁぁぁ!!人を好きになるのはこんなにも嬉しくて、楽しいことだなんて知らなかったぞぉぉぉぉ!!!」
男「い、いや。だけど良い部分だけでもないだろ」
女「そのマイナス思考!!イカンぞ男ッ!!」
パシ。
女はそう言って男の頭を叩いた。
男「・・・・」
女「ん〜、なんか今日も快眠できそうだぁぁぁぁ!!!それじゃあ、また明日なぁぁぁアアアア!!!!!」
男「あ、あぁ・・・」
男の家。
男は、鞄を机の上に置くと、ベッドの上に寝転がった。
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:34:38.88 ID:gRxA6CVbO
554 :
すてきだね 〜10〜:2006/09/07(木) 23:34:41.01 ID:DOxpA5IL0
男「好きな気持ちを伝えるのが気持ちいい・・・かぁ。しかし、結局あいつの言ってことの半分以上は訳わからなかったな」
妹「兄者!!夕飯の支度がってうおおい!!何制服着たままベッドに寝そべっているのじゃッ!!即刻着替えれ!!」
男「はいはい」
妹「着替え終わったら、すぐに台所に集合するのじゃ!!」
男「なぁ妹」
妹「なんじゃ?」
男「お前、男に好きだって告白したことあるか?」
妹「な、なななな何聞いてんのじゃああああ!!!???」
男「そうか、ないか」
妹「当たり前じゃ!!そういうのは、こう・・お互いの気持ちがわかりあって、
それで色々と障害とかも乗り越えたその先に手を取り合って朝日の見える丘の上で向き合って・・・
・・・って何言わせるのじゃあああああああああ!!!!!」
男「まぁ、普通はそうだよなぁ」
妹「・・・張り合いがない兄者だ」
男は、ぼんやりとベッドの上で考えに耽った。
男「あ、そういや俺、まだ女に告白の返事してないや」
告白編:おわり
お粗末様でしたー。
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:34:46.95 ID:Q8IEydaY0
どうなるんだ・・・wkwkしてきた!
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:40:20.68 ID:Q8IEydaY0
うあ、書いてる間に終わってた・・・はずかしい。
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:40:33.37 ID:gRxA6CVbO
クールじゃない男もイイ!
最初は違和感あったが消えちまったよ
GJ!!!
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:41:27.59 ID:RUkRfyw70
,.-ー,,、
/@'ノ_.ヾ) グッジョブ!
/C’" _ゞ))
ノ_(( `ー, (;( n
;/ )) ., ヽ:) /ミ)
/ (( ヽ_ ))//
/ -、.)⌒' ソ./
~~~~~~~`jii〉 ~ 〈 ~~~~~~~~~~
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:44:24.30 ID:DOxpA5IL0
>>556 モーマンタイ。次回もアルンダヨー。
>>557 俺は自分で書いていながら今でも違和感ありまくるww
けど俺の中では『女が素直ヒート』さえ守ってればいいかなと。
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:52:08.15 ID:Q8IEydaY0
>>559 dダヨー。 そしてグッジョブダヨー。
次回にwktkだあああああああ!!
561 :
『動物園』余談 ラスト:2006/09/07(木) 23:52:32.91 ID:gRxA6CVbO
>>542の続き
女友「………はぁ。帰ろ…」
どうしてだろうか…私はドMのハズなのに、
先程からの放置プレイに、耐えられない。
男友「よぉし、次は爬虫類館に行こう!」
呪女「爬虫類ですか?好きですよ、カエルとかヘビとか」
男友「呪女だもんな。ハハハ」
女友「…男友の、ばか」
この日私は、始めてお酒の美味しさを知った。
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木) 23:58:07.07 ID:uPrezKQu0
>>559 男にはやはり違和感だがGJだ
次回にwktkですぅ><
>>561 女友いいwwwwwww
何かツボだwwwwwwwwwwww
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 00:15:35.01 ID:bs5WVBMN0
保守
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 00:15:56.96 ID:WfHHVTHF0
>>561 男友に呪女フラグwwww
なんか最近、女友の魅力が上がってる気がする。
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 00:32:06.64 ID:Cznu8ezxO
保守
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 00:32:21.76 ID:c0q+tUwk0
ほ
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 00:45:47.19 ID:TdbUHxKsO
私は、素直ヒートが、大好きです。
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 00:48:28.41 ID:XzJBhLV10
俺は、素直シュールが、米です。
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 00:51:44.01 ID:c0q+tUwk0
>>568 ちょwwwスレ違いwwww
でもシュールもいいよな
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 00:53:36.12 ID:XzJBhLV10
男おおおおおおおおおおおおおおおお!!!
米だああああああああああああ!!!
かぶれええええええええええええええええええ!!!
男「…よくわかりましぇん!?」
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 01:04:17.91 ID:HtliZoRe0
諸君 私は素直系統が好きだ
諸君 私は素直系統が好きだ
諸君 私は素直系統が大好きだ
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 01:08:23.12 ID:Cznu8ezxO
ヒートが大好き
シュールは好き
だけどクールは微妙な俺はきっと少数派
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 01:08:49.27 ID:NH3HX5GR0
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 01:09:37.18 ID:c0q+tUwk0
>>572 安心しろ、仲間だ
ただ自分はシュールも大好きだがな
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 01:13:06.62 ID:wl4Lm7PZO
女「ファイナル・アトミック・・・バァスタアアアアアアアアア!!!」
男「ちょwww◯ンギエフwwwwwwwww」
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 01:16:29.86 ID:WfHHVTHF0
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 01:16:50.29 ID:Cznu8ezxO
>>573 超超超GGGGGGJ!!!!!!!
>>574 同志よ
とりあえず俺には、ヒートが1番!
578 :
小品1/2:2006/09/08(金) 01:19:04.94 ID:28qIStHp0
男「夏の余りもんの西瓜だ。食うか」
女「食べる食べる食べるぞおおおおおおおおッッッ!!!」
女「はぐはぐはぐはぐ」
男「美味いか」
女「ンまぁーいっ!!!」
女「はぐはぐはぐはぐわしゃわしゃわしゃわしゃ」
男「お前は志村けんか」
女「はぐはぐはぐはぐわしゃわしゃわしゃわしゃ」
男「その食べ方をマスターしているなんて、お前何時の時代の人間だよ」
男「なあ、種は取らないのか」
女「女々しいぞ!!種ごと食え!!」
男「腹壊しても知らないぞ」
579 :
小品2/2:2006/09/08(金) 01:20:00.71 ID:28qIStHp0
女「痛いイタイイタイ!!おなかが痛いいいい!!!」
男「だから種取れって言っただろ」
女「おなかさすってくれ!そうすれば愛の力で治るかもしれん!!」
男「ほら、肩貸してやるから病院行くぞ」
医者「wwwwwwwwマジすかwwwww西瓜の種wwwwwww」
女「痛い痛い痛い何とかしてくれええええ」
男「ひっぱたいてもいいっすよ」
医者「とりあえず薬出しとくッスwwwww」
男「おや?女のお腹が……膨らんできた……」
医者「wwうはwwwwきっと腹の中で発芽したんすよwwwwww適当でサーセンwwwwwww」
女「男……これは……私とお前の子だあああああああああああっっっ!!!!!!!」
男「俺はお前とうれしはずかし共同作業をした覚えはないんだがな」
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 01:31:18.75 ID:NH3HX5GR0
>>579 医者うぜぇwwwwwwwwwwwwwwwww
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 01:32:12.50 ID:WfHHVTHF0
>>579 うはwww美容師久しぶりだwwwww
うれしはずかし共同作業でワロタwww
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 01:38:18.85 ID:aL9qK8FEO
>>572ドッペルゲンガー?俺と全く一緒なのだが…
583 :
たまには男だけ1/4:2006/09/08(金) 01:40:56.01 ID:WfHHVTHF0
放課後・・・
男「・・・今日はなんだか雨降りそうだな。
早いトコ帰らないと。」
俺はいそいそと靴を履いていた。
すると・・・。
男友「お、珍しい今日は一人で帰んのか? 女ちゃんは?」
男「ん? ああ、今日はバイトがあるから先に帰った。」
男友「ほほう、とうとうケンカしたわけだ。」
男「話し聞いてないだろ?」
男友「まあ、冗談だよ。 それはさておき、ヒマならどっか行こうぜ。
たまには男同士も悪くないだろ?」
男「ん・・・まあいいけど。 雨ふったらどうするんだ?」
男友「ウチのねーちゃんに迎えに来てもらえばオッケーさ!」
男「それは悪いだ──
男友「細かいことは気にすんな! さ、行こうぜ!」
584 :
たまには男だけ2/4:2006/09/08(金) 01:41:32.03 ID:WfHHVTHF0
俺たちは近くのゲーセンに来た。
色んなゲームをしながら、かれこれ2時間か。
たまにはこういうのもいいなーと思う。
ダンッダッダダダッダンッダン!!
男友「ふぃー、こんなもんかな。」
リズム系のゲームで男友がかなりのハイスコアを叩きだす。
もちろん1位だ。
男「いつ見てもすごいなお前・・・。」
男友「そんな褒めんなって、毎日バカみたいに練習してるおかげだよん♪」
気づけば、周囲には人だかりができている。
さすが、プロを目指してるだけあって男友のドラムさばきはすごい。
男の俺でも見入ってしまうほどだ。
男友「お、そろそろ帰る時間だな、行くかー。」
男「ああ。」
店を出るとき、人々の視線がちくちく刺さってきたが、
それはいつもの事だしもう慣れた。
とはいえ、やりたくてしょうがないゲームを最後に持ってきたのは
俺に気を使ってくれたということか・・・。
585 :
たまには男だけ3/4:2006/09/08(金) 01:43:21.43 ID:WfHHVTHF0
外に出ると案の定、雨だった。・・・しかもどしゃぶり。
男「・・・やっぱり降ったな。」
男友「しゃーない、ねーちゃん呼ぶわ。」
トゥルルルルルル・・・。
男友がケータイをかける・・・・が一向に出る気配がない。
トゥルルルルルル・・・ガチャ、
「留守番サービスセンターに・・・『ブチっ』
男「ダメみたいだな。」
男友「わりぃ・・・。」
男「しかたない、濡れて帰るか。」
男友「あーもう、マジすまねー男。」
男「気にしてない。」
まあ、楽しかったからチャラだな。
586 :
たまには男だけ4/4:2006/09/08(金) 01:45:58.15 ID:WfHHVTHF0
・・・翌日・・・
男友は風邪をひいたらしいが、学校には来ていた。
男友「なんでお゛れ゛だけえええええ・・・。」
女「しっかりしろ男友!! 傷はあさいぞ!!」
男「どうせ、帰ってすぐフロ入らなかったんだろ?」
男友「まさにそのとおりで・・・。」
女友「もう、バカなんだから。 早く保健室行くよ!」
男友「ぁぃ・・・。」
女友に連れられて、男友は保健室へ消えていった。
心なしか女友が嬉しそうだった。
そして次の日、なぜか女友が風邪をひいた。
俺はあえて何も追求しなかった。
聞いたら、おっきしちゃうし。
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 01:49:33.81 ID:pq2H7zYE0
前スレだったか前々スレだったかで見た男友と女友の結婚式SSから男友女友がカップルっぽい流れになってきたな
それはともかく
>>586GJ!何か学生時代を思い出したよ
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 01:52:23.38 ID:NH3HX5GR0
>>586 サワヤカでいいなぁ〜と思っていたがオチでワロタw
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 01:53:42.27 ID:U/Tiv/So0
ちょwwwおまいら toloveる 画像 動画 18禁 で検索汁wwwwww
寝る前ほっしゅうううううううう!!!!!!!!!!1
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 02:09:55.95 ID:WfHHVTHF0
落としはしないぞおおおおおおおお!!!!
ほしゅ!
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 02:11:55.24 ID:NH3HX5GR0
ごめん下げてたあああああああああ!!!!!!!!!!1
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 02:22:50.16 ID:PaTcFHhH0
寝る前に保守だ嗚呼嗚呼ああああああ!!!!!!!!!111
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 02:34:54.37 ID:F1iWkvSKO
♂
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 02:45:11.27 ID:WfHHVTHF0
絶対に明日へ繋いでみせるううううううううう!!
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 02:48:55.55 ID:pqnOzQ3V0
VHF 打ち切りにつき、いきなりラスボス戦
いろいろあってラスボスである鬼と戦っている。
女「女友!!オーガスレイヤーを!!!」
女友「わかったわ!(なんたらかんたら)いでよオーガスレイヤー!!!!」剣を手に取る女。
女「てめぇの顔も見飽きたぜ!!奥義ファイナリティーブラスト!!!」
鬼「何だお前たちの力はそんなものか」
女「へぇおもしろいじゃない」
マスターヒート「ならば行くぞ石破天驚拳!!!!」 鬼「ぐおっ」
男「まだまだ行くぜ奥義!!氷葬方陣 アイシクルディザスターー!!!」 鬼「ぐっ・・・なんのぉおお!!」
男友「今だ!!一球入魂!!爆熱大リーグボール3号!!」
敵女「ジャコビニ流星アタック!!!」
鬼「ぐああぁぁ!!!」
女「男!力を貸して!!!」男「わかってる!行くぞ!!」
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 02:53:27.56 ID:HoK7+BlR0
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 03:12:12.16 ID:pqnOzQ3V0
男・女「二人のこの手が真っ赤に燃える!!!!!!」
男「幸せつかめと!!!!」女「轟き叫ぶ!!!!!!!」
男・女「爆熱っ!ゴットフィンガアアアアアアアアアァァァァ!!!!!」
男「石!」女「破!」
男・女「ラーブラブ!!!天驚拳!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
鬼「ぐわぁ嗚呼ああまさかこのオーガが人間ごときに!!!!!!」
男「とどめはこいつだぁぁぁ!!!」
http://www.youtube.com/watch?v=wi9f_IbAvIQ 鬼「グフッ!」
元凶である鬼を倒しそしてまたいつもの平和な日々が訪れた。
THEィィENDォォォ!!!!!!
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 03:18:13.81 ID:HtliZoRe0
よっしゃあぁ
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 03:19:33.84 ID:U/Tiv/So0
ToLOVEるの18禁動画作った職人ちょっと来い!!!!!!!
正直言っておっきしましたwあのサイトにうpして正解ですので続きをうpしてくださいお( ^ω^)
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 03:32:02.55 ID:v9AqOyIwO
ほしゅ
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 03:48:27.30 ID:F1iWkvSKO
俺だってえ!
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 03:52:12.64 ID:F1iWkvSKO
やれるう!
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 04:14:36.23 ID:XzJBhLV10
落ちる!!!
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 04:19:05.44 ID:IdYIswRi0
保守
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 05:05:27.78 ID:XzJBhLV10
yabeeeee
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 05:06:06.45 ID:XzJBhLV10
このままじゃ
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 05:14:01.45 ID:WfHHVTHF0
ここは、まかせろおおおおおおおお!!
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 05:18:02.67 ID:XzJBhLV10
救援確認!!!!
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 05:20:17.12 ID:WfHHVTHF0
7時くらいまでは耐えてみせるぅうううう!!
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 05:23:57.46 ID:XzJBhLV10
おれはもう…ダメだ…
終身前保守
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 05:34:18.50 ID:XzJBhLV10
うひょおおおおおおおお!!!
寝かせてくれねええ!!!
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 05:35:15.75 ID:XzJBhLV10
保守だあああああああああ
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 05:35:19.82 ID:WfHHVTHF0
>>612 女「お、おおおおおお、611ぃいいいい!!!」
睡魔「くっくっく、おやすみー。」
男「おい男友! あとこっちは何人だ!」
男友「ダメだ・・・。二人も居ないかも。」
睡魔「所詮貴様らは俺には勝てん!!」
男「くそ、圧倒的に不利か・・・。」
女友「どおすればいいの!?」
睡魔「ぐはははは!! 眠れ! ねむれええええい!!」
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 05:37:29.23 ID:WfHHVTHF0
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 05:54:30.94 ID:WfHHVTHF0
男友「おわっ! っぶねええ、寝るトコだった。」
男「しっかりしろ、まだ先は長いんだ・・・。」
女友「もういいよ、二人共もうフラフラじゃない!」
女「なんて、酷いやつなんだお前はああああ!!!!」
睡魔「ふん、おとなしく寝ていればイイ夢が見られたものを・・・。
ならば、このまま苦しみ続けるがいい!!!」
女「まけるかあああああああああ!!!!!!」
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 05:56:31.04 ID:aL9qK8FEO
今沖田ほっしゅ
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 06:02:52.52 ID:WfHHVTHF0
睡魔「なんだと・・・!?」
男「ろ、
>>617 !!」
男友「よっしゃあ!!いけるかも?」
女友「もうすぐ、もうすぐ皆がくるわ!」
女「よおおおし!! 一気にたたあああああく!!!」
睡魔「ふん、一人現れたところで結果は変わらん!!
すぐにdat落ちさせてくれるわあああ!!」
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 06:16:51.21 ID:WfHHVTHF0
男「残念だが、こっちの勝ちだ。」
睡魔「なにい?」
男「もう3人このスレに参加しているのを確認した。」
男友「そうそう、いくらお前でも起きたばっかの人間は眠らせないだろ?」
睡魔「ぐぬううう!!!」
女友「さあ、とどめよ!!女ちゃん!」
ぱしい! 何かを受け取る女。
女「よおおおおおおおし、これで終わりだあああああ!!!!」
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 06:25:21.61 ID:WfHHVTHF0
>>619の続き
ガチャッ!
男妹「うるさいよお兄! 朝っぱらから騒がないで!!」
男「・・・すまん。」
男友「ごめんなさい。」
女「悪かった・・・。」
女友「ごめんね。」
男妹「で・・・なにやってるの?」
睡魔「こんど、幼稚園で紙芝居やるっすwwww
今日はそれの練習会っすwwwwサーセンwww」
男妹「やるのはいいけど静かにしてね。」
睡魔「ういっすwww」
男「今日はコレまでだな。」
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 06:46:29.21 ID:ClD+zAwg0
保守
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 06:55:52.46 ID:WfHHVTHF0
今日最後の保守
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 07:07:20.08 ID:G6HcMuON0
おはやう保守
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 07:13:20.70 ID:U/Tiv/So0
ToLOVEるの18禁動画作った職人ちょっと来い!!!!!!!
正直言っておっきしましたwあのサイトにうpして正解ですので続きをうpしてくださいお( ^ω^)
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 07:30:11.45 ID:G6HcMuON0
ほ!
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 07:36:26.64 ID:WfHHVTHF0
し!
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 07:51:22.67 ID:TdbUHxKsO
勇気と愛と魂の保守
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 08:33:35.93 ID:Cznu8ezxO
ほす
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 08:34:19.20 ID:TdbUHxKsO
撃滅の2nd保守!!!
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 08:39:53.90 ID:DBJdTAkT0
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ぱんつゥー!ぱんつゥー!
⊂彡
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 09:15:30.64 ID:Cznu8ezxO
ぱ
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 09:16:02.21 ID:Ilexa3VWO
保守
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 09:34:45.14 ID:HNNQw8ib0
h
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 10:03:41.58 ID:svx/8G4H0
e
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 10:36:38.09 ID:c0q+tUwk0
s
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 10:53:16.69 ID:AhKHSQh6O
o
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 10:54:15.48 ID:DBJdTAkT0
d
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 10:55:23.69 ID:0oMcQJX80
a
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 10:59:28.63 ID:DBJdTAkT0
s
e
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 11:24:45.60 ID:Cznu8ezxO
o
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 11:29:54.04 ID:U/Tiv/So0
ちょwwwおまいら toloveる 画像 動画 18禁 で検索汁wwwwww
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 12:00:52.34 ID:SIUcQato0
よっしゃァァァァ男ォォォォ私が保守に来たぞォォォォォ
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 12:23:22.45 ID:GcsjYvpj0
お前ら全員、光になれぇえええええええええええええええええ!
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 12:44:23.13 ID:4M6l8WhGO
ガン ガン ガン ガン 若い命が真紅に燃えて〜!!!
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 13:13:27.31 ID:9jry9SQ8O
ゲ
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 13:14:21.09 ID:8Vm9Kt6y0
ッ
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 13:15:19.39 ID:0oMcQJX80
コ
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 13:16:35.00 ID:8Vm9Kt6y0
|
魔王剣か
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 13:41:45.09 ID:v9AqOyIwO
ほしゅ
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 13:50:52.48 ID:F1iWkvSKO
ヤイバ
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 14:06:28.59 ID:TdbUHxKsO
男「とりあえず保守だ」
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 14:10:45.28 ID:F1iWkvSKO
オロモ
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 14:16:19.52 ID:F1iWkvSKO
保守
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 14:28:01.10 ID:XzJBhLV10
uhhyoooooooooo!!!
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 14:47:04.38 ID:XzJBhLV10
ブリッジ大破
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 14:49:21.02 ID:XzJBhLV10
うりゃあああああああああああああ!!!
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 15:00:13.57 ID:XzJBhLV10
ぶらざああああああああああああああ!!
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 15:03:27.41 ID:DBJdTAkT0
ぶらぶらあああぁぁぁアッー!!
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 15:03:35.57 ID:XzJBhLV10
テラテラテラテラテラ
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 15:04:06.74 ID:XzJBhLV10
>>660 DBwwwwwwww
ドラゴンボールwwwwwwwwwwww
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 15:05:32.81 ID:DBJdTAkT0
>>662 もっと早く言ってくれよおおおおおおおおおおおお!!!
寂しかったんだぞおおおおおおおおおお!!
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 15:26:28.90 ID:TdbUHxKsO
念心!
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 15:28:16.95 ID:E3POC2r40
合体!
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 15:30:30.92 ID:DBJdTAkT0
あくえりおーんなとも
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 15:37:08.71 ID:E3POC2r40
女「念心!」
友女「合体!」
男「GO!アクエリオーン!」
女「おおおおおおお!!!」
男「はぁぁぁぁぁ!!」
友女「何これ!きもちいいいいいい!ああああああ!!!」
友男「指令!友女の信号が切れました!気絶したようです!」
指令「うむ…」
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 15:43:22.36 ID:+/uW5cRv0
友男「指令!友女の信号が切れました!気絶したようです!」
指令「店長ぉー!店長ぉー!」
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 16:04:54.16 ID:4M6l8WhGO
ほ
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 16:05:21.66 ID:6+hyMm+lO
ほしゅ
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 16:22:36.98 ID:4M6l8WhGO
ほす
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 16:29:30.68 ID:TdbUHxKsO
流派・素直ヒートは
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 16:53:09.75 ID:SIUcQato0
男の愛よォォォォォォォォォォ
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 16:58:02.43 ID:XzJBhLV10
女友「全身!! 快感!!」
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 17:24:33.63 ID:6+hyMm+lO
保守
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 17:30:27.76 ID:PTWzzoFG0
テンションが変わりすぎて吹いたwwwww
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 17:31:07.91 ID:FdksiZj+O
テンションwwww
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 17:55:05.34 ID:8Vm9Kt6y0
保守
680 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 18:02:57.41 ID:XzJBhLV10
俺のレベルは10だ!!!
>>LV10
ほ
うっひょおおおおおおおおぉぉぉぉう!!!!!!11111!!!
久々だぜええええええええええ!!!!!!!!!
だれかああああああああ!!!!!!
三魚おおおおおおおお!!!!!
plz
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 18:37:14.33 ID:Cznu8ezxO
女友が
変態に
なったよ
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 18:37:55.90 ID:4I+Hwz820
保守
睡魔
かゆ、うま。
おれ必死で女友は普通の子だ
って言ってたのになぁ・・・
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 18:51:26.87 ID:8Vm9Kt6y0
保守
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 18:51:36.10 ID:XzJBhLV10
俺にとって、女友は
4コマ神の女友以外、ない
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 18:54:16.95 ID:hTp7ZXSa0
たぷたぷやられる人か
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 18:56:25.80 ID:U/Tiv/So0
うはwこのララはエロイwww
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 18:56:26.00 ID:XzJBhLV10
うむ。
乳が、いいのだ。
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 18:57:49.93 ID:XzJBhLV10
後、黒髪が、いいのだ。
後、あのお姉さんな感じが良いのだ。
ちくしょう…男め…素直ヒートだけでなく、女友も近くにいるなんて。
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 18:58:44.77 ID:4M6l8WhGO
俺も女友は普通派だな
まぁ、変態派も結構いるしヒート以外は人それぞれでいいとオモ
でも他の人が書いたSSに後付けで女友を変態にするのはあまりいただけないかな
書いた本人の意向にそぐわないかもしれないしね
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 19:04:27.31 ID:xhrW28cQO
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 19:05:31.61 ID:TdbUHxKsO
ここは素直ヒートに萌えるもとい燃えるスレ。
故に、素直ヒートがいればそれでいいジャマイカ。
初心を忘れた者に未来は無いんだっっッッッ!!!
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 19:07:08.44 ID:XzJBhLV10
素直でヒートな!!
僕らの勇者王!!!!
代わりに男友は影が薄く人気も無いくせにしっかりキャラが立ってる件について。
外見も結構定着してるっぽいし
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 19:08:18.25 ID:DBJdTAkT0
そうだ・・・その通りだ!
ここは素直ヒートスレ!
必要なのは素直で暑苦しく一途な女の子だ!
それを忘れていたとは…チックショウッ
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 19:09:51.45 ID:XzJBhLV10
素直ヒートが在れば!!
おれはご飯3杯はいける!!!
おぉ・・・
みんなが燻ってきた・・・
誰か!誰か火種を!!!
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 19:22:55.91 ID:F1iWkvSKO
消火
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 19:23:29.11 ID:JaLcnvjj0
ヒート!!ヒート!!
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 19:30:27.53 ID:F1iWkvSKO
保守
消化して保守かあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
燃えらああああああああああ!!!!!!
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 19:45:55.75 ID:F1iWkvSKO
アルジャジーラ保守
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 19:46:55.06 ID:6+hyMm+lO
ほしゅだと言ってるだろうがぁぁぁあああ!!!
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 19:53:01.24 ID:j4b/Ai/pO
男「保守だ。このスレが落ちてあいつが悲しむのは見たくないからな。」
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:05:31.64 ID:xhrW28cQO
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:18:44.05 ID:JaLcnvjj0
WAWAWA忘れ物〜
保守
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:20:38.76 ID:EHyO5Ahl0
WAWAWA Thing left behind〜♪
欧米かっ!?
っ保守
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:36:45.63 ID:F1iWkvSKO
ここは保守も個性的だから面白い。
今日は
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:55:37.56 ID:F1iWkvSKO
ネムイ保守
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:59:42.98 ID:uIe5ahYc0
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:02:17.36 ID:8aevGDpJ0
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:04:25.46 ID:sh6RQ0bD0
>>713どこまでも駆け抜けろwwwwwwwwwww
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:11:14.96 ID:oPGrdMje0
女「熱いぜ熱いぜ熱くて死ぬぜええええええええええええ!!!!」
男「女が死んだら俺も死ぬ」
女「把握したああああああああああああ!!!」
女『 メ ガ ン テ ! 』
男「アーッ!」
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:19:33.09 ID:sPzSiJso0
女友「いい?確認するけど今から男くんと女ちゃんストーキングするから」
男友「よかねぇよ!!なにサラリとすごいこと言ってるの!!!」
女友「だってアレよなんかアレなのよ!!!今日はなんか女ちゃんがアレだし男くんの言動も」
男友「笑えるくらいなに言ってるか分からない ついていきますから勘弁してください」
男「・・・わかったよ・・・」
女「・・・らいい!・・・くそっちの・・・」
女友「楽しそうだなぁ・・・」
男友「く・・・なんだか俺らが負け組のようだ・・・」
女友「あ!怪しげな路地へ入ってった!!!にがさなあああああい!!!!!」
男友「おいちょっと待て単独で行くな・・・」
女友「さて何をする気ですかお二・・・」
男「よぉ女友」
女「昼間から元気だな!!!!!」
女友「わわわわわ!!なななんで当然の如く気づいてるのよ!!!!」
男「男友から連絡があってな、一人身で可哀相な女友の相手をしてやってくれと・・・」
女友「・・・」
男友「ちょマジゴメンよなんかかわいそうだったからアッー!」
女友「私を女王様と呼んだあと全裸で町内一周してきたらいいわよ?」
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:20:02.02 ID:sh6RQ0bD0
店員「ザオラルゥ!ザオラルゥ!」
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:20:06.80 ID:sPzSiJso0
男「さてトイレから帰還してみれば食卓に置いておいたはずの俺の朝食が跡形も無く消滅するという怪現象が目の前に」
女「おう男!うまほうなものがあっはのでいただいた!!やふぁり男の作る料理はふまいな!!!」
男「口に物を入れて喋るな云々の前に道徳的モラルを守れよ」
女「・・・ごくん いや悪かったなぁ!!家に入ってみれば目の前に美味しそうな料理があったのでつい・・・お詫びに」
男「いや。お前に非は無い。出しておいた俺が悪かったのだ。分かったらさっさと帰ってください」
女「露骨に返そうとするなよ!!!だからお詫びに私の料
男「いや完全に俺のせいであるからお前が俺に恩恵を返す必要は全く無く」
女「いいや!私の気が収まらない!!!拒否を申しだされても男に手料理を食わ
男「だがしかし女が来る事を想定していながら料理を出しっぱなしにしていたのは完全に俺の非でありお前の責任は一切」
女「いやいや男の朝の活力である折角の料理を食べてしまったのでお詫びに滋養強壮活力効果のある私の
男「いやそれは細胞破壊型生物兵器でありそういった効果は全く無く滋養強壮ではなく完全に内部から細胞組織をじわじわと破壊する物であり」
女「そんなことはない!!素材は新鮮かつ最高の部位を使用!!!料理のでき自体もほぼ完璧であり店に出しても恥ずかしくな
男「いやお前が店を出した時点で廃業は確定である上殺人ハウスとして街の名所になりテレビ局もやってきてそれはもうてんやわんやで」
女「それは全面的に否定しよう!!客の健康と幸せを第一に考えて安くてうまいをモットーにしいい仕入れルートの確保と同時に」
男友「朝から何言い争ってんのお前ら?」
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:21:26.03 ID:sPzSiJso0
女「男ぉー!!!遊びに来
女「あれ?いない・・・さっきまで人影が・・・」
男「なにコソコソしてんだ」
女「うおおおおお!!!何時の間に背後に!!!!」
男「さっき突然5秒ほど時を止められるようになってな・・・まぁいいとしてなんのようだ?」
女「よくないよ!!なにいきなりスタンド覚醒してんだああ!!!!」
男「用件を9秒以内に話せ」
女「と、いうわけでよろしく頼む!!」
男「要約すると夏休み終わって一週間も経ったのに宿題の消化率が2パーセントを下回っている由々しき事態に陥っているので俺の力を借りて宿題を終わら
女「要約してねええ!!!!むしろ増えとる!!!!」
男「いや今夜はちとマンガの裏に引っ付いてる値札綺麗に剥がすのに忙しくてな」
女「5分も要らないだろおがあああ!!!!!」
男「ほら、なんだ、こうして夏の終わりの最後のセミの鳴き声を鑑賞していると時の経つのを忘却してな」
女「忘却しちゃダメだろうがああ!!問答無用だ!!手伝わないというのなら明日から3食私の手料理を食してもらおう!!!!」
男「誠に申し訳ございません全面的に非は私に御座います許しを請いますのでどうかそれだけはご勘弁の程をお願い致します喜んで宿題もお手伝いさせていただきます」
女「そ・・・そこまで全力で拒否されると・・・」
ID:sPzSiJso0
GJ!!!
Heat Job !!!
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:26:55.69 ID:sPzSiJso0
駄目だルパンが面白くて何も書けんwww
親と妹がドラマ見てるせいでルパン見れない俺は負け組
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:33:08.61 ID:oPGrdMje0
皆ルパンを見ているのか・・・
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:35:33.45 ID:FlKCOe6M0
フヒヒ
今度の敵はある意味ヒートw
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:39:30.99 ID:TdbUHxKsO
>>721 ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルぅぅぅぅゥゥゥゥゥゥう!!!!!!
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:43:50.98 ID:Cznu8ezxO
親と妹がドラマ見てるけどルパン録画してる俺はきっと勝ち組…か?
ネタバレすんなよ
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:45:38.02 ID:Z2m88UFE0
犯人はヤス
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:54:47.10 ID:EqWNldv+O
犯人はルパンやでぇー
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:57:26.50 ID:Cznu8ezxO
>>729 無茶言うなぃ
なぁに、すぐにDVDが出るさ
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:59:58.29 ID:EqWNldv+O
ルパンって何が取り柄なんだっけ?
次元は銃
与作は剣
不二子は艶やかさ
だよな?
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:01:37.90 ID:oPGrdMje0
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:03:11.78 ID:Cznu8ezxO
>>728 男「なぁ、早くファミコン返してくれよ」
女「すまん男っ!!まだ『ポートピア連続殺人事件』クリアしてないんだぁぁぁぁあ!!」
男「まだやってんのか?アレ犯人ヤスだぞ」
女「ぬわぁにいぃぃぃぃぃ!!?そんなっ!!!嘘だぁぁぁぁあ!!!絶対こうぞうが生きてると思ってたのにぃぃぃぃぃい!!!」
男「ねーよ」
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:09:46.47 ID:Cznu8ezxO
>>732 女「男おおぉぉぉぉお!!」
男「何だ女…帰ったんじゃあn
女「さっき私が来なかったか!?」
男「……ああ、来たけど?」
女「馬鹿者!そいつがルパンだ!!追え〜!!」
男「…楽しい?」
女「…少し虚しい」
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:13:14.79 ID:EqWNldv+O
次元対与作が次元対ルパンになっとるがなww
ってか次元の相棒の黒人なんであんなに偉そうなの?
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:14:49.05 ID:EqWNldv+O
>>733 変装は誰でもできるんじゃないのか?
たしかIQが300なんじゃなかったっけ?
『ファイヤー!!』
女「ファァァァァイヤァァァァァァアアアッ!!!!」
男「ダサいな」
女「それは言わない約束だろう!!」
『ファイヤー!!』
女「ファァァァァァイヤァァァァァアアアアアアアアア!!1」
男「ファァァァァァイヤァァァァァアアアアアアアアア!!!」
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:30:46.09 ID:Cznu8ezxO
女「おぉぉぉとこにぃはぁあぁぁぁぁ!じぃぶんのぉぉぉぉせぇかぁいがぁぁぁぁある!」
女「例えるならぁぁぁ空を翔けるぅぅぅー!筋ぃぃぃのながれぼしぃぃぃぃい!!」
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:37:25.20 ID:TdbUHxKsO
男友「ルパンルパーン♪」
男 「(´゚∀゚`)」
女 「(`゚Д゚´)」
女友「(´゚A゚`)」
741 :
1 ◆4zgCWEtm.A :2006/09/08(金) 22:45:52.50 ID:G8e5NiUT0
部下「魔王様。ご友人が来られております」
魔王「ふえ?」
ヒート「遊びに来たぞぉおお!」
魔王「久しぶりですぅ♪ヒートさん」
ヒート「なんだなんだぁ!声が小さいぞお!それじゃあ意中の相手にゃとどかあああああん!」
魔王「ふええ!?も、もしかしたら・・・」
ヒート「発声練習だああ!せーの・・・
寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ
海砂利水魚の 水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む処 やぶら小路の藪柑子
パイポパイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助ええええええええええ!!!」
魔王「ふえ・・・びゅ、びゅげむびゅげむ牛蒡のささがき・・・」
ヒート「・・・ちくしょおおおお!かわいいぞこの野朗ウウウウウウゥ!」
魔王「ふええええええ!?」
なんですか。こりゃ。
742 :
1 ◆4zgCWEtm.A :2006/09/08(金) 22:47:46.76 ID:G8e5NiUT0
何を言ってるかわからねえと思うが
ヒートも書いてみようとこのスレに来てそのまま書いてしまった。
だから何。スレ違いデスタ、スンマセン
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:51:54.15 ID:Cznu8ezxO
せっかくなので
男「ルパンざさーど」
女「真ぁっ赤なぁぁぁあ!ばぁらはぁぁぁあ!あいつぅのぉぉぉ!くちびぃるぅぅぅう!」
女「やさしくうぅぅぅ!抱ぁき締めてぇぇぇぇ!くれとおぉぉぉ!ねぇがうぅぅぅ!」
女「瞳のぉぉぉお!おぉくにぃぃぃい!獲物をぉぉぉお!うつしてぇぇぇえ!」
女「さびしくぅぅぅう!といかけぇるぅ!愛のぉぉぉあぁりぃかあぁぁあ!」
女「おぉぉぉとこにぃはぁあぁぁぁぁ!じぃぶんのぉぉぉぉせぇかぁいがぁぁぁぁある!」
女「例えるならぁぁぁ空を翔けるぅぅぅー!一筋ぃぃぃのながれぼしぃぃぃぃい!!」
男「ルパンざさーど」
女「孤独なぁぁぁあ!えぇぉみをぉぉぉ!夕日にぃぃぃい!さらしてぇぇぇ」
女「せなかでぇぇぇ!ないてぇるぅぅ!男ぉのぉ美ぃ学ぅ〜!」
男「るぱーんざさーど るぱーんざさーど」
チャララッチャラッチャラッ
チャッチャラッチヤ
男友「何か、逆じゃねぇか?」
男&女「「何が?」」
男友「いや、お前らなら合ってるのか…」
男って 創竜伝の始さんっぽいよね
うん
誰も知らないね
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:56:36.01 ID:3jOR7MnK0
>>744 知っている!知っているぞぉぉぉぉぉぉ!!!!1
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:57:37.94 ID:uuE1KZI+0
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:14:01.64 ID:oPGrdMje0
そぉい!
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:24:24.11 ID:qos5P36UO
ほし
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:34:35.50 ID:oPGrdMje0
ほ!
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:39:59.44 ID:TdbUHxKsO
素直ヒートに萌えアニメの台詞を言わせても萌えないが、
燃えアニメの台詞を言わせると燃えて萌える。
そんな奇妙な現象。
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:44:28.36 ID:F1iWkvSKO
ほのじ
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:54:45.44 ID:oPGrdMje0
ほほほ
>>745 今からお前はmy friend に認定だあああああああああ!!!!!
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:05:35.53 ID:q6I1bo9+0
神が!現れるまで!!保守をやめない!!!!!!
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:10:51.31 ID:v25p6BtJ0
女友「ドM?変態?何のことです?」
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:27:11.92 ID:f0yGH0jp0
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:27:54.50 ID:q6I1bo9+0
女友「ドM?変態?何のことです?(もっと・・・もっと罵倒してぇ〜ハァハァ)」
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:29:30.49 ID:q6I1bo9+0
>>758GJ!!!無責任に「守」もあることを期待
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:41:26.60 ID:ZOs52hNEO
女友だから好きなのかドMだから好きなのか
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:42:24.59 ID:wgkJuFTj0
男「俺は保守をしたいわけではない。ただ気になっただけなんだ」
女「そんな男がすきだあぁぁぁぁ〜〜〜!!!」
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:47:12.82 ID:6LebCEnJ0
女友「まっ、まさか・・・あなたがSか?」
男友「はい」
女友「失礼ですが、Sとしての証は?」
男友「蝋燭、縛りプレイ?なんのことです?」
女友「Sだ、やっとSと(ハァハァ)」
ヒぃ「保守」
764 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:53:14.96 ID:q6I1bo9+0
「S」と「M」ッ!この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ1
765 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:54:23.88 ID:f0yGH0jp0
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:56:20.52 ID:5p7ZROOF0
男友「・・・」
グラウンドにノートが舞い降りる。
男友「ノート?」
・・・
男友、グラウンドに落ちているノートを拾い上げる。
男友「S NOTE 直訳でサゾノート・・・」
男友、ノートの裏表紙を見る
*「このノートはサゾのノートです」
男友「ぷっ」
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:58:06.45 ID:q6I1bo9+0
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:06:09.37 ID:V4USGn6kO
素直でヒートな女の子
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:08:35.92 ID:u9E2b45XO
正月
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:13:47.73 ID:f0yGH0jp0
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:16:56.24 ID:wgkJuFTj0
女「なあ男……」
男「ん? 女か、今日は静かだな」
女「燃料が切れた。補充してくれ」
男「燃料!? いや、それはいい……で、燃料って何だ?」
女「それはおまえだぁぁぁぁぁぁーーーー!!!」
男「だ が 断 る !」
女「がはっ! や、やるな……流石は男……」
男「女がこんな奇策で来るなんて……何が原因だ?」
美容師「サーセンwwwwwww」
うぬう……うまくいかん
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:19:10.45 ID:5p7ZROOF0
男「・・・」
グラウンドにノートが舞い降りる。
男「ノート?」
・・・
男、グラウンドに落ちているノートを拾い上げる。
男「美容師ノート 直訳で・・・いやなんでもない」
男、ノートの裏表紙を見る
*「このノートは美容師のノートっすwwwサーセンwww」
男「・・・」
女「男おおおおおお早く帰るぞおおおお」
男「そうだな」
男、ノートをゴミ捨て場へ投げる。
美容師「随分とひどい仕打ちっすねwwwwwww」
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:23:35.55 ID:5p7ZROOF0
スレストの称号を得た
寝よう
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:26:17.40 ID:6LebCEnJ0
男友「・・・」
グラウンドにノートが舞い降りる。
女友「ノート?」
・・・
女友、グラウンドに落ちているノートを拾い上げる。
女友「MAZO NOTE 直訳でマゾノート・・・」
女友、ノートの裏表紙を見る
*「このノートはサゾのノートです」
女友「あぁん(濡れちゃう)」
776 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:39:43.95 ID:6LebCEnJ0
おtrn
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:41:15.65 ID:Kp+cIssy0
778 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:41:34.32 ID:OqeK5f8l0
今北
>>775 ちょっとシュールだが、大丈夫だ! 乙かれー!!
俺も何か書いてキマスッ!!
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:43:46.58 ID:OqeK5f8l0
>>777 ぐはああ!! 神ktkrwwwwwしかも色つきwwwww
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:44:30.47 ID:sd+4q7VRO
女「この星空を男も見てるのかなぁ…」
男「となりにいるんだから当たり前だろ」
女「うるせえぇぇえ!!言ってみたかっただけだぁぁぁぁああ!!」
男「あーはいはい。夜だから静かにしような」
ギュウッ
女「……わ、わかってる…(////)」
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:44:31.66 ID:6LebCEnJ0
>>777 ヒぃトかわいいよヒート特にアホ毛が(・∀・)イイ
782 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:44:34.39 ID:jzMin3/Z0
>>777 ありがとう・・・ありがとう、あなたがいてくれて!!!
大好き神きたあああああああああ!!!
元気に保守だあああああああああ!!!
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:52:30.60 ID:6LebCEnJ0
>>777 まっ、まさか・・・あなたが神か・・・?
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:53:22.19 ID:Kp+cIssy0
く・・・くらくらしてきた・・・
俺はもうだめだ・・・
あとはがんばってくれ・・・ノシ
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:53:42.61 ID:LfUZ04O40
女「男おおおおおお!!!!!保守だぁぁぁぁぁ!!!!」
男「はいはいわかったから夜は静かにな?」
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:00:10.25 ID:jzMin3/Z0
俺の名前を言ってみろおおおおおおおおお!!!
787 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:02:38.23 ID:6LebCEnJ0
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:02:59.68 ID:jzMin3/Z0
女あああああああああああ!!!
フェエエエエエエエエド!!イン!!!
789 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:07:17.31 ID:jzMin3/Z0
女「COOL!!COOL!!COOL!!COOL!!COOL!COOL!!COOL!!」
男「COOLのやつ、HEATになっちまいやがった…・」
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:12:48.17 ID:zPxsblla0
よし
明日の昼までにSS書くぜ
ほす
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:22:30.38 ID:jzMin3/Z0
>>790 ( ´ー`)これはこれは…保守せねばならないではないか。
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:29:18.93 ID:jzMin3/Z0
ねむいぜえええええええ
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:30:26.48 ID:LfUZ04O40
みんな頑張れええええええええ
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:40:40.98 ID:OqeK5f8l0
──日曜日──
買い物帰り。
男「お、スクラッチか。やってみよう。」
女「宝くじに興味があるなんて意外だな。」
男「そうか? 人並みには好きだと思うけど・・・。」
女「私をか!?」
男「宝くじをな。」
男「とりあえず1000円分スクラッチ買ったな。」
女「よおしっ! 早速削るぞ! 当たったら今日は男の家に泊まる!!」
男「勝手に決めるな。」
女「はずれたああああああ!!(泣)」
男「まあ当然だ。(当たって困る)」
とりあえず短いの書いてきました。
795 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:46:39.35 ID:TQZ4a+kG0
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:52:22.90 ID:P/IC9xjkO
女「男ぉ……目を開けてくれよぉ……。何でも良いから喋ってくれぇ……。私を……置いて逝かないでくれ……。」
男「だ……誰の料理のせいだと思ってやがる。ゴフッ……。」
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 03:16:44.66 ID:OqeK5f8l0
女「死ぬなーーーーーーーーー!!!」
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 03:36:42.84 ID:7kyUFpP5O
同じような話が有ったけど、保守がわりに
女「男ぉぉぉ!!おはようぅぅ!!」
男「女ッ!?どうした?その右腕は?」
女「これか?ダンプに衝突されて、折れたぁぁぁ!!」
男「……その程度で済んでることに、さらに驚くぞ!」
女「利き腕だから、昨日から不便で仕方ないぞぉぉぉぉ!」
男「確かにそうだな。仕方ないから、治るまで色々と面倒みてやるよ。」
男「女。ノート貸せ。代わりに書き写してやる。」
男「女。食い難いだろ?食わせてやるよ。ほら、あ〜んしろ。」
男「女。荷物が重いだろ?家まで持って行くぞ。」
女「これは夢か?こんな天国が治るまで?このままでは幸せ過ぎて死んでしまう(////」
男「…俺の…人として当然の優しさが…ダンプの衝突以上の破壊力なのか…」
オチ。
http://kjm.kir.jp/?p=50433
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 03:43:42.68 ID:OqeK5f8l0
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 03:44:49.96 ID:Q2JYGJBy0
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 04:04:42.21 ID:LfUZ04O40
>>799 そんな男が大好きだぁあああああああああああああ!!!!!!!!1
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 04:25:46.54 ID:A/KSa6xjO
ほしゅ
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 04:35:24.82 ID:sd+4q7VRO
眠いぞちくしょおぉぉぉおお!!!
しかし保守だぁぁぁぁあああ!!!
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 04:49:59.55 ID:A/KSa6xjO
これがラスト保守
先に逝かせてもらう
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 05:08:41.94 ID:wgkJuFTj0
ヒィィィィィトォォォォォォ!!
俺も逝こう
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 05:18:43.62 ID:L4m5XYwwO
男「dat? 過疎? なんのことです?」
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 05:25:50.78 ID:OqeK5f8l0
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 05:28:04.67 ID:zAo2HzyG0
お風呂ktkr
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 06:00:39.45 ID:L4m5XYwwO
ほすほす
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 06:26:47.26 ID:LgLJfyXU0
ほしゅ
812 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 06:48:28.52 ID:Q2JYGJBy0
>>808 うっひょおおお水風呂が湯になったぜぇえええええ
VHF 最終回の後の裏ステージ
女「と言うわけでセラフィック神社に来たわけだが。」
男「いやむしろここは時限の狭間に迷い込んだといったほうがいいわけで。」
ブロリー「あなたたちといると何でこ〜なるの。」
男友「ブロリータ〜〜ンまた会えるとは思ってなかったからうれしいよ〜〜w」
女友「(#^ω^)お〜と〜こ〜と〜も〜?」男友「(・・・すいません;^ω^)」
敵女「全く!何であたしまでこんなところに。」
マスターヒート「まあよいではないか過ぎたことをいつまでも言うのはははは、はぁ〜。」
女「おじいちゃんごめん本当に・・・。ところで、本当にここはどこなんだろ・・・。」
状況がつかめていない女たち一行、突然目の前の空間が避けた。
?「あら、誰かと思ったらお久しぶりね。みなさん」
女「誰?」
振り向いた先には美しい銀色の髪の毛をした女性、ヴァルキリーがいた。
ブロリー「あなたは・・・ヴァルキリー!!!なぜこんなところにあなたが!?」
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 06:57:58.55 ID:1FcoGwLV0
h
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 07:06:31.82 ID:ZOs52hNEO
o
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 07:40:48.97 ID:ZOs52hNEO
男「落としはしない、この命に変えてでも」
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 07:50:03.38 ID:PmJRtLKW0
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 07:53:10.23 ID:V4USGn6kO
男「―――なんて言うと思ったか?」
女「感動を返せぇぇェェェ!!11!」
819 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 07:59:45.32 ID:t3mPjHU00
なあ 俺 死ぬべきか?
820 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 08:03:25.87 ID:468HFeNU0
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 08:09:20.20 ID:ZOs52hNEO
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 08:11:17.36 ID:nHP8ujA50
自分がどうしたいかすら分からなくなったら
振り返ったり、立ち止まったりしてもいいんだ。
〜男〜
823 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 08:32:05.67 ID:u9E2b45XO
私が側にいるぞおおおお!
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 08:50:58.80 ID:jzMin3/Z0
死ねええええええええ!!!
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 08:59:20.38 ID:jzMin3/Z0
ネム
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 09:07:50.60 ID:u9E2b45XO
保守
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 09:25:34.77 ID:u9E2b45XO
さらに
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 09:34:38.61 ID:snNZIgZA0
このあと
829 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 09:36:02.00 ID:nHP8ujA50
衝撃の真実がっ!
830 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 09:43:50.31 ID:u9E2b45XO
君に
831 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 09:45:12.52 ID:snNZIgZA0
キュンキュン(・∀・)
832 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 10:09:19.05 ID:tMhalnkN0
,. -─-、'"´ \
/'"⌒/`ヽ\ 、 、 ヽ, \ヽ, ヽ
// _,'彡 .ト、i\ .iヽ ヽ _,.i,,,i__| .i,
.// /'./ / i, |゙゙`゙゙ヽ i X´_,,,,,,,、.i |,
>>777の絵から保守AAだぁぁああ!
i/ i' / / i`|_ ヽi 彳i;;o。i`i , .| |
| | .| | .|| .| | i ,-=、 ' `-‐'//, i |
.\ .i i、.| i |i ヽi i;゚゜ノ ノ// i, i,__,.-‐'"´
`.i|/ヽ,\ヽ '"` <⌒´i ノ'/' i_,.-‐'/
,.ノ _,ノ` ヽ 、 ヽ_ノ _二,.-‐'"
.,n_,., _,. ='-‐'/ /| `i ,_ / `
// / ./ /─-─-r─/ ヽ、
.i`、_/ i /rっ | /_.i´\/´ / | i、 i,
ヽ ,/__,.---‐'"´ ,i /ヽ/⌒\_ヽ ヽ──
i、_______/ _ ヽ' \
/,.-‐' i´ ̄ `ヽ、 \
i '"´ .| `ヽ、 _,.-‐-、ヽ
\ ./ .`ヽ、___,-‐'" .>〉
_i ,/ / /
/ / _,.-───- 、_ | /
ヽr─'"´_ _ `゙゙゙ ヽ.|、 _/
_,./---i'" ., ̄ | ̄`i ̄ i‐‐、- _ _|
--──'"´ ̄二-'_ / / | .i | | | ヽヽヽ
,.-‐'"´ _,.'" / i i .| .| .| |, i,\
⌒´_ / // ./ | | | | | ヽ \
>____, /__ ./ .| | .| | i ヽ \
/ \ //___| | | | | ヽ \
./ .\ | _,.'" | | | | ヽ \ \
,i. \ ´`ヽ-_| | | | \ \ \
| ヽ -‐‐- '"i___ i ヽ \ \.\
| ヽ .i'
833 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 10:36:06.99 ID:u9E2b45XO
あぶねえ!保守!
AAグッジョブだああああああ!
834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 10:59:28.46 ID:HOJIIr/kO
>>821 男「IDに素粒子Z0を確認!」
男友「ファイナルフュージョン、承ォォ認!!!」
女友「了解!ファイナルフュージョン…プログラムドラーイブ!!」
ガシャーン!
女「ぃよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
835 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:02:01.48 ID:snNZIgZA0
ぐれぇえとまじんがー
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:07:49.28 ID:6LebCEnJ0
837 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:25:20.42 ID:A/KSa6xjO
寝起きの保守
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:32:02.40 ID:Z4DexQ2g0
今置田保守
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:41:19.48 ID:OqeK5f8l0
今沖多人おおいっすね。 俺も今起きたー。
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:44:55.81 ID:u9E2b45XO
ゾンダー光にしてきた保守
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:46:59.56 ID:nHP8ujA50
健全なるヒートは
健全なる熱き肉体と、健全なる熱き精神に宿る
〜女〜
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 12:02:05.77 ID:u9E2b45XO
ヒートとは…
ナハナハ
843 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 12:26:26.27 ID:CFfxTzljO
巫女萌え
〜男友〜
844 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 12:27:21.32 ID:u9E2b45XO
危ない
845 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 12:31:48.58 ID:u9E2b45XO
エロティカセブン
846 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 12:50:13.04 ID:snNZIgZA0
>>845 お前のいたスレが手に取るようにわかる
ふーむ・・・
剥けていないようだな
847 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:10:24.29 ID:A/KSa6xjO
ここ数日保守しかしてねえや
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:14:33.43 ID:ynzRx20RO
やだ……濡れt(ry……… 〜女友〜
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:32:03.48 ID:LfUZ04O40
ほっ
ほああああぁぁっぁぁあぁぁ!!!!!!!!!
851 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:52:26.30 ID:5JaehEhJO
光になれええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
852 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 14:05:30.64 ID:nHP8ujA50
5スレ目【愛の炎に】 『素直ヒート』 【上限なんて存在しないぃぃいい!】の
>>161保存してる香具師いるかい?
853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 14:32:06.96 ID:A/KSa6xjO
ほしゅ
854 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 14:52:04.19 ID:V4USGn6kO
魂が保守しろと叫んだ
855 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 15:12:40.46 ID:VssUfrKS0
保守
856 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 15:30:53.25 ID:OwN4I2KkO
ほ
857 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 15:34:24.14 ID:symnzBfv0
858 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 15:51:59.66 ID:pmp/WNb90
859 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 15:52:25.47 ID:NbHhHRb9O
ほしゅぅぅぅうぅぅぅぅ
860 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 16:20:51.77 ID:pmp/WNb90
ほ
861 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 16:47:19.97 ID:EPjncN5i0
す
862 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 16:50:01.56 ID:snNZIgZA0
ふぁ
863 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 17:02:02.84 ID:snNZIgZA0
ち
女「男おぉぉぉぉ!!私をお嫁さんにしてくれぇぇェェェ!!11!」
男「俺は童貞だ」
「静かだな…まるで嵐の前のようだ」
866 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 17:43:35.12 ID:EPjncN5i0
ほす
868 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 18:03:11.15 ID:sd+4q7VRO
女「最近人いないな…。わたしは嫌われたのかも知れん…」
男「……」
女「そのうち記憶からも消えていく運命なのかもな…。少しさみしい……」
男「……俺が…」
女「…ん?」
男「お、俺が……ずっと一緒にいてやるから暗い顔すんな(畜生!なんて恥ずかしい台詞を!)」
女「…う……」
男「ん?」
女「うおぉぉぉぉぉお!!みなぎってきたぁぁぁああ!!」
女「好きだ、おとこぉぉぉおお!!この溢れんばかりの愛がっ!情熱がっ!わたしの体から男の体にぃぃぃい!!!」
男「うるさい。しかもその言い方はやめろ。なんか嫌だ」
女「好きだぁぁぁあああ!!!」
男「……(調子に乗せすぎた……)」
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 18:06:19.90 ID:ZOs52hNEO
まだまだこれからだっ!
870 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 18:20:30.82 ID:MynuKxhK0
女「カレーを作るぜええええええええええ!!!」
女「フンッ!フンッ!」
ザクッ!ザクッ!
ベキッ!
男「ゲェーーーーーーーーーーー!!!
まな板ごと切やがったァあーーーーーーーーーー!!!」
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 18:20:56.65 ID:xfmsdPVu0
872 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 18:25:06.04 ID:4tevrJRL0
女「よし!!努力の甲斐あって男友の声真似が出来るようになった!!!!」
女「これで男友に変装し男に近づいて本心を根こそぎ穿り返してやるうううう!!!!!」
女「・・・と、いうわけで男友、服借りるぞ!!おとなしくしてれば4時間後くらいには開放してやるからね?」
男友「〜〜〜!!」
女「(お、いいところに男が・・・)」
女『おーい男!!おはよう!!』
男「ん?男友か?なんか一夜にして身長縮んでねぇか?」
女『な、ば、馬鹿言っちゃあいけねぇよ!!男・・・じゃないお前の身長が伸びたんだろ?』
男「そんなもんかねぇ・・・」
男「あいつ(女)が休むとは珍しいねぇ・・・大方食欲旺盛すぎるあまり食いすぎて腹をブレイクしたんだろうな」
女『な!!わ、私がそんなこと・・・ハッ!』
男「ん?どした?」
女『い、いやなんでもないぜ!!わははは!!』
男「・・・お前本当に男友か?」
女『や・・・やれやれ・・・何言ってやがるんだ男・・・』
男「・・・まぁそれはいいとして・・・女が心配だな・・・帰り寄ってってやるか・・・」
女『へ?し、心配してるの?』
男「・・・女には言うんじゃねえぞ」
男友「(8時間経過・・・誰も助けにこない・・・ガク)」
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 18:47:18.95 ID:V4USGn6kO
いいよいいよー!!!
874 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 19:07:43.11 ID:EPjncN5i0
ほす
875 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 19:25:41.56 ID:OwN4I2KkO
ソイヤッ!!!
876 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 19:36:35.66 ID:MynuKxhK0
ヒートに火ッシュ
877 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 19:53:08.24 ID:V4USGn6kO
ほぉぉォォォっしゅ!!!!11!
878 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 20:07:33.43 ID:Ih02/7Dl0
ほしゅううううううう!!!!1111
879 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 20:07:41.31 ID:MynuKxhK0
カイザーウェイブ!
880 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 20:18:45.56 ID:P1sDZt9R0
ちょっと分かる奴じゃないと分からん微妙な駄文を書いてみたんだが投下していいかお前等ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
881 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 20:19:18.12 ID:MynuKxhK0
こぉい!!!!!!
男「スゥー…スゥー…」
女「ぬぅ…なんと愛らしい寝顔だ…!!だが、私は男を起こさなければならない!!!なぜならば!!!!」
女「ねぇ、男ぉ、起きてよぉ、んもう、起きないとこうしちゃうぞ、チュッ」
女「ん、女かおはよ、今もしかして…」
女「男があんまり可愛いからキスしちゃった、テヘ☆」
女「ったく、起こすなら普通に起こせよな」
女「え〜、だってぇ…」
女「キスくらい今からいくらでもしてやるから…ほら、こっちおいで」
女「きゃっ、ちょ、ちょっと…今日は遊び行くんでしょ〜?」
女「もうちょっとしたら出りゃいいだろ、それより、今は女を感じてたい」
女「アァン、も〜、男ったら朝からエロス人なんだからぁ☆」
女「な〜んて展開にぃぃぃぃ!!」
男「ならねぇよ」
女「ん、んなぁぁぁぁぁ!?お、男!!い、いつから…!?」
男「テヘ☆辺りからだ、ったく、折角良い夢見てたってのに」
女「そ、それは済まなかったぁぁぁぁぁ!!詫びに朝食でも作ってくるぞぉぉぉぉ!!」
男「いや、それは全身全霊を以って断固拒否する、その代わり…」
女「え…?えぇぇぇぇぇえええぇえぇぇ!?」
君を抱き寄せて、夢の続きを見よう―――
男「見てた夢の続き、ちょっと見せて貰うぞ」
女「え?あ、うん!!!どうぞどうぞご遠慮なさらずいつまでも!!!」
883 :
I`m so Happy(2/3):2006/09/09(土) 20:22:00.91 ID:P1sDZt9R0
男「お〜、快晴快晴、これは遊びに行く甲斐があるな」
女「え?あ、うん、私もそう思うぞ」
男「…どした?さっきから静かすぎるぞ、気持ち悪い」
女「き、気持ち悪いとはなんだぁぁぁぁぁ!!あ、朝いきなり男がだ、だ、抱き締めてきたりするからぁぁぁぁ…」
男「お前がいつもしてくる事だろうが…それに、いいだろ?俺達、今は…恋人だろ?」
女「お、おう!!男が望むなら不肖ながらもこの女、いつでも身体を開く所存d
男「いや、それはまだ断る、付き合いだして一週間じゃ…まぁこんなとこだろ」
女「え?あ…」
男「嫌か?」
女「い、嫌なワケが…ないぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
つないだ手がやけに嬉しくて―――
女「エヘヘ〜、男と私は今ラブラブな恋人同士に見られてるのかなぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「いや、見られてるも何も、まさにその状態だろ、自他共に」
女「そ、そうだよなぁぁぁぁぁぁ!!私馬鹿だなぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「ニヤけながらハシャぐな、みっともないぞ」
女「しょ、しょうがないだろぉぉぉぉぉ!!!嬉しいんだからぁぁぁぁぁ!!!」
ふとした仕草がただキレイに見えて―――
884 :
I`m so Happy(3/3):2006/09/09(土) 20:22:53.37 ID:P1sDZt9R0
女「男は私の事好きかぁぁぁぁ!?」
男「ああ、当然だろ」
女「本当に好きかぁぁぁぁ!?」
男「勿論だ」
女「エ、エヘヘ…じゃ、じゃあ、私の事どれくらい好きだぁぁぁぁぁ!?」
男「ん〜、これくらい…かな」
女「え、ちょ…!」
優しくKISSをした―――
女「お、男ぉ、ひ、人前でぇぇぇぇ」
男「別にいいだろ、それくらい俺はお前の事が好きなんだ」
男「多分これからもずっと好きだ、ずっと、ずっと一緒に居てくれ、女」
テレて言えなかった言葉が次々と、幸せ連れて来る―――
女「お、おう!!!私だって、男の事がこれからずっと、ずぅぅぅぅっと、大好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
おしまい
これからデートに繰り出す街中のバカップルっぽくなったが反省はしていない
イメージソング
Janne Da Arc『I`m so Happy』
885 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 20:27:02.22 ID:tMhalnkN0
>>882-884 _,.,,,,,,,,_//_ ヽ |
,〆,´ r‐r‐>'ヽ_ ,.`ヽ、.`i
/ // /// /i .|i`i ヾ
.,i // / // / i |.|i i i iヽ
.| / / ///_//ii//.////-ii |.iト,i,
.| i i i i//___二 i/ //_ i i i|| i i
iii i´`/i i .oj|ミ 彳oj` /ii|||| .|i
ノiヽ`i| |'ヾ- .`,‐ iノi/ ` / <ぐっじょぶだぁぁああああああああ!!!!
/ ,.`ヽi|ヽ iニニニ7 ノi/ "
// r.i__| ` 、ヽ // ヽ
.〈 ' / | |" ̄ ̄ ̄`ヽ
.i ヽ /__, i'"´| i, , r、
ノ i ノ`ヽ、__ノ i i i'",ヽヽヽ
.i' 、 | i i、 > 〆 |
.〉 \i | \,i / /
| ./ | 〉/ /
|./ .| // /
/ .| .// ./
| .|、 |/ /
参照画像
>>409
886 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 20:31:19.59 ID:xfmsdPVu0
887 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 20:42:20.76 ID:gxEtgmFoO
ヒートかわいい……フヒヒヒヒヒヒヒwwwwwww
888 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 20:53:33.45 ID:P1sDZt9R0
>>885 お前もGJだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
>>886 なんだとぉぉぉぉぉおおおお!
俺はもう一週間以上子種を外に出してねぇんだぞこのやらぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
889 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:02:25.66 ID:5F4/WJpH0
>>884 GJ!!
初めて書いたヒート、投下したいんだが…
いや、する。
890 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:03:50.20 ID:xfmsdPVu0
891 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:05:23.73 ID:P1sDZt9R0
892 :
ラヴレタァ(1/3):2006/09/09(土) 21:05:26.47 ID:5F4/WJpH0
女「よしっ!用事も済んだ!男!待ってろ!今行くぞぉぉぉぉ!!!」
―パサ
女「ん?下駄箱から何だ?…手紙?」
女「男ォォォォォォォォォ!!!!!」
男「いつもの事ながらなんだ、騒々しい」
女「こっ、こっ、こっ!!!!!!!!」
男「こ?」
女「こっ、こくh」
男「告発されたのか?…そうか、いつかはされると思っていたが…」
女「ちっがぁーう!!! そんなネタはいらん!!!!!」
男「で?」
女「こ、告白された…」
男「…悪い、どうやら聞き間違えたようだ。ワンモア」
女「知らない奴から告白された!!!」
男「聞き間違いじゃ無かったか…おめでとう。で、誰だ?その物好きは」
女「む。なんとなく腑に落ちないが…後輩らしい」
男「ふむ。なんて?」
女「えと、『女さんの元気な姿を見るたびすっ、すっ、すk」
男「把握した。お前はなんて答えたんだ?」
893 :
ラヴレタァ(2/3):2006/09/09(土) 21:06:49.48 ID:5F4/WJpH0
女「いや、まだ何も…手紙だったから」
男「ラブレターか。恥ずかしいやつめ」
女「お、男!そ、そんな言い方」
男「お前がだ。ラブレター如きで動転しやがって」
女「うう…突然の事でどうして良いのか分からなかった」
男「まぁ、お前らしいといえばお前らしいのだが」
女「…時に男。男はラブレターをもらった事が?」
男「あるな。今までに3回」
女「何ぃ!!!それでっ!男はっ!!どうしたんだっ!!!」
男「叫びながら近寄ってくるな」
女「そんなことはどうでもいい!」
男「どうでも……別に。どうもしてない」
女「どうも?」
男「ああ。一応断りの返事は出したな。2回は」
女「む? 後の1回は?」
男「誰が書いたものか分からなかった。可愛かったら付き合っても良いぐらいの内容だったんだが…」
女「そうか…(あれ?そういえば…)」
男「多分まだ、あるんじゃないか?その時の手紙」
女「…! み、見せてくれ!」
男「…まぁ、良いか。…あった。ほら」
女「……おおおおおお男!!」
男「どうした」
女「可愛かったら付き合ってもいい、確かにそう言ったな?!」
男「言ったな」
女「もし、これを書いた人物が分かったら?」
894 :
ラヴレタァ(3/3):2006/09/09(土) 21:07:59.27 ID:5F4/WJpH0
男「…そうだな。丁重にお断りする」
女「なっ!何で?!」
男「…言わなきゃ分からんか?」
女「…! 分からない!!!はっきりくっきり男の愛を言葉にして私に伝えてくれ!」
男「調子に乗るな」ごす
女「いたっ!」
男「まったく…やっぱり見せるんじゃなかったな」
女「男…その手紙、断る必要は無いぞ」
男「意味が分からん」
女「いや、返事なら既に…貰ったよ」
:
:
男「とにかく、相手のためにも早めに断っておくんだな」
女「うえ?」
男「…断らないのか?」
女「い、いやっ!断る!断るとも!!私には男がいるからなっ!」
男「手紙には手紙で返せ。直接会うより簡単だ」
女「なるほど。男の事は書いていいか?」
男「好きにしろ…」
895 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:08:33.98 ID:5F4/WJpH0
投下したぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
896 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:09:29.80 ID:xfmsdPVu0
897 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:09:40.50 ID:nHP8ujA50
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) | ゚д゚
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
898 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:10:09.20 ID:P1sDZt9R0
>>895 結婚してくれぇぇぇぇぇぇぇええええええええ!!!1
899 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:14:53.67 ID:4tevrJRL0
壁|´・ω・) 長編には遠く及ばない俺のSS・・・だが俺は懲りませんよ
900 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:15:51.07 ID:4tevrJRL0
男「・・・ん?何か唇に違和感g
女「わわわわわ!!!おおお男!!おはよう!!///」
男「・・・お前今何した」
女「な、なんにもしてない!!ただその朝早く遊びに来たら男がぐーすか寝てたからその・・・」
男「その?」
女「ぅ・・・ぃゃ・・・・」
男「安眠妨害か・・・まぁ今日は勘弁してやる」
女「・・・ごめん」
男「さっきみたいな悪戯はもう少し親密な関係になってからにしてもらいたいものだ」
女「・・・へ?」
男「さて、学校行くか」
女「ま、待ってくれ男お!!好きだああああああああ!!!!!」
901 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:18:46.71 ID:4tevrJRL0
女友「女ちゃん大変!!!!!」
女「何ィ!!!それは大変今行くぞ!!!!!」
女友「何も言ってないけどすぐ来て!!!」
女「待て!!!私が男と正式に付き合うのとどっちの方が大変な事態だ?!」
女姉「そっちかもね!!!とにかく急いで!!!」
女「うおい!!さりげなくひどいことをサラリと!今行く!!」
女「で、何があったアアアあああ!!!!走りながらで構わん話せ!!!!」
女友「駅前の交差点で、事故があったの!!!!」
女「それで?!」
女友「・・・男くんが巻き込まれたらしいの」
女「・・・な、何?!」
女友「だから、急い
女「く・・・!うおおおおおおお!!!!男おおおお!!!!今行くぞおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
警察「で、状況を詳しくお願いします」
男「俺が歩道を渡ってたら急にトラックが信号無視して突っ込んできたもんで跳ね除けたら宝石店に突っ込んで怪我人とかは出なかったものの・・・
いや、俺はそん時手の甲に掠り傷負いましたけど・・・それでジュエリーがですね」
女友「・・・」
女「無事どころじゃないじゃないかああああ!!!!もはや加害者だぞあれ!!!」
902 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:22:11.95 ID:4tevrJRL0
男「・・・」
女「ど、どうした男おお!!!!元気が無いぞおおおおお!!!!!」
男「なぁにいつもの事だ・・・」
男友「覇気がないぜ・・・何があったか話してみな・・・」
男「・・・ちょっと前から情が移って飼ってた野良猫が・・・な・・・」
女「野良猫・・・?」
猫『にゃー』
男『お前と出会って今日で2日目か・・・長いもんだな・・・』
猫『にゃん?』
男『まぁなんでもいいけどいま勉強中だから飯なら後な』
猫『にゃうぅ・・・』
男『後な』
猫『にゃぁ・・・』
男『・・・』
猫『にゃーん!』
男『うるせぇこの猫ァァァァァアアアア!!!!!飯ならパクってくるか自分で作れやああああ!!!!!』
猫『フーッ』
男『何威嚇行為しとるんじゃボケがァァッァ!!!!!!!眼球抉って全脚取るぞダボがぁああああああ!!!!』
猫『にゃ、にゃぅぅぅぅ!!』ダッ
男「・・・逃げちまったのさ・・・何がいけなかったんだろう・・・」
女「いや普通に男のせいだろ!!!!!!」
903 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:25:19.65 ID:4tevrJRL0
コンコン
女「はい!!どちらさまでしょうかあああ!!!!てかチャイム鳴らしてください!!!!」
男「おぅ、俺だ」
女「おおおおお男おおおお!!!こんな真昼間っから遊びに来てくれたのかあああ!!!!」
男「ああ」
女「え・・・?ほ、ホントに遊びに来たのか?」
男「家でゴロゴロしてるのもつまらんしな」
女「マジにかあああああ!!!!よ、よぉし!!何する?!!」
男「とりあえず部屋お邪魔する」
女「そ、そんな昼間から・・・・///」
男「なに考えてんだお前?」
男「で、押しかけてきてすまんが中の人がまだオチを考えていないんだ」
女「誰だそれは!!!!」
男「待ってろ・・・今答えが出るはずだ・・・」
男「・・・」
男「・・・」
男「駄目だな。出そうに無い。思いつき行き当たりばったりでSSなんか書くとこういう目にあう。憶えておけ。じゃあ俺は帰る」
女「え?ちょ、ちょっと待ってええ!!なんでだああああ!!!!!」
904 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:26:05.62 ID:P1sDZt9R0
>>903 ぶっちゃけすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
905 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:27:17.56 ID:4tevrJRL0
不良A「そこの嬢ちゃん?ちょいとお金貸してくれないかなぁ〜?」
女「ふぇ?だ、駄目だ!!これから買い物に」
不良B「この刃物が見える?英語でナイフって言うんだぜ」
女「・・・・」
不良C「そうそう、いい子さな」
不良A「さて豪遊するかねぇ」
男「いて」
不良B「おいアンタどこに目つけてんだ?」
男「顔面の中央部からやや上の左右に一つずつだ」
不良C「事を荒立てたくないんでね・・・金だけ置いてけばおとなしく返してやるが・・・」
男「断ったら?」
不良A「いい度胸じゃねぇか・・・顔面吹っ飛ばすぜ?」
男「こんな風にか?」ゴッ
不良A「ぐお・・・ぁあ・・・」
不良B「うわああああ!!!が、顔面が取れたあああ!!!!!」
男「ヤベェやりすぎた・・・で、あんたら何見てんの?」
不良C「ひ・・・」
男「ああ!もしかしてこんな絡まれちゃって哀れな僕に有り金全部置いていってくれるのかい?」
不良B「うわああああああ!!!!!」
男「・・・しめて53000円か・・・ん?この財布は?」
女「おお男おお!!!!この財布をどこで?!」
男「落ちてた」
906 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:28:16.33 ID:xfmsdPVu0
>>900 ヒートなのが最後の一文だけどこれはこれでおk(^ω^)b
>>901 話の展開は好きだけど女友と女姉の誤爆あったから少しモチベーションサガタ\(^0^)/
>>902 男がヒートwww女がツッコミ。新機軸でこれはこれでアリb
>>903 ぶっちゃけすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
偉そうに意見なんて述べてすまんorzごめんなさいしなきゃね(´・ω・`)
907 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:30:54.45 ID:4tevrJRL0
女「男!!質問事項がある!!!」
男「却下」
女「異論は認めなああああい!!!男がつけてるメガネとたまにつけてる腕時計は何か意味があるのか?」
男「・・・何故そんなことを?」
女「え・・・いやなんだか気になって・・・」
男「仕方ない。教えてやる
このメガネは発信機により人物の追跡が可能。腕時計は麻酔性の毒針を仕込んでいて射出することにより」
女「ばあああああああああああああろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
908 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:32:35.72 ID:kORz51Go0
909 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:32:55.75 ID:P1sDZt9R0
910 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:34:41.72 ID:xfmsdPVu0
911 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:36:27.59 ID:4tevrJRL0
女「・・・うふふ・・・・・・も・・・でしょ・・・?」
男「はて女に忘れ物を届けようと女の家を来訪して女の姉さんの包囲網を突破して部屋に近づいてみればなにやら怪しげな声が・・・」
女「ほぉら!!危ないよシャリー!」
男「こ、この年で人形遊び・・・なのか?しかも全然性格とあってないな・・・」
男「(どれどれ・・・)」
女「そこにマフィアのトラックが登場ー!」
シャリー『あの人は無関係なんです!!私の命は差し出しますから・・・』←裏声
コネクション『まぁ・・・もとよりそのつもりだ!!全体、構えろ!!即座に敬意の念を払い射殺せよ!!』
女「うわーシャリーに500発の弾丸が襲い掛かる!!これはひとたまりもなぁーい!」
?『調子に乗るな』
女「がすぅ」
コネクション『な、なに・・・・背後から・・・だ・・と・・・』
女「うわぁ!コネクション総統の首が取れちゃったぁー!たいへんだぁー!」
男「・・・」
912 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:40:04.50 ID:4tevrJRL0
男「ううむ・・・」
女「どうした男朝から何を悩んでいる何時でも相談していいのだぞ!!!!!!」
男「読点か句読点を入れろ」
女「いやまぁいいじゃないか!!!それでどうしたああ!!!わたしに対して素直になれないとか言うそういう悩みk
男「無いね」
女「即答するなあああああ!!!それでどうしたああああ!!わたしに対して素直になれないとか言うそういう悩みk
男「無限ループって怖いな まぁ家系の事で悩みまくってて笑いがこみ上げてきたんだが」
女「こみ上げたらまずいだろおおお!!!!どれ!!みせてみろ!!」
【光熱費:50000
ドア修理代:180000
食費:650000
壁修理代:178000
玄関口修理代:230000】
男「ほとんどがお前のせいだ。どうしてくれる」
女「まてえええ!!!!食費65万ってどういうことだ!!!!男一人暮らしだろぉがああああ!!!」
男「もっと悲しい事にこの家計簿はドルで書かれている」
女「ドル?!?!?」
913 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:45:43.11 ID:4tevrJRL0
女「男友!!男を一瞬で振り向かせる方法はないか!!!!」
男友「まぁあんだけアタックして振向かないってのはなぁ・・・やっぱ恥ずかしいんだよ」
女「は、恥ずかしい?!こんな可愛い異性が寄り添って何が恥ずかしいという
男友「自分で言うのもアレじゃない?だからその寄り添うってのがね・・・」
女「じゃあ明日は試しにいつもと違うアレで接してみよう!!!!!」
男友「そうだね、たまには別方法がいいよ」
男「よぉ女」
女「おはよぅ男・・・」
男「んなっ・・・?」
女「えへへぇ・・・どぉ?少しはおとなしく
男「ちょっとこい」
女「え、ど、どこへいくの?」
女「(こ、これはもしかしていきなり告白とか言う・・・)」
男「なんだかこいつの様子が変なんです・・・障害とか負っちゃってたりとかは・・・」
精神科医「そうですね、脳に無理な圧迫を欠けたりその状態でお風呂などに入ると欠陥が膨張してですね・・・」
女「・・・」
914 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:51:54.02 ID:EPjncN5i0
915 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:52:31.15 ID:4tevrJRL0
女「いったあああああああああああ!!!」
男「ホームランでも打ったか?」
女「いたたたた!!違う!!歯茎から血が!!!!」
男「いや何故俺の家の洗面所で歯を磨いているかが疑問なんだが」
女「強く磨きすぎたああ!!!口内炎と同時にしみるううう!!!!!」
男「やっちまったな・・・以前口内炎が発生した際薄めた醤油を口に含み電動ハブラシで患部を磨いた日にゃあ」
女「それはただの馬鹿だろ!!!!何とかしてこの痛みを止める方法はないのか!!!」
男「そうだな、痛みには痛みで対抗する。醤油を口に含み電動ハブラシで」
女「そのためにやったのか!!!馬鹿だろ!!!!!」
916 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:57:14.19 ID:V4USGn6kO
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルぅぅゥゥゥ!!!11!!
917 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 21:57:47.19 ID:4tevrJRL0
女「貴様!!実の姉といえども
>>901のミスはどういうことだ!!!」
女姉「神出鬼没がモットーでね・・・」
女友「貴重な私のセリフが一つ減ったんですよ!」
女「そうだ!誠心誠意謝罪を要求する!!!!」
女姉「うるせえええええ!!!!!キンタマ引きちぎるぞおお!!!!!!」
女「残念だが無いね!!!!」
女姉「だったら臓物引きずり出して血液吸い尽くして粉微塵にしてうどん粉に混ぜてうどん屋に送りつけて客に食わせてその客斬り殺したらあああ!!!!」
女友「お、お姉さん落ち着いて・・・」
女姉「平伏すがいい!!!!」
女「元はといえば原因は貴様!!!!」
男「いやまぁ・・・中の人のせいだし・・・」
女「それもそうだな!!」
女姉「そうね、よく考えたら私に非は無いわ」
女友「じゃあオチがひどいのも中の人のせいということね」
男「ああ。それ以外のアレは考えられない」
女「つまり標的を中の人にするのか!!冴えてるな!!」
女姉「それなら臓物引きずり出して血液吸い尽くして粉微塵にしてうどん粉に混ぜてうどん屋に送りつけて客に食わせてその客斬り殺せるわね、ウフフ」
女友「お姉さん・・・」
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:03:32.04 ID:4tevrJRL0
男「長時間いすに座ってると尻が痛いな」
女「アウトドアはの私にはとことん関係ない!!で、今のテストの出来はどうだった!!!」
男「ああ、最後の1問がちょっとな・・・」
女「600文字以内で作品に対する自分の考えをまとめろだっけ?あんなの無理だ!!200文字埋まった所で時間になってしまった!!」
男「いや・・・80000文字くらい書いたらテスト用紙の裏もびっしりになってしまってな。採点対象になるかどうか」
女「まず読んでくれないぞそれは!!!!!600文字以内だからその点対象外だし!!!」
男「うーむ・・・一応担当の先生には900万つかませてあるんだがな・・・」
女「たかだかテストのためにそこまでするのか!!!!900万なんてどこにあった?!」
男「ああ、組織の暗殺任務とその強奪計画が思うようにすすんでゲフンゲフン!!!!!
宝くじ当たりました。」
女「おい!!!いまのはなんだ!!!!!答えろ!!!!!」
919 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:04:21.75 ID:xfmsdPVu0
ID:4tevrJRL0氏にwktk!
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:06:28.57 ID:CFfxTzljO
女「男おぉぉぉo 男「バーローwww」まだ何も言ってねえぇぇ!!!」
921 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:10:06.99 ID:4tevrJRL0
男友「幸せそうにしているカップルが憎くてしょうがない!!!!そこで男!!お前に宣戦布告する!!!!!」
男「俺がいつ幸せそうにしてるカップルしてた」
男友「女ちゃんと毎回いい雰囲気じゃないか!!!ちくしょう・・・憎い・・・」
男「勘違いも程ほどにしとけ」
男友「いいや!!MURIだね!!ZETTAI無理!!!」
男「何故突然横文字的ニュアンス」
男友「宣戦布告、男のカップル生活をめちゃくちゃにしてやる!!楽しみに待ってな!!ハハハ!!」
男「彼女がいない僻みか」
男友「う・・・」グサ
男「そうやって僻んでるからいつまでも彼女が出来ないんじゃないか?」
男友「・・・」
男「人の阻害をしている暇があるなら多少自分を磨け」
男友「・・・」
男「お前はそのままで人生終えるつもりなのか、惨めな野郎だ」
男友「」
男「じゃ、邪魔したな じゃあな」
男「(からかいすぎたかな・・・)」
男友「畜生・・・うう・・・悔しい・・・羨ましい・・・」シコシコ
922 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:16:06.29 ID:4tevrJRL0
女「流しそうめんをするぞ!!!!!」
男「季節外れの上に唐突だな」
女「この日のためにむこうの空き地に巨大な流すアレを作った!!」
男「わりかし本格的だな」
女「そうか!!みたいのか!!」
男「いや別に・・・」
女「遠慮をするな!!!さぁいくぞ!!」
女「・・・」
男「ないぞ?」
工事のおっさん「ここに今度家を建てることになってね、あった建造物みたいなのは取り壊しちゃったんだけど・・・」
男「は、はぁ・・・そうですか・・・」
女「う・・・ぅ・・・・」
男「な、泣くなよ、な?スプラッシュマウンテン借り切ってやるから・・・な?」
女「うぅ・・・フォローはうれしいがそれは無理だ・・・・」
923 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:18:23.06 ID:V4USGn6kO
男友wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
924 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:20:50.75 ID:CNqRrjkp0
男の財力すげぇwwwwww
925 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:21:28.95 ID:4tevrJRL0
女「男!!しりとりだ!!しりとり!!」
男「りす」
女「すす!!」
男「スペース」
女「スライス!!」
男「スルーパス」
女「スーパーニュース!!」
男「スタンス」
女「ステゴザウルス!!!!」
男「ストラディバリウス」
女「ススス・・・男!!!さっきからスばっかりなんだあ!!!も、もしや『好き』とでもいわせたいのかああ!!!!///」
男「アリストテレス」
女「無視して続けるなあああ!!!!!」
926 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:29:37.85 ID:5F4/WJpH0
927 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:34:00.08 ID:P1sDZt9R0
男「今の日付を述べろ」
女「日付?今日は9月9日だ!!!」
男「はぁ・・・そうですか。じゃあ話は終わりな」
女「もう?!てかコレどういう会話だよ!!!!」
男「うるさいよ君ィ 俺だって好きでしてるんじゃないんだ・・・」
女「ねぇ!!!この話の流れは何か意図があるのか!!!」
男「たのむ。静かにしてくれ。頭がガンガンする。」
女「つーかもう読み返しても脈略がないぞ!!スルーしすぎだ!!」
男「きいてないぜもはや 早く終わってくれないかな・・・」
女「たのむから意図だけでも教えてくれ!!」
男「かたじけない・・・言う事は出来ん。」
女「らんでだお!だかあ男はほのだな!!」
男「こいつ・・・呂律が回っていない。さけでものんだか?」
女「こいつとはなんだぁー!!女と呼べぇーー!!!!好きと言ええええええ!!!!」
男「まぁそれはおいといて・・・はやくおわってほしい」
女「で?何が終わって欲しいんだ?」
男「あ・・・酔ってねぇのか・・・」
女「とにかく!!何が目的だ!!はけ!!!!」
男「保守代わりの投下もそろそろアレと言うことで中の人が仕組んだ。」
女「守るべきスレを放棄するのか?!」
男「頼むから文句は中の人に言ってくれ。下にいるから。」
女「む?」
俺「↑´・ω・)」
929 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:38:10.87 ID:ZOs52hNEO
男「許さん」
930 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:40:49.41 ID:ZOs52hNEO
931 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:42:34.44 ID:ZOs52hNEO
932 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:44:30.76 ID:CNqRrjkp0
どじっこ発見!
933 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:49:33.23 ID:7jRridj70
934 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:50:39.32 ID:AOlNZyjK0
>>933 おにんにんがヒートしたァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!
935 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:50:39.68 ID:P1sDZt9R0
だが絵の中のヒートは間違いなく
>>898と言ってくれているぅぅぅぅぅ!!!!
感無量だ、思い残す事はないや、もう交通事故にあって死んでも重機に巻き込まれて死んでもヒート相手に腹上死してもいい
936 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:56:34.28 ID:nHP8ujA50
>>935 >ヒート相手に腹上死してもいい
お前の家に教頭送りつけとく
937 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:57:38.80 ID:ZOs52hNEO
938 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 22:57:50.87 ID:kORz51Go0
939 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 23:00:45.77 ID:5F4/WJpH0
940 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 23:14:11.89 ID:SSclbWqz0
ふぉしゅ
941 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 23:15:40.57 ID:sd+4q7VRO
俺が高校に入学した初日。
俺はとても興奮していた。
なぜなら……とてつもなく可愛い女の子が俺の後ろにいたからだ。
話かけたかったが初日ということもあり、俺はその娘の方を見ることも満足にできなかった…。
男「…(笑ったら更に可愛いんだろうな…)」
なんて考えていると…
女「ねぇ、名前は?」
男「……(まさか俺か?いや、しかし他の女子に話しかけていたとしたら…)」
チョンチョン
女「無視しないでよ」
男「え?あ、…俺?」
女「そう。名前は?」
男「俺は男っていうんだ。よろしく」
女「ふーん…男か……」
男「あぁ(マジかよ!?いきなり話しちゃったぜ!俺の高校生活に早くも光が…)」
…この時俺は…そんなのんきなことを考えていた…。
まさか女があんな行動にでるなんて……
俺には考えられなかったんだ…。
続く
942 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 23:22:47.56 ID:sd+4q7VRO
>>941から
女「………だ」
男「…なに?」
女「好きだぁぁぁああ!!」
教室内に激震が走った。
男「は!?な、なに言って…」
女「これは運命なんだっ!わたしと男は会うべくして会ったんだぁぁあ!!是非わたしと共に愛を育もぉぉぉぉお!!」
告白された。クラスの中心で愛を叫ばれた。
可愛いと思ってた子に告白されれば普通はうれしいんだろう…。
しかし、俺は……怖かった…。
今まで出会ったことのない、常識の枠を破壊するような未知の生物に、俺は恐怖を感じていた……。
女「返事はどうなんだぁぁぁあ!?『イエス』か?『お願いします』か?『喜んで』か?それとも『結婚を前提に…」
選択権はないらしい。しかし俺は言った。
男「お友達からなら…」
普通逆じゃないか?何故俺がこんなことを……
女「男はシャイボーイだなぁぁぁあ!!まぁいい!徐々に恋に落ちていくのも青春だっ!いつでも告白してくれぇぇぇええ!!」
……これが俺と女の出会いだった……。
数年後
男「わかったか?これが、父さんと母さんの出会いだ」
息子「大変だったんだね…」
女「おとこぉぉぉお!!むすこぉぉぉおお!!夕飯だぁぁぁあ!!!」
終り
943 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 23:27:51.50 ID:j5vGCcIpO
GJ
945 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 23:31:46.39 ID:P1sDZt9R0
そろそろ次スレのスレタイ考えないとな
946 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 23:38:53.15 ID:V4USGn6kO
947 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 23:43:39.24 ID:ZOs52hNEO
【うおっ】素直ヒート【あちいっ】
948 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 23:46:38.78 ID:nHP8ujA50
【見せてやる……!】素直ヒート【萌える愛の拳を!!】
949 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 23:49:31.82 ID:v25p6BtJ0
【燃ゆる夕陽の】素直ヒート【如き愛!】
950 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 23:55:59.21 ID:5F4/WJpH0
女「んー…男ぉ……」
男「おい、寝ぼけて俺に抱きつくな」
女「んふー」
男「駄目だ。完璧に寝ぼけてる」
女「すぴー…すぴー…」
男「やれやれ…生殺しもいいところだな」
翌朝。
女「ふあぁぁぁ…っでぇぇぇぇぇぇっっ!!!!!!」
男「ぬをうっ!何事だ!!」
女「お、おと、お、男、がいる!」
男「はぁ?」
女「はっ!まさか、なんかイタズラされた?!…全然わからん!!男!もう一回だ!!!」
男「何もしてないし、お前が寝ぼけて俺のベッドにきたんだろうが」
女「そうなのか…いや、残念だ」
男「ったく、俺は寝直すぞ」
女「うん…って何を!!!」
男「お前も昨日の俺の苦しみを味わえ」(抱き
女「え?え?ええええぇぇぇぇぇっっ!!!!」
男「ぐー…」
【秋だけど】素直ヒート【夏真っ盛り】
951 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 00:04:09.55 ID:pmZyjJrX0
【わっしょいわっしょい!】素直ヒート【わっしょいわっしょい!!】
【体育祭は】素直ヒート【私のために!!】
953 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 00:17:02.03 ID:04PqxWtuO
保守
954 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 00:22:38.08 ID:ZJtbpLaB0
.| ,,,,,―'''''" ゙゙゙゙゙̄''''ー-=@
.|″ `''┐ .,,,-------,、
.| `'-r'" r=ニ,,"゙'''''ール
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.| ''ヮ-. ゙゙l,
.| , ヽ`''i、 .|、
.| _-,. ji" j|, ,.,Vi、゙l .゙く .|
.| ,,,,.゙‐',7,,,,i,,lÅ,"|.}゙l | .゙l l゙
.| ,,r,i´ .,ト二,-'l']!!/i、l゙/ ,!," .,,{r" ___________
.| /,i´ .,i´ .f",||'く,__/ 彡У `` /
.| |_| l゙ .|,「ク、,l゙ '"″ < ん・・・あっ・・・イクっ・・・
.| | ゙l,,.| ‘ l゙.,フ!,,vv,,,、 \___________
.'lilzッ,igrテ'广 ` .‘゛.d゙ー,_ .,コ,,,_.r'"'''',,ヽ,,,,
│ `゙''ニヽ,_ ィ'',||,l!lコ|!| .,".,rZl,.゚'U′
│ .,,,,,,ミ=レ--,_ .,r,!l',r'",}p".|,,、l゙ .レ'《,l |
│ `゙'=r'"丿l゙ /ブ゙,ll ゙|レ'"ミッア ┐
.| ゙i,i´ .| ,Z゙_,l } .ヘi、
.| ヽ | |.l彡゜ ゙l,,,,,,,、 .l゙
.| ゙'b,,〈┘ ,r`"''-,ミi、 ,,l゙
.| 、 ゙!i|、,,-'"` ゙l゙l, /
.| 〔 ″ レ″
,! `!、 ,,″
| ゙"''''i、 _,/゜`'!
| ゙''ヽ ,/` |
| `ヽ,,,、 .,/ヽ , .|
| ヽ,_ .,,,--‐" ゙lr″ .|
| `゚″ ゙l │
955 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 00:29:53.81 ID:/J8JNjmJ0
自重しろ
956 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 00:35:09.63 ID:6hIy64ZIO
また1000行きそうだな
良いことだ
957 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 00:39:21.43 ID:KTRoTV4G0
素直ヒートはスパロボの主題歌を歌ってるのがまず頭に出るのが漏れですが何か
958 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 00:40:10.78 ID:/J8JNjmJ0
ばっきゃろーい!!!
1000レスじゃねーだろ!!!!
PART1000スレまでいくんじゃろーい!!!!
ですよね?
959 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 00:40:56.67 ID:zDu18xfeO
960 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 00:42:00.36 ID:T14kRvBo0
>>958 女「当たり前だあああああああああああ!!!!!!!!!!」
男「じゃぁ俺たちも頑張らないとな」ギュッ
女「え・・ちょ、男・・・・・(////)」
961 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 00:42:04.89 ID:uMCHwNZ7O
【見よ!住人は】素直ヒート【紅く燃えている!】
962 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 00:53:02.28 ID:uMCHwNZ7O
ここまで来て……落として、たまるかああぁぁぁァァァァァ!!!
保守
964 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 01:07:10.45 ID:uMCHwNZ7O
睡眠直前保守!!!
965 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 01:08:16.61 ID:wTWCZ5Ir0
【んwwwあっwww】素直ヒート【イクwwwバーローww】
966 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 01:20:09.81 ID:Yo8kxx9i0
まだだ、まだ落ちんよ
967 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 01:20:17.87 ID:yOuOkdkq0
968 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 01:25:07.91 ID:870I2EJX0
もうすぐ1000!!
ヒートはこれからが本番だああああああああああ!!!
969 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 01:31:58.65 ID:870I2EJX0
970 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 01:32:19.44 ID:eleXSJDL0
971 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 01:42:23.43 ID:DB+QxB3W0
gj
972 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 01:42:33.50 ID:/J8JNjmJ0
へへ、大気圏突入の時を思い出すぜ・・・。
973 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 01:44:59.37 ID:tgayR2b/0
俺のハートがヒートしているかぎりはおとさねぇぇぇ!!!!
ヒィィィィィィィィィトォォォォォォォォォォ!
(ܷܵܶ∀ܷܵܶ)
977 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 02:00:51.55 ID:U4E53sJz0
ほす
978 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 02:05:16.42 ID:/J8JNjmJ0
ヒートが布団をほすようです。
女「ダニ退治だー!太陽さーん!おねがーい!!」
男「で、小火がでたと」
女「だが、怪我の功名!!男の家にお泊りだー!!」
男「あと3分で女友がくる。女友の家に泊まってけ」
女「お助けー!!!!!!!!!!!」
979 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 02:18:02.70 ID:FbweIliC0
ほ
980 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 02:36:48.38 ID:eleXSJDL0
ほっす
981 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 02:52:28.60 ID:eleXSJDL0
ほ
982 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 03:06:07.76 ID:wTWCZ5Ir0
女「めがっさ保守するにょろ」
男「キメェwww」
女「(´・ω・`)にょろ〜」
983 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 03:23:28.31 ID:ELVt1cU8O
保守
984 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 03:28:53.16 ID:T14kRvBo0
干す
985 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 03:44:46.00 ID:eleXSJDL0
ほ
986 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 03:46:06.11 ID:T14kRvBo0
し
987 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 03:51:35.81 ID:D6kPZOCQ0
ゅ
988 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 03:52:38.39 ID:VFOK6dhYO
今次スレ立てても落ちちゃうかな・・・
989 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 04:09:16.50 ID:Z4xiDyD9O
990 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 04:11:23.44 ID:eleXSJDL0
女「1000なら男と結婚」
991 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 04:16:13.86 ID:T14kRvBo0
ksk
992 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 04:17:17.52 ID:Z4xiDyD9O
993 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 04:20:09.37 ID:eleXSJDL0
>>1000ならヒロイン全員が素直ヒート
994 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 04:21:56.38 ID:FDdi4HSW0
ksk
996 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 04:23:11.34 ID:Z4xiDyD9O
女「男!!!見てくれ
>>1000GETした!!!」
男「へぇ、すごいじゃないか。で、なんて書き込んだんだ?」
女「
>>1000ならああぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァ!!!
男が私に愛を叫ぶううぅぅぅぅぅぅぅぅゥゥゥゥゥゥ!!!」
男「………あれ?
>>1000取れてなくね?」
女「( ゚д゚ )」
ksk
998 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 04:25:32.27 ID:Z4xiDyD9O
男友「
>>1000なら女友が巫女姿に!!!!」
女友「ねぇよ」
999 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/10(日) 04:25:35.66 ID:T14kRvBo0
女「1000なら夏に戻るぅううううう!!!!」
1000なら全員みさくら語限定。
1001 :
1001:
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。
〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!!
/ ! + 。 + + *
http://ex16.2ch.net/news4vip/ ./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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