( ^ω^)ブーンが任務失敗したようです

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1 ◆OGxz0qq1Z6
前スレ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152503265/

予定より大分遅いですが再開致します
2 ◆OGxz0qq1Z6 :2006/07/11(火) 17:44:22.79 ID:oP/6C/NW0
雨が酷く降りしきっている。さっきまでは小雨だったが今はもうバケツをひっくり返したような雨だ。
その雨が撃つ窓を眺めながら二人の男がコーヒーを飲んでいた。
部屋中にコーヒーの香りが充満する。

( ゚∀゚)「しかしアレだよなぁ。さっさとこんな田舎から都会勤務へ戻りたいぜ。」
白衣を着た上司らしい男が話す。二人とも30代前半くらいだろうか。
( ,,゚Д゚)「ですよね。いくらここが研究にもってこいの土地とは言え何も無さすぎるw」
もう一人の男が相槌を打つ。
二人はしばし談笑しながらコーヒーを飲み干した。

( ゚∀゚)「さて、そろそろ実験室に戻るか。」
男の
3 ◆OGxz0qq1Z6 :2006/07/11(火) 17:44:54.02 ID:oP/6C/NW0
ミス。ごめす


雨が酷く降りしきっている。さっきまでは小雨だったが今はもうバケツをひっくり返したような雨だ。
その雨が撃つ窓を眺めながら二人の男がコーヒーを飲んでいた。
部屋中にコーヒーの香りが充満する。

( ゚∀゚)「しかしアレだよなぁ。さっさとこんな田舎から都会勤務へ戻りたいぜ。」
白衣を着た上司らしい男が話す。二人とも30代前半くらいだろうか。
( ,,゚Д゚)「ですよね。いくらここが研究にもってこいの土地とは言え何も無さすぎるw」
もう一人の男が相槌を打つ。
二人はしばし談笑しながらコーヒーを飲み干した。

( ゚∀゚)「さて、そろそろ実験室に戻るか。」
4 ◆OGxz0qq1Z6 :2006/07/11(火) 17:51:32.42 ID:oP/6C/NW0
上司と思われる男の一言に反応して
もう一人の男も立ち上がると同時に思い出したように口を開く。

( ,,゚Д゚)「そうですね。あぁ、そう言えばこの前の侵入犯どうなったんですか?」
( ゚∀゚)「あぁ、彼か。まだ捕まっていないようだよ。だけどそこまで気にする事ではないよ」
男は涼しげな顔で話す。
それ程警備に自信があるんだろうか?全くブーンの事など気にも留めていない感じだ。

( ゚∀゚)「さぁ、休憩終わり終わり。」
男がそう急かすとドアを開け二人の研究者らしき男達は談話室からそそくさと出て行った。
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 18:00:51.51 ID:brENZZT2P
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
6 ◆OGxz0qq1Z6 :2006/07/11(火) 18:14:51.77 ID:oP/6C/NW0
その頃ドクオ達は二人で頭をひねっていた。
('A`)「なぁ、これどうやって使うんだ?」
(´・ω・`)「どうって・・・。僕にも分かるわけないよ。」
ショボンが困った顔で返す。

ブーンの残していった上着を二人で調べた結果色々な事が分かってきた。
まずこの服は物凄い強度で作られていると言う事。
少々の事ではまずこの布は貫通しないだろう。恐らくナイフの刃さえも・・・
(´・ω・`)「これはもしかしたらナイフとかの刃物との戦闘を想定して作ってるのかもしれないね。」
ショボンは自分で言って少しビビっている。
それはそうだ。普通に暮らしている高校生にはナイフで刺される事などまず想像出来ない。

('A`)「そうかもな。そういやアイツ喧嘩もかなり強いぜ。だってこの俺が一瞬で馬乗りだもんな。」
ドクオが納得したように話す。この少年、喧嘩にはかなり自信があるようだ。
この喧嘩っ早そうな性格じゃ喧嘩になることもしょっちゅうなのかもしれない。

二人が頭を捻ったのは右の胸ポケットに入っていた小さな機械である。
携帯ほどのサイズだけど数字のボタンなどないし、画面はあるけど真っ暗だ。

('A`)「雨に濡れて壊れちまったのかねぇ?」
ドクオはそう言いながら乱暴に振り回す。
(´・ω・`)「ちょ・・・。家のリモコンじゃないんだから。壊れちゃうよ。」
ショボンが思わずドクオを止める。
('A`)「じゃあお前動かしてみろよ。」
ドクオがショボンに向かって軽く投げる。
(´・ω・`)「もう、乱暴だなぁ。」
そう言うと機械を凝視しつつ黙り込んだ
7 ◆OGxz0qq1Z6 :2006/07/11(火) 18:22:56.29 ID:oP/6C/NW0
ショボンは考えていた。
彼がもし特殊な訓練を受けた兵士だとして雨に濡れたくらいで壊れるような機械を果たして使うだろうか?
テレビや映画で見るそういうスパイなんかは大抵雨に濡れたり海に潜ったり平気でしている。
ショボンの中で「洗濯とか雨や少々の衝撃くらいで壊れるはずがない。」と言う考えが強かった。

(´・ω・`)「どこかにロックがかかってる・・かな」
ショボンが機械をいじくりまわす。
('A`)「おっ!なんかいけそうじゃねぇか。さっすがショボン!」
ドクオが尊敬の眼差しで見る。
このショボンと言う少年、けして機械に強いという訳ではない。
(´・ω・`)「わからないけどね。ただ少々じゃ壊れたりしないとは思うよ。」
そう言いながらもショボンは何か怪しい所は無いかと探していた。
8 ◆OGxz0qq1Z6 :2006/07/11(火) 18:27:03.63 ID:oP/6C/NW0
とりあえず今回の投下はここまでです。
次の投下は今日の夜11時を予定してますので(´・ω・`)
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 18:29:08.25 ID:TNh2AcKk0
短すぎ
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 18:29:44.47 ID:GEkV9p2Q0
まとめは無いのか?
11 ◆OGxz0qq1Z6 :2006/07/11(火) 18:33:26.43 ID:oP/6C/NW0
>>9
ごめす。ちょっと忙しくて夜まで来れないので(´・ω・`)

>>10
まとめはまだ無いです
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 18:39:06.36 ID:7Z8uc1rF0 BE:148518634-#
前スレ見られないから、まとめ作らないといけないんジャマイカ?
13 ◆OGxz0qq1Z6 :2006/07/11(火) 18:55:09.01 ID:oP/6C/NW0
>>12
オムライスさんに連絡すればおk?
初投下なのでどうすればいいかわからないです(´・ω・`)
あと待っててくれた方には進みが遅いのが非常に申し訳ないです。
今日明日中には終われそうなのでしばしお待ちを・・・

あと保守してくださってた皆様、ありがとうございます
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 19:10:03.06 ID:KJrpXAoMO
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 19:23:59.30 ID:ZHceVF/+0
オムライスさんとこの掲示板よく読め。
あそこはまとめ依頼がきすぎててんてこまいだ。
完結したならまとめてもらえるぞ。
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 19:52:35.40 ID:wpD2ETMrO
保守
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 20:28:44.87 ID:Q+9u3UCg0
ho
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 20:49:03.73 ID:stqGmdHq0
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 21:13:46.45 ID:p3MRduhXO
ほす
20 ◆OGxz0qq1Z6 :2006/07/11(火) 21:22:28.39 ID:oP/6C/NW0
「ただいまぁ。勉強はかどらなくって帰って来ちゃった。」

玄関から可愛らしい声が響く。

J( 'ー`)し「あらあら。おかえりなさい。あんまり夜遅くに出歩いちゃだめじゃない。」
ドクオの母が玄関で出迎える。
ξ('A`)ξ「はいはい。ただいま帰りました!あれ、おにーちゃんの友達来てる?」
どうやらこの少女がドクオの妹のようだ。ドクオは似てないと言っていたが良く似ている。
そう言うと少女は二階に駆け上がる。

21 ◆OGxz0qq1Z6 :2006/07/11(火) 21:23:40.45 ID:oP/6C/NW0
ξ('A`)ξ「こんばんわ。」
(´・ω・`)「やぁ。こんばんわ。」
ショボンが話しかける。二人は顔見知りらしい。まぁ子供の頃からドクオと一緒にいるんだから当然か。
ξ('A`)ξ「ショボンさんお久しぶり!元気だった?」
(´・ω・`)「うん。まぁまぁだね。ドクミちゃんはどう?」
二人がしばし談笑しているとドクオがその話を遮る。

('A`)「何しに来たんだよドクミ!お前今日泊まりじゃなかったのかよ。勉強出来ないから諦めたのか?w」
ドクオがそう皮肉交じりに言うと
ξ('A`)ξ「他の子の勉強まで見るのめんどいじゃん。皆私にすぐ聞いてくるから勉強になんなくってさぁ。」
そう言うと鞄から取り出した天然水のペットボトルを開けて喉を潤した。

ドクミはドクオと違いかなり頭の出来は良いようだ。

('A`)「へっ。あぁそうかい。ショボン、こんな奴ほっとこうぜ!
俺達にはしなきゃなんない事があるんだもんな!」
ドクオがバツの悪そうな顔でショボンに話しかける。
(´・ω・`)「そうだね。っと、ドクミちゃんって機械に詳しいかい?」
ショボンがドクミに掌の機械を見せる
('A`)「ショボン!こいつに分かるわけねーだろ?」
ドクオが思わずショボンを制止しようとするがそれより早くドクミが食いついてきた。
ξ('A`)ξ「へぇ。何これ?新しいゲーム?」

ドクミが興味津々でショボンから機械を受け取る
(´・ω・`)「ゲームじゃないんだけどね。これの電源かロック見つけられないかな?」
ξ('A`)ξ「うーん。出来ない事は無いかも。ちょっと待ってて。」
ドクミはそう言うと自分の部屋に走った
22 ◆OGxz0qq1Z6 :2006/07/11(火) 21:32:24.28 ID:oP/6C/NW0
ドクミの部屋にはパソコンがある。毎年少しづつお金を貯めて自分で買った。
元々裕福とは言えないドクオ家だったがドクオ、ドクミが本当に望む事はやらせて貰って来た。
だからドクオもドクミも母には感謝している。

ξ('A`)ξ「ネットで似たような機械について調べれば分かるかも・・・」
そう言いながらドクミはパソコンの電源を立ち上げた。
(´・ω・`)「パソコンかぁ。良いアイデアだね。」
ショボンが感心したようにドクミを見る
('A`)「ま・・まぁそうだけどよ。ドクミが凄いって言うかありゃパソコンが凄いんだろ。まぁ、期待しようぜ」
ドクオはかなり悔しそうにしていたがドクミなら分かるかも・・・と思っているようだ。

ξ('A`)ξ「あった。でもちょっと違うなぁ。」
ドクミがマウスを思わず止める

('A`)「どれだよ!どれ??」
ドクオが思わずパソコンの画面にかじりつく
ξ('A`)ξ「もう!うっとおしいなぁ。これだって。」
ドクミが指差した機械は無線機器の説明やら詳しい解説が載っているHPだった

23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 21:34:05.92 ID:RjTnf8VM0
wkwktktk
24 ◆OGxz0qq1Z6 :2006/07/11(火) 21:51:21.43 ID:oP/6C/NW0
(´・ω・`)「んー。確かにちょっと違うなぁ。」
ショボンも思わず身を乗り出す
ξ('A`)ξ「そうなんだよねぇ。なんだかちょっと違う。」
ドクミとショボンは納得がいってないようだがドクオにはその違いがイマイチ分からない。
('A`)「同じじゃねーの?俺には一緒に見えるぜ。」
ドクオが真顔で言うとショボンとドクミは溜息を吐いた

そもそもこのドクオと言う少年、かなりの機械オンチなのである。
テレビも洗濯機もクーラーも同じモーターみたいなのが動いてて分解したら中には同じ機械が詰まってると思っている。
そんなドクオの意見はショボンもドクミも当てにはしていなかった。
25 ◆OGxz0qq1Z6 :2006/07/11(火) 21:51:58.87 ID:oP/6C/NW0
ξ('A`)ξ「どうやって使うのかしら。」
違うと分かりつつもドクミはそのHPを見て回る。
このHPに載っている製品には大体側面にスイッチがあるようだ。
しかしこのブーンの残していった無線機らしい機械にはスイッチのような物は見当たらない。
(´・ω・`)「だめ・・かぁ。」
ショボンは思わず肩を落とす。
ξ('A`)ξ「ダメっぽいね。ごめんね。力になれなくて・・・」
そもそもこの少女には何も関係無かった筈だが本当に残念そうに謝る

('A`)「くそッ、だめか。ってかさー。この右上の絵は何なんだ?」
ドクオが画面の右上を指さす。そこには一般に広告と呼ばれるリンク先が貼ってあった。
ξ('A`)ξ「それはねぇ。他のサイトの人がウチのサイトにも人を呼んでください、って理由で
載せさせてもらってるの!要するに新聞の広告みたいなものね。」
とドクミが自慢げに説明する。
普段あまり自分に質問しない兄が自分を頼りにしてくれているのが嬉しいのだろう。

('A`)「へぇ。でもさ、この広告?だっけ。ミリタリーとかウェポンとか書いてあるって事は
軍事系の広告なんだろ?もしかしたらここにヒントがあるかもしれないぜ。」
ドクオが何気なく言った。
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/11(火) 21:54:37.81 ID:k9G5W8jZ0
前スレのログあればまとめてもいいですよ。
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ドクオの妹wwwwwwwwwwちょwwwwwwwwwwwww