長　門　有　希　を　い　じ　め　る　ス　レ（涼宮ハルヒ）

長門・・・

よっしゃ

きたああああああああああああああああああああああああああ！

４様

だああああああああああああああ

4様げｔ

7門

俺ﾌﾟｷﾞｬｰ（AA略

>>1
乙カレーライスとキャベツのみじん切り＾＾

>>1スレ立て乙、これで安泰だ。

10なら長門が主役

OTL

>>11

14なら長門が犯される

１５なら

>>14
アッー！

15なら>>14を阻止

>>14
wktk

>>1乙

>>17
>>17
>>17

21ならハルヒの二期が放映しない

無事に>>22を取れたときには長門、俺と結婚してくれ！

「長門、何読んでるんだ？
いつもの部室でキョンが長門に声を掛ける。
「･･･本。」
本に目を落としたまま返事をかえすという素っ気無い態度をとる長門。
「どんな･･･本だ？」
キョンが少し声を荒げて質問を繰り返す。
「･･･ユニーク。」

ﾊﾟｰｰｰﾝ！

一瞬の出来事であった。
長門が返答したのと同時にキョンは長門の読んでいた本を平手で叩き落す。

キョン「てめぇな･････」

キョンが･･･怒っている？
さすがに無表情な長門にも、顔には焦りの色が見えた。

・・？

強姦ふらｇうわなにするやめくぁｗｓえｄｒｆｔｇｙふじこｌ

長門が選んできた本は性的描写が多い本だった
これは、本当に長門が選んできたのか？
だんだん興奮してきてしまった。俺は変態か？
隣にいる、長門を妙に意識してしまう
自分でも真っ赤になっているのが分かる。このままではﾏｽﾞｲ
今日は、これで帰ろう

ｷｮﾝ「な、長門」

長門「何？」

ｷｮﾝ「俺、もう帰るよ」

長門「どうして？」

ｷｮﾝ「えっと、そう、お腹が空いたから」

長門「じゃあ、私が作る」

ｷｮﾝ「いや、でも長門に悪いし」

長門「私と一緒にいるのが嫌？」

ｷｮﾝ「そんなことはない」

長門「じゃあ･･」

ｷｮﾝ「分かったよ」

>>22　死亡フラグ乙

やばい今更だが・・・・・・・・

>>1乙

1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/04(火) 18:50:46.75 ID:wnSD+4j10
１００0なら長門は俺の嫁

>>26
くそみそか

長門「いやん。うっふん。ばっかぁ。」
キョン「・・・」
長門「あんたも好きねぇ」
キョン「うん」

しかし全スレ1000は凡人なので見向きもされませんでした

おしまい

くそみそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おれ、新世界の神になれたら二次元世界に亡命するんだ…

>>34
俺も混〜ぜ〜て

>>35
お前もくそみその世界に入りたいのか？

>>21
太子「妹子・・・お前・・・」

だめだ眠い寝るさよなら

「･･･理解不能。」
長門がキョンの顔を見上げて小さな声で訴える。

「ああ、こっちもお前がなに言ってるのかわかんねぇ。」
キョンは部室の椅子に座ってる長門の髪の毛を引っ張り無理矢理椅子から立たせる。

「･･････理解不能･･･。」
長門はうっすらと目に涙を浮かび上げながら、何かを訴えるようにキョンの顔を見つめる。

「･･･どうして。」
キョンに髪をムシられるかのように引っ張られたまま
長門は呆然と立ち尽くしていた。

>>34
お前閉鎖空間でキョンにキスされるぞ。

埋め用ＳＳ書いたら１分前に埋まってた件

>>38
今はもうゆっくり休んでくれ・・・。
長門は俺が必ず救い出して見せるから・・・！

>>40
望むところだ！

ｗｋｔｋ

>>42
　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　まーたはじまった・・・
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

原作買ったけど、正直ここのが面白い。

>>46
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ねー…あるあｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>39に期待して待ってる奴挙手

今北区。
全スレの保守乙でした。

ノ

>>49
ﾉ

ﾉ

>>49
ノ

ノ

ノ

ノ

ノ

ノ

ノ

200X年・・・地球は核の炎に包まれた
あらゆる生命体は絶滅したかにみえた
しかし、人類は死に絶えていなかった
力のあるものがこの世を支配する
そんな荒くれものたちが長門を放っておくはずがなかった
さらわれた長門を救うため
今ここに立ち上がった男がいた
その名も・・・キョンシロウ！！

ノ

>>61
Haruhi staynight？

流れをぶった切ってしまった。
今は反省している。

１１

　さて、やっとの事で北高についたのだが、なかなか長門が手を放してくれない。

「長門、そろそろ手を放してくれないと、靴も履き替えられないのだが」

「………わかった」

　しぶしぶと、本当にしぶしぶとそう言うと長門はやっとこさ手を放してくれた
自分の手のひらを見ると汗がべっとりとついている。焦りすぎじゃないのか俺。
　部室に行くとハルヒは待たせすぎた、と言わんばかりの不機嫌な顔でお迎えしてくれた。

「おかえり、ちゃんと買ってきた？道草食ってなかったでしょうね？」

「俺にゃ雑草を食べる趣味はねーよ、ほら買ってきたぞ」

「お疲れ様です、キョン君、長門さん。
　いま、お茶を淹れますから座って休んでくださいね」

　朝比奈さんの淹れるお茶を飲めば、チョモランマを制覇した直後にエベレストに挑戦など容易い事だろう。
それくらい朝比奈さんの淹れるお茶にはHPを回復させる効果がある。
　だがそうやって寛いでいるわけにもいかない。
せっかく買ってきたミルクを子猫にやらなきゃならないだろう。買ってきた意味が無い。
　箱の説明を読み、一緒に買ってきた哺乳瓶に書かれている数字の数だけ粉と微温湯を入れて振る、これで完成らしい。
では早速ミルクをやるぞ・・・と思ったら長門が哺乳瓶をじっと見つめている。

「・・・お前がやるか？」

「………」無言で、長門は頷いて俺から哺乳瓶を受け取った。

wktk

>>961の続き

長門の部屋の階に到着した俺は、思いもしなかった光景を見る。
なんと長門が、部屋の玄関の前で待っててくれたのだ。
「・・・」
長門は静かに俺を見ると、少し頷いた・・・気がした。

「よぉ」

俺は手をあげてにこやかに挨拶する。
俺のスマイル攻撃に全く動じない長門は、部屋の玄関を静かに開け

「はやく」

と呟いた。

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

＞チョモランマを制覇した直後にエベレストに挑戦など容易い事だろう

ち　ょ　っ　と　待　て

部屋に入ると、長門はそそくさと台所に消えていった。

俺は、何もないただ広いだけのリビングにあるこたつをめくる。
ヒーターの暖かさにガチガチだった手がすこし痺れると、少しずつ暖かくなっていく感覚がした。
俺はやっと北風から開放され、大きな溜め息を吐く。
疲れた・・・まさか長門の部屋に来るまでこんなにも疲れるとは思いもしなかったぞ。
俺は静かに目をつぶり、その場に寝転ぶ。

「・・・風邪、ひく」

長門の声が唐突に聞こえ、俺は反射的に目を開ける。
夕焼けの赤い日差しが長門を映していた・・・だけなら良かったのだが

・・・あの、長門さん？

俺は自分の目、というより自分の視神経および脳のあらゆる神経を疑った。特に左脳。
いや、中学で偶発的に起こった女子の取っ組み合いで何度か目撃したことはあるが、こんなに至近距離で見たのは・・・初めてだ。
・・・よし、簡潔に言おうじゃないか。

あの、スカートの中が・・・丸見えなんですが

「何」

長門は全く動じず冷たい目で俺を見下げながら、そう呟く。

>>70
コテミスｗｗｗｗｗｗ

>>69
しまった

前スレ頼む

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151860244/l50

まてまて、俺はＳＯＳ団員であるうちの一人"キョン"だぞ？！
本当にこんな態度とってもいいのか･･･悪ぃ、長門！
そう心で謝りながら、ハルヒに命令された事を続けていく。

「･･･ごめんな。」
俺は掴んでいた髪を放し、長門に謝った。
髪を放された長門はどこか拍子抜けしたかのような
それでいて安心を取り戻したかのような･･･そんな複雑な無表情になっていた。

複雑な無表情といってはおかしいのだが、この時ばかりはその言葉を使いたくなった。
ｊ普段、本を読んでいる時の長門とは違い
その表情からは、どこか女の子らしい"長門有希"が滲み出ていたからだ。

長門「････なにがしたいの？」
早くも冷静さを取り戻したのだろう、長門はメガネをｸｲｯと上げてみせる。


だけど･･････もう一度･･････覚悟してもらわないと･･････ならない･･･！

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

まずは長門の耳を軽く噛んでみる
緊張してガチガチになっているが、噛まれた瞬間ビクンと肩を震わせるのが愛らしい

何度か噛んだりしてたら、次は舌先を使って長門の耳を丹念になぶる
体の硬さが取れてきたら、そのまま首に舌を這わせていく

舌先から長門の体温が感じられる


完全に緊張も解けた頃唇を奪う

初めは戸惑っているようだったが、舌を使って長門の口内を犯していく
いつしか長門が俺の首に手を回して、そして長門自身も活発に舌を動かし始める

舌と舌が絡み合い、お互いの唾液が口から垂れても口づけを止めない
いや、長門が止めさせないように俺の舌を吸い上げてくる




埋め用を投下
今は後悔している

キョン「暑いな…」
みくる「そうですね」
キョン「今年の夏は少々頑張りすぎだ…どうなってんだ…」
みくる「いったい今何度あるんでしょうね」
長門「…今のこの部屋の温度は26.…」
キョン「それ以上言うな！余計熱くなる」
長門「……。」
キョン「……。」
みくる「……。」
長門「湿度は…」
キョン「言うな！」
長門「……。」
キョン「……。」
みくる「……。」
長門「…(ｳﾙｳﾙ)」
キョン「すまん！悪かった！俺が悪かった！！知りたい！！今の室温湿度がすごく知りたい！！」
長門「…大丈夫。。あなたの言い分は分かる。知れば熱くなる。だから言わない。」
キョン「…そうか。。すまん。。。」
長門「いい…」

　　　　ｶﾞﾁｬ
古泉「こんにちは。いやぁ今日は死ぬほど熱いですね！室温26.5の湿度60%ですよ！」

>>78
古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>78
古泉ﾜﾛｽｗ

誰も見ていないと思うが、飯落ちしてくる ﾉｼ

>>81
帰ってきたら速攻で次を貼ること

久しぶりにグチャグチャでドロドロな長門いじめが見たいヤシって俺だけ？

俺もいったん落ちる。
つまらんくせに無駄に時間かかっててすまん('A`)

長門のキャラ壊す文章じゃなければなんでも歓迎

>>83
ウェット＆メッシィは望む所だ

スレを　面白くする　作者の　団
の方々乙

>>83　久しぶりって…っていうかここ２スレ目じゃないの？

>>87
まだ前がある

>>83
すんごいのを書いたが
メシ時の話じゃない


ココって18禁OK?

>>89
Don't恋

>>89
いいんでね？

綾波「このスレは・・・多分、４か５スレ目だから。」

>>89
見たい！　見たい！

>>89
みってぇっぇえええええええええええええええええええええええええええええええええ

チョモランマをレイープしたあとエレベストをレイープするなどクラウザーさんなら容易いだろう

そういえば、まとめサイトってまだなかったっけ？

>88　前々スレのタイトル教えてもらえない？

>>89
た、隊長！！早く見せてください！！！！！！

過去ログ
１
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151674574/
2
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151754398/
3
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151769417/
4
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151860244/

ハルヒは救われなくてもいいけど長門はキョンに救われて欲しいな


それはそれで>>89ｶﾑ！

前にどこかで見た奴の改造バージョンだから

キャナ〜リグロイヨ・・・・・・・・・

八時までにはまとめるから飯食って待ってて

ハルヒ･･･お前はいけない子だ･･･！
好奇心だけで、俺にこんな事をさせるのだから･･････


俺の覚悟はもうとっくに出来ていた。
･････俺の覚悟だけは、とっくに･･･。

───ごめんな、長門･･･！

「･･････んっ！」　ﾁｭｯ

俺はハルヒに命じられたままに長門の頬へキスをする。

「･･････！」
大きく見開く長門の目。

長門は、まるで電池でも切れたかのように
眼鏡のフレームに手を当てがったまま止まっていた。

しばらくして、ようやく長門が口を開く。

「･･････理解･･････。」

･･･それ以上は続かなかった。
長門がやっとの思いで出そうとした言葉は･･･そこで途切れてしまったのだ。

ハルヒ「棒を口の中に突っ込んで動かして、最後に白い物を出すのな〜んだ？」
長門「フェ………」
ハルヒ「フェ、なに？ほらほら早く言いなさい!!」
長門「………………………」
長門「……うまく言語化できない」
ハルヒ「んー残念!ハミガキよ」

キョン「俺はいつも人の文章弄ってばっかでさ・・・
　　　　何一つ自分で考えていないんだ・・・」
長門「・・・・・・」
キョン「でもこれからは違う」
長門「・・・」
キョン「俺にだってやればできるんだ・・・ﾊｧﾊｧ」
長門「何をする気なの・・・？」
キョン「何をって・・・ネンネじゃあるまいし・・・ちんぽっぽ」
そういうと俺は長門飛び掛った
ぼいん
キョン「今夜は寝かせまへんでー！」
　　　　　　　　　　






キョン「っていう夢を見たんだ」
長門　「そう」　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

>>102-103
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえずID:IHWd2AYO0とID:xLi81m/p0に期待！

キョン「喉かわいたな。古泉ゲームしないか？」
古泉「喉かわいたが少々気にはなりますが、…何ですか？」
キョン「手術ゲームだ」
古泉「えらく斬新なゲームですねｗ｣
キョン「よし。決まった。」
古泉｢残念ながら私はその手術ゲームとやらのルールを知りませんｗ」
キョン「ルールは簡単だ。　長門そこへ寝ろ。」
長門「(とてとて)」
キョン「ドラマとかでよく見るあれだ。俺が主治医。長門が患者。そしてお前が助手だ。」
古泉「なるほど。わかりました。」
キョン「物分かりがいいな。　メス」
古泉「はい。」
キョン「汗」
古泉「はい」
キョン「メス」
古泉「はい。」
キョン「……」
古泉「……。」
長門「……。」
キョン「……。」
古泉「……。」
キョン「大変だ！患者の様態がおかしい！」
古泉「なんですって！！」キョン「長門さん！大丈夫ですか！！長門さん！！(ﾕｻﾕｻ)」
キョン「大変だ返事がない！古泉！大至急コーラ２本を用意しろ！」
古泉「はい！！只今！」(たったったったっ)

長門「今日はCALPISがよかった…」
キョン「お！それもいいなぁ。　　古泉！！コーラやめてCALPIS２本！！！」
古

主流派：長門
急進派：朝倉
穏健派：
革新派：
折衷派：
思索派：
？？？：きみどり

陰謀より

>>102
わかった！それフェミガキでしょ！？

今更だが>>102で
実はハルヒは長門が言おうとしたことを分かってなかった
というのはどうだろう

ID:Hvsnvg+hOのせいで古泉に萌えてきたオレは・・・アッーーーーー！！１

長門･･･お前はいけない子だ･･･！
そんな可愛い仕草をして、俺にこんな事をさせるのだから･･････！

俺は暴走した機関車のごとく、そのまま頬を伝い強引に長門の唇へ自分の唇を重ねる。
･････もちろんこれはハルヒに命令されてはいない･･･・だけど･････っ！

「･･・・・っ・・！」
さすがに長門本人も、これまでは予想していなかったのだろう。
長門は塞がれている口の中で、女々しい声をあげてしまう。

ｗｋｔｋ

ちょっとばかし浮世離れした体験をし、無事閉鎖空間から脱出した俺だが、それより気になったことがあったので部活のときに聞いてみることにした。
　キョン「なあ長門。」
　長門「・・・？」
　キョン「俺とハルヒが閉鎖空間に閉じ込められたときのパソコンのことなんだが。」
　長門「それがどうかした？」
　キョン「最後のまた図書館でってのが途中で切れたんだけど、あれなんて言おうとしてたんだ？」
　長門「・・・・。」
　キョン「・・・。（なんだこの沈黙は。）」
　長門「また・・・、また図書館で本・・・借りたいから・・・。」
図書館は本を借りるところであって、他にも読書はまあするだろうが、借りればいいじゃないか。
　キョン「・・・、カード作ったんだし借りればいいんじゃないか？」
　長門「・・・・（ﾌﾙﾌﾙ）」
　キョン「・・・？」
　長門「・・・・連れてって・・・。」
　キョン「・・・・・。」　
いきなりのことで少し唖然としてしまったが、冗談でもなんでもなく本気のようだった。
　長門「連れてって。」
特に断る理由もないので連れて行く約束をすることにした。
　キョン「んじゃ、今度一緒に行くか。」
　長門「・・・・・うん。」
逆行でよく見えなかったが俺には長門が少し笑ったように・・・見えた。気のせいだろうか？

つづｋ・・・・わからん、下手糞の文章でいいなら続きも考えるんだｇ、不評ならもうこれ以上書かないぜ、このスレには俺より優秀な職人がいるからなｗ

ハルヒ「Ｈになればなるほど固くなるものな〜んだ？」
キョン「…(何言い出すんだよいきなり)」
長門「………(わからない…回答を求む)」


急「チンコだろ？」
穏「チンコですね。」
主「有希たんチンコ！チンコだよ有希たん！」

長門「(///)……ちn」
古泉「鉛筆ですか？」
ハルヒ「古泉くん正解！有希はなんて言おうとしてたのかなぁ？」


急「古泉空気嫁」
穏「死ね。氏ねじゃなく死ね！」
主「古泉の情報連結を解除」

>>112
http://nekokazedo.lolipop.jp/img/andloid.htm

飯食ってたら前スレ落ちてるうううううううううううううううううううううう
誰かログください

>>112
ｗｋｔｋ

>>112
大丈夫だ！
お前の文章、俺は見劣りするとは思わないぜ！

>>114
長門おおお

>>113
何故かｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗｗ
うえっｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ

>>116 >>117
おまいら暖かいぜｗ
改行云々に悩んでるががんばって収めてみる、期待しないで待っててくれ。
てか、このスレの流れだとサツバーツしたほうがいいのか？
このままだと普通の路線たどりそうなんだｇ

俺は長門の唇を堪能すると、唾液を絡ませたまま一旦距離をおく。
口の中には、まだ長門の臭いが残っていた。

「･･･はじめて。」
それが唇を合わせた後の、長門の口から発っせられた言葉であった。
･･･もう既に俺の一物はギンギンになっていた。

なんだ･･･その赤い面は･･････！

なんだ･･･そのだらしなく垂れ下がった眼鏡は･･･！

なんだ･･･・・・もう・・・・「･･･はじめて。」ってコイツ･･･

その時、俺は決意した。
コイツを･･･コイツを･･･

──壊れるまでヤってやる･････！

>>121
(ﾟ∀ﾟ)鬼畜のﾖｶｰﾝ

>>121
グチャグチャドロドロｋｔｋｒ？

古泉「ん？長門さん今日は定位置じゃないんですね」
長門「……」
キョン「何だ…寝ているのk…」

　　　　ガタン！！

キョン「…長門さん？　長門さん！！大丈夫ですか！？長門さん！！」
長門「(ｵｰﾊﾞｰﾌﾛｰ!ﾋｰﾄｱｳﾄ ｵｰﾊﾞｰﾌﾛｰ!ﾒﾓﾘｰﾃﾞﾘｰﾄ1220…1219…1218)」
キョン「古泉!!どうした!？」
古泉「長門さんが…倒れて！！」
キョン「なにっ!!!?」
長門「(ｵｰﾊﾞｰﾌﾛｰ!ﾋｰﾄｱｳﾄ ｵｰﾊﾞｰﾌﾛｰ!ﾒﾓﾘｰﾃﾞﾘｰﾄ1210…1209…1208)」
キョン「ﾒﾓﾘｰﾃﾞﾘｰﾄ…?」
古泉「そんな…」
キョン「古泉どうすりゃいいんだ!!」
古泉「僕にも分かりませんよ!!こんな状態の長門さんを見るのは始めてです！！」
長門「(ﾒﾓﾘｰﾃﾞﾘｰﾄ1200…1199…1198)」


つづく('A`)

>>121
長門に臭いがあるのか・・・

長門有希の消失？

>>124
ガタン！
の後の台詞が逆

「だけど、ダメ。」
眼鏡のフレームを上げ、落ちている本を拾うと長門は椅子に腰をかけた。

──ダメ？俺では･･･やっぱりダメなのか･･･？

その言葉を聞き、俺は熱が冷めていくのを自分自身でも感じた。

「くそっ･･･くそっ･･･俺はお前が好きなのに！」
どうしようもない怒りと悲しみが声となって溢れ出る。

「だって･･･」
その後、彼女の口から告げられた言葉は、あまりに唐突なものであった。

「だって･･･古泉君･･･。」

───？！！

俺が後ろを振り向くと、ある人物が俺のバックに挿入していた。

「気がつきましたか？ちゃお♪」

無邪気な笑顔、ノンケ喰いで有名な古泉イツキである。

「ああああっ古泉ぃぃ！」

俺はもう頭の中で「どうにでもなれ」と思った。
･････どうにでもなるんだったら、どうにでもしてほしい。

「覚悟を決めましたね！ふんもっふ！ふんもっふ！」
古泉の肉棒が俺のアナルを容赦なく突き立てる。

「あぁ・・・アナルだけは・・・アナルだけは・・・」


数日後、俺はバラ色に覚醒した。　　　──END

>>124
長門「(ﾒﾓﾘｰﾃﾞﾘｰﾄ1200…1199…1198)」

キョン「ちくしょう!!!」
古泉「待って下さい…」
長門「(ｵｰﾊﾞｰﾌﾛｰ!ﾋｰﾄｱｳﾄ ｵｰﾊﾞｰﾌﾛｰ!ﾋｰﾄｱｳﾄ)｣
古泉「ﾋｰﾄｱｳﾄって事は…」
キョン「!!!」
古泉「しかし…」
キョン「やらんよりはましだ!!!古泉購買でアイス買えるだけ買って来い!!いそげ!!!」
古泉「はい！！！！」
　　(たったったったっ)






キョン「長門……もういいぞ。」
長門「(ﾑｸｯ)…これで当分はｱｲｽに困らない」
キョン「あぁ。そうだな。」
長門「…飲み物はどうする？」
キョン「あいつの事だから今日持ってる財産全部アイスに注ぎ込んでくるだろ。今日は無理だ。」
長門「じゃあ…明日」
キョン「あぁ。そうしよう。」



なんかすまん('A`)

アナルスレにすんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アナルバロスｗｗｗｗｗｗ

ID:P+olK3x/0さんの長門とキョンが手をつないで散歩するやつの続きってまだかな？

>>129>>130
ダブルで不意をつかれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
古泉「ん？長門さん今日は定位置じゃないんですね」
長門「……」
古泉「何だ…寝ているのk…」

　　　ガタン！！

古泉「…長門さん？　長門さん！！大丈夫ですか！？長門さん！！」
長門「(ｵｰﾊﾞｰﾌﾛｰ!ﾋｰﾄｱｳﾄ ｵｰﾊﾞｰﾌﾛｰ!ﾒﾓﾘｰﾃﾞﾘｰﾄ1220…1219…1218)」
キョン「古泉!!どうした!？」
古泉「長門さんが…倒れて！！」
キョン「なにっ!!!?」
長門「(ｵｰﾊﾞｰﾌﾛｰ!ﾋｰﾄｱｳﾄ ｵｰﾊﾞｰﾌﾛｰ!ﾒﾓﾘｰﾃﾞﾘｰﾄ1210…1209…1208)」
キョン「ﾒﾓﾘｰﾃﾞﾘｰﾄ…?」
古泉「そんな…」
キョン「古泉どうすりゃいいんだ!!」
古泉「僕にも分かりませんよ!!こんな状態の長門さんを見るのは始めてです！！」
長門「(ﾒﾓﾘｰﾃﾞﾘｰﾄ1200…1199…1198)」


つづく('A`)>>130

>>129
　　　　　=＝
　　　　　, -― ''"^'ー- ､
　　　 ／_, -――- ､、　ヾ-、
　　　 l'´　,..::'! .: {i,　　ヽ、｀ ､` ー┐
　　　 l　_, ｡ｨ' li:.､ヒァ'　 ヽ lj　　／
　　　ﾉ　 ｀ヾ､.:'.::｀ﾐ/ﾞ'、 　Y^iイ_
　　/　　⌒';,ﾞi, ri:.:i .::' メ、､_ﾉiﾄミ>　＜前が見えねェ
　　l　　　 ,:' /,';;;}:.ヾ:.　　　八ﾘ
　　丶　　　 ' {;!ﾞ'　::..　　,ｨ'　　ヽヽ
　　　 ゝ−--- ―　ｧ'"　ヽ
　(（　ｲ　　　 てヽ、{ そ　ﾉ
　　　} 丶､、＿_(⌒Y⌒)i-､
　　　l　　　, -‐Z二二二ﾆ'^ｰ ､
　　 └r- （　(/　r＝＝ｭ　 )　 ）　）)
　　 　 〉―ﾄ(T)二二二二 彡ｲ
　　　 ,）　 ,l　　　　 　 |l!　　　l
　　　ゝ―ri,　　　 シチュー　l
　　　｀￣´ l,　　　　　　　　　,l
　　　　　（( l　　　　　　　　 /
　　　　　　 丶､、＿＿＿ ノ

>>121
俺の好みは
レイプしたあとにぐったりした女をみて罪悪感でいっぱいになり泣きながら謝る男と。
葛藤しながらもそんな男の頭を胸元で抱きしめて許してくれる女
っていう展開だ。おまえには期待してるぜ！
ｗｋｔｋ

>>137
・・・皮肉だな

>>137
ひぃぃぃぃ〜((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

すまないがなんて読むんだ・・・？

俺の嫁

やっぱりアナルＥＮＤは締まりがいいなｗｗｗｗなに上手い事言ってるんだ俺ｗｗｗｗｗ
まともなＳＳは他の職人さん達にまかせるお（ ＾ω＾）

>>140
かっとう

>>137
すげーマニアックｗｗｗｗｗｗ

>>129 >>142
　 ｡　 ｡　
　/　／
( д )

>>137
くそっ、どうして俺はこんなことを・・・！
すると彼女は俺の頬に手を伸ばして
「心配ない」
でもな、長門、俺はお前に
「大丈夫、私には生殖機能は存在しない」
でもな、でも・・・お前は・・・


こんな展開がお望み？

>>146
それだ

キョン暴走
長門血みどろ
HAPPY END


産業で書いてみた
後悔はしていない

>>146
そのキョンにはまだ冷静さや長門なら許してくれるっていう安心感や甘えがある。
もっと惨めで泥臭いのキボンヌ

ひとつ言うが、俺はビタースイートなんて得意じゃないんだ。

泥沼は他の人に委ねる

より深い絶望を与えるなら長門が死ぬしかなくね

>>151
同意

>>151
うわあああああああああああああああ

うわ、やめろ、長門死んだら俺も死ぬしかない。





まあ、こないだ朝倉に乗っ取られたキョンの話見て、半泣きだった訳だが。

風呂入って夕飯食いながら長門とユカイな仲間達のほのぼのＳＳ考えてくるから保守頼んだ

8時までにまとめ終わるって言ってたのをｗｋｔｋしてる俺がいる

>>155
長門「了解」

>>157
微妙なツッコミですけど、そこは
長門「了解した」
の方がよろしいのではないでしょうか

>>150
俺が書く。

>>154
そう言ってくれると今回も頑張ろうって気になるよ。






と言って自己主張する俺ｋｍｓ

>>137
俺もやってみる



すべてを終えて俺は足下にいる長門を見下ろしていた
長門はまるで糸の切れた操り人形のように不自然な格好で倒れていた

俺は目の前の光景が理解できなかった
長門は下からは俺の吐き出した精をゴボゴボと垂れ流し、口や鼻からは真っ赤な血が流れていた

「あ…な、なが…と……」

これは俺がやったんだ
目の前の惨状を理解したくなくても長門をこうしたのは俺なんだ
「すまん……長門……すまん……」
「…ごぷっ…大丈夫……あな…たは……がふ………わるく……ない」

もう長門の目には何も見えていないのだろう
あの全てを見透かしたような目に今は光がなく淀んでいる

長門は俺が悪くないと言った、じゃ誰が悪い？誰が長門を……？

「あぁ、あいつらか。分かったよ長門。俺があいつらに長門以上の苦しみを与えてやる
長門はここで休んでろ。すぐに片付けてくるから」

そうして俺は学校へと向かった

ちょｗｗｗｗｗｗエロ展開ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗ
>>137展開のエロ小説書きたいんだがおｋか？ｗｗｗｗ

>>161
待て逃げるなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>162
おｋ

エロ展開ｋｔｋｒ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>162
ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

○月×日　晴れ

今日から日記を付けてみようと思う。
普通の日記なら書いた本人がその日に起こったことを書き綴るものだが、
今回は同じクラスの女生徒、長門有希という人物を僕の目から見て感じ思ったことを書き綴ろうと思う。

恐らく長門本人にこんなものを書いてると悟られた日には引かれること請け合いだが
誰に見られるものわけでもない。

自由に書いていこう思う

さて、冒頭から言い訳がましいのは、数年後この日記を見たとき
俺自身が自分の命を絶たないようにするための防止策である。

そうそう、これも付け足しておかないと
「俺は長門有希に恋をしている」

>>163
すまんこ
家に帰ってメシくったら頑張ってそういうの書いてみようと思う

小ネタ投下中止今は>>168にｗｋｔｋですよｗｗｗ

>>169
いや>>161のキョンに言ったのだがｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・・・・・・・・やりすぎたかもしんない

九時半に投下します

>>172
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

バッチコーイ

>>171
わかってるわかってるｗｗｗ
とりあえず俺が言いたいのはお前の腹を一杯させるのを書きたいだけなんだよｗｗｗ無理だけど

いつの間に前スレ落ちたんだ？

1000いったお

>>175
うはｗｗ惚れそうｗｗｗｗｗｗｗｗ

○月×日　晴れ

読みのは俺自身しかいないだろうし、読み返すこともないだろうが
とりあえず俺自身が感じた長門有希をという人物をついて書いていこう思う。

俺が長門有希を初めて目にしたのは、当たり前だが入学式である

第一印象を箇条書きにすればこんなところだろ

・小柄
・灰色がかった髪
・メガネをかけている


当時はなんら感じるものがなかった
彼女がここまで僕の高校生活を狂わすとはいやはや人生は分からないものである

しかし2日目にして本筋に入れないのは、長門有希への申し訳なさからだろうか

誰か前のdat頼む

>>180
このスレのどっかにあった
ttpで検索汁

>>179
ｗｋｔｋ

>>179
一人称ってどっちなの？俺？僕？

保守

○月×日　晴れ

さてさて3日目は、学校生活にも慣れてきた今現在の長門有希の印象について書いていこうと思う。
しかし、こんな駄文が第三者に見られたら、1日目に書いた自殺防止策は虚しいものになるであろう。

彼女が、普通と違うと感じ始めたのは3日目ぐらいであろうか。
登校1日目はみな不安や期待と共に周りの人間に話しかけていた。
もちろん俺もその一人である。

しかし長門有希は担任の話が終わるやいなや、誰に話しかけることもなく本を読み出したのである
その時は、シャイで自分が話し掛けれらないタイプなんだろうなぐらいで思ったが彼女は違っていた。

ふむ、2日目で彼女に興味がないようなことを書いておきながら、
入学当初の彼女の様子をここまで鮮明に覚えているということは始めてから淡い恋心を抱いてたのかもしれない

どんな些細な発見でも素晴らしいと考える俺にとっては喜ばしいことである

>>183
俺で頼みます

長門のキャラソンを聞きながらwktkして待つぜ！

・・・もうこの薄暗い空間に取り残されてから、どれぐらいが経ったのだろうか。
もう時間の感覚など無くなってしまった。
この空間では飢えや眠気は全く感じられない。いや、感じさせてくれないと言った方が正しいだろう。
ただ、自分の精神が崩壊していくのを感じていく絶望的な空間。
自分で死のうとも考えた。
しかし目の前の快楽だけが、俺の命を永らえさしていた。

俺の隣には、ぐったりと倒れている・・・裸の長門有希がいた。

>>186
( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾅｶｰﾏ

なんでキャラソンもってるメンツがいるのさ・・

>>189
予約しにメイト行ったら、売ってたにょろ
つーか長門の曲がかなりキテる

流石konozama発送予定日が明日だぜ

どんな店でも予約した人は前日に受け取れるはずだけどね。
たまには通販じゃないのもいいぞｗｗ

>>190
SELECT?のサビの5秒でもいいから聞かせてはもらえないか・・・
買うか買わないか決めかねてる・・・

　　買　　え　　。

「それまで、涼宮さんとはお幸せに。じぁね」
朝倉はそう言って姿を消した。

朝倉に殺されかけた俺は、光の粒となって消えるやつの姿を見て、深い安堵感を覚えた。
そしてとすんと小さな音がした方向を見ると、力なく倒れていた長門がいた

俺は慌てて長門を介抱する。

「おい！長門、しっかりしろ！」
「・・・」

俺の必死の問いに長門はすぐに答えようとはしなかった。
「お、おい？なが・・・」
「肉体の損傷は大したこと無い」
長門は至って無表情でそう呟く。

「おい、なにがあったんだ？」
「・・・油断した」

長門はすくっと立ち上がると、突然薄暗い教室をうろうろと歩き始めた。

○月×日　晴れ

4日目は、彼女は普通とは違うと思った具体的な部分について触れていこうと思う。

入学3日目にもなれば、それなりにグループが出来始め
友達作りの成果が現れてくるころである。

俺は、あまり友達というものを重要視しないほうだが
楽しい高校生活を送りたいという願望は少なからずあるので
中学時代の友達や高校で知り合った気が合いそうな連中とグループを作っていた。

しかし、長門有希にはそのような願望が全くないようで、
出欠を取る時に聞いた「ハイ」という言葉以外声をほとんど聞いたことがないのである。

いつまでも一人でいる彼女のことを心配してか、話しかけてくる女生徒は何人かいたが
長門有希をそれらを「完・全・無・視」したのである。

>>195は>>187の続きです＞＜

そろそろOK?

ｋｔｋｒ！！！！！！！！！！

今さ…長門のキャラソンをiPodに移そうと思ってPCに入れたんだけどさ










なんかﾏﾂｹﾝｻﾝﾊﾞ�Uとか名前出てきやがった

っが！！！
やっぱり１０時
スマン

大ジョブだった
じゃあいきます

ｗｋｔｋ

ソレは突然起こり突然終わった
情報統合思念体内で急進派が主権を握り

ハルヒを拉致・解剖しようと乗り込んできたのだ
小泉・朝比奈　両名はその場で殺され
ハルヒはどこぞに連れて行かれた
そして俺と力を封印された長門は
不滅のゾンビ女・朝倉涼子の手により
囚われの身となってしまった

長門が別の場所に連れて行かれる
長門と目が合った　あんな怯えた目の長門は始めてみた

キョン「・・・・・なんで俺達を殺さない」
元1年5組の委員長に聞いてみる
朝倉「だってずっと消えてたんだもん♪　私も少しは遊びたいわ・・・・・」
この時俺は　






もう長門と会えないんだろな


と悟った・・・・・

長門は床のの上に転がされていた
長門が動くような気配は無い、気絶しているのだろう
その姿はあまりに無残であった
朝倉から”遊び”という拷問を受けたからである

長門の全身はいたるところ傷だらけで血がにじみ、皮膚は赤く腫れ上がっていた
鞭で打たれ衣服はぼろぼろになっていた

コツ、コツ、コツ、
足音が近づいてくる
この足音は朝倉だ
また”遊び”をはじめようというのだろうか

長門の捕らえられている部屋に電灯は無い
扉についている鉄格子の隙間からもれる光が唯一の光だ
鉄格子からもれる光に人影が映る、朝倉が扉の前に立っているのだろう
ガチャリとカギが開く音が聞こえ、扉が開く

朝倉「おはよう！！　長門さん、ご機嫌いかが？」
扉が開き廊下の電灯の光が暗い牢屋に入った
牢の中はすこし明るくなり、長門の姿が見えるようになる

長門を拘束するものは何も無かった
手錠も、足かせも何も身につけていない
衣服すら纏っていない

もはや彼女を拘束する必要は無いのだ
手も足も思うように動かせないのだから

両足の腱は切断されていた
両手の指はありえない方向に曲がっている
全身の傷は紫色に変色していた

長門「・・・・・・・・・彼はどこ？」
まだ潰されていない　
まだ腐っていない
綺麗な目で睨む
朝倉「まだキョン君のこと考えてるの？」
朝倉はやれやれと手でジェスチャーして
朝倉「しょうがないわね、また遊んであげるわ」
長門は牢屋から引っ張り出され、”遊び”を受ける

長門の入れられている牢獄には何も無い
床に排泄物用の穴があいているだけで、それ以外は突起物すらない
今の長門は自分で体を動かすことすら難しい
それゆえに排泄があっても垂れ流しであり、長門の全身は傷と汚物にまみれている

長門の汚れは基本的にはそのままだ
長門の汚れは”遊び”の時にだけおとされる
それは長門が犯されるときだけであった

大きさ２ｍ程の二足歩行をする犬達それが長門の遊び相手だ
朝倉「人間が相手じゃつまらないでしょ？わざわざ作ったのよｗ」
笑いながら言っていたのを思い出した

犬達が長門を犯すときはまず牢獄から水のあるところに連れて行き
ホースで長門に水を浴びせかけ、デッキブラシで長門の汚れを落とす
針の先のようなデッキブラシは、傷だらけの長門の全身に苦痛を与える
長門はその苦痛で顔をゆがめるが、犬達は容赦なく長門の全身をデッキブラシで洗っていく
そして一通り長門の全身の汚れが落ちたら、犬達は長門を陵辱するである

はじめは抵抗もした、しかし犬達に押さえつけられすぐに動けなくされた
そして抵抗すればすれほど、犬達はさらに非道な行為を長門に加えるのである
それを理解してから長門は抵抗しなくなった

陵辱が終われば再び汚れを落とされ牢に戻される

いつのころからだろうか長門に生理がこなくなった
ストレスと栄養不足によるなのか妊娠したためかは今となってはもうわからな

ザッ、ザッ、ザッ
誰かの足音が近づいてくる
この足音は犬だと長門は感じた
犬が来る場合はほとんどが食事か陵辱だ
食事の方がいい
長門はそんなことを思っていた
扉が開くとそこには犬が立っていた
犬「・・・クエ」
そう言っては右手に持った大き目のお椀をひっくり返す
中身が床に落ち、つぶれた泥団子のようなものが床にできあがる
これが長門の食事であった
床に落ちたものはもう食べ物というようなものではなくもはや汚物であった
長門は芋虫のように這いながら食べ物のところまで行き、それを食べる
ぴちゃ・・ぴちゃ・・
長門は舌を出してそれを口の中にわずかづつ入れる
皮肉ながらほとんどの歯を抜かれてしまった長門にとって
この汚物のような食事しか食べることができなかった
硬いものなどもう摂取することはできなくなっていた

ちょっ途切れてｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>206
腱を切るならむしろダルマ希ｂうわなにをｓぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

>>195
その後の長門の行動は、突然止まったと思うと、また突然歩き出す、という繰り返しだった。
俺はたまらず、長門の肩を掴み、歩みを止めさせる。
「長門！」。
「何」
「何、じゃないぞ。一体どうした？突然歩き出して・・・」
「緊急事態」
「緊急・・・事態？」
「そう」
「なにか不都合でもあったのか？」
長門は少し俯き、ほんの少しの声で呟いた。
「この空間の情報連結解除申請が、許可されない」
「・・・どういうことだ」
「この空間は・・・もう再構成できない」
「もっと簡潔に言ってくれ」
長門はこちらに振り返り、こう呟いた。
「この空間から出ることは・・・多分不可能」

どれだけ時間がたっただろう・・・・

朝倉「ねぇｗ　すこしは身だしなみに気を使ったらどうｗ？」
ひさしぶりに長門と遊ぼうとした朝倉であったが、朝倉はは長門の姿を見て大笑いした
そして朝倉は犬達に命じ長門を牢から連れ出す
犬達に抱えられ、長門はいつもとは違う部屋に連れて行かれた

そこは２０畳ほどの広さの部屋、部屋の中には何も無い
いや、ひとつだけ壁に大きな鏡がかかっていた

朝倉「今の自分の姿を見てみなさいｗ」

鏡には長門らしいものが映っていた
髪の毛はほとんど抜け落ちていた
左眼は潰れて　腐り落ちている
骨と皮でガリガリになりアバラがうきでている
全身はドス黒く変色し、どこに傷があるのかさえわからない

長門「う・・ぁ・・・あ・・」
長門は泣いた、しかしもう涙はもうでてこなかった

このころになると犬達はもう長門を陵辱するどころか触れることさえ嫌がっていた

長門は床にはいつくばり食事をした
汚物のような物を何とか食べ終えると長門はそのまま眠りに落ちた

長門「・・・・・ん！・・さん！長門さん！」
それは朝倉の声であった
わずかに右目を開き、長門は朝倉を確認する
あやか「長門さん、まだキョン君の事が気になるの・・・？」
長門はかすれた声で答えた
長門「・・・彼・・・を・・・・解放・・・・・し・て・・」
朝倉「長門さん、そこまでキョン君のことを・・・」
長門「・お・・ねがい・・」
朝倉「・・・わかったわ」
長門「・・・・・・・・・・あ・・」
朝倉「もうこんなことやめる！あなたの思いはわかったわ！」
長門「あ・・・あ・・」











朝倉「キョン君も全部なくなっちゃったしねｗｗ」

わりい、きつすぎておもしろくないわ。

これで終わり？

もうだめだ・・・・読めない・・・・・

スレタイ通りになったな

wktk

（（((((；ﾟДﾟ))))））

>>214
最高じゃん、と工房が言ってみる

長門「あ・・う・・ぇ？」
朝倉「もうキョン君はないの」
残念そうな顔をする元委員長
朝倉「あんなにいっぱいあったのに・・」
長門「ど・・う・・い・・う・・」
朝倉「あれ、気がつかなかったのｗ？あなたいつもキョン君を食べてたじゃないｗ、残さずに」
長門「・・・・！！！！」
朝倉「キョン君はおいしかった？」

朝倉のその言葉を聞いたとたん、長門は痙攣し始めた
長門の口から何かが吐き出される
それは先ほど食べた”食事”であった
朝倉「あらあら、残しちゃだめでしょう！どこの部分かわからないけど”キョン君”なんだから！」
朝倉はそういうと靴の先で”キョン君”をつつき長門の口のそばまで持っていった

朝倉「ほら、いつもみたいにｗ♪　残さず食べてｗ♪」

長門「ぇあ・・う・ぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！」
絶望　まさにそうとしか呼べない顔をした物がそこにはあった
もう彼女は何も感じない
そして何も考えない

長門の心は崩壊した
＜＜完＞＞

前にどっかで見たのを元にしてみた

>>213
乙ー

どんどんハードにしてかまわないゎ

キョン、みくるちゃんも！有希をいぢめるのよ！

>>208
ﾊｧﾊｧ……グリフィースッ！！

なんかグリフィス思い出した

いじめじゃなくてグロかよｗ

ハッピーエンド期待age

>>213
あやかって誰だ？

>>221
あんましグロじゃないな

うわああああああああああああああああ

ホラー物にありがちだな。

映画化決定

おつかれー

ながとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>221
乙

だがやっぱり「いじめ」とは違うんだな
お前ら、ハルヒいじめではあんなに（ｒｙ

ハッピーエンドは今のところ>>129だけか

>>221
黒猫の同人誌でイヴが娼婦になってて食事がスヴェンだったってやつじゃね？

>>234
それは違うｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>234
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっとグロくてもいける

え・・・口数が今より少なくなるほどショック受けたのって俺だけ？



('A`)

古泉「そういえば…長門がいないとは珍しいですね」
長門「ほんとだ…今日はこないのかもな」
古泉「長門さんにでも電話しますか…」

　　ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…ﾄﾙﾙﾙﾙﾄﾙﾙﾙﾙ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

古泉「あれ。何だ携帯はここでしたか…」
古泉「ん？」

　　着信 サイフ
　　　090-****-****

古泉「……。」

つづかない

>>239
長門に感情移入してればしてるほど厳しい。

長門「ほんとだ…今日はこないのかもな」

長門「そうだ…私がキラだ…」
キョン「リアルでこえーよ！！」

>>221
ttp://www.freem.ne.jp/game/win/g00808.html

夢オチ！夢オチ！夢オチ！

古泉「そういえば…長門がいないとは珍しいですね」
キョン「ほんとだ…今日はこないのかもな」
古泉「長門さんにでも電話しますか…」

　　ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…ﾄﾙﾙﾙﾙﾄﾙﾙﾙﾙ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

古泉「あれ。何だ携帯はここでしたか…」
古泉「ん？」

　　着信 サイフ
　　　090-****-****

古泉「……。」

いや、なんかすまんねｗｗｗ

>>227

元の小説→キーボードで書き写し保存放置→それを参考にこの小説
で元の人の名前が混じった　スンマセン

俺はこれほどまで全身に寒気を感じたことは無かった。
「不可能って・・・」
「そう」
「な、長門の力でどうにかできないのか！」
「できないこともない」
「だったら・・・」
「ただし、恐ろしく時間がかかる」
「ど、どのくらいだ？」
長門は少し考える表情を見せると、小さく呟く。
「・・・約2694070611184926817836時間」
「な、なんだそれは」
「私が全力でこの情報閉鎖空間を操作しても、これが限界」
俺はその言葉を聞いたと同時に、目の前が突然くらくらとする感覚に襲われる。

>>221
ＧＪ！ＧＪ！ＧＪ！ＧＪ！
これがあれば一週間は抜けるよ！

○月×日　くもり

5日目は、4月ごろの長門有希の様子を書いていこうと思う。

入学後1週間も、彼女は一人で本を読んでいた。

それでも女に話しかける女生徒はいたが結果は書くまでもないだろう。
彼女のルックスに引かれたのか、冷やかしなのかは知らないが、
話しかける男子生徒もいたが上に書いてあるとおりである。

どうも彼女は、文芸部とかいう俺には
何をするのかよく分からない部活に入ったようである

しかし、しかし噂によれば涼宮ハルヒとかいう頭のおかしい女に部室を乗っ取られて
SOS団とかいうまたまた俺には何をするか分からない団体に入れさせられたようである。

まぁ、一人でいる彼女が心配だった俺は、少しぐらい頭がおかしくても友達がいればそれでよしぐらいに考えていた。

事実、乗っ取られたあとも足しげく部室に通ってるところから悪いようにされてるようではないようである。

その頃だったかな、彼女の表情が少しだけ柔らかくなったのは

さぁ日記というていをとってみたがこれでは、自分の思い出を書き殴っているだけである
自分の駄文に嫌気がさし書くのをやめないか少し不安になってきた俺である

>>248
すまん空気読んでなかったｗｗｗｗ
っつか>>221うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁあくぁｗ背ｄｒｆｇｔｙふじこｌｋｌｐｐ；＠；：

>>239
え・・・好きな子ほどイジメたくなるのは俺だけ？



(*ﾟдﾟ*)

>>250
つまり長門と同じクラスの男子生徒の一人の高校生日記なんだな！？

>>252
あるあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いろんな表情がみたくなるわけで

逆に考えるんだ･･･
長門はキョンの血肉を得たことで
穏やかな心を持ったまま激しい怒りに目覚め（ｒｙ

それにしても前の中学生日記は凄まじかった

>>241
あー・・俺って感情移入しやすいタイプらしい

>>252
（　ﾟДﾟ）　　　　　　　　（　ﾟДﾟ　）

>>252
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


でもハルヒは嫌いなんだけど虐待したくなる
これはひょっとして恋？

長門もハルヒもみくるも鶴屋さんも好きだ。





だがなぜかいじめたくなる。

誰かこの流れでとりあえずシュールを下さい

ハルヒ派なのになぜか長門いじめ見たくなる俺が来ましたよ

「じゃあ俺たちは閉じ込められたってことか？」
「・・・」
長門は小さく頷く。
「く、くそっ！」

「・・・ごめんなさい」

長門がそう俺に謝ったが、もう俺には返答をする余裕も無かった。
「・・・悪いが一人にしてくれ」
俺はその場に座り込み、長門に背を向けた。
「・・・」
少し経つと長門は、無言でまた教室の中をぐるぐると歩き出した。

>>257
アッー!

キョン「長門、何読んでるんだ？」
長門「･･･本」
キョン「･･･面白いか？」
長門「ユニーク」
キョン「ちょっと見せてくれよ」


古泉『あはははは！さあキョンたんお楽しみはこれからですよ！！』
キョン『アナルだけは！アナルだけは！』


キョン「･･･」
長門「ユニーク」



ああ、うん
原作読んだことないのに書くもんじゃないね

キョン「俺も誰かをいじめてみたいと思ったんだが」
古泉「ほほう。それはまたどうして？」
キョン「いや、衝動的な感情だ。多分。」
古泉「ならば私ｇ」
長門「ばっちこーい」

ガチャ

ハルヒ「やぁーってあれ、空気重たくない？」









みくる「ふえぇん、ここどこですかぁー？？？」

ｗｋｔｋ

てｓｔ

鬱終わった？
あまりにも嫌でパソコンのコンセントごと引き抜いちまったんだが

>>269
お前は乙女さんか

>>269
やりすぎ

嗚呼。。。　　なんかさっきのグロを読み返したがメモ帳に保存すんのやめたわ。
俺には耐えられん

まとめサイトﾏﾀﾞｰ？

>>864
ぬおああああああああ！！！！１１！！！
ババアあああああああああ！！！１１！！

安価なら下

そんなにキツカッタカ？

軽く書き溜めたので投下しようと思うんだけどおｋ？

誤爆スマソ

>>274
>>274
>>274
>>274
>>274

>>275
俺は大丈夫、まあ面白かったと思う

誰か口直しで長門に「赤ちゃん欲しい…」と言わせる小話書いてくれ。

「じゃあ俺たちは閉じ込められたってことか？」
「・・・」
古泉は小さく頷く。
「く、くそっ！」

「・・・ごめんなさい」

古泉はそう俺に謝ったが、もう俺には返答をする余裕も無かった。
「・・・悪いが一人にしてくれ」
俺はその場に立ちすくみ、古泉に背を向けた。
「・・・」
少し経った時。気付けば古泉はいつのまにか、無言で俺の後ろに…
古泉「ｶﾁｬｶﾁｬ…とりあえず落ち着きましょう」
キョン「落ち着くのはいっこうに構わないが何故ベルトを外す」

１２

　長門が哺乳瓶の乳首を子猫の口に近づけてやると、最初は臭いを嗅いで不信がっていたが
すぐに加えてちゅぱちゅぱと吸い出した。なんとかこれで安心だな。

「ふぇ、うぇぇ〜〜・・・やめてくださいやめてくだひゃい・・・。
　そんな所触らないでくりゃ・・いやぁぁぁぁ・・・」

　背後からいきなり朝比奈さんの悲鳴が聞えてきたので振り返ると
なんとハルヒは服の上から朝比奈さんの胸を鷲掴みし、絞るように揉んでいるではないか。

「おいこら、何やってんだハルヒ」

　流石にこのまま放っておく事は出来なかったのでハルヒを羽交い絞めにし朝比奈さんを救出する。
朝比奈さんはへたり込んで今にも泣きそうな顔で胸を隠している。
というか古泉、ぼーっと突っ立ってないで助けろよ。

「何って、みくるちゃんの母乳を搾ってたのよ！哺乳瓶が1個しかなくてもう1匹の猫がかわいそうでしょ！？」

　お前は朝比奈さんを牛と勘違いしているのか？
確かに胸の大きさは牛並みだが・・・って今のは失言だったな。訂正しよう。
朝比奈さんの胸はイエローキャブの平均以上だ。
　というかハルヒ、最近話題の暴行事件の犯人ってお前じゃないのか？

１３

　その後、もう1匹の方にも朝比奈さんのじゃないミルクを与えて、なんとか餌やりは無事とも言えないが完了した。
そして、いつのまにか明日までは俺が世話するという事になって本日は解散の運びとなった。
　まぁ、このメンバーの中じゃまともに世話出来そうなのは俺だけだしな。仕方が無いだろう。
早く貰い手が見つかる事を祈るしかない。古泉に無理矢理押し付けてやろうとも思ったが野郎、いつのまにか逃げてやがった。
　ハルヒと朝比奈さんも先に帰り、俺も帰ろうと思い椅子から立つとふとある事を思いついた。

「長門、2匹の名前を決めないか？このまま名無しの猫じゃかわいそうだろう。
　貰い手が見つかるまで仮の名前をつけてやったほうがいいと俺は思うのだが」

　長門は少し悩んだ表情をし、本棚の方を目を向けて、言った。

「………黒がライジ、白がダニール」

　やたらと、渋い名前だな。どっかのSF小説に出てきそうな名前だ。まぁ長門らしくていいかもしれないな。

　そして俺は家に帰り、猫の事情を家族に話すと妹ははしゃぎ、親は半ば諦めの面持ちで、子猫2匹を受け容れてくれた。
俺は寝る前に、一応子猫の飼い方の詳しいネットで調べ、調べておいた注意する部分を施し、床についた。

○月×日　晴れ

6日目は、恋する乙女でも付けないような、こんな日記を付け始めた理由に触れようと思う

まず、結論から書くと「長門有希はいじめられている」

もちろん長門本人が一番悩んでるだろうが、
好きな女がいじめられている様を見るのは激しく気分の悪いものである

数年後の俺に、笑われるだろうこの日記は感情の捌け口として書き始めたものである

さて本筋を中々に入れなかったのか現実を見たくないという俺の弱さだろうか

ペン走らせすぎて痛み出した手首とは比べ物にならないほど
「長門有希はいじめられている」という一節を書いた時に俺の心は痛んだ

こんな文章も書いてる自分自身が寒いが事実である

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>263
もうずいぶん時間が経った。
俺はついさっきまでいろいろと考えていたが、今はもう何を考えていたのかすら忘れてしまった。
・・・それにしても、あまりに変化が無さすぎる。
俺は何時間も歩いている長門に質問をした。
「長門、もう随分経っているのに全然腹が空かないんだ・・・それに喉も渇かない・・・」
長門は、天井を見上げながら静かに呟く。
「この空間に時間は存在しない」
「どういうことだ？」
「そのままの意味」
長門はそう言うと俺を見つめてきた。
「・・・そうか」
「そう」

もう俺はこの空間に疑問を持つことをやめた。

俺も書きたくなってきたｗｗｗｗ
書いていい？

>>280ネタの鬱物がパッと思いついた俺は末期


>>281
古泉好きだけど別ｽﾚじゃね？

>>280

主「有希たんメリクリ〜パパだよ〜ｗうん……うん…ごめんね〜突然電話なんかしちゃって、え？ああそんなんじゃないそんなんじゃない。
今日はクリスマスだから有希たんが欲しい物を一つだけプレゼントしようと思ってね。
何が欲しい？宝石？ブランド物の小物？車とかはまだ子供だからだｍ…………え……うん……うん………キョンくんの赤ちゃんが欲しいの？
それはダメ！有希たんはまだ子供なんだからそんｎ……あ！………………」
急「有希ちゃんなんだって？」
主「じゃあいらない。って……」
急「飲もうか？」
主「……………うん」

>>289
大胆ww

１４

　朝、俺は子猫たちの汚物の処理をして北高へ向かった。
処理に時間がかかってテレビのニュースや新聞を読む時間が無かった・・・まぁ、いつも読みやしないんだがな。
　しかし、このミカン箱を抱えたままこの坂道を登るというのは拷問以外の他ならんだろう。
汗だくになりながらも俺はSOS団部室についた。流石に教室まで持っていくのはいかんだろうからな。
　SOS団部室に入ると、なぜか朝比奈さんを除いた全メンバーが揃っていた、珍しいな。
そんなにこのライジと・・・なんだったか、ダニールに会いたかったのか？しかしそれぞれの表情を見ると何か空気がおかしい。
　俺が入っても何の反応も示さないのだ。何かあったのか？

お父さんキターーーーｗｗｗｗｗｗ

１５

　俺が何か言おうと思い口を開こうとしたらハルヒが蒼白な顔で俺の方へ向き、言った。

「キョン、鶴屋さんが・・・」

　鶴屋さんがどうしたんだ？古泉までいつものニヤけ面が消えているぞ。長門も本も読まずただ無表情で俺の顔を見ている。
一体鶴屋さんの身に何があったんだ？・・・そこで俺は昨日鶴屋さんが言った言葉思い出した。


『最近、か弱い女の子を狙った暴行事件が多発してるらしいから有希っこも気をつけるんだよ！
　ま、キョン君が一緒にいるなら安心だと思うけどねっ。頼んだよキョン君！』


　・・・まさかなのか？そのまさかなのか？あの・・・鶴屋さんが？

「昨日の夜、林の中で鶴屋さんが倒れているのを・・・人が・・・」

　そこまで聞いて俺は思わず抱えているミカン箱を落としそうになった。
全身から血が引き、寒気がしてきた。・・・あの鶴屋さんが・・・？

>>286
俺は眠気の来ない頭を無理矢理眠らせようと、横になって目を閉じていた。
しかし一向に眠気が来ない。
わかっているはずなのに・・・苛立ちが俺の頭に蓄積されていく。
「くっそ・・・」

もう時間の感覚が無くなって来た頃、俺はゆっくりと目を開ける。
すると目の前には長門が体育座りをしていた。
長門の目は・・・まるで眠っているように閉じている。
「・・・なが・・・と」
俺はゆっくりと立ち上がり、長門に近付いていく。

長門の素足に、俺はゆっくりと手をのばす・・・
指先がほんの少し触れると、長門はパチリと目を開いた

「何」

長門は冷たい表情で俺を見つめている。

>>293
ｷﾀｺﾚ！キタコレ！！キターーーーーーーー！

>>293
！！！！！１！！

>>294
何十秒も長門は俺の目を見つめ続けていた。
そして俺も、長門の綺麗な目を見つめ返していた。

「・・・っ！」

俺はいつの間にか、か細い体をした長門を思いっきり押し倒していた。


「クッ！なが・・・と！ながと！」
俺は長門の両腕を押さえつける。
もうすでに、俺の理性は吹っ飛んでいた。

>>297
ｗｋｔｋ

>>286みたいに、安価つけてくれると、うれしいのだが・・・

「ちーっす。あれ、長門だけか」
長門は数ミリ単位で首を縦に振った。
つまりこの部屋には俺と長門の二人だけで、台風みたいな暴走女やSOS団の妖精さんや
胡散臭い変身ヒーローまがいは居ないことになる。さっき確認したばかりな気もするが。
ここで俺はひとつ閃いた。ここに通い始めてそろそろ１０ヶ月が経つ。
長門にもファンタジーでありがちなブリキのハートのようなものが出来ているかもしれない。
なら、ちょっかいをかけてみたくなるものである。これは衝動的なものだ。
断じてどこかの計画犯罪のようなものでもない。
「なあ、長門」
ガラス細工のような瞳がこちらに向けられる。
「今からひとつだけ俺はお前の言うことを俺が可能な限りで聞くとしたらどうする？」
長門は首を右へ４ミリほど傾けた。少なからず疑問が沸いたのであろう。そして、
「そう」
と呟いて、読んでいた本を閉じて立ち上がり、近くの椅子を見つめた。
座ればいいのか？
どうやらそうだと言いたげに黙っている。とりあえず座ってみる。

1/2

足音は聞こえないが右肩の辺りに気配を感じる。何をするつもりなのだろう。
「動かないで」
分かったが耳元でお前に囁かれるなんて夢にも思わなかったな。
>>300
一分経っただろうか、そろそろ何かあってもいいだろうと考えていると、
背中から首の下にかけて、長門の腕が巻き付いていた。
・・・・・・。
「動かないで」
なんだか押さえつけられている感じは全くしないが妙な感覚だ。
俺はどうやら長門に後ろから抱かれているらしい。・・・抱かれている？
「・・・！？」
思わず驚いてしまった。いや、驚くのは遅すぎたかもしれない。
今更事態を把握できた。やわい力で抱かれている。
「暫くこのままで」
「あ、あぁ」
驚かそうとしたが逆にこっちが驚いてばかりだ。だがしかし、暖かいような気持ちになる。
案外、長門のような対有機なんたらにもブリキなんて安っぽくない心があるのかもしれない。
それより、今のこの状況を誰かに見られたらどう説明をするべきだろうか。
静寂に耳が慣れてきたせいで長門の息遣いまで聞こえる始末だ。
やばいだんだん恥ずかしくなってきた。これからどうすればいいのか。
まぁ、暫くはこのままがいいのかもしれない。いや、いいのだろう。
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader216873.jpg
2/2

安価の位置ミスったけど気にしないでくれ・・・

挿絵ｋｔｋｒ

心がとっても暖かくなった

>>299すまん、把握した。

>>65
>>282
>>283
>>291
>>293

１６

　昨日の深夜。男性が犬の散歩をしていたら林の中から呻き声のような物が聞えてきたらしい。
物の怪の類かと思い逃げ出そうとした男性だが良く聞くとその呻き声は若い女性の声で助けを求めている。
意を決して林の中を覗いた男性は思わず目を背けてしまいたくなるような状態の女性の姿を見た。
　その女性が、鶴屋さんだった。

「・・・嘘・・だ・・・ろ・・・？」

　俺の口からはそんな言葉しか流れ出て来なかった。しかし説明をする古泉は首を横にしか振らなかった。
ハルヒは項垂れて泣いている。俺も泣きたくなったが、なぜか涙は出てこなかった。
涙よりも、悲しみよりも、恐怖が俺の心を襲っていた。
　テレビや小説の中だけの存在で絶対に俺たちの近くには寄ってなど来ない、そう信じていた物が身近な人を襲った。



　こんなの・・・嘘だよな？

「・・・」
長門は全く抵抗の素振りを見せない。
しかし俺は、長門を押さえつける手を決して離そうとはしなかった。

「くそっ！くそっ！」

俺は無反応の長門に怒りをぶつける様に、セーラー服を無理矢理脱がそうとする。
「！」
長門は初めて、そこで抵抗の素振りを見せる。

「くっ！！」

パァンッ!

馬乗りになっている俺は、問答無用に長門の顔をビンタした。

｢動くなぁっ！」
「っ！？」

俺がそう叫ぶと、長門はびくっと体を硬直させた。
長門の鼻からは、ツーッと血が流れてくる。

>>301
ちょｗｗｗｗｗｗキョン空気椅子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>305
GJ！！

>>307
吹かせんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗせっかくのをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>301
マッスルドッキング？
つか空気椅子ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>306安価入れ忘れ
>>297だお

wktk

>>307吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>297
ガラッ！
谷口「わわわっわっすれ物ぉ〜♪」
キョン＆長門「(ﾟдﾟ)」
谷口「ってうおっ゛！………スマン………ごゆっくりィィイ！」
ガラガラッ！！
キョン＆長門「……」

>>307
椅子の足の影なんか分かんねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか>>280書きたくなったので空気読まず投下


「………は？」

　俺は一瞬、長門が何を言っているのか分からなかった。ああ、こういうのを寝耳に
水っていうんだろうな、でもよくよく想像すると寝耳に水を入れられるって最悪に気
持ち悪いよな、でも語源は「寝耳に水音」であって寝ながら聞いた水音、即ち堤防が
決壊した音に吃驚して跳ね起きることを表しているわけだ。

　とかなんとか考えてしまうほどに俺は心の底から動揺していた。

「すまん、長門。もう一度はっきり言ってくれ。よく聞き取れなかった」

　聞き間違いだよな。聞き間違いですよね。聞き間違いと言ってくれ！そんな俺の
魂の叫びも虚しく、長門はいつもの抑揚のない声でもう一度そのセリフを言った。

「あなたの、赤ちゃんが欲しい」

　ああ、神様。今まで不信心だった俺を許してくれ。これから日曜は必ず教会に通う
ようにするから。キリストだろうとアッラーだろうと、この際暗黒神とかでもいい。生贄
とか必要なら谷口をくれてやる。だからこんな運命はなしにしてくれ。

「…長門。お前自分で言ってること、わかってるか？」
「理解している」

　長門は呟くように言うと、俺の制服の袖をきゅっと掴んだ。
　

「あなたの心配は解る。でもへいき」

　平気って、何がだよ。そう突っ込みたくなる自分を抑え、俺は事態の把握に専念
することにした。この状況は確かに異常だが、いつもの長門と俺の関係から察する
と、赤ちゃんが欲しい、というのは何かの比喩ではないだろうか。例えば俺のクロ―――

「わたしの生理機能は人間のそれと同様に出来ている。生殖行動は可能」

　はいドーーーン！はい消えたーーーーっ！
　てか長門、せめて精神的逃げ道を作る時間の余裕くらいはくれてもいいんじゃないか？

「あのな、長門」

　俺は両手で長門の肩を掴まえると、その顔を真っ直ぐに見据える。

「多分、お前は疲れてるんだ。だから、今日のところはゆっくり休め、帰って寝ちまえ」
「わたしに疲労という概念はない。休養が必要な状況ではない」
「だからそういうことじゃなくてだなぁ」

　そう言って項垂れる俺の手に手を触れ、長門はその薄い唇を動かした。

「あなたが嫌だというならわたしは諦める。以降あなたにこの提案はしない」
「長門…？」


「………あなたは、嫌？」


おわれ

>>317
理性＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ

>>316
続きはあるんだよね？

ね？

>>316
つづけ

こはるびより思い出したじゃねぇか

○月×日　雨

7日目である。
最近は天気も安定しなくても憂鬱である
しかしながら、好きな女がいじめられている様を書き綴るほうが何倍も憂鬱である。

それなら、書かなければいいだろ!と自分自身に突っ込みを入れたいが
いい捌け口が見つからないのでやはりここに書くことにする

長門有希がいじめられる原因となったのは、何日か前に書いたと思うが
異常なまでの人当たりの悪さである。

馴染めない人間はどのクラスでもいるだろうが
そのような人間でもそれでもある程度の愛想を持ち合わしている

しかし長門有希の場合は完全なる無視
無視された人間はもちろん、上っ面だろうが友情を大切にする女子どもが気分よく思わないのは当然である。

ｗｋｔｗｋｗｔｋｔｔｗｗわくてかあああああああ

長門
鬼畜
希望

すげぇ・・・このスレ神だらけだ・・・

>>306
俺は涙で顔がぐちゃぐゃになりながらも、必死に長門の服を脱がしていた。

「・・・んっ・・・くっ」

長門はたまに抵抗する様にうめくが、体は全く動く素振りが無い。
俺は長門をスカートだけの姿にすると・・・なぜだろうか、必死に長門の乳房を舐め回していた。

「うっ！」

長門の体がビクッと動くと、少し大きな声で反応をした。
乳房を舐め回す音が、いやらしく教室に響く。
俺の思考回路は完全にストップし、本能のまま、長門の体を求めていた。

ｗｋｔｋ

>>146見たとき>>317見たいな展開はもうないのかと思ってたよ

長門が産めるか産めないかで議論を起こしたらこのスレは破滅へ向かうであろう

股間のマグナムが発射されそうだ

>>329
永遠の謎でもある。

　長　門　は　ど　こ　ま　で　忠　実　に　人　間　な　の　か　？

>>331
希望としては産めるほうだが（

長門が幸せに暮らせるならどっちでもいいのさ

○月×日　雨

最近は、雨が酷くて登下校がイヤになるが8日目の日記である。

まことに憂鬱。

さて、女子のいじめといえば真っ先に思いつくのはシカトであるが
元々クラスメイトと馴れ合おうと思ってない長門には意味のないことである。

俺が、知りえるなかで初めて長門有希にされたいじめは上靴隠しである。
たいしたことではないと思われるが、これが中々効くものである。

一人だけスリッパでいるのは、いやおうなしにも目立ち
その日の彼女はいつも以上に本に集中し悲しげであった。

誰がやったかという確たる証拠はないが今日という日まで
長門がされてきたイジメを見てきた俺は女子どもがやったものでは勘ぐってしまう。

結局、見つからず注文となったが
上靴が来るまでスリッパ姿で晒し者となった長門有希が不憫でならない。

ほんっとスレタイに合わないなｗｗｗ

だがそれがいい

いじめSSを書いてる俺が場違いに思えてきた

要は長門が出てくるＳＳなら何でもおｋってことだろ？

>>336
ノ

だが気にしたら負けだと思ってる。

このスレタイがはじいてきた厨の数：プライスレス

>>336
みんなwktkしてるからガンガレ

本家ＳＳでハルヒ一行の愉快な仲間たちが二年に上るとするならひとつのクラスに
まとまる気がするのは木の精だろうか？？？
ついでに欲言えばみくるちゃん留年でみんなと一緒になるｗｗｗ
・・・まぁアリエール話なのだが本当にこれがなると思う人挙手ｗ
それとも話は一年生のみで終わると思う奴も挙手ｗｗ

>>339
ごめ。
俺は長門市周辺の鉄道写真スポット探そうと思って２ｃｈ検索したらここに当たったｗｗｗｗ

>>336
甘い菓子ばかり食べてると辛いものも食べたくなるでしょ？
今のバランスが理想じゃないか？

俺はいつの間にか乳房だけでなく、長門の上半身を口がカラカラになるまで舐め回していた。

「・・・うっ」

長門は口を堅く閉じていた様だったが、呼吸と共にうめきを上げていた。
どのくらい舐め続けていたのか、俺はゆっくりと顔を上げる。
長門の上半身は俺のヨダレだらけで、びしょ濡れだった。
そして長門は・・・口を手で覆い隠している。

「っ！てめぇっ！」

パシッ！

俺は長門の手を無理矢理掴み、左手で顔面を平手打ちをした。
何が気に食わなかったのだろうか、自分でも分からない。ただ、長門に激しい憤りを感じた。

「ぐっ・・・」

今度は鼻からだけでなく、口からも血を流していた。

ここは元々、長門が虐められてるのを見て、心がチクチクするのを楽しむスレだったんだぜ？
だが途中で虐めから萌え要素の詰まったSSが投稿されはじめ、それに人気が出た。

まあ初代1の意志には反するかもしれんが、俺は、どっちがあってもいい、ってかどっちも読みたい。

>>305

１７

　SOS団部室の中は沈黙だけが支配していた。
誰も、何も言う気力が無いのだろう。俺も同じだった。
　だが突然、その沈黙を校内放送が壊す。

【生徒部から全校生徒へ。全校生徒は講堂にただちに集まるように。
　くりかえす、全校生徒は・・・】

　恐らく、鶴屋さんの事だろう。古泉の話だと今朝の新聞にも載っていたそうだ。
だが俺はまた同じ話を、教師から聞く気など起こらなかった。そんなのは一回聞けば十分だ。
　・・・今、鶴屋さんは病院にいとの事だ。朝比奈さんも一緒らしい。

「そんなもんに出る暇があったら・・・・・・。ハルヒ、病院に行くぞ」

「いやっ・・・こわい・・・」

　ハルヒの気持ちもわかる。話ではそうとう酷い状態で見つかったらしい。
そんな鶴屋さんの姿を見たら、もっと辛くなるだろう。
　俺だって、怖いさ、見るのが恐ろしいさ、だが。

「ハルヒ、鶴屋さんはSOS団名誉顧問だろ？
　・・・ここで団長のお前が行ってやらないでどうする！！
　団員のピンチに駆けつけるのは団長の役目だろ！！・・・違うのか！？ええ、ハルヒ！」

>>345
もともと>>1が書いたやつもかなりソフトだったけどな

>>347
ちなみに初代の１です

>>348
ちょｗｗｗｗおまいかｗｗｗｗ俺のＰＣの極少ハードディスクを占領してるのはｗｗｗｗ

主「さてと、今日の有希からの報告でも確認するか」
急「兄者、ちょっとこのスレッド見てくれ」
主「んー？どれどれ…」
穏「あっそのスレは…」


有希はこんな事言わない
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　兄者、落ちつけ。
ﾊﾞﾝ　　 （ #´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　ﾊﾞﾝ　∩　　　＼　 　　　|　|
　　　 / /ミ 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

>>348
てめえのせいで俺の勉強時間があああああああああああああああ

よくやった褒めてやる

>>346
wktk!!!

>>348
長門「大嫌い・・・でも・・・」





長門「大好き」

>>348
あなたのおかげで日本史10/100点が取れそうです！

>>344
ｗｋｔｋ

むしろ今日、世界史の4分の3が空欄でした

>>348
あなたのおかげで楽しみが増えました。睡眠時間は減りました

次のラノベが出るまでＳＳで耐えてるやつは多いよね？

>>344
「このっ・・・お前のせいで！」

俺の平手打ちは止まらなかった。
何度も何度も長門の顔面に手を振り下ろしている。
もう俺は・・・完全に気が狂っていた。

「いっ・・・いや・・・い、痛い・・・」

長門は顔を横に向け、小さな悲鳴を上げ続けていた。

俺は手が痺れ出し、感覚が無くなったことに気付くと、腕の動きをやめた。
俺はボロボロになった長門の顔を見つめる。

「はぁはぁ・・・いた・・・い・・・」

アザだらけの長門の顔は、あらゆるところが腫れ上がり、鼻や口からは血が流れていた。
しかし・・・目だけは・・・長門の綺麗に澄んだ色をしていた。

「ぐぁ・・・な、な、ながとぉぉぉおぉおおおぉお！！！！」

俺はそう叫び、長門のスカートをめくり上げる。

>>348
君がいなかったら長門にであえなかった
そして赤点取りそうで不安になることもなかった

が、よくやった

>>359
ｗｋｔｋ

やべぇ
レイプ展開難しいから異常に時間かかるｗｗｗｗｗｗ

待ってる間のｗｋｔｋがたまらないのだよ。

ｗｋｔｋ

>>359

「あ、あぁ・・・・」
長門の陰部に俺の手の指が触れると、長門はこれ以上ないほどの反応を見せた。
初めて触れる女性の陰部・・・
俺は何も考えず、ただめちゃくちゃに長門の陰部に指を挿れた。

「あ、いぁ・・・そこは・・・違う・・・うっ」

もう長門の悲鳴は俺の耳に届いていなかった。
俺は長門の小さな穴に何本もの指を挿れ、一心不乱に手を動かしている。

「ぐぁっ・・・い、いたい・・・だめ・・・」

すると突然、長門が俺の手を強く掴み首をふるふると振っていた。
長門のか細い手は・・・静かに震えている。

「も・・・やめ・・・！」

俺はそんな長門を無視して、いつの間にか手のスピードを上げていた。

「ぅあっ！・・・あ・・・限界・・・っ！！」

長門は声にならない悲鳴をあげると、陰部から大量の愛液を噴射させた。

>>362
もう長門を許してやってくれ('A`)

前ｽﾚだかに誰かが貼ってたまとめｻｲﾄぷりーず

>>365
違う・・・って、まさかキョンたん！！

―休み時間の教室―

長門「か、返してください・・・」

机に座り数人の女子も囲まれた長門が下を向きながらそう小さく呟いた
そのグループの中心人物であろう女子の手には長門のいつも読んでいるお気に入りの本が握られていた

女子B「なぁ、お前いつも一人でいて友達いないの？」
女子C「お前がいるとクラスの空気が暗くなるから学校に来ないでくれるかな」
長門「・・・」

クラスメイトは誰一人助けることなく傍観者を決め込んでいる

女子A「はぁ、すぐだんまりで本当に気持ち悪いな」

ホイッ長門の本が窓から捨てられる

長門「ぁ・・・」
女子「ホラホラ、すぐ拾いに行かないと踏まれるぞ（ﾆﾔﾆﾔ」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

大急ぎでクラスを出て行く長門をその女子グループはニヤニヤと笑いながら見送った

>>369
よくわからんが「消失長門」ってこんな感じなのか？

長門「・・・アナルだけは・・・アナルだけは・・・」

>>370
消失長門は冷静な時の発言はいつもと変わらないが
情緒不安定だったり不器用なところがある

>>372
�d

>>365 なんでチョンは長門を殴ったの？ バカですまん

>>374
スレタイ

理解した

>>374
そりゃぁ糞チョンは理不尽だから

中途半端なところで終わってすまんがここでいったん寝ます。ノシ

「はあはあ・・・」
長門はビクビクと身体を痙攣させ、ぐったりとしている。

「はぁはあ・・・ぐっ・・・いた・・・い・・・」

長門の目は焦点が合っていなく、呆然とした表情をしていた。
俺はぐいっと長門の足を無理矢理広げ、自分の衣類を脱ぎ始める。
そそり立つ俺の肉棒に気付かない長門は、ただ息をあげて、痛いと連呼してるだけだった。

「長門・・・ごめんな」

俺は誰にも聞こえないような声で呟く

そして静かに長門の小さな穴に挿入をしていく・・・

主はID:l1yW2gjt0氏のＳＳにどんな反応をするのかもｗｋｔｋ

>>379
ｗｋｗｋｔｋｔｋ

やめろおおおおおこれ以上長門を・・・・・長門を・・・・・

>>379
俺は何も言わず、ただ一心不乱に腰を振り続け、長門の腫れ上がった顔を見つめていた。

「んっ・・・んっ・・・・」

長門は喘ぎ声を俺に聞かれないようにと必死に手で口を覆うが、俺は何度もその手を払いのける。
長門の目からは・・・うっすら涙が浮かんでいる気がした。
もうそろそろ限界が来る頃だろうか、長門は両手を握り締め、身体全体を硬直させた。

「ぐっ・・・い、イクッ・・・うっ！！」

「・・・っ！！」

長門の中に注ぎ込まれる俺の精液

「っあ・・・」

俺はビクビクと脈を打っている肉棒をゆっくりと抜く。
長門の陰部からは・・・白い液体が漏れてきた。

「・・・」

長門は呆然とした表情で天井を見上げていた。
その表情は、もういつも通りの長門の表情に戻っていた･･･。

私は先日まで子猫を虐待していた
親に見放されるような汚らわしいソイツは両目が目ヤニで塞がりフラフラしてやがった
虐待の限りを尽くすべく捕獲し連れ帰る
早速江戸っ子が入ったら悲鳴を上げるであろう３８度のぬるま湯に小汚いソイツをぶち込み、ボロボロでクタクタになったタオルで手早く擦る
ふん！誰が長湯などさせるか、たわけ！
鷲掴みでぬるま湯から取り出しクタクタタオルで簀巻きにして精製水で濡らしただけの脱脂綿で目のあたりを摩擦してやった
ふん！生意気にも炎症起こしてやがる！
貴様には薄めまくった低刺激目薬で充分だ
脱脂綿にその薄めた目薬をつけて摩擦
ふふ…さぞ痒いだろうからわざと柔らかく擦ってやった、ザマァミロ
そして休む暇も与えず熱風攻撃
もどかしい程の弱い風を満遍なく吹き付けてやって乾燥させた
さて、次は無理矢理仰向けにさせて恥辱プレイといくか
ふん…雄か…
ならばまだ発達していない粗末な精器をお湯で濡らした脱脂綿で刺激してやろう
ふふふ…興奮して失禁しやがった
馬鹿な奴だ、見ら
れながら放尿するとはな
もっと恥ずかしい思いをさせるべくまた性器を拭いてやる
さて…次はどうするか、とりあえず粗末なタオルを何段もダンボールに敷き放置しよう。
人間様が飲む牛乳なんて飲ませてやるもんか、取り急ぎ買いに行った猫用の不気味な白い粉をお湯で溶いてからわざとぬるく冷やしてやる。
うふふ…そして屈辱の赤ちゃんプレイだ！哺入瓶の偽物乳頭を喰らえ！あんな不味そうな物を嬉しそうに飲むなんて馬鹿にも程があるな！！
さて、また恥辱の放尿プレイだ！恥ずかしい姿を晒すがいい！むむ？こいつ…目なんか細めやがって…
腹が立ったから段ボールの中に放り込んでやる！熱責めしながら放置プレイしてやる！ゆっくり失神しやがれ！！


そんなこんなで一週間、丸々としたお腹で足に縋ってくる子猫に最後の虐待だ。私を女王と崇め奉る子猫を虐待好きな奴にゆずってやった！
段ボールから縋るように見ても無駄だ、バカ…
あんたなんかマンションなんかじゃないボロ家で私より虐待が得意なその人に虐待され続けるのがお似合いなのよ！
ふん…ザマァミロ…連れてかれちまえ……

>>384
なんか見たことあるけどいいやつじゃねぇかｗｗｗｗ

結局ハルヒはDQNなのかｗｗｗｗ

>>385で全てを把握した

ＤＱＮじゃなかったのか？

DQN≠ツンツンツンツンツンツンデレ

今ハルヒようつべで全話見た。



なんか悶々とした。
俺も高校の時、SOS団に出会いたかったぜ。あー切ねえ・・・





華麗なるSS職人様達乙でありますっ！！


そして朝までこのスレが残ってますように。

>>385
ｋｗｓｋ

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152024954/l50#tag21

4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/07/04(火) 23:57:40.81 ID:tXA7+GWq0
ネラーで団結して>>20の曲ランクインさせようぜ



18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/07/05(水) 00:03:53.57 ID:CP2aRdcb0
TWO-MIX


19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/07/05(水) 00:04:26.16 ID:/cxS+a9yO
TWO-MIX


20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/07/05(水) 00:04:29.19 ID:CP2aRdcb0
TWO-MIX

安価ミスった・・・orz

× >>385
○ >>387

>301
静かに時間だけが過ぎて行く。
長門は俺に腕を回した体制のまま、耳元に唇を寄せた。

「ふふ・・・自分の手足をよく見てください・・・。」
気付いたときはすでに遅く、俺はイスに拘束されていた。

おまえ・・　まさか・・・
振り向いた俺は、長門を模した皮を破り出てくる何かを見た。

???「やはり少しきつかったですね・・・。」

小泉「さて、モンキーマジックトゥナイトといきますか。」


＊この作品はノンフィクションです。　301のSSとは一切関係ございません。

>>379
俺はゆっくりと長門の小さな穴に挿入し………ようとしたが！！
なんと俺のチンコが光の粒となり消えて行くではないか！？
まさか長門が……？
光の粒は徐々に全身を包み、一際強い光を放ち消えていった。


俺はどうなったんだ？
恐る恐る目を開けると大きな乳房が目に入った。
この大きさは長門のではない、では誰の？答えはすぐにわかった。
どうやら俺は女になってしまったようだ。ホワイ、なぜ？


急「どうよこの百合？完璧じゃね？」
主「良すぎて泣けてくる」
穏「…(腐ってやがる)」

>>391
ちゃんとした名前は忘れたが、ぬこを虐待するスレと見せかけてぬこを溺愛するスレ

>>395
バロスｗｗｗ

>>396
�d

前スレhttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151860244/632　の続き

　ハルヒは自分がどれほどありえないことを話しているのか分かっていないだろう。
当たり前だ。分かる筈がない。ハルヒは長門の正体を知らないのだ。知っているの
は俺か朝比奈さんか小泉か、もしくはそれに関係する奴らだけだ。

　長門が病気？あの宇宙人製のヒューマノイド・インターフェースが病気？俺はいつ
ぞやの雪山のことを思い出す。まさか。

「そうなの。珍しいこともあるわよね」

　至って普通の声色で話すハルヒとは対照的に、次第、俺は焦りを感じていた。
長門が病気。それが本当なら、俺は今の状況に対する理解を改めなくてはならない。

「これまで休みらしい休みもなかったのに。ああ見えて体丈夫でしょ？有希って。
一日くらいの休みなら分かるわよ？でも流石に二日連続で休みだなんて、心配に
なるじゃない。本当ならみんなでお見舞いに行きたかったんだけど…、みくるちゃん
や小泉くんはどうしても外せない用事があるって言うし」

　どうしても外せない用事。嫌な予感が段々と現実化していくような恐怖が、その言
葉には込められていた。なんなんだよこの胸騒ぎは！
　焦燥に駆られる俺を余所に、ハルヒはやはりなんでもない顔で、こう切り出した。

「まあ、それはかえって好都合だったのかしらね」

　好都合？何がだよ。
　

>>396
このスレとちょっと似てるだろ？

「決まってるでしょ？看病イベントよ！一枚絵獲得のチャンスよ！」
「はあ？」

　ハルヒは、俺にはよく分からない世界の話をした。


　というわけで…、と言っても何が「というわけ」なのかごくごく一般的な感性の持ち主
である俺みたいな人間にはさっぱり分からない、誰か分かる奴がいたら教えてくれ！
…などと叫びたい気分ではあったが、ともかく、俺とハルヒは長門の家を訪れていた。
　最早俺にとっては通い慣れた感すらある、駅に程近い分譲マンションの708号室
である。絨毯さえ敷いていないフローリングの床にこたつ机が一つ。相変わらず、
生活臭のない部屋だ。

　ハルヒは訪れた最初に長門の様子を確認し、その調子がいつもと変わりないこと
を知ると、ほっと安堵の表情を見せた。なんだかんだでこいつは心配性だからな。
　それから暫く、ハルヒは物珍しそうに部屋の中を探索していた。そう言えばこいつ
が長門の家に来たのはこれが初めてだったか。
　ハルヒの手がリビングと客間を繋ぐ襖にかかった一瞬、俺は思わず声を上げそう
になったが、開け放たれて中の様子が分かり、それは杞憂だと知れた。そこにあっ
たのは布団が一式、それだけだ。まあ、そう頻繁にその客間の厄介になられても困
る。頼むぞ、未来の俺。

　そうして粗方の探索を済ませたハルヒは、今はキッチンを借りて道すがら買って
きた食材で粥を作っている。長門の様子が別段なんでもないことが分かってもメニ
ューを変えようとしないあたりがハルヒらしいと言えばハルヒらしい。

　というわけで今現在、リビングのこたつ机には、俺と長門が二人きり、いつだかの
ように対面に座しているわけである。
　

ノンフィクション？

「具合はもういいのか」

　俺は長門に淹れて貰った玄米茶を啜り、言った。一応は病人である長門に茶を出
させるのはどうかと思うが、向こうが「いい」と言って聞かないのだから仕方がない。
　しかし茶の種類が以前と違うのはどうしてだろう。てっきり長門のことだから、こう
いった嗜好品なんてものは一種類しかないものと思ったのだが。

　以外とお茶好きなのか？それともただの気まぐれか。俺としては後者であるよう
に思う。出会った当初の長門ならそんな気まぐれなんてものはなかっただろうが、
長門は、以前の長門とは確実に変化している。それはきっと長門にとって、そして
俺たちにとっても良いことに違いない。

　さて、長門のターンだ。俺の短い問いかけに答えるにはたっぷりすぎる時間を
かけて考え、長門は言った。

「へいき」
「そうか」

　なんとも簡潔ながらも力強いお言葉だ。

「なあ、何があった？お前が二日も学校休むなんて、ちょっとただ事じゃないぞ」
「…………」

　長門はキッチンにいるハルヒが気になるようだった。まずキッチンの方へ視線を
やり、それからその真っ直ぐな目で俺を見た。

「大丈夫だ。ここからじゃハルヒには聞こえないさ」

　俺がそう言ってやると、長門は「そう」と呟き、自分の淹れた茶を啜った。

　事実、ここからキッチンまでの距離は結構あるし、長門のか細い声ならば、今も
聞こえてくるじゅーじゅーという油の爆ぜる音にかき消され、向こうには届かない筈
…ってちょっと待て、何を炒めてるんだアイツは。粥を作ってるんじゃなかったか？

　ともかく、長門は茶碗を置くと、静かに言葉を紡ぎ出した。

「わたしの主観時間で36時間24分前、わたしの自律プログラムに障害が発生した。
原因は不明。発生した障害は加速度的にその情報量を増大させていった。このま
まではわたしの情報結合に弊害が出ると判断、構成情報を一部を残し凍結、情報
統合思念体の判断を待つことにした」

　凍結…って、おいおい、それ、かなりやばかったんじゃないか？

「やばかった」

　長門は顔色一つ変えずに答え、更に言葉を続ける。

「障害の除去について287234通りの提案がなされ、内34298通りについて実行が検
討され、内16523通りを実行した。しかしどれも成果は得られなかった。そして16524
通り目の実行途中に涼宮ハルヒとあなたが現れ、障害は取り除かれた。現在、わ
たしの自律プログラムは正常化されている」

　長門は一息に言うと、再度茶碗に口をつけた。

「どういうことだ？その、一万うんたら回目の方法を試してる途中だったんだろ？」

　長門は暫く黙まり込み、伏し目がちに言った。
　

>>395
もう高位な情報生命体じゃなくて低位な２ちゃんねらーに成り下がてらーｗｗｗ

「解らない。障害が除去された理由も、不明」

　やっぱり、そうか。

　それにしても解らない、か。よもやまたこいつの口からこのセリフを聞くことになる
とはな。何となくの予感はあったが…、やはり、雪山のときと同じなのか。何らかの
敵性勢力が存在し、妨害を仕掛けてきたのだと、そう考えてしまっていいのか。
　心配の種は考えれば考えるほど撒かれてしまうようで、どうやらこれ以上の思考
のループは危険なようだった。

「まあ、なんにせよ。今はなんともないってことだな」

　こくり、長門は頷く。

「なら、今はそれでいい。まあ、今はなんともないとは言え、体面上お前は二日も
学校を休んだ病人だ。暫くはおとなしくしてるんだぞ」

　そんな忠告はなくとも長門は普段からおとなしい。不審に思われることはまずない
だろうが、念には念を、という奴だ。

「キョンー！ちょっとキョン！聞こえてるー！？料理運ぶから手伝いなさいよー！」

　そうこうしている内に料理が出来たらしい。果てさて、粥以外に何を作ったんだろ
うな、あいつは。




ようやく長門が出てきましたが一旦区切り

ごめん今日は落ちます＞＜
一応まとめてみる
>>187>>195>>211>>248>>263>>286

>>297>>306>>326>>344>>359>>365
じゃあねﾉｼ

>>407
またｺﾃﾐｽorz

>>407
乙であります

>>406
うおおおおおおこれ続きどうなったのか気になってたんだ
wktkwktk

乙ですﾉシ

古泉「さてさて、今日はどのようなご用件でしょうか？」
二人だけの教室
下校の時刻はとっくに過ぎている
キョン「おまえに話がある」
古泉「ふむ、あなたから用件があるなんてめずらしいですね」
口元を緩ませイスに腰をかける古泉
キョンは古泉の前に立ったままである
キョン「長門についてのことだ」
古泉　「長門さんについて・・・ですか」
一瞬落胆の表情を見せた古泉は、窓の外眺め言った
キョン「おまえも知っているはずだ古泉」
古泉「といいますと？」
キョン「長門がブラジャーをしていないことだ」
古泉「なるほど」
正直古泉は気づいていなかった、そもそも彼女が
ブラジャーをしようがしまいが興味はなかった
古泉の視線は前に立っている彼のあそこにいっていた

>>413
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>413
ホモ泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>413
バロスｗｗｗ

古泉「それで、あなたは私にどうしろと？」
少し疑問だった、彼がこの程度のことで私に話を
もちかけてくるはずがない、この話は余談のフェイク
本題はこれからだと古泉は信じていた
キョン「古泉、おまえにお願いがある」
ほらきた、彼の本題はこれから
古泉　「なんでしょうか？」
キョン「長門の胸のカップを調べてきてくれ」
古泉　「！？」
彼の口からでた発言に古泉は絶望した
だが、顔にはださない
古泉　「彼女の胸のカップですか？、そのようなことは自分で調べればいいじゃないですか」
少し不機嫌になりつつある自分をおさえ発言する

っちょ！！
長門についてスクープが
射手座の日のあれって

http://blog67.fc2.com/s/smallassassin/file/mausu.jpg

こーゆーことなのかｗｗｗ！？

だとしたら・・・・・・・・・・萌える・・萌えすぎて眩しい・・・

もう何も語れない


長門は俺の女神だ・・・・・・

キョン「おまえじゃなきゃだめなんだ、俺はおまえを信じている」
なるほど、そうきましたから。
私を信じている・・・・
キョン「こんなこと頼めるのはおまえしかいない、本人の目の前で調べてきてくれ古泉！」
古泉　「・・・・」
彼の熱意は十分に伝わっていた
要するに、信用できる人物がこの私であること
彼にとって大事な用件を私にたくすということ
きづかない間に優越感にひたっていた
古泉　「ご用件は把握しました」
キョン「ゴク」
返答はきまっている
古泉「おまかせください」

キョン｢な…｣

一瞬、キョンは目を疑った。
長門がいつもと何かが違う。そう、額に何か得体の知れないものが付いているのだ。

キョン｢おい長門、それはなんだ？｣
長門｢…？｣

本人も気づいてないようだ。
近づいて確認してみる。


キョン｢！！｣
とキョンは驚愕の表情を見せると倒れこんでしまった。

長門は鏡越しに自分の顔を見る。
すると、額には蓮のような粒がびっしりと生えているではないか。
驚いた長門は引っ掻き、取り除こうと努力したがそれに触れた瞬間
かいた指先にその謎の粒は感染していく。
やがて長門は倒れこんでしまい、次に起きた時には――




勘弁してください('Д｀;)蓮ウィルスですよ
要するにダウンするとデスクトップに蓮が生えるみたいな。

古泉は教室からでていった
おそらくSOS団の部室にむかったのであろう
部室にいるのは長門だけ
そこに古泉がある目的のために向かっている
キョンはふと思った
キョン「あいつ、まじでやんのか？」

>>421
なんだか古泉が可哀想にホモえてきた…

age

静寂の中に一人歩を進める
窓から夕日がさしこみ廊下を染める
古泉「シリアス」
これがどう意味なのか彼以外理解できるはずもないだろう
彼はある目的のためにSOS団部室に向かっていた

キョン「俺はおまえしかいない」

彼の言葉が脳裏によぎる
っと彼は回想しているが、キョンがこのような発言をしていない
彼の中で記憶のビジョン化が進んでいるらしい
目的は長門有希の胸
なにたやすい、見ただけども判断つきそうな大きさだ
軽くさわれば性格な数値までだすことができる
古泉「この勝負、もらいましたよ長門さん」

なにが勝負なのか古泉

>>424
wktk

5時20分　教室にて

キョン「今日は血がみれそうだ」
古泉が教室からさっていた後、彼はつぶやいた

5時20分　SOS団部室

長門「・・・・」
一人読書にふける長門
ハルヒとみくるさんはさきに帰ったのであろうか？
SOS団部室には長門しかいない

5時20分　二階廊下

古泉「シリアス」
彼のこの発言は２２回目である

キョンは確か「朝日奈さん」と読んでいた気もするがそんなことは関係ない
ｗｋｔｋ

キョン「今日は血がみれそうだ」
キョン「今日は血がみれそうだ」
キョン「今日は血がみれそうだ」

wktk

古泉「シリアス」
意味不明な発言も５５回目をカウントしたころ
目の前には部室の扉があった
そう、この扉を開いた瞬間戦いははじまる
と、古泉だけが思っている

ガチャ

古泉が扉を開ける
古泉「おや？涼宮さんと朝比奈さんは今日はいないのですね」
とっくにきづいていたが知らないふりをした古泉
長門は反応せず読書に集中している
古泉「なるほど、もう帰宅時間を過ぎていますが長門さんは今まで読書していたんですか？」
長門「・・・・」
長門は無言でうなづく
古泉「それだけですか？」
無言の返答に古泉は言った
彼はきづいていた、彼女はけして読書のためだけにここにいたのではない
ではなぜこんな時間まで部室にいたのか
答えは簡単
彼だ
古泉の頭の中にはキョンの顔

部室に来たものの誰も居なく。丁度疲れていた俺はそのまま椅子で眠ってしまっていたようだ。
キョン「むう…？」
誰かの気配で目を覚ました…長門だ。長門が俺のすぐ目の前に立っていた。
キョン「よう…まだ、お前だけみたいだ…なﾞ？」
落ち着け。うん、落ち着け俺。ＯＫ、冷静だ。
目の前に居るのは長門だ。長門です。長門。うん、どう見ても長門だよなあ、うん。
長門「…うﾞ〜〜〜…(ぐすっ)」
どこか怯えたようにこちらを見…
前言撤回。どちら様ですかあなた。ああ、解らなければ聞くしかないよな。
キョン「…どちら様でしょうか？」
長門「有希…です。」

>>430
ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

扉を閉め彼は歩をすすめ窓の前にたち外を見つめる
長門はその後ろで読書をしているという形だ
古泉「私が何をいいたいかわかりますか？長門さん」
古泉はなおも読書をしている長門に言う
長門「・・・・」
数分たった後
長門「理解不能」
当たり前である
古泉「理解不能ですか・・・ふははははははぁぁ！」
古泉は奇妙な声で笑う
古泉「おっと、これは失礼。あまりにも愉快だったので」
古泉の笑いのつぼがどこなのかさっぱりである
長門「なにが言いたいのか私にはわからない」
窓の外を眺めたまま古泉は言う
古泉「なら簡潔に述べましょう、彼から手を引いてください」

おい古泉、当初の目的を忘れているぞ

最終話はじまた

>>433
ﾊﾙﾋのウザい最終話か。

>>432
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ古泉何やってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門「それも理解不能」
長門は読書をつづけながら答える
古泉「これでも理解ができませんか、残念です」
古泉はわざとらしく肩をおとす仕草をする
っとその瞬間、古泉のは長門のすぐ後ろにたっていた
古泉「無理に理解させることもできるんですけどね」
彼は笑う、たが目は笑っていない
さきほどまで読書をしていた長門も警戒をしているみたいだ
というかさきほどまで窓の外見ていた古泉がなぜ長門の後ろ
にいる
長門「あなたの能力はある特定条件下でしか使うことができないはず」
本を閉じ長門はそう言った
たしかに古泉の能力はある特定条件下でしか使えなく、それ以外は
ただの人間のはずである
古泉「それはあなたが知っている情報、おっと、あなたを操作している方が知っている情報」
古泉「しかしその情報がすべて正しいとはかぎらないことです」

お・・。ｗいよいよ対決か･･。

これが愛の力なんでつね？

古泉「機関はあなたたちは無害と見て、なにもしていませんでしたが、私にとってあなたはどうでしょうか」
古泉は長門の方に手を置く
長門の体がﾋﾟｸｯとわずかに動いた
古泉「少しでも情報操作をするアクションをおこそうとするならこのあとあなたの首がつながっているという保障はありません」
長門は無言で前を見つめている
古泉「当初はあなたの胸のサイズを聞くというものだったのですが、あたなのその表情を見ていたら頭に血がのぼってしまったらしいですね」
正直言い迷惑である
長門「サイズ」
古泉「一応聞きますが、あなたの現在の胸のサイズはいくつですか？」
長門「なにそれ」
長門は知らないのであろうか自分の胸のサイズを、それとも言いたくないからの発言であろうか
古泉「これは愉快だ！あなたは自分の立場というのがわかっていないらしい！」
古泉が叫ぶ
その瞬間古泉の手刀が長門の首に近づくが、長門はさきほどまで座っていた席にはいない
時間にして０．０１秒

そういえば
マトメサイトってどこ？

つよきす初めてみたわぁ〜

念のため確認する。
キョン「有希って…長門有希？」
長門「うん。」
念のため再確認。
キョン「……ヒューマノイドインターフェイス？」
長門「うん。」
即答した。ＯＫ、とりあえず本物としておこう。
キョン「一体どうしたんだ？そんな喋り方じゃなかったろう？」
喋り方だけじゃないが。
長門「…ウィルスのせい。」
キョン「ウィルスってのはパソコンとかのあれか？」
長門「うん、それ。」
キョン「…それのせいで口調が変わってると？」
長門「…口調じゃなくて人格。…人格以外はほとんど変わってない。」
人格が変わってても適切な説明をありがとう。
どっちかというと今の説明の方が解りやすくて助かるぞ長門ー。

古泉「こ、このｱﾏがぁ・・・・」
せっかくのハンサムの顔も怒りに歪んでしまっている
長門は古泉から少しはなれドアの前にたっている
さすが長門である、いつのまにやらのマジック
長門「あなたの役割はこんなことではないはず」
古泉がため息をはく
古泉「っふ、まーいいでしょう、私も少し興奮していたみたいです、ここは穏便に」
古泉「！？」
古泉の頬からはツーと一線の傷がついており、そこから血が流れている
長門「あなたの暴走は危険」
長門はそう言った
古泉「・・・・」
古泉は無言である
長門も無言

古泉の台詞にｸｿﾜﾛﾀ

つよきす…
なんか俺には合わないな…
俺こういう学園系はだめなのか
なんか髪の色がチカチカする

熱血バトルアクション再びktkr

つよきすにジェイドが…

やっと残業終わらせて帰ってきたら前スレ落ちてるし

誰か前スレのdatくれ

>>446
確かに髪がカラフリティ〜だな

ツンデレは好きなんだが

空気が違う
この空間だけ別の次元にあるかのように、数分前の部室とまるで違う
理由はひとつ
この二人のせいである
長門「・・・・」
古泉「・・・・」
二人とも動かない
お互い威圧しあっている
おそらくどちらかが動いた瞬間に勝負がつくと感じた
が、その空気はどこからともなく聞こえてくる拍手の音にかき消されてしまった
長門「・・・・」
古泉「・・・・拍手？いったいどこから」

ブラボー！おおブラボー！

キョン落ち禁止ｗ

ドアが開かれた
SOS団部室に入ってきたのは・・・・
古泉「な、なぜあなたがここに？」
長門「・・・・」
二人とも見知った顔らしい
それもそのはず、この状況でSOS団部室に入ってきたのは
キョン
である
彼は拍手をしている
キョン「実に楽しませてもらった二人とも」
古泉「！？」
長門「・・・誰」
二人ともなにかの違和感にきづいたのであろうか
キョン「誰？とはさびしいことを言うものだ、どかからどうみても俺だろう」
キョン「そう、おまえたちがよく呼んでいるキョンだ」
彼は自分がキョンであると言う
古泉「あなたが彼？」
長門「・・・嘘」
キョン「随分と疑問をもっているようだね二人とも」
キョン「もし俺がキョンでなかったらどうする？」
キョン「ここで」
キョン「殺すか？」

どこかで聞いたようなせりふである

新世界の紙乙

ハルヒ「はいカット！、だめじゃないキョン！もっとそこはダークボイスでいかなくちゃ！」
そんな無茶なことがあるか、これでも精一杯声を低くしているつもりであるぞ
ハルヒ「あんたがそうやってぐずぐずしているせいでみくるちゃんのこのあとの登場が遅くなっちゃうじゃない！」
みくる「えぇ？ぁあたしは別に・・・・」
鶴屋　「にゃはは！！いいじゃないか！ハルヒっち！なかなか有希っちと古泉っちの演技もよかったじゃないあはは！」
みくる「キョン君も、とってもかっこよかったです〜」
さすが朝比奈さん、ちゃんと見ていらっしゃる
ハルヒ　「うーんやっぱりこの台本はあんまりおもしろくないわね」
いまさらいいだすことかそれは
ハルヒ　「超能力者ぽく小細工なんかいれてみたけどいまいちね」
あれでも十分すごいほうだと思うがハルヒ
ハルヒ　「実はあたし途中からあきてたのよねー」
みくる　「ふぇ！？」
鶴屋　　「あははｈ！ハルヒっちらしいや！」
ハルヒ　「だからこれは全部カット！」
とんだこと言ってくれるものだ
古泉　「あらあら、せっかくの私の演技が」
キョン「おまえは恥ずかしいせりふが多かったからな、反対にいいんじゃないですか？」
古泉「いえいえ、案外私があなたに気があるという設定は気に入ってまして」
まじであぶないのか古泉
キョン「長門、おまえはどうだった？」
長門は無言でつったっている
長門「・・・・」
長門「ユニーク」

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

古泉の声をフリーザ様に脳内変換するとカオス

オチがなんとなく読めてたとか古泉がキモいとかじゃなくて
そういうの関係なしに結構おもしろいな
なんか>>455でみんなが楽しそうに作ってるのが頭の中に思い浮かんだ

あああああああアニメ終わっちゃったのかああああああああああ

>>455

途中から読んでた俺は吹いたｗｗｗｗ

駄文投下をちょくちょくしてるが最後まで読んでくれてありがと！！
長門ぉぉぉぉおぉぉおおおおおおお

アニメ終わったと言う事実から逃れたくてたくさんの魔法使い達が閉鎖空間を作り出した

>>461　秋葉原とかにいそうな自称魔法使いですか･･。部屋に引きこもるのが落ちだな･･。

とりあえず大体把握した…と思う。話を変えてみよう。
キョン「そういえばさっき、何か言いかけてた？」
長門「さっき？」
キョン「なんか涙目で」長門「泣いてない。」
追及されたくなさそうだ。無表情を見慣れているせいか解りやすすぎる。
キョン「俺が起きた時だ。何か言いたそうにも見えてたんでな。」
長門「あ、うん…でも話はちょっと後。」
呪文を唱えだす長門。瞬間、周囲の光景が大きい公園に変わる。
キョン「……おい長門…説明を頼む…。」
長門「ウィルスに触っちゃったのは２時間位前なの。それからすぐに他のインターフェイスが攻撃してきて私は空間に閉じこもって…」
人格一つでここまで変わるのか。言葉は解りやすいのに解りにくいぞ長門。
長門「こもってたら寂しくなったけどキョン君と一緒なら寂しくないかなって思って。」

すげーｗｋｔｋなんだがもう寝ないと今日の学校がやばいという罠

>>463消失の長門はそんな感じか？ 誰かkwsk

>>465
こんな明るくない
そこまで口調は変わらん

【目的が】深夜帯アニメ今年末にも大幅規制強化【わからない】

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1151547380/

>>466�d

保守。

>>467に見事に釣られたのは俺だけじゃないはず

>>470
おまえもか

ハレ晴レユカイの長門Ver聞いたけど、これはこれで良い。

>>472うｐしてくれんか

VIPロダ？後でちゃんと買えよ？なんのことです？

>>473
今日3枚とも買って来た俺をめがっさ見習って、買ってこいよ

>>475むしろ売ってないよ 田舎だからな 唯一のＣＤショップは火曜定休なくらいだし

保守して二度寝突入。

ほし

鶴屋さん好きの俺がID:h8E7NIVM0の続きに期待しつつ寝る前に最後の保守

へし

長門ソロは本家より良いと思う
歌うめー

ほ

おなにー大好きだお （＾ω＾）

携帯で無駄に長文を書いてみた。
暇潰しなのでつまらなくてもクレームは一切受け付けないのでご了承ください
ぶっちゃけ古泉をキョンと絡ませられればなんでも良かった。今は反省している。


――放課後の部室にて――
キョン「なあ長門、何読んでるんだ？」
長門「………非ユークリッド空間における一般的――」キョン「すまん。やっぱ答えなくていい」
長門「……」
(数分後)
鶴屋「やっほー長門っち！今日は何読んでるのー？」
長門「…ダレン・s――」鶴屋「っとそれどころじゃなくて！ハルヒっちたちどこにいるか知らない？」
長門「……(体育館を指差す)」
鶴屋「ｻﾝｷｭｰ!!またねー！」
(数時間後)
古泉「おや、長門さんお一人ですか。せっかく面白い情報を仕入れたのですが
ところで長門さんはいつも難しそうな本を読んでおられますね。
漫画などは読んだりしないのですか？中々面白いですよ」
長門「…(何か言いかける」古泉「(ｷｭﾋﾟｰﾝ)この匂い、足音の間隔…キョンたん！！？」
古泉「キョンたーん！！(部室を飛び出し走り出す」
長門「……」
キョン「うわ、古泉！？よせ、引っ付くな！！」
(キョンたちが部室に入ってくる)
キョン「なんだ長門、まだ本読んでたのか。面白いか？」
長門「……ユニーク。」キョン「そうか。」

ﾃﾎﾟﾄﾞﾝに落とされないようにほし

長門、どうにかしてくれよ

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader217400.jpg

どうせなら赤玉オーラで包もうぜ

ほし

>>474
壊れた？俺が原因？仕様？

妹「シャミ〜、シャミーごっはんだよ〜」
シャミセン「ドアはノックしろっていつも言ってるだろ」

>>406

「ほう、そんなことになっていたんですか。いや、実に楽しそうな話ですね。ちょっと
残念なことをしたかも知れません」

　相変わらず癇に障る小泉の声は、俺の憂鬱をいっそう倍化させるには充分だった。
多分こいつは俺の神経をすり減らす為だけに神様が創ったんだろうな。恨むぞ神様。

「そう思うならどうか代わってくれ」
「遠慮しておきます。涼宮さんが興味があるのはあなた。僕ではありません。それに」

　それに？

「こういうのって、傍から見てる方が面白いじゃないですか」

　殴るぞ、おい。

「冗談ですよ」

　俺はそう言って笑う小泉の顔にツバでも吐きつけてやりたい気分だった。


　現状を説明しよう。

　あの、きゅーぴっど作戦第一回目、ハルヒ命名「女を落とすはまず優しさ、手厚い
看護で有希もメロメロ！」作戦（頼む、笑ってくれ）が決行された翌日、俺が放課後
になるなり部室を訪れると、今日こそ長門はそこにいて、一人、本を読んでいた。

　うむ、長門はやはりこうでなくてはいけない。こいつはこの部室の付属品か何かの
ように、一人黙々と本を読んでいなければ。そんなことを思いつつ、俺はここ数日
あった違和感が若干ながら和らいでいくのを感じた。
　そうして荷物と体を適当な椅子に預け、手持ち無沙汰を持ち余していた俺は、い
つものニヤケ面と共に現れた小泉のヤローに拉致られたわけだ。


　して、今現在。俺と小泉は草木生い茂る裏庭のログチェアに腰掛け、昨日の顛末
について話し終えたところである。

「しかしもったいない。結局しなかったんでしょう？口移し」
「するわけがないだろう。大体長門は何ともなかったんだ。する必要性がない」

　それに何が悲しゅうて見知った奴の目の前で見知った奴とそんなことせにゃなら
んのだ。むしろお前と口移しの方がまだ気が楽だろうよ。

「おや、それは楽しみですね」

　冗談だよ本気にするな気色悪い。てか楽しみってなんだ。

「それはそうと、長門さんの件ですが」

　小泉は急に真面目な顔になると、押し殺した声でそう言った。

「こちらでも調べてみたのですが、原因はやはり不明です。…ああ、実を言いますと、
昨日の『用事』というのはズバリそれだったのですよ」

　俺のじとりとした視線に気付いたのだろう。小泉は慌てて付け加える。
　

　まあ、大方の予想はついていた。今更こいつがどこでどう暗躍していようと、最早
気にも留めないさ。

「長門さんが先日から学校を休んでいたことは元より、原因不明のエラーで休眠状
態に入っていることは『組織』の知るところでした。ですからその原因を探る為、アル
バイトに勤しんでいたわけです」
「ちょっと待て。お前、それを知っていてなんでハルヒを止めなかった？」

　もし仮に長門が、これまた原因不明の理由で障害から解放されなければ、俺と
ハルヒは休眠状態の長門と対面することになっただろう。休眠状態というのがどん
なものか、俺は知らん。だが恐らく、死んでいるに近いものだろう。
　その後の騒動、そしてハルヒの動揺は、容易に想像が出来る。

「止めても無駄だと思いましたしね。それにいくらなんでも友人の見舞いを止めろだ
なんて無粋な忠告は出来ませんし。ですので、色々と事前策は取らせて頂きました。
結果的にそれらは全て無駄になってしまいましたが」

　まあ、備えというのは使わないに越したことはないですし。小泉は付け加える。

「長門が回復した理由は？何か知らないか」
「それは現在調査中です。まあ、恐らくは不明であると」

　小泉はそこで言葉を区切ると、低く、強い声で主張した。

「ただ、僕としてはやはり、涼宮さんが原因ではないかと考えているんです」

　やっぱりか。お前はいつもそれだな。
　

「ああ、勿論、後者の方、つまり障害の排除についてのみですがね。流石に涼宮が
長門さんが病気であれ、と願ったとは考えにくい。ですが後者は別です。長門さん
のお見舞いに行く涼宮さんは彼女の身の安全を祈っていた筈です。ならば奇跡は
起こっておかしくない。考えても見てください。長門さんでも統合思念体でも対処不
能の症状を、他に誰が治せると言うのです？無論、涼宮さんしかいません」

　長々とした語りを終え、小泉は満足そうな表情をこちらに向けた。わかったわかった。
わかったからその暑苦しい目で俺を見つめないでくれ。


　互いの情報を交換した俺たちは、とりあえず部室に戻ることにした。その途中、
俺はもののついでに聞いてみる。

「ああ、そうだ、小泉。朝比奈さんの『用事』も、お前と同じなのか？」
「ああ、恐らく朝比奈さんは違います。単に今回の件についてまだ協議中だったの
でしょうね。それとも今回は静観するつもりなのか知れません。『既定事項』という奴
ですか。我々がこうやって右往左往しているのも全てそれに含まれていると考えると、
少々怖気を感じてしまいます」
「そうか、ならいい」

　本人のいないところでこんな話をするのは失礼だと重々承知している。だが、
多分朝比奈さん本人に聞いたところで『禁則事項です』と言われて終わってしまう
気がしたのだ。
　多分俺は、あの節分の頃の事件を、未だ引き摺っているらしい。あんなに正直で
素直な人を信用出来なくなったら終わりだと、理解しているつもりなんだがな。
　

　部室に戻った俺たちを出迎えたのは、ピーカン照りのハルヒの罵倒だった。左腕
にはやはり、『きゅーぴっど』と記された腕章。嫌な予感が大挙してやってくる。

「遅いわよキョン！小泉くんも！団員は団長よりも早く来る！それが世界社会の縮
図たるSOS団の本懐でしょうが！」

　俺たちはいつから世界社会の縮図になったのだろうか。と言うかここにいるのは
俺を除いて全て一般的社会とはかけ離れた存在であって、とても縮図には見えん。

「何を言っているのですか。あなたももう充分、当事者ですよ」

　うるさい小泉。独り言に突っ込みを入れるな。

「何わけわかんないこと言ってるのよ。ともかくキョン、あんたこっち来て座りなさい。
ほら、さっさとする！」

　俺は言われたとおりの席に座る。ハルヒはガラガラとホワイトボードを引いて団長
机の前まで来ると、ズイ、と肩肘胸を張った格好で宣言した。

「今日から我がSOS団は恋愛強化週間に入ります！！」

　あ、やっぱそうなりますか。
　

「と言っても実は昨日から始まってたんだけどね。だから今日は二日目ね。まあ、
みんな把握できてないでしょうから一応今に至る経緯と、それから現在の活動状況
をまとめるわね」

　そう言うとハルヒはマーカーを取り出しホワイトボードになにやら棒人間らしきもの
を書き、頭の上に『キョン』と付け加えた。続いてその棒人間から幾分か空白を置い
た隣に、スカートを履いた、これまた棒人間を書くと、その上に『ユキ』と付け加える。
　ああ…、頭痛がしてきた。

「さて、ここに描いたのはそこにいるキョン、それから有希ね。まあ、みくるちゃんは
一昨日いたから知ってるでしょうけど、なんとそこのアホヅラ下げたキョンは、有希
のことが好きらしいのよ」

　ハルヒは棒人間俺から棒人間長門に向かう矢印を引き、その上にハートマークを
書きやがった。それを見聞きし、小泉がほう、とわざとらしい声を上げる。どこまでも
ムカツク野郎だ。

「それが発覚したのが一昨日の放課後。あたしは考えたわ。このままではSOS団が
ダメになる。実際男女混合の団体が瓦解するのは恋愛による仲のこじれによるとこ
ろが多いわけだしね」

　ハルヒはハイテンションのまま続ける。

「でもそういう場合、隠れてこそこそしてるから大っぴらになったとき問題になるのよ。
そこで思った。なら最初から大っぴらにしてしまえば何の問題もないじゃない」

　ハルヒの言葉に、小泉がいつものセリフで同意しているのが聞こえる。小泉、俺は
ようやく理解したよ。お前は俺の敵だ。
　

「で、どうせ大っぴらにするなら盛大に応援してやろうってわけ。幸いにもそこのバカ
キョンは『自分でも自分の気持ちが本当か分からない』なんてふざけたセリフ吐いて
るし。ならその気持ちが確かなのかどうか。あたしたちで確認しちゃえばいいのよ！」

　朝比奈さんのうるうるとした目が「ごめんなさい、あたしのせいです」と訴えている。
だから気にしなくていいんですよ朝比奈さん。全てはこの点火されたマグネシウム
みたいな奴のせいですから。

「更に幸運なことにね。有希には昨日、お見舞いに行ったときに事情を話したんだ
けど、そのとき思い切って聞いてみたの。キョンのことどう思ってるかって、そしたら
なんて言ったと思う？『わりと好き』なんだって！」

　ハルヒは棒人間長門から棒人間俺に矢印を引き、その上に『わりと好き』と書いた。
つーか長門のときは文字で俺のときはなんでハートマークなんだよ！最悪だ！

　それとハルヒ。事実を曲解して伝えるなよ。あれはお前が好きかどうか聞いて、
それに対する長門の答が「わりと」だったんだぞ？自発か受動かじゃ受け取る側に
は雲泥の差があるってこと、理解してるか？
　

　俺はやり場に困った視線を長門に向ける。当たり前だが長門はこの状況下にお
いても平然と読書をしていた。その平静さの万分の一でいい。俺に別けてくれ。
俺はもう顔から火が出そうなんだ。

「なら、話は簡単よね。これはもう、自明のことと言っていいくらいだわ」

　そこでハルヒはバン、とホワイトボードを叩いた。


「我がSOS団の総力をもって、キョン×有希のカップリングを支援しましょう！！！」


　俺はハルヒの威勢の良い声を聞きながら、頼むから隣室に聞こえていないでくれ
とそれだけを祈った。







おはようございますとりあえずここまで
小泉の口調が微妙に分かりません

なぁ、このスレのルール作らないか
あまりSSが重なると少し混乱する

まとめスレを作ってそこに作者別の投稿場を作ればいいんじゃね？

まとめほしいな

頼むよ。本当にこのスレむかつくんだ。
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/campus/1151783413/

>>501
作って欲しいだぜ

>>501
うほっ
ナイスアイディアだかオレにそんな技術力はないｗｗｗ
とりあえず過度の多重投稿は禁止と、長編作者はトリ付けてもらうってのはどうだ

古泉が首相にされるのはデフォか

>>505
やっぱ俺の多重すぎかなぁ。空気よまんでごめんね
ただ7日から末くらいまでネットが使えなくなるから一気に書き上げちゃいたいんだ
読みにくいようなら自粛することにします


とりあえず酉はつけることにします

取りあえずWikiとかでまとめサイト作ってそこでなるべく作者自身が編集すればよくね。

取りあえずWikiとかでまとめサイト作ってそこでなるべく作者自身が編集すればよくね。

取りあえずWikiとかでまとめサイト作ってそこでなるべく作者自身が編集すればよくね。

アナルスレのまとめの人に頼んで見たらどうか

取りあえずWikiとかでまとめサイト作ってそこでなるべく作者自身が編集すればよくね

（ネタばれ？）
いまさらだけど・・・
有機生命体インターフェイスだから有希って名前なんだよな

>>513
多分違う。答えっぽいのが憤慨に

>>514
雪…か……

wikiでよくね？誰か暇な人テキトーに作ってくだちい＞＜
あとは各作者がまとめる、でFA？

　空から白いものが落ちてきた。たくさんの、小さな、不安定な、水の結晶。それらは
地表に落ちて消えゆく。

　時空にあふれている奇蹟の一つだった。この世界には奇蹟がありふれている。私は
ずっと立ち止まっていた。時間の経過は意味をなさなくなっていた。

　綿を連ねるような奇蹟は後から後から降り続く。
　これを私の名前としよう。
　そう思い、思ったことで私は幽霊でなくなった。


これじゃね？

は

い

じ

死

ね

ハイジに何か恨みでもあんのか

ハイジかわいそす

な

が

と

うｙ

テポドンｋｔｋｒ
長門なら何とかしてくれると信じて保守

古泉「・・・私がさせない」

講義行ってきますラスト保守

オタクのメス豚が、いちいち〜ですぅを語尾につけるんだが。
殴っていいですか。脾臓のあたり

>>532
どうぞ

保守

長門「あちょ〜〜〜っ！」

http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

どうしよう

テポドンも気になるけど

それ以上にハルヒのキャラソン　全部買うか　長門だけ買うかの方が気になる

>>537
全部を10個ずつ買うんだ　別々の店でな

>>538
金がたらないよｗ

また
長門をイジメを書きたくなっちまう
俺って病気？

ガラッ　　　　バシャン
部室へ入ろうとする長門の顔にバケツの水がかかる

掃除で遅れてしまったわけだが、SOS団内部の長門への嫌がらせの現場を見ることとなった
そういえば昨日、本を読む長門の髪が湿っていた気がするが、昨日もこんなことをしたのか……
俺は急いで長門に駆け寄り髪にタオルをかけてやる
「おい、長門保健室いくぞ。そこなら着替えあるだろうから」
「キョン、気にしないでいいの。それとももしかして有希のこと好きなの？」
ハルヒは微妙に引きつった笑顔で言う
ひとついっておくぞハルヒ、もし今お前が長門と同じ立場にいれば同じようにしたさ
俺は下を向いたハルヒを背に長門をつれて保健室へと向かった

途中、長門は幾人かの生徒に後ろ指を指された
もしかしたら、その悪口は俺に向けられたものかもしれないが……

wktk

保守代わりだった続き考えてない('A`)ｷｮｳｼﾞｭｳﾆﾂﾂﾞｷｶﾝｶﾞｴﾃｵｸﾖ

キョンだけは長門の味方だと信じている

10兆円OTZ
http://category.bloog-ranking.com/200606020308.html

寝てしまってたorz
>>463続き
ようやくウィルスと言えるものだと思った。行動がぶっとんでるというか衝動的というか。
キョン「なあ長門。そのウィルスはいつ…その、良くなるんだ？」
とりあえずベンチに座って聞いてみた。
長門「…誰も来なければあと20分位かな。」
案外早くてほっとする。長門が隣に座って来た。
侵入者は現れず時間は過ぎ。
キョン「あと1,2分だったっよな。」
長門「…うん。」
今日。１時間にも満たない間に、長門の色々な表情を見た。
否定してたけど泣き顔。
指摘された時の少しすねたような顔。
ぶっとんだ事を言った時の無邪気な顔。
今隣でどこかもの悲しそうに景色を見ている顔。もしかしたらこれらが本来の…視線が合った。
長門「どうしたの？」
キョン「…いろんな表情が見れたと思ってな…。」
長門「…うん。」
沈黙。長門が口を開いた。
長門「あと15秒で元に戻る。…だから。」
不意にキスをされた。すぐに離れ、言う。
長門「少し残念だけど、多分今の私とは永遠にお別れ。」

WiKiでもいいが作者編集だと面倒くｓ(ｒｙ

え？俺なんて載せなくていい？
そうですね。ﾌﾋﾋﾋでしゃばりました。すいません


長門妊娠モノを考えたが、考えてると鬱になる件

長門が妊娠すると聞いて、会社を早退して（ｒｙ

キョン＆有希の御懐妊祝いはここですか？

>>499
乙ですﾉシ

>>501
まとめサイトってどうやって作るん？

作ることは簡単だが、管理を維持するのが大変

長門のあそこにテポドンが発射されたと聞いて飛んでやって参りました。

ネタばかり考えてる俺は場違いだな…。

─部室にて─

朝比奈さんが今現在来ているメイド服を、長門は見つめていた。
それを何となくハルヒは見ていた。

ハルヒ「ん？もしかして、有希もメイド服着てみたいの？」
長門「………。」
ハルヒ「んー、着たくない？」
長門「………。」
ハルヒ「有希、ハッキリ言ってくれなきゃ解んないわ。」
長門「………。」
ハルヒ「もういいわ。変な子ね。」
長門「………………残念」

いつものようにハッスルしようと長門をベッドに押し倒した
「……待って」
長門は一言拒絶の言葉を口にした
こういう関係になってから長門はいつも俺に応えてくれた。そんな長門が初めて行為を待ってくれと言っている
「どうしたんだ？体調でも悪いのか？」
「……体調は問題ない。ただ……」
長門が言葉に詰まる事も珍しい
「ただ？」
「………ただ、私は今妊娠している。だからできれば性行為などの激しい事は避けるべき」

ん？なんだ？
今長門の口から思いがけないワードが飛び出した気がする

「え〜と……すまん。なんだって？」
「私卵子と貴方の精子が受精し、その受精卵が着床したのを先日確認した」

きっと冗談とかではないだろう。まぁ確かに猿のように求め続けたし当然と言えば当然だ
「はぁぁぁ………」
長門は俗にいう宇宙人だ。だからって訳ではないが妊娠するとは思わなかった
「……貴方が望むならこの受精卵は……」

そういって長門は俯いてしまった
あぁ、長門は俺が言えば墜ろすだろう。確かに驚きましたが俺は長門を悲しませたくはなかった
「そうか。これから大変だと思うが一緒に頑張ろうな」

長門は満面の笑みを浮かべて、そして泣いていた

>>553
その話はそこで筆を置いてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！

>>554
それでもおｋだがスレに忠実にするとなると…

まぁ、しばらく反応を見て決めるとしよう

長門「またいつか。泣いたり笑ったりさせて欲しいな。」
周囲の景色が急に消え、いつもの教室が目に映…
キョン「だっ！」
ベンチが消えて尻餅をついた。
視線を上げると長門が手をさしのべていた。
キョン「すまん。」
長門「私のミス。謝るのは私。」
いつもの長門…だな。そう思いながら手を取り立ち上が
谷口「ｗａｗａｗａ忘れ物……はっ！」
手を取りながら立っている俺と長門。
谷口「…度々すまん。ごゆっくりっ！」
…谷口。お前は毎日何か忘れてるのか、おい。
キョン「…部室に行かないとな。団長様が怒ってそうだ。」
長門「そう。」
手を離そうとしたが離さない長門。
キョン「どうした？」
長門「このまま行く。」
キョン「……そうか。」
長門「そう。」



古泉「これから大変そうですね…ただ見る分には微笑ましいのですが。」

　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　
　　　 　 　 　 ,. -'''Y´:三三三::`ヽ､__
　　　　　　／ミミﾐﾐﾐ三三三三彡彡ﾐヽ.
　　　　　 /:三:彡''"＼ﾐ三三彡'~`ヾ､彡`、
　　　　　 {三三ヲ 　 　￣＋　＋　 ヾ彡＼
　　　　　{彡彡'ノ　　　　　　　+ +ヽ 彡彡ﾉ
　　　　　 /"'ｉ:l 　　　　　　　　　　　　|:i'"V
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　　　　　　ヽ_|| 　（●）,　　　､（●）､ ||_ノ 　　ＷａＷａＷａ　忘れ物ー
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　　　　　 {三三ヲ 　 　￣￣　　 　 ヾ彡＼
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長いわ遅いわで我ながら失望したorz
ネタ書いてた方が楽だなあ…。

>>558
その分うまいですよ

>>558
貴方のせいで鼻血が止まりません
責任を取って頑張って下さい

>>588
谷口ｗｗｗｗ

>>588に期待

ロングパスか

─部室にて─

長門は今日も部室の隅でオブジェと化していた。

キョン「よっ、長門。今日も読書か？」
長門「………。」
キョン「思うんだが、長門が地球にある本を見て、何を得る事があるのか？」
長門「ある。」
キョン「ふーん、得る事ってなんだ？」
長門「………。」
キョン「………。」
長門「………。」
キョン「………。」
長門「なに？」
キョン「えっ？いや、得る事…。」
長門「…禁則事項。」
キョン「うざっ！」
長門「………。」

>>558
まとめが今から楽しみですよ。
楽しく拝見させて頂いています。

>>588
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>588
ちょｗｗｗｗ

あっちのスレで考えてたやつ投下

放課後、部室


キョン「うぃーす…なっ長門!?」
長門「…何?」
キョン「いや…髪型が…その…ポニーテール…」

ポニーテールというか短い髪を一生懸命、一つにまとめてくくった感じだが。

長門「…貴方が眼鏡属性ではなくポニーテール属性ということを確認した。だからポニーテールにしてみた。」


キョン「……似合ってるぜ、その髪型。」
長門「…そう。」

どういう経路かは分からないが女子生徒は長門有希が妊娠している。という噂を耳にした

例のカーディガンの事に納得がいっていない女子生徒はこのネタで長門有希を滅茶苦茶にしようと考えた
幸いにも妊娠しているという噂はまだ一部で囁かれているだけで広まっていなかった

確かに最近の長門有希は雰囲気が変わった気がする
以前までは常に無表情だったが最近は微笑んでいる事があった。しかもそういう時は大抵お腹を撫でていた

だから女子生徒はこの噂が噂ではなく事実だと直感していた

だから女子生徒はある男子生徒にこんな噂を吹き込んだ
「土曜日の１９時に体育倉庫にいる女は変態でレイプ願望がある」と。

>>553-555
スレタイに則った超最悪のケースを考えてみた。

嫉妬に狂ったハルヒ＆みくるがキョンの留守中に乱入、釘バットで腹部"だけ"をメッタ打ち。
↓
長門息も絶え絶えに二人に懇願。
「…私は消滅してもいい、…だから、お腹の…あの人の子には手を出さないで」
↓
ハルヒ＆みくるプッツン、台所の包丁で有希を強制帝王切開
↓
引きずり出した胎児を有希の目の前で〆
↓
有希、全ての希望を失い絶命。ハルヒ＆みくる意気揚々と凱旋
↓
数時間後キョン帰宅。室内の惨状に呆然→有希の亡骸を抱きしめ絶叫＆号泣。

ここまでやったからには情報統合思念体主流派にヌッ殺される覚悟は出来てる。

>>569
女の嫉妬ﾃﾗｺﾜｽ
そして箇所書きじゃなくてＳＳになるをｗｋｔｋして待ってる

>>569
ﾃﾗｺﾜｽ

ここって長門をいぢめるスレなんだよな


キョン「長門お前はおちんちんついてるか？
長門「ついてない
キョン「俺はついてるぞ
長門「不公平
キョン「長門も欲しいか？
長門「ｺｸﾘ
キョン「何が欲しい？
長門「おちんちんほしい
キョン「もう一回言ってみろ
長門「おちんちんほしい

>>572
むしろ微笑ましい

>>572
バロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>572

長門「あ……」
キョン「どうした」
長門「不公平」
キョン「おちんちんか？」
長門「違う」
キョン「？」
長門「貴方にはおっぱいがない」
キョン「あぁ、確かに」
長門「ほしかったら、おっぱいほｓ」
キョン「でも長門は胸ないから大丈夫だな」
長門「………」

長門「朝比奈みくるを敵性と判定情報（ｒｙ」

長門「あ……」
キョン「どうした」
長門「不公平」
キョン「おちんちんか？」
長門「違う」
キョン「？」
長門「貴方は頭が悪い」
キョン「あぁ、確かに」
長門「認めるなら、勉強」
長門「Ta=αTc+(1-α)Tm」
キョン「Ta=αTc+(1-α)Tm……」

>>346

１８

「・・・そうよね、鶴屋さんは我SOS団の名誉顧問だものね！あんたもたまには良い事言うじゃない！！」

　たまには、は余計だ。

「それじゃあSOS団はこれから鶴屋さんをお見舞いに行きます！異論はもちろん許しません！
　じゃあいくわよ！古泉君も何ぼさっとしてるの！ほら有希も！」

　やれやれ、まったく困った団長殿だな。お前に落ち込まれると、いつか巡り巡って俺たちにとばっちが来るんだ。
お前にはいつもそのテンションでいて貰わないと色々と困る。
　古泉はまたいつのもニヤけ面に戻り、携帯電話でタクシーの手配をしていた。
そこで何故か古泉は、妙な視線を俺に送りウインクを飛ばした。こっち見んな。
　長門は気付けば俺の隣に居て、俺の手元の箱を見つめている。いつの間に移動したんだ、お前。
猫が入ったミカン手渡してやると、長門は箱を開け、中で寝ぼけている猫を撫でる。
・・・そういえば、この猫たちはどうしたらいいのか。まさか病院まで連れて行く事は出来ないだろう。
部室に置いて行くしかないか。ま、鍵をしめていけば逃げる心配も無いだろうしな。

　そして、猫の入ったミカン箱を部室の隅に置き、鍵をしっかりとかけて学校から抜け出した、もちろん無断でだ。
後で怒られるのは目に見えているが今はそんな事を気にしている場合じゃないだろう。
　学校の外に待機していたタクシーに乗り込み、俺たちは病院へと向かった。

主「おっぱいくらいパパがおっきくしてあるよ〜！」
長門「拒否する」
主「そぉ〜･･･えっ！何で何で！？」
長門「あの人の愛撫で発育させる」



　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　主＼
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l／ 　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|

×おっきくしてあるよ
○おっきくしてあげるよ

長門「あ……」
キョン「またおちんちんか？」
長門「違う」
キョン「？」
長門「谷口がこっち見てる」
谷口「( ﾟДﾟ )」
キョン「こっちｍ…あっ」
キョン・長門「谷口チャック開いてる」

>>579
ワロスｗｗｗｗ

谷口「チャック=ウィルソンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

本当にマトメを作るなら
>>213の
七行目の名前を朝倉に直しておいてくれると
幸いです

>>568-569
ﾃﾗﾓｴｽ(;'д`)ﾊｧﾊｧ

>>578

１９

　病院に着いた俺たちは鶴屋さんのいる階へ上がり、ナースステーションで面会の許可を貰いに行った。
ふくよかな柔らかい印象の若い看護士に鶴屋さんの名前を行って面会はさせて貰えるのか聞くと
　
「あの子ね・・・普通なら家族以外の方は遠慮させてもらってるんだけど・・・。
　あなたたちもお友達なのよね？今は、側に居てあげてね」

　そういうと鶴屋さんの居る病室の前まで俺たちを案内してくれた。
　病室の中に入ると、ベッドの上で呆けたように座ってる鶴屋さんと
その傍らで椅子に座り、鶴屋さんの手を握って目を赤く腫らしたまま眠る朝比奈さんが居た。
　俺は鶴屋さんの姿を見て、何もいえなかった。ハルヒも顔から血が引けている。

「鶴屋さん・・・だよね？」

「おやっ・・・・・誰か・・・来たのかい？その声は・・・ハルにゃんかな」

　鶴屋さんはそういうと、目の部分を血の滲んだ包帯で巻かれた顔を俺たちの方へと向けた。

どうみてもドン引きです。
本当に（ｒｙ

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d84082.jpg

>>568

「長門さん長門さん」

金曜日の放課後に女子生徒は長門有希に声をかけた。もちろん長門有希を滅茶苦茶にする為に。
「………何」
「実は悩みがあるの。もし良かったら相談に乗ってもらえない？」
今までの長門ならきっと断っていたのかもしれない。
だが今の長門にはこのクラスメートの力になってやりたかった
「……私で力になれるなら」
「本当！？ありがとう！！
あっ、でもここじゃちょっと言えないの。だから明日の２０時頃に会えない？」
長門有希はコクリと頷いた




「バカな女。あの女が笑ってるとイライラするのよね」
長門有希が去ったあと女子生徒は吐き捨てるようにそう呟いた

レイープはいやーだ

女子生徒が噂を流した相手。彼はお世辞にもいい生徒ではなかった。もちろ彼の交友関係も含めて。
正直な所、彼らは噂話など信じてはいなかった。まぁ本当だったらラッキー。程度だろう
だから１９時に倉庫を訪れて誰もいなくても良かった

彼らはその場で酒、タバコ、果てはドラッグを楽しんだ
そして時間が２０時になろうとした時、彼らは相当出来上がっていただろう



ガラガラ…
扉を開けて長門有希は女子生徒を探したがいるのはガラの悪そうな男子が５人だけだった


「おっ！なんだよ待たせやがって」
「お〜、マジこいてかよ。かなり良くね？」

長門が女子生徒の居場所を聞こうと思った瞬間、長門は男子生徒によって倉庫に引きずり込まれた

それでもキョンなら、キョンならきっとなんとかしてくれる・・・・

なあ頼むよキョンなんとかしてくれ

>>592
キョン「正直言うと俺も混ざりたい」

>>591
ｗｗｗｗｋｋｔｔｔｔｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋ

>>593
古泉「ﾏｯｶﾞｰﾚ!」

http://mbga.jp/AFmbb.D4ew10d636/
無料でゲーム出来るから来い

情報統合思念体なら、情報統合思念体ならきっとなんとかしてくれるはずっ！

まだ慌てるような時間じゃない

ら

下がってきたから上げる

>>591
キタ―――――(*ﾟ∀ﾟ*)―――――――――ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｋｔｋ

orzorzorz

突然倉庫に引きずり込まれた長門はそのまま男たちにマットの上に押し倒されてしまった

男たちはイヤらしい笑みを浮かべて長門を舐めるように見ていた
「ぐへへへへ、じゃ俺たちを楽しませてくれよな」

そう言いながら男たちはドクドクと脈を打ち、張り裂けそうな程に膨張しそそり立ったイチモツを取り出した


長門は現状を把握できずにその光景をぼぉ〜と見つめていた
長門にとって性行為とは好意を持つ者同士が子孫を残す為にする行為。
だから長門有希はこれから自分が犯されるなんて微塵も思っていないのだ


キョンに関係を求められた時は何故か嬉しかった。
長門有希本人は気付いていなかったが、キョンに好意を持っていたから。


何も分からない長門は勝手に盛り上がる男たちをただ眺めていた

もうやめようぜ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
やあ （´・ω・｀)　そう、またなんだ。
君には、今後一切【勃起しなくなる】呪いをかけたよ。
でも、ひとつだけ呪いを解く方法があるんだ。
このスレに、「ランボーイ大学不合格カワイソス(・ω・)」って書き込めばいいんだ。
じゃぁ、健闘を祈るよ。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1150897135/l50
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

おやすみ

ちなみにおれは>>38

>>603
うはｗｗｗﾃﾗｷﾂｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

以前強姦ものを投下中に長門が可哀想になってオチを変えた俺が来ましたよ。

長門妊娠を聞いたハルヒがこれを願った、と連想して
ますますハルヒに憎悪の念が沸いた俺が来ましたよ

>>609
正直どうしようか悩んでる

ここまでくるといっそ最後まで、と思っている俺がいる

最初の頃が良かった

長門がいままでにふった男達たちにぼろぼろに輪姦されて
そのあと公然と性欲おっきくして処理する（SOS）マスコットとして便所に設置され、
男子生徒や先生から
流し込めるだけ白濁液そそがれて、マンコもケツもぼろぼろ、
最後には「ねえ、キョン君あれなぁに？」というミクルちゃんに、
やさしく「あーあれは汚いもんですから、朝比奈さんはみちゃだめですよ」っていわれた
長門は、いまでも昼休みも放課後も口もケツもマンコもチンポつっこまれつづけて
意識混濁状態だったのに、はじめてピクリと反応して、
それがまたマンコの締りをよくしたみたいで男子生徒たちを喜ばす

>>587
俺は前スレ923からずっと続き待ってんのよ！

キーンコーンカーンコーン
長門以外誰もいないSOS団の部室に休み時間終了の音が鳴る。

長門　「（・・・・授業。」
長門が部屋を出ようとしたとき、一人の着物を着た少女が現れた。
長門　「・・・・・誰？」
地獄少女　「私は閻魔あい。あなたを地獄に流します・・・。」

少女がそう答えた瞬間、長門は霧の濃い薄暗い川を浮かぶ小船に乗っていた。そして少女がその小船を漕いでいた。

長門　「（・・・閉鎖空間？・・・違う。）ここは何処？」
地獄少女　「・・・ここは地獄へ通じている川。」
長門　「・・・地獄？なぜ？」

長門がそう問うと少女はスッと霧だらけの空を指差した。そこには大きな人影が映っていた。

長門　「あれは・・・私のクラスの・・・。」

そこに映っていたのは長門の担任だった。

地獄少女　「あの人の依頼で貴方を地獄に流すことになった。」
長門　「先生が・・・。」

いつも無表情な長門も驚いているようだった。

>>1-1001
おｋ、VIPPERなら突撃しようぜ！
http://blog.with2.net/link.php?222193
http://www.bloog.jp/search/rank.cgi?mode=r_link&id=1374
(以下、携帯専用)
http://click-no1.jp/adlink.php?adid=122080
http://m.ld.tv/extlink/?.next=http%3A%2F%2Fclick-no1.jp%2Fadlink.php%3Fadid%3D122080

どうでもいいが、長編書く人は安価つけてくれるとありがたい

- 数日前 -

長門はクラスメイトによく虐められていた。
何をしても抵抗しようとしない長門が憎たらしかったらしい。

女子A　「ナーガートー、アンタさー、あのSOS団とか言う奴らの仲間なんだってねー。」
女子B　「えぇー、まじでー？SOS団ってこの前バニーガールの姿でビラ巻いてた奴らのことでしょー。」
女子C　「そんな奴らの仲間なんだー。キモーい！」
男子A　「まーた始まったよ、女子の長門虐め。」
男子B　「よくやるねぇ〜。」

今日も長門が数名の女子に囲まれからかわれている。

長門　「・・・・」
女子A　「・・・何か言ったらどうなのよー。」
女子B　「本ばっかり読んでんじゃねーよ！」

そう言って長門の本を取り上げた。

長門　「・・・・」
女子B　「・・・・・・何か言えよー！」
女子C　「うぜーんだよテメー！」
女子A　「何されても平気みたいな顔してんじゃねーよ！！」

ドカッドカッ
そして女子達は長門に蹴りを入れはじめた。
椅子から転げ落ちる長門。

女子A　「ギャハハハ、転がってんじゃねーよ！」
女子B　「あはは、おパンツ丸見えですよー。」
女子C　「脱がしちまおーぜ！」
男子A　「（おいおい、まじかよ！」
男子B　「（お宝映像ですかー？」
長門　「・・・・・」

そこへ先生が入ってきた。長門の担任である。
大声で騒いでいるのを注意しに来たみたいだ。

担任　「お、お前達！何をしているんだー！！」
女子A　「ヤベッ、逃げろ！」
女子B　「きゃ〜。」

女子達は教室から走り去っていった。

担任　「大丈夫かっ？長門！」
長門　「・・・・平気。」
男子A　「（ちぇっ、いいとこだったのによー。」
男子B　「（まったくだ・・・。」
担任　「長門、とりあえず職員室に行こう・・・。」
長門　「・・・・・」

担任　「なんで虐められていたことを黙ってたんだ・・・。」
長門　「報告する必要が無かった。」
担任　「何を言ってるんだ、虐められるのは嫌だろう。」
長門　「・・・平気。」
担任　「む、むぅ・・・。」
長門　「・・・そろそろ戻らないと。」
担任　「あ、あぁ。そうだな・・・。本当に大丈夫か？」
長門　「・・・平気。失礼しました。」

担任　「（はぁ・・・、何で私がこんなことしなくちゃならんのだ。）」
　　　　「（教師という立場上はあぁするしかなかったが・・・。虐めが私のクラスで起こってることが校長先生の耳に入ったら・・・。）」
　　　　「（説教しても反省するような奴らでもないし・・・。どうしたら・・・。）」

担任は自分の先生という立場上、しかたなく長門を助けたらしい。良心などこれっぽっちもなかったのだ。

長門が教室に戻ると、長門の本がビリビリに千切られて散乱していた。

女子A　「おぃー、ながとー。これお前の本だろーが！片付けろよー！！」
女子B　「早く片付けねーと先生来ても授業始められねーだろーがー。」
女子C　「えー、私こまっちゃう〜。」
女子　「ギャハハハハ！」

長門は掃除用具入れからホウキとチリトリを出して自分の本を片付ける。
そこに担任がやって来た。

担任　「（ま、またか・・・。）な、長門、何してるんだ。」
女子A　「そいつが急に自分の本を千切ってばら撒いたんでーす。」
女子B　「そーそー。」
女子C　「ビ〜ックリしたよねー。」
担任　「（嘘付け・・・。）ほら、先生が手伝ってやるから。早く片付けよう・・・。」
女子A　「ヒュー！先生かーっこいー！」
女子B　「惚れちゃいそー。」
女子C　「くすくすくす。」
担任　「（あー、鬱陶しい・・・。」


そして学校中にある噂が流れ始めた。

生徒　「ねぇねぇ、知ってる？長門とその担任が付き合ってるらしーわよ。」
生徒　「えー、それヤバクなーい？」
生徒　「あの先生ってそういう人だったんだー・・・。」

担任があまりに長門に気を使っている様を見てこんな噂が流れたのだ。

先生A　「・・・あの先生ですよ・・・。」
先生B　「そんなことする人じゃ無い様に見えるのにね。」
先生C　「人は見かけにはよらないという事ですな。」

その噂はついに先生にまで伝わってしまった。
そのことに担任は気づいていた。

担任　「（くそっ、長門の奴さえ居なければこんなことには・・・。せっかく手に入れた信頼が台無しじゃないか・・・。」
　　　　「（長門め・・・。さっさと転校しちまえば良かったのに・・・。長門さえ居なければ・・・・。」
生徒　「ねぇねぇ、知ってる？」
生徒　「なにー？」
担任　「（また私の噂か・・・。」
生徒　「地獄通信っていうサイトがあるらしーんだ。それで0時丁度にそこに名前を書き込まれた人はこの世からいなくなっちゃうんだって！」
生徒　「ほんとにー？こわーい！」

担任　「地獄・・・通信・・・。・・ふふ、そこに長門の名前を書きこめば・・・。噂もいつか消えてくれるかもしれん・・・。」

担任は自分の家へ帰るとすぐにパソコンを起動し「地獄通信」と検索した。

担任　「これか・・・。」

カチッ
検索して出てきたサイトを開いた。

担任　「リンク・・・切れ？・・・所詮ただの噂か。人を殺めるサイトなどあるはずがない・・・。何をしているんだ私は。」
　　　　「・・・まてよ。たしか0時丁度にと言っていたな・・・。今11時半・・・。まさかな・・・。」

担任はとりあえず0時まで待ってみた。

担任　「58秒・・・59秒・・・0時！今だ。」

カチッ
もう一度サイトを開いた
すると、「あなたの怨み、晴らします」という文と名前を書きこむ欄だけの真っ暗なサイトが現れた。

担任　「ぉ・・・おぉ。開いた・・・。あなたの怨み、晴らします？・・はは、晴らせるものなら晴らしてみろ。」

カタカタカタッ
担任は長門の名前を書き、送信した。

担任　「・・・・・・・・・何も起きないじゃないか。まさかもぅ長門は死んでいるとか？・・・そんなわけな・・・イッ！！だ、誰だ！！！」

担任の背後に着物を着た少女が立っていた。

地獄少女　「呼んだでしょ。わたしは閻魔あい。受け取りなさい」

そういうと赤い糸の結ばれたわら人形を差し出した。

地獄少女　「あなたが本当に怨みを晴らしたいと思うなら、その赤い糸を解けばいい。」
　　　　　　　「糸を解けば、わたしと正式に契約を交わしたことになる。怨みの相手は速やかに地獄に流されるわ。」
担任　「・・・地獄・・・か。」
地獄少女　「ただし、怨みを晴らしたらあなた自身にも代償を支払ってもらう。」
担任　「えっ・・・。」
地獄少女　「人を呪わば穴二つ。契約を交わしたら、あなたの魂も地獄に落ちる。死んだ後の話だけどね。」

次の日の休み時間
長門は誰も居ないSOS団の部室に居た。
そして担任はそれを違う部屋から覗いていた。

担任　「死んだ後のことなど、どうでもいい・・・。」
　　　　「長門・・・。地獄で会おう・・・。フハハハ。」
授業終了のチャイムと同時に、担任はゆっくりと赤い糸を解いた。
・
・
・
・
長門は空に映る映像を見ながら、いつもの無表情な顔で小粒の涙を流していた。
長門　「・・・・・そうだったの。先生も私が嫌いだったのね。」
地獄少女　「・・・この怨み地獄へ流します。」

長門を乗せた小船が暗闇へと消えてゆく。


コンコン
ドアをノックする音が聞こえる。
キョン　「うぃーっす。って誰も居ないのか、長門が居ないのも珍しいな・・・。ん？この本は。」

そこには長門が最後に読んでいた本が落ちていた。


END

地獄にいってもながもんならきっと

ｱｯｰ！
「授業終了のチャイムと同時に、担任はゆっくりと赤い糸を解いた。」じゃなくて
「休み時間終了のチャイムと同時に、担任はゆっくりと赤い糸を解いた。」だった。

>>626
乙＆ＧＪ！

>>626
乙。


ながとおおおおおおおおおお

それでも･･･それでもお父さんが何とかｓ（ｒｙ

次の日には何事もなく復活しそうだな

長門かわいいよ長門

戦艦な

長門は普通に復活しても担任は死後地獄行きか

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader217625.jpg

アナルスレっぽいところのまとめ人です。

長門スレにまとめ人がいないようでしたらまとめさせていただきたいのですが。

>>636
是非オネガイイタシマス

>>636
愛してる。
いいアナルが入荷したんだが、やらないか？

>>636
まずはケツを向けろ。話はそれからだ。

>>636
長門がお手製カレーをご馳走してくれるらしいよ。

>>640
オツなものだけに乙ということか

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d84054.jpg
ところでこれの詳細希望

>>642
偽MIDIんとこのか

それじゃあ１から早速はじめてくる。

ttp://haruhiss.xxxxxxxx.jp/


ところで1以外の完全なdatが無いわけですが。

　土曜日の朝。さてこれからＳＯＳ団定期パトロールに行きますかと家から出る矢先に携帯が震えた。
　発信先はハルヒだったので、なんだせっかちな奴めと電話に出ると。

「今日のパトロールは中止よ」

　いきなりだな、しかし俺が家を出る直前とは・・・まあ、出てから電話されるよりはマシだが。

「わかった。しかし調子悪そうな声だがもしｙ」
「うるさい！他のみんなにはもう連絡したから、それじゃ」

　との事らしいので、これはラッキーと今日は一日家でゴロゴロしている腹積もりだったのだが。
　夕方、母親から駅前までお使いを頼まれた。外は昼過ぎから雨が降っているというのにな・・・。
　雨の振る中、ダウナーな気分でお使いを済ませた俺は
　雨が降っているというのに傘も差さずに突っ立っているという非常にアホとしか言いようの無い人を見た。
　いや待て・・・良く見ればそいつは長門じゃないか。学生服をびしょびしょに濡らしてただ１人ぽつんと立っている。

「おい長門！傘も差さずにこんな所で何してるんだ！」

　すかさず駆け寄って俺は傘を差し出す。

「………今日はパトロールの日。遅い」
「今日のパトロールは休みだ。ハルヒから連絡は来ていなかったのか？」
「来て………なかった」
「・・・」

　長門は朝からずっと待っていたのだろう。
　雨が降っても、ずっと１人で健気に待ち続けていたのだ。
　長門の顔は濡れていた、それは雨のせいだけでは無さそうだ。
　俺は顔を伏せて泣いている長門を抱き締めた。
　長門の身体はつめたく冷え切って体温は感じられなかった。

>644
2ch Dat落ちミラー使って>98の過去スレ1･2･4は見れるけど3がダメ。

>>644
呼んだ？

http://www.uploda.org/uporg436253.dat.html
３のdat

>>648
ＧＪ

>>648
GJ
俺もここが抜けてた

遅かったかｗｗｗｗ

>>645みたいなSSは修羅場スレ住人である俺にとって大好物だから困る

スレ違いだが、ここでも需要があった(?)みたいだから投下しておくｗ
ttp://www.vipper.net/vip55063.png

遅れたが>>645
やっぱキョンはいい奴ダナー

>>540　

精神的にとても長く感じた廊下だったが、ようやっと保健室が見えてくる
「…………いい」
あのー長門さん、もう一度言っていただけますか？
「私と…これ以上いたら……貴方も…だからもう…」
なんとも聞きづらく小さい声だが、昔からこんな喋り方だっただろうか？
どうも自分の知っている長門とは違う気がする
いや、それはハルヒにも言えることだ、こんなことをする人間ではなかった気がする
しかしあくまで気がするだけであり、もしかしたら昔からあんなやつだったのかもしれん
「…貴方も…こんな目に遭うくらいなら…って…きっと思う…」
うつむきながら声を震わせて喋る長門は、やはりどこか俺の記憶にいる長門と違う
「……貴方に……」
どこか悲壮な長門の話に相づちを打つこともできず、俺たちはそのまま保健室へと入っていった


問題はこのままこのネタでどう続けるかだ

>>603

男たちは正直面白くなかった
こんな状況なのに長門有希が泣くどころか悲鳴の一つもあげなかったからである

しかしもう何でも言い。このままで犯してやろうと思った
そして男の一人が長門の髪を鷲掴みにして立ち上がらせた
「じゃとりあえずパンツ脱いでくれよ。ぐふふふ」
「……なぜ？」
「はぁ？なぜって？お前今の状況分かってんのか？」

そう言われても長門にはどういう事か理解できなかった
「……分からない」
「はぁ？お前バカかよ。ぐふふふ」
「ぎゃはははは」

笑っている男たちをぼぉ〜と長門は見つめていた。
しかしそれが男たちには気に入らなかった
「テメェ何スカしんだよ！」
そう言いながら頬に平手打ちを受けた
それでも長門はぼぉ〜と見つめていた


そしてその長門の態度にキレた一人の男が長門の腹部に思いっきり殴ったのだった

>>655
・ハルヒお得意の世界再構築でキョンがいない世界でいじめられつづける
・いじめがエスカレートするだけでキョンが助けてくれる
・長門…実は俺はお前のことが[古泉]「かかったな小物が！」アナルだけは！！アナルだけは！

好きなのを選ぶんだ

>>657
第三者的に２番めでハッピーエンドがいい

熊男A 「はーいっげんきかなーっ？」
長門　「…」
熊男B 「ここはげんきの国だよーっ」
長門　「…」

熊男AB「あれれー？無口っ娘がいるよょーっっ」（微妙にハモってる）
長門　「…」

熊男A 「場違いだねーっ？」
熊男B 「場違いだぷーっ！！！！」
長門　「…」

熊男AB「ｿｲﾔｯｿｲﾔｯｿｲﾔｯ!!!ﾊｲｯﾊｲｯﾊｲｯﾊｲｯ!!!!!!」（周囲を回りつつ踊る）

長門　「…お願い。帰って」


すまん。お前らの長門をいじめすぎた。

>>657
２を選ぶ、が決して長門にとってのハッピーエンドにはしないことにする

>>656
はぁ〜〜〜〜ん(*´д`)

3番大不評だな畜生

自分で書いておいて展開がイヤになってきた

>663
なら趣旨変えしてハッピーエンドにすればいい。うん、それがいい。

>>663
YOUハッピーエンドにしちゃいなよ!!

>>663
あるある('A`)

お前らほんっと･･･長門にだけは優しいのな

>>663
・長門強制中絶
・長門不妊になる
・いろいろと葛藤があって長門とキョン別れる
・キョンとハルヒが付き合い出す
・ハルヒ妊娠
・キョンとハルヒの幸せそうな姿を見て長門静かに泣く
・END
・番外編で嫉妬に狂ったみくるがハルヒを帝王切開、ハルヒ死亡
・それを見てキョンが号泣、それをみくるが慰める
・みくるとキョンが結婚
こんな神展開キボン。オマイには期待してるぜ！

テポドンから俺たちを守ってくれたのは長門なんだから当然だ

>>668
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ

>>668
ちょｗｗｗｗｗそれ何てキョン精神崩壊フラグ？

>>668
超展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>668
番外の番外
・みくる妊娠
・嫉妬に狂った古（ｒｙ

気晴らしSS


一日目のSOS団ミステリーツアーの予定も終えてSOS団＋鶴、国、妹、チャックたちは旅館に戻って来た

旅館につくとどうやら丁度ご飯の用意が出来ているらしい
みんなは食堂へ向かった

「……美味しそう」
長門がそう呟く程美味しそうなオカズがテーブルに並んでいる

それじゃご飯を盛って……と思ったら茶碗が差し出された

どうやら炊飯器に一番近い長門が俗言うお母さん役になってしまった



結局、みんなのおかわりなどを盛っている間にオカズは全て食べられてしまった

その日長門は自分の涙をオカズに一人でご飯を食べたという。


END

>>673
ぎゃあああああああああああ

>>674
全俺が泣いた

>>674
(;ω;)ｳｯ………

>>673
OK
・ハルヒ死亡の真実を知った古泉がキョンに真相を話す。
・徐々に明らかになる真実。
・実は長門を貶めたのはみくるだった。
・狙われたアナル、古泉の変死
・みくるvsキョン
・妹のお腹には古泉の分身が…
・映画化決定

>>678
カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妄想増えすぎｗｗｗｗ

ごめんね現実世界で妄想実現しようとしたら前科貰っちゃったからごめんね川´⊇`)

無茶なことしやがって

>>648
うおおい！
それ2つ目のdatやん

>>678
IDがSS…これはもう運命としか言い様がありませんねぇ…

>>678
予告編

長門を失い、そして励ましてくれたハルヒまでも死んでしまった
もういっそのこと俺もお前らのいる所へ……そしてキョンは机の上にあったカッターを手に取り……―――――――――――――

「朝比奈さん！本当の事を教えて下さい！！」
「キョン君は私を疑うんですかぁ」
みくるは大粒の涙を流してキョンにすがりついた
「あ…朝比奈……さん」
「……くくく………引っかかりましたね！小物め！！」
「なっ…！？お前はまさかっ？！」
―――――――――――――

そこには全裸で倒れている古泉が…
―――――――――――――

あの楽しかった日々をキョンは思い出していた
「……朝比奈さん……」
キョンの呼びかけにみくるはニヤリと笑って応えた
―――――――――――――

家に帰ると机の上に妹からの手紙があった。手紙には【キョンくん……実は私………】
―――――――――――――

執筆好調！７月２日ロードショー！！

>>685
ちょｗｗｗｗｗｗ一年後ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>685
おまｗｗｗｗｗ小泉ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>685
はよ見に行かなっ！！

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
やあ （´・ω・｀)　そう、またなんだ。
君には、今後一切【勃起しなくなる】呪いをかけたよ。
でも、ひとつだけ呪いを解く方法があるんだ。
このスレに、「>>330死ねよｗｗブスｗｗｗ」って書き込めばいいんだ。
じゃぁ、健闘を祈るよ。
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geinoj/1135285556/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

>>689
シュールすぎる

あのさもう結構

長門のＳＳってあるじゃん

それをまとめたスレとかサイトとかも

みんなのなかでどのサイトのどの小説がお勧め？

ちなみに俺はこれ
http://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/h/haruhi221.html

ちょいみんなのお勧め教えて

あとコレもお勧め
http://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/h/haruhi417.html

まとめながらdat探してみたけど4以外見つからないorz

>>691
そのサイトの『長門有希の喪失』って奴

全然関係ないけど
RoosterのIn Your Headって曲が長門にあってる希ガス

つデイジー・ベル

>>691
>>692
>>694
エロパロ板の保管庫じゃねーか

>>693
1・2はdat持ってる
2はさっき出してくれた奴が居た
3・4は持ってない

携帯だと過去ログ閲覧ﾒﾝﾄﾞｸｻｽ

まとめサイトってもう出来てるの？

過去ログたぶん全部そろってるかもしれないけど鯖異動とかで何がなんだか。
いつ立ったスレだか正確にわかるなら調べてみるが。

>>699
えっと
1が6/30
2が7/1
3がわからん
4が7/3

おｋ、ちょっと調べてくるわ。

たぶんこのうちのどれかかな？　　違ったら無いことになるが

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/07/01(土) 20:46:38.34 ID:U1pqhNwb0
後は任せたぜブラザー


1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/07/02(日) 23:59:42.10 ID:PutFzrkP0
古泉もいぢめちゃえ♪


1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/07/03(月) 02:10:44.33 ID:qLVIAdCe0
ひっそりとな

"後は任せたぜブラザー"
これが２だと思う
"ひっそりとな"
これが４だと思う。

>>702
後は〜が2
小泉も〜が多分3
ひっそりとな　が4

で、、、結局欠けてるのはどれなのか問いたい

>>704
おｋ、とりあえずうｐする

>>705
1と2は俺が持ってる
うちのＰＣにdat入ってる
3と4は持ってない

3スレ目あったんで上げときます。ただし181まで
移転やらあったんで最後までいってるか微妙です。。。
http://www.uploda.org/uporg436363.dat.html

じゃあ小泉もいじめちゃえはたぶん3だと思う

>>708とおなじだが俺のは１８２までレスあった。
宿題終わってふと見たら自動更新がそこでとまってたからたぶん１８２で落ちたんだと思う

そしてＶＩＰろだにうｐできなくて戸惑う俺

そして運ばれてくる生四つ

http://up2.viploader.net/mini/src/viploader50246.zip
なぜＺｉｐなのかは問うなｗｗ

ttp://www.ranobe.com/up/src/up119968.jpg

誤爆ｽﾏﾝ

>>713
鳥肌が立った

>>713
壁紙にした

>>716
ちょｗｗｗｗ

それにしても、今日の長門はすごいな。
拉致られたり、暴行されたり、腹部を切開されたり
あげくのはてに「キョンに孕まされた」だろ？
今日だけで情報統合思念体(主流派)の怒り何度買ったことか。
地球何個あっても足りないんじゃない？

>>713
なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗ

そろそろ、お父さんネタでまったり行きたいｗｗｗｗｗｗ
早くきてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿／ﾟω ﾟ;::::＼＿＿＿__
　　　　　　　　 　 .＿＿／＿＿＿　　　/::::::::::::::::::::::__,　）＿＿
　　　　　　　　 〃　 .／／　　　　/ 神人:::/￣￣￣/::/ 　　 〃⌒i　　
　　　　　　　　 |　 ./　/　　　　　/／:::::::::/　　　　 /::/　　　 .i::::::::::i　　　
　　 ＿＿＿＿|　 .しU　/⌒＼./:::::::::::::/　　　　 /::::| ＿__＿|;;;;;;;;;;;i　　　　あまり長門ファンを怒らせないほうがいい
　　[__]＿＿＿|　　　　/　/-､ .＼_:::::::/　　　　　Uし'［＿］　　　　 .|
　　 | ||　　 　 |　　　 /　/i　 i　　　　/　　　　　　　　 | ||　　　　 　|
　　 | ||＿__＿|＿___/　/ .|　.|＼＿ノ＿＿＿＿＿＿..| ||　　　　 　|
　　 |（＿＿＿_＿ノ　/＿|　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿..| ||　　　 　　|
　　 | LLLLLL.／　__）L_|　|LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||＿＿＿__」
　　 | ||　　　 (＿／　　 /　i　　　　　　　　　 　 　 　 .| ||　　　　| ||
　　 |_||　　　　　　　　／　.ﾉ　　　　　　　　　　　　 　 |_||　　　　|_||

「おとうさん」
「ん？　なんだ」
「遊園地行きたい」
「いいだろう、今度の日曜日に一緒に行こう」
「いい、行かない」
「何故だ？」
「あの人と一緒に行く。チケットだけ貰いたい」
「………
　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　主＼
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l／ 　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
」

お父さんネタはぱにぽにの宇宙人の掛け合いに脳内変換される。
主が艦長みたいな

>>722
毎度ながら切ねぇ

長門｢ﾊｯ･･･！｣
キョン｢どうした長門？｣
突然気付いたように長門は自分の胸をまさぐった
長門｢乳房の再構成を忘れた｣
キョン｢･･･もとから無いだろ｣
長門｢･･････｣



次の日
ハルヒ｢ちょっと有希！どうしたのその胸？！みくるちゃんより大きいわよ？！｣
長門｢･･･ﾁﾗｯ｣
キョン｢･･･(気にしてたのか･･･)｣

>>725
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

うほっっ

有希の詩でもやってろ

>>728
32週目終わりました

>>725に触発されて即興で真似てみた

主「………そんなことは許可出来ないぞ？」

主「そうは言うが……わかった好きにしなさい」

急「どした？兄貴？」
主「ん？いや、有希がな、胸おっきくしたいって」
急「いんじゃねーの？許してあげれば？」
主「ふ・ざ・け・る・な・！　あの黄金比体形を見つけるのにどれほど苦労したと！
　　あのサイズでなければ無垢なイメージは発揮されないんだ！」
急「兄貴の場合はただの貧乳萌えだろうが」
主「なんだと！」

穏「だれかこいつらに仕事させる方法を教えてくれ」　　

いいｗｗｗ

仕事しない父親は子供に嫌われるよ、と耳元で囁け

生理用品のCMを見て

主(そ、そういえば有希はもう生理来てるのかな・・・・？)

長「・・・・・」

主(こういうことって聞きづらいよなあ・・・・・・)

長「・・・・・」

主(そうだ、ダジャレで明るくいこう、
　　今日お父さんの仕事場に所長が来たんだよ、有希には初潮が来てるのかな?
　　よし、これでいこう)

長「・・・・・」

主（い、いやダメだ・・・こんなこといったら嫌われちゃうよ・・・・）

長「おとうさん」

主「・・・はい！？どうした、有希」

長「ずっと私のことを見てるのはやめてほしい」

主「ち、違うぞ！！そんなことお父さんしてないぞ！？」

長「連結を解除する」

主「ちょっと待って、ね？いい子だから、ほらやめなさ・・・・有希・・・・」

主「………ぐす……ぐずっ………。」
急「なあ、あいつ一体どうした？」
穏「…そっとしておいてやれ。」
急「………そう、か…。」
穏「…ああ。」
主「ぐす……有希ぃ…………。」


湿っぽくてすまなんだ。

>>733
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門「なんだ…本って右から左に読むのか。。」

>>736
おいｗｗｗｗｗ

お父さんネタきたーｗｗｗｗ
ｗｋｔｋ

穏はキョンと性格似てる気がするｗ

　　＿＿＿__　　　　 ＿＿＿_　　　　　＿　　　　 ＿＿＿
　　|＿＿　　|　　　　|＿＿　 |　　　l二　二l　　　|＿＿　 | [][]
　　　　　/_ノ　　　　　　　/_ノ　　　 l二　二l　　　　　　/ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __|　|　　　　　　 / /
　　ﾊ＿＿＿　　　　 ﾊ＿＿＿　　 /　ｏ　ヽ__　　　　|　|
　　|＿＿＿_|　　　　|＿＿＿_|　　ヽ､__ノヽ＿|　　　 ヽ_ヽ

　　　　　　　　/'''''ヽ　　　　　　 　/ヽ　　　　　　　　|'''''''ヽ　　　　　　　＿
　　　　　　　 /　 /　　　　　　　　|　　ヽ　　　　　 　.|　 ィ 　　　　　　　＼ '''''‐‐-────── ヽ
　　　　　　 /　 /　　　　　　　　　＼　　ヽ l───┘ .└───‐ヽ　　＼　　　　　　　　　　＿　　.＼
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あとは二人の「母子健康手帳」をお父さんの目の前で見せたら頓死するな。

すまん、誤爆した。

>>742
誤爆すぎだハゲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152104999/
ここに貼ろうとしたらタブがこのスレになってた…＿|￣|○

>>742
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

急「…？なあ。あいつどこ行った？」
穏「ん？地球。」
急「あ、そうなんだ？」
穏「んむ。」
急「あ、これ前借りてたデータな。」
穏「ん、確かに。」
急「…っておい！あいつは何やってやがるっっっ！！！」
穏「理解遅っ。」

>>720
読んだ？

昨日の夜に書いてた者ですが…覚えてるかな
お父さんネタｲﾝｽﾊﾟｲﾔ

長門『ねぇ』
主『なんだぃ有希』
長門『お母さんが欲しい』
主『！！！』

　
　
　
主『(思えば有希を作ってから約３年…一度も母親の暖かさを知らないんだな有希…)』
急『………』
主『(……よし有希のためにも!!!)』

　
　
　
主『有希〜見てごらん!お母さんを構成してみたんだ!存分に甘えなさい!』
母『よろしくね、有希』
長門『………』
主『？』
長門『私より若い母親なんかいらねぇよボケ』
主『orz』
母『orz』
急『……………』
急『僕弟が欲しい』
主『!!!?』

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ急進派ｗｗｗｗｗｗｗｗ

憂鬱しか読んでないから知らないんだけど
主流派とかは実態として存在してるの？

>>750
いいえ存在しません
言語を持ちません
どうみても妄想です
本当にありがとうございｍした

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またやっちまった…＿|￣|○　　ちょっと吊ってくる

>>723
お前は俺か

>>723
奇遇だな、俺もだ

急「兄貴ー、なんか裁判所から手紙きてるぜ？」
主「ん…そうか。そこに置いておいてくれ……」

急「(なあ、兄貴。主兄貴なにやらかしたんだ？盗撮？痴漢？)」
穏「(一昨日の夕食に赤飯炊いたんですよ。そしたら有希ちゃんが
『これはセクハラ。告訴』って。)」
急「(主兄貴は初潮来たって知ってたのか？)」
穏「(本人は偶然だと言い張ってましたよ)」
急「(タイミングの悪ぃｗｗｗｗｗ)」
穏「(ある意味ナイスタイミングですよねｗｗｗｗｗ)」
主「聞こえてるぞ」

主｢何？ポニテできるくらいに今すぐ髪を伸ばしだい？｣
主｢駄目駄目。お前からショートを抜いたら父さんが造り上げた完全調和が崩れてしまうじゃないか。｣
主｢何？彼はショート萌えじゃないって？な、なんだとぉっ！というかまたヤツが発端か！今度こそヤツを次元の狭間に･･･｣
穏｢髪型程度で物騒なこと言うな｣
主｢じゃあ貴様は蒼星石がロングになったり、綾波がツイヲテールになってもいいのか？！僕はイヤだねっ！断じてイヤだっ！｣
穏｢誰だよ｣

>>757
新ジャンル「ツイヲテール」

俺は
主流派→ちよ父。たまに音速丸
急進派→しのぶ伝の覆面忍者
穏健派→ガーゴイル

ツインテールねwwwwwww携帯だからミスった

>>758
笑っちゃだめだ 笑っちゃだめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!





ツイヲテールｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツイヲテールっていうキャラクターがいると思っていた俺は勝ち組ｗｗｗｗｗｗ

主「ただいま。」
穏「よ、おかえり。」
主「…そこの不機嫌そうなのは何？」
穏「解りながら聞くな。」
急「…楽しんで来たようだな？ええ？」
主「まあまあまあ。土産は有るからそう怒るな。」
穏「ほう、景色集か。お前にしてはましなものを。」
急「………。(パラパラパラ…)」
主「私はそんなに変か？」
穏「いや済まん。有希ちゃんと関係なければまともだったな。」
主「うるさ」急「俺地球行ってくる。」
主「( ﾟДﾟ )」
穏「( ﾟДﾟ )」

>>758見るまで気づかなかったｗｗｗｗｗ

>>763
俺宇宙行って来る

急ちゃんかわいいよ急ちゃん/////

館長「おお、今戻ったぞ。」
部下A「ああ、館長、お帰りなさい。」
館長「…そこで不機嫌そうなのは何だ？」
部下A「解っていて聞くのはやめてください」
部下B「楽しかったみたいですね、この忙しいときに！」
館長「まあまあ、そういうな。ほれ、お土産買って来たぞ。」
部下A「景色集ですか。館長にしてはましなものを。」
部下B「………。（パラパラパラ…）」
館長「私はそんなに変か？」
部下B「すみませんでした。一条さんと関係が無ければまともですよ」
館長「うるさ」部下B「少し地球に行ってきます」
館長「なんだと？」
部下A「何を言っているんだ。」
部下B「神様ですにゃ、トレードですにゃ。」
館長「速い…」




今は反省している

>>767
艦長じゃないのか？

>>768
失敗した

元ネタ知らんから空手とかやってそうな角刈りのゴツイのが思い浮かんだ

長門『しりとりしよう』
主『(!!!有希が自ら父さんとスキンシップを…父さんは嬉しいぞ有希!!)よしいいだろう!まずは「しりとり」』
長門『「りんご」』
主『「ごま」!』
長門『「まだくたばんねぇのか糞じじぃ」』
主『( ﾟдﾟ )』
　
　
　
急『せんだみつおゲームやろーぜ！』
穏『古！！！』

痛い厨房サイト見つけた（＾ω＾）
まあ見てみてくれお
http://2.mbsp.jp/kw33ytulnn238cqcrimatv/

>>771
カワイソス('・ω・`)

主「(雪山に行ったっきり有希から連絡が途絶えた……今頃あの男といかがわしいことをしているんじゃ………くそっ！このもやもやした気持ちをどうしたらいい？)」

チラッとパソコンのYUKIフォルダを見る

主「…ｺﾞｿｺﾞｿ………うおおぉ！俺は今何をしようとしたんだ！？
しかも俺は鬱なのななんで『コイツ』だけはこんなに元気なんだ！？

…そういえばいつか本で読んだことがある。抑圧された性欲は人間のエネルギーを阻害して鬱にするって説を…
とすると現状の根本原因は抑圧された性欲！今こせこの４年間で集めた有希のきわきわ写真で宇宙一の超技術を駆使して行う最先端の自慰行為に耽る時なのだ！」

主「(このラッ○ュをティッシュに染み込ませ、ビニールとストローで鼻に固定する。
そしてその手のショップで厳選に厳選した末に選んだオナホ○ルで)…やるぜ…やってやる……

　ア　ム　ロ　イ　キ　ま　ー　す　！　！　」

急「兄貴大変だ有希ちゃんが……」
主「( ﾟдﾟ )」
急「( ﾟдﾟ )」
主「うああ！何勝手に部屋に入ってきてんだテメェ！！俺がナニをオナペットにしようと勝手だろ！！」
急「穏兄ぃ！た、たいへんたいへんたいへんたいだーっ！！」

主『有希にもたまには服を買ってやろう』
長門『制服がある』
主『でも家で着たりするだろう？』
長門『家ではずっと彼と裸』
主『( ﾟдﾟ )』

私こと涼宮ハルヒは、有希に嫌がらせをする事にした。
理由は何か気に入らない(キョンと仲が良い)から。
まずは…これだわ。上履きに…。
(カチャ、キィ…トントン)
長門「…？」
(パタム)
ハルヒ「(無視して履いた！？そんな…米粒が入ってたら凄く気になって一日中イライラするのに…。)」
その２
(ぺラ…ポト)
長門「…？」
ハルヒ「(本に米粒が挟まってても気にしてないっ！？)」
その３
ハルヒ「(ふふ…やるじゃないの、有希。でもこれならっ！)」
長門「…？」
ハルヒ「………ああーっもう！なんで２粒でもなんともないのよっ！！靴に米粒なんて不自然この上ないじゃない！」

>>774
NHK!?Σ(@д@)

>>776
何か知らんがハルヒに萌えた

>>774
日本ひきこもり協会乙

>>774
NHKにようこそ！！

長門『…せんだ』
急『みつお！』
長門『…ナハナハ(///)』
穏『ホントにせんだみつおゲームやってるよあいつ!!!』
主『有希ｶﾜﾕｽ…ﾊｧﾊｧ』

投下待ちの間は ここの写メコンのハルヒ組に投票をｗｗｗ
http://vmsp.jp/2chlnew/

>>776
俺よりクオリティタカスｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>783
nhkにようこそ！

>>783
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすげーーーｗｗｗｗｗｗｗ

>>784
それは違うと思うぞ？

>>786
志村、ID!ID!!

主「貴様がキョンだな」

キ「誰だアンタは」

主「私は長門有希のパパだ！」

キ「えっ、長門のお父さん！」






急「ちょｗｗｗｗｗアイツ何してんだよｗｗ」

穏「誰か早くアイツを連れ戻してこい」

大音量でハルヒのmusic聞いてるけど眠気が勝ちそう・・・。

何でこんなに眠いの？？(´･ω･` )

>>789
ヒント：カールマイヤー

sleeping beauty

>>789
今はゆっくりおやすみ。アネモネ。

古泉「いけそうですか？」

長門「できない事はない。ただ…しぶとい。。」

キョン「…お前らﾎﾞｿﾎﾞｿと何やってんだ？」

長門「>>789に遠隔催眠術をかけている。彼は危険因子」

>>790
多分だけど一緒のスレで活性化されてるな・・・

日付の代わり目なら 長門GET

流れを読まず投下


>>656

腹部を殴れた長門は一瞬何があったのか理解できなかった

男子生徒が長門の腹部をもう一度殴ろうと腕を振り被った時長門はしゃがみ込みイヤイヤと首を振り号泣した
「なんだよ！いい反応できんじゃねぇかよ！」
「ほらほらもっと暴れろよ」

うずくまり壊れた玩具のように首を振り続ける長門を男たちは足蹴にしていた


５分程長門に暴行を加えて男たちは満足したのか、飽きたのかまた長門の制服を……
腹部を殴られたショックで無抵抗な長門は男たちの前に裸体を晒してしまったのだ



さて俺は寝るぜフヒヒヒヒヒ

ｗｋｔｋしてまってる

>>790
それは無いよ・・・・・・・・・・・・・・・・(´･ω･`)

>>793
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ長門ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




鼓膜が吹っ飛んでも困るんで寝ますね。明日にはスレ１をまとめ終えます。

長門と共にIDチェック

>>796
ｗｋｔｋ　ノシ

まとめの人も、カールマイヤーは冗談だとして、あまり無理しないで寝た方が。

まとめｗｉｋｉもうできてんの？できてなかったら作るが

>>796

寝るな！
せめて完結してからｗｗｗｗｗ

まんこまんｍこまんこ

朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る。」
キョン「冗談はやめ〜」
長門「ぱくぱく。(ポップコーン)」
朝倉「死ぬのって嫌？私には〜」
長門「ズズズー。(コーラ)」
朝倉「じゃ、死んで。」
長門「トン。(空カップ)…突撃。」

やっと追いついた。
>>796
せめて完結させてくれぇぇぇぇぇ！！！１！！

>>804
映画気分かよｗｗｗｗ

>>804
何故か不覚にも萌えたｗｗ

長門「電池が残りわずか…」

キョン「……は？」

長門「充電しなくちゃ…」

キョン「充電っておま…」

　　　　うろうろ　きょろきょろ
長門「大変…コンセントがない。」

キョン「あのー長門さん…その腰から生えてる黒いコードみたいなのは？」

じゃ一発ネタを投下して寝る


真っ暗な部屋の中、男と女の熱い息づかいと、肉と肉がぶつかり合う音だけが響いてる
キョン「おっ……今日は、やけに激しい…な……あぉ！」
長門「はふぅ……ん……ひ、久しぶり……」
キョンが腰を打ちつける度に長門有希は歓喜の声をあげた
長門「……あはぁ……待って」
キョン「？」
長門「私が上になる」

そういうと長門はキョンの返事を待たずにキョンの上になった。まるで騎乗のような格好に。
キョン「うお！ちょ、長門！それは激し過ぎ……おぇあっ！」
長門「はぁはぁ…あ、貴方は……あふ……ここが好き……ひゃあ」

二人がラストスパートをしていたそのときだった
主「有希ちゃ〜んパパが真夜中に参上〜」


主「( ﾟДﾟ )」
長門「( ﾟДﾟ )」
キョン「( ﾟДﾟ )」

キョン「あ！こんばんはぅわっ！」
ドピュピュ
長門「ひぁ！貴方の熱いのが出てる」

主「よし、計画を変更して貴様を殺そうじゃないか(はぁと」

END

長門「ウイルスに感染した。危険性はない。」
キョン「危険性のないウィルス？どういう事だ。」
長門「発声に障害が発生している。」
キョン「…例えばどんなだ？」
長門「スリーピングびゅーちー。」
キョン「…。」
長門「スリーピングびゅーてー。」

>>810
キョン「すまんが長門、舌足らずは朝比奈さんで間に合ってる」
長門「生麦生米生卵」

長門のカーディガン

長門はガーディアン


いや、特に意味はない

ｲﾝｽﾊﾟｲﾔ

長門｢ｳｲﾙｽに感染した｡危険性はない｡｣
ｷｮﾝ｢危険性のないｳｨﾙｽ?どういう事だ｡｣
長門｢発声に障害が発生している｡｣
ｷｮﾝ｢…例えばどんなだ?｣
長門「対有機媒ちゃいひゅーまにょいど」
ｷｮﾝ「…」
長門「ぽけっともんちゅたぁ」
ｷｮﾝ「…」
長門「いばぁぁぁぁるぁきぃぃぃい！！！」
ｷｮﾝ「いばぁぁぁぁるぁきぃぃぃい！！！」
長門「あばばばばば！！」
ｷｮﾝ「あばばばばば！！」

ところで俺のIDがレベル７な件について

ついでに保守age
明日テストなんだから勉強しろよ俺orz

>>816
ﾅｶｰﾏ
一緒に一夜漬けしようぜ！！

長門「付け焼刃はすぐ折れる」