長　門　有　希　を　い　じ　め　る　ス　レ（涼宮ハルヒ）

後は任せたぜブラザー

すまない･･･俺には出来ない

こっちが先だね。
>>1乙

３！

(･Ａ･)ｲｼﾞﾒｶｺﾜﾙｲ!

チンタラしてたせいで前スレに書きこめんかった
ｽﾏｿ

俺には長門をいじめる事なんてできない

いじめてもなんともなさそう

乙>>1
前スレのひぐらしネタバレは超高速スクロールで躱したぜ

ﾊﾙﾋ｢ちょっとｷｮﾝ､何で私の机がないのよ」

スレは楽しかったなあ

>>10
詳しく

>>9
あるあるｗｗｗｗ

やっぱ前スレにここ貼っておかなかったから過疎だな。

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151674574/

一応前スレ
ID:d38pKnzg0
ID:8mSnoYOZ0
ID:9rGkYCRH0の続編に期待してる俺ガイル

>>11
ﾊﾙﾋを徹底的に虐めるスレだった
1週間前ぐらい？

女子「ほらあんたのためにこんにゃく畑のこんにゃくゼリー持ってきたわよ」
長門「………」
女子「食べなさいよ」

ぐりぐり ねちょ

長門「……っ」
女子「りんご味は起きに召さない？なら関西だし醤油味ならどう？」

ぐりぐり ねちょ

長門「……もっ……め、て」
女子「なによ？」
長門「もっとせめて！！！」
女子「にやり」

ぐりぐり ねちょ

女子Q「ぁの二人きもぃょねぇ〜」
女子W「まじむり」

どっちもハズレ者かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>16
もうヤメテって言うのかと思ったのは俺だけで良い

>>16
長門がドMに…

>>18
普通はお前と一緒だと思うｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は最初から見抜いてたんだぜ？

>>16
お前前スレ見てないな？

あﾞ。。>>18だった

安価ミスｽﾏｿ('A`)

女子「ほらあんたのために弁当持ってきたわよ」
長門「………」

ぱかっ

長門「………こんにゃく、ゼリー………」
女子「フッ、おにぎりでも入ってると思った？あんたなんかにはこんにゃくゼリーがお似合いよ」
長門「……うっ……っ」
女子「主食もおかずもこんにゃくゼリー！見渡す限りこんにゃくゼリー！どこまでいってもこんにゃくゼリー！何回言おうがこんにゃくゼリー！明日も必ずこんにゃくゼリー！」
長門「……っ…おい、しい………うぅっ」


女子G「ぁのふ十二りなに泣ぃてんの」
女子SEX「「「まじきもい」」」

>>24
ちょｗ

>>24
最後ｗｗｗ

……南国が書けねぇ

>>24
女子SEXｗｗｗｗｗｗｗｗ
それよりも長門ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗむ

>>24
ギャル文字うぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょ、長門ドMスレじゃねえかｗｗｗ

>>10
ｋｗｓｋ

ちょっとオナネタ探したら前スレと四つ葉スレが落ちてたorz
おおまかな流れｋｗｓｋ

age

昨日からこのスレ見てたが

長門に惚れた

>>23
ちゃんといた

たらいま
続き書いていいか？

>>34
オマイも俺らの仲間入りだｗｗｗ

>>34
俺もだ
原作一度も読んだ事ないけど

>>36
頼む

ってどれ書いてる人かﾜｶﾝﾈｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒもないてんのかよｗ

長門「……」
女子「あれ〜、長門さんノートびりびりじゃん」
長門「………」
女子「そういえば長門さんの本がトイレに落ちてたよ」
長門「………」
女子「なんで長門さんスリッパなの？」
長門「…………」
女子「なんか喋りなさいよ！！」
長門「…………」
女子「そういえば長門さんのバック焼却炉に落ちてたから今頃燃えてるかもね」

オチなしは素でｶﾜｲｿｽw

女子A「また一人で本読んでるの？」

女子B「友達がいないからしょうがないよwww」

女子C「あんたみたいなやつ死ねばいいのに」

長門「・・・・助けて」

女子A「あんたなんか助けるやつなんているわけ無いでしょwww」

長門「助けて〜!!」

長門「来てくれた、呼べば必ずやってくる無敵のﾋｰﾛｰが」

長門「いけぇ、ｽｰﾊﾟｰﾋﾟﾝﾁｸﾗｯｼｬｰ、ﾊﾟﾜｰﾄﾞﾗｲﾌﾙ!!」

長門「いでよ大いなる翼ﾋﾟﾝﾁﾊﾞｰﾄﾞｯ!!超ピンチ合体、ｸﾞﾚｰﾄﾋﾟﾝﾁｸﾗｯｼｬｰ!!」

長門「逆転閃光ｶ････ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

女子A「うわ、きも」

女子B「自分の世界に入っちゃってるよ」

女子C「もう行こ」

>>38
お前は俺か

スクライドｗｗｗｗ

>>36
ずっと待ってたｗｗｗｗｗｗ
関係ないけどさっきハルヒラジオスレにも投下してただろｗｗｗｗｗ

>>43
あまりにも長門が痛すぎて可愛そう…

長門「……」
女子「あれ〜、長門さんノートびりびりじゃん」
長門「………」
女子「そういえば長門さんの本がトイレに落ちてたよ」
長門「………」
女子「なんで長門さんスリッパなの？」
長門「…………」
女子「なんか喋りなさいよ！！」
長門「…………キ」
女子「えっ？」
長門「…ザラキ」
女子「……………」
返事はない
屍のようだ

長門「キョン･･･痛い･･･」
キョン「我慢しろ、その内気持ちよくなる」
長門「あっ･･･んっ・・・」
キョン「そろそろ場所変えるぞ」
長門「あっ！・・・そんな激しくされると･･･」
キョン「もうちょっと強くして良いか？」
長門「･･･いい」
キョン「よし・・・」
ハルヒ「ちょっとあんたたち何やってるの！？いやらしい！」
キョン「何って･･･」
長門「足ツボマッサージ」
ハルヒ「･･･」
キョン「・・・」
長門「・・・」

>>43
ｴﾏｰｼﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
お前いぬかみみてただろ

>>51
いや、見てないがｗ
モトネタは高校の時のエピソードだ

ねえ、長門
いつだったかな、あんたがぶっちょーづらで本読んでる姿を何度も横目で見てるうちに、思ったんだ
この子は、一人で立ってるんだ、この息苦しい教室の中で、って
それが私には、すごくカッコイイことに思えたんだ

ねえ、長門
その日、あなたは弁当のデザートに、こんにゃくゼリーを持ってきていたよね
あの時ね、私も持ってきてたんだ、こんにゃくゼリー
私は、これは運命だと思った
ガキっぽいかもしれないけど、とにかく私はあんたと仲良くなれるって思った

ねえ、長門
私たちのこの関係が、ずっと、ずっと続けばいいね
長門も、そう思ってくれてるのかな


女子「さあ食べなさいよ、この冷凍こんにゃくゼリーを！」
長門「ぃ……っ」
女子「冷たいでしょ？痛冷たいでしょ？それをこのこんにゃくゼリーも味わってるのよ！さあ食べなさい！食べて弔いなさい！」
長門「ぅっ……んむ」

しゃりしゃり



女子1「ぁの変人はチョーキモフィスなんた”けど”」
女子110「まじ通報しなぃ？」

ハルヒ「キョン・・・一体どうしたって言うのよ？」
キョン「・・・くっ・・・」
ハルヒ「キョン・・・ねぇってば・・・」
パタパタッ
みくる「す、涼宮さぁんっ！」
ハルヒ「みくるちゃん・・・」
みくる「さ、さ、さっき長門さんがびしょ濡れで歩いてて・・・」
ハルヒ「・・・知ってるわ」
みくる「どどどーしよ・・・わ、わたしのせいで・・・長門さんが・・・」
ガシッ
みくる「！？」
ハルヒ「泣かないでっ！」
みくる「・・・は、はいっ」
ハルヒ「キョン・・・有希は・・・いじめられてるの？」
キョン「・・・あぁ」

あの事件の後、私は統合思念体に
過去未来への同期を不可にするよう申請し
自律行動を許可された。
それ以前までは私はハルヒにもっとも近づける端末として
自律行動を許可されていなかった。
しかし彼女等と接触する上で
私には今までの私にはない
解析不能なエラーが積み重なっていった。
それは朝倉涼子が備えていた表現方法に似ていた。

喜緑利がイジメっ娘の影の主犯とか言ってみる

>>53
意外な裏話ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>53
馬鹿かｗ

三年前の当初からこのことは同期により把握していたが
回避不可能なことも把握させられていた。
私の中の自我と呼ばれるであろうものは
結果的にこれを拒んだ。
そして私はこれから先の未来の私と同期することは
不可能となり、結果的に私を得た。

>>54
路線によっちゃいじめ３人がハルヒに食い殺されそうだな

>>51お前はおれかwwwwwwwww

>>54
キョン復讐の予感ｗｗｗｗｗ
ちょっとここに曲を置いておきますね
http://www.fileup.org/fup91778.mp3.html
パスは有希ね

女子A「私の代わりに氏んで」
女子B「あんた、まさか長門に転送する気？」
長門「………」
女子A「良いじゃない、こんな娘居ても変わらないわよ。この娘が氏んでも代わりはいるもの」
長門「………」
女子A「なんか言いなさいよっ！」
女子A「本当に転送するわよ！？」
長門「…………」
女子A「喋れ！喋れ！今喋らきゃ貴女を殺しちゃうんだ、だから喋ってよ！」
長門「…アンチATフィールドか」

ﾊﾙﾋ「私が負ける、こんなただの有機生命(ryに」

長門「ああ、そうさ俺はただの有機生命(ryだ！！」

長門「ちゃんとした戸籍もねぇ、団長って立場もねぇ」

長門「だがひとつ、ひとつだけてめぇに勝ってるもんがある」

長門「これが、これだけが俺の自慢の彼氏だ〜」

ｷｮﾝ「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

長門の一人称視点だとどうなるか気になって書いてみたが
投稿場所がなくてスレ違いっぽいがここに投下した
反省はしているが後悔はしていない

>>64
>ｷｮﾝ「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1149515022
↑
ヲタと腐女子の妄想恋愛カキコが満載のsnegスレです。
「俺の恋の成り行きを見守っていてほしい。」
>>1ことイチのナルシズム全開さが見モノです！
VIPから出て行ったヘタレ達に愛の手を！！
長門さんファンにもお勧め。
ぜひ記念に書き込みをお願いします！！

まとめサイトはこちら↓
http://www.geocities.jp/ichi_nekoane/

凍らせたこんにゃくゼリーは上手い

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)っ

ハルヒ「・・・許せない」
キョン「・・・」
ハルヒ「少しおとなしい子だからって・・・あんなひどいことするなんて・・・」
キョン「・・・」
ハルヒ「みくるちゃん」
みくる「は、はひっ」
ハルヒ「奴らの顔覚えてる？」
みくる「え、えぇと・・・多分・・・」
ハルヒ「探しに行くわよっ！早くっ！」
みくる「はわわ！そ、そんな強く引っ張らないで・・・！」
ハルヒ「キョン、あんたも来なさいッ！」
キョン「・・・」
ハルヒ「ちょっと！？聞いてるの！？」
キョン「･･･長門・・・」
ハルヒ「・・・キョン？」
キョン「・・・長門は・・・」

キョン「長門は俺が守る・・・」

>>68
凍らせこんにゃくゼリーはガチ

１５

ハルヒは学校には普通どおりに登校していた。
前の席は詰められ、ハルヒはキョンの座っていたイスに座る事になった。
クラスメイトは、ハルヒにとって唯一の親しい友達と言えるキョンが学校を辞めてしまって
またハルヒが以前のようにイライラして、そのとばっちりが自分にかからないかと戦々恐々だったが、意外にもハルヒはそんな事にはならなかった。
むしろ以前よりもよく笑い、活動的になっていた。

「あたし部活に行くから、またね！」

「じゃあね涼宮さん！」


「それにしても涼宮さん、前からは考えられないくらい変わったよね」

「うんうん、ｋｙ・・・誰だっけ？いつも彼女と一緒にいた紐が退学してどうなるかと思ったもん」

「彼がやめてこうなったのなら彼に感謝しなきゃね（笑）」

「名前なんか忘れたけど（笑）」

ｼｬﾘｼｮﾘしててうめぇんだよなー冷凍ｺﾝﾆｬｸｾﾞﾘｰ

女子Ｈ「んっ…あん！女子さぁん、長門っち☆いじめてるのん？あたしもいじめた、ひっ」
女子「だめよ、この子は私がいじめてあげてるんだから」
女子Ｈ「んあっん！でももう我慢できなあい！ひゃああああ！！こんにゃくゼリー焼いちゃえぇぇ！！！」
長門「……っ！」
女子「あんた……！！！こんにゃくゼリーになにしてんのよ！！！」
長門「ひっ……どい…」
女子「こんにゃくゼリーに謝りなさいよ！！この世界唯一神のこんにゃくゼリーに！！」
長門「オォーイエス！！こんにゃくゼリー！！」
女子「オォーイエス！！こんにゃくゼリー！！」

>>72
みんなひでーｗ

ｶｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>74
なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>74
これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>74
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>74
バロスｗｗ

古泉＝ﾋﾞｯｸﾞﾏｸﾞﾅﾑ
としか考えれられなくなってきた

太いんだよ
硬いんだよ
暴れっぱなしなんだよ

女子Ｈ＝ハルヒ

>>81
「ふんもっふ！！」を忘れているぞ

>>81
mggareeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

>>70
>>72
まさかの同時進行ｋｔｋｒ


そしてこんにゃくぜりーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾏｯｶﾞｰﾚ

長門「………が…………ま…………」

長門「結晶体から吸収した力ようやく名前が決まりました私が決めました、
喰らいなさいほわいととりっく」
朝倉「ぐわぁぁぁぁぁ」
長門「ぇ〜んどぶらっくじょーか〜」
朝倉「ぎにゃぁぁぁぁぁ」

>>88
ﾜﾛｼｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これから前スレを作者ごとにメモ帳でまとめようと思う

>>90
ガンバオーレ

>>89
気づいたがこの設定だと朝倉が味方になっちまうｗ

キョン「長門！！」
長門（……キョン……）

長門「！」

長門「やはり…わたしは…まちがってなかった……が……ま………」



長門「まだ死んでいない」
キョン「アッー！！」

長門（………こんにゃくゼリーが…………）

長門「……うぅ…っ……っ！」
女子「長門」
長門「っ……？」
女子「あいつは懲らしめたわ、こんにゃくゼリーの祟りに遭わせてやった」
長門「……女子」
女子「ほらあんたのために弁当持ってきたわよ」
長門「……」


弁当箱の中のこんにゃくゼリーは、ぷるぷると震えていた
長門の瞳から溢れ落ちた涙が、その揺れをいっそう激しくさせた
二人の間でいつまでも、いつまでも、ぷるぷると、震えていた
ぷるぷる、ぷるぷる、ぷるぷる、ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

１６

文芸部室には有希と一樹が居た。
有希は相変わらず分厚い本を読み、一樹は普段とは打って変わり真面目な顔していた。

「思っていたよりも事態は深刻のようですね」

「……彼の存在が北高生徒において異常なまでに希薄化している。
　これは学校外でも同様かと推測される」

「これは、涼宮さんが無意識に彼の存在を独占しようとしているから、そうですね？
　今までは微量にその兆候がありましたが涼宮さんは踏みとどまっていました。
　それは彼女が内面では一般的、常識的理性を持っていたからです。
　ですがここで急にその理性のたがが外れた・・・。
　これは言ってしまえば巨大ダムが崩れたくらいに危険です。
　彼女の理性がもはや意味を成さないとされば。
　世界の法則が文字通り変わってしまいかねません」

「……今はその兆候は見られないがその可能性は大」

もう何処で笑えば良いのかわかんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｶｵｽだｗ

女子A「アンタのミュウツーのはかいこうせん、いあいぎりに変えといたわよ」

>>94
うるせえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この前 ﾏｯｶﾞｰﾚっていうサッカー選手みつけて吹いたｗｗｗｗｗｗ



スレ違いすまん(´･ω･`)

http://makimo.to/2ch/school5_juku/1150/1150371338.html
の後半で荒れ、

信者スレが建った
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/juku/1151494719

324 名前：尤紀ё ◆STAR5/7DNA：2006/07/01(土) 12:44:22 ID:0hrAV0PB

ＶＩＰとか全然怖くないしｗｗｗｗ
聞いた話なんだけどＶＩＰってキチガイばっかりなんでしょ？
親に迷惑かけてニートやってるゴミの溜まり場でしょ？
尤紀のバリアーでＶＩＰは逃げ出しちゃうし
自分のカリスマ性におびえてＶＩＰも逃げるの

854 名前：尤紀ё：2006/07/03(月) 11:48:35 ID:5hkawd4r
ＶＩＰ？あぁゴミの溜まり場でしょ？
自分は金持ちだからあんな汚いところいかないの


ホントうんこだなｗ

>>99
うほっ

>>97
ちょｗｗｗｗｗ覚えられないはずじゃｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>94
女子ｳｯｻｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「・・・っ！？キョン！？どこ行くの！？」
みくる「キ、キョン君！？」

長門「・・・ｸｼｭｯ」
長門「・・・あ」
キョン「はぁはぁ・・・」
長門「何」
キョン「・・・だ、大丈夫か？」
長門「大丈夫・・・ｸｼｭｯ」
キョン「風邪・・・ひくぞ」
長門「情報操作すれば大丈夫」
キョン「・・・ほれ」

スッ

長門「これは？」
キョン「・・・これ着ろ」
長門「・・・（コクッ）」

もしも長門がブサイクだったら

ハルヒ「この子はＳＯＳ団に必要不可欠な無口根暗ブサイク腐女子キャラなんだから！」

キョン「眼鏡はなくてもあってもどうでもいいぞ。おれデブ専じゃないし」

みくる「長門さん・・・そんなに叩いたらキーボードが・・・あと椅子も・・・上着もはちきれそう」

古泉「いきますよ〜、ｼｯﾎﾞｰﾒ」

谷口「長門有希。Ｄマイナーだな・・・」

>>97
そこでしねしね光線の出番ですよ

アナルだけは！！アナルだけは！！

　 　 　 ／|　　＿冖＿　/　／/ 　　:::.　　　　　　　　　　　　　 ..:::::::::;;;;;:'',,::-,‐,::,,_''::::::;;;;:::',.:i;;;;'::';::ﾞ
　　　／ イ 　└ｧ, -, / 〔／　/　:, _　':::.　　　　　,,.:-‐','.::;,::::::::::::::::::;;::::;;;;:.i.;'ﾞ.;;;..;.ﾞ; .ﾞ/.;;;;;;::::::',;':,:;;;;::;:l
　　　ｌ,イ_|　 　//　//　　　 /　　::',':',　'::　　　,:‐,ﾞ-''"ﾞﾞ::;;;;;;:::::::::::::::::::;;::;;;:::.!..',;_._.ノ〆.::::::::::::::::;:.,;ﾞ;;;::.i
　　　　　　　　＿＿＿[| [| /　　 ::::',::'ﾞ, ':.　 ,.;ﾞ‐ﾞ::::::::''._,.....,.';;;;;:::::::.'"'ヽ.:::''';;;;;;;:::,,,,,::::::::::::::::::::::;;:.i;;:::::.l
　　　／|　　　`―, ／　　 7_／/:::: ',.:::',　,.ﾞ'ﾞ:::::::;::.,,‐:;;;''::.,ﾞ'::､.::;;::.l　 . ヽ':::::::..'' :::' ::::::::::::::::::::;;;;:.!.::::::!
　 ／ イ　　　 ／,ﾍ＼　 　　　/　: : ::',:::',　::::::::::::.,;ﾞ.!,'::;;;:.,.!/ﾞ:;':''::.',　　　ﾞ':,, :::::::::....　 　::::::::::;;;;::.';;〆
　 ｌ,イ_|　　　　￣　￣　　　　/　 :: ,:''‐::;;', ::::::::::::..!‐-ﾞ'=''ﾞ''ﾞ.:::;;:::::::.'i　.. 　. ﾞ.ﾞ'':;-;,.::::::::::...　::::::;;;::::ﾞi
　　　n　　　　＿冖＿　 　　/　　::','､-:,_ﾞ' .　''〆:::::::::::::::::::';;'':::::::..,.l　':　 　 :,:'ﾞ::::ﾞ'‐.,,_.:::;::::...::;;:::::..',
　　　ｌl　　　　`―、ｔ―`　　｛　　 ::,ﾞ,:ﾞ:;.;;:::;;..;.,´　　　　''''　,;　.::::::..;.'ｰ-::.....,.:'.;:::::::::::::::::ﾞ_:.,..;::::::;;::::..',.
　　　ｌ|　　　　 `―、.―`　　￣フ:: : ':,.:':,_::;;;',ﾞ':.,_::...　 .,　　　::::.., ,;..::::::::::::::::::::::::..,....:‐,ﾞ'.::::';;::::::::::::..,'
　　　|l　　　　　　　`'`　 　　／　 : : : :'ｰ:,`ｰ:ﾞ.',_.:':;;;;;;;;::::::　 :::..,'..;.:::::::::::::...,.=ﾞ-'".,.:‐"::::::::::;::::::::::..,'
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　／|　　 >　　 : : : : : :',ﾞﾞ-:.,_::::.':,.:::;;;;;:::::.　:..;:;;;.:::..._,.:-'ﾞ__,...::‐ﾞ.::::::;;;:::::::::::::::..,.:'
　 |!　 |! 　|! 　　　／ イ　　　＼ .　 _: :.,:'ﾞ"'':,':;;.':,`ｰ-':,..::':;;;,:::..':.':;;;,''"ﾞﾞﾞ""ﾞ.::::::::::::;;;;;;;:'':::::::::::::,:'
　 o　 o 　o　 　　ｌ,イ_|　　　　　ﾄ　:ﾞﾞ"ﾞ.;;,::';;;.ﾞ:,.;;;.',.;;;;;;;;.ﾞ':,::::::';;,:::. :'':;,...:::::::::`'':::::''''".:::::::::::::...,'
　　　　　　　　　　　　　　　へ　l　 :::::.ﾞ'-.,.;;:;;;.':,.;;;.',..;;;;;;;;..ﾞ':,...:::::::::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...,'
　　　　　　　　　　　　　／　　 ヽl　::::::::::::..':.,.;;;;.ﾞ',.;;.':,..;;;;;;;;;..ﾞ.'ｰ:.,,,,,,,,,,,,____.....::::::::::::::::::..._,.:

>>108
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今見てるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめん、誤爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>108
ラプラスですか？

>>97
これは酷いwwww

ﾊﾙﾋ「SOS団から脱会した以上君は私にとってただの邪魔者」

長門「朝倉ぁぁぁぁぁ」

ﾊﾙﾋ「これでは、古泉の仇はとれないな、一冊たりとも本がよめずﾌﾟﾗｲﾄﾞの保持に執着する」

ﾊﾙﾋ「それ」

長門「ﾊﾙﾋｨｨｨｨｨｨ」

長門「部屋が欲しいわけじゃない、ただ静かに本が読める場所が欲しかった」

長門「そうだ、いまもそうだそのためにこの根暗ﾋｽﾃﾘｯｸを倒さなければいけないのなら」

長門「もはや他にはなにもいらない」

ﾊﾙﾋ「だが私とて負けられない、ｷｮﾝ」

ﾊﾙﾋ「よくぞ掴んだ長門ぉぉぉぉ」

>>96
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>102
フラッシュにすればいいんじゃね？

>>97だった＾＾

長門「体の中の･･･よからぬものが･･･じょじょびじょ」
ｼｬﾐ「バアッー！」
長門「じょじょびじょ」
ｼｬﾐ「バァー」

>>115
ここででんじはですよ

>>118
「　い　わ　く　だ　き　」

>>118
でんじはって案外使えね？

>>120
かなりつかえる

全部秘伝マシンにすりゃいいじゃん

ここはいいポケモンスレですね

>>120
敵にでんじはかけても普通に攻撃してこね？ｗ

先ずミュウツーに破壊光線な時点でどうかとは思う

>>120
でんじははポケスタでデフォだったな

訂正
ポケスタ→６４スタジアム

ポケモン話が展開されると年齢層の低さを実感する。

まとめとか土曜の分すら終わらんｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>128
ポケモンをなめちゃあいかん

ハルヒ「そうなの？」
長門「ソーナンス」
ハルヒ「・・・」
長門「・・・」

どくどく
↓
かげぶんしん
↓
じこさいせい

良く考えたらポケモンってエヴァと同じくらいに出たから10年は経ってるんだな

女子「あなたの記録で赤いギャラドスたおしておいたわよ〜」

ねえ、長門
あれから八年が経ったね
私ね、今こんにゃくゼリーの制作会社で働いてるんだ
いろんな味のこんにゃくゼリーを開発して、地球の砂漠化を食い止めるから
だから長門、あんたも応援してね
天国から見守っていて


―長門は、死んだ、こんにゃくゼリーを喉に詰まらせて
―女子は今でも、毎月長門の墓にこんにゃくゼリーを供えに行っている
―この美しくも儚い友情、いや、むしろ愛情とも呼べたに違いない
―それを産んだのは、まぎれもない、こんにゃくゼリーだった



こんにゃくゼリーの憂鬱

制作：マンナンライフ


長門有希（長門有希）

女子（女子）

女子Ｈ（杉本彩）

女子SEX（インリン）

キョン「・・・少し大きすぎるな」
長門「大丈夫」
キョン「・・・」
長門「・・・暖かい」
キョン「そ、そうか？」
長門「（コクッ）」

キョン「なぁ・・・長門・・・」
長門「？」
キョン「俺は・・・お前に何もできないけど・・・もし本当につらくなったら、俺に言ってくれ」
長門「・・・」
キョン「大したことはできないけど・・・俺、頑張るからさ」
長門「（コクッ）」
キョン「・・・ごめんな」

ギュッ

長門｢？」
キョン「・・・これでもっと暖かくなるだろ？」
長門「あまり・・・変わらない」
キョン「そ、そうか？・・・す、すまねぇ」
長門「別にいい・・・」

ギュッ

長門「・・・ありがとう」

>>135
そうきたかwwwwww

>>135
ちょｗ

>>135
ﾊﾞｯｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>135
リアルでﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>136
心がギュッってなった

>>135
ねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>135
うわｗ

>>136
萌えた

女子A「アンタの金でポリゴン３匹ゲットしといたわよ」

>>135
ｴｴｴｴ(´д`)エエエエ

>>135と>>136落差が酷すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>128
つっても、ポケモン全盛期の世代は今１８〜２０前半くらいだろ？

親不幸者にはＶＩＰＰＥＲが天罰を下すしかないよな
良心を持つものなら突撃しる！
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1148835482/l50


945 名前： [名無し]さん(bin+cue).rar [sage] 投稿日： 2006/07/01(土) 22:14:19 ID:Kmn6xZui0
VIPって馬鹿じゃね?


まぁたしかに馬鹿だからしかたねーなwwwwww
が前のVIPだった
新着レス 2006/07/01(土) 22:15
946 名前： 根暗のＶＩＰＰＥＲは氏ねばいい [sage] 投稿日： 2006/07/01(土) 22:15:33 ID:F2+aoVw50
魔法先生ネギま！見てる時にいきなり母親がおやつだ何だとか喚きだした
いまヒロインが火葬されて大変だってのに空気読めない糞ババァは何考えてるのかねｗ
何が「妹とプリン作ったから降りてきなさい」だよ、こっちはそれどころじゃないんだっての
無視してたら部屋のドアの前まで来やがってドンドンドンドンうぜぇ
マジでブチ切らしたからドアを一瞬開けるふりして思いっきり蹴り戻してやったｗｗｗ
それでデコぶつけてプリン載せたお盆ぶちまけてやんのｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
「ベタつくから早く片付けておけよ」って言ってやりましたｗｗドア閉めたままクールにねｗ
今少し見てみたら妹と一緒に雑巾で床拭きながら泣いてやんのｗざぁまみろよｗｗ
まあここまでしないと分からない馬鹿親だから99パーセントはあっちが悪い
まったく余計な事してたからネギま最終話見るテンション下がっちまったＹＯ
何考えてるんだろうねぇまったく・・ｗ

キョン「そういえば、長門が好きな食べ物って何なんだ？」
ハルヒ「あっ、気になる!気になる!」

長門「・・・、乾電池」

キョン「！！？」
ハルヒ「！！！」
みくる「？？？」

長門「・・・、ジョーク」

キョン「おっ、お前も冗談を言うのか」
ハルヒ「きょ、キョンよりは良い線行ってるわね！」
みくる「(´_ゝ｀)」

>>150
乾電池ｗｗｗ

☆こんにゃくゼリーの憂鬱のスタッフからANATAへ☆


みんな、三十四年間応援してくれてありがとう！
こんにゃくゼリーがガンダムに変形した時はどう終わらせようか悩んだものです！
とにかく無事最終回を迎えることが出来て嬉し恥ずかしです！
それではこれにてこんにゃくゼリーの憂鬱、終了です！
ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち


次回のこんにゃくゼリーの溜息をどうぞ、お楽しみに！

>>152
変形かよｗｗｗ

女子A「アンタのイーブイ、ブースターにしといたわよ」

>>154
ブースターじゃなくてサンダースのほうが嫌じゃまいか？

>>155
お前は俺を怒らせた。

>>154
別によくね？

長門「気付いていた 本当の気持を 伝えるのがとても怖かったー…」
長門「言えｚ」

バタン

キョン「を、長門だけか」長門「……」
キョン「誰かここで歌ってなかったか？」
長門「……」(わずかに首を横に振る)
キョン「そ、そうか…」

うまいオチ誰か頼んだ

>>155
三ダースの方がカッコイイ

女子A「アンタのコイキング、100レベルにしといたわよ」

ピコピコ
長門「これなに」
キョン「え？あぁこれはカビゴンだよ」
長門「カビ・・ゴン」
ガッガッ
長門「どかない」
キョン「えーと・・・そいつは笛で起こさないとダメなんだ」
長門「・・・笛」
スタスタ
キョン「お、おい？どこ行くんだ？」
長門「・・・」
スッ
長門「これ」
キョン「い、いや、リコーダーじゃ無理だと思うな」
長門「・・・」
ピーピー
キョン「・・・ハァ・・・貸せ」
長門「・・・（コクッ）」

>>158
そんな投げっぱなしジャーマンやめて

イーブイの五進化で一番地雷なのは間違いなくブースター。

>>155
しばくぞ

>>158
お前がやってくれ
がんばれ
お前ならやれるよ

>>160
手間のかかる嫌がらせだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>161
キョンはもちろんリコーダーを借りたんだよな？

女子A「あんたの色違いのコイキングギャラドスにしといたわよ」
たしか濃いキングの色違いは金いろでギャラドスは赤

女子Ｃ「クスクス、また一人で本読んでるわ〜」

女子Ｄ「あんな青春で面白いのかしら〜、クスクス」

女子Ｅ「シッ！きこえちゃう、クス」

女子Ｆ「クスクス、ほらっ見てるわよ〜クスクス」

月斗「ハーン！」

女子「どうして…！！どうしてよ、長門！！あれだけこんにゃくゼリーは噛んで食べろって言ったじゃない！！」
女子母「女子、やめなさい…」
女子「長門おおぉ！！起きてよ長門おおぉぉ！！こんにゃくゼリー食べようよおお！！」
女子母「女子……女子………」

長門は冷たかった
態度じゃない、からだが、芯まで冷たかった


こんにゃくゼリーの溜息

キョン「おい！テメー！なんだその目は」
長門「・・・ッ！！」
キョン「俺が働いてやってるから生きていけるっていうのがわからねえのか！」
長門「あっ！！・・・っ!!」

長門は夫であるキョンから暴行を受けていた
毎日のように殴り蹴られ、一切の抵抗を許されない
長門の体には、常にどこかしらあざがあった

キョン「くそっ！どいつもこいつも馬鹿にしやがって！お前も人間離れした頭してっからな！さぞかし俺を見下してるんだろ？」
長門「・・・そんなこと・・・」

ボコッ　　ドカッ　　パシンッ

キョンは容赦なく長門を痛めつけた

キョン「くそっ！！くそっくそっ！！」

付き合っていた頃のキョンは優しかった、一体何が彼をここまで変えてしまったのか
淡い思い出が長門の脳裏に思い出される

長門「・・・げほっ・・・」

それでも、ボロボロにされても長門はキョンから離れられなかった

キョン「く・・・そっ・・・うぅぅぅ、、あぁぁぁ、、ひっくひっく」
長門「・・・。」

キョンはいつも暴力をふるった後に泣き崩れた、この哀れな存在をほっておくわけにはいかなかった
それに、長門のおなかには新しい命も宿っていた・・・

女子A「あなたのパーティーメンバー全て逃がしておいてあげたわよ」

こんにゃくやめれｗｗｗｗｗｗｗ

ゼリーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>171
キョン・・・・・

もはやカオスｗｗｗｗ

>>171
６０ﾓｴﾀｰ

>>171
・・・あのな、キョン
それやってて本当に流れちゃったりすると自分の胃が酷いことになっちゃうぞ・・・？

>>171
射抜かれました

ブラッキー＞サンダース＞シャワーズ＞エーフィ＞ブースター

>>171
すげぇな・・・

〜長門自宅編〜

長門「………ただいま」

？？？「………」

長門「………さみしくなかった？」

？？？「………」

長門「………良い子」

？？？「………」

長門「………かわいい」

………ナデナデ


ファービー「ファ〜ア〜、ヨク、ネタ」

>>171
なんだこの典型的なダメ男は

キョンはそんな男じゃないやい(´；ω；`)

>>182
ちょｗｗｗｗ

長門は宇宙人なわけだが
門限とかあるのか？あったら
犯しいか変な事言って
すまん

女子Ａ「あんたのデータをマスターボール持たずにフリーザの前まで進めといたわよ」

>>185
お前アニメも原作も見てないだろ

>>182
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あなたのパーティーメンバーの名前全部こんにゃくに変えておいてあげたわよ＾＾

>>187
お前は改行のタイミングに違和感を覚えなかったのか？

女子の様子は酷いものだった
長門の死の後から、女子は毎日を抜け殻のように座りこんで過ごしていた
何も口にせず、風呂にも入らず

女子「長門……長門……長門……長門……」
女子母「……女子…ほら、あなたの好きなこんにゃくゼリー！買ってきたわよ」
女子「っ！！いやああぁ！！」
女子はこんにゃくゼリーを袋ごと壁に投げつけた
こんにゃくゼリーの肉片が辺りに飛び散り……はしなかった
女子母「きゃあ！！…どうして、どうして……女子…」
女子は、こんにゃくゼリーが嫌いになっていた、長門の死因を考えれば、これは必然だろう
てゆうか普通に考えたらわかるじゃんバカ母


女子父「このままじゃいけない……」
女子母「……ええ」
女子爺「貞子さん、ワシの眼鏡は知りませんかの？」
女子母「さっきゼリー（柴犬）が庭に埋めてましたよ」
女子父「…………女子……」

>>182
ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺ

長門「・・・・・ユニーク」
>>186
何故にフリーザｗｗｗｗｗｗ

キョン「長門、めがねが無いほうが可愛いぞ。俺に眼鏡属性は無いからな。」
長門「眼鏡属性って何？」
キョン「ただの妄言だ。」
長門「・・・教えて。」
長門はキョンの頭を両手で引き寄せ、問うた。
長門「・・・教えてくれるまで返さない。」
キョン「っと・・・そのだなぁ・・・眼鏡属性ってのは、もぇに似たも・・・」
谷口「ｗａ、ｗａ、ｗａ　忘れ物〜。」
キョン「た、谷口！！！違うんだ！！長門が貧血で倒れてだなぁ・・・」
谷口「・・・うぅぅ・・・おしあわせにっ！！！！」
谷口はダッシュで逃げた
長門「　わ、・・・わ・・・わ・・・わすれ・・・もの〜」
長門「わっわっわーわすれものー♪」
長門「Wa、wa、wa忘れ物〜♪」
キョン「Wa、wa、wa忘れ物〜♪」
長門、キョン「Wa、wa、wa忘れ物〜♪」












長門、キョン、谷口「マンナンライフの蒟蒻畑〜♪」

暫くして

キョン「今日は他に誰も来ないみたいだな。」
長門「……。」
ハイペリオンの話でもしてみるか。
キョン「そういえばこないだ貸してくれた小説も恋愛ものだったがああいうのが好きなのか？」
長門「……。」
目線はわずかに動いているようだが長門は顔をあげない。
読んでいる本のページも進んでいない。
まるで今は亡き世界を変えた後の長門みたいだ。

俺普通に伝説のポケモンをモンスターボールで捕まえて、ケーシイにマスターボール使った

>>190
把握

>>191
こんにゃくゼリーの肉片ｗｗｗｗ

そして娘を女子と呼ぶ女子母に吹いたｗ

１７

「ではその危険を回避する方法はないのでしょうか？
　例えば長門さんの力で涼宮さんの力に一時的なロックをかけるとか・・・？」

「無理。涼宮ハルヒの能力は私たちの能力とは別次元。
　その力の元に干渉し改変することは不可能。
　出来たとしても情報統合思念体は許可しない」

「そうですか・・・」

「………それに、私の廃棄も検討されている」

「それはどういうことです？
　長門さんまで居なくなってしまってはまた涼宮さんが不安定になって不利なのｄ」

「私はあれから、何度も涼宮ハルヒに消されかけた」

「消されかけた・・・？涼宮さんが・・・？」

「おそらく涼宮ハルヒは私を邪魔と考えている。
　私への興味を無くしている、だから」

「あの涼宮さんが・・・何かの間違いという事は無いんですか？」

「私の存在を消す事を出来るのは情報統合思念体と私と同じインターフェースと涼宮ハルヒのみ」

「ではやはり、情報統合思念体があなたを消そうとしたのでは？または別の派閥が・・・」

「……この話はおしまい。涼宮ハルヒが来る

>>190
代弁ありがとう

あと、可笑しいか=犯しいかは無理があったよね

>>194
そういえばキョンは今の世界で唯一長門さえ知らない世界を知ってるんだよなあ

>>198
ハルヒ・・・・・

やがて二人の間に子供が生まれた。すると一時的に、キョンは暴力をやめるようになった
生まれてきた子供のことを一緒に喜び、あやし、育てた。長門はこれ以上ない幸せを感じていた
しかしそんな楽しい日々も、たった半年で終わってしまった

赤ちゃん「ホンギャー！！オギャー！！」

バンッ！！ 長門と赤ちゃんが一緒に寝ている寝室のドアが勢いよく開く。そこにはキョンが鬼の形相で、二人をにらみつけていた

キョン「おまえっ！！まだわかんねえのか！！いい加減夜泣きはやめろ！！」

赤ん坊に安眠を邪魔されたキョンは、いまにも赤ん坊につかみかからんばかりだった
その形相を見て、赤ちゃんはさらに勢いよく泣いた

赤ちゃん「ふぇぇぎゃあぁぁあ！！おんぎゃぁぁぁ！！」
キョン「こいつ・・・！！」
長門「やめて・・・赤ちゃんは・・・泣くのが仕事・・・」

この言葉を聞いてさらにキョンは逆上した

キョン「泣くのが仕事だと！？だったら俺の仕事と交換しろ！！俺がどんだけ辛い思いで仕事してるのかわかってるのか！！」

パシンッ！！

それだけ言うと、キョンは長門に平手打ちを入れて、ずかずかと自分の寝室に戻っていった

赤ちゃん「んぎゃー！！んぎゃー！！」
長門「・・・ごめんね」

ながとはギュッと赤ん坊を抱きしめた

ハルヒ　「有希！あんたのルギア、あたしのコイキングと交換しといたわよ！」
長門　　「…251匹、コンプリート…」
ハルヒ　「？」
長門　　「赤いギャラドス育てちゃって…コイキングゲットするの忘れてたの。」

女子「ジャムパン要る？」
長門「…………要る」


長門は死んだ………ジャムパンと思っていたのにこんにゃくゼリーが………なぜ……？

>>199
正直すまんかった＞＜
しかし反省は(ry
>>202
むしろ長門より豹変したキョンが・・・・・・(´･ω･`)

女子Ａ「アンタのふしぎのあめ、メタモンに使っといたわよ」

女子「長門ぉ……会いたいよ、長門……」
その時偶然、女子は恐山に知り合いのイタコが住んでいることを思い出した
女子「そうだ！イタコにお願いして長門と話をさせてもらおう！」


それから女子はイタコに長門と会わせてもらい、こんにゃくゼリーをたらふく食べて
無事立ち直りました

めでたし



女子「とゆう夢を見ました」
先生「そう…続けて」
女子「それで終わりです」
先生「わかったわ、お疲れさま」
女子「先生…」
先生「は？」
女子「私…いつ帰れるんですか」
先生「あなたの病気が治ったらすぐに帰ることができるわ」



そこは、地獄だった

>>202
キョンがどうして・・・・

>>202
なんかキライ

>>202
長門ぉぉおぉぉぉぉ・・・

自分で書いてて暗くなってきたorz
誰か！誰か！ギャグ投下してくださーい！！

>>202
素で泣きたくなってきたｗｗｗ

長門「隠していたいこんにゃくも女子はそっと拾いあげて大切なものなんだと調理してくれた」
女子「ゼリーへと続く道を歩いてゆこう、凍ってるこのゼリーは君に押し付けるために」

http://vmsp.jp/2chlnew/
とりあえずここの写めコンの長門に投票してこようぜ

>>205
イインダヨ

>>213
どっかで聞いた言葉なのに思い出せない

>>211
大丈夫、君には何も期待してないから。

キョン「やばいオチが」
長門「……オチ？」
キョン「すまん妄言だ」
長門「……。」
結局長門の趣味も聞けなかったか。
やれやれ俺もこいつとSOS団で行動してもうすぐ一年になると言うのに。
なんて俺が一人で唸っているのを横目に長門は少し頬を染めて…染め？
ちょっと待てなんだかおかしいぞまた世界がどうにかなっちまったのか？

>>216
俺も。vipstarかなんかか？

>>214
可笑しいな改住民がこんなとこにいる

>>217
お前の書いた>>169よりはおもしろいよ

　 ∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　（　´∀｀）　 ＜　このスレは終了しました　＞　 （´∀｀　）
　　,コ 匸＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,コ 匸
　　）　　　　　これ以降の書き込みを禁止します　 　　　（
　　￣|匸￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|匸゜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>216
>>219
いかにもJellyStarでございます

長門　　「…ごめんね。ごめんね…」

ハルヒ 「カーット！ＯＫ！いいじゃない有希！あんたが本当に泣けるとは思わなかったわ！」
みくる　「感動しました…」
古泉　　「良かったですよ。有希さん、キョン君。」

長門　　「…」
キョン　「お疲れ、長門。痛くなかったか？」
長門　　「大丈夫。でも…」
キョン　「？」
長門　　「少し、心が痛い。」
キョン　「…わかったわかった。」

ギュ

ハルヒ　「…長門に心なんて…」
みくる　「嬉しそうですね、有希ちゃん…」
ハルヒ　「も〜！いいわよ！キョンなんてしるもんですか！私はみくるちゃんで我慢するわよ！」
古泉　　「うほっ、いい百合…」


そんな、蒟蒻畑。

>>221
うむ

古泉はｱｯｰだよね

>>224
古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>221
こんにゃくゼリー吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女子「やめてよ！！こんにゃくゼリーを見せないで！！」
男子A「なんだこいつ、こんにゃくゼリー嫌いなのかよ」
男子B「ありえねえ、こんにゃくゼリーは唯一神なのに」
男子C「こんにゃくゼリー最高」
女子Ｈ「ああん、こんにゃくゼリーがおくちにはいってくるうぅ！！！」
女子「いや、いやああ！！！」

そこにはこんにゃくゼリーが好きな子供ばかりが集められていた
主食はこんにゃくゼリー、たまに普通のゼリー
女子両親は、こんにゃくゼリーのトラウマを克服させようと、女子をこの施設に押し込んだ

女子「うぅ…ううう……」
襲ってくる、こんにゃくゼリーが
束になって、波になって、山になって
たすけて、た…す…け…て…


気付いたら、壁がこんにゃくゼリーになっていた

>>224
お前の才能に脱帽

>>229
壁がｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>229
長門関係ねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>224
ナイス落ちｗｗｗｗｗｗ

>>232
馬鹿、壁のこんにゃくゼリーに長門の顔が浮かび…ぎゃああああああ！

「「「「マンナンライフは蒟蒻畑♪」」」」

「嫌ァァァァァァァァ！！！」

>>228
1個ｋｒ

>>224
マンナンライフしちゃいますぅぅぅぅううううううぅぅぅぅ

保守

メモ帳に前スレまとめてる人まだ頑張ってんのか？

女子A「また一人で本読んでるの？」
女子B「友達がいないからしょうがないよwww」
女子C「あんたみたいなやつ死ねばいいのに」

長門「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…」
女子Ａ「え？」
長門「ハルヒ特選隊の反応がありませんね……あなた達がやったんですか？」

長門「ぜったいに許さんぞ、虫けらども！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！」

長門「光栄に思うがいい！この変身まで見せるのは、貴様らが初めてだ！」

古泉「僕はそうですね・・・・やはりガチホモでしょうか。」
キョン「じゃあ俺はアナルか。」
みくる「あの〜私は・・・・・」
キョン「ああ、朝比奈さんはいいんですよ。その巨乳と無能さは十分なネタになります。」
ハルヒ「ちょっと誰よ！私の腕章にＤＱＮって書いたの！」

長門「私は・・・蒟蒻・・・」
キョン「ん？なんか言ったか長門？」
長門「いい」

乱立にご協力をお願いします

スレタイ「綾部あや、ちょっと来い」
本文「お前のせいであばばばば」

以上ですがお願いします

思い立ったらすぐに建てちゃってくださいね

>>240
長門「さぁ……！














やってしまいなさいドドリアさん」

>>243
キョン「ドドぉぉぉぉぉぉぉぉリアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ねえ？」

長門様

>>239
休息中。　　いづれ再開するが待っててくれ

なんか書いていいか？

>>247
頼む

文章ろくに書けない俺がなんか書いてもいいか？

>>249
全ては書いてからだな

長門「ミクルンさん、キョキョリアさん」

１８

いつものように、そう、いつものように大きな音を立てて部室のドアをハルヒは開けた。

「遅くなってごめーん！あら、今日もみくるちゃんはまだなの？
　もう、しょうがないわね・・・」

「涼宮さん、今日も元気そうでなによりです」

「一樹君も良い男で結構なことだわ、それと比べて・・・」

ハルヒはこれ以上無いというくらいの憎しみを込めて有希を睨んだ。
一樹はそのハルヒの目を見て、一瞬笑顔を崩してしまったほどだ。
有希はただ黙々と本を読んでいた。

「……」

「有希はあいさつも無しなの？無愛想にも程があるわ。
　キョンでも・・・キョンでも一言は言葉をくれてたわよ？」

「………」

「・・・・ねぇ有希」

ハルヒは、自分でもぞっとするくらい冷たい声で言った。

「どうしてあんたがここに居るの？」

長門「こんにゃくゼリー、ぷ〜るぷる」

ぷるぷるぷるぷる

ぷにょーん

・・・

女子A「また一人で本読んでるの？」
女子B「友達がいないからしょうがないよwww」
女子C「あんたみたいなやつ死ねばいいのに」

長門「天才の俺が、何故こんな目に〜〜！！」

>>250
ギャグは考えることも出来んからそれ以外なら朝鮮

手の平をぷにりとした感触が覆う
女子「いやいやいやああぁ！！！」
背筋がぞくっとした寒気が襲う
女子は両腕を抱きかかえるようにして座りこんだ
その時、またもやぷにりとした感触
私は何も触っていない、だって私の手は…腕に…




女子「ひぃやあああああぁあああ」

>>252
いやあああああああああああああああああああああああああああああ

キョン「さーって珍しく部室にはまだ誰も来てないようだし、朝比奈さんの画像で抜くかな。」

キョン「あぁ良いよ朝比奈さん、朝比奈さん。最高だ。中に出すよ。うっ！」

ガチャ

キョン「( ﾟдﾟ )」

長門「どう見ても精子です。」

キョン「本当にありがとうございました。」

いつの間にか俺は輝きを持った黒いビー玉のような瞳に見つめられていた。
「…食べて」
へ？
「いいから」
長門の赤みを帯た白い手にはこんにゃくゼリーが乗っかっていた。
…これを俺に食べろと？
「……そう。」
いまいちよく分からないが
長門からもらえるものなら毒なんてないだろう。
「分かった。ありがたくもらうぜ。」
「……。」
また顔を本に向ける。よく分からないな。

長門「蒟蒻舞う季節はいつもスレ違い」
女子「蒟蒻に紛れても同じ畑見てるのに」

>>252
鳥肌たった

はいはい、スレ違いスレ違い
http://408.gamushara.net/2zigen/data/060514.jpg

>>258
修羅場ｗｗｗｗｗｗｗ

>>258
マンナンライフ吹いた

>>２５２
くろすちゃんねるのワンシーン思い出した

>>252
らめえええええええ！！！！１１１１

「有希、あんたの手持ち全部ニックネームキョンにしたから」

こんにゃくゼリーが面白すぎて自分のに集中できない県についてｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門「（（キョン・・・））・・・・（///）」
女子「（　ﾟДﾟ　）」

長門　「…」
キョン 「よ、長門…ってうわ！びしょびしょじゃねえか！」
ハルヒ「ど、どうかしたの？」
長門　「なんでも、ない。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
長門　「…」
女Ａ　 「ちょっと頭が良いからって、クール気取ってんじゃねえよ！」
女Ｂ　 「あんたなんか誰も認めてないんだから！」
長門　「…私、部活があるから。」
女Ａ　 「！…だから、そういう態度がムカつくってんだよ！」

バッシャーン！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハルヒ「なんでもないことないでしょ！言いなさい！」
長門　「なんでもない。」
ハルヒ「有希！」
長門　「なんでもない！」
ハルヒ「！」
キョン 「（長門が…怒鳴った。）おいおい、下着が透けて見えるんだけど…」
古泉　「志村ー！逆！逆！」

>>265
「どうして今すぐ死んでしまわないんだ？」ってか

キョン「さーって珍しく部室にはまだ誰も来てないようだし、こんにゃくゼリーの画像で抜くかな。」

キョン「あぁ良いよこんにゃくゼリー、マンナンライフ。最高だ。中に出すよ。うっ！」

ガチャ

キョン「( ﾟдﾟ )」

長門「どう見てもマンナンライフです。」

キョン「本当にありがとうございました。」

キョン「おい、誰だよ！部室の冷蔵庫に蒟蒻ゼリー大量に詰め込んでるの！？」


長門「モグモグ・・・・（おいしい）」

>>268
確かにこんにゃくゼリーのせいで他の話の展開を忘れちまうよｗ

キョン「っていう夢をみたんだ」
長門「だからどうしたって言うんだこの蒟蒻野郎が！！！！！」

>>273
モグモグに萌えた

>>268
俺はｗｋｔｋしてるから続きカモン

気持ち悪い
女子「うっ、ぅおええぇぇ」
よつんばいになり、体をぷるぷると震わせながら吐いた
その姿はまるで、こんにゃくゼリー
嘔吐物がびちゃびちゃと床に跳ねる音が聞こえない
耳がおかしくなったわけではなかった
女子の腹の底から吐き出された物は、液体状の物ではなかったからだ
それは固形状、こんにゃくゼリーだった

その瞬間、女子は気を失った

つまりこれはマンナンライフによる、ハルヒ人気を利用した宣伝作戦だったんだよ！！！

ライチです

マンナンライフ工作員がこのスレにいるなｗｗ

長門「私は認めない。これはこんにゃくばたけよ。」
キョン「現実から目を背けるな。それは…








　　　　　プッチンプリンなんだよ！！！！！！！！！！！！！！」

ハルヒのいじめのやつと方向性逆だ

そこで問題だ！こと閉ざされた空間でどうやって朝倉から逃れるか？

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@ハンサムな俺は突如反撃のアイデアが閃く
答え�A長門が来て助けてくれる
答え�B逃げられない。現実は非常である。

俺が○をつけたいのは答え�Aだが期待はできない…
１０分前に家に帰った長門があと数秒の間に現れて
アメリカン・コミックのヒーローのようにジャジャーンと登場して
「待ってました！」というわけにはいかねーぜ

やはり答えは……�@しかねえようだな！
「最初からこうしておけばよかった」
その言葉で俺は身体を動かせなくなっているのを知る。アリかよ！反則だ。
足が床から生える木にでもなったみたいに微動だにしない。
手もパラフィンで固められたみたいに上がらない。それどころか指一本動かせない。
下を向いた状態で固定された俺の視線に朝倉の上履きが入ってきた。
答え

―�B

答え�B

>>282
棒アイス噴いた

女子「ぷるん。」
長門「ぷる？」
女子「ぷるぷるぷるるん。」
長門「ぷるるるぷるん。」
女子「ぷるぷる。」
長門「ぷるぷる。(こくり)」

女子Ｙ「…な、なんだろうねあれ。」
女子Ｚ「…。」
女子Ｙ「Ｚちゃん？」
女子Ｚ「…ぷる？」
女子Ｙ「ひっ！？」

「長門。能力を使うなとあれほど言ったのに…。カッコつけやがって」
「……」
「あれほど言ったのに……。！！」
こ…この砂から感じる感覚は！
ああ…なんてこった…くそっ！
「ぬけがら」　「長門のぬけがら」　「冷たい消滅」　「命の消滅」
ちくしょう…
なんてこった…
俺は
こいつのことが好きだってことが今わかった
おれっていつもそうだ　いなくなってはじめてわかるんだ
無口な宇宙人と思ってたけれど　どんな人間にも無表情なおまえが好きだった…
いっぺんも愛想をふりまかないその性格は
本当は誰かと話したりしたいさみしがりやだったってことが今になってわかった
ドドドドド
「やはりな。朝倉涼子。てめー」
「ぐあああああ！！」
「どうりで妙だと思ったぜ。この宇宙人。長門になにかされたってわけか」
「うぐああああああーーーー！！な、なんだこれはぁ〜〜！？」
「てめー自分の体の変化に気付いてなかったのか？」
「キサマなあああんぞにいいッ…！！」
「地獄でやってろ」
ばぁぁぁぁっ…
あれは…長門っ！
幻覚だったのか…それとも…
今の俺には悲しみで泣いている時間なんかないぜ

長門有希死亡　　　　ＴＯ　ＢＥ　ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ

長門「プッチンこんにゃくプリン・・・」

結局ジョジョネタｗｗｗｗ

長門「……ぷるぷる」

長門「……ぷるぷる」

長門「…………」

長門「プルプルプルーッ！！」

キョン　「こんにゃく畑、ねぇ。（ツンツン）」
ばたけ 「…！（プルプル）」
キョン　「え？今何か不思議な動きをしたような…（ツンツンツン）」
ばたけ 「…！！（プルルン）」
キョン　「…クッ、わかったぜ。お前は…長門だな！」
ばたけ 「…ばれたか。（プルルン）」
キョン　「いただきまーす。」

長門有希死亡　　　　ＴＯ　ＢＥ　ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ

>>287
ジョジョwwwwwwwwwwイギーは好きだった

ぷるぷると
揺れる貴方に
>>296

ハンバーグ

フフフ・・・ハハハハハ！ヒャーッヒャッヒャアア！！
おもしれえほど簡単に引っかかったぜ。
キョンがブザマにもおっちんだ後だったしな！
後はテメエを絶望のドン底に突き落とすため涼宮殺しの罪を負わせた！
だが・・・テメエはここに来やがった！！
テメエはいつもそうやって！
俺のしてぇ事をブチ壊しやがるッ！！
むかしッからそうだ！俺がどんなに努力しても！
テメエはいつもそのひとつ上を行っちまうッ！！
あのライブステージの時もなぁッ！
俺があの時どんなに苦しんだか・・・
テメエにッ！テメエなんかにッ！！わかられてたまるかよッ！！
だが・・・俺は、今迄の俺じゃあねえ・・・
今こそッ！てめえをブッ倒しッ！！
テメエの引き立て役だった過去に決別してやるッ！！
あの世で俺にわび続けろぉ！長門有希ィィィィーーー！！！

長門「ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる！ＴＨＥ・ワールド！時よ揺れろ！」
　　　　
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

長門「そして時は震えだす…」

ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

キョン「ＺＥＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！」

１９

一樹はもう有希とハルヒを一緒の場所に居させてはいけないと考えた。
このままだと双方にとって良い方向になど向かわないだろう。
何より、今この空間に居る事で一樹の胃はキリキリと悲鳴を上げていた。

「ねぇ、なんでいるのよ？
　キョンが死んじゃったのはあんたのせいなのに・・・どうして平然としてるの？
　罪悪感の欠片も無いの？・・・もともと感情の少ない子だと思ってたけど・・・。
　あんた・・・人間じゃないんじゃない？」

「ちょっと、待ってください、涼宮さん。
　長門さんは彼には何も・・・」

「古泉君は黙ってなさい」

「ですｇ」

「　黙　っ　て　ろ　っ　て　言　っ　て　る　で　し　ょ　！　！　」

「・・・・・・」

「……そう、全て私の責任」

「ならどうしてここにいるの？キョンが居ないSOS団なんていらないわ！！
　有希もいらない、どうして消えてくれないの！？」

「……」

有希は本を閉じて部室から音も無く出て行った。その背中にはハルヒの刺すような視線が突き刺さっていた。

俺と古泉のユートピア

夕食ハンバーグ

なんかこんなんあった
ttp://408.gamushara.net/2zigen/data/1150992092521.jpg

>>297
ううううううううううううううううううううううう

>>297
頼む前スレ分どっかにうｐしてくれないか？

>>296
YUKI様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女子母「先生、女子の様子は…」
先生「じょしはだまってろよ！！！！！！」
女子父「先生…女子の様子は…」
先生「そうですね、ショック療法を試みましたが…」
女子父「そ、それで女子は…！」
先生「…こちらへ」



女子はこんにゃくゼリーで作られた部屋で、寝転がっていた
何かを呟きながら
女子母「…なに？女子…なにを言おうとしてるの？」
女子両親は耳を済ませた
耳をすませば、カントリーロードの歌のように、鮮明に女子の声が聞こえた




女子「こんにゃくゼリーこんにゃ食う？こんにゃくゼリーこんにゃ食う？こんにゃくゼリーこんにゃ食う？こんにゃくゼリーこんにゃ食う？」

>>302
メモ帳に保存しながら書いてるからいるならうｐりますが。

キョン「なぁ長門」
長門「…………」
キョン「俺そろそろ帰るけど……」
長門「…………」
キョン「い、一緒に帰ろうか？」
長門「…………」
キョン「……いや、なんでもない。それじゃ……」
長門「……待って（ギュ）」
キョン「？」
長門「……これ読み終わってからでいい？」

>>304
「じょしはだまってろよ！！！」でふ菓子吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>305
お願いする

キョンニャクゼリー

http://www.vipper.org/vip283407.txt
余計な事消すの忘れてたｗｗｗｗｗ

長門はザ・ペーパーだったんｄ（ｒｙ

女子父「ぶふおっ！！」
女子母「うひゃひゃひゃひひ、こんにゃくゼリー」
先生「…こんにゃ食う？」
女子両親「ばふぁっ！！」
先生・女子両親「ぎひゃひゃひ、ぐひ、ぐひゃひゃひゃひゃ！！！！」

age こんにゃく秋田

大の大人が低レベルなギャグに腹を抱えて笑う姿が、女子にはなぜか長門に見えた
その笑顔溢れる世界が、女子には、希望のように思えた
女子「……こんにゃくゼリーを食べよう、今夜」
長門と一緒に、食べたい

ハルヒ「ほら有希！もっと食べなさいよ！」
そう言ったハルヒは長門の前にマンマンライフライチ味のこんにゃくゼリー
を皿一杯にだした
キョン「おいハルヒ、いくらなんでももう無理だろ、マンマンライフライチ味のこんにゃくゼリー
を一年分食べるなんて長門には無理だ」
ハルヒ「雑魚はだまりなさい！そもそもあんたが間違えて購入したマンマンライフライチ味のこんにゃくゼリー
一年分じゃない！、あんたが食べるならそれでよしなんだから」
キョン「別に今全部食べることはないだろ」
ハルヒ「今全部食べるの！邪魔じゃないこんなの、いいから有希食べなさいよ！あんたが食べられるっていったんだからね」
たしかに長門の口からは「問題ない、計算上では一日もかからない」といったが、現実問題そんないっぺんに食ったら腹が破裂するぞ長門
長門「問題ない」
一時間経過
長門「・・・ぅ・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ハルヒ「まだ１００個目じゃない、こんな調子じゃ今日中に食べきれないじゃない」
キョン「長門・・・もうよせ」
長門「まだ食べられる・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
キョン「もう無理だろ、その辺にしとけ長門。ハルヒも本気じゃないから」
ハルヒ「雑魚はだまってていったでしょ！」
そうハルヒが言い終えた瞬間頭に強い衝撃がはしったのは錯覚ではないだろう
天井が見えた
長門、ファイト
長門「・・・・」
ハルヒ「なに有希？キョンのことが心配？」
長門「・・・脳に問題ない」
ハルヒ「ならとっととマンマンライフライチ味のこんにゃくゼリー一年分を片付けなさい！」
長門「・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ、ぅ・・・」
ハルヒ「どうしたの有希？もしかしてもうギブアップ？」
長門「・・・平気」
つづく

ハルヒ「いちぃ！」
キョン「に」
みくる「さ、さぁ〜ん」
長門「………よん」
古泉「ダウト」
長門「………」
古泉「では私から。ご」
ハルヒ「ろくぅ！」
キョン「なな」
みくる「は、はちぃ」
長門「………きゅう」
古泉「ダウト。９は私が４枚持ってるんです」
長門「………」
古泉「では、じゅう」
長門「ダウト………」
古泉「残念。１０です」
長門「………」

>>310
乙�d

さて貰ったことだし寝るかな

>>316
古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネタが思いつきません＞＜

ID:d38pKnzg0の作品をゆったりと待つ

俺も執筆してみたんだが長門が可哀想で書けそうにない(´；ω；`)ｳｯ

俺もこんにゃくんの作品をゆったり待つ

>>321
それって執筆してないってことじゃん

古泉「ふぅ・・・さすがに手が痛くなってきましたね」

そう、古泉は部室で長門におしりペンペンをしていたのだ。しかし古泉の右手も真っ赤、さすがに疲れてきたようである。

古泉「しかたない、次のお仕置きはこれです」

そういうと古泉は長門の上の制服も脱がし、大の字に床に寝かせ、両腕をとじられないように縛った

古泉「キョン君も入ってきてください」
キョン「おっおう・・・」

しかめ面したキョンが部室に入ってくる

長門「いや、みないで」
キョン「・・・。」
古泉「さて、次のお仕置きは、レディーが一番恥ずかしがる、脇の下クンカクンカです！！」
長門「・・・そんなっ！！」
キョン「ええっ！！？」

そういうと古泉は、動けない長門に近づき、脇の下に鼻をあてはじめた

古泉「クンカクンカ！クンカクンカ！いいですね〜この少し酸味がかったすっぱい臭い！！最高です」
キョン「・・・お・・・おい古泉」
古泉「さあ、あなたも早く！！クンカクンカです！クンカクンカですよ〜！！」
キョン「く・・・くんか・・くんか。くんかくんか」
古泉「いいでしょう〜？いいでしょう〜？クンカクンカ！クンカクンカ最高です！！！」
長門「・・・いや・・・やめて・・・」

長門へのお仕置きはまだ続くのであった

長門似に惚れたスレにここの張った奴誰だよｗｗｗｗｗｗｗ

>>319
おまいに期待している俺がいる

>>313
ごめんね、こんにゃくゼリー食ってねるぽ
みんなも明日買って食ってね
おやすみ

キョン「うわぁぁぁぁああ！誰だマイマヨネーズにこんにゃくゼリー入れたバカは！」








長門「…(布教活動)」

正直もうこんにゃくはいらないと思う

>>327
まて、やめんな、おれがねれない！

書くだけ書いたけど途中で嫌になって消した
とりあえずすまん

>>324
古泉ｗｗｗｗｗｗ昨日もあったなこんなのｗｗｗｗｗ

>>328
マイマヨネーズ持ってんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>329
同意
こんにゃくいれれば面白いと思ってるやつ多すぎ

キョン「長門よ」
長門「・・・何」
キョン「その本ちょっと貸してみろ」
長門「・・・」
キョン「ほらいいから貸せ」
長門「・・・あ」
キョン「（ビリビリビリ）」
長門「・・・」
キョン「続きが読みたいなら図書館まで行ってこいよ。つーか今行ってこい。邪魔だから」
長門「・・・」

２０

有希は部室から出た後、そのまま自宅のマンションに向かった。
その帰路の途中、一樹から携帯に電話がかかった。

【長門さん、先ほどはすみません。
　実は、お願いと言ったらいいのでしょうか。忠告とお願い半分です。
　今度一切涼宮さんには近づかないで頂けますか？
　これはあなたのためでもあります。
　これ以上長門さんと涼宮さんを接触させてはいけないと僕は判断しました。
　上も同意してくれました。
　お願いです、涼宮さんの視界に入らないでください。
　それが今は一番なんです、えぇそう、彼が居ない以上、今は・・・。
　冷たい事を言うようですが・・・そうですか、すいません】

「………そう」

キョン｢堕ちろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!｣

長門｢くっ!・・こんな奴に・・・こんな奴に俺は!!｣

ｷｭｨｰﾝ・・・

ﾀｯﾀﾀﾀ〜 ﾀｯﾀﾀーﾀｯﾀﾀー ﾀｯﾀｯﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯﾀﾀﾀー

長門｢うぉ"お"お"お"お"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉぉぉぉ!!｣

キョン｢そんな!?ば!バカなぁぁぁぁぁぁぁ!?｣


長門｢うぬは見ただろう北斗七星を・・・
北斗七星を見たものに明日は無いｷｬﾊ♪｣

>>336
正直今読んでる暴走よりおもしろい

古泉「こんにゃくゼリーをキョン君のここに・・・・」
キョン「アナルだけは！！アナルだけは！！」

長門「ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・・」
ハルヒ「あぁー遅い遅い・・・あんた食べるの遅すぎよ・・・あぁーこんな大量のこんにゃくゼリー、今すぐなくなっちゃえばいいんだから」
長門「・・・・」
古泉「・・・・」
この時、古泉の眉毛が数ミリつりあがったのを誰がきづこう
いや、死んだフリをしていた俺だからこそ気づいたのかもしれない
長門「ぁ・・・」
ハルヒ「！？」
机の上に大量に置かれていたこんにゃくゼリー一年分の箱たちの姿は一瞬にして消えてしまった
ハルヒ「ど、どういうことよこれは・・・・」
長門「・・・・」
必死で食べていた長門はこの予兆をきづかなかったのだろうか、いや今はそんなことよりも今この状況をどういう説明するかが先だ
ハルヒ「有希、ちょっとどういうことこれ？」

続きでも書いてみる

キョン「な、長門・・・」
長門「・・・」

スッ

キョン「もう・・・いいのか？」
長門「（コクッ）」
キョン「・・・」
ナデナデ
長門「？」
キョン「・・・」
長門「・・・何」
キョン「あっ・・・いや、なんとなくだな・・・」
長門「・・・」
キョン「か、帰るか？」
長門「（コクッ）」

>>341
萌えた

これあれだな、普通に原作っぽく書こうとすると台詞以外のところが超長くなるな、キョンのせいで

キョン「じゃあ俺は適当に本を見て待ってるから。」
こくりと頷く長門。何となく隠れて観察し始める俺。
…お、借りる本を決めたみたいだ。
隠れながら様子をみ続ける。

とてとてとて

とてとてとて

とてとてとて…
？何で長門は走って…
とぼとぼ…
急に落ち込ん…………あああああ俺を探してるんじゃないかっ！！

いじめじゃなくて萌えるスレに改名すべき

>>344
想像したら鼻血噴いた

>>344
激しく萌えた

>>344
とてとて走る長門に萌えた

>>344
やばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗにやけまくってる、俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>344
とてとては反則www

>>345
いじめられる長門に萌えるスレ、を端的に現したスレ名なんだからこれでいいんジャマイカ？

ここはとても萌えるスレですね

ハルヒ「はぁはぁ・・・！」
ハルヒ「あ、あれは・・・」
みくる「ひぃひぃ・・・す、涼宮さん、早すぎですよぉ・・・はぁはぁ・・・」
ハルヒ「な、何よアレ・・・」
みくる「えっ？・・・は、はわわ！キョン君たち・・・大胆・・・」
ハルヒ「・・・バカキョンッ！！！」
みくる「あっ！す、涼宮さん！？どこ行くんですかぁっ！？」

>>345
厨増えそうだからイヤ

>>345
長門に萌えられないわけないからこれでいい
スレタイに長門の名前がある時点で萌えの意味も含まれているのだよ

メモ帳にまとめるといった者ですが。



俺の気に入った作者のだけでいい？　　ざっと１００人くらい書いてる人がいるんだが。

>>356
おk

>>356
ｗｋｔｋ

>>356
おｋ
個人的にこんにゃくとか古泉ホモ系はイラネ

ハルヒ「なんとか言いなさいよ有希、まさか私が見ないうちにどっかに隠したってことは・・・ないわね」
長門　「・・・・」
どうする長門、ここで俺のフォローが必要なのであろうか
でもいったいなんて言う
ここで死んだフリして長門にまかせるか
いやあまりにもかわいそうではないか俺
長門「・・・・」
長門「おうちに帰った」
ハルヒ「！？」
古泉「！？」
みくる「！？」
！？おうちに帰った！？、なぜそんな言葉が長門の口からでたのか
理論的になんやらほいほいと説明してくれると思っていたが・・・
いったいどうした長門
メルヘンな発言はみくるさん担当のはずだが

>>360
萌えた

>>356
乙

>>360
長門がそんなこと言ったら死んでしまう

>>360
みくるの扱いﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前、ラジオで「お兄たん」って言ってた

>>365
にゃ、にゃんだってー

２１

その夜、長門はキョンの豹変の調査をするためキョンの部屋に忍び込んだ。
それは長門にとって最後の任務だった。
この任務が終われば有希は完全に消される予定だった。

自分の体にシールドを施し、キョンの部屋に潜入した。
キョンはベッドの上で体育ずわりをしてずっと虚空を見つめていた。
その表情は、見たことも無いような安らかな笑顔だった。

「………」

やはり、自分が彼をこんなにしてしまったのだ。
そして今日その責任を取って私は消える。
最後に彼の顔を見て、彼の側で消える事は、私には許されるのだろうか。

「…！」

一瞬、キョンの姿がぼやけた。
まるでカメラのピントあわせをする時のように。
瞬間、微量の情報改変を有希は確認した。
その改変パターンに有希は見覚えがあった。

>>357-359
�d

ここで別スレまとめ人登場。

別スレの人にここの前スレまとめてといわれましたがどうやらまとめ人が出現したようですね。

ハルヒ「はい？今なんていったの有希？」
長門　「・・・・おうちに帰った」
やはり聞き間違えではないのか長門
今たしかにメルヘン発言をしたではないか
ほらみろ、みくるさんも口が開いたままだぞ
みくる「わぁ、わぁーおうちに帰ったんで、ですね〜、もうこんな時間ですものね！」
みくるさんが便乗してきたではないか長門
ますますメルヘンになるぞ
ハルヒ「あんたたち・・・・」
古泉「たしかに、もう夕方の6時ですよ」
だまれ古泉！おまえまで便乗してどうするんだ
こんなのでハルヒをだませるのか！？
いや、長門のことだ、なにかいい案があるに違いない
長門がこんな発言をするんだ、このあとが重要なんんだな長門

SOS団寛容勢力図

長門有希
・こんにゃくゼリー連合軍代表
・冷蔵庫内の１／４を制圧
・新商品「こんにゃくゼリーのマヨネーズ和え」でマヨネーズ共和国と同盟を組もうとするが拒否される。
・過激派

キョン
・マヨネーズ共和国国王
・冷蔵庫の一角を制圧・穏健派
・別名「コウモリ野郎」

ハルヒ
・プッチンプリン帝国帝王
・冷蔵庫無いの１／４を制圧
・スライム真理教の司祭朝比奈みくるを拉致しマスコットキャラにしたてあげ冷蔵庫内に戦争をもたらした
・超過激派

みくる
・スライム真理教司祭・冷凍庫を全域を制圧
・プッチンプリン帝国に拉致られマスコットキャラにされる。
・特産品のスライムは食べ物ではないので取り扱いに注意が必要
・現在シスター鶴屋が代表

古泉
・冷蔵庫の中に住んでる不思議な青年
・最近腐敗が進んでるのが悩み
・冷蔵庫の１／２を制圧

　　　　　　　　 ＿z|　::::::::ヽヽ;;;;;;;;;|　　　'　^ l:::　　|''7;;;:::;:::::　|ム,,
　　　　　　,,＿z'''　 |ヽ、;;;;;;-'''''''　　　　　　　　　　　　　'''''~~L,,<_,,
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　　　,,,-彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''＞＼,,
　　　＞'''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''＼＜_,,
　　彡'''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''＼,,＜
　彡::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　,　　　　　　　　　　 ミ　＼
＞:::　　　　　彡　　　　　　　　　　　　　　　;;　;;　　　　 ,,,;　　　　　 ＼　ミ
::::::..:　　　　从::　　　　　　　　　　｀　、　　 ''　｀　　,,／´　,,　　　　　ﾄ　＜_,,
::::::::::　.　　从::::::　　　　　,,ヽヽヽ、　　ヽ、 （　）　ノ　　ノ''／^|　　　ヾ　　＜
::::::::::彡　　/::::::::::::　　　''、＼（(n＼　　 ）,　）/　（　／、n)）/　　　 ミ;;,,　ミ
::::::::彡　..::и/:::::::::::....::::::::::::::...ミ三＼'''' ':;;ノ;;;;ゞ　｀´/／彡⌒　　　ヾ　　ミ
:::::::/イ::::::::^从:::::::::::／⌒ヽ:::::::＿￣＼ ヾヽ,,(／／ン;;;;、　　　　 ミ　、从
::::::::7;:::::::::::::::::'''w::::::::::::（⌒:::::::::::::￣＞　　 Ｖ ' /／,-ー;;　 '´）:. 从　 ヽ ,|
:::::::7::::::::::::::::::::::::::'''z::::::::::::::,i,::::::::::⌒　　 ＼　　 ／ -^　　　lll.:::从　　　|　|
::::彡::::::::::::::::::::::::::::::''''z;;;;;;、:'lii:::::::::　　,　　 ）::、（　　,..、　　lll::w^::|　　 N　|
:::从::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::''＼:|::::;:::::::... '';;--------;;、　　〈/::::::::::ﾐ　　 ﾐ ,|
:::|:|:::::::::::::::::::::|/::::::::::::::::::::/:::〈:|:::;:::::::::::（llll;;;:::::;i:::::::;;,,/　　; |:::::::::::::ﾐ　　 '| |
::从:/::::::::::::::／::::::::::::::::::::':i:i:::::＼::::::::::::::｀''';;llllll|llllll;;''　　　'/::::::::::::ﾐ　　 '|| ヽ
::::从:::::::::::::::::从/::::::::::::::::::':':l::;;;;;＼;;:::::::::::::::::;;;;;;;;;,　　　_／:::|:::::::::ﾄ　　　 .∧、∧、∧、∧、∧、
::::::从::::::::::::::::::И/|::::::::::::::::::::::;;;;;l;;||lll|--,'''''''''、 '''''''''-'''|::::i|l::::::::从 . : :┌´
::::/::::/::::::::::::::::::://::i::::::::::::::::::::;;;;;;|,,||ll|. λ || λ |lﾉ'|　|/:i从:::::::从...::::＜
::（:::ｲ::|::::::::::::::::::i:/从:::::::::::::::::::;;;;;;;;;l||l|λ^',::V;;|/::;λ/|ﾉ'':::::::::::从::::::::＜　　　わっふるわっふる
:::::::::::从::::::::::::::从:|l:|N:::::;:::;;:;:;;;;;;;;;;;;;|lll||.ヾ;;::::::|:::::;;ﾉ ||l|:::::::::::::::|:|:::::::::::＜
:::::::、wv＼|ヽ:::::::|;;;|;;从;i;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ll|> | V^V^l/ﾄ'//:::::::::::|::从::::::::/|:ム
　　　　　　　　~~''''::;;|;;;;从从|;;;;;;;;;;;;;;;;ヾミミ^-^-^ 彡'/::::::i:::/|/::::::::从::::::::∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^
　　　　　　　　　　　　　'''--;;;l;l;;;;;;;;;;;;;;;;;^w,,≡≡;w^::::::::ﾉﾉ:::::::::::从ゝ--;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣'''---;;;;;;ii;;;''^'''^:;:::/::从:::::::::::::::|:::'''　　　　ヾ::::::::

キョン「・・・」
長門「・・・」
キョン「・・・寒くないか？」
長門「（コクッ）」
キョン「そう・・・か」

ピタッ

長門「・・・着いた」
キョン「お、おぉ」
長門「今日は・・・ありがとう」
キョン「あぁ」
スッ
長門「これ・・・濡れてしまった」
キョン「え？ああ、気にすることねぇよ、じゃ俺は帰るな」
長門「・・・あの」
キョン「だからホント気にすんなって。じゃあまた明日な」
長門「・・・あ」

長門「・・・お茶・・・」

今更なんだが、なんで蒟蒻なんだ？

ハルヒ虐めスレ建たないかな…

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151751083/

スレの勢いがいままでのいじめスレより早いのはなぜなんだぜ？

>>369
よくわかんないがＷｉｋｉは使えないんで俺。

>>373
うひゃああああああああああああああああああああああああ

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151765250/

涼宮ハルヒ本人がネットラジオするよっ♪

>>377
建ってたのか…
�d

>>381
安価ミス
>>377=>>376

いじめと言うより長門有希のSSに燃えるスレだな

長門「…………」
キョン「今日は二人だけ……さてどうしたものか」
長門「…………」
キョン「…………」
長門「…………」
ぴとっ
キョン「な、な何だ長門！？突然くっついてきて！」
長門「…………ちょっとだけ」
すりっ
キョン「……これだけだぞ」
長門「……（コクッ）」
ぎゅっ

２２

有希はシールドを解き、姿をキョンの前に現した。

「長門・・・こんな所に来ても・・・」

「…………やはりあなたの詰めは甘い」

「・・・ふ、何のことだ？」

「あなたは彼の体を乗っとった、朝倉涼子。
　恐らくあなたの目的は彼を乗っ取る事でSOS団の人間関係を破壊し涼宮ハルヒの情報フレアを観測すること」

「やっぱりあなたには」

その瞬間キョンが身体が崩れるように、朝倉涼子がキョンの中から現れた。

「敵わないわね」

「でも今回はあなたも頑張った、でもわかったからには彼を取り戻す」

「あ、それ無理♪」

長門　　「・・・・私も帰る」
ハルヒ　「！？」
みくる　「！？」
古泉　　「！？」
！？二回目の驚きである
このあとの説明はなしなのか！？
メルヘンで終わらせるのか長門！
ほらみろ、みくるさんの口がまた開いてるぞ
ハルヒ　「帰るってなによ！さっきのこと説明し終わってないじゃない！こんにゃくが家に帰った？ばっかじゃない！」
長門　　「・・・ほんと」
みくる　「！？」
古泉　　「！？」
長門　　「だから私も帰る・・・」
そいって長門は自分の鞄をもち立ち上がった
ハルヒ　「ま、まちなさいよ！誰が帰っていいっていたのよ！」
ハルヒが長門の腕をおもいっきりひいた
まさかここでの長門の退場を誰が予測した
メルヘン発言の訂正なしだぞおい
ハルヒ　「なんとかいいなさいよ有希！」
長門　　「・・・・やめてよ」
ハルヒ　「！？」
みくる　「！？」
古泉　　「！？」
キョン　「！？」

次の日

キョン「よぉハルヒ」
ハルヒ「・・・」
キョン「おいおい、いきなり無視か？」
ハルヒ「・・・っさい」
キョン「え？」
バンッ
ハルヒ「うるさいっ！」
キョン「うぉっ！な、なんだよ急に・・・」
ハルヒ「何よ・・・もう」
キョン「お、おい・・・？」

国木田「・・・キョン、取り込み中悪いけど、古泉君が呼んでるよ」
キョン「え？あ、あぁ・・・わかった、すぐ行く」

ハルヒ「・・・ふんっ」

>>385
ｗｋｔｋ

>>378

とりあえず俺だけでまとめてる
つttp://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
まとめ人がいるようだけど必要ならまとめる。

>>385
朝倉ァァァッ！

キョン「（がちゃ）」
長門「（さっ）」
キョン「ん？今なんか隠さなかったか？」
長門「・・・何も」
キョン「嘘つけ。見せてみろ」
長門「・・・」
キョン「眼鏡？なんだ珍しいな。やっぱりかけた方がよく見えるか？」
長門「（コク）」
キョン「だったらかければいいじゃないか」
長門「・・・あなたが眼鏡はかけない方が可愛いって言ったから」

>>385
にゃ、にゃ、にゃ、にゃんだってーーー？！

今気付いたが


激しくネタがID:Mz18ct4L0と被りそうな悪寒

>>393
気にしたら負け。

>>393
俺は両方とも楽しんでるからおｋ

２３

「私だって無駄に時間かけてきた訳じゃないもの。
　あの時一度あなたに消されたとき、私は私を構成する情報の一部をキョン君に仕込んだの。
　それからじっくり、私の情報を培養して、彼を構成する情報と入れ替えてたの。
　もう彼の痕跡は無いわ、家族もほぼ完全に手中に収めてあるし。
　もちろんあなたにばれないようにずっと注意して、ね。
　そうそう、この子可愛いかったのよ。あなたの事を・・・あ、これ禁則だったぁ♪」

「……」

「で、どうするの？何をするにももう手遅れよ？
　私を消しても、私の勝ちには違い無いもの」

「……」

有希は絶望した。
自分の甘さが、あの時気付いていれば・・・。
キョンを殺さずにすんだ。
そのキョンも、もうこの世の存在していない。
有希は、初めて涙を流した。

雪・・・

>>396
キョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンン

>>396
スミス…

　 　 　 　 　▌　▐▓▓▍ ▌ 　 　 　▌　▐▓▓▎▎
　　　　 　 　▋　▐▓▓▌ ▌　　　　▋　▐▓▓▍▍
　　　　　　　▊　▐▓▓▋▐▀▀▀▀▼　 ▀▓▌▌
　　　　　　 ◢▋　　　　　　　　　　　 　　　　▌
　　　　　　◢◤　　　　　　　　　　　　　　　　▲
　 　 　　▐◤　　　　　　　　　　　　　　　 　　◥▋
　　　　　▍　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ▌
　　　　▐　　　　　▂▂▃▃▂▂◢◤ 　 ◥◣▃▃▂▂　▍
　　　 ◢▌　　　 　　◢◤▅▆▆▼ 　　◢◤▆▅◥◣　 ▐
　　　　▌　 　 　 ▀　▓██▓　　 　 ▓██▓　　 ▌
　　 　 ▋　　　　 　◥◣▀▀▀◤◢◤ 　◥◣▀▀◢◤ 　▐
　▂▄▃▲▃▃▄▂▂ 　 　 　 　 ▃▂　 　▂▄▃▃▲▃▄▂　　　　朝倉・・・
　 ▂▄▃▲▃▄▂▂　　　　　 　▓▓▌　 　▂▄▃▲▃▄▂
　　▂▄▃▲▄▂▂　　　　　▂▃▲▃▂　　 ▂▃▲▄▂
　　　　 　▼　　　　　　 　▐▓▓▓▌ 　　　　▼
　　　　　　 ◥◣　　　　　 　　▂▃▂　　　　 ◢◤
　　　　　　　　◥◣　　　　　　　　　 　 　 ◢◤
　　　　　　　　　　▀◥◣▃▃▂▂▂▃▃◢◤▀

>>398
うおおおおおおおおおおおおおお！

ﾋﾟｷｰﾝ、ﾄﾞｯｺﾞｰﾝ！

まだだ・・・まだ>>396の朝倉「キョンは死んだ」とは言っちゃあいない




>>400
おまｗｗｗｗｗｗｗ

>>398
これは消失以来の衝撃

そう言った長門はハルヒの腕を振りほどき出て行ってしまったではないか
ほら長門、みんな唖然としてるぞ
ハルヒ　「な、なによあの子、団長の私の許可なしで出て行くなんて！もう知らないんだから」
そういったハルヒはいつもの団長席に座って外を見ていた
古泉　　「どうしたのでしょね、長門さん」
みくる　「よ、様子がおかしかったですよ〜」
あぁ〜みくるさんの動揺もまた萌（ｒｙ　いかんいかん、今は長門のことである
とりあえず後を追いかけなければ、そもそもことの発端は俺のせいである
キョン　「ハルヒすまん！少しいってくる」
ハルヒ　「あんな子ほｔｔ・・・もう！なんで私の許可なく出て行くのよ！」
俺は突如メルヘンな発言をし、SOS団部室から出て行ってしまった長門を探していた
あぁーどこにいるんだ長門、もう家に帰ったのか？いやさすがの長門もまだ帰宅はして
いないはずだ、今は帰り道といったところだろうか

俺は長門のマンションに向かう道を走っていた
っと、前にいるのは長門じゃないか
後ろ姿は普段の長門である
キョン　「長門ー！」
長門　　「・・・・」
声にきづいたのであろうか、とういうかこんな大声ならきづかないはずないか
キョン　「いきなりどうしたんだよ長門、様子が変だったぞ」
長門　　「・・・・」
長門は無言で前を向いている
いくらおまえの無言になれている俺でもこの状況での沈黙はきついぞ

http://kabu2ch.ninja-x.jp/
きたこれ！

>>403
間違えた>>396ヘのレスな

キョン「ついつい困らせたくなるんだけど…やっぱり迷惑だよな。」
素でボケて困らせたりもしたが。
長門「…。」
キョン「…ごめｎ」
長門「迷惑じゃない。」
…え？
長門「その後凄く優しい。」
キョン「…。」
ぐうの音も出なかった。

>>394
すまねぇ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

キョン「なんだ古泉、俺に用か・・・って長門も？」
古泉「とりあえずここで話すのは危険ですので、場所を変えましょう」
キョン「？どういうことだ？」
古泉「涼宮さんに聞かれては困ることなのです」
キョン「・・・わかった」
長門「・・・」

屋上

キョン「・・・古泉、一体何があったんだ？長門まで呼び出して」
古泉「いや、昨日のことでしてね」
キョン「・・・それがどうした」
古泉「まぁ、簡潔に言いましょう」
キョン「？」
古泉「閉鎖空間が・・・昨日の夕方から異常に増大しています」
キョン「・・・っな！？」
古泉「このままでは非常に危険です」
キョン「ど、どういうことだ！？」
古泉「理由は・・・朝比奈さんの話から大体判明しました」
キョン「あ、朝比奈さんの・・・？」

b

a

あれ？

こっちがﾌｶｰﾂか

Mz18ct4L0は寝てしまったと予想

なんと

移転したと思ったら鯖落ちて移転前の方が復帰ってコレどうなってんの？

「学校来るんじゃねえよ」

「ホントうざいよね、あいつ」

「本ばっか読んでるなら家に引きこもればいいのに」

休み時間、クラスメイトの悪口は意図的に聞こえる声で発せられていた。
一人で本を読み続ける長門有希に、その罵声は向けられている。

『いじめ』。

信じたくはないが、これはどこの学校でも行われている事だろう。
長門有希は、全国に大勢いるいじめの被害者の中の一人である。

女子生徒「ねえ、売店でクリームパン買ってきてよ」
長門「…………」
女子生徒「おい、シカトすんなって」
長門「…………だ」
女子生徒「は？何？声が小さくて聞こえないんだけど」
長門「……もう嫌だ」
女子生徒「…てめえ、調子にのんじゃねーよ！」

バシッ

同じクラスメイトの女子が振り上げたその手は、
長門の頬に当たりその勢いで身に付けていた眼鏡のフレームが少し歪む。

R3M5kJnw0だが
移転後のデータがなくなったのかｗ

　 　 　 　 　　　　＼＼「!
　　　　　　　 　　ｒ､j ＼ｒﾆヽ
　　 　ト､　　　　 ＼　ヽ ＼＼,. -、
　　 　',　＼　　　「:::ァ-ｰﾍ,.ヘ､Ｙﾉｽ
　　　　＼　 ' , _ ｊイ::::::::::::::'ｙｧ　＞ｧ'ヽ
　　　　　 ,＞､ヽ ,. ゝ―-､//／／ニﾆヽ ,＿＿
　　　　ｊﾆ-―ｔｙ′　　　　　　　　　　　 ＼＼ ＿｀フ
　　 ／ィ''ｱ´ /　　　// /ﾊ　 　　 ､￣ヽ､ |＼＼
　 / /　ｙ′,ｲ::ｨ　 7!7,ｲ/　!　l |　　＼　＼ 　 ＼＼　　　　　　　,.へ、
　 |/　 / ／,.〈 ｌ ﾄｲｆﾋ7`　 ﾊｲ/!　　ﾄ､',､　 ト､.　　＼＼　　,.ﾍ　/　 /
　 |､　 !ク　 ⌒| |　 　　,　代},ｲ/! /　|ﾄ､ヽト､＼　 　 ＼＼{　}‐ﾄ-く、
　 ヽ＼{､＿　　vﾄ、 {_ｱ　　,ｲ| | ﾚ′,ﾄ､ ＼　 ＼＼ 　 ｌ! ＼）)　}　__ ＼
　　 ＼二Z ヾ/＞ 'ト-‐ ｧ' ｧﾘ/　_, " ﾉ `ー'　　 ＼＼　＼　｀Ｙ /‐-｀､ ',
　　　　　＼ /　>､　Y^Y ∠＼'"　 ／ 　 　 　 　　 ヽ ＼　｀Yi　ｌ:::::::::::l　|
　　　　　　 }y　L,::ヽｨｧ'"::::_}　ヽ／　　　　　　　　　 }　　}　 Lﾚﾍ、_,ノ　,'!
　　　　　　/　　〈_::::ｨ::ﾄ、::::::）ﾍ, ＼　　　　　　　 　 ﾉｲ /　　 　　_ノ　 //
　　　　　/ 　　　 ,ｲ ,::.',ゝ┬'＝' ＿ゝ、 　 　 　 　 　//　　　　　|　ーｒ"
　　　　/二ﾆﾆ::ﾆ､７ーﾍ;::::'ー‐'':::::::::: }　　　　　　　　　　　　　　＼　 ',
　　　　 ヾ､::::::〈　　　　　 'ー''ア´:::,. '　　　　　　　　　　　　　　 　　＼_!
　　　　　　　ー-=､　　　　　＞‐＜
　　　　　　　　　ζ　　　 ／　 ,. イ＼　　　　　　めがっさにょろにょろ！
　　　　　　　　 〈￣ﾄ､ _,.入,.イ　　　　 ＼
　　　　　　　　 /￣　　　／,ｲ_／　　　　　＼
　　　 　 　 　 /丶`ー'" ／:/　　　　　　　　　＼
　　　　　　　/ 　 　　 ／:::/　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 　　,'　 　　, '::::::::/ 　 　 　 　　 　　,. -―‐┴――…- 　 、
　　　　　　,'　　／'::::::::::,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ 、
　 　 　 　 ｊ　／/:::::::::::::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_＿＼
　　　 　 / /ﾟ_ム-ｫ―ｫﾍ―- 、　　0　　　　　　　　　　　_,.　-ｫ＜￣|＼/￣ 7７
　　　　/／７ |／ .|／　　＼／' ,ー-、＿＿　_ ＿ ,. -―ト､　 |　　ヽ'　　 　 /＞

俺の長門をいじめるんじゃねーよ

専ブラじゃみれねーな
SS作者は戻ってこれないかもわからんね

普通にいじめていく作品はあまり好まれないかな？

ID:ZkHZyj3v0だが
復活していいか？

>>422
停滞したこのスレを復活させれるのはお前しかいねぇ

つか未だ大多数が、さ迷ってると思われる

こんにゃくではじまったR3M5kJnw0だが
こんにゃくの時代は終わったのか・・・・

お気に入りに入れっぱなしだったから見れるｗ

>>432
把握した

36 名前：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる[sage] 投稿日：2006/07/02(日) 03:09:29 ID:XVocsPT90
JaneﾌｫﾙﾀﾞにあるJane2ch.brdをﾘﾈｰﾑ→Jane2ch.brd.txtとでも書き換え
その中のＶＩＰのURLのex16になってるのをex15に書き換えるだけ

まあみんな分かってるとおもうけど念の為


これで再起動したらJaneでVIP見れるようになった
一応自己責任でドウゾー

携帯はいつでも辛いぜ


月曜まで我慢

邪魔者は消えます…

古泉「ええ。昨日の夜、閉鎖空間の話をしたらですね、朝比奈さんが心当たりがあるとおっしゃってました」
キョン「・・・どういうことだ？」
古泉「僕の口からは言いにくいことなのですが・・・」
長門「・・・あなたと抱き合っている姿を目撃された」
キョン「っ！？」
古泉「・・・えぇ、そういうことなんです」
キョン「そ、それでハルヒは・・・」
古泉「・・・まぁそうなるでしょう」
キョン「そんな・・・」
古泉「・・・涼宮さんは、少なからずあなたに好意を持っていました。これは間違いないです・・・」
キョン「・・・」
古泉「しかし・・・言い方が悪いでしょうが、あなたは涼宮ハルヒを裏切った」
キョン「俺がか！？・・・そ、そんな気はないぞ！」
古泉「いえ、涼宮さん本人にとっては大きな精神的動揺に繋がっています。その証拠に閉鎖空間が増大しているのです。」

長門「・・・これ以上閉鎖空間が増大すると・・・危険」
キョン「な、長門・・・」
古泉「機関は大騒ぎですよ。まさかここまで悪化するとは想定していませんでした」
キョン「・・・俺はどうすればいいんだ」
古泉「涼宮さんは、長門さんとあなたの関係に激しい嫉妬感を持っています」
キョン「・・・」
古泉「簡潔に言いましょう・・・もうなるべく長門さんには近付かないで下さい」
キョン「っ！」

ガシッ！

キョン「長門がいじめられてるのを・・・見逃せってことかよっ！」
古泉「・・・キョン君、落ち着いてください、冷静に話しましょう」
キョン「俺は何度も長門に助けられてるのに・・・こんな話あるか！」
長門「・・・」

　

古泉「長門さんに関しては・・・機関が全力でバックアップするつもりです」
キョン「・・・っ！」
スッ
古泉「あなたの気持ちもわかります・・・しかし、状況が状況です。協力してください」
キョン「・・・」
長門「・・・そういうこと」
キョン「な、長門・・・」
古泉「しばらく長門さんは学校を休みます。今日も部活には出ません」
キョン「そ、そこまでしないとダメなのか！？」
古泉「・・・これは長門さんの意思です」
キョン「長門の・・・くそっ！」
長門「・・・」

古泉「僕は、機関にこのことを報告するので・・・失礼します」

長門「・・・」
キョン「長門は・・・これでいいのか？」
長門「何が」
キョン「・・・」
長門「仕方のないこと」
キョン「すまない・・・」
長門「・・・謝らないで」

キーンコーンカーンコーン

キョン「・・・じゃあな、長門」
長門「(コクッ)」

長門「・・・」

うほ過疎杉ｗｗｗｗｗｗ

>>436
終わるまで寝れないぜ・・・！

応援してるお

やっと此処を再発見したが眠いんで寝る　　　　

起きたときに此処が残ってることを信じて・・・

いつも退屈だった・・・・でもそれが一番大切なことだった
それを心のそこから感じる事になるなんて夢にも思わなかった
これはある夏の物語・・・・・

いつも長門をいじめていた女子グループA〜H子
いつものように学校に来て　いつものように教室に入るとそこには・・・・・

身長２ｍ　体重130�`　髭がボーボーの

マッスゥル長門が仁王立ちしていた！！！

マッスゥル長門「・・・・・・・・・おめぇーらはやりすぎた・・・」

そこから先は壮絶すぎて書くことが出来ない・・・・
だが　　あえて結果だけココにしるそう

女子A　両腕を引きちぎられて　腕だけ残して行方不明・・・・・
女子B　「足音がまた一つ増えた・・・」と言い残して精神病院から行方不明・・・・・
女子C　両親と妹、そして妹の家庭教師が行方不明・・・・・
女子D　悪質なイタ電が毎日かかってきて、ノイローゼになり隣町に引っ越しをするはめに・・・・・
女子E　スカイダイビング中にインストラクターの人と一緒に行方不明・・・・・
女子F　恋人経由で新興宗教にはまり　そのまま東京に上京　行方不明・・・・・
女子G　名探偵の友達とスキー旅行に行って　殺人事件に遭遇　そして行方不明・・・・・
女子H　パチンコ店から出てきた所をひき逃げにあい即死　犯人今だに逃走中

・・・・・・・・・・・・・・・ボクは　あの夏を忘れない・・・・＜＜終＞＞

キョン「・・・」
ハルヒ「・・・どこ行ってたのよ」
キョン「トイレだ、別にかまわないだろ」
ハルヒ「・・・有希のところじゃないの？」
キョン「っ！」
ハルヒ「ほら？図星ね、何してたのよ」
キョン「違う、俺は・・・」
ハルヒ「何よ？あたしに嘘ついても無駄なんだからね！」
キョン「・・・」
ハルヒ「ほら、何してたか話しなさいよ？どうせまた、いやらしい事でもしてたんでしょ？」
キョン「！！て、てめぇっ！」
ガタッ！
谷口「お、おいキョン！何やってんだよ！落ち着けって！」
ハルヒ「な、何なのよバカキョン！！！」
キョン「・・・クソッ！」
国木田「キョン、とりあえず落ち着こうよ！？皆も見てるし・・・」
キョン「はぁはぁ・・・」
ハルヒ「・・・」
キョン「・・・帰る」
谷口「おいキョン、どこ行くんだよ！？」
キョン「・・・ついてくるな」
国木田「ちょ、ちょっと！？」

こっちが復活かよｗｗｗｗｗ
俺も投下作業行っていいですか？

いいよいいよ。
楽しみにしてるよ。
こっち復活してるとは思わなかったけど

２７

キョンは有希をじっと見つめていた。
その眼差しはまるで娘を見るような優しいものだった。

「長門、お前が気に病む必要は無いぞ。
　俺が油断してただけだからな。
　・・・お前には辛い思いをさせて本当にすまない。
　これだけは言わせてくれ。
　俺はお前たちと居て迷惑だなんて思ったことは一度も無いぞ。
　確かに色々と面倒ごとには巻き込まれ方かもしれん。
　だがそれは俺だって自分から首を突っ込んでいったからだ。
　・・・本当にごめんな長門。
　お前にはやっぱり最後まで世話をかけてばっかりだな・・・」

「嫌………駄目…」

「どうにもこうにもならないようだしな、まぁ、元々ここまでだったんだろう。
　後悔は無い事も無いが・・・あ、お前を責めてるわけじゃないからな！」

有希はもう胸までしか無いキョンを抱き締め、耳元で何度も何度も謝った。

「だからお前が気に病むな・・・頼む」

キョンも有希を抱き締め返そうとするが腕も砂ようにさらさらと崩れた。

有希はそうしてるうちも色々な手を打っていたがどれもキョンが崩れるのを止める事は出来なかった。
恐らく朝倉涼子自身がこの情報結合解除をキャンセルできないようにロックしてあるのだろう。
有希は、いっその事自分も消えてしまおうと考えた。

２８

それくらいの事は簡単に出来た。
有希の身体はザラザラとキョンが崩れるよりも早いスピードで崩れていった。

「・・・！？長門、馬鹿よせ！」

「大丈夫……」

そう言い、有希はもう首だけのキョンの唇に自分の唇を合わせた。

「・・・・・・」

キョンは有希の意図を理解し。
思っていたよりもずっとやわらかいな、という感触を感じた。
そして白く輝く、まるで白雪姫のような有希を見て、消えた。

有希はキョンだった砂を抱き締め。
どこか笑顔に見える表情のまま崩れて消えた。
最後に、最後だからこそ有希は笑えたのかもしれない。

23から27の間のログがない件について

〜部室〜
キョン「ハァ・・・今さら戻ったら、めちゃくちゃ怒られるだろうな・・・」
キョン「長門・・・」
キョン「あいつ・・・いつも一人ぼっちで・・・本読んでたんだな・・・」
キョン「・・・」

バタッ

キョン「っ！」
長門「・・・あ」
キョン「な、長門？なんでここに？」
長門「忘れ物」
キョン「も、もう帰るのか？」
長門「（コクリ）」
キョン「・・・そうか」
長門「あなたは・・・なぜここにいるの？」
キョン「え？あぁ・・・ハルヒと・・・少しな」
長門「・・・そう」
キョン「・・・」
長門「涼宮ハルヒとは・・・仲良くして」
キョン「な、長門・・・」
長門「そうしないと、この世界は終わる」
キョン「あぁ、わかってる」
長門「それに・・・私のことは気にしないで」
キョン「・・・わかったよ」

>>446
ｱｯｰ!
忘れてた、すいません。
じゃあ張っておきます。何度も申し訳ないです。

まとめサイトないの?

２４

いつも自分を見て、気遣い、優しくしてくれ彼は。
図書館に連れてってくれた彼は。図書カードを自分のために作ってくれた彼は。
もう居ない。
朝倉涼子に乗っ取られ、消されてしまった。
自分も知らないうちに、おそらく自覚も無いまま意識が入れ替わり
そのまま彼は身体ごと、精神ごとこの世から消えてしまった。

「あら泣いてるの？長門さんが涙を流すとこなんて始めて見ちゃったぁ
　ねぇ、悲しい？ねぇねぇ、自分の好きな人が死んじゃって悔しい？
　うふふ、そんな事無いわよね。長門さんにそんな感情なんて元々無いもんね」

「……ち……ぅ……ちが………」

「何が？気のせいでしょう？
　きっといつかみたいにエラーがたまってバグっちゃってるのよ。
　あの時は流石私も焦っちゃった。でも面白い物が見れて楽しかったわ」

もう有希の顔は涙で濡れ、目は真っ赤になっていた。
心は、もう崩れていた。

２５

有希は涙を拭いて、朝倉涼子を睨んだ。
せめて、この女だけは消さないと、気がすまない。

「私は、あなたを消して、私も消える」

「なぁに、敵討ち？そんなの今時流行らないわよ？
　大人しく引き下がって学校で本でも読んでたほうがあなたも・・・」

朝倉涼子の足が砂のように輝き、さらさらと崩れていく。
有希が朝倉涼子の情報連結を強制解除したのだ。

「………」

だが、突然朝倉涼子は笑い出した。
まさに上手く行き過ぎてこれほどおかしい事は無いと言うように。

２６

「気付かないの？もしかして私が言ってた事本気で真に受けてた？
　キョン君の身体を乗っ取っているのは本当だけど。
　実際は彼の情報の表面を変質化させてるだけ。
　まだ、私の中で生きてるのよ？たまに正気に戻って困ってたんだから。
　でもどっちにしろ彼は死ぬ、私と一緒に。
　・・・この情報結合解除はもう手遅れでしょ？
　せめて最後くらいは彼と話させてあげる・・・うふふ」

腰のあたりまで消えていた朝倉涼子の上半身が、キョンの姿に変わる。

「………！！」

「長門・・・悪かった・・・」

そこには彼が戻ってきた。
間違い無い、本物の彼がここにいる。
でも、またすぎに消えてしまう。
私が消す。

あれどこかにあったのかな…
やばいやばい

鶴屋「やっほー長門っち！元気してたーー？」
長門「・・・」
鶴屋「そっかそっか！元気してたか！長門っちて胸小さいよね！なははは！」
長門「通常」
鶴屋「なーにが通常だい！えいえい！」
長門「・・・くすぐったい」
鶴屋「まだまだ発育途中ですな〜」
長門「・・・・」

長門「・・・じゃ」
キョン「・・・ちょっと待てくれ」
長門「？」
キョン「長門、寒くないか？」
長門「別に・・・！？」

ギュッ

キョン「・・・暖かいか？」
長門「・・・」
キョン「・・・ごめんな、俺のせいでこんなことになって」
長門「・・・あなたのせいじゃない」
キョン「いや、俺のせいにしといてくれ」
長門「・・・（コクッ）」

スッ

キョン「じゃ・・・またな」
長門「・・・また」

２９

鍵は消えた。まさに消失した。
もう二度と扉は開く事はないだろう。
鍵は消え、そして扉も開く事無く壊れてしまった。
いつか新しい鍵が表れようとも、その扉は開く事は無い、永遠に。
そう、ハルヒが、望んだからだ。

おわり

>>456
昨日の早朝からおつですた
GJ!

徹夜したかいがあった(ﾉ-`)
同じくGJ!!!

＞ID:Ct67jMcw0
すごい乙…このいじめ方？はやばいと思った
最後に笑ったのが唯一の救いかね…

ガラッ
谷口「お、おおキョン、何してたんだよ？もう昼休みだぞ？」
キョン「・・・ハルヒは？」
谷口「あいつか？またどっかに消えてったな」
キョン「わかった・・・すまなかったな、心配かけて」
谷口「いや、気にするな！しかしお前があんなにカーッとなるな・・・っていねぇし」

中庭

ハルヒ「・・・はぁ」
キョン「おいおい、どうした？そんな深い溜め息ついて」
ハルヒ「・・・キョン！！い、いつ帰って来たの！？」
キョン「ついさっきだ。部室で頭冷やしてたんだよ」
ハルヒ「何よそれ・・・あたしに言うことあるんじゃないの！？」
グイッ
キョン「っと！お、おい！ネクタイは引っ張るなっ！」
ハルヒ「いいから早く言いなさいよ！」
キョン「・・・すまなかった、反省してるよ」
ハルヒ「・・・（ぷいっ）」

こう言うのはハッピーデッドエンドとか言うのだろうか
普通に鬱エンドと言うのか

遅くまでみなさんも乙でした。付き合ってくれて本当にありがとうございました。
他の作者さんのも楽しみにしてます(`･ω･´)

キョン「何だよその態度は・・・謝っただろ？」
ハルヒ「・・・うっさいわね」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・あたしも少し言い過ぎた・・・」
キョン「・・・そうだな」
ハルヒ「でも、殴ろうとすることはないでしょ！？」
キョン「い、いやあれは・・・ついカーッとなって・・・」
ハルヒ「団長を殴るなんて二千億年早いのよ！」
バシッ
キョン「いでっ！わ、わかってるよ！だから叩くな！」

　　　 ／ ＼　ｧ|　　 |尢/‐=乞t/ ／　/∠ﾆ｢厂! /　,/　./／│長 .　長長門　
　　//,／ / ＼.ｌ　　!ﾚ<f{矛:下 'ヽ ＿〃ｲ孑代勹 ｲ }　／ 　│門. 　門大井○
　　//{　 l　l　l＼.　 |{　 r';;_zj　 f} ⌒{!　r';;zﾘ　/}, '/／○長│古市 市. 　　│
　　lｲ 丶､ﾄ上へﾄ＼| ` ー―‐‐ '　 ､　`ー-- ﾁ'　'／.　│門│○─○─○┘
　　　ヽ l Y'￣ }={￣＼　　　　　　 _　　　 　 厶／長門○栗│長門│長門
　　 　　.ｌ,ﾊｰ‐' '_ `─ﾘ＼　　　　　 　 　 , イ／　 二見│野│湯本○三隅
　　　　　ヽ!{へ､｀_　ィノｲ ＼∧∧∧∧∧／──────┴┬─────
　　　 　 　ヽ,∠!　 ,／::::｀ ＜　　　　　　 ＞長門│　　 　　　　││
　　　　　,／/ヽ､ﾝ'´:::::;.:-‐＜　 　長　 　＞本山│　　長門　 │○長門
　 　 　////ヽ／::::::／::／:＜　 　門　 　＞○─┴─○長沢 ││峡
──────────＜.　 　の　 　＞　　山口・長門ネットワーク
　　　　　　　　　 　 | 　　　＜　 　予　 　＞─────────────
　　　　 　―i二二i┼――＜　 　感 　　＞.───────────┐
　￣￣￣rｪｪｪｪｪiｪｪj.￣￣＜ 　　!!!!　 　＞. 　　　　　　　　　 　　　　　　│
　　　　　[i';';'i:.:.:.:i;';';'/]　 ／∨∨∨∨∨＼　長　　門　　市　　　　　　　│
　　　　　_｀ﾞ'}iHi:i:{''ﾞ´ｭ.／!{　ﾊ T tｰr ､::::::::::＼ 　　　　　　　　　　 　　　　│
＿＿＿〔二二二二／-ﾚﾘﾙ|rfiﾃ ヽl ｲﾃz rr─＼　　Nagatoshi.　　　　　│
.￣￣￣ヽヾ〕i i〔.／　　 ヾN ゞｿ 　　 ゞｿ//　　　 ＼────────┤
　　 Ｅ[「_二i __／　　　　 ＞:´|､　 -　　,|`::＜　　　　＼　　ながとみすみ│
　　　 二ニ_／　 　 　 　 |::::::::| ＞　 イ |::::::::|　　　　　　＼Nagatomisumi│
　　　|_干／　　　　　　　 ＞-､＼!　 !／::,-＜　　　　　　　＼─────┘

もうそろそろ寝落ちするかもにょろ

「なぁ古泉」

「なんです、キョン君♪」

「・・・いや、長門のおっぱいについてどう思う？」

「長門さんのおっぱい・・・ですか？彼女の胸はぱっと見貧乳属性にあるように思われますが」

「お前もそう思うか。貧乳も嫌いじゃないんだがな・・・ただ長門のは小さすぎるよな」

「………」

「な、長門！いつからそこにいたんだ？」

「………ペタペタ」

「……ペタペタ進化」

「・・・！こいつ、成長するぞ！」

>>465
正直俺も寝落ちするかもにょろ
好きにすればいいと思うヨ

>>465
長門「・・・・・・・・・・不許可」

専ブラでVIP開けないからログのこせねぇorz

>>469
上の方にある対処法は試してみた？

Janeってなんだorz

>>471
専ブラの一種。
Janeじゃなくても専ブラのファイルにBrdファイルがあるはずだからそれを弄くればなんとか・・・。

>>471
専ブラの名前うｐ

とりあえず専ブラフォルダ内に拡張子が.brdのファイルがあると思う…
それをメモ帳か何かで開いて、VIPの「ex16.2ch.net」の部分を「ex15.2ch.net」に変えればOKなはず

ギコナビでつ

>>474
じゃあ多分「C:\Program Files\gikoNavi\config\board.2ch」を弄る必要がある
board.2chを473の通りにやれば…出来るんじゃないかなぁ？

あとギコナビ使ったことがないから分からないが
[板を追加]で「http://ex15.2ch.net/news4vip/」を入れてもOKだとか

>>475
お礼が遅れて申し訳ない
なんかPCの調子が悪いのでとりあえず落ちるお｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ではﾉｼ

乙乙ﾉｼ

皆が標準のbbsmenu使ってる事に驚きを隠せない。隠し板とかいちいち登録してるのか？

隠し板なんか一般人は興味ないよな、そうですね。ごめんなさい。

キョン「おい長門・・・。」
長門「何？」
キョン「いや、なんでもない。忘れてくれ。」
長門「そう・・・。」
キョン「チョンマルイルッセヨー！！」
長門「金正日将軍マンセーッ！！」
古泉「カムサハムニダ」

次から真面目に書こ

>>481
レスがしづらかった

ごめん、フランスが勝って嬉しかったから暴走しちまった

久しぶりにこんにゃく憂鬱読み返したらﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
眠気ふっとんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

なんか色々問題があったようだな
金壺は大丈夫

何気に女子の主治医はヤブ

女子Ａ「ねー、しってる？長門さんって殴っても全然痛がらないのよ？？」
男子Ａ「へーマジ？俺今ストレスたまってるんだよね〜、試していい？」
女子Ａ「ぜ〜んぜんＯＫでしょ、ね！長門さん」

長門「・・・・・」

女子Ａ「ＯＫだってさ、ほら」
男子Ａ「でもやっぱ長門にはできればさわりたくねぇーなー！！根暗がうつるし」
女子Ｂ「きゃはは、それいえてる〜」
男子Ａ「でも一応蹴っとくか！おら」

椅子から転げ落ちる長門

女子Ｃ「きゃははは！ホントに痛がってないね〜、手加減してあげたの？？やさしい！」
男子Ａ「まぁな、でもホントに痛がらねーのな。なんかムカツかね？」
女子Ｂ「ムカツクムカツク」

椅子を直してもう一度座ろうとする長門

男子Ａ「おっら！」

机ごと蹴られて悲惨な状態の長門

男子Ａ「マジウゼー！！死ねばいいのにな！！」
女子Ａ「ちょっと、やりすぎじゃない！？でも、長門だしいっか」
女子Ｂ「いこいこ」
女子Ｃ「でさでさ、さっきのクレープ屋のはなしなんだけど〜―」

長門「・・・・・・・ほろり」

〜ある日の放課後〜
今日は団長自らコスプレ衣装を買いに行ってしまったため部活はない
一人いつものように部室で読書を終えてから帰ろうとする長門の前に
女子A「やぁ長門さん♪」
長門にとってはよく知る顔が三つならんでいた
女子B「ちょっとプレゼントがあるんだけどぉ」
女子C「長門さんってすごい臭いからね〜はい石鹸、食べて」
長門「・・・」
彼女たちはどうやら極端に表情に乏しいこのインターフェイスが気に入らないようだった
（実を言うとそのインターフェイスの整った顔に不満があるらしいが）
ちょくちょくこういう陰湿なイジメをしてくる
たまにハルヒが助けてくれるのだが今日は期待できないだろう
長門「・・・」
女子A「オラなんとか言えよ」
女子B「いただきます、でしょ♪」
何故わたしは朝倉涼子のようにできないのだろう
わざわざ敵を作ってまで
異様な存在にしてまで何故わたしの対話能力のレベルは低く設定されているのだろう

長門「・・・・・・・・」
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
キョン「どうだ長門、怖いか？」
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ハルヒ「全くいい気味だわ」
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
長門「・・・・・・・・」



ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ・・・・・・









古泉「遅れてスミマセン。こんにゃくたらし棒の修復に時間がかかってしまいました。」

日和ｗｗ

古泉「スズメバチうめえ」

>>489つづき

だが長門にとってそんなイジメはさしたる苦痛でもなかった
彼女たちを満足させるため渡された石鹸を口に近付ける
とそのとき

教師「おいおまえらっ！何をしてるっ！」
女子A「ﾁｯ・・・なんでもありませーん」
女子C「長門さんと話してるだけでーす」

いきなり現れた体格の良い教師に威圧され散っていく女子ABC
彼はたしか長門のクラスの副担任

教師「おい、大丈夫か長門？」
長門「・・・はい」
教師「・・・あいつらに虐められてるのか？」
長門「・・・」
教師「・・・先生がいつでも相談にのってやるからな？」

ふと何かを思いついた表情をつくる教師

教師「そうだ、あいつらが待ち伏せてるかもしれないな、車で家まで送ってやろう」
長門「・・・いえ」
教師[「遠慮するな、なんだか雨も降ってきそうだしな」
長門「・・・」

下駄箱まで付いてきながらしつこく言い寄る教師
空模様をみるかぎり雨が降る様子なんて無い

ハルヒ「ちょっと有希！胸のサイズ測らせなさいよ！」
長門「・・・・恥ずかしい」
みくる「測りましょうよ〜私も無理やり測られたんですよ」
ハルヒ「いいじゃない！こうなったら実力行使よ！」
長門「・・・・ダメ」
ハリュヒ「いいからいいから♪みくるちゃんメジャーもってきて！」
長門「・・・・無理」
ハルヒ「有希も諦めなさい！」
長門「・・・・めろ」
ハルヒ「さ〜て測るわよー！」

長門「や　め　ろ　！！！！」

ハルヒ・みくる「！！」

説明しよう
修学旅行等で女子が胸のサイズについて話し出し、貧乳の人を馬鹿にして盛り上がっていたら
その人がいきなりキレだしてわきあいあいしていた空気が一気に気まずいものになってしまった
今まさにそれと同じ現象が起こったのだ！！

ハルヒ・みくる「すみませんでした・・・・」

>>493
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`<./　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''" 　　　長門！今行くぞ＞
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　‐　　_- 　
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐　　　∧＿∧ 　
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿ヽ（∀｀　）＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／ |　　 ヽ

>>494
日和wwwww

>>493つづき

長門「・・・いいです」
教師「いいって、長門のマンションけっこう遠いだろ？」

強引に、まるで連れ込まれるかのように助手席に座らされる長門

長門「・・・」

〜車内〜

教師「なあ、他の女子とうまくいってないのか？」
長門「・・・」
教師「何か困ったことがあったらいつでも先生に相談してもいいんだぞ？」
長門「・・・」
教師「ほら、俺も教師として生徒には信頼してほしいんだよ」
長門「・・・」
教師「俺もけっこうたくさんの生徒をみてきたが有希のことは少し心配なんだよ、なあ？」
長門「・・・」

運転中だというのに気を遣うような仕草で長門の肩に手を置く教師
だが端から見ればとても気を遣ってるようには見えない

教師「おまえの担任の○○先生なんてそーいうゴタゴタに無関心だし・・・」
長門「・・・」

一方的に話し続ける教師
しかしその異常さに本人はまるで気が付いていない
どんどん語調が早くなっていく
目に焦燥の色がうかぶ

>>497
せんせー・・・

涼宮ハルヒの陰毛

ハルヒ「あたしとした事が重大なことを忘れていたわ」
キョン「何の話だ」
ハルヒ「SOS団員の身元調査よ！」

キョン・みくる・古泉「！！」
長門「・・・」

ハルヒ「ＤＮＡ鑑定するから、明日までに各自陰毛を提出しなさい！わかったわね！？」

キョン「ちょ、おまえｎ」
みくる「ふ・・・！」
古泉「涼宮ｓ」

長門「無理」

長門「パイパン」

>>499
唾液噴いた

>>499
ﾊｧｰﾝ！

>>497
俺はなんて無力なんだ……
助けたいのに無事を祈ることしかできないなんて……

ＶＳ朝倉の後

キョン「大丈夫か長門？！」
長門「大丈夫・・・ﾊｯ」
しまったという風に股間をまさぐる長門
長門「陰毛の再構成を忘れた」
キョン「そんなことか・・・それにパイパンの方がいいと思うぞ。俺はパイパン属性なんだ。」
長門「パイパン属性って？」
キョン「いや気にしないでくれ。俺の妄言だ。」

>>503
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>497つづき

長門「（この人・・・様子がおかしい・・・それに）」

もうマンションについてもいい頃だというのに
一向に雨が降りそうもない車の外に広がるのは見なれない風景
教師が乾いた笑いとともに言う

教師「ハハハ・・・いやすまん、大事な書類を学校に届けなくてはいけないんだ」
長門「・・・」
教師「いったん俺の家に寄るぞ？ハハハ・・・悪いなァ」

普通なら長門を送ってからでいいだろう
普通なら事前にそう言うだろう
普通なら・・・

長門「（・・・彼は異常）」

>>505つづき

長門の思考に判断がくだる、教師に見えないように携帯電話を取り出す
最近、「彼」が連絡を取るためにと長門に持たせたものだ
以前二人で選びに行った記憶が脳裏に浮かぶ

「どうせ金は自由にできるんだろ？最新機種でもいいんじゃないか？」
「・・・そう」
「おお・・・最近のはすごいんだな・・・でもキャッチホンっつーのは使わないよな」
「・・・」
「どーする？どれがいい？」
「・・・あなたの好きにして」
「・・・（いや長門さん？その台詞はまずいんじゃあ）」

記憶を閉じる
情報統合思念体にとっては驚くほど「アナログ」なその端末を操作する
電話帳を開くまでもなく・・・完璧に記憶している「彼」の番号を押す
一度だけ呼び出し音を鳴らし、切る
非通知にはしていなかったはずだ

>>503
ﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗ

>>506
なーんか嫌な雲行き・・・・・・

>>506つづき

車が着いたのは男の一人暮らしにしてはやや大きめの家だった

教師「ほんとーにすまん。ちょっと探し物してくるからさ」
長門「・・・」
教師「・・・中で少し待っててくれ」
長門「だが断る！」
教師「！？」
長門「なんでもありません・・・遠慮します」

一瞬ふざけた台詞がでたのは俺が空気嫁てないと感じたからだろうか
日曜日の朝、一人真面目に文章を打ち込んでいる俺は滑稽だろうか
ちなみに自宅にジョジョは全巻持っている、一番好きなのは４部
最近ではリンゴォ戦を読むたびテンションを上げている
あそこで真に格好いいのはむしろジャイロの方だよな
閑話休題

教師「ん？どうしてだ？大丈夫だ、変なことはしないぞ」
長門「・・・」

笑いながら早口で言う、しかし、目は決して笑っていない

長門「・・・あなたは信用するに足らない、帰る」

>>509
ちょｗｗ急に露伴ｗｗｗｗ

>>503
朝倉邸散策の後

長門「・・・・・」
ハルヒ「有希！奇遇ね、あなたもここに住んでるの？」
キョン「（奇遇でも偶然でもないと思うがな。）」
ハルヒ「あら？今日はパイパンね。陰毛はどうしたの？」
長門「・・・・・・・ﾁﾗｯ」
キョン「（意味ありげに俺を見つめないで下さい）」
ハルヒ「まっ！いいわ！行くわよキョン！」
キョン「あっ、ああそうだな。じゃあな長門。」
長門「・・・・・・・・気をつけて」

>>509
いかん！逆上してしまう！

>>509つづき

教師「・・・なあ、有希をいつも助けてくれる、涼宮ハルヒ」
長門「・・・」
教師「　い　つ　で　も　退　学　に　で　き　る　ん　だ　ぞ　？　」
長門「・・・！」

長門の目が一瞬驚愕と、わずかな恐怖に見開かれる

教師「どうする？守ってくれる人間がいなくなるなぁ？」

教師はどうやら勘違いをしているようだ
自分のいじめはどうでもいい、別に殺されたってバックアップがいる

だが涼宮ハルヒの退学？それだけは絶対に阻止しなければならない

教師「注意してもバニーガールの格好で校内をうろついていたな・・・」
長門「・・・」
教師「学校側が認めていないのにゲリラのように部活を作っている」
長門「・・・」
教師「映画の撮影だとかで屋上で花火で遊んでいたり」
長門「・・・」
教師「それに噂じゃあパソコン研究部のパソコンを恐喝し、奪ったらしいじゃあないか？」
長門「・・・」
教師「いままでは成績の良さでうやむやになっていたが、これらはすべて校則違反だ」
長門「・・・」
教師「俺が問題にすれば、退学だ」

>>513長門・・・・・
何故だろう同人だと大丈夫なのに
文章だと生々しくてダメだ

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader212790.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader212791.jpg

これは萌え死ぬかもわからんね

>>513
いかん・・・これは鬱になる・・・

>>514
そしてお前はＧＪｗｗｗ

>>514
おまｗｗｗｗ

>>514
猫長門やべぇｗｗｗｗｗｗｗｗ
萌え死ぬｗｗｗｗ

>>513つづき

目の前の男は世界の危機だと解っているのだろうか？
涼宮ハルヒの退学、SOS団の解散。
それが何を生むか解っているのだろうか？
いや解っているはずがない

長門「・・・愚か」

瞬時に長門の口が校則で動く
目標の情報連結の解除の準備をする
だが・・・

教師「なあ有希、もういいだろ。中に入れ」
長門「・・・」

強引に腕を取られ、部屋のなかへ連れ込まれる長門
情報連結の解除は・・・しない

ただ・・・電話を待つ

>>514
ﾃﾗGJwwww可愛すぎwwwwwww

>>518つづき
〜室内〜
長門は乱暴にベッドに押し倒される
汗臭くて汚い、男のベッド
華奢なその体に教師がのしかかってくる

教師「ﾊｧﾊｧ・・・いい子だからな？抵抗するなよ・・・」
長門「・・・」

血走った目で長門を睨む
興奮してか涎が長門の頬に垂れる

教師「有希は本当に大人しいなぁ・・・どこまで無表情でいられるかなぁ・・・」

大柄な体を密着させながらスカートの中に手を滑り込ませ、尻を弄る

長門「・・・ッ」

その嫌悪感に僅かにヒューマノイドの顔が歪む
反応に気を良くした男がその手にさらなる力をかけたとき


ﾌﾞｰﾝ　　⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃　　ﾌﾞｰﾝ


無機質な携帯のバイブレーションが鳴り響く
スカートにしまったその端末の光る画面には「着信中」の文字が浮かんでいる


なんか俺空気嫁てない？(´･ω･`)

さあ早く続きを書く作業に戻るんだ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>520
いやいいぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>520つづき

無視して行為に及ぼうとする教師、だが
教師「（親が心配して電話してきたのかもしれない）」
教師「（放置するのは・・・怪しまれるか）」

仕方がなく

教師「出ろ、なんとか誤魔化せ。ただし妙なことを言ったら・・・殺す」

本気で殺しそうな切羽詰まった目、しかし長門はその言葉を半分も聞いていなかった
素早い動作で携帯を取り出すと、通話ボタンを押す
相手が喋るより速く、喋る

長門「許可を」

沈黙。
教師も、電話をかけてきた相手も状況が飲み込めない様子。

長門「情報操作能力使用の許可を」

かまわず長門が続ける
明らかに「妙なこと」を喋っているが、教師が予測したような助けを呼ぶ声には聞こえない

>>524
なんか教師かわいそすｗｗ

>>524
少年漫画風に

いっけぇ！やっちまえ長門！

>>524つづき

電話の向こうで誰かが話している
慌てているような、心配しているような、でも真剣な声

長門「いや、涼宮ハルヒとは直接関係ない」
教師「おい・・・誰なんだ？親じゃないのか？」
長門「・・・わたしの問題」

長門が話す

長門「教師に性行為を迫られている」


一瞬場が凍り付き



教師が携帯を奪おうと手を伸ばす
それより速く、携帯から声が響く
教師にもハッキリ聞こえる


『やっちまえ！！！！』
長門「・・・そう」

>>527
ここでダニー・カルフォルニアｗｗｗｗｗ
http://www.fileup.org/fup91983.mp3.html

>>528
よくわからんがありがとうwwwww


あ、ちょっと飯ﾉｼ

>>527
やっちまえ！→犯っちまえ！

「・・・そう」



教師「おふぅ！おふぅん！！」
長門「アナタは、アナタは醜いオス豚。言ってみて」
教師「わ、ワタシは醜いオスｂひぎぃ！」





いやすまん（´・ω・｀）

>>530
「おふぅん」に噴いた

>>527
しかし情報結合解除に時間がかかり結局レイープされる展開キボン

>>532 そんな事は俺が許さん

>>533
それが夢落ちだとしても・・・？

有希に1ミリでもちょっかいかけたら殺す

俺もやられる展開は望まない

長門有希をいじめるスレ　から

長門有希をいじめてハラハラしながら救済を願うスレ　になりました。

>>535
・・・・・・・・スマン　さっき１メートル程ちょっかいをだしてしまった

>>337
何を今更

>>535
×１ミリでもちょっいかけたら

○１ミりでも挿入したら

>>538
×１メートル程ちょっかいをだしてしまった

○１メートル程挿入してしまった

長門の前で出したチンポは全部俺様がねじ切るからなッ！！

>>541
リアで「でけぇｗｗｗｗｗｗ」って言っちまったじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗ

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

でも夢落ちなら、夢落ちなら凌辱できるはず！

>>545
長門しゃんなら実際にあったことを夢落ちと言うことに出ｋ・・いや、なんでもない

ほす

今北

長

岡

　 　　_　_
　　 ( ﾟ∀ﾟ )　　呼んだ？
　　 し　　J
　 　|　　　|　　
　 　し ⌒Ｊ

待ってました

ふぁーーーーーーーーーっく！

たらいも

暇だからなんか適当に書くよ

>>554
きたあああああああああああああああ

>>554
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

やあ、VIPPER諸君の力を借りたいんだ(´・ω・`)

女子穴「さあ、そしてこの後行われますブラジル対フランスの試合なんですが、
　　　　今からおよそ5時間後になりますね
　　　　朝、8時から!ご覧のチャンネルで放送いたします!」
福沢　「ご覧のチャンネルで、ご覧の出演者でまたお伝えしてるというｗ」
女子穴「そぉなんですｗ」
福沢　「こちらもある種延長PKに近い〜」
北沢　「ええそれ以上かもしれませんねぇハイ」
福沢　「とりあえず僕らヒゲを剃らなきゃいけないｗそんな感じですねｗ」

―五時間後…
　　 。　。
　 / ／ ﾎﾟｰﾝ！
( Д )

【サッカー】日テレに虚偽報道疑惑浮上？【ワールドカップ】
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151812480/

保守

>>527つづき

教師「おまえっ・・・ふざけるなっ！」

激昂し携帯を奪おうと長門に掴み掛かる教師、大柄な体が震えている

教師「誰だ、誰に言った！そいつもお前もブッ殺して・・・！？」

そこで長門の異変に気づく
さっきまで思う存分引きずり回していたその矮躯が
体重なんて自分の半分ほどしかなさそうな小柄な少女が
まるで鉄の塊にでもなったかのように動かない

長門「ブッ殺す・・・？」

違った
幾ら力をかけても自分の体が動かなかった
金縛り、なんて陳腐な表現しか出来ない現象が教師を襲う

長門「ブッ殺すと判断した・・・そのときスデに」

行動は終わっていた
朝倉涼子のようなインターフェイスではない、
何の抵抗も出来ないその有機体の塊は一瞬でその場から消え失せていた

長門「・・・終了した」

今だ通話中の携帯に話しかける

長門「・・・・・・情報結合の（ｒｙ」

>>560つづき
〜通話中〜

『そうか・・・そいつはどうした？』
長門「刑務所、性犯罪で逮捕、懲役六年」
『そっか、別に俺はいなかったことにしてもよかったと思うんだが？』
長門「生きてきた痕跡、関わった人間すべてを操作するのは多少面倒」
『そうか、トーチとは反対だな』
長門「・・・トーチ？」
『・・・妄言だ、忘れてくれ』
長門「・・・そう」


『でもわざわざ俺の許可を待つこともないだろ？』
長門「・・・」
『状況は解らないが・・・結構、ピンチだったんだろ？』
長門「・・・涼宮ハルヒに関すること以外での情報操作能力は自重するよう」
『・・・』
長門「・・・あなたの頼みだったから」

>>562
なにこの健気な長門(*´Д`)

>>562
キョンｗｗｗ

(´・ω・｀)やあ
君に一生チンポの立たなくなる呪いをかけた。

だが、安心して欲しい。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/25670/1151548075
ここに「VIPから来ました」と書き込めば呪いは消える。
では、検討を祈る。

>>562つづき
『なあ』
長門「・・・何？」
『今度からは・・・ハルヒと同じくらい自分を大切にしてくれないか？』
長門「・・・何故？」
『・・・頼む』
長門「・・・そう」

弱々しく聞こえた「彼」の言葉が、何故だかひどく嬉しくさせた
何故だろう？

『じゃあ話は変わるが』
長門「・・・何？」
『あ〜長門のクラスにABCって女子がいるだろ？』
長門「・・・」
『是非「転校」させてやってくれ』

声の主はもう笑っている

長門「・・・記憶の消去、記憶の植え付け。両方やらなくちゃあいけないのが」
『・・・』
長門「・・・SOS団、団員のつらいところ」
『・・・なあ長門』
長門「何？」
『・・・最近へんな本でも読んだか？』
長門「・・・別に」

宇宙人が、その場で一人
声色は完全に普段の調子から変えず
だが、たしかに微笑みながら言った。

　お　わ　り　。

・・・ながとぉ

>>566
長門が「新世界の神になる」とか言い出したらヤバいと思ったのは何故だろう

長門かわいいよ長門

初めての挑戦だった
明日テストだった
後悔はしていない

支援よろ

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151813337/

>>571
思い出したｗｗｗｗ俺もテストｗｗｗｗ

>>571
乙　面白かったよ
テストガンガレｗｗ

微妙に他のネタも混ざってて面白かったわｗｗｗｗｗｗ
最後に救われて良かった。

>>571
面白かった、テスト頑張れｗｗｗ

アメリカ軍にいじめられた長門

戦後核実験を受けた長門
長門は、真珠湾攻撃、ミッドウェイ海戦、マリアナ沖海戦に参加した後、昭和１９年１０月のレイテ沖海戦において栗田艦隊に属して出撃した。
同月２４日、シブヤン海において敵艦載機の爆弾２発を受けるも、翌２５日レイテ沖で敵空母群を発見、
砲撃し戦果を収めた。この時が初めての敵に対する発砲であった。
その後横須賀に警備艦として係留され、昭和２０年７月敵艦載機の空襲により、爆弾３発を受け、中破のまま終戦を迎えた。
この旗艦をも務めた長門は、ビキニ環礁において米軍が行った核実験の実験艦としてその生涯を終えた。
昭和２１年７月１日、第一回の空中核実験が行われたが、長門は殆ど無傷であった。７月２５日第二回の水中核実験が長門の至近距離で行われたが、
約５度の傾斜を生じたのみであった。その後長門は、２９日夜間に誰にも見取られる事なく静かに沈んでいった。最後に日本海軍戦艦の強さを見せた長門であった。

>>577
長門は、ビキニ

だけ読んだ

いじめるスレなのに住人が9割長門好きなこの矛盾




だがそこが良い

長門「・・・過疎」

長門「dat落ちを回避」

このスレ良く持つなｗ

>>571以外にも明日テストのやつは多そうだ

俺とかな

>>583
ノ

俺とかね

無職３０歳だけど明日テストします。
ＴＱテストをね………

>>586
丁度半分の年齢ｗｗｗｗ

水曜からテストだ、やべぇｗｗｗ

俺明日から
うはwwwwww死ぬwwwwwwww

ｷｮﾝ「あれ、ケガしてるぞ、大丈夫か？」
長門「うん」
ｷｮﾝ「痛くないのか・・・・？」
長門「・・・」

ｷｮﾝ「ケガ、、一瞬で治せないのか？」
長門「治せる、けど沢山の人に見られたこの程度の事実を情報操作はしないようにしている。」
ｷｮﾝ「そうか、、、」

ｷｮﾝ「でもお前ほどの者がどうやったらケガするんだ？」
ｷｮﾝ「いじめぐらいしかねーなーｗ」
長門「・・・・」
ｷｮﾝ「でも長門をいじめるなんて無理な話だな（笑」

長門「・・・・」

ｷｮﾝ「もし虐められたり何かあったら言ってこいよ、助けてやるぜ」

長門「そう。」

ｷｮﾝ（あれ、長門はなんで泣いてるんだ？まぁいいか。
　　　あぁ、みくるちゃんをデート誘うのいつにするかな〜）

>>590
キョンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ただキョンは「朝比奈さん」だぞ

>>590
キョンしねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も火曜日からﾃｽﾄwwwww
蒟蒻で笑ってる場合じゃなかったwwwww

　今日も俺たちSOS団は文芸部室で暇な大学生が喫茶店でだべってるように
特に何の活動をする訳でもなく暇を時間を潰していた。
　ハルヒはネットで何を見ているのか、時折キーボードを叩いてニヤニヤしている。
ﾃﾗﾜﾛｽと呟いたのがさっき聞えたがそれはきっと俺の空耳だろう。
　朝比奈さんは俺の隣でノートを開いて絶賛勉強中だ。なんでもそろそろテストがあるらしい。
俺のクラスもそろそろテストで谷口が何やら必死になっていたが俺には関係が無い。というかもう諦めた。
世の中諦めが肝心だからな、焦ってても意味がないさ。
　古泉は相変わらず正視していると思わず引っ叩きたくなる面で俺とオセロをしていた。
どうでもいいがお前は弱いのになんでこうボードゲームが好きなんだ？
　さて、長門は・・・と、いつもの指定席を見るとあるはずの物が無い。
どうやらまだ来てない様だ。そういえば最近は部室に来るのが遅いが居残りで喰らっているのかと思ったが
まさかな、あの長門がヘマをやらかして教師から罰を受けるような事は無いだろう。
大方図書室で今日読む本を吟味しているんだろう。

テストのお前らをもっと鬱にさせてやる。
http://www.sjk.co.jp/c/w.exe?y=http%3A%2F%2Fred.ribbon.to%2F%257Eeroparo%2Franobe8.html
↑感動しました。


やべぇ俺も明日テストなのに…('A`)

>>595
エロパロ板はレベルが高すぎるｗｗｗｗｗどうみてもプロが書いたとしか思えないのもあるよな。

暇だから投下



キョン「なぁ？」
長門「何？」
キョン「本当にこんなアパートでいいのか？」

　俺と有希は結婚した。それまでの途中の話しは割愛させてくれ。
　俺達が住むべき場所を探していたがいかんせん俺の給料が低いもんだから、かなり古いアパートになってしまった。というわけだ。

長門「あなたと一緒なら、関係ない」
キョン「そ、そうか」

　普通に照れるな。



続き………アリか？ナシか？

ｷｮﾝ「そうそう、この店スイーツが美味いんだってよ。」
長門「そう・・・。」
ｷｮﾝ「今度の日曜SOS団のみんなで行こうか。」

長門はゆっくりと首を横に振った

ｷｮﾝ「あれ、甘いものとか嫌いなのか？」
長門「別に・・・・。」
ｷｮﾝ「他になんか用事でもあるのか？」
長門「別に・・・・。」
ｷｮﾝ「じゃあどうして？」
長門「スイーツは食べたいけど、涼宮ハルヒと仲良くしてるあなたを見るのは辛い・・・・。」
ｷｮﾝ「長門・・・・。」

ｷｮﾝはそう呟くとゆっくりと長門のヴァギナに己のペニスを挿入した。

>>598
待て

>>598
ｺﾞｸﾘ

>>597
とりあえず全部乗せるんだ

つまらん

>>598
おま

ふと思い付き、長門に嫌がらせをする事にした。
いつものように本を読んでいる長門。まずは読書の邪魔だ。
キョン「長門。買い物に付き合ってくれないか。」
承諾した長門。本を閉じ鞄にしまった。

キョン「これなんかはどうだ？」
長門「推奨しない。中の構造が雑で長くもたない。」
…つい買い物に集中して嫌がらせを忘れていた。不覚だ。

帰り道、不審者が現れないよう長門につきまとう。その間質問責めをする。
返答を考慮して次の嫌がらせを考える。次に嫌がらせをする日が楽しみだ。

２

　しかし待てども待てども、長門は一向にして現れない。
　まさかもう帰ったのか？もしかしたら学校を休んだのかもしれない。
　ハルヒなら何か知ってるかもしれん、聞いてみるか。

「なぁハルヒ、長門は今日休みなのか？」

「え？聞いてないわよ？・・・そういえばまだ来てないわね。
　どうしたのかしら。みくるちゃん何か知ってる？」

「ふぇ？えっと、そのぉ、しりませんですぅ〜〜・・・」

　おいハルヒ、朝比奈さんの邪魔をしてやるな。もし朝比奈さんが
赤点を取って留年をする事態にまで発展したらどう責任を取るつもりなんだ。

「古泉君は？」

「いえ、今日は長門さんとはまだ会っていませんよ。
　そういえば最近来るのが遅いようですが、何か用でもあるのでしょうか」

「キョン、ちょっと有希のクラスに行って様子見てきなさい」

　なぜ俺が・・・。とは思ったが確かに最近の長門を思い出して見れば調子が悪そうにも見えた。
　長門鑑定士一級の俺がそう思うのだから間違いないだろう。例えひよこ鑑定士が鑑定してもその微々たる変化はわからないだろう。
　そこだけは俺が唯一誇れる特技だ。

>604
何を買いに行ってるんだ、ナニを

退屈だ

>>605
鑑定士一級ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>605
鑑定士一級ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　しかし、いくら情報統合思念体といえ、有希は前に比べてちゃんと感情を表に出すようになったし（しかしそれも俺に対してだが）こういう所は嫌じゃないのだろうか？ま、良いって言ってるんだ。いつかでっかい一軒家でも建てられたら良いだろう。
　有希は前に「私のマンションでいい」って言ったが、やはりそこは男のプライドが許さない。俺が頑張ってやるべき事だろう。いつになるか皆目見当もつかないがな…

キョン「さて、場所は決まりだな。後は各自の荷物を持ってく…」
長門「出来た」

な・ん・で・す・と・？

>>606
スタンドとか電化製品を考えてた。

見直すと色々半端ですまん。

３

　長門のクラスのドアを4回きっちりノックしてあける。
例え同学年と言えども他のクラスには礼儀が必要だ
ハルヒの奴ならお構いなしでズカズカ乗り込むだろうがな
俺はそういった波風は立てたくないから普段は礼儀正しく真面目な生徒として暮らしてるんだ。
　ドアをあけると長門が1人でイスに座って俯いていた。なんだ？本も読まずにそこで何してるんだ？
思わず駆け寄って見るが反応は無い、まるで電池が切れたようにピクリとも動かない。

「長門、どうかしたのか？部室にも来ないで、調子でも悪いのか？」

　声をかけるが三点リーダですら表現出来ないほどの沈黙が続く。
　これは何かあったのかもしれない、肩に手を置き軽く揺さぶってみる。
　するとなんだ、突然長門が立ち上がり俺の胸に飛び込んできたではないか。
思わず俺は「うひぃっ」と情け無い声を出してしまった。

>>612
おもわず俺はうっかりヴァギナに身を隠してしまったまで読んだ

お、まだ生きてたか。
このスレ好きだから頑張ってくれ

キョン「も、もう一回言ってくれないか？」
長門「あたなの子供」
キョン「ほ、本当か？」
長門「本当」

　有希は顔を赤らめながら言い切った。おいおいどういうことだ？子供？俺の？本当なのか？これは何かの陰謀か？知ってる奴がいたら誰か教えてくれ。

キョン「子供………やった…有希！やったぞ！」
長門「そう」

　にっこりと、それは消失時の時の有希の…とてもいい笑顔と同じだった。


ハルヒ「カットォ！」

>>612
ヴァギナの使い方を激しく間違っているな。
ヴァギナは常に能動的である。
だからそこはヴァギナが身を隠してしまったと言うべきだ。

お前 俺明日テストなのにどうしてくれるきだ

>>615
そ　こ　で　ハ　ル　ヒ　か　!!

ちょｗｗｗｗｗハルヒ映画オチ大杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>615
返せ！俺のｗｋｔｋ返せ！

キョン「じゃあ俺は適当に本を見て待ってるから。」
こくりと頷く長門。何となく隠れて観察し始める俺。
…お、借りる本を決めたみたいだ。
隠れながら様子をみ続ける。

とてとてとて

とてとてとて

とてとてとて…
？何で長門は走って…
とぼとぼ…
急に落ち込ん…………あああああローターのスイッチ入れ忘れた！！

http://www.imgup.org/iup228136.jpg
長門支援

４

　長門に突然抱きつかれ思いもよらない急展開に脳がフットーしてると
胸に顔を押し付けている長門が何かポツポツと呟いている声が聞える。
　何だ？まさかまた何時ぞやのようにバグが発生して消失長門に変化したんじゃないだろうな？

「な、なな、んｇっと、なgとど、どどうしｔ？」

　ダメだ、頭は冷静になっていても俺の神経回路は混線中で中々口が回らない。
　長門が顔をすりすり押し付けてくるごとに俺の脳内国会は沸き、血圧は10ぐらいあがる。
　俺だって健全な男子高校生だ、女子、それも可愛い小動物系にこうも抱きつかれると良からぬ想像もしてしまう。
　もう5秒もすれば俺は脳の血管やら何やらが切れてSOSの歌詞にある狼になってしまうだろう。
　流石にそれは不味いので、なんとか冷静になるために、素数を数えるが２まで数えた所でところで長門が顔をあげ
俺の顔を見つめてきた、思わず顔が熱をもつが長門の表情は泣いていてその熱もすぐに冷めてしまった。

>>622
見えない

>>621
それは藤乃ｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「ダメダメよ！キョン！あんた真面目にやってるの！？」
キョン「だいたい雑用の俺が何で映画に出てるんだよ」
ハルヒ「監督に逆らう気？」
キョン「へいへい。監督は絶対だな」
小泉「あなたがしっかりしてくれないと終わりませんよ」

　こいつに笑いながら言われると頭に来るな。不愉快だ。

みくる「キョン君頑張って下さい」

朝比奈さんのウルトラキュートな笑顔で言われると不愉快さも吹っ飛ぶっていうもんだ。うん。文句がある奴はいるか？

ハルヒ「ま、有希も…ねぇ…？もっとこう？ねぇ？」

>>622

どうする？

ﾆｱ　
　　　；俺は狼なんだぜ、例え泣いてようがヤっちまうぜ。

　　　：泣いてる娘をほっとくわけにはいかんだろう、なだめる。

　　　：WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
　　　　　　

上の安価は脳内削除しといてくれ。

ok

http://www.imgup.org/iup227962.jpg
長門支援

　　　；俺は狼なんだぜ、例え泣いてようがヤっちまうぜ。

ﾆｱ：泣いてる娘をほっとくわけにはいかんだろう、なだめる。

　　：WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

今日のハルヒは珍しく大人しい。
パソコンで何かをしているらしい。
するとハルヒの呟き声が聞こえてきた。
「・・・こそ・・10・・・ッ・・・やるわよ。」
よく聞こえないので近づいてみた。
「1000ｹﾞﾄｰｯ!!って998かよ・・・|||orz」

>>628
遅いｙo orz

>>631
把握。

安価を脳内削除っていうのは

>>622って部分をって意味ね。

思わず手が勝手に動いちまった。

>>623
なんとか冷静ろうと自慰行為に耽り発射寸前のところで長門が顔をあげ
俺の顔を見つめてきた
有希ちゃん濡れてた…

まで読んだ。ｗｋｔｋ

有希「………そう」
ハルヒ「今ので判ったの！？」
小泉「流石ですね」
キョン「おいおい、だから俺はどうしろと…」
ハルヒ「もっと大袈裟にしてみなさい！わざとらしく！」
キョン「わざとらしくやったら駄目だろ！」
ハルヒ「いーのよ！」
キョン「駄目だろ！」



っていうのが昔。今目の前には、産まれた子供を抱っこしている有希の姿があるだけだ。

長門「だから私がそうs…」
キョン「…ん？」
ハルヒ「有希？」
長門「……。」
ハルヒ「ちょっと有希!!　大丈夫!!?」
古泉「どうされましたか？」
キョン「わからん…長門が急に喋らな…」
ハルヒ「息してないわ…。呼吸してない!!!」
みくる「えぇ!!?」
キョン「長門!!　どうしたんだ長門!!」
ハルヒ「古泉君!早く救急車!!!」
古泉「はい!」
みくる「うぅぅ〜長門さん……」

キョン(どういう事だ…情報思念体から何かが…)


キョン(ん？　長門の背中に…フタ？ 何だこれ)

ﾊﾟｶｯ

キョン「………朝比奈さん。」
みくる「はいっ!!?」
キョン「単３電池ありませんか？」

>>637
おまいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>638
いや…そろそろシュールも必要かと思って(´･ω･`)

単三噴いた

５

　このまま長門と見つめ合っていると、流石の俺も本気で危ないので
　長門を俺から放し、なんとかイスに座らせ話を聞く事にする。
　それにさっきまでの体勢だと、またアホの谷口あたりに見られて勘違いされかねんからな。
　・・・だが長門は中々口を開こうとしない、さてどうしたものだろうね？
　このままでラチが開かないと判断し声をかけてみる。
　
「なぁ、長門、どうしたんだ？お前らしくないぞ？
　何かあったなら俺は全力でお前の力になりたいと思ってるんだが・・・話してくれないか？」

「……」

　だからその顔で見つめられると本当に困るんだが。

「……以前、情報統合思念体内で私の廃棄が検討されているという話をした」

　アナザー長門の時の件の話だな、まさかまた上の奴らは長門を消すつもりでいるのか？
　もしそうならば俺が黙っていないぞ。ハルヒをたきつけてでも阻止してやる。

「違う。……でも私の廃棄が再検討されたのは事実。
　だが私を廃棄すれば涼宮ハルヒはマイナスの情報を噴出すると情報統合思念体は危惧した。
　だからその対策として、私の存在を消さずに私を無能な人間として作り変えた」

な、なんだってー！

ｗｋｔｋ

>>641
ついに長門正ヒロイン化か！！！！！！！？？？？？

キョン「まさかあの映画が本当になるとはな、笑えるよ」
長門「本当に…面白い」

　有希が笑っている。多少ではあるが、それは一般人でも判るくらいだ。しかしそれは嫌味の無い、本当に綺麗な笑顔で。

キョン「結局あの後俺の配役が小泉になったがな、何でだろうな？ハルヒは微妙に怒ってたし」

そう、あの直後ハルヒは「キョン！ダメ！やっぱり小泉君の方がいいわ。変わって頂戴」って言い出して、小泉は小泉で「しかし僕はこの役は似合ないので」とかアホな事吐かすし、ま、最終的には小泉になったがな。
　クイクイっと袖が引っ張られた。

先週のテストでとうとう赤点を取ってしまった俺は放課後、性徒指導室に呼び出されていた。

岡部「最近のお前はまるでなってない、特に涼宮ハルヒとかいう女子と関わってから特にな…
なんだ、この成績は。学校をバカにしているのか？」

別にバカにしているつもりはないのだが…
キョン「はぁ…」

岡部「たくっ、これはお前のために言っているんだ。SOS団などといういかがわしいものは辞めてハンドボール部に入りなさい。いいぞハンドボールは！むはぁｗ」

そういうと岡部おもむろに俺の大事なところをわしづかみした。

岡部「おやｗこんなとこにボールがｗｗｗほれほれほ〜れｗｗｗ」

キョン「うぁ、や、ん、やめ、や、ｷﾓﾁﾞｨｨｲｨ先生ｷﾓﾁﾞｨｨｲｨよぉおおお」

俺はハンドボール部に入部した。生徒と教師、男と漢、そんな障害なんて関係無い。
なぜなら――俺は岡部を愛しているからだ――

special end

>>595
朝倉ネタが多いのはおれにはとってもうれしい

>>645
うほっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うほっ

>>637　>>645
こういうシュールなのも有りだと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>641
ｗｋｔｋ

６

　最初はうまく事態が掴めなかったが段々わかってきたぞ。
　ようするに、長門は宇宙人の操り人形のなんとかフェースなんかでは無く。
　正真正銘本物の看板に偽りなしの生娘・・・じゃなくて人間になったって事でいいんだよな？

「……そう」

　正直、俺は嬉しく思ってしまった。今まで長門は宇宙人の操り人形として辛い思いをしてきた。
　ずっと長門はその役目に縛られて苦しんできたんだ。
　だが今はもう違う、恐ろしい力なんか持っていない、普通の、大人しい、女の子だ。

「でも」

　なら、なぜ長門はここ最近の長門は調子悪そうに見えたのだろうか。
　本来ならば長門も役目から開放されて嬉しいに違いないはずだ。

「……怖かった。今の私には何の力も無い。
　ただの無能な人間。……何かあったときに、もうあなたを守る事が出来ない」

>>650
キョンのことが一番の長門に萌えた

>>650
ああもう抱きしめてあげたい

>>650
資金源の無くなった長門とキョンの甘々同棲生活ふらぐｋｔｋｒ

長門「･･･ユ、ユキビーム･･･」
キョン「絵は可愛いがコメントしづらいぞ」

>>650
いーなーキョンいーなー

もういっその事能力持ってる消失長門でいいじゃん

ハルヒが長門ユキの逆襲Ep00でユキビームやらせたら
荷電粒子砲よりやばそうだな

消失長門は長門の・・・・いや、なんでもない

一番の問題は消失長門には眼鏡があるということだ・・・

今北産業
俺のこと覚えてる奴いたら挙手

>>660
ノ

>>660
神光臨ｋｔｋｒ

>>661
�dｸｽ
っつか今投下していいのか？

>>663
構わないで投下投下

出掛けるが帰ってからの楽しみということで投下よろしく

誰でもいいから投下しなさい

長門「抱いてあげて」
キョン「おう」

子供をＳＯＳ団に見せた時、小泉は「可愛いじゃないですか、将来が楽しみですね。ふふふ」とか怖い笑いするし、朝比奈さんは「うわーぷにぷにしてますねー」って言いながら体を突いていたし、ハルヒは…「頑張りなさいよ」一言。たった一言そう言った。

キョン「また今度、皆に会いに行くか」

コックリと大きく頷いて有希は俺にキスをした。




小泉「キョン君の子供ですか…ふふふ」



正直すまんかった。駄作だな。次は無いから安心してくれ。
ではこのスレが続くことを祈りながら寝るか

７

　そんなことを気にしてやがったのか、こいつは。
　確かに、今の俺たちＳＯＳ団には敵が多い、実際その敵の相手をしてきたのは長門だった。
　たぶん、今ここで何かが襲ってきたらひとたまりもないだろう。
　でもな・・・。

「……ぁ……」

　俺はいつのまにか長門を抱き締めていた。
　こいつは優しすぎるんだよ、だからすぐに壊れてしまうんだ。
　・・・そんな長門を、俺は愛しく思っていた。

「長門、もう俺に、俺たちに気を使うことなんか必要ないぞ。
　もうお前は自由なんだ、自由になったんだから少しぐらい我侭になってもいいんじゃないか？」

「………ぅ……うぅ……っ……」

　よしよし、やっぱり可愛いな。長門は。
　こんな長門を泣かす情報統合思念体は許せんが、そんなことはどうでもいい。
　俺は長門の頭を撫でる、髪がさらさらで気持ちいい。

>>668
ﾊｧｰﾝ

>>666
…何で今日は長門以外来ないんだよ！？
キョン「…暇だな」
長門「そう」
キョン「…(チンコで頬をつんつん)」
長門「…(ぺら)」
つんつん
長門「…」
つんつん…あ、こっち向いた。
長門「…(微妙に困った表情)」

>>666
俺は、ずっと彼女を見つめている。
いつもいつも、指定の席で本を読んでいる彼女。
何故だろう、俺は彼女を抱きしめてあげたくなる。
その小さな体を、優しく包み込みたくなる。
もはや涼宮ハルヒの事など、どうでもよかった。
俺はただ、彼女を守りたい。
彼女と一緒にいたい。
いつか、俺のこの想いが伝わるといいのだが……

キョン｢おい古泉。何言ってんだ｣
小泉｢僕も、そろそろ新しいキャラに変えた方がいいかと思いまして｣

キョン さんと相性が良い人･悪い人ランキング
順位 　　　　　　　名前 感情 身体 知性 結婚 仕事 総合
1 妹　　　　　　　　98 ％ 84 ％ 61 ％ 91 ％ 73 ％ 81 ％
2 朝比奈さん　　 98 ％ 65 ％ 76 ％ 82 ％ 71 ％ 80 ％
3 有希 　　　　　　68 ％ 63 ％ 93 ％ 66 ％ 78 ％ 75 ％
4 ハルヒ　　　　　 84 ％ 21 ％ 95 ％ 53 ％ 58 ％ 67 ％
5 消失長門　　　 95 ％ 71 ％ 30 ％ 83 ％ 51 ％ 65 ％
6 消失長門有希 77 ％ 3 ％ 84 ％ 40 ％ 44 ％ 55 ％
7 朝倉　　　　　　 33 ％ 85 ％ 43 ％ 59 ％ 64 ％ 54 ％
8 みくるちゃん　　 82 ％ 5 ％ 76 ％ 44 ％ 41 ％ 54 ％
9 涼宮ハルヒ 　　77 ％ 51 ％ 22 ％ 64 ％ 37 ％ 50 ％
10 朝比奈 　　　　56 ％ 20 ％ 67 ％ 38 ％ 44 ％ 48 ％
11 みくる 　　　　　36 ％ 4 ％ 98 ％ 20 ％ 51 ％ 46 ％
12 鶴屋さん　　　 57 ％ 25 ％ 53 ％ 41 ％ 39 ％ 45 ％
13 長門 　　　　　65 ％ 47 ％ 4 ％ 56 ％ 26 ％ 39 ％
14 長門有希 　　7 ％ 18 ％ 65 ％ 13 ％ 42 ％ 30 ％
15 涼宮　　　　　 49 ％ 19 ％ 23 ％ 34 ％ 21 ％ 30 ％
16 朝倉涼子　　　32 ％ 49 ％ 6 ％ 41 ％ 28 ％ 29 ％
17 キョンの妹 47 ％ 27 ％ 13 ％ 37 ％ 20 ％ 29 ％
18 朝比奈みくる 36 ％ 6 ％ 41 ％ 21 ％ 24 ％ 28 ％

>>463の続き

ハルヒ「・・・本当に反省してる？」
キョン「あぁ、悪かったよ。めちゃくちゃ反省してるさ」
ハルヒ「・・・」
キョン「だから許してくれよ？な？」
ハルヒ「・・・わかったわよ。でも今度あたしを殴ろうとしたら、SOS団強制脱退よ！？いいわね！」
キョン「わーったよ！(俺は別に構わないが・・・)」
ハルヒ｢今なんか言った？」
キョン「い、いや言ってない！」
ハルヒ「怪しいわね・・・まぁいいわ、罰として今度何か奢りなさい！」
キョン「あー・・・はいはい、わかったよ」
ハルヒ「じゃあ、あたしはお昼食べに行くから！キョンも早く食べちゃいなさいよ？」
キョン「言われなくてもわかってる」
キョン「・・・」

キョン「(・・・長門、これでいいんだよな？・・・)」

1 妹 98 ％ 84 ％ 61 ％ 91 ％ 73 ％ 81 ％
2 朝比奈さん 98 ％ 65 ％ 76 ％ 82 ％ 71 ％ 80 ％
3 有希 68 ％ 63 ％ 93 ％ 66 ％ 78 ％ 75 ％
4 ふもっふ 80 ％ 97 ％ 49 ％ 89 ％ 73 ％ 75 ％
5 ハルヒ 84 ％ 21 ％ 95 ％ 53 ％ 58 ％ 67 ％
6 消失長門 95 ％ 71 ％ 30 ％ 83 ％ 51 ％ 65 ％
7 消失長門有希 77 ％ 3 ％ 84 ％ 40 ％ 44 ％ 55 ％
8 めがっさ 46 ％ 97 ％ 20 ％ 72 ％ 59 ％ 54 ％
9 朝倉 33 ％ 85 ％ 43 ％ 59 ％ 64 ％ 54 ％
10 みくるちゃん 82 ％ 5 ％ 76 ％ 44 ％ 41 ％ 54 ％
11 古泉 44 ％ 55 ％ 51 ％ 50 ％ 53 ％ 50 ％
12 涼宮ハルヒ 77 ％ 51 ％ 22 ％ 64 ％ 37 ％ 50 ％
13 ﾏｯｶﾞｰﾚ 53 ％ 47 ％ 47 ％ 50 ％ 47 ％ 49 ％
14 朝比奈 56 ％ 20 ％ 67 ％ 38 ％ 44 ％ 48 ％
15 みくる 36 ％ 4 ％ 98 ％ 20 ％ 51 ％ 46 ％
16 鶴屋さん 57 ％ 25 ％ 53 ％ 41 ％ 39 ％ 45 ％
17 長門 65 ％ 47 ％ 4 ％ 56 ％ 26 ％ 39 ％
18 古泉一樹 21 ％ 41 ％ 51 ％ 31 ％ 46 ％ 38 ％
19 めがっさにょろにょろ 17 ％ 40 ％ 42 ％ 29 ％ 41 ％ 33 ％
20 長門有希 7 ％ 18 ％ 65 ％ 13 ％ 42 ％ 30 ％
21 涼宮 49 ％ 19 ％ 23 ％ 34 ％ 21 ％ 30 ％
22 朝倉涼子 32 ％ 49 ％ 6 ％ 41 ％ 28 ％ 29 ％
23 キョンの妹 47 ％ 27 ％ 13 ％ 37 ％ 20 ％ 29 ％
24 古泉くん 27 ％ 46 ％ 11 ％ 37 ％ 29 ％ 28 ％
25 朝比奈みくる 36 ％ 6 ％ 41 ％ 21 ％ 24 ％ 28 ％
26 にょろにょろ 24 ％ 28 ％ 29 ％ 26 ％ 29 ％ 27 ％

>>671
ちょっと面白かった

文化祭も無事に終了して三週間程。いつも通りに部室に来た時の事だ。
「淡ーいゆーめーのー」
ん？
「うつーくしさーをーえがーきながらー」
何だ？ハルヒが歌っているのか？
特に深く考えずドアを開けた。
長門「き、ず、あ、とーなぞ………」
キョン「…。」
長門「………る……。」
…もしかしてあの場で歌いたかったのだろうか。
キョン「いい声だな。」
と声をかけると急に長門は口を激しく動かし消えた。
長門の声が頭の中でリピートされる。
キョン「…大きい声も出せたんだな。」
…二人きりになったら聞かせて欲しいと頼み込もう。そう思った。

８

　ずっとそのまま長門を抱き締めながら撫でていたが
　突然ボトリと、長門の髪を撫でていたはずの落ちた。
　俺の手首からは血が噴出し、長門を赤く染める。
　なんだ？何が起こったんだ？長門は目を開きふるふると震えている。
　何事かと思ってあたりを見渡すと、ハルヒが俺たちを睨んで突っ立っていた。

>>676
急に長門は口を激しく動かし消えた。
↑恥死？

>>677
急展開ｋｔｋｒ

>>677
急にホラーこえええええええええええええええええええ

>>677
狂ハルヒｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

ふんもっふ！ふんもっふ！

>>676
長門が歌うgodknowsは興味あるな

>>677
ハルヒｋｔｋｒ

>>677
やべぇ、ｗｋｔｋ!!!!!!!!!!

>>677
うはっｗｗｗｗｗｗｗwktk！！！！！

放課後

キョン「朝比奈さーん、入りますよ？」
みくる「・・・どうぞ」
ガチャ
キョン「こんにち・・・って朝比奈さん！なんで泣いてるんですか！？」
みくる「ぐすっ・・・わ、わたしのせいで・・・長門さんが・・・ふぇぇぇん！」
キョン「い、いや・・・朝比奈さんのせいじゃないですよ？」
みくる「古泉くんに・・・ぐすっ・・・あのこと話したのが間違いでしたぁ・・・まさか機関があそこまで動くなんて・・・」
キョン「朝比奈さん・・・落ち着いてください」
みくる「キョン君・・・怒ってるでしょ？」
キョン「・・・」
みくる「キョン君は・・・長門さんのこと・・・」
キョン「朝比奈さんっ！！」
みくる「ひっ！」
キョン「これは、誰のせいでもないです」
みくる「・・・」
キョン「それに・・・俺は誰も責める気はありません」
みくる「・・・はい」
キョン「これは・・・俺とハルヒの問題です」
みくる「キョ、キョン君・・・」

や、やあっ！兄くん、嫌っ！、(´・ω・`)

よ、ようこそ……バーボ……バーボンハウ…っ！　ハウスへっ！　くっ！
このテキーラはサービスだ……から……いや、いやっ！　だめぇっ！
んっ！　ふむっ！　んんっ！
ふぁふほんへほひふひてほひひ……んんんっ！
んんんんんーーーーっ！
けほっ！　けほっ！　ごほっ！
ん……んんん……。

や、やっ！　そこは…そこはおま……おまたなのっ！　
仏の顔もって……言うし……謝って許してもらおうとも……
や、や、やぁあっ！　許して、それは許してぇっ！
ひぎぃっ！！！

で、でもぉっ！……このっ……んあああっ！　
スレ……すれてるっ！　こすれてるぅっ！　君は…ああああっ！
きっと言葉……んんああっ！　はぁあっ！　いやぁっ！　やぁっ！
と、ときめっ……き……みたいな…感じるぅっ！　感じちゃうっ！
ああああああっ！　くふぅっ！　
そういう……そう……気持ち……気持ちいいのっ！　兄くん！
気持ちいいのっ！　もっと！　もっと欲しいっ！兄くんの欲しい！立てて！もっと立ててぇっ！
あああああー！！　なんでもするから注文を聞かせてぇっ！！！

http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1146999636/
に「エロ動画ください！」と

>>678
恥ずかしさ→エラー→暴走→能力まで使って逃亡
とか妄想分を濃くしてみた。反省はしていない。

>>677
殺意の波動ｋｔｋｒ

今の時期、長門とチヌ釣りに行けたら最高だろうなぁ…。

キョン「暑いな。」

長門「……(ｺｸﾘ)……」

キョン「初夏の足音が聞こえるな。」

長門「初夏に足音はない。」

キョン「………笑うところか？」

長門「笑うところ。」

>>677
長門の髪をなでていたはずの「手」が落ちた

でいいのかな？

>>691
誤字脱字多くてすまん。それでおｋ。


９

　不思議と痛みは感じなかった。でも俺の手首からは尚血が噴出し俺自身と長門を赤く黒く染める。
　このまま放って置けば俺死ぬぞ。というかこの状況で頭が冷静なのは日頃の訓練の賜物かもな。全然嬉しくないが。

「有希・・・そういう事だったの・・・？キョンの気を引いて・・・。
　卑怯者・・・あたしのキョンなのに・・・ずるい・・・ずるい・・・」

　おいハルヒ、何を勘違いしてるんだ。目がやばいぞイっちまってる。
　今にも「嘘だッ！！！！」て言いそうな目だ。つか俺の手を直してくれ。
　長門は長門で目を見開いて、震えている。

「きょ……違う…あなたは勘違いしている……このままじゃ彼が死んでしまう……うぅ……」

　なんかもう、おなか一杯だ。

アニメ版Ｓｈｕｆｆｌｅ！の影響が大きすぎて困る。
あのみくるは良い物だ。

>>692
キョンの精神力に脱帽

>>692
窮地なのに実にキョンらしいなｗ

キョン「……」
長門「……」
長門「グフとは違うのだよグフとは」
キョン「……」

キョン「……フグ」
長門「……刺身こんにゃく」
長門「フグとは違うのだよフグとは」
キョン「……」

長門「・・・・・にょろ」
キョン「・・・・・・・」
長門「・・・・・めがっさ羞恥」
キョン「・・・・・・・」

１０

　さてさて、長門が人間になったり、俺の手が落ちたり、ハルヒがなんか良くわからん状態になったりと今日は色々な事が起こったな。
　もし俺がブログを持っていあたら日記のネタには困らないだろう。

「おい、ハルヒこれには深い訳があってだな・・・とにかく勘違いだ！落ち着け！」

「うるさい」

　そうハルヒが呟くと俺の両腕が肩から外れた。血は出なかった。

「おいおいハルヒ、冗談じゃすまんぞ！落ち着いてくれ！」

　言ってもハルヒには聞えていないようだった。
　あ、今度は両足が根元から外れた。俺は教室の床に倒れた。
　イスに座ったままの長門のパンツが見えたので良しとしよう。
　・・・そんな事考えてる場合じゃないんだがな、やれやれ。

古泉「・・・よく理解してくれていて、幸いです」
キョン「こ、古泉・・・」
古泉「どうやら涼宮さんとは復縁できたようですね。閉鎖空間が減少してきています」
キョン「・・・」
みくる「古泉君・・・長門さんは・・・」
古泉「今日は早退させました。涼宮さんが長門さんの顔を見てどういう反応をするか・・・最悪のことを考えての配慮です」
みくる「そ、そこまでするこ・・・」

ハルヒ「やっほーーー！うわっ・・・やっぱ寒いわねー・・・みくるちゃん、お茶ちょーだい！」
みくる「えぁっ！？は、はい」
ハルヒ「あれ？みくるちゃん目赤いよ？どうしたの？」
みくる「た、ただの寝不足です！」
ハルヒ「・・・ふーん」
キョン「・・・」

>>699
キョン精神力強過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「…」
長門「…」
キョン「…」
長門「ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾊﾞｯﾃﾘｰが残りわずかです。充電して下さい。」
キョン「…」
長門「…」
キョン「…」
長門「…帰る。」
キョン「あぁ…それが賢明だ。」
長門「…」

>>699
……怖がった方が、いいの……かな？

なんか・・・めがっさ盛り上がってるぽいので投下中止した方がよさげか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>704
それをやめるなどとんでもない！

>>704
ちょｗｗｗｗｗ気にしないでくれｗｗｗｗｗｗｗ
どんどん投下してくれｗｗｗｗｗ

古泉「あの巨人のことを我々は《海人》とよんでいます。」

キョン「…」

古泉「《海人》は涼宮さんの家の夕飯に魚料理が出ると出現します」

キョン「……」

古泉「放っておくと世界のお魚が乱獲により絶滅してしまうでしょう」

キョン「………」

古泉「ですから我々機関、【お魚君の芸風を見守る会】は《海人》と血で血を洗う戦いをしているのです」

キョン「…………へぇ」

ちょっと待っててくれ


う ん こ し て く く る

>>707
それなんて「うみんちゅ」？

１１

　さて、この状況からどうしたものかと考えていたら飛沫のような物が降ってきた。
　上を見上げるとなんと長門の首から上が飛んで血が吹き上げている。
　俺は思った。一番厄介な敵っていうのは宇宙人でも未来人でも超能力者でもなく、ハルヒかもしれないなと。
　
　そこでキョンの思考は途絶えた。ハルヒがキョンの頭と首を切り離してのである。
　その日、世界は終わる事は無かった。ただ1人の少年と1人の少女の世界が世界の一部から切り離されただけであった。

おわり

>>710
アッサリ死んだな

>>710
そこで終わるとは思　わ　な　か　っ　た
bad endでもいいから続けて欲しい

ｇｄｇｄですまん。

ハルヒ馬鹿力説浮上

キョン「なんだありゃ！？」
古泉「カマドウマですね」
キョン「見ればわかる！」
長門「あの中に部長氏はいる」
古泉「なるほど、つまりあれを倒せば部長氏を取り戻せる……幸いここでは不完全ながらも僕の力が使えるみたいですしね。」
キョン「ならはやくやれ！」

古泉はいつものうさんくさい笑顔を俺に向け。股間からニューナンブを取り出すとカマドウマに向き直り叫んだ。

古泉「ふんもっふ！」

古泉が例の赤玉(ゴルフボール大)をニューナンブから発射し見事カマドウマに命中した。
キョン「ふもっふもふもふ(やったか)！？」

古泉「………ﾔｯﾁﾏｯﾀorz」

お前途中で書くの秋田だろｗｗｗ

●●●●●●●
●●●●●●●
●●●●●●●
●●●●●●●
●●●俺●●●
●●●●●●●
●●●●●●●
●●●●●●●
●●●●●●●

　　　　　　　　　　　　●＝長門

天国だな

>>717
オセロの話しだよな？

●●●●●●●
●●●●●●●
●●●●●●●
●●●●●●●
●●●俺●●●
●●●●●●●
●●●●●●●
●●●●●●●
●●●●●●●

　　　　　　　　　　　　●＝長門裕之

ハルヒ「あれ・・・有希は？」
古泉「・・・長門さんなら、海外に行っているそうです」
ハルヒ「海外？何で今頃・・・」
キョン「・・・」
古泉「親族の方がエクアドルにお住みで、どうやら長門さんの祖母が危篤らしいのです」
ハルヒ「・・・そうなの」
古泉「ですので、しばらく学校には来れないそうです」
ハルヒ「・・・ふーん」
キョン「っ！（なんでそんなに冷静なんだよっ！）」

ギュ

キョン「・・・朝比奈さん」
みくる「キョン君、落ち着いて・・・今は・・・我慢しないと・・・」
キョン「・・・わかってます」
みくる「・・・キョン君・・・」

それは遠慮

暇だし別の書くけど需要ある？

お願いします

ｗｋｔｋ

朝倉「バ……バカな！」
長門「衰えたな朝倉……｣
朝倉「おれは……こんな死に方はせん！」（グサッ）
長門「朝倉！｣
朝倉「長門……おれより強く……美しい女よ！　せめてその胸の中で……！」
長門「朝倉……お前もまた孤独……」

Y.Nagato>ソーセージうめー

キョン「・・・」
ハルヒ「・・・」
みくる「・・・」
古泉「・・・」

ガタッ

ハルヒ「？」
みくる「あ、あの・・・わたし、今日ちょっと用事があるので・・・これで失礼してもいいですか？」
ハルヒ「え？あ、あぁ・・・じゃあ今日はこれでお開きにしましょ」
古泉「わかりました・・・キョン君、帰りましょう」
キョン「・・・あぁ」
古泉「じゃあ涼宮さん、僕たちは先に失礼します」
ハルヒ「うん・・・じゃあね、古泉君、キョン」
キョン「・・・じゃあな」

一つ提案なのだが　次のｽﾚﾀｲは変えないか？

ちょっとまとめるから投下遅くなる

いじめるとはまた違った感じになってるな

それでもおもしろいが

長門有希をもてあそぶスレ

>>729
前スレでもあったがこのままで言いと思うけど？
変えるとかなりの確立で厨が沸く

〜雪山症候群〜
ハルヒ「あんた有希と何かあったでしょ？」
キョン「実は・・・長門に相談されていてな」
ハルヒ「相談！？なんであんたなのよ！」
キョン「まあ話を聞いてくれ」
〜中略〜
ハルヒ「そう・・・なんだか有希らしいわね」
キョン「そうなんだよ・・・これは長門にはオフレコな、あくまで自分で解決させｔ」
ハルヒ「　　　嘘　　　だ　　　ッ　　　！　　　！　　！　　　」

別にスレタイ＝内容にする必要もないしな。

あ、これ長門関係ねーや (´･ω･`)

>>733
しかしSSスレがばらけて存在するのも問題かと

>>734
　　　　ｌ　 　 l　　 　l　　　　　　| |　 lﾞ　 ~"ﾒ=ｭ｡､/　　　 l,　　 .|　|.　　ﾞl 　 　 |;;　ﾄ､::
　　　　　ﾍ, 　 i),　　　l　　　 　 　| |　 ｌ　　 .lﾞ　_,_ﾐミﾐ<;-､,_ヽ, 　 ﾞl, ﾞl,　　l,　 　 |;;　|::.ヾ:,
　　　　　 ﾍ,　 i, i　 　 i,　　 　 　 |. |,　l　_,.､ﾄ爨爨鈩***+ﾐﾐュ;､,_.ﾞl,;ﾞl, 　 l,　　 |;;;　|:::'
　　　　　　|l;　 i ﾞi!　　ﾞi,　　　　　.|　|, ,l‐'　.|少'´:::::,､‐'""`ヾﾐﾐミﾐミﾐ;;ﾞｌ,,_ ﾞｌ,　　|l;;; ﾞ|::: ..,/ ;
ヽ　　　　 　i,i 　i ﾞi,　　ﾞi,　　　　　| λ　 ／l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ﾐﾐiﾐﾐﾞﾄ;､,,_I」;l」ｬ=',ノ::　 ::..
　| 　 　 　 　i;'i, i, ‘i, 　 ﾞi, 　 　 λ爨lλ　 ﾄ''´ /フﾞ~ ;;lllll;;　~';;),''::::`爨ﾐi,~~；'‐┼'F'ﾄ;".‐'"　　';ヽ
　ヽ.　　　　　ゝ i,i, . ﾞi,　 ﾞi,　 .／　儻"ﾞl;i　 l　　|;;;;　　;;ll ll;;;‐-,;;),　 ＼ｷ, 》､ ﾞl,　,|::ﾍﾞ,ｌ;:::::ｧ　,,,,,,,,,,,_
　　ヽ　　　　　ゝ.ヾ　 ｀i;.　X.ﾍ.　　Y:::::;'l;i　l,　 .|;;;;　　;;ll ll;;　　;;;|　 　 ヽ`::::ﾞl, ﾞl,　|::::ﾍ,ｌ,　=''''''''''''''~~
　 　 ヽ　　　　　＼　　 ,X~.ヽ ＼;､ l,::;.　ヾ, l,　 |;;;;　　;;ll,ll;;　　;;;|　　　　:::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ　
. 　 　 ヽ.　 　　 　＼　´　ゞ､ヽ.　ヾ､ﾍ;,.　＼.',　ﾞｬ;;, 　'ヾll;　　;;；　　　　,::::::::::::.ヾi､ヾ;;::. ＼-＝-
ヽ､　　　＼　　　 　 ＼　　ﾍヽ.＼.　 `ド;､　 ヾ､　＼;, ,, 　 　 ノ　　 　,ノ::::::::::::::::.ヾ;,ｌ,ヾ;,
. | ヽ,　　　＼　　　　　＼　 ﾍ ＼＼　｀i,::＼_, ヾ 　｀ヾ､;;;;;／　　_,.｡;_,,::ｌﾞﾞﾞ'''::;;;::''''''::.ヾ､ ＼
`１　ヽ､　　　＼　　　　　＼. ＼. ＼＼　'､ヽ｀ヽ､　　　　_,,.｡ｬｪｨﾝ'"　　...:::::::::ｧ　　 '':::.ヽ
ヽ,＼ 　ヽ､　　　＼　　　　　＼.ヽ,　｀ヾ;.､＼`'主王王玩＝"" 　 _....:::::::ｯ"　　　　　　'':.
_| ＼ヽ.　　ヽ､　 　 ＼ 　 　 　 ＼ﾍ,.　　ヾ､.ヾｰ----　　　　....::::::ヌ”"゛
ﾞ|　　ヽヽ ノ|　｀ヽ､　　＼　　　 　｀ヾ;;､　　 ｀ヾ:;.､
,|　　　~ヾ､」 　 　 ｀ヽ､_. ｀ヽ､. 　 　 ｀ヾ;　　 　 ~`ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/|
,.＼　/　　 ｌ｀ヽ､　　　　｀ヽ､_｀ヽ､__ 　　｀ヽ､　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　　 　ﾉ/
こ,_＼　 　 l　　 ｀ヽ. 　 　 　　T‐t､_`'‐ｭ,__　｀ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　　`(,
　./ゝぃ､.　l. 　 　 　 　 　 　 　|　ゝ ｀"'-､,王-､こ；ｪ､
../　　 ~"　l 　 il　　　　　　　　 |.　＼　　　　~`''''‐-ﾆニ＞､　 　 　 .: 　／ヒュ､,＿＿＿　　　　　__,,,,､-ー-､
/　　 　 　 l　 /|　　　　　　　　 |　　 ＼　　 　 　 　 　 　 　 　 　　.:::// .／｀´　~~￣^''''~~~~~~~~　~｀''´~~｀)＼
　　　　　　ｌ　/｜　　　　　　　　|　　　 |)､　　　　　　　　 　 　 　 .:::// ,､ゝ　,､，　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ﾉ
/ 　 　 　 .l ./　.|　　　　　　i　　.|　　　ﾉ゛.＼　　　　　　　　　　　:::::il./　ゝ・'´~｀''''''　　'''''''　'''''''''''''''''''≦ミ彳´
　　　　　 ,l / 　.|　　 　 　 .ﾉ　　|　　 ./　　　ﾞヽ､_　　　　　　　　 :::::||　（
　　　 　　ｌ/　　.|　　　　　.ﾉ　　‖　 ﾉ　　　　　　｀ヽ､_　 　 　 　 `';｀ゝ､〜〜-ー〜-----､,､-〜-､,,,,...ノーｪｯｰ
　 　　　 ﾉ　　　|/　　　　/./　 ./l　/　　　　 　 　 　 　.＞､.,_　　　　　　￣￣￣￣~~~~~~~~~~~￣￣￣￣~ﾞ
　　　　　　　　 /　　　 ノ ﾉl 　 |/ /　　　 　 　 　 　 ／　 　 |`'‐ｭ,_
　　　　　　　　/　　　/／ /　./l丿 　 　 　 _,.､ｬ‐'"~　,　　 ,;|　 ｲ　~ﾄ-､.,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.

>>738 はい。わかりました…ごめんなさい…

ネタが思いつかない。

>>737
ばらけるも何も長門のＳＳスレはここしか無いんだが

長門「ハルンケア」

古泉「・・・」
キョン「・・・」
古泉「キョン君？どこ行くのですか？」
キョン「・・・少しな」
古泉「・・・長門さんのところですか？」
キョン「・・・だったら何だ」
古泉「・・・僕に止める気はありませんよ」
キョン「・・・」
古泉「と言うより、僕にはあなたを止める権利がない」
キョン「・・・」
古泉「しかし、その行動があなた達にとって正しい選択とはいえません・・・」
キョン「・・・わかってるよ、古泉」
古泉「キョン君、よく考えて行動してください・・・僕が言いたいことはそれだけです」
キョン「あぁ」
古泉「では、また明日」
キョン「・・・」

キョン「（結局ここまで来ちゃったが・・・）」
キョン「・・・長門、出るかな」

ピーンポーン

キョン「やっぱり出ないか・・・」

ガチャ

キョン「！な、長門！？」
長門「何」
キョン「い、いや・・・ちょっと近くまで来たもんだから」
長門「・・・あなたと私は会ってはいけないはず」
キョン「・・・そうだな」
長門「・・・」
キョン「・・・入っていいか？」

長門「・・・」

ガーッ

ガチャ
キョン「よ、よぅ」
長門「早く入って」
キョン「え？」
長門「涼宮ハルヒに見つかったら・・・危険」
キョン「（今さらだな）」
長門「早く」
キョン「あ、あぁ・・・邪魔するぞ」
長門「・・・」

長門「お茶・・・」
キョン「あ、あぁ・・・ありがとな」

コトッ

長門「・・・」
キョン「・・・」

ｗｋｔｋ

>>710
選択肢を間違ったかのようにあっさりBADENDだな

SEXする？

ふとした疑問なんだけど古泉ってキョンのことなんて読んでたっけ？

なんか「あなた」とか名前無しで呼びかけたりしてる場面しか思いつかないんだよな

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gboy/1149789188/
のスレに
「アッー！」
と書くだけなんだ。
多く書けば書くほどセクロス出来る確率が上がるよ。AA付きなら更に効果倍増。

>>749
代名詞でしか呼んでない

キョンに対しては「あなた」
他に対しては「彼」

まぁ、言ってしまうと、キョンにキョン君って言うのがちょっと、ふｓｒｙ

アナルだけは！！アナルだけは！！

キョン「俺眼鏡属性無いし。」
長門「眼鏡属性って何？」
長門「眼鏡萌のことだ。まあ俺は、眼鏡かけてない長門の方が百万倍萌えるがな」
長門「そう」
キョン「………」
長門「………」

>>755
ちょwwww

クソワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1151744603/l50
突撃汁

長門「・・・・・・・」
キョン「・・・・・・・なぁ」
長門「・・・・なに」
キョン「これを見てくれ」
長門「うああああああああああああああああああああああああ」

キョン「なぁ長門、どのぐらいしたら学校に来るつもりだ？」
長門「はっきりとは決まっていない」
キョン「大体でいいから教えてくれ」
長門「・・・約二ヶ月」
キョン「そ、そんなにか？」
長門「（コクッ）」
キョン「・・・三学期終わっちゃうんじゃないか？」
長門「・・・」

ズズッ・・・

キョン「んー・・・二ヶ月かぁ・・・」
長門「・・・」
キョン「長門はこんな部屋で・・・退屈しないのか？」
長門「しない」
キョン「普段何してるんだ？」
長門「座ってる」
キョン「・・・あとは？」
長門「・・・読書」
キョン「それだけ？」
長門「（コクッ）」

長門「情報統合思念体には退屈の概念が存在しない」
キョン「まぁそうだろうけどな・・・」
長門「・・・」

トクトク

キョン「お、ありがとうな」
長門「・・・」
キョン「・・・たまに来てもいいか？」
長門「・・・なぜ」
キョン「い、いや、情報統合思念体でも・・・たまぁには退屈すると思うし・・・」
長門「しない」
キョン「・・・することにしといてくれ」

長門「・・・（コクリ）」

まとめサイトないの？

キョン「よお長門」
長門「なぜ・・・あなたがここに」
キョン「お前こそ何やってんだ」
長門「・・・散歩」
キョン「日本語でおｋ」
長門「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

長門「眼鏡が…ない。眼鏡の捜索を開始する。」

　　　　o-o、
　　　　('A`)　 ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈ…
　　　　ﾉ　ﾉ)_

キョン「長門……頭だ、頭。」
長門「頭……目標変更。」

　　　　o-o、
　　　　('A`)　 ｱﾀﾏｱﾀﾏ…
　　　　ﾉ　ﾉ)_

キョン「……。」

>>764
微笑ましいｗ

やべ、蚊wクァいいｗｗ

キョン「・・・もうそろそろ帰るかな」
長門「そう」

キョン「じゃ・・・退屈したら連絡してくれ」
長門「（コクッ）」
キョン「お茶ありがとうな。じゃあ・・・また来るな」

グイッ

長門「・・・待って」
キョン「ん・・・？」
長門「・・・最後に・・・」
キョン「へ？」
長門「・・・してほしい」
キョン「・・・な、何をだ？」
長門「・・・」
キョン「あ、あぁ・・・わかったよ」

ギュッ

キョン「これでいいか？」
長門「・・・（コクリ）」

>>767
ギゅっとしてえええええぇぇぇええぇぇぇええぇええぇえぇえ

http://www.vipper.net/vip54118.jpg

キョン「・・・」
長門「・・・もう」
キョン「え？あ、あぁ」

スッ

キョン「じゃあ・・・またな」
長門「・・・また」
キョン「おう・・・元気でな」

長門「・・・」

少し落ちる

おつ

>>766見て思いついた


ぷ〜ん

キョン「・・・・・・・・」

長門「・・・・・・・・」

パシッ！

キョン「くそっ！」

長門「・・・・・・・・」

ぷ〜ん

キョン「・・・・・・・・」

長門「・・・・・・・・」

ぷ〜ん

キョン「・・・・・・・・」

長門「・・・・・・かゆい（ポリポリ）」

>>771
乙

>>771
乙

>>771
乙

>>771
乙

>>771
乙

>>771
乙一
次も期待してます

乙乙うるせーんだよカスども

>>771
乙

>>771
乙

>>771
乙女

乙のし過ぎは命にかかわるぞ


>>771
乙

今追いついた
乙

う乙っ　まぶしっ

あげ

あげ

キョン「なあ長門。幽霊が実在するか解るか？」
長門「…。（じー）」
長門、なんで俺の肩を見る。
長門「知らない方が良い。」
キョン「…そうなのか。」
長門「そう。」
キョン「…。」
長門「…。」

ハルヒのＤＶＤを予約した。後悔はしてない。

俺もいったん落ちます。
どうしたらいいものか。

>>786
おんみょうだんをくらえ！！

良いハルヒのSSサイト知らない？

もしくはかなりグッとクル長門の絵！

>>790
もちろん初回限定だよな？
乙型長門

>>792 このスレの比較的早い時期に俺がうpしてるはず

>>792
ぐぐれ

画像は定点で探せばいくらでも出てくる

>>595だた

長門「ぺたぺた。」
キョン「(　ﾟдﾟ　)」
長門「(　ﾟдﾟ　)」

>>773
長門かわうぃぃ(*´Д｀)

長門は萌えオブジイヤー

保守

神は寝てしまったか（´・ω・）

ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n38825843

これって盗品じゃね?

http://t.pic.to/10s41
http://u.pic.to/10p5y
http://t.pic.to/1ey9h
http://s.pic.to/1f219
http://t.pic.to/1f19x

ハルヒ「キョン、有希、みくるちゃん、クイズよ」
キョン(´-`).｡ｏＯ（まったく唐突に・・・）
ハルヒ「男がさして、女に入れるものってな〜〜んだ？？」
キョン(´-`).｡ｏＯ（なっ！なに言ってんだこいつ！？）
長門「・・・・・」
みくる「う〜〜ん」
キョン(´-`).｡ｏＯ（男がさして・・・お、女に入れるものっていったら、ちん（ｒｙ）
みくる「もしかして食べものですか？？」
キョン(´-`).｡ｏＯ（あ、朝比奈さん、いやたしかに口に含む・・・）
ハルヒ「食べ物じゃないわ　ニヤニヤ」
キョン(´-`).｡ｏＯ（そんな質問を朝比奈さんにいわせようと・・・！？そうかわかった！！）
みくる「あ！！私わかりました」
キョン「俺もわかったぞ　まったくくだらん問題を」
小泉「僭越ながら私も答えに行き着きました」
キョン(´-`).｡ｏＯ（小泉・・・いたのか）
ハルヒ「有希はどう？」
キョン(´-`).｡ｏＯ（朝比奈さんでもわかったんだからこいつ（長門）もわかってるだろ）
長門「ち●こ」
キョン「え？」
長門「ちん●」
一同「・・・・・・・・・」
みくる「●んこって何ですか？」
キョン(´-`).｡ｏＯ（答えは”傘”だ長門）

>>804
そのネタはアッー！

ちんこしか思いつかなかった

俺も俺も

ほす

>>804
ナイフだと思った

>>809
通報しますた

このスレ初期の長門に比べて最近のはよく喋る作品多いな
どっちもﾓｴｽｗｗｗｗ

よく喋るのはいいんだけど
たまに長門が「キョン君」とか言ってるＳＳを見るとゾッとする

>>804
ハルヒも女「に」入れるって言ってる時点でちんこしかありえないと思うんだけどどうよ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐――- ､　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　 -――- ､　 --- ､　 　 　 　 　 　 ,　‐ '´　＿＿＿_＼　　　　＼
　　　　　　　　　　 ,　‐'´　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　 ／／ ／´　　　　 　 ｀ヽ　　　　 丶
　　　　　　　　 _／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ／／ ∠-‐''丁￣￣￣ ＼ム 　 　 　 ヽ
　　　　　ｰ=ﾆ ｧ　　　　／　　 /, /　　　､　　 ｀ヽ.　　ヽ,/ｰ/　/　　,ｲ　| 　　 !　　ヽヽ ﾊ　　ヽrz_ﾑ
　　　　　　　 / ,　　 〃　/　 /' │　　　:lヽ　 　 ﾊ　　　V/　/　　/│ ﾊ　　 |　 　 ! ｌ　i|　　　|_｝　＼
.　　　　　　 / /　　//　/　 /　 │　　　:|　!　 　 i|　 l 　 ヽ {　　/　 l　! '. 　 |ヽ 　:|│ i|　　　| l､　　 >
　　　　　　/ ｲ　　 l |　│　j　　∧ 　 　 l　|＼　 ｉ|　│　　 ＼ ｱ ｀ヽVi　ヽ　l　＞弋!ヽ|　　　| | lヽ<|
　　　　　　l/ |　　 | ｌ　∧　ﾊ　 l　 '.　　 ﾊ j　 ヽ ｉ|　│　　 }￣ !ｨ≠kﾄ､　 ヽ X　ｧ示k i|　　　ﾘj│ l |
　　　　　 ││　 ｌ|│ﾅ下/-ヽ |　 ヾ　/_ﾑ'― 弋|　│　 ! j　　|{i.f:::ﾊ`　　　＼´f_::::ﾊﾞj〉　　ﾑ｢| ∨ |
　 　 　 　 j. │　 |i　V ,ｨテ圷､ヽ 　 ∨ ｨチ示k　l:　 ﾄ　 �W　　|!_r';_ﾘ　　　　 　 r';;_/ ﾘ　　/´}.|:　　l
　　　　 　 　 ヽ　 | 　ﾊ` Vf:::::i}　　 　 　 Vf:::::i} Y|　 ﾑ N　　　ﾊ　　　　 '　　　　　　 /　　/_ノ j　,' jl
　　　　　 　 　 ヽ |ﾍ i l　 ゝー'　　　　 　 `ー''　ﾊ!　,) }i|.|　　 {小　　　 v== ‐ｧ　　 /　　// ￣ /　ﾘ
　　　 　 　 　 　 ｀l　ヽﾑ　 　 　 　 ' 　 　 　 　 /:/　ﾙｲ八　　　|　＼ 　 ｀ー'´　　 /　　//　　 / ｲ/
　　　　　　　 　 　 ', 　 |ﾍ､　　　　 ‐ 　 　 　 ｨ' /　/　ｉl　 ヽ　　|ヽ　 ＞､ __ ,　＜/　　//　　 //〃
　　　　　　　　　 　 ヽ　ｌヽ ＞,､　　　　 　 イ/７　/　　ヾ､　 ＼ !_ ゝ‐＜ _|　　／/　 /7　 ／'/〃
　　　　　　　　　　　　＼!　Ｖ厶|＞ｰ ＜ﾚ_'/ /／ 　 　 　 r ''7´＼　　 /＜ _ 　 / ／〃∠≧＜
　　　　　　　　　 　 r‐-(＾>'´/ノ　 　 　 L､ヽr/７､_　 　 /　/ //　　 ,/＝=　＼／　／ノ´　　￣ヽ
　　　　 　 　 r‐f'Y´|　j-'　　|　___.＿　　　|　`じ/　,ﾞ>ﾍ/_ / //　 　 f/"⌒ヾ∨　 // /　　　　　　ヽ
　　　　　　r‐ﾍ_jＪノ¨´ 　 　 |´　　＿｀ ｰ<|　　 'ｰ '(_r'´_, l| { { 　 　 /　 　 ／ 　 // /　　　　　　　 |

　　　　　「お願いします・・・」　　　　　　　　　　　　　　「この子、わたしの肉奴隷なのよ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「よかったら、あなたもこの子使ってみる？」

使ってみてええええええええええええええええ

だがそれもいい

>>814
３、３０００円で譲ってくれないか？

>>814俺は７００００円出す

2000円しか出せんが残りは体で払う

>>819
なにか間違っているような気がしてならない

>>817-819
人身売買(･Ａ･)イクナイ

ようは小泉に掘られるって事だな

長門のＣＤたった今注文してしまった・・・

アレは長門というより長門の中の人の歌だからなぁ

俺は長門を金で買ったりなんかしない
おまえらとは違う
だからさらう

中の人だろうと全くかまわないが・・・

こうしてヲタクになっていくのかな俺も？

>>826
同じ扉を開こうぜ　俺は嫌だ

長門の中の人のＣＤの存在自体知らなかった俺は少数派？

>>828
俺も俺も

( 'A`)「お母さん。落ち着いて私の話を聞いて下さい…>>826君はもう…手遅れです。。。｣

川;^ω^)「そ､そんな…」

長門の話し方を聞くとオキシジェンを思いだす。
ちょっと違うか。

>>830
俺本人からヒント：２ちゃんデビューは鉄道板

ちなみに今見てる人でここに話を書き込んだ人はいる？

俺は>>440


今改めてみると　ちょっとだけ後悔してる・・・・・・

長門のCD試聴したが・・・・・

もっとしっとりした歌がいいと思た

>>834
な、なんだってー（ＡＡｒｙ

近場のCDショップでキャラソンが全滅な件について

キョン「なあ長門、何読んでんだ？」
長門「『膚の下』。『あなたの魂にやすらぎあれ』『帝王の殻』から続く、戦闘妖精雪風でおなじみのハードSF作家・神林長平の火星三部作の最終巻で、時系列的に言うと『あなたの魂にやすらぎあれ』が最後なんだけど並びが変わっ
キョン「すまん、ちょっと用事思い出したから行ってくる。ゴメンな」
長門「…そう……」

>>837
シムーンのコピペ思い出した

試聴したら浅倉大介って感じの歌だった

正直ラノベはキノしか持っていなかったが、
ハルヒ関連のスレ見て欲しくなってきた。

しかし、もう完結してるんだよな？だとしたら、いやだ。
読み終わった後寂しくなるのは嫌だ( 'A`)･･･

まぁ、これも物語の宿命、そう思ってこれから買いに行くわけです。

ttp://shop.frontierworks.jp/index.asp

ここでちょっと視聴できるが長門じゃねー

　　　　　　　　　　 __,　-──- ､
　　　　　　　　／ ／　　　　　 　 ｀ヽ
　 　 　 　 　 /　,'　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 /　 !　/ /　, 　,　　　} ヽ　　ヽ
　　　　 　 ,' 　│ {, 'i ィレ'レ|　 ハ ﾊ !　 ﾊ
　　　 　 ,ｲ　　 | 　　|‐‐‐-､ レ' _ﾑ__!_i/ ! }
　　　　　~ ﾚ､　i　　,ィ≠､　 　　 ___ }ノノ}ﾉ
　　　　　　　 N,ﾍ　　V:rｿ　　　 {!::jﾃ//
　　　　　　　 ｀ ﾚヽ　!￣/////└' //　　-3
　　　　　　　　　 `ﾍ |>､　　‐ 　 , ｲ/
　　　　　　　 　 　 ,∨- ≧ｰ≦´Ｗ
　　　　　　　　　,<ヾ､ 　＼ﾆミ! ｀¨ヽ＿＿
　　　　　　　　 /::::＼ , ――┘､／, ―‐┤
　　　　　　 　 /::::::::::| ￣￣￣ iｰ 'i　 　 , !、
　　　　 　 　 /::::::::::::ﾚ┐ 性　 | 　|　　 {　 l
　　 　 　 　 〈:::_／::{ 　]　教　 |　 |　　└,ﾍ
　　　　　　 /::´::::::::::>ｰ'　育　│　! 　 　 !::}
　　　 　 　 {::::::::::／::|_＿＿＿_|＿|_, ---':ｿ
　　　　　　 ｀ｰ‐ﾌ:::::::::::::::|／廾､ヽ:::|`ｰ‐ ´
　　　　 　 　 　/:::::::::::::::::|∨| || V::::|
　　 　 　 　 　 l:::::::::::::::::::|￣| || |:::::::〉
　　　　　　 　　>┴┴┴' 　 ＶV┴ ﾍ
　　　　　　　／　　　　∧　　　∧　　＼

>>840
アニメは今日で最終回だが、ラノベは終わってないぞ
まだ伏線っぽいのがいっぱい残ってる


まぁいてらさい

>>840
まだ完結してないお

>>840が帰ってきたら相当テンション高いかもしれないな
小説の方がかなり内容あるし

アニメはようつべにうｐされるまで待つしかない俺はかわいそう

消失を見終わった後の感想をききたいなｗ
俺的にはあれが一番ｗｋｔｋしたし。

「雪山症候群」が一番興奮した

あげ

エンドレスエイトにはまりたい

とりあえずこの小説の中に異世界人がでる気配が無いな
・・・キョンは何故選ばれた！

キョンが異世界人だと思ってた時期が俺にもありました