涼　宮　ハ　ル　ヒ　を　い　じ　め　る　ス　レ（涼宮ハルヒ）

―休み時間―
今日のキョンとハルヒの関係は逆転していた

ハルヒ「ちょ、ちょっとキョンやめてよっ！」

キョン「なんだハルヒ？そんなにこのリボンが大事なのか？」

キョンの高く掲げられた拳の先にはハルヒがいつも付けている黄色のリボンが握られていた

ハルヒ「それは、子供のころにパパに買ってもらった大切なリボンなの、返さないと死刑よッ！」

キョン「ホイ、返してやるよ」

ハルヒ「あ、、、」

窓からリボンを投げる捨てるキョン

キョン「早く拾いに行かないとどっか行っちまうぞ（笑）」

ハルヒ「もうキョン！覚えておきなさい」

キョン「おいおい、ハルヒ。いつまでも調子になるなよ。いくらお前がスポーツ万能でも所詮は女。男の俺には敵わない。」

ハルヒ「そんなこと知らないわよ！」

キョン「それに高校生にもなってリボン付けてるのは、自分が可愛いとでも思ってるのか？」

ハルヒ「キ、キョンなんか知らないっ！」

リボンの拾いに行くハルヒの目にはうっすら涙が浮かんでいた

うわつまんね(；＾ω＾)

もう続けなくていいよ

文才無いよ

ブラックだな

コレは全然流行らない

　打　ち　切　り　決　定

またか

最高
このアニメしらないけど最高

これ昨日のだなwwwwwwwwww
うめえwwwwwwwwwwwwwwwwww

関連スレ
涼宮ハルヒの憂鬱　総合72
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151740816/

　　　長　門　有　希　を　い　じ　め　る　ス　レ（涼宮ハルヒ）
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151674574/

つづきまだー？

ageんな屑が

長門いじめスレとの住人の対応の違い

うむ

俺に文才がないのか、ハルヒが望まなかったのか

>>1コピペじゃん
というかパパじゃなくて親父だろうに

>>16
ハルヒ虐待愛好者はドＳが多いと思われ

続き頼む
なんで叩かれてるのか分からん

>>17
俺が書いたのを手直しをしたもの

長門スレでも言われたけど親父と呼ぶのは知ってたけどパパのほうが雰囲気が出ると思って

関連スレでやってればいいこと
いちいちスレ乱立させんな

このスレは>>1をいじめるスレになりました？

古泉「かかったな小物め！」（涼宮ハルヒの憂鬱）
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151752086/l50

―校舎の外―

ハルヒは一人でリボンを拾いに来ていた

そして、少しだけドロの付いたリボンを拾い上げた

ハルヒ「汚れてる・・・帰ったら洗濯しなきゃ・・・」

ｻﾞﾊﾞｧｰ

突然、大量の水がハルヒの全身を濡らす

ハルヒ「！？」

見上げると校舎の窓にはキョンと国木田が

キョンの手には青いバケツが握られていた

国木田「大丈夫？涼宮さん（笑）」

キョン「おいおい国木田。ハルヒはこのぐらいどうってことないだろ」

キョン＆国木田「（笑）」

涙は、全身ずぶ濡れのおかげで誰にも気づかぬものになった

ハルヒ「・・・」

ハルヒ（保健室に行って着替えを借りないと・・・。）

>>24
もういいよ

はあはあ

やめてくれ

ごめん、結構好きだw

もうハルヒ厨は粛清されるべきだな・・・

結構好きだこういうの

涼宮茜？

即急に続きを求む！

エロくないからダメなんだよ

ハルヒ「いい加減にしなさいよ！　バチン」
キョン「いてーなアマ？殺すぞ」

バキっドカッ、バキバキ、グシャ・・・・

ハルヒ「ぐ・・・・ごぶっ・・・・うぇえぇ・・・」
みくる「うわー吐いてるーきもーい（笑）」
長門「・・・・・・臭い」

ハルヒ「うっ・・・うぅ・・うぅう・・・」
キョン「は？聞こえねーな（笑）」

ドカ、ドカ、ｸﾞｼｬｯ・・・・

長門ほど心が痛まないのはなんでだぜ？

ほんとだなww

──いつも通りの部室

しかし環境は同じでも、そこに居るヒトは違った。

古泉「代償です、お召し上がり下さい。」

ハルヒ「い、いやよ。さっきからしつこいわねアンタ！」

おもむろに自らの性器を曝け出す古泉。
ハルヒが目をそらすと、逆にそれを楽しんでいるかのように男性器を顔に近づけていく。

ハルヒ「だ、だいたいアンタそんなキャラじゃないでしょ……ンッ…。」

目の前にある男性器に赤面しているハルヒの顔を、無理矢理こちらへ向かせる。

ハルヒ「そんなもの見たくないっ…！」

古泉「ははっ、ぼくが『バイ』だったなんて、さすがのハルヒさんにも予想外でしたね。」

ハルヒ「ちっ…ゲイより厄介じゃないの…」

古泉「　や　ら　な　い　か　」

古泉「ボクは前には興味ないんですよ☆」
ハルヒ「ま、まさかっ！？」
古泉「そう、そのまさかです♪」

ハルヒ「アナルだけはっ！アナルだけはっ！」

>>1
続きキボン

―保健室―

ｶﾞﾁｬ。ドアを静かに開けるハルヒ

ハルヒ「すいません・・・。間違ってプールに落ちちゃったんで、着替え貸してもらえませんか？」

保険医「あらあら大丈夫？じゃあとりあえずこれで体を拭きなさい。」

タオルを渡す保険医

ハルヒ「あ、ありがとうございます」

保険医「あなた涼宮さんでしょ？噂はよく聞いてるわ。クラスの人たちとうまくいってないんですって？もしかして濡れているのも？」

ハルヒ「いや違います。こ、これは本当にプール時間に見学してたら落ちちゃったんです。」

保険医「ならいいけど・・・」

ｶﾞﾗｯ。保健室のドアが勢いよく開きキョンと国木田が行ってきた

はやくつづき

>>42
書くのが遅くてごめんだお（；＾ω＾）
他の人もSSを書いてくれたら間が持って助かるお（；＾ω＾）

>>43
いいからつづつki

wktkwktkkyuma

>>43
エロキボン

エロはいらねーから速く！

キョン「お〜やっぱりここに居たのか〜」

国木田「びしょびしょだね〜。大丈夫？」

床に目を向けるハルヒ

保険医「あ、今女の子が着替えるからちょっと出て行ってくれない？」

キョン「ちょっと待ってください先生。俺たちは、ハルヒの知り合いですよ」

国木田「そうそう。外を歩いてた涼宮さんがいきなり水を掛けられたのを見て心配でここまで来たんですよ。」

保険医「水をかけられた？涼宮さんからはプールに落ちたって聞いたんだけど・・・？」

ハルヒ「・・・、、、、」

床の一点をひたすらに見つめるハルヒ

キョン「なんですか、それ？あぁでも水を掛けられた所を見ていた俺達も目がテンでしたね（笑）」

保険医「え？やっぱりプールの話は嘘だったの涼宮さん・・・・？」

ｶﾞﾗｯ！

身体を拭くのもそこそこに居たたまれなくなって保健室から逃げ出すハルヒ

エロでもエロじゃなくてもいいからとにかく続き希望。結構好きだ

>>48
いや、知り合いでも女が着替えるなら外出ろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あるあるｗｗｗｗｗｗ

>>50
ハルヒは前科が

三階から直撃させるとはやるな

―自宅―

ガチャッ!大きくな音をたてて開くドア

母親「あらハルヒ〜？お帰りなさい。でもまだ学校の時間よね。どうしたの？」

全速力で走ったおかげか少しだけ服は乾いていた

ハルヒ「疲れたから、早退したの！」

母親「ならいいけど、、、、服が濡れてるじゃない？何かあったの？」

ハルヒ「これはプールに落ちたの！も、う話しかけないで！今日は疲れた！お風呂入ったら寝る！ご飯もいらない！」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ。大声でそう叫んだあと風呂に駆け込むハルヒ

母親「ハルヒ・・・・」


ｼｬｰ

誰に見られるわけでもない涙をシャワーで流す。

ハルヒ（も、もう学校なんて、イ、イヤ・・・。ちょっと前まではこんなことなかったのに・・・。い、いつからおかしくなったのよ。。。。）

ハルヒ「ｳｯ、ｴｸﾞｴｸﾞ」

その日初めてハルヒは声を上げて泣いた。

母に聞かれぬよう小さな声で

ハルヒの母は・・・・・














ハルヒハハ

まだまだたりえねぇよ

age

ハルヒのつけてるのはリボンではなくてカチューシャですお

ttp://ddoodd.ddo.jp/delta/index.html
消失長門検索してたらこんなものが
ネタバレ注意

今北
ちょwwキョンひでぇwwww

>>58
カチューシャなのか
冒険でしょでしょ？のカップリングが風読みリボンだからリボンかと思ってたお（；＾ω＾）

これは良スレ

他の人のSS待ち

リボンだろ

リボン型カチューシャ

チンコ型マンコ

ハルヒ「いじめないで。ぼくわるい涼宮じゃないよ」

保守

捕手

カツノリ

捕手

保守党

まだぁ〜

職人待ち

キョン「あ〜今日も楽しかったなあ？ハルヒ前からうざかったからいい気味だぜ」
古泉「明日はなにしましょうかねえ？楽しみで仕方がないですよ。」
みくる「スクール水着で駅前あるかせません？」
長門「・・・ユニーク。」

性欲を持て余す

>>76
スネーク、彼女との淫行をする前にキョン、古泉、ミクル、長門の抹殺を遂行しろ

>>67
ドラクエのしすぎ

早く明日になれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

次の日ハルヒは学校を休んだ。
キョン「あの豚休みやがったぞ。カスめ」
古泉「ではあいつの家まで押しかけましょうか^^」
みくる「たのしみですう〜」
長門「・・・ユニーク」

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151760918/l50
久々に最速1000狙って２ちゃんギネスに挑戦しようぜ

http://members.at.infoseek.co.jp/maruheso/guinness/main.html
土曜で人多いからできんじゃねえの？
0時スタート予定で

宣伝頼む

ピンポーン
ハルヒハハ「はい。どなたですか？」
キョンら「涼宮さんの友達なんですけど今日彼女が休んでしまったので心配で心配で・・・」
ハルヒハハ「ありがとうね。じゃああがってって」
キョンら「ククク・・・」

これだけ分割したら過疎ると思うんだ

ハルヒ部屋にて。
ハルヒ「うぐっ！げぼっ・・んん！ううう・・」
キョン「なに逃げてんだよ雌豚ァ。立場変わったら逃げんのかよォ。」
ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｺﾞｽｯ！
みくる「そんなに激しくしたら豚の親にきづかれちゃうわよww」
古泉「今日こそ僕の食べてくださいよォ。ふ〜もっふ！」
長門「・・・ユニーク」

鶴屋さんも参加させて文章書け

長門の「ユニーク」がおもしろすぎ

長門の「ユニーク」がユニーク

キョンら「明日来なかったらミンチにすっぞ？ハンバーグだハンバーグww」
鶴屋「うちハンバーグ工場あるにょろ〜人肉ハンバーグつくるのめがっさおもしろそうっさ！」
ハルヒ「なんで・・こんな・・うう・・」
次の日ハルヒはカッターで切り裂かれた制服と、マジックで落書きされたカバンで学校に登校した。

鶴屋さんは
絶望ハンバーグ工場の主だったのか…

チンチン起って来た

放課後
キョン「おい。豚ァ部室こいよ。こなかったらハンバーグな。」
鶴屋「昨日は肉がたりなくって工場長がこまってたにょろ〜」
みくる「こんな豚ハンバーグにしても食べたくないですう〜」
長門「じゅる・・・。」
古泉「バッチコーイ！」

乱立にご協力をお願いします

スレタイ「綾部あや、ちょっと来い」
本文「お前のせいであばばばば」

以上ですがお願いします

思い立ったらすぐに建てちゃってくださいね

部室にて
キョンはハルヒの髪をつかんだとおもうと思いっきり顔面を膝げりした。
ｺﾞｷｯ！ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ！ キョン「魔裟斗まけちまったから鬱憤ばらしだwww」
鶴屋「うちのミンチマシーンつかったほうが手っ取り早いにょろ〜」
みくる「あとでわたしもジャーマンスープレックスかけさせてくださいですう」長門「・・・パイルドライバー」
古泉「今日こそ僕のウインナーを召し上がっていただかなくては」

キョン「ハアハア・・・面白かったなあ。最高の部活だぜ団長さんよぉ。朝比奈さん茶」
みくる「はいですう〜」
長門は本の角でうずくまるハルヒを殴りつづけていた。
ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｺﾞｽｯ！
古泉「今日もですか・・・明日はフリスク持ってきます。」

古泉は何なんだよｗｗｗ

古泉が喋るとネタにしか見えないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次の日の放課後
古泉「アナリスクはすごいですねえww」そこにはアナルにフリスクすべてをいれられたハルヒがうずくまっていた。
キョン「こんだけ入れたら腹もいたくなるかww」
事実、ハルヒは糞尿を垂れ流していた。ハルヒ「いっ・・いたいよぉ。気持ち悪いよぉ・・えぐっあぐっ」
みくる「汚いですう。この家畜。」
長門「・・・・ユニーク」
古泉「いつかキョンたん・・いや、妄言です」

訳わからんwwwwwwwwwww

>>98
古泉ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>98
一瞬みくると翠星石がかぶって見えた

アナルだけは！！アナルだけは！！

ハルヒ嫌いだけどこれ読んだら応援したくなりました。

帰り道はハルヒは犬そのものだった。猿轡をかまされ、四つん這いになってキョンたちにロープでひきずられていた。
キョン「この豚はうごくのおせえなぁ」みくる「工場もっていきましょうよお」長門「プライドもない家畜と化した豚・・・・ユニーク」
古泉「アナリスクはなかなかスースーしますねえwwあふっ！いくう！」
警察「おまえこっちこい。」

ちょい風呂(・ω・)/

急展開ｗｗｗｗ

古泉貞操の危機

はるひぃ

ハルヒって女だったのか

次の日の放課後ーアキバにてー
古泉「今日は童貞たちにこの豚とセックルさせてあげましょう」
キョン「お前昨日警察につれていかれたがどうなった？」
古泉「いやー大変でしたよ。あの方は僕のアナルに銃口つっこんできましたからね。恐ろしさと気持ちよさがFIFTYFIFTYでした。警棒はよかったですねえ。またやりたいものです。」
長門「・・・ユニーク」

古泉と警官のホモ展開キボン

古泉なんにもしてねぇｗｗｗうぇｗｗｗｗ

古泉「よってらっしゃいみてらっしゃい世界の童貞ども！格安5000円で五分間やりほうだい！」
サントス「ﾏｯﾏｼﾞﾃﾞｨｽｶー！ﾔﾙｿﾞ柳沢ー！」
柳沢「えっ？」
サントス「ﾅﾆﾎﾞｰｯﾄﾂｯﾀｯﾃﾝﾀﾞ！」
柳沢「急に振りがきたので・・」
古泉「ではどうぞ！ってええええ！」
サントス「ｺﾉ男ｳﾏｿｳﾅﾘｰww貞操ｦｽﾃﾙﾆ十分ﾀﾞww」
古泉「アナルだけは！アナルだけは！」

古泉にかよwwwwwwwwww

もはや脱線なんてレベルじゃねぇwwwww

小泉wwwwwwwww

古泉「いやーボロ儲けでしたねえー」
キョン「お前指名回数35回ってwwハルヒ3回だぞ。どんだけｹﾞｲおおいんだ」
みくる「古泉くんも今度から豚ですねぇ」
長門「・・・豚」
ハルヒ「・・・・」

ハルヒと交尾できると聞いて飛んできました

次の日の朝、ハルヒは校門のまえで四つん這いになってアナルに旗をさされていた。
キョン「あの信号が青になったら旗ふれよ豚ァ。」
ハルヒ「えぐっえぐっ！」
みくる「泣いても無駄ですよぉ★」
キョン「なんでお前もやってるんだ古泉」
長門「・・・ユニーク」

ハルヒいじめスレじゃなくて
古泉スレだな

>>121
同意

登校する者は多種多様な反応を示した。かわいそうに思って声をかけるもの、冷たい目、からかい、殴りつけ・・・
ハルヒは涙をながしながら旗を振りつづけた。
古泉「ｺｯこれイイ！スゴく気持ちイイｯ！」
キョンら「・・・」長門「豚」

ちょwwwwwww無限ループwwwwww

>>123
同意

ハルヒ「あん、イヤぁ・・・・あっ！！！！！」
男子生徒「ﾊｧﾊｧ・・・・一万円で涼宮ハルヒとやり放題なんて、キョンにしちゃいいアイデアだな。後でもう一回やらせてくれ」
キョン「キョンにしては、は余計だ。いいけど金は取るからな。それにクラスの男子が一巡したらだぞ」
男子生徒２「おぉ、待たせやがってやっと俺の番か」
ハルヒ「・・・・・・・・うぐっ・・・・えぐっ・・・・・・」

不覚にも古泉に勃起した

>>127
そこに俺が颯爽と現れハルヒを(ry

部室にて
キョン「ごめんな。ハルヒ。実はこうでもしないとお前の歪みきった性格は治らないと思ったんだ。性格治すにはお前の年ぐらいは二年はかかる。だから荒療治したんだ。」
ハルヒ「えぐっえぐっ！」
みくる「そんなに泣かないでくださいよぉ^^;」
長門「・・楽しかった」
キョン「ほら、団長さん！泣き止め。遊ぼうぜ！このブタで！」
古泉「立場ｷﾞｬｸﾃｰﾝ！ﾏｯｶﾞｰﾚｯ！」


とりあえずEND

>>128
http://www.vipper.org/vip283422.jpg

>>129
てめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>129
ちょ

>>129
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>129
バロスｗｗｗｗ
lost my penisってどんな歌詞なんだよｗｗｗｗ

>>133
どうやらpenisをなくしたようですね

ヤッチマ(ry

吊ってくる

大嫌いな顔が近い　近すぎてうざくなるの
アナルに目覚めたら、ほら僕のキョンたんチンコ マッガッレー
I Still I Still I Love You
I Making Facking Forever
I Still I Still I Love You...
とまらないのよ　Hi!

>>128で盛大に吹いた

>>136で笑いすぎた。漏らした。

こいじゅみwwwwwwwwwwwwww

時間も時間なのでエロいきま〜す

あげ

ｗｋｔｋ

　

ガチャ…俺は文芸部室の扉を開けた。噂通り、『withSOS団』と書かれた貼り紙が貼ってあった。

ハルヒ｢…誰なの？あんた｣
俺｢え？あぁ…ちょっとお前らの噂をきいてな。見学に来たんだよ｣
俺友｢そうそう、ちょっと興味あってね〜｣ハルヒ｢あら、入部希望者？いえ、SOS団だからこの場合は入団希望者と言うべきかしら？｣
俺｢…あの〜｣
ハルヒ｢まぁそんなことはどうでもいいわ。で、あなた達は何ができるの？｣
俺友｢え、何がって？｣
ハルヒ｢だ〜か〜ら〜。あなた達はこのSOS団に入るにふさわしい特徴持ってるの？もしくは特技は？言っとくけどここには私が認めた人間しか入部、もしくは入団を認めないわよ｣

な、なんて高飛車な女だ、こいつ。

ｗｋｔｋ

ひっそりと
ttp://www.vipper.org/vip283602.mp3.html

いつも退屈だった・・・・でもそれが一番大切なことだった
それを心のそこから感じる事になるなんて夢にも思わなかった
これはある夏の物語・・・・・

いつもハルヒをいじめていた女子グループA〜H子
いつものように学校に来て　いつものように教室に入るとそこには・・・・・

身長２ｍ　体重130�`　髭がボーボーの

マッスゥルハルヒが仁王立ちしていた！！！

マッスゥルハルヒ「・・・・・・・・・おめぇーらはやりすぎた・・・」

そこから先は壮絶すぎて書くことが出来ない・・・・
だが　　あえて結果だけココにしるそう

女子A　両腕を引きちぎられて　腕だけ残して行方不明・・・・・
女子B　「足音がまた一つ増えた・・・」と言い残して精神病院から行方不明・・・・・
女子C　両親と妹、そして妹の家庭教師が行方不明・・・・・
女子D　悪質なイタ電が毎日かかってきて、ノイローゼになり隣町に引っ越しをするはめに・・・・・
女子E　スカイダイビング中にインストラクターの人と一緒に行方不明・・・・・
女子F　恋人経由で新興宗教にはまり　そのまま東京に上京　行方不明・・・・・
女子G　名探偵の友達とスキー旅行に行って　殺人事件に遭遇　そして行方不明・・・・・
女子H　パチンコ店から出てきた所をひき逃げにあい即死　犯人今だに逃走中

・・・・・・・・・・・・・・・ボクは　あの夏を忘れない・・・・＜＜終＞＞

>>147
なんでやねんｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛﾀｗｗ

>>144

…まぁいい。俺たちの目的は入部(入団？)希望などではなくもっと他の所にあるのだから。…これはまた噂以上の美人だからな。楽しめそうだ。うふふ。

俺｢あ、え〜と、手ぶらじゃなんだからこれ持ってきたんだが｣
ハルヒ｢ん？なにそれ？あ、もしかして未だ学会に承認されていない謎の生物でも捕まえてきたの？それとも白粉と一緒においとくと次々分裂していくっていうあの…なんだっけ？まぁいいわ。早く見せなさい!!｣
俺｢いや、そんなレベル高い物はない。ただのおはぎだ｣
ハルヒ｢な〜んだ。あんまり期待させないでよね全く。…でもまあ気は利くじゃないの。一応ほめといてあげるわ。おはぎにはやっぱり渋めの緑茶よね。みくるちゃ〜ん…はいなかったっけ。しょうがない、私が淹れるわ。ちょっと待ってて｣
俺友｢ああ、悪いな。ここ座ってていいか？｣
ハルヒ｢いいわよ。どうせみんなしばらく来ないから。ところでこの前うちのクラスの朝倉ってこが…｣

涼宮ハルヒが何事か喋るのを聞き流しながら、俺は我が友と顔を見合わせて笑みを浮かべていた。恐ろしいほどに計画は順調だ。



改行大杉って言われて半分消された。立ち直れん

>>149あるあるｗｗそしてｗｋｔｋ

誰もいないみたいなんで寝ます。明日書くから。リヴェンジじゃ

>>151乙ｗｗｗｗ期待しとくぜ

寝る保守

保守させていただきます。

ほし

星

葡嗣

ほ

トス干す保守星★

保守

ハ

ン

ク

干す

ほす

　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　/ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト.､_
　　　　./　.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::|:::::::::ﾞ''ｰ､
　　　　|........　　　:;:::::::::::／.:::::::::／:::::::::::::/:::::::::/::::::::::::|::::i:::::::.. ::|
　　　 .l::/:::::::::l::::/........./....　 ／..............／........./........　 ﾊ:::::|::::::　:|
　　　 l::i::::::::::::|:::|:::::::/.:::::／:::::::::::::::／.:::::::／::::::::/::::/ .|i ...|　､: .|
　　 ./::l::::::::::::::l::|:::::/.::::/::::::::::::::;／..::::;／ /::::::::/,::::/　i.l:::::|:::::|::::|
　　/,:'|:::i:::::::／i|:::::l:::::/:::::::::::;≠‐-:Z._　 /.::::／/:::/　,!::|:::::|:::::|:: l
　ノ 　 |::l::::/.斤l::::|::;ｲ:::::::／＿.|／ -､｀ﾒ::／　/::/-''7::::|::::|:::::|ﾍ:l
　　　　|::ﾄ::ヽ,弋l:::|/:|::::;ｲ　攵;:cﾘ￣`/／　　/,ィ-ｧ/:::::|::::|:::::|　|:!
　　　　.i:| l:::l.:＼,l::::::|::/:|　　　￣　　　　　　/'ﾞｰﾞｲ;':::::::l|:::l|::::| 　ヾ
　　　　 ｌ|.ﾉ::|::::l:::|i::::|/:::|　　　　　　　 　 ／､　　/:::::::/.|::l.|:: l
　　　　,ｨ''〈 |::::j:::l !:::::::::|　　　　　　 　　　 　ヽ./:::::::/　ｊﾉ.l::/
　　　/,.;:;:;:;/／ｊﾒ　ヽ:::::|　　　　　　　　　 -‐.T:::::／　 　 j/
　 ／{,.;.;.;.;.;.;ﾞヽ,　＼.ヽ;::ﾄ､　　　ｰ-- -‐ ,:ｲ l::::/
／,.;:;:;l,.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ,　 ＼N.　`　､　　ー　／|/ .|::/　また僕のゲイネタですか・・・。
;:;:;:;:;:;:;:l,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ.　　ヾ､ ／､ﾞ ー '　　　　 |/
:;:;:;:;:;:;:;:;l,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:ヽ､　　＼__. ヽ､::,＼　　そのような趣味は持ち合わせていないつもりですが・・・。

保守

>>166
カオが近いんだよ

保守

ほ

　　　　　　　　　　　　　 ｒ'ﾟ'=、
　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
　__x-='"　　　 |　<　　 ＿,ノ , ヽ､＿,ﾉ l,　　 ＼　ヽ
/（　　　　　　　 1　（y○'）ヽ) ( （y○'） |　　　　i　　i,
|　i,　　　　　　　 {,　　⌒　/ ﾆ　ヽ⌒　 .|　　　　|　　i,
.l, 　i,　　　　　　　 }　　 人　 　ﾉヽ　　　|　　　　{　　 {
},　 '、　　　　　　 T`'''i,　 `ー"　 ＼__,/ 　　　 .}　　 | ＜ちんぽっぽ
.}　, .,'、　　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　　　　 　 }　　 i,
　| ,i_,iJ　　　　　　 /`x,　　　 _,,.x="　　　　　　 .|　　 ,}
　　`" 　　／´￣￣l　　`ー'"./　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ
　　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　　 　　|　＼__　　　　 　　/
　　　 　　　ヽ　　"'ｰ‐‐---'|'
　　　　　　　 l　　　　　 　 /
　　　 　 　 　 !　( ﾟдﾟ )　|
　　　　　　　　v 　　　　v
　　　　　　　　　　　　　ぼいんっ
　　　　　　　 　川
　　　　　　　( (　　) )

都築ﾏﾀﾞｰ？

ぼいんっ

>>149

ハルヒ｢──という訳なのよ。どう？怪しいと思わない？背後によからぬ陰謀があるに違いないわ｣
俺｢それは絶対何かあるな。きっと何かの陰謀に違いない｣

とっさにこれだけの返答ができた俺を誰か褒めてくれ

ハルヒ｢でしょでしょ？やっぱりそうよね〜。あんたなかなか話が分かるじゃない。それに比べてキョンときたら…全く｣

いいながら涼宮は湯呑みに緑茶を注いでいる。そろそろだ。我が友よ、君の演技力に期待している。

ハルヒ｢入ったわよ。はい、あんたの｣
俺｢サンキュ｣
ハルヒ｢で、これは私ので…これはあんたの｣
俺友｢ありがと──うわっ｣

なんか真ってオリキャラを出してたヤツを思い出した
アレは酷かった

>>174

我が友は湯呑みを受け取り損ない、盛大にお茶をこぼした。少し不自然じゃないか？
だが涼宮は不自然さには気付いていないようだ。

ハルヒ｢ちょっともう何やってるのよ──｣
今だ。俺は制服のポケットから粉末の睡眠薬を取り出した。すぐに溶け、しかも速効性の物である。それを涼宮の湯呑みの中にさっと入れた。完全にこぼしたお茶に気を取られてこっちには気付いていない。

ハルヒ｢全くもう。火傷はないみたいね。言っとくけどお代わりはないわよ｣

そう言って涼宮は自分の椅子に座り、緑茶を一口飲んだ。

ハルヒ｢あれ？なによ…これ──｣

涼宮ハルヒは、机の上に突っ伏していた。


投下速度遅いからごめんなさい

ｗｋｔｋ

これは、ｴﾛくなりそうだ

悔しい・・・！でも感じちゃう・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ
的な展開になりそうだな

↓ここでクリムゾンの予感AA

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　 だ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　 が ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

ほ

ほ

ho

甫

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gboy/1149789188/
のスレに
「アッー！」
と書くだけなんだ。
多く書けば書くほどセクロス出来る確率が上がるよ。AA付きなら更に効果倍増。

あれ？ネタ投下ゼロですかお？(；＾ω＾)

ここより長門をいじめるスレが人多い

>>187
俺は君の投下を楽しみにしつつＲＯＭってた。

キョン さんと相性が良い人･悪い人ランキング
順位 名前(ニックネーム) 感情 身体 知性 結婚 仕事 総合
1 妹 98 ％ 84 ％ 61 ％ 91 ％ 73 ％ 81 ％
2 朝比奈さん 98 ％ 65 ％ 76 ％ 82 ％ 71 ％ 80 ％
3 有希 68 ％ 63 ％ 93 ％ 66 ％ 78 ％ 75 ％
4 ふもっふ 80 ％ 97 ％ 49 ％ 89 ％ 73 ％ 75 ％
5 ハルヒ 84 ％ 21 ％ 95 ％ 53 ％ 58 ％ 67 ％
6 消失長門 95 ％ 71 ％ 30 ％ 83 ％ 51 ％ 65 ％
7 消失長門有希 77 ％ 3 ％ 84 ％ 40 ％ 44 ％ 55 ％
8 めがっさ 46 ％ 97 ％ 20 ％ 72 ％ 59 ％ 54 ％
9 朝倉 33 ％ 85 ％ 43 ％ 59 ％ 64 ％ 54 ％
10 みくるちゃん 82 ％ 5 ％ 76 ％ 44 ％ 41 ％ 54 ％
11 古泉 44 ％ 55 ％ 51 ％ 50 ％ 53 ％ 50 ％
12 涼宮ハルヒ 77 ％ 51 ％ 22 ％ 64 ％ 37 ％ 50 ％
13 ﾏｯｶﾞｰﾚ 53 ％ 47 ％ 47 ％ 50 ％ 47 ％ 49 ％
14 朝比奈 56 ％ 20 ％ 67 ％ 38 ％ 44 ％ 48 ％
15 みくる 36 ％ 4 ％ 98 ％ 20 ％ 51 ％ 46 ％
16 鶴屋さん 57 ％ 25 ％ 53 ％ 41 ％ 39 ％ 45 ％
17 長門 65 ％ 47 ％ 4 ％ 56 ％ 26 ％ 39 ％
18 古泉一樹 21 ％ 41 ％ 51 ％ 31 ％ 46 ％ 38 ％
19 めがっさにょろにょろ 17 ％ 40 ％ 42 ％ 29 ％ 41 ％ 33 ％
20 長門有希 7 ％ 18 ％ 65 ％ 13 ％ 42 ％ 30 ％
21 涼宮 49 ％ 19 ％ 23 ％ 34 ％ 21 ％ 30 ％
22 朝倉涼子 32 ％ 49 ％ 6 ％ 41 ％ 28 ％ 29 ％
23 キョンの妹 47 ％ 27 ％ 13 ％ 37 ％ 20 ％ 29 ％
24 古泉くん 27 ％ 46 ％ 11 ％ 37 ％ 29 ％ 28 ％
25 朝比奈みくる 36 ％ 6 ％ 41 ％ 21 ％ 24 ％ 28 ％
26 にょろにょろ 24 ％ 28 ％ 29 ％ 26 ％ 29 ％ 27 ％
27 サントス 14 ％ 22 ％ 37 ％ 18 ％ 30 ％ 24 ％
28 ジーコ 44 ％ 10 ％ 10 ％ 27 ％ 10 ％ 21 ％

>>176

ハルヒ｢ん…｣

ハルヒが目を覚まし、部屋を見渡した。
──あれ、私寝ちゃってたの？いつの間に？いま何時なの？そういえばあの二人はどこ？確か私──

俺｢おや？起きたかな？｣
俺友｢そうみたいだな｣
ハルヒ｢あれ？二人ともいたの？もしかしてわらし寝ちゃってた？｣

どうやらまだ寝起きで頭がはっきりしていないらしく舌が回っていない。目もとろんとしている。

俺｢ああ、そりゃもうぐっすりと。ところで涼宮、これ飲んでくれないか？｣

そういって俺はカプセルの薬と湯呑みに入った水を差し出した。

ハルヒ｢へ？これを飲めばいいの──ってあれ？何？…!!ちょっと、な、何なのよこれ!!｣

涼宮が驚くのも無理はない。何しろ全裸なのだから。しかも椅子に縛られているのだから。

ハルヒ｢ちょっとこら!!見てないでとっとと解きなさいよ!!このっ!!このっ!!｣

逃れようとして必死にもがいているが無駄なことだ。解けるわけがない。肘掛けには腕が縛ってあり、脚はＭ字に開かれている。そして逃れようともがく度にうごめくきれいな腰が、俺たちの興奮を誘った。



こんな感じです
http://p.pita.st/?2qstpzef
分かりにくいからあしからず

余計にわからなくなった件

なんだこのナスカの地上絵は

>>192
余計なことはするもんじゃなかったな。悪い

誰か絵描いてくれねーが？なんだか見てみたいだ。なんかこう、視覚的に

酷いから消すｗｗｗｗ

ハルヒの口に自分の拳を突っ込んでみる
ハルヒの口から涎が噴水のように流れでてくる
その涎をコップの中にいれる
そしてコップの中の涎をハルヒの体中にぶちまける
自分の涎の臭さに失神するハルヒ

絵師の降臨を待つ

ごばく

保守

　 　 　 　 　　　　＼＼「!
　　　　　　　 　　ｒ､j ＼ｒﾆヽ
　　 　ト､　　　　 ＼　ヽ ＼＼,. -、
　　 　',　＼　　　「:::ァ-ｰﾍ,.ヘ､Ｙﾉｽ
　　　　＼　 ' , _ ｊイ::::::::::::::'ｙｧ　＞ｧ'ヽ
　　　　　 ,＞､ヽ ,. ゝ―-､//／／ニﾆヽ ,＿＿
　　　　ｊﾆ-―ｔｙ′　　　　　　　　　　　 ＼＼ ＿｀フ
　　 ／ィ''ｱ´ /　　　// /ﾊ　 　　 ､￣ヽ､ |＼＼
　 / /　ｙ′,ｲ::ｨ　 7!7,ｲ/　!　l |　　＼　＼ 　 ＼＼　　　　　　　,.へ、
　 |/　 / ／,.〈 ｌ ﾄｲｆﾋ7`　 ﾊｲ/!　　ﾄ､',､　 ト､.　　＼＼　　,.ﾍ　/　 /
　 |､　 !ク　 ⌒| |　 　　,　代},ｲ/! /　|ﾄ､ヽト､＼　 　 ＼＼{　}‐ﾄ-く、
　 ヽ＼{､＿　　vﾄ、 {_ｱ　　,ｲ| | ﾚ′,ﾄ､ ＼　 ＼＼ 　 ｌ! ＼）)　}　__ ＼
　　 ＼二Z ヾ/＞ 'ト-‐ ｧ' ｧﾘ/　_, " ﾉ `ー'　　 ＼＼　＼　｀Ｙ /‐-｀､ ',
　　　　　＼ /　>､　Y^Y ∠＼'"　 ／ 　 　 　 　　 ヽ ＼　｀Yi　ｌ:::::::::::l　|
　　　　　　 }y　L,::ヽｨｧ'"::::_}　ヽ／　　　　　　　　　 }　　}　 Lﾚﾍ、_,ノ　,'!
　　　　　　/　　〈_::::ｨ::ﾄ、::::::）ﾍ, ＼　　　　　　　 　 ﾉｲ /　　 　　_ノ　 //
　　　　　/ 　　　 ,ｲ ,::.',ゝ┬'＝' ＿ゝ、 　 　 　 　 　//　　　　　|　ーｒ"
　　　　/二ﾆﾆ::ﾆ､７ーﾍ;::::'ー‐'':::::::::: }　　　　　　　　　　　　　　＼　 ',
　　　　 ヾ､::::::〈　　　　　 'ー''ア´:::,. '　　　　　　　　　　　　　　 　　＼_!
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　　　　　　　　　ζ　　　 ／　 ,. イ＼　　　　　　めがっさにょろにょろ！
　　　　　　　　 〈￣ﾄ､ _,.入,.イ　　　　 ＼
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　　　　/／７ |／ .|／　　＼／' ,ー-、＿＿　_ ＿ ,. -―ト､　 |　　ヽ'　　 　 /＞

保守

age

あげ