長　門　有　希　を　い　じ　め　る　ス　レ（涼宮ハルヒ）

〜授業中〜

教師「長門。P43の1行目から読んでくれ」

長門「ﾎﾞｿﾎﾞｿ・・・」

教師「おい、長門〜何言ってるか聞こえないぞ」

女子A「先生〜。長門さんは、口がないですからそんな事言ったから可愛そうだと思います〜」

女子B「長門さん。いつも『一人』で本を読んでるんだから、本を声に出してよむぐらい簡単だよね〜？」

クラスメイト「ｸｽｸｽ。ｸｽｸｽ。」

長門「・・・・」

ちんこたった

これは勃起

うわあああああああああああああああああああ
やめてあげて

これは続きが気になる

( ﾟДﾟ )

>>1の続きに期待

>>6
こっちみんなｗｗｗｗｗ
そしてwktk

さあ続きを書くんだ

立て逃げ？もったいないな

長門「・・・」

トイレに行ってる間にまた机に落書きを描かれている。

机『根暗女死ね。何も喋らなくてキモいんだよ。友達いるの？』

拭かなければならない。

これで何回目だろうか。

慣れてきたとは言え自分が嫌われているという現実を突きつけらるのは気持ちのいいものでない。

犯人をクラスメイトに聞いた所でニヤニヤと私を馬鹿にした笑いを浮かべるだけで決して教えてはくれない。


なぜ情報統合思念体は私に笑顔を与えてくれなかったのだろうか。

涼宮ハルヒという人間性を考えれば社交性のある対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースの方が有用であるはずなのに。

何より私が笑いたい・・・。


女子A「クスクス。何にも言えずに机の前に立ち尽くしてるわ。」

女子B「あの娘って何が楽しくて生きてるんだろ〜？。クスクス。」

長門「・・・・・・・」

長門・・・・・
俺が守ってあげたい

(*´Д｀)長門

>>10
立て逃げとかじゃなくてみんなで長門いじめるSS書いたら面白いかなと思ったんだお（；＾ω＾）

これはｗｋｔｋ

胸が痛い

ありえそうでｶﾅｼｽ

長門は俺が守る

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader210886.jpg
長門支援

読みたいような読みたくないような





やっぱ書いてくれｗｋｔｋ

おっきした

（・Ａ・）ｲｼﾞﾒｶｺﾜﾙｲ!!

むしろ消失の長門がこんなカンジになりそうだよな

ふだんの長門は人望もあると思われ

女子A「ほい！的がいいのか結構当たるね〜」

女子B「ちょっと私の消しゴムちぎり過ぎ〜。でも私も投げちゃお（笑）」

長門「・・・」

女子B「んじゃ頭の上に乗ったら100点。それ以外は10点でどっちがいい点取るか勝負しようか〜。」

女子A面白そう〜。じゃあ私から、えい！」

女子B「お、いきなり100点か。私も負けてられないな〜。」

長門「も、もう、、、ゃめて。。」

女子A「ん？あの娘なんか言ってない？」

女子B「気のせい、気のせい。あの娘が喋るわけ無いじゃん。えい！」

ガラガラ

静かに教室から逃げ出す長門

（･Ａ･）ｲｼﾞﾒｶｺﾜﾙｲ！

長門ｶﾜｲｿｽ…

うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

情報解体、ターゲット女子Ａ&B

長門（笑）

不覚にも勃起

長門･････

うんうん、長門は虐めがいがありそうだよね

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

くぁw背drftgｙふじこｌｐ；＠：：：：：「」

今日長門の家に入ってやるぞ･･･ぐへっぐへへへへ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クマ吉

女子Ａ女子Ｂに復習したい♯

長門｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

いじめ話もっと期待

キョン！キョンはまだか！！

>>39
それはキョンにいじめて欲しいのか？

>>40
ねーよwwwww

笑えねぇ・・・

むしろキョンがこんな長門を助けるんじゃね？

キョーン！キョーン！
みんなも一緒に！
キョーン！キョーン！

　　　　　 　 　 　 　 　 ,　-‐ r ─―　、
　　　　　 　 　 　 　 ／　　 /　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 /／ ,=vｼ＝=　、 ヽヽ ヽ,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　 　 　 　 　 　 // //　　　　　ヽ ヽ !　l　l　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　めｶﾞｯさ！　　〃{ i{ {‐-､　　　ィ尢ﾊl　i|　| ／ ,,-",-''i|　　￣|i''-､　　ヾ　　　{
　　　　　　 　 　 {仆　f ｨ=ﾐ 　 　 ｨ≠ﾐ 　|　|　　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　　　　　　　 |ﾊﾑﾍr;_j　,　　jr;_ﾘl　 |）l|　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　　　　　　 ｌ `∧　　r‐‐v 　　li　 l l |l-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
.　　　　　 　 　 　 ,' 　i　ゝ､ ヽ ノ　 ｨ'l 　 ｌ　l !￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　　 /　 ,'　 ｌ　_}>‐匕!_ /　 ,'l　l |--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　　　　/rt/ 　 ィf＜ _ _ ｀/　 /_j　| l　　　 　i|　　　　 |i　　　　　　　　　 "- ;;:::`､
　　　　　　　　ノ |l/ 　 ,' llﾆﾆ二ﾆ/　 /　 ＞､|　　　　i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　　　　 ／　 / 　 /. ├ ¬ｰ/　 / ／／　ヽ　　　i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
.　　　　 ／　　 / 　 /　　|　　 ,/　 /´,／　　　 ヽ____i|　>>1　　..|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　 　, イ　　　 /　　∧　　| fA./　 /／ﾚ''´　　　　＼;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　 〃≠-､,.ｲ/　　∧　＼,|　 /　 /　　ハ.　　　　　　＼　　　　 　 .|i
　〈 　 　 {　/　　/　 ＼__,jｲ/　 /　　/　 !｀ヽ､　　　≠､ヽ　　　　　 |i/ "．;．;"．;":
　 ヽ　　　V　　/　　{ ￣i{}7　 /　　ｲ　　i　　　>'´　　　/　　　　　　|i ）⌒）／"．;．;"．;":
　　 ＼　 /　//｀个tﾄ-イ/　 /　＿/　　 i　l／　　　　/ 　 　 　　　 .|i⌒）　）⌒"．;．;"．;":．

はじめはキョンがいじめに気づかない展開kぼう

〜修学旅行グループ決め〜

教師「それじゃあ、１グループ２〜４人ぐらいで作ってくれ。男女混合でも構わないぞ」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

女子F「Eちゃん組もう〜。」

女子E「いいよ〜」

仲のいい者同士でどんどんグループができる教室

この物語でのキョンのスタンスは・・・・

>>55

女子Ａ「クスクス、ほらなんとか言ったらどうなのよ〜」

長門「・・・」

女子Ｂ「ほんとに根暗ね〜、クスクス」

女子Ａ「・・・！？うっ！・・・ううう！」

女子Ｂ「ちょっと、どうしたのよ！
　　　　うっ！う！ううう・・・」

長門「・・・？」



夜神月「おまえらのやっていることは悪だ！僕が新世界の神になる！」




よし女子ＡＢに復讐完了

長門「ぁの、私もぃ、いれて、、、」

女子E「ねぇ!どこ行きたい？」

女子F「私は有名どころを一通り回ってみたいかな。基本Eに任すよ」

長門「・・・」


教師「ん、長門一人か？おい、EとF長門を入れてやれ」

女子F「え、長門さんがいるとちょっと・・・」

女子E「そうそう私たち長門さんとそんな仲良くないから、、、長門さんも嫌だよね？」

長門「・・・」

教師「困ったな〜。お〜い長門が余っちゃったみたいだから、どこか入れてくれるグループは無いか？」

クラスメイト「シーン・・・」

長門「・・・、、、」

教師「う〜ん。困ったな」

月キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！１

ライトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
ライトｗｗｗｗｗｗｗ惚れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だがそういう役割はキョンのもの

月フラグwwwww

昼休み

女子A「長門って昼休み何してるのかな？」
女子B「本でしょ、一人で読んでるんじゃないｗ」
女子C「あいつ誰かと一緒にいるの見たことないｗ」
女子A「ちょっといじめてみない？」
女B&C「おもしろそーｗｗｗ」

文芸室

長門『……』
　　　ガラガラｯ
女子A「やっほー遊びにきたよー」
女子B「ねぇねぇ？私たちと友達になろうよっ、決まりにね。」
女子C「じゃぁまずジュース買ってきて、2分以内にね」
長門『……』
女子達「はやくしろよ！おい！」
キョン「お･･･おまっ･･･おめーらや･･･やめ･･ろ････よぉ」
女子達「あー･･･彼氏いたんだｗじゃね長門さんﾊﾞｲﾊﾞｰｲ」

長門『………ありがとう…』
キョン「フヒヒ　どういたしまして」

ライトワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>55
そんなキョンはいやだ

キョンのスタンス「部室男」

sonnakyoniyada

☆涼宮ハルヒの憂鬱人気キャラ投票☆
http://multianq.uic.to/mesganq.cgi?room=ibushi
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　ヾ:..　_..　 -‐- 　、:..＼:::::::｀ヽ ヽ
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　　　　　　　　　,'　丶i　/ .::´〃　　　　　　　　　　　　　ヽ::ヽ:!::ｌ |　i
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　　　　　　　 　 |　!　rヘヽ::代　　　　　 　 　 　 　 /ィ尓::::::}ヾ|::　|　|
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　　　　　　　 　 |　il　マ　! ::::ｉ ,.イ坏:::::::}　　　　　　　`ー　'´ |::　 |:: |
　　　　 　 　 　 ｌ　il　:::＼!..:::}｀‘ Vァ-ィ;j　　　　　　　　　　　ｌ::　 |:八
.　　　　　 　 　 l.　iｌ ..::::::::l ::小、 ｀¨ ´　　 ＿　`　‐v　　　,イ:::　 |二二ニ＝=、
.　　　　　　 　 ,'　 リ.::::::::: |　 :::厶、　 　 　 V´　 　 リ　 ／ |::::　 |-‐――---ヽ
　　　　　　　 /　/ィ =ニ二|　 ::::V　＞　_　　 ヽ　_　' ／!}　 |:::　 |　　　　　　　　ヽニヽ
.　　　　　　 / 〃／_, -ー|　 :::::|!　　　ヘ｀ ¬ー‐‐ '´ 〃　 |:::　 |　　　 　 　 　 !　ーヽ＼
.　 　 　 　 / // ／　　　 |　 :::::|!　　　　ヽ　　　　　　 j' 　 |:::　 | !　　　　　　 /　/　　｀ー=ミ、
　　　　　 /_//'/　　　　　|　 :::::|!　　　　　＼_　　　 r/ 　　|:::　 | l　　　　 　 /　/
　　　　／／／　ヽ. 　 　 |　 :::::|!　　　　　　 ＼＞´/'　 　 |::::　 | i}.　　　　 /／
　 　／／厂　　 　 ＼ 　 |　 :::::|!　　　　　／⌒＼/／ ￣ |::: 　 「 　 　 　 /

キョンがなんかへんだｗｗｗｗｗｗ

http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1149515022
↑
ヲタと腐女子の妄想恋愛カキコが満載のsnegスレです。
「俺の恋の成り行きを見守っていてほしい。」
>>1ことイチのナルシズム全開さが見モノです！
長門ファンにガチお勧め！！
ぜひ記念に書き込みをお願いします！！

まとめサイトはこちら↓
http://www.geocities.jp/ichi_nekoane/

俺も>>50の長門と同じ状況にあった
(´;ω;`)ｳｯ

>キョン「お･･･おまっ･･･おめーらや･･･やめ･･ろ････よぉ」
この部分が嫌だ

〜授業中〜

教師「この問題分かる奴ー」

長門「……」(挙手)

教師「自慢か長門、廊下に立ってろー」

長門「……」

>>63
おまいがいじめられるのと長門がいじめられるのとは全く別問題だ

>>65
そ　れ　は　笹　塚

>>63
お前と長門じゃ次元が10違う

>>35
ギャグマンガ日和ｗｗｗｗｗ

>>63があまりにも哀れな件

おい、これ地味に心が痛いぞ

教師もか・・・(´；ω；`)

先生「は〜い二人組み作ってー」

キョン「長門、いっしょｎ」
古泉「フフフ…キョン君は僕のものですよ」

長門「…またひとりぼっち……」

消失の長門で想像すると可哀想すぎて死ぬ

なんか長門だと全然ダメージ受けてなさそう

>>65
不覚にも吹いた

古泉のばかっ＞＜

>>74
想像しちゃったざｙんかやおぽおおおおおお

>>35
竜巻に巻き込まれて死にそうな感じにならないと
警察呼ぶわよ

>>73
その上ホモ泉かよ

アナルスレ落ちたからなｗ

みんな気づいてないよ
僕も長門に踊らされた一人だってことにね

流れを読まずにプチとりびあ

みくるの右の太ももの裏側には




















ホクロがある

女子A　「長門さーん、本好きなんでしたよね？ｸｽｸｽ。」

長門「・・・・・」

女子B　「いい本見つけたんで読んでみませんか？」

つ『友達をたくさん作る方法』

女子A「ぷっ、見るからに面白そうな題名だねｗ」

女子B「感想の方もよろしくね、あたしは読む必要ないみたいだからｗ」

長門「・・・・・・」

これぞトリビア・・・

けっこうどうでもいい情報だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女子Ｃ「クスクス、また長門さん一人で本読んでるわ〜」

女子Ｄ「あんな青春で面白いのかしら〜、クスクス」

女子Ｅ「シッ！長門さんにきこえちゃう、クス」

女子Ｆ「クスクス、ほらなんかこっち見てるわよ〜」

長門「・・・」

―――「パシューン！！」という音

突如イジめをする女子グループは消えてしまった



のび太「長門ちゃんをいじめる奴なんかきえちゃえ〜〜！」


長門「………独裁スイッチ」


復讐完了

>>84
ちょっとそいつら連れて来い。殴ってやる。

ネギまいじめスレを思い出す

>>83
な、なんだってー

いい加減にしないと夫の俺が許さないよ

>>86
違うマンガ出しすぎだばーろーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>86
独裁スイッチって消してもその役割は誰か別の奴がやるんじゃね？

あなたって本当におばかさぁ〜ん
あなたなんかに出来るわけなぁいじゃない

―生徒玄関にて―


「・・・チクッ」

「・・・画鋲」

「・・・」


いじめる人「ちょ・・・普通に履いてった？」

長門「…情報結合を解除する」

女子Ｃ「クスクス、また長門さん一人で本読んでるわ〜」

女子Ｄ「あんな青春で面白いのかしら〜、クスクス」

女子Ｅ「シッ！長門さんにきこえちゃう、クス」

女子Ｆ「クスクス、ほらなんかこっち見てるわよ〜」

長門「・・・」

―――「ドドドドド」という音

突如イジめをする女子グループは消えてしまった



承太郎「俺にも吐き気のする様な悪は解る、オラオラオラオラオラオラオラオラッ！」


長門「………俺が裁く」


復讐完了

長門「情報結合解除を申請する」
長門「…」
長門「拒否された…。」

>>86
女子Ｃ「クスクス、また長門さん一人で本読んでるわ〜」

女子Ｄ「あんな青春で面白いのかしら〜、クスクス」

女子Ｅ「シッ！長門さんにきこえちゃう、クス」

女子Ｆ「クスクス、ほらなんかこっち見てるわよ〜」

長門「・・・」

―――「パシューン！！」という音

突如イジめをする女子グループの頭は消えてしまった

長門「サッカーボール･･･」

ﾊﾞｰﾛｰ「江戸川コナン、探偵さ」

古泉「バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ」



復讐完了

読んでいる途中の本を次々と隠される長門

女子A「長門さーん何読んでるのー？ｗｗ」ひょい

長門「ぁっ・・・・」

女子A「んー？なにこれー？原子・・・物理学・・？やっだダッサーｗｗ」

女子B「女の子が読む本じゃないよねーｗｗブサイクな理系が読んでるようなやつｗｗ」

女子A「ようなじゃなくて本当ジャンｗｗｗ」

女子B「ｱﾊﾊッ?だよねーｗｗｗ」


長門「・・・・・・・・情報空間構成」




ｷｬｰ

>>98
バーローwwwwwww俺の次の復讐ネタの予定だったのにwwwwwwww

>>94
おれとしてはこっちのほうがなぜかしっくり

>>97
地味に辛い。

>>86
女子Ｃ「クスクス、また長門さん一人で本読んでるわ〜」

女子Ｄ「あんな青春で面白いのかしら〜、クスクス」

女子Ｅ「シッ！長門さんにきこえちゃう、クス」

女子Ｆ「クスクス、ほらなんかこっち見てるわよ〜」

長門「・・・」

―――「どぴゅっ」という音、白い閃光

突如イジめをする女子グループの意識はなくなっていた

長門「・・・・・どう見ても精子です」

ｷﾓｦﾀ「ﾊｧﾊｧ･･･ﾌﾋﾋ！」

長門「情報結合を解除する」

↓ここから長門の復讐スレ

女子A｢長門さｰん何読んでるのｰ?ww｣ひょい

長門｢ぁっ････｣

女子A｢んｰ?なにこれｰ?原子･･･物理学･･?やっだﾀﾞｯｻｰww｣

女子B｢女の子が読む本じゃないよねｰwwﾌﾞｻｲｸな理系が読んでるようなやつww｣

女子A｢ようなじゃなくて本当ｼﾞｬﾝwww｣

女子B｢ｱﾊﾊｯ?だよねｰwww｣


長門｢････････リミッター解除……………敵ノ破壊ヲ最優先トスル｣




ｷｬｰ

〜昼休み〜

教師「お、長門、おまえまた部室で本を読んでるのか」
長門「………」
教師「お前は本当に気が弱いからなぁ」
ガシッ
長門「………（肩、つかまれた）」
教師「そんなんじゃあひょっとしていじめとかにあってないか？ん？」
長門「………はなしてください」
教師「先生だったらいつでも相談にのってやるからな？俺はおまえが心配なんだよ」
長門「………はなしてください」

長門「女子ABCDEFを敵性と判断」

キョンにやっぱりメガネ外してもブサイクだと言われる長門

>>99
それ俺

ちょwwwww先生セクハラwwwwww

>>109
そ・・・それだけはご勘弁を

たぶんオチは情報をウンヤラしてクラス全員を洗脳


あまり長門をいじめないでくれ
悲しくなってくる

ハルヒ「ちょ、ちょっとキョン止めてよ！」

キョン「なんだハルヒ？そんなにこのリボンが大事なのか？」

キョンの高く掲げられた拳の先にはハルヒがいつも付けている黄色のリボンが握られていた

ハルヒ「それはパパに買ってもらった大切な、リボンなの返さないと死刑よッ！」

キョン「ホイ、返してやるよ」

ハルヒ「あ、、」

リボンを窓から投げる捨てるキョン

キョン「早く拾いに行かないとどっか行くぞ（ﾆﾔﾆﾔ」

ハルヒ「キョン！覚えておきなさい」

キョン「おい、ハルヒいつまでも調子になるなよ。いくらお前がスポーツ万能でも所詮は女。男の俺には敵わない
　　　　それに高校生もなってリボン付けてるのは可愛いとでも思ってるのか？」

ハルヒ「も、もう知らない！」

リボンの拾いに行くハルヒの目にはうっすら涙が浮かんでいた

キョン出る幕ネェｗｗｗｗｗ

教師がそのまま長門をレイープ

>>114
ちょwwwwww

>>114
長門ほどじゃないが少し痛む

ハルヒって自分の父親のこと親父っていってたぞ

>>114
ぼつきした

>>107
教師ｺｴ-
でも楽しみ

>>114
それ途中までなんてタカヤ？

女子A　「この前はごめんね、長門っちーｗ」

女子B　「まさか学年問題にまで発展するとは思ってなかったからさｗ」

長門「・・・・がう、わたしは・・・いってない。」

女子B　「…は？」

女子A　「嘘つけ、お前だろ！すぐ先行にチクりやがって！」

長門「・・・・・・いい。もういい。」

女子A　「あーやだやだ、根暗が移っちゃうよ。どっかいこー。」

ぼっ・・・僕だけのハルにゃんをいじめるなあああああああこの豚野郎！

>>119
知ってるがいじめらてるやつは「親父」より「パパ」のほうが雰囲気がでるかなと思って

長門「俺は人間をやめるぞ！」

―下校中―

ｻﾞｰｰｰｰｰ（雨の音

「・・・傘」

　「ｸｽｸｽ」

「・・・」

「・・・トボトボ」

ｻﾞｰｰｰｰ

「・・・・・・」

ぼっ・・・僕だけのハルにゃんをいじめるなあああああああこの豚野郎！

>>127
ああああああああああああああああああああいやあああああああああああああ

コンピ研で電卓しか使わせてもらえない長門

キョンは結局気づかないままで


キョン「よお」

長門「・・・」

あの人は私に声を掛けてくれる。私は一度も返事をしたことがない。でもあの人は声をかけてくれる。
キョン「どうした、何か暗くないか？」

ハルヒ「何言ってるのよ、有希が喋らないのはいつものことでしょ
　　　　　我がSOS団が誇る無口キャラなんだから」

キョン「いや、そんな気がして・・・」

・・・あの人は私を見てくれる

長門のアナルにいろいろ入れるイジメｷﾎﾞﾝﾇ

キョン「おい、長門。昨日ハルヒと図書館にいったらお前の好きそうな本があったから借りといてやったぞ。」

長門「・・・私のために・・」

キョン「ああ、お前いっつもこんなの読んでるだろ。」

長門「・・・・ありがとう・・」

キョン「読んだらオレが返しにいってやるから、言ってくれ。」

キョンから借りた本を大切に抱きしめる長門の顔はやわらかくなったようだった、
そして心なしかほほを赤らめているようだった

続く

>>123
なんかいろいろ重なって心が痛む

女子Ｃ「クスクス、また長門さん一人で本読んでるわ〜」

女子Ｄ「あんな青春で面白いのかしら〜、クスクス」

女子Ｅ「シッ！長門さんにきこえちゃう、クス」

女子Ｆ「クスクス、ほらなんかこっち見てるわよ〜」

長門「・・・」

谷口「わわわ忘れもｎ」

―――ギシギシ

教師「ヒャハハ、これはイイぜ！！」

長門「………や…やめ…て」

教師「これがやめられっかよー！！ヒャハハ！！
　　　・・・ん？・・・うお？・・・な、何だ！？うわーーー！！」

長門「………？」



古泉「チンコマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレ」



長門「………チッ」

おい、さりげなくこのスレにいじめられっこが集まってきてないか？

長門「リーチ」
女子Ａ「長門さんもうリーチ？早いわねえｗ」
長門「ツモ。緑一色」女子Ｂ「な、なに！面前緑一色！？」
長門「あなたは余計なお喋りをするから運を逃がすのｇ！」
女子Ｃ「こういうときだけ調子に乗って話さないでよ！牌口につめちゃぇｗ」
女子ＡＢＣ「うっ…」哲也「あんまりいじめるなよ。運を逃がすぜ！」
長門「・・・半荘ﾅｼﾅｼルール点ピンでの勝負を申請する」

長門「薄れゆく意識の中、ニアが何か言っている。
しかし、月には届かない。
目の前が暗くなってゆく･･････
それからどのくらいたっただろうか
月はまだ生きていた。
意識ガ少しづつ戻ってくる。
眼が覚めると









体が縮んでしまっていた！！！ 」

>>136
古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はじめて古泉がかっこいいと思えた

>>135
谷口がどうするかｗｋｔｋ

他人のイジメ、ドウデモイイ。
長門のイジメ、ヌッ殺す。

女子ABCをキョンがレイープして長門がその現場みて橋まで逃げてキョンがバイブもって「おれはちがう！」といいながらおいかけて長門がキョンを橋からつきおとす話希望。

>>132
消失長門のアナルにいろいろ入れるイジメｷﾎﾞﾝﾇ
とか言うのやめろよ！ほんとに

古泉「ちょ、ちょっとキョン止めてよ！」

キョン「なんだ古泉？そんなにこのゴムが大事なのか？」

キョンの高く掲げられた拳の先には古泉がいつも付けている桃色のコンドームが握られていた

古泉「それはパパに買ってもらった大切なゴムなのです！返さないと死刑ですよッ！」

キョン「ホイ、返してやるよ」

古泉「あ、、」

コンドームを窓から投げる捨てるキョン

キョン「早く拾いに行かないとちんこ萎えちまうぞ（ﾆﾔﾆﾔ」

古泉「キョン君！覚えておきなさい！」

キョン「おい、古泉いつまでも調子になるなよ。いくらお前がテクニック万能でも所詮はホモ。男の俺とはつりあわない
　　　　それに朝から晩までゴム付けてるのは可愛いとでも思ってるのか？」

古泉「も、もう知らない！」

コンドームの拾いに行く古泉のちんこにはうっすら汁が浮かんでいた

>>133の続きを激しく期待

>>135
その発想は斬新

長門「……………うるせぇ雌豚どもが………」

女生徒( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )

>>146
キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

消失長門をいじめてみる

女子Ａ「前から思ってたんだけどあの子キモくない？」
女子Ｂ「全然しゃべんないしね。なに考えてんのかわかんないよねー」
女子Ｃ「ちょっとイタズラしてみない？怒ったらなんかしゃべるかもしんないしー」
一同「アハハ！さんせー！！」

一部の男子と結託し、チャバネを１５、６匹集めさせて
長門がトイレに行ってる間、弁当箱につめる。

>>146
ワロス

消失長門で想像すると泣ける

〜昼休み〜

女子Ａ「あれえ？長門さんどこ行くの？」
長門「え・・その・・・」
女子Ｂ「長門さん昼休みになるといっつもどっか行ってるよね」
長門「その・・・部室に・・・」
女子Ｃ「たまにはあたしらとごはん食べようよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
長門「え・・・うん・・・」

長門、半ば強引に連れられていく。すでにクラス中に回覧がまわったらしく、
ほぼ全員がニヤニヤしながら長門を見つめている。

きょどきょどしながらも女子の輪に入る長門。
おもむろに弁当のフタをあけると・・・

>>144
日ｒｙ）

空気を読まないでよくわからないの投下

ハルヒ「ねー、ちょっと聞いてよキョン！」
キョン「プールに入るとハナクソが気になるよな」
ハルヒ「キョン？何を言ってるの？」
キョン「本屋に行くとトイレに行きたくなるよな」
ハルヒ「大変よ！キョンが壊れたわ！」
古泉「キョンたんのアナルをいただきストリートォ！」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
ハルヒ「なんだ、いつも通りじゃない」

黒い制服が目立つという理由で牛乳をぶっかけられる長門

小泉のコンドーム

〜昼休み〜

女子Ａ「あれえ？長門さんどこ行くの？」
長門「え・・その・・・」
女子Ｂ「長門さん昼休みになるといっつもどっか行ってるよね」
長門「その・・・部室に・・・」
女子Ｃ「たまにはあたしらとごはん食べようよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
長門「え・・・うん・・・」

長門、半ば強引に連れられていく。すでにクラス中に回覧がまわったらしく、
ほぼ全員がニヤニヤしながら長門を見つめている。

きょどきょどしながらも女子の輪に入る長門。
おもむろに弁当のフタをあけると・・・



体が縮んでしまった！！

おもむろに弁当箱をあけると【ゆで卵】

〜昼休み〜

女子Ａ「あれえ？長門さんどこ行くの？」
長門「え・・その・・・」
女子Ｂ「長門さん昼休みになるといっつもどっか行ってるよね」
長門「その・・・部室に・・・」
女子Ｃ「たまにはあたしらとごはん食べようよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
長門「え・・・うん・・・」

長門、半ば強引に連れられていく。すでにクラス中に回覧がまわったらしく、
ほぼ全員がニヤニヤしながら長門を見つめている。

きょどきょどしながらも女子の輪に入る長門。
おもむろに弁当のフタをあけると・・・


エスパー伊藤が入っていた！！１１！

古泉「今日のお弁当はコンドームです」

おもむろに弁当箱をあけると【たくあんがまるごと入っていた】

長門「母さん…！たくあんは嫌いだってあれだけ言ったじゃないか〜！」
バクバクバク

>>159
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

はいっていたのは（小泉のピンクのコンドーム）

〜昼休み〜

女子Ａ「あれえ？長門さんどこ行くの？」
長門「え・・その・・・」
女子Ｂ「長門さん昼休みになるといっつもどっか行ってるよね」
長門「その・・・部室に・・・」
女子Ｃ「たまにはあたしらとごはん食べようよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
長門「え・・・うん・・・」

長門、半ば強引に連れられていく。すでにクラス中に回覧がまわったらしく、
ほぼ全員がニヤニヤしながら長門を見つめている。

きょどきょどしながらも女子の輪に入る長門。
おもむろに弁当のフタをあけると・・・

４つのおはぎが
おもむろに一つ食べてみると

長門「う、うぐっ！さ、裁縫針！？否！！
カカオかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

おもむろに弁当箱をあけると【キョンの生首が入っていた】

(´･Ａ･｀)ｲｼﾞﾒｶｺﾜﾙｲ!

っていうか大喜利じゃね？

>>166
カカオかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾁｬｰﾗｰｰﾝ！！

長門「ひっ！！」

ごはんやおかずにまんべんなくふりかけられている１０数匹の
チャバネの残骸を見て、思わず弁当箱を落としてしまう長門。

Ａ「やだ！なにこれ！！」
Ｂ「長門さんの弁当、ゴキブリ入りじゃない！！」
Ｃ「ちょっと、信じらんなーい！あんたいつもこんなの食べてたの！」

長門「え・・そんな・・・違う・・・」

男Ａ「おい長門、ゴキブリってうめーのかー？」
男Ｂ「今目の前で食ってみてくれよｗｗ」

一同「ギャハハハハハハハハ！！！」

>>161 長門の弁当でけぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

〜昼休み〜

女子Ａ「あれえ？長門さんどこ行くの？」
長門「え・・その・・・」
女子Ｂ「長門さん昼休みになるといっつもどっか行ってるよね」
長門「その・・・部室に・・・」
女子Ｃ「たまにはあたしらとごはん食べようよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
長門「え・・・うん・・・」

長門、半ば強引に連れられていく。すでにクラス中に回覧がまわったらしく、
ほぼ全員がニヤニヤしながら長門を見つめている。

きょどきょどしながらも女子の輪に入る長門。
おもむろに弁当のフタをあけると・・・

古泉「お誕生日おめでとう！」
全裸の古泉一樹が入っていた

>>136
ナイスガッツ、古泉！

これで当初>>1が考えていた流れになったのですね！

>>14参照

>>133の続きを勝手に考えた

長門「………この本………ユニーク」

読み終えた本を返すためＳＯＳ団の部屋へと向かう

―――ガチャ

長門「………キョン君………このほn」


古泉「んっ！ホラホラ！どうです！？僕の肉棒は！！」

キョン「アナルだけは！！アナルだけはーー！！」



長門「………」

>>172
今の俺ならそのクラスの全員を何としてでも皆殺しに出来る自信がある。

〜昼休み〜

女子Ａ「あれえ？長門さんどこ行くの？」
長門「え・・その・・・」
女子Ｂ「長門さん昼休みになるといっつもどっか行ってるよね」
長門「その・・・部室に・・・」
女子Ｃ「たまにはあたしらとごはん食べようよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
長門「え・・・うん・・・」

長門、半ば強引に連れられていく。すでにクラス中に回覧がまわったらしく、
ほぼ全員がニヤニヤしながら長門を見つめている。

きょどきょどしながらも女子の輪に入る長門。
おもむろに弁当のフタをあけようとしたその僅か数秒前、突然ドアが開いたと思うと見慣れない男子が物凄い勢いで長門に駆け寄って弁当箱を奪い去っていった。
その少年は仕事を終えた満足げな表情を女子グループに向けて一言、

「わわわ、忘れもｎ」

と言ってまた尋常ではない勢いで廊下を駆けて行った。

〜昼休み〜

女子Ａ「あれえ？長門さんどこ行くの？」
長門「え・・その・・・」
女子Ｂ「長門さん昼休みになるといっつもどっか行ってるよね」
長門「その・・・部室に・・・」
女子Ｃ「たまにはあたしらとごはん食べようよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
長門「え・・・うん・・・」

長門、半ば強引に連れられていく。すでにクラス中に回覧がまわったらしく、
ほぼ全員がニヤニヤしながら長門を見つめている。

きょどきょどしながらも女子の輪に入る長門。
おもむろに弁当のフタをあけると・・・


また弁当箱が出てきた

〜昼休み〜

古泉「あれえ？キョン君どこ行くの？」
キョン「え・・その・・・」
古泉「キョン君昼休みになるといっつもどっか行ってるよね」
キョン「その・・・部室に・・・」
古泉「たまには僕を食べようよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
キョン「ちょ・・・ま・・・」

キョン、半ば強引に連れられていく。すでにクラス中に回覧がまわったらしく、
ほぼ全員がニヤニヤしながら二人を見つめている。

きょどきょどしながらも古泉の中に入るキョン。
おもむろに古泉の尻を掘ると・・・


【マッガーレ！マッガーレ！マッガーレ！マッガーレ！】

みんな、いじめられた経験があるかのような書きっぷりだな。

バーロー「あれれ〜？長門さんどこ行くの〜？」

女子Ａ「ちょっと！みんな真面目に長門さんのこといじめなさいよ！！」

キョンがしおりに気付かず ずっと待っている長門。

>>185
そういやあれも結構なイジメだよな

>>174　>>177
古泉ネタはやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いじめはみんな経験するものじゃないのか？

>>185
むしろ気付かれてるけど無視される長門

女子A「ひっ！！」

ごはんやおかずにまんべんなくふりかけられている１０数匹の
チャバネの残骸を見て、思わず弁当箱を落としてしまう女子A。

長門「やだ！なにこれ！！」
長門「長門さんの弁当、ゴキブリ入りじゃない！！」
長門「ちょっと、信じらんなーい！あんたいつもこんなの食べてたの！」

女子A「え・・そんな・・・違う・・・」

長門「おい長門、ゴキブリってうめーのかー？」
長門「今目の前で食ってみてくれよｗｗ」

長門「ギャハハハハハハハハ！！！」

全裸の古泉一樹の肉棒が縮んでしまった！！

>>190
ちょｗｗｗｗ、名前ｗｗｗ

>>190
お前カッコイイIDだな。

>>133
体育の授業のあと何人かの女子に足止めをくらい教室に帰るのが遅れる長門
教室にはその間にいそいで帰ってきた女子が数人

女子A「ねぇ、あんたは何持ってきた？」
女子B「苺ジャムｗｗｗｗｗ」
女子C「私はマヨネーズｗｗｗ」
女子A「私のはすごいよ！トノサマバッタｗｗｗｗｗｗ」
女子C「A子すごいｗｗｗ、はやくはさもうよｗｗ」
女子B「今日読んでた本はたしかこれよね。」

ベチャベチャブチュブチュグチャ

そんなことは知らず教室にもどり読書を再開する長門、教室の隅からは「クスクスｗ」

長門「・・・・・・・・・」

そこへキョン

キョン「よぉ長門、ハルヒのやつが今度のにちようｂ・・おい、その本・・・」

長門「ちｇ」
女子達「うわー長門さんきったなーい、あわててご飯たべるからこぼすのよ」

長門「私はなにｍ」

キョン「もういいよ、返せよ。あーあ、どうすんだよ。。お前に本なんて貸さなきゃよかったぜ。やれやれだ。弁償させられる事になったらお前が金払えよな。

長門「・・・・・・・・・」
あふれる涙、こぼれ落ちる涙、これが「悲しい」という感情なのだろうか

サントス「ひっ！！」

ごはんやおかずにまんべんなくふりかけられている１０数匹の
チャバネの残骸を見て、思わず弁当箱を落としてしまうサントス。

高原「やだ！なにこれ！！」
柳沢「サントスの弁当、ゴキブリ入りじゃない！！」
高原「ちょっと、信じらんなーい！あんたいつもこんなの食べてたの！」

サントス「え・・そんな・・・違う・・・」

柳沢「おいサントス、ゴキブリってうめーのかー？」
高原「今目の前で食ってみてくれよｗｗ」

ジーコ「ギャハハハハハハハハ！！！」

長門「長門さんの弁当、ゴキブリ入りじゃない！！」

>>195はレッドカード

女子A「ねぇねぇ、図書室ってどんな所なの？」

先ほどまで悪口を言っていた女子グループのリーダー格が口を開く。
その表面からは悪気なんていうものは感じられなく、小動物を見るかのような目であった。

長門「・・・静か。平凡。」

長門は問いかけてきた女子の方を見向きもせずに本に見入ったまま返答する。
それを見た女子は、長門のそんな態度が気に食わなかったのだろう
女子は一層悪ぶった物言いになり、目つきにいたっては、もはや長門を見下していた。

女子A「へぇ…まさしくアンタにお似合いじゃない。」

長門「・・・・・本返して・・・・くる。」

最初から仲良くなどなる気のなかった長門は、普段通り本を返しに図書室へ向かう。
女子生徒が長門を、小動物を見るかのような目をしているなら
長門もまたドブネズミでも見るかのように、彼女らの事を見下していたのは確かである。

──ガシッ！

女子生徒の手が、長門の腕をガッシリと掴む。

女子A「ここらで、こっちの勉強も済ませとこうか？長門ちゃん？」

ドスの利いた声が周りの空気を制する。
そんな事を知ってか知らずか、長門はようやく本から目を遠ざけ周りを見渡す。
長門の周囲には既に集団ともいえるグループが、恐ろしい形相で長門を睨んでいた。

女子A「相変わらず鈍感ねぇ、長門ちゃん。」

>>195
麦茶吹いたｗｗｗｗｗ

>>195
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何も持ってないのにいつも本屋の警報装置が鳴る長門

>>194は>>133の続きな
ﾏﾀｰﾘｽﾚだと想って無計画にゆっくり書いてしまって申し訳ない。。。

>>195
サントス(笑）

古泉「あふんっ！！」

アナルやアナルにまんべんなくつめこまれている１０数匹の
チャバネの残骸を感じて、思わず涎を落としてしまう古泉。

ハルヒ「やだ！なにこれ！！」
ミクル「古泉君のアナル、ゴキブリ入りじゃない！！」
長門「ちょっと、信じらんなーい！あんたいつもこんなの食べてたの！」

古泉「そういう事です」

キョン「おい古泉、ゴキブリプレイか！？」
　　　　「奇遇だな、俺も同じだ」

古泉＆キョン「ギャハハハハハハハハ！！！」

>>195
ジーコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女子Ａ「ちょっと！みんな真面目に長門さんのこといじめなさいよ！！」
女子B「え〜なんで〜？つーかあんたに言われて面白そうだからやってたけど
　　　　　なんか飽きたっつーかもうめんどいし〜」
女子C「つーかAさ、あんたなんでそんな必死なの？ｗｗｗ」
女子B「まじだｗｗきもくね？ｗｗ」
女子A「あ・・・」

>>206
新展開

>>206
よくやった！

>>206
これはｗｋｔｋ

>>206
GJ

>>202
おｋ
他のつまらんネタよりお前のがいい

〜EP11より〜

―――カタカタカタカタカタカタ！！！

みくる「そんなに強く叩いたら壊れちゃいますよ〜」

キョン「何をやってるんだ？長門、八つ当たりはよせ」

長門「………」

ハルヒ「そうよ！ユキ！八つ当たりは駄目よ！」

古泉「長門さん。ここは冷静にいきましょう」

長門「………」

女子A「ひっ！！」

ごはんやおかずにまんべんなくふりかけられている１０数匹の
チャバネの残骸を見て、思わず弁当箱を落としてしまう女子A。

女子b「やだ！なにこれ！！」
女子A「Aさんの弁当、ゴキブリ入りじゃない！！」
長門「ちょっと、信じらんなーい！あんたいつもこんなの食べてたの！」

女子A「え・・そんな・・・違う・・・」

女子c「おいA、ゴキブリってうめーのかー？」
長門「今目の前で食ってみてくれよｗｗ」

一同「ギャハハハハハハハハ！！！」

このスレの随所に散りばめられた、古泉のホモネタが結構きてるな。

>>204
これが一番きた

なんか知らんが全裸で腰を振る小泉のビジョンが頭から離れない

長門「そんな・・・わ、わたし・・・違う・・」

女子Ａ「あー？長門さんきこえなーい！」
女子Ｂ「もっと大きい声出してくんなーい？」

長門「・・・・・」

女子Ｃ「ちょっとー！黙ってちゃわかんないんですけどー？」
女子Ａ「あんた、とりあえずこのゴミ始末しときなさいよ！きもちわるい」

泣きながらゴキブリまみれの弁当を片付ける長門。
クラスメイトは追い打ちをかけるように、上からゴミを投げつける。

長門「う・・・やめて・・・」

男子Ａ「はい全員ちゅうもーく！」

調子に乗った男子が、黒板消しを持って長門の後ろに立つ。

男子Ａ「今から少し早めの掃除タイムを開始しまーす！」

そういうと、長門の頭や背中を黒板消しで叩き始めた。

長門「やめて・・やめて・・・」

男子Ｂ「おい長門！メシ食ってるときにホコリたてんなよー！」

一同「ギャハハハハハハハハハ」

微妙にスレの流れがおかしいな

>>216 馬鹿!!うつっちまったじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

長門投下まだー？

―――ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝ！！！

古泉「そんなに強く突いたら壊れちゃいますよ〜」

キョン「ﾊｧﾊｧ何をやってるんだ？ﾊｧﾊｧ古泉、御託はよせﾊｧﾊｧ」

古泉「………」

ハルヒ「そうよ！古泉君！弱音は駄目よ！」

みくる「古泉くん。ここは淫乱にいきましょう」

長門「………（これはイケる）」

サントス「ひっ！！」

サントスやサントスにまんべんなくふりかけられている１０数ｻﾝﾄｽの
サントスの残骸を見て、思わずサントスを落としてしまうサントス。

サントス「やだ！なにサントス！！」
サントス「サントスのサントス、サントス入りじゃない！！」
サントス「ちょっと、信じらんなーい！サントスいつもサントスなの食べてたの！」

サントス「え・・そんな・・・サントス・・・」

サントス「おいサントス、サントスってうめーのかー？」
サントス「今目の前でサントスってみてくれよｗｗ」

サントス「ギャハハハハハハハハ！！！」

>>221
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗサントス大杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>195のジーコがいい味を出しすぎてるｗｗｗｗ

いじめネタ書けるやつは凄いな…
どう考えても思い浮かばないぞ

サントス「ギャハハハハハハハハ！！！」
サントス「ギャハハハハハハハハ！！！」
サントス「ギャハハハハハハハハ！！！」
サントス「ギャハハハハハハハハ！！！」

キョン「おいおまえら！長門をいじめてんじゃねーぞ！」
女子Ａ「なにあんた？彼氏？」
女子Ｂ「さすが長門さんね〜、あんな地味なのと付き合ってるんだ〜」
長門「・・・。」

長門のクラスの男子達に囲まれるキョン

男子Ａ「長門の彼氏だって？じゃあこいつもいじめてやろうぜ」
男子Ｂ「いじめっつーか、ふくろだけどな」

ガンッ、バンッ、ズゴッ

キョン「うわっ！つっ！！」
長門「やめて・・・あっ！！」

袋叩きにされるキョン、止めに入ろうとするも輪からはじき出される長門

キョン「う・・・うあっ・・・」
男子Ｃ「へへへ、地面にはいつくばってら。おら、なんとか言ってみろよ」
女子Ｃ「ちょーかっこ悪いのー、アハハハハ！」

男子生徒に踏みつけられるキョンの姿を見て、長門の怒りは限界を超えた

「情報結合の解除を申請する」

お前ら、ハルヒいじめのときはよってたかって参加するくせに
なんで長門はかばうんだよｗｗｗｗｗｗｗ

女子Ａ「あのー・・・・長門さんここの問題分かる？」

長門「・・・・」(うなずく)

女子Ｂ「ちょっとＡー長門さんが迷惑してるじゃない・・」

女子Ａ「あ・・・長尾さんごめんね〜」

長門「・・・・・・・」

>>227
ハルヒ信者乙

女子A「長門さーん放課後、体育倉庫きてね、来なかったら分かってるよね？」

長門『…ｺｸﾘ』

―放課後―

女子B「きたきたー、さてと今から何するか分かるかな？」
長門『……』
女子A「フフフ、なら私が教えてあげるわぁ。」

そう笑みを浮かび強引に服を脱がしていく
長門はロープに縛られ身動きできない状態になっていた

長門『っな…何をするのっ！』
女子B「アナルを苛めてあげるの♪何入れて欲しい？笑」
長門『え…やだぁ！離してっこんなことしないでっ！』
女子A「やーだ、じゃあバイブ入れちゃいまーす」
長門『ひゃぁっ…ひぎぃっ･･･ら･･らめぇっっっ!!』

古泉「楽しそうですね＾＾僕も混ぜてください。もちろんヤられる役でね」
谷口「わわわっ忘れもの〜」

>>226
かわいそすぎる(´･ω･｀)

古泉「あ・・・ちょ・・・やめてくださいよ。。こんなところで・・・」

昼食をトイレで食べる長門

空気嫁てなかったらｽﾏｿ

〜昼休み〜

女子Ａ「あれえ？長門さんどこ行くの？」
長門「え・・その・・・」
女子Ｂ「長門さん昼休みになるといっつもどっか行ってるよね」
長門「その・・・部室に・・・」
女子Ｃ「たまにはあたしらとごはん食べようよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
長門「え・・・うん・・・」

長門、半ば強引に連れられていく。すでにクラス中に回覧がまわったらしく、
ほぼ全員がニヤニヤしながら長門を見つめている。

きょどきょどしながらも女子の輪に入る長門。
おもむろに弁当箱を取り出すと
長門「渡・・辺・・・？」
渡辺「あれれー？なんで長門さんが私のお弁当箱持ってるのー？」
女子Ａ「長門さんいくらお弁当作るお金無いからって盗んじゃダメだよｗｗｗ」
渡辺「別にいいよー。長門さん半分こして一緒に食べよー」
長門「・・うん。グス」
女子Ａ「ﾁｯ」

>>230
吹いたｗｗ

長門「そんな・・・わ、わたし・・・違う・・」
女子Ａ「あー？長門さんきこえなーい！」
女子Ｂ「もっと大きい声出してくんなーい？」
長門「・・・・・」
女子Ｃ「ちょっとー！黙ってちゃわかんないんですけどー？」
女子Ａ「あんた、とりあえずこのゴミ始末しときなさいよ！きもちわるい」

泣きながらゴキブリまみれの弁当を片付ける長門。
クラスメイトは追い打ちをかけるように、上からゴミを投げつける。
長門「う・・・やめて・・・」

古泉「はい全員ちゅうもーく！」

調子に乗った古泉が、ズボンを脱いでキョンの後ろに立つ。

古泉「今から少し早めのセクロスタイムを開始しまーす！」

そういうと、キョンのアナルやアナルを肉棒で突き始めた。

キョン「アナルだけは！アナルだけは！！」
男子Ｂ「おい古泉！メシ食ってるときに精液飛ばすなよー！」

一同「ギャハハハハハハハハハ」

長門「・・・・・。」

キョン「おいおまえら！長門をいじめてんじゃねーぞ！」
女子Ａ「なにあんた？彼氏？」
女子Ｂ「さすが長門さんね〜、あんな地味なのと付き合ってるんだ〜」
長門「・・・。」

長門のクラスの男子達に囲まれるキョン

男子Ａ「長門の彼氏だって？じゃあこいつもいじめてやろうぜ」
男子Ｂ「いじめっつーか、ふくろだけどな」

ガンッ、バンッ、ズゴッ

キョン「うわっ！つっ！！」
長門「やめて・・・あっ！！」

袋叩きにされるキョン、止めに入ろうとするも輪からはじき出される長門

キョン「う・・・うあっ・・・」
男子Ｃ「へへへ、地面にはいつくばってら。おら、なんとか言ってみろよ」
女子Ｃ「ちょーかっこ悪いのー、アハハハハ！」

男子生徒に踏みつけられるキョンの姿を見て、長門の怒りは限界を超えた

「情報結合の解除を申請する」


　　　　拒否

キョン「おいおまえら！長門をいじめてんじゃねーぞ！」
女子Ａ「なにあんた？彼氏？」
女子Ｂ「さすが長門さんね〜、あんな地味なのと付き合ってるんだ〜」
長門「・・・。」

長門のクラスの女子達に囲まれるキョン

女子Ｃ「長門の彼氏だって？じゃあこいつもいじめてやるか？」
女子Ｄ「いじめっつーか、ふくろだけどな。キャハハ」

ガンッ、バンッ、ズゴッ

キョン「うわっ！つっ！！
　　　　………うんっ！……イイっ！もっといじめて〜〜！！！１１１」

長門「………」

渡辺さんにﾎﾚﾀ

サントス「ソンナ・・・ワ、ワタシ・・・違ウ・・」

キョン「あー？サントスきこえなーい！」
古泉「もっと大きいイチモツ出してくんなーい？」

サントス「・・・・・」

ハルヒ「ちょっとー！黙ってちゃわかんないんですけどー？」
みくる「あんた、とりあえずこのゴミ始末しときなさいよ！きもちわるい」

泣きながら精子まみれの尻を拭くサントス。
古泉は追い打ちをかけるように、後ろから陰茎を突き付ける。

サントス「ウ・・ヤメテ・・・」

古泉「はい全員ちゅうもーく！」

調子に乗った古泉が、バイブを持ってサントスの後ろに立つ。

古泉「今から少し遅めの日本対ブラジル戦を開始しまーす！」

そういうと、サントスの尻中を平手打ちで叩き始めた。

サントス「ヤメテ・・ヤメテ・・・」

キョン「おいサントス！ケツ掘ってるときにチンコたてんだぞー！」

一同「ギャハハハハハハハハハ」

すげぇ長門「ひっ！！」

すげぇごはんやすげぇおかずにすげぇまんべんなくすげぇふりかけられているすげぇ１０数匹の
すげぇチャバネのすげぇ残骸をすげぇ見て、すげぇ思わずすげぇ弁当箱をすげぇ落としてしまうすげぇ長門。

すげぇＡ「すげぇやだ！すげぇなにこれ！！」
すげぇＢ「すげぇ長門さんのすげぇ弁当、すげぇゴキブリ入りじゃない！！」
すげぇＣ「すげぇちょっと、すげぇ信じらんなーい！すげぇあんたいつもこんなのすげぇ食べてたの！」

すげぇ長門「え・・すげぇそんな・・・すげぇ違う・・・」

すげぇ男Ａ「おいすげぇ長門、すげぇゴキブリってすげぇうめーのかー？」
すげぇ男Ｂ「すげぇ今すげぇ目の前ですげぇ食ってみてくれよｗｗ」

すげぇ一同「ギャハハハハハハハハ！！！」

教師「ナガモンさん！」

クラス生徒「ギャハハハハ！」

長門「・・・・・・・」

長門「モンモン…モン！」

クラス生徒「ギャハハハハ！やっぱり長門さんはおもしれーや！」

ガバッ！

長門「・・・・・夢か。」

>>240
日本対ブラジル戦バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サントス「おいサントス！サントスをいじめてんじゃねーぞ！」
サントス「なにサントス？サントス？」
サントス「さすがサントスね〜、あんなサントスなのとサントスってるんだ〜」
サントス「・・・。」

サントスのサントスのサントス達に囲まれるサントス

サントス「サントスのサントスだって？じゃあサントスもいじめてやろうぜ」
サントス「サントスっつーか、サントスだけどな」

サントスッ、サントスンッ、サントスゴッ

サントス「サントスっ！サントスっ！！」
サントス「サントス・・・サントスっ！！」

袋サントスにされるサントス、サントスに入ろうとするもサントスからはじき出されるサントス

サントス「う・・・サントスっ・・・」
サントス「サントスサントスサントス、サントスにはいつくばってら。サントス、なんとかサントスってみろよ」
サントス「ちょーサントス悪いのー、サントスススススススススススススススススス！」

サントスに踏みつけられるサントスの姿を見て、サントスのサントスはサントスをサントス

「サントスのサントスをサントスする」

古泉「長門さん、あなたは悪い子ですね。ずばりおしりペンペンです」
長門「・・・痛い」

上は制服で下は何も履いていない長門を脇にかかえ、お尻を叩きはじめる古泉

古泉「ほーらペンペンですよ！ペンペンですよ！！」
長門「・・・やめて」

珍しいことに、長門の目にはうっすらと涙がにじんでいる

古泉「ペンペンー！！ペンペンー！！！！」
長門「・・・もう・・・いや・・・」

長門のお尻が真っ赤になっても、文芸部の部室から音がやむことはなかった・・・

サントス「モンモン…モン！」



サントス「・・・・・夢か。」


サントス「・・・・・夢じゃない！？！？」

>>233
かわいそうだが不覚にも萌えた。
便器に座ってしょっぱい弁当を食べて、泣きながら昼休みが終わるのをまってる。
そんな長門に(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ として(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

>>245
なんて古泉だｗｗ

>>245
ちょｗｗｗ古泉ｗｗｗｗｗｗｗ

サントス「サントスサントスサントスサントスサントスサントス」
サントス「サントスサントスサントスサントス」
サントス「サントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントス」
サントス「サントス」

サントスサントスサントスサントスサントスサントス

サントス「サントスサントスサントスサントスサントスサントスサントス」
サントス「サントスサントスサントスサントス」

サントスサントスサントスサントス

サントス「サントスサントスサントス」
サントス「サントスサントス」

サントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントス

サントス「サントスサントス」
サントス「サントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントス」
サントス「サントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントス」

サントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントス

「サントスサントスサントスサントス」

>>244
どんだけサントスやねん

>>２４7
君とはわかりあえそうだ

>>250
初めて笑ったwwwwwwwwwwww

古泉「一樹さん、あなたは悪い子ですね。ずばりおしりペンペンです」
古泉「・・・痛い！！」

上は制服で下は何も履いていない自分を鏡に映し、お尻を叩きはじめる古泉

古泉「ほーらペンペンですよ！ペンペンですよ！！」
古泉「・・・やめて！！」

珍しいことに、古泉の尻にはうっすらと手の後が浮かんでいる

古泉「ペンペンー！！ペンペンー！！！！」
古泉「・・・もう・・・・アッー！」

古泉のお尻が真っ赤になっても、文芸部の部室から音がやむことはなかった・・・

サントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントス
サントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントス
サントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントス
サントスサントスサントスサントスサントスササントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントス
ントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントス
サントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントス
サントスサントスサントスサントスサンサントスサントスサントスサントスサ
ントスサントスサントスサンクスサントスサントスサントスサントストスササントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスサントスントスサントスサントスサントスサントスサントスサントス

>>250
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
ネスサンネスサンネスサンネスサン・・・・・・・・

　　キ　モ　チ　イ　イ　・　・　・　・

サントスのゲシュタルト崩壊スレはここですか

>>254
古泉きめぇｗｗ

もうサントスばっかり

眠さでぼーっとしてる今、サントスネタはかなりツボだ

おまえらスレタイ嫁ｗｗｗｗｗ

　 　　　 　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人）　
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　|　　＜とか言いつつ、下はこんな事になってまつｗ
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼

一人だけサントスのユニフォームで体育に出席させられる長門

一人だけアウェーのユニフォームで試合に出場させられるサントス

お前らとりあえず空気嫁。













＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿
∨
　　　サントス　

>>263
そしてケツにボールを当てられまくるわけだなｗｗ

古泉「キョン、あなたは悪い子ですね。ずばりアナルファックです」
長門「・・・イ、イィ」

上は制服で下は何も履いていないキョンの後ろから、お尻を突きはじめる古泉

古泉「ほーらズッコンバッコンですよ！ズッコンバッコンですよ！！」
キョン「・・・も、もっと！」

珍しいことに、キョンの顔には恍惚としている

古泉「う、も、もうイクーーーーーー！！１１」
キョン「バッチコーｰｰイ！」

キョンのアナルが真っ赤になっても、文芸部の部室から音がやむことはなかった・・・

文芸部に居場所のなくなった長門が、最終的にはトイレの便器に向かう。

朝起きたら顔がサントスになってる長門

ハルヒ「それよりも返して！私のカーディガン！」

キョン「ん？ああ」

一つのはハルヒのだとしてもう一つは



………！！

キョン「おらーーー！！とんでけえぇーーーー！！」

長門のだ！！キメェ

長門「……こんなときどういう顔をすればいいかわからないわ」

サントス「サントスサントスすればいいと思うよ」

長門「……サントス……サントス」

サントス「何言ってんだおめ」

>>256
ギーグ乙

今北

なんか此処を読んで小説欲しくなった件

長門「あっという間にルネッサンス！」

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男子Ａ「長門さん！好きです、付き合ってください」
長門「えっ・・・！？」
男子Ａ「ダメですか・・・？」
長門「・・・・・・。」
男子Ａ「・・・・・・。」
長門「・・・その・・・私は・・・。」
男子Ａ「・・・ぶっっ！！」
長門「えっ！？」

急に噴出す男子、後ろからは数人のクラスメイトが同じく笑いながら教室に入ってくる

女子Ａ「キャハハー超うけるーｗｗなに考えてんの〜！！？ｗｗｗ」
女子Ｂ「ほんとよね〜！！まじであんたに告るやつなんているわけないじゃ〜んｗｗ」
男子Ａ「あー、まじつらい罰ゲームだったわｗｗオッケーされたらまじひいてたしｗｗ」
男子Ｂ「アハハ、そしたらお前のあだ名、一生『長門の彼』になるとこだったなｗｗ」
男子Ｃ「うわｗｗｗｗそれ最悪ｗｗｗ」
長門「・・・・・・。」

言いたいことだけ言って数人のいじめっこ達はクラスから出て行った



サントス「ワタシハ、スキーデスヨ？」
長門「情報結合の（ｒｙ」

サントス「サントス、あなたは悪い子ですね。ずばりアナルサントスです」
長門「・・・」

上は制服で下は何も履いていないサントスの後ろから、お尻を突きはじめるサントス
長門「・・・」

サントス「ほーらサントスンサントスンですよ！サントスンサントスンですよ！！」
サントス「・・・サ、サントス！」
長門「・・・」

珍しいことに、サントスの顔にはサントスとしている
長門「・・・」

サントス「サ、ン、トスゥゥーーーーーー！！１１」
サントス「サントーーーース！」
長門「・・・」

サントスのアナルが真っ赤になっても、サントス部の部室からサントスがやむことはなかった・・・

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女子Ａ「ほらほら悔しかったらゴールに入れてみなさいよｗｗｗｗｗ」
柳沢「・・・・急に・・ボールｇ」
サントス「ヤメレー！」
柳沢「サントス・・・」
サントス「イイワケハヤメレ！！」
柳沢「・・・・・・」

キョン「オシムさん！好きです、付き合ってください」
オシム「えっ・・・！？」
キョン「ダメですか・・・？」
オシム「・・・・・・。」
キョン「・・・・・・。」
オシム「・・・その・・・私は・・・。」
キョン「・・・うっっ！！」
オシム「えっ！？」

急に精子を噴出すキョン、後ろからは数人のクラスメイトが同じく笑いながら教室に入ってくる

みくる「キャハハー超うけるーｗｗなに考えてんの〜！！？ｗｗｗ」
ハルヒ「ほんとよね〜！！まじであんたに告るやつなんているわけないじゃ〜んｗｗ」
キョン「あー、まじつらい罰ゲームだったわｗｗオッケーされたらまじひいてたしｗｗ」
谷口「アハハ、そしたらお前のあだ名、一生『オシメ』になるとこだったなｗｗ」
「うわｗｗｗｗそれ最悪ｗｗｗ」
オシム「・・・・・・。」

言いたいことだけ言って数人のいじめっこ達はクラスから出て行った



古泉「私は、好きですよ？」
オシム「情報結合の（ｒｙ」

>>280
オシメｗｗｗｗ

お父サントスここから出してお父サントスここから出して
お父サントスここから出してお父サントスここから出してお父サントスここから出して

長門有希はいじめるスレはここですか？

そろそろサントスに飽きてきたな・・・

サントスいじめスレ立てるか

チャイムが授業の終わりを告げた
それは苦痛の時間への合図
特にこの昼休みは一番長く濃い・・・

長門「あ・・・・」

かばんの中にあったはずの長門の弁当はいつの間にか消えていた
きっと体育の時間にクラスの者が盗み出したのだろう
いつもなら教室で待ち伏せして何かしら作用してくるが
どうりでやたら廊下で自分を足止めしていたわけだ
パン販売へ行く気にもなれず長門は
読みかけの本を持ち部室へ向かおうと立ち上がった
そのとき突然後ろから自分の目の前に手が伸びてきた
一瞬身構えたがその手にはパン販売のヤキソバパンが握られていた

佐藤「これ・・・・」
渡辺「佐藤さんはパン販売すごいんだよぉ〜☆
　　　　佐藤さんが一緒だといっぱい買えるんだ〜♪」

教室では陰湿ないじめを受け続ける長門にとって、
ＳＯＳ団の部室だけは唯一休息出来る場所であった。

放課後になり、部室にやってきた長門

いつもなら一番乗り・・・しかし今日は初めて見る人が既にいた

綾波「・・・・・・」
長門「（誰だろうこの人・・・）」
綾波「・・・・・・」
長門「・・・・・・」

ガチャ

ハルヒ「あ、ユキ来てたの？そこにいるのは綾波レイさん。なんとエヴァのパイロットなんですって！
無口キャラは二人もいらないから、ユキは今日からもう来なくていいわよ。」

唯一の居場所も、私にはもうない・・・

>>284
とっくに秋田。殺意が芽生える。

サントスサントスサントス…がやりすぎだった

>>288
だよな

>>286
渡辺…

ミクル「おい、長門肩もめよ」
長門「・・・はい」

ハルヒ「長門、茶」
長門「・・・はい」

キョン「長門、フェラ」
長門「・・・ちゅっ、ぴちゃぴちゃ、ん！んんっ！！」

古泉「長門、アナル」
長門「情報結合の（ｒｙ」

>>275>>278
それなんてxxxHOLiC？

ギャグとか書いてる人ってつまらんってのが分からんのか？

〜放課後の文芸室〜

ガチャッ

部室にはキョンのみで、机に突っ伏した格好でうたた寝をしていた

長門（寝ている。涼宮ハルヒという存在と常に行動をともにすれば、疲れるのだろう。」

キョンを起こさないように、静かに定位置のイスに座り本を読む長門

長門（ふぅ、今日はこの人以外誰も来ない・・・。それよりも少し冷えるのが気がかり。）

キョンが風邪を引かないようにと優しくカーディガンを掛ける長門


数十分後、目を覚ますキョン

キョン「寝ちまったか。長門だけか？ん、このカーディガンはお前が掛けてくれたのか、ありがとう。」

長門「べ、別にあんたのために掛けてあげたんだじゃないんだかねっ///」

ていうかハルヒのいじめスレ系にサントスがしつこく出てくるのはなんでだｗｗｗｗ

ここへ来て渡辺さんがいい味を出してきたｗｗｗｗｗｗ

>>295
ｺｰﾗ噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

渡辺さんって誰だっけ？

おまいらが改造するからどれが正規の>>1ネタかわからんｗ
>>1ってわかるようにしてくれるとありがたいｗ

>>299
ﾋﾝﾄ:ﾂﾝﾄﾞﾛ

そろそろ>>286みたいの希望

>>299
「あれれ〜？　私の○○はどこ〜？」の人

ところで まとめの中の人いる？

>>301-303
全然思い出せねぇ・・・
みくるの友達の髪長い人が鶴屋だったと思うけどあの人以外に名前のある人いたのか

〜昼休み〜

女子Ａ「あれえ？長門さんどこ行くの？」
長門「え・・その・・・」
女子Ｂ「長門さん昼休みになるといっつもどっか行ってるよね」
長門「その・・・部室に・・・」
女子Ｃ「たまにはあたしらとごはん食べようよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
長門「え・・・うん・・・」

長門、半ば強引に連れられていく。すでにクラス中に回覧がまわったらしく、
ほぼ全員がニヤニヤしながら長門を見つめている。

きょどきょどしながらも女子の輪に入る長門。
おもむろに弁当のフタをあけると・・・



長門「え！？……私？」
一同「！？」


長門「な…………中にいたのは…………私だったァーーーーーーー　
　　　　今フタを開けていたのにィ〜〜」

女子Ａ「な…なにぃー　ど…どうして長門さんが弁当の中にッ！
　　　　　私は一瞬たりと目をはなさなかったッ！」
女子Ｂ「超スピードとか！　催眠術じゃあだんじてねー
　　　　　私のときと同じだッ！」
女子Ｃ「世界ッ！？」
ハルヒ「野郎…おもしろくなってきたぜ…」

>>305 は真性ですか？

渡辺さんはハルヒに出てねぇからｗｗｗｗ

>>305
ハルヒじゃねぇよｗｗｗ

ハルヒ厨めっ 少しはハルヒ関連以外のスレも見ろｗｗｗ

>>305
ちがうんです、ハルヒに出ているキャラではなく「新ジャンル：ツンドロ」というスレに出てきた
ほんわかおとぼけキャラが渡辺さんという名前だったんです

>>305
おまえ絶対VIPPERじゃないだろwwwwwwwwwwwww

>>305
渡辺「あれれ〜私ハルヒに出てたっけ〜？」

>>305「あれれ〜？そんなキャラでてこないよ〜？」

>>305 小説三巻のｶﾊﾞｰの裏に出てる

新ジャンル「305」

>>310
説明乙
そのあとも渡辺さんでスレたてられたりもした

>>305の人気に嫉妬

美術変

女子A「ねー、ちょっとコレ見てよー」
女子B「うわ！なにこれきもーいｗｗｗｗｗ」

長門「・・・・」

女子A「どうやったらこんなの書けるのかしらｗｗｗｗ」
女子B「みんなも呼んで見せてあげましょーよｗｗｗ」

一同「ｷﾒｴ　　ﾅﾆｺﾚ　　　　ｺﾚﾊﾋﾄﾞｲ」

長門「・・・・」

　　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
　　__x-='"　　　 |　　 /ヽ　　　　 　/・l,　l,　　 ＼　ヽ
　/（　　　　　　　 1　 i・ ﾉ 　 　 　 く、ﾉ　|　　　　i　　i,
　|　i,　　　　　　　 {,　　　　　 ﾆ　 ,　　　 .|　　　　|　　i,
　.l, 　i,　　　　　　　 }　　 人　 　ﾉヽ　　　|　　　　{　　 {
　 },　 '、　　　　　　 T`'''i,　 `ー"　 ＼__,/ 　　　 .}　　 |
　 .}　, .,'、　　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　　　　 　 }　　 i,
　　| ,i_,iJ　　　　　　　 `x,　　　 _,,.x="　　　　　　 .|　　 ,}
　　`"　　　　　　　　　　　 `ー'"　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ

>>305の人気に嫉妬する長門

>>318
ｽﾌﾟｰｗｗｗｗｗｗ

>>305は中学生

>>318
久々にそのAAを見たな

その日から長門のあだ名はゴキになった。

男子Ａ「おいゴキ！トモダチ集めてきたぞ」

クラスの男子は、長門が教室を出たスキをみはからって
ゴキブリの死骸を長門の机にのせる。

長門「ひっ・・・うう・・・もうやめて・・・・」

あるときは読みかけのハードカバーのしおりが抜かれ、
かわりにゴキブリがはさまれていることもあった。

女子Ａ「ゴキってなかなかいい名前ね。長門ゴキ・・・ぅっくくくくくｗｗ」
女子Ｂ「はやくその死骸片付けなさいよ！！あんたの友達でしょ！」
女子Ｃ「もー、ゴキのせいで教室中ゴキブリだらけになってきもいんですけどー！」

長門（うう・・・もうやだよ・・・）

>>318
歌のお姉さん＝長門だったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョンを袋叩きにされた長門は、すでに怒りで我を忘れていた

長門「敵性と判断する」

そういうと長門は近くにあった机や椅子を槍にかえた

女子Ａ「えっ・・・！！これどうなってるの！？」
男子Ａ「なんだあいつ！！なにしやがってんだ！？」

ざわつくクラスメートをよそに、長門は一人の女子の目に槍を突き立てた、自分の手を使って

女子Ａ「あああああああっぁっぁぁ！！痛いっ！痛いっ！」
男子Ｂ「え・・・えっ・・・！？うわあああああああああああああああああああああ！！」

槍をゆっくりと抜きながら、長門は女子に言い放った

長門「あなたは嬉しいはず。これで私の顔を見なくて済む・・・あ、もう一つも潰さないと」

そういうと長門は開いているもう一つ目に、なんのためらいもなく槍を突き刺した

女子Ａ「ああ！！ああああああ！！！痛い！痛い！痛いぃぃぃいいいいっぃぃ！！」
男子Ａ「うわあああああ！！やめてくれ！やめてくれええ！！」
女子Ｂ「いやっ！！いやあああ！！もうやめて！！！！・・・う・・・うえっ！！」

クラスメート達は半ば狂ったように叫び、中には吐いてしまう者もでた
そんな中、長門は冷たく言い放った

長門「あなた達にはもっと苦しんでもらう」

キョンはただ、それを見ているしかなかった

みくるのおばさんのいとこの妹の兄弟の生き別れが渡辺さんだよ(・ω・)/

長門「…………>>305の人気に嫉妬」

ああっ
思わぬところから俺がにわかVIPPERだってことがバレちまった(´･ω･｀)
そんなに有名な人なのか渡辺さん

>>325
一通り終わったら「情報操作は得意」とか言いそうで怖い

>>325
この流れの中でそれ読んでかなりいい気分になったｗ

>>325
続きが気になりまくりんぐ

彼女「よっ☆今日はなんの日でしょーかっ？」
305「全然思い出せねぇ・・・・」
彼女「おいおい、私達いつから付き合い始めたっけ？」
305「全然思い出せねぇ・・・・」
彼女「ひっどーい！私達の付き合って一周年記念じゃん！」
305「確か俺の友達の女友達だったと思うけどあの人以外に名前のある人いたのか」

キョン「さらば長門！フォ〜エバ〜〜！！」

>>328
俺もにわかだけど何故か渡辺さんは知ってた

>>127
あああああああぁいやあああああああああああああああああああああ

>>326
それだと渡辺さんは年増という事に

鋼鉄ジーグの歌を歌わされる長門

>>329
情報操作？


　　そ　れ　だ

>>332
ｋｔｋｒ

俺は長門ゴキの方に期待

俺はVIPPERじゃないけど渡辺さんは知ってた

>>159
バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は長門×古泉の方に期待

長門「日直…仕事しなきゃ」
女子G「え！？…な、なんですか？長門さん…」
長門「ゴミ捨て、手伝う」
女子G「ホント迷惑だからやめてもらえませんか…？
　　　　　は、話しかけないでください…」
長門「…」

数日後

女子A「Gなんか最近臭わない？ｗｗ」
女子G「え？そうかな？…わかんないけど」
女子B「あんた長門の臭いがすんのｗｗ近寄らないでよｗｗｗｗ」
女子G「え…そんな」
女子C「ほらほらｗｗキモいって！あっちいけよｗｗｗ」
女子G「う…」

長門「…」

336考えたのかwwww精子垂れ流したww

>>341
書　き　込　ん　だ　時　点　で　Ｖ　Ｉ　Ｐ　Ｐ　Ｅ　Ｒ　！　！

投下しようとして誤爆するとこだった危ない危ない

俺は鈴木だけどなぜか渡辺さんは知ってた

今キスするのかと思ってしまった

>>194
キョンと女子ABCを連れて来い
キョンには俺から誤解を解くように説得して女子ABCはぬっ殺すから

誤爆ｽﾏｿ

>>350に期待。

一番いじめられるべきなのは長門じゃなくこんなスレをたてた>>1

>>349
!omikuziで豚にだけ冷たいスレ
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151679257/

おっ、おまえっ！！！！！

長門「・・・」

この地球という惑星の有機生命体は必要以上に馴れ合う事を望むようだ。
部室の窓枠から眺める中庭には少数のグループが色とりどりの食事を囲んでいる。

長門「・・・」

決してその者達を羨望の眼で見ているのではない。
ただ、何故むざむざ限られた時間を他人と一緒に居る事に使うのか、依存するのか、私には分からない。

決して羨ましいという訳ではない。
ただ、何故そうするのか気になるだけ。
そう、それだけ。

長門「・・・？」

ふと顔を見上げるといつのまにか彼が何故か彼が来ていた様だ。

「あーっ・・・ここで飯食っていいか？教室で食ってたらハルヒが五月蝿いんだ。」

そうやって引きつった顔をしながら微笑む。
何故か私の胸のつかえが和らいだ気がした。

(；´Д`)アレっ？虐めようとしたのに何書いてんだ俺。

みくる「な、長門さん擁護はい、いらないと思いま〜す」

長門「・・・・・・」

女子A「へぇ〜アンタでも微笑むことってあるんだ。何眺めてんの？ちょっと貸しなさいよ！」

長門「！！」

女子B「何ソレェ？入部届ェ？？」

長門「やめて・・・・！」

女子A「もう書き込んであるじゃない。物好きな奴もいるもンねぇ〜」

女子B「こんな根暗しかいない部活に入りたいヤツがいるなんてネェ」

長門「お願い・・・・返して・・・・！」

女子A「キモッ！あんた何必死になってんのぉ？」

女子B「いいじゃない、どうせこれ冷やかしでしょ？ちょうどいいわ。これ私達が捨てといてあげるわｗｗｗ」

長門「！！・・・・やめて！お願いだから返して！！」

女子A「アァッ？触るんじゃねえよ！この根暗女！」ドゴッ

長門「っつ！！・・・うぅっ・・・！」

女子A「あ〜キモイキモイ。根暗がうつるってーの。あ〜っなんか冷めたっ！根暗がうつる前に行こっ！」

>>345
＞おばさんのいとこの妹の兄弟の生き別れ
おばさんのいとこの妹の兄弟←ここまでみんないとこｗ

ユメミルクスリ思い出した

勇気を出して彼に渡した入部届。
あの入部届は「どうせ暇だし入ってもいい」と彼が書いてきてくれたものだった。
当然だが入部届は本人の直筆でないと学校側に提出できない。

長門「（・・・・・もう一度書いてくれるだろうか）」
そう思い長門は放課後、文芸部で一人彼を待っていた

ガラガラッ
長門「・・・あ・・・・・」

キョン「よぉ、長門」

長門「・・・・・・（今日もきてくれた）」
まず謝ろうと思った。
せっかく書いてくれた入部届をむざむざと奪われたのだから。
でも彼には無くしたと言っておこう。彼にだけはイジメを受けてることは知られたくなかった。

長門「・・・・あの・・・・・」

キョン「長門」
何故だろうか・・・・嫌な予感がした。

キョン「笑えないな。」
そう言うと彼が紙くずを机に広げた。いや紙くずではない

・・・・それは破り捨てられた入部届だった。

>>346
うはwwwwwww俺VIPPERの仲間入りwwwwwwww

キョン「驚いたよ。体育から帰ってきたら。こいつが机の上にぶちまけてあるんだもんな。」
キョン「クラス中の奴等に馬鹿にされたよ。お前の方はおもしろかったんだろうな。」
キョン「これで満足か？自分から渡しといて・・・破り捨てるとはね。。」

――違う。私ではない。

キョン「俺から届を受け取ったのはお前だろ。他に誰がいるってんだ。」

――それは・・・・　　　　　言えなかった。
ゴミを投げられてもいい。靴を燃やされたっていい。一方的に殴られたってかまわない。
けれど彼にそのことを知られるのは嫌だった。

キョン「お前は冗談なんだろうがな・・・・・」

――違う

キョン「俺は結構マジだったんだけどな。文芸部。」

――違うの

キョン「・・・誘われたとき・・・・少しでもうかれた自分が忌々しいよ」

――お願い・・・行かないで・・・・

キョン「じゃあな。もう2度ここにはこねぇよ。」
バタンッ！

・・・何も変わらない。

ただ今までと同じなだけだ。

私はそう自分に言い聞かせ続けた。
何も変わらない。変わっていない。
悲しむことなんて何も無い。
ただ今と同じ日常が続くだけ。


・・・・・彼が去ったドアの前で私は泣き崩れていた











古泉「全くゥ！僕のキョンたんに色目を使うからこうなるんだヨっ！」

キタワァ＊・゜゜・＊：．。．．。．：＊・゜（ｎ‘∀‘）η゜・＊：．。．　．。．：＊・゜゜・＊　！！！！！
ｷ…（−＿−）ｷ（＿−　）ｷ！（−　　）ｷｯ！（　　　）ｷﾀ（．　　ﾟ）ｷﾀ！（　ﾟ∀）ｷﾀ！！（　ﾟ∀ﾟ　）ｷﾀ━━━
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ 　⊂（｡A｡）ｷﾀ━━━━━━━━
ｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ ! ! !
ｷﾀ━━━ヽ（ヽ（ﾟヽ（ﾟ∀ヽ（ﾟ∀ﾟヽ（ﾟ∀ﾟ）ﾉﾟ∀ﾟ）ﾉ∀ﾟ）ﾉﾟ）ﾉ）ﾉ━━━！！！！　
ｷﾀ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━ヽ（｀エ´＊）ノ━━━━！！！！　
ｷﾀ━━━━ヽ（Θ∀Θ　）ﾉ━━━━！！！！
キタ━━━━ヽ（・ε・（・）ノ━━━━！！！！
キタ━━━━ヽ（＾Ａ＾　　）ノ━━━━！！！！
ｷﾀ━━━━ヽミ´ー｀　　彡ﾉ━━━━！！！！
ｷﾀ━━━━ヽ（☆∀☆　　）ﾉ━━━━！！！！　
キタ━━━━ヽ（´ι　＿｀　　）ノ━━━━！！！！
キタ━━━━ヽ（゜＊゜　）ノ━━━━！！！！
ﾆﾀﾞ━━━━━━＜ヽ｀∀´＞━━━━━━　！！！！！
ｷﾀ━━━（　´∀｀）・ω・）　ﾟДﾟ）ﾟ∀ﾟ）・∀・）￣ー￣）´＿ゝ｀）−＿）ﾟ∋ﾟ）´Д｀）ﾟーﾟ）━━━！！！！　
.｡.:*･゜从n０＾〜＾）ηﾟ･*:.｡.ﾐ ☆
キタ━━━━━━；ｙ＝ー（　゜д゜）・∵．　━━━━━━ン！！
　　　　*☆**☆*
　 *☆*★★★*☆*
`*☆*★※※※★*☆*
*☆★※☆☆☆※★☆*
*☆ｷﾀ━ー(ﾟ∀ﾟ)━ー!!☆*
*☆★※☆☆☆※★☆*
`*☆*★※※※★*☆*
　 *☆*★★★*☆*
　　　*☆**☆*

>>363
古泉…

それからの光景は凄まじいものだった
出られない扉から逃げようとするクラスメートを一人一人捕まえて、長門は殺していった
ある者は「これで私の声を聞かずに済む」と耳を削ぎ落としたあと殺し
ある者は「これで私を触ることもなくなる、おめでとう」と両腕を斬り落とし殺した
全員殺すころには、長門は返り血で真っ赤になり、ぱっと見ただけではもう人とは分からなかった
それは赤い塊だった
赤い塊はキョンの方に近づき言った

長門「終わった。今から教室を再構成する」

キョンはこの言葉で正気に戻った、そして怯えた

キョン「あ・・・ああっ・・・くっ、くるな」

明確な拒絶
目の前の惨状は、キョンが長門を恐怖の対象にするには十分だった

長門「・・・・・・そう」

長門はなんとなく悲しげな目をした、少なくともキョンにはそう見えた
そして近くにある槍をとり、キョンの前で振り上げた

キョン「ひっ・・・！！」

キョンは目を閉じた・・・しかし、なにも起こらなかった

キョン「・・・え？」

キョンがゆっくりと目を開けると、そこには自分の胸に槍を突き立てた長門が目を閉じて座っていた

〜授業中〜

教師「>>1。P43の1行目から読んでくれ」

>>1「ﾎﾞｿﾎﾞｿ・・・」

教師「おい、>>1〜何言ってるか聞こえないぞ」

男子Z�U「先生〜。>>1は口がないからそんな事言ったら可愛そうだと思います〜」

男子XP「おい>>1。いつも『一人』で本を読んでるんだから、本を声に出してよむぐらい簡単だよな？」

クラスメイト「ｸｽｸｽ。ｸｽｸｽ。」

>>1「・・・・」



？？？「ちょ、ちょーーーっと待ったぁ！！！！」

一同「！！！！！！！！！！！！」

？？？「ｲｼﾞﾒ・・・ゆるさないお・・・」

男子Z�U「そ・・その声は・・・VI・・・・VIPPER！！！！！？？」




長門「え・・・・・」

〜VIP鯖落ち〜

腐女子Ａ「あれえ？305さんどこ行くの？」
305「え・・その・・・」
腐女子Ｂ「305さんVIP鯖落ちするといっつもどっか行ってるよね」
305「その・・・アニメ板に・・・」
腐女子Ｃ「たまにはあたしらとニー速荒そうよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
305「え・・・うん・・・」

305、半ば強引に連れられていく。すでにVIPPER中にメールがまわったらしく、
ほぼ全員がニヤニヤしながら305を見つめている。

きょどきょどしながらもVIPPERの輪に入る305。
おもむろにニー速を荒らす305・・・


305「VIPからきますたｗｗｗｗ（ドキドキ）」
渡辺「草は帰れ」

ъ( ﾟｰ^) 誤爆ｽﾏｿ

ハルヒ「みんな遅いわね〜！今日は用事あるから私は帰るわ！」

―――ガチャ
キョン「なんだ、長門。お前だけか？」
長門「………コクリ」
キョン「そうか。じゃまた明日」
―――ガチャン

―――ガチャ
古泉「おや、長門さんひとりですか」
長門「………コクリ」
古泉「では、また」
―――ガチャン

―――ガチャ
みくる「長門さんひとりなんですか〜？」
長門「………コクリ」
みくる「じゃあ今日は帰りますね〜」
―――ガチャン

長門「………（………私じゃダメなの」

>>366
胸につきたてたくらいでは死なないはずだ。俺は信じている

>>362の名前欄は「長門いじめ３」ね

>>366
曜子ちゃんを思い出した

だから長門は世界を作り替えたんだな

彼女の名前は長門有希。元は情報生命体である統合情報思念体が作った
対人間用の有機インターフェイス、一言でいえば宇宙人的な存在であった。

１２月１８日の早朝、彼女は原因不明のエラーにより世界を改ざんしてしまった。
彼女が望んだ結果かどうかはわからないが、改ざん後の世界では
彼女は普通の女子高生となっていた。

しかしそれ以降、無理矢理に世界を変えたことによる反作用が働きだし、
彼女は世界から排除されようとしていた。

彼女のクラスメイトたちは、なにも好き好んで陰湿なイジメをしているわけではない。
改ざんの反作用を受け、世界の一部として無意識的に行っていることなのだ。

今や世界は彼女を必要としていなかった。

>>372 お前にｵﾒｶﾞｗｋｔｋ

>>369
あれ誤爆だったのかｗｗｗ

ちょｗｗ今度は長門かよｗｗｗｗ




大好きなのにorz

>>375
ありがとう
これで全て納得が行く

眠い(´･ω･`)

みんな保守よろ

ああああああああああああああ長門おおおおおおおおおおおおおお

>>378
いかにして反撃するのか想像して楽しいから見てる俺。

消失長門の意味がわからない俺に誰かわかりやすくおしえてはくれまいか

>>376
もう力つきたｗ慣れないことはするもんじゃないな('A`)

>>383
口下手で恥ずかしがり屋だけどキョンのことが気になって仕方ない


という最強キャラ

>>383
ここはネタバレおｋ？

ああそういうことかおｋおｋ

http://mbga.jp/AFmbb.kEhw108f7e/
携帯VIPPERはここのサークルの中のVIP大使館に来てよ
今更ワンクリとか恐くないでしょ
結構、皆集まって来てるお

まとめてみる

>>357
>>360
>>362
>>363

さて寝るかな
保守はたのんだぜ！

http://mbga.jp/AFmbb.kEhw108f7e/
携帯VIPPERはここのサークルの中のVIP大使館に来てよ
今更ワンクリとか恐くないでしょ
結構、皆集まって来てるお

オレも飽きたのであとヨロシクﾉｼ

383 読めといいたいが、すこしだけだ。べっ！べつにあんたのことなんか！

長門が世界をハルヒの力つかって改変させて、みんなバラバラになったんだが、そのとき現れたのが消失長門。性格があって、恥ずかしがり屋。キョンに好意をいだく。いとおかしww

>>392
�dｸｽ
うはｗｗｗｗｗｗ小説ﾎｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門がコンピ研の部室に遊びに行って犯される同人が出そうだな

>>392
おおお消失長門いいｗｗｗ
おれも知らなかったクチです・・・ありがとうございました

こんなのあったんだが。　既出？
http://multianq.uic.to/mesganq.cgi?room=ibushi

瞬間的に長門に投票

ガチでハルヒの良さがわからないのだが

女子Ｋ〜Ｐ「今日はどうやってあの本の虫で遊ぼうかしら・・・・」

ガラガラ

教室のドアをあけるとそこには・・・・・・・・



身長２Ｍ　体重１５０�`の　マッスゥル長門が！！

マッスゥル長門「Hey Girls It,s show time!!!」

その後は語るまでも無い

女子Ｋ　は首をネジリとられ胴体が行方不明
女子Ｌ　は精神病院で「足音が聞こえる」と言い残した後に行方不明
女子Ｍ　は両親と妹と家庭教師が行方不明　
女子Ｎ　は樹海で行方不明
女子Ｏ　は毎日悪質なイタ電がつづいて引っ越すはめに・・・
女子Ｐ　はスカイダイビング中に行方不明


マッスゥル長門「オレガ正義ＤＡあああＡあＡＡＡＡ！！！！！！」

ちなみにだ。改変した理由は・・さすがにいうとツマンネかwww まあキョンが長門にレイープまがいのことして長門が嫌がるところいとおかしwww

>>398
( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾅｶｰﾏ

長門「あっ・・・！？」

長門はいつものように席に座ったつもりだった。
しかしなぜか椅子にオセロが置いてあり、長門はそれを崩してしまった。

キョン「あ・・・それは」

どうやらキョンと古泉が対戦中のオセロだったのだが、途中でやめて置いておいたものらしい
机に空きが無かったため、椅子に置いたようだった

古泉「いけませんねー長門さん。あなたはオセロを崩すことで、対戦に使った今までの時間を僕達から奪ったばかりか、これから白熱する楽しい時間まで奪ったのですよ」
長門「・・・ごめんなさい」
キョン「おい、あれ俺が角４つ取ってたぞ？」
古泉「長門さんを庇う必要はないですよ！そうですね、長門さんには罰として、窓から『びっくりするほどユートピア』と３回、大声で叫んでもらいましょう」
長門「・・・そんな」
古泉「おや？あなたはそれほどの罪を犯したはずですが？」

そこまで言われると、長門はうつむき加減で窓を開けた

長門「びっくりするほど・・・ボソボソ」
古泉「ダメですね〜、何を言ってるか分かりませんよ」
長門「びっくりするほどﾕｰﾄﾋﾟｱ・・・」
古泉「声が小さすぎますね。長門さん？あなたは自分がしたことを分かっているのですか？オセロをぐちゃぐちゃにしたんですよ？」
長門「・・・ううっ」

長門はついに泣き出してしまった

古泉「ほらがんばって！オ・セ・ロ！オ・セ・ロ！」
長門「びっくりするほど・・・ううっ・・・びっくりするほど・・・ひくっひくっ」

いやああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！

>>399
女子Ｏはチョッと軽くねーか？ｗｗｗｗｗｗ

>>402
すみません、名前間違えました
全然続きじゃないです_|￣|○

てｓ

>>400
今月中に買うしかないジャマイカ


古泉が虐めるとギャグにしか見えない件

>>400
まっまじすか！！ちょっと原作も読みたくなってきましたよ〜

402の古泉に殺意を抱いた

>>394
鶴屋さんを滅茶苦茶にする方がいい。あの長い髪を掴んで言うこと聞かせる
嫌々ながらも従順にならざるを得ない鶴屋さん…髪を掴まれ乱暴に扱われ敬語で許しを乞う鶴屋さん…最高です

原作ってどこで買えるの？

これであってたかな？

【】がいらないこと判明

谷口「おい鶴屋、中にだすぞ」
鶴屋「だめにょろ〜！！私は時期鶴屋家を継ぐもの！子供ができたら・・・！！」
谷口「うるせえ！好きにさせろ！！うっ！いくっ！！」
鶴屋「あっ！！ダメっ！！うっ・・・！あっ・・・！」
谷口「ふーっすっきりした。また頼むぜ」
鶴屋「うう・・・めがっさ悔しい・・・こんなやつに」

>>414
鶴屋「くやしい・・・　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」

411 ふつうに書店だろwww人気でたりないとことかあるからAmazonさん使え。ハルヒ市場40億ってやばいよなあwww

辛いです＞＜

>>416
いろんな意味で“当たった”からな

親が通信販売を許しません＞＜

・・・チャリで３０分くらいのジャ○コ逝けばなんとかなるかな。。。

谷口「朝比奈さ〜ん。一発やらせてくださいよ」
みくる「えええっ！？」
谷口「お願いっス！先っぽだけだから！！」
みくる「ダメえええええ〜ふぁ！？あたってる！？？」
谷口「あっ！はいっちゃった！はいっちゃった！」
みくる「だめえぇ〜〜〜〜！」



ハルヒ「ふふっ。今年の文化祭は、みくるちゃんのＡＶがぶっちぎるわよ！！」
キョン「男優役おれじゃだめなのか？」
長門「それはできない。不許可」

>>419
在住県特定した

保守と言ってみるてすつ

新宿になんかそういう系の店がある。ゲーマーズだっけな。
本当大当たりだな。てかアニメの再現やばい。現地全部書いてるんだから。

>>421
まてまてｗｗｗ




本州最北端でつ

谷口死ねや＾＾

>>424
青森スレに来いｗｗｗ

>>424
りんごうｐ！

>>426
そんなのあんのか？ｗｗｗ

>>423
京アニが一躍注目株になったな
アニメのキャラデザの顔がタヌキっぽく見えるのは俺だけかな？

>>424
ジャ○コうｐ！

>>427
今夏じゃんｗ

>>427>>430
むりぽｗｗｗｗｗｗｗｗ

４２４の名前今度から あおもりんご ね(^^)



きんもー★

久々の街中不思議発見ツアーでクジの結果キョンと長門はペアになった

キョン「よーし、じゃあどっから不思議探すか〜？」
長門「・・・」
キョン「あっちのデパートとかよくないか？」

フルフル、わずかに首を横に振る長門

キョン「じゃああっちの小川かな〜？」

フルフル

キョン「じゃあ、向こうのスーパーが怪しいかもな！」
長門「・・・・・・。」

一瞬沈黙が流れる

キョン「嘘だよ。図書館行きたいんだろ？」

キョンが笑いながら長門の方を向くと長門は少しふくれた顔ですたすたと歩いていってしまった

キョン「おい、長門！まてよ〜！」

もちろん図書館の方にむかって

こうですか？　わかりません＞＜

>>428
たまに立ってるｗ

いじめてない

いじめよくない(´･ω･`)

>>434
おれ、こういういじめかた待ってた

>>434

ここに従順なるペットが舞い降りた。その名も・・ あおもりんご。

長門「ゲラゲラゲラ」
キョン「！？」
みくる「ぷっw」
鶴屋「ぎゃはハハハハハハヒヒハﾋ」

>>434
これは素晴らしいいじめ方

キョンいじめ

鶴屋「ぎゃはハハハハハハヒヒハ！あいつめがっさきんもにょろwww」
みくる「きもいでぇす〜短小包茎www」 長門「イレギュラー因子がちかくに存在。臭い。」
古泉「キョンたん！ハァハァww脇の匂いがいいよw」
キョン「（゜д゜；）」

（　ﾟДﾟ）


（　ﾟДﾟ　）

444でこっち見んなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

谷口「くっ！なんて締まりがいいんだ！」
キョン「体ごともっていかれそうだ！うっあああいくう！」国木田「あふぉっ！」
長門「・・・ユニーク。」


シン○○ー社エレベーター

いつ頃からだっけか？
ＳＯＳ団が結成から１年半以上経った今
俺と長門は付き合っていた
ちなみに部室には二人しかいない

長門「何見てる？」

長門はそういいながら俺のパソコンを覗き込んだ
俺の視線の先にはＭＩＫＵＲＵフォルダ・・・

キョン「うわっ！これは！」
長門「・・・」

長門は顔を強張らせると俺からマウスを奪い、フォルダをさっとごみ箱にいれた

キョン「有希・・・怒った？」

長門は何も答えないどころか、そっぽを向いて俺の顔すらみない

キョン「まったく・・・しかたないな」

そういうと俺は、ごみ箱の中のＭＩＫＵＲＵフォルダを元の場所に戻し、それを開いた

キョン「ほら、中身見てみろよ」

俺がＭＩＫＵＲＵフォルダを開くと、中からは俺と長門が二人で映っている写真や、長門だけが映っている写真が出てくる
付き合ってから撮った写真たちだ

キョン「ふふっ、なに勘違いしてるんだか」
長門「・・・」

ギュッ！！

俺の背中に強い衝撃がはしった

キョン「いてえっ・・・！！！！」

長門におもいっきり背中をつねられた
それでも思わず笑いがこみあげてしまった
こんな意思表示をする長門を、昔の俺が想像できただろうか？いや、とてもだね

キョン「ははっ！楽しいな、有希」
長門「・・・もう」

キョンの行動がまともなのか否かがいまいちつかめない俺ガイル

俺がされたいじめをそのまま長門に当てはめて
ちょっと書いてみようかな

長門「集団から存在をないものと扱われる…これが『いじめ』…」

長門「私は気にしない。」

長門「…でも彼は…少し辛そうな顔をしている……」













古泉「フフフ…」

キョン「アナルはいや！アナルはいやあああああっ！！」

オレの彼女だったらパソコンごと破壊されるorz

>>448を読んで今の発言が間違いであると悟った

女子C「クスクスまた長門さん一人でエロ本読んでいるわ〜」

女子D「あんな青春でおもしろいのかしら〜、クスクス」
長門「素直になれよ、見たいんだろ？」

女子Ｃ「すごく・・・おおきいです・・・」

古泉「長門さん、ここがいいんでしょう？」
長門「あっんっ！ああっ！！」

古泉は指で長門のクリトリスを刺激していた

古泉「ふふっこんなに濡らして。メス犬が」
長門「・・・もっと・・・」

長門がすがるように古泉を見上げる

古泉「ふふ、いやらしいメス犬ですね。こうしてやりますよ」
長門「あああっ！いいっ！ああああっ！！」
古泉「ふふっ、そろそろいれて欲しいですか？」
長門「・・・（コクッ）」
古泉「それでは、汚いメス犬の私に古泉様の大きいものを入れてください、といいなさい」
長門「き・・・汚いメス犬の私に・・・古泉様の大きいものを入れてください」

長門はそこまで言うと、期待に満ちた目で古泉を見た、しかし

古泉「あっはっは！高貴な僕があなたのようなメス犬に本気で相手するわけないでしょう？ずばり、そこでオナニーでもしていなさい」
長門「そっそんな・・・。」

後には長門が一人残されるだった。

くやしい・・・・　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

>>50
『おらぁ、俺がいれてやろうかぁ？あん？』

ズブズブ

『きもちいだろ？なんか言ってみろよ！』

長門『・・・きもちいけどやめて』

『素直になれよ！ほんとはもっとされたいんだろ？』

長門『・・・きもちいけどやめて』

『あぁ？ほらほら』

長門『・・・きもちいけどやめて』

『・・・』

>>456
な・・・最後のいぢめ方は鬼畜

古泉「僕の友達はブッシュちゃん」
長門「・・・それは小泉だろハゲ!!!!」

おｙｓｍ

長門「めがっさにょろにょろ」

ある日、なんとなくだが俺は長門をいじめてみたくなった
長門はまともに料理をしないしな、ちょっといじってみるか

キョン「そういえば、みくるさんはとぼけてるけど結構料理うまいらしいぞ」
長門「・・・そう」
キョン「ハルヒも鍋だけど、あれはうまかったもんな〜」
長門「・・・」
キョン「やっぱ女の子は料理が上手い子がいいよな〜」
長門「・・・そう」
キョン「あれ？そういえば長門ってはじめて俺にだしてくれた料理なんだっけ？」
長門「・・・」

別に怒ってないように見えた長門だったが、
この日をさかえに、毎日帰りに手料理の夕飯を食わされることになった
いや、嬉しいけどな

ハルヒって今日じゃなかったっけ？

最早いじめじゃなくていじり程度になっている件

>>465
いじめはもうネタが尽きたんだ

>>464
うるさいうるさいうるさい！



たまには放送されない県のことも思い出してあげてください

>>463
お前のいじめ方好きだ
かわいいな長門って

>>464
ハルヒはうちの地域じゃ月火木だな

　　　　　　　　
　　　　　　,､､､----‐川川‐‐--､,
　　　　　／　　　　　　　　　　　:ヽ
　　　 ／　　　　　　　　　 　　　　:＼
　　 ./　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''　ヽ
　　/　　 　,,,,;;:::::::::::::::　 　 　　　__　　 ヽ
　　|　　　. 　＿＿ 　　 　　 '＜'●,　　 |　　VIPから来まんた。
　　|.　 　'"-ゞ,●＞　.:: 　 　 　　 　 　 |
　　|　　 　　　　　　　　::: :⌒ 、 　 　　 |
　　ヽ.　　　　　　;ゝ(　,-､ ,:‐､） 　　　　 |
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　　　 　l.:`. 　 　 　 　　/　／　 , ＼ 　/ヽ　　::＼
　　　　 `､::::: 　　　　 　|　　　￣￣＼/　ﾉ 　　 :::ヽ
　　　　　 |::::::　　　 　　|　 　 　 ー‐/　/　　 　 　::::＼

ハルヒ「みんな！新しい部室が見つかったわよ！」
キョン「なんだ急に。」
ハルヒ「冷暖房完備で広さはここの２倍よ！」
キョン「そんな部屋がこの学校にあったとは驚きだな。」
ハルヒ「いいから早く移動するわよ！あ、有希、今までありがとね。あなたはここに残っていいから。」
古泉「長門さんは元々文芸部員ですしね。」
みくる「仮団員お疲れ様でした♪」
キョン「これで一人でゆっくり本が読めるな、長門。」

長門「………」

長門「なんだよこれーおにぎりに具が入ってないよー、あ！『おにぎりに具をグッと入れろ』」
生徒A「死んでください長門」
長門「いや、そこまで寒くないだろ」

>>471
うはｗｗｗひさびさにきついのきたｗｗｗ

教師「この問題分かる奴いるかー」

長門「……」

教師「長門、わからないなら廊下に立ってろー」

長門「……」

>>471
今までのﾏﾀｰﾘ感からのギャップでいっそうきついｗｗｗ

朝、登校
靴を履き替えようとするも、内履きは無く汚物
仕方なく靴を持ち、来賓用のスリッパで教室へ

教室について席を見る
椅子の上には濡れた雑巾、机の上には動物の死骸
濡れた雑巾をどけると下には画鋲
動物の死骸をビニールで包み、中庭へ埋める
戻ると再び椅子に雑巾、机の上には色あせた「死ね、ゴミ、etcetc」の上に
「外道」「鬼畜」「精神異常者」「カルトは死ね」の文字

Ａ「きもーい・・・」
Ｂ「最悪ぅ・・・」
長門「・・・」

黙々と椅子を掃除し、机はそのままに授業開始

実験を行う授業、別教室へ移動してグループ分けをして着席
ガスバーナーを使用した実験

Ｃ「こうして、こう緩めて、こうっと」
長門「・・・あうっ！」
Ｄ「おし、ついたついた」
長門「つっ！」

ガスバーナーに火をつける時、故意にこちらへ向けられて腕を火傷
更に火がついたままのマッチを投げられて火傷

雨が降ってきた

長門「私は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース」

キョン「は？」
みくる「何言ってるんですかぁ？」
古泉「最近暑くなってきましたからねぇ。」
ハルヒ「有希、あんた明日から来なくていいわ。」

>>477
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門「話を聴いて欲しい・・・」
生徒A「は？何こいつきもーい」
長門「友達になって欲しい」
長門「え？でもあたしでいいの？」
長門「うん。あなたじゃなくちゃダメなの」
長門「しょうがないなー。あたしでいいんなら、これからもよろしくね！」
長門「うれしい・・・ありがとう・・・よろしくね」

生徒A〜E「( ﾟдﾟ ) 」

A「これから長門のあだ名は山口県の旧国名な」

長門「くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
ハルヒ「ちょっと有希、そのわけわかんない呪文唱えるのやめなさいよ！」

キョン「くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
ミクル「くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
古泉「くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

ハルヒ「ちょｗｗｗｗｗみんなｗｗｗｗｗｗ」

>>476の続き

教室に戻り体育の準備
雨が降って来たので体育館での授業
体操服に着替えて体育館へ

バトミントン、顔に向かってシャトルが飛んでくる

Ｅ「ほらっ！そーれ！」
Ｆ「いくよー！」
Ｇ「あっ、すべったぁ」
長門「ぐっ！」

ラケットが高速で腹部に直撃

体育から戻ると制服が無い
探すがどこにも無く、時間が無いのでそのまま授業を受ける

先生「おい長門、なんだその格好は」
長門「・・・制服がなくなりました」
先生「なに？もう少しマシな言い訳したらどうだ」
長門「事実です」
先生「もういい、廊下で立ってろ」
長門「・・・」

クラスメイトの嘲笑を受けながら廊下へ

>>482
リアルにひどいなｗｗ

>>482
これは（´；ω；｀）

>>482
いじめって男のより女のものの方が陰湿だって言うのは本当なのか？　

俺男だからわかんね

いじりネタｷﾎﾞﾝ

>>480
ごめんガチでわからん

>>492
実体験レポ乙

A「長門ってキモくなーい？」
B「マジキモイよねーｗｗｗ」
C「なんで生きてるのって感じじゃない？」

長門「……快感」

>>482の続き、どうする？

とりあえず書いたけど・・・
一応実体験だからリアリティはあると思って書いただけだから
いじりネタが良ければ書くよ

>>488
ちょｗｗｗｗ

>>488
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>487
謝れ！>>489に謝れ！

A「おい長門、お前くせぇんだよ！」
B「目障りだから消えろよ！」
長門「………」
A「おい何とか言えや！」

C「お前らやめろよ！長門さんをいじめるな！」


長門「……（チッ、邪魔しやがって）」

>>493
長門さんはそんなんじゃないやい！

>>488
ちょｗｗｗｗ
新ジャンルｗｗｗｗｗｗ

今日は長門が俺の家にやってきた

キョン「ただいまー」
長門「・・・おじゃまします」

すると妹が二階からかけ降りてきた

妹「お兄ちゃん御帰り〜！！あれ？有希ちゃん？」

そうか、こいつには言ってなかったな

キョン「ああ、俺とゆ・・・長門は付き合いはじめたんだ」
妹「そうなの！？」

長門を睨みつける妹・・・なんだかなぁ

妹「でもキョン君は私のだから！」
キョン「おいおい・・・」
妹「有希ちゃんみたいに本ばっか読んでる根暗にはあげないんだからね！」
妹「それに胸もないし愛想もないし！キョン君には不釣合い！」
長門「・・・（これもまた快感）」
キョン「あ、あのう・・・？呼吸荒くなってません？」

新ジャンルってこうですか？
わかりません＞＜

>>494
現実を見つめるんだ

>>496
もっと・・・読みたいです

新ジャンル「長門マゾ」か・・・

http://mbga.jp/AFmbb.kEhw108f7e/

携帯VIPPERはここのサークルの中のVIP大使館に来てよ
結構、皆集まって来てるお

これは長門にいじめられるスレも必要な時代かも知れん

ハルヒ「有希！！何遅刻してんのよ！」
キョン「長門最近おかしいぞ？ちゃんとしろよ」
長門「・・・（ああ・・・いい・・・）」
ハルヒ「なんか変じゃない？有希」
古泉「説明しましょう。長門さんはクラスで苛められたことをきっかけにＭに目覚めてしまったのです。ずばり今もご満悦といったところでしょう」
ハルヒ「うわっ・・・キモッ！」
キョン「最低だな・・・」
みくる「長門さん・・・不潔です！！」
古泉「全くですね」
長門「・・・（あああっ！！いい・・・！！もっといい・・・！！濡れちゃう！もっと罵倒して！！）」

このとき長門がどんな顔をしているかがすごく気になるのは俺だけか

きっとこんな顔
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader211273.jpg

エロいとかそういうのの前に「髪色変だな」としか思えなかった俺ガイル

携帯厨だからコメントすら出来ない

わがままちゃん
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader211281.png

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門は全裸のキョンを縄で縛り上げていた
キョン「長門・・・限界だ早くしてくれ」
長門「・・・こんな状況でもあなたは海綿体に血を集めてる」
キョン「長門・・・頼む、俺を弄ってくれ」
長門「・・・猿以下」

侮蔑を含んだ目でキョンに近づく長門

長門「・・・足で十分」

そいうと長門はキョンのイチモツを足でいじりはじめた

キョン「う・・・あ・・・長門、ながとぉ！！」
長門「・・・うるさい」

長門はあまっていたロープでキョンの根元をしばりあげる

キョン「つぅっ！！」
長門「・・・これで簡単に射精できない」

そういうと長門はキョンのそれを口に含む

キョン「うあっ！！最高だ！長門！！」

キョンのそれは縛られた状態でも膨張し、逝く寸前まで達していた
それを察知したかのように長門は口を離す

長門「・・・すぐには射精させない。私の自由意志に従わせる」
キョン「うあ・・・こんなのありかよ・・・」
長門「・・・あなたの意見は問題ではない」

>>508
これは抜けますね

>>506
抜いた

>>178
明らかにお前じゃ



　　　無　　　理

うほっっっっっっ

続きｗｋｔｋ

スレタイと真逆になっている件







　だ　が　そ　れ　が　い　い　

スレタイで内容を決め付けて見てないヤツｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

長門「・・・続きは存在しない」


これぞ長門さんのＳっぷり

いじりネタ

キョン「・・・だれも来ないな」
長門「・・・」
キョン「帰るか・・・」
長門「・・・」
キョン「長門、それじゃ、な」

そう言ってキョンは部室の外へ

長門「・・・、一緒に、図書館の約束・・・」

少し寂しそうに立ち上がり、部室の電気を消して玄関へ

キョン「お、やっと来た」
長門「あ・・・」
キョン「俺、返す本を教室に忘れてたから先に出たんだけど」
長門「・・・」
キョン「長門来ないから忘れたのかと思って焦った・・・」
長門「・・・忘れない」
キョン「分かってる、反応してくれないからちょっとイタズラしただけだ」
長門「・・・」
キョン「さ、さて、図書館閉まっちまうから行こうぜ」
長門「・・・」

その後、少しだけ寄り添う距離を縮めた二人が
穏やかな雰囲気の中で歩みを進めていた

次スレタイ案
長門有希がいじめたりいじめられたりするスレ

>>517
ﾂﾏﾝﾈ

>>516
いじりというか甘甘じゃねーか(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

長門有希にいつもとは少し違う体験をさせるスレ

てか次スレ立て決定？

>>520
なんかエロイな

長門有希がいつもとは違うスレ

>>519
前半部分のそっけなさですよ

そういえば、これでハルヒのキャラは古泉除いて
ほぼ全員いじめられるスレ立てられたのかな？
今度古泉いじめるスレとかどう？

>>199-200
おまえら結婚汁

古泉個人的に気に入らないから行かね

>>524
キョン攻めになり古泉の野望達成。
よってイジメられない

古泉虐められてもどう反応するのか予想がつかないんだが

古泉はすでに不動のアナルファッカーだからな



みくるいじめってあったっけ？

みくるいじめはどうせ既出だって

つかハルヒｲﾁﾞﾒが辛すぎた件

みくるいじめても誰も気付かない

ハルヒ「王様ゲーム！！王様だーれだ！？」
長門「私・・・２番と４番は王様の足の指を舐める」
キョン「えっ！？俺・・・２番」
ハルヒ「ちょっと有希！？私４番なんだけど・・・」
長門「・・・早く」
キョン「えっ・・・！こっこうか？ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ」
ハルヒ「んぐっ、あぐっ！有希どうしふぁっふぁの？」
長門「・・・次王様誰？・・・あ、また私」
ハルヒ「・・・。」
長門「１番と３番。王様にのアナルを舐めて掃除」
キョン「おっおい・・・！俺１番だけど・・・」
みくる「私３番・・・」
長門「３番は変更。古泉、やりなさい」
古泉「かしこまりました。キョン君、がんばりましょう」
キョン「おまえなぁ・・・」

ハルヒ虐めと鶴屋さん虐めはすでに虐待だった

http://brand.dip.jp/request/?action=vote_select&genre=1

古泉のネタ性と不評にﾜﾛｽ

みくるも見た記憶がある

最萌えキャラがこの扱い･ﾟ･(ﾉД`)
ﾋﾄﾞｽ

>>537
よくワカンネ

やべｗｗｗ長門にＳな台詞を言わせるとすげえいい気がしてきたｗｗｗ
うはｗｗｗｗ俺ドＭｗｗｗｗ

>>528
無理矢理ホモキャラにされた古泉は各方面でイジメられていると思うが？

>>539
わかる

各いじめスレにしつこく登場した古泉耽読スレｲﾗﾈ


そして>>539の続編が気になる俺

長門「・・・汚物ね」

そういいながら長門はキョンのそれを指ではじく

キョン「っつ！！」
長門「・・・これでもまだ硬度を保っている。馬鹿な生き物」

そういうと長門はキョンの上にまたがった

長門「・・・私の性器に入れる。感謝しなさい」
キョン「うあっ！！締まる！！」

長門は腰を下ろし、キョンの肉棒を締め上げる

キョン「うっ！あっ！くっ！」
長門「・・・縛られて、上で動かれるだけ。あなたには男のプライドが皆無」
キョン「それでもいいさっ！こんな快感はなかなか味わえん！うっ！」
長門「・・・けだもの」

そういいながら長門は腰を振りつづけた

・・・・・・・・こんなに抜けるのははじめてだ

なんとなく「感謝しなさい」よりは「感謝して」の方が

なんて考えてる俺はどう見ても変態です。本当にありがとうございました

てかヒューマノイドインターフェースもちゃんと細部までよくできてる件

なんとなく「汚物ね」より「汚物」の方がとか(ry

>>305-315





>>317

>>545,547
さすがだなおまえらｗｗｗｗ
そっちに脳内変換したらよりよくなったわｗｗｗｗ

>>545 >>547
一生付いて行くぜ兄貴！

キョン「うあっ！！でるっ！！」

キョンは射精を迎える寸前だった、
しかし、長門はキョンの根元を縛っているロープをさらに強く引っ張った

キョン「つっ！いてててて！」
長門「・・・好きにイかせないと言った」

そういうと長門はゆっくりと腰をあげ、キョンのモノを抜きさる

長門「手で十分・・・これでイって」
キョン「くうっ！ながとぉ！！」

長門の細い手でしごかれるキョンのそれは、すでに限界だった

キョン「頼む、口で受け止めてくれ」
長門「・・・不許可。あなたの精子に私が触れることはない」

そういうと長門はキョンのそれをキョンの体のほうにぐっと押し曲げた

キョン「くっ！あっ!イクッ！！」

だされた白濁液は、全てキョンの体にかかった
長門は冷ややかな目をキョンに向けるだけだった

長門「・・・醜悪」
キョン「長門・・・もっとしてくれ。もっと俺をぐちゃぐちゃに・・・」
長門「・・・哀れな存在。暫くそこで冷静になることを勧める」

そう言うとながとは、縛られたキョンに振り向きもしないまま部室を出た

勝手に変換

長門「・・・汚物」

そういいながら長門はキョンのそれを指ではじく

キョン「っつ！！」
長門「・・・これでもまだ硬度を保っている。馬鹿な生き物」

そういうと長門はキョンの上にまたがった

長門「・・・私の性器に入れる。感謝して」
キョン「うあっ！！締まる！！」

長門は腰を下ろし、キョンの肉棒を締め上げる

キョン「うっ！あっ！くっ！」
長門「・・・縛られて、上で動かれるだけ。あなたには男のプライドが皆無」
キョン「それでもいいさっ！こんな快感はなかなか味わえん！うっ！」
長門「・・・けだもの」

そういいながら長門は腰を振りつづけた

よく考えたらこのスレの流れって途中で寝た人からすれば

（　ﾟДﾟ）

（　ﾟДﾟ　）

（*ﾟДﾟ*）

状態だよな

　　　 ／ ＼　ｧ|　　 |尢/‐=乞t/ ／　/∠ﾆ｢厂! /　,/　 / ／;;;;;:::;;;;
　　//,／ / ＼.ｌ　　!ﾚ<f{矛:下 'ヽ ＿〃ｲ孑代勹 ｲ }　 ／;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:
　　//{　 l　l　l＼.　 |{　 r';;_zj　 f} ⌒{!　r';;zﾘ　/}, '/ ／;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:::;;;;;:
　　lｲ 丶､ﾄ上へﾄ＼| ` ー―‐‐ '　 ､　`ー-- ﾁ'　'／ i_rｭ_
　　　ヽ l Y'￣ }={￣＼　　　　　　 _　　　 　 厶／ 　,,_ｪt_-}__
　　 　　.ｌ,ﾊｰ‐' '_ `─ﾘ＼　　　　　 　 　 , イ／　　　　jxi:i:-{''
　　　　　ヽ!{へ､｀_　ィノｲ ＼∧∧∧∧∧／　　　　　t|ｘii_i:|ｭ
　　　 　 　ヽ,∠!　 ,／::::｀ ＜　　　　　　 ＞o｡_　　 ┌｢ii=ｪｪｪ}　 /i
　　　　　,／/ヽ､ﾝ'´:::::;.:-‐＜　 　長　 　＞―|/_r｢二二 ｉ‐l"_ｪ´￣ヽ====
　 　 　////ヽ／::::::／::／:＜　 　門　 　＞冖‐_冖‐_冖‐i―┴┐￣|_ｪ´￣
──────────＜.　 　の　 　＞────────────
　　　　　　　　　 　 | 　　　＜　 　予　 　＞.───────────┐
　　　　 　―i二二i┼――＜　 　感 　　＞. 　　　　　　　 　　　　　　　　│
　￣￣￣rｪｪｪｪｪiｪｪj.￣￣＜ 　　!!!!　 　＞. 　　　　　　　　　 　　　　　　│
　　　　　[i';';'i:.:.:.:i;';';'/]　 ／∨∨∨∨∨＼　長　　門　　市　　　　　　　│
　　　　　_｀ﾞ'}iHi:i:{''ﾞ´ｭ.／!{　ﾊ T tｰr ､::::::::::＼ 　　　　　　　　　　 　　　　│
＿＿＿〔二二二二／-ﾚﾘﾙ|rfiﾃ ヽl ｲﾃz rr─＼　　Nagatoshi.　　　　　│
.￣￣￣ヽヾ〕i i〔.／　　 ヾN ゞｿ 　　 ゞｿ//　　　 ＼────────┤
　　 Ｅ[「_二i __／　　　　 ＞:´|､　 -　　,|`::＜　　　　＼　　ながとみすみ│
　　　 二ニ_／　 　 　 　 |::::::::| ＞　 イ |::::::::|　　　　　　＼Nagatomisumi│
　　　|_干／　　　　　　　 ＞-､＼!　 !／::,-＜　　　　　　　＼─────┘

>>551
女王様！こんなところに僕の女王様がいるよぉ.･ﾟ(/д`)ﾟ･.

>>555
長門「・・・・・・哀れな存在」

>>551
個人的に
「・・・不許可。あなたの精子に私が触れることはない」
　　↓
「・・・貴方の精子との接触は許可出来ない」


「・・・哀れな存在。暫くそこで冷静になることを勧める」
　　↓
「・・・哀れな存在。暫くそこで冷静になることを推奨する」


とかの方がいいのではないかと思う









つかこんな時間まで寝ないで何やってんだ俺('A`)

>>557
お前とは友達になれただろう

>>557
ちょｗｗｗｗそれを言うなｗｗｗ
なんか俺らほんとに哀れな存在みてーじゃねーかｗｗ

すまんｗｗなんか外が明るくなるまで夜（？）更かしすることあんまねーんだｗｗ



つことで俺も寝ます　　　　　　　　おやすみ

こう見てて思ったけど
やっぱり俺は長門に反応しないからスレから去るわ
ﾉｼ

俺も夜を明かすなんてことは珍しいけど寝ない。



たぶんな。

「・・・不許可。貴方の精子に私がさわることはない」
↓
「・・・・いい」と言いつつキョンにかける。

「哀れな存在(ry」
↓
「・・・・・・」無言で部室を出てく
とかどうよ？

今まで長門は動物みたいに愛でる可愛いキャラだと思ってたけど
S長門はいいな

そういや最近「萌え」とか「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」とか見ないな。

Ｓ長門

基本的にキョンの言うことをきかない
むしろキョンに命令する
そしてキョンを攻める

捕手長門

ピンポーン
長門「？」
キョン「お、おぅ、長門・・・俺だ。近くまで寄ったもんだからさ、お茶でも飲ませてもらおうかなって・・・」
長門「・・・」
キョン「・・・ダ、ダメか？」
長門「入って」

キョン「すまないな、急に尋ねてきたりして」
長門「・・・いい」
コトッ
キョン「おぉ・・・ありがとな」
長門「・・・」
キョン「・・・」
長門「・・・それ何」
キョン「あ、あぁこれか？これはツタヤで借りてきた映画だよ」
長門「・・・映画」
キョン「・・・長門は映画とか見ないのか？」
長門「（こくっ）」
キョン「じゃあ、一緒に見るかこれ。アクション系だから退屈しないと思うぞ」
長門「・・・そのディスクを読み取る装置と映像出力装置、モニターは所持していない」
キョン「あ、そういやそうだったな・・・」
長門「・・・」
キョン「そうだな・・・俺んち・・・来るか？」

長門「・・・(コクッ)」

ほす

保守

長門ならディスクなんて言わないで
円盤状情報記録なんとか とか言いそうだな

キョン部屋

キョン「どーぞ」
長門「・・・」
キョン「・・・なぁ長門」
長門「？」
キョン「鍵・・・閉めてもいいか？」
長門「？」
キョン「いや、あの・・・妹が入ってきたら困るだろ？」
長門「・・・別に構わない」
キョン「・・・」
長門「どちらでもいい」
キョン「お、おぅ」

カチャリ



エロに進行していい？

く…、眠いが続きを見てみたい…

>>572
ガツガツしすぎだからダメ。

>>572
ここから怒涛の鬱展開希望

>>572
S長門でなら

エロもいいが・・・キョンはハルヒや長門と二人っきりになってもエロ思考にいかなそうだから違和感あるんだよな
みくるだとドキドキしそうだけど
S長門と変態キョンは別次元でおもしろいｗｗｗｗｗ

キョンはハルヒや長門を女としてみて無い気ｶﾞｽ

キョン「(けっこー熱心に見てるな・・・)」
長門「・・・」
キョン「ふわぁ〜っ・・・」
長門「・・・」
キョン「なぁ長門、これおもしろいか？」
長門「・・・」
キョン「(無視かよ！)おーーい・・・」
チラッ
長門「静かに」
キョン「あ、あぁ、ごめんな・・・」
長門「・・・」
キョン「・・・」

ユサユサ
キョン「・・・んっ・・・な、なんだ？な、長門？」
長門「・・・終わった」
キョン「え？もしかして俺・・・寝てたのか？」
長門「(コクッ)」
長門「ずっと寝てた」
キョン「・・・すまん」
長門「おもしろかった」
キョン「へ？」
長門「映画・・・とても」
キョン「そ、そうだったか！じゃあまた今度見るか？」
長門「(コクッ)」
キョン「(長門が興味示すなんて・・・珍しいな)」

折角なら　ユニーク 使おうぜ

ここって長門いじめるスレじゃないの？

それを言（ｒｙ

長門「何か・・・お礼がしたい」
キョン「ん？」
長門「・・・」
キョン「あー・・・そんな気にすんなよ。長門には何度も命を助けてもらってんだからさ」
長門「気にしてない」
キョン「へ？」
長門「あなたの命を助けたことを前提にお礼をしたいわけでなく、この映画を見せてくれたお礼をさせてほしい、と言っている」
キョン「そ、そうか・・・」
長門「・・・(ジーッ)」
キョン「わ、わかったよ・・」
長門「・・・何がいいの？」
キョン「何がいいって言われてもだな・・・う〜ん・・・」
長門「・・・(ジーーーーッ)」
キョン「え、えーと・・・なんかいい案でもあるのか？」
長門「ある」
キョン「・・・じゃあ長門に任せるよ」
長門「・・・了解」


これはキョンの解説ないとダメかもわからんね

>>584
わっふるわっふる

長門「・・・」

ぎゅっ

キョン「っ！」
長門「・・・」
キョン「お、おい長門？」
長門「何」
キョン「こ、これは・・・？」
長門「映画のラストシーン」
キョン「あ、あぁ・・・そういうことね。」
長門「主人公・・・喜んでたから」
キョン「でも、座りながら抱きついてはいなかっただろ？」
長門「・・・」
キョン「・・・まぁいいけど」

長門「・・・(ジーーーーッ)」
キョン「えぇと・・・ラストシーンには、まだ何かあったりするのか？」
長門「(コクッ)」
キョン「・・・・・・す、するか」
長門「・・・」

長門「あなたがしたいなら」
キョン「・・・い、いいのか？」
長門「(コクッ)」

キョン「じゃ・・・するぞ？」
長門「・・・」
キョン「え〜と・・・あの・・・」
長門「何」
キョン「目、閉じてくれ・・・集中できん」
長門「・・・了解した」
キョン「んっ・・・いくぞ？」
長門「・・・」

チュ

長門「・・・んっ」
キョン「・・・」

もう寝るわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>588
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>588
続き書けｗｗｗｗｗｗｗ


ﾉｼ

>>590
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

適当に書いてみたが自分の文才の無さに絶望。
しかも無駄に長くなりそうな悪寒('A`)

【鍵の消失】　１

長門有希は文芸部員兼SOS団の団員である。そして、宇宙人の作ったヒューマノイドインターフェースでもある。
今日もいつものように放課後の文芸部部室で、人を撲殺出来そうな厚さの本を読んでいた。
部室には有希の他に、SOS団団長、涼宮ハルヒ。
超能力者で、機関の構成員の副団長の古泉一樹。
未来的萌えマスコットキャラ朝比奈みくるが居た。

3人は今日、ある共通の話題を話していた。
ハルヒは不機嫌そうに、一樹は笑顔の奥に不安を隠し、みくるは俯き一樹の様に不安を隠せずに。

「さて、彼が来なくなって一週間以上が経った訳ですが・・・」

「キョン君・・・本当にどうしちゃったんでしょうか・・・？」

先週から4人以外の団員、本名は不明の団員であるキョンという名の男子生徒が学校に来なくなっていた。
そのことについて3人は話していたのだ。有希は本を読みながら3人の話を聞いていた。

「電話をしても出ないし・・・風邪じゃ・・ないですよね・・・？」

「あの馬鹿が風邪なんか引くわけ無いでしょ！馬鹿は風邪を引かないって学会で証明されてるのよ・？
きっと、そう、あれよ！キョンは暗いところがあったからヒッキーになっちゃったのよ
許せないわね、学校はともかくSOS団を無断欠席するなんてSOS団に有るまじき許されない行為だわ！
これからキョンの家に行って引き摺りだして来るわよ！？いいわね？」

「そうですね、何かあったのなら家族の方にも事情が聞きたいですしね」

「有希も行くでしょ？」「……………」

コクリと、有希は無言で頷いて分厚い本を閉じた。

昼まで残ってたらまた来るｗｗｗｗｗノシ

ー

女子Ｃ「クスクス、また長門さん一人で本読んでるわ〜」

女子Ｄ「あんな青春で面白いのかしら〜、クスクス」

女子Ｅ「シッ！長門さんにきこえちゃう、クス」

女子Ｆ「クスクス、ほらなんかこっち見てるわよ〜」

長門「・・・」

―――「ドン☆」という音、

突如イジめをする女子グループの意識はなくなっていた

海馬「フハハハハハハ　コレが俺のオベリスクだ！！」

長門「俺のターン！！ドロー！！」

今日も俺はＳＯＳ団の部室にやって来たのだが
キョン「まだ誰も居ないのか。」
そう呟いて椅子に座った時。

ジャーン！ジャーン！ジャーン！(がちゃ)
キョン「げぇっ！長門！」
長門「…。」
キョン「あ…すまん、つい…。」
長門「落ち着いて。これは急進派の罠。」

>>1-597
一応　こーゆうサイト(スレ)があることを教えておく

http://red.ribbon.to/~eroparo/ranobe8.html


興味があったらこっちにも何か書いてクレイ！！！！！！！！！！

女子Ｃ「クスクス、また長門さん一人で本読んでるわ〜」

女子Ｄ「あんな青春で面白いのかしら〜、クスクス」

女子Ｅ「シッ！長門さんにきこえちゃう、クス」

女子Ｆ「クスクス、ほらなんかこっち見てるわよ〜」

長門「よい教科書だな、少し借りるぞ」

少女C〜F「凄ぇ、あの長門、落ちながら戦っている…」

古泉「うおっ、まぶしっ」

途中から漫画違うぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門「コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ」

俺が寝てもネ申が光臨し続けるこのスレネ申のﾖｶｰﾝ

女子Ｃ「クスクス、また長門さん一人で本読んでるわ〜」

女子Ｄ「あんな青春で面白いのかしら〜、クスクス」

女子Ｅ「シッ！長門さんにきこえちゃう、クス」

女子Ｆ「クスクス、ほらなんかこっち見てるわよ〜」


ハルヒ「みんな！新しい部室が見つかったわよ！」
キョン「なんだ急に。」
ハルヒ「冷暖房完備で広さはここの２倍よ！」
キョン「そんな部屋がこの学校にあったとは驚きだな。」
ハルヒ「いいから早く移動するわよ！あ、有希、今までありがとね。あなたはここに残っていいから。」
古泉「長門さんは元々文芸部員ですしね。」
みくる「仮団員お疲れ様でした♪」
キョン「これで一人でゆっくり本が読めるな、長門。」

長門「………」

長門（ふ……計画通りだ…これでこのノートの価値も分かってきた。）

そしてその夜、長門は一人暗い自宅で黒いノートに女子達やハルヒ達の名前を書いていた

長門「イッペン、死ンデミル?」

>>603
モーニングコーヒー噴いた上にこぼしたｗｗｗｗｗｗｗ

長門「冷凍都市の暮らし。あいつ姿くらまし」

長門「・・・・・・保守」

保守

長門｢懺悔の…時間…」

キョンが長門に「お前で性欲処理したいんだが」
って言ったら、長門は間違い無くやらせてくれるよな。な？
俺の脳内だけじゃないよな？

>>610
キョンが言っても無理
俺なら大丈夫

長門「馬鹿野郎キョン！！誰を撃ってやがる！！鶴屋達を撃てと言ったんだ！！」

>>610
同じ妄想を繰り広げた俺

女子Ｃ「クスクス、また長門さん一人で本読んでるわ〜」

女子Ｄ「あんな青春で面白いのかしら〜、クスクス」

女子Ｅ「シッ！長門さんにきこえちゃう、クス」

女子Ｆ「クスクス、ほらなんかこっち見てるわよ〜」

長門「・・・」

―――「ドゴーン！」という爆発音、

イジめをする女子グループの姿は消えていた

メイトリクス「どこで使い方を習った？」

長門「・・・説明書を読んだのよ」

女子Ｃ「クスクス、また長門さん一人で本読んでるわ〜」

女子Ｄ「あんな青春で面白いのかしら〜、クスクス」

女子Ｅ「シッ！長門さんにきこえちゃう、クス」

女子Ｆ「クスクス、ほらなんかこっち見てるわよ〜」

長門「・・・」

―――すると空から三つの火柱が女子達に降り注ぎ全てを消した

SDK「いじめっ子がいる限り、俺は何度でも現れる。」

長門「……別の封鎖空間から現れた存在を確認。」

おまんこ

長門たん苛める輩は全員俺が潰すからおｋ

長門「念心」
キョン「合体」
俺「Goアクエリオン」

>>617

長門「そう・・」

>>49でふいたｗｗｗｗｗ

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=www.doubleh.fr/audio/index.htm&btnI=I%27mFeelingLucky&Ir=

このスレこのサイトのパクリじゃねーかｗｗｗ

>>617
ｷﾒｪｗｗｗｗ

>>615
ちょｗｗｗｗｗｗうりえんｋｔｋｒ

赤く染まった空の下、本日のSOS団の活動を終えた長門は
ひとり帰宅の途についていた。
その歩を進める右足の膝には、今日の体育の授業のマラソンの時に
転んだ時にできた痛々しい生傷が残っている。
足の遅い長門は、前を走る他の生徒達に次々と追い抜かれ、
一周遅れにされていったが、その生徒達の中の一人が、
追い抜く際に、彼女のことを邪魔だと後ろから突き飛ばして転ばせたのだった。

（なぜ、クラスの人間達は私を拒絶する…
　人間は自分達と異なる存在を否定する。
　私が、読書行動ばかり取るのがいけない…
　それとも、言語発声頻度が著しく低いのがいけない…
　でも、そういった特徴を持った人間は他に何人もいる。
　なのに、私だけ…
　今日の持久競争だって、私は極端な位置にはいなかった。
　私より後ろを走っていた人間も何人かはいたのに、
　なのに…）

？？？「フギャッ！！」
長門「！」

そこで、突然足元から聞こえた奇声で、
長門は思考の世界から現実へと一気に引き戻された。
声の主は一匹の猫だった。
どうやら、ボーッと歩いている途中で、
道端で眠っていた猫の尻尾を踏み付けてしまったらしい。

猫「フシューッ！」

その猫は気が強いのか、逃げ出さずに尻尾を立てて威嚇している。

長門「………」

長門は、常人には見分けが付かないほど微妙な表情の変化だが、
普段よりほんの少し歪んだ顔で、威嚇している猫と向き合ったまま
しばらく固まっていたが、
やがて何かを思いつくとガサゴソと自分の鞄を漁り始めた。
そこから取り出したのは昼食の余りのメンチカツパンだった。
その端を千切って猫に差し出す。

長門「これ…」

パンを一瞥した猫は威嚇体勢を解かないまま、
ゆっくりと彼女の差し出したパンに近づいてくる。
そして…

猫「ガブッ」
長門「！」

猫が噛み付いたのはパンではなく、
パンを差し出していた長門の手だった。
そして、驚いて長門が落としてしまったパンの切れ端を
後ろ足で踏み付けると、猫は近くの草むらへと姿を消してしまった。

長門「………」

取り残された長門はその場で少しの時間立ち尽くしていたが、
やがてまた、夕焼け空の下をとぼとぼと歩き始めた。

題「ぬこにまで拒絶される長門」

>>619
なんか違うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門がこけるなんてｗ

保守頼んだ　ﾉｼ

これおいときますね
http://jsn-home.net/~tdos3/

ほ

長門を苛めるやつは皆殺しです（^皿^#）

みくる「（二人きりになっちゃった…気まずいなぁ）」
長門「…」
みくる「…あ、あの、長門さん！お茶、どうぞ」

ガラガラガラッ
女子A「あっれー？今日は長門さん一人じゃないの？」
女子B「みくる先輩じゃないっすかぁ」
みくる「あ、あなたたちは？」
女子C「友達で〜す」
女子A「長門さん、いつも一人だから私たちが仲良くしてあげてるんですよぉ」
みくる「そう…なの？本当？」
長門「……そう」
全員(・∀・)ニヤニヤ

女子A「みくる先輩っ♪そういうわけですから教室戻ったらどうですか？」
みくる「そ、そう…？じ、じゃあ、ごめんね」
ガラガラッ

女子C「みくる先輩って噂どおり超可愛いねぇ」
女子A「本当！長門さんとは大違いｗ」
女子B「…あれ？先輩にお茶汲ませてんのぉ？」
女子C「いいご身分ねぇ」
女子A「あ〜あ、早く飲んだら？冷めちゃうよ、ほらっ」
ドバッ

女子A「あ〜っ！ごめん！こぼしちゃったぁｗ」
女子B「何やってんの〜ｗｗｗｗｗ」
女子C「長門さん、かわいそうｗｗｗ」
長門「…」
女子A「ごめんね？拭いてあげるから」
長門「…」
女子B「ちょっと！その雑巾、汚いよぉｗｗｗ」
女子C「くさ〜いｗｗｗｗ」
全員「キャハハハハハハハハハ」

みんな長門はいじめないんだな

今北











長門をいじめる奴はみんな敵だ

>>636みたいなのが増えつつあるよな
土日はこんなもんなのか？

別に長門アンチスレとかじゃなくていじめておっきするスレなんだが

長門を虐めることで得られる胸の痛みが快感なスレなんだぜ？

>>639
長門｢それが真理｣

登校した長門の机の周りには自分の本が破られた状態で散乱していた。

長門「・・・本が、、、」

上靴を履いていない長門がそう小さく呟いた。


落書きなら拭けばいいけど本はどうすれば・・・。

何よりこれはあの人が作ってくれたカードで借りた本なのに・・・。。。

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

満面の笑みの女子生徒が長門に近づいてくる。

女子A「あらら〜？本が凄いことになってるね。大丈夫〜？」

長門「・・・」

女子A「あ、でもね!心配しないで!私が犯人を見つけてあげるから♪みなさ〜ん長門さんの本が破られてしまいました〜!犯人を知っている人はいませんか〜!いたら〜返事してください♪」
　　　　
といきなり隣のクラスまで聞こえるような大きな声で叫びだした。

クラスメイト「ｸｽｸｽ。ｸｽｸｽ」

長門「あ、、、や、やめてくださぃ・・・。も、もう大丈夫だから、、や、やめて、、、」

しかしその声は虚しく女子生徒の叫び声にかき消されるのであった。

長門「パーソナルネーム女子Aを敵性と判定　情報連結解除を要請する」












長門「拒否された」

（｀・ω・´）ｲｼﾞﾒｶｺﾜﾙｲ!

(´A')

>>98

>>641
女子A
死因
屋上から転落死、二十秒後屋上に涼宮ハルヒが来る

涼宮ハルヒ
死因
女子Aの死体を見ようとして屋上から転落死


長門（これでよしっ…くくく…やっとこのノートの使い方も分かってきた。）

長門（私　に　逆　ら　う　者　は　死　あ　る　の　み　）

そして女子トイレからは長門の笑い声が一分間絶えることなく聞こえた

>>646
女子A
死因
屋上から転落死

涼宮ハルヒ
死因
屋上から転落死

で十分だろ

長門は只のノートにデスノートの機能を付加できそうで怖いな

キョン「おいおまえら！長門をいじめてんじゃねーぞ！」
女子Ａ「なにあんた？彼氏？」
女子Ｂ「さすが長門さんね〜、あんな地味なのと付き合ってるんだ〜」
長門「・・・。」

長門のクラスの男子達に囲まれるキョン

男子Ａ「長門の彼氏だって？じゃあこいつもいじめてやろうぜ」
男子Ｂ「いじめっつーか、ふくろだけどな」

ガンッ、バンッ、ズゴッ

キョン「うわっ！つっ！！」


　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "
　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 ~

>>648
ちょｗｗｗｗｗｗ

>>648
ばろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>648
ちょｗｗｗｗｗｗ

>>648
栽培マン
死因　爆死

長門「一度死んだ者は殺せない？
　　　だったら情報改変でもっと残酷な死を・・・ククッ」

まだ若かりし、小学生の頃
↓
母にポテチをねだる
↓
却下される
↓
ぐれる
↓
極道の世界へ
↓
数年後
↓
母から一袋のポテチが届く
↓
兄弟から母が死んだと電話が入る
↓
母の遺言から母の真意を知る
↓
「あの子は体が弱いからあまりジャンクフードは食べさせたくない」
↓
泣く
↓
足を洗う
↓
ポテチを食う
↓
(*ﾟдﾟ*)ウボァァアアアッ・・・・。
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151722817/l50

女子A「ほい！的がいいのか結構当たるね〜」

女子B「ちょっと私の消しゴムちぎり過ぎ〜。でも私も投げちゃお（笑）」

長門「・・・」

女子B「んじゃ頭の上に乗ったら100点。それ以外は10点でどっちがいい点取るか勝負しようか〜。」

女子A面白そう〜。じゃあ私から、えい！」

女子B「お、いきなり100点か。私も負けてられないな〜。」

女子C「やめろッ女子Bッ！メガネだッ！涼宮のリボンがメガネのはまっているぞッ！消しゴムはまずいッ！」

女子A「ヤｯヤメイｯ！ストップだｯ！消しゴムを投げつけるなァーッ！！しまったッ！！」

女子B「ピンッ」　　　一同「ああッ！！」

長門「グッグジュアーッ･･･」

女子A「うっうろたえるんじゃないッ！いじめっこはうろためないッ！！」

ちょｗｗｗまだ残ってたのかｗｗｗ

キョン「長門、なんだって俺はこんなことをさせられなきゃならんのだ？」
長門「・・・あなたは犬。語尾にワンをつけて」
キョン「どうしてこんなことをしてるんだワン」

そう、俺は今首輪をつけられ、四つん這いのまま町を長門と散歩するハメになっていた
もちろん俺は全裸、長門はガーターベルトだ

長門「・・・あなたを従順なしもべにする。調教」
キョン「調教って・・・」
長門「・・・ワン」
キョン「調教ってワン・・・」
長門「・・・そう」

そういうと黙々と歩いていく長門、おいそっちは公園だぞ

長門「・・・そこで排尿して」
キョン「なっ！なんですと！？」
長門「・・・ワン」
キョン「・・・なっ！なんだってワン！？」
長門「・・・早く」
キョン「・・・」

しかたなく俺は公園の木にむかって小便をすることに
・・・冷たい夜風があたって以外に気持ちいい

長門「・・・今気持ちいいと思った？」
キョン「･･･うっ･･･ワン」
長門「・・・変態。犬以下」

…何で今日は長門以外来ないんだ？
キョン「…暇だな。」
長門「そう。」
キョン「…。(頬をつんつん)」
長門「…。(ぺら)」
つんつん
長門「…。」
つんつん…あ、こっち向いた。
長門「…。(微妙に困った表情)」

このスレ消そうぜ

>>658
ちょｗｗｗ

保守。続き書いてみるけどいい？

さて、マーキングをさせられた俺は徐々に繁華街の方に歩かされていた
おいおい、こっちは夜でも人がいるんだぞ

キョン「おっおい・・・・こっちはダメだろワン」
長門「・・・あなたの変態っぷりを世間に示す」

完全に目が据わってる長門、ひぃぃ俺はどうなってしまうんだワン
案の定、繁華街には人がいて、奇異な物を見る目でこちらを見てくる・・・あたりまえだよな

長門「・・・このあたり」

そういうと長門は立ち止まり、俺を見下ろした

長門「・・・お手」
キョン「･･･わっワン」
長門「・・・おかわり」
キョン「ワン」
長門「・・・ちんちん」

え〜っとちんちんってどうすんだ？俺のちんちんを見せれば良いのか？
く〜ギャラリーの視線が痛い気持ちいいでどうにかなっちまうぜ

キョン「ワン！」

そういいながら俺は２足歩行になり、長門に自分のイチモツを向けた。しかも勃ってる

長門「・・・低脳。ホント犬以下」

はて？ちんちんはどういうものだったのだろうか？
しかし、この状況で勃起している俺は、本当に変態かもしれんな

キョンがかわいく思えてしまった

>>660
おｋｋｋ

あら何？それでもう終わり？あっけない話だったね！はいはい解決お疲れ様！！じゃあもう今日はいい？！私帰るねランランラン！！
今日は久しぶりに宝探しにでも行こうかな！！昨日まではずっと沙都子ちゃんのことが心配で全然遊ぶ気になんかならなかったしぃ！！
　今日はどんな宝物が見つかるかなはぅー……。………………何か言ってよ？！私だけ喋り尽くめッ？！黙ってんじゃないわよ、
聞いてんの古泉一樹ーッ？！？！

長門は俺のしつけを一通り楽しんだのか、いよいよ自分も俺に尻をむけ四つん這いになりだした。穴空きの下着から長門の性器が丸見えになっている
長門「・・・舐める」
キョン「ワン」
長門「・・・んっ・・・あっ」

しっかりと感じてるじゃねえかエセ調教師め。やっぱ攻められるのもいいけど、たまには攻めないとな

長門「・・・交尾」

新しい命令だ。しかしそう言われた後も俺はしばらく動かなかった

長門「・・・・・・早く・・・」

ふふっ、突かれたくて腰を動かしてる長門も可愛いもんだ。今満足させてやるよ

長門「・・・んあっ！！！んんっ！！」

まるで本当の犬の交尾のように、俺は四つん這いの長門の後ろから覆い被さった

長門「はあんっ！！んっ、あんっ！！」

いい声で鳴きやがる、そろそろ止めさしてやるか

キョン「長門、中に出すぞ」
長門「・・・！！・・・ダメ・・・あっ！！」

問答無用、中だししてやった。犬に犯されるのもいいもんだろ？

長門「・・・悪い子」
道に倒れこみながら俺の顔を見上げてくる。まだまだＳっぷりが甘いな長門・・・。

今思ったんだが長門って「あぁ！」とか「ひゃう！？」とかって声上げるのか？
全て「・・・」で済ましそうな気がしてならないんだが

２

SOS団一行は学校から真っ直ぐにキョンの自宅に向かった。

「しかし・・・彼も全く困ったものですね
　彼のお陰で涼宮さんの閉鎖空間の発生確率が通常の3倍です。
　最近は落ち着いてきて安心しきっていたらこれですからね」

「涼宮さんもキョン君が居ないとなんだかイライラしてて落ちつかないようですからね・・・」

「えぇ、僕も彼の顔を見ないとムラムラして来ますよ」

「「………」」

「・・・・・・時に長門さん、彼について何かご存知な事はありませんか？
　例えば長門さんとは別の派閥の者が動いていた事は無かったか、等です。
　何かがあったにしても彼なら何かしらの連絡をくれるでしょうし
　学校を休む、それも無断でです。今までの彼なら有り得ないことです。
　何か異常事態が発生して、彼は連絡と取れない状況下にある。
　また、あるいは彼自身に何かが起こっている・・・」

「わからない。……異常は検知出来ていない」

「・・・そうですか。
　長門さんにもわからないとなれば本当に涼宮さんの言うとおり塞ぎ込んでいるだけかもしれません・・・、ね」

ハルヒはムスっとした顔のまま3人と話そうとはしなかった。
その後一行は無言のままキョンの自宅に着いた。

>>666
出すんだ出すはずだ　　それじゃなけりゃあ今まで書いてきた職人達は何だって言うんだ報われないじゃないか･･･

>>668
それもそうだな('・ω・)

でも出さないっつーのもそれはそれでいいｎジャマイカ？とか思ってる俺ガイル・・・



つか古泉がウホなのは決定事項なのかｗｗ

>>666
「・・・っ・・・っぅ・・・」
くらいは言ってくれるはずだ

無言かどうかは書く人による
ってことでFA?

女子Ｃ「クスクス、また長門さん一人で本読んでるわ〜」

女子Ｄ「あんな青春で面白いのかしら〜、クスクス」

女子Ｅ「シッ！長門さんにきこえちゃう、クス」

女子Ｆ「クスクス、ほらなんかこっち見てるわよ〜」

長門「・・・」

―――すると空から迷彩服を着た男が現れた

長井「笑い声がむかつくんだよ！！」

長門「……やるじゃない」

>>670>>671
把握した

ハルヒ「よっこらせっくｓ」

キョン「長門って性欲あるのか？」
長門「…ビンビン」
キョン「そうか」

>>675
ちょｗｗｗｗｗｗ

長門が性格そのままで、エロで性欲ビンビンになったらどんなだろうな

長門「・・・（くいっ）」←袖ひっぱる
キョン「ん？どうした？」
長門「やらせて」
キョン「何を？」
長門「性行為」
キョン「ＵＲＹＹＹＹＹＹＹ！？」

変態クールか・・・

>>672
そらから　こわい　かいぶつ　おちてきた

>>672
神風みせてやるぜ！

>>677
新ジャンル「工口長門」

>>672
古泉「長井じゃなくて永井ですよ＾＾」
キョン「きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

―自宅―　午後9:00

長門「入って…」
キョン「こんな時間に用って何ですか？」
長門「性欲処理を手伝って…」

　　　ガチャ　ガラガラ（窓から）
古泉「性欲処理と聞いて飛んできました。
　　　キョン君、溜っているのなら私が相手をしますよ＾＾」

キョン「断じて違う！そう言ったのは長門だ！」
古泉「そうですか…残念です、帰りますね。」

長門（３ｐしたかったな……）

まさかこんなおいしい流れになるとは思わなんだ

３
ハルヒは物凄い勢いでインターホンを押した。
少し待っているとキョンの妹が出て来た。

「あっ！ハルにゃん！それに有希ちゃんにみくるちゃんに阿部さん！」

「古泉です」

「こんにちは妹ちゃん、ねぇ、キョンいる？」

「・・・キョン君ね、ずっと前から部屋の中から出てこないの・・・
　でね、声かけると『うるさい！』って怒鳴って怖いの・・・なんだかキョン君じゃないみたいなの・・・
　ねぇ・・・ハルにゃん・・・キョン君どうしちゃったのか知ってる？」

「そう・・・ちょっと上がらせてもらうわよ。みんなも一緒に来て！」

一行はキョンの妹を加えてキョンの部屋前に来た。
最初ハルヒがドアを開けようとしたが内側から鍵がかかっていて開かなかった。

「ちょっとキョン！あけなさい！妹ちゃんまであんたの事心配してるのの？
　あんた何とも思わないの？聞いてるんでしょ？四の五の言わなくてもいいから開けろ！」

「キョンくーん、あけてー・・・」

「ほら、あんたの大好きなみくるちゃんも言ってるでしょ？開・け・な・さ・い！」

そう言うとドアの内側から鍵の外れる音がして、ドアが開いた。
ドアの向こうにはキョンと思われる人間が立っていた。

「・・・キョン・・・・・・？」

長門が電車内でバイブ挿入ながら平然としてたらいいのにな

>>684
ｗｋｔｋ(･∀･)

>>684
キョン妹は阿部さんを知ってるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>682
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
長門は期待しているようだけど
そのメンツで3Pしても多分長門をサンドイッチということにはならないな

４

キョンと思われる人間は全裸だった。
そして右手は股間のいちもつを握ってしごきまくっていた。

「くえけっけけけけけけけけ！！！！！１１おんあ！！
　おんな！おんなー！！ヤラセロー！１！！！「」

「……了承した」

「なら僕も肌を脱ぎましょう。ところで僕の金玉をどう思いますか？」

「ふぇ・・・えっと・・・食べちゃってください・・・」

「なっ！？あたしも混ぜなさい！！」

「ねぇねぇ、何するのー？混ぜて！！」

サントス「オレモマゼテクレ！！」

柳沢「急に勃起した・・・」

コナン「あれれー？」

そして酒池肉林の宴が催された。




(´･ω･`)いや、ごめん、冗談。

>>685
―電車内―
キョン「おい長門っ！バイブ入ってるぞ！」
長門「…気持ちいい……」

>>689
(´･ω･`)

>>689
キョン妹への性的いたずらを事細かに書いてくれたら許す

>>692
ねーよｗｗｗｗｗ

ごめん、ちゃんと書くｗｗｗｗちょっと遊んでみたかったｗｗｗｗｗ

日本橋スレッドPart104
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1151156216/246

246 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2006/06/30(金) 16:18:23 ID:P+mhPPAW0
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n38825843

とうとうポン橋の癌、盗人君が登場したぞｗ

>>693
ねーの(´・ω・`)？

キョンが長門に色々な表情をさせようとする

ハルヒが文句

キョンが勧誘

ハルヒ参加

ハルヒがハマる


なんて妄想をしてました

―文芸室―　

キョン「長門……」
長門　「…なに…？」
キョン「眼鏡しないほうが可愛いと思うぞ」
長門　「………」

　　　次の日

キョン「あっ長門、眼鏡は？」
長門　「…コンタクトにした……」
キョン「眼鏡のほうが似合ってるぞ」
長門　「………」

４

ドアが開いた先には痩せこけ、全身からは生気が一切感じられないキョンが居た。
ハルヒたちは最初、それがキョンでは無く橋の下でうろついているホームレスが
キョンの代わりに部屋に居座っていたと思ってしまったぐらいだった。
恐らく一週間以上部屋から出ていなったのだろう。
臭いの元を想像したくないほどの臭いが漂ってきていた。

「・・・なんだよ、うるさいだろハルヒ
　わざわざ大声出さなくてもちゃんと聞えてるぞ」

「あんた・・・キョンよね？・・・大丈夫なの？」

ハルヒはキョンを見て、文句を言うよりも先に今の姿を心配してしまった。
流石のハルヒも今のキョンの状態が異常である事に気付いてのだ。

「何言ってんだ？大丈夫なわけないだろ？
　もうな、疲れたんだよ。お前に振り回されるのも。
　後ろの3人のくだらない相手をするのもな・・・ってこれは禁則だったか？
　ま、どうでも良い事だがな。いい加減迷惑だ、俺は一般人なんだ、お前らと居るのにはうんざりなんだよ・・・」

「…」「そんな、キョン君・・・うそ・・・」

「わかったらさっさと帰ってパトロールでも何でも勝手にやってくれ
　俺を巻き込むのはもうやめてくれ、ほら、帰れよ」

わっふるわっふる

ｷｮﾝ━━━━━━｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡━━━━━━ !!

>>695
今書いてるの終わったら考えとくｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗ

初めてキョンに少しばかりの殺意をいだいた

>>702
正直愛が無いと出来ないと思うんだぜ

>>703
とりあえずこの冷たさがキョンの本心じゃないことを信じてるだぜ

５　

キョンは涙の後のある血走った目で、4人を睨んだ。

「お前ら・・・そう、お前らのせいだよな。
　お前らのせいで俺は何度も殺されそうになった。
　わがままに付き合わされて、奴隷の様にも使われた。
　俺が何かしたか？お前らに迷惑の1つでもかけたか？
　俺が悪いのか？そうなのか？お前らにそういう扱いをされなきゃいけような事、してたか？
　・・・疲れた。もうどうでもにでもなりやがれ。世界が終わろうが俺には関係無いね」

「そ、そんな事無いです・・・キョン君は・・・その・・ごめん・・なさい・・・
　私のせいですよね。あなたを巻き込んで・・・うぅ・・・っ・・・」

「朝比奈さん、謝らなくていいんですよ。ただ俺の前から消えてくれればいいだけなんです」

「ちょっとキョン、あんた何よ！言いすぎじゃないの？
　だいたい何よ、世界が終わるって、変な小説の読みすぎで頭おかしくなったんじゃないの？」

「お前が言うなよ。何度も言わせるな、帰ってくれ」

「・・・あなたらしくはありませんね。
　あなたは何だかんだと言いながら今までの状況を楽しんでいたはずです。
　それが急にこの心変わり、何かあったのでしたらお話をききますが？」

「気付いただけだよ」

「…………失望した」

「あぁ、そうしてくれた方が俺も楽だ、さぁ、帰ってくれ！」

射精した

>>705
wktk

逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ

>>705
>「朝比奈さん、謝らなくていいんですよ。ただ俺の前から消えてくれればいいだけなんです」
が一番ひどいとｵﾓﾀ

>>705
キラ様なら…キラ様ならキョンをなんとかしてくれる…

６

その後キョンはドアを閉め鍵をかけ、また部屋にとじこもってしまった。
キョンの妹は兄の突然の変化に驚き、困惑し、訳もわからず泣いた。
4人は同じように泣いているみくるを連れてひとまずキョンの妹も一緒に喫茶店に行った。

「ねぇ、有希、古泉君・・・。
　あいつをあそこまで追い詰めたのって・・・あたし・・・？」

「………違う。私のせい」

「涼宮さんのせいなどではありませんよ。
　・・・いささか僕も彼に無理をさせていたかもしれません。
　ですが納得がいかない部分が大きすぎませんか？
　突然です、ある日突然彼がああなってしまうとは普通考えられませんよ」

「わたしが・・・キョン君を・・・『禁則事項』なのに・・
　もう・・・ごめんなさい・・・ごめ・・・」

「朝比奈さんも気に病む必要はありませんよ
　何故、彼がああなってしまったのか調べるのと
　彼を正気に戻す方法を考えるしかありません
　今はそれを優先すべきではないでしょうか？」

「・・・キョン君・・ごめんなさ・・ごめ・・・ごめんなさい・・・」

「・・・長門さん、朝比奈さんと涼宮さんと、あと妹さんもですね。
　お願いできますか？急用が入りました」

「……解った」

確かにキョンもそういう状態になるのは仕方がないことだとは思うが
なぜこんなに殺意がわくのだろう

>>712
長門が悲しんでるからだぜ

>>713で此処が長門を虐めるスレだと思い出した

>>712
そういう時は鶴屋さんでも見て余計にイライラするにょろ

女子Ｃ「クスクス、また長門さん一人で本読んでるわ〜」

女子Ｄ「あんな青春で面白いのかしら〜、クスクス」

女子Ｅ「シッ！長門さんにきこえちゃう、クス」

女子Ｆ「クスクス、ほらなんかこっち見てるわよ〜」

長門「(ﾟдﾟ)」

>>716
こっちみんなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>716
噴いたｗｗ

７

有希はまず、3人を鶴屋さんの家に連れて行った。
鶴屋さんの所ならば色んな意味で安全だと判断したからだ。
みくるとキョンの妹は泣くだけでまともに歩く事もままなら無い状態。
それにキョンの妹をこの状態のままであの家に1人置いておく事は出来ないからだ。
幸い、鶴屋さんは快く受け容れ。とりあえずは、2人を床で寝かせてくれた。

「深くは聞かないけど何があったのかは教えてくれないかなぁ。
　流石のあたしもみくると妹ちゃんがあの状態になってるの理由を聞かないわけにはいかないよっ」

「あたしが・・・キョンを壊しちゃったの・・・だから・・・」

「あのキョン君が壊れた・・・？うーん、あのキョン君がねぇ・・・？」

「あなたに責任は無い。全てはわたしが彼を守りきれなかったせい。
　だから彼は重度のストレスにより精神を異常を来たした。
　全てわたしの責任……」

「まぁまぁ、有希っこも自分も追い詰めちゃいけないよ。
　何が原因なのかあたしはわからないけど・・・なんていうのかな。
　キョン君が何かを抱えて、壊れてしまっててもその彼を支えて力になってあげるのが
　友達の役目だと思うにょろよ。今は責任とか難しいことを考えるよりも。
　キョン君をそっと包んであげるのが一番だと思うにょろよ」

「・・・そうよね、キョンを元に戻してあげないと、そうよね！うん！」

「……」　コクリと、長門は頷いた。

>>716
まんまかよｗｗｗｗｗｗｗ

vipperを馬鹿にした愚かな厨サイトに突撃中だお。皆も盛り上げてくれ


http://01.xmbs.jp/hoshitosaga/

一応落ちもキョンが変わった理由も考えてあるけど過程が思いつかない(´･ω･`)

>>22
そう言う時は鶴屋さんでも見て余計に（ｒｙ

登校した長門の机の周りには自分の本が破られた状態で散乱していた。

長門「・・・本が、、、」

上靴を履いていない長門がそう小さく呟いた。
落書きなら拭けばいいけど本はどうすれば・・・。
何よりこれはあの人が作ってくれたカードで借りた本なのに・・・。。。

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

満面の笑みの女子生徒が長門に近づいてくる。

女子A「あらら〜？本が凄いことになってるね。大丈夫〜？」
長門「・・・」
女子A「あ、でもね!心配しないで!私が犯人を見つけてあげるから♪みなさ〜ん長門さんの本が破られてしまいました〜!犯人を知っている人はいませんか〜!いたら〜返事してください♪」
といきなり隣のクラスまで聞こえるような大きな声で叫びだした。
クラスメイト「ｸｽｸｽ。ｸｽｸｽ」
長門「あ、、、や、やめてくださぃ・・・。も、もう大丈夫だから、、や、やめて、、、」

その時颯爽と一人の美男子が女子Aを殴り飛ばした。

クラスメイトA「あ、あいつはこの学校一悪で有名な○○！！」
クラスメイトB「そのくせ正義感は人一倍強いって噂の○○！」
クラスメイトC「噂じゃヤクザも一目置いている超絶美男子の○○さんがなぜここに！？」
女子一「かっこいい……///」

俺「大丈夫か長門？俺が来たからにはもう安心だ！俺がお前を守るぜ！」

長門「キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>724
長門に同意

>>724
キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾌﾙｰﾄ噴いたwwww

まとめサイトﾏﾀﾞｰ?

長門「おもに、みるくが対象ね」
キョン「・・・そうか・・・（いいなぁ）」

８

落ち着きを取り戻したハルヒはひとまず自宅に戻った。
その後有希はみくるを鶴屋さんに頼み、キョンの妹を聞いた親の勤め先に送った。
有希はそのままマンションに戻った。

有希は鶴屋さんの家ではああは言ったが、後悔していた。
キョンに言った一言を。自分の今までの行動を。

『…………失望した』

失望され、叱責されるべきは自分だ。
彼を追い詰めた。
彼の悩みに気付けなかった。
彼は私を気遣い、いつも見てくれていたのに・・・。

『…………失望した』

「…そう」

『…………失望した』

「私に」

『…………失望した』

「…………」

■□■埋め立て要請■□■

要請先スレ名：アスガルドで恋をしましたPart9
要請先URL：http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1147333724/
要請先詳細：ネトゲで女キャラを見かけると見境無くストーカーする
リディアルと言うキチガイが立てたスレです
要請内容：AA等による501KB超え、又は1000まで埋め立てて
　　　　　　　スレに誰も書き込めないようにして下さい

>>730
綾波を思い出したのは何故だろう

>>730
何かが映像化されて脳裏に浮かんだ

みくる｢長門さんって、男装が似合いそうですよね、体型とか｣



｢……ぺたぺた｣

お前ら「エナメルを塗った魂の比重」って小説知ってる？
こんな話↓


長門(あれ……お弁当がない……)
女子Ａ「あれ〜長門さんどうしたの？」
長門「その……お弁当が……なくなってて……」
女子Ａ「へ〜。みんなー！　長門さんのお弁当知らない〜？」
女子Ｂ「キャハハハハ、トイレにでもあるんじゃないの？」
女子Ａ「そっか、じゃあ長門さんトイレに行ってみようか」
一同(ニヤニヤ)
長門「……」
なぜか長門をトイレに連れて行こうとする女子たち。
女子Ａ「ほら、早く行くよ」
トイレに連れて行かれる長門。

女子Ａ「さーてどこに行っちゃったのかなー長門さんのお弁当」
女子Ｃ「あっ、あった！　これじゃない？」
指差す先には洋式便器が。案の定、中には弁当がぶちまけられていた。
長門「……」
一同「ギャハハハハハハハ！」
女子Ａ「ほら、早く助けてあげなよお弁当。いつまでも水に浸かってたらかわいそうじゃん」
長門「え……でも……」
女子Ｂ「うっせーんだよ！　早くしやがれ！」
涙目になりながら必死に弁当箱に中身を戻していく長門。
女子Ａ「よーし全部戻せたね。じゃ、早く食べな」
長門「……そ……そんな……だって、これ……」
壁をドンと殴りつけて威嚇する女子Ａ。
女子Ａ「何贅沢なこと言ってんの！　世の中には食べたくても食べられない人がいるのよ！」

>>735
ユヤタン乙

９

有希の携帯に、古泉から電話が来た。

【長門さん、もしもし、僕です。
　閉鎖空間が全世界に展開されてもうダメかと思いましたよ。
　数は半端じゃなく規模も今までの物とは桁違いでした。
　ですが、先ほど突然自己収縮をし全て消えてしまいました。
　これは涼宮さんが・・・なるほど、流石鶴屋さんですね。
　ですが問題はこれからです、彼をこれからどうするか・・・。
　具体的な方法は僕には思いつきません。何か名案はありませんか？
　そうだ、彼は愛情に飢えてるんですよ！！そう考えるなら納得がいきます。
　恐らく彼の心は枯れた川のようになっていると考えられます。
　その渇きのストレスを他人に意味も無くあてているのでしょう。
　そうとわかれば僕がここで一度彼に最大級の】

ﾌﾟﾂ

「………」

っていうか、長門さんってこんなキャラなの？？？

途中までしか見てないから･･･
フルーツバス○ットのウオちゃんみたいな、いめーじだったんだが･･･

最初のほうでみくるちゃんを押し倒して
「やらせなさいよ、この売女」とか言ってたようなキガス･･･

>>737
古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>737
＞そうだ、彼は愛情に飢えてるんですよ！！
古泉ｗｗｗｗお前コレが言いたいだけだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>737
古泉に失望した

１０

男は、笑っていた。
計画通りに事が進んでいる。
前々から種を蒔いていた甲斐があった。
これで満足の行ける結果になるだろう。

>>742
なんだこの星新一みたいな文体www

工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工

D・V・D！
D・V・D！

長門｢……｣

>>742
月くん！？

「計画通り」って言葉見ると、反射的にデスノ思い出す

１１

次の日、キョンを除く4人は放課後SOS団部室に集まっていた。
ハルヒは団長席座りどこかウキウキしたようで。
古泉は合いも変わらず。
みくるはメイド服は着ないでイスに座り俯き。
有希はページもめくらずただ本の一点を見つめて。

「今日はここで解散、みんな帰って良いわよ！
　あたしはこれから1人でキョンのうちに行くから！
　3人は着いて来なくても良いからね」

そう言い残しハルヒは団員を残してダッシュで部室から出て行った。
ハルヒは考えた、キョンに謝ろう、そして抱き締めよう。
きっとそうしたら正気に戻ってくれる、何故かそんな確信があった。
謝って、謝って、心から謝れば、絶対キョンは許してくれる。
許してくれないはずは無い。許してくれるに決まってる。

「だって・・・キョンだもん・・・」

　　　　　　　　　　_,　イ/／r‐‐＜テ三三三｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,∠,rこ二二二、￣＼:ヽ二二:.:.:ミト､　　　　　　　　 　　 ニ＿|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ／:／／(Tト､:.:.:.:.:.￣≧､ヽヽ ＼ミト､ミト､　　 　　　　　　 　ﾆ 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:／／:.:./ハﾍ:.ヽTト､:.:.:..:ヽ¬Eﾍこﾍ:.ヽ:ミト､　　　　　　　　 □ 　|
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　　　　　　　　　　　 　　 　l:::::::::::::!ハ:ヽト!:.:.ト､:ヽ:.:.ト､::三ト､:.＼:.:.ヽ:.!:.!:l:.ハ:!:.:.l:.:!:!　!:::::::::::::::' 　'＾ー―――
　　　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::::l:.:.:ヽ:.!:.!:.:.!ハト､:.ヽ:.ｔト､三__:.:.:＞､:l!:.Ｖ:.:.:l:!:.:ﾊ:/l　{:::::::::::::;'　　　|　/￣ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　＼::::::::ヽ:.:.:い:l:.:.｢`ｔふト､:ヽヽ｢ヽ,ィ,さ:ｧｰ示::!:.:.:l:ﾚ':.:l:.ﾉ　ト､::::::/r､　　 ﾚ'　　　|
　　　　　　　　　 　　 　　　　　＼:::::::ヽ:.:い:.:.ト--- '`~ヽヽ`く　`ー '´ ｌ |:ｌ:.!:.l:!/:/!｢こ_ノ::,ノ;;;.く　　　　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:::::::ヽヽト{ト､　　　　 ｀ーヘ 　 　 　 l:lﾉ!:./:/:./_____／;;;;;;／　　　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣｀トい　｀　　　　　　　 　 　　　　 ﾘ l//!ﾚ'ヽ ／;;;;;;;／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　/:::::::::::l:.トい　　　 　 　 　　 　 　 　　 　 /イ!:::::::ヽﾝ;..<_
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !:::::::::::::ヽ:::::ヾ.　　(_　ヽ　ノ´　　　　　　,ｲ!Ｔ!:::::::／,イ　　｀ー‐‐､_____
　　　　　　　　　　　　　 ,､__,ノ⌒l::::::::::::::::::::::::::::ト､　　Tﾆｰ‐‐‐,‐''　　 ／/l｜::／／::::｢￣`ｰ〜ーｒ‐‐ ､こヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ、 ｀二二´　 　／　 !｣｣イ//:::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 ｒ-‐‐‐‐┤:::::::::::::::::::::::::::' , 　 ヽ　__ 　 　,∠ィｵｴ｢二ｿ´::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　:ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::',　 /：：：：ヽｲ_,==ン７Ｔ7::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::L　｜
　　　　　　　　　　　　　::::::ヽ:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !：：：：： ル '´　 ,' / !:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::!:::::::::::::::!　 !
　　　　　　　　　　　　　::::::::::ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー‐＜　　　　ﾉ⊥ﾉ:, ---､:::::::::::::::::::r:ゝ::::::::::::::::::::::::::::}　 |

>>749
ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ

なんか流れ止めまくりでごめんなさい。

いや、wktkしてるぜ

　　　　　　 ＿＿__,....
　 ,. ‐';ﾆ"´ﾆイ:i!:､ヽ:.:｀ヽ､_
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､_　　　　｀`''‐N､ 　　　　　　　　　 |　長門有希　　　　.ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ 　 　 　 　 　 　 　　　 　 |
　｀ヽ､　　　　　 i　　　　　　　　　　| ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
､　　　｀ヽ、　　 | 　 　　　　　　　　| 己の孤独に耐え切れず　 ：　　　　　　　　　　　　　　　　 |
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　＼ ＼　　　ヽ.|ヽ　　　　　　　　　| 浴槽で手首を切り自殺　　： 　 　 　　　　　　　　　　　　　|
　　 ヽ　ヽ　　　| 　＼ 　 　 　 　 　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |

>>752
しまったぁ　対有機ｒｙだからこのぐらいじゃ死ねねェ

やっとここまでたどり着いたぜ
続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

現実から逃げたい。心の孤独を埋めたい。

その一心で彼女は、夜の街で声を掛けられた見知らぬ男性とラブホテルに。


男「はぁ・・・駄目だお前。何も声も出さないし反応が無くて面白くもなんともない。」

長門「・・・」

男「そうそれ!その何にも喋らないのもキモいし。悪いが俺は帰らせてもらうぜ!」

少しだけ性に汚された長門がシーツ１枚を羽織りたたずんでいる

性的快感はあったただでも声を出すのが恥ずかしかった・・・。

誰かに自分を晒すのが怖かった・・・。


対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースは朝倉のような社交性に長けたタイプが無数に存在する。

なぜ私だけがこのようなタイプに。

長門はひたすらに情報統合思念体を恨んだ。ひたすらに。ひたすら。

長門「もう今に耐えられない・・・。死にたい・・・。」

浴室に入った彼女の手には銀色に輝くものがきらめいていた。

白く細いその腕に鮮血がしたたる・・・

１２

ハルヒはキョンの家につくとキョンの妹に挨拶もせずキョンの部屋に向かった。
ドアを開けようとするがやはり鍵がかかってあかない。

「キョン、昨日はごめんね、あたしが悪かったわ。
　ねぇ、だから開けて、謝りたいのよ」

「・・・帰れ、帰ってくれ」

「もうあんたを扱き使ったりなんかしないわ。
　今までやった事全部謝る・・・だから・・・」

「あ・・・・・俺は・・・っ！？なんだこれ、逃げろハルヒ、来るな！」

「・・・キョン？」

「ハル・・・に・・・・・・帰ってくれ」

「どうしたのよ？・・・キョン・・・？」

「帰れ」

「開けて、謝らせてよ・・・」

「帰らないと」

「・・・？」

「殺す」

>なんだこれ、逃げろハルヒ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ(0ﾟ・∀・)

むしろいじめに全く屈っしない長門のほうがしっくり来る

>>758
長門を虐める集団　しかし長門は何も言わずに耐える　そんな健気な姿を見て悶えるスレ　　　


そう思ってた時期も僕にはありました

１３

その声は、ハルヒの知っているキョンの声には聞えなかった。
その声は、本気で自分を殺すつもりの声だった。

あぁ、もうキョンはダメなんだ。手遅れなんだ。
もうキョンは今までのキョンじゃないんだ、もうキョンは死んじゃったんだ。
自分が殺しちゃったんだ。キョンを殺したんだ。
ハルヒは、そう悟った。

ハルヒはそのままキョンの家から出て行った。もう二度と来ないと心に誓って。

そもそもどうしてこんな事になってしまったんだろう。
どうしてキョンが壊れてしまわなきゃいけなかったんだろう。
どうしてキョンにもっと優しくしてあげられなかったんだろう。
どうして、どうして。どうして？

「でも・・・全部あたしが悪いわけじゃない・・・」

ハルヒは誰かのせいにしてしまわないと、心が押しつぶされそうに思った。
そう考える自分を、さらに嫌に感じていた。

・・・そうよ、あたし1人が悪いわけじゃない・・・。
みくるちゃんも、一樹君も・・・そう、有希だって・・・。
有希・・・。有希？
そういえばキョンはいつも有希の事を見ていた。
そうよ・・・。有希が悪いのよ・・・・・・・・・。

このｽﾚ見てﾕﾒﾐﾙｸｽﾘを思い出したのだが

ハルヒ「キョン！私を殺しにいらっしゃい！」
キョン「行きまーす！無理！」


すまん。

>>760
事態は怒涛の急展開！？

黒ハルヒの予感

ハルヒらめえええええええええええええええ

>>760
ここでスレタイ的な展開が…！

女子Ａ「この根暗っ！キモイんだよっ！」
長門「………」

ｶﾞｼｶﾞｼｯ

女子Ｂ「死ねよカスっ！！！」
長門「………」

ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ

女子Ｃ「なにスカしてんだよ」
長門「………」

ｹﾞｼｹﾞｼｯ



長門「……ふぁ…よく寝た」



ＡＢＣ「寝てたのかよ！！！」

１４

感情の矛先は有希に向いた。ハルヒは、こう考えた。
キョンはいつも有希の事を見ていた。
それはきっと有希の事を好きだったからだ
そして、一週間前有希にその気持ちを伝えたんだ。
でも、有希はキョンを振った。そして、キョンはショックで死んだ。
そうに違いない。そうとしかハルヒは考える事が出来なくなってしまっていた。

「キョン、キョンの苦しみをあたしが晴らしてあげるわ。
　そして、あたしもキョンの所に行くわ。
　でもその前に有希を・・・有希には・・・」

ハルヒも、壊れた。
だがハルヒは笑っていた。
いつかのように。

>758


女子Ａ「長門さんって親居ないんだよねwwwww」
女子Ｂ「こんな根暗な子供だったら私だって捨てるよwww」
長門「……そう」
女子Ａ「そう｡じゃないよバーカ!!小学校で日本語習わなかったの?www」
女子Ｂ「ほんっと何が楽しくて生きてるの？さっさと死ねば良いのに」
長門「イジメなどという行為を楽しんでいる貴女たちの方が馬鹿｡人を見下す事でしか快感を得られない無駄に二酸化炭素を排出する愚かな人間｡貴女達の方が死んでしまった方がいい｡今後の未来のためにも､地球のためにも」
女子Ａ「はぁ？何言ってんのこいつwwwww」
女子Ｂ「あんまり関わるとうつるから逃げようよwwwww」
長門「……手遅れ」
女子ＡＢ「「なっ…何なのよこれ！！」」

世界が灰色に染まっていた

長門「……死んで」


こうですか？わかりません＞＜

期待大！

>>768
だからハルヒらめええええええええええええ！！！！！！

>>769
情報連結を(

今北産業

ハルヒ「私、有希に苦しみを味あわせたらキョンのとこへ行くんだ・・・」

school days的な流れになってきたな

>>773
急
展
開

　　　　 |
　＿＿＿ 　|　　たのしい
　|　　　　　 |　　　　　　 ＿＿＿＿/
　 　 　 　　/　　　　／　　　　　　　　　＿＿＿/
　 　　　　/　 　 　 |
　　 　 ／　＿／　|　　＿＿＿＿＿/
　　 　　　　 　　＿| 　 　 　 　∩∩ 　　　オ レ た ち 通 報 さ れ ま せ ん で し た
　　　　　　　　　　　　　　　　(7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　ウィニーつこうた　　　　　　　　　　　　Shareも無罪w　　　　(ヽ)
　 ∧＿∧つこうた 　　　/　/∧＿∧　　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　∧　∧　　　∧ ∧　　　∧ ∧　/
　（　´∀｀） ∧＿∧　∧ ∧（´∀｀ ）∧. .∧（´∀｀∧ ∧（´∀∧ .∧（´∀｀∧ ∧（@∀@∧∧（´∀｀）∧ ∧
ｍ９. 　　⌒（´∀｀ ）（ ´∀｀）"　 ⌒（´∀｀ ）　　 （´∀｀ ）~　（´∀｀）⌒ 　（´∀｀） 　　（´∀｀∧ .∧（∀｀　）
　ヽ　　　_/~　　　　Y　　 　|　　　/⌒　　　/　 /⌒　　　⌒Y⌒　　⌒　/⌒　　⌒ヽ　/~　　 （´∀｀ ）　　⌒ヽ
|￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣￣￣￣∪￣￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣∪￣￣∪￣　ξ_ﾉ
|京都府警　自民篠原実議員　陸海空自衛官　村上誠一郎衆院　民主大脇　ﾄﾚﾝﾄﾞﾏｲｸﾛ YAHOO　|
|ANA機長　JAL副操縦士　湯沢市刺激　三菱重工　岸和田〒 姫路南〒 鹿島農協 京都刑務所
|検察官　東京地裁　TBSからくり　NHK　ﾌｼﾞTV 鳥取大医附属病院 香川大医学部 松山工業高
|大津教諭 JR西日本 近鉄社員 原発職員 野村IR 　NTTﾄﾞｺﾓ東海・九州 NTT東西 JASDAQ　NEC
|富士通　理研職員　ｱﾌﾗｯｸ　住友生命　三井住友生命　九州・四国・関西・中部・東京電力　住金
|萬屋ﾜｲﾝ　ｼﾞｬｸﾞﾘﾝｸﾞ協会　ｼﾘｺﾝﾄﾞｰﾙ屋　ﾓｽﾊﾞｰｶﾞｰ　斜里町役場　石川県庁 創価学会各支部
|日立ｸﾞﾙｰﾌﾟ各社　神奈川・栃木・北海道・広島・愛媛・岡山県警　ｱﾙﾌﾟｽ技研　CSKｼｽﾃﾑｽﾞ
|au byKDDI おもちゃの博品館 NHKﾄﾞﾗﾏｽﾀｯﾌ 北海道武蔵女子短大 福井葬祭場 朝日新聞
|三井造船　日本理水設計　福島県いわき市常磐支所 栄光ｾﾞﾐﾅｰﾙ 福井県立病院 高速道路管理
|可茂消防事務組合 ﾎﾞｰﾀﾞﾌｫﾝ 三井住友銀行 松下電子部品 全国中小企業団体中央会

すいません、目がしょぼしょぼして霞んできたのでちょい休憩してもいいですか？

>>774
死亡フラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ハルヒ「古泉の馬鹿！！誰を撃ってるのよ！？有希を撃てって言ったのよ！！」

古泉「ころす…こいつは殺さないと駄目なんだ！！」

鶴屋「こんな状態ではノートも書けない…それ自体にノートが偽物…ハルヒにゃんなんか神じゃない！！」


ハルヒ「ば…止めろ！！」

完結さえしていただければ何も言うことはありません

>>778
ゆっくり休みなされ
保守しながらｗｋｔｋしてるから

元ネタほとんどわからずここまで読んだ俺は素晴らしい
とりあえずハルヒって奴と長門って奴の顔と性格は掴んだ

古泉ってアナルネタ多いがホモ？

>>782
いや、乙女

>>782
小説読んでくれ
色々細かいから

>>782
ガチホモ
主人公のアナルを狙うエスパー変態
裸がユニフォーム

やっぱり女キャラが壊れてゆく様は良い(*･ω･)

38 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/07/01(土) 13:09:09.30 ID:vv7vxCuG0
ハルヒ読んでみたら面白かったんだが、ラノベで他にお勧めとかある？

>>780−781
申し訳ないです。
完結は誇りにかけてする(｀･ω･´)
以前ブーン小説を書いていたのですが
それを未完結のまま放置しちまってるので今回ばかりは完結させてみせるぜｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

女子Ａ「この根暗っ！キモイんだよっ！」
長門「………」

ｶﾞｼｶﾞｼｯ

女子Ｂ「死ねよカスっ！！！」
長門「………」

ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ

女子Ｃ「なにスカしてんだよ」
長門「………」

ｹﾞｼｹﾞｼｯ

？？「やめろーっ！」
その時颯爽と一人の美男子が女子Ａを薙ぎ倒した。

クラスメイトＡ「あいつは学校一悪で有名な○○！」
クラスメイトＢ「そのくせ正義感は人一倍強くて涙脆くて噂の○○！」
クラスメイトＣ「過去に悲しい出来事があってから人を信じることができなくなった超絶美男子の○○さん！」
クラスメイトＤ「ヤクザも一目置いていると噂の○○さんが何故ここに！？」
女子一同「素敵……///」

俺「大丈夫か長門？俺が来たからにはもう安心だ！俺がお前を守るぜ！」

てなことを厨房の時に妄想してた

携帯厨の戯言ですまないんだが
誰かがまとめてくれないか

>>735の続き

逆らったら、もっとひどいいじめに会う――。
長門に選択の余地は残されてなかった。箸で水を吸ってぶよぶよになったからあげを
口に含み、咀嚼する。あまりの気持ち悪さに吐き出しそうになった。
女子Ｂ「キャハハ、こいつ便器に落ちた弁当食ってるよ〜。気持ち悪〜い」
からあげ、野菜、卵焼きを平らげた。あとはご飯だけだ。しかし便器の水が溜まった弁当箱に浮かぶ
白いご飯は、お箸ですくい上げようとしてもその大部分を取りこぼしてしまい、なかなか量が減らない。
女子Ａ「あっそうだ長門さんいいこと考えた！　そのご飯、お茶漬けみたいに水と一緒にかっこんだらいいんじゃない？」
それを実行するにはさすがにためらいが必要だった。しかし、もう断るという選択肢は無いのだ。
長門は、弁当箱を傾け白米を喉に流し込んだ。
はじける笑い。
女子Ｂ「うっわー長門さんよくそんなことできるねー。私絶対無理ー」
女子Ｃ「キモいんだけど。早く死になよ」
弁当箱の中身を半分ほど流し込んだとき、限界は訪れた。
長門「うぇっ、おえっ……うぶっ……」
喉がこれ以上の異物の進入を拒んだのだ。長門は、ビチャビチャと下品な音をたて激しく嘔吐した。
女子Ａ「うわっ、こいつ吐きやがったよ！　きったねえ！」
トイレの床に広がる胃液と白米。そのなかにグシャグシャになったから揚げと卵焼きが転がる。
女子Ａ「長門さん、自分でよごしたんだから自分で掃除しなさいよ」
長門の頭を踏みつけ、ゲロまみれの床に顔を押し付ける女子Ａ。
長門「うぅ〜……ひっ、ひっ」
女子Ｂ「なに泣いてんのよ！　もったいないでしょ！　ちゃんと食べなさい！」
長門は、トイレにばら撒かれた自らの吐瀉物を全て胃に戻すことを強要された。手を使うことは許されず、
作業は一貫してその唇にて行われた。わずかに残った胃液も、トイレの床を舐めさせられ、その全てを拭き取った。
キーンコーンカーンコーン
女子Ｃ「あーあ、休み時間終わっちゃったじゃん。長門さんがもたもたしてるから」
鳴り響くチャイムも、長門には聞こえない。三人組が笑いながら去った後も、ただ一人でしゃくりあげ、愛しい人に想いをはせる。
長門(キョン君……)

>>791
吐き気を催した

>>791
オチに失望した

>>793
ごめん他に考えつかなかった
続き書こうか？

汚いのはいやだ　便器とかねーよ

え？自作なの？

>>791
そーゆーの好き

あああ文章上手いから余計に吐き気がする

>>796
最後のほうだけオリジナリティーがある。
エナメルではゲロをまた食わせるシーンはなかった

つまり・・・>>791は長門に追加でゲロを食わせるようなドＳだったんだよ！

>>799
この吐き気の責任の大半は貴様かｗ

>>791
残念ながらガチでおっきした

>>801
原作小説のほうが全然キモいと思う。
佐藤友哉はすごい

>>802
ありがとう。光栄です。ストーリーはほとんど借りもんだけど

>>791
射精した

>>789
俺もあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

授業中にする妄想の中に

・いじめられてる女の子をかっこよく助ける
・なぜか乱入してくる悪者から好きな子を守る（なぜか自分はめちゃくちゃ強い）

は外せないよな。

今追いついた

光の速さでログ保存上書きしたｗｗｗ

女子Ａ「なんでアンタそんなにキモイの？」
女子Ｂ「言葉喋れんのかよ」
女子Ｃ「おいっ！なんとか言えよ」

ﾄﾞﾝｯ

女子Ｂ「ﾋｨ！」
女子Ｃ「首が！！」

長門(首)「あ…ヤッパリ木工用じゃ駄目…」

ＡＢＣ「ヒィィィ！」


渡辺「あれれ〜？長門さんの頭が落ちてるよぉ〜」

ﾑﾝｽﾞ

長門「……ありがとう」
渡辺「もう落としちゃ駄目だよぉ〜」


長門「次はボンドはやめてパテで埋めてみよう」

ここはアロンアルファだな。



・・・だめだ、熱には弱い

ガチで誰かまとめサイト作ってくれ

>>808
木工ボンド部をなめるなよ？

どんな部活だよｗｗｗｗｗ

桜君・・・・

>>812
お前ドクロちゃん見てないだろ