キョン「なあハルヒ、お前あのさ、昔、イジメにあってただろう？」

ハルヒ「な、なによ、キョン、何言ってるのよ！
　　　　私がイジメに遭うわけないでしょ！！
　　　　こ、今度そんな事言ったら殴るわよ！」
キョン「お前この間、ＥＮＯＺの人達から礼を言われて、
　　　　挙動不審だったよな。あれはお前が今まで誰からも
　　　　感謝された事が無かったからじゃないのか？
　　　　それにお前、俺が居なかったらＳＯＳ団の存在も無かっただろうし、
　　　　友達一人もいないで孤独な学生生活を
　　　　送ってただろうぜ」
ハルヒ「やめて・・・キョン、もうそんな話しないで！」

これは・・

つまんね

きめぇ

ほお

みくる「あ、あのう・・・お茶ですぅ・・・」

きもすぎる

ぶっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ネギまいじめスレもあった事だしこれもありか

「でっていう」

漫画化決定

きもくはないが

・・・それで？

前似たようなスレあったよな

>>12
それはツンデレ的な言い回しで続きを書けと言っているのか！

可も不可も存在価値も無いスレ

>>1は俺達に何を求めてんだ

エロ同人誌化決定

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねぇんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　 　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ 　　　
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

>>9
そういえばそんなこともあったな・・・

キョン「古泉ー、ゲーセン行こうぜ」
古泉「いいですね」
ハルヒ「よーし！アタシに続きなさい！」
キョン「いや、なんでお前もくんの？」

ハルヒ「( ﾟдﾟ )」

>>20
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ

ハルヒって体売ってそう

ハルヒって北条政子みたいな性格だよな。
嫉妬深くて独占よく強くて男勝り

ｗｋｔｋ

つーかハルヒの母親どんなのよ？

見たことない俺にハルヒの内容くやしく

いまどきあんな口調の娘がどこにいる

>>22
前立ってたスレのコピペだけどな

キョン「おい谷口。なんか後ろから臭わないか？」
谷口「くせえな〜。誰が屁こきやがったかｗ」
国木田「キョンの真後ろからにおうよね」
朝倉「ホントひどいにおいね。ね！鈴宮さんｗ」
ハルヒ「…」

>>23
藤岡乙

>20
昨日も同じの書いただろ

前立ったハルヒがはぶられてるスレの二番煎じ臭がする

vipは改変しかできねーのかよ

オレのハルヒをいじめないでー！！
代わりにオレをいじめてー！

>>11
それは遠回しに黒歴史に匹敵するひどさと言ってるようなもんだぞ

>>1
便所で食う飯はうまかったか？

これはｲｲ

谷口「おい涼宮、ちょっとジュース買って来いよ」
国木田「僕、コーヒーね。」
涼宮「はぁ？何でアンタ達のジュースなんか買って来なきゃいけないのよ？」
谷口「はぁ？いつからそんなに生意気になったんだよ？さっさと行けよ」
国木田「身分を弁えて貰わないと困るよね。」
涼宮「えっ…ちょっ、ちょっとキョンどうなってるのよ？」
キョン「うるせぇな…気安く話しかけるな変人が」
涼宮「…」

ハルヒ(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ

泣きたくなった

ある朝・・・
ハルヒ「はぁ・・なんか学校行くのが嫌になってきたな・・」

ドンッ！！

ハルヒ「痛たた・・」
？？？「オーゴメンヨ！ダイジョウブカイ？」
ハルヒ「は、はい」
？？？「じゃあな」

学校にて・・・
先生「みんなに転校生を紹介する、三都主アレサンドロ君だ」
サントス「ヨロシク！ってお前！」
ハルヒ「あー！」

神スレｗｗｗｗｗ

ま　た　サ　ン　ト　ス　か

ハルヒ（笑）

ある朝・・・
ハルヒ「はぁ・・なんか学校行くのが嫌になってきたな・・」

ドンッ！！

ハルヒ「痛たた・・」
？？？「オーゴメンヨ！ダイジョウブカイ？」
ハルヒ「は、はい」
？？？「じゃあな」

学校にて・・・
先生「みんなに転校生を紹介する、三都主アレサンドロ(尻)君だ」
サントス(尻)「ヨロシク！ってお前！」
ハルヒ「アッー！」

ある朝・・・
ハルヒ「はぁ・・なんか学校行くのが嫌になってきたな・・」

ドンッ！！

ハルヒ「痛たた・・」
？？？「オーゴメンヨ！ダイジョウブカイ？」
ハルヒ「は、はい」
？？？「じゃあな」

学校にて・・・
先生「みんなに転校生を紹介する、柳沢(笑)君だ」
柳沢(笑)「ヨロシク！ってお前！」
ハルヒ「アッー！」

免許証返してくれるんですね＾＾＾

ある朝・・・
ハルヒ「はぁ・・なんか学校行くのが嫌になってきたな・・」

ドンッ！！

ハルヒ「痛たた・・」
？？？「オーゴメンヨ！ダイジョウブカイ？」
ハルヒ「は、はい」
？？？「じゃあな」

学校にて・・・
先生「みんなに転校生を紹介する、柳沢(笑)君だ」
柳沢(笑)「ヨロシク！ってお前！」
ハルヒ「アッー！」

　　　　　　　　　, -‐　´￣　　￣￣｀ヽ､
.　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　丶
　　　 　 　 / ／　　　　　＿
.　　 　 　 / /　／.//　"￣ ｀ヾ､ ヽ　　　　　',
　　　　　/ /　,'　〃　　　　　 　ヽハ　　　　　l
　　　　　Vｌ　 ｌ _斗'´　　　　 ｀ヽ､ｌ从│　　　 l
　　　　 　 |　 ! /ﾘ　　　　　　　　j N　| ､　　　l　　　ｶﾜｲｿｽ
　　　　　　ヽ小l　●　　　　　●　 ｲ l|　}　　　|
.　　　　 　 　 lﾊl⊃　　　　 　 ⊂⊃|　|ノ　　　 |
.　　　　 　 　 | 人　　　r_,､_y 　 　 |　|　　　 l　|
　 　 　 　 　 j|　　＞'う 　＿_,　r＜ｌ ││　││
　　　　　　 / |　ﾚ'　 /:::_j_　　／　/ ,/､│ 　 l　|
.　　　　 　/ ,ﾘ / 　 ∧f三ミ/　　/ /／l j　　 | │
.　　 　 　,' / l/　　〃!ｌ|｀¨７　／ﾙ/　　Ｖ　　 | │
　　　　　l./　|{ﾍ_ノﾄ､|:l|M/／／ /　　　 l_　　|　|

ある朝・・・
ハルヒ「はぁ・・なんか学校行くのが嫌になってきたな・・」

ドンッ！！

ハルヒ「痛たた・・」
？？？「オーゴメンヨ！ダイジョウブカイ？」
ハルヒ「は、はい」
？？？「じゃあな」

学校にて・・・
先生「みんなに転校生を紹介する、柳沢(笑)君だ」
hyde(156cm)「ヨロシク！ってお前！」
ハルヒ「アッー！」

>>50

名前が。

なんでへなぎがカタコトなんだよｗ

　　　　　　　　　 ｒ￣`-‐ '´￣￣＜￣,二ヽ
　　 　 　 　 　 　 ｼ~　／" ｀ヽ ヽ　`'、//　　
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､_Ｖヽ 　
　　　　　　　　 〃 {_{｀ヽ　　　ノ ﾘ| ｌ │ i|　　
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│　　やきそばパン買ってこいっ
　 　 　 　 /⌒ヽ_ |ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |　
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

>>50
( ・ω・)∩先生！彼はhydeです！

┌──────────────────┐
│┌────────────────┐│
││YUKI.N>またＷ杯か　　　　 　　　　 　　 ││
││　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ││
││　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ││
││　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ││
││　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ││
││　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ││
││　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ││
││　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ││
││　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ││
││　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ││
│└────────────────┘│
│　　　　　　　　　　o o o o o　　　 　 　 　 　 　 │
└──────┬────┬──────┘
　 　 　 　 　 ┌─┴────┴─┐
　 　 　 　 　 └────────┘

↓のアルバムはガチ
http://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/
フリメでおｋ

この中にヘナギ、高原、サントス(笑)、ジーコがいたら私のところに来なさい
ただの選手には興味ありません

　　　　　　　　　　　/　　. __ 、／　丿　　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　/ ,　 ／ .／　 ／　 _ ,_＿'　　　i　　i　　i　 i　　 'l
　　　　　　　　　 //. /　 ／　 ／_-''’　___,,ノ、　 7　　'　　　　　　　l
　　　　　　　　.　レ.l/　 ./　　 ／ 　,,-'''''　　l l　　.l　　 ,　　　　　　　l
　　　　　　　　　　/　,/　　 ´　　, '_ !-‐'''''''''''') ./l　../l　　 　　i　...l l
　　　　　　　　　r/　.l　　゛　　　'''’　_,,,-‐/￣.l/ .l ./　l　　　　 i　 .l l
　　　　　　　　 .l.!　　　　　　　　　々'　Vヽー--l/'‐、l /l　　　i　 /ll
　　　　　　　　 l　　　　　　　　　/'''' ヽ　　　'..,,,_＿_、ｌ/./　　 ノ'l/ ｌ'
　　　　　　　　l　　　　　　　　 ./　　　!　　　　　　　''　/'/'　,/）ノ
　　　　　　　　l　　　　　　　　/　　　/　　　　　　　　　 /　,/／　　　　　　なんでワールドカップばっかりなんだここは・・・・・・
　　　　　　　 /　　　　　　　丿　　　亅　　　　　　　　 ./　/r'
　　　　　/￣￣￣''' ‐ ,_ ／丶 　　____　　　　　　　　./　/
　　　/￣￣￣￣''' ‐ ,_ ＼.　.l＼　”-ニ⊃　　　　／/r'＼
　 　/　　　　　　　　　 '-,/　 .l　＼　 '￣　　　,／　/ │　''、、
　 ./　　　　　　　　　　　 /　　l　丶ゝ,,,,,,,-‐''　　／　 │　　'l "'-、
　/　　　　　　　　　　.∩/　　 .l　　/─、　,─／　　 │　　　'l　　"'-、
../　　　　　　　　　　∩/　　　 .l　/　 Ｃl　l - l＼　　│　　　　'l　　　　"'-、
/　　　　　　　　　　　 /　　　　 レ' ヽ┌──┐ソ＼ │　　　　　'l　　　　　　"'-、

2006年 6月 23日 Nintendo64 10周年おめでとう
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151014996/

ハルヒ「はぁ…もう学校行きたくないわ…いっそ他の生物に生まれ変わりたい…」

次回「涼宮アヒルの憂鬱第十三羽」

ハルヒ「グワッグワキョン!グワグワッワッワグワアアア!!」
キョン「どうしたんだハルヒ！？」
古泉「ハルヒさんだけにアヒルになってしまった様ですね」
キョン「ハルヒとアヒルの関係性を1�_も残さず説明して欲しいね」
長門「十三羽もいらない…」
キョン「長門、そこは突っ込まなくて良いんだぞ」

>>60
グルグルを思い出した

ﾅｶﾑｰﾗ・・・ﾀﾏｰﾀﾞ・・・ﾊﾙﾋ
記者｢おぉー｣

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ

キョン「なあ>>1、お前あのさ、昔、イジメにあってただろう？」

ジーコ「お前に足りない物、それは！情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ！
　　　　　　そして何よりもー！プロ意識が足りない！！」

ハルヒ「ちょっと、みんなー！」
キョン「うぇうぇえうぇうぇうぇっうぇ！キメェ」
古泉「おっおっおっ」
みくる「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」
長門「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
ハルヒ「…」

>>66
＞キョン「うぇうぇえうぇうぇうぇっうぇ！キメェ」
＞古泉「おっおっおっ」
ここで吹いた

>>66
VIP団ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

参加者：キョン みくる yuki_n 古泉 鶴屋　　閲覧（１）
────────────────────────────────

キョン：ROMってるやつきめぇから入ってこいや
────────────────────────────────
鶴屋：こういうのって本当ウザいよね・・・
────────────────────────────────
みくる：見てて楽しいのかしら
────────────────────────────────
古泉：おい入って来いやカス
────────────────────────────────
yuki_n：まだ見てるよ・・・
────────────────────────────────
『ハルヒ』が入室しました
────────────────────────────────
『キョン』が退室しました
────────────────────────────────
『鶴屋』が退室しました
────────────────────────────────
『みくる』が退室しました
────────────────────────────────
『古泉』が退室しました
────────────────────────────────
『yuki_n』が退室しました

参加者：長門　キョン　古泉　みくる　鶴屋　閲覧（１）
────────────────────────────────
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン：今日もうざかったな、ハルヒ
────────────────────────────────
長門：約1名・・・閲覧中・・・　解析始める・・・・
────────────────────────────────
古泉：どうせ彼女でしょう
────────────────────────────────
鶴屋：ストーカーじゃんｗｗｗｗｗきんもーっ！
────────────────────────────────
みくる：な、なんでみてるんですかぁ？
────────────────────────────────
『ハルヒ』が入室しました
────────────────────────────────
ハルヒ：みんな集まってたのね！会議を始めるわよ！
────────────────────────────────
『みくる』が退室しました
────────────────────────────────
『鶴屋』が退室しました
────────────────────────────────
『古泉』が退室しました
────────────────────────────────
『長門』が退室しました
────────────────────────────────
ハルヒ：ちょっとキョン！どこへ行くの！まちなさぁい！
────────────────────────────────
キョン：口くせぇんだよ
────────────────────────────────
『キョン』が退室しました

かぶった・・・Orz
結婚しようぜ・・・・・

＞口くせぇんだよ
ﾜﾛﾀ

>>70
吹いた

このスレﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
似たようなスレの保管庫とかない？

ハルヒ「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら
　　　　　あたしのところに来なさい。以上。」
サントス「呼んだ？」
柳沢(笑)「何か用？」
ジーコ「ﾀﾏｰﾀﾞ？」
ハルヒ「アッー！」

昨日？のサントス爆撃には思わず吹いた

　　　　ｳｰﾝ　　　　　 __,,....）
　　　　　　　　 ／⌒ヽ'´　　 ）
　　　　　　　と(>ω<　)Uてノ

　　　　　　　　　　　　　　∬　　　∬
　　　　　うおおぉ　　 __,,....）　,　。　　∫
　　　　　　　　 ／⌒ヽ'´　　 ）;'・ﾐ∵;,､　｡ ;,
　　　　　　　と(＾ω＾*)Uてノﾞ`；ヾ;,､`●;．'';,,
　　　　　　　　　　　　　　　　 ""''`ﾞ∵";;ﾞ'
　　　　　　　　ぶりゅぶちゃぶりゅぶりっ

　　　　　　　すっきりしたお＾＾


　 　　　　　　　　　　　∬　　　∬
　　　　　　　　　　∫
γ'⌒　 ／⌒ヽ
（,,_)U（　＾ω＾）　`；ヾ;,､`●;．'';,,・ﾞ"'' ~ﾞ'
　　　　　　　　　　　　　　　　 ""''`ﾞ∵";;ﾞ'



　　　　　　　　　　　　　おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∬
　　　　　　　　　　　　∫　　　 ☆おいしいお
　　　　　　　　　 γ'⌒　／⌒ヽ／
　　　　　　　　〜（,,_)U( *^ ω●;．'';,,・ﾞ"'' ~ﾞ'
　　　　　　　　　　　　　　　　 ""''`ﾞ∵";;ﾞ'
　　　　　　　　　　　　　　　　もぐもぐ・・・・。

ハルヒ「しゃぶれば免許返してもらえるんですか？」

ハルヒ「今日はキョンの奢りね！」
キョン「はぁ？死ねよ、てめぇで払え」
古泉「そうですよ、涼宮さん、調子のるのもいい加減にしなさい」
みくる「涼宮さんには失望しました・・・」
長門「・・・死ね」




ハルヒ「じゃぁ>>34おごりなさい！」
>>34「はい・・」

　　　　　　　　　 　 _＿＿＿__
　　　　　　　　 _.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　／.:/.:／　ヽ:.:.:i:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　{:.:/:./ 　 　 l:.:.j:.:.:.:.:.:.:.
　みんな　　∨!/　　⌒　 |:./:.:|:.:.:.:.:
　働けっさ　　|′ 　●　jｲ:.:.:.|__:.:.:
　　　　　　　　|! r‐‐v　(_) |:.:.:.|　}:.:.
　　　　　　　　ﾊヽ ノ　　　|:.:.:.|ノ:.:.:
　　　　　　　 (｀ ＝ -r-rム:.:.:|:.:.:.:.:
　　　　　　　　ト､　　| / | |:.:.∧:.:.:.:
　　　　　　　　|:.:.:T7_/_,j .|:./　 ヽ:.:.

サントスは今日の神アシストにより一躍人気者。
ハルヒとはつるまなくなりました。

>>1は葉鍵板の「〜囲んで」スレを読んでこい

こんなんじゃ話しにもならん

ある朝・・・
ハルヒ「はぁ・・なんか学校行くのが嫌になってきたな・・」

ドンッ！！

ハルヒ「痛たた・・」
？？？「ｺﾞｰﾒﾝﾅｻｲﾖｰ　ｺﾞｰﾒﾝﾅｻｲﾖｰ」
ハルヒ「は、はい」
？？？「ｼｰﾕｰ」

学校にて・・・
先生「みんなに転校生を紹介する、アンディ・フグ君だ」
フグ「オー　俺のかかと落とし最強ﾀﾞﾖ」
ﾄﾞｶｯ！！
ハルヒ「あ゛あ゛あ゛・・」

>>83
(　；∀；) フグ・・・・・・・

「もしもシリーズ　もしも、ハルヒがブスだったら」

＊

　前略、宇宙人とか超能力者とかそんな非現実的な存在を忘却の彼方に追いやって迎えた高校の入学初日、簡素で無難な自己紹介を終えた直後の俺は耳を疑った。
「ただの人間には興味はありません。（中略）以上！」
　教室内の初々しくどこかぎこちなかった空気は、一瞬にしてそこ　――　俺の真後ろの席の女、涼宮ハルヒを中心に凍りついた。
　そんな中、意外にも冷静でいられた俺は教室内を見渡した。俺とハルヒを除いた、クラスメート及び担任教師は皆同じ表情だった。
即ち、困惑のあまりのこわばった無表情である。
　そして、問題のハルヒ本人は　――　何も意思が読み取れないような無表情で、
その容姿はお世辞にも可愛いとはいえなかった。というかブスだった。しかもピッツァである。
そういえば中学のころにもいたな、こういう奴。恥ずかしげもなく、それどころか得意げにメンヘラーじみた言動で自己表現をするやつ。
というか彼らはそれ以外にコミュニケーションの手段を持たないのだ。
言葉で語る能力がないから奇行に走り注目を集めようとする。リストカットの原理がここに集積されているわけだ。
　同情の色を濃く浮かべた俺の視線に気づいて、ハルヒがじっと見つめてきた。やめてくれ。
見られただけで妊娠しそうなほどのギトギトした視線だった。
　それからというもの、俺は常にそのギトギトビームを背後から感じ続けていた。
席替えをしてもなお後ろにヤツが張り付いてきたときは泣きそうだった。
なんてことだ。俺は、高校入学と同時に大殺界に入ってしまったのだ。

ﾜﾛﾀ

　ヤツはしばらく屋上でチャネリングしたり、髪型を毎日変えたりの日々をすごしていたが、ある日突然言った。
「思いついたわ！自分で部活を作ればいいのよ！！」
　それも、授業中に、である。俺の反応はもちろん、
「は？」
であった。
　たしかに最初のうちは、俺はヤツの前の席だし、義務感から簡単な会話をしたこともあった。
「部活入らないの？」「うん」とか「毎日髪形変えてるのは何のつもりだこのやろう」とか。
振り返ってみると、会話ともいえないものだったが。
そしてヤツが実に７日間、地球が0.0191780…（中略）回まわる時間ぶりに発したのが問題の言葉だった。
「わたし部室とか部員探してくるから！キョンは書類とか調べなさい！」
気安く呼ぶな。駆け出していったハルヒの大きな背中を見送りながら俺は安らかな眠りに就いた。

＊

　……俺が目を覚ましたのもまた、ハルヒが原因であった。
　ヤツは「部室が見つかった」だのとほざきながら俺を椅子から引き剥がそうとする。
抗うのも面倒で素直に立ち上がる。これは敗北ではない。戦略的撤退だ。
　調子付いたハルヒはそのままの勢いで俺をどこかに拉致しようとした。さすがにそうはいくか。
両の手で握りこぶしを作り、音速でヤツの醜い顔を連打する。
悲鳴を上げることもままならず、膨れ上がり、ますます罪深さを増すヤツの顔。
　愉快だった。殴るたびに、みしりと響くそいつは最高のサンドバッグだった。
俺は殴るのをやめなかった。抵抗はなくなっていた。
　今　目の前に　いるのは　――　ぴくりともしない、骸。
　最高に醜くて　美しい　ゴミだった。

あげ

>>87
ハルヒ　「勇気が・・・砕かれる・・！？」
サントス「プーラティオー！」

ブラッディーオーガストに見えた

>>85,87
ここに出てくるハルヒってラジオやってるハルヒだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>85
もしもみくるちゃんがブスだったらもよｒ

正直ハルヒは受け付けないけどこのスレは気になった

いじめられっこのハルヒは僕がいただいていきます

■■■■■■■VIPで乱立するお■■■■■

時間
24日20時

スレタイ
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱

■■■■■■■協力たのむお■■■■■■

部室で一人でネットをするハルヒ・・

ハルヒ「・・・ちょっｗｗ・・・・・・・・・こいつきめｗｗｗ・・・ヒヒヒ・・」

コンコン・・・ガチャ

コンピュータ研「ちーす！」
ハルヒ「おー！あんたたちいいとこにきたわね！ちょっとこのサイトが・・」
コンピュータ研「うるせーよ、これ帰してもらうから。お前は宇宙人探しでもやってたらｗｗｗ」

パソコンを持って帰ってしまうコン研

ハルヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

萌えた

部室で佇むハルヒ・・・すると窓からサッカーボールが飛び込んでくる。

ハルヒ「ボール？だれよまったく・・・・」
サントス「ワルイワルイ！」
柳沢「ボール帰してくれー」
ハルヒ「サントスに敦くん・・・何やってんのよ？」
柳沢「見ての通りサッカーだよ。お前こそなにやってんだよ？」
ハルヒ「・・・・・・・別に・・・・」
サントス「ヒマナノカ？ハルヒモサッカーヤロウゼ！」
柳沢「降りてこいよ！二人じゃつまんねーよ」
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・オッケー！今行くから待ってなさい！！」
サントス「オレタチノワールドカップハコレカラダ！」

教師「じゃ、順番に自己紹介始めてくれ。まず1番・・・・・・・」

　順々に自己紹介をしていく生徒たち。

キョン「―――――、よろしくお願いします」

　パチパチパチパチ。

教師「はい、次。えっと…、14番はすっ飛ばして、15番」

ハルヒ「え？私の自己紹介は？」

15番の人「えっと―――――――」

ハルヒ「ちょっと、私の自己紹介ぐらいさせなさいよ」

教師「次、16番」

ハルヒ「(´；ω；｀) 」

おまえらやめろ・・・

そんなことしたらその教師はPTAに吊るし上げられるぞ

ﾜﾛﾀwwwwww

わろち

2010年・・・ワールドカップ南アフリカ大会決勝当日
サントス（とうとうここまで来たか・・・）
カズ「サントス、ここにいたのか」
サントス「監督・・・」
カズ「あと一勝だ。ここで絶対に勝って必ず日本にトロフィーを持ち帰るぞ」
サントス「はい！」
カズ「ミーティングやるからそろそろ戻って来い」
サントス「はい」

そのころ日本

ピローリローリピーロピロー♪

ハルヒ「もしもし・・・あっサントス？もう試合でしょ？」
サントス「おう、そろそろキックオフだよ」
ハルヒ「テレビで応援してるからさ！絶対勝ってね」
サントス「もちろん・・あのさ・・・ハルヒ・・」
ハルヒ「？？」
サントス「俺・・・必ず優勝するよ・・トロフィー持って君の所へ帰るから・・・そしたら・・・・結婚しよう！」
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グスッ・・・うん！！」


観客「ﾜああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗあああさｐｆはうぃおｆｈぱうぃおえうｆは！」
三宅「青と黄色のスタンドは既に大興奮！頼むぞ柳沢！そしてキャプテンサントス！さあホイッスルが鳴らされた！キックオフ！！」


fin

>>105
・・・キョンは？




( ﾟдﾟ )

>>105
ﾜﾛﾀwww

スモークチーズはあるかい？

ハルヒ「あっ妹ちゃんじゃない！こんにちは！」
妹　　「………」
ハルヒ「…どうしたの？」
妹　　「お姉ちゃんとは喋るなってキョン君に言われたの！バイバイ！」
ハルヒ「…」

ぬるぽ

ttp://uppp.dip.jp/gazou/src/1150457573147.jpg
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めるぼ

http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060622140349.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060622140438.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060622140515.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060622140545.jpg

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d74043.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d74044.jpg

>>105
全米が泣いた

>>106
南米も泣いた

ハルヒ「やめて・・・キョン、もうそんな話しないで！」
キョン「いいや、やめない。お前はずっとイジメられてきたんだ。
　　　　自己紹介の時、お前は宇宙人や未来人や超能力者がいたら
　　　　私の所に来なさいって言ってたよな。
　　　　お前は自分を奇人によそおう事で、誰も近づけないようにしたんだろうよ。
　　　　そうすれば、イジメられないもんな」
ハルヒ「いやーーー！！うっ・・・ぐへぇっ」
谷口「うわっ、涼宮のヤツ、ゲロぶちまけたぞ！」
国木田「臭い、臭い！！」
キョン「ったく、汚いなハルヒ、ちゃんとゲロ拭いとけよ」

>>1かｗｗｗ

ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

感動のサントス完結編の後でこれはきついｗｗｗｗｗ

キョン「先生、涼宮さんがカーテンを握り締めたまま離れません」

ハルヒ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」

シリアス展開どんとこい！

それなんてひぐらし？

>>121
IDがIBMだな

キョン「なぁ、ハルヒ。実は俺、長門と付き合ってるんだ。」

ハルヒノート
キョン「殺す！こいつは今ここで殺さなきゃだめだ！」
（中略）
ハルヒ「古泉君何をやってるの！書きなさい！殺しなさいよ！」
古泉「書けるか・・・こんな状態で・・・僕をこんな目に合わせるなんて
あんたなんか神じゃない！ただのクズだ！」
ハルヒ「貴様！団長の命令は絶対なんだからね！みくるちゃんは!?みくるちゃんは何をやっているの!?」
国木田「帝東ホテルです。」
ハルヒ「こんなときに何やってんのよ！みくるちゃんの役立たず！
谷口は！谷口は何をやっているの！？」
国木田「谷口は死にました。」
ハルヒ「だれか・・・こいつらを殺せ・・・」
（中略）
ハルヒ「有希、もうあなたしかいないわ・・・あいつらを殺して・・・」
有希「ククク、いいだろう・・・」
ハルヒ「ははは！ざまーみろ！」
キョン「な、何を言っているうわぁーーー」
有希に拳銃を発砲、しかし全然効果なし
有希「だが」
ハルヒ「？」
有希「死ぬのはお前だ、ハルヒ」
（中略）
ハルヒ「うわー死にたくない・・・！活きたくないー！！
ち、ちくしょう・・・」

>>126
鶴屋さんが、一晩でやってくれました

>>126
鶴屋さんが一晩でやってくれました

>>126
鶴屋さんが一晩でやってくれました

>>126
こうじゃないか？

ハルヒ「古泉君何をやってるの！書きなさい！殺しなさいよ！」
古泉「書けるか・・・こんな状態で・・・僕をこんな目に合わせるなんて
あなたは神ではありませんでした！」
ハルヒ「古泉君！団長の命令は絶対なのに！みくるちゃんは!?みくるちゃんは何をやっているの!?」
国木田「帝東ホテルです。」
ハルヒ「こんなときに何やってんのよ！みくるちゃんの役立たず！
谷口は！谷口は何をやっているの！？」
国木田「谷口は死にました。」
ハルヒ「だれか…こいつら殺して…」
（中略）
ハルヒ「有希、もうあなたしかいないわ…あいつらを殺して…」
有希「わかった…」
ハルヒ「ははは！ざまーみろ！」
キョン「な、何を言っているうわぁーーー」
キョンが長門に発砲、しかし全然効果なし
有希「でも」
ハルヒ「？」
有希「死ぬのはあなた、涼宮ハルヒ」
（中略）
ハルヒ「死にたくない…！逝きたくないー！！
ど、どうして…」

後ろの席のメンヘル女に話しかける

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/06/23(金) 07:54:20.73 ID:harUhI7+2O
後ろの席の宇宙人とか痛い事言う女に話しかける
内容
>>10

10 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/06/23(金) 11:56:39.63 ID:DXlchjM10
かそくぅ

ハルヒ「ちょ・・・キョン！何するの！？あっ・・・やっ！」
キョン「うるせえ！お前は今からSOS団の肉便器なんだよ！」
ハルヒ「何言ってるの？いやっ１あっ・・・そんなとこ・・・」
キョン「さあ、俺のチンコをしゃぶるんだ」

続きヨロ
↓

↓

↓

↓
>>132

↓

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念 私のおいなりさんだ
│　へﾉ　　 /
└→　ω ノ
　　　　　 >

キョン「あぁ、いいぞハルヒ・・・って何で長門が！」

↑だが断る

ハルヒ「ただいまー！」
ﾄｰﾁｬｿ　「おかえり、今日も学校は楽しかったみたいだね・・・ゴホッ」
ハルヒ「お父さんちゃんと薬飲んだ？外に出たりしてないよね？」
ﾄｰﾁｬｿ　「ああちゃんと飲んだよ。そうだ、煮物を作ってあるから食べなさい」
ハルヒ「な、なんで料理なんてするのよ！また悪化しちゃったらどうすんの！？
　　　　お父さんは早く病気を治すために寝てればいいの！」
ﾄｰﾁｬｿ　「はははっ料理を作ったぐらいで倒れはしないさ。それにハルヒばかりに
　　　　まかせられないよ。・・・お前、またバイトの時間延ばしたんだろう？
　　　　部活もして長い時間バイトもしてたらそれこそおｍ」
ハルヒ「あーもう！そのことは言わないの！煮物食べるわね！
　　　　・・・・うん、おいしい！」
ﾄｰﾁｬｿ　「俺のおふくろ直伝だからな。もっともそれしか作れないけどなぁ」
ハルヒ「あははっ・・・ねぇ、今度体の調子がいい時にでも作り方教えて」
ﾄｰﾁｬｿ　「ああいいぞ。ハルヒは飲み込みが早いからすぐに覚えられるさ」
ハルヒ「当然よ！誰の子供だと思ってるの！でもやっぱり兄さんにはかなわ・・・あ・・・」
ﾄｰﾁｬｿ　「・・・あいつにも・・・この煮物食べさせてやりたいな・・・」
ハルヒ「・・・うん・・・グスッ・・・どこにいるの？・・・サントス兄さん」

サントス(笑)ｗｗｗｗｗｗ

>>140
つか、この状況を考えたら、くだらない部活しないでバイトしろ！
って思う俺は鬼か？ｗ

>>142宇宙人捕まえてNASAに売りつけるつもりなんじゃね？

>>143
一攫千金を狙っていると

最低限の生活費を稼ぎながら一攫千金も狙ってるってわけか
堅実だな

>>140
その夜電話が鳴った
ハルヒ「はい！鈴宮です」
三都主「ハルヒ？ハルヒカ？」
ハルヒ「に、兄さん！数年前に家を出たきり音信不通だった三都主兄さん！」
三都主「ゲンキソウデナニヨリダ。トウサンカアサンモゲンキシテルカ？」
ハルヒ「もともと体の弱かった母さんは２年前に…そのショックで父さんも病気になって…
すぐに帰ってきてよ兄さん！」
三都主「…スマナイハルヒ。モウスコシ、モウスコシデチャンスガツカメソウナンダ」
ハルヒ「うう…兄さん…」
三都主「ジーコサンニミトメテモラエレバケイヤクキンガハイル。
ソシタラオマエトトウサンヲムカエニイクヨ。ソレマデモウシバラクノシンボウダ」
ハルヒ「わかった兄さん。それまで父さんと待ってる…」

ないた

きめぇ

てか、ハルヒは望む世界にかえられるから絶対自分のイヤな世の中にはならない
わけで・・・。
むしろイヤだったら閉鎖空間が覆うはず。

空気読んでないが

三都主って日本語ぺらぺらじゃないのか？

ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
国木田「ｹﾞｯ‥ﾁｸｼｮ‥」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
国木田「分かったよ‥やりゃいいんだろ‥」
・
・
・

国木田「なぁなぁ涼宮ぁ」
ハルヒ「！！（この学校で初めて人に話しかけられた！）」
国木田「お前さぁ、キモいよ（笑）」
ハルヒ「！！？」
周囲「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊｗｗｗｗまじでやりやがったｗｗｗｗ」
国木田「ちょｗｗおまえら笑いすぎｗｗｗ可哀想だろ涼宮がｗｗｗｗｗｗ」
国木田「ごめんね涼宮さんｗｗでもお前マジでちょっとキモいよｗｗｗじゃねｗｗｗ」


ハルヒ「‥‥‥。」

ハルヒをプロデュース。

>>140
涼宮サントスと考えたらワロス

>>152

ピンポーン

キョン「はい長門！」
長門　「ちょっと大きめのサナダムシ」
キョン「面白い！１０ポイーント！」

ピンポーン

キョン「はいみくる！」
みくる「セックス！」
キョン「またそれか（笑）０ポイント！」

ピンポーン

キョン「・・・・・」
ハルヒ「ちょ、ちょっとちょっと！」
キョン「ん？あハルヒ」
ハルヒ「サントス」
キョン「お前はいっつもつまんねえな！−１０ポイーント！」


ハルヒ「・・・・なんで私が出川なのよ・・・」