ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら205

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら204
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150004150/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆お絵かき掲示板
その1　http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
その2　http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：お前ら。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙

>>1乙んでれ

>>1
乙ンデレイドバスター！！

>>1
乙

>>1
おちゅんでれだいすきー

あれ、なんでこんなところに警察の方があｗせｒｊひうｒｇｈｌ

いちおう保守

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ンデレ！！

前スレ1000こっちみんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書き込もうとしたら1000いった罠

前スレ埋まったな

前>>1000
あれはつまりお前らの好きなツンデレがじっと熱い視線を送ってｋ（ｒｙ

ごめんねごめんねｗｗｗｗ
スレ見た事ないけどもうすぐ1000行くなって思って勢いで書き込んだらとっちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>15
腹を斬って死ぬべきである

>>16
又吉乙

ただ死んで終わるものではない

ほっす

ほしゅんでれ

前スレが落ちてしまうと、お題回収の人が困るかもなぁ･･･

保守

保守
後は誰か頼む･･･

ねむぃ保守

遅ればせながら>>1乙ンデレ

あと寝る前IDチェック

お前ら寝ろ寝ろ。その間俺は老成さんとアレをナニするからな……！
え！？　嫌だなぁまつりさん！　誰も変なことなんて考えて……
あ！　やめて！　木刀なんて入らない！　アッー！！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保守。

イングランドが勝って気分が良いツンデレと
IDﾁｪｯｸ

ずっとこのスレ見てきたけど
そろそろツンデレにも飽きてきたんで卒業するわ
最後のIDチェック

IDチェックのついでだろうが、何でわざわざ宣言するかわからんので
sntd？と言っておくぜ保守んでれ

ho

( ＾ω＾)ほす

( ＾ω＾)ちょっと寝るお
保守たのむ

ほ

コレはモエスｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200606151052.html

いろんなとこに貼ってｗ

check

ほしゅ

保守んでれ

お題
脱げば脱ぐほどエロくなるツンデレ


そんな夢を見たんだ
おまいら（´・ω・｀）おはやう

おはようさん

ほ

保守

おはよう保守

>>39
脱いでエロくないツンデレはいますか？

>>1
乙ンデレです

回収したお題を投下します。今回は５レス

・ﾂﾝﾃﾞﾚな男と天然女とツンデレ妹
・ツンデレと釣りにいってみた
・水着を選ぶﾂﾝﾃﾞﾚ
・ツンデレにこれって稀に見るミレニアムアルミニウムだよなって言ったら
・胸パッド入れてきたﾂﾝﾃﾞﾚ
☆男の写真見て萌え転がってるところを発見されたﾂﾝﾃﾞﾚ
・TUN道を極めたツンデレ
・ツンデレ日本代表
・KANAMI -TUN道-
・ツンデレに両手を縛られたら
・男に一番見られたくない姿を見られたツンデレ
・幼馴染みが好きなツンデレ
・幼馴染みが好きだったが違う男が好きになったツンデレ
・私の頭の中のツンデレ
☆ﾂﾝﾃﾞﾚの妹が寝言を録音して男に渡してみたら
・忙しいツンデレ
・忙しいタカシ
・ﾂﾝﾃﾞﾚに勉強を教えたら
☆ﾂﾝﾃﾞﾚに勉強を教えてもらったら
・変なテンションなツンデレ（男）
・ツンデレと山で遭難したら
・ツンデレの喋る事をすべて真似して返したらどうなるの？
☆ﾂﾝﾃﾞﾚに何分間抱きついていられるか
・ﾂﾝﾃﾞﾚのこたつにお邪魔したら足が絡んできた
・日本が負けて憤慨するツンデレ
・サントス(笑)に激怒するツンデレ
・日本＼(^o^)／オワタ
W杯＼(^o^)／オワタ
何もかも＼(^o^)／オワタ
なツンデレ

・日本が負けたので男に八つ当たりするツンデレ
・WCは二度と見ないことにしたツンデレ
・ラスト10分で2回ゴールされたツンデレ
・寝ちゃってて､朝起きたら日本が負けてたツンデレ
☆ツンデレが保健室へ
☆ツンデレに肩揉んでくれって頼んだら
・ツンデレが目の下にクマを作って来たら
・ツンデレな神様
・ツンデレな天使
・ツンデレな悪魔
・ツンデレな魔王
☆ツンデレが吸血鬼になったら
☆サボりグセのあるツンデレ
・ツンデレを褒めまくったら
・ツンデレにオシオキ
・ツンデレモビルスーツ
・メンヘルツンデレ
・ツンデレがポーツマス宣言をしたら
☆ツンデレに鼻フックをしたら
・('A`)
・満員電車でﾂﾝﾃﾞﾚと密着
・ﾂﾝﾃﾞﾚが盲腸の手術
・ﾂﾝﾃﾞﾚにあんな事やこんな事したら
・ツンドラー社製エレベーター
・何をやらせても人並み以下のツンデレ
・何をやらせても人並み以上のツンデレ
・おっとり系ツンデレ
・怒ると100tハンマーをブン回すツンデレ

☆ツンデレに「もしかして、お前の好きな人って俺？」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚと人生ゲームやってたら結婚がどうとかになってなんたらかんたら
・目が覚めたらベッドに縛られていた男とﾂﾝﾃﾞﾚ
・本当は裕福じゃないお嬢ツンデレ
・ツンデレに無理やりキスしたらファーストキスだった
・ツンデレが痺れたようです
・ツンデレにあこがれた
・ツンデレに泣くまで殴られた
・ツンデレのたわわな果実に貪りついてみたら
☆ワンクリツンデレ
・ツンデレ三角関係
・恋のキューピッドなツンデレ
・六月の花嫁とツンデレ
☆泉の女神がツンデレだったら
・微妙に頭がでかいツンデレ
☆ツンデレに「消しゴムの角使ったくらいで怒るなよ」って言ったら
☆ツンデレに「お前ん家天井低くない？」って言ったら
☆通常の３倍のツンデレ
・部屋がメルヘンなツンデレ
☆ツンデレが男の携帯を勝手にみたら
☆ツンデレにツンデレしたら
・発情期ちゅんでれ
・パジャマ姿のちゅんでれ
・下着姿のちゅんでれ
・百合ちゅんでれ
・免許取りたてのツンデレに道路が混んでて「歩道が空いてるではないか。行け」って言ったら
・ツンデレに死ねって言ったら
・ツンデレのツンとデレが逆になったら
・ちゅんでれの穴に棒をいれてみたら

・ツンデレが最高にハイなようです
・ツンデレにツンツンしたら
・ﾂﾝﾃﾞﾚの前で幼児化してみたら
・雨雲ちなみん
☆朝起きたらツンデレさんに無理やりヤられてました
・ツンデレがメールで( ^ω^)を使っていたら
☆三行以上の長文は読まないツンデレ
・永遠の生命を手に入れたツンデレ
・男が学校を休んだと思い早退したのに実は寝坊だっただけでそれに腹を立てたツンデレ(または逆)
・ツンデレの中で劇的な改革が行われたようです
・グーニーズとツンデレ
・ツンデレがグレムリンを飼ったら
・Ｅ.Ｔを素手で殴るツンデレ
・ツンデレとの遭遇
・ツンデレに｢お前ってツンデレだな｣って言ったら
・ツンデレに男のシャツを貸してあげたら
☆バスタオル一枚だけのツンデレと男が鉢合わせ
・会社の後輩ツンデレ
・ﾂﾝﾃﾞﾚと水着を買いに行った
・ハーフで天才でＭＩＴを卒業して何故か教師になったちゅんでれ
・アホ毛な上に頭もアホなツンデレ
・可愛くて成績もいい割に何故か存在感のないツンデレ
・かつては魔女と呼ばれるほど恐れられていたが最近は丸くなってきたツンデレ
・いつもテンパっていておでこが眩しいツンデレ
・よいこなツンデレ
・学級委員をしている不思議なツンデレ
・痴女なツンデレ
・男が読心術をマスターしてしまったら
・淫魔なﾂﾝﾃﾞﾚ

・ツンデレと結婚式
・ツンデレと新婚生活
・ツンデレは好敵手
・ロボっ娘ツンデレ
・憂鬱な関係にバイバイなツンデレ
・愛のない生物はもうこの星にいらないツンデレ
・『闇の告白』大好きツンデレ
・ツンデレと映画を観に行ったらツンデレが号泣(または男)
・映画監督なツンデレ
・ツンデレが映画に出演したそうです
☆ツンデレ密着24時(ポロリもあるよ)
・ツンとデレは勇気のしるし
・24時間戦えるツンデレ

とりあえず前スレの950あたりまでまとめて有ります

お題回収乙

>>1 >>50
乙んでれ

寝てる間に1000いったか

>>50
乙！

>>50
乙んでえー

>>44
マッパよりも着たままのほうがえろくね？

朝起きる
↓
布団から出る前に携帯を手にとる
↓
スレチェック

こんな毎朝

お題
・自堕落過ぎる生活を送ってるツンデレ

保守

ぬるぽん

がっ

ガッん

ほ

50越えて投下なし、か……

投下がないならお題をだせばいいじゃない

お題回収見てるんだがなかなか脳汁が沸いてこない･･･

図書館からの帰り道。割合と大きな市民公園を通る。
「なぁ、なんで、君の借りた本まで持たなきゃならないの？」
タカシが文句を言うので、近くにあったベンチで少し休む事にした。
『ホントに軟弱ね。レディの荷物くらい、率先して持ちなさいよ』
「あんたと同じ図書委員なんでね、マッチョな図書委員ってのも変だろ」
『もぉ・・・例えば、この人気の無い、夕闇迫る公園で、私が襲われたら、ちゃんと私を守れるの？』
「その時は、走って逃げます」
『・・・だらしないなぁ、それでも男？』
「君を抱えて」
『えっ？』
そう言うと、タカシは立ち上がり、私を抱え込んで・・・。
（えっ、これって、その、お姫さま抱っことかゆうやつじゃ）
「このまま、走って逃げますよ・・・っと、あれ、顔が赤いよ？」
『バカ・・・夕日のせいにきまってるじゃない』
「ハハ、そうか。所で質問だが、この態勢だと、そのぉ、君の眼鏡が邪魔になって・・・」
『・・・本は二週間以内に返すのよ。私の眼鏡は・・・ちゃ、ちゃんと、キスが終わったら返すのよ』
図書館からの帰り道。割合と小さな声でそう言った。

>>65
(・∀・)ｲｲ!!

お題回収より・ﾛﾎﾞっ娘ツンデレ

「ふ…ふふふ……フハハハハハハハハ!!
　ついに…ついに究極のロボットが完成したぞーー！！１」
「ｲｺﾗｲｻﾞ…よし。ｼﾞｪﾈﾚｰﾀ…ﾗｼﾞｴｰﾀ…オールグリーン!
　よぉし。さぁ勃ち上がれ、我が愛しのキミよ!!」
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷｭｲｲｲｲﾝ
　　ﾌﾞｩｳｳﾝ
　　　　　　　　　　　　ｸﾞｵｵｵﾝ

ﾎﾞｼｭｳｯ　ボグッ!!
「げぶうううっっ!?!!」
どがらがしゃーん
「が…がは……。
　くそ…これで通算7392回目か…」
「途中まではうまい事いくのだが…何故いつも急に熱がこもるんだ?
　ﾗｼﾞｴｰﾀはうまく作動してるのに…。ううむ、わからん」
「それにいつもロケットパンチが誤作動するな…。ご丁寧にロックまでされてるし。
　ううむむ…。もう少し考えてみるか…」

『(い…いとし……愛しの、き、キキキキミだなんて……はぁうう…)』

その後なんとか起動する事ができたが、搭載AIが予想以上にﾂﾝｹﾝしたというのはまた別の話

(※脳内で例のテーマを小音量で流してください)

「おはよー…　仕事だりぃよー…」
『おは…何朝から寝言いってんのよ。』
「最近残業辛くてさー、なんか元気が出る方法ってないのかな？」
『無いわよ』
「早っ！　せめて”頑張ってね♪”とかそーゆーのんくれると嬉しいんだけど？」
『なんでアタシがそこまでしなきゃいけないのよ…　アンタは仕事、アタシは家事。　でしょ？』
「確かに結婚した時そんな約束したけどさ…」
『アタシはちゃんとやってるわよ？　だからアンタも愚痴ってないでさっさと働いてきなさい。』
「疲れが抜けない旦那に向かってツンツンツンツン…ｏｒｚ」
『ぶつぶつうるさい。　働き蟻は働いてなんぼのもんでしょうが。』
「ひでぇ…」
『愚痴はもういいから早く行きなさいよ。』
「…はぁ。　わかりましたよ…」
『あ、それとこれ。　今日ゴミの日だから出掛けに出しといて？』
「…へーい」
『そうそう、これも。　アンタのお昼ご飯。　どん○衛でいいでしょ？』
「…ほーい」
『あと、それからこれも。』
「…まだ何かあるんスｋ(ﾁｭｯ)……！？」
『/////行って欲しくない、早く帰ってきて欲しい、…ってのは言えないから、これで、ね…？/////』ｶﾞﾁｬ
「ｴ、ｲﾔ、ｱﾉ…(*ﾟдﾟ)」
『……頑張ってね、あ・な・た…///////』ﾊﾞﾀﾝ-☆
「・・・・・・・・イイイヤッホホホウゥウゥゥーー！！　今なら空も飛べるような気がするぜー！！！」

その日、手にゴミ袋を持ったまま軽やかなステップを踏んでいたある男が職務質問を受けた…。
♪ﾋﾞｼﾞﾈｽﾏｰﾝ　ﾋﾞｼﾞﾈｽﾏｰﾝ　ｼﾞｬｧｧﾊﾟﾆｨｨｨｨｨｲｽﾞ　ﾋﾞｼﾞﾈｽﾏｧｧｰﾝ♪

>>1、>>50乙ンデレ!!

やあ(´･ω･`)また君か。来ると思っていたよ。
悪いが君には呪いをかけさせてもらったんだ｡
明日起きるとﾁﾝﾁﾝが半分のｻｲｽﾞになっている呪いだ｡
でも､この呪いを解く方法が1つだけあるんだよ｡
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1149929553/l100
↑このスレに「ぼくのちんちんえろみるくどっぴゅどっぴゅ」と書き込むんだ。
それでは健闘を祈るよ。

GJ三連発ktkr

……やっぱりここの住人が一番のツンデレな気がするな

>>70
お前頭いいな

保守

保守
お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚがスカートめくりされたら
･女装した男とﾂﾝﾃﾞﾚ

いつの間にか投下されてたGJ！

保守

保守

ほーっしゅ。
ＩＤに小文字が見当たらない件

あげあげ

お題
・ツンデレの頭をひたすらなでなでしたら
・ツンデレをひたすらぎゅーってしたら

保守

が

お題 ・ツンデレが痔で入院したタカシのお見舞いに行ったら

お題
・ほっぺぷにぷに

お題
・ほっぺつねつね

お題
・ほっぺうにーっ!!

お題
・ほっぺちゅ

お題
・ほっぺにどぴゅ


＞＜

干しときますね

ちなみが家に遊びに来た。

「ｶﾞﾁｬｯ)…よぉ。　なんも喋らずに玄関前に立つなんてストーカーと間違われるぞ？」
『…………』
「なんか言ってくれないかな…？」
『…………(ﾑｽｯ』⌒#
「…なんか怒ってる？　オレなんか怒らすような事したっけ？？」
『…………(ﾌﾟｲｯ』
「わかんないって。　理由を言ってくれませんかね。」
『…………(ﾌﾟｸｰ』
「そんなにほっぺ膨らましても…　オレには何の事だか……!!」
『…………』
「うりゃっ。　(ぷにぷに」
『…………(ｲﾔｲﾔ』
「ほりゃっ。　(つねつね」
『…………(ﾌﾙﾌﾙ』
「おりゃっ。　(うにーっ!!」
『ﾌﾟｼｭ-)…………(ﾎﾟｶﾎﾟｶ』
「いたい、いたい。」
『…………(ｹﾞｼｯ!ｹﾞｼｯ!!』
「……んっ。　(ちゅ」
『…………///////』
「一体なんなんだよ……そりゃっ。　(どぴゅっ」(←水鉄砲)
『………ひゃわっ？！』
「やっと喋ったなｗ　どうしたんだい、可愛いちなみさん？」
『///……バカ。…約束。』
「えーと…ああ！　確か弁当のお礼にぎゅーっって抱きしめる約束だったな。　よしよし…(ぎゅー」
『…………抱きしめ方…甘い……もっと……ぎゅーーっ！って……力入れろ…//////////』

怒ると無口になってしまう、そんなツンデレはいかがでしょうか。

『タカシ君ほっぺやわらかいわねぇー』
「あうー…」
『こらー！あなたなにやっているんですか！』
『あっ、お嬢様』
『タカシ君と遊んでいたんですよ』
『…わたくしもまぜなさい』
『どうぞどうぞ♪』
「ふぇっ！？」

『えーい♪』
むにー
「ふぇー、ひゃめふぇー」
『やわらかくてきもちいー♪』
「うぅ…もーおこった！」
ちゅっ
『！！！』
『キャー♪タカシ君だいたーん♪』
「リ、リナちゃんがわるいんだからね！？」
『………』
「リ、リナちゃん？だいじょーぶ？」
『…はふぅ…』
ぱたん
「リリリリナちゃん！？どーしたの！？」
『お嬢様にはちょっと刺激が強すぎたかな？』
『とりあえず寝室まで運んであげましょう』
「リナちゃん…」
『大丈夫ですよ』
（えへへぇ…タカシとキス…ファーストキス…しあわせぇ…♪）

なにこのコンボｗｗｗｗ
ｷﾞｻﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>89-90
俺に死ねと言ってるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはいいコンボｗｗｗｗｗｗｗ

ﾀﾞﾌﾞﾙﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗYoutubeがやべぇｗｗｗｗｗｗｗ↓まじかよOTZ
http://category.bloog-ranking.com/200606152207.html

http://kjm.kir.jp/?p=24247

『ウソップちなみんです。そげキングそげキング』
「ちょｗｗｗｗｗそれは禁句ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「…でも何でまたウソップ？」
『変化球…』
「はい？」
『気にするな。それよりタカシ…何か言うことない…？』
「ん？ああ。流石はウソップ。胸の大きさも少しウsｷﾞｬｰｽ」
『黙れ…！それより……………浮気者』
「へ？何が？」
『エロ関係は…全部処分したはず。パウンド決定』
「ああ、これは一般誌ですヨ？グラビアにお世話になるほど若くないし、何よりちなみって可愛い子が常にそばにいるじゃん」
『！！！！！！///////　……乙女に恥をかかせましたね。やっぱりパウンド決定…んしょ』
「へ？…それ何て騎乗ｱｯｰ」

・怒ると100tハンマー振り回すツンデレ(1/20改変)
・胸パットしてきたツンデレ

>>96
その発想はなかったわ

バイトの休憩保守
・お題
バイトの休憩で、男とたまたま一緒になったﾂﾝﾃﾞﾚ

お題
・宅配便なツンデレ

ほっしっ

保守代わりに６レス投下
お題：>>47・ツンデレを褒めまくったら

深夜に降り出した雨は、そのまま今日も降り続けている。
大気に篭った湿度のせいで空気が重い、６月の午後。
だが、冴えない天気とは裏腹に…俺は足取り軽くあの神社へとやって来ていた。

「こんちは。　また来たよ？」

雨水が滴る透明のビニール傘から覗く、緋色の袴に声をかける。
相変わらず湿気を感じさせない境内の雨霧の中から、お目当ての女の子。

『…またうぬか。　最近ここにはうぬしか来んようになってしまったの…』

番傘を肩に引っ掛けた可愛らしい巫女さんが、俺を出迎えてくれた。
今日の俺の目的は、この可愛らしい巫女さん…纏に色んな事をしてみることｗ

「そんなに人来ないのか？」
『そうじゃの…うぬよりも前に来たにんｇ…いや、参拝客は正月以来ではなかろうか。』
「そんなに？　じゃあもし俺が来なかったら纏一人で寂しくないのか？
　あ…ってか宮司さんとか禰宜さんとかちゃんといるんだっけ？」
『なんじゃ？　わらわはうぬには言うておらなんだか？　この社はわらわが管理しておる。』
「へっ？」

話題を振ると帰ってきた意外な事実に、驚きの表情を隠せない俺。

『しがない社じゃしの…　残念ながら人手を雇う余裕は無いのじゃ。』
「そっか…　じゃあ何もかも全部纏一人でしなきゃいけないんだよな…」
『まぁな。　じゃが、わらわには…この社と御神様が何よりも大切なのじゃ。』
「ふうん…」
『かような顔をするでない。　これでいて結構気に入っておるのじゃぞ？』

顎を引いて首をかしげる仕草に合わせて傘から零れた水滴は、霧の中に溶け込んで。

昔のエロイ人…じゃない、偉い人…かどうかは知らないけど、こんな言葉があったよな。
”水も滴るいい女”。…これって艶っぽさを表現した素晴らしい言葉だと思うんだが、
目の前の巫女さんは、なんとゆうか…妖艶さとは違う、もっと神々しい…そんな感じで――

『え、えぇいっ！　ひ…人の顔を凝視するなと言うたであろうっ！？////』
「あ、悪ぃ」

――その容姿、声、仕草、…照れ顔ｗ、そのどれもがこの神社を取り巻いている
雨露や…神秘的な空気に合っていて、純粋に…可愛らしいんだよな。
でも…神様、そんな可愛い纏にいたずらしようとする俺をどうか許してください…ｗ

『まったく！　うぬが来るとわらわは調子を乱されて敵わんわ…』
「でもちゃんと客人として扱ってくれてんだろ？」
『ん？　ま、まぁな…』
「数少ない来訪者だしな。　もし俺がここに来なくなったら…またずっと一人で寂しいよな？」
『阿呆が。　今までそうしてきておったのに…今更何かが変わるとでも思うてか？』

「変わらない…よな、やっぱ。」
『…な、なんじゃ。　そのような事を言い出しおって…ここへはもう来んのか？』
「まぁ…いきなり矢を射かけられたりするようなトコだしなー…」
『たわけ。　あれはうぬが悪いと言うたであろうが…』
「それにしたってだよ。」
『…わかったわかった、あれはわらわが悪かった。　ちゃんと謝ったであろう？』
「…俺あんなにも恐い思い――」
『わかったわかった』
「――マジびびっちゃって――」
『わかったわかった』
「――でも惚れなおした。」
『わかったわかった…………………(ﾌﾞﾝｯ)ばばっ！？ばかを申すでないわっ！！！/////』
「危ねっ！？　いきなり傘を振るうなって！」

誉め言葉に弱い巫女さんは、いつものように顔を朱に染めて。
雨の中いきなり傘を振りまわすもんだから危うく俺の顔にクリーンヒットするところだった。

『ま、ま、毎度毎度う　ぬが下　らん事を言うからじゃっ！！/////』

ふむ、高圧的な口調の割にアクセントがおかしい。さて…ではここらで作戦開始。
指令：其の壱。　……誉め殺しｗ

「ああほら、傘なんて振りまわすから雨に濡れちゃってるじゃないか。」
『む…(ﾁﾗｯ)…むぅ…。　ふ、ふん！　わらわは雨は好きじゃ。　この程度どうでもない。』
「ふーん…、まあ確かにホントの意味で水も滴るいい女だよな…？」
『馬鹿者が。　世辞など言うてわらわが喜ぶとでも思うてか？　考えが甘いわ…』
「いや、そのー…――」

華麗にスルーされた……割には何故か見える口元の窪み。…えくぼ？

「――そう言いながら内心喜んでくれてる辺り…やっぱ可愛いよ、纏は。」
『五月蝿い。　誰が喜んでなどおるか。　わらわを誉めても無駄じゃ、諦めよ。』
「そんな事無いって。　可愛い女の子に可愛いって言うと、もっと可愛くなるらしいよ？」
『ぬうぅ…やかましいわ！』

ぐにゃっ…。…って感じの音が聞こえたような気がするんだ、うん。

「いやいや、ほんとに。　その巫女装束も神秘的で良く似合ってるけど、
　反対に今風のファッションをしてみてもきっと…もの凄く可愛くなるんじゃないかな。」
『い、今風のふぁっしょん…じゃと？』
「そうそう。　纏スタイル良さそうだし、ローライズとかミニスカートとか良く似合いそう。」
『ろ、ろー？　み…みにすかーと？　い、今はそんなものが流行って……いや、騙されんぞ？！』

…何故に疑心暗鬼ｗ

仁王立ちしていた巫女さんの背筋が、ほんの少し…こう、曲がったような。
神社を包む雨霧のせいか…こう、瞳に映る巫女さんはしっとりとしていて妙に綺麗だ…

「そんな疑わなくても。　俺は思ったことを言っただけだよ？」
『戯言を…　わらわはかような衣装は聞いた事が無い。　なれば、それはうぬの虚言じゃ。』
「の、割には…　もしかして興味があったりする？」
『ばっ、馬鹿な？！　わらわがそのような物にきょ…興味、など…(ｺﾞｸｯ』

生唾飲み込む音ってマジで聞こえるのなｗ

「ってかローライズやミニスカート知らないなんてありえないよ？　せっかく可愛いのに…」
『見聞きした事が無いと言うておるじゃろう？　しつこいのぉ、うぬは。』
「ホントに？　…じゃあさ、なんならどんなものなのか見てみるか？」
『…？　それは女物の衣装じゃろう？　うぬ…そんなものを持っておるのか…？』
「…明らかに変質者を見る目だな。　そうじゃなくて、たまたま通販カタログを持ってるんだよ。」
『かたろぐ…』
「なんならさ、向こうの社務所で纏に似合いそうなの一緒に見てあげるけど？」
『わ、わらわに…似合いそうなものがあると言うのか？』
「それは間違い無く。　もし気に入ったものが見付かったらプレゼントするよ。」
『そうか。　…………ぷ、ぷれぜんとじゃと！？』
「ああ。　今月はバイト代入ったばっかだし…――」
『う、うむ…』
「――可愛い纏がもっと可愛くなるんなら喜んでプレゼントするって。」
『そ、そうか。　実に下らん提案じゃが…仕方ない、一応見てやることにしよう。』
「…嫌なら無理にとは言わないけど？」
『…何をしておる？　早う来んか。』
「いや…えっと。　そういう行動的なところも可愛いな、って思ってさ。」
『…なんでもかんでも可愛いと言えばよいわけではないじゃろうに。　うぬは進歩せんの…』

…まぁ実際は態度の豹変についてけなくて誉め殺し作戦を忘れてただけなんだけど。

少し…呆れられたかな？誉める一辺倒ってのもあんまりよくないらしい。
もっと色々言われるかと思ったけど…機嫌がいいのか、纏は少しだけ笑ったような気がした。

『ｶﾀｯ)…それで、早う見せてみんか。』
「…え、あ？」
『かたろぐじゃ。　持っておるのじゃろう？　見てやろうと言うておるのじゃ。』

社務所のイスに座った巫女さんは、顎で指図する仕草。なんというか、偉そう…――

「ん…、(ｶﾞｻｺﾞｿ…)…っと、ほら、これ。　こんなのどう？」
『んん？　どれどれ…(ﾁﾗｯ』
「こっちがローライズで…、こっちがミニスカート。　このモデルさんみたいな感じなんだよ。」
『ほうほう、これは…………(ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ!!)んなっ！！　なんじゃこれはぁっ！！？？///////』

――…なんだけど、こんな可愛い反応してくれるから許せちまう…ｗ

『こっ…このような年頃の娘が、か、かようにふしだらな格好を…！！/////////』
「いやいやいや、纏だって見た感じ同じくらいの年だろ？」
『む、むうぅ(じーーーっ)………//////////』
「…気に入ったのが見付かるまでそのカタログ貸しとくよ。」
『い、いや、よい。　…預かる必要はないようじゃ。　わらわはこれが気に入った。』ｽｯ
「ふーん…あ、そう？　…………って早ぇっ？！　マジでか？」
『うむ、これじゃ。　これがよい。　もう決めじゃ。』
「そりゃ構わないけど…。　…ま、いいか。　申し込んでおくよ。　必要事項だけ書いてね？」
『…ここに氏と名、こちらに住所を記せばよいのじゃな？　…通販とは簡単じゃのぉ』
「いや…纏が決めるの早すぎｒ…なんでもない。　きっとよく似合うと思うよ？」
『///……そう、かの…？』
「ん…？」

うるさいって言われると思ったのに、何故か俯き加減になってしまっていて…

イスに座った巫女さんは、照れくさそうに下を向いたまま人差し指を膝の上で絡めていて。
これだけで無性に萌えてしまう俺は変な感性の持ち主なんだろうか…

『…うぬに問いたい。　何故わらわに構うのじゃ…？』
「…はっ？」

可愛らし過ぎるその仕草に見とれていた俺は面食らってしまったわけで。

『やはり…物珍しさ故にわらわに構うのか？』
「そう…じゃないんだ。　初めて会った時に言っただろ？　神様が願いを叶えてくれたんだよ。」
『…わらわは、色恋沙汰などに興味はない。』
「賽銭500円だったから、かな？　出会いまでは叶えてくれたけど…それ以上はね。　はは…」

下を向いていた巫女さんの顔が、ふいに俺を真っ直ぐ見つめて。

『…そうじゃ、うぬ。　先程ばいと代が入ったとか言うておったな？』
「あ、すげぇ嫌な予感。　先に言っておくが今日は小銭持ってないよ？」
『この社の賽銭箱は小銭だけではなくお札も受け付けておる。　ついでじゃ。　納めてゆくがよい。』
「纏………おまえは鬼か。」
『巫女じゃ』

真顔で返されたものの、少し朱いその顔は微笑みに満ちていたような気がした。

「――…じゃあ、一週間程度で届くと思うから。　そのくらいにはまた来るよ。」
『そうか…、ではそれまでは……いや、なんでもない。　気をつけて帰るのじゃぞ…』
「？　ああ、じゃあまたな。」

財布から消えた樋口一葉の価値は、雨霧に光るこの巫女さんとは比較出来ないよな…――

（省略しました。　・・・続きを見るには近くの神社に夏目漱石1000円札を賽銭して来て下さい）

今諭吉投下してきたから続き！！続き！！

間違って聖徳太子持ってきたけど続き！！

まつりんｵﾒｶﾞｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
伊藤博文放り込んできたから続きを！

前ｽﾚのﾛｸﾞが無いんだぜ?

>>107
日本銀行券全種類入れてきた！ｗｗｗｗまつりインフィニットﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

「ＩＤチェックしていることを悟られたら・・・・！」

板垣退助を入れてきたｗｗｗｗｗ

ザビエル入れてきたから続きｷﾎﾞﾝ

>>46ツンデレと釣りにいってみた

『………』
「………」
『ああもう、さっさと釣れなさいよ！　魚のばかっ！』ｶﾞｼｬﾝ
「お前な……俺の釣竿なんだからもうちょっと丁寧に」
『ふん！　あんたのものは私のものなんだからどう扱おうと勝手でしょ！』
「それ何てジャイアン？」
『うるさい！　大体、私はじっとしてるのが苦手なの。こんなののどこがおもしろいんだか』
「釣りの楽しみがわからないとは、まだまだかなみも青いな。釣りっていうのはだな……」
『はいはい、もう何回も聞いたわよ。ホントに釣りバカね』
「そう褒めるな」
『褒めてないっ！』
「ってかいつも無理やりついて来るのはかなみの方じゃないか？　文句いうなら来なけりゃいいのに」
『そ、それは……そう！　あんたが溺れたりしたら大変でしょ！　だから仕方なく、よ！』
「……気持ちはありがたいが、海ならともかく湖じゃ溺れないと思うぞ。俺泳げるし。
　むしろかなみのほうが泳げなかったんじゃ……」
『う、うるさいわよっ！　あんたは黙ってやってればいいの！』
「うるさいのはむしろかなみの方だろ……もう魚も逃げてしまったかもしれん」
『あ……そ、それは……ごめんなさい』
「いいって。釣りは待ってる時間が一番楽しいんだから。お前ももう一回やってみれば？」
『う、うん……』

　釣り自体は好きじゃない。じっとしてるのは好きじゃない。
　でも、あなたの真剣な横顔が見られるなら、いつまででもじっとしていたいな。

「あー、あんまり見られると恥ずかしいんだが」
『み、見てないわよ！//////　ばかっ！』

>>116
ﾂﾝﾃﾞﾚと一緒なら釣りも楽しそうかも(´¬｀))

say ho!

今北産業
前スレのログが見つからない

まとめサイトの中の人も忙しいのでは？

脈絡なくお題
・カラオケで女歌手の歌しか歌わずしかも普通にうまい男とツンデレ
・カラオケで男（ryツンデレと男

ツン『やっぱイマカツかな』

ほしゅんでれ

お題引き上げにツンデレの飲んでるコーラにメントス投入が抜けて無いか？

ググッてみたらﾜﾗﾀ

フリスクじゃないの？

メントスだよ
メントスの威力は異常

>>123
うわああああああ(AA略)
回収漏れ、誠に申し訳有りませんorz

夢を見た。幼い頃の夢。
漫画家志望だったタカシ君が、私の似顔絵を書いてくれた。
『何よこれ、全然似てないじゃない』
ホントは凄く嬉しかったのに、十歳だった私は、照れてそう言ってしまった。
翌日、タカシ君が引っ越すと聞いた私は、慌ててタカシ君の家に走った。
引っ越しのトラックをぼんやりと見つめるタカシ君の姿を見かけると、こらえきれずに、泣き叫んだ。
『ごめんなさい、ごめんなさい、タカシ君の絵、凄く上手だったから、一生、宝物にするからー』
おどろいた様にこちらを見つめるタカシ君。しばらくして、笑いながら言った。
「ありがとう」
・・・いつものように、そこで目覚めた。あれから三年、中学生になった私。
枕を見ると、少し涙で濡れていた。いい加減、新しい恋でもしなきゃ、とも思ったりする・・・。
髪をとかし、制服に着替えて、歩いて五分の中学生へ向かう。
朝礼の時間、担任の先生が言った。
「転校生を紹介する。と言っても、もともとこの中学の近所に住んでいたから、知ってる奴もいるかもしれんが。じゃあ、自己紹介をよろしく」
「・・・です。趣味は漫画を書く事です。よろしくお願いします」
「はい、みんなもよろしくな。席は、そこの窓際の席な」
私の隣の席に座った転校生に、目を合わせずに、小さな声で言った。
『あんたの書いた絵・・・無くしちゃったから、又、書き直しなさいよ』
訝しげに私を見つめた後、転校生は、あの時と同じように、笑いながら言った。
「ひどい・・・最後の君の言葉があったから、ずっと漫画家の夢を持ち続けたのに」
『ふん・・・少しは上手くなったの？』
「今の君をモデルにしたらさ、絶世の美少女が描けそうだ」
『・・・バカ』
相変わらずのお調子者だったので、あの日書いてくれた似顔絵が、今でも自室の壁に飾ってある事は、内緒にしておこうと思った。
・・・某ギャルゲーに設定が似ているような気もするが、大好きな作品にインスパイアされたという事も内緒にしようと思った。

>>127
俺のIDの一部を捧げよう!!
GJ!!

保守

ほっしゅほっしゅ

>>127
GJ！
その後の話kwsk

ほ

保守

☆

>>127
こういう感じ大好きなオレ
つまりはGJ!!

「ねえ、タカシ」
「なに？」
「あ、あのさ……お父さんの仕事の関係で、遊園地のチケットを二枚もらったんだけど……。
誘う人いなくてさ、良かったら今度の日曜、一緒にいかない？」
「あー、……悪い。実はその日さ……、山田とサッカーの試合見に行くことになってるんだ」
「……っ！　……また山田？」
「ああ、チケットが偶然とれてさ」
「……なによ」
「え？」
「なによ！　山田山田って！　先週も山田と遊びに行ったとかいってたじゃない！　そんなに山田が好きなら山田と結婚すればいいのよ！ばかあっ！」

「……なんなんだよ」
「（　＾ω＾）ん？　タカシどうしたお？」
「いや、なんでもねーよ」


かなみの部屋
「タカシの馬鹿……！　最近、私を避けて山田とばっかり……。許せない、タカシを私から遠ざけた山田が許せない……！」
チャラリラリーン！
「ですのーとー（ＣＶ　水田わさび）」

内藤　ＹＡＭＡＤＡ　ホライズン　　　午後三時三十三分におっぱい！　と叫びながら昇天

ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ！
「やっぱサッカーは面白いな！」
「（　＾ω＾）そうだお、面白いお」
「おい！　高原そこでパスすんのかよ！」
「（　＾ω＾）サントス（笑）」
三時三十三分
「（；＾ω＾）う？」
「ん、山田どうした？」
「(　゜∀゜)おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい！」
「山田！？」
「(　゜∀゜)おっぱいおっぱいおっぱい……」
　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　　|　　　/ 　　　　　　　ブーン　
　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　 三　　レﾚ
「や、山田あああああっ！」
そして山田は、空へ堕ちていった。


山田の通夜
「山田……！どうして……！」
「タカシ」
「かなみ、か」
「大丈夫だよ、タカシ……。私が、ずっと傍にいてあげるから」
「かなみ……かなみぃ！」
（計　画　通　り　！）

そんな人殺しツンデレはいや

ネタだから真面目に受け取られても困るｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾝﾃﾞﾚ分が少ない気がするのは俺だけか

山田カワイソス（＾ω＾；）

保

藻

>>141
はげどう

何か今日はIDにGJってつく奴が多い希ガス。

山田はフカヒレかｗｗｗ

保守代わりに
お題
・自転車の後にツンデレ乗せて

あー二人乗りいけないんだー

保守
お題
･授業中居眠りしてるﾂﾝﾃﾞﾚにちょっかい

127》の続きで、部屋に遊びに来た、漫画家志望のタカシが、お願いをするという話です。
「・・・で、今はラブコメを書こうと思ってるんだ」
『ふーん、たいした恋愛経験もないのに？』
「ぐっ・・・で、お願いがあるんだけど、ヒロインのモデルになってくれないかな」
『ヒロイン？私が？まぁ、仕方ないから、やってあげてもいいけど』
「顔がニヤついてるよ・・・痛い・・・鼻の下は急所だから・・・はい、すいません、調子にのっていました」
『ったく。それで、どんなストーリーなの？』
「伝説の鐘の下で告白したカップルが、両想いになる話」
『・・・どこかで聞いた様な話だね。まぁ、別にいいけど。で、私は何をすればいいの？』
「とりあえず、スク水に着替えてもらって・・・痛い・・・生殖器も急所だから・・・はい、すいません、調子にのってました」
『・・・まったく』
「物語のラストはキスシーンなんで、今から練習を・・・はい、すいません、痛いのは勘弁して下さい」
「真面目にやりなさい！！所で、私の趣味は写真なんたけど、タカシの漫画のモデルになってあげるからさぁ、代わりに写真の被写体になってよ」
「別にいいよ、なんならヌードでも・・・おおっ、アキレス腱固めをかけられてる俺がいる・・・」
その日の夜。タカシの写真の中から、一番のお気に入りをベットに持ち込んだ。
で・・・笑顔のタカシの写真を使って、ラブシーンの練習をした。

>>89
http://kjm.kir.jp/?p=24338

以来、怒ると(たまに怒ってなくても)ほっぺにちゅーするまでは
ほっぺぷくー且つ無口で居続けるようになったちなみん

まで妄想した。

・ツンデレに「その台詞、幼なじみが照れ隠しで言ってるように頼む」って言ったら

「　何　し　て　る　ん　だ　？　」
『タカシ!!何故ここに!?』
「不況で首になってな。途方にくれて、羅生門で一晩明かそうとしていたら、
　死体から髪を抜き取るお前がいたわけだ。んで？何してるんだ？」
『どうしても言わなければならぬのか？』
「ああ、場合によっては斬る。」
『あのな・・・そのな・・・この女の髪の毛から桂を作ろうと思ったのじゃ。
　いくらこの京都が寂れても、役人などはまだ裕福な暮らしをしておる。そいつらに売りつけようと思っていたのじゃ。』
「何故だ。お前はそこまでしなくても十分に食っていける財産があるだろうに。」
『盗まれたのじゃよ。一昨日に、まるごとな。飢え死にしようかとも思ったのじゃが、この世にまだ未練があるのじゃよ。
　だからどんな事をしても、生きてゆく事に決めたのじゃよ。』
「なるほど。つまりお前は生きるためにやっているんだな？
　つまり、俺がお前の服を剥ぎ取っても文句を言わないという事だな？」
『タ・・・タカシ？何をするつもりじゃ？やっ・・・ちょっ・・・
　だめじゃ！後生じゃからやめてくれぇい！・・・ひゃぁっ』
「ん？実はお前結構胸大きいな。ついでにお前ももらっていこう。」
『ん・・・だめじゃタカシ・・・こんなところでそのような事は・・・んぁっ』

２人の行方は誰も知らない。



ごめん。一億回反省してくる。

羅生門ｗｗｗ
この間習ったわｗｗｗ

>>154
現在進行形で習ってるところ。

>>153
ﾃﾗ文学ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かなみ「エターナルフォースブリザード
一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる
相手は死ぬ
　　　　　　V
　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（´Д｀； ）ｽｹﾞｪ･･･!!!
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （; 　　　）ﾏｼﾞｶﾖ･･･ ___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽ　　　　　 　　　　 ＼| 　 （　　　 ）その発想はなかった・・・」

・男がデレノートを手に入れたら

か『もうっ!あんたなんか知らないっ!いっそ死んじゃえ!!』ﾀﾞｯ
タ｢おいかなみっ!・・・・・・はぁ〜､山田とポッキーゲームしてただけなのに､何であんな怒んだろな〜｣

〜放課後〜

タ｢かなみぃ､帰ろうぜ〜｣
か『・・・・』(ﾌﾟｲｯ)ﾀﾀﾀｰ
タ｢なんだよ・・・ちぇっ､山田は友子と帰ったみたいだし・・しかたねぇ､一人で帰るか｣

〜帰り道〜

タ｢・・・｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ﾊﾟｻｯ

タ｢うわっ!?何も無い空間から・・・ノート・・?しかしえげつないﾄﾞピンク色だな・・[DERE NOTE]で､れ､のーと?・・何だか怪しいオーラをびしびし感じるが､誰もみてねぇし､持って帰っちまえ｣

〜タカシの部屋〜

タ｢なになに・・・[このノートは名前を書かれた人間を書いた人間にﾃﾞﾚﾃﾞﾚさせるノートです｡さらに○○ﾃﾞﾚという形で書くと更に細かく行動を指定できます｡]か・・｣
タ｢なるほどな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イヤッホオオォォォォウ!!!!!｣
タ｢これは・・素晴らしい物を手に入れたぜ・・・!｣

〜続く〜

>>151
その娘は私が貰っていきますね

>>158
こ、これは期待ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>158
そのノートをヤフオク出品してくれ！

>>161
｢スプーやタイムマシンより高くなる｣
に500ペソ

もしかして過疎ですかぁ？

DERENOTE、Amazonで売ってるぜ

エスパークスのデレノート売ってないかな？
お題
・懐かしい文房具をツンデレが使っていたら
・ツンデレと小学生のころを思い出したら

>>164
ゆずってくれ！たのむ！

「ぐ・・・やべぇ・・・重装騎兵超つえー。俺一人じゃ勝てねぇよ。」
『どけ！タカシ！』
「んお!?・・・おぉ。尊、お前も強いな。」
『当然だ。貴様なんかより遥かに多く戦を経験しているし、何より馬がいるからな。』
「だぁー。せっかく大金貯めて、装備を揃えたのに。これじゃ意味ねぇな。」
『まったくだ。それよりタカシ、何故貴様のような馬も持たない平民の雑魚が
　戦なんかに参加しているのだ？正直なところ危なっかしくて見ていられないのだが。』
「そりゃ決まってるだろ。尊が戦に出てるからだよ。」
『!?はっ恥ずかしいことを言うな馬鹿者！(///)』
＊＊＊　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊
「見てくれ尊！山田たちと手を組み、完成させたこの陣形を！これならどんな敵も怖くねぇぜ！」
『そうだな。しかし、我々が今度は邪魔になってしまったな・・・』
「尊。お前は戦に出る必要はなくなった。そこで、これから頑張る俺にご褒美をくれないか？」
『いいぞ。今ではお前達が国防の主力だ。何なりと言え。』
「お前をくれ。」
『なっ・・・。何を言うのか馬鹿者！』
「本気だ。」
『うぅ・・・分かった。好きにするがいい。』
「じゃ、いっただっきまーす！」
『な・・・今からなのか？・・・その・・・物凄く恥ずかしいのだが』
「気にすんな！綺麗なんだから！」
『はう・・・(///)』


本当にすまんかった。授業中こんな事ばっか考えてるんだ。
反省はしている。だが後悔はしていない。

『自転車貸して』
「…何言ってんだお前、自分のがあるじゃねえか」
『昨日釘踏んで壊しちゃったの、いいから早く貸しなさい』
「お前に貸したら俺が遅刻するっつーの」
『別にあんたが遅刻したって私には関係無いことだし』
「ふざけんな、走れアホ」
『あんたこそ走ってけばいいじゃない、男なんだし』
「てめえ好き勝手言いやがって…あーくそ、もう八時じゃねえか…仕方ねえ」
ガレージから自転車を引っ張り出す。
『何？やっと貸してくれる気になった？』
「んなわけねーだろ。お前は後ろだよ」
『なななに、それって二人乗りってこと!?』
「このままだと二人とも遅刻しちまうだろ、いいから早く乗れ」
『ちょ、ちょっと待って、まだ心の準備が…』
「自転車乗るのに心の準備なんかいらねーだろ…乗らねーなら俺はもう行くからな」
『わ、分かったわよ…』


(あいつの背中がこんなに近い…)
「あんまりしがみつくな、バランス取れないだろ」
『う、うるさいわね、しっかり前見て運転しなさい』
「へいへい」
(……えへ〜)

壊れた自転車は卒業まで修理屋から帰ってくることはありませんでしたとさ。

>>168
GJ!!!!!!
俺こういうの好きだなｗｗｗｗｗｗｗ

>>168
こんな青春が送りたかったな……ｗｗ

>>168
自転車の二人乗りを美化するような文章を公共の掲示板に掲載するのはいかがなものかと思いますが？

VIPPERなのに空気読めないヤツがいるな

放置でおｋ

>>172
はん！　メ欄も見ない新参がな〜に言ってんのよ？　ばっかみたいっ！



……生真面目なのは、嫌いじゃないけど……さ……！

ってさっきアッパーが。

>>168
二人乗りはいいなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>171
ｓｎｔｄ？

>>158の続き

タ｢ふへへへ・・・どうしてやろうかな〜､まずはもちろんお前だっ!!｣(ｶｷｶｷ)
タ｢椎水かなみっ!・・そして・・・これだっ!!純愛ﾃﾞﾚ!!!｣

〜三十分後〜

ｶﾞﾁｬｯ
タ｢!!!!｣
タ｢か､かなみ・・どどどうしたんだ・・・?｣
タ｢かなみ・・・?｣
か『・・・』ｷﾞｭｯ
タ｢!!!!!!!!!｣
か『ごめんね・・・』
タ｢かかかかかかなみ!?｣
か『ごめん・・死んじゃえなんて言って・・・』
タ｢へっ?｣
か『私・・タカシと山田君がポッキーゲームしてるの見て嫉妬しちゃって・・・私にはこんな事してくれないのにって・・それで・・・・』
タ｢かなみ・・・｣ｷﾞｭｯ
タ｢ばかだな､かなみは・・｣
か『タカシ・・(////)』
タ｢あれは友達同士でやった賭けの罰ゲームだし､なによりかなみ以外とそんな事進んでするわけないだろ?｣
か『じゃ､じゃあ私・・』
タ｢・・・｣ﾁｭｯ
か『!!!(////)』
タ｢好きだよ､かなみ・・｣
か『私､も・・・大好き・・・・』
(省略されました)
タ｢デレノート・・本物だ!｣

まさか今時ﾒ欄に本音を隠すなんて古典的な手を使う者が居ようとは…

そしてﾒ欄も読めずに叩く新参が居ようとは…

この時は誰も思っていなかったのです！

>>177
黙れ。

>>178
待つんだ!!レスを良く見るんだ
　　か
　し
こ
つまり>>177は女

まぁまぁ落ち着いて

>>172
人生経験の浅い貴方には分からないかもしれませんが、自転車の二人乗りはやめて欲しいです。
私の親しい友人が去年交通事故で亡くなったのですが、その原因も自転車の二人乗りでした。
彼が二人乗りをしていたわけではありません。彼は車を運転していて、飛び出してきた二人乗りの自転車
を避けようとして対向車と衝突し帰らぬ人となってしまったのです。信号のある交差点でした。
恐らく自転車に乗っていた人たちは会話に夢中で信号に気づかなかったか、あるいはもともと信号を守る
気などなかったのでしょう。この事件があってから私は、二人乗りをしている人や、上にあったような書き込
みを見つけた場合は一言言わせて頂いています。もちろん最初は不機嫌な反応をなさる方もいらっしゃい
ますし、すべての人が話を聞いてくださるわけでもありませんが、多くの人は私が事情を話すと素直に聞い
てくださり、二度と二人乗りはしないと約束してくださいます。私一人の力は微々たるものですが、一人でも
多くの方が二人乗りをやめていただければと思い、これからもこうした活動を続けていきたいと思います。





という嘘のような作り話を今しがた用意したのにお前らときたら・・・

メル欄でデレるのは悪いことじゃないが、本文がちょっとひどすぎる。
立読みを仕込んでるのか知らんが本文内容があんなりアレすぎるのはちょっと･･･

この流れに地味にﾜﾛﾀｗｗｗ
これだからVIPはやめられない。

メル欄でデレるのは悪いことじゃないが、本文がちょっとひどすぎる。
立読みを仕込んでるのか知らんが本文内容があんなりアレすぎるのはちょっと･･･

連投になってた、ｽﾏｿ

ツンデレ変換ぐらい出来なくて何がツンデレスレだ！
貴様ら全員、ＩＤが変わるまで正座しろ！！

って、尊大さんが言ってた。

殺伐なんて下らねぇぜ！ツンデレに萌えろぉ！！

正直すまんかった

剣山の上で正座してくるお（＾ω＾ ）

>>186
おいおい、ﾂﾝﾃﾞﾚｽﾚを閲覧する場合は全裸に正座がﾃﾞﾌｫだろ？

俺は正座じゃなく、老成の膝枕+こめかみぐりぐりがデフォだからな……。

ほしゅんでれ

ネタが思いついたものの必然的に長編、ラストまでデレなしという難しい状況

リナとＩＤちぇき

ちゅんでれを寝かしつけながらIDちぇっく

>>192
ツンツンツンツンツンツンツンデレでもいいんじゃね？
俺は好き。

ツンだけくれればデレは脳内補完でいいんじゃね？

IDチェック

>>196
そうかね？　書いてこようかな

ちなみの前で幼児化してみた
「あ〜、ちなみ姉ちゃ〜ん」
『・・・・・・・・・・・・・・・』
無反応はいつものこと。いつより視線が痛い気もするが放置
「あそぼあそぼ〜」
『・・・・・・・・・・・・・・・』
どうやらだんまりを決め込まれたようだ。こんなにかわいい子が話しかけているのに
しかたないので奥の手を使う
「姉ちゃ〜ん」ｷﾞｭｯ
『・・・・・・・・・・・・・・・//////』
心なしか顔が赤らんできたような気がする
素人はここで満足する。しかしここで畳み掛けるのがプロ
「姉ちゃんいいにお〜い」ｸﾝｸﾝ
『・・・・・・・・！！！！//////』
こうかは　ばつぐんだ！！
あれ？ちなみさん目が座って・・・
「ちょ、姉ちゃん痛いよ〜　（訳：ちょｗｗｗｗｗｗｗドコつかんでんですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」
『・・・・・・・・・//////』
「ちょっ・・・・！ｱｯｰ!　（訳：ちょっ・・・・！ｱｯｰ!）」



（'A｀）燃え尽きたぜ・・・

>>198
おまｗｗｗｗｗｗ
GJ!!

ＩＤ進化

IDチェック

ＩＤチェック（*´･ω･`） =3

保守

IDチェンジ！　と、老成の隣で。

IDﾁｪｯｸなんかしてないんだからっ！

保守なんて誰がするもんですか！！

ダウナーを膝の上で喘がせながらIDチェック

ツンデレ「ポケモンの９０％は進化するようじゃ」

IDチェック

弱気とIDﾁｪｯｷﾝ
何故か携帯からだと2ch繋がんね

やっと繋がった
かなみとIDチェキラ

IDのtundereの数だけ↓にﾂﾝﾃﾞﾚとの出会い

IDちぇっく

･映画監督なﾂﾝﾃﾞﾚ
学校祭で映画を作るらしいよ
かなみ「よーい……スターッ！」
カチン！
タカシ「昨日の〜晩御飯〜なんだか覚えていない〜♪」
かなみ「カーット！！」
タカシ「えー！」
かなみ「くるぁぁタカシ！！表情硬いわよ！！馬鹿！フィルム買ってこさすぞボケ！！」
タカシ「それなんて井筒監督wwwwww」
かなみ「うるさいわね！！いいから買ってきなさい！！ついでに焼きそばパンとチェリオね！！」
タカシ「畜生、これじゃ主演じゃなくてＡＤじゃないかよォ……！！買ってきますよ！！」
そんなこんなで映画は完成した
ＷＯＷーーー
タカシ「アラマー、カンヌ映画祭みたいになってら」
かなみ「ま、当然の結果ね。はい。じゃあ次はアンタの番♪」
タカシ「え？また映画撮るの？」
かなみ「今度は………わたしの全部を撮って………♪」
タカシ「南国サイパンで撮ったかなみちゃんのピチピチな水着姿とか君と一緒にデートしているようなシチュエーションとか？」
かなみ「そんなランク王国の紹介文みたいなのはいらないの！！」
ゴリメリャ
タカシ ドンカン−１０ポイント

ＩＤちぇく

ほしゅんでれ

ほｓ

お題：ツンデレに「俺たちってお似合いだよな？」って言ったら

http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

午前三時。携帯が鳴った。この時間に掛けてくるのは・・・やっぱり、りなお嬢様だ。
「はい、タカシです」
『ごめんなさい、こんな時間に』
「あれ、珍しく素直な言葉を」
『タカシは優しいのね・・・怒らないし』
「まぁ、りなの我儘には慣れてるし」
『・・・誰が我儘ですって。』
「あっ、もう、普段のりなに戻った」
『いいこと、私からの電話には、何時であってもでるのよ！！解ったわね！！』
「はいはい・・・って、もう切れてるじゃないか。一体、何の用だったんだ？」
りなの寝室。
（ふぅ・・・タカシの声を聞いたら落ち着いたわ。もう、あんな恐い夢を見ません様に）
天井のシャンデリアを見ながら、震える声で呟く。
『いやなんだから・・・例え夢でも・・・タカシが遠くの町に引っ越すなんて・・・絶対、いやなんだからぁ」
真夜中に、少し涙ぐむ、りなお嬢様でした。

ｺｿ

うぉ！
どうしました目覚ましさん！

>>220
夜にこっそり電話は可愛いなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>221
うおっ、目覚ましの人が！

>>221
うぉ！どうしたんですか？

>>224
ちょｗｗおまｗｗｗｗ

素敵なお声でﾂﾝﾃﾞﾚな台詞をうpしてくれる、ﾂﾝﾃﾞﾚ間接ｽﾚの女神を知らぬと言うか！！

…

いったい何をしに来たんだ…


恐ろしい人だぜ…



保守

まだいるがな(´･ω･`)

>>227
急にどうしたんです？びっくりしましたよ。

保守

『ねぇタカシ、これなんていかがでしょう？』
「いいんじゃない、なんでも？」
『…真面目に選びなさい』
「そう言われても…結局それを着るのはリナだし…」
『…そうですわ、これなんていかが？』
「ぶっ！？な、なんだよ、それ、ほとんど紐じゃないか！」
『このくらい大胆なほうが貴方も嬉しいでしょう…？』
「うっ…」
『まぁ着ませんけどね。こんなものは』
「だったら最初から持ってこないでよ…」
『あら？期待していたんですか？』
「し、してない！」
『ふふふ…』
まったく…何考えてんだよ、リナは…まぁそりゃ持ってきたときはもしかしたらって思わなくはなかったけど…でも実際にあれは…
「………」
ブバッ！
『…何を妄想しているんですか…？』
ぐりっ
「っ！！痛ってーーーっ！！！ハ、ハイヒールで踏むのは酷くない！？」
『貴方が助平な想像で鼻血なんて噴くからです！』
「ぐっ」
『…まぁ、それだけ私に魅力があるということですけど』
「…それは否定しない。リナプロポーションいいしね」
『…珍しいですね、貴方が素直に私のことを褒めるなんて』
「そう？まぁそれはともかく…決まった？」
『ええ、これにしました』
「…さっきのよりはマシだけどそれも凄いね」
『しっかりとボディガードよろしくお願いしますね？貴方は私の僕なんですから』
「はいはい…」

ho

カラオケ中保守

>>49ツンデレに｢お前ってツンデレだな｣って言ったら

「お前ってツンデレだな」
『……なによ、ツンデレって』
「流石に知らんか……。要はツンツンしたりデレデレしたりする人のことだ」
『それが私って？　意味わかんないんだけど』
「お前、いつも俺のこと悪く言ってるだろ？　それがツンツンってことだ」
『そんなの本当のことを言ってるだけよ。あんたはバカで鈍感で変態なんだから』
「そう、そんな感じ」
『………』
「やっぱりツンデレだな」
『ちょ、ちょっと待ちなさいよ。私がいつあんたにデレデレしたって言うのよ？』
「いや、まだ１回もないけど。だから俺はかなみがそのうちデレデレしてくれるもんだと思ってる」
『あ、あんたなんかにデレデレするわけないでしょ？　妄想もいい加減にしなさいよ！』
「……ツン期だな。まぁそのうちデレデレしてくれるだろう」
『だ、だから違うんだってばぁ！！』

寝る前保守

帰宅保守

やっと暇ができた徹夜明け保守

保守

俺なんてバイトの女の子からジュースいつも残りをもらうんだが
普通にストローそのまま口つけて間接キスしてるよ。
別に気を使わない女子だから気にしてない。

ツンデレじゃないんだろ。

「お前乱暴すぎ！　いつもいつも殴ってきやがって！　お前絶対嫁に行けねー！」
『なんですって！　言っていいことと悪い事があるわよ！』
「はっ、事実だろ？　…まったく、そんなんじゃ付き合えるのなんて俺ぐらいだぞ…」
『……な、なんですって…？(///)』
「だから、お前の乱暴に付き合えるのなんか俺ぐらいだって言ったんだよ」
『…そ、それって、ぷ、ぷ、ぷろ…』
「お前俺のこと嫌いなんだろ？　だったら少しはおとなしくならないとだめだぞ」
『………』
「ん？　なんだよ？」
『この鈍感！　最っ低！』ﾄﾞﾊﾞｷｨ!
「ﾓﾙｽｧ」

『…でも今のままのあたしでもいいってことなのかな…ってななななに考えてんだろあたし！　あいつはそんなんじゃないのに…(///)
　………タカシはあたしのこと、どう思ってるんだろ…』

「ま、あれくらい暴力的なら俺以外の男が寄り付くこともないだろ。…いやかなみが誰と付き合おうが俺の知ったこっちゃないけど。
　……何でか知らんがかなみが他の男といちゃついてるところ想像したらむかついた…。あーくそ！　わけわかんねぇ！」

という保守。

☆

かなみ

が

最近見ないと思ってきてみたお

ほしゆ

ほしゅんでれ

IDちぇけら

お題
・○○に憧れるツンデレ
・○○が欲しくてたまらないツンデレ
・ツンデレとツンデレの妹（デレデレ）を間違えたら

保守

,

>>47おっとり系ツンデレ

「よう、今日も隣で食べていいか？」
『どーせ嫌って言っても来るんでしょー？　私に構うなって言ってるのにー』
「いいだろ、別に。一目惚れしたんだよ」
『嘘ばっかりー』
「んーまぁ、な。それよりメシ食おうぜ」
『そうだねー』
「……お前、今日もカツサンドかよ。すぐ売り切れるのに毎日どうやって手に入れてくるんだ？」
『売り切れる前に買ってくるに決まってるでしょー？　ばかー？』
「……とりあえず話すのは遅いのに行動は速いんだな」
『キミとは違うからねー』ﾊﾟｸﾊﾟｸ
「おいおい、もうちょっとゆっくり食べないと……」
『ん！　ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ！』
「……言わんこっちゃない。ほら、お茶」
『んー！　ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ……ぷは！　死ぬかと思ったー』
「自業自得だろ」
『うるさいー』ｺﾞｸｺﾞｸ
「あ、そういえば、それ俺がさっき飲んだお茶なんだけど。これって間接キスだよな」
『！！//////　ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ……ｹﾎｯ』
「大丈夫か？」
『い、いきなり変なこと言うなー！　このばかー！』ﾎﾟｶﾎﾟｶ
「ちょ、俺が悪いのかよ」

新境地を見たような気がした

和みまくりんぐｗｗｗこれはいいｗｗｗｗｗ

>>232
切なくなった

>>251
俺の知ってるおっとりとは何か違う気がするけど和んだ

絵がスランプだ・・・なにか絵が浮かぶようなツンデレたのむ

>>253
授業中男のことを考えてボーっとしてるツンデレ
昼休み一緒に弁当食べようとしたら男に先客（女）が居たときのツンデレ
兄を性的な意味で刺激するちゅんでれ（天然）
あ、お巡りさんご苦労様です
あれ？どこにつれてくんですか
うわなにすんだやｍえｄｒｆｔぎぃこ

これはいいGJﾗｯｼｭですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>253
制服ﾂﾝﾃﾞﾚ

ほ

し

ゅ

お題
・間違えてツンデレ押し倒しちゃった
・ラジオ恋愛相談コーナー！
　まずはペンネームツンデレさんからのお葉書から

お題・世界一長い曲ヴェクサシオンを弾けるツンデレor男
というIDちぇく

何故だ、何故俺の脳汁は最終的にエロにいってしまうんだ……

>>260
そういう脳なのだよ




ところで弱気ってテンプレに入らないんだな

第３次スパロボαやってたんだが…………地獄大元帥のツンデレっぷりにｗｗｗｗｗｗｗ

>>260
別にエロになってもいいとｵﾓ

ゼオラはガチ

ツインバァーードストライクゥッ！！！

　１６日の国営新華社電によると、浙江省南部麗水竜泉市の化学工場で
１５日午前爆発が発生、１６日朝まで断続的に爆発が続いており、少なく
とも２人が行方不明、１人が負傷した。現場は浙江省第２の河川、
●（●＝区へんに瓦）江の水源となる竜泉渓近くだけに、地元当局では
大規模な河川汚染に発展する可能性があると警告している。
　爆発したのは国有企業改革により株式化した竜●（●＝「森」の「木」が
「金」）化工の過酸化水素水工場。１５日午前８時（日本時間同９時）ごろ
突然爆発、黒煙を上げながら連鎖的に爆発を繰り返し、有毒ガスがあたり
に充満した。いまのところ事故原因は不明。
　現場は竜泉渓から１００メートルたらずの距離で、工場で使われていた
化学品などを含む汚水が流入した可能性があり、２００キロ以上下流の
沿海都市、温州市にかけた地域住民の飲料水に影響を及ぼすことが
懸念されている。
　竜泉市当局は活性炭などで汚水漏れ地点を防ぐなど、河川汚染防止
の応急措置をとっている。
　また、浙江省当局は寧波市、温州市などの周辺市から応援の消防
部員を招集している。
　竜泉渓は宋−元代に隆盛を誇った竜泉青磁の産地としても知られる
観光名所で、その水は自然景観の美しい●（●＝区へんに瓦）江に流入、
最終的には東シナ海に流れ込むだけに、環境汚染に拍車をかける恐れ
がある。
　中国では昨年１１月、東北部の吉林省吉林市の石油化学工場で大規模
な爆発事故が起き、東北有数の大河、松花江がベンゼンで汚染され、
周辺住民の飲料水の供給がストップしたほか、広東省などでも同様の
事故が起きるなど、工場の河川汚染事故が相次いでいた。

ソース（イザ！・産経新聞）　http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/5747/

>>251
なんか渡辺さんを思い出したｗｗｗ

こんなのが湧いたので保守代わりに６レス。
>>46・ツンデレの喋る事をすべて真似して返したらどうなるの？

ある土曜日の昼下がり、意外な来訪者が訪れた。

『ｶﾞﾁｬｯ)…こんにちは。　暇してそうだから遊んであげてもいいわよ？』
「……」

扉の前には、二本の金色のしっぽが愛くるしいよく知った女の子が立っていた。
新聞の勧誘かなんかだと思って玄関まで駆けてきた自分が恨めしくなる。
というか…何故素直に”遊んでくれ”と言えないのか。

『どうせアンタのことだから土曜日って言っても部屋に篭ってパソコンしてるだけでしょ？』
「……ああ。」
『そんな非建設的な休日を過ごすくらいなら、アタシを楽しませてくれた方がマシじゃない？』
「……熱さで脳がやられたのか？」
『…はぁ…。　アンタと一緒にしないでよ…』
「……悪いな、僕は意外と多忙だ。」
『…休みの日のこんな時間に家に篭ってるヤツのどこが忙しいのよ。』
「甘いな。　僕等は回線を通して時間を共有している。　場所など問題ではない」
『それ…アンタがいつも言ってるインターネット掲示板？　確か…ＮＨ○だっけ？』
「…何が悲しくて日本放○協会と時間を共有しなきゃならん。」
『違うの？　２ｃｈっていったらＮ○Ｋしかわかんないわよ。』
「掲示板に何を書くんだ？　集金出来ない愚痴でも零すのか？」
『知らないわよ…　てかいつまでも女の子を玄関に立たせておくつもり？』

…○ＨＫの掲示板なるものを想像していたところ、目の前の女の子は少々ご立腹の様子。
華奢な両腕を、胸…もとい、胸部の前で組んでみせて不機嫌の意思表示。

「……遊んで欲しいのか？」
『ち…違うわよ！　可哀想なアンタの為に仕方なく来て上あげただけなんだからっ！！』

…誰も頼んだ覚えはないが。

どうでもいい事かもしれないが、玄関先で女の子と問答するのはよろしくないらしい。
ドアから覗く表の通りを行き交うおばｓ…主婦の歩みを止めてしまう効果があるようだ…
こらこら…門の影からこっち見んな。井戸端会議始めるな。

「…仕方が無いから遊んでやろう。」
『だ、だから違うって！！　アタシが遊んであげるって言ってるのよ！！』
「どっちでもいい。　いずれにせよ遊ぶ事には変わりないんだろ？」
『あ…そっか。　うん、まぁいいわ。　じゃ、お邪魔しまーす…』ｽｲｯ

簡単に論破出来る辺り、この子にとって主導権うんぬんはどうでもいいらしい。
遊ぶ事が決まると、そそくさと家の中へと入ってくる。…すれ違い様にいいにおいがした。

「先に２階にあがっててくれ。　マンガでもゲームでも適当に漁ってくれれば。」
『…なにそれ。　せっかく来てあげたんだからいつもと違う事しようよ…』ﾄﾝ､ﾄﾝ､ﾄﾝ､ﾄﾝ…

玄関先で潜伏している主婦の皆さんを視線で威嚇していたら、
後ろでそんな事をぶつぶつとぼやきながら、言われたとおり階段を上っていった。
扉を閉め、台所で飲み物を調達して２階へ向かう事にする。

ﾄﾝ、ﾄﾝ、ﾄﾝ、ﾄﾝ…
「ｶﾞﾁｬｯ)…ほら、飲み物を持ってきてやった。」
『ん、ありがと…』
「…まぁここまで来て聞くのもなんだが、本当は何しに来たんだ？」
『ｺｸｯｺｸｯ…)…、だから言ったじゃない。　暇してるアンタの為に来てあげたのよ。』
「僕は意外と多忙だと……いや、やめておこう。　…で、何して遊ぶんだ？」
『え？　…そりゃあやっぱり、せっかく来たんだから…いつもしないような事を…ごにょごにょ』
「いつもしないような事、か。」

自分の部屋の中に可愛い女の子がいるっていう、そんな状況がいけなかったのか。
コップを両手で大事そうに抱えるこの子を見ながら、あることを閃いてしまった。

…これもあんまり関係ない事かもしれないが、”まごまごする”の”まごまご”って何だろう。
目の前の女の子はガラスのコップを掌の中で回してみたり、傾けてみたり。
これってまごまご？違う？”ポン酢”の”ポン”くらい分からない…

『…ねぇ、なんか言ってよ。』
「…ねぇ、なんか言ってよ。」
『……真似しないでくれる？』
「……真似しないでくれる？」
『ねぇ、ちょっと！』
「ねぇ、ちょっと！」
『アンタが女の子の喋り方してるとなんか凄く変なんだけど？』
「アンタが女の子の喋り方してるとなんか凄く変なんだけど？」
『ﾋﾟｷｯ)……』
「……」

いつもと違う事。…閃いたのは、相手を真似しつづけてみること。
感情表現旺盛なこの子をからかい続けたらどんな事になるのか非常に興味が湧いた。

『そうやってアタシの言った事真似て面白がろうってつもりなんでしょ。』
「そうやってアタシの言った事真似て面白がろうってつもりなんでしょ。」
『…そっちがその気なら、アタシだって考えがあるんだからっ！』
「…そっちがその気なら、アタシだって考えがあるんだからっ！」

部屋の床に正座を崩した格好で座り、コップを両手で持ったまま彼女は強ぶった。

『………アンタなんか嫌いなんだから！』
「………アンタなんか嫌いなんだから！」
『ﾋﾞｸｯ)……ちゃんと構ってくれなきゃ大っ嫌いなんだから！！』
「……ちゃんと構ってくれなきゃ大っ嫌いなんだから！！」

…気のせいなのかもしれない、が。
真似られる事を承知で悪口をいいながら、帰ってきた言葉を素で受け止めているような…

『ｳﾙｯ)……き、嫌い、なんだから……！！』
「……き、嫌い、なんだから……！！」
『…………』
「…………」

『ﾎﾟﾛｯ)………ふえっ……』
「！！)………ふえっ……」
『…ﾋｯｸ……嫌い、とか…ｸﾞｽｯ……』
「…ﾋｯｸ……嫌い、とか…ｸﾞｽｯ……」ｽｯ
『…！………』
「…………(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

その…なんだ、この状況は非常にまずい気がしたので…
俯いてしまった金色の頭を、優しくなでなでしてあげることにしたんだ。

『ｸﾞｽｯ……あ…り、がと……ﾋｯｸ……///』
「ｸﾞｽｯ……あ…り、がと……ﾋｯｸ……///」

…真似は続けるんだけどなｗ

『あのね…、本当はアタシ…今日ここに来たのはちゃんと理由があって…』
「あのね…、本当はアタシ…今日ここに来たのはちゃんと理由があって…」
『アンタに…言いたい事があったから来たの…』
「アンタに…言いたい事があったから来たの…」

…言いたい事ってなんだ？

突然、今まで床を見つめていた顔がこっちを見つめだした。
…………なんでそんなに赤いんだ？…………なんでそんなにウルウル瞳なんだ？

『アタシ…本当言うとアンタの事………好き、だよ…/////』
「！！)アタシ…本当言うとアンタの事………好き、だよ…/////」
『…えへへ……/////…言っちゃった…』
「…えへへ……/////…言っちゃった…」
『…毎日毎日、色んな理由考えて…いつ言おうか迷ってたんだよ？　…そのくらい、好き…/////』
「…毎日毎日、色んな理由考えて…いつ言おうか迷ってたんだよ？　…そのくらい、好き…/////」
『////////……嬉しい////』
「////////……嬉しい////」
『真似するって事は、こうして何でも言ってくれるんだよね…？/////』
「真似するって事は、こうして何でも言ってくれるんだよね…？/////」

…なんか、なにかがおかしい。
からかいついでに遊んでやってるのは僕の方だよな？なのになんでこんなにどきどきしてるんだ？

『僕…君の事考えてたら他にはもうなにも要らない。///////』
「！！口調変えやがった…)僕…君の事考えてたら他にはもうなにも要らない。///////」
『僕の一番大事なもの…、それは君だ。///////』
「僕の一番大事なもの…、それは君だ。///////」
『ふにゃぁっ…)誰よりも１番、何よりも１番、君が大好きだ。///////』
「誰よりも１番、何よりも１番、君が大好きだ。///////」
『ｸﾗｯ…)ふ、ふにゃあぁぁぁああぁぁぁあ……///////////』
「ふ、ふにゃあぁぁぁああぁぁぁあ……///////////」
『好きだ。　好きだ。　大好きだ。　君だけが心から愛しい。///////』
「どこまで言わせるんだ…？)好きだ。　好きだ。　大好きだ。　君だけが心から愛しい。///////」

とろーん…っとした瞳で僕を見つめながらクネクネする彼女。
あれ…？なんで…こんな顔が熱いんだ？！なんでそんなに艶っぽい顔で僕を見るんだ？！

『証拠に…キスしてもいいかい…？////////』
「！？)証拠に…キスしてもいいかい…？////////」

リップクリームの光る唇をきゅっと噤み、目を瞑る彼女。
ちょっと待て…！なんでこんな事になってるんだ？いつからこんなおかしな流れｎ

『……早く…//////////』
「！！！！」

耳が熱い。顔も熱い。視界に入る女の子が可愛らしくて仕方ない。
金色の髪は妖しく揺れる。透き通る声は僕に行動を起こせと催促する。
自分の胸の辺りから頭の先に温度が流れていくのを止める事が出来ない。

僕は……

「…………」ｽｯ…

……妖しく輝く…その唇に、吸い込まれてしま、って…

『…(ｸﾞｯ)……だ、め、よ？　最後まで真似出来なかったでしょ？』
「……ﾊｧ?」
『なかなか面白かったわよ？　真似っこ。』
「え……あぁ？！」
『可愛いとこあるじゃない。　キス…してみたかった？　…あ、アタシと…/////』
「ちょ…君、僕を騙して…」
『ア・ン・タ・が・悪・の・よ・？(ﾆｯｺﾘ』
「　o..rz　」

遊んでやったつもりが…遊ばれてたなんて、な。
まぁでも…少しだけ二人の関係が進展したのは確かなようだ…―――

これはなかなかいい脳汁をお持ちのようでｗｗｗｗｗｗｗｗGJ！！！！！！！１

>>274
うはｗｗｗｗｗ萌え転がったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>274
やべぇｗｗｗｗｗｗｗｗ久々にﾆﾔﾆﾔしちったじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・机に突っ伏して寝ているツンデレに悪戯したら

タ｢ちなみ〜､数学の教科書貸してくれ〜｣
ち『・・・』
タ｢なんだ､寝てんのか・・じゃあ山田に・・・いや､まてよ・・少し悪戯してやろう｣(ｿｰ)
背中に指で字を書くタカシ
タ｢す､き､だ・・・っと。さて､山田に教科書を・・｣
タ｢山田､数学の教科書貸してくれぃ｣
山｢ほい｣
タ｢さんきゅー｣

―授業中―

(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…)タ｢ん・・メールだ｣



fromちなみ
件名バカ…

本文








私も・・すき

>>274>>278
おまえらのせいで萌え死んだｗｗｗｗｗｗｗ

萌え悶えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは素晴らしいGJｺﾝﾎﾞですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>274
ぐはぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>278
こういうの好きだｗｗｗｗｗｗｗｗ
鼻血出そうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

hosyunndere

>>254
http://kjm.kir.jp/?p=24570

もらった

>>284
のおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちゅんでれｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(性的な意味で)

>>284
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww相変わらずうめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>284
うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>284-288
とりあえずお前らち　ょ　っ　と　署　ま　で　ｋ（ｒｙ

>>284
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗＷｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくぁｓでｒｆｇｙふじこｌｐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>284
まず、お巡りさんという言葉が聞こえた。


うん。つまりは相当エロ……いやそのお巡りさん、ちょっと待って僕は画像見てニヤニヤしてただけでくぁｗせｄｒｇｙｈじこｌ

・ ツンデレを褒めまくったら

兄「なあ、未来。お前って……いい女だよな……」
妹『ほぇ！？　な……何よ、いきなり！　変な事言わないでよね』
兄「いや、だってさー。炊事、洗濯、掃除は完璧だし、容姿だって顔もかわいいし、スタ
イルだっていいじゃん」
妹『やだ、何かお兄ちゃんにそんなこと言われると気持ち悪い』
兄「気持ち悪いとはどういう事だよ？　褒めてやってんのに」
妹『だって、普段そんな事言わないじゃん。一体何企んでんのよ？』
兄「別に企んでなんてねーって。ただ、こないだ友達に羨ましがられてさー。それで何と
なく見返してみたらそうだよなーって思って」
妹『嘘。信じられない。絶対何か良からぬ事考えてるでしょ？』
兄「いい加減俺を信じろよ。それとも、俺から褒められて嬉しくないのか？」
妹『あ……当たり前でしょ、そんなの……　カッコイイ男の子からならともかく、お兄
ちゃんに褒められても……う……嬉しくなんて、ないよ……』
兄「俺も一応若い男なんだが。それに今は、兄としてではなく第三者の男の目線で言っただけだ」
妹『ああ、もう、うるさい。はいはい、分かった分かった。ありがとうありがとう』
兄「何だよ、そのおざなりな態度は」
妹『褒めてくれたからお礼を言っただけでしょ？　何か文句あるの？』
兄「いや……そんないかにもお付き合いみたいな態度で言われても……」
妹『いいじゃない。どんな態度でいようがあたしの勝手でしょ？　あと、これ』
　コトン
兄「あれ？　珍しいなー。お前がコーヒー淹れてくれるなんて」
妹『あたしが飲みたかっただけよ。お兄ちゃんのはお湯が余ったからついでに淹れただけ』
兄「そっか。ついででもサンキューな」ｽﾞｽﾞ……「うん、うまい」
妹『インスタントだから、味なんて誰が淹れたって一緒じゃない。露骨なお世辞言うな』
兄「未来が淹れてくれたから美味いんだよ」
妹『う……（/////）　だ、だから、その……褒めないでよって言ってるでしょ？』
兄「ああ、スマンスマン。つい本音が出ちまったんだ。許せ」
妹『（本音……はううう……）と、ところでお兄ちゃん。今日、夜、お母さんいないんだけど』

兄「うん。知ってるけどそれが？」
妹『だから、その、非常に不本意なんだけど、あたしがお兄ちゃんの分まで夕御飯作らな
きゃいけないのよ。で……その……何がいいかな、って思って』
兄「リクエストに答えてくれんのか？　それじゃあな、えーと……」
妹『違うわよっ！！　お兄ちゃんが食べたいものは、その……献立の候補から外そうと
思って聞いたの！』
兄「何だよ、そりゃ。じゃあ、ピラニアのから揚げと犬肉の大和煮」
妹『何よ、それ！！　そんなものどこに行けば手に入るのよ！！　真面目に答えてよね！！』
兄「だって、作ってくれないって言うんなら何だっていいかなーって」
妹『参考にならないでしょ。ふざけてると、夕御飯はカップラーメンだけにするからね』
兄「ちぇっ。じゃあ……ビーフシチューで」
妹『そんな手間の掛かるもの、最初っから作る気なんかないわよ』
兄「でも、これは普通に食いたい物だぞ？」
妹『分かった分かった。じゃあ、適当に作っておくけど、何が出ても文句言わないでよね。
あとそれから、キッチンに邪魔しに来たら包丁で突き刺すから』
兄「それ、普通に殺人予告だろ。まあいいや。大人しく部屋で待ってることにするよ」

〜夕食〜

兄「……で、何でビーフシチューなんだ？　俺の言ったものは候補から外すんじゃなかったっけ？」
妹『れ……冷蔵庫見たら、ちょうどビーフシチュー用のお肉しかなくて、で、カレーは、
あたしが嫌だったし……だから、その……仕方なく、だもん……』
兄「仕方なく……ねえ……　それにしちゃあ、偉く気合入ってないか？　付け合せに卵と
パスタのサラダまで作ってるし」
妹『りょ……料理は手を抜かない主義なの！　将来、その……か、彼氏が出来た時は、料
理が上手いね、って言われたいし。だから、その……あくまで練習であって、お兄ちゃん
の為じゃないんだからね！！』
兄「なるほどねー。じゃあ、俺も未来の将来の為に、代わりに言ってやるよ」
妹『へ？　い、言うって……』
兄「未来は料理が上手いな。うん、美味しいよ」

妹『ふぁっ！！！！　ああああああ……お、おおお……お兄ちゃんにい、言って貰っても
そんな、その……ううううう……嬉しくなんか……ああああああああ（/////////）』
兄「何故、そこで動揺する？」
妹『どどど……動揺なんかしてないわよっ！！！！』
兄「そうか？　まあ、お前も食べろよ。せっかく自分が作った料理なんだし、冷めたら
もったいないだろ」
妹『う……うん。あ、あたし、ちょっと手を洗ってくるね。すぐに戻るから、先食べててよ』

妹『（やだ……もう……今日のお兄ちゃん、何か変……　あたしのこといい女だとか、かっ、
可愛いとか……　どうしちゃったんだろ……　もしかしてあたしのことす……いやいや、
兄妹なんだし……でも、あたしだってお兄ちゃんの事が好きだから、そう思ったって……
ううん。き、期待しすぎるのは良くないわよね、やっぱ、その……普通じゃないしさ。
も……もし、そうだったら……その……ふぁああ……どうしよう……食後のデザートが……
その……あたし……とか……やああああああ！！！！　ないないないないっっっっ！！！！
ででで、でもその……今日、親もいないし……あ……あたしから……（///////////））』ﾊﾞﾌｯ!!!!

兄「（いやー。ちょっと褒めると、上手い飯作ってくれるし、何でもやってくれるからなー。
全く、実に扱いやすくていい妹だな、アイツは）」




一週間ぶりに脳汁投下。
うん。やはりツンデレはいい物だ。

兄ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>294
むぅ、リアルで妹がいる俺が可愛いと思ってしまった…そして兄黒っ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>294
妹かわいすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>294
うはwwwwwwwwwwwwwww萌え市ぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww兄ひでぇwwwwwwwwww

>>294
兄(＃＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

今日は晴れやかな土曜日。なのに俺はなぜか室内に篭って数学の教科書とにらめっこしている。
「・・・あ〜、だからその式はさっき使っただろ？一回使った式はもう使えないの」
『ちょっ、そういうことは先に言いなさいよっ！！』
「さっきから何回も言ってるんだけど・・・」
『男のくせに細かいこと気にしない！』
正確には、かなみの部屋で、宿題とにらめっこしているかなみとにらめっこしている。
俺はかなみの保護者ではないのだが、なぜかこいつのお守りは俺の役目というのが大自然の摂理らしい。
摂理には従わねばならんので、俺も教師役に徹する。
「・・・ええ・・・と、だな・・・ほら、もうひとつ式が立てられるだろ？ほら」
『ほら、じゃ分かんないわよ。もっと分かりやすく言ってよね』
「分かりやすく言ったら自分で考えられないだろ？」
『・・・・・・・・・・・・ﾁｯ』
「・・・・・・はぁ・・・」
人生の不条理についてしみじみと考えていると、脳に直接響くようなかなみ様の大音声がこだました。
『なにため息ついてんのよ！ほら！さっさと教える！！』
「ええと・・・だからほら・・・」
『ほら、じゃない！！』
「・・・はぁ・・・」
『ため息禁止！！』
「・・・・・・うぅ・・・」

「も、もぅ・・・だメDeath・・・orz」
『なに伸びてんのよっ！あんたが何でも言うこと聞くって言ったんじゃない！！ほら起きた起きた！！』
俺がこのような苦行を強いられているのは他でもない、先週末のかなみとの約束に二分「も」遅れてしまったからだ。
これも正確に言うと俺が遅れたわけではなく、かなみの時計が二分進んでいただけなのだが、彼女がTHE RULEで
あるのも大自然の摂理であるから逆らうわけにはいかない。
「そ・・・な・・・こ・・・と・・・い・・・・・・れて・・・も・・・」
『あ〜もう！いつまでも伸びてるとチュ、・・・チューしちゃうわよっ！！//////』
「あ〜、チューでチュか〜それもいいでチュね〜・・・・・・・・・・・・・・・な、なんだってー！！」
『あら、元気になったわね　じゃ、続き教えて』
「ちょっｗ待てｗｗ今なんつったｗｗｗｗ　チュー？ねえチューって言ったよな！な！ｗ」
『気っ、気のせいよっ！！//////』
「チューゥ！チューゥ！チューゥ！チューゥ！」
『う、うるさーい！！！！！！//////』ﾎﾞｸﾞｯ
「ﾓﾙｽｧｯ」
『あら、また伸びちゃった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チュ、チューしちゃおっ・・・・・・かな//////』
『ちょ、ちょっとだけ・・・・・・誰も見てないし・・・って誰に言い訳してるのかしら//////』
―チュッ

―30分後
「う〜」
『あら、起きたの？』
ココハドコ　ワタシハダレ
『あんたが伸びてる間に宿題終わっちゃったわよ』
な、なんだってー！！
『どういうことか分かるわよねえ・・・』
「え・・・えーと、宿題できて・・・うれしいなーっ、みたいな」
『ちっがーーーーーーーーーーう！！！！』
『契約違反よ契約違反！あんた後半ほとんど伸びてたじゃない！』
それはおまえｇ
『言い訳無用！』
心の声が聞こえるというのか！！！！
『と・に・か・く、宿題教えるって約束を最後まで果たせなかったのは事実！よって、今週末もあたしに付き合うこと！！』
「・・・・・・」
『なによ、問題ある？』
「いや、なにかひとつ大事なことを忘れてるような気が・・・」
『ほぇっ？　きっ、きき気のせいよっ！！鉄拳とかチューとかみ〜んな気のせい！！//////』
「鉄拳は覚えてるけど・・・・・・チュー？」
『だー！！！！いーから早く帰れっっ！！！！！//////』
なぜか追い帰された。でも今日はなんだかいいことがあったような気がする。


>>46「ﾂﾝﾃﾞﾚに勉強を教えたら」

VIPPERの事をニートとかクズとか言ってる奴が居るお！今すぐ突撃だお！！(^ω^#)

詳しくはこちらで↓
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1149863110/
アンチもVIPPERもとっととくたばれ！　ニートのくせに。
本気で潰してやろうか？？

>>302
ドＭじゃないけど殴られたい

>>304
じゃあスタンダードMなんだな

男がUFOにさらわれたら

タ「うわあああああああああああ！」
カ「いやあああああああああああ！」

>>302
かなみかわいいよかなみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北産業

・ツンデレとお化け屋敷にいったら
「……」
「……」
「暗いわね」
「そうだな」
「べ、別に怖い訳じゃないわよ」
「わかってるって、何回目だよそれ。ん、おいあれ」
「な、なになにぃ！？」
「…そんなに下がるとまたミイラの人が出てくるぞ」
「うわわわわ」
「愉快なリアクションを…じゃなくてほれ、そこ」
「また何か出るの！？」
「いや、多分何も出てこない」
「なによ、脅かさないでよね！」
「ん〜、構造的にそこを越えると出口かな……」
「ほ、本当！？早く出ましょうよ！」
「って、おいちょっと待――」
「うわひゃあ！」
「だから注意してやろうと思ったのに」
「なにぃ〜これ〜」
「スポンジが引いてあるんだよ」
「…………」
「知らずに踏んだときの浮遊感は癖になるよな」
「……えぇ〜っと」
「どうした？いつまで尻餅付いてるんだよ」
「その…腰が抜けたみたいで…」
「うはｗｗｗｗｗｗｗそんな奴初めて見たｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「う、うるさいわね」
「ほれ、肩貸してやるから」
「……ん……ありがと……」

>>309
今日は投下が多い
GJも多い
でも過疎な時も多い

>>370
文化祭に採用する

盛り上がってまいりました

>>370に期待

お題
・ﾂﾝﾃﾞﾚがｽｸ水を着たら

ｈｓ

ビューティー田村はツンデレ☆

ふぉーっしゅっしゅっしゅー

なにこの良スレｗ

お題
・寝てるツンデレにいたずら

保守

つお題：男とちゅーするわんこにツンデレが嫉妬

今北産業

とくに
なにも
ないよ

保守

テポドンスレ乱立の悪寒

8時30分。今日もいつも通り学校に行くため家を出ると、そこにはかなみがいた。
た「おっ！おはようかなみ。偶然だな」
か「偶然じゃないわよ！20分も前から待ってたのに、早く出てきなさいよバカ！」
た「へ？なんで待ってたの？」
か「そんなのあんたと一緒に登校したかったからに決まってるでしょ？」
か「そんなことより早く行かないと遅刻しちゃうじゃない！」
た「おう、悪ぃすぐ行く(///)」

そして昼。
か「あんた今日弁当持ってきたの？」
た「いや、いつも通り購買だけど…？」
か「そんなことだろうと思った。はいお弁当。あんたの為に朝早くから起きて作ったんだから、ありがたく思いなさい！」
た「まじで？ありがと！でもこんなにたくさん食えるかな…」
か「あんたの為に一生懸命作ったんだから、残したら許さないからね!??」
た「わかってるよ！愛するかなみの手料理を俺が残すわけないだろ？」
か「バカ(////)」


こんなの思いついたんだが。需要あったら続き書く。

ツンデレじゃねえ

ツンデレだと思うよ

俺もツンデレじゃないとは思ってた。

確かにツンデレではない。

そこで男がツンデレ

まぁ需要ないみたいだし、もう書かんから安心汁

需要云々じゃなくて、お前が好きならかきゃあ良いんだ！

>>334
禿堂

>>320・寝てるツンデレにいたずら

今日は修学旅行二日目。二日目ともなるとびみょーにだれてくるもので、だらだらと過ごしてたんだ。奴が来るまでは。
『こらぁー！バカタカシ！お前はボクの家畜なんだから相手をしろー！』
「家畜って…せめて人間にしてくれ。てか、そんなに相手してほしかったのか。気付いてやれなくてゴメンな。（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
そう。梓というボクっ娘。何かと俺に絡んでくる。しかも無駄にハイテンション。黙ってれば可愛いのになぁ……って別に俺はあいつの事なんて…
『ナデナデされたって嬉しくも何とも無いよっ！』
「そう？じゃあやめるわ。」
『うーー』
何なんですか梓さん。そんなものほしそうな顔して…
『ﾓｼﾞﾓｼﾞ）も…もっとナデナデ…』
ずきゅーん。無理。耐えられない。可愛すぎ。あーもう。そんな涙目で上目遣いなんてはんそくだろぉが…
「あー、わかったわかった。仕方ないな。ナデナデしてやるよ。」
『別にボクがやってほしいんじゃなくてお前がやりたそうだからやらせてやるんだからな…』
さっきといってることが違う気がするが、可愛いので気にしないことにした。
そういえば同じ部屋の奴らがみんないなくなってる。あぁー、俺の財布がまた軽くなるんだろうな…
まぁそれもしかたないか。

そして…
『スゥ…スゥ…』
寝やがった。布団が敷いてある部屋で男と二人っきりなのに。そんなに意識されてないのだろうか。
ピキーン！
よし、悪戯してやろう。
水に辛子と山葵をとかして…
完成！タカシ汁！（悪影響を及ぼす可能性がありますので絶対に真似しないでください）
これを梓の顔に塗ろう。やっぱり目のしたと鼻のしたかな…
『うぅん、タカシ…こっちも…』
なんか妙にタイミングの良い寝言が聞こえた。ついでなのでちょっとエッチな場所にも塗ってみよう。
くまさん柄のパジャマをめくるとかなりこぶりながらも形の良い乳房と可愛らしい乳首があらわになった。
後ろめたさを感じたがとりあえず任務は遂行しようと思って。
乳首に塗った。そして30分後。

『んんっ…ってオイ！何だよコレ！スースーするよ！ノーパンでミニスカはいてる気分だよ！』
やっぱり怒った。まぁ想定の範囲内。
「具体的にどの辺がスースーするんだ？」
『目のした！鼻のした…うっ』
身震いして躰を捩らせる梓。
『お前…人が寝てる間に変なことしただろ！責任とれよ！』
「まぁ山葵と辛子をつけたことは反省するが…責任とは？」
『お前人のその…乳首みたんだろ？しかもスースーするよ…なんとかしろよ…』
「うっ…悪い。やりすぎた。どうすりゃいい？」
『舐め取れ。キレイに。』
えっ……どういうことですか？？
『反省してるんだろ？早くしろよ。』
「わかった。梓はいいんだな？じゃあ行くぞ…」
ペロペロペロ…
『あっ……ひゃん…きゃん…』
この人すごい感じてます。もうマイサンが元気すぎるほど漲ってます。
『もうおっぱいはいいだろ…次はこっちを舐めろ。』
そういって梓はパンティーに手をかけて…えっ？

（省略されました。テンションで書いた。反省はしていない。続きをみるには悪戯してきてください。）

｢只今産業〜｣
『ボク
　すっごく
　おこってる』
｢かなしいなぁ…愛しい我が娘におかえりの一言ももらえないなんて〜｣
『むぅ…でもﾊﾟﾊﾟがわるいんだよ!ボクがねむいのにかえりがおそいから!!』
｢そんな事言われてもなぁ…カナやﾏﾏを生活させる為に働いてるんだからしょーがないだろ？｣
『むむぅ…じつはﾊﾟﾊﾟがおしごとできないだけじゃないの？』
｢…ヒドいな…そんな事ないさ……｣
｢それよりﾏﾏは？いつもならﾏﾏが出迎えるはずなのに。｣
『ﾏﾏはおかぜひいちゃって…ねてる〜』
｢えっ…そりゃ大変だ!ﾏﾏを見に行かなきゃ!｣
『まった〜!!』(ｷﾞｭｯ)
｢おわっと!?…何かなカナちゃん｣
『んっとね…えっと…ね…(////)』
｢用がないならﾏﾏのﾄｺ行くね｣
『まって､まって〜!!いまいうからぁ〜』
｢早くね。｣
『うぅ…ﾊﾟﾊﾟ冷たい…』
｢さっき仕事出来ないと言われたお返しさ｣
『むむむぅ…まぁイイや…言うね？』
｢おう｡ﾊﾞｯﾁｺｰｲ!｣
『え､えと…た､ただいまの…ﾁｭｩが欲しいの…(///////)』
｢(゜д゜)｣
『いっつもﾏﾏばかりでずるいなっておもってたの…だからボクにも…ね？(////)』
｢…………………(後であやかにバレたら何言われるか…orz)｣


(例によって省略しました…一人暮らしのせいでこんなのばっかだ…続きが読みたければﾜﾝﾓｱ穴をｸﾘｱして下さい…分からない人はｷﾞｬﾗｸﾃｨｶﾌｧﾝﾄﾑを家に居る人に食らわせて下さい)

>>338
リアルタイム投下をありがとう。
フリスクフリスク！

>>339ちゅんでれテラモエス

ボクっ娘ｋｔｋｒ!!!

過疎の何がいけないというのか。勿論、不便な事も多い。しかし、中学校の生徒が、僕を含めて二人、もう一人が結構な美少女という状況は悪くない。
ただ、欲を言えば、彼女がもう少し穏やかな性格であったなら。
『あーあ、どこかにいい男がいないかなぁ』
「目の前にいるじゃないかよ」
『俺は、いい男って、言ったんだぜ』
「自分の事を俺って言うの止めたら、このいい男が付き合ってやるよ」
『はぁ、どこかにいい男・・・っても、この街で若いのは、俺とタカシぐらいだもんなぁ』
そんなくだらない会話を繰り返しながら、中学生活を過ごしていた。
そんなある日、ただ一人の同級生が、風邪をひいて学校を休んだ。教室の広さが倍になった。
「タカシ君、プリントを届けてちょうだいな」
我が中学、ただ一人の教師に頼まれ、彼女の家に向かった。
チャイムを押してしばらく待つと、病人がパジャマ姿で現われた。
（・・・あれ・・・俺、パジャマ姿のこいつにドキドキしてる？）
何故か顔が赤くなった俺をみて、熱で顔が赤くなってる美少女が笑った。
『おい、そこの青少年。普段と違う同級生の姿に、ときめいてる？』
・・・図星だったので、何もいい返せなかった。
『あのさ・・・普段の俺にもときめいたら、自分の事を私って呼んでやるよ』
えーと、それってどういう意味？
『お、パニックだな、青少年よ。ひとつ教えといてやると、俺は、この町で唯一人の、若くていい男が、俺の事を若くていい女って認めてくれるのを待ってるんだ』
それだけ言うと、彼女は部屋に返っていった。
玄関先で、俺は呆然と立ちすくんだ。
過疎の町、たった一人の同級生なのに、俺、彼女の事を全く解っていなかったのかなぁ。

お題
踊り子なツンデレ

>>343
いいなあ。
田舎で生まれたかった。

過疎だな

土曜の夜だろ？みんな脳汁を具現化してるんだよきっと

ほしゅ(´･ω･｀)

具現化とか出来るのか？

>>349
できない例

hoshu

◆レス番一の位　　◆秒数十の位　　　◆秒数一の位
0アッパーが（に）　　..0ネコミミで　　　　　　0にゃにゃんする
1ダウナーが（に）　　.1制服で　　　　　　　..1ご奉仕する
2お嬢が（に）　　　　　2メイド服で　　　　　..2襲われる
3老成が（に）　　　　　3キグルミで　　　　　3爆発した
4尊大が（に）　　　　　4水着で　　　　　　.　4押し倒す
5関西が（に）　　　　　5巫女服で　　　　　　5萌える
6中華が（に）　　　　　6全裸で　　　　　　..　6ｾｸﾛｽ
7別府が（に）　　　　　　　　　　　..　　　　　　7⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ
8山田が（に）　　　　　　　　　　　　　　　　　　8ﾌｩｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
9HGが（に）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　9足こｋ（ｒｙ

>>352
懐かしすぎて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

懐かしいｗｗｗお嬢が制服で⊂二二（　＾ω＾）二⊃ブーン

>>352
ちょｗｗｗｗﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗ
昔はよくこれが荒れる元だとか言われたもんだ…('∀`)

>>352
懐かしいなｗｗｗｗｗｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗｗｗｗｗ

ここからお題鑿井機が生み出されたんだよな･･･

漏れもやってみよう

◆レス番一の位　　◆秒数十の位　　　◆秒数一の位
0アッパーが（に）　　..0ネコミミで　　　　　　0にゃにゃんする
1ダウナーが（に）　　.1制服で　　　　　　　..1ご奉仕する
2お嬢が（に）　　　　　2メイド服で　　　　　..2襲われる
3老成が（に）　　　　　3キグルミで　　　　　3爆発した
4尊大が（に）　　　　　4水着で　　　　　　.　4押し倒す
5関西が（に）　　　　　5巫女服で　　　　　　5萌える
6中華が（に）　　　　　6全裸で　　　　　　..　6ｾｸﾛｽ
7別府が（に）　　　　　　　　　　　..　　　　　　7⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ
8山田が（に）　　　　　　　　　　　　　　　　　　8ﾌｩｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
9HGが（に）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　9足こｋ（ｒｙ

『ﾀｶｼー！ちょっと買い物つきあいなさい！』
「嫌」
『何よ！さっさと準備しろ！』
「だから嫌だって」
『ｱﾝﾀに拒否権なんか無いんだから、今すぐ準備し・な・さ・い！』
「何でｶﾅﾐの買い物につきあわなきゃいけないんだよ…」
『ｱﾝﾀが私の下僕だからよ』
「俺にだって用事があるっつぅの。しかも下僕じゃないから。つぅ訳で、じゃな」
ｶﾞﾗｯ

『…ちょっと待ちなさいよ！ﾀｶｼ……何で？』
（何でこんな事になっちゃったのかな…いつもは笑ってついてきてくれるのに。
もしかしたら、いつもあんな態度取ってるから愛想尽かされちゃったのかな…
そんなの嫌だよ…ごめんなさい、ごめんなさいﾀｶｼ…そんなの嫌だよぅ…）

「あー、ちとやりすぎたかな？まぁ明日になれば元に戻るか。」

〜翌日〜
【ﾎｰﾑﾙｰﾑ始めるぞー。ん…と、今日は椎水が休みか】
「何だ、ｶﾅﾐは休みか…つぅ事はﾌﾟﾘﾝﾄは俺の仕事か…」

〜下校〜
「あーｶﾅﾐがいねぇと学校がつまらんな」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「別府でーす。ﾌﾟﾘﾝﾄ持ってきましたー」
〔あぁﾀｶｼ君。ｶﾅﾐは部屋にいるから持っていってあげてくれる？〕
「了解っす」

ｺﾝｺﾝ
「ｶﾅﾐ入るぞー」
『！…ﾀｶｼ…何しに来たのよ？』
「何ってﾌﾟﾘﾝﾄ持ってきたんだが？」
『何であんたが来るのよ！私のこと嫌いなんでしょ？』
「はぁ？何でそんなことになってるんだ？」
『だって…昨日ﾀｶｼが怒って、それで…ｸﾞｽﾞ…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
ｷﾞｭｯ
『…！』
「泣くなよ。ただ、いつもｶﾅﾐにﾂﾝﾂﾝされてたからちょっと仕返しをｗ」
『ばか…心配したんだから…』
「わりぃｗまぁ俺がｶﾅﾐのこと嫌いになるなんてありえんからｗ」
『心配させた責任取って。もっとｷﾞｭｯてしてて』
「おｋ」

その後ｶﾅﾐは元に戻ってしまったそうです。。

前スレで赤点取らなかったらなんか書くって宣言したから書いた。
もっと短くしようと思ったけどうまくいかなかった。
そのせいで上手くまとまらなかった…もっと研究するおｗ

保守

>>359
GJ

こういうの好きだ

>>361
研究？もう必要ないじゃないかｗｗｗ十分だｗｗｗ

ごめん、脳汁出ないから１回だけやる。あとで脳汁の固体投下するから許せ
◆レス番一の位　　◆秒数十の位　　　◆秒数一の位
0アッパーが（に）　　..0ネコミミで　　　　　　0にゃにゃんする
1ダウナーが（に）　　.1制服で　　　　　　　..1ご奉仕する
2お嬢が（に）　　　　　2メイド服で　　　　　..2襲われる
3老成が（に）　　　　　3キグルミで　　　　　3爆発した
4尊大が（に）　　　　　4水着で　　　　　　.　4押し倒す
5関西が（に）　　　　　5巫女服で　　　　　　5萌える
6中華が（に）　　　　　6全裸で　　　　　　..　6ｾｸﾛｽ
7別府が（に）　　　　　　　　　　　..　　　　　　7⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ
8山田が（に）　　　　　　　　　　　　　　　　　　8ﾌｩｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
9HGが（に）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　9足こｋ（ｒｙ

ほしゅんでれ
時々でいいからお題鑿井機も使ってあげてください･･･

・性欲求不満なのに強がるツンデレ

>>364
それを元に脳汁投下するんだな！？ｗｋｔｋ

『なんか天気わりーなー。雷も鳴ってるし』
「…梓…すまない。私は君に嘘を付いた…」
『なんだと！？どんな嘘だ、言え！』
「私は以前…苦手なものは無いと言っただろう。たった一つだけ…苦手なものが有った…」
『そういえばそんなことも有ったな。で、何が苦手なんだ？』
「…雷だ」
『くっ…あははははははははっ！ 雷が苦手？ 男のくせに？ 高校生にもなるくせに？ ボクでも平気なのに？ 情けねー！』
「……言い返せないな…全くもってその通りだ…本当に情けない男だな…私は…」
『え、あ、おいタカシ…』
「そうか…私は…君には相応しくないのか…」
『勝手に話を進めんな！ …まあボクもちょっと言い過ぎたな、ごめん。で、なんでそんなに嫌いなんだ？』
「…おそらく…幼い頃のトラウマが原因だろう…」
『トラウマねぇ…どんな事が有ったんだ？ 下らない事だったら腹抱えて笑ってやるから』
「雨の日に姉がふざけて『けんろうよ！ゆうきのらいめいをよべ！』とか言って鉄パイプを掲げたら…本当に雷が落ちてきてな…」
『( ﾟдﾟ ) 』
「雷の威力を目の前で…あのときは本当に怖かった……全く…情けないな…」
『はぁ…あのなぁ、人間苦手なものが有って当たり前なんだよ。むしろ無い方がおかしいんだぞ』
「だが…」
『今は黙って聞け！ だからさ、そんなウジウジすんなよ。むしろ苦手なものがそれだけって事を誇ればいいんだよ』
「………そうだな、有難う梓。励ましてくれて」
『な！？ ち、ちげえよ！ ただ目の前でウジウジしてられるとウザイから言っただけだ！(////)』
「そうか。だがそんな君が大好きだ」
『あぅ…それ言うの反則だろ…言い返せなくなるじゃねえか……(//////)』

『話変わるけどさ、お姉さんは大丈夫だったのか？ 雷の直撃なんか受けて？』
「ああ、ほぼ無傷だった。本人曰く『ただしいからしなない！』だそうだ」
『(　Д　)　゜　゜　』

覚悟のススメは超名作。そんな保守

>>368
そりゃないよ姉さんｗｗ

>>368
ちょｗｗｗｗ姉さんｽｺﾞｽｗｗｗｗ

>>368
ちょっ散さまwww

お題
・恋は極力秘めているツンデレ
・善とか悪とかを超越したツンデレ

>>368
ﾃﾗﾊﾗﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗでも乙女さんでも起こりうるなｗｗｗ

>>368
さりげなくロム兄さんwwwwwwwww

翻訳

>>319
>>319
>>319
>>319
>>319

こんにゃく

>>375
誤爆じゃね？

[今週のJ-POPBest３！]
…………
[それでは第二位は！]
ﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗ…ﾀﾞﾝ！
[Every Little Timpoの、ﾊﾟｲﾊﾟｲ ﾒｯｾｰｼﾞです。3週連続の第二位ですね。
男の子の堪えきれなく切ない気持ちを歌った歌が女子高生に大人気のようです。]
[それでは第一位、もはや敵無しの8週連続一位でﾀﾞﾌﾞﾙﾐﾘｵﾝ達成のこの曲！]
ﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗ…ﾀﾞﾀﾞﾝ！
[椎水かなみで『うっさいバカ！』今世紀最高のラブソングと言われていますね。
今回ゲストとして椎水かなみさんに来ていただいてます。どうぞ]
『こんにちは〜』
[早速ですが、この人気についてどうですか？]
『私もびっくりしてます。』
[ですよねｗでは、今世紀最大のラブソングと言われているこの曲ですが、これはどういう思いから作ったんですか？]
『実はですね、私はこれラブソングと思って書いてないんですよ。
あるすっっっごく嫌いなﾔﾂに対する気持ちを書いただけなのになんでなんでなのか…。』

[そうなんですかｗではどのような方なんですか、その人は。]
『アイツはﾊﾞｶでｽｹﾍﾞでやかましくて隣にいるだけで変な気分になるし、
すぐ調子に乗るし、なのに私より頭いいし、ﾁｮｯﾄは…カッコいいかもしれないけど…、
いくらイヤっていっても頭撫でてくるし…、
まぁ、どちらかって言ったら嫌じゃないかもしれないけど……。
あ、あと間接キスもしちゃったんですよ！そのせいでその日何回も電柱にぶつかるし！もう！
[それではうｔ]
そしてたまにかわいいとか言ってくるし！おかげでベッドでｺﾞﾛｺﾞﾛしなきゃいけないし…
まぁ幼なじみだから仕方なく一緒にいるんですけど。』
[かなみさん、その人好きでしょ？]
『ななな何言ってるんですか！歌ってきます！』
[あら、勝手に行っちゃいましたね。まぁ、それではお願いします]

ｼﾞｬﾗﾘﾗｰ♪
『もう存在がムカつくぐらいの〜♪………』
「お、またかなみが歌ってら。大人気だなｵｲ。嫌い嫌い言うだけの歌なのに
」
「そういやテレビじゃ一番しかやらないからな。こんど買って二番も聞かせてもらうか。」


一番はﾂﾝﾂﾝ、二番は無意識な極上ﾃﾞﾚの歌詞であるこの曲はこの後400万枚売れたとか。
曲は思いつかｎ…いや非公開なんだって！

>>368
覚悟のススメバロスｗｗｗｗｗｗｗ

>>379
そのＣＤ100000枚買ったｗｗｗｗｗｗ

>>379
『うっさいバカ！』wwww
ダルシム吹いたwwwwwwww

>>379
一億万枚買ってばら撒くことにしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のIDカッコE

>>384
EEjump思い出した。

>>379
俺もそのCD買ったんだが歌詞カードが付いてないんだ。というわけで続き続きwwwwww

俺が買ったのついてるぞ？一番だけだけど。おまえ実はP2Pしたんじゃね？

「ねえ、タカシ。あんた最近私に隠し事してるでしょ」
「な…何言ってんだ？してねえよ……」
「本当？」　「本当だって！」
ベロンッ
「この味は…嘘をついてる味ね…！！」
「…！！！」
「答えなさい、『デレ』は既に『ツン』になっているのよ…！」
「に、にじり寄るなっ！！！」
ドンッ！
「なっ、何するだァーーーーッ！！！」
「あ、わ…悪い！…でもよ。お前最近喋り方も…なんかいろいろと変だぞ！？」
「それは、ちょっとはまってる漫画があって…」
「漫画…ねえ」
「それよりも、何を隠してるのよ…！？」
「あー、もう…。本当はお前の誕生日に言うつもりだったんだけどな。俺…かなみのことが好きだ、結婚してくれ！」

ドゴォッ！

メメタァ！！！

「いってててててててて！！っつうう…階段から落とすなんて、な…何考えてるんだよっ！！」
「よ〜…このマンモーニ野郎がっ！！！いいか！？『プロポーズ』すると心の中で思ったならっ！！！その時既に行動は終わっているんだっ！！」
「え…？それって…」

ドグシャアア！
「ヤダッパーーーー！！」
「その階段に足をかけるんじゃあねえ！私が上、てめえは下だっ！！（う…嬉しくて、気絶しそうよ…！）」

ちょｗｗJ○J○www

>>385

しかも俺のID「m-flo」じゃね？


・お金で買えるもの何でも与えても、いつもNoと言うツンデレ

「くっ、卑怯な」
『卑怯？善悪に縛られていては、勝てないのよ』
「だからって、今岡の前にセフティバントなんて」
『ふっ、どうやら、パワプロは私の圧勝のようね』
「ならば、ウイイレで勝負だ」
『望むところ・・・あら、早くも先制点ね』
「ひどい・・・サントスの裏を狙うなんて」
『はっ、ホント、タカシは甘いわね』
「ならば、俺も善悪を超越する」
『えっ・・・ちょっ・・・やだぁ・・・耳に息を吹き掛けるなんてぇ』
「悪いな。かなみが目を離してるスキに、高原のゴールが決まったようだ」
『ぐっ・・・まだ、同点じゃない』
「ならば、今度は・・・」
『か、髪を撫でるな・・・くそっ・・・力が抜けちゃう・・・』
「ははっ、加地のロングシュートが決まったぞ」
『うぅ・・・可愛くない・・・そんな卑怯な手を使うなんて』
「俺は可愛くなくてもいいの、そのぶん、かなみが可愛いんだから」
『えっ・・・』
「はいっ、かなみが固まってる間に三点目」
『もう！！最低！！』　　口喧嘩してるんだか、じゃれあっているんだか、解らない二人。
ちなみに、この後、善悪に縛られない二人が、縄で縛ったり縛られたりするプレイに突入する。
しかし、あんまりツンデレと関係なくなるので、善とか悪とかを超越していない自分には書けなかったりする。

>>388
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗなんちゅうテンションだｗｗｗｗｗｗｗ

>私が上、てめえは下だっ
ここで騎乗位が真っ先に頭に浮かんだ俺は８頁くらいにわたって無駄無駄ラッシュ喰らえばいいと思う

>>379
今日の俺はどっかおかしいらしい
http://kjm.kir.jp/?p=24735

湧いた勢いで描いた。荒いし。苦情絶賛受付中

508 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2005/11/05(土) 22:25:55 ID:cXAgpziM0
>>473
467じゃないけどＪＯＪＯマニアなツンデレ
「ねえ、タカシ。あんた最近私に隠し事してるでしょ」
「な…何言ってんだ？してねえよ……」
「本当？」　「本当だって！」
ベロンッ
「この味は…嘘をついてる味ね…！！」
「…！！！」
「答えなさい、『デレ』は既に『ツン』になっているのよ…！」
「に、にじり寄るなっ！！！」
ドンッ！
「なっ、何するだァーーーーッ！！！」
「あ、わ…悪い！…でもよ。お前最近喋り方も…なんかいろいろと変だぞ！？」
「それは、ちょっとはまってる漫画があって…」
「漫画…ねえ」
「それよりも、何を隠してるのよ…！？」
「あー、もう…。本当はお前の誕生日に言うつもりだったんだけどな。俺…かなみのことが好きだ、結婚してくれ！」

ドゴォッ！

メメタァ！！！

「いってててててててて！！っつうう…階段から落とすなんて、な…何考えてるんだよっ！！」
「よ〜…このマンモーニ野郎がっ！！！いいか！？『プロポーズ』すると心の中で思ったならっ！！！その時既に行動は終わっているんだっ！！」
「え…？それって…」

ドグシャアア！
「ヤダッパーーーー！！」
「その階段に足をかけるんじゃあねえ！私が上、てめえは下だっ！！（う…嬉しくて、気絶しそうよ…！）

>>388
残念。正しくは
「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」だ

>>393
私の歌を聴けええええええええええなツンデレですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんなまとめてＧＪｗｗｗ

>>393
素晴らしいスピリチアですね！！

>>393
デスティニーを真っ直ぐに受け止めたｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

お題
・ツンデレの前でﾏｷｼﾏﾑ･ｻﾞ･ﾎﾙﾓﾝの『握れっ！！』を歌ったら


どうせ知ってるヤツはほぼ皆無だろうから回収しなくていいですよー

男が死刑になったら
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「被告別府タカシを殺人の罪で死刑と処す」
ｶﾅﾐ『異議あり！！異議ありよ！！』
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ『決定は覆りません。ではこれにて閉廷』
ｶﾝｯ……



別府タカシと椎水かなみは幼なじみであった。
その後タカシとかなみは弁護士となって活躍していた。
しかしある日タカシは無実の罪を着せられてしまった。
誰がどうみてもタカシが犯人のような状況で…
しかしかなみは信じた。師匠に聞いた言葉に従って…




ﾀｶｼ「あ〜あ。今日で俺の人生終わりか…短かったけど楽しかったな…」
ｶﾅﾐ『あんたバカじゃない！？もうすぐ死ぬのに簡単に言って！！』
ﾀｶｼ「そういえば最後までかなみには嫌われっぱなしだったよな。それなのに何で俺の事信じたんだ？どうみても俺が犯人じゃないか？」
ｶﾅﾐ『…どうせ死ぬからお金をいっぱい貰えると思ったからよ…』
ﾀｶｼ「ははは。でも最期にお前に会えて良かったよ。俺は子供の頃からお前が好きだったしな。」
ｶﾅﾐ『…私もす…』
ｶﾞﾁｬ…

ｶﾝｼｭ「もう時間だお。早くするお。」
ﾀｶｼ「もう終わりだな。じゃあな。俺の事なんて忘れてくれ。」
ｶﾅﾐ『…ﾔ…』
ﾀｶｼ「？」
ｶﾅﾐ『ヤダよ…タカシ…死んじゃｸﾞｽｯヤダよ…』
ﾀｶｼ「かなみ…」
ｶﾅﾐ『ずっとｸﾞｽｯ好きだったｴｸﾞｯでもｸﾞｽ素直になれなくて…タカシｸﾞｽｯ死んじゃヤダよ…』
ﾀｶｼ「かなみ…大丈夫俺はいつも見守っていてやるから。」
ｶﾅﾐ『私がｸﾞｽｯ上手く弁護してればｸﾞｽｯ』
ﾀｶｼ「お前のせいじゃないよ…じゃあもう行くよ…さよなら…」
ｶﾅﾐ『タカシーーーーーーー！！！！』

ｶﾝｼｭ「最期に何か言いたいことはあるか？」
ﾀｶｼ「さっき面会していた女性にこれを渡してください。僕の実家です。」
ｶﾝｼｭ「わかった。じゃあいくぞ。」






ｶﾅﾐ『そういえばあいつはおじいちゃんに育てて貰っていたから実家を見たこと無かったな…確か妹がいるんだったな…あっ…あそこか…』




その後妹が霊能力者でタカシを降霊させたり裁判で逆転しまくるのはまた別の話。

パトカーモヤスモーヤス！！

更に変な方向で湧いたので、お題使わせていただきますた

尊大巫女服爆発
http://kjm.kir.jp/?p=24757

タカシ は オエコモバ と おなじ スタンドのうりょく を みにつけた ！
爆発やダメージは衣類限定。

お題：付き合って（結婚して）二周年なツンデレと男



VIP生誕二周年だそうですね

>>405
そしてタカシは尊大の投げた鉄球でぶちのめされるんですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
爆発後に期待ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>400 女友達の前で歌って引かれた経験あるよ…orz

ＩＤチェック(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

ＩＤチェック

弱気とIDﾁｪｯｷﾝ

Now I would like to check my ID.

>>408
私も女友達の前で歌って『バ、バカッ！(///)何変なモン歌ってんのよ！(////)』って言われて、だけどなんやかんやで足コキしてもらった事なら













妄想した事がありますよ

老成の入れてくれたお茶をすすりながらIDチェンジ。

IDチェックちなみんです。あいでぃあいでぃ

もうすでに変わってたなんて……ｗ
お題
・うっかり屋なツンデレor男
・小さなことは気にしないツンデレor男

ボクっ娘とＩＤチェンジ

「…なぁ、尊」
『何だ?』
「……ﾊｧ〜…」
『…?　用があるのか無いのかはっきりしろタカシ』
「いや…、尊の髪ってすげー綺麗だなって思ってさ。触ってもい」
『断る』
「えぇー…。いいじゃんか減るもんじゃなし」
『断るといったら断る。いいか、この際だから言っておくが私の髪に絶対に触れるな。
　私は人に髪を触られるのが一番嫌なんだ』
「ちぇ…。わかったよ、そこまで言うならやめとくよ」

「(なーんて、諦められるわけないじゃんかｗｗ)」
壁｜・∀・)ｺｿｰﾘ
「(む…。どうやらテレビに夢中のようだな。今がチャンスッ!)」

『…馬鹿だな、何故そこでシュートせんのだ』
「(そうっとそうっと…)」ｿｰ
『ほら抜かれた。だからあれほどﾊﾟｽをしろｔ天誅ッッ!!!』バキイッ
「おぶっ!?」
『…ん?　タカシか。貴様、先ほど言ったな?　私の髪に触れるなと』
「あ…あはははは……はは………は……」ｼﾞﾘｯ
『どうやら厳しくしつける必要がありそうだな』ｼﾞﾘｯ
「あははは……ちょ、尊さん?　なんかシャレになってない位どす黒いオーラが」ｼﾞﾘｼﾞﾘｯ
『ふむ…。まずはそのちっぽけな自尊心を破壊して抵抗する気をなくさせるとするか』ｼﾞﾘｼﾞﾘｯ
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｏｒｚ」ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｶﾞｯ(←ベッドにつきあたった)
「あ…やばす……(こうなったら…)」
『さて…　覚　悟　は　い　い　か　?　』
「さ、最期に一つだけお慈悲を…」
『…何だ、言ってみろ』
「一生に一度でいいから、やりたかとです。……尊の髪に触れるのを!!」バッ!!
『!?　くっ――』
その瞬間、尊は持ち前の反射神経と運動神経で確かに俺の手を避けた。
窮鼠猫を噛む勢いで繰り出された俺の神速の抜き手はむなしく空を横切るだけのはずだった。
…しかし俺の妄執の成果か、はたまた尊の長髪が災いしたのか。
ほんの少しだけ、中指の先端にちょっとだけ、尊の長くて流麗な黒髪が俺の指を撫でた。
『くふぅんっ!?』
「………はい?」
今の声は……?
呆気にとられ、ぽかんとした顔でその声の主のほうを見やる。その瞬間、
ぽふ…
「へ…?」……どさっ

……気がついたら俺は横になっていたわけで。
余りの唐突な展開に受身どころか大の字になって倒れたわけで。
で、俺の胸の上には何故か尊が横たわっていて。
…状況を整理しよう。
ぽくぽくぽくぽく……ﾁｰﾝ
………　押　し　倒　さ　れ　た　?

「え、えーと……尊?」
『……』
どういうわけだかだんまりな尊。俯いてるのでよくは見えないが、顔が赤いような気がする。
もう一回声をかけようとした、その瞬間。
ふんわり、ふわふわと黒い、つやつやした尊の髪の毛が舞い降りてきた。…あ、いい匂い。
甘ったるい独特な尊の匂いを勢いよく吸い込む。そして吐く。吸う。吐く。吸う。吐く。吸う――
魔性ともいえるその匂いにかどわかされ、俺の手は自然と尊の頭を撫でてていた。

『……ぁ………ゃ……ふゅ…………ｶｼ………ﾀカシぃ……』
「……………はっ!?　あ、アレ?　俺――」
やばい、今意識が�dでいた。何してたか全く思い出せん。
「…………って、ミコトサン?」
状況整理。
・気がつくと俺は尊の頭を撫でていた。
・尊がおかしい。或いは逆に俺がおかしい。
・尊は何故か顔を真っ赤にして熱い吐息漏らして震えながら俺に体重を預けている。
『…はぅ……ふぅん………ひゃっ…ら、らめらぁ……』
…情報追加。
・尊エロスい
・喘ぎ声ｋｔｋｒ
・胸の上で手握ったり開いたり繰り返しててつい刺激されてくぁｊｐｆせ＠・ｊｗｌｍふじこｗｌｍ；ｋ
…おっきした。

「えーと…。つまり髪触られるの嫌がってたのはこれが原因だったわけ?」
念のため訊いてみる。そしたら眼ぎゅって瞑って思いっきり顔反らされた訳だが。
「それは肯定と取っていいのだろうか…」
とか言いつつ更に撫でてみる。
『〜〜っっっ！！！　は……はゃ………ぁぁぁぁぁ……』
「…………」
やばい。これはやばい。
こんなの喰らったらEDなんて吹っ飛んでしまう。つまりはそれだけ理性が限界なんだが。
『……ら…』
「…?」
『…から…いっらろに……』
「……あーその、なんだ。
　何を言うつもりなのか知らないが、そんな呂律の回らない状態で喋らないでくれ」
やばいから。今ものすごくやばいから。ね?　と心の中で付け加えた。
と、言ったにもかかわらず(というか聞いてる余裕がないのか)尊は一方的に話を続けやがった。
『あみ……さわるらっれ……らのに…………』
「あー……み、尊さん?」
そこで尊は言葉を区切り、潤んだ瞳で中途半端に睨みつけながら、言った。

『……ばか……』

――ｶﾁﾝ

どっかで何かがはずれた音がした。

(省略しました。続きは皆さんの崇高な脳汁の中に。あとこれ置いておきますねつﾂﾝ)

みこっちゃんﾃﾗｴﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぐおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwこれは　い　い

久しぶりにおじいちゃんと会ってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>421
グォォォォォｗｗｗｗｗｗキタｗｗｗｗｗ

そのあと髪の毛に白いものぶっかける見たいな展開を考えた俺は天才

みこっちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず省略の部分を妄想しながらIDチェックしますね

>>425
よし。続き書け。

>>405
冗談のつもりだったのにマジに描いた人ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
モエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>421
ぐあはああああああああああああああああああああああああっ！！！
や、やるな…一瞬花畑が見えたぜ…

そしてお嬢とＩＤチェック

ＩＤちぇch

>>405
もう俺このお題で書く必要ないやｗｗｗナイス横取りだｗｗｗｗｗｗ

>>430
取り敢えずかけ。

>>421
俺もおっきしたｗｗｗ
そんな保守

学校である女子に可愛い声で｢死ねー｣って言われた後に｢でも、ホントに死んだら私のせいになるから、やっぱり死なないで…｣ってしおらしく言われたんだけど、ツンデレかコレ？

>>433
つ山山山山山山山

>>433
とりあえずここに座ってくれたまえ
つ雷雷雷雷雷雷雷

>>433　粗品だ。何もいわずに受け取れ。

つHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHGHG

>>433
受け取りたまえ
つツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン

デレ？んなもんあるわけねーだろｗｗｗｗ

あんこは
いつでも
デリシャス
いんげん
ちくわ
エリンギも
ついでに くう

>>438
無理矢理すぎｗｗｗｗ

お題
なんでも無理矢理な考えで通すツンデレ
縦読みがまったく読めないツンデレ

催眠術・・・そんなものに私がかかるわけないじゃない。
このコインを見つめればいいのね？全く、くだらない事ばっかりに興味をもつんだから。
はい、見つめたよ・・・あれ、意識が遠くなる・・・
「あなたは、タカシのことをどう思っていますか？」
えっと、荷物持ち・・・
「あれっ、普段言ってる事と一緒だ。まぁ、いいや。どうして、そう思うのですか？」
小学生の時、通学班がタカシと一緒だったの。六年の時に、私が班長、頼りないタカシが副班長だったの。
「うっ・・・潜在意識でも俺の事、頼りないと思ってるのか」
副班長が先頭を歩いて、班長が後ろから全体を見回すのが、小学校のルールだったの。間に低学年の子をはさんでね。
たまに、一年生なんかが重たい荷物を持ってると、タカシは黙って持ってあげてたの。
その、荷物を持ってあげてるタカシの後ろ姿を見るのが好きだった。それがきっかけで、タカシの事がス・・・
「わー、催眠術中止！目を覚ますんだ！！」
・・・あれっ、私、もしかして、催眠術にかかってた？
悔しいな、タカシごときにかけられるなんて。
変な事聞いてない？えっ、男のプライドとして、一番大切な事は聞かなかった？
何、言ってるの。まぁ、お遊びはこれくらいにして、今から買い物に行くから、荷物持ちとしてついてくるのよ！！
（・・・もう、あんな下手な催眠術にかかるわけないじゃない。せっかく、私から告白してあげようと思ったのに。
男のプライドって言うのなら、そっちから、ちゃんと告白するのよ・・・頼りない荷物持ちさん・・・）

>>440
これはいいｗｗｗｗｗｗ

>>407に爆発後を期待されたので真に受けて描いてみた

http://kjm.kir.jp/?p=24829
ズタズタ巫女服と新たな刺客

『こいつッ…』
「尊が履くパンティーを予想して【既に爆弾を仕掛けていた】ッー！」
『や やめろッ！貴様ら、特にタカシなんかに見られた日には死んでしまう！！(こんな形で見せるのはイヤ)』
＜いいやッ！限界だッ(ズボンの中のポケモンが)！押すねッ＞

そんな物故割れた脳汁で保守

>>440
くそ・・・俺も消防の時荷物もってやるんだったな・・・

>>442
そういやどっかの国ではちんこのことをポケットモンスターって言うらしいな。

米語のｽﾗﾝｸﾞだとか。

ほ

し

ゆ

の

>>400
ツンデレの前でﾏｷﾓﾝの『握れっっ！』を歌ったら
タ『駄目チ○ポ握れ！
GET UP BOYS！』
か「はぁ？何言ってんのよ、あんた？」
タ『バイアグラ！起立！礼！』
か「ちょ…何てこと言うのよ(/////)」
タ『餌食ババァ、ズコンズコンしたらばLOVER！』
か「え…ババァ？」
タ『パンティーすぼら！パンティーつぅーん！』
か「……………………」
タ『オ〜ォ、バッファロ〜バッファロ〜越えるぞ！あのBIGBIGチ○ポを！』
か「………ターカーシー！」
…ｷﾞｭ
か「ふぇ！？」
…ｶﾌﾟｯ…ｶﾐｶﾐ
か「ちょ…耳噛じらないで…あんっ」


その後かなみがタカシのピストルを握ったとか握らななかったとか
ついでに耳噛じりだしたのは『握れっっ！』が入ってるアルバムのタイトルが『耳噛じる』だから

>>442
あの……恥ずかしい話なんですが……その絵を見たとき……なんというか、ふふ……
　勃　起　してしまいましてね……ｗｗｗｗｗｗｗｗ山田吉影きめぇｗｗｗｗ

ほす

全艦突撃ーッ！！一斉に保守よーッ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　 先
　　　　　　　　　　　　追　　　輩
　　　　　　　　　　　　い　　　に
　　　　　　　　　　　　つ
　　　　　　　　　　　　け
　　　　　　　　　　 　 追
　　　　　　　ナ　　　 い
　　　　　　　リ　　　 .越
　　　松　　 だ　　　 せ
　　　中　　 す
　　　　　　　よ

　　　 　 　 ヾﾂl　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
　　　　 　 　 lﾐ|　　　⊂二二二（＾ω＾　）二⊃
　 　 　 　 ,( ^)' ^) _　　　　　　 |　　　 /
　　　￣｀/　　∀l´　　　ニ　　（　ヽノ
　三　　 ヽ,,＿,,ノ　　　三　 　 ﾉ>ノ
　 ー　´￣　　>_　　　　三　　レﾚ

詳しくはここで
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150557796/

合気道道場にて
タ「ぐはっ……」
尊「全く、いきなり呼び出したと思えばいきなり勝負しろとは貴様が私に勝てると思ったのか？」
タ「いや、尊に頼みがあるんだ」
尊「たのみとはなんだ？」
タ「俺、１ヵ月後の合気道の大会で奴に勝ちたいんだ。だから尊に稽古つけて欲しくて」
尊「だからといって、これじゃあはたから見れば私が貴様をいじめてるみたいじゃないか」
タ「でもお願いだ尊、俺に稽古をつけてくれ。俺にはお前が必要なんだ」
尊「仕方ない奴だな、私の指導は厳しいぞ。それに指導中は私のことは師匠と呼べ」
タ「望むところだ」
―1ヵ月後
尊「これで私の指導は終わりだ。私が1ヶ月で教えられることは全て教えた。あとは明後日の試合でどう生かせるかだ」
タ「ありがとうございました師匠」
尊「よく私の指導に耐えたな、褒めてやるぞ」
タ「男にはどうあっても譲れない戦いがあるんだ、勝つためなら何でもやる気だったからね。自分でもよく頑張ったと思うよ」
尊「あぁ貴様はよく頑張った。明後日のためにも今日はもう帰って寝ろ」
タ「そうするよ今日は本当に疲れたから」
尊「明日は調整のため道場に顔をだすようにな」
タ「了解、師匠」
―大会当日
タ「とうとう当日だな。絶対奴に勝ってやる」
尊「よしその意気だ。会場のペースにのまれるなよ」
ラ「本当にきやがったよ」
タ「ラ○ウ!!あぁ俺はお前に勝つためにこの１ヵ月必死に特訓したんだ。もう負けねぇよ」
ラ「よかろう完膚なきまでにうぬを叩きのめしてやろう。それまで負けるなよ」
タ「へっ!!お前も負けるんじゃねえぞ」
ラ「へらず口を」
タ「決勝で会おうぜ」

―準決勝
審「一本!!勝者別府タカシ」
タ「よっしゃー後はラ○ウを待つだけか」
ラ「モルスァ」
審「一本!!勝者関根つとむ」
タ「な、なに負けてんだよぉ」
ラ「あ、あやつなかなかの強者じゃ…」
関「モルスァ」
審「一本!!勝者別府タカシ。優勝別府タカシ」
タ「弱っ!!」
尊「おめでとうタカシ、さすが私が教えただけはあるな」
タ「うーん喜んでいいのか微妙だが優勝が嬉しいから関係ないな」
尊「そ、そのなんだ……なかなか格好よかったぞ(///////////)」
タ「ありがとう尊お前のおかげで勝てたよ」ダキッ
尊「ななななな、何をするんだ？(/////////////)」
タ「俺、どうやら尊のことが好きみたいだ。俺と付き合ってくれないか？」
尊「しし、仕方ない奴だな。私がこれからも指導してやる。ただし個人指導だぞ(///////////)」
タ「それはOKとして受け取るよ。ふふふ、尊らしいな」
尊「ふ、ふつつかものだがよろしくたのむ(///////////)」
タ「こちらこそよろしくおねがいします師匠」
尊「こ、これからは指導中も名前で呼んでくれないか？(/////////////)」
タ「了解、尊」

あいでーちぇき

>>376のIDかっこよくね！？？ＡＧＴＣ！！ＤＮＡ塩基！！！ホワイトスネイク！！！！

ＩＤちぇっく

IDチェック

今IDﾁｪｯｸしてる奴って、サッカー見てた奴らか？


そんな俺もIDﾁｪｯｸ

保守

ほ

サンクリ当日保守

お題
・早起きしたのにゴルフで番組潰れて(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝなツンデレ（ちゅんでれ）
・早起きしたのにゴルフで番組潰れてヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝなツンデレ（ちゅんでれ）

ほ

なかなか起きないちゅんでれに保守してくる

スクリプト警戒sage

アージュ

うはｗｗｗｗ夢ひろがりんぐｗｗｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200606170459.html

保守

保守

ほ

ほしゅんでれ

ほちゅんでれ

保守

俺のID脱ぐよになってるww

ツン

>>477
・服を脱いでみたツンデ（ｒｙ

保守

『相変わらず、汚い部屋ねぇ』
「うるさいなぁ。勝手に人の部屋荒らすなよ。まぁ、見られて恥ずかしい物なんてないけど」
『ふーん、アイコのCDなんて持ってんだ』
「・・・あれ、何故か恥ずかしい気分に」
『この、汚い石は何？』
「それがさ、ちっちゃい時からあるんだけど、なんか捨てられ無くてさ」
『・・・あっ』
確か、幼稚園の時に・・・「かなみちゃん、何、怒ってんの？」
『うー、だってー、タカシがぁ、ちなみちゃんとばっかり話すんだもの』
「そんな事ないよ。ボク、かなみちゃんの事、好きだもん」
『え、ホント？』
「うん！！」
『じゃあ、これあげる。タカシの好きなカブト虫の形をした石をみつけたの』
「わぁ、ホントにそっくりだぁ。いっしょう、だいじにするね」
『・・・前、お母さんが、お父さんからもらった「こんやくゆびわ」ってのを、いっしょうだいじにするって、言ってたよ』
「じゃあ、これ、僕のこんやくゆびわにするね」
『うん！！』
（タカシの奴、まだこれを持ってたんだ・・・）
「おーい、何、にやついてるんだ？変な事でも思い出したか」
『べ、別になんでも・・・それより、アイコでも聞きましょ。カブト虫がいいなぁ』
「なんだよ、急に」
『サビの部分が聞きたいのよ、いいから早く準備しなさい！！』
（生涯、忘れる事はないでしょう、って部分をね、聞きたい気分なの・・・）
翌日。今度はちなみがやって来た。
『・・・相変わらず、汚い部屋』
「あれか、最近の女子中学生の間では、幼なじみの部屋をけなしながら荒らすのがはやってるのか？」
『・・・何、この汚い木片は・・・あっ・・・』
「なんだよ、他人の部屋でにやつくのもはやってるのか？」
原因は、全て幼稚園時代のタカシだったりする・・・

歌詞ネタは
わ　　か　　ら　　ん


だがＧＪ

今沖田

超亀だが>>450お題採用�dｸｽ。まさか本当にやるとは……ｗｗ

なんだか昔に書こうとしてた長編の導入部分を見てると切なくなる。

過疎ってるし続きかいてみようかな。

>>484
期待して待ってる

長編が少なくなったのは寂しいな…必ず食って掛かる馬鹿がいるからな
長編に限った投下許可やら投下ﾀｲﾐﾝｸﾞやらどーでもいーっつの
気にせず書いてほしいよ

・「テポドンが打たれそうになったら北に行って総書記をやっるける」とツンデレに言ったら

今沖田

今日もGJﾗｯｼｭ連発だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タカシ「テポドンが打たれそうになったら北に行って総書記をやっるける」

かなみ（噛んだ……）

ほっほっ

・忙しい男

尊『タカシ､今日の帰り少し付き合ってくれないか?』
タ｢わりぃ､オレ文化祭の実行委員に選ばれちまってさ…しばらく忙しいんだ｣
尊『そ､そうか…』
タ｢ごめん､もう行くわ｣(ﾀﾀｰ)
尊『・・・』
―次の日―
タ｢尊､ごめん､まだしばらく走り回らなきゃいけないみたいだ｣
尊『謝らなくていいから早く仕事に行け』
タ｢お､おぅ｣
―さらに次の日―
タ｢ほんとにごめんな…予算がまとまらなくてさ…｣
尊『だから謝るなと……そ､それより…明日はどうなんだ…?』
タ｢明日は尊の誕生日だしな｡今日中に何とかするよ｣
尊『そ､そそういえば明日だったな!すっかり忘れてた!』
タ｢(わかりやすいなぁ…)じゃあまた明日な｣

つづく

>>491
続きwktk

俺様をもんでみろ

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1146702336/


VIPPERのクズども、全力で釣られてみろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


はるばるボビーから来ますた

::::::::∧∧:::::::
:　 ﾐﾟ∀ﾟ ﾐ、 ┣¨‡┣¨‡
￣`"￣"'´￣

>>479
服を脱いでみたツry
http://kjm.kir.jp/?p=24883

これは 『試練』よ
(ツンツンしてた)過去に打ち勝てという『試練』と 私は受けとったわ
人の成長は……………未熟な(素直になれなかった)過去に打ち勝つことだとね…
ね？アンタもそうでしょ(いくら鈍感でもこれで気付くでしょ)？Ｂ(別府)・Ｂ(バカ)・タカシ

昨日からこんなんばっかだorz

>>494
おっきしたｗｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗｗｗ

>>491の続き

尊『タカシ』
タ｢おぅ､ちょっと待っててくれ｡あとこれ書いたら終わりだから…｣
後輩｢先輩!山田先輩が報告書全部間違えてたって､今先生が!｣
タ｢なぁ〜にぃ〜!?すぐ行く!｣
タ｢ほんっっっっっっっとに…ごめん!!!!今日もだめかも…｣
尊『……わ､私はかまわん…から…早く行け』
タ｢(めっちゃ涙ぐんでるし……)｣
後輩｢先輩!早くきて下さい!｣
タ｢あ､あぁ…尊ー!!ごめんなー!!｣
尊『…………』
タ｢山田のヤロォ……｣
―次の日―
タ｢み､尊…さん……?(やべ…振り向いてもくれない…)｣
尊『………』
タ｢あ､あの〜…｣
尊『………』
タ｢昨日の代わり…にはならないけど…今日は尊の言う事なんでも聞くから!｣
尊『本当だな……』(ｸﾙｯ)
タ｢は､はい(あぁ……今日がオレの命日なのかなぁ…山田……恨むぜ………)｣
(ｷﾞｭｯ)
タ｢へっ?｣
尊『…ｳｯ……ｸﾞｽｯ………抱き締めろ…』タ｢はっ､はい｣(ｷﾞｭｰ)
尊『……ﾋｯｸ…しばらく…このまま…』タ｢……ほんとにごめんな｣
尊『……………………………ｷｽ､して』タ｢はい｣(ﾁｭｯ)
尊『もっと………………さびしかったんだぞ…』

(省略されました｡続きをみるには文化祭を大成功させて下さい)

>>494GJ!!っｗｗｗ

関係ないが１スレ目から今までのＳＳをすべて抽出して１冊にまとめて楽しんでる俺は末期。

>>496
みこっちゃんｷﾞｶﾞｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>497
き　ぼ　ん　ぬ

>>494
これはいいギャングのボスですね

金正日「あーあ〜つまんねぇな〜、ＰＳ３欲しいけど高いしなー・・・」
金正日「美女軍団もツンツンだけでいつまで経ってもデレてくれねぇしな〜」
金正日「そうだ！日本にテポドン撃つって言ってＰＳ３要求すればいいんじゃね？」
金正日「うはｗｗｗｗｗ鬼才現るｗｗｗｗ」

数日後

タ「おい！テポドンがやってくるぞ！！！」
ちなみ『へぇ……それで………？』
タ「お前のために俺が北に行く！！！」
ちなみ『ほほぅ……それでそれで……？』
タ「俺が総書記を倒す！！！！」
ちなみ『はぁ……帰ってこなくていいから………』
タ「待ってろよ！必ず……帰ってくるから……」

・・・・・・
北朝鮮


タ「ついに辿り着いた……テポドンを阻止してやるぜ！」
金正日「なんだよっ！！暇で淋しかっただけだったのに……皆ヒドイよ……」
タ「え・・・・・？」

金正日「ただ構ってほしかっただけなのに……グスッ……」
タ「金正日………や　ら　な　い　か　？」
金正日「え・・・//////」
タ「俺はある女の為にテポドンを止めにきた……でもな……今は……お前に魅せられてしまった……ずっと一人で淋しかったんだな……」
金正日「タ…タカシ……///////」

・・・・・・
日本

>>487「テポドン止まったな」
ちなみ『うん……』
487「これからも一緒にいられるな」
ちなみ『うん………///////』
487「そう言えば止めに行った奴はどうなったんだろうな？」
ちなみ『そんなのどうでもいい……君がいれば……満足……///////』
487「ヒドスｗｗｗうぇｗｗ」

よし、過疎ってるんで9ﾚｽ程いただきます。


本当は( ^ω^)系小説でも書こうと思って始めたけど、なんだか良くわからない事になったのでこっち用に改変したのは内緒だ！

ξﾟ�听)ξがぬこになった様です

にゃー…

鏡を見て愕然とする。等身大の姿見に映っているのは、白く小さな──猫。
朝起きたら猫になっていました？
冗談じゃない！
彼女は憤慨した。
理不尽よ！こんなの！

( ^ω^)｢ξﾟ�听)ξが学校休むなんて珍しいお｣

ﾀｶｼ｢だなぁ。ちっこいけど体は丈夫だったからなぁ｣

( ^ω^)｢いい事思いついた、俺のｹﾂでｼｮﾝﾍﾞﾝしろ！…じゃなくて、お見舞いに行くお！｣

ﾀｶｼ｢天才あらわる｣

ｶﾅﾐ｢ほほぉう、あたしとの約束よりξﾟ�听)ξちゃんのお見舞いを取るんだ、ﾀｶｼは｣

( ^ω^)｢ｶﾅﾐﾀｿあらわる｣

ﾀｶｼ｢死亡ﾌﾗｸﾞktkr｣

ｶﾅﾐ｢うん、じゃあちょっとそこの物影でお話しよっか、ﾀｶｼ？｣

ﾀｶｼ｢痛い！痛い！耳千切れる！俺は平成の耳無し芳一か！｣

( ^ω^)｢その後、ﾀｯｶｽｨ〜の姿を見た者は居ないと聞きますお｣

( ^ω^)｢さて、どーしたもんかお｣

お見舞いに行く、と言うのは決定事項。だが手ぶらではつまらない。

( ^ω^)｢手ぶら…手でﾌﾞﾗｼﾞｬｰ…｣

一人頭を捻りながら歩く( ^ω^)──。

ﾆﾞｧﾞｰ！ﾆｬｯ！ﾆﾞｧﾞｧﾞｧﾞー！

何匹かの猫の声が聞こえる。

( ^ω^)｢ぬこ…ぬこに手でﾌﾞﾗｼﾞｬｰ…違うお……つか随分と激しいお。あれかお？発動機？ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙーﾝ？｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｰ(発情期よ！この馬鹿！てか( ^ω^)！)｣

( ^ω^)｢お？白くてちっさくて可愛くてちっさいぬこだおー｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｰ！(( ^ω^)、ｱﾀｼよ！ξﾟ�听)ξだよ！わかんないの？つか何でちっさいだけ二回言った！)｣

( ^ω^)｢お…何だおまい、ぼくに用かお？手でﾌﾞﾗｼﾞｬｰﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ？｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｰ！(馬鹿！( ^ω^)の馬鹿！猫に見えてもｱﾀｼだって気付きなさいよ！つか助けなさいよ！)｣

( ^ω^)｢…何か今、ξﾟ�听)ξに馬鹿にされたあげくに無理難題を吹っかけられて足ｺｷされた気がするおー｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｰ(( ^ω^)にしては鋭いじゃない。つか足ｺ…////…でも( ^ω^)がしたいなら…)｣

( ^ω^)｢おー、このぬこ、何処かξﾟ�听)ξに似てるおー…目元のｷﾂさとか目元のｷﾂさとか…あと目元のｷﾂさとか｣

( ^ω^)はξﾟ�听)ξぬこをひょいっと抱き上げる。

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾐｬｯ！(ちょ…馬鹿！くすぐったい！あとそこおっぱい！親指の腹でくにくにすんな！乳首を探すな！)｣

( ^ω^)｢ﾃｨｸﾋﾞktkr！……むなしいお…いくらξﾟ�听)ξに似てるからって、ぬこのﾃｨｸﾋﾞで喜ぶって…所業無常の響鬼さんは夏場に紅くなるお…｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾐｬｧｧ…！(言いながら乳首をｺﾘｺﾘすんな！…ﾝ…馬鹿ぁ…硬くなってきたじゃない…ぁ……やめろっつの！)｣

ﾊﾞﾘｯ！
ξﾟ�听)ξぬこの鋭い爪が( ^ω^)の顔面に炸裂さ！

( ^ω^)｢ｱｯｰ！痛いお！でも気持ちいいお！痛気持ちいい新食感！そこに痺れる！憧れるｩ！｣

56.どうやら( ^ω^)は癖になったようです(286)

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｯ！(…ったく…人間の時にしてよね！……/////じゃなくて！いい加減にしてよね！)｣

( ^ω^)｢そうだお！このぬこをξﾟ�听)ξのお見舞いに連れてったら、ξﾟ�听)ξは喜ぶお！ぼくはξﾟ�听)ξが喜ぶのが一番嬉しいのですお！｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｰ…(( ^ω^)…ｱﾀｼの事…そんなに…嬉しい…じゃなくて！YABEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！！！)｣

( ^ω^)｢そうと決まったらｺﾞｺﾞｺﾞｰ！ｺﾞｺﾞｺﾞｰ！ﾚﾃﾞｨｺﾞｰ！進めﾎﾞｳｹﾝｼﾞｬｰだお！｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｰ…(うわー…)｣

( ´ω`)｢…ξﾟ�听)ξ居なかったお…｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｯ！(そりゃあね。今あんたの腕の中だし)｣

( ´ω`)｢おじさんもおばさんもあんまり心配してなかったお…あの二人はξﾟ�听)ξと違って楽天的過ぎるお…つか何であの二人からξﾟ�听)ξみたいなｷﾂいのが生まれたんだお…｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｰ！(うるさいわね！ｱﾀｼだって好きであんたにｷﾂく当たってるわけじゃないんだから！……本当は…もっと素直になりたいんだから…)｣

( ^ω^)｢まぁいいお。ぼくもξﾟ�听)ξは大丈夫な気がするお。案外近くに居るかもしれないお！｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾐｬー…(鋭いんだか鈍いんだか…まぁそれが( ^ω^)の良い所でもあるんだけど…)｣

( ^ω^)｢そう言えば…おまいはどうするお？ここでお別れかお？｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｯ！？(え…？ちょっ…冗談でしょ？もう発情期の雄猫に追い掛け回されるのはｺﾘｺﾞﾘなの！…つか…あんたと一緒に居たいな…なんて////ｷｬｰ)｣

( ^ω^)｢…ｳﾁに来るかお？｣

ξﾟ�听)ξぬこはﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を縦に振った。何度も何度も。

( ^ω^)｢まるでぼくの言葉がわかってるみたいだお…んじゃ行くかお！｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｯ！(やった！( ^ω^)の家にお泊り…！？！…ｴﾍﾍ…)｣

( ^ω^)｢ただいまだお！おかえりだお！｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬ…(お邪魔しまーす…( ^ω^)の部屋に入るの…初めてだな…汚っ！…って、え？汚い？汚っ！)｣

( ^ω^)｢さてと。ぬこたんお腹空いてないかお？ちゃんとぬこ用ﾐﾙｸとぬこ御飯とぬこｸﾞｯｽﾞを買ってきましたお｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾐｬ(べ、別にお腹なんて)｣

ｸｰ……ξﾟ�听)ξぬこのお腹がﾀｲﾐﾝｸﾞよく鳴る。考えてみたら、朝から何も食べていないのだ。

( ^ω^)｢おっおっおっ、ﾌﾋﾋ、身体は正直だおー｣

ξ//��//)ξ｢ﾆｬﾆｬｯ！(うわぁ…恥ずかしいよぉ…こ、こんなの聞かせるの( ^ω^)にだけなんだからね！)｣

( ^ω^)｢ﾐﾙｸ〜ﾐﾙｸ〜ぬこ用ﾐﾙｸ〜♪人間用だとお腹こわしちゃうお〜♪｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾐｬー…(ふーん…そうなんだ…)｣

( ^ω^)｢あれ？でもそれは生まれたばかりの子ぬこだけだったかお？まぁいいお、ぬこにはぬこ用ﾐﾙｸのがいいに決まってるお！｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾐｬｯ！(すっげー中途半端な知識！やっぱり( ^ω^)は( ^ω^)ね…)｣

( ^ω^)｢どうぞですお。当店自慢のぬこ用ﾐﾙｸですお｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬー(う、うん。ありがと…)｣

ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾐｬー(んー…普通…)｣

( ´ω`)｢ξﾟ�听)ξ…今日も学校来なかったお…三日も何処に行っちゃったんだお…おじさんもおばさんも流石に心配してたお…｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾅｰ…(うぅ…あたしもいい加減人間に戻りたいけど…どうしたら戻れるのかわかんないよ…)｣

( ´ω`)｢はぁ…ξﾟ�听)ξに会いたいおー…｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾅｩ…(( ^ω^)…最近ため息が増えたね…元気の無い( ^ω^)を見るの…辛いな…)｣

ﾀｶｼ｢おーい( ^ω^)、遊びに来たずぇ〜！おいすー｣

( ^ω^)｢お、ﾀｯｶｽｨ〜！おいすー｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾌﾆｬ？(え？別府？)｣

ﾀｶｼ｢邪魔する…おぉ！？ぬこ？！( ^ω^)！これは伝説のぬこではないか！どしたん？おまいぬこなんて飼ってたっけ？｣

( ^ω^)｢三日前のξﾟ�听)ξが居なくなった日に出会ったんだおー、それからはｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｳﾏｼｶｳﾏｼｶ｣

ﾀｶｼ｢へぇーほぉーふぅーん…つかこのぬこ、ξﾟ�听)ξに似てね？目元のｷﾂさとか目元のｷﾂさとか…あと目元のｷﾂさとか｣

( ^ω^)｢だおー。だから名前も『ﾃﾞﾚ』にしたんだおー｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｯ？！(え？そんなの聞いてないんですけど？)｣

ﾀｶｼ｢そかー…しかし可愛いなー｣

( ^ω^)｢可愛いおー｣

ξ//��//)ξ｢ﾅｧ…(馬鹿…照れるじゃない！もう！)｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾌﾐｬ〜(ｴﾍﾍ…でも( ^ω^)とずっと一緒に居られるんなら…ぬこのままでもいいかな…可愛いってたくさん言ってくれるし！)｣

ﾀｶｼ｢あ〜駄目だ、可愛過ぎてたまらん！ぬこたんちゅーしようちゅー！｣

( ^ω^)｢ちょｗｗｗﾀｯｶｽｨ〜ｗｗおまｗｗｗ｣

ﾀｶｼはξﾟ�听)ξぬこを抱き上げて、唇を突き出した顔を近づけていく。

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｯ！？(ちょ！別府？あんた何考え…止めなさいよね！)｣

ﾀｶｼ｢ん〜｣

( ^ω^)｢ﾀｯｶｽｨ〜止めるお〜。ﾃﾞﾚも嫌がってるお〜｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬｰﾆｬｰ！(別府ﾏｼﾞで止めてって！ｱﾀｼ初めては( ^ω^)と…なんてｷｬｰ///…じゃなくて！止め…止めろっつってんでしょ！この変態！！)｣

ξﾟ�听)ξぬこ は つめで はげしく ひっかいた！ ▼
ﾀｶｼ に 6かい あたり 77 のﾀﾞﾒｰｼﾞ ▼
ﾀｶｼ は くびをはねられた！ ▼

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾐｬー(え〜ん( ^ω^)〜恐かったよぉ〜)｣

( ^ω^)｢おぉよしよしだおー。ﾀｯｶｽｨ〜は凄い変態だから気をつけるんだおー｣

ﾀｶｼ｢はっはっは、酷い言われ様だなｗんじゃ俺は帰るぜ。ｶﾅﾐと約束があるんだ。ばいぶー｣

( ^ω^)｢え…あ、うんお。ばいぶー｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢ﾆｬ…(ﾁｯ…生きてるし…)｣

( ^ω^)｢しっかしﾀｯｶｽｨ〜も変な香具師だおー。いくら可愛くてもぬこにちゅーするのはやり過ぎだお｣

ξ=ﾟ�听)ξ｢…ﾆｬ(そっか…そうだよね…ぬこじゃ( ^ω^)とｷｽも出来ない…言葉も通じない…愛し合う事も…出来ないんだ…)｣

ξ=;��;)ξ｢ﾆｬ…(そんなの嫌だよぅ…ちゃんと( ^ω^)に｢好き｣って言いたい…伝えたいよぅ…やっぱり人間がいいよぅ)｣

(;^ω^)｢お？お？どうしたお？泣いてるのかお？そんなにﾀｯｶｽｨ〜にちゅーされそうになったのが嫌だったのかお？｣

ξ=;��;)ξ｢…(( ^ω^)…( ^ω^)！)｣…ﾁｭｯ

(*^ω^)｢お……ﾀｯｶｽｨ〜の時はあんなに嫌がったのに、ぼくには自分からしてくれ…｣

ﾎﾞｼｭｩｩｩｳｳ……突然周囲に立ち込める煙。

( ^ω^)｢ぶほっぶほっ！なんだおこの煙は…火事かお…ぶほっ！｣

ξﾟ�听)ξ｢( ^ω^)…？｣

( ^ω^)｢…ξﾟ�听)ξ？今ξﾟ�听)ξの声が…｣

ξ;��;)ξ｢戻ってる…ｱﾀｼ人間に戻ってる！( ^ω^)！！｣

(;ﾟωﾟ)｢つ…ξﾟ�听)ξ？！何処から…つか今まで何処に…てか裸でおっぱい！｣

ξ;��;)ξ｢うわ〜ん！( ^ω^)！！｣

( ^ω^)｢うはｗｗｗちょｗｗｗξﾟ�听)ξｗｗｗ｣

ξﾟ�听)ξは( ^ω^)に抱き付いた。強く、もう離れない様に。

翌日。

( ^ω^)｢お、ﾀｯｶｽｨ〜にｶﾅﾐﾀｿ、おいすー｣

ﾀｶｼ｢おぅ( ^ω^)おい…すー…｣

ｶﾅﾐ｢あ…つ、ξﾟ�听)ξちゃん？｣

ξﾟ�听)ξ｢お…おはよ…///｣

ﾀｶｼ｢ちょ…ξﾟ�听)ξ！三日も何処に…｣

ｶﾅﾐ｢つかどうしちゃったの？！( ^ω^)とそんなに仲良さそうにしちゃって…｣

( ^ω^)｢色々あったんだおー。ねーξﾟ�听)ξ｣

ξ//��//)ξ｢う…うん……ほ、ほら、遅刻しちゃうよ！急ごう、( ^ω^)！｣

( ^ω^)｢だおー｣

ﾀﾀﾀﾀﾀ……手を繋いで駆けていく( ^ω^)とξﾟ�听)ξ。

ﾀｶｼ｢はぁ…んじゃ俺らも急ぎますか？｣
ｶﾅﾐ｢え…う、うん。だね｣
ﾀｶｼ｢…手でも繋いでみるか？｣
ｶﾅﾐ｢な、なんであんたと！……でも…あんたがどうしてもって言うなら……ｲｲﾖ…///｣
ﾀｶｼ｢へいへい…どーっしても繋いでくれませんかね？｣
ｶﾅﾐ｢う……し、仕方ないなぁ…ほら！｣

おしまい

終わり。





改行制限なんて嫌いだ！

いや〜よかったと思うよwGJ！！！！

>>497
それなんて超ツンデレ大全?

>>512
テンションがいいなｗｗｗＧＪｗｗ

>>512
なんか顔文字が新鮮だったｗｗｗｗｗｗ

>>511
よし、ちょっくら無差別猫接吻事件を起こしてくる

保守

星

一

徹

徹

ち

徹

〜完〜

ちゃぶ台

「会長、次はこの書類お願いします」
『ああ、これでいいか？』
『会長、この新聞部の予算案についてですが…』

『ふぅ…』
『や、お疲れ様、尊』
『友子か、どうしたんだ？』
『んー、ちょっと様子見にね。忙しそうね』
『文化祭も近いからな…』
『やっぱり別府君に会えなくて寂しい？』
『な！？な、なんでそこでアイツの話になる！べ、別にあんな奴に会えなくても…寂しくなんて…』
『ふーん…じゃあ別府君にはそう伝えておきますか』
『…待て、どういうことだ？』
『いや、だから別府君に頼まれたのよ』
『なっ！？』
『でもまぁその様子じゃ大丈夫そうだし、本人に伝えておきますか…』
『ま、待て！ど、どういう風に伝えるつもりだ？』
『心配しなさんな。凄く寂しそうだったからなるべく一緒にいてあげなさいと…』
『わ、私はそんなこと言ってない！』
『でも思ったでしょ？』
『お、思ってもいない！まったく…』
『素直じゃないんだから…』

乳の日

・満員電車でツンデレと体が密着

『ちょっと…もう少しあっち行ってよ』
｢無茶言うなよ…腕一本動かすのが精一杯なのに｣
『じゃあ､せめて向こうむいて…』
｢へいへい｣






『ｷｬｯ…!ちょっと!どこ触ってんのよ!!』
｢だから無茶言うなって､それにお前…………………………実体ないじゃんかよ｣
幽『………orz』

黒

>>529
幽霊ｗ

過疎

保守しとこうか

ほし

ほ

いまさらで悪いが






合気道は試合ないぞ、演舞だけ
受け手の格闘技なんだからどちらも手を出せないから

それなんて待ちガイル同士の試合？

>>537
文字通りそうだよ
受け手の戦い方だけで攻めはほとんど何もやってないのと同等だから
打撃もある流派も聞いたことあるけど、多少あったとしても受けのほうが圧倒的に得意なのには
代わりはないんだから掴んで投げて終わり

とりあえずツンデレに萌えようぜ！

>>539
そうだな！イチャモンつけるよりは萌えたたモン勝ちだな！
ごめんなチャチャいれて！

お題
･護身を完成させたﾂﾝﾃﾞﾚ

>>540
がイチャイチャに見えた俺はどうすれば？

>>541

『とうとう合気道の師範を倒した！今の私は護身マスターよ！』
「ほほう？どれほど凄いんだ？」
『いいわ！かかってきなさい！』
「ていっ！」
『そぉい！』

パシッ、ヒョイ！

『そんなパンチなんか止まって見えるわ！もっと本気でかかってきなさい』
「いてててて・・・・と見せかけておりゃ！」
『えいさ！』

ガシッ！ポイ！

『ちっがーう！キックでもないわ！もっと体全身でガッシリ来なさい！』
「わかった！全力タックルだ！うおおおおおおお！」
『これよ！必殺！』

ガシッ

『・・・・抱擁固め』
「ただ単に抱きしめているだけのような気がするんですが」
『コレが最強・・・・えへへへへへ』

>>543
オメガ萌えすｗｗｗｗｗ

「明日は父の日だよな」
『ギクッ』
「確か、母の日になんでも言う事を聞くかわりに、父の日はなんでも言う事を聞いてくれる約束したよな」
『うっ・・・』
「今つけてるネックレスもさ、母の日に買ったものだよな」
『わかったわよ・・・その代わり、あなたの安月給で出来る範囲だからね！』
翌日。
『ふーん、新しい眼鏡が欲しかったんだ』
「あぁ」
『どんなの買ったの？』
「それは、今晩のお楽しみだよ」
『？』
夜の寝室。
「可愛いいよ、やっぱりコンタクトより眼鏡だよな」
『・・・忘れてた。あんたは、眼鏡っ娘マニアだった・・・』
「ねぇ、付き合い始めの頃は、眼鏡かけてたのに、なんで急にコンタクトに変えたの？」
『それは・・・』
（言えるわけ無いじゃないの・・・もしかして、眼鏡をかけてるから、私の事を可愛いいと言ってくれてんじゃないかって、不安だったなんて・・・）
「やっぱり、眼鏡をかけてもかけなくても、可愛いいんだな」
『・・・えっ』
「さぁ、今日は眼鏡をかけたまま・・・」
『えっ、ちょっ、どこを触ってんの』
「父の日に乳を触らない奴がどこにいる・・・」
『もう・・・バカ・・・』

528》の「乳の日」というレスをみてたら、こんなのが浮かんだ。

>>545
ちょｗｗｗｗｗまだ夕方ｗｗｗｗｗ
だがGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

○○の部分にはあなたの名前を当てはめて下さい

ツ『もぅ!日曜日だってのにいつまでもだらだらして!それに部屋も汚いし!!』
○○｢日曜だからだらだらすんだろ…それに布団から動かずに過ごすにはこの状態がベストなんだよ｣
ツ『いいから!ほら､片付けるわよ!手伝いなさい!!』
○○｢何で?｣
ツ『こ､この部屋が汚いとわたしが来た時窮屈になるでしょ!別にあんたが心配とかじゃないんだからっ!』
〜1時間半後〜
○○｢ツンの作った飯はうめぇな､やっぱ｣
ツ『そ､そう…?(///)』
○○｢あぁ｡ものすごく｣
ツ『ぁりがと…(////)』

○○｢ふぅ｡食った食った…さてと……｣
ツ『???』
○○｢食後のデザート…っと｣
ツ『やっ………ちょっと…………あっ…わ､わたしまだ食べ終わってな……』

オレ｢ふぅ…書くのって疲れるな……｣

>>547
泣いたｗｗｗｗ

>>547
マテやｗｗｗｗｗ

自炊・ツンデレの背中を指でツツーって
というわけで只今当のツンデレに接近中。日頃から人前で罵られてる恨み晴らしてやる。
『・・・』
よし、目標が気付いていない今がチャンスだ!
「そぉい!(小声で)」
　ﾂﾂｰ
『んひゃぁうっ!』
「どうだ!くすぐったk・・・あれ?」
『ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・どこさわっれんろよばかぁ!(///)』
「何でそんなに息を荒げて・・・まさか感じた?」
『ﾊｧ・・・あんたなんかで感じるわけないでしょ!(///)だいたい何でいきなりあんn』
　ﾂﾂｰ
『あぁん!らめぇ!』
「あれれ?感じないんじゃなかったの(ﾆﾔﾆﾔ)」
『うるさい!(///)あれはびっくりしただけで・・・』
「そうなのか?じゃあもう一回試してみよう(ﾆﾔﾆﾔ)」
　ﾂﾂｰ
『んはぁん!!もっとぉ!背中イイィ!!!』

反省しない

>>542
イチャイチャな脳汁を垂れ流せばいいと思う

ほしゅ(´･ω･｀)そういちろう

また過疎か

>>550
ちょｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

>>550
残念。それは私のおいなりさん

保朱

ほふ

エロい脳汁しか出てこない保守

>>558
YOUその脳汁垂れ流しちゃいなYO!

『わぁ、流れ星だぁ・・・』
「ホントだ、何か願い事した？」
『・・・間に合わなかったよぉ』
「相変わらず、とろいんだから」
『もぉ・・・バカにしてぇ・・・タカシなんかぁ、生きながら死んだような、腐った魚みたいな目をしてるくせにぃ』
「相変わらず、ゆっくりとひどい事を言うね。で、何をお願いしようとしたの？」
『軟弱なー、タカシの根性をー、たたきなおして下さい・・・って』
「う・・・願い事の中にも俺の悪口を・・・他の友達には、優しく接するくせに・・・」
『それはぁ、タカシがいけないんですよぉ』
（夜の公園で、二人きりなのに、手さえ握ろうとしないんだからぁ）

５分で500番台まで落ちるとか、なんだか大変なことになってる？　サッカー始まるともっと酷くなるのか。

おまいらｻｯｶｰより保守ですよ
8時以降は総員第一種戦闘配置で

お題
・泣き虫ツンデレ

お題
・史上最強の女　ツン

SSなんて全く書いたことないけどこれは由々しき事態だ
8時からお題を全て拾うプレイとかやってみるか？

そんなに危機的状況なの？

>>566
鯖が落ちるくらいらしい

おまいら大丈夫かお？↓
http://category.bloog-ranking.com/200606170459.html

お題
・青髪ツンデレ
・ゲーマーツンデレ
・人体改造されたツンデレ

>>567
そりゃマズいな。念のため避難所でも待機しとくが･･･
なんぞネタを持ってこないとやばいか。

つお題：サッカーと私とどっちが大事なのとツンデレが言ったら

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚと二人羽織りすることになった
･ﾂﾝﾃﾞﾚとフォークダンス

お題
・ちょっとＨなツンデレにスカートめくりをしたら。

お題
・ハーゲンダッツの高さに驚いた
・ソニータイマー付きツンデレ
・ツンデレな家電
・ツンデレな家

保守お題
･双子の妹がﾂﾝﾃﾞﾚだったら

保守兼お題
・バトルプログラマーツンデレ
・瓶詰ツンデレ
・仙女ツンデレ

は

『ソニータイマーちなみんです。保障切れ保障切れ。』
「わりぃな今忙しい。」
『別にタカシなんかに…関係ないけど…私の保障期間は今日まで』
「それで？」
『私はＳ○ＮＹ製だからそろそろ壊れる…』
「ほほう、お前はいつから機械になったんだ？」
『細かいことは気にしたら負け…。流石は負け犬』
「はぁ、じゃあどうすれば？」
『保障期間が切れる前に………








…私を…壊すくらい…愛して…』
(省略しました…続きってなにそれおいしいの？)

>>578
ちょｗｗｗｗｗ家電ﾂﾝﾃﾞﾚﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
雷様ちなみん

お題
・メタルツンデレ

ほっしゅほっしゅ


>・バトルプログラマーツンデレ
やべぇ…元ネタを知ってる身としては是非書かせて頂きたいところだが
おなぬー後で脳汁が分泌されない（＾ω＾；）

>>582
出ていった汁をかき集めて脳汁に汁！

お題
RPGのラスボスなツンデレと、勇者タカシ
RPGのラスボスなタカシと、勇者ツンデレ

>>572
･ﾂﾝﾃﾞﾚと二人羽織りすることになった


『いい？あんたが後なんだからギャグみたいに食材を私の顔に押し付けたりしないでね？』
「へいへい、こう見えても手先は器用なんだ、安心してくれ」

いざ、開始

『ミスったりしないでよね』
「おう！まかせろ！」
つつー（お椀をタカシの手から逃がすようにゆっくりと自分の前へ）
「あれ？あれ？確かもっと右のほうにお椀があったはずなんだけど・・・」
『右手をもーちょい、左！全然不器用じゃないの！』
つつー（今度は箸を自分の前のほうへ移動させる）
「悪かったな・・・あれ？箸がない」
『左手をもーちょい、右！両方とも丁度私の前らへん！』
「よし、掴んだぞ・・・・なんかやけにお椀と箸の間隔が狭いな」
『気にしないでちゃっちゃとやる！（えへへへ、後から抱きしめられてる♪）』

そろそろ始まるぞ渓谷

>>584
ぜひ続きをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ほしゅんでれ

妹ちゅんでれと娘ちゅ(ryってどっちが需要あるんだ?

>>589
個人的な見解を言わせていただければ

両方

>>589
正直萌えればどっちでもいい俺ガイル。

とりあえず心配なので保守。

>>589
近所の娘ちゅんでれ、従姉妹ちゅんでれ、変化球で年上だがちゅんでれなどもある

需要を気にする理由が分からない。湧いたものを叩きつけろ！

保守

勝『んん…く…ｺﾞｸｯ…お前…朝から何て量出しやがる！飲む方の身になれってんだ（///）』
タ「い、いや…別に飲まなくても…良かったんじゃ…？？」
勝『！！！う、うるせぇ！！さっさと仕事いけ！！！ｹﾞｼｹﾞｼ!!』
タ「痛っ！蹴るなっつうの！！ぅぅ…気持ちよかったよ…勝美。」
・・・
タ「じゃあ…その…朝からありがとう勝美。行ってきます（///）」
勝『けっ！！…ってコラァ！！なに行こうとしてんだよ！！』
タ「な、なんだよ？行けって言ったのは勝美じゃないか！」
勝『…い、いってきますのちゅー忘れてんじゃねーよ（///）』



　　な　　ん　　か　　湧　　い　　た

対日本戦保守

>>593
サー！イエスサー！

お題
・ツンデレがパンツ忘れた
・ツンデレがブラ忘れた

過去ログ置き場のdatからトロイが検出されたんだけど何だコレ？？
1123891490.dat
1124279046.dat
の二つ。俺だけ？

保守

>>599
ウィルスコードじゃないかな･･･
確か何回かあった希ガス

保守
いよいよキックオフで厳しい時間帯が･･･

・部屋がメルヘンなツンデレ
タ「おじょー。」
リ『私をおかしな名で呼ぶのはやめて下さい』
タ「いいじゃないか､オレとおじょーの仲だろ」
リ『いつその様な事になったのかわかりませんが…まぁいいですわ､一体何の用ですの?』
タ「今日おじょーの家に行っていいか?」
リ『なっ…と､突然何を仰っしゃるのですか!?(///)じょ､女性の家ににい､行きたいだなんてっ!!(///)』
タ「いや､自分の部屋のパソコン壊れたから見てくれって言ってたじゃないか｡で､今日いいか?」
リ『あ､あぁ…そんなことですか…かまいませんわ』
タ「よし､決まり」
―おじょー邸―
タ「相変わらずでけぇな…」リ『そうですか?』
執事「御嬢様､お帰りなさいませ｡……おや､タカシ様｡ようこそいらっしゃいました」
タ「こんちは｡またいらっしゃいました」
リ『タカシ､早く行きますわよ』
執「今日はどうなされたのでございますか?」
リ『タカシに私のパソコンを見てもらおうと思って』
執「左様でございますか｡タカシ様､ごゆっくりしていかれて下さいませ」
タ「ありがとございます」

リ『ここが私の部屋ですわ』
タ「(おじょーの部屋…)」
ｶﾞﾁｬｯ
―リナの部屋―

>>584
後で一部始終を見てた第三者にからかわれるところまで妄想したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>584の続き、書くべきなのか？一応書けといわれれば書けるが

>>605
ぜひとも脳汁を叩きつけてくれ

>>603
続きを早くｗｗｗ

保守

気の早い保守

>>603
>>605
ｗｋｔｋ

保守

続き

『もういい！今度は私が後をやる』
「へーへー・・・不器用で悪うござんしたね」

『確かに見えないとなかなか難しいわね・・・っと』
「お？なかなかうまいな、あっさり箸を持った」
『あんたよりは何倍も器用ですよーだ』
「かわいくねー女だな」
『ほ、ほっといて頂戴、ほらアーンして！』
「ん、んまいんまい！けど・・・さ」
『なによ？』
「胸、当たってるんですけど」
『・・・・意外と背中大きいのね、あんたって』
「・・・・意外だな・・・殴らないのか？」
『あんたなら・・・・別にいいよ』
「へ！？」
『こうやってるならコッソリ耳元で言える・・・ずっとずっと好きでした』
「えー・・・・・・えっとー・・・」
『返事は今すぐじゃなくても・・・』
「・・・・えい！」
『きゃっ、急に体制崩さないでよ！二人とも向かい合っちゃ二人羽織りにならないでしょ』
「大事なことは目を見て言いたい！」
『え・・・・？』
「俺も好きだ！」
『・・・・・・・バカ』

友「・・・おーい、羽織の中でいつものように喧嘩してないで早く罰ゲームの続きしろよー」

>>611
デレがｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

・日本代表のタカシとクロアチア代表のツンデレ

保守

保守
お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚの水着に見とれてみたら

頑張れ日本な保守

保守。

感覚短すぎかな？

>>617
短すぎてもｱﾚだが何があるか分からないからねぇ

サントス（笑）保守

速すぎて1000行くことはないだろうからできるだけ保守

>>603の続き

リ『パソコンはこっちです』
タ「うっわ……何だこの部屋…オレんち全体より広ぇ｡そんで絵に描いた様なお嬢様の部屋…ピンク…フリル…」
リ『そんな事はいいですから早く!』
タ「あぁ…すまん」
リ『これですわ』
タ「ふむふむ…なるほど」
リ『直りそうですか?』
タ「たぶん大丈夫…ここが…ああ…これか」
リ『……』
タ「んっ?どうした?オレの顔に何かついてるか?」
リ『な､なんでもありません!(////)それより､直りましたの!?』
タ「おぅ､もう大丈夫だ」
リ『あ…ありがとうございます』
タ「じゃあまた明日」
リ『えっ?もうお帰りなさるの?お茶でも飲んでいかれたら…』
タ「そうしたいんだが…作者の都合で…」
リ『……?よくわかりませんが…』
タ「まぁ､とりあえず帰るよ!じゃあな!また明日!」
リ『作者…?』
―翌日―
タ「よ､お姫様」
リ『な!?朝から何を言うんですかあなたは!(////)』
タ「いや､部屋があんな感じだったらこっちの方があってるかなって」
リ『おじょーよりはましですけど…(お姫様だなんて……私は王子様より､心を奪う魔法使い……タカシのことをお待ちしていますのに…(////)』
タ「お〜い､どした?」
リ『な､何でもありません!!』

>>621
さらに期待ｗｋｔｋ

･･･だが、投下するなら最後まで書き上げて一気にやったほうがいい希ガス

川口神！保守

>>622
ｽﾏｿ…それはまさに作者の都合で……あと>>621はこれで終わりなんだ…

>>624
おおそうか、ｽﾏｿ･･･

川口様！！って保守

保守

他鯖かなり落ちてる保守

ほっしゅ〜

ほしゅんでれ

お題
・ツンデレ守護神

( ＾ω＾)携帯VIPPERはここに登録してVIPに集合だお
http://mbga.jp/AFmba.MXwwa051e/

保守
お題
･足つったﾂﾝﾃﾞﾚ

保守お題
・ツンデレと体を共有
・ツンデレと体が入れ替わった
・体は子供頭脳はツンデレ!

ho

・ツンデレに泣くまで殴られた

「かなみ」
『何？』
「かなみって可愛いよな。好きだよ俺」
『ふーん。……って、な、ななななな何言ってんのよタカシそんないきなり！？』
「――――って言うと、かなみは本気にするんだ……ｗｗ」
『な……そんな訳ないじゃないこのバカ！バカバカバカ！（嬉しかったのに……』
「ひでぶ！ ちょ、痛い痛いって。殴るなよ痛」
『うるさいわね！ バカの分際で！』
「バカの分際ってなにそれ痛。痛い痛い痛いって。おい痛い痛たたたた……ｸﾞｽｯ」
『え！？ ちょ、ちょっとタカシ、泣いてるの？ 男ならこんな事で……あー……えー……ゴメン』
「――――って演技すると、かなみは本気にするんだ……ｗｗ」
『なっ！ そ……そんな訳ないじゃないこのバカ！ アンタの嘘泣きに乗ってあげただけよ！』
「そういう怒った顔も可愛いなー」
『ば、ばばばばばバカじゃないの？ か、可愛いだなんて言って許してもらえるとでも思ってるの！？(////)』
「へー……そんなこと言うのか……じゃあ」
『な、何するのよ！ 　んーんー！んむー！ っはぁ……ぁ……ぇ……(////)』
「許してくれる？」
『……(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ』
「もっとして欲しい？」
『………………(ｺｸﾘ』

ほしゅ

>>636
ﾂﾝﾃﾞﾚには不意打ちキス、教科書に載りそうだなｗｗｗｗｗGJ

三都主（←何故か変換できる）保守

保守

>>639
どんだけ高性能なんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>636
(*´Д`)

>>636
かなみかわいいよかなみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

・日本戦を見て、胃痛を訴えるツンデレ

下げ忘れてた　ＯＴＺ

保守

･ちゅんでれの背中を(ry(ﾘｽﾍﾟｸﾄ>550)
従姉妹の杏ちゃんが料理を作り始めて30分｡料理は出来るらしいので心配はしてないが…暇なのでちょっとしたｲﾀｽﾞﾗを仕掛けようと思う
｢俺はｽﾈｰｸ…只今からﾐｯｼｮﾝに入る…｣
ふいんき(ry)出してくぜ!!
『んんんん〜♪ん〜ん〜♪』
鼻歌が蠍火とか…どんなｶﾞｷだよ…
さて…今回は背中(ryしようと思う｡
耳をはむはむも思い付いたが…叔母に何を言われるか分からないのでな｡
｢さて…やるか…｣
俺の隠密ｽｷﾙを全開､今なら東方腐敗やｺﾞﾙｺﾞ十三の背後だって取れるぜ!!
『んんんん〜♪』
あと一歩の所まで歩を進める｡
｢いくぜｯ(小声｣(ﾂﾂｰｯ)
『あひゃうｯ!?』
あれ?何か反応が…
｢もっかい♪｣(ﾂﾂｰｯ)
『あぅん!?(///)』
………
｢もっかい…｣(ﾂﾂｰｯ)
『あぁん…』
こいつ…ﾎﾝﾄに〇３か!?色っぽ過ぎるぞ!?
『はぁ…はぁ…ぉにぃちゃ…ん…な､なにしゅりゅの…？』
……下品な話ですが…おっきしちゃいましてね…
『あぅ…うぅ…ねぇ､ぉにぃひゃん…？』
｢……｣
『ぉにぃちゃ…あん!?あっ…にゃんで……』
｢ご飯より先に…つまみ食い…!!｣
『だ､だめぇ!?ｽｶｰﾄおろしちゃいやぁ…』

(省略しました。正直ｽﾏﾝ…ｻｯｶｰ見てたら内容忘れたんだorz

>>647
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､
　　　　　　　　　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }　　　　　ち
　　　　　　　　　 { 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　　　署　　　　　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'　　　　　　ょ
　　　　　　　　　　 ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　ま　　　　　　　 ＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　　　　　　　 っ
　　　　　　　　　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　　　で　　　　, ､　 　 　 l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}　　　　　　　 と
　　　　　　　　ヽ ヽ.　　_ .ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
　　　来　　　　 }　 >'´.-!、 ゝ､＿ 　~ 　___,ノ
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　い　　　　ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼

>>648
つ、通報したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>647
ちょwwwwwwwwwwwwwww犯罪wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何故に蠍火wwwwwwwwwwwwwww

>>647
警官は俺が押さえる！その間に続きを！！！

>>647
まて！！ツンはどこへ行った!!

サッカーで日本が危うくなるたびに隣のお姉さんが
「あーっ、あーっ、あーーー！」と悩ましげかつ艶やかに御叫びになる俺はどうすればいい？
クロアチアがんばれ！もっとがんばれ！

「うるっせーぞ！ゴルァ！！」
って叫べ

・ﾂﾝﾃﾞﾚと人生ゲームやってたら結婚がどうとかになってなんたらかんたら

「あ、恋愛マスだ。……何回かデートしたし、プロポーズしてみよ」
『…………ふーん（なによタカシったらプロポーズなんて。失敗しちゃえばいいのよ！」
「あ、おｋだって。なになに？ 結婚式は洋式か和式かどっちか？ ……洋式がいいな」
『………………ふーん（どうして成功してるのよ……って、ゲームに嫉妬なんて私……バカ』
「あ、結婚相手の名前変えられるんだ。……そうだな。か、な、み、と」
『な、なにしてんのよ！（//////）』
「ああ、そうだよな。かなみはこんなヤツよりもっと可愛いもんな」
『………タカシぃ……(/////)』


確かPS版だとこんな感じの流れだったような気がする。

>>655
NJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

日本ｵﾜﾀ

引き分けかよ。こりゃ駄目だな。

とりあえずツンデレに萌ｒｙ

とりあえず、ツンデレの神に奇跡を祈るしかないみたいだな

>651>652まぁ…そう慌てるな…

(中略)

『もう!!このろりこん!!なんで〇３によきゅじょうなんてすんのよ!?』
｢ｽﾏﾝ…orz｣
『つぎにやったらﾏﾏにいいつけるからね!?』
｢反省してます…｣
『ほんとに？』
｢ほんとに…｣
『じ､じゃあ…』
｢…？｣
『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…して？(////)』
｢あ？ああ…｣(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
『えへへぇ…(////)』
｢………？｣
『…つぎはｷﾞｭｰｯてして!!』
｢は､はいィ!?｣(ｷﾞｭｰｯ)
『…………にへへぇ…(/////)』
｢…？｣
『…おにいちゃんがはんせいしてるのはよくわかったよ。』
｢…？そうか…｣
『…じゃあ……にかいせんしようか…？…(////)』
｢゜д゜｣

ROUND2-HEAVENorHELL!!LET'S LOCK!!

(省略しました…ﾎﾝﾄに通報だけは勘弁して下さいorzさっきもお巡りさんに…ｱｯー!!)

ＩＤチェック↑↑

>>661
おｋ、通報したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>661
けいかん『こらー！ちいさいこにそんなことしたらいけないんだぞぉ！』

いかん、無限ループだ

IDちぇっく

あ、IDチェックですわ！



お嬢分が足りない…

>>661
そこはDUEL2だろｗ

リナとみこちんとちなみんとＯＤちぇっくぅぅぅぅｌ

>>661
ひょっとしてその警官って現職Ｋ官じゃn･･･アッー！

念のため保守

弱気なボクっ娘とＩＤチェック

お題投下
・授業中に寝ているツンデレに後ろからイタズラ
・必死で眠気を耐えるツンデレ

ＯＤってなんだよＩＤだよ・・・orz吸光度かよ・・・
お題つおとこをキスで起こすツンデレ

ｺｼﾝ。
ファイトも約半分、折り返し地点か。
行方不明者は一体何人いる事やら。

こんなの見つけた
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2099051/detail?rd

>>675
　こ　れ　は　ひ　ど　い



てかつよきす紹介すんなよｗｗ

ほしゅんでれ

>>675
これはひどい･･･

老成と一緒にIDチェンジしたけど>>675は酷い……

>>675
ツンデレプレイって……マジ泣けてくるよぉ……

>>675
これは・・・・


ひどいｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>675
酷すぎて逆になんにも言えない

でも>>675にも一つだけいいところがあるよ


保守のネタになる

>>675
…

>>675
電車ブーム直後の「萌え」を見ているかのようだ
これはひどい

>>675
なんかもうアレだが一般人へのオタへの認識度なんてこんなもんだ。
とりあえず記事書いたやつは漫画一冊でもいいから読めと。絶対に一人はいるから。

>>685
いま、うちの学校がそんな感じだ。文化祭でメイド服着た娘が各所に居たし、
なんか俺が見たことないエロゲのポスター宣伝代わりに使ったりしてたし。あー痛い、痛いよ。

来年はツンデレ人気に火が点くのかねぇ…

>>675
あぁ…確かに酷いな、これは

>>687
>エロゲのポスター宣伝代わりに使ったりしてたし

ちょｗｗｗｗ
俺もどこかの文化祭潜ろうかな…

>>675
思わずディスプレイぶん殴っちまったじゃねーか

>>687
ウチもそんな感じだ。ただメイド服着てるのは男だが

ツンデレとのファーストコンタクトはYAIBA!!のさやかだなぁ

ほしゅ？

復活ッ！？

WRYYYYYY！！復活！！！！！！

復活ｋｔｋｒ

最近ヘンだな・・・

>>675
ツンデレの出るゲーム100回クリアしてから記事作れと言いたい

ほしゅんでれ

ageageほしゅんでれ

か

｢このわたくしが『ほしゅ』とやらをしてさしあげますわー！おーっほほほほほほ｣




｢たかし！『ほしゅ』してきましたわよ！ごほうびをくださいな｣

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

｢……えへー///｣

鈴の音が聞こえる…

昨日からエロい脳汁しか出てこない…orz

俺もだ……しかもちゅんでれ……or2

ＩＤチェックだお

さすがに過疎だな

「ただいま〜。う〜、あち〜。」
『帰ってこなくていいのに。』
「・・相変わらずだな、我が妹よ。毎日言われればいい加減慣れるが、
　もっと優しく『お帰りお兄ちゃん、お疲れさま、アイスでも食べる？』とか
　言ってくれた方が兄としてはうれs『うるさい。』ゴメンナサイ。」
「おっ、ホントにうまそうなアイス食ってるじゃないか、どれ一口。」（カプッ）
『あっ！』
「う〜ん、うまい。やっぱり夏はアイスだな、さ〜て俺も。」
『・・・なんてことするのよっ！！』
「うおっ、いきなり叫ぶなよ。アイス一口食ったくらいでそんな怒らんでもいいじゃないか。」
『そうじゃなくて！いや、それもそうだけど・・・これじゃあ・・・か・・・間接・・・キ・・・キス・・・に・・・。』
「ああ、そうか。まぁ、兄妹なんだからそんなの気にするなｗ」
『アンタは気にしなくてもアタシは気にするのっ！！もう食べられないじゃないっ！！』
「わかったわかった、俺が悪かったよ。また新しいの買ってきてやるから。だからそんな
　顔を真っ赤にして激昂するんじゃない、落ち着け。」
『ダメ、許さない・・・。・・・今度の日曜アタシに付き合いなさい。』
「いや日曜は友達と約束してるんだが。」
『ダメ、アタシのアイスを食べたんだからそれぐらいしてもらうわよ。』
「高いアイス代だな・・・。わかったよ、しょうがねぇなぁ今度の日曜な。」
『絶対だからねっ！！』
「はいはい。」

ほしゅりん

「おい、その食べられないアイスどうするんだ？どうせ食べられないんだったら俺にくれよ。」
『いやよ、アンタにあげるくらいなら我慢して食べるわ。まったく・・・。』
「文句言うなら食べなきゃいいのに。よくわからん奴だな。あ〜、友達に連絡しなきゃ・・・マンドクセ。」


―自室にて−
『・・・お兄ちゃんと間接キスお兄ちゃんと間接キスお兄ちゃんと間接キス・・・・・えへへ・・・・アイスの棒とっとかなきゃ・・・／／／／』
『日曜はずっと一緒にいられるんだ〜、楽しみだなぁ〜／／／／』



勢いで初投下。反省は（ｒｙ

ほしゆ

授業中保守

>>711
だからVIP中に勉強するなと何度言えば(ry

>>709
妹かわいいよ妹ｗｗｗｗｗｗｗ

保守

今日は随分と鯖がツンツンな日ですね

>>709
萌えまくりんぐwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

お題
ちゅんでれに勉強を教えた(保健体育)

>>709
こうなったら日曜のことも書くべきだと思うんだ

保守

保守

ほす

やっと繋がった保守。

ほしゅんでれ

ほし

・十分間に2回ゴールされたツンデレ

ｳｲﾆﾝｸﾞｲﾚﾌﾞﾝの対戦中

『あー､前半終わって0―0かぁ､あんたには負けたくない!!』
「(手加減してるってバレたらボコボコだなオレ…)」
―後半残り九分―
『えぃっ!あぁっ､もぅ!』
「(手加減も疲れたな………ん､…いいこと思い付いたぞ…)かなみ､オレ今から二点決めてみせるから」
『そんなことさせないからっ!』
―残り一分―
『もー!日本対クロアチアみたいになってるじゃないっ!』
「えぃっ」
ゴーーーール!!
『あーーーっ!!』
「ふふっ､DFをもっと上手く使え」
―ピピーーーッ!!―
『あーーーーーーっ!!!負けたーーーっ!!』
「うるさいな」
『くやしーっ!………ん､そういえばあんた…二点入れるって言ってたわよね?やっぱりわたしの技術g(ﾁｭｯ)…な､なななな何してんのよっ!!(/////)』
「二点目」
『なにバカなこと言ってんのっ!!(////)』
「かなみ……」(ｶﾞｼｯ)←肩を掴む
『な､なによ………』
「三点目も決めていいか…?」
『!!!!!…………………………………………………………………ぅん(////)…』

(省略されました｡続きを読むには…オレに人生の勝ち点3を下さい)

あまーーーーーーい！！！

ざわざわ…
『お待たせいたしました』
「はー…」
やっぱりリナの水着姿は凄いなぁ…前かがみになってる人間もかなりいるな…
『…なんですか、その顔は』
「へ？あ、いや、なんでもないよ、うん」
『…私の水着姿に見とれていたんですか？』
「べ、別にそんなんじゃないよ…」
『あらあら。意地を張らなくてもいいじゃないですか』
ぎゅっ
「！？！？？！？！？？！」
『どうかしまして？』
「む、む、む、あ、あたっ、あたっ…」
『日本語を話しなさい。いいじゃないですか、たまには。嬉しいでしょう？』
「い、いやその…」
そ、そりゃ嬉しいけど…うわぁ、周りからの視線が…
『しっかりとエスコートお願いしますね？』
「わ、わかったよ…と、ところでさ」
『なんですか？』
「な、なんか今日は積極的だね。どうして？」
『今日は気分がいいんです。だってこれから一週間二人きりなんですもの♪』
「へ？レナさんとリチャードさんは？」
『お父様とお母様はもう帰ってしまいましたわ。後は若い二人に任せると言って』
「そう…じゃあ本当に」
『えぇ、二人きりです』
「そっか」
リナ本当に嬉しそうだなぁ…
「じゃあ一週間楽しもうか」
『はい！』

自炊・ツンデレとあやとりしてみた
どうしてこうなったんだろうか
かなみが突然あやとりしようと言ってきて男があやとりすること自体恥ずかしいのだが
それがなぜかお互いの小指にからまって抜けなくなったわけでそれがまた赤い毛糸なわけで
かなみ『ちょっとタカシ、なんとかしなさいよね』
タカシ「よしそれなら　うおぉぉぉケンロウよ　俺に力を！運命両断ツインブレード！」
か『このバカシ！そんなもの振り回したらあぶないでしょ！(そんなので斬られて私とタカシの運命の赤い糸が切れたらたらどうするのよ(////))』
タ「じゃあどうするんだよ　この糸」
山田「ブーン( ^ω^)　」
ぷちっ
山田「タカシにかなみちゃんなにしてるんだお( ^ω^)」
タ「(ブーンの風速で糸が切れるとは山田おそるべし)けど山田助かっ」
山田「モルスァ」
か『なんてことしてくれたのよ山田！！もういいわ』
山田「ぼくなにかしたかお　たかし」
た「さあな　わかんねえ」
しかしからまっているいる間かなみの顔が緩んでいたのと糸が見当たらないのはどうしてだろうか


デレぶんが足りないかもしらないが沸いたものだから後悔など(ｒｙ

お題
・おばあちゃんの家に行くとおやつに出てくる、
　仏壇に供えてある四角くて砂糖コーティングの不味いゼリーの商品名が思い出せないツンデレ

うん、別スレで自分が言い出したて商品名がわからないのだよ・・・orz

ほ

これなんてGJﾗｯｼｭ？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

今北産業

復活してる

捕手

なかなか安定しないな…ツン期か…。
だがそれでも保守代わりに投下７レス。

お題：>>46・男に一番見られたくない姿を見られたツンデレ

今日の俺はどこかヘンだ。…視界に映るもの全てが疑わしい。
いつもの鳥居をくぐり、薄霧と静寂が支配するこの場所にやって来たところまではよかったのに。

『……むうぅ…』
「……」

露の中休みとでも言うのか、昼過ぎ頃から気温はどんどん上がってきていたような気がする。
…なんだろう、熱さのせいで頭がおかしくなっちまったのかな。

『……ぬ、うぅ…』
「……」

いやいや、そんなことはないはず。この神社の境内は相変わらず妙に涼しい。
単純に考えて、今俺が目の当たりにしている状況に頭がついてこないだけなんだろう、な…

『………///////』
「……」

あれから１週間が経ち、今日が通販の商品が届く予定の日で…
俺は学校が終わると真っ直ぐに、あの巫女さんがいるこの神社へとやって来ていた。
緋色の袴がとても印象的だった、もの凄く可愛らしい巫女さん…纏に会う為に。

幾重にも重ねられた魔方陣の結界で固められた、霊的な神社に住まう纏。
世俗(とゆーか世間)を殆ど知らない、少し変わった巫女さん…纏。
破魔矢で人を射かけたり、賽銭を催促するとんでもない巫女さん…纏ｗ

なんだかんだ言いながら、俺はこの可愛らしい巫女さんに会うのがとても楽しみになっていて。

『………なんと、まぁ…///』
「……」

落ち着いて今までの経緯を思い出してみたが、俺の頭が落ち着く気配はない…
だってそうだろ？巫女さんに会いに来たのに、その巫女さんがいないんだもんな。

『……こ、…こうかの？』

社務所の奥の部屋にいたのは、鏡の前で唸ったりポーズしたりする女の子だけなんだ。

『…しかし、これでは足元が少しスースーするの…』
「・・・・・・(萌え///」

首を左右に傾げてみたり、あらわになった脚を気にしたりする…後姿の女の子。
鏡に映ったそのニコニコ顔は、本当に纏に良く似ていて……って。

「…よく似合ってんじゃん、そのミニスカート。」
『…そうじゃろう？　なかなか様になっておるとは思わんか？』
「ほんとに。　やっぱ予想通り今風のファッションでもすごく可愛いな。」
『世辞はよさんか。　じゃが、言われて悪い気はせん///』
「ホントだって。　それに…どうしたんだ、その洋服。　通販で買ったのはスカートだけだろ？」
『あれからあのかたろぐをもう一度見ての。　せっかくじゃから色々と頼んでみたのじゃ。』
「意外と…洋服選びのセンスあるかもしれないよ？」
『じゃから、世辞はよさんかと申したであろう…？』

鏡を向いたまま受け答えする女の子。…いつになったら気付くかな？

「…纏の巫女装束じゃないところって初めてだけど、こんなに可愛いとは思わなかったよ。」
『そうか？　わらわもかような衣装は初めてじゃが…これはこれで悪くはないの。』
「だな。　そんな風に喜んでくれて、俺もプレゼントした甲斐があるよ。」
『そうじゃの、うぬにはきちんと礼を…………・・・・・・ッ！？！？』

…鏡越しに目が合っちゃいましたｗ

鏡に映ったその可愛らしい女の子の顔は、みるみるうちに朱に染まっていって。
あれはきっとさっき俺がそうしたように、落ち着いて考えを頭の中で整理しようとしたんだな。

『///////……う　にゅ、…いつからそ　こにお　ったのじゃ…？？？』

…呂律が回ってませんし、アクセントが変ですし、少し猫が混ざってますなｗｗｗ
巫女装束の時は凛々しいくらいなのに、今の纏は少し猫背になっていたりする。

「ん、と。　結構前からいたんだけど…纏全然気付かなかったからさ。」
『/////け…けっけ、けｋっこ　う前かりゃ　とは……い、いつにゃ！！？？』
「多分…”むうぅ”とか”ぬうぅ”とか唸ってたらへんから。」
『/////そ、そりぇ　ではわら　わがここに来　てからすぐではないか…』
「…そうなのか？　ならそういうことになるのかな。」
『/////////うぬ、ぬ……』

朱→赤の化学反応を確認しましたｗ

「そんなに唸らなくても。　別に俺が見たからって減るもんじゃなし…」
『///////ばっ、ばかもにょ！！　うぬに見られると減るのじゃ！！』
「鏡に怒鳴ってもなぁ…」
『ぬく…！　ならばうぬに直接言って…(ｸﾙｯ』
「ﾆｯｺﾘ)…すごく可愛いよ。　まるで…七福神の弁天様が生まれ変わったみたいだ。」
『あ…う……/////////』ﾍﾟﾀﾝ…

勢い宜しく振り返った纏に、賛辞の先制攻撃。
奇しくもクリティカルヒットしてしまったのか、ミニスカ姿の巫女さんはその場にへたり込む。

「いくらなんでも照れ過ぎじゃない？　それちょっと反則的に可愛いんだけど…」
『……う、…うｎ、…うにゃぁぁあ…/////////』

…多分、”うぬは〜っ！”って言いたかったんだと思う。おそらく。…だが、
よっぽど恥ずかしいのか…へたり込んだ巫女さんはその両手を膝と膝の間について、
力なく…猫語を話すことしか出来ないご様子ｗ

「こーんな可愛い女の子とデートできたら、俺幸せ過ぎて死んでしまうかも。」
『///////………(ﾌﾙﾌﾙ』
「ってか俺が今日来るのは知ってたんだよね？　だったら意外と…見せる為に着てくれたとか？」
『///////………(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ』
「そんなに激しく首振っても…俺には嬉し恥ずかしがってるようにしか見えないけど？」
『///////………』ｽｯ

がっくりと肩を落としたまま、奥の部屋へと消える纏。

「あ、おい…」

ちょっと言い過ぎたかな？いつもなら”下らんことを言うでない”とか言って流すのに…
流石にそんな態度を取られたら、後悔もしてしまう。…と思った矢先。

『ｽｯ)………』
「あ、纏…。　急に引っ込むからどうしたのかと……っておい、その手の弓はなんだ。」
『………(ｸﾞｲｯ』
「あっ、いや、思い出した！　それって確か破魔弓だよねー？　でもって右手には破魔矢？？」
『………一生の不覚じゃ。　諸悪の根源をわらわの手で葬る…』
「ちょまっ、流石にワンパターンじゃないのか？！　せめて幣の付いた祓い串でしばくとか…」
『…誰が奇々怪○じゃ。　そこに直れ、動くでないぞ…？(ｷﾞﾘ…ｷﾞﾘ…』
「っちょ！！　祓うなら俺じゃなくて悪霊とかそっち系のを…ってｷﾞｬｰｰｰ（ｒｙ」

…ゴット○ーガン乱れ撃ち、とかでいいかな？だいたいそんな感じ。
纏が落ち着くまでの十数分間、神聖な神社で生死の狭間を垣間見たような気がした…

ということで、落ち着きを取り戻してくれたはいいんだが…
社務所の床に座ったミニスカ姿の巫女さんは、俺に背を向けて怒っているご様子。

『うぬはの、そのようなことじゃからいかんのじゃ。』
「いや、純粋に可愛い女の子を誉めてあげただけだと思うんですが…」
『黙れ。　わらわを誉めても無駄じゃと、そう申したであろう？』
「…その割には喜んで相槌うってくれてたような…」
『うぬは先程興味深い事を申しておったの？　…幣で退魔修行というのもよいかもしれんな？』
「…その時は是非巫女装束をオススメします。」
『よい覚悟じゃ。　わらわはしかと聞いたぞ？』
「韋駄天より早く前言撤回します。　ってか纏が可愛いからいけないんだよ…」
『なん、じゃと…？』

…再び逆鱗に触れた予感。

「いや、からかってるんじゃなくて本当にそう思ったからであって…」
『ぬう…、ならばこのような服、今すぐに脱いでやろう！　さすれば可愛いなどと言いはしまい！？』ｸﾞｯ

言うやいなや、後ろ向きの纏はそのシャツに手をかけて”ぐい”っと脱ぎ出した…っておいおい。

「ちょっ…こんなトコでいきなり脱ぐなって！　俺がなんか変なことしたみたいじゃんか？！」
『黙れ愚か者がっ！　わらわにかような思いをさせるこのような服、もはやこれ以上…ッ！！』
「いやいやいや、そこまで考えなくてもいいって！　そんな事したら背中丸見えに…――」

…おや？正直な息子が反応したのはまぁいいとして、形容し難いほど綺麗な背中に…違和感。
年頃の娘さんなら誰もが付けているはずの…そう、下着が見えない。

「///あ、あのさ、纏？　きょ…今日は下着…ってかサラシ、巻いてないのか？」
『む？　…(ﾁﾗｯ)……あ、あぁ、今日はサラシは巻いておらん。』

――学校にて――

｢おーい茜〜｣
『!?…学校じゃ僕に話かけないでってあれ程言ったよね…？』
｢いや､ｽﾏﾝ｡弁当忘れたからお金貸してくれないか？｣
『なんで僕が…知らないよバカにぃ｡』
｢むむぅ…仕方がない…かなみにでも借りるか…｣
『えっ!?あっ…待った!!』(ｸﾞｲｯ)
｢ぐえっ…茜…お前…襟はやめれ…orz｣
『ご､ごめん…そ､それより…お金…やっぱり貸したげる…(////)』
｢ｺﾞﾎｯ､ｺﾞﾎｯ…マジか!?サンキュー!!後で返すから!｣
『あ…うん…ちゃんと返してね…(////)』

｢しかし…急に貸してくれるなんてなぁ…｣

『危なかったぁ…危うくかなみ先輩に先制されるﾄｺだった〜(///)』
『…お兄ちゃんは…渡さないんだから…(//////)』



…ｺﾞﾒｽ

後ろを向いて、シャツの輪っかを首に引っ掛けたまま答えるミニスカ姿の巫女さん。
俺が座ってるこの場所から…微妙に、ホントに微妙に…こう、ふくらみが見える…ような…――

『…シャツの下にサラシを巻くなどとおかしいじゃろう？
　うぬはまことそのような事ばかり気にするの…。　それに、なんじゃ？　生唾など飲みおって…』
「…いや、カタチの良いチチ…親……いや、なんでもない、なんでもない。」
『父親？　うぬ、なんの話をしｔ…………っう、うひゃわあぁっっ！？！？』ﾊﾞﾊﾞｯ
「あ、いや！　見てない！！　見えてない！！！　誓ってもいい！」
『……もう…嫌じゃ……////////』
「―――！！！！！」

慌ててシャツを元に戻し、両腕を胸の前でしっかりと組む巫女さんのその仕草に加えて、
そのあまりにも不釣合いなセリフに俺の理性はぶっとび……そうになって、なんとか耐えたｗ

『うぬが来るとまことろくな事にならん。　わらわはもう嫌じゃ。　早う去ね。』
「え、いや…でも。」
『察しが悪いの…　今日はもう終いじゃと言うておるのじゃ。』
「って言ってもまだそんなに話出来てないし…」
『馬鹿者が。　これ以上はわらわが恥ずかしくて無ｒ…………んななぁっ、何を言わせるっ！！』
「ちょｗ自爆してるってｗｗｗ」
『もうよいから早う帰れっ！　…そうじゃ、あの服は祓いの儀式をして封印しておこう。』
「…せっかく良く似合ってたのに。」
『…うぬがわらわに貢いだ物じゃしな。　どうしようとわらわの自由じゃ。』
「そうなんだけど…勿体無い。　…まぁこれ以上言うのはやめるよ。」
『わかったわかった。　早う消え去るがよい』
「ひでぇ…　まぁ今日はいいもの見れたしな。　帰りに賽銭入れて帰るよ。」
『ﾎﾞｿ…(もうここへは来るでない、……とは言わん。　じゃから…その……気をつけて、な？』
「…え？」
『な、なんでもない。　…鳥居まで見送ってやろう。　さ、賽銭をきちんと入れるか見届けんとな。』

社務所の外に出ると、いつもよりほんの少し霧が晴れていたような気がした。
静かで…梅雨の空気の重たさを感じさせない境内を、ミニスカート姿の巫女さんと並んで歩く。
いつもは”巫女さんと参拝客”なんだろうけど、今はきっとカップルに見えたりするのかな…

「ｺﾝ､ｶﾝ､ｶﾗﾝｺﾛﾝ…)―――ﾊﾟﾝ､ﾊﾟﾝ､……今日はいい目の保養…じゃない、いい１日でした。
　纏とあんまり話が出来なかったのは残念ですが、また来るのでその時お願いします・・・と」
『…う、うぬはよくもまぁぬけしゃあしゃあとそのような…///』
「神様にはちゃんと言わなきゃいけないんだろ？　だからだよ。」
『ま、まぁそれは確かにうぬの言う通りじゃが…』
「だから纏もさ、神様にはちゃんと言わなきゃいけないと思うんだ。」
『！？』
「ｺﾞｿｺﾞｿ…)…ほら、賽銭。　纏もたまには参拝してみてもいいんじゃないか？」
『ばっ、馬鹿者が。　どこの世界に参拝する巫女がおるのじゃ。　聞いた事もないわ。』
「…でも今は、巫女じゃないよ？　どう見ても。」
『あ…』

たじろぐ纏のてのひらに、賽銭用ストック500円玉を１枚乗っけてみる。

「いいじゃん、たまには。　ほら、”これぞ参拝”ってのやって見せてよ？」
『ぐぬ…、よ、よいじゃろう。　しかと見ておくが良い…』
「………(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
『ﾌﾞﾝｯ!!⌒γ⌒γ⌒(ｶﾞｯｶﾞｺｯｶﾗｶﾗ…!!)……ﾊﾟﾝ、ﾊﾟﾝ、…御神様、わらわの願いをお聞き下さい。
　願わくば…わらわとこやつの妙な縁をすっぱりとお切り下さいますようお願い申し上げ奉る！！』
「……何て言ったらいい？　俺…」
『…黙って帰るのじゃ』

散々に言われて凹みそうな俺に、約束通り鳥居の前まで付いて来てくれた巫女さん。
まぁ…なんだ、まだまだこれからゆっくり時間をかけて行けばいいのかもしれないな…―――

（省略しました。　・・・続きを見るには出雲大社の注連縄に小銭を差し込んできて下さい）

>>743
天正大判７千枚差し込んできたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫まつりんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

「…･････････」
『･･･････････』
「･･･････････」
『･･･････････」
「････････好きだ」
『･･････････そう』
「･･･････････」
『･･･････････』
「･･･････････」
『･･･････････(///)』ｼｭｰ ﾎﾞﾝ! ﾌﾆｬ
「(････････反応遅え)」

何が言いたいかと言うと皆GJ!!

こっそりまとめ置いときます↓
http://www.uploda.org/uporg420925.txt.html

（・∀・∀・）

>>747
光の速さで保存した

>>747
一万と二千回(ry

>>747
保存した。
テスト前に何故ここに来てるんだろ俺…（'A`)

（´・ω・｀)やあ
君たちには一生セックスもオナニーもできない呪いをかけた。
しかし君たちは運がいい。
http://c-au.2ch.net/test/-/ojyuken/1148129596/
↑このスレに
｢高橋君きんもー☆｣
と書き込めば呪いは解ける。
ちなみに、書き込んだ数が多いほど沢山の女の子とセックスできるんだ。
では、健闘を祈る。

チェック('A`)

ほ、保守なんて死んでもしてあげないんだからっ

・ツンデレな神様

『やあ』
「……どなたさまで？」
『あー……キミらの世界で言うと“神様”ってヤツ、かな』
「ああ、そうか。電波か。電波なのかそうかそうか。可哀想にこの歳で」
『な！ 電波なんて失礼な！ 神様に向かってなんて事を言うんだ！』
「電波で意味通じるのかよ。―――まあいいや。それなら証拠を見せてもらおうか。とりあえず俺のこの骨折でも治してくれ」
『それは……出来ないけど……』
「じゃあ、俺の妹の病気治してくれよ」
『それも……出来ないけど……』
「そっかそっか。神様なんて所詮そんなモンだよな。悪かったよ少女Ａ」
『そんなことないもん……ボク、神様だもん……』
「だーかーらー！ なら証拠見せろって言ってるだろ！」
『……そんなに…キツく言わなくても……（ｸﾞｽｯ）』
「あーはいはい。わかったわかった。だから泣くなって（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
『もう……キミなんて……大嫌いなんだから……』
「初対面に大嫌いって言われると結構キツいモンがあるんだけど」
『あー！ うるさい！ ホラそう簡単に神様の髪の毛触らない！』
「いいじゃん別に綺麗なんだし」
『うるさいなー……もう好きなだけ撫でればいいじゃないか……（///）」

・・・。

「あ……じゃあ、テポドン落下を阻止するとかさぁ」
『え？ そんなの簡単だよ。ホラ』
　　　　　　　　
　　　　　　　-臨時ニュースです……-

テポドン発射だったorz

>743 割り込みｽﾏﾝｶｯﾀorz

>>756
こんなところで日本が救われた舞台裏に出くわすとは思いもよりませんでしたｗ

ほ

凄まじいGJｺﾝﾎﾞですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

見れない間にどんだけ溜まってたんだよww

お題：色々溜まってたツンデレ

なぜだ…いくら考えてもエ(ryしか思い付かん…吊って来る…

>>755
ボクっ娘いいよボクっ娘
ほんとにテポドン止めてくんねーかな・・・

>>762

`∧＿∧
(　･∀･)＜ｴﾛはｲｸﾅｲ
(　つ旦)　
と＿)＿)＿＿＿＿＿
⊂　)　)(_()';o：ﾟ
(　つ O
(　｡Ａ｡)＜夜中に垂れ
`∨￣∨ 流しちゃいな

761》色々溜まっていたツンデレ
「昨日のＷ杯の日本戦、見た？」
『・・・見てない』
「俺なんか、テレビの前で興奮して、絶叫してたよ」
『・・・興味無い』
「あ・・・そう。ちなみらしいなぁ。ねぇ、何かに興奮して、絶叫する事なんてあるの？」
『・・・ある』
「へー、どんな時に？」
『・・・さよなら、また明日ね」
「え？おーい・・・。おかしいな、何で急に走って逃げたんだ？顔を赤くして」
ちなみの家、ピアノが置いてある、完全防音の部屋にて。
『タカシー、大好き、大好きだよー』
タカシが好きだという気持ちが溜りすぎて、ドキドキが止まらなくなると、この部屋で絶叫して、発散するちなみでした。

お題
・暑いの苦手なツンデレ

>>766
きっと、デレる前にダレるだろうな

長編の続きが出来ました。
８レスほど投下させてもらいます。
その前にあらすじ代わりにまとめうｐします。

http://www.uploda.org/uporg421052.txt.html

第１３話「ビター・スイート・ハートブレイク（後編）」

『だって…てんちょ、六華さんの事、好きなんでしょ？』
奈那の言葉を聞き、沈黙する文。
その顔からはいつもの微笑が消え去っていた。
だが、その沈黙こそ彼女の言葉が肯定である事を雄弁に物語っていた。
それを見た奈那はああ、やっぱり。と心の中で小さく溜息をつく。
七々名　奈那には、わかっていた。
これが、横恋慕だという事を。
叶わぬ恋だと、いう事を。
お互い、相手の気持ちには気付いていない。
でも、それだけ。
２人の関係は自分如きが入り込む余地なんて、何処にも無かった。
それでも、良かった。
遠くから眺めているだけで、良かった。
近くで話したり、笑いあったりできれば、最高だった。
最初は、どん底にいた自分を、そこから助けてくれた文が、ヒーローに見えたのかもしれない。
優しくて、ある意味とても不器用な彼を崇拝の目で見てたところもあったかもしれない。
でも、今は違う。そんな事などもうきっかけ程度に過ぎないと断言できる。
文を見ていると、彼と初めて会った日に繋いだ彼の手と、２人に降り注いだ夕日の温かさが、胸を満たすのが分かった。
そんな、言葉に出来ないような不確かな、でも心地よい感覚が。
ああ、私は。山田　文って男が好きなんだ―
そう、奈那に認識させるのだった。

彼に、この想いを伝える気は無かった。
胸の奥に隠して、２人が結ばれた時誰かにこっそり愚痴ろうか。
なんて自分でも言うのも何だが、いじらしくそう想っていた。それなのに―
２人とも、ちっとも相手に自分の想いを伝えようとしない。
この２人ときたら、何てもどかしいのだろうか。
これでは、ひっそりと誰にも気づかれないうちに身を引こう、と考えていた自分がバカみたいではないか。
六華は文に対してちっとも素直になろうとしない。
まったく、臆病なくせに意地っ張りで。
一線を越えると言うか、１歩前に踏み込む事がどうしても出来ないで居る。
そんな事では、今の文に想いが伝わる事など絶対に有り得ないというのに。
彼の六華の想いに対する鈍感さは並大抵ではない。
六華が自分を好きになるなんて事を思いつきもしない、そんな感じ。
その予想が合っているかどうかは分からない。
もしかしたら、何か別の理由があるのかもしれない。
でも、多分このままじゃダメだ、と思う。
（はぁ…どうしてこんな人に惚れちゃったんスかねぇ…）
奈那は再び心の中で今度はとても深く深く溜息をつき、
自分の想いに整理を付ける為に、
七々名　奈那は言葉を紡ぐ。

しばらく、文は押し黙っていたが、観念したと言わんばかりに苦笑し、口を開き、
「…うん。僕は六華の事が好きだよ」キッパリと、そう言った。
「これでいいかい？…って、奈那君？」怪訝そうな顔で声をかける文。
「………………………………」奈那は心ここにあらずと言った面持ちで宙をぼんやりと見ていた。
「…え？あ…何スか？」
「いや、ボーっとしてたみたいだったから。どうしたの？」
「う、うるせッスよ。何でも無いッス」ぶっきらぼうに答える奈那だったが、
（うう。分かってたとはいえ、思ったよりきついッス…コレ）内心で、地味にショックを受けていた。
はっきりと口にされるだけで、こうも精神的なダメージが増すとわ。
（まだまだ、自分はガキって事ッスか）心の中で、苦笑する。
「なら、いいけど。でも、どうして―」
わかったの、と聞く前に、奈那は先んじて答える。
「乙女のカン、ってヤツッスよ」ニヤリ、と奈那は笑う。
正確には『恋する』という言葉が頭につくのだが。
「…しかし参ったなァ。まさか君に気付かれるとは、思ってなかった」
「へへん、甘いッスよてんちょ」
「ザッハトルテに生クリームと練乳と粉砂糖と蜂蜜とメープルシロップと黒蜜かけたくらい甘いッス」
「うわぁ。そこまで甘いんだ」
「それはともかく。この気持ちに気付いたのは、つい最近のことだったりするのさ。情け無い話だけどね」
「はは…そうスか」乾いた笑みを浮かべつつ奈那は内心呆れていた。
鈍感ここに極まれり。自分の気持ちにも気付いていなかったとは。
とりあえず、そんな事は今現在大した問題ではない。重要なのは、
六道　六華は山田　文の事が好きであり、
山田　文は、六道　六華の事が好きだと言う事。
ならば、言う事は１つだった。

「なら…さっさと告白しちゃえばいいじゃないッスか」
「簡単に言ってくれるなァ…人に『そういう』想いを伝えるのって、なかなかできないもんだよ？」
困ったように頭をポリポリと人差し指で掻く文。
「そんなの分かってるッスよ…自分だってそうッスから」ボソボソと小さな声で毒つく奈那。
「ん？何か言った？」
「だからウルセーッス。いちいちオトメの独り言に聞き耳立てるんじゃねーッス」
「ゴメンゴメン。でも、告白しても、うまくいかなそうでさ」
「…んなわけねーじゃねッスか」またも小声で呟く奈那。
「ええっと、さっきからたまに声が聞き取れない時があるんだけど？」
「悪かったッスね〜声小さくて〜」拗ねたように唇を軽く尖らせ皮肉気に言う。
「それより、なんでうまくいかない、何て決め付けてるんスか？」
２人が互いに想い合っている事を知っている奈那にとって、彼の今の言葉はギャグでしかない。
「僕はさ…昔、彼女が居ないとてんでダメな情けない奴でさ」
「まあ、今は１人でも何とかやっていけるようになったけれど」
「でも、それだけ。強くなったわけじゃないんだ」
「泣きたい時に泣けない、怒りたい時に怒れない欠陥だらけの人間が１人出来ただけ」
「情けない所は変わってないかな。君にもヘタレ言われたばかりだし」自嘲の笑みを浮かべる文。
「そんな僕を、六華が好きになるなんて、有り得ないじゃないか」
「現在の『良いお友達』が、僕と彼女の間柄の最高到達点さ」
「僕が告白したって、迷惑にしかならないんじゃないかな、きっと」
「だから、僕は―」
「はいはいはいはい、もーいいッスよ」
「てんちょがどうしようもないダメ野郎って事はよーく分かったッス」
「でも、それが何だって言うんスか？」
「何だって、それは」
「てんちょが六華さんを好きな事にも、六華さんがてんちょをどう思ってるかって事にも、全く関係ないじゃないッスか」
う、と小さな呻き声を上げる文。何も言えない様だった。

「確かにてんちょはヘタレだし、性格歪んでるし、他にもダメな所を上げたらキリが無いかもしれないッス」
「だからって、何で六華さんがてんちょの事を好きにならないって事になるんスか？」
「…君の言った言葉の中に恋愛感情を抱かないであろう要素が山程あったような気がするんだけど」
「シャーラーップ！とにかくっ！勝手で独りよがりな考えで他人の想いを決め付けるなッス」
「てんちょは何様ッスか？神にでもなったつもりッスか？ああん？」
「そんなつもりは…」
「ウジウジウジウジ、気持ち悪いったらありゃしないんスよ」
「てんちょはもっと自分に自身を持てッス。卑下しすぎッスよ」
「少なくとも、てんちょは人を１人、救ってるんスよ？」
「てんちょは自分の事を欠陥だらけって言うッス。でも…」
「その『欠陥だらけの人間』とやらは、少なからず誰かの助けになってるんスよ？」
「誰かの、支えになってるんスよ？」
そう、例えば最低な生活をしていた自分をどん底から引っ張り上げてくれた様に。
彼が居るからこそ、ここまで頑張れている六華の様に。
山田　文と言う男の存在は『Bird　Nest』において彼が思っているよりも、とても大きい。
この店に、皆を繋ぎとめているのは、彼なのだから。
「だから、だからてんちょ―」思わず、訴えかけるような口調になる奈那の言葉を遮るようにして、
「もういいよ。もう、わかったから」微笑み、言う文。
その微笑みは、いつもよりも温かく、何処までも優しい。
「君のお陰で、自信が湧いてきた」
「うん。…決めた。僕は、六華に想いを告げてみせる」
「今日いきなり、ってのはまあ、無理かもしれないけど、さ」
「てんちょぉ〜」情け無い事を言う文に落胆の色を隠しきれない奈那。
「そ、そんな顔しないでくれよ。必ず言うよ。約束する」
「僕は、六道　六華の事が好きなんだ、って」
「…そッスか」奈那はほう、と小さく溜息をついた。

コレで、いい。
自分の想いが伝わる事は無いけれど。
恋愛感情云々を除いても、彼が大切な人であることには変わりない。
だから、彼には幸せになってほしい。
（でも…コレくらいは、良いッスよね？）
奈那は、彼が手の届かない『ところ』に行く、その前に。
少し、甘えてみる事にした。
「…手、繋いでいいッスか？」
「いいけど、両手塞がってるよ？荷物で」
「片方持つッスよ。あ、勿論軽い方ッスけど」
「了解」
文は奈那に袋の１つを渡すと、奈那の手をきゅ、と優しく握った。
心地よい温かさが奈那の手に広がった。
黄昏時、夕日に包まれたポカポカとした空気の中２人は歩く。
初めて会った、あの日の様に。
奈那は思う。
いつか、いつの日か自分に大切な人が出来るまで、この温かさを忘れないようにしよう。
この気持ちを、忘れないようにしよう。
だって、私は確かに今、とても幸せなんだから―
２人は手を繋いだまま歩き続け、そして。
『Bird　Nest』に到着した。

「それじゃ、２人がラブラブになるのを、期待してまってるっすよ」
店内に入り、手を離し親指を立てて見せる奈那。
「まったく、君ってやつは」
「…ふう、奈那君にこんな事で後押しされるとは思ってなかったな」
「ふふん、これからはキューピット奈那と呼んでも良いっすよ？」
「それは丁重にお断りさせてもらうよ。でも、ありがとう」
「べ、別に礼なんて…ただ言いたい事言っただけッス」
「そうじゃないよ」
「？」
「七々名　奈那君」
「フルネームで呼ぶなッス」顔を顰める奈那。
「ゴメン、でもちゃんと呼ばないといけないと思ったんだよ」
「そッスか。で、なんスか？」
「僕を好きになってくれて、有難う」
奈那は、その台詞の意味がしばらく分からず、しばし硬直した。
「て、てん…ちょ…なん…で…」硬直から解放された彼女はようやくそれだけを口にした。
「勘ってヤツだよ。恋する乙女のそれ程、鋭くは無いけれどね」
「…てんちょにだけは分からないようにしてたんスけどね…」
「甘いよ、奈那君。ザッハトルテ（ｒｙ」
文はニヤリ、と笑うと先ほど言われた事をそっくりそのまま奈那に返した。
「…そんな事言うなんて、最低ッスよ、てんちょ」言葉とは裏腹に、奈那の顔には笑みが浮かんでいた。
「うん。僕は最低だね。何を今更？」
「…ホント、最低ッス」温かいものの混じった溜息をつきながら、奈那は呟いた。
こうして、七々名　奈那の苦くて甘い初恋は、終わりを告げたのだった。

「あーもう！スッキリしたッスよコンチクショウ！それじゃ、一旦二階に行ってるッス」
そう言いながら階段へと消えて言った奈那を見送った後、事務所へと行こうとした文に、
「おい」声がかけられた。
「…ハチ君か。なんだい？」スポーツ刈りの少年を見やり、文。
「変な呼び方すんな。俺は犬か」
「だって六華がそう呼ぼうって言うから」
「くそ…それは逆らえねえ…」
「だろ？まあそれはともかく、どうしたの？」
「院長（孤児院の）から差し入れだ」ほら、と袋を差し出す。その中にはお菓子だのアイスだのが詰め込まれていた。
「届けてくれて有難う。ところで、ハチ君。僕と奈那君の会話を、聞いてたね？」
「…まあな」
「…君には、僕を殴る権利があるよ？」
「俺にはテメェを殴る理由なんかねぇよ」
「そう。…奈那君を、よろしくね？」
「言われるまでもねえ」
「はは。君が居れば、奈那君は幸せになれるだろうね」
「幸せってのは与えるもんじゃねえだろ…２人で、そうなるモンだろ」
「知った風な口聞いちゃって」
「うるせぇ。ま、でも…正面からアイツの気持ちに向きあってくれたのには礼を言っとく」
「それはどうも」
「…それだけだ。じゃあな」
「奈那君のそばに居てあげたら？」
「…さ、最初からそのつもりだっての」決まり悪げな顔で踵を返し、階段へと向かう八郎太。
それを文は苦笑しながら見送る。
奈那に、新たな恋の足音が、直ぐそこまで迫っていた。
彼女は、その事をまだ知らない。

続くかもしれない。

以上です。

間隔があいて申し訳ない…<m(__)m>

お題
・ツンデレにお前のわがままに付き合うのはモウ飽きたって言ってみた

>>777
ったくお前はいつもいつも………









ＧＪばっかりなんだから！！

>>777
うおおおおおおおおッ！GJ！ゴッジョブだッ！
なんというかアレだ！ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>777
いつも乙!!
完結してからゆっくり読ませてもらうおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>>777
本当にＧＪとしか言いようがないなｗｗｗ狙いすましたかのようにレス番もあってるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>777
ＧＪ！！そして書籍化マダ〜

ほ、保守

>>777
続きｷﾀｰ
いつもいつもGJなものありがとう！

ほしゅんでれ

>>777
ＧＪだ！今後二人がどうなるか楽しみだねぇ。

・男が読心術をマスターしてしまったら

「なあ、かなみ」
『ん〜？』
「今きみは『アイス食べるのに忙しいのに声かけてくるのは誰かしら』と思っただろ」
『まぁ・・・そうね』
「そして『タカシ以外だったら鼻にアイスキャンディーのバー突っ込んで奥歯ガタガタゆわしたろか』と思った」
『あんた急にどしたの？』
「今は、俺の読心術に驚いているところだな」
『どこの電波受信してんのか知らないけど、今日は早退したほうがいいんじゃない？』
「心配するな、俺はただ単に読心術をマスターしただけだ」
『・・・・・・前から馬鹿だとは思ってたけど、よもやここまでとは・・・』
「どうやら俺に知られたくない情報が山のようにあるようだな。やや思考が早すぎるので読むことはできないが、
現在のきみは、その情報について考えまいとしていて精神的負荷が高すぎるため、俺の行動には反応できない」
『いい病院紹介するわよ』
「というわけで俺がアイスを奪ったことにも気づかなかったわけだ」
『えっ？ちょっ！えええええええええ！！』
「案ずるな、人間誰しも限界というものがある。それは恥じるようなことではｎ『返せ馬鹿！』ﾎﾞｸﾞｧ」
『この腐れ外道が！』
「今は『何で一口も食べないのよ。この馬鹿』と思ったな」
『そんなこと思うわけないでしょ！！』
「ところでそのアイス、俺に食べて欲しかったのか？」
『んなわけないっ！！』
「ではなぜ赤くなる」

『あ〜もう！！そうですっ！食べて欲しかったです！！あげるから食べてください！！これで満足？』
「うむ、では頂く」
『どーぞ』
「・・・・・・」
『・・・・・・』
「残すのはこのくらいでいいか？」
『は？』
「俺が少し食べて残りをきみが食べる、というのがきみの望んだストーリーだろう？」
『望んでない！！ぜんっっぜん望んでない！！』
「そんなはずはない。顔に書いてあるとはこのことかというような目つきだったぞ」
『あ〜はいはい！じゃあ残りを食べさせてください！』
「うん。はい、あーん」
『あーん///』
「うまいか？」
『うん、おいしい///』
「そうか」
『・・・///』
「・・・」
『―はっ！！///////』

（省略されました。続きが見たければここを指で突いてください）

>>789
もう、ここを指で突きまくりｗｗ

>>789
突き指したので続き宜しく　（ＧＪ！！）

ピチピチ高１のサイト！！いじめられっこなのにサイトだと明るいのが
痛い・・・http://members2.jcom.home.ne.jp/mine.chicken/index.html

まとめさいとで再び１から読み返してる俺が今北産業

>>789
ディスプレイ弁償してくれ。

>>793
いろいろ
あるけど
ツンデレﾃﾗﾓｴｽ

>>761オレももらった
・色々溜まってたツンデレ

ツン宅で勉強中
『…だからここが……で…』
「ぁ〜!わがんねぇ〜」
『頑張って…この単位落としたら留年しちゃうんだから』
「でもなー､何か気が乗らないっつーか……いいんちょがキスとかキスとかキスしてくれたらもっと…」
『な､何言ってるの……バカ…(///)』
「オレは大本気だけどな」
『もぅ(///)……な､なんだか暑くなってきた…飲み物持ってくるね』
「かわいいなぁ(……そういやいいんちょの部屋､初めてだな…ん?何だあの妙な箱…見てみよう)」
(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ)
「あ､鍵がついてる…番号式か…こういう時は目を瞑って適当に…(ｶﾞﾁｬｯ)開いた!オレってすげぇな…」

『おまたせー……って､あーーーーっ!何でみてんのーーー!!(////)もーっ!』
(ﾎﾟｺﾎﾟｺ)
「イタた痛い､痛いって」
『秘密にしておきたかったのに…………ｸﾞｽｯ…』
「奈緒」
『……!!……はい…』
「勝手に見ちゃって､ゴメン｡でも､オレが告白する前からオレ達が両想いだったっていう事がわかってすごくうれしいよ」
『…………そんなので…騙されない……(////)』
「じゃあ､どうすればいい?」
『もぅ………鈍感…(///)』(ﾁｭｯ)

(この後､男の成績が突然跳ね上がったり………あ､あと箱には渡せなかったラブレターが入ってました)

>>796
男ﾜﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはいいGJｺﾝﾎﾞですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・ツンデレにお前のわがままに付き合うのはモウ飽きたって言ってみた

何も予定がない休日に、ゴロゴロしながら映画鑑賞というのはいいものだ。
今や古典となったダイハード１をデッキにセットし、ポテチの袋を開けると、
タイミングを見計らっていたかのように、ちなみ姉さんが訪ねてきた。
『いつまでもダラダラしてないで……そろそろ行くよ……』
「えっ、行くってどこへ？」
『むうっ……この前、今度の休みは荷物持ちしてって言ったのに……』
「えっあ、ごめん忘れてた。」
『…………そう……タカシにとって私は……忘れられる程度なんだ…………』
「違うよ、たまたまド忘れしちゃったんだよ！」
『慌てて言い訳しても…………嘘っぽい……』
「なんだよ嘘ッぽいって！だいたいちなみ姉は、暇さえあれば、荷物持ち荷物持ちって
　もう、ちなみ姉の我が侭に付き合っていられないよ！」
『！！』
しまった、言い過ぎた。と思うより早く、ちなみ姉さんは出てってしまった。

慌てて追いかけると、隣のちなみ姉さん宅に入り、自室に駆け込んでいってしまった。
そのまま、挨拶もそこそこに上がり、部屋の前まで来るも、鍵を掛けられて、開かなかった。
「あー、ごめん姉さん、言い過ぎました。許してください。」
『……うるさい……帰って…………』
「本当にごめんなさい。調子に乗ってしまいました。」
『……タカシなんて……知らない……今まで、仕方なくしてたけど……
　朝も起こさない……お弁当も作ってあげない……
　勉強も見てあげないし……部屋の掃除もしてあげない……』
「そんな！ちなみ姉に見捨てられたら、普通に生きていけないよ！！」
『……今更気付いても……遅い…………』

「……………………ごめん。そうだね、今まで甘えすぎてたよ。
　これからは、あんまり、ちなみ姉に甘えないようにするよ。今まで、ありがとう。」
大きな悲しみと喪失感に苛まれつつ帰ろうとすると、ちなみ姉が部屋から出てきた。
『……ばか……タカシは一人じゃ……なんにもできないんだから……無理しなくていい……』
「えっ、でもさっき、もう知らないって」
『タカシを一人にしたら……他の人に迷惑を掛けるのが……目に見えてる……』
「ヒドス」
『……だから………仕方がないから……これからも、私が世話してあげる……
　ただし……これからは……もっと私を大切にすること……いい？』
「もちろん。ちなみ姉のことは、一生大切にするよ」
『……その言葉……忘れないからね（//////////）』

ダウナーな姉も良いと思う

>>800
ダウナーな姉最高だよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その昔ダウナーな姉をメインにした長編が（ｒｙ

萌　　え　　死　　ん　　だ

>>800
ちなみんかわいいよちなみんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういえば最近着ぐるみちなみんは少ないの？

【おばあちゃんの家に行くとおやつに出てくる、仏壇に供えてある四角くて砂糖コーティングの不味いゼリーの商品名が思い出せないツンデレ】

「うーんうーんうーん」
　自分の席で漫画読んでたら、ボクっ娘がやってきてうんうん唸りだした。
「便秘だな。尻出せ」
「違うよっ！　スカートめくんな！」
　スカートをまくったら怒られた。今日もボクっ娘のパンツは白い。
「じゃあなんだ？　便秘か？　尻出せ」
「だから違うよっ！　いちいちスカートめくんな！　犯罪ってこと分かってる！？」
　何度めくってもパンツが白い。大変喜ばしい。
「もー、ばか。……えっとね、こないだおばあちゃんの家行ったんだ」
「ふんふん」
「それでね、おばあちゃんにお菓子もらったんだ。仏壇に供えてたゼリー」
「ほうほう」
「四角くて砂糖のコーティングがしてるやつ。……それの名前がどーしても思い出せないんだ。タカシ、知らない？」
「わははは」
「珍しくちゃんと話を聞いてると思ったら漫画読んでる！？」
「梓あずさ、これ見ろこれ。すげー面白いぞ」
「見ないよっ！　ボクの話聞けっ！」
「そう怒るな。漫画を読みつつも話は聞いてたから大丈夫だ」
「本当かなぁ……」
「成長したら大きくなる可能性がないわけでもないから、希望は捨てるな。俺は小さい方が好きだけど」
「そんな話してないっ！　タカシのえっち変態ロリコニア！」
　適当言ったら怒られた。ロリコニアって何？
「やっぱり聞いてなかったんだね。……はぁ、もっかい言うよ」
　ため息一つ吐いて、梓はもう一度おばあちゃんゼリーの話をした。
「……ってワケ。タカシ、知らない？」
「知ってる。梓の言うゼリー状の菓子とは、婆さんのエキスを固めたものだ」
「違うよ！　気持ち悪いよっ！　想像しちゃったじゃん！」

「婆さんが風呂に入った後の湯を抽出し、そうして出来たエキスを三日三晩煮詰めると、ゼリー状の菓子“婆寒天”になります」
「ならないよっ！　嘘説明するな、ばかっ！」
「熟女好きには堪らないんじゃないか？　俺は勘弁願いたいけど」
「ボクだって勘弁願いたいよ！　もー、タカシは適当ばっかり言って困るよ……」
「俺から適当を取って、一体何が残ると言うのだ！？」
「逆切れされた！？」
　何かショックを受けてる梓をよそに、俺から適当を取ったら何が残るか考える。
「……ふむ、美男子が残るな。うむ、それだけ残れば満足だ」
「変な顔の性犯罪者が残るんじゃないの？」
　真顔で大変失礼なことを言う娘さんのほっぺを引っ張る。
「ひへへへへ！　ひはひ、ひはひほ！」
「やあ、愉快な顔だ」
　愉快な顔に満足したのでほっぺから手を放す。
「うー……取れたらどうすんだよぉ！」
「大変だと思う」
「そうじゃなくて！　……うぅ、やっぱ適当だ」
「そうでもないぞ。取れた後のほっぺの保管場所をどこにするか今も考え中だ」
「そんなどーでもいいこと考えてないで、一緒にゼリーのこと考えてよ」
「しかし、ほっぺが！　取れたほっぺのことを考えるとあまりに不憫で、俺にはほっぺを見捨てることなんてできない！」
「取れないから考えなくていいよっ！」
「じゃあ、まずは取る方法から考えよう」
「考えるなッ！　いーからゼリーゼリーゼリー！　ゼリーのこと考えてよ！」
「おいしいよね」
「そうじゃなくて！」
「……うむ、たまにはゼリーもいいな。梓、帰りにコンビニでゼリー買うぞ」
「え、いやそうじゃなくて、ボクはおばあちゃんちのゼリーのことを……」
「奢ってやるからお前も来い」
「え、ホント？　行く行く行く！」
　おごりという餌をぶらさげることにより、誤魔化すことに成功。……帰ったらゼリーのこと調べるか。