('A`)ブーン系読み物・小説練習＆総合案内所

（　＾ω＾）おいすー

ようこそ、（　＾ω＾）ブーン系小説練習＆総合案内所へ。
このレスはテンプレだから、まず読んで落ち着いて欲しいお。

うん、「練習スレ」なんだお。済まないお。
仏の顔もって言うし、長編を今すぐ書いて許してもらおうとは思ってないお。
というか、書く自信がないんだお。

でも、他の作品を読んだとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「創作意欲」みたいなものを感じてくれたと思うお。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを形にして欲しい、そう思って
このスレを立てたんだお。

じゃあ、さっそく書いてくれおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マトメらしきサイト達。

http://www.geocities.jp/nullpo_2006/s/s.html
http://boonsoldier.web.fc2.com/
http://boon.harisen.jp/
http://ameblo.jp/boooon/
http://motoki--web.hp.infoseek.co.jp/
http://www.geocities.jp/boon_died/
http://horizon.nukenin.jp/
http://horizon.nukesaku.jp/
http://bobobobobooon.web.fc2.com/index.html
http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/matome.html

投下してもいいですか？わかんないです（＞＜；）
（　＾ω＾）作品はいつでも自由に投下していいお！

でもいきなり投下するのはなんか気まずいです（＞＜；）
（　＾ω＾）それなら「始めます」とか「今から投下するｗｗっうぇｗ」とか一言あれば十分だお！

他の作品が投下されてる途中みたいです（＞＜；）
（　＾ω＾）名前欄に作品名を書いたりトリップを付けたりすれば他の作品と区別がついて分かりやすいお！

タイトルが決まってないしトリップ付けたくないです（＞＜；）
（　＾ω＾）全部投下した後アンカーを当てて自分の作品をまとめるってのもありだお！

あのスレのこういうところが気になります！（＞＜＃）
（　＾ω＾）人それぞれだから仕方ないお！でもあんまりここに持ち込み過ぎるのもよくないお！ってーか狂信者きめぇｗｗｗ

　　　　　　　　　　　 オナニーしたいです(＞＜*)
(´･ω･｀)やらないか

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6178/

まとめのまとめ
http://wiki.livedoor.jp/dokkuu/d/FrontPage

【ＡＡテンプレ】

（　＾ω＾）内藤ホライゾン　('A`)ドクオ　（´･ω･`）ショボーン　ξﾟ�听)ξツンデレ 　
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)ジョルジュ長岡　/ ,' 3 荒巻スカルチノフ　川 ﾟ -ﾟ)素直クール　

（　´_ゝ`）兄者　（´<_｀　）弟者　(　´∀｀)モナー　( ,,ﾟДﾟ)ギコ猫　(　･∀･)モララー

(*ﾟーﾟ)しぃ　(*ﾟ∀ﾟ)つー　　(*‘ω‘ *)ちんぽっぽ　（　＞＜）わかんないんです

<ヽ｀∀´>ニダー　J( 'ｰ`)し ｶｰﾁｬﾝ　(　＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ≠タカラ？　(#ﾟ;;-ﾟ)でぃ　ミ,,ﾟДﾟ彡フサギコ　▼･ェ･▼ビーグル　( ´ー｀)ｼﾗﾈｰﾖ

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ　(・∀ ・)斉藤またんき　(-＿-)ヒッキー　(｀･ω･´) シャキン

(’e’)セントジョーンズさん　从'ー'从渡辺さん　('、`*川ペニサス伊藤　川д川貞子　从ﾟ∀从ハインリッヒ高岡

※ショボーンはショボン、ツンデレはツン、素直クールはクーと書かれることが多い。

>>1
乙。帰ってきた途端爆撃か……

こっちで良いや

うん

('A`;)「スレタイになるとＶＩＰＰＥＲの視線が俺に集まるようで緊張するぜ・・・」

（　＾ω＾）「対人恐怖症乙」


もう一個立っちゃったのね

っつかsageろ

>>1乙

>>1乙〜
もう一つはスクリプト避けにでも使う？

1乙

今書き上げたの投下していいか。

その手があったか

投下はいつでもﾊﾞｯﾁｺｰｲ

投下バッチコーイ

>>12
あ、でもあっちにこっちへのリンク貼ってあるからまずいか
いちいち見ないかな？

昔、昔それはそれは凶暴な鬼達がおったそうな。
鬼達は村々を襲っては金品を奪って行った。
たまりかねた長者夫婦は、凄腕と評判のハンターに鬼退治を依頼した。

（ ＾ω＾）「用件を聞くお」

彼は、依頼を請け負うと早速仲間を集めた。
彼等はそれぞれコードネームでSARU､INU､KIJIと呼ばれていた。

('A`)「鬼退治か・・・メンドクセ」

いつもやる気のないSARU、彼はナイフの達人だ、白兵戦なら彼に敵う奴はいない。
（´･ω･｀）「久々の大仕事だ・・・腕が鳴るね」

いつもしょんぼりした顔をしているINU､こう見えてゲリラ戦を得意としている。
（ﾟ∀ﾟ）「オッパイオッパイ鬼に巨乳のネーチャンいるかな」

いつもオッパイと叫ぶ変態KIJI、彼はライフルの名手だ、彼の目はタカよりも鋭い。

これはｗｋｔｋ

（ ＾ω＾）「早速鬼が島に行くお」

いつもニコニコ笑っているMOMOTARO、彼は人は見掛けによらないことを教えてくれる。


彼等は、鬼が寝静まった深夜にひそかに上陸しありったけの迫撃砲を
鬼の住家にぶち込みました。
奇襲を受けた鬼達は、反撃する間もなく制圧されました。
しかし鬼の持つ武力・兵力をこのまま潰すのは勿体ないと考えたMOMOTAROは、
鬼達にある提案をしました。

（ ＾ω＾）「一緒に天下を獲らないかお？」

鬼達は、話し合いの結果MOMOTAROと手を組むことにしました。

MOMOTARO達は、都を攻撃しました。
鬼の力とMOMOTARO達の巧みな戦術により都はあっさり陥落しました。


MOMOTAROは、天下を取り幸せに暮らしましたとさ。

−めでたしめでたし−


（ ;＾ω＾）「ブーンが出てないお」

−終わり−

一番多く出てるぞ・・・

最後はかなり適当に書きました。

感想があったら聞かせてください。

SARUで吹いた俺は笑いの沸点が低すぎるのかもしれない

適当すぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

こち亀であった話とおなじじゃね？

最後はかなり適当、というのがよくわかる。

さて、投下する。
火、凍り付いた美女、巫女みこ神社、狂気の山、コレクション。
題があまり出てこねぇ！

ｗｋｔｋ

もう一つのスレ落ちたか
ﾊﾔｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>26
バッチコーイ

富士山麓に広がる樹海。
その奥に存在する寂れた神社があった。
うっそうと繁った原生林は日の光すら通らない。
樹海の奥は方向感覚が狂い、生きて森を出られる事は不可能だという。
だが、その神社の住職、内藤は一人境内にて瞑想をしていた。

(　＾ω＾)「よっこい庄一っと」

懐かしい掛け声と共に彼はおもむろに立ち上がり、本堂の仏壇の裏に隠されていた大きな鉄の扉の前に立った。
それは歪な鉄辺を組み合わせただけの武骨な扉。
内藤がノブを回すと音も無く扉が開いた。
かなり頻繁に油を差しているようだ。

扉の中はほのかな蒼い光を放つ洞窟。
重厚な扉が開け放たれると、驚く程冷たい冷気が内部からあふれ出てきた。
壁にはうっすらと霜。
そこは天然自然の冷凍庫なのだった。

(　＾ω＾)「御子様は今日も無事かお……」

内藤は扉の内部に体を滑り込ませ、慎重に洞窟の奥へと進んでゆく。
冷気に体を震わせている様子も、息が白くなっている様子もない。

(　；ω；)「お、お……」
川 ｰ -ｰ)

光源も無いのに光り輝く裸体。
きめ細かい絹のような肌。
涼しげに瞑った目蓋。
微笑みを浮かべる口元。

毎日御子の様子を見にくる内藤だが、その美しさに毎度涙を流していた。

(　；ω；)「御子様、どうかこの国をお守り下さい……」

内藤は御子の前に膝を付き、両手を組み合わせた。
住職はクリスチャンでもあったのだ。
胸元のシルバークロスがその証明でもある。
内藤は思うのだ。

神に縋る気持ちがあれば、形式などにこだわる必要はないではないか。
神もしくは仏だとて、他宗教を禁じている訳ではない。
他宗教を禁じているのは、金に目が眩んでいる信者なのだ。
私欲を捨て祈れば、神と仏はお二方共に見ていてくださる。

『イカしたコレクションね』
(；＾ω＾)「誰だお!?」

この場所は神聖な地。
内藤家は代々この地を守り続けて来ていた。
それが汚される事は許されない。

振り向いた内藤の前には銃を構えた男女。
銃口は内藤の胸辺りを捉えている。
二人の吐く息も内藤と同じく白くない。
悪魔の使いだろう。

(；＾ω＾)「待つお！
御子様を動かしてはいけないお！
この国が大変な事になってしまうお！」

内藤は御子を庇う為に細い御子の身体を強く抱き締めた。

……グチャリ。

異音と共に内藤の鼻腔を強烈に襲う腐敗臭。

(　；ω；)「おおっ!?
……うぇええっ！」

慌てて御子を放り出し、吐瀉物を蒼い洞窟にぶちまける内藤。

――蒼い洞窟？
いや、ここは……僕の家、だお……。

――御子様は？
……僕の、つ、ま……。

ξﾟ�听)ξ「内藤ホライゾン、殺人容疑で逮捕します」

腐敗した死体の前で茫然とする内藤に、女刑事は警察手帳を突き付けた。

――嫌な事件でしたね、ツン警部補。
死体は鑑識の結果、二ヵ月前に行方不明になっていた彼の妻、内藤クーデレでした。
――巫女みこ神社の住職でしたっけ。
狂ってしまった頭は、現実を受け止め切れなかったんでしょうな。
――ラジオでも点けましょうか。

『……富士山の噴火の被害は甚大なものとなり、戦後最大の死傷者が出ている模様。
尚、山火事は未だ収まらず……』

――消しますよ。
――はは、偶然ですよね？
はは、は……

終わり

明日書く題くれー。
長編書きたかったが、スレの立て方わかんなかった

ニヤリとした
乙！

>>35
半年ぶりのカキコ

>>35
狂喜の沙汰

>>35
袋のネズミ

>>35
題：（　＾ω＾）ハーレムだおー！
　　　と言って痛い目に遭うこの子

テーマ融合>>42-44

わかんない事あったらココで検索汁（#＾ω＾）
http://37514.net/pc/hatena/

>>35
心の部屋

財布落とした

拾ってジュウシマツ君

久々にベタベタギャグ書けるな。把握

んじゃ俺にもお題くださいなっと

>>47
バネ

>>47
お口の中がふわふわ祭じゃ〜

ガム

>>47
頭からちんこ生えたショボン

うぇｗｗｗｗｗｗｗｗ
まぁ頑張ってみる �d

誰も見ていないうちにドクオとヒッキーしかでてこないブツを投下しますね

(-＿-)「おいらはぽえま〜、ひっきーなぽえま〜」
今日も四畳半に引き篭もり
つらつらつらとペンを動かす。
ヒッキーの趣味は作詩。
書くことなんか決まってなくて
季節のこと食べ物のこと自身のこと
少なくても一日三つ。
つらつらつらと気の向くままに。
・・・・・・
('A`)「で、ヒッキー」
(-＿-)「何？」
春うららとはまさに今日の事。
そんなことが言いたくなる、桜舞い散る４月のある日の昼下がり。
引き篭もり仲間のドクオがヒッキーを訪ねて彼の住処、ボロアパートにやってきた。
('A`)「どうよ最近」
(-＿-)「どうって・・・何が」
そんなやり取りをしている間も
休むことなく腕を動かし。
原稿用紙に文字を刻む。
('A`)「・・・・・・・」

('A`)「ほんっとにお前、詩作るの好きだよな」
(-＿-)「まあね」
とても、楽しそうに答えて
美装世界に思いを馳せる。
('A`)「・・・・・・・・・」

('A`)（ダメだな、こりゃ）
・・・・・・

春が過ぎて夏が終わり
秋が去って冬を越える。
そしてまた春を迎えて・・・

(-＿-)「・・・はぁ、また、桜かあ」
一年前もこうやって
ヒッキーは自宅の窓から桜の木を眺めていた。
不恰好な茶色を艶やかな桃色が覆う時期。
それは人々の心を惹きつけ、癒しを与える。
ヒッキーも、例外ではない。
(-＿-)「綺麗、だなあ・・・」
そんなことを呟きながら、ヒッキーはまた、ペンを取る。
(-＿-)（桜は変わらず美しくて・・・・・・）
そこでふと、彼の思考が止まった。
はらはらと
桜が彼の目の前を通り過ぎて、地へと向かった。
(-＿-)「僕は・・・どうなんだろう」
そんな事を考えるのは
ヒッキー自身も多分、一年前と変わっていないから。

桜は美しい。
だがそれは、変わらないから、ではない・・・のだろう。
(-＿-)「・・・・・・・・」
難解、難解だ・・・でも
理解できることもある。
そんな気がした。だから
彼は、ペンを置いた。
・・・・・・

('A`)「おー、ヒッキー。久しぶりじゃねーか」
(-＿-)「あ。ドクオ、久しぶり」
('A`)「・・・にしても、お前と外で会うとは思わんかった」
(-＿-)「そう？」
('A`)「何してんだ？」

(-＿-)「職探し」
('A`)「何ィ！？お、お前・・・何かあったのか？」
(-＿-)「ま、色々ね・・・」

変わったら
美しくなれるかもしれない。
そんなことを考えるヒッキー。
作詩は、しばらく休憩。

終わり
お題「詩を書く男の話」消化
そして投下してから気付いた
「隆起」ってお題を忘れていた
反省はしている
感想をいただけると嬉しい。

素直に面白い乙

……なんかデジャヴ。なんだろ……乙

豆乳抹茶UMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！！！！！！！！！！！！


|ﾉ）うめー

>>58
ありがとう

ほす

>>59
正直、ありがちだとは思う
後悔はしている

このスレのまとめの人見てるか？
抜けてる分は俺が補完するぞ

目の前の少女に抱く感情は、私のＸ染色に刻まれた母性のそれでは決してなかった。
世間一般でいう"歪んだ愛情"というやつだ。この人と、どうにかなってしまいたい。しかし、社会は否応なしに彼女を私から遠ざける。
最悪だ。諸々含めて全てが最悪だ。

最終章「年がら年中めり込みクリスマス！」

（　＾ω＾）「ﾏﾞ。」

('A`)「へぇ…。お前にも悩みなんてあるんだな。」
("A")「そして私は鏡の世界からやってきた→('A`)」

（　＾ω＾）「ﾏﾞ。」

("A")「そういうことなら本物の('A`)なんかより偽物の私に任せなさい！」
｛´…ω…｀｝「そんなことよりおととし食べた晩御飯のメニューが思い出せん！」

(　『ω『)つ[完膚無きまでに脳を鍛える超人ＤＳトレーニング]

（　＾ω＾）「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
('A`)「(感情を込めて読む)な、内藤――――――！！！」

徳川家康「ﾁｭﾝ…ﾁｭﾝﾁｭﾝ…」

("A")「はっ……夢か」

―完―

徳川家康吹いた

相変わらずカオス乙ｗｗｗｗ



よし、誰か俺にもいっちょお題をくださいな

>>66
人形劇

>>66
ダンス

>>67>>68
把握しました

やはりいい小説を書くにはいい小説を読みまくるのがいいんですかねえ
あと映画とか

お題(もしくは舞台)にあった知識を持つのも重要かと思われるが

　 _､､_
　(´Д`)今回は微妙な出来になってしまった。
申し訳ないったらありゃしない

いい小説っつか、自分の好きな作者の小説は読む。
でもいい小説が書けないんだなこれが。

>>72
微妙がどうかの基準は何なんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まず人付き合いできてない俺自信から直さんといけないのはわかってる、わかってるよ

ブーン系読み物に限っては、２ちゃんネタも結構大事な気がする

いい小説は作者自身がノらないとかけないと思う
要は気の持ちようではないかと思う今日この頃

　とある街角の電柱にもたれかかって泣いているブーンの姿があった。顔といったらもう、涙やら
鼻水やら訳のわからない液体でグチャグチャになっている。
　そんなブーンのもとに偶然通りかかったドクオが、彼の様子に気付き声を掛けた。

('A｀;)「おい、ブーンどうしたんだよ。道端で泣いたりなんかして」
（　；ω；）「ドクオ……僕、財布落としちゃったんだお」
('A｀)「マジか……。そうだ、いいとこあるぞ、ついてこいよ」
（　；ω；）「お？」

　ブーンがドクオに連れられてやってきた場所は、今まで見たことのないような近代的な雰囲気
が漂う建物だった。交番にでも連れて行くのかと思ったのだが、一体これはどういうことだろうか。
もしや、財布屋なのだろうか。そんなことを考えていた時、目に飛び込んできた看板に書いてあった
文字を何気なく口に出して読んでしまった。

（　´ω`）「わかんない事あったらここで検索汁？」
('A｀)「あぁ、そうさ。ここのデータベースで検索をするとたちまち何でも分かっちゃうって評判なんだぜ」
（　´ω`）「……ドクオ、残念ながら僕は宗教に入る気は」
('A｀;)「ちげーよ。いいから行こーぜ」

　引きずられるようにして入ったその建物の内装を言い表すのなら、洒落た喫茶店と言う感じだろうか。
木目調の家具や、鼻先をかすめるコーヒーの匂いが喫茶店を連想させたのか。それともどこか現実から
離れたようなこの落ち着いた客層がそう感じさせたのだろうか。とにかく、もっとパソコンが沢山あって
ケーブルがビッシリ張り巡らされてる、というイメージがあった分、少し拍子抜けしたというのが本音だ。

('A｀)「スイマセン、検索したいんですけど」
（´･ω･`）「あぁ、お疲れ様」
('A｀)「いえ、じゃあ借ります」

　ドクオはプレートの付いた鍵を受付の男から受け取ると、ブーンに目配せをして何処かに歩いていった。
見失わないよう、ブーンもそれに従う。

('A｀)「ほら、ここだ」
（　＾ω＾）「ここだ、っていわれても……」

　そこには確かにイスが２つばかりあったが、どちらも目の前の壁の方を向いていて、テーブルなど
全く見当たらない。ただ余ったイスを置いた、という印象だ。

('A｀)「パネル開けるからちょっと下がってろ」
（；＾ω＾）「パネル？」

　そう言ってドクオが壁に向かって先ほどの鍵を差込み一回転させると、その木目をなぞるように
次々と眩しい水色のラインが浮かび上がってきた。そして枕くらいの大きさの長方形の形に一通り
行渡ったかと思うと、真ん中に新しいラインが真っ直ぐと引かれ、そして長方形に切り取られた壁が
左右にスライドした。中から現れたのはどうやらディスプレーのようだった。

（　＾ω＾）「めちゃくちゃかっけぇお……」
('A｀)「ほら、さっさと検索して帰るぞ」

　そう言ってドクオは椅子に座り、なにやらディスプレーにタッチして操作をし始めた。ハイテクなのは
理解したが、それにしてもこんなことで見つかるのだろうか。それにこんなことで見つかったのなら警察
は要らないのではないだろうか。

('A｀)「見つかったぞ」
（；＾ω＾）「HAEEEEEEEE！」
('A｀)「お前の尻ポケットだ。死ね」
（　＾ω＾）「お？」

　そう言われて半信半疑でポケットを探るブーン。と、確かにそこには四角くて硬い感触が感じられた。

（；＾ω＾）「アッー！　そういえば右のポケットが破れてたから左に入れ替えたんだお。てっきりそのまま
落ちたのかと思ってたお……」
('A｀)「まぁ、見つかってよかったな」
（　＾ω＾）「よかったお。ところで……これっていくら位するんだお？」
('A｀)「なぁに、金なんかいらないさ。ねぇ店長？」

　ドクオがそう呼びかけた先には、ついさっき受付で見かけた人物が立っていた。

(´･ω･`)「そう、僕は代わりにキミの心の部屋のスペースをね。ちょっとばかり拝借させてもらうだけさ」
（　＾ω＾）「心の……部屋？」
(´･ω･`)「とりあえずこのクッキーを食べてくれれば御代は要らないよ。勿論毒なんて入っちゃ居ないさ」
（*＾ω＾）「そいつは助かるお！」

　ブーンは差し出されたクッキーを口に放り込み嚥下すると、笑顔で２人に手を振りその場を後にした。

そう考えるとガ板行くのも良いかもね
コピペ改変も勉強になりそう

(´･ω･`)「はい、じゃあこれは今回の分」
('A｀)「あ、スイマセン」

　差し出された封筒を見ながらドクオはなにやら物思いに耽る。そしてしばらくして店長に話しかけた。

('A｀)「順調ですね」
(´･ω･`)「あぁ、順調さ。いずれ私達がばら撒いたあのマイクロチップが全世界を把握するデータベース
の中継点となる。」
('A｀)「この調子でデータベースと資金を増やし続ければクッキーもいずれ全国のスーパーマーケットに
並ぶようになって……想像しただけで震える」
(´･ω･`)「まさか彼らもナノカプセルに入るほどのチップがこの世にあるとは思わないだろうしな」
('A｀)「ええ。それじゃあちょっとテストプレイしてきます」
(´･ω･`)「あぁ、もうそんな時間か。よろしく」


（　＾ω＾）「おっ財布、おっ財布、おっおっ――」
（　 ω ）「検索開始。……該当件数０。この地区には存在しません」
（　＾ω＾）「おっ〜♪　おっ財布、おっ財布、おっおっおっ〜♪」



−終−

しまった。ナノカプセルにマイクロチップは入らねぇよorz

>>82
お前の才能と速筆に嫉妬したぜ
乙

こういう話超好き。乙

>>84-85
その一言がたまらなく、いとおしい。
なんかオナ禁始めたらやる気が出てきたぜ。そろそろ長編の作業に戻ろっと。

まあサイフ落としたのは事実なんだがな

小説を書く事に中卒とか鳶職とか金髪とかは関係ないよな!?
な!?

ないよ。

ニートだっているだろうから（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ!!

あのさ、おれまとめ人だけどさ



しまったあああああ！前スレのログ消しちゃったよおおおおおおお！！！！
誰かLive2chで読み込めるdat頼む

>>88
ヒント：　　　生　　　か　　　せ


まあわざわざ言うところとか中ニくさいな。

>>91お手数かけてすみませんが、
(　＾ω＾)は死神のようです。
の続きを追加して下さい……。
>>92貴様、大卒だな!?

>>93
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ留年生だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ






('A`)

>>88
お前本気でそんなのが関係あると思ってんのか？
バカか？

何の自慢か知らんが自己顕示は痛いだけだぞ

マジレスすると
中卒で鳶職になった（　＾ω＾）とか読んでみたい。

|ﾉ）って思った

>>91
よく分からんけどこれでいいのか？
http://up2.viploader.net/mini/src/viploader41019.zip

俺詳しくないから、ダメだったら他の人よろ

>>97
はーい、おｋでーす


助かった、礼を言う

焦がれ憧れサラッサラー

よっしゃお題消化、投下するぜ
つか消化しただけになっちまったがｗｗｗｗｗｗｗｗ
起承転結無しｗｗｗｗｗｗｗｗ

過疎だし次回出演予定キャラ

Σﾟ ﾟ )

小鳥に見えるだろうか

―頭にちんこ、口にガム、心にバネ？―


朝目覚めると、
頭からちんこが生えていた。

(´･ω･｀)「これでまた一歩ニコちゃん大王に…」

とか言ってる場合ではない。
ニコちゃん大王は頭にお尻は付いていたが、
ちんこは付いていなかったはずだ。

(´･ω･｀)「そういえば、どこに付いてるんだろ？」

サイボーグじいちゃんは、お尻に脳みそが入っていたが。
さて…

(;´･ω･｀)「じゃなくて！」

あまりに有り得ない状況に、頭が混乱しているようだ。
何せ、お口の中がふわふわ祭じゃ〜！だ。

(;´･ω･｀)「って、なんだろこれ？」

頭のちんこにばかり気がいっていたが、
今度は口の中に、何か得体のしれないものが入っていた。

ガム？

(´･ω･｀)「いや…バネ？」

舌で転がしてみると、形は螺旋状。
感触はふわふわとなにやら頼りない。
しかし、噛んでみると弾力はある。
不思議な食感だ。

(´･ω･｀)「むむむ…」

とりあえず、一人で善後策を考えてみる。
幸い今は、何がむむむだ！と言う人もいないので、見咎められる事は無い。

(´･ω･｀)「よし、まずは」

口の中のモノを吐き出してみよう。

(´･ω･｀)「ぺっ！と。えーと」

どう見てもちんこです。本当に（ｒｙ

(´･ω･｀)「螺旋ちんこ…」

イェーイめーっちゃ、ちっんこ♪

(´･ω･｀)「のりのりでちんぽこっ♪」

うきうきなちんぽこっ♪

(;´･ω･｀)「じゃなくて！」

あまりに有り得ない状況に、頭が混乱しているようだ。
何せ、頭の上がぶらぶら祭じゃ〜！だ。

(;´･ω･｀)「って、なんだろこれ？」

口のちんこにばかり気がいっていたが、
今度は頭の上に、何か得体のしれないものが付いていた。

ニコちゃん大王？

(´･ω･｀)「いや…サイボーグじいちゃん？」

舌で転がしてみると、どう見てもちんこです。本当に（ｒｙ

(´･ω･｀)「螺旋ちんこ…」

イェーイめーっちゃ、ちっんこ♪

(;´･ω･｀)「じゃなくて！」

あまりに有り得ない状況に、頭が混乱しているようだ。
何せ、お口の中がちんこ音頭じゃ〜！だ。

(;´･ω･｀)「って、なんだろこれ？」

どう見てもちんこです。本当に（ｒｙ

(;´･ω･｀)「じゃなくて！」

あまりに有り得ない状況に、ちんこが混乱しているようだ。

(;´･ω･｀)「じゃなくて！」

あまりにちんこだ。






その内ショボンは、
考えるのを止めた

(´･ω･｀)「増える分には困らないもんね」


―終？―

これはまたいいカオスですね
乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗﾍﾟﾆｽｗｗｗｗｗｗ
なるほど、天丼っていう手もあるか……

【ＡＡテンプレ】

（　＾ω＾）内藤ホライゾン　('A`)ドクオ　（´･ω･`）ショボーン　ξﾟ�听)ξツンデレ 　
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)ジョルジュ長岡　/ ,' 3 荒巻スカルチノフ　川 ﾟ -ﾟ)素直クール　

（　´_ゝ`）兄者　（´<_｀　）弟者　(　´∀｀)モナー　( ,,ﾟДﾟ)ギコ猫　(　･∀･)モララー

(*ﾟーﾟ)しぃ　(*ﾟ∀ﾟ)つー

(*‘ω‘ *)ちんぽっぽ　（　＞＜）わかんないんです　( <●><●>)分かってます

<ヽ｀∀´>ニダー　J( 'ｰ`)し ｶｰﾁｬﾝ　(　＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ≠タカラ？　(#ﾟ;;-ﾟ)でぃ　ミ,,ﾟДﾟ彡フサギコ　▼･ェ･▼ビーグル　( ´ー｀)ｼﾗﾈｰﾖ

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ　(・∀ ・)斉藤またんき　(-＿-)ヒッキー　(｀･ω･´) シャキン

(’e’)セントジョーンズさん　从'ー'从渡辺さん　('、`*川ペニサス伊藤　川д川貞子

※ショボーンは、ショボン。素直クールはクーと書かれることが多い。

（　＾ω＾）内藤ホライゾン　('A`)ドクオ　（´･ω･`）ショボーン　ξﾟ�听)ξツンデレ 　
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)ジョルジュ長岡　/ ,' 3 荒巻スカルチノフ　川 ﾟ -ﾟ)素直クール　

(　´∀｀)モナー　( ,,ﾟДﾟ)ギコ猫　(　･∀･)モララー　(*ﾟーﾟ)しぃ

（　´_ゝ`）兄者　（´<_｀　）弟者　 (*ﾟ∀ﾟ)つー (　＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ≠タカラ？

(*‘ω‘ *)ちんぽっぽ　（　＞＜）わかんないんです　( <●><●>)分かってます

<ヽ｀∀´>ニダー　J( 'ｰ`)し ｶｰﾁｬﾝ　(#ﾟ;;-ﾟ)でぃ　ミ,,ﾟДﾟ彡フサギコ　▼･ェ･▼ビーグル　( ´ー｀)ｼﾗﾈｰﾖ

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ　(・∀ ・)斉藤またんき　(-＿-)ヒッキー　(｀･ω･´) シャキン

(’e’)セントジョーンズさん　从'ー'从渡辺さん　('、`*川ペニサス伊藤　川д川貞子

( ﾟдﾟ )

※ショボーンは、ショボン。素直クールはクーと書かれることが多い。

毎回気になってるんだが、ショボーンじゃなくて正式にはショボじゃね？

そうだね。大変申し訳ない

从;∀从 いない…ｸﾋﾋﾋ…ｸﾞｽﾝ

>>107-108
意外に好評？�d

でも最近カオスと天丼に頼りすぎなんで、
次はちゃんとしたの書きたい所だ

さて、また誰もいないうちにツンしかでてこない気がしないでもないブツを投下しますね。

ξﾟ�听)ξ「何よ、ちょっとぐらい覗いたっていいじゃない・・・」
そんな愚痴をポロリとこぼすツン。
その直前に彼女は母親にしかられたのだ。

小学４年生のツンの家には大きな倉庫がある。昔からあったのだろう、大きく、古びた高床式の倉庫だ。
そこに彼女は興味本位で入ろうとしたのだ。しかし、母親に見つかり、叱られた。
経緯はこんなところである。

ξﾟ�听)ξ「・・・ふーん、でもいいもーん」
彼女は一人、得意げに笑った。
ξﾟ�听)ξ「夜中、こっそり抜け出してやる・・・」
怖いもの知らず、好奇心旺盛・・・
子供とは、かくも恐ろしい存在だ。
・・・・・・
そして、彼女の待っていた夜が訪れる。
母親の「寝なさい」との言葉に元気よく返事し、彼女はベッドに潜り込んだ。
ξﾟ�听)ξ「絶対、起きててやるもんね・・・」
そんなことを、考えながら。

深夜、日付が変わった直後。
彼女はもそもそと布団から這い出し、用意してあった懐中電灯を手に取った。
ξﾟ�听)ξ「ふっふっふ・・・」
宵闇に一筋の光をつくり、彼女は足音を立てないように、ゆっくりと玄関に向かう・・・
そして、まんまと外に出ることに成功したのだ。
ξﾟ�听)ξ（よし、脱出成功！）
彼女は心の中でそう呟く。
そして、小走りで倉庫へと向かった。
・・・・・・

おそるおそる、音を立てないように倉庫の扉を開く。
ξﾟ�听)ξ「・・・・・・」
そして彼女は、その中に足を踏み入れた。

中もやはり、真っ暗だった。
どこに何があるかなど見えるはずも無い。
ひんやりとした空気。古い、独特の匂いがする。
ξﾟ�听)ξ「うーん・・・」
彼女は懐中電灯で辺りを照らす。
色々なものがそこにはあった。
木箱や、筒状になっている掛け軸のようなもの・・・
ξﾟ�听)ξ「・・・・・・・・」
しかし一ついえることがある。
幼いツンが興味を示すようなものなど、何も無いということだ。
ξﾟ�听)ξ「なーんか、つまんないなあ・・・」
案の定、ツンはそう呟いた。
ξﾟ�听)ξ「・・・かーえろ」
投げやりな気分でそういった時
カタン、と。
小さな物音がした。
ξﾟ�听)ξ「・・・・・・？」
その音を辿り、彼女は奥へと進む。

ξﾟ�听)ξ「・・・・・・！」
彼女は思わず、大声をあげそうになった。
照らし出されたのは、複数の和人形。着物を着た、ひな祭りでお目にかかるようなそれである。
大きさは、ツンのひざぐらいまでと結構大きいのだが。
しかしその程度ならば驚きもしない。
彼女の目の前の和人形は、動いていた。
ξﾟ�听)ξ「うそ・・・」
思わず、そう口走る。
その声に反応したのだろうか、
一体の人形が首を動かし、彼女を見上げた。
ξﾟ�听)ξ「・・・・・・・」
硬直するツン。
しかしその人形はすぐに彼女から視線を外し、歩き出した。
何をするのかと、ツンは成り行きを見守る。
と、いつの間にか
人形達は一列に並んで立っていた。
一瞬の静寂の後、彼らは突如、奇妙なステップを踏み始めたのだ。
ξﾟ�听)ξ「・・・ダンスしてるの・・・？」
それは舞などの和の踊りとはとても言えない、妖しげな踊りだった。

カタリ、カタリと、小さな音を立てながら彼らは踊る。
ξﾟ�听)ξ「・・・・・・・」
いつの間にかツンは、その踊りを見入ってしまっていた。
繰り広げられる人形劇。
それは、彼女に時を忘れさせるには十分すぎるものだった。

それ以来。
彼女は深夜になるとベッドを抜け出し、倉庫でその踊りを鑑賞するようになっていた。
その奇妙で、妖しげな踊りに彼女は引き込まれてしまったのだ。
そして、彼女が始めて人形劇を目撃してから、数日後のこと

ξﾟ�听)ξ「・・・え？」
いつものように踊りを眺めていた彼女の耳に、どこからか、声が聞こえてきた。

お前も、一緒に、踊らないか
と。
見ると、人形達が彼女に手招きをしていた。
こっちに、おいでと。一緒に、踊ろうと。
その囁きに頷いて、彼女は人形達の輪に入る。
ξﾟ�听)ξ「どうやって踊ればいいの・・・？」
どうにでも、好きなように踊ってみよと。
人形達は口々にそう言った。
ξﾟ�听)ξ「うん・・・」
とりあえず、彼女は人形達の動きをまねてみることにした。

しかしその後すぐに
彼女の腕や、脚は勝手に、妙な踊りを作りはじめた。
ξﾟ�听)ξ「・・・・・・・」
人形達が、不気味に笑う。
ツンは一心不乱に踊り続けた。
そして彼女は、徐々に人間としての自分を失っていった。

まず、彼女は言葉を失くした。
ほらほら、どうした・・・もっと、華麗に踊れ・・・
人形のうちの一人がそんな言葉を口にしたとき、すでに彼女は聴覚も失くしていた。
反応を見せない彼女を見て、人形達はまた、笑った。
その時にはもう、視覚すらも失くしていた。
ξﾟ�听)ξ（あぁ・・・）
最後にツンは、心を失くした。
それでも彼女は踊り狂った。
奇妙に、妖しげに。

一人・・・仲間が増えたな・・・
あぁ・・・小童なのが気に入らないが・・・
まぁいい・・・今宵も・・・踊ろう・・・


彼らは永遠に、踊り続ける・・・

投下完了
お題「ダンス」「人形劇」を消化したつもり('A`)
ホラーもどきを書いたのは生まれて初めてのような気がする　後悔はしている
感想をいただけると嬉しい。

>>121
ﾃﾗカルコブリーナｗｗｗｗｗｗｗｗ

良くまとまってるという印象
これくらいきちっとしたものを書きたいものだ

>>122
�d
まとまっているといわれて嬉しい
さて、長編を書く作業に戻るか・・・

まとめ一気に更新

>>124
乙！

＞まとめさん

いろいろ見れないoez

>>126
今日更新した奴でいろいろ見れないところがあったので
うｐした直後いろいろと修正しました

見れませんか？

>>124
乙〜
投下モチベうｐにも繋がるし、感謝感謝

>>127
対応ご苦労さんでし

まとめってなんのことですか（；＞＜）

新しい長編かいてて気がついたこと
俺には終わらせなければならない長編があること('A`)

あげちゃってすいません（；＞＜）

>>132
IDがなんかかっこいい

>>131
混ぜてみるとか
>>132
そういやスクリプト今どうだろ？やってる？

>>134
今書いてるのが鬱で
次書くのが萌えの予定で
・・・鬱萌えか・・・

スクリプトはいないっぽい　今は

>>135
新ジャンル：欝萌え
かｗｗｗｗｗｗｗｗ

スクリプトいないならあげてもオッケーかね
まぁ個人の判断か

いないと思うけど……
どうだろ？基本的にsage進行でもいいんじゃない？

orz

まぁまだそんなにのびてないから大丈夫なんじゃね？

え？さっきスクリプトきてたの？

>>137-138
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

sage進行で、御新規さん来ないとあれかなーと
ま、とりあえず今日くらいは下げとっか

よっしゃ、パパ今度は流行の鬱に挑戦するぞー

明日から

ここで聞くのもあれかもしれないけど
ブーンが人形使いになったようですって落ちたっきりそのまま放置？

>>143
今ないなら多分そう

>>143
一度立ったけどまた落ちてた希ガス

そうなのか(´･ω･｀)
せっかくイラスト描いたのにうp先がないとか…ｲﾐﾅｽ

保守ﾉｼ

>>146あのゴスロリの絵？

>>143
あと笛吹きも・・・

すぐにまた立つでしょ

間違った。>>146あのゴスロリの絵書いた人？

え？嘘？立ってるよ？何言ってんの？






…おれのちんこが

>>152 なんで俺が二人もいるの?

>>152　　　　　　　　 　　(＼　　 。
　(＼_ノ ⌒ヽ ﾟ。
　 ) ( <●><●>)
　(／ (／⌒(/
　　　 …………………………

俺は３人もいらない

>>149
笛吹きは明日の夜に立つはずです

と、作者が申しております('A`)

>>154
嫌嗚呼あああああああああああああああああ

ちんちんがたったら
しこしこしたらもどるよ


　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
もどるよ！　('(ﾟ∀ﾟ∩
　　　　　　　ヽ　 〈
　　　　　　　　ヽヽ_)

スクリプトなんて人の作り出した幻想だッ！

俺はageるぞッ！

俺・・・このスレageたら・・・故郷に帰って結婚するんだ・・・

させんっ！！

それはエゴだよシャア！

これだからガノタは…(´・ω。`)

まったくだ

>>151
Edithって名で出したやつが俺
ツンのイラスト二枚描いたやつ

わざわざコテを漬ける意味が分からない
これだから携帯厨は困るんだよね〜

昔昔、あるところに

ドクオという若者が

射精しました

ドドインドインドイーン

そこへ、内藤と言う若者が美女のツンを連れてやってきました

ξ#ﾟ�听)ξ「なにやってんのよこの変態！！」

彼女はそう言って毒男に塩酸をぶっかけた

('A`)「効かん！！」

毒男が反撃として、ツンに怪しげな液体をぶっかけました

ξ；ﾟ�听)ξ「きゃっ！！」

ξﾟ�听)ξ｢効かん！！｣

・・・と思ったが
これは徐々に効いていく薬品でした。

ξ；ﾟ�听)ξ「な・・なにこれ・・・体が・・・」

隣のブーンもつられて……
(；＾ω＾)「な……なにこれ……体が……」

ξﾟ�听)ξ「くやしいっ…！
　　　　　 身体が、健康になっちゃう！！」

しかしそこで毒男の家が崩れ始めた！！

('A`)｢げへ……げへへぐひひぶひ！！｣

ドクオはイヤラシイ笑みを浮かべた

彼は家が倒壊したショックで自我を崩壊させつつあった。

そして、その家が崩壊したショックからか
ツンに猫耳が生えてきた

( ^ω^)｢んなこたぁない｣

そう言いながら
内藤はちんこを振り出した

( ＾ω＾)｢ねぇねぇ。どんな気持ち？ねぇ｣

ξ////)ξ「あら、大きいのね…///」
ツンは、生えてきた耳をﾋﾟｸﾋﾟｸさせながら、恍惚な表情で見つめていた

( ﾟωﾟ)「・・・・え？」

なんと、ツンにちんこを切り取られ
捨てられてしまったのだ。

（´・ω<●>)｢不純異性交遊は許さん｣

(　＾ω＾)「悲しい事ばっかりでも、ブーンは笑っていたいお」

ξ；�凵G)ξ「ぅっ・・・ぁ・・・ごめんね・・・千切ったりしてごめん・・・・
　　　　　　　ﾌﾞｰﾝ・・・ほんとは・・あたし・・・あたし・・・」

おれたちのたたかいはこれからだ！




終

制作期間・３週間

今世紀最大巨篇が、今始まる

感動ストーリーでしたね＾＾

パンパンパン（ｒｙ

(´＞ω・`)☆

なんにせよ、自分が投下した話で
絵描いてもらえると嬉しいよね。

そうだな

JKお持ち帰り
http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

　　(　ﾟдﾟ) 誰か俺の投下した話で
＿(__つ/￣￣￣/＿ 絵書いてくんないかな〜
　　＼/　　　　/


　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

Cube Penis for Syoboon

昔昔、あるところにドクオという若者が射精しました。ドドインドインドイーン

そこへ、内藤と言う若者が美女のツンを連れてやってきました
ξ#ﾟ�听)ξ「なにやってんのよこの変態！！」
彼女はそう言って毒男に塩酸をぶっかけた

('A`)「効かん！！」
毒男が反撃として、ツンに怪しげな液体をぶっかけました

ξ；ﾟ�听)ξ「きゃっ！！」

ξﾟ�听)ξ｢効かん！！｣
・・・と思ったが
これは徐々に効いていく薬品でした。

ξ；ﾟ�听)ξ「な・・なにこれ・・・体が・・・」
隣のブーンもつられて……
(；＾ω＾)「な……なにこれ……体が……」

ほ

ら

ξﾟ�听)ξ「保守せん！」
・・・と思ったが
これは嘘でした。

ちんこしまえ！寝れ！

蟹

半年ぶりのカキコ、狂喜の沙汰、袋のねずみ、心の部屋、ハーレム、ジュウシマツ君
……投下。

(＃＾ω＾)「オラオラ！
てめーはこの中に入ってな！鼠野郎！」

('A`)「おたすけー」

『今俺が助けてやるぜ、ドクオ！』

(´･ω･｀)「むむ、誰だ！」

Σ･･)「ジュウシマツ君どぇいす！」

(＊＾ω＾)「こりゃ正しくハーレム状態だお☆むふー☆」

('A`)「おたすけー」

Σ･･)「甘ったれんな、それぐらい一人でなんとか汁！」

('A`)「……はうあ！」

そうだ……俺はいつも逃げていたんだ。
現実から目を背け、空想の世界に浸っていたんだ。
今が……俺の、目覚める時！！

('A`)「おたすけー」

(；＾ω＾)「う、なんだ！
この巨大なパワーは！」

Σ･･)「……ふふふ、ようやく潜在能力を開花させたか」

川д川『ヴァぁあァア！』

Σ･･)「うわー」

(´･ω･｀)「ジュウシマツ君！！」

(　；ω；)「よくも……よくも宿敵（とも）を！」

('A`)「俺のスタンド、【狂喜の貞子】に勝てる奴などおらん！
滅びよ！人間！」

(＃ﾟωﾟ)「俺のターン！
【凶器のサンタ】を召喚するぜ！」

('A`)「うわー」

(　＾ω＾)「悪魔は死んだお」

川д川「ハｯ、私は……」

Σ･･)「君は何も悪くないさ。
さぁ、ホテルに部屋をとってある」

(　＾ω＾)「君と僕と」
(´･ω･｀)「ずっこん☆ばっこん☆」

('A`)「甘ーい☆」

ふぅ、出来た。
……さて、半年ぶりにカキコするか

終わり

カオスに憧れていた。

TeraChaos

帰ってきたら変な妹復活



予定（*ﾉωﾉ）

(＾ω＾( * )
何発でもかかってこい！

or2

かそ

夜になんか書くからお題くれ
>>220頼む

んじゃ俺も>>220で書く。

エメリッヒ

夜這い

夜這いかよw
わかった考える

夜這い……把握

ほ

ほ

('A`)がダークヒーローになったようです
これは何処に行ったの？

どっか行っちゃったな…

悲しい別れをしたようですって終わったっけ

ダークヒーローよかったのに････

ブーンスレはむしろ少数の方がいいと思うんだけどな・・・

なんか長いの書くかな

（　＾ω＾）｢The・ぐれいと☆ほっしゅ！｣

('、`*川｢きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

（*ﾉωﾉ）あぷー

↑これはＡＡテンプレに入らない？

あんまりいい印象ないんだよなそれ

されにはﾄﾞｩｰｲ

正直うざい

ぽんぽん！ならおｋ

ぽんぽん！もねーよｗｗｗ

o(´□｀o)ぽんぽん！

正式名称：宇多田ヒカル
性格：きょどり気味

ぶーんが吸血鬼狩人に〜って作者失踪？

ほ

ら

い

　　　　 　　／⌒ヽ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　 　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ　
　 三　　レﾚ

夢をかなえたようですスレが読んでる間に
落ちたからこっちにカキコ


(´・ω・｀)ぶちころすぞ
のセリフにしびれたwwwwww

現実の続きを早くみたいおー

ニンキーニ・シット

ちんこ

( ´･ω･)

ここの投票所って結果どうやって見るの？？
ttp://vote2.ziyu.net/html/vipvip53.html

ξﾟ�听)ξ

ほし

( ＾ω＾)｢

⊂（^ω^ω^ω^）⊃ キングブーンが現れた
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149236838/l50

( ＾ω＾)ブーンの中にintelが入っているようです
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149236754/l50

スレがもうほとんど……（´・ω・｀）

Vipじゃすぐスレ落ちるよね

つhttp://category.bloog-ranking.com/

( ^ω^)つ)ﾟ�听)ξ･:`,
　　　↓
ξ#ﾟ�听)ξ=3
　　　↓
(;#)',ω`(*)

立てた

（　＾ω＾）ブーンが人形使いになったようです
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149241206/

>>255
詩ね

http://kjm.kir.jp/?p=20512
｢ブーンが人形使いになったようです｣が立ちそうにないのでむしゃくしゃしてうpした
反省している
二度としないようにしたい
(´･ω･｀)正直すまんかった

>>257
２つ前のレスも見れないのかなァ？

>>258
気付かなかった
スレ汚し正直すまんかった

つhttp:/37514.net/pc/hatena/

精神病はもう更新終了？

メンヘルサロンにそれっぽいスレがある

サンクス

(´･ω･`)ちんぽ

('A`)おいすー

まあ、よく来たな、('A`)ブーン系小説練習＆総合案内所へ。
このレスはテンプレだから、まず読んで落ち着いて欲しい。

悪いが「練習スレ」なんだ・・・済まん。
仏の顔もって言うし、長編を今すぐ書いて許してもらおうとは思っちゃいない。
というか、書く自信がない。

でも、他の作品を読んだとき、おまえは、きっと言葉では言い表せない
「創作意欲」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを形にして欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。

じゃあ、さっそく書いてくれるとありがたい。

S.S書くからお題頼む

>>266
虫

ポケット

>>266
自己犠牲

おk 適当に組み合わせる。三十分ほど待ってくれ。もしかしたら使わないやつもあるかもしれんが･････

>>266
未来

さぁて。おはよう

もっとお題頼む。
ちょっと挫折しそうだorz

普通たくさん御題もらったら難航しないかｗｗ

じゃあ糞で

>>273
何千何万と星が彩る

>>274全ては使えんよ（'A`)

>>275宇宙か？

ねぇ、ブーンとショボンと毒男が三人でガストいったりする小説もどき誰か知らない？

>>273
夜空
あ〜夜空なんて久々に見てる

パインか

え〜とパインの缶詰だったかな？

(ﾟ〇ﾟ)ジュウシマツ住職

>>279
>>275への安価ミス

>>282
感動した

auの携帯でジョルジュの顔文字って作れる？目が変にならない？

>>285
コピーすりゃ良いじゃないか

ん？
_
( ﾟ∀ﾟ)おっぱい？

最近になって、発掘された遺跡の中に残っていた資料を見ると、どうも昔には、我々以上に進んだ世界があったようだ。その資料によると、我々の先祖は迫害され、扱いも酷いものだったらしい。

>>282
Σ･･)ジュウシマツ君

　
　
　
　
　
　　　　　　　　　･　ω　･
　
　
　
　
　
　

そして、我々はどうも彼等の実験だいとして宇宙に行き、その直後、落ちた隕石と、その後の戦争によって先祖達は滅んだらしい。
しかし、運よく他の星にたどり着いた我々の先祖は繁栄し、何光年と離れた星にも移動できるようになった。
そして今我々を生んだ星にたどり着いた。
そんな私の気持ちをよそに、同僚は資料を食い入るように見つめると、私にこう言った。
（＾ω＾)｢みろお！この産卵菅を！かなりいい女だお！｣


〜fin〜

オチがあるのかないのか

ξ////)ξぁんっ！そこは・・・ぁっ・・！ら・・らめぇ・・っ！！ぁああああっ！！



ξ*´･ω･`)ξはあ・・・はあ・・・・・はあ・・・

>>292
ありますん

( ＾ω＾)｢がおー

(´＞ω・`)☆ゅ

「キャーーーーっ！！！！」

　VIPマンションの一室。ここ数日、隣室からは女性の悲痛な叫び声が毎晩聞こえてくる。
　耳が痛い。正直うんざりだ。奇声？頭がおかしい女性でも住んでいるのだろうか。

('A`)「はぁ…もっと静かで小ぢんまりしたアパートとかが良かったな…」

　喪男でニートである毒男は、親から買い与えられたマンションの一室で、この春から一人暮らしをしていた。
　彼の父は�釜aロスの社長であり、まったく働かない彼を見兼ね「せめて自炊くらいは出来るように」と、実家から離れたこのマンションの部屋を息子に用意したのである。

('A`)「まったく自炊なんか…メイド雇えばいいんだよ…」

　毒男はﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言をつぶやきながら、隣室から聞こえる奇声を避ける為にヘッドフォンをする。これは彼にとって既に日課になってしまっていた。
　しかし、今日はいつもとか違う事が。

('A`)「あれ、冷蔵庫空っぽだ」

　足下にヘッドフォンの延長コードをずるずるとひきずりながら辿り着いた冷蔵庫の前で、彼は呟き肩を落とした。

('A`)「ﾏﾝﾄﾞｸｾーけど…またコンビニで買い溜めてくるか…」

　余談だが、彼は出来合いの弁当を買い溜めており、自炊などまったくしていなかった。

（　 ＾ω＾）が東大を目指すようです
ってスレ最近見ないけど他の板に移ったのか？まとめは更新されてるみたいだが

昨日あった気がする

　ヘッドフォンを外すとたちまち女の奇声が耳に入った。
　住民同士のふれあいが無く殺伐としたVIPマンションでは、隣人の顔を見た事が無いのは当然だ。ましてや引き籠もりがちな毒男である。だから彼は、奇声を発する顔も知らない女を心の中でひたすらけなした。

('A`)「はぁーあ…死ねばいいのに」

　財布をポケットに突っ込みサンダルを履くと、玄関のドアをガチャリと開ける。
　外から鍵を閉めている間も、絶えず女性の叫び声が聞こえた。

　その時だった。

ｗｋｔｋ

ξ;>��<)ξ「きゃああああ！！！」

「ぎゃーぎゃーうるせぇ！！お前なんか死ねお！！」

　女の叫び声と男の怒号がしたかと思うと、隣室の玄関が開け放たれ、突き飛ばされたかのような体制で女性が出て来、ドスンと尻餅をついた。
　そして無情にも、ドアは激しい音を立てて閉められる。

('A`)「……………」

　その何か心が痛くなるドラマのような一部始終を見てしまった毒男は、鍵を鍵穴に突っ込んだままポカーン(ﾟдﾟ)としていた。

('A`)「あ、あの…」

ξﾟ�听)ξ「ーっ！…あ、あら…こんばんは…」

　一言ずつ言葉を発すると、お互いに黙り込む。
　気まずい、気まず過ぎる。

　玄関に鍵をかけると、毒男は足早にコンビニへ向かった。
　その心臓はバクバクと激しく脈打ち、顔は熱くて手にはじっとり汗が浮かんでいた。

　正直、怖かったのだ。

よかばいよかばい(＾ω＾)

('A`)「…あれ、怒鳴ってたのってあの人の旦那かな…」

　コンビニでサンドウィッチやおにぎりをかごに放り込みながら、毒男はまたﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟き始めた。



　ハッと気がつくと、既にマンションのエレベーターのボタンを押していた。ぼーっとしているうちに買い物を終えて帰路についていたようだ。
　あの女性…さっき顔を見てしまった、それに人に暴力を振われているという事情を知ってしまった手前、もうただの頭のおかしい女とは思い込めない。
　今まで自分は男に殴られている女の叫び声を聞いていたのかと思うと、急に背筋がゾッとした。

　エレベーターに乗り込み、そんな事を少し考えているとすぐに彼の部屋がある六階に着いた。

　エレベーターが開き、足を踏み出す。と、

「きゃああああああああ！！！！！！」

('A`)「！？」

　さっきの女性の叫び声。しかも今度は何故かさっきとは段違いの声量だ…。
　飛び出そうな心臓を飲み込み、そしておそるおそる角を曲がると、彼の目にとんでもない光景が飛び込んだ。

(　＾ω＾)夜這い夜這い

投下が遅いのはｗｋｔｋさせるためか？そうなんだな？

早く投下せんかー！！

書いてるんじゃね？

ξﾟ�听)ξ「やめて！！あなったっ！お願っい！！やめてっえっえええ！！！！」

　なんと玄関の前の廊下で、男が女性の頭を両手で掴み、腹に膝を何度も打ち込んでいるではないか。
　毒男は全身から冷や汗が吹き出すのを感じ、角に身を隠した。それにしてもこれだけ女性が大声を出しているというのに、他の住民は誰一人として助けに来ない…。

(;ﾟAﾟ)「どどどどうしようどうしようどうしよいどさたさあたたたた」

震える膝と震える手指を必死で堪え、彼は警察に電話をかけた。

投下おそくてごめん

wktk

(´･ω･`)響〜きわたーるさけーびがぁー

( ＾ω＾)「あははははは死ねお！！お前みたいな糞女死ねお！！肉便器がああああっひゃひゃひゃひゃ！！！」

ξﾟ�听)ξ「ひぎい！ひあっ！！げっ！うぶっ！げほっ！！」

　警察に電話が通じる、しかし毒男は上手く喋る事が出来なかった。

(;;ﾟA`)「もももｓもｓ…けっさつでか…オトッ…人なぐっままままンソ…」

『もしもし！？どうされました！？落ち着いて下さい！』

(;;ﾟA`)「びっ！！！！」

『び！？』

(;;ﾟA`)「びびびっぷ…マンソ、ん」

『VIPマンションですね！？すぐ行きますのでそこを離れないでください』

　毒男は気付いたら目から涙がこぼれていた。

(;;'Aﾟ)「ひっ…ひいぃい…」

　既に地面にへたりこんでしまっている状態で、彼はぼろぼろと涙を零した。

「いやあああああああああ」

　グダグダな彼に追い討ちをかけるかのように、女性が甲高い叫びをあげた。
　毒男は這って角から顔を出し覗きこむ。

( ＾ω＾)「死　ね　！！」

　男が女性を手すりから突き落とそうとしている…。

　女性は必死に手すりを掴み落ちまいと抵抗をするが、男が女性の体を持ち上げぐいぐいと押しやっている。

( ＾ω＾)「ひゃはははははは」

　このままじゃ彼女が本当に殺される。
　遠くからパトカーのサイレンが聞こえてくるが、この辺りは入り組んだ細道なので到着にはもう少し時間がかかってしまう。

ξﾟ�听)ξ「うっ…ああああああ！！！！」

　女性の手が滑っ…


(;;ﾟAﾟ)「アッー！？」

　毒男は駆け出した。

　突然立ち上がったので目眩がしたが、そんなのは気にしていられなかった。

　男におもいきりタックルをくらわすと、身を乗り出して女性の足をつかまえようと試みる。

　こんなに心臓がバクバクして汗まみれで頭が真っ白な事は、今までもこれからももう体験する事は無いだろう。

　全てがスローモーションに見えた。

　しかし、

手に女性の足は掴めていなかった

いやあああああああああああああああああああああああ！！






( <●><●>)

>>320
まじびびったじゃねーか！！！！！！！死ね！！！！！！！！
( <●><●>)
（Ｕ　　 )
　 ｕ ｕ

(;;ﾟAﾟ)「うわああああああああああああああ！！！！！！！！」

　毒男はとっさに目を瞑る。…だが数秒たっても何も変わった音などはしない。

　彼はおそるおそる目を開けた。






(´･ω･`)「やぁ。ようこそバーボンハウスへ」

ξﾟ�听)ξ「…………」


　『あれ？なんだあれは。中学の同級生のｼｮﾎﾞじゃないか。なんでこんなところに。下の階の住民？あれ？ｼｮﾎﾞが彼女をだっこしてる。キャッチしたのか？あれ？あれれ？』

　毒男は気を失った。

('A`)「ミ、ミギー!?」

>>323
言うと思った

　…………それから数週間。


　あの男は彼女の旦那で、どうやら薬物をやっていたらしい。薬とか暴行とか殺人未遂とか、いろんな刑が課せられるそうだ。
　あれから目が覚めた俺は警察に事情聴取されたり、まぁ通報したことと男にタックルをくらわせて気絶させたのはちょっとお手柄だったらしい。

　だが俺はショックでたまらない。


　今、隣室にはあの女性とｼｮﾎﾞが同棲している。

　そして俺は毎晩ｷﾞｼｱﾝ声に鬱になりながら、一人でヘッドフォンをしてコンビニ弁当を食べているのだ。



fin

gj

これはいい鬱エンドですねｗｗｗｗｗｗｗ

乙。
もうちょい投下速度が早ければいいと思った。

オチうめえ

リアルタイムでじらされながら見る小説は酷く面白く感じられるからずるい

夜這い、投下する。

乙〜
先が気になる展開、良いね

乾燥ありがと。
頭の中で組み立てただけで書きながら投下してたから遅くなってしまった、すまん。
今までの作品と違ってあえてｼｮﾎﾞはｳﾎｷｬﾗじゃなくしてみた(´･ω･`)うほっ

修学旅行の夜這い……中学生、高校生の男なら誰もが憧れるうれし恥ずかし行為。
これは、夜這いに人生とプライドを賭けた男達の物語である。

(　＾ω＾)（……みんな、準備はいいかお？）

('A`)(´･ω･｀)(　ﾟ∀ﾟ)（おう!!）

1st.【巨星墜つ】

男子生徒階〜女子生徒階

物音を立てぬ様、静かに、素早く。
彼等は現代の忍びとして一丸となっていた。

(　ﾟ∀ﾟ)（なぁ、女子部屋はいいが、大丈夫なのか？）

長岡のアイコンタクトに、内藤も目で返した。

(　＾ω＾)（もちだお！）

内通者、ツンには昼に話を通してある。
後は女子部屋に向かうだけなのだが、やはり道程は易しくない。

('A`)（まずい、見回りだ！）

ドクオの警告に四人は動きを止めた。
教師に捕まる事は、死を意味する。

(；＾ω＾)（こ、これはやばいお！）

四人のいる場所は、見通しの良い長い廊下。
隠れるトイレも知り合いの部屋も無い。
絶対絶命。

(´･ω･｀)（僕が行こう）

勇者が動いた。


彼の作戦はこうだ。
具合が悪い振りをして、教師を内藤達から引き離す。

こういえば簡単そうな作戦だが、相当な演技力と度胸が試される。

(´･ω･｀)（ふ、後は任せたよ）

不吉な言葉を残し、ふらふらと廊下を進むショボン。
その背中は、幾多の戦場を生き抜いてきた歴戦の勇士。

(´；ω；｀)「うぅ……。
先生、気分が悪いんです……」

「なんだと？……また仮病かなんかか？
……っ！凄い熱じゃないか！」

誰もが作戦の成功を感じた。
ショボンも秘かに笑顔を浮かべる。
だがしかし、ここで予想外の事態が起こった。

「すぐに保健の先生のところに行くぞ！」

教師はショボンの手を取り……、あろうことか内藤達の方に向かって来た。

(;´･ω･｀)「あの、先生そこまでは……」

「馬鹿！大事になる前に、行くぞ！」

ショボンは、覚悟を決めた。
自己犠牲の覚悟を。

(;｀･ω･´)「嘘だ！ドンドコドーン！」

ショボンは絡み付いた手を払い、教師を睨み付けた。
教師の顔が悪鬼のそれに変わる。

(　；ω；)（ショボンっ……！）

飛び出そうとした内藤をドクオが止めた。
ドクオの顔も涙で濡れている。

(;A;)（あいつの意志を無にするなっ！）

彼等の中で一番の勇者が逝ってしまった。
それは、彼等の任務に待ち受ける暗雲となり、彼等の心に雨となり、染み渡って行く。

(´･ω･｀)再起不能

( 0M0)＜ｹﾞｹﾞｹﾞｰ!!

( 0w0)ﾖﾝﾀﾞﾃﾞｨｽｶ?

2st.【乳房の狂闘士】

女子生徒階〜女子部屋前

(；ﾟ∀ﾟ)（……嫌な予感がするぜ）

長岡は誰に言うともなく呟いた。
確かに平和すぎる。
まるで、嵐の前の……。

(;'A`)（へっ……。
見ろよ、奴さん達が安心する訳だ）

廊下に潜み、敵影確認。
意外な姿がそこには存在していた。

(；＾ω＾)（ハインリッヒ高岡……!?）

通称【狂い神】。
誰彼構わず騒ぎ続ける狂人は、圧倒的な存在感を持って廊下に居座っている。
彼が騒げば教師が飛び出してくるのだろう。

なんという狡猾な罠か。

２ｓｔ？

从ﾟ∀ﾟ从「……」

無限とも思える時間。
不意に長岡が口を開いた。

(；ﾟ∀ﾟ)（俺なら、あいつを何とかできるかも知れん）

危険だ。
奴は、危険すぎる。
内藤は止めようとするが、長岡の体から発せられるオーラが、口を塞ぐ。

(　ﾟ∀ﾟ)（内藤、女子部屋でまた会おうぜ……敬礼！）

足を揃え、頭に手を添える長岡。
恐らく、これが彼との今生の別れになる。

(;A;)（敬礼！出た！敬礼出たよ！得意技!!敬礼出たよ〜）

廊下を出る長岡。
響き渡るおっぱい！おっぱい！
対抗する奇声。
数秒後、教師の怒号。

――もうっ……やめてくれっ……！
俺は限界だと思った。

(　ﾟ∀ﾟ)再起不能

3st.【暁の陰欝者】

女子部屋前

遂に、ここまで来た。
幾多の犠牲の末に辿り着いた大奥。

(；＾ω＾)（さぁ、開けるお……）

扉の奥からは笑い声が微かに聞こえてくる。
ノブに掛けた手を、ドクオに掴まれた。

('A`)（やっぱやめよう。
……あいつらに悪い）

いきなり何を言いだすのか、この男。
今、自分達の部屋に帰れば、それこそ戦友達の犠牲が無駄になる。

(；＾ω＾)（もしかして……びびったお？）

(;'A`)（なっ……!!
ちげぇよ！）

明らかに動揺するドクオ。
だがそもそも女子部屋に行こうと言いだしたのはドクオだ。
いや……案外小心者ほど虚勢を張りたがるのかも知れない。

>>339
アッー

2nd 3rd 4th

(；＾ω＾)（何と言われても僕は行くお。
帰るなら一人で帰れお）

('A`)（くそっ！
チクッてやるからな!!）

ドクオは去り、内藤は一人部屋の前で思案する。

――全てが終わった。
じきにドクオは教師を連れて戻って来るだろう。
それを恨むつもりは無い。
ドクオの性分を見抜けなかった自分の所為だ。

全てを諦めた内藤は、一人女子部屋を開けた。
楽園が待っているのだ。

('A`)再起不能

last.【屍達の宴】

ξ*ﾟ�听)ξ「あ、内藤！」

川 ﾟ -ﾟ)「よく来たな、まぁ座れ」

(*ﾟーﾟ)「ツンの隣よねー？」

ξ////)ξ「ちょ、何言ってんのょ……」

内藤は、愛しい人の両肩に手を置いた。
周囲の冷やかしも気にならない。
伝えなければいけない事がある。
今だけは、二人だけの世界。

(　＾ω＾)「僕は、必ず生きて帰ってくるお」

廊下が騒がしい。
どうやら最後の戦いが始まりそうだ。

ξﾟ�听)ξ「……内藤」

呆然とするツンを置いて彼は死地に赴く。
教師達の前に出て、彼は腹の底から叫んだ。

(＃＾ω＾)「内藤ホライゾン、ここにありだおっ！！！」

この後、戦士達は廊下に正座させられ、反省を促された。
もちろん部屋割りも教師と一緒に変更された。
ユダであるドクオは、三人が仲間だと言い張り、供に地獄へと落ちた。

（　＾ω＾)('A`)(´･ω･｀)(　ﾟ∀ﾟ)「ま、なんだかんだで楽しかった(お)」

教師の怒号が三度深夜の廊下に響き渡った。

終わり

もう一人はまだか？

>>346
乙

>>343
穴があったら入りたい

乙〜
個人的にはドクオの裏切りと帰還？にもうちょっと理由がほしかった気も
だが面白かったよ

おもすれー

>>349
レッツくそみそ

>>347
もう少しで書き終わる…けど夜這い話じゃなくなってきたかも知んないw

ツンもの書きたい。

お題ください、

>>353
マウントポジション

とあるバーに、とある紳士的なマスターが居ました。

(´･ω･`)「・・・ﾌﾞｰﾝ、なんで僕の気持ちに気づいてくれないのかなあ？」

どうやら彼は少々アレな趣味を持っているらしい
グラスを磨きながら、自分の愛人がやってくるのを待っている様だ。

・・・が、その時。

Σ(；´･ω･`)「っ！！ぁ・・・っ！！」

(；´･ω●>)「なん・・・だ・・・これ・・・から・・だ・・・・が・・・っ！」

(´>ω<●>)「う゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！」


( <●><●>)「この体が私に適合することは、わかっています」

>>355
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>353
ツンが蝋人形にされた様です

>>355
蓮画像みたいな怖さが・・・
ｇｋｂｒｇｋｂｒ

ごきぶりごきぶり？

>>353
ξﾟ�听)ξツンは悪魔っ娘の様です
(´･ω･`)We shadow?
（*＾ω＾）｢ﾂﾝに猫耳買ってやるお」

どれか好きな題を選べ

>>297-298,301,303-304,306-307,312,316-319,322,325

自分でまとめるしちょっと安価つけさして
( <●><●>)
（Ｕ　　 )
　 ｕ ｕ

>>353ツンが孤独なようです

>>353
物に成り下がる快感

ﾂﾝがくそみそを目撃したようです

題：ξ*ﾟ�听)ξ美味しいハンバーグが食べたい

>>353
連続レイプ魔、その名はツン

マウントポジション、ツンが蝋人形にされた様です
ξﾟ�听)ξツンは悪魔っ娘の様ですor(´･ω･`)We shadow?or（*＾ω＾）｢ﾂﾝに猫耳買ってやるお」
ツンが孤独なようです、物に成り下がる快感、ﾂﾝがくそみそを目撃したようです、ξ*ﾟ�听)ξ美味しいハンバーグが食べたい
連続レイプ魔、その名はツン

大変だねぇ、全部混ぜるの？

>>367
無理だ。

チョイスさせてもらいます。みんあｔｈｘ

ツン人気だな

ξ*ﾟ�听)ξ美味しいハンバーグが食べたい＋ﾂﾝがくそみそを目撃したようです

ξ*ﾟ�听)ξ美味しいくそみそが食べたい

>>367微妙に繋がるような気が

( 〇ω〇)☆ﾋﾟｶﾘﾝ

ここはこんなネタで書いて欲しいって
要望を書いてもおｋ？

ま、いいんじゃネーノ？

(　ﾟ∀ﾟ)おｋ

ファンネルでも書いとけ

('A`)「さて、もうそろそろかな」

自分の愛用しているPCを眺めながら彼はつぶやいた。
彼の左腕につけてある腕時計の短針はもうすぐ12という数字を指そうとしていた。
('A`)「ったく、何でいつも俺はこういう役回りなのかねえ…」
誰が答えるわけでもない疑問を口にする。と―――

ブーーーー。

―――彼の持っている携帯のアラームがなった。
向こうの準備も整ったというわけか、と、彼――ドクオは胸中でつぶやく。
('A`)「時間かかりすぎなんだよ。こっちはもう待ちくたびれてたぞ」
言うと同時にドクオは携帯電話を手にとった。

>>373

>>666を思い出した。

じゃあ「ブーンの右腕がアームズのようです」か、
「ブーンがスプリガンになったようです」ってので
どなたか書いて欲しいです。前々から思ってた。

（´･ω･`）「もう大丈夫なのかい？」
（　＾ω＾）「ごめんだお。ちょっとおなかが痛くなっちゃって…」
人気のない路上に怪しい二人の男がいた。
怪しいというのは勿論そんな時間にそんな場所で突っ立ってるというのもあるが、何よりその二人の服装が怪しかった。
全身黒ずくめ。黒のジャケットに黒のズボン、おまけに夜なのにも関わらず黒い帽子まで被っている。
恐らくこの場面を他人に見られたら警察に通報されてもおかしくないだろう。
（´･ω･`）「まったく、こんな大事なときにおなかが痛くなるなんて…。なんか変なものを食べたんじゃないだろうね、ブーン」
（　＾ω＾）「もう大丈夫だお。心配してくれてどうもありがとうだお、ショボン」
（´･ω･`）「大丈夫ならいいんだけどね…。さあ早くしないと間に合わなくなるよ。それにドクオの奴も痺れを切らしているだろうしね」
（；＾ω＾）「あっ。もうこんな時間かお！？」
ブーンは自分の腕時計を見て驚いた。11時50分――予定の時間よりも10分近くオーバーしていたからだ。
（　＾ω＾）「じゃあドクオに電話するお。ショボンは準備出来てるかお?」
（´･ω･`）「それはこっちの台詞だよ」
（；＾ω＾）「だ、大丈夫だって言ってるお。じゃあ連絡するお」
ブーンはそう言うと携帯電話を取り出した。

('A`)「遅い！」
（；＾ω＾）「ご、ごめんだお」
('A`)「ったく…緊張しすぎて腹でも壊したんじゃねえだろうな」
（；＾ω＾）「うっ、鋭い…」
('A`)「なんか言ったか？」
（；＾ω＾）「な、なんでもないお。それよりもうそっちはOKなのかお？」
('A`)「当たり前だ！何分オーバーしてると思ってるんだ！…まあいいか。もう一度内容を確認するぞ。ショボンにも聞こえるようにしてくれ」
（　＾ω＾）「わかったお」
ブーンはショボンを近くに呼び寄せた。
('A`)「場所は2丁目の一番大きい屋敷――お前らの目の前にある家だ。目的地は2階一番東の部屋。っていっても何回か行った事あるから知ってるよな」
(´･ω･`)「まあね、下調べは万全にしたから」
('A`)「で、ここからが大事だ。勿論こんな大きな屋敷だからセキュリティーシステムは万全だ。こんな夜中に真正面からはいったら警備員に捕まるのがオチだな。勿論塀をよじのぼっても同じ結果だろう」
（　＾ω＾）「そこはドクオがどうにかしてくれるんじゃないのかお？」
('A`)「話は最後まで聞け。今お前が言ったとおりシステムは俺が何とかする。だけど何とかするといっても15分が限界だ。それ以上時間がかかると…」
(´･ω･`) 「警備員が来るって事だね」
('A`)「そういうこと。だからブーンは急いで目的の場所まで行くんだ。あとショボンは…」
(´･ω･`) 「わかってる。あのうるさいのをどうにかしろっていうんだろ。手は打ってあるさ」
ショボンは自分の右ポケットをさすりながら言った。
('A`)「じゃあブーン、合図をくれ。俺がEntrerを押したらセキュリティーシステムは解除される。そしたらミッション開始だ」
（　＾ω＾）「わかったお。じゃあ…ミッションスタートだお！」
その掛け声を合図に―――
ドクオはEnterキーを押し、ブーンとショボンは屋敷に向かって走り出した。

門をくぐると庭が広がっておりその先に屋敷がある。そこまでの道のり、約20メートルほど。その道を二人は走っていた。
（　＾ω＾）「真正面から入ってよかったのかお？地味なところから入れば…」
(´･ω･`) 「ドクオがシステムを遮断したんだしどっちから入っても一緒さ。第一屋敷への入り口は一つしかないからどっちにしろこっちに回りこむ羽目になってただろうしね」
（；＾ω＾）「でもこっちには…」
ブーンが何か言おうとしたその瞬間――　

何か黒い影のようなものが２人がいる方向に凄いスピードで向かってきた。
(´･ω･`) 「ブーンは急いで屋敷のほうへ行って！ここは僕が何とかする！」
（　＾ω＾）「でもショボンが…」
(´･ω･`) 「大丈夫だって！作戦どおりやるさ。それよりも早く行ったほうがいい！時間、もうないよ」
（　＾ω＾）「わ、わかったお！でも無茶するのはダメだお」
そう言うとブーンは『ブーン』の体勢で屋敷に向かって走っていった。

(´･ω･`) 「無茶するなって…それはこっちの台詞だよ。」
ブーンが走っていった方向を見ずにショボンはつぶやいた。
そして彼は自分の前にいる黒い影――番犬を目にやった。
番犬は吼えることもなくこちらを睨んでいる。
(´･ω･`) （一瞬でも隙を見せたらやられるだろうな…でも！）
彼は右ポケットに手を入れた。
その隙、右手が使えなくなるわずかな瞬間を待ってましたとばかりのように番犬がこちらに飛び掛ってくる。
(´･ω･`) 「甘い！」
番犬がショボンに噛みつくその寸前――
彼は右ポケットからスプレー缶のようなものを取り出し、番犬に向けて吹きかけた。

何かを浴びせられた番犬はクゥーンと小さな声で鳴くとそのままぐったりとしてしまった。
(´･ω･`) 「まさか護身用のスプレーをこんなところで使うとはね…。さてブーンはうまくやってくれるかな？」

（；＾ω＾）「やばいお！急がなくちゃ時間がないお！」
ブーンはあのあと唯一の入り口――あらかじめあけておいた1階の窓のことだが――から屋敷の中に入り階段をかけ上がっていた。
もう忍び込んでいるとは思えないくらい足音が響いていた。だがそんな事はどうでも良かった。
この家の持ち主とその妻は現在この家にいない。海外にいる。
そしてこの屋敷にいるのは一人の少女、ブーンの幼馴染である。
その彼女を喜ばすため、驚かすために犯罪まがいな事をしてまでここにやってきた。
なのにここで失敗するわけにはいかない。
あと50秒…40秒…


（　＾ω＾）「つ、ついたお」
ブーンは２階一番東、幼馴染の部屋の扉の前にたどりついた。
時計を見ると11時59分49秒と表示されていた。ぎりぎりセーフだ。
もうここまでくればあとは簡単で0時ジャストで扉を開ければいい。ただそれだけ。
そして彼は時計を見ながら開けるタイミングを見計らった。
5…4…3…2…1…今だ！


（　＾ω＾）「ツン！誕生日おめでｔくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
勢いよく扉を開け、お祝いの言葉を言いかけたところで頭に何か堅いものがぶつかったかのような衝撃をうけ、そのまま床に崩れ去った。
ξﾟ�听)ξ「ブーン！？」
薄れゆく意識の中最後に彼が見たのはフライパンをもって驚いた顔をした幼馴染の姿だった。

ξ＃ﾟ�听)ξ「全くあんたたち一体なにしてんのよ」
幼馴染の少女――ツンが3人と話している時、時計は0時12分を指していた。
（ﾒﾒ＾ω＾）「いや、ツンを驚かせようと思って…」
ブーンの頭には包帯が巻かれていた。さっき誰かが忍び込んだと思って扉の裏でフライパンを持って待ち構えてたツンに殴られた傷である。
ξ＃ﾟ�听)ξ「そのためにこんな犯罪まがいなことやってちゃあ警官が何人いても足りないわよ！警察呼ばなかっただけでもありがたいと思いなさいよ」
('A`)「俺たちだって反省してるからさ」
ξ＃ﾟ�听)ξ「あんた今日の午後にうちに来てからずっと地下室に隠れてたのね。何ていうか怒りを通り越して飽きれたわ…。そもそも皆で隠れてればよかったのに」
('A`)「ｿﾉﾃｶﾞｱｯﾀｶ」
(´･ω･`) 「まあ確かにぼくたちも悪かったけどさ、いつも一人で誕生日を淋しくむかえる君がかわいそうだってブーンが君のためを思ってやったんだから許してくれないかな」
ξ////)ξ「ま、まあそこまで言うんなら許してやらないこともないけど…」
ξﾟ�听)ξ「ただあんたはあの子の治療代は払ってもらいますからね」
(´･ω･`) 「ｼｮﾎﾞｰﾝ」

（ﾒﾒ＾ω＾）「まあなにはともあれツン、誕生日おめでとうだお」
('A`)(´･ω･`) 「おめでとう」
ξ////)ξ「あ、ありがとう…」



テーマ：夜這い　fin

>>385
乙　GJ

以上投下完了

やべ、ちょっとテーマから離れたっていうか夜這いなのか、これ？

>>379
ガイア理論だな

>>385
乙

いい夜這いだった

夜這いじゃねえけどＧＪだ

>>379
アームズねえ
読んでみる

>>390
面白いよ。王道の少年漫画って感じ

>>391
一巻は読んだ事ある
微妙に説明口調が気に入らなかったけど続き読んでみる

同じ題でも違うもんだな。
乙！

ACEドライバーになったようですは無いのかｗｗｗｗ

>>392
ケイがツンデレだお
>>394driveは読んでないんだ(´･ω･`)

アームズは………

題くれー。
ホラーで頼む

>>397
ドクオはネクロマンサーのようです

ドクオマンサーｋｔｋｒ

>>385
乙！
良いよ(･∀･)ｲｲﾖー

>>397
殺戮に至る病

>>397
寄生

さっきからメモ帳と睨めっこしてるんだが一文字もかけない・・・死にたい

>>397
ブーンが巨大ゴキブリに追いかけられるようです

>>397ブーンがチンポで人を刺し殺してしまったようです

>>402
気分転換にちんちんしゅっしゅっしゅっすれば


　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
なおるよ！　('(ﾟ∀ﾟ∩
　　　　　　　ヽ　 〈
　　　　　　　　ヽヽ_)

題複合でやってみるか。
ネクロマンサーは無理だすまん。

>>404
把握した

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　しゅっしゅしてくるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

題：血に染まる〜♪大地〜にぃ〜♪

>>404
今日も触手ものの俺がきました

またそれか！　ﾆｮﾛﾆｮﾛ

ξﾟ�听)ξ・・・・・

ねぇ、オナニーしたんだって？今どんな気持ち？ねぇ。ねぇ。ねぇってばぁー
　　∩＿＿＿∩
　 ｜ﾉ　　　 ヽ
　 /　<●><●>｜♪
　｜　 (_●_) ミ
　彡､　 |∪| ､`＼ﾊｯ
`/ ＿＿ ヽノ/ >　)
(＿＿＿)　 / (_／
　|　　　 /　　♪
　|　／＼ ＼
　| /　　)　)　ﾊｯﾊｯ
　∪　　(　＼
　　　　 ＼＿)

｀_,_
( ﾟ∀ﾟ)・・・・

>>411
ξ////)ξちょ・・・何言ってんのよ・・やめなさいよ・・・ばかっ・・・///




ξ'A`)ξあれ？なんか俺悪い事言った？あっち行かないで！ねぇってば！！

ねぇ……オナ……ニー……した……んだって？今…どど…どんな気持ち？ね…ぇ？ねぇ…？ねぇってばぁ…………
　 .∩＿＿∩;
　 ;|ﾉ|||| ヽ`
　,/ ●　 ●｜
.;｜＼(_●_)/ミ
; 彡､｜|U| ｜＼ ,
./　　 ヽﾉ／`> ):
(＿二>　 /　(／;
;｜　　 ｜;
' ＼ヽ/ /:
, ／／＼＼ .
;し′'`｜｜;
　　　　⌒

今ＤＱ３でブーン系書いてるんだけど、面白いか自身ﾅｻｽ・・・
ここに第１話だけ投下していい？

どうぞどうぞ

>>145トリアーエズ投下しろ。感想だけたら言う

っほっしゅ

おｋ。じゃあ投下

（　＾ω＾）が勇者になったようです

第１章　目覚め（思わぬトラップ）
ここはアリアハン。
そして今日は、ブーン１６歳の誕生日である。

（；−ω−）「う、ううう…」
J('ｰ`)し「ブーン、起きなさい！ブーン！！」
（　＾ω＾）「ハッ！！　あ、かーちゃん」
J('ｰ`)し「どうしたの？うなされてたわよ」
（　＾ω＾）「なんか夢を見てたような気がするお…」
J('ｰ`)し「そう。今日は王様に会いに行く日でしょ？早く支度しなさい。」
（　＾ω＾）「わかったお」
（まったく、朝食も食わせてくれないのかお。ひどい母親だお…）
J(#'ｰ`)し「何か言ったかい？」
（；＾ω＾）「な、なんでもないお！！

そして準備を終えたブーンは、家の扉を空けた。
J('ｰ`)し「さ、行くわよ」
（　＾ω＾）「子供じゃあるまいし、一人で行くお」
J('ｰ`)し「何言ってんのよ、アンタお城までの道のり知ってるの？」
（；＾ω＾）「あ…」
J('ｰ`)し「それに、かーちゃんもお城見てみたいしね」
（；＾ω＾）（それが本音かお）

そして、城の門前。
J('ｰ`)し「さあ、ついたわよ。ここからは一人で行けるわね」
（　＾ω＾）「うん、行ってくるお」

城へ入ろうと、橋を渡るブーン。
しかし、そこでは思わぬ障害が待ち受けていた。

見張りＡ「コラ！このアリアハン城に何のようだ！」
見張りＢ「お前のような奴が来るとは聞いてないぞ！」
見張りＡ「今日は勇者様がいらっしゃるので忙しいんだ。お前のような小僧は帰れ帰れ！！」

（；＾ω＾）（ちょｗｗｗｗｗｗいきなり門前払いかおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）

（　＾ω＾）「一応僕がその勇者ですお。ちゃんと王様の書状もあるお」
そう言ってブーンは書状を見張りＡに手渡した。

見張りＡ「何だと？フムフム…」
書状にはこう書いてあった。

『この書状を持ってきた者は先代の勇者・オルテガ殿のご子息である。
余のところまで失礼のなきよう、お通しするように。　　　　アリアハン王』

見張りＡ「な、何だってー！！」
見張りＢ「失礼しますた！！どうぞお通りください！！」

（　＾ω＾）「わかってくれればいいお。じゃ、失礼しますお」
そう言ってブーンは、城内へと入っていった。

得意げに城内へ入っていくブーンの背中を見守りながら、彼らはつぶやく。

見張りＡ「まさか勇者様があんな小僧だったとはな…」
見張りＢ「ああ、世も末だな…」

そう言って彼らはため息をついて肩を落とすのであった。

投下終了です

(ﾟOﾟ)

早過ぎ

>>423







　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'ﾟ'=、
　　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
　　__x-='"　　　 |　　 /ヽ　　　　　/・l,　l,　　 ＼　ヽ
　/（　　　　　　　 1　 i・ ﾉ 　 　 　 く、ﾉ　|　　　　i　　i,
　|　i,　　　　　　　 {,　　　　　 ﾆ　 ,　　　 .|　　　　|　　i,
　.l, 　i,　　　　　　　 }　　 人　 　ﾉヽ　　　|　　　　{　　 {
　 },　 '、　　　　　　 T`'''i,　 `ー"　＼__,/ 　　　 .}　　 |
　 .}　, .,'、　　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　　　　 　 }　　 i,
　　| ,i_,iJ　　　　　　　 `x,　　　 _,,.x="　　　　　　 .|　　 ,}
　　`"　　　　　　　　　　　 `ー'"　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ

そういや今日はカオスな人の投下なしか

アッーー！！！！！！！！！！


　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'ﾟ'=、
　　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
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　　`"　　　　　　　　　　　 `ー'"　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149247592/

地震だああああああ！！

書きながら投下する
かなりスローペースだが

　書　き　溜　め　ろ　

　　　　　　　　魔　王　バ　ラ　モ　ス

　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'ﾟ'=、
　　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
　　__x-='"　　　 |　　 /ヽ　　　　　/・l,　l,　　 ＼　ヽ
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　 },　 '、　　　　　　 T`'''i,　 `ー"　＼__,/ 　　　 .}　　 |
　 .}　, .,'、　　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　　　　 　 }　　 i,
　　| ,i_,iJ　　　　　　　 `x,　　　 _,,.x="　　　　　　 .|　　 ,}
　　`"　　　　　　　　　　　 `ー'"　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ

>>433バラモスゾンビじゃね

プロローグ　事件の始まり

６月３０日　VIP海岸

（　＞＜）「タイの１本釣りをするんです」

(*‘ω‘ *)「期待してるぽっぽ」

（；＞＜）「早速引いてきたみたいです」

(*‘ω‘ *)「早すぎだぽっぽ」

（；＞＜）「こ、これは鯛じゃなくて・・・。うわーっっ」

(*‘ω‘ *)「ぬわーーっっ！！」

ぬわっーーー！！

テラパパスｗｗｗｗｗｗｗｗ

７月１日　クオリティ新聞

６月３０日、VIP海岸にて謎の失踪事件があった。被害者はちんぽっぽ氏、
わかんないです氏の２人。（以下省略）


（；＾ω＾）「大変だお。VIP海岸で何かやばい事件があったお」

ξﾟ�听)ξ「あれ？そういえば今夏にVIPビーチで焼きそば屋をやるとか言ってなかったっけ？」

（　＾ω＾）「そうだお。夏休みにたくさん稼いでPS3買う予定何だお」

（；＾ω＾）「ってそんなこと言ってる場合じゃないお。これじゃあVIPビーチは
　　　　　　　危険という事で海開きができないお」

ξﾟ�听)ξ「確か海開きは・・・」

（　＾ω＾）「今月の１５日だお」

（´･ω･`）「それは困るな」

（　＾ω＾）「あ、ショボンさん」

ξﾟ�听)ξ「誰？」

（　＾ω＾）「ここのビーチの支配人だお」

（´･ω･`）「このままじゃ今夏の収入は無いな。さてどうする？」

（　＾ω＾）「出店のみんなで事件を解決するお」

（´･ω･`）「漫画っぽいセリフだな・・・」

（´･ω･`）「まぁいい。私が出店のみんなと話をつけてくるよ。明日にまた来てくれ」

（　＾ω＾）「わかったお」


そして翌日

（　＾ω＾）「どうだったお？」

（；´･ω･`）「・・・みんな失踪事件が怖いと言って断ってきた」

（；＾ω＾）「・・・うべぇ」

（´･ω･`）「だが、ある情報を仕入れてきたから聞いてほしい」

ξﾟ�听)ξ「事件の犯人は鮫。っていう情報のこと？」

（´･ω･`）「何だ。知ってたのか」

ξﾟ�听)ξ「ここらへんの人はみんな知ってるわよ。知らない人の方が珍しい」

（　＾ω＾）（´･ω･`）「・・・うべぇ」

（　＾ω＾）「ひとつ言いたい事があるお」

（´･ω･`）「何だ？」

（　＾ω＾）「これ何てジョーズ？」




てか今の時間見てる人いねぇ

いないということは恐らく無い
ROMってる奴がいるだろうから

>>442そうか。じゃあ眠くなるまで書き続けてみる


ξﾟ�听)ξ「確かにジョーズみたいな展開ね」

('A`)「おいすー。何の話してんだ？」

（　＾ω＾）「あ、ドクオ。今失踪鮫事件簿の話をしてるんだお」

('A`)「あ、それね。目撃者俺だから」

（；＾ω＾）（；´･ω･`）ξ；ﾟ�听)ξ「な、なんだってーー！！」

('A`)「うん。あれね。あれ、何か鮫のようで鮫じゃないような・・・」

（´･ω･`）「どういう意味だ？」

('A`)「ぷよぷよにすけとうだらっているだろ。あれの鮫バージョンみたいなやつ」

（；＾ω＾）「ちょｗｗ、化け物」

('A`)「しかも陸の上歩いていたからな。海の近くにいるだけでも危ないと」

（；＾ω＾）「これは・・・PS3の問題じゃないお。何か・・・やばいお」

（´･ω･`）「よし、私が明日にでも町長と相談してくるよ」

何か眠くなってきたので終わる。こうひょうだったら続くかも

あくまでこのスレは練習がメインだから､需要みたいのは考えない方が良い気が

えっと、書き溜めとかする人たちって何使ってたりしますか？

僕はwindowsのテキストエディタでやってたけど
いまいち実際書き込んだ時の表示と雰囲気が違ったりして･･･
後、横５０文字・縦３０行とかいちいち神経質に数えるのにも疲れたです

スレと同じ環境で出来るのを知っている人がいたら教えて欲しいです＞＜

>>447
AAEditerをつかうとか？
2chシミュレータ入ってるぞ

保守

俺もメモ帳でやってる
ステータスバー表示させとけば、行と列が表示されるから楽だよ

フォントをMSPゴシック、サイズを１２にするとIEで見たときのそれを再現できる

ＡＡエディターっていう発想はなかったです。
なるほど。
メモ帳も設定次第じゃだいぶ使いやすくなるですね。
それまたなるほど。

両方試してみるとします！
サンクス！

(((((((っ･ω･)っ

てっきりWordが主流だと思ってた……。

きっちりした文章書くときはワードだけどブーン系はメモ帳で書いてる俺がいる

メモ帳の方が軽い

　うわ、本当だ。めっちゃ軽い。100kとか200k書いたら重くなる印象
あったのになぁ……。あれはマシンが悪かったのか。

今の時間帯ならちょっとくらい長いの投下してもおk?

ﾊﾞｯﾁｺｰｲ
でも俺は寝る

いいんじゃない？
俺も寝るけど

よっしゃ、寝てくれ！
実はまだ書き終えてないから。
もうすぐ終わるけど

これは…誰もいないのか?
落ちてしまう！

おい！携帯厨集合！
http://category.bloog-ranking.com/

|_ゝ`）……投下マダー？

モラトリアムでも言うのだろうか。
( ^ω^)｢オヒョイは度を越えてるお｣

>>462 あと少しなんだ…！
ネタはARMSだけど…

人少ないから書き途中でも投下するんだ！！

>>465 あと5分でいいッ！時間をくれ！！！

だが断る

キラークイーン・バイツァダストッ！
5分すっ飛ばすッ！！

　　　　　 　 　 　　 　 　　 ,. -=ﾆ=- .._
　　　　　　　 　 　 　　 ／r'"‐ﾆ‐- ｰ-ミ-､_　　/￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　《 巛 へ`ミニ-≧::::::＞ /　時 .こ　だ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　Y |!　　　 ""I厂!::／　|　 間 .と　が.　 |
　　　　　　 　 　　 　　　rvヽﾉヽ∠ヽﾚﾍ::/　　|　 じ　わ.　　　｜
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,　,rﾘ　 　 |　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　 　　　　 　　　L|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　　　雨　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　　　路__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

ごめん、5分オーバーしちまった。
今から投下いきます

キキーッ！ グシャ！
　
「内臓はメチャクチャ、神経や血管はズタボロ…。このままでは──」
「心拍数低下！ 脳波も弱まって──」
「……アレを移植するしかない。急げ」
　
内藤ホライゾン10歳───
彼は公園で遊んでいただけだった。日も傾き始めた頃、1羽の鳥が頭上を飛び去った。珍しい鳥だ。
彼は好奇心の赴くままに、その鳥を追いかけた。
そして目前に迫るトラック……。

身体が動かない…。痛い、痛いよ…。
このまま死んじゃうのかな…? 何も見えない、真っ暗だ。
誰かが話している。何だろう…?
　
『意識が戻りません…』
『この子は、もう──』
　
この子って、僕かな?
そうか…。やっぱり僕は死んじゃうんだ…。
ヤだな…。
　
《力が欲しいか！》
　
え? 力…?
　
《生きたければ手を伸ばせ！》
　
………。
……。
…。
　
生きたい！ 力が欲しい！
　
《力が欲しければ──》
　
　
　
第一話(仮):発動

( ^ω^)「掃除だるいお…」
　
彼、内藤ホライゾンはVIP高校に通う、平凡な高校生だ。
今日は掃除当番の日。
内藤はサボりの常習犯である。
もともと怠け者な性格であるので、この日もサボって帰ろうとしていた。
しかし…
　
ξ#ﾟ�听)ξ「コラー！ またサボる気でしょ！」
(;^ω^)「おっおっ、ツンだお。逃げるお！」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
ξ#ﾟ�听)ξ「待ーちーなーさーい！」
( ^ω^)「ツンじゃ僕に追いつけないお〜。バイバイだお〜」
ξ;ﾟ�听)ξ「ハァハァ…ハァ…。逃げ足だけは速いんだから…」
　
彼女の名前はツン。
内藤とは幼馴染みであり、そのせいか先生に内藤の監視役のような仕事を任されていた。

だが内藤はあの性格である。
何か面倒な事があるとすぐに逃げだそうとするので苦労は絶えなかった。
　
端から見れば損な役回りではあるが─実際に損な役回りではあるが─ツンはそれほど嫌だとは思っていなかった。
それは彼女が密かに内藤へ思いを寄せているからだった。
それは内藤も然りであるのは周知の事実。
しかし彼女の性格からして告白などできる訳もなく、現在までただの幼馴染みとして通していた。
このような事は時間が解決してくれるだろう。
この日々が続くのであれば…。

Ｊ('ｰ`)し「ホライゾン、買い物に行ってきておくれ」
( ^ω^)「だが断る」
　
ゲームに夢中になっている彼は素っ気ない返事で応答した。
　
Ｊ('ｰ`)し「困ったねぇ…。これじゃあご飯が作れないよ。今晩はご飯なしでいいかい?」
(;^ω^)「それは困るお…」
Ｊ('ｰ`)し「なら行ってきておくれ」
(;^ω^)「わかったお…」
　
面倒な事が大嫌いではあるが、食い意地だけは人一倍な彼は渋々家を出る。
外はもう薄暗くなっていた。　
その闇と同化するように身を隠す者がいる事を、内藤は知る由もなかった。
　
　
「ありがとうございましたー」
　
スーパーで買い物を済ませ、ノロノロと歩いて公園に差し掛かった。
この公園はなかなかに広く、町民の憩いの場となっている。
ここを横切れば近道になるので、当然足を踏み入れた。
　
「ターゲットを確認した。これより作戦を実行する」
「了解。迅速に済ませろ」

( ^ω^)「帰ったらゲームの続き──お?」
　
内藤の前に数人の男が立ちはだかる。
どうやら茂みに隠れていたらしい。
後ろを振り向くと、そこにも数人の男が。
　
(;^ω^)「な、なんだお?」
「捕らえろ」
　
男達はジリジリと距離を詰め、今にも内藤を捕縛しようと迫る。
　
──数分前

ξ;ﾟ�听)ξ「いっちに、いっちに…」
ξﾟ�听)ξ(あら…? あれブーンじゃないの?)
　
ジョギングをしていたツンが公園の脇を通った時、内藤の姿を発見した。
　
ξﾟｰﾟ)ξ(ちょっと脅かしてやろうかしら)
　
ツンは息を整えながら慎重に公園に侵入した。

(;^ω^)「ちょ、来んなお！」
　
男達が内藤を掴もうとした時、その中の一人の男が倒れた。
それを成したのは、身の危険を感じた内藤の拳である。
この拳は何故か非常に頑丈である為、100%の力で打ち込む事ができる。
流石に高校生ともなれば筋力は成熟しているので、その一撃を食らった男は腹を押さえて蹲った。
そしてその隙を縫って内藤は買い物袋を放り出して駆け出した。
走ってしまえば自分に追いつける者などいない。
内藤には自信があった。
　
「何をやっている！ 追え！」
　
彼の思惑通り、追いつける者はいなかった。
公園を抜けて交番に駆け込む。
それで終わりだ。
出口まであと30mもない。もう少しで脱出できる。
そう思われたが、出口を固めるようにまた数人の男が現れ、向かってくる。
内藤は速度を緩めない。
勢いはそのままに飛び蹴りを放つ。
蹴られた男は派手に転がり、道が開けた。
これでもう自分を止める者はいないと思われた。
だが…
　
『キャー！』
　
女の悲鳴が響いた。

「止まれ内藤ホライゾン。この女がどうなってもいいのか?」
ξ;ﾟ�听)ξ「ブーン…」
(;ﾟωﾟ)「つ、ツン！?」
「知り合いか? ならば都合がいい。女の命が惜しければ我々に従え」
ξ;ﾟдﾟ)ξ「ひっ…！」
　
男は幅広のナイフをツンの首もとに押しつけて言う。
　
ξ;��;)ξ「助けて…」
(;｀ω´)「ツンに手を出したら許さないお！」
「ならば我々と来てもらおうか」
　
今は従ったほうが賢明に思えた。
ブーンは両脇を固められて連行される。ツンも一緒に。
そしてワゴンに乗せられた。
　
ξ;��;)ξ「ヒック…ヒック…私達、どうなっちゃうの…?」
(;^ω^)「分からないお…」
「喋るな」
(#｀ω´)「………」
　
どれくらいの時間が経っただろうか。
車内にはツンの嗚咽だけがこだましていたが、停車した途端にドアが開けられる。
目的地に着いたらしい。
　
「降りろ」
(#｀ω´)「………」
ξ;д;)ξ「ヒック…うぅ…」
「来い」

廃工場だろうか。
男はその中へ内藤とツンを導く。
ツンが人質にされているので下手な動きはとれない。
男に言われるまま、内藤は工場へと入っていった。
　
　
「お待たせしました」
　
工場の奥には腕に武骨な何か──そう、何かだ。
肩までを覆い、時折機械音を発している物を着けた男が立っていた。
　
「ンンー? 5分の遅刻ですね。私が時間に細かい事は知っているはずです」
「そ、それは…ターゲットが思いの他すばしっこくて…」
「言い訳ですか。
時間を守らない者は…わかってますね?」
　
男の腕から極細のワイヤーが飛び出す。
それはブーンを連行した男に絡み付き、そして───
　
(;ﾟωﾟ)「……！」
　
バラバラになった肉片を踏み付けながら男は近付く。
　
「申し遅れました。私は──そうですね、仲間のには、私の武器にちなんで『スパイダー』と呼ばれています」
　
スパイダーは軽く自己紹介をした後、4人を肉片へと変えた。
1分につき一人、という訳らしい。

(;｀ω´)「お前達はなんなんだお…? 何が目的なんだお」
　
ツンは完全に怯え切って声も出せない様子だったが、内藤はどうにか声を絞り出す。
　
「ふむ…。何も知らずに連れて行かれるのも不憫でしょう」
　
スパイダーは語り出した。
　
「組織が私に与えたは指令はあなた達ARMSを捕らえるという事だけです。
それ以外は知りませんね」
(;｀ω´)「あーむず…?」
「その腕に仕込まれた究極兵器の事ですが…もしやまだ発動させていないのですか?」　
訳が分からない。
そこで内藤は話を変える。
　
(;｀ω´)「こんな事をして、いいと思ってるのかお！? 今に警察に捕まるお！」
「警察も、私達ウンエイには手出しできませんよ。ウンエイにかかれば隠蔽などたやすい事です」
　
もしそれが本当なら治安を守る組織が、犯罪組織と繋っていることになる。
スパイダーは嘘を言っているのだろうか。
だが彼の様子からはとても嘘には見えなかった。
　
「さて…。そこの少女はあなたを捕縛する為にさらったのですね?」
　
スパイダーが問い掛けると、部下である男達はビクビクしながら答える。
　
「は、はい」
「ではもう用はありません。始末しなさい」

(;｀ω´);��;)ξ「！！！」
　
多少ためらったようだが、スパイダーが目を細めると男達は決意を固めたようで、銃を抜くとツンに銃口を向けた。
　
ξ;��;)ξ「い、いや…」
(#｀ω´)「おおおおおおおおお！！！！！！！！！」
　
内藤が動いた。
人質があれば何もしないだろうと、内藤は拘束しなかったのが裏目に出たようだ。
銃を構えた男は内藤のタックルを食らって倒れ込む。
その際に誤射した弾丸が不運な仲間に突き刺さった。
　
(;｀ω´)「ツンに手を出したら許さないと言ったお！」
　
内藤は限界まで声を張り上げて叫ぶ。
しかし───
　
(;｀ω´)「……ッ！」
ξ;��;)ξ「ブーン…！」
　
数回銃声が轟いたと思えば、その弾丸は内藤の腹を貫いていた。
膝を付き、やがて倒れる内藤。
泣き崩れるツン。
　
「貴様ッ！ なぜ撃った！」
「あ、あいつが暴れるから…」

男達は口々に怒号を飛ばす。
気がつけば引き金を引いた男達の前にスパイダーがたたずんでいた。
　
「ひぃ！ 命だけは…」
「…ARMSの移植者はあれくらいでは死なないと聞きます。
しかし勝手な行動をした者にはお仕置が必要ですね」
　
言い終えた瞬間、スパイダーの両腕からワイヤーが飛び出し、男の腕に絡みついた。
鮮やかな切断面から大量の鮮血が迸り、床を朱に染めた。
　
ショックで意識を失なった男を余所に、再びツンを殺害する命令を出す。

惑星の中の人の香りがするんだが

(　ω )(身体が動かないお…。ツン…ごめんお……)
　
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
　
　
　
《力が欲しいか！?》
　
　
「早く始末して彼を運びますよ」
　
ξ;��;)ξ「あ…あ……」
　
　
《力が欲しいのなら……》
　
　
「悪いな嬢ちゃん」
(　ω )(ツン…)
　
　
《く　れ　て　や　る　！　！　！》
　
　

「ギャアアアアアアア！！！！！！！」
　
工場全体に響き渡るような悲鳴。
その声で内藤は目を覚ました。
驚く事に、腹に開いた傷は完治している。
しかしそれ以上に内藤を驚かせた事、それは───
　
(;ﾟωﾟ)「……なんだお、この腕…」
　
内藤は絶句しそうになった。
彼の“腕”が伸び、悍ましい形へと変形しているのだ。
その腕は自分の意思とは無関係に暴れ回り、男達を掃討していく。
　
「これがARMS…。実物を見るのは初めてですね…」
　
スパイダーは震えているが、口元は笑っている。
武者震いなのだろう。
　
「相手にとって不足はありません。私とARMS、どちらが優れているか…勝負です！」
　
スパイダーは天井のパイプにワイヤーを伸ばし、上空へと舞い上がる。
切断されない事から、攻撃用のワイヤーではないらしい。
　
(;ﾟωﾟ)「うおおおお！！！！！！ 止まれおーーー！！！！！！」
　
内藤は暴れ回る“腕”を相手に苦戦していた。
壁やコンテナの破壊を続ける“腕”。
既に生き残っているのはスパイダーとツンだけだった。

対するスパイダーはパイプからパイプへとワイヤーを飛ばして高速で移動する。

「どうやら制御はできていないようですね！」
　
上から伸びたワイヤーが内藤の“腕”に絡み付いた。
そして切断。
血は出なかった。
　
(;ﾟωﾟ)「……！?」
　
断面が蠢く。
そして盛り上がり、瞬時に新たな“腕”が誕生した。
それはスパイダーを敵とみなしたのかは不明だが、今度は一直線にスパイダーへと伸びる。
　
「…凄まじい再生能力ですね」
　
呟きながらワイヤーを使って移動し、“腕”をかわす。
少し焦りが見え始めた。
　
「…生きたままの捕縛は困難です。殺してあげますよ！」
　
ワイヤーが内藤の首に伸びた。しかしワイヤーは首に絡み付くことはなかった。
内藤の“腕”が即座に方向を変え、爪がワイヤーを切り裂いたのだ。
引っ張られ、落下するスパイダー。
その際にもう一度“腕”を切断しようとワイヤーを発射したが、それは“腕”に食い込むだけで終わった。

( ＾ﾟωﾟ＾)｢ＹＯーみんなでチェケチェチェケラッチェケラッチョ！｣

ξ ﾟдﾟ )ξ｢………｣


(*´・ω・`)｢チェ、チェケ、｣


(´ﾟ・ω・ﾟ`)｢チェケラッチョ！｣




(*'A`)｢みんなでチェケラッチョ！｣







(＾ω(´・ξﾟ�听)ξ｢はいはいワロスワロス｣



('A`)｢ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ!YO!ｳﾂﾗｯﾁｮ!｣

「な…っ！」
　
硬度を増した“腕”は、スパイダーを引き寄せる。
そしてワイヤーの発射装置を掴むと引き千切った。
　
「ぐがあああああああ！！！！！！！！！！」
　
肩から腕をもがれ、絶叫するスパイダー。
そしてもう片方の腕も引き裂かれてしまった。
　
おびただしい量の血を吹き出しながら這っていた所に、爪が迫る。
　
「ARMS…！」
　
そして頭を掴むと、紙細工を潰すかのように握り潰してしまった。
　
(;ﾟωﾟ)「ハァ……ハァ……」
　
これで止まる、そう思ったのも束の間、再び暴走を始めた。
　
(;ﾟωﾟ)「どうやったら止まるんだおおおお！?」
　
辺りには破壊する物は、一つを除いてもうない。
それは隅でうずくまりながらガタガタと震えていた。
ツンに迫る“腕”。

( ;ω;)「もうやめてくれおおおおお！！！！！！！」
　
この時内藤は心の底からそれを願った。
その人は、その人だけは殺してはいけないと。
もし、止まってくれるならどんな事でもする決意までした。
　
ξ;��;)ξ「いやぁーーーーーーっ！！！！！！」
　
───“ARMS”は、ツンを切り裂く寸前で止まり、徐々に元に戻っていった。
　
ξ;��;)ξ「あぁぅ…」
( ;ω;)「おおお……」
　
二人は無言で涙を流す。
突如巻き込まれた非現実的な世界。
言葉を失うのも無理はなかった。
　
……………………………………………………………………………………………………………………………………
　
　
それからしばらく時間が流れた。
二人は落ち着き、状況を把握しようと努めるが、理解できそうもない。

ξ;��;)ξ「終わったの…?」
( ;ω;)「………」
　
終わり。
それは何を指すのだろうか。
　
この、平和で穏やかな日常の終わりである事を、近い内に思い知るだろう。
それを二人は受け入れていかなければならない。
生きる為に─────
　　　　　　　　　　終

終わりっス。
どうでしょうか?
　
>>483 なぜわかった！！！?

( ^ω^) ( ｀ω´) そして携帯

間違いねええぇぇぇ

>>492 なるほど、それか…！

てか俺いつまで名前欄にARMSって入れてんだよ…orz

('A`)投下するﾀｲﾐﾝｸﾞを間違えた気がする。


ｱｰﾑｽﾞｵﾓｼﾛｲ。作者さんｾﾝｽｱﾙﾈ！

>>495 ありがとう。
投下時間についてはこれでいいと思ってる。ちょっと長いし…。

良いよ(･∀･)ｲｲﾖｰ
元ネタあるとは言え、長編を書ける技に嫉妬

乙でした！
続きガンガレ

事故って移植手術を受ける
これって俺が今書いてる鬱話に似てるな・・・

いや、書くなって言ってるわけじゃない
何事も自由で

>>497 続きって、ARMSの事…?
>>498 元ネタが事故で移植だから…。
もうちょっとひねったほうがよかったかな?

>>499
お前さんの自由にすりゃ良い
…と言うか俺の方は移植と言うより改造だが

>>499
あ、勝手に続きあるもんだと勘違いしてたｗｗｗｗｗｗｗｗ
それくらい高クオリティだと評価したって事で、許せｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>500 まあ、別の書かなきゃならんから
これの続きは考えてないんでｗｗｗｗ
>>501 ゴメスｗｗｗｗｗ
(仮)を付けたけど第一話ってあると続きあるもんだよ思っちゃうよな…。
自分の浅はかさに絶望('A`)

ξﾟ�听)ξちんこほすぃー

つω

ξ*ﾟ�听)ξむしゃむしゃむしゃむしゃ

( ｰ∀ｰ)「………」

―――――――――――――――

《力が欲しいか！》

え？　力…？

《生きたければ手を伸ばせ！》

生きたい！　力が欲しい！

《力が欲しければ──振り下ろせ！》

うぉぉぉぉぉおっ！

ブンッ！　ブンッ！

―――――――――――――――

('､`*川「ジョルジュ、どうしたの？
　　　　　 あんたにしては珍しく、元気無いわね」

( ｰ∀ﾟ)「ん…ああ、伊藤か」

( ﾟ∀ﾟ)「ちょっと考え事。
　　　　 昔の事を、ね」

―続？―

>>505 それはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>507
ξ*ﾟ�听)ξ貴方を食べたい

>>506 期待

川ﾟｰﾟ)「ωか…美味だろうな」

('A`)「素直グール…」

>>508 (´･ω･`)この食人鬼がッ！

ξ;��;)ξな・・・っ・・・そこまで言う事ないじゃない！もう知らないんだからっ！！





ξ＾Д＾)ξ・・・で？何か用すか？

>>509
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>512 誰だテメーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>513 ねーのか(´･ω･`)
m9(`･ω･´)クオリティを発揮してみないか?

m9ξ＾Д^)ξﾌﾟｷﾞｬｰ

( ;ω;)ツン…。それはプギャーとの子供かお…?

ξ；ﾟ�听)ξえ・・・ちょ・・・何泣いてんのよ！まるであたしが泣かしたみたいじゃない・・・ほら・・・泣き止んでっ・・

( ^ｗ^)ｂ把握

('A`)「………」

―――――――――――――――

《力が欲しいか！》

え？　力…？

《生きたければ手を伸ばせ！》

いや…別に…

《力が欲しけ…って、ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ》

鬱田氏脳…

《おまｗｗｗｗｗｗｗｗ》

―――――――――――――――

('､`*川｢ドクオ、どうしたの？」

('A`)「…」

('､`*川「死んでる…！？」


―終―

>>519 ('A`)……。
y＝-('A`)･:'.ﾀｰﾝ

>>520
安西先生…キャラネタしか…かけないんです！（＞＜）

>>521
　

　　 　 　 　 ,. -''三ヾ´彡ｼ,=｀丶､
　　　　　/'".:=≡ﾐ_≧_尨彡三:ヽ､
　　　　//.:;:彡:f'"´------- ｀`'r=:l
　　 　/〃彡_彡',.=､￣￣ ,.=､　|ﾐ:〉
　　　'y=､､:f´===tr==､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl''　　 |　　 /⌒l'　 |｀Y}　　　　　
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ-'ﾞ:::::l{ 　 諦めたらそこで
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　 　　　　 試合終了ですよ
　　,.ｨ'´ﾄ.´　　　　　´｀"3ﾞ"　.::::;'
ｲ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ､　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ､.......::::/..:::/!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''---ｧt''' |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ､ 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ､　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

>>522

　　 ∧＿∧∩
　　( ´∀`)/ ＜ 安西先生！
＿_/ /　　/　　　既に人生終わってました！
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
||＼　　　　　　＼
||＼||￣￣￣￣￣||
||　||￣￣￣￣￣||
　　||　　　　　||


次の作者or保守ﾄﾞｿﾞｰ↓

お言葉に甘えて捕手

てか誰かガチでARMS書いてくれないかな…

任せろ！！
とでも言うと思ったのかね？？

>>256 絶望した

安価までミスったし…
消えてなくなればいいのに、俺

つーかあんだけウマく書けるんだから続き書いてほしいな！！

>>529 俺なんかでよかったら…
とでも言うと思ったのかね??

>>529
わーい＼(^o^)／ほめられたよー


で、冗談はさておき、同意
暇があったら続き書いてみてくれると嬉しい

>>531 今書いてるヤツが完結したら、でいいかな?
途中で放り出す事は最低だと思うし

>>532
だが断らない
他の書き終わってからゆっくりと頼む
プロじゃないんだから、読者の我が儘に付き合う義務はないわな
気楽に余裕ある時間で書いてくれ

>>533 把握した。
後になってからでは聞きにくいから今聞くけど、最終形態のAAってどうしようか?

最終形態
　　　＿＿＿＿
　　／WWWWWWWWヽ
／￣ヽWWWWWWWWWWヽ
"ヽ　ヽWWWWWWWWW ﾍ―
W　 ＿＿_ヽW-""＿ iW
W　/ヽ　o＞┴＜o ∧ﾍ
ーｲ　|ｿ￣"ﾉ"/ﾘﾞ￣‖|
＼/| ｜| ﾄ―――ﾌ‖ﾉ
＼ﾉ　 |｜＼＝ヲ/ ﾘ/
　￣＼｜|　￣￣ //
　 ｌ ＼ヽﾞ ￣"／i
＿／＿``＼￣￣/ /|＿


いやごめんｗｗｗｗｗｗｗｗ
実は元ネタ読んだことないんです！（＞＜）

>>535 ちょｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、おk。こっちで適当に考えるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書き始めたらまたここか、立てたスレで聞けば良いさ
他の元ネタ知ってるエロい人が考えてくれるべ

>>537 いや、俺は全部書いてから投下するつもりだ。
スレ立ってなくても質問していいのかな? ここ

>>538
ありだべ
まぁ叩かれるかもしらんがｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>539
ここって結構批評きつい気がするべ。
馴れ合いよりはマシだが

>>539 確かに叩かれるかもなｗｗｗｗｗｗｗｗ
やめときます

>>540
そうかな？
批評にしても愛があるというか、
どっちかってーと馴れ合い側に近いと思ってたが

まぁ感じ方は人によって様々か

ほ
しゅ

保守

＜●＞＜●＞

ほ

ほ
し
ゅ

おい！携帯厨集合！
http://category.bloog-ranking.com/

ほあ

ほぁたー！

＜○＞＜○＞

( ＾ω＾)・・・

( ＜●＞ω＜●＞)ｸﾜｯ!

スプリガンで短編なら書くよ

ねぇ、今日も部屋にヒキコモリながら２ｃｈ見てるんでしょ？今どんな気持ち？ねぇ？ねぇ？ねぇってばぁー？
　　∩＿＿＿∩
　 ｜ﾉ　 　　ヽ　♪
　 /　<●><●>｜
　｜　 (_●_) ミ　ﾊｯ
　彡､　 |∪| ､`￣￣)
`/ ＿＿ ヽノ/ ￣￣
(＿＿＿)　 /
　|　　　 /　ﾊｯ
　|　／＼ ＼
　| /　　)　)
　||　　/ ／　ﾄﾝﾄﾝ
　し　 し

(｀・ω・´)

ついに俺の念願のスプリガンブーンを書いてくれる奴が現われたか…
嬉しいのぅ

( ・ω・ )

>>553お前は俺か

暇潰しに書いたのを投下する

（ ＾ω＾）「今日も釣りに行くお」

内藤ホライゾンまたの名をブーン、彼の趣味は釣りだ彼の言う釣りとは魚釣りのことだ別の意味はない。

今日も馴染みの釣り場で糸を垂らす。
彼にとって至福の時間だ。
突然、浮きが姿を消しそれと同時に竿がしなる。

（ ＾ω＾）「おっおっかかったお」

彼は懸命に釣り上げようとするがなかなかの大物らしくリールから糸を持って行かれる。

（ ＾ω＾）「こ、こいつはあの白鯨か・・・愚かな人間はその闘争心から戦いを挑みそして敗れる」

おいさっき飯食おうと思って冷蔵庫開けたら






( <●><●>)
（Ｕ　　 )
　 ｕ ｕ

彼はすでに自分の世界に入っている。
客観的に見るとバカにしか見えないが彼は本気だ。

（ ＾ω＾）「だが僕は釣り上げるお、じっちゃんの名にかけて」

余談だが彼の祖父はまだ生きているし仕事はただのサラリーマンだった、ちなみに趣味は盆栽だ。
しかしそんなことは彼には関係ないのだ。
力いっぱいリールを巻く。
（ ＾ω＾）「おっおっおっおっおっ」

気にしないでほしい彼なりに気合いを入れているのだ・・・たぶん。
しかし現実は残酷なのだ。
プツリと糸が切れた。



（ ゜ω゜）「・・・・・」

一瞬呆気にとられた彼だがすぐに復活する。

（ ＾ω＾）「奴こそ神が人間を嘲笑うために遣わした深海の魔神・・・次こそ釣り上げるお」

気がつけば辺りは暗くなっていた。

（ ＾ω＾）「おっおっもうこんな時間かお早く家に帰ってご飯食べて沈黙の艦隊の続き読むお」

彼はブーンと奇声を上げながら家路をいそぐ。

（ ＾ω＾）「おっおっシーウルフすごいお、やまとピンチだお、でも海江田ならどうにかするお」

家に帰った彼の頭の中には既に今日逃した魚のことはない。

ξﾟ�听)ξ「べ、別に覚えてて欲しくなんかないんだからね」

こうして彼の休日は終わる。

（ -ω-）「まさか二人だったとはベイツ兄弟恐るべし・・・ぐーぐーおっおっ」


−おしまい−

いい感じにヌルいな

つまらない事も無いが面白くも無いな

徹夜で沈黙の艦隊読んでて思いついたのを書いた。

感想があればありがたい。

ほ

スプリガン書いてるんだが何か中途半端に長くなりそう。

スレ立てようかなー。
オリジナルストーリーだけど原作知ってる人にはニヤリとする内容になる感じ。
最終回の数年後っていう設定で。

(´＞ω・`)ぽ☆

ほあしゅ

保守

帆足ゅ

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼

蟹食いてぇ

ほぁしゅ

ブーンが天国にいったようですってどっかにまとめないの？

ネタが思いつかないから
>>582お題くれ

過疎ｋｓｋ

過疎化加速クスコ

お題↓

東尋坊

東尋坊…

ﾅﾝﾀﾞｿﾚ聞いたこともないよw
…今から考えます

ポケモンとブーンのお話書くお

>>584
何かとあのポケモンマスター〜と比較されるだろうからがんばれ

ポケモンマスター読むべきなのか・・・
今読んだら創作意欲が無くなりそうで怖い・・・

ネタがかぶってたりすると「パクリかよ」って言われかねないし、読んどいたほうがいいと思う

ポケモン嫌いだお
原作自体も嫌いだお

>>587
まぁ俺はポケモンで何か書こうとは思ってないけどな
ただあまりの文才の差に・・・
もういいや、読んでくる

>>569
ｶﾞﾝｶﾞﾚ。俺としてはスレを立てて頑張ってほしい。

>>577
http://vipmatomesaito.web.fc2.com/frame.html

(´･ω･｀)

ξﾟ�听)ξ




ξﾟ△ﾟξ

こっちみ・・・・



こっちみんなｗｗｗｗｗ

　 ∧__∧
　(＜●＞) ニャーン

ﾂ━━ξﾟ�听)ξ━━ﾝ!!

ﾄﾞ―――('A`)―――ﾝ!!

悪質アフィサイト(　ﾟ∀ﾟ)<ﾌﾟｯﾌﾟｰ
ローカルルールよんでるのにやってる突撃するお（＃＾ω＾）
http://blog.livedoor.jp/warosmania/archives/50493537.html?1149323400

ξ=ﾟ−ﾟ)ξ？

('A`)9m ブーン、うぬの力はその程度かッ！
　
(;^ω^) ………。ぬぉぅあっ！ バタッ
　
　
ﾌﾞ━━━━ξﾟ�听)ξ━━━━ﾝ！！
　
(#^ω^) ぬぉぉぉおおあぁあああ！！！！！！
　
ピキーン　ドゴーン
　

ξ=ﾟ�听)ξほ

東尋坊むずいぜ保守

　　　　　　　　　・・
お題によっては書くかもしれない保守

　 ∧ ∧
　(=^ω^)ノ おいすー
　
　 ∧ ∧
　(=ﾟωﾟ)ノ いよぅ
　
　 ∧ __ ∧
　(=´･ω･`) レェエエエエッツ
　
　 ∧∧
　(='A`) くそみそ☆
　
　
　
わけわかんね

　∧_∧
ξ=///)ξ

>>603
ペンキ被ったツン

>>603 裂いた皮膚から滴る黄色い汁

>>606を採用
構想を練ってみる

グロに期待

('A`)

薄暗く、じめじめとした不衛生な部屋に彼は居た。
部屋の隅、丁度冷蔵庫のある辺りだ。
そこで、彼は右手にナイフを持ち、何かを切ろうとしていた。
それを覆う外皮を切れば出てくるであろう液体を彼は待ち望んでいる、そんな感じがうかがい知れた。
彼はナイフで一度それに刃を這わせたが、思い直した様子で刃を引っ込める。
彼の中で何か葛藤があったのだろうか。
しかし、それも長くは続かなかったようだ。
彼はついに決心したように、刃を力強く這わせた。
その瞬間、迸る黄色い液体が彼の顔を汚した。




(#^ω^)「何ゆえからしの蓋が開かないからってこんな事しないといけないんだお！」

グロは無理

こいつ、やりやがった…！

ホラー難しいよホラー

>>613
だよね！

公開した後で何なんだが言わせてくれ。

すげぇ恥ずかしい

>>614
すまん、今俺が書いているやつの事なんだ。
意外なオチですた。

orz

orz=3

　(3=*　)ﾟ�听)ξ

=3；ﾟ�听)ξ

ほし

ano
hi
no
penis

（　＾ω＾）「あの」

('A`)「日」

（´･ω･`）「の」

ξﾟ�听)ξ「ペニ・・・」


ξ///)ξ

うん？どうした？
ほら、言いなよ？

ペニサス

('、`*川「あの日のペニサス・・・」

川;д川「訳ありな過去への伏線ですか」

東尋坊そろそろ終わるかも知んない保守

('、`*川「そう…あれは5年くらい前かしら…」
　
私はある男を尾行していたの。
　
('、`*川(報酬の割に簡単な仕事ねぇ…ん?)
('、`;川「！！！」
↓

(　ﾟ∀ﾟ)「そこまでだぜ・・・」

そう、いつのまにか後ろをとられていた。

('、`;川「く・・・オラァ！」
↓

('、`;川「ち…畜生！」

(　ﾟ∀ﾟ)「へっへっへ…覚悟しなよ、ねえさん」

と、そのとき！

　↓

『待てぃ！！』
(；ﾟ∀ﾟ)「なんだ貴様は！」
　
(´･ω･`)「俺の名前を知ると同時に死ぬことになるぜ?」

(´･ω･`)「そう、俺の名は・・・ショボン！！！１」

(；ﾟ∀ﾟ)「！！ｶﾞﾌｯｳ！」

('、`;川「（・・・ほんとに死んじゃったよ）」

(´･ω･`)「………。」
　
ショボンはペニサスを興味深そうに見つめて言う。
　
('、`;川「な、なによ…」
(´･ω･`)9m「俺の名前を聞いて生きているのはお前が初めてだぜ」

流れぶった切って悪いけど完成したから投下していい?

>>663
ｗｋｔｋ

東尋坊――福井県にある観光名所。
日本海の荒波が岩壁を切り崩して出来た高さ25メートルほどの絶壁であり、そして削られた岸肌が荒波の凄まじさを物語っている。
勿論こんなところから飛び降りたりしたら命を落とす危険性もあるし、実際この場所は自殺の名所としても知られている。


その東尋坊に一人の男が立っていた。
年齢は二十歳過ぎと言ったところか。そして彼はこの世の絶望でもみたかのような顔をしている。
こんな場所にこんな表情をした男がいる、誰が見ても自殺をするシチュエーションと思うだろう。
実際彼は死のうと思っていた。

('A`)「ここから飛び降りたら楽になるのかなぁ」
その問いかけに答えるものなど勿論いない。だが、彼は言葉を続けた。
('A`)「俺がこの世界に生を受けて二十余年。辛いことばかりだった。もういい加減疲れたよ…」
そう言うと彼は自分のはいてた靴を脱ぎ、その上に一枚の封筒を置く。その封筒には『遺書』とかかれていた。
('A`)「カーチャン。今行くよ」

彼はあの世への一歩を踏み出そうとした。と、その時―――

（；＾ω＾）「早まっちゃいけないおおおおおおおおお！！」
('A`)「！！」
後ろから両手を広げて彼のもとへ走ってくる男。そして彼のもとに辿りつき―――


そのまま彼を吹き飛ばし、二人は海へと落ちていった。

('A`)「ｹﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｯ。な、何なんだおまえは。助けたいのか殺したいのかハッキリしてくれ」
（；＾ω＾）「ごめんだお。こういう場面はなれてなかったから…」
('A`)「こんな場面に慣れてる奴なんかいないと思うけどな…」
あのあと二人は何とか岩肌のふもとまで泳ぎ、人間が登れるくらいの高さにあった岩場に寝転がっていた。
（　＾ω＾）「君の名前を教えてくれないかお？」
('A`)「…ドクオ」
（　＾ω＾）「僕の名前はブーンだお。よろしくだお」
そういってブーンは体を起こすと右手をドクオの前に差し出す。が、ドクオはそれを振り払った。
('A`)「余計なことすんなよ。何で止めようとしたんだ」
（　＾ω＾）「何でって…自殺しようとしている人を見たら止めるのは当たり前だお」
('A`)「だからそれが余計だって言ってんだ！こっちの事情もしらねえくせに…」
（　＾ω＾）「そっちの事情は知らないお。でもここの近くの旅館で働いてる僕にとってはこんなところで自殺されては困るんだお」
('A`)「……」
（　＾ω＾）「それに君は僕と同じくらいの年にみえるお。まだ若いのに死のうとするなんてもったいないお」
（　＾ω＾）「良かったら事情を話してくれないかお？」

　　　　 ／⌒＼　　　　　／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼　　／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　|/
　　 /　　　／　|::|λ|このスレもらいまーす
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、
　　 |:／　　　　V＿.ハ
　 ／| i　　　　　　　　 |
　　　и .i　　　　　　Ｎ
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV
　　　　　　Ｖ＼Ｗ

ドクオの家は貧しかった。
父親はドクオが生まれてすぐに交通事故で亡くなり、母親一人でドクオを育ててきたためだ。
それでもドクオは母親といるのが楽しかった。今考えるとこの時期が一番幸せだったのかもしれない。
だが中学校に入って少したった頃だろうか――
その母親が病魔に襲われた。

母親は入院し、その入院費や生活費などはドクオが働いて稼がなければいけなくなった。
だが中学生が働ける場所などたかが知れている。そしてますます貧しくなっていった。
もういい加減疲れた。死ねば楽になるんじゃないか。
何度もそう考えた。
でも彼は死ぬわけにはいかなかった。
母親を見捨てるわけにはいかない、今は苦しいけどいつかは病気を治してまた二人で―――

しかし、その思いも虚しく彼が中学を卒業する少し前に母親は天に召された。
医者曰く「ここまで長生きできただけでも凄い」との事。だがそんな事はどうでも良かった。

唯一の肉親でもあり心の支えでもあった人物、その母親はもういない。
この現実は彼を追い詰めるには十分だった。
いや、はじめのころは母親の分まで生きてやる、と思っていた。
が―――

('A`)「カーチャンが死んでから五年間、貧しい生活から抜け出すために必死で働いた。恐らく誰よりも頑張った。」
ドクオは、でも…といったあとに続けた。
('A`)「一週間前に首になったよ。たった一つのミスで、な。」
（　＾ω＾）「……」
('A`)「何でだ？何で俺はこんなに頑張ってるのにこんなに苦しい思いをしなきゃいけないんだ？神様は一体何してるんだ？俺みたいな人間を救うのが神様の役目じゃないのか？」
ドクオは強い口調でいった後、その場で泣き崩れてしまった。
('A`)「もう…疲れたんだ。生きていてもろくな事がない。早くカーチャンのもとに行きたいんだ…」

（　＾ω＾）「ドクオ、後ろを見るお」
('A`)「後ろ？そんなもんみたって崖しか…」
（　＾ω＾）「そう、崖だお。でもこの崖は波が何百年もかけて崩した崖なんだお」
('A`)「…それがどうした」
（　＾ω＾）「僕はこの崖を見るたびに水って凄いなあって思うお。こんな物凄く大きい岩壁を何百年もかけてここまで削ってきたんだお。何回も何回もぶつかって、だお」
('A`)「……」
（　＾ω＾）「人間だって同じことができると思うんだお。壁に当たっても何回も当たりつづければいつかはそれを崩す事ができる。そして崩した時、人間は何か大切なものを得られると思うんだお」
('A`)「何が言いたいんだ？」
（　＾ω＾）「死んじゃったら壁を崩す事が出来なくなるんだお。今のドクオは物凄い大きな壁の前にいると思うんだお。そして崩せないから悩んでる」
('A`)「……」
（　＾ω＾）「確かにドクオは今まで凄い苦労をしてきたお。恐らく僕より何百倍も。でもこの壁を崩した時、壊したときの何かはドクオにしか味わえないものなんだと思うお。それを味わえずに逃げるなんて損だと思うお」

('A`)「壁を崩した時にその何かを味わえる保証は？」
（　＾ω＾）「ないお。でも僕が壁を崩した時は何かを得られた気がするお。」
('A`)「気がするっておまえ…。そもそも大切な何かってのが曖昧だし…」
ブーンはあうあうと慌てていた。
('A`)「ただまあ…おまえなりに励まそうとしてくれたのは分かったぜ。それに…何かって言うのを味わってみたいしな」
（　＾ω＾）「じゃあ…」
('A`)「ああ。俺もう一回やってみるよ。とはいっても仕事すらないけどな…」
（　＾ω＾）「それなら僕の働いてる旅館でいっしょに働かないかお？いっつもツンツンしてる子ややたら酒をすすめてくる人なんかがいるけど楽しい職場だお」
('A`)「俺を雇ってくれるのか？中卒だし何の資格もないぜ」
ブーンはその問いかけに笑顔でこう答えた。
（　＾ω＾）「大丈夫だお。なにしろ僕がその旅館の支配人だからだお」



その後、たまたま近くを通りかかった船に助けられた俺はブーンの旅館で働くことになった。
正直、あんまり繁盛はしていないし、この調子じゃあ貧しい生活から抜け出すなんて何年かかるか分からない。
でも俺は決して逃げはしない。
その『大切な何か』がなんなのかを知るまでは。

テーマ：東尋坊　fin

以上です

なんか最後のほう何書いてんだかよくわかんなくなってしまった…

（♯＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ（♯＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ （♯＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ（♯＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ（♯＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ（♯＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
http://www3.azaq.net/bin/res.cgi?400/papashen.0.6568
この掲示板も、程度の低い２ちゃんねるの中でもさらにたちが悪い吹き溜まりの「VIPPER」に目をつけられましたね。
低脳なAAを貼り付けては、自己満足に浸る連中です。
管理人さん、削除と通報をお願いします。
この掲示板がつぶされる前に・・・

２ちゃんねるをばかにしているお！（♯＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ
みんなで下のＡＡで突撃するお！（♯＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　 　 　（,_ ｀ ‐）..
　　　　　　　　　　　　　　 ..‐　　（(　⊂_ヽ　　　ﾞ　|||||　ﾄﾞｯｶｰﾝ!
　　　　　　　　　　　　　ファビョ━━（　＼＼　∧＿∧ ）　))━━━ン！
　　　　　　　　　　＿......;;;;::´　　　 .（（⌒））＼ <♯｀Д´>　　 ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ 　 　 .'　　 　　　ノ火　　 　>至宝⌒ヽ　　 . 　 ヽ　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　　 ;;;;;. 　 　　　　　　　./　　　　　　(⌒(（⌒)/:..:″;. へ ＼））　　　ﾞ:　　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　 ;ﾞ　　　 　　　（⌒（　⌒ ）::./）） 　＼＼　　 ﾞ;　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.................. 　（　(（ ⌒ ））　） 　 ヽ_つ ......;...;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！　　 　　　＼＼））　）　;":　．．;．;"．;":
　　　　　　　　　　．;"．;":　＿．;．;__　　　　　 　＼＼　　　ド　カ　ァ　ン　！
　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿新琴似　　　　　＼＼　　．;"．;．;"．;":
．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| ΓΓ |　|;".:从へ＿/|　　＼＼．;"．;"＿．;_＿．．:
从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　　　 ＼＼　∠＿＿_／|
　　　 （　⌒（　⌒　）　ζ　| 从Γ |　|.:;.　|从Γζ．;"．＿ ＼＼|ΓΓΓ|　|
（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ |　|．;;::|ΓΓ | |　　（　从へ;: |从ΓΓ|　|
　Σ（　⌒（　⌒　）　ζ　　（　（　）　）⌒　）　（　从へ从）_．;;:．;|Γ从Γ|　|
　（　（（　（　⌒　））　）　　从　Σ（　⌒（　　从へ从）　∠＿＿_／|

>>641
乙！

>>641
普通に卒なくまとまってたぜ
乙

　　　　　　　　/⌒ヽ　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ∧,,∧^ω^)　<　　　　　　乙だお
　　　　　 /･ ･`ヽと )　　　＼_____________
　　　　　(｡｡ﾉ　　しヽ
　　　　　 /ヽ　/　　ﾉ
　　　　　(　へ　/|.|
　　　　　　ヽヽ| | U
　　　　　　　　| |　ﾊﾟｶﾊﾟｶ
　　　　　　　　U

>>625-632
ﾜﾛﾘｯｼｰﾇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>632

('、`;川「だからなんだって言うのよ・・・　助けてもらった事には例を言うけど、それ以上の踏み込みは許さないから」

(´･ω･`)「ﾌﾌﾌﾌﾌ」

そう言うと男はあっさりと立ち去った。
↓

↑

('、`*川「ターゲットも死んじゃったし…どうしよう」
　
死体だけでも持っていくか?
いや、運ぶには重すぎる。なんとかしなければならない。
　
('、`*川「とりあえずこの死体を隠さなきゃ」
　
死体を隠すペニサスを見つめている一つの視線…。
それは────
↓

ところで、無限ループって怖いよな

>>649
>死体を隠すペニサス

ペニスって見えたｗ

ちょっと失礼しますよ…

架空請求業者撲滅作戦
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149330597/

善良な人々を騙す架空請求をvipperが許していいのだろうか。

>>649

('、`;川「そこにいるのは･･･だれ？」
　
(´･ω･`)「俺の名前を知ると同時に死ぬことになるぜ?」

↓

>>641
乙。鬱エンドじゃなくて良かったと思う福井県民でした

ドゥクシッッッッ

(#）･ω･`)「殴る事はないだろう」

('、`#川「うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

(#）･ω･`)「君はまだ危険な状況にあるようなんだ・・・ほらそこ」

ショボンが指差しす先にはランプが点滅している物があった。
　
('、`*川「これは…」
(´･ω･`)「発信機だ。たぶんコイツが死ぬ直前に身の危険を知らせたんだろう」
(´･ω･`)9m「君は組織に追われる身になった！」
('、`;川「！！！！！」

（　：｀：ё：´：）「な、なんだってー！？」

(´・ω・`)「？」

（　：｀：ё：´：）「ぐはっ」

('、`#川「『ゴチャゴチャ』とヨォーッうるせぇーんだヨォーッ」

(´・ω・`)「こいつも・・・一味だったようだ」

('、`*川「・・・というわけで。もともと尾行を生業としてるもんだからこのくらいは朝メシ前なの。一人でおｋ」

そう言うと私は場を離れようとした。でも・・・

(´・ω・`)「多勢に無勢・・・」

というわけで変な妹スレ開幕＞＜

ほ

ねえ、ツンバカってなに？

な、何よ、別に……ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

会話オンリーは

（　＾ω＾）「」
('A`)「」
(´・ω・`)「」

みたいなかんじじゃなく

（　＾ω＾）「」

('A`)「」

(´・ω・`)「」

みたいに行間開けた方がいいかね？

そう思う

最近最近、あるところに↓

行間あけるとなんだかなぁと思ってしまうので俺はあけない('A`)

>>663
そこら変は自分の感覚だろ
ツン死の作者も､改行ではじかれても､行間を開けるのはポリシー
みたいな事は言ってた気がする

>>663
その方が見やすいが、改行規制がねぇ

ちょっとみっちりしすぎて読みにくいから行間空けることにします＞＜


これで俺の最高300でdat落ちの呪いはとけるかな？かな？

（´･ω･`）知らんがな

ARMS書いてくれた人ありがとう。
まさｋリクに答えてくれるとは思わなかった。
ケイさんが好きです。でもバイオレットさんはもっと好きです。

変な妹・飛竜・遊戯王・バイオハザード・人形使い・WERDNA・・・

今日は多い方だな
スレ立てるべきか否か・・・

周りなんて関係ないぜ

よっしゃ
じゃあ日付が変わったころにスレ立てよう。

>>674
俺漏れも

>>675
ちょｗｗｗｗｍｊｋｗｗｗｗｗｗ

>>675
悪い事は言わないからある程度書き留めておけ
ＤＱ３だろ？

じゃあ俺も

なんか俺も長文書いてみようかなあ
でも東尋坊で結構時間かかったからまだ無理かな

>>677
とりあえずアリアハン大陸脱出したお

>>680
砂漠くらいはいっとけよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

精神病のスレってなくなったの？

>>682
メンヘルサロンにスレがあるよ

>>681
ｍｊｄ

あと書き始めてから知ったんだけど、以前にもＤＱ３ネタあったんだね

( ^Ｗ^) 極悪の政治家をぬっ殺しまくるお
　
ブーンが悪を滅するようです
　
　
元ネタわかる人いる?

>>685
最近終わったあの漫画だろ

>>686 そう、あの漫画ｗｗｗｗｗｗ
読んでてスカッとしたぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>687
俺は逆にむかついた

そういう人もいるだろうなｗｗｗｗｗｗ
読み手を選ぶ漫画ですな

俺はむかつきもスカッともしなかったな

そもそも面白い漫画なのは認めるが、思いっきりそのままなんじゃ目も当てられないよ
適当にオリジナリティ入れて頑張ってな

>>690 ちょ、書かねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
言ってみただけ

>>691
なんだいなんだい、思わせぶりだねえ

でもどっちかっていうとニュー速向きだよな

('A`)

やあようこそバーボンハウスへ
本日は全店舗からマスターがここに集ったよ
(´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)
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レッツくそみそ大合唱

ホラーの題くれた人すマンコ。
今日中にできそうにない

(´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)
(´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)
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(´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)
(´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)
(´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)´・ω・｀)

ちょwwwwwwwwwwww変なのが混じってるwwwwwwwwwwwwwwww

ゲシュタルトが崩壊しそう

ほしゅんお

ぉ

スレを立てるときに必要以上に緊張するのはいつの時代も変わらない。

>>702
すげえわかるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>703
こう・・・踏ん切りがつかないんだよな


よし、いくか。
なんかここで告知しろと言われてた気もするので
（　＾ω＾）ブーン達が笛吹きを追いかけるようです。
再開しますよ。

>>702 俺の場合はちょっと違うな。
9割が立たないから気楽に立てようとする。でも立ったりすると目茶苦茶焦るｗｗｗｗｗ

>>705
立った時焦るのは一緒だｗｗｗｗｗｗｗ
PCだからほぼ確実に立つんだけどなｗｗｗ

>>704
俺も

おまいらこんなの見つけたぞｗｗ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149331350/l50

159 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/06/03(土) 23:27:17.04 ID:iRDH6iE00
とりあえずうｐしておいた、後悔はしていない
ウィルスも事前にチェックしたが、とりあえずもう一度やってほしい
使い方は飛竜狩のオマイラならすぐにわかるはず

ttp://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou24380.exe
自己責任な

投下中にレスつかないと焦らない？？
皆遠慮してくれてるんだって信じてるのは俺だけ？？

結論としては、「数分後に投下する事が確定した瞬間焦る」でFA?

>>709
俺は焦らないな・・・
昔スレ立てただけで１０レスほど連続であおられた時はさすがに焦ったが

>>709 昔はそうだったけど今はないな

なんか皆熟練してんな（´･ω･`）

>>713 さらに熟練すると煽りが快感に

最初投下する時緊張してｶﾞｸﾌﾞﾙしてた俺ゾンビ

自分でネガティブに考えてるときはコメントないと疑心暗鬼にかられるな。

まあまあ、初心者だ熟練者だって、言ってたってｷﾓｲだけっすよ？

('、`*川ﾟд川 ﾟ -ﾟ)

いっつもネガティブだけどな、俺・・・
そして未だに煽りには慣れないorz

熟練の戦士ダッカル

>>718
チャーリーズエンジェルみてえ

キャメロンの位置に貞子がいるってのも嫌だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>719
ほとんど煽られない人が何を言うか




orz

>>722
川;д川呪いますよ・・・？

>>724
('、`#川 あ?

流れぶった切るが
　
サイズ的に川 ﾟ -ﾟ)がピザに見える件
('A`)はチビ

>>726
川 ﾟ -ﾟ)ぶち殺せー


川 ﾟ -ﾟ) ﾟ -ﾟ) ﾟ -ﾟ) ﾟ -ﾟ) ﾟ -ﾟ) ﾟ -ﾟ) ﾟ -ﾟ) ﾟ -ﾟ) ﾟ -ﾟ)「おーっ！」

ピザ軍団ktkr
てか怖ぇｗｗｗｗｗｗ

川ﾟ -ﾟ)

川ﾟ-ﾟ)

これでおｋ？

川ﾟ -ﾟl

>>730 おk。
内藤も(　＾ω＾)より( ^ω^)が好きだ。

川 ﾟ-ﾟ)

少し川とﾟの間を開けてみたがどうか

川 ﾟ -ﾟ)
俺はこれが好きだ

っつか川ﾟ-ﾟ)これだとなんか不気味だ

俺だけかな
川ﾟ−ﾟ)ﾚ
両側に髪の毛をつけているのは

>>734
作った俺が言うのもなんだが
俺も川 ﾟ -ﾟ) が好きだな
見慣れてるからかもしれん

昼夜逆転のクーが好き
川,,ﾟ―ﾟ)|ﾚ
こんなんだったっけ

>>737
それじゃぁヒゲの生えた親父に見える
それと昔しんちゃんで出てた４ろうさん・・・にも見える

ﾚｿ',,ﾟ−ﾟ)､lこれだ

ピザは言い過ぎた。
少し豊満な肉付きに脳内修正しとく

ﾚｿ',,ﾟ―ﾟ),l
こーだった
昼夜逆転のクーは最強の萌えだと思う

>>738
おーそうだった
また間違えた

('､`*川ﾟд川 ﾟｰﾟ)「ハーイ、ブーン」

（　^ω^）「ハロー、エンジェルズ。
　　　　　　さて、今回の任務は『総合スレに小説を投下する』だお」

('､`*川「楽勝ね」

川д川「ネタはあるんですか？」

川 ﾟｰﾟ)「お題をもらおう」

（　^ω^）「なお、このテープは30秒後に自動的に破棄される。
　　　　　　検討を祈るお」

川 ﾟｰﾟ)「何か違う作品のような」

川д川「スパイ……」

('､`*川「大作戦？」


チャラー♪

チャーリーの顔を書いてはダメだッ！！

てかチャーリーじゃないかｗｗｗｗブーンだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

川ﾟーﾟ)

ブーンエンジェルズ、上手い事書いたら面白くなるかな？
でも、アクション書かなきゃいけないからちょっときついか
誰か エロい人 たのむ

ξﾟ�听)ξ最近アタシの出番減ってるよね…

>>746 任せろ！
とでも言うと(ry

>>747
よしわかった
じゃあお前をネタになんか書こう
ただそれだけじゃ漠然としてるのでなんかお題頼む（ホラー以外で）

ξﾟ�听)ξが女だてらに○○（何か男っぽい職業）に就いたそうです

ξﾟ�听)ξと花束と蜂蜜と

題：連続レイプ魔のツン

男っぽい職業につきつつ花束と蜂蜜で連続レイプをするツンを書けばいいんだな
東尋坊よりはるかに楽だぜ



ごめんさすがに無理だから選ばせて貰うよ

アクションか……最近書いてないな

やるだけやってみようかな

アクションとホラーもどきしか書けないぜ！orz

ホラーとか書くのも読むのも苦手だぜprz

鬱のほうが苦手だぜ

鬱エンドは大っ嫌いだぜ

このスレで短編を書くのは楽しいんだけど……

こればっかりやってるのもなあって思うわ

そーかそーか、鬱エンドは嫌いなのかおまいら








orz

>>760
俺は嫌いじゃないよ

ただどん底に落とすんじゃなくて、何かこう読み終わった後にもやもやするものが残ったら最高だ

>>760 徹底的に救いがないのは好きだけど中途半端なのは嫌い。
あとは感動モノが嫌いだな

感動ってか、明らかにこれは狙ってるなってのは嫌いだ
「ホラ、ここ泣き所ですよ」っての
それでホントに「泣いた」とか泣いてるAA使ってるの見ると「ええー……」って思っちゃう

>>761
なるほど
もやもやか・・・ツン死みたいな？
>>762
感動モノ嫌いなのか・・・成程
徹底的に救いが無いってのも難しいなあ
>>763
あぁ・・・ワンピースみたいな？
まぁ自分もやってるような気がするからなんともいえないけどな。
ただ泣き所ってのを意識したことは無いな・・・

やっぱ血沸き肉躍る戦いが好き

>>764 映像で見るのは嫌いではないんだが、文章だとちょっとね…

俺は逆に救いが無いのは嫌いだな
一流の悲劇より三流の喜劇だ

>>767 その考えが多数だと思う。
俺は異端

悲しい作品はいいけど空しい作品はダメだ

熱い作品はいいけど温い作品はダメだ

つまり人それぞれだ

冷たい作品はいいけど寒い作品はダメだ

そうだな

ぉｋ、これぐらいにしよう

あと、拙い感動物ははいはいﾜﾛｽﾜﾛｽでスルー出来るんだが、
拙い悲劇はムカついてしゃーないんだよな

書けないくせに批判しちまうのが読者の我が儘、だな

( ;ω;)｢ツンが…ツンが死んでしまったお…｣

こんな安っぽいのはダメって事か

(　＾ω＾)ヒュィゴゥ！

（ ;ω;）「そんな・・ツンが化け物になるなんて・・・」

これは？

やった、いつの間にか777を取っていた

>>775 サイボーグとして生き返るならおk。

>>777 いいじゃん。ツンを殺す旅に出るブーン。
俺は好きだな

3個ほどお題くれ

（　;ω;）「そんな……ツンがろしなんて…」

('A`)「ロバ？」

>>781
土管

>>781
化け物になったブーンのちんこ

>>781
紫陽花

>>783-785
把握した

復帰だな

うっしゃ

途中だが投下する

さっきスレ一覧見たら二、三スレしかなかった
復帰してなによりだ

ちんこはまんこだお

大人一人が入れる大きさの土管が､三つ､積み重ねられている。
ブーンは土管から這い出ると伸びをした。
積み重ねられた上部の土管がブーンの､この日の寝床であった。
( ^ω^)｢んー､良い朝だお｣
6月に入り､空気は少し湿ってはいたが､朝であるせいか､ひんやりとし心地よい。
( ^ω^)｢もう6月かお…あれから半月もたったかお｣
ブーンは遠い目をし､思い返していた。

その日､ブーンはいつもの如く､ドクオに借りたビデオで､
正月だと言うのに､一人自分を高めていた。
(#^ω^)｢うぉ､男の声何かに萎えてちゃダメだお！｣
(#｀ω')｢脳内修正！｣
ここまでは､いつも通りだった。
しかし､
(;｀ω')｢お？ 手の中の容積が…堅さが…少なくなってくお！？｣
その“いつも通り”は､意外と簡単に崩れ去った。
(;ﾟωﾟ)｢ブーンのちんこが無いお…｣
ブーンのちんこの喪失と共に。

(　ﾟωﾟ)｢………｣
自己の分身であるちんこが消え､唯一にして最大の楽しみが無くなったブーンの心の傷は､
尋常なものではなかった。
( ﾟωﾟ )｢あいつは…苦楽を共にした親友以上の中だったお｣
ブーンはぶつぶつと､一日中､ちんことの思い出を呟いていた。

こっちみんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんなある日､ブーンの家の電話が鳴った。
( ω )｢もしもし…｣
('A`)｢ブーンちゃーん！ ブーンブーン｣
( ^ω^)｢ドクちゃんかお？ｗｗｗｗｗ｣
('A`)｢オーイェァ､最近遊びに来ないけどどうしたんYO？｣
( ´ω`)｢実は―――｣
ブーンはこれまでの事をドクオに話した。
('A`)｢男優の声に脳内修正で挑むなんて…｣
( ^ω^)｢ブーンの実力を侮らないで欲しいお｣
('A`)｢しかし…ブーンちゃんのちんこが…｣
( ω )｢ドクちゃんの次に大切な友達…いや､親友だったお｣
('A`)｢…そういえば､最近こんな噂を耳にしたんだが…｣
( ^ω^)｢？ ｋｗｓｋ｣
('A`)｢バットと二つのボールがAV男優の口を聞けない様にしてるらしい｣
( ^ω^)｢まさか…それが､ブーンのかお？｣
('A`)｢ブーンちゃんの親友ならやり兼ねないYO｣
( ^ω^)｢…なら､ブーンはそれを止めなきゃいけないお｣
('A`)｢なして？ ブーンちゃんは男優の声が嫌い何でしょ？｣
( ^ω^)｢嫌いだお､でも､親友が悪い事をするのを黙って見過ごせないお｣
('A`)｢ブーンちゃん…｣
( ^ω^)｢ドクちゃん…｣
('A`)｢分かった､止めない､何か困った事があれば俺を頼りんしゃん｣
( ^ω^)｢ドクちゃん､ありがとお｣

それ以来､ブーンはドクオの情報を頼りに､各地を転々としていたのだった。
( ^ω^)｢ドクちゃん…お？｣
ブーンの携帯が鳴った。
( ^ω^)｢ドクちゃん､どうかしたかお？｣
('A`)｢ブーンキュンの声…ハァハァ｣
( ^ω^)｢ドクちゃん､まさか…紫陽花を食ったのかお！？｣
('A`)｢ブーンちゃんキュン！！！！｣
( ^ω^)｢ドクちゃーん！｣
('A`)｢うっ…｣
( ω )｢ドクちゃん…｣
('A`)｢俺の家に来い…ちんこも必ず来る…早くﾌﾟﾂ｣
通話の切れた携帯を片手に､ブーンは走っていた。
ドクオの家に､ちんこの元に。
⊂二二二(#;ω;)二二⊃｢ブンブーン！！！！｣
ドクオは一人で喘ぎ､ちんこを誘っている。
ドクオは昔から､紫陽花を食べると､ブーンの声に欲情していた。
その二つがブーンの中で繋がり､ブーンの走る原動力になっていた。
疲れても､ブーンはドクオの事を考え､その疲労感も忘れ､ひたすら走った。

そして､とうとうドクオの家の前まで来た。
中からはドクオの喘ぎ声が響いていた。


ここまで書けた
ドクオが地味なキャラじゃないと､書く時のモチベーションが､
意外と下がらない事に気がついた

昔昔あるところに

ツンと言う可愛いおにゃのこが居ました

↓

ξﾟ�听)ξはぁ…白馬に乗った王子様でも来て連れ去ってくれないかなぁ…
そこに…
　
　　　　　　　　/⌒ヽ　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ∧,,∧^ω^)　<　　　　　お嬢さん、僕と来ませんかお?
　　　　　 /･ ･`ヽと )　　　＼_____________
　　　　　(｡｡ﾉ　　しヽ
　　　　　 /ヽ　/　　ﾉ
　　　　　(　へ　/|.|
　　　　　　ヽヽ| | U
　　　　　　　　| |　ﾊﾟｶﾊﾟｶ
　　　　　　　　U

ξﾟ〆ﾟ)ξ「ツンよ？」

>>798 ヘソ曲がってそうなツンだな

(　＾ω＾)「へそが曲がってそうだお」

王子は剣を抜き、ツンに向けました。
絶体絶命！

ξ#ﾟ�听)ξふざけんじゃないわよこの豚！！

そう言い放った直後、ツンの体が変化しました
猫耳と尻尾が生え、身体能力が極端にアップしました

これで猫の様に素早く動けます。

―とても､静かだ。
―パトカーの音も､
―野次馬の音も､しない。
―もう､なにもかも…終わってしまったのだろうか？
………
………
………
―いや､
なにか…聞こえる……せつなく…股間に､ささる。
…どこか…なつかしく…優しい……
……喘ぎ声。
―喘ぎ声？

遠くで…ドクオの亡く声がする……
ドクオの生きている音が､する。
ああ､喘ぎ声だ。


最終章
喘ぎ声(ラブ・ソング)

なんすかこれｗｗｗｗ

ガシャン､
ドクオの家の庭の方から音がした。
( ^ω^)｢ちんこが来たのかお｣
ブーンは､鍵の掛かっていないドクオの家に入るとドクオの部屋へと向かった。
流石に何度も遊びに来ているだけあって迷いはしない。
だが､疲れから､焦る気持ちとは裏腹に､ブーンの身体は､自身が思う様に動けずにいた。
(;^ω^)｢ドクちゃん｣
一歩､また一歩とドクオの部屋に近付く度､喘ぎ声が強くなっていく。
そして､漸くドクオの部屋の前に来た時であった。
ドクオの喘ぎ声が消えた。
先ほどまで耳を支配していた喘ぎ声が今はなく､ブーン自身の心臓の音だけが響いていた。
(;ﾟωﾟ)｢ドク…ちゃん！？｣
ブーンは急いでドアノブに手をかけると､勢いよく開いた。
( ω )｢………｣
果たして､そこには､ぐったりしたドクオと､
化け物と化した､ブーンのちんこがあった。

ブーンは直ぐさまドクオに駆け寄った。
ドクオの口には精液の様な物が塞いではいたが､生きてはいるようだ。
しかし､ほっと胸を撫で下ろす間もなく､ブーンはちんこへと振り返った。
( ω )｢もう､こんな事は止めるお｣
ちんこは何も答えず､ただ､ドクン､ドクンと脈打っている。
( ^ω^)｢さぁ､戻って来るお｣
ブーンはズボンを下ろすと､スッキリとした股間を露わにした。
( ^ω^)｢怖くないお､怯えているだけだお｣
だが､やはりちんこは答えない。
(#｀ω')｢さぁ！｣
暫しの沈黙。
ω｢僕は君の為にやったんだよ｣
先に言葉を発したのは､ブーンではなかった。
( ^ω^)｢ちんこ…｣
ω｢君の望みは僕の望みでもある｣
相変わらずちんこは激しく脈打っている。
繊細に､時に大胆に。
( ^ω^)｢それでも､ブーンは止めなきゃいけないお｣
ω｢ダメだよ､僕は､ブーンに嘘をついたままそこには戻れない｣
( ^ω^)｢嘘？｣
ω｢僕とブーンの望みが違う事｣
( ^ω^)｢…ちんこ､ブーンとちんこは2人で一つなんじゃないのかお？｣
ω｢………｣
(#^ω^)｢2人なら負け知らずだお！｣
この時､ちんこは一際大きく､ドクン､と強く脈打った。
( ^ω^)｢泣いてるのかお？｣
ω｢………｣
ちんこは何も言わず､ブーンの股間へと収まった。
その姿は､誇らしげに天に向かっていた。

ξﾟ〆ﾟ)ξ「……かかってきんしゃい」

ツンもまた剣を抜き、腰溜めに構えた。
――居合いだ。

一撃必殺。

灼熱の太陽が二人の肌を焼き、汗を吹き出させた。

(；つω＾)「……っ!?」

内藤の眼球に汗が入り込み、思わず目を拭う。
それが戦いの明暗を分けた。
好機を逃すツンではない。

ξﾟ〆ﾟ)ξ「隙ありっ!!」

それからブーンはドクオを起こした。
既に紫陽花の効果はきれているのか反応は普通だった。
( ^ω^)｢ドクちゃん､大丈夫かお？｣
('A`)｢うん､ブーンちゃんは？｣
( ^ω^)｢ブーンはもう大丈夫だお｣
ブーンはそう言って立ち上がると､ドクオにそれを見せた。
( ^ω^)｢これをどう思うお？｣
('A`)｢す､凄く真性です｣

その後､事件が終わり暫くして､ブーンはいつもの生活へと戻っていた。
そしてドクオも。
だが､ブーンは時々土管を恋しそうに眺めては､ドクオに止められる日々を過ごしていた。

fin

投下の邪魔してすマンコ

俺が書いたブーン小説の中で初めて完結した話がこれか

>>809 ど、どんまい(＾ω＾；)

('A`)「初めて〜のチュウ〜君とチュウ〜♪」

（　^ω^）「ロン、大三元 ドラ（ｒｙ」

('A`)「中〜君と中〜……」

チョン

3個ほどお題くれ

>>813
カルキ
ザーメン
栗の花

>>813
三つのちょっと不思議なお話

ちょｗｗｗお持ち帰りコワスｗｗｗｗｗ
http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

>>813
洞窟
水星の要塞
キムチ

>>814,815,817
把握した

Σ･･)「ふふふ。
内藤、愛しい人の死体を見る気分はどうかね？
さすがの君も怒ったかな？」





(　＾ω＾)「キレてないっすよ。
俺をキレさせたら大したもんっすよ」

早朝はやっぱおかしい人ばっかりだな〜

（　^ω^）「俺の名前を言ってみろ！」

('A`)「マイク・ベルナルド」

（　^ω^）「ウッウッウッウッ（エコー）」

（　^ω^）「キレテナーイ」

<ヽ｀∀´>｢さぁ､飲むニダ｣
ξ*;-;)ξ｢飲めないよぉ…｣
<ヽ#｀∀´>｢何言ってるニダ､早く飲め｣
ξ*;-;)ξ｢ヤダー､こんな臭いの飲めない｣
<ヽ#｀∀´>｢ウリのが臭い…｣
ξ;ﾟ-ﾟ)ξ｢ヒッ､ごめんなさい!｣
<ヽ｀∀´>｢まぁ仕方ないニダ…ウリの家訓を教えてやるニダ｣
ξ ﾟ-ﾟ)ξ｢家訓？｣
<ヽ｀∀´>｢栗の花の臭いも､キムチの香りには勝てないニダ！｣
ξ;ﾟ-ﾟ)ξ｢………｣
<ヽ｀∀´>｢キムチを添えて飲むよろし!｣
ξ;ж;)ξ｢………｣

fin

珍しい組み合わせ───
　
　
ξ#ﾟ�听)ξ何見てんのよ
　
(;＞＜)す、すいません！ ただ、綺麗な人だな〜と…
　
ξ*//��//)ξな、なに言ってんのよ！ 別に嬉しくなんかないんだからねっ！
　
　
なんだこれ

（　^ω^）「キムチ良い」

('A`)「ああ そいつは 大層悪い 冗談だ」

頭がおかしくなりそうだ
今日はこれくらいにしとく

>>820

(　＾ω＾)「ごめんだお」
('A`)「悪いな」
(´･ω･｀)「すまない」
ξﾟ�听)ξ「謝ろうなんて思ってないんだからね」
川 ﾟ -ﾟ)「すまなかった」
母にさようなら

父にありがとう

そして、全ての人に

(　＾ω＾)「キレてないっすよ。
俺キレさせたら大したもんっすよ」

>>825
（　^ω^）「乙」

('A`)「普通ってことだよな」

（　^ω^）「中庸の心ですよ」

('A`)「釈迦乙」

JKお持ち帰り
http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

>>826
謝れ！

`// メ､iハｉﾘiヽi ﾘ
ｉi/ｨ＝ﾐ`iトNﾘ＿iLH-
ｉ/{iﾄgﾘ iﾉ ルｨ丁)-ﾐ
ヾﾑ⊂つ´　　i{mﾘｿ ﾘ
/iﾄ　　､　　 ､ﾐニっ/
/ｉ　　ﾆ_＿　　　 //
"ハ　 ﾞ|ﾘﾘﾙヽ　 ／/
/ /`､　|ﾘ/::} ／〃 /
"/　iヽ`三ーﾉ イ/ /
/　 i iヽ---＜ / / /

新聞配達の人にあやまれ！

>>803
>>802の事を言ってるならサイカノの7巻読めば分かる

珍しい組み合わせその２───
　
　
( ´∀｀)いい天気モナ〜…
(*`ω` *)気持ちいいっぽ…
( ´∀｀)………。
(*`ω` *)………。
　
わけわからんね

从'ｰ'从「あれれ〜？目覚ましテレビやってないよ〜？」

(*´∀｀)

保守

保守

あ、なんか思いついた
（ ＾ω＾）がZ戦士の一員になってしまったようです
近日書く

(´；ω；`)「僕の愛しのブーンをどこへやった！？
　　　　　　言え・・・・言えええええええええ！！」

( <●><●>)「この私のカツラは、内藤さんからとった毛でできています
　　　　　　　　ちん毛から髪やらすね毛まで、全て採取いたしました」



( <●><●>)「そして・・・今では人間剥製になってもらいました」


(´；ω；`)「・・・！・・・貴様ァアアアアアアアアアア！！
　　　　　　俺の・・・俺の股間の剣で貫いてやる・・・！許さない・・・！
　　　　　　俺の・・・俺の愛人をおおおおおお！！」


　・　・　・　。


( <●><●>)「さて・・・今日も良い剥製を入荷することが出来ました・・・」

(<●><●>)「・・・私はたった今、良い素材を見つけました
　　　　　　　 ・・・君、ちょっとこちらへ」

(　＾ω＾)「――いい朝だお」

Σ･･)「ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾜｰﾙﾄﾞ×２♪
来たよ、ほらね、ほらここにいる♪」

(　＾ω＾)「説明しよう！
【ﾁｭﾝﾁｭﾝﾜｰﾙﾄﾞ】とは、池谷、今田、東野が『みんなの歌』で歌った歌である！
何故ジュウシマツ君が歌っているのかは、疑問である！」

Σ･･)「謎は全て解けた！」

（　^ω^）「な、なんだってー」

Σ･･)「用意するんだ・・・てめーがこの世に生まれてきた事を後悔する用意だ！」

ドグシャア

('A`)「ぶべらァーッ」

Σ･･)「謎は全て解けた！」

Σ･･)「リビングの死体が消えた謎、割れた花瓶、外れたガス栓……」

(´･ω･｀)「その先は僕が説明しよう。
まず、死体が消えたのは、何故か？」

ξﾟ�听)ξ「坊やだからさ……」

(　＾ω＾)「謀ったなシャアー!!」

Σ･･)「謎は全て解けた！」

やべぇつまんね

ほんとだ

>>842
おまｗｗｗｗｗｗｗｗ

(((((((っ･ω･)っ

あれ、ＩＤ変わってる

1000ﾚｽいったら糞を尿道にぶち込む
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149378776/

(´･ω･`)「僕のちんぽは蒼く燃えている」

('A`)「俺のちんぽは赤球を出した」

('、`*川「大当たり〜〜」ｶﾗﾝｶﾗﾝ

（　＞＜）

殺戮に到る病、寄生、巨大ゴキブリ、刺し殺す。

複合で書いてみた。

彼等は人類が誕生する遥か以前から存在していた。
漆黒の体を持つゆえに忌み嫌われ、闇の中を這いずり回り、ただあるのは憎しみのみ。

――憎しみ。
彼等は彼等を排除した人類が疎ましかった。
だから、力を蓄えた。
自分達の楽園を夢見て、徐々にだが確実に。

(；＾ω＾)「あ、ゴキブリだお」

新聞紙で力任せに殴られたゴキブリは、黄色い体液ともげた手足を撒き散らし潰れた。

――また一つ、同胞の命が奪われる。
幾万年繰り返された景色。
だがしかし、それもここまでだ。

彼等は数万年前から計画していた企みを、実行しようとしていた。

J( 'ｰ`)し「おはよう、ホライゾン。……？」

眠たそうに目を擦る息子に抱いた違和感。

――気のせいよね。

息子が異質なモノに変わったなどと。

母親は再び朝食の支度に戻る。

(　＾ω＾)「……」

母親、いや。
憎むべき人間の背後に立ち、包丁を持つ内藤。
その口から巨大なゴキブリが顔を出し、嬉しげに触角を震わせた。

終わり

((( ´･ω･)))
乙

koeeeeeeeee
>>853乙

これの蜘蛛Verが映画であったような無いような

(｀・ω・´)

m9(｀･ω･´)お前は一生シコってろ、ここへは来るな

は瀬川の小説で不覚にも・・・(´；ω；`)

題くれ

ツンと貞子

墓地

（　＾ω＾）

brz

ξﾟーﾟ)ξ
ξﾟ�听)ξ
ξ;ﾟ�听)ξ
ξ#ﾟ�听)ξ
ξ-��-)ξ
ξ///)ξ

(ヽﾟωﾟ)が囚われのお姫様を救うようです。

ほしゅ

ついでに

（　＾ω＾）がポケモンの世界に現れたようです
ttp://vipoke.dw.land.to/uploader/src/vipoke27047.png
ttp://vipoke.dw.land.to/uploader/src/vipoke27049.png
発売元未定、機種未定、希望小売価格未定、公開日未定

包臭

>>867
wktk

今から「ブーンが女の子になったみたいです。」でも書こうと思う
かしましのパクリとか言わないでくれよ（´・ω・｀）

チュンチュン・・・（鳥の鳴き声）

（　＾ω＾）「今日もいい朝だおｗ」

何一つ変わらない日。
ただ、変わったのは

（　＾ω＾）「なんだか胸が苦しいお・・・」


ブ　ー　ン　が　女　の　子
　　　　　　　に
な　っ　た　み　た　い　で　す　。

ごめん。中断する。

気が向いたらまた投下するよ（´・ω・｀）

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

題クレ

>>874
ゴジラ

グレゴリーマンション

ベンゼンが脳に与える影響

>>874
体がスライム状になったツン
(ちゃんと元の体系のままだけど、スライムって感じで）

>>877
ベンゼンって何？ググってもよう解からん。
グレゴリーってなんだっけ…
ﾃﾗﾑｽﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

ベンゼンがペンギンに見えた俺末期('A`)

>>879 発癌物質さ。

ξﾟーﾟ)ξ

ξ ﾟдﾟ )ξ

ξ*ﾟдﾟ*)ξﾌﾞｰﾝ･･･ﾊｧﾊｧ･･･ﾊｧﾊｧ･･･

ξ'A`)ξ

ξ　ﾟ∀ﾟ)ξo彡ﾟ

ξ△ξ

ξﾟ−ﾟ)ξ

ξﾟжﾟ)ξ

ξ´∀`）ξ

ξ*ﾟ∀ﾟ)ξ

ξ*///)ξ

ξ,,ﾟДﾟ)ξ

ξ´_ゝ`)ξ

.　　　　　　　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　スンマセン、直ぐに片付けます
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　ξﾟ〆ﾟ)ξ
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

>>887で目の錯覚おきね？

ξ｡;−;)ξ

ξぅ��;)ξ

ξ#｀��')ξ

ξ*ﾉωﾉ)ξ

ξ ＾＾ω)ξ

ageるけど構いませんね！

やっぱりツンのはなしは筆が進まんなあ保守

ドクオのキャラを適当にすれば良いと思うよ

むしろ全キャラを適当にすれば混沌

だめじゃんｗ

http://ameblo.jp/kimkim0540/

誰かほすｗｗｗｗｗｗｗｗ

書くことは決まってるけど書けないって言うのは
結構悶える

保守ついでに宣伝

（　^ω^）ブーンが１６歳になったようです
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149407482/

何となく.hackやってるけど、(^ω^)使ってくるキャラがいるね。アレ。
３行以上のメールをよまねぇ。とかちょっと(　^ω^)小説なノリがするお。

.hackブーン考えてた時あったなぁ

ブーンが　.　になったようです

.∠おっおっおっ

ぷちっ

ξﾟ�听)ξ「？」


　　　　　　　-完-

とりあえずとってもイタイ中学二年生
http://members.goo.ne.jp/home/3100g/main

以前某ネトゲで荒らしをしたためにアク禁喰らった厨房のHP。
自分のHPを自分で荒らしているくせに
それを注意した相手を荒らし呼ばわりした上で
そのレスを全て削除する困った人。
さらに著作権の怪しいアイコンを使っている。
救えねぇ。。。

トップページの左からいける「雑談掲示板」「フリー掲示板」で
彼が猛威を振るっている。
他人の書き込みに対して非常に敏感なため、
何か書くと大抵コメントしてくれる。（バカ、消えろ、来んな！等）
昨日から何人かのvipperが書き込みしてくれたのだが
次々と削除されてる模様ｗ
IPアドレス 59.134.106.229
ホスト名 KHP059134106229.ppp-bb.dion.ne.jp
IPアドレス
　割当国　※ 日本 (JP)
都道府県 神奈川県
市外局番 --
接続回線 光

ξ('、`*ξ「ぁんっ・・・

ξ*///)ξ「ぁあんっ！や・・やめてぇ・・っ！そこはぁ・・っ！ぁああっ！」

　　　 wﾘﾙﾊヾ
　 　 ξ｡///)ξ んっ・・・ひぁ・・・っ・・・ぁん///
　　　　|｡（＾　　*)ﾎｼｭﾎｼｭ
　　 　 (｡ と　　　）
　　　 ヽ_)ﾉ∪∪　

題誰か頼む

光のカーテン

>>918
ブーンのちんこが化け物に

>>919
>>878

把握しますん

(´･ω･`)ぐあああああああああ


(´･Φ;:::.....

(´:::Φ:::.....

うーん
保守

マジ全然進まない保守

変な妹あれからどうなったん？

バトル難しいよバトル

┗（´・ω・｀）┛
　　　┏　┓

(´･ω･`)言葉の最初にネオってつけると強く見えるよね
　　　　　例えばネオショボン

ネオ麦茶もか？

まあ麦茶よりは強く見えるんじゃないかw

ネオニート

ニート度が上がると弱くなっちゃうんです！（＞＜）

http://www.freepe.com/ii.cgi?gaidounaitou
もう痛いのなんのって。
ここのPASSといた先には女子高生やなんやらの写メ盛りだくさん。
VIPPERなら解けるんじゃね？？ｗｗ是非挑戦して突撃してくれｗｗｗｗｗ
ｶﾞﾊﾊって意味の分からん顔文字ウザスｗｗｗｗｗｗ

ネオチョン



…ﾃﾗﾖﾜｿｽｗｗｗ

ネオスレ違い

(　＾ω＾)シャカハハハ

(;ﾒ｀ω')｢ブーンに傷を付けるなんて…お前何者だお｣
( ・□・)｢お前？ 私の名前はネオブーン｣
(;ﾒ^ω^)｢ネオブーン…｣
( ・□・)｢平行宇宙から来たもう一人のお前だ｣
( ﾒ^ω^)｢もう一人のブーン！？｣

ξ｡;ー;)ξｷﾞｬﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊｱﾊﾊｵｶｼｲｵｶｼｽｷﾞﾙﾜｱｱｱｱｱ!!

ξ･□･)ξ　ネオツーン

あぼーん

('□`)ネオドクオ

（★＞＜）
ネオわかんないです

ほうほう　これをネタに誰かが小説を書くわけですな　「侵食された世界」を

おおなるほど

ただのスレ違いじゃなかったのか

( 3□3)　ネオ勉三さん

（★＾ω＾）ブーン達が強くなってしまったようです

{´…ω…`}←ネオっぽい

( 『ω『)ゆっゆっゆっ

ほんとうにきつい
しぬほどきつい
ゆうべからえてないからまじできつい

第四弾
食べ物系お題安価

>>955