【ご新規さん】VIPDETRPG セションスレ【いつでも歓迎】
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/27(土) 20:12:31.27 ID:0kf3D7AY0
wktk
4 :
ハナコ:2006/05/27(土) 20:13:00.19 ID:rSNKWsLV0
セッションと聞いて飛んできますた
キャラシートをメール蘭にぺたっと貼り付けてくださいな。
ついでに名前欄は
種族職業)名前
と言う具合でお願いしたいです。
そういえば何版だったっけ?
とりあえずぺたり
宣言してナカタヨorz
GGM版でいきますよー。希望があればなんでもよかですが。
こんな感じかな?
この前n氏がやってたのがGGM版ならそれの方が助かるww
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/27(土) 20:23:14.55 ID:yEGgDBWD0
うっしゃ。導入から始めるよ。
閑古鳥だけが鳴く。
最近酒場には依頼が全くと言うほど来ず、
久しぶりの依頼は引篭りのように宿に寄生していた常連が受けてしまって新人冒険者たちには退屈な日々だった。
マスター(以下マ):お前ら暇か?
なんでスレストorz
「これが忙しそうに見えたかい?」
机に突っ伏して今にも寝そうな顔で返事をした。
「うん、何かあるの?」
『ツインテールの更新がキタからバージョンうpしてた』
「暇なわけないでしょ、暇なら家で寝てるわよ」
あきらかに眠そうな顔を机にくっ付けてぐったりとしたまま適当に答えた。
//性格しか考えてなかったらとりあえず話の中で口調固定していくwww
//漢字じゃないと読みづらいから漢字使うけど難しい漢字はひらがなに脳内変換頼むww
>>14 マ:俺もさぁ金払いのいい客がこないからひまでなァ…
>>15 マ:薪割ならあるぞ?
>>16 マ:寝る暇も無いだろうが。
マスターがグチグチいい始めた。ヤマダ・アリスは【付き合われると面倒だ】問いわんばかりに机に突っ伏す。
一人ヌルが返事をしたとき何故かドアが開いた。
青年:あ・・・あの冒険者さんはいますか?
入ってきた男を見るなり元気を取り戻し
「なんだいなんだい、もしかして仕事なのかい?」
やはり机に突っ伏したまま
「私が冒険者に見える?どう見てもその辺に居るただの子供よ」
//何かGM困らせてる気がするwwwww
>>20 マ:その刃物がなければな。つーか子供がこんな明るい時間に酒場にいるのはどうかと思うぞ。保護者として。
>>18 青年:え・・・あ・・・はい、依頼です。
>>19 青年は出て行こうとしている。
>>21 「いつからあなたが私の保護者になったのかしら?」
とマスターに呆れ顔を見せつつ、冒険者へと振り返り
「まぁいいわ、依頼の内容を詳しく教えて頂戴」
出口をふさぎつつ
「おやおや、どこへいこうって言うんだい?
アタシたちに任せておけばいいんだよ。ヒッヒッヒ」
少なくとも依頼に興味を持った冒険者がいるということで青年は出て行くのを辞めカウンターに腰掛けてオレンジジュースを一つ頼んでから説明を始めた。
「僕は見習武器職人のケン・ビーチャと言います。先日僕の師匠から【なんか武器作れ】っていわれて何作ったらいいのかわかんなくてそれで…
えっと…それでですね文献を漁っていたらここから2日ほど行ったところにある森もしくは山で良質の石が手に入るらしいんです。
石は土中に含まれているからそこの土を持って帰ってきて欲しいのです。」
ケンはたどたどしく説明した。
マ:ん?鉱山にでも行った方がいいんじゃないか?武器の原材料の石なら多量にあるだろうよ。
ケ:すいません…僕はまだ鍛冶技術が無いんです…。
マ:ふむ…
マスターは不思議そうな家をして話を切り上げた。
マ:お前ら暇だろ?どうする?
>>24 ケ:ヒィ…
「あなた!酒場でオレンジジュースって、そこはミルクでしょっ!
後、良質の石があるなら珍しい石がある可能性も勿論あるわよね!?」
何故か男の注文にケチをつけつつ、珍しい物に目が無いらしく身を乗り出して問い詰めた。
「土中からかい・・・大変そうだねぇ。
とりあえずアタシは暇だから行くけどあんたらはどうするんだい?」
>>28 「いい?良質の石があるって事は珍しい石がある可能性もあるのよ。
もちろんいくわ。というか今すぐ行きましょう!」
>>26 青年:ええ、はい。大丈夫ですよ。出来高払いですけど。
>>27 あわわ…ごめんなさい。僕オレンジジュースが好きなんです…。
後珍しい石ですか…あったかもしれません。良く覚えてません。
>>26-27(28)
マ:
>>28だとよ。どうするんだ?
>>30 (鉱山の石と良質な石。
どちらも同じ石だと思うけど・・・まぁいいか。)
「いいですね。いきますか」
>>30 「次から文献を調べる時は珍しい物を優先に調べる癖を付けなさい。」
>>31 ケン:あ・・・ありがとうございます。えっとこれが地図です。馬車を手配して向かってください。
地図『だけ』貰った!実費と言うことらしい。
>>32 ケン:いや…あの・・・お金目的に文献を漁っているわけじゃ…
「・・・まあ、あとで馬車代はもらうとしようかね。ヒッヒッヒ」
ボソッとつぶやく
>>33 //ちゃんと備考にも書いてるwww物欲があった方が少女チックだろww
>>34 「あなた、それが人に何かを依頼する態度かしら?
今すぐジャンプしなさい、そして小銭あるなら馬車ぐらい雇いなさい。」
とイラついたまま男に近づいていく
「馬車手配してきますね。
かかった費用は別途請求ということで」
>>35 ケンは何かにビクッと驚いた。
>>36 ケン:うわぁ…凄くちっちゃいナリィ…
アリスの頭をなでなでしている。ちょっと恍惚の表情だ。
GM:森で土を採取するか山で採取するか相談してくだしあ。
「お二人にお任せします。できれば楽な方で」
「石といったら山だけど
楽な方ねぇ・・・森がいいんじゃないかえ?」
>>37 「待ちなさい、あの男はオレンジジュースを頼むお金があったのに馬車を雇わなかったのよ。
ここは私が仮に出しとくから依頼終了時にでも奪うという事を覚えておきなさい。」
>>38 「あら?1なでは高いわよ、後で請求書が届くと思いなさい。」
「どっちでもいいわよ、森なら珍しい植物・山なら珍しい鉱物がありそうだし。」
//トリップ付け忘れた
GM:さぁ代表者が宣言するんだ!
ちょっと判定。ゾロ目だとラッキーイベント。
「では森ということで。」
華麗に判定
52
ゾロ目じゃないな。
お二方(アリス氏・山田氏)も判定よろです。
「森ね、その即決振りには何の文句も無いわ。」
と、男から離れ出口に向かいだした。
//優柔不断だから即決d
了解。
「さてと、そうと決まったら準備するとしようかね・・・」
判定
//33ktkr
//おめwwww
//ちょwっをまwwwwネタ無いYOwwwwww
馬車に揺られてあなたたちは目的地に向かった。
途中で…何かが起こった!
安価
>>60
予想:彗星が地球に衝突
ksk
//ちょwwwwwネタ無いのかYO
ぶちころすぞ。
ksk
ksk
何がおこるのやら
衝撃の内容は↓
↓
人を撥ねた
>>62 //ちょwwwwwwwww依頼どころじゃないYOwwwwwwwwwww
ヒヒーンと馬が嘶いた。
その直後に大きな衝撃が馬車を襲った。
c1かc2が5以下なら3点ダメージ。
判定よろしく
>>62 //ナイス安価wwwwwww
「人を撥ねたみたいだけど、気絶してるみたいなら折角だから馬車代回収しちゃいましょ。」
判定
//防具による軽減ありますか?
>>65 「それは強盗です。やるのなら、
とりあえず目撃者がいないかどうか確認しないと。」
>>65 気のせいか倒れている少女が身構えたような気がした
>>66 無しで。不意打ちってことで。
//それとも
>>65が判定って事でwww
>>67 「大丈夫、たんなる慰謝料よ。
私の体を傷物にしたんだから。」
>>68把握。
22-3=19
「あいたたた・・・何が起こったって言うんだいまったく」
>>68 //三点ダメージってことでいいかな?
「少女を撥ねたようですね。どうやら生きていらっしゃるようで」
馬車の運転者が少女の下に駆け寄ろうとしている。
【強盗行為】の足かせになるかもしれない。
どうする?
1.少女から盗みを働く
2.少女自身を盗む
3.少女を転売する
4.某GTAに習ってきっちり轢殺す。
>>73 //ちょwwwこのキャラ強盗とかはしないおwwwwwwww
「・・・」
様子を伺う
>>72 「流石に死んでたら寝覚めが悪いわね、生きてて良かったわ。
あなた泥棒なんだから、ばれないように上手く盗んどきなさい。」
>>73 凄い邪悪な選択肢だな。どれ選んでもお尋ね者のような。
「運転手の足止めお願いします。あと即座に馬車を出せるように。」
選択肢:1
スキル
【名称】:スリ
(効果):対象の所持品(金)を掏る
(消費):無し
//ここは泥棒の判断だなwwww
>>73 「少女自身盗んでも脚でまといにはなりそうだけど、後に楯か囮には使えるんじゃないかしら?」
//ちなみに宿屋のマスターはウェイトレスをとても欲しがっている。
>>76 それは運転手からスリを行いたいの?
>>76-77 「・・・正気で言ってるのかい?
あたしはそんなことに巻き込まれるのはごめんだよ。」
>>78 //いや、運転手が少女にかけよろうとしてるのなら
邪魔かなと。
>>79 「そう?ヤマダさんがそういうならここはやめとくわ。
さっさと少女を馬車に引きずり込むなり放置するなりして森に向かいましょ。」
明らかに不満そうにつぶやいた。
>>79 「依頼中に強盗ってのはあまり懸命じゃないですね。逃げますか」
少女
運転手
馬車馬車馬
ヌル アリス車
ヤマダ 馬
馬車馬車車
大体の位置。運転手を止めるだけなら投石でも何でもおkですよ。
あと行動の宣言をおながいします。
少女-横たわる
運転手-助けに向かう
>>83 行動宣言:運転手をなだめすかして逃げる。馬車は放置。
>>84 うわー。間違えた放置するのは馬車じゃなくて少女
「やれやれ、あんたたちってやつは・・・」
少女にファーストヒールできたらやっておきます。
んで菓子セット3回分ぐらい置いて逃げる。逃げたい。
「私たちの姿が見られる前にさっさと逃げましょ。
見られると後に厄介だわ。」
少女-横たわる
運転手-助けに向かう
ヤマダ-運転手の後を追い回復へ
ちっさいズ-我関せず
おk?
//おk
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/27(土) 22:06:07.28 ID:rSNKWsLV0
ごめん・・・来客だ。すまない。
今夜は戻れそうにないから、
逃げ出したってことにでもしといてください。
折角のセッションの途中でやめてごめん。
また機会があればお願いします。
ヌル氏・アリス氏判定よろしく。
少女:いたたた…ちょっとどこ見て馬車運転してんのよ!
目の前にいた回復作業中のヤマダに食って掛かった。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/27(土) 22:09:50.31 ID:rSNKWsLV0
>>92 //大丈夫リアル優先だwwwwwww
また機会があればよろwww
>>93 「ちょっと、少女が起きてるからって逃げないでよヌル。」
「あなたこそどこに目を付けてんのよ?馬車が近づいてたら流石に馬鹿でもわかるわ。」
>>93 //ちょwwwwww気づかれたwwwwwwwwww
「う・・・すまなかったね・・・」
運転手の方を睨みながら
判定
//判定いらんかった、すまん
>>96 あんたたちこそどこ見てんのよ!
馬車にはねられたのはあ・た・し・な・の!
行動-アリスに掴みかかる
>>97 運転手が青ざめている。手が小刻みに震えている。
>>99 「あんた最近流行の当たり屋?ヤマダさんが親切に助けたら偉そうに。」
>>100 少女:馬鹿にしないで欲しいわね。あたしは…
少女は突然切りかかってきた!
c1>5なら回避可能。失敗時はc2分ダメージ(防御修正なし)
>>101 「いきなり切りかかるなんて、そんなに戦闘したいの?」
>>97 「邪魔な運転手を下げて!後はバックアップお願い!」
//判定
//山田氏撃沈フラグ?
>>102 回避成功。あなたは馬車の方に振り向くと馬車が燃えていることに気付いた!
戦闘開始
//いるお。
「馬車が?どうしたってんだい!」
とりあえず運転手を下がらせる
「あんたがやったのかい?」
身構えつつ少女に話しかける
6>5 回避成功
「遅い、遅い。そんな攻撃じゃ止まってる物にも当てれないわよ。」
と上半身を捻り、攻撃を避ける。
>>104 「馬車が燃えてるって事は周囲に敵が居る可能性があるから注意して。」
>>103 //ターン判定よろしく
行動してもおkだったら
ウォッシュフラッドで馬車の消火します。
「やれやれ、帰りはどうするんだろうねぇ・・・」
>>106 //プレイヤーターンでいいのかな?
「切りかかって来るって事は、自分も切られる覚悟はもちろんあるわよね?」
剣を抜き出し、少女に切りかかる。
攻撃時判定
(力/2)=(14/2)=7 命中率:C1が1〜9
//もしプレイヤーターンじゃなかったりダメージ与えられないなら言ってwww
判定 C1が7
よって攻撃成功
>>107 初期消火は大切だ!
あらかた火は消えたようだ。
>>108 命中
少女はうめいた。
少女の攻撃
対象アリス
ダメージc1+5 命中c2>2
>>110 「流石にこの距離じゃ避けきれないわ。」
肩を切り裂かれた、だがそこまで出血は酷くないようだ。
5+6-1=10
第二ターン宣言ドゾ
運転手は震えている!
「やられっ放しは性に合わないわ。」
再度剣で切りかかる。
攻撃時判定
(力/2)=(14/2)=7 命中率:C1が1〜9
「よしっ」
C1が5なので攻撃成功
「あんたたちちょっとは落ち着いたらどうだい?」
少女をできたら後ろからロープで捕獲。
>>113 命中。少女は少し苦しんでいる?
>>115 素早さ+c1かc2>17なら回りこめる。
その後に器用さ+c1>20なら捕縛可能。
判定よろすく
「いまだっ!ヒヒヒ」
判定
続けて判定
//オワタwwwwwwwwwwww
//だが回り込みは成功してるwwwwwww
>>119 //残念。
しかし囲まれたことにより少女は意識を割かざるを得ない状況になった!命中に-修正。
後ろを振り向いてヤマダに攻撃
c1+5 命中C2>4
//あれ?ダイスの神様ったら皆殺しにしろって仰ってるわ。
>>122 命中 15点ダメージ
「ヤマダさんは後ろに下がって!前線は私に任しといて」
スキルかばうを発動MP-1
15-5-1=9
>>123 //かばう発動おk?
15-6=9ダメージ
「やるじゃないかい・・・鎧が無かったら危ないところだったねぇ」
>>124 //超おkwwwww
アリスは9点ダメージ&敵少女は相手(あなた達)が一箇所に固まったので命中-補正がなくなりました。
>>126 //おkwwwww
>>127 //分担して喰らったら回復おっつかなくて共倒れするwww
第三ターン
運転手は馬車に戻っていった。
何かいいことがありそうなターン、宣言どうぞ。
「老人に手をあげるなんて人として間違ってるわ。」
庇った時の傷を庇いながらも剣で切りかかる。
攻撃時判定
(力/2)=(14/2)=7 命中率:C1が1〜9
「本気でかからないといけないみたいだね・・・」
アリスさんにファーストヒール。
(48/4)+10で22点回復します
「女の子が何を揉めているのかい?」
と、木の上から話しかける
//ハハ、本スレに誤爆したわwww
「これでどうよっ。」
6 攻撃成功
//流石エルフ、戦士なのに攻撃力が低すぎるぜwwwwww
>>130 命中
少女は虫の息だ!
>>131 アリスは22点回復した。
少女、立っているのがやっとの状態で攻撃不可。
>>132 敵A(馬車を燃やした人)「てめぇ何者だ!」
>>131 「ありがとう、ヤマダさん」
どうやら出血は止まったようだ。
>>132 「揉めてるの?じゃなくて若いおばさんに9歳の女の子と78歳のお婆さんが襲われてるのよ。
どうみても相手が悪よ、馬車に乗ってたらいきなり切りかかってきたの。
こっちが女の子とお婆さんだけだと思って、本当最低だわ。」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/27(土) 23:16:15.57 ID:y2RNG+skO
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/27(土) 23:17:02.62 ID:rSNKWsLV0
//そろそろ離脱せねばOTZ
今度は時間のあるときに参加したいです・・・すいません
>>135 //あれ?敵は少女一人ではないのか・・・
「男に名乗る名は持たんなw」
>>136 「(9歳と78歳か。流石に守備範囲外だ・・・)
お困りのようですね。非力ですが、
助太刀しますよww」
>>138 //乙です〜俺もまとめられるようにならなきゃorz
>>139 //少女に接触->不意打ち(少女)&馬車炎上(A)->今
A:てめぇなめやがって!ぶっ殺してやる!
第四ターン。
A:元気もりもり
少女:死にかけ
宣言ドゾ
>>138 //リアル優先
回復まじdwwww
>>139 「助かるわ、本当に人間は残虐非道ね。」
//鬼強い人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
>>140 //結構俺が乱してる気がするorz
>>141 //把握
じゃ、Aにクロスボウうつ。
今が昼ならC1 4〜9で命中
夜ならC1 1〜9で命中
>>143 昼ですが命中ですか僧ですか。
ダメージは何点でしたっけ?
>>143 「おばさんは引き続き私が相手するから、後ろは任せたわ。」
少女に攻撃
攻撃時判定
(力/2)=(14/2)=7 命中率:C1が1〜9
>>144 //まずレベル差がwww
「さっさと倒れなさい!」
9 攻撃成功
少女は血を吐いて倒れた。事切れたようだ。
ヴァン
A アリス
と言う位置関係です。
Aはヴァンを射撃
ダメージc1+c2 命中C1=>4
>>148 //d
Aはけたたましい悲鳴をあげたが生きているようだ。
決死の反撃は命中。ヴァンに8点ダメージ
「やっと倒れてくれたわね。」
はぁはぁと肩で息をしながら後ろのAに対して振り向く。
おっと第五ターンですた。スマソ。
「よくも私の雇った馬車に火を……。
絶対にお金だけは回収してやるんだから。」
振り向きざまにAに切りかかる
攻撃時判定
(力/2)=(14/2)=7 命中率:C1が1〜9
宣言ドゾですよ。ドンと殺っちまってくださいな
「昼は苦手なんだがな。」
トドメ撃つよ。
C1 4〜9で命中
昼なのに珍しく良く当たるww
固定30点です。
0 攻撃失敗
「嘘っ!私の攻撃が外れた!」
本人の自覚は無いが流石に傷が響いてるようだ。
//何この確率wwwww
>>154 失敗。よけられた。
>>156 命中。顔に矢が刺さって死んだようだ。
戦闘終了。
さて、馬車は動くことは動くが半分ほど燃えてしまいスペースは一人分ほどしかないようだ。
どうする?
>>159 とりあえず矢を抜いて、拭くww
後は、自己紹介をせねばwww
>>157 「どうやら助かったみたいね、一応お礼言っとくわ。
昼間から木に登ってたあなたは誰なの?」
>>159 馬車代を懐から物色
>>161 「美しい女性の方が通りかかるのを待っていたんだが、
争う声が聞こえたので、ちょっと気になってね。
これでも一応ハンターなんでね」
>>159 ふきふき。股間にも矢が刺さっているが抜く?
>>161 幾ばくかのお金が入っていた。
(運+c1+c2)*10をプレゼント
>>163 ええ、もちろんww
そんな事気にしませんが、何か?
>>162 「木の上からずっと観察してるなんて重度な女性ハンターね。
ちなみに私はアリスもちろん偽名じゃないわ。あなたの名前は?
見ての通りただの9歳よ。」
判定
//運1だからやべーwwwww
>>164 抜いた。Aの大事なものが酷いことになっているようだ。
気にせずふきふき。
>>165 140w入手した。
(1+5+8)*10=140
「最悪ね、もうちょっとお金ぐらい持ってなさいよ。」
と死体の懐を漁りながら、お金を抜き出す。
//本スレ落ちたorz
//ミスったwwww本スレが落ちたwwwwwww
>>165 「俺はヴァンドナージュ。ヴァンと呼んでくれ。
年は・・・・48。
で、何か仕事の途中かい?」
//9歳の女の事ホビットだと、背は同じ位かww
>>170 「じゃあ、ヴァンと呼ばせてもらうわ。
ええ、この先の森にある良質の石が含まれた土を取りに行く途中よ。
折角の縁だから付いてきてくれないかしら?報酬はふんだくるつもりだから十分払えると思うわ。」
//20分経ってなかったwwww
>>172 「おk。乗った。ところでアリス、お姉さんか何かいないかねww」
//20分も経たずに落ちるとは・・・
>>173 「さっきのおばさんは死んじゃったみたいだし今はいないわ。
依頼中に見つけてみたら?女性ハンターさん。
どうせ、私も珍しい物探してるし。」
運転手が途方にくれている。君たちが乗るのかどうかわからず困っているようだ。
>>174 「そうだな。探してみようww
で、これからどこへ向かうんだ?」
>>175 「二人とも小さいけど無理しても乗れないかしら?」
>>177 できました。密着するくらいにくっ付きますが。
>>176 「この先の森よ、土を取るだけだから楽な依頼でしょ。」
>>179 「別に私は構わないわ?この場合優先するべきは体力の温存よ。」
>>182 //ほら、フラグだけは出しておかないとさ。
燃えたためか以前より激しく振動をしながらも馬車は何とか目的地の町に着いた。
着いたは良いが、森がどこにあるのかわからない君たち。
どうする?
>>184 「ふむ。情報収集でもしてこようかの?」
>>184 「とりあえずこの近くにある森の場所でも聞きましょ。後、珍しい物があるならそれの噂でも。」
町は君たちの活動拠点の町よりは小さいがどうやら地質の関係か学者は多いようだ。
武器や道具は見劣りするかもしれないが情報は負けないだろう。
「この町に学者が集まる場所はあるのかしら?あるならそこで聞いた方が早いわね。」
>>187 「美しい地質学者を探し、この辺りでよい鉱石が取れる場所を聞くww」
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 00:10:23.12 ID:iyhBukcg0
>>188 地図に走り書きで「塔で情報収集する」とある。
塔は君たちにも見て取れるほどわかりやすいものだ。距離的にも遠くはない。
君たちは塔に向かった。
塔は高くそびえ点まで届くんじゃないかと思えるほど高い。
塔の前には衛兵(女・容姿は上の下)がいるようだ。
>>194 「ヴァン、女性の相手はあなたの方が得意でしょ?
任せたわ。」
>>194 「女性の衛兵、しかもこんなに美しい方とは、珍しい。
どうです?これから食事にでも行きませんか?」
>>196 衛兵は返事をせず持っている槍を強く握りなおした。
>>197 「おk。おk。すまなかったね。仕事中に。
実は、この辺りの鉱石について聞きたかったんだが、
あまりにも貴女が美しくて、声をかけずにはいられなかったんだ。」
「最初からそうすればいい。貴様、何か身分照明か何かないのか?我々衛兵がいるんだ、誰でも学者先生たちに合わせるわけにはいかない」
交渉タイムスタートですよ。
>>199 「えっとぉ、パパが中に居るんだけど入っちゃダメ?
横におじさんは知らない人だから私だけでもダメ?」
>>199 (身分証明・・・無いなそんなものwww)
「アリス、何か持ってない?」
>>200 //横にいるだなwwwそろそろ寝ぼけてきたかもしれんねwww
>>200 「…!」
女は明らかに先ほど違って様子が変だ!心ここにあらずという具合だろうか?
(アリスに話しかけちゃまずかったかな・・・)
>>201 「黙って、不審者の振りでもしてなさい。」
と目線を送る。
>>203 「パパねー、大事な資料忘れちゃったから届けないといけないの。
それとぉー、横のおじさんがさっきから変な所触ってくるの。」
>>204 「こ…この子は?貴様この子に何をした!」
衛兵は仲間を呼んでいる!明らかに臨戦体勢だぜ!
>>205 「そ・・そう?はいっていいいいいいわよ。」
明らかにおかしいが気にしないでアリス塔に入っていった。
>>206 「君に合う口実として、無理やり連れて来ちゃったんだよね。
ハハハ失敗、失敗。」
逃げる準備開始ww
>>207 「良かったわね、綺麗なお姉さんに追いかけられて。
無事だったらまた後で会いましょ。」
と耳打ちして、塔に入っていく
>>207 素早さ+運+c1c2>70で逃走可能。
>>208 塔の中は体臭と本の匂いが入り混じっていて独特の匂いになっている。
>>209 「美しい女性に追いかかられるなんて、幸せだぁ〜」
判定
50+13+4+3=70。
これは成功か?
>>210 成功
何とか君は逃げ出した。
ヴァン氏はちょっと判定してください
>>209 「最悪ね……。
とりあえず、一番えらそうな人は何処かしら?」
>>213 男:ここは子供の来るところじゃないよ。それともお父さんのお使いかい?
男があなたに質問してきた。
>>214 68
あなたは繁華街の外れに出てきた。身を隠すには丁度よさそうな場所だ。
近くには酒場や食堂があるがどこに行く?
>>215 「ねーねー、この近くに珍しい石がある森ってある?」
>>217 あなたは酒場にやってきた。
昼間に日光を避けるように男たちが酒を飲み交わしている。
マスター:いらっしゃい。見ない顔だな?
>>218 男:僕は地層専門だから良くわからないな…えっと
あなたは森の地質を専門的に研究している学者の居場所を聞き出した。
>>219 「もてる男は辛いぜ。とりあえずバーボン」
>>219 「ちっ、使えない男ね。」
と小さく舌打ちしつつ
その学者を探しに行くのだった。
>>220 つ|バーロー|
>>221 爺:なんじゃきみは?
あなたは地質学者の爺と接触した。周りには誰もいない。
>>222 「ねぇ、おじさん。私といい事したくない?
この近くにあるはずの森とその土地で取れる珍しい石と良質な石の事教えてくれないたらいい事してあげるよ?」
周りに誰も居ない事を確認しつつ暗闇にひきずっていく。
>>223 「ペド野郎はどこだー!!!!!111!」等と叫び声が聞こえる。
とりあえず酒場に入ってくる様子はない
>>224 爺:ちょwww若いのwwww
・・・
・・
・
<凄く…血が暖かいナリィ…
爺の屍と爺の情報を手に入れた!
>>227 //ちょwwwwアリス何をしたwwwwwwww
>>227 「ちょろいわね。
さてと、牢屋にいるはずのヴァンにでも会いに行こうかしら」
>>228 //想像に任せるwwww
>>230 //だからはずのだってwww塔に入った段階じゃわかってないwwww
>>226 あなたはバーロー酒をちびちびと飲んでマスターから森の方角を聞きだした。
>>229 //スネーク、敵の死体はロッカーに隠すんだ。
あなたは塔を後にした。
f
>>232 何だかんだで情報まで仕入れてしまったww
街中をこそこそしながら、アリスを探そう
アリスが塔を出たときあたりは暗くなり始めていた。
さて、どうする?
とりあえず村を歩いとくか
>>234 「あら、あなた捕まったんじゃなかったの?」
>>236 「女性から逃げるのは慣れたものでねww
で、何かいい情報は手に入ったか?」
>>237 「とりあえず、森にある貴重な石の情報はわかったわ。
あなたは?」
>>238 「森の方角くらいは分かったで。
ただ彼女(衛兵)の3サイズは仕入れそこなった・・・」
>>239 「このまま森に向かう?それともあなたとしてはもう一度塔に行って捕まりたい?」
>>240 「依頼の後で個人的に調べに行くから、森に向かおうww」
夜ですが森に突撃でFA?
//ベッ(ryがorz
あなたたちは森に向かった。森はうっそうとしており【普通】の人間なら近づかないであろう。
さてお二方判定お願いしますよ。
>>245 「いかにも珍しい物がありそうな森ね、さっさと行きましょう。」
何の判定だろww
判定
ω・)アリスたんが判定してくれない…。これ、報酬に直結するのに……。
//ごめん判定も兼ねてるつもりだった
新たに判定
//ボーナスは無しっと
あなたたちは土を詰め始めた。確かに金属が多く含まれているようだ。
あなた達は十分な量を回収した。
さて判定。
//隠し判定多いなwww
判定
今度は何だろ
判定
夜警団が巡回しているのかやかましい。
一部がこちらに向かってきているようだ。
さてどうする?
//ヒント:戦えば王大人死亡確認されます。
「これ以上無駄に疲れたく無いから、さっさと逃げましょ。」
>>253 戦闘系では無いので戦う選択肢は無いわw
とりあえず隠れるかな
>>254-255 あなた達は近くの木に攀じ登って維持団をやり過ごそうとした…
が、アリスが木から落ちた。
あなた達は草を掻き分けて逃げ出したが、音がしてしまった。
それが原因でアリスは夜警団一行に見つかった。
………
アリスは連れて行かれたようだ。ヴァンはどうする?
アリスの出方を少し待とう
「きゃー変体よ!集団でか弱い女の子を襲ってくる!!!」
と、とにかく叫ぶ。
アリスは詰め所に連れてこられた。
男:君はこんな時間にあんな危ない森で何をしていたんだい?
男は手を組んで聞いている。
>>261 //流石にそれは無理かな。異邦人と町の夜警団じゃ信用が違いすぎる。
詰め所の近くまで行けるかな?
ちなみに詰め所は塔の近くにある。
というか塔の前にあって昼間美人衛兵の姉ちゃんが立っていた地点のすぐ側にある。
ヴァンは必要なら助けに行くこともできる。
「わざと罪を被せて私に変な事しようとしてる、この人こそが最低の人物よ
きっと暗い部屋に連れて行かれて、あんなことやこんなことされる」
と、詰め所で設問してる男以外に向かって叫ぶ。
>>264 //
>>265です。もっと前振りし説けばヨカタヨorz
>>266 女:うるさいぞ!黙って尋m…!
昼間の女衛兵のようだ。男はぺこぺこ頭を下げている当たりから女は偉い立場なのだろう。
>>267 『とりあえず判定よろしく。今日はちょっとお巡りさんに目をつけられているからさ。』
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 01:57:51.38 ID:iyhBukcg0
>>268 「女性として当然の権利を主張するわ。
尋問したいなら最低そこにいる醜い顔の男を私の前から消して頂戴。」
>>269 君は塔を回り込むようにして詰め所に近づいた。
→至塔
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁 ア 扉男 扉
壁 壁 壁
壁 女 壁 壁
壁壁壁壁壁壁壁壁扉壁
壁 壁 壁 壁
壁 牢 扉 壁
壁 壁 壁 壁
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
ヴ
>>271 男:貴様調子に乗りやがって!
と男が恫喝しそうになった時女は思いっきり壁を殴りつけて静止した。
男は身を縮めて部屋を後にした。
女:で、あなたはこんな時間にあんなに暗い森で何をしてたの?
目がまっすぐで真剣であるのがひしひしと伝わってくる。昼間のような緩みは感じられない
>>272 アリスのいる部屋に窓は無いか・・・
さて、どーしよ
>>272 ちなみに平べたいタイプの天井だ。
全体を見れば直方体のようになっている。
>>272 「何をしてたと思うの?
それとも夜だと見られちゃいけない物でもあったのかしら。」
と、逆に笑いながら答える。
>>275 女:ふざけるのは大概にしろ!答え次第では容赦できない。
お願いだから素直に話してくれないかしら?
懇願している。やはり真剣そのものだ。
>>276 「こんなに子供を手を出したら十分問題になると思うわ。
それに、夜の森で女の子がやることと言ったら一つしかないでしょ。
そこまでして言わせたいのかしら?」
壁に耳でも当てて聞くことはできるかな?
>>277 女:子供だからと容赦していちゃ駄目なの!
私の使命は町の治安の維持と風紀を保つことであなたはそれを乱す可能性があるの!
これだけ言っても聞いてもらえないなら…。
手を組んで押し黙った。
>>278 賢さ+器用さ/2+c1=>32で成功。
(10+38)/2+8=32
さっきからちょうどが良く出るw
>>279 「あなた最低ね、町の治安と維持を守りたいなら無抵抗の女の子にも手を出すなんて
それで本当に治安と維持が守れてるの?あなたの言ってる治安と維持って何?
暴力に訴えたいなら好きに暴力に訴えればいいわ。」
>>281 成功。
あなたは壁に耳をあてて盗聴した。
中にいる女が昼間の女だとわかった。
//いや10+38/2+c1だったわけだが、成功しているから素晴らしい。
>>283 女:何もしなければ,幼ければ,女の子ならば,で町が守れるとでも言うの!?それともそれで押し通せるとでも思っている!?
…何を言っても無駄そうね。少し頭を冷やしなさい。
女は部屋の近くにいる部下を呼び、牢屋(
>>272の左下部分)へとアリスを連れて行った。
しばらく聞いてるかな。
策も思いつかないしww
>>285 「む?移動したか。」
こそこそと詰め所周りを移動
>>285 「弱気物を守ってこそ町を守れるんじゃないの?
きっとあなたは近いうち後悔するわ」
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
壁 扉男 扉
壁 壁 壁
ヴ壁 女 壁 壁
↓壁壁壁壁壁壁壁壁扉壁
ヴ壁 壁 壁 壁
壁 ア 牢 扉 壁
壁 壁 壁 壁
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
さぁヴァン先生の出番ですよ。
>>289 出番と言われても、壁を破る事はできないし・・・
壁越しにアリスに話しかけられるかな?
//そこはモールス信号だなwwwww
>>290 ノックで判定だ!下手すりゃ君が危険に晒されるが。
(縛られてるか。さてどーすんべ。)
ただ、女の子が夜に出歩いてただけだから、
明日になれば開放してもらえるんじゃないのかな。
//詰め所に入った後のアリスの態度が悪すぎる気がするwwww
>>295 君はうまい加減でノック(モールス信号)をできた。おkの加減ならいくらやってもばれることは無いだろう。
>>298 繁華街なら…ね。
お姉さん、マジで感情的になってらっしゃるからどうなるか…。
//場面変更よろしいでしょか?
一応帰る前提で判定
00〜33 アリス死亡フラグ?
34〜66 ヴァン先生との逃亡フラグ?
67〜99 普通に開放
>>304 //死亡フラグKOEEEEEEEEEEE
//ヴァン先生との愛の逃避行…と。
朝になった。
どういうわけかアリスは美人衛兵お姉さんと共に森に向かっている。
ヴァンはどうする?
>>307 尾行する。
//愛の逃避行って、9歳とかよwwww
//最低のペドだなwwww
//48歳と9歳の逃避行……シュールだ。
森に戻ってきた。ヴァンは草陰に隠れて様子を見守っている。
女:さぁ、何をしていたか言いなさい!
縛られたままのアリスを発見されたあたりに放り投げた。
>>310 「そう?そんなにまでして聞きたいの。
ならこの縄を解いて。」
>>311 女:その必要があるとは思えないわね。あなたはただ喋ればいい。何故それができないの?
それと、昨日のペド野郎と妙に仲が良かったようだけど、その辺も聞かせてもらえるかしら?
あなた達が【問題の無い】関係なら引き取ってもらってもいいわけだし。
>>312 (問題なんてあるわけ無いじゃないかw)
さて、出るべきか、待つべきか。
>>312 「いいえ、昨日の説明をするにはこの服の下を見せる必要があるわ。
私があの男に強要させられた行為によって生まれた生々しい傷跡を。」
>>314 //終了フラグバキバキな件。
女:じゃあ確認させてもらうわね…
女は服を脱がし始めた
>>317 「体が無防備よっ!」
と女兵士を蹴り飛ばす。
「ヴァン!その辺にいるんでしょ、いるなら早くでてきなさい!」
>>318 恐るべき9歳ww
「あいよ。せっかくだから、この人の服も脱がすかい?」
>>319 「あんたに任すわ。」
と脱がされかけた服を着て立ち上がる
先言っておきますと、もちろんアリスたんは身包みはがされていますよ。
戦闘開始(0ターン目)
ヴァンは宣言よろしく。
撃っていいもんなんだろうか・・・
とりあえず撃つよ
C1 4〜9で命中
おぉ。外した
//脱がしかけじゃないのねwwww
「ヴァン、そいつの物でもいいから私に着る物と切る物を渡しなさい」
>>324 「着ると切るがかかってるね。うまいwうまいw」
だが俺はクロスボウ以外の武器を持っていなかったww
>>322 ミス。
戦闘開始
1ターン目
女衛兵はうめいている。
女衛兵の腰には剣(ショートソード相当)がある。機能の槍は無いようだ。
>>325 「殺してでも奪い取りなさい、こんな奴一人死んでも森の動物の所為にできるわ。」
服を着てないのを気にせず堂々と宣言する。
>>325 宣言する。全裸で。で1ターン消費するですか(・∀・)ニヤニヤ
その女性の後ろに回りこむ
できるかもわからんが、判定
>>328 「目撃者なんて後でどうにでもなるわ」
//攻撃できないし1ターン消費しかないwww
>>330 奇跡的にロープを持っている!!!
縛るよww
//緊縛wwww
>>332 「ついでに腰のショートソードも奪いましょ。」
>>333 「さらについでに、3サイズも調べておきましょww」
>>331 故人手には森の中でよかったなとしか。
>>332 もちろん確認済みだぜ
ヴァンは某氏直伝の亀甲縛で女衛兵を縛り上げた。
これで戦闘終了だがどうする?
>>335 アリス ショートソードを手に入れた。全裸。
ヴァン もぞもぞしている。Dのようだ。Dに違いないということがわかった。
>>334 「服と剣があれば私は十分よ、後は好きなようにしたら?」
といいながら女兵士から奪った服を今度こそ服を着る。
>>336 「ふむふむ。これはいいww
さて、逃げるとしますかな」
>>338 //幼女にぶかぶかな服は標準だと思います><
というか脱がされたアリスの服があるだろwwwww
さて、女衛兵からいろいろ略奪したわけだが、どう帰る?というかショートソード以外にもいくらか金目のものがありそうだ・
>>340 //俺の脳内では無いことになってたwwww
奪えそうなもの一覧
女衛兵自体(500wくらい)
マント(100wくらい)
くつ(50wくらい)
処女(プライスレス)
>>344 一番上と一番下は、また改めて奪いに行くから
今はいいやwww
>>343 「そう?じゃあ私だけ何か金目の貰っていくわ。
あんな姿晒されたわけだし。」
//GM判定式ヨロwww
>>347 もしかしたら緊縛プレイが忘れられなくて、
彼女の方から来るかもねwww
>>347 「流石に裸足のまま森を抜けるのは痛いわ。」
//ってことで靴を頼む
>>348 それは無い。あるとすれば彼女ではなく彼女の槍が。
>>349 脱がせばおk。
効果は歩きやすくなる。以上。
防御とか素早さとか求める駄目。
>>350 「ならついでにマントも奪っちゃいましょ。
私と同じ目に合わせて放置してやるわ。」
>>348 「やることやったしさっさと依頼主の元に返りましょう」
>>350 なぁに。全てを受け止めてこそ男ってもんだよwww
>>351 「おk。帰るべ。帰るべ。」
>>351-352 君たちは宿屋に戻った。
マスターの連絡を受けケンが宿屋に飛び込んできた。
ケン:土は…どうなりましたか!?
>>353 「土はここに大量にあるは、でも先に馬車代を払いなさい。
馬車代と引き換えに土を渡すわ。」
>>355 「オレンジジュースを飲むお金があるのに馬車代をけちる最低の依頼者よ」
と密かに耳打ちをする。
ケン:あ・・・そういえば馬車代忘れてましたね。
つI
ケン:それで土のほうは…
>>355 ちなみに内気な男性程度だから君の興味の範疇ではないかと。
>>357 「そうよ、最初から素直に馬車代を出せばいいものを
ほら、受け取りなさい」
と、回収してきた土を渡す。
最近の9歳は怖いなぁ〜
と見てる
>>357 ケン:ありがとうございます!それでは!
彼は疾風の如く宿を飛び出していった。
>>361 「ヴァン、逃がすんじゃないわよ!」
と、依頼者を追いかける
>>364 素早さ+c1c2=>61
で追いつく
//ちゃんと報酬は払うから追いつけなくても心配無用。
絶対追いつく!!
50+9+6=65
追いついたww
//ダイスの神様大盤振る舞い!
ケンは追いつかれてしまった
ケン:何をするんですか!離してください!
ヴァンの腕の中で暴れている。
「良くやったわ、ヴァン」
>>365 「さてと、逃げた理由を聞かせてもらおうかしら」
>>371 「逃げた理由をゆっくり聞かせて貰おうかしら。」
ゆっくりと酒場につれていく。
>>369-370 ヴァンの腕でぎゅーっと(抱き)しめられたケンは早口でまくし立てた。
ケン:急いで武器を作らないと今月の生活費…報酬がもらえないんですよ!
ケン:というか早く武器製作に取り掛かりたいんです!
>>373 報酬を貰うのではなく払うで脳内変換よろしくです。
「俺らに払う報酬は?」
>>373 「はいはい、先に報酬渡してもらおうかしら」
>>374 「ん?つまり、武器を作らないと金は払えないって事か?」
>>377 ええ。
武器作る→親方から評価受ける→お金貰う
という具合何です。
もう一日帰ってくるのが早ければ…即金で払えたんですが…ね。
>>376 「うん、わかった。こいつを人質にして親方からさっさと報酬だけ奪いましょ。」
>>380 ケン:無理ですよ…うちの親方なら「イラネ」で終わりなんです…。
「なぁアリスよ。期日について何か聞いていたかね?」
>>381 「ならあなたを奴隷市場にでも売っちゃいましょう。」
>>382 「もし聞いてたらあんな兵士と遊ばず帰ってきてるわ。」
>>383 ケン:嫌だァァァァ!!!11!
ヴァンに対して懇願の目を向け始めた。何とかしてくれってことらしい。
//またgikoから書けなくなった件・・・
>>383 「まぁ待て。こいつは売るより価値がありそうだぞ。
何せ武器職人だからな」
//janeでも弾かれたwwwwwww
>>385 「それもそうね、永遠に私達専用の武器を作らせばいいし。」
ケン:あのえっと…一部聞かなかったことにしますが腕を離してはもらえないでしょうか?
>>386 「そそ。まず今回の報酬は後でもらって、報酬が遅れた分の利子として
いい武器を作ってもらおうじゃないか」
ケン:えっと…ありがたい話なんですが報酬に利子をつけてお支払いじゃ駄目ですか?
//勝手に武装追加すると面倒だしなwww
>>391 「もうそれでいいから、さっさと払いなさい。」
話がまとまったのでエピローグ
三日後にケンは宿屋に報酬の支払いにやってきた。
が、その目には生気が無くマスターが心配して事情を聞くと、
新作の武器を作ったがいいが「ブラックジャックなんてイラネ」と一蹴されたらしい。
それでもまぁ何とか及第点らしく今月分のお給料をもらえたの借金の返済にやってきたというわけだ。
ケン:で、この試作型ブラックジャック要ります?
>>394 「失敗作でも何でも珍しい物は頂くわ。」
>>395 //エルフはブラックジャック持てないよ
試作ブラックジャック
両手持ち限定 (力/2)+3
ちなみに売却すると50wくらい。ショートソード同じくらい。
ケン:あ、あと報酬です。
110w貰った、経験点を100貰った(ヌルは60ヤマダは80)
アリスは靴,マント,140w入手した。
//持っとく事はできるよね?
一応これでセション終わり。
調子に乗ってアドリブで判定なんてやるから所要時間が倍増してしまったorz
ゴメンヨ。マジでメンゴ。
//やっとgikoから書けるようになった。
ダメージが力って時点で、俺は要らなかったわww
うぃ乙wwwww
レベルとか上がったけど勝手にwiki変えといていいの?
jane書き込めねーwww
>>401 乙です。
>>403 verUPしたら書けたよ。
多分janeもverUPが必要かと。
wikiは変えておkですよ。
ウホッいい反面教師の俺
>>404 明日にでも変えとくか
もう外明るくなってきたし流石に寝るwww
これってdat保存してあげといた方が良いの?
無駄に長い間お付き合いありがとうございました。
それでは当方も眠らせていただけ来ます。
ノシ
>>406 無理に上げる必要は無いが、
上げておいても問題は無いw
そして俺も寝るノシ