(´・ω。`)ブーン系読み物・小説練習＆総合案内所

（　＾ω＾）おいすー

ようこそ、（　＾ω＾）ブーン系小説練習＆総合案内所へ。
このレスはテンプレだから、まず読んで落ち着いて欲しいお。

うん、「練習スレ」なんだお。済まないお。
仏の顔もって言うし、長編を今すぐ書いて許してもらおうとは思ってないお。
というか、書く自信がないんだお。

でも、他の作品を読んだとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「創作意欲」みたいなものを感じてくれたと思うお。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを形にして欲しい、そう思って
このスレを立てたんだお。

じゃあ、さっそく書いてくれおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マトメらしきサイト達。

http://www.geocities.jp/nullpo_2006/s/s.html
http://boonsoldier.web.fc2.com/
http://boon.harisen.jp/
http://ameblo.jp/boooon/
http://motoki--web.hp.infoseek.co.jp/
http://www.geocities.jp/boon_died/
http://horizon.nukenin.jp/
http://horizon.nukesaku.jp/
http://bobobobobooon.web.fc2.com/index.html
http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/matome.html

（　＾ω＾）「・・・・・・」

(　＾ω＾)「………」

乙！

これはひどい

しょぼんじゃん

（*ﾉ∀ﾉ）あぷ子にすればよかったのにー


（*ﾉωﾉ）あぷー

埋まったな、久々に

996 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/05/23(火) 23:29:06.80 ID:yA5ztUFEO
996なら長編スレ立て

頑張れ

997 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/05/23(火) 23:29:22.04 ID:u2xVZn500
1000なら今後も波乱万丈

ダイターン、カムヒア！！

銀河万丈にしとけって

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/05/23(火) 23:29:31.62 ID:PH72en/I0
>>1000ならブーン系小説は末永く続き
俺の書いてる小説も大成功！！
そしてみんな良い作品書ける
ξ*ﾟ�听)ξ「ﾌﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!｣
あと俺に一週間以内に彼女が出来る
そして俺が痩せる

ピッツァ

http://www.sexy-gallery.info/

>>1
乙
あ〜999だったか

>>12なら前スレ>>1000の後半だけ叶わない

998だった・・・orz

ま、少しピザ気味なだけだけどね
14なら前スレ>>1000は絶対適う

1000:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/23(火) 23:29:31.62 ID:PH72en/I0 >>1000ならブーン系小説は末永く続き
俺の書いてる小説も大成功！！
そしてみんな良い作品書ける
ξ*ﾟ�听)ξ「ﾌﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!｣
あと俺に一週間以内に彼女が出来る
そして俺が痩せる
　
なんか欲がすごいな…。それより
　　　　　　ピ　ザ　か

魔少年や曙よりは遥かにマシ
っつかピザ気味なだけですから＞＜

>>16 腹に内藤描いてうp

俺に取って>>1000は羨ましい



どうせ骨と皮だけだ

うわあああァァぁぁ！！

よかった
ガンツもまとめられてたんだ
みれてよかった

運営も落ちるなんて、珍しいこともあったもんだ

o(´□｀o)ぽんぽん！

（*ﾉωﾉ）あぷー？

メンテナンスだったんだってさ

ついでにＩＤチェキ

てｓｔ

かｄふぃおｐ

過疎っとる過疎っとる

よーしあげちゃうぞー

ＲＯＭってる　いつもどおり

ｋｓｋ（過疎化）
…思いついたから書いた。今も反省してない

「猫耳＋イヌリン+花屋」が今日中に終わらないやもしれん

　　　　ｳｰﾝ　　　　　 __,,....）
　　　　　　　　 ／⌒ヽ'´　　 ）>>1-1000
　　　　　　　と(>ω<　)Uてノ

　　　　　　　　　　　　　　∬　　　∬
　　　　　うおおぉ　　 __,,....）　,　。　　∫
　　　　　　　　 ／⌒ヽ'´　　 ）;'・ﾐ∵;,､　｡ ;,
　　　　　　　と(＾ω＾*)Uてノﾞ`；ヾ;,､`●;．'';,,
　　　　　　　　　　　　　　　　 ""''`ﾞ∵";;ﾞ'
　　　　　　　　ぶりゅぶちゃぶりゅぶりっ

　　　　　　　すっきりしたお＾＾


　 　　　　　　　　　　　∬　　　∬
　　　　　　　　　　∫
γ'⌒　 ／⌒ヽ
（,,_)U（　＾ω＾）　`；ヾ;,､`●;．'';,,・ﾞ"'' ~ﾞ'
　　　　　　　　　　　　　　　　 ""''`ﾞ∵";;ﾞ'



　　　　　　　　　　　　　おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∬
　　　　　　　　　　　　∫　　　 ☆おいしいお！
　　　　　　　　　 γ'⌒　／⌒ヽ／
　　　　　　　　〜（,,_)U( *^ ω●;．'';,,・ﾞ"'' ~ﾞ'
　　　　　　　　　　　　　　　　 ""''`ﾞ∵";;ﾞ'
　　　　　　　　　　　　　　　　もぐもぐ・・・・。

なんだｋじょえれｗｗｗｗ

（*ﾉωﾉ）あぷー

何かが閃いた( ﾟ∀ﾟ)ｂ
これは久方ぶりに長編が書けるかも試練

またろｍか
どうしたんだこの時間

http://www.doga-doda.com/

深夜は話題がないと人が集まらないよ

>>37 話題提供汁

じゃ、話題提供

鬱系の話について

鬱系というとなんだろ
ツン死とか？

あぁ

>>39 いいんじゃない?
でも鬱なら軽いのよりとことん酷いのが良い。
全く救いがない みたいな

俺はああいう話好きだし鬱な話ばっかり書いてるけど

不快に感じる人もいるとは思う

川 ﾟ -ﾟ)やぁ

>>44
('A`)お前こんな時間にどうしたんだよ

( ･∀･)眠れないだけだからな！

そろそろ寝ないとヤバめだけどなー( ﾟ∀ﾟ)ｂ

( ･∀･)てか話終わっちゃったからな

今日は根本的に人が少ないのかな
昨日は多かった気がするんだが

どんな話が鬱なんだ？
具体的に頼む

いや、昨日はすっげ少なかった

>>50
('A`)ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ…
これだな

>>50
ツン死ぐらいだな、俺が知ってるのは

ツン死作者のトリ、覚えてるやつ俺以外にいる？

( ･∀･)眠くなってきたからな

ツン死リアルタイムで見てないからな・・・
ついこの前読んだばかりだ

リアルタイムで読んでたけど
後から来たNGシーンとか和んだね

内容が内容だけに、住人の配慮というか、紛らわせ感がなんか、良かった…暖かかったな。てか俺もNG投稿しようとしたよ

それにしても
このごろずっと案内所スレ見続けてるけど
やっぱ昔の方が面白い作品多かったのかねえ・・・

>>58
何故登校しなかった？

風呂で溺れてくる

>>60
鬱の方向に行きたかった…だが流れ的に無理だったから

ツン死か
鬱だが､他にも何かありそうだ

■（　´ω｀）疲れたお…
が結構なもんだった

( ＾ω＾)ブーンの周りの人間が(ry
って作品どこいった？

一日２話投下するとか言ってたくせに…
もういいや。脳内削除。

>>59
内容練らずにうｐする奴が多いだけ

完結させずに途中で終えるのは
ときめきを与えないバーボンのようなものだ

>>66
把握・・・
なんか最近の作品がオススメされないような気がしたら
そういうことなのか・・・
( ´･ω･)
>>67
だよなぁ　貼りついてた小説スレが途中で止まったら・・・
泣ける

飛竜を〜のスレってどう?
興味あるんだが

あれってモンハンのパロだよな
元ネタわからんやつは見ないな・・・

飛竜でモンハンって事はモンスターハンターか?
やった事NEEEEEEEEE

>>65
今日１話だけ投下されたお

飛竜見つけた
http://liveandpeace.kir.jp/

遊戯王はどうだろう?
あのカードゲームはやった事ないんだけどね

（*＾ω＾）「実はさ、今お前の彼女と付き合ってるお！」

あの雑談の多さに耐えられればいけるんじゃね？
一応ルール説明もしてるっぽいし

ちょっと見てきたけど雑談多いな。
全く知らないから辛いかも…

すでに４００までいってるけど作者の投下１５回ぐらいだからな・・・
作者がほぼ無視されててｶﾜｲｿｽ( ´･ω･)

あと気になるのは東大と脱ヒキくらいかな。
てかテメーで見ろって言われそうな悪寒

東大は人を選びそう　勉強に興味なければまったく面白くないだろうし　たまに違うエピソードもあるみたいだけど
脱ヒキはこれからに期待

あと新しいのはマザー２とアウターブーンか・・・どっちも元ネタ知らないとだめっぽいな

つか寝るﾉｼ

アウターブーン？
元ネタ何？

元ネタ知らずにアウターブーン読んでる。

>>80 �d。
まあ一気に読みたいから完結するまでは見ないけどね。
マザー&アウターブーンも元ネタ知らNEEEEEEEEE
　
寝るって事は過疎ですね

ゲイバーは正直期待

アウターブーンはアウターゾーンだろ?
産業で説明すると
不思議
悲惨
ｴﾛｽ

アウターブーン読んだ事無いけど、元ネタはアウターゾーンだべ
だとすると、ジャンプの怪奇漫画
（世にも奇妙（ｒｙ っぽい感じ）


…世代のギャップを感じるな

読　ん　だ　こ　と　な　い

>>86
vepさんは何才?
俺は22なんだけどアウターゾーンがﾘｱ商の時のｵﾅﾈﾀだったな…orz

>>88
+2
物を隠す妖精にガクブル

な保守雑談

【6:824】6月1日にVIPと戦争します
1 名前：　　　　　 2006/05/14(日) 19:11:54 ID:/qOnEx/j
あの腐った根性を叩きなおしてやりたいと思います
とりあえず妄想とナマエモナーは強制参加
ナマエモナーが前ニー速にいたの知ってるんだからな

このスレを見っけたら天才

ギルティギアを題材にして書きたいホシュ

お題（*ﾉωﾉ）ぷりんせすー

>>90
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1147601514/


どうした？

世代の差だな
アウターゾーン何て知らないや
取りあえずサンクス

話のひとつひとつまでは覚えてないな…
っつーかこの作者は面白いのだが些かじらし過ぎる感がある。

（*ﾉωﾉ）ぷりんせすー
(;＾ω＾)お?
（*ﾉωﾉ）ぷりんせすー
(;＾ω＾)…
（*ﾉωﾉ）ぷりんせすー
( ノωノ)ぷりんせすおー
（*ﾉωﾉ）きもいからしねー
(;＾ω＾)…おっ!おっ!おっ!

（；ﾉωﾉ）のー


（*ﾉДﾉ）お題をおくれー

>>96
お題あーげないっ♪

お題：押尾学大先生に感化された内藤と引きぎみの回り

×回り
○周り

アウターブーン読んでみた
やる…ねぇ
なかなか期待出来るんじゃないかと

そんなことより>>100よ､ちょっと聞いて。
俺のID車かバイクみたいじゃね?

（　＾ω＾）「ツン、お願いだからやらせてほしいお！！」
ξ；ﾟ�听)ξ「え･･･やだ」
（　＾ω＾）「土下座するお！！お願いおまんちょ！！！！」
ξ；ﾟ�听)ξ「キモ･･･････」
（　＾ω＾）「明日があるさなんて駄目だね、漏れには明後日があるから」
（　＾ω＾）「サッカー留学もブラジルとドイツに半年ずついったしね」

ξ；ﾟ�听)ξ「ねえ、あいつきもいんだけど」
('A`)「まじかよ、話しかけんなよ」
ξﾟ�听)ξ「知らないわよ、土下座までしてきて、死ねばいいのに」

（　＾ω＾）「なぜ俺はロックなのか？それは俺がロックだからさHAHAHAHHAHAHAHA！！！！！」


＜三年後＞

（；：＾：ω：＾：）「明日どころか5分後も・・・ごふっ」

お題というよりもリク
つ【ラブコメ】【えんぴつ】【夕焼け】

当初押井守かと思ってあぷコマを用意したのは秘密だ。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ面白いｽﾚ見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今週最初の祭りの予感ｗｗｗ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【本】本が好きな人スレ【大好き！】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1148216783/
【ニーズは】出版社スレ210校【どこへ消えた？】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1148178154/

2 名前：dfjh2446（ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ法務部）　 投稿日：2006/05/19(金) 14:21:23
　　　　　

　　　　　　【警告】


このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）




sageないと逮捕されるらしいぞｗｗｗｗｗｗｗみんなでageに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

っ[毒を飲んで苦しむ少女]

>>102の文章より>>104の裏話の方が笑ったのは内緒だ

最近面白いの減ったな……

>>107
　　i´`i_j ｀i　　　
　　|○￣　Λ_Λ　　
　　l_＿ (, *ﾉωﾉ)　　あぷこまー
　　／）)_;(∩) ⊃⊃ 　　
　　し'　　 ∪　 ヽ)　　

>>108
そう思うなら君が書けばいいんだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　書いてごらんよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

練習として題を募集する

>>110
罵倒

罵倒ね、おｋ

ごめん、もうちょっと題ほしい

77 名無しさん＠お腹いっぱい。 New! 2006/05/24(水) 01:46:42 ID:OgDwKcv0
VIPPERみたいな基地害に目をつけられたな
VIPは屑だからそいつらと同類にはなりたくないねw

79 名無しさん＠お腹いっぱい。 New! 2006/05/24(水) 02:10:53 ID:OgDwKcv0
VIPPERじゃねえの？vipperは童貞のキモヲタって決まってるしw

vipperが馬鹿にされてるお( #^ω^)突撃だお( #^ω^)
【アニソン】オタカラin大阪 14曲目【カラオケ】

http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1146625631/

>>113
少女Q
オベリスクの巨神兵
DVD

>>113 レビヤたん

…ごめんやっぱ罵倒だけで書く

―罵倒―

VIP幼稚園にて

（　^ω^）「むむむ」

('A`)「なにがむむむだ！」

ξﾟ�听)ξ「なにおこってんのー？」

（　^ω^）「おこってないよー」

('A`)「さんごくしごっこやってんのー」

ξﾟ�听)ξ「あたしもまぜてー」

（　^ω^）「いいよー！」
('A`)「げえっ」

ξﾟ�听)ξ「かんう！」


罵倒・煽りも楽しいものですね


―いつも以上にｇｄｇｄ―

>>113
褒美

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ
ＶＩＰＰＥＲは馬鹿だから、
　　　　　こんなこともできる！　はやくするお( ^ω^)　待ちきれないお( ^ω^)　なにが始まるんだお( ^ω^)
　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　,` ,;∴,_∧／⌒ヽ ／⌒ヽ ／⌒ヽ ／⌒ヽ ／⌒ヽ 楽しみだお
　　　　　　　（　・∀・）　　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ　　 '　∵;,;;ω゜　）ω＾　）ω＾　 ）ω＾　 ）ω＾　 ）ω＾　 ） ／⌒ヽ
　　　　　　　(二~ニﾆ≡┷＿￣─￣＿─￣＿∵∴;;"., ）⊂　　）⊂ 　　）⊂　　）⊂　 　）⊂　　） (＾ω＾ )
　　　　　　　ﾉ/_/`ｰ'Oゝ　　　　　　　,,　,、;;｡、 ' ';∵,( 　( (　(　 ( (　(　 ( (　(　 ( .(　(　 ( (　(　 ( 　∪ ∪ ,)
　　　　　　 し´ヽ＿）　　　　　　　’'';,;;ξω。）;;｡（＿（＿_）__（＿_）__（＿_）__（＿_）.._（＿_）__（＿_）_ （__（＿）
　　　　　　　　だまされたお・・・;;’'';;､;;｡ﾟωﾟ）痛いお・・・助けてお・・・
　　　　　　　　　　　　　　　⊂';";;ι;;ξυ;; ｡､,( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ

現実から逃げる奴って作者第２部やるつもりって言ってた？

　　　　　　　　　　 　　　　　　∧∧　　vipperは死ね
|从∵,,　　　　　　　　　　　　(∀`　)　　─_＿___　___
|;;／⌒ヽ从　　　　　　　(ミ_　(⌒ヽヽ　_　__＿
|（;;ωて（三￣￣￣三＼⌒ノ　ノ　)
|（二⊃∴;;⊃￣￣＼　⌒彡) 　 ﾉ　　＝＿
|#）；,）、ヾ　　　　　　 ＼,_＿_,ノノ
|（⌒） γ´）　　　　　　　 /　／　≡＝
|　；;;　　　 　 　 　 　 　 / ノ
|　　　　　　 　 　 　 　 /ノ　＿─ (´⌒(´
壁　　　　　　　　 　 ﾐ/＝　(´⌒(´⌒;;



　　　　　　　　　,--‐‐. ／⌒ヽ 　 　　　
　　　　　　　　と__li;;J（ ｡:;ω`）つ　　　　　　　　
;:;:；;；::;⊃;:;'";;:";::''";:　　　　　　　　　　　
；;:∴;:;:;:;:⊃　　　　　

―DVD―

_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 D･V･D！D･V･D！
⊂彡

ξﾟ�听)ξ「でーぶいでー？」

（　^ω^）「せんせー！」

('A`)「ながおかくんが、えっちですー！」

(´･ω･｀)「いつもの事だから、
　　　　　　ほっときましょうね」

( ﾟ∀ﾟ) ξﾟ�听)ξ （　^ω^） ('A`)「はーい！」


('､`*川「…ほうちぷれい、ハァハァ」

（　^ω^）「ぺにさすさんも、えっちですー！」

(´･ω･｀)「いつもの事だから、
　　　　　　視姦してあげましょうね」

('､`*川 ( ﾟ∀ﾟ) ξﾟ�听)ξ （　^ω^） ('A`)「はーい！」


―終―

('､`*川｢DVDって何ですか？｣

('、`*川ぁんっ

とある１人の少女が
PCの画面に映っている文章を一人で読み終わった様だ。

ξ｡;��;)ξ「…ほんとかわいそう…悲しい…」

どうやら鬱系の話を読んでいる様で
あまりにも救い様の無い話で泣き出してしまったみたいだ。

ξ｡;��;)ξ「あの子とあぁやって居れば…この子は救われたかもしれないのに…」

少女は、感動した鬱系の話について深く考えている様だ
…だが深く考えれば考えるほど、鬱状態も深くなってしまう。

ξ｡;��;)ξ「これ名作よぉ…」

鬱系の話を読んだ後は、更に深くその物語について考え込んで
更に鬱になってみたくありませんか？


何か書いてみた

―褒美―

（　^ω^）「せんせー！」
('A`)「ごみひろいおわったよー！」

(´･ω･｀)「よしよし、偉いねぇ。
　　　　　　ご褒美に、飴をあげよう」

（　^ω^）「こいつはくせえーっ！」

('A`)「げろいかのにおいが、ぷんぷんするぜえーっ！」

(´･ω･｀)「ちょｗｗｗｗ」

ξﾟ�听)ξ「あー、じょじょごっこやってるー
　　　　　 あたしもまぜてー！」

（　^ω^） ('A`)「いいよー！」

(´･ω･｀)「やれやれだぜ…」


今日も平和なVIP幼稚園でした


―ひとまず＼(^o^)／ｵﾜﾀ―

すごく……眠いです……

(´･ω･)レビヤたん…

リビヤってだれよ

リバイアさん

>>131
テュルルは特殊だよな

ははははひひひひっひふふふふっほほおほそほｓ！！！

ほほほほっほほおｓっしょそｈそゆえへへへへへへうえへへへへへへへえｗｗｗ

ほほほほほしうほｓｈじゅそｈしゅそｈすｈそｈすｗｗｗｗ
ほすするよおおおおおおおおおｗｗｗｗ
あははははっははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ川 ﾟ ∀ﾟ)

＞あははははっははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ川 ﾟ ∀ﾟ)
なんか使えそうだなｗｗｗｗ
基地外になったクーでｗｗｗ

まだ途中だが、「猫耳＋イヌリン+花屋」を投下する

五月中旬。
春も終わりに近付き、夏への暑さが見え始める頃……のはずが、今日も生憎の曇り空。
そろそろ長袖の服も珍しくなる、なんてことを思うような時期なのに、ほんの隙間も許さないという感じで灰色が空を敷き詰めている。

(；＾ω＾)「うーん、これじゃ外に出してもあんまり意味がないお…」

最近めっきり太陽を見ない。
花屋を営む僕としては、致命的とも言える状況だ。

ちらりと時計を見ると、時刻は午前十時。
七時に市場で今日の分の買出しを済ませ、八時に準備を始め、九時に店を開けてから既に一時間が過ぎている。
しかも、今日は五月十四日。所謂、母の日である。
誰が決めたか知らないが、今日に限っては母親にカーネーションを贈るという通例がある。
本当に誰が決めたのか知らないが、全くもって素晴らしい日を考え付いてくれたものだ。
おかげで今日はカーネーションを求める客がわんさとやってくる……はずなのだが。

(；＾ω＾)「おっおっおっ…お花ですおー…？」

日曜日だと言うのに。母の日だと言うのに。
何故か、どうして、ちっとも客が来ない。

とりあえずカーネーションの鉢植えを持って店の前に立ってみたが、ちらりとこちらを見た人が数えるほど。
こんなにわかりやすいアピールをしているのに、誰一人として店に立ち寄ろうとしない。
一体何がいけないのか。
先ほどからこんなに笑顔なのに、元々笑っているような顔だから少々引きつらせているのに、何がいけないと言うのだろうか。

それとも何か、最近は母の日なんて都市伝説なのか。
今の女子高生に言わせれば、「なんかー、カーネーションとかー、マジキモイー」なのか。

( ＾ω＾)（それでいいのか日本…！）

「…すまないが」

(；＾ω＾)「ジャパ…あ、はいはい！」

横の方から声が聞こえ、僕は慌ててその方向へと振り返る。
そして、わずかにたじろぎ。振り返ったそこには、少しばかり異様な格好をした人物が立っていた。

√::-::)「……」

全身を覆うような黄色いコート。フードを目深に被っていて、その素顔が確認できない。
曇天と相まって、なんだかものすごく不気味なふいんきを醸し出している。
僕に声をかけたということはお客さんなのだろうが、思わずいらぬ誤解を生んでしまうのも無理はない様相だ。
花よりも、バタフライナイフのが必要なんじゃないのか、なんて。

(；＾ω＾)「あ、いらっしゃい、ませ？」
√::-::)「……内藤、私だ」

そう言って、その人物はフードを少しだけ僕に向かってめくる。
すると、現れたのは僕の見慣れた人物の顔だった。

√ﾟ -ﾟ)「……」
(；＾ω＾)「え、あ、クー？」

果たして、その人物の正体は僕の知り合いのクーという女性だった。
もちろんクーというのはあだ名で、実際は素直空子というちゃんとした名前がある。
僕達の付き合いは中学生の頃からで、家が同じ町内にあるので未だに交友が続いている。
正しく十年来の付き合いなので、僕は友人としては誰よりも彼女に詳しいつもりだ。
だからこそ、クーがこんな格好をするのはにわかには信じがたいことだった。

( ＾ω＾)「お？ どうしたんだお、クー」
√ﾟ -ﾟ)「……とりあえず中に入ってくれ」

クーは少し深刻な声色でそう呟き、僕は言われるがままに（僕の店だが）店の中へと入っていく。
とりあえず持っていた鉢植えは適当な場所に置いておき、振り返って店内に入ったクーの姿を確認する。
すると、何故か彼女はきょろきょろと忙しなく頭を動かし、まるで誰もいないことを確かめているようだった。
いつも物静かで落ち着きのある彼女にしては、ちょっとおかしな仕草だ。
段々僕は心配になってきて、誰もいないことを確認してほっと息を吐く彼女に、とりあえずの事情を問い詰めた。

√ﾟ -ﾟ)「……どうか驚かないでほしいんだが…」

そう言って、彼女はおもむろに被っているフードへと手をかける。
フードは一度だけ何かに引っかかるかのように動いた後、ふぁさりと彼女の背中へと移動した。

( ＾ω＾)「へ？」

そして――僕は思考が一瞬だけ停止する。

明らかになったクーの表情はいつもと同じく凛としていて、瞳も透き通るように深いものだ。
だが、いつもとは決定的に違う部分が一つだけあった。
それは、今までフードによって隠されていた部分。そして彼女自らの手によって、明らかとなった場所。

はっきりと言ってしまえば、その場所とは頭のことだ。
フードの中から現れた彼女の頭には、普通では考えられないものが追加されていた。
それは、本来その場所には付いていないはずの、むしろそこに付いていては違和感を感じさせる――器官、だった。

　△ △
川 ﾟ -ﾟ)「……」
(；ﾟωﾟ)（ネ、ネコミミモード…！）

明日また続き書くわ

おやすみ

　∧_∧
川 ﾟ -ﾟ)やぁ

続きが気になる乙ミミモード

過疎…

ネコミミつけつつ保守。

ほ
し
ゅ

　∧_∧
（*ﾉωﾉ）こいつはあぷあぷもーど！


　∧_∧
（*ﾉωﾉ）･････････↑。


　∧_∧
（；ﾉДﾉ）はうあ！！

すいたいきにはいっちゃったね

ところでお前ら技名を叫ぶような必殺技を教えてくださいよ。

Gガンはジョルジュで確定だから他のを頼む＞＜

つスパロボ


あれ､何か違和感

出勤中だけどなんかお題ぷりーず

この時間って誰もいないのね
おとなしく働いてきます(´・ω・｀)

保守

>>151
イライラ棒

落ちる落ちる

>>57-58
懐かしいな、覚えてる人がいたかｗ
あの時は鬱な流れを断ち切りたかったんだ。すまん>>58

イグニション！

ぬるっぽ

ぬるぱ

>>158
ＩＤがグレートティーチャー

むしろグランツーリスモ3

さらにむしろグランツーリスモ305作目

(´・ω。`)

ギリギリでいつも生きていたいから〜

お題ちょん

>>164
ガン・ボーズ【重装甲機動仏教徒】

>>164
眠り

ほ

ぁ

>>153
把握した
休憩15時までだから間に合うかわかんないけどやってみる！

(;^ω^)「ぬぬぬ・・・」

指がぷるぷる震えて、汗を垂らしながら集中している。
今ブーンがプレイしているのは、昔流行った『電流イライラ棒』である。
ある決まったルートを、枠に接触しないように棒を動かしてゴールまで進むというものだ。
こう聞くと単純で簡単に思えるが、実際にやってみると相当難しい。100万円の賞金がかかっているくらいなのだから、当然かもしれないが。

その『電流イライラ棒』を、ブーンは体験していた。

まんまんみてちんちんおっき
つttp://moerun2.blog65.fc2.com/

(;^ω^)「うーん、ﾃﾗﾑｽﾞｶｼｽｗｗｗ」
( ^ω^)「お？ﾃﾗﾑｽｶ死すって聞こえるお！」
(;^ω^)「・・・あ。」

――びりびりびりっ

馬鹿な事を思いついたばかりに、あっけなく終わってしまった。

「残念でしたねー」

司会の言葉が胸に響く。あと少し、あとほんの少しでゴールだったのに。
そう思うと、悔しくてたまらない。

(#^ω^)「んなもんやってられっか！」

そう叫んで、ブーンはコントローラーを壁に投げ付けた。
ふと窓を見て。

( ^ω^)「ちょｗｗｗｗ気付いたら５時間も経ってたおｗｗｗｗｗｗｗ」
(;^ω^)「・・・」
(´ω`)「・・・この５時間はなんだったんだお？」

失敗しただけでなく、ゴールしても賞金すらないことに気付いた。
残ったのは、イライラと、大破したコントローラーだけだった。

(´ω`)「・・・さすが『イライラ棒』なだけあるお」

END

ぎりぎり間に合ったよ！
急いで書いた。反省はしていない
しかも改行規制くらったから2ﾚｽだし；
よかったら批評ちょーだい

・・・仕事逝ってくるorz

落ちが弱い。

>>173俺もぶっ壊した

>>166
俺がお題を募集しときながら眠ってしまっていたというオチでゆるしてくれ

お詫びに何か絵描いてうｐするよ

>>176
まだ題募集中ですか？
締め切ったのなら無視して構わんよ

題：石化して苦しむ少女達

明日隕石落ちるから今更長編考えても無駄だということに気付いた保守

>>176
じゃあ絵のお題：ペニサス伊藤 ('､`*川
リアルでもアニメでも、気のおもむくままに描いてくれ

>>177
ちょっとそれはムズいね…
>>178
よしじゃあ最後になるなら(´･ω･`)ξﾟ�听)ξ( ﾟ∀ﾟ)川'-')<ヽ｀∀´>m9(^Д^)(*'ω'*)(*ﾟーﾟ)(,,ﾟДﾟ)(ﾟωﾟ=)(･∀･)( ,' 3)(｀･ω･´)('A`)(*ﾟ∀ﾟ)( ´_ゝ｀)(´<_｀)( ＾ω＾)の中から三つだけ擬人化して絵にしてあげるよ

>>180
mjsk?
じゃあ
ちんぽっぽとクーと荒巻
をリクします(｀・ω・´)

( ,' 3)＝中嶋バルケンって解釈で良いのかなァ？

荒巻の擬人化って想像つきにくいな

荒巻の擬人化は淫乱テディベアですよ

俺のイメージではおじいちゃんだな

厳格な中年というイメージがある

>>181
把握
>>179
つhttp://a.p2.ms/ge2dy
とりあえずそこまでクオリティないから期待すんなよ

似てるｗｗｗＧＪ！１！！

>>187
凄いな ペニサスってちゃんと分かるし可愛いお

荒巻に期待

>>187
うお、なんか予想外のタッチだｗｗｗｗｗｗｗｗ
他のも期待しつつ乙！

>>187
（*ﾉωﾉ）･････････。

（；ﾉДﾉ）べ、別に書いてほしいとか思ってないんだから！！

（；ﾉДﾉ）あぷーはちょっぴりちっちゃいのだよとか思ってないんだから！！

ところでものすごく面白そうなネタをおもいついたのに
今からバイトな件について(´・ω・`)

粗筋だけでも書いておかないと＞＜


いや、俺はどれだけ長編ネタをリザーブしてるんだってお話ですけどね('A`)

>>192
その全てを繋ぎ合わせれば大長編だ！

な保守

あ゛〜イライラする
良い話がかけない

>>193
とりあえず今日は変な妹スレを復活させるので読んでくれよな！

（*ﾉ∀ﾉ）よな！

荒巻完成した。
次くー描く。全部完成したらうｐするね

おばあちゃんが言ってた、悩めば悩むほど、いい作品は生まれるってな

>>195
だが断…らねー…る…ねよｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分、少し長めのいいすか？

>>199
自分テンプレ読んだ？

表現力のない人が長編を書いてもやはり面白くないもの？

そいつのセンスが問われる

ちんぽっぽは幼女でいい？

>>201
表現力は才能と同じ
何度も読み返して話にする事は誰にでも出来るはず
その積み重ねである程度まで表現すれば､後はストーリーやセリフ､読み易さで面白さが決まると思う

>>200
自分、テンプレ探したんすけど
それっぽい内容なのは1だけっぽかったっす。
よくわからなかったんで、とりあえず投稿はやめときます。オス。

>>205
ちょｗｗｗｗ何でそうなるｗｗｗｗｗ
投下してみれば良いじゃないかｗｗｗｗ

そういや（　^ω^）と（＞＜;）のテンプレ無いな

まぁ要は書きたきゃ書けっつー話ですよ

今までに無いふいんきだな
人が集まれば空気も変わるもんか

>>206
ウス、自分久し振りだったもんでチキンになってました。
それでは…↓

（；＾ω＾）「…なにしろ…」
川ﾟ−ﾟ)ﾟ�听)ξ「…」
（；＾ω＾）「客が来ない…」

　---------------------------------------------
　（　＾ω＾）が無国籍？レストランを経営しているようです
　---------------------------------------------

川ﾟ−ﾟ)ﾟ�听)ξ「…」
（；＾ω＾）「開店して二週間経ったわけだお…」
川ﾟ−ﾟ)ﾟ�听)ξ「…」
（；＾ω＾）「その間、一日の売上約一万円…」
川ﾟ−ﾟ)ﾟ�听)ξ「…」
（；＾ω＾）「このままでは店の家賃はおろか、君たちの給料を
　　　　　　支払う事もままならないお…」
川ﾟ−ﾟ)ﾟ�听)ξ「それは困るんですけど」
（；＾ω＾）「…うん…そこだけいい返事ありがとうだお…」
川ﾟ−ﾟ)ﾟ�听)ξ「…」
（；＾ω＾）「…ツンちゃん」
ξﾟ�听)ξ「はいっ」
（；＾ω＾）「…君は…接客は申し分ないお…」
ξﾟ�听)ξ「当然っす！」
（；＾ω＾）「…うん…ただ時々…いやな客には相当愛想が悪いというか…」
ξﾟ�听)ξ「はい！」
（；＾ω＾）「…あと焦って食器を割らないように、だお…」

投下してもいいですか？わかんないです（＞＜；）
（　＾ω＾）作品はいつでも自由に投下していいお！

でもいきなり投下するのはなんか気まずいです（＞＜；）
（　＾ω＾）それなら「始めます」とか「今から投下するｗｗっうぇｗ」とか一言あれば十分だお！

他の作品が投下されてる途中みたいです（＞＜；）
（　＾ω＾）名前欄に作品名を書いたりトリップを付けたりすれば他の作品と区別がついて分かりやすいお！

タイトルが決まってないしトリップ付けたくないです（＞＜；）
（　＾ω＾）全部投下した後アンカーを当てて自分の作品をまとめるってのもありだお！

あのスレのこういうところが気になります！（＞＜＃）
（　＾ω＾）人それぞれだから仕方ないお！でもあんまりここに持ち込み過ぎるのもよくないお！ってーか狂信者きめぇｗｗｗ

　　　　　　　　　　　 オナニーしたいです(＞＜*)
(´･ω･｀)やらないか

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6178/

まとめのまとめ
http://wiki.livedoor.jp/dokkuu/d/FrontPage


今さらだが

ξﾟ�听)ξ「はい！気をつけます！胸に抱きかかえて持ってきます！」
（；＾ω＾）「…うん…服もあんまり汚さないでね…
　　　　　　それと…クーちゃん」
川ﾟ−ﾟ）「はい」
（；＾ω＾）「…君は…全体的によく働いてくれているお…
　　　　　　ただ…付け合せをつまみぐいしたり、ビールサーバーの
　　　　　　ビールを飲んだりするのが…まああれだよね…」
川ﾟ−ﾟ）「仕事が終わったあとの生ビールと生ハムはおいしいですよ」
（；＾ω＾）「…うん…まあ一応在庫管理はしてるから…
　　　　　　ほどほどにして欲しい感じではあるかな…」
川ﾟ−ﾟ）「はい。じゃあGUINESSやめてEBISUで」
（；＾ω＾）「…うん…そうだね…」

川ﾟ−ﾟ)ﾟ�听)ξ「…」
（；＾ω＾）「…ともかくだお…このままでは客が来ないお」
川ﾟ−ﾟ)ﾟ�听)ξ「…」
（；＾ω＾）「…幸いうちは無国籍レストランだお…
　　　　　　なので、来週から色々なコンセプトで
　　　　　　お店の雰囲気を変えていこうと思うんだお…」

川ﾟ−ﾟ)ﾟ�听)ξ「…」
（；＾ω＾）「…な、何か反応してほしいお…」

ξﾟ�听)ξ「座っていいですか？」
川ﾟ−ﾟ）「喉乾きました」
（；＾ω＾）「…うん…座っていいよ…
　　　　　　じゃあビールでも飲みながら話を続けようか…」
川ﾟ−ﾟ)ﾟ�听)ξ「ハイ！」

（；＾ω＾）「…うん…そこだけいい返事ありがとうだお…」

　
　---------------------------------------------
　Week #1 「乗り遅れるな！メイドレストラン！」
　---------------------------------------------

（　＾ω＾）「おはようだお」
川ﾟ−ﾟ)ﾟ�听)ξ「おぉっはよー ございまぁす！」
（　＾ω＾）「うんうん…さて、今週は無国籍第一弾ということで、
　　　　　　メイドさんのいるレストランにしてみたお」
川ﾟ−ﾟ）「趣味ですか？」
（；＾ω＾）「…別に趣味ではないんだお」
ξﾟ�听)ξ「でもこの服装っていうか、これ、メイド服っていうんですか？
　　　　　　こんなに胸元開いてましたっけぇ？」
（；＾ω＾）「…知り合いでアパレル関係の奴(　ﾟ∀ﾟ)彡がいて、
　　　　　　そいつに頼んだらそうなってたお…」
川ﾟ−ﾟ）「店長の趣味ではないですけど、そいつの趣味ですね」
（；＾ω＾）「…まあ…お手柔らかにだお」
ξﾟ�听)ξ「ていうかメイドって”無国籍”になるんですか？」
（；＾ω＾）「…うん…正直なんでもいいお…」
川ﾟ−ﾟ)ﾟ�听)ξ「…」
（；＾ω＾）「…な、何か反応してほしいお…」
川ﾟ−ﾟ)ﾟ�听)ξ「店長の知り合いのスケベ！あと店長ガンバ！」
（；＾ω＾）「…うん…そうだね…ありがとう…」

　
　開店一日目 午前中

　ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ♪

(´∀｀ )(ﾟДﾟ,,)「ちょっと休んでくか」
ξﾟ�听)ξ「いらっしゃいませぇ！」
(´∀｀*)「メ…メイドさんだモナ」
(ﾟДﾟ,,)「うお！メイド喫茶だったのか！わからんかった」
ξﾟ�听)ξ「メイド喫茶っていうかメイドレストランです！とりあえずこちらへっ！」
(´∀｀*)「はいモナー」

（　＾ω＾）.oO(とりあえず順調かお…)

ξﾟ�听)ξ「ご注文をどうぞっ」
(´∀｀*)「メ…メイドさん…メイド喫茶みたいに
　　　　　手は握ってもらえるのかモナー？」
(ﾟДﾟ,,)「お前ｗ」
ξﾟ�听)ξ「あっ、そういうのはどうなんでしょう？
　　　　　　ちょっと待ってくださいねっ！」

ξﾟ�听).oO(店長！どうしよ？)
（　＾ω＾）.oO(とりあえずサービス程度ならいいお)

ξﾟ�听)ξ「お待たせしました！はあっ！」
ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ
��(´∀｀；)「ありがt…あ！痛っ！いたた！いたいです！」
ξﾟ�听)ξ「あ！すみません！」
(´∀｀*)「はあはあ…い、痛かったけど、ありがとうございました」
ξﾟ�听)ξ「いえいえ！あ、ご注文はお決まりですか？」
(ﾟДﾟ,,)「おれ、アイスコーヒー」
(´∀｀*)「ぼくはメイドさんが居れば十分モナー」

　ﾋﾟｰﾝ

ξ#ﾟ�听)ξ「いや！とりあえずなんか注文しろよ！レストランだし！」
(´∀｀；)「アッー？！は…あの…」
ξ#ﾟ�听)ξ「ていうかさ、とりあえず注文はしとこうぜ？
　　　　　　まさかレストランに入って手ぇ握って終わりとか
　　　　　　いくらなんでもそういう話の筋はねえよなぁ？な？」
(´∀｀；)「あ…はい…」
ξ#ﾟ�听)ξ「おう、とりあえずよ、これ頼め！伊勢海老チリソースセット！」
(´∀｀；)「あ…これ5500円って…」
ξ#ﾟ�听)ξ「まぁディナーメニューでたけぇけどよ、うちの兄貴料理うめえからさ！
　　　　　　とりあえず食ってみ！あ、おすすめ！今日のおすすめこれ！」
(´∀｀；)「あ…ん…それじゃ…伊ｓ」
ξ#ﾟ�听)ξ「はい伊勢海老いっちょー！うおい兄貴！伊勢ぶっといの
　　　　　　　一皿頼みますわ！！エビ野郎わっしょい！」

（；＾ω＾）「…はい…伊勢海老チリソースセット…」

30分ほど

ξﾟ�听)ξ「お待たせしました！伊勢海老チリソースセットでございます！
　　　　　　こちら殻は残しておめしあがりくださいね！」
(´∀｀；)「は…はい」
ξﾟ�听)ξ「あ！また握りますか？手！」
(´∀｀；)「い…いえ…大丈夫です…」
ξﾟ�听)ξ「はい！ごゆっくりどうぞ！」

(ﾟДﾟ；)「…う、うまそうだな…」
(T∀T；)「う…うん…あ、ちょっとあげる…」
(ﾟДﾟ；)「…おう…あ、いや、俺コーヒーおかわりするわ」
(T∀T；)「うん…ごめん…」
(ﾟДﾟ；)「いや、いいけどよ…」

　
　開店四日目 夕刻

　ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ♪

（･ω･（･ω･ ）(｀Д´ )「ここでいいな」
川ﾟ−ﾟ)「いらっしゃいませ」
（･ω･（･ω･ ）「わーおひめさま」
(｀Д´ )「ちがうちがう、こらぁメイドってんだ」
（･ω･（･ω･ ）「わーメイドさん」
川ﾟ−ﾟ)「どうぞこちらへ」
(｀Д´ )「おう、すまねぇ。おらガキども、こっちこい」
（･ω･（･ω･ ）「わーい」

（　＾ω＾）.oO(とりあえず順調かお…)

(｀Д´ )「とりあえず生。あとこっちのは
　　　　　お子様ランチみたいなのはあるか？」
川ﾟ−ﾟ)「はい、キッズディナーがございます」
（･ω･（･ω･ ）「きゃっきゃっ」
(｀Д´ )「んじゃそれ頼むわ。…おいお前ら！騒ぐな！」
（･ω･（･ω･ ）「わーん」
川ﾟ−ﾟ)「少々お待ちくださいませ」

川ﾟ−ﾟ)「こちら生ビールとお通しになります。
　　　　　　キッズセットもう少々お待ちくださいませ」
(｀Д´ )「おう」
（･ω･（･ω･ ）「あ、またメイドさん」
川ﾟーﾟ)「うふふーそうよー」
（･ω･（･ω･ ）「おなかすいたー」
川ﾟーﾟ)「ん？そうだねー。ちょっとまっててねー」

川ﾟーﾟ)「はい、おまたせー」
（･ω･（･ω･ ）「わーおにく」
(｀Д´ )「おおい、なんだすまないねぇ」
川ﾟーﾟ)「いいえ…ちょっと多めにあるもので
　　　　　　申し訳ないんですけど」
(｀Д´ )「そうか…おいガキども、お礼言え！」
（･ω･（･ω･ ）「メイドさんありがとー」
川ﾟーﾟ)「いいえ」

（･ω･（･ω･ ）「メイドさんありがとー」
(｀Д´ )「なんだかすまなかったね」
川ﾟーﾟ)「いえいえ…またお立ち寄り下さい」
(｀Д´ )「おう！おらガキども！行くぞ！」
（･ω･（･ω･ ）「メイドさんばいばいー」
川ﾟーﾟ)「ばいばい」

（＾ω＾　）.oO(あれ…ないお…)
川ﾟ−ﾟ)「５番テーブルさんＯＫです」
（　＾ω＾）「お疲れ様だお…えーっと」
川ﾟ−ﾟ)「何かお探しですか？」
（　＾ω＾）「うん…ここに金華ハムがあったはずなんだお…」
川ﾟ−ﾟ)「あ、それなら出しましたけど」
（；＾ω＾）「お…お客様にかお？」
川ﾟ−ﾟ)「はい、ちゃっちゃっと、おつまみで」
（；＾ω＾）「うん…あの…クーちゃん、金華ハムの原価って
　　　　　　わかるかな…」
川ﾟ−ﾟ)「さあ…ハナマサでキロ500円ぐらいですか？」
（；＾ω＾）「うん…そのぐらいだといいんだけどね…
　　　　　　今回買ったのは空輸だからだいたいキロ12,000円なんだ…」
川ﾟ−ﾟ)「ああ…道理でおいしい訳ですね」
（；＾ω＾）「…あ…味見もしたんだね…」
川ﾟ−ﾟ)「はい、悪くならないうちに」
（；＾ω＾）「うん…わかった…」

〜

1週目 メイドレストラン
収益 543,000円
支出 125,000円(メイド服代、金華ハム差額含む)
〆

とりあえず以上っす。また書き溜めてぶち込みにきます！

こういうのもありだな

>>220
乙〜
なんか久々に初期の作風を感じた
ナツカシス

>>204
遅レスだけど�d

初めてだけど、なんか書いてみる

御題安価
>>227

>>220
何か良いなｗｗｗｗｗｗｗ
乙

ペニサス

お題↓

石化して苦しむこととなった少女達

>>228か・・・
ムズイけどがんばってみる

ちんぽっぽはちょっとムズくつ描けなかった…orz
荒巻とクーで勘弁して下さい
つhttp://a.p2.ms/ge2dy

>>229
矢印で安価しちまって正直スマンカッタ
がんがってくれ

>>230
荒巻かっこよすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クーもかなりイイ(ﾟ∀ﾟ)！
thx＆ＧＪ！

>>230 上手いな。
ペニサスが一番良い

>>232>>233
ありがたいお言葉どうもっすwww
読み物書いても評価の低い俺には絵でしか評価してもらえないから素直にうれしいよwwwww

ピタゴラスイッチ？
ほれ　|つhttp://37514.net/pc/hatena/keyword/data117381.html

話がかけなくてムカついてきた

保守

保守

パソコンありゃ漫画うｐできんだけどなぁ…ツンが怪物と戦う話ネームまではできてるからさぁ…
てかここは読み物スレかwwwwwwww

漫画……いずれブーン系漫画なんてジャンルもできるのかなあ

新ジャンル「ブーン系漫画」

今北
>>118、>>123、>>127
VIP幼稚園ﾀﾉｼｿｽ

( ﾟдﾟ)
　
(ﾟдﾟ )
　
∧＿∧
( ﾟдﾟ )

こっちみんな

　 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
∧∧　∧∧
(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
　 |し |つ
　⊂_　|
　 　し′

ツン追加つhttp://a.p2.ms/ge2dy

ＧＪ！

>>174
やっぱりオチ弱いかorz
だってイライラ棒したことないんだもん！って言ってみるテスト

>>175
あるあるｗｗｗよく投げたなぁｗ

ところで仕事終わって帰りの電車が暇なのでお題ください＞＜

イライラ棒で失敗したかの如くムカついて
机をバンバン叩いてしまった

>>246
GOD JOB！GOOD JOBじゃなくてGOD JOB！

(*ﾉωﾉ)まー

ちょｗｗｗお持ち帰りコワスｗｗｗｗｗ
http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

今日は過疎ですね
いや、
今日も過疎ですね

>>250
それは言い過ぎだwwwwwwwwwwww

今日も過疎ですね
いや、
今日は過疎ですね

>>254
うはｗｗｗ本人ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ
絵が上手くて羨ましい限りです、はい

( ○ω○）保守

>>248遭難

メイドスレはどうした？終了でおｋ？

>>256
いやうれしいんだけど、このスレは小説か読み物のためのスレじゃん？そうすると俺のしてる事は間違いなわけでorz
だが反省はしていない。

>>259 おk…かな?
潰されてたし

「石化して苦しむこととなった少女達」途中ですができました。

投下していいですか？

ﾊﾞｯﾁｺｰｲ

>>261
�d。

それじゃ投下


川::；−；)「お・・・父さ・・・・・・ん、助・・け・・・・・・て・・・・・・！！」

少女は首から下が固くなっていた。

ただ単に筋ジストロフィーなどの難病で筋肉が萎縮し、動かせないとゆうわけではない。

文字通り、石のように『固く』なっていた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

時は20XX年

世界各地で少女ばかりが石になるという奇妙な現象がおこっていた。

ここ、日本もまた、例外ではなかった。

ばっちこい

(´･ω･`)「ツンちゃん、だいじょうぶ？」

真っ白な病室に一つのベッド。

陽光が窓から差し込む。

ξﾟ�听)ξ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

普段活発で強気なツンは、既に生気が失せていた。

( ＾ω＾)「ツン・・・・・・」

ベッドから出ている細く、しかし張りのある白いツンの腕。

しかしその指先は無機質な色をしていた。

ξﾟ�听)ξ「・・・・・・・もう、何もかも終わりね。」

もう、滑らかに動くことはなさそうな、悲しみにも似た灰色。

ツンはピアニストだった。

数々のコンクールに出て、幾度も入賞したことがあるちょっとした有名人だった。

二ヶ月前は念願の国際大会に出場、惜しくも入賞には至らなかったが、

周りや友人たちからはあたたかく迎えられた。

しかし、先週から指の調子が悪くなった。

うまく動かなくなった。感覚も鈍ってしまったように感じた。

五日前には完全に動かなくなった。

それで病院に行き、手の診察とレントゲンを受けた。

そして二日後に、残酷な答えが返ってきた。




( ,' 3)「まことに残念ですが、あなたの体は石化し始めています。」

( ＾ω＾)「もうツンのピアノが聞けないのかお・・・・・・」

ブーンはツンが奏でる音色がとても好きだった。

初めて聞いたのは高校の合唱コンクールの時。

ツンが弾く『モルダウ』の旋律はヨーロッパの雄大な川の流れを感じさせた（ブーンはよく分からなかったが）。

以来ブーンは放課後、決まって音楽室に行った。ツンのピアノを聞くために。

回想〜合唱コンクール練習日の放課後・音楽室〜

( ＾ω＾)「ショボン、いっしょにくるお！」

(´･ω･`)「ちょｗｗｗｗ引っ張んなｗｗｗｗｗｗ服千切れるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ガラッ

( ＾ω＾)「ツン！ピアノ聞かせてくれお！」

ξ#ﾟ�听)ξ「入って来るなピザ。気が散る」

(；＾ω＾)「うはｗｗｗｗｗそんなﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ」

(´･ω･`)「まぁまぁツンちゃんいいじゃないか。少しだけ聞かせてよ」

ξ#ﾟ�听)ξ「とにかく出てけ！聞くなら廊下で聞け！！」

( ＾ω＾)「やだお。音楽室のドア越しのツンのピアノの音なんて聞きたくないお。」

ξﾟ�听)ξ「！！？」

( ＾ω＾)「それにちょっとツンと練習したいお」

ξ////)ξ「！！　わ、わかったわよ！べ、別にアンタのためじゃないわよ！！みんなのためだからね！！」

( ＾ω＾)「ｔｈｘ」

(´･ω･`)「それじゃお邪魔するね」

>>258
把握したｗ
ただ、電車が混み過ぎで書けないから家に着いてからになるかも

>>260
例えｽﾚ違いでも、拝めた私は満足ですｗｗｗ

以上です。

続きを書くかはまだ分かりません。


ご期待に添えなくてすみませんでした。

乙

っつーかさ
お前の文章に幾つか変なところを見つけたお
「ゆうわけ」じゃなく「言う訳」だろうが

【天文】シュワスマン・ワハマン彗星の一部が衝突する確率は82%【検証】
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/sci/1142831001/l50

>>274
あ・・・・・ほんとだ。

こんな半端な形で投稿しても感想言いにくいだけだし、やっぱちゃんと書き溜めたほうがいいと思う
最後まで見ないと何とも言えないし

誰か俺に『〜にいく』と『〜にゆく』の使い分けを教えてくれ

>>277
それじゃ、ツンのパートだけでもがんばってみます

>>272
乙。期待してるよ

行く…○いく
　　　　○ゆく

言う…○いう
　　　　×ゆう

>>281�d

前スレ>>660はどうなったんだ?

あんな厨房設定の小説を書きたいと思う奴がいるだろうか？

一人だけいたじゃん

無駄に詳しく設定されてたよなー、あれ
なんで自分で書こうとしなかったんだろう

ぼうやだからさ

>>284俺なら１レスで終わらせられるぜ！

他人の設定で書くのってメンドくさそう
機転利かせにくいと思う

おおまかな設定なら書けるんだけどな

ほ

し

や

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ面白いｽﾚ見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今週一番の祭りの予感ｗｗｗ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【ニーズは】出版社スレ210校【どこへ消えた？】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1148178154/
株式会社 噂の眞相
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1147888382/

2 名前：dfjh2446（ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ法務部）　 投稿日：2006/05/19(金) 14:21:23
　　　　　

　　　　　　【警告】


このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）




sageないと逮捕されるらしいぞｗｗｗｗｗｗｗみんなでageに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2ＸＸＸ年・・・
VIPPERは第一指定危険生物に指定されていた・・・。
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　 　 　 　 　 　||┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼||
　　　　　　　 　 　 　 　 　||┼┼　　　　　　　／⌒ヽ　おっ？┼||
　　　　　　　　　　　　　　　ii || ii　　　　　 　（；＾ω＾） 　 　　 .┼||
　　　　　　　　　　　　　　　ii || ii 　 　　　　　ﾉ つ 　つ　　 　 ┼||
　　　　　　　ガシャン！　从||从　　 　　　 （_ ,､ ｀^)^)　　　　┼||
　　　　　　　　　　　　　 ／[二二二二二二二二二二二二二二]


┓＿__ ＿＿　　 この眠り薬は　 　 なんでもまだ臨床試験中の
┫:　 ||　 　 ||　　よく効きますね　　新薬だとか…
┫:　 ||　 　 ||
┫:　 ||　 　 ||Zzz.... ＿＿＿_　　Zzz.... ＿＿＿_　　　　　　　　＿＿＿＿_
┫:　 ||　 　 || 　 /⌒ヽ＿＿|＿　 　＿|＿＿＿|　　　 　 　 　 ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
┛:＿||＿＿||　 (‐ω‐*)・∀・）　 　 /⌒ヽ,Д｀）　　　　　 　 ＿_|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　| : : : : : : |　　U U｀と　　）　　　 (o｀*),,)と　）　　　　　 ／Zzz...._____／￣| Zzz...
└┴-[二]-┘　　し`JＹ　人　　　　　　Ｙ　人　　　　　　/⌒／⌒ヽ:::: ／⌒ヽ'⌒ヽ
ヽ＿ノ;;ノ　　　　　　　(＿）｀Ｊ　））　　　(＿）｀Ｊ　））　　 （⌒（　‐ω‐）（‐ω‐　）U(_,,）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)／／
. 　 　 　/二二二二二二//二二二|l┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓＿
　　 　 /＿|＿＿＿|!┸i//|＿＿__|.||l┼/⌒'ヽ　/,;';;;ヽ/⌒'ヽ /⌒'┨　||
　　 _./＿ （・∀・　）|　::|/（´Д｀　）||lO（＾ω＾ ）(:)ω`')＾ω＾ ）ω＾┨　||
　　|/,,,,,,　つ⌒⊂ヽL:::」 .（　　⊂ ）||l┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┫　|| ﾌﾞﾛﾛﾛ…
　,/￣￣￣￣￣￣//|＿／￣￣￣|| /,;';;;ヽ/,;';;;ヽ,　/⌒'ヽ/⌒'ヽ_┨　||
　|~ ゜￣゜￣￣￣~~|￣ 　 　 　 ＝ .||(:)ω`')(:ﾟω`')（＾ω＾ ）ω＾ ）┨　||(´⌒;;;
._|]0::∴:::0::[二二il:]　　 　,-―-、 . ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.[|　三三(´;;;
ヽニ[＿]ヾニニヽ''''''| ―|. （※）|':''''||.''''''''''''''''''''''''''''''''''|.|.（※）||''''''''''''/　(´⌒;;;
　　　　ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ￣￣ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ ￣￣　三三(⌒;;;


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾗｶﾞﾗﾀﾉｼｽ
　 　 ┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ・・・　　 　 　 ┏┯┯┯
　 　 ┠┼ :/⌒ヽ/,;';ヽ,;';ヽ: :/,;'ヽ: 　┼┨.＿＿＿　　　　 　　　　 ┠ . /⌒ヽ
　 　 ┠┼ (.　 ﾟ) (＾ω(ﾟω`)(ﾟω;;`) 　::┨_|＿＿＿|　　 　 　　 　　┠ （＾ω＾ ）
　 　 ┠　　ﾉ　　|　 |　 つ_,,.0　|;; ;;U ┼┨.（´Д｀　）　　　　　　 　 ┠　|　　ヽ
　 　 ┠〜（__,,)U〜O-,,つ　) .（;; ;; ;）〜┨⊂　⊂　）　　　　　　 　 ┠とUU,,O
　　　[二二二二二二二二二二二二二]　　Ｙ　人　 　 　 　 　 　 [二二二二
　　　　　 ´◎｀==--　　　 　 　 ´◎｀==--　(＿）｀Ｊ　))　))　　　　　 　 ´◎｀=

　　　　　　　　　　　　 　 やれやれ…
　┌───┬───┐これで全部かな？
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜ 　.＿＿＿
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜＿|＿＿＿|
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜　 （´Д｀.；）　　　　　　　　　　　　　すみませ〜ん＞
　｜　 　　[]│[]　　　 │　 （　　　　）
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜　 ｜ ｜　|
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜ . （＿（＿_）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　よかった、受付の人に
　┌───┬───┐　はい？　　　　　　聞いたらまだ間に合うかもって…
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜.＿＿＿
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜|＿＿＿|＿　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜（；.´Д｀）　　　　　　　 　 　 　 　 　 （＾∀＾；,）
　｜　 　　[]│[]　　　 │（　　　　）　　　　　　 　 　 　 　 　 　と　　　つ
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜｜ ｜　|　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｙ　人
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜（＿_）＿）　　　　　　　　　　　　　　　(＿）｀Ｊ ≡==--
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　┌───┬───┐・・・。　　　　近所にいたＶＩＰＰＥＲなんだけど
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜.＿＿＿　　危ないから処分しといて。,ξ,:;ヽ
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜|＿＿＿|＿　 　 　 ∧＿∧ 　 ⊂二二（:;;.｡ωﾟ）二⊃
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜（　´Д｀）　　　　　（＾∀＾　）　　　　　　|　　　 /
　｜　 　　[]│[]　　　 │（　　　　）　　　　　（　　 　 つ 　　 　 　|　　 / 　　よたよた
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜｜ ｜　|　　　 　 　 |　 |　 |　　　 　　　.ﾉ>ノ 　〜
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜（＿_）＿）　 　 　 .（＿（＿_） 　 　　　 レﾚ　))　))
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　┌───┬───┐　・・・・。　　　　
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜.＿＿＿　　　　　　ξ,:;ヽ　　　　では、私はここで！
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜|＿＿＿| ⊂二二（:;;.｡ωﾟ）二⊃ 　 　 　 　 　 ∧＿∧
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜（　´Д｀）　　　　　|　　　 /　　　　　　　　　　（＾∀＾　）
　｜　 　　[]│[]　　　 │（　　　　）　 　 　 　|　　 / 　　　　　　　　　　⊂　　　 ）
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜｜ ｜　| 　 　 　　.ﾉ>ノ 　〜　　　　　　　　　　　人　Ｙ
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜（＿_）＿）　　　　 レﾚ　))　))　　　　　　--==≡し´（＿)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　┌───┬───┐　・・・・。　　　　
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜.＿＿＿　　　　　　ξ,:;ヽ
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜|＿＿＿| ⊂二二（:;;.｡ωﾟ）二⊃
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜（　´Д｀）　　　　　|　　　 /　
　｜　 　　[]│[]　　　 │（　　　　）　 　 　 　|　　 /
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜｜ ｜　| 　 　 　　.ﾉ>ノ 　〜
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜（＿_）＿）　　　　 レﾚ　))　))　よたよた
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



　┌───┬───┐ｸﾞｲｸﾞｲ
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜　 .＿＿＿　　　　ξ,:;ヽ
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜＿|＿＿＿|二二（:;;.｡ωﾟ）二⊃
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜　 （´Д｀　）　　／ミﾐミ彡　
　｜　 　　[]│[]　　　 │　 （　　　　つ／　 |　　 /
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜　　 Ｙ　人.　 　 　 .ﾉ>ノ 　　ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜　　 (＿）｀Ｊ 　　　 レﾚ　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ピタゴラスイッチ？
ほれ　|つhttp://37514.net/pc/hatena/keyword/data117381.html

　　　　　　　　　　　　　　ぎぃ〜…
　┌───┬─┬─┐
　｜　 　 　 ｜//│　 ｜／／
　｜　 　 　 ｜//│　 ｜ｲﾔﾀﾞｵｫｫ!ｲﾀｲｵｫｫ!
　｜　 　 　 ｜//│　 ｜ﾀｽｹﾃｸﾚｵｫｫｫｫ!
　｜　 　　[]│//│[　│ｸﾙｼｲｵｫｫｫｫｫｫｫ!
　｜　 　 　 ｜//│　 ｜＼＼
　｜　 　 　 ｜//│　 ｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣




　┌───┬───┐
　｜　 　 　 ｜　　＿＿＿　
　｜　 　 　 ｜＿|＿＿＿|
　｜　 　 　 ｜ 　（｀　　　）
　｜　 　　[]│[]と　　 　 ）　がちゃん…！
　｜　 　 　 ｜　　（　(　（
　｜　 　 　 ｜　 （＿_）__）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ＡＡサロンでやれ

120分後・・・

　┌───┬───┐
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜＜…………
　｜　 　　[]│[]　　　 │
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜
　｜　 　 　 ｜　 　 　 ｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　／,;',;'ヽ／,;',;'ヽ／,;',;'ヽ
　　　.＿＿＿　　　　⊂;;´;;;(:;ﾞ;;ωﾞ)(,,(:;ﾞωﾞ)(,,(:;ﾞωﾞ)ヽ　　　　　　　 　＿＿＿
　　　|＿＿＿|＿　⊂;;´ ;;(:;ﾞ;;ωﾞ)(⌒(:;ﾞ ωﾞ)(⌒(:;ﾞ ωﾞ)ヽ　　　　　　 |＿＿＿|_
　 　 （. 　´Д） _⊂´⌒(:;ﾞ ωﾞ)⊂´⌒(:;ﾞ ωﾞ)⊂´⌒(:;ﾞ ωﾞ)　　　　 　 （；　・∀）
　 　 （　　　 つ||⊂´⌒(:;ﾞ ωﾞ)⊂´⌒(:;ﾞ ωﾞ)⊂´⌒(:;ﾞ ωﾞ)　　　　 　 （　　　 つ|
　 　　 人　Ｙ . |二二二二二二二二二二二二二二二]　　　 　　　人　Ｙ　.|
（（（　し´（＿) 　 ´◎｀　 　 ´◎｀　 　 ´◎｀　 　 ´◎｀　　　　 （（　し´（＿)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|三三三　［三三］　三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　＿＿ _l　 　 　|;;从;;从从;;)ﾉ从|　 .＿__
　　　 　 ／,;',;'ヽ／,;',;'ヽ　　　　　　 　 　|＿＿　/;',;'ヽ　|:);;);;ﾊ';;(´从⌒;;|＿|＿__
　⊂;;´;;;(:;ﾞ;;ωﾞ)(,,(:;ﾞωﾞ)　　　 　　　　　 （　´Д(:;ﾞω)　|;从(ﾞω〜;从从|　 （・∀
⊂;;´ ;;(:;ﾞ;;ωﾞ)(⌒(:;ﾞ ωﾞ)　　　　　　 　 （　つ（　J J　　|从/)从(ﾉ∧从;|　と
´⌒(:;ﾞ ωﾞ)⊂´⌒(:;ﾞ ωﾞ)　 　 . ／,;',;'ヽ　 ）　)　し`Ｊ 　|ﾉ;;从(::从ﾞ;;ω)ﾉ|　 /　ﾍ
´⌒(:;ﾞ ωﾞ)⊂´⌒(:;ﾞ ωﾞ)⊂´⌒(:;ﾞ ωﾞ) （＿_)＿)|　 　 ￣￣￣￣￣￣　（＿_）
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

>>302
昔はこういう作品も張られてたが

●●●●●●●●●●【祭り開催】●●●●●●●●●●●
オタク女的ＢＩＰブログ管理人がwhoisでうっかり
住所や本名や電話番号を公開ｗｗｗｗｗｗｗ
ニュース速報とVIPで祭りが開催中！！！！
現在、人員が足りません！！皆さん集まってください！！

2chのコピペBlogでアフィリで金稼いでた女がいた
↓
厨房御用達のネトランのインタビューにも出ていた。
↓
稼ぎまくって調子乗って「otablog.net」というドメイン取得
↓
Whoisから住所、氏名、電話番号がモロバレ
↓
ν速で祭り　ひろゆきが降臨
↓
オタ女が警察と弁護士に相談

まとめサイト
http://taisaku.esmartbiz.com/otaku/

オタク女的らくがきブログ葬式会場 2
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1148464462/
【渡辺ﾞ】2chコピペblogで荒稼ぎｵﾀ女が調子のってﾄﾞﾒｲﾝ取得
→whoisの住所本名バレバレ→サイト閉鎖9
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1148463142/
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

今日は油断するとすぐおちそうで怖い

トリビアでミルキー発言+隕石だからな

ＶＩＰブログがどーたらこーたらって乱立が激しいしな・・・

雨が降りしきる中、必死でチャリ漕いで帰宅。
遅くなったけど、書いてきたよ！今投下してもおＫ？

ﾊﾞｯﾁｺｰｲ

('A`)「ここは・・・何処だ？」

目を覚ますと、そこは真っ黒な世界だった。
凄く寒い。身体を暖めようと手を動かそうとするが、動かない。
息が苦しい。重さで身体が軋む。どうしてだろう？そもそもなぜここに居るのか。
必死に思い出そうと、考える。しかし、無くなっていく酸素のせいか、意識が朦朧としてくる。

('A`)「(俺・・・死ぬのかな)」
('A`)「(死にたくないなぁ)」

普段、『欝だ氏のう』と言ってはいるが、本当は死にたくない。
そう思って、必死で抵抗した。死に対して。藻掻いて、藻掻いて、藻掻いて。
それでも、死は容赦なくドクオを襲った。

('A`)「・・・生きたい」

呟く。誰にも届かない、そんな悔しさを。死にたいなんて思っていた自分の愚かさを込めて。
意識が遠退く中、ふと思い出した。友人とスキーをしに出掛けた事。
その時、可愛い子に逢った事。格好付けようと、滑れもしないのに上級コースに行った事。
そして、吹雪の中気を失ったこと。

('A`)「・・・」

( ^ω^)「見付けたお！」

救助隊が駆け付け、傷付けないように雪を掻く。
もちろん道具など使えない。手作業だ。
数人で雪を掻き、やっと腕らしき部分が露出した。
感覚のない手に鞭を打って、全体を掘り起こす。
数十分かかって雪から出てきた彼は、自ら動く事なく、ただ冷たかった。

(´・ω・｀)「ドクオ！」

ようやく救助された友人の姿を見て、叫ぶ。
握った手は、とても冷たかった。

('A`)「・・・生きたい」

擦れた声で、彼は言った。生きたい。
しかし、それから一言も言葉を発することはなかった。

END

ブーンが一言しか喋らないのは仕様ですｗｗｗ
ドクオ、なんですぐ死んでしまうん？とか無しねｗｗｗｗｗ

(´'ω``)ドクオぉぉぉぉぉぉ

乙

どぉぉぉくおぉぉぉぉ( ´･ω･)

久々に書こうと思う
誰か俺にお題をくださいな

>>317
もしもあの時あの場所で・・・

>>318
おｋ
把握した(｀・ω・´)

ピタゴラスイッチ？
ほれ　|つhttp://37514.net/pc/hatena/keyword/data117381.html

>>319
あ、なんか重くなりそうな題出したな
ゴメヌ

>>317
ちんこの下にマンコがあった

どこか「ここはこうしたほうがいい」とかあれば指摘ください＞＜

>>317
雑草

>>321
俺暗い話書くほうが好きだから全然おｋ(｀・ω・´)
>>322
すなわちふたなりですね
把握( ´･ω･)
>>323
把握(｀・ω・´)

>>323
ん〜素人目から見たら面白かった
特に悪いとこはなかったかな

('A`)「ここは・・・何処だ？」

目を覚ますと、そこは真っ黒な世界だった。
凄く寒い。身体を暖めようと手を動かそうとするが、動かない。
息が苦しい。重さで身体が軋む。どうしてだろう？そもそもなぜここに居るのか。
必死に思い出そうと、考える。しかし、『無くなっていく』※１酸素のせいか、意識が朦朧としてくる。

('A`)「(俺・・・死ぬのかな)」
('A`)「(死にたくないなぁ)」

普段、『欝だ氏のう』と言ってはいるが、本当は死にたくない。
そう思って、必死で抵抗した。死に対して。藻掻いて、藻掻いて、藻掻いて。
それでも、死は容赦なくドクオを『襲った。』※２

('A`)「・・・生きたい」

『呟く。誰にも届かない、そんな悔しさを。』※３死にたいなんて思っていた自分の愚かさを込めて。
意識が遠退く中、ふと思い出した。友人とスキーをしに出掛けた事。
その時、可愛い子に逢った事。格好付けようと、滑れもしないのに上級コースに行った事。
そして、吹雪の中気を失ったこと。

('A`)「・・・」

※1　少々薄いかもしれない。『刻一刻と薄れていく』とかだったらいいかも。
※２　襲った。だとその先が無くなる。『ドクオに襲いかかった（かかってくる）』『ドクオに近づいてきた』など。
※３　わざと倒置法にしてるのかもしれないが詩的すぎてここだけ少し空気が違う。

ブーンその他の顔文字がないので書けません

書かなきゃいいんじゃね？

>>324
ちんちんになる

「・・・というわけだ」

僕はドクオの言葉が信じられなかった


みたいな感じ？

>>325
ﾏﾘｶﾞ�d！ブーン系読み物書いたの今日が初めてだったから素直に嬉しいｗ

>>326
なるほど。確かにそのほうがいいなぁ
次から何度も読み返して確認します(｀・ω・´)
的確な指摘�d�d

　恐らくこの話があなたの耳に届く頃はもう、私は熱海でサーフィンを開始しているでしょう。


（　＾ω＾）「久々の冥王星だお！セブンイレブンも駅から三光年だお！わーお、プログレッシブ。」

｛´…ω…｀｝「見ろ内藤、あっちから何かくる。」


∈ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ(　『ω『)ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ∋ﾙﾞｰｯ


（　＾ω＾）「亜種だお！冥王星の代表的な穂にゃあ類、ﾙﾞｰｯだお！こんなとこでみれる何て、何てブーンはアンビシャス。」
｛´…ω…｀｝「気をつけろ内藤。奴らの緑色サンザギウムに触れたらさすがの俺たちだって一撃でポンさ。」
（　＾ω＾）「うっさい。」


(　『ω『)ゆっ(　『ω『)ゆっ(　『ω『)ゆっ


（　＾ω＾）「ほら、こいつら敵意ないお。………あれ？」




∈ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ｛´…ω…｀｝ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ∋ﾙﾞｰｯ

（　＾ω＾）「わーお！」


最終章"骨肉ばあさんと36人のひ孫" 完

>>332
( 'ω`)

( ^ω^)「見付けたお！」

救助隊が駆け付け、傷付けないように雪を掻く。
もちろん道具など『使えない。』※４手作業だ。
数人で雪を掻き、やっと腕らしき部分が露出した。
『感覚のない手に鞭を打って』※５、全体を掘り起こす。
数十分かかって雪から『出てきた』※６彼は、自ら動く事なく、ただ冷たかった。

(´・ω・｀)「ドクオ！」

ようやく救助された友人の姿を見て、叫ぶ。
『握った手は、とても冷たかった。』 ※７

('A`)「・・・生きたい」

擦れた声で、彼は言った。生きたい。
しかし、それから一言も言葉を発することはなかった。

END

※４　全体に言えることだが同じ行、流れの中で途中でぶった切る表現が多い。『使えないので』などにした方がよい。
※５※７　ちょっとまて　　


こ　こ　は　誰　視　点　な　ん　だ　よ


最初の『救助隊がかけつけ〜』のところは三人称なのにここらへんは
（恐らく）ショボンの主観になってるから不自然。

※６　この表現だと「冬眠中のドクオくんが雪の中からコンニチワ（＾０＾）！！」に見えなくもない。
『掘り出された』などの方が妥当かと。


全体的に見れば非常に優等生。
ただ、もう少し展開は練ったほうがいいかと。
ラストまでが少しわかりにくいので描写を詳しくすればさらによい。


（*ﾉωﾉ）あぷぅ

>>332 テラカオス

>>333
？

>>335
お疲れ様

>>337
カオス杉ｗｗｗｗｗｗ

もう眠いねん(´・ω・`)

>>335
ふむふむ。確かにそう言われるとそうだなぁ
他人に言われなきゃ、自分では気付かないんだよねorz
自分のボキャブラリーのなさが恥ずかしい

ただ、ひとつ言わせてほしい


>コンニチワ（＾０＾）！！

で不覚にも噴いたｗｗｗｗｗ
（*ﾉωﾉ）あぷぅ

>>335
あのさ、批評求めてない人に言うのもどうかと思うよ？

>>334
>>323

>>339
　 _､､_
　(´Д`)ほめ言葉として受け取るＺＥ！！

>>342
323 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/05/24(水) 22:02:15.37 ID:MttxyLapO
どこか「ここはこうしたほうがいい」とかあれば指摘ください＞＜

>>317
雑草


（*ﾉωﾉ）あんたバカァ？


（*ﾉωﾉ）･･････････。

（；ﾉ∀ﾉ）あぷーはピュアガールだから暴言なんて吐かないもんね！！

うん、俺馬鹿です
見てませんでした＾＾


ごめんなさい！＞＜

>>344
まあ褒め言葉だがなｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうせ隕石落ちるんだし最後に突撃しないか？

590 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2006/05/21(日) 21:44:17 ID:eTK+mY+yO
>>585
うはｗｗｗｗｗｗ死ねとか低レベルｗｗｗｗｗｗｗｗｗありえねｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


これがＶＩＰＰＥＲですわかったかボケ

599 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ：2006/05/22(月) 16:45:33 ID:zmpu6HDTO
>>590 VIPPERとか気持ち悪いな。あの集団早く消えればいいのに

vipperが馬鹿にされてるお( #^ω^)突撃だお( #^ω^)
東京学芸大学附属世田谷中学校Part3

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1144632487/

涼宮ハルヒ？
ほれ　|つhttp://37514.net/pc/hatena/keyword/data115589.html

私の為に争うのは止めてっ！って書こうとしたら遅かった件

>>350
(´・ω・`)もぉー

(´>ω・`)お・ちゃ・め・さ・ん・☆

３０分ぐらいでDAT落ちか

>>351
ξﾟ�听)ξばかっ！そ、そんなんじゃないんだからっ！

川 ﾟ ∀ﾟ)うひひひひひっうぃうぃははははははｗｗｗｗあははははｗｗｗｗ

>>353
('A`)照れなくても

(*'A<)い・い・ゾ・☆


（*>ω＾）だ・お・☆



ショボンが一番イラつく上に普通だな(´>ω・`)

｛´>>>ω…｀｝

川 //��//)「べつにうれしくなんかないんだからねっ！」
　
川 ﾟ -ﾟ)「………」
　
川 ﾟ -ﾟ)「すまない、言ってみたかっただけなんだ」

>>356
…
↑これそれぞれが目かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（*ﾉ�卷）べ、べつにうれしくなんかー


（*ﾉωﾉ）うれしー

>>358
｛*´ﾉﾉﾉωﾉﾉﾉ｀｝

>>355
ドクオが一番キモい件

ところで誰かお題を授けてはくれまいか？

>>361
メロンミルク

>>361
川 ﾟ -ﾟ)つ)^ω^)･.:;':･

>>361
セーラー服とロケットランチャー

>>360 ピコキモス

>>361
アルビノ

はげ

>>364 セーラー服とコロッケランチャー

>>368 ミスった…orz
セーラー服とコロッケランチャーに見えた

（　＾ω＾）「おっ…。もしかして君は！」
('A`)「やっと思い出したか。そうさ、私はこの宇宙船イカンディガリアの一日艦長、ﾄﾞｸ･ｵだ。」
（　＾ω＾）「あ、じゃあ知らねえや。」

('A`)「…」
（　＾ω＾）「？」

（　＾ω＾）「ところでこの船はどこに向かっているんだお？」
('A`)「太陽系という所にある、地球という惑星さ」
（　＾ω＾）「おっ、地球かお！教科書でしか見たことないお！」
('A`)「ほう。地球は美しいぞ…きっと君も気に入るはずだ」
（　＾ω＾）「貴様に俺の何がわかる。」

('A`)「……」
（　＾ω＾）「？」

>>362>>363>>364>>366
把握したｗｗｗｗｗこれは難しいかもわからんねｗ

MOTHERスレが立たないな

ｶｰﾁｬﾝスレって言い換えると全く別物になる不思議

>>370
貴様に俺の何がわかる
で吹いたｗｗｗｗｗ

やぁ(´･ω･`)
実は今君に呪いをかけたんだ｡
君はこれから一生､チンポが立たなくなる。
オナニーもセクロスもできなくなる。
だから唯一の解除法を教えてあげよう。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1147632969/に
>>374ＶＩＰなめんなおと書けば直るんだ。
ちなみにこれを別のスレにコピペすれば可愛いおにゃのこと出会えるよ
では健闘を祈る。

ほしゅりーな

ほす

ほ

∈ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ(　『ω『)ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ∋ﾙﾞｰｯ

ハリーブーンどうなったの?

見てない
二周目始まった瞬間萎えた

でも途中で終わられると毎度の事ながら気になるのよ

お題書いたから投下してもおｋ？

おｋおｋ

ぉこここっこｋ

――ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
授業の終わりを告げるチャイムが鳴る。

( ^ω^)「ふー。今日もやっと終わったお」

今の今まで机に突っ伏して爆睡していた奴の言う台詞とは思えない。
周りから嫌味な視線を浴びているのも気付かず、さっさと帰りの支度をする。

( ^ω^)「早く帰らなくちゃ」

腕を広げ、飛行機の真似をしながら走る。彼独特の走法だ。
今日新発売の『メロンミルク』を買う為爆走していた。
まだ16時過ぎだが、外はもう夕日が沈みそうである。

ドンッ！

角を曲がってすぐに、誰かにぶつかった。

川#ﾟ -ﾟ)「ちょっと！痛いじゃない！」

女の子だった。ブーンと同じ学校の制服。初めて見る子だったが、とても綺麗で、思わず見惚れていた。

バキッ！

(#)^ω^)「ちょｗｗｗ痛いおｗｗｗｗ」

川#ﾟ -ﾟ)「貴方が謝らないのが悪いのよ？」

頬に拳を一撃入れると、ヒラリとスカートを翻して去っていった。

(;^ω^)「いったいなんだったのかお・・・と、メロンミルク買わなきゃ！」

近くにあるコンビニへ駆け込み、ドリンクコーナーへと急ぐ。
――ない。新発売の札の下に、【売り切れ】と書かれていた。

(#^ω^)「うぉれぬぉぉぉメロンミルクぐゎぁぁぁぁぁぁ！！」

響きがエロいと感じただけでここまで欲しがるものなのか。
コンビニを飛び出し、２件３件と廻ったが、どこも売り切れ。
４件目に入った時には、彼の表情は野獣と化していた。

( ﾟωﾟ)「メロンミルクはありますかお！？」

真っ先に店員に飛び付き、在庫があるか聞く。

「申し訳ございません。そちらの商品は只今切らしておりまして・・・」
(´ω`)「そうですかお・・・」

てっきり飛び掛かってくるのではないかと構えていた店員は、拍子抜けした声で「ありがとうございました」と、彼を見送った。
外はすでに真っ暗だった。休む事無く走り回ったブーンは、公園で少し休むことにした。

＞(#^ω^)「うぉれぬぉぉぉメロンミルクぐゎぁぁぁぁぁぁ！！」

ワロタ

( ^ω^)「あ、さっきの」
川 ﾟ -ﾟ)「あら？あの時の失礼な人」

彼女の彼に対しての認識はこれだった。
なぜ公園に居るのかわからなかったが、綺麗な女の子と話せるチャンスだと思い、彼女の隣に向かって行った。

(;^ω^)「そ、それは！」

近付いてよくみると、彼女の手には『メロンミルク』と書かれたペットボトルがある。

川 ﾟ -ﾟ)「？これが欲しいの？」

うんうん、と頷きながら手を伸ばす。その顔は野獣そのものだった。

川#ﾟ -ﾟ)「この変態っ！」

デジャヴだろうか。ブーンは頬を殴られ、情けない声を上げた。
怒ってやろうと彼女の方を振り向くが、何かおかしい。

( ^ω^)「・・・目が紅いお」

ちょうど外灯に照らされて、彼女の顔がよく見えた。

川 ﾟ -ﾟ)「びっくりした？恐いでしょう。目が紅いなんて、気持ち悪いでしょ？」
( ^ω^)「気持ち悪くなんてないお！すっごく綺麗だなぁって・・・」

紅い眼の奥に『恐怖』がちらちらと見え隠れしている。嘘をついているのではないかと、彼女は疑いの視線を向けた。

( ^ω^)「友達にならないかお？」
川 ﾟ -ﾟ)「え？」
( ^ω^)「ブーンと一緒に遊ぼうお！」

彼女の不安を知ってか知らずか、突然の友達になろう宣言。新手のナンパだろうか。
普通なら、友達にはなりたくないだろう。しかし、彼女は違った。

川 ﾟ -ﾟ)「私と友達になってくれるの？」
( ^ω^)「もちろんだお！」
川 ﾟ -ﾟ)「ありがとう！私、身体が弱くて夜くらいしか外に出られないの」

川 ﾟ -ﾟ)「だから、たまに制服着てみるの。・・・ねぇ、名前教えてくれる？」
( ^ω^)「僕はブーンだお！君は？」
川 ﾟ -ﾟ)「私の名前は」

メロンミルクから始まった友達。どこかおかしいけど、それもいいか。
彼女に友達ができた。
END

俺のIDがuP!!

乙



あれれ〜？ロケットランチャーが出てこないよぉ〜

ロケットランチャーだけ入れられなかったorz
メチャクチャな文章でごめんね；ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽ(´・ω・｀)

>>392
ごめんね、母さんｸｵﾘﾃｨ低くてごめんね

乙。
しかしどこか消化不良で気持ち悪い。
なぜだろう…?

>>395
ロケットランチャーが出てないからかぁぁぁぁぁ！
申し訳。

>>356 いや、クーがクーっぽくないっていうか
赤い目の理由、その目のせいで何があったかとかは説明が欲しかった

>>396
いいよ。許してあ・げ・る・☆(´>ω･`)

>>396
乙
気にするな　俺なんてまだ完成してすらいないんだぜ？( ´･ω･)

ツンがツンデレだというのは有名だがクーが素直クールというのは知られているのだろうか

知られてるに決まってんだろ

>>397
うん、すまない。実はクーの性格と喋り方を知らないんだ
後半はエネルギー切れだけどｗｗｗ

>>398
あ・り・が・と(はぁと('A<)☆

>>399
おｋ！投下待ってる(｀・ω・´)

>>400>>401
知らない奴がここにorz

俺も知らなかった

最近のブーン系小説読んでクーのキャラに違和感ありまくりだからな

>>403 ( ﾟд< )＝☆どんまい

素直クールでぐぐれ
クーのキャラ知らん奴

クーのほうがツンより好きだけど小説での扱いが難しい

えー
普通はある程度調べてから書くだろ
ブーン系という元々キャラの個性があるジャンルで書くなら当然のこと
それに必ず従えってわけじゃないけど、崩すにしてもキャラの性格とか把握するのが当たり前だ

http://sucool.s171.xrea.com/
素直クール系小説保管所

>>406
ありがと
(ﾟдﾟ)

ここで言い訳。そう、彼女は名前を出していない為、クーであってクーではないのです！
・・・とかダメだよなぁorz
次から調べよう

とりあえず
　　みんなで萌えれば
　　　　　　　　　それでよし

>>412
違うッ！そんなんじゃッ！萌えとは言わないィィッ！

>>410見てきた
素直クールって難しいなぁ；

あ、お題を頼んでおくね！明日頑張って練ってみるから
ちなみに一番早いレスかな
さて、寝るかﾉｼ

>>414
カウントダウン

>>414
('、`*川ペニサス伊藤の、死へのカウントダウン

>>415
おｋ！把握した
お題ありが�d

>>414 黒魔術の儀式でカウンダウン

>>414
射精へのカウントダウン

素直クールって俺の中ではマブラヴの御剣メイヤなんだが

違うんかな

むしろ逆転裁判３の狩魔冥

えーっと、「少女が石化して〜」が出来上がりました。

とても長ったらしくなり、かつクオリティもそんなにないとおもいますがいいでしょうか？

>>418 ト がぬけてた

ﾊﾞｯﾁｺｰｲ

>>270続き

それからブーンとショボンの二人は練習日の放課後は必ず音楽室へと通っていった。

ξﾟ�听)ξ「ブーン！声小さい！もっと腹から声出しなさい！」

ξﾟ�听)ξ「ショボン！そこいつもタイミング遅い！もっと余裕持って息継ぎしなさい！」

(；＾ω＾)；´･ω･`)「ﾃﾗｺﾜｽ」

ξﾟ�听)ξ「今日はこれでおしまい。また次の日にしましょ」

(´･ω･`)「ふ〜・・・」

( ＾ω＾)「つ、疲れたお・・・・・・」

ξﾟ�听)ξ「コレくらいで疲れてちゃ、全部通すときなんかヘロヘロよ。最優秀賞なんて夢のまた夢」

(；＾ω＾)「う・・・・・・・・・・・・」

(´･ω･`)「ツンちゃんって、音楽のことになると熱心だね」

ξﾟ�听)ξ「ウチは音楽一家だから当然よ。やるからには全力でやらなきゃ」

( ＾ω＾)「ツンらしいおｗ」

ξ////)ξ「ほ、褒めたって何にも出ないわよ！」



(´･ω･`)「それじゃ僕達は帰るね・・・・・・って、ブーン。何してんの」

( ＾ω＾)「ん？　もうちょっとツンのピアノ聞いていたいお」

(；´･ω･`)ξ；ﾟ�听)ξ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

そのうちブーンとツンは合唱コンクールを通じて親交を深めていき、クラスの練習を共にひっぱっていった。

ξﾟ�听)ξ「ちょっとテノール！そこはもっと声出して！」

テノール組「はい！」

( ＾ω＾)「アルトー！ここは声を落とすところだお！」

アルト組「はーい！」

( ＾ω＾)ξﾟ�听)ξ「ソプラノ！！　・・・・・・・・・はっ！？」

全員「ハモったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

(＊＾ω＾)ξ////)ξ「笑うな！！！」

そしてコンクール当日。

ξﾟ�听)ξ｢みんなホントに頑張ったわ。今日は今までの練習の成果をぶつけてやりましょう！｣

女子｢おーーーーーーっ！！｣

( ＾ω＾)「みんな途中から口出したりしてごめんだお。きっとウザかったと思うお」

女子１「何いってるのｗ　ブーン君が言ってたことは当たってると思ってたもん」

男子１「お前が引っ張ってくれなかったら、ツンさん、もっと大変だったと思うぜ」

男子２「そーそーｗ」

女子２「それに、ハモったときに二人の本気が伝わってきたしねｗ」

( ＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗｗ」

結果は見事最優秀賞。ツンも最優秀演奏者賞をもらった。

さらにブーンが音楽教師特別賞をもらったのは予想外だった。

男子３「ブーンすげええええええええええええええええええ！！」

女子３「ウチのクラス、三冠だよ！！！！！」

男子４「ブーンとツンを胴上げすっぞ！　ハッ、すっぞ！！」

( ＾ω＾)ξﾟ�听)ξ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまいらｗｗｗｗｗｗｗ」



なお、これをきっかけに二人が付き合いだしたのは言うまでもない。

回想終了・・・・・・

ξﾟ�听)ξ「・・・・・・」

相変わらずツンは力なく外を見続けている。

自らの生きがいを奪われるだけでなく、死に等しい石化の恐怖。

ツンは絶望のどん底にいた。

ブーンは、口を開いた。

(#＾ω＾)「ブーンは・・・、ブーンはツンのそんな顔なんか見たくないお」

(´･ω･`)「ちょっと、ブーン！」

ξﾟ�听)ξ「・・・・・・」

ツンはゆっくりと振り向いた。

ピタゴラスイッチ？
ほれ　|つhttp://37514.net/pc/hatena/keyword/data117381.html

（#＾ω＾）「ツンはいっつも元気で、強くて、でもちょっと甘えんぼで・・・・・・」

(´･ω･`)「・・・・・・」

（#；ω；）「・・・・・・ブーンはそんなツンが好きだったお」

ξ；�凵G)ξ「ブーン・・・！」

（ ；ω；）「だから、悲しい顔をしないでほしいお！希望を無くさないでほしいお！」

(´っω；`)「・・・・・・そうだよ。まだ時間はある。まだ間に合うよ！」

ξ；�凵G)ξ「ショボン・・・！　うわあぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！」

静かな病室に、今日は三人の嗚咽が溢れていた。

わかんない事あったらココで検索汁（#＾ω＾）
http://37514.net/pc/hatena/

ブーンたちはできるだけ情報を集めてツンの病室に向かったが、あまりいい物は手に入らなかった。

（ ＾ω＾）「とりあえず、わかってるのはこれだけだお・・・」

ブーンが示した資料には、

15〜25歳女性にしか発症しないこと・約６ヶ月で死に至ること・今のところ共通点は無いことであった。

ξﾟ�听)ξ「うーん・・・、女性だけってところが気になるわ。」

(´･ω･`)「何が病気に関係してるんだろう？ホルモンかな？」

（ ＾ω＾）「ホルモンならハラミが好きだお」

(´･ω･`)「ぶち殺すぞ」

（；＾ω＾）「ちょｗｗｗｗ冗談だおｗｗｗｗｗｗｗ」

石化症は実に不可解な病気だった。

決まった時期に発症するわけではない。

年齢以外に他の患者と共通点があるわけでもない。

ξﾟ�听)ξ「いったい何がどうなってるのよ・・・・・・」

(´･ω･`)「もうほとんど出し尽くしたよ。情報が入るのを待とう」

（ ＾ω＾）「・・・・・・不本意だけど、把握した」

ξﾟ�听)ξ「一時解散ね。でも・・・」

（ ＾ω＾）「わかってるお。諦めちゃだめだお」

ξっ�凵G)ξ「・・・うん」

発症から５ヶ月。

ツンの体はいよいよ首筋まで石化してきた。

たった５ヶ月の間でも遺伝的なものではないこと、完全に石化した人間の体内（？）はやはり石であること、

一時的に進行を止める薬が開発されたこと、なぜ女性にしか発症しないかは未だ謎である等、大小様々な情報が入ってきた。

そして遂に、ブーンたちが待ち望んでいた情報が入ってきた。

（ ＾ω＾）「ツン！ツン！やったお！とうとう病気が治るかもしれないお！！」

(´･ω･`)「ちょｗｗｗｗｗブーンｗｗｗｗｗｗｗ引きずるなｗｗｗｗｗｗｗ」

急いで病室に駆け込むブーン達。

ツンを治せる、またツンのピアノが聞ける、やわらかく小さなツンの体を抱きしめることができる・・・。

大きな希望を胸に、ブーンはツンの病室のドアを勢いよく開けた。

（ ＾ω＾）「ツン！朗報だお！なんとかなるかもしれないお！！」

ξ:::ﾟ�听)ξ「そう・・・・・・良か・・・っ・・・・・・た・・・」

ツンは首筋が石化しているため、うまく喋れなくなっていた。

（ ＾ω＾）「もっと喜ぶお、ツン！」

(´･ω･`)「ブーン、ツンに無理させちゃダメだよ」

（ ＾ω＾）「あ、そうだおね」

ツンは石に侵されながらも、ブーン達に分かるように微笑んだ。

ξ:::ﾟ�听)ξ「それで・・・・・・・・、どう・・・・・・・・すれ・・・・・ば・・・・・・いい・・・・・・・・の？」

ブーンは少し間を置いて、治療の方法を伝えた。




（；＾ω＾）「・・・サソリの毒だお」

ξ:::ﾟ�听)ξ「ど・・・・・・毒・・・？」

(´･ω･`)「そう、毒。四日前にサハラ砂漠で石化症の人がサソリに刺されたんだけど、偶然にも治ったんだ」

ξ:::；�凵G)ξ「それ・・・じゃ・・・・・・、わ・・・・たし・・・・・・・、助か・・・る・・・・・・のね・・・？」

(´･ω･`)「うん。でも全身が壊れるくらいの激痛を伴う副作用がある。その代わりにこの方法を試した患者全員が 完治してるんだ！」

ξ:::ﾟ�听)ξ「・・・・・・・・・」

ツンはショボンをじっと見続けている。

(´･ω･`)「どうする？このまま静かな死を迎えるか、狂うほどの激痛に耐えて解放されるか」

ツンは即答した。

ξ:::ﾟ�听)ξ「やる・・・・わ・・・」

（ ＾ω＾）「！！！」

ξ:::；�凵G)ξ「はやく・・・・・・この・・・・・体を・・・・治し・・・・・・・て・・・ピ・・・・・・・アノを・・・・・弾き・・・・た・・い・・・・」

（ ＾ω＾）「ツン・・・・・・！！」

ξ:::；�凵G)ξ「じゃない・・・・・と・・・・・、そこの・・・・・・・バカが・・・・・・悲・・・しむ・・・・・じゃな・・・・い・・・・・」

（ ；ω；）「ツン・・・・・・、ツン！！！！」

ξ:::；�凵G)ξ「何・・・・泣い・・・・・て・・・るの・・・・・よ。バカ・・・・・・」

（ っω；）「ツンだって泣いてるおｗ」

ξ:::；�凵G)ξ「あ・・・アンタの・・・ため・・・・に・・・・・・・泣いて・・・・・・・るんじゃ・・・・ない・・・・からね・・・・・！」





石化症を治すサソリは日本では危険な生物のため、研究用としてしか輸入することはできない。

そのうえ時間もかかる。

それでツンは、ブーンの声援とショボンの謎のコネによる政府からの援助を受け、サハラ砂漠へと旅立った。

それから二ヵ月後。

（；＾ω＾）「やばいおぉぉぉぉぉぉぉ！！！遅れたら殺されるおぉぉぉぉぉぉぉおおおぉ！！」

ブーンは両手を広げながら全力疾走で市民ホールへと向かっている。

（；＾ω＾）「こんなことになるなら徹夜してオナニーするんじゃなかったおぉぉぉぉぉぉおおぉぉ！！！」

周囲の失笑を受けながら疾走するブーン。今日はとても大事な日だった。

ガチャッ

（；＾ω＾）「ふ〜、間に合ったお・・・・・・・・」

ブーンは中段の真ん中の席に居るショボンの隣に座った。

(´･ω･`)「遅いよ、ブーン」

ショボンがブーンに話しかけると同時に開演のブザーが鳴った。

『本日はツンさんのピアノリサイタルにお越し頂き、まことに・・・・・・』

会場のアナウンスが続く。

(´･ω･`)「でも二ヶ月でここまで回復するなんてびっくりだよ」

（ ＾ω＾）「医者もおどろいてたお。毒の荒療治に耐えた後すぐにリハビリを開始したんだお」

(´･ω･`)「ハハハ。ホントにツンちゃんは強いやｗ」

『それでは、盛大な拍手でお迎えください』

(´･ω･`)「あ、そろそろ始まるよ」

（ ＾ω＾）「ｗｋｔｋ」

客の拍手が始まる少し後に、ステージがライトアップされる。

そこには黒くてつやのある大きなグランドピアノが一台。

そして舞台左から、黒のドレスを身にまとったツンが現れる。拍手が大きくなる。

ツンは正面を向いて一礼。椅子に座る。

細くて長い、白い綺麗な指から、美しい旋律が奏でられる。

（ ＾ω＾）「これは・・・・・・“モルダウ”だお・・・・・・・・・」

(´･ω･`)「懐かしいねー・・・・・・・」

ツンが生み出す旋律はピアノから滾々と溢れ、川のように客席を流れていく。

モルダウの川の流れのように雄大に。




Fin

以上です

無理矢理終わらせた感がたっぷりですが

ツン死ななくてよかった……

乙！
うつーくしーきかーわよーモールダーウのー
( ´･ω･)

俺にとって石化は死ではない
そして生でもない
そう思っている

乙。
政府のコネがあるなら迅速かつ簡単にサソリが手にはいると思った

>>447
アッー！

>>448 どんまい。
でも面白かったよ。淡々と進むのはいい感じだったが、これは中編でも読んでみたい。
長編はgdgdになるとｵﾓ

>>443
乙。良かったよ
個人的には、最後に元気になったツンのAAξﾟーﾟ)ξが欲しかったかも

>>449
また機会があればお題もらって書いてみますね

>>450
実はリサイタル終了後にブーンが花束もって

（ ＾ω＾）「ブーンはツンと結婚するお！」みたいなこと書いてたんですが、

さすがに想像力が追いつかず断念した次第

それでは俺も投下しますよ
８レス分
ちょっと鬱かもしれない
では投下

ばっちこーい

春も終わろうとしている日の夕方。
夕陽の差し込む校舎３階の教室に、人影が二つ。
('A`)「・・・なぁ、しょぼん」
目の前の机に足を乗せながらマンガを読んでいる男・・・ドクオが、窓の外を眺めている男・・・しょぼんに話しかける。
(´･ω･`)「・・・・・・・」
しょぼんは口を開こうともせず、ただぼんやりと、落ちていく夕陽を眺めていた。
変わらない沈黙が再び流れる。ドクオが何かを言おうとするが・・・何も出てこないようだ、口をパクパクさせている。

数秒・・・いや、数分経っていたかもしれない。ドクオが再び口を開いた。
('A`)「・・・この」

('A`)「この同人誌、エロいぞ」
(´･ω･`)「・・・・・・」
反応がない。当然だろう。
('A`)「ほ、ほらあれだ・・・・・・あの、ふ、ふたなりだぞ！」
そんなドクオの必死で、あまりにも気持ち悪い言葉にもやはり、返事はない。
('A`)「・・・・・・」
押し黙るドクオ。三度、沈黙。

太陽は少し見ただけでは動いていないように見える。
しかし今のしょぼんには、それがみるみるうちに沈んでいくことがはっきりとわかっていた。
それほど彼は、長い間それを見つめ続けていたのだ。
(´･ω･`)「・・・・・・」
不意にしょぼんが身体をくるりと反転させて、廊下に続く扉へと歩き出した。
('A`)「お、おい、しょぼん！」
ドクオは慌ててマンガを放ってしょぼんを追いかける。
丁度廊下と教室の境目で、ドクオはしょぼんの肩を掴んだ。
('A`)「・・・どこ行くんだよ」
(´･ω･`)「俺・・・やっぱり、行くよ」
決意に満ちた表情、しかしどこか悲しそうな表情。

（＾ω＾）m9ひぁうぃーご！

('A`)「やめとけ・・・」
ドクオが重く、低い言葉を出す。
(´･ω･`)「・・・・・・」
('A`)「・・・今更どうにもならねえよ、遅いんだ」
(´･ω･`)「それでも・・・」

５月２６日　金曜日
ドクオとしょぼんがブーンと関わらなくなって半月が経った。

ブーンはいじめに遭っていた。多分、大した理由はない。
だがそれは日に日にエスカレートし・・・ついに
彼はクラスの大半の生徒に無視され、女子にはゴミ扱いされ、そして、不良の恰好の餌となってしまっていた。
そんな時でも、ドクオとしょぼんだけは、いつもブーンの味方だった。友達、だったから。
しかし、そんなある時、二人は不良のリーダーに呼び出された
・・・
・・
・

ーーー半月前ーーー
<ヽ｀∀´> 「お前ら」
いかにも頭の悪そうな男が偉そうに、口を開く。
しょぼんとドクオはその男とその他数人の不良に囲まれていた。
呼び出されるとはすなわち、そういうことである。
果てに待つのはリンチか脅しか・・・

<ヽ｀∀´> 「ブーンの奴とは仲がいいのかニダ？」
('A`)「・・・はぁ、まぁ一応」
<ヽ｀∀´> 「ほぅ・・・」
気味の悪い笑みを浮かべ、その男、ニダーは頷いた。

>>455
指おかしいぞｗｗｗ

(´･ω･`)「・・・・・・」
<ヽ｀∀´> 「お前らは鬱陶しいニダ」
('A`)「・・・・・・」
<ヽ｀∀´> 「黙って見ていればいいものをいっつもいっつもシャリシャリ出てきて・・・さすがに温厚なこの俺も怒るニダ」
(´･ω･`)「でもブーンは俺の友だ」
<ヽ｀∀´> 「黙れニダ！」
(´･ω･`)「！」
<ヽ｀∀´> 「ト・モ・ダ・チ？なーにふざけたことほざいてるニダ？これだからお前らみたいな糞ガキはウザいニダ」
その言葉と共に周囲から起こる嘲笑・・・
('A`)「・・・・・・」
<ヽ｀∀´> 「とにかく、これからはブーンとは関わるなニダ」
(´･ω･`)「そんな」
<ヽ｀∀´> 「もし関わったら」
周囲の不良が二人ににじりよる。
<ヽ｀∀´> 「お前らもまとめてリンチしてやるニダ」
('A`)「・・・・・・」
(´･ω･`)「でも・・・」
('A`)「・・・わかりましたよ」
(´･ω･`)「！ドクオ・・・」
<ヽ｀∀´> 「ほう・・・糞ガキの割には物分りがいいニダ。そこだけは褒めてやるニダ」
('A`)「・・・・・・」
<ヽ｀∀´> 「じゃあ今日はこれで帰っていいニダ・・・あぁ」

<ヽ｀∀´> 「持ってる金は全部、置いていくニダ」
('A`)「・・・・・・」
・・・・・・
・・・
・
そんな、半月前の出来事。
しょぼんも、ドクオも・・・当然のごとく、悔やんでいた。

(´･ω･`)「あの時・・・俺達はずっとブーンの味方だって言ってたら、どうなってたかな」
薄暗い教室で、しょぼんは吐き捨てる。
('A`)「・・・・・・でも、あの時ああ言わなかったら今度は俺らも」
(´･ω･`)「わかってるよ・・・わかって・・・るんだ・・・でも・・・」
あの時の決断の元に、今までの時間が流れたのは事実。あの言葉通り、あれ以降ブーンに関わらなくなったのも、事実。
ブーンは何も言わなかった。ただ、哀しそうだった。

('A`)「・・・ッ！」
舌打ちと共に、ドクオはそばにあった机を蹴り飛ばした。
大きな音を立て、机が他の机や椅子を巻き込みながら鈍く転がる。
(´･ω･`)「・・・行くよ、俺は」
もう一度、しょぼんは言った。強く、はっきりと。
('A`)「だから今更助けるのは無理ｄ」
(´･ω･`)「いや・・・」
('A`)「？」
(´･ω･`)「少しだけ、いい方法があるんだ」
・・・それは、少し狂ってて、少し優しい方法。

ーーー某所　路地裏ーーー
<ヽ｀∀´> 「おい、今日はこれだけニダ？」
ニダーが壁を背に、傷だらけでへたりこんでいるブーンの前に、数枚の札束をちらつかせる。
（　；ω；）「そ、も、もう、それ・・・」
<ヽ｀∀´> 「あぁ！？ちゃんと喋れニダ！」
どもるブーンの腹に蹴りを入れるニダー・・・
（　゜ω゜）「んぐっ・・・えほっ・・・げほっ・・・」
もはや体勢を立て直すことすらできず、ブーンは幾度も咳をする。
<ヽ｀∀´> 「最近減る一方ニダ・・・でもまぁ今日のところは許してやるニダ。でも」
さらに蹴りつけるニダー。ブーンはその場に倒れこむ。そのブーンを今度は背中から踏みつけるニダー。
（　゜ω゜）「も・・・えほっ・・・や、め・・・」
<ヽ｀∀´> 「これ以上減らしたら承知しないニダ！」

ξﾟ�听)ξ「ニダーくん、もーいーじゃん、さっさと遊びにいこーよー」
ニダーの隣に立っているいかにも遊んでいそうな女がけだるい声で言った。
<ヽ｀∀´> 「・・・ん、そうするニダ」
そう答えてニダーは、捨て台詞代わりにブーンに唾を吐きかけ、他の不良とともに意気揚々と去っていった。
後に残されたのは、見るも無残なブーンの姿だけ・・・
他には、誰もいない。
・・・
・・
・
ーーー路上ーーー
しょぼんとドクオはブーンを探して歩いていた。
・・・大体の見当は、ついていた。
('A`)「なぁ、どうするつもりなんだ？しょぼん。どうやってブーンを・・・」
(´･ω･`)「・・・・・・」

(´･ω･`)「俺達はずっと友達だ・・・なんて、今更俺が言ったらダメかな」
('A`)「・・・？」
(´･ω･`)「友達が困ってるのを俺達は今まで見過ごしてきた・・・見てる、だけだった」

(´･ω･`)「でも俺達には・・・あいつを助ける手段は、ないんだ」
('A`)「・・・！・・・お前・・・」
(´･ω･`)「たった一つを、のぞいてね」
('A`)「アホぬかせ！」
(´･ω･`)「・・・俺達はずっと、友達、なんだよ」
しょぼんはドクオに見えないように、制服のポケットの中の、ナイフを握り締めた。
(´･ω･`)（ずっと・・・）

ーーー路地裏ーーー
（　；ω；）「う・・・ぅ・・・」
うめき声を上げ、苦しみ、地面を転がるブーン。傍には誰もいない。
（　；ω；）（僕は・・・僕はもう・・・）
その時。
ふと、地面からのびる雑草が彼の目に入った。
何気なく、それに弱々しく手を伸ばし、ゆっくりと掴む。
（　；ω；）（・・・あぁ・・・）
その直後、ブーンの目からそれまで以上の涙が溢れた。
（　；ω；）（僕はこんな草なんかよりも弱いんだお・・・）

（　；ω；）（今まで頑張ってきたけどやっぱり・・・）

（　；ω；）（やっぱり僕なんかに、生きる価値はないんだお・・・）

(´･ω･`)「ブーン！」
突如、救いの声。

（　；ω；）「・・・？しょ・・・」
(´･ω･`)「ブーン・・・」
倒れたままのブーンの目の前に、しょぼんが現れたのだ。
彼は中腰になって、ブーンを見下ろす。
その後ろには、拳を握り締めている、ドクオ。

（　；ω；）「しょ・・・ぼん・・・」
(´･ω･`)「ごめん・・・ブーン・・・俺、逃げてた・・・」
（　；ω；）「・・・・・・」
(´･ω･`)「大切な友達を見捨てて・・・逃げてたよ」
（　；ω；）「・・・ううん・・・気に、しないでくれだお・・・」
('A`)「・・・・・・・」

(´･ω･`)「ねぇ、ブーン・・・俺は君に、何ができるかな・・・今更、だけど」
それは
生きる価値がないと悟った者への、残酷な問いかけ。

（　；ω；）「・・・・・・」

（　＾ω＾）「・・・・・・」
しかし彼は、涙目のまま、笑った。

（　＾ω＾）「・・・こ・・・」
('A`)「！」
(´･ω･`)「・・・・・・」
（　＾ω＾）「ころして・・・くれだ・・・お・・・」
('A`)「おいブーン！」
(´･ω･`)「わかったよ」
しょぼんは頷く。そういわれると、わかっていたかのように。
('A`)（しょぼん・・・推測・・・してたのか・・・？）
その哀しい偶然は、本当の偶然なのか、作為的な偶然なのか・・・多分、誰にもわからない。
しょぼんはポケットからナイフを取り出し、ブーンの背中の上でかまえる。

（　＾ω＾）「・・・ありが・・・とう・・・だお・・・」

(´･ω･`)「・・・！」
彼は一気に、ナイフを振り下ろした。

血が飛び散る・・・

ブーンは一瞬にして、息絶えた。

(´･ω･`)「・・・・・・・」
('A`)「・・・ちきしょぉ！」
ドクオはそばの壁を殴りつける。
(´･ω･`)「これで・・・・・・・・・」

しょぼんの目に、涙がたまる

(´･ω･`)「ねぇ、ドクオ」
('A`)「・・・・・・」
(´･ω･`)「僕も、死んだほうがいいかなあ・・・？」

彼の寂しい問いかけに答える者は、いなかった。

完

>>318
>>322
>>323
を消化したつもり( ´･ω･)
ふたなりとか適当な消化の仕方で申し訳ないorz

指摘とかあったら、どんどんしていただけると嬉しいです
つかまともな文章になってｎ（ｒｙ

JKお持ち帰り
http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

>>465ツン死作者が『死や病気』のテーマは誰もの心を当然惹きつけるに決まってるから卑怯だ。だから俺が書いたのもクソだ。

みたいなことを言っていたな

>>465
乙。鬱ENDか…雑草のように、へこたれない様に生きて欲しかったな
ツンがあっち側なのは新鮮かも。ショボンは……

寝る前保守

また最後まで書けんかった……

とりあえず今日書けた分を投下。明日こそ終わらせて見せる

( ＾ω＾)「お？ どうしたんだお、クー」
√ﾟ -ﾟ)「……とりあえず中に入ってくれ」

クーは少し深刻な声色でそう呟き、僕は言われるがままに（僕の店だが）店の中へと入っていく。
とりあえず持っていた鉢植えは適当な場所に置いておき、振り返って店内に入ったクーの姿を確認する。
すると、何故か彼女はきょろきょろと忙しなく頭を動かし、まるで誰もいないことを確かめているようだった。
いつも物静かで落ち着きのある彼女にしては、ちょっとおかしな仕草だ。
段々僕は心配になってきて、誰もいないことを確認してほっと息を吐く彼女に、とりあえずの事情を問い詰めた。

√ﾟ -ﾟ)「……どうか驚かないでほしいんだが…」

そう言って、彼女はおもむろに被っているフードへと手をかける。
フードは一度だけ何かに引っかかるかのように動いた後、ふぁさりと彼女の背中へと移動した。

( ＾ω＾)「へ？」

そして――僕は思考が一瞬だけ停止する。

明らかになったクーの表情はいつもと同じく凛としていて、瞳も透き通るように深いものだ。
だが、いつもとは決定的に違う部分が一つだけあった。
それは、今までフードによって隠されていた部分。そして、彼女自らの手によって、明らかとなった場所。

はっきりと言ってしまえば、その場所とは頭のことだ。
フードの中から現れた彼女の頭には、普通では考えられないものが追加されていた。

　∧_∧
川 ﾟ -ﾟ)「……」
(；ﾟωﾟ)（ネ、ネコミミモードッ…！）

それは、本来その場所には付いていないはずの、むしろそこに付いていては違和感を感じさせる――器官、だった。

(；＾ω＾)「――で、朝起きたら突然生えていたのかお、それは」
　∧_∧
川 ﾟ -ﾟ)「うむ。私も驚いている」

と、クーは全く驚いているとは思えない表情でこくりと頷く。
流石に外からも見える店の中では話せないので、とりあえず僕達は奥の居間の方へと移ることにした。
店を空っぽにしておくのは少々気になるが、どうせ客は来ないし、それよりも事が事である。
突如としてクーの頭に生えた、その不可思議な物体。僕はそれを目の当たりにして、当然ながら未だに動揺を抑えることができない。

最初はからかっているのかと、彼女にしては珍しく、ちょっとふざけてみたのかもしれないと思った。
問題のネコミミも実はドン○ホーテなんかで売ってる、所謂コスプレグッズというヤツなのだと。

だが、ぴょこんと生えたその二つの耳（言ってておかしな気分だが）にはカチューシャも、テープも何も付いておらず、それは間違いなく彼女の頭から生えたものだった。
また、意識してやっているのかは知らないが、このネコミミ、クーの動向に合わせてぴょこぴょこと動くのである。
僕が話している時や、彼女が話している時など、このネコミミがまあ忙しなく動く動く。
おかげで気になってクーの話に集中できず、何度か釘を刺されてしまった。

　∧_∧
川 ﾟ -ﾟ)「あちち…」

クーが湯気を立てる緑茶を口にし、すぐに湯飲みから口を離す。
いつもだったらなんとも幸せそうに熱々の緑茶を嗜めているのが、まさか今日に限って、いや、その耳のせいで猫舌にまでなってしまったというのだろうか。
とりあえず僕も緑茶を含み、そして彼女と同じようにその熱さに辟易する。いや、僕は元々猫舌なんだが。

( ＾ω＾)「何が原因だとかは、全くわからないのかお？」
　∧_∧
川 ﾟ -ﾟ)「遺憾だが、そうだ。私もこんなことになるのは初めてだし、対処方法にも見当がつかないな」

いや、クーだけじゃなくて世界中でそんなことになったのは初めてだと思うが。
しかし、困ったことになった。クーは僕を頼って来てくれたらしいが、僕だってどうすればいいかなんてわかるはずもない。

( ＾ω＾)（それにしても…）

クーの気分が落ち込んでいるせいか、ネコミミはぺたりと頭に垂れ下がっている。
普段から無表情で感情が読みにくい彼女だが、今は大変わかりやすい。まるで、ネコミミが彼女の心境を表すバロメータのような役割をしている。

だが、そんなことより僕は、先ほどからぐつぐつと煮えたぎるような“ある”感情が自分の中にあることに気付いていた。
突然だが、彼女は超が付くほどの美人だ。
美人にも可愛いか綺麗だかで分かれると思うが、彼女はトップクラスに後者である。
それもルックスだけでなく、スタイルまでパリ帰りのスーパーモデルかと思うほどに良い。

それが、そんな彼女が今、頭にネコミミを生やしているのである。
もう一度言おう、大変な美人である彼女が、実に可愛らしいネコミミを頭に生やしている。
別に僕の好みがどうとか言ってるわけじゃない。だが、そんな美人である彼女が、頭に「ネ・コ・ミ・ミ」を生やしているというのだ。

(；＾ω＾)（……ゴクッ）

僕は流れる汗を拭き取り、乱れる呼吸を落ち着けながら、不安そうにしている彼女を見つめる。
きっと、僕の目は今までにないくらい血走っていることだろう。
きっと、僕の脳みそは今後の人生にもありえないくらい細胞分裂を繰り返しているはずだ。

　∧_∧
川 ﾟ -ﾟ)「……あっつつ…」

先ほどと同じように、クーは緑茶の熱さと格闘する。
突然の体質の変化に戸惑っていると思うが、やはり彼女の日本茶好きは変わらないようだ。
だが、そのせいで彼女の体がびくりと震え、同時にネコミミにも震えの波が走る。

――それが、合図だった。

(；ﾟωﾟ)「ク、クー…ッ！」

　∧_∧
川 ﾟ -ﾟ)「……」
(；＾ω＾)「……」
　∧_∧
川 ﾟーﾟ)「……ご奉仕するにゃん☆」
(*＾ω＾)「イヤッッホォォォオオォオウ！」

僕は左拳を天高く掲げ、天井を突き破るかの勢いで立ち上がる。僕が知る内の、最上級の喜びの表し方だ。

　∧_∧
川 ﾟ -ﾟ)「……内藤。一体なんなのだ、この姿勢と言葉は」

柔らかく握った両手を顔の前で手首から曲げ、片方の足を後ろに曲げながらクーが神妙な顔つきをつくる。
それは所謂“例の”ポーズなのだが、クーに説明したところで理解してもらえることはないだろう。
それどころか、「ただ滾る欲望をぶつけたまでよ！」なんて言おうものなら、鋭い手刀をお見舞いされるやもしれない。

なので、開口一番、僕はその場をごまかすことにした。

(；＾ω＾)「あっ、そ、そうだお！ 良いものがあるのを思い出したお！」

そう言って、僕は舌も引かぬ内に居間を後にする。
向かったのは台所。わざとらしい言い方だったのは認めるが、良いものがないわけではない。
僕は冷蔵庫を開け、中にラップを巻いて置いてあった皿を取り出す。
前にテレビで見て、興味本位で買ってみた菊芋冷やしうどんというやつだ。
触ってみるとキンキンに冷えていて、見た目にも実に美味しそうである。
本当なら今日のお昼ご飯にしようと思っていたものだが、一度言った手前、引き返すことはできない。
なんでも美容に良いらしいし、だったらこのうどんもクーに食べてもらえれば本望というやつだろう。

僕はいつも使っている箸では悪いだろうと、余っていた割り箸を添え、僕は再び居間へと戻っていった。

ここまで

あっ、しまった

>>474の最後の「僕は」はいらない

乙。
エロに走りそうになったのには少々興ざめ。
でも地の文の書き方とかは俺好みだし、話の方も続きが気になる。
期待して待つよ

ほ

ら

あ

見

え

る

　のび太　のメディアミックスぶり
http://37514.net/pc/hatena/keyword/data99809.html

　のび太　のメディアミックスぶり
http://37514.net/pc/hatena/keyword/data99809.html

ほしゅ

保守

ほっちゃーん

>>467
俺の昔書いたフサギコと同じ考えでバビった。
まあ俺はそれを超えるキャラをつくってたわけだが。

完結しなかったわけだが（；ﾉωﾉ）

>>103で書いた

くるくる
くるくる

鉛筆を回しながら､辺りを見回す
退屈な自習時間､教室に散らばった生徒は思い思いにおしゃべりをしている

( ^ω^)｢(どうにもテンションが上がらんお)｣
机に突っ伏して寝てしまいたい

( ^ω^)｢(そういう気分でもないお)｣

くるくる
くるくる

鉛筆を回していると少し落ち着く
くるくると回るその軌跡に吸い込まれそうだ

( ^ω^)｢(はぁ……)｣
特にすることもなくなり､眠ろうとすると

コツン

( ^ω^)｢あうち｣
何かが頭に当たった

ここまでしか考えて無い
今は反省している
誰か続きを頼む

いいや限界だ！保守るねッ！

続き書いた
僕の頭にぶつかった何かは机で一度跳ねてから床に落ちた。
( ＾ω＾)（何だお？）
僕はなんとなしに「それ」を拾いあげた。
「それ」はこれでもか！というきらい小さく折り畳まれた紙片だった。
( ＾ω＾)（何か書いてあるのかお？）
僕は紙片を開こうとした。だがそこで一抹の不安が頭をよぎる。
( ＾ω＾)（もしこれが誰か宛ての手紙で、間違って僕に当たったんだとしたら…）

ああ、どうやら、

――本日のニュースをお伝えします。６日にドクオさん（２１）が亡くなっていた事が発覚されました。
――ドクオさんの体には首を絞めたような跡がついていたようです。詳しい調査は・・　ﾌﾞﾂｯ

俺は死んでしまったらしい



川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ、ご飯だぞ」

('A`；)「だーかーらっ・・・・ハァ」

ため息も出るもんだ、何度言ったらわかるんだ、この馬鹿姉は。

俺が死んでから３日が経った。
そんな俺は何故か成仏できずに、この家に留まっていた。
そして、何故かクー姉には俺が見えるらしい。
世の中は不思議な事でいっぱいだ。

('A`)「・・・だから、俺は飯食えないってば」

肉体がなくなって魂だけになってしまった俺は、
食べる事、触る事、寝ることが不可能になってしまった。
まぁ、腹も減ってないし、眠たいとも感じないから結構便利なのかもしれない。
そしてドアも開ける必要がない。　瞬間移動まで出来てしまうのだから。

川 ；ﾟ -ﾟ)「だ、だからと言ってお前だけ何も食わんのは不公平ではないか」

('A`)「大丈夫だって。そういうクー姉こそもっと食えよな」


自分が死んだと自覚した時は怒りが収まらなかった。
それもそうだ。　自分が誰に、何で殺されたかもわからなかったのだ。
成仏する方法も知らないし、何故かクー姉に会いたくなったので、家に向かった。
家に帰ってみると、クー姉は泣いていて、俺は死んでいて。
どうする事もできずにボンヤリと眺めていると、クー姉は俺の方を向いて驚いた顔をした。
そして俺も驚いた。

―――何で、見えるのかと

クー姉は俺を抱きしめると――と言っても触れないので格好だけだが――また泣いてしまった。
どうやらクー姉は気味が悪いとは思わなかったらしい。
死ぬ前に言えなかったことを全て伝えると、今度は、クー姉は嬉しそうに泣いた。
困ったものだ、家の姉は。

そして現在に至る。
何事もない平穏な日々だ。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ、行ってくる」

('A`)「おー、いってらっしゃい」

いつも通りの時間で、会社に向かうクー姉。
どうやったら、いってらっしゃいの一言でそんな笑顔になれるのかと問い詰めたい。

クー姉がいなくなった家は退屈だ。
喋り相手もいない、パソコンにも触れられない。
残ったのはつけっぱなしのテレビだ。
ぼんやりと見てるとやがてニュースが始まった。

俺を殺した犯人は、まだ見つかってないらしい。

誰が、俺を殺したんだろ。
何で、俺を殺したんだろう。
生憎心当たりはまったくないのだ。
考えている内に息が詰まってしまいそうで、俺は外に出た。

生きている時、俺は恋をしていた。
同じバイトをしていて、素直ではないが、とても優しい人だった。

ξﾟ�听)ξ「ドクオ、何してるのよ。ちゃっちゃとするわよ」

生きている間で初めての告白をしたら、
ツンは真っ赤になりながら、承知してくれた。
俺の、初めての恋人。

行くあてもなく、バイトに行く道のりを歩いてみた。
空は雲ひとつなく、桜が綺麗だ。
そうだ、俺が殺された日もこんなに綺麗な桜が咲いていた。

バイト先の店にはツンはいなかった。
どうやら辞めたようだ。
会えない寂しさが、会えない虚しさが募る。
こんな事になるくらいなら、もっと大事にしてやればよかったのに。
もっと愛してやればよかったのに。

寂しい足取りで家に帰るとクー姉はもう帰ってきていた。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ、何処に行っていた」

('A`；)「クー姉、会社は？」

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオが心配だから早退してきた」

鬱陶しい、と思ってしまう。
いくら心配だといっても、俺はもう子供ではない。
生きている人間でもないから、もう危ない目に合う心配もない。
一体なにが心配だというのだ。

('A`)「大丈夫って、言ってるだろ」

川＃ﾟ -ﾟ)「うるさい！ドクオは私の隣にだけいればいいのだ！」

('A`＃)「ハァ？何だよそれ？」

大声だして怒るクー姉を久しぶりに、見た。
喧嘩も久しぶりにした。
クー姉が悪くないのは分かっている。
だけど、俺も悪くない。


俺が死んでから、クー姉は少し、変になった。

続きは学校行ってきてから書きます。
なにかアドバイスあったらお願いします。

続き
もしかしたらブーン宛てとして放られた手紙かもしれない。だがそれを安易に開くのには多少の抵抗があった。
辺りを見渡す僕。誰もこちらを見ていない。
( ＾ω＾)（…しょうがないお）
僕は手紙を開いた。
中に誰宛てか書いているならそこだけ見てその人に渡そう。僕はそう思いついた。
たくさん折り目のついた紙片を破らないように僕は静かにやさしく開いていった。
紙片が二つ折りになるところまで開くと字が透けて見えた。
『ブーン君へ』
僕の名前だ。まさに予想外。
いや少し期待していた部分もあったのだがまさかそうなるとは思ってもいなかった。
(;＾ω＾)（授業中に手紙なんて初めてもらったお）
そんな事を考えつつ僕宛てだとわかった手紙を思い切って開いた。
そこには
『 ブーン君へ
この自習終わったら屋上でお話しない？
ちょっと前から話したい事もあったし…待ってるね↑↑

しぃ 』僕を右斜め後ろに勢いよく首をひねった。
(*ﾟーﾟ)…にこっ
(*＾ω＾)…
そこには僕に笑顔を向けるしぃちゃんがいた。
退屈な自習。教室中にあふれる雑談の騒がしさが僕の周りだけ遮断された。

時間はゆっくりと進んでく。

終わり

保守
てかこの時間って誰もいねえのな
(´･ω･`)さびしい…

俺もいるぜ！！

俺はここだぁぁぁっ！！ウェーッハッハッハーッ！！

お前らなんか問題あるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>477
俺としてはエロ展開と思わせといて実は……みたいなつもりだったんだけど、安易だったかな
エロが嫌いな人はいねえだろと思って……

遅レスｽﾏｿ

>>504 いや、エロは嫌いじゃないよ。
ただ、ほのぼの系かなと思ったから…

>>505
うん、言うなればほのぼの系で書いてる
ならば断言しよう。エロは無い

保守

今皆が読みたいのはどういったジャンルの話なんだろう？？
俺はやっぱ戦闘モノが読みたい。

今某ＳＯ３元ネタで書いてて、ある程度書き終わったんだけど、ながくなる場合はスレ立てた方がいいかな？
VIPPERの意見を聞きたい

>>509
長くなるんなら立ててもいいんじゃないか？

保守

ポケモンやってたら創作意欲が涌いてきた
でも先人が偉大すぎて書く気にならん

ネタが被ったって良いじゃない
VIPだもの

>>511 ジョウトで書けばいいんジャマイカ？ただ、先人は続編はやめてくれって行ってたから全くの別物にしなくちゃならんだろうが…


携帯からスレ立ったことねえｗｗｗ夢がﾋﾛｶﾞﾘﾝｸﾞｗｗｗ

保守

ブーンとツン子とメイド小説スレ立ってら


見てくんべ

ｈ

寝る前のお題を書いたけど、今投下しておｋ？

オイラはジョジョが読みたい

>>518 読めばいいじゃない

うん

うはｗｗｗ休憩終わったから出直してくるｗ

そういえば原作が洋画とか無いな…

ブーンが有名な鼠に出会ったようです　とか。

うはｗｗｗｗｗｗ危険すぎｗｗｗｗｗ

鼠？

ウォルトォォォッ！！


……でぃすねぃ？

でぃす
これを見るとシマリス君を思い出す

そーでぃすねぃ…

ブーンが蜂蜜好きなク…うぉぉぉぉっっとおおおおお！！！
な、名前とかは書いても大丈夫なのかな…。セーフティラインがわからねえｗｗ

2chのコピペBlogでアフィリで金稼いでた女がいた
↓
厨房御用達のネトランのインタビューにも出ていた。
↓
稼ぎまくって調子乗って「otablog.net」というドメイン取得
↓
Whoisから住所、氏名、電話番号がモロバレ
↓
ν速で祭り　ひろゆきが降臨
↓
オタ女が警察と弁護士に相談

まとめサイト
ttp://otakuonna.tripod.com/ 　ttp://2ch.skyplan.jp/ (ミラー)

オタク女的らくがきブログ葬式会場6
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1148522531/
【渡辺ﾞ】2chコピペblogで荒稼ぎｵﾀ女が調子のってﾄﾞﾒｲﾝ取得→
whoisの住所本名バレバレ→サイト閉鎖15
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1148530089/

2chｺﾋﾟﾍﾟblogで荒稼ぎした女について (東京工大ちゃんねる)
ttp://www.gazobbs.net/test/read.php/titech/3141/

( ｀ω´)=3

（　＾ω＾）「…暇だお。」
　メールが届いてるよ！

（　＾ω＾）「？」
ね「メールが届いてるよ！」

（　＾ω＾）「何の声だお？どこから聞こえてるんだお？」
ねず「メールが届いてるよ！」

（　＾ω＾）「…だ！誰だお！」

ねずｍ「はじめまして！僕ｍ…（；＾ω＾）「…オラァァッッッ！！！」　バキッ！
（；＾ω＾）「アブねー野郎だお…」

ところで質問なんだが、内藤が

( ^ω^) なのか (　＾ω＾) なのかわからんｗｗｗ
教えてエロい使徒

人によって多少違うけど基本(　＾ω＾)だろ

>>530
俺は( ^ω^)派。
(　＾ω＾)が正しいらしいんだが、ピザっぽくね?

俺は今のところは( ^ω^)で統一してるんだけど、別にどっちでもいいってことでAF？



免許を返してください

('A`)「新聞屋のにーちゃんがフリーパスくれたから来てみたが……」

ここは千葉某所にある東京D・ランド。
うんざりするような行列の中、ドクオがタバコをくわえブツクサとぼやいていた。

('A`)「……男1人で来るような所じゃねぇな、やっぱり……うぉっ！？」

走り回る子供がぶつかり、ドクオがよろめく。
気が付いたら吸いかけのタバコが無くなっていた……どうやらさっきの拍子にどこかにすっ飛んだようだ。

('A`)「あ〜あ、半分も吸ってねぇのに」

仕方なく次のタバコを口にくわえ、片方の手で風を遮りつつ100円ライターで火をつけた。
タバコの先に赤く火が点り、うっすらとした煙がゆらゆらと立ち昇る。

>>533
四つん這いになれ

ドクオの眼前でゆれる煙とは別にもう1つ、すこしばかり黒ずんだ煙がなびいているのが見えた。
すぅっと視線の先をその根元へと移す……黒い後頭部に、丸くて大きい耳が2つ。
どうやらここのマスコットであるネズミの着ぐるみのようだ。

('A`)「まさかなぁ……うん、まさか……」

その煙が徐々に色味を増し、片方の耳の根元あたりだろうか……10mは離れているのに
赤々と灯りが点っているのが見て取れた。
ドクオの顔から血の気が引き、うっすらと青みを帯びていく。

('A`)「……帰ろ」

早足で歩いていくドクオの背後で、突如悲鳴があがった。
屈託の無い笑顔のまま、耳を業火に包まれているマスコットネズミ。
周囲の人々が退き、彼のみがぽつんと人垣の中に出来た空間で必死にもがいていた。

やがて顔全体が炎につつまれ、耐え切れなくなったのか地に伏せ激しくのたうち始めた。
それでも彼は……夢の世界の住人である彼は、炎の中で満面の笑みを振りまいていた。

―完―

(*ﾉ∀ﾉ)今日こそ変ないもーとスレをばーをばー


(*ﾉωﾉ)あぷー

>>536
ちょｗｗｗｗｗネズミｗｗｗ
まぁ乙

「〜現実から逃げ切るようです」完結か…面白かったな

（　＾ω＾）が正しい

>>531>>532>>539
サンクス。まあいろいろ試行錯誤しながらやってみる。
書き終わったらスレたてるから見に来てほしいお。



と宣伝してみる。

ξ////)ξぁんっぁんっ・・・ぁっー！


ξ*'A`)ξ「ふぃー」

ho

('A`)携帯からスレたてらんね
せっかく長編書いたのによ

>>543 wkwktktk

バイト暇だから何かお題キボンしとく。>>547

>>545
おぼろ丸

>>545
ハンサムマン

>>545
ギターで頭を強打

>>547把握ｗｗｗてかなんだそれｗｗｗ

（　^ω^）「ハンサムマン…」

('､`*川「ハンドのサムみたいなマンコ…」

（　ﾟωﾟ）「親指マンコ！」

('A`)「いや意味わかんねーし」

（　ﾟωﾟ）「ムーニーおやすみマン！」

ξﾟ�听)ξ「ブーンが壊れたようです」

誰かぬこの顔文字ください

>>551
（*ﾉωﾉ）

　∧_∧
（=ﾉωﾉ）あぷねこ？

>>551
　　＿＿＿＿_
　／ −､−､　＼
`/ ｜ ･|･ ｜､　＼
/ ／`-●−′＼　 ヽ
|/──｜──　ヽ　|
| ──｜──　 |　|
| ──｜──　 ｜ |
ヽ(＿＿L＿＿＿ / /
　＼　　　　　/ /
　┝━(t)━━━┥

（=・ω・）
これ猫に見える？？

>>553
そんな便利な猫はいらん

>>555
　　　　　　　　　　　　　　r_‐､＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　/ﾞ{__>ｺ⌒}-　､｀ー ､r‐､_
　　　　　　　　　　 　 /　/,､ _ ￣　｀丶､ヽ､ ﾔ::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　/r戈::l::|:ﾝぅ ﾄ〈:iﾞ:「iｿ､＼ヽ:ノ　|
　　　　　　　　　 　 |辷:::（_ﾞ)::云辷:::r'''､圷　ト〕　　|
　　　　　　　　　　　| ﾞｰﾉ:::ﾊゞr廾彡`:´斗 ﾉ,.ｲ　　 |
　　 ,rrｎ 　,「!　　　 |　　 lTコー〜r_ｭ┴T 6 ）|　　 |　 ＿
　　 ヾヾ￣　 〉 　　 | 　 ﾊ| 　 （ｰ')　　 ノ ﾉ´　|　　 | ﾉ ＜___r､
　　 　` ーi　|　　　 | ／　｀｀ー'＾'＾ｰ " '´　＼.|　　 |_{　 　 彡ﾉ
　　　　　/_> ＾ヽ _／　　　l　　 |8」　 　 l　　　＼ /｀ヽ.ム￣
　　　　　ヽ　　　｀　　,.イ´|　　　　　　　 |＼　　 ´　　　／
　　　　　　 ＼　　,.ィ　 | _| ＿＿＿＿＿|､　＼　 　 ／
　　　　　　　　`´　 |　　|:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.i:.:.:.}::|　　| `ー'
　　　　　　　　　 　 |　　|:.:|:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:.:|:.:|　 ﾉ　　ﾉ

間違えた、こっちだ。
>>555
　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　＿_
　　　　 ＿＿　 　　,　' ´　　　`-‐-ｯ:::''"::::::::::/
　　　　{::::::::::::::｀／　　　　　 　 ｀ く::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. .:::─- ､
　　　　ヽ::::::::／　/　　　､　　ヽ　　 ＼:::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /:::;:r ‐‐-､::ヽ
　　　 　 ヽ:ノ 　 /　　 l　,rヾ~ ｀ｊ　　　 ヽ::::ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::/　　　 　ﾞ;::::',
　　　　 ／　　　{　　　 |'rヽ _,.云_　 　 　}∧|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -──- ..､/:::/　　　　　　';::::,
　　　 / / 　 　! 斗､　　| 托.:tじ!ｱ´　　ﾊl　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::;: -¬‐- ､::::::/　　　　　　　l:::::!
　　　i　l 　 　 Vﾄ´,弍:､､ヽ　ゞ''"´ﾉ　,.ｲ川:　|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l:::::f　 　 　 　 ￣　　　　　　　　l::::|
　　　|　ﾄ!　　　ヽ从ヾ抄, ｀　 ｀￣７ﾘ　l |!i　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !:::::i　　　　　　　　　 　 　 　 　 |::::|
　　　ヾﾍ ト､_　 {ｽrﾊ〃　,..ｨ 　　彳|{､ 丶!　│　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　'､:::'､　　　　　　　　　　　　　　 !::::!
　　　　　 ｀ , 二､ヾﾄ人､;:''´ﾞ;__ .､ ´ |iゝﾐ-‐-､ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:::ヽ､　　　　　　　　　 　 　 ;ﾞ::::'
　　　　 　 / ､　 ヽf';ﾞ,:､rtﾂ´　､_ !　 }/　　　　＼､　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､:::｀ヽ　　　　　　　　 　 /::::ﾞ
　　　　　/　ｨﾊ　　Vトヾ/　 ､ 　 ﾝｲ7　　　 　　 ヽ､　　　　　　　　　　　 ,.　--- ..､ ｀ ー' 　 　 　 　 　 　 /:::/
　　　 　 !　lｿ､ ｉ 　 ＼メ　 　 >´云ｿ　　　,.､-　　 ',＼　　　　　　　,..::''´::;:. --- ､:::::｀丶､　　　　　　　　, ﾞ::;:ﾞ
　　　 　〈ノｰ'J´l 　 　＼　.／／´ 　　 ／:＼: .　　ﾑミヽ　　　　／::::∠ ､_　　　　 ｀ 丶 ､::` ｰ::::---‐::'ﾞ::; '
　　　 , '´ 　　 ノﾑ　　　 ヾ／　　　 ∠{::::::::::::`':ｰ'´:::{;トﾄヽ､ _ノ:::::::::f/::::)）:｀丶　　　　　　｀　ー----‐ ´
　　 /　　　／ 　　ヽ　 　 　 　　,.イ::::::｀:::::::::::::::::::::::::´:ヾ＜´､_:_:_:ノ::::':´::::::::::::::ヽ_
　 r '_─‐={ ＿__＿_＼　　 ,∠ﾊ { ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ:::｀｀ヾ､:::::::::::::::::::/ハ）
　 `ニニヽ)⊇)　 　 　 `ｰ彳辷二ﾆニ､ｰ:､::::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::ヾヽ､:＿:ノﾘ::::::}
　´r─ｧ＝"´　　　　　　　　　　　　　ノﾉヽ）｀丶､::::::::::::::::::::l }::::::::::::::::＼ｰ ﾆソ:::::::|

一目でベッキーと分かった俺は非オタ

（*ﾉωﾉ）


（*ﾉωﾉ）ほちゅ

('A`)ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

>>560 依頼すればいいじゃない

保守するぜ?

ホシュタミン

出直してきたので、今から空気読まずに投下しまーすｗｗｗｗｗ

>>561
(*'A`)ﾎﾟｯ

一人暮らしを始めて、もうすぐ一ヵ月経つ。
初めは仕事や家事に追われ、自由な時間がなかった。
でも、『一人暮らしをしている』という雰囲気だけで満足だった。

(´ω`)「せっかく休みが貰えたのに暇過ぎるお」

しかし、仕事に慣れ、少しづつ自由な時間ができて、ふと寂しいと感じてしまった。
ゲームを買おうにも、稼いだお金は全て生活費に消えた為無い。
親元を離れ、遠くに引っ越して来た為友達がいない。

(´ω`)「可愛いおにゃのこと付き合いたいお」

もちろん、彼女も居るはずがなかった。
がっくりと肩を落とし、せめて気を紛らわせようと、外に出ることにした。

星が綺麗で、地元でよく見た空と似ている。風はとても冷たく、身を突き刺すようだった。
しかし、彼はそんなことも気にせず、空を見上げ続けた。

( ;ω;)「家に帰りたいお」

気付けば、彼は涙を流していた。
『絶対に夢を叶えるまで帰らない』
そう言って家を飛び出したのに、たった一月で心が揺らいだ。
見知らぬ土地に一人。それは、彼でなくとも辛いだろう。

( ^ω^)「こんな時は歌を歌うお！」

突然思い付き、何処へ行くとも決めず、ゆっくりと歩きだした。
歩く途中、数組のカップルを見た。皆同じように腕を絡ませ、寄り添って歩く。
しかし、彼は構わず歩き続る。

( ^ω^)「お？あそこなんかいいかもしれないお」

小さな公園を見つけ、そこのベンチに腰掛けた。
備え付けの時計を見上げると、今は午後11時30分。

( ^ω^)「もうこんな時間かお」
( ^ω^)「でも、今日くらいなら歌っても大丈夫なはず」

自問自答をして、一息つく。口を開けて発声練習をする。

５分ほどして、やっと喉が暖まったのか、少し空を見上げながら歌いだす。

( ^ω^)「自分勝手に思い込ん〜で♪裏目に〜出る〜こと〜♪」

初めは控えめに歌っていたが、集中しすぎた為か、周りを気にせず熱唱していた。

( ^ω^)「ひとりじゃない〜♪」

さほど上手くない、彼の歌が響き渡る。
たまたま近くを通りかかった人達は、そんなことも気にせず過ぎ去ってゆく。
程なくして、一曲歌い終わった。

「とてもよかったよ！」

ぱちぱちと拍手をしながら、若い男性が近付いてきた。
彼は、「聞かれてしまっていたのか」と恥ずかしがりながら、声をかけてくれた男性に会釈をした。

「突然ごめんね。君もDEENが好きなのかい？」

>>565 (*ﾟдﾟ*)

( ^ω^)「そうだお。君もかお？」

彼は、話が共有できる相手ができたのが嬉しかったのか、隣に座るよう促した。

「もうすぐ年が明けるけど、何か予定はある？」
( ^ω^)「最近引っ越してきたから、まだ友達がいないんだお」
「僕もそうなんだ。ねぇ、他の曲も歌ってもらえるかな？」

彼は立ち上がり、答える代わりに歌を歌った。
今は午後11時58分。
つられて歌いだす。
お互い名前も知らないけど、通じ合えればもう友達だ。
二人は、このまま年が明けるのもいいと歌っていた。
END

>>570
乙
夢であるようにぐらいしか知らないけど

>>569
こっちみんなwwwwwwwww

ぐだぐだ言い訳はいいません＞＜
意見くれると嬉しいなｗ

山も落ちも意味もない、と言わざるを得ない

亀ですが
>>467>>468
レス�d
>>467
それを言われるとこう、胸が痛くなる
でもまぁ事実は受け止めんといかんね( ´･ω･)
心を惹き付けない死というものを書くことにする　�d
>>468
未だしょぼんの性格が定義が脳内で決定していないとです( ´･ω･)
どんな性格であるべきなのかな、しょぼんは

>>570
ほのぼのとしますた

ボーイズラブもいいよね

しょんぼりしてればいいじゃない

>>571
ドラゴンボールGTのEDと言えばわかるかもしれんねｗ

>>574
伝えたい事伝えられなくてスマソ
もっと表現できるよう頑張りますＯＴＬ

>>576
ＢＬっぽくなった感はあるけど、断じて違うんだからっ！ξﾟ�听)ξ

>>578
今読み直してみたら、最初のほうに大晦日って描写がないな
それをしっかり活かした話にしたほうが良かったんじゃない？

まったり終わるほのぼのストーリーもいいけど、「転」は入れてくれないとお話が成り立たない

伝えようとしてたことがあるなら口頭でいいから言ってみて
理解できそうなら俺の読解力不足だわ

>>574
つまり ８ ０ １か！

>>577
( ´･ω･)ﾎﾟｼｮｰﾝ

>>581
それカワイソスだな

>>582
(´･ω･`)

>>579
うん、確かに描写してないｗ
わざと書かないで、「お題関係なくね？」って思わせたかっただけですｗｗｗ
・・・書いたほうがいいよね('A`;)

伝えたい事っていうのは、
「きっかけ一つで友達ができることもあるよ！」
と、それだけですがorz

次は、起承転結を確実にこなせるよう頑張りますｗ
長レスありがとう(はぁと

ｶﾜｲｿｽの亜種
(*´･ω･)

(´・ω・`)あ？

ヒント：http://bloog-ranking.com/vip_view/

(･∀ﾟ)

(((((((っ･ω･)っ

(;;´･ωω･`)んばんば

三( ⊂^ω^)つ スイー

>>566
こういうほのぼの好きだなぁ
優しい人間関係、良いよな
乙！

(´∞｀)

<ヽ｀A´>
誰かお題をください

>>594
ドクオがふたなり

>>594
何千何万とある星

>>592
�d�d。次はもっと上手く書けるよう努力します(｀・ω・´)

>>594腐敗と防腐剤

>>595>>596>>598
把握いたしました( ﾟ∀ﾟ)ｂ

>>594
禁断の愛または秘密の花園

>>584
ほとんどの人がお題なんて覚えてないんだから、関係なくね？って思わせるのは土台無理な話
伝えたいことに関しては、「そうだねー」としか思えなくて、ちょっと弱いかなって感じ
やっぱストーリー自体に深みが足りないかなと
起承転結をしっかりさせればある程度は解決できると思う　頑張って

>>594
鮮やかな君が居ない夏

>>601
言われてみればそうかも
200、300レスも前だもんね；次はそれも踏まえて書いてみる！

本当にありがと！いつかうーんと唸らせるくらいのものを書くよ(｀・ω・´)

じゃあ、明日の分のお題貰っていきますね＾＾
一番目のレスをお題にしてみますｗ

>>604
いつか見たあの景色

>>605
把握したｗ

川'-')…好きだぞ…ニダー…



m9(^Д^)プギャーwww

m9(*ﾟーﾟ)9mﾜｷｬﾅｲﾄﾞｩｰ

(*'A`)ﾎﾟｯ

（*ﾉωﾉ）9m　ぷぎゃー


（*ﾉωﾉ）9m←・・・・・・・・。

（*ﾉωﾉ）9m←手
　↑　↑
　手　手

（；ﾉωﾉ）・・・・・・・・・。

（；ﾉДﾉ）か、隠しうでっ！もくせーかえり！

(´・ω・`)あ？　シャリアぶってんじゃねえぞ？

（*ﾉｍﾉ）むー

（*ﾉ∀ﾉ）フィンにょんねる！


　　　　　　　　　　　　　σ======

（*ﾉωﾉ）　　　　　　σ=======



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　σ========


（*ﾉ∀ﾉ）こうして隕石は落ちてこなかったのですわよー

>>610
(´･ω･`)ぶち殺すぞ

（*ﾉｍﾉ）←きめぇwwwwwwwwwwww

題

>>613
（*ﾉｍﾉ）むー

（*ﾉДﾉ）口だけしか変えられないからしょうがないではないか！

（*ﾉ�卷）ないか！

>>614
ツンがウルトラの母になったようです

>>614
ビニール袋

>>615
書き込んでる人が男だと思うとさぶイボでてくる

>>615
そろそろウザがられる時だからやめたら？

お題ｐｌｚ

>>619
兄貴と呼ばせて下さい。
そしてお題下さい。

ブーンが人形使い落ちてるorz

>>620
青い炎

題：ツンが仮面ライダーになった様です

>>620
火星の迷宮

>>620
漆黒の家

>>625-626
ちょwwww貴志祐介wwwwwwww

ヒント：http://bloog-ranking.com/vip_view/

>>627
おいｗｗ623も拾ってやれｗｗ

やはり分かる人が多いなｗｗｗｗｗｗｗ

まあ祐介だか三橋だか知らんが
お前らの思惑はカレーにスルーします（*ﾉωﾉ）

>>631
すまんｗｗｗｗ悪ノリしたｗｗｗｗ
お題：料理

とりあえず>>621が猛烈にスルーされてる。
そして俺は青い炎で書き始めている。

(´>ω・`)だ・っ・ちゃ・☆

指

・っ・

2015年8月30日

世界には奇妙な感染症がはびこっていた。Vacuously the Id Paganism a disease、通称「VIP」と略されるその病気は、
去年だけで600万人の犠牲者を出している。今年度に入ってからもその勢いは止まらず、犠牲者の数は日に日に増して行く一方であった。
――その病は「ある日突然首を吊って自殺」するという症状のもので、３年ほど前から、NASAを含む世界各国の重要機関が総力を上げて原因解明に向かったが、
結局解決には至らなかった。

ここ最近になり、日本ではある噂が飛び交っていた。2015年に発見されたとある古文書に記されているとある伝説――
HANG Samson man、通称「ハンサムマン」。北の地より出でしその男が、この世界を救ってくれるという噂だ。
当初、誰も見向きもしなかったその伝説は、徐々に信憑性を増して行き、そして「その日」が近付くに連れ、テレビや雑誌は大々的に取り上げて行った。
そしてここ「2ちゃんねる」でも、大規模な祭りになっていた。


――当日
伝説は真実となった。だがそれは、他者への感染を防ぐために、感染者、さらにはその疑いがかけられた者全員を無人島に島流しにするという「法案」だった。



2006年5月30日公開
ハンサムマン


うはーつまんねえｗｗｗ

あれはいつのことだったのか。
確か私が好きなアニメを見た後のことだったから
幼稚園くらいのことなんだろう。
これはきっと私以外の人間には――そう、例えあの人にとっても
――あまりにもくだらないことなのだろう。
でもこのことが私の一生を決めた。
それは確実である。

川ﾟーﾟ）「ルーズに恋するオヤジは〜キモくて汗かきピザだよ〜」
川ﾟーﾟ）「パンチラチラッっと第三者の視線、よ！パシャパシャ」

（　＾ω＾）「････････････」

川ﾟーﾟ）「なにしてるの？おじさん」

（　＾ω＾）「･･････････････････････････････」

川ﾟーﾟ）「おじさん？」

ハンサムマン映画化計画進行中

（　＾ω＾）「････････････････････････････」
川ﾟーﾟ）「どうしたの？おじさん」
（；＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗおじさんって僕のことかおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

その時の彼はものすごく困っていた。
あの時は少し髭を生やした彼は確かに『おじさん』に見えたが
今考えると研究室に何日も篭っていた大学生というだけで
『おじさん』呼ばわりは少し可哀想だったのかもしれない。

川ﾟーﾟ）「だって、おじさんでしょ？」
（；＾ω＾）「僕はまだ19だおｗｗｗ」
川ﾟーﾟ）「あたしは･･････」
（　＾ω＾）「？」
川ﾟーﾟ）「････････････」
（；＾ω＾）「？」
川ﾟーﾟ）「今年で年長さんよ」
（　＾ω＾）「ちなみに世間ではそれを５，６歳という」
川ﾟーﾟ）「･･･････････」

なんて大人気ないやつだ。

けどそういうところが無ければ私も
ただのつまらない大人だと思っていたことだろう。

川ﾟーﾟ）「おじさんは何をしてたの？」
（；＾ω＾）「ブーンだお、そう呼んでほしいお」
川ﾟーﾟ）「私はベッキーっていうの」
（　＾ω＾）「ベッキーちゃんかお？」
川ﾟーﾟ）「うるさい下等動物！！」
（；＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
川ﾟーﾟ）「クーっていうの」
（　＾ω＾）「クーちゃんかお」
川ﾟーﾟ）「そうよ、ブーン」
（；＾ω＾）「････････････････････」
川ﾟーﾟ）「どうしたのブーン？」
（；＾ω＾）「･･････なんでもないお」

そう言うとブーンはまたさっきのように空を見上げてしまう。

川ﾟーﾟ）「なにやってるの？おじさん」
（；＾ω＾）「それなんて無限ループ？」

（　＾ω＾）「ちょっと考え事だお」

今北産業

>>641
今北産業って
最近スルーされること多くな
い？

思ったより店が混んだため、目茶苦茶に要約したらこうなった。反省はしている

>>642
把握した

じゃあ書く

m9 9mﾜｼｬﾅｲﾄｩ!

>>644
把握出来たのか・・・

今北産業

彗星
衝突しない
明日からどうしよ

時間軸は少しだけ左に矢印を進め、舞台は西暦1982年。日本、東京。

急速に成長する街。
未来が"未来"でいられた時代。

内藤は、当時の最新式である磨製石器を駆使してマンモスを追っていた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

（　＾ω＾）「うっほーみがくみがくでつよいつよいだお！まてー」
('A`)「やーめろー。私はか弱いハリウッド女優。」

（　＾ω＾）「まてー」
('A`)「聞けよー」

｛´…ω…｀｝「やめるんじゃ内藤！わしの言うことが聞けんのか！！」
（　＾ω＾）「うっさい」

｛´…ω…｀｝「ひぐ…っ…そんな…そんなふうに言わなくたって…ぇ、ひどいよぉ…ぐすっ」

('A`)「ぎゃははははははは！！！泣いてやがんぜこいつ！！」
（　＾ω＾）「大のオトナがみっともないお。さ、こんなのほっといて行くお、ハリウッド女優。」
('A`)「ああ。じゃあな｛´…ω…｀｝」
｛´…ω…｀｝「おつかれっしたー」

最終章「リーディング小姑feat.大凶にいさん」

―完―って入れるの忘れた

>>648 産業でなく何をしでかしたかkwskｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（；＾ω＾）ﾌﾞｰﾝの周りの人間が狂い始めた様です

続きｗｋｔｋ

>>652
ｋｗｓｋ

それから彼はしばらく話をしてくれた。
所々わからないところもあったけど
半分くらいはわかりやすく説明してくれたのでそれなりに面白かった。

川ﾟーﾟ）「つまり、女に負けたわけねブーン」
（；＾ω＾）「･･････ま、まあ簡単に言えば」

同い年で密かに憧れているツンという人に負けているから
アウトオブランナウェイ。そういうことらしい。

それから二人で道端に座って色々なことを話した。
主に私が好きなアニメのことを話すだけだったけど。
そして最後に彼は不思議な石を見せてくれた。

（　＾ω＾）「ちょっと手をだすお」

そういって小瓶の中の物を私の手のひらに開ける。

川ﾟーﾟ）「･･････溶けちゃった」
（　＾ω＾）「戻してみるお」

元の容器に戻してみる。
正直自分のせいで壊したんじゃないのかとビクビクしながら。
すると・・・

川ﾟーﾟ）「あ！元に戻った！！」

彼はにっこりと笑い説明をしてくれた。

（　＾ω＾）「原子番号は31ホウ素、アルミニウムなどがある第13族元素に属し、元素記号はGa」
（　＾ω＾）「融点が29,76℃だから融点の学習教材に使われてるお」
（　＾ω＾）「･･･お世話になったから、クーちゃんにあげるお」

そういってその小瓶をくれた。
今も私はその夕日を浴びてキラリと光った小瓶とよれよれの白衣を身にまとい
無精髭を生やした彼の少年のような笑顔を覚えている。

（　＾ω＾）「それじゃあ帰るかお」
川ﾟーﾟ）「うん」
（　＾ω＾）「送っていくかお？」
川ﾟーﾟ）「いや･･･それはちょっとキモい････････」
（；＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗ最近の子供ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
川ﾟーﾟ）「嘘よ、大丈夫、あたしの家はすぐそこだもん」
川ﾟーﾟ）「それよりもブーン、ツンに勝ちなさいよ？」
（　＾ω＾）「おｋ」
川ﾟーﾟ）「じゃあ」

小指を差し出すとちゃんと私の目の高さにまで屈んでくれて

（　＾ω＾）「指きりだお」

そう言って彼はだんだんと顔を表し始めた星と夕焼けを見上げながら歩いていった。

御代安価

>>660

川ﾟーﾟ）「ｚｚｚｚｚｚｚ」
('A`)「クー教授、大丈夫ですか？」
川ﾟーﾟ）「あ、ああ」

いけない、少し寝てしまったようだ。
顔を上げぐるりと当たりを見回す。

そうだ、ここは私の研究室だ。
枕にしていた筆箱、そこに長時間押し付けていたためだろうか、
おでこが少しへこんでいるかもしれない。

('A`)「大丈夫ですか？」
川ﾟーﾟ）「なに、昔のことを思い出していただけさ」

あの日のことを。

ブーンが音ゲーどうなった？？？

あの石のおかげで勉強を楽しいものとして見る様になり、今はこの職についている。
この世界に入って知ったのだが、ブーン。内藤ホライゾンは現在アメリカで
研究者として忙しい毎日を送っているらしい。
ツンという伴侶を従えて。

風の噂で聞いただけで彼にはあの日以来あってはいない。

川ﾟーﾟ）「でも･･･」

洗濯はしているので少しは綺麗な白衣のポケットからとあるものを取り出す。

それはあの日、彼がくれたあの不思議な石だった。
今となってはその正体もわかっている。
でもこれがあれば私は頑張れる。

窓から外を見、深呼吸をしてから生徒達の方へ歩き出す。

大丈夫、私は負けない。
逃げ出したりもしない。

だってこんな素敵な思い出は誰にもあげられないから。

END

御代再安価

>>680

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ面白いｽﾚ見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今週一番の祭りの予感ｗｗｗ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

株式会社 噂の眞相
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1147888382/

2 名前：dfjh2446（ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ法務部）　 投稿日：2006/05/19(金) 14:21:23
　　　　　

　　　　　　【警告】


このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）




sageないと逮捕されるらしいぞｗｗｗｗｗｗｗみんなでageに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

あいや申し訳ござらん。
>>657
ワックス

>>623より

川ﾟーﾟ）クーが不思議な石をもらうようです。

ですた＞＜

>>637>>639-640>>654-656>>658>>660
でした＞＜


感想待ってます（*ﾉωﾉ）

コテつけるなら全てのレスにつけてくれないか？

あぼーんしづらいから

乙
邪魔してすまんかった

>>666
作者で好き嫌いを決めるなんて（ｒｙ
乙ｗｗｗ

>>667
一時間もあけた俺の方が死ねばいいわけで。
ｻﾝｸｽ＞＜

>>665
ちょっと切ない終わり方だったけどよかたとおも

やぁ、周りの人間が狂い始めた作者です

２日前ぐらいからね、何か調子良くないのよ
なんつーか自分で納得できる文章がかけなくなった
でもね、中途半端で終わらせる気は全く無い、最後まで書き切ってみせるから
だから少し休ませてくれ、調子が回復するまでね

んじゃ、俺はここで消える

>>670
把握した。いつでも戻ってきてくれ。まってるぞ。

>>670
ガンガレ

はぁ・・・かつおのたたきが美味い
米美味しい

>>669
そうかな？
幼少時の素敵な思い出の相手は立派になってて、
自分は学生ではなく教授で、
負ける、逃げるはブーンがやったこと。
最後の一行は「私は今でもブーンほど大人では〜」みたいな。

でもそう思う人もいるってのは嬉しいです＞＜


ところで誰も言ってくれないが
どこが>>623なのかとか言う突っ込みに
嬉々として説明するタイミングを
待ってるんですが
待ってるんですが
待ってるんですが
(´・ω・`)

>>674
だが断る！！！

>>674
んやー、なんかブーンとクーがもう一度会ってたりしないってのが切ないなと
二人ならいい友達になれそうな感じがしたからさ

ホウ素を燃やすと青い炎になる？

>>674 よーしお父さんkwskしちゃうよｗｗｗ

>>676
このあとブーンとクーは香港でただならぬ関係になって
クーが警察に入って特車二課で（ｒｙ
すまない、最近文庫版で揃えたんだ。


クーのもらったのはガリウム。
詳しいことはググってほしい。
炎色反応が青い炎ってことは正解＞＜

>>538

>>677
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%8E%E8%89%B2%E5%8F%8D%E5%BF%9C

こういうことなんです☆
えへへ(´>ω・`)☆

>>678
あー、「元素番号は31ホウ素」と繋がってるからホウ素の話をしているのかとおもたよ

でも燃やしてないから結局意味なくね？

>>682
ヒント：連想

青い炎→炎色反応で青→ガリウム


お題なんだからいいんです＞＜
俺のは全部こんなかんじなんです＞＜

　畜生騙された！

　誰だよ、隕石が振ってくるなんて言った奴。
　そう！　来る５月２５日、大西洋沖に隕石が墜ちて人生が終わる――

　はずじゃないのか！　どこかのえらい学者さんよ。

　まったく、何処の誰だぜ？　こんな仮設をブチ立てた野郎は。
　はっ、そうか！　オレは一つの真理に行き着いた。

　恐らく、きっと！　もう隕石は墜ちているのだ！
　そしてその隕石は実には宇宙人が乗っていて、その宇宙人こそが！


　この『えらい学者さん』に違いない！
　そうか、これはアメリカホワイトハウスやエリア５１を巻き込んだ、壮大な宇宙叙情詩だったのか！

　今頃何処かで宇宙人がほくそ笑んでいるに違いない！
　ああ、恐ろしいものである。どうか、どうかお願いする！

　セガールでもスネークでも、エージェントスミスでも誰でもえーから、魔の手から地球を救ってくれ！　

　とそのとき、俺の頭にまるで「隕石でも墜ちたような」衝撃が走ったのである！

「あんた、ほんと馬鹿ね。本当に信じてたの？　アレ」
「うるせえヤイ」
「まったく、あんたの妄想癖には参っちゃうわよ。まぁ、ブーンの方がよっぽど深刻だけどね」

　さて、この妙に高飛車な女。
　くるくるに巻かれた髪の毛が可愛らしい、ツンデレという名前のクラスメイトである。
　……一応美少女である。他意はない。美少女ではあるが、性格が少しあれなのだ。

　しかし残念。もう彼女には、ブーンという名の恋人がいるのだ。
　オレの出る幕はない。ああどうぞ好きにして下さいよオレは所詮独身ですよああかまいませんよ。

「何ぶつぶつ呟いてんの？　ついに頭までやられちゃったぁ？」
「うるせい、ツンにオレ様の気持ちが分かるかっての」

　オレは冴えない男だ。名前はドクオ。
　常にエロ小説かラノベを携帯している。脳内妄想はいつもフル稼働なのだ。

　妄想か。この隕石というのも妄想だったのかも知れないな。

　教室の窓から外の景色を眺めた。ツンもオレに釣られて外を見た。
　台風一過の如き青空だ。チリが全くなくて、空がとても澄んでいる。
　きっと夜見る星は綺麗だろうな。

　ツンの横顔を見て、オレは気恥ずかしくなってまた空を見上げた。


　何かが、きらりと空を横切った気がした。

　フランス某所でのこと――。

　その日私は、パソコンを凝視していた。
　額には玉のような汗が浮かび、膝はがくがくと震えているはずだ。
　今私は、酷く狼狽し、同時に興奮している。

　言うなれば、誕生日前日の童子の如き心情である。

　フランス人特有の白みを帯びた顔が、真っ赤に紅潮しているのが分かる。
　黄色の猿共には分かるまい、この肌の白さが私は好きだ。

　時刻は深夜である。星達も寝静まる闇夜である。

　私は興奮と期待で胸が張り裂けそうになった。
　本日は５月２５日。

　そろそろ、奴がやってくるはずである。
　私が長年求めて病まなかった実験の結果が、本日帰ってくるはずなのだ。
　実験の詳細は、敢えてここには記さないこととする。
　ここに著すには、ページが余りにも少なすぎる。

　時刻が徐々に予定時間に近づく。
　楽しみだ。実に楽しみである。　

　私の予言は絶対である。隕石は絶対に、墜ちるはずなのである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５月２５日、フランス、巴里にて。

隕
石、襲来

「――結局、隕石は墜ちなかったお」

　ブーンがしょぼくれて教室にやってきた。
　ショボンも一緒だった。ブーンとは違って、ショボンは元気だった。

「いいじゃないか、生きているからこうしてテキーラも飲める」

　中学生がテキーラを飲んでよいとは、この国の法律も甘くなったものだ。
　隕石を国会で取り上げるぐらいなら、酒税法か何かを考えろと言いたい。

「それにしても、国会でも取り上げられる何てね」

　オレの意に添うようにツンが話を切り出してくれた。
　空気が読める奴だ。多いに結構結構。

「まあ、大西洋に墜ちるって事になれば、欧米は大変なことになるからね」

　確かに日本経済の混乱も避けられまい。
　そうなれば――、ネット環境が悪くなるかも知れないな。
　それだけは避けたいものである。

　まあ、でも、エロ本さえあればオレの精神力は神に等しくなるから、もーまんたいである。
　オレは右手でちらりと、『ちゅうがくせい　にっき』というエロ本を触った。

　エロ本の向こう側――教室の隅で、がさがさとゴキブリが這い回っていた。
　異様な寒気がして、オレはエロ本を鞄に押し込んだのだった――。

　アメリカ海軍、一般交信記録報告書甲型。

　25.May.2006/23:52
　タイコンデロガ級巡視艇ＴＳＧより、海軍司令部へ。

　現在、大西洋沖１５０海里付近を走行中。
　問題は見られない。

　同日/23:58

　上空に謎の発光体を視認。
　追跡許可を求む。

　返答、追跡許可。

　同日/25:59

　発光体は拘束で移動中。隕石であると思われる。
　フランスの某学者との関係を調べられたし。

　返答、貴艦は即時該当海域から離脱せよ。
　返答、理由を述べられたし。現在、こちらの判断で航行中。発光体が着水する。


　報告。

　以後、同艦消息不明である。以降同文書を機密書類とする。　

結局隕石ってどうなっちゃうんだろうね。
今日は隕石のことを考えながら床につこうと思ったりしてます。

さて、超妄想型小説だけど、( ´･ω･`)感想くれると助かります。


まあまだ途中だから、なんとも言えない面は否めませんねｗｗｗｗ。

>>690
ｗｋｔｋ

ヒント：フランスと日本の時差

>>690
結構読みやすくて面白かったよ。
ただ、
＞黄色の猿共
はカラード（っつーのか？）共とかにしたほうが良かったんじゃないかな？
なんで黄色人種だけなのか分かんないよ。

>>691
アーッ！！

>>692
ありがとう

なるほどね、カラードか。そう言う表現もあるか。
おっしゃるとおり白人から見た有色人種差別が言いたかったわけなんだ。
己のボキャ貧を再認識ｗｗｗ

>>680

ΩΩΩ＜な(ry

>>693
まぁ実はググって調べたわけだが。
いんたーねっとって便利ですぬ。

川 ﾟ ∀ﾟ)うへへへへへへｗｗｗｗあはははっははははｗｗｗ」

狂ったクー

ｸﾙｯｸｰ
・・・
吊ってくるわﾉｼ

((((ξ；�凵G)ξ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ξ；�凵G)ξ恐い・・・・・

>>697
コレが→川 ﾟ ∀ﾟ)

こうなるのかｗ（ﾟ ∋ﾟ ）

｡･ﾟ･ξつ�凵ｼ)ξ･ﾟ･｡ ｳｴｪｪｪｪｪｪｪﾝ!!!

ｙほ

ツンの精神年齢が七才くらいのまま成長した小説ってまとめある？

ちょっと質問なんだけど、みんなは登場人物の顔文字どうやってる？やっぱり別の小説から取って来るものなのかな

>>704

顔文字っていうと、内藤とかショボンとか以外のやつ？結構オリジナルが多いんでない？
既存のパーツ組み合わせるだけだからいくらでも作れるし。

誰か少年っぽい顔文字作ってくださらない？？

昔、一通り貼っていてくれている人がいたよ。テンプレっぽい感じで。
私はいつもそれつかってたよ。ってわけで貼っておこう。


（　＾ω＾）内藤ホライゾン　('A`)ドクオ　（´･ω･`）ショボーン　ξﾟ�听)ξツンデレ

/ ,' 3 荒巻スカルチノフ　（　´_ゝ`）兄者　（´<_｀　）弟者　(　´∀｀)モナー　( ,,ﾟДﾟ)ギコ猫　(　･∀･)モララー

(*ﾟーﾟ)しぃ　(*ﾟ∀ﾟ)つー　(　ﾟ∀ﾟ)ジョルジュ長岡　川 ﾟ -ﾟ)素直クール　(*‘ω‘ *)ちんぽっぽ　（　＞＜）わかんないんです

<ヽ｀∀´>ニダー　J( 'ｰ`)し ｶｰﾁｬﾝ　(　＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ　(#ﾟ;;-ﾟ)でぃ　ミ,,ﾟДﾟ彡フサギコ　▼･ェ･▼ビーグル　( ´ー｀)ｼﾗﾈｰﾖ

(’e’)セントジョーンズさん

>>704 顔文字板やガイドラインから持ってきたりする

こうやってみるとショボーンとかクールとか名前が微妙に違うけどね。
あとは、ペニサス伊藤が微妙に市民権を得てきたかな。

>>707
GJ！！！！

そういえば最近すぐにブーン系小説落ちるね。もう終焉が近いのかな。
ちょっと寂しい・・・。

ブーンがツンを食べるやつとドクオが自殺する話はガチだった
鳥肌がたったし勃起した

どうでも良いけど､何でペニサスなんだろうな

>>713
このスレでとりあえず名前決めようぜ。ってなったときに誰かが適当につけてただけだと思う。

>>711 時代は移り変わっていくものだ。
受け入れようぜ…

あと何時ぐらい持つと思う？
ﾌﾞｰﾝ系小説

>>714
なるほど
やっぱり適当だったんだなｗｗｗｗｗｗ

>>716
夏まで

>>716 半年保つかねぇ?
新たな波に乗ればもっと保つと思うし、廃れてもまた誰かが始めるかもしれんね。
そこからまたブームが始まり、廃れて…
無限ループって怖くね?

>>716
今の現状を見ると夏まで持つかなあ。

リアル生活系（ニートや引きこもりやら精神病やら）、恋愛系（エロあり）、原作系（ゲーム等）ばかりでオリジナルがめっきり減ったね。
まあ、オリジナルもファンタジーやらバトルやら冒険ものやらいっぱいあったからネタが尽きたってのはあるけど。
ただ、このスレだけはずっと残っていて欲しいね。

そういえば、精神病って何でスレ移動したの？別にこっちでもいいような気もしたんだけど。

紅白開催しよう

ブーンスレ好きなのに残念だ(´・ω・｀)でも、VIPPERなら、VIPPERなら何とかしてくれるはずだよね(´・ω・｀)


てかやっと8話書き終わった。やっぱスレ縦は完成してからのほうがいいよね？
ところでマンネリ解消策に何かお題くれないか？簡単な奴でお願いニダ
>>723

蚊

>>717
名前は安価で適当に
これ基本

>>722
最近は保守されない傾向にあるのでまとめて投下した方がいいかもね。
もしくは、８話あるなら保守がてら投下していくとか。

つまり……読み手も書き手もみんなブーン小説飽きた、てな感じだな

>>723 把握

>>725
なるほど。蒸し返しですまんが、最近ブーンスレはもう流行らんのかね？
あと、あんま長すぎてもあれかな？

ともあれ、蕎麦屋ﾀﾝの復活を所望する。

皆、保守する事の馬鹿らしさに気付いたとか

何か寂しいなぁ

つhttp:/37514.net/pc/hatena/

ある機会を切っ掛けに連鎖的に事態が変わる事もある

スレの減少が見ようと思う人数を減らしている可能性も

>>727
どれだけ長くても面白ければいいんじゃないか？という結論になる。
最近では未開の惑星がいい例。めちゃくちゃ長くて読むの3時間くらいかかるとか聞いたけど評判はよかったよね。
俺は読んでないけど。

あと、蕎麦屋先生の話はここではやめた方がよいかと。

まぁ…寂しいよな…

細々とやっていこうぜ
今でこそ現行２〜３スレしかないけどそのうち昔みたいに現行13〜15スレくらいになるかもしれないし

>>732
蕎麦屋の話をするよか先生を付ける方が気になるんだが

>>734 それは避けたいな…

>>734
自分もブーン小説書いて見たくなる様な作品待ちって事か

>>735
蕎麦屋の扱いには困ってるんだよｗ。腫れ物に触る気分。既に突っ込まれてるし。
まあ、もうこの件はタブーだ。俺は。

>>737そう

>>738
総合スレに限って言えば､
蕎麦屋の信者のアンチの扱いに困っている
みたいな感じがするけどｗｗｗｗｗｗｗ

神なんかどうでもいいじゃん

間違えた

【急募】

小説家・読み物書き　若干名

　スレ立て又は総合スレに書き込みの上、
ブーン小説を投下

　　※ 待遇等、委細内用によって決定
　　※ 高クオリティ者優遇
　　※ 俺がブーン小説に新しい風を吹き込んでやるぜ！
　　　 等、やる気のある方募集！！


　　　　　連絡先：ニュース速報VIP（担当 VIPPER）　　　　　　〒 ???ｰ････　インターネット ２ちゃんねる 雑談系2 VIP
　　　　　　Tel ???ｰ####-****

何となくだが､リレー小説やりたい
前あった｢ブーンがいろんな世界を旅する〜｣みたいな感じの

じゃあ、明日立てようか？


っつか新まとめサイトの更新遅くてごめんね
今html弄ってるから(´･ω･`)

善は急げってばっちゃが言ってた！

リレーは書く人を決めないとゴチャゴチャになっちゃうね。
そのあたりがクリアできるなら面白そう。

こういうのは？

プロット(物語)作りには自信があるが文才には自信がない
文才はあるがアイデアが浮かばない

プロット担当が分担当に物語、細かい設定、等を提供

二人で一つの小説

>>748 ちょっと違うけど
それ前スレ>>660

取りあえず簡単なルールぐらいは決めるか

以前あったので覚えてるのが
・書く人はコテ付けて宣言し､重なった場合は先着順
・宣言後一時間しても投下がない場合は次の人
・一度に3レスぐらいまで

だいぶ違う様な気はするが､確かこんな感じだった筈

原作付き漫画みたいなもんか
難しいかもしれないが、良いかも

タイミング悪ｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>751 は >>748に対して

俺は文才に自信がないけどすごく面白い設定や話を考えることができる人こそ、
ブーン系小説を書くべきだと思うんだけどね。

地の文が０％で会話１００％でも大好評だった小説もあったからね。

>>753 俺は地の文なしで書ける人のほうがすごい気がする。
俺には絶対不可能。
いつからか皆やたらと地の文にこだわるようになったよな…

ツンデレをレイープとかツンリスとかか

>>754
地の文の方が批評→向上しやすいってのもあるかね

地：積み重ね
会話：センス

みたいな

>>755 ブーンが闇金に〜ってヤツ。
今読んだらどう感じるかわからんけど、それがブーンのお話の、最初の出会いだった。
他にはバトルロワイヤルとか…。
プギャーが指からビーム出すヤツ

地の文はとても大事だとは思う。
だけど、地の文にこだわりすぎるとブーン系小説からどんどん離れていくような気がするんだよね。ただの小説っぽいというか。
もっと手軽に楽しめて誰にでもアイデアがあれば書けるっていうのが本来の形ではないかと俺が勝手に思っている。
まあ、このあたりは時代と共にかわっていくんだろうけどね。

『蚊』


二本目のビールを空にすると、蚊の飛ぶ音が耳をついた。しかもメスらしく、気付かぬうちに体の数ヵ所を侵食されている。
僕は内藤ホライゾン、皆からはブーンと呼ばれていた。
――「いた」 と言うのは言葉通りの意味である。過去形。ed。今年で二十歳を迎える僕は、一年ほど名前を呼ばれたことがない。
それもそうだ。何の目的もなく、ただダラダラと無為に自分の蝋燭を消費しているだけの僕の名を、呼ぶ人間がなどいるはずがない。
今だってそうだ。時刻を示す針はとうに深夜３時を伝えているのに。所以もなく、目の前の刹那的な快楽に身を委ねている。
今だけではない。毎日だ。大学も殆ど行かず、バイトもせずに、非生産的な毎日を過ごすだけの毎日。

( ^ω^)「蚊が五月蠅いお…」

中身のない番組しかやっていないテレビの電源を消す。
四畳半のこの部屋では、蚊の音が異常なほど五月蠅く感じられる。
もう日が昇る。今日は徹夜だ――
缶コーヒーを一口飲み、ゴミ山に埋もれた雑誌を手に取りパラパラとめくっていると、ふと何かを呼ぶ声が聞こえた。

>>758 大事ってのは分かってる。
でもさ、地の文がないスレがあると皆「地の文書け」とか言いまくるじゃん。

( ^ω^)「？…気のせいかお…」

はじめは秒針の音だ。と脳内フィルターで処理されたのだが、この部屋の時計に秒針はない。
何だ？音の発生源はどこだ？

ξﾟ�听)ξ「ブーン」
(;^ω^)「おわっ！だ、だれだお！？どこから入ったお？」
ξﾟ�听)ξ「あら失礼ね。さっきからずっといたじゃない」
(;^ω^)「お…？」
ツン「信じらんない！気付かなかったの！？」

　何か所も吸われたのに？

(;^ω^)「…は？」
ξﾟ�听)ξ「だーかーら！左腕4か所と右足2か所！吸われてるでしょ！」
(;^ω^)「状況が把握できないお…」


彼女の話はこうだ。美味そうな血の匂いがしたから近付いてみたら、窓があいてたからそのまま入ってきた。

(;^ω^)「ねーよｗｗｗ」

しかしよく見ると、なかなかエロい体をしているではないか。
しかも、何かの本かで、尻に一枚ハンカチを敷いてあれば和姦になると呼んだ記憶がある。
もしかすると、この状況は――


　　　チ　　ャ　　ン　　ス　　？

ξﾟ�听)ξ「何よ、あたしの顔に何かついて…！？ん…ぁ///」

内藤は無言で唇を重ねると、口腔に自身の舌をねじ込んだ。ファーストキスはレモンの味と言うが、内藤のそれは血の味だった。
一通り行為を終えると、抱き締めたまま、あいている手を後ろに回し、ホックをはずす。
露になる乳房を揉みしだき、再び唇を重ねるとと、目が覚めた。



( ^ω^)「寝ちゃったみたいだお…何か変な夢をみたお…なんだったかな…」

まだ暖かさの残る缶コーヒーを口に運ぶと、内臓が空腹を知らせる信号を送った。

( ^ω^)「お腹空いたお…」
内藤は蚊を見つけると、パチンとたたきつぶした。手の平に血はつかなかった。

( ^ω^)「…松屋でもいくお」



『蚊』

　　　　　　　終劇

>>760
地の文を書くなとは言ってないよ。ただ、地の文よりも会話メインでいいのではないかという感じだね。
どっちかというと台本みたいな感じ。地の文は叩かれない程度の添え物程度というか。
まあ、>>758でも言ってるけど普通の小説みたいな感じになっていくのは俺的には悲しい。
小説でいいじゃんってなるから。ただ、それが最近の流れに逆行しているなら受け止めざるを得ないんだけどね。

スマン。話ぶったぎってた(´・ω・｀)

てか今書いてるやつ、タイトルを「ブーンが未開の惑星に」にしても違和感ないんだが…

>>763 まあ今の流行のほうが俺的には書きやすいからいいんだけどね。
>>762 なんか蚊とヤってるブーンを想像してしまった…

>>762
ワッフルワッフル

>>766 もうねーよｗｗｗ

>>764 俺が許す

>>768

IDが携帯…まさか！

>>765 まあ、結論としては面白ければ何でもいいやね。
>>764 俺も許す。ワッフル、ワッフル。

>>769 想像に任せるｗｗｗｗｗｗｗ

地の文とセリフの関係を逆手に取る、って手法もあるわな
まぁ面白さは形式より内用だわね

>>772 全くもって同意。
面白ければいいと思う

そして過疎の悪寒

リレーどうしようか(´･ω･`)
個人的にはやりたいんだが､人が多い時にまた話すか？

以下ワッフル エロはない。反省している。


あるとき ある場所

( ^ω^)「ツン…君は僕にいろんなことをおしえてくれたお」
( ^ω^)「今度は僕が、君のイシを継ぐお」
(;'ﾟ;ё;ﾟ`;)「パパーお母さんに会えるんじゃないの〜？」
( ^ω^)「今は会えないけど、いつかきっと会えるお。」
(;'ﾟ;ё;ﾟ`;)「ふーん。」

鐘が鳴り響く。空はもう赤く染まり始めている。もう帰らないと、この田舎では電車がない。

( ^ω^)「ツン、始めて君に会ったのは夢のなかだったお」
( ^ω^)「…今日も、夢で会うお」
( ^ω^)「娘よ、行くお」
(;'ﾟ;ё;ﾟ`;)「ﾊﾞﾌﾞｰﾊﾞﾌﾞｰ」

内藤が振り返った時、一匹の蚊が目の前を通り過ぎた。本来うっとおしいはずのその音が、何故か心地よくてたまらなかった。


後の堀江である

スレたたねえぇえええくぁswqhygdふじこlp；(←なぜか手書き

>>775 立てればよくね?

　のび太　のメディアミックスぶり
http://37514.net/pc/hatena/keyword/data99809.html

>>775
ばあちゃんが言ってた
思い立ったが吉日ってな
>>776
正直スマンカッタ…
俺はエロが欲しかっただけなんだ…

>>780 スマン。俺も「後の堀江である」って1文が書きたかっただけなんだｗｗｗ

てか露骨なエロってありなの？

気付いたら777だったｗｗｗ

立てられなかった

粘ればいつか立つよ

あっさり生きて来た俺にはムリポ

>>781
ありあり。
だが、嫌う人もいるだろうな
まぁ今回のは言わずが花っつーか、具体的なエロは書く必要は無いわなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>786 一日5回挑戦すれば3〜4週間で立つから頑張れ

>>785だった…orz

>>787

二か月かかったんだよな…
あれれ〜？夢がﾋﾛｶﾞﾘﾝｸﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>789 おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ二ヵ月もスレ立て挑戦してたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>787
俺、頑張ったよ！

（　^ω^）ブーンがリレー小説を書くようです
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1148591532/

>>791 その…言い出した俺がこんな事言うのもアレだけど
この時間に立てても人集まらずに落ちる可能性大…。
すまん…

>>792
スレタイとか聞かずに立てたんだから、
ネタの一種と受け取ってくれｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>793 おkｗｗｗｗ把握ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

俺も新しくリレー立てようと思ったんだがな。

でもまず変な妹（ｒｙ

やあ､また会ったね(´･ω･｀)

君たちにはたった今　半年以内にとんでもない幸福が訪れる　という呪いをかけた｡


http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1146581448/

↑のｽﾚに｢ガックン｣と書き込むんだ｡
そうすればこの呪いは確実に半年以内に現実のものと化す｡

最高の未来を､君に

>>211のてゆーか狂信者きめえｗｗｗｗはそのスレの信者の事を指してるの？
それとも聞いてきたやつに？

>>798
例として饂飩屋を挙げるが

何があっても饂飩饂飩、何かあると饂飩饂飩。
どんなスレでも饂飩の話をしだす。

それが信者うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

通学前保守

地の文と内容に関しての話があったので気になった･･･。

内容は好みもあるしホント難しいからパスするけど。
ブーン系書く上で個人的に気にしてる事ってみんなどんなのがある？

俺の場合･･･


人多そうなＩＥの基本表示の状態で、見やすいように文章切ったり改行調整したり
（１行の文字数制限、地の文入れる前と後は２行空けて見たり･･･）

細かい説明は省ける限り省いて、よほど必要でない時は３行形式で進めていく
（やっぱりＶＩＰだし。基本的にあまりテンポが悪くなるとアレかと思う）

時々忘れないように、ＶＩＰ・２ちゃんで多用されてる文とかも入れる
（やっぱｒｙ、入ってると親近感？みたいなのがわく気がする）


大体そんな感じで、突き詰めるとＶＩＰ感覚の読みやすさ重視。
書く側の人に限らず、読者でも気になる事とかあったら教えてほしい。


(　^ω^)「最近ちょっと長いの書き終えて、ちょっと気になってるんだお･･･」

風邪で学校休む。
お題くれ。

>>801
やっぱ読みやすくしてくれるのは好感がもてるなぁ。

>>803

行数制限がウザいけどな

>>799
なるほど。了解。
ところで( ^ω^)は子供ブーンで、( ^ω^)は大人（高校生辺りか）的なイメージなんだが。

ごめｗｗ(　^ω^)が大人ブーンな。

>>801
オレが書いたときは、

一行は50文字以内。
地の文が続くときは、三〜五行程度で空改行。
セリフは出来るだけ一行以内。
三十行を有効に使う。（なるべく少ない行数では投下しない）
余り一般的ではない漢字は使わない。
一行内の漢字が多くなる場合は、あえてひらがなを使ったり。
一人称＜-＞三人称の移り変わりは分かり易く（流し読みでも混乱しないように）。

等を心掛けました。
あと、２ちゃんネタは結構使いましたね。まぁ、これはあくまで自分の趣味ですがｗ

( ＾ω＾) 「投下楽しみにしてるお！」

>>807
アンタは俺ですか。

説明とかのセリフが長くなりそうな時は、説明役を２人にしてみたり聞き手にセリフ入れさせたり。
１行の長さに関しては特に苦労した記憶が。

後、これは個人的な欠陥でもあるんだけど。
投下する前に完成させてからでした。
反応見つつ内容いじったりとか、器用に出来ればいいのだけど無理･･･絶対破綻する。
ついでに打たれ弱いのもあるし。


(´･ω･`)「すでに投下終了しているんだ。済まない」

>>808
>投下する前に完成させてからでした。
>反応見つつ内容いじったりとか、器用に出来ればいいのだけど無理･･･絶対破綻する。
>ついでに打たれ弱いのもあるし。

オレはアンタですね？A型ですね？
オレも始めは話しの展開を読者に決めさせようと考えた事もあったけど（多数決等で）、
完成しない内に投下するのはムリだと悟り、諦めましたｗ

(´・ω・) 「え・・・・・・どれ？」

はよかけや

残念ながらＢ型だけど親戚か何かかもしれないね･･･。


･･･駄目人間しか出てこない奴を書いてた。


('A`)「あー、でも午後からは仕事なんだぜ？ホントよ？」

>>811
初めてB型の人と友達になれそうな気がしたｗ
駄目人間シリーズか・・・ちょとログ漁ってみるよ。ﾉｼ

('A`)「仕事ガンガレ」

お題：馴れ合いきんもー☆

べ、別に暇でさみしいから馴れ合ってたんじゃないんだからねっ！

>>813

(　^ω^)「ハムッ！！ハフッハフッ！！ハムッ！！しかし、アレだお。馴れ合いとかホントキモイお」

('A`)「ハフッハフッ！ハムッ！あー、いや。お前の食い方のほうがきめぇよ」

(´･ω･`)「うん。済まないんだけど、君も似たような食べ方だよ？」

ξﾟ�听)ξ「まあ、アンタ達の食べ方もそうだけど、馴れ合いもはっきり言ってキモイわね」


深夜のファミレスでＶＩＰの話等をしている駄目な集団。
ウェイトレスが会話中に一瞬反応したから、絶対アイツVIPPERだ･･･とかはっきりいて痛い会話中。


('A`)「ｍｊｄ？俺そんなきめぇ音だしてる？」

(´･ω･`)「うん。まあそれは仕方ないとして、確かに行き過ぎた馴れ合いはキモイよね」

(　^ω^)「ブーンも馴れ合いし過ぎて、きんもー☆とか噂とかされると恥ずかしいから気をつけるお！」

('A`)「あー、でもあれじゃね？あんまり過剰反応する奴こそきもくね？」

ξﾟ�听)ξ「アンタ、そういう事いうと余計叩かれるわよ」

(´･ω･`)「あんまり気にするとやってられないよね。適当がいいんじゃないかな」


馴れ合いきんもー☆　　完

べ、別にさみしくて批評とかして欲しいとか思ってないんだからねっ！

>>816
長々と自論語ってた割りには







面白かったよ(＾＾)/〜●

>>815
起承転結、序破急が無く、エンターテイメントの体を成してないな。
何と言うか、ただの啓蒙レスじゃあ無いのか？
――とまぁ、これがnotブーン系小説書きの感想。

ブーン系の場合
・各人物の基本的な特徴が、始めから読者に刷り込まれている
・セリフ前に顔文字を置く事で、誰のセリフかの説明が非常に容易……
といった、『説明するための描写』に対する敷居の低さが強みなのだと思う。俺は。

……だからこそ、全体的な話の組み立て方や書き始める前の構想練りが
大事なのかもしれないが。

　　　　　　　　　;..　..＿／　　　　
　　　　　　/⌒川l川⌒川l＼　
　　　　（彡|l|　川l|l|川l川l川l)　　　　　
　　　　（彡|l|　川l|l|川l川川l川l)　
　　(彡l|l　l|川l|l|l|川|l|l|　l|l|l|川l|　)　　　　　　　　
　　彡　;(　,.三ﾆ=､　　,.=ﾆ三､　|_川）　　　　　
　　　　|　(..o..)　　　(..o　..)　..ig)　　　　
　　　　i　　￣.../　ヽ　　￣　　/　　
　　　　ヽ　　　く_　_>、　　　　|
　　　　　|　　/,=ニニ=､　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　.ヽ　i　<l‐l‐l‐l>　/　　　　　　　　
　　　　　　＼ヽ`ニニニ'／　　　
　　　　　　　.￣￣￣￣　　　

　　　Ｉ　Ｋ　Ｅ　Ｍ　Ｅ　Ｎ　批　評　家　

　　　　の　言　う　と　通　り

平日の午前中から批評ｔｈｘ。

書きたいテーマがあれば、あまり面倒な描写もいらないのが確かにいいですよね。
絵なし漫画とラノベの中間･･･みたいな？
後、かまってちゃんな俺みたいな奴にとっては、何だかんだで見てくれる人多いのもいい。


じゃあ、そろそろ仕事いてきます。

地の文が多いのは俺に任せて、皆は好きにやってくれ！

>>821
お前一人にいいかっこうはさせねえぜ

>>821俺が居る事も忘れんな

(　^ω^)の一行ﾘﾚｰ小説しない?

>>824
三行ぐらいのがよくね？

　　　　　　/⌒川l川⌒川l＼　
　　　　（彡|l|　川l|l|川l川l川l)　　　　　
　　　　（彡|l|　川l|l|川l川川l川l)　
　　(彡l|l　l|川l|l|l|川|l|l|　l|l|l|川l|　)　　　　　　　　
　　彡　;(　,.三ﾆ=､　　,.=ﾆ三､　|_川）　　　　　
　　　　|　(..o..)　　　(..o　..)　..ig)　　　　
　　　　i　　￣.../　ヽ　　￣　　/　　
　　　　ヽ　　　く_　_>、　　　　|
　　　　　|　　/,=ニニ=､　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　.ヽ　i　<l‐l‐l‐l>　/　　　　　　　　
　　　　　　＼ヽ`ニニニ'／　　　

お題ください

>>827
雨の降る夜

>>827
ハンサムマン

>>827
無断で真っ白にボディペイントされたツン

そーいやツンがブーンとの恋愛を思い出しているようですはどこいったの？
途中で信者と抗議者の対決になったあたりから見てなかったんだけど。

(*ﾉωﾉ)ぽちゅ

やっとテスト終わったぁぁぁぁぁぁぁ…

これでまた小説書ける。

ほしゅ

リレースレ落ちてたぜ保守

ほ

通勤前保守

しょお
￥

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ面白いｽﾚ見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今週一番の祭りの予感ｗｗｗ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

株式会社 噂の眞相
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1147888382/

2 名前：dfjh2446（ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ法務部）　 投稿日：2006/05/19(金) 14:21:23
　　　　　

　　　　　　【警告】


このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）




sageないと逮捕されるらしいぞｗｗｗｗｗｗｗみんなでageに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

さはら

あ

ほ

チンカス

バカハゲブタ

('A`)

ξ*´�兪)ξあ・・・はぁ・・っ・・・濡れて・・・きちゃった・・・

ちんぽほす

（*’ω’*)君は宇宙〜〜〜百億年の〜

( ＞＜)ぺにすです

>>707
（　´_ゝ`）「役に立っているなら何よりだ。これで俺も浮かばれるってもんよ」

（´<_｀　）「兄者は他界していたのか」

題を

ニトロ化合物

ヒント：http://bloog-ranking.com/2ch_view/

おｋ把握

さて、投下するか。
一応続きだし、あらすじを置いておくがあまり気にならないと思われ。

内藤の職業は死神。
河川敷で昼飯を食べる所で少年達と出会う。
束の間の交流を楽しむ内藤だが、何故自分の姿が見えたのかは、気付かない振りをした。

↑ここまで前回

降り止まない雨は、内藤の黒いマントを濡らして無数の条となり、足元に零れる。

(　＾ω＾)「もうそろそろ時間かお」

闇に包まれた森の中から天を仰ぐ内藤の視線の遥か先には、野球の合宿を終えて帰り路を急ぐマイクロバス。
それはもうじき崖から落ちて、内藤の居る場所に転落する運命にあるのだ。
内藤の仕事は、乗っている子供達全員の魂を霊界に送る事。

(　＾ω＾)「神は残酷だお……」

人が死により、その魂は浄化され、また輝かしい命となりて歴史を紡ぐだろう。

美辞麗句を並べ立てた神のありがたいお言葉。

(　＾ω＾)「あの子達の魂は、浄化されるほど汚れていないお……」

なぜ、汚れていない子供達が死ななければならないのか。

なぜ、汚れた悪人をのさばらせておくのか。

神の意志など内藤には分かるはずもないが、疑問は募る。

(　＾ω＾)「……仕事だからやるしかないお」

内藤の結論は、いつもこうだ。
考える事を止めた内藤は、細い目をさらに細めて、再びバスの様子を伺った。


バスの中は、異様な緊張感に包まれている。
トイレ休憩に立ち寄った時、いきなりバスに乱入してきた男。

肌は浅黒く、目は血走り、その手には凶悪な光を放つ刃物。
男は一言。

「騒ぐんじゃねぇぞコラ」

子供達に異論は無かった。
頼りになる大人は、携帯を奪われ、バスのハンドルを握っている。
勇気が無いなどと誰が言えるだろう。
刃物に対して立ち向かえる者は、多くないのだ。

「あー、辛気くせぇ。
なんか面白い事言えや」

男は目の前の震える子供に刃物を突き付けた。
死神をおっさん呼ばわりした口は、動かない。
男は舌打ちをした。

「……目ん玉抉り取ってやるよ」

涙で潤む瞳に刄が映る。

『やめるお、八島』

「あん!?」

名前を呼ばれ、反射的に振り向いた八島の目の前に、黒いマントを羽織った男が手帳を捲っていた。

(　＾ω＾)「八島　吉兆……三十二歳かお？」

八島は明らかに狼狽していた。

なんだ、こいつは。
何時の間に。
危険。
何故名前を。
殺せ。
殺られる前に。
危険。
殺せ。

「殺す」

八島の短絡的で狂暴な脳が一つの結論に至った。
音も無く内藤の心臓を抉り、空気を入れてやる。
更に倒れた内藤に馬乗りになり、顔面を滅多刺し。
鼻を削ぎ、耳を落とし、眼球を二つともむしり取ってやった。
バスの中は、おっさん、という叫び、泣き声、阿鼻叫喚。

「黙れやコラァ!!」

八島の怒鳴り声も掻き消される。


苛立つ八島は内藤から離れて、手近な子供に近づいた。

『まだだおﾞ……やﾞじまﾞあぁﾞ……』

立ち上がる気配にくぐもった声。

>>831
俺も気になる
ＭＯＴＨＥＲ２スレも然り

そんな、馬鹿な。
生きてるはずが無い。
化け物。
殺した。
殺される。
俺が。

(　＾ω＾)「ま、こういう手品だお」

振り向けば先ほどと同じ、のっぺりとした綺麗な顔。
だが、子供達は見ていた。
内藤の顔がビデオの巻き戻しのように元に戻って行く過程を。

だがそれを見ていない八島は事態を把握できず、もともと柔軟な考えが出来ないため、その結果――。
八島はバスの通路にヘタリこみ、壊れたレコーダーのようにずっと笑い続けた。

(　＾ω＾)「……さ、仕事だお」

男を狂わせた死神は、震えながらハンドルを握る男の肩に手を置いた。

久し振りに時間が取れたのでｶｷｺﾐ

ttp://vipnovel.hp.infoseek.co.jp/novel/BVP14.txt

霊界と人間界の中間に位置する霊魂管理局の死神課。

内藤はツンに事情を説明していた。

ξﾟ�听)ξ「……気違いの相手をしていたら、バスが事故を起こさなかった……と」

(　＾ω＾)「そうだお。
八島　吉兆は本来あそこに現われる予定ではなかったんだお」

予定外の人物が現われたから、予定外の事が起こる。
当然だ。
ツンも首を捻るだけ。
減棒も厳罰も無い。
全ては内藤の胸の内に。

――少年は考える。

黒いマントを着た謎のおっさん。
頼り無い大人に代わり、バスを運転して自分達を帰してくれた。
警察のゴタゴタに紛れ姿を消したが、あの後ろ姿は忘れない。
いや、忘れてはならない。

「おい、ぼーっとしてんなよ！」

飛んできたボールを後ろにそらしてしまい、少年は慌てて追い掛ける。


河川敷に座り、微笑みを浮かべながら野球を眺めている死神を、少年達が再び見る事は無かった。

終わり。

改行制限ってどれくらいで引っ掛かるんだぜ？

30行ぐらい

ほ

　∧_∧
川 ﾟ -ﾟ)の話はどうなったんだ?
まさかの途中終了ってオチは勘弁

そんなにすぐ書けるわけなかろう
相手も機会じゃなくて人間なんだから


・・・中途終了しない様願うか

中途終了のなんと多いことか！

まぁ今日中には終わらせるって言ってるし、待つか

うはwwwww
貞子ww→川ﾟд川

こっちの方がよくね?
川ﾟ从川
　
よくはないな

川*ﾟ�剞�
違和感・・・

ちょっとｶﾜｲｽ

川´･ω川

殺意が沸いた

川д川こうだろ

>>878 それダァーーーーーーーーーーーーッッッ！！！！！！！

川*‘ω川
顔でかい

川･∀川
　
妹者に見えるな…

川'A川