1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
「父さん、行ってくるよ」
「ああ。鍵、忘れるなよ」
父の声を背に、タラオは後ろ手で玄関の戸を閉めた。
ズボンの右ポケットに手を突っ込んで鍵の感触を確かめてから、
通いなれた中学校への道を歩き出す。
この時間なら、ホームルームの20分前には教室に着きそうだ。
タラオは欠伸をしながら、アパートの階段をゆっくりと降りていった。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 21:47:13.04 ID:F0Ks8dnY0
wktk?
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 21:51:30.80 ID:9DQMP9Ym0
タラちゃんももう15歳か
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 21:51:59.87 ID:it3hwNfZ0
タラオがこの街に移り住んでから、もう10年が経つ。
それはつまり、タラオの両親が離婚してから10年の歳月が過ぎたということだった。
母親のいない10年。今のタラオにとっては、しかし、それが当たり前だった。
10年前、父のマスオは職を失った。タラオはその理由を知らない。
クビになったのか、自主退職なのか・・・父は何も話さないが、
自ら望んでの結果ではなかったようだ。
タラオの記憶の中では、両親は優しい父と母だった。
だが、お互いがお互いにとって、良き夫、良き妻だったかはわからない。
マスオの退職をきっかけに、二人は離婚した。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 21:57:02.29 ID:it3hwNfZ0
以前は両親、祖父母に加えて母方の叔父叔母と暮らしていたというから、
さぞ賑やかだったのだろうが、タラオは当時のことはあまり覚えていない。
むしろ、小・中学校を過ごしたこの町のほうが、タラオにとっての
ホームタウンとなっていた。
だが、今でもタラオの心のどこかには、自分達親子はよそ者なのだという
意識が残っていた。
たった二人で、安アパートに隠れるように暮らしているせいかもしれなかった。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 21:57:05.49 ID:mwra2kyV0
あげ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 21:59:15.37 ID:rQMVnmwe0
wktk
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 21:59:53.34 ID:9DQMP9Ym0
良スレの予感
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:02:00.10 ID:it3hwNfZ0
「フグ田ぁ、おはよー。今日は早いじゃん」
水田に囲まれた通学路を歩くタラオの後ろから、自転車に乗った女子生徒が声をかけた。
リカだ。
「おはよう。こんなに早いのに自転車かよ」
「あたし今日朝錬でさ。これでも遅刻なの。急いでるから、じゃあね!」
制服のスカートを翻して、リカは立ち漕ぎで駆けていった。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:02:54.86 ID:i70EIdBc0
wktk
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:03:51.64 ID:qF8GN2ZZ0
良スレ支援
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:05:17.86 ID:it3hwNfZ0
リカとは小学校の6年間、ずっと同じクラスだった。
タラオがここへ越してくる前にもリカという名前の女の子と
よく遊んでいたそうだが、そのせいか、彼女のことは名前で呼ぶ習慣がついていた。
そのことを級友たちに冷やかされることもあるのだが、
いまさら呼び名を苗字に変えるというのもむしろ変に気まずいものだ。
タラオが教室に入ろうとすると、隣のクラスから出てきたリカと出くわした。
「先生に怒られちゃった。朝ごはん、抜いてきたのになあ」
リ、リカちゃん!!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:07:46.62 ID:i70EIdBc0
期待age
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:08:30.72 ID:it3hwNfZ0
その日の授業を追え、帰宅しようと席を立ったタラオに、
担任の女性教師が声をかけた。
「フグ田君、ちょっと、時間あるかな?」
タラオがはぁ、まあ、と間の抜けた返事をすると、
担任教師は同じ階にある今は使われていない教室を指定し、
そこで待っているように伝えた。
タラオは面倒なことになったと思いながらも、
渋々場所を移動した。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:09:05.88 ID:G9t+vw0cO
wktk
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:09:45.19 ID:A4HNv8lTO
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
と__)__)+
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:14:14.17 ID:it3hwNfZ0
「今後の進路のことなんだけど」
やっぱり、と思った。
「先月の進路希望調査の時、フグ田君、白紙で提出したでしょう。
まだ行きたい高校とか、決めかねてるのかな?」
タラオは、机の上に組まれた担任教師の手に視線を落としたまま、黙ってしまった。
「お父さんと、そのことについて相談したりしてる?」
タラオは窓の外に視線を移した。
3階の教室の窓からは、夕焼け色に染まった太陽だけが見えた。
「・・・父は」
教師は、うん、と優しく相槌を打った。
「あんま、何も言わないんで」
刺すようなオレンジの光が、瞳と胸に痛い。
タラオは夕日を見つめながら、10年前の父の姿を思い出していた。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:15:20.45 ID:7u3AMdkG0
「私ね、フグ田君の事好きだったの」
その言葉を聞いてドキッとした。次の瞬間
ドスッ
「だから・・・ずっと一緒にいたいの・・・フフフ」
大量の血がお腹からでてきたおれはどうなるんだいやだしにたくないです
fin
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:17:32.01 ID:qF8GN2ZZ0
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:18:08.33 ID:VXJWx5Yp0
wktk
23 :
1:2006/05/14(日) 22:18:13.51 ID:it3hwNfZ0
あの日、マスオが家を出た日。
本当なら、タラオは母の元に残るはずだった。
「パパは遠くにお引越しすることになったの。タラちゃんは、ママと暮らすのよ」
門の一歩外に出たマスオが腰をかがめて、タラオの頭を力強く撫でた。
「タラちゃんは男の子だもんな。しっかり、ママを守ってあげるんだよ」
24 :
1:2006/05/14(日) 22:20:38.23 ID:it3hwNfZ0
ママを守る―――。
だがタラオには、1人でこの家を出て行こうとするマスオのほうが、
孤独で哀れに思えた。
もちろん当時は哀れなどという言葉は知っているはずもなかったが、
父を1人には出来ないのだという思いがタラオを動かした。
タラオはマスオのズボンの裾を掴んだまま、俯いてしまった…。
「・・・タラちゃんは、パパと一緒にいたいの?」
そう、あの日の燃えるような夕焼けを、今でも覚えている。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:23:11.59 ID:mwra2kyV0
あげ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:23:24.59 ID:xyNcqw6k0
wktk
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:24:27.11 ID:dx1cwppB0
28 :
1:2006/05/14(日) 22:25:28.53 ID:it3hwNfZ0
タラオが帰宅する頃には、あたりはすっかり暗くなっていた。
ドアノブに鍵を差し込もうとすると、既に鍵が開けられていることに気づいた。
タラオが中に入ると、奥からマスオが声をかけた。
「おかえり。今日は遅かったね」
台所からはカレーの匂いがしている。
タラオの腹が豪快に鳴った。マスオの笑い声が聞こえた。
「おなかすいただろう。すぐ、ご飯にしよう」
29 :
1:2006/05/14(日) 22:26:07.77 ID:it3hwNfZ0
(^ω^)読みにくいかと思って改行を追加してみた
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:29:40.18 ID:qF8GN2ZZ0
こっちのほうが読みやすいね
31 :
1:2006/05/14(日) 22:30:06.13 ID:it3hwNfZ0
小さなテーブルに向かい合わせに座り、二人はガツガツとカレーを食べ始めた。
マスオも大分腹が減っていたようだ。
タラオが何とはなしにマスオの手元に目をやると、右手首に包帯が巻かれていることに気付いた。
「どうしたの、それ」
マスオは、ん?と聞き返したが、タラオの視線に気付くと目を細めて笑った。
「これかい。今日、工場でね」
仕事場で作業中に、工具につまづいて転んだ時に捻ったのだと言った。
大丈夫なの、と聞くと、こんなのはケガのうちにも入らないさ、と右手を振って見せた。
「父さんの仕事仲間には、機械で指を落としちゃった人もいるんだぞ」
まるで子供のような父親の話しぶりに、タラオもつられて笑った。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:31:14.40 ID:69pzz8yu0
なにこの良スレww
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:31:17.96 ID:9DQMP9Ym0
wktk
34 :
1:2006/05/14(日) 22:32:52.84 ID:it3hwNfZ0
マスオはこの町に来てから、近くの小さな工場で働いていた。
マスオの日焼けした肌の色、がっしりとした腕やごつごつした指、
どれをとっても肉体労働者のそれだった。
この男がかつては早稲田卒のインテリだと聞けば、誰もが驚くだろう。
そして、母も今の父の姿を見れば驚くに違いないと、タラオは思った。
「ごちそうさま。お皿、僕が洗うよ」
マスオはまた目を細め、ありがとう、と言った。
35 :
1:2006/05/14(日) 22:33:27.42 ID:it3hwNfZ0
(;^ω^)マスオさん早稲田出身ってあってるのかお?
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:34:05.36 ID:qF8GN2ZZ0
なんか泣きそう
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:35:05.50 ID:9DQMP9Ym0
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:35:23.22 ID:qF8GN2ZZ0
39 :
1:2006/05/14(日) 22:36:25.32 ID:it3hwNfZ0
6月になり、一度上がり始めた気温も、梅雨のせいで再び冷え込んだ。
湿った朝の空気に包まれた通学路を歩いていると、
後ろから走ってきたリカがタラオに声をかけた。
「フグ田、まだ進路決まってないんだって?」
「誰から聞いたんだよ」
「フグ田の成績でいける高校なんて、どこにでもあるじゃない。
公立でだって、探せばいくらでもあるよ」
リカはタラオの質問に答えず話を続けた。
タラオも何も答えないまま歩き続けた。
40 :
1:2006/05/14(日) 22:36:54.66 ID:it3hwNfZ0
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:37:04.61 ID:Wx0t4msn0
良スレktkr
42 :
1:2006/05/14(日) 22:40:19.59 ID:it3hwNfZ0
「それに、奨学金だってあるんだし・・・」
タラオは足を止めた。
「・・・どういう意味だよ」
リカは道端に視線を泳がせた後、きっと正面からタラオを見据えた。
「家のこと気にして、進学諦めたんでしょう?
それで中学でたら、工場で働くって・・・」
タラオの頭にかっと血が上ったのがわかった。
誰かがつまらない噂を流したのだ。
タラオはリカを睨み付けると、はや歩きで校舎へ向かった。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:41:32.99 ID:VXJWx5Yp0
wktk
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:41:35.12 ID:kaXglTUf0
wktk
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:42:40.66 ID:Dz2BEKt20
これこの前もなかったか?
46 :
1:2006/05/14(日) 22:43:29.65 ID:it3hwNfZ0
授業を受けている間も、タラオの頭の中では
リカの言葉がぐるぐると回って、怒りが収まらなかった。
自分についての噂が流れたことも腹立たしかったが、
その内容が父を侮辱したもののように思えて仕方がなかった。
進路を決めていないことと、うちの家計は関係ないじゃないか。
母親がいなくて父親が工場勤めだと、こうも理不尽な噂が流れるのか。
工場で働くことの、何が悪い―――。
放課後、タラオは職員室で担任教師に声をかけた。
「先生。進路相談、いいですか」
47 :
1:2006/05/14(日) 22:44:18.22 ID:it3hwNfZ0
>>45 別物ですよ
多分サザエさんfrom10年後のことかな?(^ω^)
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:45:45.87 ID:Dz2BEKt20
>>47 それだ、懐かしいw
じゃあ別物として見ます。wktk
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:45:51.90 ID:9hHOdUCT0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:47:11.09 ID:VXJWx5Yp0
wktk
51 :
1:2006/05/14(日) 22:48:49.55 ID:it3hwNfZ0
タラオは前回と同じ教室で、教師と向かい合って座った。
「それで、結論は出たのかな?」
タラオは、働こうと思います、と答えた。
教師は特に驚いた表情は見せず、どこで、と聞いた。
「父と同じ工場で」
「お父さんは、それに賛成したの?」
しているわけがない。今日決めたことなのだから。
「・・・まだ、何も話してません」
教師のため息が聞こえた。
「フグ田君が真剣に考えたことなら、先生はそれを応援するし、
きっとお父さんも賛成してくれると思う。
でも、働くって大変なことなのよ。頑張る覚悟は出来てるの?」
タラオは頷いた。
「・・・そう。わかった。はやく、お父さんに伝えてらっしゃいね」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:49:14.53 ID:qAcRg4CSO
wktk
53 :
1:2006/05/14(日) 22:49:36.39 ID:it3hwNfZ0
(^ω^)一応断っとくと、サザエさんfrom10年後の作者さんとは別人です。
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:50:08.48 ID:VXJWx5Yp0
wktk
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:51:41.77 ID:C9gVtp92O
wktk
56 :
1:2006/05/14(日) 22:53:39.16 ID:it3hwNfZ0
面談から一週間以上たっても、タラオは進路のことをマスオに話せずにいた。
このところ父の帰りが遅く、夕食を一緒に取れていなかったせいもあったが、
どうしても話を切り出すきっかけがつかめなかった。
タラオはテーブルに頬杖をついた。
今日は土曜日で、父は工場に向かい、タラオは朝からテレビを見ていた。
もし父さんと同じ職場で働きたいと言ったら、父は何と言うだろう。
…いや、きっと何も言わないに違いない。
タラオの思うようにすればいいよ。
その一言で、おしまいだ。
タラオがそんなのことをぼんやり考えていると、
見慣れないコマーシャルが流れた。
新しいCMだろうか。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:53:47.96 ID:VXJWx5Yp0
wktkwktwk
58 :
1:2006/05/14(日) 22:54:56.19 ID:it3hwNfZ0
(;^ω^)ごめんなさい 今日はここまでとさせてください
もしスレが落ちたら同一タイトルでスレ立てして続きを書きます。
保守してくれたみなさん、ありがとうございます。
59 :
1 ◆CoVQvs7GJM :2006/05/14(日) 22:56:00.98 ID:it3hwNfZ0
いちおトリップつけておきます(^ω^)
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:56:53.20 ID:9DQMP9Ym0
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:57:24.39 ID:4PNZqibkO
明日は何時くらいに投下するの?
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:57:43.46 ID:C9gVtp92O
乙
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:57:57.35 ID:5Qt1W4KJ0
え、おわり?まじかorz
64 :
1 ◆CoVQvs7GJM :2006/05/14(日) 22:57:58.04 ID:it3hwNfZ0
>>60 ごめんね 明日初出勤だから ごめんね
風呂入って寝ます。おやすみ〜
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:58:10.10 ID:MUNnnkJN0
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
また来てね。
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:58:51.28 ID:dsc74b2qO
乙。続きを楽しみにしている。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:58:53.97 ID:Z2JUOCza0
えええええええええええええええええ!!!
見てえよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:58:57.04 ID:9DQMP9Ym0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 22:59:05.58 ID:mwra2kyV0
乙
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 23:03:49.63 ID:qAcRg4CSO
乙華麗
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 23:03:55.01 ID:Bd9v4RJT0
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 23:12:18.39 ID:IEs09DZa0
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/14(日) 23:22:09.73 ID:qVvhti660
保守っとく
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
おほほ