新ジャンル「淳二」

淳二「ご主人の都合で、これこれこーゆうわけでお弁当を作ってきました。」

「おまｗｗｗｗｗ適当すぎwwwwwwwwご主人て誰だよwwwww」

淳二「心の準備はよろしいですか？遊び半分で食べたら偉い目にあうでしょう。
　　　　そうなると私にはどうすることも出来ません。」

「い、いや、食べる、食べるよ。せっかく作ってくれたんだし・・・」ガサッ

淳二「あけちゃいけない！！」

これは・・・ｗｗｗｗｗ

純次だったらよかったのに

>>1
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
ｋｗｓｋ

高田？

この後の展開キボン

稲川？

山田だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

淳二「雨がｻﾞｰｯと降ってきたんでね、傘を持ってきたんですよ」
「あ、ありがとう」
淳二「　さ　し　ち　ゃ　い　け　な　い　！」

http://www.gazo-knight.info/

何もできねえww

淳二「そろそろ吐く気になったんですか？まぁカツ丼でも食べましょう」
「ありがとうございます。それじゃ遠慮なく」
淳二「　食　べ　ち　ゃ　い　け　な　い　」

「淳二・・・！入れるよ！」
淳二「　そ　っ　ち　の　穴　じ　ゃ　な　い　！　」

http://www.meramera.info/

続きどんどんキボン

はい、皆さんお元気にしてましたか？
アタシぁ最近、茨城でもってアトリエに入り浸る日々ですよ。
でね、デザインなんかの仕事を手伝ってくれる彼、仮にＡ君とでも
しておきましょうか。そのＡ君が「稲川さん、僕こんな体験しちゃった」って
言うもんですからね、「何かあった？」って聞いてみたんですよ。
するとＡ君が話してくれましたよ。まんじゅう喰いながら焼酎うめえぞｗｗｗ
すまない。俺が悪かった。

>>10
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

淳二「・・・というわけです。どうでした？恐かったでしょう？」

「いや・・・話をしてる時のお前の顔の方が恐い・・・」

淳二「・・・」

>>19
ちょｗｗｗ淳二ヘコんでるｗｗｗｗｗｗｗｗ

淳二「私はこれこれこういうﾀｲﾌﾟの人が好きなんですよー、ってね」
「へぇ、そうだったんだ」
淳二「えぇ、知り合いの葬儀屋に聞いた話なんですけれどもね」
「ちょｗｗｗｗｗお前のﾀｲﾌﾟ教えれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>19
その通りだ

>>20
ﾜﾛｽｗｗｗ

スレタイで吹いてしまった件

>>21 もちろんツンデレだよな？

ちょｗｗｗｗｗなにこれｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

脂ぎった奥さんに挿入

淳二「今日のデートは遊園地に決めました」
「わぁ、楽しみぃ」
淳二「この先に行くと廃園した遊園地がありましてそこには」
「氏ねよヒゲ」
淳二「・・・」

淳二「ところがですね、アタシの部屋だけどうにもひんやりしてるんですねぇ。
　　　 他の部屋は蒸し風呂みたいなのに、ですよ。
　　　 それでこれはまずいってっんであわてて帰ったんです。」

ツン「クーラー付けてあげただけなんですけどねぇ。」

淳二「ここをですねぇ、ｶﾞｰｯと擦るとですねぇ、出るって聞いたもんでしてねぇ」
「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｲｸｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
淳二「　　出　　た　　！！」

>>28
ちょｗｗｗ淳二ヘコんでるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>30
ラーメンズ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

淳二はすぐ凹むｷｬﾗでおｋ？ｗｗｗｗｗ

淳二「ご主人の都合でですね〜さいｔ」
「おまえホモか？」
淳二「・・・・」

>>34
核心ついたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>34
ちょｗｗｗ淳二焦ってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

淳二みたいな女じゃなくてまんま淳二なんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレはageちゃいけない

「やべー漏れそう」
純二「開　　け　　ち　　ゃ　　い　　け　　な　　い　　！」

淳二「　a　g　e　ち　ゃ　い　け　な　い　！　！　」

淳二「さぁて、今日も僕のゲームやってから寝るか」

今だから言える











　　　　　　　　　　　　　　http://blog.livedoor.jp/ancho_com/




ここはひどい
鯖が逝くまで投票してやれｗ

彼氏「なぁ・・いいだろ・・？もう我慢できないんだ・・・」

そこへドアがバターンと勢いよく開いた

淳二「　い　れ　ち　ゃ　い　け　な　い　！　！　！」

>>43
も　は　や　淳　二　は　第　三　者

「　い　け　な　い　！　！　！」の部分を使えばネタは無限に出来るなｗｗｗｗｗ

淳二「私とですね、付き合ってくれないかなー？なんて思っていてですね」
「ちょｗｗｗｗｗｗ男とは付き合えねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗ」
淳二「・・・」

>>46
ちょｗｗｗ淳二ガチでヘコんでるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>45
可能性は感じるがただいかんせんネタがでねェ

淳二「そこ入ると、ササッ…ササッ…という音がするんですよ。あれ？なにかな〜なにかな〜と思って僕が勇気を出して覗いてみるとｓ」
彼氏「テメー俺がオナニーしてたときの話してんじゃねぇよ！」
淳二「お　ま　え　が　い　け　な　い　！」

「淳二さん、付き合ってください！」
淳二「女には興味がありませんので・・・」
「なんだホモかよ」
淳二「　ホ　モ　を　舐　め　ち　ゃ　い　け　な　い　」

子ども「あっ、ヒゲの淳二みーつけったっ♪」
淳二「　み　つ　け　ち　ゃ　い　け　な　い　！　！　！　」

>>50
開き直った件：

DQN「淳二、ﾊﾟﾝ買ってこいよ」
淳二「心の準備はよろしいですか？遊び半分で私に命令したら偉い目にあうでしょう。
　　　　そうなると私にはどうすることも出来ません。」
DQN「うん、いや・・・買ってこいって」
淳二「承知いたしました」

シコシコ…
淳二「　女　じ　ゃ　イ　ケ　な　い　！！！」

>>53
その淳二快感得てね？ｗ

淳二は完全にホモ確定だな

DQN「淳二きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
淳二「もう一度言っていただけませんでしょうか」

「へぇ。そんなノートだったんだ」

淳二「心の準備はよろしいですか？遊び半分で書いたら偉い目にあうでしょう。
　　　　そうなると私にはどうすることも出来ません。」

「…稲川淳二、心臓麻ｈ」

淳二「書　い　ち　ゃ　い　け　な　い　！！」

名前書いたらもう心臓麻痺

あの〜これはこないだアタシが体験した話なんですがね
夜おそぉ〜く彼氏といちゃいちゃしていたわけですよ。

そしたらね彼氏がね、おかしな事言うんだ。アタシに。
「淳ちゃ〜ん、淳ちゃ〜ん、今日は中出ししたいな〜」って
そしたらね彼がアタシの中で本当に出しちゃったんですよ、えぇ
アタシその瞬間に意識がフーーーーーーーーーッて・・・
それでね、気付いたらアタシ妊娠してたんですよね。
あるんですねぇ、こういう話が。

>>60
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>60
ﾋｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>60 妊娠ねえよwwwwwww

>>58
書き込むのタイプなのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>63
淳二「　そ　こ　は　突　っ　込　ん　じ　ゃ　い　け　な　い！」

もう突っ込みまでいけない！になってる件ｗｗｗｗｗｗ
ﾊﾗｲﾀｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

淳二「はにゅうだ・・・ここならいい話が集まりそうですな」
屍人「ｵｯﾊﾟｲﾉﾍﾟﾗﾍﾟﾗｿｰｽ！！」
淳二「　ペ　ラ　ペ　ラ　じ　ゃ　な　い　！　！　！」

「ちょｗｗｗｗお前ホモ？ｗｗｗｗｗｗｗｳｿだろ？ｗｗｗｗｗｗｗ」
淳二「あるんですねぇ、こういう話が」

淳二「これはご主人の都合で若い奥さんとさいたまに疎開していた私の子供の頃の話なんですがね」
　　　「もちつけｗｗｗ」

ｃ⌒っ*ﾟдﾟ)っφ 記念ｶｷｺ

空想特撮シリーズ
ウルトラQ




第二十八話

「あけてくれ」

「開けてくれー!!開けてくれー!!」

「　あ　け　ち　ゃ　い　け　な　い　!　!　」


終末

「入れてくれー!!」

「　入　れ　ち　ゃ　い　け　な　い　!　!」

>>60
うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
頭ん中で淳二が喋ってるぅぅぅうう！！！！あああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

この指輪を・・・もらってほしい

「　も　ら　っ　ち　ゃ　い　け　な　い　」

>>60の才能と人気に嫉妬

>>74
「　妬　い　ち　ゃ　い　け　な　い　！　！　」

>>69
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうすべてにおいて「〜いけない！！」かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>77
それをバラしては　い　け　な　い　！　！　　

>>78

あたらしいネタを探さなければ　　い　　け　　な　　い　　!　　!

淳二「これは知り合いの不動産屋で働く友人から聞いた話。

　　　その友人が担当するマンションの空室に
　　　一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があってさ。
　　　その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだけど、
　　　ある日その部屋の廊下が、他の部屋より１ｍ位短いことに気づいた。
　　　他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
　　　友人は思ったそうだ。
　　　しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
　　　どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
　　　イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみたんです。

　　　友人：｢白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。｣


　　　でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
　　　あ　　け　　ち　　ゃ　　だ　　め　　だ　　！　　！　　！
　　　と書かれていた…そうだ。」

>>60を見習わなくては　　い　け　な　い　！！

あの〜これはこないだ俺が体験した話なんだがな
夜中に友達とまぁ・・・アレなビデオ見てたんだよ

そしたらね友達がね、おかしな事言うんだよ。
「あれ？今なんか写ってなかったか？」って
そう言われてね、目を凝らすとね、窓のところにおぼろげに写ってたんだよ・・・
その・・・モザイク無しで・・・
俺その瞬間にあそこがフーーーーーーーーーッて・・・
それでね、気付いたらトイレでしてたんですよね。
あるんですねぇ、こういう話が。

>>80
これはイラッっと来るなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>82

急な話題転換ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だめだじゃなく、いけないだったｗごめん

「俺だけ、先に目覚めちゃうけど、悪いな。」



「　め　ざ　め　ち　ゃ　い　け　な　い　!!　」

　

>>86
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ一部しか元ﾈﾀﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>88

ピエール

ホラゲスレ実況発行創刊スレだからな

>>86
ホモに目覚めたんじゃないのか？ｗ

>>91
それだと淳二はホモのくせに止めようとしてるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あのですね〜この間秋葉原にいってきたんですよ〜
ちょっとした出来心でですね〜メイド喫茶なるものにですね〜
いってみたんですね〜

そこでですね〜不思議な体験をしたんですよ〜
2500円のメニューがありましたね〜それを注文しましたよ私は〜
高めのモノってなんだか貴重な体験ができそうな気がしませんか？？？

それでですね〜気づいたら　ビンタ　されてたんですよぉ
えぇ〜メイドさんに往復でですね〜

あるんですねぇ、こういう話が。

>>92
淳二ﾃﾗﾔｻｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
淳二ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>93
ちょｗｗｗｗｗｗ
そこ風俗ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかもSMｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミスった
>>93

>>93
実際に話してるの想像したらﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>93
>>96みてから改めて読んだら吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>93
この書き込みなんですがね。
仮にＤさんとしておきましょうか。
Ｄさん・・・ｱｲﾃﾞｰでばれてることは
ｱﾀｼ、口がさけても言いませんよ・・・えぇ

>>100
シーッ

>>93
ちょｗｗｗｗｗｗ本当だｗｗｗｗｗｗDさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>100
そ　ん　な　こ　と　を　い　っ　て　は　い　け　な　い　ｗ　ｗ

>>100
今気づいたｗｗｗｗｗｗ

>>100
気づかんかったｗｗｗｗｗ

>>100
気付いちゃいけな〜〜〜い

「Ω←これはラケットですか？」
淳二「しゃもじです」

>>107
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういやメイド喫茶に拉致られてきます
っていってたなｗ実体験かｗ

あの〜…私が高校生ぐらいのとき…にですねぇ〜つい漏れそうだったもんですから、公園のトイレに行ったんですよ。
そしたらですねぇ〜ベンチに作業服を着た男が座ってるんですよ〜
だれかな〜と思って近づいたらその男が言ったんですよ
「や　ら　な　い　か」
あるんですねぇ〜、こういう話が。

ﾃﾗﾑｽﾞｶｼｽ

ホ　ラ　ゲ　実　況　ス　レ　住　民　が　占　拠　し　ま　し　た

>>109
ｼｯｼでもって止めたんですがね？
Ｄさん・・・いっちゃったんですよ・・・えぇ

>>110
淳二「その後の話ですか？ええ、もちろんやりましたよ」

>>113
意気投合ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>107
吹いたｗｗｗ

今日のお弁当は生人形

>>116
「しかも手作りなんですねぇ」

「お前、俺が何か言えばいけないいけないって・・・何ならいいんだよ。」

淳二「　生　き　て　ち　ゃ　い　け　な　い　」

みなさんがアタシのこと好きなことはとってもよくわかりましたよ、ええ
そこでみなさんにプレゼントを用意しました。
心の準備はよろしいですか？遊び半分に見たら偉い目にあるでしょう。
そうなると私にどうすることもできません

ttp://kitahide.hp.infoseek.co.jp/kowaihanashi_index.html
心臓の弱い人は見ちゃいけない！

>>118
ｸｦﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ
しかしホモなんだよな…？(´・ω・`)










あ、ツンデレか

>>118
淳二ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>120
ﾂﾝﾎﾓｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾝﾎﾓﾜﾛｽｗｗ

ツン部分は〜してはいけないって所かｗ
そしてホモ

厄介だなおいｗｗｗｗｗｗｗｗ

いやぁ〜あの時はびっくりしましたねぇ〜
この私がびっくりするくらいですからみなさんにお話したら
心臓麻痺を起こしちゃいますね〜（淳ちゃんスマイル

「だったら話さなくていいよ」

淳二「・・・」

淳二「風邪みたいだったらしいですけど、大丈夫かな〜？とか思いましてね、お見舞いにきたんですよ」
「何ｗｗｗｗ心配してくれたのｗｗｗｗ」
淳二「し、　心　配　な　ん　か　し　て　は　い　け　な　い　！　！　」　

淳二「別にですよ、貴方のためにこのお弁当を作ってきたわけじゃないんですからね、ええ。
材料が余っただけなんですよ。
　勘　違　い　し　て　は　い　け　な　い　」
「うはｗｗｗｗｗ淳二の顔（いつにもまして）油ぎってるｗｗｗｗｗｗ」
淳二「・・・。」

>>127
ちょｗｗｗｗやはり凹んでるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>126
やっぱりツンホモかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
新たなジャンルが生まれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

淳二「バイオハザードというゲームがありましてね。やってみます？」
「うはｗｗｗコントローラー油ギッシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
淳二「・・・」

淳二「あれれ〜？」

そういえばですね、この間ちょっと外国へいってみましてね
不思議な教団があるっていう噂の村へいってみたんですよ
えぇ・・・まぁ霊とかじゃなくてですね、私は呪いとかも結構好きだったりするんですよぉ　ﾌﾋﾋﾋｯ

その村ではですねぇ〜入場するのに注射器で何かを打つんですよぉ
村の方はちょっとしてワクチンだからというのでねぇ私は喜んで下半身を出しましたよ

まぁ、そんなこんなで日本に帰国したんですが・・・

お・・・お・・・
オッパイノペラペラソース！！！！

淳二「あれれ〜？お財布がありませんよ〜？」

>>132
ﾌﾋﾋｷﾓｽｗｗｗｗｗｗ

　昔ね、川田くんって友達がいたんですよ。ある日、彼と知り合って2年目かな。
　交通事故で怪我しちゃってね、お見舞いに行ったんですよ。
　そしたら彼が言うんです。『あの車には人じゃないのが乗ってた』って。
　最初は何言ってるんだろうなぁ、と思って。で、詳しく問い詰めたんですよ。
　そしたら『妖怪が乗ってた…絶対、人じゃないよ…』って青ざめた顔で言うんですよ。
　で、真相を確かめようとしたらその人お見舞いに来てたよ。妖怪かと思った。

「…」

純次「・・・ま、ここで笑ってもらわないと困るんだけど」

淳二「夢って不思議ですよねぇ。夢は何かのﾒｯｾｰｼﾞだと昔から
　　　 考えられてきたんです。これは現在進行形で私の話なんですけどね、
　　　 ある日夢の中でこう言われたんです。

　　 「働　い　ち　ゃ　い　け　な　い！」

数年後、ふと気がつくと私の顔は脂ぎった顔になってましたね、ええ
　　　あるんですねぇ、こういう話が。

>>135
ちょｗｗｗ高田のほうになってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

淳二「私がこの前体験した事実を言いましょう・・・
つい先日、真夜中に私がマウンテンバイクでツーリングしていると、
ある村で変な歌を歌いながら手を叩いてる団体がいたんですね。
その後これこれこーいうわけで変な警官の人に追われてしまいましてね、
まあその人は車でひいてしまったわけなんですｇ

「ちょｗｗｗｗｗそれサイレンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

淳二「・・・」

>>138
ついにネタ切れでゲームの話までｗｗっうぇｗｗｗｗ

>>138
InaGawaJunji

IGJ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

淳二「あれは去年の5月ごろの休日のことでしたかねぇ。嫁さんとささいなことでケンカしましてね、
　　　 急所を思い切りけられてしまったんですよ・・・ええ・・・男の弱点を・・・

「5月・・・休日・・・急所・・・弱点・・・」

これがホントのゴールデンウィークポイント！


淳二「・・・」

新ジャンル「淳二」



・・・・・・これは来る

ではこの前体験した妙な話をいたしましょうかねぇ
ある村でですねぇ、ちょっと道に迷ったので派出所が近くにありましたので
いってみたんですよぉ

それが少し妙でしてねぇ　誰もいないんですよこれが
気がついたら入り口のドアが開いてましてね、私は少々几帳面なのですぐに閉めましたよ
そうしたらすぐにまた開きましてね、私はすぐに閉めるんです
開けたり閉めたり開けたり閉めたり
こんなことが３時間近く続いたんですよ
それで私はおかしいなぁと思いまして今度はこっちから開けてみたんですよ
そうしたらそこに警官さんが立っていたんですよねぇ・・・

あるんですねぇ、こういう話

>>144
開け閉め合戦ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>144
ホラゲ好きにはたまらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

真横にでかい蜘蛛がいるんですよ、ええﾜｻﾜｻ・・・ﾜｻﾜｻ・・・と動いてるんです、無視される運命にあるんですよねぇ。
うわあああぁああ〜、前に２匹目が居るんですよ、もうアタシその場をすぐに逃げ出したくなりましたよ。

>>144見て思い出したんだけど小学校のときに
「あけてーしめてーあけてーしめてーあけてーしめたら通れなーい♪」
っていうのが流行った
今思い出してみるとﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

債権回収業者「すいませーん　○○さ〜ん」



　　　　　　開　　け　　ち　　ゃ　　い　　け　　な　　い　　！

NHK「すいませーん」


　払　っ　ち　ゃ　い　け　な　い　　！　！

>>148
何その唄ｗｗｗｗｗｗｗ当たり前のこといってるのがうけるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ノリスケ「先生ー！原稿まだですかー」

イササカ「　開　け　ち　ゃ　い　け　な　い　！　」

ちょｗｗｗイササカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

淳二じゃないｗｗｗ

三河屋「ちわーす、三河屋でーす」

サザエさん「あら、サブちゃん。失恋したんですって？」

三河屋「触れちゃいけない！！」

三河屋「ちわーす、三河屋でーす」

サザエさん「　開　け　ち　ゃい　け　な　い　！　！　」

ちょｗｗｗなんか役者違うｗｗｗ

ノリスケ「すいませーん、先生の原稿が終わってないみたいなんで
お邪魔さｓ

磯野家「　開　け　ち　ゃ　い　け　な　い　！　」

「え〜と、フォルダの…『怖い画像』見ていい？」
淳二「それを　開　い　て　は　い　け　な　い　！」
「あ、ゴメン…蒼井そら…」
淳二「・・・」

ｷﾞｼｱﾝ倖田「ｷﾞs　　　　」

　


ｷ　ﾞ　ｼ　ｱ　ﾝ　し　ち　ゃ　い　け　な　い　！　！

>>161
言うの早いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピザ配達員（女）「ピザのお届けでーす！」
淳二「　開　け　ち　ゃ　い　け　な　い　！　」


ピザ配達員（男）「ピザのお届けでーす！」
淳二「どうぞどうぞ」

淳二「この心霊写真ってなに？」
淳二「　み　て　は　い　け　な　い　」

「チンコが痒い」


　掻　い　て　は　い　け　な　い

>>163
ピザ宅配達員（男）にげてー！！

>>163
さすがﾂﾝﾎﾓｗｗｗｗｗｗｗ
>>164
二人いるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>164
両方淳二ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「包茎手術してきた」

淳二「　抜　い　て　は　い　け　な　い　」

今でこそロリコンは犯罪みたいな呼び方してますが、
アタシの若いころは別に犯罪なんて呼ばれてなかった
アタシもね、若いころは幼子とやってたんだなぁ、まぁ今も好きですがね、ええ
しかしなにせ、今は幼子あってもやれペドだー、やれ犯罪だー、ポルノ禁止だーでね手が出せない

アタシの中で今でも葛藤があるんですよね、ええ
「手を出したい！」

「出しちゃいけない！」ってね

淳二「ギィィ〜〜〜〜・・・・」
「ああ、淳二か。今忙しいんだけど何か用？」

淳二「あなた・・・ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ・・・でしょ？」
「え？」
淳二「あなた・・・ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ・・・でしょ？」
「何？」
淳二「あなた・・・ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ・・・でしょ？」
「だから何だよ！」
淳二「あなた・・・あたしの怖い話聞きたいんでしょ？」
「いやいいよ」

淳二「クルックー！クルックー！」

「これ、彼女なんだ〜可愛いでしょ？」

み　て　は　い　け　な　い　（ガッカリするから）

>>171
ｶｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>171
淳二じゃない方がツンデレだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>174
きっと淳二は言うのが照れくさくｔ（ry

メイド「おかえりなさいご主人様」

ジュンジ「ご主人の都合で」

>>175
半年ROMってくる

山田「今度バーグ食い行きましょうよ、バーグ」
淳二「バーグってなんだろな〜」
山田「ハンバーグっすよ」
淳二「あるんですねぇ、そういう言葉が」

http://upld3.x0.com/src/upld5476.mp3

ちょっとうｐしてみるｗ

淳二「ねえ、私と、ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙしたいんでしょ？」

>>179
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

淳二「それでね…なんと言うか…ジャズり方が普通と違ったんですよ…」

このスレをみろ！！！！！！
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1138459668/l50

>>183
レベルたけぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>183
俺たちの負けだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ俺結構前に違う新ジャンルスレに似たようなの書いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

新ジャンル「金造」で対抗するというのはどうだろう

ほす

ほしゅ

保守するｗｗｗ俺上のスレのせいで浮かばなくなったｗｗｗｗｗｗ誰かこのスレに救いの手を！

>>190
あれには勝てないだろｗｗｗｗｗ

オカルト板のみなさん


負けましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>190
まず〜メル欄のsageからsを取った方がいいと思うんですよねぇ。えぇ。

ちょｗｗｗサイレンタソ英語しゃべれるのかｗｗｗすげぇｗｗｗｗｗｗｗ

超誤爆orz

>>195
アフリカではよくあることなんですよねえ、ええ

ほしゅなんですねぇ、えぇ・・・

アタシねぇ、オカ板のスレから来たんですよ、えぇ。

はぁてなぁーここ何で保守ばっかなのかなーなんて思ってそらへんのレスふーっと見て見たんだ。
そしたらね、本スレが貼ってあるんだ！　すぐそこに！！
ありえないんだ！　ありえないんですよこんなこと！
本スレのせいで人がいなくなるなんて、あっちゃいけないんだ！
でアタシ、シッシになってあげたんですよ。

2ｃｈでも古豪のオカ板・・侮れん

いざとなったら、何かと合成してでも盛り上げるのが
新ジャンルのいいとこじゃないのか
と思いつつも保守

淳二「・・・・・・「そんな事しても帰らないよ」・・・・・・こんな事もあるんですねぇ・・・・」
「・・・・・・」
淳二「・・・・・・」
「・・・・・・」

淳二「ドンドンドンドン！！ドンドンドンドンドン！！！」
「耳元で怒鳴るな！」
淳二「・・・いや〜、怖い話でもしようやーなんてねぇ、
　　　　なのにあんた聞いてないときたもんだー」
「だから別に聞きたくないって言ったろ」
淳二「・・・・・・それでそれがね、それが鳩じゃなくて男の笑い声なんだ、
　　　　うぅ〜っ勘弁してくれ〜・・・・早く行ってくれぇ〜・・・・・・」
「・・・・・・」
淳二「・・・・・・」
「・・・・・・」

淳二「ドンドンドンドン！！ドンドンドンドンドン！！！」
「だから怒鳴るな！！」

ほら、あれですよ

あたしはねえ、他人様の家の風呂に入るのが大好きなんですよ

怖い話なんてねほんとはしたくないですよねー　ええっ！

これはアタシが先日体験した、こわぁ〜いお話です……

アタシのつきあってる相手ねぇ、ツンな上に尋常じゃなくマグロなんですよ。尋常じゃないんだ。
でね、アタシこないだ、コタツの中でね、こうムラムラァーっときたもんでね、セックスってんですか？　それをしたんだ。よっこいしょーのよってなもんでねぇ、えぇ。

それがね、相手が全然いかない……

うーナンマイダ〜ナンマイダ〜早くいってくれ〜なんてシッシこいてウン！ウン！ってやってたんだぁ。
そしたらね…………相手がくうぅーーって寄ってきてアタシの耳元で、

「そ ん な ん で イ ク と 思 う の か ぁ 〜 い」

それ聞いた途端意識がﾌｩｰｰｰｰっと………………

>>203
いやーおそろしいってなもんですよ

>>203

マグロ!!!!

かまいたちの加々美希望

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
誤爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>206
スレ違いなんだなあ

>>206
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死守

鳴り響いたんですよ携帯電話が
なーんか嫌な予感がするなぁ。なーんか胸をよぎるなぁってね。ええ。
冷静になれよ ミ・アミーゴ
情けないんだ助けてくれーって。霊の奴らに追われてましてね。ええ。
もうダメかもしれない ミ・アミーゴ
でね2人を裂くように電話が切れたんですよ。よせや〜い。およしよ〜。

ｼｯｼアタシ達はいつでも2人でひとつだった地元じゃ負け知らずなんだ！だってそうでしょ？
ｼｯｼアタシ達は昔からこの街に憧れて信じて生きてきたんですけどね。ええ。

なぜなんだろなぁ。思い出した景色はスゥーッ。。。。。旅立つ日のきれいな空
抱きしめてほしいんですけどね。ええ。

>>211
ミルク吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>211
ここはﾂﾝﾎﾓの…しまったぁ！ﾃﾞﾚがない！

>>211　鼻水拭いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

752:本当にあった怖い名無し :2006/05/06(土) 03:02:27 ID:Mo9s2fdw0 [sage]
今回のお話は「5秒前」ってお話です。

One, two, three, four, fiveなんですがね
One, two, three, four, fiveドンドンドンドンドンドン！
One, two, three, four, fiveギィィィィィィィ、バタンッ！
ある日、あたし、あーでもねーこーでもねーってシャツ選びましてね。
結局ボーダーのTシャツっていうんですか？あのしましまの。
シャツの裾からおへそがのぞいていたんですが
時間もありませんし、まあこれでいいかぁと気にしなかった。
でもなぁんかいやぁな雰囲気なんだ。
夏だってのに、なんか寒気がする。
あれぇー、おかしいなぁ？風邪でもひいたかなぁって
思ったその時、後ろでなんだか呼ばれた気がした
あたしがハッとして振り返ると 「淳ちゃ〜ん」
しかめ顔した女房の背中があるんだ。
もう震えがとまんない。脂汗もぶぅわーっと出てくる。
うわーやばいなー、どうしようかなあと思いながらも
なんとか擦り抜けて、国立を出てやって来たんだ。
渋谷はちょっと苦手だなーっいやだなーなんて思いながら
ディレクターのTさんと初めての待ち合せしたんだなあ。
人波をぐわっーーとかきわけながら、滑り込んだんですよ。
5秒前くらいでしたかね。 あたし、ずっと前から彼のこと、好きだったんですがね、うん、誰よりも。
騒ぐの悪いから黙ってましたよね。 でもやっとあたしに来たチャンスなもんで
逃せないんだなあ。
「ごめんなさい！ごめんさい！ごめんなさい！！」と笑いかけて
すごい速さで走り寄るまなざし、もう尋常じゃないんだ！
マジで恋しちゃいそうな
約束の5秒前だったそうですよ

小力「キレてないっすよ」

淳二「・・・ん？・・いま・・霊の声がしませんでしたかぁ・・・？」

小力「キレてないっすよ」

淳二「ほら！ほらほら！今確かに聞こえたんですよ・・・声が・・・成仏できない霊の声っ」

小力「いやね、血がｶｧｰｰｰｰっと・・・頭に上ってきたんですよ
それでね、キレちゃおうかと思った瞬間！

『キ　レ　ち　ゃ　い　け　な　い　！！！！』

って声がしたってんですよ」

今北ﾊﾞﾛｽwwwww

29:お前名無しだろ :2006/04/12(水) 02:42:01 ID:44f1Mtr80 [sage]
AD「時間押しちゃってますンでこのあと巻きで行きまーす！！」

この局側の強行スケジュールに語り部、稲川淳二が激怒！
控え室前は混乱に包まれた！

稲川「おいおいおい、そりゃないんじゃないの〜。調子のいいこと言ってんじゃありませんよ」
ディレクター「おい！とんみとがー！」
稲川「おいおいおいおい！」
ディレクター「おい、きむっとぅわんコラ」
稲川「押しちゃったのはアタシのせいじゃなくって、段取りってえの？おたくらのせいじゃあないのかな〜？」
ディレクター「おいあっち行けやっちゃ・・」
稲川「こんな進行、ありえない、ありえないんだ〜って思いながらも
アタシもわからないわけじゃない。わからないわけいじゃないもんだからこう…」
ディレクター「ナニコラ…」
稲川「やだな〜、やだな〜。もう、もめちゃってしょうがない…っていうかよせやーい、およしよってなもんですよ、ええ。 まずは番組の事考えましょうよってADくんも言ってますよ。」
ディレクター「ナニコラ」
稲川「前にもこういった事ありましたですよ、ええ。
あれはたしか、もう冬も近い季節だったかなぁ〜。その時も番組押しちゃってて、
淳ちゃんシャレにならーん、シャレにならんよ〜っつうもんだから、どうしたもんかと。
で、あ〜でもね〜こ〜でもね〜でいつのまにかｽーーーッ意識が無い! 」
ディレクター「ナニコラ」
稲川「でね、台本持って来いって、ええ、プロデューサーさんがこんななって言うんだ。」
ディレクター「やるならやってみろコラ」

稲川「そしたらさ、そんな状況の中でさらに追い討ちッつうんですか？その時分スポンサーだった会社の会長が見学に来たっつうんで、追い返せ〜ってなもんで」
ディレクター「好きなようにさせんぞコラタコ！」
稲川「いえねぇ、その会長さん、とてつもない霊能力者だったんだね、ええ。
あの人本当にすごいですよ・・・えぇ 。
あの人が来るとき本当に・・・あれ恐怖ですよ。
ドンドンドンドンドンドン！ダダダダダダダダッ！！この瞬間！この瞬間ですよ！！
キシィィィィィッ！！・・・金縛り、いきなりですよ不意打ちってもんですよ
いけねぇ！違う！！このままだと連れてかれる！！ナンマンダーナンマンダー！！！
隣にいたADはバカなんだなぁ、ずっと番組の話ししてる。
アタシは金縛りで汗がびっしょり！来ないでくれ〜来ないでくれ〜！
したらば、ガチャ！バーンッ！！きたきた〜会長さんがきたぁ〜！！
ぴったんっ！ぴったんっ！ぴったんっ！とんっ！！うぅぅぅぅぅぅっっ！！
何かがアタシの顔にぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅ・・・近づいてくる！
ごめんなさ〜い！ごめんなさいごめんなさい！ナンマンダーナンマンダー！
体中からあらゆるものがだぁぁぁぁっっ！あふれ出てくる・・・
したらば「待ったかい？」
アタシそれ聞いたらば気を失っちゃった、気絶したってもんなんですよ、はい 。
あの会長さんはホントすごいよぉ、えぇ… 」
ディレクター「ぎゃー 」
プロデューサー「おい！ふ、ふざけんなよ！オラエー！」
稲川「(ここで突然左にいた照明係に向かって)そんな時目の前に座ってた客のおねえちゃんの口がニタァって笑ったっていうんですね。
そんな体験をした覚えがあります…。 」
照明係「どわぁぐ・・」

プロデューサー「この野郎なぁにがドス・・お前だって今まで番組をこんな状態にしといてコラ」
ディレクター「なんやこら」
プロデューサー「このあともう一本怪談話やるのかやるらないのくぁはっきりさせろコラ」
ディレクター「じゃぁやらしてみろコラ！やらしてみろコラ！」
プロデューサー「おいしんしゃー！おし！」
稲川「こんな雰囲気の中であなた、なにが話せるっつうんですか？」
プロデューサー「おまえは番組の流れに気遣ってんだろオラ」
ディレクター「おいやらせるからな、いいか！」
稲川「言っときますけどね、みなさんもっとこわ〜い思いさせるってなもんですよ、ええ」
照明「うるせえコラ、もう充分恐い思いしてきてんだオレらは！」
ディレクター「やらしてみろコラ」
プロデューサー「おーし、わかったー！」

「ぼっとん便所」

あの日はですねぇ、ヨーグルトの食べすぎで少しお腹を下しましてねぇ。
ビフィズス菌？っていうんですか？それがすごいんですよ。
いやー食べ過ぎると下痢になるんだなぁって、その程度にしか考えてなかった。
でね、その当時我が家のトイレはぼっとん便所って言ってね。
汲み取り式の古い便所だったんですよ。
でねアタシは「嫌だな〜〜〜」と思いながらもお腹が痛くてトイレに駆け込んだんだ。
今思えば無我夢中だったんですね、えぇ。
一通り用を足し終わってパンツをはこうとしたその時、
何かいや〜〜〜〜な気配を感じたんですよ。
もう震えがとまんない。脂汗もぶぅわーっと出てくる。
うわーやばいなー、どうしようかなあと思いながらも

パンツをはいたんだ、す　　　る　　　とっ

「オツリ」がおしりにべっとりとついていたんですよ。もう尋常じゃないんだ！
それ理解した途端意識がﾌｩｰｰｰｰっと………………
あるんですねぇ、そういう話が。

>>219-
ﾜﾛｽｗｗｗ
ほしゅ