2 :
猫宮のの:2006/04/02(日) 09:12:51.58 ID:dNuEKujC0
_,. -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ `"'' - 、
,.ィ'" ` 、
/ ,.--、 :.:.\
r、 |:.:.:.:.〈;;;;;;;ノ :.:.:.:.ヽ
_/△ハ,,__ / ハ !:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:... :.:.:.:.ヘ
/: : : : : :/ ||:.:i/'ーリ―- 、_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.ハ
//: : /: :.:.ト=': : : : :/: : : : : : :. ̄`''ー- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:... . .:.:.:.:.:.:!
/ /: : /:.:.:.:.:/: :./: : : /: : : :./: : :/:/: /!: :.i::::``.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
. /: :./:.:.:.:.:.:! : /: : : / : : : /: : :/:/!:./ |:.:.l|: : :.:.::::\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/Vlハ|/!/!|: : !: : : :! : : :.,'!: :.:/:/ |,' |: :|!: :! : i:.:.::::ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:l
,イ /|: :.|: : : :|: : : :.!|: :/:/ |! .|:.リ|: :|:.:.:|: : : : :ハ:.:.:.:.:.:.!
. / / ! ,r|: : : :|: :.'"丁/ ̄` |! !,'十ァ!、:.|: : : :.|: !:`! _,/
|:.! |: : : :| ,rfj ̄ヾ、 ! / |ム」_:リ!: : :.,':.:|:::「
| ト.|: : : :K {| ::::::リ l / ,イ}:::::::ハ,!: :.:/:.:.,'::::|
V:.ハ: : :.| ゛ー '' K.__,/ }:.:.:/:.::/::::リ
V: |: : :ト . xxxx ,. `"''" //}:::/: :.,' もー、
>>1くん
V:ハ : |:::\ __ "'''''' /イ:::::/: :./ こんなスレ立てたらあかんよー
リハハヽ-t`/ \ _,. イ//l/!/|/!
,..、 / /~\ ヽ‐、 / / / リ
/: : :\ _ __,.ィ| イ ,.へ `< ヽr‐ァ―=‐、
くr! : : : : : }フ´ \ ̄ハ:.:.:.:ハ イ ,、〆``ー /:.:/::/ ハ
. |ト、: : : : :/ ヘ::|: !.:.:.:ハ ∨ ̄ / .:/::/ / i!
. || . X: : :i ∧!:.l:.:.: |:} |! /: :,'::/ / i
!!./ ヽ |! ∧:.|:.:.:.|,' |! 〈:.:.:i:,'. |
レ |! ヽ,:.:.:/ ハ ∨|! |
【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 09:13:54.87 ID:7gyZGuhM0
男「立てるの早!?」
女「いや、うれしさのあまりつい…」
男「人なんて来ないって。」
女「…魔法の呪文を唱えれば絶対来る…」
男「……」
女「……」
男「……」
女「…米。」
男「……」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 09:20:07.12 ID:+F5QL2Ax0
>>1
乙です
立てるのはえぇwww
女「どう?楽しいか?」
男「……あんまり楽しくない。」
女「このスリルが私は好きだ。」
男「……」
女「……」
男「……」
女「…寝れないな。」
男「当たり前だ。遊園地の真ん中でベットで寝てる奴なんていないよ。」
ジェネレーター:遊園地・ベッド
女「…この名前、いいな。」
男「……」
女「……流行らせようぜ。」
男「でも今ここに人なんてそんなにいないぞ。」
女「……」
女「頭にチューリップが生えました。」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……突っ込まないの?」
男「…あ、ああ…別に違和感ないからつい…」
女「……」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 09:27:52.34 ID:gewUVwiy0
1000ならさらにスレ立てる
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 09:28:26.49 ID:tvJnGxLk0
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 09:46:25.46 ID:UEIjr8gRO
>>1 乙米
そしてさっそく投下
女「突然だが…」
男「ん……?」
女「……。」
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「…ゴロピカリ」
男「…あれ?米じゃないの?」
女「謝れ!群馬のお百姓さんに謝れ!!」
北海道民ってさァ…………
地元で米を作っているのに、
みんな他県の米を買ってるんだ。
「新潟産」とか「秋田産」を買うんだよォ〜〜〜
「コシヒカリ」とか「あきたこまち」とかよォーー
なんで「きらら397」じゃあないのよォオオォーーッ
それって、納得いくかァ〜〜〜、おい?
私はぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーーッ、この私をッ!北海道産を買え!北海道産!
チクショオーーームカつくんだよ!地元の農家コケにしやがって!ボケがッ!
女「…別に私のうちは貧乏じゃない。」
男「知ってるよ。」
女「……」
男「……」
女「それを皆に分かってもらうために鯱をつけてみました。」
男「…ダサい…」
女「私達の格闘ゲームとか出ないかな。」
男「ああ、属性別で戦うと面白いかもなぁ。」
女「→↓↓強で『柳沢キック』」
男「絶対あたらなそうな技だな。」
女「↓↓強で『田植え』」
男「……」
女「→←→で『彼氏を盾にして逃げる』」
男「……」
女「……」
男[恐らくツンデレには絶対勝てないだろうな」
女「私もそう思う。」
女「突然なんだが…」
男「……」
女「…ヒック」
男「……」
女「…ヒック」
男「……」
女「…こmヒック」
男「……」
女「…止めtヒック…」
男「……」
女「…くるsヒック…」
男「……こりゃ愉快。」
女「…ヒック…はー!」
男「うわぁ!?…ヒック…あれ?」
女「被疑、しゃっくりを移す術。」
男「…ヒック…ヒック…」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 11:03:42.05 ID:SqmO0j8p0
女「突然なんだが…」
男「……」
女「…」
男「……」
女「…」
男「……なんか言えよ」
女「とうぁ」
男「…」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 11:13:25.58 ID:qLSuZKDD0
女「ツンゲヘ。」
男「…どんな属性だよ。」
女「…普段はツンツンしてて…」
男「……」
女「ゲヘゲヘうるさい。」
男「最悪だな。」
女「しかも美形。」
男「美人がゲヘゲヘ言うのか。」
ほしう
男「
>>1乙」
女「……乙」
男「前スレも1000行ったみたいだし、めでたいな」
女「……寝てたからわからなかった」
男「……まぁ、残念だったよな」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……オチは?」
女「……無い」
男「……」
女「オチが無いというのもシュール……」
男「なんでもかんでもシュールで済ますなちゃんと落とせ」
女「……じゃぁ米」
男「じゃぁってなんだじゃぁって」
女「……」
男「……」
男「……今思ったんだが」
女「……?」
男「友達を食べるのか……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……友達を蹴りまくってる某翼くんよりはマシ」
男「いや、そのりくつはおかしい」
穂種
保守
穂種
穂種
穂種
女「サイスタへ行こう」
男「なんでまた。」女「リアルで向かってるから」
男「……」
女「と、いうことで保守」
穂種
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 14:35:36.85 ID:qLSuZKDD0
男「……。」
女「……。」
男「……。」
女「……サイリスタチョッパ。」
男「……ごく一部にしか分かんねーよそのネタw。」
保守
hoshu
hoshu
女「…そういえばさ」
男「…ん?」
女「…最近ミスターピッチ見ないよね。」
男「…誰?」
穂種
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 16:36:54.69 ID:d7oUIBWr0
保守
41 :
オールマン ◆y3RuRyXdd2 :2006/04/02(日) 16:36:57.22 ID:jor+k+3m0
ただいまVIPのすべてのすれに書き込み中です><
励ましのレスでもつけてもらえたらうれしいです><
んじゃあ( ´∀`)ノシ
穂種
お前等穂種穂種穂種穂種ってさっきから!!!
穂種
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 17:31:33.74 ID:NdxTpn980
米アイスは本気で旨い穂種
お米は炊きたてがなにより美味い穂種
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 18:18:56.10 ID:WskA1lCXO
保守
米
穂種
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 19:04:04.01 ID:r+7ItHeXO
穂種
穂種
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 19:45:58.20 ID:r+7ItHeXO
穂種
穂種
穂種
女「・・・できた」
男「絵書いてたのか、見せてみ?」
女「
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
|;;;;;;;|:::: (へ) ,(へ) |シ
|;;;;;;/: \ 、_! / ノ は〜い!おっおっおっおっ!死にたい
\::::::::i 'ー三-' i l
ヽ._!___!_/
(@^ω^@)
(@^ω^@)
(@^ω^@)
(@^ω^@)
(@^ω^@)
(@^ω^@)
( @^ω^@ )
/ 十 \
/ミ`ーt!,-‐,ィ-‐彡''"^ヽ
/ ヾ::::::::::::::::r''" ぃ ;}
l t:::::::::::/ ノ /
l! `'T7′ / /
___
-┼- o | |  ̄7 / , | ┼、 | `` ┼ / ノ┐├ | - ┼ | ヽ
ノ|ヽ ノ / エ /  ̄ ̄ ノ レ (ノ ) ヽ_ノ (_ /U ソ |_, |ー ノ こ し
」
男「・・・・・・」
穂種
穂種
女「おんぶして。」
男「…ああ、いいけど。」
女「……」
男「……」
女「…ガンキャノン。」
男「腕を前に伸ばすな。」
女「……」
男「……」
女「…F91」
男「足を前に伸ばすな。」
女「……」
男「……」
女「…ガンダムX。」
男どっちも伸ばすな。」
女「今度こそ惨劇を回避したいと思う。」
↓あるーひー
男「もりのなかー」
↓
女「熊3P〜」
↓
穂種
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 21:42:40.37 ID:H2Os45B4O
ボキャ天かよ
女「……(チョキチョキ)」
男「……?」
女「……(チョキチョキ)」
男「何を切ってるんだ?しかもそんなに細長く……」
女「……手動シュレッダ−。」
男「そりゃまた手間のかかる……」
女「……。」
男「……。」
女「……えへ。」
男「褒めてない、褒めてない。」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 21:58:38.63 ID:qRggZYUD0
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 21:58:57.96 ID:pPfO8oHm0
男「で、それ何の紙?そこまで読まれたくないのか?」
女「……ラブレター。」
男「……。」
女「……(チョキチョキ)」
男「……誰の?」
女「……(チョキチョキ)」
男「誰のですか……?」
女「……私が書いた。」
男「……誰に?」
女「……。」
男「……。」
女「……君に。」
男「……なら、見せてくれてもいいんじゃないか?」
女「読み返して、凄く恥ずかしくなって止めた。」
男「……そうか。(なんて書いたんだ……)」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 22:09:39.61 ID:w8B0i/d80
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/02(日) 22:26:39.74 ID:VelBsniM0
ほ
穂種
女「だーれだ。(裏声)」
男「…シューだろ?」
女「…。」
男「…おーい?」
女「…。(ぎうぅ…)」
男「ちょ、痛い痛い!」
穂種
○○○○(男の名前)へ
君のハートはウナギのごとく私の肺へと這い上がった。
もうこのぬめりけは誰にも止められない。
もし氷水があるとすればそれは君だけだ。
率直に言おう。玄米は想像以上に体にいいらしい。
その重要さも糠にかき消されてしまうほど君の事が好きだ。
天婦羅は烏賊が意外に風情があっていい。
キーンと冷えたそばと烏賊の天婦羅との相性は怖いものなしだ。
もし君がその天婦羅なら私は喜んでネギになるつもりだ。
イスは普通4本足らしいが君のためなら3本足でも私はかまわない。
それくらい君の事が好きなのだ。
君への狂おしいまでの愛に私は嫉妬している。
特にそれがしっかりと伝えられないところが自分でも恥ずかしい。
こんどいっしょに流しそうめんでも食べよう。
女「…なんかイマイチだな。ラブレターとは難しいものだ。」
女「
>>54このスレでポリフェノールおじさんを見れるとは思ってもみなかった……」
男「……まったくだな」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……早くも話題が尽きたな」
女「……そうだね」
男「……」
女「……」
男「おっおっおっおっ!」
女「お米……」
男「……」
女「……」
女「・・・・」
男「・・・・」
女「・・・・米」
男「往来で脱ぐな」
女「・・・・ネタがないから」
男「・・・・じゃあ出てこなくても・・」
女「名前欄が書きたかっただけだ」
男「・・・・さいで」
穂種
穂種
穂種
女「催眠術を習得した。」
男「まじですか。」
女「まずは君を我が物にする。」
男「……」
女「……ちちんぷいぷい…」
男「…それ、魔法だろ…」
女「びびでばびでぶー!」
男「……」
女「……あ、ちょっと失敗してしまった。」
男「…?」
女「まあ中身はいっしょだからいっか。」
男「ちょっと待てコラ。何しやがった!?」
穂種
406 名前:ゆうたむ 投稿日:2006/03/32(土) 19:36:09 ID:XSdwCV0XO
o9o726o8421
来たい人、これらっきーの
携帯です。連絡ください。
話したいだけの人もおk
426 名前:らっきー 投稿日:2006/03/32(土) 23:24:50 ID:awlK4f670
つーかワンギリはやめろってw
面白くともなんともないからマジでw
もう非通知はじくwwwww
411 名前:ゆうたむ 投稿日:2006/03/32(土) 21:01:55 ID:XSdwCV0XO
電話プレイにより女性一名合流しました
hoくんが電話してくれました
イタ電と思われる着信が今一件ありました
425 名前:ゆうたむ@帰宅する 投稿日:2006/03/32(土) 23:18:31 ID:XSdwCV0XO
半強制的に店を追い出されたので
解散しました。
オフレポはまた後に…
電話したい人はイタ電じゃなきゃ
らっきーは喜んで話してくれると思いますよww
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 00:04:12.12 ID:a1Ns4w+B0
穂種
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 00:04:16.40 ID:9zczJwvy0
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 00:15:06.37 ID:qSYtfK7oO
最近みんな米ネタに頼りすぎ
コンコン
女「できたから来ていいよー。」
男「一体何やって…すごいねこりゃ。」
女「隊長、ドミノ1000枚並べきりましたっ。」
男「…誰が隊長か。」
女「並べきったところで早速。」
男「うんうん。」
女「回収ーっ。」
男「倒そうよ。」
女「さて、と」
男「何、その輪ゴム」
女「いや、別に」
男「・・・そう」
女「・・・・・(ぷちっ)・・・・(ぷちっ)」
男「古くなったゴムを千切るなよ」
女「・・・・・・・・・」
男「分かった、久しぶりに飯行こう」
女「・・・・やった」
穂種
穂種
穂種
穂種
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 01:14:10.87 ID:qSYtfK7oO
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
三レス行きます
空「あ・・雨」
修「こりゃきつくなるな。とりあえず中入るか」
空「そうしよう」
空「それで・・・本当に秋はいなくなったのか?」
修「みたいだな。なんか心当たりないか?」
空「・・・もともと口に出さない人間だからな…
でも、あまり家庭でうまくいっていなかったみたいだ」
修「そうなのか?フラン、本棚を引っ掻くな」
空「でも、それで突然いなくなるような子でもない」
修「…まあ、そうだな。フラン、机に登るのは無理だ、諦めろ」
空「秋みたいだな」
修「・・・え?」
空「あの犬。意味不明な動き」
修「ああ・・・犬ってあんなもんじゃないのか?」
空「いや・・・分からないが」
修「・・・・・(いや…まさかな)」
降り続く雨。空と修は仲良しというほどでもないので、沈黙。
ピ ン ポ ー ン
修「誰か来たな」
空「まさか秋じゃ?」
母「修ー!玲子ちゃん!」
修「津野田?」
空「ああ、さっきメールで伝えていたんだった」
玲「ちょっと!秋失踪したの!?」
修「なんだよ、大声出して」
玲「何でいるのよ、あんた」
修「いや・・・」
玲「あれ?何このわんわん、かわいー!」
空「わんわん?」
玲「あ・・・何でもないわよ!それより、探しに行った方がいいんじゃないの?」
空「そうしたいが・・・この雨ではな・・」
玲「・・・・そうね・・・」
修「津野田ってこんな優しかったっけ?」
玲「私はいつも優しいわよ」
犬「・・・(゚Д゚)」
玲「・・何見てるのよ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
修「雨・・止まないな」
空「あんまり静かだと悲しくなってくるんだが」
修「ああ、ごめん」
ヘルプ!あいにーどさむばでぃ〜ヘルプ!
玲「古いわね」
修「でもいいんだよ」
空「・・・秋も、心の中では叫んでいたのかもしれないな」
修「・・・・ん・・・」
犬「・・ずり・・・ずり・・・」
修「背中で転がりながら進むな」
シュールにならなくなってきました。余所でやるべきか
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 02:29:12.72 ID:GB4jjtCWO
♂「なんでお前って米ばっかなの?」
♀「・・・・お前も豆ばっかりだろ?」
♂「・・・・。」
♀「・・・・。」
♂「・・・・じゃあ別のとこ食べていい?」
♀「あっ・・・・そこ・・っちが・・・・」
♂「・・・・ちょっと苦いね」
♀「・・・今度から果物ばっかりにする」
♂「えっ?・・・・味変わるの?」
♀「・・・色は変わった」
♂「ちょ・・・試したのかよ」
♀「むかし・・いつもは白っぽい」
♂「・・・・・米?」
♀「・・・・うん」
寝る前穂種
>>101 ここまできて何を言うですか! 是非、完結させてください!!
穂種
穂種
寝前穂種
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 04:27:48.82 ID:MrcCmeks0
女「あ・・・。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・超米。」
男「超をつけるな。」
嬲「」
男「挟まれるな。」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 05:46:50.77 ID:90S3QadoO
はあ…穂種…
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 05:53:15.72 ID:iiC5/EDu0
女「あ〜マズいかも」
男「ん?」
女「お前って・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・」
女「やめた。やっぱお腹空いた。」
男「・・・」
女「・・・」
男「うん」
女「・・・」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 06:15:48.17 ID:X4xRmCT+0
女「アイススケート女子金メダル快挙」
男「タイミング悪いにもほどがあるだろ」
女「決め技はアレだね、やっぱり」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……やっぱり」
男「……」
女「……」
男「……イナバぅ」
女「100人乗っても大ー丈ー夫」
男「…それが言いたかっただけだろ」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 07:03:03.55 ID:DdDlvyaA0
穂種
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 07:54:47.67 ID:tx2Ff0QW0
穂種
114 :
以下、名無しにかわりましてシュールがお送りします:2006/04/03(月) 08:44:55.61 ID:Z9+OwPYQ0
穂種
穂種
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 09:16:34.54 ID:F/KAKD++0
電車の中から穂種
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 10:11:03.50 ID:hUx+E0fg0
穂種
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 10:38:54.79 ID:Z9+OwPYQ0
穂種
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 10:44:18.50 ID:oSkz/e6l0
最終試験くじらのゆんは超シュールだと思う穂種
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 11:37:42.09 ID:Z9+OwPYQ0
保守
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 11:58:30.50 ID:IoGw3iAv0
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 12:22:43.56 ID:tx2Ff0QW0
穂種
穂種
ほ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 13:18:37.01 ID:JGHfmfzo0
h
狂うからネタを拝借
男「じゃあ、いいか?」
女「う、うん・・・・・・」
男「じゃあ、脱がす・・・よ」
女「あ、あっ・・・やっぱり、だめっ!!!」
男「なんでだよ?」
女「だって、私、ばれちゃう・・・」
男「何が?」
女「あ、あう・・・ひ、引かない?」
男「何だかしらないけど、俺はお前のこと好きだから引いたりしないよ」
女「あ、あの、わたし、・・・おなにぃ、大好きだから、しちゃうの・・・
お、お・・・んっこ、に、いろんなもの、いれて、えっち、しちゃうの・・・・・・
だから、見たら、わかっちゃうよ・・・・・・こんな女の子、やだよね・・・・?」
男「馬鹿だなぁ、そんなことでお前のこと嫌いになるわけないだろ?」
女「ほんとっ!?」
男「ああ。だから、見てもいいだろ・・・?」
女「・・・・・・うん。見て・・・・・・わたしの、ぜんぶ・・・・・・」
男「っ!!???!!!!!?!」
女「どうか、したの?」
男「・・・・・・お前、一体・・・・・・何を入れて・・・オナニー、してたんだ?」
女「え?米とか。」
穂種
穂種
穂種
穂種
穂種
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/03(月) 16:15:46.79 ID:q79Uzc/X0
穂種
女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「…。」
男「…。」
女「…。」
男「…。」
女「米。」
男「…。」
女「別に米好きなわけじゃない。」
男「…!?」
女「保守。」
穂種
穂種
ラスト穂種